〈相次ぐインフルの来襲〉
現在、日本国を席巻している不定型昆虫ウイルスは9種類ですが、「6種類+1種類」の新型コロナ・ウイルスを除いて、総トータルは83種類目になります。9種類の不定型インフルを政府は一纏めにして「オミクロン株」と称していますが、残念ながら、地球医学ではウイルスの違いを正確に同定出来る分析器を持っていないのが現状です。これらの9種類のインフルは「国土シルエ」にはその防御データを入力しておらず、今の日本国は無防備な状況にあります。ソロジン軍団は呼吸ブースを装着している者しか守らない方針を固めました。それでも季節柄、ウイルスの時期が過ぎ去ろうとしており、これから感染者数は減少していくと考えられますが、また連休前には新たなウイルスに席巻されるだろうと予想しています。承知の様に、ワクチンを打てば打つほど免疫力は低下し、体は無防備になっていく一方です。もういい加減に間違いに気づかなければなりません。感染者の大半がワクチン接種者である事を認識しなければならないと思います。
呼吸ブースの現在の在庫数は約96万個前後です。生命論の初級(基礎)講座に出席し、講義を受けた者には無料配布を行っていますが、これはお金で買える様な性質の物ではなく、基本的に皆様が勝ち取る物です。我々と「縁」して、それがあなたの人生にとって一体何のプラスになるのかどうかは分かりませんが、地球医学を信じるのか、それとも宇宙医学を信じるのか、少なくともその選択とは命の選択となり得るものだと言えましょう。現行の社会体制に従って医者を信奉している者は我々の所には来るべきではありませんね。もしかしたら医者が病気を治してくれるかもしれず、我々には通院を止める権利は無いからです。我々としては優秀な人材をもう少し確保したいだけの話、生命論(宇宙哲理)を勉強する意志がある者しか受け入れないという事は今更述べるまでもありません。
現在、「死者の里」が閉鎖となった関係上(運営する神々がいない)、日本国で死んだ人間(霊魂体)はその全員を定期的に月面に集めており、今現在は約400万人の霊魂体が輪廻処理を待っている状況です。月面処理を行う様になってから既に5年目になりますが、これまで処理した霊魂体の数量は約600万体に上ります。霊魂体処理とは次世に対する輪廻処理の事ですが、どうにもならない犯罪者や自殺者などの生命は召喚処分になっています。この輪廻処理の段階で解脱をした「成仏に値する生命」はほんの僅かしか居なく、5年間で約170名の者を「銀河サラ位相帯生命」として、炉座のベテルギウス本星(恒星ニエカオー)の方に送っています。600万人で使える生命がたった170人とは驚きの値でした。それに対して、生命論講座を受講して龍神合体に臨んだ生命は約700名、その大半の者が「銀河解脱」もしくはそれ以上の境涯になっています。やはり生きている人間の方が成長力があって優秀だと言わざるを得ません。
ソロジン軍団が地球に舞い降りてから既に10年の歳月が流れています。10年間でたった1000名弱の解脱者しか輩出出来なかった事は誠に残念ですが、それが現実であり、受け入れざるを得ません。右を向いても阿呆ばかり、また左を向いても馬鹿ばかり、それが現在の地球の民族機根の現状でしょうか。しかし、阿呆でも馬鹿でもちゃんと勉強すれば優秀になる筈なのですが、たまたま我々と「縁」が結べなかった方も一杯居るのだろうと思っています。我々としては「脱出の瞬間」の最後の最後まで門戸は開けて置くつもりですが、人数的には高が知れている事はお察しの通り、100万人の目標値には遥か及びません。世界各国から優秀な生命を集めている龍神島民族、ここでそうなのだから、他国の生命は悲惨なものでしょうか。今年は「五黄中宮の壬寅年」、易学をやっている方は中宮年がどんな年回りになるのか想像が付くと思いますが、この年は猛烈な自然災害の年であって、また、戦争が勃発する年回りです。悪質な犯罪や、悪質な伝染病も流行する年でもあります。
陽化が極まった老星の地球、世も末の五黄中宮年を迎えて、我々も脱出準備に余念が無い状況です。ほんの一握りの僅かな者達でも良いから、優秀な生命を宇宙へ確実に連れて行こうと考えています。仕事があって会社に通勤出来ている間はまだ安心な状況ですが、龍神島に於いても、いずれ通勤も出来なくなる破滅的な状況に追い込まれてしまう事は確かであり、生存に汲々とする前に、いざという時の為に「備え」をしときたいものです。我々も今年の3月1日から災害から我が身を守る為の防御スーツを配布しており、特に龍神と合体した皆様には地球脱出のその日が来るまで生き延びて欲しいと願っております。地球の内圧が爆発しそうなぐらいパンパンに腫れ上がっており、火山爆発や大地震や大津波の可能性が極めて高い状況です。「戦争などしている場合か」と言いたいのですが、無智文盲の馬鹿供がやる事は理解が出来ません。
〈未入力の9種類の不定型ウイルス〉
下記は今現在(2月22日)のウイルス情報ですが、このブログが発表される頃にはまた一つか二つは種類が増えているだろうと推察されます。高熱を出す危険な種類は日本産のアリ・ウイルスだけですが、PCR検査をすれば、これらのウイルスは全て新型コロナ・ウイルスだと断定されてしまいます。アリ・ウイルスは基礎疾患を有した老人を良く墓場に送ってくれるインフルエンザであり、老人殺しの異名を持ちます。また、ステルス・オミクロンと呼ばれる米国産のトンボ・ウイルスは感染力は強いものの、病原性が無く無症状なのが特徴ですが、これも新型ウイルスの変異株だと言うからもう笑うしか手がありません。今の地球の医学界は狂気の沙汰でしょうか。computerを駆使してDNA解析をしても、実は格好だけの話であって、連中は何も判別出来ないのが実情なのです。DNA解析で生物種の判別が本当に識別出来るならこんな有難い話は他にありません。お馬鹿な科学者とは付き合い切れませんね。
① ゲンゴロウ・ウイルス(カザフスタン産)・・・ゲンゴロウの気門ウイルス(発射スパイクは無し)。感染力は弱い。病原性があり、発熱(38度台)、倦怠感、咳などのインフルエンザ症状を示す。(国土シルエ未入力)。
② カメムシ・ウイルス(バングラデシュ産)・・・カメムシの気門ウイルス(発射スパイク有り)。感染力は強い。病原性を示し、発熱(微熱)、咳や鼻水などの軽いインフルエンザ症状を示す。なお、このカメムシの頭部に生息するインフルエンザ種はH4N3Vである。(国土シルエ未入力)。
③ アリ・ウイルス(日本産)・・・一般的な普通のアリ、アリの気門ウイルス(発射スパイク有り)。感染力は強い。病原性を示し、発熱(39度)、倦怠感、咳は少ないが毒性が強い。アデノ・ウイルスはこの蟻の頭部に生息する種類。本来は病原性を示さない物だが、コア磁場の衰退で抑制力が減退し、近年病原性が出る様に変化してきた。(国土シルエ未入力)。
④ バッタ・ウイルス(ロシア産)・・・通常の草バッタの血中ウイルス(発射スパイク有り)。感染力は強い。病原性を示し、発熱(37台)、咳は無し。毎年冬場に死ぬ種類のバッタだが、このバッタの頭部に生息するのが定型のインフルエンザ・ウイルス(H3N2V)である。(国土シルエ未入力)。
⑤ 蝶ウイルス(インド産)・・・大型のアゲハ蝶の気門ウイルス(発射スパイク有り)。感染力は強い。病原性を示し、発熱(37度台)、倦怠感と咳は無し。この蝶の頭部に生息するのが定型のインフルエンザH3N2Vである。(国土シルエ未入力)。
⑥ ハナムグリ・ウイルス(中国産)・・・ハナムグリの気門ウイルス(発射スパイク有り)。感染力は弱い。病原性があり、38度前後の熱と咳き込みなどの症状を示す(国土シルエ未入力)。
⑦ トンボ・ウイルス(ロシア産: AB.1)・・・トンボの血中ウイルス(発射スパイク有り)。感染力は弱い。病原性は殆ど示さない(国土シルエ未入力)。
⑧ トンボ・ウイルス(北アメリカ産: AB.2)・・・トンボの血中ウイルス(発射スパイク有り)。感染力は強い。病原性は弱く、殆ど無症状だが、医学界ではステルス・オミクロンと呼ばれている(国土シルエ未入力)。
⑨ ホタル・ウイルス(アフリカ産)・・・ホタルの幼虫の気門ウイルス(発射スパイクは無し)。感染力は弱い。病原性は殆ど無く、無症状を呈する(国土シルエ未入力)。
〈メシア・スーツ機能〉
これは龍神合体に臨まれた方だけの特権話ですが、龍神意識と合体し(本合体もしくは仮合体でも良い)、銀河解脱から菩薩階同会に至った者だけが次のステップである「メシア合体」に臨む事が可能です。メシア合体は創造主世界の登竜門であり、永遠の生命である「銀河サラ位相帯生命」として認められたという意味になります。これは死後に人間生命(輪廻生命)を卒業して、神々の一員(創造主門下生)として、現行意識のまま生きられる事を意味しており、昔風の表現を使えば「成仏生命」に昇格した意味と同義になります。早い話が「即身成仏」した意であって、「生き仏」となった事を意味します。現在の神界は昔の神々が悉く消滅した状況にあって、古くて厳(いかめ)しい神々は誰もいません。現代神は皆「ケイエ魂体」を有した「霊魂体宇宙人」という形式に変化しています。魂体を有した神は心回路を使うばかりか、睡眠を必要とする神様(龍神と一緒)なのが特徴であり、アストラル街の家に住んで、ベッドで寝起きし、アストラル円盤で学校に通うという生活様式となります。つまり人間時代とあまり変わらない生活をする事になります。
メシア合体に臨める資格は、RIAT組織に「自己の解脱状況」の確認を行い、許可が出た者だけが「合体儀式」に臨む事が可能となります。その際に事務局から「儀式呪文」などを教える仕組みになっています。メシア合体に成功した者は「メシア・スーツ」と呼ばれるアストラルの魂体防御ガードを装着してもらう事が出来ます。メシア・スーツは直径4m大の球体であり、臍のオーブ核を中心にして魂体(オーラ球)を包み込む様な形で取り付けられます。本来は死後用の魂体ガード・スーツなのですが、肉体を有したまま使用する事から、肉体にとってもガード・システムが作動する様に作られており、力学的なパワー・スーツであるばかりか、肉体に有益な様々なオプション機能が取り付けられています。メシア・スーツは「メシア力体」と呼ばれる「天体力体」の端子ブースであり、言葉を喋る「機械(computer)」だと思って下されば正解でしょうか。下記はメシア・スーツの機能についての説明です。
A [維持機能]
① 天体パワー(ルオナ)入力機能(龍神と仮合体の人はルオナ・パワーが入っていない)
② スーツ内酸素分子濃度維持機能(23%〜24%維持)
③ 湿度保持機能(外気湿度とは無関係にスーツ内は平均60%を維持)
④ 保温維持機能(冬場用の保温結界)
⑤ 保冷維持機能(夏場用の保冷結界)
B [防御機能]
① 衝撃吸収機能(身体の形状に沿ってクッション・パッドが巻かれている: 緊張すると瞬間的に固形化する)
② 予防シルエ機能(呼吸ブースと一緒の機能)
③ 紫外線カット機能
④ RAD分子遮断機能
⑤ pm2.5対応バリア機能
⑥ ラジカル中和機能(空中π-電子集約被膜)
⑦ 蚊取り線香機能(64種類の蚊に対応)
⑧ 霊魂体侵入バリア機能
⑨ 対マクロ宇宙攻撃対応防御機能
C [作用機能]
① パワースーツ機能(通常モード、パワーモード、最高出力モードの3段階切り替えが出来る)
② 攻撃モード機能(アスリート機能)
③ アストラル通信増幅機能(明瞭なデジタル魂通信が可能となる)
④ 大脳12アンテナ増幅機能(頭が明晰になる)
⑤ 分脳電磁場増幅機能(しっかりした意識を保てる)
D [スーツの能力]
① マクロ眼ミクロ眼光眼機能(分子や原子レベルまで解析が出来る)
② 速簡記憶機能(コピー機能)
③ 演算分析機能(スーツ自体がcomputer)
④ 百科事典機能(何でも知っている)
⑤ 音声会話機能(スーツと会話が出来る)
⑥ 呪術能力(呪文を打てる)
⑦ 空間飛翔能力(死後はスーツ自体が宇宙船となる: 空を飛べる)
以上がスーツの機能ですが、「冗談だろう」と思っている方も多いと思われますが、我々には嘘も誇張も無く、性能の良し悪しは別問題として、全てのオプション機能を兼ね備えています。例えば、重い物を持ち上げる時は「パワーモード」に切り替えてから(スーツに対して指令をする)作業に入るとか、競技や喧嘩の際には「攻撃モード」に切り替えて対処する必要があります。今は保温結界が入力されていますが、夏場になったらスーツに保冷結界に切り替えてもらう必要があります。また、階段から落下したり、交通事故の場合に、体が極端な緊張をした場合は自動的にクッション・パッドが固まり、身を守ってくれます(0.0001秒で作動)。また、身体が死を迎えると、自動的に空中に浮き上がり、銀河空間の好きな所に移動が可能となります。体をやっと動かしている様な老人には最適なスーツだと言えましょうか。
現在、地球の物理環境が非常に不安定であり、どこでも自然災害が発生する可能性があります。出来れば全員に装着させてあげたいのは山々ですが、選ばれた者しか、あるいは壁を突破した者しか与えてやれない厳しい選定条件があります。銀河解脱まで来た生命は「後一伸び」すればスーツを獲得出来る所まで来ていますし、また、これまで龍神合体をした大半の方達が銀河解脱に至っているのが現状です。皆様の頑張りに期待したいと思います。
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