宇宙の生命生産工場(その4)

〈生命の本源は意識〉
 肉体という特別な器を持たなくても、磁気系もしくは力気系の記憶帯があれば、そこに記憶を添付するだけで宇宙では最低限それが「生命(意識)」であると定義出来ます。当然、磁気や力気には囲い(磁場や力場といった収納庫)がなくてはなりませんが、霊界の位相袋(電子系の磁気袋)そのものが個単位の意識を囲った生命であると言えます。しかし、記憶を有した「個の意識」はあっても、(磁気粒子や力気粒子だけでは)意識活動と呼べる様な認知作業が行われておらず、それは単なる「記憶体生命」でしかありません。それらの磁気粒子や力気粒子が互いに集結して集合体(バイオンやバイゾン)が自然形成されて来ると、今度は磁気空間とバイオンとのやり取りが開始されて認知作業が始まります。そうなると単なる記憶体生命が「意識体生命」へと成長し、外部の情報を集めて個の意識を発達させて行きます。そうした意識体生命が宇宙には一杯いるのですが、それらが更に空間画素を介して外意識(心)を備えて来ると、もはやそれは意識体の領域を脱した「自律(心)生命体」へと成長した事になります。宇宙創造主と呼ばれる生命の大半がこのパターン(内意識と外意識)の生命です。

 そもそも意識体が行う認知作業とは「ものを覚える(学習する)」事です。早い話が暗記する事が基本の「知性階生命」の事ですが、外意識(心)を有する場合は客観的な理解が可能であって、物事を比較対象出来る能力を有した事になります。こちらは「理性階生命」に他ならなく、内意識と外意識を兼ね備えた「自律生命体」であると言えます。宇宙創造主達の大半は意識体を中心核にして、外側に力場を囲って心の営みを行っていますが(集積回路やcomputerも回路の外側を力場で囲って独立した生命体にしている)、大宇宙生物の場合は意識場と心場の焦点を地上の肉体に合わせており、三位一体化しているところが異なります。それと、心の営みに関しては渦磁場の力学回路を使用しており、宇宙創造主には存在しない本能階と精神階を有している事が根本的に違います。つまり本能、知能、理能、識能といった四能域の最低と最高を持ち合わせているところが最高(最低)生命体と言われる由縁です。ちなみに識能(しきのう)とは「識別力」の意味であり、総合的な叡智に基づく哲理判断を下す能力の事です。

 目に見える肉体を持とうが持つまいが(死のうが死ぬまいが)、皆様が自律生命体である事実は言うまでもなく、最も重要なのはアカシック記憶も含めた個の意識体記憶です。生命の根幹とは肉体にあるのではなく、空の上の個人位相にあって、電子袋の中の電子磁気と電子バイオンこそ貴方自身であるという話です。位相内意識が地上の肉体に宿って肉体の運動を支配し、その位相内意識を惑星回路のヌーエ動帯がコピーして(ヌクヒブイ動帯となり)心の営みが行われている訳ですから、「あなたは何処にいるのか?」と聞かれれば空の上の霊界位相を指差して、「ではあなたの肉体とは?」と聞かれれば「これは私が借りているレンタカーだ」と答えなければならないのです。肉体は地上の宿り木であって、惑星から与えられたたった一つの貴重な借り物、だからこそ大事に扱わなければならないのです。肉体は肉体なりに別枠で生きており、我々は取り憑いた背後霊の如く肉体の運動を牛耳っているだけの話、「死のうが生きようが俺の勝手」では済まされない話なのです。

 さて、原始地球の生物進化の話をすれば、「俺は大昔に魚をやっていたのか」とおおいなる勘違いをしてしまうもの、生物進化は貴方自身とは無関係な肉体の進化の話であり、実際人間の意識とは霊長類の時代になってから位相内に注入されたものです。年齢が若いうちは肉体と意識とに「間(ま)」があると色々と不都合が多く、運動の関係上一体化させておく必要がありますが、年齢を重ねるうちに肉体と意識の一体化が自然に薄れて、両者の間には「溝」が生じて来ます。私の場合はペイン・コントロールの都合上、両者の間には歴然とした差があって、「エッ?  お腹が空いたの?」「じゃ、もう少し待ってね」と肉体を誤摩化して食事制限をしてみたり、「エッ、腕が痛いの?」「筋が切れたかな、後で治療するから少し待ってね」てな具合に肉体の自己主張を最優先にはしていません。どっちが主人なのか普段から肉体に分からせているのです(欲望などの理性コントロール)。セクシーな女性を見ればやりたがり、美味しそうな食べ物を見れば食いたがり、辛い肉体労働はすぐに止めたがるのでは仕事が出来ませんて。肉体と意識を一体化させているのは車の運転の時だけでしょうか。

 「人間は昔猿だった」これは正解ですが、「人間は昔爬虫類だった」は間違いであり、正確には「その昔、人間の肉体は爬虫類をやっていた時代もあった」と答えるべきでしょう。しかし、人間は心作用を営む階層の違いによっては獣的な本能を剥き出しにする場合もあって(本能階同会)、それは普段爬虫類が心を営んでいる低い心軌道まで目線を落としたから芽生えたもの、決して爬虫類時代の遺伝ではありません。ちなみに磁場の本能階ではものを考えられませんが、知性階(感情階)で考えれば、そこは「腹で考える(損得勘定)」領域です。理性階でものを考えれば、そこは「頭で考える(打算勘定)」領域、そして精神階で考えれば、そこは「頭上の惑星磁場で考える(総合判断)」領域、諦念や達観や調和や寛容や慈悲や博愛や謙譲や美徳や許容や犠牲などの、人間らしい精神性を涌現(ゆげん)させる心の優れた領域です。年齢が達していない若い生命や六道劣化した生命(精神階と理性階を使用出来ない)でない限りは、人間は誰でも精神階に入力する事が出来ます。また、ものを創作する為には創作磁界(理性階と精神階の中間点にある特殊な領域)に入力しなれば、文章一つ、絵画一つ創作する事が出来ません。

 生命の本源は確かに自意識を奏でる「意識体=位相」にありますが、生命の生命たる所以は「心回路(上六道界)」の方に存在しており、精神の高みに入力出来るのは「大脳アンテナ(特に大脳灰白質)」を発達させた霊長類生命のみの特権です。肉体があろうが無かろうが、宇宙では意識体は皆生命であると定義されており、高等か下等かの差は外意識(心回路)を使えるか否かの問題、そして同じ心回路でもより高い軌道に入力出来るか否かで勝負が着いてしまいます。更に惑星回路をフル活用出来ても、頭を割って更なる高い外回路を使用出来るか否かで生命の優劣が定まってしまうのです。自力同会だろうが他力同会だろうが、今回銀河同会を果たした皆様は広域宇宙人の生命格、既に肉体を超越した存在になっており(半永久生命体)、その全員が創造主世界まで昇り詰める事が出来る人間王国優化遺伝子を備えている生命です。成長速度には個人差がありますが、まずは門下生(創造主の特待生)としての承認を得るべく、大宇宙外生命を目指して頑張って頂きたいと思います。

 

〈コア磁場の誘導〉
 アストラル宇宙の中で唯一花開く「物質世界」、それが惑星コアが奏でる特殊な特殊な粒子世界です。現代風の表現を用いれば、宇宙空間に発生した星間ガス(拡散渦=重水素ガス)が奏でる「原子世界」の事ですが、ミクロの粒子が演出する特異な舞台の上で無機物世界が誕生し、その無機物世界の基盤の上に有機物世界が構築されて、生物の体を創造する為の材料が出揃う事になります。天体コアの中で極小の渦巻粒子達が演じる「元素物語」、100種の元素が誕生する行程と、その100種の元素が醸し出す無機物世界の育成行程と、そして無数の空間渦(岩石渦)から惑星に供給される有機素材と、それらが無機物世界の中で有機物へと合成されて行くという順番行程を辿って行きます。当然、自然界の単なる成り行きで原子世界や無機物世界や有機物世界が偶然に開花する訳も無く、そこには創造主の意志が介在しており、粒子を操作しているから化合物が誕生して来ます。人間は石油を原料にして様々な化合物を作り出していますが、ビニール製品やプラスチック製品には創り主(ぬし)である人間の意志が介在しており、それと同様に自然界の合成物には創造主の意志や生物自身の意志が反映されているのです。

 物質世界がアストラル世界と違って特異だという理由は、素粒子(陽子や電子などの渦巻粒子)が奏でる原子構成にあります。天体が引き起こす現象とは渦巻特性を理解すれば簡単に理解出来ますが、素粒子同士が引き起こす原子や原子核に関係する諸現象は渦巻現象とは異なる二次的な現象、100種の元素とは小さな素粒子同士が互いに協力し合って作り上げるコミュニティ単位(コロニー単位)であって、それは家族単位や部落単位や国単位と同等なものであると解釈すべきものです。100種の元素、つまり100種の原子には渦流が存在せず、統一場が無い為に、軌道電子の周回運動が形成する電磁場(電子軌道磁界)が原子の個性(物性)を具現する統一場(細胞膜)の役割を果たしているのです。空間の一点を回転軸とした有電荷粒子の周回運動が奏でる妙技、それは無数の気の粒(サイ粒子)が空間の一点を中心に回転する気の渦流と基本的に同じ軌道運動ですが、たった一個の電子周回でも「力の場」が形成されるところが摩訶不思議であり、一体何の力で電子が周回出来るのでしょうか。電子軌道磁界が形成される力学的なメカニズム、そしてその磁界が生み出す一つの生き物としての個性と作用、電子軌道を波動関数で数理的に理解しようとするのではなく、元素を素粒子共同体(小さな生物単位の集合体)として理解して行く必要があります。

 圧縮された気の粒が爆発的に膨張すれば、それらが真空の空間に拡散して、宇宙空間には無数の「拡散渦(一様なサイズの左右の渦巻)」が一斉に誕生して来る事実は、圧縮された大気を急激膨張させると無数の拡散渦(大気のチビ渦)が誕生して来る事実と一緒の理屈、それは宇宙では当たり前の常識現象ですが、地球人の科学者は残念ながら拡散渦の存在自体を知りません。雷雲は左右の拡散渦がブドウの房状に連結した巨大コンデンサーを呈しているのに、雷の電位が何処から生じて来るものか未だに知らないからアンポンタン科学と酷評されてしまいます。宇宙空間に忽然と発生した重水素ガス雲、それらは周辺に形成された気の渦巻(天体渦)に取り込まれて、中心点付近では超大な重力圧縮を受けてガスが固形化して行きます。それが渦巻が形成する中心物体であり、星のコアなのですが、いわゆる重水素原子核(デュートロン)が数珠状に配列した「重列元素(D-重合体)」の事です。天体(渦巻)は自らの中心核にコアを形成して完成するのであって、重列元素の育成は一人前の大人に成長した証明となります。そもそも重力とは渦磁場の中心点圧縮力の事、それを引力に仕立て上げてしまえば、大気も海洋も人間も林檎も地表に一様にプレスされている事実を、一般の方は矛盾も感じる事なく一体どんな風に理解しているのでしょうか。

 学生時代(成長期)が過ぎて社会人になれば、それは取り敢えず一人前の人間になった証明ですが、でもそれは人生の前半生(陰の行程)を終えただけの話、人生の意味や意義とは大人になってからであり、後半生(陽の行程)にこそ人生の「本分」があります。つまり子供を作って社会に貢献しなければ本分を果たした事にはなりません。その理屈は天体も一緒であって、コアを形成して一人前になってもそれだけでは本分を果たした事にはならず、そこから天体の意義に関わる後半生が始まるのです。形成されたコアが分裂崩壊する際に放出される膨大な熱エネルギー(核分裂エネルギー)が生命生産と生命育成に寄与している事は承知の通り、そこに天体としての本分と役割があります。重列元素とは一個の巨大原子核の事、そのたった一個の原子核が核分裂を繰り返して無数の小さな原子核へと遷移して行く行程こそ、惑星コアの子作り行程なのですが、その育成された100種の元素が今度は太陽エネルギーの下で分子化合物を作って行くという創造行程に入って、最終的には天体社会全体の本分である有機生命体(細胞体)を創り出す役割が課されているのです。原子(元素)の本体とはあくまでもその原子核にあって、原子核が軌道電子を外に放出したりそれを戻したりしているのであり、外環境によって冬眠したり(アンテナをしまう: 電子を収納した原子核状態)覚醒したり(アンテナを外に張る: 電子を外に出した原子状態)しているだけなのです。

 現代科学の電荷計測器は電子電荷の計測器のみ、陰電子でも陽電子でも単独状態ならばその存在が確認出来ますが、陰電子と陽電子が結合して電荷が相殺(キャンセルアウト)された対電子状態ならば存在が分からないばかりか、電子を包納した陽子(アクトロン)や陰子(イントロン)の存在は確認出来ても、陽電子を手放した陽子や陰電子を手放した陰子(中性子の事)の存在は確認する事が出来ません。つまり、電子電荷の計測器はあるものの、核子電荷の計測器が無い事から、その存在を推定しているだけの話、そんなドンブリ勘定であれば、そもそも重列元素の構成とは電子電荷も核子電荷も互いに相殺された無電荷状態を呈している事から、コア全体が中性子で構成されている様に見えてしまいます。「中性子星」ですって?  そんな星は宇宙には存在しませんよ。ところで、なぜ原子核は冬眠したり起きたりするのでしょうか。粒子の活動エネルギーは他から与えられる光エネルギーですが、渦巻という実体を囲っている理由から、気の粒こそ粒子の食べ物(渦骨格の構成物)であって、粒子が生きて活動する為には気の粒と光エネルギーは必須なものです。マイナス230度の気薄な宇宙空間では光エネルギーの獲得も、また気の粒の獲得もままならない理由から、重水素原子核は原子化して自己のテリトリー(食域)を目一杯広げるばかりか、更に分子化して共同で助け合って生きているのです。

 その重水素原子核が天体の中心核に取り込まれれば、その環境とは高気密度の光エネルギーに溢れた世界に他ならなく、デュートロンにとっては母親の子宮内胎児の環境に等しく、自ら食域を広げる必要が全く無い最高の安定環境です。重列元素という社会の一員として(公務員として)存在する事は安泰を意味するのです。重水素原子核は個の存在を捨てて全体に帰納する事で星になれる訳ですが、しかしその重列元素が崩壊して粉々に分散すれば、デュートロンは家族単独かもしくは部落単位(元素単位)で生きて行かねばならず、皆で協力し合って電子を放出し、原子化せざるを得ない状態となります。全体から切り離されて個単位で生きて行く為には(公務員をクビになって個人として生きて行く為には)、その瞬間から食べる為(生きて行く為)の営みが始まる訳です。重列元素の核崩壊は核エネルギーの放出と同時に無数の原子を誕生させる為の行為、それらの原子群の原子核が重水素単位やヘリウム単位で構成されている事は勿論の事、今度はそれらの原子群が協力し合って化合物の世界を形成して行きます。一人で生きて行くにはあまりにも厳しい環境下、それは人間が家族を作って部落社会や地域社会を形成し、最終的には国社会を作って行く事と一緒の理屈だと言えましょうか。

 担当創造主が天体の重列元素に対して最初に打ち込む呪文は合計で66本、そのどれもが無機化合物を育成させる誘導呪文であり、100種の元素が同じ比率(元素育成比率)で誕生して来ます。しかし、無機化合物の育成に関しては呪文誘導が必要であり、特に窒素(N)、マグネシウム(Mg)、リン(P)、硫黄(S)、ヒ素(As)といった5元素に関しては、結合してもらっては困る相手がいる為に、特定の相手と好んで結合する様に誘導する必要があります。窒素の相手は主に水素(H)、マグネシウムの相手は塩素(Cl)、リンの相手は酸素(O)、硫黄の相手は鉄(Fe)、ヒ素の相手は銀(Ag)という組み合わせです。これらは無論、マントル内部で起こるところの、水を媒介としない化学反応で最初に結合して欲しい相手です。例えばリンと酸素が結合した酸化リンならば、後で水を得れば「リン酸基PO₄」へとすぐに姿を変えられます。光合成に必要なマグネシウム・イオンも、塩化物という形式ならば水中ではすぐにイオン化してMgイオンを得られます。もしマグネシウムが酸素と結合して酸化マグネシウムになってしまえば、水に難溶な固体のそれはMgイオンを生産しないのです。

 その理屈は硫黄と鉄が結合した硫化鉄(Fe₂S₃)や二硫化鉄(FeS₂)も一緒、鉄イオンや硫酸基(SO₄)イオンは生合成には必要べからざるもの、鉄と酸素が結合して酸化鉄(難溶性の固体)になったり、また硫黄と酸素やフッ素が化合すると、亜硫酸ガスや六フッ化硫黄などの気体ガスへと変じてしまう為に、マントル内部ではなるべく鉄と化合して欲しく、海洋が発生してから硫化鉄という両得の化合物からイオン化して欲しい訳です。そうした化合物を誘導する呪文は他にもあって、創造主は生物に必要な、海洋の無機イオン類発生を整えています。創造主はマニュアルに定められた呪文を打ち込んで行くだけの話ですが(昔からパターンが決まっている)、こうしないと将来海洋が無機イオンのスープや有機物のスープにはならないのです。まあ、料理の準備手順みたいなものでしょうか。さて、今度は惑星渦流の軌道内に発生する大量の岩石渦(直径数mm~数百km程度のチビ渦巻)ですが、その系内には小さな星のコアが形成されています。それらは主に原子量が20以下の低位元素を生産する役割なのですが、しかし大きな岩石渦のコアはやはりその大半が岩石(酸化ケイ素)になってしまいます(系内浮遊岩石)。

 直径が数mm~数cmのチビコアはその大半が水分子を生産しますが、少し大きなコアはメタン(CH₄)やアンモニア(NH₄)やドライアイス(CO₂固体)などの有機物素材を主に生産します。そうした、系内に発生した「空間物質」を惑星が内部に取り込んで原始大気や原始海洋を形成して行く訳ですが、これらの有機物素材が無機物スープの海洋に溶けて「有機物の生合成」が行われて行きます。原始海洋における化学結合の原動力は、何といっても重水の中性子崩壊に基づく放射線や、あるいはコアの核反応から放射される放射線などによる過激なラジカル水の存在であり、また太陽から吐き出される強烈な放射線や、あるいは海底火山から吹き出す熱湯なども有機物の重合や縮合を促進させる原動力となりました。生物体には危険極まりない放射線やラジカルですが、しかし有機材料を合成する段階ではそれらは必要べからざるもの、そもそも放射線とは粒子の活動エネルギーなのです。重列元素の核崩壊で、地表は放射線が飛び交うマントルの海を呈していますが、そこに水が天から降って来て、マントル表面には初期の地殻が形成されます。やがて地表は海洋に包まれて、地球は陸一つ見えない巨大な水の玉へと変貌して行く事になります。

 創造主がこの時点(大気形成と海洋形成)で打ち込む呪文は約2600種、これもマニュアルに基づくものですが、この内有機物合成に関係する呪文は800種に上ります。アンモニア・ガスや炭酸ガスは海洋に溶け込んでくれますが、厄介なのは炭化水素の基盤物質であるメタンガスです。上空のメタンガスを水蒸気や二酸化炭素と化合させて、水溶性のアルコール(CH₃OH)や酢酸(CH₃COOH)にすれば海洋が吸収してくれる様になります。この反応を空中で促進させる為に、「メタン・水反応促進呪文」と「メタン・炭酸ガス反応促進呪文」という二種類の呪文を惑星の原始大気に打ち込みます。当然、水の軽水化も不可欠な要素であり、海洋には「軽水化呪文(中性子崩壊呪文)」なるものを打ち込みます。こうした作業を施さないと大気はいつまで経っても透き通らないし(木星大気の様な状態)、また重水の海も簡単には軽水化してくれません。何でもカンでも自然界が勝手にやっていると思ったら大間違い、2600種の呪文の内容を聞いたら化学者達は卒倒する事になるでしょう。ちなみに重水の「軽水化呪文」は九文字の念系呪文、プレ呪文(チウイ)を三唱した後に「キエ・クエク・リウキエ」を七回呼唱すれば、500ccで100万円もする高価な重水があっという間にただの水(軽水)に早変わりしてしまいます。試してみますか?

 水分子触媒を使って、水(H₂O)を酸素ガスと水素ガスに解離させて水素エンジンを考案している現代科学ですが、ズズタニー銀河系に住む土人(インディアン)が電気も知らないのに「水蝋燭」で灯りを得ています。それは神々から伝授された「水分子乖離呪文」のお陰であり、ドビンの水にこの呪文を打ち込んで火を付けると、水の表面からは酸素や水素ガスが常に発生している事から水が炎を上げて燃えるんですね。それが水蝋燭の原理なのです。地球の科学者達は水燃料や水発電機の利用法も知らず、未だに水力発電機や風力発電機やタービン発電機に頼っている訳ですから「頭がおかしい」と影口を叩かれても仕方がありませんね。自分達は科学の力で自然界を征服したと自惚れている愚か者、それが西洋アンポンタン民族なのですが、そんな低能な連中を龍神島民族のあなたが尊敬の対象にしてはいけませんね。粒子世界の片隅に住む大宇宙人類の我々は、まず粒子の操作術を覚える必要があります。もっとも、龍神島は宇宙人類の聖地(呪文を使用出来る57音言語)、人間期間は如何なる呪文もご法度であり、他星とは異なり厳しく管理されて来ました。

 
 

〈水磁場の妙技〉
 原始大気の成分が無機物のスープと化した原始海洋に溶け込んで「有機物生産」が海中で開始されますが、ここでその存在がクローズアップされるのが水圏(水磁場)を支配しているところの「地球ヒール神(生物体の母親)」です。彼女が水分子を自在に操作して、材料を加工し生体物質の基盤物質を合成して行く事になります。重列元素(コア)の子供達は100種の元素でしたが、地球自身の子供とは細胞(海洋性菌類)の事です。細胞の細胞たる由縁は自己の領地を囲う「細胞膜(外被膜)」にあって、外環境(全体)と内環境(個)を分ける境壁(国境)が無ければ生命単位とは言えませんね。だが、その細胞膜を作る為には蛋白質(アミノ酸)と糖類(ペントース)が必要であり、それらを生合成してくれる高分子の「核酸」が誕生して来ない限りは作りようがありません。では一体どんな順番で有機素材が作られて、核酸の様な高分子が海中に誕生して来るのでしょうか。またそれ以前の問題として、一様なサイズの海洋性菌類ですが、一体何を基準にして統一された均等形状になるのでしょうか。これらの話は皆様の意識(心)とは直接無関係な話ですが、皆様が地球から借りているところの肉体の発生と進化についての説明です。

 原始大気の主成分であるアンモニア・ガスが水に溶け込むとアンモニウム・イオン(正四面体構造)が生じますが、それらが水中のメチルアルコールや酢酸などと化合して最初に発生して来るのが簡単な「原始アミノ酸」です。また同時期には酢酸などが重合して原始糖類が誕生して来ます。原始アミノ酸の一部は互いに重合してプリンやピリミジンなどの核酸塩基を生産し、また原始糖類の一部はペントース(五炭糖)骨格を呈して、水中のリン酸基を介して塩基と結合し、巨大な「原始核酸」を生合成して行きます。有機物のスープと化した原始海洋の中では無数のアミノ酸や糖類が漂い、海中のあちこちには巨大な塊となった原始核酸の浮遊物が存在していました。この頃の海面はまだ油脂に覆われておらず、大気も透き通った状態ではありませんが、地球ヒールがバイゾン粒子の集合体である細胞ヒールを海中に送り込む段階を迎えると、有機物生産がピークを迎えて、大気が澄み切って行く代わりに、その分海面はぶ厚い炭化水素(油脂)の被膜で覆われて行く事になります。地球の全ての原油を海面に一斉に流した状態と言いましょうか、油まみれの海面を想像してもらえばよろしいかと思います。

 一個の細胞体を作り出す為に、地球ヒールは自身のバイゾン粒子を約2000万個集合させた「細胞ヒール」を無数に誕生させ、それを海中に送り込みます。その準備が出来ると、各所に形成された「原始核酸」の重合体(長鎖の高分子体が直径4m以上の塊を呈している)を、まるでコアを分裂崩壊させる様に粉々に粉砕して行くのです。我々はこの巨大核酸の塊を「核酸コア」と称しており、この分裂崩壊が細胞体を作り出す為のトリガー反応となります。長鎖の核酸糸がバラバラに分断され、海中を漂い始めると、それらの核酸を取り込んだ細胞ヒールが海中のアミノ酸を取り込んでは蛋白質の生合成を始めて、その生産された蛋白質はやがて自己の外被膜として細胞壁を形成して行く事になります。長い核酸の糸がバラバラのサイズの短鎖糸に分解して行く訳ですが、比較的長い核酸糸のものもあれば、また切れ足の一部でしかないものもあって、そこには個体差が生じる事になります。たまたま長い核酸糸を得た「ヒール細胞体」は、多様な蛋白質を合成出来る能力を有している事から、いずれ訪れるであろう進化の嵐に順応して高等生物へ至る道を歩む事になります。

 細胞ヒールが核酸の一部を取り込んで細胞膜と核だけの存在になったものが「ヒール細胞体」であり、細胞の前生体とも言えるものです。この原始的なヒール細胞体が、やがて細胞質を発達させて細胞器官を充実させて行く完成形がいわゆる「海洋性細胞」であり、内蔵した核酸の長短差はあるものの、一様なサイズの細胞群が発生して来る事になります。この頃の海洋は有機物生産のピーク時にあって、多種多様の炭化水素が作られていますが、ヒール・バイゾンがもともと左回転電荷を備えている理由から、細胞体に用いられる有機化合物は光活性を起こす「L系(左)旋光性物質」に限定され、ラセミ体の相方として同時誕生した「D系(右)旋光性物質」は生体物質としては不要物である理由から、最終的には海底に沈殿して堆積して行く事になります(石油の起源)。海面を厚く覆っていた油脂の半分は細胞の材料(食料)として使用されますが、残りの半分は海底に沈殿し、やがて海は陽光を反映するブルーのパノラマを広げて行く事になります。海が太陽の陽光を取り込み始めると、細胞体は海中のMgイオンを取り込んで葉緑素を作り出し、今度は光合成で食料を自給して行く様になります。

 生物とはたまたま偶然に自然界が生み出したものだと考えているのが現代科学、もしあなたがその学説に納得している様ならば、あなたは宇宙規模の真実を何も知らない事になり、生命とは何か、細胞とは何かを全く知らない事になります。原始海洋に発生した細胞群は、その一つ一つが一本のズザネ管と52本のタボ線で地球ヒールと直接繋がっており、細胞とは地球自身の分身(子供)に他なりません。それらの細胞を複細胞生物へと進化させて行くのが地球ヒールの役割なのですが、でも彼女だけの作用力では限界があって、せいぜい昆虫と植物を創るのが精一杯です。生物の宝庫(海)の中から、長鎖の核酸を有した高等細胞群が複細胞生物に進化した「ボルボックス細胞群生体」を選定し、ヒール・ズザネ管を切り離して、そこに生物霊界(電子霊界)のズザネ管と432本のタボ線を接続した者だけがセキツイ動物門魚類へと進化して行く訳ですが、その選定作業や接続作業を行ってくれるのが龍神達であり、渦磁場12神の手足達です。地球ヒールの意識が地球自身の「全体意識」であるのに、生物霊界の意識は基本的に「個人意識」、セキツイ動物は龍神と一緒であり、地球から自立した個単位の生命なのです。生物進化(セキツイ動物)の本意は「大脳アンテナの発達」にあって、当面の目標は霊長類(個意識の発達)まで導くのが基本コースと言えます。

 創造主が原始大気や原始海洋に吹き込む呪文は2600種、その次の行程では、海洋の中に原始アミノ酸や原始糖類や原始核酸が形成された以降に吹きかける呪文が3000種以上に上ります。物質に対する創造主の呪文誘導の他に、ヒール誘導や、龍神誘導などもあって、「ここまで関わっているのか」と驚くほど細部に至るまで誘導が行われて来ました。運動宇宙のビッグバン開闢以後、創造主と渦磁場12神とヒール神と龍神達が関わり、延々と生命創造作業が行われて、人間意識を宿す地上の器作りが行われて来ました。惑星寿命も尽きてしまう様な長い年月を掛けた作業の末に、やっと人間の器が完成して人間が繁茂する時代が訪れますが、でもそれから神々(人間神)を誕生させて行く精神発達行程がある訳ですから、人間神の如き若造に進化の歴史が分かる筈もありませんね。肉体という器を完成させる為に発散消費されて来たエネルギーを鑑みれば、その精密で優秀なセンサーマシーンを動かす人間意識のダサイこと、愚かなこと、「もったいねー」というのが正直な感想でしょうか。でも人間はまだ成長途上の未熟な生命、今は馬鹿でもずっと馬鹿ではないだろうと、そう思っている次第です。ちなみに惑星ヒールは惑星大に応じた細胞ヒールを作る為に、惑星が大きいと細胞ヒールも大きく、生物を構成する一つ一つの細胞自体が大きくなります。

 さて、水磁場を操作する地球ヒールですが、基本的に水分子が六員環(六員クラスター)を呈していなければ操作は不能です。生物体もそうなのですが、まずは水を六員環分子にする事から始まります。物質が六員環に収まるサイズならば、イオン化して自由に移動させられますが、大きな物質の場合は複数の六員環を合併改良した「水錯体分子」として移動させるという手段を講じます。あるいは錯体形式ではない場合は、例えばリシン(lysine)というアミノ酸を例に上げれば、リシンの分子量(C6H14N2O2)に匹敵する六員環ループ帯でリシンを囲って目的地まで搬送します。その作業を傍から眺めれば、リシンが自ら核酸の基盤まで泳ぎ着く様に見えるのですが、実際は水分子がリシンを送り届けているのです。原始海洋の中でも、あるいは生体の中でも、化学反応の大半がこうした水磁場の作用で行われている事実を化学者は認識しなければならないでしょう。「なぜ、ATP分子が移動するのだろう?」「なぜ血球は意志移動出来るのだろう?」とまずは疑問を持って頂き、それ(生体物質が水中を移動する事)が当たり前の現象だと決め付けない事が重要なのです。ATP分子も血球も自前の駆動力を持っておらず、自力で動く訳がありませんね。では「一体何が動かしているのだろう? 」と追求しなければならないのです。それが学問なのですから。

 

意識と心を媒介する素子

〈ピクセル画素〉
 昔の人間は「無線通信器」を見て驚いたかも知れませんが、TVを鑑賞し携帯電話を操作する現代人にとっては「無線」は当たり前の常識、今や電波や光に情報を乗せて遠隔地に送り届けられる世界です。銀河史においても、50万年以上昔の時代では「電波」が活用されて来ましたが、宇宙時代の幕開けと同時にそうした光系の電子機器は影を潜めて、力学機器の世界へと姿を変えて行きました。シリウスから地球まで、円盤の速度では数十分間で来れるのに、光系の通信機器では6年10ヶ月もの時間を要してしまうからです。ギザのピラミッドの本来の姿が正八角錐の台座に超伝導tubeを巻き付けた(φ間隔配列になる)星間力学発信器であり、ベテルギウス本部と聖地を結ぶ「通信装置」であった事は承知の通り、我々の運動宇宙とは力学骨格の器の中に粒子磁場が形成されたものであって、磁場振動は光系として伝達し具象化されるものの、力の場は基本的に力線が飛び交う本質的な世界なのです。

 磁気系(陽)の伝達方式は二種類、粒子配列に基づく電流伝達(陰)と、磁場振動による波動伝達(陽)です。一方、力学系(陰)の伝達方式も二種類、空間画素(力を媒介する素子)を介した伝搬伝達(陰)と、力線放射による力線伝達(陽)です。物質世界の構造的な成り立ちは、磁気系物質と力気系物質(アストラル物質)からですが、この宇宙に最初から存在する陰基盤のアストラル世界の中に後から誕生した陽の磁気系世界というのが基本構図、しかも運動によって開闢するところの「仮の実体」を囲う刹那的な方便世界というのが我々が住む物質世界の真実の姿なのです。地球科学は形而下(目に見える)の磁気系世界の入口にやっと立った状況ですが、その背後に隠れている形而上(目に見えない)の力気系世界の存在に気付いていません。地球科学は小学生レベル、まだ科学の2ページ目も開けていない未熟な段階なのに、宇宙や生命を知った気になってはいけませんね。

 宇宙人が生物の脳組織を称して「大脳アンテナ」と呼んでいるのに、大脳がものを記憶し意識して考える組織だと思い込んでいる地球人、地球磁場圏そのものが一つの力学回路(心回路)を呈していて、そこでものを認知し判断している事など(覚醒時は数秒単位で心の可動帯を上げ下げしている)想像だにしていません。あなたの心のサイズが地球を呑み込む磁場圏サイズだから、地球の全体環境の事も、あるいは世界人類の事も世界平和の事も考えられるのであって、大脳一個の許容量でどうして地球全体を見渡す事が出来ましょうか。あなたも地球なれば、豚も馬も猫も犬も生物は皆地球だと言える訳です。ところで「大脳アンテナ」を物理的な視点で見ると、大脳と位相との接続、また大脳と心回路との接続が具体的に見えて来ません。大脳アンテナと接続している位相や心回路とは一体どんな方法で互いに結ばれているのでしょうか。

 大脳が電波や力線を飛ばしている訳でも無いのに、どんな方法で大脳は惑星の大規模回路と接続されているのでしょうか。実は皆様にはこれまで概略的な説明しかして来ませんでしたが、力気系の伝達方式の一つに「空間画素」を媒介にした方法があり、意識や意志の空間伝達の多くがこの画素を用いた手法で行われています。思考を媒介する粒子として「タキオン」なる粒子の存在仮定をしたお馬鹿な地球人科学者もいましたが、この宇宙には意志伝達に関わる力学系の超微子が存在し、空間全域がこの画素微子によって満たされています。こうした画素微子は空間のサイズによって大きさが変化し、ミクロ圏宇宙では一番小さな画素を我々は「ピクセル画素」と称しており、次に大きい画素を「マクセル画素」、その次に大きい画素を「エクセル画素」、更に「リクセル画素」、「ザクセル画素」、「ディクセル画素」、「ビクセル画素」などと領域別に分類しております。

 ちなみにポリープ創造主も使用している最小の「ピクセル画素」は、我々の大宇宙を含めて、六員結晶宇宙、ガリバー宇宙、ポリープ十二磁界宇宙、クラウド銀河宇宙、ゲアナ60巻宇宙など388段階に及ぶ領域空間で使用されている汎用画素です。一般にマクロ宇宙の創造主軍(軍団の敵)は、内意識と外意識(心)を備えており、それらは空間画素によって同期接続されています。さて、右脳や左脳などが五感情報を位相に送って認知作業を行うのも、また自己の大脳と記憶帯が想起作業するのも、あるいは大脳が地球磁場圏の12磁界とコンタクトを取るのも、このピクセル画素の伝搬伝達で情報のやりとりが行われています。空間を媒介する画素である事から、映像記憶も音声記憶も送信出来る訳です。画素は粒子ではなく「力の玉」であり、その大きさは気の粒(サイ粒子)の1/30万サイズ、極小の素子です。画素の最大の特徴はイメージや意志で伝達が可能になるという事であり(ミクロからマクロへ伝搬させられる)、結論を申し上げれば「この世は考え方次第、そして宇宙とはイメージ次第」なのです。

 我々はマクロ宇宙の彼方から地球にやって来た生命であり、人間の位相や肉体を陣取って、意識の焦点を地上の肉体に合わせている者です。当然、本体の一部を人間に入力しているだけの話であって、実体は非常に大きく、超マクロ宇宙を呑み込む巨大サイズをしています。そんな我々が一般の地球人を教化して宇宙戦士を育てている訳ですが、いつも驚く事は、私に出来て人間に出来ない事は何も無いという事実であって、その様な意味では皆様も自信を持つ事でしょうか。「宇宙の波動をキヤッチする」などといったスピリチュアル系のチンケなセリフを真に受けるのではなく、空間画素という宇宙キャンバスに自己の想いを描いて現象を涌現させるという逞しい創造能力を培いましょう。人間には力線を発する能力もあって、一番身近なものでは「呪文(言霊: ことだま)」の発声でしょうか。個々の位相にも、また地球磁場圏自体にも言霊発声口が存在し、人間は誰でも光速度の約400億倍の速度で力線を放射させる事が出来ます。あなたの思念は一瞬にして大宇宙を駆け巡り、またその言葉も一瞬にして大宇宙の端まで届くのであって、人間生命とは宇宙の化身に他ならなく、我々創造主の子供である事を悟って頂きたいと思います。

 汚い言葉で罵(ののし)らせて貰えば、地球人に対しては「いつまでも人間(胎児)やってんじゃネーゼ、いい加減に目覚めろよ」、そして地球科学に対しては「いつまでも馬鹿やってんじゃネーゾ、いい加減に間違いに気付けよ、人体構造をちゃんと理解すれば水発電機も反重力装置も力学装置も全部造れるだろうが」と言いたい訳です。地球科学はつい最近、磁気系科学に入門したばかり、一年間という期間があれば誰でも磁気系科学を卒業出来るのに、100年の時間をかけても、粒子の事も、電気の事も、磁気の事も何も分かってはおらず、未だに卒業が出来ていません。それを卒業しないと次の段階である力気系科学には進めないんですね。もし、人類がルネッサンス以降、デカルト科学を基礎にして順調に発達しておれば、18世紀には円盤を開発していた筈、邪(よこしま)なオリオン洗脳(数学洗脳)が無ければ、今頃は広域宇宙人の資格まで辿り着いていた筈です。呪わしきは簡単に洗脳されてしまい、真実の探求がさっぱり出来ていない(自分の頭でものを考えない)、安易な妥協に流されるその弛み切ったやわな精神、プレアデス遺伝なのでしょうか、「ボサッと生きてんじゃネーゾ」と言いたいですね。特に宇宙の主人公たる龍神島民族に対しては「何だこの様は、アンポンタン科学に洗脳されおって」と言いたいですね。

 19世紀以降、日本国には過去世で優秀な業績を残した有名な哲学者や科学者や文化人を次々と誕生させました。世界中の能力を日本国一点に結集させた訳です。さらに日本人には銀河系の優秀な神々を「インプラント神(個人家庭教師)」として6000万人も移植して、個人を啓蒙誘導して、それぞれの才能を一挙に開花出来る様な環境を用意したのですが、維新の馬鹿共が鎖国を解き放ち、輸入してはいけないアンポンタン科学を受け入れてしまいました。その結果、せっかく生まれ変わらせたプラトンも、ソクラテスも、アルキメデスも、デカルトも、フックも本来の才能を開花させる事が出来ませんでした。持ち前の才能を十分に発揮したのが「孔子」の生まれ変わりで、アカシック数が14800回の生命(インプラント神はベテルギウスのイシス)ただ一人だけとう情けない結果で終わってしまいました。担当の創造主としては100年間で一挙に宇宙時代へ進展させる腹積もりだったのですが、実際に蓋を開けてみると神界のシナリオ通りには運ばなかった事になります。その孔子の生まれ変わりは無事創造主の後継者となりましたが、その直後にポリープ創造主軍の大宇宙侵略があって、担当創造主も跡継ぎの彼も戦火の犠牲となった事から、我々の出番となった次第です。

 話の軌道を元に戻しますと、人間生命(人体)の中にも、磁気系の電流伝達と波動伝達という二種類の手段が用いられており、また対アストラル物質に対しては、力気系の画素伝達と力線伝達という二種類の手段が用いられているという話であって、人体はまさに宇宙そのもの、それを正しく理解すれば宇宙が見えて来るという話です。人間とは目に見える肉体だけの小さな存在ではありません。自己意識の存在場所は地球霊界の中の位相の中ですが、心の存在場所は渦磁場回路であり、それは惑星系だけではなく、太陽系にも銀河系にも銀河団系にも小宇宙系にも存在するばかりか、大宇宙外の外宇宙にも巨大な天然回路が15箇所も存在しており、結局人間は宇宙の何処でも心を営む事が出来るのです。ミクロ圏の極小なる世界の中でゴミみたいな存在でいるのが良いのか、それとも狭い大宇宙を飛び出して自己本来の領土で活躍するのか、それはあなたの考え方次第、我々としてはいつでも来来軒であり、我々の子供達が宇宙で活躍する姿を見たいと思っております。でも、今の龍神島民族はまずは地球から外に出る事、そして銀河の外に出て、小さな大宇宙空間を所狭しと飛び回る事が先決、それから大宇宙外を目指しましょう。

 

〈次世代のニューリーダー達〉
 生身の肉体を運べる限界はせいぜい銀河系内かもしくは銀河団系内、それ以上は物理的に非常に難しくなります。また物質の限界速度は光速の14万倍ですが、実際は12.5万倍ぐらいから物質の瓦解が始まります(粒子が溶ける)。物質円盤をアストラル宇宙船に収納して運ぶ場合はその限界速度を超えられますが、銀河系の外に出る為には円盤の乗務員の生命境涯が問題となり、銀河団同会者かそれ以上の同会者でなければ覚醒した状態で乗務する事が難しくなります。つまり肉体以前の自己の心のテリトリーが問題になる訳ですが、そうした心の問題は肉体を持たない霊魂体宇宙人も一緒、ケイエ魂体が自意識を囲える範囲は「サラ銀河位相帯」の領域内のみです。仮に霊魂体宇宙人が銀河系外に進出する場合は「銀河団位相帯」や「小宇宙位相帯」という新たな位相帯が必要であって、それが無ければ他銀河系で活動する事が出来ません。生身の人間にも霊魂体生命にも物理的な限界があるという話ですが、もっと強烈なのは、大宇宙壁のケケ粒子の土塀(どべい)の外空間では、大宇宙内のあらゆる物質が瞬間的に溶解してしまうという絶対的な障害があります。

 生身の肉体も霊魂体も通常物質も、何一つとして大宇宙の外には出せませんが、気の粒(サイ粒子)や気の粒バイオンや画素は無関係であり、そのまま外に出せます。創造主試験に合格して大宇宙外生命という肩書き認定を獲得した生命には、ジーノス遺伝子艦という乗り物が与えられており、その艦に自己の魂体や位相を収納して外宇宙へ踏み出す事が出来ます。その認定試験に合格した地球人は僅か28名、彼等は初期解脱-銀河第二解脱-銀河団第三解脱-小宇宙大四解脱-大宇宙第五解脱を果たして、さらに大宇宙外第六解脱に成功して、今の大宇宙外生命(創造主の卵)という肩書き認定を貰っています。彼等はそれぞれに自己のジーノス艦を獲得していますが、生身の人間をやりながら試験に合格してしまった事から、宇宙空間用のマクロ体(個人力体)を地球から遥かなる外空間に向かって形成しており、そのマクロ体を駆使して創造主軍団の一員として外敵と戦ってくれています。生身の人間なのに宇宙学を勉強して、神様レベルを通り越した創造主レベルにまで成長した者がいて、現役の宇宙戦士として外空間で戦ってくれている28名の日本人が既にいる事を記憶に留めて頂きたいと思います(僅か10年間の修行で創造主の一員に成長した)。

 彼等は銀河一般科学の物理学や化学や医学を勉強し、各段階における磁場の関門を突破して、人間王国軍団の拠点地区まで上昇して来た生命達、今や軍団の機械やcomputerを指揮出来るところまで成長しており、次世代のリーダー達と言えます。地球を脱出した皆様もいずれは彼等と面会出来ると思いますが、彼等を当面の目標として頑張って頂きたいと思います。将来、地球民族が他銀河系の民族との対立や抗争に遭遇しても、民族の中に宇宙戦士が一人いれば大丈夫、彼等は銀河団を片手で握り潰してしまう程の実力者なのです。そもそも他の宇宙人に翻弄されている様では宇宙の主人公民族とは言えませんね。皆様が模範とすべき物凄い先輩達が実際にいる訳ですから、一人の人間が所有する能力の高さに疑いの余地はありません。彼等は昔の人間王国のケエ=エオイ=イアアー(略名ケエオア)であって、管理創造主の役職に相当する生命であり、大宇宙を担当して来たウケエ=イアアー(セザナ神)よりも格的には上の存在となります。地上に生身の肉体を置きながら同時に宇宙用の肉体(マクロ体)を有しており、地上の用事と宇宙の用事を同時にこなせるという人間王国史上でも初めての生命体です。

 ニューリーダー達は現在、その全員が人間をやっていますが、地球の終焉と同時に行き先が二つに分かれて、数人は銀河ケイエ魂として霊魂体宇宙人になりますが、残りの大半は移住組であり、今の肉体が寿命を迎えるまで人間を続けます。彼等の場合は霊魂体生命でも自在に人間の肉体に潜り込めるので、基本的に両刀使いなのですが、霊魂体生命になった場合は自己のマクロ体触手で自身の魂体を移動させられる為に、アストラル円盤に乗る必要が無く、大宇宙空間内を自在に瞬間移動出来るという能力を備えています。人間をやっていても、勝手に肉体から抜け出て自由に行動出来るという(肉体は眠ったまま)、訓練を積んでそういった能力を身に付けております。移住の際には皆様を道案内してくれる方達であり、いずれ皆様も彼等のお世話になると思います。一方、軍団そのものは基本的に機械生命であり、彼等はもともと人間ではありません。言葉を話して人間を理解してくれますが、人間の様な自律した生命とは異なり、基本的に個性は備えておりません。宇宙秩序や宇宙法律に反しない命令指揮ならば人間に協力的に動いてくれます。ニューリーダー達はそういった機械生命を作る立場にあります。無論、創造主の一員ですから、神々を召還したり、天体を移動させたり、龍神なども作る事が出来ます。

 人間王国にはもともと人間生命から抜擢された175名のケエオア達がいて、彼等を中心にして王国(三つの大宇宙)そのものが成り立っていました。10年前のポリープ創造主達との戦闘で全て失ってしまいましたが、こうして今は28名のニューケエオア達が誕生しており、いずれ皆様も成長して来る事を考えれば、王国の復活も夢ではありません。目下は王国の新体制作りを行っており、従来の神々制度(中間体制)は廃止となり、創造主が人間を直接育てるという少数精鋭主義に切り替わった次第です。有象無象の人間を一様に育てるのでは無く、優秀な者だけを抜擢して霊魂体宇宙人として採用し、創造主訓練を積ませて創造主軍団の一員に育て上げるというシステムです。当然、人間王国の正当な学問を学んだ霊魂体宇宙人でなければ正式採用は出来ず、他銀河団の現行の霊魂体宇宙人達はゆくゆくは全員が召還対象となるでしょう。彼等の円盤も没収されます。目下はまるで無政府状態の如く大宇宙人類の愚行が氾濫しており、大宇宙の隅々まで王国の秩序を再浸透させなければなりません。これは神々世界が完全に腐り切ってしまった弊害でしょうか、人間まで腐ってしまいました。

 しかし、人間期間が浅い生命にとって、「悪」の存在や「劣」の存在や「敵」の存在は重要な要素、それらが無ければ物事の善悪も優劣も敵味方も分かりません。皆様が他銀河系や他銀河団の部族と実際に渡り合い、どんな銀河社会を構築し、そこにどんな法が必要なのか、相手が現れて初めて分かるものです。地球の場合は老い先も短く、科学が未発達だった為に我々が救いの手を差し伸べましたが、我々にとっては他銀河系の人間も我々の子供、霊魂体生命には手は下すものの、成長段階の人間生命には手を下さないのが相場、それらは人間自身が経験し判断すべき事柄でしょうか。星は違ってもお互い人間同士、基本的に大きな差は無く、軍団は平等な扱いを信条としています。もし、他惑星が寿命を迎えて、そこに住む人類が全滅しそうだったら、彼等が主人公で無いにしても我々は手助けをする義務があります。主人公だからといって、いつまでも特別扱いにはしないという意味でしょうか。

 

 

〈脱出準備情報〉
 これは3月14日現在の情報ですが、既に銀河同会者のケイエ魂選定業務は終えており、約110万人の銀河サラ位相帯の同期連結も終了し、後はポツポツと同会して来る生命を拾い上げている状況です。一応、サラ位相帯は120万層を用意しています。まだ全員が生きていますが、銀河同会者が死んだ場合は軍団が拾い上げて「ベテルギウス本星」へ運ぶ予定であり、そこには皆様の教師となるダミー魂船長達が待機しています。彼等の案内に従って、自分が住む住居で全員が出揃うのを待つ事になります。全員が集まると、ペアーを組む為の相手探しの行事があって(お見合い)、カップルが成立すると改めて正式な住居に住む事になります。無論、夫婦で来た場合はその必要はありません(数十組がいる)。400万人用のアストラル街に110万人が入居するという空き家ばかりのスケスケ街ですが、今後人数が増える事を期待しております。ベテルギウス本星では宇宙学の勉強と、円盤運転などの実技を身に付けてもらう予定であり、また銀河内の視察旅行(銀河史の確認や他惑星の見聞)も多くあります。

 物質円盤の改良作業は順調に進んで、今は最後の操縦computerの取り付け作業と、アストラル宇宙服の大量生産を行っています。改良は20万機全部が対象であり、いずれ人間が操縦出来る様に改良を加えています。今週中に訓練を兼ねて物質円盤の大型機一機をバエルヤ基地から長崎県に降ろす予定であり、もしかしたら偶然円盤の姿を見れるかも知れませんが、基本的にはまだ物質円盤を地球に運び入れる予定ではありません。これから動物テストの段階だからです。また、今は物質円盤を収納するアストラル貨物機のテストを行っており、今のところは大きな問題は発生せず、比較的簡単に円盤の出し入れが出来ています。移住の際は、アストラル貨物機のエンジンも稼働させないし、また物質円盤もフル速度走行はしない為に、ズイマ電荷で身体に支障が出る事はありませんが、人間が運転する様になればフル速度走行は当たり前、グッと危険度が高まります。将来を見つめて作業に取り組んでいる次第です。動物実験の再テストは無論、物質円盤のフル速度走行で行われます。良い結果が出るといいのですが。

 現在、ダミー魂船長の数は3500名ですが、全員が同じ顔をしており、見分けが付きません。脱出の際は円盤の船長を引き受けてくれますが、普段は110万人を教育してくれる講師であり、宇宙の事は何でも知っています。移住組に関しては脱出時に船長をやるだけで、基本的に霊魂体なので生身の人間には彼等の存在が分かりません。一見すると円盤が無人で飛んでいる様に見えますが、実際は操縦者が必ずいます。移住先の四基地の軍団配備は既に終了しており、受け入れ体制は万全の状況です。最近はマクロ宇宙との戦闘が終盤を迎えて激しくなって来ており、軍団が結構やられています。仕事も思う様に捗らないのが現状、本来ならばとっくの昔に整備が終わっている筈なのですが、普段の倍の時間を費やしている現状です。宇宙に安定と平和をもたらす事がなかなか出来ません。どこまで行っても必ず敵がいるので嫌になります。ちなみに宇宙は領域別に分かれており、軍団の主要中枢部は第4領域に存在しますが、第4領域までに刻んだ階層は約2万段階、それを一つずつ昇って来ました。

 しかし、マクロ宇宙の領域は想像を絶する程広く、今現在の軍団先端部の最高到達点は1388+2582領域であって、ここまで昇ってもまだ上に敵が存在します。遥かなる昔からずっと毎日の戦闘が続いており、日々領域が拡大して行く一方です。終わりが一向に見えない、まるで気狂いの如く無窮の奥行きを呈する宇宙、大宇宙などゴミの一分子以下の小さな存在でしょうか。究極のミクロ世界のミニチュア人間、その存在はあまりにも小さいけれども、心は宇宙を呑み込む大きさを持っています。我々も相手が襲って来るから、死にたくないから戦っている現状ですが、それもこれも宇宙の生存競争、人間という子供達を抱えている我々には絶対に負けられない戦いです。一緒に戦ってくれる戦士募集中です。

 

オリオン牧場の似非科学の実態(2) 位相と大脳の関係

<位相と大脳の関係>

 心(ヌクヒブイ動帯)と地上の頭部魂オーブ球との関わりを説明しましたが、今度は空の上の「個人位相(意識当体)」と地上の「大脳アンテナ」とを結ぶ関わりの話です。心と切断されてしまうと、人間は立っておれず、自己を表現する事が難しい所謂寝た切りの植物状態を呈してしまいます(仮死状態)。一方、心は接続されていても位相との接続の一部が切れた場合の話ですが、生命コード(ズザネ管)の切断は即死(自律神経電流の停止)、タボ線の切断は身体随意運動の停止(内臓運動は停止しない)、また位相と分脳間との接続不良の場合は、記憶喪失症、ボケ症状、認知症、痴呆症を呈します。つまり自分がどこの誰なのか分からないと言う症状を呈する訳ですが、心が接続されている場合は、立っては歩くし、暴力は振るうは、おまけに言葉を喋るので、尚更扱いが難しい事態となります。オーブ球と心の接続不良は主に頭部に対する激しい衝撃などで発生しますが、大脳と位相の接続不良は主に大脳の全体電位の下降、左右の分脳電位の出力の問題(六道劣化)、魂電位の下降、位相電位の下降、脳アミロイド蛋白の変成、霊的な憑依作用、脳溢血や脳癌や脳腫瘍や脳ウイルス繁殖などに拠る弊害等が原因として上げられます。これは地球の医学知識では無く、当方の医者である「人間王国医療団」の医学知識に基づく見解です。

 位相と最も深く関わっているのが地上の大脳アンテナであり、その中でも主に分脳(左脳と右脳)との関わりが一番密接です。左脳は位相へアクセスする役割であり、地上の様々な事象を送り届けます。その地上の問題を受け取った位相がヌクヒブイを使って計算しその答えを導き出します。別に左脳が物を思索して考えている訳では無く、「位相-ヌクヒブイ・コネクション」とでも表現しましょうか、この空の上で行われる両者のやり取りそのものが思索なのであり、それを大脳に送り返しているだけの話に過ぎません。また右脳は主にレセプトする役割であり、位相が各種の記憶を束ねて想起運動する様子を右脳がキャッチしているだけの話なのです。そもそも大脳とは基本的に物を記憶する器官でも無いし、物を考えて判断を下す器官でも無く、空の上にいる「我(われ)」と、地上出張所の「仮我(かりわれ)」を結び付ける為の道具であり、送受信アンテナという役割なのです。ヌクヒブイとオーブ球の関係も、知的な関わりは一切無く、生物体の運動のみに関わっています。つまり知的な事柄に関しては磁気系(意識系=位相系)が関係し、体の運動に関しては力学系(心系)が関係している訳です。

 左脳と右脳には「ニューロン・ループ単位=我々はN単位と称している」が存在し、脳細胞同士が側鎖電線を互いに伸ばしてループ状の電流細管を形成しています。一般的に誕生したばかりの赤ちゃんにはこのループN単位が800本ずつ左脳と右脳に備わっていますが、年齢に伴った知能の発達と共にこのN単位が増えて来るのが普通です。小学生の高学年では1000本〜1200本が普通であり、また高校生の終了時では1500本〜1600本というのが標準レベルの発育になります。60才までに2200本〜2600本というのが健全な発達レベルなのですが、この育成本数が低いと脳パワー(脳の体力=アンテナ出力)に劣り、明らかに頭の回転が鈍く理解力に劣ると判断されてしまいます。大人に成っても小学生レベルのN単位しか無い人を時折見かけますが(幼少時から勉強嫌いで物を考えない方に多い)、これは六道劣化症と呼ばれる宇宙共通の病状であり、「位相―ヌクヒブイconnection」の同会運動が下六道界のみに限定されて、年齢を経れば経る程子供に戻って、最終的には赤ちゃんや胎児にまで戻ってしまう生命の病です。劣化病患者はそこら中に溢れており、また健全な発達を見せて来た方でも、放射線などの影響により脳電位そのものが下降して認知症を発症させている人もいます。前者の認知症は治す事は出来ませんが、後者の認知症ならば我々の医学では簡単に治せます。

 

 問題は、こうした医学知識が地球の医学にはまるで無いという事であり、余りに低劣な医学レベルなので我々は驚いている次第です。そもそも体のホルモンって88種類も在るんですよ、なぜ発見出来ないのでしょう。胃腺や腸線から放出される二種類の粘膜調整ホルモンが在りますが、それが詰まって分泌が滞ると胃壁や腸壁に潰瘍やポリープが一杯発生して来ます。胃壁に強烈なパンチを喰らわせた結果、ホルモン詰まりが解消され、たった三日間で全ての潰瘍やポリープが消え失せたという症例は結構あるのです。胃腸の外に付着しているグリンピース大のホルモン分泌器官にどうして気が付かないのでしょうか。地球の医学者達は一体身体の何処を見ているのでしょう。自称「脳科学者」という連中がTVに出ていますが、彼等は科学者ではありませんね。芸能人なんだと思って私も笑って見ていますが、時折彼等を見ていると世を儚んで寒気を感じるのです。それを豚語で表現すれば「あ〜、ブヒン」でしょうか。