〈出産に関する知見〉
両親(雄と雌)が性行為を行えば、つまり精子と卵子が結合すれば、母体が健全ならば子供は自然に誕生してくるものだという西洋医学の考え方は思慮に欠ける浅はかな知識であり、我々から言わせて貰えば、箸にも棒にもかからないお子ちゃま医学知識だと言えます。最近はDNA検査を行えば癌遺伝子の有無も分かるし、またダウン症遺伝子の有無も分かると豪語しているので、もう笑わざるを得ません。この世には癌遺伝子の存在も無ければ、ダウン症遺伝子なるものも存在しないのが真実であって、それらは遺伝学者の邪推に他ならなく、理論的な根拠もヘッタクレも無い、単なる「当てずっぽう(DNAの誇張拡大解釈)」に過ぎません。そんな学者のデタラメな見識を現場の臨床医が鵜呑みにしてはいけませんね。そもそも彼等が信奉しているDNA(核酸)自体が遺伝子ではありません。目に見える物は全て「形質」、一方、目に見えない物の方に「本質」があって、物質世界のそうした成り立ち構造を良く理解する事が重要なのです。銀河の一般常識を語れば、遺伝子とは「ヒール」の事、それは細胞の内部に存在する物ではありません。
DNAの塩基配列とはタンパク質の合成情報であり、主に体内酵素を作る情報です。遺伝子学者の見識に基づけば「1酵素=1遺伝子」だという考え方になりますが、同じ酵素を合成できるから「親子の顔が似ている」という結論は導けない筈であり、遺伝と酵素を結びつける事自体がナンセンスです。遺伝とはすなわち記憶情報の事であって、親子が似ているというそんな記憶情報がDNAの何処に描かれているというのでしょうか。人間も猿もDNAの塩基配列は殆ど変わらず、AさんとBさんのDNAの違いが識別できる具体的な情報が何処に隠されているというのでしょう(DNA鑑定など基本的に当てにならない)。DNA鑑定が絶対だと思わせている理由は遺伝学者の存在を誇示しようとする虚勢行為に他ならなく、結局、彼等がコロナ詐欺(PCR検査詐欺とワクチン詐欺と変異株詐欺)を引き起こし、世界中を混乱に陥れているのです。DNAの塩基配列の一体何処に「癌遺伝子」が存在し、何処から何処までがダウン症遺伝子だと連中はホザいているのでしょう。地球で最も罪深く、優先的に裁かれるべき学問とは遺伝子学と薬学だと私自身はそう思っております。
陽子と陰子(中性子)の核子合体、男性と女性の雌雄合体、精子と卵子の受精合体、これは基本的に「陰陽合体」であり、宇宙原理に基づくものです。陰陽合体の基本理念とは「二つ揃って一つの新しい存在になる」であって、その本意とは陰も陽もそれぞれの行程に初期化が起こり、全く新しい一つの存在となって、それが新たな行程を歩み出すという事です。男女の合体物とは夫婦に他なりませんが、男性も女性もそれまでのそれぞれの人生行程を初期化しないと、夫婦として新しく一緒に歩む夫婦人生の一歩が刻めません。元彼と別れもせずに夫婦人生を歩もうとする行為は初期化が不十分な為に陰陽相殺が起こらず、それは夫婦とは名ばかりで、彼と彼女の夫婦ごっこに終わってしまうのが定めなのです。その理屈は精子と卵子の受精合体も一緒、精子行程の初期化と卵子行程の初期化が正しく行われないと、受精卵としての新しい寿命が与わらない訳です。承知の様に、精子の寿命は三日間、卵子の寿命も十日間しかありませんが、受精卵寿命は著しく長いのが普通です。この初期化行程(陰陽相殺行程)が正しく行われないと、その受精卵とはクローン卵に他ならなく、成長しても1/6〜1/8程度の肉体寿命しか備わらない事になります。物質世界は核子合体、元素合体、分子合体、化合物合体などを通じて物質の存在寿命を延ばしてきました。地球人は物事を見た目通りの表面的な解釈しかしないから、哲理を会得できずに底浅の学問しか築き得ない訳です。
ところで、母親の胎内で息づいている胎児ですが、子宮の羊水の中では自らの心臓を動かして手足をバタバタさせているのに、なぜ出産時には死んだ状態で生まれてくるのでしょうか。卵生の魚類や爬虫類や鳥類とは異なり、どうして哺乳類や霊長類は胎児をわざわざ一度殺してから出産するのでしょう。そのお陰で哺乳類や霊長類の赤子は非力であり、親が面倒を見ないと赤子はすぐに死んでしまいます。一方、胎児を殺さない卵生動物は魚もカメも幼少時から大人の真似がある程度できます。哺乳類の子宮の中で胎児の心臓が動いているという事実に注目すれば、胎児の肉体に外部電流が注入されているという事実であり、子宮の内部に胎児を生かす為の位相やズザネ管に近い何かの存在物(アストラル)が無ければなりません。母体と繋がっている臍の緒とは血管であり、母親から供給される仮の血液が通る管の事です(臍の緒では心臓は動かない)。胎児も大人も神経組織は一緒である理由から、胎児の心臓を動かす為には、子宮にズザネ管に準ずる何かが存在しなければならない理屈となります。実は胎児(受精卵の成長物)とは母親の付属物に過ぎず、「地の命」と呼ばれる存在です。その寿命も卵子寿命の約8倍程度、人間としての寿命を得る為には「地の命」を初期化するべく、更なる陰陽合体が必要となります。
胎児(地の命)が産み落とされた瞬間に肉体に入力する地球霊界の位相ズザネ管、我々はこちらの方を「天の命」と称しており、地の命と天の命の合体物こそ「赤ちゃん」に他なりません。位相ズザネ管が入力されて起こるのが地の命の初期化作業であり、たった100日前後の寿命しか無い赤ちゃんは、誕生後は天体生命となり、約80年間も生きられる長寿命の生命体へと格上げされる事になります。また、哺乳類や霊長類が産道を通る間に胎児を一度殺す理由は、母体から引き継がれる動物本能を除去する目的の為であり、個の生命の心の成長を促す目的で卵生出産を卒業させています。心の成長を妨害する因子は本能であり、地(肉体)の感覚だけで判断したり行動するのは動物と一緒であって、人間の人間たる由縁(心で思考する)を考えれば、それはチト頂けない話なのです。そういう意図があって創造主は哺乳類の進化を誘導するらしいのですが、さて、今度は生殖器や子宮などに存在する目に見えないアストラル器官について説明したいと思います。
女性の卵巣内で生産された「卵子」が性行の結果、男性の「精子」と合体し、受精卵が胎盤に付着して卵割が開始されるという一連の行程が妊娠の初期段階ですが、目に見えないヒール遺伝子の観点から見れば、胎盤生命と子宮内生命(胎児)の二段階に分かれており、本当の妊娠行程とは受胎後約55日目(受精後約60日目)から始まります。生殖器ヒールは二つの「卵巣ヒール」と、一つの「子宮ヒール(輸卵管ヒールと胎盤ヒールも含む)」と、産道(バギナ)から性器までの「性器ヒール」などに分割されており、卵巣ヒールから送り出された卵子(卵巣ヒール・ズザネ管から解離される)はその途中行程で受精し、受精卵として子宮に入室し、定位置である胎盤ヒールに誘導されます。胎盤ヒールに入った受精卵は胎盤ヒール・ズザネ管(細胞ズザネ管と同サイズ)と接合し、その時点から勢いよく卵割が始まりますが、順調に卵割が進んで胎児の形状が形成されてきた場合は、約60日後には「子宮ヒール・ズザネ管(小指の太さ程のズザネ管)」が胎児に入力され、そこから胎児の本格的な成長(体作り)が始まります。つまり、一個の卵子は卵巣ヒール・ズザネ管時代と、胎盤ヒール・ズザネ管時代と、子宮ヒール・ズザネ管時代という三時代を経て、最終的に産み落とされて赤子として誕生するという話なのです。無論、誕生直後には位相ズザネ管(直径が約4cm)がお尻から脊椎へ入力されて、人間生命として歩み始めます。
子宮ヒール内部の胎盤組織にその分体である「胎盤ヒール」が形成されると受胎が可能となり、妊娠OKのサインが出されます。胎盤ヒールは受精卵のキメラ分割から始まる新生細胞群に対して細胞ヒールを供給する役割であり、一度の妊娠期間中に胎盤ヒールは使われて零に戻ってしまいます。約二ヶ月間余りで胎盤ヒールが消費されてしまうと、胎児は胎盤生命体を返上し、今度は子宮ヒール・ズザネ管と直接結ばれて、子宮生命体として成長を始めます。必要な細胞ヒールは子宮ヒール本体が供給する事になります。子宮ヒールのズザネ管は単なるヒール力管ではなく、子宮電磁場から送り出される電流線も含まれており、この電流供給によって胎児の命(鼓動)が営まれ続けます。無論、自前の血液が形成される以前の段階である事から、胎児は臍の緒を介して母親の血液を供給してもらい、命を囲っています。そんな子宮内生命の胎児が命の場である子宮から外に追い出される場合は、子宮ヒール・ズザネ管との接合が切れてしまう理由から、基本的に胎児は「仮死状態」で産み落とされます。早くズザネ管と接合させて外電流をもらわないと(心臓を稼働させて血液を循環させないと)、胎児の命は風前の灯火状態と言えましょう。
心臓が停止した仮死状態で産み落とされる胎児ですが、その身体の中で「万年ループ電流」が流れている組織は、大脳コリン電線(60本)、小脳コリン電線(60本)、分脳ニューロン電線(800本+800本)、各種の臓器コリン電線(各20本)だけです。これら大脳組織や内臓器官や個々の体細胞が生きている間に位相ズザネ管の配当を受けないと産声をあげられません。その赤ちゃんに命の電流コード(ズサネ管)が授かるか否かは、霊界の自然配当を待つか、それとも祖先の神々が目的のコードを入力してくれるか、そのどちらかしか方法が無いのです。もし自然入力に任せれば、ズザネ管の配当が無い場合もあり得るし(死産)、仮に配当を受けられたとしても、猿のズザネ管入力だったり(ダウン症障害)、性が異なる場合もあれば(性同一性障害)、知恵遅れの原始生命のズザネ管だったり(自閉症障害)するので、まともな子供が授かる授からないは「博打」と一緒の確率になります。日本国の場合は、祖先の神々が子供の選抜や出産の管理を行ってくれた為に、十数年前までは発達障害児が生まれる事は滅多にありませんでしたが、今は誕生管理をしてくれる祖先の神々が一人もいない理由から、まともな子供が授かる確率は6割程度でしょうか。残念ながら、三人子供を産めば一人は障害児という確率だと言えましょう。
これは15年前の話ですが、アストラル眼で産婦人科を覗くと、大量の位相ズザネ管が院内に押し寄せており、妊婦が放つフェロモンに反応して集まっている姿が確認できたものです。また、出産に関わる祖先の神々も多く集結しており、一人の妊婦につき20名もの祖先の神々が配置に付いておりました。一人の神が目的の子供のズザネ管を持ち、他の神々は押し寄せてくる他のズザネ管を追い払い、三人の神が妊婦に付き添い、分娩促進呪文を掛けたり、胎児のお尻にズザネ管未侵入シールを貼って、分娩の瞬間を待っているという姿です。赤ちゃんが産道から顔を出す頃にはペッタンシールを外して目的の子供のズザネ管を入力するのですが、その光景はまるで戦いであって、無事に入力が済むまで他のズザネ管を寄せ付けない作業が延々と行われていました。祖先が選んだ(獲得した)子供を確実に赤ちゃんに入力する作業、それは神々の一大事業のようでした。そんな神々の姿は今は無く、相変わらず産婦人科には鬱蒼とズザネ管が集まっていますが、自然界入力なので、一体何が入力されるか分からない状況です。動物ズザネ管はサイズが合わない為に入力される心配はありませんが、互換性のある猿のズザネ管も混じっており、一体誰が生まれてくる赤ちゃんの主人となるのか見当も付かない状況でしょうか。
話は変わりますが、もし人間の女性が他の宇宙人と性交すれば普通に妊娠するし、それは猿(霊長類)も一緒です。また、犬や馬やヤギなどの哺乳類と性交しても妊娠するので、気を付けてもらいたいと思います。哺乳類が相手の場合は、その多くの場合は胎盤生命の間に流れてしまいますが、時に犬の子や馬の子を出産する場合もあります。べつに今更ハレンチな欲望の罪をどうこう問うつもりはありませんが、欲望に耽溺して人間の本分(心の成長)を忘れてしまうのは頂けない話、お酒やゲームやギャンブルと一緒であって、弁(わきま)えのある遊び方、飲み方をして頂きたいものです。今の地球は誕生や死後を管理してくれる神々がいないばかりか、子供の成長を手助けしてくれる守護霊もいません。べつに神がいなくても子供は産めるし、子供を育てる事も可能ですが、子育てに関しては昔の10倍ぐらいキツイし、昔と比較して子供の質そのものが大きく低下しているのが現状です。「世も終わりだ」と言いましょうか、まことに嘆かわしい時代です。我々日本人(龍神島民族)が誇りに感じて良い事は、オリオン植民地の人間ではないことであり、創造主の直轄領に住む宇宙の主人公民族である事実です。その誇りを感じられる方こそ未来を担う人間だと言えましょう。日本人でありながらも、科学者の様に植民地文明に心の芯までスッカリ洗脳されてしまっている方は生き残って欲しくないと思っております。
〈ベビーマークと子宮ホルモン〉
女性の額には普通「ベビーマーク」と呼ばれる「赤ちゃんの絵柄マーク」が刻まれており、このマークのある方は子供の出産が認められた人達です。しかし、このマークは女性全員に付いているとは限らず、中には刻印があらかじめ無い方もいます。べつにベビーマークが付いていなくても子供を妊娠する事は可能ですが、妊娠継続ホルモンが分泌されない為に、大概は流産してしまいます。神々はその人間の適正に合わせてベビーマークを装着しており、子育てに関わって欲しくない方(他に使命があるから)にはマークを付けていないのが一般的です。こうした神々の装着マークは一般の霊能者には見えませんが、我々にはマークが見えるので、顔(おでこ)を見た瞬間に分かってしまいます。ベビーマークは卵巣ホルモン(プロゲステロン: 黄体ホルモン)の分泌を促している意味であり、また、ベビーマークが無い方は反対にホルモン分泌が抑制されている方です。「ベビーマーク」が装着されているにも拘わらず不妊症で悩んでいる方の場合は、それは婦人科の病(アストラル器官も含む)であり、病院でも解決できない場合はアストラル器官の故障かもしれず、宇宙ドクターに診てもらう必要があります。
女性が分泌する婦人科系のホルモンの種類は、卵巣が2種類(エストロゲンとプロゲステロン)、子宮本体が9種類、子宮ヒールが1種類(子宮頸)というのが宇宙医学の常識ですが、地球医学のそれとは随分「数」が違います。地球では子宮筋腫や子宮内膜症ですぐに切除されてしまう例が多い様ですが、地球医学が知らないホルモンが一杯存在する事から、病院から切除を要請された場合は宇宙ドクターに相談した方が良いかもしれませんね。というのも、子宮内膜症も子宮筋腫も、その大半は「ホルモン分泌異常」で発生する病気だからです。子宮本体を外側から覗くと、子宮の上部に三つ、子宮の下部に二つ、子宮の表側の側面に一つ、子宮の背中側の側面に一つ、合計で7個の、グリンピースが半分埋まった様な半球突起が存在します。実はこれらは子宮ホルモンの生産部なのです。子宮の表側と裏側の側面壁に存在する分泌器官からは「子宮筋(平滑筋)」を調整するホルモンが2種類分泌されており、表側のホルモン腺が「平滑筋調節ホルモン」、そして裏側のホルモン腺が「平滑筋伸張ホルモン」です。子宮筋腫の9割は「平滑筋調節ホルモン」の分泌異常であり、ホルモンのラジカル癒着による分泌詰まりか、あるいはホルモンの生産部がウイルスに侵入されて過少分泌を呈しているのが原因です。このホルモン分泌を促してやると、デコボコだった子宮が綺麗な子宮へと戻ります。
また、子宮内膜症は子宮の上部に存在する「子宮内粘膜調節ホルモン(2種類: 腹側から見て左二つ)」の過少分泌によるもので、この分泌を促してやると荒れた粘膜が瞬く間に綺麗に戻ります。また、子宮上部の右端に存在するホルモン腺とは「胎盤発育ホルモン」であり、この生産部に異常が発生すると胎盤形成がままならなくなります。また、子宮下部に存在するホルモン腺で、腹側から見て右端に存在するのが「子宮内粘膜形成増幅ホルモン」であり、左側に存在するのが「羊水増幅ホルモン」です。これらの7種類のホルモン腺の他に、胎盤ホルモンとして「ヒト絨毛性ゴナドトロピン」や「ヒト胎盤性ラクトゲン」などがあり、合計で9種類となります。また、更に子宮頸付近の子宮ヒールからは「生理ホルモン」が分泌されており、このアストラル・ホルモンの分泌によって毎月の生理が促されています。卵巣で生産される2種類のステロイド・ホルモンを加えて、婦人科に関係するホルモンは総合計12種類という事になります。さて、意外な事に頭皮と子宮は直結しており、頭皮に付ける育毛剤やシャンプーや石鹸や髪染め粉の成分が子宮に直接流れ込んできます。羊水からシャンプーの匂いがする話は有名であり、髪の毛にラジカルを含む合成物を塗る事は子宮のラジカル濃度を徒に上昇させる事になり、そのラジカルが子宮の病気を引き起こしています。
ところで、猿の事を神語では「ブエデ」と称しますが、地上の六種類のブエデ属に「ヒト遺伝子情報」を入力して「人間」が創られているのですが、古々猿系の「ヌイウ=ブエデ(地上猿: イエテイ属)」と「ヌオナ=ブエデ(オランウータン属)」、古猿(旧猿)系の「フォル=ブエデ(ゴリラ属)」と「ブイア=ブエデ(チンパン属)」、現代猿系の「ラニー=ブエデ(ヒヒ属)」と「ネーウ=ブエデ(尾長猿属)」という年代別に六種類に分かれています。これらの六種類の猿のうち、木の上で生活していたヌイウとラニーとネーウの運動能力の高さは非常に有名であり、筋肉や関節が柔軟で強い為に、アスリートの9割がこのブエデ属の方です。一方、地上猿であるヌオナとフォルとブイアに関しては、持久力は優れているものの(柔道やレスリング向き)、どちらかというと知恵猿タイプであって、運動には不向きなタイプの猿属です。木の上で生活するタイプの運動猿に関して、メスの特徴としては子宮の位置が奥まっており(10cm程奥にある)、基本的にお産が難産で大変です。また、位置的に子宮の位置に第三チャクラと第四チャクラの両方が入る為に、子宮が常に活性化しており、子宮の底部(粘膜の下部)に四つの羊水袋(潮袋)を有しています。また、子宮が膀胱を圧迫しない為に、他のブエデ属の様に頻尿に悩む事は無い様です。こうした肉体のブエデ特性はその方の外観容姿からも判断が付くもので、大リーガーの大谷選手の様な大柄な体型の方はヌイウ=ブエデであるとすぐ分かります。
宇宙人には当たり前の常識であっても、地球人には宇宙知識も神界知識も何も与わっておらず、人類全員が無知なままで生活しています。無知である事は罪ではないのですが、無知である事を認識できていない所が玉に瑕、真実とは求めないと得られないものなのです。ブログの内容を見て、宇宙真実にハッと気が付いてくれる事を我々は期待しているのですが、「そういう考え方も一理であるな」程度で止まってしまう方も多く、地球人のその向学心の無さには呆れております。それでいて、小惑星から採集してきた岩石を分析して、宇宙の成り立ち構造が分かるかもしれないと胸をワクワクさせている姿を見れば、今の西洋科学を信奉している様子、まんざら向学心が無い訳ではなさそうです。文章の内容から物事の真偽を判断できる程の知的能力を持っていないのが大半の人達なのだろうと推測しております。しかし、ブログに啓発されて夢中になる方も多く、そういう優秀な生命も存在している事は確かです。日本国民は宇宙生命論の理解者と非理解者という二種類に分かれてしまうと予測していますが、せめて理解者だけでも救わなければと考えており、我々は重い責任を感じております。理解者を理解できない連中と一緒に扱う事はできない相談だからです。
さて、先日の話ですが、京都市と神戸市を対象に家屋調査を実施した所、住人の200人に1人の割合で「レジオネラ菌」を肺に保菌している事実が分かって驚きました。京都市民だけでも1万人以上の保菌者が存在しており、もしインフルエンザを発症して体力を落とせば、あっと言う間に外菌と免疫の均衡バランスが崩れて「レジオネラ肺炎」を発症するだろうと感じた次第です。感染源は主に二つ、それはエアコンと空気清浄機でした。レジオネラ菌は真水に生息する好気系の細菌であり、都会の何処にでも生息していますが、LED照明や大型TVから発せられる放射線や、また外気から屋内に侵入してくるRADガス(放射性物質)によって水がラジカル化し、それが原因で癌化菌へと変異していました。つまり、レジオネラの癌化菌を保菌している方が1万人いたという話ですが、こうした人達が病院へ通って菌を院内にバラ撒いているのだろうと思われます。仮に病院へ入院しても、肺組織を取り出して検査する事はできません。それがウイルスなのか菌なのか分からないけれども、レントゲン写真を見れば肺炎を起こしている事は確認できる事から、特にPCR検査が陽性の患者は無条件でコロナ肺炎であると断定され、抗ウイルス薬を投与されてしまいます。
現在のデルタ株が肺炎を引き起こした事例は無く(肺炎ウイルスではない: せいぜい38度の発熱)、40度近い高熱が出るという事は医者は菌感染を想定しなければならないのです。まあ、癌化したレジオネラ菌とまともに戦える薬は存在しないので、レジオネラ肺炎の患者はかなりの確率で死に至りますが、それをコロナ死であると断定してしまう事から、徒に民衆を脅してしまう結果となります。癌化しているしていないは別問題として、古い冷房装置や空気清浄機には必ずレジオネラ菌が潜んでいるもの、無論、病院やホテルや空港や列車や会社の空調機器にも潜んでいると考えなければならないでしょう。まことに恐ろしい時代となりました。
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