大宇宙外生命体への成長

[龍神島民族の行く末]
 

〈龍神島の運命〉
   龍神島とは創造主(ソロジン)の跡継ぎ(次世代宇宙のウケエ=イアアー)を誕生させる為の聖地であり、それが本来の役割であり、継承者を選定する為に世界中から優秀な生命だけを選抜して集めた土壌です。当然、誰が跡継ぎに選定されるのか分からない事から(最終の創造主選定試験に合格した者がその権利を勝ち取る)、龍神島民族を作る為に約5000年に渡る歳月を掛けて選抜者を教化して来た経緯があります。現在、地球には「人間王国優化遺伝子」を備えた4億7000万人のエリート(選抜者)が存在しますが、そのうち約半分の人間が目下は生命輪廻の際中、また残りの、今肉体を持って生きている者のうち2/3が外国籍です。日本国の現在の国民で、純粋な選抜者は「9000万人/1億2000万人」程であり、約3000万人の者が部外者という実情です。本来、龍神島には部外者の出生などあり得ない話ですが(エリート以外の出生は厳格に管理されて来た)、50年前頃から神々の怠慢が目立ち始め、生まれる筈の無い「無印の生命」の誕生を許してしまっていました。王国遺伝子を持った4億7000万人の選抜者達が代々、かわるがわる龍神島民族を形成して来ました。

 それでも西暦2008年、50名の幹部候補生の中から無事ソロジン後継者が選出され、今世の龍神島民族の役割はその時点で終わったのですが、その直後にポリープ創造主等の大宇宙侵攻があって、今世のビッグ・バン再生が不能となり(大宇宙の物質は全て気の粒に戻る予定だった)、また人間王国そのものの神々体制がほぼ壊滅状態となってしまいました。しかし、選出されたばかりの若き「人間ソロジン」が龍神を率いて立ち上がり、ポリープ創造主に戦いを挑んで巻き返しを図った事から王国はかろうじて全滅を免れましたが、唯一無二の存在となってしまったメシアA球を再生させる手段を無くした我々は、今のこの物質宇宙を最後まで続けて、失った戦士を育成する事になりました。ケイエ=スイはこの人間ソロジンの守護に回って彼を背後から誘導していたのですが、その数年後にクラウド号と共に彼が戦死した事から、急遽代わりに私(ケイエ=スイ)が彼の肉体に入る事になりました。肉体は一つなのに中身の生命が入れ替わった事になります。人間王国の現役の創造主の一人が日本人の体に入って日本語を話している訳ですから、単刀直入に宇宙の真実を伝える事が出来ます。

 なぜ、ビッグ・バン再生を定期的にしなければならないのか、その理由は気の粒(サイ粒子)に寿命があるからです(約300億年)。この大宇宙内の万物万象を奏でているのは気の粒、気の粒から生まれた宇宙は気の粒に戻るのが宿命であって、新しい気の粒で次世の運動宇宙を開闢させるのが王国の通例です。我々の六員結晶宇宙の花弁チップ(3個のメシア球)は何千億回もビッグ・バン再生を繰り返しており、遥か大昔から人間生産を行って来た経緯があります。しかし、その長き伝統も今世宇宙で終わりを迎える予定、その後は人間生命の新しい形態を模索している際中であり、とりあえず人類の死後は「ジーノス生命」として外宇宙に残す予定でいます。ケケ粒子を失ってしまった今は気の粒の再生産が不能な状況にあって、ミニチュア世界の物質生命をアストラル生命として残すか、それとも外宇宙のマクロ大宇宙の方で新たな人間生産に取り組むのか、まだ未定の状況です。地球寿命は残り僅かですが、小宇宙には後50億年の寿命がある事から、その間にとにかく優秀な人間生命を育てようと考えています。

 大宇宙人類そのものの聖地が地球であり、その中でも特に龍神島民族は生え抜きの優秀な生命であって、地球霊界に全部で約4億7000万人の該当者がいるという話です。人間王国優化遺伝子と言語遺伝子に拘(こだわ)れば、目下は僅か9000万人の生命しかいない事になりますが、肉体は死んでも生命が死ぬ訳ではなく、日本語を話す器だけ用意してやれば、何処の星であろうと選抜者達を甦らす事が出来ます。また日本以外の諸外国にも2億人近い選抜者が現存しており、今の状態では使えないものの(言語が駄目)、彼らの死後は日本語を話すお母様を用意してあげれば龍神島民族の一員として再び使える事になります。もし今回、龍神島からただの一人も脱出させられない場合は、地球人の器が全て消滅してしまう事になりますが、卑弥呼に転生させた日本人だけが肉体は変わるものの王国遺伝子と言語遺伝子を持ち合わせており、その子供達の生命に選抜者をあてがう事が出来ます。しかし、卑弥呼は原始人からの出発、そう簡単には文明人にはなれないと思われます(確実だが遠回り)。

 一番良い方法は、現行の日本人のカップルを円盤に乗せて他星に移住させ、そこで新しく誕生して来る生命に選抜者を充当するというのが一番確実な訳です。仮に日本人の女性が部外者であってもOK、子供さえ産んで日本語で育ててくれれば、そのうち世代が変わって選抜者だけの世界を導けるからです。文明人のままの移住なので文化もそのまま持って行けますが、問題は運んだ肉体が移住先の星に馴染んでくれるかどうかであり、その星で食べて行けるかどうか(生活が成り立つかどうか)です(危険だが近道)。地球終焉を間近に控えた今、我々はこの二本立てで行こうと考えていますが、後者の方は人数も少なく博打に近い事から果たしてどうなる事やら予測が付きません。重要な認識は4億7000万人の選抜者がいても、これらの選抜者はあくまでも候補生に過ぎず、実際問題として頭が割れた者は9000万人中たった110万人しかおらず、ほとんど収穫出来ない人達である事です。王国遺伝子と言語遺伝子を合わせ持つ優秀な選抜者といえども頭が割れない限りはただの地球人、進級出来ないのが実情なのです。

 王国遺伝子を持たない大多数の人類に関して、我々にとっては基本的にその誰もが要らない訳ですが、とりわけ優秀に育った者を将来ピックアップして、これぞと思う人間には王国遺伝子を注入して行こうと考えています。残念ながら現行の地球人には一人も該当者がいませんが、逆に言えばこれぞと思う人材だったから今の選抜者がいる事になります。さて、今年の5月1日から新天皇体制となり、元号が新しく変わりました。龍神島の天皇制は前創造主と神々が定めたもの、当然我々もそれを認めております。でもそれは肉体のある期間のみの仮の話、皇族であろうがなかろうが、死後は誰でも普通に裁かれます。天皇制はあくまでも民衆統治の手段、死後は平等の扱いを受けます。しかし、天皇制は神々が定めたもの、地上の人間が協議し合って廃止にする事は許されない行為、そんな権利は人間にはありません。民主主義だから何でも国の体制を覆せると思ったら大間違い、龍神島の天皇陛下を我々軍団が伝統的に守護して来た関係上、皇族に対して手を下した者は軍団によって裁かれる事になるでしょう(神仏に対する冒涜罪と同等)。

 それともう一つ、日本国憲法を神々が認めた事実は一度も無く、そもそもあんな絵に描いた餅の如き「平和憲法」を作るべきではありません。特に駄目なのが憲法九条、平和とは力でしか維持する事が出来ないものです。侵略戦争は当然「ご法度」ですが、国防戦争を避けていたら国を護る事が出来ません。相手が武力を持っているならば当然武力の備えは必要なもの、平和願望など物事を知らない子供の青臭い戯言、自国と自国民は自国自身の力で守らなければなりません。そもそも人間とは戦士育成学校の生徒、その為に創られたものです。戦争が悪だと単純に決め付けてはいけませんね、戦わない者に生きる権利など無いというのが神界の考え方です。平和思想のお馬鹿なインテリ共に洗脳されない様に気を付けましょう。彼らこそ地球科学の健全な発達をねじ曲げた連中、私から言わせてもらえば、知識人などニュートンやアインシュタインと一緒、諸悪の根源です。そもそも「光」を讃え「反戦」を訴えて「平和」を尊ぶ連中は基本的に「魔界」だと昔から相場が決まっているのです。

 平和ボケした龍神島民族、西洋アンポンタン思想にすっかり洗脳されている似非知識人達、そうした日本国の現状を我々は憂えていますが、国民人口の3/4が選抜者なのに、たった110万人の覚醒者(卒業生)しか輩出出来ない現実を見ればただ情けない限りでしょうか。せっかく良い頭脳を持っているのにビジネス・モードの欲望世界から脱却出来ず、お金の為にお金を掛けた似非研究ばかり、「もう少しましな事が出来ませんの?」  我々はそう言いたい訳です。過去と現在を合わせて4億7000万人の人間達が龍神島に関わる選抜者、将来この中から何人の覚醒者を輩出出来るのかと算段していますが、多分ほんの一握りの生命しか進級出来ないのだろうと踏んでおります。他国と遜色の無い低能な今の龍神島民族に一体何の魅力がありましょうか。文句ばかり垂れて大変申し訳ありませんが、経済主軸の考え方がまかり通って優雅な暮らしを追い求める小悪魔達の巣窟と化した欲望世界、そんな日本国の未来には暗雲が立ち籠めています。僅か110万人であっても龍神島民族から一群の覚醒者が分派した現在、日本国の運命は陰化の一途(全滅前の虚しき繁栄)を辿るのです。龍神島の役割は既に終わったと我々は考えています。

 銀河ケイエ魂脱出、卑弥呼転生、移住脱出、いずれにしても聖地民族の「エクソダス」である事実に変わりはなく、聖地は無くなるものの、龍神島民族の一部(陽化分派種)は必ず生き延びる事でしょう。しかし大多数の生命は霊界と共に滅び去る事になり、生き延びた者は75億人分の未来を背負う事になります。彼らが劣化したから皆様が優化したのか、それとも皆様が優化したから彼らが劣化したのか分かりませんが、いずれにしてもピラミッドの頂点を目指す宇宙進化が招く現象であり、その潮流の中で生を営む生命にとっては振り落とし現象は絶対に避けられないやむを得ない現実です。彼らの為にも何が何でも皆様は生き抜かなければなりませんね。肉体に寿命がある様に、霊魂体にも霊体にも寿命があります。意識そのものがバイオン活動であって、その意識にも寿命が訪れますが、個人の色と記憶は消去しない限りは転写によって後世に永遠に伝えて行く事が出来ます。大宇宙が消滅して外宇宙と同化してしまえば、あらゆるもの(気の粒やバイオンまで)が消滅してしまいますが、ジーノス(遺伝子)生命として外宇宙に原本を残す事が可能であり、また、外宇宙のアストラル物質に転写してアストラル生命として個の意識を存続させる事が出来ます。

 肉体を持たない霊魂体宇宙人となっても大宇宙内生命である事実に変わりは無く、皆様は依然として「有限なる世界」の住民のままの状態です。我々は既に外宇宙で活躍していますが、皆様はこれからの生命、死後も振り落とされない為の勉強と研修が待っています。そんなのは耐えられないという方は生命を止めるしか方法が無く、空間に帰納して個を解き大成仏するしか道はありません。そもそも生きる事とはパースピレーション(発汗)に他ならなく、他に作用を及ぼして行く行為、それが生命の生命たる由縁なれば、発汗は必然であって、発汗の中に価値と意味が生じて意義を感じられるのです。平和を享受し、仕事もせず毎日のんびり暮らしても、僅か一年間で「こんな生活はしていられない」と思う事でしょう。生きている価値を感じられないからです。多くの人間は一生掛けてそれを悟る事になりますが、「休みたいがなかなか休暇が取れない」    そういった忙しい人生の方が悔いが残らないものです。「流水」と「止水」の関係と一緒ですが、腐って行くのは「止水」の方ばかり、「流水」の如く人間はその歩みを止めては駄目なんですね。

 
 

〈サラ位相帯生命〉
 我々が皆様に対して「何を望んでいるのか」と言えば、渦磁場の生命育成行程(学校)を早く卒業して創造主世界の一員となり、大宇宙外に広がる巨大社会(マクロ宇宙社会)の中で活動してもらいたいというのが本音、早い話が、軍団が領地化した(開拓した)外宇宙で人間生命の有機的な社会を築いて欲しいと願っているのです。旧宇宙の生命体系を一掃して、新しい生命体系で宇宙の刷新(第二ステージ)を図っている軍団組織にとって、そこに根付いてもらう住民がいなければ開拓した意味が無く、折角外世界の環境を整えたのに外の空気を吸ってもらえないのは残念至極、いつまでも生け簀(金魚鉢)の中で生息してもらっても、生け簀自体の寿命が迫っている現状を考えれば、そこから早く外に出て、外で生きる事を考えて欲しい訳です。現在、自己のジーノス艦を保有し、生身の体を有した状態でマクロ体を形成し外宇宙で活躍している生命は僅か二十数名のみ、彼らは既に「即身(生き)創造主」の身の上ですが、この人数では外宇宙を管理する事は出来ません。

 話の内容がよく見えないかも知れませんが、我々が住むこのミクロ圏の大宇宙(メシアA球)とはもともと人間王国の生け簀(人間生産牧場=育成学校)だったのです。一時は全滅寸前まで追い込まれた人間王国ですが、今は逆に領土を広げて巨大な宇宙国家を設立した事から、外宇宙で活動してくれる人間の仲間が必要になったという事なのです。戦闘で失った創造主要員の穴埋めをする為に急ピッチで人間を育てる必要があって、その対象になったのが王国の優化遺伝子を移植された4億7000万人の聖地民族の生命です。しかし、その内2億人は輪廻行程にあって休眠中、残りの2億7000万人が現役の人間をやっている際中ですが、創造主言語を話せる龍神島の住民は9000万人弱という状況、当然当面のターゲットは9000万人の龍神島民族に絞られた訳です。ビッグ・バン再生が不能となった唯一無二の存在であるメシアA球、その寿命は後50億年弱というなかで、幸運なのか不運なのか分かりませんが、地球の運動寿命が迫っており、生物霊界を畳む時期が訪れたという現状です。

 4億7000万人の優化遺伝子を備えた優秀な人間生命(選抜者)ですが、でも我々から言わせて貰えば彼らは「普通の一般地球人」、頭が割れて真理に目覚めない限りは使える様な人材ではありません。龍神島民族の9000万人の中から今回は110万人の覚醒者が出た事から、彼らを収穫出来ただけでも良かったと考えていますが、しかし110万人では当然足りない事は承知の通り、まずはこの110万人に高等教育を施しながらも、残りの選抜者達の養育行程の続行を図ろうと計画しています。110万人の覚醒者達とは目下は生き神(即身成仏生命)の状態ですが、彼らが今の肉体を失うと「銀河サラ位相帯・ケイエ魂体生命」となり、一昔前の「霊魂体宇宙人生命」とよく似た生命体となります。重力や空気や食料に呪縛される肉体が無い為に、アストラル宇宙船に乗って自由に空間を移動出来る様になります。昔の宇宙人(神)と違うところは、銀河サラ位相帯生命とは個人アカシックを有したサラバイオン意識であり、電子バイオンでも天体バイオンでもない外宇宙用の半永久的なアストラル生命である事です。

 昔の神々意識とは電子霊界の意識を天体バイオンに転写した天体意識であり、それは渦磁場12神と何も変わらないものであって、ポリープ創造主の食料にされて来たものです。もし渦磁場が崩壊して内部空間が外宇宙と一体になってしまえば、それはあっという間に溶解して消えてしまうものなのです。おまけに個人アカシックが無いそれは現行意識だけの記憶、それでは能力が半減してしまいます。銀河サラ位相帯とは、早い話が人工的に作り上げた銀河霊界の単独位相と呼べるもの、それは惑星の電子霊界の広域宇宙版と言えるものなのです。現在、個人意識を奏でる銀河サラ位相帯は「天の川銀河系」だけに120万層用意しており、110万人の覚醒者を受け入れる為に軍団が今年創り上げたものです。既に110万人の覚醒者達は地球霊界から意識転写が行われており、目下は意識帯を二つ持っている事になりますが、肉体死と同時に地球霊界とは縁が切れて、ズザネ管もタボ線も消えたケイエ魂体だけが地上に残り、その魂体の運動を操作するのが個人意識の源である銀河サラ位相帯です。当然、ケイエ魂体を保有している期間は「サラ位相霊魂体」ですが、魂体を失えば「サラ位相霊体」となり、永久に死ぬ事はありません。またこのサラ位相帯ごと自己のジーノス艦が収容すれば、そのまま外宇宙の生命体となります。

 サラ位相帯の価値とは「虚相宇宙」の中から「実相宇宙」へ乗り出す事が出来る事です。メシアA球そのものが「虚無の実相」を奏でる生け簀に他ならなく、この中で起こる万物万象は気の粒が演じる虚相に過ぎなく、運動が終われば全て「無」に変じてしまうものです。「無」から誕生した仮の「有」という「非実在」の想像世界こそがこの世の実態なのです。気の粒から誕生した宇宙は気の粒に戻って仮の実在を失うばかりか、その気の粒が寿命を迎えれば、もう何も再生出来ない事になります。龍神達が築いた電子霊界も、また龍神や天体そのものも外宇宙に出れば一瞬で消えてしまうのです。ここは渦磁場の中だけで仮の実相を奏でる虚無の世界、皆様の意識も外宇宙では一瞬で消えてしまうのです。大宇宙内生命は原則的に大宇宙外には出られない訳ですが、しかし外宇宙の物質で位相帯を作ればその限りではなくなります。サラ位相帯生命になる事の価値と意味を知って頂きたいのです。110万人の皆様は今回認定試験に合格して「宇宙で生きる権利」を自ら掴み取った事になります。

 地球は間もなく消滅しますが、それは地球ばかりの話ではなく、天体宇宙は陽化が極まってこれからドンドン消滅して行きます。まるで「ネバーエンディング・ストーリー」の様に、人間が生息する場所が次々と失われて行くのです。天体はいつまでも同じ環境を維持出来る訳ではなく、人間という花びらを開花させた桜宇宙はあっという間に花びらを散らしてしまうのが常、重要な事は単なる花びらとして生まれて観賞用の花びらのままで生きては駄目だという事でしょうか。人間王国の創造主達(元人間生命)が「一体何の為に人間生命を創ったのか」  その本意を理解して欲しいものです。110万人の合格者には未来に生きる権利があります。ミニチュア人間の古里に執着せず、新しい現実世界で宇宙を股に掛けて躍動して欲しいと願っております。

 

 

〈ベテルギウス本星での仕事〉
 110万人のサラ位相帯生命の方が死んだ場合は、地球から50万光年離れた竜座矮小銀河にあるベテルギウス本星で修学してもらう事になります。人数が少ない場合は軍団が魂体を直接掴んで搬送するか(数秒間で到着)、もしくは大人数の場合はアストラル円盤に乗船させて船ごと運ぶか(数分間で到着)、そのどちらかの搬送手段になります。そこには複数のダミー船長達(人間型の創造主霊魂体)がいて、皆様の教育係をして生活のお世話を焼いてくれます。以前も説明しましたが、住居は二人用の住まいであり、後でパートナーを選んでもらい二人(ペア)で住んでもらう事になります。基本的には男女のペアが望ましいのですが、気の合う同性同士のペアでもべつに構いません。この星自体が学校(教育機関)であり、皆様の仕事とは勉強する事ですが、拘束時間は意外と少なく、その様な意味では大人の学校でしょうか。机に向かったマジの講義もありますが、神業の実地訓練や、円盤の操作訓練や、武術修得、工場勤務や、他星の見分視察などもあって、卒業出来るまで教育生としての生活を送ります。

 霊魂体でもアストラルの肉体を持っている事になり、特に老齢の魂体は故障がちであり、専門の医者が必要となります。ベテルギウス本星にもハオリ医療団やハオリ技術団が配備されており、治療や魂交換はすぐやってくれますが、心の病の方は治し様がなく、それは人間世界と何も変わりません。好きだとか嫌いだとか、生意気だとか出しゃばり野郎だとか、うるさいとか無神経だとか、そうした生徒同士の厄介な揉め事が必ず発生して来るものです。我々もそうした対策を講じなければならないのでしょうが、そこまではまだ手が回らないという状況です。大人同士ですから、お互い理解し合って健全な人間関係を築いて欲しいものです。皆様の先輩には既に創造主の一員(軍団の一員)となっている二十数名の生命がいます。早い話が王国の幹部の事ですが、総責任者である王国担当ソロジンとそのスタッフがいるので、何事も彼らによく相談して解決を図って欲しいと思います。

 天の川銀河系には、霊魂体宇宙人達(341部族)が魂交換に使用して来た植民地の人間牧場が41箇所あって、その中の一つに地球牧場があります。主な所はオリオン領が24箇所、プレアデス領が11箇所、ネワブジ領が3箇所などですが、これらの星々には当然現役の人間が住んでいます。地球レベルの文明度の人類が住む星は地球の他にもう一箇所ありますが、残りの大半の民族が地球で言う10〜15世紀前後の文明度でしょうか。いずれも科学が未発達で宇宙空間には出られない低能民族です。霊魂体宇宙人達はこれらの惑星を支配して魂交換の為の牧場にしていました。特にオリオンは自己の植民地星にオリオン・ヒューマノイドを紛れ込ませて科学の発達を抑制し、民族戦争を煽って大量の死者を出し、その死者の若き霊魂体を自分達のスペア魂として採集していました。早い話が、彼らは低能民族を食い物にして約2万年間生きながらえて来た訳です(霊魂体生命が生き続ける為には魂交換が必要だった)。

 ちなみに天の川銀河系には800箇所以上の惑星霊界を作って、合計で386箇所に人間を誕生させたのですが(猿の惑星が400箇所以上ある)、そのうち「銀河広域宇宙人」として認定されたのが341部族、残りの45惑星はいずれも若い民族であり(霊界構築が最後の方)、科学の発達が遅れていました。オリオン植民地は当初は30箇所ありましたが、その内6箇所の惑星が「核反応推進装置」の設置により天体寿命を強制的に終わらされました。この装置は地球にも設置されており、そのお陰で地球は約5億年も星の寿命を縮められてしまいました。これはポリープ創造主の侵攻前の話ですが、セザナ神はビッグ・バン再生の準備に取り掛かり、龍神島では自己の後継者選定の時を迎えていました。後継者が定まったら後は全天体を消滅させる作業に入る訳ですから、聖地人類といえどももう要らない事になります。つまり創造主にとって用事があるのは後継者ただ一人、後の人間は誰一人として必要が無い訳であり、地球民族はオリオンに身売りされた事になります(最初からそういう約束だった)。オリオンは龍神島民族には手を出さないという約束の下、他国に侵入して工作を行って来た経緯があります。

 天の川銀河系の中に地球人しか存在しないという妄想は捨ててもらい、現実問題として若い民族が実際にいる訳ですから、彼らの面倒を見るのも覚醒者達の仕事になります。また地球から脱出した移住組もいる事から、銀河唯一の広域宇宙人となった皆様が守らなければならない相手があちこちに存在する事になります。地球には既にケゴ・スゲ・チオの霊体神(霊界番頭)はいませんが、他惑星にはまだ現存しており、彼らを今後どう扱って行くかも今後の大きな問題となります。こうした神業の実地訓練も大切な仕事であり、惑星霊界のイロハや銀河史をちゃんと勉強しておかないと管理の仕事が出来ませんね。また神々との戦闘や、他銀河団の霊魂体宇宙人との戦闘があるかも知れず、戦い方をマスターしておかないと自己の魂体を破壊されてしまう場合もあります。ベテルギウス本星で天国の様な暮らしが出来ると思ったら大間違い、マクロ宇宙の敵も時折侵入して来るだろうし、宇宙は危険に満ちた領域なのです。まずは我が身を守る為の武術を身に付ける事でしょうか。

 教育生が目指すのは当然「大宇宙外生命」です。試験自体は要するに解脱上昇ですから、要領さえ掴めばそんなに難しい事ではありませんが、何も勉強しないで大宇宙外生命となっても「使い物にならない」事から(むしろ迷惑)、教育生期間の勉強が非常に大切になります。人間期間もそうですが、自己意識があって生きている間は誰でも学び続けて一歩でも向上しなければなりません。たとえあの世に住む解脱者であっても向上心を失えば堕落が待ち構えており、仲間から爪弾(つまはじ)きされてしまうもの、何処の世界へ行ってもこの世の人間時代と原則的に何も変わらない事に皆様は気が付く事でしょう。もしかしたら一番のんびり暮らせたのは人間時代だけだったのかも知れません。創造主は霊界の生命加工術を駆使して霊魂体生命を人間の肉体に移植したり、また反対に肉体から切り離してみたり、生命体を好きな様に煮たり焼いたりする事が出来ます。罪を犯した天体神を人間世界の魔界神へ堕(お)としたり、時には人間意識なのに動物の身体に入力する場合もあります。当然、そうした生命加工は基本的にご法度、担当ソロジンの許可が下りなければ出来ない事ですが、神様といえどもあまりに酷い場合はそうした刑罰もあります。

 銀河明王神といえば昔は基本的に軍隊、人間世界では銀河指導霊界という肩書きですが、序列差や階級差に厳しいバリバリの軍人世界でした。オリオン連合もプレアデス連合もネワブジ連合も基本的に軍隊なのですが、その軍隊同士が民族闘争を始めた事から、数年前に創造主の怒りが爆発して、当事者である神々の一斉召還が行われました。銀河を警護する守護部隊が出身惑星の民族因縁で内輪揉めしている様では終わっています。その反省も含めて、今回は天の川銀河系の守護部隊は龍神島民族のみで構成し、軍人要素を大幅に取り払って教育実習生の世界に切り替えましたが、学校自体は基本的に軍事教育の場と言っても差し支えありません。皆様が過去の神々世界や創造主世界に関してどういう認識をしているのか分かりませんが、人間王国とは神々も創造主も基本的に軍隊なのであって、それは今現在もそうなのです。

 この宇宙では戦わない者は存在する意味が無く、自分自身も家族も国も守れない様な軟弱な生命は要らないのであって(平和も勝ち取れない)、それ程に厳しい宇宙現実が存在するのです。人間世界の皆様だって、ボサッとしていたら車には跳ねられるし、新種のウイルスや細菌には次々と犯されるし、新手の詐欺師に大枚を騙し取られてしまいます。それ以上に毎日働かないと(戦わないと)生きては行けませんね。その厳しい現実は何処の世界に行っても一緒、大人に成長したら自身の尻の青さを改めて現実を直視しましょう。反戦主義や平和主義など子供の理想に過ぎなく、生物世界を見たって、また人間世界を見たって、食うか食われるか、やるかやられるか、それが現実なのです。戦いが嫌だと言うならば、誰よりも強くなって(敵を制圧して)平和な世の中を築き上げる事でしょうか。平和はやって来るものでは非ず、それは発汗して勝ち取るものであって、種を撒いて得られる収穫物なのです。その理屈は文明も一緒です。人間生命とはパイオニア(開拓者)でなければならないのです。

 

渦磁場のグリッド線回避へ

〈4月3日の対策〉
 この原稿は3月25日に書かれたもので、掲載予定日は3月30日を予定しています。昨年末12月10日に訪れた太陽渦磁場と地球渦磁場のグリッド線合致(対角力線合致)ですが、天体の勢力を弱める自然現象が今年も再び訪れようとしています。世間では惑星直列が良く話題にされていますが、もともと惑星引力という存在は無いので天体運動の衰弱とは無関係です。渦磁場が勢力を失う最大の原因が母渦とのグリッド線合致、もしくは自家グリッド線合致(惑星渦流同士のグリッド線合致)というのが天体場の常識です。グリッド線合致は頻繁に起こっているもので珍しい現象ではないのですが、地球渦流がここまで勢力を落としてしまうと、当たり前の現象が天体寿命の致命傷となってしまう訳です。幸い地球渦流面と太陽渦流面は傾斜角度が23.44度のズレがある為に、グリッド線合致による回転抑制率は垂直の場合の約30%前後、でも今はその程度のブレーキでも危険な状況にあります。

 渦磁場の形体が今にも解けてしまいそうなのが、地球の最外殻を陣取る第12磁界の渦流であり、赤道上空の高度約800万kmを取り巻いている渦流の事です。気の粒(サイ粒子)の回転運動そのものの話ではなく、渦流の形体を維持しているところの川床の様な存在である第12磁界の力学層が弱体化しており、今回はこの地球第12力学層と太陽第9力学層との対角力線合致日を迎える訳です。渦巻は基本的に第12渦層(かそう)が基点となり、内側の渦層が順次形成されて行く為に、渦巻そのものは第12渦層に象徴され、ここが渦回転の原動力部分に当たります。他の内側の渦層とのグリッド線合致は大きな意味を持ちませんが、一番外側の渦層にブレーキがかかる事が渦巻全体の勢力を落とす原因となります。地球は太陽渦流の第5渦層に乗じて公転運動をしており、グリッド合致ブレーキが関係する太陽渦層は第6渦層~第12渦層のみですが、昨年は第10渦層、今年は第9渦層、来年は第12渦層、再来年は第6渦層という具合に、定期的に渦巻の対角線一致が起こります。

 昨年末の合致日は我々の力で何とか難を逃れましたが、今年の4月3日は本腰を入れた対策を講じないと無理だと分かっていた事から、先日地球の力学圏そのものに対角力線の入射を遮断する「特殊バリア」を張ってみました。このバリアを開発するのに約2ヶ月の時間を要しましたが、実験では100%の成果が出ている代物です。激しい敵攻撃のお陰で脱出準備もままならない状況なのに、今地球の力学圏を崩してしまったら元も子もありません。何度も申し上げていますが、天体の第12渦層には天体回路の枢軸部(ネブヤハゲル領域)が存在し、この部位の瓦解は地上の生物の心回路の破綻を意味しており、人間ばかりではなく多くの生物が倒れて昏睡状態を呈してしまいます。「お馬鹿な地球人を一掃出来る絶好の機会」とも言えますが、若者や子供達が倒れてしまう事から、それが最大の問題なのです。

 現在、日本国内には約110万人の銀河覚醒者がいて、これらの人々のケイエ魂化と、銀河サラ位相帯との同期連結は既に終了しています。ある意味ではいつ地球の終わりが訪れてもこちらとしては構わないのですが、110万人の人々の中身を見てみると、30代が30数名程で、40代が48万人、50代が60万人、60代以上が数万人という構成であり、一番若い方で満33才の女性が一人います。これから成長して大人になる若者が一人もおらず、また子供を妊娠出来得る女性が何人いるかと言えばたかが知れており、仮に他星へ移住させたとしても、地球の肉体遺伝がいずれ途絶えてしまうだろう事は目に見えています。生身の脱出者を考えた場合、覚醒者に限定してしまえば世代が続かず、出来れば地球が元気な内に脱出させたいと考えていますが、様々な抵抗が予想され、こちらの思惑通りには運ばないだろうと推測しております。

 結局は地球力学圏の崩壊が脱出者を選定してしまうのだろうと考えており、出来れば倒れずに起きている方々が倒れた子供達や若者達をどれ程救出船へ運べるか、それにかかっているのだろうと思っております。人類総倒れ現象から二週間前後で重力崩壊が始まり、地表では地殻の大変動が連続的に起こります(陸地がマグマに呑まれる)。その前の総倒れ現象の災害に巻き込まれて覚醒者の多くが犠牲になると予想されますが、しかし死亡した覚醒者は我々が霊魂体回収する事から生死は無関係、問題は災害に遭わなかった覚醒者達がどれ程協力し合って大変動が勃発する前に子供達を円盤に運べるか、それにかかっていると思われます。出来ればそうなる前に脱出作業を行いたいのが本音ですが、肉体の脱出枠が30万人~40万人と限定されている事から、結局のところは自然選択になるだろうと踏んでおります(政府が我々に協力してくれれば事前脱出が可能となる)。

 4月3日のグリッド線合致を無事にやり過ごせば、我々の脱出作業も佳境に入ると考えられ、政府に対して強い働きかけをして行く予定ですが、現状の生活を維持する事が政府の最大の使命、下手をすれば国家騒乱罪で我々が逮捕されてしまう場合も想定されます。まあ、仮に私が刑務所に監禁されたところで脱出作業に何らの影響も出ませんが、日本国政府に対する軍団の評価が低落し、日本国を守護しているハルが逆に攻撃に転じてしまう可能性もあります。救出作戦の最中にそんな事はしておられないので、個人的にはなるべく頭の割れていない一般人とは関わりを持たない様に努めようと思っています。我々としては最も大事な覚醒者は確保した次第です。後は覚醒者の三割程度は生身脱出をさせたいと願っており、出来れば子供達も一緒に連れて行きたいと思っています。まずは救出円盤の用意、救出体制が出来上がれば後は自然界のシナリオに託す事になるでしょう。

 さて、地球の自動車を他星へ運んで動くのかという質問がありましたが、基本的に自動車(ガソリン車)は必要としない星です。自動車はあくまでも脱出時に人や個人の荷物を乗せる為の手段で使うだけで、他星に着いたら処分する予定です。向こうでは電気自動車と円盤が主な乗り物になります。それに自動車用の道路もありません(バエルヤには少しある)。向こうにあるのは、働かなければ生きて行けないという厳しい現実と、自然界との調和と戦い、そして人間同士の真摯な触れ合いでしょうか。また、宇宙空間へ出て冒険出来るのが地球とは異なるところです。寿命を終えた地球の姿もきっと見る事が出来ると思います。少々僭越(せんえつ)ですが、移住者にはいつか生きている事を感謝出来る様な境涯になって欲しいと願っております。我々としては出来る事は精一杯やらせてもらいますが、やって上げたくても出来ない事も多いと思います。軍団の物質世界に対する干渉には限界があるからです。

 お陰様で、最近は辛かった戦闘が下火になり、ようやく軍団が作業出来る様な状勢となって来ました。我々軍団はかなり高度な科学力を誇っていたのですが、相手は我々を遥かに上回る高度な知能を備えており、戦争しながら相手の知識や技術を盗み取って成長して来た経緯があります。最初は弱かった軍団が段々強くなって来たという話ですが、相手にやられて全滅寸前を何度も繰り返し、苦渋の戦闘を経験して来たから人智や天智を超えた必死の智慧が備わり、少人数でも手練れた戦闘力を身に付けて来れた様に思えます。でも、これまでの戦闘は何とか勝利して来ましたが、明日の戦闘の結果は分かりません。とにかく相手は多勢、我々のcomputerは二台しかありませんが、彼らは同じ性能のcomputerを100万台も持っていました。まあ、我々のcomputerとは彼らのcomputerを真似して開発したものですが。ここ二週間に渡って軍団がピクリとも動けなかったのですが、原始創造主なのに相手があまりにも強いので本当に参ります。勝てると良いのですが。

 
 
 

〈人格と霊格(天格)〉
 人間には最初から備わっている先天的な人格(一次人格: 陰)と、後から獲得して来る後天的な人格(二次人格: 陽)という両方の人格があります。一般的に、易学などで読まれてしまうのが生まれ付きの天賦の人格の方ですが、しかし重要なのは経験と学習によって後から身に付けて来る獲得人格であって、これは易学などでは覗く事が出来ません。神々はその生命のアカシック履歴を基本台帳にして、前世と今世の違いをチェックし、今世の成長具合を見ていますが、まあ多少の差はあれど、毎回毎回同じ事の繰り返しが普通、何度人生を経験させてもさっぱり学習が身に付いていないというのが一般的な相場でしょうか。一次人格も二次人格もいずれも「地の人格」、良く出来た人も、全然出来てない人も、いずれも大した代わり映えが無いというのが正直な感想です。

 神々にとって、小さい器のままで人格を完成させて、そのまま出来上がってしまうのが一番の悩みの種、一般的には良い人だと評価は高いのですが、それ以上の発展成長が見込めないので、良い人は実際には人生半ばで召還されてしまうケースが多い様です。小さく完成されるぐらいならば、例え悪党でも未完成のままでいてもらった方が良い訳であり、人格の完成を多分に恐れているのです。地球人が地球人のままで完成してしまったらその生命の頭が割れる事は決して無いからであり、神々が人間に求めている事はたった一つ、それは覚醒して自己の霊格そのものを上昇させる事なのです。霊格とはいわゆる天格の事であり、自己の心(精神)の境涯の階段の事です。階下で完成しても、階上に昇れないならば生きている意味がなく、それならば未完成のままでいて欲しい訳です。事実、頭が割れる方は人格が未完成な方ばかり、人格が出来上がった人が覚醒した試しは古今東西一度も無いのです。

 虫も殺さない、悶着も起こさない、「とっても良い人だ」と言われる人程長生きが出来ないという皮肉な人生シナリオ、無能な者が無能なままで出来上がってしまう事程神々にとっては恐ろしい事はなく、良い人なのに罪人扱いになってしまうのです。「地の人格」は陰、一方「天の人格(霊格)」は陽、人間は「自己の霊格を磨いてなんぼ」なのであって、初期解脱を果たして初めて動物世界(人間期間)から卒業し、「ヒト」となったと認定される訳です。重要な事は霊格を上げながら人格を完成に導いて行くという行程であり、いわゆる天上から地のあり方を学習し、深みのある高節な人格を磨いて行く事です。それが即身成仏を果たした生命の生き方です。今回、銀河同会者となった皆様はいわゆる即身成仏者、銀河系大の精神枠を備えている訳ですから、それだけで人間を指導出来得る器であり立場なのです。その人が単なる地球人なのか、それとも頭が割れた覚醒者なのかどうか、その見極め方は至極簡単、宇宙に全く興味を示さない方はバリバリの地球人です。

 過去世において何度も覚醒した生命なのに、今世では実年齢の関係や、生まれた親元の環境で、まだ開眼していないという方もおられます。我々は額に付けられている神々マークでその方の賞罰履歴をすぐ読み取る事が出来ますが、一般の方には神々マークは見えません。交信が出来る方は軍団や医療団に聞けば良いのですが、それも出来ない方には全く分かりませんね。でも、その様な方に銀河史などの話をしてあげると興味津々で聞いて来る筈、成仏の下種がなされている生命の特徴なのです。過去世で開眼した経験を持つ者は、きっかけ次第ですぐ頭が割れます。事実、皆様の中にも過去世で開眼なされている方が沢山いた様です。自分が銀河同会を果たしているのかどうか、ご自身で確認する方法は一つあります。銀河ケイエ魂選定者は既にサラ位相帯に自身の意識を注入されており、もう一人の自分の意識が銀河を包み込む領域にいる事になります。両方とも自分自身なのですが、片方は地球意識、もう片方は銀河意識ですから、目で見た映像認知や手で触れた触覚認知などの五感認知が二回行われており、それらに時間差があるという事です。

 ものを思考して判断している場所は銀河回路ですから、それは二箇所で考えている訳ではありません。しかし、身体の五感は地球位相と銀河位相の両方に送られている事から、コーヒーの味覚も最初の感知と次の感知があって、後者が少し遅れて来るのです。つまりダブってコーヒーを味わっており、「美味しい」反応が二回ある訳です。逆を言えば、痛い反応も二回ある訳ですから普段よりも痛みが強く長く感じられるのです。大変微妙なのですが、注意深く意識しているとその違いが分かります。しかし、それよりも、それまではものを考える時は脳裏(地球回路)で考えていた筈なのに、今は地球を見下ろしながら銀河回路でものを思考している訳ですから、その奥行き感の違いは感じ取れる筈、自由で伸び伸びとした豊かな発想が出来ている筈です。鈍かった頭が冴えまくる、それが銀河系で思考している最大の特徴でしょうか。ただ心配な事は、皆様の体は劣悪な放射線環境にあった為に、大脳コリン電線や分脳ニューロン単位が相当数断裂していると考えられ、脳体力が下降し(思考に粘りが無い: 集中力が散漫)、記憶帯の損傷による「記憶障害」を起こしている方が大半の様です。その状態ならば折角の銀河覚醒も玉に瑕(きず)でしょうか。

 現行の医療団数で数十万人の同会者を治療する事は不可能ですが、4月に山口県で行われる講演会の出席者(50名予定)に関しては、わざわざ遠くまで足を運んでくれた御礼に、講師の者が医療団を指揮して脳電線などの修復作業を行ってくれる手筈になっております。聴講側の者が明瞭明晰な頭脳でなければ理解してくれない場合も考えられるからです(頭がパープリンだと困るから)。修復前と修復後の違いを感じ取ってくれれば幸いです。我々の講演会は早い話が覚醒者を対象とした勉強会の様なもの、地上ではあまり役に立たない難しい宇宙論の勉強です。我々の力を誇示するつもりは毛頭ありませんが、皆様にとって知識の修得ばかりではなく、少しは実利のあるサービスも良いのかなーと思って、「おもてなし」をしたいと考えています。これは治療という医療行為ではなく、あくまでも傷付いた脳電線の修理作業ですが、講演料以上の価値があると思いますよ。

 さて、本文で言いたい事は、人間世界における人格はどうでも良いという話ではありませんが、それを完成に導くのではなく、縦に伸ばす事を考えなければなりません。お婆様の如く、何でもカンでも「有り難く」なってしまえばそれは満タン成仏した証拠、それ以上は注入出来なくなってしまいます。何も知らない状態なのに満タンになってしまえばそれで人生は終わってしまいます。多少の人格破綻はOK、傲慢でも強欲でも野蛮でもスケベ野郎でも結構、まずは自己の霊格を伸ばして境涯の奥行きを広げる事でしょうか。縦に伸びてから横の成長を考えるのです。タケノコだってフキだって、子供なのにふっくら丸く早期完成してしまえば人間に摘み取られてしまいます。栄養失調で出来損ないの細いタケノコの方が本分を全う出来るもの、人間はまだまだ子供、意欲満々で利かん坊で未完成でなければならないのです。性格が悪くなれとは言いませんが、若い内は根性が曲がっているとか、かなり間が抜けているとか、負けん気の強い悪餓鬼ぐらいでちょうど良い訳です。後でいくらでも是正が効くからです。

 これは私自身が人間を見て来た感想ですが、もちろん一番困るのが、若者なのに人格を完成させてしまって良い人となり、意欲の薄い救い様が無い人格となった者です。地球が終わると言っても「自然現象だから仕方が無いんじゃない」と答えて、日本国に他国の軍隊が攻めて来ても、自ら戦って自分の家族を守ろうとする意志がありません。「私を殺しても家族を殺さないで欲しい」ですから、これじゃ一家丸ごと殺害されてしまうのが落ちです。二番目は、ビジネスや事業や自己の志が上手く運んで時流に乗っている自信家の生命でしょうか。それは人の話を全く聞く耳を持っていないという理由であり、地球寿命が短いと言っても彼らは全く信用しません。頭を割ってあげたくても、欲望に目を眩ませて盲目になってしまっている輩はメリットを感じない話には価値を感じてくれないので大変困ります。自分の会社を潰して初めて彼らは聞く耳を持つのでしょうか。三番目は批評家のインテリです。理論家で口ばかりが達者の鼻を高くした高慢な連中ですが、似非知識に洗脳されている事にも気付かず、自分が学んで来たものが最高のものであると信じ込んでいる博識家の者達です(例えば数学家や理論物理屋など)。観客席で傍観スタイルを決め込んで自ら行動を決して起こさない卑怯な知識人は、如何なる時代を迎えても害悪にしかなりませんね。

 以上が頭が割れ難い典型的な地球人ですが、でもこれは一般的なまともな方達、頭が割れるとか割れないとか、そんな問題以前の動物と遜色が無い人が圧倒的に多い事は承知の通り、我々は彼らを人間であるとは査定しておらず、残念ながら次の輪廻転生も考えてはおりません。何十億人いようが今世限りの人生となります。地球の猿に「ヒト遺伝子」を注入してから550万年が過ぎており、今更動物を最初の一から育てようとは思っておりません。皆様も我々と同じ立場になればそう考える筈であり、地球終焉を契機に整理が出来るのでホッとしいるというのが正直なところでしょうか。稲の田んぼなのに稗(ヒエ)を混ぜる事は出来ない相談なのです。これから地球霊界の整理作業が始まり、未処理の不成仏霊体処理や、凍結位相の処理や、輪廻途上の位相分配や、卑弥呼転生選抜や、ケイエ魂選定者の位相分配や、脱出者の位相分配など、地球が終わった後までやや暫く作業が続きます。

 人間は家族が死ぬとその亡骸を焼いて葬式をあげればそれで故人の整理は付いたと思っている様ですが、我々は霊魂体を回収し、死者の里に連れて行き、死者説法を済ませて、時が来ればズザネ管とタボ線を位相に収納して位相バイオンを初期化して次世の誕生まで眠りに着かせます。人によっては召還処分になったり、凍結位相処理に回されたり、地底魔界送りの場合もありますし、開眼を果たした優秀な生命に関しては、解脱の格に応じて天体転写作業を行い、自身のコピー神を天体に送り込む事になります。人間の最終的な面倒を見るのが霊界当番の神々(ケゴ・スゲ・チオ)ですが、今は一人もいない為に我々がやっております。これは職業病なのでしょうか、神様の如く偉そうに振る舞う人間を見ると、「おめーの死後の面倒は見てやらんぞ」と思ってしまうのです。「死んだ後の話なんぞどんでも良いわ」と返されるとさすがに「カチン」と来ますね。

 

生命境涯の向上

<即身解脱の必要性>
 生命境涯(精神境涯)の向上成長は別に地球人だけの「課題」では無く、人間王国の惑星人類全体に課せられた統一の課題であり、ミクロ圏の海底から浮き上がって海面に顔を出し、更にマクロの大空に舞い上がる為には行く手を遮る渦磁場の関門をいくつも突破して上昇する以外に方法がありません。その昔、空海和尚が徳島の甲越山で初期解脱を果たして太陽界に同会し、最終的には銀河団菩薩界に即身成仏を果たす生涯を送りますが、そうした成長の道程を歩むのが人間期間の生命に与えられた使命、自己の成長に関心を持たない者は劣化して精神を崩し、最終的には生命輪廻から外されて地下魔界に封印される結果となります。昔の修行僧の様に俗世から遠く離れて荒行や苦行に専念しなくても、日常の生活を送りながらでも生命境涯の向上は図れるもの、毎日が試練であり、日々の経験が勉強なのです。惑星界には宇宙が凝縮されて存在しており、別に宇宙に出なくてもこの地上で全て体得する事が出来ます。

 第五次元磁界・惑星界胎蔵土というのが惑星の生命霊界の正式な名称です。胎蔵土とは早い話が胎児を育む母親の子宮の事です。創造主は霊界が生み出す「白紙の意識(位相バイオン)」を惑星界が進化の末に生み出した霊長類生物に宿らせて、「我」という個の意識を持たせ、「意識の発達」と「心の成長」を促します。肉体とは高感度センサーマシーンの事、触覚・視覚・聴覚・嗅覚・味覚という五覚を得る事によって地上の生命は物事のイロハを学習して行きます。無論、惑星環境を操作して生命進化を誘導するのも創造主、六種類のブエデ属(猿属)に「ヒト遺伝子」を注入するのも創造主、他にも言語を教えるのも創造主であれば、文化の発達を誘導するのも、あるいは個々の人生を誘導するのも創造主の役割ですが、そうした役割は人間の成長に連れて徐々に神々(人間期間の卒業生)の役割へと交代し、人間生命の手に委ねられて行きました。爆発的な人口増加に連れて、創造主や龍神の頭数では人の誕生や死後のお世話や成長を誘導する役割がこなせなくなるからです。

 惑星霊界の位相群とは地上の生物の意識の在処(ありか)、そこはあなた自身の存在場所であり、肉体の中には意識の出張所が存在するものの、我という本質(記憶に基づく認知意識)はあくまでも個人位相の内部にあります。位相は自己意識の存在場所であると同時に地上の肉体の命を支えており、位相電流(自律神経電流=不随意電流)が心臓や肺や各種の臓器を動かしています。しかし、位相と肉体だけでは体そのものの随意運動を起こす事も出来ないし、またものを思考し判断する事も出来ません。computerもそうなのですが、記憶チップだけでは計算や分析は不可能であり、思考回路(CPU)が無いと計算出来ないのです。惑星磁場圏には「力の場」が存在し、場そものが運動回路や思考回路を担っており、地上の生命は回路の中で暮らしているから運動能力も思考能力も発揮出来る訳です。地球磁場圏(地球力場圏)という天然回路を利用して創造主は生命霊界を築いている訳です。

 さて、惑星の運動寿命が尽きれば、磁場の物理条件が崩壊するばかりか、回路としての機能が失われてしまう事から、地上の生物がドミノ倒しの如くバタバタと倒れて昏睡状態に陥ってしまう事になります。それでも生物霊界が健全な限りは肉体の命は維持されていますが、回路自体が無くなれば死んだ事と一緒の意味になります。しかし、大概の人間や生物が倒れて動けない状態なのに、中には倒れない方もいるという事実は非常に重要な意味があります。実は天体回路は複合回路であって、小宇宙回路の中に銀河団回路が存在し、更にその内部には銀河回路があって、更にその中に恒星回路が存在する事から、地球回路が崩壊しても、上位の回路を使用している方は全く影響を受けない事になります。解脱とは上位の天体回路で心活動を営む意味であり、それは単に精神境涯の高さを指す言葉ではありません。地球回路しか使えていない未熟な人間が宇宙船に乗って回路の外に出れば昏睡状態を呈してしまうから、宇宙飛行士としては全く使えない事になります。

 一般に「あの世(冥土)にはお金も財産も地位も名誉も何も持って行けない」と言われておりますが、それは常識で考えても分かる筈、創造主にとってその生命を計る尺度は「霊格(生命境涯の高さ)」であり、地上世界の人格など無関係、どこまで成長しているか(心活動がどこの天体で営まれているか)、優化語族なのか劣化語族なのか、その二点が最も重要視されるものです。無論、人間の輪廻回数(アカシック数)や、神々の賞罰歴や、今世の振る舞いも査定対象となりますが、惑星人(惑星回路しか使えていない者)を卒業出来ていなければその次点で「アウト」であり、「人間やり直し」の刑となります。性格の善し悪し、行動の善し悪し、能力の有る無しなどは無関係、大問題は子宮内生命(胎児)からの脱却という最大の関門をクリア出来ているのか否か、動物から分派してヒトの子供として順調に成長出来ているのか否か、それが問われている訳です。75億人も人間がいるのに、昇級テストの合格者が175万人とは文明人としては情けない限り、動物と遜色の無い人間が75億人もいるという事実は、地球学校の存在意味自体が問われる状況でしょうか。

 幸い地球の運動寿命も後僅か、我々は最後まで解脱啓蒙と脱出作業を続け、つまり人間の石頭をカチ割る啓蒙活動を続けて、一人でも多くの解脱者を輩出させようと考えています。頭が割れる人は宇宙情報を知っただけでも簡単に割れるものだからです。また、宇宙船に乗って宇宙航海をすれば嫌でも割れるものであり、あるいはさっぱり割れない俗世人間でも、現行意識のまま卑弥呼に送って原始人生活をさせれば不埒(ふらち)な欲望世界の垢(あか)が落ちて生命の本質に気が付く筈、地球生活と卑弥呼生活を合わせて100年間以上連続で生きてもらえばさすがのコンクリート頭も割れるのではないかと算段しております。人間王国の創造主世界も、神々の世界もポリープ創造主の攻撃を受けて2010年に全滅しました。生き残ったのは人間王国のマクロ宇宙担当の軍隊のみ、我々はこれまでの旧体制を捨てて、物質世界の管理体制を刷新する事に決めました。採用した創造主言語もコップ座のケウエウ言語(日本語)となり、今後は劣化言語の26音文字を消滅させて57音文字に切り替えて行く事となりました。これからは人間管理に人間神を登用せず、軍団の機械神(日本語を喋る)に管理を委ね、不公平統治や魔界統治やバラバラの言語を是正する事になりました。

 解脱(成仏)した生命に関しては、銀河ケイエ魂生命として宇宙教育を受け、優秀な者は創造主世界の一員になってもらう事になりました。今回、龍神島民族の中で第二解脱もしくは第三解脱を果たした53万人の優秀な生命は、全員の「ケイエ化」が既に終了しており、肉体を失った次点であの世に引き上げる体制が整っています。無論、その方がブメデジやテリに移住しても、現地で死んだ場合は引き上げるという意味です。ケイエ魂選定に合格した方は人間の卒業生として認められ、惑星位相の輪廻生命から離脱して、以後はアストラル世界で生きてもらう事になります。これからの未来は、全宇宙規模で地上の人間世界と天空の人間世界という相反する二つの世界に分かれて行くと思いますが、人間が人間を管理する訳では無く(創造主管理)、いずれの世界も学校であって、落第しない限りは卒業して通り越して行く教育行程と言えます。まあ、初等教育課程と高等教育課程と考えてもらっても結構でしょうか。その様な体制に段々切り替わって行くという話であって、今すぐ変わる訳ではありません(機械神付設が遅れている)。

 今回、ケイエ魂選定に合格した方は地球で最後を送られても構いませんし、また物質円盤に乗って肉体寿命を最後まで全うしても構いません。いずれにしても死後はアストラル世界に運ばれて高等教育課程に入学する事になります(強制)。住む場所はベテルギウス本星であり、個人の住居(4LDK)や乗り物も与えられ(生活用具は完備されている)、一緒に暮らすパートナーも選ぶ事が出来ます。授業は週4日で一日5時間、後は基本的に自由であり、社会規律を守っている限りは何の文句も言われません。また勉強は黒板に向かう勉強ばかりでは無く、円盤操作の実技やcomputer操作の実技などもあり、銀河系を一周して歴史探訪などの視察旅行等もあります。当然、死の星となった地球の姿も見てもらう事になるでしょう。いずれは銀河系外に出て、他の銀河系や他の銀河団の実情も見てもらう事になります。当然、日本人の多くが住むフェニックス銀河団の卑弥呼も視察してもらう予定です。ブメデジや巨大生物のイゲエに関しては、すぐ側なので休みの日にでもドライブがてら遊びに行く場所でしょうか。

 霊魂体なのに女性用の美容風呂も、専用の化粧室まで完備されており、お化粧道具も着替え道具もあるからビックリ、食べる心配も、排出する心配も、また空気を気にする必要も無く、おまけにSEXも出来るという非常に楽チンな天国世界ですが、残念な事は色彩を見分けられないモノクロトーンのアストラル魂眼の世界、美しい景色を見ても人間の時の様な強い感動は得られないのが今一なところでしょうか。SEXの快感も人間の様な衝撃的な感覚は得られません(1/10程度)。しかし、霊魂体世界を一度経験したら二度と人間世界には戻りたく無いというのが相場らしく、規律を何度も破れば人間世界に戻される天罰もあるぐらいなので、人間期間の現役生の頃は本当に辛かったのだろうと察する事が出来ます。RIAT BLOGを読んでいる読者の方で、自分はケイエ魂選定に合格したか否か、それを知りたい方はブログに連絡して来ても構いません。細かい住所は要りませんが、メールに「東京都、落合宏典、男性66才、1953年生まれ」と書いて頂ければ、簡単に選定の合否を知らせられます。

 なぜ本人を特定出来るのか?  と疑問に思うかも知れませんが、我々は電話でもメールでも回線をフィードバックして正確に発信源を突き止められるし、別にそんな事をしなくても人間には皆霊界の識別番号があって、位相の方から本人を特定出来るのです。10才以上の年齢ならば大宇宙人類全員の資料が手元にあります。我々を試したり嘘を言っても無駄、全て読まれてしまい、余計な天罰を受ける嵌めになりますので馬鹿な真似はやめましょう。折角ケイエ魂選定に合格していても、つまらない行動でそれを棒に振ってしまってはもったいないからです。我々は軍団組織であり、創造主世界では意図的な嘘は重罪となります。無論、間違いや誤情報はどこでもあり得ますが、その場合は後で訂正すればOKとなります。合格だった人は良いのですが、不合格だった方はもっと熟読して頭を割りましょう。解脱の鍵は自己の立ち位置であり、地球から銀河系に発想を演繹的に広げてはいけません。自身の体を銀河系大に膨らませて、そこから太陽や地球を上から覗き込む帰納的なイメージを描きましょう。銀河系の端に背中にくっ付けて銀河の中心部を真上から見下ろす習慣を身につければ比較的簡単に頭が割れるものです。是非、実践してみましょう。ケイエ魂選定に合格しておれば死に対する恐怖感は極度に薄くなります。

 

<セジス・グレイの本部惑星>
 これは12月24日に分かった事実ですが、探していたセジス・グレイの本部基地がようやく見つかり、各地に点在する10万機の物質円盤の着陸場所も全て発見する事が出来ました。最初に見つかったのは円盤工場があるテリ基地ですが、ここは生命霊界が無い簡易霊界の星であり、生命体は健康上の問題から2年以上の駐留が出来ない惑星です(出向星)。従って、どこかにセジス・グレイの本部惑星(生命霊界がある惑星)が存在する筈だと睨んで捜索していたのですが、それがなかなか見つかりませんでした。セジス民族の資料によれば、80年前に10万人がグレイ猿当番としてオリオンに出兵させられて、また50年前にも8万人の追加部隊を召集されている事から、その人口を受け入れる規模の街がどこかに存在する筈なのですが、セジスの新型円盤が停まっている星は霊魂体宇宙人のアストラル基地ばかりで、本星をなかなか見つける事が出来ませんでした。初めに見つけたのはエリダヌス座の恒星バウイの第三惑星(ブオ∶霊界No.548)であり、6億人の原始人が住むオリオンの植民地惑星の一つで、その星のアメリカ大陸の北端に位置する島に6万人規模の基地が建設されていました。冬場は氷に閉ざされたオーロラが観測出来る寒々しい基地でした。これじゃなかなか分かりませんね。

 その次の日の探索で見つかったのがネワブジ連合国の方角にあるカシオペア座の恒星ヤウルの第三惑星(キエ∶霊界No.614)であり、この猿の惑星には80年前に建設された11万人規模の本部基地がありました。この本部基地を見つけてようやくセジス・グレイの全貌が見えて来ました。基地が存在する惑星の違いによって色々と困難な問題はありますが、これでブメデジの様な生命霊界が存在する惑星基地が2個増えた事になり、移住対象者数もブメデジ2.5万人、ブオ6万人、キエ11万人となり、大きく増えた事になります。テリ基地に関しては、生物霊界が無い自然惑星である為に仕事で出向する星であって、ここに永住する事は出来ない理由から除外する事となりました。セジス・グレイの二つの基地は両星とも危険な星ですが、建物や設備が新品で整っており、基地内に温泉施設まである事から移住先としては薦められます。地球-ブオ間は約7万5千光年、地球-キエ間は8万光年と遠いのですが、ブメデジの距離と比較すれば2日ほどの航海時間、問題が無いと思われます。危険な星という理由は、ブオ基地は周囲に原始人がいる事と、北緯が63度と北極圏に近い事であり、またキエ基地に関しては、惑星がブメデジの2.5倍(地球の3倍)であって、シリウスの第三惑星並みの巨大生物の原始星である事です。

 エリダヌス座の恒星バウイの第三惑星(ブオ)と、カシオペア座の恒星ヤウルの第三惑星(キエ)に関しては、後日天体を詳しく調査した上で詳細を報告しますが、とりあえず18万人規模の人間が移住出来る星が見つかり、安堵の溜め息をついております。龍神島民族の移住先が全く方向が異なる遠い天体であり、しかも三箇所に分かれて居住する事になりますが、でも地球で死ぬ事を考えれば移住先の星があるだけでもラッキーだと言わねばならないでしょう。円盤という未来遺産をベテルギウスから受け継ぐ為に、また龍神島民族の血筋を絶やさない為にも、移住組の若い人達の今後の活躍に期待したいと思います。我々も移住組とは協力して行きたいと考えております。

 
<脱出組の試練>
 人間の死後にアストラル宇宙船が迎えに来て、ホテルの様な客船に乗って立派な建物に住めるケイエ魂選定合格者とは異なり、地球を脱出して肉体を持ち続ける事は「試練の延長」であり、パースピレーション(発汗)を余儀なくされる事です。卑弥呼への転生者の場合は、肉体は現地人のものを使用する為に、その星の惑星環境に身体が適応出来ていますが、脱出組の試練は異なる惑星の環境条件の中に突然入って行く事であり、円盤を降りるやいなや、その星に生息するウイルスや細菌や生物フェロモンや花粉などが襲い掛かって来ます。いずれも何一つとして免疫が出来ておらず、抵抗力の無い小さな子供は非常に危険な状況に追い込まれると考えられます。地球人の医師では歯が立たない事から、我々の医療団が介入する事になりますが、それでも一度感染して体に覚えてもらう必要があり(免疫力を付けるため)、多分、移住当初は移住者の全員が熱を出して寝込んでしまう様な事態が予想されます。中にはアナフィラキシーを起こして命を落としてしまう者も出て来ると予想されます。

 ケイエ魂生命にもまた転生者にもなれない小さな子供が生き延びる為には、物質円盤に乗せて地球を脱出させる以外に方法が無い事は承知の通りです。子供の命を繋いでやる為には、人が住める住居があって電気や水などのライフラインが完備されている惑星(ブメデジやブオやキエ)に移住するしか手が無く、これらの星以外で小さな子供が生きられる星はありません。テリ星にも整った施設はありますが、そこは生物霊界が存在しない植物と昆虫だけの星、霊界が無いのに生きられる理由は、惑星に約5万人分の簡易霊界を作っているからです。しかし簡易霊界では精々2年間の居住が限界、テリ星の者は定期的に生物霊界のある星に戻らないと生きて行けないのです。生物は生物霊界が無い星では基本的に生きられない訳ですが、生きるという現実は戦争であって「地獄」そのもの、でも生きている事自体は「有」であって「我」を確認出来る有意義なもの、「無」とは何も無く何事も起こらず意味も価値も無いものです。

 般若心経ではありませんが、皆様は「無(死=空)」から誕生した「有(生=色)」であり、「有」は再び「無」に帰納してしまうものの、「有」の期間にのみに意味と価値があります。同様に宇宙の「全体」から誕生した「個」はいずれは「全体」に帰納してしまうものの、「個」の期間にのみ意味と価値があります。個の意識を完全に失って「全体」に戻ってしまえば、それは宇宙の背景や環境と一緒のものになります。創造主とは全体であり環境であり場であって、個の生命を生み出すのが本分の仕事、自身が個の性質を持っている様では青臭い創造主と言えます。個の生命は「有」、でも創造主は「無」であって、有って無い様なものでしょうか。創造主業とは誕生させた生命の環境を用意して庇護してあげる事ですが、簡単に言えば母親業と基本的に一緒であり、子供を一人前に育てたら口出しは無用、良くても悪くても後は子供の意志に任せる事です。その様な意味で胎蔵土の生命である地球人はまだまだ子供、悪いのですが口出しも手出しもせざるを得ない状況でしょうか。早く親のお手伝いが出来る様になって欲しいものです。

 

非常識な科学(その5)

<ロズウェルの墜落事故から学ぶ>
 1947年、今から70年も前の話ですが、アメリカのロズウェルにグレイの小型機が墜落して、その残骸を当時のペンタゴンが回収しました。墜落の原因はレーダー照射を食らって運転操作を誤った事ですが、この事故を契機に旧型のグレイ円盤は一新されて、30年後には現在の新型機(リニューアル版)に切り替わって出直す事となりました。グレイ円盤からは人類が驚く様な発見があって、船体に使用されていたチタン合金、船内computerに使用されていたシリコン・チップ(集積回路)、記憶形状合金、磁気照射砲などですが、肝心要のπ-tube超伝導電子管は衝突の衝撃で破壊され、中身の電子は消滅していました。その頃の円盤の推進力はπ-tubeの超伝導場を利用したズイマ反電荷走行ですが、当時の科学者の頭では円盤の推進力まで見破る事は出来なかった様です。戦後の復興の際中、アメリカは天からの恩恵を授かって、ジュラルミンに取って代わるチタン合金の製造、ゲルマニウム半導体に取って代わるシリコン・チップの製造と、形状記憶合金を使用した各種の製品開発などで巨万の国益を得る事が出来ました。円盤様々でしょうか。

 墜落した円盤の残骸からグレイ猿の二体の死体と一体の生存者(その後すぐ死亡した)を回収したペンタゴンは、遺体を解剖して色々と調査してみましたが、その肉体は改良手術を施されたものであり、性器は切り取られ、血液も改良されたものでした。大脳は猿程度の発達率であり(灰白質が脳の全域に至っていない)、「これが高度に知能が発達した宇宙人なのか」と目を疑ったと聞いております。当時のグレイ・ヒューマイドを操作していたのはオリオンの「デピドゼ民族」、グレイはデピドゼ語を話せますが、地球人にその言語が理解出来るとは思えません。彼等は基本的に霊魂体宇宙人、それが猿の肉体に入って体を操作しているに過ぎないのです。肉体=生命といった貧弱な生命観しか持っていない科学者には「ヒューマノイド」という概念自体が無いんですね。ペンタゴンは円盤を模倣して磁気放射砲という武器も開発しましたが、いずれも出力不足で至近距離でしか扱えないお粗末なものでした。実戦では中東戦争で少し実験的に使用されましたが、照射を食らった人間が焼け焦げて肉体が激しく収縮する様を見て(肉団子になる)、人道上の観点からこの武器は極秘裏にされたままの状態です。

 ちなみに、グレイ猿の肉体の命を司る位相は「船内位相」や「基地位相」に設置されている為に、船外や基地外には基本的に出られません。外に出ればズザネ管が外れて肉体死となるからです。墜落した円盤の生存者も、円盤内では生きていても、そこから連れ出した時点で死亡する事になります。ロズウェルに墜落した円盤は南米のベネズエラ基地から出動したもので、基地内の記録には無事三人の墜落した乗組員は回収したという記録が残っています。グレイは確かに死んだ筈なのに無事回収したとはどういう事なのでしょうか。
猿に人間の銀河ケイエ魂を被せて、大脳ブロックをかまして猿の本能衝動を抑制し、ケイエ魂が肉体の操縦をコントロールするという所謂「憑依形式」で猿の意志活動を乗っ取っているのがグレイ猿の実態です。無論、猿の体とその霊魂体はもともとの猿のものであり、グレイ猿を動かしている当体とは銀河ケイエ魂という人間の成仏神達の意志なのです。

 
 
 
 
 グレイが人間の屋敷に出入りする為には、ケイエ魂だけが体から抜け出て、肉体は円盤の内部に置いて行動する事になります。従って、家屋に侵入して来るグレイ猿は肉体を持ったグレイの方では無く、ケイエ魂体に焼き付いた映像グレイ(幽霊)であり、壁でもドアでも何でも通り抜けてしまうのが特徴なのです。主人が抜け出たグレイ猿の肉体は自律運動を起こせず椅子に座ったままの状態ですが、ケイエ魂が円盤に戻って肉体に入れば突然動き出します。一番困るのが大脳ブロッカーが外れて猿が自身の意志で勝手に動き出してしまう事です。自分が入るべき人形に逃げられてしまっては「さあ大変」、その乗組員はケイエ魂体であり、物質を掴めず円盤の操縦桿すら握れない事になるからです。仕事が捗らず役に立たなくなります。肉体を持ったグレイ、肉体を持たないグレイ、グレイとは所詮霊魂体宇宙人であって、その正体とは銀河明王神という「神様(成仏神)」なのです。その神様が人間の頭に大脳コントローラーは埋め込むし、人間を殺して魂体を採集したり、また、家畜や人間をさらっては月裏の基地で肉体改造(人間と馬を融合させたりする)などの生体実験を繰り返しており、所詮ろくなもんじゃありません。

 別に地球人類だけを非難している訳では無く、宇宙哲学を身に付けていない(訓練されていない)無頼の人類達は、神々に選定されて(境涯を高めて)神様の一員となってもこの程度、その愚劣さはあの世でもさっぱり変わらず「ろくな者」がおりません。誰にも拘束されず、何の犠牲も払わず、皆自分の好きな様に自由に生きたいのが本音なのでしょうか。でもそれは子供の証拠、この世はそんな好き勝手がまかり通るやりたい放題の甘い宇宙(世間)ではありませんね。人間管理を任された銀河神達の人間を人間とも思わない横暴な振る舞いには、銀河神以上の上位の神々も、また創造主達も手を焼いていた事になります。それまで宇宙の高みに鎮座して地上の人間達を見下ろしながらただ見守る事しか出来なかった銀河神達、そんな彼等に「魂体(ケイエ魂)」という手足(作用力)を与えてしまった結果、霊魂体宇宙人という非常に人間臭い神々を誕生させてしまった事になります。非物質世界の神々が地上の物質世界を本格的に管理する為には、人間や猿の肉体を直接支配出来る「ヒューマノイド方式」を取るのが常套手段、それが古代から継承されて来た人間王国の伝統でした。その多くは人間啓蒙や言語誘導や科学技術伝授の手段として使用されて来ました。

 銀河意識界の住人である銀河明王神達は、出星地の部族を超えた広域的な存在である筈が、神となってからも昔の部族意識を卒業出来ず、出星民族単位で徒党を組んでは銀河の覇権争いに身を投じた事になります。その皺寄せが地上の人間世界にも波及して、人間を抱える惑星民族は「牧場化」されて魂体の補給基地と化してしまいました。彼等は地上の人間を「イーグ(幼虫)」と呼んで、自分達は人間期間を卒業した「アザ(成虫)」であると解釈していました。創造主サイドの観点に立てば、銀河神レベルの生命など神様の「イーグ段階」に過ぎないのですが、こと人間に対しては彼等は支配者として傍若無人に振る舞っていた事になります。そんな霊魂体宇宙人を誕生させてしまった根本原因が、今から2万年前の担当創造主の「銀河人類の大虐殺」にあって、結局のところは創造主の横暴な振る舞いが招来させてしまった「因果応報」であると言わざるを得ません。人間に罪があるのか、その卒業生(神)に罪があるのか、それとも全権を掌握している創造主に罪があるのか、いやもしかしたら創造主世界(人間王国)の腐敗と堕落に罪があるのかも知れません。

 さて、ロズウェルの円盤墜落事件は予期が難しい「事故」だった訳ですが、生命の成り立ち構造も分からない無知な人間達に早過ぎる科学技術を提供してしまった事になり、神々の懸念はやはり円盤の周囲に埋め込まれた「π-tube 常温超伝導電子管(反重力浮上装置)」や「ズイマ電荷反発推進装置」の存在でした。もし今の人類にそれを開発されてしまったら、有人宇宙旅行が可能となり、地球磁場の圏外に勝手に飛び出されてしまうからです。承知の様に、磁場圏(霊界)の外に体を運んだらその時点でズザネ管が外れて人間は皆死んでしまいます。過去の宇宙人達は創造主の承認を獲得した銀河指定民族であって、神々に「船内位相設備」を取り付けてもらっているからズザネ管が外れても肉体の命を保持する事が可能だった訳です。それに、宇宙船の乗組員の頭が割れていないと(最低限第二解脱が必要)宇宙空間では自己の心を作動出来ず、大半の乗組員が植物状態に変じてしまいます。そして、宇宙船の乗組員には肉体改良を施さないと超伝導磁場の弊害を直接被る事になり、10分間とて命が保ちません(血液凝固)。

 ロズウェル事件の発生後、グレイ猿の不祥事に慌てたのはオリオンの太陽系本部基地(海王星に存在する)であり、当時の軍司令官であった「エロイカ」でした。彼はアメリカ軍の幹部の相当数に新たなヒューマノイド工作を行い、オリオンの科学技術の漏洩を防ぐ手段に打って出ました。政治家、軍幹部、関係技術者、CIA本部などが根こそぎ工作対象となった訳です(2万人のヒューマノイド増員)。しかし、シリコン・チップやチタン合金などはペンタゴンが民間人に研究依頼させた事から漏洩の歯止めが掛からず、人類は結果的に「棚ボタ」の宇宙技術を手に入れる事となりました。そうした経緯も知らない地球人達は自分達が開発したと思い込んでいる様ですが、自惚れてはいけませんね。これまでも地球人が独力で開発したものなど何一つ無く、それらの科学理論や科学技術のほとんど全てが神界が人間界に送り込んだ「神々ヒューマノイド」によってもたらされたものです。天体歴も羅針盤も避雷針も火薬も音楽も楽器も燃料エンジンも、そして皆様が喋っている言語すらも神々が与えてくれたものです。

 ちなみに、釈迦やプラトンやソクラテスやデカルトやコペルニクスやガリレオやロバート・フックなどは正規の「神々ヒューマノイド」、それに対してヒポクラテスやニュートンやアインシュタインやシュレーディンガーやデラックやハミルトンやガモフやマクセルやホーキングなどは裏工作員の「オリオン・ヒューマノイド」です。日本国の科学者にも嘘こきオリオンが多数潜入しており、湯川博士を筆頭に一杯いました。彼等の理論は根こそぎ間違っており「真っ赤な嘘」です。昔からノーベル賞財団そのものがオリオン(イルミナティ)の巣窟、ノーベル賞をもらうという事は「嘘か間違いか勘違いのいずれかの象徴」なのですが、中にはオリオンとは無関係な方もいます。自分が本物だと思っている方は腐ったプライズなど頂かない様に努めましょう。それとお馬鹿な数学者達をこの世から排除すべきであり、自然界の現象や天体の物理背景を数理で予測する様なアバウトな行為は止めましょう。最悪なのは量子力学や電磁気学であり、特に「波動関数」で物質現象を推測するのは諸悪の根源でしょうか。そもそも学会発表に数式は要りませんね。

 霊魂体宇宙人のオリオン連合にとって、自分達が管理している「地球牧場」とは基本的に自分達の体のスペアとなる「人間魂」の採集場です。もし人類を根こそぎ全滅させてしまったら、生産工場を失う事になり自ら墓穴を掘ってしまいます。繁殖場の家畜を全滅させない様に管理しながらチョコチョコと魂体を採集して行く(肉体は要らない)のが最良の方法です。彼等はある程度の規模で人間が死んでくれる様に、政治を操っては戦争工作を行い、放射性物質で地球を汚染し、ラジカル攻撃で癌病や糖尿病を発生させて死に導いたり(時折原発の地下に核爆弾を仕掛け直下地震を起こさせる)、あるいはケムトレイル(毒物の空中散布)を撒いて咽や肺を攻撃したり、変成菌や変成ウイルスを仕込んでは大規模感染を狙って病死を誘発させるなど、あの手この手で肉体を殺傷して死亡者を増やし、魂体を採集して来ました。つまり地上の人間には殺す為の繁殖を強いて来た事になります。それは人間の家畜牧場と一緒、食べる為に家畜を飼っている訳です。元は人間出身者の神様が生きている現役の人間を殺して肉体の命(魂)を奪うという前代未聞の仰天話、そんな理不尽な残虐行為がいつまでも許される筈がありませんね。

 肉体を殺して食べるならばともかく(片方が死んでも片方がその分生きられる)、肉を食べもしないのにただ命だけを持って行くという不条理な非道行為、そもそも神様とは人間期間の卒業生、そんな彼等に魂を与えて人間模様を復活させるなど子孫の命を祖先に与えて昔の時代を復活させる様なもの、因果法を無視した本末転倒の愚法、そんな法令を定めて霊魂体宇宙人の存在を暗に認めた創造主も創造主、それは人間王国では許されない禁制話なのです。今はオリオンやプレアデスも含めて霊魂体宇宙人の世界は我々の銀河系からは悉く消滅しましたが、しかしこの体制は僅か数年前までずっと続いて来た醜悪な現実話だったのです。最近の日本国の政治家ではオリオンと言えば小沢一郎氏や小泉純一郎氏などですが、7年前ぐらいからいずれも裏側の強権政治思考が少し薄れて民衆サイドに立つ様に変化して来ましたね。イルミナティ洗脳、プレアデス洗脳、あるいは魔界洗脳など神々洗脳にも種類がありますが、いずれも危険極まりなく、ろくなものではありません。

 
 
<正しい宇宙観と生命観>
 物事の道理から考察しても「無」から「有」が誕生する訳が無く、何も存在しない皆無の宇宙空間から忽然と物質が出現して来る筈もありません。目では確認出来なくても(計量計測ができなくても)そこには必ず何か在ると想定しないと、大気の存在も原子の存在も人間は未だに知り得なかった事になります。空の上に突然「雲」が涌き起こって来る様を見て大気の存在を仮定出来たのならば、宇宙空間に突然発生して来る水素ガスの雲を見てなぜ同じ想定が出来ないのか、宇宙空間も地上空間も所詮は同じ宇宙の内部、道理に沿った常識的な判断が通じる世界なのです。確かに宇宙は人間の想像が及ばない程大きく、また反対に小さくもあって、マクロもミクロも無限大に近く、なかなか計り難いものですが、しかしそれは計測器がまだ発達していないだけの話、知ってしまえば誰もが納得できる宇宙なのです。真理は基本的にシンプル、だが奥が深いものだと言えましょう。

 圧縮されたガスをいきなり解放すると、ガス分子の拡散はもとより、力学的な圧力放射(力線が放射状に走る)が発生し、瞬間的に双子の力学渦が大量に発生して来ます。我々はこれらのチビ渦(数ミクロンのサイズ)を「拡散渦」と称しています。拡散渦とは力学骨格を有する「四角形渦」の事であり、渦運動の骨組みに他ならなく、基本的にガス分子とは無関係な代物です。圧縮窒素をいきなり空中に放射すると、ホースの先端からは窒素ガスの噴出と同時に力線が放射されて(圧力が解放されて)、それらの力線が描く四角形渦に気体分子が流れ込んで二次的な流体運動が発生します。光速の400億倍の速度を誇る力線速度を考えれば、目では追えないほとんど瞬間的な力学現象ですが、そこには大気の渦運動が発生しており、その小さな渦巻の中心点には空気の圧縮玉が形成され、水滴(霧核)が誕生します。

 マイナス196度の液体窒素、放射されると本来それは無色透明な気体な筈なのに、なぜかホースの先から噴出する窒素ガスは白い蒸気(白煙)に見えます。実は白い噴煙とは霧であって、それは水蒸気であり基本的に純粋な水、窒素ガスとは無関係な代物です。生まれて初めて液体窒素を扱った人が驚く事は、窒素ガスを吹き付けると周囲に水滴が発生するという、さっぱり訳が分からん現象を目の当たりにする事でしょうか。そもそも窒素ガスなど口を開いた瞬間にあっという間に分散しており、発生した拡散渦が空間媒体の大気に運動を与えて、その渦磁場重力の圧縮力で空気玉から水滴を発生させているのです。拡散渦とは小さきながらも瞬間コンプレッサーなのです。そうした物事の理屈がちゃんと読めないと幼稚園児頭の科学者を育ててしまう結果となり、本人が説明出来ないのに生徒に教えているから生徒が納得出来ないのも当たり前の話でしょうか。

 山の斜面に向かって風が吹くと、ある一定の高度(標高)から風が突然雲へと変じてしまう事は登山家ならば誰もが知る事実、気温差も大きく無いのにそれは一体何故なのでしょうか。普段は重力圧で地上に圧縮されている重い空気が風に運ばれると、上空で重力圧から解放された空気の群れが拡散を始めます。当然、圧力の放射現象が起こって瞬間的に拡散渦が誕生し、その渦巻の中心点に霧核が形成され雲(霧)が発生する事になります。こうした自然界の現象は果たして宇宙空間では通用しないのでしょうか。皆無に真空(に見える)の宇宙空間に忽然と重水素ガスの雲が発生して来る事実を知った科学は、どうして陽子や中性子という「固体粒子」が発生して来るのか、それが未だに良く分かっていません。それを言うならば、科学はなぜ雲が発生し雨が降るのか、なぜ竜巻が物を吸い込むのか(真空にする力がどの様に働くのか)、なぜ雲雷や火山雷や原爆雷などが発生するのか、そのメカニズムすら何も分かっていない訳です。

 
 
 空間媒体の存在を否定し、渦運動という物理背景を無視した彼等は、目に見える物体だけで現象を説明しようとしているから理に適う納得の行く説明が出来ないでいるのです。それは空気という存在を無視して雲の発生を説明しようとしている非科学的な行為と一緒、そんな無能な輩が今の科学者の実態であり、無知な民衆がそんな野蛮でいい加減な学説を許してしまっているのです。ニュートンという数学者の出現によって、それまで順調に発達を遂げて来た科学だったのに、地球人類は「間違った数理概念」「間違った重力概念」「間違った物質概念」「間違った光概念」を擦り込まれてしまいました。物事の道理を無視して数理で発想するといった単純思考が科学に定着してしまったからです。結果的に今の科学は「電気」の意味も「磁気」の意味も「力」の意味すら分からないまま闇雲にただ実践のみに利用して来ただけの話、だから化石燃料に頼ったお粗末な原始社会から逸脱出来ないでいるのです。現象を見て推理判断するという頭脳プレーが出来ないんですね。

 我々は創造主世界(粒子世界)の生命、もとより人間出身者ではありません。その立場から少しものを言わせてもらうと、ケケ粒子を圧縮爆発させて作り出した二次粒子がサイ粒子(気の粒)と呼ばれる物体であり、それらをケケ粒子から構成される容器(大宇宙)に詰めて内部で圧縮し、爆発的な膨張を引き起こして力学的な運動宇宙(渦運動)を開闢させるのが我々の仕事です。つまり気の粒による渦巻宇宙を造り出すのが我々の仕事であり、大宇宙の内部に物質世界を創造する作業を請け負っていた事になります。気の粒は均一で一様なエネルギーの粒子、それ自体が生き物の如き粒子であり、それを圧縮して突然解放してやると、放射状に拡散した圧力線が拡散渦を形成します。もともと一塊だった気の粒が、爆発で気薄になるのを恐れて本能的に渦巻いて拡散を食い止めるとも表現出来るのですが、拡散渦の力学骨格の中に流れ込んだ気の粒が本格的な渦運動を奏でるのです。その性質を利用して渦磁場内部に生命体を創り出すのが我々の本分と言えます。ちなみにケケ粒子から構成される大宇宙の容器は三つ、我々が所属する大宇宙は第1大宇宙(メシアA球)という名前です。

 我々の第1大宇宙には全部で14個の小宇宙対(右巻と左巻を合わせて28個の渦巻)が誕生しました。現在は色々な事情でメシアA球にはたった一個の小宇宙対しか存在しませんが(残りは宇宙戦争で壊された)、渦直径が300億光年にもなる巨大渦が二つ、互いに横結合した安定状態で大宇宙空間の真ん中にポツンと存在しています。隣のメシアB球もメシアC球も破壊されており、六員結晶宇宙の花弁領域にはたった一個のメシアA球が存在するのみ、今や大宇宙も、また小宇宙も唯一無二のかけがえの無い存在となっています。というよりも、何とかこれを守り通したというのが正直な感想、上位創造主達の攻撃で人間王国そのものが危うく全滅するところでした。その戦闘は今も続いていますが、大宇宙容器と小宇宙対はまだまだ健在であり、渦磁場の回転寿命は後50億年であると踏んでおります。地球渦が減滅し、その寿命も後幾ばくかという終末段階ですが、宇宙が健在なのに地球人類が死に行く惑星と寿命を共にするのは頂けない話でしょうか。母星の終わりが人類の終わりとなるなら今まで生きて来た価値も意味もありませんね。

 
 
 宇宙開闢には創造主が関わっても、惑星内部の生命発生に関しては基本的に自然現象のなせる技であり、物理的な条件が整った水の惑星には植物や昆虫が自然に誕生して来ます(菌類から発生して来る)。しかし、セキツイ動物は霊界生命であり、惑星に霊界を設置して進化誘導に成功しないと霊長類など誕生して来ません。早い話が、植物や昆虫は地球(天体)の子供ですが、だが動物や人間は霊界産物であって、創造主が関わって創って来た生き物です。本来の生命定義では「肉体の器」を生命とは言わず、空の上の意識や心の活動を生命の営みと表現しているのですが、地上の肉体の命に上空の命が作用して「生き物」として自律運動を起こさせる仕組みである事から「命を生かす行為=二つの命の営み」を生命と呼んでおり、地の命と天の命の合体物が霊界生命の特徴なのです。位相内の意識活動も、また地球力帯の心活動も、いずれも肉体魂に焦点を合わせて「個」を演出しているのです。

 天体磁場圏に入力された成仏神意識は、茫漠とした自己意識(記憶)は備えているものの心活動が出来ません。そこにケイエ魂という自己専用の魂体を与えて自身の焦点場を設置してやると、魂体のオーブ球を銀河のヌクヒブイ動帯が捕えて個の心活動が始まります。それがいわゆる霊魂体宇宙人なのですが、別に肉体を持たなくても魂体さえあれば生命活動を行う事が出来ます。もし、一匹の熊意識を天体磁場に転写させて、そこに魂を与えれば熊神が誕生する事になります。人間の言葉も分からず、人間を理解する事も無い動物の天体神はそれはそれは恐ろしい存在となるでしょう。従って、長い人生経験者で言葉を理解出来得る優秀な人間意識でなければ成仏神にはなれないのですが(転写しない)、そんな彼等ですら人間を食い物にしてしまう訳ですから天体磁場に人間意識を入力する事自体が危険な行為となります。人間は人間期間は肉体に呪縛されている事からある意味では安心なのですが、死んで霊魂体となり、霊体と変じて、更に天体磁場圏に転写されればその危険度が大きく増す事になります。

 こうした生命の話を聞くに連れて、皆様の生命観が大きく様変わりして、宇宙大の生命の存在に気が付くばかりか、目に見える地上の生物だけが生命では無い事が良く分かると思います。皆様が物質であると絶対的に信じて来た素粒子も、実際はただの渦巻であり(渦磁場の反発力で物体が形成されている)、その運動が終われば実体を失い、皆気の粒に帰納してしまう代物です。この宇宙の見せ掛け上の物質は、皆運動が奏でる「虚無の実相」であって、唯一無二の存在である「実在の当体」とは気の粒だけなのです。そんな虚しい実相だからこそ、成長して境涯を高め、物質世界から大宇宙外の生命を目指して成長するしか手が無い訳です。宇宙船を作って他の星に行ってみたいとか、解脱を果たして神様の領域を目指すとかいうチンケな発想をするのでは無く、テッペンまで登り詰めて「宇宙=我」を達観出来るところまで成長する事でしょうか。宇宙とは見上げるものでは無く、頭の上から呑み込む場所なのです。

 
 

霊魂体宇宙人の知識

<霊魂体宇宙人とは何か>
 人間が死ぬと霊魂体になりますが、更にその魂体(オーラ球)が老朽化して朽ち果てると(約130年間の寿命)、位相とそこから伸びる一本のズザネ管と432本のタボ線をぶら下げた「霊体」へと変じます。位相そのものが生命霊界の一器官である事から、それが霊界生命の本来の姿であり、我々はそれを「神」と称している訳です(生命原形)。神様の形態も二種類に分かれており、神の原形体は基本的には神様の一種ではあるものの、それは単なる死霊(クデ)であって不成仏霊体に過ぎず、優秀な生命は位相内意識を天体磁気の方に転写されて「成仏神」として惑星外の宇宙空間に住まう存在となります。一般に神様と言えば惑星内の霊体を指す言葉では無く、太陽系や銀河系の磁場圏に配置された成仏神達(コピー神)の事を意味しています。仏教では人間の目標は死後に高い境涯位(上位磁場圏)を獲得する事だ(成仏する事だ)という生活哲理が説かれていますが、それは民衆を上手く束ねる為の方便、神様如きを目標にして生命成長が止まってもらっては大変困ります。そもそも成仏神とは自身のコピー品に過ぎなく、自分自身はあくまでも位相内生命であって、一度死なないと宇宙の高みには到達出来ないという嘘のシナリオは非常にナンセンスと言えます。

 人間期間(肉体を有する期間)内に発揮出来る偉大な宇宙パワー、かつて人間牧場を運営していたポリープ創造主達はそれを熟知しており、人間の潜在能力を恐れてそれを押さえ込むのにやっきになって来た経緯があります。しかし人間王国ではその封印を解いて人間の急成長を導きましたが(戦士を育てたかった)、平和になるにつれて保身に走り始めて、今度は逆に人間の個々の力を封印し始めたのでした。上の要員が充足したのでもう新しい戦士は要らないという訳です。小さな領域の局部的な安定環境に満足してしまった事が、結局のところはマクロ宇宙の創造主達に侵略されて人間王国の衰退を招いてしまう結果となりましたが、神様や創造主を遥かに凌駕する偉大なパワーが個々の人間には備わっているという話でした。別に死んで宇宙の高みに同会しなくても、生きたままでも「即身成仏」出来る事を空海和尚は人々に伝えたかったのであり、また生き神として、あるいは生き創造主として人生を歩む事も出来る事実を知って頂きたいと我々も思っている次第です。ところで、惑星内部のコピー原本の人間世界と、既に誕生してしまったコピー神達の世界という二種類の世界があった事になりますが、「今更下界の人間世界の面倒など見たく無い」と言った神様の本音も分からんではありません。今から2万年前のある事件を契機に、我々の銀河系では神様の世界が異常に活性した時代がありました。

 我々の銀河系(天の川銀河系)は、乙女座銀河団の南西部に位置する局部銀河群(18個)の中の一銀河系ですが(2個の銀河系が衝突しているので実際は17個に見える)、大宇宙の創造主専用回線(中央回線)が入力しているという聖地の銀河系であって、古くから栄えていました。一個の銀河系なのに、そこには800に近い生命霊界が設けられて、その半分以上(400箇所以上)に人類が誕生するという大変な賑わいを見せる孤高の銀河系でした。そこに住む部族は、今から50万年前には反重力浮上宇宙船や原子力発電所などを開発しており、創造主の許可(銀河広域指定民族の称号)をもらって言語誘導者としての公務を請け負い、レムリア文明期の地球にまで飛来して来ました(琴座のベガ星人)。49万年前にはカシオペアが興隆し、また48万年前にはアルデバラン(後のプレアデス連合)が興隆した事は承知の通り、最近では12万年前のアリニラム、4万年前のベテルギウスなどの小猿系のオリオン勢が興隆するという大変に活気に満ち溢れた銀河系でした。創造主セザナ神の返り御霊が地球の日本国にあった事から、聖地「地球」を守る「守護隊制度(銀河ファラ王制度)」が設けられ、各民族は銀河の覇権欲しさに次第に争う様になって来ました。銀河の歴史は部族間抗争の歴史だと言っても構わない程だったのですが、今から2万年前に業を煮やしたセザナ神の怒りが頂点に達して、聖地惑星以外の全ての文明民族を抹殺するという猟奇的な事件が発生したのでした。

 天の川銀河系の民族だけの抹殺劇でしたが、難を逃れたのは最も原始的な地球人(聖地民族)と僅かな部族のみ、1兆3000億人もの大虐殺がなぜ実際に敢行されたのか、その根本原因は未だに不明ですが、霊界を閉ざされた惑星は死の星と変じて、銀河に残されたのは大量(数千兆)の神々の世界でした。神々に取って自分の生まれ星の人類(子孫)の面倒を見るのは当然の話ですが、なぜ縁もゆかりも無い聖地民族の面倒を見なければならないのか、そうした不満の声が上がるのも当然な話、創造主にとって銀河内戦争は終結させたものの、神々の不満を収めるのに四苦八苦していた事になります。結局、神々の不満を沈静化させる為にセザナ神が打ち出した政策は「銀河ケイエ魂制度(霊魂体宇宙人制度)」でした。手足を持たない意識だけの存在である神々に「中心核魂体」を与える事で、人間の様なアストラルの手足を持たせた事になるのです。そもそも魂体(オーラ球)とは肉体の運動を操作する為の道具、それはズザネ管と切り離されると僅か36時間で消滅してしまうし、またズザネ管と接合されていても130年間の寿命しかありません。創造主は人間の魂体をケイエ化(普遍化)して、神々がそれを130年間使用出来る様に改良したのでした。魂体(頭部魂)の中にはオーブ球が存在しており、魂体は自身の意識を投影させる返り御霊となるばかりか、内部のオーブ球は心運動の焦点となるもの、その様な意味ではケイエ魂とは天体磁場圏の茫漠とした神々意識に明晰な心作用を与えられる唯一無二の宝物だったのです。

 銀河明王神の大半が元々反重力宇宙船を飛ばしている様な知能が発達した民族の出身者、そんな連中に人間と同じ武器(手足)を与えてしまったらアストラル生命体として活性するのは至極当然な話、彼等はあっという間にアストラル社会を築き上げてアストラル円盤で銀河を自由に闊歩する様になってしまいました。僅か2万年の間に死滅させた筈の亡霊民族がアストラル生命体としてこの世に甦って、あっという間に銀河系を制圧してしまうという物凄さ、特にオリオン系の中核民族であるベテルギウスの霊魂体宇宙人達は光速度の100万倍の速度を誇る円盤を開発して他銀河系まで進出する始末、セザナ神も呆れ返る程の興隆振りでした。彼等は神様としての役割(人間の世話を焼く)を放棄して、自分達が生きる為の独自なアストラル世界を築こうとしていたのでした。当然、今度は霊魂体宇宙人同士が銀河の覇権を争って戦う様になりました。「この馬鹿どもが」とセザナ神が怒るのも当然かも知れません。霊魂体宇宙人の唯一の弱点とは「ケイエ魂」の補給問題であり、生きている人間魂を採集する以外に手段が無い事であって、魂体の130年間寿命や、オーブ球(自然界が生物に与えるもの)の存在問題はついぞ克服出来ないままで終わってしまう事になります。

 天の川銀河系の部族でも地球の様に開拓が遅かった原始民族が40部族ほどあって、セザナ神は彼等をそのまま残しました。罪深いのは文明人だったからです。霊魂体宇宙人達は自分達の命(魂体)を育んでくれる原始星の分捕り合いを始めたばかりか、その皺寄せは聖地民族である地球人にも及んで来る事になりました。一人の人間が戦争で死ぬと、仮に満30才で戦死すれば、その魂体を採集すれば彼等は後100年間使える事になります。霊魂体宇宙人達はその惑星を植民地化して、民族内部にヒューマノイド工作員を潜伏させては国々同士の戦争を煽るという裏工作で大量の若い魂体を獲得していたのでした。霊魂体宇宙人は当然子供をもうける事は出来ません。魂体をいくら獲得出来るかでその民族の繁栄が定まる訳ですが、一番植民地を獲得し数百兆もの人員を抱えていたのがベテルギウスが築いたオリオン帝国でした。オリオン帝国の繁栄を支える為に人間達は無能にされて、生活を楽しみながら一杯子供を産んでもらって若い内に死んでもらうというのが彼等の作戦だった訳です。地球は聖地民族の関係上(創造主の跡継ぎが生まれる場所)オリオンもなかなか手を出せなかったのですが、後継者が誕生したら「オリオンの奴隷民族」となる筋書きとなっていました。

 セザナ神は増え続ける霊魂体宇宙人達を始末しようと考えていましたが、殺されても尚創造主を慕う忠実な神々に対して更なる残酷な仕打ちは出来ず、神々の抹殺は自身の後継者の初仕事にさせようと目論んでいた様です。結局、今から11年前に自身の後継者が定まり、セザナ神は彼に霊魂体宇宙人の一斉抹殺を命じました。今から10年前にオリオン帝国が滅亡し、神々は一斉召還され、その翌年にはプレアデス系の神々も悉く召還されて、地球はめでたくオリオン植民地から解放された事になりました。しかし人間の中に潜伏しているオリオン・ヒューマノイドや、オリオン番頭のグレイ猿や、人間教育の名目で移植されたインプラント神達は召還を免れてそのまま残っていました。2010年にオリオン・ヒューマノイド(ダダジ民族)を地球から解放して母星に戻し、またその翌年にはグレイ達も解放して全員を母星に戻しましたが、その後はマクロ宇宙のポリープ創造主の侵略を受けて大宇宙内部の成仏神達は悉く全滅する事になりました(捕獲されて食べられた)。最後まで残っていた人間の位相内に移植されたインプラント神達も、昨年末にセザナ神によって一斉召還された次第です。今や神々が興隆を極めた形跡は、銀河に残された100億機のアストラル円盤と、各地の惑星に残されたアストラル街と、約11万台のグレイの物質円盤が虚しく残存しており、昔の栄華が偲ばれる状況です。

 神々といっても昔の人間生命のコピー意識、ろくでなしの地球人と大差が無く、そんな生命を神様仏様と崇めてもらっては大変困ります。もっと目標を高く持って頂きたいものであり、人間が人間を信奉するのは原則的に止めましょう。人間よりも更にろくでもないのが大宇宙外の創造主達です。これは菌類や昆虫類に近く、そんな恥臭い下等な生命を崇め奉(たてまつ)るのも止めましょう。諸先輩に対するリスペクトは払っても上位の存在として崇める事は駄目だという話でしょうか。それが動物時代の性癖なのかどうかは私には分かりませんが、一度崇めてしまえば越えられない壁となってしまうからです。これは私自身の考え方ですが、セザナ神はなぜ人間の大虐殺を敢行してしまったのでしょうか。そこで創造主の権威を振るわなくても民族の自然淘汰は起こった筈、もう少し長い目で観察して欲しかったと思っております。大宇宙そのものが人間の教育機関なのですから権力者が介入して力づくでねじ伏せるのは如何なものかと思われますね。

 

 <円盤の処理問題>
 生存を人間に依存していたものの華々しく開花した霊魂体宇宙人(神々)の世界、その名残が我々の銀河系には未だに色濃く残っています。オリオン帝国は物質世界の人間生命を支配しそれを管理する為に、猿の肉体を占領して(ヒューマノイド支配)特別な物質世界を造らせていました。その作戦を請け負っていたのがオリオンの奴隷民族である「ダダジ民族」ですが、40年間の交代制当番である事からダダジ民族が最後のヒューマノイド民族となりました(前回はデピドゼ民族だった)。霊魂体宇宙人は基本的に神様、その神様が人間や猿の体にヒューマノイドとして入る事などプライドが許さないので、そうしたスパイ工作員は新しくオリオン傘下に加盟した奴隷民族の仕事だと決められていたのです。同じ霊魂体宇宙人でも民族の格差があるという話でしょうか。人間の肉体に入るのにもかなりの抵抗があるのに、ましてや発育不全のチビ猿の肉体に入るなんてこの上も無い屈辱話なのですが、人間牧場の管理は900年前から続くグレイ猿の仕事、ダダジ民族も前任者から嫌々ながら仕事を引き継いだ事になります。

 地球の太陽系から竜骨座の方向に向かって42万光年進むと、そこには「グレイ本星」と呼ばれる太陽系があり、その第三惑星にオリオンの物質基地が存在していました。無論、今現在でも存在していますが、そこにグレイ・ヒューマイノドの本部があって、約6万人の作業員が勤務していました。グレイ関係の物質基地は銀河系内に約300箇所以上もあるのですが、それを統括する指令本部がこの惑星に設けられていました。指令本部以外にもグレイ本星には円盤の製造工場が三箇所、各種の製造工場を始め、全グレイ・ヒューマノイドに配給される食料の基地がこの星に存在していました。またグレイ円盤は基本的に生物体が乗船出来る物質円盤なのですが、対アストラル円盤に対する攻撃機でもあって、ミサイル形式のD-tubeトランジスタ核爆弾を搭載しており、アストラル社会の中では通常兵器が効かない特異的な存在でもありました。直径が4kmもある他民族の巨大なアストラル円盤がグレイの小さな物質円盤を恐れており、領域侵犯を犯すと撃墜されるみたいであって、また円盤自体の速度も他のアストラル円盤よりも速かったと聞いております。タダジ民族は約1000万人をグレイ・ヒューマノイドや人間ヒューマノイドとして送り込んでいました。

 地球にも月裏のグレイ基地の他に、チュニジア基地やスウェーデン基地やロシア基地やベネズエラ基地や御巣鷹山基地などがあり、小型機が数台配備されていましたが、2010年のヒューマノイド解散の折りに地球に存在するグレイ戦闘機は全て近くの太陽系基地に運搬させました。核爆弾を装備した戦闘機をお馬鹿な地球人に公開させる事は出来ない相談だったからです。7年前に全てのグレイ・ヒューマノイドを猿の肉体から分離させて解放し、また米国のパウエル長官を筆頭に、当時の米国大統領夫妻からも、また日本の総理大臣からもタダジ・ヒューマノイドを肉体から分離させて母国(ダダジ本星)に戻しました。約11万人に上る潜伏工作員でした。霊魂体宇宙人に戻ったダダジ民族は解放者である私に感謝の意を表していましたが、その後3年間は元気で暮らしていたものの、後で侵入して来たマクロ宇宙の創造主達にバイオンを食べられて銀河明王神全体がすべからく全滅に至りました。猿の魂体と融合してしまった彼等は新しい人間魂と取り替えて欲しいというのがたっての願いでした(潜伏以来約45年が経過していた)。そこで他銀河団の死者の里から魂体を採集して数百万人分の魂交換をしたのですが、そうした交換条件で地球人やグレイ猿から離れてもらった訳です。オリオンに罪はあれども奴隷だったダダジ民族自体には罪は無いと判断したからです。

 天の川銀河系に残された霊魂体宇宙人の遺跡はそこら中に点在しており、数千カ所にも及ぶ惑星に建てられたアストラル街と、100億機にも上るアストラル円盤の処理に頭を痛めているのが現状です。我々の太陽系にもアストラルの土星基地や海王星基地などが存在しており、また数万機のアストラル円盤を土星や木星の周回軌道に乗せてあります。我々の太陽系がまるで中古円盤の展示場と化している事実はまだ人類には知られておりません。さて、惑星寿命が心もとない地球ですが、オリオンの遺品であるグレイ円盤は改良すれば人間でも使えるものの(超伝導磁場弊害と放射線弊害がある)、銀河ケイエ魂制度を廃止した今はアストラル街とアストラル円盤は使い様が無く(生物は使えない: 感電死するから)、何かの役立たないかと処理方法を思案中です。無論、銀河系には2万年前までは現役の人間が大勢暮らしており、既に建物は朽ち果ててはいるものの、あちこちの惑星にはその遺跡は沢山存在します。もし、皆様の中に地球を無事脱出して、円盤で飛び回れる様な時代を迎えられる人がいれば、銀河の歴史を垣間見る事になると思います。地球人は余りにも外世界の事を知らな過ぎますが、こうした宇宙情報は大変貴重であり、信用するとかしないとかは別問題として、記憶に刻み込んでおく必要があると思っています。

 下記は三種類のグレイ円盤に関する詳細な情報です。中には実際に見た方もいると思われますが、地球から脱出したいと考えている方は知っておいた方が良いでしょう。輸送用大型機は約8000台(乗務員は25名定員)、中型機は約6万4000台(52名定員)、小型機は約4万6000台(6名定員)のトータル11万8000台が物質円盤の総数です。いずれも定員数に応じた座席数と睡眠用のベッドが完備されており、当然トイレも装備されています。これらの物質円盤は今から42年前にD-tube加速器を搭載した新型モデルに切り替わっています。宇宙船の基本的な推進力は力学反発力を利用した第五レベル推進法(ズイマ推進器)ですが、直進エンジンであるD-tubeを搭載している所が旧型とは異なります。宇宙船は基本的にπ-tube電子管浮上を用いている為に、乗組員は超伝導場の内部にいることになり、蛋白質(血液)保護の為の注射を射たないと血液循環が滞ってしまうという難点が付きものです。グレイ円盤は基本的に黒色で、船底にはブルーのライトが付いているのが特徴です。

 それとD-tube搭載型のズイマ推進器では船内に硬X線が離散する為に、船内空気を放射線避けのアンモニアに切り替え無いと生物体が持たないというハンデが生じます。従って、乗務員は宇宙航海の時にはアンモニア空気の中で肺に酸素を送り込むチューブを取り付けて過ごすという大変面倒な事を強要されて来ました。無論、太陽系内では通常大気で呼吸していますが、長距離航海ではD-tube加速器を使用する為に放射線防御対策が必要となります。船底引力装置と炭酸ガス分離器は常備されていますが、月引力よりも軽い為に筋肉劣化は免れず、また定期的に新鮮な空気を入れなければ、炭酸ガス分離装置だけでは長い航海は耐えられない様です。我々が今取り組んでいる課題は、注射の代わりになる航海用ガード処理技術(超伝導場対策)と、放射線を遮断する防御被膜技術(放射線対策)の開発です。この課題が克服出来れば肺に穴を開けなくても通常大気で宇宙航海が可能となります(現在はこれらの問題は既に解決している)。

 グレイ円盤は運転手の意識操作手法を用いており、その方式では我々のcomputerが遠隔操作出来る事から、基本的に運転手は要りません(自動運転)。目下、我々は人類を脱出させる方向で動いていますが、問題は時間との戦いである事です。これはあくまでも間に合えばの話であって、計画途中にボカン(地殻崩落)と来たら地球はたった24時間で終わってしまいます。下記はグレイ円盤の詳細情報です。脱出を望んでいる方は頭に入れておいた方が良いかも知れませんね。

 「大型貨物船」・・・真横から見ると平らな長方形型に見える円盤、全長(直径)420m、厚さ8m、二本の中央脚で着陸する。前方部に操縦席と寝室があり、後方部には長さ380mの四角形のエンジン口が開いている。扉は両サイド(長さ50m)にあって、昇降板が地面にまで降りて車でも重機でも何でも詰め込める。トイレは操縦席側に3台、倉庫には2台設置されており、搬入した荷物は専用のチェーンで船体に固定される。搬入作業員は円盤への出入りは出来るが、超伝導場用の医学処理が必要となる。倉庫内の天井にはクレーン装置、ドアには搬入搬出用のロボット・アームが装着されている。人間の昇降口は船底部に三箇所ある。夜間作業用の照明器具が一杯ある。武器の搭載は無し。小型機は8台収納が可能。操縦席には25名分の座席と個室(3畳間ぐらい)があり、各部屋にはシングル・ベッドが備えられている。風呂は無し。最高速度は光速度の8万倍。

 
 
 「中型戦闘機」・・・良く見かける通常の円盤型形状、全長(直径)52m、厚さ5m、二本の中央脚で着陸する。基本的に戦艦(対アストラル戦艦用の物質戦艦)、中央部は二階構造であり、上階は操縦席(52座席)、下階はメカニック専用(15座席: 操縦席の真下)、個室は上階に52部屋がある。トイレは両端と真ん中の3台、基本的に風呂は無い。D-tube核爆弾ミサイル600発、電磁砲座2門、アストラル物質用の力学破砕砲が2門、アストラル専用の力学砲弾発射装置が1門搭載されています。人間の昇降口や武器の搬入口が三箇所船底にある。最高速は光速度の8.5万倍で飛ぶ。この中型機が主に脱出作業(人間運搬)に使用される。
 
 
 「小型戦闘機」・・・これも良く見かける円盤形状、全長(直径)14.5m、厚さ2m50cm、一本の中央脚で着地する。基本的に戦艦だが、他の作業もする。6名分の座席と個室がある。トイレは一つ、昇降口は船底に二箇所、風呂は無い。D-tube核爆弾ミサイル60発、電磁砲座2門、対アストラル物質用の力学破砕砲2門を搭載している。最高速は光速度の5万倍。この円盤は脱出作業には関わらない。
 
 さて、ここに書かれている事が本当なのかどうか、それを信用するしないは皆様次第、我々は別に信用されなくても一向に構いません。我々は創造主の一員として人類に対する責任と義務を果たしているだけの話であって、取り敢えず救いの手は差し伸べるものの、その一本の蜘蛛の糸を掴む掴まないはあなた次第なのです。まあ日本上空を円盤が飛び交う様な時期になったらそれは地球終焉の予兆であり上界からの警鐘だと思って下さればと思います。我々は皆様の敵では無く人間の親側の生命体であって、もし皆様に敵意を持っているならばこんな親切丁寧な宇宙情報を公開しないと思いますよ。