〈宇宙医学を志す皆様へ〉

 この世は目に見えない「アストラル世界(非物質世界)」と、目で確認ができる「物質世界」の両方で構成されています。宇宙は元々アストラル世界なのですが、大宇宙容器の中で「気の粒」を圧縮爆発させて「運動体(渦巻)」を生産し、天体(渦巻)の内部に粒子を基盤とした「運動体生命(物質生命)」を創り出したのが、皆様が住むこの世(物質世界)です。当然、アストラル世界に住む何者かが気の粒を圧縮させて、大宇宙内部に物質世界を築いた訳であり、その様な意味では、天体の生命体は全て意図的に造り出されたものであって「創造物」だと言える訳です。つまり、人間とはたまたま偶然に高等生命体へと進化した生物では無く、その言葉も文字も文明も全て教えられて、学習して身につけて来た生命なのです。要するに、皆様は一人で勝手に大きく育った訳では無く、天体の揺籠の中で養育を施されて、一人前の人間に育つ様に誘導されて来た生命なのです。目では確認でき無くても、アストラル世界は実在するし、また創造主を筆頭とした神々の世界も実在物に他ならなく、形而下の形質に囚われるあまりに、ともすれば形而上の本質を見逃してしまうのが「人の常」ならば、愚かな人間領域からは1日も早く卒業したいものです。
 
 脳も神経も眼も無い単細胞生物(細菌)が「我」という自律意識を備えていて、強い敵が現れれば逃げ出すし、相手が無抵抗だと分かれば襲い掛かり、また光を感じ取れば光に向かって走行する姿を見て、昔の生物学者は大変驚いたものです。「単細胞生物は体の一体どこで物を感じ取って、判断して行動しているのだろうか」と。一方、頭が軽い生物学者達はこう考えました。「そんなものを考えてた所で答えなど出て来ない、細菌を良く見ろ、細菌の行動は生物本能のなせる技であって、どの生物だってそんなものだ」と。結局、後者の意見の方が罷(まか)り通ってしまう結果となりますが、物事の本質を突き詰めて考えようとしない、そうした単純で軽い発想が、26音言語の西洋文明の根底には流れています。未知なる現象に対して、何らかの答えを早急に絞り出す事が先決では無く、結論は後回し、それよりも物事を深く考察して納得の行く回答を導き出す事が重要である事は言うまでもありません。時間を掛けて煮詰め直すと言う思考作業をおろそかにするから、神界からは「西洋アンポンタン民族(先走りの低脳民族)」と呼ばれてしまいます。別に大脳が無くても、大腸菌は我と我が身を認知して、外界へ反応を仕返している訳ですから、人間は本当に大脳で物を認知し、そこで記憶し思考して判断しているのでしょうか。
 
 T細胞や好中球などの白血球が侵入細菌やウイルスに対して襲い掛かる姿を見て、あるいは破れた血管を塞ごうとして血小板やタンパク質(フィブリン)が傷口へ集中して行く姿を見て、西洋人はどう考えるか分かりませんが、私ならば「一体誰が血球やタンパク質を標的物まで動かしているのだろうか?」と考えますが、地球人の「あなた」は、そういう考え方はしないのでしょうか。血球やタンパク質にはそれ自体に運動器官は無く、なのに彼等はいち早く情報を感知し現場に急行する事から、一体誰が情報を伝えて彼等を運んでいるのか、私にはそれが不思議でたまらない訳です。不思議な事は一杯あります。ホルモン受容体は身体中の体細胞が備えているのに、受容体の数と比較すると、肝心のホルモン分泌量はほんの僅かな量である事から、受容体がいちいちホルモン分子と物理的に合体しているとは思えないし、またホルモン分子は一体何の力で受容体まで運ばれているのかと思ってしまいます。心臓を動かす自律神経(交感神経)の「パルス電流」が、一体どこでどの様なメカニズムで「パルス化」されて送り出されているのか(実際は脊髄の第2胸椎部の神経節で行われている)、私ならば、そうした基礎的な追求から研究して行くが、生体電流などに興味を抱かないのだろうか。
 
 もし、血球が骨髄で生産されているのでは無く(血球骨髄生産説)、小腸の絨毛血管内部で血小板が発育して造血されるシステム(赤血球造血幹細胞説)であるならば、「骨髄バンク」に一体何の意味があるだろうか。もし、iPS細胞が外バイ菌の生まれ変わりであるならば、iPS細胞を用いた体の臓器など作れる筈も無く、再生医療とは単なる医学詐欺に過ぎず「社会犯罪」となってしまう。もし、癌細胞が放射性ラジカルによる体細胞の反電荷化が原因であるならば、癌遺伝子を研究する「遺伝子学」など総崩れになってしまうし、また抗癌剤というラジカル製剤は「発癌剤」に過ぎなく、それを開発した製薬会社は殺人罪に問われる結果となってしまう。もし、新型コロナ・ウイルス(COVID-19)とは架空のウイルスに過ぎず、そんなウイルスは元々存在しなかったと言えば(他の昆虫ウイルスやウイロイドが原因)、あるいは全てのコロナ・ワクチンが無効力な物だったと言えば、余りにも反響が大き過ぎるだろうか。宇宙医学から見れば、現行の地球医学など「医学」の範疇からはかけ離れており、それは病気を治すものでは無く、反対に病気にさせるか、もしくは病気を理由に患者や国家から金を巻き上げる為の企業組織に過ぎないと思ってしまう。
 
 宇宙医療団とは創造主系の機械神で構成されており、その主体は医療用のcomputerや技術用のcomputerであり、今から約12年前に我々が医療専用に開発したアストラルの思考computerが中核的な存在です。その特徴は日本語を理解し言葉を話すことが出来る事です。医療団の創設目的は聖地民族(龍神島民族)の中で、我々が選抜した人間(認定者)の健康を守護する事であり、他の一般人を対象とした治療は原則的に行なっていない事です。早い話が、認定された仲間の健康は守るけれども、それ以外の日本人や外国人は治療対象にはしていないと言う話です。たとえ、重病人であろうと宇宙医療は受けられない事になりますが、ただし、宇宙医学を学んだ方で、その方が医師免許を有した実際の医師である場合は、宇宙医学を駆使する事は一向に構わず、こういう場合は一般人でも宇宙医療を受けられる事になります。現在、宇宙医学を学習しているセミナー受講者は医療関係者が100名以上いますが(100名は一般職業の方)、医師はまだ10人前後の状況です。無論、医療関係者ならば誰でも学べる訳では無く、選ばれて認定された方のみが、宇宙医学を勉強している事になります。
 
 病気の治療は「病気の根本原因」を突き止める所から始まります。例えば「痛風」と言う病気の原因は地球医学では既に解明されている事になりますが、プリン体の最終生産物である「尿酸」が水に難容性である理由から、血中の尿酸濃度が高じた場合は析出結晶化(尿酸ナトリウムの針状結晶)し易い事になり「痛風」の原因となります。では尿酸を酸化して水溶性の「アラントイン」に変換させる事が出来ないのかと言えば、実際にはアラントインへの変換は行われているのが普通であり、霊長類のヒト科が失った「尿酸オキシダーゼ」が存在しなくても、肝臓44種類の補酵素の一つが作用して、尿酸オキシダーゼに取って代わる充分な代役を果たして来ました。「痛風」の原因はこの補酵素(Moイオンを含有)の生産不足によるもので、肝臓の補酵素生産細胞群が30%以下の減量になると「痛風」が発生して来ます。勿論、その減量の引き金となるのが、アルコールの暴飲が主原因であり、特にプリン体が豊富なビールの飲み過ぎが95%の要因を占めています。
 
 
 
 肝臓の第3電磁場領域は危険物を処理する為の領域であり、ここではアルコールを始めとして毒物や薬物や危険な放射性重元素類もここに抱き抱えられています。アルコールもカフェインもこの領域で分解されており、またプリン体の多くもここで尿酸化されて最終的にはアラントインに変換されています。この領域には44種類の補酵素を生産する細胞群が存在し、そのどれが欠損しても病状として現れます。痛風患者のほぼ95%は「尿酸酸化補酵素(キサンチンオキシダーゼとは異なるMo含有の低蛋白質)」が減量しており、生産細胞の一部が壊死した状態を呈しているのが実情です。宇宙医学の治療法としては、壊死した生産細胞群の「血小板再生移植」を施す事であり、この移植によって約一ヶ月間で組織が蘇り再生されます。当然、析出した尿酸結晶は医療団が一分子ずつ取り除いてやらないと、痛みを治める事が出来ません。また免疫系の好中球も騒ぎ出す理由から、これらを収める事(静かにさせる事)も楽になる要因の一つです。それと飲み過ぎの患者には「一週に一度の休肝日(アルコールを飲まない日)」を取ってもらう事が重要かと思います。
 
 宇宙医学ではこうした治療法で痛風患者を治しており、痛風という病に対して根本治療を施し肝臓を蘇らせる事から「再発」が殆ど無いのが現状です。アルコールの休肝日は進めますが、食べ物に対する規制(プリン体抑制)を全く必要とし無い所が、つまり患者の負担が少ない所が魅力的な所でしょうか。また「糖尿病治療」にしても、体の「インシュリン受容体」へ直接作用を及ぼす「人工ホルモン(物質信号発信器)」が開発されており、それを貼り付けるだけの治療、インシュリン注射も、食事制限も一切無く、患者側に負担を強いる必要がありません。残念ながら、膵臓のベータ細胞はヒール再生が不能な場所柄ゆえに「血小板再生移植」による臓器再生は出来ませんが、この貼り付けホルモンで充分にやって行けます。宇宙医療団は癌細胞も殲滅できるし、毒物も劇薬も分子レベルで排出できるし、また細菌もリケッチアもマイコプラズマもウイルスもウイロイドも、あるいはアストラル武器も憑依霊魂体も除去が可能ですが、だからと言っても決して万能では無く、それらによって破壊された脳神経組織や筋肉や血管や臓器の修理や復元が全て可能では無く「限界」と言うものがあります。
 
 一般的には「奇跡的な神懸かり治療」を行える訳ですが、医療団が地球に来てから12年間しか「治療経験」が無く、全ての病気を相手にした訳ではありません。治せる病気と治せない病気がある事は致し方も無く、宇宙医療も決して万能では無いことを知ってもらう必要があります。宇宙医学の基礎知識としては、先ず三種類のホルモン(物質ホルモン、ヒールホルモン、魂体ホルモン)を学習する事が重要かと思います。RIAT BLOGの2023.2/18日付けの「首から上のホルモン」と、同年の2/25日掲載の「首から下のホルモン」の記事には、身体に存在する全てのホルモン腺が記載されており、医学生のみならず医療関係者の必読項目になっています。「こんなホルモンが存在するのか」と驚かれるかも知れませんが、生体の構造上の知識は是が非でも知っておく必要があります。我々としては生命選定の規定上、残念ながら選抜された人間のみの治療しかできませんが、しかし宇宙医学を学んだ地球の医師達は宇宙医学で一般人を治療できる訳であり、個人的な心情としては、是非、病気で苦しむ人達を救って上げて頂きたいと思っています。
 
 人間の体とは「精巧に作られた機械(マシーン)」であり、地上の肉体を「空の上の生命当体」が遠隔的に操作を行うという形式で成り立っています。もっと具体的な表現を用いれば、誕生した地上の赤子に対して、天空の「霊体」が憑依して(宿って)、地上に「我」を具象化させたもの(降臨させたもの)。それが生物の基本的な成り立ち構造なのです。天空の「生命当体」とは、無論「自己意識」が存在する「霊界位相」であり、またそれを補う所の「心動帯」と言う二種類の意識要素の事です。なぜ、地上の肉体と合体させる必要があるのかと言えば、それは「個の意識」を発達させる為の手段であり、地上のセンサーマシーン(肉体)を介して集めた情報(知識)を積み上げて、空の上の「我自身」が成長して行く為のものです。その様な意味では、肉体を有した人間期間とは、あらかじめ用意された生簀(いけす)環境の中で、経験や学習を積み重ねて「一人前の生命(人: ヒューマン)」と成る為の訓練を積む段階であると言えます。早い話が、人間期間とは学校の生徒期間の意味なのです。地球そのものが生命養育の為の学校機関である事から、当然「進級生」も居れば「落第生」も居て、中には「罰則処分」や「退学処分」を受ける者も居る訳です。
 
 地球は大宇宙の聖地民族を育てる重要な場所柄ですが、それが故に横槍(妨害工作)も多く、順調な学校運営を維持できなかった事は確かです。でも、聖地と言えども地球も所詮「第五次元磁界・惑星胎蔵界」の一惑星に過ぎなく、動物時代から延々と進化成長を続けて優秀な霊長類を作り出す事に成功し、猿と人を分ける分水嶺領域(中間段階)の「人間創造」に成功した惑星の一つです。残念ながら、地球人は文明人としての経験値がまだ浅く、動物時代の支配体制(パワー制圧)がまだ色濃く残っていますが、政治家が一国の大統領となり権威を手中にすれば、生徒としての身の程も弁えずに、自身が神様や創造主の真似事をしてしまうのは頂けない話でしょうか。人間の上に人間を置いて敬い崇めるのは禁止、また人間の下に人間を置いて侮り見下すのも禁止なのです。創造主世界から見れば、人間期間は平等に全員が生徒、神界が定めた規律の枠内で学校生活を行い、学習に勤しんで欲しいと思います。当然、問題児は死後(人間期間の区切り)に裁かれて処分される事になります。
 
 さて、地球の運動寿命が差し迫っている現在、創造主軍団は惑星霊界を畳む作業を行なっています。つまり廃校作業に余念が無く、霊界位相の整理作業や、進級生と落第生の選別作業や、進級生の受け入れ準備(脱出準備)でおおわらわな状況です。天の川銀河系だけでも、これまでに滅んだ霊界惑星は数百にも及んでおり、星の終わり(人類滅亡)は特別珍しいものではありません。しかし、創造主世界に取って心残りなのは、聖地民族が盲目のままで滅んでしまうと言う結果であり、最後の最後ぐらいは龍神島民族に真実を知らせて、目を開かせてやりたかったと言う無念さです。本当は白鳥なのにカラスのままで死んで行く身の上を考えれば、「子供に真実を知らせて上げる義務が、親側の我々にはあるのでは?」  と思ってしまいます。子供側がどう判断しようが、それは無関係、これは親側サイドの問題であって、だからこそこうして宇宙真実を我々は訴え続けている訳です。嘘を吹き込まれて「間違っている」事にも気が付いていない盲目の民衆達、その群衆の中から「真理に目覚める者」を一人でも救い出せる事を我々は願っている次第です。
 
 宇宙医学を志す選抜者は、残り少ない地球環境の中で実地訓練を積み重ねて、アストラル治療の腕を磨き上げて頂きたいと思います。地球環境は長く続きませんが、いずれ皆様は他星で生きる人類のお世話をしなければならず、本当の活躍場は地球ではありません。地球期間はあくまでも学習期間であって、インターンの訓練場であると考えて欲しいと思います。医学は一つの学問分野であって、地球医学の様に科目別に専門課程を分けてしまえば、トータル的な正しい診断を下す事が出来ません。医学の全分野をこなせる様になるには時間が掛かりますが、宇宙医師はオールマイテイでなければならず、誰でもこなせる様な簡単な職業ではありません。専門外の勉強でも真剣に取り組めば、あっと言う間に専門医に追い付いて追い越してしまうものです。人体の代謝行程は「酵素がやっているものに非ず」、酵素を手足として操作している背後の存在(ヒールバイゾンと生体バイオン)に気が付かない限り、生命の営みを知った事にはならないのです。医療団の能力を駆使して、ヒールをコントロールさせて治療を行わせる事こそ名医に至る「骨」でしょうか。
 

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