<第一章:大宇宙創造の歴史(2)>

<渦磁場の生命作用>
 大宇宙を構成する素粒子がたったの四種類(陰電子と陽電子と陽子と陰子)である事実、更にこれらの四つの素粒子が実は気の粒(サイ粒子)が回転する渦巻体である事実(科学は帯電したただの物体だと信じている)、絶対的な実体を囲った唯一の存在物とは空間媒体である所の「気の粒」のみである事実を鑑みれば、この世の万物万象が気の粒の運動によって具現し、その運動が停止すれば万物の形状が解かれて形を無くしてしまうという「虚無の実相(打ち上げ花火)」を呈している訳です。般若心経には「色即是空 空即是色」という有名な一節がありますが、「物の実体は空無、だがその空無が次の物を生み出して行く」と解釈出来ます。ビックバン再生を繰り返して来た運動宇宙の様を表現したものです。ちなみに地球における仏教思想の元祖(原型)とは、人類がプレアデスのアーリア人居留区の時代(現在のウクライナ、30万年前)に人間王国哲理を学んだ人々が、民族移動後の移住地(インド)で伝承させて来た思想(プレアデス仏法)です。人間王国哲理である陰陽論に基づけば、太極の陰(気の粒)から老陽(陽子)と老陰(陰子)が誕生し、それらが小陽(陰電子)と小陰(陽電子)を産み出して、万物(八卦)が発現すると伝えられており、これら四つの基礎素粒子こそ物質宇宙の本源的な存在と言えます。

 一つの渦巻体(vortex)には複数の磁界から構成される渦磁場(vortical force field)が形成され、外側から見れば独自の電荷(磁荷)を囲って激しい反発力を示します。また渦磁場の内部では渦巻の中心点に作用する磁場重力が向心しており、内部に取り込まれた物質は中心点に集約され強烈な重力圧縮を受けるという特質があります。そもそも重力とは物に重さを生じせしめる力の意であり、それは距離の二乗に反比例して作用する引力では無く、距離の二乗に正比例して作用する磁場の向心力(求核力)であって、惑星を形成する渦巻体においては重水素ガスを圧縮して天体コアを創り出す圧力であるばかりか、大気を地上に圧縮して拡散させない防御力でもあります。ニュートンは全て分かっているのに正反対の引力説を唱えたオリオン・スイーパー、渦巻の力学構造や磁場構造が人類にバレてしまうと、宇宙船を造られて地球という檻から家畜が逃げ出してしまうからです。土星や海王星や天王星の赤道周囲に広がる「環」を見て、それが天体渦の「渦層(かそう)」である事にどうして人類は気が付かないのでしょうか。環は地球にも太陽にも存在するのです。

 平面的(二次元的)な渦巻ですが、実は力学的な観点では、立方球(三次元)を生み出すための運動であり、小さくても大きくてもそれ自体が一個の粒子生命と言えるものです。気の粒が渦動(かどう)する最小単位の渦磁場とは素粒子の電子渦の事です。電子渦の系内ではその中心点には気の粒が重力で圧縮されてコア芯が形成されています。そんな電子同士を加速器内部で衝突させれば、電子のコアが渦磁場から外に飛びしてしまう事になります。圧縮力から解放された電子コアは、次々と分解されて最終的にはバラバラの気の粒へと帰納してしまいます。その様を見て「一群のレプトン粒子の出現」と解釈しているのが現行の物理学なのです。無論、電子渦が内部のコアを放出しても渦巻のものは残っており、電子電荷が計測出来ます。実はそれが科学が言う所の「ミュー粒子」なのです。一国の国家予算にも匹敵する高額な加速器を使って、素粒子同士を衝突させては新粒子発見と騒ぎ立てるお馬鹿な物理学者達、無知文盲の地球人とは付き合ってはおられないと思うのも仕方が無い話でしょうか。

    一個の渦磁場が強烈な電荷を備えた粒子である事実は、大気の渦巻でも一緒の話、残念ながら人類はなぜ雨が降るのか、なぜ雷が発生するのか、なぜ竜巻が物を吸い込むのか、未だに正しい回答を導き出せないでいます。気象学を専攻している科学者は一杯居るのに、一生に一度くらいは真剣にものを考えて欲しいものです。試験管の中に人差し指を入れて空気を圧縮し、いきなりポンと抜いてやれば、試験管の中には霧が発生して管壁には水滴が付着します。科学者の説明では圧縮された空気が拡散膨張すると冷却されて、水蒸気が凝集して霧が発生すると答えます。幼稚園児でもあるまいし、そんな説明ではとても納得する事は出来ません。実は圧縮した気体をいきなり解放し膨張させると、「拡散渦」と呼ばれる直系が数ミクロンの「空気の渦巻」が大量に発生します。その渦巻が瞬間的に重力で空気を圧縮するのですが、粘性の高い水蒸気だけが凝縮されて霧核が形成される訳です。それが雲の発生なのです。

 激しい上昇気流が発生する夏場、一定高度以上に上昇した大気は重力の圧縮力が半分以下になる事から、一挙に拡散膨張を始めます。その際に無数に発生するのが空気の「拡散渦」であり、その一つ一つが電荷を備えた粒子状物質なのです。渦磁場の中心磁束流はN極から吹き出しS極に戻るという循環をしており、拡散渦同士が互いに磁極結合を起して葡萄の房の様に連結し始めると、雲自体が一種のコンデンサーと変じて(積乱雲)、一挙に電荷を纏めて放出する事になります。それが雷の放電原理なのです。

 竜巻がなぜ重い自動車まで巻き上げてしまうのか、その理由は内部が真空になるからだと科学者は答えます。それでは答えとは言えません。竜巻の内部を真空にせしめる力がどの様に作用しているのか、それを説明できなければならないのです。そもそも渦磁場は独自の磁場重力を備えており、それは地球重力に対抗するものであって、竜巻内部に入ると物の体重が殆ど無くなってしまうのです(軽くなる)。竜巻回転が左巻であれば、N極側(空側)に力が移動し(アップフォース)、右巻であればS極側(地側)に力が移動します(ダウンフォース)。

 地球という天体も元々の姿はただの平面的な気の渦巻、しかしそこには渦磁場を担う立体的な力学骨格が形成されており、渦磁場圏内に入った重水素ガスは磁場重力によって中心点に圧縮され、重列元素(コアの事)が形成されて来ます。重列元素とは陽子と陰子が磁極を揃えて整然と配列したものです。地球渦磁場(磁場圏)の半径は約800万km、衛星の月軌道(38万km)の遥か上空まで続いているという巨大なものですが、それに対して渦巻の中心点に圧縮されたコアは非常に小さな物であり、発生当初は表層がマントルの炎に包まれた状態であって、そのサイズは現在の月程度(直系が4000km弱)の大きさでした。コアの核分裂反応が進むと、コア自身が膨張を始めて、表層が冷えて地殻が形成された今の大きさは直系が約1万3000kmである事は承知の通りです。コアはそれ自体が一個の磁石を呈している事から、コア磁場(地磁気)を囲っていますが、そもそも地球磁場圏と地磁気圏は全くの別物、現行の科学は地球磁場圏がそんなに大きなものである事を良く分かっていません。地上高度400km付近をスペース・シャトルが周回していますが、そこは宇宙空間では無く、地球渦磁場の内部空間なのです。宇宙ごっこのお遊びはもう止めましょう。

 

<巨大な大宇宙空間>
 小宇宙渦流の端から端までは光の速度では300億光年をゆうに突破する距離です。そんな巨大な小宇宙が右巻と左巻が結合して「対」を形成している訳ですが、ケケ粒子で構成される大宇宙空間には、その小宇宙対が内部に14組も存在します。一個の小宇宙直系の約70倍の直径を持つ球体が大宇宙空間の大きさなのですが、この距離を龍神は僅か1秒間で飛行する事が出来ます。我々はその距離を「一単位ワープ距離」と定めましたが、龍神は力線速度(光速の400億倍の早さ)の約1万倍の早さで移動する事が出来ます。光の早さを基準にして宇宙を考えているのは今時地球人くらい、光学望遠鏡では近隣の天体しか見ることが出来ません。札幌ー東京間を飛行機で飛ぶご時世なのに江戸時代の籠で旅するようなもの、一人前の銀河星人とはとてもじゃないが言えるレベルにありません。せめて力学望遠鏡ぐらい開発しないと、他星人との連絡も取れないし、増々智慧遅れになって行くばかりです。しかし、人間の思念速度は基本的にワープ速度、龍神速度と一緒であり、心は僅か1秒間で大宇宙を凌駕する事が出来るのです。

 これは宇宙の一般常識ですが、その生命が惑星系内部の事しか考えられない状態が胎児レベル(惑星天境涯)、太陽系全体の事を考えられる状態が子供レベル(太陽天使境涯)、銀河系全体の事を考えられる状態が大人レベル(銀河明王境涯)、銀河団全体の事を考えられる状態が熟年レベル(銀河団菩薩境涯)、小宇宙全体の事を考えられる状態が老年レベル(小宇宙如来境涯)、大宇宙全体の事を考えられる状態が覚醒レベル(大宇宙創造主境涯)、大宇宙外の事を考えられる状態が解脱レベル(大宇宙外創造主境涯)と言います。そもそも宇宙空間とは原則的に肉体を運び入れる物質場では無く、意識活動や心活動や思念を馳せる生命場であって、生身の人間がウロチョロする様な所では無く、神々の活動場であって神聖な場所と言えます。別に宇宙船に乗って系外に飛び出さなくとも、意識や心や思念というものは一瞬で大きくできる可能性を持っています。死んでから成仏神として宇宙に同会するならば、それならただのボンクラ(六道凡夫)、生きたまま(肉体を備えたまま)即身成仏して(生き神として)、宇宙の天体磁場圏に意識を同会させる事が人間に与えられた究極の使命だと言えましょう。

    一つの惑星人類が宇宙常識を身に付けて、多くの人々が銀河意識やそれ以上の銀河団意識や小宇宙意識に昇格すると、民族機根そのものが銀河系レベルに達したと判断されて、「広域銀河星人」の指定を創造主から受ける事になります。つまり、子供が成長し大人になると家庭から社会人デビューするのと同じであり、一人前の大人と判断されて役職があたわります。当然、惑星外に働きに出る事から通勤費が支給される事になり、宇宙船建造技術や炭酸ガス交換技術や船内意識の確保技術などの特権が与えられます。仕事の内容は未開人の言語教育や、技術指導や、銀河共同体の工場勤務などですが、遠くに出張する場合は長期航海を見据えて肉体を冷凍保存した状態で出向くことになります。50万年前の銀河レムリア紀には円盤の航海技術が未発達で、琴座のベガ星から地球までの星間距離(25光年)を3年間もの時間を掛けて飛来していました(三角エンジン+推進器)。

 今から48万年前に牡牛座のアルデバラン星人(第三惑星)が広域指定を受け、それとほぼ同時期にカシペア座のシェダル星人(第三惑星)も広域指定を受けました。両星は互いに距離を隔てていますが、牡牛座の近くにはプレアデス星団があり、そこには当時宇宙船の材料となる重水素ガスが大量に存在した事から、近隣の宇宙人達が集合して共同工場が稼働していました。彼等はやがてアルデバランを筆頭にして「プレアデス連合」を結成する事になります。当時は重水素化ゲルマニウムが円盤の直進動力に使用されており、プレアデス連合は産業組合の様な形式でした。また北極星に近い領域では、カシオペア座のシェダル星人を筆頭にした「カシオペア連合」が興隆し、主に技術提供による家臣関係の連合組織が出来上がっていました。プレアデスもカシオペアも「π-tube電子管浮上装置」を搭載した無重力宇宙船ですが、直進エンジンにはそれぞれ大きな違いがありました。

    恒星アルデバランと地球の星間距離は約65光年、また恒星シェダルと地球の星間距離は約228光年、両民族は聖地守護という名誉あるセザナ勅命を受けて地球まで飛来しています。アルデバランからは一年弱、シェダルからは約二年間の宇宙航海を経て地球に辿り着きました。仕事の内容はプレアデス側は南米の「死者の里」に神々訓練所を造る使命を(この時に石洞宮殿やアンデス回廊が造られた)、またカシオペア側は聖地・龍神島(日本列島)のセザナ宮殿建築などの土木作業の役割を請け負いました。当時の地球人はまだ養育されている原始人の身の上、地球人を管理する地元出生の神々がいなかった事から、セザナはアルデバランの惑星テニネから5万人の人間をアンデス山脈に運び入れて、そこで神々修行を行なわせました。それは死後に「地球の惑星神」となってもらう為の訓練でした。結局、両連合はこの時の待遇差が発端で、後々激しく対立しあう事になります。聖地に5万人のプレアデス神を入植させると言う事は、プレアデス連合側が聖地の実権を事実上握った事を意味するからです。当時、銀河系一番の勢力を誇っていたカシオペア連合は、地球に来て赤恥を晒す嵌めになってしまったのでした。

    時代の変遷と共に物質円盤の推進力が向上し、プレアデスの後期(12万年前〜24万年前)には光速の200倍の速度を誇っていましたが、今から4万年前のベテルギウスの物質円盤は光速の500倍を突破していました。最近では霊魂体宇宙人のアストラル円盤(D-tubeエンジン搭載のオリオン帝国の黒円盤)では光速の150万倍という驚異的な速度を達成しており、また同じくオリオンのグレイの物質円盤でも光速の8万倍を軽く突破しています。宇宙の覇権を握ったオリオン帝国の円盤は別格として、今現在宇宙で最も早い物質円盤を有しているのが、乙女座銀河団・局部銀河群に属する「ニュアー銀河系(地球とは4600万光年の距離)」の恒星ウギのヌイワ星人が所有している円盤で、光速の5万倍を突破しており、19銀河団のどの民族よりも速い速度を誇っています。しかし、オリオン帝国のアストラル黒円盤でも銀河系を脱出するのに半年間も掛かるという超大な宇宙空間、乙女座銀河団の次に科学が発達しているボラン銀河団まで、その星間距離は160億光年にも及び、それはもはや肉体を運べる距離ではありません。別にわざわざ肉体を運ばなくても、小宇宙如来界に同会した生命はボラン銀河団の人々と普通に会話が出来るのであれば、円盤なんぞ(苦しく長い航海)必要ありませんね。

 

<百種の元素(物質)を生み出すコア>
 宇宙は多様な物質で溢れていますが、でもその物質とは一体どこから誕生して来るのでしょうか。その昔、地球は満々たる水を湛えた陸一つ見えない「小さな水の惑星」でした。でも、その水とは果たしてどこから誕生して来るものなのでしょう。宇宙物質は約100種の元素から構成されており、その元素の存在比率は如何なる太陽系でもほぼ同じ、また惑星に生い茂る植物やそこに生息する昆虫など、高等生物も含めて生物相も地球のものと何も変わりがありません。皆様は実際に見た経験が無いと思いますが、ズズタニー銀河系の弓槍の時代の土人の中にも、あるいはニュアー銀河系の洗練された貴族達の中にも、白人系か黒人系かは別として地球人と良く似た美しい顔立ちの女性達が一杯居ます。地球人が綺麗だと感じている様に、彼等も同じ様に感じているのです。確かに身長は惑星の大きさで定まり、プレアデス星人の様な平均身長が2mを軽くオーバーする人種は沢山いますが、SF映画に出て来る様な「プレデターの様なお化け顔の人類」や「エイリアンの様なバケ物生物」など一匹も存在しません。もし体が馬なのに人間の顔が乗った生物を発見したら、それはオリオンの神々が創り出した悪趣味な実験作品、本来自然界には存在しないものです。同じ材料を使って同じ条件で誕生して来る生命はいずこも一緒、大小の差はあれど見飽きる位の陳腐な形状と言えます。

    人間の目に見える宇宙物質は全て自然界が産み出した産物であり、天体の渦巻が形成する中心物体(コア)から誕生して来ます。なぜならばそこが物質の本源とも言える100種類の元素を産み出す器官(子宮)だからです。最初期の宇宙には気の粒しか存在しませんが、ビックバン開闢によって気の粒が運動(直進運動や回転運動)を起こし、それが森羅万象を発祥させる大元締めの要因となります。別に人為的に操作しなくても、元々渦磁場は位相運動を奏でる「生命場」、物理条件さえ整えば天体自身の子供を勝手に産み出すものです。大きな渦巻の内部には子渦(母流の回転に伴って発生する乱流渦)が誕生し、またその子渦の中には孫渦が誕生し、更に孫渦の系内にはひ孫渦が発生して来ます。そうして元初の小宇宙渦の内部には6種類に及ぶ「世代渦」が誕生して来ます。それは小宇宙も含めると、小宇宙渦ー銀河団渦ー銀河渦ー恒星渦ー惑星渦ー衛星渦ー岩石渦という7種類になります。岩石渦とは直系が数cm〜数百kmの小さな渦巻の事ですが、小惑星の様な主に空間に浮かぶ岩石を造り出すことからその名前が付けられています。しかしもっと小さな渦巻は、もっと小さなコアを擁し、それらは主に水やアンモニアやメタンなどの有機物の材料となる「空間物質」を生産します。

 では、順を追って説明しますと、ビックバン爆発の際に放射状に拡散する気の粒の大規模直進流、その直進流が宇宙空間の慣性壁と衝突して左右の双子渦を産み出すのが渦発生の原理なのですが(ジェット気流が大気の慣性壁と衝突して高低の気圧渦を産むのと一緒の原理)、問題はその気の粒の直進流が圧力の薄い宇宙空間に放たれるやいなや、無量大数の拡散渦を産み出すという事実なのです。大気の膨張拡散が直系数ミクロンの無数の拡散渦(霧核=雲)を産み出す様に、気の粒の膨張拡散が核子サイズの極小の拡散渦を大量に産み出すのです。それらの拡散渦こそ左巻の陽子渦と右巻の陰子渦が磁極結合した「重水素ガス」に他ならなく、開闢直後、まもなく宇宙空間は七種の世代渦と濃密な重水素ガスに満たされる事になります。発生したそれらの拡散渦(重水素ガス)はやがて世代渦の中心点に取り込まれ、重力圧縮を被って渦巻の中心物体(コア)を形成します。また個々の拡散渦を覗き込めば、陽子も陰子も極小の渦巻体、彼等の腹の中(系内)には数十個の左右の電子渦が誕生しているばかりか、何とその電子渦自身は自己の中心点に気の粒そのものを集約しているのです。陽子や陰子が空間に放出する左右の電子は(核子は電子を一個しか保有できない)、互いに結合して電子対(π-電子)を形成し、宇宙空間の至る所に存在しています。宇宙人達は空間に存在するこのπ-電子を集めて「π-電子常温超伝導チューブ」を造っています。

    渦系の磁場重力とは強烈なもので、特に馬力のある若い求核渦の段階では、それこそ角砂糖一個が数億トンにもなる値です(原子核をギュウギュウ詰めにする様な力)。天体系内のコアは重水素原子核(デュートロン)が整然と配列し濃縮された状態で存在していますが、時の経過と共に渦巻自体のスピン力が低下し重力圧縮が緩んで来ると、コアの表層部から核分裂反応が進んで、重列元素のデュートロン・チェーンがブツブツと切断されて分離して行きます。コアはその時の核崩壊熱で燃えている訳ですが、切れたチェーンの方はくるまって「100種類の元素」の素と成って行きます。もしかすると皆様はコアとはマントル内部に存在する物だと教科書通りに理解しているかもしれませんが、それはコア芯のことであって、地上の固体地球そのものが元々コア(核)であり、膨張して大きく成長し表層のマントルが冷えて地殻が形成されただけの話、我々は渦巻の中心物体(コア)の上で暮らしているのです。天体のコアは磁性を呈する事から、現代科学は「鉄の塊」ではないかとか、あるいは陽子電荷が計測できない事から「中性子の塊」ではないかと推測していますが、その様な軽率でアバウトな推測に基づく理論考察は止めましょう。コアの核分裂反応が大きな原子核を有する超ウラン元素群を産み出し、それらが更に核崩壊を引き起こして、段階的に小さな原子量の元素へと遷移して行くのです。

    地球内部は早い話が重列元素の「核分裂反応」で燃えているのであって、内蔵するコアが小さい分、表層のマントルが冷えて固まり内部で炭火の様に燃えるのが特徴です。それに対して太陽の様な大きなコアを有する天体は、核分裂反応の崩壊熱が外に吹き出し、まるでストーブの様な燃え方をします。更に衛星渦や岩石渦などの小さな天体は、早い段階でコアが燃え尽きて、マントルが岩石化したその内部では様々な元素を含んだ鉱物結晶が誕生して来ます。基本的に渦磁場のコアは重力の減退と共に核分裂反応が進んで、圧縮された超固体を呈する重列元素がその表層から液化(マントル化)を始めて、段階的に自己の体積を膨張させて行くことになります。地球もコアが形成された当初は現在の月よりも小さく、鋭く回転する小さな衛星(月)を系内に抱えた天体でした。月の軌道磁界が母星に送り届ける大量の空間物質、地球はそれらの水やアンモニア・ガスやメタン・ガスを吸収し、また大量の太陽光線を浴びて(水が液体で居られる表面温度を獲得する)、「水の惑星」として成長して行きます。しかし一方、形成された地殻の内部では核反応が進んで膨張し、やがて地殻がひび割れて地層の皺(しわ)が生まれて来ます(造山運動)。それを何度も繰り返している内に、深い海洋の底では山脈や渓谷が刻まれるばかりか、コアの膨張に伴って海が浅くなり、やがて海面に山頂(陸)が顔を出す事になります。

    太陽系や惑星系の系内に発生した無数の岩石渦こそ低位元素(原子量が20位までの元素)を産み出す母体であり、水やメタンやアンモニアや炭酸ガスを中心とした有機物の材料(空間物質)を生産しています。一方、衛星渦とはいわゆる母星を周回する有電荷粒子の事、それは原子核を周回する電子と一緒であり、軌道内の空間物質を回転の中心点に送り届ける役割を担っています。従って衛星の月こそ地球に生命材料である空間物質を提供した張本人、有機物の材料とはコアが生産するものでは無く、水と一緒に空から地上に降って来る物なのです。木星や土星や天王星や海王星は濃密な原始大気を抱えており、大量の空間物質を吸収しています。もし、水が液体でいられる常温だったならば、アンモニアやメタンが海洋に溶け込んで透明な大気となり、巨大な水の惑星になるでしょう。しかし、木星型衛星群は普通はどちらかと言えば太陽に近く、大きな惑星の周りで、それらに核反応の火が灯って連星を形成する場合も在ります。ところで、大陸移動によって現在の世界地図が出来上がった訳では無く、最初に冷えて固まった地殻がコアの膨張と共にひび割れを起こして間隙を広げたのであって、大陸がプレート運動に乗じて動いた訳ではありません。そもそもプレートという発想は人間が勝手に創作した物であり、自然界にそんな物は存在しません。

 

  <核融合反応など存在しない>
 オリオン・スイーパー達によるデッチ上げの最高傑作と言えば何と言っても「核融合反応」です。原子爆弾は、核分裂連鎖反応が実験的に確かめられてから造られた爆弾であり実際に存在しますが、水素爆弾(核融合爆弾)とは、理論提唱以来80年間が経過した現在でも未だに核融合実験が一度も成功した試しが無い「いわくつき」の核反応です。核融合実験炉に携わる研究者達も既に半分諦め顔なのですが、70年前にビキニ環礁で水素爆弾実験に成功している事から、それを心の頼りに今日まで研究を続けて来ました。もし、事情を知っている軍部の者達が正直に話してくれていたら、何百兆円もの国家予算を無駄にする事は無かったと思われます。承知の通り水素爆弾の中には原爆が入っており、原爆が爆発した際の1億度の熱源で水素の核融合連鎖反応を引き起こすという原理であり、水素爆弾は必ず爆発する様な構造なのです。問題は爆発の規模であり、それが何メガトン級の爆発力だったのか軍部は幾らでも嘘の発表が出来る訳です。結論を言わせてもらえば「水爆などこの世には存在しない」これが我々の答えであり、列国は皆一様に嘘を付いている事になります。

    ベーテとワイゼッカーが考案した太陽の核反応理論が「核融合連鎖反応理論」なのですが、それは物を造る行程でもエネルギーが出るという超合理的な理論でした。普通、物が壊れる時にしかエネルギーは放出されず、エネルギー的に言えば核分裂反応は放出現象だが、核融合反応は逆にエネルギー必要とする吸収現象な筈、誰がどう考えても常識的にはありえない理論でした。彼等は太陽の周囲に存在する膨大な水素ガスが太陽の燃料(食べ物)であると盲信してしまい、そんな理論を構築したのですが、実際は太陽の周辺に存在する水素ガスとは核分裂反応の排出ガス(排泄物)であり、太陽も地球も衛星も天体は皆同じ核反応で燃えているのです。食べ物と排泄物を勘違いする様な愚か者の理論にノーベル賞を与えてしまった事から、今更間違いだったと理論を引っ込める訳にもいかず、そこに虚勢を張った軍部の嘘発表(水爆実験成功)も重なって今日まで来てしまった言う全く阿呆臭い話です。昨年、北朝鮮が水爆成功と発表した折りには、真実を知っている列国の軍部は大笑い、私も三日間ぐらい腹を抱えて笑い転げた次第です。水面下では水爆が真っ赤な嘘である事は周知の事実、それでも軍部は嘘だったとは発表しないので、彼等の代わりに私が発表した次第です。ちなみにアメリカがフランスに売った「レーザー核融合炉」ですが、2億度の熱を加えても核反応が起こりませんでした。だから手放したのです。

    これは別にアメリカの悪口ではありませんが、1947年に米国のロズウェルに墜落した一機のグレイの物質円盤の話ですが、その内部から数人のグレイ猿をペンタゴンが救出しました(数人が生きていた)。始めて見たグレイ円盤の金属骨格は、それまで見た事も無いチタン合金で出来ており、また円盤の機械の中から非常に高純度のシリコンの塊が出て来ました。そのシリコンが一体何に使用されているのか、その追跡研究の為にペンタゴンは当時半導体研究をしていたベル研究所に調査を依頼しました。それから数年後、ベル研究所の技術者達が独立してフェア・チャイルド社を設立し、彼等はカリフォルニアのシリコン・バレーで「シリコン・チップ」の製造を始めました。それがコンピューターのCPUである事は承知の通り、アメリカはシリコンで一大産業を築き上げたのです。また、それと同時にチタン合金の研究も進められて、それは当時のお粗末なジュラルミンに取って代わる、耐久性や抗腐食性に優れた合金でした。アメリカはチタン産業でも世界シェアーを独占する一大産業を築き上げたのでした。別に文句は無いのですが、如何にも地球人ぽい話なので「だろうなー」と笑えます。

 「宇宙ロケットはニュートンの軌道方程式で飛んでいる」と技術はそう口を揃えますが、それは本当の話なのでしょうか。ニュートンの重力方程式(第二運動方程式)、もしこれが本当に真理ならば、木星の表面に宇宙船が着陸できる筈(計算値からは3倍程度の重力だと計算が成り立つ)、でも実際は地球重力の300倍以上の強さである事から、宇宙人の宇宙船すら着陸できないのが現実、宇宙船の船体がペシャンコになるばかりか、乗組員の人間も一瞬で潰れてしまいます。木星は地球質量の300倍も大きいのに、たった10時間でスピンしており、磁場の求核力(重力)とは回転力によって定まるものなのです。そもそもアインシュタインの質量方程式(E=MC2(えむしーにじょう)の定理)を良く見てみましょう。彼は物質のエネルギーとは質量に光速の二乗を掛けたものだと表現しているのです。これは数学者の形容式と言って、物質に秘められたエネルギーがこの位大きいんだという様を表現したもので、科学的な根拠など何処にも無い代物なのです。数学者とは科学者では無く芸術家だという話でしょうか。つまり数理から紐解ける宇宙原理や宇宙現象は一つも無いんだと言う話をしており、昔は湯川博士(中間子論)の様に嘘デタラメな理論を提唱すれば「ノーベル賞」が貰えたのですが(なぜならノーベル財団自体がオリオンだったから)、それでも最近は少し選定基準がまともに成って来た様子です。

   <オリオンに関する予備知識>
 月裏の住人であるグレイは、地球から42万光年離れたオリオン領の「グレイ本星」に本部基地を置く、物質担当(人間相手)の専門軍隊です。オリオン座のπ3タビット星に生息する出来損ないのチビ猿の肉体を使用しており、そこに大脳コントローラーと意識ブロッカーを噛まして、猿に入った霊魂体宇宙人がその体の運動を操作コントロールしているのがグレイ猿の実体です。オリオン帝国とは、俗に言う所の霊魂体宇宙人の組織であって、もともと生身の体を備えた人間組織ではありません。彼等は一度死んで霊魂体になった成仏生命であり(銀河明王神)、つまりオリオンの関係者は人間では無く純粋な神(人間の卒業生)の一派なのです。その基本的な理解がおぼつかないと、グレイの事もオリオン帝国の事もなかなか理解が難しいかも知れません。皆様は霊界や神界の予備知識が無く、また生命の成り立ち構造も良く知らない状況であると思われ、もしかしたらこの話も理解できないかも知れませんが、でもこれは当たり前の宇宙常識、地球人だからと言って知らないで済まされる問題ではありません。学ぶつもりで読んで頂ければ幸いです。

 グレイは普通は猿の身体と接続され、その肉体は円盤の内部環境や長い宇宙航海に耐えられる様に改造しており、余計な性器などは取り除いています。以前は実際の人間の体を使用していたのですが、人間の場合は色々と問題が多く、コントロールが大変難しいので、段々と猿の肉体を扱う様に切り替わって来た経緯があります。グレイ猿に入力する人間の霊魂体はオリオンの中枢民族では無く、オリオンに滅ぼされて奴隷民族と変じた新人の人類が入力されています。グレイ当番は40年間の交代制で行なわれいて、デピドゼ民族の次にダダジ民族に交代しており、またこの次にはセジス民族という風に40年サイクルの順番が決まっています。グレイ猿に入る民族と、地上の人間に潜り込むオリオン・ヒューマノイドとは民族が一緒であり、今現在はダダジ民族がその役割を担っています。彼等は基本的に「銀河ケイエ魂」を有した霊魂体宇宙人であり、直系が2m大の透明なオーラ球がその本来の姿です。その人間のオーラ球(ケイエ魂)で猿のオーラ球を包み込んで憑依合体させるのですが、猿のオーラ球に肉体をコントロールされない事が重要であり、あくまでも人間の意志の方で猿の肉体を操作出来る様に仕組んでいます。

 グレイ円盤に体ごと誘拐されたり(人体実験目的)、あるいは睡眠中に人間のオーラ球をのみを円盤に吸引されたり(大脳コントローラー移植手術)、時には部屋の中に実際にグレイが侵入して来た場合など、色々なケースが考えられますが、グレイは元々霊魂体である事から、肉体から遊離して物質を貫通して入って来る時が多い様です。その際は普通、猿の肉体は円盤の中で寝ています。相手がグレイ霊魂体の時は触れる事も出来ませんが、相手がグレイ猿の時は生身の身体があるので、相手に接触した感触もあれば、また相手に触れられた感触もありますが、人間側が霊魂体状態の時(コントローラー移植)は、逆にほとんど感触を感じません。彼等は人間とは違って、自由に猿の肉体から出たり入ったりする事が出来るので非常に厄介な存在です。仮にグレイ猿を殺しても、中身の霊魂体が生きている為に意味が無いのです。グレイが喋っている言語は今はダダジ語になります。さて、グレイ猿の話をしましたが、グレイとは異なるオリオンの霊魂体はやはり2m大のオーラ球が基本です。良く見ると人間の顔の形状記憶映像がオーラ球に映っており、彼等はテレパシー通信で語り掛けて来ます。危険なのはグレイでは無い方の霊魂体宇宙人です。

 

 我々の天の川銀河系では2万年前から霊魂体宇宙人の世界が始まり、従来の茫漠とした意識だけの空の上の神々では無く、アストラル円盤を造ってそれに乗じて惑星世界に直接降りて来る様な、いわゆる頭脳が明晰で物を操作できる神々が誕生して来ました。彼等とは人間魂体を有した銀河明王神のことですが、人間を殺してその魂体を分捕って生きる恐ろしい神々であり(彼等が生き延びる為には若い人間のオーラ球を採集しなければならない)、人間のオーラ魂を奪う為に植民地化して来た訳です。オリオン・スイーパーは人間に核爆弾製造技術を伝授し、戦争を仕向けて殺し合いをさせるとか、あるいは安全だと偽って原子力発電所を造らせたり、定期的に毒物(ケムトレイル)を散布したりして、人間の大量死を画策して来ました。無能な人間は殺して魂採集の対象に、また優秀な人間は、殺して霊魂体にしてからオリオン学校で教育を施し帝国の奴隷民族の一員にすると言う、人類の味方では無く本物の敵です。彼等は人類を救うという名目なのですが、死んでから円盤で運びに来ると言うスタイルなのです。

 各国の多くの首相や大統領がオリオン・ヒューマノイドであるために、これまでは真実を述べた者は、即刻家族ごと行方不明になってしまう恐ろしい時代がずっと続いて来ました。しかし、日航機の「御巣鷹山墜落事件」以来、創造主の考え方が180度変化して、オリオンの行き過ぎた行為を処罰する様に段々変化して来たのでした。月裏のグレイ基地の中には、動物や人間の死体が山積みされており、彼等が生体実験を繰り返して来た事実が読み取れます。神様の分際なのに、まるで創造主の如き思い上がった振る舞いをするオリオンの神々に対して、創造主のセザナ神が段々許さなくなって来たのです。なぜ、そんな霊魂体宇宙人を創造主は今日まで徒にのさばらせてしまったのでしょうか。実はこれにも深い理由があって、その説明も後々して行こうと思います。地底の魔界神よりも恐ろしい人間王国の秩序を破壊し続けたオリオン帝国の成仏神達、本来地球寿命は後5億年も続いた筈なのに、核反応推進装置を仕掛けられた惑星地球は今や息も絶え絶えの状況です。神様の全てが悪党だとは言いませんが、地上の人間よりも悪いヤツ等が多く、神様も所詮は人間なのだと思わざるを得ません。

次回へつづく