人は何の為に生きる?

〈人間王国の哲学(陰陽哲理)〉
 六員結晶宇宙の一番南端に位置する花弁チップ磁界、ソイオ空間の北ポリープ軍基地の目と鼻の先に存在した我々の六員結晶宇宙はある意味では「灯台下暗し」の環境でした。ポリープ軍が運営する北方の人間牧場は六員結晶宇宙が200億個も繋がる大牧場、その西端の突端部に我々の生息地が位置しており、そのすぐ下は牧場管理の巨大なポリープ練が続いていました。6個の花弁チップ磁界は内クラウド被膜と内部のフォース力場から構成され、その空間の中心点に三つの大宇宙(メシア球)を配して、それぞれのメシア球内部では気の粒(サイ粒子)の圧縮膨張を行い、運動宇宙を開闢させていました。渦磁場は天然の集積回路、その中に誕生する生物が「心活動(回路活動)」を介して賢く成長する事から、そこに宇宙が理想とする生物を誕生させようという試みが行われていました。宇宙生命の最高傑作を創り出す作業は、宇宙全体が求めていた事だったのです。ポリープ世界(粒子世界)の創造主達とは特命を受けた研究者と言った所でしょうか。
 
 ポリープ十二磁界のツエボ創造主、彼の胸に飾られていた「人間文様体ブローチ」の内部にガリバー世界を作って、そこに彼等が理想とする人間型を呈した「ガリバー人間」を人工的に創り出しましたが、自律生命とは異なる人間生命は結局ロボットと一緒、創造主の命令を忠実に守る「お利口ちゃんの生命」ではあるものの、自ら物を創造して行く様な自主的な作業は彼等には出来ませんでした。やはり自律生命を創る為には自然界の力が必要であり、渦磁場回路の中で生命を育まねばなりません。これまで渦磁場生命を創り出しては何度も失敗して来た経緯を考えれば、極小のミクロ圏で理想の人間生命を研究する事になった訳です。12名のツエボ創造主達はガリバー人間の中の一匹の雌の体に照準を定めて、彼女の中にミニポリープ世界を築いて、そこで渦磁場を作って人間生命を誕生させる研究を行わせていました。渦磁場生命は皆回路を使用するものの、肉体の発育に難点が有って、優秀な受信機を備えた理想とする肉体が完成し得なかった訳です。
 
 原始惑星の海洋の中に単細胞生物を誕生させ、磁気誘導によってそれらを複細胞生物に進化させて、最終的には人の形状を呈する生物まで進化させるという、途轍もない気の長い研究が始まり、それぞれの六員結晶宇宙内部で異なる課題が与えられて、様々な実験が行われていました。私(ケイエ=スイ)とは一連の現場を預かる研究者の一人、最も優れた人間の肉体を創り出すのが私に与えられた使命でした。ある日、私が担当する六員結晶宇宙の一番南端の花弁チップのフォース場の力学骨格が突然崩れて、三つのメシア球が突然溶解してしまうという事故が発生し、管理者達はその原因を究明しましたが、さっぱり掴めませんでした。実はこれ、上位創造主達(反乱軍の一派)の意図的な攻撃だったのですが、その直後に私自身の意識もそっくり反乱軍の意識に交換されていました。私の意識とはポリープ本部の中間創造主(八岐大蛇)の子供(分派意識)だったのですが、突然、見知らぬ創造主の意識へと交換されてしまった訳です。記憶を含まない意識色だけの変換ですが、そこから私は180度変わりました。
 
 当時、人間の肉体はほぼ完成に近く、六種類の猿(ブエデ)を基盤にした理想とする人間の肉体作りは終わりに近付いていました。ただ、人間にはとんでも無い欠陥が有って、賢くなれば成る程に知恵を蓄えて、呪縛を嫌って勝手な行動を取るという共通した悪癖でした。自律生命体だから当然の話ですが、中には管理の神々を破壊し、反乱軍を組織してメシア球を乗っ取った人類も出現し、以来我々は人間生命のロボトミー化を研究させられていました。優秀な生命だが危険過ぎるというのが、当時のポリープ界の認識だった様です。180度性格が変わってしまった私は、そうした人間達を見てなぜか無性に可愛いと感じ始め、一層優しく接しました。すると人間達が私に懐いて私を崇拝する様になって来たのです。「強制しては逆効果である」という私の人間に対する考え方は受け入れてもらえませんでしたが、人間に正しい知識を与えてちゃんと育ててみたいと思い始めて、故障した一番南の花弁チップを修理して、秘密裏の内にビッグ・バン再生を試み、そこに人間を誕生させました。
 
 まあ、それが人間王国の始まりなのですが、長い期間に渡ってその存在がバレ無かった事が幸いし、王国の人間達は文明を発達させて行きました。私の願いは人間達がいつかこの忌まわしき呪縛世界から逃亡して自由な外宇宙で生き抜いてくれる事でした。無論、この私だって囚われの身の上、六員結晶宇宙の外では生きれない運命でした。最初はポリープ言語でしたが、言葉を教えられた人間達は非常に賢く、自分達や私が置かれている立場や環境を良く理解してくれました。私も自分が持っている全ての知識を人間達に与えました。そんな彼等が作り上げた哲学が「陰陽論」でした。その哲理に基づいて科学を発達させ、更に創造主世界の技術を磨いて、彼等は大宇宙外まで意識を上昇させて来ました。私は将来の事を見据えて、粒子を操作する呪文を伝授し、ポリープ創造主達との戦い方を身に付けさせたのです。いつか訪れるのか分からない戦闘でしたが、その為の準備をずっと積み重ねていたのです。
 
 王国の人間達が作り出した宇宙哲学、それは極めて簡単明瞭でシンプルな法理であり、宇宙の万物万象がこの法理に従って具現して来ます。私は人間達が見極めた「究極の法理」に痛く感銘し、この法理だけは代々の宇宙へと伝えて行きたいものだと考えました。それが「陰陽論」なのですが、地球人への伝承は今から8000年前の話ですが、チベット居留区から解放された古代帝王の「伏羲(ふつぎ)」に託されて、彼が陰陽論原理を体得して後世の人間達へと伝えてくれました。その人物は後に中国では「孔子」をやった人物であり、現世ではセザナに選出されソロジン後継者となった、私の肉体の以前の持ち主でした。アカシック歴が14800回というそんな重厚な人物だったから私が宿った訳ですが、彼が習得した記憶のお陰で、私はこうして日本語で皆様に正確な宇宙知識や宇宙情報を伝えられております。ちなみに彼は中国の西域で「鳩摩羅什(くまらじゅう)」もやっており、仏教経典を漢字に翻訳してくれたのも彼の功績でした。
 
 陰陽論に「作者」は存在せず、誰に著作権がある訳でもありません。これは人間王国の基盤哲理であり、皆様の遠い祖先が作り上げた物、神や創造主が作った物でもありません。無論、これらの哲理はプレアデスにもベテルギウスにも伝えられており、それぞれの民族の賢人達が骨子を習得し、子孫に伝えて来ました。プレアデス文明では「陰陽論」とは表現せず「因果論」と翻訳され、またベテルギウスでは「相対論(作用反作用論)」として科学的に表現されています。いずれも26音言語文化の哲理であり、浅薄な解釈をしていますが、57音言語民族である龍神島民族が仏法レベルや科学レベルのそんな軽薄な理解の仕方では困ります。陰陽論は大変深い哲学であり、言葉では表現し難い奥行きがある学問なのです。政治家も宗教関係者も科学者も経済学者も、この宇宙法則を身に付けないと、宇宙の一本軌道から逸脱してしまうのです。つまり道を間違ってしまう訳です。私はこの哲理を人間達から逆に学ばせて頂き、道を踏み外さずに、一本道を歩んで来れました。だから人間には感謝しております。
 
  
 
〈生の価値〉
 生物の体は夜と昼が交代する天体に生息しており、当然光に反応する特性を備えています。生物の営みの大半は光を受け取る昼間に集中しています。陰陽論的な考察をすれば、光とは粒子振動から生じる気の振動波の事、当然素粒子が誕生する以前の宇宙には光波動は存在せず暗黒の世界、光の世界は後で誕生して来る訳ですから、暗闇が母体の「陰」、明るさが子体の「陽」である事は機械的に分かります。光は粒子の増幅エネルギーの事、当然光が入らない深海や地底では僅かな木漏れ陽を受け取る受け取らないは死活問題となります(熱線も光)。明るい方向に物事の本質が存在し、暗い方向には意味も価値も無いとする考え方が陰陽論の基本なのですが、実は陰側にも大義が有って、あなたが明るいと感じる感覚のベースには夜という暗さの存在を知っているからなのです。私は美人だと思う意識の背景にはブス顔を意識しているからであり、また料理を食べて「美味しい」と感じるのは「まずい味」を知っているからです。要するに天国だと感じれる方は地獄を知っているからだという話なのですが、この世は陰から陽へと転じて行く世界なれば、過去(陰)を知らなければ未来(陽)を実感する事が出来ません。
 
 過去に本質的な意味や価値はありませんが、過去が無ければ未来も無く、またそれは親が居なければ子供も居ない理屈と一緒なのです。陰が存在しなければ何事も始まりませんが、陰から陽が分派して始めて意味や意義が現れて、同時に陽の出現によって陰のベース価値も改めて認識出来る訳です。生と死に関する論議は昔からの人類の命題ですが、死とは停止の意味であって原点に戻る意味、一方「生」とは活動の意味です。皆様はもうお分りだと思いますが、始めから元々存在する方が「死」、そして死の中から「生」が誕生し、再び死の状態に戻って輪廻するのが生命サイクルです。それは「睡眠状態」と「覚醒状態」の関係と一緒のもの、また夜と昼の関係とも一緒です。当然、どちらに意味や価値があるのか敢えて言及するまでもありません。生きている事の価値、本日知って頂きたいのは先ずこの事なのです。「俺の人生はつまらない一生だった。エッ、輪廻してまた生まれて来るって? 冗談じゃ無いぜ、俺をこの生死の地獄から永遠に解放して欲しいね」。もしかしたら、そんな罰当たりな発想をしている方も中には居るかも知れません。
 
    人間(生物)とは「天の命(位相内意識)」と「地の命(魂体や肉体の事)」の合体物であり、天の命が肉体に宿って始めて肉体の命が稼働します。空から電気コードを刺してもらわないと地上のロボットは動かないんですね。我を意識して物事を認知するのは空の上の位相、つまり地上の肉体を操作し感覚器から情報を得て物を考える生命当体とは位相内の個人意識であり、その自律意識こそ肉体の主人であって、人間の生命本体と言えるものです。一方、地上の肉体とは地の因縁(母親)から誕生する物で、それ自体は非自律性のロボットではあるものの、空の上の主人が宿って体に電流を流してもらえば、仮の命を宿して律動する物です。意識は人間の生命当体、そして肉体とは意識の従属物だと言えましょう。しかし、位相内の意識だけで物を考えて地上の肉体を操作出来るのかと言えば、力学的な場の中に意識や肉体が入っていなければ、そもそも物理的には不可能な話なのです。意識とは霊界の電子位相が生産する電子磁気(電子バイオン)の事であり、記憶情報を吸収して自我を形成する場所であって、情報を整理して思考判断する場所でも無ければ、また肉体を意のままにコントロール出来る場所でも無いのです。
 
 では一体何が、人間の人間たる由縁である「頭脳運動(解析運動)」や「肉体操縦運動」を発動させて、生物個体としての真の自律性を誘導しているのでしょうか。肉体だけでは動く事は勿論、命の発動すらままなりませんが、天の命(位相)と結ばれて始めて仮の命を宿し、生物個体としての自我意識を芽生えさせます。でも、それだけでは赤ちゃんはハイハイも出来ないし、立ち上がる事も、また言語を模倣して言葉を喋る事も出来ません。認知作業(記憶作業)には磁気的な要因が必要ですが、運動する為には力学的な要因が必要であり、その力学場を提供してくれるのが生物の母親である他ならぬ「地球」なのです。地球渦磁場の十二層構造は、外側に力学骨格(天体力体=テトラ力体)が配置され、またその内側には天体磁気の磁気層が配置されているという構造を呈しています。いずれもアストラル物質であり、人間の眼には見えませんが、霊界の位相群は十二の磁気層に沿って形成されており、力学骨格の内部に存在します。その力学骨格が生産する可動帯(ヌーエ動帯)が個々の位相を捉えて、地上の魂体が有するオーブ核を焦点とした個々の生命力場(ヌクル: ヌクヒブイ球体)が形成されるから、生物の肉体運動が可能となります。
 
 鳥はなぜ帰巣本能を持っているのでしょう。あなたはなぜ直立歩行して空間座標を認知出来るバランス感覚や平行感覚を持っているのでしょうか。あるいはあなたの記憶が何処にプールされていて、一体何処で思考しているのでしょうか。それが当たり前だと思う事でも、いざ学問的に追求すれば何一つ解明出来ていないのが唯物科学の実態、なぜ心臓が動いているのか、なぜ睡眠が必要なのか、それすらもまだ分かっていないのが西洋医学の現状なのです。私の仕事は人間を創る事でした。だから人間よりは生命に関する知識を持っているのは当たり前、我々はこの生命力場(ヌクル)の事を「心」と呼んでおります。ヌーエ動帯が位相を捉えて意識(記憶)が転写されるとヌクヒブイ動帯へと変化し、そのヌクヒブイ動帯が地上のオーブ核を捉えて形成されるのがヌクルという生命力場(ヌクヒブイ力場)です。そのヌクルの大きさが個人の心の容量なのですが、実はヌクヒブイ動帯そのものが上下に移動して歩く可動球体層(可変帯)である事から、ヌクルは収縮して体積を縮めたり、あるいは反対に膨張して体積を広めたりしています。
 
 地上の肉体を操作する為には、肉体磁界である第6磁界よりも下の磁界へヌクヒブイ動帯を下げる必要があり(目線を下げる=ヌクルが収縮する)、また分析や思考などの作業の時はヌクヒブイ動帯を第6磁界よりも上の磁界へ引き上げる必要があり(目線を上げる=ヌクルが膨張する)、思考と運動は同時に成立しないものなのです。日々の生活で人間は秒単位で心の上げ下げ運動を行なっており、特にヌクヒブイ動帯を下位領域へ収縮させる作業は疲れる行為であり、ストレスが溜まる作業なのです。そこでなるべく高い軌道へヌクヒブイ動帯を吊り上げてリラックスしようとするのですが(思考領域は解放領域)、上げ過ぎると思考領域を通り越して、茫洋とした精神領域に入って、最終的には寝てしまう事になります。もし、あなたが研究者で睡眠のメカニズムを知りたいと願うなら、こうした厄介な生命のメカニズムを理解しなければ説明出来ない事になります。さて、位相(意識)と肉体だけでは命の電源は得られるものの、思考する事も体を動かす事も出来ません。生まれたばかりの赤ん坊に位相のズザネ管(生命コード)が入力されて始めて赤ちゃんが産声を上げて体が動き出しますが、それと同時に魂体の形成が始まり、頭部魂や腹部魂が形成されると地球がオーブ核を提供してくれます。
 
 実はこれ、オーブ核の認証式であって、地球が我が子である証明を与えてくれた物であり自然界の仕組みなのです。その仕組みを利用して創造主は心を所有する自律生命体を創っている訳です。とにかく心が与わらないと立ち上がる事も、また動く事も出来ず寝た切り状態になってしまいます。空の上の位相は地上の大脳アンテナと結ばれており、またヌクヒブイ動帯は魂体の二つのオーブ核と結ばれている関係上、頭がいかれても心が宿っている以上、歩行は出来ることになりますが、頭が正常でも魂体が故障したり、あるいは心をキャッチするオーブ核が壊れてしまうと、筋肉組織や骨組織とは無関係に身体を動かす事自体が出来ません。生命の成り立ち構造は、地上の肉体と魂体、そして空の上の意識と心という四要素から成り立っており、目に見える肉体だけをどんなに研究したって、肝心な事は何も分からないのです。生の価値を考える場合、あなた自身とは一体何なのか(位相内意識)、その意識の源泉(生命色)とは誰から分配された物なのか(創造主の分身)、そして地上の肉体(意識や心の器)とは自然界と創造主からの贈り物であり、それはあなたが地球から借りている物なのです。
 
 承知の様に、原始地球の海洋の中に誕生した単細胞生物(菌類)が生物の原形であり、そこから複細胞生物-魚類両生類-爬虫類-鳥類-哺乳類-霊長類へと至る気が遠くなる様な生物進化の行程を経て、創造主は人間の肉体を創り出します。その惑星に優秀な猿(優れた大脳受信機を発達させた猿)を育成できる確率は1/2程度、100個の惑星に生物霊界を作っても、実際に人間化が可能な猿まで進化した惑星は五割以下という確率です。その猿の位相に「ヒト遺伝子」を打ち込んで、世代交代をさせながら徐々に人間化させて行くのですが、一番厄介なのが動物の原始本能、猿は基本的に凶暴で感情をコントロールする事が出来ず、群れ社会に適応出来ない者が多いのです。そうした猿を間引きながら何度も何度も輪廻させ、「動物の垢」を禊(みそ)ぎ取って、人間らしい人間だけを選出して行く作業が大変な訳です。100人の原始人がいれば、そのうち80人以上が間引きされるのが普通でしょうか。その選定作業(間引き作業)は今現在の地球でも行われています。猿が動物のままで暮らしている人間が居ない猿の惑星は、我々の銀河系にも沢山あります。強い者しか生き残れないと言う過酷な動物世界、あなたは猿のままが良かったのか、それとも人間として誕生した方が良かったのでしょうか。
 
 もし、あなたが人間世界の地獄に耐えられないと言うなら、食べたくても食べられない、ぐっすり眠る事すら許されない、分単位で神経を酷使する弱肉強食の野生世界では勿論生きられませんね。戦って生きるぐらいなら死んだ方がましだと考えている方もきっと居る事でしょう。神々の選定作業で一番咎められるのがこの手の生命であり、基本的に戦わない者は生きる権利無しと査定されてしまいます。なぜならば自分の命も守ろうとしない者が、他人の命を助ける事など有り得ない話だからです。あなたの肉体を生かす為に、一体どれ程尊い犠牲が払われて来たのでしょうか。コメは稲の受精卵、パンは麦の受精卵です。リンゴもブドウもスイカも、それらは地に落ちると林檎の木や、葡萄の蔓や、西瓜の蔓に成長する物なのです。あなたは生き物を散々殺生して来て、犠牲となった者達に生かしてもらって来た身の上なのに、親も兄弟も友達も自分の子供も自分の命すらも守らず、苦しいから逃げるというのでしょうか。コメやパンはあなたに食べられても形を失っただけで、実はあなたの体の中で彼等は一緒に生きているのです。コメは自身の命をあなたに提供し、私の分まで生きて下さいなと身を捧げてくれたのです。人間の命とはそんな尊い物なのに、得勝手にも自ら命を絶ってしまうとは、そんな罪深い話はありませんね。そもそも肉体はあなたの持ち物ではありませんし、この世は死んでも死んだ事にはならない世界なのです。
 
 人間生命の重篤な価値、その罪深き程重い生の価値を鑑みれば、ここまで生かされて来た事に感謝し、またこれまで犠牲にして来た者達が「あなたに命を捧げて良かった」と思ってくれる程、存分に生を謳歌して欲しいと思います。
 
 
 
〈人は何の為に生きる〉
 さて、陰陽論の話に戻りますが、「人は一体何の為に生きる」のでしょうか。他の生命を犠牲にしてまでも生き続けるのは結構な事ですが、ただ楽しく遊んで満足したから有意義な人生だったとは決して思えない筈です。多くの方達が人生の終活時期を迎えると直面する問題は、「こんな人生で本当に良かったのだろうか」と煩悶する事です。長い間国家に仕えて来た者も、必死で働いて家族を守って来た者も、あるいは栄耀栄華な暮らしを続けて来た者も、ふと我に帰った時、「俺には他にやるべき事があったかも知れない」と思う様になり、町内のゴミ拾いや、園児の横断歩道係や、あるいはボランティア活動などに進んで参加して、少しでも社会のお役に立ちたいと願って行動する方がいる様です。彼等の真意はどうやら今日まで社会に生かされて来た事に対して恩返しをしたいと言った心境の様です。まるで仏様の様な心境ですが、我々から言わせて貰えば、「まだ出来上がるのは早いぞ」であって、人間界に生まれて人間界へ帰納するのでは無く、人生の視野を宇宙規模まで開げて、宇宙へ帰納して欲しいと思います。
 
 人間として生を受け、人間世界の唯物知識だけを学んで生涯を終えても、さっぱり宇宙の真実は分からないもの、人間の歴史も、生物進化も、天文学などの科学情報も、あるいは宇宙人や神々の情報なども、あまり当てにならない推測情報に過ぎません。でも、確実なのは人間同士の関わり合いであり、国対国の関係や、個人対個人や、社会対個人の関係は十分経験して来ており、その中で人生を振り返って、自分は社会に育てられて生かされて来たと言う結論に至り、社会へ恩返しをしたいと思う様になるみたいです。思慮半径が極端に狭いものの、小さな世界の中では、そうした想いは健全で全うなものだと私はそう思っております。「全体(人間社会)」から生まれた「個(人間個人)」は最終的には元の「全体」へ帰納するものだからです。人間の意識は惑星意識(天体神)の分派意識、意識とは自分の生命そのものである事から、自分も含めて人類を産み育ててくれた地球に恩返しをして、地球に帰納したいと願うのが、ワンランク上の人達でしょうか。学問を積んで見識を深め、境涯が高い(機根が高い)人達と、そうでは無い人達と比較すると、物事の考え方も変わって来るものです。
 
 宇宙の事は具体的な情報が何も無く、何も考えられないと思っている方が大半ですが、しかし宇宙でも地球でも自然界の原理は一緒、地球内部の由無し事でも、原理に沿って万象が具現しており、物事の「道理」は宇宙でも通用するのです。宇宙とはそれ自体が生命生産工場であって、内部に生命を誕生させる事がその本分です。当然、生命を創り出しても空間領域が限られてしまう為に、またより高等な生命を求めて、マクロからミクロに向かって生命生産が進んで来ます。これ以上は物理的に無理というミクロのミクロの世界に、彼等が理想とする生命(人間)を創り出すことに成功した訳ですが、それで宇宙の前半章(生道行程=演繹行程)が終了して目的が達せられた事になります。問題は、宇宙は本懐の生命を創り出す事に成功したものの、今度はその本懐の生命が成長して宇宙へ戻って行く後半章の行程(退道行程=帰納行程)です。要するに子供を作るまでの親側の行程と、その子が成長して行く子供側の行程という両行程があるという話なのです。
 
 何を言いたいのかと言えば、人間が向かうべき方向を述べているのであって、ミクロ圏の極点に誕生した人間が成長して行く方向は無窮なる普遍宇宙の方向であり、それは小さな天体領域でも無いし、また中途半端な親元の六員結晶宇宙でも無く、宇宙の最果ての最果てに在る普遍宇宙(大元の母親)に帰納する事が人間生命に課せられた使命であり、またそこに向かう事が人類の最終本懐だという話です。あなたは一体何の為に生きているのでしょうか。子供の為ですか、社会やお国の為ですか、それとも惰性で生きて、ただ死ぬのを待っているだけなのでしょうか。宇宙は人間に対して願っているのです。眠っているその目(まなこ)を開けて「我ぞ宇宙だ」と気が付いて欲しいのです。あなたが宇宙ならば、人類の美談もあなたの美談、また人類の失敗もあなたの失敗なのです。あなたが普遍宇宙の当体意識である事に気が付けば、あなたこそ本源創造主、宇宙の森羅万象があなたに帰納して行くのです。個の意識を減滅させて全体へ帰納する事、人間にはそれが求められています。ミクロとマクロは背中合わせ、別に宇宙船に乗って宇宙へ旅立たなくても、我々は宇宙の中心点に座しているのですから。
 
 幸か不幸か分かりませんが、私はとんでもない子供を授かる運命となり、腹を決める覚悟が必要でした。宇宙皇子の子供を授かったものの、表創造主系の毛並みを有する人間達を養育してしまった事から、真の支配者であるマザー系創造主の色を持った子供達を推奨する彼等にとって、我々の皇子は異端児となってしまいました。人類の抹殺を執拗に計るマクロ宇宙の敵に対して、我々は武力でそれを拒んでおり、宇宙は皇子達を守護する正規軍と、裏方の軍隊に分かれて戦闘状態に突入してしまいました。我々の味方であった正規軍は僅か数年で壊滅し、実力者である裏方のマザー系の創造主軍が宇宙の覇権を掌握した事から、我々は茨の道(試練)を歩む運命となった次第です。血筋(意識色)から言っても、我々の方が正当な皇子なのに、それを認めない輩がいる訳です。敵の圧倒的な勢力を考えれば、宇宙全体を敵に回したと一緒、多くの仲間を失ってしまった私は皇子達に戦ってもらうしか手段が無くなった訳です。理論上、普遍宇宙に目覚める事は簡単至極、でも実際上は立ちはだかる試練の壁を突破して生き残らねば、皇子である証明は得られないのです。
 
 だから、宇宙で戦ってくれる戦士を募集中だと言えばあなたは笑うかも知れませんが、残念ながらそれは本当の話、我が家(王国)の実情は人材不足で火の車状態なのです。私は人材を探しに人間界まで降りて来たのです。視界半径が1mの皆様に言いたい事は、もう少し高い位置で広い視野を持って欲しいという事でしょうか。
 
 

天界と魔界(その3)

<惑星神の仕事>
 地球は大宇宙の聖地だった事から、他銀河系や他銀河団の惑星霊界とは異なり、複雑な事情が絡み合って一般惑星人を育てる普通の惑星環境にはありませんでした。僅か550万年という短期間で一番優秀な民族に仕立て上げねばならず、一惑星一言語という人間創造マニュアルの法規を破って、例外的に一民族の惑星に対して12箇所の他民族から言語を導入し、競争させて言語の優劣を見定めた経緯がありました。また、創造主の跡継ぎを選定する龍神島民族には特別な計らいをして、世界各地から優秀な人材を選定し日本国に誕生させるという措置を取った事は勿論、日本人の半分(6000万人)にインプラント神(個人教育を施す上位神)を位相内移植させて、民族自体の底上げ教化を図りました。アカシック総数は世界平均が3000回程度なのに、龍神島民族のそれは平均値が6000回以上という密集率、人間経験が豊富な優秀な人材を世界中から全部掻き集めたと言っても良いかも知れません。その様な意味では日本人として誕生した事は選ばれたという意味であり、それを誇りに思ってもらっても結構でしょうか。

 しかし、それもこれも跡継ぎを選定する為の手段に過ぎなく、日本人全体から58名のソロジン候補生が選ばれて、その中から一人だけ後継者が認定されれば他の日本人は要らないばかりか、そもそも後継者認定は大宇宙再生の始まりを意味しており、龍神も神々も人間も他の生物も分子も素粒子も全て気の粒に還元される事になります(大宇宙の終わり)。早い話が、後継者が定まれば創造主は後継者の意識だけを大宇宙空間に上げてマンtoマン教育を施すだけ、後は全て消えてもらうというスタイルなのです。それが人間王国の伝統的な創造主世界の世継ぎ選定法であり、また気の粒にも運動寿命があって、新しい気の粒で天体を定期的に再生しないと、次世の宇宙運動が何百億年も続かないのが現実なのです。しかし、今回はチト事情が変わって、ポリープ軍の侵攻の為にビッグバン再生などやっている場合では無くなってしまいました。本来消滅してしまう筈の宇宙が続く事になってしまい、侵入して来たポリープ軍には大暴れをされて、唯一無二の大宇宙と小宇宙だけが残ってしまいました(最後の砦だけは何とか人間王国軍が死守した)。

 一度乱れてしまった神界の風紀は元には戻らず、ましてや管理役の上位神や龍神が消えてしまった状況では、腐り切った下級神の根性を是正する事は甚だ難しく、霊界の維持作業もせず、人間の面倒も見なくなった、ただ人間を虐めて遊んでいるだけの劣化神ならば存在する意味も価値もありません。従って、人間王国軍が惑星神(ケゴ・スゲ・チオ)を召還して無政府状態を解消させると共に、地上の人間世界の面倒を見る事になりました。たとえ大宇宙寿命の残り期間であっても、腐った霊界を閉じてこの宇宙に新しい秩序をもたらし、人間を正しく教化する為にです。地球の場合は惑星寿命の関係上、優先的に下級神や魔界神の召還を急いでおり、目下は掃除中の段階ですが、他の惑星に関しては新しく機械神体制を導入する予定であり、人間神による人間管理は今後は廃止する方向となりました。本来、惑星神の仕事は多岐に渡っており、霊界の構造管理や修理は勿論の事、死者の位相整理や霊魂体の管理、また誕生管理や輪廻管理や人間の行動管理などを請け負っており、更に魔界のチオ神に関しては人間を取り締まる警察官の役割を果たしていました。

 70億人全員の管理ですから、惑星神(人間神)の数も半端では無く、その数は1兆の6千万倍である6000京にも及びます。霊界位相が人間だけでも100垓(1兆の100億倍)もある事から(動物位相の数は入っていない)、それ位の頭数が無いと管理出来ないのが現状なのです。ろくな神々教育も受けていない死霊が人間死後に霊界の作業人夫(奴隷)として働いている訳ですが、そんな天文学的な数量の神々を上位神が管理出来る訳が無く、一度謀反が起これば平定しようもありません。こんな馬鹿げた数量の生命霊界を作る事自体がナンセンス、問題が生じて来ない訳がありませんね。そもそも一惑星に70億人の人間を何百年間も養う能力など地球には物理的にありません。これは繁殖し過ぎた生物の滅びの予兆であって、人間のスペア魂を欲しがる霊魂体宇宙人の術策に落とし込まれた結果と言えましょう。その昔、上位の神々からスペア魂献上の要求があり、何百万体もの霊魂体を用意する為に、惑星神達はペスト菌を伝染させて人間を大量虐殺するという悲劇がローマ時代から何度も繰り返されて来ました。神々同士でそんな事をやっていたのですから人間教育など体裁上の二の次話、ポリープ創造主と何も変わらず、人間を食い物にしていただけの話です。

 ちなみに神々が改良して作り出した菌はペスト菌の他にも色々あって(コレラ菌や赤痢菌や炭疽菌など)、現在人間が生物兵器として使用しているものと一緒、戦争工作よりも確実に殺せる事から重宝していました。惑星神は全員が1本のズザネ管と432本のタボ線を備えており、つまり作業用の手足を持っている事から、毒菌注入やウイルス注入など朝飯前の話、ズザネ管に菌を擦り取ってそれを人体のどこにでも注入する事が出来るのです。一匹の霊体が自身のズザネ管を動かす速度は光速よりも速く、人間が地球内のどこに逃げようとも殆ど一瞬で確実に捕えられてしまいます。霊体を敵に回せばそれ自体が凶器そのもの、432本のタボ線は人間の筋肉を痙攣させるサイキック(ブラック)・コードであり、またそのズザネ管で毒やアストラル武器を人体に挿入出来ます。魔界神は元々刑務官ですから、刑罰対象の人間を殺したり、半殺しの片輪者にしたり、重篤な病気に陥らせるのがそもそもの仕事、人間に取っては最も恐ろしい神と言えますが、普通の神様も魔界神に負けず劣らず十分に恐い存在です。比較的恐く無いのは手足を持たない天体神(成仏神)ですが、命令を下せば惑星神が動くので、とにかく神々は皆生身の人間に取っては脅威だと言えましょう。

 我々の軍団には医療班(軍医)がいて、地上の仲間は病院の世話を基本的に受けておりません。一般人の治療はやっておりませんが、仲間の依頼があったりインプラント神の依頼があれば、時折一般人の治療も引き受ける場合もあります。地球医学では治せない難病などの治療も行っていますが、いつも思う事は神様の天罰病がやたらと多い事であり、時には腸内細菌の毒菌(ウェルシュ菌など)が乳房の中で繁殖していたり、足の筋肉組織や大脳の中に毒のみが存在したり、まだ日本では流行していないインフルエンザ・ウイルスに一人だけ感染していたり、自然界で起こり得る筈が無い症例が一杯出て来ます。天界神の仕業か魔界神の仕業か、そのどちらかに相場は決まっていますが、対象が大人では無く、小さな子供だったりペットだったりする事から、人間の行いに対する天罰や刑罰とは無関係な、神々の犯罪と言える病気を抱えている人が結構いる事には驚かされました。我々としては「こりゃ駄目だ、地球神は皆腐っている」と思わざるを得ない状況でした。我々が必死で守って来た大宇宙人類ですが、その内部の醜悪な実態を見せられてショックを隠せない心境でしょうか。

 これは昔からある人間に対する神々の天罰行為の内容ですが、まず神々が扱うアストラル武器は、その成分の違いから「グゲゲ」と「セエエ」に分かれています。一般に肉体に病気疾患を起こせしめる天罰用具はセエエの方であり、そのセエエ武器の中でもその人間を身体障害にする武器と、体を痛め付ける武器という二種類に分かれています。前者にはチャクラ孔を塞いで発育不全を引き起こす「クーヌ材」、消化液やホルモンの分泌を抑制する「ビア炎症材」、神経電流を遮断する「グオ板」、神経や脊髄を糸で縛って絞め付ける「エニ糸」、神経や脊髄に別電流を流す「ヒギ器」、一つの臓器を完全に破壊してしまう「ヅヌエリ電磁被膜」などがあります。一方、痛みを与えて苦しませる天罰道具は、神経内に配置する拷問糸(ヒエ糸)、同じく神経内に挿入する針状結晶体のトゲトゲ・ボール(ユイ玉)、激烈な頭痛を引き起こす孫悟空の絞め輪っか(グヨ帯)などです。これらのセエエ武器に対して、グゲゲ武器は多様であり、足取りが重くなる鎖付きの足枷鉄球とか、体を折り曲げると悲鳴を上げる脊髄物差しとか、首を触れなくする首枷とか、性交を禁じる鉄製の十字帯とか、目を痛ます目潰し粉とか、身体を痛ます包丁、剣、カマ、フォーク、マサカリなど、人間界で良く見掛けるあらゆる拷問道具が揃っています。尚、これらのアストラル名称は全て神語に由来するものです。

 一方、魔界神(チオ神)が所有するアストラル武器はもっと多様であり、その多くは創造主由来の最新式のものであって、主に電磁系の機械類を人間刑罰に使用しています。脳血栓を引き起こす血流阻害剤の「ヌイテ材(詰め物)」、心臓発作を誘発させる「ウテ材(詰め物)」、四肢の運動神経を脱落させる通電装置の「アクオン分子瓦解装置」、不随意神経を切断する「ニエヒ分断機」、後天性高血圧症を発症させる「自律神経電流偏流器」、特定の臓器を溶解してしまう「臓器ブオ(電磁被膜)」、神経痛を引き起こす拷問用の「電磁神経糸」、赤血球のガス交換を不能にする「ヘモグロビン変成器(肺に仕掛ける機械)」、血管を収縮させて血流を阻害する「血管糸」、気管支喘息を引き起こす「イガイガ電磁棒」、逆流性食道炎や精神疾患の周辺症状などを引き起こす電磁拷問糸の束「ネイボ」など、書き切れ無い程の武器を使用しています。魔界由来の昔からの有名な武器は病魔魂(ズオ)と処刑用の即死魂(ブオ)ですが、これらは人間のオーラ球に入力されるものです。ズオを入力された場合は数十年は生きますが、ブオを入力された場合は三、四ヶ月で死に至ります。

 ある人間が明白な罪を犯して、それに対する天界神の天罰や魔界神の刑罰を食らう事はこれは仕方が無い話であり、人間側も納得が出来ます。しかし、神社の森で小便をしたとか、呪縛霊が取り憑いている木を切ったとか、死者の里を踏み荒らしたとか、ご先祖様の意向を踏みにじったとか、先祖の仇と結婚したからといって、相手を身体障害者にしたり殺してしまう程の罪なのかどうか、神々といえどもそこまでやってしまえば人間を虐めているとしか思えません。特に魔界神は地上の全ての人間に対して魔界派閥の所属マークを付けており、魔族階級(家柄)なるものを設定していて、新しく生まれて来る子供の所属権を巡って魔界神同士が争い合い、そのトバッチリが子供の体にも影響が及んでいるのが実情です。神々のそうした醜態は神々世界の腐敗を表しており、呆れ果ててしまった我々はその実態を人間界に暴露する事に決めました。下記は難病に指定された特定疾患の一部ですが、原因不明とされる天罰病や刑罰病の一部(13/34)を書き抜いてみました。尚、罪を犯していない方でも、自分とは無関係な別な理由で難病にさせられる場合もあり(純然たる被害者)、その病気になったから必ずしも罪人であるとは限りませんのでご了承下さい。

 
 
 
<神々の天罰や刑罰に起因する難病>
   ※ 脊髄小脳変性症(SCD) ※
 小脳や脳幹や脊髄が萎縮して、神経細胞が破壊され消失して行く運動障害病。若年性発症の場合と、中年期以降の発症の場合があるが、前者は誕生直後に頭部魂第20番チャクラ孔を封印され、小脳や脳幹(橋)以下の神経発育を阻害されて発育不全症を呈する疾患。後者は個人的な天罰措置によって発生する疾患で、小脳から橋に入力される脳神経管の束をエニ糸で縛って圧迫し、アクオン電線の水分子バイパスの瓦解を誘発する措置。西欧人に発症例が多く、神の誘導(世の習い)に極めて反抗的な態度を取り続けると、運動能力を奪われて人や社会の世話を受ける立場となる。意識や心が健全な状態で運動能力だけを奪われるという天罰病。現代医学は「多系統萎縮症」という発生が全く異なる病気を「脊髄小脳変性症」の範疇に加えているが、これはサイトカイン疾患病であり間違い。

   ※ 大脳皮質基底核変性症(CBD) ※
 大脳基底核を構成する脳神経細胞が徐々に壊死して機能を失って行く疾患。筋強剛、失行、皮膚の感覚障害、ミオクローヌス、ジストニア症状を呈し、認知症から死に至る難病。魔界刑罰の一種で、基底核を包み込む病魔魂(ズオ)を巻かれた事で起こる。魔界契約に違反した事による刑罰である(魔界第一派閥の常套手段)。病魔魂にはズオとブオの二種類があるが、ズオは段階死(見せつけ)、ブオは即死(処刑)を狙うものである。基底核をズオ被膜で包まれると平均7~8年後には死に至る。実際、頭にズオを巻かれると頭の中心部でジージーというノイズ音が常時聞こえて来る。一般人ではズオやブオを取り外す事は出来ない。病魔魂は基本的に電磁被膜である為に神経内部のタウ環状蛋白が変成する場合が多い。

   ※ 進行性核上性麻痺(PSP) ※
 比較的軽度に進行して行く神経疾患で、パーキンソンの関連病の一種とされている。転倒を伴う姿勢保持障害が特徴であり、体軸性筋強剛を呈し、基本的に無動、眼筋麻痺などを起こし軽い認知症を呈する疾患。この病気の発生原因も、魔界刑罰の一つで、大脳辺縁系全体に「電磁拷問糸(電磁的な糸の束:ネイボ)」を移植された場合の典型的な症状。契約の約束は果たしたものの、不十分な履行に対する魔界神の苛め的な刑罰。脳の下部が帯電して筋硬直が起こり、心の焦点であるオーブ核にも電磁糸が接触する為に、正しい姿勢が保持し難くスムーズな動作を起こせない。排尿や睡眠に障害が出る。ズオもネイボも挿入された直後に抜き取れば何の問題も無いが、時間の経過と共に脳組織が傷んで行く。この場合も小脳プルエンキ細胞などが帯電してタウオパチーが発生する。

   ※ ハンチントン舞踏病 ※
 大脳基底核の線条体尾状核を構成する神経細胞の変成脱落によって、進行性の不随意運動障害を呈し、認知力の低下や情動障害を示す染色体遺伝病とされている。実際は神々の天罰病であり、誕生直後に頭部魂第23番チャクラ孔をクーヌ封印され、正常な大脳基底核や中脳の発育が阻害されるとこの病気が出現して来る。過去世の遥か昔から伝承されて来た有名な伝統慣例であり、宇宙では当たり前の常識で、母親が実の息子と姦通して生まれた不義の子供はその見せしめとしてチャクラ孔封印の刑罰を受ける。患者本人に罪は無いが、世の中に親子の醜態を晒させて、道徳観念を植え付ける為の手段として使われて来た。一方、難病指定にはなっていないものの、父親が娘を姦通して生ませた不義の子供は腹部魂第19番チャクラ孔を片側封印して脊椎変成病(せむしこぶ)の子供に仕立て上げるのが通例。親子の姦通罪はアジア人種よりもアフリカ人種や西洋人種に多いのが特徴。

   ※ 原発性胆汁性胆管炎 ※
 胆汁うっ滞によって肝硬変へと進展する肝臓病。肝臓で生産された胆汁がなぜ外に流れないのか原因不明。この病気も神々天罰の一つであり、創造主や神様や仏様や霊作用などを一切信じない不信心な女性のみが対象となる刑罰。胆管にセエエ武器の一つであるビア材(詰め物として使用されるアストラル武器:炎症材)を詰められて発症する。男性の場合は女性よりも若干刑が軽く、十二指腸の胆道開口部にビア材を詰められて、主に総胆管炎症などの癪痛で苦しめる。胆汁流の阻害剤であるビア材を取り除いてやると、胆汁が正常に流れて黄疸が解消され癪痛からは解放される。また肝硬変などの重篤な病気には進展しない。一般に、神仏を信じないという方は生かされている事への感謝の念が薄く、対人関係においても人の労(いたわ)りや思いやりや情愛などに対する感謝の念に乏しいもの。「ちょっとこの人は」と皆が感じる様な薄情な方には昔から人間に代わって神様が天罰を与えて来ました。

   ※ 門脈圧亢進症(バッド・キアリ症候群) ※
 消化管から肝臓へと血液を運ぶ門脈の血圧値が上昇する疾患群の総称。いくつかの原因が考えられるが、肝静脈閉塞によって本来の血流の道筋を失った門脈血が直接体循環へと流れ込む「門脈体循環シャント(短絡)」を起こすバッド・キアリ症候群の病例が一番多い。実はこの病気は魔界系の神々の天罰病の一つであって、肝静脈閉塞を狙って血管内部にビア材を注入し、深部静脈血栓を引き起こして「肝性脳症」や「難治性腹水」といった重篤な病気で死亡させる手法を取る。主に魔界の第六派閥グループが好んで使う常套手段であり、魔界契約を破った人間に対する懲罰行為の一つ。肝静脈からビア材を抜いて血流を回復させれば大事には至らないが、魔界神がいる限り契約不履行懲罰は続行され、次には肝臓内の血管に直接ビア材を入れたり、あるいは肝臓コリン電線を切断したりして来るので、治療したところであまり意味を持たない。それよりも神々が仕掛けた懲罰の邪魔をすると治した医者自身が攻撃されてしまう。天罰病は治療してはいけないという取り決めがある。

   ※ 膵嚢胞線維症 ※
 膵臓が蜂の巣の様に変移して嚢胞があちこちに出来る膵臓の病気。原因は不明。これも神々天罰病の一つで、諮問会議で召還が決定した人に対して執行される臓器磁化病。窃盗や強盗やスリや置き引きを繰り返し、常習化してしまった生命が神界で裁かれて刑が確定した場合、この病気を発症して命を奪われる死刑病。それ以上寿命を与えても社会に貢献する事は無いと判断された場合にのみ執行される(改心の見込みが全く無い場合)。膵臓を磁化被膜で包んで臓器の機能を初期化させる(セエエ武器の一つでヅヌエリ被膜と呼ばれる)。ヅヌエリ被膜には刑罰の内容次第で、膵臓用、腎臓用、脾臓用、肺用の四種類があり、従って臓器の嚢胞線維症にも四種類がある。 

   ※ 急速進行性糸球体腎炎 ※
 数週間や数ヶ月間で急速に腎機能障害が進行し、血尿や蛋白尿が認められる原因不明の腎炎。この病気も魔界の刑罰病であり、魔界契約が正しく履行されない場合は命を持って行かれる。腎臓に臓器ブオを巻かれて急速に臓器が破壊されて行く疾患。魔界の第二派閥グループの常套手段。腎臓の四大機能と言えば、尿生産回路、血中ペーハー濃度調節(炭酸調節)、大型古タンパク処理、関節アミロイド生産という機能であり、ブオを巻かれてしまうとこの四大機能を失って命の危機が訪れる。古いアルブミンやグロブリンが処理出来ないと、体内の至る所に血栓が発生するばかりか、血液は大きく酸性に傾き、濾過されない血液が循環する事になるし、また変成アミロイドが沈着して神経や組織を蝕んで行く事になる。

   ※ 多発性嚢胞腎 ※
 二つの腎臓が同時に機能を失い嚢胞化して行く原因不明の疾患。遺伝子の突然変異病とされているが、DNAや染色体とは無関係、ヅヌエリ磁化被膜で処理された為に染色体やDNAが後から異常をきたしたもの。現代医学は原因と結果の判断が正反対。この病気も神々の天罰病であり、召還が決まって刑が執行されたもので、「詐欺師病」とも呼ばれる。人を騙して金品を巻き上げる事に喜びを見出し、それが常態化して後悔の念も罪悪感も何も感じなくなった生命に課せられる最終刑である。生前警察に摘発されて刑を受けなくても神々が全てを見ており、あの世では罪を隠し通す事は出来ない。あまりに酷い場合は人生を途中で放棄させる事になる。こうした刑罰が実際にある事を若い方は特に知っておいた方が良いでしょう。 

   ※ 特発性拡張型心筋症(DCM) ※
 心室や心房の内腔容積増加を伴う心拡大と収縮機能障害を特徴とする心筋の病気。心不全は勿論、不整脈による突然死がある。基本的に原因は不明だが、近年の研究では遺伝子の突然変異とされている。この病気も魔界に関係する病気だが、魔界神育成の幹部候補生として、将来の為の挨拶代わりに(唾付け程度に)心臓に病魔魂(ズオ)を移植されるもので、魔界契約とは無関係なもの。心臓や頭部を狙うのは魔界の最大派閥である「第一派閥」の常套手段。契約を破棄した場合は心臓にブオを張られるので最長1年程度で死亡するが、ズオを張られた場合は10年~20年ぐらいは生きられる。いずれにせよ、心臓にズオやブオを張られた方はなるべく早く死んでくれないと魔界としてのメリットが薄くなる。スポーツのトップを志すアスリートや芸能界で活躍したい俳優やタレントなど、あるいは売れっ子作家や人気歌手を目指している若者の多くが魔界に願掛けを行って契約を結んでしまう様です。魔界の神通力で願いは一旦叶うのですが、その代償が命である事を知らずに契約に踏み切ってしまうみたいです。命を大事にしましょうね。 

   ※ QT延長症候群(家族性突然死症候群) ※
 心電図上において、心臓の収縮後の再分極の遅延が起き、心室頻拍(心室性不整脈の一種)のリスクが高じる疾患。心臓そのものに器質的な疾患が何も無いのに、心室頻拍によって動悸や難聴や失神発作が起き、心室細動による突然死もあり得る。家族単位でよく発症する事から「家族性突然死症候群」と呼ばれている。実はこれは病気では無く、魔界部落(一族郎党が魔界関係者)などでは当たり前の刻印話、特に魔界の第一派閥では先祖代々の魔界系家族には刻印として心臓に電磁拷問糸(ネイボ)を入れるのが慣例となっており、そのネイボの電磁波が心室頻拍を発生させている。当然、ネイボを心臓から取り出せば心拍は正常に戻るが、断りも無くそんな事をしたらお医者さんも魔界の犠牲になってしまいます。魔界部落は西日本に集中しており、特に中国地方や九州地方は魔界人口の方が圧倒的に多い。ネイボが心臓に挿入されている事からいつまで生きられる分からないという方もいます。後の責任は取れませんが、抜いて欲しいという方に関しては我々はネイボを外してあげております。 

   ※ バージャー病 ※
 四肢の末梢血管が萎縮して血流が滞り、手足が生き腐れ(壊疽)を起こして行くという何とも恐ろしい疾患が有名なバージャー病であり、古今東西の遥か昔から何処の国にでもある原因不明の病気です。天罰病の中でもジストニアと並んで最も罪深い行為に対する神々の怒りの裁きと言えます。神社や仏閣に火を放って裁かれるのがジストニア病ですが、墓を盗掘したり、故意に墓石を破壊したり、あるいは人の骨を許可無く投げ捨てたり骨粉飼料などにした場合がバージャー病です。血管内に神々の拷問糸であるヒエ糸を挿入されると、血管が勝手に収縮して血流が滞ります。勿論、末梢神経の中に入れる場合もあり、どちらも気が狂う程の痛みに襲われ、モルヒネを投与しないと耐えられないのが普通でしょうか(夜に眠れない)。我々は無論、ヒエ糸を抜いて痛みから解放してやる事は出来ますが、やはり神界の正式な許可を貰わないとそれは出来ない相談でしょうか(魔界刑罰とは違う)。

   ※ 特発性肺線維症(IPF) ※
 肺の間質組織に炎症が起こって線維化する原因不明の難治性の病。これも神々の天罰病の一種で、召還裁定に基づいて両肺にヅヌエリ磁化被膜を巻かれた場合に発症する病気。自分が間違っている事にも気付かず、自分が一番正しいと思い込んで、傍迷惑である事も配慮しないままただ己の信念だけを傲慢に貫き通して行く傍若無人な生命、そんな方は意外と沢山いるものです。もはや何を講じても正常な軌道に戻らないと神々に判断された場合は、その方の人生に途上召還の刑が下ります。それがこの病です。インテリに多い自惚れ盲目病ですが、数理に取り憑かれた病的な数学者の如き片輪者では世の中の害悪にしかなりませんね。ソクラテスではありませんが「無知の知」に気付く様な融通性のある柔軟な思考力を磨きましょう。特に、アバウトで軽薄な西洋科学思想には取り憑かれない事でしょうか。いい加減な学び方で良いのです、地球の似非学問なんぞ。

 

天界と魔界(その2)

<小さな大宇宙霊界>
我々の大宇宙は「六員結晶宇宙」内部の6個の花弁宇宙のうちのその一つ(1/6チップ)に所属しており、またその一つの花弁宇宙の内部には3個の大宇宙が存在しています。人類にとって奥深き未知なる大宇宙なのに、そんな巨大なもの(天体の容器)が三個でワンセットとは信じ難き話ですが、我々の大宇宙は第一大宇宙(メシアA球)と呼ばれております。六員結晶宇宙を管理する創造主の構成は、全体を管理している番頭創造主(ケイエ=スイ:1名)がいて、その下にそれぞれの花弁宇宙を管理する創造主(ケエ・エオイ=イアアー: 175名)と、更にその下にはそれぞれの大宇宙を直接管理する当番創造主(ウケエ=イアアー:1名)が一人ずつ配置されています。我々が住むメシアA球を管理する今世のウケエ=イアアーの個人名称は「セザナ神」、その風貌はスフィンクス(6万年前にアニリラム人が建立)に刻まれており、すぐに天罰を下す大変厳しい創造主だった事から「荒ぶれの大神(おおかみ)」との異名を得て来ました。ちなみに、六員結晶宇宙は無数存在しており、これらの宇宙とはポリープ創造主(粒子世界の創造主)が運営する「人間牧場」です。我々が所属する六員結晶宇宙はポリープ世界の南端に位置しており、それは200億個の六員結晶宇宙が整然と並ぶ南方ファームの人間飼育牧場の一つに過ぎず、そこには200億人ものケイエ=スイ番頭が配置されております。人間の想像を絶する桁違いの話ですが、この話を信じられる方は信じても結構、我々の文章には嘘も誇張も無く信用に足るものだからです。

天体は気の粒の渦巻体ですが、渦巻宇宙を造り出す容器はケケ粒子で出来ており、大宇宙壁はケケ粒子の被膜から成り立っています。ケケ粒子ガスを圧縮爆発させて作り出すのが気の粒(サイ粒子)であり、その気の粒ガスを圧縮して拡散膨張させると、各種の天体渦がマクロからミクロに向かって連動発生して来ます。それが自然界の運動宇宙です。ポリープ世界の創造主達はそうして大量の天体渦を生産し、渦巻の中に発生して来る気の粒バイオンを自分達の食料にしていました。問題は何の色も着いていないバイオンは食べないという事であり、惑星内部に人間を誕生させて、その人間の意識を天体バイオンに転写したもの(成仏神の意識)を食していたという事実です。ポリープ創造主の身体は表面がケケ粒子被膜で構成されており、その中身は天体バイオン、早い話が元人間の意識がポリープ創造主の内容物なのです。彼等の大きさは一匹の中間創造主サイズで人間ファーム全体の数千倍の大きさ、六員結晶宇宙を200億個も集めたファームよりも大きいのですから腰を抜かします。ポリープ創造主はボーリングのピンみたいな形状をしており、頭部に一つ目の眼球があるのが特徴であって、一つ目巨人の「サイクロープス伝説」として、あるいは中間創造主の身体は一つの幹から8本に枝分かれしている事から「八岐大蛇(やまたのおろち)伝説」として人間世界にも伝えられて来ました。

遥かなる古代、現行の大宇宙は何億回もビッグバン再生を繰り返して来ましたが、そんな過去世宇宙から現代に至るまで「人間王国軍」とポリープ創造主達との戦闘が繰り広げられて来ました。我々の六員結晶宇宙を管理する毛並みの異なるケイエ=スイが、本人はポリープ創造主の一員にも関わらず、ポリープ世界に反旗を翻(ひるがえ)して人間王国という人間主体の独立国家を作ったからです。従って、人間王国では代々宇宙戦士の育成学校として惑星界の人間を育てて来ました。解脱を果たしてより高い位置に同会させ、大宇宙人類を管理する立場になれば更なる高みに引き上げて(創造主世界の一員として)宇宙戦士としての訓練を積ませ、今度は粒子生命の一員となって人間王国の守備隊になるという教育行程が伝統だった訳です。一時は人間王国軍が八岐大蛇(中間創造主)を打ち破ってポリープ世界の一角を制覇した時代もありましたが、徐々にポリープ軍に押されて弱体化して来ていました。今から8年前の話ですが、一度バリアを破られて内部侵入を許してしまい、人間王国軍はメシアB球とメシアC球を失ってしまいました(その翌年には東日本大震災を起こされた)。しかし、それから巻き返してポリープ世界全体を制圧して現在に至っております。無論、今はその上の創造主世界と戦っている状況です。下記の写真はポリープ創造主が太陽系に進出して来た際の写真であり(彼等は図体が大きいので大宇宙に意識玉を注入して来る)、小さな意識玉とはいえ太陽と遜色の無い大きさを呈していました(太陽コアを操作して超新星爆発を狙ったもの)。

 

 

皆様に宇宙情報を伝えている我々の正体とは、人間王国の人類が所属する「六員結晶宇宙」を守護する人間王国軍であり、個人では無く組織化された外宇宙の軍隊の一員です。日本国で言えば自衛隊みたいな存在になりますが、普段内政には関与しない立場であるものの、この度宇宙戦争の戦火が六員結晶宇宙の内部にまで波及し、従来の創造主体制や神々体制が破綻をきたした事から、目下は軍団が下の世界まで降りて来て臨時体制を敷いているという現状です。我々は差し詰め宇宙軍の広報担当者とでも言いましょうか、大宇宙人類の守護と、人類の教化の為に歴史も含めて真実の宇宙情報を公開しています。つまり軍隊白書みたいなものですが、その特徴はいい加減な情報では無く厳格な真実しか述べていない事でしょうか。虚偽に満ちた人間界の情報と一緒に扱われたら我々の立場が無くなり大変困ります。本来、神界の秘密情報を下界の人間に明かす事はご法度、また創造主界の秘密情報は原則的に密封院情報なのですが、人間期間とは神様養成期間である事から、軍団では「隠す必要無し」と判断して神界の内政を暴露するつもりでおります。神様どころか創造主も知らない情報を我々は人間界に公開している事になります。

ただ、先進的な科学技術などの公開は、出し惜しみはしませんが、心情的には公開したいものの、これまでの人間の日々の生活を一変させてしまう様な情報発信は好ましく無く、真実だからといって何もかも公開している訳ではありません。つまり悪徳企業でも現行の産業(食べて生活する為の職場)を破壊する様な活動は慎んでいるという話でしょうか。我々は壊しに来たのでは無く、人類の文明を本来の軌道に戻させて生命成長を促しに来たのであり、馬鹿神達の手によって盲目にされてしまった人類の眼に光を与えに来た訳です。惑星自体が学校なのに、ナショナリズムを高揚させて国家間戦争を煽動するのは止めて頂きたく、民衆に関してはもう少し大きな宇宙観(せめて銀河一般レベル)を持って頂ければと思っております。我々の組織は利益を追求しない社団法人形式を取っており、企業が科学技術を学びたいと申し出れば喜んで提供するつもりであって、いつでもウェルカムの状況です。ただし早い者勝ちであり、原則として日本企業を優先しています。現在はたった一社からしか申し出がありませんが、恐ろしくて近づけないのでしょうか、それとも宇宙科学など真っ赤な嘘だと思っているのでしょうか、科学者の頭が低級過ぎて価値が分からないのかも知れませんね。

さて、話が横にズレてしまいましたが、仏教で語られる仏が住まう須弥山とはあの世の山の意味では無く、現世の宇宙空間に存在する天体であり、如来格の生命が行き着く小宇宙系浄土(仏界)の事です。菩薩格の生命は銀河団系(菩薩界)に引き上げられ、明王格の生命は銀河系(明王界)へ、天使格の生命は太陽系(天使界)へ、また天格の生命は惑星系(天界)へと導かれます。無論、解脱しなければ昇れませんが、宇宙構造を山に例えて自己の境涯を登山の様に上昇させて行くのが人間の人間たる証明、その為に人間生命は動物(猿)から分派させて意図的に創られたのです。社会道徳もエチケットも何も弁えない動物まがいの行動を取る人間は(例えば裸で街を歩くとか)、人間になった意味も価値も無い事になります。誕生したばかりの赤ちゃんには「個の意識」しかありませんが、段階的に「全体意識」を養う様になり、「家族意識」「団体意識(学校意識)」「社会意識」「国家意識」「人類意識」「宇宙意識」という様に意識の裾野を広げて「全体意識」に帰納して行くもの、それが心(境涯)の成長なのです。個を滅して全体に帰納して行く生き方、それが正しい生き方と言えます。他の宇宙人を見てビックリするのでは無く、銀河の同胞人類として受け入れる心の許容量を培いたいものですね。

六員結晶宇宙の創造主構成は明らかにしましたが、メシア球(大宇宙球)内部にも天体別の神界が存在し、宇宙空間(渦磁場)そのものが神々の意識を反映する「場」になっています。一個のメシア球の内部には、右巻渦と左巻渦が合体した小宇宙対が13個~15個程度あるのが普通なのですが、マクロ宇宙からの敵攻撃で破壊され(2010年)、現在は小宇宙対がたった一個しか存在しません。しかも右巻小宇宙(8個の銀河団がある)は反電荷宇宙であって、そこは生物を肥やす事が出来ない物理条件の天体(龍神も神も存在しない)、人間が生息出来るのは左巻の渦巻天体と定められており、我々が住む左巻小宇宙には19個の左巻の銀河団と15個の右巻の銀河団が存在しています(そのうち4個の右巻銀河団は消滅)。天の川銀河系の相棒は右巻銀河のアンドロメダ銀河系ですが、左巻の乙女座銀河団(神語ではネーア)にも右巻の相棒がいて、神界では「ネーブ銀河団」と呼ばれています。ちなみに神語では天の川銀河系は「フォレ銀河系」、アンドロメダ銀河系は「フォロ銀河系」と呼ばれています。左巻の乙女座銀河団には合計で1030個の銀河系が存在しますが、そのうち左巻銀河が520個余り、その全てに中央回線網が敷かれています。銀河系と銀河系の合間空間を宇宙船で走っているから神々のお邪魔にはならないだろうと思っても、そこは銀河団空間であり、銀河神(明王神)の邪魔にはならなくても、銀河団神(菩薩神)の意識圏の中を走行している事になります。

この様に宇宙の天体は空き家では無く、そこは神聖なる神々の意識領域であって、人間が神界の許可も無く勝手に宇宙船を飛ばすなんて、民家の中をムカデが土足で這い回る様なもの、太陽系内の天使領域ならば人間の親側に当たる為に見過ごしてくれますが、銀河空間に出ればそこは軍隊組織の様な明王世界(霊魂体宇宙人もいる)、無許可の宇宙船は撃墜されてしまいます。「銀河広域指定民族」という創造主の認定マークが無い限り、如何なる惑星人でも外には出られない現実があります。その様な意味では地球人は宇宙開発なんぞ止めた方が良いかも知れませんね。まあ、西洋アンポンタン科学のロケット・エンジンでは宇宙空間には事実上出られませんが。乙女座銀河団の局部銀河群(16個の銀河系から構成される)の中に我々の銀河系は属していますが、近隣にはズイフリ銀河系(ニュワー銀河)と呼ばれる左巻銀河(4600万光年の星間距離)があります。その中の太陽系(恒星ウギ)の第三惑星(ヌイワ)に優秀な民族(ヌイワ人類)がいて、乙女座銀河団の人類の中では目下「広域指定(文明宣教師の使命)」を認可されている唯一の民族です。彼等の技術ベースは我々の銀河系を支配していたオリオンのベテルギウス文明、その技術が神々ヒューマノイドを介して今から1万年前にヌイワ人類に伝えられました。早い話が、改訂版前の昔のグレイ円盤の技術(ズイマ反電荷走行:光速度の2万倍の出力)がヌイワ人類に継承された事になります。彼等は神界の命令に従って近隣の星に進出しており、既に幾つかの惑星に移住しています。

神界は天体渦をベースに構成されており、全ての天体を収容する巨大な小宇宙渦(左)の12磁場圏を仏界(如来界)と称していて、またその内部には19個の銀河団渦が存在し、それらの12磁場圏を菩薩界と称しております。つまり銀河団別の菩薩界ですから、ボラン菩薩界もあれば、ペルセウス菩薩界も、コマ菩薩界も、ドラコ菩薩界も、カエラム菩薩界も存在する事になります。一人の如来神が何処の菩薩界の出身者なのか、その方が我々のバーゴ(乙女座)菩薩界(最古の菩薩界)の出身者とは限らない訳です。銀河団の合間(小宇宙空間)を飛んだ人類の宇宙船はまだ存在しませんが、龍神は大宇宙間を僅か1秒間で横断する飛翔速度を有しており、小宇宙磁場圏(直径約360億光年)を0.005秒で走破してしまいます。そんな物凄い速さを誇る龍神ワープ速度でも、六員結晶宇宙の端から端まで横断するには約5年間の時間を要してしまいます。宇宙が如何に大きいかと言うよりも、大宇宙の物質世界があまりにも小さいのであって、我々から言わせて貰えば、人間とはミクロ圏の極限の極限の世界に住んでいる事になります。一匹のポリープ創造主の大きさは六員結晶宇宙の巨大ファームの何千倍もの大きさ、そもそもミニチュア人間が太刀打ち出来る様な相手ではありませんね。ちなみに我々の人間王国軍はこうした創造主世界のバケ物を相手に戦っております。

 

 

 

大宇宙最古の銀河団である「乙女座銀河団(バーゴ)」には各銀河系から昇進して来た菩薩神が130億人もいました。その総責任者が文殊菩薩位(第12位の弥勒菩薩位のこと)であり、リラ星人のマンジュリーがその代表として玉座に鎮座していました。大変頭脳明晰な方でしたが職務に忠実過ぎて頭が固く、地球人の技術者が円盤の推進力などを考案すると、その技術を封印させて、開発した技術者には天罰を与えるという横暴振りを発揮して来ました。生命知識も無いのに乗り物だけを開発されてしまうと宇宙飛行士が死ぬ事になるからですが、文殊菩薩の割には融通性や寛容性が無く、科学技術の発展を素直に喜べない方だった様に思えます。惑星磁場圏外に出れば死ぬ事を一度経験させないと(失敗させないと)、生命構造がいつまで経っても理解出来ずに終わってしまいます。神々は人間の行動を管理しているだけの話で、人間の成長を促せていない様に感じてしまいました。その神々も、結局のところはポリープ創造主の攻撃で全員が食べられてしまいましたが(龍神も食べられた)、所詮神々なんぞ人間位相からのコピー転写意識、いくらでも再コピー出来るし、我々としては最低、生身の人間とその位相を守れればそれで良いだけの話です。そもそも30万年も同一神を玉座に座らせては神界は腐るだけの話、創造主のウケエ=イアアーだって交代制ですから、責任者の座は後世の者に譲らなくてはなりませんね。ちなみに龍神は龍管さえ存在すればたった2時間で再生する事が出来ます。

神々の世界には人間王国伝統の医学知識も備わっており、本来彼等は骨折を治したり病原体を殺したりする人間の世話を焼く能力を持っているのに、地球がオリオン領になってしまうと段々やる気を失い、更にビッグバン再生の話を聞いてからは人間の誕生や死後の世話すらも焼かなくなって、太陽天使界の下部組織である守護霊も役割を果たさなくなってしまいました。死後の霊魂体はほうり放しの状態であるし、小生意気な人間に対しては天罰や刑罰を下す方が神々の仕事になってしまった様です。出産の際には必ずご先祖の神々が付いて、男の子ならば男性の専用位相と接続させるという重要な仕事があるのにそれも放棄し、自然分娩に任せて誕生誘導を放置し出したのでした。自然分娩のままならば、女性なのに男性位相が入ったり(性同一性障害)、人間の子供なのに猿の位相とも接続してしまいます(ダウン症障害)。おまけに凍結位相まで解放してしまった為に、アカシック不足(人間経験値が少ない)の動物に近い子供(自閉症障害)がゴロゴロと誕生し始め、更に守護霊誘導が無い為にまともな子供が育たないという最悪の環境となりました。そもそも人間管理を元人間の神々にやらせるのは間違っており、気分次第で職務放棄されてはたまりません。そうした神々の堕落ぶりや上位神達の消滅などが原因となり、大宇宙外の人間王国軍が降りて来ざるを得ない状況となった訳です。無論、これは地球だけの話ではありませんが。