意識と心を媒介する素子

〈ピクセル画素〉
 昔の人間は「無線通信器」を見て驚いたかも知れませんが、TVを鑑賞し携帯電話を操作する現代人にとっては「無線」は当たり前の常識、今や電波や光に情報を乗せて遠隔地に送り届けられる世界です。銀河史においても、50万年以上昔の時代では「電波」が活用されて来ましたが、宇宙時代の幕開けと同時にそうした光系の電子機器は影を潜めて、力学機器の世界へと姿を変えて行きました。シリウスから地球まで、円盤の速度では数十分間で来れるのに、光系の通信機器では6年10ヶ月もの時間を要してしまうからです。ギザのピラミッドの本来の姿が正八角錐の台座に超伝導tubeを巻き付けた(φ間隔配列になる)星間力学発信器であり、ベテルギウス本部と聖地を結ぶ「通信装置」であった事は承知の通り、我々の運動宇宙とは力学骨格の器の中に粒子磁場が形成されたものであって、磁場振動は光系として伝達し具象化されるものの、力の場は基本的に力線が飛び交う本質的な世界なのです。

 磁気系(陽)の伝達方式は二種類、粒子配列に基づく電流伝達(陰)と、磁場振動による波動伝達(陽)です。一方、力学系(陰)の伝達方式も二種類、空間画素(力を媒介する素子)を介した伝搬伝達(陰)と、力線放射による力線伝達(陽)です。物質世界の構造的な成り立ちは、磁気系物質と力気系物質(アストラル物質)からですが、この宇宙に最初から存在する陰基盤のアストラル世界の中に後から誕生した陽の磁気系世界というのが基本構図、しかも運動によって開闢するところの「仮の実体」を囲う刹那的な方便世界というのが我々が住む物質世界の真実の姿なのです。地球科学は形而下(目に見える)の磁気系世界の入口にやっと立った状況ですが、その背後に隠れている形而上(目に見えない)の力気系世界の存在に気付いていません。地球科学は小学生レベル、まだ科学の2ページ目も開けていない未熟な段階なのに、宇宙や生命を知った気になってはいけませんね。

 宇宙人が生物の脳組織を称して「大脳アンテナ」と呼んでいるのに、大脳がものを記憶し意識して考える組織だと思い込んでいる地球人、地球磁場圏そのものが一つの力学回路(心回路)を呈していて、そこでものを認知し判断している事など(覚醒時は数秒単位で心の可動帯を上げ下げしている)想像だにしていません。あなたの心のサイズが地球を呑み込む磁場圏サイズだから、地球の全体環境の事も、あるいは世界人類の事も世界平和の事も考えられるのであって、大脳一個の許容量でどうして地球全体を見渡す事が出来ましょうか。あなたも地球なれば、豚も馬も猫も犬も生物は皆地球だと言える訳です。ところで「大脳アンテナ」を物理的な視点で見ると、大脳と位相との接続、また大脳と心回路との接続が具体的に見えて来ません。大脳アンテナと接続している位相や心回路とは一体どんな方法で互いに結ばれているのでしょうか。

 大脳が電波や力線を飛ばしている訳でも無いのに、どんな方法で大脳は惑星の大規模回路と接続されているのでしょうか。実は皆様にはこれまで概略的な説明しかして来ませんでしたが、力気系の伝達方式の一つに「空間画素」を媒介にした方法があり、意識や意志の空間伝達の多くがこの画素を用いた手法で行われています。思考を媒介する粒子として「タキオン」なる粒子の存在仮定をしたお馬鹿な地球人科学者もいましたが、この宇宙には意志伝達に関わる力学系の超微子が存在し、空間全域がこの画素微子によって満たされています。こうした画素微子は空間のサイズによって大きさが変化し、ミクロ圏宇宙では一番小さな画素を我々は「ピクセル画素」と称しており、次に大きい画素を「マクセル画素」、その次に大きい画素を「エクセル画素」、更に「リクセル画素」、「ザクセル画素」、「ディクセル画素」、「ビクセル画素」などと領域別に分類しております。

 ちなみにポリープ創造主も使用している最小の「ピクセル画素」は、我々の大宇宙を含めて、六員結晶宇宙、ガリバー宇宙、ポリープ十二磁界宇宙、クラウド銀河宇宙、ゲアナ60巻宇宙など388段階に及ぶ領域空間で使用されている汎用画素です。一般にマクロ宇宙の創造主軍(軍団の敵)は、内意識と外意識(心)を備えており、それらは空間画素によって同期接続されています。さて、右脳や左脳などが五感情報を位相に送って認知作業を行うのも、また自己の大脳と記憶帯が想起作業するのも、あるいは大脳が地球磁場圏の12磁界とコンタクトを取るのも、このピクセル画素の伝搬伝達で情報のやりとりが行われています。空間を媒介する画素である事から、映像記憶も音声記憶も送信出来る訳です。画素は粒子ではなく「力の玉」であり、その大きさは気の粒(サイ粒子)の1/30万サイズ、極小の素子です。画素の最大の特徴はイメージや意志で伝達が可能になるという事であり(ミクロからマクロへ伝搬させられる)、結論を申し上げれば「この世は考え方次第、そして宇宙とはイメージ次第」なのです。

 我々はマクロ宇宙の彼方から地球にやって来た生命であり、人間の位相や肉体を陣取って、意識の焦点を地上の肉体に合わせている者です。当然、本体の一部を人間に入力しているだけの話であって、実体は非常に大きく、超マクロ宇宙を呑み込む巨大サイズをしています。そんな我々が一般の地球人を教化して宇宙戦士を育てている訳ですが、いつも驚く事は、私に出来て人間に出来ない事は何も無いという事実であって、その様な意味では皆様も自信を持つ事でしょうか。「宇宙の波動をキヤッチする」などといったスピリチュアル系のチンケなセリフを真に受けるのではなく、空間画素という宇宙キャンバスに自己の想いを描いて現象を涌現させるという逞しい創造能力を培いましょう。人間には力線を発する能力もあって、一番身近なものでは「呪文(言霊: ことだま)」の発声でしょうか。個々の位相にも、また地球磁場圏自体にも言霊発声口が存在し、人間は誰でも光速度の約400億倍の速度で力線を放射させる事が出来ます。あなたの思念は一瞬にして大宇宙を駆け巡り、またその言葉も一瞬にして大宇宙の端まで届くのであって、人間生命とは宇宙の化身に他ならなく、我々創造主の子供である事を悟って頂きたいと思います。

 汚い言葉で罵(ののし)らせて貰えば、地球人に対しては「いつまでも人間(胎児)やってんじゃネーゼ、いい加減に目覚めろよ」、そして地球科学に対しては「いつまでも馬鹿やってんじゃネーゾ、いい加減に間違いに気付けよ、人体構造をちゃんと理解すれば水発電機も反重力装置も力学装置も全部造れるだろうが」と言いたい訳です。地球科学はつい最近、磁気系科学に入門したばかり、一年間という期間があれば誰でも磁気系科学を卒業出来るのに、100年の時間をかけても、粒子の事も、電気の事も、磁気の事も何も分かってはおらず、未だに卒業が出来ていません。それを卒業しないと次の段階である力気系科学には進めないんですね。もし、人類がルネッサンス以降、デカルト科学を基礎にして順調に発達しておれば、18世紀には円盤を開発していた筈、邪(よこしま)なオリオン洗脳(数学洗脳)が無ければ、今頃は広域宇宙人の資格まで辿り着いていた筈です。呪わしきは簡単に洗脳されてしまい、真実の探求がさっぱり出来ていない(自分の頭でものを考えない)、安易な妥協に流されるその弛み切ったやわな精神、プレアデス遺伝なのでしょうか、「ボサッと生きてんじゃネーゾ」と言いたいですね。特に宇宙の主人公たる龍神島民族に対しては「何だこの様は、アンポンタン科学に洗脳されおって」と言いたいですね。

 19世紀以降、日本国には過去世で優秀な業績を残した有名な哲学者や科学者や文化人を次々と誕生させました。世界中の能力を日本国一点に結集させた訳です。さらに日本人には銀河系の優秀な神々を「インプラント神(個人家庭教師)」として6000万人も移植して、個人を啓蒙誘導して、それぞれの才能を一挙に開花出来る様な環境を用意したのですが、維新の馬鹿共が鎖国を解き放ち、輸入してはいけないアンポンタン科学を受け入れてしまいました。その結果、せっかく生まれ変わらせたプラトンも、ソクラテスも、アルキメデスも、デカルトも、フックも本来の才能を開花させる事が出来ませんでした。持ち前の才能を十分に発揮したのが「孔子」の生まれ変わりで、アカシック数が14800回の生命(インプラント神はベテルギウスのイシス)ただ一人だけとう情けない結果で終わってしまいました。担当の創造主としては100年間で一挙に宇宙時代へ進展させる腹積もりだったのですが、実際に蓋を開けてみると神界のシナリオ通りには運ばなかった事になります。その孔子の生まれ変わりは無事創造主の後継者となりましたが、その直後にポリープ創造主軍の大宇宙侵略があって、担当創造主も跡継ぎの彼も戦火の犠牲となった事から、我々の出番となった次第です。

 話の軌道を元に戻しますと、人間生命(人体)の中にも、磁気系の電流伝達と波動伝達という二種類の手段が用いられており、また対アストラル物質に対しては、力気系の画素伝達と力線伝達という二種類の手段が用いられているという話であって、人体はまさに宇宙そのもの、それを正しく理解すれば宇宙が見えて来るという話です。人間とは目に見える肉体だけの小さな存在ではありません。自己意識の存在場所は地球霊界の中の位相の中ですが、心の存在場所は渦磁場回路であり、それは惑星系だけではなく、太陽系にも銀河系にも銀河団系にも小宇宙系にも存在するばかりか、大宇宙外の外宇宙にも巨大な天然回路が15箇所も存在しており、結局人間は宇宙の何処でも心を営む事が出来るのです。ミクロ圏の極小なる世界の中でゴミみたいな存在でいるのが良いのか、それとも狭い大宇宙を飛び出して自己本来の領土で活躍するのか、それはあなたの考え方次第、我々としてはいつでも来来軒であり、我々の子供達が宇宙で活躍する姿を見たいと思っております。でも、今の龍神島民族はまずは地球から外に出る事、そして銀河の外に出て、小さな大宇宙空間を所狭しと飛び回る事が先決、それから大宇宙外を目指しましょう。

 

〈次世代のニューリーダー達〉
 生身の肉体を運べる限界はせいぜい銀河系内かもしくは銀河団系内、それ以上は物理的に非常に難しくなります。また物質の限界速度は光速の14万倍ですが、実際は12.5万倍ぐらいから物質の瓦解が始まります(粒子が溶ける)。物質円盤をアストラル宇宙船に収納して運ぶ場合はその限界速度を超えられますが、銀河系の外に出る為には円盤の乗務員の生命境涯が問題となり、銀河団同会者かそれ以上の同会者でなければ覚醒した状態で乗務する事が難しくなります。つまり肉体以前の自己の心のテリトリーが問題になる訳ですが、そうした心の問題は肉体を持たない霊魂体宇宙人も一緒、ケイエ魂体が自意識を囲える範囲は「サラ銀河位相帯」の領域内のみです。仮に霊魂体宇宙人が銀河系外に進出する場合は「銀河団位相帯」や「小宇宙位相帯」という新たな位相帯が必要であって、それが無ければ他銀河系で活動する事が出来ません。生身の人間にも霊魂体生命にも物理的な限界があるという話ですが、もっと強烈なのは、大宇宙壁のケケ粒子の土塀(どべい)の外空間では、大宇宙内のあらゆる物質が瞬間的に溶解してしまうという絶対的な障害があります。

 生身の肉体も霊魂体も通常物質も、何一つとして大宇宙の外には出せませんが、気の粒(サイ粒子)や気の粒バイオンや画素は無関係であり、そのまま外に出せます。創造主試験に合格して大宇宙外生命という肩書き認定を獲得した生命には、ジーノス遺伝子艦という乗り物が与えられており、その艦に自己の魂体や位相を収納して外宇宙へ踏み出す事が出来ます。その認定試験に合格した地球人は僅か28名、彼等は初期解脱-銀河第二解脱-銀河団第三解脱-小宇宙大四解脱-大宇宙第五解脱を果たして、さらに大宇宙外第六解脱に成功して、今の大宇宙外生命(創造主の卵)という肩書き認定を貰っています。彼等はそれぞれに自己のジーノス艦を獲得していますが、生身の人間をやりながら試験に合格してしまった事から、宇宙空間用のマクロ体(個人力体)を地球から遥かなる外空間に向かって形成しており、そのマクロ体を駆使して創造主軍団の一員として外敵と戦ってくれています。生身の人間なのに宇宙学を勉強して、神様レベルを通り越した創造主レベルにまで成長した者がいて、現役の宇宙戦士として外空間で戦ってくれている28名の日本人が既にいる事を記憶に留めて頂きたいと思います(僅か10年間の修行で創造主の一員に成長した)。

 彼等は銀河一般科学の物理学や化学や医学を勉強し、各段階における磁場の関門を突破して、人間王国軍団の拠点地区まで上昇して来た生命達、今や軍団の機械やcomputerを指揮出来るところまで成長しており、次世代のリーダー達と言えます。地球を脱出した皆様もいずれは彼等と面会出来ると思いますが、彼等を当面の目標として頑張って頂きたいと思います。将来、地球民族が他銀河系の民族との対立や抗争に遭遇しても、民族の中に宇宙戦士が一人いれば大丈夫、彼等は銀河団を片手で握り潰してしまう程の実力者なのです。そもそも他の宇宙人に翻弄されている様では宇宙の主人公民族とは言えませんね。皆様が模範とすべき物凄い先輩達が実際にいる訳ですから、一人の人間が所有する能力の高さに疑いの余地はありません。彼等は昔の人間王国のケエ=エオイ=イアアー(略名ケエオア)であって、管理創造主の役職に相当する生命であり、大宇宙を担当して来たウケエ=イアアー(セザナ神)よりも格的には上の存在となります。地上に生身の肉体を置きながら同時に宇宙用の肉体(マクロ体)を有しており、地上の用事と宇宙の用事を同時にこなせるという人間王国史上でも初めての生命体です。

 ニューリーダー達は現在、その全員が人間をやっていますが、地球の終焉と同時に行き先が二つに分かれて、数人は銀河ケイエ魂として霊魂体宇宙人になりますが、残りの大半は移住組であり、今の肉体が寿命を迎えるまで人間を続けます。彼等の場合は霊魂体生命でも自在に人間の肉体に潜り込めるので、基本的に両刀使いなのですが、霊魂体生命になった場合は自己のマクロ体触手で自身の魂体を移動させられる為に、アストラル円盤に乗る必要が無く、大宇宙空間内を自在に瞬間移動出来るという能力を備えています。人間をやっていても、勝手に肉体から抜け出て自由に行動出来るという(肉体は眠ったまま)、訓練を積んでそういった能力を身に付けております。移住の際には皆様を道案内してくれる方達であり、いずれ皆様も彼等のお世話になると思います。一方、軍団そのものは基本的に機械生命であり、彼等はもともと人間ではありません。言葉を話して人間を理解してくれますが、人間の様な自律した生命とは異なり、基本的に個性は備えておりません。宇宙秩序や宇宙法律に反しない命令指揮ならば人間に協力的に動いてくれます。ニューリーダー達はそういった機械生命を作る立場にあります。無論、創造主の一員ですから、神々を召還したり、天体を移動させたり、龍神なども作る事が出来ます。

 人間王国にはもともと人間生命から抜擢された175名のケエオア達がいて、彼等を中心にして王国(三つの大宇宙)そのものが成り立っていました。10年前のポリープ創造主達との戦闘で全て失ってしまいましたが、こうして今は28名のニューケエオア達が誕生しており、いずれ皆様も成長して来る事を考えれば、王国の復活も夢ではありません。目下は王国の新体制作りを行っており、従来の神々制度(中間体制)は廃止となり、創造主が人間を直接育てるという少数精鋭主義に切り替わった次第です。有象無象の人間を一様に育てるのでは無く、優秀な者だけを抜擢して霊魂体宇宙人として採用し、創造主訓練を積ませて創造主軍団の一員に育て上げるというシステムです。当然、人間王国の正当な学問を学んだ霊魂体宇宙人でなければ正式採用は出来ず、他銀河団の現行の霊魂体宇宙人達はゆくゆくは全員が召還対象となるでしょう。彼等の円盤も没収されます。目下はまるで無政府状態の如く大宇宙人類の愚行が氾濫しており、大宇宙の隅々まで王国の秩序を再浸透させなければなりません。これは神々世界が完全に腐り切ってしまった弊害でしょうか、人間まで腐ってしまいました。

 しかし、人間期間が浅い生命にとって、「悪」の存在や「劣」の存在や「敵」の存在は重要な要素、それらが無ければ物事の善悪も優劣も敵味方も分かりません。皆様が他銀河系や他銀河団の部族と実際に渡り合い、どんな銀河社会を構築し、そこにどんな法が必要なのか、相手が現れて初めて分かるものです。地球の場合は老い先も短く、科学が未発達だった為に我々が救いの手を差し伸べましたが、我々にとっては他銀河系の人間も我々の子供、霊魂体生命には手は下すものの、成長段階の人間生命には手を下さないのが相場、それらは人間自身が経験し判断すべき事柄でしょうか。星は違ってもお互い人間同士、基本的に大きな差は無く、軍団は平等な扱いを信条としています。もし、他惑星が寿命を迎えて、そこに住む人類が全滅しそうだったら、彼等が主人公で無いにしても我々は手助けをする義務があります。主人公だからといって、いつまでも特別扱いにはしないという意味でしょうか。

 

 

〈脱出準備情報〉
 これは3月14日現在の情報ですが、既に銀河同会者のケイエ魂選定業務は終えており、約110万人の銀河サラ位相帯の同期連結も終了し、後はポツポツと同会して来る生命を拾い上げている状況です。一応、サラ位相帯は120万層を用意しています。まだ全員が生きていますが、銀河同会者が死んだ場合は軍団が拾い上げて「ベテルギウス本星」へ運ぶ予定であり、そこには皆様の教師となるダミー魂船長達が待機しています。彼等の案内に従って、自分が住む住居で全員が出揃うのを待つ事になります。全員が集まると、ペアーを組む為の相手探しの行事があって(お見合い)、カップルが成立すると改めて正式な住居に住む事になります。無論、夫婦で来た場合はその必要はありません(数十組がいる)。400万人用のアストラル街に110万人が入居するという空き家ばかりのスケスケ街ですが、今後人数が増える事を期待しております。ベテルギウス本星では宇宙学の勉強と、円盤運転などの実技を身に付けてもらう予定であり、また銀河内の視察旅行(銀河史の確認や他惑星の見聞)も多くあります。

 物質円盤の改良作業は順調に進んで、今は最後の操縦computerの取り付け作業と、アストラル宇宙服の大量生産を行っています。改良は20万機全部が対象であり、いずれ人間が操縦出来る様に改良を加えています。今週中に訓練を兼ねて物質円盤の大型機一機をバエルヤ基地から長崎県に降ろす予定であり、もしかしたら偶然円盤の姿を見れるかも知れませんが、基本的にはまだ物質円盤を地球に運び入れる予定ではありません。これから動物テストの段階だからです。また、今は物質円盤を収納するアストラル貨物機のテストを行っており、今のところは大きな問題は発生せず、比較的簡単に円盤の出し入れが出来ています。移住の際は、アストラル貨物機のエンジンも稼働させないし、また物質円盤もフル速度走行はしない為に、ズイマ電荷で身体に支障が出る事はありませんが、人間が運転する様になればフル速度走行は当たり前、グッと危険度が高まります。将来を見つめて作業に取り組んでいる次第です。動物実験の再テストは無論、物質円盤のフル速度走行で行われます。良い結果が出るといいのですが。

 現在、ダミー魂船長の数は3500名ですが、全員が同じ顔をしており、見分けが付きません。脱出の際は円盤の船長を引き受けてくれますが、普段は110万人を教育してくれる講師であり、宇宙の事は何でも知っています。移住組に関しては脱出時に船長をやるだけで、基本的に霊魂体なので生身の人間には彼等の存在が分かりません。一見すると円盤が無人で飛んでいる様に見えますが、実際は操縦者が必ずいます。移住先の四基地の軍団配備は既に終了しており、受け入れ体制は万全の状況です。最近はマクロ宇宙との戦闘が終盤を迎えて激しくなって来ており、軍団が結構やられています。仕事も思う様に捗らないのが現状、本来ならばとっくの昔に整備が終わっている筈なのですが、普段の倍の時間を費やしている現状です。宇宙に安定と平和をもたらす事がなかなか出来ません。どこまで行っても必ず敵がいるので嫌になります。ちなみに宇宙は領域別に分かれており、軍団の主要中枢部は第4領域に存在しますが、第4領域までに刻んだ階層は約2万段階、それを一つずつ昇って来ました。

 しかし、マクロ宇宙の領域は想像を絶する程広く、今現在の軍団先端部の最高到達点は1388+2582領域であって、ここまで昇ってもまだ上に敵が存在します。遥かなる昔からずっと毎日の戦闘が続いており、日々領域が拡大して行く一方です。終わりが一向に見えない、まるで気狂いの如く無窮の奥行きを呈する宇宙、大宇宙などゴミの一分子以下の小さな存在でしょうか。究極のミクロ世界のミニチュア人間、その存在はあまりにも小さいけれども、心は宇宙を呑み込む大きさを持っています。我々も相手が襲って来るから、死にたくないから戦っている現状ですが、それもこれも宇宙の生存競争、人間という子供達を抱えている我々には絶対に負けられない戦いです。一緒に戦ってくれる戦士募集中です。

 

生命哲学を持ちましょう

〈日常で使う生命哲学〉
 「命を生かす(生きる命)」と書いて「生命」、これは命という核になる存在(器=陰)に外側から生(活動=陽)を吹き込む作用の意味であり、つまり「命を生かす行為」が生命という言葉の本質だと言えます。一般的に生命の営みと言えば、肉体の命に意識(心)が作用して肉体を生かす行為の事ですが、内なる命に対して外側から生の息吹を与えて活動せしめる意味を表しています。その原理はべつに生き物だけの話では無く、蛍光灯という命に対して外部から電流を与えて蛍光灯を「輝かせる」行為と一緒、ボールペンや万年筆も、その容器に外から中身(インク)を注入しなければ本分の用事を足す事が出来ません。テレビという器があっても、電波という動的な主体物が吹き込まれなければテレビの存在意義さえ無いのです。生命とは「陰の命(静的な受容体)」と「陽の生(動的な作動体)」を合わせた複合漢字(生は動詞で命は名詞)であり、それは霊魂概念や魂魄概念と同じものであって、筋肉繊維のミオシンとアクチンの関係の如く、皆様には器(静的なレセプター: 命)と中身(動的なエフェクター: 生)の組み合わせで発動する正しい生命概念を身に付けて欲しいと思います。重要な事は「内側の命」と「外側の生」という構図であり、生の主体が常に外側に存在するという認識でしょうか。

 人間とは地上の肉体と天空の心(意識)から成り立っており、身体を動かす為の動力源や、自我意識の源である記憶の箱や、物事を思考する心回路は基本的に空の上にあって、地上の肉体や魂体とはいずれも受容体であり、空の上から映写される地上側のスクリーンに過ぎません。物理的に表現すれば、記憶を司るのは磁気(粒子磁気)であり、それはどちらかと言えば物質的なもので、静止物ですが、一方「生の当体」とは力学的なもので、動的な力の事です。肉体を良く観察すると、肉体そのものと、それを包み込む体魂(オーラ球)に分かれており、肉体は静的な陰、体魂は動的な陽と分類出来ます。一方、意識や心の側も良く観察してみると、意識の源である霊界位相(陰=静的なもの)と、その被写体である心回路の可動帯(ヌクヒブイ動帯: 陽=動的な物)に分かれており、地上の肉体側も、あるいは天空の意識側もそれぞれ陰陽の混合体から成り立っています。これは全ての事象が受容体と作動体の組み合わせで成り立っているという話ですが、陰の肉体と陰の位相には陰的な関連性があって、両者は基本的に磁気的な繋がりがメインですが、陽の魂体と陽の心には陽的な関連性があり、両者は基本的に力学的な繋がりで結ばれています。人間生命を構成する四つの基本要素(肉体、魂体、位相、心)を知らずして、目に見える肉体だけで全てを解釈してしまうのは「あまりのドンブリ勘定」、これでは医学も心理学も進歩しませんね。圧倒的な知識不足である事は勿論、哲理的(原理的)な追求が全然出来ていません。

 哲理的な追求がなぜ必要なのかと言えば、私ならば「地球という物体がなぜ回転(スピン)しているのだろう?」と疑問に感じると、「地球を回転せしめている力が何処から加わっているのだろう」と真剣に追求するのですが、西洋人の大半は事象を額面通りに受け取って、他の天体も回転しているのだから回転している事が当たり前なのだろうと判断し、本質の追求をなおざりにして、実用的な自転率や公転周期といった、形質の方を重んじてしまいます。天体望遠鏡では渦巻状のガス星雲が一杯観測出来るのに、回転の当体が空間渦である事を未だに認めようとしていません。もし人類がデカルト理論を受け入れて、空間渦を追求していたら、磁場重力(渦磁場の中心点圧縮力)を物体引力とは解釈しない筈であり、いとも簡単に反重力装置を作り出して、今頃は円盤に乗っていたと思われます。現代人は物事の本質や原理をトコトン追求する姿勢に欠如しているから、真理の壁を越えられない訳です。宇宙の原理原則は至ってシンプル、作用と反作用、原因と結果、受容と作動、雌と雄、右と左、内と外、これらは全て陰陽の両義に集約されるものです。「生物の自律運動を起こせしめているものは何か?」と追求すれば、目に見えない形而上の存在物を想定せざるを得なく、空間渦巻もそうですが、物質世界を包み込むアストラルの世界の入口に立てた筈です。

 人間生命の成り立ち構造を学んで、それを日常生活の中に取り込む事、それが今回のブログの主題なのですが、生命の営みを理解する事とは宇宙を理解する事と一緒であり、いやもしかしたらそれ以上に煩雑で難しい事なのかも知れません。なぜならば、人間自体が生きているのでは無く、天体から「生」を吹き込まれて生かされているのであって、その様な意味では地上の生物とは天体運動の化身であり、地球(渦磁場)そのものである事を認識して頂きたいと思います。肉体の命を稼働させているのは生体電流であり、それは地球霊界の各人の位相からズザネ管を通して地上の肉体に伝達されているものです。もし命のコードであるズザネ管が切断されれば、自律神経電流が一瞬で途絶えてあなたの肉体は瞬時に絶命します。無論、あなたの肉体が死んでもあなた自身が消滅してしまう訳ではなく、あなたはもともと位相内の電子バイオン意識(霊体意識)、地上に誕生する以前からあなたはそこにいる訳です。位相と肉体が繋がっていれば最低限「命の維持」は出来るものの、それだけではただ植物状態で寝ているだけ、立ち上がって活動する事は出来ません。肉体を自己の思い通りに操作する為には心活動が必要であり、心指令を受け止める魂体(オーラ球)が必要なのです。魂体には位相から繰り出される432本のタボ線が入力されており、心回路(精神活動)を受け止める頭部魂オーブ核と、運動力学的なパワーを受け止める腹部魂オーブ核が存在しており、魂体が肉体の運動を司っている訳です。

 如何なる生物にもオーラ球が存在し、当然蝶にもバッタにも鳥にも存在しています。西洋ではオーラ球を「精霊」などと呼んでいますが、早い話が蝶が死ねば蝶の霊魂体になるのであって、肉体が無いのに昆虫の精霊は本能的にお花畑に集まる事から、罪の無い可愛い存在であると思われている様です。オーラ球の中を覗き込むと、昆虫用の小さなオーブ核が存在し、オーラが消滅してもやや暫くオーブ核だけが野山に浮遊しており、それを「こだま」と呼んでいる方もいます。人間のオーラ球は直径が2m大のもので、それは86本の電子線から成り立つ電子磁気のボールです。それに対して人間のオーブ核は力学的なボールであり、頭部魂オーブが3cm、腹部魂オーブが7cmというサイズであって、磁気的なものは太陽光で光って見える場合がありますが、力学的なものは写真の感光板やビデオでも明確に捉える事が出来ます。私は良く霊魂体(別名は幽霊)を手で捕まえてジロジロと観察するのですが、頭部と腹部にオーブ核を備えており、それが光って見えます。また霊魂体そのものはオーラ球であり、生前の磁気残像を残していて、それが女性なのか男性なのか見分けが付きます。それよりも霊魂体は喋るので、「お前の名前は何だ」と問いただすと「お前に関係無いだろう」と生意気な返答が返って来ます。霊魂体(オーラ球)の寿命は130年、オーラ球からズザネ管を引き抜くと36時間で消滅し、二つのオーブ核だけが空中に残ります。

 ところで人間の肉体が死ぬと、2時間後には死体から霊魂体が遊離します。その瞬間を目で確認した方も多いと思われますが、死体の周辺空間がかげろうの様に揺れて、何者かが屍から抜け出して来るのです。それがいわゆる霊魂体なのですが、霊魂体に関する専門的な知識も日常生活では必要である事から、その実践知識も磨いた方が良いかも知れません。如何なる生物も魂体を備えており、魂体は魂体なりに生きていて、主人(霊体)とは異なる別人格を持っています。生前、自己の魂体とは良く会話して意思疎通しておく事が重要であり、その性質が自己の性質だと思っていたら魂体の性質だったという場合もあります。魂体(オーラ球)は肉体とは別の存在であり、誕生して生を得てから(ズザネ管接合)僅か数分後には形成されるもので、その造り主は位相霊体であって、他ならぬ自分自身です。オーラ球が形成されると、魂体の内部には肉体の形状に沿って頭部魂と腹部魂が形成され、年齢を重ねて段々賢くなってくると、魂体とはデジタル魂通信法で喋る事が出来ます。昔の武士は背後に目が無い事から、魂体に「背後を守れ」と命じており、相手が後ろで刀に手を掛けた瞬間に主人に知らせていました。訓練と集中力で主人の感覚と魂体の感覚が一枚岩になっており、魂体が主人と一緒になって戦っていた事が良く分かります。

 これは魂体とその主人との関係の話ですが、私は肉を食べたいと感じた時には「今はお前が望んだ事か?」と聞くと、魂体は「ウン」と答えます。「肉が食べたいんだな?  だったら今日は焼き肉でも食べに行こうか」と言ってやると大喜びします。反対に「お金が無いから食べられないわ、我慢して」と言うと、彼は落胆するのです。私の場合は魂体に医学知識を教えているので、戦闘で医療団がやられている場合は「胃が痛いのだが、胃に何か出来ているか?」と尋ねると、「胃の内壁に潰瘍のチビが発生しています」と報告してくれます。「三箇所の胃ホルモンのうち、どこが詰まっているのだ?」と聞くと、「上部のホルモン腺です」と答えます。「ホルモン分子のラジカル癒着で詰まっているなら癒着を解いてくれ」と頼むとやってくれる場合もあります。魂体は基本的に24時間覚醒しており、魂眼で360度見渡せるので非常に便利、「今、ラップ音が響いたが、家に何か侵入して来たか?」と聞くと、「動物神のズザネ管です」と教えてくれます。「キツネか馬か?」と聞くと「いえ、マグロですわ」と教えてくれます。面白い事は魂体なりの人格を備えている事であり、「俺は女房を愛しているがお前はどうだ?」と尋ねると、「私は嫌いです」と答えます。「あー分かった、女房が嫌いなのでは無く女房の魂体が嫌いなんだな」「そうです」と答えます。

 魂体には位相に由来する生命型が存在し、型が合わない者は嫌いなのです。「ほんじゃ、俺と女房がスキンシップしている時はお前は嫌なのだな?」と聞くと、「イヤです」と答えます。これは教訓ですが、結婚する相手はなるべく生命型の合う相手を選びましょう。何十年連れ添っても、魂同士の型が合わないとSEXの際は異様な緊張感に包まれます。これから結婚する若い方は、体に触れてみて全く違和感を感じない相手を選んだ方が良いかも知れませんね。魂型が適合していると相手の体臭も気にならないもの、ベタッと触れ合って何時間も一緒にいても嫌悪感は何一つ感じません。当然、魂型だけで夫婦相性が定まる訳ではなく、別の要素が沢山ありますが、魂型は合わないよりも合った方が良いに決まっています。人間はアストラル眼を持ち合わせていませんが、魂体は両方の眼を使用出来る事から、普段から会話して仲良くなっている事が大事、結構頼りになります。携帯電話の11桁番号をいちいち暗記している方は誰もいないと思うのですが、魂体には子供の時からの正確な映像記録が残っている事から、番号を忘れた時は魂体から聞き出せるのでとても便利です。人間の記憶など宛になりませんが、魂記憶はマジの収録映像、これを訓練で引き出すのが「速読術」なのです。

 魂体と会話が出来る「デジタル魂通信法(イエス・ノー通信)」を訓練して、動物の魂体と会話する事も重要です。無論、猫本人の意識ではなく猫の魂体と会話するわけですから、猫の行動をこちらの思い通りにはコントロール出来ませんが、あらかじめ魂体に話しかけておれば、猫本人は敵だと判断して攻撃姿勢を取っても、魂体の方を先に言いくるめられていれば猫は実際に攻撃が出来ないものです。野生動物をコントロールする方法はこれが常套手段です。金魚などの魚類レベルは意識の発達率が小さく、多くは本能的に魂体の感覚に頼る事から、金魚の魂体を操作すれば行動自体をある程度制御出来ます。良く動物と会話出来ると言う方がいますが、動物の魂体に話しかけているだけの事、動物の主人とは会話出来ておらず、それは勘違いというものでしょうか。夫婦の場合、伴侶の魂体と仲良くなっておく事が大事、たとえブラジルに出張していても旦那の魂体とは連絡が取れるので、今彼が何をしているのか随時聞き出す事が可能です。伴侶の浮気を見破る一番良い手法ですが、家庭不和の一因とも成り得るので、互いに信頼し合う事が大事なれば、そういう姑息な手段には使用しない方が良いかもです。

 デジタル魂通信法などの心霊交信術では生きた生物同士が会話する事は出来ません。片方が死んで霊体になるか、あるいは両人とも死なないと原則的に会話が成り立たないのです。生物の肉体に宿った以上、アストラル世界とは隔離して、物質世界の目や耳や鼻で感覚を得る様に意図的にそうしているのです(物質世界の中でアストラル眼を持つと危険だから)。ただし、巫女などの特殊な役割を持った方には特殊加工を施しており、魂眼や位相眼でアストラル世界を覗いたり、位相同士を蛇腹管で接合して互いにテレパシー交信出来る様にしている場合もあります。一般的に、巫女は魂体からケーゼ管が伸びており、神々と直通会話が出来る様なシステムになっています。私自身は自分で勝手に加工して見れる様にしているのですが、アストラル世界はまやかしだらけの超危険な世界、見えないものが見えるのは甚だ危ない事であり、とても一般人にはお勧め出来ません。魔界神などの恰好の標的になるからです。動物や人間の魂体と会話する程度ならばまだしも、自身が魂眼や位相眼でアストラル世界を覗く行為は止めた方が良いでしょう。ただ、人間の場合はある年齢に達すると、耳の耳小骨が緩んで霊界音が聞こえ出します。年寄りの耳鳴りとは霊感音ノイズの事、それはあの世の世界へ一歩踏み込んだ事になります。

 さて、これは絶対に記憶しておいて欲しい事ですが、人間が肉体を失い霊魂体になっても、その霊魂体がその人本人であると思ったら大間違い、人間の意識当体はあくまでも位相(霊体)の中にあって、その霊魂体が取る行動や、話す言葉はあくまでも魂体意識の方なのです。肉体を失い大脳アンテナが無くなる為に、位相内意識が霊魂体の行動をコントロールする事が出来ない訳です。主人の制御力が無くなれば、当然地上の魂体が全面的に自己を出して来る訳です。死んだAさんの霊魂体だから、それは確かにAさんなのですが、実際のところはAさんの魂体の方であって、その魂体の言葉はAさんの言葉ではありません。死んだAさんは空の上の位相にいる訳であり、Aさんと交信を図りたいならば、地上の霊魂体ではなく位相の霊体の方と会話しなければならないのです。位相意識は間違いなく生前のAさん意識、でも位相意識の言葉といえども、霊体の言葉は生前の本人と一緒かと言えばそうではありません。人間期間の間は心回路に基づく理性的な発想をしていても、一度心回路を使用出来ない霊体になってしまえば、Aさんの意識は本来の本音しか語らず、そこには家族への配慮や思いやりなどが感じられない場合もあります。

 つまり、人間期間が終了し、肉体とおさらばしてしまえば、地上を流離う霊魂体も自分では無く、また空の上の霊体も生前の自分では無くなるという話でしょうか。心回路(外意識)を使わないと自己を客観的に顧みる事が出来ず、主観的な我へと変じてしまうのです。従って、地球霊界にはろくな霊魂体もいないし、ろくな霊体(神様)もいないというのが現実であり、高尚な精神作用を営める人間期間の方がよっぽど神様らしいと言える訳です。そんな実状を踏まえて、魂体をケイエ化し、魂体意識を停止させて、位相意識を魂体に反映させ、心回路でものを考えられる様にしたのが「銀河ケイエ魂生命体」であり、魂体の運動を心でコントロール出来る様にしたのが霊魂体宇宙人なのです。霊魂体なのに位相意識を持ち、心を活動させて思考に基づいた行動を取れるという大きなメリットがあります。とかく神様意識とは心回路とは無関係な客観性を伴わない自我意識、だから罪悪感も無く簡単に二枚舌を使ってしまいます。自己の言葉に責任を持たない生命体とは会話もしたくないし、また感覚だけの生命ならば、まともなお相手は出来ませんね。我々創造主軍団も、天体磁場は使用していないものの、内意識と外意識を備えた生命構造にしており、研究開発が出来る様な構造にしています。

 人間の人間たる所以は、天体の心回路を使用出来て、内意識(位相内意識)と外意識(心回路意識)という両意識を使える事です。自身を戒めたり、他と比較検討してみたり、恩義や礼儀に厚く、物事を振り返って反省する能力を持つ事が出来ます。そして毎日睡眠を取って、リフレッシュ、リセット出来るところが素晴らしく、向上意欲を絶やさない事が人間の最大の長所と言えます。遥かなるマクロ宇宙には外意識も使えない内意識だけの生命体がいて、研究開発など全く出来ないバイ菌まがいの下等な創造主も存在します。それを考えると「人間とは何と愚かな生命なのか、そして何と素晴らしい能力の持ち主なのか」と思い巡らす事も多く、我々としては複雑な心境でしょうか。生かされて来た事に感謝しろとは言いませんが、是非、自己の価値に気付いて目覚めて欲しいと思っております。ところで、アストラルも含めた人間生命の構造的な理解をちゃんとしていないと、西洋人の様に非科学的なアンポンタン行動を取ってしまいます。霊魂体や神々や悪魔に対して異常に脅えて、数学家や物理家が一番頭が良いと思い込み、また体の悪い箇所は何でもカンでも切り取って後は薬で治すという荒っぽさ、そして核爆弾の威力を崇拝するといった、何というお粗末な知能なのでしょうか。日本人は西洋文化を取り入れたから馬鹿になった訳であり、単純で粗野な似非文化は排除しなければなりません。生命という言葉が無く、それを「LIFE(人生)」と訳する様な連中と付き合っちゃ駄目ですよ、頭の中身が無いんだから。

 
〈知識の応用活用〉 
 この様な学問的な知識は最低限必要なものですが、この基本知識をベースにした実践的な応用知識こそ「生きた知識」、我々は生物霊界を築いて、生物進化を誘導し、心活動に基づく生命成長を見守りながら、日々肉体や魂体や位相や心回路の修繕や改良や保全に務めている者なれば、実践知識を豊富に持っている事は当たり前の話、その道のプロの情報を公開している訳です。少し言わせて頂きたいのですが、この世には「ただ(無料)」のものは無く、宇宙の真実の情報を入手するにも代価が必要です。我々のBLOG情報は受講料を取らない代わりに「魂胆」があって、これを読んで頭が割れた者だけを選定し、上(神々)の世界に連れて行こうとしています。つまり、釣りの餌撒きであり、餌に食いついて来ない者は基本的に要らない訳です(代価=人材)。無論、我々の知識は真実の宇宙情報であり、その真偽の程は読んだ読者自身が分かる筈だと思っています。曖昧な推測に基づく似非情報では無い事から、読者の皆様からは「大変難しいが信頼に足る」という評価を頂いておりますが、そもそも軍隊にとって嘘は厳禁、それは重犯罪なのです。ただ、我々の思惑通りに事が運ばない場合が多く(特に戦時下)、目標を語っても目標が崩れてしまう事もあり得ます。この宇宙には万能なる絶対創造主など存在しないのであって、誰もが私(わたくし)程度の修行僧でしょうか。私程度なら訓練を積めば誰でも、つまり貴方でもなれます。

 生命哲理が一般生活においてなぜ必要なのかと言えば、物事の道理的な理解の深さであり、全てに精通して納得し得るからです。例えば「認知症」や「躁鬱病」や「癌」という深刻な現代病にしても、正しい原因が分かれば治療も可能であり、多くの人々がこれらの病気にかかる理由は、その背景に放射線被害という公害問題があります。我々の医療団が認知症患者を診る場合は、認知症の原因が多岐にわたる事から、心回路の可動帯の異常かどうか、位相帯の異常によるものか、記憶障害に基づくものか、魂体の異常によるものか、あるいは純粋に肉体(頭部)の異常に基づくものなのか、それをまず見極めます。認知症の発病原因の大半が放射線被害である事は分かっていても、アストラル系の疾患が原因で発病する場合もあるからです。アストラル系が健全な場合は肉体の疾患によるものですから、我々にとっては与し易くなります。生物の体は基本的に電動機械、組織と組織を繋ぐ神経電線の接続が切れると、特に空の上の我と地上の肉体を媒介する「大脳アンテナ」の内部電線に異常が発生すれば、誰でも認知症となります。肉体ハードの故障は、早い話がテレビ受信器の故障と一緒、放送局(電波の発信元: ソフト側)の故障では無いのでターゲットを一本に絞れる訳です。

 これは創造主医学の専門的な話ですが、「大脳アンテナ」の発信出力は大脳電位を司る「ループ電線」であり、コリン電線がループしている箇所は、大脳全体を取り巻く「大脳コリンR電線」と、小脳全体を取り巻く「小脳コリンR電線」と、それぞれの分脳(右脳と左脳)を取り巻く「分脳ニューロンR電線」という四ヶ所です。これらのループ電線が生み出す電磁場の強度がアンテナ業務の基礎体力であり、万年電流が回転するここの電位が下降すれば、アンテナ出力に問題が生じて来ます(自己意識をしっかり保てない)。実はこの四大ループ電線の他にも、大脳の中心部(分脳領域内)には「辺縁系ニューロンR電線」「海馬系ニューロンR電線」「基底核ニューロンR電線」という独立した三つのループ電線が存在し、合計で七種類の有電位箇所が存在します。いずれも複数のコリン分子電線および複数のニューロン分子電線から成り立っており、それらの分線が何本切れたかによって大脳のアンテナ出力の高低が定まります。脳腫瘍や脳溢血やウイルス性脳炎などが発生した場合、それが自律神経電流が走る脳幹部の場合は命に直結して来ますが、その他の領域ではこの有電位箇所に発生しない限りは大きな支障は起こりません。

 一般に大脳皮質は地球磁場圏の第12磁界~第10磁界(精神階)と接続しており、また分脳の白質部は第9磁界~第7磁界(理性階)と接続しています。更に辺縁系は第6磁界と第5磁界(知性階)に接続し、海馬系は第4磁界と第3磁界に接続し、また基底核は第2磁界と第1磁界(本能階)に接続しています。記憶帯に関しては、辺縁系から発する「速簡記憶帯(数分間の記憶)」、オーラ球全体に広がる「簡易記憶帯(約1ヶ月間の記憶)」、位相の定軌道の下部に存在する「浅層記憶帯(3年間ぐらいの記憶)」、霊界位相に付随する「深層記憶帯(記憶の想起が難しい)」という合計4種類ですが、全ての記憶が4種類の記憶帯を順番に移行して行きます。いずれもスピーディーな現行認知を行う辺縁系に端を発しており、ここの電位が下降すれば10分前の記憶すら留めておく事が出来ません。こうした基礎的な医学知識があるのと無いのでは大違い、特に眉間を走る大脳全体を取り巻く「大脳コリン電線」は、脳の全体電位を生み出しており、携帯電話を直接耳に当てて1時間の長電話をすれば、数本のコリン電線が切断されてしまいます。60本のコリン分子電線のうち10本以上が切れてしまえば鬱病的な症状が出て来る事になります。

 我々は円盤に使用しているX線防御材で耳のコリン電線をガードしており、また携帯電話にもX線ガードを施しているので全く無害ですが、一般人の方は大変です。25本以上切れると運動障害(パーキンソン)が発生し、同時に認知症の症状が現れて来ます。頭皮に降り掛かるRAD分子、携帯電話やP/Cモニターから放出されるX線、背後から照射されるLED照明光、それらは大脳コリン電線を破壊するだけでは無く、眼球コリン電線を切断し、網膜細胞や視神経を破壊してしまいます。本当に「危険なんだ」と認識出来れば、対処法を考えるのが普通、危険な物は十分な距離を取って扱いましょう。眼鏡を掛けてP/C画面と向き合うのも一つの手段でしょうか。生命哲学を勉強し、それを黒板知識として学ぶよりも、実践知識として叩き込んだ方が早く、理解が深いのです。認知症の治療に関しては、コリン分子電線やニューロン分子電線を接合する分子加工技術が必要であり、また失った脳組織の代替えとなる人工脳細胞を用意出来なければ、脳の治療など原則的に出来ません。いちいち脳を切開していたら脳内電線をさらに切ってしまう可能性があるので、これからの未来医学はアストラル医学を学ぶ必要があります。

 我々の軍団が聖地に足を踏み入れてから既に10年近い歳月が流れており、8年前ぐらいからは独自の医療団や技術団を作って物質世界のよしなし事に対応して来ました。アストラルの医療道具が果たして物質世界に通用するものかどうか当初は不安だったのですが、研究に研究を重ねて新素材を開発し、対応して来ました。時には軍事技術を医療分野に応用して「溶媒カプセル」などの裏空間廃棄物処理法を考案し、身体に侵入したウイルスや回虫や毒物や危険化合物や放射性重元素や脳溢血の漏血などを人体の外に排出する手法を編み出し、また、電磁線を利用したアクオン分子電線育成技術も確立され、切断された運動神経の接続も可能になりました。無論、血小板再生治療法を用いて機能を失った臓器を復活させたり、あるいは救命医療ブース(赤血球の代わりに組織に酸素を送り込む装置)や、人工透析器や、人工心臓や、人工肺や、人工関節や、人工角膜なども開発しており、今では歯科以外の全ての医療分野に関して一端の医療行為が出来る様になっています。無論、治療対象は我々の仲間とその家族だけですが、一般的には奇跡と思える様な治療も難なくこなせております。

 皆様が知っているかどうかは分かりませんが、日本国は、北朝鮮から漁船員に扮した者による伝染病攻撃を被ったのですが、我々が事前に病原体を解析して、それを無毒化する予防バリアを国土全体に張り巡らせて、この攻撃を防御した事がありました。コレラ菌や破傷風菌や炭疽菌やマーズ・ウイルスや結核菌などの保菌者を漁船で流れ着かせたのです。彼等はVXガスなども開発していた事から、我々がそれに対抗する手段を講じた訳です。日本国に病原体ミサイルや毒ガスミサイルを打ち込まれても、誰も発病しない様に軍団が守って来た訳です。現在の日本国ではVXガスやサリンを打ち込まれても大丈夫、誰も影響を被る事がありません。べつに我々は皆様を守った訳では無く、我々の敷地を守っただけの話、その報復措置として、北朝鮮には火薬や核爆弾の材料や石油が摩耗してしまう溶解バリアを張りました。軍事的な戦闘力を失った北朝鮮が韓国やアメリカにすり寄って来たのは承知の通り、今度同じ様な行動に出れば、火球玉を投下して北朝鮮自体を焼け野原にしてしまうでしょう。聖地を攻撃して来るなど言語道断ですが、日本国民もボサッとしていたら駄目ですよ。ほんまに赤ん坊の様に手が掛かりますね。

 話が相当横道にズレてしまいましたが、皆様が何も知らないから我々は目を覚まさせようとしているだけの話、似非知識ばかりが巷に氾濫している昨今、そもそも何も知らない地球人が書いた本を真面目に読んでは駄目、専門書でも思想書でも教科書でも何一つとしてまともなものがありません。それとテレビ報道やニュース解説をまともに聞いては駄目、皆様が得ている知識は全て嘘まがいの似非知識であって、皆間違っています。信頼出来るのはスポーツの結果と天気予報ぐらいでしょうか。どの道、もう地球は間もなく終わりますが、早く閉じて整理をしたいのは山々なれど、中には毒されていない健全な人間もいる為に、我々はその選別をしなければなりません。低劣な西洋文明を軸にしたからこの様な結果となってしまったのです。付き合ったら駄目ですよ、外国人とは。ましてや遊びに海外へ出向くならともかく、留学なんぞしたら駄目でっせ、連中から学べるものなんて何一つ無いのですから。ブヒン!!

 

未来宇宙へ

〈物質円盤の改良〉
 この原稿は2月23日に書かれたもので、掲載予定日は3月2日を予定しています。動物実験の失敗で我々もショックを隠せず、以後円盤の改良に取り組んで参りました。人類の一部を他星に脱出させたところで、肝心要の円盤を操作出来なければ移住者は惑星内に呪縛された身の上となり、銀河広域宇宙人とは程遠い、以前の地球人と何も変わらない事になります。母星で生を受けて母星内で暮らし、銀河社会の事も知らず、そこでただ死んで行くならば人間として大きな成長など期待出来ません。それは自閉症の子供が外世界に一歩も踏み出さず、生まれてから死ぬまで部屋の中に閉じ籠るのと一緒の理屈、そんな生命ならば我々としても育てる価値がありませんし、生を与えてしまった事を後悔する事になるでしょう。地球人にはベテルギウスが残してくれた物質文明を引き継いでもらって、それを応用発展させて、銀河狭しと飛び回って欲しいというのが我々の願いなのです。

 その昔、341部族の銀河人類が円盤で飛び回っていた華々しい時代がありました。それは創造主が望んだ世界だったのですが、残念ながら広域宇宙人同士がいがみ合って長期間に渡って戦争に明け暮れした事から、せっかく花開いた宇宙時代を強制的に終わらせる結末となってしまいました。民族の違いや言語の違いが戦争に発展したのだと思いますが、民族同士が同じ銀河の同胞民族という大局的な立場に立てなかった事は、人間機根が整わない時期尚早の段階だったのかもしれません。というよりも、一つの銀河系に大量の生物霊界を築き過ぎて、人間を過密状態にしてしまった事が原因なのかもと思ったりもしています。ちなみに惑星地球の自然界容量から推察すれば、人間の適正人口数は10億人から30億人が限度、70億人という過密状態では共食いもあり得る危険な人口数と言えます。バイ菌でもあるまいし、自国の勢力を伸ばしたい一心でbirth controlもしない国策ならば、それは滅びの予兆であって、地球の容量限界も考えられない菌類と遜色の無い国家と言えます。

 現在、生き残っている物質円盤はグレイ円盤のみであり、光速度の7000倍程度の昔の安全な物質円盤は、2万年の歳月が船体を蝕んで、銀河系には一台も残っておりません。仮に残っていたとしても、その速度では直径が150万光年に及ぶ銀河系の大きさを鑑みれば太刀打ち出来ない事は確か、日本国を徒歩で旅行する様なものでしょうか。現代ではやはり光速度の10万倍程度の速度は必要べからざるものだと思われます。アストラル円盤はそれこそ何十億機も残っており、いずれも光速度の50万倍~100万倍程度の性能は備えています。ケイエ魂選定者でも訓練をすれば操縦出来る様になると思われます。一方、肉体を持った脱出者にはダダジ・グレイの旧型円盤(約11万機)と、セジス・グレイの新型円盤(約10万機)が残されており、こちらの方は訓練以前の問題があって、人体を改造し、アンモニア・ガスを使用して注射を打たなければズイマ電圧には耐えられないという、人間には不向きな乗り物です。その代わりに物質円盤なのに光速度の10万倍を突破出来るという桁違いの能力を持っています。

 我々が移住者に対してやってあげられる事は、地球から脱出させて目的の惑星まで運ぶ事ですが、ただ単に運んでも、移住者が将来円盤に乗って活動出来なければわざわざ移住させた意味がありません。我々は龍神島民族に宇宙時代を到来させて欲しいから脱出させるのであって、移住先の惑星でただ平和に暮らして生きるのであれば、苦労して地球から脱出させた意味も価値も無い事になります。その目的の為には、今の体に悪い危険な円盤を人間が安心して乗れる円盤へと改良する必要があって、現在その作業を行っている際中です。アストラル円盤でも物質円盤でも、宇宙航海の大原則は、頭が割れていない若者や子供や動物は乗せられないという事であって、どうしても乗せたい場合は「荷物の一つとして」仮死状態で運ぶという事になります。円盤の乗組員は基本的に覚醒者でなければならない訳ですが、それが人間輸送を困難にしている最大の問題でしょうか。

 もう一つの問題は、ズイマ電荷の最大値の圧力に人体が耐えられるかどうかの問題ですが、人体改造もせず、アンモニア・ガスも使用せず、血液凝固抑制剤注射も打たず、宇宙服も纏わず、着の身着のままの状態でズイマ電圧を克服出来るのかという、非常に難しい問題に取り組んでおり、今はやっと一定の目処が立って、20万機の物質円盤を改良している際中です。前回の改良作業では全く不十分であった事から、今回の作業は特に念入りに進めている次第です。ラテ防御材の導入で飛躍的な進歩はしたものの、長時間に及ぶ最高速の電圧ではやはり身体に食い込んで来る事から、乗船の際には5層構造のアストラル宇宙服の着用と、安全の為の「血液凝固防御呪文」などを使用する事になりました。脱出時に関してはフル速度は出さない事からアストラル宇宙服の着用などはありませんが、移住者が円盤を操縦して銀河空間を飛び回る時代を迎えれば必需品となります。

 我々の技術者が物質円盤に取り付けたものは、対D-tube加速器X線遮断材、対π-tube超伝導磁場防御材、対ズイマ電荷防御材、アストラル船内computer、アストラル操縦computer、センサートンネル自動航行システム、銀河ジャイロ安定走行システム、船内オーク力体、船内位相(ペット用)、定員分の宇宙服などであり、原則的にアンモニア・ガスは使用しません。脱出時には我々が派遣する「ダミー船長(霊魂体)」が操縦を担当しますが、将来は移住者の皆様がオークに従って操縦しなければなりません。オークは船内位相の取り付け作業、宇宙服の着脱作業、血液凝固防御呪文投与、航路案内や危険回避などを担当してくれます。無論、円盤の操縦自体は人間が受け持ちます。オークは操縦者の補佐役であり、船内の雑用を担当します。現在、全ての円盤にこれらのものを取り付けており、将来移住者が安全に円盤を操縦出来る様に取り計らっております。オークとの交信会話はデジタル魂通信法で行います。これらの一連の作業が終了するのは三月末を予定しており、間に合うか間に合わないかギリギリのところでしょうか。

 アストラル円盤も物質円盤も、両方ともに言える事ですが、通常のアストラル宇宙船や物質円盤の大型貨物機などの操縦は自動化されており、あまり難しくはありません。しかし、アストラル戦闘機や物質円盤戦闘機(中型機や小型機)の操縦は非常に難しく、通常円盤の100倍(車の1000倍)は難しいと言われています。それこそ操縦者向きの資質を有した運動神経が発達した人でないと運転は見送った方が良いかも知れませんね。若い方の機敏な運動神経と経験時間が必要な様です。アストラル円盤も物質円盤も基本的に戦闘機であり、武器を搭載していますが、そんな武器など必要が無いのでは?  と思う方も多いと思います。実は、飛び魚座(ボラン)銀河団には霊魂体宇宙人がいて、ベテルギウス技術がそっくりそのまま伝わっているのです。ボラン銀河団(約20万銀河系)には高度な文明を誇る銀河社会が300以上もあって、そこに住む人類も物質円盤を飛ばしています。我々の銀河団からは150億光年も離れた最も遠い銀河団の一つですが、文明の発達が半端ではなく、地球文明など足元にも及ばない高度な科学力を互いに競い合っている土壌です。

 ボランの人類は大宇宙の聖地が乙女座銀河団に存在する事実を知っており、彼等の夢は大宇宙征服であって、先ず聖地銀河を領土化する事です。ある手段を用いれば150億光年の距離から一瞬にしてアストラル戦艦の大艦隊を送り込む事が出来る事から(物質円盤は無理)、乙女座銀河団を征服する事など簡単な話、ただ、今現在はその技術を彼等は開発出来ていませんが、いずれは開発されてしまうだろうと踏んでおります。龍神島民族が大宇宙の覇権を握る為には必ず競い合わなければならない将来の好敵手、人間王国のエリート民族が100兆人を軽く突破するボランの霊魂体軍団を相手に戦えるのかどうか、実はそうした悪夢の様な未来が皆様には待ち受けているのです。しかもそれは近未来の話、まずは勉強して宇宙学を身に付けて戦士としての訓練に励む事でしょうか。べつに円盤に乗って互いに撃ち合わなくても、一瞬で100万機のアストラル円盤を我々はたった一人で破壊出来ます。徒な科学をどれ程発達させてもその様な神がかり的な「力」を得る事は不可能、創造主(戦士)となる為の訓練を積めば、人間や神々の脅威などゴミみたいなものでしょうか。

 大宇宙の外にも敵がいて、大宇宙の内部にも敵がいるという話ですが、だから戦闘機も必要であるし、戦闘訓練も必要なのです。平和とは原則的に戦って勝ち取るもの、待っていて訪れてくれるものでは決して無い事を悟って欲しいと思います。平和は築き上げるものであって、いつまでも続かないものなれば、常に生存(危機)を意識して個の力を蓄えておく事が重要なのです。動物世界から分派した人間には10月10日間(胎児期間)の仮初めの平和しか無く、産み落とされた次の瞬間から厳しい現実が待ち受けています。ぬるま湯に浸かった地球人を見る度に、チコちゃん先生ではありませんが、「ボサッと生きてんじゃねーよ」と思う今日この頃でしょうか。霊魂体宇宙人として神界の一員となっても、それで目的が達成された訳ではなく「天空人(びと)」になっただけの話、その社会にはその社会なりの敵がいるし、また創造主になったとしても、その世界にもその世界なりの敵が存在します。この宇宙の掟は「戦わない者には生きる権利無し」という事でしょうか。言葉の意味が通じているか否か心配な故にもう一度言わせてもらいますが、抵抗もせずに黙っていたら、良い様に利用されるか、もしくは最終的には殺される世界だから、我が身と我が種族を守る意志を持ちなさいという話です。

 グレイの物質円盤は基本的に戦闘機、またベテルギウス艦隊そのものが軍隊なのです。幸い、天の川銀河系内には今は敵はいませんが、この銀河系から一歩外に出れば、どの銀河団にも人類がいて円盤を飛ばしている連中がゴロゴロ、当然撃ち合いになると考えられる事から、武器を捨て去る事は到底出来ません。天の川銀河系の独立はこれまでオリオン帝国が守って来ましたが、10年前にオリオン帝国が滅んでからは、主人無き空き家の銀河系と化しているのが現状です。当然、宇宙の主人公たる龍神島民族が興隆して天の川銀河系を守らなければならない訳であり、その為にケイエ魂生命を銀河界へと引き上げた訳です。地球の終焉に右往左往している場合ではなく、新しく銀河明王神となった皆様は銀河を象徴する生命となり、我が家(国土)を守る「守護神」となった訳であって、死後も学んで鍛錬して行く事になります。また脱出者の方もいずれは銀河神となる運命、人間のうちから鍛錬を積む必要があります。龍神島民族が銀河に飛躍して、いずれは大宇宙全体を凌駕して、主人公たる存在になる事を祈っております。その様な筋書きで進んで行く筈なのですが、絶対にそうなるとは限らないところがこの宇宙の醍醐味、正直言って未来の事は全く予見が出来ません。

 
 

〈大宇宙の他民族〉
 大宇宙内の唯一無二の存在である一対の小宇宙、その昔は小宇宙対が14個もあったのに、今は残念ながらたった一つの存在です。右巻小宇宙には8個の銀河団が存在し、また左巻小宇宙には19個の銀河団が存在しますが、右巻小宇宙は生命を宿さない為に(反物質世界)、左巻小宇宙の方に我々の世界はあります。反物質同士は互いに出会うとアニヒレーションを起こして爆発消滅してしまうと考えたのはイギリスのデラック(オリオン・ヒューマノイド)ですが、無論、「1-1=0」の間違った数理概念から導かれた嘘の発想です。右巻小宇宙と左巻小宇宙は陽子と中性子の様に互いに合体しており、二つで一つの形状を成しております。我々が所属する乙女座銀河団も右巻と左巻の合体物であって、両方合わせて乙女座銀河団と称していますが、左巻銀河団(約500個の銀河系から構成される)の方に天の川銀河系が属しております。小宇宙渦巻のN極とS極に従って同様な位置体勢を取る乙女座銀河団の渦流ですが、なぜか天の川銀河系の渦巻は同じ左巻渦なのに磁極の向きが正反対、銀河系の北極点(北極星)の方向がN極を呈しており、その正反対のS極側に銀河団や小宇宙のN極が存在しています。早い話が我々の銀河系は上位の天体に対してお尻を向けている事(裏返し)になります。

 小宇宙の19個の銀河団で一番最初に文明を開花させたのが、乙女座銀河団の天の川銀河系です。地球人(ヒト遺伝子注入猿: ホモサピエンス)が誕生したのは僅か550万年前の最近の話ですが、最も古いリラ(琴座)のベガ人は2000万年も前に誕生しており、彼等は今から50万年前には円盤に乗って地球までやって来ました。ボラン銀河団の銀河系に最初の人間が誕生したのは今から約800万年前、他銀河団の場合はこの年代が一般的な相場です。今現在、他銀河団の人類で物質円盤を開発しているのは、乙女座銀河団の他に、勢力の順番にボラン銀河団、カニ座銀河団、大熊座クイオ銀河団、カエラム銀河団、コマ銀河団、ペルセウス銀河団、ホログラム銀河団、ドラド銀河団となっており、この中で霊魂体宇宙人が存在するのはボランとカエラムという二つの銀河団です。いずれもオリオン技術が伝授されており、ボランには約60箇所の銀河系に、またカエラムには6箇所の銀河系にアストラル円盤で飛び回る危険な霊魂体宇宙人がいます。ちなみにボランでは約300箇所の銀河系(全体で20万銀河系)に文明人が住んでおり、物質円盤はその大半の民族が所有しております。

 乙女座銀河団には、我々と同じ局部銀河群に属するニュアー銀河系に物質円盤を有するヌイワ人がいますが、他銀河系の民族の大半は、デズド銀河系にしても、ズズタニー銀河系にしても、あるいはお隣のボブセチヒ銀河系やマルガメハ銀河系にしても、その民族の大半はインディアン並みの原住民です。ニュアー銀河系にはその昔カシオペア文明が移植された事から独自の円盤を開発していますが、ボラン銀河団の60箇所にも及ぶ霊魂体宇宙人達にはベテルギウス技術が注入されており、つい最近ですが、天の川銀河系のオリオン円盤(アストラル)がそっくりそのまま現地に大量に送り届けられました。我々にとって脅威なのは、ボランには文明銀河が300箇所以上もあって、一つの銀河系に200以上の民族が犇(ひし)めき合っているという異様な状況であり、銀河系同士が互いに競い合っている事から、ベテルギウスに優るとも劣らない高度な科学力を備えているという事でしょうか。霊魂体宇宙人が銀河間を飛び回って文明を伝えて行く為に、とても速く伝搬して行く訳です。しかしボランにはろくな民族がおらず、我々も手を焼いている次第です。

 地球人に言いたい事は、下等な「火を吹くロケット」で宇宙開発など考えない事です。生命の「せの字」も分からない未熟な科学力なのに、生意気な事に太陽系の開拓(領土獲得)を試みようなんて「1000年早い」と言わざるを得ません。100光年離れた星に100年の時間を掛けて到達させる為に、冷凍仮死状態で寝て行くというアンポンタンな発想、そんな映画を真に受けてはいけませんね。今から50万年前の人類初の円盤(アダムスキー型)だって光速度の3倍は出ていました。一体どこの誰が光速度を超えられないと言ったのでしょうか。それよりも日本人が西洋科学に洗脳されて地球科学を信奉しているとは言語道断、そもそも龍神島民族とあろう者が低能な連中と関わり合いを持っては駄目です。彼等の科学は所詮ハリウッド科学、その世界はなんでもかんでもビジネスにしてしまう欲望世界が故に、行き先は宇宙では無く地球魔界の地下帝国なのです。なぜ日本国は鎖国を解いてしまったのでしょうか。龍神島の鎖国政策は4800年前の遥か昔からの仕来り、間違った文明に汚染されない為の防波堤だったのです。龍神島はもともと創造主の領土であり、日本国民の領土ではありません。ここは国では無くて世界中から参拝者が訪れる神社の敷地なのであって、神社の関係者のみが仮住い出来る土壌なのです。当然、神社に攻撃を加える国には天罰が下りますし、龍神島民族にはそれをきっちり認識して欲しいと思いますね。

 彗星や衛星に無人探査機を飛ばして、そこから「岩石」を持ち帰って一体何が分かるというのでしょうか。科学者達は生命発祥の謎を解くなどという「お子ちゃまランチ」の如きタワ事を抜かしていますが、その岩石を分析して本当に何が分かるのでしょう。もし有機物の材料が見つかったら、彗星が生命の源だという論文でも発表するつもりなのでしょうか。そんなお遊びの宇宙研究は真の研究ではなく、科学の進展の為にも浪費実験は即刻中止しなければなりません。それよりも早く火星有人探査船を打ち上げて、乗組員がなぜ死んでしまうのか、その難壁にブチ当たって苦悩した方が将来の為にはなりますね。他の宇宙人はその難壁と戦って、生命の根本的な成り立ち構造を学習して来たのです。物質科学では太刀打ち出来ない宇宙世界である事実を悟って、改めて神様・仏様・創造主様と一緒に生きて行かねばならない事を再確認する嵌めになるでしょう。人間期間とは母親の子宮内生命(胎児)の事、何も知らない胎児なのに、特に地球人は知ったかぶりをしてはいけませんね。「我々は実は何も知らないんだ」という「無知の知」を悟りたいものであり、それを悟る事が宇宙人生の第一歩、知らない事が分かれば知ろうとするからです。万象を知った気になって慢心しているのが今の地球人でしょうか。

 地球からケイエ魂脱出をする110万人の人達、また肉体を持ったまま脱出する30万人の人達、これらの方達を待ち受けているのが先進的な円盤の世界です。まずは一気に宇宙時代を迎える事になりますが、それと同時に浮上して来るのが他銀河系に住む他民族との問題であって、互いに接触する様になれば、争って戦争に発展するか、あるいは協定を結んで同盟国となるか、そうした厄介な問題が待ち受けています。これじゃ惑星内の国同士の関係と何も変わらないじゃないかといつか皆様はそう思うかも知れません。主従関係の無い平等な同盟関係はいずれは必ず破綻してしまうのが相場、最終的には自国に力を付けて行くしか道はありません。地球終焉から始まる新しい宇宙人生の幕開けですが、宇宙に出ても真の自由や平和な社会など何処にも無く、いずれも勝ち取って行く以外に手段が無い事を悟る事になるでしょう。重要な事は、現在の日本国の様に他国を意識し過ぎて同じレベルの文明になり下がってしまわない事であって、創造主に成長する為の訓練を積む事が大事な事です。圧倒的な力を身に付ければ敵の侵略は無くなり優位に立てるからです。100兆人の敵が相手でも、本物の宇宙戦士を一人育てればそれで充分なのですから。

 

〈惑星寿命に関して〉
 4月3日に訪れる、地球第12磁場圏と太陽第10磁場圏とのグリッド線合致(対角線合致)による急ブレーキに備えて、軍団も回避作戦を用意しており、当面の危機は取り敢えずは回避出来るだろうと踏んでおります(絶対ではない)。しかし、姑息な手段をいくら講じても、もはや致命的な瀬戸際状況に変わりは無く、4月3日の壁を越えてもせいぜい後三ヶ月間ぐらいしか地球寿命が保たない事は重々承知しており、その三ヶ月間で脱出作業を終わらせたいと考えております。現在、残された問題はたった一つ、それは物質円盤の操縦computerを遠隔操作する「アストラル操縦computer」の完成が今一な状況にある事です。円盤の操縦訓練に励んでいるダミー船長達の報告では、特に戦闘機のブレ運動が激しく、それが操縦を難しくしている最大の要因だという報告でした。街道内での加速器を使った高速走行に関してはブレも無く安定しているのですが、やはり惑星や太陽の系内走行に問題があって、反電荷走行の欠点が浮き彫りになる様子、自動車で表現すれば、揺れ振動に対応する独立サスペンション機能が整備されていない状況でしょうか。

 戦闘機だから自動安定装置が付いておらず、小回りが効く様に手動化している訳ですが、それが操縦を困難にしている原因です。戦闘機に関しては、小回りが出来て安定走行も出来る様な銀河ジャイロ・システムを考案中であり、その開発に2週間ぐらいの時間が掛かる様子、そのシステムが完成してから大量生産を行い、取り付け作業に入る事から、全部で約一ヶ月間は掛かります。初心者の人間が多少の訓練を積んでも操縦が難しい事から(事故は必定)、今後の為にもこの装置だけは完成させておきたいと思っている次第です。私自身も円盤の運転がこんなに難しいとは思っておらず、想定し得なかった問題に頭を痛めている状況です。この問題以外の事は殆ど解決済みであり、3月一杯で全ての改良工事を終わらせたいと考えております。単なる地球脱出だけだったらここまで取り組む必要は無いのですが、とにかく移住者が円盤を操作出来なければ我々が想定した未来宇宙はやって来ない事から、軍団技術を導入して基礎ベースを用意して上げようと考えています。

 我々の軍団はマクロ宇宙から侵入して来る敵の創造主軍と常に戦っており、脱出作業だけに取り組んでいる訳ではありません。戦闘しながら技術開発を推し進めて、大宇宙内部の「よしなし事」にも関与しているという状況です。7割方は激しい日々の戦闘にあくせくしていますが、目下は3割の勢力を大宇宙内部に注いでいるという状況です。敵は自然界の天体の事も熟知しており、これまで一体何度「超新星爆発」を誘発させられたのか、いちいち勘定していませんが、今は我々の乙女座銀河団を守るのに必死の状況です。地球の惑星寿命も後幾ばくぞという段階なのに、脱出前に太陽や、近隣の恒星や、移住先の恒星を爆破されたら元も子もありません。皆様は人間であり、一日一回はゆっくり睡眠が取れますが、我々は常に分単位の戦争を強要されており、およそ休日というものがありません。戦争する理由は「相手が攻めて来るから」が最大の要因、唯一無二の大宇宙を守る為の戦いをしています。生きる為の必然的なストラグル(苦難)なのですが、それが宇宙の現実であり、自然界と一緒であって、この厳しい現状を知って頂ければ幸いです。地球終焉程度の事で右往左往している場合ではありませんね。

 

非常識な科学(その7)

〈原子炉に関する知見〉
 この原稿は昨年の9月に作成されたものです。日本国や企業に配慮して一度「没」となったものですが、今回は思い切って掲載する事となりました。

 原発の発電部門が稼働しているか否かは別問題として、原子炉を運転する真の目的と用途について、一般の方がどれ程認識されているのか、それを今一度確認してみようと思います。原子炉から出る熱を利用して水蒸気タービンを回し発電するのが「原子力発電所」ですが、しかしそれは建前上の断り事(原子力の平和利用)であり、第一目的は核爆弾の原料である「プルトニウム生産」であって、発電部門が稼働しているか否かは全く無関係、原子炉が動いている以上、プルトニウム生産は常時続けられています。「3.11」の東日本大震災で一斉に停止させられたのは原子炉の発電部門だけの話、原子炉自体はどの原発も今でも日々活動を続けており、そもそも一度点灯した核反応の火を止める事など出来ない芸当です。原子炉容器の中には核反応を引き起こす「核反応棒(U235)」と、プルトニウム生産用の「核燃料棒(U238)」がセットで組み込まれていて(12対4)、核反応棒から放たれる中性子を核燃料棒に照射してプルトニウム生産が行われています。

 ジルコニウム被覆管に詰められた核反応棒の燃焼寿命は約10年間、一方、同じ被覆管に詰められた核燃料棒のプルトニウム生成期間は約4年間、従って、10年間で2回のプルトニウム生産が可能となります。原子炉から取り出された核燃料棒は、精製されて純度の高いプルトニウムを抽出した後、またリサイクルされて核燃料棒の材料に戻ります。一方、核分裂反応を起こしている核反応棒は、燃え尽きない限りは原子炉容器から取り出す事は出来ませんが、10年間が経過して燃え尽きたカスが「核廃棄物」かと言えば実はそうでは無く、これが立派な育成生産物なのです。原子炉の第二目的とは「核廃棄物(放射性核種: アイソトープ)」を原料にした様々な商品を生産する事なのです。つまり、原子力事業の醍醐味とは、馬鹿高い値段で取引される核爆弾材料を生産する事であり、その次が各種のアイソトープ販売事業なのです。原発とはプルトニウムとアイソトープという二種類の商品を生産する所であり、電気とは原子炉の余剰熱を利用した副生産物と言える訳です。

 では余剰の生産物からなる発電事業は重要ではないのかと言えば、もともとは水力発電と火力発電で電力供給が間に合っていたところに、それらを削って原子力発電に切り替えて行った経緯があり、当然今は必要であって、発電部門は原子力事業の第三目的に入っています。従って、電力会社は電気料金を徴収したところでそれは当たり前の話(飲んで食ってチョン)、原発にはそれ以上の「旨味」があるから利鞘(りざや)が欲しくて原発の台数を増やして来た事になります。30年前頃から、日本国から輸出される純度の高い高品質のプルトニウムは、インド、イスラエル、サウジアラビア、オーストラリア、トルコ、イランなどに流れて、これらの国々では密かに核爆弾製造(プルトニウム爆弾)が行われて来ました。各電力会社には秘密の「プルトニウム保管庫」が存在し、それらのプルトニウムが定期的に神戸港に集められて、そこから船で海外に輸出されていました。無論、プルトニウム生産は国際原子力機関(IAEA)の監視の下に行われており、販売した利益は、アメリカ(20%)、IAEA(5%)、その他の国際機関(15%)、日本国政府(30%)、電力会社(30%)へ分配されます。

 一方、燃え尽きた核反応棒の方は、核廃棄物では無くそれは立派な商品であって、「放射性核種(アイソトープ)」を取り出す為に化成工場へ送られます。現在、アイソトープの用途は昔と比較すると非常に幅が広く(昔は医療機器や研究試料ぐらいだった)、その代表的なものと言えば、TVやPCやモニターなどのディスプレイや、あるいは携帯や電子機器の液晶画面などであり、またLED照明や蛍光生産物も当然「アイソトープ」を材料にして作られています。危険な放射性物質を使用しないと高い輝度(きど)が得られない事は承知の通り、今の文明の利器の大半は放射性物質を利用して生産されているのです。ちなみに携帯電話の液晶画面から放たれる放射線ですが、X線の飛翔距離が約3cm、ガンマ線の飛翔距離が3mm程度ですが、耳に付けて電話をする為に、どうしても頭皮が被爆して大脳コリン電線が切れてしまいます。PCディスプレイでは15cm(X線)と5mm(γ線)、TV画面では1m(X線)と1cm(γ線)、LED照明では1m(X線)と1cm(γ線)、蛍光塗料からは7mm(X線)と1mm(γ線)です。なるべく被爆しない様に工夫しなければなりませんね。

 化成工場で元素別に分けて抽出されたアイソトープの「カス」が本物の「放射性核廃棄物」であり、現在その処理に頭を痛めているのは日本国ばかりの話ではありません。また世界で唯一の被爆国である日本国が、そして宇宙の聖地民族である龍神島民族(神の国民族)が、核爆弾の材料を造って各国に売りさばいていたという前代未聞のたまげた話は頂けるものではなく、広島県民や長崎県民に対して一体どんな言い訳が出来るのでしょうか。そもそも神の国民族なのに他国を侵略して戦争を巻き起こした日本国、原子爆弾の投下は創造主の決断であって、それは日本国民に対する懲罰だった訳です。その反省もそこそこに、今度はプルトニウム販売をしているからグレイの核爆弾によって「阪神大震災」が引き起こされました。創造主命によって、グレイは神戸港のプルトニウム保管庫をターゲットにした断層破壊を行ったのです。そのおかげで震災ボランティアに参加した多くの若者達が神戸で被爆して、急性の癌病や糖尿で死んで行きました。またそれが引き金となって、以後グレイは原発の近くで人工地震を発生させ続けたのでした。

 
 
 
〈原発の真の脅威〉
 読者の皆様に特に認識して頂きたい事は「原発の脅威」です。事故(メルトダウン)を起こしていない原発の脅威は、放射線よりも海洋に吐き出される冷却水や水蒸気であり、それは人間が触れただけでも火傷を負ってしまう高濃度の被爆水(ラジカル水: PH1: 硫酸と一緒)であるという事実があります。ちなみに抗癌剤とは髪の毛も溶かしてしまうこの被爆水をヒントに開発されたものです。近海の海洋生物に染色体異常をもたらし、酸性雨で植物を枯らす程度はまだ「存続の危機」にまではなっていませんが、福島第一原発の様に、一旦事故が起きてしまえばそれはもう取り返しのつかない惨劇を招いてしまいます。メルトダウンを起こした原発から上がる蒸気は単なるラジカル水では無く、そこには原子量が60以下の放射性低位元素の蒸気が含まれており、それらはRAD(ラド: radio active dew)ガスと呼ばれる最も恐ろしい生物殺傷兵器なのです。銀河史においてもその星の人類がRADガスで全滅した経緯があって、ベガ星人やアークトゥールス星人の歴史は我々の銀河系では有名な伝承話となっています。

 RADガス分子の大きさはウイルスの1/10000サイズ、原子炉建屋の水素爆発を恐れて「ベント排気」を行った場合、一度の排気で日本国全体が数ヶ月間も汚染されてしまう規模となります。ガス分子一個の放射線飛翔距離は僅か1mm、当然これは線量計では計れない代物ですが、街や山に雪の様に降り積もったRADガスは、生物の呼吸で身体に取り込まれ、体液が被爆してラジカル水へと変貌してしまいます。強烈な酸化剤である水ラジカル(ハイドロキシ・ラジカル)は、細胞コリン電線に作用して反電荷細胞(癌細胞)を誕生させてしまい、グルコース・ラジカルは身体のあちこちで糖化反応を引き起こし、急性糖尿を発生させます。また、土中に降り積もって溶け込んだRAD分子は、土中のバクテリアやウイルスに取り込まれ、様々な変種(病原体菌)を誕生させてしまいます。皆様が知っているかどうかは分かりませんが、海洋生物のオキアミを常宿とする無害なウイルスがラジカル変成したのが「ノロ・ウイルス」であり、単なる大腸菌がラジカル変成をきたしたのが腸管出血性大腸菌(O-157)です。

 ここ数年間、降り積もった雪がブルー・レイ(放射線光=チェレンコフ光)を放って、夜間には青白く蛍光を発する事は北国の方には周知の事実、PC画面から出るブルー・レイも同じ、眼鏡でも掛けてパソコンを操作しないと網膜がボロボロになってしまいます。放射線光であるLEDランプを開発した人間にノーベル賞を送るとは、さすがイルミナティ財団らしく、それが尊敬に値する事なのかどうか皆様も今一度考えた方が良いでしょう。実は日本国のメルトダウン事故は福島第一原発ばかりではありません。敢えて名前は出しませんが、これまで原発では五箇所(8基)、原子炉では二箇所(2基)がメルトダウン事故を起こしており、未だに莫大な量のRADガスを吐き続けております(密かにベントを繰り返している)。それでも日本国はまだ手が良く、アメリカでは半分の五十箇所以上にも及び、またロシアや中国の原子炉事故も半端な数ではありません。お隣の韓国でもここ二、三年で三箇所の原発がメルトダウンを起こしており、そのRADガスが九州を襲い続けました。

 我々は地球人に対して、原発をやめろと野暮な事は言いません。もはや今更「脱原発」を目指したところでどうにもならないからです。今は他国のRAD分子が偏西風に乗ってボカスカと舞い降りて来るご時世、一国だけがお利口ちゃんを装ったところで、地球の惑星寿命が後幾ばくぞという終末の段階なれば、僅かな残り時間を凍えたり暑さに喘いで苦しんだりして欲しくありません。ただ我々は真実を知って欲しいのであって、地球人が如何に無知で愚かな生命だったのか、それを自覚して欲しいから情報を公開しているのです。真実を知る事、それが成長の一番の早道であって、どの道死んでも死んだ事にはならない霊界世界なれば、後世の未来宇宙の為にも冥土の土産話として記憶に残した方が良いと思っているのです。つい最近の北海道の胆振断層地震によるブラック・アウト事件、あの停電で原子炉が無事な訳がありませんね。今時のTVニュースなんて信用しては駄目、その大半が嘘報道だからです。

 壊れた原子炉から放出されるのはRADガスばかりでは無く、もう少し原子量が大きな元素の塊もあります。これを我々はRAS(ラズ)分子と呼んでいますが、体重が重い分遠くまでは飛散せず(せいぜい100km)、主に原子炉近隣の町を汚染します。RAS分子の放射線の平均飛翔距離は、X線が30cm、γ線が3cm程度であって、一般的に線量計で計測出来得る放射性元素(ストロンチウムやセシウムなど核異性体)の事です。当然、RAS被爆はRAD被爆の比では無く、身体を蜂の巣にされてしまいますが、RADガスの様にフワフワと風に運ばれて飛び歩かない分、雨で下水道や側溝帯に濃密に集積はするものの、呼吸でガスを吸い込む比率が低く、ある意味では目に見えず計測出来ないRAD分子よりもずっと対処し易いものとも言えます。地球人の科学者はRAD分子の存在をちゃんと知っているのにその存在を明らかにせず(無害だから発表する必要が無いらしい)、またRAS線量を計測する自動計測器も、地上から遥か高い箇所で観測して意図的に線量の数値を誤摩化しているのが気になります。役場や大学が発表する線量数値には異議有りでしょうか。それと科学技術省が認可している線量計そのものに誤摩化しがあり、これも異議有りです。

 
 
 

〈悪魔のラジカル〉
 物質に放射線を照射すれば、原子励起(X線)や電子励起(γ線)が起こって外殻軌道電子を手放してしまうのですが(酸化の事)、それが水素原子の場合は軌道電子が一個しか無い事から非常に厄介な事態となります。水素原子が電子を放てば残るのは素粒子であるところの陽子(プロトン)だけ、例えばH₂Oにガンマ線を照射して二個の水素原子の電子を吹き飛ばしてしまえば、酸素原子に陽子が二個付着した猛烈な「ビ・ラジカル酸素(∶O)」へと変貌してしまいます。仮にもし水にガンマ線を照射して一個分の水素電子が消えたとしても、酸素原子に一個の陽子が付着した激烈な反応力を示す「ハイドロキシ・ラジカル(・O)」が誕生して来ます。このハイドロキシ・ラジカルはいわゆる水酸基(OH)の電子が吹き飛んだもので、酸素と化合しているのは水素原子では無く単なる陽子、するとこの物質は酸素原子の化合力の30万倍もの電磁力を有する強烈な酸化剤へと変身してしまうのです。

 地球の科学者のラジカルの定義など勉強する必要はありませんが、宇宙常識に基づけば、ラジカルとは単純に「素粒子ラジカル」の意であって、物質が素粒子の陽子と直接化合したものを差しています。例えば硫酸(H₂SO₄)や塩酸(HCl)や硝酸(HNO₃)はなぜ火傷するぐらい強烈なのでしょうか。実はこれらの酸の水素とは水素原子では無く、素粒子の陽子だからなのです。従って、化学記号は本来水素原子では無い事から「∶SO₄」「・Cl」「・NO₃」と表記しなければならないのです。無論、・とは陽子の事です。RAS分子から身体の外から放射線を打ち込まれても、あるいはRAD分子を吸い込んで体内被曝しても、それらの放射線は水や有機物の水素原子を打ち抜いてラジカル化(素粒子化)を誘発させます。酸素原子ももともとは強烈な酸化剤ですが、水に放射線を打てば、お化けの様な作用力を有した・Oや∶Oが大量に発生する事になり、温和な水分子が激烈な酸化剤へと豹変してしまいます。これが被爆水の実体なのです。

 原子炉の冷却水は高濃度のラジカル水、金属管の材質をどんなに変えたところで、それはあっという間に腐食させられてボロボロになってしまいます。昔から原発が良く冷却水事故を起こすのはこの猛烈なラジカル水のせいであり、原子炉材に長期間に渡る耐久性が基本的に無いのです。広島や長崎に原爆が投下された際に、原爆の熱光線を浴びた人々が川に一斉に飛び込ました。でも、その川も放射線を浴びて一瞬でラジカル水へと変貌しており、多くの人々が川の中で命を落としました。それは硫酸の川に飛び込んだのと一緒だったからです。そんな強烈なラジカル水を蒸気タービンに流せば、タービン自体が腐食して頻繁に交換せねばならず、また接合ボルトも溶け落ちてしまいます。そもそも一度点灯した核反応の火は消す事も出来ず、またラジカル腐食との戦いが毎日の仕事なれば、所詮人間に核反応を制御する事など不可能な話、原子炉は必ず事故が発生するものだと言えましょう。

 そんな悪魔の如きラジカル水を海に放出するのは仕方が無い話ですが、RAS被爆やRADガスの体内被爆を被った人間は体液自体がラジカル化する訳であり、健康に被害が出ない訳がありませんね。放射線の被害とは体を蜂の巣にされてしまう脅威では非ず、体液のラジカル化こそ放射線の最大の被害なのです。「癌発生と放射線の因果関係が良く分からない」と、今の医学界や科学界は逃げ口上の常套手段を使いますが、生物毒の反応基の多くが、また抗癌剤や農薬などの劇薬の反応基や発癌物質などの反応基の大半が「ラジカル反応基」である事は学問的な常識、その危険性を痛い程知っているのに「良く分からない」とは何というたまげた言い逃れでしょうか。そもそも70年前の地球には癌などという病気は無かったのに、原子炉を操作する様になった戦後から患者が増え続け、今や癌病は二人に一人の時代、誰でも一分間に100~1000個の癌細胞が当たり前の様に発生しています。もし免疫系の抵抗力が落ちれば読者のあなたも癌病を煩ってしまう事になります。決して人事では無いのです。

 RADガスは偏西風に乗じて世界中を回っており、皆様が毎日呼吸する度に吸い込んでいるものです。放射線の飛翔距離が1mm以下だからといって、そのガスは本当に無害なのでしょうか。地球上のRADガス全体の総放射線量は、広島型核爆弾の放射線量の約10億倍にも達しており、もはや本来の環境を取り戻す事が出来ないレベルにまでなっています。だから今更原発を廃止したところで間に合わないのであって、環境保全などを訴えなくても良いという訳です。今から50万年前、ベガ星人も放射性ラジカルで人類全体が滅亡しました。国同士が争って、互いに核爆弾を打ち合ったところでその星の人類が全滅する事はありませんが、核の真の脅威とは「ラジカル」の事であって、呼吸する空気が汚染されて、飲み水そのものが汚染されてしまうから植物も動物も全滅してしまうのです。地球人には核に対する正しい認識を持って頂きたいというのが我々の願いです。

講演会のお知らせ

RIAT BLOGをご覧いただきありがとうございます。
 
先端技術研究機構による「宇宙哲理 生命論」の講演のお知らせです。
 
===========================

「宇宙哲理 生命論」講演

日時:2019年4月6日(土)

           9:30 受付 10:00 開演(18:00終了予定)

会場:山口県下松市中央町21−1

   スターピアくだまつ 3F 会議室2 

   (アクセスマップはこちら)

定員:50名(先着順)

参加費:5000円

講演内容(予定)

(第一部)
心の場所はどこか
位相とズザネ管と肉体
生命体と霊魂体(神)
地球磁場圏の概要
共有位相の外観1/8
磁場の12階層と特性
ヌーエ動帯とネブヤハゲル運動
10段階宇宙
 
(第二部)
渦巻き宇宙と気の粒
創造主とマクロ宇宙とビッグバン
マクロ宇宙 六員環宇宙
宇宙人の存在
銀河団と中央回線
宇宙人の存在(銀河史)
地球の寿命 オリオン牧場の家畜
円盤による脱出計画
心の同会先
 
(第三部)
生命とは何か 内磁場と外磁場
生命輪廻 アカシック
何の為に生きるのか
個性と属性
 12磁場
 四眷属
 六ブエデ
 血液型 幹枝葉の型
人間の能力 
 呪文
 交信 アナログとデジタル
 
アカシック回数、眷属、同会場所
 
=================================
 
参加をご希望の方は下記メールアドレスまで
お名前
ご住所(市町村まで)
電話番号
メールアドレス
生年月日
性別
をお送りください。受付け完了後、詳細メールをお送り致します。
 
 
先端技術研究機構として初めての講演会です。
多くのご参加をお待ちしております。
 
 
 

苦渋の選択・人間搬送

〈前進を拒む数々の障壁〉
 この原稿は2月10日に書かれたもので、掲載予定日は2月16日です。龍神島民族のケイエ魂選定者の数が53万人から110万人に倍増し、約60万人の太陽界同会者を銀河界に昇格同会させる事に成功しました。現在、約80万人分のサラ銀河位相帯を用意しており、数週間後には110万人全員の位相を形成出来る見込みです。地球終焉に伴う人間生命の脱出作業は「霊魂体脱出」に関しては極めて順調に推移しており、我々も満足していますが、ただ僅か30万人の「肉体脱出者」なのですが、次々と発生する難問難壁に突き当たって苦労しているのが現状です。また地球霊界の整理後の約4000万人に上る転生作業に関しては既に内定を終えており、こちらは全く問題がありません。現行の肉体を持ったまま他星へ移住させる事の難しさ、当初我々は軽く考えていたのですが、実際は超難題である事実が段々分かって来て、今は四苦八苦しているというのが正直なところでしょうか。

 アンポンタンなハリウッド映画の如く、空気と食料があれば人間は宇宙の何処でも生きて行けると単純に考えている輩にとっては、グレイの物質円盤を手に入れれば我々だって生きられると思ってしまうかも知れませんね。彼等は肉体そのものが自我意識を備え、生体電流を生産し、頭でものを思考しているという現代医学を頑なに信じているのです。生命作用そのものが天体の物理構造と密接に絡んで起こるもので、意識作用や精神作用が肉体とは遠く掛け離れた場所で行われている事実を彼等は知らないのです。何の宇宙教育も受けていない無知文盲の原始人、それが現行の地球人の実態でしょうか。現在、我々が直面している大きな問題は、頭が割れていない若者や子供達を如何様に短時間で他星に搬送するかであり、またズイマ電圧を如何様に回避させるか(血液凝固問題)、また惑星霊界への転写作業などに頭を悩ませています。

 物質円盤を操縦出来る様になったものの、ズイマ電圧を克服出来ず最高速で航海させる事が出来ないというジレンマ、それとアストラル宇宙船を用いたフェリー搬送には船底倉庫の気圧維持が難しく(倉庫の気密性の問題)、肉体を爆発させてしまう危険性が高い事実が分かって、目下は暗礁に乗り上げている状況(アストラル円盤に自動車を搭載する方式は危険だと分かった)、それに加えて人工ネブヤハゲル層をどうしても造り出す事が出来ず、頭の割れていない若者や子供やペットを仮死状態で運ぶ事になるという一か八かの博打搬送の問題もあります。とにかく肉体の命を失わない絶対安全な「箱」に人間を入れて、出来るだけ短時間で移住先に搬送して向こうの惑星位相と無事連結させるというスピーディーな作業が不可欠、その為には我々は何をすれば良いのかを煩悶しております。地球寿命が刻々と迫りつつある現況下、僅か30万人の惑星間輸送にあくせくしている情けない創造主軍団、肉体を他星へ搬送する事はとんでもなく難しい事なのです。

 マイナス230度の無重力空間の中、生身の人間を安全に輸送する為には、設備が完全に整っている物質円盤が一番安心な乗り物です(気絶する人をベッドに寝かしておく事が出来る)。銀河空間内に円盤が安全に航行出来るセンサートンネル(街道)を張り巡らせたものの、物質円盤輸送の最大の欠点は運送時間がかかるという事であり、おまけにズイマ電圧の関係上最高速度を出せないという健康上の問題もあります。一方、大型アストラル宇宙船を用いた手動搬送は、距離に関係なく僅か10分間で運べますが、船内環境が全く整っておらず、エアーは注入出来ても一瞬で冷凍付けになるか、あるいは一瞬で肉体が爆発してしまう可能性が大きいという最大の欠点があります。そこで我々は苦肉の策を選択し、人間を乗せた物質円盤を大型宇宙船に搭載し、そのままその宇宙船を我々が手動運送するという作戦を用いる事になりました。

 我々は、グレイが使用している血液凝固防御注射の代わりに「凝固防御呪文」を開発しており、またグレイが装着する宇宙服の代わりにアストラル宇宙服を開発して、べつにアンモニア空気を使用しなくてもある程度のズイマ電圧に身体が耐えられる様な準備を整えて来ました。動物実験で失敗後も研究を重ねて、今はかなりの高電圧にも耐えられる様になりました。物質円盤に人間を搭乗させて、太陽系内の巡航速度ぐらいならば安全を確保出来る為に、それらの円盤を銀河空間でアストラル宇宙船に積み込んで、強烈なズイマ電圧を使用しない状態で短時間で搬送するという手段ならば、肉体に大きな負荷を与えず絶対安全な宇宙航海が出来ます。今はこの手法以外に策が無い状況であって、我々も「これで行こう」と腹を決めた次第です。結局、物質円盤もアストラル宇宙船も両方とも使用する事になりましたが、とにかく移住出来る惑星が実在するのにそこに人間を運んでやれないのは創造主軍団の「恥」であると考えており、面子やプライドにかけても何が何でも人類の一部を脱出させようと決心しております。

 この搬送方式であれば、脱出の際は自動車に荷物を積んで円盤の離発着場に到着すれば、大型機に自動車を載せてもらい、人間やペットは人間搬送用の中型機に家族と一緒に搭乗する事になります。搭乗すると船内位相が身体に装着され、円盤が離陸して地球磁場圏を振り切ると、惑星位相との連結が自動的に切れて、搭乗者は船内位相から繰り出される自律神経電流の方で命を繋ぐ事になります。またその瞬間に地球回路から離脱する事になり、頭が割れていない幼弱な生命は仮死状態に陥りますが、あらかじめ個室のベッドで寝ていれば航行の邪魔になる事はありません。寝台車だと思って頂ければよいかと思います。円盤内部は生命維持装置が機能しており、空気も重力も温度も湿度も一定に保たれています。離陸から約30分間で太陽系の系外空間に出て、そこで大型宇宙船の内部に円盤が収納されます。固定作業を終えると約10分間で目的地の太陽系に到着しますが、そこで円盤は宇宙船から離脱して目的地の惑星まで航行します。

 目的地に到着すると、気絶していた子供やペットが目を覚ましますが、まだ円盤からは降りられず、個々の生命それぞれに「惑星簡易位相」が連結されます。待ち時間は約1時間ぐらいでしょうか。その連結が終了すれば円盤から外に出られます。本命である「惑星本位相」との接続は、同型選定という作業が必要な事から一週間後になるでしょうか。いずれにしても、乗船から下船までの待機時間は星間距離とは無関係に約5時間程度となります。これならば全く肉体に負担を掛ける事なく極めて安全に搬送出来ます。円盤を搭載するアストラル宇宙船の大きさは全長約4km、中型機のサイズならば600機は軽く詰め込める大きさなのですが、浮上したままのソフト固定方式(空中捕獲)なので、互いの衝突を避けて、宇宙船一機に付き約300台の円盤を積み込む予定です(大型機は16機搭載)。ちなみにオリオンにはこうしたアストラル物質の運搬用貨物船が150機程あります。多分、50機も稼働させれば輸送には十分かと思われます。

 移住先の惑星は四ヶ所、ブオ基地(6万人)とキエ基地(11万人)とブメデジ基地(2万5千人)とバエルヤ基地(11万5千人)です。我々が肉体脱出にこだわる理由は、このままでは地球人の象徴である龍神島民族の血が途絶えてしまうので「種」を残したいというのが本音、銀河ケイエ魂生命に昇格した者達にとっては、たとえ地球が滅び去っても民族自体が生き残っている事は「心の励み」になるし、またそこが次の覚醒者を輩出してくれる土壌ともなるからです。我々としては四つの惑星に民族が分散しても、物質円盤を運転出来る様になれば一つに纏まると考えており、ベテルギウスがついぞなし得なかったアンモニア空気を使用しないズイマ電圧回避法を開発して、新しい宇宙人生への手向(たむ)けとして移住者に伝授出来ればと考えております。龍神島民族には、物質円盤に乗って銀河空間を自由に闊歩する様な先進的な未来を築いて欲しいと願っています。

 ところで、物質円盤やアストラル宇宙船の準備に関して、今はズイマ電圧防御被膜の張り替え作業や、空中捕獲装置の取り付けや、宇宙服の生産作業などを行っており、この調子で進むと3月中に全ての作業が終わる見込みです。しかし、4月3日のグリッド合致は避けられない事から、民衆の心構えもままならない状態での緊急脱出作業は混乱を招くだけだと判断し、僅か三ヶ月程度の話ですが、我々は地球寿命の延長作業を念頭に置いています。もしかしたら延長が出来ない可能性もある事から、この話(延長)を確定したものとされては困るのですが、我々は我々なりに色々と考えて行動しているという話でしょうか。皆様はまな板の上の鯉、自力では何も出来ない幼弱な存在なれば、今は我々を頼りにする以外に道はありません。我々は霊界を整理する事だけを考えている訳では無く、主人公民族の存続を願って加護しているつもりであって、移住後も何かにつけて協力して行く所存です。

 さて、肉体脱出する方の選定作業という項目は特に無く、犯罪者や劣化者以外は基本的に誰でも乗船出来ます。特に若いカップルや子持ちの夫婦、妊娠可能な独身女性は大歓迎でしょうか。とはいえ、若い方達だけでは社会は成り立たない事から、お年寄りにも制限が無く、またケイエ魂選定者でも転生者でも、「生きたい」と望む者は基本的に誰でも乗船出来ます。人数制限枠がありますが、多分30万人の1.5倍から2倍の人数は受け入れ可能だと判断しており、未来社会で生きたい方は乗船すべきだと思います。地球と一緒に運命を共にする必要はどこにも無いからです。現地にはハオリ医療団が完備されており、大概の病気には対処出来ますし、また猛獣や蛮人に対する防御網(攻撃用ハル)も完備されているばかりか、さらに円盤の操縦も以前よりも自動化されて、操縦者の負担が軽減されている状況です。生活は日常道具が何も無くて不便ですが、いずれそれにも対応出来て行くものと考えており、最低限のライフラインは完備されている事から、働きさえすれば何処だって生きて行けます。

 地球に大きな自然災害が起きて悲惨な状況を目の当たりにすれば、あるいは上空に物質円盤が飛び交う様な時期になれば、「脱出の時が訪れた」と考えるべきであり、その時皆様は生か死かの選択を余儀なくされる事になります。この文章を読んでいる方は現況における宇宙知識を持っており、その円盤が如何なる目的で出現しているか分かると思いますが、何も知らない方は宇宙人が攻めて来たと思うかも知れませんね。どの道全員を救える訳が無く、宇宙知識と縁が無かった方は地球と運命を共にする事になるでしょう。我々としてはそれでも結構、一般の有象無象には用事が無く、宇宙を理解出来る者を救済のターゲットにしています。現在の月は約30万km程後退しており、軌道が三本外側にズレました。もうすぐ第10磁場圏の三途の川(太陽磁場圏との接点)に達すると考えられます。地球の表面重力値は0.97(スポーツの記録が出やすい)、酸素分子濃度は20%弱、一日の時間周期が2秒以上遅くなって来ました。ここ最近、太陽コアの内部圧力が急激に高じており、近い内に大きなスーパーフレアーが発生しそうな感じです。

 

〈地球最後の年: 八白の己亥年〉
 外宇宙からやって来た創造主たる者が、こんな恐ろしいお告げを民衆に直接知らせて良いものかどうか、さすがに気迷いますが、我々は軍団故に基本的に嘘は苦手、嘘も方便などという曖昧な姿勢も嫌いであり、真実一路をモットーとしております。時折、計算ミスや誤報告も犯しますが、間違った場合は素直に非を認めて訂正とお詫びを申し上げて来ました。べつに今更「今年が最後の年ですよ」と敢えて言及しなくても、読者の皆様はもう充分に察していると思われますが、もう来年は訪れないのだと思ってもらっても結構、今年の何月に終わりがやって来るのか正確には分かりませんが、最後の年に相応しい毅然とした精神(覚悟と諦念と達観)で残された日々を有意義に過ごして欲しいと思います。どの道、生命とは肉体を失っても死んだ事にはならなく、死とは振り出し原点の帰納点に過ぎません。零化されてリセットされる意味であって、脅える事は何も無いのです。

 「エー、こんなに静かで平和なのに本当に地球は終わってしまうの?」皆様はそう思われるかも知れませんが、それは我々が脱出作業の関係上、延長工作の為に致命的な災害を事前に食い止めて来ただけの話、ケイエ魂選定作業が終了した今は畑の収穫作業に目処が着いた状況、後は落ち穂(円盤脱出者)を拾って救い上げるだけの作業です。この落ち穂拾いに目処が立てば、もう自然界に人為的な作用を及ぼす事は止めにするつもりです。地球に伝えられている易学は実は人間王国の伝統芸であり、神々を介して地上の人間に伝えられて来たものです。「当たるも八卦、当たらぬも八卦」と言われる易学の話ですが、今年は八白土星の己亥(つちのといのしし)年、その意味とは「地球が原点リセットされる年」であって、それが結果として現れる年回りです。本来ならば2009年に滅びる筈だったのですが、10年間に渡って我々が無理やり延長して来たのが実情、もはやこれ以上の延長が望めない最終局面(陽化が極まって運動寿命が尽きる点)にまで到達してしまいました。

 易学では「己」とは「おのれ=我」の事であり、五行論では大地を指す言葉です。地上の我とはあなた自身の事です。また「亥」とは地球磁場圏の最外殻層を指す言葉であって、同時に渦巻の中心点も指しており、つまり磁場全体を象徴する言葉です。我自身は地球磁場圏にあって「我=地球」に他ならなく、その我が八白艮宮(ごんきゅう)に回座する年回りの象意は、「これまでの一通りの行程が終息し、一区切りが着いて次の新たな行程を迎える」という意味になります。180年に一度訪れる八白己亥年ですが、特に今年は陽遁(ようとん)最後の年回り、陽化が極まる回帰点に相当する八白己亥年です。早い話が地球磁場圏(我)の最後の年という意味になりますが、「我=地球人類はこの年で一区切りを迎えて、次の新しい段階に突入します」そういう意味でしょうか。観測結果の根拠と一致している事から、私自身は「多分そーなのだろうなー」と思っている次第です。

 しかし、地球が終わっても人間の最後とは限らず、また生命の最後では決してありません。霊界生命とは創造主や神々が召還しない限りは消えておらず、霊界の位相バイオンの中で息づいているものです。子供を交通事故で亡くして泣き崩れる母親の傍らにその子がいて(霊魂体)、「お母さん、僕ここにいるよ」と叫んでも母親は我が子の存在を認知出来ず、子供は棺桶の中にいるものだと勘違いしています。棺桶の中の子供は肉体の亡骸であって、中身の本体はとっくの昔に肉体から抜け出しているのです。我々には霊魂体が見えるし、その声も聞こえますが、そういう光景に出くわす度に「人間って馬鹿だ」と思ってしまうのです。目に見える肉体が生命当体だと思っている様子です。相手を死ぬ程憎んで殺したところで、それは相手が乗っている車を破壊した事と一緒、本人は車の中にいるのです。犯罪者を死刑に処したところで、それは本人を罰した事にはならないのであって、もう少し大人の刑法を作りたいものです

 人間が死んで肉体を失うと「霊魂体」となり、さらに数十年の時が過ぎれば「魂体」が朽ち果てて「霊体」となります。霊体(神)とはいわゆる空の上の生命位相の事です。殺しても殺した事には全然なっておらず、人間の刑罰が甘いから犯罪者は死後に神々から正式な刑罰を喰らう事になります。地球大気が拡散し、人類の全員が窒息死しても、あるいは溶岩の海に呑み込まれて人類の全員が焼け死んだところで、結果的には誰も本当に死んだ事にはならない世界なのです。だから死に脅えて狼狽え騒いだところで、それは後々恥ずかしい行為に他ならなく、自己の体裁の為にも毅然として死を受け入れるべきなのです。肉体の死が今生の別れでは無く(生命の死では無い)、肉体を持たないあの世の世界もある事を知らなけばならないでしょう。問題はあの世に行ってから生前の行いをチェックされて天罰を喰らう事でしょうか。この世にもあの世にも社会や法律があって、この世と何にも変わり映えしないんですね。一般にこの世で駄目な者はあの世でも駄目な者だと相場が決まっています。

 さて、地球の力学圏が崩れて重力崩壊が起きれば、それは地球回路の停止を意味しており、身体の運動能力と、思考判断能力といった心活動が停止するという意味であって、ほとんどの人は自意識はあっても体は仮死状態を呈しており、言葉を喋る事が出来ません(睡眠状態と一緒)。無論、心臓も内臓も動いており呼吸は出来ていますが、目も開けられないし、体をピクリとも動かす事が出来ません。ところが太陽同会者や銀河同会者はもともと地球では無く、太陽回路や銀河回路を使用している為に、地球回路が物理的に消え去っても何らの影響も被らず、体も動くし思考も停止しない事から覚醒していられます。やがて地表の大気が急激膨張を起こして真空となり、酸欠と肉体破裂で睡眠者も覚醒者も皆死んでしまいますが、霊魂体になっても理屈は一緒、片方は霊魂体のままで寝ているし、片方は霊魂体のままで地表を歩き回る事が出来ます。日本国には現在110万人の覚醒者がいる事から、覚醒者のみを地表から拾い上げてアストラル宇宙船に回収する事は簡単な話です。

 宇宙船に乗せられた銀河ケイエ魂生命は、その場で地球の電子位相から銀河系のサラ位相帯へ「全転写(アカシックも含めた現行意識転写)」されると、その時点で銀河明王神(位相の場所が地球から銀河へと切り替わる)となって、魂体からズザネ管と432本のタボ線が外され、晴れて「霊魂体宇宙人」としての人生が始まる事になります。それまでの魂体はズザネ管とタボ線で地球の霊界位相に呪縛された身の上だったのですが、その拘束の糸が切れて自由な身の上となります。晴れて霊魂体宇宙人(銀河ケイエ魂生命)となった者は宇宙船でベテルギウス本星に運ばれて、そこで神界のノウハウを一から学習する事になります。一方、立ち上がる事の出来ない睡眠者である霊魂体は、一人一人が吟味されて、召還対象者、輪廻対象者、卑弥呼転生者の三種類に分類されます。いずれも魂体からズザネ管とタボ線を外されると、36時間で魂体は消え失せて(ケイエ魂の場合は消滅しない)位相意識だけの霊体生命となります。

 召還対象者は位相窓をオープンにされて、中身の電子バイオンをアカシック記憶ごと空間に解き放たれます。それに対して輪廻対象者はズザネ管とタボ線を位相内に収容し、中身の意識バイオンは初期化されて白紙に戻され(アカシック記憶はそのまま)、次の誕生を待つ事になります。また卑弥呼転生者(言語誘導者)は現行意識とアカシック記憶はそのままで保管され、霊体生命として卑弥呼霊界に送られて、現行意識のままで当地の惑星人と入れ替わる施行が行われます。日本国以外の国の霊魂体生命は覚醒者も睡眠者も同じ扱いであって、召還対象者か輪廻対象者かどちらかとなります。無論、覚醒者の場合は位相に「覚醒同会者」という認定マークが刻まれて、次世の有力候補生となります。犯罪者は召還されるものの、日本人でも外国人でも普通に生きた方は、普通に初期化されて輪廻生命として循環の途に着きます(次世における覚醒を待つ)。

 こうした作業が霊界移設に伴う整理作業なのですが、脱出円盤に乗って他星へ移住した者は、何十年間か選定査定が先送りになっただけの話、宇宙の何処で暮らそうが死んだ者は必ず審査基準に従って裁かれます。本来ならば外国人といえども覚醒者は上に行く権利があるのですが、霊魂体宇宙人になっても言語が違うと互いに民族戦争を始めるので、今回は創造主言語を喋る龍神島民族の覚醒者だけを優遇する事にしました。外国人の覚醒者は優先的に日本語を喋るお母様の子供として次世に誕生させる予定です。その様な意味でも日本語の種を持つ生命を存続させたい訳であり、将来、卑弥呼やブメデジの龍神島民族が覚醒者を輩出してくれる事を願っている次第です。もしブメデジの移住者達が円盤に乗って銀河空間を飛び回る様になれば、大人ならば誰でも日本語を喋る銀河同会者となります。我々はそれを期待しております。

個性と属性(その2)

〈磁場位相学〉
 天体磁場圏(渦磁場)を大別すると、基本的に12の大磁界(12渦層)に分かれていますが、よく観察してみると、12の大磁界の中の一つの磁界が12の小磁界に分かれており、またその12の小磁界の一つも12の子磁界に分かれていて、更にその子磁界の一つも12の孫磁界に分かれているという、トータルでは12の四乗倍(12×12×12×12)の磁界群(渦層群)から構成されています。これが天体回路(心回路)の演算能力であり、人間は基本的に12の四乗倍の層(20736層)を持つcomputerを使用している事になります。無論、銀河磁場圏も、太陽磁場圏も、惑星磁場圏も一緒の構成、地上の生物は非常に複雑な心回路(心の機微を奏でられる)を使用している事になります。生物霊界はこうした自然回路を利用して、その生命の意識(我=現行記憶)の中核点である「生命位相(電子袋)」を磁場回路の中に組み込んだもので、心活動を介して成長出来る様に仕組んだものです。

 読者の皆様の意識が存在する場所は地上の肉体(頭)の中ではありません。記憶活動や意識活動という磁気的な活動は地球磁場圏内部の電子位相内で営まれており、更に精神活動(心活動)という力学的な活動も、地球磁場圏の全体を使って営まれています。残念ながら地球科学では意識活動と心活動の違いがよく分かっておらず、両者をゴチャ混ぜにして扱っていますが、認知作業と記憶作業は位相内の意識が行う作業であり、また判断作業や計算作業や創作作業などは地球回路を使用した心活動に基づくものです。空の上の自己の意識と地上の肉体を繋ぐものが「大脳アンテナ」と「ズザネ管」、地球回路の自己の心(ヌクヒブイ動帯)と地上の肉体を繋ぐものが二つの「オーブ核(頭部魂オーブ球と腹部魂オーブ球)」です。しかし、心回路に使用するヌクヒブイ動帯とは位相意識のコピーに過ぎず、ベースはあくまでも自我が存在する「位相」なのです。

 人間の肉体も地球からの借り物であれば、また心活動も地球の場を借りて行っており、いずれも自分本来の持ち物ではありません。自分(我)とはあくまでも位相にあって、位相が自己のオーラ球を形成し、取り付いた肉体を操作しているだけの話、肉体を介して初めて地球磁場圏の心回路を使用出来る様になる訳です。もう一度説明しますと、位相は霊界の一部であり、ギエ電子基盤袋の電子バイオンの中に創造主が意識色ベースを打ち込んだものであって、位相に付帯する一本のズザネ管(生命コード)と432本のタボ線も地上の肉体を捕獲する為の道具であって、これらも位相側の持ち物です。また位相が形成する2m大のオーラ球も位相側のものです。それに対して、誕生後(位相との接合後)に地球力学圏が行う「技」が、肉体ヒールと呼応してオーラ球の内部に頭部魂(とうぶこん)と腹部魂(ふくぶこん)を形成し、その中心点にある「頭部魂オーブ核(心回路の中心核)」と「腹部魂オーブ核(運動回路の中心核)」という生命活動の中心点を与える事であり、それは地球が自身の子供としてその生命を認証し受け入れた事を意味します。

 別に生物霊界が存在しなくても、物理条件が整えば自然界は自身の子供(単細胞生物)を誕生させる事が出来ます。細胞には地球力学圏の象徴物であるアストラル遺伝子(ヒール)が組み込まれており、複細胞生物を進化誘導して植物や昆虫に創り上げる能力を備えています。自然界には大変アバウトなものですが、もともと自然霊界があって、自然位相帯が存在し、細菌も昆虫も植物も、自然霊界のズザネ管やタボ線と連結されて生命活動を行っています(生物霊界のズザネ管とは異なる)。その仕組みを利用して、より高度な生命体を創ろうと考えたのが粒子世界を牛耳るポリープ創造主達です。彼等はビッグバン開闢で生じる天体渦磁場の中にミニチュア生物が誕生する事を発見し、そのメカニズムを解明して、高度な精神活動を行える高等生物を人為的に創り出しました。それが猿属から分派させた人間なのですが、彼等はそれ以上の能力をミニチュア人間に与えようとはせず、人間を別な形で利用していました。言語教育を受けて、精神を鍛え上げ、文明を築き、宇宙船を飛ばして、自然界を利用して生きている人間とは「人間王国人類」のみの話、皆様は王国の一員として誕生し、正当派の宇宙とは異なる反逆児国家のメンバーとして生を授かった訳です。

 ポリープ創造主軍と人間王国軍の開戦を目にして、その上の上位創造主達は高度に発達した人間生命は危険である事に気付き、10年前に六員結晶宇宙群の大宇宙人間牧場を全て閉鎖しました(他の人類は全員殺された)。現在、唯一人間が生き残っているのは人間王国の人類のみ、その人類を相手に全宇宙が圧倒的な軍勢を派遣して来ているのが今の現状でしょうか。もしかしたら我々は負けるかも知れない(生存が無理かも知れない)という瀬戸際に追い込まれた戦況であって、王国の幼稚園児に対して外宇宙の現実を説明しても無理だと分かっていても、自分達が置かれている現状を少しでも把握してもらいたいから我々がこうして説明している次第です。皆様は何も知らされていない惑星胎児の身分に過ぎないのですが、もともと王国の遺伝子を備えた生命、宇宙戦士としての能力を有した生命だから、急ピッチに知識を与えれば一人前に成長出来るかも知れないと、それに懸けているといった状況です。皆様が満喫してきた王国の平和は実は我々が力で獲得したものだったのですが、それが今崩れようとしています。

 話が横道にズレてしまいましたが、地球の龍神島とは第一大宇宙(メシアA球)の主人公民族が誕生する地であり、我々の跡継ぎが生まれる土壌、だからこそ我々は密封院情報まで公開して皆様の開眼を煽っている訳です。さて、皆様の肉体は自然界に作用を及ぼして進化させたものですが、自然界が人間の「産みの母」だと勘違いされても困ります。肉体の生理は確かに自然界のリズムで機能しているものの、皆様の意識とは我々が与えたもの、その基本的な意識色をベースにして心活動が行われています。今回のテーマは個々の人間の個性(色)と、その個性に特徴(味)を与える各種の属性に関する知識であり、人間の性質が、天体(回転磁場)が織りなす様々な要素を具現するものである事実を知って欲しいと思います。人間の個性の本源は、何といっても生年月日に象徴される「磁場位相」であり、基本的な個性や能力は個人の位相が存在する空間位置で定められています。それを見定める学問が王国伝統の「磁場位相学」ですが、既に神々を介して地球にも易学(九星術や四柱推命術や星占い)として伝えられて来たものです。

 その方の位相が地球磁場圏のどの磁界に属しているものか(生まれ日と一緒)、またその生命が誕生した際に、地球磁場圏そのものが太陽磁場位相のどの磁界に入力されていたか(生まれ年と一緒)、つまり、生まれ年の干支と生まれ日の干支で個性の大枠が定められてしまうものなのですが、今回は易学(生年月日)では覗く事が出来ない、もっと確実で具体的な知識をオープンにしようと考えています。生年月日で分かる事実は、自己の位相が地球磁場圏の12磁界のどの磁界に位置しているか、またその時地球そのものが太陽磁界のどの磁界の影響を被っていたのか、そんな大枠の事しか分かりませんが、ここではまず個人の位相が南半球なのか北半球なのか、眷属領域の第何番目に位置する位相なのか、あるいは位相内に残るアカシック回数(転生履歴)や特殊な遺伝子注入などの履歴があるかどうかなど、神々や創造主がその生命を査定する項目に関する知識を知って頂きたいと思います。当然、これはその生命の個性や属性ばかりではなく能力差にも関係する事柄、社会的にはオープンに出来ない代物ですが、その割り出し方の術を教えるのではなく、生まれながらにして煮ても焼いてもどうにもならない愚劣な生命もいるんだという事実を知って頂くのが我々の本意です。

 人間王国の大宇宙社会は基本的に育成学校である事から、大義や理想や人権を重んじる傾向があって、些かマイノリティー主義(弱者救済主義)に傾き過ぎます。これもプレアデス遺伝の一つ(平和がもたらした弊害)なのですが、宇宙も自然界も実は競争の世界、弱者を間引いて強者を育てる学校でないと、現実とは掛け離れた夢想世界を作ってしまう事になります。平和で安穏とした暮らしを得る事が人間の本意ではなく、また万人の幸せを追求出来る様な理想世界など夢物語、如何なる環境にも順応して逞しく生き抜く生命を育成する人間学校でなければ戦士育成学校では無くなってしまうのです。ここ50万年間で、我々の大宇宙から創造主世界で使える人材が出たのは龍神島が輩出したたった一人の人物だけという何とも情けない状況、この壊滅的な状況は学校そのものの存在意義にも関わるものです。日本国憲法の如き「絵に描いた餅」を追求する様な理想論は最悪であって、まず憲法を破棄しなければならないでしょう。この憲法下では国と国民を守る事すらままなりませんね。生きる事は基本的に戦い、弱者ばかりを守って強者を育てない様な政治はするべきではありません。

 
 
〈南半球人間と北半球人間〉
 我々は外宇宙からやって来た生命であり、地球では自分自身で位相を改良して使用しており、皆様の様な1/8チップの「共有位相」ではなく、地球をぐるりと取り囲む一枚球層の「単独位相」を使用しております。この単独位相を赤道で切って、さらに四つに分割したものが共有位相ですから、林檎を八等分に分割したものと一緒であって、一枚の共有位相には8名分の人間もしくは猿の意識が同居している事になります(北半球から4本、南半球から4本のズザネ管が出ている)。個人の位相から繰り出される位相電流(自律神経電流)が肉体の命を支えており、人間に入った以上は我々でも位相との接続は不可避なものです。地球を取り囲む一枚の球体層が位相の実体であり、当然、北半球属性と南半球属性という異なる磁気質の影響を被る事はもちろん、それぞれ四等分に分割している事から、四つの眷属性が自動的に与わる事になります。ズザネ管は400万層から構成される複合的な電子被膜管であり、光ファイバー管とよく似た伸縮自在のもので、それは半径が800万kmに及ぶ地球磁場圏の端まで余裕で伸びる性質を持っています。
 
 
 
                
 
 
 北半球に誕生したからその生命の位相が北半球にあるとは限らず、南半球に属する位相から伸びている場合もあります。また男の子だから必ずしも男性用の位相が入力されているとは限らず、神々がいない今は男女選定作業が施されておらず、男性なのに女性用の位相と連結されてしまった性同一障害者の生命も多いのです(誕生確率は50%)。南半球は渦磁場の中心磁束流が北半球とは真逆に走っている事から、頭部から足に向かって力線が走り抜ける為に、南半球に生息する生物は進化が下半身に起こって、その分頭や上腕が劣化するという弊害が起こります。もともと南半球は生物の誕生地であり、そこから出て北半球で育つのが普通なのですが、餌場や天敵の関係上、あるいは領土的な問題から生物や人間が定着する様になってしまいました。北半球で育った鳥類が南半球に住み着いてしまうと、翼(腕)が劣化して足が発達する事から、飛べない鳥類(ダチョウ、ドードー、キーウィなど)になってしまうし、また哺乳類でも腕が劣化して海で生息する様な海獣(鯨やアザラシなど)へと変化してしまいます。また陸上の哺乳類でも下半身ばかり発達する為に、カンガルーや各種の有袋類の様な、腕(指)をあまり使わない生物に変化してしまいます。
 
 
 
                 
 
 南半球の風土は、皆様も感じているかと思いますが、争いを好まないのんびりとした平和な風土が特徴なのですが、逆説的に言えば生きられればそれで良いという劣化風土であり、そこには向上も発展も争い事も無く、文明の発達や境涯成長が封じられてしまう結界場の如き呪われた環境だと言っても過言ではありません。阿片患者が阿片さえあればそれで良いという様な没落者向きの環境だという話であって、もともと人間が住み着いてはいけない禁断領域だったのです。創造主は南半球を「死者の里」として利用していましたが、動物の移動は仕方が無いものの、人間の場合は人口の爆発的な増加に伴って解放せざるを得なくなったというのが正直なところです。南半球で生まれて終生その地で生きる生命は「使い物にならない」というのが世界の常識、南半球で生まれても北半球で育てないと優秀な人材には決してならないというのが暗黙の了解なのです。その方の位相が南半球である場合は、その生命はだらしない南半球属性を呈示し、北半球の様な騙し合いや蹴落とし合いの土壌には馴染めず、南半球に憧れて住み着く様になります。一方、北半球に位相が存在する生命が南半球で生まれても、風土と気質が折り合わずに北半球に住みたがります。

 今から3000年前の話ですが、劣化したオーストラリア・イブの原住民をオーストラリアの北方沿岸部から追い出す為に、セザナ神が山火事を起こして海に追い詰めた話は有名であり、彼等は小さなカヌーで逃げ出し、周辺の島々に移り住みました。サモアやフィジーやハワイや台湾にも南方系の民族が移り住み、またニューギニア島や周辺の諸島にも流れ着いて、日本国にも漂着しました。それがアイヌ民族の起源なのですが、日本国では奴隷的な扱いを受けて、主に古墳造りの労働者として扱われていました。労働が大嫌いな南半球人は作業場から逃げ出して、南方の九州や沖縄などに逃げた一派(熊襲族)と、東北や北海道に逃げた一派(蝦夷族)に分かれました。彼等が日本国の先住民などというデマカセ理論を真に受けてはいけませんね。彼等はオーストリア・イブであり、龍神島民族は基本的にアフリカ・イブでなければならず、南半球の生命は龍神島民族にはなれないのが原則なのです。クラスの中で一人だけ「苛め」の対象になっている子供をよく調べてみると、南半球に位相がある方が多く、本人はどうしてもクラスの仲間に溶け込めない様子、これは誕生時における神々選定が無くなってしまった弊害だと言えましょうか。

 一般に、北半球属性とは規則(礼儀や約束や義理)や法律や集団行動を重んじるキリッとした属性であり、相手の立場や社会エチケットや地域事情や国情を察知する様な俊敏な生命風土であって、そういった他人に気配りする様な神経を使う事自体を嫌がる南半球属性とは大きな違いを見せます。南半球は基本的に自己主義で集団行動が出来ないだらしない体質の自由気ままな風土なのです。野球でもサッカーでもフットボールでも、あるいは将棋や囲碁やチェスでもゲーム規則の中で争っており、その取り決め事を守れないというのは動物レベルの証拠、陽気なサンバ踊りもレゲエ気風も結構ですが、社会規律や道徳を守れないという事は、交通法規(信号)すらも守れないという意味であって、文明人の仲間には入り難き気質をしています。そう感じたとしても公言出来ないのが現代社会、だからこそ地球人では無い我々は人種差別とおぼしき事でもへっちゃらで口にしています。我々が生命査定する場合は、その生命の位相が南半球なのか北半球なのか、まずそれを見定めてから次の眷属ランクを見ます。それによって有能か無能か機械的に見定められる訳です。ちなみにベテルギウスは南半球には決して基地を造らず、人間でも霊魂体でも北半球にしか住ませない配慮をしています。民族が堕落してしまうからです。

 渦磁場の中心磁束流による生体変化は、惑星の末期状態である今は大きく作用しませんが、数億年前の地球では生物進化に目に見える大きな作用をもたらしました。同じ熊でも北方系の熊は体長があり、人間も植物も背丈が基本的に大きくなり、南半球では逆に背丈が縮小して下半身がデップリ状態に変化して行きます。北半球では頭部や腕が発達(陽化)して能力が高くなるのに対して、南半球では反対に劣化して、長く住めば住む程知能が後退して行きます。南半球にはまともな文明国は存在しないのですが、その理屈は別に地球で無くてもどこの星でも当たり前の常識、全く知らされていないのは地球人だけかも知れません。しかし、地球でも神々政権下の長い期間に渡って南半球は立ち入り禁止の禁断の場所であり、また人間世界になっても暫くの期間は流刑地とされて来ました。人間が駄目になってしまう事を昔の人間の方が良く知っていた様です。南半球の良い点はそこが生命の発生場所であって、生物としての零基点に一時的にリセット出来るというメリット、もしかしたら人間生活の原点もそこに存在するのかも知れません。しかし、南半球は旅行で立ち寄る場所であって、落伍者で無い限り陰化した土地柄には住むべきではありません。

 
 
 
〈12段階の眷属ランク〉
 経度差による四眷属の性質は既に説明していますが、皆様の位相が眷属領域の何処にあるのか、更にその眷属領域のどのランクに位置している生命なのか、それを見定める事が出来ます。生年月日で分かるのは皆様の位相が12層の大磁界の中の何処に所属しているのかですが、眷属ランクとは、一つの大磁界が12層の小磁界に分かれており、その12の小磁界の中の何処に位相が位置しているのか、それを表すものです。四眷属を龍神名称で表している事から、ここでは小磁界の高低を色別で示しており、第12小磁界である「白」を筆頭に、第11小磁界を「白銀」、第10小磁界を「銀」、第9小磁界を「金」、第8小磁界を「紫」、第7小磁界を「群青(紺)」、第6小磁界を「青」、第5小磁界を「緑」、第4小磁界を「黄」、第3小磁界を「橙(オレンジ)」、第2小磁界を「赤」、第1小磁界を「黒(パール)」と表現しており、色は磁場の十二色であり、色自体にも高低のランクがあります。このランクを四眷属と合わせて白龍(白鳳)とか、白銀龍(白銀鳳)とか銀龍(銀鳳)と称しており、その生命がどの眷属ランクなのか、優秀なのか不優秀なのか、それが一発で見て取れるという恐ろしい査定法です。

 この眷属ランクを査定出来る者は神々か創造主しかおらず、一般霊能者ではなかなか判別がし難いものですが、色別の眷属が高い生命ならば聞いた方が宜しいかと思いますが、低い生命の者は聞かない方がまし、努力しても無駄と言われれば死刑宣告に等しいからです。実際問題として、龍神島民族の9割以上が第6小磁界の「青」以上の生命であり、人口的に一番多いのが「銀」と「金」、「白銀」や「白」はやや少なく、また「紫」や「群青」もやや少な目の様です。「青」は結構いますが、「緑」「黄色」「橙」は殆ど見掛けず、時折希少価値の「赤」や「黒」の生命が見られます。青より下の生命には「曰く付きの問題児」が多く、神々が天罰用員として送り込んだ生命が多い様です(親や親族に対する天罰として問題児を授ける場合)。また「赤」や「黒」は過去世の犯罪者で魔界職員なのが通例、ただ「黒」の場合に限って「パール黒」が存在し、創造主や神々が目的を持って授けた「特別幹部」の場合があります。カラスの真っ黒な羽が時折虹色に輝いて見えますが、普通の黒とは異なる「真黒」はパール色(虹色)を呈します。格的には「白」よりも上の存在を表しています。ちなみに「深紅」は魔性を表していますが、カラフルな色の生命が極端に少ない理由は、「社会不適合生命」として間引きされて来たからです。

 磁場の12階層は、光の12色階としては虹(プリズム分光)などに現れますが、それは12音階も12支も12星座も一緒、色も音も磁場振動に関係するものです。一般的に眷属色はその生命の大好きな色合い、紫の生命は紫色が大好きで、また紫色が良く似合います。赤や橙や黄色や緑といったカラフルな色が好きだという方はその次点でアウト、西洋人が大好きな原色は精神性を疑いますね。色にもランクがあるという話です。気を付けて欲しい事は、「ピンクパール」の様な混合色の場合は「紫色の上位色」であり、また「シルバーメタリック」の場合は「銀色の上位色」、「キングブラウン」は「金色の下位色」の範疇にあります。一般にオーラ球の色別判断では現況の精神状態が分かり、怒っていれば「赤色」、幸せならば「ピンク」、「橙色」ならば心配症で臆病になっているビク付き状態を表しています。下記に示したのが眷属ランクであり、四眷属の龍属(=霊長類属)に象徴させて、色階の特徴と能力を説明しています。

   〈第12小磁界: 白龍(はくりゅう)の生命格〉
 白レベルの四つの眷属(白龍、白麟、白鳳、白武)の中で最高位を占めるのが白龍の生命であり、大変格調の高い生命で、人を引き付けるカリスマ性を備えています。孤高の人格なれど奥深い知恵者である事から自然と人が集まって来るという感じでしょうか。別に何も語らなくても眼力があって、態度や姿勢や動作から滲み出て来る心の許容量の大きさや、哲理的な思考術や、理知的な威厳のある言動が人を魅了するのだと思われます。白龍の生命と言えばすぐ「諸葛孔明」や「徳川家康」を連想してしまうのですが、宇宙人も含めた歴史上の人物では、プレアデスの「ミトラ神(弥勒如来)」を筆頭に、ベテルギウスの初代ファラ王である「イシス神」、「夏目漱石」や「リンカーン大統領」や女性では「グレース・ケリー(モナコ王妃)」などがいます。同じ白レベルでも眷属の種類によって現れ方が全く違いますが、普賢王如来神(白武)、ソクラテス(白麟)、プラトン(白鳳)、デカルト(白麟)、大隈重信(白麟)、女優のイングリッド・バーグマン(白麟)などがいます。いずれも無条件降伏してしまいそうな神々しい境涯の持ち主でしょうか。

   〈第11小磁界: 白銀龍(はくぎんりゅう)の生命格〉
 白銀の生命と言えば、特殊技能を持つ超人とか、神々の代弁者とか、頭の高い司法局長官だとすぐそう思ってしまうのですが、やはり奥深い懐を備えた知恵者であり、一徹一路で偉業を成し遂げる力を有する生命です。白レベルと比較すれば性格には多少の角があってブレ動く事もありますが、自己の姿勢を毅然として保ち続け、果敢な行動力で物事に取り組みます。人を魅了して巻き込むのでは無く、人には成し遂げた業績で判断してもらうといった実力者スタイル、白銀龍と白龍はそれぞれ孤高なる存在であって、両者とも大義に生きる生命ですが、人との接し方が全然違います。白龍を選挙の候補者とすれば、白銀龍とは厳(いか)めしい選対本部長でしょうか。白銀の生命は主に芸術や武芸のキラリ星、神掛り的な天賦の能力を発揮します。白銀の生命の有名人を例に挙げれば切りが無いのですが、紫式部(白銀鳳)、モーツァルト(白銀鳳)、ピカソ(白銀武)、宮本武蔵(白銀麟)、葛飾北斎(白銀龍)、ゲーテ(白銀龍)、野口英世(白銀龍)、棟方志功(白銀武)、高浜虚子(白銀龍)、三島由紀夫(白銀麟)、宮崎駿(白銀龍)、スピルバーグ(白銀鳳)、マイケル・ジャクソン(白銀麟)、安藤忠雄(白銀麟)、手塚治虫(白銀鳳)、村上春樹(白銀龍)、小池百合子(白銀麟)、中曽根康弘(白銀麟)などその他大勢います。

   〈第10小磁界: 銀龍(ぎんりゅう)の生命格〉
 100人の観客がいて、それぞれの眷属ランクを調べたらその内50名~60名は銀龍か金龍であると相場が決まっており、大変そつの無い優秀な生命なのに「どうしてこんなに一杯いるのだろう」と思ってしまいます。本来は全ての色が均等に配分されている筈なのに、カラー色の生命が殆どおらず、時折青龍が一人ぐらい見つかるだけ、 9割以上が「群青龍」から上の色で占められています。そもそも龍神島は世界中から優秀な生命を掻き集めた神の国、必然的に上位ランカー同士の集まりになってしまいます。銀龍と言えば「世間解(せけんげ)」、物事の道理や世間に精通しており、目先も効くいわゆる大人の生命格、世間体もエチケットも礼儀も社会道徳も弁えた生命であり非常に賢いのが特徴、生来のボス肌体質で、家庭では自己中心の独り舞台を演じるのは欠点ですが、対外的には人情の機微も踏まえて感情を殺し、理性的な行動も取れる成熟した生命であり、また武将としても信念堅く優れた能力を発揮します。銀龍と金龍の最大の長所は、外では遊んでも家庭をしっかり守って壊さないという、親としての責任感が発達したところでしょうか。銀の生命の著名人は沢山い過ぎて誰を例に挙げれば良いのか迷うのですが、大日如来(銀龍)、空海和尚(銀龍)、アレキサンダー大王(銀麟)、シーザー(銀麟)、チンギス・ハーン(銀龍)、武田信玄(銀武)、伊達政宗(銀武)、岩倉具視(銀麟)、森鴎外(銀龍)、サッチャー英首相(銀麟)、ガンジー首相(銀武)、クリントン大統領(銀鳳)などです。

   〈第09小磁界: 金龍(きんりゅう)の生命格〉
 銀龍に続いて金龍も社会的な常識人であり、世間にも良く通じている生命です。両者の大きな違いは、無形なものを追う銀龍と、反対に有形なものを追う金龍という違い、侍である銀龍は、自己が放出した汗が社会に還元されて人々から尊敬の念や感謝の念が戻ってくればそれで腹一杯になりますが、金龍はそれだけでは腹一杯にはならず、尊敬や感謝に値する実利的な見返り(例えばノーベル賞とか権限の座とか会長職など)を求めるところが人間臭いというか、筋金入りの銀龍よりも劣る部分でしょうか。銀龍が片方の肩を持ってもう片方を裁きにかければ、金龍はどちらの肩も持たず、ひとまず仲裁に入って中を取り持ち場の混乱を収めます。天秤に掛けてバランスを取るのが金龍の生き様、でもそれでは中庸を促しただけで根本的な解決には至りません。しかし、金龍も大人、例えば不倫して遊んだ相手でも経済的な面倒を最後まで見るし、かといって家庭を投げやりにしたりは決してしません。一生の間で必ず何かをやり遂げて、子孫に対して「形(例えば土地や資産や会社)」を残して行くというのが金の生命の長所でしょうか。金龍も銀龍もどちらも賢い生命ですが、金龍に関してはやや商人風で狡賢い傾向はあるものの、神様の世界ではなく人間世界の話ですから現実的なのは結構な事かと存じます。金の生命も沢山いる為に書き切れませんが、釈迦(金鳳)、天照大神(金龍)、豊臣秀吉(金龍)、ベートーベン(金龍)、伊藤博文(金麟)、板垣退助(金武)、福沢諭吉(金龍)、勝海舟(金鳳)、松下幸之助(金麟)、ジョージ・ルーカス(金麟)、安倍総理(金鳳)などです。 

   〈第08小磁界: 紫龍(しりゅう)の生命格〉
 一見目立たない存在なのですが、密かにその道を極めており、素人よりも玄人受けをする味のある生命、それが紫龍の真骨頂でしょうか。研究者や求道者的な生命であって基本的に苦労人なのですが、なぜか壺中(こちゅう)の酒に入り浸っては自己陶酔に酔いしれるナルシスト、人里からは遠く離れた山中で「 風よ吹け、雨よ降れ、世は崩れ去っても我が人生は永遠に不滅なり」などとわめいているから認知症掛かった独居老人だと影口を叩かれてしまいます。それでも自分を慕う者達に対してはその道の奥義を教えて成長を誘導するのですが、人がいなくなった途端に臆病風に揺さぶられてナルシスティックな夢想狂に取り憑かれます。精神の芯の部分が座っておらず、何かを求めて流離(さすら)っている印象です。ちょっぴり頼りなく線が細い感じですが、完成途上の一歩手前の生命境涯とでも表現しましょうか。だがその技術は奥義を極めており一流です。紫の生命の有名人と言えば、阿弥陀如来(紫鳳)、マリア様(紫鳳)、千利休(紫龍)、松尾芭蕉(紫龍)、シューベルト(紫鳳)、カント(紫麟)、横山大観(紫武)、本田宗一郎(紫麟)、ケネディ大統領(紫龍)、美智子皇后(紫武)などです。 

   〈第07小磁界: 群青龍(ぐんじょうりゅう)の生命格〉
 人間年齢で表現すれば、金龍が老年期、紫龍が60歳代の初老期なのに対して、群青龍は熟年期の生命を意味しており、年齢で言えば50歳代を意味しています。また銀龍以上は人間期間が終了した妙諦階の生命であって、銀龍とは100歳代の「 法身期(ほっじんき)」の生命、白銀龍とは110歳代の「応身期(おうじんき)」の生命、そして白龍とは120歳代の「報身期(ほうじんき)」の生命を意味しています。彼等は早い話が人間を卒業した神々世界の関係者であって、彼等と比較すれば下位の生命の境涯に安定感が無いのは仕方が無い話でしょうか。眷属ランクとは実年齢とは無関係に定められているその生命の精神年齢を示すもの、仮に実年齢が100歳に到達しても、その生命が黄龍ならば永遠の思春期(満18歳程度の精神年齢)にいる訳です。群青龍の生命の方は何歳になっても永遠の50歳代を醸し出します。それが良い方に現れるのか悪い方に現れるのかは分かりませんが、実年齢も弁えずに若い世代に対抗心を燃やしたり、やきもちを焼いたり、喧嘩を売ったりするのは如何なものかと思ってしまいます。群青龍は大変アグレッシブで積極的な生命、理想に向かって闘志を燃やすのは美点ですが、瞬間湯沸かし器の如く直情的で短気、誇り高く鼻柱の強い生命故に、プライドを傷つけられると黙って見過ごす訳には行かない性分です。群青の生命の有名人ではシバ如来(群青龍)、エジソン(群青龍)、与謝野晶子(群青麟)、岡本太郎(群青龍)、大江健三郎(群青龍)がいます。

   〈第06小磁界: 青龍(せいりゅう)の生命格〉
 理想を追って大志を抱けど、現実は自分の思う様にさっぱり運んでくれない 、そんな尻の青い悩みであくせくしているのがこの生命の特徴です。40歳代の迷いの生命である事から何事につけても決断力にぐずつき、人に相談すればする程迷いが生じて来ます。それは失敗を恐れて旨く運ばせようとするから尚更貧乏クジを引いてしまうのであって、失敗の原因は処世の仕方が未熟だからに他なりません。そもそもこの世は基本的に何事も旨く運ばないもの、失敗せずに成功だけさせるなんてそんな現実離れした夢を描いてはいけませんね。社会は戦争の場であって、そこで生きて行く為には戦わなければならないのです。あなたは一体何を武器にして、一体誰と戦って社会に自己の存在を刻み付けるのでしょうか。果たしてそこにあなたが入り込む余地があるのでしょうか。仮に余地が見つかってもその隙間にしがみ付いて踏ん張れる根性があなたにはあるのでしょうか。社会を真上から隅々まで覗き込んで社会の達人にならなければ社会で成功する事は出来ません。それ以前の問題として、生きる為に必要な哲学も持たずして、つまりこれまでの姿勢を正さずして(覚悟も出来ないまま)社会で戦える訳もありませんね。敏感な感性を持った情にほだされ易い優しい青龍ですが、うだつが上がらない原因は恥をかき捨てて戦わないからです。青の生命の有名人では坂本龍馬(青麟)、大久保利通(青龍)、赤塚不二夫(青龍)がいます。

   〈第05小磁界: 緑龍(りょくりゅう)の生命格〉
 20歳代から30歳代までの青春を謳歌しているのが緑龍の生命ですが、物事の「もの字」も分からない尚早の段階なのに、理想を追って完璧主義を掲げるシャープな理屈屋というのがこの生命の特徴です。大変多感な生命であり、分野を問わず知識をむさぼる物知り博士なのですが、底が浅く、深い哲理を悟るまでには到達出来ません。一番厄介なのが、鼻息荒く馬力があるので物事の取っ掛かりは良いが、持続や継続する事がままならず、何事も七文目で難壁に突き当って、挙げ句の果ては挫(くじ)けて諦めてしまうという中途半端な破滅型の生命である事です。緑の生命と言えば有名なのが織田信長(緑鳳)とナポレオン(緑武)とヒトラー(緑武)ですが、民衆はよくこんな尻の青い生命の言葉に騙されて付いて行くものだと感心せざるを得ません。人間の本質を見抜く目を肥やさなければならないでしょう。また緑の生命には犯罪者が多く、横浜の障害者施設の惨殺事件を引き起こした犯人の男性は緑武、またオーム真理教の麻原彰晃も緑武、マフィア系の組織犯罪の親玉格は緑の生命が圧倒的です。緑龍以下の生命は今では滅多に見掛ける事が出来ませんが(大半の生命が間引きされて凍結されてしまった)、神々が意図的にわざわざ送り込んでいる場合もあって(優秀な者だけでは社会が成り立たないから)、危険な分子がパラパラと実在する故に、だからこそ人間学(人間を判断する目を肥やす学問)が必要になります。 

   〈第04小磁界: 黄龍(こうりゅう)の生命格〉
 満14歳から23歳ぐらいまでの思春期の夢見る生命が黄龍の生命です。 白馬の王子様が私を迎えに来てくれるといった罪の無い可愛い夢ならばまだしも、漫画や映画の主人公を夢想して途轍もない野望を抱き、良い年齢になっても本質はさっぱり変わらず、時には世の中に衝撃を与えるのがこの生命です。生理的な神経質症で、病的な嫌悪感を露呈するのが特徴ですが、なんせ人間の痛みも悲しみもまだろくに分からない生命故に、人間を昆虫ぐらいの感覚で見ているのか、時には残忍で非情な罪を犯してしまう場合が多いのです。信号器の色ではありませんが「要注意人物(組織犯罪よりも単独犯罪が多い)」である事が特徴です。黄色の生命には犯罪者の例しかありませんが、佐世保事件の女子生徒は黄麟、毒入りカレー事件を引き起こした犯人の女性も黄麟、結婚相談所で知り合った男性を次々と毒殺した犯人の女性も黄麟、海外では猟奇的な事件を引き起こした連続殺人犯が沢山いますが、魔界が絡む事件以外ではその大半がこの黄色の生命が犯した犯罪と言えます。こうした生命は過去世でも同じ犯罪を繰り返しているのですが、世の中の見せしめとして、危険人物を定期的に現世に送り込むのも神々の仕事らしいのです。尚、滅多にいませんが、黄色の生命でも犯罪とは無関係な少女らしい生命も時折いると聞いています(まだ見た経験は無い)。

   〈第03小磁界: 橙龍(だいだいりゅう)の生命格〉
 満4歳から13歳ぐらいまでの少年期(少女期)の幼稚な段階が橙龍の生命です。物事のイロハも分からない生命段階故に、知能の発達度や精神の発達度がどの程度なのだろうと心配になりますが、取り敢えず如何なる色の生命でも体は大人にはなるものです。無論、橙色の生命の全員が犯罪者であるとは限りませんが、世の中に迷惑を掛ける者が圧倒的に多いのはこの橙機根では仕方が無いのかなと思っている次第です。橙龍と言えば大変臆病な気質で、ビク付き怖がる生命なのですが、時に居直って大胆不敵となり、強情な我を張っては非常識な行動を取ってしまう場合があります。基本的に天の邪鬼で、人が嫌がる事をしたいといった悪戯好きなのが本音、いわゆるクソ餓鬼根性の持ち主であり、普段は意地悪行為で自己の存在をアピールしています。しかし、そんな子供気質のまま大人になってしまう為に、当然ろくな事をせず、さっぱり社会のお役には立ちません。社会が抱えるお荷物生命であり、麻薬の密売人とか、オレオレ詐欺の受取人とか、危険な販売店の番人とか、ヤクザの鉄砲玉とか、犯罪組織に加担する為に生まれて来た様な生命と言えます。橙色の生命は社会正義や道徳や法律を理解できる様な生命では無い事は確か、煮ても焼いてもどうにもなりません。 

   〈第02小磁界: 赤龍(せきりゅう)の生命格〉
 誕生直後の赤子から満3歳までの幼年期の段階が赤龍の生命です。言葉を話す以前、知能が発達する以前の、立って歩く事すらままならない乳飲み子の段階の生命ですから、当然愚図って泣き叫ぶだけの「頭がパー」の生命です。しかし、当人の位相が赤の領域に実在する訳ですから、地上に誕生して実際に体は成長してしまいます。そこで神々は「赤色(赤ちゃん)」と「黒色(胎児)」に関しては、神々管理の生命として取り扱う様になりました。当然、両色とも基本的に魔界神(チオ神)管理なのですが、黒色(パール・ブラック)の一部の者だけが創造主の特別管理生命となります。神々管理とは本人の位相内意識を縮小させて、チオ神の意識を注入し、周囲から行動や考え方をコントロールするという手法であり、早い話が赤龍の生命も黒龍の生命も本来の自分自身ではなく、神々の意識が肉体の操縦を支配している訳です。従って、赤龍と言えば相手は必ず魔界神、早い話が「魔界職員」であり、彼等の起す行動は「神の行動」であって、一般人は何者といえども邪魔する事が出来ない訳です。赤龍と言えば「明智光秀」ですが、織田信長の重鎮であるにも拘わらず、主君を裏切って自害させてしまった事で有名ですが(本能寺の変)、実は光秀は神界から送り込まれたスパイに他ならなく、「織田信長を討て」と神界からの命令が下ったからそうしたまでの話です。役割を終えた明智光秀は13日後に神々によって召還されました。

   〈第01小磁界: 黒龍(こくりゅう)の生命格〉
 誕生前の胎児期の段階が黒龍の生命です。当然、この生命が使い物になる筈が無く、中身の管理者は魔界神か創造主のどちらかであると相場が決まっています。私自身、赤龍や黒龍の生命と何度か出会っていますが、その生命を裏側から支配する神々に対して「お前達は何の用事でこの世に来たのだ」と聞く様に務めています。必ず目的があって来ているのですが、その目的が達成されれば、この世から去る運命なので、本人よりも肉体が可哀想だと思ってしまいます。これは遥か昔のローマ時代の話ですが、シーザーがローマの将軍で、彼が執政官の間は何の問題も無かったのですが、神々の了解も無く勝手に皇帝に就任し、しかも自分の子供に跡を継がせようとした事から神界から暗殺命令が下されました。シーザーは第三魔族の生命であり、皇帝という身分は第一魔族の血筋の者しかなれないという神々の慣例を無視したからです。あらかじめ送り込んでいたブルータス(黒龍)に命令が下って、彼は見事に養父を討ち取って自己の出生目的を果たした事になります。ブルータスは人間の手で殺されましたが、別に殺さなくても召還される運命だった訳です。それと同じ事は、悪党の織田信長を殺して豊臣秀吉の政権下を築きたかった神々の意向が反映された事件もあり、そんな神々工作で送り込まれる神々ヒューマノイドが赤龍や黒龍の生命である事を知って欲しいと思います。

 

個性と属性 (その1)

〈六種のブエデ属〉
 この原稿は1月27日に作成したもので、ブログ掲載日は2月2日を予定しております。最近のブログ内容は地球脱出に関係する記事(宇宙情報や霊界情報)ばかりであって、あまり勉強にならない事から、今回は皆様が知らない生命に関する情報を公開しようと思います。我々が地上に降りて来てから既に8年の歳月が流れており、普段はマクロ宇宙の敵と戦いながら定期的に大宇宙内のビッグバン開闢に関わるのが我々の本来の仕事ですが、こうして実際に地上世界に身を置いてみると、地球養育所(学校)の実態も、また人間生命の事も大変よく分かります。人々は神々や担当創造主と共に一緒に生きるべき筈だったのに、神々の方が人間とは一定の距離を保って情報の隠蔽工作を行って来た経緯がよく分かりました。人間には絶対に教えてはならない神界の密封院情報(例えば神々マニュアルや創造主マニュアル)を公開する必要はありませんが、せめて生物霊界の知識や他の宇宙人情報などは公開すべきだったと思っています。ちなみに非公開の密封院情報とは「龍神創造マニュアル」「人間創造マニュアル」「呪術一覧」「円盤技術マニュアル」などであり、創造主専用の人間王国の伝統的な教科書です。

 創造主だって教えてくれる先輩の創造主がいるから仕事ができるのであって、ましてや神様は全員が元人間生命であり、惑星神以外の天体神に関しては昔の人間のコピー意識に過ぎません。最初から万能なる創造主や神様などこの宇宙には存在しないのであって、我々も完成途上のお粗末な宇宙意識に過ぎず、だからこそ修行中の身の上であると公言しております。まだヒトにもなれていない未熟な人間生命が神様の如き振る舞いをしている姿を見れば鼻に付くのは当然な話、養育されている分際なのに身の程を弁(わきま)えていない人間だと思ってしまうのです。正直言って、生け簀の中の金魚の振る舞いを最初は笑って眺めていたものの、段々笑えなくなって来たというのが本音、強制介入しなければならないと思って来た次第です。ところで、ヒト遺伝子の注入が見送られた「猿の惑星」は、天の川銀河系だけでも400個以上存在しており、我々がそこに移住者を送り届けようとしている事は承知の通りです。猿と人間の間には肉体的にも能力的にも大きな違いがあります。その違いとはどこから現れるのでしょうか。

 今から約800万年前の地球の話ですが、創造主は霊長類を哺乳類(動物猿)から分派させました。原始猿(動物)から類人猿に分派させる方法は簡単明瞭、「一般動物用の位相」からあらかじめ用意している「霊長類用の位相」に付け替えるだけの話、産まれたばかりの猿の赤ちゃんに対して霊長類用のタボ線とズザネ管を入力してやれば、その猿の赤ちゃんは両親とは異なり肉体的にも知能的にも一段と優れた霊長類の猿属として進化を始めるのです。人間と一緒の霊長類用の共有位相からズザネ管が伸びている人系の猿種(例えばゴリラやチンパンジーやマントヒヒやニホンザル)と、単独袋の動物用位相からズザネ管が伸びている動物系の猿種(キツネ猿やノリスやガラゴやメガネ猿)を、その両方とも霊長類に分類してしまうのは根本的な誤り、片方は立派な霊長類であって、もう片方は単なる哺乳類の動物に過ぎません。皆様には見えないかも知れませんが、入力されているズザネ管やタボ線の太さが異なり、位相体積も何万倍もの違いがあります。その性質も、前者は大変人間臭く(DNAもほぼ一緒)、また後者は犬や猫の一般動物に近い訳です。

 これは宇宙知識として覚えておいて欲しいのですが、生物霊界が存在する惑星には必ず「魚類-爬虫類-鳥類-哺乳類」という進化行程が存在し、これらの自然行程は惑星自体の進化に呼応して起こるものです。それに対して哺乳類から霊長類への進化や、あるいは霊長類から人間への進化は人為的に行われるもので、担当の創造主が行うものです。動物猿の子供を、その動物位相から霊長類位相に切り替えて抜本的な進化を促すのですが、一般に猿種(神語ではブエデと言う)は六通りであって、「六種のブエデ属」というのがどの惑星でも共通している事柄です。つまり、霊長類は必ず六種の猿属から分派させる為に、ヒト遺伝子を注入されて人間生命へと進化しても、最初のブエデ遺伝子が肉体形成時に大きな影響力を与えて、個々の人間の体形差や体格差や運動能力差として現れるという話なのです。これは大宇宙人類に共通しており、国別の人種差とは無関係に発現するものです。ニューヨークの街を歩く人々(西洋人種)も、北京市内を歩く人々(アジア人種)も、あるいはエチオピアの街中を歩く人々(アフリカ人)も、また東京都内を歩く人々(日本人)も、よく体形差を比較してみれば個々のブエデ属の明白な違いが見て取れます。

 六種類の動物猿を霊長類へと切り替えた事から六種類の猿属が誕生し、それらの猿に「ヒト遺伝子」を注入したから人間の体形や属性も六種類に分かれるという話なのですが、それらの猿属は進化の順番に、古猿系の「ヌオナ・ブエデ(テナガザル系)」と「ヌイウ・ブエデ(オランウータン系)」、旧猿系の「ブイア・ブエデ(チンパンジー系)」と「フォル・ブエデ(ゴリラ系)」、新猿系の「ネーウ・ブエデ(ニホンザル系)」と「ラニイ・ブエデ(ヒヒ系)」に分類されます。その一目瞭然な形態の違いは笑い出してしまう程のもの、見比べるだけで誰にでもその判別が付きます。下記にその特徴を説明していますので、是非参考にして欲しいと思います。地球の場合は約800万年前に、現在のアフリカ大陸のエチオピア南部からスーダンに掛けた一帯に生息していた動物猿を霊長類化したのが最初、それらの霊長類(類人猿)が北半球に移動して広がったものが「アフリカ・イブ」、また南半球に移動して広がったものが「オーストラリア・イブ」です。今から550万年前、創造主はエチオピア側に生息していた類人猿(アフリカ・イブ)の一匹に最初の「ヒト遺伝子」を注入したのを皮切りに、世界各地に分布していた六種類の類人猿に対して一斉に遺伝子注入を行い、類人猿から「原人-ホモハビリス-ホモサピエンス」という進化の道程を与えました。

 創造主は約500万年間に渡る原人の進化の道程を見極めてから、今から約50万年前に、実際の宇宙人や神々ヒューマノイドなどによる地球人の高等言語教育を施し始めました。アフリカ・イブ種(北半球人)とオーストラリア・イブ種(南半球人)には地球磁束の向きの関係上、その骨格や体形に明らかな差が生じており、また原人の段階ではいくつかの亜種(ネアンデルタール人やデニソワ人)が分派し、骨格の違いがありますが、ホモサピエンスの六種のブエデ属特性は、こうした肉体遺伝の形質では無く位相内遺伝の形質であって、人種や時代や進化とは無関係に現れて来る本質的なものです。また、地球では宇宙人達が労働の為に他星から連れて来た大型の猿の遺骨が発見されており、今から10万年前にアリニラムがシリウスから連れて来た身長4m50cmの類人猿(300名)の他に、4万年前にベテルギウスが天秤座の巨大惑星から運んで来た6mの類人猿(600名)の遺骨が存在します。アリニラム政権の時代、龍神島(東北地方)にも30名のシリウス類人猿が持ち込まれていました。要約しますと、地球では類人猿の時代(800万年~550万年)、原人進化の時代(550万年~50万年)、原始人から文明人の時代(50万年~現在)という流れを呈しています。

     (写真引用元 http://karapaia.com/archives/52181116.html)               

  A:〈ネーウ・ブエデ(新世界猿: 直鼻猿亜目: 婉鼻属・日本猿)〉
  B:〈ラニイ・ブエデ(新世界猿: 真猿亜目: 狭鼻属・ヒヒ)〉

 オナガザル系の二種類の新世代の猿属の特徴は、他の猿と比較すると体形がやや小振りで、その分スピーディに活動できるというところでしょうか。マントヒヒやドリルやニホンザルなどがこの範疇の猿に該当しますが、社会性を有しており、感性が高く(周囲を機敏に伺う能力が高い)、素早い反応力に富んで、順応性や向上心に溢れ、底無しの精力と漲る活力(アグレッシブさ)と不屈の闘争心がモットーの猿属と言えます。早い話が運動系の陽化猿の事です。ヒヒ属は背丈は若干低目でも、肉付きの良いムッチリ・ボディーをしており、筋肉質の体形であって、発達した胴体の割には手足や首が細く、俊敏な運動能力を備えています。また、婉鼻(えんび)属はヒヒ属とは逆に、優雅なスリム・ボディーであり、スラッと長い自由な手足にも拘わらず、しっかりと発達した筋肉を備えています。両属は首は細く手首も足首も締まっており、比較的小顔な方が多いのもその特徴の一つです。

 ヒヒ属の女性はセクシーな胸(鳩胸)をしたセクシャル・ダイナマイト・ボディーの方が多く、いわゆるトランジスタ・グラマーな体形であって(乳房自体が発達している)、雌フェロモンで挑発する妖艶であやしい魅惑的な官能を振りまくのが特徴でしょうか(上戸彩さんや沢尻エリカさん、小池百合子さん、プーチン大統領など)。また、婉鼻属の女性は優雅で艶のある健康的な色気を放つのが特徴であり、両属の女性の共通点とは子宮の位置にあって、他の猿属と比較すると10cm程奥が深い所に位置しています。チャクラ孔では第二チャクラと第三チャクラが子宮位置に当たる為に(他の猿は第二チャクラのみ)、性的な子宮機能が発達しており(セックス用の子宮で、お産用の子宮では無い)、爆発的なオルガスムスや潮吹き絶頂快楽などの能力を持つのが特徴でしょうか。大変積極的で果敢な行動力を誇る未来型の生命ですが、自制心に乏しく、性欲やお酒や薬物に溺れ易いのは欠点と言えます。アスリートの大半はヒヒ属か婉美属のいずれかです。芸能人では佐々木希さんや堀北真希さんが婉鼻属の生命です。

 婉鼻属の人も、またヒヒ属の人も、周囲の状況を察知する能力に長けており、本人は比較的口数が少ない(多弁では無い)だんまり型で寡黙な部分もありますが、特にヒヒ属の人は女性も男性も辛辣な批判力に富んだ気質を有し、相手を突き刺す様な生意気な発言が多いのが特徴です。婉美属は身長は高くないものの、小顔で首が長く、線の細いスリム(華奢)なボディーが特徴、どんなに食べても太れないのが美点です。一方、ヒヒ属は同じく小柄な体形ではあるものの、胸板が厚く締まりのある豊満なボディーが特徴、ブヨブヨでは無く筋肉質なのが美点です。一見セクシーに見えても、異性を払い除ける様な反発力が感じられる「ツン(凛)」としたイメージの生命、後ずさりする事を潔しとしない戦闘系の猿属です。両属は小柄で小顔、首が細く手首や足首がキリッと締まっている運動系の猿であり、容貌は知的でりりしいものの、性格はピリッと辛いというのが特徴でしょうか。

  C:〈ブイア・ブエデ(旧世界猿: 真猿亜目: 狭鼻属・チンパンジー)〉
  D:〈フォル・ブエデ(旧世界猿: ヒト科・ゴリラ)〉

 ゴリラ・チンパン属(旧世界猿)は、もともと平地や山間部に住む地上猿だった為に、体形はやや大型で力が強いのが特徴でしょうか。縄張り的な地域部族性を有し、特にチンパン属は戦闘系の猿として守備的な集団戦を行なう傾向がありました。ゴリラが家族単位なのに対して、チンパンは部族などの組織単位で動くのが特徴であり、その様な意味から家族愛や同士愛や地域愛が強く、猿世界の中核的な存在となっています。それは人間世界になった今も何も変わりはなく、ゴリラ・チンパン属は最大の人口数を誇り、社会の基礎は彼等が担っているという構図は昔からのものです。ゴリラ属は厚みのある胸板をして強靭な筋力、腕力を備えており、頭部の比率が大きく手足が短くて太い、所謂だるま系のゴロンチョ・タイプ(骨太で骨格がしっかりしている)なのに対して、チンパン属は柔軟でだらしなく弛(たる)んだ筋肉を備えたポッチャリ系のやや身長のある体形をしています。両属とも運動系の猿では無く基本的に知性猿であって、発明や工夫を得意としているのが特徴です。

 肉付きの良い手の平でも指が短くて寸詰まり、お世辞にも綺麗とは言えない手をしているのが特徴であり、また大きな乳房でも胸とオッパイの境目が分からないとか、あるいは女性の下半身(お尻)のムッチリさ加減にはセクシーさよりも安定感を感じるような、性的というよりも三段腹の「おっかさん」とか「おかみさん」、「ママ」という体形の女性が多いことは確かでしょうか。チンパン属は基本的に多産系の猿な為に、数に対応できる頑丈なゴム鞠の如き子宮を備えており、ヒヒ属や婉鼻属の女性の如き難産型の良く伸びる薄ペラな子宮ではありません。産道も短く、ポコポコと楽に出産できるのが特徴と言えます。「食えば身になるチンパンかな」「食べなくても体重が減らないゴリラかな」昔からそう言われています。頭の大きいゴリラ属と比較すればやや小顔なのがチンパン属ですが、両方とも手首や足首が太いのが特徴、締まっていないんですね、運動神経が発達したヒヒ属や婉美属と競っても無駄な話でしょうか。

 家族の核となり、社会の屋台骨を担うのが両属の特徴、「女房や亭主を選ぶなら高嶺の花を選択せず、ゴリラ・チンパン属の伴侶を選ぶのが無難」だと言われておりますが、特にチンパン属の方は若い頃の体形が段々と崩れて、年齢に応じて腹の豊満さが目立って来れば100年の恋も色褪せるもの、女性は体形維持に気を使わねばなりませんね。ゴリラ属の人は必ずしも体格が大きいとは限りませんが(むしろ小さい)、肩幅と比べて頭部の比率が明らかに大きく、大頭、大顔が体形的な特徴です。骨格がガッシリしている為に、ぶつかっても跳ね返される感じを受けます。両属とも首も手首も足首も太く、決して涼しい首とは言えず、中には首が無い方もいます。チンパン属の代表的な方は、アメリカのトランプ大統領や安倍首相などですが、ゴリラ属では中曽根首相や社民党の土井たか子さんなどがいます。チンパン属は愛想が良く、非常にオープンで友好的なのに対して、ゴリラ属は頭を低くする事を好まず、個人主義的なのが特徴、社交的なのがチンパンで、家庭的なのがゴリラです。特にゴリラ属は偉大なる持久力と耐久力を秘めています。 

  E:〈ヌオナ・ブエデ(古世界猿: ヒト科・オランウータン)〉
  F:〈ヌイウ・ブエデ(古世界猿: 直鼻亜目: ヒト上科・テナガザル)〉

 動物園の檻に鎮座するオランウータンを見て、あるいは木の上をゆっくりと移動するナマケモノを見て、感銘を受ける方は非常に少ないと思いますが、いてもいなくてもどうでも良い出来損ないの原始ザル、それがオランウータン属だと言ったら少し可哀想でしょうか。まだテナガザルの様な「しとやかさ」でもあれば絵になりますが、まるでイエテー(雪男)の如き巨大な図体をして、ものを見ている訳でも無く、またものを考えている訳でも無く、終日ただボサッとしている地蔵(置物)の如き生命ではヒト化したところでものの役には立ちませんね。現代社会ならば「なぜ、こんな猿にヒト遺伝子を注入したのか」と責任追及されるかも知れません。陰のオランウータン属に対して、陽のテナガザル属は「知性ザル」という点と、見た目が美しいという理由で人間化したものの、やはり密林でひっそりと暮らす猿故に個人主義的な傾向が強く、社会的な観点から見ても扱いが難しい人達という印象は否めません。体形は両属とも大柄で背が高く、特にテナガザル属は男性も女性も品格があってスマートな美しい容姿や容貌を備えています(オランウータン属の場合は横幅もある)。

 継続的なのろまな動作と、周囲と比較対象できない頭の硬さと鈍さ、人の話は聞きたく無く、自分から話すことは何も無い、苦しい労働は大嫌いで、また体力や気力や持続力が続かないという、まるで大きくなり過ぎた恐竜の如き生命だから、オランウータン属は次々と落第して行った訳です。現代人でオランウータン属の子供を持つ母親は「神々のみせしめ天罰」を受けたのか?  と聞きたくなってしまう程です。一方、テナガザル属は気品高き容姿と優雅な振る舞いを武器に、知性とその美しさで生き残って来ました。底無しの精力のヒヒ属、タフネス・チャンピオンのゴリラ属と比較すれば、体は大きいが全く労働向きでは無く、「痩せっぽっち」の力無し、戦闘心も欠如している事から、潰しが効かないこの生命の役割は王子役やお姫様役がピッタリかも知れません。現代では作家とか批評家とかモデルとかTVタレントとか映画俳優といった職業がありますが、どちらかというとそういう方面で自己の能力を開花できるかも知れませんね。ちなみにスーパーモデルやミス・ユニバースの大半がこの生命と言えます。

 人口比率が一番少ないのがオランウータン属であり0.1%程度、二番目に少ないのがテナガザル属で、総人口の2%前後の比率だと思われます。その理由は簡単明瞭、生命型(血液型)のAB属性や、眷属型の玄武属性と同様に、社会に馴染めなくて間引きされる確率が一番高い生命だからです。逆説的な表現をすれば、現在生き残っている古世界猿の人々は優秀だから生き長らえていると解釈できます。テナガザル属は痩せ形で長身、西洋人ならば男性は2m近く、女性もまた180cm近い身長なのですぐそれと分かります。日本人の女性でも最低165cm~175cm、男性の場合は180cmを軽く超して来ます。大リーガーの大谷翔平選手がテナガザル属なのですが、クラシックな趣の端正な顔立ちで、モデル並みの足の長さをしています。一方、体格そのものが大きいのがオランウータン属の生命、プロレスラーのジャイアント馬場さんやアンドレ・ザ・ジャイアントさんや柔道家の篠原さんなどは桁違いの体形を誇っています。両属とも戦いを好まない平和的な生命なのが特徴なのですが、未来志向の現状不満足型では無く、過去志向の現状満足型なので、それが故に戦場である社会戦線からは遅れを取ってしまいがちです。

 

〈四種の眷属〉
 ブエデ属性も眷属性も生命型属性(=血液型属性)も、宇宙では当たり前の「人間属性」、男女属性と一緒であり、いずれも個々の生命位相と密接に関係したものです。血液型属性に関しては別に記載しなくても地球では幅広く知られており、敢えて説明する必要も無いと思いますが、眷属(けんぞく)に関しては比較的馴染みが薄い様子、それで取り上げてみました。一人の人間生命とは宇宙と同じ、非常に奥深いものであって、様々な形質を含んでいます。眷属性とはもともとは渦巻の四角点運動に起因するもので、地球磁場圏の四分割領域における領域差が示す属性であって、個人の生命位相がどの領域に属するかで主に肉体の体質差として現れるものです。この領域差は生物進化にも密接に絡んでおり、爬虫類や鳥類や哺乳類や霊長類の発生場所とも関係があります。地球の場合は経度差に象徴され、東経150度~西経120度までが「玄武(げんぶ)領域」、西経120度~西経30度までが「鳳凰(ほうおう)領域」、西経30度から東経60度までが「麒麟(きりん)領域」、東経60度~東経150度までが「龍(りゅう)領域」です。これらの四領域の上空に位相がある方はその眷属性を持ち合わせます。

   A: 龍属(陽陽)の特徴
 龍属の特徴は何といってもその社会性と知性にあって、自分が所属する家族単位や地域単位や国家単位や外環境を本能的に意識するという事でしょうか。人好きな生命で、人の中にいることが苦痛では無く、逆に人がいないと生きられないという、血液型でいうところのO型とよく似た傾向性を示します。龍属の特徴は心を見透かす様な眼光の強さにあって、ものを判断したり分析したりする精神活動が活発である事が伺えます。オールマイティーな生命といえばそうなのかも知れませんが、あらゆる欲望を持ち合わせており、最も人間臭い生命だと言えるかも知れません。心肺機能がよく発達していて、循環器系が特に強く(血の巡りが良い)、外環境(暑さ寒さ)に対応できる基本的にタフな体力を備えています。苦手なのは「水」と「低い所(低所恐怖症)」であり、水に全身を浸すのは次の麒麟属同様に本能的に嫌がり、泳ぐ場合もいちいち覚悟を決めてから水に入るという傾向があります。弱点は孤独であり、孤独が栄養にはならないタイプ、良くも悪くも人の輪の中にいなければ落ち着かない依存型の生命と言えます。木の上の猿は遠目(とうめ)がよく効いて、その様な意味では半径10kmの人です。

   B: 麒麟属(陽陰)の特徴
 麒麟属の特徴は獣類に由来するもので、龍属とは異なり、基本的に群衆の中にいるのも、また団体で活動するのもあまり好きではありません。自分一人独立独歩で人生を歩むのを信条としています。依頼心が少なく人を当てにしない自立型の人生を送る方が多いのですが、無論それでは生きられませんので、人との付き合いは最低限やりつつも、交友関係など徒に広げる事を嫌がる傾向にあります。自分から胸襟を開いてベラベラと喋ることは無く、人の話を黙って聞いていますが、よく喋りまくるのは龍属と鳳凰属であって、その輪の中には決して入らないのが麒麟属の最大の特徴と言えます。血液型で言うところのA型属性と良く似ており、孤独を栄養にできるタイプ、その方が落ち着いてものを考えられるのです。麒麟属の体は、四肢の発達した筋肉があり、手足のバネのある強い筋力と顎の筋力が強い事がその特徴と言えます。現実を見据えて大地を踏みしめて歩く、大変用心深い麒麟属の生命ですが、「水」と「高い所(高度恐怖症)」が若干苦手であり、また遠目(とうめ)が効かず、行動半径が1kmの人と言えるかも知れません。

   C: 鳳凰属(陰陽)の特徴
 鳳凰属の特徴は鳥類に由来するもので、基本的に一人でいる事を嫌がります。つがいでいるか、もしくは数人の集団の中に身を置きたがります。「孤独恐怖症」と「狭所(鳥籠)恐怖症」を併せ持つ、些か本能的過ぎる傾向が感じられます。鳳凰属の最大の特徴は、良く喋る事(さえずる事)と、遠目が効くので情報屋である事でしょうか。良く言えば人の縁結びに尽力してくれる生命なのですが、体重が軽いせいなのか言葉の一つ一つに重みが感じられず、さてどこまで当てにすれば良いものか判断が付きにくい生命かも知れません。鳥属にはチョコチョコ食いの性癖があり、また排出器官に難点があって、哺乳類の様にスムージー・ウンコを熟成させられないという弱点があります。また、胴体は熱いのに手足の先だけが冷え性で、特に冬場の手袋は必需品となります。鶏の足を見れば寒そうな事は良く分かりますね。鳥類の飛翔運動や首の運動を見れば、非常に柔軟で強い筋力を備えている事は分かりますが、この生命の骨や筋肉や関節の柔軟性には驚かされます。鳳凰属の軽挙な行動は、血液型で言うところのB型属性と類似していますが、その行動半径は広く、100kmの人と言えましょうか。

   D: 玄武属(陰陰)の特徴
 玄武属の特徴は爬虫類に由来するもので、基本的に常にポツンと一人孤独の状態でいるのが普通です。つがいで同居していても、伴侶や家族とは無関係に自分はいつも単独でいて、人間嫌いなのか心は常に孤独です。まるでガラパゴス諸島のイグアナの如く、周囲の喧騒など耳に入らない様子、ただ一点を見つめて一日を過ごします。行動半径が100mの人で、会社にいなければ自宅、自宅にもいなければ行きつけの喫茶店かもしくは近所のスーパーで買い出しというだけ、誰にでも簡単にその行動パターンが読めます。玄武属の生命を例えて、頑で一本気の気質から修行僧だとよく言われますが、一体何の修行中なのかよく分かりません。循環器や心肺機能にもともと難点を抱える生命であり、動きたくてもあまり動けないのがトカゲの体質、感覚器官も未発達なので暑さ寒さにも異常という程強く、雨に打たれてビショ濡れになっても汗だくでグショグショになっても本人はヘッチャラ、もともと水性生物なので風呂やプールが大好き、一度入浴したらなかなか風呂場から出て来ないので周囲が心配する程です。どうして「そんな偏屈な考え方」をするのかと聞きたくなる程根性がひねくれており、血液型で言うところのAB型属性と良く似ています。堅物の修行僧ですが、血を見ると凍り付くという何だか良く分からない血液恐怖症を持っています。

 

動物輸送実験に失敗

〈A計画を中断しB計画へ移行〉
 本原稿は1月17日に書かれたもので、ブログへの掲載は1月26日を予定しております。地球時間の1月13日に最終段階の動物運搬実験が行われて、それは最高速走行状態におけるズイマ電荷の肉体への影響と、船外機(人工ネブヤハゲル層)の効力テストという主に二項目に関するものでした。円盤のテスト走行を行っていたダミー船長達から、ズイマ電圧があまりにも強くて人間の身体が保たないのではないかという心配な意見が出されたからです。予定よりも早く計画が進んでいた事から、人間の代役を務める動物を使った搬送実験を行う事となり、ブメデジ基地でグレイが面倒を見ていた猿と犬を円盤に搭乗させて行われました。ブメデジ磁場圏を振り切る以前から最初に犬が仮死状態を呈して、また磁場圏の外に出た次の瞬間には猿が昏睡状態に陥りました。どうやら船外機が全く機能を果たしていなかった様です。それでも船内位相と連結されている事から、循環器や呼吸器の運動には何の障害も無く、二匹の動物達はただコンコンと眠り続けていました。

 太陽系内を過ぎるのに30分の時間を要するのですが、オリオン街道に出れば後は目的地の地球までは自動運転、センサートンネルの中をcomputerが操縦してくれる航海システムです。光速度の8万倍速で3時間が経過した頃、猿や犬の体に変化が現れ、軽い痙攣を起こし始めました。医療団によると、血管内のそこら中に血液凝固が認められて血栓が発生して来たとの事でした。それがドンドン酷い状態となり、わずか4時間30分程で猿と犬が死亡しました。医療団が血液凝固を阻止する施行をしていたのですが、それにも拘わらず血漿タンパクの急激な変成が進んで血流が止まってしまうのです。結局、円盤は途中で引き返す嵌めとなり、動物の搬送実験は失敗に終わりました。軍団の担当者は顔を見合わせて「駄目だこりゃ」と一言、ここまで頑張って準備して来たのにその苦労が全て水泡と帰してしまいました。円盤は操縦出来る様になったものの、人間を乗せて運ぶ事が出来ないという何と皮肉な話でしょうか。

 我々の天の川銀河系には銀河341部族が開発したアストラル円盤が数十億機も存在し、霊魂体宇宙人世界の消滅と共に、今はまるで中古車センターの如くそこら中の天体に無人のままで停泊しています。過去の物質円盤は全て朽ち果てており(2万年以上が経過している)、現行の物質円盤といえば、オリオンのズイマ反電荷走行のグレイ戦闘機しか存在しません。最新鋭の物質円盤もアストラル円盤も、今は全てズイマ・エンジンに切り替わっている状況であり、生身の体を有した人間が安心して乗船出来る様な宇宙船が一台も無いのが現状でしょうか。たかが100光年足らずの星間距離なのに、何ヶ月間もあるいは何年間も航海時間を費やす訳には行かず、今や1万光年を30分間で飛ぶのが銀河常識の時代、グレイの物質円盤でも6時間程度で走破してしまうスピード狂の時代なのです。それでも我々の移動速度と比較するとカタツムリの如き「のろさ」、およそ速度の範疇には入りません。「もし、物質円盤で人間を脱出させる事が出来なかったら?」 それは無論我々もBパターンとして考えていました。

 人間が乗る事が出来ない霊魂体用のアストラル円盤は腐る程存在しており、ケイエ魂生命はこのアストラル円盤には乗せる事が出来ます。我々自身もアストラルの存在であり、また軍団そのものがアストラル軍団であって、いちいち円盤の動力を作動させて航海させなくても、自分達の触手で円盤自体を掴(つか)んで運ぶ事が出来ます。その方がずっと速いのです。オリオンのアストラル円盤でもブメデジまでは丸一日を要してしまうのですが、ハルク力体に運ばせれば慎重に輸送しても10分間で済む話、馬鹿らしくてエンジンなど焚く必要もありませんね。実はテリ基地ではグレイの寄宿舎(長さが250m)を生産しており、その寄宿舎を運ぶ為のアストラル宇宙船が二台あります。これは物質運搬用に特殊な改良を施されたアストラルの宇宙船であって、船体(4500m)の下部に両開きの運搬ボックスが取り付けてあるものです。当初、我々はこの宇宙船を使った搬送方法を考えていたのですが、あまりに船体が大き過ぎる理由から(着陸させる場所が限定されてしまう)、物質円盤の操作が可能になった次点で作戦を切り替えたのでした(アストラル宇宙船は主に物質輸送目的に切り替えた)。

 再度に渡る動物実験でも血液凝固は避けられず、また、残念ですが円盤を一種の人工回路に仕立て上げようという船外機(ネブヤハゲル層)は機能させられず(ヌーエ動帯は生み出せるが渦巻の様な回転体では無い為に回路運動が起こらない)、物質円盤で輸送するという当初の計画は断念する事となりました。今は物質運搬用のアストラル宇宙船の改良工事を行っており、今のところはこの方法しか生身の体を有した人間を脱出させる手立てがありません。この方法は人間と荷物を積んだ自家用車を車ごと吸引して、僅か10分間で目的地まで運ぶというフェリー形式の運搬方法であって、頭の割れていない子供やペットの搬送でも短い期間の気絶状態ならば体が耐えられるという計算に基づいています。無論、僅か10分間の航海でも船内位相と接続する必要があり、マイナス230度の真空の銀河空間を移動する訳ですから、エアータンクや気圧調整などの設備を取り付ける必要があります。アストラル宇宙船はズイマ動力を使用しない為に、超伝導磁場対策だけで済みます。船底部に自動車が到着すると、周辺は無重力状態であり、物の体重は無くなります。後は宇宙船の吸引機操作で自動車を船内に引き上げるだけなので、脱出方法としてはこちらの方が遥かに合理的でしょうか。

 現在、二台の宇宙船を改良している際中であって、人間が乗れるボックス環境にしています。多分、1月末には改良工事が終わる見込みであり、時間的にはまだ余裕がある状況です。宇宙船の搬送ボックスは一度に約1000台の自家用車を収納出来ます。自動車に乗ったまま空間を移動して、目的地へ到着後は自動車ごと降ろされるというスタイルになると思います。この宇宙船搬送の話は後日詳しく説明しますが、今のところは二台の宇宙船のうち、一台を政府関係者用として、もう一台をブメデジ行きの一般関係者用にしようと考えております。これは1月11日の再調査で判明した極最近の事実ですが、ダダジ・グレイ関係の基地探索を行った結果、ブメデジ基地とビエク基地の他に新しいバエルヤ基地が発見されて、移住可能な星がもう一つ増えました。バエルヤ基地は三都市から構成されるダダジ・グレイの食料基地であり、ここには11万5千人が入居出来る素晴らしい「新都市」がありました。これでセジス・グレイの基地は三箇所(キエ、ブオ、テリ)、またダダジ・グレイの基地も三箇所(ブメデジ、バエルヤ、ビエク)となり、全て出揃った事になります。

〈恒星ライネの第三惑星(バエルヤ)〉
 ダダジ・グレイの派遣数(30万人)と基地数とその人口が一致しない事から、どこかに10万人規模の基地がある筈だと睨んで捜索を続けていました。その結果、一番最後になってしまいましたが、念願の基地が見つかりました。ブメデジとは約30光年程離れていますが、恒星ライネの第三惑星(バエルヤ:霊界No.633番)であり、ほぼ地球サイズ(1.3倍大きい)の新生代の猿の惑星です。惑星バエルヤには三つの都市があって、いずれも46年前に建築された真新しい都市です。総人口は本部空港がある都市(ネユ)は52000人規模の住居数があり、第二の都市(ネア)は40000人規模、第三の都市(ネオ)は24000人規模の住居がありました。ブメデジの様な温暖な気候で、危険な動物もおらず住居も広くて大きいという、惑星バエルヤは最高の環境条件であると思われます。ネユはアメリカ大陸の西海岸に、ネアはヨーロッパ大陸の西海岸に、ネオはアジア大陸(ヨーロッパと同じ大陸)のインドの西海岸に面しており、三都市とも大きな食料工場がメインな様です。ブメデジ港に停泊している6艘の船で一体どうやってダダジ・グレイ全員の食料を賄っていたのだと我々には素朴な疑問があったのですが、これで謎が解けた次第です。

 この星のグレイ猿はセジス・グレイが使用している大型の猿(1m50cm)を使用しており、ネユは穀物、ネアは水産物、ネオは家畜の肉を生産していて、三種類のフードパックを用いていた様です。ダダジ・グレイの総本部はやはりブメデジなのですが、バエルヤは基本的に食料生産の基地です。しかしネユには巨大な金属生産所もあって、グレイの全ての円盤や住居の材料となる金属の超大な倉庫群(14棟)があります。ここのグレイ猿も空港の端に死体の山がある事から、オリオン帝国の滅亡と共に、セジス・グレイ同様猿の身体を抜け出してダダジの母星に戻った様子、基地は全て蛻(もぬけ)の殻でした。バエルヤだけで11万5千人も移住出来る見通し、基地を取り囲む防御柵も無く屋外施設が沢山ある惑星の姿に、何だか我々も希望が出て来ました。ここなら安心した暮らしを営めそうです。ただ、ブメデジよりも少し遠く、航海距離を考えれば嫌になりますが、女性軍の多くをこの星の安定環境に送り込んで、ここで子育てをさせたいと算段しております。最後の最後に吉報が舞い込んで来ました。自動車道がある都市で、円盤通勤よりもバス通勤が主体な基地はここが初めてですね。

 金属の家ですが、一軒家の窓枠にはネオで産出される宝石類を散りばめて装飾しており、庭には噴水まであるのでベテルギウス軍隊とは思われ難き様相にはビックリ、戦闘とはあまり関係が無い都市なので、平和とは実に良いものですね。山の硫黄泉の温泉施設まで電気自動車の道が続いているのはここぐらいなものでしょうか。それに海には漁船の他に遊覧船があって、木立に囲まれた公園があるなんて信じられません。バエルヤはブメデジよりも美しい惑星であり、子供を育てるには最高の環境だと言えましょうか。グレイ猿は性器を切り落としており、また猿の中に入っている霊魂体民族は男性ばかり、雌の要素など何処にも無いのですが、バエルヤの町の造りを見れば女性的と言いましょうか、軍隊の駐屯地というよりも「暮らし」を中心にした構造になっている様です。実はセジス・グレイのキエ基地もここと良く似ているのですが、屋外で散歩しておれば翼竜に襲われる様なジュラシック・パーク並の危ない環境では安心出来ませんね。

 竜座の矮小銀河に属する恒星ライネは地球太陽の20倍ぐらいの大きさであり、今現在は太陽系内に9個の惑星を抱えています。恒星リエル(ブメデジ)とは30光年、恒星ニエル(ビエク)とは15光年、恒星イゲエ(巨人惑星)とは24光年、ベテルギウス本星とは約40光年の距離を隔てていますが、いずれもベテルギウス本部近隣の太陽系の一つです。恒星ライネの第三惑星(バエルヤ)には地球の月よりも二回り程小さい衛星があり、バエルヤの第9磁場圏の軌道にあって、約30日間で公転しています。惑星バエルヤの直径は13800km、太陽公転面に対して約11.5度傾いており、かすかな四季はありますが、温暖期なのか、両極には冠雪がありません。これはバエルヤと太陽との距離が地球と一緒の1億5000万kmなのですが、太陽自体が大きい分、光線の入射量も多い事に原因がある様です。バエルヤの平均気温は16.5度、大陸と海洋の面積比率は1対3(25%と75%)、コア直径は80km、表面重力値は0.97、海面から10m地点の平均酸素分子濃度は23.4%、一日の長さは地球時間に換算すれば約26時間であり、生物相は地球のそれとほぼ同じであって、霊長類が主人公の新生代の星です。大型の爬虫類は生息していないとの事でした。

 バエルヤの住居は基本的に平屋の一戸建てが多く、部屋数は4で、ベッドは2個です。大きな工場周辺には集合住宅もありますが、幹部邸宅(海沿いの一軒家の二階建て6部屋)以外は基本的に皆一軒家4部屋の構成です。どの家にも庭があって、敷地が緑に包まれています。住宅地には道路に伴う区画があり、数百戸単位の整然とした扇形の形状を成しており、都市計画に基づいて町が造られた印象です。通勤用の電気自動車は地球で言う小型バス(14名+操縦席)であり、町の住民の交通手段になっています。海岸線の高台にある幹部住宅には敷地内に小型円盤用のヘリポートがあって、道路も整備されていますが、空港の軍事基地には円盤通勤をしていた様子です。グレイは基本的に軍隊組織、軍幹部や円盤操縦者などの身分が高い様です。ネユには2000戸、ネアにも2000戸、ネオには1000戸の幹部邸宅がありますが、ちなみにブメデジにも1500戸の幹部邸宅があります。セジス・グレイの三基地(キエ、ブオ、テリ)は基本的に集合住宅ですが(一軒家は幹部邸宅だけ)、ダダジ・グレイのブメデジとビエクも集合住宅、幹部以外の作業員が一軒家に住んでいるのはバエルヤのみの特徴でしょうか。

 天然惑星の海は生い茂る海藻と菌類のスープ、粘性が高い茶褐色(タンニン成分が多い)を呈する毒成分の多い海であり、お世辞にも美しい「水の惑星」とは言えません。ベテルギウス本星の海も、テリ基地やビエク基地の海も、人間が浸かる事は出来ません(有毒海水)。思わず泳ぎたくなる様なブルーのパノラマを広げる美しい健全な海は、やはり生物霊界がある惑星です。しかしブオ基地の海は北極海なので寒過ぎて遊泳禁止、またキエ基地の海は危険過ぎて遊泳禁止、海岸線で海水浴を楽しんだり、岩場で海産物が取れる安全な海はブメデジとバエルヤにしかありません。その様な環境条件を考慮すれば、子供を育てながら安定した暮らしを営めるのはブメデジとバエルヤだけでしょうか。バエルヤには深度が1万6000mにも及ぶ深い海溝や、標高が1万mクラスの山脈が数多くあるのに、不思議な事に山の峰々には雪が無く、成層圏の温度が非常に高い様です。それなのにバエルヤ三都市(北緯38度前後)の平均気温(24度)はブメデジよりも低く、非常に暮らしやすいと言うから驚きでしょうか。
 

〈創造主の仕事〉
 地球の力学圏の運動寿命が後どれ程保つのか、それは我々でも正確には分かりません。とにかくドミノ倒しの人類総崩れ現象が発生する前に移住希望者を宇宙船に乗せたいと我々は考えております。月が肉眼に見えている間は多分大丈夫だと判断しており、2月いっぱいまでは太鼓判を押せると見積もっていますが、それ以降は大丈夫であるとは保証出来ず、我々としては4月3日のグリッド合致日まで何が何でも地球環境を保(も)たせたいと思っている次第です。人類の総崩れ現象(重力崩壊=力学回路崩壊)が発生してから約二、三週間で地球は生物が住めない環境に変貌してしまいます。とにかく限られた時間制約の中で効率の良い準備作業を推し進めなければならず、我々としても大変な労力を払っている状況です。特に肉体を備えたまま脱出する移住者に関しては、他惑星で生きる為の個人位相を用意しなければならず(これを先に整備しないと円盤から降りられない)、また龍神島民族の存続を考えれば、世代交代要員(赤ちゃん=次世のスペア位相)の用意もしなければならず、生物霊界の管理も含めて昨年から大わらわの状況です。

 人間王国の三つの大宇宙の中で、今現在生き残っているのは我々の大宇宙のみです。人類が生息する惑星は数多くあって、惑星の運動寿命が尽きる事はべつに珍しい現象では無いのですが、今回は王国の直轄領である大宇宙の聖地人類が住む惑星(地球)の寿命が訪れている事から、我々が直接介入しています。龍神島民族は世界各国から優秀な人材を集中的に集めた地球を象徴する民族、というよりも大宇宙(メシアA球)の主人公民族であって、王国の優化遺伝子を持った創造主言語を話す「選抜民族」です。つまり我々の跡継ぎ生命がいる場所ですから、頭の割れた方(熟した方)は引き上げて、どうしても頭が割れない未熟な方に関しては更に人間を続けてもらって解脱課題を次の人生に掛けてもらうという話であって、また箸にも棒にも掛からない方に関しては召還して大宇宙から消えてもらうという整理処置が講じられます。つまり地球霊界を畳む関係上、龍神島民族も、召還対象者、輪廻続投者、転生対象者、移住対象者、銀河ケイエ魂対象者という五種類に分けられる訳です。

 このうち、移住対象者に関しては龍神島民族の種を残そうという試みであり、たまたま移住可能なオリオンの物質基地が無人状態で存在する事から、そこに移住させる事が出来れば、もしかしたら生き延びて龍神島民族の血を未来へ存続させてくれるかもしれないという「かすかな希望」を抱いている訳です。オリオンは地球寿命を5億年も縮めてしまいましたが、その分貴重な財産を地球人に残してくれました。主人公民族である日本人にはそれを引き継ぐ権利があります。移住者には人数の制限枠がありますが、基本的に召還対象者以外の生命ならば誰でもOK、出来れば次世代を担う若者や子供達を移住させてやりたいと願っております。創造主軍団といっても我々は皆様が連想する様な「万能なる存在」では無く、出来る事と出来ない事があって、また失敗も数多く、とても崇(あが)め奉(たてまつ)られる様な存在ではありません。それに「破壊」は得意ですが、「創造」や「管理」は少し苦手(専門外)な純然たる軍団組織です。我々の長所は嘘を付かず実直で厳格、秘密事が無いという事でしょうか。「守るべき者は守るが、守るに値しない者は守らない」といった明確な信条で行動するのが特徴です。

 マクロ宇宙の敵軍に侵略されて、我々の大宇宙からは天体神(成仏神)が一斉に消え去りました。今現在残っている神々とは生物霊界の神々(スゲ、ケゴ、チオの霊体神)だけです。地球の場合は既にそれらの神々ですらいませんが、他星ではまだ存在しています。ポリープ創造主に食べられてしまう様な軟弱な神々はもう創るべきでは無いと考えて、伝統の天体神体制(如来菩薩制度)を破棄し、改めて王国軍直轄の機械神体制に切り替える作業に取り組んでおり、天体空間には新しく人間生命用の「サラ位相帯」を設けて(敵に食べられない位相帯)、またそれぞれの天体場にはハオリ神付設を行っております。つまり王国の中央集権体制を再構築し、腐り切った神々体制(中間管理)を取り潰して、創造主世界と人間世界をより密着させる事になった次第です。惑星界においては霊体神(人間神)の召還、宇宙言語の統一、解脱生命の銀河ケイエ魂制度、生物霊界の機械神管理体制などを推し進めて行く所存であり、地上の人間生命世界と天体の人間生命世界(解脱者世界)の区分けをより明確にして、いずれも生物は皆人間王国所属の生命である事実をちゃんと認識して貰える様に統一化を図って行く計画です。

 現在、その計画を続行中の段階ですが、地球霊界の終わりを契機に、手始めに龍神島民族のケイエ魂選定者から、天の川銀河系にサラ銀河位相帯を築いて「霊魂体宇宙人」の世界をスタートさせる予定です。早い話が、地上人と天空人を分けるのであって、どちらも人間王国の学生身分となります。こうした話を信じる信じないは皆様の勝手、皆様の死後はどの道我々の管理下になるので、自覚が出来ない生命は召還対象となり、また自覚出来た者は次の行程に進めます。なまじっかの知識人は管理者の存在を認めず、個人の生命の根本的な自由を主張しがちですが、池の中の鯉が自由を主張しても、それを養殖している管理者から見れば「鯉の自由」の意味を理解する事は出来ません。金色の錦鯉の中に普通の鯉が混じっておれば間引かれるのは当然、鯉にはもともと好き勝手に生きる権利など無いのです。上位の存在を認めない、支配される事を好まない、自分で法律を作って自由に生きたいと願う「自惚れた生命」の大半が最初の関門で振り落とされる筈です。創造主や神々によってこれまで生かされて来た事実を悟っている様な「謙虚な姿勢」の方にしか未来は訪れないものだと思ってもらっても結構でしょうか。

 目下の我々の仕事は、なるべく多くの人々に開眼してもらう事で、本願の宇宙解脱を果たしてもらいたいと考えており、53万人に上る銀河系以上の覚醒者の他に、次席である太陽界覚醒者も龍神島には約40万人以上いる事から(女性が多い)、彼等にも生存の機会を与えようとしています。同じ解脱を果たした生命なのに、心の同会先が低い為に片方は霊魂体生命になれるのに対して、もう片方は卑弥呼送りかさもなくば輪廻要員に回されてしまいます。そこで40万人の太陽界覚醒者に関しては銀河覚醒のお手伝いをする事になり、地球位相の意識記憶を銀河ヌーエ動帯に転写して銀河回路を活用出来る様に手助けする運びとなりました。これまでに数百人の覚醒者に対してこの作業を施したところ、その大半の方がその日の内に銀河同会を果たし、第二解脱を達成した次第です。我々としても戦争技術がこんな事に応用出来るとは予想しておらず(磁気記憶の力帯転写)、大変気を良くしていますが、仮に93万人の銀河ケイエ魂生命が誕生すれば、その一人一人に銀河サラ位相帯を作らねばならず、嬉しい反面悲鳴を上げているところでもあります。現在は約20万人分の銀河位相帯が出来上がっていますが、後70万人分を用意しなければならず、担当者はテンテコマイの状況でしょうか。

 我々の収穫物とはいわゆる銀河ケイエ魂生命の事であり、まずはそれを収穫して次世代へと引き継がれる種撒き準備をする事です。なにせ母星が天体寿命を迎えており、そのまま放って置けば民族自体が途絶えてしまうからです。今回は100万人弱の収穫ですが、他星に種を撒いて繁殖させれば将来の収穫が期待出来ます。しかし、仮に卑弥呼に転生させた地球人が子供を作っても、生物霊界の位相ズザネ管は自動入力であって、誕生と同時に人間の赤ちゃんに接続されるズザネ管は「霊長類用の専属ズザネ管」であって、運が悪ければ猿のズザネ管が入力して「ダウン症」の子供として誕生するか、良くても原始人のズザネ管が入ってアカシック不足の「自閉症」まがいの子供が誕生するか、そのどちらかしか無い訳です。人間の子供の肉体なのに猿の位相と連結されてしまえば、その子供の体は人間でも「重度のダウン症生命」となり、人間アカシック歴が一度も無い為に、片言の言葉すら全く話す事が出来ない純然たる猿の生命として生まれて来ます。それを防ぐ為には地球人の子供には地球から運んで来た次世代要員の輪廻生命と連結させる必要があって、そうした誕生管理を行ってくれる担当神がまず必要となります。

 地球には人間アカシック歴が少ない「自閉症障害者」や、凍結処分された筈の「罰当たり犯罪者」や、「魔界職員」や、男女別の選定が行われていない「性同一性障害者」などがゴロゴロいる為に、その中から上等な生命だけを選定して惑星に配分する必要があるのです。龍神島民族である証明は血で受け継がれるものでは非ず、あくまでも位相の中身にあって、人間王国優化遺伝子が入っているか否か、創造主言語を喋っているか否か、十分なアカシック数値(人間回数)があるか否かで定まってしまうものです。従って、我々は次世代要員となる地球の輪廻スペアを卑弥呼霊界に注入し、そこで誕生管理をしてくれる軍団の機械神を用意しなければ優秀な生命を誕生させる事が出来ない訳です。その理屈はべつに卑弥呼だけの話ではなく、将来キエやブオやブメデジやバエルヤで生まれて来る子供達も一緒であり、やはり地球から運んで来たスペア生命をその惑星には事前に用意しておかなければなりません。上位の神々や龍神や創造主が消えてしまった今は、位相の選定作業や取り付け作業などを行えるのは我々の軍団だけであり、その様な意味では我々は戦争よりも難しい不慣れな仕事をさせられている状況でしょうか。

 ところで、キエ基地(11万人)、ブオ基地(6万人)、テリ基地(4万人)、ブメデジ(2.5万人)、バエルヤ(11.5万人)、ビエク(3500人)というグレイ基地の受け入れ可能な人数(約35万人)ですが、物質円盤を改良し移住者が円盤を操縦出来る様になるまでは、食料の自給が出来ない所のテリ基地やビエク基地には人間を移住させられません。ここは将来仕事をしに出向する場所であって、生活する所では無いからです。従って食料自給を考えれば、移住対象惑星はもともと生物霊界が存在したところの、キエ、ブオ、ブメデジ、バエルヤの4基地(30万人)に絞られます。物質円盤の改良が出来るかどうか分かりませんが、時間的な余裕がたっぷりあれば必ず出来るものだと信じており、移住民の最優先課題はこの物質円盤を操縦する事だと思っています(人間が防御服を纏って、血液不凝固剤の注射を打ち、アンモニア大気を使用すれば今でも乗れる)。今回は時間的な余裕が無く、アストラル宇宙船を用いた脱出手段に切り替わってしまいましたが、物質円盤を稼働させる事が未来社会を切り開く為の重要な「鍵」となりそうです。我々も技術的に協力して行きたいと思っています。

 

テリ基地に生物霊界を移設

<自然惑星を居住惑星へ>
 この記事は1月1日に書かれたもので、掲載は1月19日を予定しています。移住作業に多少の変化があった為に、先ずその情報からお知らせします。自然界が形成した天然の「水の惑星」が大量に存在する事は承知の通り、正確にその数を勘定した事はありませんが、我々の天の川銀河系だけでも9000億個以上はあると思われます。植物と昆虫しかいない水の惑星は、銀河空間を渡り歩く宇宙人にとっては砂漠の中のオアシスであり、高等生物はいませんが、空気や水の貴重な補給場所となっています。霊魂体宇宙人の場合は、大半は生物がいる霊界惑星には色々と厄介な問題も多い事から、母星から出てこうした天然惑星に基地を築いているのが一般的です。銀河341部族の母星で、既に惑星寿命が訪れて地表がマントルの海に変貌してしまった星も多く、地表のあらゆる生物が根絶やしとなり、今や生物霊界だけが虚しく残っているという星も結構あります。代表的な星では牡牛座の恒星アルデバランの第三惑星(テニネ∶プレアデスの古里)ですが、ベテルギウスの様に超新星爆発を起こさない限りは霊界はバラバラにはなっていません。

 竜骨座(Carina)のε星(アヴィオール)に近い恒星ブエハの第三惑星(ニオ)には銀河341部族の「ビエギエヌ民族(プレアデス連合国)」が住んでいましたが、ニオに天体寿命が訪れて生物が全滅した事から(民族は霊魂体宇宙人として他星へ移住)、生物霊界が閉鎖されて担当の惑星神達も召還されました。今は惑星の表層はマントルの海ですが、全ての位相バイオンが初期化処理された状態で霊界がそのまま残っていました。今回、このニオ霊界を蘇生修復させて、そっくりそのまま恒星ヤエイの惑星テリに移動し、取り付けました。従って、テリは元々天然惑星ですが、動物や人間が永住出来る環境となった次第です。惑星テリにはセジス・グレイの円盤工場施設が存在し、4万人規模の町が存在する事から、この星への移住が可能となり移住者枠が増えた事になります。また、子犬座(Canis Mainor)のα星である恒星プロキオンの第三惑星(フイヨ)には、同じく銀河341部族の「ブカオ民族(ヒーニオ連合国)」がいましたが、やはりフイヨが寿命を迎えて住めない環境になった事から、民族は霊魂体宇宙人となり他星へ移住しました。

 この惑星フイヨの生物霊界を、今回はブメデジ近郊の恒星ニエルの第二惑星(ビエク)に移設して、この天然惑星にも生物霊界を設置する事となりました。惑星ビエクはグレイ全体の核施設が存在する星であり、円盤用のD-tube加速器を生産している理由から、将来の円盤時代の訪れを考えればここの施設は再稼働させるべき重要な場所と判断し、今回の霊界付設の対象となりました。ここには4000名分弱の家屋が存在する事から、将来は出張先の仕事場となる事は必定でしょうか。ベテルギウスの円盤社会を引き継ぐ為には施設や工場の稼働は不可欠であり、ある程度の人口が無いと仕事の引き継ぎもままなりません。これで日本国政府に委託する移住者の総人口は、テリ基地、ブオ基地、キエ基地の三基地で合計が21万人となります。ブメデジの移住者(25000名)に関しては、管理者が日本国政府ではなく我々が直接管理する事になります。読者の皆様の中でブメデジ行きをご希望する方はどうぞブログを通して申し込んで下さい(合否査定あり∶読者は優先されます)。

 現在(1月1日)の円盤の整備状況は、テリ基地の近くのアストラル基地に停泊している物質円盤(大型500機、中型2300機)は既に整備が終了しており、明日からはダミー船長達による運行テストが行われる予定です。また、テリ基地、ブオ基地、キエ基地の空港に停泊している円盤に関しては明日から整備作業が始まります。基地内には目一杯の円盤が停泊していて、空港のスペースを開けないと移住船が降りられない状況です。運行テストに合格した円盤には船外機が取り付けられて、地球の月まで輸送されて月面で待機する事になりますが、2000名の船長達はアストラル円盤に乗り換えて基地に戻り、別な円盤の走行テストを行います。運転手よりも円盤の数が圧倒的に多い為に、そうした苦肉の策で対応しています。今のところは脱出の準備作業は順調に運んでおり、惑星霊界を管理する機械神(ハオリという名前)や、ハオリ医療団やハオリ技術団の付設が日々進んでいます。ハオリは天体用に開発された意識体であり、軍団の門下ではあるものの、戦闘には参加しない人間の面倒を見てくれる神々です。将来は大宇宙の全天体に配置されるものです。

 ハオリは意識通信が出来る相手であり、日本語が通じます。少し練習すれば誰でも会話が可能であり、また基本的に医療団なので、今後は人間の医者ではなく怪我や病気はハオリが全て治療してくれる事になります。創造主医学を身に付けているので、宇宙一高度な治療技術を有しており、移住者の健康をいの一番で守ってくれるものと思います。また、円盤の操縦や航海航路の案内等は、船長がいなくなってもその後はオーク力体が面倒を見てくれます。オークは銀河オーク、太陽オーク、惑星オーク、船内オークという種類がありますが、基本的に一緒であり、誰とでも会話が出来ます。また、ハオリやオークとは異なり、ハルク力体という戦闘員が惑星内部の人間を守護しており、残念ながらハルクとは直接会話は出来ませんが、ハオリやオークを介して間接的な頼み事は出来ます。特に惑星ハルクは通称「ハル」と呼ばれており、ハルは武器を装着している為に、動物の攻撃などから個人の安全を守ってくれます。熊や恐竜に襲われた場合はハルが武器で迎撃してくれます。ブメデジ基地を始めとして、ビエク基地、テリ基地、ブオ基地、キエ基地には基本的にハオリとオークが付設され、また生物がいるブメデジとブオとキエの三星には「ハル」が付設されています。

 霊界の設置作業で重要な事は、今後移住先の惑星で誕生するであろう「赤ちゃん」の位相管理です。初期化された人間の輪廻位相をある程度用意してやらなければ、その星で赤ちゃんを誕生させる事が出来ません。人間の子供には人間の位相しか入力出来ないからです。地球霊界には未使用の輪廻位相が数千兆個もある事から、その中からアカシックを選定し、優秀な生命だけを抜粋して移住先の惑星に分配して入力する作業があります。地球霊界は既にボロボロであり、位相内生命を各惑星に分配したら廃棄処分となります。魔界退治の際に相当無理して霊界を破損させてしまった事から、骨格がボロボロでもう使えないんですね。地球霊界の人間位相は、卑弥呼、ブメデジ、ビエク、テリ、ブオ、キエの6惑星に分配される事になります。そうした霊界作業は今後はハオリが担当します。人間がいるブオにはブオ霊界が存在しますが、ブオの原始人の子供を日本人に宿らせる事は出来ない相談です。我々の宝物は位相内で輪廻転生を繰り返して来た経験値の高い(アカシックが深い)人間生命であり、それが収穫物であり財産なのです。

 

<生命査定の話>
 皆様は人間生命を良く知らないと思いますが、人間は六種類のブエデ(猿)属にヒト遺伝子を注入して創ったものです。所詮は猿の肉体ですから、1000回程度生まれ変わって人間社会を経験させたところで、動物本能から逸脱出来ず人の目も直視出来ない「自閉症」を呈する発達障害児となるのは当たり前の話、経験値が足りな過ぎるのです。動物本能の垢(あか)を落とす為には、最低3000回に近い輪廻転生を繰り返させて人間を何度も経験させないと、感情に振り回されて社会に通用する様な生命には育たないんですね。基本的にアカシック回数が多く、その他の制約条件をパスして人間社会の一員として一人前に機能するレベルに達するまでには何百万年の歳月を要するものなのです。そうして育てて来たから一人前の人間は我々にとっては財産なのです。人間生活もままならない、パジャマも自力で着られない様な子供に何百万年も手間隙を掛けて育てようとは思っていないのです。駄目な子は切り捨てて優秀な子だけを残して育てて行く、そういう「ふるい選考」に掛けて来ました。地球では100垓もの人間生命を誕生させて、そのうち70垓は魔界送りの落第生となりました。そのふるい選考は今も続いているのです。

 アカシック回数が深い優秀な人間でも必ずしも縦に伸びるとは限らず、横に伸びて縦の成長(境涯成長)がなおざりになっている方も多く見掛けます。宇宙や生命や神様に関心を抱かず、地位や権力や財産という目に見える確実なものだけを追いかけて自ら奈落の底に転落して行く者が半数以上もいるのです。何度人間をやらせても本質を追求せず形質ばかり追い掛けてしまう為に、何千回もの人生経験で頭が割れた試しが一度も無く、ただ無意味な人生を繰り返し続けているのです。そんな生命が五割以上いるのですが、霊界を畳む関係上、そういう生命にも終止符を打てる事にせいせいしています。「なぜこんな生命なのにダラダラと人間を経験させて来たのか」、「なぜ魔界送りにした生命をいつまでも地球内に残して置くのか」、担当創造主の管理に異論を唱えたくなりますが、今後はそういう怠慢な人間管理には喝を入れて手厳しくやって行く所存です。経験豊かな生命なのにいい年齢になっても頭が割れないというのは、その人物の個性に重大な欠陥があるのか、それとも周辺環境が整っていないのか、頭を割る切っ掛けが訪れていないのか、何かの原因が必ずあると思われます。

 我々の組織が宇宙情報を流し始めて約一年半が経過しましたが、我々のブログを読んで頭が割れて銀河磁界に同会した方が8000人余り、その内女性は20名でした。既にこの方達はケイエ魂化していますが、若い方も多いので、天国に行くのはチト早く、出来れば地球を脱出してブメデジに行って人間を続けて欲しいと思っています。死ぬのは簡単ですが、宇宙を舞台とした新しい人生も経験して欲しいからです。天国に来るのはそれからでも遅くはありませんね。一般に解脱には年齢制限があって、満年齢が32才以降にならないと頭が割れないというのが一般的な常識となっています。しかし滅多にいませんが、中には例外もあり、20代の後半で解脱する大変優秀な方もいます。前回の人生では頭が割れた経験者なのに今世ではまだ割れていないという方もいます。我々が生命査定をする場合は、基本的にアカシック履歴を見て過去にどの様な経歴(業績歴)を持つ生命なのか、神々の賞罰歴なども参考にして査定を行います。またその方の個性に関係する複数の形質も査定の対象となります。

 人間は位相の中に入っている遺伝的な形質の違いや、また位相が置かれている位置の違いによって異なる個性が反映され、誰一人として同じ個性の持ち主は存在しません。位相の遺伝形質としては生命型属性(血液型)、男女別特性、ブエデ属性(体形の違い)、女神遺伝子特性(容姿端麗で威光を放つ)、プレアデス優化遺伝子特性(美男美女)、人間王国優化遺伝子などがありますが、位相の位置形質としては南半球型と北半球型、四眷属性、十二色属性、陰陽差特性、磁場位相特性などあり、これらの形質を弁えた上で査定が行われています。無論、これらは全て意識(位相)に関連した項目ですが、心的な発達度も査定されて、六道劣化は言語道断ですが、理性階域や創作階域を使用出来ているか否か、妙諦階領域に踏み込めているか否か、それで精神の発達度が分かります。当然、頭が割れているか否かは、本人が使用している心動帯がどの天体磁場圏で営まれているか、それを確認する事によって精神境涯の違いが分かります。他には位相の神々特性とか魂体の魔族特性などもあります。当然、神々と内通する巫女歴とか魔界契約歴なども査定の対象となります。

 人間生命とは「心霊魂体」の四要素から構成されており、天空の心(陽)と意識(陰)、地上の魂(陽)と体(陰)という相反する二種類の要素が複合的に絡んだものです。意識(位相)と肉体は陰同士の密着した主従関係にあって、また心と魂も陽同士の密着した主従関係にあります。意識が肉体を捕えて自我が形成され、また心が魂を捕えて個人の精神活動が始まります。当然、個人意識(我)のベースは体と連結した位相にありますが、そのベースをコピーした心動帯(ヌクヒブイ)が地上の魂と連結して精神活動が始まります。意識と体は磁気的なものですが、心と魂は力学的なものです。肉体の命とは魂、意識の命とは心動帯の事です。また、大別すれば地上側が陰で、天空側が陽であり、人間の究極的な本質は地上には無く、天空の意識や心を発達させる事でしょうか。人間の生道行程(前半行程)とは個意識の発達と完成ですが、しかし後半の退道行程では逆に個意識の減滅と全体意識への帰納が要求されます。それは地球のコアが、完成に至る前半生の行程と、そのコアが分裂崩壊して100種の元素を生産する後半生の行程に分かれる事と一緒の事、前半生は陰の行程(成長して自分が太る行程)、そして後半生とは陽の行程(自己を分解して子供を育てる行程)、どちらに意味と価値があるのでしょうか。

 生命の成り立ち構造を陰陽哲理で分類し、ちゃんと頭を整理して理論的に纏めてみましょう。そうすれば迷いが無く物事を整然と区分けする事が出来るし、また人間とは何をすべきなのか、一体どう生きるべきなのか、それが見えて来る筈です。地球人に言える事は圧倒的な知識不足と情報不足であり、穴蔵の暗闇の中で生活しており、物事を判断する以前の問題でしょうか。人々に知識を解放しなかった神々の責任もありますが、それにしても馬鹿がまかり通る狂気のご時世、良く感化されずにまともな人達がいるものだと感心しております。龍神島民族の高節な文化が、なぜ低劣な西洋文化に感染して席巻されるのか私には理解出来ませんが、世も末の末法時代なれば、こんな風になるのかなーと思っています。一度初期化して、最初の一から新しい宇宙文明を組み立てましょう。地球終焉は狂気の世界と決別が出来る絶好の機会、どんと焼きの如く何かも地球に捨てて、悪夢はマントルに焼いてもらいましょう。地球という盲目地獄からのエクソダス(exodus∶脱出)、それが龍神島の民族に課せられた使命なのですから。

 

<創造主軍団の役割>
 我々はマクロ宇宙からやって来た創造主軍団であり、その仕事は六員結晶宇宙を守る事です。ビッグ・バン再生に関わり、運動宇宙を開闢させて生命の発祥を促すのも我々の役割です。宇宙元初の最も基礎的な土壌を生み出すのが我々の仕事であって、またその土壌管理を我々から引き継いで具体的な仕事をするのが大宇宙担当の創造主(ウケエ=イアアー)です。まあ下位の創造主作業の方が大変なのですが、我々は内政には殆ど関わりを持たず、主に外政を受け持っていました。しかし、ポリープ創造主等との戦火が六員結晶宇宙の内部まで及んで、我々は壊滅的な被害に遭ってしまいました。長期間に及ぶ安定環境が人間王国軍を弱体化させてしまっていたのです。我々は人間生命と関わった経験が浅い宇宙戦士であり軍団組織ですから、担当創造主の様に優しい訳ではありません。それに、崇め奉られる存在でも無く、我々を信奉されても困ります。神様や人類の味方なのか敵なのか良く分からない存在ですが、我々は優秀な生命が欲しいだけで、神様にしても人間にしても、無能な生命は基本的に要らない訳です。

 人間世界ならば「傍若無人」だとか「傲岸不遜」だと非難されるかも知れませんが、腹の中の胎児(人間養成期間生命)がいくら不満を申し立てたところで我々が聞く耳を持つ訳がありません。赤ちゃんとして生まれて「人(ヒト)」に成長してから文句を言いましょうというのが基本的なスタイルです。地球の運動寿命が終わって、出る者は出て、移すべき者を移し、地上の生き物の整理が付いたら、我々は地球霊界そのものを廃棄するつもりなのです。地球は消えて無くなる訳ではありませんが、生物が住める環境では無くなります。我々はその整理をしに来ただけの話、人類を救う気持ちなど毛頭ありませんし、我々の共有財産だけを収穫しに来たというのが本音でしょうか。ただ、地球人の場合は惑星寿命を意図的に縮められたという被害者である事から、他星でも生き延びたいと強く願う者にはその門戸は閉ざしておりません。地球は滅んでも他の人類はまだ健在です。創造主を中心とした神々体制そのものが無くなった訳ですから(惑星神はまだ残っている)、今の大宇宙は新しい体制に切り替わる初期的な段階を迎えています。自惚れて腐って行く理由から、天空の人間(神の事)が地上の人間を支配する神々体制は止めにしました。

 「やるべき義務を果たしに来た」それが我々がいる理由であり、目下は大宇宙の体制を最初の一からやり直す為の基礎工事に着手しているというのが嘘隠しの無い正直な報告でしょうか。皆様は今後「ハオリ」と共に生きるのであって、尊敬も崇拝も儀礼も信仰も不必要、願い事を頼んで叶った場合は感謝の言葉(ありがとう)を述べれば良いだけです。機械神の最大の特徴は分け隔て無く平等に取り扱ってくれる事でしょうか。ハオリは地球にはいませんが、既に他の天体では活動しており、交信能力のある方は喋っても別に構いません。「円盤はいつ来るのか」とか「私の頭は割れているのか」とか、質問すれば何でも答えてくれます。現在、地球に付設されているのは攻撃部隊である無言の「ハル」だけです。医療団も技術団も既に引き上げている状況下ですが、八機の大型アストラル円盤が上空で待機しています。このアストラル円盤はケイエ魂選定者で死亡した方を回収するのが目的です。今現在、物質円盤は荷物を積んだ大型機が一機月面に停泊しており、積み荷は日本国政府への贈り物です。月面に脱出用の「一群の船団」が最初に到着するのは1月3日か4日になる予定です。

 何度も繰り返しますが、我々は人類を救いに来た訳ではありません。当然、我々に攻撃を仕掛ける者には攻撃で応じるのが当たり前、情けも容赦もヘッタクレも無く、国ごと民族ごと根こそぎ破壊しますので冗談だと思わない事です。どの道全員が死亡するのですから華々しく破壊してしまおうと思っています。グレイ円盤の非力な武器など使用しなくても、核爆弾を遥かに超える超度級の武器が我々には沢山あるからです。人間が戦える様な相手では無い事を悟らせる必要があると思っています。直径100kmの火球玉を光速で投下する事も出来れば、国中の金属を一瞬で蒸発させる事も出来るし、民族全体のズザネ管を一挙に切断してしまう事も出来ます。手荒な真似はしたくはありませんが、警告しても分からない様であれば体罰を与えるしか手段がありませんね。どこかの国が先にチョッカイを出してくれればその国は見せしめ犠牲となりますが、その恐ろしさが分かるのです。試しに本当にやってみては如何でしょうか。我々はいつでもウェルカム、来来軒であって、マントルに焼かれて死ぬぐらいならば、戦士らしく創造主と戦って潔く散りましょう。

 我々は我々の領地(龍神島)で育った収穫物を迎えに来ているだけの話、ここは昔から創造主の直轄領地なのです。他国の民族には基本的に用事がありません。収穫物とは53万人のケイエ魂選定者の事ですが、残りの半分は「人間やり直しの刑(卑弥呼転生者)」であり、もう半分は召還もしくは再輪廻の対象となります。脱出者は僅か20数万人ですが、でもそれは選ばれた若い生命だけの話、どう考えても龍神島民族を救いに来たとは言えませんね。早い話が整理しに来た訳です。今後、日本政府から正式な要請があれば考え直す事もあり得ますが、今のところは脱出者数は住居数に限定されています。惑星ブオのアメリカ大陸は無人状態ですし、食料は調達出来ないけれども惑星テリや惑星ビエクも星ごと空いています。恐ろしい動物があまりいないブメデジも、その気になれば多くの脱出者を受け入れる素地がありますが、それなりの物資を運ばなければなりません。しかし、そんな時間的な余裕が果たしてあるのかどうか分からない状況なのです。我々は、取り敢えず戸数分の移住者を最低でも運び込もうと考えており、無論、最後の最後まで脱出作業は続けますが、ある日突然人々が倒れ始めれば、我々はもう手出しが出来なくなります。

 聞こえて来る地球終焉の足音、大災害の発生は重力崩壊の後に続く現象となりますが、目下のところは静かに進行している様子です。それでも全地球で岩盤圧がMgに換算して12.0を超えたポイントは、昨年末に高知沖も含めて三箇所、我々がガス抜きを敢行して巨大地震の発生を防いでおります。脱出組の作業が終わるまでは気が抜けませんが、どこか一発ドカンと鳴らした方が、民衆の危機感が高じるので良いのかなーと逆に思ったりもしています。地球の科学者でも危険を訴えている方が多いのですが、一般民衆にはあまり届いていない様子です。龍神島民族は冷静な方が多く、うろたえ騒がないので、災害時は大変助かります。こうした状況になると、「俺は信じない」と言う方が必ず出現するものですが、そういう方は放って置く以外に仕方がありません。円盤が実際に着陸しているのに、「これは嘘だ、我々は騙されているのだ、乗っては駄目だ」と騒ぐ方も出て来ます。物事を怜悧に分析出来ずに自分の直感だけで判断して行動してしまう様な本能人間は移住先でも問題を起こすもの、そんな方には乗って欲しくありませんね。

 こんな事は多分日本国では起こらないだろうと思いますが、円盤の乗船争いが始まって、騒ぎを起こした人間はその場でハルに射殺されます。犬が狂って人間に襲い掛かっても射殺されるので要注意、円盤の側では馬鹿な真似はしない様に気を付けましょう。ハルは半径800万kmの地球磁場圏をグルリと覆っているハルク力体、上空から監視の目を常に光らせており、大気圏外から数cmのズレも無く標的に破砕砲を打ち込んで来ます。当然、ジェット機でも、ミサイルでも、円盤でも何でも撃ち落としてしまう能力があります。円盤の保護と乗船者の保護がハルの役割ですが、一国を領土ごと吹き飛ばす広域破砕砲も備えており、地球の軍隊が相手ならば我々がわざわざ出陣しなくてもハルで充分でしょうか。地球には二基のハルが設置されています。ハルク力体は、惑星ハルク、太陽ハルク、銀河ハルク、銀河団ハルク、小宇宙ハルク、大宇宙ハルクという様に、六員結晶宇宙の外の遥かなるマクロ宇宙(マター球)から連動しており、人間の武器では破壊する事は不可能な代物です。将来、他星人の円盤と撃ち合いになった場合はハルクが護ってくれます。

 BLOGの読者の皆様が一体どこまで理解しているのか疑問ですが、地球の龍神島民族は大宇宙全体の主人公民族であり、人間王国の遺伝を引き継ぐ唯一無二の民族です。主人公はベテルギウスでも無く、プレアデスでも無く、他ならぬ地球人の龍神島民族なのです。この民族はユダヤ人から派生しましたが、ユダヤ人とは異なる特別な優化遺伝子を注入されており、今は言語遺伝子も異なり根本的に違います。この民族を護る為に我々は宇宙をひっくり返す様な労力を払って来たのであり、民族が続く限り我々は護る事になるでしょう。つまらない選民意識を持つ必要はありませんが、創造主の直系民族である事を少しは誇りに感じてもらっても良いのではないかと思っています。銀河ケイエ魂生命となった方も、また生きている人間も、あるいは卑弥呼転生者であっても、腐っても鯛なのです。龍神島民族を護る為に我々は降りて来たのであって、それを理解してくれないと我々の立場が無くなります。「極右翼だ」と批判されるかも知れませんが、聖地民族の中から将来、我々の跡継ぎが誕生して来るからです。それが人間王国代々の慣例なのです。