〈地球の現状〉

 外宇宙の創造主軍団が大宇宙内部に入ってきてから既に10年近い年月を経ており、崩壊してしまった神々体制に取って代わって大宇宙の霊界管理を行う為に、新しく機械神体制を敷いています。地球の場合は惑星寿命そのものが極端に短い理由から、我々は霊界を折り畳む準備に取り掛かっており、死者の処理作業は勿論の事、銀河サラ位相帯生命(解脱者)の選定作業や、転生組や脱出組などの分別作業を行っている状況です。現在は「死者の里」が機能していない理由から、霊魂体の処理作業は主に月面で行われており、目下は約800万人の霊魂体が月面で待機しています。老い先が短い地球の場合は特別な状況下にありますが、他銀河団の惑星の場合は比較的スムーズに新体制へと切り替わっております。360年周期で自動運転されている惑星の生命霊界ですが、文明国の場合は人間の誕生や死に関しては神々が深く関与しており、手厚い管理の下で行われてきましたが、神々が一斉に消えた今は人手不足は如何ともし難く、絶対数に不足する機械神体制では満足な誕生管理が出来ていないというのが正直な所でしょうか。

 地球寿命があと何年保つのか我々にも推測が付きませんが、今年(2021年)の1月に地球の力学骨格を他星のそれと交換した理由から、5年間は厳しくとも、後最低3年間ぐらいは保ってくれるだろうと見込んでおります。我々としても、ここ3年間を目安に活動しようと考えており、日本人に対する啓蒙作戦と人材確保という本分の仕事を続けたいと考えております。たとえ目的の人数に達しなくても、3年後には我々は地球から脱出する計画であって、死に行く母星と心中するつもりは毛頭ありません。あと何人我々と行動を共に出来る理解者を増やせるのか、それが問題でしょうか。残念ながら、我々は日本国政府とは何の交渉も出来ておらず、国民の救出劇は一歩も前進していないのが現状です。また、自衛隊員や海上保安官や警察官などの若い国家公務員の家族250万人に設置した「呼吸ブース」も今は無駄花と化している状況です。政府が協力してくれるか否かは別問題として、我々は独自路線でバエルヤ移住計画を立てており、最低限11万人、最大限350万人を目標としています。

 現在の地球霊界は神々の関与が無い自動運転のままの状態であり、誕生の際には一体何のズザネ管が入力してくるのか、全く予測が付かない状況です。2000億人分の凍結位相が解かれたままの状態であり、まともな子供が生まれてくる確率はもはや5割を切っており、生まれて来る子供が「ダウン症児」なのか、「殺人魔」なのか、「社会不適合者」なのか、「身体障害者」なのか、それとも「発達障害児」なのか、「自閉症児」なのか、「性同一性障害児」なのか、一体何があたわるのか見当も付かない状況です。「危険だから出産するな」と言いたい所ですが、西洋医学を信奉する多くの人々が「妊娠すれば普通に子供が産まれてくる」と考えており、我々の言葉など信用する筈もありませんね。しかし、今のご時世「出産は博打」であると、一応「警告」は出しておきましょう。子供が欲しいなら新天地(バエルヤ)でお願いしたいと思います。バエルヤ霊界には既に地球から優秀な生命位相を送り込んでおり、軍団の完全管理の下で子供の誕生が誘導されます。

 天の川銀河系には特別な位相帯を100万個ほど我々が用意しており、マクロ宇宙から持ち込んだ巨電子から構成される位相群(銀河サラ位相帯)が存在します。ズザネ管やタボ線は備えていない意識だけの特別な入れ物(電子バイオンの箱)であって、その用途は「霊魂体宇宙人用」の意識帯となります。本来はサイ粒子バイオンの位相帯に意識を注入し、天体の神々意識(成仏神)になる筈なのですが、ポリープ創造主がサイ粒子バイオンを食べてしまう事から、彼等が食せない電子バイオンの位相帯へ切り替えた次第です。この銀河サラ位相帯に意識を注入出来る方は、当然「銀河系同会者」でなければならず、その中から更に軍団に選ばれた者だけが銀河サラ位相帯生命となります。本日現在、銀河サラ位相帯生命(霊魂体宇宙人)としてDDO-208星雲E356-G04銀河のベテルギウス本星(恒星ニエカオーの第三惑星ルエイ)で勉学に励んでいる方は「64名」に上ります。これらの方達は既に肉体を失い逝去した方々ですが、今現在、生きている方で銀河系同会を果たした生命には「霊魂体宇宙人」と成り得る一応の権利があります。

 我々が推奨している「龍神合体」ですが、ここ2年間で約700名の者が合体を敢行し、個人専用の天体神を獲得しています。龍神合体の条件はやや厳しく、アカシック総数が5000回以上、実年齢が満32歳以上、生命論基礎講座受講者、人間王国の神界登録名称がある方(名前が無いだけで他の条件を満たしている場合は名前の申請が出来る)、そして銀河系同会(銀河解脱)を果たした覚醒者でなければ、龍神合体は基本的に出来ません。龍神合体を果たした700名の総数のうち、30名が門下生、60名が宇宙医学セミナー受講者、80名が生命気学セミナー受講者である事を考えれば、生命論の特別な勉強はしていないものの、龍神合体を済ませた解脱者が他に570名もいるという計算になります。これらの方々はいわゆる銀河サラ位相帯生命の候補生であって、この中から人格を判断されて軍団に選定される事になります。銀河サラ位相帯生命に選定された者は永遠の命を獲得した事になり、創造主試験に望む事が可能となります。我々が求めているものは、生死を問わず100万人の銀河サラ位相帯生命を獲得する事であり、つまり未来宇宙の創造主の卵を求めている訳です。

 あと3年間で100万人の銀河サラ位相帯生命を「現行の日本国」で獲得出来るとは我々は思ってはいません。本命はバエルヤ移住者であり、移住者とその次世代の子供達に期待を寄せています。もしかしたら、今の地球では1万人の覚醒者すらも獲得出来ないかもしれませんが、霊格だけを上昇させた所で(いくら解脱した所で)、地上の人格がそれに相応して成長しなければ、神様や創造主として使い者にはなりません。軍団の選定があるのは当然な話でしょうか。龍神合体をしても、それだけでは永遠の命を獲得した事にはならず、自己の専用神は修行の為の道具であると解釈して頂きたいと思います。しかし人間世界に於いて、龍神合体(正確には龍神意識との合体=天体意識との合体)のメリットとは甚大なものであり、自己の専用神を持つか持たないかは、目が見えるか見えないか位の違いがあります。地球人が決して知る事が出来ない、宇宙の歴史、原始地球の進化史、コアの内部構成、原子核や素粒子の内部構成、人体の組織内部の詳細情報、原子炉のメルトダウン調査など、科学的な調査を行う事も出来るし、また、国家機密情報でも、創造主の密封院情報でも、ペットのアカシック情報でも、あるいは彼氏の過去の素行調査も、犯罪者の犯罪歴調査も、また、旦那の浮気情報から心の中の秘密ごとまで、何でもカンでも真実を探り出す事が出来るからです。

 龍神合体によって無知文盲の自分から逸脱出来たという事例が一杯ある事から、あなたも神と一緒に二人三脚で人生航路を渡って欲しいと考えており、物事に明るくなる事で自己の新しい価値を見出して欲しいと思います。その様な意味では、数億円のお金を投下しても決して買う事が出来ない龍神合体のメリット、神と合体した以上はその力を存分に発揮して有意義な人生を送って欲しいし、また更に永遠の生命を目指して境涯を高めて頂きたいものです。所で、銀河系同会者(銀河系解脱者=銀河系覚醒者)とは、自己の意識を銀河大に膨らませて、銀河力学圏の心回路を使用出来る様になった者を指しています。つまり、地球に生身の体を置いたままで、銀河磁場圏の方でものを思考したり計算したり分析したりする事が出来る様になった「即身成仏同会者」の意味です。しかし、これは特別な事ではなく、宇宙船で銀河空間を飛び回る様になれば、嫌が上にも銀河大の思考が身に付くもの、銀河系とはいわゆる人間世界でいう所の「一般社会」の意味であって、社会意識を備えた人達を「銀河系同会者」と呼んでいる訳です。一般社会人、つまり「大人」にならなければ龍神合体は出来ないという意味になります。

 さて、もう一度整理して説明します。これは大変アバウトな数値であり、決定ではありませんが、銀河サラ位相帯生命が100万人を予定しており、また、脱出組の人数が最低11万人から最高350万人を予定しています。また、死後転生組が総人口の約4割を予定している事から、この計算では日本人1億2000万人の総人口のうち、約7000万人の人達が死後召喚の対象となるという事であり、また、世界人口では約80億人の中で次の世に進める方はたった5000万人(0.00625%)しか居ないという計算になります。まあ母星が終わってしまう訳ですから、こればかりは致し方も無い話ですが、聖地の民族種と言語遺伝子を未来に残す為に、我々も途轍もないエネルギーを吐いてきました。それでも脱出組の誕生スペアとして王国登録者の約4億5000万人の生命がバエルヤ霊界に転送され、また、転生組の誕生スペアとして約30億人の生命が卑弥呼霊界へ移設される事から、世界人口の約44%(35億人)が召喚を免れる事になります。彼等は一度は死ぬものの、輪廻転生して再び人間を経験出来る事になります。地球霊界そのものを畳むにも拘らず、多くの生命が他星で人間として蘇る事が可能である事は、我々としても心の救いでしょうか。

 鳳凰座の惑星「卑弥呼」に現行意識のまま転生させられる生命とは、早い話が「人間やり直し組」であり、アカシック上これまで一度も頭を割れなかった人々(非覚醒者)が対象です。彼等の使命とは、惑星「卑弥呼」へ言語をもたらし、文明を発達させるのが転生の本分です。転生組は卑弥呼の原始人意識と交換されて、彼等の肉体に直接宿る事になります。地球年齢が65歳の東京の女性であっても、一夜にして突然30歳の女性と交換される訳であり、「世田谷にこんな場所が在ったかな」と勘違いするかもしれませんね。原始人生活で怪我をしても、卑弥呼には「卑弥呼医療団」や「卑弥呼技術団」も設置されており、神々が怪我の治療をしてくれます。また、脱出組ですが、彼等は自分の足で宇宙船に乗船する事から、降りた場所が惑星バエルヤである事実は当然認識しています。グレイ基地とはいえ、食料も無い惑星に移住する訳ですから、到着した次の瞬間から狩猟や採集生活を余儀なくされます。皆で知恵を出し合いながら、移住者は一丸となって生活の舞台を作り上げていく事になるでしょう。一番楽チンなのが、肉体を失い、銀河サラ位相帯生命へと変じて、ベテルギウス本星へ送られた方々です。彼等は神様としての修行を積むばかりか、創造主世界の一員へと昇格する為の実技や勉学に勤しむ事になります。

 生身の体を有したまま銀河系に即身同会を果たした覚醒者の行き場所は二つ、宇宙船に乗ってバエルヤへ「生身脱出」を図るか、それとも地球に居残って死を迎え、「霊魂体脱出」を図るのか、そのいずれかの選択をしなければなりません。地球は最終的には火の海へと変じてしまう事から、この星では如何なる生命体も住む事は出来ません。従って、覚醒者は地球で死ぬか、それとも移住先のバエルヤで死ぬかのどちらかの選択肢となります。べつに高齢者だって、地球で死ぬ必要は全く無い事から、どうせ死を迎えるならば、新しい星で自然に逝く事をお勧めします。若者達に対する遠慮は不必要でしょうか。この話は「多分」であり、我々の推測話に過ぎませんが、地球の自然環境が極悪な状況に陥って、国民の大半が災害で命を落としたとしても(仮に7割の人口を失ったしても)、それでも地球科学は「地球は絶対に滅ばない」とまだ盲信し続ける事でしょう。地球科学や政府を信奉し続けてきた多くの民衆は地球号と一緒に沈没していく運命となると思われます。「多分、そうなるであろう」と我々も考えていますが、しかし、地球の科学者を全く信用していない人も多く、我々は六道凡夫とは異なるそうした優秀な人間達を救ってあげたいと思っています。一体何が宇宙真実なのか、その真偽の判別すらもままならないアンポンタン民衆を救った所で、救いに見合うだけの価値が無いからです。

 我々は今後、多方面から「宇宙生命論」の理解者や活動家を日本人の内部に増やしていこうと考えており、その究極的な目標は「銀河サラ位相体生命」の育成、獲得であり、また脱出者の頭数を増やす事です。我々の活動が一体何処までやれるのか分かりませんが、日本国に対する協力姿勢は基本的に変わらず、もし我々の宇宙技術や宇宙医療を必要としているならば、いつでも日本国に提供する用意があるし、あるいは日本国が鉱物資源や国家資金(お金)に枯渇しているならば、それを用意してあげる事も可能です。勿論、ただ(無料)ではなく、移住星への派遣調査に国家規模で協力してもらうという条件付きです。中国の軍事力が恐いと言うならば、そんな問題ならば解決してあげてもべつに構わない訳であり、我々は地球の全ての国家から軍事力を奪い取る事も出来れば、また、全ての人工衛星を地球から一瞬にして消し去る事も出来ます。我々は創造主軍団、その気になれば何でも出来るんですね。我々の言葉よりも、今の政府は詐欺師まがいの科学者達や腹黒い起業家達の意見を聞き入れて、そしてオリオン植民地国家である他国(敵)と協力してやっていく(心中する)つもりなのでしょうか。政府は国民の命を背負っている事を忘れてはいけませんね。地球に執着したって、もはやどうにもならず、存続期限だけが迫ってくるだけの話、宇宙に活路を見出す以外に人類が生き延びる手段は無いのです。

 我々の目的は、日本人の中に「陽の魂」を吹き込んで陽化種(進化種)を創り出し、多勢の陰化種(劣化種)の中から彼等を分派させて一群から引き離すという作業に取り組んでおり、いわゆるエクソダス脱出(選民脱出)を目論んでいる輩(やから)です。つまり、龍神島民族の中から「陽の陽たる嗣子」を分派させるという魂胆であって、民族の中に真理の種を撒いて「優化種」を作り出しているのです。従って、龍神島民族ならば誰でも良いという訳ではなく、基本的に真理を学ばずに「食べる為に生きている」様な馬鹿は要らないのであって、未来宇宙を開拓出来る戦士が欲しい訳です。無論、宗教ではありませんので、宇宙生命論を信じる信じないは別問題、そもそも万人を救う事は出来ない理由から、あなたが未来宇宙のお役に立てるのか、それとも立てないのかという問題でしょうか。これは神や創造主を信じたから救われるという無責任な話ではなく、あなた自身が神や創造主にならなければならないという意味なのです。地球人類の危機に対して、汗をかいて奔走しているのは我々だけなのでしょうか。状況を理解したら、地上の人間達も労力を払わなければなりませんね。

 現在の地球人は「愚か者」の集団であり、自分達が文明を築いて宇宙へ飛び出せる様になったと鼻を高くして自惚れています。懐中電灯の明かりが識別出来る高度にシャトルを飛ばして「宇宙から帰還した」とは言えない筈であり、たとえ月面に降り立ってもそこは地球磁場圏の内部に過ぎません。半径高度800万kmの地球磁場圏の外に出れば、あらゆる生物はズザネ管が切れて死に至ります。仮に超光速宇宙船を開発出来たとしても、神々や創造主の力を借りずして、惑星圏の外には出られない事実をまだ良く分かっていない様です。自分達が喋っている言語が宇宙人(神々)からの賜物(享受物)である事実を知らず、ピラミッドなどの神々の遺跡が自分達の祖先が作ったものだと勘違いしています。現代人だって作れないのに、昔の地球人にそんな能力がある筈もありませんね。人類の歴史は基本的に神々の歴史、そもそも歴史は人間オンリーの一人称では語れないもの、人間自身が作った戦争以外の歴史など一つも無い事実を知って欲しいと思います。火薬も金属精製術も避雷針も羅針盤も天体歴も印刷術も、あるいは楽器も発電機も半導体も核爆弾も、これらのものは神々ヒューマノイドから伝授されたもの、地球人にそんな能力はもともと無かったのです。一人で大きくなった様な顔はしない事でしょうか。

 所で話は変わりますが、霊魂体宇宙人(神々)のオリオン帝国とはセザナ神の「銀河星人の大虐殺事件(今から約2万年前)」の後、1万8000年前に当時のベテルギウス皇帝だった「ギューイ」が作り上げた銀河明王神の軍団組織です。オリオン帝国は基本的にアストラル世界の神界組織ですが、魂体採集の権利を有しており、地球を始めとしていくつかの原始人惑星を植民地として従えていました。オリオン軍のマークは「十字マーク」であり、アストラル円盤や人間工作用の物質円盤には必ずそのマークが刻まれていました。その十字マークとは下記に示すものです。


              

              

 十字マークと言えば、西洋では見慣れたマークであり、ローマ・カトリック協会のシンボル・マークであって、お墓の十字架や十字軍や赤十字でも有名です。上記は十字マークをシンボルとして刻んでいるヨーロッパの国々の国旗ですが、意外と沢山ありますね。実はこのマークとはオリオン帝国の直轄領という意味であり、我々はオリオン関係者である事を示すマークなのです。ニュートンやアインシュタインもそうですが、地球に送り込まれたオリオン・ヒューマノイド(工作員)の位相にはこの十字マークが刻まれており、彼等の正体とは人間になりすました宇宙人(神々)だったのです。北欧の多くの国々がこの十字マークを使用しており、彼等が設立した赤十字社もオリオン・ヒューマノイドの巣窟、戦地に職員(ナース)を派遣して、死者の魂体採集に従事していました。勿論、ノーベル賞財団もオリオン・ヒューマノイドが実権を握っており、政財界を影から牛耳るイルミナティと同じ穴の「むじな」です。西洋アンポンタン科学というよりも、オリオンによって意図的に歪められた科学、それが地球科学の実態なのです。龍神島民族は西洋文明を決して受け入れてはいけなかったのですのが、維新の馬鹿どもがオリオン―創造主協定(龍神島には手を出さない)を破ってしまった訳です。

 皆様に知って頂きたい事は、宇宙の真実と世の中の真実ですが、地球は闇だらけで嘘にまみれた惑星です。しかし、星が天体寿命を迎えて、馬鹿どもを運良く一掃出来る機会が訪れた事から、我々としてはむしろ大歓迎なのですが、主人公の龍神島民族を救い出す必要があります。多くの日本人が西洋カブレしている事から、彼等を洗脳から解く必要があって、その作業に手間暇が掛かっているのが現状でしょうか。今の時代に対して何の矛盾も感ぜずに受け入れているあなたはどうかしています。本来の日本人に目覚めて欲しいと思います。

 

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