時事情報(1/28)

〈ヒール核酸の科学〉
 地球の医学では決して学ぶ事ができない「宇宙医学(別名: ヒール医学)」の勉強ですが、今回はその特集の一つとして「ヒール核酸」に関する知識を説明してみたいと思います。分子生物学の専門家でもさっぱりついてこられないという超度級の難しい話ですが、コロナ巣篭もりで暇を持て余している方にはうってつけの題材、10回読み返しても全然分からないという、本物の宇宙学問に挑戦して頂きたいと思います。今回は細胞の中心核に存在する巨大分子ポリマーであるDNA核酸と、それを外側から操作している核ヒールの話ですが、宇宙医学では物質(DNA)と核ヒールの両者をワンセットで包括的に考えるのに対して、地球医学では目で確認できるDNAコードだけを「遺伝子」であると思い込んでいます。我々から言わせてもらえば、それはピアノの鍵盤(DNA)こそ音色を生み出す遺伝子であると勘違いしている様なもの、ピアノ奏者の存在を無視して鍵盤が奏でるメロディーをいくら研究したところで、一滴の真実すらも見出す事はできません。そもそも西洋科学思想は野蛮なガリア人(ゲルマン)やケルト人(ノルマン)やゴート人(ラテン)やスラブ人(ロシア)の科学、いつも間抜けており、粗野でいい加減でアバウト、自分は科学者だと自負するならば、もう少し丁寧で綿密な「レイショナル(道理に適った)」な理論体系を構築したいものです。中学生でもあるまいし、納得が難しい非現実的で非常識な考え方はやめて頂きたいものです。
 
 そもそも「遺伝」とは親の産物を受け継ぐ意味、息子の顔を覗けば父親と母親を足して二で割った様な顔付きをしており、そんな遺伝情報がDNAのヌクレオチド配列の一体どこに隠されているというのでしょうか。DNAの塩基配列とはピアノの鍵盤に過ぎず、音を実際に奏でるのは鍵盤ではなくピアノ本体、更に演奏者がいなければピアノは動いてくれません。遺伝子なるものを想定したいならば、DNAの周囲を取り巻いている磁気的なアストラル物質を想定し、配慮してくれないと、つまり記憶する当体の方を遺伝子と呼んでくれないと困るんですね。宇宙において、ものを記憶できる能力を有するのはたった二つ、一つは磁場系の因子である「磁気」であり、もう一つは力場系の因子である「力気」という二種類です。宇宙広しと言えども、ものの形状や映像や言葉や文章を記憶する作用を有するのはこの二つの因子しか存在せず、これらの因子こそ生命の象徴物と言えるのです。一般に磁気とは粒子系(物質系)の場に自然発生するものですが、力気とは力学系の場に自然発生するもので、どちらも「空間の妙技」と言える代物であって、囲った場の中に発生してきます。電子位相の箱の中に誕生してくるのが電子磁気であり、それらの磁気粒子が凝集して「電子バイオン」となったものが記憶する当体となります。その原理は力学世界でも一緒、力学的な構造物(例えばテトラ骨格)の中に誕生してくるのが力気粒子であり、それらの力気粒子が凝集して「テトラ・バイゾン」となったものが記憶する当体となります。
 
 地球力学圏は渦磁場を囲う大外(おおそと)のテトラ骨格(大小12種類)と、内部の第六磁界に設置された生物用のヒール骨格という二種類の力学骨格が存在します。当然、正8面体のテトラ骨格の中にも、あるいは18面体のヒール骨格の中にも力気粒子が自然発生してきて、更にそれらは互いに凝集して「バイゾン」へと変化していきます。前者がテトラ・バイゾン、後者はヒール・バイゾンと呼ばれますが、発生直後は純白のキャンバスですが、どちらもものを記憶する生命当体と言えるものです。バイゾン同士が更に凝結して固形化すると、テトラ・バイゾンは心回路のヌーエ動帯を形成し、またヒール・バイゾンは天体ヒールと呼ばれる生物ヒールの司令塔となっていきます。一般に、地球ヒール(太陽ヒールも銀河ヒールも存在する)と呼ばれる存在は地球の生物圏を支配する司令塔であり、地上の生物に生命の息吹を吹き込んでくれる重要な役割を果たしています。また地球テトラ(太陽テトラも銀河テトラも存在する)は渦磁場12層を統括する天体集積回路のボス格であり、地上の生物に対して集積回路(心回路)能力を与えてくれる心(精神)活動の司令塔であって、どちらも生物には欠かせない重要な役割を果たしています。ちなみに、地球ヒールの力学骨格は18面体形状を呈していますが、その立法空間の内部にはヒールの固形層が分厚く取り巻いており、その厚さは約30kmに及びます。またヒール骨格は地上高度約3万7000km付近に存在します。
 
 天体のテトラ骨格はビッグバン開闢の渦磁場形成時に自然形成されるものですが、ヒール骨格に関しては天然のものではなく、地球霊界の建設後に創造主が入力するものです。地球の場合は今から約45億年前に挿入したという創造主資料が残っていますが、ヒールは基本的に熱に弱い為に、地球の地表が放射線が飛び交うマグマの海(火の玉状態)の時代では到底入力できない代物です。ちなみに、18面体ヒール骨格を移設後、約半年間で力気粒子が自然発生し、ヒール・バイゾンが形成されて、基盤の固形層ができるまでの期間は約2000年なのが相場です。当時の地球ヒール層の厚さは100kmぐらいありましたが、大量の細胞ヒールを生産して下界に送り込んだ事から、現在は30km前後の厚さしかありません。自然界の営みを利用して生物霊界を創る事はもちろん、惑星に生物の種を埋め込む創造主作業の一つがこのヒール骨格入力と言えます。創造主マニュアルには適切な時期が到来したら、生物霊界のある無しとは無関係に、水の惑星(外洋を備える惑星)には必ずヒール骨格を移設する事が義務付けられております。ヒール骨格さえあれば、べつに人工霊界を設置しなくても、惑星には自然霊界なるものが存在し、物理条件さえ整えば、植物と昆虫だけの有機惑星(空気と水がある)が形成されます。
 
 さて、予備知識として力気やバイゾンの話をしましたが、人体内部や細胞内部のメタボリズム(代謝行程)を理解する為に絶対に必要不可欠なのが磁気やバイオンに関する基礎知識です。またバイゾン(ヒール)とバイオンの関係も非常に重要であり、バイゾンが主でバイオンが従と解釈するのが一番分かり易いと思われます。バイゾンとバイオンの発音が似ている事から、以後はバイゾンの事をヒール(神語またはプレアデス語)と呼ぶ事にしたいと思います。一般に、ヒールは力学系因子である為に、主に動的な作用に関わり、一方、バイオンは磁気系の因子である為に、主に生体物質(蛋白質や糖質や脂質)の化学的な作用に関わっています。ヒールが固形的な形状を取り、生物体を包み込んだり、生物体内ではヒール腔を形成したり、あるいはヒール・ズザネ管で体細胞と連結したり、核内では染色体のヒストン蛋白として遺伝子として振舞ったり、特に核酸分子との親和性が高く、t-RNAでDNA情報を運んだり、また水分子を操作して生体物質の運搬に携わります。それに対して、電子バイオンは位相から供給されるガス状の物質であり、主に蛋白質(酵素)との親和性が高く、生体及び細胞内の全ての化学反応に関与しており、また大脳や神経電流などとも深い関係を持っています。
 
 ちなみに、霊界の電子位相が生産する磁気粒子のサイズは電子直径の約3倍程度の大きさ、その凝集体(約30個)である電子バイオンの直径となると、陽子の約1/1000程度でしょうか。力気粒子と、その凝集体(約30個)であるバイゾンも基本的に似た様なサイズですが、若干力気粒子の方が大きい(1.5倍)様です。気の粒にしても、バイオンにしても、バイゾン(ヒール)にしても、いずれにしても素粒子レベル以下の極小の存在物、科学利器を駆使しても人間が覗ける様な世界ではありませんね。呼吸酵素のシトクローム(cytochrome)1分子が行う肺のガス交換の仕事量は1分間で約2000万回転であるという試算を行った科学者がいましたが、細胞内酵素の1分子にそんな仕事量を物理的にこなせる訳がありません。では肺でガス交換を行っている作業員とは一体誰なのでしょうか。つまりヘモグロビンから炭酸ガスを引き剥がし、空になったヘモグロビンに酸素分子を吸着させるという分子レベルの細かい作業を実際に行っている者は誰なのかという話です。実はシトクローム酵素はガス交換とは無関係であり、実際の作業人夫とは「肺ヒール」の命令で動くバイオンなのです。電子伝達系の酵素であるシトクロームの仕事とは、酸化されて傷ついてしまった赤血球のヘモグロビンに対して電子供与(還元)を行う役割(Fe3+ → Fe2+)であり、しかもシトクローム電子を赤血球に運ぶのもバイオンなのです。
 
 ところで、ヒール遺伝子の話に戻りますが、18面体形状を奏でる細胞ヒールの構造上の説明をすれば、細胞の一番外側を囲っているのが細胞ヒールですが、その内側には細胞電磁場が形成されています。その細胞電磁場の底にあるのが細胞膜(外皮)であり、ここには細胞電磁場を生産するコリン電線が走っています。人間の眼にはアストラルな存在物である電磁場も見えなければ、一番外側から包み込んでいる細胞ヒールの姿も確認できません。また細胞ヒールは外ヒールと内ヒールに分かれており、内ヒールとは核膜の外側から核全体を包み込んでいるもので、「核ヒール」と呼ばれています。他にも核内の複数の染色体単位をヒストン蛋白の上から包み込んでいるし、更に核内で単独に存在するプリン基やピリミジン基を抱えた核内物質(t-RNAやm-RNA)や、核内酵素(デオキシリボース)などにもヒール分体が装着されています。ヌクレオチド単位の5種類の塩基(AGCTU)との親和性が高く、ATP(アデノシン三リン酸)やUDP(ウリジン二リン酸)やサイクリックAMPやサイクリックGMPにもヒール分体が装着されています。他にも塩基を有する補酵素やビタミン類にもヒール分体が配当されており、有名なところではチアミンピロリン酸(ビタミンB1)やリボフラビン(FAD: ビタミンB2)や補酵素のNAD(ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド)や補酵素A(CoA)や植物ホルモンのゼアチンなどです。
 
 
 
 
 上記に示した図がプリン基とピリミジン基に分かれる5種類の核酸塩基ですが、ヒールと親和性が特に強いのが塩基類で、他の核酸成分のペントース(五炭糖)やリン酸基ではなく、5種類の塩基のみをターゲットとして反応します。それは一体なぜなのでしょうか。実は地球ヒールが素早く反応する様にあらかじめ分子情報が入力されており、ヒールが特に反応する物質とは水の六員クラスターと5種類の核酸塩基なのです。このヒール操作をあらかじめ入力しておかないと細胞が形成できないという事態に陥ります。これは有機や無機に捉われない化合物全体の話ですが、生体物質の多くが水の六員環やグルコース(六炭糖)やベンゼン環などの様な「環式化合物」の形態を取る理由は、分子磁束が回転する磁場を形成する為であり、ヒールの命令をキャッチするレセプターとしての役割を担う為です。つまり環式化合物とはその分子の頭脳の役割を果たしており、更にその分子を運搬するのが楽になるからです。例えば生理活性物質(神経伝達物質)のセロトニンは環式部のインドール基と側鎖から構成されており、またヒスタミンは環式部のイミダゾール基と側鎖で、あるいはアドレナリンやドーパミンは環式部のカテコール基とその側鎖から形成されていますが、その分子の何処が頭で足なのか、化学構造式を見れば端的に理解できる訳です。
 
 
  
 一般に環式化合物が取る形状は六員環と五員環に分かれていますが、六員環の意味合いは「受動」であり、また五員環の意味合いとは「作動」です。同じ糖類でもグルコースの様な六員環形状を取る場合と、ペントースの様な五員環形状を取る場合がありますが、この差を「食べ物」と「毒」と表現すれば極端過ぎますが、受動や維持を基本姿勢とするお利口ちゃんの六員環に対して、作動や攻撃を基本姿勢とする悪ガキの五員環と表現すれば本意に近いと思われます。そうした雑学知識を踏まえた上で、核酸成分の二種類(プリン基とピリミジン基)の塩基をよく眺めてもらうと、プリン基を有するアデニンとグアニンは、プリン基そのものが六員環と五員環を併せ持つ合体物である理由から、強い作用力を秘めた物質である事が分かります。事実、アデニンやグアニンは三つのリン酸基を保有したアデノシン三リン酸(ATP)やグアノシン三リン酸(GTP)としてリン酸配布のエネルギー代謝に関わっている事は承知の通りです。一方、プリン基に対しピリミジン基のシトシンやチミン(ウラシル)を観察してもらうと、プリン基から五員環のイミダゾール基が外れた形状であり、基本的に温和な六員環形状を呈しています。
 
 この話は惑星ヒールが配布される以前の原始海洋の時代の事ですが、有機物のスープと化していたラジカル海水の頃の話です。海洋の上層部には脂の様な大量の有機物が浮いており、それらが太陽光を吸収して左旋光性のL系物質と、右旋光性のD系物質に分別されていく行程がありました。L系物質だけが生命の素材となり得るのに対して、用事の無いD系物質の多くは海底に沈殿し、堆積加圧されて石油成分へと姿を変えていきます。L系物質は光に反応し、ラジカルの力で生合成を行い、生命素材に必要なアミノ酸や糖類や脂質類を生産していくのですが、その中でも最も重要な物質が核酸成分でした。塩基性のアミノ酸(リジン、アルギニン、ヒスチジン)を光合成して核酸塩基が作られるのですが、やはり主役は環式部(イミダゾール基)を有するヒスチジンであり、またアルギニンを環式に変化させて原始ピリミジン環を合成し、この両者の合体物がプリン基となっていく訳です。地球の原始海洋のあちこちには巨大な原始核酸が合成された時代があって、その長い鎖状の原始核酸が細断され、現在の生物のDNAやRNAが誕生してくるのですが、この巨大な原始核酸の塩基がオールプリン基であるところが面白い点でしょうか。
 
 これは核酸塩基の原形体の話をしている訳ですが、陰陽学的な分類をすれば、核酸成分として最初に存在するのがプリン基であって「陰」、このプリン基から五員環が外れた簡素な形状に落ち着いたものが「ピリミジン基」であり、これが主役の「陽」の存在となります。なぜ、こんな話を突っ込んで分析するのかと言えば、素粒子の四大要素である「陽子」と「中性子(陰子)」と「電子」と「反電子」と全く同じ構成であり、生き物を語る上では四種の細胞核内の塩基は原子核内の四種の素粒子と一緒であって、必要べからざるものだからです。プリン基を有するアデニン(陰)と、その酸化型のグアニン(陽)は早い話が核子の陰子と陽子に相当し、ピリミジン基を有するシトシン(陰)と、その酸化型のチミンorウラシル(陽)が反電子と電子に相当します。物質的な観点から見ても、示す性質が大変よく似ており、原子核と細胞核が広義的には一緒のものだという話です。核酸塩基は遺伝情報とは直接関係が無いものの、ピアノの鍵盤(DNAコード)は音を奏でる為には必要な要素であって、音色である各種のタンパク質の合成には必要べからざるものです。
 
 さて、遺伝情報は生体ヒールや細胞ヒールや核ヒールが基本的に扱っているもので、DNAコードの中には情報は入っていませんが、顔付きや体型などの遺伝は生体ヒール、体質などの遺伝は細胞ヒール、生体物質などの遺伝は核ヒールであると相場が定まっています。中学生でもあるまいし、遺伝と言えば何でもカンでもゴチャ混ぜに考えてしまう西洋アンポンタン思想に感化されない様に気をつけましょう。実はとある法則に気づいたのですが、西洋科学が「こうだ」と断定したものは殆ど間違っており、本当の真実はそれとは常に180度正反対のところにあるという法則です。例えば、太陽は核融合反応で燃えていると聞いたら、正解は太陽は核分裂反応で燃えているとか、重力が下から引っ張る引力だと聞いたら、正解は上から入力してくる吸核力だとか、人間は大脳でものを考えていると聞いたら、ものを考える場所が大脳ではないんだと理解できます。連中はなぜか正反対の結論を導いてくるから不思議なのです。無教養な野蛮人のお粗末な文明にほだされない様に読者の皆様も気をつけましょう。彼等は幼稚園児であって、低脳な子供なのにリーダーを気取って、挙げ句の果ては地球を滅ぼしてしまいます。我々としてはとても付き合ってはおられませんね。アメリカ人の馬鹿どもを見ればその実態が分かりませんか?
 
 核ヒールの固形層は核膜の上を取り巻いていますが、内部の核蛋白(ヒストン)にもヒールが宿っていて、ヒストン=ヒールであるといっても過言ではありません。ヒストンが塩基性の色素によく染まる為に染色体の発見に至りましたが、この分野はもともと神聖な領域であって、星の中心核も、原子の中心核も、細胞の中心核も基本的に一緒であり、それを人為的に操作する事は人間には許可されていない天罰行為と言えます。四種類のコアヒストンが8量体を形成し、大事なDNA鎖を庇護している「鞘(さや)」だと受け取ってしまった科学者達ですが、大事なのは被膜側のヒストンの方であり、そこに核内の遺伝情報が詰まっています。DNA鎖の配列に大きな意味があるのではなく、ヒストンも含めた染色体の方に意味が存在しており、DNAコードの配列解析ではなく、染色体解析をしなければ遺伝の事は何も分からないのです。コロナ・ウイルスのスパイクの中にはヒストンが巻きついたウイルスRNAが配置されており、それが人体細胞の中に打ち込まれます。ウイルス・ヒールという遺伝子が入っているからウイルス増殖ができるのであって、ヒストン(ヒール)が無ければ再生増殖など起こらない訳です。何を言いたいのかといえば、免疫学のテクノロジーを駆使したm-RNAワクチンの話です。
 
 PCR増殖装置で人工的にウイルス核酸を合成培養した核酸にはウイルス・ヒールは入っていないという話であり、その合成核酸をm-RNAを介して人体の細胞内に注入したところで、細胞質は忠実にコードを読み取ってウイルス蛋白を正確に合成するものの、当然ウイルス再生こそあり得ませんが、その代わりに人体の免疫系がその蛋白質をウイルス蛋白であるという認定を下さず、ウイルスに対する「抗体」を作る事はありません。免疫学者達はウイルスと一緒の合成核酸を打ち込んだのだから、ウイルスに対抗する抗体が形成される筈だと信じて、それがワクチンだと思っているのです。異物の蛋白コードを打ち込まれて、異種蛋白を合成してしまった人体細胞が突然拒否反応を示す事から、その反応に色めき立った免疫系が騒いでアナフィラキシー・ショックが生じてしまうのです。ワクチンの副反応とは本来は免疫抗体反応で発生するのが普通ですが、m-RNAワクチンの副反応とは異物を注入されたために起こる人体の拒否反応に過ぎないという話なのです。それに本物のコロナ・ウイルス(癌化ウイルス)はPCR増幅ができないので、ただのインフルエンザ・ウイルスをベクターとしており、勘違いも甚だしい限りであって、あまりにお馬鹿なので我々も閉口してアングリ状態、今は当惑している次第です。
 
 遺伝子と呼ぶからには記憶情報を持っていなければならず、前生命体の記憶情報が何処に存在するのか、まずそれを探し出すのが研究者の仕事です。DNAコードの記憶とは、それは「鋳型記憶」であって、記憶情報ではありませんね。単なる蛋白質の製造コードに過ぎないのに、一体そのコードの何処に「癌遺伝子」や「ダウン症遺伝子」なるものの情報が記載されているのでしょうか。DNAコードは酵素を鋳造する為のもので、製造された酵素に許認可マークを付けて、生体規律や仕事指示などの情報を転写するのがヒストン蛋白の役割なのです。単なる蛋白質の塊を鋳造しても、ヒールから生体蛋白として認められない限りはその蛋白は異物として処理されてしまいます。頭の軽い科学者達が巻き起こす医療事件や似非研究が絶えない昨今、そもそもうら若き兄ちゃん達に科学者をやらしたら駄目なのではないでしょうか。今回のコロナ騒動で彼等の「無知の功罪」が人類を破滅に導いてしまうという事実が確認できた次第です。
 
 最後に「ヒール腔」の話を少し述べておきたいと思います。この話になると、目に見えない形而上の世界の話故に、宇宙医学を一体何処まで信じてよいのか分からないという方もいる事は確かです。実は身体を包み込む生体ヒール(皮膚ヒール)は48個のヒール腔に細かく分かれており、ヒールの統括管轄が分かれて存在しているのです。このヒール腔を満たしているのが位相から注入される電子バイオンであり、これらのバイオンは24箇所の腹部魂チャクラと、同じく24箇所の頭部魂チャクラから放出されて、それぞれのヒール腔を満たしている事になります。チャクラというスピリチュアル系の言葉を使用すると、非科学的だと思われるケースが多いのですが、宇宙医学が非科学的な訳が無く、医学治療においては必要べからざる知識の一つです。この医学知識は病気治療に使われる反面、人体の健康管理や病気予防にも関連してくる事から、「ヒール療法」は未来医療の一つになるだろうと考えられます。我々の医療団はヒール治療(遺伝子治療)ができる宇宙で唯一のハイテク医師団であり、王国医学やベテルギウス医学でも敵わなかった本物の遺伝子治療を手がけております。しかし、まだ未完成な状況にあって、日々研究に明け暮れしているのが実情です。地球人の医学者が遺伝子治療をしていると聞いて、最初は驚きましたが、その実態はDNA治療だと言うから、「ハアー、DNAが遺伝子なの?」と思わず聞き返してしまいました。
 

生命論の概要説明

〈生命論とは何か〉
 今年から我々の組織は生命論の全国講演を行なっており、福岡や横浜や東京で宇宙哲理の勉強会を開催して来ました。講演の趣旨は出席者の「即身解脱(悟り)」であり、一人でも多くの方が、頭を割って宇宙真理に目覚めてもらうのが開催の主目的です。なぜ今、解脱が必要かと言えば、地球霊界がもうすぐ閉じるからであり、地球学校を卒業し、あの世(宇宙)で生きる権利を獲得して欲しいからです。これまで講演に出席した大半の方(130名)が、講師の誘導で解脱に成功しており、銀河サラ位相帯(銀河系の意識位相)の獲得と、魂体のケイエ化(霊魂体宇宙人用の魂)が施されています。これらの解脱者は物質地球が消滅し(肉体を失って)、地球霊界が取り潰されても、銀河空間で自己の意識を営み、その体はアストラル世界で生活し、アストラル円盤に乗って宇宙空間を飛び回る事が出来ます。つまり生死を超えた一段高い領域で、引き続きの人生を歩む事が出来る訳です。
 
 皆様は個人の人生を自由に歩んでいると思っているかも知れませんが、実は人生とは人間期間(修行期間)の事であり、人間とは皆神様や創造主へ成長する為に特別に作られた「学校法人の生徒」に他ならないのです。地球学校の生徒だから、当然合格も有れば落第も有ります。「人間とは神様が作った生簀の中で生かされている身の上」。ここを出る為には境涯を上げて、地球人(胎児の事)を卒業し、銀河一般の社会人へと成長する以外に地球から脱出する方法が無いのです。銀河空間を見上げて、宇宙は地球人が開拓すべき未来の領土などという夢想を抱いてもらっては困ります。銀河空間は基本的に神聖な心の場であって、生身の人間が宇宙ロケットに乗ってウロチョロ出来る空間ではありません。その昔、様々な宇宙人が活躍した銀河空間ですが、彼等(宇宙飛行士)は全員が解脱した生命であり、創造主の特別認可を受けて、未開発人に対する「言語移植」や「技術伝搬」の使命の為に円盤で走行する事を許されていました。
 
 銀河の一般宇宙人と地球人の一体どこが違うのかと言えば、銀河の先輩達は皆、神様や創造主という存在を認めて、その命令に従って動いていた事です。地球人の場合は自分が無能で無知である事も知らず、また頭脳が優秀だと自惚れているから愚か者だと言わざるを得なく、早い話が神様の存在など無視した勝手な行動を取る「罰当たり民族」だった事から、科学技術も含めた宇宙真理の導入が全くなされなかった訳です。勿論、地球人が現在話している言語や文字が宇宙人から教えられたものとは認識しておらず、自分達の祖先が開発したものだと信じているから大変「めでたい」事です。この位「おめでたい」民族になれば、担当する神々が民衆に対して恩恵よりも天罰を与えたくなる気持ちが良く理解出来ます。特に西洋アンポンタン科学に洗脳されてしまった科学者達が罪深く、自分達が習った科学が真理とは真逆の似非科学である事実に未だに気付いていません。
 
 宇宙生命論とは「人間王国哲理」の事であり、遥かなる古代宇宙から今世の宇宙まで脈々と伝えられて来たものです。基本原理は「陰陽論」と称されますが、医学から物理学までの物質科学やアストラル科学も含めた全学問の集大成の事であり、当然宇宙人が習った学問もこの生命論であって、その骨子である陰陽哲学に関しては地球にも伝えられて来ました。学問としての特徴は「位相科学」や「宇宙力学」や「ヒール医学」などの様に、現象以前の前段階であるアストラル世界を基盤とした物質運動を視野に入れており、形而下の現象に捕らわれずに物事の本質を追求する所が浅慮な物質科学とは重さが異なります。我々の創造主科学も基本は生命論を基盤にしており、それをもう少し応用したものでしょうか。物質世界もアストラル世界も原理は一緒です。ClイオンとNaイオンが結合しNaClになったと表面的に理解するのではなく、イオンを抱いている水の六員クラスターの存在に気が付き、そしてその水分子の運動を支配しているヒール場(生体場)の意図まで追求しなければ学問とは言えないのです。
 
 なぜ人間や結核菌が自律運動出来るのでしょうか。 そもそも電源が体の何処にも見当たらないのに、なぜ心臓が動いて肺が呼吸運動出来るのでしょう。  一匹の生物を見て昔の生物学者達はその難題に苦しみ、答えを探し続けました。その苦しみをもっと続ければ形而上の存在物に気付いた筈なのですが、安易な結論に流されて難問は常になおざりにされて来ました。古代ギリシャのヒポクラテスから始まる2000年以上のキャリアを誇る地球医学ですが、未だになぜ心臓が動くのか分からないという有様、内臓を動かす自律神経電流の発生源が分からない為に、神経に付着したイオンが神経電流の源だなどと無茶苦茶な結論を導いている医学界の実情、その程度の医学ならば恐ろしくて医者に身を任せられませんね。患者は何されるのか分からないからです。現象を引き起こしている所の前象(潜象)を見極める眼力を養いたいものであり、成果を焦って安易な目先の結論を導き出そうとするのではなく、原因を徹底的に追求する事が大事でしょうか。
 
 生命論という名前の由来は、この宇宙の万物万象が生命現象であるという考え方に基づいています。雲が湧き起こり風が吹いて雨が降るのも、あるいは宇宙空間の重水素ガスが空間渦の中心点に圧縮されて星が誕生して来るのも、はたまた粒子が振動して光波動を生み出すのも、電気が流れて蛍光灯が光輝くのも、これらは生命現象に他なりません。生命の裾野を広げて考えてみれば、一個の素粒子(電子や陽子)すらも生き物であって、皆生きて活動しています。生命論とは生命を理解する為の学問であり、それは未知なる宇宙の果てに行っても通用するものなのです。地球そのものが一つの生命であって、それは純然たる生き物に他ならなく、地上に生息する生物は皆、その肉体も意識も心も地球の子供(分身体)だと言えるのです。生命を怜悧に物理的に表現すれば「運動」の事でしょうか。そうした大局観で物事を分析しないと「木を見て森を見ず」の単細胞頭になってしまいます。
 
 地球人の洗脳啓蒙に携わったオリオン・ヒューマノイド達は、目に見えない形而上の存在物を想定せず、目に見える形而下の存在物だけを重んじる姿勢を科学界に植え付けました。その結果、地球科学は安易な想定を嫌って、計量計測出来るものだけを事実として受け止めて行くという研究姿勢に切り替わってしまいました。我々の啓蒙とはそれとは真逆であり、目に見える表面的な現象に惑わされるのではなく、目に見えない領域まで踏み込んだ包括的な奥の深い理解が必要だという考え方です。例えば、心の営みが大脳の中で行われていると75億人の人類は大概そう考えています。お偉い過去の科学者がそう言っているからです。その意味とは、大脳が無いと生物は物を考えたり判断する事が出来ないと言っている事になりますが、本当にそうなのでしょうか。単細胞生物も含めて下等な生物には大脳どころか神経もありませんが、敵が強いと逃げるし、弱いと反対に襲い掛かるという行動は本能だと主張して片付けてしまうのでしょうか。彼等には目も鼻も無いのです。そもそも生物本能とは一体どこに在るのでしょう。
 
 肉体を無くした霊魂体や霊体には大脳はありませんが、じゃあ祖先の神々は何も物事を考えられないのでしょうか。私自身も元々の形態は外宇宙の空漠たる意識、大脳を持たない私には心が無いとでも言うのでしょうか。オリオンは地球人を盲目にする為に対科学者工作を行って来た経緯があり、ニュートンやアインシュタインなどそんな昔の似非科学者達をいつまでも信奉している様では、一歩たりとも真理に近付くとは思えません。我々は生命論を説いて、今更地球科学を立て直そうなどとは思っていません。もう時間的に間に合わないからです。生命論を説く目的はたった一つ、それは個人の解脱であり、宇宙で生き続ける為に必要な昇格試験にパスして頂きたいから、そうした啓蒙活動を行なっています。解脱とはいわゆる「覚醒同会=悟り=境涯上昇=頭が割れる」の事であり、これらは基本的に一緒のものですが、だが解脱とは皆様が思う程大層で難しいものではなく、家庭の「普通の主婦」が生命論を聴講して、いとも簡単に銀河の悟りを開いてしまいます。
 
 その昔、空海和尚が荒行や苦行の末に即身成仏を果たした事は有名な話ですが、別にそんな修験道者の如き真似をしなくても、真理を聞けば頭は自然にパカッと割れるもの、僅か数分間で銀河磁界へ飛び級同会が出来るものです。そもそも解脱とは霊格(心の場)の上昇であり、それは人格とは無関係、あなたの心が地球磁場圏で活動しているのか(地球天界)、それとも太陽磁場圏で活動しているのか(太陽天使界)、はたまた銀河磁場圏で活動しているのか(銀河明王界)、要するに心を銀河系で開けば良い訳であり、それは決して難しい話ではありません。性格の良し悪しも無関係、能力の高い低いも無関係、たとえ酒飲みの助平野郎でも、あるいは多少頭がいかれた方でも、そんな事は一切無関係であり、銀河磁場圏に心を同会させた者が銀河同会者となり、銀河の悟りを開いた事になります。重要な事は、瞑想(半分居眠り)で銀河に行くのではなく(それでは悟れない)、現行の意識レベルで銀河に同会し、そこで普通にものを考え始めれば銀河磁場圏に自己のヌクヒブイ動帯を形成した事になるのです。
 
 銀河の渦巻の中心点に自己の臍を合わせて(銀河系の中心に立つ)、銀河系の渦巻回転を体感しながら両目を見開いてしっかりとそこで思考を始めるのです。早い話がイメージによる銀河同会ですが、銀河磁場圏に自己のイメージ像を刻印する事が大事であり、そこで自身の銀河ヌクヒブイを形成するのです。銀河磁場圏でものを考えたり手足を動かす事が重要であり、そうしないとイメージ像の焼き付けが出来ないんですね。生命論を聴講した者がいつも思う事は一緒、宇宙中何処へ行っても生物相は地球と何も変わらず大差が無い事実が分かって(火星ダコの様な恐ろしい生物はいない)、銀河がより身近に感じて親しみ易いものになります。その感覚が解脱の良薬となります。大量の専門知識を持っている大学教授でも、頭が割れない限りはただの六道凡夫(地球人)、神界では生きる権利無しと機械的に選別査定されてしまうのです。
 
 宇宙生命論を言い換えれば、銀河一般レベルの常識論、銀河世界(世の中)の事を何も知らなければ、大人の社会に幼稚園生が入って来る様なもの、そんな知能遅れの生命は社会では必要とされず、落第点が付けられます。皆様は知らないかも知れませんが、惑星の別名は「惑星胎蔵界(人の胎児)」であり、一般的な名称は「惑星動物霊界」と言います。そこは人へ成長させる為の動物飼育場に過ぎず、幾度となく輪廻させて動物本能の垢を落として行く動物学校であって、人候補生の事を人間(期間生)と呼んでいる訳です。老化した地球はもうすぐ惑星としての役割が終わります。多くの者が人の期間生のままで死んでしまうのは「もったいない話」ですが、もし本当に成長しているならば、天体磁場の関所を越えて上界へ昇って来る筈です。我々としては助力して駄目ならば仕方がない話だと言えましょう。大宇宙人類は別に地球人でなくても一杯いるからです。この話は嘘の様な本当の話、だからこそ皆様には頑張って頂きたいとそう思っております。
 
 
 
〈生命概論〉
 「生命構造」とは基本的に外領域(外場)と内領域(内場)という陰陽の二要素に分かれた構造様式を呈しており、外場の「作用体」と内場の「中心被写体」という働きが異なる二種類の因子から成り立っています。宇宙の森羅万象はすべてこの形式で成り立っており、外場が内場に対して作用を及ぼす行為そのものが「生命の営み」だと言えます。突然そう断定されても皆様には頭を整理する時間が必要かと思いますが、宇宙の万物万象が生命を営んでいるから、宇宙論であるにも拘わらず「生命論」という名前が付いています。そもそも「生命」という漢字の意味を探れば、「命を生かす」と書かれており、自力では生きれない物を側から操作して生かしている行為と解釈出来ます。人間の命とは一般的には肉体の事です。しかし、肉体だけでは生命体とは言えないのであって、その肉体を生かして運動させている所の「生命当体」の存在に気が付かなければ生命体を理解した事にはなりません。
 
 動物の本意は「動く事」ですが、一方、蛍光灯の本意は「光る事」です。そこに蛍光灯だけが単独で在っても、それは自力で光る事が出来ない代物、蛍光灯を光らす為には電気(動力)が必要です。その理屈は動物も一緒であって、動物の体を動かす為にはやはり電気が必要なのです。蛍光灯(肉体)にとって、電気という存在は自己を稼働させてくれる当体であり、自己の本意(存在意味)を具現させてくれる生命当体と言える訳です。重要な認識は蛍光灯(肉体)と電気は異なる存在物であり、電気は蛍光灯にとっては外側から注入されて作用を与えてくれる物です。こうした陰陽の成り立ち構造は、考えてみれば万物に当てはまるものであり、電化製品は当たり前ですが、ボールペン(柄とインク)も、消化器(容器と消化剤)も、自動車(車とドライバー)も、川(川床と水)も、二つの異なる因子の関わり合いで成り立っています。
 
 金魚鉢の中の魚がなぜ動けるのでしょうか、金魚鉢には小さな微生物や菌類も生息しているのです。眼に映る魚の遊泳する姿に気を取られていたら、物事の本質はなおざりに成るもの、私であれば金魚を泳がせている「魚の生命当体とは何処にあるのか?」それを考えてしまいます。ところで、車の操縦席にドライバーが座らなければ車を操縦する事は出来ません。であれば車が外場で人間が内場になるのでは?  と考えてしまう理屈屋もいると思います。人間生命の大きさは位相や心動体を加味すれば、そのサイズは高度半径が800万kmにも及ぶ地球磁場圏大です。如何なる人間も車の中に自己の被写体(肉体)を入れて車を操作しており、当然人間が外場、そして車が内場になる訳です。一方、車と人間ではなく、車と燃料の関係性を考えれば、車が外場で燃料が内場、車が燃料を焚いて駆動力を得ています。
 
 そうした関係性は金魚鉢で繁殖している一匹の細菌も一緒、細菌と内部の細胞核との関係は、細胞核にとっての生命当体は外部の表皮膜や細胞ヒールの事です。しかし、細胞自体の行動や運動に関しては細胞自身は自力では動けず、自然界の菌類位相の命令で動かされているのです。もう少し突っ込んで言わせて貰えば、細胞内の核膜と、更にその内部のDNAの関係も一緒、DNAの運動を支配しているのは核膜であり、自力で動けないDNAの生命当体とは核膜になるのです。文意が理解出来るでしょうか。インクはペンのお陰で動ける訳ですが、でもそのペンは自力で動けず人間に操作されているのです。それと同様に、DNAを操作しているのは核膜磁場、その核膜(細胞核)を操作しているのが細胞膜(ヒール膜)が囲う細胞磁場なのです。そして今度は細胞の運動そのものを支配しているのが自然界の細胞位相や心回路だという話です。つまり生命単位が段階的に重なっている訳であり、その成り立ち構造をちゃんと理解する事が重要な訳です。
 
 人間の体には中間に臓器場が存在しており、体細胞の上には臓器が存在し、その臓器場を操作しているのが生体場(皮膚ヒール)という体全体の場です。この全体場こそ「命」と呼べるものですが、でもそれを稼働させているのが空の上に在る位相意識や心回路なのです。我々が属する六員結晶宇宙のチップ磁界(高天原)は一番外側にはケイエ=スイ意識(ケケ粒子場)が取り巻いていますが、その内側にはクラウド被膜が在って、クラウド磁界が形成されています。その下層にはフォース被膜が在って、フォース磁界を呈しています。そのフォース磁界の中にケケ粒子被膜で形成される大宇宙球(メシア球)が三個、それぞれのメシア球は基本的にケケ粒子磁場であり、そこにメシア球担当創造主の意識が在ります。その中でサイ粒子のビッグ・バン開闢を起こして渦巻宇宙を誕生させており、人間が住める渦巻は上から五段階目の惑星渦になります。
 
 その肉体は地上に在るものの、皆様の意識は地球磁場圏に在って、生物は皆基本的に第五次元磁界・惑星意識からスタートします。惑星磁場圏の外は太陽磁場圏(天使界)が、そして太陽磁場圏の外は銀河磁場圏(明王界)が、その外は銀河団磁場圏(菩薩界)があり、またその外には小宇宙磁場圏(如来界)が存在します。渦磁場宇宙はそれで終わりますが、その外側には創造主が住む大宇宙磁場(創造主界の始まり)が存在し、その更に外にはフォース磁場やクラウド磁場やケケ磁場が続いています。肉体は渦磁場の外には出られませんが、意識上昇は可能であって、創造主世界の無限階段にチャレンジする事も出来るのです。渦磁場の天体生命の一人として誕生した皆様ですが、この宇宙には縦に伸びる無限階段が存在しており、そこを一段ずつクリアーして行く事が人間に課せられた使命だと言えましょう。宇宙空間はどこまで昇っても基本的に生命単位であり、それぞれの場には必ず先住民(人間の遥かなる先祖)が存在しています。
 
 ここで突然話は変わりますが、生物進化で表現すれば、進化とは縦の成長を意味しており、横に成長するのは進化とは言わず、それは「適応」という表現が妥当かと思われます。ペンギンが翼(つばさ)を櫂(かい)に変化させるのは横の成長、しかし卵生の鳥類が胎生の哺乳類へと変身して行く事や、地を這う爬虫類が腕を翼に変えて行く事や、一心房二心室の爬虫類が二心房二心室の鳥類へと変化する事は縦の成長であり、それはまさしく「進化」です。クラウンをハイブリッドに切り替えても、それは横の成長であり地を走行するガソリン車である事に変わりはありません。しかし、クラウンが空を走り始めたらそれは紛れもない進化(進歩)であると言えます。実は生物進化とは地球の成長に従って生物の体に具現するものであり、それは自動的に起こるものではなく他動的に引き起こされて行くものです。地球それ自体が一個の生物だからであり、惑星も運動体である限り、成長期や完成期があって老年期も存在する訳です。物質(肉体)には皆一定のサイクルで死期が訪れますが、意識や心に寿命は存在せず、それは劣化しない限りは、たゆみない宇宙進化に呼応して行く性質のものです。
 
 階段状に縦に伸びて行く生命構造の中を「宇宙進化の潮流」が貫いて走っており、冷静に観察すれば、宇宙そのものが一個の巨大生物であるという結論を導かざるを得ない状況です。マクロ宇宙の敵軍にも進化の潮流が押し寄せているのか、古い創造主意識の中にも知能に優れた新しい世代軍が台頭して来ています。その科学力の凄さには舌を巻きましたが、我々の軍団の方も日々進化を重ねており、新しい技術の開発に余念が無い状況です。ミクロ圏の底の底ではあんなにゆったり時間が流れているのに、上に昇れば昇る程に潮流速度が速い事実を実感しており、地球人など寝ているのかと思ってしまう程前進するエネルギーが無い様に思えます。多分、地球人は全体的に六道劣化しているのだろうと考えられます。多くの者達が目前に迫る危機にも気が付かず、のんびり楽しく豊かな人生を過ごそうとしか思っておらず、地球人は人類規模で宇宙進化の道程から完全に離脱してしまった様です。プレアデスの貴族文化がそうさせてしまったのでしょうか。学生の身分なのに、学校内で遊んで暮らそうというのはチト頂けない話でしょうか。
 
 生命とは横に伸びる事も必要ですが、原則的に縦に伸びる事が重要であって、自己の霊格を高め境涯を上げて行く事で、人生の意味と意義が初めて現れて来るものです。つまり汗をかかないと充足感など有り得ない話であって、楽しく遊んで暮らしても1cmの成長も無いし、真の楽しさも感じられず、また何の満足も得られないという、人生とはそういう不思議なものです。飢えると何でも美味しく食べられるし、また苦しまないと真に楽しめない、凍えてみないと暖かさの有り難みも分からないし、一度殴られてみないと痛さも分からないのです。皆様に言いたい事は、自ら進んで汗をかきましょう。「どれ、バエルヤで汗をかいてみるか」。そんな方の出現を我々は待っております。発汗(パースピレーション)とは作用(アクション)の一種、アクションを起こせばリアクション(反作用)が必ず返って来ます。そのリアクションで人は生きられるのです。