時事情報(6/12)

〈銀河史概論・星の環境汚染(その4)〉
 核爆弾や原子炉を開発した惑星民族がわずか100年以内に亡び去ってきた事実は銀河では当たり前の常識、それは惑星の物理寿命以前の問題です。水の放射能被害(被曝水問題: 水ラジカルの弊害)、汚染水は生物にとっては致命的な大問題を引き起こしてしまうのです。放射線は計量が可能であり、それに対する防御措置も講じることができますが、一番危険なのが原子炉から放出される冷却水であり、それにトリチウムが含有されているとかいないとかの問題ではなく、冷却水自体が高濃度のラジカル水であって、化学的に殺人水であることを認識できていないところが一番の問題点なのです。こうした地球環境の汚染問題は今さらどうにもならない問題ですが、真実が分からないと再び同じ過ちを繰り返してしまうのが人間の常、他星へ移住してもエネルギー欲しさのあまりに原子炉を造られては大変です。惑星で息づいているのは人間だけではないからです。現在、地球科学は炭酸ガス(CO2)の処理問題で頭を悩ませていますが、昔のプレアデス連合国の様に、炭酸ガス変換器を用いたDHエンジン・システムを採用すれば、余剰ガスの有効活用が合理的にできます。プレアデス連合国では宇宙船のみならず、自動車も列車も飛行機もオードバイも皆DHシステムで動いていました。

 銀河史を眺望してみて、一番「理想郷」に近いと感じたのが科学と文化が調和した「プレアデス文明」ですが、重大な欠点は貴族体制に基づく階級制度であり、身分差の無い民主国家ではなかったことです。プレアデスはローマ帝国の様な属国主義(権威主義)で銀河の覇権を握っていたものの、堕落と腐敗が横行して内部から崩れ去ってしまいました。しかし、科学と文化の調和はお見事、物質世界で生きる人間はかくあるべきだという理想郷に近い状態だったと思います。荘厳な大理石の公共建築物と、家屋は自然界と調和させた木造りのものが多く、反重力装置を利用した「天空の城(ラピュタ)」の如き宙に浮く建築物も多数ありました。人々は美と芸術を愛好し、神々に対する信仰心も厚く、また、建物は剥き出しの人工物(機械やコンクリート)を嫌った贅沢な造りでした。物質的にも精神的にも豊かな暮らしをするのがプレアデス星人の真骨頂、高度に発達させた物質科学がそんな暮らしを支えていました。事実、プレアデス連合国には環境汚染などという問題は存在せず、健康に配慮が行き届いた生活を送っていました。べつにプレアデス文化の真似をしろとは言いませんが、母星の環境維持や健康維持は当たり前の話、こうした先輩の宇宙人達の文化は見習う必要があります。

 自然界にも太陽から届く自然放射線もあれば、あるいは自然発生するラジカルも存在するし、また、人口が増えれば炭酸ガスも増加するし、惑星の陽化比率に従って癌病も増えてくるものです。だから何もかも100%クリーンにできる訳ではないのですが、科学や医学を正常に発達させればこうした問題にはある程度は対応できるのであって、自然界と共存して生きるためには人類が許容限度の枠を越えて自然環境を汚さない様に務める必要があります。陽化が進んだ惑星ではどうしても炭酸ガス濃度が上昇するものなのですが(温暖化は避けられない)、プレアデス連合国では余剰な炭酸ガスを固形化して「燃料化(推進動力材)」しており、この合理的な発想が母星環境を最後の最後まで守ってきました。今から48万年前、ちょうど天照如来神や普賢王如来神が誕生した頃の話ですが、アルデバランの惑星テニネでは当時の軍事技術(π−tube発電機や反重力装置やDH推進装置)を民間に普及させて、地上には空飛ぶ自動車やオートバイや列車が初めて登場してきました。無論、それまでは電気動力(リニア)のバス通勤だったのですが、個人が直接所有できる「空飛ぶ自家用車やオートバイ」が初見参したことになり、その画期的な発明によって社会体制が大きく変化しました。

 大昔のテニネでは地球人の様な燃料エンジンやゴムタイヤや磁石発電機の時代もありましたが、磁差発電機の時代が訪れてからは、環境保全のためにクリーンなエネルギー使用の方向へ転換されて、さらに画期的な科学技術が開発されると同時に、地上を決して汚さないという厳格な法律が施されました(道路の建設もダメ)。犬小屋の中でウンチを垂れ流す犬がいない様に、母星環境を自ら住めない状況に汚してしまうのは畜生にも劣る行為、それは野蛮人がする行為なのです。家(母星)の中は常に清潔にしておくのが当たり前の話でしょう。「愛」と「平和」と「共存」をモットーとするプレアデス文明の底流には、こうしたアルデバラン星人の「自然界との調和」という哲学がありました。彼らは高天原宇宙(六員結晶宇宙)から伝来する人間王国哲理(生命論: 陰陽哲学)を解析し、優れた宇宙哲学を築き上げて、大きな宇宙観や生命観に基づいた銀河人類の共存繁栄を掲げて連合組織作りに貢献した民族でした。地球人もプレアデスの神々に育てられており、そのプレアデス哲学とは主にインドに伝えられて「仏法哲学」として後世に伝えられてきました。

 今から22万年前のプレアデス連合国(第23212代の女性銀河ファラオー: ニヌイの時代 )においては、当時はカジキ座のミデゼヌザ星が銀河商業の中心地であり、地球で言うニューヨーク的な存在でしたが、女帝ニヌイが政権を振るう同盟国本部は昔からアルデバランのテニネにあって、惑星テニネは米国の首都ワシントンの様な清楚で静かな惑星でした。一方、銀河経済の中心都市惑星であったカジキ座の恒星ミデゼヌザの第三惑星(ネゲイ)の他にも、イルカ座の恒星ドニチゼブズの第三惑星(グイフリ)や、カニ座の恒星ズジゼブハの第三惑星(ケオン)などが経済流通の中心地であり、これらの惑星はまるでSF映画に登場してくる様な、高層ビルが林立する現代的な風情を醸し出す都会惑星でした。100階前後の高層建築物が鬱蒼と立ち並ぶビル空間には空飛ぶ自動車道が完備されており、銀河中から様々な人種の宇宙船が交易で集まっていました。当時の銀河貨幣は「金(Au)」ではなく「イリジウム(Ir)」が使用されており、銀河は貨幣経済で成り立っていました。まあ、現在の地球が約200の国々に分かれて貨幣経済を行なっているのと同じ様に、当時は銀河341部族(+40個の地球人も含む原始人惑星)が互いに交流していた訳です。

 我々の銀河系には400個以上の「猿の惑星(動物惑星)」が存在しており、宇宙船で飛び回る広域宇宙人達にとっては食料の入手に困る心配はありませんでした。高度な科学力をベースにした文明社会の人間達が求めるものは、暮らしを豊かにする芸術や地位や名誉や権力や権威といったものであり、その権力や権威も、神界に大量の人員(上級神)を輩出し、神界勢力に揺るぎない基盤を築かない限り神々の特権を優先的に得られない理由から、特定の神信仰(例えば弥勒如来信仰とか阿弥陀如来信仰とか大日如来信仰とか天照如来信仰など)が誕生してきました。神々からの恩恵を賜らないと、宇宙船の命綱である「船内位相」や「惑星仮位相」などを優先的に取り付けて貰えないからであり、その民族の死活問題となってしまうからです。我々の宇宙球(メシアA球)を担当する担当創造主(ウケエ=イアア)のセザナ神が大変厳(いか)つい「荒らくれの大王」であって、創造主信仰など危険過ぎてありえない理由から(何のメリットも無い)、いつの日か人々は創造主よりも神々を頼る様になってきたのです。創造主の名を口にするな、創造主に願ってはいけない、それが広域銀河人達の暗黙の了解事でした。

 プレアデス政権下の銀河人達は霊格や人格を向上させて、死後は上級神(如来や菩薩などの仏様)になることを自己の本懐としており、神界の秩序が銀河全体に行き渡っていました。そのお陰で銀河の平和は保たれ、争い事が無くなりました。ある意味では念願の理想郷の建設を叶えた訳ですが、神界に大なる基盤を築いたプレアデス王朝の権威があまりにも大きく、その長い支配体制には惰性や慢心というカビが生えて、体制そのものに腐敗や堕落が横行していきました。信仰心は厚いものの、人々の成長がストップして、いつの間にか神の領域を絶対に超えられない無能な平和馬鹿しかいなくなってしまったのです。その昔、日本国にも仏教が伝来し、ある意味では理想郷である平安時代が築かれますが、やはり平和ボケと腐敗と堕落が蔓延(はびこ)って、世の中は軍事政権(鎌倉時代)の方に向かい始めます。止水(死水)は静かではあるものの、流れを生み出すこともなくただ腐っていくのみ、残念ながらそれが自然界の道理であって、安定や平和からは生命成長の「根本的な糧(生き甲斐)」は得られないものなのです。だから戦争しろという意味ではありませんが、権力の座に鎮座した次の瞬間から奈落の底に転落する道が用意されており、だからこそ人間は永久の修行僧でいなければならず、求道心や向学心を無くしてはならないのです。生命とは運動の意であって、運動を止めればそれは「死」なのです。

 さて、宇宙人達が銀河空間を飛び回っていた華々しい過去が実際にあったことは紛れもない事実、地球人がやるべきことは、まずは先輩の宇宙人達が開発した科学技術を模倣して、良い技術だけを学び取ることでしょうか。宇宙空間へ飛び出すためには正しい宇宙観と生命観を身につけねばならず、一段上の文明社会の機根度に成長する必要があります。まずはその精神境涯の底上げをしなければなりません(銀河同会=銀河系大に自己の意識を広げて、その磁場圏でものを思考すること)。いわゆる第二解脱を果たして銀河磁場圏に同会し、一銀河系人としての自分を形成することであり、銀河目線で物事を判断できる様になることです。地球から銀河を見上げてはいけません。銀河系の方から逆に地球を覗き込むのです。要領としては、人間が潜在的に有している銀河の目を使って、そこから地球を見下ろせばよい訳です。惑星の大きさによって多少の体格差はありますが、宇宙の生物は基本的に一緒の材料から誕生してきており、地球に桜の木や松茸がある様に、何処の惑星にも犬や猫もいれば、クジラもバイ菌もウイルスも存在しています。生物は皆細胞体を呈しており、その血液もDNA組成もほとんど一緒なのです。宇宙人の男性と地球人の女性が交われば子供ができるのであって、そんな当たり前の常識は考えただけでも分かる筈です。

 学習の基礎はまず模倣、それが正確にできる様になれば、次はそれから応用して発展させていかないと真に体得したことにはなりません。我々の大宇宙は通算で1千億回もビッグバン再生を行なっており、長い長い人間の歴史を有しています。歴代の人間王国の知識を知っている創造主はその民族の機根度に応じた科学知識を提供しており、その啓示を正しく受け取った民族が新技術の開発に成功して産業革命が起きるというパターンで民族教化が行われてきました。我々は今現在、このブログ活動や講演活動や出版物を介して、日本人(龍神島民族)に対する宇宙知識の伝達作業を行なっており、そこから産業革命(意識改革)を起こして頂きたいと願っております。まずはπ−tube発電機と反重力浮上装置の開発、そして二酸化炭素変換器(推進器)の開発でしょうか。空飛ぶ自動車やオートバイや列車ができれば、広域指定宇宙人の試験の一つの項目はパスしたことになります。また、銀河同会を果たした方が何割増えるか、この二つ目の項目が難関ですが、二つの最低条件をクリアーすれば龍神島民族そのものに銀河広域指定が下りることになります。脱出用の物質円盤は今現在は腐る程ある理由から自前で造る必要はありません。地球にはそんな悠長な時間が無いからです。

 現実問題として、放射性ラジカルで汚染された海洋を元に戻すことは不可能、既に発生してしまったコロナ・ウイルス(反電荷ウイルス)を撲滅させることも不可能、また、ボロボロに朽ち果てた地殻岩盤を補修することも不可能、さらに海底の化学反応(硫酸還元菌反応)を止めることも不可能な話です。また、実際問題として、オリオンが仕掛けた原子力発電所や核爆弾製造工場の原子炉を停止させることも不可能であり、また、これもオリオンの陰謀ですが、地磁気を介して気象操作を行なっているアラスカのHAARPを止めることすらできていません。地球がいつ終わるのか、全く予断を許さない状況です。そんな状況下でありながらも、未来科学の開発を日本人に要求するのは酷かもしれませんが、大半の日本人が西洋アンポンタン科学に洗脳されて植民地化されていることを考えれば、まずは現代科学や現代医学の洗脳を解いてもらって、宇宙真理に目覚めてもらうことを優先して頂きたいと思います。真実と嘘が入り混じった混沌(カオス)の世界の中で、宇宙から差し込む一条の光(真理光)を受け止めることが重要なのです。今から何十万年前の話ですが、銀河星人が互いに交流していた時代があって、銀河空間には宇宙船が飛び交い、飛行機の航路の様な宇宙船航路が多数設けられていました。地球人として銀河に「生」を受けて、そして生涯何も知らないまま死んでいくならばそれは犬猫などの動物の生涯と一緒、少なくとも人間の人生ではありませんね。ぜひ無知から目覚めて、地に呪縛されたイーグの領域から脱出して頂きたいと思います。

 

〈C36変異種に関して〉
 我々の母星である地球は陽化(老化)が極まった状態にあって、重力に関係する力学骨格(テトラ骨格)の減退と、渦巻スピンに関係する渦磁場そのものの減衰と、また、地磁気を生産するコア磁場の減退という三重苦に悩まされてきました。今年の正月には力学骨格と渦磁場骨格が極端に衰え、地球は余命数ヶ月の命となりましたが、一つの星を犠牲にしてその力学骨格を地球に移植し、また、気の粒を補強注入させて渦磁場の強度を復活させました。脱出の関係上、我々が時間稼ぎをした訳ですが、ただ、コア磁場の補強だけができておらず、コア(D−重合体)の核反応が促進されて、中心核から放たれる地磁気の勢力が日々下降している状況にあります。承知の様に、コア(D−重合体)は核爆弾と一緒であり、外に取り出した瞬間に核爆発(超新星爆発)を引き起こす性質である理由から交換ができないものなのです。そのコア磁場の勢力が極端に低下しており、羅針盤の様に地磁気で方角を定めている生物の帰巣本能や方角照準本能が崩れて、昆虫(ミツバチ)や渡り鳥や海洋生物の異常行動が発生している状況です。また、地磁気はウイルスなどの感染制御にも深く関係しており、ウイルスや細菌の活性化や癌化を抑制する作用も有しているのですが、コアの命が灯火状態の今は地上の生物を庇護する役割ができていない様子です。

 西洋アンポンタン医学が主張するコロナ変異種の話ですが、現在流行している非定型のインフルエンザ・ウイルスであるイギリス型(N501Y: クモ)、南アフリカ型(D614G: カメムシ)、ブラジル型(E484K: コガネムシ)、そしてインド変異種(E484Q: コガネムシ)、(L452R: ムカデ)、(N440K: アブラムシ)、さらにベトナム型(カメムシ)や、最近のC36: チビ蛾などの昆虫ウイルスですが、これらのウイルスがパンデミックを起こした理由は、これらの昆虫が大繁殖して一斉に死んだことを意味します。昆虫の死体から内包ウイルスが外界へ放たれる事実は承知の通りです。重要な問題は、これらの非定型ウイルスは元々鳥獣共通感染をしない安全なウイルスなのに、癌化していないにも拘らず「感染制約」が取れているという問題です。つまり、本来は人間にも豚にも感染しないウイルスの筈なのに、なぜ人間に感染しているのかという厄介な問題です。ソロジン軍団の調査の結果は地磁気の極端な減退という回答だったことから、もはや諦めなければならない事態となりました。癌化したウイルスや癌化した細菌が病原体として人間を襲うのは当たり前の話、でも正電荷の通常ウイルスの規制枠が外れるという事態はとんでもなく恐ろしいことであり、地球人類は昆虫ウイルスのみならず、あらゆるウイルスに襲われるという意味になります。

 C36インフルエンザ・ウイルスは高熱(39.5度)を発するのが特徴であり、それまでのインフルエンザとは異なり、ヘマグルチニン毒が少し強烈な様です。一般的な風邪症状(咳や鼻水)の他にも、強い倦怠感や関節痛や無感覚症状が特徴です。世界中に広く分布するチビ蛾の種類(Nepticuloidea)の体液中に生息するウイルスです。なぜC36の話をするかと言えば、医療団の解析結果ではmRNAワクチンの抗体では効かない特殊なウイルス構造だからです。免疫が効かないということは、敵分子に対して免疫マーカーを取り付けられないという意味であり、人体の免疫軍団のメイン勢力であるT細胞や好中球や好酸球や好塩基球などのリンパ細胞が役に立たないという意味なのです。無論、これらの免疫軍団とは質が異なる免疫軍も人体には存在しており、軍団自体の規模が小さく(1/50)、おまけに地域限定ですが、マクロファージやNK細胞や樹状細胞などは戦ってくれますが、メイン勢力の軍団が動かないというのは大変な痛手であり、スルーワクチン(再感染)を起こしてくれるウイルスは人体にとっては強敵のウイルスなのです。現在、C36ウイルスは35カ国以上に広がっており(幸い感染力はあまり高くない)、特に高齢者や持病持ちの方には強敵となります。我々の心配は、ウイルスの感染枠規制が外れたことから、今後はエイズやマーズやサーズやエボラの様な強敵ウイルスが流行する可能性があるということです。

 厚生省の担当者の頭の中を覗くと、これまでmRNAワクチンの副作用で死亡したと推定される犠牲者は本日(6月5日現在)で107名だそうです。人為的に人体にタンパク毒が打ち込まれると、免疫軍が一斉にざわめき立って、「アナフィラキシー・ショック症状」を起こします。接種直後にアナフィラキシーを発症した方には身体に対して「定位置に戻れ信号」を送ってやると症状はすぐ改善されるものなのですが、残念ながら現代医学では治療方法がありません。人間王国医学には古来からアナフィラキシー呪文が存在しており、医療関係者の方は参考までにこの呪文を唱えて欲しいと思います。その呪文とは念唱系の11文字呪文(三回呼唱)であり、「クーイ・エキクココ・ケコオ」と言います。患者の心臓に手を当てて明確に三回呼唱すると、暴れていた免疫軍が急におとなしくなります。激しいショック症状を呈している場合はそのままでは死んでしまう場合が多いので、「免疫軍は帰れ」という情念を込めて呪文を打ちましょう。ところで、mRNAワクチンは通常のインフルエンザの予防薬であって、反電荷のコロナ・ウイルスには全く効力が無い見当違いのワクチンです。だから打っても打たなくてもべつに構わないワクチンなのです。

 ワクチンに関する大きな問題は、ワクチン溶液に含まれる防腐剤(パラオキシ安息香酸ベンジル)に、人体には毒となるD系(旋光異性体)の化合物が含まれている事実です。これが時折脳溢血やクモ膜下出血の原因となってしまう様です。我々はワクチンを打たざるを得なかった仲間の無毒化を行っていて、ワクチン成分そのものを体外へ排出できますが、一般の方はその成分が体内に残留してしまうために、打てば打つ程体が排出できない毒物で汚染される結果となります。西洋アンポンタン医学は間違っており、医学者の意見を鵜呑みにしてはいけませんね。彼奴等は全員が脳天パー、今は医学者や科学者を見たら馬鹿だと思わなければならないご時世なのです。勇気を持って「ノー」を言いましょう。政治家が医学者なんぞの言葉に翻弄されるとは言語道断、PCR検査を行う必要も無いし、日本国の経済をここまで追い込む必要もありません。一体何が重要なのか、生きる術を奪う行為は殺人に値する行為、ちゃんと判断して欲しいと思います。ブラジルの大統領を見習った方が良いと思いますよ。オリンピック?   当然やるべきでしょう。侍の国である日本人が架空の病気に尻込みしている様では終わっています。オリンピックを回避した連中は卑怯だと言わざるを得ません。

 さて、話は変わりますが、大病院の大半の酸素呼吸器はレジオネラ菌で汚染されており、その汚染率は99%にもなります。一般の酸素吸入器もエクモ呼吸器も、調査の結果は無事なのが一台も無かったことに驚いています。こんな状況では「病院に行けば殺される」と言っても過言ではありませんね。単なるインフルエンザなのにコロナ扱いをされて、健康な人に肺炎を起こさせてしまうのが現代医療の実態です。特に大学の付属病院は酷い状況、あなた達はなぜ疑いもせず、せっせと病院に足を運んでわざわざ殺されに行くのか、我々にはさっぱり理解できないのです。病院はなぜ呼吸器を掃除しないのでしょうか、癌化したレジオネラ菌はアルコールどころか希硫酸や塩酸でも死なないしぶとい相手なのです。酸素呼吸器のブクブク(水)の中にレジオネラが集(たか)っているのです。そんな汚染された酸素を患者に吸わせれば一発で肺炎を起こしてしまうのは当然の話、元気で歩ける方は病院には決して行かないこと、そしていかなる薬も飲まないこと、それが長寿の秘訣です。なんでもカンでもコロナにしてしまうPCR検査を自ら進んで受けるのはやめましょう。日本人は昨年の3月からコロナ死の方は一人もいません。毎日肺炎で死んでいるのは菌類の感染によるもので、その8割以上がコロナ施設や病院で感染しているのが実態です。そもそもテレビのコロナ放送など見てはいけませんね。連中は政治家を信用せず、西洋アンポンタン科学を信奉しているからです。

 

時事情報(4/24)

〈三重水素(トリチウム)に関する知見〉
 本日は核物理の話をします。少々難しい内容なので、復読して脳裏に刻んで欲しいと思います。「トリチウム」と言えば、今は福島第一原発の廃液騒動で世間の話題に上っていますが、読者の皆様に理解して頂きたい事は二つ、その一つは「トリチウムとは何ぞや」という宇宙レベルの学問的な理解と、トリチウム騒動の裏に隠れた化学的な「ラジカル被害」の話です。原子核が不安定な状態になると、各種の放射線を吐き出して安定核種へと遷移するのが物質世界の慣例、そもそも宇宙空間における最初期の原子や原子核の形態とは、空間に発生した「重水素原子核(デュートロン: D)」が出発点であり、それぞれの電子を内包した陽子と陰子の結合状態が粒子世界の原型モデルと言えます。まずはこの「重水素原子核」が最初に誕生するということを頭に刻み込んで欲しいと思います。そして、これらの重水素原子核がガス化(原子化=外殻電子を放出)して、そのガスが今度は天体渦の中心点に吸い込まれ、そこで重力圧縮されて「コア(D-重合体=重列元素)」が形成されてきます。地球科学ではコアは強烈な重力によって原子が潰れた状態で存在するとか、あるいは磁性を放っている理由から鉄元素の塊ではないかと推測されていますが、コアの実体を実際に見た者は誰もおらず、「憶測の域」を出ていません。

 ちなみにD-重合体とは重水素原子核が互いに逆向きに対結合を起こした「ヘリウム原子核単位」のことであり、コアとはこの単位が長く連鎖したものを指しています。無論、コアとは電子を内包した原子核状態(無電荷状態)を呈しており、外殻電子を有した原子状態の通常物質が硬く圧縮されている訳ではありません。無電荷状態のD-重合体は一見「中性子」の塊の様に計測されますが、中性子だけの天体(中性子星)など存在する訳が無く、ヘリウム原子核単位そのものが二個の陽子と二個の陰子で構成され、また、それぞれの核子の腹の中には二個の陽電子と二個の陰電子が内包されている理由から、「陽子」対「陰子」の電荷相殺が起こり、また、さらに「陽電子」対「陰電子」の電荷相殺が起こって、外観上は無電荷を呈しているものです。「ヘリウム原子核単位」の無電荷状態、実はこの仕組みを理解できていないために、地球物理の原子核理論が破綻している訳です。U238という元素の原子核は92個の陽子と146個の中性子から構成されると科学者はそう信じていますが、実際はU238は119個の陽子と119個の中性子(または陰子)から構成されており、その内訳とは原子核の内層には13組(13×4=52)の無電荷ヘリウム単位が存在し、外層には92個の陽子と92個の中性子が存在して、そして原子核の中心点には核スピンの当体であるデュートロン(2)が単独で存在するのが真実のウラン原子核の姿なのです。

 物質世界は原子状態(通常状態)のものと、非原子状態(原子核状態)のものが存在するという「柔軟な物質概念」を持っていないのが地球科学の特徴、まるで小学生の如く、四つの素粒子とは硬い物質だと思い込んでいます。しかし、核物理学や素粒子物理学の世界を実際に覗いてみると、原子核(陽子や中性子の塊)の中から陰電子や陽電子が自由に出入りしており、陽子や中性子とは決して硬い物質ではないことが観測できます(β-崩壊)。つまり、核子も電子も実際は「気の渦巻体」に過ぎず、子渦(電子)は親渦(核子)の中から外に出たり、あるいは逆に外から戻ったり、基本的に出入りが自由なのです。陰子が内包する陰電子を外に放出すれば、陰子自体は電荷的に中性子化するものの、その陰電子が原子核の外殻軌道を周回して「原子化」する訳であり、また、逆に外殻電子が中性子の腹の中に戻れば原子状態が解消され、中性子が元の「陰子状態」に戻る訳です。物質の原子化(電子化)と、その原型状態(原子核状態)をちゃんと理解すること、地球科学が西洋アンポンタン科学と酷評される理由は、現象や事物の捉え方が極めて単純で稚拙であることであり、我々には「幼稚園児の発想」の様に見えてしまうのです。

 三重水素(T: トリチウム)という中途半端な元素が一体どうやって誕生してくるのか、重水素に中性子を打ち込めばトリチウムになるという単純な発想をするのではなく、それ自体が自然界でも発生する元素であることを考えれば、基本的な発生要因が必ずある筈です。実はトリチウムとは天然もしくは人工の原子炉から誕生する物質であり、コア(D-重合体)の核分裂崩壊の際に発生してくるものなのです。天然の原子炉とはいわゆる星(太陽や惑星)のコアのことですが、コアを構成するD-重合体とはヘリウム原子核単位で存在しており、トリチウムはそれらが分裂崩壊する際に外に放出される排気ガスの中に混じって存在するものです。コアが燃焼しても、またウランが燃焼しても、それはいわゆる核分裂反応であって、排気されるガス状物質と言えば「ヘリウム4」と「ヘリウム3」と「デュートリウム(重水素)」と「トリチウム」と「単体陽子」及び「単体中性子」です。太陽から地球に飛来してくる重粒子線(陽子線)の物量を考えれば、ヘリウム原子核単位が分解されて、トリチウム原子核(トリトン)と余剰の陽子線が誕生していることは容易に推測がつくと思われます。一方、超ウラン元素の原子核の内層にはコア成分と一緒のヘリウム原子核単位が存在しており、核分裂反応の際にはコアと一緒のガスが発生してきます。

 要するに、トリチウム(原子核名称はトリトン)とは核分裂反応(ヘリウム原子核単位の崩壊)の際に生じる仮物質(放射性核種)であって、12.32年の半減期でβ-崩壊を起こしてヘリウム3(He3)へ遷移する物質であるが、放射性核種の一種ではあるものの、β線(電子線)放出である理由から、それ自体には大なる危険性がある訳ではありません。ちなみに、トリチウム原子核(トリトン)は空中π-電子捕獲を行い、陽電子を吸収して陰電子を放出し、安定元素であるヘリウム3へ移行していきますが、β線(陰電子線)そのものに生物体に対する被害は無いものの、核子が電子のやりとりをする場合は「電子振動(ブレ)」は免れなく、その振動波がガンマ線として放たれるために、厳密な意味では放射性核種に危険性が無い訳ではありません。しかし、ガンマ線の飛翔距離が短い理由から、トリチウムが核物質の様に触れることもできない危険な物質かと問われれば、「危険ではない」と言わざるをえません。では、福島原発から出た高濃度のトリチウム含有水を海洋放棄してよいのかといえば、トリチウム自体はべつに問題は無いが、廃棄水それ自体が原子炉の冷却水であって、高濃度のラジカル水である事実には変わりなく、海洋放棄には大なる問題があります。

 ただ、韓国の様に自国では散々垂れ流しておいて(メルトダウンを起こした古里第1原発や第2原発など)、他国の廃棄には反対するのは筋道が通らないし、また、冷却水を保管し続けるのは物理的に無理な話ゆえに、今さらながらではあるものの、海洋に垂れ流す以外に解決の方法が無いと思われます。我々が問題にしているのは、本来は高濃度ラジカル水の海洋投棄問題なのに、それをトリチウム問題にすり替えているという醜悪な魂胆です。烏合の衆であるボンクラ民衆を騙(だま)しているのが気に食わないところであり、なぜ本当のことを言わないのか、我々としてはその不誠実な態度が許せない訳です。物理的な放射線問題に注目させておいて、最も重要な化学的な諸問題には決して触れようとはしないという姿勢、そもそも原発に関しても、物理的な放射線問題ばかりに焦点を合わせて、「水ラジカル」という根本的な問題にはノータッチ、生物体の命に関わる大問題をさておきにしているのはいかがなものでしょうか。トリチウムの大半は水成分に含まれており、それは水のラジカル化に関与しているし、また、建前上は「水素爆弾」の原料とされているものの、実際は生物殺傷用の中性子爆弾の材料として使用されています。結論を申しますと、トリチウムなど含有率が低ければ基本的に生物体には無害、だがそれは無害ではあるものの、トリチウム含有水とは原子炉の冷却水に他ならなく、高濃度ラジカル水だから有害だという話です。しかし、もはや海は下水道と変じており、今さらという感覚は否めません。

 

〈核物理に関する知見〉
 「太陽は核融合連鎖反応で燃えている」という真っ赤な嘘を、今さら信じている核物理学者は殆どいないのが世界の現状です。にも拘わらず、未だにビキニ環礁で爆発した「水素爆弾」の架空話を信じて核融合実験を続けている間抜けた研究者達がいることは、心痛いと言うべきなのか、まさにアンポンタン科学だと賞賛すべきなのか、地球人のやることはよく分かりません。北朝鮮が水爆実験に成功したという間抜けた発表をセセラ笑っているのは核大国の軍部の者達、連中はそれが単なる核爆弾に過ぎなく、発表がでっち上げである事実を知っているからです。ベーテとワイツゼッカーが唱えた核融合理論などオリオン・ヒューマノイド(似非科学者)のデタラメ理論、太陽も地球もコア(D-重合体)の核分裂反応(核融合反応の反対)で燃えているのです。既に水素爆弾など嘘だと明白に分かっているのに、お馬鹿な科学者達が未だに核融合炉を夢見て実験を繰り返すのは税金の無駄遣いというものです。阪大の核融合炉もそうですが、レーザー核融合などの熱核融合装置は、MHD発電機やコライダー(加速器)やニュートリノ計測器などと一緒の20世紀の馬鹿げた遺物、政治家も間抜けた科学者達に翻弄されるのはいい加減にした方がよいと思います。

 21世紀において科学に翻弄されていると言えば、その代表選手が目下のコロナ騒動、医学者達の多くが西洋アンポンタン科学に洗脳されて、PCR検査の結果に振り回されています。早い話が、中国の様に検査自体をやらなければよい訳ですが、日本国においては単なるインフルエンザ流行なのに、日本国の経済を沈没させる様な大騒動となっています。「日本国の一体何処にコロナ患者がいるのでしょう?」、お馬鹿な物理学者の話もそうですが、お馬鹿な医学者の話も真に受けてはいけませんね。そもそも地球人の科学者の話を信じてはダメなんです。我々は地球の科学者や科学理論は否定しても、ただ否定している訳ではなく、別の理論体系や宇宙技術を用意しており、特に日本人に対しては一日も早く地球科学を捨てて、宇宙真理に目覚めて欲しいと願っております。さて、星のコアに存在するD-重合体の話ですが、長鎖構造のD-重合体が分裂崩壊すると、その核分裂エネルギーで星は燃え上がり、また、バラバラになった分解物が100種の元素に育っていくことになります。コアが大きい太陽の様な星は核分裂の熱エネルギーが炎となって外に吹き上がりますが、一方、コアの小さい惑星や衛星の様な星は表面がすぐ冷えて岩石となり、内部で炭火の様に燃えています。いずれにしても星の熱源とはD-重合体の核反応ということになります。

 D-重合体の中身の構造は「ヘリウム原子核単位」で構成されており、それは重力の下に整然と圧縮された核子の配列体であって、別名は「重列元素」と呼ばれるものです。自然界では星のコアの中に存在するものですが、一般にD-重合体と言えば、ベテルギウスが開発した円盤の推進力として使用される「D-tube加速器」や、あるいはスーツケース核爆弾として使用されてきたグレイの「D-tube爆弾」などが有名です。いずれも、空間ガスである重水素ガスを細いtube管の中に圧縮して生産されるものです。その特徴は、この物質が無電荷の核子重合体(陽子と陰子の塊)であって、陰子が電子を放っていない(放てば中性子となる)、電子を腹の中に内包した状態の物質であるということです。つまり、外殻電子を有さない原子核だけの物質であるというのが最大の特徴です。万物(あらゆる元素)の母親とも表現できるD-重合体、その存在を知らないというのは、地球科学の核物理学がいかにいい加減なものなのか、宇宙常識にも気がつかない大変情けない学問だと言えましょう。太陽の周辺に存在する大量のヘリウム・ガスの存在を見て、地球人はヘリウムが太陽核反応の燃料(食料)だと考えましたが、銀河の一般常識ではあべこべであり、太陽核反応の排出ガス(排便)がヘリウム・ガスなのだから、もう腹を抱えて笑うしかありませんね。

 宇宙真理とは180度正反対の西洋科学が作り出した学問は何から何まで全て嘘、真理と合っているものが何一つ無いという最悪の状況です。物理論も化学論も電気論も医学論も全て最初の一からやり直しの状態でしょうか。ニュートンやアインシュタインの様なオリオン・ヒューマノイドの嘘を真に受けて、まともな考え方をする健全な科学者達を学会から追放してしまったことが盲目の地球人を作る結果となりました。我々の姿勢としては今後も宇宙真理は教えるつもりですが、どっちが真理なのか分からないという方は勉強しても無駄な話、真偽の判別もつけられない程の無知な者は地球科学を信奉し続けることでしょうか。我々は「地球の学問がおかしい」と感じている方しか仲間として受け入れない主義なのです。わざわざ火星まで行ってヘリコプターを飛ばす様な連中とは一線を引きたいものですね。ところで、上記に示す様に、重水素ガスは天体渦巻の中心点に重力圧縮されて整然と配列したD-重合体へと姿を切り替えます。気体分子が超密度の固体へと変化する理由は、重水素原子の軌道電子が核内の中性子の腹の中に戻るからです。つまり分子状態や原子状態を解いてしまうからであり、重水素原子が原子核のデュートロンの姿に戻ってしまうのが原因(原子核の軌道電子捕獲)です。その理由は簡単であって、渦巻の中心点は気密度が高く、食料となる気の粒が大量に存在しているために、電子に働いてもらう必要がないからです。

 核物理学においては、原子核が外殻電子を内部に呼び戻す現象(電子捕獲)や、逆に原子核の内部から外殻電子を放出したりする現象(電子放出)は当たり前の様に観察されており、一般的にはこれらを核変換の一種である「β-崩壊現象」と呼んでいます。陰電子にしても陽電子にしても、外界との電子のやりとりは頻繁に起こっており、そうした電子のやりとりが行われる度に、核内変化(核反応)が生じます。一番分かりやすい例が不安定な放射性核種が引き起こす反応であり、安定した原子核構成に落ち着くまでα粒子(α線)放出や電子(β線)放出や電子吸収などが行われます。塩の同位体元素であるNa22は2.6年の半減期で核内から陽電子を一個外界に放ち、代わりに外殻電子を一個核内に吸収してNe22へと遷移し安定化します。また、酸素の同位体元素であるO15は122秒間の半減期で核内から陽電子を一個外界へ放出し、代わりに外殻電子を一個核内に取り込んでN15へと自ら遷移して安定化を図ります。また、水素の同位体であるトリチウム(H3)は12.32年の半減期で外界からπ-電子対を取り込み、陽電子を吸収して余分な陰電子を外に排出し、He3へと遷移して安定化します。不思議なことは、電子のやりとりだけで原子質量に変化が無いのに陽子が一個増えたり、逆に陽子が一個減ったりする現象です(陽子の増減で原子自体が変わる)。この不可解な現象に関して、未だにまともな説明ができないのが地球科学の実情です。

 原子核内で頻繁に起こっているこうした核変換に関して、地球科学は瞬間粒子である「有電荷パイ中間子」とか、仮想粒子に過ぎないクオークとか、あるいは気の粒であるニュートリノなどを持ち出して数理的に説明していますが、「なぜ陽子と中性子が置き換わるのか」という単純な疑問に納得のいく回答が全くできていないのが現状です。実は地球科学は粒子に関する基礎的な知識が無く、原子核の内部には陽子と中性子しか存在しないと思い込んでいることが原因なのです。核子(陽子や中性子)が内包する電子(内軌道電子)の如何によって、電荷を変えて別粒子へと姿を変えるという事実をよく分かっていないのです。陽子がその内軌道に抱える陽電子を外に吐き出せば、陽子の姿は忽然と消え失せて、一見中性子とよく似た、電荷的には中性の粒子に姿を変えることになるし、また逆に中性子が陽電子を捕獲すれば、突然新しい陽子が出現した様に一見見えるだけの話なのです。陽子が3種類の形態を取る事実、また中性子も3種類の形態を取る事実、合計6種類の核子の形態から、6種類のカラー粒子であるクオーク概念が登場してきました。クオークなど地球人が作り上げた仮想粒子に過ぎなく、そんなものはもともと宇宙には実在しない代物です。電荷には核子が有する核子電荷と、電子が有する電子電荷という2種類の電荷が存在しますが、地球人が持っている計器では残念ながら電子電荷しか計測できません。

 上記に示したのが核子が示す6種類の形態です。これは我々の「宇宙生命論」の呼び名ですが、核子の原型は「重水素原子核(デュートロン)」であることから、一般的な陽電荷「陽子」のことを「アクトロン」、また、それに対応する陰電荷「陰子」の事を「イントロン」と称しております。アクトロンが陽電子を放出した場合は、それが本来のプロトタイプの陽子そのものなので「プロトン」、また「イントロン」が陰電子を放出した場合は、それが本来の原型であるために「ニュートロン(中性子)」と呼んでいます。また「プロトン」も「ニュートロン」も基本的に電子を保有していないことから、どちらも電子電荷的には無電荷となり、一見すると両方とも中性子の様に見えます。問題はここからなのですが、原子核は安定を求めるために、一時的にプロトンが陰電子を捕獲したり、あるいはニュートロンが陽電子を捕獲したりする場合があります。これはいわゆる「反粒子」の状態ですが、物理的には存在が可能であり、自然界でも頻繁に見られる形状です。プロトンが陰電子を捕獲した場合は「陰電荷陽子」、ニュートロンが陽電子を捕獲した場合は「陽電荷陰子」と命名しております。

 ちなみに、地球の物理学では「反陽子」や「反中性子」などが発見されていますが、彼らが主張している意味とは、反陽子とは「イントロン」のことであり、また反中性子とは陽電子を放ったプロトタイプの「プロトン」のことではないかと考えられます。反粒子概念から言えば、アニヒレーション消滅するというデラックのお馬鹿理論を真に受けていますが、両者の持ち電荷が相殺されて計測不能の無電荷状態を呈するから一見「消滅」した様に見えるだけの話です。陰電子(エロクトロン)と陽電子(ポジトロン)の合体は、「消滅」したのではなく、対電子(π-電子)となり互いの電荷が相殺されただけの話であって、電子の存在自体が消える筈もありません。その証拠に、任意の宇宙空間に対電子が満ち溢れており、それらの電子を吸収して原子核の核変換が自然に行われています。酸性を示す物体とアルカリ性を示す物体が化合すれば、どちらの性質も示さない「中和塩」が誕生する様に、陽電荷と陰電荷の結合も、電荷相殺(中和)が起こってどちらの性質も呈さなくなるのが宇宙常識なのです。アニヒレーション消滅など「1-1=0」という間違った数理概念が生み出した妄想に過ぎなく、ニュートン力学に象徴される数学馬鹿が地球の物理学をグチャグチャにしたと言っても構わないでしょう。

 我々は素粒子の内部まで覗けるミクロ眼を有していることから、地球科学の主張が間違いなのかどうかをすぐに検証することができますが、一般人の皆様には科学者の類推話を受け入れるしかミクロの粒子世界を知る術がありません。科学者がのたまう小理屈など詭弁に過ぎなく、我々は粒子の真実の姿を肉眼で確認できることから、事実をそのまま述べており、「実際はこうなんだ」と主張していることは承知の通りです。地球の科学者は陽子とは硬い粒子だと思っているかもしれませんが、我々の目に映る陽子の姿は極小の渦巻体(左巻)であり、その内軌道に陽電子が周回している姿なのです。ときには陽子の渦巻軌道の中に陽電子ではなく陰電子(逆さスピン)が入っている場合もあるのです。また、陽子の渦巻体の中心点には重力圧縮された気の粒の塊が存在しており、地球人の科学者はその中心物体を「クオーク」だと称していますが、陽子と陽子を衝突させた場合はその中心物体が渦巻体の中から飛び出してきます。その物体のことを科学はバリオン(重粒子)と呼んでいますが、バリオンの存在寿命は僅か100億分の1秒間、渦磁場の重力圏内から放り出されたそれは瞬く間に乖離して、小さくなり消滅してしまいます。実はこの瞬間粒子は計測次第で大きさが変化するために、科学が主張する各種の中間子(メソン: 約200種類)もこの瞬間粒子群の一種なのです。

 核子も渦巻体ですが、当然電子も極小の渦巻体であって、陰電子(左巻)と陽電子(右巻)に分かれています。電子の渦巻体の中心点にも気の粒の塊が存在しており、電子に衝撃を加えてその中心物体が外に飛び出してきたものを科学では「レプトン」と称しています。レプトンも瞬く間に乖離して姿を消してしまいますが、渦巻体自体は残留しており、科学はそれを「陰電子」ではなく「ミュー粒子(μ)」と呼んでいる様です。また、「陽電子」の場合はレプトンが飛びした抜け殻を「タウ粒子(τ)」と称しています。核子に電子を衝突させて、核子の衝突振動から核子の内部構造を推し量ろうという試みが行われて、その結果、核子の内部に「別の粒子」がいるという結論を地球科学は導き出しました(実際は気の塊が存在している)。それが仮想粒子のクオーク概念ですが、当然、核子は6種類の形態を取る事から、その振動波も6種類の形態(u,c,t,d,s,b)に分かれます。粒子に衝撃を与えて、渦巻の中心物体が外に飛びした場合はバリオンだとか中間子だとかレプトンなどという勝手な名称をつけて、べつに衝突させなくても別な粒子(クオーク)がいると主張しており、我々としたら「お前らは阿呆か」と言いたくなりますね。クオークが色粒子と呼ばれる理由は、気の粒の中心物体がその核子電荷に染められるからであり、核子の6種類の電荷形態が中心物体の気の粒に色付けをしているからです。

 頭の中が団子状態になっている地球の科学者に対して、我々はシンプルな宇宙真理を提供しており、頭の中が整理できる様に仕向けているのですが、果たしてノータリンのアンポンタン西洋人に理解して貰えるのかどうか大いに疑問です。我々が実際に目で見ている粒子世界の真実の姿と地球科学の憶測とはあまりにも隔たりがあって、地球人の思考は非理論的(非科学的)過ぎるのです。基礎教養がある人ならば、熟読すればたった一日で分かる宇宙生命論の素粒子物理学ですが、真理を理解するのに数学など全く必要ありません。まあ、物理分野だけの話ではありませんが、地球の科学者や医学者や化学者に対しては、これまでの腐った似非知識を捨てて、少しはまともな研究(社会の役に立つ研究)をして欲しいと願っております。

 

時事情報(10/10)

〈学問の自由?〉
 今年のノーベル物理学賞には「ブラックホール」に関連した三人の科学者が選考されました。アインシュタインの相対性理論からその存在を予見されたブラックホールですが、地球人の科学者が考える様なブラックホールなどこの宇宙には実在しません。連中が提唱するブラックホールとは空間渦巻の中心点の事であり、そこは天体重力が向心している場所の事です。承知の様に、重力とは引力では非ず、それは渦磁場から中心点へと向心する「求核力(外から内へと入力する力)」の事なのです。従って、巨大引力を放つ何かの物体(ダークマター)がブラックホールの中に存在する訳ではなく、そこはこれから重力の力で重水素ガスを集めて圧縮し、天体のコアを作り出す場所なのです。100億光年先の天体の光は100億年前の昔の姿を映し出しており、宇宙の創世記には空間渦巻がそこら中に存在していました。重水素ガスを吸い込むブラックホールの姿は既に確認されていると思いますが、この地球の中心点も80億年前にはブラックホールだったのです。「勘違い」も甚だし過ぎればただのお馬鹿、理論物理学の連中はもはや狂気の沙汰としか思えません。完全に狂っていますね。
 
 日本国の過去のノーベル物理学賞を考えれば、湯川秀樹氏の中間子論から始まって、朝永振一郎氏の量子電気力学の理論も、江崎玲於奈氏の半導体トンネル効果理論も、あるいは小林・益川氏等のCP対称性の破れ理論も、小柴・梶田氏等のニュートリノ実験成果も嘘ばっか、学問の為にも、あるいは社会の役にも立たない研究に、なぜノーベル賞を与えるのか、我々としてはオリオンの策略としか考えられません。宇宙真理から遠く外れた理論にしか賞を与えない訳ですから、これは地球人に対する無知工作以外の何物でもありませんね。もういい加減にして、学問の軌道を正常に戻したいものです。別にノーベル賞授賞者だけの話ではありませんが、国費を使った無益な研究を自由にやらせるべきではなく、政治家は西洋文明に毒された科学や医学に対して「メス」を入れていかねばなりません。「宇宙の謎を探る」などと、何も知らない胎児の分際なのにそんな野心を持ってはいけませんね。そんな能力は惑星人には無いのですから。とにかく学問研究を野放しにはしない事、詐欺師的な似非研究を餌に国の資金を調達しようとする者は警察が逮捕すべきでしょうか。
 
 学問詐欺(研究費を騙し取る)が横行している昨今、政治家が関与して資金を絞らなければ、似非研究に歯止めが掛かりません。iPS細胞移植で一体どんな進展があったのでしょうか。たった一例でも成功しているならばともかく、未だに何一つ成功していないならば、人工培養されたそれは、生物体には使用出来ない有毒細胞である事実にそろそろ気がつかねばなりません。癌研究で一体どんな進展があったのでしょうか。ノーベル賞受賞者の大隅良典氏のオートファジー研究や、本庶佑氏の免疫チェックポイント阻害剤の研究など、あるいは最近脚光を浴びている光触媒による抗癌療法など、それらの研究が現実問題として癌患者の一体何人の役に立っているのでしょうか。「癌とは何ぞや」も分からないのに、僅かな成果を求めて結局は薬を投与するだけの話、そんな幼稚な治療法では癌患者を救う事など出来ませんね。生体の基本的な仕組みが分かれば、癌病程度で右往左往する必要は無いのであって、余計な薬も手術も入院も無しで、身体から完璧に除去する事が可能なのです。事実、我々の医療団が如何なる癌患者でもその大半(99.99%)を治癒させています。そもそも癌など病気の範疇に入っていないのです。
 
 もう何編も同じ事を書いていますが、太陽ニュートリノを観察するのに、なぜあんな大掛かりな装置(カミオカンデ)が必要なのでしょう。ニュートリノとは気の粒の四分子体の事、気の粒とはそこら中に存在しているのです。一体何処が量子が越えられない壁なのでしょうか。トンネル効果とは数式条件が間違っているだけの話、宇宙では当たり前の現象です。ノーベル化学賞の白川英樹氏に文句をつける訳ではありませんが、導電性ポリマーの発見などノーベル賞に値するものかどうか、有機物の水素原子配列を電気が通り抜けるのは当たり前の常識、生物の体や細胞の表被膜には電気が流れているのが普通です。電気とは何か、電流とは何か、電圧とは何か、その正体が分かれば導電性ポリマーなど誰にでも開発出来るものです。宇宙では常識的な事なのに、地球ではそういう評価にならないのは一体なぜなのでしょうか。大基礎の学問ベースが真理とは180度正反対、最初の一からやり直さないと永久に磁石発電機と燃料エンジンの世界から抜け出せそうにもありません。狂った科学に貴重な国家予算を投資するのはやめましょう。そもそも大学を研究機関にするのはやめて頂きたいものです。
 
 ノーベル賞授賞者の研究内容に文句をつければ本の10冊分にもなるのでこの辺でやめときますが、地球においては文学家や歴史家も含めた、有識者を誇示する大半の者がただの馬鹿、皆西洋アンポンタン科学に洗脳された昆虫脳の輩です。哲学も文学も歴史も思想も、銀河の歴史や宇宙の真実を知ってから学問として纏めましょう。とにかく賢くなりたいのならば、地球人の書いた書物は絶対に読まない事です。全部違いますから。
 
 
 
 
〈ベテルギウス本星の地球人〉
 以前の記事でも少し説明しましたが、地球から約50万光年離れた竜座の矮小楕円銀河(DDO-208)には、皇帝ギューイが率いるベテルギウス軍団(霊魂体宇宙人)の拠点がありました。そこは恒星ニエカオーの第四惑星(ベテルギウス本部惑星)であり、現在は無人の惑星となっています。我々はその惑星を地球人の銀河サラ位相帯生命(ケイエ魂生命)の拠点と考えており、そこで宇宙教育を施す計画を立てていました。早い話が、銀河解脱を果たした人で、不運にも地球の終わりを待たずして死んでしまった人達を収納する星であり、要するに霊魂体宇宙人を教育する為の学校です。ベテルギウス本星に関しては長い期間無人状態が続いていましたが、ここに至って災害や病気の死亡者が続出し、本日現在で10名の者がこの星に移り住みました。俳優の三浦春馬さんも、また女優の竹内結子さんも新しくこの星の住人となりました。基本的に学生の身分ですが、神々の一人である事は承知の通り、彼等はこの星で訓練を積み、将来は「創造主試験」に臨む予定です。
 
 数日前(10月6日)、三浦さんも竹内さんも地球を訪れ、それぞれの家族と対面し、約12時間ほど滞在しておりました。その後はバエルヤ基地とブオ基地とキエ基地を視察し、プレアデスの星々も見学しました。アストラル円盤では時間が掛かるので、軍団の関係者が各地を案内した次第です。地球-ベテルギウス本星間は50万光年の距離を隔てていますが、魂体の移動時間は約5分間ほどです。銀河系内部は神々にとってはとても狭い空間なのです。私もその翌日(10月7日)、三浦さんと竹内さんとも交信を図って色々聞いてみました。子供に会えたせいか、竹内さんは以外とサバサバしており、先日と比較すると表情も明るく感じられました。彼女達は訓練生であり、円盤操縦の実技などもあって、また銀河明王神としての役割もあります。近い内に巨大惑星イゲエの生物観察や、他の土着人類の人間観察や、原始惑星の細胞進化の勉強で海洋の中に潜る実習などがあります。これは軍団の教師からの報告ですが、三浦さんも竹内さんも通勤用の乗り物(直径1mの皿円盤)の運転に苦労していました。上下左右などの方向決めが自分の意識でコントロールされるからです。彼等は明日、大型円盤に初めて乗船します。
 
 肉体が無いと暑さや寒さを感じないし、空気も吸わないし、空腹になる事も、また尿意を感じる事もありません。それでいて、普通に歩く事が出来るし、お互いテレパシー交信が出来ます。海の中に転落しても溺れないし、恐竜に踏みつけられても、また食べられても大丈夫、物質はスルッと貫通出来るからです。好きな相手が出来ればキスやセックスだって出来ます。お化粧道具もあるし、洋服は自分でデザイン出来ます。基本的に人間時代と何も変わらないのですが、ただ子供を作る事が出来ません。部屋にはありとあらゆる物が完備されており、日常生活で不便さを感じる事は無いと思われます。一度経験したらやめられない「アザの世界(上級世界)」、人間なんぞに戻りたくないと、多くの宇宙人達がそう申しておりました。彼等も暫くの期間は人間時代に執着しますが、やがてすぐ考え方を変えてくると思われます。この話は別に皆様を死に誘(いざな)っている訳ではありません。皆様は最後の最後まで苦しんで(生きて)もらわなければなりません。死ぬ事は簡単であり、いつでも何処でも死ねますが、生きる事とは苦渋であり戦いであって、修行そのものなのですから、逃げては駄目なのです。
 
 今回、10名の地球人が実際に竜座の矮小銀河へ移った事から、まるで空き家に人が入居したが如く、周辺の星々が明るくなって、血が通い始めた感じです。50万光年も離れているのに、ブメデジやバエルヤがすぐ側にあるかの様に感じるから不思議なものです。今年の暮れから正月にかけて、円盤のデモンストレーション飛行を予定していますが、生身の体を有した脱出者達も移住出来ればと思っております。人々が近くの惑星に移住すれば、霊魂体宇宙人の彼等もきっと喜ぶと思うのです。多分、頻繁に会いに来ると考えられます。
 
 
 
 
〈生死の概念〉
   ところで話がガラリと変わりますが、唯物論科学で育てられた地上の人間にとっては「死」とは一巻の終わりであり、「生」ほど素晴らしいものは無いと考えているのが普通です。「生=肉体の命」であると決めつけて考えている様です。それは肉体の眼でものを見て、頭で思考しているという間違った考え方から来る発想です。我々の正体はもともと天体意識であり、そこでいつもものを認知し、思考しています。肉体の有る無しは無関係、生命(意識や心)の根幹は基本的に空の上に在ります。「生」の奥行きをもう一段階広げて考えてみると、霊魂体の状態も生き物であるし、また霊体の状態(位相だけの状態)も生き物に他ならなく、「我」を実感出来ている間は皆生命体であると言えます。「生命論」とは、早い話が、宇宙全体が生命生産工場であって、天体も粒子も素粒子も気の粒も一個の生き物であるという理論です。科学者達が粒子の配列をコントロール出来ない理由は、それが物質であると決めつけているからであり、生き物だと思えば、物質の扱い方も理解の仕方もまるで変わってくるのです。
 
 固体-液体-気体の三態を呈する水分子を動かしているのは本当に気温だけなのでしょうか。冷えただけで水分子が勝手に六員環を形成し、相互に結合していくとは考えられません。水分子の運動を操作している当体は何か?  私ならばすぐそれを考えてしまいますが、失礼ながらトランプ大統領の様な単細胞はきっと疑問を感じず、額面通りに現象をそのまま受け取ってしまうのだろうと思います。粒子や分子には個々の命が備わっていますが、水には個々の命を統括し、水全体を一つの生き物に仕立て上げている何かが作用している、それは一体何だろうか、バケツの水自体が、あるいは水滴の一滴が生き物として作用しているのです。それは個々の細胞の命を纏めて生物の体が成り立っているのと一緒、あるいは個々の天体を集めて銀河系という生き物が形成されているのと一緒、全く同じ理屈なのではないかと考えます。実は水分子を統括しているのが「天体ヒール」であり、ヒールが水分子を操作して生命を奏でているのです。なぜイオンが動くのか、なぜ血球が移動出来るのか、なぜ血中タンパクや化合物が目的地に運ばれるのか、それを考えれば、形而上に隠れた力の存在を仮定しなければ辻褄が合わない訳です。
 
 肉体の命はヒールが奏でている、では意識(バイオン)を奏でて記憶や認識や思考を引き起こしている当体は何か、それが心回路であるヌクヒブイ動帯なのです。小さな範囲でも大きな範囲でも、磁気的な単位物に力気的な力が作用を及ぼし、生命の営みが行われているのです。命という単位物を生かす(動かす)行為、それが生命という文字の由来なのです。地球の科学者は徒な唯物知識ばかり詰め込んで、その単位知識を生かす事が出来ていません。現象を額面通りに単純に判断しない事、自然界の法理(陰陽の二法)から逸脱しない事、必ず形而上の存在物を仮定する事、それが無知を卒業する為の必須条件でしょうか。肉体死など恐るるに足らず、この世は死んでも死んだ事にはならない宇宙なのです。宇宙で生きている者が人間だけだと思ったら大間違い、宇宙人も神様も仏様も創造主も存在しており、あなたは何も知らないまだ胎児の段階である事を忘れてはなりません。奢(おご)り自惚れるな地球人、生命の「せの字」も、宇宙の「うの字」も知らないのに、エリマキトカゲの様に虚勢を張るのはやめて頂きたいものです。他の宇宙人に笑われまっせ。
 
 

時事情報(6/14)

〈ファクターX〉
 現在、コロナ・パンデミックが益々加速されて、全世界規模で感染が拡大している状況です。南米を始め、インドやアフリカといった後進国の地域にも感染が浸透しており、一体どれ程の重傷者や死亡者が出ているものか、正確な数値が掴めないといった状態でしょうか。そんな中で、日本人のコロナ患者に「なぜ死亡者の数が少ないのか?」  そうした声が米欧列国から上がっており、その要因を探ろうという動きも加速してきました。ノーベル賞受賞者の山中伸弥教授(京都大)が名付けた「ファクターX」の存在が、もしかしたら日本人の血液の中に特異的な免疫抗体として有るのかもしれないし、仮に、もしそんな特殊な因子が存在するならば、それが世界人類を救う重大なファクターになるかもしれないと考える研究者も増えてきた訳です。
 
 「ファクターX」なる特別な「免疫要因」が日本人の血液の中に存在する訳も無く、西洋人と比較して死亡者が少ない原因は、ひとえに我々が張った「国土シルエ」によるものです。研究するのは結構な事ですが、国の財布が緩んだ今の内に「研究資金」を引き出そうとする魂胆が見え見え、iPS細胞研究詐欺の二の舞はハッキリ言ってコリゴリでしょうか。今の地球人がどんなに研究したところで「ファクターX」など見つからないし、まともなワクチンすら開発出来ない事は目に見えています。無益な研究に資金を捻出するのはそれこそ「無駄な投資」、これは別に医学会だけの話ではありませんが、地球の場合は科学者達による詐欺まがいの研究が多過ぎますね。地球科学が進歩していると思ったら「大間違い」、既に進歩の限界を迎えており、目下の状況は日々劣化していると言えましょう。携帯電話の利便性をどんなに高めたところで、災害一つ止められなく、また人間一人救えないならば、その開発に意味があるとは思えません。
 
 特に、DNAに固執する医学者達、薬開発に没頭する薬学者達、数学を基盤とする理論物理学者達、燃料エンジンで宇宙開発を夢見る工学者達、核融合エネルギーの夢を追い続ける素粒子学者達など、本当に必要なのでしょうか。西洋アンポンタン科学に洗脳された「阿呆学者」など無用の長物だと、我々はそう思っている次第です。読者の皆様に言いたい事は、「地球人の科学者を信用してはいけない」、「科学者を名乗る者は誰一人当てにするな」という事です。人間とは元々宇宙大の大きさをしており、別に肉体だけが自分という存在ではありません。宇宙空間に出たいならば、わざわざ体を宇宙船で運ばなくてもあなた自身が宇宙大になれば良いだけの話、一瞬で他の星々の様子を覗き見る事が出来ますし、遥かなる宇宙の深淵空間にも進出出来ます。
 
 地球に固執して、この中でひたすら生きようとする者は滅び去る運命、なぜならば地球の惑星寿命そのものが切迫した状態だからです。我々としても惑星の生物霊界を畳まなければならない状況にあって、実った者は収穫させて頂くけれども、未だに青くて未熟な者には用事が無く、彼等には地球と運命を共にしてもらう結果となります。少々残酷ですが、神界には有象無象は基本的に要らないんですね。目に見えない存在物を信じられる境涯に成長しない限り、連れては行けないのが宇宙の定め、お金に執着する者は株価の増減にハラハラしながら生きれば良いのであって、また土地に執着する者はそこにずっと住み続ければ良いのです。お金でも地位でも権力でも宇宙船の乗船キップを買う事は出来ませんし、また、解脱試験にパスしない限りは来世に誕生する事もありません。生物霊界を畳むという事はそういう事なのです。
 
 
 
 
〈宇宙情報〉
 さて、本日の時事情報はコロナ関連の話ではありません。天体の情報です。太陽核反応は現在おとなしい状況であり、スーパーフレアの脅威も当面は無い見込みです。ただ、気になる事が二つ、一つは太陽磁場圏(第十磁界)と地球磁場圏(第十二磁界)とのグリッド線合致が迫っている事です。もう一つは地球に向かっている浮遊岩石(2個)が観測されている事実です。最初にグリッド線合致日の情報ですが、正確ではありませんが、7月9日〜7月11日までの約三日間が合致期間であり、地球の回転磁場に結構な付加圧が掛かる見込みです。多分、重力が揺らぐ様な大ごとにはならないだろうと推測していますが、回転ブレーキに基づく地震発生が懸念されており、もしこの期間内に地球の何処かに巨大な圧力ポイントが出現しておれば、実際に大型地震が発生する可能性があります。6月14日(午前1時)今現在の高圧ポイントを報告しますと、Mg換算で茨城県南部が「8.3p」、紀伊半島の40km沖合の海底(10km)が「8.2p」、トカラ列島付近の海底(30km)が「6.3p」という値を示しています。
 
 無論、この岩盤圧とはエネルギーを一度に解放した場合は「Mg8.3」規模の地震が発生するという意味であって、必ずしも全てのエネルギーを一度に吐き出すとは限りません(むしろ少ない)。米国カリフォルニアの高圧ポイントに関しては軍団が処理しましたが、現在世界ではチリ沿岸部の海底(10km)に「10.6p」の圧力点が出現しており、イラン国内にも「10.3p」、中国国内(四川省)にも「8.4p」の高圧点が観測されています。もしグリッド線合致期間にこの様な高圧点が存在すると、一度に圧力を解放する危険性が高く、大きな地震被害が予測されます。高圧点は普通一日で約0.1ポイントずつ圧力を増していきますが、突然圧力が消滅して他地域へ移るケースも多く、読みが大変難しいものです。「6.0p」を下回る圧力ポイントは日本国にも世界にも沢山存在しますが、大きな災害とはならない理由からいちいち報告しておりません。
 
 小惑星帯から遊離した浮遊岩石が2個地球に向かって直進してきていますが、最初に到達する1個はガタイが小さく(直径400m)、一年以内に地球に近づきます(10ヶ月後)。もう一つの岩石は少々大型であり(直径3km)、こちらは二年以内(1年8ヶ月後)に地球の至近距離に到達する見通しです。それと、これはもう予断を許さない状況ですが、約3000個の太陽火球玉が地球に降り注ぎます。我々としては小さい火球玉なので地表に到達するまでに燃え尽きてしまう可能性が高いだろうと踏んでおります。現在、日本列島は梅雨前線の真っ只中、線状降水帯が発生する可能性が高く、毎年の事ですが、水害の危機意識を常に持っていなければなりません。コロナでは死ななかったけれども水害であっさりやられてしまうのはチト頂けない話、最後の最後まで生き抜く事を考えましょう。
 
 

林檎はなぜ落ちたか

〈重力の正体〉
 オリオン・ヒューマノイドだった「ニュートン」は、空の上から地球の中心点に対して入力して来る天体の求核力(向心力)が重力である事実はおそらく分かっていたと考えられます。だが、空の上には目で確認出来る物は何も無く、それでは数理で表現する事が出来ません。なぜならば、計量や計測が出来得る何かの物体を基盤にしなければ、計算式自体を組み立てられないからです。ニュートンはプリンキピア概念を提唱し、宇宙の森羅万象は数理で割り切れるものと考えていました。そこで彼は天体場の求核力を「物体引力(万有引力)」に仕立て上げて、まるで地球の質量が林檎を引っ張っているかの様な「架空の方程式(重力方程式)」を運動方程式から捏造したのです。どのみち天体の質量など正確に計れる代物ではなく、また磁石が鉄屑を吸引する事実は誰もが知っていたからです。単純に、天体には物体を引き込む力があるんだと説明すれば、当時は誰もが納得した時代でした。「林檎は地球の引力に引っ張られて地面に落ちた」それがニュートンが導き出した詭弁回答ですが、実際には「林檎は天体の何かの力で地面に落とされた(押しつけられた)」と考えるのが普通です。なぜなら、重力を引力と仮定すれば、地球が引力線を林檎に放って、その先端がトリモチの如く林檎と粘着し、今度はそれを地球が引っ張っている図式になってしまうからです。

 重力(gravity)という、あらゆる物体を均等に地球の中心点に向かって上から押さえつけて来る「自然力」について、もし皆様がニュートンの立場だったら、それは天体の何処から発生して来るものか大いに頭を悩ます事になるでしょう。磁石の磁場は何でもカンでも吸着出来る訳ではなく、同じ様な磁力線を有する物体に対してのみ反応しており、無機物でも有機物でも、地上の物には何にでも作用を及ぼす重力とは根本的に質が異なるものです。ニュートンが誕生してから既に300年以上の歳月が経過しましたが、人類はまだ重力の謎を解き明かしておらず、要するに未だに説明出来ていないから矛盾だらけの古典力学(ニュートン力学)をそのまま継承せざるを得ない状況なのです。現在、人工衛星を飛ばしている現代科学ですが、地上高度3万5千km付近に重力交点なる境界線が存在し、それより下に浮く物体は徐々に落下して地表に落ちて来るものの、逆にその境界線より上に浮く物体は徐々に遠ざかり、最終的には加速度的に磁場の圏外へと放り出されてしまう事実は分かっています。であれば、地球と金星が互いの万有引力で引き合っているとか、月の引力で潮汐が発生するといった引力仮説など、とっくの昔に通用する訳が無いのに、その矛盾に触れて欲しくないとばかりに黙り込んでしまう物理学者達、彼らは不可解な自然現象を説明出来ないから数理に頼って誤摩化しているだけなのです。それで良いのでしょうか?

 「数」とは人間が便宜上の都合で作り出した概念、一方、自然界は道理(自然法: 原理)に基づいた運動を起こしており、それを数理の概念を用いて表現しようと思いついたのが数遊びに取り憑かれた数学家達です。数理とは水素原子を1個と勘定し、林檎も人間も1個と勘定する非常にアバウトなもの、味も香りも重さも全く異なるのは林檎や人間ばかりではなく、水素原子や素粒子だって全く同じものは存在しないのです。そもそも「1=1」が成り立たず、当然「1-1=0」も存在しないばかりか、方程式そのものが成り立たない世の中である事を人間は再度確認しなければならないでしょう。マイナスという概念そのものがコンビニエントな架空概念、マイナス気温も存在しないし、マイナス1個の林檎だって存在しないのです。自然界が呈する道理(自然現象)を数理で表そうと考える前に、まずその原理をちゃんと観察して理解する事が大切であって、理解もしていないのに数理を先に編み出して、その数理から逆に道理を洞察しようとするのは本末転倒の行為だと言わざるを得ません。物の数を勘定し、距離を測定して体重を計るといったツール(手段)としての数理の用途は容認出来るものの、勝手に捏造した方程式から自然現象を理解しようと試みるのは愚の骨頂、地球科学を空想科学に仕立て上げてしまった張本人は西洋の物理学者(数学家)達なのです。

 重力の正体を教授しようと思っても、我々が実際に説明するとなると、地球人の場合はあまりに物理的な予備知識が無さ過ぎて説明が困難というのが正直などころでしょうか。なぜならば、重力とは「力場」が生産するものであり、また潮汐力(圧縮力)とは「磁場(渦磁場)」が生み出すものだからです。無論、その他の力も幾分か作用していますが(コア磁場や赤道環電磁場や衛星の軌道場など)、天体力の基本はあくまでも「重力」と「潮汐力」という二大看板の「場力」です。我々が普通「磁場重力」という言葉を使用しているのは、別々に分けて説明するのが厄介だからであり、便宜上から力場と磁場を一括して纏めて表現していますが、現行の科学が全く気づいていないのがアストラルの存在である「天体の力場」であり、この存在が分からないと重力は永遠に説明がつかない謎の力となります。ちなみに力場には二種類があって、渦巻回転を引き起こす力線運動(四角点運動)が形成するテトラ回転体(正8面体)と、創造主が後から創り出す、生物活動に必要な生命力場(正12面体)の二種類です。重力に関係する力場は前者の方であり、また心活動の運動帯(ネブヤハゲル)を生産するのも前者の方、後者は生命遺伝子であるヒールを生産する力場の事です。

 我々が心配しているのは、電気とは何か、磁気とは何か、極性とは何か、素粒子とは何かといった、物理学のそんな基礎的な認識もままならない程の「無知」なレベルの地球人に、果たして重力や潮汐力といった高等な「天体の場力」を理解出来るのかという問題です。その昔、ニュートンは自己の師匠であるデカルトが提唱した気の粒(サイ粒子)理論を否定し、宇宙空間を皆無の真空に仕立て上げたばかりか、気の粒の振動波である光を粒子に切り替えて、方程式の限界を説いた師匠の教え(方法序説)に楯突いて、自然現象を数理概念のみで説明しようと試みました。その結果、天体が渦巻体を呈している事実にも気が付かず、また渦磁場という磁場領域の存在にも、そして渦磁場骨格を支える力学的なメカニズムにも気がつかないというお粗末な状況、そもそも宇宙空間が全くの真空だったならば、ロケット噴射で反作用推進力が得られる訳がありませんね。中学生の小坊主でもあるまいし、「こんな似非科学に洗脳されているのか君達は、常識で分かるだろうが!!」と怒鳴りたくなる心境でしょうか。我々は地球の公転周期を数理で表現する以前の問題として、その公転運動が自力運動なのか、それとも他力運動なのか、それを先に見極めて欲しいのであって、回転運動そのものの本質を知って欲しい訳です。

 天体の重力は「なぜ」あらゆる物質に対して均等に作用出来るのでしょうか。つまり重力とは具体的に物体の何に対して作用を及ぼしているのでしょうか。万物は素粒子から構成される原子単位で成り立っており、その総物量(質量)に関係すると科学者達は考えている様ですが、重力の性質は物体の質量とは無関係に均等に作用する事であり、もし空気の抵抗が無ければ、宇宙戦艦ヤマトも一枚の募金羽も同じ速度で均等に落下させるという特徴を持っています(等速度落下)。実は重力とは本来気の粒に作用する力であって、気の粒を天体の中心部に集約しようとする渦巻の力場が発する力線なのです。重要な事は、ニュートン力学の引力概念を引き継いだ科学者は物体の質量が引力の総元締めだと考えており、質量が奏でる力が重力だと勘違いしている事です。仮に太陽よりも大きな鉄の塊を宇宙空間で作ったと考えると、その鉄の塊にロケットを着陸させて宇宙飛行士が立つ事も出来なければ、またその超大な質量が周囲の空間を引き込んでブラック・ホールになるという現象も起こりません。ならば衛星の月の表面に人間がなぜ立てるのか、それは月の質量が人間を引きつけているからなのでしょうか。月はスピンを停止させた死の星(当然重力は無い)、しかし星の中心核はまだ熱く、コア磁場が残っている現状です。そのコア磁場(月面にも作用している)のお陰で何とか人間が立てているのです。

 ニュートンが提唱した物体引力、そんな宇宙力などこの世には存在しません。普通、物体同士は外力が作用しない限りは互いに集約する事はあり得なく(エントロピー増大法)、むしろ反発し合う方が普通です。唯一結合する手段を持っているのが極性を備えた磁性を呈する物質のみ、そもそも極性(N極とS極の事)とは一体何の事であり、そしてその発生原理とは何か、そうした基礎的な物理知識をちゃんと理解してから教科書に掲載しましょう。極性とは磁束線もしくは力線などの出口と入口の事、両極が存在するのが当たり前であって、単極子などという自然原理を無視したお馬鹿な空想は止めて頂きたいものです。渦運動もそうなのですが、一点を中心とした有電荷粒子の回転運動(軌道運動)とは「立体場(二次磁場)」を形成する為の運動であって、その最大の特徴とは極性が生じる運動である事でしょうか。渦巻はそれが電子渦であろうが陽子渦であろうが地球渦であろうが、共通している事は磁石とよく似た極性を呈している事です。原子核の周りを電子が公転しただけでもそこには軌道磁界が形成されて、さらに回転面と垂直な位置に極性が現れるもの、その極性の作用のし合いで物質が互いに結合したり反発したりしています。

 我々が地球の科学者に知ってもらいたい事は「回転運動」の本質です。一点を中心とした回転運動が起こる次の瞬間に発生する力学的なメカニズムを正しく認識してもらえれば(見た目で単純に判断しない事)、この宇宙の大半の謎は解けるのであって、物質の成り立ちを理解出来るばかりか、あらゆる自然現象を説明出来ます。この原理を理解すれば、永久駆動力を生み出す円盤の推進原理にも応用が効くし、また反重力に関する正しい理解も得られるのであって、そろそろ地球人類は運動原理の根幹に一歩迫ってもよいのかなーと思っている次第です。その為には西洋アンポンタン科学に洗脳された既成概念を打ち払って、これまで学んだ知識を初期化して頭を「空っぽ」にする事が先決でしょうか。磁気的な現象は光速度程度で出現するものの、力学的な現象は光速度の400億倍の速度で起こるもの、1秒間の数百億分の一という短時間に形成される力線が描き出す世界、そこに真実があります。しかし原理は極めて明瞭で簡単、平面的な回転運動とは立方球体を作り出す運動であって、球体の原形とは対角力線が描き出すテトラ力体(正八面体)に他ならなく、それに回転の遠心力が付加されて一見球体に見えているだけなのです。

 


                 

 原子核の周囲を一個の外殻電子が公転しただけでも公転半径に準ずるテトラ力体が形成されており、その力の場が電子の軌道磁界であって、一個の電子とよく似た性質を示す「原子の外被膜」として原子核全体を包み込んでいます。当然、物質同士はそのテトラ力体が発する力学的な反発力(斥力)で互いの領分を維持しており、またテトラ力体の内側では重力が作用して、原子核を凝集させてそこに気の粒を送り込む作業が行われています。中性子が有する凝集力で原子核が固まっているという地球科学の間抜けた発想は止めましょう。当然、原子核は内部に高濃度の気の粒を蓄えており、ウランの様な超巨大元素の場合は原子核が時折その内部圧に耐えられなくなって、定期的なガス抜き作業が行われています(原子核爆発を回避する行為)。それが放射線放出の力学的なメカニズムです。ところで、外殻電子の回転運動はテトラ力体を形成する運動ですが、水素原子を考えた場合、テトラ力体の二つの頂点とはいわゆる極性点であり、対角力線の出口と入口の事、従って、水素原子は普段は力学的な反発力で互いに弾き合っているものの、それぞれ極性(原子価)を備えており、ある程度の間隔で水素原子を配列させてやれば、磁極を揃えて回転力線が伝導して行く事になります。これが水素原子電流であり、生物電流の事です。


                 

 では、次に宇宙空間に発生した渦巻を考えてみましょう。一個の外殻電子が回転しただけでも「テトラ力体」が形成され、内部重力が発生するのに、複数の渦層が同時に回転する場合はどうなるのでしょうか。そもそも渦回転とは一体どうして起こるものなのでしょうか。宇宙空間の中を直線力線が走ると、「静止慣性壁(大宇宙空間力場=反作用場)」に衝突した力線が折れ曲がって、左右の四角形渦が瞬間的に誕生して来ます。それは力線が100億分の1秒という短時間に描き出す回転渦巻体ですが、そこに気流が流れ込んで実際の渦運動が後から発生して来ます。風呂のお湯の中に手を入れて、ゆっくりと水に直進運動を起こさせると、左右の双子渦が同時に誕生して来ますが、その原理とは風呂の表面に瞬間的に力線の四角形渦が誕生し、その回転力に乗じて水流の渦巻運動が後から起こって来るというものです。渦巻は一見、平面運動に見えますが、実は四角形渦の段階から立体を形成しており、それを渦巻のテトラ回転体と言います。渦層が12個あれば、当然12個のテトラ力体が同心球状に連なって(極を連ねて)回転している事になります。それが最初に形成される力場骨格(容器)であり、その後から流動体(中身)が回転して形成される磁場が出来、二種類の性質を呈示する事になります。力場と磁場は容器と中身の関係と言えます。


                 

 

 発生したばかりの求核渦の段階では激しい反発力と激しい重力を呈する渦巻ですが、回転力が衰えて等速度運動に近づいて来ると、12個のテトラ体は最終的に二つに集約されて、一番外側(第12磁界の外)の「外テトラ」と内側(第6磁界の内部)の「内テトラ」になります。地球の場合は「内テトラ」が第6磁界の中間点付近に形成されており、それが重力と磁力(斥力)の分水嶺となっています。生物の心活動に関係するネブヤハゲル層は「外テトラ」の最上階に位置し、現在はその力学骨格が解け出している為に、上位三階(第12磁界と第11磁界と第10磁界)の瓦解が危惧されている状況です。「内テトラ」と「外テトラ」の体積比は1∶180であり、内テトラの内部では重力が働き、また外テトラの内部(内テトラの外部)では斥力が働いています。これらの関係は太陽系でも一緒であり、太陽系の第6磁界は火星の公転軌道よりもほんの少し内側に位置しており、この領域に太陽系の内テトラ球が存在します。この線より内側は太陽系の重力圏、外側は磁力圏を呈しています。テトラ力線回転体には回転による遠心力が付加されて、正八面体の形状が一見すると球体に見えるのですが、よく見ると完全な球体ではなく、極半径が小さく赤道半径が大きい楕円球体であって、歪な形状を呈しています。また赤道部の渦巻本体も、力線の集中点と渦層回転(子星の公転軌道)の中心点(回転軸)が離れて存在しており、完全無欠の円運動とは異なります。

 月の引力が地球の海洋を引っ張っているので潮汐運動が起こるという子供騙しのニュートン力学、万有引力が海洋の水分子のみをターゲットにして牽引する訳がありませんね。べつにそんな無理な詭弁を弄さずとも、地球磁場圏の12磁界はまるで生き物の様に膨張と収縮を繰り返しており(呼吸運動に似ている)、特に地表の第2磁界は一日二回、片道約6時間の圧縮時間と弛緩時間を繰り返しており、それによって大気も海洋も地核も一様に縮んだり膨張したりしています。赤道付近には渦層が存在する為に、他地域と比較すると重力の締め付けが弱く、海洋の水量自体が厚くなっています。そんな状態で第2磁界の圧縮時間が訪れると、赤道にプールされた海水が均等に分配される為に、赤道地区は干潮となり、その他の地域は満潮となります。当然、水流の移動ですから地域によって時間差が発生しますが、その原理は何処も一緒です。また第2磁界は地上高度2000m余り、地表面の自転速度よりも遅い為に、一日の長さが少し違います。その差を時間に換算すると約40分、この分、干潮、満潮の時間が少しずつ毎日ズレて行く事になります。こうした磁場の潮汐運動とはコアの重列元素(D-重合体)を締め付けて核反応を制御する力であり、コアの燃焼スパンを伸ばす為の運動であって、星の寿命を長く保つ為のものです。磁場の圧縮時間では大気や海洋はおろか、地殻もマントルもコアもバキバキ状態に締め付けられる訳です。

 天体重力とは力場(テトラ力体)が回転の中心点に落とす力で、気の粒を集約する一様で均一な力学的な力、一方、潮汐力とは回転磁場が内部に及ぼす圧縮力であり、磁気的な加圧力の事です。さらにコア磁場とは磁針に作用を及ぼす地磁気の事であり、我々がアザトフォースと称しているコアのD-重合体が放つ核子磁気です。また、主に第4磁界に本体を置く赤道環電流の二次電磁場は高度が5万km以上にも及ぶもので、外界から飛来する粒子の侵入を食い止める磁気被膜の役割を担っています。ロケットの地表脱出速度に関係する力は、重力>赤道環電磁場>コア磁場の順番ですが、この三種類の力のうち、どれかが残っている天体にはロケットが着陸出来るし人間が立てますが、何も無いと降り立つ事自体が大変な作業となります。空間の浮遊岩石でも、それを生み出した渦磁場が残っている場合は問題が無いのですが、何の力も残っていないただの岩石星に探査船を着陸させるのには非常に高度な技術が必要となります。ニュートン力学では岩石星の質量引力が物体を吸着してくれる筈なのに、そんな現象が観測された事実はありません。そもそも空間にブラック・ホールが存在するからその重力に見合う巨大質量の物体が隠れていると考える事自体がナンセンス、仮に渦磁場から木星(中心物体)を叩き出せば、それは純粋な渦磁場が空間に残るという事になります。その渦巻の中心点とは強烈な重力が向心するブラック・ホールなのです。

 電子渦という宇宙で一番小さな渦巻の中心核には「レプトン」と呼ばれる気の粒の集合体(P-重合体)が存在しています。P-重合体とはサイ(psy)粒子の重合体の意味ですが、いゆわる最小の電子渦の中心物体(コア)の事です。電子に強い衝撃を与えると、中身のレプトンだけが外に飛び出し、電子の渦巻だけが空間に残ります。レプトンは一瞬で解離してバラバラの気の粒へ戻りますが、渦巻だけが幽霊の様に居残って、電子と大変よく似た電荷を示します。これは素粒子物理では「ミューオン」と呼ばれていますが、ミューオンも電子も若干その重さが変わるだけで、電磁的には何も変わらないものです。当然、ミューオンの中心核は極小のブラック・ホールと言えます。これは電子だけの話ではなく、陽子や陰子などの核子も一緒、陽子渦に衝撃を与えると、陽子の内部から「バリオン」と呼ばれる重粒子が飛び出して来ます。レプトンもバリオンも素粒子渦のコアでありP-重合体です。当然、電子渦にも陽子渦にもテトラ力体が存在し、内部重力があって、気の粒を集めています。渦巻は大きくても小さくても同じもの、それは気体の渦巻でも流体の渦巻でも基本的に一緒、渦巻を理解しないと宇宙の事も素粒子の事も、あるいは低気圧の事も竜巻の事も何も知らない事になります。

 

〈反重力装置〉
 さて、重力とは気の粒を力場の中心点に集める性質を示しますが、では、重力に対抗して物体を浮遊させる為には一体何をしたらよいのでしょうか。マクロ宇宙の敵創造主達はアストラルの反重力装置なるものを開発して、それを地殻岩盤に仕掛けて人工地震を誘発させていました。8年前の東日本大震災は連中による仕業でした(阪神大震災はグレイの仕業: 断層に核爆弾を仕込んだ)。自然現象ではありませんでしたが、実は反重力装置にはテトラ力体が仕込まれており、テトラ力体の上層部が重力とは正反対の力を発生させる原理を用いて作られたものでした。我々から言わせて貰えば幼稚園生の発明品ですが、銀河系の宇宙人達は別の反重力装置を考案していた様です。それは電子磁束(電流の事)の漏れが無い完全無欠の「超伝導磁場」を作れば重力線の入力を遮断出来る為に、物の体重がゼロになるという反重力の仕組みです(もともとは人間王国の伝統技術で、創造主が人類に伝授したもの)。しかし、常温で超伝導電流を生み出す事は今の人類にとっては夢のまた夢、普通は超伝導電流を生み出すには金属を液体ヘリウム温度(マイナス240度)まで冷やさなければならず、そこに電流を流せば超伝導電流が発生して来ます。「電流とは何か」を知らない地球人なのによく超伝導電流に気がついたものだと感心しますが、べつに常温でも超伝導状態を作り出せると言ったらあなたは驚くでしょうか、それともリニア・モーターカーの技術者の如く愕然とし落ち込むでしょうか。

 まず、電流の事から説明しますと、このブログでも何度も申し上げて来ましたが、電流とは電子自身の流れでもないし、電子電荷の流れでもないし、また電荷ホールの流れでもありません。極性を揃えた電子の配列帯(電子が数珠状に等間隔で並んだもの)を突き通して流れる「電子渦の中心磁束流」というのが電流の正体です。金属銅線に電圧流という起電力(コイル磁気)を流してやると、その磁気流の効果で金属原子の外殻電子が原子間に配列し、数珠状に連鎖した電子バイパスが形成されます。その電子バイパスが繰り出すのが電子の中心磁束流であり、一般に電流と呼ばれる「電気の当体」です。金属結晶の内部で、電子がその磁極を揃えて等間隔に配列するという姿は、既に地球でも電子顕微鏡などで確認されていますが、地球の科学者は電子が物体であると思い込んでいる為に、個々の電子が保有する電荷だけが一体どうやって伝導されて行くのだろうと不思議に思っている様です。一個の電子とは物体ではなく「渦磁場」であると言ってもイメージがなかなか掴めない様子、であれば、一個の電子が磁石分子であると考えて、丸磁石がその極性を揃えて数珠状に連鎖したものと考えれば、個々の磁石の磁束が合流して連鎖帯の中を貫通して流れて行く姿を想像出来ると思います。電流とは電子(渦)の中心磁束流の事なのです。

 一般に電気と言えば、発電所の発電機が生産するコイル磁気の事であり、これを我々は大電流(起電圧流)と称しております。しかし、電化製品の中を流れて実際の仕事をこなすのは、大電流(コイル磁束流)が起こすところの小電流(電子磁束流)の方であって、両者は親子の関係と言えます。早い話が、学校で習った電流と電圧の関係を覆さないと電気の真実の姿が見えて来ないのです。我々としては、西洋民族が築いた電気に対する既成概念を払拭して、最初の一から理論的に組み立て直して頂きたいと思っています。そうしないと、いつまで経っても生体電流(水素原子磁束流)の事も分からないし、また水電流(六員環分子磁束流=神経電流)の事も、半導体電流の事も、あるいは反重力をもたらす常温超伝導電流の事も、何も分からないままに盲目の海の中でもがき続けてしまうからです。西洋文明主導の古典学問は卒業し、龍神島民族主導の銀河標準レベルの正規の学問へ移行して頂きたい、それが我々の願いです。さて、話を本筋に戻しますと、電子には雄型と雌型があって、両者の存在比は50%と50%、人間の男女比と一緒です。雄型の左巻電子渦(エレクトロン: 陰電子)も、また雌型の右巻電子渦(ポジトロン: 陽電子=反電子)も、その極性の位置は正反対であるものの、電子としての性能はいずれも同じです。

 渦巻はその回転半径が小さい程強烈な速度で回転する事から、電子渦の電荷の強さは宇宙一を誇っています。電子も反電子もそれぞれ極性(結合手)を有するものの、それ以上に反発力が尋常な値ではなく、同電荷同士を結合させるという事は至難の技、殆ど不可能に近いと言わざるを得ません。つまり、電子バイパスが等間隔の配列帯なのは電子同士の反発力によるものですが、この状態では磁束流は貫通するものの、磁束の漏れが半端ではなく、僅かな磁束線しか伝導して行かないのが普通です。そこで、極超低温状態にして電子の活性を抑制し、至近距離まで近づけるという手法を講じると、磁束の漏れが少ない超伝導状態が得られる訳です。しかし、それでも電子がベタ結合する事は無く、理想とする完全無欠の超伝導電流を得る事はなかなか難しい訳です。そこで、陰電子の電子バイパスの中に陽電子を加えて「対(π)電子バイパス」に変化させると、同電荷同士の斥力が完全に失せて、理想とするスーパー超伝導電流が得られる事になります。さらに、常温状態でもバイパスが崩れて電流がストップする様な事態が無くなります。「π-電子バイパス」は理論的には誰もが納得すると思いますが、でも一体どうやって原子核(陽子)の中に存在する陽電子を取り出すのでしょうか。Na22の様な、陽電子線を放つ放射性核種を用いて電子バイパスに照射するのでしょうか。

 超伝導電流がループ回転して作り出す電磁場の事を「超伝導電磁場」と言いますが、完全無欠の密度の高い電磁場を作り出すと、磁石の磁束を遮断するばかりか、他の電磁線はもちろんの事、天体のテトラ力体が繰り出す重力線までシャットアウトしてしまう事から、その超伝導電磁場が空中に浮上する事になります。一般の宇宙人達は「π-電子tube」と呼ばれる電子管を円盤の船体に巻きつけて、円盤ごと超伝導磁場の中に包み込んで、円盤の体重自体をゼロにしています。このπ-電子技術を創造主が最初に人類に伝授したのが今から46万年前の話、プレアデス民族に教えたのが最初でした。無論、無重力浮上だけでは円盤は造れませんが、無燃料の永久推進力など様々開発されており、銀河の諸先輩達は非常に頭が良かった事になります。さて、銀河の宇宙人達が普通に生産している「π-tube電子管」ですが、彼らは一体どういう手法で「π-電子配列帯」を作り上げているのでしょうか。実は彼らは物質から陰電子や陽電子を集めている訳ではなく、任意の宇宙空間に普遍的に存在している「電子対」を電子管の中に集めて固定しているだけなのです。この宇宙には宇宙開闢時に大量に作られた電子対が存在しており、それは宇宙の何処にでも(例えば人体の中にも)普通に存在しているものなのです。

 イギリスのデラックは陰電子と陽電子を衝突させると両者が忽然と姿を消してしまう事から、反粒子同士のアニヒレーション概念(対消滅)を提唱しました。数学者である彼は「1-1=0」という間違った数理観念に取り憑かれていたのです。電子と反電子、陽子と反陽子、中性子と反中性子などは反粒子消滅を起こすと信じて疑わなかった訳ですが、それは男性と女性が対消滅すると言っている様なもの、「冗談も大概にしろ」と言いたくなります。反粒子同士が出会うと結合してしまう事から、互いの電荷が相殺されて検出が難しくなる為に一見消えた様に見えるだけの話、酸性とアルカリ性が中和してどちらの性質も示さない中和物に変じるのと一緒です。従って、陰電子と陽電子が横結合した電荷的に中和物を呈している「π-電子」は空間の何処にでも存在するものですが、地球科学には電荷計測器しか無い為に、電荷が無い物質は基本的に検出出来なく、実際はあるのにその存在が確認出来ない事になります。任意の空間に対してガンマ線を照射してやると、陰電子と陽電子が同時に空間から飛び出して来る事は承知の通り、その理由はガンマ線を吸収した電子が励起されて、互いの結合を解いて単体として遊離したからです(単体になれば電荷が復活する)。

 宇宙人が調達しているのは「空間対電子」であり、その安定した横結合を反応性の高い縦結合の方に切り替えて、互いに自動連結させて行くという生産手法を用いています。問題は「一体どうやって空中π-電子を操作するのか」であり、べつに電子だけの話ではありませんが、「粒子を操作する能力」、そこに妙技がある訳です。宇宙人達は水分子を操作して常温で六員環結晶を配列させたり、固体の金属結晶の配列を変化させたり、粒子や分子を操作する能力に長けています。それはべつに宇宙人でなくても、人間の身体もアクオン電線(水六員環電線)を形成して行くのだから、体は操作術を知っている事になります。知らないのは西洋アンポンタン民族であり、その野蛮な文化に洗脳されてしまったお馬鹿達、インテリぶっても頭がパーなら仕方がありませんね。人体をよく研究して、人体から教えてもらっては如何でしょうか。他の宇宙人達もそうして来たからです。地球の科学者達に対して言いたい事は一つ、それは電気を正しく認識して、もう少しましな発電システムを考案する事でしょうか。まずはボルタの電池を正しく理解する事であり、希硫酸水の中に形成されている電子バイパス群を確認する事です。電流(電子配列帯)を生み出す為にいちいちコイル発電機を使用しなくても、地球そのものが超大な電圧源であり、起電流など空間からいくらでも取り出せる筈です。もう少し頭を使う癖を身につけましょう。

 

生命査定術 その2

<四諦論と十二進法>
 発生した渦巻を一瞥すると、12の渦層は確認し難く「パッと見」では大きく4層に分かれて見える。だがその4層の中を観察すると、それぞれの渦層が内部で3層に分かれている事実に気づく。そうした渦巻の形状は昔から「四階十二層」として認められており、回転運動を四つの階域に分けて、更にその階域自体を三層に区分して理解すると言う手法(十二進法)が用いられて来た。そもそも力学的(直線的)な自然界宇宙には純粋な円運動とか、美しい完全球体という物はもともと存在せず、平面的な四角形が回転しているのが円運動、そして球体運動(スピン)とはダブル四角錐(正八面体)が回転しているに過ぎず、大雑把に観察すれば円運動や立方球体の様に見えるだけの話、いずれの運動も良く見れば角(区点: ガッキ)のある変化運動である。渦巻回転は四つの角を持った運動であるばかりか、渦層の構成自体も四つの段階に分かれている。我々の哲学では回転領域の四区分を陰陽法で現し、前半(陰側)の作用(action)行程を二分割して、始動行程(陰陰: 玄武行程)と変化行程(陰陽: 鳳凰行程)に分類し、更に後半(陽側)の反作用(reaction)行程を二分割して、完成行程(陽陰: 麒麟行程)と一番最後の帰納行程(陽陽: 龍行程)に分けて区別している。一瞬で起こる一回転だが、その束の間の一回転の間に四つの性質が異なる行程を経ており、回転運動とはその繰り返しに過ぎない。
 
 宇宙の回転運動の原形は皆渦巻運動から由来するもので、単純頭の数学家が机上で思い描く様な「一率で純粋な回転運動」など現実世界のこの世には存在しない。渦巻を構成する内部渦層が大きく四段階に分かれて見える理由は、元々性質や機能が異なる四領域に分かれているからであり、磁場の圧縮力(重力圧縮のこと)や回転比率が異なる為である。ちなみに重力は磁場(磁界)単位で発生するもので渦巻の中心点に対して距離の二乗に比例して増大するものであり、またその威力は回転速度に比例して大きくなる。しかし、磁場の物理力は重力のみで非ず、重力(潮汐力)とは正反対の方向に働く「磁力(離芯力=拡散力)」が存在しており、西洋アンポンタン民族の科学者達はその力の存在に気づいていない。我々の哲学では渦巻の渦層の四区分を陰陽法で現し、内側の重力圏(陰の領域)の二領域を圧縮領域(陰陰: 中諦領域)と集約領域(陰陽: 仮諦領域)に分類し、また外側の磁力圏の二領域を離反領域(陽陰: 空諦領域)と回帰領域(陽陽: 妙諦領域)に分けて分類している。表現する為の適当な言葉が無い為に易学用語や仏法用語を用いているが、中仮空妙(ちゅうけくうみょう)の四諦(したい)概念とは現代風に表現すれば、早い話が固相・液相・気相・霊相の四相概念の事、残念ながら地球科学は物質形状の三態論は説いているものの、最後の回帰行程が抜けている。この世の万物が固体(子供)ー液体(大人)ー気体(老人)ー原形体(霊体)という行程を辿って循環している事を良く理解していない。
 
 渦巻の渦層が異なる四階を呈して、更にその四階を分析すればそれぞれが三段構成を呈しており、時計回転や天体の公転軌道と良く似た十二進法で現す事が出来る。我々は重力圏の下6段階を「下六道界(運動の磁界)」と称しており、その下位3段階(子丑寅)を本能階、その上位3段階(卯辰巳)を感情階(知性階)と称して、これらの磁界はいずれも作用するベクトルの方向が求核的(内向き)なのが最大の特徴である。つまり若くて幼く相手の立場を考慮しない得勝手な主観磁界である。一方、磁力圏の上6段階を「上六道界(精神の磁界)」と称しており、その下位3段階(午未申)を理性階、その上位3段階(酉戌亥)を精神階と称して、これらの磁界はいずれも作用するベクトルの方向が遠心的(外向き)なのが特徴である。つまり相手の立場や社会状況を弁えられる大人の良識を持った客観磁界である。一人の人間生命が普通に育てば、肉体を操作する為の下六道界を使用するのは当たり前だが、物事を思考して判断する場合は上六道界を使用しているのが一般的である。六道劣化者の場合は分脳電位の出力の関係上、動物と一緒で上六道界を使用できないが、別に使用できないからと言って生きられない訳では無い。それと自己の位相が下六道界に位置する生命でも、その磁界の性質は色濃く持ち合わせるものの、普通に育てば上六道界には誰でも入力が出来る。
 
 地球磁場圏の重力と磁力の境目は地上高度3万5000km付近に在って、この領域は第6磁界の央分点であり、この軌道より下は物体が落下する重力圏、またこの軌道より上は物体が遠退いて行く磁力圏(斥力圏=加速圏)を呈している。人工衛星をこの軌道に乗せなければ安定した静止軌道衛星とはならない。地表から打ち上げたロケットが第6磁界の央分点を過ぎると急激に加速する事実は承知の通り、人類はそんな経験を痛い程積んでいるのに、もういい加減にニュートン力学の間違いに気が付かねばならない。それよりも西洋人のアバウトで粗野な物事の考え方には呆れており、彼等の宗教も同じだが、科学や宗教に哲学が無いのは本当に困る。学問という物は本来科学的であり理論的(道理の辻褄が合う)で無ければならず、地球科学は数理的なだけで乱暴でいい加減、その中身は深い原理を追求しない非科学的かつ非理論的な学問であって、空想的で稚拙そして底浅な学問だと言わざるを得ない。
 
 
 
※ <古事記に登場する神様>
 ところで、これは参考になるかどうか分からないが、神界から龍神島民族に対して特別に伝えられた古書(古事記のこと)に関する件で、古事記に登場する高天原(たかまがはら)とは大宇宙のことでは無く「六員結晶宇宙」の人間王国(1/6花弁チップ)を表現したものである。高天原は人間王国が誕生する以前から元々存在した物なので(ポリープ創造主が造った)、その発生起源に付いては古事記では触れていないが、人間の霊能者を介して、当時の創造主世界の構成員と、大宇宙内の天体神構成員(天体12神)を大雑把に述べたもので、天体神の力で地球が誕生して来た事実を述べたものである。最初に登場して来る「造化三神」とは人間王国の三創造主の意であり、「天之御中主神(あめのみなかぬしのみこと)」とは六員結晶宇宙の担当創造主である「ケイエ=スイ(人間王国の創始者)」の事である。ケイエ=スイの直属の配下には二人の粒子創造主が居て、その一人が「クラウド粒子意識」の「高御産巣日神(たかみむすびのみこと)」の事であり、我々が女帝(or コーウェイ)と呼ぶ存在。またもう一人は「フォース粒子意識」の「神産巣日神(かみむすびのみこと)」の事であり、我々がキューケと呼ぶ存在である。
 
 三人とも人間王国の建設時から携わって来た創造主達であり、彼等は宇宙戦士でした。三人の宇宙戦士の配下には内部管理の創造主達が居て、175名から構成される「ケエ・エオイ=イアアー(略名ケエオア)」は「宇摩志阿斯訶備比古遅神(うましあしかびひこぢのみこと)」と表現されており、また人間が一般に創造主と呼んでいる大宇宙担当創造主(ウケエ=イアアー: セザナ神のこと)は「天之常立神(あまのとこたちのみこと)」と表記されている。これらの5組の神は実際は神様では無く創造主達であって、12名の天体神とは別格の「別天津神(ことあまつかみ)」と呼ばれる存在である。一方、天体渦巻の12磁界に入力される意識は基本的に皆一緒、個人名称では無く役割名称であると理解すべきものである。それと古事記の神様分類で間違って受け取られている事が一つ、それは男神と女神が正反対に描かれている事である。下記に示したのが、渦巻共通の天体十二神の役割名称である。人間界で言えば「通産省事務次官」見たいな役職名称であって、いずれも個人名称では無く、渦磁場共通の統一名称である。磁界ナンバーの奇数列が陽型で雄性、磁界ナンバーの偶数列が陰型で雌性と解釈するが、上位の創造主世界の構成員(別天津神)には雌雄の性別は無い。
 
   第01磁界(子)・・・伊弉冉尊(いざなみのみこと)
   第02磁界(丑)・・・伊弉諾尊(いざなぎのみこと)
   第03磁界(寅)・・・阿夜訶志古泥尊(あやかしこねのみこと)
   第04磁界(卯)・・・於母陀流尊(おもだるのみこと)
   第05磁界(辰)・・・大斗乃弁尊(おほとのべのみこと)
   第06磁界(巳)・・・意富斗能地尊(おほとのじのみこと)
   第07磁界(午)・・・活杙尊(いくぐひのみこと)
   第08磁界(未)・・・角杙尊(つのぐひのみこと)
   第09磁界(申)・・・須比智邇尊(すひぢにのみこと)
   第10磁界(酉)・・・宇比地邇尊(うひぢにのみこと)
   第11磁界(戌)・・・豊雲野尊(とよくもののみこと)
   第12磁界(亥)・・・国之常立尊(くにのとこたちのみこと)
 
 宇宙開闢当初、大宇宙担当創造主(天之常立神: ウケエ=イアアー)は中央回線を介して、天体磁場へ自己の意識を吹き込んで、国之常立尊以下12種の天体場に意識活動を行わせる。その次の段階に龍神達を各天体別に形成して行く作業を行う。これらの作業はまだ天体コアが形成される以前の話、当然、人間神が誕生する以前の、いや生物が誕生する以前の遥か太古の話である。我々の地球に於いては天体神と龍神が誕生してから約40億年後にやっと原始海洋の中に菌類が発生しており、それから更に40億年の歳月を掛けて(通算80億年間)、目的の人間生命が誕生して来た。しかし、古事記には記されていないが、担当創造主が意識を入力するのは天体の渦磁場だけでは無い。天体には各々「力場」が存在しており、創造主はその力場(天体力体)にも意識注入を行って生物遺伝子の源である「天体ヒール」を造り上げる。ヒールとは力気子(りきし)が集合したバイゾン粒子の群生体の事であり、ヒール自身は言葉を喋らないものの、天体力体(正12面体の力学骨格)には意識が入力されており、12種の天体磁場同様に言語通信が可能である。ちなみに一つの渦巻天体を例に上げると、天の川銀河系には一つの天体力体と、12種の天体磁場と、432神の龍神達が居る事になる。人間に取って、これらの神々は人間が誕生する以前から居た本当の神々であり、その全員が創造主の化身と言える。
 
 一方、12種の天体磁場の個々の磁層の内部を覗けば、例えば「国之常立尊(亥層)」の内部は更に細かい磁層に分かれており、12の三乗倍(12×12×12層)分の磁場領域(分層)が存在する。この内部領域こそ後世に於いて人間神(成仏神)の意識を転写する場所であり、後世の神々の居場所となる。ちなみに天の川銀河系の12磁場の総責任者は「降三世(こうざんぜ)明王」であるが、人間神である彼の居場所は第12磁界内部の最上位層である第12分層に同会していた。銀河明王界に於いては、降三世明王は人間神としてはトップだが、背後には銀河の国之常立尊が居て、その上には銀河天体力体(創造主直轄の見張り番)が居る為に、人間神の一存で何事も決められず、神様なのに上位の神々にお伺いを立てる必要が出てくる。仮に如来界の最高神である「弥勒如来(ミトラ神)」であっても、上位には小宇宙の国之常立尊が居るし、その上には小宇宙力体が控えている。結局、何もかも創造主(天之常立神)が決定するのだが、その創造主もその上の管理創造主達(ケエオア175神)に支配されており、何事も自己の思い通りにはスンナリと運ばない。それと渦巻の12磁場には磁場にまつわる固有の性質が存在し、同じ統一意識を入力しても、結局の所は磁場の影響を被って個性を有する分派意識へと変じて行く。
 
 これは私自身の感想ですが、乙女座銀河団菩薩界の最上階である第12磁場(文殊菩薩位)の分層群だけでも、100億人もの人間菩薩神が収容されており、分層には入れられない超過密の定員オーバー状態でした。即席で造られた監獄の如き小部屋(磁界ポケット)にギュウギュウ詰めにされている菩薩神達の姿を見て(口だけが外に出ている)、これが成仏神の実態なのかと驚いた次第です。幸か不幸か、そんな不健康な神々達の全員がポリープ創造主に食べられてしまいましたが、今は真っ新になった天体磁場を見て逆に「良かった」と思っています。現在は天体力体の意識も、また12天体磁場の意識も、軍団が陣取っており、人間の天体神(成仏神)は誰一人として存在せず、こと地球に関してはケゴ・スゲ・チオの霊界管理の下級神達も誰も居ないと言う状況です。軍団は新たに機械神(ハオリ)体制を敷いて、従来の人間神制度を廃止する事になりました。今後の人間神の登用に関しては「銀河サラ位相帯生命」として活躍してもらい、新しい制度の下で、少数精鋭主義で参りたいと思っています(誰でも彼でも神様にはしない: 試験制度)。
 
 
 
        
※ <十二磁場の性質>
 
   3) 寅(とら)の生命      ※ 磁界: 第3磁界(本能階)
                   ※ 容量: 3cal
                   ※ 分類: 中諦階空諦(固体階気体)
                      ※ 人象: 小学生(少年期)
                 ※ 星座: 白羊宮(牡羊座)
                 ※ 月節: 3月(寅月)
                 ※ 時節: AM5時〜AM7時(寅刻)
 
 
        ※ <磁場の特徴>
 第3磁界とは地球の大気圏を構成する磁界。つまり強い重力の圧縮から逃れた物質分子が固体の凝集力を解いて気体分子となり、活発な運動を呈する磁界のこと。固体の氷が融けて液体の水となり、それらが更に活性して気体の水蒸気となると言った「物質の三態」の最終段階。高度半径は約1万km、地表から対流圏、成層圏、中間圏、熱圏、外気圏までの領域を含む。地表の生命に対して環境を整え命の息吹を吹き込む磁界である。古事記では「阿夜訶志古泥尊(あやかしこねのみこと)」と呼ばれる。重力値は第2磁界の約半分で気密度も1/4である。この磁界は大気を保有して外空間に逃さない役割の磁界であり、また地球の物理環境の庇護膜として作用し、外界からの侵入物に対する最終の防御壁としての役割も担っている。霊界の磁場ソフトとしての機能は主に動物の意識を司る領域であって、多くの動物が意識を囲っている場所柄である事から「小動物の磁界」とか「運動の磁界」とか「怒りの磁界」と呼ばれている。他の磁界と比較すると、重力圏内であっても容積が小さく回転も早い事から、外界に対して敏感な作用力や反応力を示す所が第1磁界や第2磁界とは根本的に異なる。一般的には気体分子が無軌道に激しく飛び交う活性磁界と解釈できる。
 
 
        ※ <寅の意味>
 寅(とら)の語源は「蚓(いん)の旧字体(虫へんに寅という文字: 表記できない)」で動物の虎の意味では無い。本来は虫(ミミズ)が伸びる様を表現しており、基本的には静止していたものが「動き出す」「発動する」という意味である。春三月(啓蟄)を迎えると眠っていた土中の虫も動き出す事から「運動が始まる」と言う意であって、苗木の幼木が枝葉を広げて風に震え出す様に、あるいは赤ちゃんが自力運動(ハイハイ)を始める様に、生き物がそれらしい自律運動を起こし始めた「幼少の段階」を寅と称している。寅とは生命の第三段階を表し、陰に冥伏した陽が始動する段階(陽動)を示す象意言語である。また、この生命は反応が素早く負けん気強く我を張るので(手懐けるのが難しい)、後に動物の「虎」に例えられた。朝の5時を過ぎれば、昨日の気配が失せて町全体が騒音と共に動き始める。今日という日の第一歩を感じざるを得ない。また三月を迎えれば、昨年の気配は消え失せて今年一年の行事が慌ただしく始まる。あるいは赤ちゃんが揺り籠の中から外に這い出て動き出すと、赤ちゃんの臭いは失せて、もう立派な子供である。この様に生命成長の始動点(一年の春分点)に当たる段階を寅と称している。易学上では寅の生命とは陽化具現率が20%〜30%、一人前ならずとも個の存在を認めざるを段階を示している。また仏法十二因縁では何でも触れて歩く「触(しょく)」の段階を現し、黄道十二星座では三番目に出現するスピード・マニアの悪戯小僧として語られている。
 
 
        ※ <磁界の質>
 第3磁界の特徴は、何と言ってもそれが気体の磁界であり、旺盛な運動量を誇る磁界な事である。液体から遊離した気体分子は激しく活性して飛び跳ね、何かの外圧が加わらない限り、互いに結合し合って再び液体へ戻ろうとはしない。承知の様に空気を圧縮して液化するのは大変な作業であり、気体分子は単独で常に好き勝手に動き回っているものである。そんな気体磁場の性質をそのまま生命に投影したかの如く、寅の生命の者はアグレッシブな活動力に富み、一人で自由気ままに飛び跳ねて歩く。優れた反応力を備えている割合「虎」の如き単独性を示し、団体に所属し拘束される事を忌み嫌って、とにかく自分の思い通りに好きな様に振る舞いたがる性分をしている。歩行者である場合は信号器と横断歩道に呪縛される身の上を呪って、交通法規を作った社会と、我がもの顔で往来する自動車に対して腹を立てるが、自分がドライバーになると、横断歩道をのんびり渡っている歩行者に腹を立てて、更に交通法規を強要して来る警察官に対しても怒りの矛先を向ける。「駄目だ」と自己の行動を制せられるのが大嫌いな気質なのに、相手に対しては逆に「駄目だ」と制するばかりか、相手が嫌がると益々嫌がる事をしたくなると言う基本的に天の邪鬼な性質をしている。
 
 第3磁界はその内部の磁界も含めて重力圏の圧縮領域に在って、その央分点は地上高度5000km付近の外気圏に位置し、この辺の領域は急激に粒子密度や分子密度が高じて、太陽光に直接反応してプラズマ領域やバン・アレン帯などの放射能帯を形成している。第3磁界とはいわゆる目に見える物質世界(固体階)の象徴であり、地球磁場圏の中では独立した特殊な環境とも言える渦巻の中心点磁界である。その役割は物質圏内の一家を守る事であり、外部からの脅威を遮断して内部の一定環境を保つ役割である。従って、この生命は一家を構えて頭領(ボス格)として直接風雨にさらされる責任の矢面に立たされるケースが多く、親分肌である事は良いが、その重さには耐え切れず、また外部に対して常に神経を張って決して油断しまいとする為に、いつもビクビクした生命状態を醸し出している。心配症と不安症は臆病な寅の生命には付き物、「コトッ」とした小さな物音でも直ぐ目を覚ましてしまう程の過敏な神経(動物レベル)の持ち主、本人もそれが悩みの種であり、時に開き直って虚勢を張り、強い所を見せようと威嚇するものの、神経が太い他の生命には通用しない。小物であると思われる事が寅の生命には大なる屈辱なのである。負けを負けと認めたがらない真に負けん気の強い性格は、昔から「食べても無いのに満腹を装って爪楊枝を咥えて歩く人」と称されて来た。
 
 第3磁界は回転力に関しては第1磁界や第2磁界には劣るものの、磁場重力が薄い為にその分自我や本能や欲望の強さも少し薄い。内向きベクトルの重力が衰えた分、外向きの感知能力や反応力が表に現れて、何に対しても興味を抱いて知ろうとする(好奇心旺盛)。つまり外界の状況を探る為に情報収集したがる癖を持つのである。その点は興味のある情報にしか手を出さない子丑の生命とは異なる。また動きが少ない子丑の生命と比較すると、寅は尻が軽く素早く動ける生命であり、機動力に富んでいるのが特徴である。体を動かして無ければ頭を回転させているか、さもなければ口を動かしていると言う運動の絶対量が多い生命である。磁界の性質を原子ナンバーと比較するのは余り感心しないが、子の第1磁界が材料的な「水素原子」、丑の第2磁界が無反応な希ガス元素の「ヘリウム原子」、第3磁界は強い反応力を呈する「リチウム原子」、原子の性質や傾向性と大変良く似ているので驚く。
 
       ※ <一般的な性質>
 一般的に寅の生命はいかにも悪戯盛りの腕白なガキ大将と言った子供っぽい印象の生命である。「止めろ」と注意されれば、尚更やりたくなると言う天の邪鬼な性質や、「欲しいんだろう」と聞けば「要らない」と答える強がりで反抗的な気質は小学生の悪ガキそのもの、口をとんがらせて文句を垂れている様(さま)が目に浮かぶ人象である。この生命はおっかなビックリでも、知らないではおられない「物知りたがり屋」の性格であって、良心の呵責に苛まされても、あるいは規則や法律を破ってまでも、何が何でも是が非でも知ろうとする傾向が強い。それを良く言えば、進取の気性に富んだ困難を打破する開拓者精神(パイオニア・スピリット)とも表現できるが、悪く言えば、単に好奇心が旺盛な興味本位な性質に過ぎなく、それは隣の家の「犬のポチ」と何も変わらない性癖であって、そもそも寅の生命に上等な魂胆や動機がある筈も無い。「お前何持ってんの?」「隠すなよ、俺にも見せてくれよ」「見せろってこの野郎、あー逃げるかこいつ」と言った具合に隠せば隠すほど見たくなる性格なのである。
 
 寅の生命は大変なスピード狂(マニア)であり、何事に付けても人に遅れをとる事を潔しとしない勇猛果敢な決断家でありまた実践家でもあるが、だが良いとなれば即座に実行したがる短兵急な性質は、人に先んじたいだけの軽薄な衝動であり、「どうだ」とばかりに威張りたいだけの魂胆に過ぎない。また腹立ち紛れに人に悪態を突いて、相手を汚い言葉で罵って完膚(かんぷ)無きまでに激しく罵倒してしまう性癖は言葉の暴力に他ならなく、厚い友情も深い愛情も一瞬の内に自ら破壊してしまう。感情に任せて心に無いことまでついつい言ってしまう、その浅はかな性分は「吠えついでに噛み付いてしまった」ポチの悲しい性(さが)とも言える。憂さ晴らしに人に噛み付いては、結局の所はいつも後悔するのだから、本能の挑発には乗らない事が肝心である。この生命は「建前」を気取れない性分であって、少々単純だが本音の生命である。決して悪い人では無いが、あきらかに度ブスな子供の顔を見て、「あらー可愛く成ったねー」などと見え見えのお世辞は間違っても言わない。「ブスやなーお前は、誰に似たんだ」などとのたまうから問題が起こる。
 
 寅の生命は「体裁」のお面を被らないし、また「虚栄」も張らないが、その代わりに負け惜しみの念が強く「威嚇」して「虚勢」を張るので分かり易いと言えば分かり易い生命である。襟巻トカゲが襟巻を広げて相手を威嚇し「俺に近づくな、俺は恐いよ」と虚勢を張った所で、それは脅しには成らない様に、この生命もトカゲの様な可愛い虚勢を良く張る。本当は臆病なのに威勢よく振る舞い、また本当はケチなのに大判振る舞いをし、本当は泣きたい心境なのに高笑いをすると言う、自分が大物であると見せ掛けたいか、あるいは人に弱みを見せたくないのか、その本音は分からないが誠に損な性分だと言わざるを得ない。歩行中にぶつかってしまった相手に一言「すいません」と謝ればそれで済む問題なのに、そんな事にまで片意地を張って些細な出来事を大問題へと発展させてしまう。そうして夜になると昼間の出来事の不安に駆られて熟睡ができず、かすかな物音でも目を覚ましてしまう。ビクビクと震えて眠れない夜を過ごすぐらいなら、少しは大人の処世や所作を身に付けたいものである。
 
 子の生命も、丑の生命も、寅の生命も、その本能の枠組からなかなか逸脱できず、主観的な我が強過ぎて(自己中な物の見方)、客観的な我を築き難い(自己を傍から眺める)、つまり相手の都合や事情にウエイトを置いてくれない「うら若き生命」と言える。しかし、この得勝手な気質と、機敏な回転力と、素早い行動力と、実利主義が、意外と多様社会では活躍する為の武器となる物、実際、社会的に活躍している者も多い。社会の実態は良い人では生きられない事情がある。だが、人間世界では社会的に成功すれば、それで良いかも知れぬが、この世界は精神成長の為に用意された学校である。一生掛けて学校を卒業できなかった者は輪廻行程から間引かれてしまう大変厳しい世界、人間期間の地位や権力や名誉や財産や人気など、何一つとして評価対象にはならず、どれ程成長したか(大人に成ったか)をただひたすらに問われる世界なのである。人間生命なのに動物本能など持っていては困るのであって、その動物の垢を洗い落とす為に、気が遠くなる様な長い輪廻行程を歩ませているのである。本能階の三生命(子丑寅)は落第する比率が一番多いので、精神修行に務めなければならない。
 
 
 
 
   4) 卯(う)の生命      ※ 磁界: 第4磁界(知性階)
                  ※ 容量: 4cal
                  ※ 分類: 仮諦階中諦(液体階固体)
                  ※ 人象: 中高生(思春期)
                  ※ 星座: 金牛宮(牡牛座)
                  ※ 月節: 4月
                  ※ 時節: AM7時〜AM9時
 
 
         ※ <磁場の特徴>
 第4磁界とは物質圏を厚く取り囲む外部磁界(仮諦階)の最内殻磁界のこと。外気圏を取り囲む最初の磁界であり、主な役割は大気圏の保護と、生物の誕生に必要な「星間物質」を形成する磁界である。この磁界は「小型岩石流」と呼ばれる小さな渦磁場(直径数mm〜数cm)を一斉に誕生させて、星間物質の中でも原子量が20以下の低位元素(炭素・酸素・窒素)を生産し、水(H2O)やメタン(CH4)やドライアイス(CO2)やアンモニア(NH4)などの有機物の基礎分子を育成させる磁界である。地球はこれらの星間物質を最初に取り込んで、大量の水と有基礎材を獲得した。古事記では第4磁界は「於母陀流尊(おもだるのみこと)」と呼ばれる。磁界直径は約1万7000km、バン・アレン帯の中核部を担っており、現在もプラズマ化した粒子(水素原子やヘリウム原子)が飛び交う放射能帯である。この磁界領域は高等動物の磁界であり、主に平均寿命が20才以下の動物位相が集中している。その様な意味から、第4磁界は「動物の磁界」とか「思春期の磁界」と呼ばれるが、神界では「チビ龍神」のベッド(数ミリの岩石流)が存在する場所として有名であり、「チビ龍神の磁界」とも呼ばれている。岩石流は内部に重水素ガスを集約して小さな重列元素(D-重合体)を造る。これらのチビ・コアはあっと言う間に燃え尽きて低位元素を生産する。形成された渦巻の中心物体はやがて地球に落下して行くが、渦巻の本体だけが空間に取り残される為に、これらのチビ渦に呪文を打ち込んでチビ龍神(体長が1mm前後)を造り出す。また岩石流は単位電荷を備えており、それらの渦巻が磁束結合で互いに連結して、主に赤道上空であるが空間を取り巻くループ電流を走らせている。
 
         ※ <卯の意味>
 卯の語源は「迎(ぎょう)」で固く閉ざされた物が開いて「受け入れる」意味であり、動物の兎(ウサギ)の意味では無い。植物の莟が開いて春を迎い入れる(開花する)準備ができたとか、また閉ざされた窓や戸口が開いて朝の陽射しを迎い入れる用意(今日一日の出発)が出来たとか、あるいは人間の生理が熟して異性を迎え入れる準備が整ったとか(異性を意識し始める)、まだ一人前とは言えない早期の段階でも、もう子供では決して無く、準大人として受け入れざるを得ない段階を生命の第四段階と称している。卯とは人間で言えば思春期を現す表意言語である。朝7時を過ぎれば(卯刻)、窓を開けて朝の陽光を取り入れ、玄関の扉を開いて今日一日の外部活動が始まる様に、4月ともなれば陽気の勢いが増し、春とも夏とも言えない中間段階ではあるが、ここから一年の活動が始まる。一年や一日の出だしではあるものの、昨年や昨日の気配は完全に消え失せて、もう立派の今年でありまた今日の日である。この時期、植物は受粉や開花の準備に忙しく、また人間も相手を意識する年齢を迎えて、自己の体裁を繕う様になるし、また将来を嘱望する「うら若き」生命段階であって、鳥で言えば「巣立ち」の時期を迎えた段階と言える。易学上では陽化具現率が30%を越えた状態(40%)を意味し、外の世界や他の人間の存在を受け入れる事(認知する事)が出来る状態を指している。また仏法十二因縁では卯とは「受」であり、「言えば分かる」生命段階であって「教育が出来る」状態を意味している。西洋占星術では黄道十二星座の中で四番目に出現する星を牡牛座と称し、感受性が豊かな夢見る万年青年として認識されている。
 
         ※ <磁界の質>
 第4磁界の特徴は何と言っても、それが仮諦階(液体領域)の磁界であって内部の中諦階(固体領域)とは異なり「動的な磁界」である事です。固体階(物質界)以上の磁場世界は基本的にアストラル世界、人間には非常に分かり難い場であるが、それでも第4磁界は液体の中の固体領域、そこには強烈な赤道間電流が回転しており、その永久電流が猛烈な電磁場を形成して第4磁界を包んでいる。また第3磁界〜第5磁界までを包み込むバン・アレン帯の中核部がこの磁界を占めており、その内部ではプラズマ状態の粒子が飛び回り、また素粒子が電磁場に弾かれて放射線が飛び交う危ない世界を醸し出している。太陽から飛来する粒子線の多くはこの電磁場と衝突して勢いを削がれる。こうした第4磁界の特徴の一つはそのガードの固さである。卯の生命は危険察知能力が高く、身の危険を感じた時にはあらかじめ背後に用意してある兎穴(とけつ: 兎の逃げ穴)に逃げ込む習性がある事から、後の世では卯は兎になぞられた。そもそも一番守備力の高い防御結界が「四点結界」であり、また一番固い安定原子核が四つの核子から構成されるヘリウム原子核ならば、また車輪の安定は4輪車に限る。四(4)とは昔から防御の数霊なのである。動的な磁界なのに防御が固いのは矛盾する話だが、この生命は貝が蓋を閉じる様に、あるいはサンゴが触手を引っ込める様に、またカメが首を縮める様に、バリアを張って殻に潜ってしまうのである。
 
 第4磁界のもう一つの特徴は磁界の中心点に星間物質を送り届ける事である。磁場重力(潮汐力)だけでは強弱がある事から空中を漂う物質の落下は難しいが、第4磁界には「電磁場」という武器がある為に、内部に発生した星間物質や外部から取り込んだ物質を楽々地上へ送り込む事が出来る。そうした磁場の性質なのか、この生命は些か物欲が強く「物」を欲しがる傾向が強い。特にマニアックな自動車用品とか、新型の電荷製品とか、流行のソフト・アプリとか、最新鋭のファッション着とか、あるいは入手困難な高価な絵画や切手や古美術品など、それを集めて所有する性癖がある。そして一旦手に入れた物は基本的に人手に渡したく無いのが本音、もういい加減飽きて興味を失っても、決して手放そうとはしない所が磁場の性質と一緒、卯の生命はブラック・ホールと同じ一方通行なのである。物欲が強いと言うよりも所有観念が発達しており、「君はなぜ、こんな馬鹿旦那と離婚しないのか?」と問い詰めると、「良い男なので手放したく無いし、他の女性が彼と付き合って喜ぶ顔を見たく無い」と言うのが本音、それは愛では無く単なる所有欲に過ぎない。卯の生命は購入した指輪を売って、それで別な指輪を買うという学習を身に付けるべきである(自分の指輪が他人の手に飾られるのは嫌だから手放さない)。物欲の面では子の生命と卯の生命は良く似てるが、宝石は食えないし、買えば高いが売れば二束三文、実利的な価値が無い装飾品なんぞに執着などしないと言う現生オンリー主義の子の生命とは全然異なる。
 
 液体磁界と固体磁界の差は極めて大きく、液体には物を溶解して含有する性質(許容量)も有れば、またその溶媒性は物と物を反応させる反応力(作用力)にも富んでいる。大きな違いは液体は「方円の器」に適応する流動性を保有している事であり、人に対して自己の形態を変えた人に合わせた行動が取れると言う事である。つまり体裁も繕うし、恥も感じるし、恰好も付けるし、迷いもあって、恋愛もすれば、嫉妬もすると言った明白な喜怒哀楽の情感を示して来る所が、一定の反応しか示さない固体の生命とは大きく異なる。固体生命の一律なブッチョウ面とは異なり、液体生命には多様な顔があって愛嬌も笑いも涙もある。当然、悪意も誤摩化しも妬みも虚栄も嘘もある。しかし、第4磁界は水で表現すれば氷から融けたばかりの冷たい冷水、第5磁界は人膚の温水、そして第6磁界は沸騰する熱水の意味である。第4磁界は回転力も重力もまだ強く、また付加される圧力も結構強く、かなりのストレスが伸し掛かっている。卯の生命が示す異常な緊張感は生理的な神経質として現れるが、これはプレッシャーに対抗する手段であって、また困難や困苦に耐える耐久力や持久力も強く、大変辛抱強い生命である。
 
         ※ <一般的な性質>
 一般に卯の生命の者は愛嬌の良い体裁屋であり、本能的に見栄を張る恰好付けの生命である。鋭い感性を備えた高性能受信機の様な生命で十二支の中では一番霊的な能力が高い。神経質な性分を示す反面、怜悧な観察眼を持った頭の切れる生命で、高い運動能力も備えている。ただ、一定確乎たる信念に乏しい気迷いの多いたちで決断力に愚図つく生命でもある。この生命の最大の特徴は二者択一に弱く、合理的に旨く選択しようと考えても、選択を失敗したり誤ってしまう事を恐れて、バチッと即決できない所が泣き所である。コンビニで100円のパンを購入する際でも、二つのパンを両手で見比べて、なかなか決められないのはこの生命の特徴である。一見、静かで気弱に感じるおとなしいタイプに見えるが、この生命は豪放磊落な夢や野心を抱く夢想家であり、まるで巣立ったばかりの若鳥の如く、その心を常に外界や未来へ向かって放心し続ける生命であって、親譲りの小さな家業や会社など振り向きもせずに、一流になる事を求めてひたすらに精進する生命である。しかし、世辞や愛嬌を振り撒いて人に良い顔を見せようとする天性の気取り屋振りは、魂胆を見抜かれまいとする体裁の仮面に過ぎず、いつまでも自分を偽り通すことは出来ない。繕わずに本当の自分を出して行く方が自然であり無理が無い。
 
 卯の生命の泣き所は感情コントロールであり、普段我慢しているが故に、時折自己を見失って爆発させてしまう。特にお酒や薬物に呑まれてしまうタイプが多く、呑めば呑む程に目が座って来る人もいるので、酒による不祥事には気を付けたい。所有観念が発達しているこの生命は、自分の持ち物を勝手に使われるのが大嫌いであり、自分の物は自分の物、他人の物は他人の物と、白黒をハッキリさせて置きたい性分であり、例え親兄弟であっても自己の物をみだりに使われる事を極端に嫌がる。それがこの生命の神経を逆撫でする一番の理由である。第4磁界とは知性階の磁界だが、知性と理性は別物であり、知性力とは主に記憶認知作業であって己をコントロールする力では無い。クイズ王の様に博学で物知りなのが知性、理性とはいわゆる判断力であって、本能や感情をコントロールするものである。卯の生命はもともと知性的だが理性的では決して無く、よく感情と本能の制御に右往左往している様子が見て取れる。その様子を見ていると、腹(知性)で物を考えた時の答えと、頭(理性)で物を考えた時の答えと、その狭間で葛藤している感じである。例えば、このパンを食べたいと思って最初に手に取ったが、隣のパンの方が健康には良さそうだと考え直し、そこに迷いが生じて来る様子、「じゃ、今日はこっちのパンの方を食べて見よう」と普通の人はそう割り切るのだが、卯の生命にはそうした神経の融通性が無い。
 
 繊細で鋭敏な卯の神経は細やかな部分まで触覚(センサー)を伸ばしており、人のちょっとした態度や動作や言葉に思わず反応してしまう。もともと守備が固い生命なので、土足でズケズケと無神経に入り込んで来る者や、要らぬ節介を焼いて干渉して来る者や、執拗に甘えて物ねだりをして来る者など、彼等の言動にいちいち傷つくのである。それが故にいつも背後には逃げ穴を掘って「よそよそしく」しているのだが、追い詰められて逃げ場が無くなると、居直って爆発するしか道を無くすのである。まるで満16才の女子高生の様な過敏な神経をしている。こうした腫れ物に触るが如き卯の生命の繊細さを周囲の者が理解して上げるべきなのか、それとも彼等の神経が年齢と共に鈍くなり人並みの神経の太さになる事を待つべきなのか、いずれにしても卯の生命は付き合いが難しい相手である事には変わりは無い。さて、卯の生命の細やかな神経使いとは第4磁界に心を頻繁に同会させているから、その様に表れるもの、目線を上げて上位の磁場へ同会すれば、万年少女の如き過敏な神経質症を呈する事はありません。生まれ日が卯日の方は自己の位相が第4磁界に存在する理由から、知らず知らずのうちに心を同会させているものだが、目線を上げる訓練をして行けば、こうした卯の因縁からは逃れられる。卯の磁界は緊張磁界であり、そこは運動に集中する際に使用する磁界、普通の人間ならば僅か1時間しか保たない抑圧磁界なのである。

非常識な科学(その2)

<月磁場の妙技>
 地球渦流(地球系)に浮く衛星の月は地球の第9磁場圏軌道を周回しており、その高度半径は約38万kmです。無論、月が地球の周囲を回転しているのでは無く、月は地球渦流に浮いているだけに過ぎず、自律運動をしている訳ではありません。月は地球の第9磁場圏の象徴物であり、その第9渦層が28日間を掛けて地球を一周する事から、月の公転周期=第9渦層が成り立ちます。本来人間の目では気の渦流を見る事はできませんが、そこに月が浮いている為に渦層そのものの周期が見て取れる訳です。固体地球が存在する第2磁場圏はほぼ24時間で一周していますが(地球の自転速度とほぼ一緒)、第3磁場圏や第4磁場圏という様に、外側の渦層になるにつれて渦巻の回転速度が遅くなって行きます。そもそも地球が自力でスピンしているのでは無く、そのスピン率は第2磁場圏(第2渦層)の周期なのです。

ところで、地球には一日に二回の日潮汐(満潮と干潮)と、一月に二度の月潮汐(大潮)が訪れます。もっと厳密に言えば一年に二回の年潮汐というものも存在するのですが、海水に大きな作用をもたらすこうした天体力(潮汐力)とは一体どこから生じる力なのでしょうか。ニュートンは月の引力仮説で月潮汐を説明しましたが、では一日二回発生する日潮汐や、一年に二度訪れる年潮汐とはそれも引力仮説で説明できるのでしょうか。「ニュートンの嘘に丸め込まれた無知な地球人」、私自身はそう思っていますが、読者の皆様は多分、何の疑問も抱かずに教科書をただ鵜呑みにして来たと思われます。今回は良い機会なので、少し自分の頭を使って天体運動について考えてみましょう。そもそも渦巻の中心点に後から中心物体(天体コア)が形成されるのであって、宇宙空間に元々存在するものは空間媒体である気の渦巻のみです。空間渦、大気渦、液体渦と、渦巻にも幾つかの種類がありますが、いずれも渦巻は渦巻、物理学上は基本的に一緒のものです。

渦巻には二種類の骨格があって、最初に形成されるのが渦巻の力学骨格です。その骨組の中に媒体物が流れ込んで目に見える渦流運動が起こり、いわゆる渦磁場という磁場骨格が築かれます。早い話が、最初に形成される「力学骨格(力線が囲う)」と、後から形成される「磁場骨格(磁気が囲う)」という二種類の異なる骨格から渦巻は成り立っています。一般に「重力」と呼ばれる力の方は、力学骨格から繰り出される二次的な付加力であり、また、回転する磁場骨格の方から繰り出される力は「場力(場重力)」と呼ばれる強弱のある圧縮力です。要するに「重力(じゅうりょく)」と「場力(ばりょく)」という二種類の力の合成物が渦磁場の内部力なのです。重力とはたった一つの力では無いんですね。しかも重力は力学骨格の真ん中を境に、下部は重力圏(物を落下させる力)となるものの、上部は磁力圏(物を遠ざける力)となっており、一定線を境に吸収力と離反力に分かれ、異なるベクトルを呈するのです。

 
 
 
 
 
 皆様も承知の様に、静止軌道衛星とは地上高度3万5000km付近の軌道に打ち上げています。なぜ人工衛星をそんな遠い軌道まで打ち上げる必要があるのでしょうか。実はそこが第6磁場圏で境目であり、重力と磁力の交点だからです。つまりその空間領域では物体は落下せず、また離反もしない事から物理的に極めて安定した軌道なのです。その一定線よりも下方であれば、そこに浮く物体は徐々に下降し始めて、最終的には加速度的に落下してしまいますが、反対にその一定線よりも上方であれば、物体は徐々に遠ざかって、最終的には加速度的に圏外に弾き出されてしまうのです。加速度圏とは、上部は第10~第12磁場圏、下部は第3~第1磁場圏の事です。一方、今度は渦磁場が繰り出す「場力」の話ですが、これはいわゆる物を中心点に圧縮する力であり、重力の様に物に重さを与える均等な力とは異なります。回転運動と密接に関わる力であり、一定期間の圧縮期が終わると今度は逆に解放期(膨張期)が訪れるという、まるで生物の呼吸リズムの様な一定周期で作用して来ます。

地球にはなぜ一日二回の「日潮汐」があるのでしょうか。実はこれ、固体地球が存在する第2磁場圏の場力のなせる技であり、6時間の圧縮期が終わると6時間の解放期が訪れるという周期運動を起こしているのです。圧縮期を迎えると、赤道部にプールされた海水が一様に平らになって行く為に満潮期が訪れ、それが終わると平らになった海水が再び赤道部に集結するという干潮期が訪れて、そうして一日二回ずつの満潮と干潮を交互に繰り返しているのです。日潮汐が24時間できっちり収まらない理由は(数十分翌日に食い込む)、第2磁場圏そのものが地表高度よりも数千m高い為に、そのスピン率(回転周期)が24時間を若干上回るからです。また、海水がなぜ赤道部に集まるのかという理由は、赤道部には渦巻の渦層が存在する事から、そこが最も重力が向心し難い場所であるからです(重力が弱い場所)。極重力が強く、赤道重力が弱い為に、地球は常に楕円球の形状を呈しています(圧縮期になると形状が少し是正される)。さて、問題は月に二度の月潮汐(大潮)の説明ですが、まず知って頂きたい事は、現役の渦磁場とは事実上第9磁場圏までであり、第10磁場圏から上は死の世界であって、そこは渦磁場の内部とは直接関係を持たない磁界だという事です。

第9磁場圏の回転周期は28日、それは無論月が地球を一周する周期です。ちなみに第8磁場圏は約21日間、第10磁場圏は約43日間で地球を一周しています。他の磁界には月の様な標識が無い為に渦層の周期が非常に分かり難いのです。第9磁場圏は約7日間の行程で圧縮期と解放期を繰り返し、14日間で一回(28日間で二回)の満潮と干潮を引き起こします。月潮汐の理屈は日潮汐と全く一緒であり、ただ期間が長くなっただけの話です。ここで少し考え方を変えてみましょう。もしあなたが月軌道を跨ぐ様な巨大な人間だったら、第9磁場圏と第2磁場圏は同じ意味になります。なぜならあなたの一日とは渦層が一周する28日間になるからです。28日間が一日ですから、当然一日の半分の12時間とは14日間になります。地球では一日二回の満潮と干潮を観察するのですから、第9磁場圏の大きな人間も一日二回の満潮と干潮を観察できる訳です。地球磁場圏の12渦層はそれぞれが独自な回転速度で回っていて、またそれぞれの周期で圧縮と弛緩を繰り返しています。ふいごの様なリズムカルな運動を起こす回転磁場、磁場の妙技とも言いましょうか、渦磁場こそ生命場に他なりません。

さて、話が変わりますが、今から70億年前には既に地球コアは形成されており、ほぼ同時期に月のコアも形成されていました。だがそれ以前の姿は、両者は地球渦流の軌道を周回する衛星渦流という関係であって、太陽も惑星も衛星も、その中心物体がまだ誕生していない渦巻だけの原始無垢の世界だったのです。中心物体が誕生する以前の段階では、月の渦磁場は地球渦の第7磁場圏の軌道を周回しており、中心部のすぐ近くを公転していました。地球も月も渦磁場同士、両者は互いの磁束糸で緊密に結ばれた状態にありました。その状態を外側から覗けば、第8磁場圏までは普通の渦磁場でも、第7磁場圏より下部世界は「月の軌道磁界」に包まれた状況であって、系内に発生した星間物質を地球の中心部に送り届ける為の仕掛けが最初から出来ていた事になります。なぜならば、第6磁場圏内は重力圏でも、第7磁場圏から上は磁力圏であって、そこにある物質群を地球に落下させられないからです。地球は生命生産の関係上、膨大な量の星間物質(生命の材料)を集めなければならず、その様な意味では衛星の力を駆使して物質を集めた事になります。

 
 
 
 母星に生命の素材を送り届けた月ですが、本人は生命生産には関わらない代わりに、地球上の生物は皆「月の軌道磁界」という揺り籠場の中で育つ事になります。女性の生理が28日間の月周期で営まれる様に、もともと細胞の生理そのものが月周期で営まれており、植物も動物も、生殖は一率に月(第9磁場圏)の周期で行われて来ました。月とは地球に取っては子星であり地球の子供、つまり地表の生命とは月に象徴されるものなのです。一般に宇宙では、月の様な完全球体の大きな衛星を持つ惑星は水の惑星であり、優秀な生命を宿す力を持っていると解釈されて来ました。火星のフォボスやダイモスの様な不完全衛星では火星には生命の素材が集まらず、まともな細胞体が育たない事になります。最初は磁束糸で互いに結ばれていた月と地球ですが、時間の経過に伴って渦磁場の勢力を失い、最終的に月はその中心物体だけを残して命である渦磁場は消滅しました。それが今から20億年前の話ですが、揺り籠から放り出された地球の細胞群は過酷な生存競争の世界に身を置く事になりました。

現在の月は徐々に離反しており、日一日と遠くなって行きます。もし月が現行の第9磁場圏を離れて加速度圏である第10磁場圏に足を踏み込めば、あっという間に地球磁場圏の外に放り出される事になります。生命の象徴であった月を消失するという事は、地球から生命の灯火が消えるとも解釈できます。その様な意味では地球の終焉が近いのかなーと感じております。つい最近までオリオンの神々は、地球を人間牧場に仕立て上げて、地球人が宇宙真実に気付かない様に2万年も前から内部工作を続けて来ました。渦磁場を正しく認識されてしまったらそれだけでも反重力宇宙船や、永久発電機や、無燃料エンジンを作られてしまいます(ヒントがそこに眠っている)。彼等にとって地球人は家畜の分際なのに牧場から逃げ出して自由になってもらっては困るからであり、「家畜に智慧を与えるべからず」という方針だった訳です。土星の環の姿を見てなぜ渦巻の存在に気が付かないのか、それが疑問だったのですが、そもそもこの宇宙に純粋な回転運動と呼べるものは無く、回転運動とは皆渦巻から与えられたものであって、渦(素粒子も渦巻)を語れば宇宙を語る事になり、神に逆らう者は首になるのが落ちだった訳です。