時事情報(2/11)

 医学特集(眼の病気)
 
〈視神経に関する知見〉
 現代人の多くが目に異常を抱えている事は皆様も承知の通り、その原因はやはり電子機器を扱う日常生活に起因していると考えられます。昔と比較すれば、確かに太陽からの紫外線照射量も増大しており、また、原子炉や原発を保有する国家では高い濃度のRAD被爆やRAS被爆を被って眼に障害が発生しているケースも多いのですが、そうした外環境からの放射線被爆よりも、むしろ今は家庭内や社内で日常的に放射線を浴びているケースの方が圧倒的に多い訳です。高画質や高輝度を得る為に、健康を度外視した電子機器製品が社会に氾濫しており、皆様が使用している携帯電話やiPADやP/CやTVやゲーム機器などに使用される液晶モニターが、あるいはLED照明そのものが危険物であって、そこから吐き出される光線の中には「危険な放射線」が含まれている事実をちゃんと認識しておかないと眼は悪くなる一方であると思われます。
 
 「光波(分子振動波)」と「放射線(素粒子振動波)」と「電磁波(電磁場振動波)」をゴチャ混ぜに認識している方が大半ですが、この中で特に危ない振動波が原子単位に変化を及ぼす「放射線光」です。無論、光波だって電磁波だって波長が短いものはどれも危険なのですが、放射線が人体に及ぼす被害度を考えれば、それは桁違いの危険物であると言えます。地球医学は放射線と病気の因果関係がよく分からないという「逃げ口上」を使いますが、放射線弊害の実態とは「酸化」であり、物質が保有する電子を吹き飛ばしてしまう事です。生体物質の酸化といっても化学的な行程で酸化される訳ではなく、強制的に電子を奪われる物理的(事故的)な酸化である事から、化合物は「傷」を負った形となります。一番の問題は水や有機物の「水素原子」から放射線が電子を奪い去るという大問題であり、ハイドロキシ・ラジカルやメチル・ラジカルの様な「素粒子ラジカル」を誕生させてしまう事です。
 
 ちなみに生物の眼に強い放射線を打ち込めば、網膜内部の視光蛋白がラジカル変性を来すばかりか、視神経の神経線維があちこちで寸断されてしまう結果となります。網膜内部に存在する5種類の神経細胞を結ぶ神経線維の脱落は、家と家を結ぶ局部電線回路の切断と一緒の意味になるのです。人間の視神経は120本の視神経管から成り立ち、一本の視神経管には約100万本の神経線維が詰まっています。それらの神経線維はある程度の束になって網膜底部の神経節細胞に集約されるのですが、その神経節細胞は120万個から150万個の個数なので、一つの神経節細胞には平均で約100本程度の神経線維が入力されている計算になります。また、その神経節細胞から更に分派している100本の神経線維は、アマクリン細胞や水平細胞や双極細胞といったニューロン細胞を経由して、最終的には網膜表層部の視細胞層に存在する錐体細胞や桿体細胞に到達しており、それらの光受容体が神経線維の終着点となります。光受容体の総数(約1億2000万個)分だけ神経線維が存在するという話です。
 
 ちなみに1本の神経線維は基本的に3本のコリン分子電線から成り立ち、また1本のコリン分子電線は3本のコリン水素電線から成り立っています。分子レベルの話で恐縮ですが、下図を見ながらもう一度正確なイメージを描いて欲しいのですが、コリン分子電線は主軸の炭素連鎖「CH3-CH3-Ch3」の基盤ラインに3本のコリン水素電線を基本的に有しており、これらのコリン分子電線が3本セットで1本の神経線維が構成されています。更にこれらの神経線維が100万本集まったのが視神経管であって、その視神系管が120本集合したものが視神経なのです。この視神経が左目と右目にそれぞれ入力されており、眼球から発し、大脳に向かってコリン分子の水素電流が万年的に流れています。この遠心系電流に画像記憶(電気信号)が添付されて大脳へと情報が運ばれていく訳であり、電気信号がグルタミン酸を介して神経内を伝わるとした物質医学の考え方とは大きく異なります。
 
 
 
                
 視細胞の「錐体細胞」が生産するオプシン蛋白は明所で色を識別する機能を有し、また「桿体細胞」が生産するロドプシン蛋白は暗所で光を感知する機能を有しています。しかし、これらの光受容体だけでは画像記憶を電流に乗せる事が出来ません。そもそもコリン分子の水素原子電流と言っても、電流とは原子の中心磁束流であって、それが磁気の流れである事から磁気転写が可能なものです。二種類の視細胞から信号を受け取って画像を組み立てるのが「双極細胞」であり、その情報は次の「水平細胞」で電流に転写されて、次の「アマクリン細胞」で電流が増幅されて「神経節細胞」に送り込まれます。120万個の神経節細胞から繰り出される神経線維は100万本単位に集約されて、最終的には120本の視神経管束に集約されます。その視神経は眼球を出た後に中脳眼(中脳スクリーン)に入り、そこで倒立映像が正常映像へと切り替えられます。
 
 
 眼球から入る光線の中に放射線が混じっていると、水晶体や硝子体の中の水分子が放射線を被爆して、水分子の水素原子から電子が奪われて、ハイドロキシ・ラジカルやオキソニウム・ラジカルといった「素粒子ラジカル」が発生してきます。これらの水ラジカルが網膜内部に浸透して神経線維を形成するコリン分子電線に作用し、メチル基の水素原子から電子を奪い取るという現象が起こります。コリン分子骨格のメチル基は水素原子電流を媒介する電線の役目を果たしている事から、いくつもの電子をラジカルに奪われてしまうと、神経電流そのものがストップしてしまう事になります。また電子を奪われたメチル基はメチル・ラジカルに変貌し、手当たり次第に何とでも結合を起こしてしまう為に、もはや神経電線の役割を果たせない状況となります。一般にラジカルの寿命は短いと言われていますが、それは他の物質から電子を奪って自身は元の電子飽和状態に戻るからであって、ラジカル状態は伝染病の如く他の物質に感染していくのです。
 
 P/Cのモニター画面を間近で1時間見続けると、硝子体の房水に発生する水ラジカルの発生分量は約30万個から50万個と言われており、一日10時間も作業を行えば房水そのもののラジカル濃度が跳ね上がり、網膜だけではなくあらゆる組織が酸化されてしまいます。水晶体のクリスタリン蛋白もラジカル変性を起こして白く濁るのは当然の話(白内障)、また網膜が火傷を起こして、若い年齢の方でも黄斑変性症になるのは当然でしょうか。液晶画面とは適切な距離を取って仕事をしないと目がいくつあっても足りない事になります。また最近は室内のウイルス・バスターとして、ハイドロキシ・ラジカルを発生させる空気清浄機が販売されており、長時間使用すれば眼球はもとより咽粘膜や気管支粘膜や肺胞を痛める事から、多機能の空気清浄機には飛びつかない様にして欲しいものです。ラジカルに関して重要な認識は、水素原子の軌道電子を奪われてしまうと「素粒子ラジカル」が発生するという事であり、それは単なる「フリーラジカル」とは異なる別次元の存在物であるという認識です。
 
 さて、二つの視細胞に端を発する遠心系(末端から中枢へ向かう)の万年電流である視神経網ですが、眼の情報電達の仕組みを理解したところで、眼の諸病を治療出来なければ実践力に乏しく何の意味もありません。幸い眼には眼球ヒールという存在があり、眼球内の細胞に関しては「ES血小板再生治療」が可能な場所です。網膜内部の複雑な機能を有した視細胞も新品のものと交換が可能です。ただ、神経節細胞だけは再生が不可能であり、人工細胞で代用するしか手がありません。双極細胞も水平細胞もアマクリン細胞も再生が出来ますが、断裂した神経線維についても自動修復される事は無く、神経脱落を発症した方はコリン分子電線の接続修理を行う必要があります。眼球には視神経以外にも、アクオン系の「動眼神経」やコリン系の「三叉神経」や「顔面神経」も入力されていますが、現在はアクオン電線もコリン電線も修理が可能となっております。我々の医療団はここ8年間難治性の眼病の治療を行ってきました。現在は全盲の方にも光を与えられる程の高い水準に達していると自負しておりますが、苦手なのが視力調節です。
 
 現代人の眼はボロボロ、特に光線が集中する網膜黄斑(おうはん)部の中心窩(ちゅうしんか)付近が放射線で焼かれているという感じであり、ここは視細胞の錐体細胞が集中する箇所である事から、光受容体細胞そのものが傷を負っているばかりか、そこから伸びる神経線維が各所で寸断されて、端末からの光信号が中央に届かないという事態を呈しています。ものを見ると、視線の中心部だけがモヤモヤ霧に包まれた状態で、ものの形状や輪郭がハッキリ見えないという方が多いのです。これは視力以前の問題、1億2000万本以上の神経線維の一本一本が網膜内部のニューロン細胞(5種類)と接続されており、神経線維が何処で切断されているのかを見つけ出して接続していくという、気が遠くなる様な分子治療を医療団は行ってきました。ラジカル癒着で使い物にならなくなったオプシン蛋白、あるいはラジカル・グルコースに糖化されて機能を果たせなくなった視細胞は、新しい細胞(ES血小板)と交換せざるを得なく、三週間あまりで新生細胞は誕生するものの、今度は新細胞と神経線維を結合させなければなりません。
 
 網膜治療とはそうした分子レベルの治療の事を意味しているのですが、我々の治療と比較して、現代の医者は一体何の治療を施して眼科の看板を掲げているのでしょうか。こんな表現は少し厳しいかもしれませんが、まともに病気も治せないのに医者の看板を上げるのは「詐欺行為」だと言わざるを得ません。まあ、これはべつに医学だけの話ではありませんが。
 
 
 
〈眼の諸病〉
 眼の諸病の中には神界裁定に基づく「天罰病」があって、我々も治療が出来ないケースもある。ただ、魔界神等による理不尽な天罰病の場合(その方に罪が無い場合)は、人によっては治療依頼を受けている。ただ、生まれる以前(遺伝病やアストラル異常)、あるいは生後間もなく発症した病気の場合は(眼の発育以前)今更どうにもならない場合もある。下記に代表的な眼病を列挙しているが、病気の発生原因や病気の治療法などは宇宙医療団の独自なものであり、西洋医学の見解とは異なる。
 
 
  1) 「糖尿病網膜症」・・・この病気は糖尿病の3大合併症の一つであり、途上失明の原因で二番目に多い病気である。病気の原因は明白であるが、そもそも糖尿病自体が高濃度ラジカル病であり、特に血中の糖化ヘモグロビン数値(HbA1c値)が跳ね上がると、グルコース・ラジカルが細胞内に直接取り込まれて、細胞内部の各所で糖化反応が促進される事になる。当然、水晶体や硝子体の中でもラジカル癒着が発生し、眼底出血や黄斑浮腫や飛蚊症などが発生し、急激に視力を失っていく結果となる。グルコースの反応基(アルデヒド基)の水素原子がラジカル化すると、桁違いの反応力を有した「お化けグルコース」へと変貌する。もともと化合力が強いところに物理的な要素がプラスされる為に激しい糖化反応が発生する。我々にとっても非常に厄介な病気であり、まず身体のラジカル濃度を下げないと治療のしようが無い。
 
  2) 「網膜色素変性症」・・・途上失明の原因で三番目に多いのがこの病気である。未だに原因が分からない為に特定疾患(難病)の指定を受けている。長い年月をかけて網膜の視細胞が退化変性していく病気であり、初期症状の特徴としては進行性夜盲、視野狭窄、羞明(しゅうめい: 強い光を浴びると不快感や痛みを覚える)などの典型的な症状がある。日本国におけるこの病気の患者数は約5万人、盲学校では第2位の比率を占めている。医療団が世界中の盲学校を調査した結果、この病気の原因を突き止める事が出来た。それは眼球コリン電線(神経線維)の万年電流が途絶えてコリン電磁場(視神経回路電磁場)自体が消滅し、網膜内のニューロン細胞を結ぶ連絡管(電線)が段階的に瓦解を起こしていく病気である。この病気は神様の「天罰病」であって、眼球から出る視神経にアストラルの遮断材をかまされた結果生じてくる病である。眼球内の組織に大きな異常は無いが、神経線維そのものが徐々に退化して結果的には全て失ってしまう。天罰は本人自身が原因する場合もあるが、むしろご両親に負担を負わせるという意味合いが強い。
 
  3) 「緑内障」・・・途上失明の原因では糖尿病網膜症を抜いてトップの位置を占める。現在は日本国における緑内障の潜在患者が500万人を超えている状況で、年齢と共に発症率が増加している。緑内障は網膜の神経節細胞が死滅していく進行性の病気であり、視神経の変形(視神経乳頭陥没)と視野欠損が生じるのがその特徴である。病気の原因には諸説があるが、どれも決め手が無く原因不明である。眼球には眼球ヒールが存在し、身体のヒール腔から独立した一つの組織を構えている。眼球ヒールは眼球コリン電線(眼球を取り巻く電磁場の本体)と共に、そこから生産されるバイオンを操作して眼球内の生計を維持している。眼球コリン電線の本数は定数が20本であるが、放射線の直射を食らうと電線そのものが切断されてしまう為に、満60歳の方で上限の20本を維持している方は日本人には誰もいない状況である。眼球コリン電線の残存本数で眼の出力が類推出来る。これまで多くの緑内障患者を治療してきたが、医療団が最初に行うのが眼球コリン電線の補正である。それから瓦解した神経線維を細かく補修していくのだが、既に壊死してしまった神経節細胞は再生が不能である事から、人工神経細胞でカバーしている。
 
  4) 「加齢黄斑変性」・・・以前は老人性円盤状黄斑変性症と呼ばれていた病気である。網膜の光受容体が存在する部分が黄斑部なのだが、早い話が光線をキヤッチする部分の火傷である。老人に多い理由は長く生きているからであり、その分火傷も重症化してくる。放射線は眼球を貫通していくが、太陽の強い紫外線などは網膜を襲って傷をつける。昔と比較すれば現在の太陽光は危険であり、ドライバーにサングラスは必須な環境下であると言えよう。
 
  5) 「レーベル遺伝性視神経症」・・・この病気の発症率が女性の9倍という男性に多い視神経症である。現代医学では母系遺伝(ミトコンドリア遺伝)だと目されている視神経障害で、亜急性の両眼性の視力低下や中心暗点や中心フリッカー値低下などの症状を示す。日本国には約1万人の患者がいる。遺伝子の専門家はミトコンドリアDNAに遺伝子異常があると想定して、アデノ随伴ウイルスベクターを用いて、遺伝子配列を元に戻した人工遺伝子を網膜神経節細胞に移植するなどの実験治療が行われたが、まともな成果は得られていない。なぜ、視神経だけの神経症なのか、あるいはなぜ遅れて発症(30代〜50代)するのか、なぜ自然治癒する場合があるのか、不可解な点が多い。実はこの病気は眼球ヒールの遺伝病で、ミトコンドリアとは全く無関係であるが、母系遺伝である事は確かである。受精卵の分割時期に眼球に配当されるヒールの分量が遺伝的に少ないのが原因であって、眼球ヒールの視神経電流増幅が人と比較すると、もともと弱いのが原因である。視神経回路は遠視系の電磁場なので、中枢部に送り込む電圧量が必要なのである。ヒールは心の持ち方次第で活性化する理由から、眼をあまり酷使せず、自然な生活を送って(夜更かしなどをせず)、気概に溢れて元気であれば自然回復も見込める。ちなみに医療団はヒール増幅が出来るので、ヒールを増量させて絶対量の不足をカバーしている。
 
 他にも眼の病気は沢山存在しますが、物量の関係上、この辺で終わりにします。宇宙医療団は病気の種類によっては地球医学とはまるで見解が異なる場合が多い事は承知の通りです。見解や診立ては違っても、治せるか否かが重要であって、たとえ完治しなくてもその病気と戦えるのかどうかが問題な訳です。手も足も出ないのに、ただ入院させている状態では、それは患者を「騙(だま)している」事になります。今の医学では「治せない」とハッキリ患者に言ってもらいたいものです。