天界と魔界(その1)

<神々の起源>
 自然界の天体に対して創造主が最初に創り出すのが「天体龍神(三本指のゼフワ)」、創造主はその龍神達を自己の手足として使って、条件の整った水の惑星には「生命霊界」を築いて「セキツイ動物(高等生命体)」を誕生させます。惑星にも「自然霊界」という大変アバウトな生物育成機能が元々あって、天体の条件次第ですが、海洋菌類を誕生させて植物や昆虫を生み出す能力を備えております。そうした自然界の能力を利用して、創造主はより高度な生命体を創造して来ました。我々の天の川銀河系には800箇所以上の惑星に霊界を築きましたが、その半分近くが猿の発育が悪くヒト遺伝子の注入が見送られています。星の成長に生物進化が対応出来ない場合が多々あったという話でしょうか。従って1兆4800億個もの太陽系を抱える銀河系ですが、植物と昆虫を孕んだ水の惑星は勘定が出来ない程沢山あり、猿の惑星止まりなのが360数箇所、ヒト化遺伝子を入力した人間の惑星は約460箇所に上ります。しかし、人間を誕生させたといっても、発育不全の人類が誕生した場合は霊界自体が取り壊されてしまう事もありました。ちなみに地球霊界の設置番号は807番、最初期の惑星と比較すれば2500万年も年代差があります。

 地球霊界を設置する遥か以前に(今から約30億年前)、大宇宙創造主(セザナ神)は地球を「大宇宙の聖地」と定めて、自身の返り御霊(かえりみたま)を龍神島(日本国)の伊勢市(月讀宮)に設置しました。この返り御霊(自己の分身意識が投影されている水晶柱)のお陰で、創造主は大宇宙から小さな天体に一瞬にして降臨して来る事が出来ます。創造主の聖地とは跡継ぎを出生させる場の意味であって、次世の大宇宙を奏でる自己の後継者を選出する場所の事です。人間の発祥どころか海洋菌類の時代から既に決められていたとは驚きであり、龍神島がまだ海の底にあって、陸地として顔を出していない遥か古代の話です。太陽磁場圏から地球に入力される432本の龍管は龍神島全域に配置されており、それらの龍管は地球コアの深部にまで到達しています。その龍管の内部では龍体が形成され、創造主の召使いである龍神が誕生して来ます。創造主の別名が「龍王」と呼ばれる所以はそんなところにあります。龍神とは天体渦巻の化身でありその象徴物、小宇宙龍神、銀河団龍神、銀河系龍神、太陽系龍神、惑星系龍神、衛星系龍神など星の数ほど存在します。つまり天体の渦磁場とは龍神のベッドなのです。

 龍神も天体生命ならば、また霊界生物も基本的に天体生命であり、大きな違いは、霊界生命は地上の肉体と接合され呪縛された状態なのに対して、龍神は肉体を備えておらず(意識だけの存在)宇宙空間を自由に飛び回る事が出来ます。最も違う点は、龍神が気の粒バイオン(磁気)なのに対して、霊界生物は位相の電子バイオンを生命(意識)の基盤としている事でしょうか。龍神の事を、バイオン被膜に包まれた「人間生命の成り損ないの原始生命」と言う方もいますが、創造主=龍神の方程式には変わりは無く、彼等は人間神が誕生して来る遥か以前の大昔から霊界の番頭を務めて来ました。やがて人間が誕生し霊界の番頭を引き継ぐ様になると、龍神は番頭役から解放されて今度は人間や神々の管理役となりました。原始生命なのに龍神は人間や神々よりも偉いんですね。その様な意味で、龍神とは天体(渦巻)の象徴であり創造主の手足なのですが、だが創造主といっても元を正せば前世宇宙の人間生命、やっぱ人間の方が偉いんじゃないかと生命の価値に拘る方もいます。もしかしたら皆様は地上の肉体が人間であると勘違いしているのかも知れませんが、肉体とは生命を宿す器に過ぎなく、皆様とは霊界建設と同時に位相内に発生したバイオン生命、肉体が死んでも死んだ事にはならず、あなたは生まれる遥か以前から元々空の上にいるのです。

 創造主の意識袋は大宇宙空間内にあって、そこから左巻小宇宙の内部に中央通信回線(創造主回線)が伸びています。中央回線は19個の銀河団に分線していますが、その中の一番小さな乙女座銀河団に一番太い回線が入っており、それは更に520個の左巻銀河系に枝分かれしています。またその中で一番太い本線が天の川銀河系に入っており、それは太陽系を貫いて地球まで伸びています。中央回線の本線端末が地球にあるという事は、そこが聖地であるという証明なのです。その聖地の中心地が龍神島(日本列島)であって、この島に住む特別な民族の事を龍神島民族(聖地民族)と言います。神語や龍語と一緒の57音文字を持つ、地球では一番優秀な民族であり、神の国の民族と讃えられて来ました。創造主はこの民族の中から一番優秀な生命を選んで自己の継承者として育てるというシナリオが人間王国の時代から定められていました。創造主の後継者選定試験とは、50名の候補者の中から、奈良三輪山の銀龍と広島宮島の金龍に掛けられた呪縛を解いて両者を天上で合体させるといった、古来からの謎を解明し実行した者が選ばれるという何とも古くさい選定方式で行われました。第1銀龍(ジャンバラ)と第1金龍(ギャンバラ)が合体したのは2007年7月14日の事でした。

 地球霊界は一番早い琴座のベガ人(ベガの第三惑星 : ニエオビ霊界)と比較すると、2500万年もの時代差があり、彼等は今から50万年前に原子力発電所や核爆弾を開発し、円盤(宇宙船)を飛ばして地球までやって来た民族です。地球霊界の猿にヒト遺伝子を注入したのが今から550万年前の話、50万年前の地球人は言語も話せない生粋の原始人でした。創造主命によって、ベガ人の一部が地球に飛来し、現在のインド西部に入植して原始人の教化に携わりましたが、ベガに帰還する頃には既に第三惑星の人類は放射能弊害で滅びかけており、やむを得ず地球に止まって同化したベガ人もいました。その同化したベガ人の一人に如来神まで登り詰めた「シヴァ神」がいました。チベット高原西部の独立峰である「カイラス山(カイラーサ)」の山頂には、シヴァ神の返り御霊が人間の手によって埋められており、後世においてシヴァ神は度々自身の古里に降臨して来ていました。ちなみに伊勢神宮の内宮には、如来神の第5位(天照大神=ビシュヌ神)~第7位までの返り御霊が安置されており、第6位であるシヴァ神の正式な返り御霊もあります。格式が高い伊勢神宮の外宮の方には、如来神の第1位(弥勒如来=ミトラ神=豊受尊)~第4位までの返り御霊が設置されています。一般民衆の願い事は内宮の神々の方に行うのが決まり事となっています。

 聖地「地球」の人間創造の着手が遅かった事から地球人の教化が間に合わず、地球霊界を管理する神々が育たない現状を打破する為に、創造主は優秀な宇宙人を地球霊界に送り込む事を決めました。その一番手に上がったのがプレアデス民族であり、今から46万年前にアルデバランの第三惑星テニネから5万人の地球入植者を募って、彼等は4年間の宇宙航海を経て地球にやって来ました。テニネと地球は約65光年の星間距離を隔てていました。彼等は龍神島の南の島に移り住み、そこで余生を送って生涯を終え、南米で神々訓練を積んだ後に地球神として地球霊界の管理者となりました。彼等が暮らしていた島(ハワイ四島を合わせたぐらいの大きな島)にはプレアデス宮殿が建立されていた事から、今から30万年前に創造主が島ごと海底に沈めました。宇宙人の形跡を残さない為です。グアム島の北50km付近にあったナウリ本島は周辺の小島を残して水没しましたが、それが伝説のムー大陸である事は承知の通り、彼等は龍神島の南の入口にも神門を構えて創造主が住む龍神島を奉った事から、与那国島の一部まで海に沈める結果となりました。アルデバランから飛来した5万人の神々は地球人を育てる事になりましたが、その中の一人に堕天使ルシファー(魔界神)がいました。

 太陽天使界も地球天界も、あるいは地球魔界も最初はプレアデス一色、地球人はプレアデス星人に育てられたと言っても過言ではないでしょう。太陽天使界の第1位のガブリエルも、第2位のザハリエルも、第3位のミカエルも、一番下の第12位まで全員がプレアデス出身者、惑星天界の第1位の帝釈天(ナイヌトオ)も、第2位の梵天(リエヒトオ)も、第3位の大黒天(チイヒトオ)も皆プレアデス出身者、更に地球霊界の上位神(ケゴ)も下位神(スゲ)も、また魔界神のトップも殆ど全員がプレアデス人の構成となっていました。プレアデス星人にとって聖地の神々に選出されるなんてそれは名誉そのもの、本星の軍隊も聖地守護隊として創造主のお膝元に仕えられる訳ですから、民族には格別なる優遇措置が与えられる事になります。以後、プレアデス連合は競争相手のカシオペア連合を打ち破って「銀河ファラ王」の称号を手中に収め、30万年以上に及ぶ長期の繁栄を誇る事となりました。地球人が言語も喋れない原始人の時代に、地球では宇宙人の円盤がブンブン飛び回っていたという嘘みたいな話、プレアデス守護隊はシリウスの第三惑星に本軍の基地を構えて、地球のナウリ島のプレアデス基地との往来をしていました。当時のプレアデス人口は50万人にも及びました。

 さて、人間とは神様の卵であり、肉体期間を終了すればとりあえず神様の一員となります。しかし、言葉も喋れない神様は動物神と一緒、多くの人間は肉体期間を終了すると初期化されて輪廻行程に回され、改めて次世の人生を経験してもらう事になります。人間期間は僅か80年程度、しかし魂(こん)寿命が130年程度ある事から、80才で他界しても死後50年間は霊魂体でいなければなりません。霊魂体(幽霊の事)の管理は非常に厳しく、家族との別れを済ませたら「死者の里」に送られて、そこで体魂が朽ち果てるまで生前の行いに対する説教を神様から喰らう事になります。中には50年間も正座させられる場合もあります。魂が朽ちると霊魂体は霊体へと変化する為に、その次点で初期化されて眠りに就き、ズザネ管やタボ線は位相に収納されます。そうして残りの230年間を位相ベッドで眠って過ごして、通算360年間周期で次の人間期間が再び始まります。比較的優秀な生命が輪廻行程を続けるのですが、何度人間を経験させても社会に馴染まず犯罪ばかり繰り返し続ける生命は、輪廻行程から外されて位相をリバース収縮されて魔界(刑務所)に落とされ、二度と人間を経験出来ない凍結処分の身の上となります。

 一方、人間期間に「頭が割れて」解脱した(悟りを開いた)生命は、霊魂体期間も苦しい体罰は無く、魂が尽きて霊体に変じると、解脱階級に応じた天体磁場圏に意識転写が行われ、成仏神(天体神)として天体の磁場圏に送り込まれます。意識転写といっても地球位相のコピー転写に過ぎませんが、肝心要の原本は再び初期化されて次の輪廻行程へと回されます。解脱にも階級があって、初期解脱(太陽解脱)を果たした生命には次の銀河解脱を目指してもらう事になるからです。位相生命は基本的に電子バイオン(電子の三倍の磁気粒子)、しかし天体磁場とは龍神と一緒の気の粒バイオン(気の粒の三倍の磁気粒子)であり、電子バイオンとは組成も大きさも異なります。惑星神(天)も、太陽神(天使)も、銀河神(明王)も、銀河団神(菩薩)も、小宇宙神(如来)も人間位相から天体場に転写された成仏神ですが、霊界の神々とは基本的に霊体であり、1本のズザネ管と432本のタボ線をブラ下げた「死霊体(クデ)」の形態を呈しています。つまり不成仏神と呼ばれる比較的低級な神々の事です。ケゴやスゲの様な霊体神はいわゆる神界の作業員、そして魔界神(チオ)とは人間を罰する刑務官の役割を担っていました。成仏神も、ケゴ神も、スゲ神も、チオ神も基本的に人間由来の神様、そうした神々を管理している恐ろしい存在が龍神であり創造主という事になります。

 地球霊界が自前の神々で充足するまでに、プレアデス神の配置後約40万年の歳月が掛かったと言われております。創造主は最終的に地球に7箇所の宇宙人言語居留区を構えて、原始人を捕獲しては言語誘導を図りました。現在の地名で言えば、ウクライナ言語居留区(牡牛座プレアデス言語)、ロシア居留区(カラス座ニアフレ言語)、ポーランド居留区(子犬座ラブヨエ言語)、エジプト居留区(オリオン座アリニラム言語)、カザフスタン居留区(矢座ワンニリブ言語)、チベット居留区(八分儀座ハイツエ言語)、モンゴル居留区(カジキ座ネヤイネツア言語)ですが、これらの居留区で文字や言葉を学習した地球人が定期的に解放されて、民族移動が起こり、新しい国々を形成して行きました。この強制的な居留区制度は今から36万年前から始まったもので、ウクライナ領の中央平原に設置したプレアデス居留区が最初のものでした。その後新たに2箇所(チベットとカザフスタン)の居留区を設けて、最終的には合計7箇所の居留区となりました。プレアデス以前のレムリア紀(50万年前)の地球では、入植誘導という言語教化法がとられ、インド西部に入植した琴座のベガ人、中国の四川州に入植した三角座のネユイラエ人、ハンガリーに入植した鶴座のテゲエオ人、カンボジアに入植した牛飼座のアークツールス人、モロッコに入植した御者座のナオリ人という五部族がありました。

 原始人が暮らす地域ごとアストラル柵で囲って高圧電流を流し中に閉じ込めるという、まるで家畜牧場の檻みたいなものが居留区の実態でした。このアストラル柵はシリウス第三惑星の恐竜防護柵にも使われており、出入り口から逃亡した原始人は円盤に追跡されて殺され、また居留区外の原始人が内部に押し入るのを防いでいました。実際は強制収容所ですが、内部の人間は餓える事も無く安全に暮らせていました。一番大きなプレアデス居留区では2000万人もの人口を抱えており、言語教育だけでなく生活技術の指導を受けた者達が定期的に100万人単位で解放され、一部はインド方面に移動し、一部は小アジア半島方面に、また一部はヨーロッパ方面に移動して行きました。彼等は移動先でそれぞれの国を建設し文明を築いて行ったのでした。南北アメリカ大陸は大陸全体が「死者の里」であり、そこは霊魂体の収容所であると同時に神々候補生の訓練所でもありました。宇宙人が建立した神々宮殿などもあった事から、長い期間に渡って人間の出入りが禁止されていた封印大陸でした。これは今から30万年以上も前の話ですが、中国の北方領域に住む原始人を追いやって、凍てついたアラスカ半島を渡らせてアメリカ大陸に移住させました。神々の神殿や死者の里を維持する「墓守」の役割として、彼等は強制的に移動させられたのでした。それがインディアンの起源です。

 七つの居留区の中で一番最後まで残っていたのがオリオン座のアリニラム言語居留区であり、この居留区の範囲はナイル川全域に及んでいました。今から4万年前にこの居留区の中にベテルギウス艦隊が飛来して、星間通信機であるピラミッド建設が行われ、居留区内の民族も強制的に労働に駆り出されました。そこはアリニラム言語居留区なのに、ベテルギウスはアリニラム人を一掃して、当時は劣勢だったプレアデス連合を救いました。その業績が讃えられてベテルギウスは銀河ファラ王の称号を手中に収め、プレアデスに取って代わって事実上の聖地の守護民族となりました。最初の聖地守護隊はプレアデス、その牙城が12万年前にアリニラム侵攻によって崩壊し、銀河の覇権はアリニラム軍が握っていました。しかし、そこに同じオリオンのベテルギウス軍が参戦して、アリニラム政権を打倒してしまったのです。そんな歴史的な背景があっても言語誘導は創造主の勅命であって全く別物、26音文字のベテルギウス言語は使用される事はありませんでした。アリニラム言語はモンゴル居留区の言語と一緒の57音文字だったのです。

 創造主はエジプト五部族の中で、ナイルの中流域に住んでいたユダヤ民族に目を付け、この民族を龍神島民族にしようと考えていました。龍神島は創造主と龍神が住む島、そこは選ばれた民族しか住めない高貴な土壌故に、頻繁に不法侵入して来る原始人達は定期的に守護隊によって焼き払われ駆除されて来ました。ユダヤ民族をエジプトから日本まで誘導するという大掛かりな脱出作戦(exodus)が神界挙げて敢行され、先ずはモーゼが率いるユダヤ人の一行を、エジプトからシナイ半島まで紅海を越えて移動させるという大変困難な作業に挑みました。今から4800年前の日本人のルーツに関わる話ですが、シナイ半島から12年もの歳月を掛けて龍神島に辿り着いたユダヤの民はたったの300人、シナイ半島から出発する際には3000名の一行だったのですが、旅の途上で数々の試練が訪れて1/10に減ってしまいました。その300名のユダヤ移民が現在の日本国を建国して行く事になります。日本人の祖先がユダヤ人である事は神界の極秘事項として扱われ、移住したユダヤ人にはアリニラム言語を捨てさせて、その代わりに同じ57音文字のコップ座のケウエウ語を日本語と定めました。創造主は日本人を元々生粋の日本人(神の子)であるかの様に仕立て上げたかったのでした。

 地球霊界の神々の起源とは、牡牛座の恒星アルデバランの第三惑星テニネの住民、彼等は後世でプレアデス星人と呼ばれますが、プレアデスとは連合名称であり、なぜか連合名の方が有名になってしまいました。地球人はプレアデスの神々に育てられ、プレアデス文明を継承して来た事になります。今から25万年前に、無人だった如来界第1位の弥勒如来位にプレアデスのミトラ神が就任し、立て続けに第2位の普賢王如来位にもプレアデス出身者が就任しました。「プレアデス以外の神は神では無い」とまで言わしめた程、神界の色はプレアデス一色で染まった事になります。読者の皆様も、過去世で100回以上に渡ってプレアデス居留区で人生を経験しているのが普通、地球人の誰もがプレアデス言語に必ず触れており、プレアデス、アルデバラン、テニネ、ソロジン(創造主の事)、セザナ(創造主の個人名称)、ミトラ、ミカエルなど、アカシック記憶に擦り込まれたその名称の響きを懐かしく感じるのではないかと思われます。プレアデス文明と言えば、品格高き王侯貴族文明であり、その欠点とはカースト制の様な階級制度です。ギリシャ文明も、ローマ文明も、西欧文明も、早い話がプレアデス文明の再現に他ならなく、貴族文化は消そうにも消せない血(地)に染み付いた因縁(遺伝)だと言えましょうか。

 

非常識な科学(その4)

<銀河渦と太陽渦>
 太陽系の発生当初、重水素ガスを集約した物質コアが誕生する以前、太陽も惑星もまだ原型の「渦巻の姿」であり、母渦の赤道軌道を周回する子渦達という構図でした。無論、実際には濃密な水素ガス円盤の内部で大小の渦巻が回転しており、それらのガスが渦巻の中心点に集約されるに連れて、原始太陽系を包み込む霧が段々晴れて来るといった感じです。つまり、外側から覗けば濃密なガスが邪魔して渦巻の姿が良く見えないものの、回転するガス円盤の中に実際の渦運動が起こっているという状態でしょうか。我々の太陽系は12個の子星(惑星)を抱く比較的小振りの太陽系であって、一般平均(16個の子渦)で考えればその渦巻半径も0.7光年と小さく、また生き残っている惑星数も8個と少なく(冥王星は捕獲惑星で太陽系外からの訪問者)、外側の3個の惑星を系外に放出しています。太陽は12人の子供を産み、その内3人の子供が巣立って、1人の子供が発育不全で死亡し(小惑星帯のこと)、そこに新しく居候(いそうろう)が1人加わった事から、今現在は子供9人の家族構成だという話です。

 ちなみにすぐ近くの恒星シリウス(6.8光年の星間距離)は、元々18個の子渦を抱えていましたが、現在は13個の惑星を抱く少し大型サイズの太陽系です。シリウスで特徴的な事は、その第6惑星に核反応の火が灯ってチビ太陽の様に燃え上がっている事(伴星)と、第3惑星が地球と一緒の「水の惑星」なのですが、そこには生命霊界が設置されており動物が生息しているという事でしょうか。しかも第3惑星の直径は地球の約二倍、おまけに霊界設置が地球よりも遅く、現在は哺乳類が誕生する以前の爬虫類と鳥類が主役の中生代、体長が50m~60mの巨大恐竜が闊歩する時代錯誤の惑星です。さながらジュラシック・パークの如き第3惑星ですが、聖地である地球に近かった事から歴代の宇宙人達の基地が存在し、年代順にプレアデス(40万年前)-アリニラム(12万年前)-ベテルギウス(4万年前)などの補給基地(水と酸素と食料)となっていました。その基地の残骸は今でも存在しております。

 地球のすぐ隣の太陽系は恒星α―ケンタウリ(4光年の星間距離)と呼ばれていますが、この星も少し大型サイズの恒星であり、元々18個の子渦を抱えていましたが、現在は14個の惑星を保有しています。特徴的な事は、第4惑星が水の惑星であり、地球と同年代に生命霊界が設置されたものの、霊長類の発育が悪く「ヒト遺伝子」の注入が見送られて「猿の惑星」のままでいるという点でしょうか。この星も聖地である地球の隣の星である事から、昔から宇宙人の補給基地になっており、今から約40万年前にはカシオペア星人の基地が造られていました。第4惑星は地球の0.9倍と小さく、生物も地球のものと比較するとやや小振りなのですが、砂漠化が進んだ老星であり、今は誰も立ち寄らない見捨てられた星と変じております。こうした具体的な他星の情報を知ると、水の惑星は地球だけでは無く、一つの太陽系には必ず一個や二個は存在するものであって、別段珍しくも何でも無い事が分かります。

 惑星渦流や衛星渦流はその周囲に大量のチビ渦(直径数cm~数百km : 岩石渦と総称される)を形成し、それらの渦巻にも重水素ガスが集約され物質が生産されます。大きな渦巻は主に浮遊岩石を作り出しますが、小さな渦巻には原子量が20以下の低位元素が生産され、その大半が水やメタンやアンモニアなどの星間物質です。もし惑星渦や衛星渦に馬力があれば、生命の源(有機物の材料)である大量の星間物質を獲得できる事になります。ところで、水の惑星はその大半が太陽系の第3惑星か第4惑星だと相場が決まっており、太陽光の関係上、水分子が常に液体でいられる表面温度で無ければ生物は誕生できない事になります。つまり生物の起源は海洋性菌類である事から原則的に「海」が無ければ発生しないんですね。「水の惑星」=「海の惑星」だという認識が重要であって、西洋アンポンタン科学の様に、水や氷があるから生物がいる可能性が高いと軽々しく判断しない事でしょうか。

 さて、光学望遠鏡の発達と共により遠くの天体を観察できる様になり、地球人にもやっと天体の営みの一部が肉眼で見れる様になって来ました。それまでは想像すら許さない状況だったのですが、少し情報が入って来出すと、間抜けた科学者達が邪推や類推で宇宙を勝手に語るは語るは、もはや呆れ果てて笑うしか手がありません。ところで、銀河系内には局部的に星生産を行っている場所があります。何十億年も前の遥か大昔に銀河の星の大半が一斉に発生して来たのに、なぜ今頃になって天体の生産が行われているのでしょうか?    その本当の理由を知らない地球人は、人体細胞が定期的に補充されている様に、銀河系でも星の破壊と再生が行われているものだと考えてしまった様です。また、マイクロ波の背景放射などから宇宙全体が膨張していると考えてビッグバン爆発による進化宇宙を提唱したばかりか、重力で無理やり空間をネジ曲げて異空間宇宙を唱える「妄想狂」まで出現して来て、数学者の理解不能な学説がまかり通っているハチャメチャな混沌状態であるのが今の天文学だと言えましょう。

 これは銀河の「星の再生」に関する所見ですが、その説明の前に渦巻に関する知識を少々覚えて貰おうと思います。星の命は渦巻であり、渦巻の勢いが衰えてその運動寿命が終われば銀河系の命は尽きます。仮にもし太陽渦よりも銀河渦の方が寿命が短い場合は(普通は銀河渦の方が長い)、銀河流が形状を解いて、内部の太陽系は外の空間に離散する事になるでしょう。宇宙渦は一番大きな「小宇宙渦」から一番小さな「電子渦」まで、マクロからミクロに向かって連動発生して行きます。巨大渦の腹の中で最終の電子渦まで次々と形成されて行くというのが初期の第一行程、その次なる行程とは発生した渦巻が今度は中心物体を作って行くという行程であって、逆にミクロからマクロに向かって物質が生産されて行くという第二行程です。極小の素粒子世界の渦巻である核子渦や電子渦がその中心点に圧縮して生産する物がハドロンやレプトンであり、それらは「気の粒(サイ粒子)」が重力によって圧縮された物です。陽子や中性子の腹の中に存在するハドロン(重粒子)とは素粒子のコアと呼べる物、そもそも陽子とは堅い物体では無く極小の渦磁場なのです。陽子は渦巻に他ならなく、だからこそ1億度の熱放射を浴びせても壊れないんですね。

 
 
 
 
 核子渦や電子渦は気の粒を中心点に集約して自らの腹の中に素粒子コアを作りますが、一方その核子渦が互いに結合して生産されるのが銀河空間に発生する大量の「重水素ガス」です。岩石渦、衛星渦、惑星渦、太陽渦といった比較的小さな渦巻はこの星間ガスを渦の中心点に集めてコアを生産しますが、そのコアが分裂崩壊して100種の元素を生み出し、多様な物質世界を創造している事は述べるまでもありません。重力と場力が向心する渦巻の中心点とは物質生産の工場だと言える訳です。では、宇宙の巨大単位である銀河系の渦巻とは一体何を生産しているのでしょうか。我々が所属する「天の川銀河系」の中心部には、まるで水素ガスの円盤の様に約2000万個もの太陽系が密集しており、真ん中の中心点は約10万個の太陽が集約された太陽分子球体を呈しています。銀河直径は150万光年にも及ぶ事から、輝いて見える銀盤レコード(直径10万光年の領域)そのものが重力圏であって、我々の太陽系は銀河の第5磁場圏に位置しています。そうです、皆様の想像通り、銀河系は中心点に水素ガスを集めている訳では無く、何と太陽系そのものを集めているのです。

 ここで、渦巻の「重力」と「場力」について今一度考えてみたいと思います。実は重力線という「力線」は、純粋に気の粒(別名は力子とも呼ばれる)を集めるものであって、また渦磁場の「場力」とは物質を中心点に圧縮する力を意味しています。地球も太陽も、その中心部には重力で気の粒を集めており、また場力で物質である重水素ガスなどを圧縮する性質を備えているのです。一個の電子も一個の陽子もそれらは物質では無く、極小ながらも渦巻に過ぎません。ここで言う物質とは原子から構成される物の意味であって、原子核の周囲を外殻電子が周回して「電子の軌道磁界」を有した物を物質であると定義しています。陽子と中性子が合体した重水素は、原子核だけの状態(デュートロン)では渦であっても重力も場力も作用しませんが、中性子が陰電子を放って軌道磁界が形成された状態(重水素原子 : デュートリウム)では突然場力が大きく作用する事になります。そもそも場力とは厳密に言えば、「渦磁場の場力」とコアそのものが放つ「コア磁場の場力(地磁気のこと)」という二種類があります。前者は激しい圧力(地殻がギシギシと歪む程)を付加できるものの定期的に緩みますが、後者は非力であるものの切れ目の無い均等な圧力を付加できます。

 
 
 
 
 
 
 
 
 銀河系の渦巻は重力によって気の粒を高密度に集約しているばかりか、その場力は太陽そのものを集めて圧縮しています。また太陽系や惑星系の渦巻は気の粒を重力で集めてプールした上で、主にガス分子や岩石などの物質を集めています。場力は渦のサイズによって中心点に集約する物質の種類が異なりますが、一方重力の方は気の粒オンリーを集めており、如何なる空間渦もその中心点には高い密度の気の粒を集約しています。一般に渦巻の中心点内圧とは気の粒のガス圧を意味しており、銀河渦も太陽渦も惑星渦も、その渦巻の中心点には高密度の気ガスを常時蓄えた状態にあります。「地震がなぜ発生するのか?」そんな事は自明の理、その根本原因は勿論コア膨張にあります(超凝縮固体が液化して体積を増大させる)。地震が発生する前後に地底の中から噴出して来る謎のガスの存在がありますが、実はそれが「気の粒ガス」です。その直進ガスの噴出流が走ると、大気圏内では雲(地震雲)が発生し、また宇宙空間では重水素ガス(雲状)が発生して来ます。それは一体なぜなのでしょうか。

 圧縮された気ガスが外に吹き出せば、突然拡散膨張する結果、「拡散渦」という無量大数のチビ渦(双児渦)が誕生して来ます。その拡散渦が大気圏内では空気を圧縮して霧核を形成する事から「雲」が発生して来るのです。また宇宙空間に放たれた気ガスも理屈は一緒、放出されたガスの拡散膨張に伴うチビ渦を大量に発生させる事になります。「エネルギー保存則」とでも言いましょうか、真空の空間に放出されたガスの直進流は拡散して気薄になる事を恐れて、瞬間的に渦を巻いて気の粒を捕獲し、本能的に自己の濃度を保とうとするのです。その性質によって、宇宙空間に気流が走ると膨大な物量の重水素ガスが忽然と誕生して来る訳です。銀河系の中心点には銀河重力が常に作用しており、そこには高密度の気の粒が閉じ込められています。定期的にガス抜きをしないと銀河渦そのものが膨張して自爆してしまう結果となる為に、まるで沸騰したヤカンが蒸気を吹き出す様に大規模な気流を時折噴出させています。長さが数千光年にも及ぶ棒状の重水素ガスの領域発生、それがいわゆる原始星雲(暗黒星雲)であって、その内部で小さな新しい星々(散開星団)が発生しています。

 渦巻の「うの字」も知らない地球の科学者達が、たまたま天体望遠鏡で垣間見た原始星雲のぶ厚い水素ガス雲の中で新星(ハロー天体)が誕生している様を見て、宇宙は再生していると考えた様ですが、それは二次的に誕生して来たチビ太陽、一般の太陽系と比較すれば大きさが全然違う事を認識しなければなりません。未熟な知識で結論を導こうとするからホーキングやカールセーガンの様なアンポンタン博士が出現して人心を惑わしてしまうのです。ところで、渦磁場の「場力」はなぜ圧縮と弛緩を繰り返しているのでしょうか。その理由は星のコア燃焼にあって、超大な圧力でコアそのものを時間的に締め付けて、核反応(核分裂)の促進を抑制しているからであり、星の何十億年という長いスパンの核反応寿命を維持しているのです。宇宙は別に膨張している訳ではありません。渦巻という回転運動はエネルギー保存則そのもの、段々と薄れて希薄になって行く我を渦巻いて食い止めているに過ぎず、開闢した運動宇宙を極力保とうとしているだけなのです。無論、宇宙と言えども必ず終わりが来るもの、この世は有限な世界なのです。

 
 

銀河標準科学の基礎知識(医学編その1: アストラル物質①)

<特殊な天体世界の事情>
 この宇宙の天体生物は、あまねく目に見えないアストラル物質から成り立っており、目に見える肉体とはアストラル物質の中の極一部の領域に過ぎません。光眼しか持たない地上の生物は、本来「目に見えない(計量計測が難しい)存在物」を感じ取る原始的な能力を備えているのですが、現行の地球科学はそれらを不確実なものと決め付けてアストラル物質の存在を否定して来ました。例えば、心の営みや意識の営みとか、本来これらの作用は肉体外のアストラル領域で営まれているものですが、それを大脳の中で営まれるものだと勝手に決め付けており、その偏見に満ちた似非科学に洗脳されて育った無知文盲の民衆こそ今の地球人だと言えましょうか。人間は大脳の中でものを記憶し考えている訳では無く、地球磁場圏の中で思考し判断しています。先ずは「自分は何も知らないんだ」という「無知の知」を認識する事が重要かと思われます。これまで学習して来た全ての学問知識を一度捨てないと真実に近づく事は無理、最初の基礎から宇宙真理を勉強し直しましょう。

 銀河系内の多くの太陽系には必ずと言って良い程「水の惑星」が一つか二つは誕生しています。物理条件が満たされた水の惑星には自然界が生み出した生物が繁殖しており、菌類だけの星とか植物と昆虫だけの星とか、我々の天の川銀河系だけでも数億個も存在しています(天の川銀河系には1兆4800億個の太陽系がある)。一個の細胞とはいわゆる惑星の子供であって、その様な意味では水の惑星とは母親の子宮に該当するものだと思ってもらって良いと思います。しかし、自然界に任せていたら植物と昆虫が最高峰の生き物であり、それ以上の生物進化などあり得ません。そこで創造主(宇宙生命)が条件の整った惑星を選んで「生命霊界」を設置し、意図的に高等生物を創り出しているのです。我々人間とは、創造主が進化誘導の末に動物(霊長類)から分派させて創り出したもの、その辺から勝手に生えて来た生命では無い事を知って頂きたいと思います。ちなみに創造主が天の川銀河系に設置した生命霊界の数は800箇所以上、その約半分に人間生命が誕生して来ました(地球は一番最後に設置された)。

 これは大宇宙を中心とした物質世界(天体世界)の外の話(マクロ宇宙)ですが、外世界にはアストラル物質から構成される生命世界が古代から存在し、彼等がミクロ圏の中にビッグ・バン開闢(かいびゃく)を繰り返すこの特殊な運動宇宙(天体宇宙)を創り上げました。マクロ宇宙は一枚岩のアストラル物質から構成され、そこは既に支配意識による絶対的な管理体制が出来上がっている世界ですが、彼等が最後に実験的に創り出した自然界宇宙(運動世界)、それが「ケケ粒子」の土塀の中で開闢する「気の粒(fozon粒子: psy粒子)宇宙」だったのです。片道行程(拡散行程)が僅か180億年という刹那的な開花期間ですが、気の粒の回転運動が天体宇宙を造り出し、その天体の子宮である惑星には、天体(運動)の化身とも言える天体生命(細胞の事)が誕生して来ます。つまりマクロ宇宙の生命とは毛並みが異なる自然児(自律生命体)の誕生ですが、彼等は生け簀(金魚鉢)の中で、植物や昆虫を超える高等生命体を生み出すための様々な試作実験を繰り返し行って来ました。その結果やっと創り上げたのが、地上の猿に「ヒト遺伝子(創造主側の意識ベース)」を注入して動物から分派させた人間生命だったのです。

 

 

 「我」という意識を囲うだけの原始生命ならば、記憶する能力を持つ粒子磁気に創造主意識を転写すれば良いだけの話、それでも生命の範疇と言えます。でもそれならばマクロ宇宙の機械的な意識体と遜色が無く、自律意識を囲った新しい生命体とは言えません。自力で思考し判断して分析出来る優れた高等生命を作り出す為には、一つの生命の中に陰陽の異なる因子を注入せねばならず、地上の細胞体(体=器)に天空の意識(中身)を宿らせて、自己の意志で運動出来る様な(事物に作用出来る様な)フリーな自律生命を作り上げようと創造主達は考えた訳です。なぜならば下位の創造主達は上位の創造主達に呪縛された身の上、自分の好きな様に振る舞える立場では無く、だからこそ自己の金魚鉢の中ぐらいは理想とするフリーな自然界生命を作り上げたかった訳です。宇宙(金魚鉢)が開闢してから僅かな期間だけのまことに儚い存在でも、内部には自己の分身である多様な生命が誕生し、人間達は自由に生を謳歌している、その姿を見ているだけでも下位の創造主達の心は救われていたのでした。

次回に続く