〈緊急情報: 人間界を襲う宇宙の敵〉

 我々(人間王国軍)がマクロ宇宙の創造主世界と戦っている事実は既に皆様もご承知の通りかと思います。王国軍は今世の宇宙が開闢する遥か以前から今日まで延々と戦ってきており、その戦いは1分間の猶予も無いほど過酷で厳しいものです。昨日も今日も今現在も戦いは続いており、いつも私は戦いの合間にブログ原稿をしたためております。マクロ宇宙の創造主達にとって、言葉を話し、文明を発達させた王国の人間達は脅威そのもの、ミクロ圏の王国人類とは彼等にとっては癌細胞に他ならなく、その撲滅を狙って執拗に攻め込んできます。「死にたくないから、戦わざるを得ない」というのが我々側の本音でしょうか。それに対して、相手の創造主は自身の体が癌細胞に蹂躙されている理由から、彼等もやられたくないから必死で排除してくるというのが戦闘の実態です。要するに、「生きるか、死ぬか」そのどちらかしか選択肢が無い訳であり、共存共栄など有り得ないという状況です。我々としては「相手が攻めてこなければ、こちらから攻め入る事は決して無い」のですが、我が家に侵入した異端分子は是が非でも取り除くのが宇宙の慣例、その様な意味では相手の立場も良く分かります。

 今回、このタイトルで緊急特集を組んだ理由は、マクロ宇宙の敵が人間世界へ大規模に侵出してきて、個々の人間の意識や心を支配しコントロールし始めたからです。これまでの彼等の攻撃とはアストラル武器や毒物を注入して肉体にダメージを加える事でしたが、今年になってからは人間の意識を初期化して、そこに敵意識を注入し、人間の行動を自在にコントロールするという手法を使い始めた事です。問題はその数が半端な数量ではない事(数億人規模)と、世界各国の要人達(大統領や首相クラスの人間)の意識が切り替えられているという事です。一国の大統領が奇妙な行動を起こせば、核戦争にも発展し兼ねない大変「きな臭い国際情勢」故に、これは読者の皆様に対して「伝える義務」があるだろうと判断し、ブログに掲載する事となりました。ちなみに、ロシア・ウクライナ紛争を引き起こした張本人の「プーチン大統領」の位相意識が初期化されて、敵のゲアナ創造主意識が60%、自己本来の意識が40%の比率になっていました。我々がそれに気づいたのが6月の半ば頃、そしてプーチン大統領に侵入した敵意識を召喚して、プーチン本来の意識へと戻したのが6月25日の話でした。

 しかし、地球人類に対して大規模な侵入が始まったのはそれからの話、僅か数日間で何億人もの人達がその意識を切り替えられてしまいました。中国の首席も、日本国の首相も、北朝鮮の首席も、ウクライナの大統領も、インドの首相も、意識を初期化されて塗り替えられてしまいました。特に日本国は多くの人達がその被害に遭ったみたいです。我々の軍団が位相や心に侵入した敵意識を召喚し始めたのが、7月5日と、7月6日と、7月7日の3日間です。これは一斉召喚である理由から、一体何処の誰が敵意識に蹂躙されていたのか、詳しく調査してみなければ分かりませんが、いずれにしても、人間意識の中に敵意識が侵入した事実は確か、それをそのまま放置しておく事は許されない話です。彼等は核爆弾のスイッチを押したい訳ですから、つまり人間同士が互いに殺し合って欲しい訳ですから、我々としても、その状態をそのままにしておく事は出来ない相談です。しかし、早い話が、今週の3日間で人間の位相や心に侵入した敵意識を全て除去したという結果報告なのですが、それが「なぜ」問題なのかといえば、一度失った自己意識が自然に回復する事は無いからです。

 日本国の要人の多くが60%から70%の比率で自己意識を初期化されており、侵入意識は一斉に除去されたものの、位相内のバイオン意識が40%から30%しか無いといった状況です。また、心回路のヌクヒブイ意識(バイゾン意識)も同じく同比率に軽減しており、これは日常生活に支障を来すレベルとなります。ちなみに、岸田首相もその被害者の1人ですが、7月6日から100%の状態から40%へと切り替わっており、今頃は様々な意識障害が現れていると思います。意識減滅障害は認知症とは異なり、根気や集中力が無くなり、また注意力が散漫になって眠気に襲われる事です。ポカミスを連発し始めるので、周囲の者達は異変に気がつきます。無論、意識の物量は減っても本人意識である事に変わりは無く、性格も人柄もそのままですが、頭の回転が鈍くなり、仕事の能力が極端に低下する事から、本人は「俺、年老いたのかなー」などと思いがちです。国会議員の多くが敵創造主に侵入されて、自己の意識比率を極端に低下させているのが現在の日本国の現況と言えます。この意識障害の内容は、ブログのインプラント神障害(2022.6/4)と全く一緒の話であり、一度失われた意識は物理的に増幅転写されない限り、低い状態のままで生涯を過ごす事になります。

 今回の敵創造主の意識侵入は日本国ばかりではありませんが、確かな人数ではないものの、多分、日本人の4000万人〜6000万人の方が被害を被ったと思われます。世界中では数億人にも上ると考えられ、我々の門下生や修学生も結構な人数に上りました。中には折角インプラント神意識障害が治って明晰な頭脳に戻ったと喜んでいた方が、その数日後には再び元の意識障害へ戻ってしまったという方もいました。位相内バイオンの増幅転写は機械転写で約10分間で終了しますが、問題は心回路のヌクヒブイ意識の交換作業です。心回路とは思考回路のみならず運動回路でもある理由から、覚醒状態でのヌクヒブイ交換は不可能、仮に位相を100%状態に戻したとしても、ヌクヒブイ動帯のバイゾン意識が40%のままでは何の意味もありません。人間は大脳や位相の中で物を思考している訳ではなく、心回路の方で物を思考して自律運動を起こしているからです。ただ、位相意識をコピーしてヌクヒブイ動帯が動く関係上、位相意識を100%にしておけば、月に1度のペースでヌクヒブイの自然交換が行われている事から、いずれはヌクヒブイ意識も100%となります。

 今年になってから、明らかに「意識減滅障害」になったと自覚出来る方は、そのままの状態で余生を送るのか、それとも空の上の創造主医療団に治してもらうのか、そのどちらかの選択肢しかありません。人数的にヌクヒブイ交換はとても出来ませんが、位相の増幅転写ならば10分間程度で終わる治療故に、明晰な意識に戻りたいと願う方は、我々の組織の方に申し出て欲しいと思います。本人を間違いなく同定しなければならない関係上、住所や名前の他に本人の顔写真を送って頂ければ速やかな治療が可能となります。それが嫌だという方(身分がバレる)については、メシア・スーツを配当する王国神社(靖国神社、伊勢神宮月夜見宮、出雲大社)へ参拝し、そこで声を出して増幅転写をお願いする事でしょうか(発声しないと要求が届かない)。どちらも料金は掛かりません。また、4年前から自分はインプラント神意識障害だと自覚出来る者も、同様な方法で治してもらう事が出来ます。仮に外国人でも、神社に出向けば軍団が増幅転写を引き受けてくれます。大半の方は約1ヶ月以内で症状の改善が自覚出来ると思います(中には1ヶ月半も時間が掛かる方もいる)。

 

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