陰と陽の定義(2)

鶏は卵から生まれてきますね。でも、その卵を産んだのは鶏です。ではどちらが先に存在したのでしょうか?

 

 西欧の後先の決められない堂々巡りの議論です。
鶏は、その子(卵)から生まれてきたわけではありませんから両者が同時に存在する以上成り立たない議論なのです。
先ほど話しましたように、一つの生命や物質は子供の時代が“陰”で最初にあり、大人の時代が本命の“陽”となります。しかし、複数の子供と大人の関係を見た場合、最初に生まれてきている大人が“陰”となり、後から生まれてきた子供が“陽”となるのです。これは祖先と子孫の関係と同じですので、時間差を考えれば迷うような問題ではありません。
物事の見方として一元的(主観的=絶対的)な見方と二元的(客観的=相対的)な見方の違いなのです。見方の違いによって陰陽が逆になる典型的な例と言えます。
ちなみに先ほどの「鶏が先か、卵が先か」を貴方が答えるならば、“鶏”と答えるべきです。そして「その鶏は何から生まれてきたのか」と問われたら“その親鳥”だと答えるのが正しいのです。


 

「親(陰)が無ければ子(陽)はできぬ」

 

 ここまでお話してきましたように物事は必ず“陰”から始まり、そして最後に本質本命の“陽”が現れて一区切りがつくというのが陰陽論の共通原理です。宇宙であれ惑星であれ物質であれ生物であれ例外はありません。

 時間は過去から未来へと一方通行で流れていきます。陰陽も同様に陰から陽へと変化していく流れは一方通行であり、逆流することはありません。老人が子供に戻ったり、未来が過去に戻るということが無いということと同じなのです。

 

ここで陰陽の定義付けに関してまとめておきましょう。

(陰) 
母体、形質、雌体、基礎、骨格、容器、内核、防御、凝集、圧縮、受動、母性、静止、安定、創造、向心力、過去

(陽)
子体、本質、雄体、応用、筋肉、中身、外核、攻撃、発散、膨張、能動、父性、運動、変化、破壊、遠心力、未来

母体があるから子体が生まれ、基礎があるから応用ができ、圧縮されるから膨張できるわけです。安定が無ければ変化などしようがありません。
こうして一覧を改めて見ていただくと、“陰”が存在しなければ“陽”が生み出されないということを理解していただきやすいのではないかと思います。

 陰と陽の区分けが正確にできれば、それだけで法則を介した真理を推察することができるようになります。しかし、複雑で多様な現代社会においては、その見極めは非常に難しいのも事実です。

 

 例えば、生と死はどちらが陰と陽なのでしょうか?
イメージで言えば死が陰で生が陽とも思えます。しかし生の後に死はやってきますから生が陰で死が陽とも考えられます。しかし生きることに価値があるのは分かりますが、死することに意味があるのでしょうか?
このように考えていってしまうと堂々巡りで明確な答えを導き出せなくなってしまいます。
“生と死”という言葉のイメージだけでは陰陽の分類は大変難しくなってしまうのです。
この答えを得るには生と死を語る前に「生命とは何か?」が分からなければならないのです。

次回へ続く

惑星X・ニビル

 これは最近ネットを騒がしている「惑星X・ニビル」の情報です。天王星と海王星の等間距離の問題や、土星や木星の公転軌道まで微妙な摂動や誤差が生じている問題に対して、太陽系の惑星軌道に大きな影響及ぼす質量の大きい何かの天体が居るのではないかと言う推測が昔からなされていました。渦磁場の電荷反発力という惑星間を保つ宇宙力の存在を知らない地球の科学者達は何でもかんでも万有引力を持ち出して、惑星同士は互いの引力でバランス均衡を保っていると考えた訳です。その架空の天体は惑星Xと呼ばれていましたが、それを「ニビル」と命名してシュメール文明の伝説と結びつけた作家が居て、彼のお陰で「謎の天体ニビルが地球と衝突する」という噂が最近高じている訳です。地球の終焉をほのめかす話題である事から、当方としても正しい宇宙情報を提供しようと考えて、太陽系の末端で起きている惑星軌道の変化に付いて説明をおこないたいと思います。

 今から2万年前、セザナ命によってオリオン植民地領に払い下げられた地球には、その後オリオンのアストラル円盤が飛来して、太陽系ではほそぼそと基地建設が進められて来ました。工作員のオリオン・ヒューマイノドが潜伏を開始したのは、今から1200年前の話ですが、帝国そのものが本格的に進出して来たのは約900年前の話です。その昔、セザナ神がオリオンに対して、地球民族をお前達にくれてやると約束してくれたものの、地球には創造主のセザナ本人が陣取っているので容易に近づけなかったオリオンでしたが、基地建設の申し出が正式に受領されて、本格的な工事を始めたのが今から900年前の話であり、その時に猿の肉体に入った宇宙人番頭であるグレイを月裏に住まわせました。オリオンの太陽系本部は地球の体積の約3倍の人工アストラル衛星であり、それは今現在でも本来の海王星軌道を周回しています。惑星軌道に強制的に人造天体を挿入した事から(自転している)、当然海王星は軌道を外れて外側に押し出されたばかりか、天王星が大きく傾いて、その影響は土星や木星まで及んでいます。

 太陽系の渦巻は大きく分ければ12渦層に分類され、第三渦層には水星、第四渦層には金星、第五渦層には地球、第六渦層には火星、第七渦層には木星、第八渦層には土星、第九渦層には天王星、第十渦層には海王星が周回軌道を行なっており、その軌道間隔はφ間隔(1.618倍づつ増える)なのが普通です。その理由は惑星が太陽の公転軌道を回っているのでは無く、太陽渦流に乗じてそこに発生した惑星が渦層に浮いているだけの話だからです。つまり渦巻自体の渦層がφ間隔なのです。しかし惑星には惑星磁場圏が存在し、惑星同士が近づくと磁場反発で遠ざかってしまう事から(素粒子も一緒)、互いに反発し合わない距離間を自然に保つ様になります。ところで第11渦層の冥王星が抜けていますが、実は冥王星とは捕獲惑星であり、大昔はお隣の星(ケンタウルス座のα-ケンタウリ)から弾き飛ばされた惑星を拾ったものです。我々の太陽系は発生当初には二十数個の惑星を持っていましたが、今は8個の惑星と捕獲惑星を1個持つ天体です。

 要約しますと、ニビルという架空の天体は太陽系には存在しませんが、オリオン帝国が仕掛けた「太陽核反応推進器(太陽コアの燃焼を早めて寿命を縮める反重力武器)」が水星の内軌道を周回しており、また巨大な人工天体である司令部基地が海王星軌道の内側にある事は確か、それらによる公転軌道異常が900年前から始まっていると言う話です。ちなみに、そのオリオン司令部には直系が2.5kmのアストラル円盤(腹側に十字マーク入ったオリオンの遺伝子船)が14機、また直系が3.5kmの大型アストラル円盤が29機、内部に収納されています。実は太陽系のオリオン支局(霊魂体宇宙人の銀河組織)は既に滅んでおり、基地内や工場内の40万人の乗組員や作業員のみならず、月裏のグレイ猿(6000人)も、また10万人規模のオリオン・ヒューマノイドも今は全て召還されており、基地は全て無人の状態です(円盤だけがある)。それは創造主セザナを怒らせたのが原因だと思われます。ちなみにグレイの地上基地はチュニジア、スエーデン、ロシア、日本、ブラジルの他にもアメリカの砂漠に在りますが、そこは何と秘密軍事基地のエリア51の内部に在りました。アメリカはアポロ11号の月旅行でグレイと初対面、以来オリオン帝国の支配下に在ったのです。

 

 

<第一章:大宇宙創造の歴史(1)>

<オリオン帝国の奴隷民族>

ビックバン開闢(かいびゃく)からスタートしてその都度新しく蘇生される運動宇宙(天体の渦運動のこと)、大宇宙壁を構成するケケ粒子の土塀(どべい)の中で発生から消滅までの数百億年という長いスパンを宇宙はこれまで一体どれ程繰り返してきたのでしょうか。もし我々が大宇宙をピンポン玉サイズに見下ろす巨大な存在であったなら、その様子はまるで夜空で炸裂する打ち上げ花火と一緒、煌めきながら拡散して行く光の饗宴、それが天体運動に他ならなく、その刹那的な瞬間にも惑星には生命が誕生し、ヨチヨチ歩きの子供時代が過ぎて一人前の宇宙生命へと育っていきます。マクロの視点で眺めればそれらの生命は天体寿命と共にあっという間に誕生し消滅してしまうのが宇宙の道理、それが運動宇宙の実態(虚無の実相)といえます。有限なる宇宙世界に住む我々人間生命、人間とは一体何の目的のために創られたのでしょうか。

現在の地球人は神界の都合により正式な宇宙知識の伝授が行なわれておらず、むしろ逆にオリオン・スイーパー達によって似非知識を教え込まれてきました。オリオン・スイーパーとはいわゆる人間啓蒙に関わる「神々ヒューマノイド」の一種ですが、霊魂体宇宙人を地上の人間に宿らせてその人の意識や心を誘導支配する神界の工作員的な存在です。創造主直轄の使命を有した正当なヒューマノイドを「神々ヒューマイノド」と称していますが(地球では1万8000年前から活動)、オリオン牧場の惑星に関してはオリオン帝国独自の工作員が文明操作のために送り込まれており、その工作活動は1200年前(9世紀頃)から始まっていました。オリオン帝国の植民地である惑星人類には管理者として「月裏のグレイ猿(オリオン番頭)」が900年前から配備されており、それがオリオン植民地である最大の特徴といえます(グレイ猿がいない惑星は創造主の直轄領)。

土星の環の中にはオリオンの巨大な重水素工場が存在し(ドーム状のアストラル物質)、また海王星と天王星の渦巻磁場圏の中にもオリオンの軍事基地(円盤の格納庫)が存在するばかりか、当然のように月の裏面にはグレイ基地が設けられています。それらの衛星写真は数多く撮影されているはずですが、オリオン・スイーパー達によってもみ消されているのが現状の様です。またグレイの地上基地も数箇所あって、チュニジア基地やスウェーデン基地やアメリカ基地や日本基地(御巣鷹山近辺)など、山渓の洞窟内部に円盤の格納庫があります。早い話が地球人とは基本的にオリオン牧場で飼育される家畜であり、その家畜が智慧を備えて賢くなってもらっては困るので(脱走される)、お馬鹿のままでいてもらって難しいことは考えずに肉体がある期間はスポーツやレジャーなどで生活をエンジョイしてもらおうというわけです。彼らは優秀な地球人を選定し、死後に霊魂体として宇宙教育を施して地球民族をオリオンの奴隷民族にする計画なのです。

ちなみに地球史に名を残すオリオン・ヒューマノイドは、ニュートンやアインシュタインを始め、産業界や政治界や科学界や宗教界では有名な歴史上の人物ばかり、彼らは「カーテンの裏に隠れた存在」であり、俗に言う「イルミナテイ」と称される一連の輩です。しかし大宇宙の聖地である地球の人類が一体どうしてオリオン牧場にされてしまったのでしょうか。実はそこには深い因縁(理由)があって、聖地人類であるがゆえの避けられない悲しい定めがありました。そうした銀河事情は後々説明していくとして、まずは天体と生命の関係を学問的に説明しようと思います。大宇宙外の創造主達(ケエ・エオイ=イアアー)と大宇宙内を担当する番頭創造主(ウケエ=イアアー)といった、創造主にも高低の位がありますが、大宇宙外に広がるマイクロ粒子世界(別名ポリープ世界と呼ばれる)の知識(禁じられた密封院知識)から、人間生命の歴史を少し説明しようと思います。

<ポリープ世界とその生け簀>
まるで雪の結晶と良く似た形状の「六員結晶宇宙」、これはポリープ世界の構造物の一つであり、何億枚も連鎖した構成単位の一つの分子結晶です。この結晶構造は六個の花弁チップから成り立ち、その一つの花弁チップの内側に三個の大宇宙が存在しています。1/6花弁チップといえども大宇宙の1000兆倍もの巨大な体積を誇っており、中心部がフォース粒子磁場を呈し、その外側の花弁組織はクラウド粒子磁場を呈しています。「六員結晶宇宙」とはまるで水分子が6個配置した「六員環クラスター」のごとき形状、しかしその中には大宇宙が合計で18個もあって、その中の一つが我々人類が生息している大宇宙です。我々が所属する花弁チップは六員結晶宇宙の一番南端にあるもので、その花弁チップのみが特別な存在であり、代々「人間王国」と呼ばれてきました。

六員結晶宇宙とは早い話がポリープ創造主達の「生け簀」であって、彼らが大宇宙を造り、その内部に天体を発生させて惑星系にミニチュア人間を生息させてきました。従って18個の大宇宙のそれぞれ内部に人間生命が誕生しているのですが、言語を教えていないことから文明発達が無く、そこに住む人間の多くが部族的な暮らしをしている原始人でした。言葉を話し高度な文明を持っている人類が住むのは南端の花弁チップ(人間王国)の三つの大宇宙のみ、しかしそんな優秀な人間を存在させることはポリープ世界では禁じられており、六員結晶宇宙を統轄するポリープの番頭創造主(ケイエ=スイと呼ばれる)が無断で秘密裏に特別な人間を造ってこっそり育ててきたという人間王国の経緯があります。元来のポリープ創造主達は生け簀内で人間を飼育し、その天体意識(神意識=サイ粒子磁気)を彼らの体を維持するための食料にしていたのです。

人間王国の創造主人事は「ケイエ=スイ」を筆頭として4名の粒子意識生命(クラウド粒子生命、チオ粒子生命、ケケ粒子生命、フォース粒子生命)とその下部組織の175名の「ケエ・エオイ=イアアー」と大宇宙を担当する3名の「ウケエ=イアアー」という構成になっています。これらの創造主メンバーは「ケイエ=スイ」以外は全員が元人間生命であり優秀だったことからいずれも上界に引き上げられた生命達です。また大宇宙内の天体には渦磁場の12磁界に応じて神意識を入力しており、小宇宙如来界、銀河団菩薩界、銀河明王界、太陽天使界、惑星天界というそれぞれが12段階に分かれる「五階十二位」の神々体制を敷いていました。我々が所属する第一大宇宙(メシアA球と名付けられている)を担当するのがウケエ=イアアーの一人であるセザナ神であり(地球では単に創造主と呼ばれる)、最高の如来神である「弥勒如来位(第12位)」に君臨するのが、プレアデス星人出身のミトラ神です。

ミトラ神といってもピンと来ない方も多いと思いますが、ギリシャ時代にはゼウス、キリスト教ではヤハウェ、イスラム教ではアッラーと呼ばれている神だと言えば分かって頂けるものと思われます。ちなみに如来界の第11位は「普賢王如来位」、第10位が「阿弥陀如来位」、第9位が「大日如来位」、第8位が「天照如来位(インドではビシュヌ神)」、第7位が「須佐王如来位(インドではシバ神)」といいますが(末尾の神々一覧を参照)、シバ神を除く全員がプレアデス出身の神々です。セザナ神は神々の一員では無く、大宇宙担当創造主(プレアデス言語ではソロジンという)であり、前宇宙の唯一の遺伝子を持った生命であって、龍神を従えて人間を育て神を創って行く大宇宙の支配者です。宇宙人達は皆「セザナ一神教」であって、ギザのスフィンクス像(アリニラム星人が6万年前に建造)こそセザナ像に他ならなく、天罰を下す荒御霊(あらみたま)の神なれば、畏くも人類の母親であり最大の崇拝対象といえます。

人間王国の秘密の歴史はあまりにも長く、到底語り尽くすことはできませんが、代々のソロジン(solo-gene)にその都度受け継がれてその宇宙哲理(陰陽論)や生命論(学問大系)や宇宙技術は伝統的に今世の宇宙にも引き継がれてきました。残念ながら神界の事情で地球人にはねじ曲げられた似非学問しか伝承されていませんが、人間王国の一員である以上真実の宇宙情報を聞く権利は持っているはずです。今から50万年も前に天の川銀河系の多くの人類が宇宙に進出して連合国まで作っていた事実を知れば、地球人がいかに智慧遅れの未熟な生命であるかが分かります。ソクラテス(神々ヒューマノイドの一人)ではありませんが、「無知の知を知れ」つまり自分達が何も知らないということを先ず認識しなければ何事も始まらないというわけです。

<大宇宙を構成する粒子>
さて話は大宇宙に戻りますが、マイクロ粒子であるケケ粒子から作られる「気の粒(サイ粒子)」ですが、これはいわゆる力学系の特殊な粒子といえます。このサイ粒子を大宇宙(ケケ粒子から形成される空洞球)の中心点に集めて圧縮爆発させると、拡散する気流の中に力学運動が起こってその結果として気の渦巻が発生してきます。その圧縮爆発(ビックバン)を担当しているのが「ケイエ=スイ」という六員結晶宇宙の番頭創造主です。この毛並みの異なる創造主が規律を犯して秘密裏に人間に言葉を教えたことが人間王国が誕生するきっかけとなりました。一個の気の粒のサイズは10のマイナス36乗cm、人間から見れば計量計測が不可能な超ミクロ粒子ですが、ポリープ世界の中では一番大きな粒子であり、一番小さなクラウド粒子とは比較にならない程の大きさといえます。

大宇宙内の天体は小宇宙系も、銀河団系も、銀河系も、恒星系も、惑星系も、衛星系も、岩石系も、それらのすべてが気の粒の渦巻体であり、また核子系も電子系も極小ながらも渦巻体(系体と表現する)を呈しています。つまり人間が目で確認できる物はすべて絶対的な存在物では無く、電子系も陽子系も渦運動が奏でる虚無の実像であり、あらゆる運動が停止すれば、それらは形状を解いて元の気の粒に戻ってしまう儚い存在だと言う話なのです。電荷を備えた素粒子としての仮の実在はすべて回転運動が具現させているもの、その理屈は元素や化合物でも一緒であって、天体のコアも岩石も結局は水素ガスの塊に過ぎず、更に水素ガス自身もいずれは気の粒に分解してしまうのがなれの果ての姿なのです。逆説的な表現を用いれば、形状がある間こそ花の生命期間であり一番良い時期であると解釈できます。大宇宙内部の万物万象が気の粒の運動によって現れる仮諦(けたい: 仮の姿)に他ならなく、たった一つの実体物(気の粒)が奏でる多様な世界といえます。

電子系には二つの異なる種類があって、一つは左回転を行う陰電子(エレクトロン)と、もう一つは右回転を行う陽電子(ポジトロン)です。また核子系にも異なる種類が在って、一つは左回転を行う陽子(プロトン)と、もう一つは右回転を行う陰子(中性子のこと: ニュートロン)という二種類です。これらのたった四種類の素粒子(ミクロの渦巻)で大宇宙内のすべての物質が構成されています。元々核子系の渦巻の中に乱流渦として大量に誕生してくるのが左右の電子渦であり、本来の定位置は左巻の陽子渦の系内には一個の右巻の陽電子が、また右巻の陰子渦の系内には一個の左巻の陰電子が収まっているのが元々の原型です(重水素原子核)。しかし、そのままでは素粒子の食料である気の粒を系内に取り込むことが出来ません。自己のテリトリーを拡大させるためには、母親である陰子は内蔵する陰電子(息子)を外に出して周回運動を行なわせ、軌道磁界
の裾野を広げているわけです(重水素原子)。一方父親である陽子は内蔵する陽電子(娘)を極力外に出さないのが普通です。

原子核の中の陰子が陰電子を外に放出し外周運動を行なわせていることこそ粒子の生命活動であり、手持ちの陰電子を放出した陰子が内部電荷を失って普段は中性子化した状態でいることは承知の通りです。逆に外殻電子を原子核に呼び戻す場合もあって、その際は陰電子は中性子の内軌道に戻ってしまうために、中性子が電荷を得て元の陰子(イントロンと命名している)に戻る代わりに軌道電子が一個減ることになります。原子核が呈する様々な核反応(例えばβ崩壊現象など)の内容を分析して見れば、陽子も陰子も、電子の有る無し、陰電子内蔵か陽電子内蔵かでそれぞれが三種類の様相(合計六種類)を醸し出しており、つまり核子が持ち物次第で色を変化させているだけの話なのに、現代素粒子物理学はやれ反陽子だ反中性子だと、意味も分からないままに素粒子の数をいたずらに増やしています。地球科学が主張する様な反陽子や反中性子といった他の素粒子の実在は無いのです。

それを言ってしまえば、この宇宙にはあらゆるメソン(中間子)も、バリオン(重粒子)も、クオークも、レプトンも存在せず、科学者達は架空の粒子をデッチ上げているに過ぎません。当然ゲージボソンも無ければニュートリノも存在せず、素粒子物理学は全滅だといえましょう。ちなみに計測できうる太陽ニュートリノは気の粒の4倍体や8倍体のことを指しており、それは名前を付ける様な粒子ではありません。またメソンやバリオンなども、核子渦の中心物体が飛び出して気の粒に分解して行く途上に出現する瞬間粒子(100万分の1秒間に出現する粒子)に過ぎなく、これもまたその様な特別な粒子が元々存在するわけではありません。一個の電子も陽子も天体構造と一緒の渦巻系を呈していると考えれば、渦系には他物質を捕獲したり、中心物体を放出したりする生命作用を備えており、それ自身が生き物であると解釈できるわけです。台所のフライパンに落ちた一滴の油の雫、それをスプーンでグシャグシャに潰せば複数の小さな油滴に分離するのは明らかなことです。それらの油滴に「~粒子」という名称は付けないのが普通なのですが…

次回へ続く

陰と陽の定義(1)

陰と陽とは(陰と陽の定義)

 

 この宇宙の万物は陰と陽から成り立つといいました。それでは陰や陽とは一体何なのでしょうか?ここでは陰陽の定義についてお話ししたいと思います。最初は分かりにくいかもしれませんが、読み進んでいくうちに段々とわかってくると思いますので、しばらく我慢して読み進めていってください。
 
 まず陰についてですが、「陰とは陽を生み出すための基礎母体」のことです。物事の完了や完成の前の段階の手段を指しています。またもう一方の陽については「陰から生み出された子体」のことです。物事の完成や完了の表す本質のことを指しています。

 もう少し具体的にお話ししましょう。
物事には必ず存在する意味や用途があります。
例えば家を例にあげてみましょう。
なぜ家を建てるのかといえば、その本質・目的は雨露を凌ぐ為と言えます。
と言うことは雨露を凌ぐ為の屋根、これこそが家の本質つまり“陽”であるということになります。しかし家は屋根から作ることはできません。屋根を作るためには基礎となる土台部分がなければ作れないのです。ですから家の場合には、「屋根が陽」で、「屋根ができる前段階まで」が“陰”ということになります。

 もう一つ違う例として車をあげてみましょう。
車の存在は走ることに意味があります。では、車にとっての本質(陽)の部分とはどこになるのでしょうか?
答えは「タイヤが陽」ということになります。
タイヤが無ければ車は走れません。しかし、そのタイヤもボディが無ければ取り付けることができない訳です、ですから車の「陽はタイヤ」、「陰はボディやエンジンなど」ということになります。

 それでは、ここで貴方に問題です。
コップの本質(陽)はどこにあるのでしょうか?
コップの底でしょうか? それとも飲み口でしょうか?

 コップの存在意味とは中身を飲むことです。口が閉じてて飲み口がなければ中身を飲むことができません。またコップの底だけでは中身をためることもできません。と言うことは、コップの「陽は飲み口」であり「陰は底」ということになります。

 ここまでの例を通じて陰と陽の区別について、少しはおわかりいただけたでしょうか。
お気づきになられた方もおられるかもしれませんが、ここで重要なことは、「本質の陽は必ず最後に取り付けられる」ということです。
物事の本質がどこにあるのかを見極める時、これを忘れないようにしてください。

 

 それでは次に人間について陰陽を考えてみましょう。
一人の人間の人生にとってその意義はどこにあるのでしょうか?オギャーと生まれた人間が子供から大人へと成長していく過程でしょうか?それとも大人になってから後の過程でしょうか?
ここでもやはり先の例に示しましたように、物事の本質である“陽”は後の部分に現れます。従って一人の人生における意義や本質(陽)は後半の大人になってからの部分ということになります。もちろん子供から大人に成長していく“陰”の過程が無ければ、いきなり大人になることはできない訳ですから、陰の過程が陽を生み出すということを理解していただけると思います。

 では、ここでもう一つ問題です。
「鶏が先か、卵が先か」

鶏は卵から生まれてきますね。でも、その卵を産んだのは鶏です。ではどちらが先に存在したのでしょうか?

次回へ続く

銀河史(プロローグ)

 我々の銀河系(天の川銀河系と呼ばれる)は、乙女座銀河団(バーゴ: 1142個の銀河系から構成される)の中の一銀河系です。太陽系も、銀河系も、銀河団系も、目に見える天体のすべては空間媒体(気の粒: フォゾン粒子またはサイ粒子と呼ばれる)の気流が回転する渦巻体を呈しており、一番大きな天体が小宇宙系と呼ばれる驚くほど超大な天体渦です。我々の大宇宙には14個の小宇宙対(左巻小宇宙と右巻小宇宙が互いに横結合している)が存在しますが、その一つの小宇宙対の左巻小宇宙流の中に我々の世界があります。この左巻小宇宙には19個の銀河団が存在し、その中でも一番小さな銀河団が我々の銀河系が所属する乙女座銀河団(直径約3億光年)です。一番大きな銀河団はペルセウス銀河団(約44万個の銀河系から構成される)であり、その渦巻直径は約42億光年にも及びます。また乙女座銀河団とその隣の海蛇座銀河団(ハイドラ: 約6万2000個の銀河系から構成)はほぼ付着した状態で小宇宙渦巻の中心点付近に存在しています(19個の銀河団については末尾の付録説明を参照)。

 天の川銀河系の渦直径は約150万光年(半径75万光年)、渦巻の中心点付近(直径10万光年)には密集する太陽系を抱えていますが、総合計で約1兆4800億個の太陽系を有し、200個のミニ銀河(マゼラン星雲やカリフォルニア星雲などの星雲流)から構成される一般サイズの中堅銀河系です。我々の太陽系が銀河系の中心点から約3万光年の距離を隔てて存在することは皆様もご承知かと思いますが、実は我々地球人の所属天体である乙女座銀河団も、天の川銀河系も、サン太陽系(我々の太陽系のこと)も、地球系も、そして銀河団の上の小宇宙系までもが大宇宙通信網である中央連絡回線でつながる直系列天体であって、その意味はこれらの天体が「大宇宙の聖地」であるということを表しています。中央連絡回線が尽きる所が我々の地球であり、その地球の中でも龍神島と呼ばれる日本列島、その列島の中でも三重県の伊勢市に大宇宙の回線端末が入力されています。正確な場所を示せば、伊勢市中村町にある「月讀荒御霊宮」に接続しており、そこに大宇宙創造主の返り御霊(意識投影先=降臨先)が存在し、そこが大宇宙の中心地であるということです(伊勢神宮には神々の返り御霊が設置されている)。

 創造主や神々や龍神という言葉が出てくると「非科学的だ」と言う方もきっとおられるだろうと思います。しかし宇宙真実を述べるにあたって、創造主や神々の話をしないわけにはいきません。宇宙における天体は基本的にビックバン爆発によって誕生して来ますが、自動的に開闢するわけでは無く、そこには宇宙意識体の意図的な作用が及ぼされているのです。人間が自然界の草木の様に勝手に発生し成長すると思っているのなら大間違い、生物を生み育て、言語を教え知識や技術を与えて今日の文明人を作り上げるまでの気の遠くなる様な作業を受け持っているのが創造主とその手足である龍神たちなのです。賢く育った人間が死ぬと、創造主はその人間の意識を天体場に入力し、創造主のお手伝いをする神々意識として働いてもらっています。つまり神様とは元人間であり、人間とは原則的に神様の幼虫に過ぎないわけです。幼虫が成虫に成り羽を広げるための神への養育訓練学校、それが生命を宿す惑星界の実体(存在意義)なのです。いたずらな科学知識を学ぶ以前の問題として、宇宙常識として「人間生命とは何か」「一体何のために生きるのか」を知らなければなりません。

 大宇宙の担当創造主(ウケエ=イアアー)であるセザナ神、今日の大宇宙人類の成長は基本的に彼が導いたものです。ビックバン開闢の後の天体誕生から生命誘導を担当し、次の宇宙再生までの期間を受け持つのがセザナ神の役割、その彼が天の川銀河系に最初に誕生させたのが琴座(リラ)のベガ星人でした。というよりも同時に数百箇所の太陽系に人間を造り出すのですが、一番最初に文明機根を整えて「広域銀河星人」という創造主の「認可位」を勝ち取ったのがベガ星人だったと言う話です。この認可位をもらうと、宇宙空間に飛び出すための円盤技術が伝授されて、まるで宣教師の様な「公務」が与えられるのですが、今から51万年前にそのベガ星人は宇宙船に乗って地球までやって来ました。その目的は聖地地球の開拓作業であり、原始人に言語を教えていく任務でした。ベガ星人は当初インドの西部に陣取って「言語居留区」を開きますが、その頃に教えに来た先生の一人に有名な「シバ如来神」がいます。シバ神は第7位の如来神ですが、神々の中では最も古いベガ出身の一人でした。

 しかし、ベガ星人は非常に好戦的な民族であったことから、円盤のエンジンを利用して他星に核爆弾を打ち込むという銀河法を犯し、「広域銀河星人」という創造主のお墨付きを自ら捨ててしまう結果となってしまいました。またその母星も放射能で汚染されて、結局ベガ人類全体が滅んでしまったのでした。これは今から50万年前の銀河レムリア紀の話ですが、この頃にはベガ星人の他にも四つの広域宇宙人指定民族が地球人啓蒙のために訪れていました。これらの広域指定民族の仕事は聖地開拓だけでは無く、文明が未発達な他民族(他星人)に科学技術を伝授するという役割もあって、そのおかげで銀河の本命民族とも言えるプレアデス連合国やカシオペア連合国が起こって、彼等が活躍する銀河最盛期の時代が訪れます。創造主のセザナ神が聖地民族の人間化に取り組んだのが今から約500万年前、一方他の星では今から約2000万年前に取り組んでおり、その後猿を人間化したホモサピエンスの啓蒙は約50万年前から始まったということです。地球民族は聖地民族であるがゆえに、より高度な文明を入れる必要があることから一番最後に開拓したのでした。

 

次回へ続く

陰陽論

はじめに

陰陽論って何?

 

 陰陽論とは、我々の生きるこの宇宙全体における唯一絶対の法則のことです。陰陽哲理とも言います。唯一絶対の法則ですから当然、宇宙に存在する我々の地球も、そしてそこに生きる人間も生物も物質もみなこの法則に従って存在することになります。
陰陽論の基本的な概念は全ての物質も生物も現象も、陰と陽という二つの異なる存在によって成り立っているという考えから始まります。従って万物万象はこの法則に基づいた成り立ちや振る舞い、現象を現すことになります。また、逆の言い方をすればこの法則に従わない物質、生命、現象はこの宇宙には存在しません。

 そして、これらの陰と陽が合体した状態こそが目に見える実体を有しており、それらはいずれ姿を失っていくという、この世の流れそのものを解析していくことができます。
また、陰陽論を学んでいく課程において、心とは何か? 生命とは何か?といった現代科学では明確となっていない事柄についてもお話していきます。

次回へ続く