〈激動の宇宙〉

 宇宙と言っても、これは大宇宙内の天体宇宙の話ではありませんが、地球で言う所の高天原(六員結晶宇宙)から遥か遠く離れた外宇宙の話です。人間王国軍は独立を勝ち取って以来、気が遠くなる様な長い期間に渡って、我々人間を創ってくれた創造主世界と戦ってきました。その間、片道約180億年のビッグ・バン再生を一体どれ程繰り返して来たのか定かではありませんが、多分1000億回にも及ぶ再生作業を行なってきたと思います。そんな長い歴史を持つ人間王国ですが、だがその内容は戦闘の歴史に他ならなく、人間王国とは元々生粋の軍事国家だった訳です。戦わなければならない理由は簡単明瞭、戦わないと敵に殺されてしまうからです。人間生命の存続を絶対に許さない過酷な現実が宇宙にはありました。そもそも人間とは渦磁場生命のこと、天然の集積回路とも表現出来る渦磁場ですが、その内部に発生した生物は心回路を使用出来るという特性を有しておりました。宇宙最高峰の智能を有すると目される人間生命、その智能の高さとは「心回路」に由来するものであり、その動物実験場こそ六員結晶宇宙だった訳です。
 
 マクロ宇宙の創造主世界は基本的に表創造主軍と裏創造主軍(マザー軍)という両派に分かれていて、両者は主従関係にありました。裏空間に隠れた存在ながらも圧倒的な力を持っているのがマザー軍、表創造主軍とはマザー軍の子供達の事です。ミクロ圏の粒子世界(ポリープ世界)は形式上は表創造主軍の管轄、そこでは渦磁場生命に関する様々な実験が行われてきましたが、そんな表創造主軍の中にも、マザー軍(旧体制)の強制支配に反感を抱く一連の創造主達がいて、彼等が行なった反逆工作が、実験場(六員結晶宇宙)の責任者(ケイエ=スイ)の意識を自分達の意識と取り替えてしまうという計略でした。その毛並みが異なるケイエ=スイが行なった謀反事が、人間に言葉を教えて文明人に仕立て上げる事だったのです。渦磁場世界とは運動が織りなす「虚無の実相」、宇宙のアストラル世界を「実相」とすれば、渦磁場世界とは鏡の中の虚像の世界、「実相」と「虚相」の壁は大きく、極小のミクロ圏の実験場の内部までマザー軍が立ち入る事は難しい事だったのです。
 
 つまり、表創造主の反乱軍は宇宙改革をミクロ圏の人間達に託したのであって、人間に知恵と技術を与えて戦う術を教えた事になります。以来、人間王国は軍事国家となり、これまで表創造主軍と裏創造主軍の両方を相手にして戦ってきました。マクロ宇宙の創造主達にとっては、人間王国の生命とは現行の宇宙体制を崩そうとする「癌細胞」に他ならなく、宇宙規模で指名手配される身の上となりました。それ以来、何千兆年にも渡って戦闘が続いており、今も尚、戦い続けているのが実情です。我々はこの過酷で厳しい現状を皆様にも分かって頂きたいとは思っていませんが、金魚鉢(生け簀)の中の平和は仮初めの姿、一歩外に出れば、そこは激しい戦闘の最前線であるという認識を持って頂きたいと思います。皆様は金魚鉢の中の「束の間の平和」を享受しているに過ぎないのです。そもそも地球も含めて惑星人類とは軍事学校の初等教育過程(幼稚園児)に在って、ここは言葉や文字を覚えて宇宙の基礎知識を詰め込む学校です。地球人に宇宙事情を理解させるのはまだ若干早いのかも知れませんが、青臭いとはいえ、家庭の事情は親が子供に伝える義務があります。
 
 前宇宙の皆様の祖先達も、外宇宙の厳しい戦闘業務に従事し、戦い抜いて人間王国の存続を維持してきました。そのお陰で現在の宇宙がある訳ですが、今回は約110万人の地球人の卒業生(銀河系同会者)を輩出した事から、この中から「宇宙戦士」として幾人かが活躍してくれるものと期待しております。卒業生は人類の管理業務か、もしくは戦士業務のいずれかに振り分けられますが、いずれも王国の職員として働いてくれるものと思われます。「俺は誰の支配も受けねえ、自由にやらしてもらうぜ」という様な尻の青い生命は、残念ながら王国の職員としては採用されません。それは現行の人間社会でも一緒の理屈、例え優秀であっても精神発達が不十分な生命は無用の長物、そんな未熟な生命はどの世界に於いても相手にされませんね。自己が所属する団体に如何に貢献出来るか、それで個人の評価が決まるのですが、その理屈は人間界も神界も一緒です。一般に「〜したい」「〜して欲しい」と主張するのが子供、「〜してあげたい」「〜しなければならない」と言うのが大人でしょうか。
 
 生命論の英文タイトルは「Horo-psychic and holonic science」と言いますが、その意味とは「個と全体を結ぶ宇宙心霊の科学」という事です。holonicとは経済用語の造語ですが、個人と全体を結び付けるという意味になります。人間の成長行程とは個の完成を目指すものですが、完成した次の行程に於いては、今度は個を減滅させて全体へ帰納していくのが本分、家庭人としても、社会人としても、あるいは宇宙人としてもその理屈は一緒、自己成長が終われば今度は自己が属する全体側に帰納して全体の一員と成って行くのが自然の姿なのです。いつまでも「俺俺」と自己を主張して全体に帰依出来ない生命は未完成な生命である証、子供と一緒であり使い物にはなりません。作家の個性を重んじる画家業であっても、絵柄の内容は帰納的な作風で無ければ大人の作品とは言えませんね。我を主張する作風ではまだ青く味が出ないのです。それは料理も一緒であって、トマトだけを強調した所で全体との結び付きが無いと、トマトをそのまま食べている事になります。人間王国の創造主の一人として、個を減滅させた味のある創造主を目指しましょう。
 
 

〈人間に何が出来る?〉

 スペース・シャトルに乗船して半年間も無重力空間で生活すれば、心臓は半分ぐらいに縮小し、骨が溶解し始めるばかりか、血管が退化し骨格筋が萎えていく事になります。地球に帰還して直ぐ立って歩ける宇宙飛行士は誰もいないというのが、長期宇宙飛行生活の実態でしょうか。そんな殺人宇宙船を開発し、地上高度が400kmの上空を旋回して「宇宙旅行」をしてきたとは馬鹿げた話、そもそも懐中電灯の明かりが見える範囲は宇宙空間とは言わないのです。龍神島民族の生命が無能なNASAのおままごとに付き合ってはいけませんね。承知の様に、宇宙ロケットが地上高度800万kmを超せば、そこは心回路の外空間、頭が割れていない宇宙飛行士はそこで倒れてしまうし、またロケットがそれ以上の遠方へ出れば、地球霊界の位相ズザネ管が切れて肉体の命を失ってしまいます。いや、それ以前の問題として、磁場の防御スクリーンの外側では強烈な太陽放射線を直接喰らう事になり、ロケットの中で被爆してしまう事になるでしょう。何も知らないのに「だろう運転」するのは危険、現行の地球宇宙船で宇宙へ出るのは狂気の沙汰だと言えましょうか。もし燃料が切れたらどうやって帰還するのでしょう。
 
 皆様が話している言語や文字は地球人の祖先が開発したものではありません。漢字は中国人が作ったと本当にそう思っているのでしょうか。数十万年前の昔、地球には7箇所の宇宙人居留区が存在し、地球の原始人達はそこで言語教育を受けて文明人になる為の訓練を受けました。農耕技術も養蚕技術も建築土木技術も水道技術も暦術も、皆宇宙人から教わったものです。その居留区から定期的に民族が解放されて(ヨーロッパの民族移動)、各地に国が建設された事実は歴史が物語っている通りです。地球で一番古い居留区は中央草原(現在のウクライナ)に在った「プレアデス言語居留区(38万年前に建設)」であり、ここでは最盛期には2000万人もの人々が教育を受け暮らしていました。プレアデス居留区から民族解放された回数は過去に6度、現在のアーリア系インド人も、スラブ系のロシア人も、ヒッタイト民族も、ギリシャ民族も、ローマ民族も、アッシリア(ペルシャ)民族も、彼等は中央草原から民族移動してきて現地に国を建設しました。日本国だけは別格で、オリオン居留区から出たユダヤ民族が龍神島に到着してから(4800年前)、コップ座のケウエウ居留区(諏訪湖畔と飛騨金山湖畔)で言語の再教育を受けました。
 
 現在、地球人が様々な民族に分裂して、それぞれの言語を話していますが、地球にはトータルで宇宙の12箇所の星から言語導入がなされており、語源を辿ればこれらの12言語に帰属します。つまり地球人が自力で開発した言葉は一つも無い訳です。ボリビアやペルーの古代宮殿は今から50万年前に建設された物で、またアンデス回廊やマチュピチュ遺跡やナスカの地上絵やメキシコのピラミッド群は今から2000年前にプレアデスが建設しました。無論、エジプトのスフィンクス像は今から6万年前にアリニラムが建立し、キザのピラミッドに関しては今から4万年前にベテルギウスが建てた物です。人類の祖先が作った物など殆ど無いのが現状、もし皆様が歴史家の如く我々の祖先が建てた物だと思っているならば、それは勘違いであって「自惚れだ」と言わざるを得ません。地球人はつい最近まで数も勘定出来ない野蛮な猿だったのです。承知の様に、computerのシリコン・チップ(半導体)も墜落したグレイ円盤から回収して物真似した物、核爆弾も原発もオリオン・ヒューマノイド達が開発した物です。
 
 地球人が優れた文明を築いていると信じているのは地球人だけの話、我々から言わせて貰えば今現在も地球人はただの猿、聖地の龍神島民族と言っても未来の可能性を秘めた種子のまんまの状態でしょうか。物質科学を極限にまで発達させた所で薔薇色に輝く未来は訪れず、パーフェクトな医療技術も達成されないし、また人類が夢見てきた宇宙旅行すら出来ないというのが本当の現実、物質科学を卒業し、アストラル科学を発達させないと進化の頭打ちに合ってしまう事は必然でしょうか。地球人を例えれば「行動半径が10m未満の生命」、物事を宇宙規模で眺められないばかりか、動物の如く判断力が著しく低下した狭量なる人々と言えます。先ずは自身の頭をカチ割って、思考範囲を銀河系大に広げる事でしょうか。そうすれば学問の矛盾に気が付いて、宇宙や自然界の真実の姿が見えてくると思われます。そもそも神様や創造主という存在を実感出来ないという情けなさ、それは西洋アンポンタン科学に洗脳された証拠です。両親が死ねば「葬式を挙げて祈れば」それで済むと思っている方が大半ですが、生命は死んでも死んだ事にはならず、死後の後始末は神々が引き受けてきました。
 
 現代の地球人に欠けている物は「扉の開け方を知らない」事でしょうか。「開けごま」と心で祈っても目前のドアが開く事は決してありません。自動ドアを開けるにも感知版を踏み込む必要があり、また自宅の扉に関しても自らドアノブを握って開く必要があります。つまり、ノックにしても何かの作用を及ぼさない限りドアが勝手に開く事は無いと言っている訳です。神々や創造主の目線は今も昔も変わりは無く、人間に対する基本姿勢は「求めよ、さらば与えられん」というものです。「教えて下さい」と頼まなければ教えてはくれないし、また「治して下さい」と願わなければ治してもくれないのが世の道理、「地球人類を他惑星へ脱出させて下さい」といった真剣な願い事が無い限り、地球人の為に円盤が用意される事は決して無いのです。「世の中に平和が訪れます様に」とただ祈っても、それは自らの行動で掴み取るもの、春の訪れとは違うのです。閉塞し切った無智文盲の世界に住む皆様にとって、重要なのは未来を呼び込む為の能動的な姿勢であり、皆の総意がある程度の塊にならないと、つまり呼び込むまでの力に達しないと未来の扉は開かないと言う話です。
 
 現代人がいつの日か神々の存在を当てにしなくなり、「力を借りよう」ともしなくなった為に、神々の方もやる気を無くしてしまったと言うのが昨今の実情でしょうか。皆様の祖先は神々と一緒に歩んできたのに、愚かな事に現代人は自惚れて、医療行為にしても宇宙開拓にしても自分達で何でも出来ると思ってしまった様です。生かされてきた事に感謝の念も無く、生きている事が当たり前だと思っている様子です。我々が人類に言いたい事はその点なのですが、せめて神々のお膝元に住む龍神島民族の一部の人達だけでも、ここ150年間の愚かな文明を捨てて、日本人本来の質素な生活に戻って欲しいと思っています。今後は神と一緒に真摯に歩む者と、西洋カブレを起こした「うつけ者」に明確に分かれていく事でしょう。我々の用事がある者は前者の生命であり、後者の生命に対しては力を貸す事はありません。我々としては早く人間選定を済ませて整理をしたいというのが本音です。ドアは自ら開かないと外には出られません。地球に未来を訪れさせたいのであれば、神々のドアをこじ開ける事です。
 
 

〈生命モードの引き上げ〉

 読者の皆様は知る由もありませんが、人間王国の生物霊界とは元々ポリープ創造主が作った代物、そのポリープ世界の創造主達と戦って独立を勝ち得た人間王国ですが、再び攻め込まれた10年前の出来事には驚かざるを得ませんでした。それは彼等が開発した武器であり、名前は「コロコロ発信機」と言います。まるでコオロギの羽音の様な心地良い音を奏でる発信機である理由からその名前が付いているのですが、名前とは裏腹に、身の毛のよだつ途轍もなく恐ろしい武器だったのです。私は今でも時折その発信機の事を思い出して身震いしています。ポリープ創造主は基本的にお化けのQ太郎の様な姿をした一つ目の形状を呈しており、私にはそれが時折滑稽にも感じていました。これは彼等に東日本大震災を引き起こされる前の年の話であり、小宇宙の端に存在するボラン銀河団での話ですが、ある日ポリープ軍勢が攻め入ってきて、様々な機械を人間が住む惑星に仕掛けていきました。危険な機械が一杯仕掛けられたのですが、その中にコロコロコロという音を出す発信機がありました。
 
 当時は今とは異なる龍神軍団の頃ですが、それがどんな種類の武器なのか、我々は見極めようと思って暫く様子を窺う事になりました。龍神が慌てて知らせてきたのは半日以上が経過した時でした。「人間がポリープ化している」という報告に驚いたのですが、実際に見てみると、位相内部のバイオンがポリープの形状を呈していたのでした。位相表面に亀裂が生じて、その割れ目がドンドン広がると、まるで繭(まゆ)から羽化(うか)する如くに人間の意識バイオンが位相の外に出てきたのです。そのバイオンの形状は何とポリープ形状を呈しており、頭には大きな目が一つありました。位相の中身が抜け出した訳ですから、当然、地上の人間はパッパラパーとなり、自己意識を完全に失ってしまいます。そして驚いた事は、そのポリープ・バイオンが我々目掛けて襲ってきた事でした。我々はそれを「ゾンビ」と命名しました。コロコロ発信機の音色を聞いた無数の霊界位相が次々とゾンビ化して襲ってくる事から、我々は人類の全滅を避ける為に慌ててその機械を潰した次第です。
 
 その事件以来、敵は大宇宙のあちこちの惑星にコロコロ発信機を仕掛け始めました。無論、機械は簡単に見つけられて処理出来るのですが、時間との勝負であり、早く除去しないとその惑星の人類が滅んでしまいます。また、位相から抜け出したポリープ・ゾンビは龍神のワープ速度で飛翔して、地球人類を襲い始めたのです。元は人間のバイオンなのに完全にポリープ化しており、これを破壊するしか手が無いと思った我々は、地球にゾンビ消滅被膜を張って敵のゾンビ攻撃に備えました。龍神達も私もコロコロ発信機のノイローゼとなり、音が聞こえた瞬間にその機械を除去するのに出動するという必死の毎日が続きました。寝ようと思ったらコロコロと音が鳴り響いてくるのです。当然、地球にも何度か仕掛けられ、仲間の者にもコロコロ発信機の犠牲者が出た次第です。この一連の発信機騒動で大宇宙人類の5%が犠牲者となりました。その後、生物霊界の位相構造を変化させてコロコロ発信機のゾンビ化防御対策が出来たのですが、実はこの発信機の機能はゾンビ化だけではなかったのでした。
 
 これは王国軍も知らなかった事実ですが、霊界位相の電子バイオンには最初から「生命モード」が組み込まれていて、人間も動物も基本的には最高値である「第四モード(標準人間モード)」になっていました。まさかそのモードのパターンがコロコロ発信機の音色で切り替わるとは予想してもおらず、地球の人間も動物も「第三モード(戦闘モード)」や「第二モード(殺戮モード)」や「第一モード(白痴モード)」に切り替わっていたのです。当時の特徴としては、山に生息する動物達が突然人間を恐れなくなって人里や街に出没する様になり、動物園のニシキヘビやライオンが飼育員を襲って殺したりする奇妙な事件が頻発していました。また人間が引き起こす事件も急激に凶悪となり、刀を持って幼稚園や小学校へ押し入り大量殺人を犯したり、縁もゆかりも無い歩行者を刀で傷付けるとか、あるいは寝ている両親の頭を娘が金属バットで殴るなど、常識では考えられない事件が多発し始めたのです。それにやっと気付いた我々が生命モードを引き上げる処置を施しましたが、その後も発信機を何度も仕掛けられて、うかうか寝てはいられない状況に追い込まれました。
 
 コロコロ発信機に音色による「生命モードの変化」、その対策の為に我々の仲間はポリープ創造主と同じレベル(第九モード)まで引き上げて、決して切り替えられない様な処置を施していますが、単独位相ではない、共有位相の一般の方にまでそれを施す事は出来ない相談です。日本国民には第四モードまで引き上げる軍団の処置が施されており、多くの方が元に戻っている筈ですが、その後も何度も仕掛けられた事から、生命モードが下がったままの方もきっといるだろうと思っております。横浜の障害者施設の大量殺人の犯人がなぜ「第二モード」なのだろうと不思議に思ったのですが、そうした犠牲者も中にはいます。そんな事が発信機の音色を聞いてしまっただけで実際に起こると言う恐ろしい現実、我々はやはりポリープ創造主の実験動物に過ぎない事を痛い程思い知らされた次第です。軍団が発見次第、モード変換がなされている生命に関しては第四モードに切り替えていますが、動物までは手が回らないというのが実情です。神々が突然凶暴になってしまった理由も、きっとここにあるのだろうと思われます。
 
 創造主にとって人間生命など如何様にも料理出来る事は承知の通り、兄と妹の男女の生命を交換したり、キム・ジョンウン委員長とトランプ大統領を取り替えたり、霊界のスイッチを押すだけで76億人全員を秒殺する事(ズザネ管を落とす)などいとも簡単な話です。実際にはやりませんが、位相そのものがポリープ創造主が作った機械、死んだ人間(霊魂体)と生きている人間でも交換が可能なのです。人間生命の生死を司る我々を皆様は信用するしか手段が無い訳ですが、そんな非力な人間だからこそ成長して創造主世界へ登って来る必要があります。物質科学をどんなに発達させた所で、あるいは核爆弾を100発撃ち込んでも我々を破壊する事は出来ません。我々人間王国軍は敵の創造主攻撃から人類をずっと守ってきました。我々を信用せずにあなた達は一体誰を信用するというのでしょうか。それよりも我々と一緒に生きないと人間の力だけでは何も出来ませんね。何も出来ないという事実を認識する事が大事なのです。今回は約110万人の覚醒者の生命モードを切り替える運びとなりました。
 
 

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