〈H1ウイルスが到来〉

 中国大陸から続く梅雨前線が中国本土で発生したインフルエンザ(H1N1G2V)を運び入れた様子、カザフスタン発祥のH1ウイルスが北海道に到着する以前、7月20日頃から既に日本人の多くが感染していた様です。一方、北海道には7月25日にカザフスタン由来のウイルスがやっと到着し、これで日本国全体にH1ウイルスの火の粉が降り注いだ事になります。中国産もカザフスタン産もどちらも同じウイルス、これから人=人感染が本格的に広がると考えられます。真夏に発生したスペイン風邪が一体どの様な広がり方を見せるのか興味津々ですが、H2ウイルスにしてもH1ウイルスにしても尋常のウイルスではなく、想像を超える速度で広がっては、以後何度も何度も繰り返して襲ってきます。生物の勢力分布の関係上、H1ウイルスが発祥したということは、H2ウイルスが下火になるという意味なのですが、疫病神ウイルスが死神ウイルスの方へ取って代わる訳ですから、これから訪れるだろうところの「地獄絵図の世界」を嫌が上にも彷彿とさせます。今は世界の感染者数が毎日報告されていますが、勘定出来る間が花、自国民が一体どれ程死んだのか、調査も出来ない状況になる事でしょう。
 
 コンゴでは「エボラ出血熱ウイルス」が再流行し、またシンガポールでは「デング熱ウイルス」が大流行、更にアジア産のバッタが大繁殖して、既に雲南省へ到達、最終的には日本国も標的になる可能性があります。我が国も対岸の火事では済まされない状況であって、我々としても最大限の防御体制を講じている次第です。中国の大洪水の影響を日本国も少なからず受けてきましたが、承知の様に洪水が引き起こす二次災害とは「疫病の蔓延」であり、その第一便が今回のH1ウイルス、その第二便が東シナ海由来のゴカイ・ウイロイドです。他にも中国では癌化したペスト菌やハンタウイルスなども流行しており、その様な意味では中国は災いの坩堝(るつぼ)と化している状況でしょうか。幸い東シナ海産のウイロイドは国土シルエ内に侵入出来ず、海流に乗って他国へと拡散している現状ですが、日本国内でも発生する可能性が極めて高く、特に洪水を何度も繰り返している九州地区の沿岸部は要注意、もしかしたら単に時間の問題(カウントダウンの最中)なのかもしれません。北極圏の気温上昇を考えてみても、地球の陽化現象に歯止めが掛けられず、我々も振り回されている状況です。
 
 さて、H2ウイルスの濃縮帯が通過した後、次々と感染状況が明らかとなっている状況ですが、つい最近高熱が出て風邪症状を呈している方はH2ウイルスではなくH1ウイルスの方の新規感染者だと言えます。国土シルエが無毒化しているとはいえ、やはりウイルスを吸引してしまうと免疫系が騒ぎ出して、発熱や倦怠感や関節痛や空咳や鼻水症状が現れます。咽粘膜や鼻粘膜を調査すれば、ウイルスが核酸を打ち込んでおり、特に現行のPCR検査器ではウイルス核酸(RNA)を検知しただけでもコロナ陽性にされてしまう為に、単なるインフルエンザ患者なのに「法定伝染病扱い」となり隔離されてしまいます。皆様がどれ程医学に精通しているのか分かりませんが、H4ウイルス、H2ウイルス、H1ウイルスなど全てのインフルエンザ・ウイルスはRNA核酸を有しており、またCOVID-19(コロナウイルス)もRNA、クラゲウイルス(フラビウイルス)もRNA、ウイロイドもRNAなのですから、RNA核酸の有無だけで調査すれば全てがコロナ陽性になってしまうのです。ウイルス種の判別も付けられないそんなドンブリ勘定のいい加減な検査法で本当に良いのでしょうか。余りに雑過ぎると言えましょう。
 
 日本国の場合は殺人ウイルスもただのインフルエンザ・ウイルスと変貌しており、仮にコロナ陽性が出ても「自宅待機」させて外出を控えさせる、そんな対策で十分なのです。無害なインフルエンザでも持病のある高齢者は死ぬのだから、それは天命であって、仕方がない話です。一部の病人や弱者の為に日本国民の活動を抑制するなど言語道断だと言えましょう。先日、コロナ陽性が出て直ぐ死んだ大阪府の60代男性の死因は、持病の肝臓病から来る腎臓疾患(濾過機能の急激ダウン)だったのですが、まるでコロナウイルスが原因で死んだ様な扱いには驚きました。死因などちゃんと調べれば分かるのに、素人のマスコミが「コロナ・ウイルスは恐ろしい一面(急変する)を持つ」などとTVで放映するのは大変困ります。マスコミも医学関係者も、我々から言わせてもらえば「ただの素人」、まるで民衆を扇動するかの様に、知った風な大口は叩かない事でしょうか。インフルエンザの感染者数を毎日大げさに取り上げて、民衆に恐怖を植えつけているだけの話、どの放送局も加熱報道はもういい加減やめなければなりませんね。
 
 エボラ出血熱ウイルスもデング熱ウイルスも、あるいは豚コレラウイルスもペスト菌対策も国土シルエには既に入力されており、何の心配も無いのですが、何度も述べている様に、自国内で発生したゴカイ・ウイロイドだけは防御の仕様が無く(なす術が無い)、呼吸ブースを装着していない方はたった一晩で肺が真っ白になる事態となります。仮に呼吸ブースを装着している方でも、濃いガスの中で長時間生活していると、ウイロイド・ポンプの排出が間に合わなく、徐々に呼吸困難を呈していく事になります。つまり国内でウイロイドが発生したら「日本国は終わる」のであって、地球から脱出しない限りは生き延びる事は絶対に出来ません。ウイロイド潮流に飲み込まれた船の乗組員、あるいはクジラやサメやアザラシやカモメだって無事ではありません。海洋生物の被害が続出している昨今の情勢を鑑みれば、そうした惨劇がやがて世界中の海で起こるだろう事は火を見るよりも明らか、豪華客船に乗った船旅などお馬鹿な事は考えない事でしょうか。それよりも、日本の領海から一歩外に出ればそこは死の世界、死にたくないならば今は海外旅行など考えない事です。
 
 H1N1G2Vは今はただの「スペイン風邪」ですが、既に癌化タイプも発生している事から、今年の秋口からその威力が大きく発揮されるものと推測しております。雨風に乗じて地上に降ってくる風媒ウイルスの大半は、地上の人間よりも植物の葉の中や湖沼の中で増殖しており、そうしたウイルスが枯葉から舞い上がって、恒例の再感染劇が始まるのです。H2ウイルスやH1ウイルスの感染者はこれからドンドン増えていく事になりますが、「コロナ・ウイルスとは間違いで、単なるインフルエンザである事実が分かれば、日本国に於いては笑い話になります」。一方、他国の民族に関しては我々はノーコメント、冷たい様ですが用事が無いので関心そのものがありません。無論、外国人でも日本国内にいる場合は日本人扱いになりますが、日本人でも外国にいる場合は外国人扱い、要するに、日本国の領地内にいる人間だけを守護の対象としています。一部の医学者が日本人に重症患者が少ない理由を探っている様ですが、そんな研究をしたところで原因を掴める訳ではなく、単に研究費の無駄遣い、地球人の専門家など専門家では非ず、馬鹿は馬鹿らしく、難しい事は考えない事でしょうか。「きっと神様が守ってくれているのでしょう」それが正解なのです。
 
 もし仮に日本国内でウイロイドが発生した場合、当然、我々は「時事情報」で発表する予定でおります。国土シルエのウイロイド・ポンプが作動して、空の上から緊急排出を行う訳ですが、沿岸部にお住まいの方はどうしても立ち登るガスを吸ってしまう可能性があります。また航空機で海洋上空を飛んでいる方も、あるいは商船や漁船に乗り組んでいる方も危険性が高いと思われます。多分、内陸にお住まいの方には関係が無い話ですが、多くの犠牲者が出る事は確かであると思われます。ウイロイド肺炎の重症患者の場合は、以前活躍したエクモ(人工呼吸器)でなければ救う事が出来ません。つまり肺を使わないガス交換器が必要な訳ですが、呼吸ブースのガス交換量(2割程度)では間に合わない理由から、目下は亜空間を介して動脈血に酸素を送り込んで、また亜空間を介して静脈血から炭酸ガスを抜き取るアストラルの人工呼吸器装置(亜空間ガス交換器)を開発中であり、妊娠可能な女性の救出に役立てようと考えております。1000台ぐらいは用意しておきたいのですが、今から用意するのでは100台も出来るかどうか、もし年内中に発生してしまったら当然間に合わない事になります。
 
 「亜空間ガス交換器」は身体を切り開く必要が無く、服を着たままでも皮膚組織や血管壁を突き通して直接血液に酸素を運べるという医療装置です。これまで、創造主医療団(ハオリ医療団とハオリ技術団)は現代医学では不可能とされる病気を沢山治してきました。今回、残念ながら縁が無かったのか、ALS患者の京都の女性が嘱託殺人(自殺)を犯してしまいましたが、龍神神社に参拝して治療を依頼してくれれば難病も克服出来たのにと、我々も居た堪れない気持ちでおります。アクオン電線にしてもコリン電線にしても、我々の技術では神経接続が可能なのに(ALS患者で治った方が一杯いる)、せめてこのブログに縁しておればと残念でなりません。「神様に頼んで難病が治る訳が無い」と、もしかしたら貴方もそう思っているならば、それは大きな間違いです。無論、我々でも治せない病気は沢山あって、また治すに値しない方もいる事から、絶対に治るという保証は出来ないのですが、これまで現代医学が諦めた病気でも、かなりの比率で回復させている事は確か、また現役のお医者様なのに、創造主医学を習って身に付けたいという方も実際に多いのです。
 
 我々の医学を勉強している医学生の言葉は、「これってマジの医学じゃん、現代医学よりも科学的で理路整然としている」というのが一般的な感想です。しかしハードな事は、普通の医学を身に付けた上に、更なる科学知識(有機化学、分子生物学、遺伝子学など)を積み込んで、おまけに専門過程に分かれておらず、精神科から産婦人科まで全科目を必修するという学習ボリューム、それと並行して実践治療の訓練(医療団を指揮する訓練)が必要であり、スピリチュアルな交信術まで身に付けねばならないところが大変なのです。当然、まだ卒業生は出ていませんが、今はかなり骨の折れる高度な治療でもこなせる程に成長した方もいます。無論、手術を手掛けるのは医療団であり、早い話が空の上に居るアストラルのロボット医師達なのですが、それが機械であるが故に、具体的な指揮命令を下さないと正確に動いてくれない事になります。患者からの治療依頼を受けると、医療団に診察させて、何処の部分がどの様に悪いのかを聞き出します。その診察結果に基づいた治療法を頭で組み立てて、医療団に対して具体的な指令を出して実際に治療を行わせるのです。診立てを間違うと病気は治りません。
 
 病院も病床も看護婦も手術道具も薬も、何も要らない空の上の医療機関、そんな夢の様な医療機関がこの宇宙に実在するのだろうかと、皆様は半信半疑だと思いますが、実はUFOと一緒であって、信じられる方には見えて経験出来るものの、信じてない者には見えず、経験出来ないものです。なまじっか(中途半端に)科学を発達させてしまうと、人間は自惚れて盲目になってしまうもの、別に宗教なんぞ信じなくても、神様も創造主も悪魔も幽霊もこの世には実在しており、人間の想像が及ばない裏世界がちゃんと存在するのです。重要なのは「地球人は馬鹿で何も知らない」という事実を認める事、自分が何も知らない馬鹿だと分かると、逆に知ろうとしてくるもの、「知りたいならば真実を教えよう」というのが我々の立場なのです。TVに出ている専門家を名乗っている馬鹿ども、あんな連中に真実が分かる筈もありませんね。TVニュースで信じられるのはスポーツの結果ぐらいのもの、ニュース解説者や批評家の誰一人として信用出来ず、全員がペケでしょうか。連中は間違った地球科学に洗脳されており、頭がコリ固まっているのです。
 
 

〈日本国に手を出すな〉

 日本国は神々の領地に築かれた国家であり、正確に表現すれば、一国とは認められない神の代行国家と言えます。そこに住まう人間達は各世界から集められた優秀な生命、創造主や神々が定期的に査察する目的で(成長具合をチェックしている)、わざわざ日本国に親を用意させ、誕生させた生命です。もしあなたが「親がSEXしたので自分が誕生してきた」などと思っているならば、そんな罰当たりな考え方は大間違いだと言えましょう。あなたが誕生する何十年も前から、今度は何処の国にあなたを誕生させるべきか、また誰をあなたの親にすべきか、その選定会議に基づいて神々が決定してきたものです。年頃の女性はSEXすれば多くは妊娠するものですが、その胎児の体に一体誰を宿すのかは神々が決定するもの、腹の中の胎児は器に過ぎず、その器に誰の生命を入力するのか、それは神のみぞ知る事なのです。意味がお分かりでしょうか?  輪廻転生して何千回も生まれ変わっている人間生命、人間としての経験値(アカシック履歴)を積み重ねる程、その分動物の垢(本能)が落ちて、人間らしく成長してくるのです。日本国は神々が人間査察を行う場所であり、他国の様な独立国家とは違うのです(神の国)。
 
 従って、日本国に手を出す国家は神々からの制裁を受ける事になるし、また逆に日本国民が他国を侵略した場合は神々から制裁を受ける事になります。北朝鮮や中国がいい気になって日本国の領土を侵犯すれば神々がどう動くのか、それは「見もの」かもしれませんね。その気になれば、たとえ大国であってもたった一晩で焦土化させる事が出来るのであり、神の天罰が物凄い事を目の当たりにする事になるでしょう。地球寿命が限界を迎えている最中ですが、言っても分からないアンポンタン国家に対しては実力行使する場合があるので、気を付ける事でしょうか。我々は宇宙軍であって、基本的に規律で動く軍隊なのです。神界はもともと軍隊ですから、特に嘘付きは神であろうと国家であろうと、あるいは民族でも個人でも重罪となります。ちなみに詐欺に加担した生命は死後は全員が召喚処分、地上で言えば「死刑」に相当しますが、研究詐欺も結婚詐欺もオレオレ詐欺も、詐欺は皆一緒の扱いと見なされます。人を騙す事は窃盗や人殺しよりも罪が重い事を知っておくべきだと思いますね。嘘は犯罪の種、悪の芽吹きなのです。
 
 呪縛を嫌って好き勝手に生きる事を「自由」とは言いません。人は人の為に生きて「なんぼのもの」、己一人で人生の意味や価値を探ったところで、それを見出す事は絶対に叶いません。なぜならば、自己の存在価値とは自分自身で決められるものでは非ず、人や社会が定めるものであって、原則的に「他」から与えられるものだからです。この意味とは、自己の生き甲斐を求めて精神をさすらわせても、生き甲斐とは「他」から与えられる返り御霊、人の為に、家族の為に、社会の為に、国家の為に、献身的に働き勤めた結果として得られる栄誉の一つなのです。つまり、パースピレート(発汗=自己犠牲=痛み)しない限りは決して得られない尊い代償物なのです。自由気ままに好き勝手に生きても得られるものなど何一つ無く、ただ腐敗していくだけの話、待ち受けているのは精神の下限領域(奈落の底)に存在する地獄の関門のみです。あなたは一体何の為に生きているのでしょうか。生きる事とは事物に作用を及ぼす行為の意味であって、あなたは一体何に対してパースピレーションを払おうとしているのでしょう。もしあなたが男性で心が座らない軟弱な男ならば、「自衛隊に入隊しろ(国家の為に働け)」と私は言いたいし、それが嫌ならば「女の為に働け(人類の為に働け)」と言いたい訳です。
 
 現在の日本国はその大多数が「二乗の国民」です。二乗とは仏法用語で知識階級を意味しますが、氾濫する知識に惑わされて真実を見失っている様を意味しています。知識の整理精査が出来ておらず、あーとも考えられるしこーとも考えられるといった、一向に定まりが着かない意思軟弱な状態を二乗と表現しています。日本国の文明機根そのものが二乗域に在って、六道界領域は卒業しているものの、精神境涯が今一脆弱で決定力不足、日の丸に象徴される一つ屋根の国民としても纏まっていない状況です。子供の教育現場なのに国旗を上げるなとか、国家を歌うなとか、教育者そのものが反日行為をしているのは頂けない話であって、先ず教育者の彼等を国家反逆罪の罪人として裁く必要があります。地上で裁けないならば、勿論死後に裁かれる事になるでしょう。文科省そのものが腐り切っており、省庁の改革刷新(人員整理)が必要かと思っております。これは別に国粋主義とか軍国主義を推奨している訳ではなく、国自体の教育が「お馬鹿人間」を作り出してきたからであって、その責任は文科省に取って頂かなければなりません。アフリカ土人部族でもあるまいし、学校教育に「ダンス」など取り入れるとは言語同断の恥行為、子供には教えなければならない事が他にも沢山ある筈です。
 
 西洋アンポンタン文明の嘘八百を並べ立てた学校の「教科書」、我々から言わせてもらえば「終わっている」と目を瞑ってしまう酷い状況にあります。特に科学は最低でも銀河標準レベルにしてもらわないと、このままでは1億年経っても1cmの進展も無いと言わざるを得ません。今時の銀河系で「火を吹く宇宙船(火薬ロケット)」を作っている阿呆は地球人以外に他にいませんよ。我々の銀河系では51万年前から円盤が飛んでおり、少しは宇宙常識を知ってもらわないと、余りのダサさに我々も投げ出したくなる(地球人を見捨てる)心境でしょうか。他国の文明を受け入れるとこういう結果になってしまう為に、神々がわざわざ鎖国体制を取らせてきたのですが、維新の馬鹿どものお陰でこういう結果になってしまいました。まあ、地球が終焉を迎えて大多数の馬鹿どもがこの世から消えていくので、それは我々にとっては有難い話なのですが、自然界には是非、日本国の馬鹿どもも整理して頂きたいと願っております。馬鹿は死んでも治らないからです。とはいえ、自然界の脅威が吹き荒ぶ今は皆様を守りますが、全員を守る訳ではない事を知って欲しいと思います。
 
 

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