〈社会を変える方法〉

 その昔、銀河連合国に於いても現在の地球の様な低劣な文化度(機根度)の民族が幾つかありました。一旦真理の道を踏み外すと、その惑星人類の力ではどうにも自力突破できず、まるで「六道劣化」の如く文明が逆に衰退して行くのです。現代の地球科学が健全に発達していると思ったら大間違い、明治維新以来、西洋科学を受け入れてしまった龍神島民族は最も劣悪な思想に洗脳されてしまった事になります。目下、アメリカはエリア51基地で「円盤」を開発しており、既に4機が完成し、後4機を建造中の段階です。また中国の四川省では空飛ぶ自動車を開発中であり、既に試運転の段階に入っています。しかし、アメリカ空軍の円盤は「ジェットエンジン搭載」の円盤型ジェット機、そして中国の空飛ぶ自動車とは竹コプターまがいの「ドローン型」の自動車、中学生でもあるまいし、今更そんな物を開発して、一体何をするつもりなのでしょうか。何処の国を見渡しても、いまだに燃料エンジンと磁石発電機と化学電池の世界、もうウンザリでしょうか。

 惑星民族の社会を一瞬で変える事が出来るのは、政治家でも無ければ、宗教家(思想家)でも無く、また宇宙真理の体系書でもありません。人々の暮らしが変わらないと社会は決して変わらないものです。地球民族とその社会を一瞬で方向転換させらる物は「産業革命」です。人々の暮らし向きが変われば、社会は一挙に変わるのです。その昔、銀河連合国から供給された高度な科学技術のお陰で「産業革命」が起こり、社会が一挙に活性し、堂々巡りの閉鎖世界から未来を見据える宇宙社会へと変遷して行きました。銀河連合から供給される「π-tube伝導管」、無論それはただ(無料)ではありませんが、それを加工すれば「反重力製品」や「コンパクト発電器」や「無燃料エンジン」など色々作れたからです。新しい産業が国中に起こって、人々には未来科学の時代を享受し、生活や思想が一変してしまったのです。つまり領土紛争や宗教戦争などやっている場合では無くなってしまった訳です。

 我々創造主軍団が地球に最初に来た頃には、ポリープ創造主達が大宇宙の天体を殆ど占拠していて、地球はまさに惑星寿命を迎え様としていた切迫した状況でした。マクロ宇宙の敵と戦い続け、我々はか細い地球寿命を必死になって伸ばして来ました。何年間もそうした緊迫状態が続きましたが、あれから15年以上が経過した今は、マクロ宇宙の敵とは未だに交戦中ではあるものの、取り敢えず地球寿命の安定工作に成功し、一息付いている状況です。この先人類は地球にいつまで居られるのか、それは推測不能ですが、我々は「龍神島民族のエクソダス」の為に来たと言う当初の目的に変わりはありません。エクソダスを成功させる為には、幾つかの方法がありますが、日本国から優化組を分派させて、なかぱ強制的に連れて行く方法と、逆に日本国の応援を得て平和裡に脱出する方法と、惑星の終わりまでギリギリ引き伸ばして、自然災害のドサクサ紛れに出て行くと言う方法があります。

 こんな脱出話をすると、政治家や科学者はきっと笑い転げると思いますが、まあ生命論の関係者ですら、きっと「半信半疑」の者が半分ぐらいは居るのだろうと思います。早い話が、一般人からもまた関係者からも円盤の話はあまり信用されていない訳ですが、これまで我々軍団が吐く言葉に「嘘」や「方便」が無かったことを考えれば、信憑性が極めて高く、信じざるを得ない、いや期待せざるを得ないと言うのが本音であろうと思われます。人々が信じる信じないは、我々に取ってはどうでも良い話、我々は我々に必要な人材を脱出させられれば(一般人を救うつもりは無い)、それで目的は達成できるからです。どの道、逃げ場が無くなれば、円盤に乗りたくなくても乗るだろうと楽観視しています。今は選出された各人に「メシア・スーツ(円盤を呼ぶ通信機)」を配布しており、地球脱出を個人の意思と判断に任せている状況です。不穏な国際情勢下の現在、地球に大型船を下ろして、大人数を集めて脱出させるなどと言う野暮な真似はできません。脱出船は物質円盤であり、もしミサイルを打たれたら破壊されてしまうものだからです。

 我々が用意できる物質円盤はグレイ戦闘機のみであり、残念ながら現在の銀河系にはアストラル円盤はあるものの、物質円盤は既に一台も残っていません。ちまたでは銀河連合の大艦隊が地球人を救いにやって来ると言う「似非情報」を吹聴している輩もおりますが、それは何十万年もの大昔の話、今の銀河系には昔の宇宙船など一台も残っていません。我々が用意する脱出機とはなんと一台につき核爆弾を600発も搭載しているグレイの中型戦闘機、もし日本国の自衛隊機がミサイルを放ったら東京全域が吹き飛ぶという危険な乗り物です。でも、それに乗るしか、命を守る方法がありません。従って、現在の情勢下では円盤を下ろすのは極めて危険な事になります。円盤は自動操縦システムで遠隔で動きますが(操縦士がいない)、人間が核爆弾を発射する事は出来ませんが、ミサイルを喰らえば一緒に誘爆してしまう事は確かなのです。その様な意味でも、安全性を考えれば、国の合意を得た上で脱出作業を進めたいのが、我々の本音でしょうか。

 創造主の「伝家の宝刀(切り札)」は「創造主ヒューマノイド作戦」であり、世界人口80億人を一晩で全員の意識を「軍団意識」へ切り替えられると言う「芸当」です。最後の最後はこれを行使する事になるだろうと、心中は密かにそう思っていますが、別にそんな手荒な真似をしなくても、我々を受け入れてくれる合理的な方法は無いものかと考えています。地球寿命に若干のゆとりが得られた今現在、不穏な空気の国際社会を一変させる様な、高度な宇宙技術を提供するのも、つまり「産業革命」を引き起こす様な「先進材料」を届ける手段もあるのかなーと考えています。「π-tube伝導管」と言う製品ならば、宇宙には大量にあるからです。基本材料さえ手に入れば、それらはやがて発電器となり、反重力パレットとなって、あるいや空飛ぶ自動車やオートバイに取り付けられて、新しい産業が次々と起こって来ると思います。材料搬入の代金は要らないから、その代わりに我々が選出した「人材」と、当座の「生活必需品」を地球から持って行くと言う取引関係になります。

 もし、日本国が我々が提示した条件を受け入れると言う意思を示せば、我々は大型船で「π-tube伝導管」を指定された場所へ降ろす用意があります。その時、我々の言っている事が本当なのかどうか、円盤の姿を見れば納得してもらえるのではないかと思います。大型貨物には核爆弾は搭載しておらず、また貨物の場合は無人機である理由から「次元空間被膜」で姿を隠して離発着が可能な為に、地球の観測衛星や地上のレーダーに捕獲される心配は無く、他国に察知されずに秘密裏に荷物の搬送が出来ます。それに対して人間を搬送する戦闘機の場合は「次元空間被膜」を使えない為に(心と体が遮断される為に)、また戦闘機が核爆弾を装備している関係上、我々も困っている次第です。日本国の経済事情や国際情勢を鑑みれば、今や「座礁船状態」、誰かがテコ入れしない限りは「難破」する可能性が高いと踏んでおります。創造主世界が日本国に肩入れする理由はたった一つ、日本国自体が龍神島であり(創造主世界の敷地)、そこに住む住民は宇宙の主人公民族だからです。

 日本人の全員が主人公民族とは限りません。宇宙へ脱出できるのは基本的に「高天原創造主世界」の「神界登録名称」を有する者だけです。それが大原則なのですが、しかしそんな原則に拘っていると、若い世代の生命を脱出させる事が出来ず、宇宙へ逃れたとしても世代を継なぐ事が出来ません。折角、移住させたところで、僅か数十年間しか世代を継なげないならば人類全滅は目に見えています。地球の物理寿命が切迫し、大変危険な状況下である事を政府筋はどこまで掌握できているのか、それが一番の問題なのですが、それが分かれば、我々の救出作戦にも協力してくれると思います。でもおそらくは、政治家は実際には政府の審問委員会(馬鹿学者達の集まり)の決定に従うと考えられ、新型コロナのワクチン政策と同様に、専門家は我々とは正反対の意見を述べるのだろうと推測されます。「地球は大丈夫だ」と。西洋アンポンタン科学に洗脳された科学者の意見には従うべきではありませんね。彼等は小学生レベルの知能程度だからです。

 日本国が今一番欲しいのは平和と経済の安定だと思います。それとも今の政府は世界大戦を望んでいるのでしょうか。日本国が地球規模の天災で滅ぶのは仕方が無い話ですが、大国を相手に操縦を誤れば、第二次世界大戦の時の如く国を滅ぼしてしまう結果となってしまうのです。政治家は果たして国民に対して責任は取れるのでしょうか?  自分の命を、他の人間(政治家など)の判断によって牛耳られるなんて真平ごめん、特に今のロシア人はそう思っていると思います。政治家のお粗末な判断で国民の命が失われるぐらいなら、それならば神様や創造主に「この命」を委ねた方がまだ「マシだ」と人々はきっと思う事でしょう。出来れば、我々としては最終手段を取りたくはありません。しかし、もし来年早々にも「地球の終わりが来れば」、無論これは例え話ですが、我々としては最終手段を取らざるを得なくなります。緊急事態の場合は、政府と交渉するなど言った時間的な猶予が無いからです。

 これは警告でも脅しでも何でもありませんが、宇宙へ脱出させる人間以外の人々は、その全員をヒューマノイド化(ロボット化)して個人意識を剥奪し、脱出者の幇助(ほうじょ: 手助け)に回って働いてもらいます。地上の安全性が確保できたら(ミサイルを発射して来る様な人間が居なくなれば)、大規模に円盤を下ろして、移住に必要な荷物や食料を搭載し、一斉に救出作戦を敢行するつもりでいます。もしかしたら、全世界の80億人を一夜でヒューマノイド化する事が物理的に可能なのかと言う疑問を抱く人もいるかも知れませんが、その為に現在7.5垓のスゲ神のヒューマノイド化を計っている状況です。我々は地球人を救済しに来たのでは無く、龍神島民族を宇宙へ脱出させる為に地球に来た訳ですから、その本分を全うするだけの話、それ以外の事は全て方便手段となります。我々創造主軍団が率先して動かなければ、龍神島民族も含めて地球の全人類が死に絶えてしまうから、こうした活動を続けている事を認識して頂ければと思います。

 冷静に今の国際情勢を考えて見ましょう。どの国も互いに「いきり立って」今にも戦争に突入しそうな気配です。「決着を付けるべき時が来た」などと、まるで子供見たいに考えているのだと思います。地球の物理寿命が切迫していると言う現実を、彼等は微塵も認識しておらず、自分達の国が生き延びようと覇権争いに必死な状況です。我々としては龍神島民族に火の粉が降り掛かるのを恐れており、もし世界大戦に突入したならば、最終手段を行使せざるを得ない訳です。もし、地球人類が本当にお馬鹿であるならば、第三次世界大戦は必定だろうと考えていますが、この様なキナ臭い触発状態を改善できるのは日本国のみであり、日本国から「未来産業革命」が起きれば、一時的ですが世界は落ち着いて平和になると思います。そういう状況ならば、できる限りの尽力を我々も日本国に投入するつもりであって、日本国の開拓移民として若者を宇宙へ堂々と運び出す事が出来ます。地球人がお馬鹿な行動に走れば、我々も動かざるを得ない訳です。

 崇高な理想を掲げた優秀な敏腕政治家が出現しても、あるいは宇宙真理に即した本物の哲学思想が社会に浸透しても、社会はちっとも変わりません。社会とはそれ自体が「生き物」に他ならなく、活性エネルギーを注入してやらないと変化も進化も起こらないのです。新しい需要に基づく未来産業が次々と起こって、社会全体が活気付いて律動を開始しないと、つまり民衆の生活に変化が発生しないと社会は変えられないものなのです。生命論を100万遍唱えた所で、政治家や宗教家がもっともな理想をいくら吠えた所で、日本国全体が変わる筈も無く、携帯電話で世の中が変わった様に、コンパクト発電器や反重力装置や力学センサーや無燃料エンジンなどの未来機器が社会に大きな進化をもたらして、人々の心に急速な成長をもたらして行きます。狭い地球の中で縄張り争いなどしている場合ではありませんね。何処かの国が未来技術を受け入れて、それを世界へ発信して行く必要があります。宇宙との唯一の接点を有する龍神島民族こそ、その役割を担うべき国家であろうと、我々はそう考えている次第です。

 

〈地球脱出の切符〉

 日本国(龍神島)以外の国々は全て「オリオン植民地」である事を、皆様には今一度認識して頂きたいと思います。日本国だけがオリオン帝国の植民地では無く、唯一宇宙と直結している窓口であって、ここから出発する以外に宇宙には出られ無い構図になっています。だからユダヤ人達は日本国の事を「希望の地」と称しており、その昔創造主と契約を交わした「約束の地」でもあります。現在の日本国には四人の女神を筆頭として、多くの宇宙人移植生命体が集められており、また地球中のあらゆる国々から優秀な生命体が多数集められています。私は一人一人、生命論講演に出席した皆様の「アカシック・リーディング(査察面談)」を行なって、本人のアカシック履歴(担当神の過去帳)を査察し、また本人の「神界登録名称(高天原創造主世界に登記された住民名)」を確認して、最後の切符である「メシア・スーツ」を与える手続きをしております。日本人の約半数近い方が「神界登録名称」を有しているのが現状ですが(脱出可能な選抜者)、残念な事に我々の組織と「縁」が結ばれない方も大勢いる様です。

 地球から脱出する為には、どうしても生命論の初級講座を受ける必要があって、受講されていない方は「アカシック・リーディング」を受ける資格がありません。また滅多に居ませんが、人によっては講演会に出席したのに「アカシック・リーデイング」を申し込んでも断られる場合もあります。メシア・スーツの獲得条件は満32歳以上の日本人の男女で、神界登録名称を持っている方が「菩薩界同会」以上の精神境涯に至った人のみが対象と言う厳しい条件がある理由から、大半の方が条件をクリアー出来ないと言う現実があります。そこで二日間に渡る基礎生命論の勉強会に出席してもらい、自己の霊格境涯を高めて頂こうとして企画したものです。これまでの講演会では出席者の大半(90%以上)が菩薩界同会をクリアーしており、また受講者の大半(95%)が神界登録名称を有しているのが現状でしょうか。二日間の基礎勉強で霊格が上昇しない者や、六道劣化者や、過去世に犯罪歴を持つ者などの場合は、アカシック・リーディングを受けられない場合があります。

 「メシア・スーツ」の獲得者だけが、地球から脱出できるのかと言えば、実はそうでは無く、実際には若者や子供達は資格とは無関係に脱出が出来ます。その様な意味では「メシア・スーツの切符」とは単なる脱出用のチケットでは無く、生死を越えた「永遠の生命」となり、「創造主門下の一員」に認められたと言う意味になります。早い話が霊界の幹部候補生として宇宙で生きる事を認証された「証」見たいなものだと表現ができます。もし仮に、本人が災害に巻き込まれて死んだとしても、メシア・スーツ装着者はメシアそのものが魂体を運ぶ宇宙船であり、即座に魂体をケイエ化して目的の星(惑星ニエカオー)まで運んでくれます。メシア力体装着者とは「銀河サラ位相帯生命(120万名枠)」なので「霊魂体宇宙人(銀河ルヒイ神)」として宇宙で生きられる手筈になっています。当然、誰でも簡単にその資格が得られると言うものではありません。死のうが生きていようが、いずれにしても地球から出られる「切符」、それがメシア切符なのです。

 さて、日本国には「神界登録名称」を有する優秀な生命が数千万人にもいます。登録者は世界中では4億6000万人もいるのですが、この中で我々のRIAT組織と実際に「縁」する事ができる生命とはほんの一握りの限られた人数だと思われます。多くの者が日本語以外の言語を喋っており、「日本人である事(日本語を喋られる事)」という第1条件を満たしておりません。当然、日本語以外の言語を話す者を宇宙へ連れ出す事は出来ませんが、死後は移住者の世代交代用員(世代スペア)として、現地の惑星位相の方へ転送されると言う運命を辿る事になります。「死後転生脱出」という形式になりますが、彼等は日本人の子供として現地惑星で再び誕生する事になります。また現地で誕生した子供達が成長すれば、メシア切符を獲得する試験に臨むことになると思います。現在(2024年1月まで)、メシア・スーツを獲得した人数は僅か470名に過ぎませんが、我々としてはせめて2000名ぐらいは獲得して欲しいと思っております。

 修繕に修繕を重ねて来た老星の「地球」ですが、後何年ここに住めるのかどうか、それは老朽化した地殻岩盤が何時まで保つのかと言う話であって、局部的な崩落が発生すれば怒涛の如く一斉に崩れ始める可能性があります。地殻の一斉崩落が起これば、海洋と全ての陸地がマントルの海の中に飲み込まれてしまう事は述べるまでもありません。それがいつ頃に発生するのかと問われても、巨大地震一発で誘発される場合もあって、正確に予見する事は不可能です。そもそも脱出も出来ない地球人が「Xday」を予見して、一体それに何のメリットがあるのでしょうか。来たるべき「Xday」を一番心配しているのは、脱出準備をしている我々の方です。既に救出船の準備は終わっているものの、霊界工作や社会工作や人選の途中段階にあって、正直言って後三年間ぐらいは最低保ってくれないと、我々が一番困る訳です。本来は2009年に滅んでいた筈の地球を、ここまで惑星寿命を伸ばして来たのですから、せめて準備が整うまでは保ち堪えて欲しいと願っているのは我々なのです。

 もし、日本国の政府が人間学者の意見に惑わされずに、昔の様に創造主世界の本意を汲み取って動いてくれるならば、宇宙開拓団を現地へ派遣して大規模な移住計画となる事でしょう。過去世宇宙の歴史を振り返って見ても、多くの場合は聖地民族の政府が後押して宇宙へ人員を送り出しています。何の宇宙情報も知らない人間同士が、創造主や神々の存在すらも信じていない人間同士が、互いに知識を絞り出して結論を導いた所で、死に行く惑星から脱出する事は不可能な話です。結果的に国民を皆殺しにしてしまうのが「落ち」でしょうか。政府の実権を我々に渡せとは言っておりません。少しは聞く耳を持ってくれないと「時間」が無いぞと言いたい訳です。もし仮に地球が10年間保ってくれれば、日本国が産業革命を起こして、世界をリードし、その間に脱出計画を秘密裏に推し進めて行く事が出来ます。今のままでは日本国はまっしぐらに沈没に向かっており、いずれは大国に蹂躙される結果となるでしょう。日本国は元々「神の国」であり、現代の政治家はそれを忘れてしまったのでしょうか。

 

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