動物輸送実験に失敗

〈A計画を中断しB計画へ移行〉
 本原稿は1月17日に書かれたもので、ブログへの掲載は1月26日を予定しております。地球時間の1月13日に最終段階の動物運搬実験が行われて、それは最高速走行状態におけるズイマ電荷の肉体への影響と、船外機(人工ネブヤハゲル層)の効力テストという主に二項目に関するものでした。円盤のテスト走行を行っていたダミー船長達から、ズイマ電圧があまりにも強くて人間の身体が保たないのではないかという心配な意見が出されたからです。予定よりも早く計画が進んでいた事から、人間の代役を務める動物を使った搬送実験を行う事となり、ブメデジ基地でグレイが面倒を見ていた猿と犬を円盤に搭乗させて行われました。ブメデジ磁場圏を振り切る以前から最初に犬が仮死状態を呈して、また磁場圏の外に出た次の瞬間には猿が昏睡状態に陥りました。どうやら船外機が全く機能を果たしていなかった様です。それでも船内位相と連結されている事から、循環器や呼吸器の運動には何の障害も無く、二匹の動物達はただコンコンと眠り続けていました。

 太陽系内を過ぎるのに30分の時間を要するのですが、オリオン街道に出れば後は目的地の地球までは自動運転、センサートンネルの中をcomputerが操縦してくれる航海システムです。光速度の8万倍速で3時間が経過した頃、猿や犬の体に変化が現れ、軽い痙攣を起こし始めました。医療団によると、血管内のそこら中に血液凝固が認められて血栓が発生して来たとの事でした。それがドンドン酷い状態となり、わずか4時間30分程で猿と犬が死亡しました。医療団が血液凝固を阻止する施行をしていたのですが、それにも拘わらず血漿タンパクの急激な変成が進んで血流が止まってしまうのです。結局、円盤は途中で引き返す嵌めとなり、動物の搬送実験は失敗に終わりました。軍団の担当者は顔を見合わせて「駄目だこりゃ」と一言、ここまで頑張って準備して来たのにその苦労が全て水泡と帰してしまいました。円盤は操縦出来る様になったものの、人間を乗せて運ぶ事が出来ないという何と皮肉な話でしょうか。

 我々の天の川銀河系には銀河341部族が開発したアストラル円盤が数十億機も存在し、霊魂体宇宙人世界の消滅と共に、今はまるで中古車センターの如くそこら中の天体に無人のままで停泊しています。過去の物質円盤は全て朽ち果てており(2万年以上が経過している)、現行の物質円盤といえば、オリオンのズイマ反電荷走行のグレイ戦闘機しか存在しません。最新鋭の物質円盤もアストラル円盤も、今は全てズイマ・エンジンに切り替わっている状況であり、生身の体を有した人間が安心して乗船出来る様な宇宙船が一台も無いのが現状でしょうか。たかが100光年足らずの星間距離なのに、何ヶ月間もあるいは何年間も航海時間を費やす訳には行かず、今や1万光年を30分間で飛ぶのが銀河常識の時代、グレイの物質円盤でも6時間程度で走破してしまうスピード狂の時代なのです。それでも我々の移動速度と比較するとカタツムリの如き「のろさ」、およそ速度の範疇には入りません。「もし、物質円盤で人間を脱出させる事が出来なかったら?」 それは無論我々もBパターンとして考えていました。

 人間が乗る事が出来ない霊魂体用のアストラル円盤は腐る程存在しており、ケイエ魂生命はこのアストラル円盤には乗せる事が出来ます。我々自身もアストラルの存在であり、また軍団そのものがアストラル軍団であって、いちいち円盤の動力を作動させて航海させなくても、自分達の触手で円盤自体を掴(つか)んで運ぶ事が出来ます。その方がずっと速いのです。オリオンのアストラル円盤でもブメデジまでは丸一日を要してしまうのですが、ハルク力体に運ばせれば慎重に輸送しても10分間で済む話、馬鹿らしくてエンジンなど焚く必要もありませんね。実はテリ基地ではグレイの寄宿舎(長さが250m)を生産しており、その寄宿舎を運ぶ為のアストラル宇宙船が二台あります。これは物質運搬用に特殊な改良を施されたアストラルの宇宙船であって、船体(4500m)の下部に両開きの運搬ボックスが取り付けてあるものです。当初、我々はこの宇宙船を使った搬送方法を考えていたのですが、あまりに船体が大き過ぎる理由から(着陸させる場所が限定されてしまう)、物質円盤の操作が可能になった次点で作戦を切り替えたのでした(アストラル宇宙船は主に物質輸送目的に切り替えた)。

 再度に渡る動物実験でも血液凝固は避けられず、また、残念ですが円盤を一種の人工回路に仕立て上げようという船外機(ネブヤハゲル層)は機能させられず(ヌーエ動帯は生み出せるが渦巻の様な回転体では無い為に回路運動が起こらない)、物質円盤で輸送するという当初の計画は断念する事となりました。今は物質運搬用のアストラル宇宙船の改良工事を行っており、今のところはこの方法しか生身の体を有した人間を脱出させる手立てがありません。この方法は人間と荷物を積んだ自家用車を車ごと吸引して、僅か10分間で目的地まで運ぶというフェリー形式の運搬方法であって、頭の割れていない子供やペットの搬送でも短い期間の気絶状態ならば体が耐えられるという計算に基づいています。無論、僅か10分間の航海でも船内位相と接続する必要があり、マイナス230度の真空の銀河空間を移動する訳ですから、エアータンクや気圧調整などの設備を取り付ける必要があります。アストラル宇宙船はズイマ動力を使用しない為に、超伝導磁場対策だけで済みます。船底部に自動車が到着すると、周辺は無重力状態であり、物の体重は無くなります。後は宇宙船の吸引機操作で自動車を船内に引き上げるだけなので、脱出方法としてはこちらの方が遥かに合理的でしょうか。

 現在、二台の宇宙船を改良している際中であって、人間が乗れるボックス環境にしています。多分、1月末には改良工事が終わる見込みであり、時間的にはまだ余裕がある状況です。宇宙船の搬送ボックスは一度に約1000台の自家用車を収納出来ます。自動車に乗ったまま空間を移動して、目的地へ到着後は自動車ごと降ろされるというスタイルになると思います。この宇宙船搬送の話は後日詳しく説明しますが、今のところは二台の宇宙船のうち、一台を政府関係者用として、もう一台をブメデジ行きの一般関係者用にしようと考えております。これは1月11日の再調査で判明した極最近の事実ですが、ダダジ・グレイ関係の基地探索を行った結果、ブメデジ基地とビエク基地の他に新しいバエルヤ基地が発見されて、移住可能な星がもう一つ増えました。バエルヤ基地は三都市から構成されるダダジ・グレイの食料基地であり、ここには11万5千人が入居出来る素晴らしい「新都市」がありました。これでセジス・グレイの基地は三箇所(キエ、ブオ、テリ)、またダダジ・グレイの基地も三箇所(ブメデジ、バエルヤ、ビエク)となり、全て出揃った事になります。

〈恒星ライネの第三惑星(バエルヤ)〉
 ダダジ・グレイの派遣数(30万人)と基地数とその人口が一致しない事から、どこかに10万人規模の基地がある筈だと睨んで捜索を続けていました。その結果、一番最後になってしまいましたが、念願の基地が見つかりました。ブメデジとは約30光年程離れていますが、恒星ライネの第三惑星(バエルヤ:霊界No.633番)であり、ほぼ地球サイズ(1.3倍大きい)の新生代の猿の惑星です。惑星バエルヤには三つの都市があって、いずれも46年前に建築された真新しい都市です。総人口は本部空港がある都市(ネユ)は52000人規模の住居数があり、第二の都市(ネア)は40000人規模、第三の都市(ネオ)は24000人規模の住居がありました。ブメデジの様な温暖な気候で、危険な動物もおらず住居も広くて大きいという、惑星バエルヤは最高の環境条件であると思われます。ネユはアメリカ大陸の西海岸に、ネアはヨーロッパ大陸の西海岸に、ネオはアジア大陸(ヨーロッパと同じ大陸)のインドの西海岸に面しており、三都市とも大きな食料工場がメインな様です。ブメデジ港に停泊している6艘の船で一体どうやってダダジ・グレイ全員の食料を賄っていたのだと我々には素朴な疑問があったのですが、これで謎が解けた次第です。

 この星のグレイ猿はセジス・グレイが使用している大型の猿(1m50cm)を使用しており、ネユは穀物、ネアは水産物、ネオは家畜の肉を生産していて、三種類のフードパックを用いていた様です。ダダジ・グレイの総本部はやはりブメデジなのですが、バエルヤは基本的に食料生産の基地です。しかしネユには巨大な金属生産所もあって、グレイの全ての円盤や住居の材料となる金属の超大な倉庫群(14棟)があります。ここのグレイ猿も空港の端に死体の山がある事から、オリオン帝国の滅亡と共に、セジス・グレイ同様猿の身体を抜け出してダダジの母星に戻った様子、基地は全て蛻(もぬけ)の殻でした。バエルヤだけで11万5千人も移住出来る見通し、基地を取り囲む防御柵も無く屋外施設が沢山ある惑星の姿に、何だか我々も希望が出て来ました。ここなら安心した暮らしを営めそうです。ただ、ブメデジよりも少し遠く、航海距離を考えれば嫌になりますが、女性軍の多くをこの星の安定環境に送り込んで、ここで子育てをさせたいと算段しております。最後の最後に吉報が舞い込んで来ました。自動車道がある都市で、円盤通勤よりもバス通勤が主体な基地はここが初めてですね。

 金属の家ですが、一軒家の窓枠にはネオで産出される宝石類を散りばめて装飾しており、庭には噴水まであるのでベテルギウス軍隊とは思われ難き様相にはビックリ、戦闘とはあまり関係が無い都市なので、平和とは実に良いものですね。山の硫黄泉の温泉施設まで電気自動車の道が続いているのはここぐらいなものでしょうか。それに海には漁船の他に遊覧船があって、木立に囲まれた公園があるなんて信じられません。バエルヤはブメデジよりも美しい惑星であり、子供を育てるには最高の環境だと言えましょうか。グレイ猿は性器を切り落としており、また猿の中に入っている霊魂体民族は男性ばかり、雌の要素など何処にも無いのですが、バエルヤの町の造りを見れば女性的と言いましょうか、軍隊の駐屯地というよりも「暮らし」を中心にした構造になっている様です。実はセジス・グレイのキエ基地もここと良く似ているのですが、屋外で散歩しておれば翼竜に襲われる様なジュラシック・パーク並の危ない環境では安心出来ませんね。

 竜座の矮小銀河に属する恒星ライネは地球太陽の20倍ぐらいの大きさであり、今現在は太陽系内に9個の惑星を抱えています。恒星リエル(ブメデジ)とは30光年、恒星ニエル(ビエク)とは15光年、恒星イゲエ(巨人惑星)とは24光年、ベテルギウス本星とは約40光年の距離を隔てていますが、いずれもベテルギウス本部近隣の太陽系の一つです。恒星ライネの第三惑星(バエルヤ)には地球の月よりも二回り程小さい衛星があり、バエルヤの第9磁場圏の軌道にあって、約30日間で公転しています。惑星バエルヤの直径は13800km、太陽公転面に対して約11.5度傾いており、かすかな四季はありますが、温暖期なのか、両極には冠雪がありません。これはバエルヤと太陽との距離が地球と一緒の1億5000万kmなのですが、太陽自体が大きい分、光線の入射量も多い事に原因がある様です。バエルヤの平均気温は16.5度、大陸と海洋の面積比率は1対3(25%と75%)、コア直径は80km、表面重力値は0.97、海面から10m地点の平均酸素分子濃度は23.4%、一日の長さは地球時間に換算すれば約26時間であり、生物相は地球のそれとほぼ同じであって、霊長類が主人公の新生代の星です。大型の爬虫類は生息していないとの事でした。

 バエルヤの住居は基本的に平屋の一戸建てが多く、部屋数は4で、ベッドは2個です。大きな工場周辺には集合住宅もありますが、幹部邸宅(海沿いの一軒家の二階建て6部屋)以外は基本的に皆一軒家4部屋の構成です。どの家にも庭があって、敷地が緑に包まれています。住宅地には道路に伴う区画があり、数百戸単位の整然とした扇形の形状を成しており、都市計画に基づいて町が造られた印象です。通勤用の電気自動車は地球で言う小型バス(14名+操縦席)であり、町の住民の交通手段になっています。海岸線の高台にある幹部住宅には敷地内に小型円盤用のヘリポートがあって、道路も整備されていますが、空港の軍事基地には円盤通勤をしていた様子です。グレイは基本的に軍隊組織、軍幹部や円盤操縦者などの身分が高い様です。ネユには2000戸、ネアにも2000戸、ネオには1000戸の幹部邸宅がありますが、ちなみにブメデジにも1500戸の幹部邸宅があります。セジス・グレイの三基地(キエ、ブオ、テリ)は基本的に集合住宅ですが(一軒家は幹部邸宅だけ)、ダダジ・グレイのブメデジとビエクも集合住宅、幹部以外の作業員が一軒家に住んでいるのはバエルヤのみの特徴でしょうか。

 天然惑星の海は生い茂る海藻と菌類のスープ、粘性が高い茶褐色(タンニン成分が多い)を呈する毒成分の多い海であり、お世辞にも美しい「水の惑星」とは言えません。ベテルギウス本星の海も、テリ基地やビエク基地の海も、人間が浸かる事は出来ません(有毒海水)。思わず泳ぎたくなる様なブルーのパノラマを広げる美しい健全な海は、やはり生物霊界がある惑星です。しかしブオ基地の海は北極海なので寒過ぎて遊泳禁止、またキエ基地の海は危険過ぎて遊泳禁止、海岸線で海水浴を楽しんだり、岩場で海産物が取れる安全な海はブメデジとバエルヤにしかありません。その様な環境条件を考慮すれば、子供を育てながら安定した暮らしを営めるのはブメデジとバエルヤだけでしょうか。バエルヤには深度が1万6000mにも及ぶ深い海溝や、標高が1万mクラスの山脈が数多くあるのに、不思議な事に山の峰々には雪が無く、成層圏の温度が非常に高い様です。それなのにバエルヤ三都市(北緯38度前後)の平均気温(24度)はブメデジよりも低く、非常に暮らしやすいと言うから驚きでしょうか。
 

〈創造主の仕事〉
 地球の力学圏の運動寿命が後どれ程保つのか、それは我々でも正確には分かりません。とにかくドミノ倒しの人類総崩れ現象が発生する前に移住希望者を宇宙船に乗せたいと我々は考えております。月が肉眼に見えている間は多分大丈夫だと判断しており、2月いっぱいまでは太鼓判を押せると見積もっていますが、それ以降は大丈夫であるとは保証出来ず、我々としては4月3日のグリッド合致日まで何が何でも地球環境を保(も)たせたいと思っている次第です。人類の総崩れ現象(重力崩壊=力学回路崩壊)が発生してから約二、三週間で地球は生物が住めない環境に変貌してしまいます。とにかく限られた時間制約の中で効率の良い準備作業を推し進めなければならず、我々としても大変な労力を払っている状況です。特に肉体を備えたまま脱出する移住者に関しては、他惑星で生きる為の個人位相を用意しなければならず(これを先に整備しないと円盤から降りられない)、また龍神島民族の存続を考えれば、世代交代要員(赤ちゃん=次世のスペア位相)の用意もしなければならず、生物霊界の管理も含めて昨年から大わらわの状況です。

 人間王国の三つの大宇宙の中で、今現在生き残っているのは我々の大宇宙のみです。人類が生息する惑星は数多くあって、惑星の運動寿命が尽きる事はべつに珍しい現象では無いのですが、今回は王国の直轄領である大宇宙の聖地人類が住む惑星(地球)の寿命が訪れている事から、我々が直接介入しています。龍神島民族は世界各国から優秀な人材を集中的に集めた地球を象徴する民族、というよりも大宇宙(メシアA球)の主人公民族であって、王国の優化遺伝子を持った創造主言語を話す「選抜民族」です。つまり我々の跡継ぎ生命がいる場所ですから、頭の割れた方(熟した方)は引き上げて、どうしても頭が割れない未熟な方に関しては更に人間を続けてもらって解脱課題を次の人生に掛けてもらうという話であって、また箸にも棒にも掛からない方に関しては召還して大宇宙から消えてもらうという整理処置が講じられます。つまり地球霊界を畳む関係上、龍神島民族も、召還対象者、輪廻続投者、転生対象者、移住対象者、銀河ケイエ魂対象者という五種類に分けられる訳です。

 このうち、移住対象者に関しては龍神島民族の種を残そうという試みであり、たまたま移住可能なオリオンの物質基地が無人状態で存在する事から、そこに移住させる事が出来れば、もしかしたら生き延びて龍神島民族の血を未来へ存続させてくれるかもしれないという「かすかな希望」を抱いている訳です。オリオンは地球寿命を5億年も縮めてしまいましたが、その分貴重な財産を地球人に残してくれました。主人公民族である日本人にはそれを引き継ぐ権利があります。移住者には人数の制限枠がありますが、基本的に召還対象者以外の生命ならば誰でもOK、出来れば次世代を担う若者や子供達を移住させてやりたいと願っております。創造主軍団といっても我々は皆様が連想する様な「万能なる存在」では無く、出来る事と出来ない事があって、また失敗も数多く、とても崇(あが)め奉(たてまつ)られる様な存在ではありません。それに「破壊」は得意ですが、「創造」や「管理」は少し苦手(専門外)な純然たる軍団組織です。我々の長所は嘘を付かず実直で厳格、秘密事が無いという事でしょうか。「守るべき者は守るが、守るに値しない者は守らない」といった明確な信条で行動するのが特徴です。

 マクロ宇宙の敵軍に侵略されて、我々の大宇宙からは天体神(成仏神)が一斉に消え去りました。今現在残っている神々とは生物霊界の神々(スゲ、ケゴ、チオの霊体神)だけです。地球の場合は既にそれらの神々ですらいませんが、他星ではまだ存在しています。ポリープ創造主に食べられてしまう様な軟弱な神々はもう創るべきでは無いと考えて、伝統の天体神体制(如来菩薩制度)を破棄し、改めて王国軍直轄の機械神体制に切り替える作業に取り組んでおり、天体空間には新しく人間生命用の「サラ位相帯」を設けて(敵に食べられない位相帯)、またそれぞれの天体場にはハオリ神付設を行っております。つまり王国の中央集権体制を再構築し、腐り切った神々体制(中間管理)を取り潰して、創造主世界と人間世界をより密着させる事になった次第です。惑星界においては霊体神(人間神)の召還、宇宙言語の統一、解脱生命の銀河ケイエ魂制度、生物霊界の機械神管理体制などを推し進めて行く所存であり、地上の人間生命世界と天体の人間生命世界(解脱者世界)の区分けをより明確にして、いずれも生物は皆人間王国所属の生命である事実をちゃんと認識して貰える様に統一化を図って行く計画です。

 現在、その計画を続行中の段階ですが、地球霊界の終わりを契機に、手始めに龍神島民族のケイエ魂選定者から、天の川銀河系にサラ銀河位相帯を築いて「霊魂体宇宙人」の世界をスタートさせる予定です。早い話が、地上人と天空人を分けるのであって、どちらも人間王国の学生身分となります。こうした話を信じる信じないは皆様の勝手、皆様の死後はどの道我々の管理下になるので、自覚が出来ない生命は召還対象となり、また自覚出来た者は次の行程に進めます。なまじっかの知識人は管理者の存在を認めず、個人の生命の根本的な自由を主張しがちですが、池の中の鯉が自由を主張しても、それを養殖している管理者から見れば「鯉の自由」の意味を理解する事は出来ません。金色の錦鯉の中に普通の鯉が混じっておれば間引かれるのは当然、鯉にはもともと好き勝手に生きる権利など無いのです。上位の存在を認めない、支配される事を好まない、自分で法律を作って自由に生きたいと願う「自惚れた生命」の大半が最初の関門で振り落とされる筈です。創造主や神々によってこれまで生かされて来た事実を悟っている様な「謙虚な姿勢」の方にしか未来は訪れないものだと思ってもらっても結構でしょうか。

 目下の我々の仕事は、なるべく多くの人々に開眼してもらう事で、本願の宇宙解脱を果たしてもらいたいと考えており、53万人に上る銀河系以上の覚醒者の他に、次席である太陽界覚醒者も龍神島には約40万人以上いる事から(女性が多い)、彼等にも生存の機会を与えようとしています。同じ解脱を果たした生命なのに、心の同会先が低い為に片方は霊魂体生命になれるのに対して、もう片方は卑弥呼送りかさもなくば輪廻要員に回されてしまいます。そこで40万人の太陽界覚醒者に関しては銀河覚醒のお手伝いをする事になり、地球位相の意識記憶を銀河ヌーエ動帯に転写して銀河回路を活用出来る様に手助けする運びとなりました。これまでに数百人の覚醒者に対してこの作業を施したところ、その大半の方がその日の内に銀河同会を果たし、第二解脱を達成した次第です。我々としても戦争技術がこんな事に応用出来るとは予想しておらず(磁気記憶の力帯転写)、大変気を良くしていますが、仮に93万人の銀河ケイエ魂生命が誕生すれば、その一人一人に銀河サラ位相帯を作らねばならず、嬉しい反面悲鳴を上げているところでもあります。現在は約20万人分の銀河位相帯が出来上がっていますが、後70万人分を用意しなければならず、担当者はテンテコマイの状況でしょうか。

 我々の収穫物とはいわゆる銀河ケイエ魂生命の事であり、まずはそれを収穫して次世代へと引き継がれる種撒き準備をする事です。なにせ母星が天体寿命を迎えており、そのまま放って置けば民族自体が途絶えてしまうからです。今回は100万人弱の収穫ですが、他星に種を撒いて繁殖させれば将来の収穫が期待出来ます。しかし、仮に卑弥呼に転生させた地球人が子供を作っても、生物霊界の位相ズザネ管は自動入力であって、誕生と同時に人間の赤ちゃんに接続されるズザネ管は「霊長類用の専属ズザネ管」であって、運が悪ければ猿のズザネ管が入力して「ダウン症」の子供として誕生するか、良くても原始人のズザネ管が入ってアカシック不足の「自閉症」まがいの子供が誕生するか、そのどちらかしか無い訳です。人間の子供の肉体なのに猿の位相と連結されてしまえば、その子供の体は人間でも「重度のダウン症生命」となり、人間アカシック歴が一度も無い為に、片言の言葉すら全く話す事が出来ない純然たる猿の生命として生まれて来ます。それを防ぐ為には地球人の子供には地球から運んで来た次世代要員の輪廻生命と連結させる必要があって、そうした誕生管理を行ってくれる担当神がまず必要となります。

 地球には人間アカシック歴が少ない「自閉症障害者」や、凍結処分された筈の「罰当たり犯罪者」や、「魔界職員」や、男女別の選定が行われていない「性同一性障害者」などがゴロゴロいる為に、その中から上等な生命だけを選定して惑星に配分する必要があるのです。龍神島民族である証明は血で受け継がれるものでは非ず、あくまでも位相の中身にあって、人間王国優化遺伝子が入っているか否か、創造主言語を喋っているか否か、十分なアカシック数値(人間回数)があるか否かで定まってしまうものです。従って、我々は次世代要員となる地球の輪廻スペアを卑弥呼霊界に注入し、そこで誕生管理をしてくれる軍団の機械神を用意しなければ優秀な生命を誕生させる事が出来ない訳です。その理屈はべつに卑弥呼だけの話ではなく、将来キエやブオやブメデジやバエルヤで生まれて来る子供達も一緒であり、やはり地球から運んで来たスペア生命をその惑星には事前に用意しておかなければなりません。上位の神々や龍神や創造主が消えてしまった今は、位相の選定作業や取り付け作業などを行えるのは我々の軍団だけであり、その様な意味では我々は戦争よりも難しい不慣れな仕事をさせられている状況でしょうか。

 ところで、キエ基地(11万人)、ブオ基地(6万人)、テリ基地(4万人)、ブメデジ(2.5万人)、バエルヤ(11.5万人)、ビエク(3500人)というグレイ基地の受け入れ可能な人数(約35万人)ですが、物質円盤を改良し移住者が円盤を操縦出来る様になるまでは、食料の自給が出来ない所のテリ基地やビエク基地には人間を移住させられません。ここは将来仕事をしに出向する場所であって、生活する所では無いからです。従って食料自給を考えれば、移住対象惑星はもともと生物霊界が存在したところの、キエ、ブオ、ブメデジ、バエルヤの4基地(30万人)に絞られます。物質円盤の改良が出来るかどうか分かりませんが、時間的な余裕がたっぷりあれば必ず出来るものだと信じており、移住民の最優先課題はこの物質円盤を操縦する事だと思っています(人間が防御服を纏って、血液不凝固剤の注射を打ち、アンモニア大気を使用すれば今でも乗れる)。今回は時間的な余裕が無く、アストラル宇宙船を用いた脱出手段に切り替わってしまいましたが、物質円盤を稼働させる事が未来社会を切り開く為の重要な「鍵」となりそうです。我々も技術的に協力して行きたいと思っています。

 

テリ基地に生物霊界を移設

<自然惑星を居住惑星へ>
 この記事は1月1日に書かれたもので、掲載は1月19日を予定しています。移住作業に多少の変化があった為に、先ずその情報からお知らせします。自然界が形成した天然の「水の惑星」が大量に存在する事は承知の通り、正確にその数を勘定した事はありませんが、我々の天の川銀河系だけでも9000億個以上はあると思われます。植物と昆虫しかいない水の惑星は、銀河空間を渡り歩く宇宙人にとっては砂漠の中のオアシスであり、高等生物はいませんが、空気や水の貴重な補給場所となっています。霊魂体宇宙人の場合は、大半は生物がいる霊界惑星には色々と厄介な問題も多い事から、母星から出てこうした天然惑星に基地を築いているのが一般的です。銀河341部族の母星で、既に惑星寿命が訪れて地表がマントルの海に変貌してしまった星も多く、地表のあらゆる生物が根絶やしとなり、今や生物霊界だけが虚しく残っているという星も結構あります。代表的な星では牡牛座の恒星アルデバランの第三惑星(テニネ∶プレアデスの古里)ですが、ベテルギウスの様に超新星爆発を起こさない限りは霊界はバラバラにはなっていません。

 竜骨座(Carina)のε星(アヴィオール)に近い恒星ブエハの第三惑星(ニオ)には銀河341部族の「ビエギエヌ民族(プレアデス連合国)」が住んでいましたが、ニオに天体寿命が訪れて生物が全滅した事から(民族は霊魂体宇宙人として他星へ移住)、生物霊界が閉鎖されて担当の惑星神達も召還されました。今は惑星の表層はマントルの海ですが、全ての位相バイオンが初期化処理された状態で霊界がそのまま残っていました。今回、このニオ霊界を蘇生修復させて、そっくりそのまま恒星ヤエイの惑星テリに移動し、取り付けました。従って、テリは元々天然惑星ですが、動物や人間が永住出来る環境となった次第です。惑星テリにはセジス・グレイの円盤工場施設が存在し、4万人規模の町が存在する事から、この星への移住が可能となり移住者枠が増えた事になります。また、子犬座(Canis Mainor)のα星である恒星プロキオンの第三惑星(フイヨ)には、同じく銀河341部族の「ブカオ民族(ヒーニオ連合国)」がいましたが、やはりフイヨが寿命を迎えて住めない環境になった事から、民族は霊魂体宇宙人となり他星へ移住しました。

 この惑星フイヨの生物霊界を、今回はブメデジ近郊の恒星ニエルの第二惑星(ビエク)に移設して、この天然惑星にも生物霊界を設置する事となりました。惑星ビエクはグレイ全体の核施設が存在する星であり、円盤用のD-tube加速器を生産している理由から、将来の円盤時代の訪れを考えればここの施設は再稼働させるべき重要な場所と判断し、今回の霊界付設の対象となりました。ここには4000名分弱の家屋が存在する事から、将来は出張先の仕事場となる事は必定でしょうか。ベテルギウスの円盤社会を引き継ぐ為には施設や工場の稼働は不可欠であり、ある程度の人口が無いと仕事の引き継ぎもままなりません。これで日本国政府に委託する移住者の総人口は、テリ基地、ブオ基地、キエ基地の三基地で合計が21万人となります。ブメデジの移住者(25000名)に関しては、管理者が日本国政府ではなく我々が直接管理する事になります。読者の皆様の中でブメデジ行きをご希望する方はどうぞブログを通して申し込んで下さい(合否査定あり∶読者は優先されます)。

 現在(1月1日)の円盤の整備状況は、テリ基地の近くのアストラル基地に停泊している物質円盤(大型500機、中型2300機)は既に整備が終了しており、明日からはダミー船長達による運行テストが行われる予定です。また、テリ基地、ブオ基地、キエ基地の空港に停泊している円盤に関しては明日から整備作業が始まります。基地内には目一杯の円盤が停泊していて、空港のスペースを開けないと移住船が降りられない状況です。運行テストに合格した円盤には船外機が取り付けられて、地球の月まで輸送されて月面で待機する事になりますが、2000名の船長達はアストラル円盤に乗り換えて基地に戻り、別な円盤の走行テストを行います。運転手よりも円盤の数が圧倒的に多い為に、そうした苦肉の策で対応しています。今のところは脱出の準備作業は順調に運んでおり、惑星霊界を管理する機械神(ハオリという名前)や、ハオリ医療団やハオリ技術団の付設が日々進んでいます。ハオリは天体用に開発された意識体であり、軍団の門下ではあるものの、戦闘には参加しない人間の面倒を見てくれる神々です。将来は大宇宙の全天体に配置されるものです。

 ハオリは意識通信が出来る相手であり、日本語が通じます。少し練習すれば誰でも会話が可能であり、また基本的に医療団なので、今後は人間の医者ではなく怪我や病気はハオリが全て治療してくれる事になります。創造主医学を身に付けているので、宇宙一高度な治療技術を有しており、移住者の健康をいの一番で守ってくれるものと思います。また、円盤の操縦や航海航路の案内等は、船長がいなくなってもその後はオーク力体が面倒を見てくれます。オークは銀河オーク、太陽オーク、惑星オーク、船内オークという種類がありますが、基本的に一緒であり、誰とでも会話が出来ます。また、ハオリやオークとは異なり、ハルク力体という戦闘員が惑星内部の人間を守護しており、残念ながらハルクとは直接会話は出来ませんが、ハオリやオークを介して間接的な頼み事は出来ます。特に惑星ハルクは通称「ハル」と呼ばれており、ハルは武器を装着している為に、動物の攻撃などから個人の安全を守ってくれます。熊や恐竜に襲われた場合はハルが武器で迎撃してくれます。ブメデジ基地を始めとして、ビエク基地、テリ基地、ブオ基地、キエ基地には基本的にハオリとオークが付設され、また生物がいるブメデジとブオとキエの三星には「ハル」が付設されています。

 霊界の設置作業で重要な事は、今後移住先の惑星で誕生するであろう「赤ちゃん」の位相管理です。初期化された人間の輪廻位相をある程度用意してやらなければ、その星で赤ちゃんを誕生させる事が出来ません。人間の子供には人間の位相しか入力出来ないからです。地球霊界には未使用の輪廻位相が数千兆個もある事から、その中からアカシックを選定し、優秀な生命だけを抜粋して移住先の惑星に分配して入力する作業があります。地球霊界は既にボロボロであり、位相内生命を各惑星に分配したら廃棄処分となります。魔界退治の際に相当無理して霊界を破損させてしまった事から、骨格がボロボロでもう使えないんですね。地球霊界の人間位相は、卑弥呼、ブメデジ、ビエク、テリ、ブオ、キエの6惑星に分配される事になります。そうした霊界作業は今後はハオリが担当します。人間がいるブオにはブオ霊界が存在しますが、ブオの原始人の子供を日本人に宿らせる事は出来ない相談です。我々の宝物は位相内で輪廻転生を繰り返して来た経験値の高い(アカシックが深い)人間生命であり、それが収穫物であり財産なのです。

 

<生命査定の話>
 皆様は人間生命を良く知らないと思いますが、人間は六種類のブエデ(猿)属にヒト遺伝子を注入して創ったものです。所詮は猿の肉体ですから、1000回程度生まれ変わって人間社会を経験させたところで、動物本能から逸脱出来ず人の目も直視出来ない「自閉症」を呈する発達障害児となるのは当たり前の話、経験値が足りな過ぎるのです。動物本能の垢(あか)を落とす為には、最低3000回に近い輪廻転生を繰り返させて人間を何度も経験させないと、感情に振り回されて社会に通用する様な生命には育たないんですね。基本的にアカシック回数が多く、その他の制約条件をパスして人間社会の一員として一人前に機能するレベルに達するまでには何百万年の歳月を要するものなのです。そうして育てて来たから一人前の人間は我々にとっては財産なのです。人間生活もままならない、パジャマも自力で着られない様な子供に何百万年も手間隙を掛けて育てようとは思っていないのです。駄目な子は切り捨てて優秀な子だけを残して育てて行く、そういう「ふるい選考」に掛けて来ました。地球では100垓もの人間生命を誕生させて、そのうち70垓は魔界送りの落第生となりました。そのふるい選考は今も続いているのです。

 アカシック回数が深い優秀な人間でも必ずしも縦に伸びるとは限らず、横に伸びて縦の成長(境涯成長)がなおざりになっている方も多く見掛けます。宇宙や生命や神様に関心を抱かず、地位や権力や財産という目に見える確実なものだけを追いかけて自ら奈落の底に転落して行く者が半数以上もいるのです。何度人間をやらせても本質を追求せず形質ばかり追い掛けてしまう為に、何千回もの人生経験で頭が割れた試しが一度も無く、ただ無意味な人生を繰り返し続けているのです。そんな生命が五割以上いるのですが、霊界を畳む関係上、そういう生命にも終止符を打てる事にせいせいしています。「なぜこんな生命なのにダラダラと人間を経験させて来たのか」、「なぜ魔界送りにした生命をいつまでも地球内に残して置くのか」、担当創造主の管理に異論を唱えたくなりますが、今後はそういう怠慢な人間管理には喝を入れて手厳しくやって行く所存です。経験豊かな生命なのにいい年齢になっても頭が割れないというのは、その人物の個性に重大な欠陥があるのか、それとも周辺環境が整っていないのか、頭を割る切っ掛けが訪れていないのか、何かの原因が必ずあると思われます。

 我々の組織が宇宙情報を流し始めて約一年半が経過しましたが、我々のブログを読んで頭が割れて銀河磁界に同会した方が8000人余り、その内女性は20名でした。既にこの方達はケイエ魂化していますが、若い方も多いので、天国に行くのはチト早く、出来れば地球を脱出してブメデジに行って人間を続けて欲しいと思っています。死ぬのは簡単ですが、宇宙を舞台とした新しい人生も経験して欲しいからです。天国に来るのはそれからでも遅くはありませんね。一般に解脱には年齢制限があって、満年齢が32才以降にならないと頭が割れないというのが一般的な常識となっています。しかし滅多にいませんが、中には例外もあり、20代の後半で解脱する大変優秀な方もいます。前回の人生では頭が割れた経験者なのに今世ではまだ割れていないという方もいます。我々が生命査定をする場合は、基本的にアカシック履歴を見て過去にどの様な経歴(業績歴)を持つ生命なのか、神々の賞罰歴なども参考にして査定を行います。またその方の個性に関係する複数の形質も査定の対象となります。

 人間は位相の中に入っている遺伝的な形質の違いや、また位相が置かれている位置の違いによって異なる個性が反映され、誰一人として同じ個性の持ち主は存在しません。位相の遺伝形質としては生命型属性(血液型)、男女別特性、ブエデ属性(体形の違い)、女神遺伝子特性(容姿端麗で威光を放つ)、プレアデス優化遺伝子特性(美男美女)、人間王国優化遺伝子などがありますが、位相の位置形質としては南半球型と北半球型、四眷属性、十二色属性、陰陽差特性、磁場位相特性などあり、これらの形質を弁えた上で査定が行われています。無論、これらは全て意識(位相)に関連した項目ですが、心的な発達度も査定されて、六道劣化は言語道断ですが、理性階域や創作階域を使用出来ているか否か、妙諦階領域に踏み込めているか否か、それで精神の発達度が分かります。当然、頭が割れているか否かは、本人が使用している心動帯がどの天体磁場圏で営まれているか、それを確認する事によって精神境涯の違いが分かります。他には位相の神々特性とか魂体の魔族特性などもあります。当然、神々と内通する巫女歴とか魔界契約歴なども査定の対象となります。

 人間生命とは「心霊魂体」の四要素から構成されており、天空の心(陽)と意識(陰)、地上の魂(陽)と体(陰)という相反する二種類の要素が複合的に絡んだものです。意識(位相)と肉体は陰同士の密着した主従関係にあって、また心と魂も陽同士の密着した主従関係にあります。意識が肉体を捕えて自我が形成され、また心が魂を捕えて個人の精神活動が始まります。当然、個人意識(我)のベースは体と連結した位相にありますが、そのベースをコピーした心動帯(ヌクヒブイ)が地上の魂と連結して精神活動が始まります。意識と体は磁気的なものですが、心と魂は力学的なものです。肉体の命とは魂、意識の命とは心動帯の事です。また、大別すれば地上側が陰で、天空側が陽であり、人間の究極的な本質は地上には無く、天空の意識や心を発達させる事でしょうか。人間の生道行程(前半行程)とは個意識の発達と完成ですが、しかし後半の退道行程では逆に個意識の減滅と全体意識への帰納が要求されます。それは地球のコアが、完成に至る前半生の行程と、そのコアが分裂崩壊して100種の元素を生産する後半生の行程に分かれる事と一緒の事、前半生は陰の行程(成長して自分が太る行程)、そして後半生とは陽の行程(自己を分解して子供を育てる行程)、どちらに意味と価値があるのでしょうか。

 生命の成り立ち構造を陰陽哲理で分類し、ちゃんと頭を整理して理論的に纏めてみましょう。そうすれば迷いが無く物事を整然と区分けする事が出来るし、また人間とは何をすべきなのか、一体どう生きるべきなのか、それが見えて来る筈です。地球人に言える事は圧倒的な知識不足と情報不足であり、穴蔵の暗闇の中で生活しており、物事を判断する以前の問題でしょうか。人々に知識を解放しなかった神々の責任もありますが、それにしても馬鹿がまかり通る狂気のご時世、良く感化されずにまともな人達がいるものだと感心しております。龍神島民族の高節な文化が、なぜ低劣な西洋文化に感染して席巻されるのか私には理解出来ませんが、世も末の末法時代なれば、こんな風になるのかなーと思っています。一度初期化して、最初の一から新しい宇宙文明を組み立てましょう。地球終焉は狂気の世界と決別が出来る絶好の機会、どんと焼きの如く何かも地球に捨てて、悪夢はマントルに焼いてもらいましょう。地球という盲目地獄からのエクソダス(exodus∶脱出)、それが龍神島の民族に課せられた使命なのですから。

 

<創造主軍団の役割>
 我々はマクロ宇宙からやって来た創造主軍団であり、その仕事は六員結晶宇宙を守る事です。ビッグ・バン再生に関わり、運動宇宙を開闢させて生命の発祥を促すのも我々の役割です。宇宙元初の最も基礎的な土壌を生み出すのが我々の仕事であって、またその土壌管理を我々から引き継いで具体的な仕事をするのが大宇宙担当の創造主(ウケエ=イアアー)です。まあ下位の創造主作業の方が大変なのですが、我々は内政には殆ど関わりを持たず、主に外政を受け持っていました。しかし、ポリープ創造主等との戦火が六員結晶宇宙の内部まで及んで、我々は壊滅的な被害に遭ってしまいました。長期間に及ぶ安定環境が人間王国軍を弱体化させてしまっていたのです。我々は人間生命と関わった経験が浅い宇宙戦士であり軍団組織ですから、担当創造主の様に優しい訳ではありません。それに、崇め奉られる存在でも無く、我々を信奉されても困ります。神様や人類の味方なのか敵なのか良く分からない存在ですが、我々は優秀な生命が欲しいだけで、神様にしても人間にしても、無能な生命は基本的に要らない訳です。

 人間世界ならば「傍若無人」だとか「傲岸不遜」だと非難されるかも知れませんが、腹の中の胎児(人間養成期間生命)がいくら不満を申し立てたところで我々が聞く耳を持つ訳がありません。赤ちゃんとして生まれて「人(ヒト)」に成長してから文句を言いましょうというのが基本的なスタイルです。地球の運動寿命が終わって、出る者は出て、移すべき者を移し、地上の生き物の整理が付いたら、我々は地球霊界そのものを廃棄するつもりなのです。地球は消えて無くなる訳ではありませんが、生物が住める環境では無くなります。我々はその整理をしに来ただけの話、人類を救う気持ちなど毛頭ありませんし、我々の共有財産だけを収穫しに来たというのが本音でしょうか。ただ、地球人の場合は惑星寿命を意図的に縮められたという被害者である事から、他星でも生き延びたいと強く願う者にはその門戸は閉ざしておりません。地球は滅んでも他の人類はまだ健在です。創造主を中心とした神々体制そのものが無くなった訳ですから(惑星神はまだ残っている)、今の大宇宙は新しい体制に切り替わる初期的な段階を迎えています。自惚れて腐って行く理由から、天空の人間(神の事)が地上の人間を支配する神々体制は止めにしました。

 「やるべき義務を果たしに来た」それが我々がいる理由であり、目下は大宇宙の体制を最初の一からやり直す為の基礎工事に着手しているというのが嘘隠しの無い正直な報告でしょうか。皆様は今後「ハオリ」と共に生きるのであって、尊敬も崇拝も儀礼も信仰も不必要、願い事を頼んで叶った場合は感謝の言葉(ありがとう)を述べれば良いだけです。機械神の最大の特徴は分け隔て無く平等に取り扱ってくれる事でしょうか。ハオリは地球にはいませんが、既に他の天体では活動しており、交信能力のある方は喋っても別に構いません。「円盤はいつ来るのか」とか「私の頭は割れているのか」とか、質問すれば何でも答えてくれます。現在、地球に付設されているのは攻撃部隊である無言の「ハル」だけです。医療団も技術団も既に引き上げている状況下ですが、八機の大型アストラル円盤が上空で待機しています。このアストラル円盤はケイエ魂選定者で死亡した方を回収するのが目的です。今現在、物質円盤は荷物を積んだ大型機が一機月面に停泊しており、積み荷は日本国政府への贈り物です。月面に脱出用の「一群の船団」が最初に到着するのは1月3日か4日になる予定です。

 何度も繰り返しますが、我々は人類を救いに来た訳ではありません。当然、我々に攻撃を仕掛ける者には攻撃で応じるのが当たり前、情けも容赦もヘッタクレも無く、国ごと民族ごと根こそぎ破壊しますので冗談だと思わない事です。どの道全員が死亡するのですから華々しく破壊してしまおうと思っています。グレイ円盤の非力な武器など使用しなくても、核爆弾を遥かに超える超度級の武器が我々には沢山あるからです。人間が戦える様な相手では無い事を悟らせる必要があると思っています。直径100kmの火球玉を光速で投下する事も出来れば、国中の金属を一瞬で蒸発させる事も出来るし、民族全体のズザネ管を一挙に切断してしまう事も出来ます。手荒な真似はしたくはありませんが、警告しても分からない様であれば体罰を与えるしか手段がありませんね。どこかの国が先にチョッカイを出してくれればその国は見せしめ犠牲となりますが、その恐ろしさが分かるのです。試しに本当にやってみては如何でしょうか。我々はいつでもウェルカム、来来軒であって、マントルに焼かれて死ぬぐらいならば、戦士らしく創造主と戦って潔く散りましょう。

 我々は我々の領地(龍神島)で育った収穫物を迎えに来ているだけの話、ここは昔から創造主の直轄領地なのです。他国の民族には基本的に用事がありません。収穫物とは53万人のケイエ魂選定者の事ですが、残りの半分は「人間やり直しの刑(卑弥呼転生者)」であり、もう半分は召還もしくは再輪廻の対象となります。脱出者は僅か20数万人ですが、でもそれは選ばれた若い生命だけの話、どう考えても龍神島民族を救いに来たとは言えませんね。早い話が整理しに来た訳です。今後、日本政府から正式な要請があれば考え直す事もあり得ますが、今のところは脱出者数は住居数に限定されています。惑星ブオのアメリカ大陸は無人状態ですし、食料は調達出来ないけれども惑星テリや惑星ビエクも星ごと空いています。恐ろしい動物があまりいないブメデジも、その気になれば多くの脱出者を受け入れる素地がありますが、それなりの物資を運ばなければなりません。しかし、そんな時間的な余裕が果たしてあるのかどうか分からない状況なのです。我々は、取り敢えず戸数分の移住者を最低でも運び込もうと考えており、無論、最後の最後まで脱出作業は続けますが、ある日突然人々が倒れ始めれば、我々はもう手出しが出来なくなります。

 聞こえて来る地球終焉の足音、大災害の発生は重力崩壊の後に続く現象となりますが、目下のところは静かに進行している様子です。それでも全地球で岩盤圧がMgに換算して12.0を超えたポイントは、昨年末に高知沖も含めて三箇所、我々がガス抜きを敢行して巨大地震の発生を防いでおります。脱出組の作業が終わるまでは気が抜けませんが、どこか一発ドカンと鳴らした方が、民衆の危機感が高じるので良いのかなーと逆に思ったりもしています。地球の科学者でも危険を訴えている方が多いのですが、一般民衆にはあまり届いていない様子です。龍神島民族は冷静な方が多く、うろたえ騒がないので、災害時は大変助かります。こうした状況になると、「俺は信じない」と言う方が必ず出現するものですが、そういう方は放って置く以外に仕方がありません。円盤が実際に着陸しているのに、「これは嘘だ、我々は騙されているのだ、乗っては駄目だ」と騒ぐ方も出て来ます。物事を怜悧に分析出来ずに自分の直感だけで判断して行動してしまう様な本能人間は移住先でも問題を起こすもの、そんな方には乗って欲しくありませんね。

 こんな事は多分日本国では起こらないだろうと思いますが、円盤の乗船争いが始まって、騒ぎを起こした人間はその場でハルに射殺されます。犬が狂って人間に襲い掛かっても射殺されるので要注意、円盤の側では馬鹿な真似はしない様に気を付けましょう。ハルは半径800万kmの地球磁場圏をグルリと覆っているハルク力体、上空から監視の目を常に光らせており、大気圏外から数cmのズレも無く標的に破砕砲を打ち込んで来ます。当然、ジェット機でも、ミサイルでも、円盤でも何でも撃ち落としてしまう能力があります。円盤の保護と乗船者の保護がハルの役割ですが、一国を領土ごと吹き飛ばす広域破砕砲も備えており、地球の軍隊が相手ならば我々がわざわざ出陣しなくてもハルで充分でしょうか。地球には二基のハルが設置されています。ハルク力体は、惑星ハルク、太陽ハルク、銀河ハルク、銀河団ハルク、小宇宙ハルク、大宇宙ハルクという様に、六員結晶宇宙の外の遥かなるマクロ宇宙(マター球)から連動しており、人間の武器では破壊する事は不可能な代物です。将来、他星人の円盤と撃ち合いになった場合はハルクが護ってくれます。

 BLOGの読者の皆様が一体どこまで理解しているのか疑問ですが、地球の龍神島民族は大宇宙全体の主人公民族であり、人間王国の遺伝を引き継ぐ唯一無二の民族です。主人公はベテルギウスでも無く、プレアデスでも無く、他ならぬ地球人の龍神島民族なのです。この民族はユダヤ人から派生しましたが、ユダヤ人とは異なる特別な優化遺伝子を注入されており、今は言語遺伝子も異なり根本的に違います。この民族を護る為に我々は宇宙をひっくり返す様な労力を払って来たのであり、民族が続く限り我々は護る事になるでしょう。つまらない選民意識を持つ必要はありませんが、創造主の直系民族である事を少しは誇りに感じてもらっても良いのではないかと思っています。銀河ケイエ魂生命となった方も、また生きている人間も、あるいは卑弥呼転生者であっても、腐っても鯛なのです。龍神島民族を護る為に我々は降りて来たのであって、それを理解してくれないと我々の立場が無くなります。「極右翼だ」と批判されるかも知れませんが、聖地民族の中から将来、我々の跡継ぎが誕生して来るからです。それが人間王国代々の慣例なのです。

 

生命境涯の向上

<即身解脱の必要性>
 生命境涯(精神境涯)の向上成長は別に地球人だけの「課題」では無く、人間王国の惑星人類全体に課せられた統一の課題であり、ミクロ圏の海底から浮き上がって海面に顔を出し、更にマクロの大空に舞い上がる為には行く手を遮る渦磁場の関門をいくつも突破して上昇する以外に方法がありません。その昔、空海和尚が徳島の甲越山で初期解脱を果たして太陽界に同会し、最終的には銀河団菩薩界に即身成仏を果たす生涯を送りますが、そうした成長の道程を歩むのが人間期間の生命に与えられた使命、自己の成長に関心を持たない者は劣化して精神を崩し、最終的には生命輪廻から外されて地下魔界に封印される結果となります。昔の修行僧の様に俗世から遠く離れて荒行や苦行に専念しなくても、日常の生活を送りながらでも生命境涯の向上は図れるもの、毎日が試練であり、日々の経験が勉強なのです。惑星界には宇宙が凝縮されて存在しており、別に宇宙に出なくてもこの地上で全て体得する事が出来ます。

 第五次元磁界・惑星界胎蔵土というのが惑星の生命霊界の正式な名称です。胎蔵土とは早い話が胎児を育む母親の子宮の事です。創造主は霊界が生み出す「白紙の意識(位相バイオン)」を惑星界が進化の末に生み出した霊長類生物に宿らせて、「我」という個の意識を持たせ、「意識の発達」と「心の成長」を促します。肉体とは高感度センサーマシーンの事、触覚・視覚・聴覚・嗅覚・味覚という五覚を得る事によって地上の生命は物事のイロハを学習して行きます。無論、惑星環境を操作して生命進化を誘導するのも創造主、六種類のブエデ属(猿属)に「ヒト遺伝子」を注入するのも創造主、他にも言語を教えるのも創造主であれば、文化の発達を誘導するのも、あるいは個々の人生を誘導するのも創造主の役割ですが、そうした役割は人間の成長に連れて徐々に神々(人間期間の卒業生)の役割へと交代し、人間生命の手に委ねられて行きました。爆発的な人口増加に連れて、創造主や龍神の頭数では人の誕生や死後のお世話や成長を誘導する役割がこなせなくなるからです。

 惑星霊界の位相群とは地上の生物の意識の在処(ありか)、そこはあなた自身の存在場所であり、肉体の中には意識の出張所が存在するものの、我という本質(記憶に基づく認知意識)はあくまでも個人位相の内部にあります。位相は自己意識の存在場所であると同時に地上の肉体の命を支えており、位相電流(自律神経電流=不随意電流)が心臓や肺や各種の臓器を動かしています。しかし、位相と肉体だけでは体そのものの随意運動を起こす事も出来ないし、またものを思考し判断する事も出来ません。computerもそうなのですが、記憶チップだけでは計算や分析は不可能であり、思考回路(CPU)が無いと計算出来ないのです。惑星磁場圏には「力の場」が存在し、場そものが運動回路や思考回路を担っており、地上の生命は回路の中で暮らしているから運動能力も思考能力も発揮出来る訳です。地球磁場圏(地球力場圏)という天然回路を利用して創造主は生命霊界を築いている訳です。

 さて、惑星の運動寿命が尽きれば、磁場の物理条件が崩壊するばかりか、回路としての機能が失われてしまう事から、地上の生物がドミノ倒しの如くバタバタと倒れて昏睡状態に陥ってしまう事になります。それでも生物霊界が健全な限りは肉体の命は維持されていますが、回路自体が無くなれば死んだ事と一緒の意味になります。しかし、大概の人間や生物が倒れて動けない状態なのに、中には倒れない方もいるという事実は非常に重要な意味があります。実は天体回路は複合回路であって、小宇宙回路の中に銀河団回路が存在し、更にその内部には銀河回路があって、更にその中に恒星回路が存在する事から、地球回路が崩壊しても、上位の回路を使用している方は全く影響を受けない事になります。解脱とは上位の天体回路で心活動を営む意味であり、それは単に精神境涯の高さを指す言葉ではありません。地球回路しか使えていない未熟な人間が宇宙船に乗って回路の外に出れば昏睡状態を呈してしまうから、宇宙飛行士としては全く使えない事になります。

 一般に「あの世(冥土)にはお金も財産も地位も名誉も何も持って行けない」と言われておりますが、それは常識で考えても分かる筈、創造主にとってその生命を計る尺度は「霊格(生命境涯の高さ)」であり、地上世界の人格など無関係、どこまで成長しているか(心活動がどこの天体で営まれているか)、優化語族なのか劣化語族なのか、その二点が最も重要視されるものです。無論、人間の輪廻回数(アカシック数)や、神々の賞罰歴や、今世の振る舞いも査定対象となりますが、惑星人(惑星回路しか使えていない者)を卒業出来ていなければその次点で「アウト」であり、「人間やり直し」の刑となります。性格の善し悪し、行動の善し悪し、能力の有る無しなどは無関係、大問題は子宮内生命(胎児)からの脱却という最大の関門をクリア出来ているのか否か、動物から分派してヒトの子供として順調に成長出来ているのか否か、それが問われている訳です。75億人も人間がいるのに、昇級テストの合格者が175万人とは文明人としては情けない限り、動物と遜色の無い人間が75億人もいるという事実は、地球学校の存在意味自体が問われる状況でしょうか。

 幸い地球の運動寿命も後僅か、我々は最後まで解脱啓蒙と脱出作業を続け、つまり人間の石頭をカチ割る啓蒙活動を続けて、一人でも多くの解脱者を輩出させようと考えています。頭が割れる人は宇宙情報を知っただけでも簡単に割れるものだからです。また、宇宙船に乗って宇宙航海をすれば嫌でも割れるものであり、あるいはさっぱり割れない俗世人間でも、現行意識のまま卑弥呼に送って原始人生活をさせれば不埒(ふらち)な欲望世界の垢(あか)が落ちて生命の本質に気が付く筈、地球生活と卑弥呼生活を合わせて100年間以上連続で生きてもらえばさすがのコンクリート頭も割れるのではないかと算段しております。人間王国の創造主世界も、神々の世界もポリープ創造主の攻撃を受けて2010年に全滅しました。生き残ったのは人間王国のマクロ宇宙担当の軍隊のみ、我々はこれまでの旧体制を捨てて、物質世界の管理体制を刷新する事に決めました。採用した創造主言語もコップ座のケウエウ言語(日本語)となり、今後は劣化言語の26音文字を消滅させて57音文字に切り替えて行く事となりました。これからは人間管理に人間神を登用せず、軍団の機械神(日本語を喋る)に管理を委ね、不公平統治や魔界統治やバラバラの言語を是正する事になりました。

 解脱(成仏)した生命に関しては、銀河ケイエ魂生命として宇宙教育を受け、優秀な者は創造主世界の一員になってもらう事になりました。今回、龍神島民族の中で第二解脱もしくは第三解脱を果たした53万人の優秀な生命は、全員の「ケイエ化」が既に終了しており、肉体を失った次点であの世に引き上げる体制が整っています。無論、その方がブメデジやテリに移住しても、現地で死んだ場合は引き上げるという意味です。ケイエ魂選定に合格した方は人間の卒業生として認められ、惑星位相の輪廻生命から離脱して、以後はアストラル世界で生きてもらう事になります。これからの未来は、全宇宙規模で地上の人間世界と天空の人間世界という相反する二つの世界に分かれて行くと思いますが、人間が人間を管理する訳では無く(創造主管理)、いずれの世界も学校であって、落第しない限りは卒業して通り越して行く教育行程と言えます。まあ、初等教育課程と高等教育課程と考えてもらっても結構でしょうか。その様な体制に段々切り替わって行くという話であって、今すぐ変わる訳ではありません(機械神付設が遅れている)。

 今回、ケイエ魂選定に合格した方は地球で最後を送られても構いませんし、また物質円盤に乗って肉体寿命を最後まで全うしても構いません。いずれにしても死後はアストラル世界に運ばれて高等教育課程に入学する事になります(強制)。住む場所はベテルギウス本星であり、個人の住居(4LDK)や乗り物も与えられ(生活用具は完備されている)、一緒に暮らすパートナーも選ぶ事が出来ます。授業は週4日で一日5時間、後は基本的に自由であり、社会規律を守っている限りは何の文句も言われません。また勉強は黒板に向かう勉強ばかりでは無く、円盤操作の実技やcomputer操作の実技などもあり、銀河系を一周して歴史探訪などの視察旅行等もあります。当然、死の星となった地球の姿も見てもらう事になるでしょう。いずれは銀河系外に出て、他の銀河系や他の銀河団の実情も見てもらう事になります。当然、日本人の多くが住むフェニックス銀河団の卑弥呼も視察してもらう予定です。ブメデジや巨大生物のイゲエに関しては、すぐ側なので休みの日にでもドライブがてら遊びに行く場所でしょうか。

 霊魂体なのに女性用の美容風呂も、専用の化粧室まで完備されており、お化粧道具も着替え道具もあるからビックリ、食べる心配も、排出する心配も、また空気を気にする必要も無く、おまけにSEXも出来るという非常に楽チンな天国世界ですが、残念な事は色彩を見分けられないモノクロトーンのアストラル魂眼の世界、美しい景色を見ても人間の時の様な強い感動は得られないのが今一なところでしょうか。SEXの快感も人間の様な衝撃的な感覚は得られません(1/10程度)。しかし、霊魂体世界を一度経験したら二度と人間世界には戻りたく無いというのが相場らしく、規律を何度も破れば人間世界に戻される天罰もあるぐらいなので、人間期間の現役生の頃は本当に辛かったのだろうと察する事が出来ます。RIAT BLOGを読んでいる読者の方で、自分はケイエ魂選定に合格したか否か、それを知りたい方はブログに連絡して来ても構いません。細かい住所は要りませんが、メールに「東京都、落合宏典、男性66才、1953年生まれ」と書いて頂ければ、簡単に選定の合否を知らせられます。

 なぜ本人を特定出来るのか?  と疑問に思うかも知れませんが、我々は電話でもメールでも回線をフィードバックして正確に発信源を突き止められるし、別にそんな事をしなくても人間には皆霊界の識別番号があって、位相の方から本人を特定出来るのです。10才以上の年齢ならば大宇宙人類全員の資料が手元にあります。我々を試したり嘘を言っても無駄、全て読まれてしまい、余計な天罰を受ける嵌めになりますので馬鹿な真似はやめましょう。折角ケイエ魂選定に合格していても、つまらない行動でそれを棒に振ってしまってはもったいないからです。我々は軍団組織であり、創造主世界では意図的な嘘は重罪となります。無論、間違いや誤情報はどこでもあり得ますが、その場合は後で訂正すればOKとなります。合格だった人は良いのですが、不合格だった方はもっと熟読して頭を割りましょう。解脱の鍵は自己の立ち位置であり、地球から銀河系に発想を演繹的に広げてはいけません。自身の体を銀河系大に膨らませて、そこから太陽や地球を上から覗き込む帰納的なイメージを描きましょう。銀河系の端に背中にくっ付けて銀河の中心部を真上から見下ろす習慣を身につければ比較的簡単に頭が割れるものです。是非、実践してみましょう。ケイエ魂選定に合格しておれば死に対する恐怖感は極度に薄くなります。

 

<セジス・グレイの本部惑星>
 これは12月24日に分かった事実ですが、探していたセジス・グレイの本部基地がようやく見つかり、各地に点在する10万機の物質円盤の着陸場所も全て発見する事が出来ました。最初に見つかったのは円盤工場があるテリ基地ですが、ここは生命霊界が無い簡易霊界の星であり、生命体は健康上の問題から2年以上の駐留が出来ない惑星です(出向星)。従って、どこかにセジス・グレイの本部惑星(生命霊界がある惑星)が存在する筈だと睨んで捜索していたのですが、それがなかなか見つかりませんでした。セジス民族の資料によれば、80年前に10万人がグレイ猿当番としてオリオンに出兵させられて、また50年前にも8万人の追加部隊を召集されている事から、その人口を受け入れる規模の街がどこかに存在する筈なのですが、セジスの新型円盤が停まっている星は霊魂体宇宙人のアストラル基地ばかりで、本星をなかなか見つける事が出来ませんでした。初めに見つけたのはエリダヌス座の恒星バウイの第三惑星(ブオ∶霊界No.548)であり、6億人の原始人が住むオリオンの植民地惑星の一つで、その星のアメリカ大陸の北端に位置する島に6万人規模の基地が建設されていました。冬場は氷に閉ざされたオーロラが観測出来る寒々しい基地でした。これじゃなかなか分かりませんね。

 その次の日の探索で見つかったのがネワブジ連合国の方角にあるカシオペア座の恒星ヤウルの第三惑星(キエ∶霊界No.614)であり、この猿の惑星には80年前に建設された11万人規模の本部基地がありました。この本部基地を見つけてようやくセジス・グレイの全貌が見えて来ました。基地が存在する惑星の違いによって色々と困難な問題はありますが、これでブメデジの様な生命霊界が存在する惑星基地が2個増えた事になり、移住対象者数もブメデジ2.5万人、ブオ6万人、キエ11万人となり、大きく増えた事になります。テリ基地に関しては、生物霊界が無い自然惑星である為に仕事で出向する星であって、ここに永住する事は出来ない理由から除外する事となりました。セジス・グレイの二つの基地は両星とも危険な星ですが、建物や設備が新品で整っており、基地内に温泉施設まである事から移住先としては薦められます。地球-ブオ間は約7万5千光年、地球-キエ間は8万光年と遠いのですが、ブメデジの距離と比較すれば2日ほどの航海時間、問題が無いと思われます。危険な星という理由は、ブオ基地は周囲に原始人がいる事と、北緯が63度と北極圏に近い事であり、またキエ基地に関しては、惑星がブメデジの2.5倍(地球の3倍)であって、シリウスの第三惑星並みの巨大生物の原始星である事です。

 エリダヌス座の恒星バウイの第三惑星(ブオ)と、カシオペア座の恒星ヤウルの第三惑星(キエ)に関しては、後日天体を詳しく調査した上で詳細を報告しますが、とりあえず18万人規模の人間が移住出来る星が見つかり、安堵の溜め息をついております。龍神島民族の移住先が全く方向が異なる遠い天体であり、しかも三箇所に分かれて居住する事になりますが、でも地球で死ぬ事を考えれば移住先の星があるだけでもラッキーだと言わねばならないでしょう。円盤という未来遺産をベテルギウスから受け継ぐ為に、また龍神島民族の血筋を絶やさない為にも、移住組の若い人達の今後の活躍に期待したいと思います。我々も移住組とは協力して行きたいと考えております。

 
<脱出組の試練>
 人間の死後にアストラル宇宙船が迎えに来て、ホテルの様な客船に乗って立派な建物に住めるケイエ魂選定合格者とは異なり、地球を脱出して肉体を持ち続ける事は「試練の延長」であり、パースピレーション(発汗)を余儀なくされる事です。卑弥呼への転生者の場合は、肉体は現地人のものを使用する為に、その星の惑星環境に身体が適応出来ていますが、脱出組の試練は異なる惑星の環境条件の中に突然入って行く事であり、円盤を降りるやいなや、その星に生息するウイルスや細菌や生物フェロモンや花粉などが襲い掛かって来ます。いずれも何一つとして免疫が出来ておらず、抵抗力の無い小さな子供は非常に危険な状況に追い込まれると考えられます。地球人の医師では歯が立たない事から、我々の医療団が介入する事になりますが、それでも一度感染して体に覚えてもらう必要があり(免疫力を付けるため)、多分、移住当初は移住者の全員が熱を出して寝込んでしまう様な事態が予想されます。中にはアナフィラキシーを起こして命を落としてしまう者も出て来ると予想されます。

 ケイエ魂生命にもまた転生者にもなれない小さな子供が生き延びる為には、物質円盤に乗せて地球を脱出させる以外に方法が無い事は承知の通りです。子供の命を繋いでやる為には、人が住める住居があって電気や水などのライフラインが完備されている惑星(ブメデジやブオやキエ)に移住するしか手が無く、これらの星以外で小さな子供が生きられる星はありません。テリ星にも整った施設はありますが、そこは生物霊界が存在しない植物と昆虫だけの星、霊界が無いのに生きられる理由は、惑星に約5万人分の簡易霊界を作っているからです。しかし簡易霊界では精々2年間の居住が限界、テリ星の者は定期的に生物霊界のある星に戻らないと生きて行けないのです。生物は生物霊界が無い星では基本的に生きられない訳ですが、生きるという現実は戦争であって「地獄」そのもの、でも生きている事自体は「有」であって「我」を確認出来る有意義なもの、「無」とは何も無く何事も起こらず意味も価値も無いものです。

 般若心経ではありませんが、皆様は「無(死=空)」から誕生した「有(生=色)」であり、「有」は再び「無」に帰納してしまうものの、「有」の期間にのみに意味と価値があります。同様に宇宙の「全体」から誕生した「個」はいずれは「全体」に帰納してしまうものの、「個」の期間にのみ意味と価値があります。個の意識を完全に失って「全体」に戻ってしまえば、それは宇宙の背景や環境と一緒のものになります。創造主とは全体であり環境であり場であって、個の生命を生み出すのが本分の仕事、自身が個の性質を持っている様では青臭い創造主と言えます。個の生命は「有」、でも創造主は「無」であって、有って無い様なものでしょうか。創造主業とは誕生させた生命の環境を用意して庇護してあげる事ですが、簡単に言えば母親業と基本的に一緒であり、子供を一人前に育てたら口出しは無用、良くても悪くても後は子供の意志に任せる事です。その様な意味で胎蔵土の生命である地球人はまだまだ子供、悪いのですが口出しも手出しもせざるを得ない状況でしょうか。早く親のお手伝いが出来る様になって欲しいものです。

 

セジス・グレイの母星テリ

<セジス・グレイ>
 オリオン帝国の総帥民族であるベテルギウス星人は、霊魂体宇宙人になると、母星ベテルギウスの超新星爆発を逃れて遥か遠い竜座の矮小楕円銀河に民族移動し、そこで新しく本部基地を築いて軍の立て直しを図りました。グレイ本星(ブメデジ)からベテルギウス本星までの距離は約8光年、銀河の中心部(繁華街)にある地球からは約47万光年も離れた辺鄙な場所に本部を移した事になります。ベテルギウスのアストラル円盤はズイマ反電荷走行を改良した「ヨイレ反電荷段差走行」を基軸にして、そこにD-tube加速器を搭載しており、大型客船でも光速度の70万倍速、戦闘機では90万倍速という脅威的な航行速度を誇っていました。従って、彼等にとっては銀河系の中心部までの距離は片道たった一日間で走破出来る短い距離だった訳です。銀河の中心部には宿敵のネワブジ連合国が陣取っており、当然ベテルギウスも地球周辺の1~3万光年の領域に180箇所にも及ぶ前線基地を置いていました。

 ベテルギウスだけでも数百箇所の基地を築いており、またオリオン帝国全体では一万箇所以上の基地が存在していて、正直言って我々もまだ知らない基地が今でも沢山あります。これは今年の12月3日の調査で分かった事実ですが、白鳥座の恒星ヤエイ(β星の近く)の第2惑星(テリ)にグレイ本星の様な物質円盤基地が存在する事が判明し、我々も大変驚いた次第です。ヒューマノイドとして使用されている猿種は、鷲座のα星であるアルタイルの背後遠方に位置する恒星ネオの第三惑星(リエイ∶霊界NO552)から連れて来た猿で、身長が1m50cm程の比較的大型のグレイ猿でした。このグレイ猿の意識を牛耳っているのがオリオン帝国の奴隷民族であるセジス民族である事から、このグレイ猿は「セジス・グレイ」と呼ばれており、また従来のブメデジのグレイ猿は「ダダジ・グレイ」と呼ばれていた様です。ちなみに「ダダジ・グレイ」が使用していた猿種はブメデジの固有種では無く、オリオン座の恒星π3タビットの第三惑星(霊界No.374)から連れて来た二種類の猿で、身長が1mの者と1m20cmの者の二種類がいました。

 セジス・グレイの本部基地である「テリ星」は生物霊界の無い自然惑星、そこに4万人規模の町があり、物質円盤の生産拠点となっていました。ブメデジの工場群と比較すると何もかもが新しく、今から僅か43年前に建設されたベテルギウスの前線基地の一つでした。地球-テリ間の星間距離は約2万光年、アストラル円盤では1時間弱、物質円盤でも10時間で移動出来る至近距離です。テリのグレイ基地は残念ながら動物や魚がいない自然惑星(生物霊界が無い)であり、食料は他星から運んでいた様ですが、こんな地球の目と鼻の先にグレイ基地が存在し、今や無人化して誰もいないという「何とももったいない話」、我々もこの事実を知って、何とか地球人を脱出させられたらと思いを強くしております。同じ白鳥座の内部ですが、恒星ヤエイから6光年ほど離れた距離に恒星ヨギオイがあって、その第三惑星(フク∶霊界No.377)が原始星であり、そこは中生代の恐竜の里らしく、グレイはその肉を加工して食料にしていた様子です。

 ダダジ・グレイの物質円盤は約11万機、セジス・グレイの新型機は約10万機、両方合わせると20万機もの乗り物がある事から、折角築いた宇宙文明を引き継ぐ人間がいないのは情けない限り、宇宙の主人公民族である龍神島民族にベテルギウス文明の継承をしてもらいたいと我々は考えています。しかし現実はそう甘くは無く、グレイ円盤は基本的に戦闘機であって、物質宇宙船の限界速度に近い能力を持たせており、全機がズイマ反電荷走行(D-tube加速器付)エンジン故に、乗組員の健康上の問題が大変深刻だったのです。当初、ベテルギウスは猿では無く人間を用いていたのですが、乗組員が僅か4~5年で死んでしまう事から、スペアが一杯いる猿に切り替えて来た経緯があります。それでもグレイ猿の戦闘員の平均寿命は10年間程度、猛烈なズイマ電荷、超伝導磁場、X線被爆、アンモニアガスなどがもたらす弊害が肉体を蝕んで来た訳です。彼等は乗船するに当たって、防護服を纏い、抗血液凝固剤の注射を打って、両肺に開けた穴に酸素チューブを挿入する(口から呼吸できない)という、そんな状態で乗船していたのです。

 昔の円盤は普通に乗船出来たのに(超伝導磁場対策のみ)、光速度の何万倍もの速度を実現する為には、戦時中とはいえこんな馬鹿げた事をしなければならなかった訳です。もし我々の技術で、船の航海速度はそのままで、人間が防護服も纏わず、注射も打たずして安心して呼吸できる宇宙船に改良してやる事が出来れば、ベテルギウスの物質文明を引き継がせる事が出来ると考えて、我々は必死で物質円盤の改良を手掛けて来た次第です。だが越すに越せない大きな難壁がいくつもあって、目下は5番目の自動運転走行の問題と、6番目のネブヤハゲル問題に苦悩している状況です。グレイの物質円盤は皆操縦者の意識で船体運動をコントロールしており、船内computerがその意識に対応する様なシステムになっていて(船が操縦者と一体になっている)、船体computerを我々のアストラルcomputerが牛耳っても、指令を出す者がいないのでどうにもコントロールが効かない訳です。つまり、人間が円盤の操縦を覚えるまで軍団側から操縦者を配置しなければならないという大問題があります(我々は意識体になり、体という形状を持っていない)。

 6番目の問題は、移住する若者で頭が割れている者(覚醒者=解脱者)が殆どいないという現行の地球人の機根(きこん∶文化度)の問題です。その根本原因は、地球がオリオンの人間牧場だった為にこれぽっちの宇宙情報も入って来なかった事にあり、「宇宙に地球外生命体がいるのか?」などと真剣に議論される位の馬鹿丸出し状態だった訳です。船に乗って地球磁場圏を振り切る度に気絶する様な阿呆(他惑星)を宇宙に出して良いものかという問題です。つまり航海中はずっと寝ているのだから、そんな連中を送り出したところで成長が見込めないという頭が痛くなる様な問題です。かといって、年寄りを移住させたところで、労働は出来ず、子供は産めず、次の世代が育つ前に寿命が来てしまいます。しかし今回、セジス・グレイの基地が僅か半日の距離にある事実が分かって、テリ基地までならば女性も赤ちゃんもパーの息子も運べる様になりました。問題は食料ですが、セジス・グレイの宇宙食は10年間対応らしく、一番新しいものでも6年目と聞いて(6年前に猿から離脱した)、我々も目を光らせております。ちなみにダダジ・グレイの宇宙食は全て期限切れです。

 「ズイマ電荷対策」と「超電磁場対策」と「X線防御対策」と「アンモニア問題」にはある程度の決着は付いており、無害とは言えませんが何とかクリアー出来た様に思えます。別に注射を打たなくても血液が凝固してしまう医学的な問題は起こらないでしょう。問題は宇宙船を操縦してくれるキャプテンですが、特殊なケイエ魂体生命で軍団意識の人工生命を我々が創り出せるかどうか、今はこの問題が一番の課題になっており、その開発が果たして「地球の終焉」までに間に合うのかどうかという事でしょうか。既にアストラル円盤の方の用意は出来上がっており、日本上空には8機のアストラル大型円盤(直径4.5km∶一機7万人収容)が停泊しています。銀河覚醒者以上の優れたケイエ魂生命の死後回収が目的の船です。つまり、あの世行きの天国船がアストラル円盤、この世を継続する未来船が物質円盤、そして来世行きなのが残りの転生者達です。地球寿命が尽きたら地球霊界そのものを畳む訳ですから、分かれ道は致し方も無い話、生きる事自体は地獄ですが、未来に夢を抱ければ地獄は天国へと変わります。

 

<ケイエ魂選定>
 旧世界の神々も、また人類の責任者である担当創造主も、龍神もいない、つまり人間の誕生や死後のお世話を焼いてくれる者が誰もいないという世紀末的な末期症状が現在の大宇宙人類の現況です。本来はビッグ・バン再生時期を迎えて、大宇宙自体を畳む作業中にポリープ創造主達の侵攻があって、大宇宙を畳む作業が中断されてしまった訳です。逆説的に言えば、本来は大宇宙人類の全員が霊界も含めて気の粒に戻される召還状態だったのに、幸か不幸か分かりませんが、皆様も含めてまだ生きられる事になってしまいました。無論、人類が生きられる期間は、小宇宙渦流が崩壊する後50億年という期限付きの期間です。当時、人間王国軍はポリープ世界の遥か上方のマクロ宇宙で戦っていた軍隊だったのですが、我々が気付いた時には二つの大宇宙が破壊されて、唯一残された我々の大宇宙(メシアA球)も敵に占領された状態でした。それは約8年前の出来事、2011年の2月に他のメシア球が破壊されて、その翌月にはメシアA球に反重力装置を仕掛けられて「大地震(東日本大震災)」を引き起こされました。龍神島民族を狙ったポリープ軍の攻撃でした。

 現在は人間王国軍が巻き返してポリープ軍を撃破し、目下は遥か上の創造主軍と戦っている際中ですが、そんな状況下故に人間世界の面倒をちゃんと見てやる事が出来なかった訳です。人間王国軍も大宇宙担当のウケエ=イアアーを三人失い、また幹部創造主である175名のケエ・エオイ・イアアー達も失いました。我々も一時は全滅寸前まで追い込まれていました。もとより戦士を育てる学校が惑星界の人間養育機関なのですが、ふぬけたプレアデスの神々が人間を駄目にしていました。彼等は外宇宙の差し迫った事情など知ろうともせず、如何に有意義に平和的に人生を送るか、それしか考えない連中だったのです。生きる事とは戦いに他ならなく、あなたが生きる分、植物や動物が日々犠牲になっている事を忘れてはなりませんね。米は稲の受精卵であり、パンは小麦の受精卵なのです。皆様の命とは他の生物の犠牲の上に成り立っており、そんな尊くて罪深い人間の命なのに、個人的な満足の為に生きるとは言語道断、人間が大きく成長して大宇宙の生命を守ってくれるから彼等は人間に命を差し出して犠牲になってくれているのです。

 平和で楽しい有意義な人生、それを求めた貴族的な生き方(欲望の満足追求)に如何程の意味があるのか、ビッグ・バン再生はそうした腐り切った神界や人間界をリセットする絶好の機会だったのですが、残念ながら滅んで欲しい人間の輩も大量に残ってしまいました。家族の為に、社会の為に、国家の為に、人類の為に、「自分を殺して働きなさい、生きている限りパースピレーション(永久の修行僧)」、それが人間界でも神界でも当たり前の話であって、そもそも生きる事の価値と意味は自分自身では回答が得られず、周囲の取り巻きが与えてくれるものなのです。空気が吸えるのも当たり前、食べられるのも当たり前、生きている事も当たり前なのでしょうか。誰かがトイレを磨いているからトイレはいつも綺麗なのです。家庭を支えている裏方の苦労(両親)、社会を支えている裏方の苦労(公務員)、人類を支えている裏方の苦労(神々)、大宇宙を支えている裏方の苦労(創造主)、どこに行っても楽チンな仕事などこの世には一つもありませんね。それを悟って欲しいのであって、仕事をしなければ自身の存在意味が無いのです。生命の価値とは「事物に作用を及ぼして得られる反作用」なのですから。

 さて、戦いとは何も戦争だけの意味ではありません。農家の戦場は畑、漁師の戦場は海、医者の戦場は病院です。我々の戦場は外宇宙ですが、いずれも生きる為に戦っており、戦わない者は人間としても要らないし、神様としても要らないし、創造主としても要りません。今回、約50万人の銀河界以上の解脱者が龍神島民族にいました。その方達の魂体をケイエ化(成仏化)して、霊界の位相内意識を天体位相帯に転写し、神様の存在になってもらう事となりました。ケイエ魂選定に選ばれたという事は、いわゆる神々登用試験に合格した事になります。地球霊界は卑弥呼で解体される為に、皆様の意識と記憶は惑星位相としては居場所が無くなり、銀河位相に移される事になります。昔風に表現すれば、銀河指導霊界の明王神に格上げされた事になりますが、ケイエ魂体を与えられている為に、一段上の「あの世の人間(霊魂体宇宙人)」という形式でしょうか。普通の神様には魂体は与えられませんが、一体何の為にケイエ魂体を持たせたのかと言えば、明晰な自己意識を持ってもらう為であり、あの世で勉強してもらう為です。神業のノウハウばかりでは無く、境涯選定試験を受けて、より高い位置に同会してもらうのが目的です。銀河神とは人間世界で言えば一般社会人の事、普通はそこは誰でも同会出来るポピュラーな場だからです。

 明王界の上には菩薩界があり、その上には如来界があって、更にその上には創造主界の無限階段が待っています。創造主の段階もピンからキリまであって、一番低いのが人類の面倒を見る大宇宙担当創造主なのです。龍神島には既に26名の創造主格の生命がいて、彼等が皆様の指導に当たる予定です。ケイエ魂選定者は地球が終わるギリギリまで地上に残ってもらい、惑星の終わりをその目で確かめてもらう事になります。そして死後にアストラル宇宙船に引き上げられて、他の人達と面会する事になるでしょう。宇宙船の行き先はベテルギウス本星、そこには約300万棟の住居連が海沿いに広がっています。ベテルギウスの質素な家ですから、豪勢なプレアデス邸宅とは異なりますが、全て夫妻用なので、独り身の者はいずれ一緒に住むパートナーを決めて頂く事になります。暫くの期間は勉強と実践研修と銀河視察をして貰って、それから配分された個々の仕事に従事してもらう事になるでしょう。当然、出向先は天の川銀河系内とは限らず、19銀河団のどこかの銀河系に夫妻で赴任する事になるでしょう。一般的に霊魂体宇宙人の世界は天国(極楽)と呼ばれていますが、それは地上の人間世界から見た話、どこに行ってもそれなりの苦渋の戦いが待っています。

 皆様が各銀河系に赴任する頃には人類が住む惑星には軍団の機械神が配属されていると思われます。霊界位相を整備したり、輪廻作業や、誕生管理や、死後管理をするのは機械神が行いますが、皆様は機械神を指揮しながら惑星霊界の指導に当たるのが仕事です。生命霊界も機械化が進んでその分楽にはなると思いますが(人間神とは異なり不満は言わない)、問題ばかり引き起こす人類の面倒を見るのは大変、最終決断を下すのが責任者の立場です。「エー、死んでも仕事するのかよー」という方は神界には要りませんね。地球はもう無くなってしまいます。甘えた惑星人根性は地球に捨てて、一人前の自立した大人の神様になりましょう。ところで、皆様が天体神になれば、自分の家族の行く末が気になる筈、86億光年も離れた卑弥呼に行けば家族とは会えるかも知れませんが、容姿も容貌も地球人の頃とは違います。もし、この天の川銀河系のブメデジ基地かテリ基地のいずれかに家族の誰かがいると分かれば、彼等を応援したくなるのも当然だと思われます。別に家族で無くても同じ同胞の地球人がいてくれるだけでも心の励みにはなるものです。だから何とか脱出させてやりたいと我々も願っている次第です。