〈世界の状況(変性レジオネラ菌)〉
我々の医療団が世界各国の重篤な入院患者(コロナ患者)を調査して、病気の種類とその比率を調べた結果を報告したいと思います。これまでも何度も申し上げてきましたが、今現在、新型コロナ・ウイルス(COVID-19)に感染して入院している患者は世界中に一人もおらず、その全員が別の肺炎菌や、H4N1G2VやH2N2G2Vなどのインフルエンザや、ウイロイドに感染している方達でした。勿論、他にも蔓延している菌類やウイルスやウイロイドは存在するのですが、いずれも命に直結する病気ではない為に、致死率の高い病原体のみを調査対象としました。大変意外だったのは、グラム陰性桿菌(バクテリア)の一種であるレジオネラ菌の癌化変性種が都会の病院で蔓延っており、多剤薬剤耐性菌の一つとして「肺炎」を引き起こしている事実でした。コロナに感染してもしなくてもこの菌が肺に入ってしまうと非常に危険な状態となります。その致死率が余りにも高かった為に我々としては驚いた次第です。
好気性のレジオネラ菌は昔は温泉などの入浴施設でよく感染しましたが、今は家庭のお風呂場のみならずエアコンやウォシュレットや加湿器や洗顔器や給湯器などで繁殖しており、ビルの貯水槽やボイラーの内部は勿論の事、病院の酸素吸入器の水の中や緊急救命ブースの管の中でも繁殖していて、入院患者に肺炎を引き起こす大変厄介な都会型の病原体と言えます。最近は癌化して変性レジオネラ菌(複数の鞭毛を有する)へと進化しており、多剤耐性菌(院内感染菌)の一つとして猛威を振るっています。癌化した(反電荷化した)菌には免疫系が近づけないばかりか、如何なる薬にも耐性を示す為に医者としては処置無しなんですね。この菌に入り込まれて増殖を許してしまったら今は「アウト」なのです。レジオネラ肺炎菌の特徴は外毒素を有していますが発信器が無い事であり、その様な意味では普通の肺炎症状を呈します。今回、ウイロイド肺炎で緊急入院した石田純一さんですが、病院でこの菌に感染してしまい一時的に危険な状態に陥りましたが、医療団が菌を除去して命を取り止めました。
さて新型コロナ感染者ですが、今回の調査は重篤な症状でICUに入って呼吸器を付けている患者か、もしくは既に死亡して遺体置場に安置されている死体の調査であり、何の病気に掛かっているのか、あるいは何の病気で命を奪われたか、その調査をしてみました。一国の内部でも感染の地域差がある為に正確な全体像が把握し難いのですが、例えば日本国の場合は現在入院している大半の方がウイロイド肺炎であり、H4患者やH2患者なる者は誰もいませんが、中にはレジオネラ肺炎で危篤状態の方もいます。家庭で感染したのか、あるいは病院で感染したのか良く分かりませんが、数的には入院患者の約3%でした。ウイロイド肺炎は背中の痛みや強いチアノーゼ症状が特徴ですが、レジオネラ肺炎の場合は典型的な「レジオネラ症状(頭痛がある)」で現れます。これは日本国の感染者の地域差の話ですが、H4ウイルスの感染比率が一番高いのが北海道(30%)、関東は6%、西日本は1%であり、H2ウイルスの場合は西日本は50%、関東は30%、北海道は2%でした。一方、ウイロイド患者は主に関東以南(東北から下: 九州や四国の沿岸部も含む)の沿岸部に住む方と相場が決まっています。
日本国は全くの例外ですが、アメリカ合衆国の死亡者並びに重症患者にはウイロイド肺炎の方はまだ一人もおらず(ウイロイド潮流が新大陸には届いていない)、H4患者が15%、H2患者が60%、レジオネラ肺炎が25%という比率です。レジオネラ肺炎が異常に高い理由は二つのインフルエンザ・ウイルスが有する発信器が原因であろうと考えており、感染すると免疫力が極端に低下する為にレジオネラに侵入されてしまうと考えられます。アメリカはH2ウイルスの感染者数が多く、大半の方が発信器を体内に保有している関係上(T細胞ストーム)、免疫力を低下させている方が多いのです。現在、日本国もアメリカもH5N2V(アリ)とH2N4V(アブラ虫)という普通のインフルエンザが流行していますが、最近の発表ではインフルエンザをこじらせて肺炎で死亡する方がとても多いと聞いています。ちなみにH2ウイルスの発信器は大変頑丈なもので、仮に食胞球がH2ウイルスを食べても食胞球の中で発信器がピーピーと音を発しており、またアメリカでは街路樹の葉の中からH2ウイルスの発信音が聞こえるそうです。
ヨーロッパ諸国ですが、海洋に面した国々にウイロイド被害が出ている事実にビックリ、アフリカのインド洋(マダガスカル近海)でしか発生していないと思っていたら、何とアフリカの大西洋沿岸部(象牙海岸付近)でもゴカイの大量死があった様子、ウイロイドは海流に乗じてフランスやイギリスまで北上しており、特に地中海の諸国にも感染が広がっていました。アメリカに次いで死亡者数が多いイタリア、スペイン、フランスの三ヶ国を調査してみると、数値が似通っており、H4肺炎による重傷者数ならびに死亡者数は約10%程度ですが、H2病状によるそれは約60%、またウイロイド肺炎が約20%、残りの10%がレジオネラ肺炎によるものでした。イギリスの場合は、H4肺炎が40%、H2病状が40%、ウイロイド肺炎が6%、レジオネラ肺炎が12%、海洋性のプロテオ・バクテリア(腎臓疾患)が4%という比率でした。一方、ドイツはH4肺炎が40%、H2病状が40%、ウイロイド肺炎は0%、レジオネラ肺炎が12%、残りの8%がプロテオ・バクテリアでした。
緯度が高い国程H2ウイルスとウイロイドが少なく、その代わりにH4肺炎とプロテオ・バクテリアの腎臓炎が増えるという傾向にある様子、ロシアのヨーロッパ側ではH4肺炎が30%、H2病状が30%、レジオネラ肺炎が25%、プロテオ・バクテリアが15%という値を示しています。ロシアでも極東地区はH4肺炎が80%、H2病状は0%、レジオネラ肺炎が13%、プロテオ・バクテリアが7%という値を示しています。現在の中国は新型コロナ患者は殆ど居ない状況ですが、その代わりに特に最近はウイロイド肺炎とレジオネラ肺炎が拡大しており、その数値はH4肺炎が30%、H2病状が30%、ウイロイド肺炎が25%、レジオネラ肺炎が15%という比率になっています。お隣の韓国も現在の中国の比率と良く似ていますが、中国も韓国もレジオネラ肺炎とウイロイド肺炎に関してはコロナ肺炎とは認めておらず、重傷者数も死亡者数も発表していないのが現状です。日本国の現在の重傷者ならびに死亡者の大半がウイロイド肺炎なのにコロナ肺炎だと決めつけており、西洋列国と足並みを揃えていて、医療関係者の頭がおかしいと言わざるを得ません。
中国は西域(ウイグルなど)の自治民族を中国民族に加えていないのか、西域や国境の辺境地区では大量の感染者や死者が続出しているのに見て見ぬ振りをしています。そもそも人口そのものも把握出来ていないのが現状、インドもロシアもアフリカ諸国もそうですが、国として一つに纏まっていないのはある意味ではどうにもなりません。中央政府が実効支配しているものの、他民族が住む領域は中国では非ず、それは何処の国でも一緒の事情だと言えましょうか。むしろ国難のドサクサに乗じて「邪魔者は早く死ね」と思っている節が感じられます。従って、中国政府が発表している数値は真実とは程遠く、西域や国境付近の他部族に関しては多分調査すらもしていないというのが現状だと思われます。これは軍団の推測値ですが、中国政府が把握しているコロナ関連死亡者は約50万人ですが、実際には中国全土では今年になってから約1億人以上の死亡者が出ているだろうと推測しております。ロシアでも数千万人の死亡者が出ており、またインドやアフリカでも億を超えていると考えられます。これは感染者数の話ではなく、今年になってからの世界の実際の死亡者数の話です。
我々にそれが何故分かるのかという愚問をしてくる人が居ますが、人間の死後の後始末をしているのは我々「創造主軍団」であって、目下は一人一人を査察して輪廻処置や召喚処分をしているからです(人間がドンドン死んでくるので処理作業が追いつかない状況: 今年になってから2億人以上の死者が出ている)。ところでH2ウイルスの本流は、現在はインドから東南アジア諸国を席巻しており、中国本土や台湾や韓国や日本国に到来するのは5月末になると予想しております。幸い初夏の強い日差しでウイルス感染の勢力が若干鈍化しておりますが、これまでの余波(先行流)とは異なり、幅が数千kmに及ぶ帯状に伝搬してくる病原場(殺人場)であって、これからが真に国土シルエの存在価値が分かる時期が訪れると思います。日本国では抗体検査で感染していない方(未感染)がホッとしている状況ですが、それは実は正反対、これから他国では感染していない方がバタバタと倒れていく順番なのです。事前に感染して生き延びた者だけが生き残れるシナリオである事に気づいて欲しいと思います。
ところでインドの調査状況ですが、北部と南部で大きな差がありますが、平均すればH4肺炎が3%、H2病状が70%、ウイロイド肺炎が20%、レジオネラ肺炎が7%という値です。また感染拡大の真っ最中である東南アジア諸国ですが、H2病状が70%、ウイロイド肺炎が20%、レジオネラ肺炎が10%という状況です。ヨーロッパとアジアの中間地帯であるイランやアラビアなどの中東諸国の現状は、H4肺炎が10%、H2病状が60%、レジオネラ肺炎が25%、ウイロイド肺炎が5%という比率でした。また南半球のブラジルですが、まだウイロイド流が到達しておらず、H4肺炎は0%、H2病状が75%、レジオネラ肺炎が15%、プロテオ・バクテリアの腎臓病が10%という内容です。ブラジルのボルソナーロ大統領ですが、「コロナ・ウイルスはただのインフルエンザ、早く感染した方が良いんだ」という主張を繰り返している変人です。軍団から言わせてもらえばH4ウイルスもH2ウイルスも確かにインフルエンザですが、非常にタチの悪い風邪(癌化ウイルス)であって、他国の場合は感染リスクは生死リスクと一緒です。トランプ大統領の如く「強い方だなー」と感心しておりますが、二人とも苦笑してしまう程の面白い人物ですが、単なる馬鹿かもしれませんね。
北朝鮮の金正恩委員長ですが、子供の次に奥様が逝去して、本人自身も昨日(4/28日)の昼に亡くなられました。軍団の調査では死亡原因はコロナ感染(H2ウイルス)でした。これから世界は大変な局面を迎えます。日本国は外出禁止令を解いて、そろそろ経済活動を始めないと回復出来ない痛手を被る事になるでしょう。国民の命を守るという大義に取り組むのも結構な話ですが、他国の現状と自国の現状も対比出来ない愚か者の政治家にはなりたくないものです。日本人は国難に際して国家の要請に素直に従う傾向が強く、大きな意味では民族自体が家族として纏まっているのだろうと思われます(我慢強いお利口ちゃんの民族)。それが故に民衆のリーダーは己の一存で家族を路頭に迷わせてはいけませんね。専門馬鹿の諮問委員会の言葉に惑わされず、政治家たる者は世界の状況をしっかりと見極めた上で、ここぞという時の英断が必要な様です。現在の日本国総理には頑張って欲しいと思っております。
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