〈宇宙医学の治療道具(その2)〉
宇宙医学で使用されるアストラル医療道具は、人工心臓にしても人工関節にしても、あるいは呼吸ブースにしても肉眼で見る事は出来ませんし、またレントゲンで撮影しても画像は基本的に写りません。骨と骨を繋ぐ関節が無いのに普通に走っているので医者はビックリする訳ですが、何も無ければ走れる訳が無く、目で確認出来る物だけが実在物であるとは限りません。空気も電気も心も基本的には目で確認出来る物では非ず、目で確認出来ないから、それは非実在物なのでしょうか。地球人は猿(動物)をヒト化してから既に550万年の時が経過しており、まだ完全には動物を卒業出来たとは言えませんが(若い生命体が多い)、そろそろ人間らしい知能を肥やさないと、人間歴が長い「銀河人(一般社会人)」としては通用しない事になります。これから宇宙へ飛び出す訳ですから、頭の上を覆う「無知の壁(既成概念)」を取り払って、少しは人間らしく成りましょう。
※ F(呼吸補助器: 圧搾空気ボンベ)
この装置は潜水夫が海中で使用する空気ボンベと一緒の物であり、1時間ぐらいで空になってしまう理由から、治療に用いた事はまだ一度もありません。純粋な酸素ガスを直接血液に送り込む「亜空間ガス交換器」がある為に、圧搾空気を肺に送り込む装置は日常は使用する機会がありません。ただ、この装置はあくまでも事故で海中に転落した人間を救助する為の装置であって、海の底から海面までの息継ぎ装置であると思って頂ければと思います。子供が川に転落し流された場合、1時間の息継ぎが出来れば、川底で無惨な死を遂げる事は無いだろうと考えて開発した物ですが、残念ながら、まだ一度もそういう機会が巡ってきておらず、機械の性能自体もまだ確認が出来ていない代物です。溺れて直ぐ水を飲んでしまい、肺に水が溜まってしまうと、この機械では救えないケースもあるだろうと考えており、非浸水性のエアー玉で子供の身体を包み込んで、この装置と連結させるなどの新技術を目下開発中です。ちなみに、呼吸ブースは水中においても溶存酸素分子を血中に送り届けてくれる為に、装着者の場合は非装着者と比較すると2〜3分間は息継ぎが耐えられる事になります。
※ G(補水液と維持液の腹腔注入器)
この装置は医学セミナーを受講している現役の医師達から開発要請があった物で、夏場は脱水症状による死亡者が多い理由から、宇宙医療団の方で「水」を患者に用意してやれないかという内容でした。医療団は基本的に体重がある通常物質を運べない理由から、反重力性の容器を開発する必要があって、水500mlの重さに対応出来る反重力容器を開発出来た事から、一見不可能と思える要請だったのですが、それが現実化しました。ちなみに、容器のサイズは250ml用と500ml用の2種類、肝心の「水」に関しては吸引性の高い「ヒマヤラの岩盤圧力水」を使用しており、約1年半ぐらい前(2022年)から、治療に利用されてきました。お陰様で昨年の夏は脱水症状で倒れた約20名の人命を救う事が出来ました。また、点滴用の維持液には各種の栄養素を入れており(他星の生物の肝臓から栄養分を抽出している)、全く食事が取れない患者でも、1、2ヶ月間はこの維持液で生きながらえる事が出来ます。アストラルの宇宙医療団の難点は四つ、一つはベッド(病床)を用意してやれない事、一つは緊急輸血が出来ない事、一つは「水」を与えてやれない事、一つは体に栄養分を与えてやれない事、という四項目の課題が残っていたのですが、今現在は最後のベッド問題を残すだけです。まあ、患者の実務的なお世話を焼いてやれない事(付き添い看護師がいない)は宇宙医療団の泣き所の一つですが。
岩盤圧力水とは山脈の地下水源で強烈な圧力を付加されている「超臨界水」の事です。メキシコの「トラコテの水」や、アルプスの「ルルドの水」などでお馴染みの「奇跡の水」と謳われている物です。超臨界水はそのままでは使えませんが、汲み上げて通常水へ変化すると、非常に作用力の高い水へと変貌します。我々が利用している水はヒマヤラ山脈の地下6kmの岩盤の中に存在する水であり、250mlでは約3分間、500mlでは約7分間で血管に吸収されてしまいます。点滴よりも吸収率が遥かに早く即効的なので大変重宝しており、無論、内部のイオン濃度は調節していて、補水液は井戸水程度、維持液は点滴液程度に補正しています。バリバリの若者でも、夏場は海や山で脱水症状を呈する方が多いのですが、時と場所を選ばずに即座に「命の水」を供給出来る様になって、宇宙医学の緊急救命は大きな一歩を踏み出したと言えます。
※ H(ヒール増殖法: アグニ増殖)
宇宙医療団は「ヒール遺伝子」を操作し、再生治療(遺伝子治療)を施せる所が優れた特徴なのですが、残念ながら「ヒール」とは個人固有の遺伝情報物であり、失ったヒールを他人から供給してやる事が物理的に出来ません。医療団はヒールを操作出来るものの、ヒールを増殖させられなかった理由から、遺伝治療には限界がありました。自己ヒールを一体どうやって増殖させるのか、その手法を開発するのに随分時間を要しましたが、今から5年ぐらい前に「ヒールのアグニ増殖法」を開発し、以来、遺伝治療を施す事が可能と成って、それまで不可能とされてきた遺伝子病と戦える事に成りました。ちなみに、「アグニ増殖法」とは「アグニ・チャクラ(股間)」の皮膚ヒールを改良して、ヒールの増殖場を設ける手法であり、その増殖した余剰ヒールを欠損部に宛てがって、破壊されたヒール場を再構築するというものです。特に臓器ヒールの欠損部やダメージを受けた欠陥部、あるいは各種のヒール・ホルモンの欠損部などの治療に使われています。ヒールは火傷や放射線や物理打撃や物質貫通弾などによって、傷付いたり機能を失ったり欠損したりする摩耗品だからです。
自己ヒールの出発点は精子と卵子が受精する(ヒール融合)瞬間から始まりますが、ヒールは代々母系遺伝情報が基盤であって、受精卵が有する遺伝情報の配分比率は、本人の獲得情報(50%)の内訳は母親(25%)と父親(25%)のヒール情報となりますが、では残りの50%の遺伝情報は誰から引き継いだものかと言えば、それは母親の母親、つまり祖母側から引き継いだ遺伝情報となります。これは一体どういう仕組みなのかと言えば、本人にとって父親の形質は25%(1/4)に過ぎず、残りの75%(3/4)は代々の母系側の遺伝情報から成り立っているという意味に他ならなく、そんな唯一無二のヒールだから、本人に他人のヒールを混ぜ込んでも、ヒール自体が他ヒールを「異物」として認知して機能しなくなってしまうのです。ヒール(遺伝子)は本人以外の物しか受け付けない純粋無欠な存在物だと言えましょう。メンデルの「遺伝の諸法則」の根幹にはこのヒール法則が関係しており、DNA(核酸)を遺伝子であると考えている現代医学はとんでもない勘違いを犯している事になります。まあ、ヒールも目では確認出来ないアストラル物質故に、仕方が無いと言えば仕方が無い話ですが、臓器ヒールが細胞の「分化」に関わっている事実を理解するのに、一体どれ程の歳月が掛かるのかと考えれば、ゲルマン似非医学など構わないで放っておこうかと思ったりもしています。
※ I(人工ホルモン療法: 各種の人工ホルモン)
人体には内分泌系が存在し、各種のホルモンや消化酵素や分泌液(組織液)で調整されています。残念ながら、現行の宇宙医学では消化酵素や組織分泌液に関しては人工的に作れない物が多いのですが、神経分泌液やホルモンに関しては伝統的な人工ホルモンを利用しており、また今の宇宙医学では、人工ホルモンの代わりにG蛋白(グアニンヌクレオチド結合蛋白)と呼ばれる細胞内情報伝達物を介して「力学発信器」で内部分泌を誘発させる手法も開発されています。ホルモンの中には人工ホルモンを作れない物もありますが、今の所は7割方、人工ホルモンかもしくはその代用品を使ってホルモン調節が可能になっています。というのも、現代人の体に巣食うヘルペス系の多様なウイルスが脳の神経組織や他組織にダメージを与えており、特に視床下部ホルモンや脳下垂体ホルモンや松果腺ホルモンといった重要なホルモン生産部がやられている方が結構多く、ホルモン欠陥病で悩んでいる方が今はかなり居るからです。ちなみに、人類の大半に寄生している一般的なヘルペス・ウイルスの種類は目下は10種類、HHV-1型(単純ヘルペス)、HHV-2型(EBウイルス)、HHV-3型(ウサギヘルペス)、HHV-4型(サイトメガロウイルス)、HHV-5型(帯状疱疹ヘルペス)、HHV-6型(ロゼオロウイルス)、HHV-7型(スタークヘルペス)、HHV-8型(鯉ヘルペス)、HHV-9型(猪ヘルペス)、HHV-10型(トドヘルペス)です。
これらのヘルペス種は人間に感染し、身体の中で寄生増殖して、今は誰でも3種類から6種類のヘルペスを持っているという状況です。これらの10種類のヘルペスに関しては「呼吸ブース」装着で自動排出されますが、身体のあちこちで増殖している事から、ウイルスを外に排出しても、ウイルスが巣食った傷跡(ウイルス痕)が残留し、特に神経内部や内分泌器官に傷跡がある場合は後遺症が残ります。人間種固有の宿生ウイルスであるEBウイルス(エプスタイン・バール・ウイルス)は大脳に生息しており、本来は不活性ウイルスなのに、これが何らかの物理要因で活性を始めると、ホルモンの司令塔である視床下部の内分泌系に異常が発生し、ホルモンの全体的な調節が狂ってしまう傾向にあります。医療団の調査では成人の約4人に1人の割合で脳ホルモンの分泌に何らかの異常がある様です。2019年の7月頃にマクロ宇宙からの大規模な磁気攻撃があって、また当時は地球のコア直径が5km前後に減少しており、以来、地球のあらゆるウイルスが活性を始めたのですが、人体に寄生するヘルペス系ウイルスの活性も、また昆虫ウイルスなどの活性も、後の「コロナ・パンデミック」と深い関連があります。ホルモンの枯渇病が多くなるに連れて、医療団も人工ホルモンの開発に力を入れてきましたが、今や人工ホルモンは無くてはならない必需品になっています。
※ J(位相交換と魂体交換とヌクヒブイ動帯交換)
「AIロボット医師」とも表現出来るハオリ医療団やハオリ技術団ですが、その意識はソロジン軍団と一緒の「軍団意識」、要するに創造主の意識とイコールです。従って、機械生命として与えられた専門職務を全うするのは当然な話ですが、彼等には神界の職務(神や創造主としての仕事)も与えられており、宇宙戦闘には参加しないものの、霊界の維持作業、魔界神管理、人間生命の死後管理(魂体処理や輪廻管理)、成人(満22歳)への通信管や三角力体の設置管理など、今は誰もいない神々の代行業務も同時にこなしています。当然、現在は脱出用の単独位相やcompact位相の生産に取り組んでいますが、これまでは彼等が呼吸ブースやメシア・スーツや医療用の様々な機器を作ってきました。霊界の維持作業に関しては、位相や魂体を破壊するマクロ宇宙からの攻撃(物質貫通弾やアストラル武器攻撃)が常にある事から、主に生命論関係者のみが対象ですが(共有位相数が100垓×8もある)、位相や魂体の修理などを日常的に行なっています。位相に大穴が空けば自律神経電流がストップして心臓が停止してしまいますし、また魂体を破壊されれば、間も無く肉体は死を迎えます。最悪の場合は「緊急位相交換」や「緊急魂交換」などを行なって地上の命を守護しています。
人間の顕在意識(覚醒意識)を司る「心意識(心動帯)」の話ですが、ヌクヒブイ動帯が個々の肉体に宿らなければ覚醒して(目を覚まして)起き上がる事が出来ません。寝ている間は潜在意識(位相意識)の方が肉体をコントロールしているのですが、ヌクヒブイ動帯と接続するやいなや、目を覚まして日々の精神活動と肉体運動が始まります。ヌクヒブイ動帯と呼ばれる力学的な位相が地上にその力線の焦点を合わせる対象物は「オーブ球(核)」であり、精神活動の場合は頭部魂オーブ核へ、また肉体活動の場合はそのピントを腹部魂オーブ核へ合わせます。そうしないと思考も出来ないし、また体も動かないからです。二つのオーブ核とは元々魂体の付属物であり、肉体の持ち物ではありませんが、特に頭部魂オーブ核の周囲には「大脳12アンテナ」が存在し、こちらの方はどちらかと言えば肉体側の付属物になります。ヌクヒブイ動帯は頭部魂オーブ核と腹部魂オーブ核の両方に対して同時に宿りますが(入力してくる)、思考分析などの理性活動をする場合は大脳12アンテナの上六層を使用し、通常の肉体活動の場合は大脳12アンテナの下六層に入力しています。
実は携帯電話の普及や電子機器の普及が進んで、また地球環境のラジカル化と相まって、現代人の認知症患者の数が急激に増加した事は承知の通り、今や深刻な社会問題となっています。その原因を調査してみると、多い順番から、放射線による大脳コリン電線(60本)の断線、高い脳内ラジカル濃度による脳細胞や神経細胞の壊死、六道劣化による大脳12アンテナの退化(アルツハイマー収縮)、脳溢血や脳腫瘍や物理打撃による脳の損傷、霊的な憑依に基づく弊害、物質貫通弾やアストラル武器攻撃による脳の損傷など、他にも幾つかの原因があります。大脳の交換や脳神経細胞の再生が不能である事から、宇宙医学としては大脳コリン電線の断裂修復作業や、脳内ラジカルの中和作業や、βアミロイド蛋白の除去作業や、人工脳細胞移植作業や、大脳12アンテナやオーブ核の交換作業などで認知症治療を行なっていますが、六道劣化病(未発達病)に関しては元々病気では無い為に治しようが無いのが正直な所でしょうか。人間生命のアストラル領域が半径1600万kmの地球磁場圏まで及ぶ為に、位相やヌクヒブイ動帯や記憶帯などの修理は医療団では難しく、軍団そのものが出て、大掛かりな工事を行う必要があります。宇宙医療とは地上の医者に出来る様な真似事ではない事を知って頂きたいものです。
※ K(亜空間吸引ポンプ: 痰取りや膿抜き)
宇宙医学の臨床治療に於いて最も開発が遅れていたのが、意外な事に痰取りや膿抜きに使用する吸引ポンプです。地球の物質医学では気管支に溜まった痰取りをする場合は真空ポンブで簡単に吸い上げる事が可能ですが、液体をアストラル道具で体外へ吸い出す事は意外と難しく、開発に難渋していたというのが正直な所です。胸水や腹水や膝関節などの「水」に関しては、周囲の血管内に人工アルブミンを挿入して静脈に「水」を戻してやる事が出来ますが、粘性の高い粘液や痰や膿に関しては扱いが難しく、溶媒カプセルを利用した裏空間排出は困難を極めていました。これはつい最近の話ですが、空間被膜で包み込んだ空升(マス)に亜空間チューブで吸い出した痰や膿を溜めて、その升(容器)ごと裏空間に排出するという手段に成功し、実践に応用出来る様になりました。これで歯茎や臓器に溜まった「膿」を排出出来るし、呼吸の阻害となる「痰」を吸い出してやる事が可能となりました。亜空間チューブはこれまでは気体しか通さなかったのですが、チューブの内側に表面加工を施す事によって水分を弾く様に物性を変化させた訳です。一つの空升カセットの容量は10cc以下ですが、大量の痰でも何度か繰り返して抽出すれば、窒息死させる事は無いと踏んでおります。
※ L(骨折治療と人工関節)
宇宙医学が意外と得意なのが実は骨折や関節の治療であり、特に骨折治療は数分間から十数分間で大概の骨は接合させる事が可能です。山で滑落事故に遭った場合、骨折した場合は歩いて下山する事が難しくなります。大腿骨の複雑骨折や尾骶骨の粉砕骨折などは約30分間程度の治療で自力による下山が可能となるから、その骨継ぎ速度の早技は神懸り的だと言えます。また一度接合した骨折部は普段よりも逆に頑丈となり、二度と折れる事は殆ど無いと言われております。「大腿骨のポッキリ骨折」ぐらいで入院して大層な外科手術をなぜ受けねばならないのか? しかも金属板で固定してボルト止めをするなんて、おまけに何ヶ月間も入院してリハビリーをするなんて馬鹿げていると言わざるを得ません。宇宙医療団に治療を依頼すれば、僅か10分後には普通に歩けるのに、と我々は直ぐにそう思ってしまいます。しかし、たまたま骨折をした友達に「治してやろうか」と申し出たら、「余計な事はするな」と拒否されてビックリした次第です。骨折のお陰で仕事に休養が取れて、生命保険で治療代も給料分も補償されるので、息抜きの絶好のチャンスだと言われてしまいました。まことに良い時代です。
その昔、マンモス狩りに出た原始人が重度の骨折をすれば、本人もその家族も生きてはいけませんでした。だから、彼等は神様に必死に祈って足の治療をお願いしていました。神様と人間が上手く付き合っていた時代の話です。しかし、現代の神は人間に対して治療を施す事は無く、逆に天罰を与えて病気にしているのが実態、そんな神様に対して「何て酷い事を」と憤っていた私ですが、今となれば神様の気持ちも分からんでもありません。老人が膝を庇って痛々しく歩く姿を見て、その「変形性膝関節症」を何とかしてあげたいという衝動に駆られても、本人が「助けて下さい」と言ってこない限り、治療は決して施さない様にしており、そうしないとそこに感謝の念も有り難みもヘッタクレも何も生まれてこない事になります。本人は自然に治ったとしか思わず、「ラッキー」だったとしか考えない訳ですから、本人にとっても、また治療者にとっても実りの無い行為をした事になります。所で、サイトカイン関節炎(自己免疫疾患病)の様な骨まで溶かしてしまう程の重度の関節炎に対しては技術団は「人工関節」で対応しており、これが意外と評判が良く、また人工関節の耐久年数が20年以上もある為に、治療を受けた人達からは「テニスが出来る様になったのが嬉しい」という感謝の言葉を頂いております。
股関節治療に関して、これまで出来なかった人工骨移植を次元空間操作や亜空間操作によって、関節内部へ挿入が可能となり、体重に耐えられる物質系の人工骨材を骨継ぎに利用出来る様になりました。この技術の開発により、より頑丈な股関節治療が施せる事となり、股関節治療が飛躍的に進歩しました。また、骨粗鬆症の治療も「破骨細胞移植」によって骨の強度(骨密度)も大幅にアップさせる事に成功しています。宇宙医療も日々発展を遂げており、未来宇宙では物質医学は歯医者のみという事態になりそうです。宇宙医療団が使用する細々とした医療道具の種類が沢山あり過ぎて全て説明する事は出来ませんが、今回は比較的大きい医療道具に関する説明をしてみました。