〈生体48チャクラ孔〉

 今回の情報は「生体48チャクラ孔」に関する宇宙医学の知見であり、これは地球人ばかりではなく大宇宙人類(霊長類)に共通するものです。人間の脊柱管を中心に分布する48個のチャクラ孔とその役割について説明しようと思いますが、ここでは頭部魂24箇所と腹部魂24箇所に分けて記載しており、頭部魂チャクラと腹部魂チャクラは年齢に伴い同時期に連携して開口し、そこからバイオンを吹き出して身体の発育を誘導していきます。その様な意味ではチャクラ孔は生体時計とも呼ばれています。尚、頭頂のズザネ管のバイオン吹き出し開口部(ズザネ管口: 一般にはサハスラーラchakraと呼ばれる)は基本的にチャクラとは呼びません。また、位相からズザネ管を介して人体に入力するバイオンの磁束流は位相電流も伴っており、両方合わせて一般的には「クンダリーニ・パワー」とも表現されています。
 
 
     ※ ヒールとバイオンに関して ※
 そもそもチャクラ孔(口)とはズザネ管(脊柱管)の両脇に左右二つずつ平行に存在するバイオンの小気孔の事で、そこから人体内にバイオンが吹き出しています。バイオン(電子磁気の凝集粒子)は基本的にヒール骨格の中に在する性質の物で、ヒール(力気の凝集粒子)が形成する内腔間隙を埋めているものだと解釈してもらうと正解となります。人体から目に見える内臓や器官を取り払ってアストラル眼で覗き込むと、皮膚ヒール(全身ヒール)の中には各種の臓器ヒールや血管ヒールや骨ヒールの姿が見えます。それらのヒールの内腔にはバイオンがぎっしり詰まっており、身体の全域は勿論、肝臓ヒールや小腸ヒールや子宮ヒールの中にも高密度にバイオンが詰まっています。ヒールは身体の成長と共に大きくなっていきますが、その成長に呼応して各所のチャクラ口からバイオンが供給されて満たされていくという行程を辿ります。
 
 ヒール骨格を殻の様な固形物と表現すれば、バイオンはヒール骨格の内腔を満たす気体物(ガス状)だと表現出来ます。誕生した赤ちゃんにズザネ管が挿入されると、位相からバイオンと電流が体内に流れ込んで赤ちゃんの自律活動が始まります。赤ちゃんのヒールは母親(子宮)が用意してくれた物(遺伝物)ですが、一方、入力されたバイオンは自分本来の物であり、それは頭頂から吹き出して、脳空間を埋め更に体全体へと行き渡ります。赤ちゃんの臓器のヒール骨格の中にバイオンが流れ込むのは、肉体成長(ヒール成長)に伴って順番に行われるもので、主にチャクラ口から放出されるバイオンによって臓器や組織の内腔が段々と満たされていく事になります。しかし、実は赤ちゃんの身体の中には母親から譲り受けた「仮のバイオン」が既に入っており、実際には体の成長と共に自己のバイオンの方へ徐々に切り替えていくという形式になるのです。ちなみにバイオンには位相由来の生命型が存在し、母親からもらった肉体の型を自分本来の型へと差し替えていく訳です。
 
 
 
     ※ オーブ核形成と魂体形成に関して ※
 誕生したばかりの赤ちゃんの体には魂体は存在しません。魂体は直ぐに形成される物ではなく、人間の場合は魂体が完成するのは約四ヶ月後の話、それまでは本格的な運動が出来ません(動物は4足歩行だが人間は2足歩行)。これは動物よりも遅く、時間が掛かるという話です。赤ちゃんが誕生すると、地球力学圏が最初に与えてくれる平等な因子が「オーブ核」であり、頭部と腹部の重心点に設置されます(誕生直後)。そして、このオーブ核を中心にして魂体が後で形成されていくのですが、これらは自然界が与えてくれる認証物であって、我々創造主は一切関わっておりません。心活動の基点となるオーブ核の形成と、体の運動に必要な魂体の形成は、誕生した生命が地球の子供である証明に他ならなく、これらと同じ物を人工的に作り出す作業は技術団でもまだ出来ていない高値の芸当です。オーブとオーラは自然界(惑星)が我が子の為に用意してくれる賜物と言うべき存在でしょうか。
 
 頭部魂形成の際に、オーブ核を中心とした両目と両内耳を結ぶ平行力線(メニエール力線=ネウオキ)が生物の平衡感覚を保つ基線となりますが、頭部魂そのものが形成されないと空間における体の位置認知が難しく、体の運動能力に関しては二つの魂体と二つのオーブ核が力学的に密接に関わり合っており、更に魂体形成後に位相から入力してくるヌサネ・タボ線によって、複雑な意識運動が可能となっていきます。アスリートを養成する運動科学には無くてはならない基本知識、私自身は肉体運動の知識はあまり持ち合わせてはいませんが、この分野に興味を抱く者は医療団から詳細を聞き出して人間の運動力学を纏めて欲しいものです。さて、48個の生体chakraに関する詳細説明は次の通りになります。
 
 
 
 
     ※ 48チャクラ ※
 48チャクラ孔の吹き出し口を神々が意図的に封印して天罰を与える場合があり、その際チャクラ孔を塞ぐ器材は「クーヌ材」と呼ばれます。先天的もしくは後天的にもチャクラ孔を塞がれる場合があります。
 
 ※ 〈第一チャクラ〉
   ● 頭部魂第1チャクラ・・・第6頚椎の両脇にあるズザネ管口、第7頚椎が頭部魂と腹部魂を分ける境界線であり、それより下は腹部魂、それより上が頭部魂の領域である。第6頚椎の発達と喉と甲状腺の発達に関与する領域である。頭部魂も腹部魂も第1チャクラは最初から開いているズザネ管口であり、頭頂の吹き出し口と一緒であって、口を閉じるシャッターが付いていない唯一のチャクラ口である。一般的には「喉チャクラ」と呼ばれている。第1チャクラを塞ぐ刑罰は無し。
 
   ● 腹部魂第1チャクラ・・・尾骶骨の手前(股間内)のズザネ管口、別名は「アグニ(体外)・チャクラ」と呼ばれる。股間には体の部位は存在しないが、下腹部と四肢の間には全体ヒールの骨格内腔が存在し、基本的には身体アストラルの内部である。医療団は物質が存在しないこの空間でヒールの「股間増殖」を行っている。尚、第1チャクラは最初から開いている。
 
 
 ※ 〈第二チャクラ〉
   ● 頭部魂第2チャクラ・・・第5頚椎の両脇にあるズザネ管口、一般的には「声帯チャクラ」と呼ばれており、主に声帯や気管支の開口部(喉頭部)の発育を誘導する領域である。第2チャクラを塞ぐ刑罰は無い。
 
   ● 腹部魂第2チャクラ・・・骨盤内部の仙骨部の両脇にあるズザネ管口、いわゆる「尾骶骨チャクラ(生殖器チャクラ)」であり、女性や男性の生殖器や泌尿器や骨盤の発達を誘導する領域である。第2チャクラは満1歳半〜満2歳頃に開口する。
 
 
 ※ 〈第三チャクラ〉
   ● 頭部魂第3チャクラ・・・第4頚椎の両脇にあるズザネ管口、一般的には「手チャクラ」と呼ばれるが、その名の如く手神経が分かれ出る所の咽の中央領域(下顎の後ろ)に相当する。第3チャクラ口を塞ぐ刑罰があり、頭部魂の場合は手の震え障害、腹部魂の場合は子宮未発達、子無し精巣、先天性股関節異常などの障害が発生する。
 
   ● 腹部魂第3チャクラ・・・骨盤内部の第5腰椎の両脇にあるズザネ管口、別名は「子宮チャクラ(精巣チャクラ)」と言われる。また骨格的には股関節に関係している。このチャクラ孔を妊娠中にクーヌ封印すると胎児が死ぬか、もしくは奇形児が生まれてくる。これは動物と性交渉を持って女性が妊娠した場合に神々が講じる一時的な手段であって、馬の子は馬の形状で誕生し、また犬の子は犬の形状で女性の腹から誕生してくる事から、倫理や道徳の関係上、第3チャクラ封印は腹の子を死産させる為の手段とも言える。尚、第3チャクラは満7歳頃に開口する。
 
 ※ 〈第四チャクラ〉
   ● 頭部魂第4チャクラ・・・第3頚椎の両脇にあるズザネ管口、唾液腺(耳下腺、顎下腺、舌下腺)や舌や歯や歯茎など口腔内を誘導する。一般的には「歯チャクラ」と呼ばれる。第4チャクラ口を塞ぐ刑罰があり、頭部魂の場合は歯や舌や唾液腺の未発達病を併発するが、腹部魂の場合は脊椎狭窄症や腸の諸病を併発する。
 
   ● 腹部魂第4チャクラ・・・第4腰椎の両脇にあるズザネ管口、一般的には「大腸チャクラ」と呼ばれる。第4チャクラは満10歳頃に開口する。
 
 
 ※ 〈第五チャクラ〉
   ● 頭部魂第5チャクラ・・・第2頚椎の両脇にあるズザネ管口、一般的には「鼻チャクラ」と呼ばれる。上顎部の鼻腔や内部の分泌腺(極最近発見された脳内の新器官: 第六脳室)なども含む。ちなみに宇宙医学ではこの内分泌腺は鼻腔や口腔内の粘膜調節を行うホルモンを分泌している(鼻腔ホルモン)。第5チャクラを塞ぐ刑罰は無い。
 
   ● 腹部魂第5チャクラ・・・第3腰椎の両脇にあるズザネ管口、一般的には「小腸チャクラ」と呼ばれる。第5チャクラは満12歳頃に開口する。
 
 
 ※ 〈第六チャクラ〉
   ● 頭部魂第6チャクラ・・・第1頚椎の両脇にあるズザネ管口、頭蓋骨の内部だが、一般的には「耳チャクラ」と呼ばれる。第6チャクラを塞ぐ刑罰があり、頭部魂の場合は聴覚障害者(つんぼ)、腹部魂の場合は先天的な歩行障害者として現れる。
 
   ● 腹部魂第6チャクラ・・・第2腰椎の両脇にあるズザネ管口、一般的には「足チャクラ」と呼ばれる。この領域から下肢の爪先までの足神経が出ている。第6チャクラは満14歳頃に開口する。
 
 
 ※ 〈第七チャクラ〉
   ● 頭部魂第7チャクラ・・・第1頚椎の直ぐ上、脳幹の橋に相当する部分にあるズザネ管口、中脳眼(視床)の位置に当たり、一般的には「眼球チャクラ」と呼ばれる。第7チャクラを塞ぐ天罰があり、頭部魂の場合は視覚障害者となり、また腹部魂の場合は女性だけ対象だが不妊症として現れる。
 
   ● 腹部魂第7チャクラ・・・第1腰椎の両脇にあるズザネ管口、一般的には「卵巣チャクラ」と呼ばれる。第7チャクラは満16歳頃に開口する。
 
 
 ※ 〈第八チャクラ〉
   ● 頭部魂第8チャクラ・・・脳幹の中脳部の両脇にあるズザネ管口、一般的には「脳脊髄液チャクラ」と呼ばれる。その名の通り、脳脊髄液で満たされている領域全体にバイオンを供給する。第8チャクラを塞ぐ天罰があり、頭部魂の場合は難病の「正常圧水頭症」などの脳脊髄液の循環不能病として現れ、また腹部魂の場合は「ネフローゼ症候群」など腎臓の諸病が現れる。
 
   ● 腹部魂第8チャクラ・・・第1腰椎と第12胸椎の真ん中に開くズザネ管口、一般的には「腎臓チャクラ」と呼ばれる。第8チャクラは満18歳頃に開口する。
 
 
  ※ 〈第九チャクラ〉
    ● 頭部魂第9チャクラ・・・顔面の目尻の下部にあるズザネ管口、一般的には「基底核内層チャクラ」と呼ばれる。第9チャクラを塞ぐ刑罰があり、頭部魂の場合は「自律神経失調症」、腹部魂の場合は「軽糖尿病」、「消化不良(慢性の下痢)」として現れる。
 
    ● 腹部魂第9チャクラ・・・第12胸椎の両脇にあるズザネ管口、一般的には「膵臓チャクラ」と呼ばれる。第9チャクラは満20歳頃に開口する。
 
 
  ※ 〈第十チャクラ〉
    ● 頭部魂第10チャクラ・・・顔面の目尻にあるズザネ管口、一般的には「基底核外層チャクラ」と呼ばれる。第10チャクラを塞ぐ刑罰があり、頭部魂の場合は「パーキンソン症候群」、「言語障害」など、腹部魂の場合は肝臓機能障害(主に胆汁生産障害と消化酵素前駆体の生産障害)として現れる(小腸は肝臓からの前駆体を消化酵素に変換して機能させている)。
 
    ● 腹部魂第10チャクラ・・・第11胸椎の両脇にあるズザネ管口、一般的には「肝臓チャクラ」と呼ばれる。第10チャクラは満22歳頃に開口する。
 
  ※ 〈第十一チャクラ〉
    ● 頭部魂第11チャクラ・・・顔面の目尻と眉間の中間位置にあたるズザネ管口、一般的には「海馬内層チャクラ」と呼ばれる。第11チャクラを塞ぐ刑罰があり、頭部魂の場合は肉体生理に関する諸病で、「不眠症」、「摂食障害」、「排出障害」、「過敏症」、「生理不順」などが現れる。腹部魂の場合は胃と胆嚢と総胆管に関係する諸病で、「不活性障害(胃が動かない)」や「結石障害」として現れる。
 
    ● 腹部魂第11チャクラ・・・第10胸椎の両脇にあるズザネ管口、一般的には「胃チャクラ」と呼ばれる。第11チャクラは満24歳頃に開口する。
 
 
  ※ 〈第十二チャクラ〉
    ● 頭部魂第12チャクラ・・・顔面の眉間の位置にあたるズザネ管口、一般的には「海馬外層チャクラ」と呼ばれる。第12チャクラを塞ぐ刑罰があり、頭部魂の場合は「情緒不安定症」、「躁鬱病」、「認知機能障害」、「記憶障害(速簡記憶)」、「注意力散漫」、「自己認識曖昧病」、「幻覚障害」、「危険な周辺症状(異常行動)」として現れるが、腹部魂の場合は脾臓の機能障害で、「古血球処理障害(血管壁の汚れ: 血栓障害)」として現れる。
 
    ● 腹部魂第12チャクラ・・・第9胸椎の両脇にあるズザネ管口、一般的には「脾臓チャクラ」と呼ばれる。第12チャクラは満26歳頃に開口する。
 
 
  ※ 〈第十三チャクラ〉
    ● 頭部魂第13チャクラ・・・顔面の眉間の位置から2mm上のズザネ管口、一般的には「辺縁系内層チャクラ」と呼ばれる。第13チャクラを塞ぐ刑罰があり、頭部魂の場合は辺縁系そのものが知性領域に相当する事から、主に「学習障害(理解不能)」、「記憶障害(簡易記憶)」、「パニック症候群」、「感情障害」などとして現れる。腹部魂の場合はここが免疫の司令塔である理由から「免疫不全」として現れ、主に免疫系の血球や蛋白(抗体)の活動が不活発となり、生産量そのものが全体的に低下する。
 
    ● 腹部魂第13チャクラ・・・第8胸椎の両脇にあるズザネ管口、一般的には「胸腺チャクラ」と呼ばれる。第13チャクラは満28歳頃に開口する。
 
 
  ※ 〈第十四チャクラ〉
    ● 頭部魂第14チャクラ・・・顔面の眉間の位置から4mm上のズザネ管口、一般的には「辺縁系外層チャクラ」と呼ばれる。第14チャクラを塞ぐ刑罰があり、頭部魂の場合は「人格異常」、「判断力の減退」、「記憶障害(浅層記憶)」、「妄想狂」、「偏執狂(ゴミ屋敷)」などとして現れる。腹部魂の場合は心臓や大動脈や大静脈などの諸病として現れ、主に「心筋の運動障害」、「血管壁障害(心疾患)」として現れる。
 
    ● 腹部魂第14チャクラ・・・第7胸椎の両脇にあるズザネ管口、一般的には「心臓チャクラ」と呼ばれる。第14チャクラは満30歳頃に開口する。
 
 
  ※ 〈第十五チャクラ〉
    ● 頭部魂第15チャクラ・・・顔面の眉間の位置から6mm上のズザネ管口、一般的には「白質第6チャクラ」と呼ばれる。第15チャクラを塞ぐ刑罰は無い。
 
    ● 腹部魂第15チャクラ・・・第6胸椎の両脇にあるズザネ管口、一般的には「胸底チャクラ」もしくは「乳房チャクラ」と呼ばれる。第15チャクラは満32歳頃に開口する。
 
 
  ※ 〈第十六チャクラ〉
    ● 頭部魂第16チャクラ・・・顔面の眉間の位置から8mm上のズザネ管口、一般的には「白質第5チャクラ(小脳チャクラ)」と呼ばれる。第16チャクラを塞ぐ刑罰があり、頭部魂の場合は小脳の活動を抑制する事から身体の運動障害として現れる。特に体操などの軽走、跳躍、前屈、後屈、ひねりなど、体のコントロールがままならない。腹部魂の場合は肋骨と周辺筋肉に悪作用を及ぼし、呼吸障害を引き起こす。
 
    ● 腹部魂第16チャクラ・・・第5胸椎の両脇にあるズザネ管口、一般的には「肋骨チャクラ」と呼ばれる。第16チャクラは満34歳頃に開口する。
 
 
  ※ 〈第十七チャクラ〉
     ● 頭部魂第17チャクラ・・・顔面の眉間の位置から10mm上のズザネ管口、一般的には「白質第4チャクラ」と呼ばれる。小脳に通じる運動神経管の中で、特に口の運動(発声や咀嚼)に関係する神経束に関与する。このチャクラ口を塞ぐ刑罰は無い。
 
     ● 腹部魂第17チャクラ・・・第4胸椎の両脇にあるズザネ管口(第1肋骨の付け根の位置)、一般的には「大胸筋チャクラ」と呼ばれる。第17チャクラは満36歳頃に開口する。
 
 
   ※ 〈第十八チャクラ〉
     ● 頭部魂第18チャクラ・・・顔面の眉間の位置から12mm上のズザネ管口、一般的には「白質第3チャクラ」と呼ばれる。中脳に通じる運動神経管で、特に眼球の運動に関係する神経束に関与する。このチャクラ口を塞ぐ刑罰は無い。
 
     ● 腹部魂第18チャクラ・・・第1肋骨の付け根の位置から1cm上のズザネ管口、一般的には「首筋(胸鎖乳突筋)チャクラ」と呼ばれる。第18チャクラは満38歳頃に開口する。
 
 
   ※ 〈第十九チャクラ〉
     ● 頭部魂第19チャクラ・・・顔面の眉間の位置から14mm上のズザネ管口、一般的には「白質第2チャクラ」と呼ばれる。別名は「頭蓋骨チャクラ」と呼ばれるが、頭蓋骨の発育や脳アミロイド組織の発育にも関与している。このチャクラ口を塞ぐ刑罰があり、先天的な場合は「水頭症」、「キアリ奇形」、「脊髄空洞症」などを発症するが、後天的な場合は脳アミロイドが退化して「アルツハイマー収縮」を引き起こす。腹部魂の場合は主に性倫理天罰(父VS娘)として使用され、鎖骨や胸部や背中の筋肉が異常な奇病(せむしコブ)として現れる。
 
     ● 腹部魂第19チャクラ・・・第1肋骨の付け根の位置から2cm上のズザネ管口、一般的には「鎖骨チャクラ」と呼ばれる。第19チャクラは満40歳頃に開口する。
 
 
   ※ 〈第二十チャクラ〉
     ● 頭部魂第20チャクラ・・・顔面の眉間の位置から16mm上のズザネ管口、一般的には「白質第1チャクラ」と呼ばれる。ここは白質と灰白質を分ける白質被膜から下の全体領域に関係し、特に運動神経管(アクオン電線)の育成に関係している。第二十チャクラは頭部魂も腹部魂も命と直結する場所柄ゆえに、ここを塞ぐ刑罰は無い。
 
     ● 腹部魂第20チャクラ・・・鎖骨と鎖骨の間の窪みにあるズザネ管口、一般的には「肺チャクラ」と呼ばれる。第20チャクラは満42歳頃に開口する。
 
 
   ※ 〈第二十一チャクラ〉
     ● 頭部魂第21チャクラ・・・顔面の眉間の位置から18mm上のズザネ管口、一般的には「分脳チャクラ」と呼ばれる。位相との送受信や記憶入力および記憶の想起に関係し、右脳と左脳の接続にも関係する。ここを塞ぐ刑罰が存在し、頭部魂の場合は「記憶喪失症」、「認知障害」、「六道劣化病」、また腹部魂の場合は咽喉部の慢性的な炎症が発生する。
 
     ● 腹部魂第21チャクラ・・・鎖骨と鎖骨の窪みから1cm上のズザネ管口、一般的には「咽喉チャクラ」と呼ばれる。第21チャクラは満44歳頃に開口する。
 
 
   ※ 〈第二十二チャクラ〉
     ● 頭部魂第22チャクラ・・・顔面の眉間の位置から20mm上のズザネ管口、一般的には「灰白質第2チャクラ」と呼ばれる。灰白質の下層領域(顆粒状細胞と星状細胞)に関与し、ニューロン・ループ単位の形成や分脳電位の発達に関与している。ここを塞ぐ刑罰は無い。
 
     ● 腹部魂第22チャクラ・・・鎖骨と鎖骨の窪みから2cm上のズザネ管口、一般的には「舌根チャクラ」と呼ばれる。第22チャクラは満46歳頃に開口する。
 
 
   ※ 〈第二十三チャクラ〉
     ● 頭部魂第23チャクラ・・・顔面の眉間の位置から22mm上のズザネ管口、一般的には「灰白質第1チャクラ」と呼ばれる。灰白質の上層領域(錐体細胞や扁平細胞や多角形細胞)に関与し、大脳アンテナの送受信センサー被膜の発達に関与している。ここを塞ぐ刑罰が存在し、頭部魂の場合は難病の「先天性痴呆症」、「ハンチントン舞踏病(性倫理天罰病: 母VS息子)」など、また腹部魂の場合は難病の「甲状腺ホルモン不応症」を引き起こす。
 
     ● 腹部魂第23チャクラ・・・鎖骨と鎖骨の窪みから3cm上のズザネ管口、一般的には「甲状腺チャクラ」と呼ばれる。第23チャクラは満48歳頃に開口する。
 
 
   ※ 〈第二十四チャクラ〉
     ● 頭部魂第24チャクラ・・・顔面の眉間の位置から24mm上のズザネ管口、一般的には「アンテナ・チャクラ」もしくは「自律神経チャクラ」とも言われる。ここを塞ぐ刑罰があり、頭部魂だけの刑罰で、先天的な「脳水腫(脳浮腫)」などを引き起こす。
 
     ● 腹部魂第24チャクラ・・・鎖骨と鎖骨の窪みから4cm上のズザネ管口、一般的には「食道チャクラ」と呼ばれている。第24チャクラは満50歳頃に開口する。
 
   ※ 〈頭頂吹き出し口: サハスラーラ〉・・・正確にはチャクラ口とは言えないが、「松果体チャクラ」とも呼ばれる。皮膚(身体)ヒールの内腔にバイオンを送り出す場所。ここを塞ぐ刑罰があり、天罰病(性倫理)の「先天性魚鱗癬」という病気があります。これは祖父母と孫の性交渉によって生まれた子供に発症する天罰病です。
 

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