〈魂体の科学(その1)〉

   A  魂体(オーラ球)の概念と構造

 人類史に於いて「霊魂概念」もしくは「魂魄(こんぱく)概念」と言った生命概念は如何なる民族でも、また如何なる宗教でも、あるいは如何なる時代においても、人々が経験的に認めて受け入れて来た概念であり、「死者の御霊(みたま)」の存在を信じない者は多分この世の中には誰もいないでしょう。科学者の様に「目で確認できない」と言う理由で、頭から否定した所で、科学では説明不能な霊的な現象が実際に起こっており、その不可解な現象に対して目を背けたところで、いつかは自分も必ず体験する嵌めになります。目では確認できないけれども、あるいは計量や計測はできないけれども、人体には肉体以外の何かが存在している、そもそも霊魂とは何?、命とは何?、 意識とは何?、 心とは何?、それらは一体何処に存在し、またどういう構造をしているのでしょうか。そんな話を何も知らない地球人同士がいくら論議した所で、真実は一向に見えて来ません。一番、良い解決方法は「分からない事」は「知っている者に訊く」と言う行為であって、宇宙人か、神様か、さもなくば創造主に直接聞けば良いだけの話でしょうか。

 「宇宙生命論」とは過去世宇宙の伝統的な哲理集であり、代々の宇宙に於いて、担当の創造主から賜った諸知識を人間達が言語に変換して記録を残して来たものです。あらゆる分野の総合的な知識をまとめた全集であって、基本的には神々が学習して地上の人間達に伝えて来たものです。銀河系の昔の宇宙人達(銀河広域指定民族)も皆「宇宙生命論」を学んで文明を築き上げて来ました。宇宙の誕生行程、物質の誕生行程、生命の成り立ち構造、霊界の成り立ち構造、生物の進化行程、宇宙の物理構造、運動の諸原理、そして実践的な科学技術や医学技術や生活哲学など、膨大な物量の知識が宇宙生命論には網羅されています。この私自身も宇宙生命論の中から、ブログを介して皆様に知識の伝授を行なって来ました。地球の学問は地球人が作った学問、何もかも間違いだらけなので是正して行く必要があります。特に現代社会に於いては、残念ながら国家や国民に負担を及ぼす様な「詐欺研究」が横行しており、こうしたいい加減な科学研究に対しては、そろそろ歯止めや規制を国自体が講じて行く必要があるだろうと思います。

 本日は「魂体(オーラ球)」に関する知見を述べようと思います。「魂(こん)」と言う文字はもともと「たましい」を指す言葉ですが、そもそも「たましい」とは一体何の意味なのでしょうか。私的な見解を述べさせて貰えば、「たましい」とはその物の中核的な本質を表す言葉であろうと解釈しております。一個の電球を例に上げれば、電球の本質は「明かり」である事は異論無き事実であろうと思います。電球という機械にその命とも表現できる「電気」を流してやれば、電球は光輝いて闇夜を照らします。電流自身が光るものでは無いのに、電球に電流が流れれば、電球は発光します。では、電球の「たましい」とは、つまり電球の本質、その存在意味、その本懐とは「光を生み出す」ことであろうと思います。では人間の「体の本質」とは何か、その「たましい」とは一体何なのでしょうか。人体も機械の一つ、誕生直後に空の上の電源部(位相)と接続されて、その命とも呼べる電流が流れて生命の稼働が開始されます。肉体はそれ自身が光らないし、また調度品の如くそこにただ存在するだけならば「存在意味」がありません。何かの目的が在って作られている筈です。

 誕生したばかりの赤ちゃんの体の周囲に「魂体」が形成されるのは「満四ヶ月後」の話です。魂体形成と同時に赤ちゃんは体の自律運動を起こして、自らの意思で「ハイハイ運動」を始めます。実は魂体が形成されないと肉体は動き出す事が出来ないのです。つまり肉体の本質、その存在意味、その本懐とは「自律運動を起こすこと」であって、魂体とは肉体に運動を引き起こす為に必要な運動器官の一種なのです。もし赤ちゃんの体に魂体が形成されなければ、その赤ちゃんは永久に歩き出す事は無く、また言葉を話す事も、手足を自由に動かす事も出来ません。ただそこに横たわっているだけの肉体ならば、親が死ぬまで面倒を見なければならず、取り敢えず生きてはいるものの、もはやそれは人間の顔をしたタンパク質の塊に過ぎません。人間の人間たる証(自意識に基づく自律運動)とは、肉体では無く、魂体の方に在って、だからこそ魂体は人間の「たましい」であると言える訳です。人間の死後、2時間余りで肉体から抜け出る「魂体(ゴースト)」、その魂体を良く観察するとズザネ管やタボ線が入力されており、空の上の位相と繋がっていたのは肉体では無く魂体の方だった事実が分かります。当然、横たわる骸(むくろ)の方に、本人はおらず、話しかけて答えて来るのは魂体の方なのです。人間の本質が肉体にあるのか、それとも魂体の方にあるのか、正しい認識を持って欲しいと思います。

 「天霊地魂」と言う言葉がありますが、天の意思で地の魂体が操作されて肉体が動くと言う意味であり、魂体とは肉体運動を導く為の器官に他ならなく、現代風に表現すれば「遠隔操作用の電磁場」であると解釈できます。ゲルマン文明は文明歴が浅く現象の上っ面だけを見て早急な結論を導いてしまいがちですが、宇宙の事象の奥行きは大変深く、若い科学者が単純な数式を駆使して理解できる様な代物ではありません。魂体は空の上の位相(霊体)が肉体と結合してから作り上げる物で、非常に複雑な行程を経て赤ちゃんの周囲に時間を掛けて形成される物です。その惑星のサイズに応じて位相のサイズも異なり、またズザネ管のサイズも変化するし、更に個人の体格に応じて膨張や収縮をする為に一様ではありませんが、地球の場合は魂体の直径は平均約2m大の球体であり、基本的に84本の電子管から構成されるアストラル器官です。魂体の構成は二重構造を呈していて、外枠球体の方を「オーラ球(84本)」と称しており、その内部に形成される「頭部魂(ネーミ球: 42本)」と「腹部魂(ヨーア球: 42本)」も電子管で形成されています。ちなみに、医学系の「ヒール」「オーラ」「オーブ」「ネーミ」「ヨーア」と言ったアストラル組織の名称は、地球語に馴染を持つプレアデス言語に統一しており、魂体に関しては古代王国言語、神語、ベテルギウス言語など、いずれも用いておりません。

 「魂体形成」に関する情報は基本的に個々の生命位相の中に「プログラム・データ」があらかじめ仕込まれており、それに基づいてズザネ管の先端から吹き出す力束線が形成する「力場」が自動的に「電子管」を繋いで魂体を形成して行きます。作られて行く順番は「腹部魂(ヨーア球)」が最初に形成されて、次に「頭部魂(ネーミ球)」が形成され、最後に全体を包み込む「オーラ球」が形成されます。つまり、ズザネ管の先が風船の様に膨らんで力場を形成し、そこにズザネ管の底部(電子管生産装置)から電子管が供給されて、それらの電子管を配列させて魂体が形成されて行く事になります。電子管は長さが50cm程度のギエ基盤の中に電子を配列させたアストラル電子管であり、プレアデスではこの電子管の事を「 キミ管」と称している様です。位相形成用の電子管と、魂体形成用の電子管は太さが異なり、前者はマジックペン大の太さ、後者はボールペン大の太さであり、電圧を付加してやると、いずれも電子が配列して電流が流れます。またズザネ管の幹底部は魂体形成用の「電子管製造装置」になっており、これは自動装置なのですが、生産量が1300本程度あり、魂体形成に一回分を使い果たすと、次の魂体用のスペア量を用意するのに約100年間の時間が掛かると言われています。

 人間の場合は暦が正確に一回転する360年周期単位で輪廻転生を繰り返す様に自動セットされていますが、魂体の電子管形成は約100年間でスペアが充足する為に、計算上は360年間で3度生まれ変わる事が可能です。「女神」などの特別な使命を有した生命に関しては360年間で最高3度生まれて来る事が出来ますが(4度目は無い)、一般の方は360年周期は基本的に守られています。魂体を人工的に作ろうとする試みが(人造魂)、遥か昔の過去世宇宙から今世の宇宙に至るまで、ずっと続けられて来ましたが、これまで成功した試しは一度も無く、人造魂を作り出す事が出来ていないのが現状です。同じ数の電子管を揃えて人工的に模倣品を作って見ても、なぜか「生物魂体」とは程遠く、魂体として機能しないのが普通です。霊魂体宇宙人(銀河ルヒイ神)にとっては魂体の獲得は命の継続問題、新しい魂体を手に入れないと何千年間も生命を維持する事が出来ません。創造主世界にとっても人造魂の製造問題とは、これまでもやっきになって取り組んで来た命題の一つですが、残念ながら、ちゃんと機能する人造魂は未だに作れてい無いのが現実です。魂体は生物の体と一緒に成長し、肉体と絡み合って形成される理由から、そこの部分がどうしても模倣できなく、人工的に製造する際のぶ厚い壁となっています。

 従って、生きた「生物魂体」とは非常に貴重な存在であって、もし魂体が破壊されたり、大きく傷付いて修理が不能になってしまった場合は、医学治療の関係上(肉体の命が保たない)、「魂交換」が必要となる事態も多々あります。ちなみに魂交換とは他銀河団の「死者の里」から同型魂体を探し出して、本人の傷付いた魂体と交換する事ですが、創造主がその人間をまだ生かそうと考えた場合は、特例として交換作業を施行する場合も有りますが、だがその対象は特別な人間に限られており、一般的には魂交換は不能であって、魂体が駄目になって死亡する場合は「寿命」として取り扱われています(医学ではどうにもならない治療不能な問題)。生物魂体とはそれ自体が独立した「生命」を呈しており、生物当体(肉体の持ち主=本人)とは異なる別意識を有しており、言葉も喋ります。肉体そのものはただの蛋白質の塊に過ぎず、純粋な機械なのですが、その肉体の意識を奏でているのが、肉体の「たましい」とも言える「生物魂体」なのです。残念ながら、地球人は生命の成り立ち構造を全く知らず、自分の肉体の声を聞いて、体の要求に対して対処して上げる術も知りません。皆様の生命当体とは空の上の位相(意識層)に在って、地上の器(うつわ: 肉体や魂体のこと)に宿っているだけに過ぎない事を今一度再認識する必要があでしょう。

   B 魂体の内部器官

 母親の胎内の中では「子宮ズザネ管」が胎児の体に入力されており、子宮電流によって胎児は生かされています。しかし、命の場である子宮から追い出された胎児は心臓が停止した「仮死状態」で生まれ落ちる事になります。いち早く「天のズザネ管」と結合させなければ、赤ちゃんが産声を発する事はありません。蛋白質の塊に過ぎない赤ちゃんの肉体に天のズザネ管を入力し、14本のタボ線を入力した所で、つまり蛋白質に電流を流した所で、肉体の命が稼働しただけに過ぎず、赤ちゃんの肉体自身が一つの独立した生命体にならなければ「自律運動」など起こせる筈もありません。従って、ズサネ管入力の次の行程とは肉体の生命化であり、それが「魂体形成」の作業なのです。四ヶ月間の時間は要しますが、赤ちゃんの肉体に「たましい」が形成されて魂体が完成すると、赤ちゃんの首が座って自らの意思で「ハイハイ運動」を起こせる様になります。それは自動車のプラモデルのモーターに電流を流せば、モーター自身は回転するものの、プラモデルにタイヤを装着して車体そのものを完成させなければ、車体が動かない(自律運動を起こせない)事と一緒なのです。肉体を生き物へと誘導する為の「魂体形成作業」ですが、目に見えない「身体アストラル器官」である生物魂体とは、具体的にどの様な構造や機能を有する器官なのでしょうか。下記は人間の魂体に関する知見です。

   ① オーラ球(全体魂)
 魂体の外皮とも言える「全体魂(オーラ球)」のサイズは直径が約2m大の球体を呈しており、もともとは電子力線が描く正八角錐のテトラ力体ですが、回転している事から力学球形状に見えます。1秒間に約60回転の速度で自転しており、左スピンと右スピンに分かれますが、南半球に位相がある方は左スピンを呈し、また北半球に位相がある方は右スピンを呈しています。一般にペンジュラムが左回転する方は南半球人、右回転する方が北半求人です。しかし、これは左利き(サウスポー)と右利きとは無関係な話であり、利き手に関しては別な要因があります。ちなみに左スピンと右スピンの比率は2対8であり、右スピンの方が圧倒的な多数を占めています。ズザネ管から放出される力学球の力場内部で電子管(キミ管)敷設が行われて、最初は「腹部魂(ヨーア球)」が形成され、次に「頭部魂(ネーミ球)」が形成されて、一番最後に84本から成り立つ「全体魂(オーラ球)」の電磁場が形成されて魂体が完成します。当然、電子管そのものが回転している訳ではありませんが、力学球が右スピンの方は電子管電流の方向も右回転であり、ヨーア球もネーミ球もまた全体のオーラ球も同じ方向に電流が流れており「右磁場」を呈しています。無論、力学球が左スピンの方は左に電流が流れており「左磁場」を呈します。

 オーラ球の内部ですが、電子管の直ぐ下の領域は「バイゾン層」に満たされており、またその下部領域(ネーミ球やヨーア球と間隙空間)は「バイオン層」で満たされています。オーラ球内部の器官には三つの「力気系ホルモン線」が存在しますが、オーラ球そのものが外部に対する「力学センサー」の機能を呈しており、またオーラ球自体が魂体の「魂眼(力学眼)」である為に、外界に対する感覚器だと称しても構わないと思います。オーラ球には各種の穴が存在し、地底面には「ズザネ管口」が、また頭頂面には交信用の「ケーゼ管口(二箇所)」と、他にも左側の下半球位(左膝の直ぐ上)には太陽タボ線の接続口が開いています。432本のヌサネ・タボ線に関しては、特別な入力口は無く、オーラ球自体に入力されているタボ線は一本も無く、全てはヨーア球(414本)もしくはネーミ球(4本)もしくは肉体(14本)に入力されています。ちなみに、432本のタボ線の入力口に対応する肉体側の受け口は「経絡」と称されています。また、オーラの「色」とは内側の「バイオン層」が呈するもので、魂体意識の精神状態を表しており、人間個人の精神状態とは若干異なりますが、魂体が怒っている場合は「赤色」、落ち着いた精神状態の時は「青色」、清ましている時は「紫色」、恋をしている場合は「ピンク色」、神々しい精神状態の場合は「金色」や「銀色」を呈しています。またオーラ球自体は喋りません。

 オーラ球は魂体全体の電位(力位)を司っており、ここに魂体力場の出力を調整する装置が取り付けられています。位置的には頭部魂の「オデコ」の手前側になりますが、この装置の操作盤をいじると、魂体の力位が下降して肉体運動に支障が生じて来ます。普段は100%出力になっているのが正常な状態ですが、20%以上下降すると階段の上り下りが難しくなり、また30%以上下降した場合は「車椅子」状態となってしまいます。このアストラル装置を操作できる者は基本的には神々か創造主しか居ない理由から、犯人が誰なのか直ぐ分かりますが、操作盤を正常値へ戻してやると、それまで歩行が出来なかった者が、突然歩ける様になるから驚きです。肉体の足腰に異常が無いのに、また何の病気も無いのに、突然歩く体力を失ったと言う場合は、魂体出力の操作盤をいじられていないかどうか、それを確かめる必要があります。また三種類の力学ホルモンの話ですが、魂体第1ホルモン(ヌクイリ)が減少すると、肉体の磁場環境が乱れて、特に身体の皮膚組織に「好酸球系の免疫異常」が現れて全身性の皮膚疾患を併発します。魂体第2ホルモン(ヌシビリ)が減少すると、体の「細胞活性力」を失い、体の細胞がドンドンと壊死して行く事になります。また魂体第3ホルモンが減少すると、魂体そのものの電磁力を失い、あっと言う間に老け込んで行く事になります。

   ② ネーミ球(頭部魂)
 魂体の中枢部とも言える「頭部魂(ネーミ球)」のサイズは直径が約30cmの球体を呈しており、42本の電子管から成り立つ電磁場は中身の電流は回転しているものの、ネーミ球自体は無論静止した状態です。人間の頭をスッポリと包み込む外部電磁場と言うべき存在であり、ここには魂体を統括する為の重要なアストラル器官が沢山詰まっています。ネーミ球の電子管骨格が形成されると同時に最初に形成される器官が「頭部魂オーブ核」です。ズザネ管のチャクラ孔から吹き出す位相バイオンは主に体腔内の「バイオン腔」に注入されますが、一方ネーミ球の電子管が生産する電子バイオンは頭部魂の諸器官を作る為の材料となります。「頭部魂オーブ核」は心動帯の「焦点」としての機能を有し、またそのオーブ核と同時期に形成が始まる「大脳12アンテナ(心動帯の遠隔操作盤)」はバイオンを材料にして頭部魂が作り上げるアストラル器官です。肉体の大脳には眼、耳、鼻、舌などの感覚器が存在しますが、頭部魂はバイオンを材料にして同じ感覚器官を模倣して形成し、光系の視覚器官や聴覚器官や臭覚器官や味覚器官などを作り上げ、更に驚く事に「ロエフ球」などの性感器官や、磁気センサー能力を駆使して触覚組織なども作り始めます。頭部魂の個別意識は電子管の下部に意識被膜が形成され、その内部にフリーバイオン分子を蓄えて意識場が作られており、頭部魂つまりネーミ球の「独自の意識」が営まれています。

 バイオン(磁気粒子の凝集体=記憶因子)と言う優れた生命素材を使えば、こんな短期間で人体の諸器官に対応する、アストラルの感覚器官を作り上げてしまうと言う「神業」には驚くばかりですが、しかしバイオン分子を自在に操って諸器官を実際に作り出しているのは、オーラ球を形成している力場の方であって、全ては最初から力場にプログラムされた離れ業だと言えば驚くでしょうか。勿論、肉体から離脱した魂体は、光も色も識別できず、音も臭いも味すらも感じ取ることは出来ませんが、他の肉体に憑依(ウォークイン)すれば、アストラル器官を有していることから、再び全ての感覚が蘇って来ます。さて、文底に流れている「文意(深い真意)」を、読者の皆様が何処まで汲み取れているかは分かりませんが、そもそも肉体とは機械に過ぎなく、痛いも、熱いも、臭いも、まぶしいも、うるさいも、美味しいも、ヘッタクレも、もともと何も感じないものなのです。肉体感覚を感じ取っているのは全て「位相」や「魂体」の方なのであって、臭い分子を感じ取る臭覚器官は肉体には備わっていますが、その感覚が神経を介して脳(頭部魂)に送られて、魂体自身が「ガス臭い」と感じ取っているのです。その魂体感覚を更に心動帯がキャッチして「これは一大事だぞ」と判断を下している事になります。

 もう一度繰り返しますが、臭い分子を感知して大脳(頭部魂)へ情報を送信するのは肉体の役割、しかし大脳には臭いを分析する場所は無く、臭いの種類を嗅ぎ分けているのは大脳領域に存在するアストラル器官の方であって、それは物質組織では無く頭部魂の所有物であるアストラル器官の方だと言う話なのです。これは全ての感覚機能に関して言える事であり、もし魂体が大きなダメージを喰らって破壊されたら、その人間はあらゆる感覚機能と運動機能を失って「植物状態」を呈してしまうのです。タボ線が抜け落ちてもズザネ管が入力している限りは心臓は直ぐには止まりませんが、同型魂体を探し出して「魂交換」を行わない限りは決して蘇ることは無く、やがてその人間はそのままの状態で衰弱死してしまいます。交通事故に巻き込まれたのに、体には何の異常も怪我も無く、また何の持病も無い健康体なのに、事故のショックだけで昏睡状態に陥ったまま目を覚さないと言うケースは、事故の衝撃で魂体が破壊されてしまった場合が多いのです。科学や医学がその存在を認めていなくても、人体には魂体やヒールなどのアストラル器官が備わっており、それらは目に見えない形而上の存在物ではあるものの、いずれも肉体の本質であって、最も重要な器官なのです。下記は頭部魂(ネーミ球)の器官別の説明です。

  ※ 頭部魂内部のアストラル器官に付いての説明ですが、ここでは大雑把な概要説明に止めており、器官別の詳細情報に関しては「5月4日付のブログ(魂体の科学その2)」の方に掲載しています。

   <A: 頭部魂意識層>
 42本の電子管で構成されるネーミ球の内被膜(裏張り被膜)に存在する頭部魂の独自の「意識層」であり、大脳12アンテナをそっくり包んでいる外側の層域。頭部魂はここで自意識を営み自身の記憶層を有している。その最大の特徴は24時間覚醒の意識であり、人間の様に眠らない事である。一般に魂体と通信を交わす場合は、ここと(頭部魂と)連絡を取っている。頭部魂は物質眼(光眼)を使って色を判別できるし、また同時に魂眼(力学眼)を使って壁を付き透して物を見る事ができる。更に魂眼は背後の様子も見る事ができる。魂体年齢を刻むと、ある程度の知能を有し、本人は数字や漢字を理解しているばかりか、時刻概念を持ち、他の人間の事も良く覚えている。魂体のアストラル器官の一つである「大脳(本能)ブロック」には一生涯に渡る映像記憶装置があり、本人と会話ができれば、その映像記憶を分析して思い出せない過去の記憶を正確に聞き出す事ができる。魂体意識と人間の意識(心)との関係性は基本的に「主従関係」であり、優しい主人であるべきであって、魂体を大事に扱いながら、その類稀な能力を最大限に活用すべきである。


     
   <B: 大脳12アンテナ>
 人間の頭部領域をスッポリと囲う12枚から構成される同心状の空洞球体であり、一枚の球体層の厚さは約2mm程度である。早い話が厚さ2mmの球形薄膜が同心球状に大脳全体を取り巻いているのが大脳12アンテナの実体である。このアストラル器官とは上空の地球力場に存在する自己の心動帯(ヌクヒブイ動帯)の同会先を操作する「遠隔操縦盤」であり、心回路(精神回路)と直結する非常に重要な器官である。アンテナの第12層から第10層までの外側の領域は「大脳灰白質」に相当しており、また第9層から第7層までは「大脳白質」に相当し、第6層から第4層までは大脳の「辺縁系」や「海馬」などの領域に相当している。第3層から第1層までは「大脳基底核」に相当し、第1層の中心部には「頭部魂オーブ核」が位置している。第6層の辺縁系領域より下にはアストラル器官の一つである「本能ブロック」が存在しており、この本能ブロックの内部に「オーブ核」や「ロエフ球」が存在し、物質的には辺縁系、海馬、大脳基底核などの中心部は全て、この本能ブロックの内部に存在している。他にも「小脳ブロック」や四種の「感覚ブロック」の全てを、大脳12アンテナは包括している。

    <C: 大脳(本能)ブロック>
 本能ブロックと言うアストラル器官は大脳12アンテナの第6層から第1層に及ぶ一番大きな頭部魂の器官の一つである。「ブロック」とは英語で「塊り」を意味しており、該当するプレアデス言語が無いことから、また器官の成分が電子バイオンの大きな塊り(凝集体)である理由から、今後はこの英語名称を魂体器官に用いる事にした。この本能ブロックには大脳中枢部の辺縁系や海馬や基底核、また脳幹の間脳や中脳、あるいは中脳水道や松果腺や生体電流の電源部(黒質網様部)などが含まれているが、他のアストラル組織も含まれており、「生涯映像記憶組織」や「ロエフ球」や「オーブ核」や「ズザネ管開口部」もこの本能ブロックに含まれている。大脳の辺縁系以下の領域は、渦磁場で言う所の六道界領域に相当し、睡眠、排出、食欲、性欲、情欲、意欲、活力などの肉体の本能中枢が存在する場所柄であり、それが故に「本能ブロック」と称している。


 
   <D: 小脳(運動)ブロック>
 小脳を包み込むアストラル器官の一つであり、サイズ的には二番目に大きな器官である。全身の随意運動(筋肉運動)に関係する器官である事から「小脳運動ブロック」と称している。腹部魂(ヨーア球)の「頸部ブロック」と直接繋がっており、全身の運動に関係する中枢司令塔の役割を担っている。と表現するよりも、「小脳運動ブロック」とは小脳を操作しコントロールしている所の「小脳の本体(頭脳)」であると言った方が早い。


     
   <E: 眼球(視覚)ブロック>
 「視覚ブロック」とは眼球ヒールを包み込む直径が4cm大の球体を呈するアストラル器官であり、右目ブロックと左目ブロックの両方が存在し、これらは背後に位置する「生涯映像記憶組織」を介して、それぞれが連絡し合っている。この器官は基本的に頭部魂が物質眼(光眼)で外の様子を眺める為の器官であり、目と耳に関しては本質的な役割機能を何も担っていないのが特徴である。視覚と聴覚は位相との関係が非常に深く、魂体はただ割り込んで画像や音声を盗み見して、それら映像を記録しているだけだと言っても構わない。


    
   <F: 耳(聴覚)ブロック>
 「聴覚ブロック」とは左右の内耳の「三半規管」をそっくり包み込む球体状のアストラル器官であり、直径はそれぞれ5cmぐらいのサイズをしている。この器官も「視覚ブロック」と一緒であり、別組織である「生涯映像記憶組織」と物理的に繋がっており、画像と音声の両方が記憶されている。空の上の生命位相には「位相眼」と「位相耳」が備わっており、これらの感覚は基本的に位相に送信されるものであり、「聴覚ブロック」とは魂体が音を盗み聞きする器官だと言っても構わない。光も色も音も、肉体組織が感じ取れるものでは無く、これらを感じ取っているのは「位相」と「魂体」なのである。


    
   <G: 鼻(嗅覚ブロック)>
 「臭覚ブロック」とは鼻腔や鼻粘膜も含めた鼻全体を包み込む長形のアストラル器官であり、下記の「味覚ブロック」と同様に位相とは繋がっていない魂体専用の地上の器官である。「臭覚ブロック」で臭い自体は既に感じ取っているが、それを「本能ブロック」に送って分析し、何の臭いなのか嗅ぎ分けている。


      
   <H: 口(味覚ブロック)>
 「味覚ブロック」とは口腔内の歯茎や舌や粘膜も含めた口全体を包み込むアストラル器官であり、頭部魂では三番目に大きな器官である。この器官も「臭覚ブロック」と同様に位相には送信されない感覚であり、魂体用の地上の器官である。この器官独自で味は感じ取れるものの、やはり味の分析は「本能ブロック」の方で分析している。


      

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