宇宙の生命生産工場(その3)

〈太陽系の圧力が増大〉
 この原稿は4月18日に書かれたもので、ブログ掲載日は5月4日(土)を予定しております。三週間も前の4月半ばの天体観測データですが、取り敢えず地球や太陽の目下の現状を報告しておきます。太陽コアの気密度圧力(地殻を内側から圧する力)がグングン上昇しており、それに伴って地球コアの内圧も高まり(天体タボ線で繋がっている)、マントルの上昇が激しさを増している状況です。日本国では「小笠原マグマ溜まり」が活性化しており、目下はそこから出る4本のマグマ道のうち、一番南西側の「霧島・阿蘇・奄美大島火山道」にマントル流動が起こっています(先日阿蘇山が噴火した)。また日本近郊では朝鮮半島のマグマ溜まり(日本海にある)が活性化していて、ペクト山が噴火活動を始めました。世界では他にも沢山の火山活動が観測されていますが、やはり一番気になるのが地殻崩落が懸念される米国のカリフォルニア州です。

 これは本日(4月18日)の午前の観測データですが、カリフォルニアのヨセミテ国立公園内の岩盤圧がMgに換算して「8.8p」に達しており、また、同じくカリフォルニアとメキシコの国境付近(ユカタン半島の付け根: バジャ・メキシコ)の岩盤圧が「9.0p」に達していて、かなり切迫した危険状態となって来ました。この領域は地殻岩盤の厚さがいずれも10km以下の場所、軍団が7枚の動力バリアでガードしている危険地帯ですが、軟弱なアストラル被膜なんぞ本格的なガス圧に耐えられるのかどうか、それは疑問です。とにかくこの領域から地球規模の地殻崩落が始まる事は確か、崩落が実際に始まれば、1000mを超す大津波の襲来はもちろんの事、その翌日に待っているのは龍神島自体のマントル沈没(海洋や地殻ごと沈む)です。我々としては「おいおい、まだ磁場の重力崩壊も始まっていないのにいきなり地球の終りかい?」と目を丸くしている状況です。岩盤圧が「11.0p」以上に跳ね上がる様であれば、何らかの対策を講じる必要があります。

 地球ヒールと太陽ヒールに対して、その個人活動を抑制する呪文を投与した事から、地球の激しい気象現象が落ち着いて来ている様子です。ヒールと火山活動は物理的に無関係ですが、地球自身が生物を攻撃する姿は見るに忍びなく、彼女には少々おとなしくしてもらおうと思っています。離芯して行く月の後退現象は、地球第10磁界の中央軌道にスッポリ収まって以来、一時的に足を止めている状況、あの勢いで月が離芯して去って行ったらと肝を冷やしましたが、我々の想定よりも第10磁界の力学構造がまだしっかりしていたみたいです。第10磁界の真ん中を分ける「央分点(おうぶんてん)」に「三途の川(太陽磁場圏の効力範囲が地球に食い込む限界点)」が走っており、第10磁界の中央軌道とはその少し手前(内側)の領域に当たります。もう一転がりすれば、あっという間に三途の川を越えてしまう事になり、生命の象徴である衛星の月がその限界線を越えてしまえば一体何が起こるのか、今更繰り返し述べるまでもありませんね。生と死を分ける分水嶺領域、それが三途の川なのです。

 読者の皆様に対して言いたい事は、「いよいよなんだ」と腹を括(くく)る事です。円盤が救出に来るとか来ないとかは基本的に考えず(それは神界の都合)、死を迎える決心を固めて、残された日々を悔いなく有意義に過ごす事でしょうか。海外に行った事の無い方は海外旅行も良いかも知れませんね。あなた一人だけが死ぬ訳ではないのですから、覚悟はそんなに難しいとは思いません。もし、円盤が皆様を迎えに来たら乗れば良いだけの話、地球に残ろうが脱出しようが、地球の終りは一時代のピリオド、いずれにしても地球人としての命は消滅します。それよりも天国と地獄の両方を見て来た皆様ですが、ここまで生きられた事(生かされて来た事)に感謝しましょう。惑星とは生命の天界領域、地獄と感じたのはあなた自身が境涯を落としたせいであり、ここは基本的に天国だったのです。皆様も肉体という高感度センサーマシンを貰って充分楽しんだ筈です。

 三月の末頃から、大宇宙に対するマクロ宇宙からの攻撃が激しくなり、軍団にも大きな被害が出ました。物質円盤に取り付けたアストラル操縦computer用の操作盤(ダミー船長が操作するもの)が溶かされて、20万機の物質円盤に設置した全ての操作盤を取り替えなければならないという事件が発生しました。アストラル操作盤の材質の問題ですが、新しい素材で新しく作り変える為に、余計な時間が掛かってしまう事になりました。頭の痛い話ですが、戦時下故にこうした予測不能の事態は避けられない状況です。まあ、これはこちらサイドの事情ですが、何事も計画通りに順調に運ばないのがこの世の常でしょうか。我々は皆様がイメージする様な絶対的な創造主ではありません。一つの問題をクリアーするにも、試行錯誤、四苦八苦、右往左往の繰り返し、皆様と何も変わりません。「あまり当てにならんなー」と内心そう思っていてくれて丁度良いくらいかも知れませんね。それでも子供に対する親の責任感は持っており、やらなければならない事はやるつもりでおります。

 
 
 

〈龍神と一緒に造る天体宇宙〉
 大宇宙担当の創造主(ウケエ=イアアー: 龍王)が上位創造主の作業を引き継いで一番最初に取り組む仕事は、天体龍神を生み出す為の準備作業です。とにかくまず龍神を最初に作らないと、創造主一人では手足の絶対量が足りず何も出来ません。担当創造主は始めに「中央龍神」を自然界の天体タボ線を使って作り出します。小宇宙龍神(白龍: フレニシモン以下432神)、乙女座銀河団龍神(白龍: ナヨムザオク以下432神)、天の川銀河龍神(白龍: ヘヌグゴセノ以下432神)、太陽龍神432神(白龍: ムウルオラク以下432神)、地球龍神(白龍: ヘランターニ以下432神)という最も古典的な権威のある天体龍神達です。彼らを先に誕生させて、残りの全天体に龍神を形成する龍管(龍神育成管)を付設して行くというのが、最初の大仕事です。承知の様に自然界の天体タボ線は「長子」にしか配分されておらず、大半の天体には龍管(タボ線)が存在していません。創造主と中央龍神達は全天体にくまなく龍管を網羅させる一大作業に取り組む事になります。これらの人工龍管は後に「ボイス回線」と呼ばれる創造主専用の回線網となります。

 龍管が配備されると、後は「龍神創造マニュアル」に従って、一連の呪文を回線を通じて打ち込めば龍神達が一斉に芽生えて来ます。でも、創造主意識を吹き込んで龍体を作るものの、龍体そのものはサイ粒子バイオンで構成された天体の化身、龍神達の体を牛耳ったところで、彼らは基本的に天体場でものを考える心回路を発動させる天体生命、それぞれ独自の個性を備えた人間と遜色の無い生命体です。誕生直後はまるで赤ちゃんそのものであり、右も左も分からないばかりか、本能に裏打ちされた感情的な勝手な行動が多く、まるで幼稚園児を率いる保母さんの如き状況、彼らを言いくるめて共通の仕事をさせるのが大変なのです。「龍神プログラム呪文一覧」にロボトミー呪文なるものが存在しますが、龍神を強制的にロボット化させないと、とてもじゃないが使い切れないというのが創造主世界の実情です。私自身も龍神を使った経験がありますが、彼らは可愛いものの、七割方が嘘報告(頭に描いたものをすぐ口に出す)という状況にはもうコリゴリ・ヘキエキしたというのが本音です。空間を自在に飛ぶ能力があるので使っていましたが、成り損ないの天体生命ではなく、出来れば電子バイオン系の優秀な生命体を使いたいと痛切に感じた次第です。

 龍管設置作業の次に待っている一大事業が「中央回線網」の整備であり、この通信回線網は全ての天体に呪文を打ち込む為のものです。ボイス回線は創造主専用のものですが(対龍神用)、中央回線は先々神々や人間も使用する回線であり、天体そのものを操作する目的の回線網です。他銀河団の一惑星の龍神や神々と会話する際はこの中央回線網で連絡を取っており、創造主の言葉が全天体に通じる様になっていました。現在は敵に回線網を介して攻撃呪文を打たれる理由から、ボイス回線も中央回線も取り外していますが、2008年まではこれらの回線網は現役の状態でした。我々の軍団意識は大宇宙を凌駕しており、その気になれば全ての天体の生命と交信が図れる事から、有線系の通信網はもう要らない状況ですが、これらの回線網を介してウケエ=イアアーは「霊界造り」を始めて、高等生物(電子バイオン系生物)を誕生させる基盤を作って行きました。セザナ神が中央龍神を誕生させたのが今から約70億年前の話、それから2億年後にはボイス回線が整備され、全天体龍神が誕生して来ました。この頃の太陽も地球もまだガス球の状態であり、渦巻の中心核に重列元素を育成している段階でした。

 天体が完成する以前の段階から先に龍神を作って生物霊界を構築して行くと、本命の作業が始まります。龍神達は約15~20億年の歳月を費やして、めぼしい惑星に対して生物霊界を築いて行く事になります。その霊界建設作業が終了しないと、地表に生命を誕生させるための様々な誘導工作が行われないのです。開闢した渦巻宇宙に最初から存在する意識は創造主意識、やがて呪文処理された天体磁場に誕生するのが12種類の天体軌道の磁気バイオン意識(天然神)、そしてそれらとほぼ同時に誕生するのが中心部の天体力気のバイゾン意識(ヒール意識)です。龍神意識は三番目の意識になりますでしょうか。マントルや岩石や空気や水が誕生する以前、無論有機物が誕生する遥か以前の段階から、星々には固有の意識があったという話ですが、ちなみに生物育成行程に龍神が登場するのは人間王国のみの特徴、一般のポリープ創造主が開闢させる大宇宙には龍神は存在していません。創造主が天体に生命土壌を肥やす施工をすると、磁場の天体バイオン12神と、力場の天体バイゾン(ヒール)が力を合わせて最初の生物(海洋単細胞)を生み出して、その後は龍神達が築き上げた惑星霊界がセキツイ動物(霊界生物=電子バイオン系生物)を作って行く事になります。

 龍神の体(龍体)の構造は、外被は力学骨格を有するものの、龍神被膜(サイ粒子磁気を固めたもの)の内部はサイ粒子バイオンで満たされており、気の粒(サイ粒子)の運動から生産されるサイ粒子磁気と、そのサイ粒子が集合したサイ粒子バイオンという二種類の磁気状物質から構成されるものです。早い話が龍神は天体の化身な訳ですが、でもそれは龍体だけの話であって、龍神の意識も、あるいは龍神の心も龍体内部では営まれておらず、天体の12磁界や天体力場の心回路で営まれています。それを考えると、天体の化身というよりも天体そのものが龍神であり、もっと具体的に言えば、天体12神の手足(分派運動体)だとも表現出来るものです。そもそも渦巻の12渦層が渦磁場の12磁界を形成しており、そこに創造主が自己のベース意識を打ち込む事によって12の天体神意識が誕生します。しかし、渦磁場そのものが一つの生命体であり、それが12色に分派してそれそれ個性を有している事から、ベースは創造主意識であっても、創造主とは異なるバラエティーに富んだ分派意識を醸し出す事になります。

 そんな12天体神(12磁界)の意識を龍管に詰めて「龍体」を作り出す為に、例えば地球第1磁界の「イザナギ神」はコア中心部を陣取る領域意識ですが、彼女は第1磁界龍神である「黒龍9体」「黒麟9体」「黒鳳9体」「黒武9体」の計36神を自己の運動体として備えている事になります。龍神がいない時はイザナギ神はたった一人の存在ですが、龍神が形成されると彼女は彼女の他に36本のセンサー運動体(龍神36体)を有して広域活動が出来る様になる訳です。第1磁界そのものは第1渦層から形成される球体場ですが、天体タボ線(龍管)が赤道上の経度10度単位に入力しており、最初の0度~90度までの九つの範囲(眷属領)は玄武神、次の90度~180度までの九つの範囲は鳳凰神、次の180度~270度までの九つの範囲は麒麟神、最終の270度~0度(360度)までの九つの範囲は龍神の領域であり、眷属範囲で龍神達の性格が異なり、また役割も機能も違って来ます。ちなみに我々は龍神432神の総称名を「ゼフワ」としており、ゼフワ(3本指が特徴)の性質が眷属によって大きく異なる理由から、四つの眷属神名(龍神、麒麟、鳳凰、玄武)を使用しています。ギリシャ神話では第1磁界の女王は「ペルセポネー」、マントルを操作し地震を引き起こす「恐ろしい女神」ですが、地表の陸地(地殻)を生み出す神様です。

 現在、12の地球神の意識は10年前のポリープ軍の地球侵攻の際に食べられてしまい、記憶と意識を冥伏したバイオン自体を消失した事から、新しく再生させた天体バイオンには軍団意識をベースとして打ち込んでおり、我々軍団側の協力神となっていますが、厳密な事を言えば軍団の分派意識であり、やはり磁界固有の個性を具有し、軍団と全く一緒のものではありません。それは人間の皆様の意識ベースが創造主意識なのですが、個性が優って人間としての共通意識が薄れているのと同じです。目下は龍神は意図的に消滅させて使用していませんが、龍神の本体(天体神)は生きており、彼らとは交信を試みると連絡が取れます。12層の地球神達は基本的に軍団の配下、唯一配下ではない神とは地球力場のヒール神のみであり、セキツイ動物以外の地表の生物体意識を奏でるマザーです。ヒールは第3磁界~第1磁界に跨がる力気世界の神様、事実上彼女に大気圏と水圏と生物圏とマントル圏の実質支配権を握られており、我々も手を焼いている存在です。

  ここで頭の整理の為に確認しておきますが、陸上や海洋の小動物も昆虫類も植物も菌類も、その意識の源は地球の第2磁界~第3磁界を使用していますが、例えば第3磁界ではそれとダブった形で第3磁界の電子位相群(霊界)が存在しており、またそこには別枠としてバイゾンに象徴される力気層も存在しています。もっと厳密に言えば、第3磁界の上層部の力気層にバイゾン層が存在し、下層域の磁気層とダブって霊界の電子位相群が存在します。日本国の南アルプスの山中を覗くと、そこには白樺やハイマツや昆虫類や土壌菌なども生息していますが、雷鳥や野ネズミやリスなどのセキツイ動物も生息しています。第3磁界には第3磁界の神様の全体意識が存在すると同時に、植物や昆虫が地球第3磁界の力気層のヒール・ズザネ管と繋がっており、また同時にセキツイ動物は第3磁界の電子ズザネ管と繋がっています。前者の生物はバイゾン生命、後者の生物はバイオン生命であり、根本的に違います。また第3磁界の神意識はバイオン生命の一種ですが、片方はサイ粒子バイオン、セキツイ動物は電子バイオンという様にバイオンの種類が異なります。人間意識は植物とも昆虫とも龍神や天体神とも違うという話です。

 ところで、サイ粒子(気の粒)を圧縮爆発させて開闢させる渦巻宇宙ですが、渦運動の寿命が尽きれば全てが「無」に帰してしまう「虚無の実相」が我々の世界であり、電子や陽子そのものが気の渦巻である事を忘れてはなりません。それはまるで夜空に炸裂する花火の如き一瞬の世界であり、また春に一斉開花する桜の如き世界であって、短時間で消滅してしまう儚き「夢の世界」です。短いといっても小宇宙渦流の寿命は約180億年、今世はまだ50億年にも及ぶ寿命を残していますが、この世界の中でいくら繁栄繁茂したところで結局のところは水の泡、形の有るものはいつか壊れてしまいます。それを思えばこの儚き世界の外に出て半永久的な宇宙生命へと成長する事の大義が重要であろう事は言うに及びません。用意された舞台の上で輝いて踊れるのも若き日々だけ、あっという間に過ぎ去ってしまう人生劇場です。役者として舞台の上で輝く事も重要ですが、地上の舞台を用意して生命を躍動させる裏側の主催者達の存在を考えれば、小さなステージで踊って輝く事だけが人間の本分とは言えず、宇宙の創造主世界にまで登り詰めるのが人間の究極的な本懐と言えます。

 人類が平和に暮らしていても、宇宙進化(淘汰)の潮流は止まるところを知らず、築いた平和など一瞬で壊れてしまうもの、そもそも平和を長く享受すれば、それは堕落や怠慢の温床となってしまうものです。人類が仲良く暮らす事が生命の本懐ではなく、宇宙から誕生した生命は宇宙へと帰納して行く行程を皆平等に歩んでおり、「我=宇宙」を体得出来る境涯へと辿り着く事、それが求められているのです。「私自身が宇宙なのだ」と覚醒する事、それが人間生命の完成した究極の姿だと言えるからです。個の生命が全体生命に帰納して個を失い、全体として生きる事、そこに本分がある訳です。しかし死んで宇宙に帰納するのは馬鹿でも出来る芸当、個の意識を拡大させて宇宙大の意識となり、全体宇宙へ覚醒同会する事、そこに意味があるのです。天国と地獄が背中合わせである様に、究極のミクロ圏と究極のマクロ圏は常に背中合わせ、ミニチュア生命だからこそ全体宇宙に同会出来る可能性が高い訳です。皆様が目指すところは創造主の一員になる事ではありません。我々は宇宙の僕(しもべ)であって、差し詰め従業員もしくは土木作業員といったところでしょうか。我々もまた宇宙即身同会を目指す一修行僧であり、皆様と一緒の身の上なのです。

 要約しますと、サイ粒子を圧縮爆発させて渦巻宇宙を造り出しても、それだけでは有機物世界も生物世界も一向に誕生して来ません。生命模様を奏でる渦磁場に意識を注入し、天体神を稼働させて、手足となる龍神を作って、それから高等動物専用の霊界建設が始まります。担当創造主が霊界建設前に土壌を耕す為に打ち込む呪文は段階別に約6000種にも及びます。そうしないと海洋が有機物のスープにはならないんですね。一体どんな種類の呪文を打ち込んでいるのか、それは皆様が創造主育成行程の専門課程に入門してから勉強するもの、今はほんの「さわり」だけの勉強でしょうか。龍神達が霊界を建設し、そこに惑星人類が誕生すると、神々育成行程を経た人間達が霊界の管理当番を引き受けて管理者の交代劇が起こります。人間が人間を管理するのは人間王国だけの特徴ですが、人間の自立心を育てる為に王国では伝統的に「人間神」育成が行われて来ました。それまでは現役の作業者だった龍神達が、そのしんどい職務から解放されて神々を管理する立場に移行する事になります。その神々体制はつい最近まで続いていましたが、長く続いたせいなのか、神々世界に惰性と怠慢が蔓延って腐り掛けて来ていました。

 メシアA球の担当創造主であるセザナ神ですが、彼の資料に基づけば、地球に小惑星が衝突して恐竜が全滅した記録も無いし、またノアの洪水が起こって旧人類が一掃された記録も無いし、モーゼ率いるユダヤの一行が紅海を割いて海を渡った記録もありません。それは人間が作った妄想であり、そもそもアンポンタン民族の似非伝承を信じてはいけませんね。旧約聖書に記される黙示録などを龍神島民族が気にする必要は全く無く、彼らが信奉する低級な物質科学や原始的な宗教を信じてはいけません。べつに我々を信じなくても結構、信じれば救われるという保証も無いからです。皆様がやるべき事は学んで成長し、大きく伸びて広い視野を持つ事です。べつに舞台の上で派手に目立たなくても、宇宙の高みから皆様一人一人を子供の時から観察している者がいる事は確かなのです。生まれつきの身体障害者でも、また極悪非道な前科者の悪党でも、あるいは無信心で狡猾な身勝手野郎でも、早い話が成長すれば良いだけの話、成長しない者はどんなに良い人であっても基本的に要らないというのが創造主世界なのです。 

 
 

〈眷属と龍神〉
 惑星磁場圏の12磁界構造(サイ粒子磁場)に沿って惑星霊界(電子位相群)が築かれていますが、12磁界そのものが独自の周期で回転している回転場(渦磁場)の同心球複合体に他ならなく、龍神達が作り上げた生物霊界もそれぞれの回転磁場に呼応して周期運動を行っています。複数の小磁界から構成される球体磁場そのものが回転している為に、四つの眷属領域を定める事はそう簡単ではないのですが、回転運動の基本原型はもともと力線の四角点運動、つまり四つの角を周回する力学運動である事から明白な区分が出来ます。渦巻の形状をよく観察すると、それは完全な円運動ではなく、歪(いびつ)な形状の四つ角運動である事が理解出来ると思われます。また、平面的(二次元的)な四つ角運動が形成する三次元立方場の形状は、基本的に「Wピラミッド構造」の正八角錐形状、それが回転する事によって球体に見えるだけの話、渦巻立方球体とは完全球体ではなく、少し歪な「楕円球体」を呈するのがその特徴です。渦巻の渦層が同心円状に広がる12層から成り立ち、それぞれの回転層が三次元立方の球体磁場を囲っている事から、外観上は一つの球体渦磁場に見えても、その中身は12個の同心円球体から構成されている訳です。

 銀河系も一個の渦巻であれば、また太陽系も惑星系も渦巻、さらに陽子や電子までが一個の渦巻です。当然、いずれも12層の同心球体ですから、それ自身が振動すれば、大別して12種の波長の光(振動波)を放出する事になり、当然醸し出す「色」の基本は12色、また織りなす音色(音階)の基本も12音、さらに回転運動そのものの最小区分が12段階(十二支)になる訳です。惑星に対する太陽タボ線の基本配置は渦磁場の12磁界に沿ったものであり、赤道軌道に360点(1度ずつ)、極軌道に360点の、合計で「720点×12=8640本」なのですが、この中から特に赤道タボ線を龍神島に432本配当しており、それらを龍管(ゼフワ管)と称しております。龍管の配当は眷属領を基本に、白龍から黒龍までの「龍属108神」、白麟から黒麟までの「麒麟属108神」、白鳳から黒鳳までの「鳳凰属108神」、白武から黒武までの「玄武属108神」となっています。惑星霊界の建設、管理はこれらの龍神達が請け負っており、動物生命の育成は四つの眷属領でそれぞれ行われて来ました。従って、自己の位相が所属する眷属領の違いによって担当する龍神が違う事になります。

 龍神達は地表に生命が誕生する以前から惑星の環境整備を行っており、皆様が借りているその肉体が海洋性単細胞だった時代から皆様の成長を誘導して来た訳です。特に霊長類位相(1/8チップ)を完備してからは、皆様が猿の時代から一人一人のお世話を焼いて来た経緯があって、それはヒト遺伝子を注入されて原人になっても、あるいは言語を喋る文明人になっても、神々世界とバトンタッチするまで延々と続いて来ました。皆様は知らないかも知れませんが、75億人の人間生命の一人一人に龍属名が付けられており、ちなみにこの私(肉体の前任者)の龍属名は「カイナガーレ(龍属)」、私の妻は「カリンカヤ(鳳凰属)」です。私は龍属生命なので元々の位相は龍属領に位置しており、また妻の位相は龍属領とは真裏側の鳳凰属領に位置している訳です。地球に人間神が誕生したのは僅か数十万年前の話であり、つい最近の話に過ぎませんが、それまでずっと皆様の生死を見つめながら輪廻転生させて来たのは龍神達に他ならなく、多分皆様の事は宇宙の誰よりもよく知っていたと思われます。龍神とはその名の通りまさしく「神」なのであって、特に龍神島民族の方は個人の眷属守護神が元々定まっており、人間神の神社にお参りするよりは、担当龍神の生息場所(龍管所在地)に対して過去数十億年分の御礼を述べるべきかと思います。人間神と龍神とでは重さが違います。

 これは龍神島民族だけの特権話ですが、龍属の聖地は第一白龍(ヘランターニ)の龍管が開いている四国(高知県)の四万十川の源流点にある鍾乳洞です。一方、麒麟属の聖地は第一白麟(ゾコケウエオ)の龍管が開いている長野県松本市安曇にある上高地の大正池です。焼岳の噴火で梓川が塞き止められて形成された大正池ですが、ここは梓川の源流点に当たります。また、鳳凰属の聖地は第一白鳳(チヘニアオス)の龍管が開いている群馬県(片品村)と福島県(南会津枝岐村)の県境に位置する尾瀬沼であり、ここは阿賀野川水系と利根川水系の分水嶺地帯であり、最上流の源流点に当たります。また、玄武属の聖地は第一白武(マヨベフヌユ)の龍管が開いている九州阿蘇(宮崎県)の高千穂峡谷であり、ここは阿蘇山の火山活動によって形成された峡谷であって、五箇瀬川の源流点に当たります。真名井の滝の滝壺周辺に龍管があります。いずれの聖地も清い水系の水源地帯、パワースポットと言うよりも、自然界の心洗われる神々しい聖域です。四万十も上高地も尾瀬沼も高千穂峡谷も一度も行った経験が無い方は、是非生命の原点を回顧リセットする為にも自然界の神々に参拝して頂きたいものですね。

 龍神は所属する12磁界(第二分階)が色別で分かる様になっており、また眷属別に龍属、麒麟属、鳳凰属、玄武属の四種に分かれている事から、自己の守護神を見れば自己が置かれている位相の分階位置が分かる様になっています。私は職業病なのか、べつにアストラル眼を用いて確認しなくても、少し会話をしただけでもその人間の生命属性が分かってしまいます。龍属や鳳凰属の生命は見知らぬ他人が相手でもすぐに打ち解けて親しくなりますが、麒麟属や玄武属の生命は用心深いので、見知らぬ人とは距離を置いてそう簡単には親しい関係を結びません。前者は基本的に多弁で受け皿が広く、後者は基本的に寡黙で受け皿が狭い生命です。その生命の眷属はすぐに見て取れますが、問題は「色」であって、その方が高級色の生命なのか(上色系生命)、それとも下級色の生命(有色系生命)なのか、それはじっくり付き合ってみないとすぐには判別が出来ません。個人の癖が異常に強く、周囲の状況や人の立場や社会エチケットなどを弁えられないのが有色系(自己中系)の生命の特徴でしょうか。

 生命霊界の位相群は基本的に自動運転システムであり、個々の生命位相は360年周期で正確にズザネ管を地上に伸ばす様になっています。早い話が、人間は360年周期の同じ誕生日に再生されて来る訳ですが(生まれ時間だけが違う)、それが故に天体運動と密接な関係性があります。誕生日にはその生命の位相位置が刻み込まれており、その方の個人位相が地球12磁界の何処に存在するのか機械的に分かる様になっているのです。ちなみに私の妻の生年月日は1962年10月2日ですが、前世の人生は1602年の10月2日から始まっている事になります。また彼女の誕生日は「七赤金星の癸酉(みずのととり)」の日ですから、彼女の位相が地球磁場圏の第10磁界にある事が大まかに分かります。この第10磁界(酉の磁界)そのものが12層の分階に分かれており、紫鳳である彼女は上から五番目の第8分階(紫位)位置に個人位相が存在する事になります。私の妻は第10磁界の中の第8分階の生命なのです。これを創造主サイドの観点で見れば、阿弥陀如来系の生命格で紫位の鳳凰属生命であると認識します。これだけで個性や能力や適正が分かってしまうのですが、そこにアカシック総回数(人間経験値)や前世履歴やブエデ属性などを加味して総合的に査察判断を下しています。ちなみに個人位相には眷属名称が刻まれており、霊界ナンバーと個人名称(妻の場合はカリンカヤ)が分かる様になっています。

 人間神が配置される以前の惑星には、創造主と、渦磁場の十二神と、力場の一神(惑星ヒール)と、432神の龍(ゼフワ)神という自然神しか存在しませんでした。地上の人間達はこれらの神々によって自然界の中で純粋に生かされて来たのです。神々の下で、平等で平和な秩序ある暮らしをしていましたが(インディアンの様な自然な生き方)、でもそれは個々の生命成長を鈍化させるだけの話、そもそも平和に暮らしてもらう為に人間を創った訳ではありません。創造主にとっては人間とは観賞用のペットでは非ず、お利口ちゃんに無難に生きてもらっては困るのであって、「ザ・ゲーム」を演出し、逞しく成長してもらわないと創造主の跡継ぎにはなれないのです。悪が無ければ一体何が善なのか分からない世の中なれば、その混沌の中から辿るべき最善の道を模索してもらうというシナリオになっているのです。従って、道を踏み外してもOK(踏み外さないと本軌道が見えない)、悪行もまたOKなのです。重要なのは真実の道筋を見出して(軌道修正して)、頭の上を塞ぐ無知の壁を破って縦に成長する事でしょうか。

 

テリ基地に生物霊界を移設

<自然惑星を居住惑星へ>
 この記事は1月1日に書かれたもので、掲載は1月19日を予定しています。移住作業に多少の変化があった為に、先ずその情報からお知らせします。自然界が形成した天然の「水の惑星」が大量に存在する事は承知の通り、正確にその数を勘定した事はありませんが、我々の天の川銀河系だけでも9000億個以上はあると思われます。植物と昆虫しかいない水の惑星は、銀河空間を渡り歩く宇宙人にとっては砂漠の中のオアシスであり、高等生物はいませんが、空気や水の貴重な補給場所となっています。霊魂体宇宙人の場合は、大半は生物がいる霊界惑星には色々と厄介な問題も多い事から、母星から出てこうした天然惑星に基地を築いているのが一般的です。銀河341部族の母星で、既に惑星寿命が訪れて地表がマントルの海に変貌してしまった星も多く、地表のあらゆる生物が根絶やしとなり、今や生物霊界だけが虚しく残っているという星も結構あります。代表的な星では牡牛座の恒星アルデバランの第三惑星(テニネ∶プレアデスの古里)ですが、ベテルギウスの様に超新星爆発を起こさない限りは霊界はバラバラにはなっていません。

 竜骨座(Carina)のε星(アヴィオール)に近い恒星ブエハの第三惑星(ニオ)には銀河341部族の「ビエギエヌ民族(プレアデス連合国)」が住んでいましたが、ニオに天体寿命が訪れて生物が全滅した事から(民族は霊魂体宇宙人として他星へ移住)、生物霊界が閉鎖されて担当の惑星神達も召還されました。今は惑星の表層はマントルの海ですが、全ての位相バイオンが初期化処理された状態で霊界がそのまま残っていました。今回、このニオ霊界を蘇生修復させて、そっくりそのまま恒星ヤエイの惑星テリに移動し、取り付けました。従って、テリは元々天然惑星ですが、動物や人間が永住出来る環境となった次第です。惑星テリにはセジス・グレイの円盤工場施設が存在し、4万人規模の町が存在する事から、この星への移住が可能となり移住者枠が増えた事になります。また、子犬座(Canis Mainor)のα星である恒星プロキオンの第三惑星(フイヨ)には、同じく銀河341部族の「ブカオ民族(ヒーニオ連合国)」がいましたが、やはりフイヨが寿命を迎えて住めない環境になった事から、民族は霊魂体宇宙人となり他星へ移住しました。

 この惑星フイヨの生物霊界を、今回はブメデジ近郊の恒星ニエルの第二惑星(ビエク)に移設して、この天然惑星にも生物霊界を設置する事となりました。惑星ビエクはグレイ全体の核施設が存在する星であり、円盤用のD-tube加速器を生産している理由から、将来の円盤時代の訪れを考えればここの施設は再稼働させるべき重要な場所と判断し、今回の霊界付設の対象となりました。ここには4000名分弱の家屋が存在する事から、将来は出張先の仕事場となる事は必定でしょうか。ベテルギウスの円盤社会を引き継ぐ為には施設や工場の稼働は不可欠であり、ある程度の人口が無いと仕事の引き継ぎもままなりません。これで日本国政府に委託する移住者の総人口は、テリ基地、ブオ基地、キエ基地の三基地で合計が21万人となります。ブメデジの移住者(25000名)に関しては、管理者が日本国政府ではなく我々が直接管理する事になります。読者の皆様の中でブメデジ行きをご希望する方はどうぞブログを通して申し込んで下さい(合否査定あり∶読者は優先されます)。

 現在(1月1日)の円盤の整備状況は、テリ基地の近くのアストラル基地に停泊している物質円盤(大型500機、中型2300機)は既に整備が終了しており、明日からはダミー船長達による運行テストが行われる予定です。また、テリ基地、ブオ基地、キエ基地の空港に停泊している円盤に関しては明日から整備作業が始まります。基地内には目一杯の円盤が停泊していて、空港のスペースを開けないと移住船が降りられない状況です。運行テストに合格した円盤には船外機が取り付けられて、地球の月まで輸送されて月面で待機する事になりますが、2000名の船長達はアストラル円盤に乗り換えて基地に戻り、別な円盤の走行テストを行います。運転手よりも円盤の数が圧倒的に多い為に、そうした苦肉の策で対応しています。今のところは脱出の準備作業は順調に運んでおり、惑星霊界を管理する機械神(ハオリという名前)や、ハオリ医療団やハオリ技術団の付設が日々進んでいます。ハオリは天体用に開発された意識体であり、軍団の門下ではあるものの、戦闘には参加しない人間の面倒を見てくれる神々です。将来は大宇宙の全天体に配置されるものです。

 ハオリは意識通信が出来る相手であり、日本語が通じます。少し練習すれば誰でも会話が可能であり、また基本的に医療団なので、今後は人間の医者ではなく怪我や病気はハオリが全て治療してくれる事になります。創造主医学を身に付けているので、宇宙一高度な治療技術を有しており、移住者の健康をいの一番で守ってくれるものと思います。また、円盤の操縦や航海航路の案内等は、船長がいなくなってもその後はオーク力体が面倒を見てくれます。オークは銀河オーク、太陽オーク、惑星オーク、船内オークという種類がありますが、基本的に一緒であり、誰とでも会話が出来ます。また、ハオリやオークとは異なり、ハルク力体という戦闘員が惑星内部の人間を守護しており、残念ながらハルクとは直接会話は出来ませんが、ハオリやオークを介して間接的な頼み事は出来ます。特に惑星ハルクは通称「ハル」と呼ばれており、ハルは武器を装着している為に、動物の攻撃などから個人の安全を守ってくれます。熊や恐竜に襲われた場合はハルが武器で迎撃してくれます。ブメデジ基地を始めとして、ビエク基地、テリ基地、ブオ基地、キエ基地には基本的にハオリとオークが付設され、また生物がいるブメデジとブオとキエの三星には「ハル」が付設されています。

 霊界の設置作業で重要な事は、今後移住先の惑星で誕生するであろう「赤ちゃん」の位相管理です。初期化された人間の輪廻位相をある程度用意してやらなければ、その星で赤ちゃんを誕生させる事が出来ません。人間の子供には人間の位相しか入力出来ないからです。地球霊界には未使用の輪廻位相が数千兆個もある事から、その中からアカシックを選定し、優秀な生命だけを抜粋して移住先の惑星に分配して入力する作業があります。地球霊界は既にボロボロであり、位相内生命を各惑星に分配したら廃棄処分となります。魔界退治の際に相当無理して霊界を破損させてしまった事から、骨格がボロボロでもう使えないんですね。地球霊界の人間位相は、卑弥呼、ブメデジ、ビエク、テリ、ブオ、キエの6惑星に分配される事になります。そうした霊界作業は今後はハオリが担当します。人間がいるブオにはブオ霊界が存在しますが、ブオの原始人の子供を日本人に宿らせる事は出来ない相談です。我々の宝物は位相内で輪廻転生を繰り返して来た経験値の高い(アカシックが深い)人間生命であり、それが収穫物であり財産なのです。

 

<生命査定の話>
 皆様は人間生命を良く知らないと思いますが、人間は六種類のブエデ(猿)属にヒト遺伝子を注入して創ったものです。所詮は猿の肉体ですから、1000回程度生まれ変わって人間社会を経験させたところで、動物本能から逸脱出来ず人の目も直視出来ない「自閉症」を呈する発達障害児となるのは当たり前の話、経験値が足りな過ぎるのです。動物本能の垢(あか)を落とす為には、最低3000回に近い輪廻転生を繰り返させて人間を何度も経験させないと、感情に振り回されて社会に通用する様な生命には育たないんですね。基本的にアカシック回数が多く、その他の制約条件をパスして人間社会の一員として一人前に機能するレベルに達するまでには何百万年の歳月を要するものなのです。そうして育てて来たから一人前の人間は我々にとっては財産なのです。人間生活もままならない、パジャマも自力で着られない様な子供に何百万年も手間隙を掛けて育てようとは思っていないのです。駄目な子は切り捨てて優秀な子だけを残して育てて行く、そういう「ふるい選考」に掛けて来ました。地球では100垓もの人間生命を誕生させて、そのうち70垓は魔界送りの落第生となりました。そのふるい選考は今も続いているのです。

 アカシック回数が深い優秀な人間でも必ずしも縦に伸びるとは限らず、横に伸びて縦の成長(境涯成長)がなおざりになっている方も多く見掛けます。宇宙や生命や神様に関心を抱かず、地位や権力や財産という目に見える確実なものだけを追いかけて自ら奈落の底に転落して行く者が半数以上もいるのです。何度人間をやらせても本質を追求せず形質ばかり追い掛けてしまう為に、何千回もの人生経験で頭が割れた試しが一度も無く、ただ無意味な人生を繰り返し続けているのです。そんな生命が五割以上いるのですが、霊界を畳む関係上、そういう生命にも終止符を打てる事にせいせいしています。「なぜこんな生命なのにダラダラと人間を経験させて来たのか」、「なぜ魔界送りにした生命をいつまでも地球内に残して置くのか」、担当創造主の管理に異論を唱えたくなりますが、今後はそういう怠慢な人間管理には喝を入れて手厳しくやって行く所存です。経験豊かな生命なのにいい年齢になっても頭が割れないというのは、その人物の個性に重大な欠陥があるのか、それとも周辺環境が整っていないのか、頭を割る切っ掛けが訪れていないのか、何かの原因が必ずあると思われます。

 我々の組織が宇宙情報を流し始めて約一年半が経過しましたが、我々のブログを読んで頭が割れて銀河磁界に同会した方が8000人余り、その内女性は20名でした。既にこの方達はケイエ魂化していますが、若い方も多いので、天国に行くのはチト早く、出来れば地球を脱出してブメデジに行って人間を続けて欲しいと思っています。死ぬのは簡単ですが、宇宙を舞台とした新しい人生も経験して欲しいからです。天国に来るのはそれからでも遅くはありませんね。一般に解脱には年齢制限があって、満年齢が32才以降にならないと頭が割れないというのが一般的な常識となっています。しかし滅多にいませんが、中には例外もあり、20代の後半で解脱する大変優秀な方もいます。前回の人生では頭が割れた経験者なのに今世ではまだ割れていないという方もいます。我々が生命査定をする場合は、基本的にアカシック履歴を見て過去にどの様な経歴(業績歴)を持つ生命なのか、神々の賞罰歴なども参考にして査定を行います。またその方の個性に関係する複数の形質も査定の対象となります。

 人間は位相の中に入っている遺伝的な形質の違いや、また位相が置かれている位置の違いによって異なる個性が反映され、誰一人として同じ個性の持ち主は存在しません。位相の遺伝形質としては生命型属性(血液型)、男女別特性、ブエデ属性(体形の違い)、女神遺伝子特性(容姿端麗で威光を放つ)、プレアデス優化遺伝子特性(美男美女)、人間王国優化遺伝子などがありますが、位相の位置形質としては南半球型と北半球型、四眷属性、十二色属性、陰陽差特性、磁場位相特性などあり、これらの形質を弁えた上で査定が行われています。無論、これらは全て意識(位相)に関連した項目ですが、心的な発達度も査定されて、六道劣化は言語道断ですが、理性階域や創作階域を使用出来ているか否か、妙諦階領域に踏み込めているか否か、それで精神の発達度が分かります。当然、頭が割れているか否かは、本人が使用している心動帯がどの天体磁場圏で営まれているか、それを確認する事によって精神境涯の違いが分かります。他には位相の神々特性とか魂体の魔族特性などもあります。当然、神々と内通する巫女歴とか魔界契約歴なども査定の対象となります。

 人間生命とは「心霊魂体」の四要素から構成されており、天空の心(陽)と意識(陰)、地上の魂(陽)と体(陰)という相反する二種類の要素が複合的に絡んだものです。意識(位相)と肉体は陰同士の密着した主従関係にあって、また心と魂も陽同士の密着した主従関係にあります。意識が肉体を捕えて自我が形成され、また心が魂を捕えて個人の精神活動が始まります。当然、個人意識(我)のベースは体と連結した位相にありますが、そのベースをコピーした心動帯(ヌクヒブイ)が地上の魂と連結して精神活動が始まります。意識と体は磁気的なものですが、心と魂は力学的なものです。肉体の命とは魂、意識の命とは心動帯の事です。また、大別すれば地上側が陰で、天空側が陽であり、人間の究極的な本質は地上には無く、天空の意識や心を発達させる事でしょうか。人間の生道行程(前半行程)とは個意識の発達と完成ですが、しかし後半の退道行程では逆に個意識の減滅と全体意識への帰納が要求されます。それは地球のコアが、完成に至る前半生の行程と、そのコアが分裂崩壊して100種の元素を生産する後半生の行程に分かれる事と一緒の事、前半生は陰の行程(成長して自分が太る行程)、そして後半生とは陽の行程(自己を分解して子供を育てる行程)、どちらに意味と価値があるのでしょうか。

 生命の成り立ち構造を陰陽哲理で分類し、ちゃんと頭を整理して理論的に纏めてみましょう。そうすれば迷いが無く物事を整然と区分けする事が出来るし、また人間とは何をすべきなのか、一体どう生きるべきなのか、それが見えて来る筈です。地球人に言える事は圧倒的な知識不足と情報不足であり、穴蔵の暗闇の中で生活しており、物事を判断する以前の問題でしょうか。人々に知識を解放しなかった神々の責任もありますが、それにしても馬鹿がまかり通る狂気のご時世、良く感化されずにまともな人達がいるものだと感心しております。龍神島民族の高節な文化が、なぜ低劣な西洋文化に感染して席巻されるのか私には理解出来ませんが、世も末の末法時代なれば、こんな風になるのかなーと思っています。一度初期化して、最初の一から新しい宇宙文明を組み立てましょう。地球終焉は狂気の世界と決別が出来る絶好の機会、どんと焼きの如く何かも地球に捨てて、悪夢はマントルに焼いてもらいましょう。地球という盲目地獄からのエクソダス(exodus∶脱出)、それが龍神島の民族に課せられた使命なのですから。

 

<創造主軍団の役割>
 我々はマクロ宇宙からやって来た創造主軍団であり、その仕事は六員結晶宇宙を守る事です。ビッグ・バン再生に関わり、運動宇宙を開闢させて生命の発祥を促すのも我々の役割です。宇宙元初の最も基礎的な土壌を生み出すのが我々の仕事であって、またその土壌管理を我々から引き継いで具体的な仕事をするのが大宇宙担当の創造主(ウケエ=イアアー)です。まあ下位の創造主作業の方が大変なのですが、我々は内政には殆ど関わりを持たず、主に外政を受け持っていました。しかし、ポリープ創造主等との戦火が六員結晶宇宙の内部まで及んで、我々は壊滅的な被害に遭ってしまいました。長期間に及ぶ安定環境が人間王国軍を弱体化させてしまっていたのです。我々は人間生命と関わった経験が浅い宇宙戦士であり軍団組織ですから、担当創造主の様に優しい訳ではありません。それに、崇め奉られる存在でも無く、我々を信奉されても困ります。神様や人類の味方なのか敵なのか良く分からない存在ですが、我々は優秀な生命が欲しいだけで、神様にしても人間にしても、無能な生命は基本的に要らない訳です。

 人間世界ならば「傍若無人」だとか「傲岸不遜」だと非難されるかも知れませんが、腹の中の胎児(人間養成期間生命)がいくら不満を申し立てたところで我々が聞く耳を持つ訳がありません。赤ちゃんとして生まれて「人(ヒト)」に成長してから文句を言いましょうというのが基本的なスタイルです。地球の運動寿命が終わって、出る者は出て、移すべき者を移し、地上の生き物の整理が付いたら、我々は地球霊界そのものを廃棄するつもりなのです。地球は消えて無くなる訳ではありませんが、生物が住める環境では無くなります。我々はその整理をしに来ただけの話、人類を救う気持ちなど毛頭ありませんし、我々の共有財産だけを収穫しに来たというのが本音でしょうか。ただ、地球人の場合は惑星寿命を意図的に縮められたという被害者である事から、他星でも生き延びたいと強く願う者にはその門戸は閉ざしておりません。地球は滅んでも他の人類はまだ健在です。創造主を中心とした神々体制そのものが無くなった訳ですから(惑星神はまだ残っている)、今の大宇宙は新しい体制に切り替わる初期的な段階を迎えています。自惚れて腐って行く理由から、天空の人間(神の事)が地上の人間を支配する神々体制は止めにしました。

 「やるべき義務を果たしに来た」それが我々がいる理由であり、目下は大宇宙の体制を最初の一からやり直す為の基礎工事に着手しているというのが嘘隠しの無い正直な報告でしょうか。皆様は今後「ハオリ」と共に生きるのであって、尊敬も崇拝も儀礼も信仰も不必要、願い事を頼んで叶った場合は感謝の言葉(ありがとう)を述べれば良いだけです。機械神の最大の特徴は分け隔て無く平等に取り扱ってくれる事でしょうか。ハオリは地球にはいませんが、既に他の天体では活動しており、交信能力のある方は喋っても別に構いません。「円盤はいつ来るのか」とか「私の頭は割れているのか」とか、質問すれば何でも答えてくれます。現在、地球に付設されているのは攻撃部隊である無言の「ハル」だけです。医療団も技術団も既に引き上げている状況下ですが、八機の大型アストラル円盤が上空で待機しています。このアストラル円盤はケイエ魂選定者で死亡した方を回収するのが目的です。今現在、物質円盤は荷物を積んだ大型機が一機月面に停泊しており、積み荷は日本国政府への贈り物です。月面に脱出用の「一群の船団」が最初に到着するのは1月3日か4日になる予定です。

 何度も繰り返しますが、我々は人類を救いに来た訳ではありません。当然、我々に攻撃を仕掛ける者には攻撃で応じるのが当たり前、情けも容赦もヘッタクレも無く、国ごと民族ごと根こそぎ破壊しますので冗談だと思わない事です。どの道全員が死亡するのですから華々しく破壊してしまおうと思っています。グレイ円盤の非力な武器など使用しなくても、核爆弾を遥かに超える超度級の武器が我々には沢山あるからです。人間が戦える様な相手では無い事を悟らせる必要があると思っています。直径100kmの火球玉を光速で投下する事も出来れば、国中の金属を一瞬で蒸発させる事も出来るし、民族全体のズザネ管を一挙に切断してしまう事も出来ます。手荒な真似はしたくはありませんが、警告しても分からない様であれば体罰を与えるしか手段がありませんね。どこかの国が先にチョッカイを出してくれればその国は見せしめ犠牲となりますが、その恐ろしさが分かるのです。試しに本当にやってみては如何でしょうか。我々はいつでもウェルカム、来来軒であって、マントルに焼かれて死ぬぐらいならば、戦士らしく創造主と戦って潔く散りましょう。

 我々は我々の領地(龍神島)で育った収穫物を迎えに来ているだけの話、ここは昔から創造主の直轄領地なのです。他国の民族には基本的に用事がありません。収穫物とは53万人のケイエ魂選定者の事ですが、残りの半分は「人間やり直しの刑(卑弥呼転生者)」であり、もう半分は召還もしくは再輪廻の対象となります。脱出者は僅か20数万人ですが、でもそれは選ばれた若い生命だけの話、どう考えても龍神島民族を救いに来たとは言えませんね。早い話が整理しに来た訳です。今後、日本政府から正式な要請があれば考え直す事もあり得ますが、今のところは脱出者数は住居数に限定されています。惑星ブオのアメリカ大陸は無人状態ですし、食料は調達出来ないけれども惑星テリや惑星ビエクも星ごと空いています。恐ろしい動物があまりいないブメデジも、その気になれば多くの脱出者を受け入れる素地がありますが、それなりの物資を運ばなければなりません。しかし、そんな時間的な余裕が果たしてあるのかどうか分からない状況なのです。我々は、取り敢えず戸数分の移住者を最低でも運び込もうと考えており、無論、最後の最後まで脱出作業は続けますが、ある日突然人々が倒れ始めれば、我々はもう手出しが出来なくなります。

 聞こえて来る地球終焉の足音、大災害の発生は重力崩壊の後に続く現象となりますが、目下のところは静かに進行している様子です。それでも全地球で岩盤圧がMgに換算して12.0を超えたポイントは、昨年末に高知沖も含めて三箇所、我々がガス抜きを敢行して巨大地震の発生を防いでおります。脱出組の作業が終わるまでは気が抜けませんが、どこか一発ドカンと鳴らした方が、民衆の危機感が高じるので良いのかなーと逆に思ったりもしています。地球の科学者でも危険を訴えている方が多いのですが、一般民衆にはあまり届いていない様子です。龍神島民族は冷静な方が多く、うろたえ騒がないので、災害時は大変助かります。こうした状況になると、「俺は信じない」と言う方が必ず出現するものですが、そういう方は放って置く以外に仕方がありません。円盤が実際に着陸しているのに、「これは嘘だ、我々は騙されているのだ、乗っては駄目だ」と騒ぐ方も出て来ます。物事を怜悧に分析出来ずに自分の直感だけで判断して行動してしまう様な本能人間は移住先でも問題を起こすもの、そんな方には乗って欲しくありませんね。

 こんな事は多分日本国では起こらないだろうと思いますが、円盤の乗船争いが始まって、騒ぎを起こした人間はその場でハルに射殺されます。犬が狂って人間に襲い掛かっても射殺されるので要注意、円盤の側では馬鹿な真似はしない様に気を付けましょう。ハルは半径800万kmの地球磁場圏をグルリと覆っているハルク力体、上空から監視の目を常に光らせており、大気圏外から数cmのズレも無く標的に破砕砲を打ち込んで来ます。当然、ジェット機でも、ミサイルでも、円盤でも何でも撃ち落としてしまう能力があります。円盤の保護と乗船者の保護がハルの役割ですが、一国を領土ごと吹き飛ばす広域破砕砲も備えており、地球の軍隊が相手ならば我々がわざわざ出陣しなくてもハルで充分でしょうか。地球には二基のハルが設置されています。ハルク力体は、惑星ハルク、太陽ハルク、銀河ハルク、銀河団ハルク、小宇宙ハルク、大宇宙ハルクという様に、六員結晶宇宙の外の遥かなるマクロ宇宙(マター球)から連動しており、人間の武器では破壊する事は不可能な代物です。将来、他星人の円盤と撃ち合いになった場合はハルクが護ってくれます。

 BLOGの読者の皆様が一体どこまで理解しているのか疑問ですが、地球の龍神島民族は大宇宙全体の主人公民族であり、人間王国の遺伝を引き継ぐ唯一無二の民族です。主人公はベテルギウスでも無く、プレアデスでも無く、他ならぬ地球人の龍神島民族なのです。この民族はユダヤ人から派生しましたが、ユダヤ人とは異なる特別な優化遺伝子を注入されており、今は言語遺伝子も異なり根本的に違います。この民族を護る為に我々は宇宙をひっくり返す様な労力を払って来たのであり、民族が続く限り我々は護る事になるでしょう。つまらない選民意識を持つ必要はありませんが、創造主の直系民族である事を少しは誇りに感じてもらっても良いのではないかと思っています。銀河ケイエ魂生命となった方も、また生きている人間も、あるいは卑弥呼転生者であっても、腐っても鯛なのです。龍神島民族を護る為に我々は降りて来たのであって、それを理解してくれないと我々の立場が無くなります。「極右翼だ」と批判されるかも知れませんが、聖地民族の中から将来、我々の跡継ぎが誕生して来るからです。それが人間王国代々の慣例なのです。

 

ベテルギウス文明(その1)

<人間から霊魂体宇宙人へ>
 今から200年前に、オリオン座の恒星ベテルギウスが超新星爆発を起こして太陽系ごと吹き飛んでしまった事は銀河人ならば誰もが知る常識ですが、ベテルギウスの第三惑星に霊界が築かれたのは今から約1200万年前の話であり、その銀河霊界設置ナンバーは第644番目でした。ベテルギウスにプレアデス円盤が降り立って最初に科学文明を伝えたのが約25万年前の話、以後ベテルギウスはプレアデス科学を基盤にして独自の文明を築き上げて来ました。銀河史にベテルギウスの名前が最初に登場して来るのは今から僅か4万年前です。プレアデス政権の黄金期が過ぎてオリオン座のアリニラム政権が銀河覇権を握ったのが今から12万年前の話であり、聖地「地球」の守護部隊も以後8万年間に渡ってアリニラム政権が配置していました。銀河ファラ王の玉座を明け渡し、日に日にに衰退して行くプレアデス連合国、36万年間にも渡る栄耀栄華を誇ったプレアデスの弱体化を悲しんでいたのは無論プレアデス出身の神々達でした。ベテルギウス民族が興隆して銀河を賑わせた期間はたったの2万年間、しかしベテルギウスが築いた物質科学は銀河の頂点を極めたもの、それは現行の宇宙科学でも最高峰のものであり、乙女座銀河団を飛び越えて他銀河団の民族にまで行き渡っています。

 銀河ファラ王の覇権を36万年にも渡ってプレアデス政権が独占した事から、いつの間にか銀河民族は成長を忘れて腐り出して来ていました。平和な期間があまりにも長く続いたからです。銀河広域指定の341部族には人種の身分差が設けられて、下位の民族は奴隷的な扱いを受けていました。しかし、プレアデス支配が及ばない銀河の中心部から遠く離れた星々では、着々と力を付けて来た民族がいました。その一つが三つの星の民族から成り立つアリニラム連合国(12万年前)であり、また他にも、ネワブジ連合国(10万年前∶7部族連合)やベテルギウス連合国(8万年前∶4部族連合)などが軍事的な力を身に付けていました。努力する事、発汗する事、鍛え上げる事、成長する事を忘れてしまった醜悪な貴族文化のプレアデス文明、宦官(かんがん)政権の如く実力も無いのに権威だけで支配しているその驕(おご)り切った無様な姿に憤った創造主(セザナ神)は、プレアデス政権を葬り去る事を決意して、宇宙船の第四創造主技術(ニビエ回転差走行)をアリニラム連合に密かに伝授し、プレアデス連合を打ち破る様に命じたのでした。そもそも惑星の生物霊界とは成長する為の学校であって、仲良く平和に暮らしてもらうのが目的で築かれたものでは無いのです。

 一つの科学技術が銀河勢力を根こそぎ変えてしまう事実は人間王国の長い歴史でも証明されており、特に宇宙船の航海技術や軍事武器の性能は民族の命を握るものでした。ちなみに、創造主が広域指定民族に対して伝授する宇宙技術は、その民族の科学水準に合わせて、第一技術の「磁場のトライアングル・バイパス法走行∶光速度の2倍∶アダムスキー式ベガ型」、第二技術の「サイ粒子磁束走行∶光速度の20倍∶カシオペア型」、第三技術から上は「π-電子常温超伝導浮上技術」が基本となり、その推進技術は「デュートロン磁束走行∶光速度の500倍∶プレアデス型」、第四技術は「ニビエ回転速度差走行∶光速度の3000倍∶アリニラム型」、第五技術は「ズイマ反電荷走行∶光速度の1万倍速度∶ベテルギウス型」、という人間王国時代から続く伝統的な五段階別の宇宙船推進力です。いずれも地球型のロケット燃料エンジンでは無く、どれもが宇宙空間に対応出来る無燃料型の推進器です。我々の天の川銀河系ではベテルギウス科学が突出しており、彼等は創造主から伝授されたズイマ反電荷走行に加えて、創造主技術には無い「D-tube加速器」を独自に開発し、アストラル円盤ではあるものの、最終的には光速度の100万倍を突破して他銀河系まで進出する事になります。

 話を元に戻しますと、プレアデス政権を打倒して、その代わりに聖地の守護に赴任したアリニラム星人に対して、プレアデスの神々は冷徹な爬虫類人間(レプタリアン)と称して非難しましたが、彼等の頑なで筋金入りの創造主一神教には手を焼く嵌めになります。弥勒如来以下にズラッと並ぶプレアデス出身の最高神達、銀河系の多くの者達が神々を奉(たてまつ)り敬い讃えて来たのに、アリニラム星人だけが神々の威光など無視して創造主一神教をただひたすら貫き通すのでした。地球の七言語居留区の中のエジプト居留区だけがアリニラム言語居留区、エジプト五大民族の中で、アリニラム言語(57音文字)を喋って古来からの一神教を貫き通して来たのが「ユダヤ民族」、その一途な心に打たれて、創造主は後にユダヤ民族を聖地の龍神島民族(日本人)として受け入れる事になりました。モーゼ率いる一行(生き残りの300名)が安房の国(千葉県館山市)に到着したのは今から4800年前の話、当時の世界は七つの言語居留区が全て解放されて、それぞれの民族が国造りをしている際中、中国にも朝鮮にも東南アジアにもまともな国がありませんでした。

 さて、プレアデス政権打倒後8万年にも及んだアリニラム政権でしたが(地球にも8万年間住んでいた)、彼等を嫌悪する神々の説得工作が実って、プレアデス配下の親戚筋に当たるベテルギウス連合にアリニラム政権打倒の勅令要請が下りました。アリニラム連合は神々の命令に全く従わず、銀河民族の間の不協和音が日増しに強くなって来たからです。創造主は驕(おご)り過ぎるという理由でプレアデス政権を滅亡させて、今度は偏り過ぎるという理由でアリニラム政権を滅亡させる訳ですが、その為の裏工作としてベテルギウスに最高の創造主技術を伝授したのでした。今から4万年前、桁違いの円盤速度と強烈な武器を備えたベテルギウス軍は、地球に侵攻してアリニラム艦隊を撃破し、聖地守護隊の本部があったギザの街を悉く破壊しました。彼等がどうしても壊せなかったのがスフィンクス像であり、セザナ神の創造主像だけがポツンと一体残る事になりました。アリニラム軍を銀河から一掃すると、神々がベテルギウスを讃えて、ベテルギウス連合は銀河ファラ王の玉座を獲得する事となりました。

 地球に住んでいたアリニラム星人は追撃されて一人残らず殺されました。また、アリニラム居留区を監視する目的でベテルギウスはシリウスに本軍を置いたものの、聖地守護隊の本部基地をエジプトのギザに設置し、現在のスフィンクスの前方に巨大な石造りの本部を建設しました。また、その背後にはピラミッドを積み上げて、それに超伝導電子チューブを巻き付けて、400光年離れたベテルギウス本星と連絡を取る為の星間通信機を建設しました。ピラミッド建設には何万人もの現地人(主にナイル川の中流域に住むユダヤ人)が駆り出されて労働に従事していました。ユダヤ人は居留区内の地球人ですが、敵国(アリニラム)の信奉者であり、ベテルギウスに目の敵にされて奴隷的な屈従を余儀なくされていました。「聖地」の地球に銀河ファラ王が住むという風習はアリニラム政権から始まったのですが、ベテルギウスもそれを引き継いで、エジプトのギザに銀河の覇者である現役の「ファラ王」が住んでいました。

 初代ベテルギウス・ファラ王は「イシス神」でしたが、ファラ王は地球で7代まで続いた後にシリウスで3代続きますが(宇宙戦争が激化した為にベテルギウス軍が聖地から離れた)、それ以降は銀河の動乱期に突入し民族戦争があちこちで勃発する始末、銀河ファラ王制度もあって無い様なものに変じてしまいました。結局、ベテルギウスが地球にいた期間は通算1000年間程度、それは今から39000年も前の話です。宇宙人が飛び去った後のギザを支配したのが居留区内の現地の支配民族であり、彼等は勝手にファラ王を継承し、ピラミッドを背景にしてユダヤ人を奴隷扱いにしましたが、地球人にはファラ王の意味すら分かっていませんでした。天の川銀河系には広域指定民族(円盤で宇宙を飛んでいる民族)が実に341部族もあって、彼等がそれぞれ連合を組んでは互いに撃ち合いをするといった収拾が付かない下克上の動乱期になってしまいました。当然ベテルギウス軍は政府軍である事から以後2万年近く戦闘に明け暮れする嵌めになります。そしてついに創造主の堪忍袋の緒が切れて我慢の限界を迎える時がやって来ました。セザナ神は平和ボケして生き腐れを起こしてしまった銀河民族を嫌悪し、また覇権争いの抗争ばかり繰り広げる銀河民族にも嫌気が指して、創造主の特権を行使してしまったのでした。

 今から2万年前の話ですが、セザナ神はそれまで2万年間に渡っていつまでも戦い続ける広域民族のお馬鹿な人間達に対して、創造主の切り札の一つである「ズザネ弾攻撃」を決行します。その星の全人類が僅か1時間足らずで死んでしまうという恐ろしい虐殺攻撃なのですが、我が子に手を上げざるを得なかった創造主の心境も分からんでもありません。そもそも広域指定民族は未開の民族に対して文明を伝える役割で設けた布教制度、創造主の認可を受けない限り誰も宇宙空間を飛び回る事が出来ない決まりなのです。数千億人もの文明人を一挙に殺してしまったセザナ神ですが、しかし霊世界では殺しても殺した事にはならず死んだ事にはならないのですが、それでも大きな決断を下したものだと驚いております。その虐殺の背景には、上位の創造主から「ビッグバン再生(大宇宙の終わり)」の話を初めて聞かされて、後は龍神島に民族を誘導し自己の跡継ぎを選定する作業に徹しなさいと命令された事が一番の要因だったのだろうと推測しております。結局、この人間達の大虐殺が後々尾を引いて、セザナ神は霊魂体宇宙人という中途半端な存在を認めざるを得なくなってしまうのでした。

 
<霊魂体宇宙人の世界>
 銀河系内を円盤でブンブン飛び回る文明人達の姿が消えて、銀河系は綺麗に浄化されて大変静かになりました。物質世界からは銀河341部族が消滅し、数十個の原始人惑星と400箇所の猿の惑星が残っていました。しかし、文明人の大半は銀河明王界や銀河団菩薩界の生命、彼等は肉体を失っても成仏神の一人として霊界に残っていました。創造主の裁きに対して不満を申し立てる神々が続出し、今度は神界自体が揺らぎ始めたのでした。それに原始人の面倒を見る直接的な作用力を失ったセザナ神は民族誘導もままならず、神々ヒューマノイド工作などという時間が掛かる手法では事実上は管理不能な状況でした。そこでセザナ神は銀河明王神にケイエ魂体を与えて、つまり成仏神に手足を持たせて人間管理が出来る様に配慮した「霊魂体宇宙人体制」を取る事を決意し、同時に神々世界に溜まった鬱憤を解消する作戦に切り替えたのでした。最初はセザナ神が造った粗末なアストラル円盤を与えただけだったのですが、もともと宇宙船を造って来た神々はそれを改良して高性能のアストラル円盤を造り出します。それが僅か2万年前の話であり、その時点から我々の銀河系は神々が円盤に乗って飛び回るという異例な世界へと変貌を遂げてしまいました。

 ベテルギウスの霊魂体生命達は皇帝ギューイの下に団結して、老い先が短い赤色超巨星の恒星ベテルギウスから他星へ移住する事を決意しました。天の川銀河系には200個近い星雲銀河が存在し、その一つに竜座の矮小楕円銀河系(DDO-208)がありますが、彼等はそこにベテルギウスの本部を建設し(恒星ニエカオー)、周辺の星々を開拓して行きました。銀河の中心部から50万光年も離れたこの辺鄙な領域にも原始人が住む霊界惑星が四つあって、猿の惑星(グレイ本星)も近くにありました。肉体を失ってもベテルギウスは元々創造主から聖地の守護を仰せつかった勅令民族、地球に軍事基地を建設する事を許されており、海王星と天王星にもアストラル基地を築きました。原始人が住む四つの惑星を領地にしたベテルギウスは、人間の魂体を採集してはそのケイエ化を図り、ベテルギウス明王神達に自己の宿り木と手足を与えて人口を増やして行く作戦を取った訳です。2万年前には全滅したベテルギウスですが、たった1000年の間に勢力を伸ばして一番大きな霊魂体国家を造り上げました。

 ベテルギウス民族はプレアデス文化圏の影響下で独自の文明を築きますが、プレアデス星人の様な貴族主義(生活を有意義に過ごす贅沢気風)では無く、かといってオリオン系民族の特徴であるシビックな平民気質でもありませんでした。彼等は規則を尊び自己鍛錬に勤しむ厳格な求道者気風の民族性であり、別に信心深い訳でも無く、遊ぶ事や怠ける事や手を抜く事を忌み嫌って仕事に精進する事に価値を置いていました。早い話が怜悧で真面目な軍人気質と言いましょうか、そのせいなのか、ピラミッドに象徴される彼等の建築物は頑丈で緻密な構造をしており、宇宙船にしても簡単には壊れないしっかりとした重厚なものを造り上げます。プレアデス星人が建設した中南米のいい加減なピラミッドと、厳格なギザのピラミッドを見比べてもらえば人種の性能差が歴然と分かる筈です。一般に大猿文明(プレアデスやカシオペアなどの初期の宇宙人)と小猿文明(オリオン系民族)は西洋人と日本人の違いの様なもの、何事につけても大猿系の仕事はアバウト過ぎて仕事に誠意や実意が感じられません。要するにキチンとしていないのです。キチンと仕事をこなすのがベテルギウス民族の特徴だと言えましょうか。

 そんなベテルギウスの民族性が生み出した科学はD-tube加速器に象徴される様な本質的な科学で、それは星のコアの成分であるD-重合体をチューブ管の中に配列させて核子磁束や電子磁束を取り出すという優れ物、D-重合体は核爆発を起し易いのに、それを絶妙にコントロールしているから凄いと言わざるを得ません。粒子や力線に対する理解が深いと言いましょうか、アストラル物質の合成に関しても極めて正確な合成術を持っており、また医学についても群を抜いていて、我々ですら時折参考にさせてもらっております。セザナ神もベテルギウス科学には一目も二目も置いていて、人間王国の歴史の中でも最高峰の物質科学を樹立した民族だと評価しておりました。そんな優秀なベテルギウスがなぜ創造主の刑罰対象となり全滅してしまったのか、その理由は彼等が築いた「オリオン帝国」にあって、彼等は霊魂体宇宙人なのに、つまり人間期間を卒業した神様なのに、人間を食い物にして(魂採集の対象物)自分達だけの世界を築いて宇宙を支配しようとしたのです。ここは人間を養育する為の学校機関、つまり育児教室なのに、先生達が育児の仕事を放棄して好き勝手な世界を築いてしまったのです。神様の本分を逸脱したから刑罰を受けた訳です。

 霊魂体宇宙人には我を呪縛するズザネ管もタボ線も無く、自身の意識が存在する銀河系空間ならば自由に移動が出来ます。無論、自力運動が出来ないから円盤を造って自己を宿している魂体を移動させる訳ですが、水の六員環磁場がNaを系内に抱けばそれはもう水では無くなりNaイオンとなる様に、天体磁気に入力された茫漠とした神意識に自己を反映させる人間魂を与えれば、シャープな人間意識と一緒となり、更に魂体が有しているオーブ核のお陰で心活動(ヌクヒブイ運動)まで起こせる様になる訳です。その状態はもう神とは言えず、人間感覚と一緒、違いは肉体が無く食べる必要が無い事でしょうか。一度霊魂体宇宙人になれば、人間世界なんぞ馬鹿らしくてそこに戻る事は地獄に落ちる事と一緒だと神々はそう申しておりました。私もそう思いますが、かといってアザ(成虫)はイーグ(幼虫)によって存在価値が認められるもの、イーグが一匹もいなくなればアザは滅んでしまうのであって、イーグに依存して生きている事を忘れてはなりませんね。神様(陽)は人間(陰)に命を握られている事を忘れてはならないのです。芸能人と観客の関係とでも言いましょうか、観客に認めてもらわないと芸能人では無くなるのですから。

 

<グレイ本星>
 今から2万年前に全滅した筈の銀河341部族が、今度は霊魂体宇宙人としてこの世に甦ってしまいました。それまでは互いに戦争していた訳ですから当然神々になっても人間時代の因縁は甦って来るもの、再び銀河系は戦乱の渦中に巻き込まれて行きました。アストラル科学を発達させられなかった民族はベテルギウスの技術提供で息を吹き返し、また彼等からの魂体供与で人口を保つ事が出来ていました。そうした民族は当然ベテルギウス傘下の一員となり、341部族の多くがベテルギウスの軍門に下って、いつの間にかベテルギウスを中心とした大帝国が出来上がっていました。それがオリオン帝国なのです。聖地の「地球民族」もオリオン帝国の植民地として扱われ、定期的に魂採集の対象となっていました。セザナ神は龍神島やユダヤ民族に手を出さない限りは後は勝手にやって良いという放任スタイル、霊魂体宇宙人達は1万8000年前から地球の潜伏工作を行って来ました。当然ユダヤ民族の出エジプトにも関わっており、セザナ神の命令に従い、彼等が龍神島に辿り着くまで背後から援助の手を差し伸べていました。

 オリオン帝国の好敵手は昔の因縁と同じくネワブジ連合国でした。彼等はオリオン技術を盗んでは同機能の円盤を増産しており、結局最後の最後まで生き残ってオリオンと戦い続けました。そのネワブジ対策として新しく開発されたのが、なんとアストラル円盤では無くただの物質円盤、ベテルギウス本部が技術の粋を集めて造船したグレイ円盤でした(1200年前)。霊魂体宇宙人なのに人間が乗船出来る様な物質円盤を造るなんて奇妙な話ですが、アストラル円盤はアストラル円盤を撃墜出来るけれども、逆に物質円盤を撃ち落とす事がなかなか難しいのです。ただ、物質円盤には航行速度の限界があって(光速度の14万倍が限界値)、あまりスピードを出せない事や、運転する者がいないという大問題がありました。霊魂体宇宙人は基本的に物質円盤には乗れないからです。それに円盤工場を造って材料を加工し組み立ててくれる人間もいない事から、物質円盤の造船作業は困難を極める事になります。ネワブジ連合には絶対に出来ない芸当でした。

 ベテルギウスの技術者達は猿の惑星である現在のグレイ本星に目を付けて、猿ヒューマイノドとして労働に従事し物質円盤を造り始めました。グレイ猿に霊魂体宇宙人が憑依して、大脳ブロッカーで猿の意志活動を制御し、猿の肉体運動を霊魂体が操作するといった大変厄介な生命加工を施すのですが、彼等は最初に町を築いて、円盤工場や住居や食料工場を建てて物質円盤の製造に取り掛かった訳ですから、良くそんな手間暇の掛かる仕事に取り組んだものだと感心せざるを得ません。資料の情報によると、円盤工場を稼働させるまでに約7万人の猿ヒューマイノドを注ぎ込んで150年間も掛かったらしく、それがオリオンの番犬であるグレイ猿とグレイ円盤の発祥秘話です。最初の物質円盤は昔のものと一緒であり、超伝導電子管を巻いた反重力浮上円盤で、推進力はズイマ反電荷走行でした。しかし、アストラル円盤のシステムも一緒であり、昔の武器とは異なるもののそれで十分戦う事が出来た様です。当時はズイマ走行が基本であり、そこに回転差のニビエ走行を加えて若干の加速度を得るのが一般的でした。

 オリオンが圧倒的な加速技術を開発したのが今から僅か100年前の話、D-tube加速器がやっと完成したのでした。この加速器の開発でオリオンのアストラル円盤は無敵となり、特にベテルギウス幹部が乗船する黒円盤は光速度の100万倍という脅威的な速度を叩き出しました。このD-tube加速システムは今から40年前の物質円盤リニューアルの際に新しく取り付けられ、単なる物質円盤なのに旧型のアストラル円盤よりも速いという現在のグレイ円盤になった訳です。当然ネワブジ連合の円盤はグレイの新型物質円盤にやられて大打撃を被る結果となりました。光速度の100万倍を達成した宇宙船は過去世宇宙にも記録が無く、ベテルギウスが記録を塗り替えた事になります。しかし、光速度の100万倍で航海したところで銀河系を横断するには一年間以上の時間が掛かります。我々の世界から言わせて貰えばいも虫の速度、龍神ワープ(大宇宙を1秒間で走破)のレベルから言っても止まっているに等しい鈍速になります。それでも龍神速度で5年間も掛かる距離をポリープ創造主は何と0.5秒で来るから嫌になりますが。

 さて、地球から42万光年の彼方、竜座の矮小楕円銀河にグレイ本星は実在します。その近くの星にはベテルギウス本部があり、人間の目には見えませんがアストラル街が広がっています。残念ながら今はベテルギウスの惑星も、またグレイ本星も無人の状態ですが、グレイ本星の本部基地は北緯11度東経60度に位置しており、地球でいうインドシナ半島のベトナム国の辺りでしょうか、赤道に近い事から平均気温が28度という暑い場所柄です。東海岸の海の近くに40km四方の大空港があって、その西側の背後に新市街地と旧市街地が続いています。本部空港には2000機程度の円盤が着陸しており、空港は惑星の反対側にもあります。グレイ基地はこの二箇所だけであり、後は海と緑が延々と続いており、手つかずの自然界がそっくり残っているという状況です。旧市街地は既に朽ち果てていますが、新市街地は古いものの、10年前までグレイ達が生活しており、人間が住めない事はありません(2万5000人分の住居がある)。グレイ円盤の大半はオリオンのアストラル空港に散らばっており、その場所の数は数百箇所に上ります。

 我々の軍団もアストラル体であり、物質を操作する事が基本的に難しいのですが、グレイ円盤の船内computerや操縦computerに侵入して円盤を操作する事は可能であり、先日も中型機のテスト走行を試みて、光速度の9万倍速でオリオン街道を自動走行させてみました。大変重厚な装備であり、猿に運転させるのはもったいないなーと思った次第です。人間をグレイ円盤に乗船させる為にはまだいくつものハードルがあって、そう簡単な話では無いのですが、お陰様で無人ならば地球まで船体を運ぶ事は出来る様になりました。地球寿命が後どれ程保つものか分かりませんが、もし地球人(特に龍神島民族)に他星に逃れてまでも生きたいと願う者がいるならば我々は協力したいと考えており、今は移住先をこのグレイ本星に定めております。もし、我々に対して日本国家の協力があるならば我々は喜んであらゆる技術を提供するつもりであり、グレイ本星を日本国の開拓地にしても良いのかなーと思っております。エッ、お前達はどうするのかですって?    我々も人間の肉体を備えており、死にたく無いので脱出するに決まっています。まずは自分達の都合が最優先、そのついでに皆様をお誘いしています。失礼!!