天界と魔界(その4)

<人間世界に及ぼす神々の効力>
 地球霊界の大きさは半径が700万km、これは地球磁場圏の大きさ(半径800万km)とほぼ同じ、この内部には約100垓(がい∶1京の100万倍)にも及ぶ位相群がびっしりと敷き詰められています。当初は地球の第1磁場圏から第12磁場圏までほぼ均等に位相群が配置されていましたが、時代の経過とともに輪廻位相からの脱落者が増えて(人間として不適合な生命が間引かれる)、現在は位相の約7割が魔界領域(第3磁場圏以下)にリバース(裏返し)収縮されて凍結されている状況です。地上の生命にはそれぞれ磁場の性質を反映する「個性」が存在し、その個性が災いして社会に馴染まない者は間引かれるという運命を辿ります。血液型(生命型)のAB型人口がなぜ少ないのか、あるいは四眷属(龍属、麒麟属、鳳凰属、玄武属)のうち玄武属人口が極端に少ないのも、またブエデ属(猿属)のテナガザル系のオラウータン属だけが人口が少ない理由も、癖が強過ぎたり、偏狭頑固で適応力に欠如していたり、また頭脳回転が鈍く動作が緩慢だったりして社会に上手く同化出来なかった者を間引いたからです。無論、皆様が現在生き残って輪廻行程にいるという事実は、優秀だからであり(見込みがあると査定されている)、とかくこの世は誰でも彼でも生かされる甘い世界では無く、劣化者は生き残れないという厳しい現実があります。「私は現役の大統領だ」と叫んでも、霊界の神々には人間界の経歴など無関係、不信心だったり、不親切だったり、増上慢だったり、我がまま過ぎれば輪廻脱落どころか天罰まで食らってしまいます。

 惑星霊界の生物に対して実務的な作用力を行使出来ない天体神(成仏神)は別枠として、事実上の霊界運営はズザネ管とタボ線を備えた不成仏霊体(クデ)が行っていました。勿論、生命査定の権限は天体神が握っているのですが、人間に対する賞罰の執行者は手足を備える惑星神達です。地球霊界の神々(霊体神)はケゴ神とスゲ神とチオ神の三種類、一番上のケゴ神のトップは第12磁界に住まう「ヨイヌ=ヒエス」でした。46万年前に就任したプレアデス神の一人ですが、その配下の幹部が16名いて(いずれもプレアデス神)、これらの者がケゴ神とスゲ神の全体管理をしていました。一方、魔界神(チオ神)の管理は上位の神々では無く、創造主(セザナ神)が直接管理していました。人間に刑罰を与え、病気や障害を与えて人生の途上召還も辞さない警務官の薄汚い役割は、神々の威光(人類愛と善行を看板にする)を全面に打ち出したい創造主の思惑に叶うものであり、自身は水面下に潜って汚れた仕事や訳有り仕事を請け負うというスタイルにしているのです。人間(神)に人間(神の子)を裁かせれば、神が創造主の如くなってしまう事を恐れたからです。人間界に対する神界の体裁上の表看板は弥勒如来(ミトラ神=アラー神=ゼウス)に象徴させて、自身は龍王であり兼悪魔王であって、全ての実権を裏側で握っていた訳です。その創造主が地球魔界のトップ(警察庁長官)と定めたのが「ベルゼ=ブブ」であり、今から36万年前の「プレアデス居留区」の時代にウクライナで就任しました。勿論、彼もプレアデス人です。

 居留区時代、そこで暮らす人間達にもいつの間にかプレアデス風土が養われて、民衆も大きく四つの階級に分けられて行きました。人間の四階級とは、王侯貴族、政治官僚、商人、生産従事者という生業の階級差の事ですが、具体的には八階級の明白な身分差であって、第1位の皇(王)族系、第2位の貴族系、第3位の騎士執行官系、第4位の官僚有識者系、第5位の産業商人系、第6位の小売り販売員系、第7位の一次産業の生産者系、第8位の労働者系という家系に由来する生まれつきの身分差の事です。こうした民衆の統治方法が一番無難な支配の仕方であり、政権が倒され難い(長い支配を可能にする)プレアデス文化の真骨頂だったのです。生まれ育った家庭が奴隷の身分であればその子供の人生も終生奴隷のままで一生を送るという「生来の刷り込み身分差」は、時に世の中に風雲が巻き起こり下克上の戦乱風潮を作らないための狡賢い手法と言えます。プレアデス居留区では生まれた子供のオーラ球に身分刻印をして、神々にもその子供がどの階級の家柄に属する者か認めてもらうという措置を講じていました。神々もそれを了承し、居留区解放の際には皇(王)族を中心とした一派単位で出獄を認め、移住先の土地でも皇(王)族を中心とした国造りを奨励していました。ちなみにインドにはプレアデス居留区から年代別に4度移民が入植しており、それぞれの皇族がそれぞれの国を建立しています。

 人間の意識や心の発達誘導を促すのは成仏神達の仕事ですが、人間の肉体を管理し社会を操作するのは惑星神の仕事であり、特に魔界領域である地上で暮らす人間達の肉体は昔からチオ神達が管理して来ました。皆様は気が付いていないと思いますが、地上のあらゆる人間の肉体には魔族捺印が施されており、その方がどの魔族に所属する生命なのか、オーラ球の頭部に誰にでも分かる大きな印が付いているのです。魔族と言うと聞こえが悪いかも知れませんが、魔族性とは単に家柄の格式差の事であって、その人間が第1魔族(皇族系)なのか、第2魔族(貴族爵族系)なのか、第3魔族(将軍政官系)なのか、第4魔族(知的エリート系)、それとも第5魔族(事業者企業者系)なのか、第6魔族(小売り商人系)、第7魔族(生産業者系)、第8魔族(労働者系)なのか、先祖代々から捺印がされているのであって、どんなに時代が経過しようともお家の格式差が厳然と存在するのが現実と言えます。その身分差を知らないで、互いの好き嫌いだけで結婚してしまうから、後から魔界神が暗躍して問題が生じて来る訳です。日本の皇室も第1魔族ならば、その奥様(皇后)の正田家も第1魔族、イギリス王妃もその子供達も全員が第1魔族です。やはり一般平民とは家柄が違う様です。

 ベルゼ=ブブが率いる魔界神の一派が最大勢力を誇る「第一派閥の第1魔族」ですが、あまりに大き過ぎて四つの分族(ABCD)に分かれているものの、全世界を支配しており、世界の国のあらゆる皇族系は第1魔族のA分族であると昔から相場が決まっています(それ以外の者はなれない)。アメリカには皇族は存在しませんが、リンカーン大統領は第1魔族A分族、ケネディ大統領も第1魔族A分族でした(皇族に近い存在)。モナコ皇室も代々第1魔族A分族ですが、ハリウッド女優だったグレース妃も第1魔族A分族であり、誰も文句が付けられない神々承認のカップルでした。一方、大統領や総理大臣は昔で言う関白や摂政の事であり、それは第3魔族の職務と相場が決まっていました。民衆を率いる執行官は皇族とは異なり、基本的に誰がなっても良いのですが、第3魔族以外の方が長い期間に渡って政権を握ると、神界が動いて色々な問題が生じて来ます。現在、日本国の総理は安倍さんですが、出身地が山口県の田布施町で、ここはもともと魔界の第三派閥の支配領域であり、この土地から代々政治家を目指した者は国政の覇権を握る可能性が大きい訳です。ちなみに安倍総理も第3魔族に所属していますが、出身地は違うものの、中曽根首相や小泉純一郎氏も第3魔族であり、政治家としての実力は当然の事としても、長期政権を担う為には神々のバックが必要になります。なぜエリツィン(第3魔族)政権が長く続くの? と思っても、残念ながらそういう世界なんですねこの地上は。

 その昔、ローマ帝国の武官だったシーザー(第3魔族)が、自身の身分を超えた存在になろうとした為に悲劇と反乱が起こりました。その後、オクタビアヌス(第1魔族A分族)が政権を牛耳って皇帝の座に着きますが、それでローマは安泰を得た訳です。ヨーロッパであろうと中国であろうとあるいは日本であろうと、皇帝になるべき血筋の者以外は皇帝には絶対になれないのであって、この地上では神々が定めた身分差を弁えないと、ナポレオン(第3族)の悲劇、ヒトラー(第3族)の悲劇、マリー・アントワネット(第5族)の悲劇、ダイアナ妃(第2族)の悲劇が繰り返されます。霊能者には頭に刻まれた魔族印が見える筈ですが、その文字の意味が分からなければ見えても意味がありませんね。第1魔族や第2魔族の方には、ご丁寧な事に所属印の横に小さな分族マークまで刻まれているのです。この様に、魔界神の所属印とはその人が育った家柄の格式を表しており、貧乏だろうが金持ちだろうが無関係、生まれた家(両親)の先祖代々の敷居の高さを表しているのです。そもそも魔界神とは皆様のご先祖様の事であり、今世限りの縁ではあるものの(来世は誰が親になるのか未定)、その家柄に生まれた以上は、そのお家の地(血)の因縁を誰しもが受け入れてそれに従ってもらうという霊界の規則なのです。典型的なプレアデス統治法ですが、ひどい規則ですね。ところで話は変わりますが、地球はオリオン計略に嵌まって70億人を超える超大な人口を抱えてしまいました。バイ菌や昆虫でもあるまいし、地球人はバースコントロールが出来ないのでしょうか。

 人口が爆発的に増えて大変なのは地球ばかりではありません。天体神の椅子も目一杯の状況であり、新しく成仏した神々は天体場に会座出来ず、磁場の裏空間ポケットに無理やり押し込まれてぎゅうぎゅう詰めにされている始末、磁壁に無数の天体神の口が並んでおり、当初は何かなと思ったのですが、彼等の居場所の空きが無い為に仕方が無い措置だと聞いて、「こりゃあかんわ」と思った次第です(神様地獄)。古い神々がスペースを独占して譲らないのです。かたや地上でも死者の里が目一杯の状況、神々は仕方なく南北アメリカ大陸を解放したものの、あっという間の満員御礼、死んだ人間の霊魂体を集める場所が無く、最終的には一人の人間に霊魂体を詰め込む処置を取って来ました。生身の肉体を有した一人の人間に1万人~200万人の霊魂体を押し込むという目も当てられない醜悪な状況、さながら人間牧場を地で行く行為に溜め息が出てしまいました。人間はそれぞれ生命型が異なる為に、霊魂体の憑依は人体には有害であり、磁化病(慢性関節リュウマチなどの膠原病の事)を併発させる事は勿論、腎臓に負担が来て、いずれ透析を受ける事態になるばかりか、精神的にも多重人格症を呈し、結局その人を廃人に追い込んでしまいます。日本国では魔界派閥単位に1500名の人間牧場の方が現存していますが、世界では十数万人規模になります。人間牧場に入力された霊魂体は、結局魔界要員としてチオ神の卵として扱われます。

 皆様の目には映らないかも知れませんが、人間に付けられている神々マークは魔界神の所属マークだけではありません。その人が開眼して成仏した場合、12系統の神々の管轄マークも付けられれば、また右腕の腕印に魔界の要員マーク(活動家マーク)が付けられていて、死後は輪廻行程が外されて魔界神の一員になる事が決定されている方もいます。また、インドのサイババの様に、魔界職員として生を受けて魔界勧誘をする方もいるし(左腕に腕印マークがある)、同じく地下帝国の勧誘をするような輩は皆魔界職員なのです。魔界要員と魔界職員を合わせると、日本とインドとオーストラリアでは人口の5割の方が魔界関係者、東南アジアでは6割、韓国北朝鮮では8割、アメリカでも8割、中国でも8割、西ヨーロッパも8割、中東では9割、東ヨーロッパやロシアも9割という割合になります。新興宗教の多くが魔界系の宗教であり、またスピリチュアル関係者の多くが魔界の一員(手先)を担っています。魔界神を取り締まる龍神や上位の神々が消え失せて、ここ十年足らずの間に魔界神が怒濤の勢いで暗躍して来ました。彼等には地球の終わりも見えておらず、ただ自己の勢力の拡大を狙っており、我々も今は魔界の掃除に奔走されている状況です。

 下記は魔界神の一覧表であり、派閥の長や幹部の名前です。どこかで聞いた事のある名前が出て来ると思います(既に全員が召還されている)。ちなみに迦楼羅王(かるらおう∶天狗)とは魔界神では無く、龍管シャンバラを守護する天使格の神々であり、京都鞍馬寺のサナートクマラ(プレアデス星人∶48万年前)が有名ですが、龍神島に432名配置されていました(今は役割が終わって全員が解放されている)。第三魔界は戦闘系の魔界である事から神社の保護も請け負っており、伊勢神宮は豊川稲荷の魔界神と、明王界(80神)と菩薩界(4神)からの守備隊で護衛がなされています。魔界神からの神社出向は、心無い人間から神社を守る為の警護です。

 

<魔界神の責任者>

 魔界第一派閥総責任者∶ベルゼ=ブブ(プレアデス星人∶36万年前就任)
    A分族責任者∶ニエオグ(プレアデス星人∶34万年前就任)
    B分族責任者∶ドゥルガー(プレアデス星人∶34万年前就任)
    C分族責任者∶ヌエクナエ(プレアデス星人∶30万年前就任)
    D分族責任者∶キウリア(プレアデス星人∶18万年前就任)

 魔界第二派閥総責任者∶マーラ(プレアデス星人∶47万年前就任)
    A分族責任者∶アガースラ(プレアデス星人∶47万年前就任)
    B分族責任者∶アモン(プレアデス星人∶24万年前就任)

 魔界第三派閥総責任者∶イブリース(ハイツエ星人∶35万年前就任)
    配下∶ダキーニ(稲荷系)、セドナ

 魔界第四派閥総責任者∶カイム(ニアフレ星人∶27万年前就任)
    配下∶フンババ

 魔界第五派閥総責任者∶ルシファー(プレアデス星人∶47万年前就任)
    配下∶インドラー

 魔界第六派閥総責任者∶パズズ(プレアデス星人∶26万年前就任) 
              配下∶インキュブス、サイババ

 魔界第七派閥総責任者∶ファウスト(プレアデス星人∶46万年前就任)
    配下∶堕天使ラミエル

 魔界第八派閥総責任者∶ハールート(プレアデス星人∶47万年前就任)
    配下∶ラミア

 

天体回路の構造と機能(その1) 

 
 <天体回路の構造と機能>
 惑星の磁場層(半径800万km)に沿って広がる生命霊界を構成する超大な「位相群」、その球体層の枚数はおよそ100垓(がい)とも言われています。一兆の1万倍である一京という巨大単位を更に1万倍すると一垓という単位になりますが(地球の計量単位では1垓は1000京と定義している)、数える事自体が不可能と言うべきの脅威の創造物、それが生命霊界の真実の姿です。ギエ基盤を骨格とした無数の電子位相が同心円状に広がるその様を見れば、物理屋頭(技術屋頭)の私は職業病なのか直ぐに霊界全体の総電位の事を考えて、霊界自体が第二種の超伝導状態を維持しており、永久発電装置が一杯作れるのに「地球人の誰もが利用しておらず電気がもったいないなー」などと現実的な事を考えてしまいます。無論、その電位が地上の生物の肉体の原動力である事は承知の通り、個々の電子位相が生み出す電気の力で我々は心臓を動かしまた肺を動かして呼吸が出来ています。

 地球磁場圏という渦磁場はφ(ファイ)型構造を呈しており、大別すれば12の磁界(磁層)が中心部の第1磁界から1.618倍ずつ半径距離が長くなって最終の第12磁界まで続いているといった(φ型)基本構造、更にそれらの磁界単位が12の小磁界に分かれて、またその12の小磁界も12のミニ磁界に分かれているといった構造様式であり、結局自然界の渦巻は12の4乗倍の渦層(かそう)を形成している事になります(全体で集積回路構造を呈している)。そして、その一枚の渦層の中に無数の電子層を作り出して100垓もの位相袋を誕生させたのがセキツイ動物用の「生命霊界」で、地球の第3磁界の中には昆虫や植物などの「自然霊界」も存在しますが、前者は個の意識を育てる電子バイオン層なのに対して、後者は全体意識を育む気の粒バイオン層という違いです。骨格となるベース意識(基盤色)は、前者が創造主意識なのに対して、後者は自然界の天体意識、創造主は自己の分身を食料が自給出来る惑星牧場の中で育てている訳であり、その様な意味では我々人間とは自然界が生んだものには非ず、目的があって意図的に創られたものだと言えましょう。

 
 
 
 地球磁場圏が渦巻構造を呈していて集積回路の様な機能を持っているという話ですが、ここで忘れてはならない事は、磁気的な作用力のみで運動場が成り立っている訳では無く、回転する渦磁場の骨格基盤を構成しまた渦磁場内部の特殊な運動を司っている力学的な作用力を理解しないと、一匹の生物が頭部を持ち上げて歩行する事も、あるいはものを考えて判断を下す心のメカニズムも、はたまた磁場重力がなぜ渦巻の中心点に向心するのかといった学問的な理解すらおぼつかない事になってしまいます。星が回転しているのが当たり前で、鳥が空を飛ぶのも当たり前、眼が見えるのも当たり前、ものを考えるのも当たり前、世の中はそういうものだと単純に納得されてしまったら科学など進歩する訳がありませんね。墜落した円盤からcomputerのCPUチップを拾い上げてそれを模倣して作られたのが現在の地球の集積回路(computer)、自力で開発出来る能力も無い事から、シリコン半導体の意味も、CPU内の計算機能のメカニズムも、未だに原理自体を何も把握出来ていないのが実情です。

 磁気が記憶に関わっているだろう事は認識出来ていても、ではその記憶を照合して選別するという回路機能を動かしている当体とは何かと問われると誰も答えられないのが今の科学の実態であり地球人の現在の能力なのです。地球人が劣化している最大の理由はニュートン力学にあって、力学概念に重大な欠陥があるばかりか、重力場も含めた「力(ちから)の場」そのものの認識把握がまるで出来ていないのです。20世紀初頭に「ニュートン力学」を破棄する絶好の機会が訪れたのですが、そこに出現したのがアインシュタイン(オリオン・ヒューマノイド)であり、彼の嘘理論(相対性理論)で、淘汰され掛かっていたニュートン力学が再び息を吹き返してしまいました。以来、人類は更に軽挙妄動な深淵なる無知の世界へと導かれてしまったのです。そもそも数理も成り立たない世界なのになぜ数学者が存在するのでしょうか。科学詐欺を行う知的集団、そんな研究費欲しさの無能な輩が地球にはゴロゴロ、本物の科学が発達する土壌だとはとても思えません。

 話は突然変わりますが、ガス状の気体物質に圧力を加えて圧縮させて行くと、それ以上圧縮が出来ない限界点に達します。その瞬間に外圧をポンと抜いてやると、高じた内圧が急激に拡散膨張を始め、元の状態に戻ろうとして放射状に作用力が働きます。その無数の作用力線の力学運動(相互の四角形運動)が反作用的に回転場の骨格基盤を造り上げ、そこにガスが流れ込んで渦巻という流体運動が奏でられます。目に見えない力線運動が形成する力学骨格、その骨格基盤に沿って目に見える流体運動が後から発生して来るという話ですが、これは宇宙空間でも大気圏の中でもその原理は一緒、光速度の400億倍で動く力線速度を考えれば、殆ど瞬間的に力学骨格が形成されています。銀河系も太陽系も惑星系も良く観察すれば渦系を呈しており、更にその渦巻の背景には目には見えない力学骨格が存在している訳です。一個の天体も陽子も電子も、サイズが異なるだけの所詮は「気の渦巻」、渦巻の背後には必ず力学構造があって、力線の四角形渦が形成する立体的な正八角錐構造(12個の正八角錐が同心的に重なって形成されている)を呈しています。

 
 
 
 
 一見すれば宇宙空間に発生した平面的な渦巻運動に過ぎないのに、それが立方球を生み出す運動であって、渦巻の中心点には重力が作用し、周囲の重水素ガスが集約されて中心部には球体状の星のコアが誕生して来るという、単純な二次元運動から複雑な三次元運動を奏でる自然界の魔法術がそこには存在します。しかし良く観察してみると、渦巻構造そのものは四角形渦を呈しており、一見球体に見えるその中心物体も基盤形状は正八角錐構造(Wピラミッド)となっていて、遠視眼的に分析すれば角張った力学構造が元にある事実を見て取る事が出来ます。静止状態では角張った八角錐でも、回転によってカーブが掛かり角が丸みを帯びて球体状に見えるという訳であり、球体形状の原形体が正八角錐である事を、そして渦巻形状もその原形体が四角形である事を考えれば、「事象の具現」の背景には力学世界が先に存在している事実を伺う事が出来ます。見たものを見たままに直感的に解釈するのがアンポンタン(浅慮の単純頭)の証拠、物事の「具現の様相」を哲理的に洞察して行くのが大人の頭だと言えましょう。
 
 
 
 
 
 次回に続く
 

オリオン牧場の似非科学の実態(2) ヌクヒブイ動帯の可動域

 

<ヌクヒブイ動帯の可動域>

 霊界の位相群の中の一位相、それがあなたの記憶を持っているあなた自身の意識当体が存在する場所ですが、その位相は型枠に嵌められて身動きが取れない状況にあります。心活動の特徴は地球磁場圏の12磁界を秒単位で飛んで歩くという事です。この話はもしかしたら少々受け入れ難いかも知れませんが、地球磁場圏の12磁界は大きく四つに分かれて、第1磁界〜第3磁界は「本能階」、第4磁界〜第6磁界は「知性階(感情階)」、第7磁界〜第9磁界は「理性階」、第10磁界〜第12磁界は「精神階」と分類出来ます。特に真ん中の第6磁界も含めて第1磁界までを「下六道界(肉体を操作する領域: 抑圧界域)」、第7磁界も含めて第12磁界までを「上六道界(思考する領域: リラックス界域)」と定めています(図表参照)。人間の心はこれらの階層を秒単位で動いており、半径800万kmにも及ぶ地球磁場圏を所狭しとばかりに動いています。この様な心の力学的な可動帯(ヌーエ動帯もしくはヌクヒブイ動帯)を操作して、用途やその場に合わせた磁界領域に瞬時に同会させて行く「収縮膨張運動」を神語では生命の「ネブヤハゲル運動=心運動」と定義しております。皆様が普段の生活で自己の心の居場所を意識しているかどうかは疑問ですが、今この文章の一節を読んでいるあなたは「知性階(物を覚える勉強の磁界)」に同会させており、ここに心を入力しない限り物を覚える事が出来ません。

 夕刻、会社から自宅に戻った瞬間にあなたは緊張を解いて(目線を上げて)ソファにドカッと座り込みます。こうして時折リラックス磁界に入力してやらないと、抑圧から解放されず神経的に保たないからです。理性階域はものを思考する磁界であり、体を操作する磁界では無い事から、お風呂の湯船に浸かりながら本日一日の出来事を確認し、「あれはチトまずかったかも知れない」とか「そうだ明日の朝礼の時に皆に話そう」とか頭はクルクルと回転していますが、余り考え事ばかりしていると風呂場で足を滑らせて転倒したりする可能性もあります。明晰な頭脳回転が出来るのが理性階の特徴であり、長時間に渡る思考作業も余り疲れないのが特徴です。しかし、その領域を越えて心を更に上げてしまえば、「心ここに非ず(地に足が着いていない)」の状態となり、夢想領域とも瞑想領域とも言える精神階域に入ってしまいます。そこより上は睡眠の磁界(仮死状態)であり、気が付かない内に寝込んでしまう様です。もともと心のサイズは地球磁場圏大であり、肉体操作が可能な第6磁界以下に同会させると言う事は、半径800万kmの自己の心を地上スレスレまで圧縮して目線を下げる行為であり、当然それでは長続きがせず、瞬間瞬間目線を吊り上げてリラックス磁界に同会させないと一時間すら保たない事になってしまいます。

 

(心の可動領域: 地球12磁場圏)

 

 

 ところで、ここで言う所の「心の可動帯」とは具体的に「何の事」なのでしょうか。実は地球磁場圏の端の端には力学層であるネブヤハゲル層が存在し、そこには数千億枚もの「ヌーエ動帯」が詰まっています。位相がものを分析しようとしたりあるいは地上の肉体を睡眠から目覚めさせる時は、この「ヌーエ動帯」を呼び込んで位相の現行意識をこれに転写するのです。転写された「ヌーエ動帯」は「ヌクヒブイ動帯」と呼ばれて、これが個々の心活動の因子となります。あなたが集中したりリラックスする度にいちいち高度を変えているのがあなたの位相の象徴物である力学帯の「ヌクヒブイ動帯」なのです。皆様は毎日自己のヌクヒブイ動帯を駆使して心活動をしています。一般に自己のヌクヒブイ動帯は二日間使用すると三日目の朝には新しい物と交換されますが、交換日の朝は特に寝ぼけが激しく時折前夜の記憶が飛んでいたりしますが、初期化されたおニューのヌクヒブイ動帯は鮮明で透き通っており、昨日を引き摺らないシャキッとした感覚になります。膨張収縮がテキパキと出来るみたいです。コテコテに疲れ果てて爆睡を決め込むと、次の目覚めでは前日のヌクヒブイ動帯は殆ど交換されているのが普通です。仮にあなたが覚醒して悟りを開き、太陽磁界生命になると、あなたの心運動は太陽磁界の方で営まれる様になり、混雑した惑星の喧騒から逃れて広い領域を自由に一人占め出来る事になります。

 さて、空の上のヌクヒブイ動帯と地上の肉体を直接結び付ける接点が皆様の魂体の頭部魂に存在するオーブ球です。これは動物であれば必ず備えている「力学指針球(力学レセプター)」であり、地球磁場圏を取り囲む「天体力体(正八角錐構造)」に反応する力学磁石の様なものですが、自己のヌクヒブイ動帯とも連結しています。中脳水道の真ん中に在って(眼と眼の間の鼻の付け根の奥: 眉間の中央)、ズザネ管のバイオン噴出部の内部に位置するものであり、身体の空間認識や体の平行バランスや空間に置ける体の座標点を認識出来るものです。一般に魚類や鳥類の頭部魂オーブ球は良く発達していて、帰巣本能や空中バランスを奏でるものですが、この力学支点とヌクヒブイ動帯が繋がって自己の心の収縮膨張運動が起こります。ボクサーが強烈なパンチを顎や眉間に喰らうとガクッと崩れ落ちますが、それは物理衝撃で頭部魂オーブ球が振動し自己の心(ヌクヒブイ動帯)との接続が一時的に切れてしまうのが原因なのです。生物の体魂には腹部魂オーブ球というもう一つの「力学レセプター」が存在しますが、これは所謂「臍下三寸(臍の奥三寸の箇所の意)」にある体の力学重心点の事です。これらの二つのオーブ球は地球の天体力体と密接に関係し合っており、頭部魂オーブ球はヌクヒブイ動帯と、また腹部魂オーブ球は天体力体の重心点と同調同期しています。

 

(人間球体図と二つのオーブ球図)

 ちなみに、人間生命の場合は満22才の年齢を迎えると、男女とも神々もしくは創造主が二つのオーブ球を繋いでオーラ球の表層部まで続く「デジタル魂通信回線」の配線設備と、オーラ球の外側を囲う「三角力帯」という力学場を装着してくれるのですが、神々の世界が瓦解してから既に久しく(40年間が経過した)、現在それらが装着されている年代の方は最低44才以上の人のみとなっています。前者は神々や他魂との交信能力を与える装置、また後者は心のグランディングの為の装置です。前者が無いとどんなに頑張っても霊界交信が不能であり、また後者が着いていないと精神が地にグランディングせず、プカプカと心を浮かせたままいつまで経っても精神が定まらない生き方をしてしまいます。当「機構」はいわゆる「人間王国の地上出張所」である関係から、デジタル魂回線の取り付け手術と三角力帯の敷設施行に関して、満22才以上の方ならば如何なる人でも希望が在れば無償で取り付けを行なっております(満21以下の年齢の方は取り付けが出来ないのでご了承下さい、対象は満22才以上の方のみです)。本来は神様がやってくれる取り付け作業なのですが、地球には神様が一人も居ない関係から我々の組織がその義務を代行すると言う話でしょうか。

(人間魂の通信回線図と三角力帯図)