〈PCR検査の是非〉

 日本国に於ける現在のウイルス感染、並びにウイロイド感染の状況は、二種類の普通のインフルエンザ(H5N2VとH2N4V)の他に、猛悪な病原体と化した癌化ウイルスであるH4N1G2V(テントウ虫)と、H2N2G2V(海アメンボ)と、フラビノ・ウイルス(クラゲ)という三種類のウイルスと、死神であるゴカイ・ウイロイドという合計で6種類の病原体です。このうち国土シルエに防御データが組み込まれている伝染病扱いの対象は癌化ウイルスの三種類のみ(一般的にはコロナ・ウイルスと呼ばれている)、二種類のインフルエンザに関しては家庭用の予防シルエには入力されているものの、国土シルエには入っておりません。またゴカイ・ウイロイドに関しても予防対策が不能である為に当然何のデータも入力されていないのが現状です。世間ではコロナ・コロナと騒いでいるものの、実際の新型コロナ・ウイルス(COVID-19)は既に消滅しており、日本国の感染者は零という状況です。当然、国土シルエにはCOVID-19の防御データも既に入力されています。皆様がコロナ・ウイルスとして電子顕微鏡写真で確認しているウイルス画像はコロナ・ウイルスのものではなく、実際はH4ウイルス、H2ウイルス、フラビノ・ウイルスという三種類のウイルスの画像なのです。
 
 国土シルエに入力された防御データは、H4ウイルス(肺炎ウイルス)とH2ウイルス(脊髄ウイルス)に関しては基本的にインフルエンザ(昆虫)ウイルスである為に、ヘマグルチニン(抗原)毒性緩和、ノイラミニダーゼ(増殖酵素)抑制、発信器破壊という三要素を入力しています。これらの癌化(反電荷)ウイルスを吸い込むと、咽粘膜や鼻粘膜に付着したウイルスは当然ヘマグルチニンを放ってから粘膜細胞に対して自己の核酸を内部(細胞質)に打ち込みます。本来はウイルス核酸を細胞質に打ち込んだだけで自己の複製が生産される筈なのですが、ノイラミニダーゼを不活性にしている為に、ウイルス核酸はそのままの形状でウイルス化せず(エンベロープが作られない)、核酸のままで細胞質内に残留している事になります。その仕組みはフラビノ・ウイルス(脳ウイルス)も一緒であり、フラビノ・ウイルスの核酸もウイルス個体を作れず、細胞質内で核酸のままで残留している事になります。つまり日本国の場合はこれらの三種の癌化ウイルスは複製増殖出来ないばかりか、最大の病原要素である発信器を破壊されている為に、肺胞や脊髄を食い荒らす「T細胞ストーム」や「脳神経細胞の蛋白破壊」などの重篤な症状が現れていない訳です。
 
 PCR検査とはウイルス(核酸)検査だと言われていますが、簡易キットでウイルス種を判別出来る検査法は存在せず、ましてやウイルスの硬い殻(エンベロープ)の内部にしまわれているウイルス核酸はX線構造解析法しか成分を調べる分析方法がありません。では一体どうやってPCR検査でウイルスの核酸成分を調べているのかと言えば、ウイルスが付着した咽の粘膜細胞を剥ぎ取って、その内部に打ち込まれたウイルス核酸を分析するという手法なのです。コロナ・ウイルスにしても、H4ウイルスにしても、H2ウイルスにしても、フラビノ・ウイルスにしても、あるいは普通のインフルエンザ・ウイルスにしても、これらはいずれも皆似た様な一本鎖のRNAウイルス、常にウイルスの侵略を受けて複合的な敵方のRNAを抱えている咽粘膜から、それがコロナ・ウイルスのRNA成分であると「どうして分かるのだろうか?」と疑問に感じざるを得ません。承知の様に細胞質内には人体細胞のRNA(mRNAやtRNAなど)がウヨウヨと存在しており、敵の核酸成分と味方の核酸成分の見分けも付けられない「いい加減な検査法」を基準にするのは余りに粗野でアバウトな行為、非科学的過ぎると言わざるを得ません。
 
 実際、現在の日本人の感染状況を見れば、ウイルスに感染していない日本人など誰もおらず、この三種類のウイルスには今や殆ど全員が感染しているという状況です。PCR検査に一体何の意味があるのか、一体何のウイルス核酸を見て陽性陰性の判断を下しているのか、陽性だからといって隔離する必要があるのかどうか、それが経済活動や学校教育よりもウエイトのある事なのかどうか、我々には理解出来ないのです。人=人感染で広がるのは新型コロナ・ウイルスだけの話、他のウイルスは皆風媒ウイルスであって、感染そのものは人為的には決して止められない代物です(完全には抑えられない)。これらのウイルスは大変しぶとい癌化ウイルスであり、人間や動物に感染するばかりか、その多くは植物に感染して生き延びます。秋枯れの時期を迎えると、今度は落ち葉の中から発生したこれらのウイルスが再び人間世界を襲うのであって、今後何年間にも渡って同じウイルスに犯される事を考えれば、今の内に感染して個々の体に免疫抗体を作っておく以外に根本的な解決策は無い訳です。国土シルエで毒性を抑制している理由は、早く感染して免疫抗体を作って欲しいからそうしている訳です。他国の場合は毒性を弱められていないので、抗体が形成される以前にやられてしまうといった悲惨な事態に陥っています。
 
 皆様に知って欲しい事は、地球医学は皆様が考えているよりも未発達で、何の治療法も確立されていないという医療技術の実態です。病院とは患者の収容先に過ぎず、冷静に考えれば、病院は少なくとも病気を治してくれる場所ではないというのが賢い方達の一般認識です。「病院に行けば医者に殺される」と特に癌患者の方がそう考えているのは今や二人に一人の時代です。政府が参考にしている諮問委員会そのものが西洋医学に毒されたアンポンタン博士の集合組織、人間が人間に意見を求めれば、天智ではなく人智の回答が戻ってくるのが当たり前の話、我々から言わせて貰えば、医学の「いの字」も知らないど素人の専門家に意見を求めて、それで政治家が決断をして良いものだろうかと心配になってしまいます。現在のコロナ・ウイルスは誰がどう判断しても単なるインフルエンザ・ウイルスに過ぎなく、法定に準ずる伝染病ではありません。確かに恐ろしいインフルエンザですが、インフルエンザはインフルエンザ、感染者を隔離したところで抑え切れる訳も無く、重症化した者を治療すれば良いだけの話です。それともコロナ・ウイルスはチャイナ・ウイルスであると意図的に断定せねばならない、つまり伝染病扱いに仕立て上げねばならない国策上の都合でもあるのでしょうか。
 
 現在の日本国にはコロナ伝染病などという仮想病は存在せず、実際に存在するのは三種類の癌化ウイルスと一種類のウイロイドです。三種類のウイルスは無害化されており、このウイルスに感染して死ぬ方は日本の場合は殆ど存在しないのが現状、多くの方が他の疾患病(持病)で亡くなられているのが実態です。3月末にアフリカ産のウイロイドが日本国に上陸してから、特に関東や関西の太平洋沿岸部では肺炎で死ぬ方が急増していますが、これは「ウイロイド肺炎」であって、「コロナ肺炎」や「H4肺炎」とは性質が異なるものです。上陸したウイロイドは既に除去しており、これから吸い込んで感染するという心配は無いのですが、微量であっても既に吸い込んでしまった方達が重症化しており、今の医学では戦い様も無い死神となっています。今回、岡江久美子さんがウイロイド肺炎で亡くなられましたが、抗癌剤投与で免疫力が低下していた様子、私が吸い込んだ程度の極微量のウイロイドだったのですが、肺炎を招いてしまった結果、院内耐性菌によって命を奪われてしまいました。もし、家族の者が神様に治療をお願いしていたら救われた命でした。同じウイロイド肺炎で入院していた石田純一さんですが、何と家族ではなく彼のファンの方から治療依頼が届いて、20日から医療団が治療を開始しました。もしかしたら彼は助かるかもしれませんね。
 
 ウイロイドを吸引して肺炎症状が出てくると、肺胞細胞が次々と壊死していく事から、肺の痛みが背中の痛みとして現れる様です。当然、肺炎が悪化すると40度以上の高熱を出すのが普通、病院の呼吸器が必要な状態になりますが、その呼吸器(鼻からの酸素吸引)から院内感染菌が肺に入ってしまうのが普通、病院よりも自宅にいる方がまだ安全でしょうか。病院は病人の収容所であって、そこは菌類に汚染された不衛生で危険な場所の一つなのです。ただ、病院のメリットは多分にあって、自宅で死なられたら大変な騒動に発展しますが、病院と墓場が一直線で結ばれている関係上、そこで息を引き取るのが一般的には無難なコースとなっています。その様な意味では、病院へ通院している方は墓場へ通っているとしか我々には思えません。そもそもこれは神界の法令ですが、人間が人間の病気を治す行為は禁止されており、医者という職業そのものが違法な存在であって(歯科業や産婦人科業やナース業は認められている)、その人を生かすも殺すも神様次第、そこに人間が関与したら駄目なんですね。神様も病気を治す力は持っており、本来は神様に病気の治療依頼をするのが人間の本道なのです。我々は神様ではありませんが、創造主世界にも医療団がちゃんと居て、人間界から依頼が来れば出動する体制となっています。地上の人間が神様と似た様な行為をするのは「自惚れ」であって、それは感心出来ません。
 
 アメリカではPCR検査(組織検査)の他に抗体検査(血液検査)を行う様ですが、我々が疑問に感じるのは三種類の感染ウイルスのうちの一体何のウイルスの免疫抗体を調査するのかという事です。H4ウイルスに関しては多くの方に免疫抗体が形成されていますが、H2ウイルスやフラビノ・ウイルスに対する抗体形成は始まったばかり、まだ形成されていない方が大半を占めています。特にアメリカの場合はH2ウイルスの発祥地ですが、当時(2月中旬)のH2ウイルスは癌化していないただの「H2N2G2V」の時でした。今のH2ウイルスは濃縮された癌化ウイルスであり、前者はインフルエンザ用の免疫抗体が形成されますが、後者は別物の反電荷ウイルスと化しており、作られる免疫抗体そのものが違います。早い話が、抗体検査も単純に判断出来るものではなく(抗体自体が未熟性の場合もある)、抗体があるからもう安心だとは言えない代物なのです。X線器具にしても、放射線器具にしても、MRIにしても、超音波にしても、PCR検査キットにしても、西洋医学の単細胞的な医療器具はまるで子供の玩具、そんなものを医療判断に用いてはなりません。つまり医学を信用するなという話です。なぜ心臓が動いているのか、神経電流の電源部も未だに分からない様な医学は医学とは言えませんね。
 
 PCR検査を受けさせて感染者の有無を割り出す、それに一体何の意味があるのでしょうか。重篤な症状を呈した方は治療を受ければそれで良いだけの話、無症状の方や、味覚障害程度(風邪症状の一つ)の方でもウイルスを保菌しているという理由で隔離する必要が何処にあるのでしょう。感染しているのは犬も猫もスズメもそうであって、海洋や湖の中でもウイルスは生き続けるし、また多くの植物も感染してウイルスを保菌した状態でいます。路面に落ちて干からびない限りは癌化ウイルスはそこら中で生き続けているのです。店頭に出されている野菜にもウイルスが入っている事を忘れてはなりません。早く感染して体に免疫抗体を作ってもらうしか方法が無いのですから、感染を恐れて閉じ籠っても、後で遅れて感染するならば隔離した意味が無い事になります。相手はしぶとい病原体といえども、インフルエンザ・ウイルスである事実に変わりは無く、普通のインフルエンザの対処法で良いんですね。インフルエンザは昔から持病持ちの年寄りには強敵ですが、弱い年寄りを間引いて淘汰するといった自然界の重要な役割があるのです。その理屈は民族も一緒、インフルエンザ感染に対処出来ない民族は滅ぶのが当然、それが自然界の定めなのですから。
 
 一方、ゴカイ・ウイロイドは基本的に「死神」であり、これはインフルエンザとは異なり、あらゆる生物の命を奪い去っていく自然界の凶器です。地上の生命を一網打尽に始末する死神の到来を見て、我々としても地球終焉の最終章を感じざるを得ない状況です。ウイルスとは異なり人間が戦える相手ではない理由から、我々も貴重な人材を確保する為の緊急手段を講じざるを得なく、ウイロイドの侵入を食い止める呼吸ブースを装着させる事になりました。当然、国土シルエにも未侵入バリアは巻かれていますが、近い将来、日本国の領海内部でウイロイドが発生した場合を考えれば、今のうちに個人の肉体に巻いていない限りは生き延びる術がありません。大陸棚の海底水温が20度を超えるのは今年なのか来年なのか夏場の気象次第ですが、もしかしたらその前に「殺し屋」の「H1N1G2V(ハエ・ウイルス)」が発生するやもしれず、自然界が相手では先が読めなく、我々も戦々恐々とした状態でおります。神様や創造主といった存在を認めて、生きたいと願う者しか外には連れてはいけないのが定められた筋書(シナリオ)、最後の最後は能力以前の信心の是非が問われる事でしょう。生かされてきた身の上である事を謙虚に受け止めて、決して偉ぶらない事、「俺は一国の大統領だ」「俺は科学者だ」と鼻を高くすればする程(神様を気取れば)神様の世話は受け難くなるだけの話です。もっと素直になりましょう。
 
 

〈西洋列国と足並みを揃えるな〉

 これはボヤキですが、なぜ西洋民族の馬鹿げた文明を日本国は受け入れてしまったのでしょうか。チョンまげ武士の鎖国状態(神が定めた)から突然宇宙へ飛び出す事だって可能だったのです。文明開化と称して劣化民族の文明を受け入れてしまった維新の馬鹿供を呪わざるを得ません。龍神島民族という選民が他の民族に媚びるなど言語道断、東大生の大半がニュートンやアインシュタインやシュレーディンガーを尊敬しているという情けなさ、「恥を知れ」でしょうか。そんな西洋カブれした稚拙な単純人間は日本人ではありませんね。彼等のいい加減な理論を真に受けてはいけませんし、嘘を教科書に掲載するのは止めましょう。地球から脱出して他星で育った子供達が学ぶのは銀河の真実の歴史と本物の科学と医学です。民族の故郷である地球の名前を忘れてもらっては困りますが、過去の地球人が築いた文明など参考にすべきものではなく、失敗の参考例(教訓)として残るだけだと思われます。我々も早く地球文明から逸脱させて、子供達には銀河一般レベルの大人の教育を施したいと考えている次第です。宇宙の聖地惑星だからと少々期待していた我々ですが、その期待は見事に裏切られて、地球人の「お馬鹿振り」には本当に驚かされました。でも最初は馬鹿でも良いんですね、勉強すれば馬鹿でも馬鹿を卒業出来ますから。問題は「自分は馬鹿じゃない」といつまでも馬鹿を認識出来ない一部の輩です。
 
 我々が地球に来た時の話ですが、今はインフルエンザの特効薬(タミフル)が開発されていると聞いて、「それは何のインフルエンザ・ウイルスに効く薬なの?」と尋ねると、全てのインフルエンザ種に効く薬だよと答えられてビックリ、中学生の小坊主でもあるまいし、夢と現実の区別も付けられないのか地球人は、と呆れ果てました。そういったアバウトな発想は全ての毒物を中和出来る特効薬を開発したと言うのと一緒、そんな夢話を信じてタミフルに群がる老人達を冷ややかな目で観察しておりました。一年間で訪れるインフルエンザ・ウイルスの種類は15種類〜20種類程度、それが毎年恒例の話であって、タミフル摂取で完全予防が出来ると信じていた老人達が沢山死んでいきました。死因はインフルエンザ感染でした。我々もインフルエンザの予防治療を行なっていますが、同じH2N4ウイルスでも毎年磁気型を変化させてきており、その都度それに応じた予防データを入力しなければ全く効かないんですね。20種類のインフルエンザが来れば20種類の予防データを作成しなければならず、そうしなければウイルスの増殖を食い止められないのです。時にはH2N4ウイルスの癌化種も出現する事から、反電荷インフルエンザ用の予防データも作らなければならないのが実情でした。
 
 次に驚いたのが「子宮頸癌ワクチン」の話であり、癌発生の原因がヒトパローマウイルス(HPV)の感染が原因であるという「お馬鹿な発想」でした。つまり、発癌ウイルスを抑制するHPVワクチンを投与すれば若い女性の子宮頸癌の発生が食い止められるというイギリスの医学者の発想でした。ウイルスと癌発生を勝手に結び付けてしまった発想ですが、ウイルスが体細胞の癌化を引き起こした症例は宇宙史では一度も無い事から、そんなワクチンを投与しても効かないし、ともかく弱毒したとはいえウイルスを体内に打ち込む事など危険極まりない話、若い子供達にワクチン注射など打っては駄目だと盛んに警告していました。当時は世界中の原発が何箇所もメルトダウンを起こしてラジカル濃度が非常に高かった時代ですが、結果的にはワクチンを投与した方でも子宮頸癌が発生し、ワクチンの副作用で身体障害者を多数生み出してしまいました。子宮頸癌とHPVは無関係、高いRAD濃度による体内被曝や汚染された飲み水が発癌原因である事は承知の通り、女性器(子宮や膣)は体液や粘液や潮水や羊水を多分に保管しており、それがラジカル水に変化する事から子宮癌や子宮頸癌がどうしても多くなります。癌とは何かも知らないのに「100年早いわ馬鹿どもが」と憤った次第です。
 
 その次に驚いたのが各種の健康サプリメントです。皆様は知らないと思いますが、同じビタミンC(アスコルビン酸)でも合成物と天然物は同じものではなく、構造式が一緒だからといって自然物と同等な作用は示さないものです。生体物質には分子磁場が形成されており、そこには生体の記憶情報が入っているのです。自分は血中で何をすれば良いのか、そうした情報を備えた天然物はビタミンとしてちゃんと機能するのですが、何の記憶も持たない合成ビタミン剤は気の利いた効力を全く発揮出来ない事は言うまでもありません。特にビタミンCは環境に応じて単鎖状から環状に分子変化して作用するのですが、同じ分子構造の物質でも、合成物の場合は相手によって形状を変化させる事はありません。そんな合成ビタミン剤を毎日服用しても体の役割を果たしているとはとても考えられません。これはアメリカの一企業の話ですが、対外向け用の自然物加工場と、化学合成工場の両方を所有していて、同じマキシモル・ジュースでも、純粋な自然物のジュースと合成物ジュースを生産していて、お金持ちには一本8万円の自然物ジュースを販売し、ネットワーク・ビジネス用の商品は一本3000円の合成ジュースを販売させています。自然物と合成物の容器のレッテルは一緒だから悪徳商法だと言わざるを得ません。
 
 ネットワーク・ビジネスの工場見学員に見せるのは自然物を扱う工場の方であり、世界の販売員達に対して如何にも自然物から抽出しているかの様な錯覚を植え付けさせております。もっと許せない事は化学工場の方の商品内容であって、同じ合成化合物でも光学旋光性がL系の物質しか人体は分解出来ないのですが(例えばL-カフェイン)、分解不能なD系の物質(D-カフェイン)を取り除いておらず(手間を省く為)、原液のラセミ体(混合体)のままで商品化しているという極悪非道な事実です。我々はサプリメントを服用し過ぎて肝臓がパンクしている方の治療を何度も引き受けてきましたが、分解出来ないD系の化合物を肝臓が大量に抱え込んで機能不全に陥っているのがその病状です。医療団は4日間もの時間を費やして全ての合成物を肝臓から除去するのですが、急性の劇症肝炎を併発している方も居て、「これなら殺人薬だろう」と思ってしまう訳です。その会社のサプリメントには全てD系の化合物が含まれていたから驚いた次第です。これは皆様に聞きたい事ですが、一箱(瓶)のDHAサプリメントを作るのに一体どれ程の物量の青魚が必要なのでしょうか。正解はたった10箱(瓶)のサプリメントを作るのに4トン車一台分の青魚が必要であり、常識的に考えて実際に魚から抽出していると貴方は本当に信じているのでしょうか。大概のサプリメントは合成物なのです。
 
 我々はこうした犯罪人まがいの地球人を見ており、科学者が政府を騙して科学詐欺を行なっている似非研究の数々(例えば核融合炉やMHD発電機や大型コライダーやニュートリノ研究や癌研やiPS研究など)の内情も熟知しており、国がそんな初歩的な詐欺に引っ掛かるとは情けないと言わざるを得ません。その首謀者達には死後に天罰が下るのは当然の話、我々も早く人間の整理をしたくて(地球文明を処理したい)ウズウズしております。そんな詐欺師的な人材は神々の世界には要りませんね。皆様も今回のコロナ騒動で医学の実態が分かったと思うのですが、西洋医学は進んでいるどころか反対に劣化しているのです。PCR検査も抗体検査も当てにはならず、受けるべきものではありません。その信憑性が問われる事態がこれから明るみに出てくるからです。地球人の科学者も医学者も信用してはいけません。私自身、子供の医者に命を託す事は到底出来ませんし、生命の「せの字」も医学の「いの字」も分からない似非医学者達、彼等に任せれば何をされるか分からないからです。日本国には是非、西洋医学を否定する本物の医者(宇宙医師)が育って欲しいものです。
 
 

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