<第一章:大宇宙創造の歴史(1)>

<オリオン帝国の奴隷民族>

ビックバン開闢(かいびゃく)からスタートしてその都度新しく蘇生される運動宇宙(天体の渦運動のこと)、大宇宙壁を構成するケケ粒子の土塀(どべい)の中で発生から消滅までの数百億年という長いスパンを宇宙はこれまで一体どれ程繰り返してきたのでしょうか。もし我々が大宇宙をピンポン玉サイズに見下ろす巨大な存在であったなら、その様子はまるで夜空で炸裂する打ち上げ花火と一緒、煌めきながら拡散して行く光の饗宴、それが天体運動に他ならなく、その刹那的な瞬間にも惑星には生命が誕生し、ヨチヨチ歩きの子供時代が過ぎて一人前の宇宙生命へと育っていきます。マクロの視点で眺めればそれらの生命は天体寿命と共にあっという間に誕生し消滅してしまうのが宇宙の道理、それが運動宇宙の実態(虚無の実相)といえます。有限なる宇宙世界に住む我々人間生命、人間とは一体何の目的のために創られたのでしょうか。

現在の地球人は神界の都合により正式な宇宙知識の伝授が行なわれておらず、むしろ逆にオリオン・スイーパー達によって似非知識を教え込まれてきました。オリオン・スイーパーとはいわゆる人間啓蒙に関わる「神々ヒューマノイド」の一種ですが、霊魂体宇宙人を地上の人間に宿らせてその人の意識や心を誘導支配する神界の工作員的な存在です。創造主直轄の使命を有した正当なヒューマノイドを「神々ヒューマイノド」と称していますが(地球では1万8000年前から活動)、オリオン牧場の惑星に関してはオリオン帝国独自の工作員が文明操作のために送り込まれており、その工作活動は1200年前(9世紀頃)から始まっていました。オリオン帝国の植民地である惑星人類には管理者として「月裏のグレイ猿(オリオン番頭)」が900年前から配備されており、それがオリオン植民地である最大の特徴といえます(グレイ猿がいない惑星は創造主の直轄領)。

土星の環の中にはオリオンの巨大な重水素工場が存在し(ドーム状のアストラル物質)、また海王星と天王星の渦巻磁場圏の中にもオリオンの軍事基地(円盤の格納庫)が存在するばかりか、当然のように月の裏面にはグレイ基地が設けられています。それらの衛星写真は数多く撮影されているはずですが、オリオン・スイーパー達によってもみ消されているのが現状の様です。またグレイの地上基地も数箇所あって、チュニジア基地やスウェーデン基地やアメリカ基地や日本基地(御巣鷹山近辺)など、山渓の洞窟内部に円盤の格納庫があります。早い話が地球人とは基本的にオリオン牧場で飼育される家畜であり、その家畜が智慧を備えて賢くなってもらっては困るので(脱走される)、お馬鹿のままでいてもらって難しいことは考えずに肉体がある期間はスポーツやレジャーなどで生活をエンジョイしてもらおうというわけです。彼らは優秀な地球人を選定し、死後に霊魂体として宇宙教育を施して地球民族をオリオンの奴隷民族にする計画なのです。

ちなみに地球史に名を残すオリオン・ヒューマノイドは、ニュートンやアインシュタインを始め、産業界や政治界や科学界や宗教界では有名な歴史上の人物ばかり、彼らは「カーテンの裏に隠れた存在」であり、俗に言う「イルミナテイ」と称される一連の輩です。しかし大宇宙の聖地である地球の人類が一体どうしてオリオン牧場にされてしまったのでしょうか。実はそこには深い因縁(理由)があって、聖地人類であるがゆえの避けられない悲しい定めがありました。そうした銀河事情は後々説明していくとして、まずは天体と生命の関係を学問的に説明しようと思います。大宇宙外の創造主達(ケエ・エオイ=イアアー)と大宇宙内を担当する番頭創造主(ウケエ=イアアー)といった、創造主にも高低の位がありますが、大宇宙外に広がるマイクロ粒子世界(別名ポリープ世界と呼ばれる)の知識(禁じられた密封院知識)から、人間生命の歴史を少し説明しようと思います。

<ポリープ世界とその生け簀>
まるで雪の結晶と良く似た形状の「六員結晶宇宙」、これはポリープ世界の構造物の一つであり、何億枚も連鎖した構成単位の一つの分子結晶です。この結晶構造は六個の花弁チップから成り立ち、その一つの花弁チップの内側に三個の大宇宙が存在しています。1/6花弁チップといえども大宇宙の1000兆倍もの巨大な体積を誇っており、中心部がフォース粒子磁場を呈し、その外側の花弁組織はクラウド粒子磁場を呈しています。「六員結晶宇宙」とはまるで水分子が6個配置した「六員環クラスター」のごとき形状、しかしその中には大宇宙が合計で18個もあって、その中の一つが我々人類が生息している大宇宙です。我々が所属する花弁チップは六員結晶宇宙の一番南端にあるもので、その花弁チップのみが特別な存在であり、代々「人間王国」と呼ばれてきました。

六員結晶宇宙とは早い話がポリープ創造主達の「生け簀」であって、彼らが大宇宙を造り、その内部に天体を発生させて惑星系にミニチュア人間を生息させてきました。従って18個の大宇宙のそれぞれ内部に人間生命が誕生しているのですが、言語を教えていないことから文明発達が無く、そこに住む人間の多くが部族的な暮らしをしている原始人でした。言葉を話し高度な文明を持っている人類が住むのは南端の花弁チップ(人間王国)の三つの大宇宙のみ、しかしそんな優秀な人間を存在させることはポリープ世界では禁じられており、六員結晶宇宙を統轄するポリープの番頭創造主(ケイエ=スイと呼ばれる)が無断で秘密裏に特別な人間を造ってこっそり育ててきたという人間王国の経緯があります。元来のポリープ創造主達は生け簀内で人間を飼育し、その天体意識(神意識=サイ粒子磁気)を彼らの体を維持するための食料にしていたのです。

人間王国の創造主人事は「ケイエ=スイ」を筆頭として4名の粒子意識生命(クラウド粒子生命、チオ粒子生命、ケケ粒子生命、フォース粒子生命)とその下部組織の175名の「ケエ・エオイ=イアアー」と大宇宙を担当する3名の「ウケエ=イアアー」という構成になっています。これらの創造主メンバーは「ケイエ=スイ」以外は全員が元人間生命であり優秀だったことからいずれも上界に引き上げられた生命達です。また大宇宙内の天体には渦磁場の12磁界に応じて神意識を入力しており、小宇宙如来界、銀河団菩薩界、銀河明王界、太陽天使界、惑星天界というそれぞれが12段階に分かれる「五階十二位」の神々体制を敷いていました。我々が所属する第一大宇宙(メシアA球と名付けられている)を担当するのがウケエ=イアアーの一人であるセザナ神であり(地球では単に創造主と呼ばれる)、最高の如来神である「弥勒如来位(第12位)」に君臨するのが、プレアデス星人出身のミトラ神です。

ミトラ神といってもピンと来ない方も多いと思いますが、ギリシャ時代にはゼウス、キリスト教ではヤハウェ、イスラム教ではアッラーと呼ばれている神だと言えば分かって頂けるものと思われます。ちなみに如来界の第11位は「普賢王如来位」、第10位が「阿弥陀如来位」、第9位が「大日如来位」、第8位が「天照如来位(インドではビシュヌ神)」、第7位が「須佐王如来位(インドではシバ神)」といいますが(末尾の神々一覧を参照)、シバ神を除く全員がプレアデス出身の神々です。セザナ神は神々の一員では無く、大宇宙担当創造主(プレアデス言語ではソロジンという)であり、前宇宙の唯一の遺伝子を持った生命であって、龍神を従えて人間を育て神を創って行く大宇宙の支配者です。宇宙人達は皆「セザナ一神教」であって、ギザのスフィンクス像(アリニラム星人が6万年前に建造)こそセザナ像に他ならなく、天罰を下す荒御霊(あらみたま)の神なれば、畏くも人類の母親であり最大の崇拝対象といえます。

人間王国の秘密の歴史はあまりにも長く、到底語り尽くすことはできませんが、代々のソロジン(solo-gene)にその都度受け継がれてその宇宙哲理(陰陽論)や生命論(学問大系)や宇宙技術は伝統的に今世の宇宙にも引き継がれてきました。残念ながら神界の事情で地球人にはねじ曲げられた似非学問しか伝承されていませんが、人間王国の一員である以上真実の宇宙情報を聞く権利は持っているはずです。今から50万年も前に天の川銀河系の多くの人類が宇宙に進出して連合国まで作っていた事実を知れば、地球人がいかに智慧遅れの未熟な生命であるかが分かります。ソクラテス(神々ヒューマノイドの一人)ではありませんが、「無知の知を知れ」つまり自分達が何も知らないということを先ず認識しなければ何事も始まらないというわけです。

<大宇宙を構成する粒子>
さて話は大宇宙に戻りますが、マイクロ粒子であるケケ粒子から作られる「気の粒(サイ粒子)」ですが、これはいわゆる力学系の特殊な粒子といえます。このサイ粒子を大宇宙(ケケ粒子から形成される空洞球)の中心点に集めて圧縮爆発させると、拡散する気流の中に力学運動が起こってその結果として気の渦巻が発生してきます。その圧縮爆発(ビックバン)を担当しているのが「ケイエ=スイ」という六員結晶宇宙の番頭創造主です。この毛並みの異なる創造主が規律を犯して秘密裏に人間に言葉を教えたことが人間王国が誕生するきっかけとなりました。一個の気の粒のサイズは10のマイナス36乗cm、人間から見れば計量計測が不可能な超ミクロ粒子ですが、ポリープ世界の中では一番大きな粒子であり、一番小さなクラウド粒子とは比較にならない程の大きさといえます。

大宇宙内の天体は小宇宙系も、銀河団系も、銀河系も、恒星系も、惑星系も、衛星系も、岩石系も、それらのすべてが気の粒の渦巻体であり、また核子系も電子系も極小ながらも渦巻体(系体と表現する)を呈しています。つまり人間が目で確認できる物はすべて絶対的な存在物では無く、電子系も陽子系も渦運動が奏でる虚無の実像であり、あらゆる運動が停止すれば、それらは形状を解いて元の気の粒に戻ってしまう儚い存在だと言う話なのです。電荷を備えた素粒子としての仮の実在はすべて回転運動が具現させているもの、その理屈は元素や化合物でも一緒であって、天体のコアも岩石も結局は水素ガスの塊に過ぎず、更に水素ガス自身もいずれは気の粒に分解してしまうのがなれの果ての姿なのです。逆説的な表現を用いれば、形状がある間こそ花の生命期間であり一番良い時期であると解釈できます。大宇宙内部の万物万象が気の粒の運動によって現れる仮諦(けたい: 仮の姿)に他ならなく、たった一つの実体物(気の粒)が奏でる多様な世界といえます。

電子系には二つの異なる種類があって、一つは左回転を行う陰電子(エレクトロン)と、もう一つは右回転を行う陽電子(ポジトロン)です。また核子系にも異なる種類が在って、一つは左回転を行う陽子(プロトン)と、もう一つは右回転を行う陰子(中性子のこと: ニュートロン)という二種類です。これらのたった四種類の素粒子(ミクロの渦巻)で大宇宙内のすべての物質が構成されています。元々核子系の渦巻の中に乱流渦として大量に誕生してくるのが左右の電子渦であり、本来の定位置は左巻の陽子渦の系内には一個の右巻の陽電子が、また右巻の陰子渦の系内には一個の左巻の陰電子が収まっているのが元々の原型です(重水素原子核)。しかし、そのままでは素粒子の食料である気の粒を系内に取り込むことが出来ません。自己のテリトリーを拡大させるためには、母親である陰子は内蔵する陰電子(息子)を外に出して周回運動を行なわせ、軌道磁界
の裾野を広げているわけです(重水素原子)。一方父親である陽子は内蔵する陽電子(娘)を極力外に出さないのが普通です。

原子核の中の陰子が陰電子を外に放出し外周運動を行なわせていることこそ粒子の生命活動であり、手持ちの陰電子を放出した陰子が内部電荷を失って普段は中性子化した状態でいることは承知の通りです。逆に外殻電子を原子核に呼び戻す場合もあって、その際は陰電子は中性子の内軌道に戻ってしまうために、中性子が電荷を得て元の陰子(イントロンと命名している)に戻る代わりに軌道電子が一個減ることになります。原子核が呈する様々な核反応(例えばβ崩壊現象など)の内容を分析して見れば、陽子も陰子も、電子の有る無し、陰電子内蔵か陽電子内蔵かでそれぞれが三種類の様相(合計六種類)を醸し出しており、つまり核子が持ち物次第で色を変化させているだけの話なのに、現代素粒子物理学はやれ反陽子だ反中性子だと、意味も分からないままに素粒子の数をいたずらに増やしています。地球科学が主張する様な反陽子や反中性子といった他の素粒子の実在は無いのです。

それを言ってしまえば、この宇宙にはあらゆるメソン(中間子)も、バリオン(重粒子)も、クオークも、レプトンも存在せず、科学者達は架空の粒子をデッチ上げているに過ぎません。当然ゲージボソンも無ければニュートリノも存在せず、素粒子物理学は全滅だといえましょう。ちなみに計測できうる太陽ニュートリノは気の粒の4倍体や8倍体のことを指しており、それは名前を付ける様な粒子ではありません。またメソンやバリオンなども、核子渦の中心物体が飛び出して気の粒に分解して行く途上に出現する瞬間粒子(100万分の1秒間に出現する粒子)に過ぎなく、これもまたその様な特別な粒子が元々存在するわけではありません。一個の電子も陽子も天体構造と一緒の渦巻系を呈していると考えれば、渦系には他物質を捕獲したり、中心物体を放出したりする生命作用を備えており、それ自身が生き物であると解釈できるわけです。台所のフライパンに落ちた一滴の油の雫、それをスプーンでグシャグシャに潰せば複数の小さな油滴に分離するのは明らかなことです。それらの油滴に「~粒子」という名称は付けないのが普通なのですが…

次回へ続く

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