〈人間王国の誕生秘話〉

 前回のブログ記事(想像を絶する巨大宇宙)を読んで、衝撃を受けた方もいれば、「嘘だろう」と未だに半信半疑の方も多いのではないかと思っております。地球人の多くが天体世界を「宇宙」だと思っているのですが、物質宇宙そのものが意図的に作られた世界であり、また人間も創造主達の「人間創造マニュアル」に基づいて作られたものです。裏舞台の真実を何も知らされずに、用意された舞台の上で踊らされているのが人間、よく考えてみれば、日光猿軍団を演じる猿と、映画やテレビを飾る俳優やタレントと、またオリンピックやプロスポーツで競い合うアスリート達とは一緒のもの、人間そのものが役者として生かされて来ました。西洋単細胞民族の如く、用意された舞台の上で役者として生涯俗世間内で踊り続けるのか、あるいは神々の敬虔なる信徒として慎ましくお利口ちゃんに人生を送るのか、その選択は個人の自由ですが、我々としては特に龍神島民族に関しては、ただ踊らされているのではなく、人間の本分に目覚めて舞台裏の現実世界の方で活躍して欲しいと願っている次第です。頭の上を塞ぐ無知のコンクリート壁を打ち破って、もっと広くて高い位置から人間世界を改めて見つめ直して頂きたいとそう考えております。

 皆様が知らなければならないのは「銀河史」は勿論の事「宇宙史」であり、宇宙生命の進化行程の経緯を知って、なぜ彼らがミクロ圏の粒子世界に禁断の生命である人間生命を作り出したのか、また膨大なエネルギーを費やして宇宙の本願物だった究極の至宝(人間生命)を創り出したにも拘らず、なぜ人間生命の台頭を恐れてそれを閉じ込め封印していたかです。宇宙生命の究極の「陽の陽のたる嗣子(宇宙主人公)」を実験的に創り出す事に成功した彼らは、今度は一転して逆にその封じ込め作戦を開始し、我々の世界をこの宇宙から根こそぎ抹殺しようとしています。一体それは「なぜ?」なのでしょうか。実は宇宙生命の進化は筋書き通りに進んで、ミクロ圏に目的の人間生命を誕生させたのですが、その人間意識の「色」が問題であって、彼らは彼らと同じ「意識色」を持つ人間生命を望んでいたのです。母体と同じ色を持つ人間生命でもそれでも優化種というものは母体側にはある意味では危険な存在であり、彼らに宇宙全体を席巻されてしまわない様に厳重なクラウド粒子の檻の中で育てていたのですが、上位創造主の中の反体制グループの「色」を備える毛並みの異なる人間種が密かに誕生していたから宇宙全体が揺れ動く大騒動へと発展してしまいました。

 六員結晶宇宙の六個の花弁チップ宇宙の中で、たった一箇所だけが正統種ではない毛並みの異なる人間種を育てていたチップ牧場があって、それが我々の人間王国なのですが、牧場管理のポリープ創造主達は、担当のケイエ=スイがいつの間にか切り替えられていた事や、六個の花弁の中で一箇所のチップ牧場だけが違う事に長い期間気が付かなかったのです。それが人間王国誕生の秘話ですが、ポリープ創造主達が異変に気付いた時には物質世界を簡単に破壊出来る筈のクラウド粒子が作動せず、反対にそのクラウド粒子を人間達に操作されて自分達の首が刎ねられてしまった訳です。当初はイブの腹の中で発生したソイオボール宇宙内の些細な事件だったのですが、一個のソイオボールを占拠されて、クラウド号なる宇宙船を造られてガリバー世界にまで侵出して来たからビックリ仰天、粒子世界を揺るがす大事件に発展してしまいました。粒子世界は一次回帰次元球と呼ばれるマザー岩石宇宙の最深部に存在する領域にあって、マザー岩石そのものが次元空間別には11段階の回帰次元領から成り立っています。その一番内核に存在する一次回帰次元球にはミクロ軍の九軍が配備されており、その最深部がポリープ軍が管理運営する粒子領域であって、その球体ポリープ軍の作業番頭が人間と関わりが深い一つ目小僧の「オバQポリープ」達です。

 ちなみに一次回帰次元球といっても非常に大きく、ホメオ球(4400段階)を呑み込む第1大宇宙は、第一世代グループ系統のミクロ軍九軍の第四軍勢が支配している領域であり、一次回帰次元球の中には三つの大宇宙が存在していました。創造主世界の反乱軍の首謀者(我々人間の意識色のマザー原本)とは遥か上の三次回帰次元球内のエクソン領の表側の第一創造主であり、その彼の意識の遺伝子を引き継いでいるのが人間王国の生命なのです。今やその彼も処刑されて、ケイエ=スイ自体の原本も処刑されてしまいましたが、ケイエ=スイの部分意識が一人の人間内に生き残って王国軍を復活させました。人間王国軍と戦った宇宙創造主達は途中で気が付いた様です(何度滅ぼしても我々が不死鳥の様に甦って来るから)。彼らは長い年月をかけて自分達の未来宇宙を背負う人間生命を創り出したのですが、その人間そのものの中にも優化種が既に出現しており、その優化種とは反乱軍側の子孫である事実をようやく悟った様です。人間の存在そのものが異端なのではなく、要するに中身の意識色の問題なのですが、もし我々が本当の本命民族であれば、宇宙の生命進化の嵐の中でも滅びそうで決して滅ばず、必ず生き残って最終的には宇宙を凌駕する筈だと私自身はそう信じて今日まで戦って来ました。その戦いはもしかしたら私の代が終わってもまだ続くかもしれないと思っていますが、私自身は我が子(人間王国人類=意識色遺伝子を有する)に未来を託している訳です。

 人間王国の秘話について説明しましたが、陰陽論哲学から推論を申し上げれば、その人間王国人類の中にも優化劣化が発生し、早期に繁栄した民族は必ず劣化を余儀なくされるもの、また本命民族は最後の最後まで繁栄せず(繁栄の影にいる)、決して滅びる事なく生き続けます。無論、優化種の中にも次の優化種が誕生し、次々と蹴落とされて行く淘汰世界の現実は変わらず、だからこそ我々は安住して安穏としていられない訳です。陽に至る大道を極める為には虚栄に流されては駄目、どこまでも修行僧を貫く姿勢が大事な訳です。生物進化の履歴を見ても、爬虫類が大繁栄する時代が訪れますが、両性類から爬虫類が分派して間もなく、その爬虫類の中から原始鳥類(常温生物=2心房2心室)が分派していました。やがて繁茂を極めた爬虫類(冷血生物=2心房1心室)の大半が一斉に滅んでしまう様な気象変動が起こり、鳥類を主体とした世界に切り替わって行くのですが、その鳥類の世界でも陸上を闊歩する一群の優化種(哺乳類)が既に出現していました。魚類も両生類も爬虫類も鳥類も「卵性生物」ですが、生物の本命は「胎性生物」、その繁栄は哺乳類に移行して行く事になります。無論、その哺乳類の中にも優化種(霊長類)が既に誕生しており、結局大脳アンテナを発達させた霊長類に繁栄が移ります。

 生物進化がこれで終わったと思っているのは西洋アンポンタン科学、その霊長類人間目の中にも既に優化種(言語遺伝子の差)が誕生しており、更にその優化種の中にも次の優化種(心回路の発達差)が誕生している現状です。人間の優化種とは龍神島民族の事、もし地球の命が続いておれば、その龍神島民族が繁栄を極める時代が必ず訪れる筈です。しかし、既に龍神島民族の中にも優化種(外天体の心回路を使用出来る一群の生命)が誕生しており、民族の繁栄が終わる頃にはその優化種は地球にいません。その前に地球を脱出してしまうからです。龍神島民族の繁栄とは虚栄であって、滅び去る予兆に過ぎないという話ですが、とにかく一箇所に落ち着いて定着繁栄してしまえば、それは陰化の証明となり、次の陽化種の出現を招き入れて終わりを迎える意味になるのです。「繁栄」とは陽化の事、しかし陽化が極まれば一斉に陰化して、次の新しい陽化行程が始まるのです。繁栄を迎えた種族には必ず次世代の陽化種が既に誕生しているものなれば、彼らに次の繁栄が移って行くという話です。釈迦仏法の最初の口上(諸行無常)によく似ていますが、この宇宙とはそういう世界、結局のところは宇宙創造主に至る道を極めた生命(山頂に辿り着いた者)だけが生き残って行く世界だと言えましょうか。

 

〈渦磁場の加工呪文〉

 さて、ここからは前回の続きであり、創造主が開闢間もない渦巻天体に対して吹き込む24本の呪文の話です。その呪文種に関連する事柄で渦巻天体の構造的な理解を深めてもらいたいと思っています。天体宇宙の森羅万象を解読しないと科学が発達しないからです。母星から子星に対して1本の天体ズザネ管と8600本の天体タボ線が出ている話を前章でしましたが、母星でも子星でも天体自身が備えている内部茎管も存在しており、これは「ヌイヒル管(力系の茎管)」と総称されます。一つの渦磁場内部では、渦巻の中心物体を支える為の12本のヌイヒル管が第10磁界の底部から出て第3磁界を丸ごと捕獲した状態であって、更に12本のヌイヒル管が地表の第2磁界から出てコアの中心核と接続しています。12層から成り立つ渦磁場はそれぞれの渦層が独自の周期で回転しており、約24時間で回転しているのが第2磁界です。回転磁場はそれなりに互いに運動共鳴し合って安定しているのですが、星同士の衝突には弱く、特に粒子が集合した物質圏である第3磁界以下は衝突時に系外へ飛び出してしまう恐れがあります。磁場圏と中心部の物質圏を繋ぎ止める茎管をヌイヒル管と称しているのです。

 第3磁界(大気圏)そのものが固定されているばかりか、更に物質圏内の地表(第2磁界)とコア中心核(第1磁界)も固定されており、多少の衝突でもコアが飛び出さない様になっています(ブレ振動で終わる)。地表にはバミューダ・トライアングルやドラゴン・トライアングルなど合計で12箇所の磁気異常を呈する領域があって、特に磁石系の計器が役に立たなくなる危険領域が存在します。実はこの異常地帯とは地表と地球コアを結び付けるヌイヒル管の接合部であり、コア磁場の磁束(アザトフォース=地磁気)が茎管を介して吹き出している場所なのです。そうした目に見えないアストラル茎管の存在を知れば、説明不能な摩訶不思議な現象だったものに明確な回答を導き出す事が出来ます。渦巻とは天体ばかりではなく、素粒子そのものがミクロの渦巻体であり、陽子系も陰子系(中性子)も中心核にサイ粒子の集合体(コア)を備えていて、それが飛び出さない様にヌイヒル管で繋がっています。素粒子物理学の研究者はその構造システムをちゃんと理解していなければなりませんね。さて、次の2本の呪文は空間に発生した星間ガス(拡散渦=重水素ガス)に吹きかける呪文です。呪文の一つは星間ガス分子の凝集力を促す調整呪文であり、速やかに渦巻の中心点に集約させる為の呪文です。もう一つは個々のガス分子の渦磁場の強度を上昇させる為の呪文であり、ガス分子の寿命を延ばす呪文です。

 星間ガスに対する呪文投与が終わったら、次に打ち込むのが最小の渦巻体である電子群に対する四種類の呪文です。陽子系や陰子系の渦磁場内部には渦巻体の本願物とも言える左右の電子系がそれぞれ誕生して来る事は承知の通り、一個の陽子系や陰子系の中には約250個あまりのエレクトロン(陰電子)やポジトロン(陽電子)がそれぞれ誕生して来ますが、母渦の腹の中に生き残れるのはたった一個の電子であり、陽子系には陽電子が、そして陰子系には陰電子が長子として居残ります。長子以外の子渦は親の系内から弾き出されて、宇宙空間には大量の電子群(π-電子群)が発生する事になります。母渦と子渦の関係は天体渦も素粒子渦も一緒、陽子系とその長子である陽電子は1本のズザネ管と8600本のタボ線で結ばれており、またその構造的な配置関係も太陽とその磁場軌道を公転する惑星と同じ、陽電子は陽子系軌道を周回しています。無論、陽子系の中心核にはサイ粒子の凝集体(コア)が存在し、また電子系の中心核にも同じコアが存在し、それらはヌイヒル管で繋がっています。極小の素粒子といえども天体の構造骨格と全く同じなのです。創造主は空間に弾き飛ばされた大量のπ-電子群(対電子)を使って、惑星霊界やセキツイ動物のズザネ管を作り出します。

 電子系の渦磁場に対する四つの呪文のうち、一つは空間に散らばった電子群に対する呪文であり、陽電子と陰電子の「横結合」を促進させる為の場呪文であり、空間電子の寿命を長く延ばす為の呪文です。もう一つは陰子のみをターゲットにした呪文であり、陰子が腹の中の陰電子を捕獲(呪縛)しているタボ線を溶解する呪文であり、陰電子を外に放出させて、自身を中性子化させる為の呪文です。早い話が元素化(物質の電子化)させる為の最も重要な呪文です。残りの二つの呪文はいずれも陰電子そのものに作用する呪文であり、一つは陰電子が持つ電荷を空間電荷と質的に同等にさせる(互いに離反させる)呪文であり、原子核軌道を周回するのに必要な駆動力を誘発させる呪文です。またもう一つの呪文も電子軌道に関係するもので、電子の軌道運動を自身の親元である陰子(中性子)の自転軸と同期させる為の呪文であり、回転場の力学骨格を形成させる為の呪文です。承知の様に、渦巻系に便乗して子星の軌道運動(公転運動)が起こっているのが一般的なのですが、原子核と軌道電子の間には渦巻は存在しない事から、力学骨格で軌道の道筋を作ってやらないと電子が飛び出して行ってしまうのです。

 電子系の渦磁場に対する四つの呪文の後、次に天体磁場や天体力場に入力されるのが物質場に関わる四つの呪文であり、いずれも天体の創造物と深く関係しています。最初の三つは天体磁場に入力する誘導呪文(場に記憶してもらう為の呪文)であり、その中の一つは渦巻の中心核に重水素原子が配列した重列元素(コア)を育成させるイメージ誘導呪文です。もう一つは生物進化の頂点を極める人間の形状イメージを渦磁場に入力する誘導呪文です。後一つは創造主世界のイメージ像で、六員結晶の構造を入力する誘導呪文です。そして四つ目の一番最後は天体力場に入力する呪文であり、心回路(ネブヤハゲル回路)とオーブ核が繋がっているイメージ誘導呪文です。これらの創造物に関係するイメージ入力の後に入力されるのが純粋な物理系の作用呪文です。最初の一つは天体力体の形成呪文であり、天体の渦磁場を包み込む様に「W六角錐」を呈する力体を形成し育成させるもので、この力体には後で大宇宙担当創造主の意識が収納されます。次の呪文は渦磁場の位相運動(垂直位相)に関係する作用呪文であって、磁場の初期化と転写を行わせる呪文です。尚、磁場の位相運動とは宇宙で一番理解が難しい渦磁場が有する能力、これは文章では表現が難しい厄介な代物なので具体的な説明は出来ません。

 三つ目の呪文は磁場の記憶帯形成呪文であり、天体の渦磁場そのものに、ものを記憶させて保管させる特別な領域を形成する為の作用呪文です。そして一番最後の呪文が渦磁場の12力場から中心点に放たれる重力に関係する呪文であり、12力場そのものを重力線発生装置に切り替える非常に大切な作用呪文です。以上が創造主が渦磁場に打ち込む24種類の呪文の説明であり、開闢した渦磁場にはこうした加工を施さないと生物はおろか物質も誕生して来ないものなのです。この24種の呪文はケイエ=スイが始めに施す呪文ですが、大宇宙担当の創造主(ウケエ=イアアー)はもっと具体的な大量の呪文(約6000種)を打ち込んでおり、渦磁場を生命生産工場に仕立て上げているのです。マクロ宇宙に存在する15個の大宇宙も、扱っている粒子そのものが桁違いに大きいものの、渦磁場生命を作り出す為に様々な実験的試みが行われて来ました。その集大成とも言える実験が極小のミクロ圏(イブの体の中)で行われて来て、宇宙創造主達はついに本願の渦磁場生命を創り出す事に成功したのでした。人間王国人類はその意識色に違いはあるものの、人間創造マニュアルの総決算であり、最も優秀な人間を創り出す事に成功した次第です。
 

 
 

〈龍神創造マニュアル〉

 ケイエ=スイが天体に打ち込む24種類の呪文の中で、人間に関係する呪文はたった一つ、渦磁場が最終的に人間を創り出す為のイメージ像を添付させただけの話です。渦磁場が生命(細胞)を誕生させる以前に、創造主は自己の手足となって働いてくれる龍神を作らなければならず、ケイエ=スイは生命土壌を作るというよりも、渦磁場に対して龍神を作り出す為の加工技術を施したと言っても構わないものです。天体タボ線の龍管の中に誕生して来る龍神とはイメージ像だけの存在ではなく、人間に近い能力を持たせねばならず、龍神が天体の記憶帯を使ってものを記憶し、天体の心回路を使用して心を営んでいる事を分かって頂きたいと思います。私が地球に来た当初、「龍神はどうしたの?」と聞かれて、「ウン、今は全員が寝てるよ」と答えたら腹を抱えて笑われた記憶があります。「人間じゃあるまいし、神様である龍神が眠る訳が無いじゃん、適当な事を抜かすなよ」と諌められたのですが、私が嘘を付く訳がありません。龍神も心回路を使用している渦磁場生命、寝るのが最大の特徴なのです。

 着任したウケエ=イアアーが最初にやる仕事は、人間王国伝統の「龍神創造マニュアル」に従って龍神を創り出す作業です。龍神を作ってから有機物や生命体を生み出す土壌を作り、それから生物霊界を設置する作業が始まります。しかし、そんな言葉による説明をいくらしたところで誰も信用しないと思われる事から、本来は創造主以外は絶対に見られない密封院知識の一端を開示して、龍神の作り方を公開しようと思います。今は龍管を畳んで龍神を消している関係上、新しく龍神を誕生させる事が物理的に不可能である理由から、開示しても構わないと考えた次第です。創造主作業の具体的な資料の一部を是非ご覧になって頂きたいと思います。尚、資料の物量が結構ある為に、縮小サイズに纏めて表記しています。一連の呪文表ですが、創造主業務に興味のある方はどうぞご覧下さい。創造主はこの一連の呪文を中央回線に打ち込んで、全天体の龍管に龍神を育成させます。

 
              

 

 

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