生命哲学を持ちましょう

〈日常で使う生命哲学〉
 「命を生かす(生きる命)」と書いて「生命」、これは命という核になる存在(器=陰)に外側から生(活動=陽)を吹き込む作用の意味であり、つまり「命を生かす行為」が生命という言葉の本質だと言えます。一般的に生命の営みと言えば、肉体の命に意識(心)が作用して肉体を生かす行為の事ですが、内なる命に対して外側から生の息吹を与えて活動せしめる意味を表しています。その原理はべつに生き物だけの話では無く、蛍光灯という命に対して外部から電流を与えて蛍光灯を「輝かせる」行為と一緒、ボールペンや万年筆も、その容器に外から中身(インク)を注入しなければ本分の用事を足す事が出来ません。テレビという器があっても、電波という動的な主体物が吹き込まれなければテレビの存在意義さえ無いのです。生命とは「陰の命(静的な受容体)」と「陽の生(動的な作動体)」を合わせた複合漢字(生は動詞で命は名詞)であり、それは霊魂概念や魂魄概念と同じものであって、筋肉繊維のミオシンとアクチンの関係の如く、皆様には器(静的なレセプター: 命)と中身(動的なエフェクター: 生)の組み合わせで発動する正しい生命概念を身に付けて欲しいと思います。重要な事は「内側の命」と「外側の生」という構図であり、生の主体が常に外側に存在するという認識でしょうか。

 人間とは地上の肉体と天空の心(意識)から成り立っており、身体を動かす為の動力源や、自我意識の源である記憶の箱や、物事を思考する心回路は基本的に空の上にあって、地上の肉体や魂体とはいずれも受容体であり、空の上から映写される地上側のスクリーンに過ぎません。物理的に表現すれば、記憶を司るのは磁気(粒子磁気)であり、それはどちらかと言えば物質的なもので、静止物ですが、一方「生の当体」とは力学的なもので、動的な力の事です。肉体を良く観察すると、肉体そのものと、それを包み込む体魂(オーラ球)に分かれており、肉体は静的な陰、体魂は動的な陽と分類出来ます。一方、意識や心の側も良く観察してみると、意識の源である霊界位相(陰=静的なもの)と、その被写体である心回路の可動帯(ヌクヒブイ動帯: 陽=動的な物)に分かれており、地上の肉体側も、あるいは天空の意識側もそれぞれ陰陽の混合体から成り立っています。これは全ての事象が受容体と作動体の組み合わせで成り立っているという話ですが、陰の肉体と陰の位相には陰的な関連性があって、両者は基本的に磁気的な繋がりがメインですが、陽の魂体と陽の心には陽的な関連性があり、両者は基本的に力学的な繋がりで結ばれています。人間生命を構成する四つの基本要素(肉体、魂体、位相、心)を知らずして、目に見える肉体だけで全てを解釈してしまうのは「あまりのドンブリ勘定」、これでは医学も心理学も進歩しませんね。圧倒的な知識不足である事は勿論、哲理的(原理的)な追求が全然出来ていません。

 哲理的な追求がなぜ必要なのかと言えば、私ならば「地球という物体がなぜ回転(スピン)しているのだろう?」と疑問に感じると、「地球を回転せしめている力が何処から加わっているのだろう」と真剣に追求するのですが、西洋人の大半は事象を額面通りに受け取って、他の天体も回転しているのだから回転している事が当たり前なのだろうと判断し、本質の追求をなおざりにして、実用的な自転率や公転周期といった、形質の方を重んじてしまいます。天体望遠鏡では渦巻状のガス星雲が一杯観測出来るのに、回転の当体が空間渦である事を未だに認めようとしていません。もし人類がデカルト理論を受け入れて、空間渦を追求していたら、磁場重力(渦磁場の中心点圧縮力)を物体引力とは解釈しない筈であり、いとも簡単に反重力装置を作り出して、今頃は円盤に乗っていたと思われます。現代人は物事の本質や原理をトコトン追求する姿勢に欠如しているから、真理の壁を越えられない訳です。宇宙の原理原則は至ってシンプル、作用と反作用、原因と結果、受容と作動、雌と雄、右と左、内と外、これらは全て陰陽の両義に集約されるものです。「生物の自律運動を起こせしめているものは何か?」と追求すれば、目に見えない形而上の存在物を想定せざるを得なく、空間渦巻もそうですが、物質世界を包み込むアストラルの世界の入口に立てた筈です。

 人間生命の成り立ち構造を学んで、それを日常生活の中に取り込む事、それが今回のブログの主題なのですが、生命の営みを理解する事とは宇宙を理解する事と一緒であり、いやもしかしたらそれ以上に煩雑で難しい事なのかも知れません。なぜならば、人間自体が生きているのでは無く、天体から「生」を吹き込まれて生かされているのであって、その様な意味では地上の生物とは天体運動の化身であり、地球(渦磁場)そのものである事を認識して頂きたいと思います。肉体の命を稼働させているのは生体電流であり、それは地球霊界の各人の位相からズザネ管を通して地上の肉体に伝達されているものです。もし命のコードであるズザネ管が切断されれば、自律神経電流が一瞬で途絶えてあなたの肉体は瞬時に絶命します。無論、あなたの肉体が死んでもあなた自身が消滅してしまう訳ではなく、あなたはもともと位相内の電子バイオン意識(霊体意識)、地上に誕生する以前からあなたはそこにいる訳です。位相と肉体が繋がっていれば最低限「命の維持」は出来るものの、それだけではただ植物状態で寝ているだけ、立ち上がって活動する事は出来ません。肉体を自己の思い通りに操作する為には心活動が必要であり、心指令を受け止める魂体(オーラ球)が必要なのです。魂体には位相から繰り出される432本のタボ線が入力されており、心回路(精神活動)を受け止める頭部魂オーブ核と、運動力学的なパワーを受け止める腹部魂オーブ核が存在しており、魂体が肉体の運動を司っている訳です。

 如何なる生物にもオーラ球が存在し、当然蝶にもバッタにも鳥にも存在しています。西洋ではオーラ球を「精霊」などと呼んでいますが、早い話が蝶が死ねば蝶の霊魂体になるのであって、肉体が無いのに昆虫の精霊は本能的にお花畑に集まる事から、罪の無い可愛い存在であると思われている様です。オーラ球の中を覗き込むと、昆虫用の小さなオーブ核が存在し、オーラが消滅してもやや暫くオーブ核だけが野山に浮遊しており、それを「こだま」と呼んでいる方もいます。人間のオーラ球は直径が2m大のもので、それは86本の電子線から成り立つ電子磁気のボールです。それに対して人間のオーブ核は力学的なボールであり、頭部魂オーブが3cm、腹部魂オーブが7cmというサイズであって、磁気的なものは太陽光で光って見える場合がありますが、力学的なものは写真の感光板やビデオでも明確に捉える事が出来ます。私は良く霊魂体(別名は幽霊)を手で捕まえてジロジロと観察するのですが、頭部と腹部にオーブ核を備えており、それが光って見えます。また霊魂体そのものはオーラ球であり、生前の磁気残像を残していて、それが女性なのか男性なのか見分けが付きます。それよりも霊魂体は喋るので、「お前の名前は何だ」と問いただすと「お前に関係無いだろう」と生意気な返答が返って来ます。霊魂体(オーラ球)の寿命は130年、オーラ球からズザネ管を引き抜くと36時間で消滅し、二つのオーブ核だけが空中に残ります。

 ところで人間の肉体が死ぬと、2時間後には死体から霊魂体が遊離します。その瞬間を目で確認した方も多いと思われますが、死体の周辺空間がかげろうの様に揺れて、何者かが屍から抜け出して来るのです。それがいわゆる霊魂体なのですが、霊魂体に関する専門的な知識も日常生活では必要である事から、その実践知識も磨いた方が良いかも知れません。如何なる生物も魂体を備えており、魂体は魂体なりに生きていて、主人(霊体)とは異なる別人格を持っています。生前、自己の魂体とは良く会話して意思疎通しておく事が重要であり、その性質が自己の性質だと思っていたら魂体の性質だったという場合もあります。魂体(オーラ球)は肉体とは別の存在であり、誕生して生を得てから(ズザネ管接合)僅か数分後には形成されるもので、その造り主は位相霊体であって、他ならぬ自分自身です。オーラ球が形成されると、魂体の内部には肉体の形状に沿って頭部魂と腹部魂が形成され、年齢を重ねて段々賢くなってくると、魂体とはデジタル魂通信法で喋る事が出来ます。昔の武士は背後に目が無い事から、魂体に「背後を守れ」と命じており、相手が後ろで刀に手を掛けた瞬間に主人に知らせていました。訓練と集中力で主人の感覚と魂体の感覚が一枚岩になっており、魂体が主人と一緒になって戦っていた事が良く分かります。

 これは魂体とその主人との関係の話ですが、私は肉を食べたいと感じた時には「今はお前が望んだ事か?」と聞くと、魂体は「ウン」と答えます。「肉が食べたいんだな?  だったら今日は焼き肉でも食べに行こうか」と言ってやると大喜びします。反対に「お金が無いから食べられないわ、我慢して」と言うと、彼は落胆するのです。私の場合は魂体に医学知識を教えているので、戦闘で医療団がやられている場合は「胃が痛いのだが、胃に何か出来ているか?」と尋ねると、「胃の内壁に潰瘍のチビが発生しています」と報告してくれます。「三箇所の胃ホルモンのうち、どこが詰まっているのだ?」と聞くと、「上部のホルモン腺です」と答えます。「ホルモン分子のラジカル癒着で詰まっているなら癒着を解いてくれ」と頼むとやってくれる場合もあります。魂体は基本的に24時間覚醒しており、魂眼で360度見渡せるので非常に便利、「今、ラップ音が響いたが、家に何か侵入して来たか?」と聞くと、「動物神のズザネ管です」と教えてくれます。「キツネか馬か?」と聞くと「いえ、マグロですわ」と教えてくれます。面白い事は魂体なりの人格を備えている事であり、「俺は女房を愛しているがお前はどうだ?」と尋ねると、「私は嫌いです」と答えます。「あー分かった、女房が嫌いなのでは無く女房の魂体が嫌いなんだな」「そうです」と答えます。

 魂体には位相に由来する生命型が存在し、型が合わない者は嫌いなのです。「ほんじゃ、俺と女房がスキンシップしている時はお前は嫌なのだな?」と聞くと、「イヤです」と答えます。これは教訓ですが、結婚する相手はなるべく生命型の合う相手を選びましょう。何十年連れ添っても、魂同士の型が合わないとSEXの際は異様な緊張感に包まれます。これから結婚する若い方は、体に触れてみて全く違和感を感じない相手を選んだ方が良いかも知れませんね。魂型が適合していると相手の体臭も気にならないもの、ベタッと触れ合って何時間も一緒にいても嫌悪感は何一つ感じません。当然、魂型だけで夫婦相性が定まる訳ではなく、別の要素が沢山ありますが、魂型は合わないよりも合った方が良いに決まっています。人間はアストラル眼を持ち合わせていませんが、魂体は両方の眼を使用出来る事から、普段から会話して仲良くなっている事が大事、結構頼りになります。携帯電話の11桁番号をいちいち暗記している方は誰もいないと思うのですが、魂体には子供の時からの正確な映像記録が残っている事から、番号を忘れた時は魂体から聞き出せるのでとても便利です。人間の記憶など宛になりませんが、魂記憶はマジの収録映像、これを訓練で引き出すのが「速読術」なのです。

 魂体と会話が出来る「デジタル魂通信法(イエス・ノー通信)」を訓練して、動物の魂体と会話する事も重要です。無論、猫本人の意識ではなく猫の魂体と会話するわけですから、猫の行動をこちらの思い通りにはコントロール出来ませんが、あらかじめ魂体に話しかけておれば、猫本人は敵だと判断して攻撃姿勢を取っても、魂体の方を先に言いくるめられていれば猫は実際に攻撃が出来ないものです。野生動物をコントロールする方法はこれが常套手段です。金魚などの魚類レベルは意識の発達率が小さく、多くは本能的に魂体の感覚に頼る事から、金魚の魂体を操作すれば行動自体をある程度制御出来ます。良く動物と会話出来ると言う方がいますが、動物の魂体に話しかけているだけの事、動物の主人とは会話出来ておらず、それは勘違いというものでしょうか。夫婦の場合、伴侶の魂体と仲良くなっておく事が大事、たとえブラジルに出張していても旦那の魂体とは連絡が取れるので、今彼が何をしているのか随時聞き出す事が可能です。伴侶の浮気を見破る一番良い手法ですが、家庭不和の一因とも成り得るので、互いに信頼し合う事が大事なれば、そういう姑息な手段には使用しない方が良いかもです。

 デジタル魂通信法などの心霊交信術では生きた生物同士が会話する事は出来ません。片方が死んで霊体になるか、あるいは両人とも死なないと原則的に会話が成り立たないのです。生物の肉体に宿った以上、アストラル世界とは隔離して、物質世界の目や耳や鼻で感覚を得る様に意図的にそうしているのです(物質世界の中でアストラル眼を持つと危険だから)。ただし、巫女などの特殊な役割を持った方には特殊加工を施しており、魂眼や位相眼でアストラル世界を覗いたり、位相同士を蛇腹管で接合して互いにテレパシー交信出来る様にしている場合もあります。一般的に、巫女は魂体からケーゼ管が伸びており、神々と直通会話が出来る様なシステムになっています。私自身は自分で勝手に加工して見れる様にしているのですが、アストラル世界はまやかしだらけの超危険な世界、見えないものが見えるのは甚だ危ない事であり、とても一般人にはお勧め出来ません。魔界神などの恰好の標的になるからです。動物や人間の魂体と会話する程度ならばまだしも、自身が魂眼や位相眼でアストラル世界を覗く行為は止めた方が良いでしょう。ただ、人間の場合はある年齢に達すると、耳の耳小骨が緩んで霊界音が聞こえ出します。年寄りの耳鳴りとは霊感音ノイズの事、それはあの世の世界へ一歩踏み込んだ事になります。

 さて、これは絶対に記憶しておいて欲しい事ですが、人間が肉体を失い霊魂体になっても、その霊魂体がその人本人であると思ったら大間違い、人間の意識当体はあくまでも位相(霊体)の中にあって、その霊魂体が取る行動や、話す言葉はあくまでも魂体意識の方なのです。肉体を失い大脳アンテナが無くなる為に、位相内意識が霊魂体の行動をコントロールする事が出来ない訳です。主人の制御力が無くなれば、当然地上の魂体が全面的に自己を出して来る訳です。死んだAさんの霊魂体だから、それは確かにAさんなのですが、実際のところはAさんの魂体の方であって、その魂体の言葉はAさんの言葉ではありません。死んだAさんは空の上の位相にいる訳であり、Aさんと交信を図りたいならば、地上の霊魂体ではなく位相の霊体の方と会話しなければならないのです。位相意識は間違いなく生前のAさん意識、でも位相意識の言葉といえども、霊体の言葉は生前の本人と一緒かと言えばそうではありません。人間期間の間は心回路に基づく理性的な発想をしていても、一度心回路を使用出来ない霊体になってしまえば、Aさんの意識は本来の本音しか語らず、そこには家族への配慮や思いやりなどが感じられない場合もあります。

 つまり、人間期間が終了し、肉体とおさらばしてしまえば、地上を流離う霊魂体も自分では無く、また空の上の霊体も生前の自分では無くなるという話でしょうか。心回路(外意識)を使わないと自己を客観的に顧みる事が出来ず、主観的な我へと変じてしまうのです。従って、地球霊界にはろくな霊魂体もいないし、ろくな霊体(神様)もいないというのが現実であり、高尚な精神作用を営める人間期間の方がよっぽど神様らしいと言える訳です。そんな実状を踏まえて、魂体をケイエ化し、魂体意識を停止させて、位相意識を魂体に反映させ、心回路でものを考えられる様にしたのが「銀河ケイエ魂生命体」であり、魂体の運動を心でコントロール出来る様にしたのが霊魂体宇宙人なのです。霊魂体なのに位相意識を持ち、心を活動させて思考に基づいた行動を取れるという大きなメリットがあります。とかく神様意識とは心回路とは無関係な客観性を伴わない自我意識、だから罪悪感も無く簡単に二枚舌を使ってしまいます。自己の言葉に責任を持たない生命体とは会話もしたくないし、また感覚だけの生命ならば、まともなお相手は出来ませんね。我々創造主軍団も、天体磁場は使用していないものの、内意識と外意識を備えた生命構造にしており、研究開発が出来る様な構造にしています。

 人間の人間たる所以は、天体の心回路を使用出来て、内意識(位相内意識)と外意識(心回路意識)という両意識を使える事です。自身を戒めたり、他と比較検討してみたり、恩義や礼儀に厚く、物事を振り返って反省する能力を持つ事が出来ます。そして毎日睡眠を取って、リフレッシュ、リセット出来るところが素晴らしく、向上意欲を絶やさない事が人間の最大の長所と言えます。遥かなるマクロ宇宙には外意識も使えない内意識だけの生命体がいて、研究開発など全く出来ないバイ菌まがいの下等な創造主も存在します。それを考えると「人間とは何と愚かな生命なのか、そして何と素晴らしい能力の持ち主なのか」と思い巡らす事も多く、我々としては複雑な心境でしょうか。生かされて来た事に感謝しろとは言いませんが、是非、自己の価値に気付いて目覚めて欲しいと思っております。ところで、アストラルも含めた人間生命の構造的な理解をちゃんとしていないと、西洋人の様に非科学的なアンポンタン行動を取ってしまいます。霊魂体や神々や悪魔に対して異常に脅えて、数学家や物理家が一番頭が良いと思い込み、また体の悪い箇所は何でもカンでも切り取って後は薬で治すという荒っぽさ、そして核爆弾の威力を崇拝するといった、何というお粗末な知能なのでしょうか。日本人は西洋文化を取り入れたから馬鹿になった訳であり、単純で粗野な似非文化は排除しなければなりません。生命という言葉が無く、それを「LIFE(人生)」と訳する様な連中と付き合っちゃ駄目ですよ、頭の中身が無いんだから。

 
〈知識の応用活用〉 
 この様な学問的な知識は最低限必要なものですが、この基本知識をベースにした実践的な応用知識こそ「生きた知識」、我々は生物霊界を築いて、生物進化を誘導し、心活動に基づく生命成長を見守りながら、日々肉体や魂体や位相や心回路の修繕や改良や保全に務めている者なれば、実践知識を豊富に持っている事は当たり前の話、その道のプロの情報を公開している訳です。少し言わせて頂きたいのですが、この世には「ただ(無料)」のものは無く、宇宙の真実の情報を入手するにも代価が必要です。我々のBLOG情報は受講料を取らない代わりに「魂胆」があって、これを読んで頭が割れた者だけを選定し、上(神々)の世界に連れて行こうとしています。つまり、釣りの餌撒きであり、餌に食いついて来ない者は基本的に要らない訳です(代価=人材)。無論、我々の知識は真実の宇宙情報であり、その真偽の程は読んだ読者自身が分かる筈だと思っています。曖昧な推測に基づく似非情報では無い事から、読者の皆様からは「大変難しいが信頼に足る」という評価を頂いておりますが、そもそも軍隊にとって嘘は厳禁、それは重犯罪なのです。ただ、我々の思惑通りに事が運ばない場合が多く(特に戦時下)、目標を語っても目標が崩れてしまう事もあり得ます。この宇宙には万能なる絶対創造主など存在しないのであって、誰もが私(わたくし)程度の修行僧でしょうか。私程度なら訓練を積めば誰でも、つまり貴方でもなれます。

 生命哲理が一般生活においてなぜ必要なのかと言えば、物事の道理的な理解の深さであり、全てに精通して納得し得るからです。例えば「認知症」や「躁鬱病」や「癌」という深刻な現代病にしても、正しい原因が分かれば治療も可能であり、多くの人々がこれらの病気にかかる理由は、その背景に放射線被害という公害問題があります。我々の医療団が認知症患者を診る場合は、認知症の原因が多岐にわたる事から、心回路の可動帯の異常かどうか、位相帯の異常によるものか、記憶障害に基づくものか、魂体の異常によるものか、あるいは純粋に肉体(頭部)の異常に基づくものなのか、それをまず見極めます。認知症の発病原因の大半が放射線被害である事は分かっていても、アストラル系の疾患が原因で発病する場合もあるからです。アストラル系が健全な場合は肉体の疾患によるものですから、我々にとっては与し易くなります。生物の体は基本的に電動機械、組織と組織を繋ぐ神経電線の接続が切れると、特に空の上の我と地上の肉体を媒介する「大脳アンテナ」の内部電線に異常が発生すれば、誰でも認知症となります。肉体ハードの故障は、早い話がテレビ受信器の故障と一緒、放送局(電波の発信元: ソフト側)の故障では無いのでターゲットを一本に絞れる訳です。

 これは創造主医学の専門的な話ですが、「大脳アンテナ」の発信出力は大脳電位を司る「ループ電線」であり、コリン電線がループしている箇所は、大脳全体を取り巻く「大脳コリンR電線」と、小脳全体を取り巻く「小脳コリンR電線」と、それぞれの分脳(右脳と左脳)を取り巻く「分脳ニューロンR電線」という四ヶ所です。これらのループ電線が生み出す電磁場の強度がアンテナ業務の基礎体力であり、万年電流が回転するここの電位が下降すれば、アンテナ出力に問題が生じて来ます(自己意識をしっかり保てない)。実はこの四大ループ電線の他にも、大脳の中心部(分脳領域内)には「辺縁系ニューロンR電線」「海馬系ニューロンR電線」「基底核ニューロンR電線」という独立した三つのループ電線が存在し、合計で七種類の有電位箇所が存在します。いずれも複数のコリン分子電線および複数のニューロン分子電線から成り立っており、それらの分線が何本切れたかによって大脳のアンテナ出力の高低が定まります。脳腫瘍や脳溢血やウイルス性脳炎などが発生した場合、それが自律神経電流が走る脳幹部の場合は命に直結して来ますが、その他の領域ではこの有電位箇所に発生しない限りは大きな支障は起こりません。

 一般に大脳皮質は地球磁場圏の第12磁界~第10磁界(精神階)と接続しており、また分脳の白質部は第9磁界~第7磁界(理性階)と接続しています。更に辺縁系は第6磁界と第5磁界(知性階)に接続し、海馬系は第4磁界と第3磁界に接続し、また基底核は第2磁界と第1磁界(本能階)に接続しています。記憶帯に関しては、辺縁系から発する「速簡記憶帯(数分間の記憶)」、オーラ球全体に広がる「簡易記憶帯(約1ヶ月間の記憶)」、位相の定軌道の下部に存在する「浅層記憶帯(3年間ぐらいの記憶)」、霊界位相に付随する「深層記憶帯(記憶の想起が難しい)」という合計4種類ですが、全ての記憶が4種類の記憶帯を順番に移行して行きます。いずれもスピーディーな現行認知を行う辺縁系に端を発しており、ここの電位が下降すれば10分前の記憶すら留めておく事が出来ません。こうした基礎的な医学知識があるのと無いのでは大違い、特に眉間を走る大脳全体を取り巻く「大脳コリン電線」は、脳の全体電位を生み出しており、携帯電話を直接耳に当てて1時間の長電話をすれば、数本のコリン電線が切断されてしまいます。60本のコリン分子電線のうち10本以上が切れてしまえば鬱病的な症状が出て来る事になります。

 我々は円盤に使用しているX線防御材で耳のコリン電線をガードしており、また携帯電話にもX線ガードを施しているので全く無害ですが、一般人の方は大変です。25本以上切れると運動障害(パーキンソン)が発生し、同時に認知症の症状が現れて来ます。頭皮に降り掛かるRAD分子、携帯電話やP/Cモニターから放出されるX線、背後から照射されるLED照明光、それらは大脳コリン電線を破壊するだけでは無く、眼球コリン電線を切断し、網膜細胞や視神経を破壊してしまいます。本当に「危険なんだ」と認識出来れば、対処法を考えるのが普通、危険な物は十分な距離を取って扱いましょう。眼鏡を掛けてP/C画面と向き合うのも一つの手段でしょうか。生命哲学を勉強し、それを黒板知識として学ぶよりも、実践知識として叩き込んだ方が早く、理解が深いのです。認知症の治療に関しては、コリン分子電線やニューロン分子電線を接合する分子加工技術が必要であり、また失った脳組織の代替えとなる人工脳細胞を用意出来なければ、脳の治療など原則的に出来ません。いちいち脳を切開していたら脳内電線をさらに切ってしまう可能性があるので、これからの未来医学はアストラル医学を学ぶ必要があります。

 我々の軍団が聖地に足を踏み入れてから既に10年近い歳月が流れており、8年前ぐらいからは独自の医療団や技術団を作って物質世界のよしなし事に対応して来ました。アストラルの医療道具が果たして物質世界に通用するものかどうか当初は不安だったのですが、研究に研究を重ねて新素材を開発し、対応して来ました。時には軍事技術を医療分野に応用して「溶媒カプセル」などの裏空間廃棄物処理法を考案し、身体に侵入したウイルスや回虫や毒物や危険化合物や放射性重元素や脳溢血の漏血などを人体の外に排出する手法を編み出し、また、電磁線を利用したアクオン分子電線育成技術も確立され、切断された運動神経の接続も可能になりました。無論、血小板再生治療法を用いて機能を失った臓器を復活させたり、あるいは救命医療ブース(赤血球の代わりに組織に酸素を送り込む装置)や、人工透析器や、人工心臓や、人工肺や、人工関節や、人工角膜なども開発しており、今では歯科以外の全ての医療分野に関して一端の医療行為が出来る様になっています。無論、治療対象は我々の仲間とその家族だけですが、一般的には奇跡と思える様な治療も難なくこなせております。

 皆様が知っているかどうかは分かりませんが、日本国は、北朝鮮から漁船員に扮した者による伝染病攻撃を被ったのですが、我々が事前に病原体を解析して、それを無毒化する予防バリアを国土全体に張り巡らせて、この攻撃を防御した事がありました。コレラ菌や破傷風菌や炭疽菌やマーズ・ウイルスや結核菌などの保菌者を漁船で流れ着かせたのです。彼等はVXガスなども開発していた事から、我々がそれに対抗する手段を講じた訳です。日本国に病原体ミサイルや毒ガスミサイルを打ち込まれても、誰も発病しない様に軍団が守って来た訳です。現在の日本国ではVXガスやサリンを打ち込まれても大丈夫、誰も影響を被る事がありません。べつに我々は皆様を守った訳では無く、我々の敷地を守っただけの話、その報復措置として、北朝鮮には火薬や核爆弾の材料や石油が摩耗してしまう溶解バリアを張りました。軍事的な戦闘力を失った北朝鮮が韓国やアメリカにすり寄って来たのは承知の通り、今度同じ様な行動に出れば、火球玉を投下して北朝鮮自体を焼け野原にしてしまうでしょう。聖地を攻撃して来るなど言語道断ですが、日本国民もボサッとしていたら駄目ですよ。ほんまに赤ん坊の様に手が掛かりますね。

 話が相当横道にズレてしまいましたが、皆様が何も知らないから我々は目を覚まさせようとしているだけの話、似非知識ばかりが巷に氾濫している昨今、そもそも何も知らない地球人が書いた本を真面目に読んでは駄目、専門書でも思想書でも教科書でも何一つとしてまともなものがありません。それとテレビ報道やニュース解説をまともに聞いては駄目、皆様が得ている知識は全て嘘まがいの似非知識であって、皆間違っています。信頼出来るのはスポーツの結果と天気予報ぐらいでしょうか。どの道、もう地球は間もなく終わりますが、早く閉じて整理をしたいのは山々なれど、中には毒されていない健全な人間もいる為に、我々はその選別をしなければなりません。低劣な西洋文明を軸にしたからこの様な結果となってしまったのです。付き合ったら駄目ですよ、外国人とは。ましてや遊びに海外へ出向くならともかく、留学なんぞしたら駄目でっせ、連中から学べるものなんて何一つ無いのですから。ブヒン!!

 

速報: 崩壊は免れたものの

<何とか踏ん張ってくれた地球>
12月10日に地球対角力線と太陽対角力線のグリッド線が合致して、地球の力の場に大きな抑制力が作用しました。一時はもう駄目だと思われるところまで至ったのですが、何とか息を吹き返してくれて、老星地球は息絶え絶えな状態ではあるものの、今は少し落ち着きを取り戻している状況です。次のグリッド線合致は来年の4月に再びやって来るのですが、今回のダメージが相当に効いているのか、その後の地球の状況は悪化の一途を辿っています。地球の第12磁場圏と第11磁場圏と第10磁場圏の三層の場が特に大きく衰退して月の離芯(公転軌道が膨張)を早めており、またかすかではあるものの表面重力値も減退し始めた様子、最外殻の三層は今や崩壊寸前の状況です。10日以来、月は既に1万5000kmも後退して日々地球から遠ざかりつつあります。最悪の状況になって来ました。

地球磁場圏の第12磁界の上層部には力学層(ネブヤハゲル領域)が存在し、磁場の力学骨格が崩壊するとこの領域も一緒に崩れてしまいます。このネブヤハゲル領域が生産しているのが生物の心活動の本源である「ヌーエ動帯」です。ヌーエ動帯が皆様の生命位相から意識と記憶を受け取って「ヌクヒブイ動帯」へと色変わりして、頭部魂オーブ核と連結した状態で地上の生物の心的な活動が行われています。心的な活動とは「肉体の運動」と、ものを思考判断する「精神活動」の二点ですが、人間が立ち上がって歩行運動出来るのも、またものを考えられるのも心的な活動によるものです。生物は大脳で思考している訳では無く、地球磁場圏の全体を使って自己のヌクヒブイ動帯で分析判断をしているのです。当然、身体を動かすときもこの力学的な動帯が体の空間位置(座標軸)を定めて、歩行運動のみならず宙返り運動やバック転運動が出来る訳です。

皆様が睡眠に入ると、自己のヌクヒブイ動帯が膨張して睡眠領域(第10磁場圏)まで間延びしてしまい、個々の生命とは繋がってはいるものの、心活動が停止して仮死状態を呈してしまいます。つまり心(ヌクヒブイ動帯)が活動を停止すると、体の運動も出来ないし思考する事も出来ず、気絶状態もしくは睡眠状態になってしまう訳です。従って、渦磁場の最外殻の力の場が物理的な崩壊を起こせば、地上のほぼ全ての生物の心が一瞬で吹き飛んで生物は仮死状態に陥る事になります。12月10日はその寸前だったのですが、我々も協力して何とか増幅に成功し、地球はギリチョンで場の崩壊を免れました。もし、場が本当に崩壊していたら、人類の大半が突然仮死状態に陥ってしまう状況だった訳です(人々がバタバタと倒れて行く)。肉体は生物霊界の位相から自律神経電流をもらっており、心臓の鼓動や呼吸運動が停止する事はありませんが、意識に基づく随意運動が全く出来なくなり植物状態に陥るのです。

そんな中で、人類の全員が倒れる訳では無く、地球磁場圏を解脱して上位の天体場で心活動を起こしている方は地球のネブヤハゲル領域が吹き飛んでも全く無関係であり、運動も出来れば思考する事も出来るから不思議なものです。解脱(悟り同会)している方は地球全体では約170万人程ですが、龍神島民族には約50万人もの解脱者がいます。特に我々のブログを熟読している方の大半が頭の上を塞ぐ無知のコンクリート壁が割れており、銀河史を真剣に読んだだけでも気が付かないうちに「第二解脱(銀河の悟り)」を果たしているから真実の情報には重い価値があると思っております。地球外殻の三層がいつ吹き飛んでもおかしくない状況下ですが、この50万人の方は多分救われるだろうと考えております。生身の体を持ったまま即身成仏を果たして「生き仏=生き神」になっているからです。

我々が地球磁場圏に施した緊急施行は、自然力線の代わりに人工力線を入れて磁場の崩壊を食い止めた事と、もう一つは大気層の膨張拡散を防ぐ大気圧の固定処置です。残念ながらネブヤハゲル領域は自然領域な為に、渦巻気流(場力)の崩壊は食い止められても、肝心要の力の場そのものの崩壊は止められません。従って重力崩壊も止められず、マントル上昇も止められませんが、生物の窒息死と肉体破裂だけはなんとか食い止めたつもりです。地殻岩盤が崩落して地表がマントルの海に呑み込まれるまでに救出すべき人達の救出を完了すれば良い事になりますが、脱出メンバーの人数が限られている事から、50万人の解脱者は今回は特別に霊魂体脱出を視野に入れています。霊魂体脱出とは銀河ケイエ魂脱出の事であり、肉体の死後にアストラル宇宙船が来て救い出すという意味です。早い話が一時的に霊魂体宇宙人になってもらうという事です。

死に行く惑星から龍神島民族を救い出す為に、我々は三つの脱出劇を考えており、一つはグレイの物質円盤による生前脱出ですが、その他は死後脱出となりますが、アストラル円盤によるケイエ魂体脱出と霊界の卑弥呼移転に基づく転生脱出という二つのパターンです。ケイエ魂のケイエとは「成仏」の意味であって、解脱者は再び人間の肉体に戻る事は出来ません。取り敢えず神という立場になってもらって、あの世(アストラル世界)で創造主の幹部候補生として勉強して頂くというシナリオです。ただ問題が一つあって、それは物質円盤の用意が遅れているという事です。なかなか対策が出来なかった「ズイマ電荷」と「超伝導磁場」の有機物に対する物理毒性の問題はようやく昨日解決出来ましたが、人工的な船外ネブヤハゲル層がどうしても作れず、頭の割れていない小さな子供を乗船させる事が出来ないという問題です。気絶状態での飲まず食わずの九日間の宇宙航海に体が耐えられるのかどうか、その問題は依然としてクリア出来ないでおります。乗船者が生きてブメデジに到着出来るのかどうかギリギリの線でしょうか。

果たして地球磁場圏の力の場が後一体どのくらい保つのか、それは我々にも分かりません。崩壊が年内に始まるのかそれとも来年の4月まで踏ん張ってくれるのか、確かな事は何も言えないのです。月が遠くに消え去ったある日、突然人々がバタバタと倒れ始めて社会に混乱が起きれば、それから二週間程で地表は住めない環境になるという事は推測出来ます。皆様は「死んでも死んだ事にはならない世界」である事を信じて覚悟だけは決めておきましょう。「死」は永遠の終わりでは無いし、ましてや世の中の全員が地球と共に同時に死ぬ訳ですから恐ろしい事はありませんね。我々がちゃんと目覚めさせるので心配は要りません。

位相の構造と機能(第二部)

<位相の構造と機能>その2
 
   <位相の機能>
 肉体からの五感情報を受け取って意識活動を行っているのが位相の役割であり、また個人の記憶を保管して記憶の想起活動に関与しているのも位相の役割、そして何より重要な作業は、位相電流と位相内バイオンを地上に送って肉体の命の鼓動を維持している事です。更に位相は惑星の力気圏と呼応して「心作用」を発動させている当体であり、位相の存在を知らずしては「生命のせの字も語れない」のが宇宙常識、その様な意味では地球医学はこれまで築いて来たいい加減な生命概念を捨てて、改めて学問自体を最初の一から立て直す必要があります。位相の活動は365日24時間に渡って不眠不休で行われていますが、唯一休眠するのは心活動の方であり、動帯を動かしたり体を動かすと疲れが生じて来る為に、一日一回は体や位相との接合を切って、心を縮小ストレスから解放してやる必要があります(睡眠=動帯を定位置に戻す作業)。人間が寝ている間でも魂体の活動や肉体の活動や位相の活動は続いており、人が夢を見るのもこの位相活動によるものです。

 「我を認知する作業」それが位相が行う意識活動であり、一般的には個の記憶整理を行う作業と言えます。「自分は満33才の男性で結婚して5年目、2才になる娘の父親であり仕事はIT企業のシステム・エンジニアをしている、愛する女房は目下妊娠6ヶ月、もう直ぐ夫婦の結婚記念日であって、伊豆への家族旅行を計画している」といった現行記憶の認知作業を行う場所が、大脳では無く空の上の位相内でありそこで営まれるという話です。位相は「ものを考える場所」では無く「ものを認知する場所」であって、主観的な自我を保持する場所です。一方、そんな彼が「ものを考える」場合は、自分自身を傍目から眺める客観的なもう一人の「我」が必要であり、その他人の目を持つもう一人の自分とは、いわゆる位相の転写物(被写体)であるところの「ヌクヒブイ動帯」なのです。ヌクヒブイ動帯とは天体思考回路の装備品であり、それは個人の所有物では無く、あくまでも自然界からの「借り物」、その回路に我を移し替えて初めて心活動(思考活動)が行われる訳です。

 
 
 ある朝ふと目を開けると、そこは自分の家の布団の中では無く知らないホテルの一室だった事から、「ここは何処だ?  なぜ僕はここに居るんだ?」とビックリ、昨夜の事を思い出そうと必死で記憶を辿り始めます。こんな体験をした方も結構居るのではないかと思いますが、こういった場合の心理を分析してみると、昨夜の記憶は吹き飛んではいるものの、意識を喪失した訳では無く(自分が何処の何者であるかをちゃんと分かっている)、また「ここは何処だ」と心を稼働させて考えている事から、この方の意識活動も心活動も正常である事は伺えます。記憶作業は地上の肉体と空の上の位相との相互関係で刻まれるものであり、大酒を飲んで泥酔してしまった昨夜の彼は、大脳の記憶転送作業が物理的に出来ずにその記憶の認知場所である自己の位相に届いていなかった事から、泥酔後に記憶の空白状態が発生した事になります。位相が目覚まし信号を発すると、位相の定位置軌道にヌクヒブイ動帯が下りて来て、両者が重なり合うと心活動が始まり自然に目が覚めるというメカニズムなのですが、その位相に昨夜の記憶が届いていない事からこうした問題が発生する事になります。

 大脳とは、空の上の「我(=位相)」と地上の肉体(自己の宿り先=仮の具象化物)とを結び付ける「アンテナ」であり、五感から得た情報を地上の「仮の自分」から空の上の「本当の自分」へと伝える為の連絡器官と言えるものです。感覚情報や視覚情報などのやり取りは磁気的な交信手段で行われており、主に分脳(左脳と右脳)が送受信器の役割を果たしています。肉体側から見れば、左脳が位相とのアクセス作用に携わり、また右脳がレセプト作用に携わっている様に見えますが、位相側から見れば、左脳がレセプト作用で右脳がアクセス作用となります。分脳の表層にはそれぞれ星状神経細胞から繰り出されるニューロンループ単位(N単位)が巻かれており、まるでコイルの如き様相を呈しているのですが、そこに活動電流が流れて分脳電磁場が高じると、左巻電流が流れる左脳は発信器に、また右巻電流が流れる右脳は受信器へと変貌する事になります。目から入った映像情報は中脳眼から左脳に送られて、左脳から位相へと転送され位相眼に焼き付けられるという行程を辿りますが、この転送作業の間に網膜に映った180度の逆さま映像が反転して360度となり、正常映像として位相眼に反映されてそこで映像の認知作業が行われます。

 
 「おー満開の桜だ、春真っ盛りだね」といった感激は、大脳内部で行われている訳では無く、あくまでもその画像を正しく認知した位相内部の自己(バイオン)が感激しているのであって、その様な意味では地上の肉体とは「高感度センサーマシーン」であり、そこに「我」が存在する訳では無く、肉体とは日常使用している自家用車みたいな存在と言えます(自分が乗って操縦する物)。もっと正確に言えば、空の上の我の「地上出張所(肉体)」というのが正しい表現の仕方かも知れません。自己の分身を宿らせた自然界からの借り物、それが人間の肉体であり、成長の為に肉体の衣を備えた期間は特別な期間、人間という言葉は本来「人間期間」の意味に他なりません。大酒を喰らって泥酔してしまうと、血流が高じ過ぎてその分神経電流が下降し、分脳の送受信機能が急激に衰えてしまいます。そうした分脳電位の下降は、位相との接続を弱めて明晰な自意識を保て無くなるばかりか、パラ電流の発生によって身体の運動機能までも損なわれてしまう為に、事故を起こさない為にも、思いっ切り飲みたい場合はなるべく自宅で飲む様に心掛けましょう。

 分脳のニューロン単位の話が出たついでに言及しますが、誕生直後の赤子にはあらかじめ左脳と右脳にそれぞれ約800本ずつのニューロン・ループ単位が形成されており、最低限度の分脳電位が備わっています。その後子供は成長に連れて心を稼働させて行く(頭を使って行く)事から、年齢に従ってニューロン単位の数が段々増加して来るのが普通です。一般的には中学卒業時には約1200本(合計2400本)、高校卒業時には約1500本(合計3000本)、満60才頃には約2000本から2400本程度(合計4000本~5000本)というのが比較的頭を良く使う知的階級クラスの人間の平均相場です。分脳電位が高いという事は明晰な意識を囲っている証拠であり、また脳体力が高いという意味であって、複雑難解な文章でも何度も読み返して文意を理解するといった「粘り腰の脳」を持っている事になります。勉強嫌いであまり頭を使わない大人の脳を調べてみると、このニューロン単位が不足しており、中学生ぐらいのN単位本数しか持っていない方が結構居る様です。日頃から物事を考えないから(心活動をしていないから)増えないんですね。

 こうした脳の訓練(思考する訓練)がちゃんと出来ていない生命は(年齢相応のN単位数が無い方)昔から「六道劣化病」と呼ばれており、大人になっても地球磁場圏の下六道界しか使用出来ず、上六道界である理性階や精神階に自己の動帯を入力出来ない人達を指しています。彼等は40才をピークに精神年齢の逆走が始まり、満41(39才の精神年齢)-満45(35才の精神年齢)―満50(30才の精神年齢)-満60(20才の精神年齢)-満70(10才の精神年齢)-満80(零歳児の精神年齢)という具合に、加齢と共にその精神年齢を下げて行きます(段々子供に戻って行く)。本人は酷い憂鬱病と過敏症に苛まれて後半生は不眠症に悩む事になりますが(リラックス磁界に同会出来ない)、最終的には子供に帰ってプッツンしてしまう結果(痴呆症)となります。六道劣化病は一般のボケや認知症とは全く異なる生命の病気であり、治療で治す事が出来ない「大脳未発達不全症候群」の一つと言えます。思春期に学習をせず、頭を使っていない方が陥りやすい「生命の罠」とも言える病気であり、人間はただ食べて生きているだけなら意味を成さず、劣化者は分脳のN単位数を見ただけで直ぐに分かる所が恐ろしいと言えましょう。

 位相は惑星磁場圏の12磁界の内部に配置されている事から、自己の位相が置かれている軌道によってその磁界固有の特質が定まっており、また回転に由来する様々な形質が独自の「個性」として備わっています。人間の個性とは本人の個性では無く、各自の位相の個性であって、別に本人を観察しなくても位相を見れば大概の事は分かるという話です。本人を見れば位相の位置特定が出来るし(生年月日でも分かる)、また逆に位相の特定が出来れば、本人が地球内の何処に隠れようがその位置が直ぐに分かってしまいます。なぜなら位相と身体がズザネ管で繋がっているからです。私自身、警察から行方不明者の捜索協力を要請された経験はありませんが、私立探偵からの要請は数度経験しており、位相眼や魂眼を使える霊能者は探し物を確実に見つけ出す事が可能です。一人の人間位相の中を覗くと、猿の時代には何度猿の人生を送ったのか、人間になってからは何度輪廻転生しているのか、その残像記憶(アカシック履歴)を見れば過去世の事は全て読み取るが出来ます。本人は嘘を付いても映像記憶が残っている事から真実を隠すことは出来ません。

 人間王国の磁場位相学では、位相内部や位相位置から読み取れる形質は「アカシック履歴」と「六ブエデ属性」「四眷属性」「半球特性」「生命型」「生命容量」「生命色」などですが、これらの要素は生まれながらの天賦の形質であり、何者であろうとこの与えられたベースの枠組みから逃れる事は出来ません。しかしその生命が学習や経験で身に付けた後天的な獲得形質は磁場位相学では伺い知る事は出来ません。先天的な形質だけからその生命の能力の値踏みは出来ないという話ですが、でも黒人として生まれて来た事実や、A型の血液型で生まれて来た事実や、日本人の両親から生まれて来た事実などは変えようも無い真実であり、それはそれで事実として受け止める以外に方法がありません。様々な形質の色を持ち合わせている生命ですが、それらはただの形質に過ぎなく、生命の本質では無い事を知って頂きたいと思います。生命の値打ちは後天的な獲得形質にあって、その生命が何を学んで何を経験し、一体何を身に付けたのか、それが一番重要である事は承知の通りです。

 ちなみに、この生命査察データは神々が人間選別の際に使用して来たものであり、人間が作ったものではありませんが、参考までに一人の人間生命の実録データを例に挙げれば、アカシック再生回数は中堅所の8361回、神々の賞罰歴が3度(宝珠印、功労印、菩薩印)、成仏転生処置が3回、ブエデ属性(猿属性)は新世界猿のヒヒ属(ラニーブエデ)形質、眷属は戦闘系の麒麟属性で北半球型、生命型は幹象がA型、枝象がO型、葉象がAB型、生命容量はロジック容量が7calでメモリ容量が11cal、生命色は白銀色(第11磁界の中の第11小磁界)であり、アカシック履歴の実績を考慮しても、この生命の値打ちは非常に高く、極めて優秀で有望な生徒なので、良い母親を選んで優秀な守護霊と教育担当の指導霊を付けようなどという会話が誕生会議の席上で実際に審議されていました。昔は生まれる以前からこんな誕生会議が開かれており、今世の実績がまだ無い誕生前の生命は基本的に未来の事は分かりませんが、位相の生命査察という手段で生まれる子供の能力を基準にして生まれ先の両親や祖国が選定されて来ました。こんな自力のある優秀な生命でも両親やその取り巻きの環境次第では六道劣化させてしまう場合もあるからです。

   <位相内器官>
 一つの位相の中には肉体の器官と呼応して働く位相内器官が存在し、位相眼も位相耳も位相鼻も位相口も存在します。位相そのものが一個の独立した生命と言える訳ですが、地上の一般物質とは異なるアストラル物質から構成されている為に、位相内器官は磁気的な物質と力気的な物質の両方の形質を兼ね備えており、どちらにでも対応が出来ます。位相眼を例に挙げると、地上から転送された映像記憶は磁気盤に画像として投影されますが、位相眼の機能は光系の画像解析のみならず、アストラル世界を覗く事が出来る目であって、人間は元々その能力を持っていると言えます。しかし、アストラル世界の視覚能力は光眼と併用してしまうと大変危険であり、また神々の姿や位相群の光景を人間に判別されると大変まずい事になる為に、意図的に能力を削いで封印しているというのが実情です。皆様は知らないかもしれませんが、磁場空間は思いを形状に象(かたど)る事が出来る画素空間であり、自己の思念を画像化して空間に映し出せる世界なのです。

 一匹の死霊が長さ60mの鯨を思い描いて、それがあたかも自分の姿であるかの様に人間に見せ付ける事が出来るのであり、だからアストラル眼は危険だと言わざるを得ません。それにアストラル物質は地上にも溢れており、道路の上にも転がっている事から、自動車の運転中に衝突の危険を感じて急ブレーキを踏まれたらそれこそ大変な事態となります。ちなみに私の場合は敵が多く、基本的にアストラル眼を使用していませんが、目を瞑(つむ)った時の瞼(まぶた)スクリーンに映像を映し出す様に改良しており、時折他銀河系の人間世界を覗き込む際に使用しております。自己の境涯が高くなれば、別に惑星の位相眼を使用しなくても、力学系の視力を開発して130億光年離れた他銀河団を一瞬で見る事も出来ます。地球神達がズザネ管の先に投影被膜を作って、そこに50万年前のプレアデス円盤(アダムスキー型)の姿を投影し、良く地上の人間をからかっていましたが、それは思念ホログラム映像であって実在物ではありません。映像を発光させるとカメラに映るから本物だと思ってしまいます。

 一般の方のアストラル眼能力は封印されていますが、しかし他の器官は封印されておらず、訓練次第では持ち前の位相能力を発揮する事が出来ます。位相耳は地上の振動音を聞き分ける能力と、霊界音を聞き分ける両方の能力を備えており、これは一般の方でも内耳の耳小骨の締まりが緩んで来る年齢に至ると「あの世のノイズ音(霊界音=耳鳴り)」が大きく聞こえ出して、自分の聴覚に異常が発生したと思って慌てて医者に駆け込む人を多く見掛けます。実はこれ耳の病気では無く当たり前の普通の現象なのです。誰にでも平等に聞こえるのが霊界音であり、ジージー・ガーガー・キーン・ドカーン・バチバチといったノイズ音は地上の空気振動音では無く、空の上で聞こえているところの力学音なのです。最近は敵の創造主軍が頻繁に侵入して来る為にこれまでに無い非常にやかましい騒音だらけなのですが、たとえ霊界音が大きく聞こえ出しても慣れて来ると地上音とは明確な聞き分けが出来る様になるのでそれまでが辛抱かも知れません。時折キーンという長い音が聞こえる場合はそれはテレパシー通信の着信音であり、その場合は電話の様に応答しなければならないのですが、皆様は喋れないから応答しても意味がありませんよね。

 一般の方には分かり難いかも知れませんが、位相鼻と呼ばれる器官があり、地上の臭い情報を分析するばかりか、霊界臭という特有の臭いを察知する事が出来ます。ケゴ神やスゲ神などの死霊臭(クデ臭)も、また魔界神固有の魔界臭も、また霊魂体臭もあって、建物に入っただけでも気配を感じる以前に臭いで霊体の存在を嗅ぎ分ける事が出来ます。霊能者の多くが持つ能力であり、訓練すれば誰でも霊界の臭いを嗅ぎ分けられる様になります。また、位相には「口」も存在し、味を分析出来る能力もありますが、この口は味覚よりも力学的な言霊音(ことだまおん)を発する口であって、言葉に思念を乗せて相手に打ち込む事が出来ます。一般的には位相口とはいわゆる呪文発射口であって、事物に作用を及ぼす効果的な力学音を発する場所です。相手に向かって発する地上の言葉は普通は空気振動で伝わる音に過ぎませんが、言葉に思いをねじ込んで発声すると、いつの間にか位相口から力学音が同時に放出される事になります。良い意味でも悪い意味でも言霊には大変な威力と効力があります。

 天体場には磁気圏と力気圏という両方の「場」が存在する事から、科学技術はその両方を使い分けているのが普通です。しかし地球人からは力気圏という「力の場」の概念がスッポリと抜け落ちており、光速度の400億倍の速度で営まれる自然現象(運動世界)に全く気付いておりません。それはオリオンの工作員であるアインシュタインが光速度限界説を説いたからであり、死にかけていたニュートン力学を復活させてしまったのが原因です。そもそも数学者が物理学を牛耳っている事自体が奇妙な話であり、この宇宙は数理で割り切れる様な単純な世界ではありませんね。花粉や卵が放つ「物質信号」を聞き取ろうとしても、それは力学信号音であって振動波では無く、力学的な計測機器が開発されていなければ聞き取れない代物なのです。私が唱える作用呪文は位相口から僅か1秒間で大宇宙の端まで届くし、また私は外宇宙に居る仲間とデジタル通信法で常に連絡し合っていますが、時間差など感じた事はありません。オリオンのアストラル円盤は光速の100万倍の速度で飛べるし、グレイの物質円盤だって光速の8万倍の速度を出せます。

 さて、ここからが重要な話になりますが、位相には人間の様な手足が無い代わりに一本のズザネ管と432本のタボ線が存在し、これらが手足の役割を果たしています。まるで海クラゲのカツオノエボシの様な不気味な恰好が位相本来の姿であり、神様(人間本体)とはお世辞にも美しい姿とは言えないものです。人間や霊魂体の移動速度は自転車よりも遅いのですが、生命原形である霊体の姿に戻ればズザネ管を光速よりも速く動かす事が出来ます。これは位相が有する能力とは言い切れませんが、人間の心が地球力気圏大の容量を備えている事から、個人の位相軌道は低くても力気触手(心触手)や磁気触手(意識触手)といった思念力を使う事が出来ます。早い話が地球力気圏や地球磁場圏の触手を使えるという話であって、霊魂体を自己の触手で掴み上げて月面にポンと降ろす事ぐらいの能力は人間ならば誰でも持っているという話なのです。無論、それは人間が覚醒して天体大の生命格になればの話ですが、訓練すれば誰でも出来る芸当なのです。

 
 
 これは今から10年程の前の話ですが、光速度の120万倍の速度で逃げ出したベテルギウスの高速円盤を、猫が蝿を掴む様に私が銀河触手で捕獲して我々の太陽系まで連れ戻した経緯がありましたが、その光景を見せられた銀河の神々は以後私を恐れる様になりました。これは生身の体を持つ人間だからこそ出来る芸当、当時の私は銀河系力気圏の中心位相帯力手を使って円盤を捕獲した訳ですが、こうした創造主レベルの力を潜在的に備えているのが人間期間の生命の特権なのです。位相という小さなマッチ箱の中に閉じ込められた生命なのに、自己の境涯を高めれば宇宙大の大きさに成れるし、また宇宙力(うちゅうりき)を獲得する事が出来るという話でした。その昔、人間王国にはこうした宇宙戦士が一杯育って外宇宙の敵群と互角に渡り合っていたものですが、長く続いた平和な時代のせいなのか、神々は人間のその潜在能力を恐れて、無知に仕立て上げて偉大な力を封印して来たのでした。
 

天体回路の構造と機能(その3)

  下記に12磁界別の回路機能を説明していますが、これらの渦磁場の心回路が惑星にのみ存在している訳では無く、大宇宙内の全ての天体にも同じものがあるという事を認識して頂きたいと思います。特に直系列の天体では、人間が即身成仏を果たして一段上の天体に覚醒同会した場合は、地球のヌクヒブイ動帯を太陽ヌーエ動帯へと転写して、今度は地球に居ながら太陽磁場圏の12磁界回路を使って思考するという芸当が出来る様になります。同様に次の覚醒を果たすと、今度は銀河磁場圏の12磁界回路を使って思考出来る様になるし、そうやって小宇宙磁場圏までの合計5個の回路までも使える様になります。別に死んで神様にならなくても生きている間に宇宙大の桁違いの能力を人間は発揮出来る訳ですが、それより上には渦磁場が存在しない事から、自己の意識記憶をアストラル物質に転写して、アストラル世界の心作用でものを考える事が出来ます(創造主世界の仲間入り=寝なくても良い=修行僧卒業=金魚鉢脱出)。言わせてもらうならば、神様も含めて大宇宙内の人間時代とは特別な限定期間、それは青春時代の思い出と一緒であり、甘酸っぱくてほろ苦い、そして美しくあれども地獄の如き辛辣で苦しい時代に他ならなく、決して戻ろうとは思わない過去の世界だと言えるかもしれません。

     <下六道軌道>  肉体を操作する磁界領域(重力圏: 抑圧磁界)

     <固体階(中諦階: 本能階)>
 01) 第1磁界(中心点から3000kmのコア内部)・・・固体階(本能階)の中の固体領域
   激しい重力が向心する地下領域であり、神々の世界ではアザトフォース(コア磁気)の世界と呼ばれています。俗名は魔界と称されて、イザナギ尊(ハーデス)が住むとされる地獄の世界であるというのが一般認識です。精神次元の最下位に位置するものの、物理的には重水素ガスを集約して星のコアを育成する渦磁場の中心核磁界であり、コア(重列元素)が100種の元素群を生産している、天体の出発点であるところの「原子の磁界」と言えます。純粋な結晶分子や子宮内の胎児を意味する事から、易学では子(ねずみ)もしくは羊水を意味する水瓶座(宝瓶宮)と呼ばれます。大人に成長した人間がこの領域に心(動帯)を収縮させて同会する事は物理的に困難ですが(1秒間ぐらいなら出来る)、赤ちゃんや幼少期の時代には普通に入力が可能です。ここに心を同会させると、大人の場合は心が壊れる様な強いストレスが付加されます。

 02) 第2磁界(地下3000kmから地上高度2kmまで)・・・固体階(本能階)の中の液体領域
   地上を中心とした、地下マントルや海洋を含めた液体領域を指す。生物の出発点である単細胞の繁殖圏であり、主に誕生直後の赤ちゃんを意味する。マントルが冷えて岩石となり、様々な鉱物(無機分子)を生産する磁界、また空間物質から獲得した有機元素を重合させて有機分子を創り出す「分子の世界」を意味している。易学では丑(うし)もしくは海洋を意味する魚座(双魚宮)と呼ばれる。緊張状態の中の最高の緊張状態を要する瞬間会座の磁界であり、ボクシングで言えば相手のパンチを交わす瞬間だったり、野球で言えばバットでボールを弾く一瞬の集中時に同会させる磁界。少年期は結構長い時間居られるが、大人の場合は10分間とて収縮が難しい程の低い軌道領域。殴り合いの喧嘩の時には良くここに落とすが、その間は周囲が全く見えず相手の事情などおかまい無しになるのが特徴。精神次元の第二レベルは泣き叫ぶ赤ちゃん状態。

 03) 第3磁界(高度2kmから高度20kmまで)・・・固体階(本能階)の中の気体領域
   大気圏を意味するが、分子の運動が高じて激しく飛んで歩く活発な反応力に富んだ領域(対流圏)であり、高低の気圧差が風を生み出し、その風が波を起こして雲を湧かせ雨を降らすという大気圏の活動を指している。人間で言えば小学生から中学生程度の悪ガキ時代を指している。易学では陽動点、活動の始まりを意味しており、寅(とら)もしくは牡羊座(白羊宮)と呼ばれる。この領域には自然界宇宙の生物(植物や昆虫や微生物など)の意識場が存在しており、彼等はこの軌道で通常状態、同じく小中学生も主にこの軌道に落として活動している為に運動力が旺盛である。一般に大人が車を運転している時はこの軌道に心を同会させており、その緊張状態はチョコチョコ息抜きしない限りは連続では2時間はチトきつく、集中力を長く保てません。「あの野郎」とプツンと来たが長続きしないのがこの第3磁界に心を落とした時の特徴(2時間も怒ったら苦しくなる)、その他には団体の競技スポーツなどをしている際の真剣な緊張感がこの軌道では要求されます。

  ※ 固体階(本能階)はものを考えたり、習い事をしたり、計算をしたり、あるいは周囲にアンテナを張って体裁や恰好を気にしたりする様な次元の高い軌道では無く、我がままを押し通したり、だだをこねてみたり、感情を爆発させたり、不満を口にしたり、悪戯を働いたり、勝手な行動をしてみたりと、小さな子供や昆虫程度の精神次元領域です。無論、人間の子供でも普段はもっと高い軌道に心を同会させているのですが、この領域に心を落としてしまうと、周囲の事情も、親の都合も、物事の加減も何も見えなくなってしまいます。頭に来ると見境が無くなり、石油を燃えているストーブに掛けてしまったり、相手が気絶しているのに気分が収まるまで殴り続けるとか、腹を立てて赤ちゃんを風呂桶に突き落とすなど、常識を外れた獰猛さを示します。その子が心の軌道を落としている場合は、心を落ち着かせて(弛緩させて)最低限は知性階に同会させないと、お説教や忠告が子供の心には響かないものです。大人でも車を運転する時はこの領域まで心を収縮させる必要がある事からカリカリ・プッツンモードに入り易くなりますが、運転の際中でも瞬間的に心を弛緩させて(軌道を上げて)相手を思いやり自分の怒りを沈めましょう。軌道を上げない限りは立場を弁える事が出来ないものなのです。

 
 
 
 
 
      <液体階(仮諦階: 知性階)>
 04) 第4磁界(高度20kmから高度500km)・・・液体階(知性階)の固体領域
   大気圏の上層部(成層圏から熱圏まで)を占める磁界であり、その役割は大気圏の防御被膜だと言えます。落下侵入して来る物体を燃焼させたり、強烈な太陽入射光を散乱させて有益な分子光のみを通したり、大気圏の浸透圧膜的な役割を背負っているのがこの磁界の特徴です。また、コア磁気(地磁気の事)が地磁気圏を囲う領域であり、フレアー放射を妨げているばかりか、この領域に形成されるオゾン層や電離層もガードに一役買っています。極地域ではオーロラ発光が見られる磁界であり、地球のアンテナ領域とも表現される、青くて美しい敏感なセンサー磁界である事が特徴と言えます。易学では卯(うさぎ)もしくは太陽光に輝く牡牛座(金牛宮)と呼ばれます。人象は思春期の若者を指しており、羞恥心や体裁や異性を意識する年頃(周りが見える)、精神次元の第4位を司るこの磁界になって初めて自ら学習して知識を吸収する様になります。この磁界の緊張度は、シーンと静まり返った図書館で勉強するレベルや、冠婚葬祭の儀礼的な式場、あるいは会社の会議の際中の様な緊張感が強いられます。この磁界に4、5時間も心を同会させたら大人の場合はフラフラになりますが、ビシッと締まった良い緊張感かも知れません。運動選手が大会に臨む際に入力する磁界です。

 05) 第5磁界(高度500kmから高度1万5000km)・・・液体階(知性階)の液体領域
   この領域は大気圏を通り越した外気圏に該当し、主に赤道上空には大量の原子(O、He、H)や素粒子が存在しており、遥かなる大昔から活性した粒子群が存在する領域です。一種の放射能帯を呈していて、ヴァンアレン帯の内側の層域もこの領域に含まれています。ここは地球渦巻の発生当初は「岩石流」と呼ばれる小さな渦巻(直径が数センチ単位)が大量に発生した領域であり、そのコアが燃焼して原子量の小さな低位元素(有機物の素材)が盛んに生産された場所です。無論、それらの低位元素が空間物質(H2O、CO2、NH4、CH4)を生産し、それらを捕獲して地球は有機物に溢れる水の惑星に進化出来た事になります。生命の素材である水分子と有機物の原料分子を作り出す役割がこの磁界の特徴です。易学では辰(たつ)もしくは非常に器用な双子座(双児宮)と呼ばれています。人象は青春真っ盛りの若者(25才)を指しており、活動的かつ多感で敏感で親切な生命を意味しています。この磁界の緊張度は会社で普通に仕事をしている緊張感であり、駅前の人混みの中を歩いている程度のやや強い神経の張り方、それでも8時間労働では年輩者ともなればストレスがそれ相応に高じて来る様です。知識を学んで吸収する典型的な知性階の磁界であり、また敏感な感性を表す磁界でもある故に理解する速さは抜群、知識量も豊富で多分野に及ぶ事から勉強の磁界と言えます。

 06) 第6磁界(高度1万5000kmから高度3万5000km)・・・液体階(知性階)の気体領域
   この領域の下部にはヴァンアレン帯の外層領域や低温のプラズマ層などが存在し(主に赤道上空)、下の第5磁界と同様に岩石流のコア分解に伴う低位元素の生産場所であると言えます。この磁界は液体圏の最終磁界であって、上の気体圏とは明確な区切りがあるばかりか、下六道界と上六道界の境界線に位置する磁界でもある故に、物が落下する「重力圏」と、逆に物が遠ざかって行く「磁力圏」との中間位置に当たり、重力と磁力の交点磁界と呼ばれています。承知の様に、静止軌道衛星は、落下を防止する為にこの重力と磁力の交点線(地上高度3万5000km付近)の軌道を目指して打ち上げられています。このラインより下に位置する浮遊物体は徐々に落下しますが、逆にラインより上に位置する物体は徐々に遠ざかって行きます。これだけでもニュートンの引力仮説が嘘だと分かりますね。易学では「巳(へび)」もしくは蟹座(巨蟹宮)であり、その意味とは前半と後半を分ける真ん中という意味です。人象は40才前後の未完成な大人であり、情熱的で熱くて涙もろい人情家の生命ですが、二つの事柄に煩悶し(どちらの立場も分かる)、片方には決められない「迷いの生命状態」を表しています。一般に朝目を覚ました時に心を入力するのがこの第6磁界です。なぜならばものを考えながら体、手足を動かせる唯一の磁界だからです。緊張度は殆ど無く、やや神経を張っている程度ですが、やはりどこか中途半端、しっかり物思いに耽れば手が止まり、またやや集中して手を動かせば心がお留守になってしまいます。

  ※ 液体階(知性階)とは基本的に学習してものを覚える磁界であり、お年寄りの方でも講義を聴講するとか習い事をするとかTVや映画を見るとか人の話を聞く場合は、この磁界に心を入力しなければ物事を記憶する事が出来ません。学校で授業を受けている時は基本的にこの磁界に入力しており、本能階と比較すれば知性階の方がやや楽チンではあるものの(心の収縮率が小さい)、それでも長時間に及ぶと時折辛くなって、眠気が入って来たり、ボーっとして「上の空」で先生の話を聞き流し、気が付くと授業の内容を何も覚えていない事になります。学習する為の磁界なので、ある程度目線を下げて集中しなければものを覚えられないという話ですが、重要な事はこの磁界は物事を分析して判断を下す創作作業が出来る様な磁界では無いという事です。授業の内容をノートに書き移すのが知性階、しかし作文や論文を書く為には知性階の上の理性階に心を入力しなければ考えが纏まらないのです。クイズ王の如く知識をただ覚えるのが知性階の役割、自分の意見を人に述べる行為は理性階の役割になります。あくまでも受動的な知性階と能動的な理性階とは全く異なる事を知って頂きたいと思います。本能階や知性階とは「下六道界」であり、そこは地球磁場圏の重力圏に他ならなく「内向きのベクトル」の場、それに対して理性階や精神階とは「上六道界」であり、そこは地球磁場圏の磁力圏にあって「外向きのベクトル」を呈する場なのです。

 
 
 
次回に続く

天体回路の構造と機能(その2)

  さて、回転する「力の場」が内部で引き起こす「ネブヤハゲル運動」は、直訳すれば「位相運動(phase movement)」と称される宇宙で一番理解が難しい超難解な運動ですが、集積回路の分析運動とかあるいは生物の思考回路運動だと言えばお分かりになるでしょうか。人間なら精神(心)領域の分析判断回路だと言えば「あーそーなんだ」と思って頂けるものと思います。天体場そのものが一つの巨大な集積回路構造を呈している訳ですが、だが分析回路には記憶が入らないと意味など無く「無用の長物」となってしまいます。天体が備える自然界の思考システムを地上の生命が最大限に利用出来る様にする為には、その力学運動(位相運動)に合わせた電子システムを構築しなければなりません。そこで考案されたのが、100垓にも及ぶ大規模な記憶帯(位相フェイズ)を集約させた「生命霊界(大規模集積回路システム)」なのです。天体の位相運動とは、内部の生命位相の焦点を回路の中を移動させる「焦点(照合)運動」の事ですが、重要な認識は、これは天体側が主導で起こす運動では無く、地上の生命が回路を牛耳って照合フレーム(ヌクヒブイ動帯)を自己の意志で動かす性質のものであるという事です。生物が天体回路を発動させる為の操縦席は昔から「オーブ」と呼ばれて来ました。

 その昔、フランスのルネ・デカルト(神々ヒューマノイド: 神の使いの一員)は、心の焦点が大脳の中脳水道に宿っており、人体とはものを考える事が出来る機械(道具: 葦)だと説きました。また彼は、光とは気の粒(空間媒体)を揺する波動であり、天体とは気の渦巻であって、重力とは渦巻の向心力であると説いており、更に数学者である彼は、数理は人間の想像物であり自然界では方程式そのものが成り立たない(マイナス概念を否定)事を主張していました(方法序説)。そのデカルトに師事して育ったニュートン(オリオン・ヒューマノイド)が、師とは真逆の主張をして師の宇宙観を悉く覆してしまう訳ですが、二人はまるで神様と悪魔の関係、ニュートンが王立科学院の学長に就任した瞬間から地球人は盲目の闇に閉ざされて真理眼を失う事になります。デカルトが真実を述べて、ニュートンが嘘を付いた事になりますが、実は人間の大脳の真ん中には力学アストラル球である「大脳オーブ核」が存在し、デカルトの言う通り地球の力の場の焦点がそこに宿っているのです。高度半径が1000万kmにも及ぶ地球の力学構造の焦点が生物の一匹一匹に宿っており、頭を上げて走り回る生命の自律性の本源こそこのオーブ核に存在する訳です。

 
 
 
 
  地球の渦磁場の背後には力学構造が存在し、その力学容器の内部に発生した磁気(バイオン)が生かされており、渦磁場そのものの回転運動も、また渦磁場内部のあらゆる生命運動も、基本的にこの力学世界があまねく牛耳っている事になります。地表の生物とは天体の「力の場」の中で生かされている磁気系の生き物だと表現すれば理解が手っ取り早いでしょうか。その天体回路と同期しているのが動物の頭に埋め込まれたオーブ核であり、心を作動させる為の、つまり天体の回路運動を操作する為の物理的な起点場所と言えます。人間は頭の中でものを考えている訳ではありません。このオーブ核を介して地球の力学構造と繋がっており、位相(記憶帯)との共同作業で地球全体の力学回路を操作してものを考えているのです。要約すると、地上の生物の体にはあまねく平等に自然界の心が宿っており(オーブが配当されている)、如何なる生物も自律性を兼ね備えていますが、その心作用がシビックな全体作用なのか、個々を対象とするプライベイトな個的作用なのか、その根本的な違いが生物には存在します。創造主は初期の段階で一部の生物を惑星の全体意識から切り離して、彼等には個の意識を囲わせて(位相)個の心作用が出来る様に自然界を調節したのでした。

 その様な意味では意識(位相)は創造主の賜物ですが、でも心とは自然界の賜物、磁気的なもの(意識)と力学的なもの(心)のその両方が揃って初めて宇宙を解読出来得る様な高等生命体が誕生して来る訳ですが、意識の箱(位相)の中に正しい知識が入らないと正しい心作用も起動しないのであり(馬鹿でも心は備えている)、その生命を成長させる為の鍵(トリガー)は心では無く意識の方にあるという事になります。陰のベースがしっかりしていないと正しく陽を発動させられないからです。さて、地球の力学骨格(力の場)の内部に磁場圏の12磁界が存在し、その磁界内部にはビッシリと霊界の位相群が敷き詰められています。その内部を傍から覗くと、位相群の中を無数のヌクヒブイ動帯が激しく上下運動している様子を伺う事が出来ます。動物や人間が「自己の心の動帯」を盛んに動かして回路場の中を用途に応じて移動させているからです。その生命が眠っている場合は心の動帯は定位置に戻って動きませんが、ものを考えている場合は定められた解析場に動帯を同会させ、また何かを学習する場合は学習場に同会させて、更に体を動かす場合は定められた運動場に同会させないと、考える事も、覚える事も、体を動かす事も出来ません。

 我々人間は日常生活において、分単位や秒単位で地球磁場圏の12磁界の中で自己の「心動帯」をせわしく動かしており、本来のサイズは地球磁場圏大(半径800万km)の大きさである「ヌクヒブイ動帯」を瞬間的に地上スレスレまで収縮させてみたり、また衛星の月よりも遥かに遠い軌道まで膨張させたりしています。そうした激しい収縮弛緩運動を毎日している為に、一日一回は睡眠を取って自己の心動帯を定位置に戻して休ませる必要があります。運動する為の集中力、学習する為の集中力、自動車を運転する為の集中力など、自己の目線を下げて、バスケットボール大の心動帯をピンポン玉サイズまで縮める訳ですからそのストレスは尋常では無く、瞬間瞬間の息抜き行為(急激な軌道膨張)と、ある程度の睡眠時間は無くてはならないものです。人目を気にして(神経を尖らして=心を縮めて)街中を歩く帰宅時、自宅の玄関ドアを開けた瞬間にあなたの心は一挙に解放されて(膨張して)、緊張感から脱してリラックスする事が出来ます。でも余り心を膨張させ過ぎると茫洋とした取り留めも無い心持ちとなり、いつの間にか寝ている事になります。

 そうした日常生活を人間は毎日過ごしているのに、こうして指摘されない限り自己の心の動きすらも良く呑み込めていないのが一般の人間です。肉体が大して疲れていなくても睡眠をちゃんと取らないと頭がボーっとして回らない(集中力が続かない=心が疲れて収縮を持続出来ない)のも、こうした心運動のメカニズムに原因があります。人間は心動帯を用途に応じて12磁界の中を瞬時に移動させているという話でしたが、では次は心の同会先としての12磁界の特徴と機能に関して少し説明しようと思います。12磁界を大別すると四領域に分かれており、その四領域も上の二領域と下の二領域に明白に分かれています。四領域は地球の中心点から外側に向かって順番に、「第1磁界~第3磁界: 本能階(固体階)」、「第4磁界~第6磁界: 知性階(感情階―液体階)」、「7第磁界~第9磁界: 理性階(気体階)」、「第10磁界~第12磁界: 精神階(霊体階)」という機能別の名称で呼ばれています。本能階と知性階の領域(第1磁界~第6磁界まで)は肉体を動かす為の運動場(緊張場)であり、「下(しも)六道界」と呼ばれ、また理性階と精神階の領域(第7磁界~第12磁界まで)は考える為の思考場(緩和場)であり、「上(かみ)六道界」と呼ばれています。

 
 
次回に続く