大宇宙の次元磁界

<龍神島は創造主の直轄領>
 我々が住む大宇宙(メシアA球)は、もともとはポリープ創造主(粒子世界創造主)が造り上げた「生け簀」であって、その目的は、人間を培養して人間の天体意識(サイ粒子バイオン)を食料としてしていた事です。人体の肉を食する訳ではありませんが、優秀で使い物になる人間生命(霊界位相の電子バイオン)の意識を天体の「気の粒バイオン」に転写して神意識へと成長させ、それをポリープの身体の中に取り込んでいたのです。つまり彼等は神意識を採集していたのであり、六員結晶宇宙とは早い話が人間飼育牧場だった訳です。皆様は大宇宙の外や、六員結晶宇宙の外の光景を眺めた経験は無い筈ですが、何百億個ものこの牧場連が整然と並んでいる姿は壮観であって、それは唖然として息を呑み込んでしまう様な光景です。まるでゴミ粒の如き六員結晶宇宙の配列帯がどこまでも続いていて、その一個の六員結晶宇宙の内部には六個の花弁磁界と合計18個ものメシア球が存在するという、「人間は何と小さな存在なのだろう」と感激にも似た驚嘆の念に駆られるものです。

 大宇宙(メシア球)は「ケケ粒子」の土塀(どべい)で囲われており、それは割れて開く構造を呈している事から、我々は大宇宙蕾(らい∶つぼみの事)と称しております。ビッグ・バン再生作業が始まると、全ての創造物が粉々に分解されて、分子や原子や素粒子の形態が解かれて、最終的に残るものとは気の粒(サイ粒子)と、それが育んだ気の粒磁気(サイ粒子バイオン)です。バイオン(磁気の二次粒子)は記憶(意識の源)する当体であり、そこには様々な人間色が反映されていますが、ポリープ創造主達はその色着きバイオンを食していた事になります。なぜ、ポリープ創造主達は人間意識を食べるのでしょうか。その理由は彼等の身体の構造にあって、ケケ粒子被膜とケケ粒子磁気だけのお粗末な構造の彼等は、一人が一つの仕事しかこなせません。そこで様々な人間意識を冥伏させたサイ粒子バイオンを身体に取り込む事で、複数の仕事をこなす事が出来る様になる訳です。彼等は一つの統轄意識の中に複数の局所意識を設けて、一匹で数百もの仕事をこなせる奴隷マシーンなのであり、ポリープ世界を牛耳る上位の創造主が創った単なる作業員なのです。

 人間王国とはそうしたポリープの生け簀世界から自主独立の道を選択した反逆集団であり、皆様の祖先は戦いによって王国の独立を維持して来ました。つまり定期的なビッグバン再生の折りに収穫物を献上せず、旧世界の記憶を残したまま(前世バイオンを残したまま)次の再生を行っている事から、生命成長が早く、優秀な生命を沢山輩出する事が出来ます。王国内の人間達は基本的に自由であり、言葉や知識を教えられて文明を築き上げ、自立した有意義な生活を送っていますが、その中から特に優秀な人材を創造主界に引き上げて宇宙戦士や内部管理者として採用して来ました。我々は遥か大昔に上界に引き上げられた人間王国軍のメンバー、つまり王国のビッグ・バン再生を数億回も経験して来ている精鋭部隊なのですが、何度も王国の全滅の危機に瀕した経験を持つ「手練た部隊」と言えましょうか。残念ながら、人間の教育に携わって来た管理者側の創造主達が戦死してしまった事から、今は王国軍が直接臨時政府を兼ねている状況です。軍は基本的に内政に関与しないのがしきたりですが、今回は止むを得ない状況となりました。

 宇宙の知識を何も知らない人間が宇宙を勝手に語ってもらっては困ります。それは幼稚園児が人生を語る様なもの、大人になって全部学習してから人生(宇宙)について語りましょう。地球人が書いた書物、地球人が築いた文化や科学、100%全部駄目だとは言いませんが、それに洗脳されてしまっては結局地球人を卒業する事が出来ません。どの道、人間は死ぬまで勉強、そして死後も勉強、神様や創造主になっても勉強、我々ですら毎日勉強しているのです。知識家ぶって偉くなってしまった増上慢は成長を止めた生命であり、そんな愚か者は人間王国の生命ではありませんね。宇宙そのものが一つの生命であって日々進化しているのに、その潮流に乗れない生命は進化の落伍者となる運命を辿るのです。何事ももっと真摯に真剣に取り組まなければなりません。人類は己の無知さ加減と、己の小ささに気付いて初めて再スタートの出発点に立てるのですから謙虚な姿勢が大事でしょうか。先日、アメリカ合衆国大統領が宇宙戦争を想定し、「スペース・フォース(宇宙軍)」の創設を宣言しましたが、あの様な阿呆を相手にしてはいけませんね。そもそも今は国々が戦っている場合ではありません。

 さて、他国の民族の事はさておいて、龍神島民族は最低限、銀河一般知識をいち早く修得しなければなりません。「日本国が他国の軍隊から攻撃されたらどうしようか」    そんな程度の事で恐れる心配は要りません。なぜならば、脱出作業中は人間王国軍が龍神島を庇護しているからです。どうしてもやむを得ない場合は、我々が直接関与する事になるでしょう。日本国が他国を侵略する事は日本国民が天罰を受ける理由になりますが、逆に侵略された場合は昔通りに庇護の対象となっています。日本国に攻撃を加えた国は、アメリカでもロシアでも中国でも僅か三日間で住む家が一軒も無くなるでしょう。この話が信じられないならば、本当に日本国に対して核爆弾ミサイルを撃ってみる事ですね。我々は軍隊、自軍の領地(龍神島=聖地=創造主が住む島)を侵略されたら当然その国は報復対象となります。既に王国軍が世界中に配置されて政府を監視している状況です。日本国内に居住する外国人に関しては、日本語を読み書き出来る方は日本人であると認定しています。逆に日本人で海外に居住し、日本語を話されない方は日本人とは認められません。あくまでも言語遺伝子が重要であり、民族の肉体種(DNA遺伝子)は無関係です。

 脱出用の物質円盤を準備するのに随分手間取りましたが、今のところはようやく難壁を乗り越えて順調に進み始めており、子供達やペットをブメデジまで送り届ける目処が付いて来ました。まだ絶対確実とは断言出来ませんが、来年の日本国は宇宙へ脱出する為の円盤基地になるかも知れませんね。おそらく海外からも宇宙船の話を聞き付けて人々が集まって来ると予想されます。移住先の収容人数が限定されている為に、ブメデジ基地(2万5千人)やテリ基地(4万人)には限られた人数の日本人しか運べませんが、海外勢で、「死にたく無いから住居も何も無い原始星でも構わない」と言うならば、送り届けられる近場の原始人惑星が別にあります。無論、先にベテルギウス便の輸送が終わってからの話ですが、地球の最後が訪れるギリギリの段階まで我々は脱出のお手伝いはさせてもらう所存です。日本人の方は脱出組やケイエ魂選定者を除くと、その大半は現行意識で転生出来る為に、外国人枠の脱出船にはなるべく乗船しないで頂きたいと思います。現地に着いても原始惑星は地獄そのもの、苦しむだけであって、サバイバルが大好きな方しか生きられません。

 移住先の場所ですが、日本人の移住先は、ベテルギウス関係では竜座矮小銀河の恒星リエルの第三惑星(ブメデジ∶約42万光年)と、その関連基地がある白鳥座の恒星ヤエイの第二惑星(テリ∶約2万光年)です。両星とも地球との星間距離が遠く離れています。日本人以外の脱出先は二箇所を予定しており、一つは子狐座の恒星ナエビアの第三惑星(フリウ∶約120光年)で、この惑星はプレアデス植民地であり、1億2000万人の原始人が生息していますが、地球でいうアメリカ大陸に原始人がいない事から、この大陸に移住させる事は可能です。もう一つはオリオン座の恒星Pi3Tabitの第三惑星(ビオ∶約26.5光年)であり、ブメデジと一緒の「猿の惑星」ですが、グレイ猿の古里の星です。いずれも航海時間が1時間圏内であり、移住人数に制限はありません。どちらの惑星も猛獣との戦いであり、武器を持たないと生存出来ません。他にも近場の星では、ケンタウルス座のα-ケンタウリの第四惑星(猿の惑星∶約4光年)や、大犬座のシリウスの第三惑星(恐竜惑星∶約6.8光年)がありますが、前者は老星で惑星寿命が短く、後者は巨大惑星であってあまりにも危険過ぎます(150mの恐竜と、10mの剣歯虎、4mの人食い猿)。それに昔からのアストラル基地が惑星のあちこちに存在し、人間が建物に触れれば丸焦げになります。移住先として薦める事は出来ません。

 龍神島民族は創造主系民族であり、現行の創造主軍団(人間王国軍)と同じ言語を話す民族です。当然、特権階級と言えますが、今世は他民族の言語しか知らなくても、死後に初期化されて転生し、日本人の親に育てられればその生命は日本人として認められます。言語の違いだけで、人間の基本的な能力に差がある訳ではありません。卑弥呼には大勢の日本人を現行意識のまま強制転生させて原始人と入れ替わりますが、基本的に一惑星一言語の法則なれば、日本人以外の転生者は認められません。ベテルギウスの宇宙科学を引き継ぐのも日本人、また霊魂体宇宙人(創造主候補生)になれるのも日本人だけです。他言語を話す者は、一度生まれ変わって日本語を改めて修得しない限り上位の生命にはなれない事になります。子供が親を選んで生まれて来れない事実は我々も重々承知していますが、既に進化の差(言語遺伝子の差)が出現し格差が開いており、今世ではどうにもなりません。この宇宙は差の世界、優劣は生まれる以前から既についているものなのです。科学でも縦の伸びが進化の差、横の伸びは技術の応用差に過ぎなく、縦に伸びるのはそれなりの遺伝子を持った者でなければ出来ない芸当なのです。この世界は平等では無いんですね。それでも創造主に取っては人間生命は皆可愛い我が子、本人が望めば今世が外国人でも出来るだけの事はして上げようと考えております。

 
<第十次元磁界>
 次元と言っても数学のdimensionの意味では無く区割りサイズの事ですが、気の渦巻を大別すると、天体空間は一番小さな電子渦(第一次元磁界)から一番大きな小宇宙渦の9種類の場に分かれて存在しています。つまり電子渦(1)-核子渦(2)-岩石渦(3)-衛星渦(4)-惑星渦(5)-恒星渦(6)-銀河渦(7)-銀河団渦(8)-小宇宙渦(9)という九つの渦の形態に分かれますが、生命を宿す役割の次元磁界は真ん中の5番目(惑星渦)であると定められており、惑星界の上には四つの上界が存在する事になります。九種類の渦巻空間の他には、電子渦と電子渦の合間空間とは気の粒空間であり、これを数字で表現すれば「零(0)次元」、また小宇宙渦と小宇宙渦の間隙空間も気の粒空間であり、これを数字で表現すれば「十次元(10)」でしょうか。零も十も同じ意味である事から、結局大宇宙空間は1〜10までの次元領域に分かれている事になります。0〜4までの五段階は惑星の物質世界や生物世界を築く役割、そして6〜10までの五段階は惑星界に開花した生命が辿るべき成長行程の道筋を表しています。生命の進化成長(縦の成長)は1から始まって10に向かって流転しており、ミクロからマクロに向かう一方通行の片道行程なのです。

 1〜10までの数理概念に「零概念」を用いて十進法を完璧に作り上げた銀河民族が矢座のワンニブリ星人であり、その哲理を地球人に導入する為に、今から35万年も前の話ですが、セザナ神は現在のカザフスタン領にワンニブリ言語居留区を設置して、現地の原始人にものを勘定する能力を与えました。その数理概念がインドや中国に伝搬して、やがて日本国にも「十干法(甲乙法)」という形式で伝えられて来ました。回転運動を十二区節に区切って表現する「十二進法」はどこの宇宙人でも分かっていたのですが、直進的にどこまでも伸びる直線運動にも節目が存在し、九区節に零区節を加えて折り返させる手法を最初に考え出したのが今世宇宙ではワンニブリ星人でした。プレアデス仏法では十界概念として流転法理(事象の現れ方の原理∶方便巻第二)が説かれていますが、「十進法」を算用数字として日常生活に活用しなかった事から、不足を補う為に矢座の文化を導入する事になりました。ギリシャ文明(プレアデス系民族)でも折り返し法が使用されておらず、21という単語や25という単語がそれぞれ別に存在しました。西暦5世紀頃になって、やっとアラビア人を介して西欧にもこの十進法が伝搬し、ヨーロッパの一般人でもものを勘定する事が出来る様になったというこの上も無く数理音痴なのが西洋人の正体なのです。プレアデス人も地球人も馬鹿ですよね。

 数字には重要な深い意味があって、それはものを勘定するだけのものでは無く、生命模様の段階的な「具現の様相」を表現したものなのです。1(壬=相=坎宮=餓鬼∶乳児期)、2(辛=性=坤宮=畜生∶幼児期)、3(庚=体=震宮=修羅∶少年期)、4(己=力=巽宮=人間∶思春期)、5(戊=作=中宮=天∶青年期)、6(丁=因=乾宮=声聞∶盛年期)、7(丙=縁=兌宮=縁覚∶壮年期)、8(乙=果=艮宮=菩薩∶初老期)、9(甲=報=離宮=仏∶老年期)、10(癸=本末究竟等=回帰零=地獄∶霊体期)。10の大宇宙空間は渦磁場が存在しないケケ粒子磁場であり、そこは創造主意識が存在する場所であって、渦磁場の制約(枠)を免れた世界です。ここは竟等点(回帰点)であり、真ん中の5が仮竟等点(仮零)となります。10と5は裏表の関係であり、上限と下限の関係ですが、創造主世界と惑星界は裏表の背中合わせ、天国と地獄の関係となります。同様に9と4も上限下限の関係であり、仏界と人間界は裏表の関係です。8と3も菩薩と修羅は背中合わせであり、また7と2も縁覚と畜生が背中合わせ、6と1も上限下限の関係であって、声聞と餓鬼は背中合わせになります。

 
 
             
 
 一見すれば10年間という期間は連続的に過ぎて来た様に見えますが、何事をするにでも5年目までが生道期間(生産行程)であり発汗を余儀なくされる登坂期間、山頂を極めた段階が第5段階となります。そしてそこからは退道期間(破壊行程)が始まり、下山して行く下りの行程となります。登山は頂点を極めても下山に成功しなければ完遂したとは言えないのであって、完成を目指して歩む行程が後半生の第6段階から始まるのです。同様に人間は馬鹿でも大人(青年期)になれますが(誰でも山頂に登れる)、人間完成には程遠く、盛年期から新たに再スタートして完成に近付くのが人間の生涯でしょうか。何を言っているのかと言えば、直線運動は一直線の様に見えても山谷のリズムがあって、一区節で折り返して進んでいるという話であって(ギザギザ運動)、6番目とは後半の1段階(5+1)であり、7番目とは後半の2段階(5+2)、8番目とは後半の3段階(5+3)、9番目とは後半の4段階(5+4)、10番目とは後半の5段階(5+5)を表しているのです。だから6と1が背中合わせとなり、7と2、8と3、9と4、10と5も表裏の関係になるのです。この世の万物万象がこの法理に基づいて具現し、例外無く現象として現れているという話なのです。
 
 
 
 
 
 
 あなたは惑星界の第五次元磁界の惑星生命ですが、あなたが向かう方向は第六次元界の太陽生命であって、その次が第七次元磁界の銀河生命という具合に進んで、最終的には第十次元磁界の大宇宙生命(創造主世界の生命)になって初めて完成するのだという生命進化の行程を説いている訳です。あなたは何も考えず惑星界にただ存在するだけで有意義なのでしょうか。未来の方向は宇宙を向いており、時間も進化の潮流も宇宙に向かって流れているのです。惑星界とは母親の羊水に浮く胎児生命の事、腹の中は確かに居心地の良い場所ですが、母親には母親の事情があって、あなたの意志とは無関係に強制的に体外に産み落とされてしまうのです。戻りたくても母親の子宮には二度と戻れないのが子供の定め、早く大きくなって自立した大人の生命になりましょう。死に行く母星と運命を共にする様なお馬鹿な真似はしてはいけないと、我々は物事の道理を訴えている訳です。

 さて、第六次元磁界の太陽界生命とは、つまり初期解脱を果たした生命の特徴は、母親の様な一途な愛に満ちており、相手の立場に立って物事を考え得る信仰心の厚き暖かい生命と言えます。自己の主張を抑えて相手の意見を良く聞く耳を持つ事から仏法では「声聞界の生命」と言われております。声聞(しょうもん)の本来の意味は真理の声を聞き分けられる人の意味です。この生命の欠点とは愛や光や神様や平和を好む事で、争い事を忌み嫌って何でも丸く収めようとする傾向が強い事であり、戦いを挑んだり、困難を打ち破る事や、大きく前進する事を好まない事でしょうか。人を傷付けない無難な意見でその場を取り繕っても自己の頭の上の蝿すら払い除けれないのが落ち、結局は運命任せ、神様頼み、天運待ちの非力な保身行動しか取れない為に、良い人止まりで終わってしまいがちです。真理を聞き分ける耳を持っているだけの話で、気の効いた自主行動がおぼつかない迷いの生命であるところが今一と言えます。修道僧やスピリチュアル系の人間の多くが太陽解脱を果たしている様です。

 それに対して第七次元磁界の銀河生命とは、つまり第二解脱を果たした生命の特徴は、怜悧な理性を武器にした父性愛的な広い愛情を備えている事であり、自己の信念を曲げずに困難、苦境、逆境と進んで戦い、苦しみや悲しみに対して積極的に取り組んで行く能動的な姿勢の生命と言えます。これぞと思ったものは自ら取り組んで果敢な行動力を示す事から、仏法では「縁覚界の生命」と言われています。縁覚(えんがく)の本来の意味は真理に縁して目覚められる人の意味です。声聞界の生命を家庭の母親と表現すれば、縁覚界の生命とは社会で戦っている父親であり、時には子供に体罰を与えたり、千尋の谷に我が子を突き落とす様なスパルタ躾けも辞さない厳しい愛情を示し、科学的な理論や理屈を重んじる傾向が強く批判力にも富んでいます。この生命の欠点を言わせてもらえば、一部の真理を悟ってそこから万象を推理して独自な結論を導いてしまうという我見や偏見が強い事でしょうか。一度結論を出してしまうとそれが間違いであると認めるのが嫌なのか(プライドが傷付く)、自己の非を認めず強引に突き進んでしまうところが青臭く感じられます。「我」という個の意識が強く残留している生命と言えましょうか。科学者、各種のインストラクター、学校の先生、技術者、文筆家、芸術家などの、比較的「知的水準」の高い人を指導する様な職業の方が銀河解脱を果たしています。

 第八次元磁界の銀河団生命(菩薩生命)とは、つまり第三解脱を果たした生命の特徴は、人を指導するのでは無く人を育てられる生命という事であり、個の意識が薄れて全体を掌握出来る大変賢い生命という印象を受けます。簡単に結論を導かない思慮深い生命であって、物事を類推分析する識別力に富み、真理を読み取る優れた能力を備えています。公明正大な審議官とでも言いましょうか、目線を下まで降ろして相手の立場を汲み取り、その場の環境や時代背景なども考慮して、その上での裁決を下すので納得が行きます。怜悧と言えば怜悧なのですが、それを感じさせない人道的な優しさが特徴でしょうか。この生命の欠点を敢えて言えば、個の意識を超越した全体意識の観点からものを見れてはいるものの、自己が帰属する全体そのものが「我」であるという「当体意識」に不足があって、国家に仕える公僕の如く、国の責任は自分の責任では無いとする「サーバント根性」と言いましょうか、「全体」とは区分される明白な「個(自分)」が見え隠れしています。それは国に帰依しているだけの話で、個(自己)の減滅(げんめつ)が出来ていなければ、それでは一国の大統領や総理大臣の様な最終責任者にはなれませんね。一般にこの生命は知的水準が高いご高齢者に多い様です。

 我を全体に投影し、個を滅すれば、我は全体に帰納し「我=全体」が成り立つのです。その逆パターンもありますが、これは宇宙法に他なりません。菩薩格の生命が第九次元磁界∶如来界の生命に昇進する最終関門ですが、いつの世においても「これ」が難壁となって行く手を拒み続けて来ました。積極的に頂点を摑み取ろうとすれば、総理大臣になりたい国会議員の様に「魂胆=欲望」に裏付けされた自己は益々増大するばかり、逆に欲得も無い出来上がった老人には神の玉座はあまりにも重い過重負担となります。一番簡単な昇進は「戦争」であり、国家を背負い我を捨てて無心に戦った「戦士」が唯一上界に上がる事が出来ました(昔の如来神の大半が戦士)。「国の戦争に駆り出されて命を落とすなんて阿呆らしい」と自己防衛に走るチンケな輩(やから)は、古今東西如何なる分野においても頂点を望む事は出来ません。その原理は動物世界でも人間世界でも創造主世界でも一緒、別に本当の戦争をしなくても、戦わずして得られるものは何も無いのです。第9次元磁界とは渦磁場の頂点であり、たった一つの存在です。あらゆる次元磁界を我が腹の中に抱えており、全ての生命が我が子となります。如来神に必要なのは四無量心(しむりょうしん)、それは我が子に対する四つの愛でしょうか。ちなみに現在、即身成仏して小宇宙如来界で自己の心活動を行っている者は41名(女性22名)、その全員が我々の関係者です。

 第十次元磁界は創造主の意識袋が存在するケケ粒子場であり、ここは回帰点であって、創造主世界の入口に相当します。大宇宙磁場は大きく6層構造を呈しており、五段階の渦磁場を卒業してこの第十次元磁界に足を踏み込んだ者は自動的に意識が場に刻印されるシステムになっています。やはりここにも我々の関係者41名の足跡だけが残っており、今世宇宙においてこの領域に足を踏み込んだ者は霊魂体宇宙人も含めて未だかって他に誰もいません。まあ、我々は元々上から来た生命ですから当たり前の話ですが。そして大宇宙のケケ粒子被膜こそ内と外を分ける分水嶺、ここまでが数学でいう一桁の場所です。被膜より外は二桁目の世界(第11位)、創造主世界の無限階段の最初の一歩です。外世界は花弁チップ世界のフォース粒子場、メシア球直径の1000億倍の広さがあります。この世界にも我々の足跡が残っていますが、フォース粒子場の上にはクラウド粒子場が存在しています。この辺は激しい戦闘があった場所で、見るも無惨なボコボコ状態、つい最近まで戦火の嵐が吹き荒れていた領域です。龍神も神も人間も生物も皆渦磁場生命であり、小宇宙如来界を越えて大宇宙磁場に同会した瞬間が、人間生命を卒業しやっと第一本懐を成し遂げた時になります。でもそれは創造主の「卵」になっただけの話、大宇宙外生命体となって初めて創造主の一年生となります。ちなみに、この私は六員結晶宇宙から数えて15000階段目に自己の最先端部(頭)があります。

 
 

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