時事情報(5/29)

  〈銀河史概論: 宇宙船技術(その2)〉
 聖地「地球」の猿に「ヒト遺伝子情報」を入力したのは今から約550万年前の話、無論、遺伝子情報と言ってもDNAのことではなく、生物霊界の位相内バイオンに対して情報データを転写することであり、やがてその情報は地上(肉体)の遺伝子である「ヒール」に伝達されて、ヒールが地上の猿の形態を「ヒト化」させていきます。DNAを操作してタンパク質(酵素)を作り出しているのも「ヒール」であって、また、バイオン分子が化学反応に関与し、体の新陳代謝が行われるのも、その大元締の総指揮者はヒールなのです。ヒールもバイオンも人間の目には見えないアストラル物質であり、そもそも生命とはうら若き地球人が回答を導ける様な単純な構造物ではありません。プレアデス連合のアルデバラン星人は約2700万年前には「ヒト化」されており、わずか100万年足らずで惑星人の大半が同じ共通言語を話していました。科学の発達も、横槍を入れられることなく順調に成長を遂げて、素粒子が天体と一緒の「気の渦巻」である事実には気がついており、早い段階から原子や分子などの粒子操作に長けていました。他星と比較すれば地球人はまだ動物に近く、どんなに優秀な生命であっても人間歴そのものが浅いことになります。だから銀河の歴史に精通して、悪しきことも、また良きことも、活用できるものは全て学び取って成長の糧にして頂きたいものです。

 どの銀河民族も同様であり、科学という文明を人間は自然界から学んで発達させてきました。地球でもそうですが、ニュートンが誕生する50年前(1596年)、フランスのルネ・デカルトは天体運動が渦運動であることに気がつき、宇宙空間から伝わってくる光とは空間媒体(気の粒: サイ粒子)の振動波であろうと考え、また重力に関しても渦巻場の内圧だろうと想定していました。彼は「人間の心」とは大脳の中脳水道に外側から宿る(入力してくる)ものと考えたばかりか(心は身体には無い)、数学においても、方程式の限界や、負の概念の虚像性(便宜上の概念)を説いており、まさに形而上学を追求した偉大な哲学者だったと思います。これは余談ですが、ニュートンやアインシュタインは死後に即刻召喚(死刑)されていますが、デカルトは菩薩界の第8位の菩薩神として、つい最近まで現役で活躍していました。洗脳された方の場合は別ですが、あの世に行けば嘘つきや詐欺師は基本的に死刑になりますので、注意をして頂きたいと思います。さて、もしデカルトの哲理をベースにして西洋科学がそのまま進化してきたならば、今頃は一段階上の科学になっていただろうと思われます。多くの銀河民族がこうした形而上学から科学をスタートさせてきたからです。粒子自体が一つの生命単位であることに気がつけば、自ずと粒子の声を聞ける様になり、その操作の仕方も覚えてくる筈です。

 渦運動をよく解析してみれば、宇宙の構造も見えてくるし、また、万物の構成が「磁気的な要素」と「力学的な要素」という相異なる二種類の因子から成り立つ事実も見えてきます。この世の森羅万象とは「陰陽の二法」で全て語り尽くせるものだからです。渦巻の様な平面的な回転運動を覗き込むと、向心力(力線)が回転の中心点に入力している事実は分かって頂けると思います。ニュートン力学では向心力から先の説明が全くありませんが、常識的に考えて、中心点に入力した向心力線がそこでジッとしているとは思えません。実は向心力線とは循環するものであって、正八面体(テトラ形状)の立体骨格が作られて、そこには「力の場」が形成されているのです。これは二次元的な平面渦が三次元立方の球体場を囲うという「立体世界」を出現させるための宇宙の運動原理なのです。先に力線骨格が誕生し、それに誘導されるかの様に空間媒体が流れ込んで、後から渦巻流体が誕生してきます。回転テトラの中心点にはS極からN極へと向かう力線の束(力束)が走っており、またその流れに沿って磁束も移動しています。つまり、渦巻体の中心点には磁力線(磁束と力束の混合線)が走っているのであって、このメカニズムをしっかり掌握できなければ円盤など作れる訳がありませんね。

 それが四角形でも六角形でも円形でもべつに構いません。平面的な平たい物質が回転運動を起こせば、その回転の中心点には磁束や力束が貫通して走行しており、そこから磁束線や力束線を取り出せば、磁気(電気)も活用できるし、また、物体の推進力も取り出すことが可能なのです。宇宙船の推進力に使用されてきた装置は銀河史の時代に応じて大きく内容が異なりますが、基本的には「反作用力」で宇宙空間を飛んでおり、その反作用力を得る方法とは地球人の様に空間媒体に作用を仕掛けて反発力を得るのか(ロケット噴射)、また、天体の力の場(力場)に力線を打ち込んで反発力を得るのか、あるいは天体磁場の電荷に対して同電荷を作用させてその離反作用で推進力を得るのか、それぐらいしか方法が無いのです。まあ、我々の様に外宇宙の創造主軍団に運んでもらうという他力手法もありますが、それが物質円盤だろうがアストラル円盤だろうが、宇宙船で空間を飛ぶ方法は「これしか無いんだ」と脳裏に刻み込んで欲しいと思います。また、この原則は惑星内の重力空間(大気空間)であろうが無重力空間(真空空間)であろうが理屈は一緒、べつに宇宙船まで開発しなくても、バイクでも自動車でも電車でも飛行機でも、燃料が要らない半永久的な推進力は必要なものだと考えています。

 では、そんな自然界の法則を知った過去世の銀河民族は一体どうやって半永久的な発電システムや無燃料の推進システムを考案してきたのでしょうか。ここから先の話は「生命論の中級編(応用編)」の内容になりますが、かなり突っ込んだ具体的な技術内容を紹介しようと思います。現在の地球科学の実力では相当難しいと思いますが、過去世の民族も苦しんで開発に漕ぎ着けており、既に開発されている現実の技術であることを思えば、地球人だってできないことは決して無いと、我々はそう信じております。自動車にしても飛行機にしても、エンジンを駆動させるための動力源として「電気力」が必要であることは承知の通り、それは物質円盤でもアストラル円盤でも一緒の理屈です。宇宙船の中に発電用のダムや原子力発電所を詰め込む訳にもいかず、また、燃料電池や太陽電池やバッテリーなどで長期間に渡って膨大な電力を必要とする大型宇宙船を動かすことは不可能です。過去の銀河民族は一体どうやって宇宙空間で発電していたのでしょうか。天体は渦磁場を囲っており、早い話が膨大な電場を備えています。この天体磁場から電気を如何様にして取り出すか、多くの銀河民族がその課題に取り組みました。

 「小さな人工天体を作って天体と同期させれば電気は無尽蔵に取り出せる」と、どの民族もその理屈は痛い程分かっていましたが、コンパクトな渦磁場を人工的に作るためには気の粒の回転渦流が必要です。原理的には半径が異なる6本のチューブ管を電熱器のコイルの様に同心円状にセットして、そのチューブ管の中に気の粒を注入してやれば、天体とほぼ一緒の渦磁場が形成されることは理論上は明白です。しかし、果たして素粒子の電子よりも小さな極小の粒子をチューブ管の中に圧縮して閉じ込めることが可能なのでしょうか。承知の様に、水素ガスですら鉄製のボンベやアルミニウム・ボンベを貫通して外に漏れ出していくのが実情です。ましてや気の粒を蓄える容器ができる筈もありませんね。普通はそこで諦めてまうのですが、だがよくよく考えてみると、自然界がその方法を教えてくれていました。惑星の地殻の中には高圧の気の粒ガスがプールされており、その内部圧力に負けて、時折岩盤にひび割れが発生し、地震が発生してきます。地震雲とは岩盤の割れ目から吹き出した気の粒ガスが引き起こす「拡散渦」が雲の正体なのです。つまり、岩石は気の粒を閉じ込めることができる訳です。

 岩石の主成分は「酸化シリコン: SiO4」ですが、これを液化して「シリコン・メッキ(シリコンの薄膜)」を完成させるまでが大変な苦労だった訳ですが、何とかその手法を見出して、チューブ管の内外をガス漏れ防止用のシリコン・メッキで包むことができました。最初にこの発明をやってのけたはベガ星人でしたが、いわゆる「磁差発電機」の発明によって、銀河レムリア期の宇宙時代が幕開けしたのでした。実際の発電機は6層の渦状チューブを二組作って、片方を裏返しにして(左巻と右巻に分ける)、互いの中心磁束流がループ循環する様にしており(永久磁束)、その磁束流(電圧流)を金属導線に流してやると、導線内部の電子が配列して目的の電子電流が生まれてくるのです。無論、これはダムの発電所が高圧電線に流しているコイルの電圧流と基本的に一緒であって、電圧流という前駆的な母体電流が金属内部の原子間に電子を配列せしめて、いわゆる電子電流を二次的に生産しているメカニズムと一緒のものです。地球科学では電流を流す圧力のことを「電圧」と称していますが、それは水圧とは無関係であって、電圧流という電気と、電子磁束(電流)といった二本立ての電気で解釈すべきものであって、電圧も電流もゴチャ混ぜにして電気を一本化している様では終わっていると言えましょう。


 さて、渦磁場に対する深い洞察は、結局、無燃料エンジンの開発にも「気づき」をもたらします。それは渦磁場の力学骨格(テトラ体)の解析から、定型のパターン運動しか起こさない力線運動に対してある作用を及ぼしてやると、回転体から駆動力が得られる方法が存在します。これは人間王国時代に開発された、遥か過去世の宇宙から伝来してきた知恵なのですが、今世の宇宙では最初に気づいたのがやはりベガ星人だったのです。この話とはいわゆるTABエンジンのことですが、原理自体の名称はトライアングル・バイパス法(三角バイパス法)と呼ばれており、テトラ骨格が形成されている回転体の中に軸棒を入れて、その軸棒に回転半径大の二等辺三角形の金属板を接合してやると、金属板が高速回転を起こして、回転する度にN極から余剰の力線が放出されるという原理なのです。回転体のN極から余剰力線が外界へ放出されることから力場の反作用が発生し、回転体そのものが反対のS極の方向へ移動を始めるのです。テトラ力体は磁差発電機でも形成されますが、発電機と推進器の併用は難しい理由から、ベガ星人達は自動車や船舶や飛行機や円盤の中に取り付けるコンパクトな推進器を開発するのに、重厚なサイ粒子チューブ管に取って代わる新しい軽量素材の開発にあくせくしていたことになります。

 乗り物は前後左右に動かさなければならず、また、宇宙空間で上下左右前後に方向転換を効かせるためには、舵を取るために推進器そのものを忙しく動かす必要があります。そうした電気力は搭載した据え置きの磁差発電機が生産し、賄ってくれますが、やはり推進器は別のものを用意する必要があります。ベガ星人が注目した元素は半導体に使用されている純粋なシリコンであり、シリコンの円形管を磁差発電機の様にセットしてやると、シリコン内部には電子が配列した「電子バイパス(チェーン)」の束が形成され、発生した万年電流がシリコン管の中でループ回転を起こすことから、そのシリコン盤にはテトラ体ができ上がるのです。そのテトラ力体の中に軸棒を入れて三角形の金属板を挿入してやると、シリコン盤そのものに反作用力が付加されることになります。無論、シリコン盤を円盤の骨格基盤の中に埋め込めば、円盤自体の推進力が得られる結果となります。これが最初期のアダムスキー型円盤の推進原理ですが、一見すれば、TABエンジンとはまるで玩具(タケコプター)みたいな稚拙で不安定なエンジンなので、各民族は競って新しい安定推進器の開発を進めてきました。TABエンジンの次に開発されたのがPSYエンジンであり、カシオペアのシェダル星人が考案しました。

 PSY(サイ)エンジンとは磁差発電機のサイ粒子管からヒントを得た推進器であり、サイ粒子直列力束エンジンとでも表現しましょうか、高密度に濃縮された複数の「サイ粒子直管」が推進器そのものであり、そこから外界へ放たれるサイ粒子力束が空間媒体と衝突して、その反作用力で推進するという装置です。推進原理は超簡単なのですが、サイ粒子直管の性質上、大掛かりな力束循環システムが必要であり、円盤の大型化はやむを得ない状況となりました。円盤の巡行速度はTABエンジンの約10倍の出力ですが、当時はまだ航海用の力学センサーシステムができておらず、神々と交信ができる巫女が航路の案内役を務めていました。光速度の20倍という速度であるために、浮遊岩石を確認した次の瞬間には船体が粉々に飛び散ってしまうという、おっかなビックリの航海を余儀なくされていました。ロケットのノズルに相当するサイ粒子直管は無燃料エンジンではあるものの、早い話が力束が出っ放しの状態であり、船体を止めることが難しいエンジンだったのです。そこでノズルを収納し、力束を船内循環させるシステム装置を考案する必要がありました。実は磁差発電機のサイ粒子チューブ管も若干そうなのですが、気の粒の漏れは防げても、不定形な気の粒チェーンが発する力束の防御体制が完成しておらず、サイ粒子管から漏洩した力束線が他の原子の原子核を揺さぶり、二次放射線を発生させてしまうという最大の欠点がありました。

 銀河の初期段階の円盤は様々な問題を抱えていました。特に太陽系内を航行する時は浮遊岩石だらけなのにめくら運転を余儀なくされ、また、船内重力が無いために無重力生活を強いられ(健康被害)、毎日の様に修理箇所が発生し、特に円盤の離発着時における運転操作が難しく、墜落事故が頻繁に起こっていました。それに、宇宙船の内部なのに放射線防御服を纏う必要がありましたし、表面重力値の計算を間違えて船体がペシャンコになったり、空間の落とし穴(ブラックホール)に嵌って脱出不能に陥ったり、距離の限界を超えてしまい母星との連絡が取れないとか様々あり、こうした問題が一挙に解決されて、安全で快適な宇宙航海が可能になったのは、一にも二にも「π−電子超伝導チューブ」の開発のお陰であり、また、銀河の航路地図や力学航路センサー等の発達のお陰だと言えます。また、円盤も超大型化して、そのエンジンの方も、乗組員の安全性が考慮され大きく改良されて進歩しました。いわゆるプレアデス型のDHエンジン・システムのことですが、その一番の特徴は高性能な「炭酸ガス・力学変換器」の開発に成功したことでした。そもそもDHエンジンとは重水素ガスの磁束線を応用したものであり、それは人体には優しいものの、それだけでは反作用力を生み出さない磁気線の一種、その磁束線をどうやって実利のある力束線に変換させるのか、それが一番の問題だったのです。

 水素ガスの電子軌道磁束とはいわゆる生体電流(コリン電流)のことですが、水素原子同士の反発力が強いために、有機物の炭素鎖間隔の距離を設けないと等間配列が崩れてしまいます。ベタ結合させると強烈な磁束が流れるものの、水素同士の斥力で隊列から飛びしてしまうからです。単独の水素原子は単独の電子と性質がよく似ており、互いの離反力の方が圧倒的に強いのですが(至近距離に近づけることができない)、重水素原子同士の場合はなぜか反発力が薄れてベタ結合が可能になる特徴は、陰電子と陽電子がベタ結合を呈するのとよく似た理屈であると考えられます。重水素ガス・チェーンから繰り出される強烈な原子磁束は他の原子や分子に対して高い作用力を持っている理由から、それに見合う「磁束線=力束線変換器」が用意できれば、空間ガスとして無尽蔵に存在する天然の重水素ガスを利用することができます。プレアデスの科学者が注目したのは、宇宙空間に発生するドライアイス結晶が水分子と同様の六員環クラスター構造を呈し、しかもそれらの六員環が所々で回転しているという事実でした。もし、六員環が筒状に連鎖したものに外側から回転力を付加できれば、小さなクラスター分子が一斉に回転することになり、そこには力束が大量に誕生してくることになります。実験の結果は、重水素ガスの原子磁束を炭酸クラスターに打ち込んでやると物凄い回転力が生じることが判明し、ドライアイス結晶の分子加工に乗り出すことになりました。

 炭酸ガスの結晶体であるドライアイスは固体から昇華して気体に戻ってしまいますが、こうした分子加工はお手のものであり、彼らは六員環が一列に配列した蜂の巣の様なドライアイス(変換器)を開発して、DHエンジンから繰り出される大量の磁束線を変換器に打ち込んで、二次的に推進力を得るという手法を開発したのでした。ドライアイスの力束線も、また、重水素ガスの磁束線も人体には優しいことから、それまでの殺人円盤には乗れなかった女性も安心して乗船できる様になりました。反重力浮上をする物質円盤には船内重力が発生し、いかなる圧力でも潰される心配が無くなり、放射線防御服を着る心配も無くなりました。また、力学computerが開発されて、べつに霊能者の力を借りなくても航路の安全性が確認できる様になったのも大きな要素だったと思われます。彼らが開発した「π−tube発電機」や「水発電機」によって電気不足が解消され、自然界を汚染することも無くなりました。こうして、プレアデス連合が開発した一連の円盤技術によって、我々の銀河系には初めて平和が訪れ、民族同士の文化交流や芸術交流が盛んになっていきました。ある意味ではかなり理想郷に近い完成した状況だったと思いますが、平和や繁栄が長く続く訳もなく、プレアデスの黄金時代は今は懐かしき思い出と変じております。

 今から12万年前にオリオンのアリニラム連合が開発に成功した創造主伝授の第4技術とは「NBEエンジン: ニビエ回転差力学推進装置」であり、二つの複合多面体球を回転させて、足の長い力束線を生産する装置でした。光速度の3000倍という驚異的な速度を誇るエンジンですが、空間の反作用力が生じる力束線を生み出す原理は基本的にはテトラ骨格にあって、それを幾何学的に応用したものがこの装置であると言えます。細かい内容説明は中級講座で教えてくれると思いますが、一本の回転軸棒に設置された2個の複合多面体とは5個の正八面体(テトラ骨格)が組み合わさった形状を呈しており、回転軸の前部には1/3の大きさの小さな多面体が設置され、また、特定の間隔を置いて後部には大きな多面体(3倍)が設置されて、相乗効果を狙っていると考えられます。

 また、今から4万年前のオリオンのベテルギウス連合が開発に成功した、創造主伝授の第5技術とは「ZUMエンジン: ズイマ反電荷走行装置」であり、これは現在のグレイ円盤のエンジンと全く一緒であり、空間電荷に反発させて反作用力を得る技術のことです。また、伝授外のベテルギウス固有の技術である「D−tube加速器」とは、D−重合体核子磁束をアストラルの力線変換器に照射して力束線を吐き出す技術であり、この神界違反の加速器だけでも光速の1万倍は超えているという代物です。地球からの脱出者は最新鋭のグレイ戦闘機に乗ることになりますが、エンジンを焚いた自立走行は惑星内だけであり、惑星外での運転は非常に危険性が高く、軍団computerの管理走行となります。また、全機が核爆弾を搭載していることから、足(自家用車)として使用する場合は核爆弾を降ろしてからの話になります。

遺伝子ヒールの知識(1)

〈ヒールとは何か〉
 ヒールは力場が生産する力気(りき)の一種ですが、渦磁場のテトラ力体が生産する力気や、またその集合体であるバイゾンとは無関係であり、それらの力気よりもずっと後から誕生して来る物です。ヒールは太陽や惑星や衛星などのD-重合体(コア)が形成する回転力場(コア磁場とは異なる)から誕生する力気の一種であり、基本的に自然界が形成するものですが、生物体(細胞や肉体)の源とも言える存在であって、ヒールを知らずして細胞や生物を語る事が出来ません。ヒールの最大の特徴はヒール場を囲って増殖するという、まるで「生き物」の様な特性を持っている事です。またヒールの大きさは基本的にコア磁場のサイズに比例しており、地球サイズの場合は細胞の大きさ(約12μm=0.012mm平均)、太陽サイズの場合はビー玉サイズ(直径が約2cm平均)が一般的な大きさです。これはヒール一分子のサイズが力学的に定められているという話です。力学骨格の中に自然発生する力気は、同じく磁場骨格の中に自然発生する磁気と良く似ており、両方とも物を記憶するという共通性質を備えており、主に力気が物質系に関わるのに対して、磁気は意識系に関わるのが一般的です。ヒールはコア磁場が生産場所である事から、D-重合体を抱える太陽系以下の天体にしか存在しないという最大の特徴があります。
 
 ヒール分子はシャボン玉の様な被膜球体を呈していますが、実はヒールは「ヒール小体(ヒウ)」が集合して形成された物であって、ヒウがなぜ定型の被膜球体を囲うのか、我々もまだ分かっていません。またヒール玉の内部にも自然発生的にヒウが形成され、それがドンドン増えて行くという性質を示します。宇宙空間では磁場が形成されると磁気(凝集してバイオンへ変化)が自然発生して、また力場が形成されると力気(凝集してバイゾンへ変化)が自然発生して来ます。D-重合体の磁束流が囲う力場には力気の一種であるヒウ(凝集してヒールへ変化)が自然発生して来ます。つまり、ヒール(ヒウ)とは天体のコア磁場の生産物であり、それはアストラル物質ではあるものの、生物(細胞体)の本源骨格(地の命)を成す物で、生物体の母体もしくは遺伝子と呼ばれる存在です。目に見えませんが、ヒールが具現する世界が生物世界であり、一個の細胞内世界も、はたまた生物の体内世界も、ヒールの活動で物質世界が成り立っています。現在、地球科学は「核酸(DNA)」が「遺伝子」であると誤認識しており、医学の教養知識が無茶苦茶な状況を呈していますが、ヒールを基本とした遺伝子概念が定着すれば、もう少しまともな治療が出来るのではないかと思っております。ヒールが生きて活動しているから細胞が生きており(生理現象が起こる)、また多細胞生物である地上の植物や動物の体もヒール自体が動かしているのです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
             
 その昔、プレアデス医学でもカシオペア医学でも、あるいは後世のベテルギウス医学でも目に見えない「ヒール」を操作したり、調整したりする事自体が医学であり、「ヒール」の存在を知らずして医学は決して成り立たないものでした。地球の場合はプレアデス言語が主体であった事から(古代ギリシャ語やラテン語の原形がプレアデス言語)、「ヒール(heal)」に関連した医学用語が沢山残っております。英語でも治療する事をヒールと言い、また治療者をヒーラーと呼んでいるのは承知の通り、神語である「ヒール」は人間界では普通肉体の「命」もしくは「遺伝子」と翻訳されるのが普通です。「天の命」とは自身の生命本体である位相内の意識が、連結された地上の肉体まで食い込んで来て、主に肉体内の随意運動を操作していますが、「地の命」とは「天の命」の効力が及ばない不随意領域を司っており、母体から子体へ遺伝によって受け継がれる肉体の命そのものを意味しています。要するに肉体(器)の命を統括しているのがヒール(地の命の当体)、そのヒールの生命領域に宿って生物個体に意思運動と精神運動を起こさせるのが「天の命」なのです。
 
 ヒールは基本的に細胞体の力学骨格を成す物で、原始海洋の中でヒール骨格に沿って有機素材が配列し、細胞膜が形成されてから、中身の細胞器官が形成されて行きます。細胞分裂の際には先にヒールが分割されないと、中身の嬢細胞分割が起こらないという、細胞の命そのものを握っているのがヒールなのです。またヒールは細胞の記憶器官であり、一個の受精卵ヒールが母親の子宮ヒール(臓器ヒール)に誘導されながら胎児形成が進みますが、胎児は新しい胎児ヒールを備えており、それは当然母親の遺伝形質を受け取るばかりか、また胎内環境も記憶している事になります。ヒールが遺伝記憶を保管し、またその記憶に沿ってヒールが肉体を創り上げて行くのであって、まさしくヒールは生物体の命であり、そして遺伝子であって、アストラル体ながらも、ヒール無しでは生体を語る事が出来ません。宇宙人の医学生が最初に学ぶのがヒール、生体現象の多くがヒールによって現象化されているからです。「ヒールも知らないのにどうして医学が成り立つの?」宇宙人ならば誰もがそう思うのですが、地球ではアッパラパーの唯物医学が幅を利かせて皆お馬鹿にされています。
 
 肝細胞の平均寿命は約6ヶ月間であり、一年間に2回も肝臓の細胞が全体的に入れ替わっている計算になりますが、では一体どうやって肝臓の細胞は新しい肝細胞と入れ替わっているのでしょうか。医学では細胞分裂だと主張していますが、肝臓の内部細胞が細胞分裂をしている姿は古今東西一度も確認されておらず、それは肺細胞も心臓細胞も腎臓細胞も血管壁細胞も一緒です。生体から取り出した肝臓を調べてみると、成長盛りの幼弱な肝細胞の赤ちゃんは観察出来るものの、細胞分裂した姿が何処にも見当たらないのです。もしかしたら人間の臓器細胞の多くは細胞分裂などしていないのではないでしょうか。実は細胞分裂など、生殖細胞の発生の段階ぐらいしか行われないものであり(細胞の二分割は細胞の優劣差を生む原因となる為に高等動物ではほとんど行われていない)、細胞の新旧交代は主に血球細胞(血小板細胞)の供給でまかなわれているのが一般的です。多分、これもオリオン・ヒューマノイドの人類盲目計画の一つだと思うのですが、非常識な医学に洗脳されていては終わっています。
 
 臓器ヒールは臓器の働きそのものを統括しており、また臓器細胞の固有の機能分化にも、またその欠員不足も補っていて、特に臓器ヒールは細胞タボ線や細胞ズザネ管を伸ばして、個々の細胞の作用や運動や増殖や再生に関わり、細胞そのものを操作しているのです。また更に生体の体内環境の全体維持を司っているのも、体を包み込む生体ヒールが行っている技であり、医学の道を志す者は心臓や肝臓の名前を覚えるのと同様にヒールの名前を覚えてくれないと、正しい医学知識を学んだ事にはならないのです。そもそも血球細胞には鞭毛も繊毛も存在しないのに、血流に逆らってどうして目標の場所に移動出来るのでしょうか。血球が自力で運動しているのか、それとも生体の意図に従って動かされているのか、それは地球が太陽の周囲を自力で公転しているのか、それとも他動的に動かされているのか、その問題と全く一緒であって、教科書の説明を鵜呑みにするのでは無く、自分の頭で物事を考えて欲しいものです。外側の渦巻を無視して中身の固体天体しか見ない、ヒールを無視して中身の物質細胞しか見ない、魂体を無視して中身の体しか見ない、アストラルの存在物には想像が及ばない、それが唯物科学ですね。
 
 肝炎ウイルスなどで機能を失った肝臓の部位を切り出して、日本の医学会ではiPS細胞由来の肝細胞組織と取り替えるという夢の構想を抱いている様ですが、別にそんな真似をしなくても、臓器ヒールが存在する臓器は機能復活が簡単であり、肝臓のヒール・ズザネ管に血小板細胞を結合させれば、組織は二週間で復元するのです。問題はダメになった肝臓組織を腹を切り開いて外に出すという行為であり、我々は溶媒カプセルで体内で裏空間処理出来ますが、そんな芸当が人間に出来る訳がありませんね。無理して肝臓を切り出せば、臓器コリン電線を切って、肝臓そのものを駄目にしてしまうのが落ちでしょうか。たとえドクターXの技量でも、肝臓の部分切除は無理、死んだ細胞のズザネ管を外して処理し、新しい次世代肝臓細胞へと切り替えて行くしか手が無いのです。我々の実践医学では現実問題として、肝臓病(肝炎や肝硬変や肝臓癌など)の大半を治しており(手遅れの方もいるかも知れないが)、比較的楽チン(簡単)な手術と言えます。肝臓内の血管網にも血管ヒールが存在しており、およそ臓器の中で最も治りやすいのが肝臓でしょうか(今の段階では全員が完治している)。
 
 そもそも細胞の臓器分化とは臓器ヒールが行なっている技であり、未分化のES細胞(血小板細胞)を臓器ヒールと結合させると自動的に分化して行くものなのです。つまり肝臓や腎臓の臓器ヒールに血小板細胞を結合させると勝手に肝細胞や腎細胞へと分化して行く訳であり、当然、細胞のDNAなど無関係、臓器の分化細胞はヒールにコントロールされて機能しているのです。地球人が考える再生医療など愚の骨頂だと言えるのであり、正しい生命概念の下で最初の1から新しい医学を構築しなければなりませんね。視界半径が1mの未熟な西洋唯物医学など捨て去りましょう。
 
 
 
 
〈皮膚ヒール(生体ヒール)の役割〉
 人体を取り巻く厚いヒール層(厚さ4cm)、アストラル眼で覗き込むと、人体は目も口も鼻も耳も無い一見「ドロ人形」の様に見えます。この皮膚ヒールとは、人体全体にヒール場(生体場)を築いて体内環境を維持しており、また皮膚に近い部分からは皮膚細胞の活動や再生に関わる無数のヒール・タボ線とヒール・ズザネ管が繰り出されていて、それらは毛根や汗腺が存在する皮下細胞まで到達しています(コラーゲン層の上部)。皮膚ヒールの発祥起源(ルーツ)は「受精卵ヒール」であり、受精卵の成長と共にヒール自身もまた大きく成長して行きます。人体構造の組み立て(心臓や肝臓の神経系の配置組み立て)には、この皮膚ヒールが大きく絡んでおり、ヒールの遺伝情報に基づいて身体が作られて行きます。しかし、ヒールは熱に弱く(60度以上の熱)、また紫外線以下の波長の短い放射線にも弱い為に、ヒール層に部分的に異常が発生すると、その部位と関連する皮膚細胞が正常な機能を失い、活動停止や異常細胞へと変化してしまいます。頭皮の毛根異常ばかりでは無く、顔面のイボ、アザ、シミなどにヒールは大きく関与しており、ヒールを修理しないと治せないと言う場合も多いです。
 
 「目には見えないし、軽量計測も難しく、手で掴む事すら出来ないアストラル物質を一体どうやって修理するの?」多くの人達はそう思うかも知れませんが、アストラル物質であろうが、通常物質(虚物質)であろうが、物は物に過ぎず、陽の陽たる生命に扱えない物はおよそこの宇宙には存在しません。真剣に追求して考えれば、アストラル物質の存在も確認出来るし、またそれを操作する事だって決して不可能な話では無いのです。過去世に於いて、多くの惑星人がアストラル物質の操作を行って来ました。アストラル物質を操作コントロール出来ないと、物理的にも医学的にもある一線の壁(無知の絶壁)を越えられないからです。人間の最も身近にあるアストラル物質のヒール、ヒールは実在の物ですが、目に見える物質世界の方が虚在の物となり、医学者が見ている体内の生理現象とは鏡に反映された虚像世界の眺望だと言えるのです。例えば細胞核内でメッセンジャーRNAがDNAのコピー記憶を読み込んで、その指令書を細胞質へ送り届ける様を見て、あなたは不思議だとは思わないのでしょうか。皆様には見えないかも知れませんが、細胞ヒールが水の六員環分子を操作してメッセンジャーRNAを目的地まで運んでいるのです。ヒールが醸し出す現象世界が目に見える仮の世界なのです。
 
 ヒール場にとって、物質世界の中で自己を投影出来る相手は水分子、その中でも六員環クラスター分子はヒールの意識を反映出来る格好の相手(六員結晶形態を取っていない水の単分子は扱い難い)、ヒールは水分子を介して生体の各種の代謝回路(解糖回路や尿素回路や生合成回路など)に介入し、またイオンやATPやホルモンやグルコースやアミノ酸や脂肪酸や酵素などの運搬に関与して、更に血液成分の調整や、血球やタンパク質などの輸送を行っている生命当体なのです。地球科学は目に見える物質に捕らわれる余りに、生体の全体場(ヒール場)に気が付いておらず、それはまさに「木を見て森を見ず」の例えであって、木が森を形成しているのでは無く、逆に森が木を育てているのです。更に森は地球に育てられているのであって、個々の細胞(木)と森(組織や臓器)の関係、そして森と地球(生体場=ヒール場)の関係、そうした従属関係(母子関係)こそ宇宙に共通する在り方なのです。我々はヒール劇場を見ているに過ぎなく、役者である酵素やタンパク質が舞台の上で踊らされている姿を観察しているに過ぎません。皮膚ヒール(生体ヒール)こそ「地の命」の当体、その役割とは水を介して生物の命(生理)を育む事です。
 
 終焉間近のボロボロの陽化(老化)惑星である「地球」、素粒子にとって一番のエネルギー源とは回転力を増幅してくれる光波動ですが、ヒール分子にもヒウが活動する為のエネルギー源が必要であり、それが天体力体が生み出す所の「ルオナ・パワー」と呼ばれる物です。ボロボロの地球ですが、それらのエネルギー線はまだ地球に届けられております。ルオナ・パワーとはヒールに活性をもたらし、生体の生理作用や代謝運動を活発にするばかりか、傷付いたヒールの蘇生にも深く関係しているものです。ルオナ・パワーと言えば天体タボ線を介して地表に降り注ぐもの、龍神が誕生する龍管もその一種であり、龍管所在地の七色の光芒線でお馴染みですが、その場所に居るだけで皮膚ヒールはエネルギーを吸収しています。皆様は知らないかも知れませんが、90歳以上の年齢に成ってもバリバリに元気な老人を時折見掛けます。実はそういう方には神々からプレゼントされた特別な寿命線が身体に入っており、太陽タボ線の細管が入力されているのです。別名は100歳寿命管と呼ばれる物ですが、この細管から身体へ入力されるエネルギーとはこのルオナ・パワーの事なのです。
 
 多く方達の皮膚ヒールが傷付いている現代社会、LED照明やテレビやパソコンや携帯の画面から放たれる放射線や、電線から放たれる電磁波、そして巨星化している太陽が放つ強烈な放射線、壊れた原子炉から放たれる放射性ガスのRAD分子、長生きすればする程、その分ヒールはどうしても傷付いて行きます。不健康でも便利な世の中が良いのか、それとも不便な世の中でも健康が良いのか、私には天秤に掛けられませんが、折角「生」を頂いたのですから、あたわった体を大事にして欲しいものです。我々の創造主医学であっても、ヒール治療(遺伝子治療)は大変難しく、先祖代々(動物時代)から続く遺伝形質の存在が邪魔してヒールの複製を人工的に創ることが出来無いのです。マクロ宇宙の敵の物質貫通弾照射で粉々に吹き飛ばされた皮膚ヒールを拾って、つなぎ合わせて傷を塞いでいるのが現状であり、ヒール治療に関しては未だに1ページも開けていないのが正直な所でしょうか。我々は天体ヒールの特性を利用して生物を創造しており、そもそもヒールは自然界の創造物であり、我々創造主が創った物では無いからです。
 
 もう一度確認の為に言わせてもらいますが、顕微鏡で観察出来る細胞内の生理現象を見て、個々の生体分子が勝手に動いて代謝活動が行われていると判断するのか、それとも素直に細胞(ヒール)が生命活動を行なっていると受け取るのか、その見方によって細胞の命に対する見識が180度も違って来るのです。人体を構成する体細胞には、個々の細胞の命と、それらを繫ぎ止める臓器や組織の命が有って、更に臓器や組織の命を統括する人体全体の命が有り、「地の命」の構造が成り立っています。一個の体細胞にはその上の臓器ヒールから、一本のヒール・ズザネ管と、432本のヒール・タボ線が入力されており、細胞の機能や運動がコントロールされているばかりか、その臓器ヒールが生体全体のヒール場の役割を分担しているという構成です。しかし、残念ながらヒールは地上の肉体の命であり、それは自律生命であるとは決して言えず、そこに天空から「天の命」が入力されないと生き続けられないものです。知って頂きたい事は、目に見えない命の連鎖構造であり、その仕組みをちゃんと理解してくれないと西洋アンポンタン民族の単細胞頭と一緒に成ってしまいます。生命構造の仕組みを理解した上で、ロジカルな宇宙医学を築きたいものです。私はヒールが描き出す繊細な芸術を鑑賞して「凄い」と感銘しており、天体を利用した人間創造に関われた事(生命生産業務に就けた事)を感謝しております。
 
 
 
 
〈臓器ヒールの役割〉
 臓器ヒールの種類と言えば、子宮ヒール、精巣ヒール、肝臓ヒール、腎臓ヒール、膵臓ヒール、小腸ヒール、肺ヒールと言った7種(九箇所)ですが、他には組織ヒールとして血管ヒールが存在し、大動脈ヒール(腰まで)、大静脈ヒール(腰から上)、肺動脈、肺静脈、肝門脈など腰から首までの太い血管には組織ヒールが存在します(手足や頭部の血管には無い)。臓器ヒールは大脳にも心臓にも脾臓にも胆嚢にも無く、また骨や神経や喉や食道や胃や十二指腸や大腸や卵巣や膀胱にも存在していません。一般に臓器や組織ヒールが存在する場所では、体細胞の多くはヒール・ズザネ管やヒール・タボ線と連結されており、血球細胞は血球としての役割を果たし、また肺細胞は呼吸に関わる役割を担い、腎細胞は血液濾過などに従事出来る様に分化機能が持たされています。従って、これらの領域内では仮に臓器細胞が壊死しても、未分化のES細胞(万能細胞)である血小板細胞を供給してやれば、臓器や組織の欠員は二週間程度で再生出来る事になります。皮膚ヒールのダメージが少ない軽い火傷程度ならば、皮膚細胞が自然に再生する様に、臓器そのものが蘇生し回復する能力を備えている事になります。
 
 我々の臨床医療の現場では、ウイルスや病原菌の侵入など、あるいは癌化などによって臓器や組織が損傷しても、ヒール場領域内であれば、短期間で組織や臓器を回復させる事は決して難しい話では無く、膵臓癌で壊死した患部を元の状態に戻す事などむしろ簡単な部類の治療となります。例えば、急性肺炎で生死の境を彷徨っている患者でも、血液によるガス交換を必要としない緊急救命ブースを用いて、取り敢えずの酸素供給を行っている間に、肺に侵入した耐性菌とその毒を処理して、壊死した肺細胞と新しい血小板細胞を取り替えてやると、二週間後には肺組織が蘇って自力呼吸が出来る様になります。そうして助けられた患者が全国には何人も実際に居ます。だが、これはヒール場がある肺細胞だから出来る芸当であり、蘇生や再生が効かない脳神経組織や筋肉組織や関節組織などの治療となると、断裂した筋肉の筋原繊維を一本一本繋ぎ合せたり、人工脳細胞や人工神経を移植したり、あるいは人工関節や人工軟骨を挿入したり、その作業は簡単なものでは無く、それこそ高等な医療テクニックが要求される事になります。人間の体の中央部には臓器ヒールや組織ヒールが集中して存在しますが、頭や腕や足には存在せず、これらは蘇生や再生が難しい領域になります。
 
 臓器ヒールの中で特異的な存在が女性の子宮ヒールであり、母体の子宮の中で育成される受精卵ヒール(後に子供の皮膚ヒールとなる)に多大な遺伝情報を転写します。そもそも子宮ヒールが胎児の成長誘導を図っており、その成長誘導が古代地球の生物進化の系譜に沿って行われる事から、過去45億年に渡る生物進化の行程が子宮内で再現される事になります。羊水の中で息づく受精卵は原始海洋に誕生した単細胞生物と一緒、その単細胞生物がエラ呼吸をする魚類へと進化し、両生類や爬虫類を経て鳥類へと進化し、更に哺乳類を経由して霊長類へと進化します。その気が遠くなる様な長い行程を、腹の中の胎児は僅か十月十日で再現しながら人間の胎児へと成長します。その縮図の演出を行うのが子宮ヒールであり、胎児が自力で成長出来る訳がありませんね。子宮が見取り図に従って胎児を外側から創って行くのであって、粘土の塊りが独りでに動物の象の置物へと変化する現象はこの宇宙では有り得ない話なのです。そう考えているのは西洋科学に毒された非常識な科学者のみでしょうか。受精卵が胎盤に定着した後、受精被膜が解けて(細胞磁場が消失して細胞ヒール情報が子宮ヒールへと転写される意味を持つ)、設計図そのものが子宮側に渡る様に成っているのです。
 
 ところで、子供が有する胎内記憶とは一体何の事でしょうか。胎児は母親の付属物として作られ、それ自身は受精卵に由来する生体ヒールを有した独立した命を持っていますが、誕生して天の命を配当されない限りは生物体(存在物A)とはカウントされず、生命倫理の観点からも自律生命体とは言えない代物です。胎児はこの世に生まれて来ない限りは母親の臓器や体細胞と一緒の扱いになります(いずれもヒールを有する)。人間の子供は母親の腹から産み落とされて初めて身体に魂体が形成され、意識と心が宿って自律した個の生命体となります。では、子供が有する胎内記憶とは一体どこに存在する物なのでしょうか。胎児時代の記憶を魂体や意識が持っている筈も無く、唯一可能なのは胎児の生体ヒールであり、音楽やリズムや振動などは記憶している様です。母親の声は言葉としては記憶されませんが、下界の優しい発声振動が揺り籠の様に羊水に浸透して胎児のヒールを揺さぶっているのです。それが相手を萎縮させる怒鳴り声モードなのか、それとも母性に裏付けされた心地よい語り掛けモードなのか、その程度の選別はヒールには当然分かります。
 
 最適な胎内環境で育った子供と、最悪の体内環境で育った子供には赤ちゃんの段階から大きな差異が有って、父親の怒鳴り声が響き渡った瞬間に、本人は何も怖がっていないのに、反射的に体のヒールが萎縮して身体全体が凍りついてしまう(潜在恐怖でフリーズする)幼い子供も居ます。その様な意味では、まだ生まれていないとはいえ腹の中の胎児も生命の一種なれば、妊婦には気を使って上げる必要がありますね。地の命(陰)はヒール(陰)と魂体(陽)、一方天の命(陽)とは意識(陰)と心(陽)という分類になりますが、魂体と意識が磁気系なのに対して、一方ヒールと心は力気系の物です。特に幼少期の段階は心のヌクヒブイ動帯を体スレスレの地上まで収縮させる事から、体のヒール記憶をヌクヒブイが読み取ってしまう場合があります。そうすると母親の腹の中の映像記憶まで覚えている子供も中には居る様です。良い年齢になれば、地上目線まで心動帯を下ろして来る事は至難の技、ヒール記憶を読み取るなど奇跡に近く、大人になれば子供時代の記憶は皆忘れてしまいます。ヒール記憶を持っている子供、これは子供時代だけの特殊な能力と言えましょうか。ところで肉体の死後、ヒールは一体どうなるのでしょうか?
 
 魂体と肉体(生体ヒール)はそれ自体が主従関係であり、普段は一体と成っていますが、肉体が死んだ場合はヒールは魂体と一緒に肉体から遊離するのが一般的です。まあ八割方の魂体がヒールを内部に持っているのが普通なのですが、しかし死に方によってはヒールが痛んで魂体との接合が切れ、肉体の方に残る場合があります。焼死の場合や、激しい衝突事故や、戦争などの爆死の場合はヒールを含まない軽い霊魂体が良く誕生して来ますが、水死や病死や首吊り自殺などの場合はヒールを抱えた重い霊魂体が肉体から遊離して来ます。肉体の化身とも言えるヒールを持った霊魂体は一般的には「幽霊(ゴースト)」と呼ばれ、形状記憶が魂体に焼き付いている事から、生前の人の姿が明白に見える場合があります。また、ヒールという強い作用体を備えている事から、人に憑依した場合は肉体に大きな作用を与える場合があります。例えば生前に胃癌で苦しんで死んだ霊魂体に憑依された場合は、本人の胃はどこも悪く無いのに胃が突然疼き始めると言う現象が起こります。足の壊疽で右足を切断した人が、無い筈の右足なのにそこが痛くなったり、痒くなるという現象はヒールが残っているからです。
 
 ヒールを抱えた霊魂体は肉体の感覚を有しており、味の感触やsexの快楽を求めて人間に入りたがりますが、見るからに生命感に溢れた元気な人はヒールが激しく反発する事から、肉体を陣取る事が難しい様です。そこで陰気な引き籠り人間とか、病弱な気弱い悲観人間とか、complexの塊の様な人嫌い人間に霊魂体が集中する傾向があり、一人侵入すると、仲間を呼び込む為に次々と霊魂体に入られるというのが一般的です。そうすると様々な生命型に磁化されて、長く居座られた場合は膠原病や慢性関節リュウマチなどの磁化病を併発する事に成ってしまいます。また霊魂体の侵入数が100名以上になると、最終的には腎臓がやられて透析患者に成ってしまうのが定例のコース、これは笑ってしまう程の明白な事実、宇宙の惑星界では当たり前の現象でしょうか。我々は霊魂体の取り締まりをやっている霊界の警察部隊、早い話が専門家ですから、霊魂体や霊体に関しては多分誰よりも詳しいと思います。さて、ヒールの話から少し横道にズレましたが、ヒールは我々にとっては極めて身近な存在であり、当たり前の話なのですが、地球では「ヒール遺伝子?  なんじゃそれ」と思うのが一般的な様です。次週のブログは「ヒールその2」になりますが、臓器ヒールの説明と臓器の機能についての医学的な知見を述べたいと思います。
 

非常識な科学(その4)

<銀河渦と太陽渦>
 太陽系の発生当初、重水素ガスを集約した物質コアが誕生する以前、太陽も惑星もまだ原型の「渦巻の姿」であり、母渦の赤道軌道を周回する子渦達という構図でした。無論、実際には濃密な水素ガス円盤の内部で大小の渦巻が回転しており、それらのガスが渦巻の中心点に集約されるに連れて、原始太陽系を包み込む霧が段々晴れて来るといった感じです。つまり、外側から覗けば濃密なガスが邪魔して渦巻の姿が良く見えないものの、回転するガス円盤の中に実際の渦運動が起こっているという状態でしょうか。我々の太陽系は12個の子星(惑星)を抱く比較的小振りの太陽系であって、一般平均(16個の子渦)で考えればその渦巻半径も0.7光年と小さく、また生き残っている惑星数も8個と少なく(冥王星は捕獲惑星で太陽系外からの訪問者)、外側の3個の惑星を系外に放出しています。太陽は12人の子供を産み、その内3人の子供が巣立って、1人の子供が発育不全で死亡し(小惑星帯のこと)、そこに新しく居候(いそうろう)が1人加わった事から、今現在は子供9人の家族構成だという話です。

ちなみにすぐ近くの恒星シリウス(6.8光年の星間距離)は、元々18個の子渦を抱えていましたが、現在は13個の惑星を抱く少し大型サイズの太陽系です。シリウスで特徴的な事は、その第6惑星に核反応の火が灯ってチビ太陽の様に燃え上がっている事(伴星)と、第3惑星が地球と一緒の「水の惑星」なのですが、そこには生命霊界が設置されており動物が生息しているという事でしょうか。しかも第3惑星の直径は地球の約二倍、おまけに霊界設置が地球よりも遅く、現在は哺乳類が誕生する以前の爬虫類と鳥類が主役の中生代、体長が50m~60mの巨大恐竜が闊歩する時代錯誤の惑星です。さながらジュラシック・パークの如き第3惑星ですが、聖地である地球に近かった事から歴代の宇宙人達の基地が存在し、年代順にプレアデス(40万年前)-アリニラム(12万年前)-ベテルギウス(4万年前)などの補給基地(水と酸素と食料)となっていました。その基地の残骸は今でも存在しております。

地球のすぐ隣の太陽系は恒星α―ケンタウリ(4光年の星間距離)と呼ばれていますが、この星も少し大型サイズの恒星であり、元々18個の子渦を抱えていましたが、現在は14個の惑星を保有しています。特徴的な事は、第4惑星が水の惑星であり、地球と同年代に生命霊界が設置されたものの、霊長類の発育が悪く「ヒト遺伝子」の注入が見送られて「猿の惑星」のままでいるという点でしょうか。この星も聖地である地球の隣の星である事から、昔から宇宙人の補給基地になっており、今から約40万年前にはカシオペア星人の基地が造られていました。第4惑星は地球の0.9倍と小さく、生物も地球のものと比較するとやや小振りなのですが、砂漠化が進んだ老星であり、今は誰も立ち寄らない見捨てられた星と変じております。こうした具体的な他星の情報を知ると、水の惑星は地球だけでは無く、一つの太陽系には必ず一個や二個は存在するものであって、別段珍しくも何でも無い事が分かります。

惑星渦流や衛星渦流はその周囲に大量のチビ渦(直径数cm~数百km : 岩石渦と総称される)を形成し、それらの渦巻にも重水素ガスが集約され物質が生産されます。大きな渦巻は主に浮遊岩石を作り出しますが、小さな渦巻には原子量が20以下の低位元素が生産され、その大半が水やメタンやアンモニアなどの星間物質です。もし惑星渦や衛星渦に馬力があれば、生命の源(有機物の材料)である大量の星間物質を獲得できる事になります。ところで、水の惑星はその大半が太陽系の第3惑星か第4惑星だと相場が決まっており、太陽光の関係上、水分子が常に液体でいられる表面温度で無ければ生物は誕生できない事になります。つまり生物の起源は海洋性菌類である事から原則的に「海」が無ければ発生しないんですね。「水の惑星」=「海の惑星」だという認識が重要であって、西洋アンポンタン科学の様に、水や氷があるから生物がいる可能性が高いと軽々しく判断しない事でしょうか。

さて、光学望遠鏡の発達と共により遠くの天体を観察できる様になり、地球人にもやっと天体の営みの一部が肉眼で見れる様になって来ました。それまでは想像すら許さない状況だったのですが、少し情報が入って来出すと、間抜けた科学者達が邪推や類推で宇宙を勝手に語るは語るは、もはや呆れ果てて笑うしか手がありません。ところで、銀河系内には局部的に星生産を行っている場所があります。何十億年も前の遥か大昔に銀河の星の大半が一斉に発生して来たのに、なぜ今頃になって天体の生産が行われているのでしょうか?    その本当の理由を知らない地球人は、人体細胞が定期的に補充されている様に、銀河系でも星の破壊と再生が行われているものだと考えてしまった様です。また、マイクロ波の背景放射などから宇宙全体が膨張していると考えてビッグバン爆発による進化宇宙を提唱したばかりか、重力で無理やり空間をネジ曲げて異空間宇宙を唱える「妄想狂」まで出現して来て、数学者の理解不能な学説がまかり通っているハチャメチャな混沌状態であるのが今の天文学だと言えましょう。

これは銀河の「星の再生」に関する所見ですが、その説明の前に渦巻に関する知識を少々覚えて貰おうと思います。星の命は渦巻であり、渦巻の勢いが衰えてその運動寿命が終われば銀河系の命は尽きます。仮にもし太陽渦よりも銀河渦の方が寿命が短い場合は(普通は銀河渦の方が長い)、銀河流が形状を解いて、内部の太陽系は外の空間に離散する事になるでしょう。宇宙渦は一番大きな「小宇宙渦」から一番小さな「電子渦」まで、マクロからミクロに向かって連動発生して行きます。巨大渦の腹の中で最終の電子渦まで次々と形成されて行くというのが初期の第一行程、その次なる行程とは発生した渦巻が今度は中心物体を作って行くという行程であって、逆にミクロからマクロに向かって物質が生産されて行くという第二行程です。極小の素粒子世界の渦巻である核子渦や電子渦がその中心点に圧縮して生産する物がハドロンやレプトンであり、それらは「気の粒(サイ粒子)」が重力によって圧縮された物です。陽子や中性子の腹の中に存在するハドロン(重粒子)とは素粒子のコアと呼べる物、そもそも陽子とは堅い物体では無く極小の渦磁場なのです。陽子は渦巻に他ならなく、だからこそ1億度の熱放射を浴びせても壊れないんですね。

 
 
 
 
 核子渦や電子渦は気の粒を中心点に集約して自らの腹の中に素粒子コアを作りますが、一方その核子渦が互いに結合して生産されるのが銀河空間に発生する大量の「重水素ガス」です。岩石渦、衛星渦、惑星渦、太陽渦といった比較的小さな渦巻はこの星間ガスを渦の中心点に集めてコアを生産しますが、そのコアが分裂崩壊して100種の元素を生み出し、多様な物質世界を創造している事は述べるまでもありません。重力と場力が向心する渦巻の中心点とは物質生産の工場だと言える訳です。では、宇宙の巨大単位である銀河系の渦巻とは一体何を生産しているのでしょうか。我々が所属する「天の川銀河系」の中心部には、まるで水素ガスの円盤の様に約2000万個もの太陽系が密集しており、真ん中の中心点は約10万個の太陽が集約された太陽分子球体を呈しています。銀河直径は150万光年にも及ぶ事から、輝いて見える銀盤レコード(直径10万光年の領域)そのものが重力圏であって、我々の太陽系は銀河の第5磁場圏に位置しています。そうです、皆様の想像通り、銀河系は中心点に水素ガスを集めている訳では無く、何と太陽系そのものを集めているのです。

ここで、渦巻の「重力」と「場力」について今一度考えてみたいと思います。実は重力線という「力線」は、純粋に気の粒(別名は力子とも呼ばれる)を集めるものであって、また渦磁場の「場力」とは物質を中心点に圧縮する力を意味しています。地球も太陽も、その中心部には重力で気の粒を集めており、また場力で物質である重水素ガスなどを圧縮する性質を備えているのです。一個の電子も一個の陽子もそれらは物質では無く、極小ながらも渦巻に過ぎません。ここで言う物質とは原子から構成される物の意味であって、原子核の周囲を外殻電子が周回して「電子の軌道磁界」を有した物を物質であると定義しています。陽子と中性子が合体した重水素は、原子核だけの状態(デュートロン)では渦であっても重力も場力も作用しませんが、中性子が陰電子を放って軌道磁界が形成された状態(重水素原子 : デュートリウム)では突然場力が大きく作用する事になります。そもそも場力とは厳密に言えば、「渦磁場の場力」とコアそのものが放つ「コア磁場の場力(地磁気のこと)」という二種類があります。前者は激しい圧力(地殻がギシギシと歪む程)を付加できるものの定期的に緩みますが、後者は非力であるものの切れ目の無い均等な圧力を付加できます。

 
 
 
 
 
 
 
 
 銀河系の渦巻は重力によって気の粒を高密度に集約しているばかりか、その場力は太陽そのものを集めて圧縮しています。また太陽系や惑星系の渦巻は気の粒を重力で集めてプールした上で、主にガス分子や岩石などの物質を集めています。場力は渦のサイズによって中心点に集約する物質の種類が異なりますが、一方重力の方は気の粒オンリーを集めており、如何なる空間渦もその中心点には高い密度の気の粒を集約しています。一般に渦巻の中心点内圧とは気の粒のガス圧を意味しており、銀河渦も太陽渦も惑星渦も、その渦巻の中心点には高密度の気ガスを常時蓄えた状態にあります。「地震がなぜ発生するのか?」そんな事は自明の理、その根本原因は勿論コア膨張にあります(超凝縮固体が液化して体積を増大させる)。地震が発生する前後に地底の中から噴出して来る謎のガスの存在がありますが、実はそれが「気の粒ガス」です。その直進ガスの噴出流が走ると、大気圏内では雲(地震雲)が発生し、また宇宙空間では重水素ガス(雲状)が発生して来ます。それは一体なぜなのでしょうか。

圧縮された気ガスが外に吹き出せば、突然拡散膨張する結果、「拡散渦」という無量大数のチビ渦(双児渦)が誕生して来ます。その拡散渦が大気圏内では空気を圧縮して霧核を形成する事から「雲」が発生して来るのです。また宇宙空間に放たれた気ガスも理屈は一緒、放出されたガスの拡散膨張に伴うチビ渦を大量に発生させる事になります。「エネルギー保存則」とでも言いましょうか、真空の空間に放出されたガスの直進流は拡散して気薄になる事を恐れて、瞬間的に渦を巻いて気の粒を捕獲し、本能的に自己の濃度を保とうとするのです。その性質によって、宇宙空間に気流が走ると膨大な物量の重水素ガスが忽然と誕生して来る訳です。銀河系の中心点には銀河重力が常に作用しており、そこには高密度の気の粒が閉じ込められています。定期的にガス抜きをしないと銀河渦そのものが膨張して自爆してしまう結果となる為に、まるで沸騰したヤカンが蒸気を吹き出す様に大規模な気流を時折噴出させています。長さが数千光年にも及ぶ棒状の重水素ガスの領域発生、それがいわゆる原始星雲(暗黒星雲)であって、その内部で小さな新しい星々(散開星団)が発生しています。

渦巻の「うの字」も知らない地球の科学者達が、たまたま天体望遠鏡で垣間見た原始星雲のぶ厚い水素ガス雲の中で新星(ハロー天体)が誕生している様を見て、宇宙は再生していると考えた様ですが、それは二次的に誕生して来たチビ太陽、一般の太陽系と比較すれば大きさが全然違う事を認識しなければなりません。未熟な知識で結論を導こうとするからホーキングやカールセーガンの様なアンポンタン博士が出現して人心を惑わしてしまうのです。ところで、渦磁場の「場力」はなぜ圧縮と弛緩を繰り返しているのでしょうか。その理由は星のコア燃焼にあって、超大な圧力でコアそのものを時間的に締め付けて、核反応(核分裂)の促進を抑制しているからであり、星の何十億年という長いスパンの核反応寿命を維持しているのです。宇宙は別に膨張している訳ではありません。渦巻という回転運動はエネルギー保存則そのもの、段々と薄れて希薄になって行く我を渦巻いて食い止めているに過ぎず、開闢した運動宇宙を極力保とうとしているだけなのです。無論、宇宙と言えども必ず終わりが来るもの、この世は有限な世界なのです。

 
 

<第二章 天の川銀河系の興隆(銀河341部族)>4

<聖地開拓>

 ところで、ここで皆様に非常に重要な話をしなければなりません。宇宙空間を走る「円盤」を造る為の科学技術さえあれば誰でも宇宙に出れると思ったらそれは大間違いなのです。宇宙とは科学力だけで勝負出来る様な安易な場所では非ず、創造主の認可が下りない限りは何人(なんぴと)たりとも外(惑星磁場圏外)には物理的に出られないのです。その理由は生命構造にあって、霊界の位相生命体である我々人間は、地上の肉体と「生命コード(ズザネ管)」で接続されている身の上、その命のコードとは地球磁場圏内部にしか届かない物なのです。もし皆様が有人火星探査機に乗って地球磁場圏(半径800万km)を振り切ったら、その次点でコードが外れて肉体の命を即座に失ってしまうのです。生命の「せの字」も知らない無知文盲の地球人が、なまじの宇宙技術を伝授されて果敢に宇宙空間にチャレンジしてもそれはただの犬死に過ぎない愚かな行為、何度も痛い目に合って「なぜ死んでしまうのだろう」と頭を抱えるのが落ちです。ちゃんと勉強して創造主の認可を受けてから宇宙へと漕ぎ出しましょう。宇宙へ出る為の絶対条件とは、その人の生命境涯が最低「銀河明王界」に同会出来る水準になる事であり、銀河レベルの生命にならない限りは許可(航海免許)は出ないのです。科学知識を吸収する事も大切な事ですが、心の修行(第二覚醒レベル: 銀河の悟り)を積む事の方がより大事だと言う話でしょうか。

 

 今から48万年前、プレアデス連合に対してセザナ神が地球開拓の為に6万人規模の人員の出動を要請した事から、特にアルデバランでは大忙しの状況となりました。人員輸送船(直径600m: 500人定員)が140台、大型作業船(直径400m: 40人定員)が60台という構成であり、更にオリオンの聖地(地球)で骨を埋める覚悟を持った人間の人選をしなければならなかったからです(家族単位の移住)。人員が出揃うと今度は創造主が龍神を遣わして輸送船に「船内簡易位相」の取り付け作業に入り、6万人分の仮位相(コピー位相)の設置を行います。それを設置しないと宇宙航海が出来ないからであり(長い航海では冷凍して運ぶ手段もある)、乗組員は乗船時に生命コードとタボ線の入力を行ってから乗船する事になります(惑星位相とダブリング入力をする)。輸送船が出発して間もなく惑星位相の生命コードが抜け落ちて、本来は心臓が停止する筈なのですが、船内位相からの電流がそれをカバーしてくれます。また地球に到着しても、直ぐに下船出来る訳では無く(円盤から20mぐらいの距離は大丈夫)、地球龍神達が事前に用意している惑星位相(アルデバラン位相の転写位相)と接続しなければ地球で歩く事も出来ません。仮にもし乗船する人間が惑星界レベルや太陽界レベルの生命だったならば、宇宙航海の期間は自己の心を捕獲できない事から仮死状態になってしまうのです。銀河磁場圏で自己の心を営む訓練をしていない者は物理的に宇宙船には乗れないという厳しい現実があります。

 

 もっと現実的な話をしますが、太陽系外に出ればそこは銀河系内空間、平均温度はマイナス250度という厳しい環境です。太陽系内空間でも平均温度はマイナス220度であり、船外作業など出来る訳もありません。6万人規模の大移動に伴う酸素の消費量や、搭載する食料品の量や、排泄物の物量などを考えれば、一年間にも及ぶ長い航海はそれらが大問題となります。無論、冷凍保存で運ぶ方法もありますが、その場合は6万人分の生命維持カプセルを用意しなければならず、一年余りの航海ならば覚醒させたまま運んだ方が都合が良い訳です。排泄物の空間投棄は厳重処罰対象となる為に(光速航路に物は捨てられない)、惑星に捨ててバクテリア分解させるしか手がありません。実際プレアデスの輸送船団は、地球に到着する前に大犬座のシリウス(第四惑星: ヒエヌキ)に立ち寄って、排泄物処理や食料の確保を行ってから地球に飛来しています。惑星ヒエヌキは巨大な原始恐竜が闊歩する時代錯誤の様な惑星、地球直径の三倍にも達するこの惑星の生物は皆巨大であり、体長が100mにも及ぶ恐竜や、長さが1mに達するトンボが飛んでいるSF映画も真っ青の古代惑星でした。セザナ神から聖地の生物の殺傷は禁じられており、プレアデスもカシオペアも自前で当座の食料を用意して入る必要があったのでした。惑星ヒエヌキは以後、地球に飛来する宇宙人の為の食料基地になっており、彼等は恐竜を食っていました。

 

 カシオペア連合の艦隊(80台)が降り立ったのは現在の中国の内モンゴル自治区なのに対して、プレアデス連合の艦隊(200台)は現在のウクライナの平原地帯に舞い降りました。プレアデスには永住組が居る事から最初に都市建設を行い、20km四方の周囲を電磁柵で囲って(原始人や動物の侵入を遮断する為)、石切り場から石材を運んで6万人規模の町を築きました(これが後のアーリア人居留区の本部となる)。また本命の請負作業は南北アメリカ大陸の死者の里の建設であり、その建設には以後1000年もの時間が掛かりました。その1000年間の間にプレアデスは合計6度もの船団導入を図っており、奴隷として原始人を使う事も無く、惜しみ無く労働力を提供しました。一方、聖地伊勢の土木工事を請け負ったカシオペアは、セザナの返り御霊地点から山側に向かって約6km四方の木々を伐採し、その伐採した木で周囲を囲って重機を使って土地ならしを行いました(現在の伊勢市の平地を造り出した)。この一連の作業だけでも約20年の時間を要しました。彼等は毎日本拠地から円盤で出勤していたのでした。これは余談ですが、今から4万年前のギザのピラミッド建設ですが、建設に当たったベテルギウス星人も地球人の労働者を一切使っておらず、労働力は全て自前で用意していました(他星人の猿労働者は使用した)。地球人が地球人を奴隷にする分には構いませんが、異星人が地球人を労働者にする事はご法度だったのです。

 

 プレアデスからの地球移住者は結局12万人にも上りましたが、帰省した者も多く、結局7万人余りの移住者が地球で骨を埋める事になりました。彼等は死後に地球神や太陽神になる為の訓練を受けた後に地球人の管理と世話をする神々となって行きました。この時以来、聖地を管理するのはプレアデス連合というお墨付きを貰った事になり、以後36万年間という気が遠くなる様な長い年月に渡って彼等は聖地守備隊として地球に留まり、聖地の守護に当たって来ました。聖地の実権を手中にしたと言うことは「銀河ファラ王」の称号を獲得したと言う意味に他ならなく、プレアデス連合は押しも押されもしない銀河の支配者として君臨した事になります。その一万年後には銀河を二分する第一回目の「プレアデス-カシオペア戦争」が勃発しますが、セザナ神としてもまた神々にしても銀河ファラ王が負け戦では絵にならなく、これに加担してプレアデス連合の圧倒的な勝利を導きます。つまり開戦する前から勝利の軍配が決まっていたのでした。
「プレアデス以外は人に非ず」とまで言わしめた絶対的な栄耀栄華を誇りましたが、いつかは儚く散ってしまうのがこの世の習い、釈迦仏法の背景にはこのプレアデス王国没落の余韻が漂っています。

 

次回に続く