〈変異株に関する知見〉
現在、日本国においてもコロナの変異株が大流行していますが、ワクチン接種は進んだものの、世界的に見ても急速な増加傾向にあって、感染者が爆発的に増えている状況です。一般にアルファ株とかベータ株とかデルタ株と呼ばれているウイルスの変異株についての話ですが、これらのウイルスは皆単なるインフルエンザ・ウイルスであり、そもそもコロナ・ウイルスとは全く異なるものであって、地球医学はコロナ・ウイルス(反電荷ウイルス=癌化ウイルス)そのものの存在自体を特定できておらず、一体何がコロナ・ウイルスなのか、未だに分かっていないのが実情です。コロナ・ウイルスのタンパク質のアミノ酸組成が変異したと最初にイギリスの医学者が提唱したことから、変異株の存在が注目される様になりましたが、例えば「N501Y(イギリス型=α株)」に関しては、そのウイルス蛋白とはコロナ・ウイルスのものでは非ず、別なウイルスの所有物であって、真実は小さなクモの気門に生息する不定型のインフルエンザ・ウイルスのタンパク質なのです。
なぜ、そんな初歩的なミスを犯すのかと言えば、複数(6種類+1)のコロナ・ウイルス自体の核酸成分やタンパク質成分を特定できていないからであり(反電荷ウイルスなので同定が物理的に不可能)、本物のコロナ・ウイルスであるH4N1G2VやH2N2G2Vと形状がよく似ている理由(同じ36本スパイク・ウイルス)から、勘違いしてしまったことに起因します。その結果、似た様なインフルエンザ・ウイルス(昆虫ウイルス)を見つけては、ウイルス蛋白の成分がそれぞれ異なる理由から、コロナ・ウイルスがドンドン変異している様な錯覚に陥っているだけの話に過ぎません。我々、創造主医療団はウイルス・ヒール(遺伝子)の違いで種の特定を行っていますが、地球医学は核酸成分や蛋白成分で違いを識別しており、似た様な組成を有する昆虫ウイルスが大量に出回ると、個体判別が不能を呈してしまいます。そもそも昆虫ウイルスがどういう手段で感染し、どういう方法で増殖するのか、その基本的なことを専門家たる者は知らねばなりません。昆虫ウイルスとは母体が死ぬと、その体から複数の宿生ウイルスが空中に離散して風媒ウイルスとして大気中を飛び歩くのです。ウイルスの何倍も重くて大きいpm2.5煤煙粒子や黄砂が風に乗って運ばれてくる事実を鑑みれば、極小のウイルスが空中を飛ばない訳がありませんね。
昆虫ウイルスは主に大脳に巣食う定型のウイルス(H◉N◉で表記できる)と、気門や体液に巣食う不定型のウイルスという約3種類のウイルスを自己の宿生ウイルスとして体内に飼っています。クモも団子虫もムカデもコオロギもバッタも蝶もハチも皆一緒です。その大半が34個の毒素スパイクと2個の増殖スパイクを有しており(合計36本)、中には26個の毒素スパイクと2個の増殖スパイクを有している(合計28本)種類もあります。毒素スパイクにはヘマグルチニン蛋白毒素が入っており、地球医学はその蛋白組成に対して変異が発生していると騒いでいる訳です。ちなみに、N501Yとは第501番目のアミノ酸配列がアスパラギン酸(N)からチロシン(Y)に置き換わっているという意味ですが、そうしたヘマグルチニン蛋白組成の変化が「変異種」の証明であると捉えるのはどうかしており、種がもともと違うから毒素の組成も若干違うだけの話に過ぎません。毒成分の僅かな違いだけで感染力そのものが異なる訳がありませんね。N501Y・アルファ株とはコロナとは全く違う昆虫ウイルスなのです。
昆虫ウイルスは基本的に原始的なウイルスであるために、それが咽の粘膜細胞に付着しても、ウイルス自体は細胞膜を破って中には侵入できません。そこで彼らは増殖スパイクを細胞壁に放って内部に侵入させます。増殖スパイクの中にはRNA核酸(リボ核酸)が入っており、人体の体細胞の材料を使用して自己の複製を作り出します。こうして考えると、増殖スパイクをたった2本しか持っていないインフルエンザ・ウイルスは、感染した人間が培養しているというよりも、ジェット気流(偏西風)や気圧団風に乗じたウイルスが空から大量に舞い降りて地表に注がれていると解釈すべきであり、事実、我々は地上よりも空を飛び回るウイルスを観測していて情報を出している次第です。なぜ感染源が人間であると決めつけているのでしょうか。外を散歩しただけでも、あるいは換気しただけでもウイルスは部屋に侵入してくるのです。マスクなど無用、三密回避も無用、アルコール販売を中止させたところで無意味に他ならなく、対インフルエンザ・ワクチンなど種に応じて永遠に開発しなければなりません。相手はインフルエンザ・ウイルス、そもそも人為的に感染を抑え込めると思うこと自体が人類の自惚れであり、お粗末な地球医学で対応できる相手ではありませんね。
さて、現在世界中で飛び回っている不定型の昆虫ウイルスは総勢で41種類、これらのウイルスはもともと鳥獣感染を引き起こさないタイプのウイルスだったのです。それが「なぜ」自然界の感染規制の枠を超えて霊長類にも感染し、発病させる様に変じてしまったのでしょうか。実はウイルス感染の制御には「コア磁場」の存在が大きく関与しており、病原体から生物種を庇護する自然界の物理的な防御機能が存在するのです。地球の中心核にある今現在のコア(D−重合体)直径は1.2km、10年前には20kmだったコアの芯が今はその1/10サイズに変じています。ちなみに、地球とほぼ一緒の惑星年齢であるバエルヤやブメデジのコア直径は約80km、そのコアから繰り出されるコア磁場(地磁気のこと)の減退が生物界にも影響を及ぼしているのです。微生物感染の枠枷が外れてしまった地球、生物が死ねば、その体内に抱えているウイルス群が放たれることになり、その度に世界規模のパンデミックが発生することになります。昆虫ウイルスの場合は単なる風邪症状で済みますが、ヘルペス・ウイルスの様な高等生物のウイルス種は癌化していなくても強敵であり、感染に伴う多くの諸病が発生してくると考えられます。
さて、変異株の話に戻しますが、41種類の昆虫ウイルスを全部説明することはできませんが、その中から比較的症状が重い9種類のインフルエンザに関して、今回、我々は日本国のお手伝いをすることになりました。たかがインフルエンザ・ウイルスなのに、医学界やマスコミが馬鹿騒ぎをして大げさに吹聴することから、「緊急事態宣言」や「蔓延防止策」など、再び民衆に対する締め付けがきつくなっている現状です。国民に対するこれ以上の締め付けはもう限界であると判断したことから、我々が直々に乗り出すこととなりました。8月5日の午前12時から日本国を包み込む「国土シルエ」に対して、N501Y(クモウイルス)や、D614G(カメ虫ウイルス体液)や、E484K(コガネ虫ウイルス気門)や、E484Q(コガネ虫ウイルス体液)や、L452R(ムカデウイルス)や、N440K(アブラ虫ウイルス)や、C−36(蛾ウイルス)や、ベトナム型(カメ虫ウイルス気門)や、ペルー型(カミキリ虫ウイルス)の9種類のインフルエンザ・ウイルスの防御データを打ち込みました。これらは予防シルエや呼吸ブースには入力されている予防データであり、それを一般にも解放したことになります。
防御データの具体的な内容は、9種類のインフルエンザ・ウイルスのそれぞれに対するヘマグルチニン蛋白毒素の中和情報と、ノイラミニダーゼ増殖酵素の破壊情報であり、国土シルエから発する力学信号で毒素中和と増殖抑制を行っています。まあ、この国土シルエには実際のコロナ・ウイルスである癌化したH4N1G2V、H2N2G2V、H1N1G2V、H1N4G2V、クラゲ・ウイルスとキセル貝ウイルスとゴカイ・ウイロイドの防御データが入力されており、さらにサーズV、マーズV、エイズV、口蹄疫V、チクングニアV、デング熱V、エボラ出血熱Vなど、日本人を危険なウイルスから守るデータが入力されています。今回は特例としてインフルエンザVを入力することになりましたが、本来、インフルエンザVの様な軽症状のウイルスに関しては入力しないことになっていますが、あまりにも馬鹿騒ぎすることから、やむを得なくお手伝いすることとなりました。
この措置によって、ウイルスに感染しても風邪症状を呈することは無く、発熱したり倦怠感に襲われたり味覚障害が発生することはありませんが、しかしPCR検査を受ければ、たとえ無症状であっても誰でも陽性となり得る訳であり、病院や家庭で隔離措置を被ることになります。ある医療関係者がワクチンを接種してすぐにPCR検査を受けて陽性となり隔離されましたが、退院後に再びPCR検査を受けて再び隔離され、それに腹を立てた彼は三度PCR検査を受けて三度目の陽性患者となりました。これでお分かりの様に、インフルエンザに種類があることからワクチンは万能ではなく、正確にはそのウイルスに対応するワクチンでなければ、他のウイルスには感染を許してしまいます。世界中でワクチンを投与された多くの人達が再感染しており、もういい加減、馬鹿げたワクチン接種と馬鹿げたPCR検査は廃止することでしょうか。日本国で流行しているのはインフルエンザであって、コロナ・ウイルスではありません。日本人で昨年の3月以降でコロナ・ウイルスで死んだ者は一人もいないのが現状です。コロナ病棟に入院してコロナ処置を受ければ、免疫力を落として院内感染菌に肺をやられるのが落ち、できるだけ病院には行かない様に気をつけましょう。
日本国民に対して、我々はワクチン以上の高性能な予防処置を施した訳であり、はっきり言って当面の間はマスクを装着する必要も無いくらいなのです。しかし、毎日毎日ウイルスが降り注いでいる現状は確か、PCR検査を受ければ誰でも陽性に仕立て上げられてしまいます。馬鹿げた地球医学を象徴するものがPCR検査であり、ワクチンも然り、そんないい加減な薬剤や機械検査を信用してはいけませんね。それと政治家に言いたいことは、専門家の話を鵜呑みにしてはいけないということです。たかがインフルエンザ・ウイルスなのに国家経済を犠牲にするとは言語道断、イギリスの様に全ての規制を取り外すべきなのです。日本国はコロナ禍から守られており、イギリスとは事情が全く異なります。なのに、なぜコロナコロナと騒ぐのでしょうか。日本国において呼吸困難を呈して道端で倒れている人が一体どこにいるのでしょうか。現実をちゃんと認識して欲しいと思います。これから地球はあらゆるウイルスが飛び交う時代へと突入していきます。10月の半ば頃からは再びコロナ・ウイルスの猛威が北半球を襲うことになり、多くの人類が死に絶えていくことでしょう。
我々には龍神島民族を最後の最後まで守って生かし続けるという使命があることから、これまでも影から庇護手段を講じてきましたが、そろそろ我々の立場も理解してくれないと、いつまで経っても無知なままでは我々としても立つ瀬が無く、やり切れない気分でしょうか。早く西洋アポンタン科学の洗脳を解いて本物の宇宙科学をちゃんと勉強してくれないと困ります。医者だろうが科学者だろうが、地球人の専門家の話を鵜呑みにしたら「ダメ」、今後は専門家を名乗る者を見たら無条件で馬鹿だと思うことでしょうか。ブヒン!!
〈多彩な生命論の中級講座〉
今年の年末近くの話になりますが、科学技術講座(第1回目は11月6日〜7日予定)や生命気学講座(10月9日〜10日予定)などが始まります。医学講座に関しては既に昨年度から始まっており、今年の8月末(8月27日〜29日)には第3回目の医療セミナーが千葉県で行われます(既に定員満了)。銀河一般の科学や医学や心理学などの専門知識を勉強する機会がありますので、宇宙エンジニアや宇宙ドクターや宇宙生命学を学びたいと思う方はぜひ参加して欲しいと思います。これらの中級講座に参加するための条件とは初級の基礎講座を受けることですが、9月11日(土)と12日(日)に東京で宇宙生命論の第五回目の初級セミナーが開催される予定であり(現在160名定員の100名が予約)、まだ初級講座を受けていない方は、これに参加しないと一段上の中級講座には駒を進められないことになります。ある企業がぜひ宇宙科学を勉強して無燃料動力や万年発電機や反重力装置を開発したいと願っても、9月の初級講座に複数の技術者を参加させないと11月度に開かれる中級講座に人員を送り込めないことになります。宇宙技術を実際にものにできるかどうかは、企業の資本力ではなく、個々の研究者の実意であって、たとえ中小企業でも熱心な者には我々は協力を惜しまないつもりでおります。
中級講座の生命気学講座は「教科書作り」の関係上、10月までズレ込んでしまいました。一般易学も含めた「人間査定術」を学ぶ理由から、この講座に参加できる条件はやや厳しく、宇宙生命論の基礎講座を受けて「銀河系解脱」を果たした者が、個別のアカシック・リーディングを受けて龍神合体を済ませた者に限定しており、その条件を満たさない者は基本的に学ぶことができません。つまり、即身成仏を果たして生き神になった者(満32歳以上)でなければ学んではいけない学問だという意味です。これと全く同じ条件なのが中級講座の医学セミナーであり、32歳以上の解脱者で龍神合体を済ませた者が宇宙ドクターになるための基本条件です。片方は心(精神)や意識のドクターコースですが、もう片方は肉体のドクターコース、どちらも医学であると我々はそう考えております。そう考えると、科学技術講座だけが簡単な条件であり(解脱条件は無い)、熱意のある科学者や技術者であれば誰でも受けられることになります。また、宇宙生命論には上級講座も存在し(来年予定)、ここでは主に陰陽哲学の原理論を教えてくれます。クソ面白くもない極めて難しい内容ですが、宇宙生命論の骨子を説明しており、宇宙賢者になりたい方はこれをマスターすることでしょうか。上級講座を受ける条件資格とは、初級講座と中級講座(生命気学)を受けた方で、龍神合体を済ませた菩薩界以上の解脱を果たした方に限定されます。
宇宙エンジニアには特別な計らいはありませんが、宇宙ドクターを目指す者や、生命気学を習得する者には軍団からの「特権」が与えられて創造主の保護対象となります。前者はDマーク、後者はLマークが額や位相に刻まれて特別優待生として認められます。医療団の除線対象者(定期健康維持作業)となるばかりか、これらの生徒の中から「銀河サラ位相帯生命」が選出されます。それが一体どれ程の価値を持つものか、実際に仲間に加わらないと分からないのですが、お金に換算できる様な話ではないと言っておきましょうか。我々としてはその道のプロを養成する訳ですから、習った知識や技術を用いて生活の糧にして頂きたいと考えており、ゆくゆくは優れたヒーリング技術やリーディング技術で自身の経済を賄って欲しいし、それぞれの生命の「個々の存在価値」を社会に刻み込んで欲しいと思っております。宇宙生命論の基礎講座とは一般理論の基礎勉強ですが、中級講座とは実践勉強であり、技術として形に現れるものです。あなたもぜひ、宇宙技術を身につけて地球人類のために貢献しましょう。
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