個性と属性(その2)

〈磁場位相学〉
 天体磁場圏(渦磁場)を大別すると、基本的に12の大磁界(12渦層)に分かれていますが、よく観察してみると、12の大磁界の中の一つの磁界が12の小磁界に分かれており、またその12の小磁界の一つも12の子磁界に分かれていて、更にその子磁界の一つも12の孫磁界に分かれているという、トータルでは12の四乗倍(12×12×12×12)の磁界群(渦層群)から構成されています。これが天体回路(心回路)の演算能力であり、人間は基本的に12の四乗倍の層(20736層)を持つcomputerを使用している事になります。無論、銀河磁場圏も、太陽磁場圏も、惑星磁場圏も一緒の構成、地上の生物は非常に複雑な心回路(心の機微を奏でられる)を使用している事になります。生物霊界はこうした自然回路を利用して、その生命の意識(我=現行記憶)の中核点である「生命位相(電子袋)」を磁場回路の中に組み込んだもので、心活動を介して成長出来る様に仕組んだものです。

 読者の皆様の意識が存在する場所は地上の肉体(頭)の中ではありません。記憶活動や意識活動という磁気的な活動は地球磁場圏内部の電子位相内で営まれており、更に精神活動(心活動)という力学的な活動も、地球磁場圏の全体を使って営まれています。残念ながら地球科学では意識活動と心活動の違いがよく分かっておらず、両者をゴチャ混ぜにして扱っていますが、認知作業と記憶作業は位相内の意識が行う作業であり、また判断作業や計算作業や創作作業などは地球回路を使用した心活動に基づくものです。空の上の自己の意識と地上の肉体を繋ぐものが「大脳アンテナ」と「ズザネ管」、地球回路の自己の心(ヌクヒブイ動帯)と地上の肉体を繋ぐものが二つの「オーブ核(頭部魂オーブ球と腹部魂オーブ球)」です。しかし、心回路に使用するヌクヒブイ動帯とは位相意識のコピーに過ぎず、ベースはあくまでも自我が存在する「位相」なのです。

 人間の肉体も地球からの借り物であれば、また心活動も地球の場を借りて行っており、いずれも自分本来の持ち物ではありません。自分(我)とはあくまでも位相にあって、位相が自己のオーラ球を形成し、取り付いた肉体を操作しているだけの話、肉体を介して初めて地球磁場圏の心回路を使用出来る様になる訳です。もう一度説明しますと、位相は霊界の一部であり、ギエ電子基盤袋の電子バイオンの中に創造主が意識色ベースを打ち込んだものであって、位相に付帯する一本のズザネ管(生命コード)と432本のタボ線も地上の肉体を捕獲する為の道具であって、これらも位相側の持ち物です。また位相が形成する2m大のオーラ球も位相側のものです。それに対して、誕生後(位相との接合後)に地球力学圏が行う「技」が、肉体ヒールと呼応してオーラ球の内部に頭部魂(とうぶこん)と腹部魂(ふくぶこん)を形成し、その中心点にある「頭部魂オーブ核(心回路の中心核)」と「腹部魂オーブ核(運動回路の中心核)」という生命活動の中心点を与える事であり、それは地球が自身の子供としてその生命を認証し受け入れた事を意味します。

 別に生物霊界が存在しなくても、物理条件が整えば自然界は自身の子供(単細胞生物)を誕生させる事が出来ます。細胞には地球力学圏の象徴物であるアストラル遺伝子(ヒール)が組み込まれており、複細胞生物を進化誘導して植物や昆虫に創り上げる能力を備えています。自然界には大変アバウトなものですが、もともと自然霊界があって、自然位相帯が存在し、細菌も昆虫も植物も、自然霊界のズザネ管やタボ線と連結されて生命活動を行っています(生物霊界のズザネ管とは異なる)。その仕組みを利用して、より高度な生命体を創ろうと考えたのが粒子世界を牛耳るポリープ創造主達です。彼等はビッグバン開闢で生じる天体渦磁場の中にミニチュア生物が誕生する事を発見し、そのメカニズムを解明して、高度な精神活動を行える高等生物を人為的に創り出しました。それが猿属から分派させた人間なのですが、彼等はそれ以上の能力をミニチュア人間に与えようとはせず、人間を別な形で利用していました。言語教育を受けて、精神を鍛え上げ、文明を築き、宇宙船を飛ばして、自然界を利用して生きている人間とは「人間王国人類」のみの話、皆様は王国の一員として誕生し、正当派の宇宙とは異なる反逆児国家のメンバーとして生を授かった訳です。

 ポリープ創造主軍と人間王国軍の開戦を目にして、その上の上位創造主達は高度に発達した人間生命は危険である事に気付き、10年前に六員結晶宇宙群の大宇宙人間牧場を全て閉鎖しました(他の人類は全員殺された)。現在、唯一人間が生き残っているのは人間王国の人類のみ、その人類を相手に全宇宙が圧倒的な軍勢を派遣して来ているのが今の現状でしょうか。もしかしたら我々は負けるかも知れない(生存が無理かも知れない)という瀬戸際に追い込まれた戦況であって、王国の幼稚園児に対して外宇宙の現実を説明しても無理だと分かっていても、自分達が置かれている現状を少しでも把握してもらいたいから我々がこうして説明している次第です。皆様は何も知らされていない惑星胎児の身分に過ぎないのですが、もともと王国の遺伝子を備えた生命、宇宙戦士としての能力を有した生命だから、急ピッチに知識を与えれば一人前に成長出来るかも知れないと、それに懸けているといった状況です。皆様が満喫してきた王国の平和は実は我々が力で獲得したものだったのですが、それが今崩れようとしています。

 話が横道にズレてしまいましたが、地球の龍神島とは第一大宇宙(メシアA球)の主人公民族が誕生する地であり、我々の跡継ぎが生まれる土壌、だからこそ我々は密封院情報まで公開して皆様の開眼を煽っている訳です。さて、皆様の肉体は自然界に作用を及ぼして進化させたものですが、自然界が人間の「産みの母」だと勘違いされても困ります。肉体の生理は確かに自然界のリズムで機能しているものの、皆様の意識とは我々が与えたもの、その基本的な意識色をベースにして心活動が行われています。今回のテーマは個々の人間の個性(色)と、その個性に特徴(味)を与える各種の属性に関する知識であり、人間の性質が、天体(回転磁場)が織りなす様々な要素を具現するものである事実を知って欲しいと思います。人間の個性の本源は、何といっても生年月日に象徴される「磁場位相」であり、基本的な個性や能力は個人の位相が存在する空間位置で定められています。それを見定める学問が王国伝統の「磁場位相学」ですが、既に神々を介して地球にも易学(九星術や四柱推命術や星占い)として伝えられて来たものです。

 その方の位相が地球磁場圏のどの磁界に属しているものか(生まれ日と一緒)、またその生命が誕生した際に、地球磁場圏そのものが太陽磁場位相のどの磁界に入力されていたか(生まれ年と一緒)、つまり、生まれ年の干支と生まれ日の干支で個性の大枠が定められてしまうものなのですが、今回は易学(生年月日)では覗く事が出来ない、もっと確実で具体的な知識をオープンにしようと考えています。生年月日で分かる事実は、自己の位相が地球磁場圏の12磁界のどの磁界に位置しているか、またその時地球そのものが太陽磁界のどの磁界の影響を被っていたのか、そんな大枠の事しか分かりませんが、ここではまず個人の位相が南半球なのか北半球なのか、眷属領域の第何番目に位置する位相なのか、あるいは位相内に残るアカシック回数(転生履歴)や特殊な遺伝子注入などの履歴があるかどうかなど、神々や創造主がその生命を査定する項目に関する知識を知って頂きたいと思います。当然、これはその生命の個性や属性ばかりではなく能力差にも関係する事柄、社会的にはオープンに出来ない代物ですが、その割り出し方の術を教えるのではなく、生まれながらにして煮ても焼いてもどうにもならない愚劣な生命もいるんだという事実を知って頂くのが我々の本意です。

 人間王国の大宇宙社会は基本的に育成学校である事から、大義や理想や人権を重んじる傾向があって、些かマイノリティー主義(弱者救済主義)に傾き過ぎます。これもプレアデス遺伝の一つ(平和がもたらした弊害)なのですが、宇宙も自然界も実は競争の世界、弱者を間引いて強者を育てる学校でないと、現実とは掛け離れた夢想世界を作ってしまう事になります。平和で安穏とした暮らしを得る事が人間の本意ではなく、また万人の幸せを追求出来る様な理想世界など夢物語、如何なる環境にも順応して逞しく生き抜く生命を育成する人間学校でなければ戦士育成学校では無くなってしまうのです。ここ50万年間で、我々の大宇宙から創造主世界で使える人材が出たのは龍神島が輩出したたった一人の人物だけという何とも情けない状況、この壊滅的な状況は学校そのものの存在意義にも関わるものです。日本国憲法の如き「絵に描いた餅」を追求する様な理想論は最悪であって、まず憲法を破棄しなければならないでしょう。この憲法下では国と国民を守る事すらままなりませんね。生きる事は基本的に戦い、弱者ばかりを守って強者を育てない様な政治はするべきではありません。

 
 
〈南半球人間と北半球人間〉
 我々は外宇宙からやって来た生命であり、地球では自分自身で位相を改良して使用しており、皆様の様な1/8チップの「共有位相」ではなく、地球をぐるりと取り囲む一枚球層の「単独位相」を使用しております。この単独位相を赤道で切って、さらに四つに分割したものが共有位相ですから、林檎を八等分に分割したものと一緒であって、一枚の共有位相には8名分の人間もしくは猿の意識が同居している事になります(北半球から4本、南半球から4本のズザネ管が出ている)。個人の位相から繰り出される位相電流(自律神経電流)が肉体の命を支えており、人間に入った以上は我々でも位相との接続は不可避なものです。地球を取り囲む一枚の球体層が位相の実体であり、当然、北半球属性と南半球属性という異なる磁気質の影響を被る事はもちろん、それぞれ四等分に分割している事から、四つの眷属性が自動的に与わる事になります。ズザネ管は400万層から構成される複合的な電子被膜管であり、光ファイバー管とよく似た伸縮自在のもので、それは半径が800万kmに及ぶ地球磁場圏の端まで余裕で伸びる性質を持っています。
 
 
 
                
 
 
 北半球に誕生したからその生命の位相が北半球にあるとは限らず、南半球に属する位相から伸びている場合もあります。また男の子だから必ずしも男性用の位相が入力されているとは限らず、神々がいない今は男女選定作業が施されておらず、男性なのに女性用の位相と連結されてしまった性同一障害者の生命も多いのです(誕生確率は50%)。南半球は渦磁場の中心磁束流が北半球とは真逆に走っている事から、頭部から足に向かって力線が走り抜ける為に、南半球に生息する生物は進化が下半身に起こって、その分頭や上腕が劣化するという弊害が起こります。もともと南半球は生物の誕生地であり、そこから出て北半球で育つのが普通なのですが、餌場や天敵の関係上、あるいは領土的な問題から生物や人間が定着する様になってしまいました。北半球で育った鳥類が南半球に住み着いてしまうと、翼(腕)が劣化して足が発達する事から、飛べない鳥類(ダチョウ、ドードー、キーウィなど)になってしまうし、また哺乳類でも腕が劣化して海で生息する様な海獣(鯨やアザラシなど)へと変化してしまいます。また陸上の哺乳類でも下半身ばかり発達する為に、カンガルーや各種の有袋類の様な、腕(指)をあまり使わない生物に変化してしまいます。
 
 
 
                 
 
 南半球の風土は、皆様も感じているかと思いますが、争いを好まないのんびりとした平和な風土が特徴なのですが、逆説的に言えば生きられればそれで良いという劣化風土であり、そこには向上も発展も争い事も無く、文明の発達や境涯成長が封じられてしまう結界場の如き呪われた環境だと言っても過言ではありません。阿片患者が阿片さえあればそれで良いという様な没落者向きの環境だという話であって、もともと人間が住み着いてはいけない禁断領域だったのです。創造主は南半球を「死者の里」として利用していましたが、動物の移動は仕方が無いものの、人間の場合は人口の爆発的な増加に伴って解放せざるを得なくなったというのが正直なところです。南半球で生まれて終生その地で生きる生命は「使い物にならない」というのが世界の常識、南半球で生まれても北半球で育てないと優秀な人材には決してならないというのが暗黙の了解なのです。その方の位相が南半球である場合は、その生命はだらしない南半球属性を呈示し、北半球の様な騙し合いや蹴落とし合いの土壌には馴染めず、南半球に憧れて住み着く様になります。一方、北半球に位相が存在する生命が南半球で生まれても、風土と気質が折り合わずに北半球に住みたがります。

 今から3000年前の話ですが、劣化したオーストラリア・イブの原住民をオーストラリアの北方沿岸部から追い出す為に、セザナ神が山火事を起こして海に追い詰めた話は有名であり、彼等は小さなカヌーで逃げ出し、周辺の島々に移り住みました。サモアやフィジーやハワイや台湾にも南方系の民族が移り住み、またニューギニア島や周辺の諸島にも流れ着いて、日本国にも漂着しました。それがアイヌ民族の起源なのですが、日本国では奴隷的な扱いを受けて、主に古墳造りの労働者として扱われていました。労働が大嫌いな南半球人は作業場から逃げ出して、南方の九州や沖縄などに逃げた一派(熊襲族)と、東北や北海道に逃げた一派(蝦夷族)に分かれました。彼等が日本国の先住民などというデマカセ理論を真に受けてはいけませんね。彼等はオーストリア・イブであり、龍神島民族は基本的にアフリカ・イブでなければならず、南半球の生命は龍神島民族にはなれないのが原則なのです。クラスの中で一人だけ「苛め」の対象になっている子供をよく調べてみると、南半球に位相がある方が多く、本人はどうしてもクラスの仲間に溶け込めない様子、これは誕生時における神々選定が無くなってしまった弊害だと言えましょうか。

 一般に、北半球属性とは規則(礼儀や約束や義理)や法律や集団行動を重んじるキリッとした属性であり、相手の立場や社会エチケットや地域事情や国情を察知する様な俊敏な生命風土であって、そういった他人に気配りする様な神経を使う事自体を嫌がる南半球属性とは大きな違いを見せます。南半球は基本的に自己主義で集団行動が出来ないだらしない体質の自由気ままな風土なのです。野球でもサッカーでもフットボールでも、あるいは将棋や囲碁やチェスでもゲーム規則の中で争っており、その取り決め事を守れないというのは動物レベルの証拠、陽気なサンバ踊りもレゲエ気風も結構ですが、社会規律や道徳を守れないという事は、交通法規(信号)すらも守れないという意味であって、文明人の仲間には入り難き気質をしています。そう感じたとしても公言出来ないのが現代社会、だからこそ地球人では無い我々は人種差別とおぼしき事でもへっちゃらで口にしています。我々が生命査定する場合は、その生命の位相が南半球なのか北半球なのか、まずそれを見定めてから次の眷属ランクを見ます。それによって有能か無能か機械的に見定められる訳です。ちなみにベテルギウスは南半球には決して基地を造らず、人間でも霊魂体でも北半球にしか住ませない配慮をしています。民族が堕落してしまうからです。

 渦磁場の中心磁束流による生体変化は、惑星の末期状態である今は大きく作用しませんが、数億年前の地球では生物進化に目に見える大きな作用をもたらしました。同じ熊でも北方系の熊は体長があり、人間も植物も背丈が基本的に大きくなり、南半球では逆に背丈が縮小して下半身がデップリ状態に変化して行きます。北半球では頭部や腕が発達(陽化)して能力が高くなるのに対して、南半球では反対に劣化して、長く住めば住む程知能が後退して行きます。南半球にはまともな文明国は存在しないのですが、その理屈は別に地球で無くてもどこの星でも当たり前の常識、全く知らされていないのは地球人だけかも知れません。しかし、地球でも神々政権下の長い期間に渡って南半球は立ち入り禁止の禁断の場所であり、また人間世界になっても暫くの期間は流刑地とされて来ました。人間が駄目になってしまう事を昔の人間の方が良く知っていた様です。南半球の良い点はそこが生命の発生場所であって、生物としての零基点に一時的にリセット出来るというメリット、もしかしたら人間生活の原点もそこに存在するのかも知れません。しかし、南半球は旅行で立ち寄る場所であって、落伍者で無い限り陰化した土地柄には住むべきではありません。

 
 
 
〈12段階の眷属ランク〉
 経度差による四眷属の性質は既に説明していますが、皆様の位相が眷属領域の何処にあるのか、更にその眷属領域のどのランクに位置している生命なのか、それを見定める事が出来ます。生年月日で分かるのは皆様の位相が12層の大磁界の中の何処に所属しているのかですが、眷属ランクとは、一つの大磁界が12層の小磁界に分かれており、その12の小磁界の中の何処に位相が位置しているのか、それを表すものです。四眷属を龍神名称で表している事から、ここでは小磁界の高低を色別で示しており、第12小磁界である「白」を筆頭に、第11小磁界を「白銀」、第10小磁界を「銀」、第9小磁界を「金」、第8小磁界を「紫」、第7小磁界を「群青(紺)」、第6小磁界を「青」、第5小磁界を「緑」、第4小磁界を「黄」、第3小磁界を「橙(オレンジ)」、第2小磁界を「赤」、第1小磁界を「黒(パール)」と表現しており、色は磁場の十二色であり、色自体にも高低のランクがあります。このランクを四眷属と合わせて白龍(白鳳)とか、白銀龍(白銀鳳)とか銀龍(銀鳳)と称しており、その生命がどの眷属ランクなのか、優秀なのか不優秀なのか、それが一発で見て取れるという恐ろしい査定法です。

 この眷属ランクを査定出来る者は神々か創造主しかおらず、一般霊能者ではなかなか判別がし難いものですが、色別の眷属が高い生命ならば聞いた方が宜しいかと思いますが、低い生命の者は聞かない方がまし、努力しても無駄と言われれば死刑宣告に等しいからです。実際問題として、龍神島民族の9割以上が第6小磁界の「青」以上の生命であり、人口的に一番多いのが「銀」と「金」、「白銀」や「白」はやや少なく、また「紫」や「群青」もやや少な目の様です。「青」は結構いますが、「緑」「黄色」「橙」は殆ど見掛けず、時折希少価値の「赤」や「黒」の生命が見られます。青より下の生命には「曰く付きの問題児」が多く、神々が天罰用員として送り込んだ生命が多い様です(親や親族に対する天罰として問題児を授ける場合)。また「赤」や「黒」は過去世の犯罪者で魔界職員なのが通例、ただ「黒」の場合に限って「パール黒」が存在し、創造主や神々が目的を持って授けた「特別幹部」の場合があります。カラスの真っ黒な羽が時折虹色に輝いて見えますが、普通の黒とは異なる「真黒」はパール色(虹色)を呈します。格的には「白」よりも上の存在を表しています。ちなみに「深紅」は魔性を表していますが、カラフルな色の生命が極端に少ない理由は、「社会不適合生命」として間引きされて来たからです。

 磁場の12階層は、光の12色階としては虹(プリズム分光)などに現れますが、それは12音階も12支も12星座も一緒、色も音も磁場振動に関係するものです。一般的に眷属色はその生命の大好きな色合い、紫の生命は紫色が大好きで、また紫色が良く似合います。赤や橙や黄色や緑といったカラフルな色が好きだという方はその次点でアウト、西洋人が大好きな原色は精神性を疑いますね。色にもランクがあるという話です。気を付けて欲しい事は、「ピンクパール」の様な混合色の場合は「紫色の上位色」であり、また「シルバーメタリック」の場合は「銀色の上位色」、「キングブラウン」は「金色の下位色」の範疇にあります。一般にオーラ球の色別判断では現況の精神状態が分かり、怒っていれば「赤色」、幸せならば「ピンク」、「橙色」ならば心配症で臆病になっているビク付き状態を表しています。下記に示したのが眷属ランクであり、四眷属の龍属(=霊長類属)に象徴させて、色階の特徴と能力を説明しています。

   〈第12小磁界: 白龍(はくりゅう)の生命格〉
 白レベルの四つの眷属(白龍、白麟、白鳳、白武)の中で最高位を占めるのが白龍の生命であり、大変格調の高い生命で、人を引き付けるカリスマ性を備えています。孤高の人格なれど奥深い知恵者である事から自然と人が集まって来るという感じでしょうか。別に何も語らなくても眼力があって、態度や姿勢や動作から滲み出て来る心の許容量の大きさや、哲理的な思考術や、理知的な威厳のある言動が人を魅了するのだと思われます。白龍の生命と言えばすぐ「諸葛孔明」や「徳川家康」を連想してしまうのですが、宇宙人も含めた歴史上の人物では、プレアデスの「ミトラ神(弥勒如来)」を筆頭に、ベテルギウスの初代ファラ王である「イシス神」、「夏目漱石」や「リンカーン大統領」や女性では「グレース・ケリー(モナコ王妃)」などがいます。同じ白レベルでも眷属の種類によって現れ方が全く違いますが、普賢王如来神(白武)、ソクラテス(白麟)、プラトン(白鳳)、デカルト(白麟)、大隈重信(白麟)、女優のイングリッド・バーグマン(白麟)などがいます。いずれも無条件降伏してしまいそうな神々しい境涯の持ち主でしょうか。

   〈第11小磁界: 白銀龍(はくぎんりゅう)の生命格〉
 白銀の生命と言えば、特殊技能を持つ超人とか、神々の代弁者とか、頭の高い司法局長官だとすぐそう思ってしまうのですが、やはり奥深い懐を備えた知恵者であり、一徹一路で偉業を成し遂げる力を有する生命です。白レベルと比較すれば性格には多少の角があってブレ動く事もありますが、自己の姿勢を毅然として保ち続け、果敢な行動力で物事に取り組みます。人を魅了して巻き込むのでは無く、人には成し遂げた業績で判断してもらうといった実力者スタイル、白銀龍と白龍はそれぞれ孤高なる存在であって、両者とも大義に生きる生命ですが、人との接し方が全然違います。白龍を選挙の候補者とすれば、白銀龍とは厳(いか)めしい選対本部長でしょうか。白銀の生命は主に芸術や武芸のキラリ星、神掛り的な天賦の能力を発揮します。白銀の生命の有名人を例に挙げれば切りが無いのですが、紫式部(白銀鳳)、モーツァルト(白銀鳳)、ピカソ(白銀武)、宮本武蔵(白銀麟)、葛飾北斎(白銀龍)、ゲーテ(白銀龍)、野口英世(白銀龍)、棟方志功(白銀武)、高浜虚子(白銀龍)、三島由紀夫(白銀麟)、宮崎駿(白銀龍)、スピルバーグ(白銀鳳)、マイケル・ジャクソン(白銀麟)、安藤忠雄(白銀麟)、手塚治虫(白銀鳳)、村上春樹(白銀龍)、小池百合子(白銀麟)、中曽根康弘(白銀麟)などその他大勢います。

   〈第10小磁界: 銀龍(ぎんりゅう)の生命格〉
 100人の観客がいて、それぞれの眷属ランクを調べたらその内50名~60名は銀龍か金龍であると相場が決まっており、大変そつの無い優秀な生命なのに「どうしてこんなに一杯いるのだろう」と思ってしまいます。本来は全ての色が均等に配分されている筈なのに、カラー色の生命が殆どおらず、時折青龍が一人ぐらい見つかるだけ、 9割以上が「群青龍」から上の色で占められています。そもそも龍神島は世界中から優秀な生命を掻き集めた神の国、必然的に上位ランカー同士の集まりになってしまいます。銀龍と言えば「世間解(せけんげ)」、物事の道理や世間に精通しており、目先も効くいわゆる大人の生命格、世間体もエチケットも礼儀も社会道徳も弁えた生命であり非常に賢いのが特徴、生来のボス肌体質で、家庭では自己中心の独り舞台を演じるのは欠点ですが、対外的には人情の機微も踏まえて感情を殺し、理性的な行動も取れる成熟した生命であり、また武将としても信念堅く優れた能力を発揮します。銀龍と金龍の最大の長所は、外では遊んでも家庭をしっかり守って壊さないという、親としての責任感が発達したところでしょうか。銀の生命の著名人は沢山い過ぎて誰を例に挙げれば良いのか迷うのですが、大日如来(銀龍)、空海和尚(銀龍)、アレキサンダー大王(銀麟)、シーザー(銀麟)、チンギス・ハーン(銀龍)、武田信玄(銀武)、伊達政宗(銀武)、岩倉具視(銀麟)、森鴎外(銀龍)、サッチャー英首相(銀麟)、ガンジー首相(銀武)、クリントン大統領(銀鳳)などです。

   〈第09小磁界: 金龍(きんりゅう)の生命格〉
 銀龍に続いて金龍も社会的な常識人であり、世間にも良く通じている生命です。両者の大きな違いは、無形なものを追う銀龍と、反対に有形なものを追う金龍という違い、侍である銀龍は、自己が放出した汗が社会に還元されて人々から尊敬の念や感謝の念が戻ってくればそれで腹一杯になりますが、金龍はそれだけでは腹一杯にはならず、尊敬や感謝に値する実利的な見返り(例えばノーベル賞とか権限の座とか会長職など)を求めるところが人間臭いというか、筋金入りの銀龍よりも劣る部分でしょうか。銀龍が片方の肩を持ってもう片方を裁きにかければ、金龍はどちらの肩も持たず、ひとまず仲裁に入って中を取り持ち場の混乱を収めます。天秤に掛けてバランスを取るのが金龍の生き様、でもそれでは中庸を促しただけで根本的な解決には至りません。しかし、金龍も大人、例えば不倫して遊んだ相手でも経済的な面倒を最後まで見るし、かといって家庭を投げやりにしたりは決してしません。一生の間で必ず何かをやり遂げて、子孫に対して「形(例えば土地や資産や会社)」を残して行くというのが金の生命の長所でしょうか。金龍も銀龍もどちらも賢い生命ですが、金龍に関してはやや商人風で狡賢い傾向はあるものの、神様の世界ではなく人間世界の話ですから現実的なのは結構な事かと存じます。金の生命も沢山いる為に書き切れませんが、釈迦(金鳳)、天照大神(金龍)、豊臣秀吉(金龍)、ベートーベン(金龍)、伊藤博文(金麟)、板垣退助(金武)、福沢諭吉(金龍)、勝海舟(金鳳)、松下幸之助(金麟)、ジョージ・ルーカス(金麟)、安倍総理(金鳳)などです。 

   〈第08小磁界: 紫龍(しりゅう)の生命格〉
 一見目立たない存在なのですが、密かにその道を極めており、素人よりも玄人受けをする味のある生命、それが紫龍の真骨頂でしょうか。研究者や求道者的な生命であって基本的に苦労人なのですが、なぜか壺中(こちゅう)の酒に入り浸っては自己陶酔に酔いしれるナルシスト、人里からは遠く離れた山中で「 風よ吹け、雨よ降れ、世は崩れ去っても我が人生は永遠に不滅なり」などとわめいているから認知症掛かった独居老人だと影口を叩かれてしまいます。それでも自分を慕う者達に対してはその道の奥義を教えて成長を誘導するのですが、人がいなくなった途端に臆病風に揺さぶられてナルシスティックな夢想狂に取り憑かれます。精神の芯の部分が座っておらず、何かを求めて流離(さすら)っている印象です。ちょっぴり頼りなく線が細い感じですが、完成途上の一歩手前の生命境涯とでも表現しましょうか。だがその技術は奥義を極めており一流です。紫の生命の有名人と言えば、阿弥陀如来(紫鳳)、マリア様(紫鳳)、千利休(紫龍)、松尾芭蕉(紫龍)、シューベルト(紫鳳)、カント(紫麟)、横山大観(紫武)、本田宗一郎(紫麟)、ケネディ大統領(紫龍)、美智子皇后(紫武)などです。 

   〈第07小磁界: 群青龍(ぐんじょうりゅう)の生命格〉
 人間年齢で表現すれば、金龍が老年期、紫龍が60歳代の初老期なのに対して、群青龍は熟年期の生命を意味しており、年齢で言えば50歳代を意味しています。また銀龍以上は人間期間が終了した妙諦階の生命であって、銀龍とは100歳代の「 法身期(ほっじんき)」の生命、白銀龍とは110歳代の「応身期(おうじんき)」の生命、そして白龍とは120歳代の「報身期(ほうじんき)」の生命を意味しています。彼等は早い話が人間を卒業した神々世界の関係者であって、彼等と比較すれば下位の生命の境涯に安定感が無いのは仕方が無い話でしょうか。眷属ランクとは実年齢とは無関係に定められているその生命の精神年齢を示すもの、仮に実年齢が100歳に到達しても、その生命が黄龍ならば永遠の思春期(満18歳程度の精神年齢)にいる訳です。群青龍の生命の方は何歳になっても永遠の50歳代を醸し出します。それが良い方に現れるのか悪い方に現れるのかは分かりませんが、実年齢も弁えずに若い世代に対抗心を燃やしたり、やきもちを焼いたり、喧嘩を売ったりするのは如何なものかと思ってしまいます。群青龍は大変アグレッシブで積極的な生命、理想に向かって闘志を燃やすのは美点ですが、瞬間湯沸かし器の如く直情的で短気、誇り高く鼻柱の強い生命故に、プライドを傷つけられると黙って見過ごす訳には行かない性分です。群青の生命の有名人ではシバ如来(群青龍)、エジソン(群青龍)、与謝野晶子(群青麟)、岡本太郎(群青龍)、大江健三郎(群青龍)がいます。

   〈第06小磁界: 青龍(せいりゅう)の生命格〉
 理想を追って大志を抱けど、現実は自分の思う様にさっぱり運んでくれない 、そんな尻の青い悩みであくせくしているのがこの生命の特徴です。40歳代の迷いの生命である事から何事につけても決断力にぐずつき、人に相談すればする程迷いが生じて来ます。それは失敗を恐れて旨く運ばせようとするから尚更貧乏クジを引いてしまうのであって、失敗の原因は処世の仕方が未熟だからに他なりません。そもそもこの世は基本的に何事も旨く運ばないもの、失敗せずに成功だけさせるなんてそんな現実離れした夢を描いてはいけませんね。社会は戦争の場であって、そこで生きて行く為には戦わなければならないのです。あなたは一体何を武器にして、一体誰と戦って社会に自己の存在を刻み付けるのでしょうか。果たしてそこにあなたが入り込む余地があるのでしょうか。仮に余地が見つかってもその隙間にしがみ付いて踏ん張れる根性があなたにはあるのでしょうか。社会を真上から隅々まで覗き込んで社会の達人にならなければ社会で成功する事は出来ません。それ以前の問題として、生きる為に必要な哲学も持たずして、つまりこれまでの姿勢を正さずして(覚悟も出来ないまま)社会で戦える訳もありませんね。敏感な感性を持った情にほだされ易い優しい青龍ですが、うだつが上がらない原因は恥をかき捨てて戦わないからです。青の生命の有名人では坂本龍馬(青麟)、大久保利通(青龍)、赤塚不二夫(青龍)がいます。

   〈第05小磁界: 緑龍(りょくりゅう)の生命格〉
 20歳代から30歳代までの青春を謳歌しているのが緑龍の生命ですが、物事の「もの字」も分からない尚早の段階なのに、理想を追って完璧主義を掲げるシャープな理屈屋というのがこの生命の特徴です。大変多感な生命であり、分野を問わず知識をむさぼる物知り博士なのですが、底が浅く、深い哲理を悟るまでには到達出来ません。一番厄介なのが、鼻息荒く馬力があるので物事の取っ掛かりは良いが、持続や継続する事がままならず、何事も七文目で難壁に突き当って、挙げ句の果ては挫(くじ)けて諦めてしまうという中途半端な破滅型の生命である事です。緑の生命と言えば有名なのが織田信長(緑鳳)とナポレオン(緑武)とヒトラー(緑武)ですが、民衆はよくこんな尻の青い生命の言葉に騙されて付いて行くものだと感心せざるを得ません。人間の本質を見抜く目を肥やさなければならないでしょう。また緑の生命には犯罪者が多く、横浜の障害者施設の惨殺事件を引き起こした犯人の男性は緑武、またオーム真理教の麻原彰晃も緑武、マフィア系の組織犯罪の親玉格は緑の生命が圧倒的です。緑龍以下の生命は今では滅多に見掛ける事が出来ませんが(大半の生命が間引きされて凍結されてしまった)、神々が意図的にわざわざ送り込んでいる場合もあって(優秀な者だけでは社会が成り立たないから)、危険な分子がパラパラと実在する故に、だからこそ人間学(人間を判断する目を肥やす学問)が必要になります。 

   〈第04小磁界: 黄龍(こうりゅう)の生命格〉
 満14歳から23歳ぐらいまでの思春期の夢見る生命が黄龍の生命です。 白馬の王子様が私を迎えに来てくれるといった罪の無い可愛い夢ならばまだしも、漫画や映画の主人公を夢想して途轍もない野望を抱き、良い年齢になっても本質はさっぱり変わらず、時には世の中に衝撃を与えるのがこの生命です。生理的な神経質症で、病的な嫌悪感を露呈するのが特徴ですが、なんせ人間の痛みも悲しみもまだろくに分からない生命故に、人間を昆虫ぐらいの感覚で見ているのか、時には残忍で非情な罪を犯してしまう場合が多いのです。信号器の色ではありませんが「要注意人物(組織犯罪よりも単独犯罪が多い)」である事が特徴です。黄色の生命には犯罪者の例しかありませんが、佐世保事件の女子生徒は黄麟、毒入りカレー事件を引き起こした犯人の女性も黄麟、結婚相談所で知り合った男性を次々と毒殺した犯人の女性も黄麟、海外では猟奇的な事件を引き起こした連続殺人犯が沢山いますが、魔界が絡む事件以外ではその大半がこの黄色の生命が犯した犯罪と言えます。こうした生命は過去世でも同じ犯罪を繰り返しているのですが、世の中の見せしめとして、危険人物を定期的に現世に送り込むのも神々の仕事らしいのです。尚、滅多にいませんが、黄色の生命でも犯罪とは無関係な少女らしい生命も時折いると聞いています(まだ見た経験は無い)。

   〈第03小磁界: 橙龍(だいだいりゅう)の生命格〉
 満4歳から13歳ぐらいまでの少年期(少女期)の幼稚な段階が橙龍の生命です。物事のイロハも分からない生命段階故に、知能の発達度や精神の発達度がどの程度なのだろうと心配になりますが、取り敢えず如何なる色の生命でも体は大人にはなるものです。無論、橙色の生命の全員が犯罪者であるとは限りませんが、世の中に迷惑を掛ける者が圧倒的に多いのはこの橙機根では仕方が無いのかなと思っている次第です。橙龍と言えば大変臆病な気質で、ビク付き怖がる生命なのですが、時に居直って大胆不敵となり、強情な我を張っては非常識な行動を取ってしまう場合があります。基本的に天の邪鬼で、人が嫌がる事をしたいといった悪戯好きなのが本音、いわゆるクソ餓鬼根性の持ち主であり、普段は意地悪行為で自己の存在をアピールしています。しかし、そんな子供気質のまま大人になってしまう為に、当然ろくな事をせず、さっぱり社会のお役には立ちません。社会が抱えるお荷物生命であり、麻薬の密売人とか、オレオレ詐欺の受取人とか、危険な販売店の番人とか、ヤクザの鉄砲玉とか、犯罪組織に加担する為に生まれて来た様な生命と言えます。橙色の生命は社会正義や道徳や法律を理解できる様な生命では無い事は確か、煮ても焼いてもどうにもなりません。 

   〈第02小磁界: 赤龍(せきりゅう)の生命格〉
 誕生直後の赤子から満3歳までの幼年期の段階が赤龍の生命です。言葉を話す以前、知能が発達する以前の、立って歩く事すらままならない乳飲み子の段階の生命ですから、当然愚図って泣き叫ぶだけの「頭がパー」の生命です。しかし、当人の位相が赤の領域に実在する訳ですから、地上に誕生して実際に体は成長してしまいます。そこで神々は「赤色(赤ちゃん)」と「黒色(胎児)」に関しては、神々管理の生命として取り扱う様になりました。当然、両色とも基本的に魔界神(チオ神)管理なのですが、黒色(パール・ブラック)の一部の者だけが創造主の特別管理生命となります。神々管理とは本人の位相内意識を縮小させて、チオ神の意識を注入し、周囲から行動や考え方をコントロールするという手法であり、早い話が赤龍の生命も黒龍の生命も本来の自分自身ではなく、神々の意識が肉体の操縦を支配している訳です。従って、赤龍と言えば相手は必ず魔界神、早い話が「魔界職員」であり、彼等の起す行動は「神の行動」であって、一般人は何者といえども邪魔する事が出来ない訳です。赤龍と言えば「明智光秀」ですが、織田信長の重鎮であるにも拘わらず、主君を裏切って自害させてしまった事で有名ですが(本能寺の変)、実は光秀は神界から送り込まれたスパイに他ならなく、「織田信長を討て」と神界からの命令が下ったからそうしたまでの話です。役割を終えた明智光秀は13日後に神々によって召還されました。

   〈第01小磁界: 黒龍(こくりゅう)の生命格〉
 誕生前の胎児期の段階が黒龍の生命です。当然、この生命が使い物になる筈が無く、中身の管理者は魔界神か創造主のどちらかであると相場が決まっています。私自身、赤龍や黒龍の生命と何度か出会っていますが、その生命を裏側から支配する神々に対して「お前達は何の用事でこの世に来たのだ」と聞く様に務めています。必ず目的があって来ているのですが、その目的が達成されれば、この世から去る運命なので、本人よりも肉体が可哀想だと思ってしまいます。これは遥か昔のローマ時代の話ですが、シーザーがローマの将軍で、彼が執政官の間は何の問題も無かったのですが、神々の了解も無く勝手に皇帝に就任し、しかも自分の子供に跡を継がせようとした事から神界から暗殺命令が下されました。シーザーは第三魔族の生命であり、皇帝という身分は第一魔族の血筋の者しかなれないという神々の慣例を無視したからです。あらかじめ送り込んでいたブルータス(黒龍)に命令が下って、彼は見事に養父を討ち取って自己の出生目的を果たした事になります。ブルータスは人間の手で殺されましたが、別に殺さなくても召還される運命だった訳です。それと同じ事は、悪党の織田信長を殺して豊臣秀吉の政権下を築きたかった神々の意向が反映された事件もあり、そんな神々工作で送り込まれる神々ヒューマノイドが赤龍や黒龍の生命である事を知って欲しいと思います。

 

大宇宙の次元磁界

<龍神島は創造主の直轄領>
 我々が住む大宇宙(メシアA球)は、もともとはポリープ創造主(粒子世界創造主)が造り上げた「生け簀」であって、その目的は、人間を培養して人間の天体意識(サイ粒子バイオン)を食料としてしていた事です。人体の肉を食する訳ではありませんが、優秀で使い物になる人間生命(霊界位相の電子バイオン)の意識を天体の「気の粒バイオン」に転写して神意識へと成長させ、それをポリープの身体の中に取り込んでいたのです。つまり彼等は神意識を採集していたのであり、六員結晶宇宙とは早い話が人間飼育牧場だった訳です。皆様は大宇宙の外や、六員結晶宇宙の外の光景を眺めた経験は無い筈ですが、何百億個ものこの牧場連が整然と並んでいる姿は壮観であって、それは唖然として息を呑み込んでしまう様な光景です。まるでゴミ粒の如き六員結晶宇宙の配列帯がどこまでも続いていて、その一個の六員結晶宇宙の内部には六個の花弁磁界と合計18個ものメシア球が存在するという、「人間は何と小さな存在なのだろう」と感激にも似た驚嘆の念に駆られるものです。

 大宇宙(メシア球)は「ケケ粒子」の土塀(どべい)で囲われており、それは割れて開く構造を呈している事から、我々は大宇宙蕾(らい∶つぼみの事)と称しております。ビッグ・バン再生作業が始まると、全ての創造物が粉々に分解されて、分子や原子や素粒子の形態が解かれて、最終的に残るものとは気の粒(サイ粒子)と、それが育んだ気の粒磁気(サイ粒子バイオン)です。バイオン(磁気の二次粒子)は記憶(意識の源)する当体であり、そこには様々な人間色が反映されていますが、ポリープ創造主達はその色着きバイオンを食していた事になります。なぜ、ポリープ創造主達は人間意識を食べるのでしょうか。その理由は彼等の身体の構造にあって、ケケ粒子被膜とケケ粒子磁気だけのお粗末な構造の彼等は、一人が一つの仕事しかこなせません。そこで様々な人間意識を冥伏させたサイ粒子バイオンを身体に取り込む事で、複数の仕事をこなす事が出来る様になる訳です。彼等は一つの統轄意識の中に複数の局所意識を設けて、一匹で数百もの仕事をこなせる奴隷マシーンなのであり、ポリープ世界を牛耳る上位の創造主が創った単なる作業員なのです。

 人間王国とはそうしたポリープの生け簀世界から自主独立の道を選択した反逆集団であり、皆様の祖先は戦いによって王国の独立を維持して来ました。つまり定期的なビッグバン再生の折りに収穫物を献上せず、旧世界の記憶を残したまま(前世バイオンを残したまま)次の再生を行っている事から、生命成長が早く、優秀な生命を沢山輩出する事が出来ます。王国内の人間達は基本的に自由であり、言葉や知識を教えられて文明を築き上げ、自立した有意義な生活を送っていますが、その中から特に優秀な人材を創造主界に引き上げて宇宙戦士や内部管理者として採用して来ました。我々は遥か大昔に上界に引き上げられた人間王国軍のメンバー、つまり王国のビッグ・バン再生を数億回も経験して来ている精鋭部隊なのですが、何度も王国の全滅の危機に瀕した経験を持つ「手練た部隊」と言えましょうか。残念ながら、人間の教育に携わって来た管理者側の創造主達が戦死してしまった事から、今は王国軍が直接臨時政府を兼ねている状況です。軍は基本的に内政に関与しないのがしきたりですが、今回は止むを得ない状況となりました。

 宇宙の知識を何も知らない人間が宇宙を勝手に語ってもらっては困ります。それは幼稚園児が人生を語る様なもの、大人になって全部学習してから人生(宇宙)について語りましょう。地球人が書いた書物、地球人が築いた文化や科学、100%全部駄目だとは言いませんが、それに洗脳されてしまっては結局地球人を卒業する事が出来ません。どの道、人間は死ぬまで勉強、そして死後も勉強、神様や創造主になっても勉強、我々ですら毎日勉強しているのです。知識家ぶって偉くなってしまった増上慢は成長を止めた生命であり、そんな愚か者は人間王国の生命ではありませんね。宇宙そのものが一つの生命であって日々進化しているのに、その潮流に乗れない生命は進化の落伍者となる運命を辿るのです。何事ももっと真摯に真剣に取り組まなければなりません。人類は己の無知さ加減と、己の小ささに気付いて初めて再スタートの出発点に立てるのですから謙虚な姿勢が大事でしょうか。先日、アメリカ合衆国大統領が宇宙戦争を想定し、「スペース・フォース(宇宙軍)」の創設を宣言しましたが、あの様な阿呆を相手にしてはいけませんね。そもそも今は国々が戦っている場合ではありません。

 さて、他国の民族の事はさておいて、龍神島民族は最低限、銀河一般知識をいち早く修得しなければなりません。「日本国が他国の軍隊から攻撃されたらどうしようか」    そんな程度の事で恐れる心配は要りません。なぜならば、脱出作業中は人間王国軍が龍神島を庇護しているからです。どうしてもやむを得ない場合は、我々が直接関与する事になるでしょう。日本国が他国を侵略する事は日本国民が天罰を受ける理由になりますが、逆に侵略された場合は昔通りに庇護の対象となっています。日本国に攻撃を加えた国は、アメリカでもロシアでも中国でも僅か三日間で住む家が一軒も無くなるでしょう。この話が信じられないならば、本当に日本国に対して核爆弾ミサイルを撃ってみる事ですね。我々は軍隊、自軍の領地(龍神島=聖地=創造主が住む島)を侵略されたら当然その国は報復対象となります。既に王国軍が世界中に配置されて政府を監視している状況です。日本国内に居住する外国人に関しては、日本語を読み書き出来る方は日本人であると認定しています。逆に日本人で海外に居住し、日本語を話されない方は日本人とは認められません。あくまでも言語遺伝子が重要であり、民族の肉体種(DNA遺伝子)は無関係です。

 脱出用の物質円盤を準備するのに随分手間取りましたが、今のところはようやく難壁を乗り越えて順調に進み始めており、子供達やペットをブメデジまで送り届ける目処が付いて来ました。まだ絶対確実とは断言出来ませんが、来年の日本国は宇宙へ脱出する為の円盤基地になるかも知れませんね。おそらく海外からも宇宙船の話を聞き付けて人々が集まって来ると予想されます。移住先の収容人数が限定されている為に、ブメデジ基地(2万5千人)やテリ基地(4万人)には限られた人数の日本人しか運べませんが、海外勢で、「死にたく無いから住居も何も無い原始星でも構わない」と言うならば、送り届けられる近場の原始人惑星が別にあります。無論、先にベテルギウス便の輸送が終わってからの話ですが、地球の最後が訪れるギリギリの段階まで我々は脱出のお手伝いはさせてもらう所存です。日本人の方は脱出組やケイエ魂選定者を除くと、その大半は現行意識で転生出来る為に、外国人枠の脱出船にはなるべく乗船しないで頂きたいと思います。現地に着いても原始惑星は地獄そのもの、苦しむだけであって、サバイバルが大好きな方しか生きられません。

 移住先の場所ですが、日本人の移住先は、ベテルギウス関係では竜座矮小銀河の恒星リエルの第三惑星(ブメデジ∶約42万光年)と、その関連基地がある白鳥座の恒星ヤエイの第二惑星(テリ∶約2万光年)です。両星とも地球との星間距離が遠く離れています。日本人以外の脱出先は二箇所を予定しており、一つは子狐座の恒星ナエビアの第三惑星(フリウ∶約120光年)で、この惑星はプレアデス植民地であり、1億2000万人の原始人が生息していますが、地球でいうアメリカ大陸に原始人がいない事から、この大陸に移住させる事は可能です。もう一つはオリオン座の恒星Pi3Tabitの第三惑星(ビオ∶約26.5光年)であり、ブメデジと一緒の「猿の惑星」ですが、グレイ猿の古里の星です。いずれも航海時間が1時間圏内であり、移住人数に制限はありません。どちらの惑星も猛獣との戦いであり、武器を持たないと生存出来ません。他にも近場の星では、ケンタウルス座のα-ケンタウリの第四惑星(猿の惑星∶約4光年)や、大犬座のシリウスの第三惑星(恐竜惑星∶約6.8光年)がありますが、前者は老星で惑星寿命が短く、後者は巨大惑星であってあまりにも危険過ぎます(150mの恐竜と、10mの剣歯虎、4mの人食い猿)。それに昔からのアストラル基地が惑星のあちこちに存在し、人間が建物に触れれば丸焦げになります。移住先として薦める事は出来ません。

 龍神島民族は創造主系民族であり、現行の創造主軍団(人間王国軍)と同じ言語を話す民族です。当然、特権階級と言えますが、今世は他民族の言語しか知らなくても、死後に初期化されて転生し、日本人の親に育てられればその生命は日本人として認められます。言語の違いだけで、人間の基本的な能力に差がある訳ではありません。卑弥呼には大勢の日本人を現行意識のまま強制転生させて原始人と入れ替わりますが、基本的に一惑星一言語の法則なれば、日本人以外の転生者は認められません。ベテルギウスの宇宙科学を引き継ぐのも日本人、また霊魂体宇宙人(創造主候補生)になれるのも日本人だけです。他言語を話す者は、一度生まれ変わって日本語を改めて修得しない限り上位の生命にはなれない事になります。子供が親を選んで生まれて来れない事実は我々も重々承知していますが、既に進化の差(言語遺伝子の差)が出現し格差が開いており、今世ではどうにもなりません。この宇宙は差の世界、優劣は生まれる以前から既についているものなのです。科学でも縦の伸びが進化の差、横の伸びは技術の応用差に過ぎなく、縦に伸びるのはそれなりの遺伝子を持った者でなければ出来ない芸当なのです。この世界は平等では無いんですね。それでも創造主に取っては人間生命は皆可愛い我が子、本人が望めば今世が外国人でも出来るだけの事はして上げようと考えております。

 
<第十次元磁界>
 次元と言っても数学のdimensionの意味では無く区割りサイズの事ですが、気の渦巻を大別すると、天体空間は一番小さな電子渦(第一次元磁界)から一番大きな小宇宙渦の9種類の場に分かれて存在しています。つまり電子渦(1)-核子渦(2)-岩石渦(3)-衛星渦(4)-惑星渦(5)-恒星渦(6)-銀河渦(7)-銀河団渦(8)-小宇宙渦(9)という九つの渦の形態に分かれますが、生命を宿す役割の次元磁界は真ん中の5番目(惑星渦)であると定められており、惑星界の上には四つの上界が存在する事になります。九種類の渦巻空間の他には、電子渦と電子渦の合間空間とは気の粒空間であり、これを数字で表現すれば「零(0)次元」、また小宇宙渦と小宇宙渦の間隙空間も気の粒空間であり、これを数字で表現すれば「十次元(10)」でしょうか。零も十も同じ意味である事から、結局大宇宙空間は1〜10までの次元領域に分かれている事になります。0〜4までの五段階は惑星の物質世界や生物世界を築く役割、そして6〜10までの五段階は惑星界に開花した生命が辿るべき成長行程の道筋を表しています。生命の進化成長(縦の成長)は1から始まって10に向かって流転しており、ミクロからマクロに向かう一方通行の片道行程なのです。

 1〜10までの数理概念に「零概念」を用いて十進法を完璧に作り上げた銀河民族が矢座のワンニブリ星人であり、その哲理を地球人に導入する為に、今から35万年も前の話ですが、セザナ神は現在のカザフスタン領にワンニブリ言語居留区を設置して、現地の原始人にものを勘定する能力を与えました。その数理概念がインドや中国に伝搬して、やがて日本国にも「十干法(甲乙法)」という形式で伝えられて来ました。回転運動を十二区節に区切って表現する「十二進法」はどこの宇宙人でも分かっていたのですが、直進的にどこまでも伸びる直線運動にも節目が存在し、九区節に零区節を加えて折り返させる手法を最初に考え出したのが今世宇宙ではワンニブリ星人でした。プレアデス仏法では十界概念として流転法理(事象の現れ方の原理∶方便巻第二)が説かれていますが、「十進法」を算用数字として日常生活に活用しなかった事から、不足を補う為に矢座の文化を導入する事になりました。ギリシャ文明(プレアデス系民族)でも折り返し法が使用されておらず、21という単語や25という単語がそれぞれ別に存在しました。西暦5世紀頃になって、やっとアラビア人を介して西欧にもこの十進法が伝搬し、ヨーロッパの一般人でもものを勘定する事が出来る様になったというこの上も無く数理音痴なのが西洋人の正体なのです。プレアデス人も地球人も馬鹿ですよね。

 数字には重要な深い意味があって、それはものを勘定するだけのものでは無く、生命模様の段階的な「具現の様相」を表現したものなのです。1(壬=相=坎宮=餓鬼∶乳児期)、2(辛=性=坤宮=畜生∶幼児期)、3(庚=体=震宮=修羅∶少年期)、4(己=力=巽宮=人間∶思春期)、5(戊=作=中宮=天∶青年期)、6(丁=因=乾宮=声聞∶盛年期)、7(丙=縁=兌宮=縁覚∶壮年期)、8(乙=果=艮宮=菩薩∶初老期)、9(甲=報=離宮=仏∶老年期)、10(癸=本末究竟等=回帰零=地獄∶霊体期)。10の大宇宙空間は渦磁場が存在しないケケ粒子磁場であり、そこは創造主意識が存在する場所であって、渦磁場の制約(枠)を免れた世界です。ここは竟等点(回帰点)であり、真ん中の5が仮竟等点(仮零)となります。10と5は裏表の関係であり、上限と下限の関係ですが、創造主世界と惑星界は裏表の背中合わせ、天国と地獄の関係となります。同様に9と4も上限下限の関係であり、仏界と人間界は裏表の関係です。8と3も菩薩と修羅は背中合わせであり、また7と2も縁覚と畜生が背中合わせ、6と1も上限下限の関係であって、声聞と餓鬼は背中合わせになります。

 
 
             
 
 一見すれば10年間という期間は連続的に過ぎて来た様に見えますが、何事をするにでも5年目までが生道期間(生産行程)であり発汗を余儀なくされる登坂期間、山頂を極めた段階が第5段階となります。そしてそこからは退道期間(破壊行程)が始まり、下山して行く下りの行程となります。登山は頂点を極めても下山に成功しなければ完遂したとは言えないのであって、完成を目指して歩む行程が後半生の第6段階から始まるのです。同様に人間は馬鹿でも大人(青年期)になれますが(誰でも山頂に登れる)、人間完成には程遠く、盛年期から新たに再スタートして完成に近付くのが人間の生涯でしょうか。何を言っているのかと言えば、直線運動は一直線の様に見えても山谷のリズムがあって、一区節で折り返して進んでいるという話であって(ギザギザ運動)、6番目とは後半の1段階(5+1)であり、7番目とは後半の2段階(5+2)、8番目とは後半の3段階(5+3)、9番目とは後半の4段階(5+4)、10番目とは後半の5段階(5+5)を表しているのです。だから6と1が背中合わせとなり、7と2、8と3、9と4、10と5も表裏の関係になるのです。この世の万物万象がこの法理に基づいて具現し、例外無く現象として現れているという話なのです。
 
 
 
 
 
 
 あなたは惑星界の第五次元磁界の惑星生命ですが、あなたが向かう方向は第六次元界の太陽生命であって、その次が第七次元磁界の銀河生命という具合に進んで、最終的には第十次元磁界の大宇宙生命(創造主世界の生命)になって初めて完成するのだという生命進化の行程を説いている訳です。あなたは何も考えず惑星界にただ存在するだけで有意義なのでしょうか。未来の方向は宇宙を向いており、時間も進化の潮流も宇宙に向かって流れているのです。惑星界とは母親の羊水に浮く胎児生命の事、腹の中は確かに居心地の良い場所ですが、母親には母親の事情があって、あなたの意志とは無関係に強制的に体外に産み落とされてしまうのです。戻りたくても母親の子宮には二度と戻れないのが子供の定め、早く大きくなって自立した大人の生命になりましょう。死に行く母星と運命を共にする様なお馬鹿な真似はしてはいけないと、我々は物事の道理を訴えている訳です。

 さて、第六次元磁界の太陽界生命とは、つまり初期解脱を果たした生命の特徴は、母親の様な一途な愛に満ちており、相手の立場に立って物事を考え得る信仰心の厚き暖かい生命と言えます。自己の主張を抑えて相手の意見を良く聞く耳を持つ事から仏法では「声聞界の生命」と言われております。声聞(しょうもん)の本来の意味は真理の声を聞き分けられる人の意味です。この生命の欠点とは愛や光や神様や平和を好む事で、争い事を忌み嫌って何でも丸く収めようとする傾向が強い事であり、戦いを挑んだり、困難を打ち破る事や、大きく前進する事を好まない事でしょうか。人を傷付けない無難な意見でその場を取り繕っても自己の頭の上の蝿すら払い除けれないのが落ち、結局は運命任せ、神様頼み、天運待ちの非力な保身行動しか取れない為に、良い人止まりで終わってしまいがちです。真理を聞き分ける耳を持っているだけの話で、気の効いた自主行動がおぼつかない迷いの生命であるところが今一と言えます。修道僧やスピリチュアル系の人間の多くが太陽解脱を果たしている様です。

 それに対して第七次元磁界の銀河生命とは、つまり第二解脱を果たした生命の特徴は、怜悧な理性を武器にした父性愛的な広い愛情を備えている事であり、自己の信念を曲げずに困難、苦境、逆境と進んで戦い、苦しみや悲しみに対して積極的に取り組んで行く能動的な姿勢の生命と言えます。これぞと思ったものは自ら取り組んで果敢な行動力を示す事から、仏法では「縁覚界の生命」と言われています。縁覚(えんがく)の本来の意味は真理に縁して目覚められる人の意味です。声聞界の生命を家庭の母親と表現すれば、縁覚界の生命とは社会で戦っている父親であり、時には子供に体罰を与えたり、千尋の谷に我が子を突き落とす様なスパルタ躾けも辞さない厳しい愛情を示し、科学的な理論や理屈を重んじる傾向が強く批判力にも富んでいます。この生命の欠点を言わせてもらえば、一部の真理を悟ってそこから万象を推理して独自な結論を導いてしまうという我見や偏見が強い事でしょうか。一度結論を出してしまうとそれが間違いであると認めるのが嫌なのか(プライドが傷付く)、自己の非を認めず強引に突き進んでしまうところが青臭く感じられます。「我」という個の意識が強く残留している生命と言えましょうか。科学者、各種のインストラクター、学校の先生、技術者、文筆家、芸術家などの、比較的「知的水準」の高い人を指導する様な職業の方が銀河解脱を果たしています。

 第八次元磁界の銀河団生命(菩薩生命)とは、つまり第三解脱を果たした生命の特徴は、人を指導するのでは無く人を育てられる生命という事であり、個の意識が薄れて全体を掌握出来る大変賢い生命という印象を受けます。簡単に結論を導かない思慮深い生命であって、物事を類推分析する識別力に富み、真理を読み取る優れた能力を備えています。公明正大な審議官とでも言いましょうか、目線を下まで降ろして相手の立場を汲み取り、その場の環境や時代背景なども考慮して、その上での裁決を下すので納得が行きます。怜悧と言えば怜悧なのですが、それを感じさせない人道的な優しさが特徴でしょうか。この生命の欠点を敢えて言えば、個の意識を超越した全体意識の観点からものを見れてはいるものの、自己が帰属する全体そのものが「我」であるという「当体意識」に不足があって、国家に仕える公僕の如く、国の責任は自分の責任では無いとする「サーバント根性」と言いましょうか、「全体」とは区分される明白な「個(自分)」が見え隠れしています。それは国に帰依しているだけの話で、個(自己)の減滅(げんめつ)が出来ていなければ、それでは一国の大統領や総理大臣の様な最終責任者にはなれませんね。一般にこの生命は知的水準が高いご高齢者に多い様です。

 我を全体に投影し、個を滅すれば、我は全体に帰納し「我=全体」が成り立つのです。その逆パターンもありますが、これは宇宙法に他なりません。菩薩格の生命が第九次元磁界∶如来界の生命に昇進する最終関門ですが、いつの世においても「これ」が難壁となって行く手を拒み続けて来ました。積極的に頂点を摑み取ろうとすれば、総理大臣になりたい国会議員の様に「魂胆=欲望」に裏付けされた自己は益々増大するばかり、逆に欲得も無い出来上がった老人には神の玉座はあまりにも重い過重負担となります。一番簡単な昇進は「戦争」であり、国家を背負い我を捨てて無心に戦った「戦士」が唯一上界に上がる事が出来ました(昔の如来神の大半が戦士)。「国の戦争に駆り出されて命を落とすなんて阿呆らしい」と自己防衛に走るチンケな輩(やから)は、古今東西如何なる分野においても頂点を望む事は出来ません。その原理は動物世界でも人間世界でも創造主世界でも一緒、別に本当の戦争をしなくても、戦わずして得られるものは何も無いのです。第9次元磁界とは渦磁場の頂点であり、たった一つの存在です。あらゆる次元磁界を我が腹の中に抱えており、全ての生命が我が子となります。如来神に必要なのは四無量心(しむりょうしん)、それは我が子に対する四つの愛でしょうか。ちなみに現在、即身成仏して小宇宙如来界で自己の心活動を行っている者は41名(女性22名)、その全員が我々の関係者です。

 第十次元磁界は創造主の意識袋が存在するケケ粒子場であり、ここは回帰点であって、創造主世界の入口に相当します。大宇宙磁場は大きく6層構造を呈しており、五段階の渦磁場を卒業してこの第十次元磁界に足を踏み込んだ者は自動的に意識が場に刻印されるシステムになっています。やはりここにも我々の関係者41名の足跡だけが残っており、今世宇宙においてこの領域に足を踏み込んだ者は霊魂体宇宙人も含めて未だかって他に誰もいません。まあ、我々は元々上から来た生命ですから当たり前の話ですが。そして大宇宙のケケ粒子被膜こそ内と外を分ける分水嶺、ここまでが数学でいう一桁の場所です。被膜より外は二桁目の世界(第11位)、創造主世界の無限階段の最初の一歩です。外世界は花弁チップ世界のフォース粒子場、メシア球直径の1000億倍の広さがあります。この世界にも我々の足跡が残っていますが、フォース粒子場の上にはクラウド粒子場が存在しています。この辺は激しい戦闘があった場所で、見るも無惨なボコボコ状態、つい最近まで戦火の嵐が吹き荒れていた領域です。龍神も神も人間も生物も皆渦磁場生命であり、小宇宙如来界を越えて大宇宙磁場に同会した瞬間が、人間生命を卒業しやっと第一本懐を成し遂げた時になります。でもそれは創造主の「卵」になっただけの話、大宇宙外生命体となって初めて創造主の一年生となります。ちなみに、この私は六員結晶宇宙から数えて15000階段目に自己の最先端部(頭)があります。

 
 

天界と魔界(その2)

<小さな大宇宙霊界>
 我々の大宇宙は「六員結晶宇宙」内部の6個の花弁宇宙のうちのその一つ(1/6チップ)に所属しており、またその一つの花弁宇宙の内部には3個の大宇宙が存在しています。人類にとって奥深き未知なる大宇宙なのに、そんな巨大なもの(天体の容器)が三個でワンセットとは信じ難き話ですが、我々の大宇宙は第一大宇宙(メシアA球)と呼ばれております。六員結晶宇宙を管理する創造主の構成は、全体を管理している番頭創造主(ケイエ=スイ:1名)がいて、その下にそれぞれの花弁宇宙を管理する創造主(ケエ・エオイ=イアアー: 175名)と、更にその下にはそれぞれの大宇宙を直接管理する当番創造主(ウケエ=イアアー:1名)が一人ずつ配置されています。我々が住むメシアA球を管理する今世のウケエ=イアアーの個人名称は「セザナ神」、その風貌はスフィンクス(6万年前にアニリラム人が建立)に刻まれており、すぐに天罰を下す大変厳しい創造主だった事から「荒ぶれの大神(おおかみ)」との異名を得て来ました。ちなみに、六員結晶宇宙は無数存在しており、これらの宇宙とはポリープ創造主(粒子世界の創造主)が運営する「人間牧場」です。我々が所属する六員結晶宇宙はポリープ世界の南端に位置しており、それは200億個の六員結晶宇宙が整然と並ぶ南方ファームの人間飼育牧場の一つに過ぎず、そこには200億人ものケイエ=スイ番頭が配置されております。人間の想像を絶する桁違いの話ですが、この話を信じられる方は信じても結構、我々の文章には嘘も誇張も無く信用に足るものだからです。

 天体は気の粒の渦巻体ですが、渦巻宇宙を造り出す容器はケケ粒子で出来ており、大宇宙壁はケケ粒子の被膜から成り立っています。ケケ粒子ガスを圧縮爆発させて作り出すのが気の粒(サイ粒子)であり、その気の粒ガスを圧縮して拡散膨張させると、各種の天体渦がマクロからミクロに向かって連動発生して来ます。それが自然界の運動宇宙です。ポリープ世界の創造主達はそうして大量の天体渦を生産し、渦巻の中に発生して来る気の粒バイオンを自分達の食料にしていました。問題は何の色も着いていないバイオンは食べないという事であり、惑星内部に人間を誕生させて、その人間の意識を天体バイオンに転写したもの(成仏神の意識)を食していたという事実です。ポリープ創造主の身体は表面がケケ粒子被膜で構成されており、その中身は天体バイオン、早い話が元人間の意識がポリープ創造主の内容物なのです。彼等の大きさは一匹の中間創造主サイズで人間ファーム全体の数千倍の大きさ、六員結晶宇宙を200億個も集めたファームよりも大きいのですから腰を抜かします。ポリープ創造主はボーリングのピンみたいな形状をしており、頭部に一つ目の眼球があるのが特徴であって、一つ目巨人の「サイクロープス伝説」として、あるいは中間創造主の身体は一つの幹から8本に枝分かれしている事から「八岐大蛇(やまたのおろち)伝説」として人間世界にも伝えられて来ました。

 遥かなる古代、現行の大宇宙は何億回もビッグバン再生を繰り返して来ましたが、そんな過去世宇宙から現代に至るまで「人間王国軍」とポリープ創造主達との戦闘が繰り広げられて来ました。我々の六員結晶宇宙を管理する毛並みの異なるケイエ=スイが、本人はポリープ創造主の一員にも関わらず、ポリープ世界に反旗を翻(ひるがえ)して人間王国という人間主体の独立国家を作ったからです。従って、人間王国では代々宇宙戦士の育成学校として惑星界の人間を育てて来ました。解脱を果たしてより高い位置に同会させ、大宇宙人類を管理する立場になれば更なる高みに引き上げて(創造主世界の一員として)宇宙戦士としての訓練を積ませ、今度は粒子生命の一員となって人間王国の守備隊になるという教育行程が伝統だった訳です。一時は人間王国軍が八岐大蛇(中間創造主)を打ち破ってポリープ世界の一角を制覇した時代もありましたが、徐々にポリープ軍に押されて弱体化して来ていました。今から8年前の話ですが、一度バリアを破られて内部侵入を許してしまい、人間王国軍はメシアB球とメシアC球を失ってしまいました(その翌年には東日本大震災を起こされた)。しかし、それから巻き返してポリープ世界全体を制圧して現在に至っております。無論、今はその上の創造主世界と戦っている状況です。下記の写真はポリープ創造主が太陽系に進出して来た際の写真であり(彼等は図体が大きいので大宇宙に意識玉を注入して来る)、小さな意識玉とはいえ太陽と遜色の無い大きさを呈していました(太陽コアを操作して超新星爆発を狙ったもの)。

 

 


                             

 皆様に宇宙情報を伝えている我々の正体とは、人間王国の人類が所属する「六員結晶宇宙」を守護する人間王国軍であり、個人では無く組織化された外宇宙の軍隊の一員です。日本国で言えば自衛隊みたいな存在になりますが、普段内政には関与しない立場であるものの、この度宇宙戦争の戦火が六員結晶宇宙の内部にまで波及し、従来の創造主体制や神々体制が破綻をきたした事から、目下は軍団が下の世界まで降りて来て臨時体制を敷いているという現状です。我々は差し詰め宇宙軍の広報担当者とでも言いましょうか、大宇宙人類の守護と、人類の教化の為に歴史も含めて真実の宇宙情報を公開しています。つまり軍隊白書みたいなものですが、その特徴はいい加減な情報では無く厳格な真実しか述べていない事でしょうか。虚偽に満ちた人間界の情報と一緒に扱われたら我々の立場が無くなり大変困ります。本来、神界の秘密情報を下界の人間に明かす事はご法度、また創造主界の秘密情報は原則的に密封院情報なのですが、人間期間とは神様養成期間である事から、軍団では「隠す必要無し」と判断して神界の内政を暴露するつもりでおります。神様どころか創造主も知らない情報を我々は人間界に公開している事になります。

 ただ、先進的な科学技術などの公開は、出し惜しみはしませんが、心情的には公開したいものの、これまでの人間の日々の生活を一変させてしまう様な情報発信は好ましく無く、真実だからといって何もかも公開している訳ではありません。つまり悪徳企業でも現行の産業(食べて生活する為の職場)を破壊する様な活動は慎んでいるという話でしょうか。我々は壊しに来たのでは無く、人類の文明を本来の軌道に戻させて生命成長を促しに来たのであり、馬鹿神達の手によって盲目にされてしまった人類の眼に光を与えに来た訳です。惑星自体が学校なのに、ナショナリズムを高揚させて国家間戦争を煽動するのは止めて頂きたく、民衆に関してはもう少し大きな宇宙観(せめて銀河一般レベル)を持って頂ければと思っております。我々の組織は利益を追求しない社団法人形式を取っており、企業が科学技術を学びたいと申し出れば喜んで提供するつもりであって、いつでもウェルカムの状況です。ただし早い者勝ちであり、原則として日本企業を優先しています。現在はたった一社からしか申し出がありませんが、恐ろしくて近づけないのでしょうか、それとも宇宙科学など真っ赤な嘘だと思っているのでしょうか、科学者の頭が低級過ぎて価値が分からないのかも知れませんね。

 さて、話が横にズレてしまいましたが、仏教で語られる仏が住まう須弥山とはあの世の山の意味では無く、現世の宇宙空間に存在する天体であり、如来格の生命が行き着く小宇宙系浄土(仏界)の事です。菩薩格の生命は銀河団系(菩薩界)に引き上げられ、明王格の生命は銀河系(明王界)へ、天使格の生命は太陽系(天使界)へ、また天格の生命は惑星系(天界)へと導かれます。無論、解脱しなければ昇れませんが、宇宙構造を山に例えて自己の境涯を登山の様に上昇させて行くのが人間の人間たる証明、その為に人間生命は動物(猿)から分派させて意図的に創られたのです。社会道徳もエチケットも何も弁えない動物まがいの行動を取る人間は(例えば裸で街を歩くとか)、人間になった意味も価値も無い事になります。誕生したばかりの赤ちゃんには「個の意識」しかありませんが、段階的に「全体意識」を養う様になり、「家族意識」「団体意識(学校意識)」「社会意識」「国家意識」「人類意識」「宇宙意識」という様に意識の裾野を広げて「全体意識」に帰納して行くもの、それが心(境涯)の成長なのです。個を滅して全体に帰納して行く生き方、それが正しい生き方と言えます。他の宇宙人を見てビックリするのでは無く、銀河の同胞人類として受け入れる心の許容量を培いたいものですね。

 六員結晶宇宙の創造主構成は明らかにしましたが、メシア球(大宇宙球)内部にも天体別の神界が存在し、宇宙空間(渦磁場)そのものが神々の意識を反映する「場」になっています。一個のメシア球の内部には、右巻渦と左巻渦が合体した小宇宙対が13個~15個程度あるのが普通なのですが、マクロ宇宙からの敵攻撃で破壊され(2010年)、現在は小宇宙対がたった一個しか存在しません。しかも右巻小宇宙(8個の銀河団がある)は反電荷宇宙であって、そこは生物を肥やす事が出来ない物理条件の天体(龍神も神も存在しない)、人間が生息出来るのは左巻の渦巻天体と定められており、我々が住む左巻小宇宙には19個の左巻の銀河団と15個の右巻の銀河団が存在しています(そのうち4個の右巻銀河団は消滅)。天の川銀河系の相棒は右巻銀河のアンドロメダ銀河系ですが、左巻の乙女座銀河団(神語ではネーア)にも右巻の相棒がいて、神界では「ネーブ銀河団」と呼ばれています。ちなみに神語では天の川銀河系は「フォレ銀河系」、アンドロメダ銀河系は「フォロ銀河系」と呼ばれています。左巻の乙女座銀河団には合計で1030個の銀河系が存在しますが、そのうち左巻銀河が520個余り、その全てに中央回線網が敷かれています。銀河系と銀河系の合間空間を宇宙船で走っているから神々のお邪魔にはならないだろうと思っても、そこは銀河団空間であり、銀河神(明王神)の邪魔にはならなくても、銀河団神(菩薩神)の意識圏の中を走行している事になります。

 この様に宇宙の天体は空き家では無く、そこは神聖なる神々の意識領域であって、人間が神界の許可も無く勝手に宇宙船を飛ばすなんて、民家の中をムカデが土足で這い回る様なもの、太陽系内の天使領域ならば人間の親側に当たる為に見過ごしてくれますが、銀河空間に出ればそこは軍隊組織の様な明王世界(霊魂体宇宙人もいる)、無許可の宇宙船は撃墜されてしまいます。「銀河広域指定民族」という創造主の認定マークが無い限り、如何なる惑星人でも外には出られない現実があります。その様な意味では地球人は宇宙開発なんぞ止めた方が良いかも知れませんね。まあ、西洋アンポンタン科学のロケット・エンジンでは宇宙空間には事実上出られませんが。乙女座銀河団の局部銀河群(16個の銀河系から構成される)の中に我々の銀河系は属していますが、近隣にはズイフリ銀河系(ニュワー銀河)と呼ばれる左巻銀河(4600万光年の星間距離)があります。その中の太陽系(恒星ウギ)の第三惑星(ヌイワ)に優秀な民族(ヌイワ人類)がいて、乙女座銀河団の人類の中では目下「広域指定(文明宣教師の使命)」を認可されている唯一の民族です。彼等の技術ベースは我々の銀河系を支配していたオリオンのベテルギウス文明、その技術が神々ヒューマノイドを介して今から1万年前にヌイワ人類に伝えられました。早い話が、改訂版前の昔のグレイ円盤の技術(ズイマ反電荷走行:光速度の2万倍の出力)がヌイワ人類に継承された事になります。彼等は神界の命令に従って近隣の星に進出しており、既に幾つかの惑星に移住しています。

 神界は天体渦をベースに構成されており、全ての天体を収容する巨大な小宇宙渦(左)の12磁場圏を仏界(如来界)と称していて、またその内部には19個の銀河団渦が存在し、それらの12磁場圏を菩薩界と称しております。つまり銀河団別の菩薩界ですから、ボラン菩薩界もあれば、ペルセウス菩薩界も、コマ菩薩界も、ドラコ菩薩界も、カエラム菩薩界も存在する事になります。一人の如来神が何処の菩薩界の出身者なのか、その方が我々のバーゴ(乙女座)菩薩界(最古の菩薩界)の出身者とは限らない訳です。銀河団の合間(小宇宙空間)を飛んだ人類の宇宙船はまだ存在しませんが、龍神は大宇宙間を僅か1秒間で横断する飛翔速度を有しており、小宇宙磁場圏(直径約360億光年)を0.005秒で走破してしまいます。そんな物凄い速さを誇る龍神ワープ速度でも、六員結晶宇宙の端から端まで横断するには約5年間の時間を要してしまいます。宇宙が如何に大きいかと言うよりも、大宇宙の物質世界があまりにも小さいのであって、我々から言わせて貰えば、人間とはミクロ圏の極限の極限の世界に住んでいる事になります。一匹のポリープ創造主の大きさは六員結晶宇宙の巨大ファームの何千倍もの大きさ、そもそもミニチュア人間が太刀打ち出来る様な相手ではありませんね。ちなみに我々の人間王国軍はこうした創造主世界のバケ物を相手に戦っております。

 

 

 


               

 大宇宙最古の銀河団である「乙女座銀河団(バーゴ)」には各銀河系から昇進して来た菩薩神が130億人もいました。その総責任者が文殊菩薩位(第12位の弥勒菩薩位のこと)であり、リラ星人のマンジュリーがその代表として玉座に鎮座していました。大変頭脳明晰な方でしたが職務に忠実過ぎて頭が固く、地球人の技術者が円盤の推進力などを考案すると、その技術を封印させて、開発した技術者には天罰を与えるという横暴振りを発揮して来ました。生命知識も無いのに乗り物だけを開発されてしまうと宇宙飛行士が死ぬ事になるからですが、文殊菩薩の割には融通性や寛容性が無く、科学技術の発展を素直に喜べない方だった様に思えます。惑星磁場圏外に出れば死ぬ事を一度経験させないと(失敗させないと)、生命構造がいつまで経っても理解出来ずに終わってしまいます。神々は人間の行動を管理しているだけの話で、人間の成長を促せていない様に感じてしまいました。その神々も、結局のところはポリープ創造主の攻撃で全員が食べられてしまいましたが(龍神も食べられた)、所詮神々なんぞ人間位相からのコピー転写意識、いくらでも再コピー出来るし、我々としては最低、生身の人間とその位相を守れればそれで良いだけの話です。そもそも30万年も同一神を玉座に座らせては神界は腐るだけの話、創造主のウケエ=イアアーだって交代制ですから、責任者の座は後世の者に譲らなくてはなりませんね。ちなみに龍神は龍管さえ存在すればたった2時間で再生する事が出来ます。

 神々の世界には人間王国伝統の医学知識も備わっており、本来彼等は骨折を治したり病原体を殺したりする人間の世話を焼く能力を持っているのに、地球がオリオン領になってしまうと段々やる気を失い、更にビッグバン再生の話を聞いてからは人間の誕生や死後の世話すらも焼かなくなって、太陽天使界の下部組織である守護霊も役割を果たさなくなってしまいました。死後の霊魂体はほうり放しの状態であるし、小生意気な人間に対しては天罰や刑罰を下す方が神々の仕事になってしまった様です。出産の際には必ずご先祖の神々が付いて、男の子ならば男性の専用位相と接続させるという重要な仕事があるのにそれも放棄し、自然分娩に任せて誕生誘導を放置し出したのでした。自然分娩のままならば、女性なのに男性位相が入ったり(性同一性障害)、人間の子供なのに猿の位相とも接続してしまいます(ダウン症障害)。おまけに凍結位相まで解放してしまった為に、アカシック不足(人間経験値が少ない)の動物に近い子供(自閉症障害)がゴロゴロと誕生し始め、更に守護霊誘導が無い為にまともな子供が育たないという最悪の環境となりました。そもそも人間管理を元人間の神々にやらせるのは間違っており、気分次第で職務放棄されてはたまりません。そうした神々の堕落ぶりや上位神達の消滅などが原因となり、大宇宙外の人間王国軍が降りて来ざるを得ない状況となった訳です。無論、これは地球だけの話ではありませんが。

 

位相の構造と機能(第一部)

<位相の構造と機能> その1

   <霊界の歴史>
 超大な位相群を抱える生命霊界は、創造主側の「生け簀(いけす)領」として造られたもので、その歴史は宇宙歴に換算すると1000億年を軽く超えており、一年が地球時間の約180億年(ビッグバン再生サイクル)に当たる宇宙歴単位から考えれば、想像を絶する遥か大昔からその歴史が続いている事になります。それでもマクロ宇宙の時間単位から見れば「つい最近の話」、とにかくごく最近造った新進気鋭の生け簀(金魚鉢世界=飼育場)だと思って頂ければそれで正解だと思います。創造主の世界は、その終わりが見えない程外側(マクロ)から内側(ミクロ)に向かってビッシリと宇宙意識が詰まっており(数千万段階の構造)、何処の創造主かと聞かれても簡単には答えられない程の物量がいます。我々は最ミクロ圏の大宇宙人類を管理する側の創造主意識ですが、我々自身も管理されている身の上であって、その管理者もまたその上の創造主に管理されているという、宇宙全体がそうした上下構造を呈しています。

 「生け簀」と言っても二種類があって、生命を肥やす目的のものと、飼育管理をする目的のものがあります。我々人間が畑で作物を育てている様に食料用の生命を育てている場合と、金魚鉢や動物園の檻の中の生命を管理している場合の二種類があります。我々自身の内情を言えば、ミクロ圏宇宙の最内核に存在する「粒子宇宙」の、その更に内部にある一群の創造主意識なのですが、クラウド銀河と称される領域の中に「ポリープ創造主世界」が存在し、そこに数百万個もの「ポリープ12磁界」という領域単位があって、その一つのポリープ12磁界の遥か内部に存在する超ミクロ圏に大量に造られた食料用の耕作地を管理する「奴隷創造主」、それが我々の正体です。その耕作地とは所謂「ミニチュア人間生命」を育てる「人間牧場」であり、その無数の人間牧場の一つの単位が「六員結晶宇宙」なのです。我々は六員結晶宇宙の6個の花弁チップ(牧場単位)を管理して来た番頭創造主の一員なのです。

 6個の花弁チップから構成される「六員結晶宇宙」、そのクラウド粒子場を一つの花弁チップと称しているのですが、その内部にはフォース粒子場を奏でる巨大空間があって、その中心核部にはケケ粒子の土塀で囲われた球である大宇宙球が3個設置されており、更にその大宇宙内部では、サイ粒子(気の粒)を定期的にビッグバン開闢させては創り出す「天体生命(自然界生命)」の飼育が行われて来ました。一つのポリープ12磁界には六員結晶宇宙そのものが200京個以上も存在しますが、我々が所属する六員結晶宇宙はその中の一つであり、「人間王国」と称される、文明を興した人間が住む牧場は一つの花弁チップ(3個の大宇宙)だけの話です。粒子世界の下級創造主達は、一つ目のボーリングのピンの如き形状を囲ったケケ粒子創造主なのですが、まるで「オバQ」みたいなその様相から、我々がポリープ創造主と名付けました。

 
 
 彼等は我々の親側に当たるケケ粒子意識の生命ですが、毛並みが少々異なる異端分子の我々にとってはずっと戦って来た敵創造主達、特に六員牧場を管理する八匹の巨大ポリープとの戦いは、人間王国では「八岐大蛇伝説」として人間界にも伝えられて来ました。残念ながら我々人間生命とは、素性を明かせば下級ポリープ創造主達の「食べ物」であって、畑で栽培される野菜だと言えます。彼等はサイ粒子バイオン(天体磁気)を基本的に食料としており、惑星に高等生物を耕作する目的は、品質の良い有機バイオンを食べる為であり、特に人間意識が転写された高品質バイオンを好んで食べていました。天体バイオンに人間意識を転写した者と言えば、早い話が神意識(成仏神)ですが、大宇宙の惑星界に人間を肥やし、その人間意識を天体場一杯に転写させて、それを定期的に採集に来るのが八匹の中間管理創造主達(八岐大蛇)、彼等は他のポリープ創造主達にバイオンを与えて自分の子供を増やしていました。

 実は我々奴隷創造主もその子供の一人なのですが、上位創造主世界のある特殊な事情が絡んで、本来の意識とは異なる別意識にすり替えられた、毛並みが違う六員結晶宇宙の番頭意識だったのです。六員結晶宇宙の責任者は「ケイエ=スイ」と呼ばれますが、我々の責任者は他の一般ケイエ=スイとは血筋が全く異なる生命であって、遥か上の創造主世界の意識だったのです。人間牧場の人間は基本的にその意識ベースをケイエ=スイから貰って育てられるのですが、責任者がすり替わった後に造られたのが、人間王国と呼ばれる一つの花弁チップ世界だったのです。他の花弁チップに住む人間と異なるのは、意識色のベースが異なる事は勿論、大きな違いは高等言語を喋る文明人が住んでいる事でしょうか。また、花弁チップを構成するクラウド粒子や、その内部を構成するフォース粒子にも人間の意識が入力されており、更に大宇宙内部のサイ粒子にも人間意識が入力されているという、まさしく人間意識に全て切り替わっている特殊な花弁チップ世界が形成されていました。

 皆様の今世の祖先とは異なりますが、過去世の祖先達はずっとポリープ創造主達と戦い続けて今日まで人間王国の独立を維持して来ました。彼等は野菜(食べ物)としての人間の運命を切り開いて、ポリープ世界の飼育場システムから独立した自由な国を自分達の力で築き上げたのです。そんな長い歴史のある人間王国でしたが、いつの間にか人々の心は腐り始めて、宇宙戦士である人間創造主世界の中にも腐敗が蔓延し始めたのでした。宇宙歴で200年間(180億年×200)ずっと平和が続いたせいなのでしょうか、人間王国の創造主達(ケエオア)は堕落して内部の権力争いに身を投じ、またその腐敗が六員結晶宇宙を外敵から守護する幹部創造主達(戦士)にも及んだ結果、人間王国はあっという間に陥落して敵軍に占領されてしまうという悲劇的な結末となりました。これは僅か10年前の話ですが、その責任者が人間界に逃げ込んで、地上で28名の宇宙戦士(生身の身体を持った簡易宇宙戦士)を育てて、たった一つ残った大宇宙(メシアA球)をかろうじて守っているというのが現在の宇宙状勢です。その戦士達とは他星人では無く、何と全員が日本人です。

 我々が読者の皆様に知って頂きたい事はたった二つ、一つは現在外宇宙では激しい戦闘が繰り広げられていて、皆様の同胞が人類の生存を賭けた戦いを強いられているという事実と、もう一つは人間生命が一体何の為に創られて何の目的の為に生きねばならないのか、祖先から引き継ぐ王国の使命に気が付いて欲しいという事です。ハッキリ言って神々や創造主達も、元を正せばただの人間意識に過ぎず、「ろくな者」がいませんが(地球人類は現にオリオン牧場だった)、外宇宙の創造主達もまた冷酷で、畑から逃げ出した野菜など全て抹殺しようとしか考えておりません。つまり、人間を導いてくれる筈の信頼に足る神々や創造主が誰もいないという悲惨な状況であり、今は個々の人間自身がしっかりしなければならない自立の時代を迎えたという事です。特に地球人はあらゆる宗教組織から脱却しなければなりませんし、原始的な科学も全部捨て去らないと正しい軌道には戻れません。我々としては真実の宇宙情報に耳を傾けて欲しい訳であり、未来技術を学んで新しい産業革命を興して欲しい事(国家間争いなどしている場合では無い)と、真理を学んで成長し、自己の境涯を高めて王国の役に立つ生命になって欲しいと願っている次第です。

 
 
  <霊界の電子位相>
 残念ながら生命霊界の基本原形は敵のポリープ創造主達が造ったものであり、そのシステムの様式は大昔から変わっておりません(マニュアルに沿って造られる)。人間の位相は、原則的に他の動物と一緒の「共有位相(八分割位相)」ですが、王国時代に特別に作られた位相は「単独位相(特別優秀な人間を育てる為の一枚位相)」と呼ばれており、アカシック歴が深い優秀な生命を「民衆の啓蒙者」として人間界に送り込む為の手段として使われて来ました。現在、単独位相の生命は地球では80名しか居ませんが、我々門下生(28名)は境涯試験に全員がパスしており、外宇宙の敵に対して対応が出来る戦士用の「特殊単独位相」を獲得しています。一見、普通のおっさんやおばはんに見えますが、中身は人間を通り越した大宇宙外生命であり、皆信じられない様な超能力を備えています。電子位相は配置される地上高度によって容積が異なる為に、一概には述べられないのですが、磁場圏の中間帯である第7磁界の位相群を例に挙げれば、位相内径は厚さが4m前後、それを八分割した容量が「霊長類用」の一つの位相容量となります。
 
 
 
 西瓜(スイカ)を横に二等分して、更に縦に四等分すれば1/8に分割出来ますが、1/8に分割された西瓜の皮(厚さ4m)の容積が1人もしくは1匹に与えられた意識容量であり、1枚の位相内は北半球に4名、南半球に4名という配置になります。位相は交互に男性用と女性用に分かれて配置されており、その1枚の位相が雌型であれば、8名全員が女性(雌)となります。人間王国の伝統学問である磁場位相学では北半球型(ネリ型)と南半球型(ネア型)に分けており、良く似た基質を有する同じ土俵(共有位相)の女性でも、本質的な違いが南北の間で明確にある様です。これは大体の話であり比率の話ですが、今参考例としている第7磁界の女性位相の場合は、8名のうち4名が現役の人間生命、2匹は現役の猿であり、残りの2名は既に死亡して地球神となっています(ズザネ管が地上の肉体と分離している)。中には8名定員の位相が全員死亡していて、霊魂体もしくは魂を手放した霊体、あるいは動物霊体などに変じているか、または既にズザネ管やタボ線が収納されて輪廻循環に入っている初期化位相も多数あります。
 
 
                     
 
 
 
 1枚の共有位相からは、地上に向かって8名分の霊長類用のズザネ管とタボ線が伸びている事になりますが、ズザネ管(電子管)の付け根の太さは惑星のサイズで定まり、地球の場合は付け根(台座)の半径が約60cm(長さ30cm)、お尻から入って頭に入力される先端部では内径が約3.5cm程度、これは地球霊長類に共通したものです。生命コードとも言える電子管(ズザネ管)は、動物の象の鼻と良く似ている事から「象管」とも言われていますが、その内部はおよそ200万枚もの電子膜層から成り立つ伸縮自在のスライド管であり、光ファイバーの様な構造を呈しています。第12磁場圏の最長のものでは800万kmも伸びるという代物です。ちなみに、地球から42万光年離れたオリオンの「グレイ本星」周辺の太陽系に「惑星イゲエ」という巨大惑星がありますが、そこの人間は身長はなんと6m、猫も犬もライオンぐらいの大きさなのでビックリしますが、そのズザネ管も大変大きく、付け根の内径が1mにも及びます。今から5000年前の話ですが、オリオンは労働者としてイゲエの巨人を200人も地球に運んで来ました。
 
 
 今から22万年前のプレアデス統治下の時代(地球人類の言語居留区時代)の話ですが、イルカ座のβ星の第三惑星(ニーレ)が、母星の巨星化に伴う存続の危機に陥り、そこに移住していたプレアデス人類の位相(約4000万)を、創造主の特別許可をもらって地球に移す事になりました。銀河の覇権を掌握していたプレアデスの特権行為ですが、当時はイルカ座のβ星にプレアデス本部があった事から、そこで暮らしていた優秀なプレアデス幹部の位相を生かす為の実験的な処置でした。普通、人間を他惑星に移住させる際には、移住先の惑星霊界の位相の中に元のバイオンを注入して器を入れ替えるという処置が取られますが、位相ごと切り離して入れ替えるという処置は初めてであり、当時は実験的な試みだったと思われます。無論、人間の肉体が死に絶えた後に位相のみを切り離して転送し、地球位相群の中に付け加える訳ですが、結果的に実験は失敗に終わりました。イルカ座プレアデス星人の位相はズザネ管の台座内径が75cm、先端部の内径も4cmと大きく、更に惑星磁場圏の固有色の違いもあって、地球人として生まれさせたものの、その生命型の微妙な違いが混血児を設けた場合に問題が生じる事態となったからです。ちなみに現在のイルカ座のβ星は多重星であり、主星の太陽の他に木星と土星が燃え上がっている状況(三連星)、第三惑星は既に海洋が干し上がり、灼熱地獄(表面温度は1000℃)と化しております。

 神々はズザネ管の自然入力が出来ないという大問題(神々の手動入力)に手を焼いて来たばかりか、生命型の違い(Rh-因子の事)が殊更に厄介な事態を生んでしまったのです。「私の血液型はRh-型なの」と聞いたら、「こいつはイルカ座プレアデスの移住民なんだ」と思ってもらっても一向に構いません。さて、霊界そのものが意識の電動発育機であり、地球スピンに合わせて定められたその年のその月のその日に(同じ生年月日に)輪廻位相の蓋が自動的に開いて地上にズザネ管を降ろし、誕生直後の生命の体を捕獲するといった「360年周期の自動入力システム」の話ですが、このシステムは王国ではポリープ時代からそのまま受け継がれており、新しいシステム技術は導入されていません。承知の様に、人間の位相は霊長類の専用位相である事から動物の猿の位相と全く一緒であり、ズザネ管の自動入力システムでは神々が誕生に付き添わない限りは生まれた赤子は猿か人間かのどちらかのズザネ管が入力される事になりますし、また自動入力では性別選定が出来ない事から、赤子の体の性別が女性なのにそこに男性位相のズザネ管が入力される場合もあります。

 前者の場合は「ダウン症」、後者の場合は「性同一性障害」になってしまいますが、神々の助力無しでは前者は30%の出生確率、後者は50%の出生確率となります。人間の誕生管理をしてくれる神々がいない現在、地球人の子供の出生確率は自然比率に近づいており、また神々の管理下にあった劣化して間引かれた1000億人分の凍結位相が放置されている為に、アカシック不足などの発育障害を呈する子供(自閉症)の出生率が尋常では無い比率になって来ています。今や地球ではまともな子供が生まれる確率は30%前後、これから子供を生む親は一種の博打であり、運不運が大きく付き纏う事になります。またRh-因子の生命は、子供を捕獲出来ない事から一挙に全滅すると考えられます。さて、共有位相の八分割生命ですが、元々は純然たる動物位相であり小さな円形位相だったのですが、8人分の猿の円形位相を大きく拡張させて加工したものです。一枚の位相では当然8名分の霊長類位相が大きな面積を占めていますが、その間の空間に動物専用の位相群と魚類専用の位相群が敷き詰められており、合計で三種類のサイズが異なるズザネ管が出ています。

 
 
                     
 ところで、同じ霊長類用の位相を使用しているのに人間と猿の能力の違いは一体何処から来るのでしょうか。人間の新生児に猿の位相が入った場合は「ダウン症」を呈するので直ぐそれと分かりますが、神々がいない今は逆の場合も結構あって、人間の位相が猿の新生児に入ってしまうケースが多いので、外観上は猿でも能力自体が人間なので、訓練次第では驚く様な能力を示します。既に「ヒト遺伝子」の話は述べていますが、猿と人間の差はこの「ヒト遺伝子」が入っているか否かの違いであり、そこにはヒトの形状記憶が入っているばかりか、創造主の意識ベースが入っています。また人間の位相の中には何千回ものアカシック記憶(過去世の人生の全記憶)が刻まれており、この経験値能力が大きな差となって現れています。従って猿と人間は全然違うのですが、問題は猿の子供に高度な人間位相が入ってしまう場合です。猿と人間の肉体差は、地の遺伝であるヒール(遺伝子)にあって、仮に優秀な人間位相が入ったとしても、たった一代限りでは何百万年間も培って来た遺伝情報を覆す事は不可能であり、人間らしい体形や運動を行える様にはならないと考えられます。その理屈は「ダウン症」の子供にも言えるのですが、ヒールは人間のものであっても培って来た人間経験回数(アカシック履歴)がゼロでは、訓練次第では多少改善されて行くものの、一代限りでは猿を人間化するのは到底無理な話と言えます。