時事情報(5/22)

〈銀河史概論: 宇宙船技術(その1)〉
 我々が住む「天の川銀河系(左巻)」とは(左巻)乙女座銀河団の中の局部銀河群(16個の銀河系から構成される)に属する天体の一つです。正確に表現すれば、左巻乙女座銀河団渦(528個の銀河系)と右巻乙女座銀河団渦(530個の銀河系)の中の左巻渦の方に属する銀河系であり、すぐお隣のアンドロメダ銀河系(右巻)とは相方の「対銀河(陰陽)」の関係にあります。宇宙の天体渦は力学的な原理法則に基づいて発生しており、「対発生」が基本となりますが、生命(生物)を宿すことができる渦巻は「左巻」のみであり、「右巻」の天体には原則的に生命は誕生してきません。これを宇宙の「左優化の法則」と呼びます。右巻の乙女座銀河団の中には右巻銀河系もあれば、また、左巻銀河系も実在しますが、母渦自体が反電荷であるために生物を誕生させる物理条件を満たしていないことになります。物質を構成する粒子がいわゆる「反粒子」を呈する理由から生物が誕生しない訳ですが、もし宇宙船が間違ってアンドロメダ銀河磁場圏に侵入した場合は、粒子の電荷相殺が発生し、宇宙船が停止してしまうばかりか、生物の命の炎が一瞬で消え去ってしまう結果となります。特別なバリアを纏わない限り、龍神や神々ですら侵入できない特殊な禁断領域、それが右巻き天体の特徴です。

 天の川銀河系の渦巻直径は約160万光年、中心核付近の直径約10万光年の領域に密度の高い星の大集団が観察されますが、ミニ銀河(例えばマゼラン星雲)と呼ばれる星雲系の渦巻天体も200個近く存在しており、系内の恒星の総合計数は1兆4800億個に上ると見積もられています。地球人の母星であるSUN太陽系は銀河磁場圏(十二磁界)の第4磁場圏(直径約6万光年)に属しており、周辺の星々(シリウスやα−ケンタウリ)と一緒に、約1500万年周期で銀河の中心点に対して公転運動をしています。銀河系自体の自転周期は約5000万年周期ですが、中心部の銀盤レコード(直径約10万光年: 第6磁場圏)の公転周期は約2000万年です。銀河系の奥行きがどれ程あって、渦巻直径すらも知らない、極めてアバウトな地球の天文学ですが、そもそも宇宙とは光学系の天体望遠鏡で覗ける様な世界ではなく、観測事実と称して勝手な憶測値を民衆に発表しないで頂きたいと思います。天体の配置図など我々に聞けばよいのです。乙女座銀河団(バーゴ: 右巻渦と左巻渦の横結合)はお隣の海蛇座銀河団(ハイドラ: 約6万個の銀河系)と隣接した状態であり、外から見れば互いの磁場圏が付着した様な状況にあります。今から12年前に磁場圏同士が隣り合いました。両銀河団とも今は小宇宙渦の中心点付近に存在しております。

  左巻の小宇宙渦が抱える19個の銀河団渦、その中で、大宇宙から続く創造主回線網(19個の銀河団に入力される)のメイン回線である中央回線が入力しているのが、一番小さな銀河団である乙女座銀河団(左)です。その中央回線は天の川銀河系に入力され、そこから我々のSUN太陽系に入力し、さらに地球の龍神島にまで伸びています。中央回線とは創造主と直結する回線網であるために、その本線が入力している天体は基本的に「聖地」と呼ばれ、また、その聖地の天体龍神は「中央回線龍神」と呼ばれていました。特別な権威を持った龍神達です。ちなみに、乙女座銀河団の龍神(白龍)は「ナヨムザオク」、天の川銀河系の龍神は「ヘヌグゴセノ」、SUN太陽系の龍神は「ムールオラク」、地球系の龍神は「ヘランターニ」と言います。尚、他銀河団や他銀河系に入力している回線は中央回線の枝線という扱いになります。大宇宙内の全ての天体に「天体龍神」や「天体神」が存在しており、当然、創造主は全ての天体を掌握していることになります。我々の天の川銀河系は聖地銀河である理由から、大宇宙のあらゆる銀河系の中で一番最初に生命創造の開拓が行われた天体です。水(海)を抱く可能性が高い恒星系の内惑星群には均等に生命発生の処置を施しますが(物理条件次第で植物と昆虫だけの自然霊界の星が発生してくる)、本格的な生物霊界の設置はその中でも条件がよく整っている惑星が選ばれます。

 ちなみに、天の川銀河系では840個の惑星を対象に生物霊界が構築され、その中で出来の良い霊長類が発生した約400個の惑星に対しては「ヒト遺伝子」を注入する人間創造作業が行われました。無論、ヒト遺伝子を注入されなかった惑星は「猿の惑星(動物惑星)」として残っており、人間がいないだけで、地球とよく似た生物相を抱えています。DDO−208星雲のブメデジやバエルヤやガイヌエといった惑星は「猿の惑星」ですが、ベテルギウス本星(ルエイ)やビエクは生物霊界が存在しない植物と昆虫だけの自然霊界だけの惑星です。DDO−208星雲(400万個の太陽系)にはベテルギウスの植民地である人間惑星が6/40個も存在しており、ベテルギウス専用の魂体の採集場となっていました。その6個の惑星とは恒星フェナの第3惑星(エネイルギ: 30億人)、恒星アゲキオの第3惑星(ワイオコヌ: 22億人)、恒星ムオンの第4惑星(ヒオイ: 33億人)、恒星エカリエの第4惑星(ゴケギ: 24億人)、恒星シアマエの第3惑星(セアギ: 26億人)、恒星ナエガヒの第3惑星(ミーエオ: 30億人)という6つです。いずれも地球人よりは文明度がやや低く、弓槍の時代を経て、鉄器や火薬の文明度(機関車や自動車は無い)の人類が住む惑星です。地球人の霊魂体宇宙人や移住民達がいずれは面倒を見なければならない知恵遅れの人類達です。無論、これらの惑星には人間の惑星神が存在し、魔界神も存在しており、既に鉄砲や大砲も開発されているので、生身を有する宇宙人がうかつに近寄るのは危険です。

 天の川銀河系で最初期に「ヒト遺伝子(遺伝情報入力)」を注入されたのが、後のカシオペア連合国の一つとなるアンドロメダ座の「カッパ星(κ Andromedae)」の第三惑星(アレア: カシオペア名称)であり、霊界構築No.が1の惑星です。地球から約168光年の距離にある惑星です。それに対して、霊界構築No.が2の惑星は琴座(Lyra)のα星であるベガ(Vega)の第三惑星(ケケウ: ベガ語名称)で、地球との距離は25光年です。ベガ星人と言えば、今から51万年前に最初の円盤を開発して、実際に地球までやってきたことで有名ですが、現在のパキスタンに降り立ったベガの乗組員の中に、後に如来神となった「シヴァ神」がいた事実は超有名な話です。アレアにしてもケケウにしても、今から約2800万年前に「ヒト遺伝子」が注入された大宇宙で一番最初の惑星であり、地球のそれ(550万年前)と比較すると、とんでもない時間差があります。両星の人類は最初に核爆弾や原子炉を開発した民族ですが、シヴァ神は母星には帰還せず地球に残留したことから、運良くその生涯を全うできましたが、いずれも放射性ラジカルが原因で死に絶えた最初の人類となりました。銀河文明の創世記(レムリア期)に誕生した民族の多くが「核」を扱ってしまったことから、立て続けに約40個余りの惑星人類が死に絶え(宇宙全体では180個の惑星人類が死に絶えた)、担当の創造主にとってはホロ苦いスタートとなりました。ちなみに、地球でも恒星カッパ・アンドロメダには惑星の存在が確認されていますが、それはこの太陽系の一番大きな第5惑星であり、木星の約2倍の大きさをしています。

 カシオペア座のα星である恒星シェダル(地球までの距離は228光年)は地球太陽の43倍の直径を有する大きな星ですが、11個の惑星のうち、第3惑星(コーウ)と第4惑星(コギネ)が「水の惑星」であり、第3惑星の方に生物霊界が築かれました。コーウは霊界No.が4の惑星です。霊界No.が3の星は白鳥座のβ星である恒星アルビレオ(地球までの距離は330光年)の第3惑星(カゴス)ですが、後にカシオペア文明の中心地となったシェダル星人は核を操作しなかったのに対して、白鳥座のアルビレオ星人は原子力を扱い、結果的に人類が全滅してしまいます。ちなみに、カシオペア連合の枢軸民族だったシェダル星人は創造主の教え通りに重水素ガスを用いた発電法を使用しており、これはプレアデス連合国の枢軸民族だった牡牛座のアルデバラン星人(第3惑星テニネ: 霊界No.46)と一緒の発電法であり、両星とも母星の近くにガス星雲が存在したことが幸いとなりました。ちなみに、星間ガスであるところの重水素ガスを用いた発電法とは、地球人の様にガスを燃焼させるのではなく、ガス分子の直列体(デュートリウム・チェーン)を固定化して分子磁束(電子の軌道磁界磁束)を取り出すという手法であり、長い期間、カシオペア連合やプレアデス連合の円盤の推進動力としても使用されてきたものです。発電法は、まもなく反重力浮上を生み出す「π-tube」発電の方へ切り替わっていきますが、円盤の推進力としては以後36万年間に渡って使用されてきました。水素ガスではできない芸当が重水素ガスではできた訳です(水素ガスは電荷反発が強過ぎるので直列しない)。

 破壊エネルギー(火薬)や分解エネルギー(燃焼や核分裂)などの、目に見えるエネルギーに注目するのが脳タリン民族の象徴ですが、それに対して、個々の素粒子や原子や分子が有する磁束線や、力学骨格が有する力束線や、空間電荷の反発作用などに注目し、それを活用するのが賢い民族の特徴です。地球人はオリオンの計略にまんまと嵌って、核爆弾の威力に魅入られてしまいましたが、50万年前のお馬鹿民族と同様に、基本的に人間が粗野で乱暴で単純だから深い判断力が無く、計略に簡単に引っ掛かるのであって、燃料エンジンとかタービンとか磁石モーターなど、とっくの昔に卒業していなければならないものです。空飛ぶ車とは地球人の場合はドローン型の車のことなんですか、よくもまあ恥ずかしげもなくそんなプロペラ車を作りますね。その発想を聞いて気絶しそうになったのは私だけでしょうか。地球の未来を担う若い科学者達や技術者達に言いたいことは、「銀河の歴史をちゃんと学んで先輩の宇宙人達の真似をしろ」ということです。まことに遺憾、「ブヒン!!」です。ちなみに、交流電気を生み出す「水発電機」とは今から33万年前のプレアデス黄金期に開発された発電様式で、直流の「π-tube発電機」よりも後の時代なので少し驚きました。水発電機は都市型用の大型発電機ですが、「π-tube発電機」の寿命が1000年単位なのに対して、「水発電機」の寿命は10000年単位であり、地球人はこうした優れた技術を学ばなければなりませんね。

 49万年前、天の川銀河系の中心部ではカシオペア座のシェダル星人を中心とした「カシオペア文化圏」と、牡牛座のアルデバラン星人を中心にした「プレアデス文化圏」が形成されていました。宇宙空間に発生する重水素ガスの採集問題を巡って、周辺の民族同士が「ハンザ同盟」の様な商業組織を組んで、互いの技術を援助し合い、連合国が誕生してきた経緯があります。宇宙船技術の発達は、51万年前の銀河レムリア期に開発された最初期の技術、「TABエンジン=トライ・アングル・バイパス法: ベガ型」を皮切りに、シェダル星人が開発に成功した「PSYエンジン=サイ粒子磁束法: カシオペア型」がしばらく定着していました。TABエンジンの欠点は速度が遅くて(光速度の倍程度)、しかも墜落しやすいという特徴でしたが、PSYエンジンに関しては光速度の約20倍の速度を誇るものの、サイ粒子振動による放射線発生が大きな問題となっていました。そうした欠点を一挙に解決したのが、アルデバラン星人が開発に成功した「DHエンジン=デュートリウム磁束法: プレアデス型」と「π-tube反重力浮上法」でした。いずれも創造主が伝授した第3宇宙技術原理ですが、どの宇宙人民族も、その啓示を実際の科学技術で現実化できるか否かが勝負の分かれ目となります。ベガ星人が最初に銀河空間へ飛び出してからわずか2万年の間に、二つの文化圏では約80の銀河民族が宇宙船で飛び回っていました。

 惑星人類が宇宙船を開発して宇宙へ飛び出すためには創造主の許認可(銀河広域宇宙人指定制度)が必要であり、創造主はその民族の科学技術の発達度や、生命学の理解度や、民族の機根度(きこん: 文明度)や、神界に対する貢献度などの実績を判断して認可を出しており、この認可を貰えない限りは「船内位相の設置」や「惑星仮位相の用意」をして貰えないことになります。優れた宇宙船を開発しても惑星磁場圏の外には出られない訳であり(出れば即死)、人間とはまさに磁場圏(生物霊界)の糸(生命コード: ズザネ管)に呪縛された、地表を這い回る幼虫(イーグ)なのです。当時、シェダル星人が率いるカシオペア文化圏では周辺民族に対する文化や学問や技術の提供が進んで、約60の民族がカシオペア連合に加盟し、集団で創造主認可を勝ち取りました。連合組織では神界規定に反する核爆弾や原子力発電を禁止しており、つまり、彼らは「お利口ちゃん」の優等生だった訳です。創造主も喜んで第2宇宙技術原理をカシオペア連合に提供し、そのお陰でPSYエンジンが銀河に定着しました。プレアデス連合国の形成はカシオペア連合国の約1万年後の話になりますが、アルデバラン星人も最初の宇宙船技術はPSYエンジンであり、それはカシオペア連合から提供された技術でした。

 PSYエンジンとは任意の空間からサイ粒子(気の粒)を電子管に集めて、そこにサイ粒子配列を促す操作力線を放射してやると、少々大雑把な技術ですが、内部に複数のサイ粒子の直列帯が形成されて、同方向に対してサイ粒子磁束が放たれるという原理の推進法です。サイ粒子磁束と表現しても、それは単なる磁束ではなく「力束(力線の束)」であって、その放射とは「空間反作用力(反発力)」を得られるものです。磁石から放出される磁束線や、電子の軌道磁界から放出される二次磁束線(生物電流)や、電子自体の配列帯から放出される電子磁束線(電流線)や、あるいはD−重合体などの核子重合体から放出される核子磁束線などは基本的に磁束線であって、それらの放出から空間反作用力を得ることはできません。PSYエンジンの次に開発されたのが、重水素ガスを用いたDHエンジンです。これは反作用推進力が得られないガス分子磁束(デュートリウム直列磁束)を応用したものですが、これらの磁束の力で「力学推進器」を稼働させて、推進力(反作用)を二次的に生み出しています。最初のTABエンジンにしても、PSYエンジンにしても、渦磁場原理や気の粒を応用したもので、燃料が要らないエンジンだったのですが、宇宙船の速度性能や、船体や人体に対する安全性が追求された結果、無尽蔵に存在する空間ガスに目が向けられた訳です。

 DHエンジンを最初に開発したのがアルデバラン星人ですが、牡牛座の近くには元々プレアデス星団が存在することから、大量の空間ガスを収穫できる状況にありました。彼らはDHエンジン・システムと力学推進装置の開発を手掛けたばかりでなく、空間π−電子を利用した「π−tube反重力装置」と「航路センサーシステム」を考案し、宇宙船の安全性や航路の安全性を確立させたばかりか、飛躍的な速度性能(光速度の500倍)を誇る大型宇宙船の開発に成功しました。この突出した技術開発のお陰で、我々の銀河系は本格的な宇宙時代の「幕開け」を迎えることになり、当初はわずか18カ国の部族連合だった「プレアデス連合」が、最終的には「銀河ファラ王」の玉座を射止めて銀河の覇権を握ることになります。そのプレアデスの威光が以後36万年にも及んだことは承知の通り、地球民族もベテルギウス民族も、銀河系の多くの民族がプレアデス文化で育てられました。今から48万年前の話ですが、宇宙船の航路問題からカシオペア連合とプレアデス連合の間に衝突が起こって、二回に渡る戦争の結果、プレアデス連合側の勝利が確定し、以後はプレアデス連合の黄金期が訪れて、その長期政権は今から12万年前まで続くことになります。銀河史を飾るプレアデスの華々しい歴史ですが、地球人の皆様に知って欲しいことは、何百という銀河民族が宇宙船で交流した時代があったという事実と、科学にしても生命学にしても歴史にしても、銀河一般レベルの基礎教養を身につけないと創造主認可が下りないという事実です。

 絶対的な影響力を誇示してきたプレアデス同盟ですが、今から12万年前に興ったオリオンのアリニラム連合軍に大敗し、銀河の覇権を明け渡すことになります。分厚い勢力を誇ってきたプレアデス軍団でしたが、最新鋭の戦闘機を備えた小さな軍団にいとも簡単に駆逐されてしまう結果となります。長年に渡って銀河を治めてきた大国の崩壊は、群雄割拠する戦乱の時代へと突入する暗示であり、以後は10万年に渡って、我々の銀河系は華々しい戦場と化していきました。こうした銀河の暗黒時代に終止符を打ったのが「創造主のセザナ神」であり、銀河教育学校の中で10万年間も戦闘に明け暮れしている銀河広域指定民族(341部族)に対して怒りが頂点に達した創造主は、ついに伝家の宝刀を抜いてしまったのです。今から2万年前の最近の話ですが、40余りの原始部族を除いて、円盤で飛び回っていた341部族の全員を対象に、母星に対する「ズザネ弾攻撃」を敢行し、彼らの肉体の命を奪ってしまいました。これは銀河史に残るむごたらしい最悪の歴史ですが、その結果として誕生してきたのが「霊魂体宇宙人」であり、死後に神様となった、元の宇宙人達が作り上げたアストラル世界の仮生命のことです。円盤技術を持つ彼らは今度はアストラル円盤に乗り換えて、やはり再び勢力抗争を始める訳ですが、生きているときも戦争、そして死んでもまだ戦争では、一体何のために人間を育ててきたのか、創造主にとってもそれが一番辛いところでしょうか。

 ところで、アリニラム連合軍が開発に成功した高性能宇宙船(光速度の3000倍)の原理は、力学的な「ニビエ回転差走行技術」であり、これは創造主の第4技術伝授に基づく推進装置ですが、長い統治の弊害なのか、奢(おご)り腐った貴族文化のプレアデス同盟軍には開発ができませんでした。第4技術の開発に成功したのは新人類のオリオンのアリニラム星人とベテルギウス星人だけでした。ベテルギウスはプレアデス文化で育てられた民族なのに対して、アリニラムはプレアデス文化の影響を受けていない、銀河の中心部から1400光年も離れた僻地民族であり、プレアデスには積年の恨みを持っていました。プレアデスを襲ったのはアリニラムですが、その報復を実行したのがベテルギウス、彼らはさらに第5技術である「ズイマ反電荷走行(光速度の1万倍)」や「D−tube加速器」を開発して、アリニラム討伐に乗り出しました。そうして銀河は群雄割拠の時代へと突入していく訳ですが、宇宙船技術という科学の発達が民族の命運を握っていることは確かですが、科学力をどんなに高めても、創造主のさじ加減で人類が生かされている事実を鑑みれば、大事なものは個の生命成長であって、神々や創造主に成長すること、それは円盤開発よりも値打ちのあるものだと言えましょう。「地球の科学の発展に寄与したい」と思っている科学者や技術者が大半だと思いますが、無駄とは言いませんが、果たしてそれに大切な生涯を賭ける程の値打ちがあるのかどうか、我々としては創造主を目指して勉強してくれた方がよっぽど価値が高いし有難いと思っております。

 

〈宇宙船の電力〉
 宇宙船のTABエンジンにしてもPSY(サイ)エンジンにしても、あるいはDHエンジンにしてもNBEエンジンにしてもZUMエンジンにしても、船内で使用されてきた電気は如何様に生産されていたかという問題があります。そもそも電気力が無ければ宇宙船のエンジンを作動させることはできません。地球人の宇宙船で使用される燃料電池とか化学電池とか太陽電池などを先輩の宇宙人達が使っていたとはとても思えませんね。「電気とは何か」「電圧や電流とは何か」という基本的な電気知識を持っておれば、いくらでも電気は生産できるものであって、物事は発想次第なのです。銀河レムリア期に長年使用されてきた「磁差発電機」、それに取って変わった「π−tube発電機」と「水発電機」というのが銀河の一般的な発電機ですが、他にも携帯電池の「AGS電池」なども存在します。「知っているのになぜ教えてくれない」と思う方がいるかもしれませんが、「教えてやるから聞きに来い」と政府や企業に通達しても、全く信用していないのか、誰も聞きに来ないのが日本国の現状、まあ、技術提供もただではなく、教授料金の代わりに、原発を即座に撤去しなさいとか要求されるのは当然の話です。創造主軍団である我々に銭金(ぜにかね)の話など通用する訳もなく、紙幣こそ持っておりませんが、純金ならば地球の質量の何倍も持っております。

 磁差発電機とは天体磁気(渦磁場)と人工天体磁気との回転差で電圧(大電気)を生産し、その電圧流を金属に付加して金属電流(電子磁束: 小電気)を生産するという手法であり、磁石電圧(コイル電圧流=大電気)を高圧線に流して、金属導線の内部の電子配列を促して金属電流を生産している地球科学と大差ある原理ではありません。利点は大きな設置型もできるし、コンパクトな携帯型で宇宙船の中でも使えるという点です。こんな説明をしても、「天体とは何か」が分からないとか、「人工天体って何だ」と聞いてくる方もいると思います。天体磁気を応用する点ではAGS電池の原理と同じものですが、ほぼ永久的な発電システムであるところが利点であり、地表でも宇宙空間でも対応できるところが美点です。天体の渦磁場に対応する人工渦磁場を作り出す手法ですが、直径が異なる6本のサイ粒子円形チューブを渦巻き状(同心円状)に並べて固定し、後はチューブ内へサイ粒子を注入すれば、それは天体渦と一緒のもの、自然に(力学的に)天体渦と同期して、サイ粒子自体が左巻き回転を起こしてきます。N極から吹き出す人工渦磁場の磁束を金属導体に流してやれば、磁束流が電圧流として作用して、金属電流が生産されてきます。これが自然界を利用した磁差発電システムの原理です。

 プレアデスが開発した「π−tube」とは、任意の空間に無尽蔵に存在する「対電子(π−電子)」をチューブ管に集めて、それを縦結合の直列鎖状態でループさせて、常温超電導磁束の永久回転場を作り出すという高度な技を用いています。その超電導場こそ、物の体重をゼロにする「反重力の浮上場」であり、宇宙船や飛行機などの落下を防止するだけではなく、反重力パレットなどに象徴される様に、重い物質に対応することができるものです。陰電子(electron)と陽電子(positron)が直列した単位が無数に磁極結合で結ばれている訳ですから、これぞ電子電流であって、しかも電子同士がベタ結合を起こした強烈な超電導電流(直流)であり、当然、莫大な電流量を必要とする宇宙船には無くてはならない発電機です。グレイが使用しているポータブル型の発電機でもその寿命は約2000年間、永久発電機ではありませんが、十分であると思っています。グレイ円盤の胴体にも極太のπ−電子チューブが巻かれており、地上に降りているときはループ・チューブを切り離していますが、上昇する際には接続されて、船体は超電導磁場に包まれます。重力線を遮断する超電導磁場ですが、表面重力値が地球の3000倍にも達する木星に舞い降りても、あるいは12000mの海洋の底でも水圧に潰される心配はありません。また、円盤の超電導磁場は向心力を持っており、それを巻くだけで船内重力が出現し、船内空間は無重力状態にはなりません。

 我々はこうした宇宙船技術を地球人に伝授して、地球人に同じものを開発して欲しいとは思っていません。宇宙船を作っても、宇宙へ出るためには創造主認可が必要であり、その認可が下りない限りは人間が宇宙空間を航海することは物理的に不可能だからです。有人探査船を火星に飛ばしてみれば、その意味が痛い程分かると思いますが、地球磁場圏を超えた瞬間に霊界の生命コードが切れて、人間は即死します。特に、地球人の場合は無智文盲の植民地人間と化しており、その洗脳を解くためには一度死んで記憶を初期化しないと使い物にはなりません。何十年もかけてその洗脳を解くよりも、一度死んでもらった方が手っ取り早いんですね。ただ、宇宙の勉強をして真実を学びたいという意欲のある方は別であり、それは自力で洗脳が解ける方だからであって、優秀な生命の証明だからです。失礼とは存じますが、テレビのコロナ関連ニュースを毎日見て、マスコミの解説報道を真に受け、ワクチンを打たなきゃと騒いでいるお馬鹿な連中には用事が無いんですね。そんな方達にこのブログを読んでもらおうとは思っていませんし、また、大した関心も無いのに講演会に参加されても困ります。我々はやる気のある者だけを選定しており、いずれは宇宙へ連れて行こうと考えております。講演会に参加すれば「呼吸ブース」を取り付けてくれるという、その目的だけで参加してきた方も中にはいるからです。チコちゃん先生ではありませんが、「ボーっと生きてんじゃねーよ」と言いたいですね。

 

宇宙の生命生産工場(その3)

〈太陽系の圧力が増大〉
 この原稿は4月18日に書かれたもので、ブログ掲載日は5月4日(土)を予定しております。三週間も前の4月半ばの天体観測データですが、取り敢えず地球や太陽の目下の現状を報告しておきます。太陽コアの気密度圧力(地殻を内側から圧する力)がグングン上昇しており、それに伴って地球コアの内圧も高まり(天体タボ線で繋がっている)、マントルの上昇が激しさを増している状況です。日本国では「小笠原マグマ溜まり」が活性化しており、目下はそこから出る4本のマグマ道のうち、一番南西側の「霧島・阿蘇・奄美大島火山道」にマントル流動が起こっています(先日阿蘇山が噴火した)。また日本近郊では朝鮮半島のマグマ溜まり(日本海にある)が活性化していて、ペクト山が噴火活動を始めました。世界では他にも沢山の火山活動が観測されていますが、やはり一番気になるのが地殻崩落が懸念される米国のカリフォルニア州です。

 これは本日(4月18日)の午前の観測データですが、カリフォルニアのヨセミテ国立公園内の岩盤圧がMgに換算して「8.8p」に達しており、また、同じくカリフォルニアとメキシコの国境付近(ユカタン半島の付け根: バジャ・メキシコ)の岩盤圧が「9.0p」に達していて、かなり切迫した危険状態となって来ました。この領域は地殻岩盤の厚さがいずれも10km以下の場所、軍団が7枚の動力バリアでガードしている危険地帯ですが、軟弱なアストラル被膜なんぞ本格的なガス圧に耐えられるのかどうか、それは疑問です。とにかくこの領域から地球規模の地殻崩落が始まる事は確か、崩落が実際に始まれば、1000mを超す大津波の襲来はもちろんの事、その翌日に待っているのは龍神島自体のマントル沈没(海洋や地殻ごと沈む)です。我々としては「おいおい、まだ磁場の重力崩壊も始まっていないのにいきなり地球の終りかい?」と目を丸くしている状況です。岩盤圧が「11.0p」以上に跳ね上がる様であれば、何らかの対策を講じる必要があります。

 地球ヒールと太陽ヒールに対して、その個人活動を抑制する呪文を投与した事から、地球の激しい気象現象が落ち着いて来ている様子です。ヒールと火山活動は物理的に無関係ですが、地球自身が生物を攻撃する姿は見るに忍びなく、彼女には少々おとなしくしてもらおうと思っています。離芯して行く月の後退現象は、地球第10磁界の中央軌道にスッポリ収まって以来、一時的に足を止めている状況、あの勢いで月が離芯して去って行ったらと肝を冷やしましたが、我々の想定よりも第10磁界の力学構造がまだしっかりしていたみたいです。第10磁界の真ん中を分ける「央分点(おうぶんてん)」に「三途の川(太陽磁場圏の効力範囲が地球に食い込む限界点)」が走っており、第10磁界の中央軌道とはその少し手前(内側)の領域に当たります。もう一転がりすれば、あっという間に三途の川を越えてしまう事になり、生命の象徴である衛星の月がその限界線を越えてしまえば一体何が起こるのか、今更繰り返し述べるまでもありませんね。生と死を分ける分水嶺領域、それが三途の川なのです。

 読者の皆様に対して言いたい事は、「いよいよなんだ」と腹を括(くく)る事です。円盤が救出に来るとか来ないとかは基本的に考えず(それは神界の都合)、死を迎える決心を固めて、残された日々を悔いなく有意義に過ごす事でしょうか。海外に行った事の無い方は海外旅行も良いかも知れませんね。あなた一人だけが死ぬ訳ではないのですから、覚悟はそんなに難しいとは思いません。もし、円盤が皆様を迎えに来たら乗れば良いだけの話、地球に残ろうが脱出しようが、地球の終りは一時代のピリオド、いずれにしても地球人としての命は消滅します。それよりも天国と地獄の両方を見て来た皆様ですが、ここまで生きられた事(生かされて来た事)に感謝しましょう。惑星とは生命の天界領域、地獄と感じたのはあなた自身が境涯を落としたせいであり、ここは基本的に天国だったのです。皆様も肉体という高感度センサーマシンを貰って充分楽しんだ筈です。

 三月の末頃から、大宇宙に対するマクロ宇宙からの攻撃が激しくなり、軍団にも大きな被害が出ました。物質円盤に取り付けたアストラル操縦computer用の操作盤(ダミー船長が操作するもの)が溶かされて、20万機の物質円盤に設置した全ての操作盤を取り替えなければならないという事件が発生しました。アストラル操作盤の材質の問題ですが、新しい素材で新しく作り変える為に、余計な時間が掛かってしまう事になりました。頭の痛い話ですが、戦時下故にこうした予測不能の事態は避けられない状況です。まあ、これはこちらサイドの事情ですが、何事も計画通りに順調に運ばないのがこの世の常でしょうか。我々は皆様がイメージする様な絶対的な創造主ではありません。一つの問題をクリアーするにも、試行錯誤、四苦八苦、右往左往の繰り返し、皆様と何も変わりません。「あまり当てにならんなー」と内心そう思っていてくれて丁度良いくらいかも知れませんね。それでも子供に対する親の責任感は持っており、やらなければならない事はやるつもりでおります。

 
 
 

〈龍神と一緒に造る天体宇宙〉
 大宇宙担当の創造主(ウケエ=イアアー: 龍王)が上位創造主の作業を引き継いで一番最初に取り組む仕事は、天体龍神を生み出す為の準備作業です。とにかくまず龍神を最初に作らないと、創造主一人では手足の絶対量が足りず何も出来ません。担当創造主は始めに「中央龍神」を自然界の天体タボ線を使って作り出します。小宇宙龍神(白龍: フレニシモン以下432神)、乙女座銀河団龍神(白龍: ナヨムザオク以下432神)、天の川銀河龍神(白龍: ヘヌグゴセノ以下432神)、太陽龍神432神(白龍: ムウルオラク以下432神)、地球龍神(白龍: ヘランターニ以下432神)という最も古典的な権威のある天体龍神達です。彼らを先に誕生させて、残りの全天体に龍神を形成する龍管(龍神育成管)を付設して行くというのが、最初の大仕事です。承知の様に自然界の天体タボ線は「長子」にしか配分されておらず、大半の天体には龍管(タボ線)が存在していません。創造主と中央龍神達は全天体にくまなく龍管を網羅させる一大作業に取り組む事になります。これらの人工龍管は後に「ボイス回線」と呼ばれる創造主専用の回線網となります。

 龍管が配備されると、後は「龍神創造マニュアル」に従って、一連の呪文を回線を通じて打ち込めば龍神達が一斉に芽生えて来ます。でも、創造主意識を吹き込んで龍体を作るものの、龍体そのものはサイ粒子バイオンで構成された天体の化身、龍神達の体を牛耳ったところで、彼らは基本的に天体場でものを考える心回路を発動させる天体生命、それぞれ独自の個性を備えた人間と遜色の無い生命体です。誕生直後はまるで赤ちゃんそのものであり、右も左も分からないばかりか、本能に裏打ちされた感情的な勝手な行動が多く、まるで幼稚園児を率いる保母さんの如き状況、彼らを言いくるめて共通の仕事をさせるのが大変なのです。「龍神プログラム呪文一覧」にロボトミー呪文なるものが存在しますが、龍神を強制的にロボット化させないと、とてもじゃないが使い切れないというのが創造主世界の実情です。私自身も龍神を使った経験がありますが、彼らは可愛いものの、七割方が嘘報告(頭に描いたものをすぐ口に出す)という状況にはもうコリゴリ・ヘキエキしたというのが本音です。空間を自在に飛ぶ能力があるので使っていましたが、成り損ないの天体生命ではなく、出来れば電子バイオン系の優秀な生命体を使いたいと痛切に感じた次第です。

 龍管設置作業の次に待っている一大事業が「中央回線網」の整備であり、この通信回線網は全ての天体に呪文を打ち込む為のものです。ボイス回線は創造主専用のものですが(対龍神用)、中央回線は先々神々や人間も使用する回線であり、天体そのものを操作する目的の回線網です。他銀河団の一惑星の龍神や神々と会話する際はこの中央回線網で連絡を取っており、創造主の言葉が全天体に通じる様になっていました。現在は敵に回線網を介して攻撃呪文を打たれる理由から、ボイス回線も中央回線も取り外していますが、2008年まではこれらの回線網は現役の状態でした。我々の軍団意識は大宇宙を凌駕しており、その気になれば全ての天体の生命と交信が図れる事から、有線系の通信網はもう要らない状況ですが、これらの回線網を介してウケエ=イアアーは「霊界造り」を始めて、高等生物(電子バイオン系生物)を誕生させる基盤を作って行きました。セザナ神が中央龍神を誕生させたのが今から約70億年前の話、それから2億年後にはボイス回線が整備され、全天体龍神が誕生して来ました。この頃の太陽も地球もまだガス球の状態であり、渦巻の中心核に重列元素を育成している段階でした。

 天体が完成する以前の段階から先に龍神を作って生物霊界を構築して行くと、本命の作業が始まります。龍神達は約15~20億年の歳月を費やして、めぼしい惑星に対して生物霊界を築いて行く事になります。その霊界建設作業が終了しないと、地表に生命を誕生させるための様々な誘導工作が行われないのです。開闢した渦巻宇宙に最初から存在する意識は創造主意識、やがて呪文処理された天体磁場に誕生するのが12種類の天体軌道の磁気バイオン意識(天然神)、そしてそれらとほぼ同時に誕生するのが中心部の天体力気のバイゾン意識(ヒール意識)です。龍神意識は三番目の意識になりますでしょうか。マントルや岩石や空気や水が誕生する以前、無論有機物が誕生する遥か以前の段階から、星々には固有の意識があったという話ですが、ちなみに生物育成行程に龍神が登場するのは人間王国のみの特徴、一般のポリープ創造主が開闢させる大宇宙には龍神は存在していません。創造主が天体に生命土壌を肥やす施工をすると、磁場の天体バイオン12神と、力場の天体バイゾン(ヒール)が力を合わせて最初の生物(海洋単細胞)を生み出して、その後は龍神達が築き上げた惑星霊界がセキツイ動物(霊界生物=電子バイオン系生物)を作って行く事になります。

 龍神の体(龍体)の構造は、外被は力学骨格を有するものの、龍神被膜(サイ粒子磁気を固めたもの)の内部はサイ粒子バイオンで満たされており、気の粒(サイ粒子)の運動から生産されるサイ粒子磁気と、そのサイ粒子が集合したサイ粒子バイオンという二種類の磁気状物質から構成されるものです。早い話が龍神は天体の化身な訳ですが、でもそれは龍体だけの話であって、龍神の意識も、あるいは龍神の心も龍体内部では営まれておらず、天体の12磁界や天体力場の心回路で営まれています。それを考えると、天体の化身というよりも天体そのものが龍神であり、もっと具体的に言えば、天体12神の手足(分派運動体)だとも表現出来るものです。そもそも渦巻の12渦層が渦磁場の12磁界を形成しており、そこに創造主が自己のベース意識を打ち込む事によって12の天体神意識が誕生します。しかし、渦磁場そのものが一つの生命体であり、それが12色に分派してそれそれ個性を有している事から、ベースは創造主意識であっても、創造主とは異なるバラエティーに富んだ分派意識を醸し出す事になります。

 そんな12天体神(12磁界)の意識を龍管に詰めて「龍体」を作り出す為に、例えば地球第1磁界の「イザナギ神」はコア中心部を陣取る領域意識ですが、彼女は第1磁界龍神である「黒龍9体」「黒麟9体」「黒鳳9体」「黒武9体」の計36神を自己の運動体として備えている事になります。龍神がいない時はイザナギ神はたった一人の存在ですが、龍神が形成されると彼女は彼女の他に36本のセンサー運動体(龍神36体)を有して広域活動が出来る様になる訳です。第1磁界そのものは第1渦層から形成される球体場ですが、天体タボ線(龍管)が赤道上の経度10度単位に入力しており、最初の0度~90度までの九つの範囲(眷属領)は玄武神、次の90度~180度までの九つの範囲は鳳凰神、次の180度~270度までの九つの範囲は麒麟神、最終の270度~0度(360度)までの九つの範囲は龍神の領域であり、眷属範囲で龍神達の性格が異なり、また役割も機能も違って来ます。ちなみに我々は龍神432神の総称名を「ゼフワ」としており、ゼフワ(3本指が特徴)の性質が眷属によって大きく異なる理由から、四つの眷属神名(龍神、麒麟、鳳凰、玄武)を使用しています。ギリシャ神話では第1磁界の女王は「ペルセポネー」、マントルを操作し地震を引き起こす「恐ろしい女神」ですが、地表の陸地(地殻)を生み出す神様です。

 現在、12の地球神の意識は10年前のポリープ軍の地球侵攻の際に食べられてしまい、記憶と意識を冥伏したバイオン自体を消失した事から、新しく再生させた天体バイオンには軍団意識をベースとして打ち込んでおり、我々軍団側の協力神となっていますが、厳密な事を言えば軍団の分派意識であり、やはり磁界固有の個性を具有し、軍団と全く一緒のものではありません。それは人間の皆様の意識ベースが創造主意識なのですが、個性が優って人間としての共通意識が薄れているのと同じです。目下は龍神は意図的に消滅させて使用していませんが、龍神の本体(天体神)は生きており、彼らとは交信を試みると連絡が取れます。12層の地球神達は基本的に軍団の配下、唯一配下ではない神とは地球力場のヒール神のみであり、セキツイ動物以外の地表の生物体意識を奏でるマザーです。ヒールは第3磁界~第1磁界に跨がる力気世界の神様、事実上彼女に大気圏と水圏と生物圏とマントル圏の実質支配権を握られており、我々も手を焼いている存在です。

  ここで頭の整理の為に確認しておきますが、陸上や海洋の小動物も昆虫類も植物も菌類も、その意識の源は地球の第2磁界~第3磁界を使用していますが、例えば第3磁界ではそれとダブった形で第3磁界の電子位相群(霊界)が存在しており、またそこには別枠としてバイゾンに象徴される力気層も存在しています。もっと厳密に言えば、第3磁界の上層部の力気層にバイゾン層が存在し、下層域の磁気層とダブって霊界の電子位相群が存在します。日本国の南アルプスの山中を覗くと、そこには白樺やハイマツや昆虫類や土壌菌なども生息していますが、雷鳥や野ネズミやリスなどのセキツイ動物も生息しています。第3磁界には第3磁界の神様の全体意識が存在すると同時に、植物や昆虫が地球第3磁界の力気層のヒール・ズザネ管と繋がっており、また同時にセキツイ動物は第3磁界の電子ズザネ管と繋がっています。前者の生物はバイゾン生命、後者の生物はバイオン生命であり、根本的に違います。また第3磁界の神意識はバイオン生命の一種ですが、片方はサイ粒子バイオン、セキツイ動物は電子バイオンという様にバイオンの種類が異なります。人間意識は植物とも昆虫とも龍神や天体神とも違うという話です。

 ところで、サイ粒子(気の粒)を圧縮爆発させて開闢させる渦巻宇宙ですが、渦運動の寿命が尽きれば全てが「無」に帰してしまう「虚無の実相」が我々の世界であり、電子や陽子そのものが気の渦巻である事を忘れてはなりません。それはまるで夜空に炸裂する花火の如き一瞬の世界であり、また春に一斉開花する桜の如き世界であって、短時間で消滅してしまう儚き「夢の世界」です。短いといっても小宇宙渦流の寿命は約180億年、今世はまだ50億年にも及ぶ寿命を残していますが、この世界の中でいくら繁栄繁茂したところで結局のところは水の泡、形の有るものはいつか壊れてしまいます。それを思えばこの儚き世界の外に出て半永久的な宇宙生命へと成長する事の大義が重要であろう事は言うに及びません。用意された舞台の上で輝いて踊れるのも若き日々だけ、あっという間に過ぎ去ってしまう人生劇場です。役者として舞台の上で輝く事も重要ですが、地上の舞台を用意して生命を躍動させる裏側の主催者達の存在を考えれば、小さなステージで踊って輝く事だけが人間の本分とは言えず、宇宙の創造主世界にまで登り詰めるのが人間の究極的な本懐と言えます。

 人類が平和に暮らしていても、宇宙進化(淘汰)の潮流は止まるところを知らず、築いた平和など一瞬で壊れてしまうもの、そもそも平和を長く享受すれば、それは堕落や怠慢の温床となってしまうものです。人類が仲良く暮らす事が生命の本懐ではなく、宇宙から誕生した生命は宇宙へと帰納して行く行程を皆平等に歩んでおり、「我=宇宙」を体得出来る境涯へと辿り着く事、それが求められているのです。「私自身が宇宙なのだ」と覚醒する事、それが人間生命の完成した究極の姿だと言えるからです。個の生命が全体生命に帰納して個を失い、全体として生きる事、そこに本分がある訳です。しかし死んで宇宙に帰納するのは馬鹿でも出来る芸当、個の意識を拡大させて宇宙大の意識となり、全体宇宙へ覚醒同会する事、そこに意味があるのです。天国と地獄が背中合わせである様に、究極のミクロ圏と究極のマクロ圏は常に背中合わせ、ミニチュア生命だからこそ全体宇宙に同会出来る可能性が高い訳です。皆様が目指すところは創造主の一員になる事ではありません。我々は宇宙の僕(しもべ)であって、差し詰め従業員もしくは土木作業員といったところでしょうか。我々もまた宇宙即身同会を目指す一修行僧であり、皆様と一緒の身の上なのです。

 要約しますと、サイ粒子を圧縮爆発させて渦巻宇宙を造り出しても、それだけでは有機物世界も生物世界も一向に誕生して来ません。生命模様を奏でる渦磁場に意識を注入し、天体神を稼働させて、手足となる龍神を作って、それから高等動物専用の霊界建設が始まります。担当創造主が霊界建設前に土壌を耕す為に打ち込む呪文は段階別に約6000種にも及びます。そうしないと海洋が有機物のスープにはならないんですね。一体どんな種類の呪文を打ち込んでいるのか、それは皆様が創造主育成行程の専門課程に入門してから勉強するもの、今はほんの「さわり」だけの勉強でしょうか。龍神達が霊界を建設し、そこに惑星人類が誕生すると、神々育成行程を経た人間達が霊界の管理当番を引き受けて管理者の交代劇が起こります。人間が人間を管理するのは人間王国だけの特徴ですが、人間の自立心を育てる為に王国では伝統的に「人間神」育成が行われて来ました。それまでは現役の作業者だった龍神達が、そのしんどい職務から解放されて神々を管理する立場に移行する事になります。その神々体制はつい最近まで続いていましたが、長く続いたせいなのか、神々世界に惰性と怠慢が蔓延って腐り掛けて来ていました。

 メシアA球の担当創造主であるセザナ神ですが、彼の資料に基づけば、地球に小惑星が衝突して恐竜が全滅した記録も無いし、またノアの洪水が起こって旧人類が一掃された記録も無いし、モーゼ率いるユダヤの一行が紅海を割いて海を渡った記録もありません。それは人間が作った妄想であり、そもそもアンポンタン民族の似非伝承を信じてはいけませんね。旧約聖書に記される黙示録などを龍神島民族が気にする必要は全く無く、彼らが信奉する低級な物質科学や原始的な宗教を信じてはいけません。べつに我々を信じなくても結構、信じれば救われるという保証も無いからです。皆様がやるべき事は学んで成長し、大きく伸びて広い視野を持つ事です。べつに舞台の上で派手に目立たなくても、宇宙の高みから皆様一人一人を子供の時から観察している者がいる事は確かなのです。生まれつきの身体障害者でも、また極悪非道な前科者の悪党でも、あるいは無信心で狡猾な身勝手野郎でも、早い話が成長すれば良いだけの話、成長しない者はどんなに良い人であっても基本的に要らないというのが創造主世界なのです。 

 
 

〈眷属と龍神〉
 惑星磁場圏の12磁界構造(サイ粒子磁場)に沿って惑星霊界(電子位相群)が築かれていますが、12磁界そのものが独自の周期で回転している回転場(渦磁場)の同心球複合体に他ならなく、龍神達が作り上げた生物霊界もそれぞれの回転磁場に呼応して周期運動を行っています。複数の小磁界から構成される球体磁場そのものが回転している為に、四つの眷属領域を定める事はそう簡単ではないのですが、回転運動の基本原型はもともと力線の四角点運動、つまり四つの角を周回する力学運動である事から明白な区分が出来ます。渦巻の形状をよく観察すると、それは完全な円運動ではなく、歪(いびつ)な形状の四つ角運動である事が理解出来ると思われます。また、平面的(二次元的)な四つ角運動が形成する三次元立方場の形状は、基本的に「Wピラミッド構造」の正八角錐形状、それが回転する事によって球体に見えるだけの話、渦巻立方球体とは完全球体ではなく、少し歪な「楕円球体」を呈するのがその特徴です。渦巻の渦層が同心円状に広がる12層から成り立ち、それぞれの回転層が三次元立方の球体磁場を囲っている事から、外観上は一つの球体渦磁場に見えても、その中身は12個の同心円球体から構成されている訳です。

 銀河系も一個の渦巻であれば、また太陽系も惑星系も渦巻、さらに陽子や電子までが一個の渦巻です。当然、いずれも12層の同心球体ですから、それ自身が振動すれば、大別して12種の波長の光(振動波)を放出する事になり、当然醸し出す「色」の基本は12色、また織りなす音色(音階)の基本も12音、さらに回転運動そのものの最小区分が12段階(十二支)になる訳です。惑星に対する太陽タボ線の基本配置は渦磁場の12磁界に沿ったものであり、赤道軌道に360点(1度ずつ)、極軌道に360点の、合計で「720点×12=8640本」なのですが、この中から特に赤道タボ線を龍神島に432本配当しており、それらを龍管(ゼフワ管)と称しております。龍管の配当は眷属領を基本に、白龍から黒龍までの「龍属108神」、白麟から黒麟までの「麒麟属108神」、白鳳から黒鳳までの「鳳凰属108神」、白武から黒武までの「玄武属108神」となっています。惑星霊界の建設、管理はこれらの龍神達が請け負っており、動物生命の育成は四つの眷属領でそれぞれ行われて来ました。従って、自己の位相が所属する眷属領の違いによって担当する龍神が違う事になります。

 龍神達は地表に生命が誕生する以前から惑星の環境整備を行っており、皆様が借りているその肉体が海洋性単細胞だった時代から皆様の成長を誘導して来た訳です。特に霊長類位相(1/8チップ)を完備してからは、皆様が猿の時代から一人一人のお世話を焼いて来た経緯があって、それはヒト遺伝子を注入されて原人になっても、あるいは言語を喋る文明人になっても、神々世界とバトンタッチするまで延々と続いて来ました。皆様は知らないかも知れませんが、75億人の人間生命の一人一人に龍属名が付けられており、ちなみにこの私(肉体の前任者)の龍属名は「カイナガーレ(龍属)」、私の妻は「カリンカヤ(鳳凰属)」です。私は龍属生命なので元々の位相は龍属領に位置しており、また妻の位相は龍属領とは真裏側の鳳凰属領に位置している訳です。地球に人間神が誕生したのは僅か数十万年前の話であり、つい最近の話に過ぎませんが、それまでずっと皆様の生死を見つめながら輪廻転生させて来たのは龍神達に他ならなく、多分皆様の事は宇宙の誰よりもよく知っていたと思われます。龍神とはその名の通りまさしく「神」なのであって、特に龍神島民族の方は個人の眷属守護神が元々定まっており、人間神の神社にお参りするよりは、担当龍神の生息場所(龍管所在地)に対して過去数十億年分の御礼を述べるべきかと思います。人間神と龍神とでは重さが違います。

 これは龍神島民族だけの特権話ですが、龍属の聖地は第一白龍(ヘランターニ)の龍管が開いている四国(高知県)の四万十川の源流点にある鍾乳洞です。一方、麒麟属の聖地は第一白麟(ゾコケウエオ)の龍管が開いている長野県松本市安曇にある上高地の大正池です。焼岳の噴火で梓川が塞き止められて形成された大正池ですが、ここは梓川の源流点に当たります。また、鳳凰属の聖地は第一白鳳(チヘニアオス)の龍管が開いている群馬県(片品村)と福島県(南会津枝岐村)の県境に位置する尾瀬沼であり、ここは阿賀野川水系と利根川水系の分水嶺地帯であり、最上流の源流点に当たります。また、玄武属の聖地は第一白武(マヨベフヌユ)の龍管が開いている九州阿蘇(宮崎県)の高千穂峡谷であり、ここは阿蘇山の火山活動によって形成された峡谷であって、五箇瀬川の源流点に当たります。真名井の滝の滝壺周辺に龍管があります。いずれの聖地も清い水系の水源地帯、パワースポットと言うよりも、自然界の心洗われる神々しい聖域です。四万十も上高地も尾瀬沼も高千穂峡谷も一度も行った経験が無い方は、是非生命の原点を回顧リセットする為にも自然界の神々に参拝して頂きたいものですね。

 龍神は所属する12磁界(第二分階)が色別で分かる様になっており、また眷属別に龍属、麒麟属、鳳凰属、玄武属の四種に分かれている事から、自己の守護神を見れば自己が置かれている位相の分階位置が分かる様になっています。私は職業病なのか、べつにアストラル眼を用いて確認しなくても、少し会話をしただけでもその人間の生命属性が分かってしまいます。龍属や鳳凰属の生命は見知らぬ他人が相手でもすぐに打ち解けて親しくなりますが、麒麟属や玄武属の生命は用心深いので、見知らぬ人とは距離を置いてそう簡単には親しい関係を結びません。前者は基本的に多弁で受け皿が広く、後者は基本的に寡黙で受け皿が狭い生命です。その生命の眷属はすぐに見て取れますが、問題は「色」であって、その方が高級色の生命なのか(上色系生命)、それとも下級色の生命(有色系生命)なのか、それはじっくり付き合ってみないとすぐには判別が出来ません。個人の癖が異常に強く、周囲の状況や人の立場や社会エチケットなどを弁えられないのが有色系(自己中系)の生命の特徴でしょうか。

 生命霊界の位相群は基本的に自動運転システムであり、個々の生命位相は360年周期で正確にズザネ管を地上に伸ばす様になっています。早い話が、人間は360年周期の同じ誕生日に再生されて来る訳ですが(生まれ時間だけが違う)、それが故に天体運動と密接な関係性があります。誕生日にはその生命の位相位置が刻み込まれており、その方の個人位相が地球12磁界の何処に存在するのか機械的に分かる様になっているのです。ちなみに私の妻の生年月日は1962年10月2日ですが、前世の人生は1602年の10月2日から始まっている事になります。また彼女の誕生日は「七赤金星の癸酉(みずのととり)」の日ですから、彼女の位相が地球磁場圏の第10磁界にある事が大まかに分かります。この第10磁界(酉の磁界)そのものが12層の分階に分かれており、紫鳳である彼女は上から五番目の第8分階(紫位)位置に個人位相が存在する事になります。私の妻は第10磁界の中の第8分階の生命なのです。これを創造主サイドの観点で見れば、阿弥陀如来系の生命格で紫位の鳳凰属生命であると認識します。これだけで個性や能力や適正が分かってしまうのですが、そこにアカシック総回数(人間経験値)や前世履歴やブエデ属性などを加味して総合的に査察判断を下しています。ちなみに個人位相には眷属名称が刻まれており、霊界ナンバーと個人名称(妻の場合はカリンカヤ)が分かる様になっています。

 人間神が配置される以前の惑星には、創造主と、渦磁場の十二神と、力場の一神(惑星ヒール)と、432神の龍(ゼフワ)神という自然神しか存在しませんでした。地上の人間達はこれらの神々によって自然界の中で純粋に生かされて来たのです。神々の下で、平等で平和な秩序ある暮らしをしていましたが(インディアンの様な自然な生き方)、でもそれは個々の生命成長を鈍化させるだけの話、そもそも平和に暮らしてもらう為に人間を創った訳ではありません。創造主にとっては人間とは観賞用のペットでは非ず、お利口ちゃんに無難に生きてもらっては困るのであって、「ザ・ゲーム」を演出し、逞しく成長してもらわないと創造主の跡継ぎにはなれないのです。悪が無ければ一体何が善なのか分からない世の中なれば、その混沌の中から辿るべき最善の道を模索してもらうというシナリオになっているのです。従って、道を踏み外してもOK(踏み外さないと本軌道が見えない)、悪行もまたOKなのです。重要なのは真実の道筋を見出して(軌道修正して)、頭の上を塞ぐ無知の壁を破って縦に成長する事でしょうか。