〈骨粗鬆症の治療〉

 70代の女性の二人に一人は発症していると言われる老人性(原発生)の骨粗鬆症ですが、Ca製剤のサプリメントをいくら摂取しても全く功を奏していないのが現状です。骨の治療は食べ物の改善や薬剤治療ではどうにもならない事実は皆様も既に承知の通り、果たしてこの病気は治らないものなのでしょうか。本日は銀河一般医学の観点から骨粗鬆症に関する知見を述べようと思います。骨には「骨芽細胞」と「破骨細胞」と呼ばれる骨の蘇生に関係する細胞群が存在しますが、そもそも骨の老化とはその主成分である「リン酸カルシウム」の分子レベルの構造劣化が原因であると宇宙医学では語られています。Ca原子が劣化するという話ではなく、CaとCaの接着剤として作用している「リン酸基」が年齢と共に劣化していく為に骨が段々と脆(もろ)くなるという話であって、これは避けられない自然現象だと言って良いでしょう。

 形成されたばかりの若いリン酸基(PO4)の構造を調べてみると、下図に示す様に酸素原子(O)の一つがリン原子(P)と二重結合で結ばれています。この結合様式の意味はリン原子が「電子供与体」を呈しているという意味になります。「P=O」自体が酸化物であり、電子を奪い取る筈の化合物なのに、なぜか反対の電子供与体になるという不思議な話でしょうか。しかし、リン酸基が古くなると、この二重結合(P=O)が解けて単結合(P-O)に変化してしまう理由から、還元剤としての機能を失って本来の酸化剤へと変貌してしまいます。リン酸基は別に骨だけではなく、アデノシン酸リン酸(ATP)やデオキシリボ核酸(DNA)などにも使用されている、生物体には不可欠な要素ですが、いずれの場合も「リン酸エステル」として接着剤の役割を果たしています。二重結合が解けたリン酸基は役割が無くなる為に、「キナーゼ」や「ホスファターゼ」というリン酸基酵素が作用して、劣化リン酸を取り除いて常に新鮮なリン酸基を供給しています。

 骨の世代交代は、先ず最初に形成された老化した骨を取り除いて、新鮮な骨細胞を形成させる物理スペースを空ける必要があります。骨髄の中には「破骨細胞」が存在し、この巨大なパックマン細胞が古い骨を分解してくれないと「骨芽細胞」が増殖していく事はありません。空気を吐かないと吸えない様に、あるいは排泄しないと食べられない様に、既に建ててしまった古ビルを壊わさないと新しいビルは建設出来ないものです。人体もその理屈と一緒であって、破骨細胞を増やして古い骨をドンドンと片付けていかないと新鮮な骨など誕生してこないものです。我々の宇宙医療団もここ10年間ぐらい骨粗鬆症の治療に取り組んできており、門下生などの身内(家族)だけが対象ですが、今現在はお陰様で、60歳代から90歳代のお年寄りの骨粗鬆症患者は全て改善されており、患者は誰も居なくなりました。宇宙医学の治療法が既に確立されているからです。

 リン酸基の劣化は平等に起こる現象なのに、男性の高齢者よりも女性の高齢者の方に骨粗鬆症が圧倒的に多い理由は、この破骨細胞の存在比が男性に比べて女性の場合は半分以下である事が原因であると考えられます。女性の破骨細胞が少ない理由は、現在の医学会では閉経後の女性ホルモンの関係ではないかと語られていますが、それとは全く無関係であって、男性と比較すると「骨ヒール」の活性が弱いのが原因であると宇宙医学ではそう言われております。女性には「子宮ヒール」が存在する為に、組織ヒール全体の活性力を100%と仮定すれば、女性の場合はその1/3は子宮ヒールや生殖器ヒールに集中してしまう事から、直接命には関わらない骨ヒールの活性力がおろそかになってしまう様です。人体の骨格形成が落ち着いてくると、特に余り運動をしない女性の骨ヒールは停止状態となり、破骨細胞形成や骨芽細胞形成が極端に低下してしまう傾向にある様です。結局、それが女性に骨粗鬆症が多い一番の理由であると思われます。

 「骨ヒールだって、何じゃそれ?」これが今の医学会の現状ですが、人体は地球人が考える様な単純な構造物ではありません。目に見える通常物質が3割、目に見えないアストラル物質が7割というのが人体の実際の構成比なのです。目に見えるたった3割の情報で病気の根本原因が分かる筈も無いし、また、それよりも人体を切り開いて患部を摘出してしまうといった野蛮な外科手術は止めて頂きたいものです。骨折した骨同士をボルトで固定するとか、胃のたった一部が癌化しただけなのに胃全体を摘出してしまうとか、単なる子宮筋腫(ホルモン量の減少)なのに子宮ごと切除するとか、そういった原始人レベルの乱暴な医術は止めましょう。骨折した骨など数秒間で結合させられるし、また、胃癌など癌化細胞だけを処理すれば良いだけの話、更に子宮筋腫などホルモン調整だけの事でしょうか。

 人体アストラル組織と言えば、自律神経電流の電源部である「生命位相」、その電流や生命バイオンを地上に送り届ける「ズザネ管とヌサネ=タボ線」、人体を取り巻く直径が2m大の「魂体(オーラ球の事)」、そのオーラ魂体を包み込む「三角力体」、心を奏でる地球大の「ヌクヒブイ動帯」、身体全体を覆う「全身ヒール」、内部の組織器官を覆う「組織ヒール」、個々の細胞を包み込む「細胞ヒール」、人間の記憶を保管する「速簡記憶帯」と「簡易記憶帯」と「浅層記憶帯」と「深層記憶帯」、頭部魂とその「オーブ核」を連結している「大脳12アンテナ」、腹部魂とその「オーブ核」、二つのオーブ核を結んで魂体に抜ける「電子通信管設備」、他にも運動神経の内部を構成する「アクオン電線」や、筋原繊維の1本1本を包む「筋肉ヒール」や、身体全域を48腔に間切る「ヒール腔」や、同じく48×2個の「チャクラ孔」や、各種の「ヒール・ホルモン」など、今の医学は何一つ知らないで医者を名乗っています。これは本当は恐ろしい事なのです。

 さて、骨髄細胞は骨髄液も含めて皆、骨を包み込む「骨ヒール」の「ヒール・ズサネ管」と接合しており、骨ヒールの命令通りに動いています。当然、骨芽細胞専用のヒール・ズザネ管もあれば、破骨細胞専用のヒール・ズザネ管も存在しています。宇宙医療団の骨粗鬆症治療は、脆くなった骨組織に破骨細胞を移植(骨髄ES血小板再生移植)して、破骨細胞を育成させるだけの治療です。例えば、大腿骨や骨盤組織や上腕骨や背骨などの「骨ヒール」のズザネ管(破骨細胞専用)に骨髄血小板を連結させてやるだけの話、そうすると、その血小板は約1ヶ月間で一人前の破骨細胞に成長し、古い骨をバカスカ食べ始めるのです。スペースが空くと自動的に骨芽細胞専用のズザネ管が血小板を捕獲して、骨細胞をドンドン増産してくる事から、約2ヶ月間か2ヶ月半ぐらいで新しい新品の骨が形成されてきます(総トータルで治療から3ヶ月から3ヶ月半の育成時間)。つまり、最初の破骨細胞再生移植のみを行なって、後は体任せという訳です。


                
 我々は人体アストラル組織を治療する為にアストラル医療団(集積回路頭脳)を作った訳ですが、それを作らねばならない理由が、地球医学が余りにもお粗末であって、医者(猿)に体を任せるなんて、そんな恐ろしい事はとても出来ない相談だったからです。一般の地球人は医者を信奉している訳ですから、これまで通りにどうぞ医者の所に通院して欲しいと思いますが、我々は既に銀河人である理由から、地球の野蛮な医療を受ける事はとても出来ません。我々には我々の体の面倒を見てくれる宇宙ドクターがいるので、健康の心配をしてくれる必要はありませんね。そういう行為が医療法違反だと言うならば、どうぞ宇宙ドクター(宇宙医療団)達を逮捕して欲しいと思います。我々は治療を受ける患者側であって、治療を施している医者側ではありません。実際に治療してくれているのはソロジン軍団の軍医達であり、彼等を医療法違反で捕まえたいなら、国家権力でどうぞ好きな様にお縄にかけて欲しいと思います。

 ところで、未来の再生医療と謳われる「iPS細胞関連医療」ですが、その医療詐欺行為を働いている医学者グループをなぜ国は「逮捕」しないのでしょうか。これまでにiPS細胞技術を用いた実験検証では、被害者は出したものの、何かの成果が出た試しがありません。生体外で培養した細胞は全て地球の菌類位相から延びる「バイ菌ズザネ管」を有しており、それを人体へ埋め戻す行為はバイ菌を移植する行為と一緒、いかに無知盲目の地球医学者といえども、それは殺人行為に他ならなく、法で罰する必要があります。そんな詐欺研究に大切な国家予算を注ぎ込む必要があるのかどうか、政治家には今一度検証して欲しいものです。それと考えて欲しいのが、やはりコロナ対策問題です。地球の医学技術は幼稚園児レベル、ウイルス核酸をいくら分析したところで、そこには何の情報も無く、種を同定する事すらも出来ていません(核酸は遺伝子ではない)。ウイルスが変異するなど言う専門家の「真っ赤な嘘」を真に受けてはいけませんね。

 ワクチンを打てば免疫力がアップするのではなく、逆にワクチンを打てば打つほど免疫力が下降し、その分、細菌に侵入されているのが現状であって、事実、死亡者の99%以上が細菌感染で死んでいます。日本国の場合はウイルス感染で死んでいる者は誰も居ないというのが実情なのです。PCR検査では何でもカンでも陽性が出てしまう事から、PCR検査の廃止、ワクチン接種の廃止、新型コロナ・ウイルスを二類から五類へ格下げする事を政治家の判断でする事でしょうか。当然、マスク着用義務など無用なものです。まあ、これらの事は宇宙医療団からのお願いなのですが、地球人の馬鹿どもが聞く耳を持つ筈もありませんね。地球人は地球人が開発した科学技術や医学技術を信奉しており、それ以上の事は考えられず、真理を見抜くレベルには無い下等人間達(機根が低い)だと言っても過言では無いでしょう。

 地球人の中でも最も優秀な人材が揃っている龍神島民族ですらこのレベル、この痛々しいまでの無知さ加減には呆れるばかり、心底「愚かだなー」と感じて溜息が出てきます。前回の医療情報は「パーキンソン病特集」であり、今回は「骨粗鬆症特集」でしたが、こうした医療情報を提供しても、医療現場の役には何も立っていないのではないかと、私自身が疑心暗鬼に陥りそうです。80億人の地球人が西洋アンポンタン科学にドップリ洗脳されており、真理を聞き分ける能力のある方を探すという、人材募集中の我々ですが、正直言って、浜辺の砂の中に落ちている「砂金」を見つけ出す様な徒労感を感じております。人材が欲しいのは山々ではあるけれども、でもお馬鹿にはもうコリゴリ、絶対に要りませんね。

 


〈集団免疫?〉

 地球のコア磁場の崩壊(コアの陽化=地磁気の弱体化)が、物質的には地殻岩盤を脆(もろ)くさせている要因であり、また同時に、地磁気の弱体化が生物の物質化を解く要因となっているのが現状です。これまで菌類やウイルスの活性を抑制していた地球の防御網(微生物の物質化抑制)が崩れて、地上の物質及び生命が急激に陽化活性しているという状況です。原子や分子がこれまでの協調協力関係(他分子との結合)を解いて、個々の単位へとバラバラになっていくのが陽化運動であって、それは大きな岩石がボロボロに崩れて砂粒へと化していく陽化行程や、巨大な集団国家がバラバラに崩れて小さな民族国家へと移行していく陽化行程と全く同じ理屈でしょうか。社会や国家という巨大な集団組織が崩れて、個々の人間が活性していくという、そうした現象が陽化運動なのです。昆虫や植物や動物体の中で生産される余剰ヒールが作り出すのがウイルスなのですが、これらのウイルスの活性は生体の中では抑制されており、普段ウイルスは生体物質の一つとして大人しく存在しています。

 生物個体が死滅して外界に放たれたウイルスは、普段は物質状態のままで飛び回っていますが、地磁気の減退と共に物質化の力が弱まると、個々に活性してその病原性を出現させていく事になります。普通は埃(ホコリ)や臭いの一分子に過ぎない物質ウイルスが、生物の体内へ取り込まれると個々の生命活動を行い出す理由から、人体にとっては病原体となる事は言うまでもありません。空中を無数のウイルスが飛び交っているのが、むしろそれが普通の状態なのですが、今は物質封印を解かれた昆虫ウイルスが大量に飛び交っているのが地球の現状です。無論、植物ウイルスもこれまで通りに飛び交っています。問題は、封印が解かれた病原性ウイルスがどれ程いるのか、その中でも新型コロナ・ウイルスの様な、人体に深刻なダメージを与える反電荷ウイルス(癌化ウイルス)が何種類いるのか、そうした純粋な情報を提供して対策を講じるのが科学の役割なのですが、そこに薬学ビジネスが絡んだり、研究機関の覇権闘争があったり、また、医学会や政治家の思惑も絡んで、とんでもない騒動となっているのが今の地球の現状だと思われます。

 ウイルスに関して詳しい事実が何も分からない状況での「PCR検査」も「抗原検査」も「隔離政策」も「ワクチン接種」も馬鹿げており、また、「変異株」など存在せず、「with コロナ政策」も「ゼロ・コロナ政策」も愚の骨頂に過ぎません。そもそも「集団免疫」とは一体何の意味なのでしょうか。今は世界規模で昆虫ウイルスや微生物ウイルスが活性しており、本来は不活性ウイルスだった種類がその封印が解かれて蔓延している状況です。最近は世界調査をしていないので正確な情報は分かりませんが、昆虫ウイルスだけでも200種類の活性ウイルスが飛び交っていると考えられ、また、純粋なコロナ・ウイルス(6種類+1)の他にも、海洋性の生物ウイルスが4種類ほど感染を広げている状況です。北半球はこれから夏場を迎える為に、ウイルス活性が少し下火になっていくと考えられますが、逆にその分、菌類が活性するのが目に見えており、お年寄りなどの健康弱者の死亡率が跳ね上がるだろうと予測しております。

 これは今年の2月ぐらいの話ですが、たまたまヨーロッパの子供の病気(小児肝炎)を診察していた時に、昆虫ウイルスとは異なる生物ウイルス(癌化種)を発見し、調査したところ、北ヨーロッパからロシアの沿岸部に生息する「小ツブ貝」の血中ウイルスである事実を確認しました。このウイルスが世界中に広がって、その症例は極最近になって日本国内の小児からも確認されています。専門家の見解では、この肝炎ウイルスの一種はアデノウイルス科に属するウイルスという話ですが、相手はDNA増殖(PCR増殖)が不能な癌化種である為に解析が不能である理由から、専門家の判定は当てには出来ません。幸いこの「小ツブ貝ウイルス」には発信器が無いタイプなのが救いであり、我々としても新たな肝炎ウイルスの出現に、また何故に小児だけが発症するのか、その原因がまだ分かっておらず、取り敢えず防御データを作成して呼吸ブースには入力しています(国土シルエには未入力)。

 現在、日本国を席巻している昆虫ウイルスは19種類に及んでおり、この内の幾つかの種類は既に姿を消して、メインは7種類のウイルスです。いずれも昆虫ウイルスであって、癌化種ではなく、また発信器も無い理由から、無症状かもしくは風邪症状を呈するウイルスであり、インフルエンザ・ウイルスの範疇に属するものです。世界的な権威を有するイギリスの研究機関が「このウイルスはCOVID-19の変異株」と主張すれば、なぜ世界中の専門家が横並びに受け入れて認めてしまうのか、我々には理解が難しいのですが、そもそもウイルスが変異して核酸や核タンパクの構造を変えるなどという馬鹿げた発想は地球人だけの特例話、「どうかしてるぜ」を飛び越えて、「バッカじゃねーの」といった感じでしょうか。なぜ、イギリスのオリオン野郎達の発表に右へ倣えするのか、実はウイルスの核酸配列からは何も読み取れないからなのです。つまり、専門家は自信が無いからイギリス人の言う通りにしているだけの話、違った発表をして世界から突っ込まれる事を恐れているのだと思われます。

 我々から見ればただの糸トンボの昆虫ウイルスなのに、「ステルス・オミクロン株」だとか、あるいは日本産のミンミンゼミのウイルスなのに「XE系統の変異種」だとか、単なる昆虫ウイルスなのに、プレミアムな格付けをして新型コロナ・ウイルスの変異系統種であると騒ぎ立てています。微生物研究所の専門家を名乗る馬鹿どものいい加減な憶測で、病院が振り回され、保健所が飛び回って、政治家が国民を呪縛するという悪循環、そこに製薬会社がつけ込んでいい加減なワクチンを作ってボロ儲けを企むといった構図でしょうか。全国の病院のコロナ病棟を覗いてみると、肺炎菌に冒された患者がゴロゴロ、ウイルスが身体の中で繁殖している患者など誰も居ないのが実情です。なのにコロナ病棟で死んだ患者はコロナ死にされてしまうのです。肺炎菌だと分かっているのに意図的に「抗ウイルス剤」を投与する理由は、コロナ病棟の患者なのにコロナ治療が行われていないと指摘されるのが怖いだけの話、どの道相手が癌化細菌(多剤耐性菌)ならば手の打ちようも無いからです。

 読者の皆様には「地球医学の本当の現実」を見て欲しいと思います。あなたは「なぜ」、お利口ちゃんな事に、政府やマスコミに踊らされて「PCR検査」を受けて、せっせと「ワクチン」を接種しているのでしょうか。単なる風邪なのに、あなたは「なぜ」病院へ行くのでしょうか。病院へ行っても風邪すらも実際は治せないのです。多分、安心を買っているつもりなのでしょうが、医者や科学者を神様の如く信奉するという、その何も考えていない右へ倣えの風習こそ六道凡夫の証明に他なりません。「政治家や医者など信用出来るか」と言っている人の方がまともな人間なのです。我々は80億人の総馬鹿人類の中でキラリと光る人材を求めています。

 

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