速報: 崩壊は免れたものの

<何とか踏ん張ってくれた地球>
12月10日に地球対角力線と太陽対角力線のグリッド線が合致して、地球の力の場に大きな抑制力が作用しました。一時はもう駄目だと思われるところまで至ったのですが、何とか息を吹き返してくれて、老星地球は息絶え絶えな状態ではあるものの、今は少し落ち着きを取り戻している状況です。次のグリッド線合致は来年の4月に再びやって来るのですが、今回のダメージが相当に効いているのか、その後の地球の状況は悪化の一途を辿っています。地球の第12磁場圏と第11磁場圏と第10磁場圏の三層の場が特に大きく衰退して月の離芯(公転軌道が膨張)を早めており、またかすかではあるものの表面重力値も減退し始めた様子、最外殻の三層は今や崩壊寸前の状況です。10日以来、月は既に1万5000kmも後退して日々地球から遠ざかりつつあります。最悪の状況になって来ました。

地球磁場圏の第12磁界の上層部には力学層(ネブヤハゲル領域)が存在し、磁場の力学骨格が崩壊するとこの領域も一緒に崩れてしまいます。このネブヤハゲル領域が生産しているのが生物の心活動の本源である「ヌーエ動帯」です。ヌーエ動帯が皆様の生命位相から意識と記憶を受け取って「ヌクヒブイ動帯」へと色変わりして、頭部魂オーブ核と連結した状態で地上の生物の心的な活動が行われています。心的な活動とは「肉体の運動」と、ものを思考判断する「精神活動」の二点ですが、人間が立ち上がって歩行運動出来るのも、またものを考えられるのも心的な活動によるものです。生物は大脳で思考している訳では無く、地球磁場圏の全体を使って自己のヌクヒブイ動帯で分析判断をしているのです。当然、身体を動かすときもこの力学的な動帯が体の空間位置(座標軸)を定めて、歩行運動のみならず宙返り運動やバック転運動が出来る訳です。

皆様が睡眠に入ると、自己のヌクヒブイ動帯が膨張して睡眠領域(第10磁場圏)まで間延びしてしまい、個々の生命とは繋がってはいるものの、心活動が停止して仮死状態を呈してしまいます。つまり心(ヌクヒブイ動帯)が活動を停止すると、体の運動も出来ないし思考する事も出来ず、気絶状態もしくは睡眠状態になってしまう訳です。従って、渦磁場の最外殻の力の場が物理的な崩壊を起こせば、地上のほぼ全ての生物の心が一瞬で吹き飛んで生物は仮死状態に陥る事になります。12月10日はその寸前だったのですが、我々も協力して何とか増幅に成功し、地球はギリチョンで場の崩壊を免れました。もし、場が本当に崩壊していたら、人類の大半が突然仮死状態に陥ってしまう状況だった訳です(人々がバタバタと倒れて行く)。肉体は生物霊界の位相から自律神経電流をもらっており、心臓の鼓動や呼吸運動が停止する事はありませんが、意識に基づく随意運動が全く出来なくなり植物状態に陥るのです。

そんな中で、人類の全員が倒れる訳では無く、地球磁場圏を解脱して上位の天体場で心活動を起こしている方は地球のネブヤハゲル領域が吹き飛んでも全く無関係であり、運動も出来れば思考する事も出来るから不思議なものです。解脱(悟り同会)している方は地球全体では約170万人程ですが、龍神島民族には約50万人もの解脱者がいます。特に我々のブログを熟読している方の大半が頭の上を塞ぐ無知のコンクリート壁が割れており、銀河史を真剣に読んだだけでも気が付かないうちに「第二解脱(銀河の悟り)」を果たしているから真実の情報には重い価値があると思っております。地球外殻の三層がいつ吹き飛んでもおかしくない状況下ですが、この50万人の方は多分救われるだろうと考えております。生身の体を持ったまま即身成仏を果たして「生き仏=生き神」になっているからです。

我々が地球磁場圏に施した緊急施行は、自然力線の代わりに人工力線を入れて磁場の崩壊を食い止めた事と、もう一つは大気層の膨張拡散を防ぐ大気圧の固定処置です。残念ながらネブヤハゲル領域は自然領域な為に、渦巻気流(場力)の崩壊は食い止められても、肝心要の力の場そのものの崩壊は止められません。従って重力崩壊も止められず、マントル上昇も止められませんが、生物の窒息死と肉体破裂だけはなんとか食い止めたつもりです。地殻岩盤が崩落して地表がマントルの海に呑み込まれるまでに救出すべき人達の救出を完了すれば良い事になりますが、脱出メンバーの人数が限られている事から、50万人の解脱者は今回は特別に霊魂体脱出を視野に入れています。霊魂体脱出とは銀河ケイエ魂脱出の事であり、肉体の死後にアストラル宇宙船が来て救い出すという意味です。早い話が一時的に霊魂体宇宙人になってもらうという事です。

死に行く惑星から龍神島民族を救い出す為に、我々は三つの脱出劇を考えており、一つはグレイの物質円盤による生前脱出ですが、その他は死後脱出となりますが、アストラル円盤によるケイエ魂体脱出と霊界の卑弥呼移転に基づく転生脱出という二つのパターンです。ケイエ魂のケイエとは「成仏」の意味であって、解脱者は再び人間の肉体に戻る事は出来ません。取り敢えず神という立場になってもらって、あの世(アストラル世界)で創造主の幹部候補生として勉強して頂くというシナリオです。ただ問題が一つあって、それは物質円盤の用意が遅れているという事です。なかなか対策が出来なかった「ズイマ電荷」と「超伝導磁場」の有機物に対する物理毒性の問題はようやく昨日解決出来ましたが、人工的な船外ネブヤハゲル層がどうしても作れず、頭の割れていない小さな子供を乗船させる事が出来ないという問題です。気絶状態での飲まず食わずの九日間の宇宙航海に体が耐えられるのかどうか、その問題は依然としてクリア出来ないでおります。乗船者が生きてブメデジに到着出来るのかどうかギリギリの線でしょうか。

果たして地球磁場圏の力の場が後一体どのくらい保つのか、それは我々にも分かりません。崩壊が年内に始まるのかそれとも来年の4月まで踏ん張ってくれるのか、確かな事は何も言えないのです。月が遠くに消え去ったある日、突然人々がバタバタと倒れ始めて社会に混乱が起きれば、それから二週間程で地表は住めない環境になるという事は推測出来ます。皆様は「死んでも死んだ事にはならない世界」である事を信じて覚悟だけは決めておきましょう。「死」は永遠の終わりでは無いし、ましてや世の中の全員が地球と共に同時に死ぬ訳ですから恐ろしい事はありませんね。我々がちゃんと目覚めさせるので心配は要りません。

位相の構造と機能(第二部)

<位相の構造と機能>その2
 
   <位相の機能>
 肉体からの五感情報を受け取って意識活動を行っているのが位相の役割であり、また個人の記憶を保管して記憶の想起活動に関与しているのも位相の役割、そして何より重要な作業は、位相電流と位相内バイオンを地上に送って肉体の命の鼓動を維持している事です。更に位相は惑星の力気圏と呼応して「心作用」を発動させている当体であり、位相の存在を知らずしては「生命のせの字も語れない」のが宇宙常識、その様な意味では地球医学はこれまで築いて来たいい加減な生命概念を捨てて、改めて学問自体を最初の一から立て直す必要があります。位相の活動は365日24時間に渡って不眠不休で行われていますが、唯一休眠するのは心活動の方であり、動帯を動かしたり体を動かすと疲れが生じて来る為に、一日一回は体や位相との接合を切って、心を縮小ストレスから解放してやる必要があります(睡眠=動帯を定位置に戻す作業)。人間が寝ている間でも魂体の活動や肉体の活動や位相の活動は続いており、人が夢を見るのもこの位相活動によるものです。

 「我を認知する作業」それが位相が行う意識活動であり、一般的には個の記憶整理を行う作業と言えます。「自分は満33才の男性で結婚して5年目、2才になる娘の父親であり仕事はIT企業のシステム・エンジニアをしている、愛する女房は目下妊娠6ヶ月、もう直ぐ夫婦の結婚記念日であって、伊豆への家族旅行を計画している」といった現行記憶の認知作業を行う場所が、大脳では無く空の上の位相内でありそこで営まれるという話です。位相は「ものを考える場所」では無く「ものを認知する場所」であって、主観的な自我を保持する場所です。一方、そんな彼が「ものを考える」場合は、自分自身を傍目から眺める客観的なもう一人の「我」が必要であり、その他人の目を持つもう一人の自分とは、いわゆる位相の転写物(被写体)であるところの「ヌクヒブイ動帯」なのです。ヌクヒブイ動帯とは天体思考回路の装備品であり、それは個人の所有物では無く、あくまでも自然界からの「借り物」、その回路に我を移し替えて初めて心活動(思考活動)が行われる訳です。

 
 
 ある朝ふと目を開けると、そこは自分の家の布団の中では無く知らないホテルの一室だった事から、「ここは何処だ?  なぜ僕はここに居るんだ?」とビックリ、昨夜の事を思い出そうと必死で記憶を辿り始めます。こんな体験をした方も結構居るのではないかと思いますが、こういった場合の心理を分析してみると、昨夜の記憶は吹き飛んではいるものの、意識を喪失した訳では無く(自分が何処の何者であるかをちゃんと分かっている)、また「ここは何処だ」と心を稼働させて考えている事から、この方の意識活動も心活動も正常である事は伺えます。記憶作業は地上の肉体と空の上の位相との相互関係で刻まれるものであり、大酒を飲んで泥酔してしまった昨夜の彼は、大脳の記憶転送作業が物理的に出来ずにその記憶の認知場所である自己の位相に届いていなかった事から、泥酔後に記憶の空白状態が発生した事になります。位相が目覚まし信号を発すると、位相の定位置軌道にヌクヒブイ動帯が下りて来て、両者が重なり合うと心活動が始まり自然に目が覚めるというメカニズムなのですが、その位相に昨夜の記憶が届いていない事からこうした問題が発生する事になります。

 大脳とは、空の上の「我(=位相)」と地上の肉体(自己の宿り先=仮の具象化物)とを結び付ける「アンテナ」であり、五感から得た情報を地上の「仮の自分」から空の上の「本当の自分」へと伝える為の連絡器官と言えるものです。感覚情報や視覚情報などのやり取りは磁気的な交信手段で行われており、主に分脳(左脳と右脳)が送受信器の役割を果たしています。肉体側から見れば、左脳が位相とのアクセス作用に携わり、また右脳がレセプト作用に携わっている様に見えますが、位相側から見れば、左脳がレセプト作用で右脳がアクセス作用となります。分脳の表層にはそれぞれ星状神経細胞から繰り出されるニューロンループ単位(N単位)が巻かれており、まるでコイルの如き様相を呈しているのですが、そこに活動電流が流れて分脳電磁場が高じると、左巻電流が流れる左脳は発信器に、また右巻電流が流れる右脳は受信器へと変貌する事になります。目から入った映像情報は中脳眼から左脳に送られて、左脳から位相へと転送され位相眼に焼き付けられるという行程を辿りますが、この転送作業の間に網膜に映った180度の逆さま映像が反転して360度となり、正常映像として位相眼に反映されてそこで映像の認知作業が行われます。

 
 「おー満開の桜だ、春真っ盛りだね」といった感激は、大脳内部で行われている訳では無く、あくまでもその画像を正しく認知した位相内部の自己(バイオン)が感激しているのであって、その様な意味では地上の肉体とは「高感度センサーマシーン」であり、そこに「我」が存在する訳では無く、肉体とは日常使用している自家用車みたいな存在と言えます(自分が乗って操縦する物)。もっと正確に言えば、空の上の我の「地上出張所(肉体)」というのが正しい表現の仕方かも知れません。自己の分身を宿らせた自然界からの借り物、それが人間の肉体であり、成長の為に肉体の衣を備えた期間は特別な期間、人間という言葉は本来「人間期間」の意味に他なりません。大酒を喰らって泥酔してしまうと、血流が高じ過ぎてその分神経電流が下降し、分脳の送受信機能が急激に衰えてしまいます。そうした分脳電位の下降は、位相との接続を弱めて明晰な自意識を保て無くなるばかりか、パラ電流の発生によって身体の運動機能までも損なわれてしまう為に、事故を起こさない為にも、思いっ切り飲みたい場合はなるべく自宅で飲む様に心掛けましょう。

 分脳のニューロン単位の話が出たついでに言及しますが、誕生直後の赤子にはあらかじめ左脳と右脳にそれぞれ約800本ずつのニューロン・ループ単位が形成されており、最低限度の分脳電位が備わっています。その後子供は成長に連れて心を稼働させて行く(頭を使って行く)事から、年齢に従ってニューロン単位の数が段々増加して来るのが普通です。一般的には中学卒業時には約1200本(合計2400本)、高校卒業時には約1500本(合計3000本)、満60才頃には約2000本から2400本程度(合計4000本~5000本)というのが比較的頭を良く使う知的階級クラスの人間の平均相場です。分脳電位が高いという事は明晰な意識を囲っている証拠であり、また脳体力が高いという意味であって、複雑難解な文章でも何度も読み返して文意を理解するといった「粘り腰の脳」を持っている事になります。勉強嫌いであまり頭を使わない大人の脳を調べてみると、このニューロン単位が不足しており、中学生ぐらいのN単位本数しか持っていない方が結構居る様です。日頃から物事を考えないから(心活動をしていないから)増えないんですね。

 こうした脳の訓練(思考する訓練)がちゃんと出来ていない生命は(年齢相応のN単位数が無い方)昔から「六道劣化病」と呼ばれており、大人になっても地球磁場圏の下六道界しか使用出来ず、上六道界である理性階や精神階に自己の動帯を入力出来ない人達を指しています。彼等は40才をピークに精神年齢の逆走が始まり、満41(39才の精神年齢)-満45(35才の精神年齢)―満50(30才の精神年齢)-満60(20才の精神年齢)-満70(10才の精神年齢)-満80(零歳児の精神年齢)という具合に、加齢と共にその精神年齢を下げて行きます(段々子供に戻って行く)。本人は酷い憂鬱病と過敏症に苛まれて後半生は不眠症に悩む事になりますが(リラックス磁界に同会出来ない)、最終的には子供に帰ってプッツンしてしまう結果(痴呆症)となります。六道劣化病は一般のボケや認知症とは全く異なる生命の病気であり、治療で治す事が出来ない「大脳未発達不全症候群」の一つと言えます。思春期に学習をせず、頭を使っていない方が陥りやすい「生命の罠」とも言える病気であり、人間はただ食べて生きているだけなら意味を成さず、劣化者は分脳のN単位数を見ただけで直ぐに分かる所が恐ろしいと言えましょう。

 位相は惑星磁場圏の12磁界の内部に配置されている事から、自己の位相が置かれている軌道によってその磁界固有の特質が定まっており、また回転に由来する様々な形質が独自の「個性」として備わっています。人間の個性とは本人の個性では無く、各自の位相の個性であって、別に本人を観察しなくても位相を見れば大概の事は分かるという話です。本人を見れば位相の位置特定が出来るし(生年月日でも分かる)、また逆に位相の特定が出来れば、本人が地球内の何処に隠れようがその位置が直ぐに分かってしまいます。なぜなら位相と身体がズザネ管で繋がっているからです。私自身、警察から行方不明者の捜索協力を要請された経験はありませんが、私立探偵からの要請は数度経験しており、位相眼や魂眼を使える霊能者は探し物を確実に見つけ出す事が可能です。一人の人間位相の中を覗くと、猿の時代には何度猿の人生を送ったのか、人間になってからは何度輪廻転生しているのか、その残像記憶(アカシック履歴)を見れば過去世の事は全て読み取るが出来ます。本人は嘘を付いても映像記憶が残っている事から真実を隠すことは出来ません。

 人間王国の磁場位相学では、位相内部や位相位置から読み取れる形質は「アカシック履歴」と「六ブエデ属性」「四眷属性」「半球特性」「生命型」「生命容量」「生命色」などですが、これらの要素は生まれながらの天賦の形質であり、何者であろうとこの与えられたベースの枠組みから逃れる事は出来ません。しかしその生命が学習や経験で身に付けた後天的な獲得形質は磁場位相学では伺い知る事は出来ません。先天的な形質だけからその生命の能力の値踏みは出来ないという話ですが、でも黒人として生まれて来た事実や、A型の血液型で生まれて来た事実や、日本人の両親から生まれて来た事実などは変えようも無い真実であり、それはそれで事実として受け止める以外に方法がありません。様々な形質の色を持ち合わせている生命ですが、それらはただの形質に過ぎなく、生命の本質では無い事を知って頂きたいと思います。生命の値打ちは後天的な獲得形質にあって、その生命が何を学んで何を経験し、一体何を身に付けたのか、それが一番重要である事は承知の通りです。

 ちなみに、この生命査察データは神々が人間選別の際に使用して来たものであり、人間が作ったものではありませんが、参考までに一人の人間生命の実録データを例に挙げれば、アカシック再生回数は中堅所の8361回、神々の賞罰歴が3度(宝珠印、功労印、菩薩印)、成仏転生処置が3回、ブエデ属性(猿属性)は新世界猿のヒヒ属(ラニーブエデ)形質、眷属は戦闘系の麒麟属性で北半球型、生命型は幹象がA型、枝象がO型、葉象がAB型、生命容量はロジック容量が7calでメモリ容量が11cal、生命色は白銀色(第11磁界の中の第11小磁界)であり、アカシック履歴の実績を考慮しても、この生命の値打ちは非常に高く、極めて優秀で有望な生徒なので、良い母親を選んで優秀な守護霊と教育担当の指導霊を付けようなどという会話が誕生会議の席上で実際に審議されていました。昔は生まれる以前からこんな誕生会議が開かれており、今世の実績がまだ無い誕生前の生命は基本的に未来の事は分かりませんが、位相の生命査察という手段で生まれる子供の能力を基準にして生まれ先の両親や祖国が選定されて来ました。こんな自力のある優秀な生命でも両親やその取り巻きの環境次第では六道劣化させてしまう場合もあるからです。

   <位相内器官>
 一つの位相の中には肉体の器官と呼応して働く位相内器官が存在し、位相眼も位相耳も位相鼻も位相口も存在します。位相そのものが一個の独立した生命と言える訳ですが、地上の一般物質とは異なるアストラル物質から構成されている為に、位相内器官は磁気的な物質と力気的な物質の両方の形質を兼ね備えており、どちらにでも対応が出来ます。位相眼を例に挙げると、地上から転送された映像記憶は磁気盤に画像として投影されますが、位相眼の機能は光系の画像解析のみならず、アストラル世界を覗く事が出来る目であって、人間は元々その能力を持っていると言えます。しかし、アストラル世界の視覚能力は光眼と併用してしまうと大変危険であり、また神々の姿や位相群の光景を人間に判別されると大変まずい事になる為に、意図的に能力を削いで封印しているというのが実情です。皆様は知らないかもしれませんが、磁場空間は思いを形状に象(かたど)る事が出来る画素空間であり、自己の思念を画像化して空間に映し出せる世界なのです。

 一匹の死霊が長さ60mの鯨を思い描いて、それがあたかも自分の姿であるかの様に人間に見せ付ける事が出来るのであり、だからアストラル眼は危険だと言わざるを得ません。それにアストラル物質は地上にも溢れており、道路の上にも転がっている事から、自動車の運転中に衝突の危険を感じて急ブレーキを踏まれたらそれこそ大変な事態となります。ちなみに私の場合は敵が多く、基本的にアストラル眼を使用していませんが、目を瞑(つむ)った時の瞼(まぶた)スクリーンに映像を映し出す様に改良しており、時折他銀河系の人間世界を覗き込む際に使用しております。自己の境涯が高くなれば、別に惑星の位相眼を使用しなくても、力学系の視力を開発して130億光年離れた他銀河団を一瞬で見る事も出来ます。地球神達がズザネ管の先に投影被膜を作って、そこに50万年前のプレアデス円盤(アダムスキー型)の姿を投影し、良く地上の人間をからかっていましたが、それは思念ホログラム映像であって実在物ではありません。映像を発光させるとカメラに映るから本物だと思ってしまいます。

 一般の方のアストラル眼能力は封印されていますが、しかし他の器官は封印されておらず、訓練次第では持ち前の位相能力を発揮する事が出来ます。位相耳は地上の振動音を聞き分ける能力と、霊界音を聞き分ける両方の能力を備えており、これは一般の方でも内耳の耳小骨の締まりが緩んで来る年齢に至ると「あの世のノイズ音(霊界音=耳鳴り)」が大きく聞こえ出して、自分の聴覚に異常が発生したと思って慌てて医者に駆け込む人を多く見掛けます。実はこれ耳の病気では無く当たり前の普通の現象なのです。誰にでも平等に聞こえるのが霊界音であり、ジージー・ガーガー・キーン・ドカーン・バチバチといったノイズ音は地上の空気振動音では無く、空の上で聞こえているところの力学音なのです。最近は敵の創造主軍が頻繁に侵入して来る為にこれまでに無い非常にやかましい騒音だらけなのですが、たとえ霊界音が大きく聞こえ出しても慣れて来ると地上音とは明確な聞き分けが出来る様になるのでそれまでが辛抱かも知れません。時折キーンという長い音が聞こえる場合はそれはテレパシー通信の着信音であり、その場合は電話の様に応答しなければならないのですが、皆様は喋れないから応答しても意味がありませんよね。

 一般の方には分かり難いかも知れませんが、位相鼻と呼ばれる器官があり、地上の臭い情報を分析するばかりか、霊界臭という特有の臭いを察知する事が出来ます。ケゴ神やスゲ神などの死霊臭(クデ臭)も、また魔界神固有の魔界臭も、また霊魂体臭もあって、建物に入っただけでも気配を感じる以前に臭いで霊体の存在を嗅ぎ分ける事が出来ます。霊能者の多くが持つ能力であり、訓練すれば誰でも霊界の臭いを嗅ぎ分けられる様になります。また、位相には「口」も存在し、味を分析出来る能力もありますが、この口は味覚よりも力学的な言霊音(ことだまおん)を発する口であって、言葉に思念を乗せて相手に打ち込む事が出来ます。一般的には位相口とはいわゆる呪文発射口であって、事物に作用を及ぼす効果的な力学音を発する場所です。相手に向かって発する地上の言葉は普通は空気振動で伝わる音に過ぎませんが、言葉に思いをねじ込んで発声すると、いつの間にか位相口から力学音が同時に放出される事になります。良い意味でも悪い意味でも言霊には大変な威力と効力があります。

 天体場には磁気圏と力気圏という両方の「場」が存在する事から、科学技術はその両方を使い分けているのが普通です。しかし地球人からは力気圏という「力の場」の概念がスッポリと抜け落ちており、光速度の400億倍の速度で営まれる自然現象(運動世界)に全く気付いておりません。それはオリオンの工作員であるアインシュタインが光速度限界説を説いたからであり、死にかけていたニュートン力学を復活させてしまったのが原因です。そもそも数学者が物理学を牛耳っている事自体が奇妙な話であり、この宇宙は数理で割り切れる様な単純な世界ではありませんね。花粉や卵が放つ「物質信号」を聞き取ろうとしても、それは力学信号音であって振動波では無く、力学的な計測機器が開発されていなければ聞き取れない代物なのです。私が唱える作用呪文は位相口から僅か1秒間で大宇宙の端まで届くし、また私は外宇宙に居る仲間とデジタル通信法で常に連絡し合っていますが、時間差など感じた事はありません。オリオンのアストラル円盤は光速の100万倍の速度で飛べるし、グレイの物質円盤だって光速の8万倍の速度を出せます。

 さて、ここからが重要な話になりますが、位相には人間の様な手足が無い代わりに一本のズザネ管と432本のタボ線が存在し、これらが手足の役割を果たしています。まるで海クラゲのカツオノエボシの様な不気味な恰好が位相本来の姿であり、神様(人間本体)とはお世辞にも美しい姿とは言えないものです。人間や霊魂体の移動速度は自転車よりも遅いのですが、生命原形である霊体の姿に戻ればズザネ管を光速よりも速く動かす事が出来ます。これは位相が有する能力とは言い切れませんが、人間の心が地球力気圏大の容量を備えている事から、個人の位相軌道は低くても力気触手(心触手)や磁気触手(意識触手)といった思念力を使う事が出来ます。早い話が地球力気圏や地球磁場圏の触手を使えるという話であって、霊魂体を自己の触手で掴み上げて月面にポンと降ろす事ぐらいの能力は人間ならば誰でも持っているという話なのです。無論、それは人間が覚醒して天体大の生命格になればの話ですが、訓練すれば誰でも出来る芸当なのです。

 
 
 これは今から10年程の前の話ですが、光速度の120万倍の速度で逃げ出したベテルギウスの高速円盤を、猫が蝿を掴む様に私が銀河触手で捕獲して我々の太陽系まで連れ戻した経緯がありましたが、その光景を見せられた銀河の神々は以後私を恐れる様になりました。これは生身の体を持つ人間だからこそ出来る芸当、当時の私は銀河系力気圏の中心位相帯力手を使って円盤を捕獲した訳ですが、こうした創造主レベルの力を潜在的に備えているのが人間期間の生命の特権なのです。位相という小さなマッチ箱の中に閉じ込められた生命なのに、自己の境涯を高めれば宇宙大の大きさに成れるし、また宇宙力(うちゅうりき)を獲得する事が出来るという話でした。その昔、人間王国にはこうした宇宙戦士が一杯育って外宇宙の敵群と互角に渡り合っていたものですが、長く続いた平和な時代のせいなのか、神々は人間のその潜在能力を恐れて、無知に仕立て上げて偉大な力を封印して来たのでした。
 

天体回路の構造と機能(その3)

  下記に12磁界別の回路機能を説明していますが、これらの渦磁場の心回路が惑星にのみ存在している訳では無く、大宇宙内の全ての天体にも同じものがあるという事を認識して頂きたいと思います。特に直系列の天体では、人間が即身成仏を果たして一段上の天体に覚醒同会した場合は、地球のヌクヒブイ動帯を太陽ヌーエ動帯へと転写して、今度は地球に居ながら太陽磁場圏の12磁界回路を使って思考するという芸当が出来る様になります。同様に次の覚醒を果たすと、今度は銀河磁場圏の12磁界回路を使って思考出来る様になるし、そうやって小宇宙磁場圏までの合計5個の回路までも使える様になります。別に死んで神様にならなくても生きている間に宇宙大の桁違いの能力を人間は発揮出来る訳ですが、それより上には渦磁場が存在しない事から、自己の意識記憶をアストラル物質に転写して、アストラル世界の心作用でものを考える事が出来ます(創造主世界の仲間入り=寝なくても良い=修行僧卒業=金魚鉢脱出)。言わせてもらうならば、神様も含めて大宇宙内の人間時代とは特別な限定期間、それは青春時代の思い出と一緒であり、甘酸っぱくてほろ苦い、そして美しくあれども地獄の如き辛辣で苦しい時代に他ならなく、決して戻ろうとは思わない過去の世界だと言えるかもしれません。

     <下六道軌道>  肉体を操作する磁界領域(重力圏: 抑圧磁界)

     <固体階(中諦階: 本能階)>
 01) 第1磁界(中心点から3000kmのコア内部)・・・固体階(本能階)の中の固体領域
   激しい重力が向心する地下領域であり、神々の世界ではアザトフォース(コア磁気)の世界と呼ばれています。俗名は魔界と称されて、イザナギ尊(ハーデス)が住むとされる地獄の世界であるというのが一般認識です。精神次元の最下位に位置するものの、物理的には重水素ガスを集約して星のコアを育成する渦磁場の中心核磁界であり、コア(重列元素)が100種の元素群を生産している、天体の出発点であるところの「原子の磁界」と言えます。純粋な結晶分子や子宮内の胎児を意味する事から、易学では子(ねずみ)もしくは羊水を意味する水瓶座(宝瓶宮)と呼ばれます。大人に成長した人間がこの領域に心(動帯)を収縮させて同会する事は物理的に困難ですが(1秒間ぐらいなら出来る)、赤ちゃんや幼少期の時代には普通に入力が可能です。ここに心を同会させると、大人の場合は心が壊れる様な強いストレスが付加されます。

 02) 第2磁界(地下3000kmから地上高度2kmまで)・・・固体階(本能階)の中の液体領域
   地上を中心とした、地下マントルや海洋を含めた液体領域を指す。生物の出発点である単細胞の繁殖圏であり、主に誕生直後の赤ちゃんを意味する。マントルが冷えて岩石となり、様々な鉱物(無機分子)を生産する磁界、また空間物質から獲得した有機元素を重合させて有機分子を創り出す「分子の世界」を意味している。易学では丑(うし)もしくは海洋を意味する魚座(双魚宮)と呼ばれる。緊張状態の中の最高の緊張状態を要する瞬間会座の磁界であり、ボクシングで言えば相手のパンチを交わす瞬間だったり、野球で言えばバットでボールを弾く一瞬の集中時に同会させる磁界。少年期は結構長い時間居られるが、大人の場合は10分間とて収縮が難しい程の低い軌道領域。殴り合いの喧嘩の時には良くここに落とすが、その間は周囲が全く見えず相手の事情などおかまい無しになるのが特徴。精神次元の第二レベルは泣き叫ぶ赤ちゃん状態。

 03) 第3磁界(高度2kmから高度20kmまで)・・・固体階(本能階)の中の気体領域
   大気圏を意味するが、分子の運動が高じて激しく飛んで歩く活発な反応力に富んだ領域(対流圏)であり、高低の気圧差が風を生み出し、その風が波を起こして雲を湧かせ雨を降らすという大気圏の活動を指している。人間で言えば小学生から中学生程度の悪ガキ時代を指している。易学では陽動点、活動の始まりを意味しており、寅(とら)もしくは牡羊座(白羊宮)と呼ばれる。この領域には自然界宇宙の生物(植物や昆虫や微生物など)の意識場が存在しており、彼等はこの軌道で通常状態、同じく小中学生も主にこの軌道に落として活動している為に運動力が旺盛である。一般に大人が車を運転している時はこの軌道に心を同会させており、その緊張状態はチョコチョコ息抜きしない限りは連続では2時間はチトきつく、集中力を長く保てません。「あの野郎」とプツンと来たが長続きしないのがこの第3磁界に心を落とした時の特徴(2時間も怒ったら苦しくなる)、その他には団体の競技スポーツなどをしている際の真剣な緊張感がこの軌道では要求されます。

  ※ 固体階(本能階)はものを考えたり、習い事をしたり、計算をしたり、あるいは周囲にアンテナを張って体裁や恰好を気にしたりする様な次元の高い軌道では無く、我がままを押し通したり、だだをこねてみたり、感情を爆発させたり、不満を口にしたり、悪戯を働いたり、勝手な行動をしてみたりと、小さな子供や昆虫程度の精神次元領域です。無論、人間の子供でも普段はもっと高い軌道に心を同会させているのですが、この領域に心を落としてしまうと、周囲の事情も、親の都合も、物事の加減も何も見えなくなってしまいます。頭に来ると見境が無くなり、石油を燃えているストーブに掛けてしまったり、相手が気絶しているのに気分が収まるまで殴り続けるとか、腹を立てて赤ちゃんを風呂桶に突き落とすなど、常識を外れた獰猛さを示します。その子が心の軌道を落としている場合は、心を落ち着かせて(弛緩させて)最低限は知性階に同会させないと、お説教や忠告が子供の心には響かないものです。大人でも車を運転する時はこの領域まで心を収縮させる必要がある事からカリカリ・プッツンモードに入り易くなりますが、運転の際中でも瞬間的に心を弛緩させて(軌道を上げて)相手を思いやり自分の怒りを沈めましょう。軌道を上げない限りは立場を弁える事が出来ないものなのです。

 
 
 
 
 
      <液体階(仮諦階: 知性階)>
 04) 第4磁界(高度20kmから高度500km)・・・液体階(知性階)の固体領域
   大気圏の上層部(成層圏から熱圏まで)を占める磁界であり、その役割は大気圏の防御被膜だと言えます。落下侵入して来る物体を燃焼させたり、強烈な太陽入射光を散乱させて有益な分子光のみを通したり、大気圏の浸透圧膜的な役割を背負っているのがこの磁界の特徴です。また、コア磁気(地磁気の事)が地磁気圏を囲う領域であり、フレアー放射を妨げているばかりか、この領域に形成されるオゾン層や電離層もガードに一役買っています。極地域ではオーロラ発光が見られる磁界であり、地球のアンテナ領域とも表現される、青くて美しい敏感なセンサー磁界である事が特徴と言えます。易学では卯(うさぎ)もしくは太陽光に輝く牡牛座(金牛宮)と呼ばれます。人象は思春期の若者を指しており、羞恥心や体裁や異性を意識する年頃(周りが見える)、精神次元の第4位を司るこの磁界になって初めて自ら学習して知識を吸収する様になります。この磁界の緊張度は、シーンと静まり返った図書館で勉強するレベルや、冠婚葬祭の儀礼的な式場、あるいは会社の会議の際中の様な緊張感が強いられます。この磁界に4、5時間も心を同会させたら大人の場合はフラフラになりますが、ビシッと締まった良い緊張感かも知れません。運動選手が大会に臨む際に入力する磁界です。

 05) 第5磁界(高度500kmから高度1万5000km)・・・液体階(知性階)の液体領域
   この領域は大気圏を通り越した外気圏に該当し、主に赤道上空には大量の原子(O、He、H)や素粒子が存在しており、遥かなる大昔から活性した粒子群が存在する領域です。一種の放射能帯を呈していて、ヴァンアレン帯の内側の層域もこの領域に含まれています。ここは地球渦巻の発生当初は「岩石流」と呼ばれる小さな渦巻(直径が数センチ単位)が大量に発生した領域であり、そのコアが燃焼して原子量の小さな低位元素(有機物の素材)が盛んに生産された場所です。無論、それらの低位元素が空間物質(H2O、CO2、NH4、CH4)を生産し、それらを捕獲して地球は有機物に溢れる水の惑星に進化出来た事になります。生命の素材である水分子と有機物の原料分子を作り出す役割がこの磁界の特徴です。易学では辰(たつ)もしくは非常に器用な双子座(双児宮)と呼ばれています。人象は青春真っ盛りの若者(25才)を指しており、活動的かつ多感で敏感で親切な生命を意味しています。この磁界の緊張度は会社で普通に仕事をしている緊張感であり、駅前の人混みの中を歩いている程度のやや強い神経の張り方、それでも8時間労働では年輩者ともなればストレスがそれ相応に高じて来る様です。知識を学んで吸収する典型的な知性階の磁界であり、また敏感な感性を表す磁界でもある故に理解する速さは抜群、知識量も豊富で多分野に及ぶ事から勉強の磁界と言えます。

 06) 第6磁界(高度1万5000kmから高度3万5000km)・・・液体階(知性階)の気体領域
   この領域の下部にはヴァンアレン帯の外層領域や低温のプラズマ層などが存在し(主に赤道上空)、下の第5磁界と同様に岩石流のコア分解に伴う低位元素の生産場所であると言えます。この磁界は液体圏の最終磁界であって、上の気体圏とは明確な区切りがあるばかりか、下六道界と上六道界の境界線に位置する磁界でもある故に、物が落下する「重力圏」と、逆に物が遠ざかって行く「磁力圏」との中間位置に当たり、重力と磁力の交点磁界と呼ばれています。承知の様に、静止軌道衛星は、落下を防止する為にこの重力と磁力の交点線(地上高度3万5000km付近)の軌道を目指して打ち上げられています。このラインより下に位置する浮遊物体は徐々に落下しますが、逆にラインより上に位置する物体は徐々に遠ざかって行きます。これだけでもニュートンの引力仮説が嘘だと分かりますね。易学では「巳(へび)」もしくは蟹座(巨蟹宮)であり、その意味とは前半と後半を分ける真ん中という意味です。人象は40才前後の未完成な大人であり、情熱的で熱くて涙もろい人情家の生命ですが、二つの事柄に煩悶し(どちらの立場も分かる)、片方には決められない「迷いの生命状態」を表しています。一般に朝目を覚ました時に心を入力するのがこの第6磁界です。なぜならばものを考えながら体、手足を動かせる唯一の磁界だからです。緊張度は殆ど無く、やや神経を張っている程度ですが、やはりどこか中途半端、しっかり物思いに耽れば手が止まり、またやや集中して手を動かせば心がお留守になってしまいます。

  ※ 液体階(知性階)とは基本的に学習してものを覚える磁界であり、お年寄りの方でも講義を聴講するとか習い事をするとかTVや映画を見るとか人の話を聞く場合は、この磁界に心を入力しなければ物事を記憶する事が出来ません。学校で授業を受けている時は基本的にこの磁界に入力しており、本能階と比較すれば知性階の方がやや楽チンではあるものの(心の収縮率が小さい)、それでも長時間に及ぶと時折辛くなって、眠気が入って来たり、ボーっとして「上の空」で先生の話を聞き流し、気が付くと授業の内容を何も覚えていない事になります。学習する為の磁界なので、ある程度目線を下げて集中しなければものを覚えられないという話ですが、重要な事はこの磁界は物事を分析して判断を下す創作作業が出来る様な磁界では無いという事です。授業の内容をノートに書き移すのが知性階、しかし作文や論文を書く為には知性階の上の理性階に心を入力しなければ考えが纏まらないのです。クイズ王の如く知識をただ覚えるのが知性階の役割、自分の意見を人に述べる行為は理性階の役割になります。あくまでも受動的な知性階と能動的な理性階とは全く異なる事を知って頂きたいと思います。本能階や知性階とは「下六道界」であり、そこは地球磁場圏の重力圏に他ならなく「内向きのベクトル」の場、それに対して理性階や精神階とは「上六道界」であり、そこは地球磁場圏の磁力圏にあって「外向きのベクトル」を呈する場なのです。

 
 
 
次回に続く

天体回路の構造と機能(その2)

  さて、回転する「力の場」が内部で引き起こす「ネブヤハゲル運動」は、直訳すれば「位相運動(phase movement)」と称される宇宙で一番理解が難しい超難解な運動ですが、集積回路の分析運動とかあるいは生物の思考回路運動だと言えばお分かりになるでしょうか。人間なら精神(心)領域の分析判断回路だと言えば「あーそーなんだ」と思って頂けるものと思います。天体場そのものが一つの巨大な集積回路構造を呈している訳ですが、だが分析回路には記憶が入らないと意味など無く「無用の長物」となってしまいます。天体が備える自然界の思考システムを地上の生命が最大限に利用出来る様にする為には、その力学運動(位相運動)に合わせた電子システムを構築しなければなりません。そこで考案されたのが、100垓にも及ぶ大規模な記憶帯(位相フェイズ)を集約させた「生命霊界(大規模集積回路システム)」なのです。天体の位相運動とは、内部の生命位相の焦点を回路の中を移動させる「焦点(照合)運動」の事ですが、重要な認識は、これは天体側が主導で起こす運動では無く、地上の生命が回路を牛耳って照合フレーム(ヌクヒブイ動帯)を自己の意志で動かす性質のものであるという事です。生物が天体回路を発動させる為の操縦席は昔から「オーブ」と呼ばれて来ました。

 その昔、フランスのルネ・デカルト(神々ヒューマノイド: 神の使いの一員)は、心の焦点が大脳の中脳水道に宿っており、人体とはものを考える事が出来る機械(道具: 葦)だと説きました。また彼は、光とは気の粒(空間媒体)を揺する波動であり、天体とは気の渦巻であって、重力とは渦巻の向心力であると説いており、更に数学者である彼は、数理は人間の想像物であり自然界では方程式そのものが成り立たない(マイナス概念を否定)事を主張していました(方法序説)。そのデカルトに師事して育ったニュートン(オリオン・ヒューマノイド)が、師とは真逆の主張をして師の宇宙観を悉く覆してしまう訳ですが、二人はまるで神様と悪魔の関係、ニュートンが王立科学院の学長に就任した瞬間から地球人は盲目の闇に閉ざされて真理眼を失う事になります。デカルトが真実を述べて、ニュートンが嘘を付いた事になりますが、実は人間の大脳の真ん中には力学アストラル球である「大脳オーブ核」が存在し、デカルトの言う通り地球の力の場の焦点がそこに宿っているのです。高度半径が1000万kmにも及ぶ地球の力学構造の焦点が生物の一匹一匹に宿っており、頭を上げて走り回る生命の自律性の本源こそこのオーブ核に存在する訳です。

 
 
 
 
  地球の渦磁場の背後には力学構造が存在し、その力学容器の内部に発生した磁気(バイオン)が生かされており、渦磁場そのものの回転運動も、また渦磁場内部のあらゆる生命運動も、基本的にこの力学世界があまねく牛耳っている事になります。地表の生物とは天体の「力の場」の中で生かされている磁気系の生き物だと表現すれば理解が手っ取り早いでしょうか。その天体回路と同期しているのが動物の頭に埋め込まれたオーブ核であり、心を作動させる為の、つまり天体の回路運動を操作する為の物理的な起点場所と言えます。人間は頭の中でものを考えている訳ではありません。このオーブ核を介して地球の力学構造と繋がっており、位相(記憶帯)との共同作業で地球全体の力学回路を操作してものを考えているのです。要約すると、地上の生物の体にはあまねく平等に自然界の心が宿っており(オーブが配当されている)、如何なる生物も自律性を兼ね備えていますが、その心作用がシビックな全体作用なのか、個々を対象とするプライベイトな個的作用なのか、その根本的な違いが生物には存在します。創造主は初期の段階で一部の生物を惑星の全体意識から切り離して、彼等には個の意識を囲わせて(位相)個の心作用が出来る様に自然界を調節したのでした。

 その様な意味では意識(位相)は創造主の賜物ですが、でも心とは自然界の賜物、磁気的なもの(意識)と力学的なもの(心)のその両方が揃って初めて宇宙を解読出来得る様な高等生命体が誕生して来る訳ですが、意識の箱(位相)の中に正しい知識が入らないと正しい心作用も起動しないのであり(馬鹿でも心は備えている)、その生命を成長させる為の鍵(トリガー)は心では無く意識の方にあるという事になります。陰のベースがしっかりしていないと正しく陽を発動させられないからです。さて、地球の力学骨格(力の場)の内部に磁場圏の12磁界が存在し、その磁界内部にはビッシリと霊界の位相群が敷き詰められています。その内部を傍から覗くと、位相群の中を無数のヌクヒブイ動帯が激しく上下運動している様子を伺う事が出来ます。動物や人間が「自己の心の動帯」を盛んに動かして回路場の中を用途に応じて移動させているからです。その生命が眠っている場合は心の動帯は定位置に戻って動きませんが、ものを考えている場合は定められた解析場に動帯を同会させ、また何かを学習する場合は学習場に同会させて、更に体を動かす場合は定められた運動場に同会させないと、考える事も、覚える事も、体を動かす事も出来ません。

 我々人間は日常生活において、分単位や秒単位で地球磁場圏の12磁界の中で自己の「心動帯」をせわしく動かしており、本来のサイズは地球磁場圏大(半径800万km)の大きさである「ヌクヒブイ動帯」を瞬間的に地上スレスレまで収縮させてみたり、また衛星の月よりも遥かに遠い軌道まで膨張させたりしています。そうした激しい収縮弛緩運動を毎日している為に、一日一回は睡眠を取って自己の心動帯を定位置に戻して休ませる必要があります。運動する為の集中力、学習する為の集中力、自動車を運転する為の集中力など、自己の目線を下げて、バスケットボール大の心動帯をピンポン玉サイズまで縮める訳ですからそのストレスは尋常では無く、瞬間瞬間の息抜き行為(急激な軌道膨張)と、ある程度の睡眠時間は無くてはならないものです。人目を気にして(神経を尖らして=心を縮めて)街中を歩く帰宅時、自宅の玄関ドアを開けた瞬間にあなたの心は一挙に解放されて(膨張して)、緊張感から脱してリラックスする事が出来ます。でも余り心を膨張させ過ぎると茫洋とした取り留めも無い心持ちとなり、いつの間にか寝ている事になります。

 そうした日常生活を人間は毎日過ごしているのに、こうして指摘されない限り自己の心の動きすらも良く呑み込めていないのが一般の人間です。肉体が大して疲れていなくても睡眠をちゃんと取らないと頭がボーっとして回らない(集中力が続かない=心が疲れて収縮を持続出来ない)のも、こうした心運動のメカニズムに原因があります。人間は心動帯を用途に応じて12磁界の中を瞬時に移動させているという話でしたが、では次は心の同会先としての12磁界の特徴と機能に関して少し説明しようと思います。12磁界を大別すると四領域に分かれており、その四領域も上の二領域と下の二領域に明白に分かれています。四領域は地球の中心点から外側に向かって順番に、「第1磁界~第3磁界: 本能階(固体階)」、「第4磁界~第6磁界: 知性階(感情階―液体階)」、「7第磁界~第9磁界: 理性階(気体階)」、「第10磁界~第12磁界: 精神階(霊体階)」という機能別の名称で呼ばれています。本能階と知性階の領域(第1磁界~第6磁界まで)は肉体を動かす為の運動場(緊張場)であり、「下(しも)六道界」と呼ばれ、また理性階と精神階の領域(第7磁界~第12磁界まで)は考える為の思考場(緩和場)であり、「上(かみ)六道界」と呼ばれています。

 
 
次回に続く