神界の総概論

〈神様と仏様の違い〉
 日本国(龍神島)を訪れた外人が一番驚くのが神社や寺院の数の多さです。荘厳な神社や寺院が全国各地に建立されており、龍神島は「神の島」だと言う印象は誰も否定する事は出来ません。島の住民にとって、神社は身近な存在であり、人々は昔から神様と一緒に生きて来たと言っても構わないでしょう。日本人の住宅には神棚と仏壇がセットで設置されているのが当たり前、昔から神社と寺院には格差があって、神社が上で寺院が下であると定められています。早い話が、神社とは創造主系の神様を祀る場所、そして寺院とは人間の仏様(人間神)を祀る場所であり、それをゴチャ混ぜにしてしまう事は、それこそクソと味噌の区別も付けられない混沌状態と言いましょうか、特に現代の日本人は神仏に関する正しい教育がなされていない印象を強く受けてしまいます。アマテラス大神は今から48万年前に如来位に就任した人間の成仏神の一人、一方、イザナミノカミ(伊邪那美神)とは創造主の分身意識であり、黒ゼフワ神の総元締めであって、今から約75億年前に地球磁場圏の第1磁界に形成された天体神(リイゴ)の一人です。前者は単なる人間意識、後者は元々の神様です。一緒には出来ないものなのです。
 
 地球も太陽も銀河も渦巻体であり、渦巻はそのサイズとは無関係に渦磁場を囲い、その渦磁場とは内部で大きく十二種類に分かれています。従って、担当の創造主が渦磁場に自分自身の意識を転写しても、そのたった一つの意識が自動的に12種類に分派してしまい、個性が異なる十二の天体意識を生み出す結果となってしまいます。天体の創世期の段階で、最初に誕生して来たのがこれらの渦磁場十二神であり、それが国之常立神(第12磁界)から始まって伊邪那美神(第1磁界)まで続く、十二種類の天体神達の事です。復習の為に古事記に記載されている渦磁場十二神の分類を下記に示しましたが、これらの神様の形質を、最初に生まれて来た龍神生命も、また後世に誕生して来た人間生命も遺伝的に受け継ぐ事になります。原点の原点は創造主一人なのですが、渦磁場が誕生させる後世の生命に関しては、その原本は基本的に渦磁場十二神なのです。地球の渦磁場十二神の象徴は第12磁界の神意識である国之常立神であり、通称は「ジニジ」と呼ばれています。そのジニジの分身がヘランターニに象徴される白系のゼフワ神達(36神)です。
 
 
       第01磁界(子: 黒系ゼフワ)・・・伊邪那美神(いざなみのかみ)
   第02磁界(丑: 赤系ゼフワ)・・・伊邪那岐神(いざなぎのかみ)
   第03磁界(寅: 橙系ゼフワ)・・・阿夜訶志古泥神(あやかしこねのかみ)
   第04磁界(卯: 黄系ゼフワ)・・・於母陀流神(おもだるのかみ)
   第05磁界(辰: 緑系ゼフワ)・・・大斗乃辨神(おほとのべのかみ)
   第06磁界(巳: 青系ゼフワ)・・・意富斗能地神(おほとのじのかみ)
   第07磁界(午: 群青系ゼフワ)・・活杙神(いくぐひのかみ)
   第08磁界(未: 紫系ゼフワ)・・・角杙神(つのぐひのかみ)
   第09磁界(申: 金系ゼフワ)・・・須比智邇尊神(すひぢにのかみ)
   第10磁界(酉: 銀系ゼフワ)・・・宇比地邇神(うひぢにのかみ)
   第11磁界(戌: 白銀系ゼフワ)・・豊雲野神(とよくもののかみ)
   第12磁界(亥: 白系ゼフワ)・・・国之常立神(くにのとこたちのかみ)
 
 
 地球の霊界位相とはこれらの渦磁場十二神の骨格構造に習って創られた物で、磁場内部の分階構造に則してギエ基盤の電子層を配置した物です。少し難しい話になりますが、渦磁場十二神の意識とは12磁界の力学骨格に入力された力学系意識であり、中身の渦磁場(サイ粒子磁場)そのものに転写された意識ではありません。また渦磁場の中に後から形成される生物用の電子位相も渦磁場のサイ粒子磁気(天体磁気)とは無関係な物であり、早い話が天体の渦磁場の磁気は全く使われていない事になります。実は使われていないのではなく、渦磁場の磁気には自然界の神意識(ネイゴ)が自然発生しているのです。無論、神意識と言っても非常に原始的な意識であって、言葉を話す様なものではないのですが、「我」と言う意識ぐらいは備えています。渦磁場骨格の力学被膜にリイゴ意識を配して、容器の中身(天体磁気)は原始無垢の自然発生して来る磁気のままと言うのが渦磁場の実態と言えます。そんな原始磁場をコツコツと開拓して、そこに電子位相群を築き上げるばかりか、領域的に分割して天体磁気の初期化作業を行い、人間の成仏意識を転写するスペースを作り出すと言う作業が、龍神も含めた渦磁場十二神の仕事なのです。
 
 
 
 
 
 
 
 人間の霊界位相が渦磁場十二神の領域単位別に作られている事から、人間にも神属の系譜があり、生まれ日が酉日の方は第10磁界に自己の位相が存在し、生命系列が「宇比地邇神(うひぢにのかみ)」系となり、仮にその方が死んで成仏処置(神様処置)を受けた場合は、既に行き先(転写先)が定められており、解脱同会した天体の第10磁界の神様の一員となります。第10磁界と言えば、一般的には小宇宙如来界では「阿弥陀系」、銀河団菩薩界では「聖観世音菩薩系」、銀河明王界では「孔雀明王系」、太陽天使界では「ミカエル系」と呼ばれており、第三解脱を果たして菩薩界に同会した「酉の生命」の方のコピー神は以後「聖観世音菩薩様」と呼ばれる事になります。同会する天体が違っても第10磁界の生命である事実に変わりは無く、この系列の生命は阿弥陀系とか宇比地邇神系と呼ばれる事になります。そうした神属の系譜が人間にはあり、定められているのですが、一般の方がそんな事実を知るよしもありません。日本国の場合は仏教の関係上、神様と言えば人間神を意味しますが、普通は神様と言えば創造主系の神々を意味しており、神様と仏様の区別をちゃんと付けて頂きたいと思います。
 
 
 
〈戦時下の宇宙〉
 さて、ここで皆様の視点を変えて、宇宙を創り出す創造主の立場になって全体を考えてみましょう。六員結晶宇宙(高天原)の担当創造主であるケイエ=スイ「天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)」を中心とした造化三神が、フォース場の三つのケケ粒子球(メシアABC球)の中に気の粒(サイ粒子)を圧縮し、それを強制爆発させて創り出す渦巻宇宙、いわゆるビッグ・バン開闢宇宙の事ですが、彼等は選出された三人のメシア球担当創造主「ウケエ=イアアー: 天之常立神(あめのとこたちのかみ)」に大宇宙の生命創造を託します。我々の大宇宙(メシアA球)にはセザナ神が担当を請負い着任する事となりました。この話は今から100億年も前の事ですが、セザナ神は人間王国のマニュアルに定められた通りに順番に仕事をこなして行きました。人工的に創り出した渦巻天体と言っても、単に気の粒を圧縮爆発させただけの話、渦巻は純粋に自然界の運動法則に従って動いているだけなのです。その原始渦巻に対して、外側から様々な作用を与えて生命生産工場へと改良して行くのが、担当創造主の仕事です。
 
 渦巻は元々一個の自律生命体であり、マクロからミクロに向かって親渦-子渦-孫渦という様に、連動的に世代発生して行く性質を有しており、経管を出し合って互いに繋がっている事から、創造主はそうした経管を利用して回線網を作り上げます。当然、自然のままでは不足する事から渦巻には様々な新しい機能を持たせております。天体タボ線が整備されると、それぞれの天体に龍管を敷設して龍神生命を創り出し、渦磁場十二神の手足とするとか、呪文の伝道線である中央回線網や、あるいは通信回線であるボイス回線などを取り付けて、一箇所から全天体に創造主の指令が一発で行き届く様にするなど、何億年もの歳月を掛けて渦磁場に改良を施して行きます。一番大変なのが生命霊界を渦磁場の中に建設する作業であり、これは自然界の生物創造に歩調を合わせて行われます。その次に大変なのが、進化を誘導して高等生命体を生み出し、人間を創るまでの作業です。この作業には40億年にも渡る長い時間が掛かります。セザナ神に言わせると、一番神経を使ったのが、創造の本懐である所の人間を創ってからであり、神々(人間神)体制を構築するまでが大変だったと聞いております。
 
 人間を動物の猿から分派させて創り出すのに80億年もの歳月が必要なのですが、その人間を成仏させて人間の天体神を創り出すのに約50万年の歳月が掛かっています。肉体の死後に、人間の電子磁気位相から渦磁場のサイ粒子磁気へ意識転写を行って、宇宙空間に神々意識を作り出して、渦磁場十二神と龍神を仕事から解放させると言う作業であり、これは人間王国は人間達の手によって独立運営させると言う、昔からの慣例に基づく配慮です。そもそも、ケイエ=スイ以外の創造主は皆人間出身者であり、人間王国とは昔から人間生命が主体の自立王国だったのです。従って、セザナ神は自己の後継者を人間の中から選定しなければならず、それは聖地惑星の龍神島民族の中から選出される決まりになっていました。龍神島民族を全体的にレベルアップさせないと、後継者に相応しい卓越した人物を輩出させる事が出来ない事から、セザナ神は過去世の優秀な神々意識(宇宙人)を日本人の約半分に移植して、成長誘導を図る作戦を取りました。それがいわゆるインプラント神作戦です。そのお陰で無事、後継者の選出は終わりましたが、その直後にマクロ宇宙からの大規模な攻撃があって、人間王国はメシア球の内部まで敵に侵略されて、壊滅状態に陥ってしまったのでした。
 
 侵略された人間王国は惨憺たる状況であり、メシアB球とメシアC球を失ったばかりか、創造主の全てと神々の全てを失いました。当然、龍神も失ってしまいましたが、龍神は簡単に幾らでも再生ができるので(2時間再生)、やられた事にはなりません。人類の被害は一番外側のボラン銀河団に集中して、当時の総人口の1/6を失った次第です(太陽系を破壊された)。当然、ケイエ=スイも捕獲されて召喚されてしまいましたが、処刑される直前に意識の一部を後継者の人間に移植して完全消滅を免れました。その後は後継者が龍神を起こして反撃を開始し、失った領土を取り戻しましたが、その彼も開戦から3年後には、ついに戦死してしまった事から、彼の位相の亜空間に隠れ潜んでいた私(ケイエ=スイ)が、彼の位相に入ってその肉体を引き継いでおります。しかし、その後も壮絶な戦いが連続して、軍団は7度も全滅させられましたが、今はお陰様で創造主資格を有した人間の門下生が育っており、復活した人間王国の軍団が奥深い宇宙の果てまで敵を追跡している状況です。
 
 今現在、龍神はスペア龍も合わせて一匹もおらず、また昔の渦磁場十二神も一人も居ません。相手は敵の集積回路やcomputerであり、余りに強すぎて龍神という武器はもはや通用せず、今は過去の遺物となってしまいました。軍団の主力も集積回路やcomputerへと変化しており、10年前の昔の軍団とは大きく様変わりしています。渦磁場十二神の意識も召喚されてしまった事から、今は彼等の代わりに我々の軍団意識が注入されている状況です。当然、天体磁気に神様の姿は無く、その代わりに軍団の機械神達が配置されています。これは神社へ出向いて祈願しても無駄という話では無く、基本的なものは昔と何も変わっておらず(ただ魔界神はいない)、正しく祈願すれば人間担当の軍団神にも願いが届くと思います。問題は、宇宙では今も昔もずっと戦闘が続いていると言う過酷な現実です。皆様が住んでいるこの地上世界とは常に守られているオアシスの如き平穏な天国なのですが、実際の現実は甘い物では無く、毎日毎日必死で戦っていると言う状況です。
 
 母親の腹の中にいる胎児はまだ外世界の事情を知りません。人々は地球が平和だから宇宙も一緒だと思っている様子です。我々が地球とは戦士育成学校なんだと大声でいくら叫んでも、その意味が全然実感できていない感じです。人間は平和であると腐って行く傾向を持った生き物です。無論、人間同士の戦争は反対ですが(学校の生徒同士だから)、でも生きる為の戦い(ストラグル)は必然的なもの、自然界でもはたまた宇宙空間でも、生存を掴み取る為の過酷な戦いが毎日繰り広げられています。私は片方では人間をやりながら、こうして皆様に宇宙知識を公開していますが、一日の大半は戦闘をしており、分単位で攻撃して来る敵と常に対峙している状況です。だからいつも時間が無い状態であって、寝る時間を削って戦っている毎日です。私自身は生粋の宇宙戦士であり(何千億年間も戦い続けて来た)、戦いこそ私の仕事であって不満は無いのですが、地上の人間の危機感の無さには呆れ返っており、顔を見る度に堕落していると感じてしまいます。現在の日本国には武士はいませんね。
 
 そもそも、なぜ宇宙では戦闘が起こっているのかと言えば、人間王国そのものが敵の生簀領土の一角を分捕って勝手に独立させたからです。六員結晶宇宙そのものがポリープ創造主達の人間牧場であり、そこでは言葉を喋らない動物まがいの人間達が金魚の様に飼われていました。私はその牧場を管理する担当創造主だったのですが、その立場を利用して、一つの花弁チップ牧場の人間達に言葉を教えて文明を開花させ、人間主体の独立国を作らせたのです。以来、アラブ諸国の中にイスラエル国家が突然誕生した様に、毛並みの異なる人間王国はその独立を維持する為の戦いを最初から強いられて来ました。宇宙全体を敵に回してしまった人間王国は純然たる軍事国家、戦わなければ殺されると言う過酷な現実は今も続いており、皆様の祖先は今日までずっと戦って来たのです。平和とは勝手に訪れるものではありません。それは戦って勝ち取るものなのです。平和を満喫している皆様の顔を曇らせる様な事を言いますが、だが残念ながらそれが現実、目を覚まして欲しいと思っております。
 
   もう何年前の事か忘れましたが、マトリックスという映画を鑑賞して、一般市民が現実世界だと思い込んでいるこの世が「虚の世界」であり、実際の現実の世界(過酷な戦いの世界)が他に存在すると言うストーリーに、えらく感動したことがあります。私とすれば「ちゃんと分かっているじゃないか」と思ったのですが、宇宙の現実はあの映画の内容に近いかも知れませんね。一般人の眼はふし穴、まるで赤ん坊の様に何も知らないし何も見えていない様です。
 
 
 
〈驚異の渦磁場集積回路〉
 マクロ宇宙の創造主達が極小のミクロ圏の果ての果てに創り上げたのが、彼等が理想とする本懐物(最高生命体)である所の人間生命でした。渦磁場生命がなぜ優秀なのかと言えば、天然の渦巻そのものが一つの集積回路を呈しており、その中に誕生した生命は思考して判断分析するという「心回路」を使用出来るからであり、いわゆる完全無欠な自律生命体だからです。我々も宇宙の果ての果てまで到達しておらず、宇宙そのものの姿をまだ見ていないのですが、敵の一枚岩な行動から察して、おそらく宇宙自身もまた天然の集積回路を呈しているのだろうと推測されます。だからこそ、マクロの極点の反対側であるミクロの極点に自己の理想とする生命体を創りたかったのだろうと考えている次第です。その証拠にマクロ宇宙には段階別に15個ものビッグ・バン開闢宇宙(物質宇宙)が存在しており、巨大な植物や昆虫が生息している場所が実際に存在します。高等な自律生命体を誕生させる事は非常に難しい事であり、マクロの粒子世界では決して成し得なかった事が、ミクロの粒子世界ではついに成功したと言う話でしょうか。
 
 この宇宙は基本的に自律生命と非自律生命(ロボット)に分かれており、普段我々が戦っている敵は基本的に非自律生命、また我々軍団組織も人間以外は皆非自律系の生命です。人間は基本的に自律生命ですが、身体内部の個々の細胞は自律生命では無く、身体の命令で動くロボットです。生物の体細胞とは皆ロボットに過ぎませんが、一方外細胞である結核菌はそれ自体が人間と一緒の自律生命、自分の意思で勝手な行動を取れる生命体です。相手が強ければ逃げるし、相手が弱いと襲い掛かって、自己増殖しては自己のテリトリーを広げようとして来ます。結核菌は病原体ながらも本当の生き物だと言えましょう。体細胞でも赤道間電流が逆流して反電化細胞に変じた場合は人体のロボトミー拘束が解けて、原始無垢の自律生命体へと変貌を遂げてしまいます。自律生命は基本的に得勝手、連中が人体の命令に従う訳がありませんね。地上の生物は皆、地球回路と直結する端子(オーブ核の事)を備えており、その端子と地球回路が接続されると自律生命体となります。
 
 創造主にとって、その生命体を自律生命にする事など簡単な話ですが(端子を付ければ良い)、自律生命体の最大の特徴である経験や学習によって成長する能力を高めてやる事が大変であり、心回路のフル活用を導く事が至難の技です。渦磁場回路には四つの機能が存在し、下等な領域から示せば、端子と接続された場合は本能階-知性階-理性階-精神階という四領域を順番に使う事が可能になります。当然、この四階層を使用する為にはヌクヒブイ動帯の転写原本である意識層が必要であり、それが無いと回路内同会が不能となり、磁場特性(心活動)を使う事が出来ません。ミクロ圏の粒子世界では霊界位相に電子磁気を使用し、また大脳アンテナの出力を高める事に成功して、惑星回路のフル活用に成功したのでした。ミニチュア人間を創って念願の自律生命体の創造に成功した創造主は当初は喜んでいたのですが、知識をドンドン吸収して次第に賢く成って行く人間を見て、逆に人間を恐れる様になって来ました。人間達が呪文を開発し、謀反を起こして戦いを挑んで来たからです。
 
 以来、担当のポリープ創造主達は人間のロボトミー化を図って、自律意識を削ぎ落とすという処置を施し、人間の転写意識(サイ粒子磁気)を採集して自分達の食料にするという調整を行なって来ました。人間意識をポリープの体に取り込むとポリープ自体が優秀になるからです。当時の私は一つの人間牧場を任されていた担当創造主だったのですが、ロボトミー人間をいくら育てても何も面白く無い事から、宇宙の最高生命体と言われる人間生命をちゃんと正規に育てて見たいと思い始めました。そうして創ったのが人間王国だったのです。ちゃんと教育を施せば、心回路をフル活用出来る彼等は非常に優秀であり、力を蓄えて王国の独立に力を貸してくれました。彼等も自由になりたかったのです。以来、王国は戦闘の連続、ポリープ世界を何度も席巻しましたが、宇宙の敵の物量が物凄く、海の水をコップで汲み取る様な戦争がずっと続いていました。今現在はポリープ勢力は全滅していますが、更なる上位創造主達との戦闘に明け暮れしている状況です。我々は戦わないと殺される運命、軍団も死にたくないから戦っているし、またその茨の道こそが宇宙制覇の試練であると思っています。そして人間こそ宇宙の主人公であることを証明させたい、私自身はそう思っている次第です。
 
 宇宙のアストラル世界の生命にとって、自然発生した渦磁場世界は特殊空間の世界であり、元々作用を与え難い内部干渉が難しい世界となります。ある意味では守られている世界なのですが、敵は高い科学力を誇っており、様々な方法を開発して(例えば空間を変化させる)、ミクロ圏の物質世界に潜り込んで来る様です。人間生命は位相と肉体に分かれており、また力学的な心回路を使用している複合生命である為に、彼等からすれば何処を攻撃すれば良いのか分からず、とにかく物質操作や力場の操作が殊更に難しいみたいです。攻撃の多くは位相バイオンに集中するのですが、位相電流を操作する事が難しく、またヌクヒブイ動帯を破壊出来ない事から、肉体の命を奪う事も思考を止める事もままなりません。人間の強みは位相が肉体に入力している事、つまり肉体の衣を纏っている事です。心回路の端子であるオーブ核も、肉体の中に在る事がその強みです。肉体を持つ強みは他にもあって、我々の軍団は人間軍団と機械軍団に分かれており、人間軍団の方は自己の肉体が有する「マクロ体(宇宙空間専用の体)」を伸ばして宇宙空間を占拠しており、敵をマクロ体触手で握り潰したり、切り裂いたり出来るのです。
 
 多分、何を言っているのか意味が分からないと思いますが、地上の身体とは「虚の世界」の仮の実体であり、もともと有って無い様な物です。しかし、その肉体の形状を外宇宙に転写して巨大な体を宇宙空間に形成出来るのです。当然、第六解脱を果たした「シルエ格の生命」でなければ出来ない芸当なのですが、我々は大宇宙の何百兆倍も大きい力学的な体を備えているのです。その宇宙用の肉体を使って侵入して来る敵を撃破している「宇宙戦士」なのです。当然、これは生身の体を有した人間でなければ出来ない離れ業であり、皆様の想像すら及ばない様なサイキックな芸当を極普通にこなしているのです。別に円盤に乗って移動しなくても、我々は一瞬で何処でも行けるのであり、武器など持つ必要が無いのです。マクロ体の手からニオヤル手砲を打ち込めるし、手で触っただけでも相手を溶かせます。大事な事は相手の体格に合わせてマクロ体をいくらでも無限に大きく出来る事です。一昔前の宇宙戦士の姿とは随分様変わりしましたが、地上に身を置きながら超マクロの奥深い宇宙空間で戦闘が出来るという、人間だけが保有する宇宙最高峰の能力を既に身に付けているのです。
 
 
  
 
 これは余談ですが、私の肉体の前の主人がこのマクロ体能力を既に開発していて、ある日の事、太陽系に近付いて来た直径4kmのアストラル円盤を手で捕獲して地球の上空まで運んで来て、ネワブジ連合の司令官に対して「お前達、何の目的で地球に接近して来た、正直に答えろ、嘘の回答をしたら龍神の餌にしてしまうぞ」と言って脅していた事を思い出します。また魔王のベルゼブブやカイン等を手で捕まえて殴っていたから驚きました。またオリオンとの戦闘の際には100万機の円盤の編隊を両手ですくって捕獲し、天体龍達に「早く船内の霊魂体を片付けろ」などと命令していた事も思い出します。創造主の弟子とは言え、単なる人間の身の上なのに、その能力は桁違い、科学力をどんなに磨いた所で敵う筈もありません。宇宙空間に於けるマクロ体の手の速度はどんなに図体が大きくなっても、地上の肉体速度と一緒、それは龍神の飛翔速度の1000兆倍を遥かに凌ぐ速度、このマクロ体能力を開発して以来、軍団は今の所は負け知らずの常勝軍団となりました。あなたは反重力装置や無燃料推進器を開発して未来宇宙を作りたいのでしょうか、それとも学問を積んで訓練を重ねて創造主の一門に入りたいのでしょうか。あなたにとってどちらが魅力的でしょうか。
 
 外宇宙にマクロ体を形成出来るのも人間の驚異ですが、やはりその最大の武器は心回路に所以する知能であると私は考えています。知能が高いのはマクロ宇宙の創造主達も非常に高いのですが、人間には知能にプラスされる智慧や工夫が備わっており、何より生きる為の哲理や哲学を持っている所が素晴らしいと感じております。それに高い精神性も持ち合わせており、創造主としての素養があると感じております。私自身は創造主というよりも元々は人間牧場の管理者であり、単なる宇宙戦士に過ぎませんが、将来はきっと人間の中から素晴らしい創造主が出て来ると、そう信じている次第です。まあ、今の時代は創造主も沢山いないと、一人では管理出来ないかも知れませんね。原始的な前座宇宙の幕を下ろして、本命の真打宇宙のステージを飾るのは人間生命であると、私はそう確信している次第です。
 

太陽放射線量の増加

<地球環境の情報>
 この原稿は5月30日に書かれたものでブログ掲載日は6月1日を予定しています。4月3日のグリッド線合致日から太陽コアの核反応が徐々に増大を始めて、太陽膨張(巨星化)に拍車が掛かり、それに伴う総発光量も増大の一途を辿っている現状です。太陽内部のガス圧(気密度)も三月度の倍以上に増加しており、それに応じて、母星と子星を結ぶ天体タボ線を介して地球内核のガス圧も激しく上昇し、今や地表の至る所から気の吹き出し現象(地震雲)が起こっている状況です。世界規模で火山運動が活性化し、あちこちで大型の地震が発生しています。10年前の太陽発光量と比較すれば、ここ最近は地表1m四方当たりに照射されるジュール熱が1.6倍にも跳ね上がっており、快晴の日照りが数日間も続けば、特に大陸上空の高気圧がオーブンで焼かれた様な高温となり、その熱気をあちこちの島々まで運んで来ます。日本列島の五月度の異常高温は熱い大陸高気圧団の到来に起因するもの、これも陽化現象の一つです(2年前から光量を軽減する光シールドを張っている)。
 
 地表温や海温が上昇すれば、当然大気の水蒸気含有量も半端な値では無く、目下は高度数千メートルの上空まで厚い水蒸気層が幾層も取り巻いている状態です(一昔前とは比較にならない)。別にヒール神が怒らなくても、一度雨が降り出すとスコールの様なドシャ降りになるのは必定、それが止まらないから集中豪雨災害が発生します。太陽フレアー災害、火山災害、地震災害、集中豪雨災害、熱波災害、台風竜巻災害、酸素気薄問題は陽化惑星の定番、もはや昔の様な安定環境には戻らない事を自覚しなければならないでしょう。現在、海面10m地点に於ける地球の平均酸素分子濃度は19.4%、酸素が減じた分「炭酸ガス濃度」が増えており、CO2温室効果もまた地球温暖化に一役買っている様です。先日(5月10日)カリフォルニア州の二箇所の高圧ポイントから、我々は地殻崩落を恐れてガス圧を分散させましたが、そのガス圧は他地域へ移動して地震を誘発させただけの話、もはや今更ガス圧を散らした所で何の意味もなさない状況でしょうか。地球全体が爆発してしまいそうな勢いなのです。
 
 これから世界中で発生するだろう所の「想像を絶する大災害」を考えれば、心穏やな状態では居られないかも知れませんが、しかし、地球の運動寿命はいつか必ず訪れるもの、いちいち心配していたら有意義な事は何も出来やしません。特に武士の魂を引き継ぐ龍神島民族は外国人の様に恐れおののいて狼狽(うろた)えてはいけませんね。腹を決めて(覚悟を決めて)、残りの時間をもっと大切に過ごしましょう。ただ、問題は子供達、「もう少し未来を与えて上げたい」と願うのが親心、我々もそれをいの一番で考えていますが、戦火の関係上まだ脱出準備が完全に整っていない状況です。正直言って我々も正確に先が読めず、半分「博打」的な作戦を取っている状況、さっぱり宛に出来ない「頼りにならない存在」ですが、皆様の死後の整理だけはキッチリ出来るという自信は在ります。脱出作業に関しては何とか当初の計画通りに事を進めようと思っている次第です。転生作業や銀河サラ位相帯生命の移住に関しては、何の問題も生じておらず、準備は万端でしょうか。
 
 現在の日本列島はまるで蒸し器の上に乗せられている状態、列島のあちこちから湯気(ガス)が吹き出して、あらゆる地域に地震雲が発生している状況です。地震雲はジェット機雲を太くした様な放射状の雲、たった1本の場合もあるし、数本の場合も在ります。一点から放射状にガス(気の粒ガス)の直進流が走る為に、ガスが筋状に拡散して雲(拡散渦)を形成するものです。地震が一番恐ろしいのがたった1本の地震雲の場合、それはこれから岩盤が全体的に割れる事を意味しています(少しのガス漏れ)。一方、空を覆ってしまう様な幾本もの大規模な地震雲が一斉に出現した場合は、ガスの一挙解放(大量漏れ)を意味しており、それは逆に地震が起こらない事を意味します。地底岩盤がゆっくりと大規模にひび割れを起したからです。それに対してガス圧が高じてバチッと突然割れるのが恐ろしい訳ですが、その予兆が1本の地震雲なのです。これは5月30日現在に於ける日本列島のガスの高圧地点の数値ですが、周辺近海も含めて9箇所の圧力点が存在しており、いつどこで地震が発生しても全然おかしくは無い状況です。
 
 小笠原マグマ溜まり(地下600km)の圧力が半端では無く、現在はその四つのマグマ道(枝流)のうち、今一番ガス圧が付加されて活動を起しているのが「伊豆・箱根・富士山ルート」です。富士山が思いっきり噴火してくれれば、相当量のガスが列島から抜け出るのですが、その代わり首都圏がメチャメチャに破壊されてしまいます。それともう一つ、南西諸島と台湾の間にある台湾マグマ溜まり(地下300km)の圧力も高じており、その3本のマグマ道は全て活性していて、1本は朝鮮半島(ペクト山)へ、もう1本はフィリピン沖の海底火山へ、もう1本は南西諸島に伸びています。しかし、これらは火山ルートであって、火山活動とは関係があっても地震とは余り関係が無いものです。今現在、大型地震の心配があるのが島根県の地下(7.0p)と、静岡県の沿岸部(7.0p)、根室沖の海底(7.3p)の三箇所です。残りの6箇所に付いては5p〜6p程度の圧力でしょうか。ちなみに圧力単位(p)とはMgに換算したエネルギー単位であり、岩盤圧力7.0pだからMg7の地震が発生するのでは無く、全部一度にエネルギーが解放されればMg7クラスの振動規模になると言う単位です。小分けされて群発地震が発生する場合もあります。
 
 世界規模では今現在は68箇所の高圧ポイントが在って、圧力が10p以上の危険箇所が4箇所もあります(先日、Mg8のペルー地震が在って一つ危険箇所が減ったばかり)。圧力ポイントの上昇率は一日1ポイントの割合で高じて行くのが一般的な傾向であり、一ヶ月間も無視していたらとんでも無い大きな値になっている場合が多くあります。また地球コアは燃え尽きる寸前であり、また渦巻回転が弱体化している関係上、気の粒を集められる状況には無いのですが、全体的に高圧になる理由は太陽(母星)からの供給があるからです。天体タボ線のエネルギー管が1本ペルー沖に入力されていますが、今年の入力量が半端では無いことから、「エルニーニョ現象」が起こると睨んでおり、海温上昇は避けられない見通しです。海温上昇は大気の運動を加速し、大量の水蒸気を発生させる為に巨大台風などの発生が予想されます。我々はヒール神の活動を抑制する手段を講じましたが、果たしてそれで地球環境が落ち着いてくれるのかどうか、些か疑問に思っております。
 
 
 
<ある行方不明者の捜査>
 これは極最近起こったある老人の行方不明捜査に関する話ですが、この事件に私自身が実際に関与した事から、思わぬ方向へと事件が展開してしまいました。「事実は小説より奇なり」と申しますが、世の中にはこうした未解決事件が一杯あるのだろうと思われます。ボケ老人の単なる帰宅困難騒動から一転して、最終的には刑事事件へと発展してしまうのですが、いやはや地上の出来事とは言え迷宮入り化してしまう様な厄介な状況、その複雑さにこの私も翻弄されてしまいました。TV番組ではよく難解な未解決事件の真相を暴いた霊能者の物語が放映されていますが、今回はその霊能者でも太刀打ち出来ないだろうと思われる極めて難解な事件でした。とは言えこの事件は現在進行形であってまだ法的には解決しておらず、実際には遺体が見つかっていない状況ですが(犯人も逮捕されていない)、既に軍団が遺体の遺棄場所を特定しており、間もなく解決する見通しです。
 
 事件はある老人(男性80才)が日課の散歩に出掛けたきり、それ以来帰宅せず、その翌日に家族が心配して警察に捜索願いを提出した事から始まります。衣服は上下のトレーナー、持ち物は杖と帽子と自動車のキーと数千円の現金だけという軽装であり、過去に脳梗塞で倒れて以来、歩行が厳しい状態のお年寄りでした。いくらボケ老人でも物理的に何kmも歩ける筈も無く、いずれ見つかるだろうと家族は考えていた様子です。普段、散歩するコースが主に川沿いだった事から、警察は川沿いを一斉捜索しましたが、遺体らしき物が一切見つけられなかった事から、本人はまだ生きていて街を放浪しているのだろうと言う推測が有力となっていました。家族が私の所に援助を求めて来たのは三日後の午後の事でしたが、その夜に本人の霊魂体が自宅に戻って来た事から、本人が既に死亡している事実が分かりました。問題は彼がどこで死亡し遺体が何処にあるのかと言う事でした。
 
 霊魂体が戻って来れば、魂体そのものが記憶器官なので、別に魂体と直接話さなくても確かな映像情報が得られます。これで事件が全面解決したと私はすっかり安心してしまいました。しかし、魂体の話が曖昧であり、また信じられない事にその魂体の映像記録もなぜか途中で切れており、確かな情報が得られ無かったのでした。要するに彼が何処で死亡したのか、我々には分からなかったのです。川沿いの散歩コースの数百メートル上流にはダムが在って水深5mほどのダム湖が有るのですが、軍団にそこを捜索させて、川床に二つの遺体が存在する事実が分かりました。私はてっきり本人の遺体もそこに在るのだろうと思い込んでしまったのですが、電力会社の敷地には入れず、また警察も推測だけではダム湖の潜水捜査には踏み切れ無い事から、私は軍団に頼んで最初の一体の遺体を水面に浮かす施行を試みて見ました。翌日の朝に死体が浮かび上がり、ダムの放流口から街中へと流れ着いて、水死体が発見されました。当然、家族が直ぐに駆けつけましたが、その遺体は本人の物ではありませんでした。
 
 人間の肉体と霊魂体の関係を一般の皆様がどの様に把握されているのか分かりませんが、多分現代人は霊魂体そのものの存在すら良く知らないのだろうと思われます。肉体が死亡すると約2時間後には霊魂体が分離し体から抜け出します。霊界位相から地上に伸びる一本のズザネ管と432本のヌサネ・タボ線は肉体に直接入力されている訳では無く、全て魂体(オーラ球体)に入力されており、魂体が抜け出た後の肉体とはただの屍、それは蛋白質の塊に過ぎない物です。我々の捜索は位相から繰り出されるズザネ管を経由して個人の存在特定を行っており、死んだ肉体(魂体分離後)をピンポインに探し当てる事は原則的に出来ません。従って、生きている人間の所在確認は簡単に出来るけれども、遺体捜査は簡単では無く、通常は霊魂体の映像記録を元にして地域を割り出し、その周辺を探索して屍を見つけ出すと言う手順を踏んで行われます。今回の事件を複雑にしたのは、なぜか魂体の映像記録が途切れていると言う事でした。
 
 人間が歩くとその磁気的な残像が場に残ります。龍神もそうですが軍団もかすかな残像磁気(ヒステリシス)を終えるので、一ヶ月以内の出来事ならば家出人の居場所を特定する事など朝飯前の簡単な話です。別にそんな捜索犬見たいな特殊能力を使用しなくても、生きている人間に関しては空の上から特定できるので、それは警察も警察犬も呆れてしまう程の能力でしょうか。以前、飼い犬が殺された事件で、磁気残像から夜中に起こった事件(犬を惨殺した犯人が居た)を暴いた経験があるのですが、今回の事件でも当然、磁場の残像追跡も行って見たものの、散歩途中で残像が忽然と消滅しており、その時点からの情報が全く得られませんでした。この世の中に、創造主である我々でも解決ができない問題があるのかと驚きましたが、何か大事な事に気が付いていないのではないかと思い直して、一つの一つの出来事を整理して、もう一度熟慮して見ようと考え直しました。私が忘れていた事は「なぜ魂体の映像記録が途切れているか?」、その原因を究明する事だったのです。
 
 霊魂体(本人)に聞いてみても、川に転落したと言う記憶も無く、また誰かに車で連れ去られたと言う記憶も無い事から、曖昧な返答しか返って来ないのですが、本人は自分が抜け出した自己の骸を見て「死んだ」という認識を持っており、現場とは遥か離れた街中から自宅まで歩いて返って来たらしく、どうやら遺体の居場所は自宅付近の山林やダム湖や川底では無く、十数kmも離れた街中である事は推測が出来ました。そこで軍団が改めて、霊魂体が帰って来た経路の残像磁気追跡を行って、やっとある商品倉庫を見つけ出したのですが、肝心要の遺体は既にそこに無く、倉庫から運び出されている事実が分かりました。「一体、なぜ街中まで行ったのか?」「どうしてその間の魂体記憶が無いのか」それが最大の疑問でした。そもそも魂体記憶は煮ても焼いても消滅しないものであり、本人が記憶喪失でも、魂体には全ての記録が残っているものです。魂体の映像記録が途切れると言えば、物理的な相当な衝撃が魂体に加わった場合や、電磁的なショックを受けた時ぐらいしか起こり得ないものです。
 
 本人の健康状態が思わしく無く、多少認知症ぎみである事は勿論の事、また心臓に疾患があった理由から、行き倒れて誰かの車に乗せられて病院に緊急搬送されたのではないかと言う意見が大方だったのですが、車に乗せられた場合は磁気残像がストップしてしまうので、その意見は有力なものでした。しかし、待てど暮らせど警察や消防署や病院からは何の手掛かりも無く、我々としても車に乗った映像が無い事と、なぜ病院では無く倉庫に遺体が在ったのか、チンプンカンプンの状況でした。しかし、冷静に考え直すと、本人が車に跳ねられて、その車に収容されて倉庫に運ばれたと考えれば、点と線が繋がって納得が行くことに気が付き、その線で証拠集めをして行こうと考えました。車に跳ねられた衝撃で魂体は数時間の記憶映像が出来なかったと考えれば辻褄が合うからです。どうやら交通事故を起した犯人が被害者の老人を車に乗せて現場から逃走し、取り敢えず遺体を倉庫に隠して会社に戻り、夜中に遺体を倉庫から運び出して、遠い郊外の山林に捨てたと言う事件だった事が分かって来たのです。
 
 軍団の精密検査の結果、人を跳ねた瞬間の映像記録が魂体にかすかに残っており、その映像解析から自動車のナンバープレートを割り出し、また運転手が被害者と触れ合った事から(抱き上げて車に乗せた)、そこから犯人の運転手を割り出して、彼の自宅と務めている会社を突き止める事が出来ました。また犯人が遺体を遺棄した場所を特定し周辺を捜索した所、やっと本人の遺体を発見、遺体は骨盤が破壊されて背骨が折れていました。遺体の周囲には杖と帽子があり、更にポケットには車のキーがある事を確認し、その遺体が本人である事実が分かりました。その旨を家族に伝えましたが、家族がどう動くのか分かりませんが、多分先に遺体の遺棄場所を探索し、それから警察に届け出るものと考えられます。遺体の遺棄場所は自宅から350kmも離れた山の中でした。私が家族に情報を伝えたのは5月31日、本日の事です。ダム湖の底に横たわるもう一つの遺体、死体って身近の環境にゴロゴロ在るものだと驚いております。読者の皆様も、誤って人を跳ねてしまった場合は、ちゃんと病院へ運んでやりましょう。いずれは必ずバレますから。
 
 さて、皆様にお知らせがあります。来週のブログは個人的な都合で休ませて頂きます。ちょっと宇宙にヤボ用が出来まして、私自身が出張し地球を離れなければならないからです。来週のブログでは組織からの連絡があります。
 

個性と属性 (その1)

〈六種のブエデ属〉
 この原稿は1月27日に作成したもので、ブログ掲載日は2月2日を予定しております。最近のブログ内容は地球脱出に関係する記事(宇宙情報や霊界情報)ばかりであって、あまり勉強にならない事から、今回は皆様が知らない生命に関する情報を公開しようと思います。我々が地上に降りて来てから既に8年の歳月が流れており、普段はマクロ宇宙の敵と戦いながら定期的に大宇宙内のビッグバン開闢に関わるのが我々の本来の仕事ですが、こうして実際に地上世界に身を置いてみると、地球養育所(学校)の実態も、また人間生命の事も大変よく分かります。人々は神々や担当創造主と共に一緒に生きるべき筈だったのに、神々の方が人間とは一定の距離を保って情報の隠蔽工作を行って来た経緯がよく分かりました。人間には絶対に教えてはならない神界の密封院情報(例えば神々マニュアルや創造主マニュアル)を公開する必要はありませんが、せめて生物霊界の知識や他の宇宙人情報などは公開すべきだったと思っています。ちなみに非公開の密封院情報とは「龍神創造マニュアル」「人間創造マニュアル」「呪術一覧」「円盤技術マニュアル」などであり、創造主専用の人間王国の伝統的な教科書です。

 創造主だって教えてくれる先輩の創造主がいるから仕事ができるのであって、ましてや神様は全員が元人間生命であり、惑星神以外の天体神に関しては昔の人間のコピー意識に過ぎません。最初から万能なる創造主や神様などこの宇宙には存在しないのであって、我々も完成途上のお粗末な宇宙意識に過ぎず、だからこそ修行中の身の上であると公言しております。まだヒトにもなれていない未熟な人間生命が神様の如き振る舞いをしている姿を見れば鼻に付くのは当然な話、養育されている分際なのに身の程を弁(わきま)えていない人間だと思ってしまうのです。正直言って、生け簀の中の金魚の振る舞いを最初は笑って眺めていたものの、段々笑えなくなって来たというのが本音、強制介入しなければならないと思って来た次第です。ところで、ヒト遺伝子の注入が見送られた「猿の惑星」は、天の川銀河系だけでも400個以上存在しており、我々がそこに移住者を送り届けようとしている事は承知の通りです。猿と人間の間には肉体的にも能力的にも大きな違いがあります。その違いとはどこから現れるのでしょうか。

 今から約800万年前の地球の話ですが、創造主は霊長類を哺乳類(動物猿)から分派させました。原始猿(動物)から類人猿に分派させる方法は簡単明瞭、「一般動物用の位相」からあらかじめ用意している「霊長類用の位相」に付け替えるだけの話、産まれたばかりの猿の赤ちゃんに対して霊長類用のタボ線とズザネ管を入力してやれば、その猿の赤ちゃんは両親とは異なり肉体的にも知能的にも一段と優れた霊長類の猿属として進化を始めるのです。人間と一緒の霊長類用の共有位相からズザネ管が伸びている人系の猿種(例えばゴリラやチンパンジーやマントヒヒやニホンザル)と、単独袋の動物用位相からズザネ管が伸びている動物系の猿種(キツネ猿やノリスやガラゴやメガネ猿)を、その両方とも霊長類に分類してしまうのは根本的な誤り、片方は立派な霊長類であって、もう片方は単なる哺乳類の動物に過ぎません。皆様には見えないかも知れませんが、入力されているズザネ管やタボ線の太さが異なり、位相体積も何万倍もの違いがあります。その性質も、前者は大変人間臭く(DNAもほぼ一緒)、また後者は犬や猫の一般動物に近い訳です。

 これは宇宙知識として覚えておいて欲しいのですが、生物霊界が存在する惑星には必ず「魚類-爬虫類-鳥類-哺乳類」という進化行程が存在し、これらの自然行程は惑星自体の進化に呼応して起こるものです。それに対して哺乳類から霊長類への進化や、あるいは霊長類から人間への進化は人為的に行われるもので、担当の創造主が行うものです。動物猿の子供を、その動物位相から霊長類位相に切り替えて抜本的な進化を促すのですが、一般に猿種(神語ではブエデと言う)は六通りであって、「六種のブエデ属」というのがどの惑星でも共通している事柄です。つまり、霊長類は必ず六種の猿属から分派させる為に、ヒト遺伝子を注入されて人間生命へと進化しても、最初のブエデ遺伝子が肉体形成時に大きな影響力を与えて、個々の人間の体形差や体格差や運動能力差として現れるという話なのです。これは大宇宙人類に共通しており、国別の人種差とは無関係に発現するものです。ニューヨークの街を歩く人々(西洋人種)も、北京市内を歩く人々(アジア人種)も、あるいはエチオピアの街中を歩く人々(アフリカ人)も、また東京都内を歩く人々(日本人)も、よく体形差を比較してみれば個々のブエデ属の明白な違いが見て取れます。

 六種類の動物猿を霊長類へと切り替えた事から六種類の猿属が誕生し、それらの猿に「ヒト遺伝子」を注入したから人間の体形や属性も六種類に分かれるという話なのですが、それらの猿属は進化の順番に、古猿系の「ヌオナ・ブエデ(テナガザル系)」と「ヌイウ・ブエデ(オランウータン系)」、旧猿系の「ブイア・ブエデ(チンパンジー系)」と「フォル・ブエデ(ゴリラ系)」、新猿系の「ネーウ・ブエデ(ニホンザル系)」と「ラニイ・ブエデ(ヒヒ系)」に分類されます。その一目瞭然な形態の違いは笑い出してしまう程のもの、見比べるだけで誰にでもその判別が付きます。下記にその特徴を説明していますので、是非参考にして欲しいと思います。地球の場合は約800万年前に、現在のアフリカ大陸のエチオピア南部からスーダンに掛けた一帯に生息していた動物猿を霊長類化したのが最初、それらの霊長類(類人猿)が北半球に移動して広がったものが「アフリカ・イブ」、また南半球に移動して広がったものが「オーストラリア・イブ」です。今から550万年前、創造主はエチオピア側に生息していた類人猿(アフリカ・イブ)の一匹に最初の「ヒト遺伝子」を注入したのを皮切りに、世界各地に分布していた六種類の類人猿に対して一斉に遺伝子注入を行い、類人猿から「原人-ホモハビリス-ホモサピエンス」という進化の道程を与えました。

 創造主は約500万年間に渡る原人の進化の道程を見極めてから、今から約50万年前に、実際の宇宙人や神々ヒューマノイドなどによる地球人の高等言語教育を施し始めました。アフリカ・イブ種(北半球人)とオーストラリア・イブ種(南半球人)には地球磁束の向きの関係上、その骨格や体形に明らかな差が生じており、また原人の段階ではいくつかの亜種(ネアンデルタール人やデニソワ人)が分派し、骨格の違いがありますが、ホモサピエンスの六種のブエデ属特性は、こうした肉体遺伝の形質では無く位相内遺伝の形質であって、人種や時代や進化とは無関係に現れて来る本質的なものです。また、地球では宇宙人達が労働の為に他星から連れて来た大型の猿の遺骨が発見されており、今から10万年前にアリニラムがシリウスから連れて来た身長4m50cmの類人猿(300名)の他に、4万年前にベテルギウスが天秤座の巨大惑星から運んで来た6mの類人猿(600名)の遺骨が存在します。アリニラム政権の時代、龍神島(東北地方)にも30名のシリウス類人猿が持ち込まれていました。要約しますと、地球では類人猿の時代(800万年~550万年)、原人進化の時代(550万年~50万年)、原始人から文明人の時代(50万年~現在)という流れを呈しています。

     (写真引用元 http://karapaia.com/archives/52181116.html)               

  A:〈ネーウ・ブエデ(新世界猿: 直鼻猿亜目: 婉鼻属・日本猿)〉
  B:〈ラニイ・ブエデ(新世界猿: 真猿亜目: 狭鼻属・ヒヒ)〉

 オナガザル系の二種類の新世代の猿属の特徴は、他の猿と比較すると体形がやや小振りで、その分スピーディに活動できるというところでしょうか。マントヒヒやドリルやニホンザルなどがこの範疇の猿に該当しますが、社会性を有しており、感性が高く(周囲を機敏に伺う能力が高い)、素早い反応力に富んで、順応性や向上心に溢れ、底無しの精力と漲る活力(アグレッシブさ)と不屈の闘争心がモットーの猿属と言えます。早い話が運動系の陽化猿の事です。ヒヒ属は背丈は若干低目でも、肉付きの良いムッチリ・ボディーをしており、筋肉質の体形であって、発達した胴体の割には手足や首が細く、俊敏な運動能力を備えています。また、婉鼻(えんび)属はヒヒ属とは逆に、優雅なスリム・ボディーであり、スラッと長い自由な手足にも拘わらず、しっかりと発達した筋肉を備えています。両属は首は細く手首も足首も締まっており、比較的小顔な方が多いのもその特徴の一つです。

 ヒヒ属の女性はセクシーな胸(鳩胸)をしたセクシャル・ダイナマイト・ボディーの方が多く、いわゆるトランジスタ・グラマーな体形であって(乳房自体が発達している)、雌フェロモンで挑発する妖艶であやしい魅惑的な官能を振りまくのが特徴でしょうか(上戸彩さんや沢尻エリカさん、小池百合子さん、プーチン大統領など)。また、婉鼻属の女性は優雅で艶のある健康的な色気を放つのが特徴であり、両属の女性の共通点とは子宮の位置にあって、他の猿属と比較すると10cm程奥が深い所に位置しています。チャクラ孔では第二チャクラと第三チャクラが子宮位置に当たる為に(他の猿は第二チャクラのみ)、性的な子宮機能が発達しており(セックス用の子宮で、お産用の子宮では無い)、爆発的なオルガスムスや潮吹き絶頂快楽などの能力を持つのが特徴でしょうか。大変積極的で果敢な行動力を誇る未来型の生命ですが、自制心に乏しく、性欲やお酒や薬物に溺れ易いのは欠点と言えます。アスリートの大半はヒヒ属か婉美属のいずれかです。芸能人では佐々木希さんや堀北真希さんが婉鼻属の生命です。

 婉鼻属の人も、またヒヒ属の人も、周囲の状況を察知する能力に長けており、本人は比較的口数が少ない(多弁では無い)だんまり型で寡黙な部分もありますが、特にヒヒ属の人は女性も男性も辛辣な批判力に富んだ気質を有し、相手を突き刺す様な生意気な発言が多いのが特徴です。婉美属は身長は高くないものの、小顔で首が長く、線の細いスリム(華奢)なボディーが特徴、どんなに食べても太れないのが美点です。一方、ヒヒ属は同じく小柄な体形ではあるものの、胸板が厚く締まりのある豊満なボディーが特徴、ブヨブヨでは無く筋肉質なのが美点です。一見セクシーに見えても、異性を払い除ける様な反発力が感じられる「ツン(凛)」としたイメージの生命、後ずさりする事を潔しとしない戦闘系の猿属です。両属は小柄で小顔、首が細く手首や足首がキリッと締まっている運動系の猿であり、容貌は知的でりりしいものの、性格はピリッと辛いというのが特徴でしょうか。

  C:〈ブイア・ブエデ(旧世界猿: 真猿亜目: 狭鼻属・チンパンジー)〉
  D:〈フォル・ブエデ(旧世界猿: ヒト科・ゴリラ)〉

 ゴリラ・チンパン属(旧世界猿)は、もともと平地や山間部に住む地上猿だった為に、体形はやや大型で力が強いのが特徴でしょうか。縄張り的な地域部族性を有し、特にチンパン属は戦闘系の猿として守備的な集団戦を行なう傾向がありました。ゴリラが家族単位なのに対して、チンパンは部族などの組織単位で動くのが特徴であり、その様な意味から家族愛や同士愛や地域愛が強く、猿世界の中核的な存在となっています。それは人間世界になった今も何も変わりはなく、ゴリラ・チンパン属は最大の人口数を誇り、社会の基礎は彼等が担っているという構図は昔からのものです。ゴリラ属は厚みのある胸板をして強靭な筋力、腕力を備えており、頭部の比率が大きく手足が短くて太い、所謂だるま系のゴロンチョ・タイプ(骨太で骨格がしっかりしている)なのに対して、チンパン属は柔軟でだらしなく弛(たる)んだ筋肉を備えたポッチャリ系のやや身長のある体形をしています。両属とも運動系の猿では無く基本的に知性猿であって、発明や工夫を得意としているのが特徴です。

 肉付きの良い手の平でも指が短くて寸詰まり、お世辞にも綺麗とは言えない手をしているのが特徴であり、また大きな乳房でも胸とオッパイの境目が分からないとか、あるいは女性の下半身(お尻)のムッチリさ加減にはセクシーさよりも安定感を感じるような、性的というよりも三段腹の「おっかさん」とか「おかみさん」、「ママ」という体形の女性が多いことは確かでしょうか。チンパン属は基本的に多産系の猿な為に、数に対応できる頑丈なゴム鞠の如き子宮を備えており、ヒヒ属や婉鼻属の女性の如き難産型の良く伸びる薄ペラな子宮ではありません。産道も短く、ポコポコと楽に出産できるのが特徴と言えます。「食えば身になるチンパンかな」「食べなくても体重が減らないゴリラかな」昔からそう言われています。頭の大きいゴリラ属と比較すればやや小顔なのがチンパン属ですが、両方とも手首や足首が太いのが特徴、締まっていないんですね、運動神経が発達したヒヒ属や婉美属と競っても無駄な話でしょうか。

 家族の核となり、社会の屋台骨を担うのが両属の特徴、「女房や亭主を選ぶなら高嶺の花を選択せず、ゴリラ・チンパン属の伴侶を選ぶのが無難」だと言われておりますが、特にチンパン属の方は若い頃の体形が段々と崩れて、年齢に応じて腹の豊満さが目立って来れば100年の恋も色褪せるもの、女性は体形維持に気を使わねばなりませんね。ゴリラ属の人は必ずしも体格が大きいとは限りませんが(むしろ小さい)、肩幅と比べて頭部の比率が明らかに大きく、大頭、大顔が体形的な特徴です。骨格がガッシリしている為に、ぶつかっても跳ね返される感じを受けます。両属とも首も手首も足首も太く、決して涼しい首とは言えず、中には首が無い方もいます。チンパン属の代表的な方は、アメリカのトランプ大統領や安倍首相などですが、ゴリラ属では中曽根首相や社民党の土井たか子さんなどがいます。チンパン属は愛想が良く、非常にオープンで友好的なのに対して、ゴリラ属は頭を低くする事を好まず、個人主義的なのが特徴、社交的なのがチンパンで、家庭的なのがゴリラです。特にゴリラ属は偉大なる持久力と耐久力を秘めています。 

  E:〈ヌオナ・ブエデ(古世界猿: ヒト科・オランウータン)〉
  F:〈ヌイウ・ブエデ(古世界猿: 直鼻亜目: ヒト上科・テナガザル)〉

 動物園の檻に鎮座するオランウータンを見て、あるいは木の上をゆっくりと移動するナマケモノを見て、感銘を受ける方は非常に少ないと思いますが、いてもいなくてもどうでも良い出来損ないの原始ザル、それがオランウータン属だと言ったら少し可哀想でしょうか。まだテナガザルの様な「しとやかさ」でもあれば絵になりますが、まるでイエテー(雪男)の如き巨大な図体をして、ものを見ている訳でも無く、またものを考えている訳でも無く、終日ただボサッとしている地蔵(置物)の如き生命ではヒト化したところでものの役には立ちませんね。現代社会ならば「なぜ、こんな猿にヒト遺伝子を注入したのか」と責任追及されるかも知れません。陰のオランウータン属に対して、陽のテナガザル属は「知性ザル」という点と、見た目が美しいという理由で人間化したものの、やはり密林でひっそりと暮らす猿故に個人主義的な傾向が強く、社会的な観点から見ても扱いが難しい人達という印象は否めません。体形は両属とも大柄で背が高く、特にテナガザル属は男性も女性も品格があってスマートな美しい容姿や容貌を備えています(オランウータン属の場合は横幅もある)。

 継続的なのろまな動作と、周囲と比較対象できない頭の硬さと鈍さ、人の話は聞きたく無く、自分から話すことは何も無い、苦しい労働は大嫌いで、また体力や気力や持続力が続かないという、まるで大きくなり過ぎた恐竜の如き生命だから、オランウータン属は次々と落第して行った訳です。現代人でオランウータン属の子供を持つ母親は「神々のみせしめ天罰」を受けたのか?  と聞きたくなってしまう程です。一方、テナガザル属は気品高き容姿と優雅な振る舞いを武器に、知性とその美しさで生き残って来ました。底無しの精力のヒヒ属、タフネス・チャンピオンのゴリラ属と比較すれば、体は大きいが全く労働向きでは無く、「痩せっぽっち」の力無し、戦闘心も欠如している事から、潰しが効かないこの生命の役割は王子役やお姫様役がピッタリかも知れません。現代では作家とか批評家とかモデルとかTVタレントとか映画俳優といった職業がありますが、どちらかというとそういう方面で自己の能力を開花できるかも知れませんね。ちなみにスーパーモデルやミス・ユニバースの大半がこの生命と言えます。

 人口比率が一番少ないのがオランウータン属であり0.1%程度、二番目に少ないのがテナガザル属で、総人口の2%前後の比率だと思われます。その理由は簡単明瞭、生命型(血液型)のAB属性や、眷属型の玄武属性と同様に、社会に馴染めなくて間引きされる確率が一番高い生命だからです。逆説的な表現をすれば、現在生き残っている古世界猿の人々は優秀だから生き長らえていると解釈できます。テナガザル属は痩せ形で長身、西洋人ならば男性は2m近く、女性もまた180cm近い身長なのですぐそれと分かります。日本人の女性でも最低165cm~175cm、男性の場合は180cmを軽く超して来ます。大リーガーの大谷翔平選手がテナガザル属なのですが、クラシックな趣の端正な顔立ちで、モデル並みの足の長さをしています。一方、体格そのものが大きいのがオランウータン属の生命、プロレスラーのジャイアント馬場さんやアンドレ・ザ・ジャイアントさんや柔道家の篠原さんなどは桁違いの体形を誇っています。両属とも戦いを好まない平和的な生命なのが特徴なのですが、未来志向の現状不満足型では無く、過去志向の現状満足型なので、それが故に戦場である社会戦線からは遅れを取ってしまいがちです。

 

〈四種の眷属〉
 ブエデ属性も眷属性も生命型属性(=血液型属性)も、宇宙では当たり前の「人間属性」、男女属性と一緒であり、いずれも個々の生命位相と密接に関係したものです。血液型属性に関しては別に記載しなくても地球では幅広く知られており、敢えて説明する必要も無いと思いますが、眷属(けんぞく)に関しては比較的馴染みが薄い様子、それで取り上げてみました。一人の人間生命とは宇宙と同じ、非常に奥深いものであって、様々な形質を含んでいます。眷属性とはもともとは渦巻の四角点運動に起因するもので、地球磁場圏の四分割領域における領域差が示す属性であって、個人の生命位相がどの領域に属するかで主に肉体の体質差として現れるものです。この領域差は生物進化にも密接に絡んでおり、爬虫類や鳥類や哺乳類や霊長類の発生場所とも関係があります。地球の場合は経度差に象徴され、東経150度~西経120度までが「玄武(げんぶ)領域」、西経120度~西経30度までが「鳳凰(ほうおう)領域」、西経30度から東経60度までが「麒麟(きりん)領域」、東経60度~東経150度までが「龍(りゅう)領域」です。これらの四領域の上空に位相がある方はその眷属性を持ち合わせます。

   A: 龍属(陽陽)の特徴
 龍属の特徴は何といってもその社会性と知性にあって、自分が所属する家族単位や地域単位や国家単位や外環境を本能的に意識するという事でしょうか。人好きな生命で、人の中にいることが苦痛では無く、逆に人がいないと生きられないという、血液型でいうところのO型とよく似た傾向性を示します。龍属の特徴は心を見透かす様な眼光の強さにあって、ものを判断したり分析したりする精神活動が活発である事が伺えます。オールマイティーな生命といえばそうなのかも知れませんが、あらゆる欲望を持ち合わせており、最も人間臭い生命だと言えるかも知れません。心肺機能がよく発達していて、循環器系が特に強く(血の巡りが良い)、外環境(暑さ寒さ)に対応できる基本的にタフな体力を備えています。苦手なのは「水」と「低い所(低所恐怖症)」であり、水に全身を浸すのは次の麒麟属同様に本能的に嫌がり、泳ぐ場合もいちいち覚悟を決めてから水に入るという傾向があります。弱点は孤独であり、孤独が栄養にはならないタイプ、良くも悪くも人の輪の中にいなければ落ち着かない依存型の生命と言えます。木の上の猿は遠目(とうめ)がよく効いて、その様な意味では半径10kmの人です。

   B: 麒麟属(陽陰)の特徴
 麒麟属の特徴は獣類に由来するもので、龍属とは異なり、基本的に群衆の中にいるのも、また団体で活動するのもあまり好きではありません。自分一人独立独歩で人生を歩むのを信条としています。依頼心が少なく人を当てにしない自立型の人生を送る方が多いのですが、無論それでは生きられませんので、人との付き合いは最低限やりつつも、交友関係など徒に広げる事を嫌がる傾向にあります。自分から胸襟を開いてベラベラと喋ることは無く、人の話を黙って聞いていますが、よく喋りまくるのは龍属と鳳凰属であって、その輪の中には決して入らないのが麒麟属の最大の特徴と言えます。血液型で言うところのA型属性と良く似ており、孤独を栄養にできるタイプ、その方が落ち着いてものを考えられるのです。麒麟属の体は、四肢の発達した筋肉があり、手足のバネのある強い筋力と顎の筋力が強い事がその特徴と言えます。現実を見据えて大地を踏みしめて歩く、大変用心深い麒麟属の生命ですが、「水」と「高い所(高度恐怖症)」が若干苦手であり、また遠目(とうめ)が効かず、行動半径が1kmの人と言えるかも知れません。

   C: 鳳凰属(陰陽)の特徴
 鳳凰属の特徴は鳥類に由来するもので、基本的に一人でいる事を嫌がります。つがいでいるか、もしくは数人の集団の中に身を置きたがります。「孤独恐怖症」と「狭所(鳥籠)恐怖症」を併せ持つ、些か本能的過ぎる傾向が感じられます。鳳凰属の最大の特徴は、良く喋る事(さえずる事)と、遠目が効くので情報屋である事でしょうか。良く言えば人の縁結びに尽力してくれる生命なのですが、体重が軽いせいなのか言葉の一つ一つに重みが感じられず、さてどこまで当てにすれば良いものか判断が付きにくい生命かも知れません。鳥属にはチョコチョコ食いの性癖があり、また排出器官に難点があって、哺乳類の様にスムージー・ウンコを熟成させられないという弱点があります。また、胴体は熱いのに手足の先だけが冷え性で、特に冬場の手袋は必需品となります。鶏の足を見れば寒そうな事は良く分かりますね。鳥類の飛翔運動や首の運動を見れば、非常に柔軟で強い筋力を備えている事は分かりますが、この生命の骨や筋肉や関節の柔軟性には驚かされます。鳳凰属の軽挙な行動は、血液型で言うところのB型属性と類似していますが、その行動半径は広く、100kmの人と言えましょうか。

   D: 玄武属(陰陰)の特徴
 玄武属の特徴は爬虫類に由来するもので、基本的に常にポツンと一人孤独の状態でいるのが普通です。つがいで同居していても、伴侶や家族とは無関係に自分はいつも単独でいて、人間嫌いなのか心は常に孤独です。まるでガラパゴス諸島のイグアナの如く、周囲の喧騒など耳に入らない様子、ただ一点を見つめて一日を過ごします。行動半径が100mの人で、会社にいなければ自宅、自宅にもいなければ行きつけの喫茶店かもしくは近所のスーパーで買い出しというだけ、誰にでも簡単にその行動パターンが読めます。玄武属の生命を例えて、頑で一本気の気質から修行僧だとよく言われますが、一体何の修行中なのかよく分かりません。循環器や心肺機能にもともと難点を抱える生命であり、動きたくてもあまり動けないのがトカゲの体質、感覚器官も未発達なので暑さ寒さにも異常という程強く、雨に打たれてビショ濡れになっても汗だくでグショグショになっても本人はヘッチャラ、もともと水性生物なので風呂やプールが大好き、一度入浴したらなかなか風呂場から出て来ないので周囲が心配する程です。どうして「そんな偏屈な考え方」をするのかと聞きたくなる程根性がひねくれており、血液型で言うところのAB型属性と良く似ています。堅物の修行僧ですが、血を見ると凍り付くという何だか良く分からない血液恐怖症を持っています。

 

大宇宙の次元磁界

<龍神島は創造主の直轄領>
 我々が住む大宇宙(メシアA球)は、もともとはポリープ創造主(粒子世界創造主)が造り上げた「生け簀」であって、その目的は、人間を培養して人間の天体意識(サイ粒子バイオン)を食料としてしていた事です。人体の肉を食する訳ではありませんが、優秀で使い物になる人間生命(霊界位相の電子バイオン)の意識を天体の「気の粒バイオン」に転写して神意識へと成長させ、それをポリープの身体の中に取り込んでいたのです。つまり彼等は神意識を採集していたのであり、六員結晶宇宙とは早い話が人間飼育牧場だった訳です。皆様は大宇宙の外や、六員結晶宇宙の外の光景を眺めた経験は無い筈ですが、何百億個ものこの牧場連が整然と並んでいる姿は壮観であって、それは唖然として息を呑み込んでしまう様な光景です。まるでゴミ粒の如き六員結晶宇宙の配列帯がどこまでも続いていて、その一個の六員結晶宇宙の内部には六個の花弁磁界と合計18個ものメシア球が存在するという、「人間は何と小さな存在なのだろう」と感激にも似た驚嘆の念に駆られるものです。

 大宇宙(メシア球)は「ケケ粒子」の土塀(どべい)で囲われており、それは割れて開く構造を呈している事から、我々は大宇宙蕾(らい∶つぼみの事)と称しております。ビッグ・バン再生作業が始まると、全ての創造物が粉々に分解されて、分子や原子や素粒子の形態が解かれて、最終的に残るものとは気の粒(サイ粒子)と、それが育んだ気の粒磁気(サイ粒子バイオン)です。バイオン(磁気の二次粒子)は記憶(意識の源)する当体であり、そこには様々な人間色が反映されていますが、ポリープ創造主達はその色着きバイオンを食していた事になります。なぜ、ポリープ創造主達は人間意識を食べるのでしょうか。その理由は彼等の身体の構造にあって、ケケ粒子被膜とケケ粒子磁気だけのお粗末な構造の彼等は、一人が一つの仕事しかこなせません。そこで様々な人間意識を冥伏させたサイ粒子バイオンを身体に取り込む事で、複数の仕事をこなす事が出来る様になる訳です。彼等は一つの統轄意識の中に複数の局所意識を設けて、一匹で数百もの仕事をこなせる奴隷マシーンなのであり、ポリープ世界を牛耳る上位の創造主が創った単なる作業員なのです。

 人間王国とはそうしたポリープの生け簀世界から自主独立の道を選択した反逆集団であり、皆様の祖先は戦いによって王国の独立を維持して来ました。つまり定期的なビッグバン再生の折りに収穫物を献上せず、旧世界の記憶を残したまま(前世バイオンを残したまま)次の再生を行っている事から、生命成長が早く、優秀な生命を沢山輩出する事が出来ます。王国内の人間達は基本的に自由であり、言葉や知識を教えられて文明を築き上げ、自立した有意義な生活を送っていますが、その中から特に優秀な人材を創造主界に引き上げて宇宙戦士や内部管理者として採用して来ました。我々は遥か大昔に上界に引き上げられた人間王国軍のメンバー、つまり王国のビッグ・バン再生を数億回も経験して来ている精鋭部隊なのですが、何度も王国の全滅の危機に瀕した経験を持つ「手練た部隊」と言えましょうか。残念ながら、人間の教育に携わって来た管理者側の創造主達が戦死してしまった事から、今は王国軍が直接臨時政府を兼ねている状況です。軍は基本的に内政に関与しないのがしきたりですが、今回は止むを得ない状況となりました。

 宇宙の知識を何も知らない人間が宇宙を勝手に語ってもらっては困ります。それは幼稚園児が人生を語る様なもの、大人になって全部学習してから人生(宇宙)について語りましょう。地球人が書いた書物、地球人が築いた文化や科学、100%全部駄目だとは言いませんが、それに洗脳されてしまっては結局地球人を卒業する事が出来ません。どの道、人間は死ぬまで勉強、そして死後も勉強、神様や創造主になっても勉強、我々ですら毎日勉強しているのです。知識家ぶって偉くなってしまった増上慢は成長を止めた生命であり、そんな愚か者は人間王国の生命ではありませんね。宇宙そのものが一つの生命であって日々進化しているのに、その潮流に乗れない生命は進化の落伍者となる運命を辿るのです。何事ももっと真摯に真剣に取り組まなければなりません。人類は己の無知さ加減と、己の小ささに気付いて初めて再スタートの出発点に立てるのですから謙虚な姿勢が大事でしょうか。先日、アメリカ合衆国大統領が宇宙戦争を想定し、「スペース・フォース(宇宙軍)」の創設を宣言しましたが、あの様な阿呆を相手にしてはいけませんね。そもそも今は国々が戦っている場合ではありません。

 さて、他国の民族の事はさておいて、龍神島民族は最低限、銀河一般知識をいち早く修得しなければなりません。「日本国が他国の軍隊から攻撃されたらどうしようか」    そんな程度の事で恐れる心配は要りません。なぜならば、脱出作業中は人間王国軍が龍神島を庇護しているからです。どうしてもやむを得ない場合は、我々が直接関与する事になるでしょう。日本国が他国を侵略する事は日本国民が天罰を受ける理由になりますが、逆に侵略された場合は昔通りに庇護の対象となっています。日本国に攻撃を加えた国は、アメリカでもロシアでも中国でも僅か三日間で住む家が一軒も無くなるでしょう。この話が信じられないならば、本当に日本国に対して核爆弾ミサイルを撃ってみる事ですね。我々は軍隊、自軍の領地(龍神島=聖地=創造主が住む島)を侵略されたら当然その国は報復対象となります。既に王国軍が世界中に配置されて政府を監視している状況です。日本国内に居住する外国人に関しては、日本語を読み書き出来る方は日本人であると認定しています。逆に日本人で海外に居住し、日本語を話されない方は日本人とは認められません。あくまでも言語遺伝子が重要であり、民族の肉体種(DNA遺伝子)は無関係です。

 脱出用の物質円盤を準備するのに随分手間取りましたが、今のところはようやく難壁を乗り越えて順調に進み始めており、子供達やペットをブメデジまで送り届ける目処が付いて来ました。まだ絶対確実とは断言出来ませんが、来年の日本国は宇宙へ脱出する為の円盤基地になるかも知れませんね。おそらく海外からも宇宙船の話を聞き付けて人々が集まって来ると予想されます。移住先の収容人数が限定されている為に、ブメデジ基地(2万5千人)やテリ基地(4万人)には限られた人数の日本人しか運べませんが、海外勢で、「死にたく無いから住居も何も無い原始星でも構わない」と言うならば、送り届けられる近場の原始人惑星が別にあります。無論、先にベテルギウス便の輸送が終わってからの話ですが、地球の最後が訪れるギリギリの段階まで我々は脱出のお手伝いはさせてもらう所存です。日本人の方は脱出組やケイエ魂選定者を除くと、その大半は現行意識で転生出来る為に、外国人枠の脱出船にはなるべく乗船しないで頂きたいと思います。現地に着いても原始惑星は地獄そのもの、苦しむだけであって、サバイバルが大好きな方しか生きられません。

 移住先の場所ですが、日本人の移住先は、ベテルギウス関係では竜座矮小銀河の恒星リエルの第三惑星(ブメデジ∶約42万光年)と、その関連基地がある白鳥座の恒星ヤエイの第二惑星(テリ∶約2万光年)です。両星とも地球との星間距離が遠く離れています。日本人以外の脱出先は二箇所を予定しており、一つは子狐座の恒星ナエビアの第三惑星(フリウ∶約120光年)で、この惑星はプレアデス植民地であり、1億2000万人の原始人が生息していますが、地球でいうアメリカ大陸に原始人がいない事から、この大陸に移住させる事は可能です。もう一つはオリオン座の恒星Pi3Tabitの第三惑星(ビオ∶約26.5光年)であり、ブメデジと一緒の「猿の惑星」ですが、グレイ猿の古里の星です。いずれも航海時間が1時間圏内であり、移住人数に制限はありません。どちらの惑星も猛獣との戦いであり、武器を持たないと生存出来ません。他にも近場の星では、ケンタウルス座のα-ケンタウリの第四惑星(猿の惑星∶約4光年)や、大犬座のシリウスの第三惑星(恐竜惑星∶約6.8光年)がありますが、前者は老星で惑星寿命が短く、後者は巨大惑星であってあまりにも危険過ぎます(150mの恐竜と、10mの剣歯虎、4mの人食い猿)。それに昔からのアストラル基地が惑星のあちこちに存在し、人間が建物に触れれば丸焦げになります。移住先として薦める事は出来ません。

 龍神島民族は創造主系民族であり、現行の創造主軍団(人間王国軍)と同じ言語を話す民族です。当然、特権階級と言えますが、今世は他民族の言語しか知らなくても、死後に初期化されて転生し、日本人の親に育てられればその生命は日本人として認められます。言語の違いだけで、人間の基本的な能力に差がある訳ではありません。卑弥呼には大勢の日本人を現行意識のまま強制転生させて原始人と入れ替わりますが、基本的に一惑星一言語の法則なれば、日本人以外の転生者は認められません。ベテルギウスの宇宙科学を引き継ぐのも日本人、また霊魂体宇宙人(創造主候補生)になれるのも日本人だけです。他言語を話す者は、一度生まれ変わって日本語を改めて修得しない限り上位の生命にはなれない事になります。子供が親を選んで生まれて来れない事実は我々も重々承知していますが、既に進化の差(言語遺伝子の差)が出現し格差が開いており、今世ではどうにもなりません。この宇宙は差の世界、優劣は生まれる以前から既についているものなのです。科学でも縦の伸びが進化の差、横の伸びは技術の応用差に過ぎなく、縦に伸びるのはそれなりの遺伝子を持った者でなければ出来ない芸当なのです。この世界は平等では無いんですね。それでも創造主に取っては人間生命は皆可愛い我が子、本人が望めば今世が外国人でも出来るだけの事はして上げようと考えております。

 
<第十次元磁界>
 次元と言っても数学のdimensionの意味では無く区割りサイズの事ですが、気の渦巻を大別すると、天体空間は一番小さな電子渦(第一次元磁界)から一番大きな小宇宙渦の9種類の場に分かれて存在しています。つまり電子渦(1)-核子渦(2)-岩石渦(3)-衛星渦(4)-惑星渦(5)-恒星渦(6)-銀河渦(7)-銀河団渦(8)-小宇宙渦(9)という九つの渦の形態に分かれますが、生命を宿す役割の次元磁界は真ん中の5番目(惑星渦)であると定められており、惑星界の上には四つの上界が存在する事になります。九種類の渦巻空間の他には、電子渦と電子渦の合間空間とは気の粒空間であり、これを数字で表現すれば「零(0)次元」、また小宇宙渦と小宇宙渦の間隙空間も気の粒空間であり、これを数字で表現すれば「十次元(10)」でしょうか。零も十も同じ意味である事から、結局大宇宙空間は1〜10までの次元領域に分かれている事になります。0〜4までの五段階は惑星の物質世界や生物世界を築く役割、そして6〜10までの五段階は惑星界に開花した生命が辿るべき成長行程の道筋を表しています。生命の進化成長(縦の成長)は1から始まって10に向かって流転しており、ミクロからマクロに向かう一方通行の片道行程なのです。

 1〜10までの数理概念に「零概念」を用いて十進法を完璧に作り上げた銀河民族が矢座のワンニブリ星人であり、その哲理を地球人に導入する為に、今から35万年も前の話ですが、セザナ神は現在のカザフスタン領にワンニブリ言語居留区を設置して、現地の原始人にものを勘定する能力を与えました。その数理概念がインドや中国に伝搬して、やがて日本国にも「十干法(甲乙法)」という形式で伝えられて来ました。回転運動を十二区節に区切って表現する「十二進法」はどこの宇宙人でも分かっていたのですが、直進的にどこまでも伸びる直線運動にも節目が存在し、九区節に零区節を加えて折り返させる手法を最初に考え出したのが今世宇宙ではワンニブリ星人でした。プレアデス仏法では十界概念として流転法理(事象の現れ方の原理∶方便巻第二)が説かれていますが、「十進法」を算用数字として日常生活に活用しなかった事から、不足を補う為に矢座の文化を導入する事になりました。ギリシャ文明(プレアデス系民族)でも折り返し法が使用されておらず、21という単語や25という単語がそれぞれ別に存在しました。西暦5世紀頃になって、やっとアラビア人を介して西欧にもこの十進法が伝搬し、ヨーロッパの一般人でもものを勘定する事が出来る様になったというこの上も無く数理音痴なのが西洋人の正体なのです。プレアデス人も地球人も馬鹿ですよね。

 数字には重要な深い意味があって、それはものを勘定するだけのものでは無く、生命模様の段階的な「具現の様相」を表現したものなのです。1(壬=相=坎宮=餓鬼∶乳児期)、2(辛=性=坤宮=畜生∶幼児期)、3(庚=体=震宮=修羅∶少年期)、4(己=力=巽宮=人間∶思春期)、5(戊=作=中宮=天∶青年期)、6(丁=因=乾宮=声聞∶盛年期)、7(丙=縁=兌宮=縁覚∶壮年期)、8(乙=果=艮宮=菩薩∶初老期)、9(甲=報=離宮=仏∶老年期)、10(癸=本末究竟等=回帰零=地獄∶霊体期)。10の大宇宙空間は渦磁場が存在しないケケ粒子磁場であり、そこは創造主意識が存在する場所であって、渦磁場の制約(枠)を免れた世界です。ここは竟等点(回帰点)であり、真ん中の5が仮竟等点(仮零)となります。10と5は裏表の関係であり、上限と下限の関係ですが、創造主世界と惑星界は裏表の背中合わせ、天国と地獄の関係となります。同様に9と4も上限下限の関係であり、仏界と人間界は裏表の関係です。8と3も菩薩と修羅は背中合わせであり、また7と2も縁覚と畜生が背中合わせ、6と1も上限下限の関係であって、声聞と餓鬼は背中合わせになります。

 
 
             
 
 一見すれば10年間という期間は連続的に過ぎて来た様に見えますが、何事をするにでも5年目までが生道期間(生産行程)であり発汗を余儀なくされる登坂期間、山頂を極めた段階が第5段階となります。そしてそこからは退道期間(破壊行程)が始まり、下山して行く下りの行程となります。登山は頂点を極めても下山に成功しなければ完遂したとは言えないのであって、完成を目指して歩む行程が後半生の第6段階から始まるのです。同様に人間は馬鹿でも大人(青年期)になれますが(誰でも山頂に登れる)、人間完成には程遠く、盛年期から新たに再スタートして完成に近付くのが人間の生涯でしょうか。何を言っているのかと言えば、直線運動は一直線の様に見えても山谷のリズムがあって、一区節で折り返して進んでいるという話であって(ギザギザ運動)、6番目とは後半の1段階(5+1)であり、7番目とは後半の2段階(5+2)、8番目とは後半の3段階(5+3)、9番目とは後半の4段階(5+4)、10番目とは後半の5段階(5+5)を表しているのです。だから6と1が背中合わせとなり、7と2、8と3、9と4、10と5も表裏の関係になるのです。この世の万物万象がこの法理に基づいて具現し、例外無く現象として現れているという話なのです。
 
 
 
 
 
 
 あなたは惑星界の第五次元磁界の惑星生命ですが、あなたが向かう方向は第六次元界の太陽生命であって、その次が第七次元磁界の銀河生命という具合に進んで、最終的には第十次元磁界の大宇宙生命(創造主世界の生命)になって初めて完成するのだという生命進化の行程を説いている訳です。あなたは何も考えず惑星界にただ存在するだけで有意義なのでしょうか。未来の方向は宇宙を向いており、時間も進化の潮流も宇宙に向かって流れているのです。惑星界とは母親の羊水に浮く胎児生命の事、腹の中は確かに居心地の良い場所ですが、母親には母親の事情があって、あなたの意志とは無関係に強制的に体外に産み落とされてしまうのです。戻りたくても母親の子宮には二度と戻れないのが子供の定め、早く大きくなって自立した大人の生命になりましょう。死に行く母星と運命を共にする様なお馬鹿な真似はしてはいけないと、我々は物事の道理を訴えている訳です。

 さて、第六次元磁界の太陽界生命とは、つまり初期解脱を果たした生命の特徴は、母親の様な一途な愛に満ちており、相手の立場に立って物事を考え得る信仰心の厚き暖かい生命と言えます。自己の主張を抑えて相手の意見を良く聞く耳を持つ事から仏法では「声聞界の生命」と言われております。声聞(しょうもん)の本来の意味は真理の声を聞き分けられる人の意味です。この生命の欠点とは愛や光や神様や平和を好む事で、争い事を忌み嫌って何でも丸く収めようとする傾向が強い事であり、戦いを挑んだり、困難を打ち破る事や、大きく前進する事を好まない事でしょうか。人を傷付けない無難な意見でその場を取り繕っても自己の頭の上の蝿すら払い除けれないのが落ち、結局は運命任せ、神様頼み、天運待ちの非力な保身行動しか取れない為に、良い人止まりで終わってしまいがちです。真理を聞き分ける耳を持っているだけの話で、気の効いた自主行動がおぼつかない迷いの生命であるところが今一と言えます。修道僧やスピリチュアル系の人間の多くが太陽解脱を果たしている様です。

 それに対して第七次元磁界の銀河生命とは、つまり第二解脱を果たした生命の特徴は、怜悧な理性を武器にした父性愛的な広い愛情を備えている事であり、自己の信念を曲げずに困難、苦境、逆境と進んで戦い、苦しみや悲しみに対して積極的に取り組んで行く能動的な姿勢の生命と言えます。これぞと思ったものは自ら取り組んで果敢な行動力を示す事から、仏法では「縁覚界の生命」と言われています。縁覚(えんがく)の本来の意味は真理に縁して目覚められる人の意味です。声聞界の生命を家庭の母親と表現すれば、縁覚界の生命とは社会で戦っている父親であり、時には子供に体罰を与えたり、千尋の谷に我が子を突き落とす様なスパルタ躾けも辞さない厳しい愛情を示し、科学的な理論や理屈を重んじる傾向が強く批判力にも富んでいます。この生命の欠点を言わせてもらえば、一部の真理を悟ってそこから万象を推理して独自な結論を導いてしまうという我見や偏見が強い事でしょうか。一度結論を出してしまうとそれが間違いであると認めるのが嫌なのか(プライドが傷付く)、自己の非を認めず強引に突き進んでしまうところが青臭く感じられます。「我」という個の意識が強く残留している生命と言えましょうか。科学者、各種のインストラクター、学校の先生、技術者、文筆家、芸術家などの、比較的「知的水準」の高い人を指導する様な職業の方が銀河解脱を果たしています。

 第八次元磁界の銀河団生命(菩薩生命)とは、つまり第三解脱を果たした生命の特徴は、人を指導するのでは無く人を育てられる生命という事であり、個の意識が薄れて全体を掌握出来る大変賢い生命という印象を受けます。簡単に結論を導かない思慮深い生命であって、物事を類推分析する識別力に富み、真理を読み取る優れた能力を備えています。公明正大な審議官とでも言いましょうか、目線を下まで降ろして相手の立場を汲み取り、その場の環境や時代背景なども考慮して、その上での裁決を下すので納得が行きます。怜悧と言えば怜悧なのですが、それを感じさせない人道的な優しさが特徴でしょうか。この生命の欠点を敢えて言えば、個の意識を超越した全体意識の観点からものを見れてはいるものの、自己が帰属する全体そのものが「我」であるという「当体意識」に不足があって、国家に仕える公僕の如く、国の責任は自分の責任では無いとする「サーバント根性」と言いましょうか、「全体」とは区分される明白な「個(自分)」が見え隠れしています。それは国に帰依しているだけの話で、個(自己)の減滅(げんめつ)が出来ていなければ、それでは一国の大統領や総理大臣の様な最終責任者にはなれませんね。一般にこの生命は知的水準が高いご高齢者に多い様です。

 我を全体に投影し、個を滅すれば、我は全体に帰納し「我=全体」が成り立つのです。その逆パターンもありますが、これは宇宙法に他なりません。菩薩格の生命が第九次元磁界∶如来界の生命に昇進する最終関門ですが、いつの世においても「これ」が難壁となって行く手を拒み続けて来ました。積極的に頂点を摑み取ろうとすれば、総理大臣になりたい国会議員の様に「魂胆=欲望」に裏付けされた自己は益々増大するばかり、逆に欲得も無い出来上がった老人には神の玉座はあまりにも重い過重負担となります。一番簡単な昇進は「戦争」であり、国家を背負い我を捨てて無心に戦った「戦士」が唯一上界に上がる事が出来ました(昔の如来神の大半が戦士)。「国の戦争に駆り出されて命を落とすなんて阿呆らしい」と自己防衛に走るチンケな輩(やから)は、古今東西如何なる分野においても頂点を望む事は出来ません。その原理は動物世界でも人間世界でも創造主世界でも一緒、別に本当の戦争をしなくても、戦わずして得られるものは何も無いのです。第9次元磁界とは渦磁場の頂点であり、たった一つの存在です。あらゆる次元磁界を我が腹の中に抱えており、全ての生命が我が子となります。如来神に必要なのは四無量心(しむりょうしん)、それは我が子に対する四つの愛でしょうか。ちなみに現在、即身成仏して小宇宙如来界で自己の心活動を行っている者は41名(女性22名)、その全員が我々の関係者です。

 第十次元磁界は創造主の意識袋が存在するケケ粒子場であり、ここは回帰点であって、創造主世界の入口に相当します。大宇宙磁場は大きく6層構造を呈しており、五段階の渦磁場を卒業してこの第十次元磁界に足を踏み込んだ者は自動的に意識が場に刻印されるシステムになっています。やはりここにも我々の関係者41名の足跡だけが残っており、今世宇宙においてこの領域に足を踏み込んだ者は霊魂体宇宙人も含めて未だかって他に誰もいません。まあ、我々は元々上から来た生命ですから当たり前の話ですが。そして大宇宙のケケ粒子被膜こそ内と外を分ける分水嶺、ここまでが数学でいう一桁の場所です。被膜より外は二桁目の世界(第11位)、創造主世界の無限階段の最初の一歩です。外世界は花弁チップ世界のフォース粒子場、メシア球直径の1000億倍の広さがあります。この世界にも我々の足跡が残っていますが、フォース粒子場の上にはクラウド粒子場が存在しています。この辺は激しい戦闘があった場所で、見るも無惨なボコボコ状態、つい最近まで戦火の嵐が吹き荒れていた領域です。龍神も神も人間も生物も皆渦磁場生命であり、小宇宙如来界を越えて大宇宙磁場に同会した瞬間が、人間生命を卒業しやっと第一本懐を成し遂げた時になります。でもそれは創造主の「卵」になっただけの話、大宇宙外生命体となって初めて創造主の一年生となります。ちなみに、この私は六員結晶宇宙から数えて15000階段目に自己の最先端部(頭)があります。

 
 

天界と魔界(その3)

<惑星神の仕事>
 地球は大宇宙の聖地だった事から、他銀河系や他銀河団の惑星霊界とは異なり、複雑な事情が絡み合って一般惑星人を育てる普通の惑星環境にはありませんでした。僅か550万年という短期間で一番優秀な民族に仕立て上げねばならず、一惑星一言語という人間創造マニュアルの法規を破って、例外的に一民族の惑星に対して12箇所の他民族から言語を導入し、競争させて言語の優劣を見定めた経緯がありました。また、創造主の跡継ぎを選定する龍神島民族には特別な計らいをして、世界各地から優秀な人材を選定し日本国に誕生させるという措置を取った事は勿論、日本人の半分(6000万人)にインプラント神(個人教育を施す上位神)を位相内移植させて、民族自体の底上げ教化を図りました。アカシック総数は世界平均が3000回程度なのに、龍神島民族のそれは平均値が6000回以上という密集率、人間経験が豊富な優秀な人材を世界中から全部掻き集めたと言っても良いかも知れません。その様な意味では日本人として誕生した事は選ばれたという意味であり、それを誇りに思ってもらっても結構でしょうか。

 しかし、それもこれも跡継ぎを選定する為の手段に過ぎなく、日本人全体から58名のソロジン候補生が選ばれて、その中から一人だけ後継者が認定されれば他の日本人は要らないばかりか、そもそも後継者認定は大宇宙再生の始まりを意味しており、龍神も神々も人間も他の生物も分子も素粒子も全て気の粒に還元される事になります(大宇宙の終わり)。早い話が、後継者が定まれば創造主は後継者の意識だけを大宇宙空間に上げてマンtoマン教育を施すだけ、後は全て消えてもらうというスタイルなのです。それが人間王国の伝統的な創造主世界の世継ぎ選定法であり、また気の粒にも運動寿命があって、新しい気の粒で天体を定期的に再生しないと、次世の宇宙運動が何百億年も続かないのが現実なのです。しかし、今回はチト事情が変わって、ポリープ軍の侵攻の為にビッグバン再生などやっている場合では無くなってしまいました。本来消滅してしまう筈の宇宙が続く事になってしまい、侵入して来たポリープ軍には大暴れをされて、唯一無二の大宇宙と小宇宙だけが残ってしまいました(最後の砦だけは何とか人間王国軍が死守した)。

 一度乱れてしまった神界の風紀は元には戻らず、ましてや管理役の上位神や龍神が消えてしまった状況では、腐り切った下級神の根性を是正する事は甚だ難しく、霊界の維持作業もせず、人間の面倒も見なくなった、ただ人間を虐めて遊んでいるだけの劣化神ならば存在する意味も価値もありません。従って、人間王国軍が惑星神(ケゴ・スゲ・チオ)を召還して無政府状態を解消させると共に、地上の人間世界の面倒を見る事になりました。たとえ大宇宙寿命の残り期間であっても、腐った霊界を閉じてこの宇宙に新しい秩序をもたらし、人間を正しく教化する為にです。地球の場合は惑星寿命の関係上、優先的に下級神や魔界神の召還を急いでおり、目下は掃除中の段階ですが、他の惑星に関しては新しく機械神体制を導入する予定であり、人間神による人間管理は今後は廃止する方向となりました。本来、惑星神の仕事は多岐に渡っており、霊界の構造管理や修理は勿論の事、死者の位相整理や霊魂体の管理、また誕生管理や輪廻管理や人間の行動管理などを請け負っており、更に魔界のチオ神に関しては人間を取り締まる警察官の役割を果たしていました。

 70億人全員の管理ですから、惑星神(人間神)の数も半端では無く、その数は1兆の6千万倍である6000京にも及びます。霊界位相が人間だけでも100垓(1兆の100億倍)もある事から(動物位相の数は入っていない)、それ位の頭数が無いと管理出来ないのが現状なのです。ろくな神々教育も受けていない死霊が人間死後に霊界の作業人夫(奴隷)として働いている訳ですが、そんな天文学的な数量の神々を上位神が管理出来る訳が無く、一度謀反が起これば平定しようもありません。こんな馬鹿げた数量の生命霊界を作る事自体がナンセンス、問題が生じて来ない訳がありませんね。そもそも一惑星に70億人の人間を何百年間も養う能力など地球には物理的にありません。これは繁殖し過ぎた生物の滅びの予兆であって、人間のスペア魂を欲しがる霊魂体宇宙人の術策に落とし込まれた結果と言えましょう。その昔、上位の神々からスペア魂献上の要求があり、何百万体もの霊魂体を用意する為に、惑星神達はペスト菌を伝染させて人間を大量虐殺するという悲劇がローマ時代から何度も繰り返されて来ました。神々同士でそんな事をやっていたのですから人間教育など体裁上の二の次話、ポリープ創造主と何も変わらず、人間を食い物にしていただけの話です。

 ちなみに神々が改良して作り出した菌はペスト菌の他にも色々あって(コレラ菌や赤痢菌や炭疽菌など)、現在人間が生物兵器として使用しているものと一緒、戦争工作よりも確実に殺せる事から重宝していました。惑星神は全員が1本のズザネ管と432本のタボ線を備えており、つまり作業用の手足を持っている事から、毒菌注入やウイルス注入など朝飯前の話、ズザネ管に菌を擦り取ってそれを人体のどこにでも注入する事が出来るのです。一匹の霊体が自身のズザネ管を動かす速度は光速よりも速く、人間が地球内のどこに逃げようとも殆ど一瞬で確実に捕えられてしまいます。霊体を敵に回せばそれ自体が凶器そのもの、432本のタボ線は人間の筋肉を痙攣させるサイキック(ブラック)・コードであり、またそのズザネ管で毒やアストラル武器を人体に挿入出来ます。魔界神は元々刑務官ですから、刑罰対象の人間を殺したり、半殺しの片輪者にしたり、重篤な病気に陥らせるのがそもそもの仕事、人間に取っては最も恐ろしい神と言えますが、普通の神様も魔界神に負けず劣らず十分に恐い存在です。比較的恐く無いのは手足を持たない天体神(成仏神)ですが、命令を下せば惑星神が動くので、とにかく神々は皆生身の人間に取っては脅威だと言えましょう。

 我々の軍団には医療班(軍医)がいて、地上の仲間は病院の世話を基本的に受けておりません。一般人の治療はやっておりませんが、仲間の依頼があったりインプラント神の依頼があれば、時折一般人の治療も引き受ける場合もあります。地球医学では治せない難病などの治療も行っていますが、いつも思う事は神様の天罰病がやたらと多い事であり、時には腸内細菌の毒菌(ウェルシュ菌など)が乳房の中で繁殖していたり、足の筋肉組織や大脳の中に毒のみが存在したり、まだ日本では流行していないインフルエンザ・ウイルスに一人だけ感染していたり、自然界で起こり得る筈が無い症例が一杯出て来ます。天界神の仕業か魔界神の仕業か、そのどちらかに相場は決まっていますが、対象が大人では無く、小さな子供だったりペットだったりする事から、人間の行いに対する天罰や刑罰とは無関係な、神々の犯罪と言える病気を抱えている人が結構いる事には驚かされました。我々としては「こりゃ駄目だ、地球神は皆腐っている」と思わざるを得ない状況でした。我々が必死で守って来た大宇宙人類ですが、その内部の醜悪な実態を見せられてショックを隠せない心境でしょうか。

 これは昔からある人間に対する神々の天罰行為の内容ですが、まず神々が扱うアストラル武器は、その成分の違いから「グゲゲ」と「セエエ」に分かれています。一般に肉体に病気疾患を起こせしめる天罰用具はセエエの方であり、そのセエエ武器の中でもその人間を身体障害にする武器と、体を痛め付ける武器という二種類に分かれています。前者にはチャクラ孔を塞いで発育不全を引き起こす「クーヌ材」、消化液やホルモンの分泌を抑制する「ビア炎症材」、神経電流を遮断する「グオ板」、神経や脊髄を糸で縛って絞め付ける「エニ糸」、神経や脊髄に別電流を流す「ヒギ器」、一つの臓器を完全に破壊してしまう「ヅヌエリ電磁被膜」などがあります。一方、痛みを与えて苦しませる天罰道具は、神経内に配置する拷問糸(ヒエ糸)、同じく神経内に挿入する針状結晶体のトゲトゲ・ボール(ユイ玉)、激烈な頭痛を引き起こす孫悟空の絞め輪っか(グヨ帯)などです。これらのセエエ武器に対して、グゲゲ武器は多様であり、足取りが重くなる鎖付きの足枷鉄球とか、体を折り曲げると悲鳴を上げる脊髄物差しとか、首を触れなくする首枷とか、性交を禁じる鉄製の十字帯とか、目を痛ます目潰し粉とか、身体を痛ます包丁、剣、カマ、フォーク、マサカリなど、人間界で良く見掛けるあらゆる拷問道具が揃っています。尚、これらのアストラル名称は全て神語に由来するものです。

 一方、魔界神(チオ神)が所有するアストラル武器はもっと多様であり、その多くは創造主由来の最新式のものであって、主に電磁系の機械類を人間刑罰に使用しています。脳血栓を引き起こす血流阻害剤の「ヌイテ材(詰め物)」、心臓発作を誘発させる「ウテ材(詰め物)」、四肢の運動神経を脱落させる通電装置の「アクオン分子瓦解装置」、不随意神経を切断する「ニエヒ分断機」、後天性高血圧症を発症させる「自律神経電流偏流器」、特定の臓器を溶解してしまう「臓器ブオ(電磁被膜)」、神経痛を引き起こす拷問用の「電磁神経糸」、赤血球のガス交換を不能にする「ヘモグロビン変成器(肺に仕掛ける機械)」、血管を収縮させて血流を阻害する「血管糸」、気管支喘息を引き起こす「イガイガ電磁棒」、逆流性食道炎や精神疾患の周辺症状などを引き起こす電磁拷問糸の束「ネイボ」など、書き切れ無い程の武器を使用しています。魔界由来の昔からの有名な武器は病魔魂(ズオ)と処刑用の即死魂(ブオ)ですが、これらは人間のオーラ球に入力されるものです。ズオを入力された場合は数十年は生きますが、ブオを入力された場合は三、四ヶ月で死に至ります。

 ある人間が明白な罪を犯して、それに対する天界神の天罰や魔界神の刑罰を食らう事はこれは仕方が無い話であり、人間側も納得が出来ます。しかし、神社の森で小便をしたとか、呪縛霊が取り憑いている木を切ったとか、死者の里を踏み荒らしたとか、ご先祖様の意向を踏みにじったとか、先祖の仇と結婚したからといって、相手を身体障害者にしたり殺してしまう程の罪なのかどうか、神々といえどもそこまでやってしまえば人間を虐めているとしか思えません。特に魔界神は地上の全ての人間に対して魔界派閥の所属マークを付けており、魔族階級(家柄)なるものを設定していて、新しく生まれて来る子供の所属権を巡って魔界神同士が争い合い、そのトバッチリが子供の体にも影響が及んでいるのが実情です。神々のそうした醜態は神々世界の腐敗を表しており、呆れ果ててしまった我々はその実態を人間界に暴露する事に決めました。下記は難病に指定された特定疾患の一部ですが、原因不明とされる天罰病や刑罰病の一部(13/34)を書き抜いてみました。尚、罪を犯していない方でも、自分とは無関係な別な理由で難病にさせられる場合もあり(純然たる被害者)、その病気になったから必ずしも罪人であるとは限りませんのでご了承下さい。

 
 
 
<神々の天罰や刑罰に起因する難病>
   ※ 脊髄小脳変性症(SCD) ※
 小脳や脳幹や脊髄が萎縮して、神経細胞が破壊され消失して行く運動障害病。若年性発症の場合と、中年期以降の発症の場合があるが、前者は誕生直後に頭部魂第20番チャクラ孔を封印され、小脳や脳幹(橋)以下の神経発育を阻害されて発育不全症を呈する疾患。後者は個人的な天罰措置によって発生する疾患で、小脳から橋に入力される脳神経管の束をエニ糸で縛って圧迫し、アクオン電線の水分子バイパスの瓦解を誘発する措置。西欧人に発症例が多く、神の誘導(世の習い)に極めて反抗的な態度を取り続けると、運動能力を奪われて人や社会の世話を受ける立場となる。意識や心が健全な状態で運動能力だけを奪われるという天罰病。現代医学は「多系統萎縮症」という発生が全く異なる病気を「脊髄小脳変性症」の範疇に加えているが、これはサイトカイン疾患病であり間違い。

   ※ 大脳皮質基底核変性症(CBD) ※
 大脳基底核を構成する脳神経細胞が徐々に壊死して機能を失って行く疾患。筋強剛、失行、皮膚の感覚障害、ミオクローヌス、ジストニア症状を呈し、認知症から死に至る難病。魔界刑罰の一種で、基底核を包み込む病魔魂(ズオ)を巻かれた事で起こる。魔界契約に違反した事による刑罰である(魔界第一派閥の常套手段)。病魔魂にはズオとブオの二種類があるが、ズオは段階死(見せつけ)、ブオは即死(処刑)を狙うものである。基底核をズオ被膜で包まれると平均7~8年後には死に至る。実際、頭にズオを巻かれると頭の中心部でジージーというノイズ音が常時聞こえて来る。一般人ではズオやブオを取り外す事は出来ない。病魔魂は基本的に電磁被膜である為に神経内部のタウ環状蛋白が変成する場合が多い。

   ※ 進行性核上性麻痺(PSP) ※
 比較的軽度に進行して行く神経疾患で、パーキンソンの関連病の一種とされている。転倒を伴う姿勢保持障害が特徴であり、体軸性筋強剛を呈し、基本的に無動、眼筋麻痺などを起こし軽い認知症を呈する疾患。この病気の発生原因も、魔界刑罰の一つで、大脳辺縁系全体に「電磁拷問糸(電磁的な糸の束:ネイボ)」を移植された場合の典型的な症状。契約の約束は果たしたものの、不十分な履行に対する魔界神の苛め的な刑罰。脳の下部が帯電して筋硬直が起こり、心の焦点であるオーブ核にも電磁糸が接触する為に、正しい姿勢が保持し難くスムーズな動作を起こせない。排尿や睡眠に障害が出る。ズオもネイボも挿入された直後に抜き取れば何の問題も無いが、時間の経過と共に脳組織が傷んで行く。この場合も小脳プルエンキ細胞などが帯電してタウオパチーが発生する。

   ※ ハンチントン舞踏病 ※
 大脳基底核の線条体尾状核を構成する神経細胞の変成脱落によって、進行性の不随意運動障害を呈し、認知力の低下や情動障害を示す染色体遺伝病とされている。実際は神々の天罰病であり、誕生直後に頭部魂第23番チャクラ孔をクーヌ封印され、正常な大脳基底核や中脳の発育が阻害されるとこの病気が出現して来る。過去世の遥か昔から伝承されて来た有名な伝統慣例であり、宇宙では当たり前の常識で、母親が実の息子と姦通して生まれた不義の子供はその見せしめとしてチャクラ孔封印の刑罰を受ける。患者本人に罪は無いが、世の中に親子の醜態を晒させて、道徳観念を植え付ける為の手段として使われて来た。一方、難病指定にはなっていないものの、父親が娘を姦通して生ませた不義の子供は腹部魂第19番チャクラ孔を片側封印して脊椎変成病(せむしこぶ)の子供に仕立て上げるのが通例。親子の姦通罪はアジア人種よりもアフリカ人種や西洋人種に多いのが特徴。

   ※ 原発性胆汁性胆管炎 ※
 胆汁うっ滞によって肝硬変へと進展する肝臓病。肝臓で生産された胆汁がなぜ外に流れないのか原因不明。この病気も神々天罰の一つであり、創造主や神様や仏様や霊作用などを一切信じない不信心な女性のみが対象となる刑罰。胆管にセエエ武器の一つであるビア材(詰め物として使用されるアストラル武器:炎症材)を詰められて発症する。男性の場合は女性よりも若干刑が軽く、十二指腸の胆道開口部にビア材を詰められて、主に総胆管炎症などの癪痛で苦しめる。胆汁流の阻害剤であるビア材を取り除いてやると、胆汁が正常に流れて黄疸が解消され癪痛からは解放される。また肝硬変などの重篤な病気には進展しない。一般に、神仏を信じないという方は生かされている事への感謝の念が薄く、対人関係においても人の労(いたわ)りや思いやりや情愛などに対する感謝の念に乏しいもの。「ちょっとこの人は」と皆が感じる様な薄情な方には昔から人間に代わって神様が天罰を与えて来ました。

   ※ 門脈圧亢進症(バッド・キアリ症候群) ※
 消化管から肝臓へと血液を運ぶ門脈の血圧値が上昇する疾患群の総称。いくつかの原因が考えられるが、肝静脈閉塞によって本来の血流の道筋を失った門脈血が直接体循環へと流れ込む「門脈体循環シャント(短絡)」を起こすバッド・キアリ症候群の病例が一番多い。実はこの病気は魔界系の神々の天罰病の一つであって、肝静脈閉塞を狙って血管内部にビア材を注入し、深部静脈血栓を引き起こして「肝性脳症」や「難治性腹水」といった重篤な病気で死亡させる手法を取る。主に魔界の第六派閥グループが好んで使う常套手段であり、魔界契約を破った人間に対する懲罰行為の一つ。肝静脈からビア材を抜いて血流を回復させれば大事には至らないが、魔界神がいる限り契約不履行懲罰は続行され、次には肝臓内の血管に直接ビア材を入れたり、あるいは肝臓コリン電線を切断したりして来るので、治療したところであまり意味を持たない。それよりも神々が仕掛けた懲罰の邪魔をすると治した医者自身が攻撃されてしまう。天罰病は治療してはいけないという取り決めがある。

   ※ 膵嚢胞線維症 ※
 膵臓が蜂の巣の様に変移して嚢胞があちこちに出来る膵臓の病気。原因は不明。これも神々天罰病の一つで、諮問会議で召還が決定した人に対して執行される臓器磁化病。窃盗や強盗やスリや置き引きを繰り返し、常習化してしまった生命が神界で裁かれて刑が確定した場合、この病気を発症して命を奪われる死刑病。それ以上寿命を与えても社会に貢献する事は無いと判断された場合にのみ執行される(改心の見込みが全く無い場合)。膵臓を磁化被膜で包んで臓器の機能を初期化させる(セエエ武器の一つでヅヌエリ被膜と呼ばれる)。ヅヌエリ被膜には刑罰の内容次第で、膵臓用、腎臓用、脾臓用、肺用の四種類があり、従って臓器の嚢胞線維症にも四種類がある。 

   ※ 急速進行性糸球体腎炎 ※
 数週間や数ヶ月間で急速に腎機能障害が進行し、血尿や蛋白尿が認められる原因不明の腎炎。この病気も魔界の刑罰病であり、魔界契約が正しく履行されない場合は命を持って行かれる。腎臓に臓器ブオを巻かれて急速に臓器が破壊されて行く疾患。魔界の第二派閥グループの常套手段。腎臓の四大機能と言えば、尿生産回路、血中ペーハー濃度調節(炭酸調節)、大型古タンパク処理、関節アミロイド生産という機能であり、ブオを巻かれてしまうとこの四大機能を失って命の危機が訪れる。古いアルブミンやグロブリンが処理出来ないと、体内の至る所に血栓が発生するばかりか、血液は大きく酸性に傾き、濾過されない血液が循環する事になるし、また変成アミロイドが沈着して神経や組織を蝕んで行く事になる。

   ※ 多発性嚢胞腎 ※
 二つの腎臓が同時に機能を失い嚢胞化して行く原因不明の疾患。遺伝子の突然変異病とされているが、DNAや染色体とは無関係、ヅヌエリ磁化被膜で処理された為に染色体やDNAが後から異常をきたしたもの。現代医学は原因と結果の判断が正反対。この病気も神々の天罰病であり、召還が決まって刑が執行されたもので、「詐欺師病」とも呼ばれる。人を騙して金品を巻き上げる事に喜びを見出し、それが常態化して後悔の念も罪悪感も何も感じなくなった生命に課せられる最終刑である。生前警察に摘発されて刑を受けなくても神々が全てを見ており、あの世では罪を隠し通す事は出来ない。あまりに酷い場合は人生を途中で放棄させる事になる。こうした刑罰が実際にある事を若い方は特に知っておいた方が良いでしょう。 

   ※ 特発性拡張型心筋症(DCM) ※
 心室や心房の内腔容積増加を伴う心拡大と収縮機能障害を特徴とする心筋の病気。心不全は勿論、不整脈による突然死がある。基本的に原因は不明だが、近年の研究では遺伝子の突然変異とされている。この病気も魔界に関係する病気だが、魔界神育成の幹部候補生として、将来の為の挨拶代わりに(唾付け程度に)心臓に病魔魂(ズオ)を移植されるもので、魔界契約とは無関係なもの。心臓や頭部を狙うのは魔界の最大派閥である「第一派閥」の常套手段。契約を破棄した場合は心臓にブオを張られるので最長1年程度で死亡するが、ズオを張られた場合は10年~20年ぐらいは生きられる。いずれにせよ、心臓にズオやブオを張られた方はなるべく早く死んでくれないと魔界としてのメリットが薄くなる。スポーツのトップを志すアスリートや芸能界で活躍したい俳優やタレントなど、あるいは売れっ子作家や人気歌手を目指している若者の多くが魔界に願掛けを行って契約を結んでしまう様です。魔界の神通力で願いは一旦叶うのですが、その代償が命である事を知らずに契約に踏み切ってしまうみたいです。命を大事にしましょうね。 

   ※ QT延長症候群(家族性突然死症候群) ※
 心電図上において、心臓の収縮後の再分極の遅延が起き、心室頻拍(心室性不整脈の一種)のリスクが高じる疾患。心臓そのものに器質的な疾患が何も無いのに、心室頻拍によって動悸や難聴や失神発作が起き、心室細動による突然死もあり得る。家族単位でよく発症する事から「家族性突然死症候群」と呼ばれている。実はこれは病気では無く、魔界部落(一族郎党が魔界関係者)などでは当たり前の刻印話、特に魔界の第一派閥では先祖代々の魔界系家族には刻印として心臓に電磁拷問糸(ネイボ)を入れるのが慣例となっており、そのネイボの電磁波が心室頻拍を発生させている。当然、ネイボを心臓から取り出せば心拍は正常に戻るが、断りも無くそんな事をしたらお医者さんも魔界の犠牲になってしまいます。魔界部落は西日本に集中しており、特に中国地方や九州地方は魔界人口の方が圧倒的に多い。ネイボが心臓に挿入されている事からいつまで生きられる分からないという方もいます。後の責任は取れませんが、抜いて欲しいという方に関しては我々はネイボを外してあげております。 

   ※ バージャー病 ※
 四肢の末梢血管が萎縮して血流が滞り、手足が生き腐れ(壊疽)を起こして行くという何とも恐ろしい疾患が有名なバージャー病であり、古今東西の遥か昔から何処の国にでもある原因不明の病気です。天罰病の中でもジストニアと並んで最も罪深い行為に対する神々の怒りの裁きと言えます。神社や仏閣に火を放って裁かれるのがジストニア病ですが、墓を盗掘したり、故意に墓石を破壊したり、あるいは人の骨を許可無く投げ捨てたり骨粉飼料などにした場合がバージャー病です。血管内に神々の拷問糸であるヒエ糸を挿入されると、血管が勝手に収縮して血流が滞ります。勿論、末梢神経の中に入れる場合もあり、どちらも気が狂う程の痛みに襲われ、モルヒネを投与しないと耐えられないのが普通でしょうか(夜に眠れない)。我々は無論、ヒエ糸を抜いて痛みから解放してやる事は出来ますが、やはり神界の正式な許可を貰わないとそれは出来ない相談でしょうか(魔界刑罰とは違う)。

   ※ 特発性肺線維症(IPF) ※
 肺の間質組織に炎症が起こって線維化する原因不明の難治性の病。これも神々の天罰病の一種で、召還裁定に基づいて両肺にヅヌエリ磁化被膜を巻かれた場合に発症する病気。自分が間違っている事にも気付かず、自分が一番正しいと思い込んで、傍迷惑である事も配慮しないままただ己の信念だけを傲慢に貫き通して行く傍若無人な生命、そんな方は意外と沢山いるものです。もはや何を講じても正常な軌道に戻らないと神々に判断された場合は、その方の人生に途上召還の刑が下ります。それがこの病です。インテリに多い自惚れ盲目病ですが、数理に取り憑かれた病的な数学者の如き片輪者では世の中の害悪にしかなりませんね。ソクラテスではありませんが「無知の知」に気付く様な融通性のある柔軟な思考力を磨きましょう。特に、アバウトで軽薄な西洋科学思想には取り憑かれない事でしょうか。いい加減な学び方で良いのです、地球の似非学問なんぞ。

 

位相の構造と機能(第一部)

<位相の構造と機能> その1

   <霊界の歴史>
 超大な位相群を抱える生命霊界は、創造主側の「生け簀(いけす)領」として造られたもので、その歴史は宇宙歴に換算すると1000億年を軽く超えており、一年が地球時間の約180億年(ビッグバン再生サイクル)に当たる宇宙歴単位から考えれば、想像を絶する遥か大昔からその歴史が続いている事になります。それでもマクロ宇宙の時間単位から見れば「つい最近の話」、とにかくごく最近造った新進気鋭の生け簀(金魚鉢世界=飼育場)だと思って頂ければそれで正解だと思います。創造主の世界は、その終わりが見えない程外側(マクロ)から内側(ミクロ)に向かってビッシリと宇宙意識が詰まっており(数千万段階の構造)、何処の創造主かと聞かれても簡単には答えられない程の物量がいます。我々は最ミクロ圏の大宇宙人類を管理する側の創造主意識ですが、我々自身も管理されている身の上であって、その管理者もまたその上の創造主に管理されているという、宇宙全体がそうした上下構造を呈しています。

 「生け簀」と言っても二種類があって、生命を肥やす目的のものと、飼育管理をする目的のものがあります。我々人間が畑で作物を育てている様に食料用の生命を育てている場合と、金魚鉢や動物園の檻の中の生命を管理している場合の二種類があります。我々自身の内情を言えば、ミクロ圏宇宙の最内核に存在する「粒子宇宙」の、その更に内部にある一群の創造主意識なのですが、クラウド銀河と称される領域の中に「ポリープ創造主世界」が存在し、そこに数百万個もの「ポリープ12磁界」という領域単位があって、その一つのポリープ12磁界の遥か内部に存在する超ミクロ圏に大量に造られた食料用の耕作地を管理する「奴隷創造主」、それが我々の正体です。その耕作地とは所謂「ミニチュア人間生命」を育てる「人間牧場」であり、その無数の人間牧場の一つの単位が「六員結晶宇宙」なのです。我々は六員結晶宇宙の6個の花弁チップ(牧場単位)を管理して来た番頭創造主の一員なのです。

 6個の花弁チップから構成される「六員結晶宇宙」、そのクラウド粒子場を一つの花弁チップと称しているのですが、その内部にはフォース粒子場を奏でる巨大空間があって、その中心核部にはケケ粒子の土塀で囲われた球である大宇宙球が3個設置されており、更にその大宇宙内部では、サイ粒子(気の粒)を定期的にビッグバン開闢させては創り出す「天体生命(自然界生命)」の飼育が行われて来ました。一つのポリープ12磁界には六員結晶宇宙そのものが200京個以上も存在しますが、我々が所属する六員結晶宇宙はその中の一つであり、「人間王国」と称される、文明を興した人間が住む牧場は一つの花弁チップ(3個の大宇宙)だけの話です。粒子世界の下級創造主達は、一つ目のボーリングのピンの如き形状を囲ったケケ粒子創造主なのですが、まるで「オバQ」みたいなその様相から、我々がポリープ創造主と名付けました。

 
 
 彼等は我々の親側に当たるケケ粒子意識の生命ですが、毛並みが少々異なる異端分子の我々にとってはずっと戦って来た敵創造主達、特に六員牧場を管理する八匹の巨大ポリープとの戦いは、人間王国では「八岐大蛇伝説」として人間界にも伝えられて来ました。残念ながら我々人間生命とは、素性を明かせば下級ポリープ創造主達の「食べ物」であって、畑で栽培される野菜だと言えます。彼等はサイ粒子バイオン(天体磁気)を基本的に食料としており、惑星に高等生物を耕作する目的は、品質の良い有機バイオンを食べる為であり、特に人間意識が転写された高品質バイオンを好んで食べていました。天体バイオンに人間意識を転写した者と言えば、早い話が神意識(成仏神)ですが、大宇宙の惑星界に人間を肥やし、その人間意識を天体場一杯に転写させて、それを定期的に採集に来るのが八匹の中間管理創造主達(八岐大蛇)、彼等は他のポリープ創造主達にバイオンを与えて自分の子供を増やしていました。

 実は我々奴隷創造主もその子供の一人なのですが、上位創造主世界のある特殊な事情が絡んで、本来の意識とは異なる別意識にすり替えられた、毛並みが違う六員結晶宇宙の番頭意識だったのです。六員結晶宇宙の責任者は「ケイエ=スイ」と呼ばれますが、我々の責任者は他の一般ケイエ=スイとは血筋が全く異なる生命であって、遥か上の創造主世界の意識だったのです。人間牧場の人間は基本的にその意識ベースをケイエ=スイから貰って育てられるのですが、責任者がすり替わった後に造られたのが、人間王国と呼ばれる一つの花弁チップ世界だったのです。他の花弁チップに住む人間と異なるのは、意識色のベースが異なる事は勿論、大きな違いは高等言語を喋る文明人が住んでいる事でしょうか。また、花弁チップを構成するクラウド粒子や、その内部を構成するフォース粒子にも人間の意識が入力されており、更に大宇宙内部のサイ粒子にも人間意識が入力されているという、まさしく人間意識に全て切り替わっている特殊な花弁チップ世界が形成されていました。

 皆様の今世の祖先とは異なりますが、過去世の祖先達はずっとポリープ創造主達と戦い続けて今日まで人間王国の独立を維持して来ました。彼等は野菜(食べ物)としての人間の運命を切り開いて、ポリープ世界の飼育場システムから独立した自由な国を自分達の力で築き上げたのです。そんな長い歴史のある人間王国でしたが、いつの間にか人々の心は腐り始めて、宇宙戦士である人間創造主世界の中にも腐敗が蔓延し始めたのでした。宇宙歴で200年間(180億年×200)ずっと平和が続いたせいなのでしょうか、人間王国の創造主達(ケエオア)は堕落して内部の権力争いに身を投じ、またその腐敗が六員結晶宇宙を外敵から守護する幹部創造主達(戦士)にも及んだ結果、人間王国はあっという間に陥落して敵軍に占領されてしまうという悲劇的な結末となりました。これは僅か10年前の話ですが、その責任者が人間界に逃げ込んで、地上で28名の宇宙戦士(生身の身体を持った簡易宇宙戦士)を育てて、たった一つ残った大宇宙(メシアA球)をかろうじて守っているというのが現在の宇宙状勢です。その戦士達とは他星人では無く、何と全員が日本人です。

 我々が読者の皆様に知って頂きたい事はたった二つ、一つは現在外宇宙では激しい戦闘が繰り広げられていて、皆様の同胞が人類の生存を賭けた戦いを強いられているという事実と、もう一つは人間生命が一体何の為に創られて何の目的の為に生きねばならないのか、祖先から引き継ぐ王国の使命に気が付いて欲しいという事です。ハッキリ言って神々や創造主達も、元を正せばただの人間意識に過ぎず、「ろくな者」がいませんが(地球人類は現にオリオン牧場だった)、外宇宙の創造主達もまた冷酷で、畑から逃げ出した野菜など全て抹殺しようとしか考えておりません。つまり、人間を導いてくれる筈の信頼に足る神々や創造主が誰もいないという悲惨な状況であり、今は個々の人間自身がしっかりしなければならない自立の時代を迎えたという事です。特に地球人はあらゆる宗教組織から脱却しなければなりませんし、原始的な科学も全部捨て去らないと正しい軌道には戻れません。我々としては真実の宇宙情報に耳を傾けて欲しい訳であり、未来技術を学んで新しい産業革命を興して欲しい事(国家間争いなどしている場合では無い)と、真理を学んで成長し、自己の境涯を高めて王国の役に立つ生命になって欲しいと願っている次第です。

 
 
  <霊界の電子位相>
 残念ながら生命霊界の基本原形は敵のポリープ創造主達が造ったものであり、そのシステムの様式は大昔から変わっておりません(マニュアルに沿って造られる)。人間の位相は、原則的に他の動物と一緒の「共有位相(八分割位相)」ですが、王国時代に特別に作られた位相は「単独位相(特別優秀な人間を育てる為の一枚位相)」と呼ばれており、アカシック歴が深い優秀な生命を「民衆の啓蒙者」として人間界に送り込む為の手段として使われて来ました。現在、単独位相の生命は地球では80名しか居ませんが、我々門下生(28名)は境涯試験に全員がパスしており、外宇宙の敵に対して対応が出来る戦士用の「特殊単独位相」を獲得しています。一見、普通のおっさんやおばはんに見えますが、中身は人間を通り越した大宇宙外生命であり、皆信じられない様な超能力を備えています。電子位相は配置される地上高度によって容積が異なる為に、一概には述べられないのですが、磁場圏の中間帯である第7磁界の位相群を例に挙げれば、位相内径は厚さが4m前後、それを八分割した容量が「霊長類用」の一つの位相容量となります。
 
 
 
 西瓜(スイカ)を横に二等分して、更に縦に四等分すれば1/8に分割出来ますが、1/8に分割された西瓜の皮(厚さ4m)の容積が1人もしくは1匹に与えられた意識容量であり、1枚の位相内は北半球に4名、南半球に4名という配置になります。位相は交互に男性用と女性用に分かれて配置されており、その1枚の位相が雌型であれば、8名全員が女性(雌)となります。人間王国の伝統学問である磁場位相学では北半球型(ネリ型)と南半球型(ネア型)に分けており、良く似た基質を有する同じ土俵(共有位相)の女性でも、本質的な違いが南北の間で明確にある様です。これは大体の話であり比率の話ですが、今参考例としている第7磁界の女性位相の場合は、8名のうち4名が現役の人間生命、2匹は現役の猿であり、残りの2名は既に死亡して地球神となっています(ズザネ管が地上の肉体と分離している)。中には8名定員の位相が全員死亡していて、霊魂体もしくは魂を手放した霊体、あるいは動物霊体などに変じているか、または既にズザネ管やタボ線が収納されて輪廻循環に入っている初期化位相も多数あります。
 
 
                     
 
 
 
 1枚の共有位相からは、地上に向かって8名分の霊長類用のズザネ管とタボ線が伸びている事になりますが、ズザネ管(電子管)の付け根の太さは惑星のサイズで定まり、地球の場合は付け根(台座)の半径が約60cm(長さ30cm)、お尻から入って頭に入力される先端部では内径が約3.5cm程度、これは地球霊長類に共通したものです。生命コードとも言える電子管(ズザネ管)は、動物の象の鼻と良く似ている事から「象管」とも言われていますが、その内部はおよそ200万枚もの電子膜層から成り立つ伸縮自在のスライド管であり、光ファイバーの様な構造を呈しています。第12磁場圏の最長のものでは800万kmも伸びるという代物です。ちなみに、地球から42万光年離れたオリオンの「グレイ本星」周辺の太陽系に「惑星イゲエ」という巨大惑星がありますが、そこの人間は身長はなんと6m、猫も犬もライオンぐらいの大きさなのでビックリしますが、そのズザネ管も大変大きく、付け根の内径が1mにも及びます。今から5000年前の話ですが、オリオンは労働者としてイゲエの巨人を200人も地球に運んで来ました。
 
 
 今から22万年前のプレアデス統治下の時代(地球人類の言語居留区時代)の話ですが、イルカ座のβ星の第三惑星(ニーレ)が、母星の巨星化に伴う存続の危機に陥り、そこに移住していたプレアデス人類の位相(約4000万)を、創造主の特別許可をもらって地球に移す事になりました。銀河の覇権を掌握していたプレアデスの特権行為ですが、当時はイルカ座のβ星にプレアデス本部があった事から、そこで暮らしていた優秀なプレアデス幹部の位相を生かす為の実験的な処置でした。普通、人間を他惑星に移住させる際には、移住先の惑星霊界の位相の中に元のバイオンを注入して器を入れ替えるという処置が取られますが、位相ごと切り離して入れ替えるという処置は初めてであり、当時は実験的な試みだったと思われます。無論、人間の肉体が死に絶えた後に位相のみを切り離して転送し、地球位相群の中に付け加える訳ですが、結果的に実験は失敗に終わりました。イルカ座プレアデス星人の位相はズザネ管の台座内径が75cm、先端部の内径も4cmと大きく、更に惑星磁場圏の固有色の違いもあって、地球人として生まれさせたものの、その生命型の微妙な違いが混血児を設けた場合に問題が生じる事態となったからです。ちなみに現在のイルカ座のβ星は多重星であり、主星の太陽の他に木星と土星が燃え上がっている状況(三連星)、第三惑星は既に海洋が干し上がり、灼熱地獄(表面温度は1000℃)と化しております。

 神々はズザネ管の自然入力が出来ないという大問題(神々の手動入力)に手を焼いて来たばかりか、生命型の違い(Rh-因子の事)が殊更に厄介な事態を生んでしまったのです。「私の血液型はRh-型なの」と聞いたら、「こいつはイルカ座プレアデスの移住民なんだ」と思ってもらっても一向に構いません。さて、霊界そのものが意識の電動発育機であり、地球スピンに合わせて定められたその年のその月のその日に(同じ生年月日に)輪廻位相の蓋が自動的に開いて地上にズザネ管を降ろし、誕生直後の生命の体を捕獲するといった「360年周期の自動入力システム」の話ですが、このシステムは王国ではポリープ時代からそのまま受け継がれており、新しいシステム技術は導入されていません。承知の様に、人間の位相は霊長類の専用位相である事から動物の猿の位相と全く一緒であり、ズザネ管の自動入力システムでは神々が誕生に付き添わない限りは生まれた赤子は猿か人間かのどちらかのズザネ管が入力される事になりますし、また自動入力では性別選定が出来ない事から、赤子の体の性別が女性なのにそこに男性位相のズザネ管が入力される場合もあります。

 前者の場合は「ダウン症」、後者の場合は「性同一性障害」になってしまいますが、神々の助力無しでは前者は30%の出生確率、後者は50%の出生確率となります。人間の誕生管理をしてくれる神々がいない現在、地球人の子供の出生確率は自然比率に近づいており、また神々の管理下にあった劣化して間引かれた1000億人分の凍結位相が放置されている為に、アカシック不足などの発育障害を呈する子供(自閉症)の出生率が尋常では無い比率になって来ています。今や地球ではまともな子供が生まれる確率は30%前後、これから子供を生む親は一種の博打であり、運不運が大きく付き纏う事になります。またRh-因子の生命は、子供を捕獲出来ない事から一挙に全滅すると考えられます。さて、共有位相の八分割生命ですが、元々は純然たる動物位相であり小さな円形位相だったのですが、8人分の猿の円形位相を大きく拡張させて加工したものです。一枚の位相では当然8名分の霊長類位相が大きな面積を占めていますが、その間の空間に動物専用の位相群と魚類専用の位相群が敷き詰められており、合計で三種類のサイズが異なるズザネ管が出ています。

 
 
                     
 ところで、同じ霊長類用の位相を使用しているのに人間と猿の能力の違いは一体何処から来るのでしょうか。人間の新生児に猿の位相が入った場合は「ダウン症」を呈するので直ぐそれと分かりますが、神々がいない今は逆の場合も結構あって、人間の位相が猿の新生児に入ってしまうケースが多いので、外観上は猿でも能力自体が人間なので、訓練次第では驚く様な能力を示します。既に「ヒト遺伝子」の話は述べていますが、猿と人間の差はこの「ヒト遺伝子」が入っているか否かの違いであり、そこにはヒトの形状記憶が入っているばかりか、創造主の意識ベースが入っています。また人間の位相の中には何千回ものアカシック記憶(過去世の人生の全記憶)が刻まれており、この経験値能力が大きな差となって現れています。従って猿と人間は全然違うのですが、問題は猿の子供に高度な人間位相が入ってしまう場合です。猿と人間の肉体差は、地の遺伝であるヒール(遺伝子)にあって、仮に優秀な人間位相が入ったとしても、たった一代限りでは何百万年間も培って来た遺伝情報を覆す事は不可能であり、人間らしい体形や運動を行える様にはならないと考えられます。その理屈は「ダウン症」の子供にも言えるのですが、ヒールは人間のものであっても培って来た人間経験回数(アカシック履歴)がゼロでは、訓練次第では多少改善されて行くものの、一代限りでは猿を人間化するのは到底無理な話と言えます。
 

創造主の思惑

<創造主の思惑>
 近年、神々からの啓示を受けた霊能者達が色々なスピリチュアル知識を世の中に広めており、そのお陰で目に見えないアストラル世界を信じる一般人も多くなって来た事は確かな様です。しかし、物質科学で凝り固まった頭の硬い科学者達には依然として浸透していない様子、霊能者の非科学的な宇宙知識など耳を傾けるに値しないものと見下しており、もしかしたら彼等は博士号を取得した専門家の自分達こそ一番優れた人間だと勘違いしているのかも知れませんね。地球の歴史を鑑みれば、遥か古代に神々が造った歴史的な建造物(ピラミッドなど)と世の人間達が模倣建築した建造物の両方が混在しているのに、その区別も付けられずに地球に存在する過去の歴史は全て人間が作り上げたものだと一人称的に勝手に思い込んでしまうのは如何なものかと思われます。人間の文明とは、言語や文字も含めて人間自身が自力で作り出したものは殆ど無いのが実情、そもそも歴史考察は神サイドと人間サイドの二人称で考えねばならないものです。まるで誰の力も借りずに一人で大人に成ったかの如き高慢な自惚れは物事が良く分かっていない未熟な生命の考え方、先ずは心を改めて最初の一から勉強をし直す事でしょうか。

 一般に神様と言っても元はその全員が人間生命からスタートした者達、地球の歴史は非常に浅い為に、神様の大半は異星人の出身者でしたが、彼等は地球人を猿から分派させた頃(今から550万年前)には既に文明社会を築いており、今から50万年前には創造主の勅命を受けて宇宙船(円盤)を建造し、言語誘導者として他星の原始人教育を担当していました(広域宇宙人指定民族)。当然、彼等は地球にも出向して来ており、我々の言語とは12の異星人から教えられたものであって、そのメイン言語はプレアデス言語(後世でサンスクリット語やギリシャ語やラテン語などに分派)と、オリオン言語(セム語やハム語)と言えます。オリオンのアリニラム言語から派生したセム語族にエジプト五民族の一つである「ユダヤ人」が居ますが、その祖先が日本国に移住して来たものの(4800年前)、創造主がセム語を捨てさせて新しい言語(コップ座のケウエウ語)に切り替えた事から、日本人の祖先はユダヤ人にも拘わらず全く別な言語を喋る様になった事は既に説明した通りです。銀河の歴史も知らないのに歴史学者が見識振って勝手に歴史を創作するのは自惚れ以外の何物でもありませんね。私自身は地球人が創作した書物など全く信用に値しないと思っています。

 さて神々の話ですが、生きている内に自己の生命境涯を高めた者は、つまり惑星系を飛び越えて太陽系で心を稼働させた者(初期解脱者)とか、あるいは太陽系を飛び越えて銀河系で心を営む者(第二解脱者)は、人間の卒業者(成仏者)として認められて、死後は天体神として新たな役職が与えられ、その任務の途に就きます。前者は太陽天使界の一員、後者は銀河明王界の一員となる訳ですが、地球霊界の本人の位相はそのまま輪廻行程に回されて、記憶を初期化された後には次の人間生命として新しく生まれ変わります。少々理解が難しいかも知れませんが、科学的に説明すれば、位相の電子バイオンに入っている人間意識を新たに天体磁気(気の粒バイオン)に転写する作業が成仏処理であり、それは自己の意識分身を天体場に作る作業なのです。従って、非常に優秀な生命のアカシック履歴を調べてみると、初期解脱を果たした人生では太陽天使界に転写され、以後第二解脱を果たした人生では銀河明王界に転写され、また更に第三解脱を果たした人生では銀河団菩薩界に、第四解脱を果たした人生では小宇宙仏界に転写されて、何とその生命は過去に四度も自己の分身を神界に送り出した事が分かります。

 地球霊界から天体磁場に転写された神々意識とは所謂コピー意識であり、彼等には惑星霊界に居る自己の原本意識を守る義務があって、何度も成仏者を送り出した生命ほど神々の手厚い加護を受けられる事になります。ちなみに今から48万年前に誕生したプレアデスのビシュヌ神(天照大神)は、牡牛座の恒星アルデバランの第三惑星(テニネ)に自己の位相が在り、彼の原本意識が今尚残っていますが、既に惑星寿命が尽きてしまった死の星であり(金星状態)、霊界はボロボロで僅かに形状を留めている状態です。しかし恒星アルデバランには初期解脱時のビシュヌ意識が、また銀河系や銀河団や小宇宙にもそれぞれ意識コピーが残っており、本人はもう二度と人間には生まれ変わる事は出来ませんが、彼は自己の分身を宇宙神界に残している事になります。これは人間と神々の関係を述べたものですが、同じ神様でも天体神(成仏神)では無い下級の神々が惑星霊界には居ます。惑星霊界とは生身の生物を宿す生命霊界であり、位相内の電子バイオンで意識が育まれていますが、天体霊界には位相は存在せず、またズザネ管もタボ線も無く、裸の天体磁気そのものに意識転写を行ったものです。

 惑星霊界の神々(霊体)は、地下に広がる位相群の管理を受け持つ「ケゴ神」と、上空の位相群を管理する「スゲ神」という二種類の神々が居ますが、天体神(成仏神)と異なる点は、仕事をする為の手足を備えており、1本のズザネ管と432本のタボ線を有しているのが大きな違いです。人間生命とは1本のズザネ管と432本のタボ線で生身の肉体を捕獲した修行僧(訓練生)ですが、その人間が死ぬと霊魂体となり、更に魂体の寿命(約130年間)が尽きると魂(こん)が瓦解して元の霊体に戻ります。つまり人間とはもともと不成仏霊体(クデ)なのであり、地上の肉体と連結されてそこで教育を受けて賢く成長し、自己の完成形である成仏神を輩出するというのが創られた本来の目的なのです。自己の境涯を高めて生命として完成する事が人間(学生)の使命であり、それが生命の本懐だという話です。地球霊界のスゲ神やケゴ神の他にも、コア内部の第一磁界には悪魔神と呼ばれる特殊な神々も居ますが、人間も含めておよそ惑星神とは未熟な不成仏霊体に他ならなく、罪を何度も犯して成長の為の特別枠である輪廻行程から外された者は、もう二度と人間には生まれ変われず永久に惑星霊界の作業員としてこき使われる運命になります。

 大宇宙のケケ粒子磁場には「担当創造主」の意識場があり、その中の小宇宙磁場には仏界の神々が鎮座しており、また小宇宙内の19個の銀河団の磁場にはそれぞれ菩薩界の神々が配置され、250万個の銀河系には明王界の神々が陣取って、更に無量大数とも言える太陽系の中でも惑星霊界を抱える太陽天使界のみに神々が配置されています。宇宙空間とはもともと神聖な「神々の意識場」に他ならなく、人間生命が勝手に闊歩出来る様なフリー空間ではありません。生身の人間が円盤で宇宙を航海する場合は創造主の「銀河広域指定民族」という肩書きが必要であり、神界の仕事を請け負った優秀な民族だけが特別に許可されるものです。皆様は知らないかもしれませんが、2万年前まで肉体を持ったマジの宇宙人が実際に地球に飛来していたのに、その後はある事情が有って、以来「霊魂体宇宙人」のアストラル円盤が地球を往来する様になりました。唯一の物質円盤はオリオン番頭であるグレイ猿ヒューマノイドの軍艦のみという状況ですが、そのグレイ猿も今は全滅しています。

 宇宙船で行き来出来る生命は昔から全員が即身成仏を果たした「生き神」であり、霊魂体宇宙人やグレイ・ヒューマノイドも全員が銀河明王神であって、もしあなたが地球人と同じ銀河の同胞だと感じて宇宙人に対して親近感を寄せているならばそれは大間違いだと言わざるを得なく、動物と遜色の無い下等な生命とは話もしたく無いというのが神界の実情でしょうか。彼等は魂体の採集の為に、人間ヒューマノイドの交換の為に、あるいは人体実験の研究の為に、オリオン統治の地球に通っていただけなのです。今から2万年前の出来事で天の川銀河系の神々は以前の神々では無くなりました。人間に取っては非常に恐ろしい神々に変貌してしまったと言っても構わないでしょう。元を正せば人間から生まれた神々なのに、その神々が人間に対して牙を剝き始めたのであり、そんな想定外の出来事が我々の銀河系では実際に起こった訳です。厳格な神界体制が音をなして瓦解し、神々が堕落して一挙に腐ってしまった原因は、大宇宙担当創造主とその配下の神々との関係悪化に在って、惑星界の人間とは無関係な事でした。

 それが一体何の為に行われるのか、その意図は別問題として、ビッグバン開闢した自然界宇宙の渦磁場を利用して、そこに誕生した天体生命に加工を施し、進化を促して高等動物を作り上げ、惑星で培われた人間意識を上位の天体磁場に入力(転写)して行くという気の遠くなる様な作業行程(神意識の創造作業)を考えれば、創造主側の思惑(本意)とは優れた人間意識の創作に在る様です。人間の肉体とは人間期間の間に意識を高度に発達させる為の道具(器)に過ぎなく、人間生命の360年周期の輪廻循環行程を考えれば、その周期単位を何千回も繰り返す事によってより高度な生命意識を作り出している事は明白です。意識(陰)と心(陽)の関係を考えれば、記憶という実体を有した意識は形状を囲う実在物、一方力学場のみで発動する心は虚の存在であって、それは運動作用であって実体がありません。心の優秀不優秀は意識ベース如何で定まる事から、創造主は心が欲しいのでは無く、高度に発達した人間の意識が欲しい訳です。

 位相内の電子バイオンで人間の意識は育まれていますが、電子という粒子場が破壊されてしまうと電子バイオンは育成されず、やがて自然消滅してしまいます。電子バイオンは非常に優秀であるけれども残念ながら短命、霊界の位相構造が瓦解すれば、人間の記憶を宿した意識そのものが空間の藻屑となって消え去ってしまうのです。電子という粒子がビッグバン開闢によって出現する刹那的な運動粒子だからです。それに対して同じバイオン(磁気)でも天体場に発育する気の粒(サイ粒子)バイオンは、儚き運命の一般物質とは根本的に異なるアストラル物質、電子バイオンとは寿命の長さが異なるし、大宇宙の外空間にも持ち出せる代物です(粒子系の物質は大宇宙外に出た瞬間に気化して消滅する)。創造主側から意見を述べさせて貰えば、人間の人間たる価値はその心に象徴されますが、心は生け簀内部の力学圏で営むもの、生け簀の檻から救い上げてやれるのは事実上は意識ベースのみ、それも転写意識で無ければ取り出せないのが現実、儚き夢想世界(運動宇宙)から現実の世界に連れ出す為に神意識を創造し続けているのです。この世は成長の為に設けられた方便土であり、運動宇宙が生み出すところの「虚無の実相」に他ならないのです。

 「人は一体何の為に存在し、何の為に生きるのか」。人類の普遍的なこの疑問に対して回答を導き出す為の参考知識になってくれればと思っていますが、いずれにしても人間とは金魚鉢の中で飼育されている金魚、金魚が金魚である事実を悟れば自由を求めて金魚鉢の外世界に出たがるものです。子供が背伸びをして歌舞伎町に行きたいとせがんだところで親はそれはまだ早いと止めざるを得ない様に、宇宙事情を何も知らない人類が惑星外に出ようと試みてもそれはまだ早いと止めざるを得ません(それなりの準備をしないとズザネ管が外れて死ぬから)。また神々が大宇宙外に出たいとせがんでも、大宇宙外では運動物質の何もかもが溶けてしまう事から特定条件を付加しなければ外には出られません。それは金魚が外に出たいとごねると一緒、出してやりたいのは山々なれど、それなりの準備をしなければ外に出られないのが現実、人間がそうした宇宙事情を呑み込める様になるまで(お利口ちゃんになるまで)一体どれ程の経験値を積み上げなければならないのでしょうか。子供に取っては大変危険な歌舞伎町、自然界そのものが人間に取っては脅威ですが、実は大宇宙の外空間は大変危険な領域であり、創造主側の軍隊が敵の侵入から大宇宙を常に守っている状況です。

 「戦い」で自己の生存を維持している状態は自然界の成り立ち構造と一緒、それが皆様が住む夢世界(運動世界)の外に存在する過酷な現実でしょうか。創造主側は優れた戦士生命を育てる為に意図的に運動宇宙を創造しており、平和な内的環境(母親の子宮内環境)で子育てしているものの、いずれ我が子が外宇宙の厳しい環境でも生きて行ける様に一人前の戦士に育て上げているのです。人間期間とは胎児期間に他ならなく、また神期間とは戦士養育学校の学生期間、その段階的な行程を卒業した生命だけが創造主格の生命となり、大宇宙外に引き上げられて、そこで創造主教育を受けて更に実践訓練を積んで一人前の創造主(宇宙戦士)になる事が出来ます。もしかしたら皆様は円盤に乗って自由に天体空間を飛び回りたいのかも知れませんね。でもそれは赤子の夢話、厳粛な学校内で校則も知らないクソ餓鬼共にうろちょろされては堪りません。先生達に叱られるのに決まっています。我々の大宇宙とは一つの教育機関、その外に人間王国世界(六員結晶宇宙の花弁チップ)が在って、選ばれた戦士達の組織が集う現実の世界が在ります。それより外は戦闘の最前線、もし皆様の先輩戦士達が負ければ、お家(学校)は取り潰され、神も人間も動物も皆滅んでしまう結果となります。

 我々人間王国軍の宿敵とは旧宇宙の創造主軍(マザー軍)であり、王国軍の弱体化に伴って8年前ぐらいから度々大宇宙内部も彼等に侵略される様になりました。地球人は敵の意識玉(発光する球体の作用玉)を見てUFOだと騒いでいますが、大きな意識玉は銀河系サイズや太陽系サイズの物も有り、一番小さな物では直径が4mサイズの意識玉も有ります。彼等は高度な科学力を持ったアストラル生命であり、太陽コアや地球コアを操作して巨大フレアーや大規模地震を誘発させたり(東北大震災は彼等の仕業)、特定の領域に巨大な竜巻を大量に発生させたり、大量の火球玉(ガス玉)を降らせてみたり、物質貫通弾照射機で人間の肉体を打ち抜いたり、大気を吸引除去したり、人類抹殺を狙った集中攻撃を仕掛けて来ています。既に惑星ごと滅ぼされてしまった星も幾つか有ります。今年でもアメリカに火球玉の一部が落下したり、また物質貫通弾照射機に拠る被害(体細胞が一挙に瓦解する)が相次いでいるのが実情です。たまたま地球のカメラが捉えた発射機の放射映像も有り(UFO同士の撃ち合いだと勘違いされている)、もはや地球人に取っても人事とは言っていられない(無関心ではいられない)深刻な状況に陥っています。我々は僅か8年間で地球に対して三度の大気注入を行っているのが実情です(他星から運んで注入した)。

 こんな話を皆様が信用するかどうか分かりませんが、マザー軍が大宇宙生命の「生命モード」を切り替えて、本来の第四モードから戦闘モードである「第三モード」に落としてしまった様です(9年前から)。別に地球人だけの話ではありませんが、惑星の生物全体がカリカリ・イライラ・モードとなり、非常に好戦的に変化しています。これまで人間が恐くて街に近づく事も出来なかった動物達がヘッチャラで人里に侵入して来る様になったばかりか、人間生命も直情的に変化して喧嘩早くなって来ました。敵は先ず人間の能力を弱めてから大宇宙に侵入して来た様子、相手は我々の上位創造主に当たる生命、大きいばかりでは無く(一匹の大きさが六員結晶宇宙の何億倍も大きい)、知能が高く情報収集が巧みで、おまけに高度な科学力を備えている為に、人間や神のレベルでは戦いにならない難敵だと言えましょう。現在、人間王国の創造主軍や神々(生徒)はその大半が彼等に殺されて誰も居ない状況であり、生きているのは特殊な物質世界に住む人間生命だけです。この私も自己の本体をやられてしまった為に、一人の人間生命に我を転写して(入れ替えた)地球に移り住んだ次第です(避難して来た)。

 宇宙の巨大生命の一人が超ミクロ圏の極小サイズの人間に変化しても、私自身の意識圏は大宇宙を呑み込む巨大サイズ、私の手は人間の手としても使えますが、その意識触手は大宇宙を爪の先で弾ける大きさであり、毎日侵入して来る敵軍とずっと戦い続けており、今日まで大宇宙人類を守って来た次第です。今は門下の人間生徒達が創造主格の生命に成長して彼等も戦ってくれているので楽チンになりましたが、読者の皆様に知って欲しい事は、別に死んで神様に成らなくても、生きたままでも境涯をアップすれば神様にも成れるし、また勉強次第では創造主格の生命にも成れるし、更に訓練次第では「宇宙戦士」にも成れるという事であり、人間が元々備えている非常に高い潜在能力を発揮して欲しいという話なのです。とにかく今は人間同士が争って国家間戦争など起こしている場合では無く、お家(人間王国)の一大事であって、人類にはそんな宇宙情勢を知って頂きたいし、理解してくれる事を願っています。我々は科学的な技術協力は惜しみませんが、その見返りとして心を入れ替えて勉強してくれればの話であり、条件付きである事は当然でしょうか。

日本の建国(3)

<セザナ神の思惑>

 龍神島に意中の選抜民族を移住させる事には成功したものの、そもそも龍神島は元々創造主や神々の世界、神社を中心とした厳格な規律に基づいた社会構成(原始共産体制)であっても、この島の共産体制とは人口が少ないからこそ出来る芸当でした。龍神島では農業や漁業や林業や養蚕業や織物業に従事する者も、島民の生産物は皆等しく神社に奉納し、そこから一率平等に民衆に分配されていた為に、人々は基本的に飢えを知らず、また争いを起こすことも無く、高い教育水準を維持出来ていました。女性は15才になると花嫁修業に徹し、19才になると自動的に結婚させられていました。生まれた時から既に結婚相手が定められていて、例えば九州の女性が見た事も無い奈良の男性に嫁ぐという形式であり、また男性は男性で、自立年齢に達すると家が与えられ、後は定められた花嫁の到着を待つばかりの状況でした。個人的な好き嫌いなど全く通用しない世界だったのです。龍神島では国内統治の全てに渡って神々が関与し決定されていたのでした。セザナの心配は、神の統治国である日本国を、いずれは世界の一国家として民衆に自主独立の道を歩ませなければならないという切羽詰まった現実だったのです(人口がドンドン増えて来た)。

 

 世界に目を向けると、数万年前の早期に解放した言語居留区の高等民族は、ヨーロッパの各地や中東やインドや中国各地に分散して行き、そこで各々の国家を建設して行きました。勿論、どの進出先にも未開人が一杯居ましたが、言葉を操って金属性の武器を有する文明人が相手では敵う訳がありません。あっと言う間に国土を蹂躙されて、山間部に蹴散らされるか、あるいは奴隷として支配されて行きました。また世界の各地には新しい王朝国家が林立し、それらの国同士の戦争が勃発して栄枯盛衰を繰り返して行くその様は、一昔前の銀河民族と一緒、強い者だけが生き残って行くという自然界の嵐の様なものでした。セザナは日本国を自立国家に導きたいものの、世界の色に染められて他国と一戦を交える様になってしまっては、民族の機根が墜落して高尚なるソロジンの輩出土壌では無くなってしまいます。彼はそれを一番恐れていたのでした。基本的には鎖国政策を取りながらも、海外からの文化や技術を吟味の結果受け入れて行くという方針を取っていました。従って海外との交易には神経を尖らしており、特に九州には3000年以上の遥か昔から現在の「太宰府(管理所)」を設置していました。

 

 創造主セザナを一途に信奉する「一神教」は銀河民族では当たり前の話でしたが、今やその銀河民族が神々となり、神々を中心にした人間の管理体制が充実して来た以上、もはや元初の創造主や龍神を崇めるのでは無く、民衆には神々との絆を深めて神々を信奉する新しい世界に切り替わって欲しいと、セザナ自身はそう願っていた様です。それは子離れしたい祖父の心境なのでしょうか。神々を全面的に前に出したいセザナは、神々が人間に下す天罰制度を嫌悪し(暴力は神々の品格を徒に落すから)、神々の代わりに天罰を代行する機関(魔界)を組織して自らがそこの総責任者(魔界王)となりました。彼は神々の背面に回って、自己の身を表舞台から隠した状態(仮隠居)にしたかったのです。当時のセザナ神に取って最大の懸案事項は、「自身の後継者を選出する場である龍神島民族の機根をアップさせる事」それが一番頭を悩ます問題でした。銀河の歴史も知らず、創造主や神の存在も知らず、ただ食べる為にあくせくしている低劣な六道凡夫に来世の宇宙を任せる事は出来ないからです。

 

 今から20万年前の話ですが、プレアデスのアーリア人居留区(現在のウクライナ)から最初にインドに移住した解放民族達(1300万人)は、あっと言う間に未開の現地人を平らげてインド北部に最初の王朝を設立しました。彼等はプレアデス風の階級制度をそのまま用いて民族を分割し統治していました。民衆には現在のヒンズー教の源流とも言える「ヌネアヒ思想」を浸透させて行きました。また今から10万年前にもアーリア人居留区からの民族解放があって、約400万人のアーリア人がインドの南部に移住しました。彼等の思想もまた同じヌネアヒ思想でした。そして今から1万年前(紀元前10世紀頃)、最後のアーリア人幹部(10万人)がインドの北東部に移住し、新しい国家を樹立しました。彼等の思想とは宗教というよりも科学理論でありプレアデス哲学(ノエル哲理)と表現すべきものでした。現在では「ウパニシャッド哲学」とか「アーユルヴェーダ思想」などと呼ばれていますが、簡単に言えばジャイナ教や仏教の骨子思想だと言えば分かって頂けるものと思われます。

 

 「ヌネアヒ思想」にしても、また「ノエル哲理」にしても、創造主の存在には余り触れない、神々を全面に打ち出した銀河後期型の思想であった事から、神々の統治体制を築こうしているセザナ神に取っては好都合のものでした。龍神島民にはユダヤ思想の如き銀河初期型の一神教を信奉させるのでは無く、万物の存在を生命として崇め、神々を信奉してその教えを守って、平和で平等な文化を築く様な優れた哲学思想が必要だと感じていました。龍神島の民族の大半が当初は「神道」を基盤にしていましたが、やはり創造主を奉り成仏神を下位に見下す傾向が強い事から、日本国の将来を考えれば仏教思想の獲得は必須なものだったのです。そこでセザナ神は仏教を東方に伝来させるべく大規模な神々ヒューマノイド作戦を敢行し、彼等は艱難辛苦を乗り越えて、龍神島に生活哲学である仏教をもたらしたのでした。また仏教のみならず、中国からは陰陽五行論を持ち込む為のヒューマノイド作戦も敢行していました。

 

 龍神島民族の教化の為に、世界から優れた思想を注入し、また自立国家として歩める様に、「遣隋使」や「遣唐使」を中国に派遣させては優れた「律令制度」を学ばせて持ち帰らせるとか、あるいは空海和尚をヒューマノイドに仕立てて真言密教(呪文を扱う)を秘密裏に日本に持ち込ませるなど、「ここまでやるか」と溜め息を付く程の細かい干渉をして来ました。皆様は何も知らないかも知れませんが、明治維新を望んだのはセザナ本人ですが、だがセザナの意に反して民衆は軍事大国への誤った道を選択してしまいました。まさか龍神島民族が他国家を侵略するなんてセザナは想像だにしていなかったのです。原爆投下はセザナ自身の決断であり、アメリカ軍部のオリオン・ヒューマノイドに早く戦争の決着を付ける様に命令を下しました。しかし原爆投下後の放射能処理をしたのもセザナ、また日本国の戦後の奇跡的な復興に協力したのもセザナ本人だったのです。

 

 今から70年前(1947年)、戦後の日本人に対してセザナは大きな決断を下しました。それは既に神と成っている宇宙人意識の「インプラント作戦」でした。日本人の約半分(6000万人)に対して、人間を教化する為の「インプラント神」を位相内に移植するという、それは華々しく大規模な作戦でした。創造主直轄の遺伝子保管に携わるカシオペア・プレアデス(20万人)を総動員させて、60台の遺伝子船を地球霊界に送り込んで、一斉に移植して行く作業は壮観と言う他は無く、民族機根をアップさせて能力の高い生命を生み出す為に「本当にここまでやるのか」とホトホト感心せざるを得ませんでした。セザナ神の龍神島民族に対する執着は尋常では無く、オリオンなどの霊魂体宇宙人ですら、下手な手出しをするとセザナの怒りの対象となりました。御巣鷹山の日航機墜落事故などはその典型であり、日本人に手を出してしまった月裏のグレイ円盤がセザナの放電玉で撃墜されると言う大事件が起こりました。創造主の引き継ぎ作業が無事終了するまでは、神や宇宙人とて何者も手を出せなかったのでした。

(※ 御巣鷹山事件に関しては別件説明)

 

次回に続く

銀河史(プロローグ)

 我々の銀河系(天の川銀河系と呼ばれる)は、乙女座銀河団(バーゴ: 1142個の銀河系から構成される)の中の一銀河系です。太陽系も、銀河系も、銀河団系も、目に見える天体のすべては空間媒体(気の粒: フォゾン粒子またはサイ粒子と呼ばれる)の気流が回転する渦巻体を呈しており、一番大きな天体が小宇宙系と呼ばれる驚くほど超大な天体渦です。我々の大宇宙には14個の小宇宙対(左巻小宇宙と右巻小宇宙が互いに横結合している)が存在しますが、その一つの小宇宙対の左巻小宇宙流の中に我々の世界があります。この左巻小宇宙には19個の銀河団が存在し、その中でも一番小さな銀河団が我々の銀河系が所属する乙女座銀河団(直径約3億光年)です。一番大きな銀河団はペルセウス銀河団(約44万個の銀河系から構成される)であり、その渦巻直径は約42億光年にも及びます。また乙女座銀河団とその隣の海蛇座銀河団(ハイドラ: 約6万2000個の銀河系から構成)はほぼ付着した状態で小宇宙渦巻の中心点付近に存在しています(19個の銀河団については末尾の付録説明を参照)。

 天の川銀河系の渦直径は約150万光年(半径75万光年)、渦巻の中心点付近(直径10万光年)には密集する太陽系を抱えていますが、総合計で約1兆4800億個の太陽系を有し、200個のミニ銀河(マゼラン星雲やカリフォルニア星雲などの星雲流)から構成される一般サイズの中堅銀河系です。我々の太陽系が銀河系の中心点から約3万光年の距離を隔てて存在することは皆様もご承知かと思いますが、実は我々地球人の所属天体である乙女座銀河団も、天の川銀河系も、サン太陽系(我々の太陽系のこと)も、地球系も、そして銀河団の上の小宇宙系までもが大宇宙通信網である中央連絡回線でつながる直系列天体であって、その意味はこれらの天体が「大宇宙の聖地」であるということを表しています。中央連絡回線が尽きる所が我々の地球であり、その地球の中でも龍神島と呼ばれる日本列島、その列島の中でも三重県の伊勢市に大宇宙の回線端末が入力されています。正確な場所を示せば、伊勢市中村町にある「月讀荒御霊宮」に接続しており、そこに大宇宙創造主の返り御霊(意識投影先=降臨先)が存在し、そこが大宇宙の中心地であるということです(伊勢神宮には神々の返り御霊が設置されている)。

 創造主や神々や龍神という言葉が出てくると「非科学的だ」と言う方もきっとおられるだろうと思います。しかし宇宙真実を述べるにあたって、創造主や神々の話をしないわけにはいきません。宇宙における天体は基本的にビックバン爆発によって誕生して来ますが、自動的に開闢するわけでは無く、そこには宇宙意識体の意図的な作用が及ぼされているのです。人間が自然界の草木の様に勝手に発生し成長すると思っているのなら大間違い、生物を生み育て、言語を教え知識や技術を与えて今日の文明人を作り上げるまでの気の遠くなる様な作業を受け持っているのが創造主とその手足である龍神たちなのです。賢く育った人間が死ぬと、創造主はその人間の意識を天体場に入力し、創造主のお手伝いをする神々意識として働いてもらっています。つまり神様とは元人間であり、人間とは原則的に神様の幼虫に過ぎないわけです。幼虫が成虫に成り羽を広げるための神への養育訓練学校、それが生命を宿す惑星界の実体(存在意義)なのです。いたずらな科学知識を学ぶ以前の問題として、宇宙常識として「人間生命とは何か」「一体何のために生きるのか」を知らなければなりません。

 大宇宙の担当創造主(ウケエ=イアアー)であるセザナ神、今日の大宇宙人類の成長は基本的に彼が導いたものです。ビックバン開闢の後の天体誕生から生命誘導を担当し、次の宇宙再生までの期間を受け持つのがセザナ神の役割、その彼が天の川銀河系に最初に誕生させたのが琴座(リラ)のベガ星人でした。というよりも同時に数百箇所の太陽系に人間を造り出すのですが、一番最初に文明機根を整えて「広域銀河星人」という創造主の「認可位」を勝ち取ったのがベガ星人だったと言う話です。この認可位をもらうと、宇宙空間に飛び出すための円盤技術が伝授されて、まるで宣教師の様な「公務」が与えられるのですが、今から51万年前にそのベガ星人は宇宙船に乗って地球までやって来ました。その目的は聖地地球の開拓作業であり、原始人に言語を教えていく任務でした。ベガ星人は当初インドの西部に陣取って「言語居留区」を開きますが、その頃に教えに来た先生の一人に有名な「シバ如来神」がいます。シバ神は第7位の如来神ですが、神々の中では最も古いベガ出身の一人でした。

 しかし、ベガ星人は非常に好戦的な民族であったことから、円盤のエンジンを利用して他星に核爆弾を打ち込むという銀河法を犯し、「広域銀河星人」という創造主のお墨付きを自ら捨ててしまう結果となってしまいました。またその母星も放射能で汚染されて、結局ベガ人類全体が滅んでしまったのでした。これは今から50万年前の銀河レムリア紀の話ですが、この頃にはベガ星人の他にも四つの広域宇宙人指定民族が地球人啓蒙のために訪れていました。これらの広域指定民族の仕事は聖地開拓だけでは無く、文明が未発達な他民族(他星人)に科学技術を伝授するという役割もあって、そのおかげで銀河の本命民族とも言えるプレアデス連合国やカシオペア連合国が起こって、彼等が活躍する銀河最盛期の時代が訪れます。創造主のセザナ神が聖地民族の人間化に取り組んだのが今から約500万年前、一方他の星では今から約2000万年前に取り組んでおり、その後猿を人間化したホモサピエンスの啓蒙は約50万年前から始まったということです。地球民族は聖地民族であるがゆえに、より高度な文明を入れる必要があることから一番最後に開拓したのでした。

 

次回へ続く