大宇宙の次元磁界

<龍神島は創造主の直轄領>
 我々が住む大宇宙(メシアA球)は、もともとはポリープ創造主(粒子世界創造主)が造り上げた「生け簀」であって、その目的は、人間を培養して人間の天体意識(サイ粒子バイオン)を食料としてしていた事です。人体の肉を食する訳ではありませんが、優秀で使い物になる人間生命(霊界位相の電子バイオン)の意識を天体の「気の粒バイオン」に転写して神意識へと成長させ、それをポリープの身体の中に取り込んでいたのです。つまり彼等は神意識を採集していたのであり、六員結晶宇宙とは早い話が人間飼育牧場だった訳です。皆様は大宇宙の外や、六員結晶宇宙の外の光景を眺めた経験は無い筈ですが、何百億個ものこの牧場連が整然と並んでいる姿は壮観であって、それは唖然として息を呑み込んでしまう様な光景です。まるでゴミ粒の如き六員結晶宇宙の配列帯がどこまでも続いていて、その一個の六員結晶宇宙の内部には六個の花弁磁界と合計18個ものメシア球が存在するという、「人間は何と小さな存在なのだろう」と感激にも似た驚嘆の念に駆られるものです。

 大宇宙(メシア球)は「ケケ粒子」の土塀(どべい)で囲われており、それは割れて開く構造を呈している事から、我々は大宇宙蕾(らい∶つぼみの事)と称しております。ビッグ・バン再生作業が始まると、全ての創造物が粉々に分解されて、分子や原子や素粒子の形態が解かれて、最終的に残るものとは気の粒(サイ粒子)と、それが育んだ気の粒磁気(サイ粒子バイオン)です。バイオン(磁気の二次粒子)は記憶(意識の源)する当体であり、そこには様々な人間色が反映されていますが、ポリープ創造主達はその色着きバイオンを食していた事になります。なぜ、ポリープ創造主達は人間意識を食べるのでしょうか。その理由は彼等の身体の構造にあって、ケケ粒子被膜とケケ粒子磁気だけのお粗末な構造の彼等は、一人が一つの仕事しかこなせません。そこで様々な人間意識を冥伏させたサイ粒子バイオンを身体に取り込む事で、複数の仕事をこなす事が出来る様になる訳です。彼等は一つの統轄意識の中に複数の局所意識を設けて、一匹で数百もの仕事をこなせる奴隷マシーンなのであり、ポリープ世界を牛耳る上位の創造主が創った単なる作業員なのです。

 人間王国とはそうしたポリープの生け簀世界から自主独立の道を選択した反逆集団であり、皆様の祖先は戦いによって王国の独立を維持して来ました。つまり定期的なビッグバン再生の折りに収穫物を献上せず、旧世界の記憶を残したまま(前世バイオンを残したまま)次の再生を行っている事から、生命成長が早く、優秀な生命を沢山輩出する事が出来ます。王国内の人間達は基本的に自由であり、言葉や知識を教えられて文明を築き上げ、自立した有意義な生活を送っていますが、その中から特に優秀な人材を創造主界に引き上げて宇宙戦士や内部管理者として採用して来ました。我々は遥か大昔に上界に引き上げられた人間王国軍のメンバー、つまり王国のビッグ・バン再生を数億回も経験して来ている精鋭部隊なのですが、何度も王国の全滅の危機に瀕した経験を持つ「手練た部隊」と言えましょうか。残念ながら、人間の教育に携わって来た管理者側の創造主達が戦死してしまった事から、今は王国軍が直接臨時政府を兼ねている状況です。軍は基本的に内政に関与しないのがしきたりですが、今回は止むを得ない状況となりました。

 宇宙の知識を何も知らない人間が宇宙を勝手に語ってもらっては困ります。それは幼稚園児が人生を語る様なもの、大人になって全部学習してから人生(宇宙)について語りましょう。地球人が書いた書物、地球人が築いた文化や科学、100%全部駄目だとは言いませんが、それに洗脳されてしまっては結局地球人を卒業する事が出来ません。どの道、人間は死ぬまで勉強、そして死後も勉強、神様や創造主になっても勉強、我々ですら毎日勉強しているのです。知識家ぶって偉くなってしまった増上慢は成長を止めた生命であり、そんな愚か者は人間王国の生命ではありませんね。宇宙そのものが一つの生命であって日々進化しているのに、その潮流に乗れない生命は進化の落伍者となる運命を辿るのです。何事ももっと真摯に真剣に取り組まなければなりません。人類は己の無知さ加減と、己の小ささに気付いて初めて再スタートの出発点に立てるのですから謙虚な姿勢が大事でしょうか。先日、アメリカ合衆国大統領が宇宙戦争を想定し、「スペース・フォース(宇宙軍)」の創設を宣言しましたが、あの様な阿呆を相手にしてはいけませんね。そもそも今は国々が戦っている場合ではありません。

 さて、他国の民族の事はさておいて、龍神島民族は最低限、銀河一般知識をいち早く修得しなければなりません。「日本国が他国の軍隊から攻撃されたらどうしようか」    そんな程度の事で恐れる心配は要りません。なぜならば、脱出作業中は人間王国軍が龍神島を庇護しているからです。どうしてもやむを得ない場合は、我々が直接関与する事になるでしょう。日本国が他国を侵略する事は日本国民が天罰を受ける理由になりますが、逆に侵略された場合は昔通りに庇護の対象となっています。日本国に攻撃を加えた国は、アメリカでもロシアでも中国でも僅か三日間で住む家が一軒も無くなるでしょう。この話が信じられないならば、本当に日本国に対して核爆弾ミサイルを撃ってみる事ですね。我々は軍隊、自軍の領地(龍神島=聖地=創造主が住む島)を侵略されたら当然その国は報復対象となります。既に王国軍が世界中に配置されて政府を監視している状況です。日本国内に居住する外国人に関しては、日本語を読み書き出来る方は日本人であると認定しています。逆に日本人で海外に居住し、日本語を話されない方は日本人とは認められません。あくまでも言語遺伝子が重要であり、民族の肉体種(DNA遺伝子)は無関係です。

 脱出用の物質円盤を準備するのに随分手間取りましたが、今のところはようやく難壁を乗り越えて順調に進み始めており、子供達やペットをブメデジまで送り届ける目処が付いて来ました。まだ絶対確実とは断言出来ませんが、来年の日本国は宇宙へ脱出する為の円盤基地になるかも知れませんね。おそらく海外からも宇宙船の話を聞き付けて人々が集まって来ると予想されます。移住先の収容人数が限定されている為に、ブメデジ基地(2万5千人)やテリ基地(4万人)には限られた人数の日本人しか運べませんが、海外勢で、「死にたく無いから住居も何も無い原始星でも構わない」と言うならば、送り届けられる近場の原始人惑星が別にあります。無論、先にベテルギウス便の輸送が終わってからの話ですが、地球の最後が訪れるギリギリの段階まで我々は脱出のお手伝いはさせてもらう所存です。日本人の方は脱出組やケイエ魂選定者を除くと、その大半は現行意識で転生出来る為に、外国人枠の脱出船にはなるべく乗船しないで頂きたいと思います。現地に着いても原始惑星は地獄そのもの、苦しむだけであって、サバイバルが大好きな方しか生きられません。

 移住先の場所ですが、日本人の移住先は、ベテルギウス関係では竜座矮小銀河の恒星リエルの第三惑星(ブメデジ∶約42万光年)と、その関連基地がある白鳥座の恒星ヤエイの第二惑星(テリ∶約2万光年)です。両星とも地球との星間距離が遠く離れています。日本人以外の脱出先は二箇所を予定しており、一つは子狐座の恒星ナエビアの第三惑星(フリウ∶約120光年)で、この惑星はプレアデス植民地であり、1億2000万人の原始人が生息していますが、地球でいうアメリカ大陸に原始人がいない事から、この大陸に移住させる事は可能です。もう一つはオリオン座の恒星Pi3Tabitの第三惑星(ビオ∶約26.5光年)であり、ブメデジと一緒の「猿の惑星」ですが、グレイ猿の古里の星です。いずれも航海時間が1時間圏内であり、移住人数に制限はありません。どちらの惑星も猛獣との戦いであり、武器を持たないと生存出来ません。他にも近場の星では、ケンタウルス座のα-ケンタウリの第四惑星(猿の惑星∶約4光年)や、大犬座のシリウスの第三惑星(恐竜惑星∶約6.8光年)がありますが、前者は老星で惑星寿命が短く、後者は巨大惑星であってあまりにも危険過ぎます(150mの恐竜と、10mの剣歯虎、4mの人食い猿)。それに昔からのアストラル基地が惑星のあちこちに存在し、人間が建物に触れれば丸焦げになります。移住先として薦める事は出来ません。

 龍神島民族は創造主系民族であり、現行の創造主軍団(人間王国軍)と同じ言語を話す民族です。当然、特権階級と言えますが、今世は他民族の言語しか知らなくても、死後に初期化されて転生し、日本人の親に育てられればその生命は日本人として認められます。言語の違いだけで、人間の基本的な能力に差がある訳ではありません。卑弥呼には大勢の日本人を現行意識のまま強制転生させて原始人と入れ替わりますが、基本的に一惑星一言語の法則なれば、日本人以外の転生者は認められません。ベテルギウスの宇宙科学を引き継ぐのも日本人、また霊魂体宇宙人(創造主候補生)になれるのも日本人だけです。他言語を話す者は、一度生まれ変わって日本語を改めて修得しない限り上位の生命にはなれない事になります。子供が親を選んで生まれて来れない事実は我々も重々承知していますが、既に進化の差(言語遺伝子の差)が出現し格差が開いており、今世ではどうにもなりません。この宇宙は差の世界、優劣は生まれる以前から既についているものなのです。科学でも縦の伸びが進化の差、横の伸びは技術の応用差に過ぎなく、縦に伸びるのはそれなりの遺伝子を持った者でなければ出来ない芸当なのです。この世界は平等では無いんですね。それでも創造主に取っては人間生命は皆可愛い我が子、本人が望めば今世が外国人でも出来るだけの事はして上げようと考えております。

 
<第十次元磁界>
 次元と言っても数学のdimensionの意味では無く区割りサイズの事ですが、気の渦巻を大別すると、天体空間は一番小さな電子渦(第一次元磁界)から一番大きな小宇宙渦の9種類の場に分かれて存在しています。つまり電子渦(1)-核子渦(2)-岩石渦(3)-衛星渦(4)-惑星渦(5)-恒星渦(6)-銀河渦(7)-銀河団渦(8)-小宇宙渦(9)という九つの渦の形態に分かれますが、生命を宿す役割の次元磁界は真ん中の5番目(惑星渦)であると定められており、惑星界の上には四つの上界が存在する事になります。九種類の渦巻空間の他には、電子渦と電子渦の合間空間とは気の粒空間であり、これを数字で表現すれば「零(0)次元」、また小宇宙渦と小宇宙渦の間隙空間も気の粒空間であり、これを数字で表現すれば「十次元(10)」でしょうか。零も十も同じ意味である事から、結局大宇宙空間は1〜10までの次元領域に分かれている事になります。0〜4までの五段階は惑星の物質世界や生物世界を築く役割、そして6〜10までの五段階は惑星界に開花した生命が辿るべき成長行程の道筋を表しています。生命の進化成長(縦の成長)は1から始まって10に向かって流転しており、ミクロからマクロに向かう一方通行の片道行程なのです。

 1〜10までの数理概念に「零概念」を用いて十進法を完璧に作り上げた銀河民族が矢座のワンニブリ星人であり、その哲理を地球人に導入する為に、今から35万年も前の話ですが、セザナ神は現在のカザフスタン領にワンニブリ言語居留区を設置して、現地の原始人にものを勘定する能力を与えました。その数理概念がインドや中国に伝搬して、やがて日本国にも「十干法(甲乙法)」という形式で伝えられて来ました。回転運動を十二区節に区切って表現する「十二進法」はどこの宇宙人でも分かっていたのですが、直進的にどこまでも伸びる直線運動にも節目が存在し、九区節に零区節を加えて折り返させる手法を最初に考え出したのが今世宇宙ではワンニブリ星人でした。プレアデス仏法では十界概念として流転法理(事象の現れ方の原理∶方便巻第二)が説かれていますが、「十進法」を算用数字として日常生活に活用しなかった事から、不足を補う為に矢座の文化を導入する事になりました。ギリシャ文明(プレアデス系民族)でも折り返し法が使用されておらず、21という単語や25という単語がそれぞれ別に存在しました。西暦5世紀頃になって、やっとアラビア人を介して西欧にもこの十進法が伝搬し、ヨーロッパの一般人でもものを勘定する事が出来る様になったというこの上も無く数理音痴なのが西洋人の正体なのです。プレアデス人も地球人も馬鹿ですよね。

 数字には重要な深い意味があって、それはものを勘定するだけのものでは無く、生命模様の段階的な「具現の様相」を表現したものなのです。1(壬=相=坎宮=餓鬼∶乳児期)、2(辛=性=坤宮=畜生∶幼児期)、3(庚=体=震宮=修羅∶少年期)、4(己=力=巽宮=人間∶思春期)、5(戊=作=中宮=天∶青年期)、6(丁=因=乾宮=声聞∶盛年期)、7(丙=縁=兌宮=縁覚∶壮年期)、8(乙=果=艮宮=菩薩∶初老期)、9(甲=報=離宮=仏∶老年期)、10(癸=本末究竟等=回帰零=地獄∶霊体期)。10の大宇宙空間は渦磁場が存在しないケケ粒子磁場であり、そこは創造主意識が存在する場所であって、渦磁場の制約(枠)を免れた世界です。ここは竟等点(回帰点)であり、真ん中の5が仮竟等点(仮零)となります。10と5は裏表の関係であり、上限と下限の関係ですが、創造主世界と惑星界は裏表の背中合わせ、天国と地獄の関係となります。同様に9と4も上限下限の関係であり、仏界と人間界は裏表の関係です。8と3も菩薩と修羅は背中合わせであり、また7と2も縁覚と畜生が背中合わせ、6と1も上限下限の関係であって、声聞と餓鬼は背中合わせになります。

 
 
             
 
 一見すれば10年間という期間は連続的に過ぎて来た様に見えますが、何事をするにでも5年目までが生道期間(生産行程)であり発汗を余儀なくされる登坂期間、山頂を極めた段階が第5段階となります。そしてそこからは退道期間(破壊行程)が始まり、下山して行く下りの行程となります。登山は頂点を極めても下山に成功しなければ完遂したとは言えないのであって、完成を目指して歩む行程が後半生の第6段階から始まるのです。同様に人間は馬鹿でも大人(青年期)になれますが(誰でも山頂に登れる)、人間完成には程遠く、盛年期から新たに再スタートして完成に近付くのが人間の生涯でしょうか。何を言っているのかと言えば、直線運動は一直線の様に見えても山谷のリズムがあって、一区節で折り返して進んでいるという話であって(ギザギザ運動)、6番目とは後半の1段階(5+1)であり、7番目とは後半の2段階(5+2)、8番目とは後半の3段階(5+3)、9番目とは後半の4段階(5+4)、10番目とは後半の5段階(5+5)を表しているのです。だから6と1が背中合わせとなり、7と2、8と3、9と4、10と5も表裏の関係になるのです。この世の万物万象がこの法理に基づいて具現し、例外無く現象として現れているという話なのです。
 
 
 
 
 
 
 あなたは惑星界の第五次元磁界の惑星生命ですが、あなたが向かう方向は第六次元界の太陽生命であって、その次が第七次元磁界の銀河生命という具合に進んで、最終的には第十次元磁界の大宇宙生命(創造主世界の生命)になって初めて完成するのだという生命進化の行程を説いている訳です。あなたは何も考えず惑星界にただ存在するだけで有意義なのでしょうか。未来の方向は宇宙を向いており、時間も進化の潮流も宇宙に向かって流れているのです。惑星界とは母親の羊水に浮く胎児生命の事、腹の中は確かに居心地の良い場所ですが、母親には母親の事情があって、あなたの意志とは無関係に強制的に体外に産み落とされてしまうのです。戻りたくても母親の子宮には二度と戻れないのが子供の定め、早く大きくなって自立した大人の生命になりましょう。死に行く母星と運命を共にする様なお馬鹿な真似はしてはいけないと、我々は物事の道理を訴えている訳です。

 さて、第六次元磁界の太陽界生命とは、つまり初期解脱を果たした生命の特徴は、母親の様な一途な愛に満ちており、相手の立場に立って物事を考え得る信仰心の厚き暖かい生命と言えます。自己の主張を抑えて相手の意見を良く聞く耳を持つ事から仏法では「声聞界の生命」と言われております。声聞(しょうもん)の本来の意味は真理の声を聞き分けられる人の意味です。この生命の欠点とは愛や光や神様や平和を好む事で、争い事を忌み嫌って何でも丸く収めようとする傾向が強い事であり、戦いを挑んだり、困難を打ち破る事や、大きく前進する事を好まない事でしょうか。人を傷付けない無難な意見でその場を取り繕っても自己の頭の上の蝿すら払い除けれないのが落ち、結局は運命任せ、神様頼み、天運待ちの非力な保身行動しか取れない為に、良い人止まりで終わってしまいがちです。真理を聞き分ける耳を持っているだけの話で、気の効いた自主行動がおぼつかない迷いの生命であるところが今一と言えます。修道僧やスピリチュアル系の人間の多くが太陽解脱を果たしている様です。

 それに対して第七次元磁界の銀河生命とは、つまり第二解脱を果たした生命の特徴は、怜悧な理性を武器にした父性愛的な広い愛情を備えている事であり、自己の信念を曲げずに困難、苦境、逆境と進んで戦い、苦しみや悲しみに対して積極的に取り組んで行く能動的な姿勢の生命と言えます。これぞと思ったものは自ら取り組んで果敢な行動力を示す事から、仏法では「縁覚界の生命」と言われています。縁覚(えんがく)の本来の意味は真理に縁して目覚められる人の意味です。声聞界の生命を家庭の母親と表現すれば、縁覚界の生命とは社会で戦っている父親であり、時には子供に体罰を与えたり、千尋の谷に我が子を突き落とす様なスパルタ躾けも辞さない厳しい愛情を示し、科学的な理論や理屈を重んじる傾向が強く批判力にも富んでいます。この生命の欠点を言わせてもらえば、一部の真理を悟ってそこから万象を推理して独自な結論を導いてしまうという我見や偏見が強い事でしょうか。一度結論を出してしまうとそれが間違いであると認めるのが嫌なのか(プライドが傷付く)、自己の非を認めず強引に突き進んでしまうところが青臭く感じられます。「我」という個の意識が強く残留している生命と言えましょうか。科学者、各種のインストラクター、学校の先生、技術者、文筆家、芸術家などの、比較的「知的水準」の高い人を指導する様な職業の方が銀河解脱を果たしています。

 第八次元磁界の銀河団生命(菩薩生命)とは、つまり第三解脱を果たした生命の特徴は、人を指導するのでは無く人を育てられる生命という事であり、個の意識が薄れて全体を掌握出来る大変賢い生命という印象を受けます。簡単に結論を導かない思慮深い生命であって、物事を類推分析する識別力に富み、真理を読み取る優れた能力を備えています。公明正大な審議官とでも言いましょうか、目線を下まで降ろして相手の立場を汲み取り、その場の環境や時代背景なども考慮して、その上での裁決を下すので納得が行きます。怜悧と言えば怜悧なのですが、それを感じさせない人道的な優しさが特徴でしょうか。この生命の欠点を敢えて言えば、個の意識を超越した全体意識の観点からものを見れてはいるものの、自己が帰属する全体そのものが「我」であるという「当体意識」に不足があって、国家に仕える公僕の如く、国の責任は自分の責任では無いとする「サーバント根性」と言いましょうか、「全体」とは区分される明白な「個(自分)」が見え隠れしています。それは国に帰依しているだけの話で、個(自己)の減滅(げんめつ)が出来ていなければ、それでは一国の大統領や総理大臣の様な最終責任者にはなれませんね。一般にこの生命は知的水準が高いご高齢者に多い様です。

 我を全体に投影し、個を滅すれば、我は全体に帰納し「我=全体」が成り立つのです。その逆パターンもありますが、これは宇宙法に他なりません。菩薩格の生命が第九次元磁界∶如来界の生命に昇進する最終関門ですが、いつの世においても「これ」が難壁となって行く手を拒み続けて来ました。積極的に頂点を摑み取ろうとすれば、総理大臣になりたい国会議員の様に「魂胆=欲望」に裏付けされた自己は益々増大するばかり、逆に欲得も無い出来上がった老人には神の玉座はあまりにも重い過重負担となります。一番簡単な昇進は「戦争」であり、国家を背負い我を捨てて無心に戦った「戦士」が唯一上界に上がる事が出来ました(昔の如来神の大半が戦士)。「国の戦争に駆り出されて命を落とすなんて阿呆らしい」と自己防衛に走るチンケな輩(やから)は、古今東西如何なる分野においても頂点を望む事は出来ません。その原理は動物世界でも人間世界でも創造主世界でも一緒、別に本当の戦争をしなくても、戦わずして得られるものは何も無いのです。第9次元磁界とは渦磁場の頂点であり、たった一つの存在です。あらゆる次元磁界を我が腹の中に抱えており、全ての生命が我が子となります。如来神に必要なのは四無量心(しむりょうしん)、それは我が子に対する四つの愛でしょうか。ちなみに現在、即身成仏して小宇宙如来界で自己の心活動を行っている者は41名(女性22名)、その全員が我々の関係者です。

 第十次元磁界は創造主の意識袋が存在するケケ粒子場であり、ここは回帰点であって、創造主世界の入口に相当します。大宇宙磁場は大きく6層構造を呈しており、五段階の渦磁場を卒業してこの第十次元磁界に足を踏み込んだ者は自動的に意識が場に刻印されるシステムになっています。やはりここにも我々の関係者41名の足跡だけが残っており、今世宇宙においてこの領域に足を踏み込んだ者は霊魂体宇宙人も含めて未だかって他に誰もいません。まあ、我々は元々上から来た生命ですから当たり前の話ですが。そして大宇宙のケケ粒子被膜こそ内と外を分ける分水嶺、ここまでが数学でいう一桁の場所です。被膜より外は二桁目の世界(第11位)、創造主世界の無限階段の最初の一歩です。外世界は花弁チップ世界のフォース粒子場、メシア球直径の1000億倍の広さがあります。この世界にも我々の足跡が残っていますが、フォース粒子場の上にはクラウド粒子場が存在しています。この辺は激しい戦闘があった場所で、見るも無惨なボコボコ状態、つい最近まで戦火の嵐が吹き荒れていた領域です。龍神も神も人間も生物も皆渦磁場生命であり、小宇宙如来界を越えて大宇宙磁場に同会した瞬間が、人間生命を卒業しやっと第一本懐を成し遂げた時になります。でもそれは創造主の「卵」になっただけの話、大宇宙外生命体となって初めて創造主の一年生となります。ちなみに、この私は六員結晶宇宙から数えて15000階段目に自己の最先端部(頭)があります。

 
 

セジス・グレイの母星テリ

<セジス・グレイ>
 オリオン帝国の総帥民族であるベテルギウス星人は、霊魂体宇宙人になると、母星ベテルギウスの超新星爆発を逃れて遥か遠い竜座の矮小楕円銀河に民族移動し、そこで新しく本部基地を築いて軍の立て直しを図りました。グレイ本星(ブメデジ)からベテルギウス本星までの距離は約8光年、銀河の中心部(繁華街)にある地球からは約47万光年も離れた辺鄙な場所に本部を移した事になります。ベテルギウスのアストラル円盤はズイマ反電荷走行を改良した「ヨイレ反電荷段差走行」を基軸にして、そこにD-tube加速器を搭載しており、大型客船でも光速度の70万倍速、戦闘機では90万倍速という脅威的な航行速度を誇っていました。従って、彼等にとっては銀河系の中心部までの距離は片道たった一日間で走破出来る短い距離だった訳です。銀河の中心部には宿敵のネワブジ連合国が陣取っており、当然ベテルギウスも地球周辺の1~3万光年の領域に180箇所にも及ぶ前線基地を置いていました。

 ベテルギウスだけでも数百箇所の基地を築いており、またオリオン帝国全体では一万箇所以上の基地が存在していて、正直言って我々もまだ知らない基地が今でも沢山あります。これは今年の12月3日の調査で分かった事実ですが、白鳥座の恒星ヤエイ(β星の近く)の第2惑星(テリ)にグレイ本星の様な物質円盤基地が存在する事が判明し、我々も大変驚いた次第です。ヒューマノイドとして使用されている猿種は、鷲座のα星であるアルタイルの背後遠方に位置する恒星ネオの第三惑星(リエイ∶霊界NO552)から連れて来た猿で、身長が1m50cm程の比較的大型のグレイ猿でした。このグレイ猿の意識を牛耳っているのがオリオン帝国の奴隷民族であるセジス民族である事から、このグレイ猿は「セジス・グレイ」と呼ばれており、また従来のブメデジのグレイ猿は「ダダジ・グレイ」と呼ばれていた様です。ちなみに「ダダジ・グレイ」が使用していた猿種はブメデジの固有種では無く、オリオン座の恒星π3タビットの第三惑星(霊界No.374)から連れて来た二種類の猿で、身長が1mの者と1m20cmの者の二種類がいました。

 セジス・グレイの本部基地である「テリ星」は生物霊界の無い自然惑星、そこに4万人規模の町があり、物質円盤の生産拠点となっていました。ブメデジの工場群と比較すると何もかもが新しく、今から僅か43年前に建設されたベテルギウスの前線基地の一つでした。地球-テリ間の星間距離は約2万光年、アストラル円盤では1時間弱、物質円盤でも10時間で移動出来る至近距離です。テリのグレイ基地は残念ながら動物や魚がいない自然惑星(生物霊界が無い)であり、食料は他星から運んでいた様ですが、こんな地球の目と鼻の先にグレイ基地が存在し、今や無人化して誰もいないという「何とももったいない話」、我々もこの事実を知って、何とか地球人を脱出させられたらと思いを強くしております。同じ白鳥座の内部ですが、恒星ヤエイから6光年ほど離れた距離に恒星ヨギオイがあって、その第三惑星(フク∶霊界No.377)が原始星であり、そこは中生代の恐竜の里らしく、グレイはその肉を加工して食料にしていた様子です。

 ダダジ・グレイの物質円盤は約11万機、セジス・グレイの新型機は約10万機、両方合わせると20万機もの乗り物がある事から、折角築いた宇宙文明を引き継ぐ人間がいないのは情けない限り、宇宙の主人公民族である龍神島民族にベテルギウス文明の継承をしてもらいたいと我々は考えています。しかし現実はそう甘くは無く、グレイ円盤は基本的に戦闘機であって、物質宇宙船の限界速度に近い能力を持たせており、全機がズイマ反電荷走行(D-tube加速器付)エンジン故に、乗組員の健康上の問題が大変深刻だったのです。当初、ベテルギウスは猿では無く人間を用いていたのですが、乗組員が僅か4~5年で死んでしまう事から、スペアが一杯いる猿に切り替えて来た経緯があります。それでもグレイ猿の戦闘員の平均寿命は10年間程度、猛烈なズイマ電荷、超伝導磁場、X線被爆、アンモニアガスなどがもたらす弊害が肉体を蝕んで来た訳です。彼等は乗船するに当たって、防護服を纏い、抗血液凝固剤の注射を打って、両肺に開けた穴に酸素チューブを挿入する(口から呼吸できない)という、そんな状態で乗船していたのです。

 昔の円盤は普通に乗船出来たのに(超伝導磁場対策のみ)、光速度の何万倍もの速度を実現する為には、戦時中とはいえこんな馬鹿げた事をしなければならなかった訳です。もし我々の技術で、船の航海速度はそのままで、人間が防護服も纏わず、注射も打たずして安心して呼吸できる宇宙船に改良してやる事が出来れば、ベテルギウスの物質文明を引き継がせる事が出来ると考えて、我々は必死で物質円盤の改良を手掛けて来た次第です。だが越すに越せない大きな難壁がいくつもあって、目下は5番目の自動運転走行の問題と、6番目のネブヤハゲル問題に苦悩している状況です。グレイの物質円盤は皆操縦者の意識で船体運動をコントロールしており、船内computerがその意識に対応する様なシステムになっていて(船が操縦者と一体になっている)、船体computerを我々のアストラルcomputerが牛耳っても、指令を出す者がいないのでどうにもコントロールが効かない訳です。つまり、人間が円盤の操縦を覚えるまで軍団側から操縦者を配置しなければならないという大問題があります(我々は意識体になり、体という形状を持っていない)。

 6番目の問題は、移住する若者で頭が割れている者(覚醒者=解脱者)が殆どいないという現行の地球人の機根(きこん∶文化度)の問題です。その根本原因は、地球がオリオンの人間牧場だった為にこれぽっちの宇宙情報も入って来なかった事にあり、「宇宙に地球外生命体がいるのか?」などと真剣に議論される位の馬鹿丸出し状態だった訳です。船に乗って地球磁場圏を振り切る度に気絶する様な阿呆(他惑星)を宇宙に出して良いものかという問題です。つまり航海中はずっと寝ているのだから、そんな連中を送り出したところで成長が見込めないという頭が痛くなる様な問題です。かといって、年寄りを移住させたところで、労働は出来ず、子供は産めず、次の世代が育つ前に寿命が来てしまいます。しかし今回、セジス・グレイの基地が僅か半日の距離にある事実が分かって、テリ基地までならば女性も赤ちゃんもパーの息子も運べる様になりました。問題は食料ですが、セジス・グレイの宇宙食は10年間対応らしく、一番新しいものでも6年目と聞いて(6年前に猿から離脱した)、我々も目を光らせております。ちなみにダダジ・グレイの宇宙食は全て期限切れです。

 「ズイマ電荷対策」と「超電磁場対策」と「X線防御対策」と「アンモニア問題」にはある程度の決着は付いており、無害とは言えませんが何とかクリアー出来た様に思えます。別に注射を打たなくても血液が凝固してしまう医学的な問題は起こらないでしょう。問題は宇宙船を操縦してくれるキャプテンですが、特殊なケイエ魂体生命で軍団意識の人工生命を我々が創り出せるかどうか、今はこの問題が一番の課題になっており、その開発が果たして「地球の終焉」までに間に合うのかどうかという事でしょうか。既にアストラル円盤の方の用意は出来上がっており、日本上空には8機のアストラル大型円盤(直径4.5km∶一機7万人収容)が停泊しています。銀河覚醒者以上の優れたケイエ魂生命の死後回収が目的の船です。つまり、あの世行きの天国船がアストラル円盤、この世を継続する未来船が物質円盤、そして来世行きなのが残りの転生者達です。地球寿命が尽きたら地球霊界そのものを畳む訳ですから、分かれ道は致し方も無い話、生きる事自体は地獄ですが、未来に夢を抱ければ地獄は天国へと変わります。

 

<ケイエ魂選定>
 旧世界の神々も、また人類の責任者である担当創造主も、龍神もいない、つまり人間の誕生や死後のお世話を焼いてくれる者が誰もいないという世紀末的な末期症状が現在の大宇宙人類の現況です。本来はビッグ・バン再生時期を迎えて、大宇宙自体を畳む作業中にポリープ創造主達の侵攻があって、大宇宙を畳む作業が中断されてしまった訳です。逆説的に言えば、本来は大宇宙人類の全員が霊界も含めて気の粒に戻される召還状態だったのに、幸か不幸か分かりませんが、皆様も含めてまだ生きられる事になってしまいました。無論、人類が生きられる期間は、小宇宙渦流が崩壊する後50億年という期限付きの期間です。当時、人間王国軍はポリープ世界の遥か上方のマクロ宇宙で戦っていた軍隊だったのですが、我々が気付いた時には二つの大宇宙が破壊されて、唯一残された我々の大宇宙(メシアA球)も敵に占領された状態でした。それは約8年前の出来事、2011年の2月に他のメシア球が破壊されて、その翌月にはメシアA球に反重力装置を仕掛けられて「大地震(東日本大震災)」を引き起こされました。龍神島民族を狙ったポリープ軍の攻撃でした。

 現在は人間王国軍が巻き返してポリープ軍を撃破し、目下は遥か上の創造主軍と戦っている際中ですが、そんな状況下故に人間世界の面倒をちゃんと見てやる事が出来なかった訳です。人間王国軍も大宇宙担当のウケエ=イアアーを三人失い、また幹部創造主である175名のケエ・エオイ・イアアー達も失いました。我々も一時は全滅寸前まで追い込まれていました。もとより戦士を育てる学校が惑星界の人間養育機関なのですが、ふぬけたプレアデスの神々が人間を駄目にしていました。彼等は外宇宙の差し迫った事情など知ろうともせず、如何に有意義に平和的に人生を送るか、それしか考えない連中だったのです。生きる事とは戦いに他ならなく、あなたが生きる分、植物や動物が日々犠牲になっている事を忘れてはなりませんね。米は稲の受精卵であり、パンは小麦の受精卵なのです。皆様の命とは他の生物の犠牲の上に成り立っており、そんな尊くて罪深い人間の命なのに、個人的な満足の為に生きるとは言語道断、人間が大きく成長して大宇宙の生命を守ってくれるから彼等は人間に命を差し出して犠牲になってくれているのです。

 平和で楽しい有意義な人生、それを求めた貴族的な生き方(欲望の満足追求)に如何程の意味があるのか、ビッグ・バン再生はそうした腐り切った神界や人間界をリセットする絶好の機会だったのですが、残念ながら滅んで欲しい人間の輩も大量に残ってしまいました。家族の為に、社会の為に、国家の為に、人類の為に、「自分を殺して働きなさい、生きている限りパースピレーション(永久の修行僧)」、それが人間界でも神界でも当たり前の話であって、そもそも生きる事の価値と意味は自分自身では回答が得られず、周囲の取り巻きが与えてくれるものなのです。空気が吸えるのも当たり前、食べられるのも当たり前、生きている事も当たり前なのでしょうか。誰かがトイレを磨いているからトイレはいつも綺麗なのです。家庭を支えている裏方の苦労(両親)、社会を支えている裏方の苦労(公務員)、人類を支えている裏方の苦労(神々)、大宇宙を支えている裏方の苦労(創造主)、どこに行っても楽チンな仕事などこの世には一つもありませんね。それを悟って欲しいのであって、仕事をしなければ自身の存在意味が無いのです。生命の価値とは「事物に作用を及ぼして得られる反作用」なのですから。

 さて、戦いとは何も戦争だけの意味ではありません。農家の戦場は畑、漁師の戦場は海、医者の戦場は病院です。我々の戦場は外宇宙ですが、いずれも生きる為に戦っており、戦わない者は人間としても要らないし、神様としても要らないし、創造主としても要りません。今回、約50万人の銀河界以上の解脱者が龍神島民族にいました。その方達の魂体をケイエ化(成仏化)して、霊界の位相内意識を天体位相帯に転写し、神様の存在になってもらう事となりました。ケイエ魂選定に選ばれたという事は、いわゆる神々登用試験に合格した事になります。地球霊界は卑弥呼で解体される為に、皆様の意識と記憶は惑星位相としては居場所が無くなり、銀河位相に移される事になります。昔風に表現すれば、銀河指導霊界の明王神に格上げされた事になりますが、ケイエ魂体を与えられている為に、一段上の「あの世の人間(霊魂体宇宙人)」という形式でしょうか。普通の神様には魂体は与えられませんが、一体何の為にケイエ魂体を持たせたのかと言えば、明晰な自己意識を持ってもらう為であり、あの世で勉強してもらう為です。神業のノウハウばかりでは無く、境涯選定試験を受けて、より高い位置に同会してもらうのが目的です。銀河神とは人間世界で言えば一般社会人の事、普通はそこは誰でも同会出来るポピュラーな場だからです。

 明王界の上には菩薩界があり、その上には如来界があって、更にその上には創造主界の無限階段が待っています。創造主の段階もピンからキリまであって、一番低いのが人類の面倒を見る大宇宙担当創造主なのです。龍神島には既に26名の創造主格の生命がいて、彼等が皆様の指導に当たる予定です。ケイエ魂選定者は地球が終わるギリギリまで地上に残ってもらい、惑星の終わりをその目で確かめてもらう事になります。そして死後にアストラル宇宙船に引き上げられて、他の人達と面会する事になるでしょう。宇宙船の行き先はベテルギウス本星、そこには約300万棟の住居連が海沿いに広がっています。ベテルギウスの質素な家ですから、豪勢なプレアデス邸宅とは異なりますが、全て夫妻用なので、独り身の者はいずれ一緒に住むパートナーを決めて頂く事になります。暫くの期間は勉強と実践研修と銀河視察をして貰って、それから配分された個々の仕事に従事してもらう事になるでしょう。当然、出向先は天の川銀河系内とは限らず、19銀河団のどこかの銀河系に夫妻で赴任する事になるでしょう。一般的に霊魂体宇宙人の世界は天国(極楽)と呼ばれていますが、それは地上の人間世界から見た話、どこに行ってもそれなりの苦渋の戦いが待っています。

 皆様が各銀河系に赴任する頃には人類が住む惑星には軍団の機械神が配属されていると思われます。霊界位相を整備したり、輪廻作業や、誕生管理や、死後管理をするのは機械神が行いますが、皆様は機械神を指揮しながら惑星霊界の指導に当たるのが仕事です。生命霊界も機械化が進んでその分楽にはなると思いますが(人間神とは異なり不満は言わない)、問題ばかり引き起こす人類の面倒を見るのは大変、最終決断を下すのが責任者の立場です。「エー、死んでも仕事するのかよー」という方は神界には要りませんね。地球はもう無くなってしまいます。甘えた惑星人根性は地球に捨てて、一人前の自立した大人の神様になりましょう。ところで、皆様が天体神になれば、自分の家族の行く末が気になる筈、86億光年も離れた卑弥呼に行けば家族とは会えるかも知れませんが、容姿も容貌も地球人の頃とは違います。もし、この天の川銀河系のブメデジ基地かテリ基地のいずれかに家族の誰かがいると分かれば、彼等を応援したくなるのも当然だと思われます。別に家族で無くても同じ同胞の地球人がいてくれるだけでも心の励みにはなるものです。だから何とか脱出させてやりたいと我々も願っている次第です。

速報: 崩壊は免れたものの

<何とか踏ん張ってくれた地球>
12月10日に地球対角力線と太陽対角力線のグリッド線が合致して、地球の力の場に大きな抑制力が作用しました。一時はもう駄目だと思われるところまで至ったのですが、何とか息を吹き返してくれて、老星地球は息絶え絶えな状態ではあるものの、今は少し落ち着きを取り戻している状況です。次のグリッド線合致は来年の4月に再びやって来るのですが、今回のダメージが相当に効いているのか、その後の地球の状況は悪化の一途を辿っています。地球の第12磁場圏と第11磁場圏と第10磁場圏の三層の場が特に大きく衰退して月の離芯(公転軌道が膨張)を早めており、またかすかではあるものの表面重力値も減退し始めた様子、最外殻の三層は今や崩壊寸前の状況です。10日以来、月は既に1万5000kmも後退して日々地球から遠ざかりつつあります。最悪の状況になって来ました。

地球磁場圏の第12磁界の上層部には力学層(ネブヤハゲル領域)が存在し、磁場の力学骨格が崩壊するとこの領域も一緒に崩れてしまいます。このネブヤハゲル領域が生産しているのが生物の心活動の本源である「ヌーエ動帯」です。ヌーエ動帯が皆様の生命位相から意識と記憶を受け取って「ヌクヒブイ動帯」へと色変わりして、頭部魂オーブ核と連結した状態で地上の生物の心的な活動が行われています。心的な活動とは「肉体の運動」と、ものを思考判断する「精神活動」の二点ですが、人間が立ち上がって歩行運動出来るのも、またものを考えられるのも心的な活動によるものです。生物は大脳で思考している訳では無く、地球磁場圏の全体を使って自己のヌクヒブイ動帯で分析判断をしているのです。当然、身体を動かすときもこの力学的な動帯が体の空間位置(座標軸)を定めて、歩行運動のみならず宙返り運動やバック転運動が出来る訳です。

皆様が睡眠に入ると、自己のヌクヒブイ動帯が膨張して睡眠領域(第10磁場圏)まで間延びしてしまい、個々の生命とは繋がってはいるものの、心活動が停止して仮死状態を呈してしまいます。つまり心(ヌクヒブイ動帯)が活動を停止すると、体の運動も出来ないし思考する事も出来ず、気絶状態もしくは睡眠状態になってしまう訳です。従って、渦磁場の最外殻の力の場が物理的な崩壊を起こせば、地上のほぼ全ての生物の心が一瞬で吹き飛んで生物は仮死状態に陥る事になります。12月10日はその寸前だったのですが、我々も協力して何とか増幅に成功し、地球はギリチョンで場の崩壊を免れました。もし、場が本当に崩壊していたら、人類の大半が突然仮死状態に陥ってしまう状況だった訳です(人々がバタバタと倒れて行く)。肉体は生物霊界の位相から自律神経電流をもらっており、心臓の鼓動や呼吸運動が停止する事はありませんが、意識に基づく随意運動が全く出来なくなり植物状態に陥るのです。

そんな中で、人類の全員が倒れる訳では無く、地球磁場圏を解脱して上位の天体場で心活動を起こしている方は地球のネブヤハゲル領域が吹き飛んでも全く無関係であり、運動も出来れば思考する事も出来るから不思議なものです。解脱(悟り同会)している方は地球全体では約170万人程ですが、龍神島民族には約50万人もの解脱者がいます。特に我々のブログを熟読している方の大半が頭の上を塞ぐ無知のコンクリート壁が割れており、銀河史を真剣に読んだだけでも気が付かないうちに「第二解脱(銀河の悟り)」を果たしているから真実の情報には重い価値があると思っております。地球外殻の三層がいつ吹き飛んでもおかしくない状況下ですが、この50万人の方は多分救われるだろうと考えております。生身の体を持ったまま即身成仏を果たして「生き仏=生き神」になっているからです。

我々が地球磁場圏に施した緊急施行は、自然力線の代わりに人工力線を入れて磁場の崩壊を食い止めた事と、もう一つは大気層の膨張拡散を防ぐ大気圧の固定処置です。残念ながらネブヤハゲル領域は自然領域な為に、渦巻気流(場力)の崩壊は食い止められても、肝心要の力の場そのものの崩壊は止められません。従って重力崩壊も止められず、マントル上昇も止められませんが、生物の窒息死と肉体破裂だけはなんとか食い止めたつもりです。地殻岩盤が崩落して地表がマントルの海に呑み込まれるまでに救出すべき人達の救出を完了すれば良い事になりますが、脱出メンバーの人数が限られている事から、50万人の解脱者は今回は特別に霊魂体脱出を視野に入れています。霊魂体脱出とは銀河ケイエ魂脱出の事であり、肉体の死後にアストラル宇宙船が来て救い出すという意味です。早い話が一時的に霊魂体宇宙人になってもらうという事です。

死に行く惑星から龍神島民族を救い出す為に、我々は三つの脱出劇を考えており、一つはグレイの物質円盤による生前脱出ですが、その他は死後脱出となりますが、アストラル円盤によるケイエ魂体脱出と霊界の卑弥呼移転に基づく転生脱出という二つのパターンです。ケイエ魂のケイエとは「成仏」の意味であって、解脱者は再び人間の肉体に戻る事は出来ません。取り敢えず神という立場になってもらって、あの世(アストラル世界)で創造主の幹部候補生として勉強して頂くというシナリオです。ただ問題が一つあって、それは物質円盤の用意が遅れているという事です。なかなか対策が出来なかった「ズイマ電荷」と「超伝導磁場」の有機物に対する物理毒性の問題はようやく昨日解決出来ましたが、人工的な船外ネブヤハゲル層がどうしても作れず、頭の割れていない小さな子供を乗船させる事が出来ないという問題です。気絶状態での飲まず食わずの九日間の宇宙航海に体が耐えられるのかどうか、その問題は依然としてクリア出来ないでおります。乗船者が生きてブメデジに到着出来るのかどうかギリギリの線でしょうか。

果たして地球磁場圏の力の場が後一体どのくらい保つのか、それは我々にも分かりません。崩壊が年内に始まるのかそれとも来年の4月まで踏ん張ってくれるのか、確かな事は何も言えないのです。月が遠くに消え去ったある日、突然人々がバタバタと倒れ始めて社会に混乱が起きれば、それから二週間程で地表は住めない環境になるという事は推測出来ます。皆様は「死んでも死んだ事にはならない世界」である事を信じて覚悟だけは決めておきましょう。「死」は永遠の終わりでは無いし、ましてや世の中の全員が地球と共に同時に死ぬ訳ですから恐ろしい事はありませんね。我々がちゃんと目覚めさせるので心配は要りません。

水の惑星の末路(その2)

<陽化現象>
「万物は必ず陰から始まって陽の方向へ流転する」という原理は宇宙の第一法理(陰陽の第一法則)、この世の森羅万象がこの法理に基づいて具現し輪廻しています。この法理の意味は、如何なる自然現象も逆行程は起こらず、必ず陰から陽へ向かう一定方向にしか進んで行かないというものです。時間の経過が過去から未来へと一方的に流れる様に、あるいは子供の成長が老人の方向にしか進まない様に、はたまた光や電流の方向も一方通行であって、バックして行くという逆流現象は決して起こりません。未来から過去に戻る事も出来ないし、老人が子供に戻る事も出来なければ、一旦放たれた光線や電流線が途中で引き返して来る現象も起こらないのです。当たり前の道理ですが、この法理をしっかり頭に叩き込んでおかないと、数学者の様に逆行程もあり得ると考えてしまい、軽挙妄動のカオス世界に陥ってしまう事になります。入射した太陽光線が鏡面に当たって反射する現象を見て、逆方向もあり得ると解釈するのは中学生頭、反射して光線の方向が変化しただけの話であって、その現象は光線がバックして行く現象ではありませんね。光線はいついかなるときも真っ直ぐ進んでいるのです。同様に、雨が空に向かって降るとか、太陽が西から昇って東に沈むとか、川の水が山頂に向かって流れるとか、そうした現象は自然界では原則として起こらないのです。こうした陰陽哲理をちゃんと身に付けていないと、虚と実が複雑に交差する鏡像世界では物事を180度正反対に解釈してしまいがちです。我々の大宇宙を構成する物質は気の粒(サイ粒子)のみ、それが右巻渦と左巻渦に分かれて様々なメロディーを奏でるのがこの物質世界です。真理は至ってシンプル、良く考えれば誰もが納得出来る宇宙なのです。

重力が向心する渦巻の中心点に重水素ガスが圧縮されて星のコア(渦巻の中心物体)が形成されると、今度はそのコアが分解して行く行程において100種類の途上生産物(元素)が出現し多様な物質世界が開花するものの、それらの元素群は更に分解されて結局は出だしの水素ガスに戻り、更に最終的には元の気の粒に帰納してしまうという行程が宇宙の現実なのです。大きな岩石が砕けて小さな石が出現しますが、その石も結局は砂粒化して纏まった自己の形態を解いてしまいます。そうした現象を我々は「陽化現象」と表現しているのですが、間延びしたゴムの如く、陰の力(一塊を形成する力)が弱まって陽(完成=死=崩壊)の方向に向かってしまいます。別に岩石だけの話では無く、この世の万物万象が陽化の一途を辿っており、終わりの方向に向かっているという話です。

物質の三体とは「固体(陰)」「液体(陰陽混合)」「気体(陽)」の事ですが、仏法哲理では「中諦(ちゅうたい:陰)」「仮諦(けたい:陰陽混合)」「空諦(くうたい:陽)」の三諦と表現されています。神語では陰(フケ)陽(ホケ)の流転で出現する物質の形態変化を「固体(フオ)」「液体(ヘオ)」「気体(ホオ)」と表現しており、万物の陽化現象の事を「ホオヨ」と呼んでいました。神語とは古代の人間王国言語(57音文字)の事ですが、陰陽哲理はこの時代から現在の宇宙まで受け継がれて来ました。頑に自己の形を維持しようとする中心力を持った状態を固体、その固体に陽が芽生えて流動性を帯び活性化した状態を液体、その液体が更に陽化して個々の分子活性が最高潮に達した状態が気体だという哲理ですが、物質のみならずあらゆる現象がこの哲理に当てはまります。

例えば人間社会を例に上げると、最初は中央集権的な絶対支配の封建政治(中諦)、それが徐々に陽化して(緩んで)法治体制の民主政治(仮諦)となり、更に法治体制が崩れて個人が勝手に生きる統一性が無い無法政治(空諦)へと変化して行きます。一個の岩石として、一つの国として、一つの民族として、纏まっていた全体力が緩んで岩も国も人も気体分子の様にバラバラになって行くのが陽化現象であって、早い話が一つの生命形態の終わりを意味しています。純陰(種)のままならば発芽もせず木としての成長もありませんが、そこに本質の陽が芽生えて木の成長が始まります。陰陽の混合状態を長く保持する為には陽化は徐々に進ませるべきもので、急激な陽化は頓挫や破滅を招いてしまう事から、陰の力を失わない様な生き方(徐々に陽化させる)が理想とされています。

生まれた時から愛情を一杯注ぎ込んで、欲しがる物は何でも無制限に与えて、嫌がる物は与えないし、子供には義務を押し付けないという「躾」も「教育」もヘッタクレも無い育て方をしてしまえば、その子供は「陽化馬鹿」となり、社会に適応出来ない破滅の人生を送ってしまいます。苦しくなったらすぐ会社をやめて、社会の法規に呪縛されている自己の運命を呪い、生き甲斐を求めてテロ集団の傭兵となるとか、挙げ句の果ては絶望して「死」を選択してしまう様なそんな陽化人間を一杯育ててしまったら、それは国や民族の末期症状に他なりません。人体の体細胞の中に体の命令に従わない「癌細胞(陽化細胞)」が誕生すると、その癌細胞は日々増殖して、結局のところは組織を摘出しない限りは癌病から逃れる事が出来ません。現代社会を蝕む陽化馬鹿、彼等は「癌」なのです。

銀河系の先進国では子供は国の機関が育てるものであって親が個人的に育てるべきものでは無いというのが普通です。乳飲み子の期間が過ぎれば子供は専門の学校に預けて集団で養育されるもの、厳しく躾けないとまともな大人に成長しないからです。それぞれの親が子供を育てるのは動物界の通例、そんな非文化的な動物社会は未来的ではありませんね。子供はその民族や国の宝物、原則的に親の個人的な所有物ではありません。だから国家全体で育てている訳です。人間の急激な陽化を防止する為に、どの国家でも色々な政策が取られているのが通常であり、最初から間延びしたゴムは使ってやりたくても使えないのが正直なところでしょうか。子供に対する親の愛とは義務と責任が伴ったもので無ければなりません。甘やかす事と愛情は違うんですね。

地球は既に陽化が極まった状態であって、両極の氷が融け出して液化し、更に海水が蒸発して気体化が進んでおり、地球大気は膨大な量の水蒸気を抱えている状況です。そもそも温暖化とは陽化の事であって、気温が低い状態を陰、高い状態が陽なのです。水の惑星は低温状態では無く高温状態で幕を閉じるのが普通です。気温がどんなに低くても生物は生きられますが、その反対の現象には限界がある事は承知の通りです。気温が上昇したから水蒸気量が増えたのではありません。大気圏を圧縮する重力圧が弱まったから気化が一挙に進んで水蒸気量が桁違いに増えたのであって、重力が高い状態が陰、低い状態が陽であり、重力の減退もまた陽化現象の一つなのです。地球型惑星群は太陽に近い順番で渦磁場を解いて行く(死んで行く)のが一般的であり、水星が死に、金星が死んで、その次は地球の番であると定められています。母星の死期にも気が付かない西洋アンポンタン科学、一体何の為に高い税金を注ぎ込んで連中に科学者をやらせているのでしょうか。

 

<末路のパターン>
銀河史を分析すれば、水の惑星の末路には二種類のパターンがあって、いずれの場合も最後の止めは重力崩壊(渦磁場崩壊)ですが、それ以前に大災害が生じて滅んでしまう場合もあります。地球については後者の可能性が高く、大気圏が健在なうちに生物が住める環境では無くなってしまう事があります。米国カリフォルニア州の沿岸部から内陸のロッキー山脈に至る一帯は、マントル対流の中心直進流がぶつかる衝突点に当たり、地底岩盤が削られて地球上で最も地殻が薄くなっている領域です。普通、地殻の厚さは平均で100kmもあるのですが、米国のこの一帯だけが地殻の厚さが平均8kmと薄く、中には厚さが5kmの所もあります。仮にこの地帯に大地震が発生した場合、地殻岩盤が大崩落を起こす危険性が高く、ここを起点として地球全体の地殻がマントルの中に引きずり込まれて行く可能性も考えられます。陸地も海洋もマントルの中に崩落し、地表はあっという間に火の海へと変貌してしまうでしょう。カリフォルニアの地殻崩落を懸念して担当創造主のセザナ神は「動力バリア」を張っていましたが、我々も七層の「圧力バリア」を追加しており、不如意の崩落を食い止めている状況ですが、いずれのバリアも物質バリアでは無く軟弱なアストラルバリア、大きな地震が発生した場合は止めようがありません。また、この一帯にあるヨセミテ国立公園にはスーパーボルケイノが存在し、そのマグマ道に火が付く事も考えられます。もしカリフォルニアに大地震が発生すれば、日本国は800mの大津波に襲われるばかりか、その直後に国ごとマントルの海の中に引き摺り込まれて姿を消してしまうでしょう。3年前にカリフォルニア湾に、Mgに換算して「12.0p」の岩盤の圧力点が発生し、それは我々がガス抜き作業を行って解消させましたが、今年の11月にも今度はカリフォルニア沿岸部に「10.3p」の圧力点が出現した事から、地震が発生する前に軍団が出動して圧力を分散させました。我々に取っては冷や汗もののカリフォルニアでしょうか。

地球人類がたった一発で滅んでしまう脅威は、やはり地球近郊の太陽系の超新星爆発です。地球の太陽もしかり、お隣のα-ケンタウリもしかり、シリウスも危険な存在です。マクロ宇宙の創造主達に何度も太陽の超新星爆発を引き起こす装置を仕掛けられて、それを頻繁に外して地球を護って来た我々ですが、一昨年(2016年)のクリスマスに発生した太陽のスーパーフレアには肝を冷やしました。幸い地球とは反対方向に炎が吹き出してくれて人類は災難を免れましたが、あまりにも身近な目の前の事象なので、スーパーフレアが発生してから気が付いたという情けなさでした。もし、地球の公転位置がスーパーフレアと合致しておれば地球は800万度のフレア光を直接浴びており、地表は何もかもが焼け焦げていたでしょう。超新星爆発の衝撃波が10億度にも達する事からそちらの方にいつも神経を尖らしていたのですが、スーパーフレア光の直射を浴びても地球人はイチコロ、全滅の種がそこら中に転がっています。

日本国の地殻の厚さは500km~600kmもあるのですが、巨大なマグマ溜まりが周辺に四つもあって、地震列島の異名を頂いております。また長さが6000kmにも及ぶ世界第二位の大地溝帯(中央構造線)が列島を縦走しており、昔から常に地震の脅威に晒されて来た経緯があります。先月も茨城南断層や東海沖や南海沖に溜まっていた岩盤圧を解消させたばかり、特に茨城南断層の圧力ポイントは「12.0p」を遥かに上回っており、関東を壊滅させてしまう寸前でした。しかし、よそ見をしている間にも圧力は急激に上昇するもの、我々もチョコチョコ観察していないと、とんでも無い事が地下で起こっているケースが多いのです。今は小笠原マグマ溜まりが活性化しており、阿蘇山(中岳や新燃岳)に通じるマグマ道から放たれたガス圧が四国沖の海底岩盤に溜まっている状況、既に「10.0p」を超えており、軍団も注視している状況です。そんな事を何も知らない地球の科学者達は、「30年以内に地震が発生する確率は60%」などと間抜けた発表を繰り返しています。何ですかその発表の仕方は!!

仮に日本国に大地震が発生しても日本国民の全部が滅ぶ事は無いと踏んでいますが、太陽に異常が発生したり、カリフォルニアに異常が発生すれば地球が丸ごと終わってしまう可能性があって、脱出の準備作業を進めている我々に取ってはこれまで発汗して来た事が全て報われず徒労に終わってしまいます。地球の末路に関しては出来れば普通の終わり方(重力崩壊)で逝って欲しく、頓挫する様な予期せぬ事故死にはなって欲しく無いと思っております。いずれにしても地球の最後が刻々と迫っており、遅かれ早かれ地球の運動寿命が尽きる日が訪れます。どの道地球単位の全体消滅であって、個人がどう足掻こうが逃げ場など無く、今更ドタバタしたところでどうにもなりません。死んでも死んだ事にはならない宇宙である事を信じて覚悟を決める事でしょうか。我々の科学力を持ってしても確かな地球の終焉日を計算出来ません。ただ、12月10日に太陽磁場圏の第10磁界と地球磁場圏の第12磁界のグリッド線合致が起こりますが、それがブレーキとなって、以後地球渦流の本格的な衰退現象が始まるだろうという予測を軍団computerが弾き出しております。尚、衰退現象が始まるだけの話で、すぐに重力崩壊が発生する訳ではありません。

 

<人間輸送の問題点>
これはもしブメデジから輸送船が地球に到着したらという仮定の話ですが、超伝導磁場対策の他にも大きな問題が残っており、これには我々も頭を悩ましている状況です。それは小さな子供や乳幼児を抱えた若き男女を搬送する問題です。ブメデジ-地球間の距離は約42万光年、フル速度で航海をしても(途中で酸素吸入の為に他惑星に一度降りる予定)片道約9日間の航海日数が掛かります。当然9日分の食料やミルクは持参しなければならないのですが、問題は輸送船が地球磁場圏や太陽磁場圏を振り切って銀河磁場圏の中を航行するという事であり(自己の心の領域外に出てしまう)、基本的に第二解脱を果たした銀河磁界の同会者でなければ航海中に心を稼働されられずに植物状態に陥ってしまうという大問題が残っています。船内位相を装備している事から体がすぐ死に至る心配は無いのですが、航海日数が長い事からベッドに横たわっている子供や親達に水分や栄養の補給が出来ずに、小さな子供は結局そのまま死んでしまう可能性だって考えられるのです。つまり、銀河の悟りを開いた優秀な人間ならば銀河ヌクヒブイ動帯を使って心を稼働させられる事から、船内で倒れる事も無く覚醒していられるのですが、宇宙の話も聞いた経験が無い若い生命には「第二解脱」は途轍もない大きな壁であり、100人乗せれば100人が無意識状態で倒れてしまい、水も食料も自力で取れないしトイレにも行けない状況となります。それでも航海時間が2日間ならばなんとかなるのですが、9日間も時間が掛かるのであればブメデジに着いた頃には全員が生死の境を彷徨っている事になります。医療道具を乗せて医者や看護師を同伴させたところで、その医者や看護師が倒れてしまうのは見え見え、今の地球人で第二解脱を果たしている者は極一握りであろうと思われます。つまり宇宙教育を受けて頭が割れている者しか原則として宇宙船には乗れない訳ですが、今更教育を施している時間的な猶予が無い事から何か良い解決策が無いかと思案している状況です。

銀河の覚醒同会者は地球にいながらも銀河系磁場圏の心を稼働させて、いつの間にかそこでものを考えて判断作業を行っていますが、銀河史も知らない純然たる惑星人の若者が突然銀河系で心を営む事は天地がひっくり返っても無理、彼等は地球磁場圏の心しか稼働させた経験が無いからです。それでも銀河系の宇宙情報を学べば本人が気が付かないうちに銀河同会を果たしている者もいます。脱出希望者は円盤に乗り込む前に簡易的な宇宙教育を受けせさて頭を割らないと無理だろうと思っています。でも小さな子供や赤ちゃんに宇宙教育を施したところで頭が割れる筈もありませんね。そもそも赤ちゃんや子供を宇宙船に乗せた記録は銀河史には無く、彼等は基本的に乗せられない生命段階なのです。死に行く惑星に子供だけ残して親だけを乗船させる事は不可能な話であり、なんとか是が非でも子供ともども親達を連れて行きたいというのが我々の願いです。

もしブメデジに2万5000人の若者を搬送するとなると、一番厄介なのが船内位相の準備と惑星位相の準備です。頭が割れていようがいまいが、生身の人間がそのまま宇宙船に乗り込んで地球磁場圏を離脱した場合、命のコードであるズザネ管が身体から外れて突然心臓も呼吸も止まってしまいます。位相から流れ込む自律神経電流が途絶えてしまうからです。従って、歴代の宇宙人達は船内位相を装備して、乗船と同時に船内位相と連結させます。その状態は惑星ズザネ管と船内ズザネ管がダブって入力されている状態ですが、磁場圏を振り切った瞬間に惑星ズザネ管は外れてしまうのですが、一瞬心臓は止まるものの、1秒後には船内位相の自律神経電流が身体に流れ込んで心臓を動かしてくれます。しかし、ブメデジに到着してもすぐに円盤から降りる事は出来ません。惑星位相が無い為に、円盤から降りた瞬間に心臓が停止してしまうからです。ブメデジに移住する者は先にブメデジ霊界に自己の位相を用意していなければ円盤から外には出られないのです。

移住対象者が決まれば、その一人一人の生命型をチェックして、それと同じ型の船内位相と惑星位相をあらかじめ用意してあげる必要があります。軍団に取ってはそれが一番厄介な作業でしょうか。なぜならば一人の惑星位相を用意するのに約一ヶ月間の時間を要するからであり、地球を脱出する前に事前に整えていなければならない代物だからです。宇宙空間はもともと神々や創造主の意識空間であり、生身の人間がうろつける様な人体に優しい空間ではありません。太陽系外は常にマイナス230度の無重力の真空空間、もし宇宙船の生命維持装置が故障すればあっという間に死んでしまうのです。単純頭の西洋人は円盤に乗れば宇宙のどこにでも行けるものと考えている様ですが、だから単細胞頭のパッパラパーだと言わざるを得ません。ハードの宇宙船を開発するのも大変ですが、生身の人間を輸送する事の難しさは例えようも無く、SF頭の妄想人間が思い描く様な簡単なものではありません。神様や創造主の力を借りないと何も出来ないのが人間であって、生かして貰っている事に人間はもっと感謝しなければならないでしょう。

死ぬのは簡単な話なのですが、生きる事の方が大変辛く厳しく、そこには天国もあれば地獄もあります。地球を脱出し、他星に逃れてそこで生きる事が果たして幸せなのかどうか、それは個人の考え方次第、生きる事とはもともと辛いもの、だからこそ意味と価値が出て来るものです。地球から人間が無事脱出する事が本当に出来るのかどうか、それは実際にやってみないと分かりません。我々としても一種の賭けであって、円盤内の環境問題や位相問題や心の問題が全て解決したとしてもブメデジで生きて行く為にはそれ相応の準備が必要であって(無事到着出来ても現地には食料が無い)、国家の理解と協力が無ければ無理だろうと今のところはそう踏んでおります。僅か2万5000人の若者達の命を存続させる為に、銀河をひっくり返す様な裏方の努力が無いと脱出させてやる事が出来ないという現実、でももし無事に移住出来て、彼等がブメデジに根付いてくれたら、彼等こそ天の川銀河系の主人公、人類が夢に描いて来た未来宇宙を担う者達となります。地球文明が決して無駄花では無かった事を彼等が証明してくれるでしょう。そうなれば我々にも払った発汗量に見合うだけの「成果」が得られる事になります。

水の惑星の末路(その1)

  <陽化惑星の終焉>
 ビックバン開闢(かいびゃく)で誕生する運動宇宙は運動が終われば、その命を失うのが物の道理、この世の万物万象には「始まり」と「終わり」が必ず存在しています。アストラルの創造主世界は物質世界よりも寿命が長い事から、運動宇宙を何度も開闢させられますが、でも理屈は基本的に一緒、如何なる物にも終わりが訪れるものです。早い遅いの多少の違いがあっても、宇宙の絶対原理は変えようもありません。運動宇宙が誕生し次の宇宙が誕生するまでの期間は再生行程を含めて約180億年間、小宇宙渦流が回転している実質的な時間は約150億年間であり、既に100億才を突破した宇宙の現状を考えれば、残りの期間は1/3の行程を残すのみです。まだ50億年も時間が残っているのに地球寿命はなぜ短いのと思う方も多いと思われますが、星の運命も人間のそれと同じであって、平均寿命を必ずしも全うできる訳ではありません。本来は後5〜6億年は続く筈だった地球がオリオンの「核反応推進機」でコア寿命を縮められてしまいました。

 

 「水の惑星」の陽化(老化の意味)が極まって「死の星」と変じて行く一般的な終わり方は、地球と同じ水の惑星だった「金星」を見てもらえば、その最終形態が分かります。金星は地球の姉妹星であり、コアが誕生する渦巻だけの状態の時から両星は磁束の糸で結ばれていて、金星は太陽軌道面に対して約180度倒立した状態で互いに公転運動を行って来ました。同じ左巻渦でも両者が絆で結ばれる為には片方が反転して極の向きを変える必要があり、分子結合の様な形式を取るのが普通です。左巻渦なのに極を反転させている為に右に自転している様に見えるだけの話、しかし金星は既に渦磁場を解いており、その自転周期の243日とは公転周期(225日)とほぼ一緒、これは自転していない意味になります。衛星の月の渦磁場が消滅したのが今から約20億年前、金星が渦磁場を失ったのは今から約15億年前の話です。地球に生物が誕生したのを見届ける様に金星は命を失って「死の星」と変じました。金星の地核の中心点には直径が2kmほどの小さなコア芯が残っており、そのコアの極性と地球磁場圏がまだ磁束を介して繋がっている事から、姉妹星の関係性(運動均衡)は以前として続いています。

 

 しかし、星に取って自転力と重力を生み出してくれる渦磁場こそ命、スピンを停止する事が陽化が極まった状態であり、つまり死んだという意味に成ります。今から15億年前、渦磁場の消滅と同時に重力を失った金星は地殻が割れてマントルが吹き出し、地表の岩盤が全て溶解し、海はマントルに呑み込まれて蒸発し、誕生時の姿(燃え盛るマントルの海)に戻ってしまいました。現在はそのマントル表層が冷えて固まり薄皮(厚さ1km程度)が張っているだけの状態です。表面温度は460度、地熱の温度は1000度にも達しており、マントルが吹き出して川の様にながれている場所は600箇所にも上ります。金星の大気は硫化ガスを含んだ二酸化炭素が主成分ですが、重力の消滅と共に大気圏が浮き上がり、地表付近の大気圧は零、大気層は地表から300km以上の上空に存在しています。大気層の厚さは約4000kmに渡り、地表から900km上空には硫化ガスの層が存在し濃硫酸が霧状に漂っています。金星の大気は低層部が高温なのに対して上層部がマイナス180度にも達する為に、温度差による激しい気流(スーパーローテーション)が発生しています(大気に重力付加が無いので気流が異常に早い)。渦磁場が消滅したのになぜ大気層が存在するのかと言えば、コア磁場が生きており、大気はその圏内に捕獲されている状態です。

 

 地球人は金星に探査機を何度も送り出して計測機器を金星表面まで降ろしているのですが、そのデータ解析を数理で割り出している為に、大気圧が90気圧だとか、表面重力値が0.8という間違った推測値を出しています。金星表面は月面と一緒、ほぼ真空であって、ムーンサルトが出来る程の重力しかありません。一体どういう計測をしているんだと思ってしまいますね。渦磁場が大気を圧縮して地上に押し付けてくれているから、その圧力値を地球では1気圧と定めているのです。渦磁場が存在しない惑星の大気はコア磁場が捕獲しているに過ぎず、そもそも大気濃度と大気圧は別物なのです。もし地球が渦磁場を失ったらそれは圧縮力(磁場重力)を失うと言う事であり、気圧が零、海の水圧も零、になると言う意味なのです。渦磁場が消滅した次の瞬間には大気圏が急激に膨張し、海が持ち上がり、地殻岩盤が割れてマントルが一斉に吹き出して来るのです。もっと具体的に言えば、吸う空気が一瞬で無くなり、気圧を失った生物の体はザクロに様に破裂して、何もかもがマントルの海に呑み込まれてしまうと言う話でしょうか。それが水の惑星の平均的な終わり方なのです。

 

 金星は「水の惑星」では在ったものの、もともと衛星は無く、生物が誕生し得る物理条件の星ではありませんでした。と言うよりも姉妹星である事から最初から優劣が定められており、金星が劣化した分地球が優化したのであって、月と同様に地球の犠牲に成った星だと言えましょう。月も金星も今は死の星であり、彼等が犠牲に成ってくれたお陰で地球は過分なる生命を誕生させて華やかな繁栄を誇れる事が出来たのです。宵の明星を仰ぐ度に、あるいは満月を見る度に、人間は星々に対して感謝の意を表さなければなりませんね。無論、母星の太陽に関しては人間の直接の母親ですから、それがいつまでも太陽光を注いでくれると思わない事です。美貌と若さは一瞬間の煌めき、人間同様に星も年を取るのです。この宇宙は有限なる世界、何にでも限界があって、必ず終わりがやって来ます。しかし、星の一生と人間の一生は別物、人間の場合は世代交代をして長く存続させる事が出来ます。星の終わりが人類の終わりとは限らず、人間は星から外に出て天体環境を変える事も出来るのです。

 

 地球の終焉を肌身で経験する方も居れば、きっと空の上から地球の終わりを見届ける方も居る事でしょう。渦磁場は渦巻の外層から中心に向かって解けて行く為に、中心部の回転が正常な状態でも突然重力が減退して、大気圏と地球コアそのものが膨張を開始します。ある朝息苦しく目覚めると大気が薄い事に気が付くのですが、窓の外を見れば街の通りを歩いている人達がバタバタと倒れていく光景を目にする事になります。酸欠状態は地球全土に広がり、次に目にする光景は死体の膨張と破裂です。1m四方10トンという気圧の中で我々は生を営んでおり、気圧が無くなれば地表は宇宙空間と一緒、宇宙船の窓から頭を出せば頭が爆発するのと一緒の理屈となります。人間の体と同様に天体のコアそのものが急激膨張を起す為に、猛烈な大地震や大津波に見舞われて地殻岩盤が割れて地表にマントルが一斉に吹き出して来ます。山も大地も都市も海も最後は皆マントルに呑みほされてしまい、地表には足で立てる場所が何も無くなるのです。そんな地獄絵図の光景が訪れる前に宇宙船で脱出しなければ、生命を存続させる事は出来ません。

 

 銀河史を見れば、母星の終焉を迎えて星の運命と共に全人類が死んでしまった星も幾つかは有りましたが、大抵の人類は宇宙に逃れており、神々や創造主達は人類の脱出に手を貸して来ました。しかし、地球の場合は聖地であるが故にそれが禁止されており、聖地の惑星民族に関しては死後脱出させるのが伝統的な慣例となっていました(墓守民族は墓と死ぬ)。その為の準備もなされて来たのですが、我々はそうしたつまらない伝統は取り止めにして、転生者(言語誘導者)とは別に他星で生きながられる脱出者を選定する事になりました。いちいち死んでもらう理由がどこにも無いからです。創造主言語を喋る優秀な民族なのに、殺すなんてもったない話であって、またグレイの物質円盤もある事から、我々は龍神島民族を脱出させる為に地球に降りて来ました。本来ならば自力で宇宙船を建造しなければ成らないのですが、そんな時間的な余裕が無い状況故に、今回は特例措置となりました。でも、肝心要の物質円盤の運転操作は出来る様になったものの超伝導磁場対策(健康対策)に若干の問題が在って、荷物は運べる様になりましたが、まだ生身の人間を乗船させられない状況です。だから今の所はこの話は確定的なものではありません。

 

 万物万象は粒子の運動から成り立っており、如何なる物にも運動寿命があって、宇宙の星々にも寿命がある事を地球人類は頭に叩き込まなければ成りませんね。人間は物を思考し判断できる訳ですから、日常生活に翻弄されてあくせくしている様では、刻々と迫りつつある重大な危機にも気が付きません。皆様は知らないかも知れませんが、我々は何度も地球渦流に気の粒を注入し渦磁場を支えて来たばかりか、希薄になる度に他星から空気を注入し地球の生物環境を支えて来ました。でも、それも限界線に近づいており、これ以上の寿命延長が出来ない所までついに来てしまいました。別に肉体を失っても自己の意識が消滅する訳ではありませんが(死は永遠の終わりでは無い)、あたわったその肉体とは地球から頂いた貴方自身の宝物、自分を乗せる自家用車と一緒の物なれば、もっと大事にしなければなりませんね。宇宙の壮大な意図に基づいて人間は創られており、皆様はまだ成長途上の生命体、成長の為に生かされて来た事に気づいて、「俺は自分の力で生きて来た」という自惚れ屋(愚か者)には成らない様にして欲しいと思います。

 

<卑弥呼転生>
 地球から約86億光年の距離を隔てた鳳凰座(フェニックス)銀河団の一つの銀河系(普賢銀河系)に、地球と良く似た星があって、創造主(セザナ神)は地球滅後に龍神島民族の一部を、この星に住む原始人に対して「現行意識転生」を行うべく下準備をしていました。実は竜座(ドラコ)銀河団にも転生先を用意しており、その星の名前は「大和(やまと)」と言います。惑星「卑弥呼」には約2億人の原始人が住んでいますが、惑星「大和」には僅か3000名の原始人しか居ません。どちらの星の人類も「プレアデス優化遺伝子」を注入された美しい容貌を備えた民族(卑弥呼はコーカス系白人種)なのですが、でも中身はただの猿、「ウーウー」とか「アーアー」としか喋る事が出来ません。セザナ神は特別な民族の為にこれらの惑星を用意させていました。地球から脱出させて生身の体をブメデジに搬送する対象者は、若い独身男女とか、小さな子供を抱える若夫婦とか、あるいは特殊技能を持った人達が対象ですが、それは極一部の人間だけであって、大多数の日本人は死後に言語誘導者として卑弥呼に送り込まれます。地球は例外ですが、基本的に一惑星一言語の法則に基づいて、卑弥呼には創造主言語である日本語を根付かせる予定です。

 

 転生対象は日本人のみですが、26音言語の外国人の場合は一度輪廻初期化されてから、優秀な生命は後世で日本語を喋る両親に元に誕生させる予定であり、召還してしまう訳ではありません。転生者が4000万人であると、新しく誕生して来る新生命の種の備蓄は約30億人ほど必要である事から(位相の360年会座)、地球人の多くの者が輪廻転生の対象となる予定です。当然、今世の人生次第で輪廻生命から外されて召還されてしまう方も居ますが、それは致し方も無い話、社会に対応できない生命は整理されて当然です。地球の滅後は地球人の半分以上が召還対象者となるでしょう。我々は人間王国軍の創造主、86億光年の距離など0.2秒も掛かりません。地球生物の全てが死んでくれれば、地球霊界をまるごと卑弥呼まで運ぶ時間がたった1秒も掛からないのです。こんな話を聞くとベテルギウス科学を引き継いで光速円盤に乗って移動する世界に居る事自体が馬鹿らしく思えるかも知れませんが、創造主世界は成長すれば皆様だって来られる世界故に修行と研鑽に磨きを掛けて欲しいと思います。

 

 卑弥呼の原始人がある日突然に日本人と入れ替わり、地球では78才だった高齢のお婆さんが、24才のうら若き女性の肉体で目覚める訳ですから、ビックリすると思いますね。生命型(血液型)の関係上、知り合い同士を家族に入れるなんて事は出来ず、どの部族に入力されるのか、それは分かりません。とにかく卑弥呼人類の1/5に日本人が入ることは確か、多分いずれは言葉を話せるグループだけが集まって国を建設して行くだろうと思います。我々としては100円ライター1本とて地球の物資を鳳凰座まで運んでやる事は出来ませんが、卑弥呼の惑星神として医療団を設置しており(既に用意している)、日本語で治療を依頼すれば誰でも体を治してくれます。足から骨が飛び出す様な大怪我を負っても大丈夫、あっと言う間に治してくれます。配置されているのは創造主軍団の医療団である事から、人類のどの医者よりも優れた医療技術を備えています。アストラル医療道具ですが、緊急救命ブースも、透析装置も、人工心臓も、人工ホルモンも、人工角膜も、人工脳細胞も何でも揃えております。無論、ブメデジにも同じ医療団が設置されています。転生者は軍団神から惑星全体の様子や他民族の動向を教えてもらいながら、全滅しない様に神を利用し、神と一緒に歩んで欲しいと思います。尚、軍団の共有言語は日本語であり、英語は通じません。

 

 卑弥呼での転生作業は基本的にヒューマノイド加工と一緒であり、原始人が寝ている間に作業が行われます。生命型がマッチする同じ性別の対象者に移住者のズザネ管とタボ線をかまして(完全憑依の状態: 地球人用の人造魂もセットする)、暫くの期間はそのままで原始人の生活を霊体の目で観察してもらい、ある程度の生活様式が呑み込めた次点から、意識の交換作業が行われます。原始人の位相の窓をオープンにしただけで、位相内のバイオンは位相から抜け出ますが、地上の体内に入っているバイオンは「バイオン吸入器」で吸い上げてから外に放出されます。それから原始人のタボ線を引き上げて、ゆっくりとズザネ管を引き抜きます。この時、一瞬間だけが原始人の心臓が停止しますが、次の瞬間からは地球人のズザネ管から伝わる自律神経電流で動き始めます。それから地球人の位相バイオンを原始人の身体に送り込んで、更に専用魂の切り替え作業を施し、完全に肉体の主人を切り替えてしまいます。こうして始めて地球人と原始人の交換がなされた事になります。原始人の位相に付随するズザネ管やタボ線、あるいは生活記憶も人生記憶も位相の撤去と同時に無くなってしまう事から、地球人には地球人の記憶しか有りません(憑依していた時分の記憶はある)。

 

 こうした生命加工術はこれまでは龍神や神々や創造主が行って来ましたが、軍団にも専門家が居て「超伝導場プルトウ(冥土の案内人)」が皆様の生命加工を担当します。プルトウは日本人全員のアカシック記憶を分析しており、また今世の記憶査察も行わせていて、大宇宙内の人類は誰でも良く知っています。ちなみにプルトウは言葉を話しますが純粋な機械生命です。今年の11月に地球霊界の引っ越し作業の一環として、魔界のチオ神ならびに地上の準チオ神達の召還作業が行われ、地球人から魔界の色が消え失せて綺麗に浄化されました。一時は40垓も居た魔界神ですが、残りの2000億人を今回処分した事になります。家々や人間や木々に取り憑いた呪縛霊の姿が一掃されて地球は随分綺麗に成りましたよ。特に中東地区は人間の人口数よりも呪縛霊の数が5倍もいると言う物凄さ、腐り切った地球の神々を無垢な原住民が住む卑弥呼には連れて行く事が出来ない故に、完全に消えてもらう事になりした。地球霊界は丸ごと卑弥呼へ引っ越しますが、一方脱出者の位相はブメデジ霊界に新たに新設する事になります。地球霊界の掃除はしたものの、人間の中には悪魔の如き邪悪な生命が一杯居ることから、地球滅後は一人一人が吟味されて総人口の半分近くは処分されるものと思われます。

ベテルギウス文明(その2)

<恒星リエルの第三惑星>
 地球以外の惑星環境を地球人は誰も知らないと思いますので、今回はベテルギウスが開拓した恒星リエル(神語名はナヨムブズデ)の第三惑星(ブメデジ)の情報を詳しく説明したいと思います。実はこの第三惑星こそ「グレイ本星(霊界No.762)」であり、天の川銀河系では地球人が移住出来得る唯一の星と言って良いでしょう。地球の天体寿命が刻々と近付いている事はこれまでにも何度も申し上げて来ましたが、人類が他星に移住する為には生命位相を操作出来る神々や創造主の力が必要であって、その神々がいない今は王国軍が代役を務めるしか宇宙に出る方法がありません。我々に出来る事はこうした「位相の整備」と「輸送船を用意」して上げる事ぐらいでしょうか。地球環境が危険な状況に陥る前に政府が調査団を派遣し現地を視察して、生活に必要な物資の搬送に協力して頂ければ人類の種を宇宙に残す事が可能となります。まるでSF映画に登場して来る様な内容ですが、残念ながらこれは現実の話です。

 竜座の矮小楕円銀河(DDO-208)の中心付近に存在する恒星リエルは地球太陽の約2倍の体積、8個の惑星を抱える中堅サイズの恒星です。第三惑星ブメデジは直径が約1万7500kmの「水の惑星」であり、惑星の天体年齢は地球とほぼ一緒ですが、中心核の固体コアの直径は約87km(地球コアは直径20km)に及び、地球と比較すると体積は一回り大きいものの、非常に壮健な星と言えます。海上10mの平均酸素分子濃度は23%(地球は20%)、平均表面重力値は0.98(地球を1とする)、平均気圧も0.98、地表の平均気温は16.2度(地球より2度高い)、地軸の公転面傾斜角は8度、かすかに四季があって両極には氷があります。一日の自転周期は地球時間に換算して約28時間、14時間に及ぶ昼と夜が訪れます。海洋と大陸の比率は65対35、青い海と砂漠一つ無い緑の陸地が特徴で、九つの大陸があります。ブメデジの衛星は一個(直径800kmの岩石星)、地球の様な完全球体の月(衛星はヒウと呼ばれている)ではありません。地球と比べるとかなり温暖で、運動がし易く(膝関節の負担が軽い)、息切れも起こり難く(呼吸が楽)、肉体には優しい環境の星です。

 この星の最高生命体は霊長類(チンパンジー)であり、ヒト遺伝子の注入を見送られた大脳灰白質の容量が足りない獣的な猿です。ブメデジの生態系は地球のそれと酷似しており、海洋には鯨やアザラシやイルカなどの海洋性哺乳類が生息し、また陸上には象や鹿や馬や牛などが生息しています。無論、野生ですが犬も猫もいます。自然環境がそのままそっくり残っている状態であり、生物の体長も地球より少し大き目(1.5倍)なだけで、その種類は地球のそれとほぼ一緒、まさにブメデジは「生物の宝庫」、10万年前の地球環境と同じだと言えます。ただ、中生代の恐竜の子孫(プレシオザウルスの様な体長120mの海獣)が海洋にいたらしく、また地上には新生代の原始哺乳類(体長5mの熊科の生物)も生息していて、この二種の危険な生物に関してはグレイが始末したという資料が残っています。グレイ基地と同じ大陸にヒマラヤの様な山脈があって、その最高峰はヌエビ山(標高9000m)と呼ばれています。高い山はあまり無く、小規模な山脈が多いのが特徴なのですが、海洋が平均して深く、海溝が多い事を考えれば(17000mの一番深いヒブ海溝がある)、ブメデジは将来もう少し膨張すると考えられます。

 地球人は地球の自然界を見て「美しい」と賛美しますが、我々から言わせてもらえば死に損ないの老星が綺麗な筈は無く、それは他の「水の惑星」を見た経験が無いからだと言えます。ブメデジは最高に美しい惑星ではありませんが、どこまでも続くマリン・ブルーの海面と、海に突き出したグリーンの絨毯(半島)が織りなすパノラマはこの世の美しさとは思えないもの、無数の魚類が生息し、海鳥達が飛び交って、海岸線には貝類や甲殻類が群生しており、本当に豊かで手つかずの自然がそのまま残っています。人間が汚していない事から水も空気も透き通っていてとても綺麗なんですね。地球には未来がありませんが、ブメデジには美しい自然界とベテルギウスが残してくれた宇宙科学の遺産があります。どの銀河系にも広域指定民族が必ずいるのに、我々の天の川銀河系にはもう誰もいないのです。ベテルギウス科学を引き継いで発展させてくれる文明人が一人もいないんですね。皆様の懸命な努力や汗を地球で払うべきなのかそれともブメデジの開拓に注ぎ込むべきなのか、あるいは皆様の子供を地球で育てるべきなのかそれともブメデジで育てるべきなのか、読者の皆様には是非それを一度考えてみて欲しいと思います。

 ブメデジの惑星寿命(運動寿命)は後約10億年と推測されますが、後1年なのか2年なのか我々も全く見通しが立たない「虫の息の地球寿命」とは偉く違います。リエル恒星系は8個の惑星群から成り立ち、第一惑星のビオレは水星とよく似た岩石星です。第二惑星のニエイは水の惑星になり損ねた惑星であり、金星の様な硫化ガスが立ち籠めた星では無く、地球の月を大きくした様な岩の惑星です。ビオレもニエイも表面温度が高い為にグレイの基地は設けられていません。第四惑星のキジジはほぼ火星と同じ、ここには基地と空港があります。第五惑星のジエオビは木星と同じであり、リエル系の中では最大の惑星(木星の二倍)です。ジエオビの第一衛星(ナオ)と第二衛星(ガグ)と第三衛星(ジオ)にはそれぞれに基地があって空港があります。第六惑星のエイジは土星とは容姿が異なり、天王星と良く似ています。第七惑星のビエオギには土星と良く似た「環」があります。第八惑星のグネが第五惑星の次に大きく、この惑星軌道には通信用の人工天体が回転しており、中型機が三機収納出来ます。ブメデジは基本的にベテルギウスの物質軍事基地ですが、恒星リエル以外の周辺の太陽系にも基地があります。

 恒星リエルから7光年離れた所に恒星イゲエがあり、その第三惑星には何とグレイの温泉保養施設があります。高さが40mもあるアストラルの電磁柵に包まれたものものしい一帯の中に硫黄泉の施設と小さな空港(中型機2機分)が存在するのですが、なぜそんな厳重な檻で辺りを囲っているのかと言えば、第三惑星の大きさに原因があって、ブメデジの三倍半も大きな惑星にはその体積に比例する巨大生物が棲んでいるからです。シリウスの第三惑星よりも二回りも大きな惑星とはそうざらにあるものではありません。天秤座のグリーゼ581恒星にも大きな惑星がありますが、それよりも更に大きくて、しかも生物霊界が設けられているからビックリです。多分、銀河系の水の惑星の中では最大級の大きさであると思われます。第三惑星には身長が6mもある巨大人間が生息しており、頭だけでも四畳半サイズだから付き合ってはおられませんな。犬が馬サイズでネズミが犬サイズ、まるでガリバー世界の様です。温泉保養施設をどうしてこんな危険な惑星に作らなければならないのか(温泉はブメデジにも沢山湧いている)、その神経が理解出来ませんが、おそらく巨大生物の鑑賞が目的なのだろうと推測しております。恒星イゲエは地球太陽の50倍の体積、天体望遠鏡でも確認出来ます。

 その恒星イゲエから4光年の距離にあるのが恒星ニエル、その第二惑星が水の惑星であり、生物霊界は設置されていないものの、海と陸と、そして昆虫と植物というありきたりの生物相を持った自然惑星です。ここにはグレイの核爆弾工場が存在し、D-tube爆弾のみならず、円盤のD-tube加速器やその他武器全般を生産している惑星です。グレイ基地の中では一番新しい施設であり、ここでは3000人以上のグレイが生産業務に従事していました。寄宿舎の造りも広く、グレイ基地の中では一番新しい住居なので(4棟建て)、ここにはそのまま即入居が可能です。ブメデジの様な古いアパート群ではありません。放射線を出す核を扱う工場なので、工場自体は地下に建設されていますが、核廃棄物を一瞬で裏空間処理するハイテク装置が魅力です。ベテルギウス科学を継承するならば、当然この惑星にも人員を送り込まなければなりません。グレイ基地の住居は平均的に古いのですが、ライフライン(電気や水)や下水道や冷暖房装置は装備されており、野山で便の用を足すとか、川の水を飲むとか、雨露を木の葉で防ぐとか、火を起こして照明にするとか、寒さに震える心配はありません。ただ、グレイはチューブ食(銀魚の成分)なので料理はせず、洗面所やシャワーはあるものの台所が無いのが玉に傷、地球人にはそれが一番の問題でしょうか。

 ブメデジの市街地や基地には25000人を収容出来る部屋はありますが、後は恒星ニエルの宿舎(3500名)だけです。他の宇宙基地にも住居は多少ありますが、真空の宇宙空間では酸素が空になったら円盤に乗って取りに行かねばならず、また補給される食べ物も無いならば、軍人では無い地球人には住めませんね。もし日本国の政府が腰を入れてブメデジ開拓に力を貸してくれるならば、電気は豊富にあるので、簡易住居を大量に建てれば多くの若者を移住させる事が出来ます。もし日本国にその予算が無いのならば、我々が代価になり得るレアーメタルを運んで来てやっても構いません。ブメデジには元素分派器があるので、いくらでも百種の金属を生産する事が出来るからです。チタンでもシリコンでもジルコニウムでもイリジウムでも、好きなだけブメデジから無料で輸出する事が出来るのです。要するにブメデジを日本国の領土にすれば良いのであって、今更ロシアに対して「返せ戻せ」と叫ぶ必要も無いのです。海外の民族には協力しませんが、宇宙の主人公たる龍神島民族には我々は端(はな)から協力するつもりなのですから。問題はこの話をどこまで信じる事が出来るのかという信憑性ですね。でもそれも心配には及びません。なぜならば来年中にも我々は日本の自衛隊基地内(演習場)に円盤を降ろす予定だからです。地球のレーダーでは船体を捕えられませんが、肉眼で見えるから誰にでも分かります。円盤が実際に降りたら嘘も本当もヘッタクレもありませんね。

<言語遺伝子の話>
 ベテルギウス医学といえば大宇宙人類の中でも最高峰に君臨する物質医学、この尊い遺産を龍神島民族は受け継がなければなりません。ベテルギウスは物質医学にもアストラル医学にも精通しており、無論神様の一員としての話ですが、ヒューマノイド加工とか、転生施行にも高い技術を有していました。地球人はオリオンの植民地民族だった訳ですが、全員を動物扱いにしていた訳では無く、優秀な生命は拾い上げて霊魂体宇宙人として育てようとオリオンは考えていました。そんな話は嘘だと当初は思っていたのですが、天秤座のグリーゼ581番星にオリオンの教育学校が実際に建設されており、彼等は皆様の死後に龍神島民族の中から5000人の人間を選定して宇宙教育を施し、オリオンの幹部候補生として育てるつもりでいた様です。また創造主のセザナ神も、地球滅亡後に龍神島民族の中から人を選定し、約4000万人の生命を鳳凰座銀河団(フェニックス)の普賢(ふげん)銀河系の惑星「卑弥呼(ひみこ)」に言語誘導者として転生させる事を決めていました。その決定は創造主の判断に基づくものであり、その意志を継いで我々軍団が成し遂げる事になるでしょう。日本人の約1/3がその行き先が決まっている訳ですが、どちらも皆様が死んでからの話であり、地球の終焉を前提にしたものです。

 龍神島民族でなければならないその最大の理由は「言語遺伝子」という存在であり、57音文字でなければならない絶対の理由があります。ベテルギウスは物質世界では最高峰の科学を樹立したものの、プレアデス民族と一緒の26音言語、その軽い言語では全ての宇宙音を発声する事が出来ず、呪文を扱う創造主世界では使い物にならないのです。大宇宙そのものが生命を発生させる生産工場ですが、菌類や苔類や連鎖球菌をいくら創ったところで生命の本願成就には至りません。神の卵である人間生命まで進化させないと何の意味も無いのです。でも人間は馬鹿でもチョンでも死ねば誰でも神となります。つまり神様となり昇格する事に本意は無く、神様世界の上の創造主世界まで成長しないと真の目的が達成されない訳です。相撲世界でも大関を目指して精進しますが、所詮大関だって力士の一人、その上の横綱まで上り切らないと力士の本分が達成されません。実はこの宇宙世界も相撲界と一緒であって、大関(如来)を超えてくれないと、下界では使えても上界では使えない訳です。これはその人間の能力が高いか低いかという以前の問題であり、創造主への道程は、最初の関門が日本語を読み書き出来るか否かであって、26音文字を話す外国人ではそれだけの理由で「アウト」なのです。

 龍神島民族の約1/3は既に行き先が定められていますが、残りの2/3は卑弥呼で誕生する次世代の赤ちゃんとして最初の一からスタートします。言語誘導者に選定された者は、現行意識のままで卑弥呼の原始人の肉体にヒューマノイド転生されて、原始人の意識と日本人の意識が突然入れ替わるのです。つまり言語を持たない原始人がある日突然に日本語を喋り出して、「俺は東京の歌舞伎町に住んでいた佐々木茂吉だが、お前は誰だ?」という会話になる訳です。男性も女性も日本人、初めて会った相手でもお互いの体は原始人の夫婦、重要な事は二人の間に子供を作る事であり、その子供を日本語で育ててくれないと卑弥呼に日本語を定着させられない訳です。宇宙ではこんな手法を用いて、その惑星に言語と文化を根付かせて来ました。従って、日本人の行き先は決まっている訳ですが、でもそのやり方では(原始人からのスタートでは)日本人の文化が正しく継承されて行くのか否か、途中で途絶えてしまう可能性だってあります。そこでベテルギウス言語を学ぶ必要は無いものの、宇宙船で現行の肉体を持ったままブメデジに移住して、そこでベテルギウスが築いた科学技術を学び、第二の地球、第二の日本国を築いて欲しいと考えた訳です。

 日本人も特別扱いされて来たものの、元々オリオン管轄の生命、つまりベテルギウス配下の民族だった訳ですから、彼等の科学技術を継承する権利を持っている筈です。彼等に嘘を教えられた「つけ」を返して上げたいものですね。でも、海外の劣化文化から日本国を守る為に長い間意図的に鎖国政策を取らせて来たのに、外国に洗脳された維新の馬鹿共が鎖国を解いて間違った文化を日本国に招き入れてしまいました。そのお陰で日本人は大きな回り道を余儀なくされてしまうのですが、実はそれが創造主が一番恐れていた事だったのです。本当はチョンマゲの時代からたった100年で反重力宇宙船を造れたのに、西洋かぶれした日本人が日本国を駄目にしてしまいました。日本国と諸外国は一緒だと日本人自身がそう思うならば、一体何の為に龍神島を護って来たのか、一体何の為に民族を連れて来たのか、創造主が泣きますよ。馬の耳に念仏、豚に真珠、日本人に創造主言語(日本語)、これが同義にならない事を祈りたいものです。宇宙の主人公であると定められた高節な民族なのに、地球での無様な失態には呆れ返るばかり、宇宙へ移住する気持ちのある方は現行の日本国根性を捨てる覚悟で臨んで欲しいと思います。

 生物の肉体進化がDNAの長短で定まる様に、人間進化は言語遺伝子で勝負が付きます。軽い言語の民族は最終的には軽い進化しか出来ないのが相場、重厚な言語の民族は最終的には桁違いの伸び率を示すのが一般的です。物質世界では物質を操作する科学技術の発達が命を握りますが、でもそれは人間期間内の話、最後の最後は科学を越えた世界に突入する為に、科学技術ではどうにもならない壁に突き当たります。創造主世界とはそういう世界なのです。人間王国の創造主マニュアルには、前座文字の26音言語と本命文字の57音言語の二種類の標準言語があって、創造主が最初の民族に教えるのが前座の26音文字、軽い言語の方が文明の発達速度が桁違いに速いからです。銀河民族に最初に前座文化を根付かせて、煮詰まったところで本命の57音言語を移植し本命の民族を作り上げるという手法を用いるのが伝統的な慣例です。重い言語を有する民族の成長は非常に遅く、なかなか頭角を表して来ないのが相場、いずれは秀出て来るものの、スローペースでじっくりと育って来るのが一般的な傾向です。それはユダヤ人も龍神島民族も一緒、発育速度が極端に遅いのです。コップ座のケウエウ語とは主人公民族の為に創造主が温めていた特別な特別な言語、日本人はそれを大事にしなければならないでしょう。

 光速の100万倍の速度で逃げたベテルギウス幹部を、龍神達は船ごと捕獲して、内部の霊魂体宇宙人を取り出して握り潰していました。もし、私がベテルギウスの研究者だったら宇宙船をより速くしようとは決して思いませんね。物質科学には必ず限界がある事を知っているからです。それよりも龍神の速さに感銘し、彼等はなぜ速く飛べるのかとか、その原理を探ろうとするでしょう。そんな龍神を操(あやつ)り従えて、僅か数秒間で如何なる機械も一瞬で造ってしまう創造主の桁違いのパワー、それに魅了されて研究が馬鹿らしく思ってしまうかも知れません。26音言語の者はそんな創造主の存在を認めて、それになろうとは思わず、それを上手く利用して生きようと考えてしまう様です。創造主は粒子の中に自己意識を注入し、全体場の意識を支配して、粒子そのものを上から操作しているからそんな芸当が出来る訳ですが、科学を飛び越えた精神世界までは伸び得ないのが前座生命と呼ばれる所以なのです。創造主言語を喋る事が出来る皆様には元々そんな力が備わっているのであり、その能力を伸ばさなければならない訳です。円盤を見て凄いと驚いている様ではそれなら西洋人と一緒、そんな程度で終わってはいけませんね。

 

ベテルギウス文明(その1)

<人間から霊魂体宇宙人へ>
 今から200年前に、オリオン座の恒星ベテルギウスが超新星爆発を起こして太陽系ごと吹き飛んでしまった事は銀河人ならば誰もが知る常識ですが、ベテルギウスの第三惑星に霊界が築かれたのは今から約1200万年前の話であり、その銀河霊界設置ナンバーは第644番目でした。ベテルギウスにプレアデス円盤が降り立って最初に科学文明を伝えたのが約25万年前の話、以後ベテルギウスはプレアデス科学を基盤にして独自の文明を築き上げて来ました。銀河史にベテルギウスの名前が最初に登場して来るのは今から僅か4万年前です。プレアデス政権の黄金期が過ぎてオリオン座のアリニラム政権が銀河覇権を握ったのが今から12万年前の話であり、聖地「地球」の守護部隊も以後8万年間に渡ってアリニラム政権が配置していました。銀河ファラ王の玉座を明け渡し、日に日にに衰退して行くプレアデス連合国、36万年間にも渡る栄耀栄華を誇ったプレアデスの弱体化を悲しんでいたのは無論プレアデス出身の神々達でした。ベテルギウス民族が興隆して銀河を賑わせた期間はたったの2万年間、しかしベテルギウスが築いた物質科学は銀河の頂点を極めたもの、それは現行の宇宙科学でも最高峰のものであり、乙女座銀河団を飛び越えて他銀河団の民族にまで行き渡っています。

 銀河ファラ王の覇権を36万年にも渡ってプレアデス政権が独占した事から、いつの間にか銀河民族は成長を忘れて腐り出して来ていました。平和な期間があまりにも長く続いたからです。銀河広域指定の341部族には人種の身分差が設けられて、下位の民族は奴隷的な扱いを受けていました。しかし、プレアデス支配が及ばない銀河の中心部から遠く離れた星々では、着々と力を付けて来た民族がいました。その一つが三つの星の民族から成り立つアリニラム連合国(12万年前)であり、また他にも、ネワブジ連合国(10万年前∶7部族連合)やベテルギウス連合国(8万年前∶4部族連合)などが軍事的な力を身に付けていました。努力する事、発汗する事、鍛え上げる事、成長する事を忘れてしまった醜悪な貴族文化のプレアデス文明、宦官(かんがん)政権の如く実力も無いのに権威だけで支配しているその驕(おご)り切った無様な姿に憤った創造主(セザナ神)は、プレアデス政権を葬り去る事を決意して、宇宙船の第四創造主技術(ニビエ回転差走行)をアリニラム連合に密かに伝授し、プレアデス連合を打ち破る様に命じたのでした。そもそも惑星の生物霊界とは成長する為の学校であって、仲良く平和に暮らしてもらうのが目的で築かれたものでは無いのです。

 一つの科学技術が銀河勢力を根こそぎ変えてしまう事実は人間王国の長い歴史でも証明されており、特に宇宙船の航海技術や軍事武器の性能は民族の命を握るものでした。ちなみに、創造主が広域指定民族に対して伝授する宇宙技術は、その民族の科学水準に合わせて、第一技術の「磁場のトライアングル・バイパス法走行∶光速度の2倍∶アダムスキー式ベガ型」、第二技術の「サイ粒子磁束走行∶光速度の20倍∶カシオペア型」、第三技術から上は「π-電子常温超伝導浮上技術」が基本となり、その推進技術は「デュートロン磁束走行∶光速度の500倍∶プレアデス型」、第四技術は「ニビエ回転速度差走行∶光速度の3000倍∶アリニラム型」、第五技術は「ズイマ反電荷走行∶光速度の1万倍速度∶ベテルギウス型」、という人間王国時代から続く伝統的な五段階別の宇宙船推進力です。いずれも地球型のロケット燃料エンジンでは無く、どれもが宇宙空間に対応出来る無燃料型の推進器です。我々の天の川銀河系ではベテルギウス科学が突出しており、彼等は創造主から伝授されたズイマ反電荷走行に加えて、創造主技術には無い「D-tube加速器」を独自に開発し、アストラル円盤ではあるものの、最終的には光速度の100万倍を突破して他銀河系まで進出する事になります。

 話を元に戻しますと、プレアデス政権を打倒して、その代わりに聖地の守護に赴任したアリニラム星人に対して、プレアデスの神々は冷徹な爬虫類人間(レプタリアン)と称して非難しましたが、彼等の頑なで筋金入りの創造主一神教には手を焼く嵌めになります。弥勒如来以下にズラッと並ぶプレアデス出身の最高神達、銀河系の多くの者達が神々を奉(たてまつ)り敬い讃えて来たのに、アリニラム星人だけが神々の威光など無視して創造主一神教をただひたすら貫き通すのでした。地球の七言語居留区の中のエジプト居留区だけがアリニラム言語居留区、エジプト五大民族の中で、アリニラム言語(57音文字)を喋って古来からの一神教を貫き通して来たのが「ユダヤ民族」、その一途な心に打たれて、創造主は後にユダヤ民族を聖地の龍神島民族(日本人)として受け入れる事になりました。モーゼ率いる一行(生き残りの300名)が安房の国(千葉県館山市)に到着したのは今から4800年前の話、当時の世界は七つの言語居留区が全て解放されて、それぞれの民族が国造りをしている際中、中国にも朝鮮にも東南アジアにもまともな国がありませんでした。

 さて、プレアデス政権打倒後8万年にも及んだアリニラム政権でしたが(地球にも8万年間住んでいた)、彼等を嫌悪する神々の説得工作が実って、プレアデス配下の親戚筋に当たるベテルギウス連合にアリニラム政権打倒の勅令要請が下りました。アリニラム連合は神々の命令に全く従わず、銀河民族の間の不協和音が日増しに強くなって来たからです。創造主は驕(おご)り過ぎるという理由でプレアデス政権を滅亡させて、今度は偏り過ぎるという理由でアリニラム政権を滅亡させる訳ですが、その為の裏工作としてベテルギウスに最高の創造主技術を伝授したのでした。今から4万年前、桁違いの円盤速度と強烈な武器を備えたベテルギウス軍は、地球に侵攻してアリニラム艦隊を撃破し、聖地守護隊の本部があったギザの街を悉く破壊しました。彼等がどうしても壊せなかったのがスフィンクス像であり、セザナ神の創造主像だけがポツンと一体残る事になりました。アリニラム軍を銀河から一掃すると、神々がベテルギウスを讃えて、ベテルギウス連合は銀河ファラ王の玉座を獲得する事となりました。

 地球に住んでいたアリニラム星人は追撃されて一人残らず殺されました。また、アリニラム居留区を監視する目的でベテルギウスはシリウスに本軍を置いたものの、聖地守護隊の本部基地をエジプトのギザに設置し、現在のスフィンクスの前方に巨大な石造りの本部を建設しました。また、その背後にはピラミッドを積み上げて、それに超伝導電子チューブを巻き付けて、400光年離れたベテルギウス本星と連絡を取る為の星間通信機を建設しました。ピラミッド建設には何万人もの現地人(主にナイル川の中流域に住むユダヤ人)が駆り出されて労働に従事していました。ユダヤ人は居留区内の地球人ですが、敵国(アリニラム)の信奉者であり、ベテルギウスに目の敵にされて奴隷的な屈従を余儀なくされていました。「聖地」の地球に銀河ファラ王が住むという風習はアリニラム政権から始まったのですが、ベテルギウスもそれを引き継いで、エジプトのギザに銀河の覇者である現役の「ファラ王」が住んでいました。

 初代ベテルギウス・ファラ王は「イシス神」でしたが、ファラ王は地球で7代まで続いた後にシリウスで3代続きますが(宇宙戦争が激化した為にベテルギウス軍が聖地から離れた)、それ以降は銀河の動乱期に突入し民族戦争があちこちで勃発する始末、銀河ファラ王制度もあって無い様なものに変じてしまいました。結局、ベテルギウスが地球にいた期間は通算1000年間程度、それは今から39000年も前の話です。宇宙人が飛び去った後のギザを支配したのが居留区内の現地の支配民族であり、彼等は勝手にファラ王を継承し、ピラミッドを背景にしてユダヤ人を奴隷扱いにしましたが、地球人にはファラ王の意味すら分かっていませんでした。天の川銀河系には広域指定民族(円盤で宇宙を飛んでいる民族)が実に341部族もあって、彼等がそれぞれ連合を組んでは互いに撃ち合いをするといった収拾が付かない下克上の動乱期になってしまいました。当然ベテルギウス軍は政府軍である事から以後2万年近く戦闘に明け暮れする嵌めになります。そしてついに創造主の堪忍袋の緒が切れて我慢の限界を迎える時がやって来ました。セザナ神は平和ボケして生き腐れを起こしてしまった銀河民族を嫌悪し、また覇権争いの抗争ばかり繰り広げる銀河民族にも嫌気が指して、創造主の特権を行使してしまったのでした。

 今から2万年前の話ですが、セザナ神はそれまで2万年間に渡っていつまでも戦い続ける広域民族のお馬鹿な人間達に対して、創造主の切り札の一つである「ズザネ弾攻撃」を決行します。その星の全人類が僅か1時間足らずで死んでしまうという恐ろしい虐殺攻撃なのですが、我が子に手を上げざるを得なかった創造主の心境も分からんでもありません。そもそも広域指定民族は未開の民族に対して文明を伝える役割で設けた布教制度、創造主の認可を受けない限り誰も宇宙空間を飛び回る事が出来ない決まりなのです。数千億人もの文明人を一挙に殺してしまったセザナ神ですが、しかし霊世界では殺しても殺した事にはならず死んだ事にはならないのですが、それでも大きな決断を下したものだと驚いております。その虐殺の背景には、上位の創造主から「ビッグバン再生(大宇宙の終わり)」の話を初めて聞かされて、後は龍神島に民族を誘導し自己の跡継ぎを選定する作業に徹しなさいと命令された事が一番の要因だったのだろうと推測しております。結局、この人間達の大虐殺が後々尾を引いて、セザナ神は霊魂体宇宙人という中途半端な存在を認めざるを得なくなってしまうのでした。

 
<霊魂体宇宙人の世界>
 銀河系内を円盤でブンブン飛び回る文明人達の姿が消えて、銀河系は綺麗に浄化されて大変静かになりました。物質世界からは銀河341部族が消滅し、数十個の原始人惑星と400箇所の猿の惑星が残っていました。しかし、文明人の大半は銀河明王界や銀河団菩薩界の生命、彼等は肉体を失っても成仏神の一人として霊界に残っていました。創造主の裁きに対して不満を申し立てる神々が続出し、今度は神界自体が揺らぎ始めたのでした。それに原始人の面倒を見る直接的な作用力を失ったセザナ神は民族誘導もままならず、神々ヒューマノイド工作などという時間が掛かる手法では事実上は管理不能な状況でした。そこでセザナ神は銀河明王神にケイエ魂体を与えて、つまり成仏神に手足を持たせて人間管理が出来る様に配慮した「霊魂体宇宙人体制」を取る事を決意し、同時に神々世界に溜まった鬱憤を解消する作戦に切り替えたのでした。最初はセザナ神が造った粗末なアストラル円盤を与えただけだったのですが、もともと宇宙船を造って来た神々はそれを改良して高性能のアストラル円盤を造り出します。それが僅か2万年前の話であり、その時点から我々の銀河系は神々が円盤に乗って飛び回るという異例な世界へと変貌を遂げてしまいました。

 ベテルギウスの霊魂体生命達は皇帝ギューイの下に団結して、老い先が短い赤色超巨星の恒星ベテルギウスから他星へ移住する事を決意しました。天の川銀河系には200個近い星雲銀河が存在し、その一つに竜座の矮小楕円銀河系(DDO-208)がありますが、彼等はそこにベテルギウスの本部を建設し(恒星ニエカオー)、周辺の星々を開拓して行きました。銀河の中心部から50万光年も離れたこの辺鄙な領域にも原始人が住む霊界惑星が四つあって、猿の惑星(グレイ本星)も近くにありました。肉体を失ってもベテルギウスは元々創造主から聖地の守護を仰せつかった勅令民族、地球に軍事基地を建設する事を許されており、海王星と天王星にもアストラル基地を築きました。原始人が住む四つの惑星を領地にしたベテルギウスは、人間の魂体を採集してはそのケイエ化を図り、ベテルギウス明王神達に自己の宿り木と手足を与えて人口を増やして行く作戦を取った訳です。2万年前には全滅したベテルギウスですが、たった1000年の間に勢力を伸ばして一番大きな霊魂体国家を造り上げました。

 ベテルギウス民族はプレアデス文化圏の影響下で独自の文明を築きますが、プレアデス星人の様な貴族主義(生活を有意義に過ごす贅沢気風)では無く、かといってオリオン系民族の特徴であるシビックな平民気質でもありませんでした。彼等は規則を尊び自己鍛錬に勤しむ厳格な求道者気風の民族性であり、別に信心深い訳でも無く、遊ぶ事や怠ける事や手を抜く事を忌み嫌って仕事に精進する事に価値を置いていました。早い話が怜悧で真面目な軍人気質と言いましょうか、そのせいなのか、ピラミッドに象徴される彼等の建築物は頑丈で緻密な構造をしており、宇宙船にしても簡単には壊れないしっかりとした重厚なものを造り上げます。プレアデス星人が建設した中南米のいい加減なピラミッドと、厳格なギザのピラミッドを見比べてもらえば人種の性能差が歴然と分かる筈です。一般に大猿文明(プレアデスやカシオペアなどの初期の宇宙人)と小猿文明(オリオン系民族)は西洋人と日本人の違いの様なもの、何事につけても大猿系の仕事はアバウト過ぎて仕事に誠意や実意が感じられません。要するにキチンとしていないのです。キチンと仕事をこなすのがベテルギウス民族の特徴だと言えましょうか。

 そんなベテルギウスの民族性が生み出した科学はD-tube加速器に象徴される様な本質的な科学で、それは星のコアの成分であるD-重合体をチューブ管の中に配列させて核子磁束や電子磁束を取り出すという優れ物、D-重合体は核爆発を起し易いのに、それを絶妙にコントロールしているから凄いと言わざるを得ません。粒子や力線に対する理解が深いと言いましょうか、アストラル物質の合成に関しても極めて正確な合成術を持っており、また医学についても群を抜いていて、我々ですら時折参考にさせてもらっております。セザナ神もベテルギウス科学には一目も二目も置いていて、人間王国の歴史の中でも最高峰の物質科学を樹立した民族だと評価しておりました。そんな優秀なベテルギウスがなぜ創造主の刑罰対象となり全滅してしまったのか、その理由は彼等が築いた「オリオン帝国」にあって、彼等は霊魂体宇宙人なのに、つまり人間期間を卒業した神様なのに、人間を食い物にして(魂採集の対象物)自分達だけの世界を築いて宇宙を支配しようとしたのです。ここは人間を養育する為の学校機関、つまり育児教室なのに、先生達が育児の仕事を放棄して好き勝手な世界を築いてしまったのです。神様の本分を逸脱したから刑罰を受けた訳です。

 霊魂体宇宙人には我を呪縛するズザネ管もタボ線も無く、自身の意識が存在する銀河系空間ならば自由に移動が出来ます。無論、自力運動が出来ないから円盤を造って自己を宿している魂体を移動させる訳ですが、水の六員環磁場がNaを系内に抱けばそれはもう水では無くなりNaイオンとなる様に、天体磁気に入力された茫漠とした神意識に自己を反映させる人間魂を与えれば、シャープな人間意識と一緒となり、更に魂体が有しているオーブ核のお陰で心活動(ヌクヒブイ運動)まで起こせる様になる訳です。その状態はもう神とは言えず、人間感覚と一緒、違いは肉体が無く食べる必要が無い事でしょうか。一度霊魂体宇宙人になれば、人間世界なんぞ馬鹿らしくてそこに戻る事は地獄に落ちる事と一緒だと神々はそう申しておりました。私もそう思いますが、かといってアザ(成虫)はイーグ(幼虫)によって存在価値が認められるもの、イーグが一匹もいなくなればアザは滅んでしまうのであって、イーグに依存して生きている事を忘れてはなりませんね。神様(陽)は人間(陰)に命を握られている事を忘れてはならないのです。芸能人と観客の関係とでも言いましょうか、観客に認めてもらわないと芸能人では無くなるのですから。

 

<グレイ本星>
 今から2万年前に全滅した筈の銀河341部族が、今度は霊魂体宇宙人としてこの世に甦ってしまいました。それまでは互いに戦争していた訳ですから当然神々になっても人間時代の因縁は甦って来るもの、再び銀河系は戦乱の渦中に巻き込まれて行きました。アストラル科学を発達させられなかった民族はベテルギウスの技術提供で息を吹き返し、また彼等からの魂体供与で人口を保つ事が出来ていました。そうした民族は当然ベテルギウス傘下の一員となり、341部族の多くがベテルギウスの軍門に下って、いつの間にかベテルギウスを中心とした大帝国が出来上がっていました。それがオリオン帝国なのです。聖地の「地球民族」もオリオン帝国の植民地として扱われ、定期的に魂採集の対象となっていました。セザナ神は龍神島やユダヤ民族に手を出さない限りは後は勝手にやって良いという放任スタイル、霊魂体宇宙人達は1万8000年前から地球の潜伏工作を行って来ました。当然ユダヤ民族の出エジプトにも関わっており、セザナ神の命令に従い、彼等が龍神島に辿り着くまで背後から援助の手を差し伸べていました。

 オリオン帝国の好敵手は昔の因縁と同じくネワブジ連合国でした。彼等はオリオン技術を盗んでは同機能の円盤を増産しており、結局最後の最後まで生き残ってオリオンと戦い続けました。そのネワブジ対策として新しく開発されたのが、なんとアストラル円盤では無くただの物質円盤、ベテルギウス本部が技術の粋を集めて造船したグレイ円盤でした(1200年前)。霊魂体宇宙人なのに人間が乗船出来る様な物質円盤を造るなんて奇妙な話ですが、アストラル円盤はアストラル円盤を撃墜出来るけれども、逆に物質円盤を撃ち落とす事がなかなか難しいのです。ただ、物質円盤には航行速度の限界があって(光速度の14万倍が限界値)、あまりスピードを出せない事や、運転する者がいないという大問題がありました。霊魂体宇宙人は基本的に物質円盤には乗れないからです。それに円盤工場を造って材料を加工し組み立ててくれる人間もいない事から、物質円盤の造船作業は困難を極める事になります。ネワブジ連合には絶対に出来ない芸当でした。

 ベテルギウスの技術者達は猿の惑星である現在のグレイ本星に目を付けて、猿ヒューマイノドとして労働に従事し物質円盤を造り始めました。グレイ猿に霊魂体宇宙人が憑依して、大脳ブロッカーで猿の意志活動を制御し、猿の肉体運動を霊魂体が操作するといった大変厄介な生命加工を施すのですが、彼等は最初に町を築いて、円盤工場や住居や食料工場を建てて物質円盤の製造に取り掛かった訳ですから、良くそんな手間暇の掛かる仕事に取り組んだものだと感心せざるを得ません。資料の情報によると、円盤工場を稼働させるまでに約7万人の猿ヒューマイノドを注ぎ込んで150年間も掛かったらしく、それがオリオンの番犬であるグレイ猿とグレイ円盤の発祥秘話です。最初の物質円盤は昔のものと一緒であり、超伝導電子管を巻いた反重力浮上円盤で、推進力はズイマ反電荷走行でした。しかし、アストラル円盤のシステムも一緒であり、昔の武器とは異なるもののそれで十分戦う事が出来た様です。当時はズイマ走行が基本であり、そこに回転差のニビエ走行を加えて若干の加速度を得るのが一般的でした。

 オリオンが圧倒的な加速技術を開発したのが今から僅か100年前の話、D-tube加速器がやっと完成したのでした。この加速器の開発でオリオンのアストラル円盤は無敵となり、特にベテルギウス幹部が乗船する黒円盤は光速度の100万倍という脅威的な速度を叩き出しました。このD-tube加速システムは今から40年前の物質円盤リニューアルの際に新しく取り付けられ、単なる物質円盤なのに旧型のアストラル円盤よりも速いという現在のグレイ円盤になった訳です。当然ネワブジ連合の円盤はグレイの新型物質円盤にやられて大打撃を被る結果となりました。光速度の100万倍を達成した宇宙船は過去世宇宙にも記録が無く、ベテルギウスが記録を塗り替えた事になります。しかし、光速度の100万倍で航海したところで銀河系を横断するには一年間以上の時間が掛かります。我々の世界から言わせて貰えばいも虫の速度、龍神ワープ(大宇宙を1秒間で走破)のレベルから言っても止まっているに等しい鈍速になります。それでも龍神速度で5年間も掛かる距離をポリープ創造主は何と0.5秒で来るから嫌になりますが。

 さて、地球から42万光年の彼方、竜座の矮小楕円銀河にグレイ本星は実在します。その近くの星にはベテルギウス本部があり、人間の目には見えませんがアストラル街が広がっています。残念ながら今はベテルギウスの惑星も、またグレイ本星も無人の状態ですが、グレイ本星の本部基地は北緯11度東経60度に位置しており、地球でいうインドシナ半島のベトナム国の辺りでしょうか、赤道に近い事から平均気温が28度という暑い場所柄です。東海岸の海の近くに40km四方の大空港があって、その西側の背後に新市街地と旧市街地が続いています。本部空港には2000機程度の円盤が着陸しており、空港は惑星の反対側にもあります。グレイ基地はこの二箇所だけであり、後は海と緑が延々と続いており、手つかずの自然界がそっくり残っているという状況です。旧市街地は既に朽ち果てていますが、新市街地は古いものの、10年前までグレイ達が生活しており、人間が住めない事はありません(2万5000人分の住居がある)。グレイ円盤の大半はオリオンのアストラル空港に散らばっており、その場所の数は数百箇所に上ります。

 我々の軍団もアストラル体であり、物質を操作する事が基本的に難しいのですが、グレイ円盤の船内computerや操縦computerに侵入して円盤を操作する事は可能であり、先日も中型機のテスト走行を試みて、光速度の9万倍速でオリオン街道を自動走行させてみました。大変重厚な装備であり、猿に運転させるのはもったいないなーと思った次第です。人間をグレイ円盤に乗船させる為にはまだいくつものハードルがあって、そう簡単な話では無いのですが、お陰様で無人ならば地球まで船体を運ぶ事は出来る様になりました。地球寿命が後どれ程保つものか分かりませんが、もし地球人(特に龍神島民族)に他星に逃れてまでも生きたいと願う者がいるならば我々は協力したいと考えており、今は移住先をこのグレイ本星に定めております。もし、我々に対して日本国家の協力があるならば我々は喜んであらゆる技術を提供するつもりであり、グレイ本星を日本国の開拓地にしても良いのかなーと思っております。エッ、お前達はどうするのかですって?    我々も人間の肉体を備えており、死にたく無いので脱出するに決まっています。まずは自分達の都合が最優先、そのついでに皆様をお誘いしています。失礼!!

 

銀河標準科学論 化学編(その4)

<粒子の発祥歴>
 我々生物の体が土中にのめり込まず大地の上を歩行できる所以は原子同士の電磁的な反発力のお陰であり、早い話が原子核の周囲を回転する電子公転が描き出す球体力場(球体磁界のこと)のお陰です。物と物が反発し合って互いに重なり合う事が無いのは、同質電荷の電磁反発が原因に他ならなく、そんな当たり前の常識でも、人間が肉体を失って霊魂体へと変じてしまうと全く通用しないから、霊界世界の「珍現象」には大変驚きます。霊魂体は足裏に神経を集中していないと反発力が得られず大地にのめり込んでしまうし、普通に歩いていても車でも壁でも人間でも衝突した物質は何でも通り抜けてしまうのです。タクシーの座席に乗って街まで運んでもらおうと思った霊魂体(別名は幽霊・ゴーストと呼ばれる)が、座席の上で背中や腰に神経を張っていないと、たちまち車体を貫通して路上に放り出されてしまいます。別に霊世界の話をしている訳ではありませんが、宇宙世界ではアストラル世界が当たり前、むしろ物質世界の方が異例だと言う話なのです。

 

 人間が住むこの物質世界(ビックバン宇宙)を創った創造主は「ポリープ(粒子世界)創造主」、このポリープ世界は非常に小さな微粒子から構成されており、彼等が人工的に造り出した最も大きな粒子が気の粒(サイ粒子)です。原子の姿すら肉眼で見られない人間に取って、粒子直径が10のマイナス36乗倍cmという気が遠くなる様なミクロ世界の粒子である気の粒、それが一番大きな粒子だと言うのだから、この話を信じなさいと言われても、そう簡単には納得する事は出来ませんね。でも、ポリープ世界の上には「五因子世界」と呼ばれる粒子よりももっと小さな五つの因子から構成される世界が存在し、その内部にポリープ世界が存在しています。ちなみにポリープ世界に於ける元初の粒子はヒイ粒子(クラウド粒子)であり、ヒイ粒子からキエ粒子が誕生し、このキエ粒子から全ての微粒子が誕生して来ます。微粒子の大きさの順番はヒイ粒子ー(キエ粒子)ーケケ粒子ーチオ粒子ーセエ粒子ーネエ粒子ですが、ケケ粒子からはサイ粒子が造られ、またセエ粒子からはフォース粒子が造られています。勿論、一番小さなヒイ粒子は五因子から造られています。

 

 六員結晶宇宙の6個の花弁チップの構成は基本的にヒイ粒子骨格を呈しており、我々はそれをクラウド磁界(磁場の周囲をクラウド・ガスが取り巻いている)と呼んでいました。巨大なクラウド磁界の中心核にはフォース磁場が存在し、その内部に三つの大宇宙(メシア
球)が配置されていて、そのフォース磁場の直径は一個のメシア球直径の約1000億倍という大きさです。そんなクラウド花弁チップが6個合わさって一つの六員結晶宇宙が形成されている訳ですが、人間王国とはたった一つの花弁チップ(1/6)に過ぎなく、残りの5個の花弁チップ世界には我々とは異なる人間達(言葉を喋らない原始人)が生息するポリープ領土でした。現在は六員結晶宇宙そのものが人間王国の領地に切り変わっていますが、人間王国軍はクラウド粒子(ヒイ粒子)やフォース粒子に人間の意識を入力し、粒子を自在にコントロールしてポリープ創造主達と戦って来ました。今は遥かマクロ宇宙の超大な敵軍を相手に戦っており、ポリープ世界も五因子世界も我々の領地に成っていますが、小さな粒子を我が意のままに操作する術こそ創造主の創造主たる所以、メシア球の担当創造主は伝統的に気の粒(サイ粒子)に自己の意識を入力して物質世界を管理するのが通例です。

 

 ケケ粒子を低速で圧縮膨張させて造り出すのがサイ粒子(気の粒)ですが、ケケ粒子の土塀で造られている大宇宙空間とはサイ粒子を圧縮爆発させる容器(力の場)であり、サイ粒子は他で造られて大宇宙の中に運ばれてここで圧縮されます。ここには容器の構成物であるケケ粒子以外の粒子は存在せず、大宇宙(メシア)空間は全てサイ粒子が生み出す二次粒子の世界と変貌します。圧縮された超密度の気流が爆発に伴って放射状に拡散されると、その直進流の大きさに比例した双児の小宇宙渦流が誕生して来ますが、気流そのものは忽(たちま)ち周囲の真空空間に一斉に拡散して行く為に、無量大数とも呼べる一定サイズのミクロの渦巻が誕生して来ます。これらの右巻と左巻の拡散渦は核子渦の事であり、それが素粒子(陽子や中性子)の事なのです。右巻の核子が内包する陰電子を外に放出して公転させると、これらの核子(原子核)には空間テリトリーがあたわり「重水素ガス」と呼ばれます。ところで核子渦と言っても、人間の目には非常に小さな物ですが、サイ粒子のサイズから見れば天体程の大きさ、一個の陽子渦の中でもチビ渦(乱流)が一杯誕生して来ます。

 

 双児の核子渦の正式名称は右巻の渦を「陰子(イントロン)」、左巻の渦を「陽子(アクトロン)」と言います。これらの渦巻の内部で誕生するチビ渦を「電子渦」と言いますが、陰子の腹の中でも陽子の腹の中でもそれぞれ40万個もの電子渦が誕生して来るのですが、系内に生き残れる電子渦はたった一個であり、母親の磁束と最初に連結された電子だけが親の系内に止まる事を許されて、残りの大多数の電子は系外に放り出される事になります。右巻の陰子(母親)は息子である陰電子(エレクトロン)を抱え、また左巻の陽子(父親)は娘である右巻の電子(ポジトロン)を抱えるのが普通です。また親渦の系内から放り出された大多数の電子群は陰電子と陽電子が対結合(無電荷の横結合状態)した形状で宇宙空間の中に密かに冥伏する事になります。任意の宇宙空間にγ線を照射してやると、電荷量を増幅させた陰電子と陽電子が飛び出して来る理由はここに在ります。ところで、陰子(イントロン)が陰電子を放出すると、自身は電荷が計測できない中性子(ニュートロン)に変じますが、反対に滅多な事では手放しませんが陽子(アクトロン)が内部の陽電子を放出すると、自身は電荷が検出できないプロトタイプの陽子(プロトン)に変貌します。

 

 地球科学には電子電荷しか計測できない計測機器しか無い為に、陽電子と陰電子が合体して電荷が相殺されてしまうと、まるで消えてしまったかの様に見える(対消滅: アニシレーション)のですが、それは電荷が相殺されてキャンセルアウトされた状態であって、実際の電子が消える筈もありませんね。ヘリウム原子核を覗くと二つの重水素原子核(デュートロン)が互いに逆向きにスピンしている為に、原子核の全体スピンが相殺されて回転していない様に見える理屈と一緒であり、スピンも電荷も相殺されてしまうのです。ヘリウム原子核の二つの陰子はそれぞれ陰電子を外に出している為に、原子核には二つの陽子が抱える陽電荷のみが計測されます。しかし、ヘリウム原子を高濃度の気の粒ガスが存在する条件下に置くと、二つの外殻電子が中性子の腹の中に戻ってしまう為に、原子核電荷が相殺されて計測不能となり、ヘリウム原子核の四つの核子が全て中性子に見えてしまう事になります。ウラン(U)の様な巨大元素は原子核そのものが内核と外核に別れていて、外核に存在する陰子だけが92個の電子を放っており、内核に存在する27個の陰子は陰電子を内包しています。ウラン原子核に関して地球科学は92個の陽子と146個の中性子から構成されていると分析していますが、ウランは元々119個の陽子(アクトロン)と119個の陰子(イントロン)から成り立っている元素であり、内包された27個の相殺陰子が勘定に入っていません。

 

 そもそも宇宙の天体渦は重力が向心する渦巻の中心点(ブラックホールの事)に重水素ガスを圧縮して星のコアを造り出すのが仕事、重水素原子核(デュートロン)が圧縮重合されているから「D-重合体」と称しており、その基本単位はヘリウム原子核(ヘリオン)か重水素原子核(デュートロン)かのどちらかに他ならなく、その解離したミニコアこそ100種の元素の原子核に過ぎません。一個か二個の半端な素粒子は在っても、基本的に元素内の陽子と陰子の数量はほぼ一緒なのです。核子渦も電子渦も骨格は気の粒の渦流であり、気の粒を捕獲しないと渦巻自体を維持する事が出来ません。天体の中心核に存在する限りはそこは高い気密度の環境下故に働く必要は無いのですが、コアから分派されて単独の存在と成った原子核粒子は気薄な宇宙空間で生きる為に気の粒を獲得しなければなりません。そこで電子に原子核の周囲を公転させて空間テリトリー(軌道磁界)を広げて、そこから気の粒を中心核に集めさせているのです。一家を養う為に母親の手元にいる息子に働いてもらうのが自然界の原理、それは人間世界と一緒ですね。原子核と軌道電子の距離は原子核を一個のピンポン玉サイズとすると半径5km四方(直径10km)の軌道を周回しており、小さなピンポン玉が京都市内と同じくらいの自己エリア(テリトリー)を得る事になるからビックリです(重水素ガスの軌道磁界)。

 

 その昔、イギリスのラザフォードがヘリウム原子内の原子核を探し出すのに大変な苦労をした事は承知の通り(1908年)、ヘリウム原子が京都市内の大きさで、その原子核がビンポン玉サイズですから、それはそれはよくぞ探し出したと言うべきかも知れません。下記はヘリウム原子とその原子核図ですが、一つの電子軌道に二個の電子が逆向きに入っており、いわゆる極性(化学反応性)を示さない閉殻状態を呈していて、ヘリウムが化学的に安定した希ガス族元素である事実が分かります。さて、ここからは地球科学の話になりますが、19世紀に入ると化学を足場にして光学系の計測機器が発達した事から、物質を構成する分子や原子の解析や、更に原子を構成する素粒子の研究が進みました。実験観測から得られるデータを分析して物質の成り立ちや成分を推測する訳ですが、次第に幅を効かせて来たのがオリオン系のスイーパーであるニュートン由来の数学者達(物理学者達)でした。元より電流やイオンの研究段階から最初からお門違いの結論を導いて来た地球科学ですが、20世紀に入ると狂った運動力学や熱力学や電磁気学に上乗せして量子力学が台頭し来て、数学を扱えない物理学者は物理学者では非ず、の風潮に成ってしまいました。

 

 

<大丈夫なのか地球人>
 そもそも「1=1」が成り立たない、(-1)という存在自体が無い宇宙なのに、地球では方程式や関数や微分積分や行列などを扱う数学者が続出し、銀河世界にも存在しない机上の空論(数理推論)が華やかに語られている状況です。その数学が一体何の役に立っているのか、人々はたった一度でも真剣に考えた事があるのでしょうか。それはまるで陽化馬鹿のカオス世界、精神病棟行きに等しい貪瞋痴(とんじんち)の気狂い世界とでも言いましょうか、世も末の恐ろしい光景に我々も愕然と落ち込んでしまった程でした。「聖地民族の70億人全員が頭をパーにされている」その半端では無い馬鹿振りには開いた口が暫く閉じられない状況でしたが、お陰様で今は大分慣れて来まして、私も落ち着きを取り戻しております。地球人は随分上等な理論をかましている割には火を吹く燃料ロケットやガソリン車や電池の世界、竹コプターまがいのドローンを飛ばしている様では終わっていると言えましょうか。地球人をパーにしてしまったのが数学者(物理学者)、でもその数学者の大半がオリオン・ヒューマノイドなのだから、基本的に家畜は家畜の番人の言いなりなんだと解釈しております。大変、失礼だと存じ上げますが、読者の皆様は我々の文章を納得して読んでくれている訳ですから、少なく馬鹿では無くその卒業生であろうと思っている次第です。

 

 アインシュタインの相対性理論に基づけば惑星公転は太陽系の周回道に特殊な空間の溝が出来ているとの事、そこをゴロゴロ転がっているとの話に無性に腹が立ち、また重力に引かれて地球への入射光(フォトン)が屈折する話ですが、大気圏は気密度が高いから太陽からの入射光が屈折するだけに過ぎないのに、良くもまあ民衆が騙されるものだと呆れ返りました。E=mc2の質量方程式ですが、こんな意味も何も無い形容式(物質エネルギーがどの位凄いのが示した表現式)を恥ずかしくも無く発表できるものだと立腹し、物体の空間移動速度が光速を越えられないとか、そのデタラメな理論には憤りすら感じました。でも彼は憎めませんでした。彼の肖像写真には「嘘だビョーン」と赤舌を出している姿が映っていたからです。一番害悪なのがシュレーディンガーの波動関数とハイゼンベルグの行列力学ですが、ディラックの相対論的電子方程式とか、マクスウェルの電磁場の方程式とか、ガモフやジョセフソンや江崎のトンネル効果仮説とか、湯川の中間子論とか、ゲルマンのクオーク仮説とか、終わっていると言えましょう。量子力学を駆使して一体何が分かったのでしょうか、あるいは素粒子物理学から一体何の真理が得られたのでしょうか。

 

 最近の半導体研究から生まれた電流のホール理論など馬鹿丸出し、そもそも地球人は半導体とは何か、シリコン結晶の内部に何が形成されているのか、それを理解して生徒に教えているのでしょうか。それを言うならば、ボルタの電池もしかり、通常の乾電池や、自動車のバッテリーも、そこに電気を生み出す発生器が存在しているのに、その原理やメカニズムを何も理解せずまま使用しているから、応用力が効かないのです。電流とは電子の流れでも無く、電子電荷の流れでも無く、また量子ホールの流れでも無く、電子配列が生み出す所の「電子の磁束流」の事なのです。半導体結晶の中にも、乾電池の中にも、バッテリーの水溶液の中にも、あるいは蛍光灯空間の中にも電子の配列帯(電子バイパス)は存在する訳であり、電流を生み出す母体をしっかりと認識しないと電気が分かった事には成りませんね。電圧流と呼ばれる起電力が金属銅線を流れて初めて電子配列が起こって、電子電流が生まれて来るのであって、そもそも電流と電圧は別物なのです。水道管の中を流れる水流の量は計測できても、水圧とはポンプ圧とか高低差(重力圧)の様に他因的に水に付加されものであり、それは水の持つ圧力の意味ではありません。つまり電圧とは電流の圧力の意味では無いのです。

 

 起電圧と言えば、一般的には発電所の電磁石回路(ジェネレーター)から誕生する磁石電流(強弱のある交流電気)がメインであり、その起電圧流が銅線内部の電子配列を促して「電子磁束」を二次的に発生させています。電子機器を稼働せしめているのは電圧流である磁石電気では非ず、二次的に発生した電子電流が機械を動かしているのです。それに対して、電池やバッテリーの場合は半導体と一緒のメカニズムであり、化学力やその他の物理要因によって電子配列を形成させて直流電流を直接取り出しているのです。一個の半導体素子は小さな電量の電池であり、微小電流ですが乾電池と一緒で電流の出口と入口があって、出口側から他電流は流せないが、入口側からは他電流が通る事になります。それを半導体特性だと科学は主張していますが、難しい理屈をこねなくても「単なる電池原理だろう」と言ってしまえばそれまでの話、どの道シリコン・チップそのものが宇宙人の円盤からの拾い物、地球人は意味は分からなくても利用はできる様です。その昔オームやアンペールが行ったあの電流の定義はチト頂けませんな。そもそも電流と電圧を掛けたものがどうして電力になるのでしょうか。

 

 一般電流を司る電子という素粒子、生体電流を司る水素という原子、あるいは神経電流を司る水の六員環分子、あるいは常温超電流を司る宇宙空間に埋もれている無量大数の対電子など、電気を生み出す要因物質は物質世界の中には一杯在ります。風が止めば発電しない風力発電機や波発電機、曇れば発電しない太陽光発電機など、発電するのにそんな程度しか思い付かないのか悲しい地球人、と私はいつも思ってしまうのです。メタン・ハイドレードやシェールガスを燃やして電気を起すなど野蛮人のする行為、メタン分子をチェーン状に配列させれば強烈な水素電流が得られるばかりか、排気ガスを出さず資源の節約になって万年起電流を起せるのに「何を考えている訳?」と文句を言いたくなりますね。粒子一個が法外なエネルギーを持ち合わせているから、それを利用するのが一番なのです。その応用力を身につける為には物事の正しい原理を学んで正しい知識を獲得するしか手段がありません。どんなにお馬鹿な地球人だって頭の軌道を正常に戻せば未来技術を掴めるのですから。

 

 ところで加速器を回して遊んでいる素粒子物理学ですが、粒子と粒子を衝突させて、一体彼等は何をしているのでしょうか。そもそもクオークとは一体何の粒子なのでしょう。陽子や中性子内に潜むハドロン(バリオンやメソン)のフレーバー(電荷の色や香りのこと)因子という位置付けですが、単体分離も出来ない架空の微粒子を何故に想定するのか、私は理解に苦しみます。そもそも陽子(アクトロン)と陰子(イントロン)ですが、電子を持たないプロトタイプはプロトンとニュートロン、これで核子は四種類の電荷形態に別れます。この四種類だけかと言えばそうでは無く、プロトンに陰電子を抱かした「陰電荷アクトロン」と、ニュートロンに陽電子を抱かせた「陽電荷イントロン」という存在も無理やり造る事が出来るのです。つまり二種類の核子は6色の電荷の色を呈示する訳であり、彼等はそれを観測して6種の電荷の色を奏でるフレーバー因子が存在すると睨んだ訳です。それがクオーク粒子の存在仮定なのです。核子には電荷の大元である陰電子や陽電子を放したり、入れたりしているだけで6種類の電荷模様が生まれます。

 

 核子の内部には気の粒コアが存在し、粒子同士を加速して激しく衝突させれば、重粒子(バリオン)や各種のメソン(中間子)が飛び出して来ます。いずれも1/100億の1秒という短い時間でバラバラになり気の粒に戻ってしまいますが、粒子コアがまるまる飛び出せばそれはバリオンであり、少し計測時間が送れると粒子コアは小さく成っており、それらが200種類にも及ぶメソンの事です。つまり流し台に落とした油滴を箸で突っついてバラバラに分解し、これはπ中間子だ、これはK中間子だと勝手に呼んでいるだけの話、どの様な形態であろうとも粒子コアは気の粒の塊に過ぎなく、油成分内容に違いがある訳ではありません。問題はそれらのバリオンやメソンに色の違いがあると言う事です。陽子(アクトロン)は普段、陽電子を系内に抱いている為に気の粒も陽電荷を帯びています。一方、中性子は電子を放っている為に電荷的には零であり無色ですが、もともと陽子と中性子は互いに反粒子であり自前の色自体が異なります。ましてや陽電子を抱いた中性子のバリオンはこれまた一風変わった色を呈示しています。粒子コアとはいわゆる核子の中身ですから、クオークはバリオンやメソンの中に入っていると思い込んでしまった様です。大学入試に一番小さな粒子は何かと問われて電子と答えるとバツになるから腹が立ちます(地球では正解はクオークらしいのです)。

 

 一方、二種類の電子には電荷の色を変える事が無いのでクオークは存在しないらしいのですが、物理学上では昔から電子に関する大問題が存在します。イギリスのデラックは何と馬鹿げた事に陰電子と陽電子が出会うと対消滅が起こって反粒子消滅を起すという仮説を打ち出したのです。任意の空間にγ線を打ち込むとソフアの中からも机の中からも陰電子と陽電子がそれぞれ忽然と誕生して来るのですが、陰電子と陽電子が出会うと忽然と姿を消してγ線だけが出て来るというから、もう笑ってしまいます。それは男性と女性が出会って対消滅したと言っている意味なのです。その対消滅概念とは(+1)と(-1)が出会えば零になると言う方程式概念の発想であり、そんな架空話を物理学に持ち込んではいけませんね。陰電子と陽電子は結合して夫婦に成ったのであり、互いの電荷が相殺されて零状態に見えるだけの話(電荷が相殺されると電子は観測不能となる)、存在そのものが消える訳がありませんね。互いに結合すれば少しは振動してγ線が出て来ます。この理論が進んで後に反陽子と反中性子が発見されるのですが、反陽子とは陰子(イントロン)の事であり、また反中性子とはプロトタイプの陽子の事であり、これらを互いに結合させても原子質量に変わりは無くアニヒレーションなど起こっていないですね。当然反陽子爆弾など夢想家の人間のデッチ上げ話です。

 

 さて、惑星コア(D-重合体)そのものが一つの巨大な元素(重列元素)、その巨大元素の核崩壊(核分裂反応)によって100種の元素群が誕生して来ます。コアから分離した超ウラン元素群がその系列崩壊の途上行程で取り敢えずの安定を保った物が100種の元素群として現れており、それぞれの元素は徐々に崩壊を続けて最終的には元の水素ガスに戻って行くのがその運命、その様な意味では粒子運動にもその限界があって元素も永久的な存在ではありません。気の粒の寿命も約300億年と定められており、人間王国が誕生してから、約1000億回にも上るメシア球のビックバン再生が行われて来ましたが、いずれの時代でも粒子の運動寿命は一緒、我々には地球が辿る運命など目に見えていると言えましょう。女性が生き生きとした生気に漲(みなぎ)り溢(あふ)れて美しく居られる期間は短く、それは桜の開花期間と一緒、人生行程に於いて最も輝ける期間だと言えます。桜の様に長い長い再生期間があるから、一瞬の躍動期に爆発的に開花できる訳ですが、その短い開花期間をできるだけ有意義に過ごしたいものです。しかし、生と死の循環を繰り返しながらも宇宙進化(縦の進歩)は続いており、新しく再生する度に生命進化は少しづつ発展して行きます。

 

 夜空に炸裂する打ち上げ花火の様な一瞬間の輝き、その束の間の期間に地球は生命を肥やし進化の末に人間を造り上げて来ました。皆様は気が付いていないかも知れませんが、皆様の意識や心の根底には過去世宇宙の伝統が生き着いており、何度も人間を繰り返して何度も宇宙を見て来たかすかなその記憶が存在している筈です。その記憶と照らし合わせれば、我々が言っている事が本当なのかどうか本能的な判別が着く筈、過去から現代にまで続いて来た人間進化の道程に思いを馳せて欲しいと思います。現在の地球は本来の地球の姿ではありません。今の社会は陽化馬鹿の浮かれた世界であり、全滅間際の軽挙妄動なる虚しき社会に皆様は生きています。人間進化は人類世界を真っ二つに分けており、多くの者達が劣化して母星と一緒に滅んで行く事でしょう。生き残れる者は優化したほんの一握りの人間だけだと、いつの世でも相場が決まっているのです。惑星寿命と人類寿命は必ずしも一致している訳では無く、生を存続させる事が可能な天体は銀河にはまだ沢山在ります。地球人として生きるのでは無く、銀河人の一人として新しい舞台で宇宙人生を歩む夢を是非摑み取って欲しいものです。

 

 粒子にまつわる話から偉く飛んでしまいましたが、如何に地球科学がお馬鹿なのか、数学者によってグチャグチャにされてしまった科学の実態を分かって頂けた物と思います。プランク定数、磁気モーメント、エンタルピー、ゲージボゾン、ハミルトン原理、それらの用語は一体何を指しているのでしょうか。原子核のスピン率を出して、磁気モーメントや電気四重極モーメントを計算して、それが粒子を理解する為の一体何の役に立っていると言うのでしょうか。東大生が一番尊敬する相手がアインシュタインだと言う話ですが、世界で一番優秀な日本人が西欧アンポンタン科学にここまで洗脳されているとは、我々も驚いている次第です。「龍神島民族の持ち前の能力が元に戻るのかなー」と一抹の不安を感じざるを得ませんが、元々優秀な民族だから多分大丈夫だろうとは思っています。とにかく西欧科学を一日も早く捨て去らないと未来の足音すら聞く事が出来ませんし、今後彼等とは付き合わない事でしょうか。

緊急通報

<12月10日のグリッド線合致日>
 読者の皆様に対して、我々人間王国の軍団情報として地球の危機について知らせようと思います。この情報は絶対的に確かなものではありませんが、地球終焉のトリガー(引き金)ポイントとなり得る天体のグリッド線合致日が近づいている事から、皆様が信用するしないは別問題として、知っている者の義務として知らせた方が良いと判断し、軍団情報を発表する事と相成りました。地球の渦磁場の運動寿命が迫っている事はこれまでも伝えて来ましたが、どうやらいよいよ最終段階に突入しそうな気配が濃厚となって来ました。渦磁場は力の場の骨格の上に成り立っており、その力学的な骨格寿命が解ければ気の渦流は最外殻の渦層から崩壊する運命を辿ります。水の渦巻でもまた大気の渦巻であっても、渦巻が解けて行く瞬間を見た方は一杯いると思われますが、それと同様な現象が今まさに地球渦流にも起ころうとしています。

 渦巻音痴のニュートン力学では物体の万有引力で天体運動の全てを説明していますが、そんな引力などはこの宇宙にはもともと存在しません。一般的に重力と呼ばれるところの物体を地表に押し付ける均等な向心力とは、渦巻骨格の力の場が放出するものです。一方、渦磁場そのものが別な力を行使しており、その力は回転場力(圧縮力)と呼ばれます。前者は「天体重力」、後者は「天体潮汐力」と表現されていますが、これらは同じものでは無く別種な力です。またこれらの二つの作用力の他に、もう一つの天体力が存在しており、それは物質であるコア磁場(地磁気と呼ばれている)の向心力という力が作用しています。つまり地球には三つの天体力が作用している事になり、天体力を重力一本で片付けようとするのはかなりの無理があって、更にこれらの力は空の上の上層部から地球内部の渦巻の中心点に向心する力であって、物体が物体を引っ張る引力ではありません。

 学問的な話は次に回して、空間渦巻の回転運動にブレーキを掛ける唯一の抑制力とは、親渦と子渦の対角力線の合致です。これを渦磁場のグリッド線合致と表現していますが、定期的に合致が起こる事から、別に珍しい現象ではありません。渦運動とは力学的な見地から見れば基本的に四角形運動であり、太陽渦の四角形運動と地球渦の四角形運動の対角線が一致する事から、それが子渦にとっては回転力のブレーキとなるという話です。もう数日間しかありませんが、今年(2018年)の12月10日の午前6時から正午までの6時間が、このグリット線合致が起こって地球の渦流回転に急ブレーキが付加される時間帯です。合致するのは太陽磁場圏の第10磁界と、地球磁場圏の第12磁界の対角です。軍団computerの計算によれば、現行の馬力からみて、今回のグリッド合致は致命的らしく、かなりの確率で(80%)力の場の崩壊が起こるだろうと推測される事から緊急連絡となりました。

 また、来年の4月にも、今度は太陽の第9磁界と地球の第12磁界のグリッド線合致が発生する周期になり、仮に12月度の災難を無事に切り抜けたとしても、来年の4月にはもう耐えられない事態となりそうです。グリッド線合致で弱るのは渦磁場骨格を支える力の場であり、渦巻流そのものではありませんが、最外殻の第12渦層を支える自然力線が解けてしまうと、それは渦骨格の連鎖的な崩壊を誘って内部の磁界にまで影響が及んでしまいます。地球磁場圏の場合は地表の第2磁界まで崩壊が到達する時間は約三週間、つまり地球重力が完全に消滅するまで二十日間ぐらいしかありません。回転場力もコア磁場も健在なのに、力の場だけが崩壊して重力を失ってしまう事は渦巻そのものの解体と一緒の意味を持つ訳です。仮に12月10日に地球の第12渦層が解ければ、年を越す前に人類は全滅する事になります。

 12月10日に力の場が崩壊したか否かは重力異常(減衰)が発生する事からすぐにそれと気が付きます。海水や大気を均等に地表に押さえつけている力が減衰する事から、満潮時の水嵩(みずかさ)が満月(大潮)でもないのに異常に高くなるし、また物や体の重さが減って歩行が軽くなる現象や、大気圏が膨張して幾分薄くなる為に息苦しさを覚える事です。そんな状況が日増しに酷くなって、更に地殻を押し付ける力が弱まる事から、群発地震の発生や火山爆発がたて続けに起こって来るのも特徴でしょうか。やがて渦磁場の崩壊が第6磁界まで進むと大気圏が急激に膨張し、地表の生物は酸欠で一斉にバタバタと倒れて行きます。間もなく大気圧がゼロに近くなると、生物の遺体がザクロの様に次々と爆発して行く光景が見られるでしょう。

 重力減衰が地表の第2磁界まで及ぶと(三週間後)、海水は6m~7mの高さに達して海岸線の街は海に呑み込まれる事になります。群発地震が更に激化して大津波が襲って来るばかりか、最終的には地殻崩落が起こって海水も地表も何もかもがマントルの中に引きずり込まれて地表は火の海と変じ、足で立てる場所がどこにも無くなります。無論、人間はとっくの昔に死んでいますが、その陽化が極まった「水の惑星」の末路はさながら地獄絵図の世界、平均的な惑星の終わり方とはいえ、それは人間が見るべき光景ではありません。重力崩壊のトリガーポイントが12月の10日なのか、それとも地球が何とか耐えてくれて来年の4月となるのか、それは我々にも正確には分かりません。ハッキリ言える事は、地球寿命がもうすぐ終わるという事でしょうか。

 我々としては龍神島民族に対して二種類の未来を想定しており、一つは死後に他星に転生させるという方法であって、その目的は創造主言語(日本語)を引き継ぐ民族を育てる役割の為です。日本人の約4000万人を現行意識のまま転生させて、遠く離れた星の原始人として生まれ変わらせるという作戦です。もう一つは円盤による救出作戦であり、これは現行の肉体をそのまま円盤で救出し、地球から42万光年離れた水の惑星に移住させるというものです。残念ながらその星の住居個数の関係上、たった2万人の若者が対象ですが、搬送用の宇宙船にはグレイの物質円盤を当てる予定です。仮にもし災害の避難中に円盤が降りて来ても乗船できるとは限りません。またこの救出作戦を行う為に、今回は特別に我々が力を貸して、渦磁場の回転場力を支えて大気圏膨張を抑制する工作を施しました。

 つまり、重力の消失は物理的に止められないのですが、渦磁場の根こそぎ崩壊を食い止めて、二週間あまりの時間ですが人体の窒息死と膨張爆発を防いで、その間に円盤で救出する作戦を施行する予定です。それが今月中の話になるのか、それとも来年の4月の話になるのか分かりませんが、既に円盤の編隊は用意してあって、いつでも地球に向かえる状態で待機させています。もし、あなたが「乗れ」という声を掛けられたら迷わずに乗った方が良いかも知れませんね。重力を消失しても当面生きられる理由は大気圧固定の処置であり、それは宇宙ステーションの飛行士を見てもらえば分かると思われます。窒息爆発しない理由は大気の圧力によるものですが、地球は死んでもコア磁場が存在する限り、月面程度の薄い向心力は存在します。どの道、この宇宙とは人間が死んでも死んだ事にはならない意識の世界、死ぬ事が永遠の終わりではありません。恐れる必要は全く無いのです。

銀河標準科学論 化学編(その3)

<素粒子ラジカルの化学的性質>
 水に放射線を照射すると、「お化けラジカル」が形成され、活性酸素の数十万倍にも及ぶ激しい反応力を示す物質が誕生して来る事実を人類はかなり前から気付いていました。その物質とは「ハイドロキシ・ラジカル」であり、基本的には水分子を構成する単なる水酸基(OH基)の一種なのですが、動物の毛(細胞)まで溶かしてしまう恐ろしい溶解力を持っている事から、医学界ではこの物質を「抗癌剤」として用いて今日まで来ました。早い話が被爆水の活用なのですが、原子力発電所から海に放出される冷却水(被爆水)の弊害を考えると、あるいは医療検査に使用されるX線照射機(CTやレントゲンの事)の弊害を考えると、被爆水分子の医学活用は水面下で内密に行われて来た経緯があります。世の人々の反発を恐れたからです。本日は、抗癌剤の実態とは「発癌剤」ではないかという話ではなく、純粋な学問の話であって、「ラジカルとは何ぞや」というその物理的及び化学的な背景を説明したいと思います。
 

 原子核の陽子や中性子に振動を与えると、空間溶媒である気の粒を揺すって粒子光が放出されます。核子を激しく振動させた場合はエネルギーの高い「硬X線」が放たれ、普通に振動させた場合は中間波長の「X線」が放たれ、またゆっくり緩慢に振動させた場合は比較的波長の長い「柔X線」が放出されます。早い話が、陽子や中性子といった核子に振動を与えるとX線領域の一連の波長の光が放出される訳であり、その様な意味でX線は「粒子光」とか「核子光」と呼ばれており、そのサイズに応じた一連の波長領域の光を生産します。一方、核子よりもサイズが小さい電子に振動を与えると、ガンマ(Y)線領域の一連の波長の光を放出します。当然、電子を激しく揺すれば「硬Y線」、普通に振動させれば「中間Y線」、ゆっくり振動させれば「柔Y線」が放出されます。まあ光とは光粒子(フォトン)であると真っ赤な嘘を唱えるオリオン科学者もいますが、光学の専門家100人に聞いても、光が粒子であるという仮説を鵜呑みにしている阿呆は地球人ですら誰一人いないのが現状でしょうか。全員が波だという認識を持っています。

 核子や電子の正体とはミクロサイズの渦巻であり、渦磁場振動こそ粒子の会話に他ならなく、その波動は粒子運動を増幅させるエネルギーの一種とも言えます。当然、電子サイズの光は電子スピンを増幅し、核子サイズの光は核子スピンを増幅する性質を持っています。太陽は基本的にD―重合体の核分裂反応で燃えている事からピンからキリまでの波長の光束が入り混じっていますが、その大半は原子光や分子光であり、紫外線領域や可視光線領域や遠赤外線領域までの波長の光が主軸です。当然、人体には有毒なY線やX線も含まれており、また光ではありませんが、電子線も粒子線も気の粒分子線も含まれています。太陽光の原子スペクトル分析を行えば、惑星と一緒の100種の元素が太陽にも存在する事実は疑い様も無く、太陽燃焼のメカニズムがコアの核分裂反応である事は一目瞭然、核融合反応理論では鉄までの原子しか生産されないからです。それに誰がどう見たって太陽が気体の星である訳が無く、表面地殻を乗り越えて内部から炎が吹き出して来ている事実は小学生の目でも分かります。嘘八百で綴られた西洋似非科学、我々としては地球人にはいい加減目を覚まして欲しいと思っています。

 一般に放射線と言った場合は、核子光(X線)と電子光(Y線)の事であり、どちらの光もガイガーカウンターを唸らせて、物質を構成する原子や原子核や電子に良い意味でも悪い意味でも影響を及ぼします。水素原子を例に上げると、水素原子が受け入れられる(影響を与えられる)波長の光は紫外線領域の光であり、それをもろに体の水素原子が受け取った場合は、水素原子が異常励起を起して分子結合を解いて単独分離してしまう場合があります。身体の表層を構成する有機物水素が分派して火傷を負ってしまうのであって、それは電子レンジで「チン」されたのと一緒の状態になってしまいます。普通は水素原子に粒子光のX線や、電子光のY線を照射したところでそれらの波長光は原子内を楽々貫通して行くのですが、たまたまX線を陽子が拾ったり、あるいはY線を電子が吸収した場合はさあ大変、原子核の陽子が励起して電荷量を増し、軌道電子を弾き出してしまう事は勿論、電子が異常励起しても電荷量を増幅させた電子が軌道外に飛び出してしまうという現象が起こります。

 
 
 
 
 水素原子から軌道電子が突然いなくなってしまえば、突然原子磁場(電子の軌道磁界)が失われて、電子バイオンも飛び散り、水素原子は単独の陽子だけの存在となってしまいます。水分子(2H2O)は普段、仮に「OH3―OH」の状態で存在しており、そこに放射線を照射すれば、軌道電子を失った「OH2・」とか「O・」という物質が形成されてしまいます。「・」とは素粒子の陽子の事です。酸素原子の化学反応点(極部)に、水素では無く素粒子の陽子が結合しているという異常な状態、その状態を呈する物質を宇宙では一般に「素粒子ラジカル」と称しており、本来の酸素原子の約30万倍の電磁力を有する「お化けラジカル」の出現となります。物理学的には回転半径が小さくなればなる程磁束密度が高じる為に、陽子と結合した酸素極の電磁力が跳ね上がるのが原因しております。水に放射線を浴びせて被爆水を作り出すと、水の内部に「オキソニウム・カチオン・ラジカル(OH2・)」や「ハイドロキシ・アニオン・ラジカル(O・)」が誕生し、それらが互いの電子を奪い合う光景が見られます。
 
 
 
 
 

 さて、人体に大量の放射線を打ち込めば、こうした水ラジカルが体液の中に発生する事になり、これらの激烈な酸化剤は人体組織から電子を奪い去って様々な障害を引き起こす事になります。血中ラジカルがグルコースから電子を奪い去ると、電子を奪い取った水ラジカルは普通の水分子に戻るものの、電子を奪われたグルコースは逆にグルコース・ラジカルと変じて、蛋白質と化合して糖化反応を起こしてしまいます。また水ラジカルが赤血球を襲って細胞の赤道コリン電線と結合してしまえば、原子炉の如き電磁力がコリン電流に付加されて、逆バイアス電圧に基づく「反電荷細胞(右回転細胞=癌細胞の事)」の誕生を誘導してしまいます。水ラジカルが持つ強烈な電磁力はまるで瞬間接着剤のアロンアルファと一緒、多くの血球同士を癒着させてドロドロの血流にしてしまい、あちこちの血管内に血球血栓を生じせしめる要因となります。原子力発電所の悩みの一つは冷却水(被爆水)の放出問題であり、強烈なラジカル水は硫酸と一緒、金属の導管を腐食させてボロボロにしてしまう事から頻繁に配管交換を余儀なくされます。原子炉内も被覆管もすぐ腐食してしまう為に、頻繁に交換しなければ即事故を起こしてしまうのです。

 原発から放出される大量の冷却水(被爆水)が近海の海洋生物に及ぼす影響は甚大であり、水ラジカルが染色体を癒着させて巨大生物や変形種を作り出し、そのラジカル蒸気は雲となり酸性雨の原因となっています。更に事故基の原子炉から吐き出されるRAD分子は大地に吸収され、ウイルスやバクテリアなどの変成種を生み出し、飲み水に溶け込んでラジカル水を作ってしまいます。生物にとって一番の脅威は水ラジカルであり、一惑星人類を全滅させてしまう放射線の脅威とはそれがラジカルを生産してしまう事にあります。癌病も糖尿も脳溢血も心臓病も認知症も、そもそも放射線が原因であり、その危険な放射線を吐き出しているのは原子力発電所のみならず、LED照明やTVやPCや携帯やナビのモニター画面からも常時放出されており、人々は常に被爆しているのです。放射性核種を材料に使用しないと強い光がどうしても出ないんですね(輝度が得られない)。危険な放射線は身の回りのそこら中に存在しており、TVは一定の距離を置いて見る事、そして携帯は直接耳に当てず、なるべくイヤホーンで話す様に心掛けましょう。

 ラジカル分子は別に水ラジカルだけの話では無く、もともと自然界にも存在しますが、地球では人間が作り出したラジカルが幅を効かせております。合成薬品や合成繊維などの多くがラジカルを用いた化学合成から誕生している事は化学関係者ならば誰でも知る事実、工業的にも、硫酸や塩酸や硝酸やフッ化水素酸なども純然たるラジカルであるし、農薬や毒ガスやダイオキシンなどもラジカルです。これらは放射線とは無関係なラジカルですが、生物毒や細菌毒やウイルス毒の大半の反応基がラジカルを呈しております。硫酸「H2SO4」の実態は「・・SO4:ビラジカル硫酸」であり、塩酸「HCl」の実態は「・Cl:ラジカル塩素」、硝酸「HNO3」の実態は「・NO3:ラジカル硝酸」、フッ化水素酸「HF」の実態は「・F:ラジカルフッ素」、他にもパラコート・ラジカルとかサリン・ラジカルとかダイオキシン・ラジカルとかトキシン・ラジカルとか、その反応基が素粒子ラジカルを呈している物質は一杯あります。抗癌剤が発癌剤であるという理由は、ラジカル反応基を持っているからであり、大量に服用した場合は癌の5倍返しや100倍返しで命を落とすケースが多いです。また放射線治療も一回ならばともかく、何度も続けるとそこら中から新たな癌が発生して来ます。

 「癌と放射線の因果関係が明確ではない」という理由が今の医学会の言い訳ですが、それはラジカルの意味が良く分かっていないのが原因であり、物理学も化学も医学もアヤフヤな状態だから明確な結論が導けないだけなのです。ラジカルの定義は極めてシンプルであり、水素原子の代わりに素粒子の陽子が置換されている状態をラジカル状態と言います。原子地球の海洋の中では水の軽水化が起こり、大量に発生した水ラジカルが原始核酸や原始タンパクや原始糖類などの有機物合成に一役買っていた時代がありました。ダイヤモンドやサファイアやルビーの結晶化にもラジカルが作用しており、ラジカルが悪いという訳ではありませんが、反応力が激烈であるが故に毒にも薬にもなる代物なのです。まずは学問の軌道を銀河標準に戻す為に、学校で習った似非知識を一度全て排除して今一度組み立て直す事が重要だと思われます。何もかも間違っているから何もかも組み立て直す必要があります。地球人は西洋アンポンタン科学のお陰で全く酷い教育を受けてしまったと言えましょうか。

 下記の図はグルコース・ラジカルが引き起こす蛋白質の糖化反応ですが、目の網膜細胞の光アミロイド蛋白と結合して目から明るさを奪ってしまう行程図です。またもう一つの図は白血球細胞を水ラジカルが襲って、白血球の赤道コリン電線の不可逆的な電流方向を無理やり切り替えてしまい、反電荷細胞が誕生する際の図です。いわゆる癌細胞の発生メカニズムですが、癌発生がDNA異常で起こるものでは無く物理的な要因で起こる事を知って欲しいと思います。

 

 
 
 
 
 
 
 
  それともう一つ、青色発光ダイオードの話ですが、窒化ガリウム(GaN)を用いた青色の半導体素子に関して、輝度の高い鮮やかな青色を得る為に通常のガリウム(Ga69やGa71)では出せない輝度を人工放射能元素であるGa68やGa67やGa72を使用して出すのは道徳違反であり、健康上の問題が大いにあるので輝度を下げてもらいたいものです。たとえ1~2cmの粒子光と言っても、携帯電話にそれを使用されてしまうと大脳コリン電線が切断されてしまうし、頭皮下の体液内にラジカルが発生するからです。でも、そんな厳しい規制を設けたら今の社会生活が成り立たないかも知れませんね。