〈呼吸ブースの依頼設置〉

 コロナウイルス(H2ウイルス、H4ウイルス、フラビノウイルス)の感染患者の他にも、現在の日本国ではゴカイ・ウイロイドを吸引して肺炎症状を呈している方が多い理由から、我々創造主医療団(ハオリ医療団)も「治療依頼」が来た場合は、たとえ入院患者であっても治療のお手伝いをしております。当組織への直接の治療依頼でも、また龍神神社での治療依頼でも、同じハオリ医療団が治療に当たってくれます。これまでに何十人かの治療依頼が来ており、危機的な状況から脱して既に回復なされた方も多くいます。ハオリ医療団の特徴は、身体に侵入したウイルスやウイロイドや病原菌や毒素成分を除去出来る事であり、また失った肺組織の再生移植手術(血小板細胞移植)や、免疫系の調節も出来るというところが現行の病院治療とは大きく異なります。しかし、残念ながら我々には緊急輸血も出来ないし、患者の排便のお手伝いも出来ず、また必要な水分や栄養も取らせてあげられないし、最も重要なナースも病床も提供してやる事が出来ません。ですから重症患者には入院施設を完備している病院は必要であると考えております。
 
 諸外国の感染状況が、一般に報告されているよりも、実際は物凄い惨状を呈している事実が最近は次々と明らかになってきており、どの国も国民のパニックを恐れて事実を語りたくないのが本音、人類抹殺の為に自然界が送り出してきた生物兵器(癌化ウイルス)の威力をまざまざと見せつけられている状況でしょうか。でもこれは序曲であって、ほんの出だしの現象に過ぎず、本番劇はこれから始まると思って頂いても結構です。年内中に元の「普通の暮らし」に戻れるならば良いのですが、もっと悲惨な状況になる可能性も否めず、正確な未来図は我々にも描けません。相手は自然界、どういう現れ方をするのか全く読めないところが正直言って不安です。3月中旬の話ですが、米国のヨセミテ国立公園の地下岩盤に膨大なマグマ圧が付加されて、岩盤圧力が著しく上昇した事から、スーパーボルケイノの大爆発を恐れて(地殻崩落の危険性)我々は圧力を分散させて零にしました。しかし、その数日後にアイダホの山岳部(ヨセミテの西端)で地震(Mg6)が発生してビックリ、確かに圧力を完全に抜いた筈なのに、いつの間にか再び圧力が高まっていた様です。「危ねー、油断も隙も無いな」これが実感です。
 
 「危ない」と言えば茨城県の地震であり、3月には茨城沖の海底岩盤の圧力が「11.8p」まで高じていました。そこは中央構造線上の活性域に相当し、もともと危険な領域なのですが、当然その圧力は我々が解消させました。だが今月の木曜日(16日)の観測では茨城沖のそのポイントはMg換算で「5.1p」の圧力だったのに、その二日後の昨日(18日)にMg6.6の地震が発生してビックリ、たった二日間で圧力が異常に高じていた事には驚きました。多分、真上を低気圧が通過した為に、重力圧の一時的な減少に誘発されたのだろうと推測されます。この様に、我々は岩盤圧力を計測出来る為に、危険な箇所の目星は付けられるのですが、実際に地震が起こるかどうかはさっぱり読めないのが現状、とかく自然現象は竜巻と似ており、神出鬼没、奇々怪々です。まさか日本国にアフリカのマダガスカル海域で発生したゴカイ・ウイロイドが上陸してくるなんて「想定外の話」、またカリフォルニア沖のクラゲの大量死も想定外であって、フラビノ・ウイルスの早い発生にも驚いております。とにかく、ウイルスやウイロイドの発生は生物の大量死が原因しており、我々もそれを注視しているところです。
 
 ゴカイ・ウイロイドの大量死は海流の影響をあまり受けない池の様な海洋の大陸棚で発生します。海底の水を上昇させたり、逆に海底へ下降していく潮流のある場所は海水温度も上がらず、酸欠にはならないのですが、日本国では東京湾や有明海や瀬戸内の様な、滞流する場所では特に危険だと考えられます。夏場の温度次第では国土シルエの領海内でも発生の恐れがある事から、我々も用心している次第です。海洋の表層面は高温でも、海底の海水温度が上昇しなければ何でもないのですが、やはり昔と比較すれば海水温度それ自体が相当高くなっているのだろうと推測されます。その現象が今年なのか来年なのか、経過観察してみないと予測が出来ませんが、実際にゴカイ類の大量死が発生した場合は日本人の多くが犠牲になるでしょう。その日が来るのを想定して我々が開発したのが「呼吸ブース」であり、人体内に侵入したウイルスやウイロイドを機械的に外に放出してくれるアストラル装置です。現在、呼吸ブースの設置を行っていますが、お金は掛かりませんが「ただ」ではなく、選定条件をクリアーした方のみの配布を行っています。日本国の場合はウイルスよりもウイロイド対策でしょうか。
 
 今回、俳優の石田純一さんもウイロイドを少量以上に吸収しており、コロナ肺炎ではなく「ウイロイド肺炎」を併発している模様(H2ウイルスが咽粘膜に付着していた為にコロナ陽性が出た)、誰からも治療願いが来ない理由から我々も手を出せない状況ですが、承知の様に、我々はよほどの人材でない限りは(頭が割れている方)我々の方から手を差し伸べる事は無く、基本的に治療要請に基づいて治療を行っています。石田さん以外にもウイロイド肺炎を発症している方は全国に一杯います。それと、これは芸能人やアスリートに多いので注意しときますが、魔界の契約神社(全国に八箇所ある)に出向いて「魔界契約」を結んでいる方が芸能界やスポーツ界には沢山いて、眉間に魔界契約印が刻まれている方を多く見掛けます。我々にはそれが見えるのですが、20年契約、10年契約、5年契約、1年契約の四段階があって、何処の神社の契約印か、またその契約年数も額に刻まれています。石田純一さんがそうだという話ではありませんが、契約者は既に魔界の過去帳に名前が登録されており、魔界神達に殺される運命にあります。我々が治療を施しても最終的には毒殺されてしまうケースが多い理由から、特に契約の期限切れの方は病気の完治は期待出来ません。
 
 そんな方でもご家族から依頼があれば、我々は出動しなければならず、病気を治してあげても結局殺されてしまうのは理不尽な話ですが、本人が成功の代償に自分の命を掛けたのですから(魔界の神通力で殆ど目的は達成される)、命を取られるのは当然の話でしょうか。相手は魔界と言えども神様なのですから契約は必ず履行されます。今回、コロナ患者の死亡者で、期限切れで始末された方が50名を超えており、世の中には神様の存在など信じていない方が一杯居るのに、願掛けだけは普通に行われている現状には驚きます。信じていないならば願わない事でしょうか。ウイロイドの吸引は死神を迎え入れたのと一緒、少量の吸引でもかなりの高確率で結局死に至ります。諸外国ではウイロイドのみならずH2ウイルスもH4ウイルスも死神の一種、発信器が鳴っている限りは「T細胞ストーム」が発生しており、自分自身の白血球に肺胞細胞が襲われ、あるいは首の脊髄を食べられてしまう訳ですから医者も手が付けられない状況です。とにかく今は呼吸器で延命させている間に人体に免疫抗体が出来てくれる事を、つまり自力の治癒を願う以外に治療法が無い訳です。
 
 日本国の場合は「T細胞ストーム」こそありませんが、その代わりにウイロイド肺炎を起こして院内耐性菌にやられてしまうのが昨今の状況です。コロナ・ウイルスとは全く無関係な病気で死んでいるのに、感染=死と考えるのはチト早急過ぎるでしょうか。日本国に於いて一年間で死亡する方は、インフルエンザ死亡者が1万人、自殺者が3万人、交通事故死が3万人、癌病の死亡者が37万人、心疾患が20万人、血液疾患が10万人、肺炎(院内耐性菌やサイトカイン肺炎)の死亡者が9万人もいて、一日に約2500名の方が普通に死んでいる状況です。そんな入院患者がH2ウイルスやH4ウイルスが咽に付着していたというだけでコロナ患者に早変わり、コロナ死亡者に組み込むのは頂けない話です。我々としては諸外国の死亡者と日本国の死亡者を比較して欲しいのです。H2ウイルスの感染者は肺炎も起こしていないのに呼吸不全を起こし、そのうち心臓が止まってしまうというのが大半の死に方です。H4肺炎やウイロイド肺炎では肺が雲状もしくは筋状に白く変化していくのに対して、そうした病状が観察されないのに呼吸不全や心不全で亡くなるのは「なぜだ」と考えて欲しい訳です。それよりも死亡者の脊髄を見て欲しいと思っております。
 
 宇宙医学の見地から言わせてもらえば、如何なる薬もワクチンも癌化ウイルスには効き目が無く特効薬など期待出来ないというのが医学の相場、地球よりも医学が発達していた宇宙人達も癌化ウイルスとの戦いに負けてきたのが現状です。反電荷生命との戦いは一般の物質医学では克服するのは無理、電磁的な物理療法で対処するのが銀河一般の常識なのですが、我々の創造主医学ではミクロの粒子をコントロール出来る為に、反電荷生命とは何とか直接戦えています。早い話が、人類がこの先1000年間研究し続けても埒は開かないという話ですが、その理由は生命に対する考え方が根本的に間違っているからです。医学者に言いたい事は、ウイルスとの戦いに勝つなどという夢話は語らない事でしょうか。地球の医学が本当に治した病気など、過去から通算しても一つも無いのが現状、その惨憺たる結果をまだ認めていないから、100年前と何も変わらず一歩の前進も無い訳です。皆様に言いたい事は、医学を信奉するなであり、病院や薬を頼るな、特に医学研究者の話は信用するなでしょうか。街を強制封鎖したところでインフルエンザ感染は止められないのが普通、別に感染しても風邪を他人に移さなければ良いのです。そもそも感染しないと抗体が出来ませんて。日本国の場合は普通に生活しても構わないのですから。
 
 

Comments are closed

4/11発売!銀河史(上巻)
4/11発売!銀河史(下巻)
アーカイブ
2020年4月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930  
Count per Day
  • 1088840総閲覧数:
  • 1003今日の閲覧数:
  • 1296昨日の閲覧数:
  • 441395総訪問者数:
  • 311今日の訪問者数:
  • 443昨日の訪問者数:
  • 8393月別訪問者数:
  • 7現在オンライン中の人数:
  • 2017年8月17日カウント開始日: