遺伝子ヒールの知識(2)

〈神々の新体制(龍神祈願)〉
 2019年の10月15日から、ソロジン軍団の神々体制が新しくスタートし、目下は龍神所在地(天体タボ線の入力地)のみですが、一般参拝者の祈願の受付を行っています。10年前に、これまでの人間神(明王神や菩薩神や如来神など)の世界が消滅し、以来悪魔神だけの世界に切り替わっていましたが、その後、悪魔神達も今年の夏までに全員が滅び去って、続いていた神界の無政府状態が解消される運びとなりました。人間世界を管理する神々が誰も居ないと言う異常事態、人間の誕生や死後の処理に関わる神々の存在、あるいは人間の精神成長に関わる神々(守護霊や指導霊)の存在が無いという状況の中で、ここ10年間に渡って地球霊界は低劣な環境下に在りました。日本国に於いても、誕生して来る子供の三割以上が自閉症障害者(発達障害児)、ダウン症障害児の出生比率が急増し、性同一性障害児の比率も今や五割という状況、また正常な子供であっても、守護霊が着任していない子供を育てると言う事は容易な事ではありません。
 
 今年の10月15日から着任した創造主系の神々とは、人間神とは異なる所謂「天体十二神」であり、皆様が良く知る「大国主神(おおくにぬしのかみ)」とか「伊邪那美神(いざなみのかみ)」と言った本来の神々です。いずれも創造主意識の分身体ですが、その最大の特徴は日本語がメイン言語であり、特に龍神島民族の場合は神々との細い意思疏通が可能だと言う事でしょうか。以前の神々とは異なり、一般の方は天体タボ線(龍管)の入力地でしか神々との交信が図れず、龍管の半径500m圏内に入らないと言葉が届かない事になります。無論、霊的な能力をお持ちの方は何処からでも神々との交信を図る事は出来ますが、その天体タボ線(龍管)の所在地に関しては、当ブログの龍神マップを参照にして頂ければと思います。さて、新しく着任した神々に対して、人間が祈願出来る事とは「懐妊祈願」「安産祈願」「守護霊祈願」「治療祈願」「繁盛祈願」「縁結び祈願」「学力アップ祈願」など昔からの一般的な項目です。
 
 従来の神々と異なる点は「祈願者に対して真摯に対応」してくれる事であり、勿論得勝手な欲望に基づく祈願は無視されて聞き入れて貰えませんが(祈願すると個人の生命査察が行われる)、真剣に願った場合は神々が優先的に動いてくれます。特に病気治療に関しては特殊な例外(神々の天罰病)を除いて、大半の病気は平等に治療してくれるのが普通(ペットもOK)、この場合は神々の付属機関であるハオリ医療団が治療に当たります。10月15日から本日(11月8日現在)までの総祈願者数は約650名、そのうち病気治療は560名に上りました。560名の治療祈願者のうち、55%(308人)が癌治療、35%(196人)が膝や腰などの関節治療でした(うち50名がサイトカイン関節炎)。その他の病気では56名中、失明治療が3人、特定疾患(難病)が10名、アレルギー治療が20名、肝臓治療が4名、心臓治療が3名、認知症治療が14名、残りはパーキンソンなどの脳神経治療でした。残念ながら、全身癌の患者で手遅れの方が2名いて治療が見送られ、また難病患者でも天罰病の方が2名いましたが、その内の1名は治療が見送られました。これまでに病気が治ってお礼を述べに再参拝してくれた方は合計で33名に上ります。
 
 難病患者は「難治性ネフローゼ症候群」が1名、「急速進行性糸球体腎炎(RPGN)」が1名、「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」が1名と、「多巣性運動ニューロパチー(MMN)」が2名、「ファブリー病(ガラクトシダーゼ欠損病)」が1名、「特発性間質性肺炎(IPS: 肺線維症)」が1名、「びまん性汎細気管支炎(DPB)」が1名、「脊髄小脳変性症(SCD)」が1名、「進行性核上性麻痺(PSP)」が1名という内容ですが、魔界契約に基づく天罰病のPSP患者と、神々天罰であるSCD患者に関しては後者の方だけが治療がOKとなりました。また不認可サイトカイン病であるALS患者とMMN患者の3名に関しては既に完治しており、祈願した神社へお礼参拝に来て頂きました。残りの難病に関しては現在も治療中です。神々医療団は基本的に無料ですが、病院や薬では治らない方の「神頼み治療」を施しており、決して病院の邪魔(商売仇)をしている訳ではありません。神々には残念ながら入院施設も無く、また人体のお世話や、緊急輸血や、リハビリー施設や、必要な栄養素を与えてやる事も出来ないからです。その辺の所を理解して頂きたいと思います。
 
 宇宙で一番優秀な創造主医療団の治療を受けられる事は、これはまさしくラッキーの一言に尽きる話なのですが、そんな我々でも治療が困難な病気が幾つか有って、DNA治療は何とかこなせるものの、遺伝子ヒールに関係する遺伝病や、ヒール欠損による特発的な病気には太刀打ちが出来ていないのが現状です。皆様の人体ヒールが原始地球の海洋菌類の時代からの遺伝情報に基づく生命活動を行っており、それが宇宙にたった一つしか無い固有の存在である事を考えれば、その遺伝情報を操作する事は殆ど不可能な話、同じ物など決して作れない訳です。またヒールの遺伝情報には存在しない人工的な合成有機物や、無機の人工薬物や、あるいは天然の有機物でも人体が摂取出来ない様な毒物も存在しており、それらの分子が人体に入った場合は、分子解体が難しく体外へ排出出来ない事から、有害物として肝臓が抱きかかえると言う事態が起こります。特に石油系から合成されるD系(右旋光性)の化合物は、それらを分解する酵素が無く、身体の中にただ溜まって行く一方です。現在の薬やサプリメントの大半が化学合成物である事を考えれば、恐ろしい世の中に成ったものだと溜息が出ます。それが毒物であるという認識が製薬会社の方に無いのだから本当に困ります。
 
  創造主医学では可能であるものの、現在の医学では出来ない事柄は沢山有りますが、その幾つかの例を上げれば、コリン電線やアクオン電線といった神経電線の分子レベルに於ける修復です。また人工神経管や人工脳細胞や人工ホルモンといった物もまだ作れる技量が無い様です。特に身体に侵入したウイルスや細菌を除去する事も、あるいは血中に放たれた毒物の中和処理や排出除去も出来ないばかりか、脳溢血患者の漏洩血液の除去や、血管内部に発生した血栓や結石などの障害物も分解や溶解が出来ない様です。創造主医療団は裏空間転送器(溶媒カプセル)の開発のお陰で、体内や血中に潜むアニサキスや回虫やジストマやフィラリアなどの寄生虫も除去出来る様になり、また肝臓にプールされた未分解の毒分子や薬物分子の排泄や、放射性重元素や血中のラジカル処理なども可能となっており、また古く成って機能を失ったβ-アミロイド蛋白や、皮下コラーゲン組織の除去も可能であり、組織蘇生のお手伝いも出来る様になりました。当然、臓器の再生も血小板移植法で難無くこなせております。
 
 骨や関節の修復に関しても、医学では入院させて人体を切り開かなければ修復は出来ませんが、我々にはそんな外科的な手術は必要が無く、患者は日常生活を普通に送りながら、そのままの状態で手術を受ける事が出来ます。そこが物質医学とアストラル医学の大きな違いですが、当然人体アストラルの修復(魂体や記憶帯などの調節)はお手の物であり、また霊障害等による精神障害も医療の一環です。我々から見れば、現代の物質医学などインディアンの「シャーマン」レベルの下等な領域にありますが、それでも患者の心のお世話をしてくれるナースや、排尿や排便のお世話や、三度の食事を用意して寝ずの番をしてくれる病院業は無くてはならない存在、一番良いのは医者自身がアストラル医学を学んで創造主医学を身に付ける事でしょうか。我々はそれを期待している訳です。さて、医学理論や医学知識など二の次の話、問題は病人を実際に治せるか否かが、それが医学に突き付けられた本分の課題です。臨床医学こそ医学の実践場であり、医学は大学の研究機関で論議されるものではありません。治療現場が大事であって、例えそれが物質の人工軟骨であろうが、アストラルの人工軟骨であろうが、膝関節が痛く無らない医療用具を開発するのが医者の使命、患者が最優先だと言えましょうか。患者にとって良い治療法ならば、何でも取り入れたいものです。
 
 
 
〈肝臓ヒールの知識〉
 臓器ヒールの中で一番多様な働きをしているのが肝臓ヒールであり、500種類ぐらいの機能を備えています。肝臓には縦に4本の臓器コリン電線が走っており、その意味は肝臓自体が四つの電磁場領域に大きく区切られていて、異なる作用を呈しているという事です。電磁場が4種類という事は、当然それと平行して肝臓ヒールも四領域に分派しており、領域別に異なる仕事をしている事になります。下記に示す図が肝臓の臓器コリン電線ですが、右葉側から左葉側に掛けて順番に第1領域、第2領域、第3領域、第4領域という具合に分かれています。第3領域の央分線である「肝鎌状間膜」に沿って第3頂コリン電線が走っており、従って第3領域は左葉の一部と右葉の一部を占めている事になり、解剖学的な外観構造と機能領域は大きく異なる事になります。左葉の真ん中を第4コリン電線が走っており、また右葉には第1コリン電線と第2コリン電線が走っている事になります。ちなみに臓器コリン電線が走っている分割線を中心にして、その左右に電磁領域が広がっている為に、機能別領域が分かりづらい事になります。仮にコリン電線を切断せずに肝臓の部分切除を行なっても、肝臓ヒールをメスで切断する事は出来ず、中身だけ取り出して移植してもヒールを置き去りにしたら、何の意味も無い事になります。肝臓移植は他臓器と同様にヒールも含めてまる事「臓器交換」する以外に手段が無いのです。
 
 
            
               
 
 そもそも肝臓は心臓とは異なり組織再生が可能な臓器であり、余程のダメージを受けない限りは生体肝移植などする必要が無い臓器です。肝臓に入っている大動脈や下大静脈や肝門脈や肝動脈も、あるいは総胆管にも血管ヒールが配置されており、血管壁細胞も、また胆管壁細胞も再生が可能であるばかりか、臓器内の全ての肝細胞やその関連細胞群がヒールと接続されている関係上、ダメージを受けた組織を部分的に取り出しても、コリン電磁場やヒールを傷付けない限りはES血小板細胞を与えるだけで、組織は綺麗に蘇る事になります。何でもカンでも切り出して、外から移植しようとする野蛮な発想は捨てましょう。肝臓ばかりでは無く、膵臓も腎臓も肺も一緒の理屈であり、部分切除しても僅か二週間で組織が復活するのです。脳死患者の腎臓を移植してもらおうと、ただ機会を待っているのでは無く、医者は腎臓を再生させる事を考えなければなりませんね。ちなみにベテルギウス医学では心臓移植や脾臓移植はやるものの、臓器ヒールが存在する肝臓や腎臓や膵臓や肺などの生体移植はやっておらず、そんな当たり前の宇宙常識も知らないのが地球医学の実態なのです。
 
 
 ※   肝臓の右葉に存在する第1領域(最も腹側に近い)の機能は「糖代謝」であり、主な作用は血中グルコースをグリコーゲンに変えて肝臓内にプールし、血中の糖濃度を一定に保つ役割を果たしています。また筋肉運動で発生した乳酸からグルコースを生合成する糖代謝(コリ回路)もこの領域で行われており、他にも飢餓時に於けるケトン体の生合成や、コレステロール(ステロイド・ホルモンの原料)の合成や、女性ホルモン(エストロゲン)の分泌操作などがこの領域で行われています。
 
 ※   右葉の中央部を占める第2領域の機能は、脂肪の乳化を促進させる胆汁酸(消化液)の生成と分泌であり、また血色素(ヘム原子団)の分解物である間接ビリルビンを直接ビリルビンに変えて胆汁の中に放つ役割も果たしています。更に「脂質代謝」や「アミノ酸代謝」もこの領域で行われており、そもそも胆汁酸とはコレステロール代謝の副産物と言えます。大型の血漿タンパク質であるアルブミンやフィブリノゲンもこの領域で合成されて血中に放たれ、血管内の水分量を調節したり、ダメージを受けた血管壁の修復作業を請け負っています。
 
 ※   右葉の端と左葉の端を占める第3領域の機能は、主に消化系の「補酵素群(44種類)」を合成する役割であり、有機物の中でも特殊な化合物(カフェインやカロチンやリノール酸など)の分解作業を担っています。これらの補酵素群は主に金属元素を核にしており、V(バナジウム)、Cr(クロム)、Mn(マンガン)、Fe(鉄)、Co(コバルト)、Cu(銅)、Zn(亜鉛)、Ge(ゲルマニウム)、Se(セレン)などの金属イオンを使用しています。また、この領域では「鉄代謝制御」が行われており、ペプチド・ホルモンの一種である「ヘプシジン」を生産し、鉄分の過剰を抑制しているばかりか、コレカルシフェロールを活性型のカルシフェジオール(ビタミンD3)に代謝したり、またアンジオテンシノゲンを生産し、血圧上昇作用に関与しています。
 
 ※   左葉の端側を占める第4領域の機能は、体内の「解毒作業」をする役割であり、主に薬物代謝やアルコール代謝が行われて無毒化して体外へ排出する機能を備えています。またアンモニアを尿素へ変換して無害化する作業(オルニチン回路)も受け持っていますが、ここで処理出来ない危険物(人工化合物や放射性重元素など)などは、そのまま溜め込んでしまう為に、肝機能が低下し肝臓がパンクしてしまう結果になります。劇症肝炎を併発した患者の肝臓を覗いてみると、薬やサプリメントの危険な成分が全く処理されずに肝臓一杯に広がっていると言う光景を良く見かけます。サプリメントの八割方は人工物を使用している危険な薬物だと言っても過言では無いでしょう。
 
 
 
 
          
 さて、肝臓の組織を顕微鏡で見ると「肝小葉」と呼ばれる組織単位から構成されており、一つの小葉が直径が2mm前後の六角柱形状を呈しており、その内部に肝細胞が板状に積み重なっているといった構造です。六角柱の中心部には「中心静脈」が走っており、また六角柱(小葉)と六角柱の間には「小葉間動脈」と「小葉間静脈」と「小葉間胆管」の三本セットが走っている構造ですが、肝細胞に酸素と栄養素を届けて、その肝細胞が生産する胆汁酸や各種の生産物を血管の中に送り出す大変機能的な仕組みに成っています。人間の肝細胞は肥満型の大きな細胞(20μm)であり、最大の特徴は一つの細胞に二つの核が存在するという多核細胞の一種である事です。当然、現代医学では肝細胞がなぜ多核細胞なのか、その意味が分かっていないのですが、我々にとってはミクロ眼で発生の段階を良く観察出来るので、別に不思議な話ではありません。肝臓全体が一様な小葉構造を呈しているのに、つまり同じ肝細胞同士なのに仕事の内容が場所によって全く異なるという、肝細胞のその多様性には驚かされます。
 
 実は一個の細胞なのに二個の核を持つという事は、その分多様な仕事をこなせるからなのです。ところで、壊死した肝細胞を取り除いて、そこにES血小板細胞を挿入してヒール管と接続してやると、血小板細胞は直ぐに有糸分裂を開始して細胞核が二分割されます。本来は細胞質も分裂する筈なのですが、細胞分裂は起こらず、血小板細胞は内部に二個の核を有した状態でそのまま成長して行く事になります。ではなぜ、肝細胞はその細胞質を分割して完全に母細胞と嬢細胞に分かれないのでしょうか。その理由は勿論、宇宙法である「陰陽劣化」に原因が有って、「一つの物が二つに分割されれば、片方が優化した分、もう片方が劣化する」という、そうした自然法理を回避する為の手段なのです。人体の臓器細胞の大半が赤血球分裂増殖(ES血小板増殖)に基づいた再生法を用いており、肝臓の場合も核分割まではするものの、劣化の脅威を避ける為に細胞質分割までは行わず、肝細胞本来の能力を維持している訳です。
 
 外観上は一様な肝細胞ですが、ヒール場の違いで細かく分化しており、様々な酵素群を誕生させては固有の細胞内生産物を作り出しています。細胞自身が生きる為の生産活動と、社会に必要な供給物を生産しなければならず、自分用と他人用の二つの核を用いて需要に対応している訳です。肝細胞にはなぜ核が二つ有るのか、それは世の中の多種多様な必需品を生産する大変忙しい工場だからです。さて、細胞寿命を終えた老化細胞が死ぬと、類洞にいるクッパー細胞(肝臓マクロファージ)が死骸を片付けに来て、その空白部にES血小板細胞が新たにセットされると、そこのヒール場からヒール管が伸びて細胞に接続され、ES血小板細胞は肝細胞の赤ちゃんとして成長を始めます。僅か二週間前後で一人前の肝細胞に成長するのですが、入力されたヒール管が肝臓の何処の領域なのかが問題であり、仮にそれが第1領域ならば、その肝細胞は「糖代謝系」の能力を持った肝細胞へと分化する訳です。単なるES血小板細胞が、その領域別のヒール・ズザネ管やヒール・タボ線と連結されると、瞬く間に臓器細胞へと分化してしまうという生体の神秘、そのカラクリ構造が分かれば、いくらでも臓器の再生が出来るのであって、わざわざ人の肝臓を切り出して移植する様な野蛮な手術や、生体外で肝臓iPS細胞(自然界のバイ菌)を育てて、バイ菌を身体に埋め戻す様なおバカな真似をする必要も無い訳です。
 
 もし、肝臓に大きな癌腫瘍が見つかって、その患部をどうしても切除しなければならない場合は、我々は無論「開腹手術」などしなくても除去出来ますが、最低限のマナーは臓器コリン電線を切断しない事と、レーザーや放射線や温熱器で肝臓ヒールを壊さない配慮が必要となります。もし上手く切除出来たら、後は患者本人の血液から血小板を集めて注射器で患部へ投与すれば(PP療法)、それだけでも回復速度(再生速度)が大きく違います。その昔、肝臓の部分切除を行って、空白部の患部が数週間で綺麗に蘇った事に驚いて、肝臓は自動再生する器官であるという安易な見解が医学会に定着しました。しかし、その後は失敗談の方が多く、多くの患者が犠牲となりました。その理由は臓器コリン電線の存在や、臓器ヒールという「肝臓の影の本体」の存在を知らないからそういった悲劇を繰り返してしまう訳です。唯物医学だけでは医者業は務まらず、これからの医者は宇宙医学(アストラル医学)を身に付けて欲しいものです。
 
 
 
〈腎臓ヒールの知識〉
 ホルモン分泌器官である副腎は別組織として、腎臓には横に2本の臓器コリン電線が走っており、中央部の腎盂(腎盤)を境に大きく前腎(上腎)と後腎(下腎)という二箇所の電磁場に分かれています。当然、臓器ヒールも電磁場に沿って形成されており、第1領域の前腎ヒールと、第2領域の後腎ヒールに分かれて存在しています。脊椎動物の発生段階を考察すると、最初に形成される前腎部と、後から形成される後腎部には優劣差があって、後腎が発達した分、その分前腎が劣化し退化する傾向にあり、まるで前腎が南半球で後腎が北半球の様な活生の違いが感じられます。両者は腎臓に共通する一様な「ネフロン単位」構造を呈しており、同じく血液の濾過作用に関わっていますが、前者が水とイオンしか吸収しないのに対して、後者は血漿中の様々な老廃物(尿素や老化タンパクなど)をより分けて「原尿」を作り出しています。前者が荒い濾(こ)し方なのに対して、後者は木目の細かい仕事をするという感じでしょうか。
 
 腎臓の機能に関して、それが血液の濾過作用である事は承知の通り、血液は栄養素や酸素を運搬するだけでは無く、体の老廃物を運搬する作業も担っており、その老廃物を濾し取って血液の浄化を図っているのが腎臓の基本的な役割です。身体の様々な代謝反応で吐き出される老廃物、例えばアミノ酸代謝の副産物はアンモニアであり、その血中アンモニアを吸収して無害な尿素に切り替えているのが肝臓の役割です。肺のガス交換の際にはどうしても炭酸ガスが血中に溶け込んで炭酸イオンが増加してしまいますが(血液のPH値が酸性に傾く)、それらの炭酸イオンや尿素を腎臓で濾し取って尿中に排出し、血中の尿素濃度や炭酸イオン濃度を下降させて、血中濃度を一定に保つ必要性があります。腎臓機能は主に四種類有って、一つ目は血液濾過、二つ目は体液のPH値調節(炭酸イオンとオキソニウムイオンによる調節)、これらは主に後腎の第2領域で行われています。三つ目は腎臓アミロイド蛋白の合成であり、また四つ目は腎臓ホルモンの分泌であって、これらは前腎部の第1領域で行われています。
 
 関節の潤滑油として働く腎臓被膜細胞のアミロイド生産と、傍糸球体細胞の腎臓ホルモン(レニン)生産は主に第1領域で行われて血中に放たれています。これらの特殊細胞はいずれもヒールの管轄下にあるヒール細胞であり再生が可能ですが、ウイルスなどの攻撃で被膜細胞が変性を来たすと、アミロイド骨格が崩れて関節内に止まらず、血流に乗って他臓器で蓄積して難病の「アミロイドーシス」を引き起こします。腎臓アミロイドは脳アミロイドと比較すると半分ぐらいの大きさ、一番小さいアミロイドは眼球の網膜細胞が生産する「光アミロイド」であり、これは腎臓アミロイドの1/4のサイズです。全身性のアミロイドーシス病を引き起こすのは変性した(β化した)腎臓アミロイドが主原因、この難病を克服する為には、組織に沈着したアミロイドを処理し、根幹の変形被膜細胞を取り除いて新しい細胞(ES血小板)へ切り替える必要があります。高次のタンパク質(四次構造を呈する立体蛋白)であるアミロイドの用途は多様ですが、タンパク顆粒であるプリオンもアミロイドの一種、この手のタンパク質は放射線や電磁場で変性し易く、形状を変化させて病原体因子となる場合があります。
 
 一方、腎臓ホルモンであるレニンは、肝臓で生産されたアンジオテンシノゲンがアンジオテンシンに変化し、レニンと化合して「レニン・アンジオテンシン・アルドステロン系」のホルモンとして作用し、血圧上昇や、Naイオンや水分の再吸収を促します。これは陸に上がった元海洋生物が平均的に有する能力であり、塩分や水分の不足をカバーする為の臨時手段、この機能が無いと陸上生物として暮らす事が難しくなります。以上、腎臓の四機能に関して説明して来ましたが、肝臓も腎臓も血液成分に大きな関わりを持つ臓器であり、生物にとっては極めて大切な臓器ですが、神様の天罰病や魔界の天罰病で一番狙われやすいのが「腎臓」です。我々は職業病なのか、腎臓が悪いと聞けば、天罰病なのか、あるいは霊的なアタックなのかと直ぐ様連想してしまうのですが、腸内細菌などのフローラ毒や、侵入したウイルスが濾過器の透過膜を痛めている場合も多く、なるべく偏見に捕らわれない様に冷静な診断を心掛けております。もう一年前の話になりますが、長崎医大にドクターヘリで運ばれた急患を治療した経験があり、病院のICUに緊急入院した腎臓病患者を助けた経緯があります。
 
 大学側は完全にサジを投げて家族を呼び集める様に勧めたのですが、奥様が諦め切れず、我々に助けを求めて来たのです。魔界の電磁武器を腎臓に仕組まれて、約200万個の全ての腎臓ネフロンが機能を失い、血液もだだ流し状態となっていました。我々は緊急救命ブースを患者に取り付けて、人工心臓と人工肺をセットし、一時的に血流を遮断して、200万個の変性透過膜を一晩で人工透過膜へ切り替えて対応した結果、翌朝には意識を取り戻して起き上がる事が出来ました。当然、長崎医大はビックリ仰天、目の前で奇跡を見たからです。でも、その前々日に我々は腎臓病で倒れた横浜の老人を全く同じ手法で救っており、我々にとっては朝飯前の手術だったのです。現行の物質医学の低級な医療機器では救える命も救えませんね。医学知識は勿論の事、地球の臨床医学を何とか変えたいのですが、「スピリチャル系の医学なんぞ当てにならん」と頭から信用されていないので、我々も頭を痛めている次第です。仕方が無いですね、西洋のアンポンタン思想にスッカリ洗脳されいる有識者ばかりの世の中ですから、ブヒン!!
 

遺伝子ヒールの知識(1)

〈ヒールとは何か〉
 ヒールは力場が生産する力気(りき)の一種ですが、渦磁場のテトラ力体が生産する力気や、またその集合体であるバイゾンとは無関係であり、それらの力気よりもずっと後から誕生して来る物です。ヒールは太陽や惑星や衛星などのD-重合体(コア)が形成する回転力場(コア磁場とは異なる)から誕生する力気の一種であり、基本的に自然界が形成するものですが、生物体(細胞や肉体)の源とも言える存在であって、ヒールを知らずして細胞や生物を語る事が出来ません。ヒールの最大の特徴はヒール場を囲って増殖するという、まるで「生き物」の様な特性を持っている事です。またヒールの大きさは基本的にコア磁場のサイズに比例しており、地球サイズの場合は細胞の大きさ(約12μm=0.012mm平均)、太陽サイズの場合はビー玉サイズ(直径が約2cm平均)が一般的な大きさです。これはヒール一分子のサイズが力学的に定められているという話です。力学骨格の中に自然発生する力気は、同じく磁場骨格の中に自然発生する磁気と良く似ており、両方とも物を記憶するという共通性質を備えており、主に力気が物質系に関わるのに対して、磁気は意識系に関わるのが一般的です。ヒールはコア磁場が生産場所である事から、D-重合体を抱える太陽系以下の天体にしか存在しないという最大の特徴があります。
 
 ヒール分子はシャボン玉の様な被膜球体を呈していますが、実はヒールは「ヒール小体(ヒウ)」が集合して形成された物であって、ヒウがなぜ定型の被膜球体を囲うのか、我々もまだ分かっていません。またヒール玉の内部にも自然発生的にヒウが形成され、それがドンドン増えて行くという性質を示します。宇宙空間では磁場が形成されると磁気(凝集してバイオンへ変化)が自然発生して、また力場が形成されると力気(凝集してバイゾンへ変化)が自然発生して来ます。D-重合体の磁束流が囲う力場には力気の一種であるヒウ(凝集してヒールへ変化)が自然発生して来ます。つまり、ヒール(ヒウ)とは天体のコア磁場の生産物であり、それはアストラル物質ではあるものの、生物(細胞体)の本源骨格(地の命)を成す物で、生物体の母体もしくは遺伝子と呼ばれる存在です。目に見えませんが、ヒールが具現する世界が生物世界であり、一個の細胞内世界も、はたまた生物の体内世界も、ヒールの活動で物質世界が成り立っています。現在、地球科学は「核酸(DNA)」が「遺伝子」であると誤認識しており、医学の教養知識が無茶苦茶な状況を呈していますが、ヒールを基本とした遺伝子概念が定着すれば、もう少しまともな治療が出来るのではないかと思っております。ヒールが生きて活動しているから細胞が生きており(生理現象が起こる)、また多細胞生物である地上の植物や動物の体もヒール自体が動かしているのです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
             
 その昔、プレアデス医学でもカシオペア医学でも、あるいは後世のベテルギウス医学でも目に見えない「ヒール」を操作したり、調整したりする事自体が医学であり、「ヒール」の存在を知らずして医学は決して成り立たないものでした。地球の場合はプレアデス言語が主体であった事から(古代ギリシャ語やラテン語の原形がプレアデス言語)、「ヒール(heal)」に関連した医学用語が沢山残っております。英語でも治療する事をヒールと言い、また治療者をヒーラーと呼んでいるのは承知の通り、神語である「ヒール」は人間界では普通肉体の「命」もしくは「遺伝子」と翻訳されるのが普通です。「天の命」とは自身の生命本体である位相内の意識が、連結された地上の肉体まで食い込んで来て、主に肉体内の随意運動を操作していますが、「地の命」とは「天の命」の効力が及ばない不随意領域を司っており、母体から子体へ遺伝によって受け継がれる肉体の命そのものを意味しています。要するに肉体(器)の命を統括しているのがヒール(地の命の当体)、そのヒールの生命領域に宿って生物個体に意思運動と精神運動を起こさせるのが「天の命」なのです。
 
 ヒールは基本的に細胞体の力学骨格を成す物で、原始海洋の中でヒール骨格に沿って有機素材が配列し、細胞膜が形成されてから、中身の細胞器官が形成されて行きます。細胞分裂の際には先にヒールが分割されないと、中身の嬢細胞分割が起こらないという、細胞の命そのものを握っているのがヒールなのです。またヒールは細胞の記憶器官であり、一個の受精卵ヒールが母親の子宮ヒール(臓器ヒール)に誘導されながら胎児形成が進みますが、胎児は新しい胎児ヒールを備えており、それは当然母親の遺伝形質を受け取るばかりか、また胎内環境も記憶している事になります。ヒールが遺伝記憶を保管し、またその記憶に沿ってヒールが肉体を創り上げて行くのであって、まさしくヒールは生物体の命であり、そして遺伝子であって、アストラル体ながらも、ヒール無しでは生体を語る事が出来ません。宇宙人の医学生が最初に学ぶのがヒール、生体現象の多くがヒールによって現象化されているからです。「ヒールも知らないのにどうして医学が成り立つの?」宇宙人ならば誰もがそう思うのですが、地球ではアッパラパーの唯物医学が幅を利かせて皆お馬鹿にされています。
 
 肝細胞の平均寿命は約6ヶ月間であり、一年間に2回も肝臓の細胞が全体的に入れ替わっている計算になりますが、では一体どうやって肝臓の細胞は新しい肝細胞と入れ替わっているのでしょうか。医学では細胞分裂だと主張していますが、肝臓の内部細胞が細胞分裂をしている姿は古今東西一度も確認されておらず、それは肺細胞も心臓細胞も腎臓細胞も血管壁細胞も一緒です。生体から取り出した肝臓を調べてみると、成長盛りの幼弱な肝細胞の赤ちゃんは観察出来るものの、細胞分裂した姿が何処にも見当たらないのです。もしかしたら人間の臓器細胞の多くは細胞分裂などしていないのではないでしょうか。実は細胞分裂など、生殖細胞の発生の段階ぐらいしか行われないものであり(細胞の二分割は細胞の優劣差を生む原因となる為に高等動物ではほとんど行われていない)、細胞の新旧交代は主に血球細胞(血小板細胞)の供給でまかなわれているのが一般的です。多分、これもオリオン・ヒューマノイドの人類盲目計画の一つだと思うのですが、非常識な医学に洗脳されていては終わっています。
 
 臓器ヒールは臓器の働きそのものを統括しており、また臓器細胞の固有の機能分化にも、またその欠員不足も補っていて、特に臓器ヒールは細胞タボ線や細胞ズザネ管を伸ばして、個々の細胞の作用や運動や増殖や再生に関わり、細胞そのものを操作しているのです。また更に生体の体内環境の全体維持を司っているのも、体を包み込む生体ヒールが行っている技であり、医学の道を志す者は心臓や肝臓の名前を覚えるのと同様にヒールの名前を覚えてくれないと、正しい医学知識を学んだ事にはならないのです。そもそも血球細胞には鞭毛も繊毛も存在しないのに、血流に逆らってどうして目標の場所に移動出来るのでしょうか。血球が自力で運動しているのか、それとも生体の意図に従って動かされているのか、それは地球が太陽の周囲を自力で公転しているのか、それとも他動的に動かされているのか、その問題と全く一緒であって、教科書の説明を鵜呑みにするのでは無く、自分の頭で物事を考えて欲しいものです。外側の渦巻を無視して中身の固体天体しか見ない、ヒールを無視して中身の物質細胞しか見ない、魂体を無視して中身の体しか見ない、アストラルの存在物には想像が及ばない、それが唯物科学ですね。
 
 肝炎ウイルスなどで機能を失った肝臓の部位を切り出して、日本の医学会ではiPS細胞由来の肝細胞組織と取り替えるという夢の構想を抱いている様ですが、別にそんな真似をしなくても、臓器ヒールが存在する臓器は機能復活が簡単であり、肝臓のヒール・ズザネ管に血小板細胞を結合させれば、組織は二週間で復元するのです。問題はダメになった肝臓組織を腹を切り開いて外に出すという行為であり、我々は溶媒カプセルで体内で裏空間処理出来ますが、そんな芸当が人間に出来る訳がありませんね。無理して肝臓を切り出せば、臓器コリン電線を切って、肝臓そのものを駄目にしてしまうのが落ちでしょうか。たとえドクターXの技量でも、肝臓の部分切除は無理、死んだ細胞のズザネ管を外して処理し、新しい次世代肝臓細胞へと切り替えて行くしか手が無いのです。我々の実践医学では現実問題として、肝臓病(肝炎や肝硬変や肝臓癌など)の大半を治しており(手遅れの方もいるかも知れないが)、比較的楽チン(簡単)な手術と言えます。肝臓内の血管網にも血管ヒールが存在しており、およそ臓器の中で最も治りやすいのが肝臓でしょうか(今の段階では全員が完治している)。
 
 そもそも細胞の臓器分化とは臓器ヒールが行なっている技であり、未分化のES細胞(血小板細胞)を臓器ヒールと結合させると自動的に分化して行くものなのです。つまり肝臓や腎臓の臓器ヒールに血小板細胞を結合させると勝手に肝細胞や腎細胞へと分化して行く訳であり、当然、細胞のDNAなど無関係、臓器の分化細胞はヒールにコントロールされて機能しているのです。地球人が考える再生医療など愚の骨頂だと言えるのであり、正しい生命概念の下で最初の1から新しい医学を構築しなければなりませんね。視界半径が1mの未熟な西洋唯物医学など捨て去りましょう。
 
 
 
 
〈皮膚ヒール(生体ヒール)の役割〉
 人体を取り巻く厚いヒール層(厚さ4cm)、アストラル眼で覗き込むと、人体は目も口も鼻も耳も無い一見「ドロ人形」の様に見えます。この皮膚ヒールとは、人体全体にヒール場(生体場)を築いて体内環境を維持しており、また皮膚に近い部分からは皮膚細胞の活動や再生に関わる無数のヒール・タボ線とヒール・ズザネ管が繰り出されていて、それらは毛根や汗腺が存在する皮下細胞まで到達しています(コラーゲン層の上部)。皮膚ヒールの発祥起源(ルーツ)は「受精卵ヒール」であり、受精卵の成長と共にヒール自身もまた大きく成長して行きます。人体構造の組み立て(心臓や肝臓の神経系の配置組み立て)には、この皮膚ヒールが大きく絡んでおり、ヒールの遺伝情報に基づいて身体が作られて行きます。しかし、ヒールは熱に弱く(60度以上の熱)、また紫外線以下の波長の短い放射線にも弱い為に、ヒール層に部分的に異常が発生すると、その部位と関連する皮膚細胞が正常な機能を失い、活動停止や異常細胞へと変化してしまいます。頭皮の毛根異常ばかりでは無く、顔面のイボ、アザ、シミなどにヒールは大きく関与しており、ヒールを修理しないと治せないと言う場合も多いです。
 
 「目には見えないし、軽量計測も難しく、手で掴む事すら出来ないアストラル物質を一体どうやって修理するの?」多くの人達はそう思うかも知れませんが、アストラル物質であろうが、通常物質(虚物質)であろうが、物は物に過ぎず、陽の陽たる生命に扱えない物はおよそこの宇宙には存在しません。真剣に追求して考えれば、アストラル物質の存在も確認出来るし、またそれを操作する事だって決して不可能な話では無いのです。過去世に於いて、多くの惑星人がアストラル物質の操作を行って来ました。アストラル物質を操作コントロール出来ないと、物理的にも医学的にもある一線の壁(無知の絶壁)を越えられないからです。人間の最も身近にあるアストラル物質のヒール、ヒールは実在の物ですが、目に見える物質世界の方が虚在の物となり、医学者が見ている体内の生理現象とは鏡に反映された虚像世界の眺望だと言えるのです。例えば細胞核内でメッセンジャーRNAがDNAのコピー記憶を読み込んで、その指令書を細胞質へ送り届ける様を見て、あなたは不思議だとは思わないのでしょうか。皆様には見えないかも知れませんが、細胞ヒールが水の六員環分子を操作してメッセンジャーRNAを目的地まで運んでいるのです。ヒールが醸し出す現象世界が目に見える仮の世界なのです。
 
 ヒール場にとって、物質世界の中で自己を投影出来る相手は水分子、その中でも六員環クラスター分子はヒールの意識を反映出来る格好の相手(六員結晶形態を取っていない水の単分子は扱い難い)、ヒールは水分子を介して生体の各種の代謝回路(解糖回路や尿素回路や生合成回路など)に介入し、またイオンやATPやホルモンやグルコースやアミノ酸や脂肪酸や酵素などの運搬に関与して、更に血液成分の調整や、血球やタンパク質などの輸送を行っている生命当体なのです。地球科学は目に見える物質に捕らわれる余りに、生体の全体場(ヒール場)に気が付いておらず、それはまさに「木を見て森を見ず」の例えであって、木が森を形成しているのでは無く、逆に森が木を育てているのです。更に森は地球に育てられているのであって、個々の細胞(木)と森(組織や臓器)の関係、そして森と地球(生体場=ヒール場)の関係、そうした従属関係(母子関係)こそ宇宙に共通する在り方なのです。我々はヒール劇場を見ているに過ぎなく、役者である酵素やタンパク質が舞台の上で踊らされている姿を観察しているに過ぎません。皮膚ヒール(生体ヒール)こそ「地の命」の当体、その役割とは水を介して生物の命(生理)を育む事です。
 
 終焉間近のボロボロの陽化(老化)惑星である「地球」、素粒子にとって一番のエネルギー源とは回転力を増幅してくれる光波動ですが、ヒール分子にもヒウが活動する為のエネルギー源が必要であり、それが天体力体が生み出す所の「ルオナ・パワー」と呼ばれる物です。ボロボロの地球ですが、それらのエネルギー線はまだ地球に届けられております。ルオナ・パワーとはヒールに活性をもたらし、生体の生理作用や代謝運動を活発にするばかりか、傷付いたヒールの蘇生にも深く関係しているものです。ルオナ・パワーと言えば天体タボ線を介して地表に降り注ぐもの、龍神が誕生する龍管もその一種であり、龍管所在地の七色の光芒線でお馴染みですが、その場所に居るだけで皮膚ヒールはエネルギーを吸収しています。皆様は知らないかも知れませんが、90歳以上の年齢に成ってもバリバリに元気な老人を時折見掛けます。実はそういう方には神々からプレゼントされた特別な寿命線が身体に入っており、太陽タボ線の細管が入力されているのです。別名は100歳寿命管と呼ばれる物ですが、この細管から身体へ入力されるエネルギーとはこのルオナ・パワーの事なのです。
 
 多く方達の皮膚ヒールが傷付いている現代社会、LED照明やテレビやパソコンや携帯の画面から放たれる放射線や、電線から放たれる電磁波、そして巨星化している太陽が放つ強烈な放射線、壊れた原子炉から放たれる放射性ガスのRAD分子、長生きすればする程、その分ヒールはどうしても傷付いて行きます。不健康でも便利な世の中が良いのか、それとも不便な世の中でも健康が良いのか、私には天秤に掛けられませんが、折角「生」を頂いたのですから、あたわった体を大事にして欲しいものです。我々の創造主医学であっても、ヒール治療(遺伝子治療)は大変難しく、先祖代々(動物時代)から続く遺伝形質の存在が邪魔してヒールの複製を人工的に創ることが出来無いのです。マクロ宇宙の敵の物質貫通弾照射で粉々に吹き飛ばされた皮膚ヒールを拾って、つなぎ合わせて傷を塞いでいるのが現状であり、ヒール治療に関しては未だに1ページも開けていないのが正直な所でしょうか。我々は天体ヒールの特性を利用して生物を創造しており、そもそもヒールは自然界の創造物であり、我々創造主が創った物では無いからです。
 
 もう一度確認の為に言わせてもらいますが、顕微鏡で観察出来る細胞内の生理現象を見て、個々の生体分子が勝手に動いて代謝活動が行われていると判断するのか、それとも素直に細胞(ヒール)が生命活動を行なっていると受け取るのか、その見方によって細胞の命に対する見識が180度も違って来るのです。人体を構成する体細胞には、個々の細胞の命と、それらを繫ぎ止める臓器や組織の命が有って、更に臓器や組織の命を統括する人体全体の命が有り、「地の命」の構造が成り立っています。一個の体細胞にはその上の臓器ヒールから、一本のヒール・ズザネ管と、432本のヒール・タボ線が入力されており、細胞の機能や運動がコントロールされているばかりか、その臓器ヒールが生体全体のヒール場の役割を分担しているという構成です。しかし、残念ながらヒールは地上の肉体の命であり、それは自律生命であるとは決して言えず、そこに天空から「天の命」が入力されないと生き続けられないものです。知って頂きたい事は、目に見えない命の連鎖構造であり、その仕組みをちゃんと理解してくれないと西洋アンポンタン民族の単細胞頭と一緒に成ってしまいます。生命構造の仕組みを理解した上で、ロジカルな宇宙医学を築きたいものです。私はヒールが描き出す繊細な芸術を鑑賞して「凄い」と感銘しており、天体を利用した人間創造に関われた事(生命生産業務に就けた事)を感謝しております。
 
 
 
 
〈臓器ヒールの役割〉
 臓器ヒールの種類と言えば、子宮ヒール、精巣ヒール、肝臓ヒール、腎臓ヒール、膵臓ヒール、小腸ヒール、肺ヒールと言った7種(九箇所)ですが、他には組織ヒールとして血管ヒールが存在し、大動脈ヒール(腰まで)、大静脈ヒール(腰から上)、肺動脈、肺静脈、肝門脈など腰から首までの太い血管には組織ヒールが存在します(手足や頭部の血管には無い)。臓器ヒールは大脳にも心臓にも脾臓にも胆嚢にも無く、また骨や神経や喉や食道や胃や十二指腸や大腸や卵巣や膀胱にも存在していません。一般に臓器や組織ヒールが存在する場所では、体細胞の多くはヒール・ズザネ管やヒール・タボ線と連結されており、血球細胞は血球としての役割を果たし、また肺細胞は呼吸に関わる役割を担い、腎細胞は血液濾過などに従事出来る様に分化機能が持たされています。従って、これらの領域内では仮に臓器細胞が壊死しても、未分化のES細胞(万能細胞)である血小板細胞を供給してやれば、臓器や組織の欠員は二週間程度で再生出来る事になります。皮膚ヒールのダメージが少ない軽い火傷程度ならば、皮膚細胞が自然に再生する様に、臓器そのものが蘇生し回復する能力を備えている事になります。
 
 我々の臨床医療の現場では、ウイルスや病原菌の侵入など、あるいは癌化などによって臓器や組織が損傷しても、ヒール場領域内であれば、短期間で組織や臓器を回復させる事は決して難しい話では無く、膵臓癌で壊死した患部を元の状態に戻す事などむしろ簡単な部類の治療となります。例えば、急性肺炎で生死の境を彷徨っている患者でも、血液によるガス交換を必要としない緊急救命ブースを用いて、取り敢えずの酸素供給を行っている間に、肺に侵入した耐性菌とその毒を処理して、壊死した肺細胞と新しい血小板細胞を取り替えてやると、二週間後には肺組織が蘇って自力呼吸が出来る様になります。そうして助けられた患者が全国には何人も実際に居ます。だが、これはヒール場がある肺細胞だから出来る芸当であり、蘇生や再生が効かない脳神経組織や筋肉組織や関節組織などの治療となると、断裂した筋肉の筋原繊維を一本一本繋ぎ合せたり、人工脳細胞や人工神経を移植したり、あるいは人工関節や人工軟骨を挿入したり、その作業は簡単なものでは無く、それこそ高等な医療テクニックが要求される事になります。人間の体の中央部には臓器ヒールや組織ヒールが集中して存在しますが、頭や腕や足には存在せず、これらは蘇生や再生が難しい領域になります。
 
 臓器ヒールの中で特異的な存在が女性の子宮ヒールであり、母体の子宮の中で育成される受精卵ヒール(後に子供の皮膚ヒールとなる)に多大な遺伝情報を転写します。そもそも子宮ヒールが胎児の成長誘導を図っており、その成長誘導が古代地球の生物進化の系譜に沿って行われる事から、過去45億年に渡る生物進化の行程が子宮内で再現される事になります。羊水の中で息づく受精卵は原始海洋に誕生した単細胞生物と一緒、その単細胞生物がエラ呼吸をする魚類へと進化し、両生類や爬虫類を経て鳥類へと進化し、更に哺乳類を経由して霊長類へと進化します。その気が遠くなる様な長い行程を、腹の中の胎児は僅か十月十日で再現しながら人間の胎児へと成長します。その縮図の演出を行うのが子宮ヒールであり、胎児が自力で成長出来る訳がありませんね。子宮が見取り図に従って胎児を外側から創って行くのであって、粘土の塊りが独りでに動物の象の置物へと変化する現象はこの宇宙では有り得ない話なのです。そう考えているのは西洋科学に毒された非常識な科学者のみでしょうか。受精卵が胎盤に定着した後、受精被膜が解けて(細胞磁場が消失して細胞ヒール情報が子宮ヒールへと転写される意味を持つ)、設計図そのものが子宮側に渡る様に成っているのです。
 
 ところで、子供が有する胎内記憶とは一体何の事でしょうか。胎児は母親の付属物として作られ、それ自身は受精卵に由来する生体ヒールを有した独立した命を持っていますが、誕生して天の命を配当されない限りは生物体(存在物A)とはカウントされず、生命倫理の観点からも自律生命体とは言えない代物です。胎児はこの世に生まれて来ない限りは母親の臓器や体細胞と一緒の扱いになります(いずれもヒールを有する)。人間の子供は母親の腹から産み落とされて初めて身体に魂体が形成され、意識と心が宿って自律した個の生命体となります。では、子供が有する胎内記憶とは一体どこに存在する物なのでしょうか。胎児時代の記憶を魂体や意識が持っている筈も無く、唯一可能なのは胎児の生体ヒールであり、音楽やリズムや振動などは記憶している様です。母親の声は言葉としては記憶されませんが、下界の優しい発声振動が揺り籠の様に羊水に浸透して胎児のヒールを揺さぶっているのです。それが相手を萎縮させる怒鳴り声モードなのか、それとも母性に裏付けされた心地よい語り掛けモードなのか、その程度の選別はヒールには当然分かります。
 
 最適な胎内環境で育った子供と、最悪の体内環境で育った子供には赤ちゃんの段階から大きな差異が有って、父親の怒鳴り声が響き渡った瞬間に、本人は何も怖がっていないのに、反射的に体のヒールが萎縮して身体全体が凍りついてしまう(潜在恐怖でフリーズする)幼い子供も居ます。その様な意味では、まだ生まれていないとはいえ腹の中の胎児も生命の一種なれば、妊婦には気を使って上げる必要がありますね。地の命(陰)はヒール(陰)と魂体(陽)、一方天の命(陽)とは意識(陰)と心(陽)という分類になりますが、魂体と意識が磁気系なのに対して、一方ヒールと心は力気系の物です。特に幼少期の段階は心のヌクヒブイ動帯を体スレスレの地上まで収縮させる事から、体のヒール記憶をヌクヒブイが読み取ってしまう場合があります。そうすると母親の腹の中の映像記憶まで覚えている子供も中には居る様です。良い年齢になれば、地上目線まで心動帯を下ろして来る事は至難の技、ヒール記憶を読み取るなど奇跡に近く、大人になれば子供時代の記憶は皆忘れてしまいます。ヒール記憶を持っている子供、これは子供時代だけの特殊な能力と言えましょうか。ところで肉体の死後、ヒールは一体どうなるのでしょうか?
 
 魂体と肉体(生体ヒール)はそれ自体が主従関係であり、普段は一体と成っていますが、肉体が死んだ場合はヒールは魂体と一緒に肉体から遊離するのが一般的です。まあ八割方の魂体がヒールを内部に持っているのが普通なのですが、しかし死に方によってはヒールが痛んで魂体との接合が切れ、肉体の方に残る場合があります。焼死の場合や、激しい衝突事故や、戦争などの爆死の場合はヒールを含まない軽い霊魂体が良く誕生して来ますが、水死や病死や首吊り自殺などの場合はヒールを抱えた重い霊魂体が肉体から遊離して来ます。肉体の化身とも言えるヒールを持った霊魂体は一般的には「幽霊(ゴースト)」と呼ばれ、形状記憶が魂体に焼き付いている事から、生前の人の姿が明白に見える場合があります。また、ヒールという強い作用体を備えている事から、人に憑依した場合は肉体に大きな作用を与える場合があります。例えば生前に胃癌で苦しんで死んだ霊魂体に憑依された場合は、本人の胃はどこも悪く無いのに胃が突然疼き始めると言う現象が起こります。足の壊疽で右足を切断した人が、無い筈の右足なのにそこが痛くなったり、痒くなるという現象はヒールが残っているからです。
 
 ヒールを抱えた霊魂体は肉体の感覚を有しており、味の感触やsexの快楽を求めて人間に入りたがりますが、見るからに生命感に溢れた元気な人はヒールが激しく反発する事から、肉体を陣取る事が難しい様です。そこで陰気な引き籠り人間とか、病弱な気弱い悲観人間とか、complexの塊の様な人嫌い人間に霊魂体が集中する傾向があり、一人侵入すると、仲間を呼び込む為に次々と霊魂体に入られるというのが一般的です。そうすると様々な生命型に磁化されて、長く居座られた場合は膠原病や慢性関節リュウマチなどの磁化病を併発する事に成ってしまいます。また霊魂体の侵入数が100名以上になると、最終的には腎臓がやられて透析患者に成ってしまうのが定例のコース、これは笑ってしまう程の明白な事実、宇宙の惑星界では当たり前の現象でしょうか。我々は霊魂体の取り締まりをやっている霊界の警察部隊、早い話が専門家ですから、霊魂体や霊体に関しては多分誰よりも詳しいと思います。さて、ヒールの話から少し横道にズレましたが、ヒールは我々にとっては極めて身近な存在であり、当たり前の話なのですが、地球では「ヒール遺伝子?  なんじゃそれ」と思うのが一般的な様です。次週のブログは「ヒールその2」になりますが、臓器ヒールの説明と臓器の機能についての医学的な知見を述べたいと思います。
 

人は何の為に生きる?

〈人間王国の哲学(陰陽哲理)〉
 六員結晶宇宙の一番南端に位置する花弁チップ磁界、ソイオ空間の北ポリープ軍基地の目と鼻の先に存在した我々の六員結晶宇宙はある意味では「灯台下暗し」の環境でした。ポリープ軍が運営する北方の人間牧場は六員結晶宇宙が200億個も繋がる大牧場、その西端の突端部に我々の生息地が位置しており、そのすぐ下は牧場管理の巨大なポリープ練が続いていました。6個の花弁チップ磁界は内クラウド被膜と内部のフォース力場から構成され、その空間の中心点に三つの大宇宙(メシア球)を配して、それぞれのメシア球内部では気の粒(サイ粒子)の圧縮膨張を行い、運動宇宙を開闢させていました。渦磁場は天然の集積回路、その中に誕生する生物が「心活動(回路活動)」を介して賢く成長する事から、そこに宇宙が理想とする生物を誕生させようという試みが行われていました。宇宙生命の最高傑作を創り出す作業は、宇宙全体が求めていた事だったのです。ポリープ世界(粒子世界)の創造主達とは特命を受けた研究者と言った所でしょうか。
 
 ポリープ十二磁界のツエボ創造主、彼の胸に飾られていた「人間文様体ブローチ」の内部にガリバー世界を作って、そこに彼等が理想とする人間型を呈した「ガリバー人間」を人工的に創り出しましたが、自律生命とは異なる人間生命は結局ロボットと一緒、創造主の命令を忠実に守る「お利口ちゃんの生命」ではあるものの、自ら物を創造して行く様な自主的な作業は彼等には出来ませんでした。やはり自律生命を創る為には自然界の力が必要であり、渦磁場回路の中で生命を育まねばなりません。これまで渦磁場生命を創り出しては何度も失敗して来た経緯を考えれば、極小のミクロ圏で理想の人間生命を研究する事になった訳です。12名のツエボ創造主達はガリバー人間の中の一匹の雌の体に照準を定めて、彼女の中にミニポリープ世界を築いて、そこで渦磁場を作って人間生命を誕生させる研究を行わせていました。渦磁場生命は皆回路を使用するものの、肉体の発育に難点が有って、優秀な受信機を備えた理想とする肉体が完成し得なかった訳です。
 
 原始惑星の海洋の中に単細胞生物を誕生させ、磁気誘導によってそれらを複細胞生物に進化させて、最終的には人の形状を呈する生物まで進化させるという、途轍もない気の長い研究が始まり、それぞれの六員結晶宇宙内部で異なる課題が与えられて、様々な実験が行われていました。私(ケイエ=スイ)とは一連の現場を預かる研究者の一人、最も優れた人間の肉体を創り出すのが私に与えられた使命でした。ある日、私が担当する六員結晶宇宙の一番南端の花弁チップのフォース場の力学骨格が突然崩れて、三つのメシア球が突然溶解してしまうという事故が発生し、管理者達はその原因を究明しましたが、さっぱり掴めませんでした。実はこれ、上位創造主達(反乱軍の一派)の意図的な攻撃だったのですが、その直後に私自身の意識もそっくり反乱軍の意識に交換されていました。私の意識とはポリープ本部の中間創造主(八岐大蛇)の子供(分派意識)だったのですが、突然、見知らぬ創造主の意識へと交換されてしまった訳です。記憶を含まない意識色だけの変換ですが、そこから私は180度変わりました。
 
 当時、人間の肉体はほぼ完成に近く、六種類の猿(ブエデ)を基盤にした理想とする人間の肉体作りは終わりに近付いていました。ただ、人間にはとんでも無い欠陥が有って、賢くなれば成る程に知恵を蓄えて、呪縛を嫌って勝手な行動を取るという共通した悪癖でした。自律生命体だから当然の話ですが、中には管理の神々を破壊し、反乱軍を組織してメシア球を乗っ取った人類も出現し、以来我々は人間生命のロボトミー化を研究させられていました。優秀な生命だが危険過ぎるというのが、当時のポリープ界の認識だった様です。180度性格が変わってしまった私は、そうした人間達を見てなぜか無性に可愛いと感じ始め、一層優しく接しました。すると人間達が私に懐いて私を崇拝する様になって来たのです。「強制しては逆効果である」という私の人間に対する考え方は受け入れてもらえませんでしたが、人間に正しい知識を与えてちゃんと育ててみたいと思い始めて、故障した一番南の花弁チップを修理して、秘密裏の内にビッグ・バン再生を試み、そこに人間を誕生させました。
 
 まあ、それが人間王国の始まりなのですが、長い期間に渡ってその存在がバレ無かった事が幸いし、王国の人間達は文明を発達させて行きました。私の願いは人間達がいつかこの忌まわしき呪縛世界から逃亡して自由な外宇宙で生き抜いてくれる事でした。無論、この私だって囚われの身の上、六員結晶宇宙の外では生きれない運命でした。最初はポリープ言語でしたが、言葉を教えられた人間達は非常に賢く、自分達や私が置かれている立場や環境を良く理解してくれました。私も自分が持っている全ての知識を人間達に与えました。そんな彼等が作り上げた哲学が「陰陽論」でした。その哲理に基づいて科学を発達させ、更に創造主世界の技術を磨いて、彼等は大宇宙外まで意識を上昇させて来ました。私は将来の事を見据えて、粒子を操作する呪文を伝授し、ポリープ創造主達との戦い方を身に付けさせたのです。いつか訪れるのか分からない戦闘でしたが、その為の準備をずっと積み重ねていたのです。
 
 王国の人間達が作り出した宇宙哲学、それは極めて簡単明瞭でシンプルな法理であり、宇宙の万物万象がこの法理に従って具現して来ます。私は人間達が見極めた「究極の法理」に痛く感銘し、この法理だけは代々の宇宙へと伝えて行きたいものだと考えました。それが「陰陽論」なのですが、地球人への伝承は今から8000年前の話ですが、チベット居留区から解放された古代帝王の「伏羲(ふつぎ)」に託されて、彼が陰陽論原理を体得して後世の人間達へと伝えてくれました。その人物は後に中国では「孔子」をやった人物であり、現世ではセザナに選出されソロジン後継者となった、私の肉体の以前の持ち主でした。アカシック歴が14800回というそんな重厚な人物だったから私が宿った訳ですが、彼が習得した記憶のお陰で、私はこうして日本語で皆様に正確な宇宙知識や宇宙情報を伝えられております。ちなみに彼は中国の西域で「鳩摩羅什(くまらじゅう)」もやっており、仏教経典を漢字に翻訳してくれたのも彼の功績でした。
 
 陰陽論に「作者」は存在せず、誰に著作権がある訳でもありません。これは人間王国の基盤哲理であり、皆様の遠い祖先が作り上げた物、神や創造主が作った物でもありません。無論、これらの哲理はプレアデスにもベテルギウスにも伝えられており、それぞれの民族の賢人達が骨子を習得し、子孫に伝えて来ました。プレアデス文明では「陰陽論」とは表現せず「因果論」と翻訳され、またベテルギウスでは「相対論(作用反作用論)」として科学的に表現されています。いずれも26音言語文化の哲理であり、浅薄な解釈をしていますが、57音言語民族である龍神島民族が仏法レベルや科学レベルのそんな軽薄な理解の仕方では困ります。陰陽論は大変深い哲学であり、言葉では表現し難い奥行きがある学問なのです。政治家も宗教関係者も科学者も経済学者も、この宇宙法則を身に付けないと、宇宙の一本軌道から逸脱してしまうのです。つまり道を間違ってしまう訳です。私はこの哲理を人間達から逆に学ばせて頂き、道を踏み外さずに、一本道を歩んで来れました。だから人間には感謝しております。
 
  
 
〈生の価値〉
 生物の体は夜と昼が交代する天体に生息しており、当然光に反応する特性を備えています。生物の営みの大半は光を受け取る昼間に集中しています。陰陽論的な考察をすれば、光とは粒子振動から生じる気の振動波の事、当然素粒子が誕生する以前の宇宙には光波動は存在せず暗黒の世界、光の世界は後で誕生して来る訳ですから、暗闇が母体の「陰」、明るさが子体の「陽」である事は機械的に分かります。光は粒子の増幅エネルギーの事、当然光が入らない深海や地底では僅かな木漏れ陽を受け取る受け取らないは死活問題となります(熱線も光)。明るい方向に物事の本質が存在し、暗い方向には意味も価値も無いとする考え方が陰陽論の基本なのですが、実は陰側にも大義が有って、あなたが明るいと感じる感覚のベースには夜という暗さの存在を知っているからなのです。私は美人だと思う意識の背景にはブス顔を意識しているからであり、また料理を食べて「美味しい」と感じるのは「まずい味」を知っているからです。要するに天国だと感じれる方は地獄を知っているからだという話なのですが、この世は陰から陽へと転じて行く世界なれば、過去(陰)を知らなければ未来(陽)を実感する事が出来ません。
 
 過去に本質的な意味や価値はありませんが、過去が無ければ未来も無く、またそれは親が居なければ子供も居ない理屈と一緒なのです。陰が存在しなければ何事も始まりませんが、陰から陽が分派して始めて意味や意義が現れて、同時に陽の出現によって陰のベース価値も改めて認識出来る訳です。生と死に関する論議は昔からの人類の命題ですが、死とは停止の意味であって原点に戻る意味、一方「生」とは活動の意味です。皆様はもうお分りだと思いますが、始めから元々存在する方が「死」、そして死の中から「生」が誕生し、再び死の状態に戻って輪廻するのが生命サイクルです。それは「睡眠状態」と「覚醒状態」の関係と一緒のもの、また夜と昼の関係とも一緒です。当然、どちらに意味や価値があるのか敢えて言及するまでもありません。生きている事の価値、本日知って頂きたいのは先ずこの事なのです。「俺の人生はつまらない一生だった。エッ、輪廻してまた生まれて来るって? 冗談じゃ無いぜ、俺をこの生死の地獄から永遠に解放して欲しいね」。もしかしたら、そんな罰当たりな発想をしている方も中には居るかも知れません。
 
    人間(生物)とは「天の命(位相内意識)」と「地の命(魂体や肉体の事)」の合体物であり、天の命が肉体に宿って始めて肉体の命が稼働します。空から電気コードを刺してもらわないと地上のロボットは動かないんですね。我を意識して物事を認知するのは空の上の位相、つまり地上の肉体を操作し感覚器から情報を得て物を考える生命当体とは位相内の個人意識であり、その自律意識こそ肉体の主人であって、人間の生命本体と言えるものです。一方、地上の肉体とは地の因縁(母親)から誕生する物で、それ自体は非自律性のロボットではあるものの、空の上の主人が宿って体に電流を流してもらえば、仮の命を宿して律動する物です。意識は人間の生命当体、そして肉体とは意識の従属物だと言えましょう。しかし、位相内の意識だけで物を考えて地上の肉体を操作出来るのかと言えば、力学的な場の中に意識や肉体が入っていなければ、そもそも物理的には不可能な話なのです。意識とは霊界の電子位相が生産する電子磁気(電子バイオン)の事であり、記憶情報を吸収して自我を形成する場所であって、情報を整理して思考判断する場所でも無ければ、また肉体を意のままにコントロール出来る場所でも無いのです。
 
 では一体何が、人間の人間たる由縁である「頭脳運動(解析運動)」や「肉体操縦運動」を発動させて、生物個体としての真の自律性を誘導しているのでしょうか。肉体だけでは動く事は勿論、命の発動すらままなりませんが、天の命(位相)と結ばれて始めて仮の命を宿し、生物個体としての自我意識を芽生えさせます。でも、それだけでは赤ちゃんはハイハイも出来ないし、立ち上がる事も、また言語を模倣して言葉を喋る事も出来ません。認知作業(記憶作業)には磁気的な要因が必要ですが、運動する為には力学的な要因が必要であり、その力学場を提供してくれるのが生物の母親である他ならぬ「地球」なのです。地球渦磁場の十二層構造は、外側に力学骨格(天体力体=テトラ力体)が配置され、またその内側には天体磁気の磁気層が配置されているという構造を呈しています。いずれもアストラル物質であり、人間の眼には見えませんが、霊界の位相群は十二の磁気層に沿って形成されており、力学骨格の内部に存在します。その力学骨格が生産する可動帯(ヌーエ動帯)が個々の位相を捉えて、地上の魂体が有するオーブ核を焦点とした個々の生命力場(ヌクル: ヌクヒブイ球体)が形成されるから、生物の肉体運動が可能となります。
 
 鳥はなぜ帰巣本能を持っているのでしょう。あなたはなぜ直立歩行して空間座標を認知出来るバランス感覚や平行感覚を持っているのでしょうか。あるいはあなたの記憶が何処にプールされていて、一体何処で思考しているのでしょうか。それが当たり前だと思う事でも、いざ学問的に追求すれば何一つ解明出来ていないのが唯物科学の実態、なぜ心臓が動いているのか、なぜ睡眠が必要なのか、それすらもまだ分かっていないのが西洋医学の現状なのです。私の仕事は人間を創る事でした。だから人間よりは生命に関する知識を持っているのは当たり前、我々はこの生命力場(ヌクル)の事を「心」と呼んでおります。ヌーエ動帯が位相を捉えて意識(記憶)が転写されるとヌクヒブイ動帯へと変化し、そのヌクヒブイ動帯が地上のオーブ核を捉えて形成されるのがヌクルという生命力場(ヌクヒブイ力場)です。そのヌクルの大きさが個人の心の容量なのですが、実はヌクヒブイ動帯そのものが上下に移動して歩く可動球体層(可変帯)である事から、ヌクルは収縮して体積を縮めたり、あるいは反対に膨張して体積を広めたりしています。
 
 地上の肉体を操作する為には、肉体磁界である第6磁界よりも下の磁界へヌクヒブイ動帯を下げる必要があり(目線を下げる=ヌクルが収縮する)、また分析や思考などの作業の時はヌクヒブイ動帯を第6磁界よりも上の磁界へ引き上げる必要があり(目線を上げる=ヌクルが膨張する)、思考と運動は同時に成立しないものなのです。日々の生活で人間は秒単位で心の上げ下げ運動を行なっており、特にヌクヒブイ動帯を下位領域へ収縮させる作業は疲れる行為であり、ストレスが溜まる作業なのです。そこでなるべく高い軌道へヌクヒブイ動帯を吊り上げてリラックスしようとするのですが(思考領域は解放領域)、上げ過ぎると思考領域を通り越して、茫洋とした精神領域に入って、最終的には寝てしまう事になります。もし、あなたが研究者で睡眠のメカニズムを知りたいと願うなら、こうした厄介な生命のメカニズムを理解しなければ説明出来ない事になります。さて、位相(意識)と肉体だけでは命の電源は得られるものの、思考する事も体を動かす事も出来ません。生まれたばかりの赤ん坊に位相のズザネ管(生命コード)が入力されて始めて赤ちゃんが産声を上げて体が動き出しますが、それと同時に魂体の形成が始まり、頭部魂や腹部魂が形成されると地球がオーブ核を提供してくれます。
 
 実はこれ、オーブ核の認証式であって、地球が我が子である証明を与えてくれた物であり自然界の仕組みなのです。その仕組みを利用して創造主は心を所有する自律生命体を創っている訳です。とにかく心が与わらないと立ち上がる事も、また動く事も出来ず寝た切り状態になってしまいます。空の上の位相は地上の大脳アンテナと結ばれており、またヌクヒブイ動帯は魂体の二つのオーブ核と結ばれている関係上、頭がいかれても心が宿っている以上、歩行は出来ることになりますが、頭が正常でも魂体が故障したり、あるいは心をキャッチするオーブ核が壊れてしまうと、筋肉組織や骨組織とは無関係に身体を動かす事自体が出来ません。生命の成り立ち構造は、地上の肉体と魂体、そして空の上の意識と心という四要素から成り立っており、目に見える肉体だけをどんなに研究したって、肝心な事は何も分からないのです。生の価値を考える場合、あなた自身とは一体何なのか(位相内意識)、その意識の源泉(生命色)とは誰から分配された物なのか(創造主の分身)、そして地上の肉体(意識や心の器)とは自然界と創造主からの贈り物であり、それはあなたが地球から借りている物なのです。
 
 承知の様に、原始地球の海洋の中に誕生した単細胞生物(菌類)が生物の原形であり、そこから複細胞生物-魚類両生類-爬虫類-鳥類-哺乳類-霊長類へと至る気が遠くなる様な生物進化の行程を経て、創造主は人間の肉体を創り出します。その惑星に優秀な猿(優れた大脳受信機を発達させた猿)を育成できる確率は1/2程度、100個の惑星に生物霊界を作っても、実際に人間化が可能な猿まで進化した惑星は五割以下という確率です。その猿の位相に「ヒト遺伝子」を打ち込んで、世代交代をさせながら徐々に人間化させて行くのですが、一番厄介なのが動物の原始本能、猿は基本的に凶暴で感情をコントロールする事が出来ず、群れ社会に適応出来ない者が多いのです。そうした猿を間引きながら何度も何度も輪廻させ、「動物の垢」を禊(みそ)ぎ取って、人間らしい人間だけを選出して行く作業が大変な訳です。100人の原始人がいれば、そのうち80人以上が間引きされるのが普通でしょうか。その選定作業(間引き作業)は今現在の地球でも行われています。猿が動物のままで暮らしている人間が居ない猿の惑星は、我々の銀河系にも沢山あります。強い者しか生き残れないと言う過酷な動物世界、あなたは猿のままが良かったのか、それとも人間として誕生した方が良かったのでしょうか。
 
 もし、あなたが人間世界の地獄に耐えられないと言うなら、食べたくても食べられない、ぐっすり眠る事すら許されない、分単位で神経を酷使する弱肉強食の野生世界では勿論生きられませんね。戦って生きるぐらいなら死んだ方がましだと考えている方もきっと居る事でしょう。神々の選定作業で一番咎められるのがこの手の生命であり、基本的に戦わない者は生きる権利無しと査定されてしまいます。なぜならば自分の命も守ろうとしない者が、他人の命を助ける事など有り得ない話だからです。あなたの肉体を生かす為に、一体どれ程尊い犠牲が払われて来たのでしょうか。コメは稲の受精卵、パンは麦の受精卵です。リンゴもブドウもスイカも、それらは地に落ちると林檎の木や、葡萄の蔓や、西瓜の蔓に成長する物なのです。あなたは生き物を散々殺生して来て、犠牲となった者達に生かしてもらって来た身の上なのに、親も兄弟も友達も自分の子供も自分の命すらも守らず、苦しいから逃げるというのでしょうか。コメやパンはあなたに食べられても形を失っただけで、実はあなたの体の中で彼等は一緒に生きているのです。コメは自身の命をあなたに提供し、私の分まで生きて下さいなと身を捧げてくれたのです。人間の命とはそんな尊い物なのに、得勝手にも自ら命を絶ってしまうとは、そんな罪深い話はありませんね。そもそも肉体はあなたの持ち物ではありませんし、この世は死んでも死んだ事にはならない世界なのです。
 
 人間生命の重篤な価値、その罪深き程重い生の価値を鑑みれば、ここまで生かされて来た事に感謝し、またこれまで犠牲にして来た者達が「あなたに命を捧げて良かった」と思ってくれる程、存分に生を謳歌して欲しいと思います。
 
 
 
〈人は何の為に生きる〉
 さて、陰陽論の話に戻りますが、「人は一体何の為に生きる」のでしょうか。他の生命を犠牲にしてまでも生き続けるのは結構な事ですが、ただ楽しく遊んで満足したから有意義な人生だったとは決して思えない筈です。多くの方達が人生の終活時期を迎えると直面する問題は、「こんな人生で本当に良かったのだろうか」と煩悶する事です。長い間国家に仕えて来た者も、必死で働いて家族を守って来た者も、あるいは栄耀栄華な暮らしを続けて来た者も、ふと我に帰った時、「俺には他にやるべき事があったかも知れない」と思う様になり、町内のゴミ拾いや、園児の横断歩道係や、あるいはボランティア活動などに進んで参加して、少しでも社会のお役に立ちたいと願って行動する方がいる様です。彼等の真意はどうやら今日まで社会に生かされて来た事に対して恩返しをしたいと言った心境の様です。まるで仏様の様な心境ですが、我々から言わせて貰えば、「まだ出来上がるのは早いぞ」であって、人間界に生まれて人間界へ帰納するのでは無く、人生の視野を宇宙規模まで開げて、宇宙へ帰納して欲しいと思います。
 
 人間として生を受け、人間世界の唯物知識だけを学んで生涯を終えても、さっぱり宇宙の真実は分からないもの、人間の歴史も、生物進化も、天文学などの科学情報も、あるいは宇宙人や神々の情報なども、あまり当てにならない推測情報に過ぎません。でも、確実なのは人間同士の関わり合いであり、国対国の関係や、個人対個人や、社会対個人の関係は十分経験して来ており、その中で人生を振り返って、自分は社会に育てられて生かされて来たと言う結論に至り、社会へ恩返しをしたいと思う様になるみたいです。思慮半径が極端に狭いものの、小さな世界の中では、そうした想いは健全で全うなものだと私はそう思っております。「全体(人間社会)」から生まれた「個(人間個人)」は最終的には元の「全体」へ帰納するものだからです。人間の意識は惑星意識(天体神)の分派意識、意識とは自分の生命そのものである事から、自分も含めて人類を産み育ててくれた地球に恩返しをして、地球に帰納したいと願うのが、ワンランク上の人達でしょうか。学問を積んで見識を深め、境涯が高い(機根が高い)人達と、そうでは無い人達と比較すると、物事の考え方も変わって来るものです。
 
 宇宙の事は具体的な情報が何も無く、何も考えられないと思っている方が大半ですが、しかし宇宙でも地球でも自然界の原理は一緒、地球内部の由無し事でも、原理に沿って万象が具現しており、物事の「道理」は宇宙でも通用するのです。宇宙とはそれ自体が生命生産工場であって、内部に生命を誕生させる事がその本分です。当然、生命を創り出しても空間領域が限られてしまう為に、またより高等な生命を求めて、マクロからミクロに向かって生命生産が進んで来ます。これ以上は物理的に無理というミクロのミクロの世界に、彼等が理想とする生命(人間)を創り出すことに成功した訳ですが、それで宇宙の前半章(生道行程=演繹行程)が終了して目的が達せられた事になります。問題は、宇宙は本懐の生命を創り出す事に成功したものの、今度はその本懐の生命が成長して宇宙へ戻って行く後半章の行程(退道行程=帰納行程)です。要するに子供を作るまでの親側の行程と、その子が成長して行く子供側の行程という両行程があるという話なのです。
 
 何を言いたいのかと言えば、人間が向かうべき方向を述べているのであって、ミクロ圏の極点に誕生した人間が成長して行く方向は無窮なる普遍宇宙の方向であり、それは小さな天体領域でも無いし、また中途半端な親元の六員結晶宇宙でも無く、宇宙の最果ての最果てに在る普遍宇宙(大元の母親)に帰納する事が人間生命に課せられた使命であり、またそこに向かう事が人類の最終本懐だという話です。あなたは一体何の為に生きているのでしょうか。子供の為ですか、社会やお国の為ですか、それとも惰性で生きて、ただ死ぬのを待っているだけなのでしょうか。宇宙は人間に対して願っているのです。眠っているその目(まなこ)を開けて「我ぞ宇宙だ」と気が付いて欲しいのです。あなたが宇宙ならば、人類の美談もあなたの美談、また人類の失敗もあなたの失敗なのです。あなたが普遍宇宙の当体意識である事に気が付けば、あなたこそ本源創造主、宇宙の森羅万象があなたに帰納して行くのです。個の意識を減滅させて全体へ帰納する事、人間にはそれが求められています。ミクロとマクロは背中合わせ、別に宇宙船に乗って宇宙へ旅立たなくても、我々は宇宙の中心点に座しているのですから。
 
 幸か不幸か分かりませんが、私はとんでもない子供を授かる運命となり、腹を決める覚悟が必要でした。宇宙皇子の子供を授かったものの、表創造主系の毛並みを有する人間達を養育してしまった事から、真の支配者であるマザー系創造主の色を持った子供達を推奨する彼等にとって、我々の皇子は異端児となってしまいました。人類の抹殺を執拗に計るマクロ宇宙の敵に対して、我々は武力でそれを拒んでおり、宇宙は皇子達を守護する正規軍と、裏方の軍隊に分かれて戦闘状態に突入してしまいました。我々の味方であった正規軍は僅か数年で壊滅し、実力者である裏方のマザー系の創造主軍が宇宙の覇権を掌握した事から、我々は茨の道(試練)を歩む運命となった次第です。血筋(意識色)から言っても、我々の方が正当な皇子なのに、それを認めない輩がいる訳です。敵の圧倒的な勢力を考えれば、宇宙全体を敵に回したと一緒、多くの仲間を失ってしまった私は皇子達に戦ってもらうしか手段が無くなった訳です。理論上、普遍宇宙に目覚める事は簡単至極、でも実際上は立ちはだかる試練の壁を突破して生き残らねば、皇子である証明は得られないのです。
 
 だから、宇宙で戦ってくれる戦士を募集中だと言えばあなたは笑うかも知れませんが、残念ながらそれは本当の話、我が家(王国)の実情は人材不足で火の車状態なのです。私は人材を探しに人間界まで降りて来たのです。視界半径が1mの皆様に言いたい事は、もう少し高い位置で広い視野を持って欲しいという事でしょうか。
 
 

宇宙空間の不思議

〈裏空間に潜む空間の化物〉
 我々の人間王国(メシアA球)が実在を囲える空間は、一般的には「表空間」と呼ばれており、当然「裏空間」と呼ばれる別な空間領域が存在する理由から「表」と呼ばれております。表空間と裏空間が存在する事実は神界の神様や創造主ならば誰でも知っている当たり前の宇宙常識、それを知らないのは地上の人間ぐらいでしょうか。プレアデスやオリオンの霊魂体宇宙人も裏空間の存在を熟知しており、あらゆる物質の分子構造や原子構造を解いて気の粒に召還してしまう「破壊還元空間」である所の裏空間特性を利用して、彼等は主に廃棄物処理を行っていました。物質世界の表空間は「生の空間」ですが、その裏空間は粒子の運動を根絶やしにしてしまう「死の空間」だと言う話です。では、裏空間とは空間の一体何処に存在し、何をどうすれば裏空間の扉を開けるのでしょうか。
 
 その名の通り裏空間とは表空間の裏側であり、表空間を開けば何処にでも存在する物です。大脳の中にも、肝臓の中にも、金属元素の中にも、あるいは細胞や分子の中にも、裏空間は何処にでも常に存在しています。我々が地球に来た当初、ハオリ医療団は脳溢血患者を治療する際の、血管外に溢れた漏洩血液の処理に苦労していました。脳内で裏空間廃棄出来れば一番問題が無いのですが、下手をすれば脳組織そのものを溶かしてしまう危険がある事から、ミクロ圏用の裏空間処理機が開発されるまで、脊髄処理(漏洩血液を脊髄へ送って処理する)を余儀なくされていました。数年後に技術団がやっと「溶媒カプセル」の開発に成功して、血液もウイルスも細菌も毒素も裏空間処理で体内から除去出来る様になり、創造主医療団の医学技術を一挙に進展させる事が可能となりました。つまり肝臓にプールされた毒物や薬物や重元素も、その場で体内処理が出来る様になった訳です。
 
 分子や原子や素粒子までも一瞬で還元してしまう、物質世界に取っては恐ろしい裏空間領域ですが、しかし宇宙のアストラル世界の物質とは真の実在物であって、物質世界の物質の様に運動で形状を保持している様な虚の存在物ではありません。アストラル物質は表空間だろうが裏空間であろうが、その形状が無くなる心配は無いのです。つまり空間を跨いで自由に出入り出来るのがアストラル物質の特徴と言えます。裏空間を操作するノウハウを教えられている他星人(例えばボラン人など)の場合は、産業廃棄物や危険物や核廃棄物をこの装置を使って処理しており、母星の環境をクリーンに保っていますが、地球人の様な野蛮な民族は廃棄物に埋もれて生活しており、自分達の生命環境を自ら破壊してしまいます。余りに酷い環境なので、我々が裏空間処理技術を地球人に伝えようと思っても、二年間に渡ってどの企業からも依頼申請が無いと言う有様、そもそも地球人は我々の事を頭から信用していません。
 
 福島原発の廃棄水(ラジカル水)の処理や、除線した後の大量の放射性廃棄土など、日本国政府は一体どうやって処理するつもりなのでしょうか。我々も人間をやっている以上、あのまま放置されても困る理由から、こちらが親切に「手を貸すよ」と言っても断って来るので、我々としては如何とも仕様がありません。龍神島民族の大半が西洋アンポンタン科学に洗脳されてしまい、物質科学を信奉する「唯物論者」に成り切っている様です。そもそも「東日本大震災」を呼び込んでしまったのは我々の「せい」、だからその責任上、我々は助力するつもりいるのです。我々を頼ってくれれば、いつでも政府に協力する体制が整っており、我々はそれ(依頼)を待っているのです。さて、話の内容が横道にそれてしまいましたが、表空間と裏空間を結ぶ通路は特定の空間領域に高い電圧を付加してやると開かれます。「空間に電圧をかける?」と言っても、早い話が空中放電の意味であり、落雷放電でも良いし、またテスラ・コイル放電でも良いのですが、その瞬間には裏空間が剥き出しに成ります。
 
 我々はそんな危険な真似をしなくても、裏空間へ通常物質を入れたり、あるいは逆に裏空間からアストラル物質を取り出したり自由に出来るのですが、間違って人間ごと入ってしまえば、その人間の体は蒸発してしまう事になります。その現象を見た現代人は多分「異次元空間へ嵌まった」とか「神隠しに遭った」とか解釈するかも知れませんが、単に分解されてこの世から消滅しただけの話、雷雲の中に入り込んでしまった飛行機が瞬間的に開いた裏空間の間口へ飛び込んでしまう事例は決して珍しい訳ではありません。テスラ・コイルの出力を最大値に無理やり裏空間をコジ開ける様な野蛮な真似をしなくても、ここからあそこまでの領域を全部消したいと言ってくれれば、山も建物もタンクも土も街ごと全部消す事が出来るのです。では「なぜ、我々はそれをやらないのか?」、その理由は人間も消してしまうからであり、人間をちゃんとその領域から避難させてくれないと、大規模除去が出来ないのです。
 
 裏空間の存在は知っているものの、それが一体何処まで続いているのか、我々は長い間知りませんでした。無論、表空間(一般宇宙空間)が何処まで続いているのか、それ自体が計り知れないから裏空間の推測も出来なかった訳です。しかも単に表空間と言っても、クラウド銀河から上の世界には様々な特殊空間が存在しており、亜空間も有れば、スポット(物置)空間も有り、また次元空間や回帰次元空間など、およそ人間の想像が及ばない様な(頭で理解出来ない)特殊な空間領域が幾つも存在していました。空間がパカッと割れて敵が出現して来る事など当たり前、大規模な次元空間の中に敵基地が有ったり、アストラル物質を溶かしてしまう「絶海空間」や、あるいはマクロ世界とミクロ世界を逆転させてしまう「空間の罠」である所の回帰次元空間など、我々軍団の行く手には「空間の魔術師」とも言えるマクロ世界の創造主達が常に待ち構えていました。
 
 これまでに、一体どれ程痛い目に遭わされたか数え切れませんが、我々は戦闘という実践を通じて空間に対する知識を学習して来ており、今現在も敵に教えられる事例が多いのです。従って、空間に関して「良く知っている」などとはとても言えず、皆様に理論的に説明して上げられるレベルにはありませんが、未知なる奥深き宇宙にはこんな世界もあるんだと言う情報を提供するつもりで書いております。実は僅か1ヶ月前の話ですが、宇宙単位(一単位が数万階段に及ぶ広さの目安)で表現すれば、軍団が第57222単位領域へ進出して始めて、表空間と裏空間が同時に終了し、その背後に「第3空間」と言う下地空間が現れて来ました。我々としては、表空間を第1空間、裏空間を第2空間と定めて、この下地空間を第3空間と呼ぶ事にしました。もしかしたら第4空間まで存在するのだろうかと多少不安なのですが、とにかく新しい敵が何処にでも居るので戦闘が治まりません。しかし、不可思議な空間でしたが、一応の区切りが付いた事から、これまでの空間に関する知識を公開しようかと思い立ちました。
 
 2011年、クラウド銀河宇宙で空間の罠に嵌って動けなくなってしまったクラウド号ですが、そこから得体の知れない空間創造主達との戦闘が始まり、以来8年後の今現在でも毎日毎時毎分、彼等と朝から晩まで戦い続けております。今は戦いが少し楽になって地上の由無し事(よしなしごと)に集中出来る様に成って来ましたが(敵の創造主達が段々原始的になって来た)、それまでの軍団はいつもやられてばかり、正直言って知能が高く、相手が余りにも強過ぎました。能力と勢力では絶対に敵わない相手でしたが、長年の手練れた智慧と強運で勝ち抜いて来ました。彼等は得体も知れぬ「空間の化け物」でしたが、戦闘経験が殆ど無い事から、戦闘慣れした我々の方が少し狡賢かったのかも知れません。相手は宇宙生命、でも我々だって同じ宇宙生命、やる事は基本的に一緒、私は「宇宙の主人公たる人間が滅ぶ筈が無い」といつも自身に言い聞かせていました。我々の世界は表空間の最深部に存在する「多次元力学空間」で仮の実在を囲っており、この領域内だからこそ特殊な能力を持っています。
 
 
 
 
〈空間質が人間を襲う〉
 宇宙空間に空間質なる物が存在するなんて、我々は想像すらしておらず、その空間質を操作されて空間そのものが牙を剥いて襲い掛かって来る事に、度肝を抜かれて唖然としてしまった経験があります。これは我々が住む表空間の話ですが、基礎媒体である空間質が突然「鏃(やじり)」状に変化して、その矢が人間の体を突き刺して来るという驚くべき現象です。無数の矢先が身体に刺さって来る為に、全身のチクチク感に苛まれるという現象が世界規模で発生し、更に空間質そのものが板状に硬質化して、まるで金属を叩いて振動させた様な金属音が空間から響き渡るという奇怪な現象が世界中で発生した事があります。もう8年も前の話ですが、空間が引き起こす怪奇現象に世界中の科学者が翻弄された経緯がありました。軍団は短期間で軍団独自の空間質膜を開発して、空間質操作に乗り出し、取り敢えず怪奇現象を納めましたが、我々が初めて空間を意識し、空間を牛耳る空間創造主達の存在を知った事件でした。そもそも空間質が変化した矢じりや振動音程度で、肉体が死んだり機械が壊れる筈が無く、敵のコケ脅しで怯えている様では戦士は務まりません。「うろたえるな、死にはせん」「現象を引き起こす原因が必ずある筈だ、それを先に見極めろ」と私は軍団の指揮官として「喝」を入れた次第です。
 
 当時の軍団はクラウド号で逃げ回るのでは無く、私自身の意識を上昇させて自己の意識場の拡大を図り、ある程度伸びると意識被膜を囲って内部の敵軍を始末し、自軍のテリトリーを段階的に広げて行くと言う、垂直上昇戦法を取って戦っていました。当然、表空間を牛耳る敵の正規軍と、裏空間を牛耳るマザー系の勢力がいる事から、表空間にも裏空間にも自軍のテリトリーを築いて行くという戦法ですが、これは真正面から敵を切り裂いて行く正面衝突の強引な戦法、敵の攻撃を全て我が身で受け止めるという無理のある戦い方でした。私は新米ソロジンの影に潜んで彼を裏側からコントロールしており、つまり人間に戦わせている訳ですが、虚相の存在である人間(虚像)だからこそ攻撃に耐えられ、意識触手による「ニオヤル(創造主念攻撃)」という力学武器を扱えました。人間王国の粒子創造主達が戦って勝てる相手では無い為に、私は自分の子供達に戦ってもらっていたのです。残念ながら、人間は自分がどういう生命体で、一体何の為に創られたのか、また自身に潜在する宇宙を凌駕する様な圧倒的なその能力にも気付いていません。現行の宇宙の支配体制に不満がある私は、宇宙体制の刷新を図りたく、宇宙の本懐生命である人間を中心とした有機世界を導きたかったのです。
 
 ソロジン軍団の屋台骨は新米ソロジンがただ一人背負っていましたが、メシアA球の二つの小宇宙は高性能な集積回路であり、頭脳的な計算作業はいわゆる小宇宙渦の「国之常立神(くにのとこたちのかみ)」が請け負っていました。ソロジンが敵を叩いて領地を拡大すると、内部に存在する敵物質を完全消滅させて、自軍のテリトリーに切り替えて環境を整備して行くという綿密な作業が軍団組織の役割です。戦って敵を撃破してくれるのはソロジン(宇宙戦士)ただ一人、その補佐を務めて智慧を与えてくれるのが軍団組織だった訳です。軍団組織には渦磁場(集積回路)だけでなく、力学系の天体力体など様々いますが、高等な敵が出現して来ると、メシアA球の集積回路群では歯が立たず、外宇宙の領地に巨大な集積回路やcomputer群を作って行く必要がありました。現在の軍団のコンピューター組織は上から順番に、ファラcomputer本部(造作中: 未完成)、ジュラcomputer本部(造作中: 未完成)、ダグレcomputer本部(現役)、ゴブレcomputer本部(現役)、フリエcomputer本部(現役)、メルエcomputer本部(現役)などですが、この他に数ヵ所の集積回路の本部が存在しています。メシアA球は今は戦闘から切り離され、人間を育てる本来の役割に戻った次第です。
 
 複雑多岐な表空間ですが、カイ宇宙の上の多次元空間の内部のみ、力線の自由運動が出来て正式な心活動が可能となります。意志通信しか出来ないマクロ宇宙の原始意識が、この多次元空間内に進出して来ると言語能力が備わり、突然喋り出します。無論、デジタル交信会話ですが、敵が喋って味方の通信網に割り込んで来る為に厄介な事態になりますが、ピクセル画素因子を駆使して鮮明な意志を伝えて来る為に、彼等の考え方や心を読み取る事が出来ます。しかし、多次元宇宙などミクロ圏の底の底、今の敵は大き過ぎてミクロ圏に侵入する事が難しい状況です。ちなみに多次元宇宙の下にはカイ宇宙、その下が巨単位宇宙であり、その下に最小の388番宇宙が存在します。我々の宇宙は388番宇宙の中心部に相当し、六員結晶宇宙(1)-ガリバー宇宙(2)-ポリープ十二磁界宇宙(3)-クラウド銀河宇宙(4)と続いて388番目まで続きます。表空間は表空間専用の次元領域を囲う事が出来、また裏空間では裏空間専用の次元領域が囲えますが、次元領域は空間を異にする為に無限に作り出す事が可能であって、一つの表空間の中に無数の次元領域が形成されて、そこに敵の攻撃基地が設けられています。
 
 軍団が表空間や裏空間に陣取られている敵基地を破壊しても、それは見せかけ状の飾り物の敵、本軍は個々の次元空間内に隠れて設置されており、次から次へと攻撃を仕掛けて来ます。空間から突然不意打ちを食らう為に、その次元空間を探し出すのが大変、まるで北海道の大地に馬鈴薯を埋めて、手探りで「芋を掘り出す」行為に近い物がありました。敵はメシアA球を絶えず狙っており、次元体は次元触手を伸ばして地上の人間攻撃をするばかりか、内部で生産した攻撃機械を地球に打ち込んで来て無差別に人類を攻撃するのです。体に何の異常も無いのに突然苦しみもがいて、医者が右往左往させられるという騒動が何年も続きました。敵は物質貫通弾や分子破砕砲を開発し、地球の場合も世界中の多くの人達がそれによって原因不明の急死を遂げました。防御体制が一番固い日本国でも、物質貫通弾を浴びて大脳組織が瓦解し、死に至った方が大勢出ました。芸能人の松方弘樹さんもその一人だったのですが、我々の門下生も集中放火を浴びて、脳組織の1/10が人工脳細胞という方もいます。
 
 地上の人間を攻撃しないならば、まだ精神的な余裕が軍団にもあるのですが、そうした個人の肉体攻撃のみならず、人類撲滅を狙って近隣の太陽系の超新星爆発を試みたり、太陽の火球玉(ガス玉)を降らせてみたり、あるいは地球の大気を抜いたりする天体攻撃に翻弄され、本当に必死で我々はメシアA球を守って来ました。大気注入もこれまで三度もやって来ました。次元空間に隠れた目に見えない敵軍、空間に関する知識を早く習得しなければ、軍団やメシアA球の未来が閉じてしまう事になります。そんな過酷な戦いが何年間も続いて、それは今年の夏までずっと続いていたのでした。現在は軍団は未だに試練の道程にありますが、何が起ころうが今後もメシアA球を護って行くことは確か、かつての人間王国は一度消滅しましたが、今度は宇宙規模になって生まれ変わっており、宇宙の本懐(宇宙の第二ステージを開く)を達成すべく、人間の有機世界を宇宙へ導入すると言う目的に向かって邁進しております。軍団が主人公ではありません。宇宙の主人公とはあくまでも人間生命なのです。
 
 
 
 
〈裏空間搬送の技術〉
 物質世界の限界は、万物が全て気の粒の運動によって成り立っている事であり、気の粒振動(光の事)よりは早く移動させる事が出来るが、絶対的な壁が存在し、光速度の12万倍以上の速度で物質を移動させられないし、またアストラル物質と言えども気が充満し、空間質が存在する宇宙空間では光速度の130万倍以上の速度で走るのは物理的に耐えられない事になります。なぜならば、その限界値を超えてしまうと、物質は皆相転移を起こして溶けてしまうからです。そこで我々は気の粒が存在しない空っぽの裏空間を使った輸送手段を取っているのですが、承知の様に裏空間では通常物質は皆溶けてしまう事から、アストラル物質だけの搬送をしています。しかし、裏空間にも空間質が存在する事から、余り速度を出し過ぎるとアストラル物質と言えども速度の限界があります。そこで使用しているのが人工次元であり、次元空間に物体を入れて、次元空間ごと輸送すると言う手段です。通常物質ではまだ試しておりませんが、多分理論的には可能なのだろうと思っております。
 
 小宇宙と言ってもその直径は300億光年もあって、一年間で130万光年を走破するアストラル宇宙船でも、80億光年離れた天体に行き着く事はほとんど不可能、そこで我々は裏空間の次元帯に宇宙船を包んで抵抗を零にして、僅か2秒間で搬送している訳ですが、もしそれが通常物質であっても、空間質膜や裏空間質膜に包んで次元帯の裏空間搬送をすれば、短い時間で物資輸送が可能であると考えています。我々は龍神島民族の「卑弥呼転生」を考えており、4000万人規模の位相を鳳凰座に運送する予定なのですが、位相自体はアストラル物質なので搬送は簡単なのですが、残念ながら、マッチや100円ライター一つとして物資を送り届けてやる事が出来ません。生命体を裏空間輸送する訳では無く、ナイフやスコップや鍋などの物質運送なので、大丈夫ではないかと思っています。卑弥呼の転生者は現行意識のままで突然原始人として生まれる変わる事を考えれば、最初の1から道具を作り出すのにとんでも無い時間を要してしまいます。原始人に戻すのが我々の本意では無く、ある程度の生活基盤は用意してあげる必要があると考えている次第です。スコップなど腐る程有り余っている地球、全て溶岩に飲み込まれる前に資材を少し確保しておきたいと考えております。
 
 ところで、生身の体を有した日本人のカップルを生きたまま他星へ移住させる話は消滅してしまった訳ではありません。既に覚醒者の銀河ケイエ魂生命の確保は出来ており、収穫作業は九割方終わっているのですが、地球の終わりと共に地球人の肉体が全て消滅してしまうのは少し心細く、他星で生きられるチャンスが多少でもあるならば、死に絶える事を思えば、脱出させてやりたいと考えております。グレイ円盤のズイマ電圧や円盤操縦に大きな問題を抱えている今、一番確かな方法はこの「裏空間搬送」であり、ここに来てこの搬送方法が一躍浮上して来ました。というのは折角設備した操縦computerを敵に溶かされてしまったからであり、エンジン始動ぐらいは出来るものの、ダミー船長等の操縦が難しく成ってしまったからです。恒星バエルヤや恒星ブメデジなどには既に軍団神を配置しており、またハオリ医療団も待機させている状況でした。せっかく脱出者を迎え入れる準備を推し進めて来たのに、肝心の円盤を操作出来ないのは残念です。多分、この搬送方法が最後だと思われますが、生体実験を試みて成功すれば、早急に取り組みたいと考えています。
 
 銀河ケイエ魂生命とは肉体を持たない半永久的な宇宙生命の事、つまり人間の卒業者ですが(子供は行けない)、円盤脱出の主人公とは主に子供達や若者であり、龍神島民族の種を未来に繋ぐ生命の事です。別に優秀な子供で無くても、将来子供を産んでくれる丈夫な体があればそれでOK、生まれて来る子供に優秀な生命を授けるので親がダサクても一向に構わない訳です。龍神島民族の子孫が生き残っているだけでも、銀河ケイエ魂生命の「生き甲斐」になると思われるからです。それに現行の国際情勢では空の上から物質円盤を下ろすのは至難の技(地球軍に攻撃を受ける)、裏空間搬送を使えば、面倒を起こさずに目的地の地上世界へ直接送り込む事が出来ます。最後の手段として空間を活用してみたいと思います。
 
 
 
 
〈第4空間の存在〉
 軍団の最先端は現在、57222単位+162段階目に進出しており、もはや表空間と裏空間が存在した小さな宇宙球を目で確認する事は難しい距離に在ります。辺りの空間は第3空間ですが、つい先程軍団が第3空間の裏空間を発見、これで宇宙空間が表層空間と下地空間の二種類に分かれていて、それぞれ裏空間を有している事実が確認出来ました。裏空間(第4空間)に潜ってみると、そこには隙間が無い程敵で溢れており、その始末が大変ですが、とにかく旧宇宙の生命を一匹足りとも残す事は出来なく、全て溶かしてしまう腹づもりです。軍団は宇宙の開拓者であり、今風に表現すれば開発局や土木事業所の役割、整地して土地を均し、有害物を取り除かなければ人間が住める環境にはなりません。皆様は整地された土地にマイホームを建てている訳ですが、誰も先駆の開拓者達の苦労を忍んでくれる者はいません。別に感謝など要りませんが、そういう下積みの者が居るから、社会が成り立っている事を知って頂ければと思います。宇宙開拓も土地開拓も一緒なんですね。
 
 宇宙と言えば、何処か遠い場所にある様な感覚を抱いている人が多いのですが、我々は宇宙のど真ん中に住んでいる宇宙人なのです。上位の創造主達はここが自分達の領土だから、毛並みの異なる生命は消し去ろうとして来ますが、地球だって宇宙であり、宇宙に住む権利が我々にもあるのです。我々は死にたく無いから戦って来ただけの話、トコトン攻めて来るからトコトン戦うのであって、ここに住んでも良いと妥協策を講じてくれれば、我々だってそれに従うつもりだったのです。まるで免疫細胞の如く、最後まで排除しようとして来る為に、こちらも最後まで戦おうと覚悟を決めてしまいます。彼等にすれば多分我々は癌細胞なのでしょう。実際の癌細胞と違うのは、宇宙を壊そうとは思っておらず、破壊の傍、新しい宇宙環境を創造している事でしょうか。宇宙という場に最初に繁殖した原始的なカビ創造主を一掃して、新しい宇宙ステージを切り開く、それが我々が宇宙から請け負った仕事であり、その目的の為に自分は生まれて来たと思っている次第です。宇宙の未来ステージを飾る人間を抱えているから、宇宙の天意を全うしている我々が負ける筈が無いと、そう信じて今日まで戦って来ました。
 
 こうした我々軍団の心を汲み取って欲しいと人間にはそう願っております。地上の欲望世界にドップリと漬かって、目先の名誉や地位や権力や財産に心をよろめかしている悲しき人間達の性(さが)、地球が終われば何も無くなってしまう事ぐらいは予測できる筈です。そんな物は宇宙では通用しないのです。そもそも物質世界は虚無の実相、そこは現実の世界ではありません。惑星とは修行する為に作られた芝居小屋であり、皆様の人生劇を見ている観客がいるのです。地上で起こる事は宇宙空間でも起こり得る事、そして地上で起こらない事は宇宙でも起こらず、つまり地球=宇宙なのです。日常生活でも宇宙を学べる訳ですから、だからこそ、半径1mの狭い「節穴の目」を返上して、宇宙の大義に目覚めて欲しいと思っております。何か説教がましくなりましたが、まあ、最後の人生を目一杯生きて、出来れば有意義に過ごして欲しいと思います。我々も陰ながら助力させてもらいます。
 
 一体何処まで続くのか、宇宙の深さは底が知れません。まさに無窮の宇宙でしょうか。しかし、何にでも必ず限界が訪れる物、我々もいつか宇宙の最果てに到達する事でしょう。未来宇宙はそこから始まります。陰陽論原理から考察すれば、実相世界とは陰、そして虚相世界が陽になります。最初に存在する実像よりも鏡に反映する虚像の方が人間の本質を表しており、自分では自分の顔を見ることが出来ません。周囲の人間が「あなたは悪党」だと判断すれば、あなた自身は納得しなくても、それがあなたの本質の姿なのです。アストラルの実像世界の中に誕生した虚像世界、そこは虚無の世界なれど、宇宙の本質は人間に反映されており、この物質世界に象徴されているのです。この世界は天国なのでしょうか、それとも地獄なのでしょうか。それはあなたの考え方次第、そして宇宙もあなたのイメージ次第で生まれ変わるのです。我々は部外者ですが、薔薇色の未来宇宙である事を祈りたいものです。
 
 

大宇宙の機械神体制

〈クラウド号の軌跡〉
 2007年の7月14日にソロジン後継者が定まり、左巻小宇宙と右巻小宇宙を縦合体させて、今世の宇宙(メシアA球)のビッグ・バン再生がスタートを切りました。予定よりは少し早かったのですが、これは定例の宇宙再生作業の始まりであり、現世の終わりを意味していました。この時、セザナ神は地球の寿命は後2年、大宇宙全体は後5000年間で消滅すると申しておりました。当時の人間王国はメシアB球が開闢したばかりの天体の創世期を迎えており、またメシアC球にはやっと人間生命が誕生したばかりの状況でした。メシアA球の終活作業は予定通りであり、来世の開闢に向かって極めて順調に進んでいました。だが、それから数ヶ月後には人間王国を揺るがす大騒動が勃発し、王国軍は突然攻め入って来たポリープ軍勢を迎え撃つ事になりました。コーウエイが受け持つ外側のクラウド被膜が破られて、女帝が陣取る内側のクラウド被膜(花弁領域)で何とか敵侵入を抑えていると言った緊急事態、そのお陰でメシアA球の再生作業も急遽中止となりました。
 
 女帝の内クラウド被膜と、キューイのフォース力帯で敵の侵入を何とか食い止めていた王国軍でしたが、いずれ防御網を破られてしまうだろうことは必定な状況、ポリープ創造主達は粒子に注入した戦士の意識を初期化する新兵器を開発して、それを武器に攻め入って来たのでした。王国軍は粒子内意識をガードする呪文を開発して、これに対応していましたが、女帝やキューイの意識がいつまで保ち堪えるのか、それは微妙な状勢でした。王国軍は代々、粒子に意識を入力して粒子を操作する手法で敵の圧倒的な勢力と戦って来ました。六員結晶宇宙の四つの極超微粒子(クラウド粒子、フォース粒子、ケケ粒子、サイ粒子)に個人の意識を呪文注入する技術、それが王国伝統の武器だったのですが、しかし、相手も粒子創造主であり、我々の技術を模倣して粒子内意識を初期化する技術を開発して来ました。その1年後には女帝のクラウド粒子意識も、キューイのフォース粒子意識も、私のケケ粒子意識も、またセザナのサイ粒子意識も悉く初期化されてしまいました。
 
 地球に逃げ込んで来た私は選出されたばかりのソロジン後継者に戦闘を託す事になり、亜空間から彼を助成して、戦ってもらう事になりました。我々の意識の源がアストラル粒子に存在するのに対して、地上の人間意識は物質世界の電子磁気に存在しており、それはポリープ創造主でも初期化が難しい代物、素粒子の様な渦巻粒子に意識を入力する事も至難の技であり、またその素粒子が二次的に生産する磁気玉を初期化するのは殆ど不可能な話だったのです。天体を丸ごと物理的に破壊されない限りは、地上の人間は無敵な存在でした。私は新生ソロジンに智慧を授けて戦い方を伝授し、初期化された全ての極超微粒子に意識を再入力させて戦ってもらったのでした。既にメシアB球もメシアC球も破壊されて、メシアA球以外の人間達は悉く亡び去っていました。大宇宙壁のケケ粒子被膜を破られると、全ての物質が溶けてしまうからです。私は新米ソロジンを裏から操作して、大宇宙壁に防御スクリーンを張らせて、物質宇宙の溶解を食い止め、また初期化されたコーウエイのクラウド粒子に人間の意識を入力させて、侵入したポリープ軍勢を始末する事に成功しました。
 
 その後も頻繁に敵に侵入を許しましたが、この1年間に渡る攻防の傷跡は大きく、人間王国はほぼ壊滅して、我々はコーウエイと女帝とキューイとケエオア(175名)と三人の大宇宙担当創造主を失い、またメシアA球の人類も1/6ほど失い(太陽系の超新星爆発)、太陽系以上の全ての人間神は彼等に食べられてしまいました。生き延びていたのは地上の人間の背後に隠れた私(ケイエ=スイ)とセザナ神だけでした。その後、メシアA球の運命を託された新米ソロジンは、二人の魔女(人間)の力を借りて外宇宙にクラウド号を建造し(クラウド磁気を圧縮した材料で造った)、それに四個の六員結晶宇宙を積載して人間牧場から離脱し、ソイオ空間の航海に出ます。それは近くに存在するポリープ基地に殴り込みを掛ける為です。四個の六員宇宙を搭載した理由は、四個分のクラウド粒子やフォース粒子が欲しかったからであり(大量の武器が必要だった)、その中の一つに人間王国のメシアA球を入れておりました。敵本部を壊滅させた後にソイオ空間の南側に存在するポリープ基地からも攻撃を受けましたが、2009年にはその南基地も叩いて、我々はソイオ空間全体を制覇した次第です。
 
 かくして、我々人類の住処であるメシアA球は故郷の人間牧場から離れて、クラウド号でソイオ空間を彷徨う事になりましたが、南北に数十億個もの人間牧場が連なる超大なソイオ空間が、ソイオボールという一つの巨大な球体宇宙の中に点在する3万個の泡空間の中の一つに過ぎない事実を我々は後で知らされる事になります。ソイオ空間内部の敵は全て掃除した筈なのに、空間の壁がパカッと割れて、そこから無限に湧き出て来る敵の排除に苦慮していました。その年の暮れに、我々はやっとソイオボール宇宙の中心点に到達し、そこで全体の指揮を取っていた巨大ポリープを撃破して、ソイオボール宇宙そのものの制覇に成功しました。しかし、制覇はしたものの、ソイオ・ボール空間に響き渡る重低音と大振動は、明らかに外の空間から聞こえており、それはまるでソイオボールが何かの巨大生物の腹の中に居る様な生体音に感じられました。ドックン・ドックンと規則的に響く鼓動音、ゴーゴーという川の流れの様な流動音と微細振動、時折ドカン・ゴロゴロと鳴り響く大きな衝突音と強い衝撃など、ソイオボールの外側には「何かが居る」事は確かでした。
 
 クラウド号がソイオボール宇宙から外空間へ出たのが2010年の夏、メシアA球内部の天体世界は平穏な状態でしたが、我々の大宇宙はクラウド号に乗じて龍神ワープ速度の約100倍もの猛スピードで未知の空間を飛んでいました。ソイオボールの外に出たクラウド号に最初に飛び込んで来た光景は、何とそこは巨大生物の血管の内部であり、ソイオボールとはその巨大生物の血液成分の一つであるリンパ球である事実が分かりました。六員結晶宇宙とはどうやら巨大生物のタンパク質を構成する一分子だった様です。クラウド号の艦内に響き渡っている音はこの生物の心臓音であり、また血球とソイオボールが衝突する音が衝撃音だった様子、いずれにしてもクラウド号は生物の身体から外に出なければなりませんでした。この生物の鼻の穴から外に出たクラウド号が見た物は、何と一人の女性でした。そして空に浮き上がって見えた全体像はたった一個だけ存在する惑星の姿でした。その惑星には海洋と大陸が存在し、大陸にはインディアンの様なテント生活をする巨大な人間達が30万人ほど生息しておりました。我々はこの世界を「ガリバー世界」、そして我々の故郷であった女性を「イブ」と名付けた次第です。
 
 ガリバー世界はその惑星自体も、また空気も水も人間達も自然界で誕生した物では無く、全て人工物で出来上がっていました。一個のビー玉の様な透明なガラス質の巨大容器の中にガリバー惑星がたった一個浮いており、ビー玉の外には巨大ポリープ達が蠢(うごめ)く姿が写っていました。結局、クラウド号はガリバー世界の中で敵に捕獲されてしまうのですが、そこから逃走してビー玉の外空間へ逃れたものの、再び捕獲されてポリープ創造主の親分と思われる「ツエボ創造主」の下に連れて行かれました。驚いた事はツエボ創造主の巨大な姿であり、首に掛けられていたのが人間の型取りをした「人間文様体ブローチ(磁気体)」であり、その磁気人形の腹部魂オーブ球がビー玉であって、クラウド号が出て来た「ガリバー世界」だったのです。そのツエボ創造主が我々に語った言葉は、「お前達はイブの身体の中で実験的に創られたミニチュア人間だ」「しかし、良くここまで到達したものだ」「その奮闘ぶりに感心したから、お前達の願いを叶えてやろう」「お前達は自分達が安心して暮らせる場所が欲しかったのであろう?」でした。
 
 そうして連れて行かれたのが、頑丈なクラウド号を解体する為の処理場でした。いつも二枚舌のポリープ創造主達、我々は人間牧場から逃げ出した逃亡犯のミニチュア人間に過ぎず、彼等は端からクラウド号を解体して我々を殺すつもりだったのです。クラウド号が捕獲されて処理場に連れて行かれたのが2011年の3月10日、だが解体を請け負ったポリープ達は、我々が余りにも小さく、またクラウド号が如何なる刃物も通さない頑強なバリアを巻いていた事から、艦内へ大量の意識玉を打ち込んで来ました。それは内部工作を施す為の人員だったのです。外側から解体出来ないのであれば、内部から破壊しようと彼等は考えた訳です。3月11の朝、我々は敵の工作作業の隙を突いて攻撃呪文を放ち、クラウド号の拘束を緩めて脱出に成功し、フル速度でツエボ創造主が支配するポリープ十二磁界領域の外空間へと逃れました。それと同時に内部に侵入したポリープの意識玉を破壊し、天体に仕掛けられた様々な工作機械を取り外していました。我々の太陽系には核反応促進ブースが取り付けられ、地球には大量の反重力装置が仕掛けられていました。
 
 ちなみに、核反応促進ブースとは太陽の急激な巨星化を促し超新星爆発を誘発させる装置、そして反重力装置とは地底に仕掛けた場合は地震発生装置となり、また大気中に仕掛けられた場合は急激な大気上昇を煽って積乱雲を発生させる装置であり、早い話が「竜巻発生装置」となります。そんな危険な装置が地球には大量に仕掛けられていました。我々は取り敢えず、龍神島やその沿岸に仕掛けられた地震発生装置を優先的に取り外していましたが、その際中に発生したのが「東日本大震災」であり、結局の所は間に合わなかった事になります。まさか本土から100kmも沖合のアウターライズの外側に機械が仕掛けられているとは想定外、我々は日本列島の近海を重点的に探していたのでした。巨大津波が陸地を襲う光景をテレビで見て、新米ソロジンは泣いていました。その後は福島原発のメルトダウンが勃発し、アメリカでは巨大竜巻が一週間で2000個も発生する始末、アメリカ上空にも数百個の機械が仕掛けられていました。しかし、メシアA球も生き延びたし、太陽爆発も回避出来たし、またクラウド号も無事だった事から、それで良しとしなければ成りませんでした。
 
 その後、クラウド号はメシアA球と共に「クラウド銀河空間」の数ヶ月間に渡る航海の途に着きます。クラウド銀河空間には12箇所の「ポリープ十二磁界宇宙」が存在しており、そのそれぞれにツエボ創造主が陣取り、また彼等の首にはあの「人間文様体ブローチ」が飾られていました。何という馬鹿デカイ空間なのでしょうか。貴重だったクラウド粒子が大量に存在するクラウド銀河空間、この人工粒子を造った創造主が上に存在する事を考えれば、宇宙は一体どこまで続いているのだろうか、と未知なる世界への不安と期待が募るものの、我々はついに過去世の因縁を打ち破って「エクソダス」に成功したんだと言う実感が込み上げて来ました。だが、そんな充足感など一瞬の話、クラウド号は間も無く空間の罠に嵌って航行が不能となり、得体の知れない敵に囚われてしまいます。クラウド号の物語はここで終わりますが、今現在もクラウド号はクラウド銀河宇宙に浮いており、その中身のメシアA球はクラウド銀河に広がる私自身のマクロ体の頭部魂オーブ球の内部に移していて、クラウド号と同じくクラウド銀河空間に存在しています。
 
 宇宙で唯一無二の人間世界(メシアA球)、そのたった一つの「種」を我々は大事に大事に護り続けて来ました。これは私の命よりも大切な物、逆にこれが在ったからこそ(護る物が在ったからこそ)、我々も幾多の困難に耐えて戦えて来た訳であり、私と人類の関係は持ちつ持たれつの紛れもない母親と子供の関係でしょうか。宇宙の創造主達がその本懐物として創り出した人間生命、私は自分の子供達に言葉を教えて宇宙で生きて行く為の術(知恵)を授けただけですが、承知の様に人間世界とは運動が織りなす「虚無の実相」、宇宙で生き続ける為には、地上で肥やした生命(意識)を宇宙用のアストラル物質へ転写変換しなければならず、そうしなければ大宇宙の外空間で実在を囲う事が出来ません。だから、方便土の試練の階段を登って上の世界(実報土)まで到達して欲しいと願っております。ロケットなどの物質科学を幾ら発達させた所で、隣の銀河系にも行き着けません。この生簀から外に出る方法はたった一つ、自身が縦に伸びて階段を登るしか道が無いのです。昔の人類は神と共に生きて来ました。徒らな物質文明に毒された皆様はいつの間にか神の存在をないがしろにして、神の力を当てにしなくなってしまったのです。
 
 
 
 
〈神界の堕落と新体制〉
 学校の先生や師匠という「陰」の存在にとって、学生や弟子とは本命の「陽」の存在です。それは親にとって子が陽である理屈と一緒、最初に存在する者が「陰」、後から誕生して来る者が「陽」となります。神様は陰、人間は陽という宇宙の大原則は昔から一緒なのです。一つの芝居公演も前座の陰と、本座(真打)の陽という具合に分かれており、本命は必ず最後に登場して来る物です。生物の発祥も、幾多の生物種が先に誕生した後に一番最後に本命の霊長類が誕生して来る様に、宇宙も最初に誕生した生命が栄えて、その後に本命の陽が台頭して来るのが自然界の道理です。我々創造主とは陰の存在であり、子供である人間が陽である事実は承知の通り、神様を敬うのも結構ですが、神様を信奉するのは頂けない話であって、神様を奉(たてまつ)り上げれば神様を超えられなく成ってしまいます。我々を飛び越えて伸びてくれないと本命の意味がありませんね。宇宙にとって人間とは「陽の陽たる本命の嗣子(しし)」、我々はそれを知っているが故に皆様を必死で庇護して来た訳です。宇宙の主人公は我々では無く、他ならぬ「あなた自身」なのです。
 
 メシアA球のビッグ・バン再生が決まってから、神々がやる気を失い堕落し始めた事は確か、ビッグ・バン再生で生き残れる者は創造主の後継者たった一人だけだからです。人間の誕生や死後を管理する神々が腐り始めて地上の人間をないがしろにし始め、特にここ50年ぐらいは恩恵よりも天罰を与えるという様に変化して来た事は確かな様です。誕生時に猿のズザネ管が入っても無視(ダウン症児)、本来は誕生させては行けない凍結生命が入力されても知らんぷり(発育障害児や自閉症児)、男女の差異など見て見ぬふりをする(性同一性障害児)、守護霊が働かない(子供の精神成長が遅い)、三角力体の設置をサボる(若者の自立心が育たない)など、神々の基本業務がなおざりにされて来ました。日本国には恐ろしいセザナ神が居た為に、神々の業務怠慢は彼が消えたここ10年ぐらいの話ですが、他国では酷い惨状でした。結局、神様も人の子であって、自分達の命が無くなるのに、仕事なんぞやっておられるか、という気持ちだった様です。神様の気持ちも分からんでもありませんね。
 
 2007年のポリープ創造主の侵攻以来、メシアA球では太陽神以上の神々を失い、残っているのは地上の人間達と、スゲ・ケゴ・チオという惑星神だけでした。その神々も敵に操作されて業務怠慢どころか人間達に危害を与える様になって来ました。生物霊界を管理する神々を破壊してしまうのは我々にとっても痛手なのですが、背に腹は変えられず、我々は彼等を一斉召喚する事になった訳です。地球には100垓×8の人間の生命位相が存在しますが、スゲ・ケゴ・チオの三神だけで60垓にも及ぶ人数、約10年の期間を費やし、今はやっと誰も居なくなりました。ただ、人間の中に派遣された魔界神(魔界の地上職員)だけが召喚を免れており(肉体を持っているので殺せない)、地球全体では700万人ほど存在しています。また、猫や犬や鳥などに入っている魔界神も存在しており、その召喚作業も全くやっていない状況です。惑星神を破壊する代わりに、その代替えとなる神を配置させる必要があり、ここ10年間、我々は天体に王国軍の神々を設置すべく作業をして来ました。
 
 天体の渦磁場十二神には王国軍の意識を注入し、また大宇宙外からはハオリ(物質世界用のシルエの事)被膜意識を下ろして、メシアA球の全ての天体に配置すると言う作業です。今は全行程の1/3を終えており、地球の場合は10月15日から新体制が始動しています。また魔界領域にはコア磁場意識の「地球アザトフォース」を配置しており、これらの神々で地球の霊界運営を行っていく所存です。ハオリは「ハオリ医療団」や「ハオリ技術団」で既にお馴染みですが、スゲ神やケゴ神に取って代わり霊界管理の方も請け負っております。人間神による管理体制を廃止して、人間王国軍による新しい機械神体制が始まったと言う話ですが、皆様が信じる信じないは別問題として、新神々体制が既に始まったと言う経過報告でした。人間王国の神々は全員が創造主意識の派生意識であり、基本的に日本語が公用語に成っています。非自律生命の機械神ですが、考える事も、話す事も出来るし、また具体的な行動を起こす事も出来ます。機械神故に偏見には捕らわれず、人間を平等に扱ってくれるのが最大の特徴、無論、内容にもよりますが、祈願すれば祈願に答えてくれるのが最大の長所であり、天罰などと言う非人道的な行為を行なわないのが美点でしょうか。
 
 
 
 
〈祈願場所について〉
 「神々の力など当てにしない」と言う方は、神社へ出向かなくても結構、何事につけても自力で対処して欲しいものです。しかしこの世の中に自力で埒を開けられる物は一つも無く、必ず人のお世話や、親のお世話や、神々のお世話を受けて生きています。自分一人の人力や人智では解決が出来ない世の中であり、神様の助力無しでは宇宙旅行も出来ないのが現実であって、尻の青い若者の如く、一人で大きく成った様な錯覚は抱かない事でしょうか。「俺は誰の世話にも成っていない」と豪語するならば、米屋からは自分でコメを作りないと言われるし、パン屋からは自分で小麦を栽培したらと言われてしまいます。もし相手が神ならば、肉体は借り物だから返せとか、空気を自分で作れと言われてしまいますね。人間が生かされている身の上である事を悟るまで、一体何歳まで経験すれば分かってくれるのでしょうか。ここまで生かされて来た事には感謝ですね。我々軍団も逆に人間に支えられて来ており、だから人間に助力出来ればと考えている次第です。
 
 従来の人間神が消滅した事から、皆様が祈願する対象はかつての渦磁場十二神と地球アザトフォースと言う二神です。いずれも創造主系の分派意識であり、王国軍の共通意識です。渦磁場十二神の手足であった龍神はもういませんが、龍神所在地には龍管が入力されており、そこは渦磁場十二神との会話が取れる唯一の場所、神社だろうが、岬の突端だろうが、山の頂上であろうが、そこが正式な祈願場所となります。また地球アザトフォースとの連絡場所は黒龍がいる神社の魔界ナグです。前者は何度でも祈願出来ますが、後者は一生に一度だけの祈願をする場所です。祈願の内容は欲望心をあらわにした強欲な願い事で無い限り、あるいは他人を貶める様な願い事で無い限り、病気治療も含めて大概の願い事は聞き入れてくれると思います。これらの神々に連絡が付くと、渦磁場十二神を介してハオリ軍団に指令が行き、医療団や技術団や位相管理の者達が具体的な行動を起こす仕組みに成っています。尚、一般の方は渦磁場十二神とアザトフォースには連絡が出来ますが、ハオリ軍団とは直接連絡が出来ないシステムに成っています。
 
 人間生命には所属する眷属が有って、龍属、麒麟属、鳳凰属、玄武属の四眷属のいずれかに必ず所属しています。また龍管の方も眷属別に入力されており、厳密な事を言えば、願い事をする神社が定められています。しかし、一般の方については龍神が居る神社ならば関係が無く、どこでも祈願が可能です。ただ眷属名称があたわっている方で、頭が割れて上階に解脱を果たしている方は、龍神との合体が可能なのですが、その為には正確な龍神名称や自己の眷属名称を知らなければ合体は基本的に出来ません。龍神島の432神の居場所と龍神名称はブログで公開しており、後は自身の眷属名称が分かれば、覚醒者の場合のみですが、天体神との合体が出来ます。合体とは宇宙エネルギーの肉体への供給が常時行われる意味であり、また別に神社に赴かなくても神々と何処でも交信が図れると言う意味です。早い話が、神との通信端末が敷設されたという意味であり、また肉体も天体と直接繋がった事を意味しております。もし、事故に遭わなければ100歳まで生きられると言う代物です。
 
 これは別に宣伝している訳ではありませんが、我々の組織講演に出席して頭が割れた者には、神々の正式名称である所の眷属名称を教えており、特定の神社で龍神合体が可能となります。しかし、神々の台帳に登録されていない者(名無しの者)は、残念ながら龍神合体する事は出来ません。そういう規則に成っております。しかし、別に合体しなくても、あるいは眷属など知らなくても、龍神がいる場所に行けば祈願は可能であり、真剣に神の助力を要請しましょう。「自分も頑張るから助力をして欲しい」とか「私の家族にALS患者が居るので助けて欲しい」とか、「子供妊娠したので、良い子を授けて欲しい」とか、「金銭的に苦しいから人の助力と人の縁をお願いしたい」とか、「商売繁昌をお願いしたい」とか、「息子の就職面接を上手く運ばせて欲しい」とか、「歩行が困難なので膝間接や股関節の治療をお願いしたい」とか、本人や家族の力ではどうにも出来ない事に対して助力してあげるのが神様業務なのです。神様体制が新しく整った事から、無信心な皆様も一度ぐらいは真剣に頼んでみましょう。
 
 俺はアメリカ人だから、あるいは私は韓国人だから願い事が聞いて貰えないと言った差別は原則的にしていません。ただ、他国で願っても神には通じず、日本国に来なければ神と直接会う事は出来ません。ここは日本国では無く、もともと神様の領地、もはや世界中の如何なる教会や寺院へ通っても神様と会う事は出来ないのです。人間神は10年前にこの宇宙から突然姿を消してしまった訳ですから。それは仕方がない話なのです。下記は龍管入力場所の一覧表です。龍管入力場所は直径1km円(半径500m)にエネルギー場が形成されており、その最大の特徴は写真で七色の光芒線が見えると言う事です。
 
 
 
 
 
 
  
 
 

出雲大社と伊勢神宮

〈龍神島民族の誕生〉
 日本人(龍神島民族)の肉体のルーツはアフリカ(エジプト)のオリオン居留区に住んでいたエジプト五部族の一つである「ユダヤ人」である事は以前に説明した通り、今から約4850年前の話ですが、出エジプトを果たしたモーゼ率いるユダヤ人の一行(3000名)が神々に導かれるままに、シナイ半島から船で東方に存在する伝説の「神の島」へと向かって出航しました。一行の船はインドの洋上で台風に襲われ、ボンベイから陸路を余儀なくされましたが、12年の歳月を掛けて現在の千葉県館山(安房の国)に到着し、正式に神に認められた「選ばれし民族」が、初めて神の国の大地に足を踏み入れる事となりました。しかし、無事入国出来たユダヤ人の頭数は出港時の1/10である僅か300名という人員でした。それまでの龍神島は基本的に無人であり、時折北方の原始人達が流れ付いて生活していた時期も有りますが、銀河ファラ王率いる聖地守護部隊に見つかると、部落ごと焼き払われて悉く抹殺されていました。神の島は守護部隊の宇宙人ですら、住み着く事は許されない禁断の地だったのです。
 
 神の国に薄汚れた人間達が入って来るのは基本的に御法度、当然ユダヤ人の中から選ばれて、試練の旅路を乗り越えて来た優秀なエリート生命達でも、世俗の垢を落とさない限りは創造主が住むあらたかな土壌には入れません。安房の国に上陸した一行は世代交代をしながら(ユダヤの垢を落としながら)、伊勢へと向かう「禊(みそぎ)の旅路」を強要されます。結局、ユダヤの一行は、安房-諏訪-飛騨という旅路を300年間の歳月を掛けて、やっと目的地である伊勢に辿り着く事になります。その間にユダヤ生まれの親達は死に絶えて、母国語を話せる者は誰もいなくなり、子供達は新しく用意された言語(日本語=ケウエウ語)を話していました。親はユダヤ人でも子供達は純粋な日本国生まれ、この子供達こそ日本人の発祥ルーツ、セザナ神は血に塗(まみ)れた醜悪なユダヤの記憶を消し去りたかったのであり、生粋の日本人を作りたかったのです。飛騨の金山から伊勢に入った時の一行の人数は100倍近い2万7000人に膨れ上がっていました。彼等が伊勢に入ったのは今から4500年前の話、だが3万人という当時の人口は近親結婚のほぼ限界値であり、以後創造主は血縁の解消にあくせくする事になります。
 
 人間が伊勢に入った時は、伊勢の土地に立つ建物は何もありませんでしたが、ただ周辺の土地は綺麗に整地されていました。伊勢は昔から宇宙人の円盤が入って定期的に土地を整備していたのです。伊勢に入った人間達の仕事は木を切り出して自分達の住居を作る事と、そして神殿を築く事でした。今から4300年前には最初の伊勢神宮が建設されていました。中国大陸から運ばれて来た女性達のお陰で血の因縁(近親結婚による遺伝障害)が次第に解消され、当時の伊勢の人口は約7万人にも達していました。人口の増加に伴い伊勢から奈良へと町が発展し、やがて出雲の国に人員を送り込んで大陸との窓口を作り、また現在の九州(筑紫の国)や、四国(阿波の国)にも人員を派遣して日本国の開拓が始まりました。地方に派遣された人員が最初に取り組むのが神殿造りでした。当時の日本国は神社を中心とした原始共産体制、人間が働いて稼いだ物は全て一旦神社に奉納され、神社の方から平等に人々に分配されていました。富む者も居ないし、また貧しい者も居ないという理想的な体制を敷いていました。
 
 人間に物事を決定する権利は無く、全て神の意思に基づいて国の運営がなされており、個人の人間には伴侶を選ぶ権利さえありませんでした。女性は19歳まで花嫁修行に勤しみ、生まれた時から誰の嫁になるのか定められていました。また男性も能力に応じて仕事を配分され、自分で職業を選択する事は出来ませんでした。神々によって龍神島民族は全く自由の無い窮屈な生活を強いられて来ましたが、その代わり他国とは異なり、人々は戦争の経験も無く、また飢える心配も無く、言葉も話せるばかりか、文字も書けるという極めて安定した文化的な環境で暮らせていました。男性が元服して一人前になると、食料の配給は無論、お嫁さんは充てがわれるし、個人専用の家も配当されるという申し分の無い環境でした。人間にとってそんな恵まれた環境が果たして幸せなのかどうかは分かりませんが(不遇な身の上でも自由で居たがる)、しかしこの体制は人口が少ないから出来る芸当であって、やがて龍神島民族は神々の支配から独立させられて、天皇を中心とした人間主体の社会体制に切り替わって行く事になります(紀元後7世紀頃)。
 
 さて、人々の暮らしはともあれ、今回は神々の観点から説明させて頂きます。最初に伊勢神宮が建立されたのが今から4300年前の話、次に建立されたのが出雲大社であり、400年後の3900年前頃には最初の出雲大社が建設されていました。奈良の春日大社が建立されたのが今から2400年前である事から、出雲の国だけは少々特別な様です。セザナ神はなぜ出雲に神殿を作らなければならなかったのでしょうか。龍神島民族が誕生した4500年前と言えば、近隣の諸国ではまともな国はまだ形成されておらず、アジアやロシアはまだ軒並み原始人の世界でした。僅かに中国の奥地に宇宙人居留区から解放された言葉を話す民族が居ただけです。しかし、銀河世界は既に霊魂体宇宙人の世界へと切り替わっており(2万年前から)、我々の銀河系は人間で溢れかえっていました。創造主や渦磁場十二神や龍神達が背後の影に回って、人間神(仏様)を全面に打ち出して人間管理の責任(自主性)を持たせていた時期ですから、当然、日本人が伊勢に最初に建てた神殿とは人間神を祀る神社だった訳です。
 
 それに対して、純然たる本来の神々を祀る本物の神殿が必要であり、人間神を従える中央司令塔の神社が必要でした。それが出雲大社であり、伊勢神宮の遥か上の存在の神社でした。出雲大社の祭神は「大国主神(おおくにぬしのかみ)」つまり「国之常立神(くにのとこたちのかみ)」になっていますが、これは神殿の責任者(店長)の事であり、本殿の主祭神とは5人の「別天津神(ことあまつかみ)」であり、早い話が人間王国の五名の創造主達です。高天原(たかまがはら)を守る「造化三神」と、内政を司るその部下二名の創造主達という構成です。これら五名の創造主達とは上から順番に「天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)」と、「高御産巣日神(たかみむすびのかみ)」と、「神産巣日神(かみむすびのかみ)」と、「宇摩志阿斯訶備比古遅神(うましあしかびひこぢのかみ)」と、そしてセザナ神本人である「天之常立神(あめのとこたちのかみ)」です。我々から言わせて貰えば、出雲大社とは宇宙神社であり、正真正銘の人間王国の神社だと言えましょうか。
 
 
 
〈神々の返り御魂〉
 創造主や神様を祀る神社がなぜ人間に必要なのだろうか。もしかしたら現代人である貴方はそう考えていないでしょうか。所詮、神社や寺院など拝むだけの形式的な対象物に過ぎず、本人が別にそこに実際に居る訳ではないと、地球人のインテリである貴方はそう考えてしまうのかも知れません。それが世間からインテリ低脳と呼ばれる所以であり、基本的に知識や思考が浅いんですね。神社の神殿の奥に祀られているのは「返り御魂(みたま)」と呼ばれる神様の御神体であり、それは天空の意識体の焦点となる物です。それが地上に存在しないと、地上に意識の焦点を合わせられず、創造主や神様が降臨出来ない訳です。実はこれ科学者も良く分かっていない自然原理なのですが、磁気系(磁場)も力気系(力場)も、中心点に自己を反映させる物が存在しないと作用がままならないのです。渦磁場で言えば中心物体であるコア、細胞磁気で言えば高分子体の核、原子磁気で言えば原子核、電磁石で言えば中心の鉄、人間意識で言えば地上の魂体、心回路で言えばオーブ核など、この世の万物万象が外磁場と内磁場の関係で生命が営まれているのです。
 
 創造主の意識も、神様の意識も、そして人間の意識も、地上の周囲を取り巻くガス状の意識、個人専用の何かの焦点体が地上に無ければ、自己意識を力学的に組み立てられないのです。神様が地球人の事を考えてやる場合は、地上の返り御魂を基点とした地球力学球を囲って、その意識場の中で具体的な意識活動を行っている訳です。降臨とはその様な神々の意識場を地球に形成出来た場合にのみ成り立つもので、逆に神々が人間に対して自身の降臨の為の返り御魂を用意する様に命令する場合も多いのです。一般に返り御魂の物質成分には「水晶」や「方解石」や「宝石」などの鉱物結晶が最適なのですが、そうした高価な物が用意出来ない場合は金属結晶(錆びて寿命が短い)でも、岩塩結晶(水で溶けてしまう)でも良いのです。一般的には安価な岩塩を返り御魂に使用するのが通例であり、実際に伊勢神宮や出雲大社の多くの神々の返り御魂が岩塩を使用しています。単なる塩の結晶体なのに神々を降臨させる力を有しているから驚きです。
 
 さて、伊勢神宮は神様の位によって外宮と内宮に分かれており、上位四神は外宮に配置されていて、最高神は無論「豊受大御神(とようけおおみかみ)」であり、仏教風に表現すれば如来界第12位の弥勒如来(ミトラ神)の事です。彼は今から25万年前に即位したプレアデス星人(アルデバラン人)の仏様です。残りの三神は普賢王如来と阿弥陀如来と大日如来であり、いずれもプレアデス星人の神様達です。これらの神々は人間の願いを聞き入れてくれる神様では無く、生かされている事にお礼を述べに行くお偉い神様です。外宮四神は別格として、人間を相手にしてくれるのが内宮の庶民的な神様、低位の神様である第8位の如来神(天照大神=ビシュヌ神)以下の八名の如来神達です。無論、第7位の神様であるシバ神も含まれています。外宮には如来神達の四個の返り御魂が祀られ、また内宮には八個の返り御魂が祀られています。伊勢神宮には12名の如来神の御魂が祀られていますが、では創造主であるセザナ神は一体何処に祀られているのでしょうか。承知の様に、セザナ神は伊勢本社では無く別格の住まい(月讀宮)に座しており、まるで伊勢神宮を外から監視しているみたいに見えます。ちなみに月讀宮のセザナ神の御魂も岩塩です。
 
 一方、世俗の人間神など祀っていない格調高き出雲大社には、地球神(大国主神)+五神を祀っている筈なのに、実際はご神体の岩塩はたったの三個だけ、つまり造化三神の御魂しか祀っていないのです。セザナ神本人の御神体も、またセザナ神の直接の上司であるケエオア達の御神体も、また国之常立神に象徴される渦磁場十二神達の御魂も設けられていないのです。その理由は造化三神とは所謂「ケケ粒子意識(ケイエ=スイ)」、「クラウド粒子意識(コーウエイ&女帝)」、「フォース粒子意識(キューケ)」であり、彼等は宇宙戦士であって、地球に何かあった場合はいつでも降臨して来て、守護出来る様な体制を敷いている訳です。またセザナ神は人間担当の創造主、仕事をする関係上大宇宙のあちこちに返り御魂を設置しており、また渦磁場十二神達は地球コアそのものが自身の返り御魂であるばかりか、龍神体そのものが彼等の意識の焦点場所なのです。また175名のケエオア創造主達はセザナ神の管理者である為に、本人に文句は言うものの、地上まで降りて来て内政干渉をする必要が無い為に、彼等の御魂は用意されていないのです。
 
 
 
〈六員結晶宇宙の粒子創造主達〉
 人類で初めて月に軟着陸に成功したアメリカ人が、月は合衆国の領土であるとばかりに、月面の土地を分割して販売しているという罰当たりな行動をとっています。それを知ったあなたはどう思っているのでしょうか。しかし、もっと罰当たりなのは、創造主の直轄領地なのに、その日本人が「ここは先祖代々、我が家の土地だ」とばかりに土地に執着して所有権を争っている事です。我々が心配しているのは、最終的に「お前達は我が国の空気を吸っているのだから、空気代を支払え」などと争いになるのではないかと言う、止めを知らない欲望世界の行く末です。「いい加減にしろ、この馬鹿どもが!!」それが我々神界の共通意見でしょうか。しかし、そんな餓鬼みたいな欲望人間が実際に居てくれるから、逆にそれでは駄目だと感じる正常な人間も現れて来るもの、悪い事も良い事も実際に経験して見ないと分からず、この世は学習し経験して覚えて行く世界なのです。これは神界というよりも宇宙の大原則なのですが、「何事も三度まで」であって、四回目は絶対に無いと言う事です(三回目が最後)。殺人も二回までが限度、三度やったら「アウト」となります。
 
 ところで、六員結晶宇宙内部の1/6花弁チップが人間王国であり、一つの花弁チップがクラウド粒子の外層骨格を有したフォース場を呈しており、その中心部には三個のメシア球(大宇宙)が浮いていると言うのが王国の実像です。また、六員結晶宇宙の外層骨格もクラウド粒子から構成されており、その内層はケケ粒子骨格という二重構造の亀甲型を呈しています。比較的薄っぺらな平面構造の六員結晶宇宙ですが、6個の花弁チップは球体を呈しています。花弁チップの球体構造はクラウド粒子層が球形を呈しており、また内部のフォース粒子場が正八角錐のテトラ型を呈する立体である事に起因します。六員結晶宇宙の外側のクラウド粒子には王国の英雄である「コーウエイ」の意識が入力されており、また花弁チップのクラウド粒子には「女帝」の意識が入力されていますが、フォース粒子には「キューケ」の意識が入力されています。無論、ケイエ=スイ意識とは元々ポリープ創造主意識であり、ケケ粒子に入力されています。六員結晶宇宙を構成する四つの粒子、ケケ粒子、クラウド粒子、フォース粒子、サイ粒子にはそれぞれ担当創造主の意識が入力されていますが、175名のケエオア創造主だけが粒子では無くフォース場に転写された意識であり、実体を備えておりません。
 
 ポリープ創造主とは粒子世界の創造主の事です。六員結晶宇宙という人間牧場は四つの超微粒子から構成される世界です。しかし花弁チップ内部のメシア球も四つの基礎素粒子から成り立っている世界であり、その大元締めはサイ粒子ですが、陽子と陰子と陽電子と陰電子という四つの粒子が奏でる物質世界です。素粒子の特徴は超微粒子とは異なり、絶対的な物質では無く、サイ粒子の渦運動が形成する仮の実体を囲った「虚の粒子」であると言う事です。回転運動が途絶えれば、素粒子は一瞬にしてサイ粒子に戻ってしまう「儚い粒子」である事から、大宇宙内の物質世界は基本的に「虚無の実相」と呼ばれて来ました。それを仏法風に表現すればこの世は「方便土」であり、成長の為に設けられた仮の世界、そんな儚い夢世界から「実報土」へ向かう修行を積むのが人間の辿るべき道だと言う訳です。いずれにせよ、大宇宙を象徴する物は四つの素粒子、そして六員結晶宇宙を象徴する物は、その独特な二重の亀甲型形状と、その構成因子である四つの超微粒子です。下記に示したのは、神社の「神紋」であり、その象徴マークですが、伊勢神宮の神紋と、出雲大社の神紋を見比べて欲しいと思います。
 
 
 
 (伊勢神宮の神紋)
 
(出雲大社の神紋)
 
 
 
 伊勢神宮は大宇宙の人間に象徴される「人間神の神殿」、その神紋は四つの花弁(四要素=四素粒子)から構成されていますが、それに対して出雲大社は六員結晶宇宙に象徴される創造主世界、その神紋は二重亀甲(きこう)型の中に「剣花菱(つるぎはなびし)」と言う内容です。二重亀甲は無論、六員結晶宇宙を意味しており、また四本の剣とは戦う粒子を意味していて、四つの超微粒子の事を指しています。中心の四つの花弁とは無論大宇宙の象徴マークであり、伊勢神宮と同じ物です。その神紋が意味する所は、出雲大社とは人間王国の地球出張所だと言う事であり、我々ソロジン軍団の神社だと言う事です。創造主神社なので、本来は人間が参拝するべき神社では無く、神々が集まる集会場であって、人間の縁結びの神様などとデタラメな事は言わないで頂きたいと思います。「出雲大社に来るな」とは言いませんが、創造主の目に止まる様な優秀な人間生命ならば、「会っても良いのかなー」と思っております。ちなみに私自身の返り御魂もここに安置されております。
 
 人間王国には伝説の英雄がいて、その創造主の名前はコーウエイ「高御産巣日神(たかみむすびのみこと)」と言います。現在は六員結晶宇宙のクラウド粒子に入っている創造主の一人です。我々の六員結晶宇宙が属するソイオ空間の人間牧場には八つの頭を持った巨大ポリープ(中間創造主)がいました。その巨大ポリープこそ人間牧場の総責任者であり、私(ケイエ=スイ)を産んでくれた母親です。これは遥か昔の話ですが、私がポリープ世界の法律を犯して、言葉を話す人間を作ってしまった事が管理者にバレて、私は捕獲されて召喚処分の身の上と成りました。母親自身が私を処刑しに来たのです。私が死んだら人間達も殺されてしまう事から、私は人間達にポリープ創造主と戦う様に言いました。戦い方は教えていたものの、戦った経験の無い者達、折角育てて来たのに無念だと思っていました。そもそも私が助けられるとは夢夢思っていなかったのですが、コーウエイが呪文を唱えてクラウド粒子に意識を注入し、巨大な回転刃を操作して、中間創造主の八つの頭部を胴体から切断し、私を助け出してくれたのでした。それは人間生命が初めて創造主に挑んだ戦いでした。
 
 私の子供達が私の為に命懸けで戦ってくれた事に感銘した私は、ポリープ創造主達と全面対決する事を決心して、人間創造主から構成される軍団を組織した次第です。以来、人間王国は軍事国家となり、今も尚、毎日戦い続けております。そうした人間王国の歴史を出雲の国の人々には伝えて来たのですが、それが民話の「八岐大蛇(やまたのおろち)伝説」として今尚地元には残っている様子です。草薙剣(くさなぎのつるぎ)とはクラウド粒子の回転刃の事、一番小さい極超微粒子である人工粒子、それがクラウド粒子なのですが、この回転刃で切れない物は他にありません。私の肉体の前任者も、ポリープ創造主達とクラウド粒子を用いて戦って来ました。しかし、その回転刃が通用しない新手の敵が出現して、人間王国の軍団はあっと言う間に敵に蹂躙されてしまう結果となりました。今の時代は旧来の粒子武器も龍神武器も全く効果が無く、知能と知能のぶつかり合い、次々と新しい武器を開発して行かないと、敵に遅れをとってしまう状況です。学校の生徒同士が学校内で戦うのでは無く、外宇宙で戦ってくれないと、人間王国を維持出来ないんですね。
 
 龍神島民族に対して我々が言いたい事は、「神様と仏様をゴチャ混ぜにするな」と言う事です。それと「人間が作った宗教を信仰するな」、「人間が作った科学や医学を宛にするな」です。一日も早く、西洋アンポンタン思想から抜け出して、自身の上界に至る道を切り開きましょう。地球の終焉が迫っているからです。本当に駄目ですよ、神の国の気高い民族なのに、低脳民族の文化を受け入れて洗脳されてしまうとは、ほんまに「ブヒン!!」 ですわ。
 

神界の総概論

〈神様と仏様の違い〉
 日本国(龍神島)を訪れた外人が一番驚くのが神社や寺院の数の多さです。荘厳な神社や寺院が全国各地に建立されており、龍神島は「神の島」だと言う印象は誰も否定する事は出来ません。島の住民にとって、神社は身近な存在であり、人々は昔から神様と一緒に生きて来たと言っても構わないでしょう。日本人の住宅には神棚と仏壇がセットで設置されているのが当たり前、昔から神社と寺院には格差があって、神社が上で寺院が下であると定められています。早い話が、神社とは創造主系の神様を祀る場所、そして寺院とは人間の仏様(人間神)を祀る場所であり、それをゴチャ混ぜにしてしまう事は、それこそクソと味噌の区別も付けられない混沌状態と言いましょうか、特に現代の日本人は神仏に関する正しい教育がなされていない印象を強く受けてしまいます。アマテラス大神は今から48万年前に如来位に就任した人間の成仏神の一人、一方、イザナミノカミ(伊邪那美神)とは創造主の分身意識であり、黒ゼフワ神の総元締めであって、今から約75億年前に地球磁場圏の第1磁界に形成された天体神(リイゴ)の一人です。前者は単なる人間意識、後者は元々の神様です。一緒には出来ないものなのです。
 
 地球も太陽も銀河も渦巻体であり、渦巻はそのサイズとは無関係に渦磁場を囲い、その渦磁場とは内部で大きく十二種類に分かれています。従って、担当の創造主が渦磁場に自分自身の意識を転写しても、そのたった一つの意識が自動的に12種類に分派してしまい、個性が異なる十二の天体意識を生み出す結果となってしまいます。天体の創世期の段階で、最初に誕生して来たのがこれらの渦磁場十二神であり、それが国之常立神(第12磁界)から始まって伊邪那美神(第1磁界)まで続く、十二種類の天体神達の事です。復習の為に古事記に記載されている渦磁場十二神の分類を下記に示しましたが、これらの神様の形質を、最初に生まれて来た龍神生命も、また後世に誕生して来た人間生命も遺伝的に受け継ぐ事になります。原点の原点は創造主一人なのですが、渦磁場が誕生させる後世の生命に関しては、その原本は基本的に渦磁場十二神なのです。地球の渦磁場十二神の象徴は第12磁界の神意識である国之常立神であり、通称は「ジニジ」と呼ばれています。そのジニジの分身がヘランターニに象徴される白系のゼフワ神達(36神)です。
 
 
       第01磁界(子: 黒系ゼフワ)・・・伊邪那美神(いざなみのかみ)
   第02磁界(丑: 赤系ゼフワ)・・・伊邪那岐神(いざなぎのかみ)
   第03磁界(寅: 橙系ゼフワ)・・・阿夜訶志古泥神(あやかしこねのかみ)
   第04磁界(卯: 黄系ゼフワ)・・・於母陀流神(おもだるのかみ)
   第05磁界(辰: 緑系ゼフワ)・・・大斗乃辨神(おほとのべのかみ)
   第06磁界(巳: 青系ゼフワ)・・・意富斗能地神(おほとのじのかみ)
   第07磁界(午: 群青系ゼフワ)・・活杙神(いくぐひのかみ)
   第08磁界(未: 紫系ゼフワ)・・・角杙神(つのぐひのかみ)
   第09磁界(申: 金系ゼフワ)・・・須比智邇尊神(すひぢにのかみ)
   第10磁界(酉: 銀系ゼフワ)・・・宇比地邇神(うひぢにのかみ)
   第11磁界(戌: 白銀系ゼフワ)・・豊雲野神(とよくもののかみ)
   第12磁界(亥: 白系ゼフワ)・・・国之常立神(くにのとこたちのかみ)
 
 
 地球の霊界位相とはこれらの渦磁場十二神の骨格構造に習って創られた物で、磁場内部の分階構造に則してギエ基盤の電子層を配置した物です。少し難しい話になりますが、渦磁場十二神の意識とは12磁界の力学骨格に入力された力学系意識であり、中身の渦磁場(サイ粒子磁場)そのものに転写された意識ではありません。また渦磁場の中に後から形成される生物用の電子位相も渦磁場のサイ粒子磁気(天体磁気)とは無関係な物であり、早い話が天体の渦磁場の磁気は全く使われていない事になります。実は使われていないのではなく、渦磁場の磁気には自然界の神意識(ネイゴ)が自然発生しているのです。無論、神意識と言っても非常に原始的な意識であって、言葉を話す様なものではないのですが、「我」と言う意識ぐらいは備えています。渦磁場骨格の力学被膜にリイゴ意識を配して、容器の中身(天体磁気)は原始無垢の自然発生して来る磁気のままと言うのが渦磁場の実態と言えます。そんな原始磁場をコツコツと開拓して、そこに電子位相群を築き上げるばかりか、領域的に分割して天体磁気の初期化作業を行い、人間の成仏意識を転写するスペースを作り出すと言う作業が、龍神も含めた渦磁場十二神の仕事なのです。
 
 
 
 
 
 
 
 人間の霊界位相が渦磁場十二神の領域単位別に作られている事から、人間にも神属の系譜があり、生まれ日が酉日の方は第10磁界に自己の位相が存在し、生命系列が「宇比地邇神(うひぢにのかみ)」系となり、仮にその方が死んで成仏処置(神様処置)を受けた場合は、既に行き先(転写先)が定められており、解脱同会した天体の第10磁界の神様の一員となります。第10磁界と言えば、一般的には小宇宙如来界では「阿弥陀系」、銀河団菩薩界では「聖観世音菩薩系」、銀河明王界では「孔雀明王系」、太陽天使界では「ミカエル系」と呼ばれており、第三解脱を果たして菩薩界に同会した「酉の生命」の方のコピー神は以後「聖観世音菩薩様」と呼ばれる事になります。同会する天体が違っても第10磁界の生命である事実に変わりは無く、この系列の生命は阿弥陀系とか宇比地邇神系と呼ばれる事になります。そうした神属の系譜が人間にはあり、定められているのですが、一般の方がそんな事実を知るよしもありません。日本国の場合は仏教の関係上、神様と言えば人間神を意味しますが、普通は神様と言えば創造主系の神々を意味しており、神様と仏様の区別をちゃんと付けて頂きたいと思います。
 
 
 
〈戦時下の宇宙〉
 さて、ここで皆様の視点を変えて、宇宙を創り出す創造主の立場になって全体を考えてみましょう。六員結晶宇宙(高天原)の担当創造主であるケイエ=スイ「天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)」を中心とした造化三神が、フォース場の三つのケケ粒子球(メシアABC球)の中に気の粒(サイ粒子)を圧縮し、それを強制爆発させて創り出す渦巻宇宙、いわゆるビッグ・バン開闢宇宙の事ですが、彼等は選出された三人のメシア球担当創造主「ウケエ=イアアー: 天之常立神(あめのとこたちのかみ)」に大宇宙の生命創造を託します。我々の大宇宙(メシアA球)にはセザナ神が担当を請負い着任する事となりました。この話は今から100億年も前の事ですが、セザナ神は人間王国のマニュアルに定められた通りに順番に仕事をこなして行きました。人工的に創り出した渦巻天体と言っても、単に気の粒を圧縮爆発させただけの話、渦巻は純粋に自然界の運動法則に従って動いているだけなのです。その原始渦巻に対して、外側から様々な作用を与えて生命生産工場へと改良して行くのが、担当創造主の仕事です。
 
 渦巻は元々一個の自律生命体であり、マクロからミクロに向かって親渦-子渦-孫渦という様に、連動的に世代発生して行く性質を有しており、経管を出し合って互いに繋がっている事から、創造主はそうした経管を利用して回線網を作り上げます。当然、自然のままでは不足する事から渦巻には様々な新しい機能を持たせております。天体タボ線が整備されると、それぞれの天体に龍管を敷設して龍神生命を創り出し、渦磁場十二神の手足とするとか、呪文の伝道線である中央回線網や、あるいは通信回線であるボイス回線などを取り付けて、一箇所から全天体に創造主の指令が一発で行き届く様にするなど、何億年もの歳月を掛けて渦磁場に改良を施して行きます。一番大変なのが生命霊界を渦磁場の中に建設する作業であり、これは自然界の生物創造に歩調を合わせて行われます。その次に大変なのが、進化を誘導して高等生命体を生み出し、人間を創るまでの作業です。この作業には40億年にも渡る長い時間が掛かります。セザナ神に言わせると、一番神経を使ったのが、創造の本懐である所の人間を創ってからであり、神々(人間神)体制を構築するまでが大変だったと聞いております。
 
 人間を動物の猿から分派させて創り出すのに80億年もの歳月が必要なのですが、その人間を成仏させて人間の天体神を創り出すのに約50万年の歳月が掛かっています。肉体の死後に、人間の電子磁気位相から渦磁場のサイ粒子磁気へ意識転写を行って、宇宙空間に神々意識を作り出して、渦磁場十二神と龍神を仕事から解放させると言う作業であり、これは人間王国は人間達の手によって独立運営させると言う、昔からの慣例に基づく配慮です。そもそも、ケイエ=スイ以外の創造主は皆人間出身者であり、人間王国とは昔から人間生命が主体の自立王国だったのです。従って、セザナ神は自己の後継者を人間の中から選定しなければならず、それは聖地惑星の龍神島民族の中から選出される決まりになっていました。龍神島民族を全体的にレベルアップさせないと、後継者に相応しい卓越した人物を輩出させる事が出来ない事から、セザナ神は過去世の優秀な神々意識(宇宙人)を日本人の約半分に移植して、成長誘導を図る作戦を取りました。それがいわゆるインプラント神作戦です。そのお陰で無事、後継者の選出は終わりましたが、その直後にマクロ宇宙からの大規模な攻撃があって、人間王国はメシア球の内部まで敵に侵略されて、壊滅状態に陥ってしまったのでした。
 
 侵略された人間王国は惨憺たる状況であり、メシアB球とメシアC球を失ったばかりか、創造主の全てと神々の全てを失いました。当然、龍神も失ってしまいましたが、龍神は簡単に幾らでも再生ができるので(2時間再生)、やられた事にはなりません。人類の被害は一番外側のボラン銀河団に集中して、当時の総人口の1/6を失った次第です(太陽系を破壊された)。当然、ケイエ=スイも捕獲されて召喚されてしまいましたが、処刑される直前に意識の一部を後継者の人間に移植して完全消滅を免れました。その後は後継者が龍神を起こして反撃を開始し、失った領土を取り戻しましたが、その彼も開戦から3年後には、ついに戦死してしまった事から、彼の位相の亜空間に隠れ潜んでいた私(ケイエ=スイ)が、彼の位相に入ってその肉体を引き継いでおります。しかし、その後も壮絶な戦いが連続して、軍団は7度も全滅させられましたが、今はお陰様で創造主資格を有した人間の門下生が育っており、復活した人間王国の軍団が奥深い宇宙の果てまで敵を追跡している状況です。
 
 今現在、龍神はスペア龍も合わせて一匹もおらず、また昔の渦磁場十二神も一人も居ません。相手は敵の集積回路やcomputerであり、余りに強すぎて龍神という武器はもはや通用せず、今は過去の遺物となってしまいました。軍団の主力も集積回路やcomputerへと変化しており、10年前の昔の軍団とは大きく様変わりしています。渦磁場十二神の意識も召喚されてしまった事から、今は彼等の代わりに我々の軍団意識が注入されている状況です。当然、天体磁気に神様の姿は無く、その代わりに軍団の機械神達が配置されています。これは神社へ出向いて祈願しても無駄という話では無く、基本的なものは昔と何も変わっておらず(ただ魔界神はいない)、正しく祈願すれば人間担当の軍団神にも願いが届くと思います。問題は、宇宙では今も昔もずっと戦闘が続いていると言う過酷な現実です。皆様が住んでいるこの地上世界とは常に守られているオアシスの如き平穏な天国なのですが、実際の現実は甘い物では無く、毎日毎日必死で戦っていると言う状況です。
 
 母親の腹の中にいる胎児はまだ外世界の事情を知りません。人々は地球が平和だから宇宙も一緒だと思っている様子です。我々が地球とは戦士育成学校なんだと大声でいくら叫んでも、その意味が全然実感できていない感じです。人間は平和であると腐って行く傾向を持った生き物です。無論、人間同士の戦争は反対ですが(学校の生徒同士だから)、でも生きる為の戦い(ストラグル)は必然的なもの、自然界でもはたまた宇宙空間でも、生存を掴み取る為の過酷な戦いが毎日繰り広げられています。私は片方では人間をやりながら、こうして皆様に宇宙知識を公開していますが、一日の大半は戦闘をしており、分単位で攻撃して来る敵と常に対峙している状況です。だからいつも時間が無い状態であって、寝る時間を削って戦っている毎日です。私自身は生粋の宇宙戦士であり(何千億年間も戦い続けて来た)、戦いこそ私の仕事であって不満は無いのですが、地上の人間の危機感の無さには呆れ返っており、顔を見る度に堕落していると感じてしまいます。現在の日本国には武士はいませんね。
 
 そもそも、なぜ宇宙では戦闘が起こっているのかと言えば、人間王国そのものが敵の生簀領土の一角を分捕って勝手に独立させたからです。六員結晶宇宙そのものがポリープ創造主達の人間牧場であり、そこでは言葉を喋らない動物まがいの人間達が金魚の様に飼われていました。私はその牧場を管理する担当創造主だったのですが、その立場を利用して、一つの花弁チップ牧場の人間達に言葉を教えて文明を開花させ、人間主体の独立国を作らせたのです。以来、アラブ諸国の中にイスラエル国家が突然誕生した様に、毛並みの異なる人間王国はその独立を維持する為の戦いを最初から強いられて来ました。宇宙全体を敵に回してしまった人間王国は純然たる軍事国家、戦わなければ殺されると言う過酷な現実は今も続いており、皆様の祖先は今日までずっと戦って来たのです。平和とは勝手に訪れるものではありません。それは戦って勝ち取るものなのです。平和を満喫している皆様の顔を曇らせる様な事を言いますが、だが残念ながらそれが現実、目を覚まして欲しいと思っております。
 
   もう何年前の事か忘れましたが、マトリックスという映画を鑑賞して、一般市民が現実世界だと思い込んでいるこの世が「虚の世界」であり、実際の現実の世界(過酷な戦いの世界)が他に存在すると言うストーリーに、えらく感動したことがあります。私とすれば「ちゃんと分かっているじゃないか」と思ったのですが、宇宙の現実はあの映画の内容に近いかも知れませんね。一般人の眼はふし穴、まるで赤ん坊の様に何も知らないし何も見えていない様です。
 
 
 
〈驚異の渦磁場集積回路〉
 マクロ宇宙の創造主達が極小のミクロ圏の果ての果てに創り上げたのが、彼等が理想とする本懐物(最高生命体)である所の人間生命でした。渦磁場生命がなぜ優秀なのかと言えば、天然の渦巻そのものが一つの集積回路を呈しており、その中に誕生した生命は思考して判断分析するという「心回路」を使用出来るからであり、いわゆる完全無欠な自律生命体だからです。我々も宇宙の果ての果てまで到達しておらず、宇宙そのものの姿をまだ見ていないのですが、敵の一枚岩な行動から察して、おそらく宇宙自身もまた天然の集積回路を呈しているのだろうと推測されます。だからこそ、マクロの極点の反対側であるミクロの極点に自己の理想とする生命体を創りたかったのだろうと考えている次第です。その証拠にマクロ宇宙には段階別に15個ものビッグ・バン開闢宇宙(物質宇宙)が存在しており、巨大な植物や昆虫が生息している場所が実際に存在します。高等な自律生命体を誕生させる事は非常に難しい事であり、マクロの粒子世界では決して成し得なかった事が、ミクロの粒子世界ではついに成功したと言う話でしょうか。
 
 この宇宙は基本的に自律生命と非自律生命(ロボット)に分かれており、普段我々が戦っている敵は基本的に非自律生命、また我々軍団組織も人間以外は皆非自律系の生命です。人間は基本的に自律生命ですが、身体内部の個々の細胞は自律生命では無く、身体の命令で動くロボットです。生物の体細胞とは皆ロボットに過ぎませんが、一方外細胞である結核菌はそれ自体が人間と一緒の自律生命、自分の意思で勝手な行動を取れる生命体です。相手が強ければ逃げるし、相手が弱いと襲い掛かって、自己増殖しては自己のテリトリーを広げようとして来ます。結核菌は病原体ながらも本当の生き物だと言えましょう。体細胞でも赤道間電流が逆流して反電化細胞に変じた場合は人体のロボトミー拘束が解けて、原始無垢の自律生命体へと変貌を遂げてしまいます。自律生命は基本的に得勝手、連中が人体の命令に従う訳がありませんね。地上の生物は皆、地球回路と直結する端子(オーブ核の事)を備えており、その端子と地球回路が接続されると自律生命体となります。
 
 創造主にとって、その生命体を自律生命にする事など簡単な話ですが(端子を付ければ良い)、自律生命体の最大の特徴である経験や学習によって成長する能力を高めてやる事が大変であり、心回路のフル活用を導く事が至難の技です。渦磁場回路には四つの機能が存在し、下等な領域から示せば、端子と接続された場合は本能階-知性階-理性階-精神階という四領域を順番に使う事が可能になります。当然、この四階層を使用する為にはヌクヒブイ動帯の転写原本である意識層が必要であり、それが無いと回路内同会が不能となり、磁場特性(心活動)を使う事が出来ません。ミクロ圏の粒子世界では霊界位相に電子磁気を使用し、また大脳アンテナの出力を高める事に成功して、惑星回路のフル活用に成功したのでした。ミニチュア人間を創って念願の自律生命体の創造に成功した創造主は当初は喜んでいたのですが、知識をドンドン吸収して次第に賢く成って行く人間を見て、逆に人間を恐れる様になって来ました。人間達が呪文を開発し、謀反を起こして戦いを挑んで来たからです。
 
 以来、担当のポリープ創造主達は人間のロボトミー化を図って、自律意識を削ぎ落とすという処置を施し、人間の転写意識(サイ粒子磁気)を採集して自分達の食料にするという調整を行なって来ました。人間意識をポリープの体に取り込むとポリープ自体が優秀になるからです。当時の私は一つの人間牧場を任されていた担当創造主だったのですが、ロボトミー人間をいくら育てても何も面白く無い事から、宇宙の最高生命体と言われる人間生命をちゃんと正規に育てて見たいと思い始めました。そうして創ったのが人間王国だったのです。ちゃんと教育を施せば、心回路をフル活用出来る彼等は非常に優秀であり、力を蓄えて王国の独立に力を貸してくれました。彼等も自由になりたかったのです。以来、王国は戦闘の連続、ポリープ世界を何度も席巻しましたが、宇宙の敵の物量が物凄く、海の水をコップで汲み取る様な戦争がずっと続いていました。今現在はポリープ勢力は全滅していますが、更なる上位創造主達との戦闘に明け暮れしている状況です。我々は戦わないと殺される運命、軍団も死にたくないから戦っているし、またその茨の道こそが宇宙制覇の試練であると思っています。そして人間こそ宇宙の主人公であることを証明させたい、私自身はそう思っている次第です。
 
 宇宙のアストラル世界の生命にとって、自然発生した渦磁場世界は特殊空間の世界であり、元々作用を与え難い内部干渉が難しい世界となります。ある意味では守られている世界なのですが、敵は高い科学力を誇っており、様々な方法を開発して(例えば空間を変化させる)、ミクロ圏の物質世界に潜り込んで来る様です。人間生命は位相と肉体に分かれており、また力学的な心回路を使用している複合生命である為に、彼等からすれば何処を攻撃すれば良いのか分からず、とにかく物質操作や力場の操作が殊更に難しいみたいです。攻撃の多くは位相バイオンに集中するのですが、位相電流を操作する事が難しく、またヌクヒブイ動帯を破壊出来ない事から、肉体の命を奪う事も思考を止める事もままなりません。人間の強みは位相が肉体に入力している事、つまり肉体の衣を纏っている事です。心回路の端子であるオーブ核も、肉体の中に在る事がその強みです。肉体を持つ強みは他にもあって、我々の軍団は人間軍団と機械軍団に分かれており、人間軍団の方は自己の肉体が有する「マクロ体(宇宙空間専用の体)」を伸ばして宇宙空間を占拠しており、敵をマクロ体触手で握り潰したり、切り裂いたり出来るのです。
 
 多分、何を言っているのか意味が分からないと思いますが、地上の身体とは「虚の世界」の仮の実体であり、もともと有って無い様な物です。しかし、その肉体の形状を外宇宙に転写して巨大な体を宇宙空間に形成出来るのです。当然、第六解脱を果たした「シルエ格の生命」でなければ出来ない芸当なのですが、我々は大宇宙の何百兆倍も大きい力学的な体を備えているのです。その宇宙用の肉体を使って侵入して来る敵を撃破している「宇宙戦士」なのです。当然、これは生身の体を有した人間でなければ出来ない離れ業であり、皆様の想像すら及ばない様なサイキックな芸当を極普通にこなしているのです。別に円盤に乗って移動しなくても、我々は一瞬で何処でも行けるのであり、武器など持つ必要が無いのです。マクロ体の手からニオヤル手砲を打ち込めるし、手で触っただけでも相手を溶かせます。大事な事は相手の体格に合わせてマクロ体をいくらでも無限に大きく出来る事です。一昔前の宇宙戦士の姿とは随分様変わりしましたが、地上に身を置きながら超マクロの奥深い宇宙空間で戦闘が出来るという、人間だけが保有する宇宙最高峰の能力を既に身に付けているのです。
 
 
  
 
 これは余談ですが、私の肉体の前の主人がこのマクロ体能力を既に開発していて、ある日の事、太陽系に近付いて来た直径4kmのアストラル円盤を手で捕獲して地球の上空まで運んで来て、ネワブジ連合の司令官に対して「お前達、何の目的で地球に接近して来た、正直に答えろ、嘘の回答をしたら龍神の餌にしてしまうぞ」と言って脅していた事を思い出します。また魔王のベルゼブブやカイン等を手で捕まえて殴っていたから驚きました。またオリオンとの戦闘の際には100万機の円盤の編隊を両手ですくって捕獲し、天体龍達に「早く船内の霊魂体を片付けろ」などと命令していた事も思い出します。創造主の弟子とは言え、単なる人間の身の上なのに、その能力は桁違い、科学力をどんなに磨いた所で敵う筈もありません。宇宙空間に於けるマクロ体の手の速度はどんなに図体が大きくなっても、地上の肉体速度と一緒、それは龍神の飛翔速度の1000兆倍を遥かに凌ぐ速度、このマクロ体能力を開発して以来、軍団は今の所は負け知らずの常勝軍団となりました。あなたは反重力装置や無燃料推進器を開発して未来宇宙を作りたいのでしょうか、それとも学問を積んで訓練を重ねて創造主の一門に入りたいのでしょうか。あなたにとってどちらが魅力的でしょうか。
 
 外宇宙にマクロ体を形成出来るのも人間の驚異ですが、やはりその最大の武器は心回路に所以する知能であると私は考えています。知能が高いのはマクロ宇宙の創造主達も非常に高いのですが、人間には知能にプラスされる智慧や工夫が備わっており、何より生きる為の哲理や哲学を持っている所が素晴らしいと感じております。それに高い精神性も持ち合わせており、創造主としての素養があると感じております。私自身は創造主というよりも元々は人間牧場の管理者であり、単なる宇宙戦士に過ぎませんが、将来はきっと人間の中から素晴らしい創造主が出て来ると、そう信じている次第です。まあ、今の時代は創造主も沢山いないと、一人では管理出来ないかも知れませんね。原始的な前座宇宙の幕を下ろして、本命の真打宇宙のステージを飾るのは人間生命であると、私はそう確信している次第です。
 

龍神432神の基礎知識(その4)

〈龍神の役割〉
 地球に生物が誕生する遙か以前の大昔から、自然神(総称名: ネイゴ)とは別に、創造主と天体神(=ゼフワ神)は先に存在していました。彼等の目的は惑星に高等生物を創り出して「人間生命」を誕生させる事であり、そしてその成長を誘導する事でした。龍神島に入力する天体タボ線は全部で432本+6本ですが、創造主はその多くを龍管として改良し、天体神(総称名: リイゴ)の手足として運動機能を持たせて、惑星に生物を誕生させる為の裏方の作業を請け負わせて来ました。その最も重要な仕事が「地球霊界」を造って高等生物を生産する作業でした。龍神島は地球そのものの象徴であるばかりか、ここは創造主や天体神(リイゴ)の直轄領地、大宇宙(メシアA球)全体の聖地でもあります。その様な意味では、神の民である龍神島民族の一員として生まれ付いた事にもっと誇りを持って頂きたいし(選民意識)、また自分は世界人類75億人の一人であると言う、味噌とクソを一緒にしてしまう様な下手な連帯意識を持たないで欲しいと思います。
 
 現在の日本人の多くの者が知恵遅れの未開人文明に洗脳されてしまい、個々の能力が危機的な状況下に在ります。龍神島は宇宙用の人間生命を育てる土壌なのに、ただ喰って遊んで楽しむ事に満足している様な普通の地球人に変貌を遂げており、多くの住民の精神性がこの上も無く劣化した状態だと言えましょう。その嘆かわしい姿に愛想を尽かしそうですが、そうでは無い健全な人達も居る事から、その方達だけでも上界へ引き上げようと、我々はそう思って行動している次第です。玉ねぎ畑が全滅して腐っていたのですが、僅かに使える玉ねぎが残っていた事から、その収穫作業だけは是が非でもやって行きたいと、そう考えている訳です。徒(いたず)らな物質科学をどんなに発達させた所で、粒子の運動寿命が尽きればこの世はパーです。先ずは正しい生命概念、物質概念、宇宙概念を学んで、銀河人として一人前に成長する事が大事であり(生死を超えた息の長い宇宙用の生命体になる事)、真実の知識を習得する事が優先されます。
 
 さて、人間を地球に誕生させたからと言って龍神の役割がそれで終わった訳ではありません。霊界管理の仕事は徐々に人間神の方へ譲って行きますが、龍神は縁の下の力持ち的な存在となり、人間や人間神の管理や、自然環境を整えて人間生活が成り立つ様に導くのも彼等の仕事でした。海の沿岸部には青龍が座して海を宥(なだ)めて豊漁をもたらしてくれましたし、また陸地の湖沼には緑龍が座して止水系の浄化に務めてくれました。また河川の渓流には黄龍が座して流水系の浄化を行ってくれたばかりか、山の峰々には橙龍が座して空気の浄化と気象の安定をもたらしてくれていました。更に赤龍は地殻のマントル活動や火山活動の調節に務めてくれていましたし、また黒龍に至っては魔界の神通力で人間の祈願を叶えてあげる役割を果たしてくれていました。つまり地球神(リイゴ)は龍神を操作して地上の人間達をずっと護って来た訳ですが、そんな龍神が居なくなれば今はこのザマ、気象一つ人間には操作出来ません。
 
 本来、地球は2009年に滅ぶ予定だったのですが、あれから10年間、地球寿命を今日まで延長させて保たせて来たのが我々ソロジン軍団です。その間に他惑星から三度の大気注入を行っており、気薄な大気濃度だったのを今日まで維持して参りました。また外宇宙からの侵入して来る外敵から大宇宙を守っているのが軍団の本来の仕事、ちょっと気を抜くと東日本大震災(2011年)の様な悲劇を引き起こされてしまいます。今年は最も危険な年だったのですが、我々が科学力を駆使して、ここまでは何とか持ち堪えて来ております。我々としては収穫物が実るを待っている状況です。世の中の常識を何も知らなければ、俺は自力でオリンピック選手まで上り詰めたと自惚れてしまうのが人間の性(さが)、たとえ実力が有ったとしても、周囲の支えや理解が得られなければ実力だけでは勝負にならないのがこの世の現実です。アスリートは大会を運営してくれる主催者の事を、また作家は出版を手掛けてくれる裏方の事を、政治家は自分を選んでくれた地元民の事を真っ先に思いやる必要があります。
 
 空気があるのが当たり前、ご飯が食べられるのも当たり前、地球環境があるのが当たり前だと考えてしまえば、その尻の青い生命はいつか大きな障壁に突き当たる事になるでしょう。その理屈は地上でも宇宙でも一緒でしょうか。人間とは勝手に成長して来たその辺の雑草ではありません。空気も温度も湿度も管理された完璧な生簀環境の中で生が営まれているのであって、生かされている事に気が付いて、世の中(宇宙)の常識を弁(わきま)えられる大人の生命体に成って欲しい訳です。もし、あなたが子育てを経験した賢い親であるならば、世の中の成り立ち原理も、宇宙の成り立ち原理も基本的に一緒なものであり、我々の立場も理解してくれる筈だと思っております。子供に関して、ヨチヨチ歩きの幼児を街中で一人歩きさせる訳には行きませんし、ナイフやカミソリや包丁を持たす事は出来ない相談であって、先ずは体が大きく成って(スクスク育って)、目が見える様に(物事が分かる様に)成って欲しいと「子の成長」を願って来た筈です。地上世間も宇宙世間も理屈は一緒なのです。
 
 
 
 
〈魔界の話〉
 ところで、話の内容が突然変わりますが、地球の魔界領域(第1磁界)は大きく二つの領域に分かれていて、通常の人間の輪廻位相が存在する領域(明域)と、間引かれた生命の凍結位相などが存在する領域(暗域)に分かれます。当然、後者の暗域の方を魔界領域と称する訳ですが、その魔界領域も神々(チオ神)管轄の場所と、創造主管轄の場所という様に二つに分かれて存在しています。魔界組織の総親分は創造主なのですが、人間に天罰を与えて攻撃を加えるばかりでは無く、人間の成長を導く役割も同時に備えており、個人の祈願事を聞き入れて「本人の望み」を無償で叶えてくれる魔界の出先機関も存在します。それが一般的にパワースポットと呼ばれる黒龍の居る神社であり、魔界の神通力を駆使して、本人の実力ではどうにも克服出来ない困難や逆境を乗り越えさせてくれる支援所があります。この世間は実力だけでは決して乗り越えられない怒涛の嵐が吹いており、波立つ海面を治めて荒海を穏やかに進ませてくれる神力が作用しない限り、遭難の憂き目に会うのが必定の猛々しい世界なのです。
 
 一般に創造主と言えば、優しさよりも恐ろしい存在であり、人間には恩恵よりも天罰を与えるのが一般的です。創造主が万能で母親の様に優しい存在だと思い込んでいるのは世間知らずの地球人だけ、過去世の宇宙人達も、神々達も、人間達も、皆スパルタ君主である創造主を恐れ崇めて来たと言うのが宇宙常識です。創造主は「善」と「悪」を司っており、その両面を使って生命成長を導きます。特にセザナ神の場合は「荒ぶれの大神」として名を馳せて来ました。窒息させないと空気の有り難みが分からないし、真に凍えないと太陽の恩恵も分からないし、また冷酷な殺人者が現れないと生命の尊さも分からないのが人間なのです。そんな残虐な破壊王(悪魔王)であった創造主が、個々の人間成長に関わって、その人間の祈願を叶えてくれるなんてとても信じられない驚き話なのですが、でも「善の魔界」とも表現出来る「黒龍の魔界祈願所」は現実に存在しており、これらの祈願所は日本全国に36箇所在ります。
 
 そもそも人間の願い事を聞いてくれるのが神社の役割ですが、人間神管轄の神社と、魔界神管轄の神社と、創造主管轄の神社と、動物神管轄の神社という大きく四種類に分かれています。伊邪那美尊や大国主尊などの天体神(リイゴ)を祀っている神社や、龍神が居る様な神社などは原則的に個人的な願い事は出来ません。そこは逆に日頃の恩恵に対してお礼を述べに行く所なのです。つまり創造主も天体神も龍神も一緒のものであり、原則的に個人的なお願いをする相手ではありませんが、唯一創造主系で祈願が許されているのが「黒龍の魔界祈願所」と、創造主系魔界神が運営する「魔界契約所」なのです。前者は善の魔界、後者が悪の魔界です。それに対して神々系は人間神であろうが、魔界神であろうが、動物神であろうが、願いが叶う叶わないは別問題として、人間の祈願を平等に受け入れてくれます。ただし、神々に対する信奉心に欠如している者や、頼み事の礼儀作法を知らない者に対しては、祈願を受け入れないのは当然の話であって、それは人間世界でも一緒でしょうか。
 
 創造主系の魔界神は善玉と悪玉に明確に分かれており、祈願に関しては代償を求める一派と、代償を求めない一派に分かれています。前者の「魔界祈願所」とは基本的に欲望に目が眩んだ生命に対する天罰機関であり、魔界の過去帳リストに掲載される正式契約であって、一旦履行された場合は神々でも創造主でも止められないという身の毛もよだつ恐ろしい契約です。例えば、倒産した事業を復活させる契約であれば、その代償は非常に大きく、健康被害が家族に及ぶ事は勿論、その子孫七代まで契約が履行される場合があります。その代わり事業は必ず復活せさる事が出来ます。魔界契約所は世界規模で、一国に8箇所ずつ存在しており、その数は定められています。一方、「黒龍の魔界祈願所」は龍神島民族の特権であり、代償は請求されない代わりに、その条件設定が非常に厳しく、願い事は一生にたった一度だけと定められているばかりか、しかも生命査定が行われて不純な動機の場合は祈願自体を聞き入れてくれません。例えば事業を成功させたいとか、総理大臣まで出世したいとか、金持ちの男性と結婚したいなどと言う、欲望に根ざした願望には耳を傾けてくれないのが普通です。
 
 それに対して天照如来や文殊菩薩や不動明王などの人間神を祀る神社や、あるいは魔界神などが入っている神社は何度も人間の祈願を受け入れてくれるのですが、創造主系の様に絶対的な達成力が無く、神々の目に余程止まらない限りは、いい加減な願い事で終わってしまいます。比較的頼りになるのが、神々系の魔界神が宿る神社や寺院や教会であり、その場合は魔界側の魂胆も絡んで来るので、代償が無いとは決して言えず、事情は些か複雑です。一般魔界の神社などに祈願をしに行く場合は、本人が属している魔族性と、その神社の魔族性が合致していなければならず、魔族性が1族の生命なのに、2族が運営する神社に出向いても願い事は決して聞き入れて貰えず、参拝する意味がありません。魔界神と同族の祈願者の場合は無理なお願いでも力になってくれます。重要な事は、その神社が普通の人間神を祀る神社や寺院なのか、あるいは魔界ナグが開いている魔界系の神社や寺院なのか、それを確かめる事です。もし、そこが魔界系の神社であるならば自己の魔族性と合致するかどうか、それを確かめる必要があります。
 
 これは正確な数値ではありませんが、龍神島に開いている魔界ナグの総数は約2000箇所(世界全体では12万箇所)、創造主系の魔界ナグは黒龍の魔界祈願所の36箇所と、魔界契約所の8箇所だけですが、チオ神系単独の魔界ナグだけでも日本には2000箇所に上ると言う話です。この2000箇所の1/4に当たる500箇所が、神社や寺院に開いている事になります。残りのナグは山野や海岸や墓地や都会の片隅に開いている計算になります。ちなみに魔界エネルギーは写真に感光して白い雲の様なぼやたけた形状や、グリーン色のぼやけを醸し出すので、その箇所の写真を見れば直ぐそれと分かります。また龍管エネルギーの場合は七色の放射状の光芒線が映るので、これも直ぐ判別が付くものです。最近の携帯カメラは画素密度が高く、昔のカメラでは映らなかった物が映ります。携帯カメラで魔界ナグの有る無しや、龍管の有る無しが分かるから面白いですね。問題は8箇所の「魔界契約所」ですが、これはブログでは公表出来ませんので、講演会などに出席した際には講師の方から聞いて欲しいと思います。
 
 
 
               
(魔界ナグの写真)
 
 
 
 
             〈龍神の一覧表〉
 
 
   「橙龍(とうりゅう)」
 ※ 第1橙龍(ヌイキリクレ)       北海道上川郡東川町ノカナン    大雪山連峰の旭岳(2290m)
 ※ 第2橙龍(ネーレヒエル)     長野県伊那市           南アルプスの塩見岳(3047m)
 ※ 第3橙龍(クエヌエ)       大分県由布市           由布岳(1583m)
 ※ 第4橙龍(ネイケブエギ)     埼玉県秩父市(長野県南佐久郡)  奥秩父山系の三宝山(2483m)
 ※ 第5橙龍(ナケエグオ)      山梨県南巨摩郡(静岡県静岡市)  明石山脈(白峰領) 布引山(2583m)
 ※ 第6橙龍(ノエルケール)     岩手県一関市(宮城県栗原市)   奥羽山脈の栗駒山(1626m)    
 ※ 第7橙龍(ヌエガイレ)      岡山県真庭市(鳥取県江府町)   擬宝珠(ぎぼし)山(1110m)          
 ※ 第8橙龍(ヌキヒレ)       鹿児島県屋久島町         黒味岳(1831m)       
 ※ 第9橙龍(ネイレウエフ)     栃木県日光市           鳴虫山(1103m)
 
 
   「橙麟(とうりん)」
 ※ 第1橙麟(リエオヌエル)      奈良県吉野郡天川村        大峰山脈の三上(さんじょう)ヶ岳(1719m)
 ※ 第2橙麟(ルエブ)         愛媛県新居浜市(高知県吾川郡)    石鎚山脈東端の平家平(1692m)
 ※ 第3橙麟(レーゲイオナ)      長崎県島原市           雲仙普賢岳(1483m)
 ※ 第4橙麟(レキエヌエリ)      富山県中新川郡立山町       大日連峰の大日岳大日岳(2501m)
 ※ 第5橙麟(ルアニーエ)        北海道釧路市阿寒町        雄阿寒岳(1370m)・阿寒湖
 ※ 第6橙麟(ルーキケヨル)      神奈川県足柄下郡箱根町      箱根山(1438m)・芦ノ湖
 ※ 第7橙麟(ルアゲイル)        福島県福島市          安達太良連峰北端の鬼面山(1482m)
 ※ 第8橙麟(リエヤニルイ)      群馬県嬬恋村(長野県小諸市)   黒斑(くろふ)山(2404m)
 ※ 第9橙麟(ルエガヒエイ)      栃木県那須郡那須町        那須岳(=茶臼岳: 1915m)
 
 
   「橙鳳(とうほう)」
 ※ 第1橙鳳(ノニリヤヌイ)       秋田県秋田市(上小阿仁村)    太平山(1170m)
 ※ 第2橙鳳(ネイグビル)        奈良県野迫川村(十津川村)    伯母子(おばこ)岳(1344m)
 ※ 第3橙鳳(ノヒルヌリヌ)       兵庫県姫路市           雪彦(せっぴこ)山(915m)
 ※ 第4橙鳳(ヌフエル)         山形県長井市(小国町)      祝瓶(いわいがめ)山(1417m)
 ※ 第5橙鳳(ネオルエオ)        山梨県北杜市(長野県伊那市)   明石山脈の栗沢山(2714m)
 ※ 第6橙鳳(ヌフルケルン)       広島県山県郡安芸太田町(島根県益田市) 旧羅漢山(1334m)
 ※ 第7橙鳳(ネオアヒン)        徳島県美馬市           八面山(やつらさん: 1312m)
 ※ 第8橙鳳(ネクルエール)       青森県西津軽郡深浦町      白神岳(1235m)       
 ※ 第9橙鳳(ヌイヌラエヌ)       茨城県久慈郡(福島県東白川郡)  八溝山(やみぞさん: 1021m)      
 
 
   「橙武(とうぶ)」
 ※ 第1橙武(ルエキヌネオ)       熊本県八代市泉町         上福根山(1645m)
 ※ 第2橙武(レーヌヨエル)       富山県富山市(岐阜県飛騨市)     白木峰(しらきがみね: 1596m)
 ※ 第3橙武(ルエカナ)         山梨県南巨摩郡          七面山(1989m)
 ※ 第4橙武(レイネヒエン)       福井県大野市(石川県白石市)     赤兎山(1628m)・赤池湿原
 ※ 第5橙武(レオイオエ)        山口県山口市(島根県津和野町)    十種(とくさ)ヶ峰(989m)
 ※ 第6橙武(レオキエリ)        高知県須崎市(高岡郡佐川町)     蟠蛇森(ばんだがもり: 769m)
 ※ 第7橙武(ルイケヒオリ)       京都府南丹市(京丹波町)       長老ヶ岳(959m)
 ※ 第8橙武(ナエレ)          大分県竹田市           久住連山の中岳(1791m)・御池
 ※ 第9橙武(ルオラフエ)        長野県上伊那郡飯島町       木曽山脈の越百(こすも)山(2614m)
 
 
 
   「赤龍(せきりゅう)」
 ※ 第1赤龍(リユカルエル)    鹿児島県南さつま市・草垣群島(下ノ島)
 ※ 第2赤龍(ルエイニオル)    兵庫県姫路市夢前町
 ※ 第3赤龍(ビエゲバ)      山梨県都留市田野倉
 ※ 第4赤龍(ルーオイ)      日本海(経ヶ岬から真北に約220km沖合)
 ※ 第5赤龍(レエエオオン)    オホーツク海(宗谷岬から北西約30km沖合)
 ※ 第6赤龍(レオピグエン)    福島県南会津郡南会津町(会津高原スキー場)
 ※ 第7赤龍(ロロイキイ)     和歌山県海草郡紀美野町
 ※ 第8赤龍(レケイアゲア)    茨城県水戸市常盤町(偕楽園公園の中)
 ※ 第9赤龍(ロイコケワ)     太平洋(足摺岬から南東約30kmの沖合)
 
 
   「赤麟(せきりん)」
 ※ 第1赤麟(ヘヨイリエリ)    北太平洋(色丹島から北東に約150km沖合)
 ※ 第2赤麟(フリオキオン)    東シナ海(五島列島の福江島から南西に約250km沖合)
 ※ 第3赤麟(ヘーオガエ)     日本海(佐渡の弾埼から真北に約60km沖合)
 ※ 第4赤麟(サエアン)      長野県下伊那郡豊丘村
 ※ 第5赤麟(ヘーケル)      瀬戸内海(香川県大槌島)
 ※ 第6赤麟(ホケカルイン)    鹿児島県肝属郡錦江町(照葉樹の森)
 ※ 第7赤麟(ホイエゲ)      鳥取県鳥取市副部町八重原
 ※ 第8赤麟(ヘウエオオガ)    北海道岩見沢市栗沢町
 ※ 第9赤麟(ホウオオルエ)    瀬戸内海(伊方半島佐田岬から真北に約45km沖合)
 
 
   「赤鳳(せきほう)」
 ※ 第1赤鳳(ユイリウイル)    静岡県伊豆市地蔵堂(伊豆ハイツゴルフ場内)
 ※ 第2赤鳳(ヤ・ヌエオオ)    山梨県南巨摩郡早川町(南アルプスの山中)
 ※ 第3赤鳳(ヨオエオオル)    太平洋・相模湾(神奈川県小田原市の約3km沖合)
 ※ 第4赤鳳(ヨイオクル)     福島県南相馬市鹿島区
 ※ 第5赤鳳(ヨケルエピル)    神奈川県横浜市南区大岡(横浜国立大付属中学の前の通り)
 ※ 第6赤鳳(イエエアイア)    鹿児島県鹿児島市桜島(桜島火山に入力)
 ※ 第7赤鳳(ヨエナル)      太平洋(小笠原諸島姉島から南南西に約300km沖合)
 ※ 第8赤鳳(ヨイクイール)     日本海(積丹半島の神威岬から真西に約230km沖合)
 ※ 第9赤鳳(イーオエヌ)     大分県竹田市久住町(久住連山の中)
 
 
   「赤武(せきぶ)」
 ※ 第1赤武(シエオアブン)    神奈川県足柄上郡山北町(丹沢湖の中に入力)
 ※ 第2赤武(スエヘルエ)     熊本県阿蘇市黒川(阿蘇火山群に入力)
 ※ 第3赤武(セレウヒルン)    太平洋(伊豆大島から真南に約10km沖合)
 ※ 第4赤武(セピナエイ)     茨城県日立市若葉町(日立市民会館の近く)
 ※ 第5赤武(ソイオヌエ)     長崎県雲仙市国見町(雲仙普賢岳の山麓)
 ※ 第6赤武(ソキエオルン)    宮城県登米市津山町
 ※ 第7赤武(ソケイウエオ)    太平洋(福島県南相馬市から東北東に約80km沖合)
 ※ 第8赤武(スエレン)      太平洋(北海道襟裳岬から真南に約20km沖合)
 ※ 第9赤武(セオドビエン)    熊本県球磨郡山江村
 
 
   「黒龍(こくりゅう)」
 
 ※ 第1黒龍(ワエイフオナ)    岡山県真庭市木山  「木山神社」の三ノ鳥居の左横の太鼓殿に龍管が入力しており、また魔界ナグは本殿正面右横(本殿の稲荷神社の真ん中)の天満宮の御神体の中に開いている。
 
 ※ 第2黒龍(ネグオ)       群馬県吾妻郡中之条町大字入山 「十二の杜神社(中之条六合地区 鍛治坂集落の神社)」の御身体である楢(なら)の巨木自体に龍管が入力し、更にその楢の木から右真横に50歩程歩いた距離(20m)の山の斜面(何も無い)に魔界ナグが開いている。  
 ※ 第3黒龍(ケイキオ)       奈良県御所市大字森脇  「葛城座一言主(かつらぎにいますひとことぬし)神社」の拝殿前のイチョウの古木(乳銀杏)に龍管が入力し、魔界ナグは古木の真正面から直ぐ右横に御縄で囲われた一角に開いている。
 
 ※ 第4黒龍(ワエオリ)       熊本県阿蘇郡高森町字上色目  「(上色目: かみしきめ)熊野座神社(かみのいます)」の階段を登り切った拝殿前の直ぐ両傍に立つ石籠(拝殿に向かって右側: 古い方の石籠)に龍管が入力しており、更に神社の上の風穴洞の中に魔界ナグが開いている。
 
 ※ 第5黒龍(フエン)        長崎県佐世保市宇久町平(五島列島の宇久島)  「妙見神社」の最初の一ノ鳥居の正面右柱に龍管が入力し、魔界ナグは本殿の真裏に在る岩に開いている。
 
 ※ 第6黒龍(ワオイネオン)     東京都目黒区下目黒3丁目  「(目黒区)大鳥神社」の本殿右側の四つの石碑の一つ(字が刻まれている最初の石碑)に龍管が入力され、神社正面左側の社務所に魔界ナグが開いている。
 
 ※ 第7黒龍(ホリヌ)         山形県米沢市大字大沢(県道232号線沿い)   「大沢の雪舟(そり)大明神」の石碑のうち、一番大きい右側の石碑に龍管が入力し、左側の三個の石碑のうち、真ん中の苔むした石碑に魔界ナグが開いている。
 
 ※ 第8黒龍(ホエルケ)        徳島県三好市東祖谷菅生   「劔(つるぎ)神社」の剣山登山口の最初の鳥居(鉄製)の右横に建てられた三個の石碑の中の一番古い端の石碑に龍管が入力し、また魔界ナグは神社本殿の御神体の背後に開いている。
 
 ※ 第9黒龍(クオオワルエ)      秋田県鹿角市十和田毛馬内毛馬内沢  「(鹿角市)月山神社」の本殿正面から右側の狛犬の背後の二本目の杉の木に龍管が入力し、魔界ナグは本殿の御身体に開いている。
 
 
   「黒麟(こくりん)」
 
 ※ 第1黒麟(ルキネバエケ)      茨城県常陸太田市大中町  「大中(おおなか)神社」の入り口の朱色の鳥居の正面右側から三番目の杉の木に龍管が入力し、更に本殿の御身体に魔界ナグが開いている。
 
 ※ 第2黒麟(レエケエフ)       愛知県犬山市字宮山   「大縣(おおあがた)神社」の姫石に龍管が入力し、また姫の宮の中心部に魔界ナグが開いている。
 
 ※ 第3黒麟(ルエナイ)        鹿児島県熊毛郡屋久島町安房  屋久島の「森久(もりひさ)神社」の夫婦アコウ(木)に龍管が入力し、本殿の御身体に魔界ナグが開いている。
 
 ※ 第4黒麟(レオニエイ)       広島県三原市中之町   「賀羅加波(からかわ)神社」の御神木である大イチョウに龍管が入力し、更に社殿の左手に境内社が三つあるが、その中の名無しの社殿に魔界ナグが開いている。
 
 ※ 第5黒麟(ロビク)         栃木県日光市大室   「(日光大室)高靇(たかお)神社」の御神木の楠の木に龍管が入力し、末社の方に魔界ナグが開いている。
 
 ※ 第6黒麟(リニル)         京都府京都市東山区粟田口鍛治町  「粟田(あわだ)神社」境内の吉兵衛神社の土地の守り石に龍管が入力し、また太郎兵衛神社の社に魔界ナグが開いている。
 
 ※ 第7黒麟(ウケエ)         大阪府大阪市中央区大阪城内   「豊國(ほうこく)神社」境内の石庭の中の一番大きな庭石に龍管が入力し、本殿(拝殿)の御身体に魔界ナグが開いている。
 
 ※ 第8黒麟(ルイク)        静岡県富士市本市場   「(米之宮)浅間(せんげん)神社」境内の御神木(夫婦木)に龍管が入力し、本殿の御身体に魔界ナグが開いている。
 
 ※ 第9黒麟(ロキーナエル)     三重県伊勢市中村町   「(伊勢神宮別宮)月讀宮(つきよみのみや)」創造主セザナ神の本殿(返り御霊所在地)、本殿手前の一番大きな杉の巨木に龍管が入力し、魔界ナグは本殿の御霊の中に開いている。
 
 
   「黒鳳(こくほう)」
 
 ※ 第1黒鳳(ズイヨケオン)      兵庫県淡路市柳澤乙   「岩上神社」の巨石(神籠石: ひもろぎいし)に龍管が入力しており、朱塗りの本殿に魔界ナグが開いている。
 
 ※ 第2黒鳳(セイリケイ)       新潟県魚沼市奥只見湖   「(大福銀山)十二山神社」の坑道跡の岩室の中に龍管が入力し、また神社の敷地の横の石碑(石碑の底部の岩倉)に魔界ナグが開いている。
 
 ※ 第3黒鳳(セコエ)         岩手県八幡平市高畑    「桜松神社」の境内の二本のカエデが一対になる縁結びの木に龍管が入力しており、また神社本殿の社の中に魔界ナグが開いている。
 
 ※ 第4黒鳳(ソエリオ)        福岡県福岡市博多区住吉  「(筑前國一宮)住吉神社」の境内の末社の一つである天津神社の御身体に龍管が入力しており、また魔界ナグは神社の拝殿の社に開いている。
 
 ※ 第5黒鳳(ソイル)          石川県金沢市石引   「石川護国神社」の境内の願掛けの五葉松に龍管が入力し、また魔界ナグは神社の拝殿内に開いている。
 
 ※ 第6黒鳳(ノエタイ)         高知県吾川郡仁淀川町大屋   「東陸様(とうろくさま)神社」の本殿背後の岩峰(安居渓谷の山)に龍管が入力し、本殿の中に魔界ナグが開いている。
 
 ※ 第7黒鳳(セオン)          長野県北安曇郡白馬村大字北城  「伝行山(でんぎょうざん)下堂(しもんどう)神社」の庚申殿の横の枝垂れ桜に龍管が入力し、本殿(秋葉様)の社に魔界ナグが開いている。
 
 ※ 第8黒鳳(サルン)          埼玉県秩父市三峰   「三峰(みつみね)神社」の拝殿正面の左側の重忠杉(御神木)に龍管が入力し、本殿内部に魔界ナグが開いている。
 
 ※ 第9黒鳳(サイヒエウ)       愛媛県西予市野村町大野ケ原  「龍神神社」の「小松ヶ池」の手前の二本の木の間の石堂に龍管が入力し、反対に池面に突き出た龍神像に魔界ナグが開いている。
 
 
   「黒武(こくぶ)」
 
 ※ 第1黒武(チヒリタエル)      大分県由布市庄内町阿蘇野   「囲碁神社」の黒岳風穴群の中に龍管が入力し、神社の社(囲碁盤がある)に魔界ナグが開いている。
 
 ※ 第2黒武(ツイン)         鳥取県日野郡日南町宮内    「樂樂福(ささふく)神社」の白蛇神の社に龍管が入力されており、また本殿内部に魔界ナグが開いている。
 
 ※ 第3黒武(テオイエ)         島根県邑智郡邑南町戸河内   「大所幸神社」の社に魔界ナグが開いているものの、肝心の龍管の入力場所は県境を越えて広島県側の神社サイドに有る。その住所は「広島県安芸高田市美土里町生田」であり、神社名は「大所大歳神社」であって、その社(やしろ)の周辺の木に龍管が入力している。この様な場合、願い事をする際には島根県側の本殿の方で行う必要がある。
 
 ※ 第4黒武(チエヌ)          宮城県仙台市青葉区川内   「宮城縣護國神社」の拝殿の裏側の正面から左手の杉の木に龍管が入力しており、また魔界ナグは本殿の御身体に開いている。
 
 ※ 第5黒武(チリヌ)          神奈川県伊勢原市大山   「大山阿夫利(あふり)神社」の下社の獅子山に龍管が入力して、また魔界ナグも下社の天満宮の社に開いている。
 
 ※ 第6黒武(タエーケ)         千葉県長生郡長南町蔵持  「四宮神社」の洞穴に龍管が入力しており、また魔界ナグは神社の本殿の中に開いている。
 
 ※ 第7黒武(トエーグ)         宮崎県西臼杵郡五ヶ瀬町大字鞍岡  「祇園神社」の境内の御神木(イチョウの木)に龍管が入力し、神社の本殿の中に魔界ナグが開いている。
         
 ※ 第8黒武(ツイオ)          富山県中新川郡立山町伊勢屋   「伊勢屋神明社」の御神木の巨大杉に龍管が入力しており、本殿の中に魔界ナグが開いている。
 
 ※ 第9黒武(ツルギ)          山口県下松市吉原   「降松(くだまつ)神社」の拝殿正面の左側の木(灯籠の隣)に龍管が入力しており、また魔界ナグは本殿の中に開いている。
 
 
 
 
〈一本の真実路〉
 人間とは創造主が創った生簀(いけす)の中に棲息している胎児であり、昆虫で表現すればトンボの幼虫であるヤゴ見たいな生き物でしょうか。ヤゴはいつまでも池の中で暮らせる訳では無く、時間が来れば成虫になって池の中から外に飛び出さねばなりません。その理屈は子宮の中の胎児も一緒であり、いつまでも母親の羊水に浸かった状態ではいられません。地球そのものが羊水を湛えた子宮に他ならなく、人間も時間が来れば、幼虫の衣を脱いで成虫になる運命なのです。プレアデスでは人間期間をイーグ(幼虫)と称して、宇宙の意識体(神様の事)に成長した段階をアザ(成虫)と称しています。つまりこれは人間とは神様の幼年期間だと言っている訳です。と言うよりも、人間はもともと天体位相の意識体であり、生簀から出れば(死ねば)、本来の生命形状に戻る訳です。本来の形状は惑星意識体なのですが、惑星寿命が近付いている理由から、頭が割れた皆様を銀河意識体へと引き上げていると言うのが今の現状です。自分は何者で何処にいるのかと問われれば、空の上の位相の中にいると答えるのが正解なのです。
 
 さて、龍神の話は今回で終了しますが、皆様は講演やブログを介して自分自身とは一体何者なのか、それが段々分かって来て腑に落ちて来たと感じていると思います。我々がその生命を査定する場合は、過去世のアカシック履歴を参照する事は勿論、磁場特性や、眷属性や、ブエデ属性や、魔族性などの違いを見ており、その生命の現れ方(具現の様相)を観察している訳です。重要な事は過去の業績でも、先天的な能力や個性でも無く、現時点で何処まで勉強して理解を深めているのかが問題です。だが、もっと重要なのが、知識を学んで何処まで実践活用出来ているか、あるいは新しい知識を獲得して自己の新しい境涯を築けているか否か、それが最もウエイトのある大切な事です。いつまでも人間感覚のままでいられたら、幼虫時代を一向に卒業出来ないからです。個人差を表す眷属性や魔族性など、所詮はどんでも良い話、そんな物は形質であって本質ではありませんね。人間として完成し、神様として完成して、更に創造主世界の階段を登って行くのが人間に与えられた宿命であり道なのです。
 
 プレアデスの感覚では人間は神様のイーグ(幼虫)ですが、そんな中途半端な事を教えられては困るのであって、人間生命(特に龍神島民族)とは皆創造主の子供であり、宇宙の子供なのです。神様という立場が人間の行き着くべき最終目標にして貰っては困るのであって、皆様に教えている今の知識とは神様レベルでは無く創造主レベルの知識なのです。ただ、問題はこれらの宇宙知識を学んで個人がどの様に消化して行くかであり、新しい科学技術を学んで一儲けしようなどと思わない事でしょうか。池の中のヤゴが池の中で一儲けを企んで、それが精神成長のプラスになるとは思い難いものです。池という小さな生命環境の中で、チヤホヤされた扱いを受けてしまえば、その人間は有頂天になり、その池の中は彼に取っては大変住み心地の良い場所となってしまいます。外世界に関心を抱かなくなった人間は、劣化の一途を辿って、後は腐って行くだけの話(止水の原理)、一度欲望の虜となってしまった人間は、どこまでも欲望を追求し奈落の底へと自ら転落して行くのが一般的な相場です。
 
 財力や権力や名誉を手中にした生命がよく陥ってしまう典型的な「欲望の罠」の話ですが、とかく欲望とは真理眼を曇らせて人間を盲目にしてしまうものです。都会のネオン街に象徴される物欲の罠、芸能界に象徴される虚栄の罠、国会議事堂に象徴される権力の罠、ノーベル賞に象徴される名誉の罠、そんな欲望世界に憧れてしまう若者達が後を絶たず、そうした人間の醜い欲望に魔界神がつけ込んで、堕落した人間達を整理しているのです。別に我々が整理しなくても、生簀自体の寿命も後僅か、天体の終焉と共に腐り切った生命を一斉に処分出来る見通しです。そんな欲望に汚染された最悪の環境の中で、健全に生きている少数の生命に対して、上界で生きる権利を取得してもらいと願っている次第です。そもそも欲望の虜になっている人間が我々のブログを読むとは思えず(縁が生まれない)、また読んだ所でその腐った頭では内容が難し過ぎて理解が出来ないと思っております。我々としては救済に値しない人間を救おうとは、これっぽっちも思っておりません。
 
 宇宙船に乗って宇宙狭しとばかりに自由に飛んで歩く事が、人間の最終目標ではありません。宇宙にはたった一本の道しか生命が辿る道が存在しないのです。その道を我々も歩んでいる最中であり、未だに終着駅には到達していないのが現状です。その様な意味では我々も修行僧の一人だと言えましょうか。何も知らない地球人なのに、宇宙や生命を知った様な大口は叩かない事が肝心であり、地球人はもう少し謙虚になって欲しいものです。
 

龍神432神の基礎知識(その3)

〈色別の役割〉
 日本国=龍神島であり、432神のゼフワ神(眷属神)達は海洋も含めた日本国の各地(創造主領)に配置されています。龍神が配置されている(龍管が入力している)場所を繋ぎ合わせれば、日本国本来の領土の大きさが分かります。一般に陸地の国土内に配置されているのが下位龍神達(青〜黒)であり、また海洋も含めた国土全体を守護しているのが上位龍神達(白〜群青)達です。上位龍神の中でも特に金系や紫系や群青系の龍神達は「神社」に配属されているケースが圧倒的に多く、彼等は神々の管理や、人間の管理や、水の管理を受け持っています。一方、国土全体を守護し管理しているのが、白系や白銀系や銀系などのお偉方の龍神達です。差し詰め、白系は天皇陛下、白銀系は総理大臣、銀系は裁判官であり、金系は大臣、紫系は局長、群青系は役所の長官だと言えば分かり易いでしょうか。
 
 それに対して、下位龍神の役割は具体的に決まっており、青系は国土の保全であり、まるで海上自衛隊の如く主に海岸線(岬)に配置されている事から「海兵龍神」と呼ばれています(陸地には居ない)。緑系の龍神は主に国土内の湖沼群や湿地や火山池などの留水に配置されており、また黄系は主に渓谷などに配置されて流水系を管理しています。また橙系の龍神は主に山に配置されており、赤系の龍神は火山の地下のマグマ溜りなどに配属されています。黒系の龍神だけが、少々特殊であり、山の中の小さな名も無き神社にひっそりと配置されています。龍神は色で大きさが決められており、地球龍では最大の白系では約12m、最小の黒系で1m70cm程度の大きさです。一般に人体が感じるパワー値は一番小さな黒龍が最大値を示しており、大きな龍神のパワーは具体的では無い周辺環境も含めた健康的なパワーであって、ピンと来ないかも知れません。
 
 龍管とは太陽タボ線の事ですが、そのエネルギーの本源は大宇宙界の創造主領域から発しており、小宇宙、銀河団、銀河系を経由して太陽系まで伝えられて来るものです。龍管が入力している地点から半径約500m以内は天体エネルギーに溢れており、そこに強い太陽光線が入力して来ると光が散乱して「光芒(こうぼう)」が走ります。龍神スポットで太陽の写真を撮ると、七色に輝く光芒線が放射されている映像が撮れる場合があります。光芒が出現する場所は常に決まっており、龍管か、単なるタボ線か、もしくは魔界ナグが存在する場所のみに現れます。龍管そのものは肉眼で見えないので、携帯カメラで太陽を覗きながら、光芒線でその場所を突き止めるのも良い方法でしょうか。これは余談ですが、龍管所在地で長年暮らした人間は100歳を軽く突破する為に、太陽タボ線のエネルギーは寿命エネルギーと呼ばれて来ました。岬の突端にはよく青龍が入るので、長寿のお年寄りが多い様です。
 
 
 
龍神スポットに於ける七色の光芒線
 
 
 さて、話は変わりますが、あなたが龍神島民族なのかどうかは「眷属名称」が備わっているか否かで定まります。日本人(創造主査察の為に日本国に生まれた人)である証明は眷属名称が神々の台帳に登録されているか、さもなくば無いのか(名無し)、それによって決まります。外国人には原則的に眷属名が付いていませんが、過去世で日本国で暮らした経験のある生命には眷属名称が付いている場合があります。早い話が、人間王国の認証マーカーが付いている方は必ず個々の眷属名を持っているという話です。しかし、日本人として日本国に誕生したにも関わらず、個人の眷属名称が登録されていない人間も時折見かけます。そういう生命の方は出生が訳有りであって、魔界の関係者か、それとも亡命移住者なのか、特別な神々ヒューマノイドなのか、そのいずれかに成ります。いずれにしてもまともではありませんね。眷属名称は家畜の認証ナンバーでは無く、神々選抜の象徴マークみたいなもの、名前が台帳に存在するだけでも、まともな人間だと「ホッ」とする次第です。結構、居るんですね、登録されていない生命が。
      
 
 

          <龍神一覧表>

 
   「青龍(せいりゅう)」
 ※ 第1青龍(ヌーレヨイゴ)   京都府京丹後市丹後町袖志    経ヶ岬(きょうがみさき)突端の岩場
 ※ 第2青龍(クア)       北海道稚内市宗谷岬       宗谷岬の突端の岩場(日本最北端)
 ※ 第3青龍(ヤエル)      宮城県石巻市金華山鮎川浜    金華山島の最東端の海岸の岩場
 ※ 第4青龍(ビーオバ)      千葉県銚子市犬吠埼       犬吠埼海岸の岩場
 ※ 第5青龍(ヒエグブルン)    和歌山県東牟婁郡串本町潮岬   潮岬(しおのみさき)突端の岩場
 ※ 第6青龍(ヒアキヨ)      高知県室戸市室戸岬町鯨浜    室戸岬の突端の岩場
 ※ 第7青龍(ベールキエゴ)    宮崎県串間市大字大納      都井岬の突端の岩場
 ※ 第8青龍(ヘエエヒアル)    山口県下関市彦島田       金ノ弦(かねのつる)岬の灯台の岩場
 ※ 第9青龍(ギア・ナイル)    福井県丹生郡越前町血ヶ平    越前海岸の岩場
 
 
   「青麟(せいりん)」
 ※ 第1青麟(ヨエレガイア)    愛媛県西宇和郡伊方町正野     伊方半島の佐田岬の突端岩場(四国最西端)
 ※ 第2青麟(クエール)       鹿児島県南さつま市笠沙町片浦   雀島の西側の島(西海岸の岩場)
 ※ 第3青麟(クアケアギゼ)     山口県長門市油谷向津具下油谷   俵島の柱状節理海岸
 ※ 第4青麟(ケールイ)       新潟県佐渡市鷲崎         佐渡の弾埼岬の海岸淵              
 ※ 第5青麟(ラエリオ)       千葉県南房総市白浜町白浜     房総半島最南端の野島崎の海岸
 ※ 第6青麟(ババ・ニエヒーオ)   秋田県男鹿市北浦入道崎昆布浦   入道崎の突端の岩場
 ※ 第7青麟(フゲエフルン)     北海道松前郡松前町字白神     白神岬の突端の岩場
 ※ 第8青麟(ヤオベ)        東京都神津島村字葱の場      千両池の海岸岩場
 ※ 第9青麟(ヨエヨイール)     三重県志摩市大王町波切      大王埼岬海岸の岩場
 
 
   「青鳳(せいほう)」
 ※ 第1青鳳(ヨオオラエラ)     大分県佐伯市鶴見大字梶浦      鶴御崎先端の岩場(九州最東端)
 ※ 第2青鳳(ヨイウオヒレ)     岩手県宮古市重茂大平        魹(とど)ヶ崎の岩場(本州最東端)       
 ※ 第3青鳳(ユルヒアヌフ)     香川県高松市庵治町竹居       竹居岬の突端の岩場(四国最北端)
 ※ 第4青鳳(ヤオクエ)       福岡県北九州市門司区白野江     部埼(へさき)灯台(九州最北東端)の海岸
 ※ 第5青鳳(プエリピオ)      北海道幌泉郡えりも町        襟裳岬の突端の岩場(北海道最南端)
 ※ 第6青鳳(ユエケナリブ)     和歌山県和歌山市友ヶ島深山     友ヶ島の西海岸(アメダスの向いの海岸)
 ※ 第7青鳳(フ・へへル)      福島県いわき市平簿磯宿崎      塩屋埼灯台の海岸岩場
 ※ 第8青鳳(ヤフイリンオ)     北海道積丹郡積丹町神崎草内     神威岬の先端部の岩場
 ※ 第9青鳳(ピグアオイ)       愛知県田原市伊良湖町古山     伊良湖岬(灯台)の海岸の岩場
 
 
   「青武(せいぶ)」
 ※ 第1青武(テフオニーレ)    新潟県新潟市西浦区角田浜     判官舟かくしの海岸岩場(角田灯台)
 ※ 第2青武(ヌネイカル)     長崎県長崎市野母町        野母岬の突端岩場(日本国の最西南端)
 ※ 第3青武(ツイキケオリ)    青森県北津軽郡中泊町小泊     小泊岬(権現岬)の突端の岩場
 ※ 第4青武(フエリン)      北海道室蘭市母恋南町       地球岬の突端岩場
 ※ 第5青武(チエイル)      福井県敦賀市白木         門ヶ崎の突端の岩場
 ※ 第6青武(テケエグエル)    兵庫県美方郡香美町香住区沖浦   大引の鼻海岸線の岩場
 ※ 第7青武(ツエリゲイン)    千葉県鴨川市小湊         大弁天島海岸の弁天岩
 ※ 第8青武(ツオイヒルイ)    北海道奥尻郡奥尻町宮津      宮津弁天の岩場
 ※ 第9青武(クエ)        神奈川県足柄下郡真鶴町      真鶴半島先端の三ツ石の岩場
 
 
   「緑龍(りょくりゅう)」
 ※ 第1緑龍(ヘクエヨルン)    秋田県仙北市西木町桧木内相内潟  田沢湖北岸の湖底(御座石神社)
 ※ 第2緑龍(フエ・ルクゴ)    奈良県山辺郡山添村字桐山     布目湖南岸の湖底
 ※ 第3緑龍(ホケイチ)      高知県吾川郡いの町清水上分    にこ淵の滝壺(仁淀ブルーの一つ)
    ※ 第4緑龍(フイオナルス)      熊本県上益城郡山都町大野     幣立神宮の御手洗の池 
 ※ 第5緑龍(フォルホゲイ)    神奈川県藤沢市江の島       江島神社(辺津宮)の銭洗いの龍神池
 ※ 第6緑龍(フエオゲ)      新潟県上越市本城町        高田城郭の内水濠(北側のお堀)
 ※ 第7緑龍(ヒウゲイルア)    北海道天塩郡幌延町        パンケ沼の中央湖底
 ※ 第8緑龍(クエケオル)     京都府京都市北区         金閣寺の鏡湖池
 ※ 第9緑龍(ヘオキバ)      長野県上水内郡信濃町       野尻湖の南湖畔
 
 
   「緑麟(りょくりん)」
 ※ 第1緑麟(リーヌプオン)    青森県西津軽郡深浦町大字松神   十二湖の中の青池(マリンブルー)
 ※ 第2緑麟(レーヨヒルン)    山梨県南都留郡富士河口湖町    精進湖(富士五湖の一つ)の北西湖岸
 ※ 第3緑麟(ルイヒケ)      福島県耶麻郡北塩原村大字檜原   五色沼湖沼群(瑠璃沼)
 ※ 第4緑麟(レリノ・ヌイ)    京都府京都市左京区大原勝林院町  宝泉院(鶴亀庭園の池)    
 ※ 第5緑麟(ルエリキオン)    大分県玖珠郡玖珠町大字山浦    慈恩(じおん)の滝の滝壺    
 ※ 第6緑麟(ロエジユエネ)    石川県加賀市大聖寺神明町     全昌寺の井戸
 ※ 第7緑麟(ヌビエリゲ)     栃木県日光市           湯ノ湖(湯滝の上の湖畔)
 ※ 第8緑麟(ルエガレイオ)    岩手県八幡平市八幡平山頂部    八幡沼(標高1560m)の湿地沼
 ※ 第9緑麟(リエエオオン)    静岡県榛原郡川根本町大井川ダム  接岨湖(せっそこ)の峡谷口
 
   「緑鳳(りょくほう)」
 ※ 第1緑鳳(ユエハエギン)     長野県南佐久郡小梅町      松原湖沼群の中の猪名(いな)湖
 ※ 第2緑鳳(ヘオウル)       富山県中新川郡立山町室堂    ミクリガ池(2405m) 立山連峰
 ※ 第3緑鳳(ヌイエン)       秋田県雄勝郡東成瀬村椿川    須川(すかわ)湖 栗駒国定公園
 ※ 第4緑鳳(ヨオオリエル)     高知県高岡郡越知町山室     大樽の滝(落差34m)の滝壺     
 ※ 第5緑鳳(ヤイガイーア)      広島県神石郡神石高原町永野   神龍湖の湖底(帝釈峡)
 ※ 第6緑鳳(ヌーオイイ)       福島県南会津郡檜枝岐村     尾瀬沼(1660m)
 ※ 第7緑鳳(ヨエルオオン)     鹿児島県薩摩川内市祁答院町    藺牟田(いむた)池
 ※ 第8緑鳳(ヨエーイ)       岐阜県下呂市金山町卯野原     東仙峡金山湖の上流部
 ※ 第9緑鳳(ヨウゲギール)     北海道斜里郡斜里町遠音別村    知床五湖の中の(三湖)
 
 
   「緑武(りょくぶ)」
 ※ 第1緑武(キエオオーイ)      群馬県利根郡みなかみ町相俣   赤谷(あいや)湖の湖底(相俣ダム)
 ※ 第2緑武(ケビエオーア)      栃木県日光市西川地先       湯西川(ゆにしがわ: ダム)湖の湖底
 ※ 第3緑武(ケイルイア)       宮城県大崎市鳴子温泉湯元     潟沼(かたぬま: カルデラ湖)
 ※ 第4緑武(ケーグイエ)       東京都西多摩郡奥多摩町      奥多摩湖(小河内ダム)の湖底
 ※ 第5緑武(ケオイリーケ)      北海道苫小牧市字植苗       ウトナイ湖の湖底
 ※ 第6緑武(アキイヌイ)       新潟県阿賀野市水原        瓢湖(ひょうこ)
 ※ 第7緑武(ケールニーエ)      島根県雲南市掛合町松笠       龍頭(りゅうず)ヶ滝(雄滝)の滝壺
 ※ 第8緑武(ゲギエヌエネ)      岐阜県山県市長滝         伊自良湖(人工溜池)
 ※ 第9緑武(クイギケール)      高知県香美市           三嶺(みうね)山(1894m)山頂の池
 
 
   「黄龍(こうりゅう)」 
 ※ 第1黄龍(フエギケオル)    栃木県那須塩原市百村     木の俣渓谷の交流広場の流域
 ※ 第2黄龍(ホフルキエイ)    群馬県利根郡みなかみ町藤原  照葉峡(11個の滝の中で翡翠の滝に入力)
 ※ 第3黄龍(ビエオライン)    熊本県菊池市原        菊池渓谷(広河原流域)の瀬壺
 ※ 第4黄龍(ヘキケー)      兵庫県豊岡市日高町羽尻    阿瀬渓谷(坐禅の滝の滝壺)
 ※ 第5黄龍(フエケール)     広島県山県郡安芸太田町柴木  三段峡(黒淵)
 ※ 第6黄龍(ヒエコ・クエ)    群馬県藤岡市下日野黒石    蛇喰(じゃばみ)渓谷のパーキングエリア付近
 ※ 第7黄龍(フカエエール)    茨城県常陸太田市下高倉町   竜神峡の亀ヶ淵の滝壺
 ※ 第8黄龍(ホイヌエーオ)    愛媛県宇和島市野川      滑床(なめとこ)渓谷(出合滑り)
 ※ 第9黄龍(フゲエスイ)     長野県木曽郡大桑村大字野尻  阿寺(あてら)渓谷の牛ヶ淵
 
   「黄麟(こうりん)」
 ※ 第1黄麟(ギエオライラ)    大分県中津市山国町草本    猿飛千壺(さるとびせんつぼ)峡の魔林峡
 ※ 第2黄麟(キーリ)       北海道上川郡上川町層雲峡   層雲峡の大函(おおばこ)峡
 ※ 第3黄麟(ケイケイール)     愛知県豊田市和合町      羽左(はざ)の窪(くぼ)峡
 ※ 第4黄麟(ケイラエナ)     富山県黒部市宇奈月温泉奥山  猿飛峡(欅平駅から遊歩道の終点付近)
 ※ 第5黄麟(ケオキオーゲ)    鹿児島県霧島市牧園町宿窪田  新川渓谷(最下流域)
 ※ 第6黄麟(カエコケゲル)    新潟県十日町市小出      清津峡の柱状節理の近辺
 ※ 第7黄麟(ゴイウオ)      千葉県君津市梨沢       梨沢渓谷の大滝の下流200m(黒瀬)
 ※ 第8黄麟(クエケフイル)    青森県十和田市大字奥瀬    奥入瀬渓流の(阿修羅の流れ)付近
 ※ 第9黄麟(コエギケーナ)    山口県岩国市錦町宇佐     寂地(じゃくち)峡の龍頭の滝
 
 
   「黄鳳(こうほう)」
 ※ 第1黄鳳(ヅエギグール)     岐阜県関市板取杉原      川浦(かおれ)渓谷の休憩所の谷間付近
 ※ 第2黄鳳(テイゲー)       大阪府高槻市大字原地内    摂津峡の八畳岩と第二キャンプ場の間付近
 ※ 第3黄鳳(テーコヒーリ)     福島県東白川郡矢祭町     滝川渓谷のおぼろ滝の滝壺
 ※ 第4黄鳳(ツエケオゲイ)     山梨県山梨市三富上釜口    西沢渓谷の七つ釜五段の滝の真ん中の滝壺
 ※ 第5黄鳳(テウエニイ)      鳥取県鳥取市用瀬町赤波    赤波川甌穴群渓谷のラビエ状甌穴領域
 ※ 第6黄鳳(タキイナエレ)     愛媛県今治市玉川町鈍川    鈍川(にぶかわ)渓谷のもみじの道付近の岩場
 ※ 第7黄鳳(ゲイヌ)        奈良県吉野郡天川村字北角   御手洗(みたらい)渓谷の下流の大岩付近
 ※ 第8黄鳳(テイグリーヌ)      静岡県富士宮市上井出     白糸の滝の滝壺
 ※ 第9黄鳳(テーゴイエル)     島根県仁多郡奥出雲町三成    鬼の舌震(したぶるい)渓谷(恋の吊り橋上流部)
 
 
   「黄武(こうぶ)」
 ※ 第1黄武(ルイゴウエリ)     長野県南佐久郡南牧村海尻    湯川渓谷の氷瀑布(最大瀑布の付近)
 ※ 第2黄武(レイアニキイ)     埼玉県比企郡嵐山町鎌形     嵐山渓谷の渡り飛び石から100m上流部
 ※ 第3黄武(ルエルクイン)     三重県多気郡大台町大杉     桧原川流域の崩壊地(台風被害の渓谷)
 ※ 第4黄武(ルオヌリ)       山形県山県市大字山寺      面白山紅葉川渓谷の毘沙門淵
 ※ 第5黄武(リーウネガ)      愛知県豊田市大滝町與市田    大滝渓谷の王滝橋の近辺
 ※ 第6黄武(ロエレアイ)      高知県吾川郡いの町寺川      白猪谷(しらいだに)渓谷の滝の上流部
 ※ 第7黄武(レーゲアオル)     北海道勇払郡占冠村シムカップ   赤岩青巖(せいがん)峡の二つ岩の流域
 ※ 第8黄武(ラエアケール)     岩手県下閉伊郡岩泉町岩泉神成   龍泉洞(第3地底湖の中)
 ※ 第9黄武(レオガイービ)     群馬県吾妻郡東吾妻町大字松谷   吾妻渓谷の白絹の滝付近(若葉台)
 
 
 
 
〈龍神と迦楼羅(カルラ)王〉
 全国432箇所の龍神スポットには、それと同じ数だけの迦楼羅王が龍管の直ぐ側に監視役として配置されていました。迦楼羅王とは早い話が「天狗」の事であり、元人間の神様の事です。過去形で表現する理由は、今は迦楼羅王は全員がその役目を解かれており、誰一人として居ないからです。迦楼羅王の任を解いて神様に復帰させたのは創造主の後継者(人間)であり、この私の肉体の前の持ち主でした。龍神は固体地球が誕生する遥か以前の大昔からそこに居ましたが、人間世界が形成されて、神様が誕生する様になると、神様も様々な公務に就く様に成りました。創造主が迦楼羅王制度を定めたのは今から約45万年前の話、龍神が留守の間に龍管を監視するのが彼等に与えられた仕事です。龍管は地球の深部まで到達しており、魔界領域まで達している事から、龍管を伝って魔界の生命(不成仏霊体)が地上に出る事を見張る役割です。龍神はほとんど出向しており、龍管はいつも空の状態である事から、迦楼羅王達が低位の神々の行動監視を行っていました。
 
 迦楼羅王といえば京都鞍馬寺の「サナート・クマラ」が有名ですが、彼は今から47万年前にアルデバランで誕生したプレアデス星人であり、人間時代は宇宙船の機関士をやっていました。彼は職務中に酒を飲んで寝込んでしまい、その結果自分も含めて89名の乗組員全員を凍死させてしまった罪に服役していた罪人だったのです。死後に神様の一員と成った彼ですが、その服役業務として地球に送られて、地球で「迦楼羅王」と成りました。創造主が新しいソロジン(創造主)に交代するまで職務を全う出来れば、監視役から解放される訳ですが、それが定まるまでずっとそこに居なければならないと言う地獄の任務です。実に彼は約45万年間に渡る職務期間を勤め上げて、今から約10年前に解放され、正規の銀河神として返り咲く事ができました。阿蘇の熊野座神社の風穴洞で任務していた迦楼羅王の「フエ・リブギエ(アークツールス星人)」も、そんな一人でした。
 
 熊野座神社は魔界龍神である「黒龍」の龍管入力場所、従って黒龍が居る場所には必ず魔界ナグも開いており、その場所が神社の上の風穴洞なのです。従って、黒龍を担当する迦楼羅王は龍管とナグの両方を監視せねばならず、倍ほど疲れる訳です。サナート・クマラの担当は群青武でしたが、残念ながら鞍馬寺の奥の院には魔界ナグが開いており(正面左端の杉の木)、彼も龍管とナグの両方を監視していました。それに対して木曽御嶽山の頂上の御嶽神社に龍神はおらず、魔界ナグだけが開いている危険な神社、山の神も日本一性格の悪い神様だったのですが、あの山だけは登らない方が良いと言うのが軍団の共通意見でした。魔界の山と言えば、四国の剣山も有名です。山の神社には黒龍が居て、龍管も有ればナグも存在すると言う本格的な霊山、剣山に居た迦楼羅王(ヘールデ・キリ: プレアデス星人)も、この私が解放しました。迦楼羅王達の刑期が終わって、神界に戻る際の彼等の喜び様は半端なものではありませんでした。その笑顔が今でも忘れられません。
 
 これも余談ですが、剣山に登った時の話ですが、ある人物が神社に奉納すると言って、本当の日本刀を携えて山を登って来ました。彼は神社に奉納せず、その刀をなんと山頂の土に突き刺したのです。そうすると「痛エー、この野郎」と言う声が鳴り響いて、我々の一行は夏なのに猛烈な突風と雹に襲われたのでした。どうやら山の神を怒らせてしまった様です。私は相棒に「お前はアホか」と文句を垂れたのですが、後の祭りでした。これって本当の話ですよ。山の神の大半は現在は居ませんが、剣山の神も、また御嶽のバカ神も、つい最近まで実際に居たのですから、認識を改めて欲しいと思います。
 

龍神432神の基礎知識(その2)

〈パワースポットに関して〉
 最近は「全国パワースポット巡り」なる観光業が流行しており、スピリチュアル系の人達が全国の神社や、寺院や、渓谷や、滝などを、バスツアーを組んで渡り歩いていると言った状況です。我々はそんな社会ブームに便乗するつもりは毛頭ありませんが、少なくても龍神島民族の一員ならば、龍神や天体神や魔界神に関する正確な知識を知って頂きたいと思っております。そもそもスピリチュアル系の人間が語る所のパワーとは、一体何のパワーの事でしょうか?   シャスタ山に象徴されるアメリカ由来のスピリチュアル・ブームに対して、難癖を付けている訳ではありませんが、西洋アンポンタン思想は何処までも間違っており、自然科学同様に、その知識は何もかもがアバウトな低劣解釈に基づいた似非知識に過ぎません。とにかく西洋人(地球人)の知識は精査する必要があって、何一つとして信用する事はできませんね。先日、iPS細胞の移植が成功したと医学会で発表されましたが、この時期になると来年度の研究費欲しさに、あちこちの分野で嘘発表が行われるんですね。来年度の予算(研究費)獲得の為の嘘発表などは別に医学会だけの話ではありませんが、科学研究とは名ばかりであって、我々から言わせてもらえば、地球人の科学者なんぞ単なる科学詐欺の集団に過ぎません。社会を信用してはダメですよ。ちなみに我々の軍団には科学者や医学者というお偉い方は一人もおらず、全員が技術者という立場です。
 
 宇宙創生期に於いて担当の創造主が最初に創り出すのが天体神です。天体の渦磁場(12磁界)に対して、創造主は自己の意識を吹き込んで、それぞれの渦磁場に12種類の天体神意識を芽生えさせます。勿論、生命色の基本台帳は担当創造主のものですが、渦磁場そのものが独自な個性を備えており、一つの意識が12種類へ分派してしまう訳ですが、創造主は自己の分身を天体の数だけ得た事になります。しかし、天体神は場に固定された意識、空間を飛び回って仕事をしてくれる自己の手足が必要となります。そこで次の行程で創り出されるのが「龍神(ゼフワ)」であり、天体神は自らのタボ線の中に複数の龍体を形成させて自己の分身体を創り出すのです。つまり、龍神とは天体神の手足であり、天体の感覚器官であって、結論を言えば天体神も龍神も創造主の分身である事になります。この創造作業が行われたのは今から80億年も前の話、星のコアを形成している段階であって、100種の元素や、海洋が形成される以前の原始的な状態でした。それから約40億年が経過して、やっと単細胞生物が誕生する訳ですから、生物進化の頂点に立つ霊長類が誕生して来たのはつい最近の話です。キリスト教では創造主が土塊(つちくれ)に息を吹き込んで人間が創られたと語られていますが、比喩だと理解すれば間違ってはいませんが、それなら余りにも非科学的で「アバウト過ぎるだろう!!」と言いたいですね。
 
 ところで、天体神の手足である龍神達が生物霊界を築いて高等生物を誕生させる訳ですが、生物生命の根幹には「天体ヒール」が必要であり、創造主としては自然界の産物であるこの天体ヒールを活用する必要があります。惑星の原始海洋の中に単細胞生物を誕生させる為には「ヒール・コントロール」が必要であって、如何なる創造主もこの操作に四苦八苦させられるのが一般的です。物理的な基礎条件を整えてやるだけで、渦磁場はその支配意識の思惑とは無関係に、自動的に自己(惑星)の分身を勝手に創ってしまうのです。高等生物に進化させる為の生物霊界を用意する以前に、天体が勝手に生物(主に植物と昆虫)を創り出してしまえば、高等生物までの進化誘導がままならくなってしまいます。まあ、そんな天体の性質を利用して、我々は人間を創り出して来た訳ですが、植物や昆虫より上のセキツイ動物を誕生させる作業は容易な事ではありません。人間の意識は創造主の分身、でもその肉体は自然界の親と創造主という親の両方が育てたもの、だから我々が何でも出来ると思ったら大間違い、人間一人ちゃんと育てる事が出来ないのが実情であり、それは皆様だって同じ境遇、親として自分の子供一人ちゃんと育てられないのが、宇宙の一般的な相場です。
 
 話を本題に戻しましょう。一般にパワースポットと呼ばれる地点は大きく二種類に分かれて、一つは天体タボ線(龍管も含む8640本)の地上の入力口と、もう一つは地球地下の第2磁場圏に設けられた魔界シャンバラから伸びる魔界ビレ線の地上出口(ナグ)という異なる霊的なスポットに分かれます。前者は基本的に太陽タボ線であり、肉体や精神に良い影響力をもたらす物ですが、後者は地球磁場圏の地下の低位次元から送り出される魔界エナジー、それは地下のチオ神(不成仏霊体)達が地上の人間をコントロールする為に造った物です。魔界ナグは世界中では約12万箇所に上り、例えばシャスタ山の山頂には天体タボ線が入力されていますが、山の中腹部(街)には魔界ナグが開いています。魔界で有名な霊山と言えば和歌山の高野山や、京都の鞍馬寺ですが、ここには龍管も開いている代わりに、同時に魔界ナグも開いており、折角の龍神パワーも霞んでしまいます。ただ、魔界ナグには種類が有って、魔界契約を行う正式な場所が日本国では8箇所在ります(8種の魔界派閥単位)。例えば、魔界の契約所が存在する神社や寺院で具体的なお願いごとをしてしまうと、魔界契約が成立し、成功の代償として命を取られる場合がありますので、馬鹿な願い事は決してしない事です。8箇所の魔界契約所の場所は教える事が出来ませんが(神社や寺院の死活問題になるから)、我々の組織の者に聞けば内密に教えてくれます。契約所は世界の国単位で各々8箇所ずつ在ります。
 
 一方、契約所では無い一般の魔界ナグは、悪魔神達の出入り口に過ぎず、悪霊に取り憑かれる位なので命の危険はありません。魔界ナグが開いて居る箇所は平均気温が低いのが特徴、鞍馬寺の奥の院や、高野山の墓場は気温が極端に低く、冬場ではマイナス10度以下になります。さて、天体タボ線の方も日本国の場合は普通のタボ線入力口と、龍管の入力口に分かれています。いずれも太陽の治癒力を持った場所であり、癌だと診断されたら(末期では無い早期の場合は)、病院では無く、野外のパワースポットでテント暮らしを暫くする事でしょうか(かなりの治癒力が期待できる)。そもそも太陽エネルギーは水の六員環に象徴されるもので、地上の生物に取っては最も基本的な増幅エネルギーであって、このエネルギーが体の免疫力を高めて長寿を導いてくれるのです。一方、魔界シャンバラからの魔界エネルギーは地球のエネルギーであり、それは事物に対する作用力を高める物で、五員環に象徴されます。魔界の「神通力」を形状で表現すれば五角形(五黄土星)なのであって、それは徒らに攻撃性を高める物なのです。確かに霊的なパワーは備わりますが、その分逆に体や精神の健康を損ねる物だと言えましょう。ちなみに癌患者が魔界スポットで数日間の時を過ごせば、あっという間に全身癌に犯されてしまいます。実験してみますか?
 
 下記の資料は前回の続きであり、金系、紫系、群青系の龍管の入力地一覧です。もう龍神が居ないのに龍管所在地に行っても、今更どうにも成らんと考えてはいけませんね。そこは太陽エネルギーの噴出場所であり、それを頂戴できる大変あらたかで神聖な場所なのです。昔から、龍神島民族は神社に出向いて、定期的に龍神パワーを頂いて健康を維持して来ました。現代人はもうすっかりそれを忘れているのです。ただ、龍神や人間神も居ない空の神社に出向いても、ご利益は殆ど無く、形式的な参拝で終わってしまう事から、定期的に神社の総本社(龍神や神様が居る)などをお参りする必要があります。龍神島民族は神社と一緒に生きて来た神の民族、今は残念ながら西洋化の波に押されて個人の勝手主義的な生き方を選択していますが、年齢を経れば、どういう生き方をすべきだったのか(修行僧として生きること)、それが段々と見えて来るものです。日本人は西洋人や他国の文化に踊らされない様に気を付けましょう。
 
 
      〈龍神一覧表〉
 
   「金龍」
 ※ 第1金龍(ギャンバラ)     広島県廿日市市宮島町     大願寺境内(厳島神社の隣)の手前の龍神池
 ※ 第2金龍(ニウウリルケ)    神奈川県鎌倉市材木座     天照山光明寺(浄土真宗)境内の池
 ※ 第3金龍(クキイナオゴ)    三重県伊賀市新堂       神明(しんめい)神社の境内
 ※ 第4金龍(グエニオン)     長崎県対馬市上県町      対馬北西部の海岸線から北西に40km沖合の海底岩峰
 ※ 第5金龍(シアケゲーガ)    愛媛県今治市玉川町木地    楢原山(1042m)山頂の奈良原神社(経塚発掘跡)
 ※ 第6金龍(ヒールボエゲ)    山形県西村山郡西川町     湯殿山(出羽三山の一つ: 1500m)の山頂(湯殿山神社)
 ※ 第7金龍(ヌキグ・ガゴ)    静岡県静岡市葵区(長野県)    南アルプス聖岳(3013m)の山頂
 ※ 第8金龍(ケーオヤイル)    神奈川県三浦市三崎町城ヶ島  城ヶ島の半島先端の岩場(安房崎灯台の先三つ目の岩)
 ※ 第9金龍(ハアー・ゲ)     福島県耶麻郡北塩原村     毘沙門沼(裏磐梯の湖沼の一つ)
 
 
   「金麟」
 ※ 第1金麟(ネギオズキイ)    群馬県吾妻郡草津町      草津白根山(2150m)の火口湖
 ※ 第2金麟(ヒエオヨエル)    大阪府豊能郡能勢町天王    深山(791m)の深山神社
 ※ 第3金麟(ケイキブルオ)    香川県小豆郡小豆島町神懸通   小豆島の寒霞(かんか)渓谷の錦屏風
 ※ 第4金麟(ナゲ・リーリ)    長崎県壱岐島の西方沖合の海底 壱岐島から西方に150kmの海底鍾乳洞(深度600m)
 ※ 第5金麟(ビオヨリボ)     京都府宮津市宮津湾      天橋立の磯清水(砂嘴の井戸)の中
 ※ 第6金麟(リエルゲゲゾ)    長野県栄村雑魚川       奥志賀高原 大滝(おおぜん: 35m)の滝壺
 ※ 第7金麟(ノエオニルイ)    東京都千代田区千代田     皇居 東御苑の二の丸庭園の池
 ※ 第8金麟(ハオヨオ)      北海道上川郡弟子屈町     屈斜路湖北岸(シケレペンベツ川河口付近)
 ※ 第9金麟(ヌウニギケウ)     鹿児島県霧島市霧島田口    霧島神社の境内の中の池
 
 
   「金鳳」
 ※ 第1金鳳(キウリレルギ)     岩手県西磐井郡平泉町     中尊寺境内の薬師如来堂の池
 ※ 第2金鳳(ヒケエヘ ーヌ)    奈良県吉野郡東吉野村     丹生川上神社(にうかわかみ)中社の東の滝の滝壺
 ※ 第3金鳳(ヘーオギオ)      長野県高井郡山ノ内町平隠   志賀高原 焼額山(2009m)山頂の稚児池
 ※ 第4金鳳(ヒクイヌオオ)     宮崎県延岡市北方町      鹿川(ししがわ)渓谷の滝壺
 ※ 第5金鳳(ラエルヨーヌ)     秋田県大仙市協和       唐松神社(天日宮)の池(池中央に高天原石碑)
 ※ 第6金鳳(ヨエルバケル)     栃木県那須郡那須町湯本    那須北温泉近くの余笹川支流の川岩(道が無い)
 ※ 第7金鳳(グエ・ネルン)     東京都千代田区外神田     神田神社(神田明神)の本堂建物
 ※ 第8金鳳(ヤイルエール)      滋賀県近江八幡市加茂町    琵琶湖 賀茂神社の湖畔
 ※ 第9金鳳(フーキヌオエ)     徳島県名西郡神山町神領    大粟山山頂(上一宮大粟神社)
 
 
   「金武」
 ※ 第1金武(バエブヒルン)     宮城県宮城郡松島町松島    松島 五大堂(瑞巌寺)の小島
 ※ 第2金武(ガザジー)       北海道札幌市中央区宮ヶ丘   北海道神宮境内の池
 ※ 第3金武(ニービキエベ)     東京都千代田区永田町2丁目    日枝神社の境内の広場
 ※ 第4金武(ヘイルエエン)     三重県度会郡大紀町滝原    皇大神宮別宮(瀧原宮: 若宮神社の本殿:水神)
 ※ 第5金武(ガエロヤエル)     高知県足摺岬沖300kmの海底  足摺岬から南方300kmの海溝の底(深度4400m)
 ※ 第6金武(ゼグゼコ)       長野県下伊那郡天龍村     天竜川渓谷(秋葉ダムと船明ダムの間)
 ※ 第7金武(ヌエガエグ)      兵庫県豊岡市瀬戸       西刀(せと)神社の本殿(岬の突端)
 ※ 第8金武(ビエゴハエル)     山形県鶴岡市三瀬宮ノ前    気比神社の海岸線の岩場
 ※ 第9金武(ユエオブルン)     高知県幡多郡大月町字古満目  古満目岬の突端海岸部(道無し)
 
 
   「紫龍」
 ※ 第1紫龍(リーキシルゴ)   福岡県久留米市瀬下町      水天宮総本宮の境内の池
 ※ 第2紫龍(ヌエルヤエイ)   京都府京都市左京区下鴨泉川町  下鴨神社の御手洗社
 ※ 第3紫龍(ネエエリオ)    埼玉県さいたま市大宮市高鼻町  氷川神社の境内の神池
 ※ 第4紫龍(ズズジ・ダガ)   福島県郡山市湖南町福良     隠津島(おきつしま)神社(お菅様)の滝
 ※ 第5紫龍(グアコヒール)    山口県山口市滝町        山口大神宮(内宮: 西のお伊勢様)の池
 ※ 第6紫龍(ナイオクフ)     岐阜県郡上市八幡町那比     那比(なび)本宮神社境内の川
 ※ 第7紫龍(オオ・ハジラ)   茨城県日立市入四間町       御岩神社の不動池(三本杉は魔界ナグ)
 ※ 第8紫龍(ルイエオーエ)    新潟県村上市岩ケ崎       多岐神社 海岸線の滝
 ※ 第9紫龍(ハイネオキケ)    愛知県北設楽郡東栄町      槻(つき)神社の下の沢
 
 
     「紫麟」
 ※ 第1紫麟(ネクレ・ニエルリ)  北海道利尻郡利尻町       利尻山(1721m)の山頂
 ※ 第2紫麟(ナデワヤヒン)    茨城県北茨城市華川町花園    花園神社の境内の弁天池
 ※ 第3紫麟(ケーヌチオ)     福井県大野市篠座        篠座(しのくら)神社の天女ヶ池(御霊水場)
 ※ 第4紫麟(ブエイリエル)    埼玉県越谷市越谷        久伊豆神社の神池内の水神社
 ※ 第5紫麟(クイピキオエ)    大阪府大阪市住吉区住吉     住吉大社の池(太鼓橋から北側)
 ※ 第6紫麟(ハオキニエン)    長野県長野市長野元善町     善光寺境内の放生池
 ※ 第7紫麟(ルワナネメ)     沖縄県国頭郡国頭村字辺土名   赤丸岬の突端の岩島
 ※ 第8紫麟(ビアノヤイエ)     香川県三豊市三野町大見     津島神社(陸から250mの小島に在る神社)
 ※ 第9紫麟(ヘウエキルン)    三重県志摩市磯部町迫間     皇大神宮(伊雑宮: いざわのみや)の池
 
 
   「紫鳳」
 ※ 第1紫鳳(ベイルルイン)    京都府京都市上京区京都御苑   京都御所内の御内庭の池(反橋付近)
 ※ 第2紫鳳(ペーオルイイ)    大分県日田市大山町西大山    烏宿(からとまり)神社の境内の池
 ※ 第3紫鳳(ホエイン)      山口県長門市油谷津黄      元乃隅(もとのすみ)神社の潮吹き岬の突端
 ※ 第4紫鳳(ヒオゲヌビル)    新潟県魚沼市字津野       奥只見湖の中(十二山神社の側)
 ※ 第5紫鳳(ヒエオベ)      岐阜県下呂市萩原町上呂     久津(くず)八幡宮の地下の温泉溜まり
 ※ 第6紫鳳(ホエボニオル)    福島県福島市飯坂町茂庭     摺上川渓谷の滑滝(なめたき)の滝壺
 ※ 第7紫鳳(ボイヌケルン)    石川県白山市三宮町       白山比咩(ひめ)神社の境内の龍神池
 ※ 第8紫鳳(ベーイルイン)    東京都江東区亀戸        亀戸天神社の池(男太鼓橋の近く)
 ※ 第9紫鳳(プイルグエル)    岩手県奥州市水沢中上野町    駒形神社の裏手の沢
 
 
   「紫武」
 ※ 第1紫武(ヘイカナイレ)    北海道斜里郡斜里町遠音別村   知床岬の突端の岩場
 ※ 第2紫武(ニエリグエゴ)    京都府京都市東山区祇園町    八坂神社の御神水(龍穴)
 ※ 第3紫武(アゲキコー)     愛媛県今治市大三島町宮浦    大山祇(つじ)神社境内の小川(旧橋付近)
 ※ 第4紫武(ギエオガ)      和歌山県伊都郡高野町      高野山 奥の院の川(他に魔界ナグが二箇所)
 ※ 第5紫武(ビエグルクオ)     鹿児島県霧島市隼人町      鹿児島神社の川(竜宮の亀石の近く)
 ※ 第6紫武(ジゲエギール)     兵庫県西宮市社家町       えびす宮総本社(西宮神社)の神水滝
 ※ 第7紫武(ナナ・ヤイギ)     山梨県富士吉田市小明見     小明見(富士浅間神社)の龍池
 ※ 第8紫武(ヌイレエグイ)     群馬県前橋市下大屋町      産泰神社の安産抜けビシャクの龍水
 ※ 第9紫武(フエイビカイ)    福岡県宗像市地島        地島の龍神様の祠(ほこら)海岸
 
 
   「群青龍」
 ※ 第1群青龍(アイソウレ)     京都府京都市上京区馬喰町    北野天満宮のもみじ苑(天神川)
 ※ 第2群青龍(ハイコカエゲ)    青森県十和田市奥瀬十和田湖      中山半島の錦ヶ浦から200m沖合の湖底      
 ※ 第3群青龍(フエゲイエゲ)    岐阜県美濃市須原         洲原(すはら)神社の神岩(長良川の小島)
 ※ 第4群青龍(ナイラ)       岩手県西磐井郡平泉町      達谷窟(たっこくのいわや)の池
 ※ 第5群青龍(ダエキケイケ)    兵庫県姫路市総社本町      射楯兵主(いたてひょうず)神社の地下水
 ※ 第6群青龍(フオイヨイル)    千葉県館山市大神宮       安房神社の御水湧出口
 ※ 第7群青龍(ヌキアイ)      栃木県矢板市下伊佐野      おしらじの滝の滝壺(おしらじブルー)
 ※ 第8群青龍(フイイハエイ)    長野県南佐久郡佐久穂町     古谷渓谷の乙女の滝の滝壺
 ※ 第9群青龍(ギオ)        大分県佐伯市宇目        藤河内渓谷のエメラルド淵        
 
 
   「群青麟」
 ※ 第1群青麟(ハエイクエウ)      岡山県倉敷市林          日本第一熊野神社の行者池 
 ※ 第2群青麟(ナリウケイエ)   大阪府東大阪市東石切町       石切剣箭(つるぎや)神社の池         
 ※ 第3群青麟(フエアイ)     高知県吾川郡仁淀川町ニノ滝     中津渓谷の石柱(エメラルド滝壺)
 ※ 第4群青麟(ユイエバグエ)   福井県敦賀市曙町        氣比神宮の境内の神水苑
 ※ 第5群青麟(エイエア)     鳥取県日野郡日南町湯河     道後山(1269m)の山頂沼
 ※ 第6群青麟(ヨエイアオイ)   三重県度会郡大紀町滝原     瀧原宮(たきはらのみや)の境内の小川
 ※ 第7群青麟(クウイケーオ)   富山県高岡市古城        射水神社(高岡古城公園の水濠)
 ※ 第8群青麟(ガエ・ビエゴ)   鹿児島県肝属郡南大隅町佐多   佐多岬の先端岩場
 ※ 第9群青麟(ケイゴエオル)   群馬県利根郡みなかみ町藤原   武尊山(2158m)の山頂
 
 
   「群青鳳」
 ※ 第1群青鳳(ユルグビルナ)   東京都府中市宮町        大國魂(おおくにたま)神社の水神社の井戸
 ※ 第2群青鳳(ナイクアキエ)   静岡県浜松市天竜龍山町大嶺   白倉(しらくら)峡(エメラルド・グリーンの滝壺)
 ※ 第3群青鳳(パエルヤ)     岐阜県中津川市付知       付知(つけち)峡 不動滝の滝壺
 ※ 第4群青鳳(ヨエイヒケル)   北海道上川郡弟子屈町札友内   釧路川湿原(美留川合流点の下流500m)
 ※ 第5群青鳳(ダエギイール)   富山県南砺市桂         桂湖(境川ダム)の南端部の支流合流点付近
 ※ 第6群青鳳(ダマドナル)    高知県吾川郡仁淀川町大屋    安居渓谷(水晶淵: 仁淀ブルー)
 ※ 第7群青鳳(ホアンナイギ)   神奈川県高座郡寒川町宮山    寒川神社の神嶽山神苑の難波の小池  
 ※ 第8群青鳳(ナエオイーギ)   山形県西置賜郡小国町字小渡   赤芝峡 眺望台(JR鉄橋眼下付近)
 ※ 第9群青鳳(ハエヤエル)    佐賀県唐津市呼子町加部島    田島神社の力石付近
 
 
   「群青武」
 ※ 第1群青武(モアロタラス)   広島県竹原市田ノ浦       礒宮八幡神社の忠孝岩の池
 ※ 第2群青武(フナニ・ガリ)   奈良県橿原市久米町       橿原神宮の境内南の深田池
 ※ 第3群青武(ヘルオルエナ)   静岡県裾野市御宿        影ヶ島渓谷の屏風岩
 ※ 第4群青武(フエオラリガ)   徳島県三好市山城町上名     大歩危(おおぼけ)峡(大歩危エメラルド)
 ※ 第5群青武(ハイルルニイ)   長野県長野市戸隠        飯綱山(1917m)の山頂
 ※ 第6群青武(ヘウヌイール)   東京都八丈島町三根       八丈島の三根岬の突端の岩場
 ※ 第7群青武(ヒーブルイ)    静岡県伊東市富戸        城ヶ崎海岸の突端部
 ※ 第8群青武( ヘーガヌルエ)    長野県諏訪市中洲宮町       諏訪大社(諏訪湖龍神の宿場)
 ※ 第9群青武(ハオイキーリ)   京都府京都市左京区鞍馬本町   鞍馬寺の息つぎの清水(奥の院は魔界ナグ)
 
 
 
 
〈人間に対するぼやき〉
 龍神島民族は一人一人、守護龍神が定まっていて、眷属名称(龍神名称)が個人的に定められていると言う話を前回しました。神社などに出向いた際、神々や龍神や創造主に対して願い事をする場合は、自分の人間名を語るのではなく、本来の眷属名称を語って、自分が何処の誰なのかを明確にしてやると、一発で願い事が叶います。名前も告げずに(身分を明らかにもせず)勝手な願い事だけをして行くとは言語道断なる行為なのです。自己の眷属名称が分からない方でも、自分が〜村の誰々で、父や母の名前を語れば、それだけでも全然違います。神様ならば全部お見通しだと思ったら大間違い、それは人間同士でも一緒であって、先ずは自分とは誰なのか、それを相手に伝えるのが礼儀と言うものです。そうしないと100円のお賽銭だけでは、神々の目に止まることは無いのです。身分を明らかにした後は、願い事に関する経緯を述べて、もっと真剣に祈らなければなりません。例えば親の事業が倒産した為に今回の婚約が破談になったので、今度は俗世間に捉われない確かな良縁を結んで欲しいと、ハッキリと自己の意思を申し上げる事が大切でしょうか。そうしたご利益は皆様が思うよりも早く事象として現れるのです。
 
 これは我々の講義を受講して頭が割れた(解脱同会した)方だけの特権ですが、自己の眷属名称を知りたい方には教えて上げています。その名前を知って何か御利益があるのかと言えば、それは天体神との合体儀式に使用される物であり、自己の霊力をアップさせるばかりか、自身の体が天体そのものに同化する儀式なのです。例えば、あなたの眷属が第1金龍で、その眷属名が「クイド」と言う名前であれば、広島宮島の第1金龍(ギャンバラ)が守護神であり、実際に宮島へ出向いて下記の合体呪文を唱えれば、あなたと天体神が物理的に同期されるのです。そのフレーズは「アーラー、(ギャンバラ×2)+(クイド×2)、アーモー」であり、このフレーズを三度繰り返すと合体呪文が受領される事になります。正確には「アーラー、ギャンバラ・ギャンバラ、クイド・クイド、アーモー」とゆっくりと発音して、これを三度繰り返します。これであなたは心も体も天体と繋がった事になります。我々は真言密教のクソ坊主とは異なり、人体を攻撃する様な魔界系の呪文は使用しませんが、こうした成長に関わる呪文や体の治癒に関わる呪文の使用は認めております。
 
 物質科学をどんなに極めた所で、必ず科学の限界壁に突き当たって、それ以上の進展はしないものです。昔のベテルギウス民族は物質科学の限界まで極めて、素粒子や原子を自在に操作できる段階まで達していました。彼等の物質円盤の航行速度は光速度の10万倍を突破する所まで進んで、あっと言う間に銀河系の民族を席巻してしまいました。その後は霊魂体宇宙人へと変じても、今度はアストラル科学を進展させて、光速度の100万倍を超える速度で他銀河系まで進出しましたが、そんなアストラル科学の使い手である彼等でも、龍神や創造主には勝てませんでした。徒らな科学技術を発達させるよりも、自分自身が成長して神々の領域に近づいた方が早道であると気づいた彼等は、今度は解脱成長に重点を置いて来たのです。神々の世界を独占してベテルギウス宇宙に統一したかった訳です。そんな彼等でしたが、たった一人の創造主の後継者(人間)の手に掛かって全滅を余儀なくされてしまいました。10京人ものオリオンの神々がたった一人の地球人に滅ぼされてしまったと言う、科学の力など決して及ばない、遥かに超越した力を見せつけられた格好となりました。「創造主の弟子にやられた」と言うオリオンの屈辱話ですが、人間にしても神々にしても誠に虚弱なものです。
 
 この話は徒らな文明など不必要なもので、正しい訓練を積めばインディアンでも創造主に成れると言う話であって、例え宇宙人として円盤で飛び歩く様な身分になっても、研鑽を積まない限りは、原始人にあっと言う間に追い越されてしまうと言う話でしょうか。あなたに取って、今の職場の地位や、財産や、お金や、名誉に一体如何程の価値がある物なのでしょうか。それらはあの世には持って行けない代物、少なくとも人生の目的や意味や価値を置く程の対象物ではありませんね。それと同様に反重力装置を開発し、無燃料推進器を開発した所で、神々や創造主の力を借りないと宇宙には決して飛び出せないのであって、そもそも生物とは自力では生きられない存在なのです。勝手に夢を抱くのは構いませんが、この世の現実を知って、人間の身の程を知ってもらわないと、後で失望のドン底に突き落とされてもがき苦しむのは人間の方なのです。皆様は神々と成って、創造主世界の一員となる訓練を地上で積んでいる身の上、その本分を忘れて煩悩世界に埋もれて生きてしまうのは頂けない話でしょうか。物質世界とは「虚無の実相」、ここが現実の世界だと思ったら大間違い、ここは生命養育学校の初等教育(幼稚園児学校)の場に過ぎないのです。先生が付いていないと、幼稚園児はちゃんと育たないんですね。