〈集積回路〉

 「直流電流をループさせて回転運動を起こさせると電磁場が形成され、そこには「磁気」が誕生してくる。やがてそれらの磁気粒子が凝集を始めて「バイオン(vaion)」を形成してくる」。これは自然界の原理であり、宇宙空間では何処でも起こり得る現象ですが、過去の宇宙人達の多くがこの現象を利用して記憶回路を作ってきました。だが、自然のままでは電磁場の中に磁気が誕生してくるのに約1ヶ月の時間を要し、また、バイオンが形成されるまではそれから約5ヶ月の時間が掛かる事から、時間を短縮させる方法が色々考案されてきました。ところで、アストラルのギエ基盤に電子を等間隔に配列させて、電子磁束(電流)を回転させるのが霊界の電子位相の成り立ちですが(自然界の原理を応用)、位相の電磁場内部に誕生した電子バイオンに自身の記憶を焼き付けて、動物や人間の現行意識が出来上がっている事は承知の通りです。バイオンの価値とは記憶にあって、生物の意識記憶も、また機械の記憶帯もバイオンに頼っているのが宇宙の現状です。

 しかし、ものを記憶する能力を示すのは磁気やバイオンだけではありません。磁気やバイオンが誕生する遥か昔から宇宙に存在するのが「力気(りき)」とその力気の凝集体である「バイゾン(vaizon)」です。力気やバイゾンの発生の仕方は磁気やバイオンの発生の仕方と一緒、宇宙の自然原理に即したものであり、宇宙空間に力学骨格が形成されると、約1ヶ月間でその内部には自然に力気が誕生してきて、更にその5ヶ月後には力気が凝集し合ってバイゾンが形成されてきます。磁気の活用も、また力気の活用も、過去の宇宙人のみならず、今現在の創造主世界でも用いらています。ちなみに、時短法の開発は、今から20万年前のプレアデス時代(銀河連合時代)においては2週間と3ヶ月間、今から4万年前のベテルギウス時代には1週間と1ヶ月半、そして現在の創造主科学では2時間と10時間でバイオンやバイゾンを発生させています。この話を聞いただけでも、バイオンやバイゾンを作り出す事が如何に重要で本質的な事であるのか分かって頂けるものと思います。

 残念ながら、地球人の科学知識からスッポリと抜け落ちているのがこの「力学概念(dynamics concept)」であり、現象として実在しているのに、それが力学的なものであるとは理解されていません。真理の難壁に突き当たって身動きが出来ない「ドン詰まり状態」の地球科学が一皮剥ける為には、どうしてもこの力学概念を克服しなければならず、それが地球人の課題であると言っても過言ではありません。天体という場(astro field)には2つの異なる因子が存在し、地球言語で表現すれば、一つは「力場(force field)」であり、もう一つは「磁場(magnet field)」と呼ばれています。銀河の一般標準科学の見解を述べさせてもらえば、力場とは早い話が「重力場(gravity field)」もしくは「心の場(mind field)」の事であり、また、磁場とは「気の粒(psy粒子)」の渦運動から形成される「渦磁場(vortex field)」の事です。気の粒の渦運動が始まる以前、最初にテトラ体(tetra)と呼ばれる正八面体の力学骨格が形成され、その回転力体に従って気の粒が回転運動を起こすのが渦運動の基本原理です。

 ちなみに、力線の発進速度は光速度の約400億倍、また、力気もしくはバイゾンの作用速度は、磁気もしくはバイオンの作用速度の約1億倍という想像を絶する高速度である理由から、力学概念を掌握し難い事は確かでしょうか。人類がそれと気付かずにバイゾンを利用してきたのが時計に用いられている「クオーツ水晶振動子」です。鉱物結晶(特に水晶やセラミック)は力学骨格を有しており、その内部はバイゾンで満たされています。バイゾンに交流電圧(起電流)を付加してやると、圧電素子としての反応を示し、大変規則的な振動を返してくることから、今から100年前の話ですが、その周期振動を利用して精度の高い時刻を割り出してきました。残念な事は、水晶のバイゾン振動とはバイゾン力線の発射振動である事実を人類は知らないという事であり、クオーツ時計が発する力学信号音が光の400億倍の速度で4光年先のケンタウルス座の「α-ケンタウリ」まで届いている事実を知らないという事です。一般に、宇宙人達は水晶を記憶素子や力学発信器や力学センサーとして活用しているのに、「どうして君達は時計に利用する事しか考えないの? 」 と思ってしまいます。

 バイオン(磁気)を振動させると、バイオン振動は気の粒を揺する波動(光)として空間を伝わっていきます。人類はそれを電波として利用している事は承知の通りです。しかし、バイゾン(力気)を振動させると、バイゾンはバイゾン力線を発射し、その力線はあらゆる物質を貫通して力線の威力が落ちる所まで進むのです。あなたが腕に付けている時計ですが、それが発するバイゾン力線は地球を貫通して南半球の地殻を通り越し、更に4光年先まで届いているのです。もし、バイゾン力線をキャッチ出来る装置が開発されたならば、ピラミッドの内部も、深海の内部も、コアの内部もcomputer画面で覗く事が可能になる訳です。昔の宇宙人達はバイゾン力線を利用して「宇宙航路センサー」や「星間通信機」を開発してきました。力学computerと磁気computerを連携させて、身体内部の分子組成や原子組成まで実画像として見る事が出来たのです。多くの宇宙人が水晶の研究からバイゾン(力気)の存在を知り、それを分析して力学computerを開発してきました。彼等は更に、生物体に存在するバイゾン(ヒールの事)を知り、最終的には惑星力場の存在に気が付いて、心回路の解明にまで行き着いていました。

 さて、地球人類は力学系はパーでも、磁気系(光系)に関してはある程度の活用が出来ていますが、でも、半導体科学(集積回路技術)が進んだ理由は、1947年にアメリカのロズウェルで起きた「グレイ円盤の墜落事故」が原因しており、その円盤から回収された物が、乗組員である3名の「グレイ猿」と「シリコン・チップ」と「形状記憶合金」と円盤骨格に使用されている「チタン合金」でした。円盤を回収したペンタゴンから自然界には存在しない高純度のシリコン・チップの研究を託されたベル研究所ですが、そこの研究員がシリコンの半導体の重要性に気が付いて、ベル研究所から独立してサンフランシスコに建てた企業(フェアチャイルド社)がシリコン・バレーの先駆者となって、アメリカは一大産業を興す事になりました。また、チタン合金の優秀な特性に気付いたある企業が、ジュラルミンに取って代わる一大産業を興す事になりました。アメリカの経済繁栄はグレイ円盤の墜落事故から始まったと言っても過言ではありません。その様な意味では、地球人の集積回路技術(IC)とは宇宙人(オリオン)の技術を模倣したものなのですが、まあ、どの道オリオンの植民地国なので、それくらいの権利はあると思います。

 しかし、原理が分からないままに応用した技術と、原理を理解した上で応用する技術は桁違いであり、前者は「横の進化」しか出来ませんが、後者には「横の進化」のみならず「縦の進化」が加わります。そもそも、地球人類は四角い「シリコン・ウェハー」に電流を流しただけなのに、なぜそれが記憶装置になるのか、連中は意味も分からないままに「行き当たりバッタリ」で作っているのです。半導体を扱う地球人の理論ベースが「電流のホール移動理論」と量子力学の「バンド理論」から成り立っており、この理論自体が真っ赤な嘘である理由から、原理がさっぱり分からないまま、試行錯誤の繰り返しで研究開発が進められてきました。これらの理論など、実験結果を受けて後からなすりつけた「こじ付け理論」であって、技術者達の創意工夫で半導体技術を進展させてきた経緯があります。棒状の純度の高いシリコン(Si)結晶に片方から直流電流を流してやると、シリコン原子の最外殻の電子軌道(3p2)の2個の電子が極性を揃えて配列し、加えた外部電流(電子磁束)を外へ伝えます。問題はシリコンの半導体特性であり、電流を切っても一度配列した電子の形状がそのまま維持されるという事です。


 棒状のシリコン結晶に電流(電子磁束)を付加すると、シリコン内部に電子バイパスが形成されて、それは小さな(低電量の)電池と化した状態となります。従って、外部電流の入力先を反対側にすると電流が通らない事になります。それは乾電池の+極と+極を合わせたのと一緒、電流同士が真正面から衝突する為に、電流が通らない事になります。本来はSi元素のp軌道を回転しなければならない電子が、回転を止めて停止しているという意味であり、原子価(4価)を失ったSi元素の軌道電子はMg元素と一緒の状態を呈しているのです。普通、金属結晶に電流を流した場合、金属の外殻電子は原子間に出て配列しますが、電流を切るとそれらの電子は再び原子の電子軌道へと戻ってしまいます。それに対してシリコンの特性とは電子が元の状態に戻らないという意味であって、こうした特有の性質を備えている為に、それを利用してシリコン・チップを応用した集積回路が出来上がっています。下図に示したのが「円形電流」の図です。磁束と回転の宇宙原理と言いましょうか、この世の森羅万象はこの原理に従って具現しています。

 正方形のシリコン・ウェハーを上下に並べて、その中心点を貫いて「縦」に電流を流してやれば、それぞれのウェハーには円形の誘導電流が走って、シリコン結晶の中には円形状に電子バイパスが形成されてしまいます。つまり、一枚のウェハーの中に万年ループ電流帯が形成される訳です。電流が一点を中心とした円運動を行う訳ですから、そこには電磁場が形成され、電子磁気が誕生し、更にそれらが凝集して電子バイオンが形成されてきます。要するに、ウェハーの内部に電子バイオンが発生する訳ですから、ウェハーの一枚一枚が記憶回路の構成員となる訳です。シリコン・チップの記憶素子の原理とは意外とシンプルであり、それをわざわざ難しく考える必要が何処にありましょうか。ちなみに、シリコン半導体に電子を大量に保有した金属元素をドープ(混ぜる)する理由は、電子バイパスの形成を堅固にして電流量をアップさせる為のものです。

 バイオン(磁気)とバイゾン(力気)に関する基礎的な原理を解説してきましたが、問題はこうした原理の応用であり、バイゾン・センサーを作るのに自然界の鉱物水晶など使っておられません。テトラ骨格など人工的にいくらでも生産出来る筈であり、バイオンを大量に作り出す事など、少し落ち着いて考えればいくらでも出来る筈です。それに、今はシリコン・チップ(物質チップ)など陳腐で時代遅れの代物、我々の創造主科学は宇宙人達の遥か上にあります。力学computerを開発すれば、マクロの物質もミクロの物質もその内部は丸見えです。被曝を恐れずに原子炉の内部も覗けるし、また、危険な放射線(レントゲンやCT)を人体に打つ必要も無くなります。鉱脈や水脈を探すのにダウジングなどしている場合ではありませんね。深海内部も、またマントル内部もモニターで覗ける訳ですから、そうした文明の利器を開発しましょう。

 

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