時事情報(7/10)

〈龍神の基礎知識〉
 龍神は空想上の産物ではなく、アストラル体ではあるものの、本当にいる実在のものです。宇宙開闢と同時に発生する無数の天体渦を天体タボ線で接続し、さらにそれぞれの天体同士を、大宇宙から伸びる中央連絡回線網やボイス回線網に接続していくのが創造主の最初の役割です。当然、創造主一人では手が足らず、自身の部下が必要になります。天体と天体を結びつける回線網の整備が終了したら、創造主は回線を通じて自己の意識を各天体に吹き込みます。それがいわゆる「渦磁場十二神」の誕生であり、それぞれの渦磁場の磁界単位に12名の天体意識が形成されることになります。天体神とは大国主命とか伊邪那美命などといった、古事記に登場してくる創造主系の神様のことであり、太陽や惑星のコアが形成される以前の天体渦の段階から存在する意識体のことです。地球渦磁場の天体神は神界では「ジニジ」という総称名で呼ばれていましたが、12層の磁界単位で役割別に意識が分派していることから、それぞれの個々の名前で呼ばれる方が多かった様です。

 創造主意識が各天体に入力され、天体の隅々にまで創造主の神経が行き渡ると、次にしなければならない作業は創造主自身の手足を作ることです。各天体のそれぞれに運動機関を設けてやれば、天体そのものが個々の仕事を具体的にこなすことができます。意識だけ存在しても手足が無ければ作用体とは言えず、天体間を跨いで自由に運動できる手足に相当するものが必要です。そこで考え出されたのが天体の化身である龍神生命であり、これを最初に創ることによって、創造主はその本懐の仕事である、物質生命体を生産する具体的な業務に取り掛かれるのです。天体の存在も、担当創造主の存在も、そして龍神の存在も、宇宙の究極的な目的はただ一つ、それは天体(渦磁場)の中に「天体の子供(物質生命)」を生産する作業であり、宇宙で一番優秀な生命体(人間)を創り出すことなのです。ビッグバン開闢を繰り返す大宇宙の存在、開闢する度に形成される天体渦、銀河団や銀河系が何のために存在するのか、一体何のために太陽は燃えて、惑星はなぜ公転し続けるのか、その意味も分からない様な「無教養な人間」にはなりたくないものです。

 

〈龍神の能力〉
 渦巻を所有する天体には必ず龍神がいますが、龍管が特定の地域に固まって入力しているから、「龍神島」なるものは惑星にも太陽にも銀河系にも存在します。創造主は432本の龍管の中に一連の呪文を打ち込んだ後に、龍管を呪文で切断して(龍管解放呪文)形成された龍体を外に出し、再び龍管を再結合させます(龍管縫合呪文)。そうすると龍管の中に再び次の龍体が形成されて、龍神のスペアが用意されます。スペア龍神はわずか2時間で形成されるので驚きです。龍神の体は力学的な龍神被膜と内部の天体磁気(サイ粒子バイオン)から構成されており、力学テトラ骨格を有する力場空間の中では自由に運動できる能力を有しています。龍神が空間を飛ぶ速度を我々はワープ速度と称しており、彼らは光速度の約400億倍の速度(力線速度と一緒)で飛翔することができます。このワープ速度は大宇宙の端から端まで約1秒間で移動する速度になります。また、龍神の特徴はあらゆる物体を貫通できる能力であり、人体も星のコアも無関係に突き抜けることができます。また、最大の特徴は人間と一緒の「オーブ核」を頭部と腹部に備えており、天体の思考回路を使用できる(心を持っている)ことであって、感情を有して睡眠を必要とします。

 天体場(地球の渦磁場)をアストラル眼で覗くと、最初に目に飛び込んでくるのは地上の生物用の人工霊界であり、無数の生命位相がコアを貫いて、上から下までビッシリと敷き詰められている光景が目に飛び込んできます。さらに惑星の表層付近には、自然界が形成した、昆虫や植物や微生物用の自然霊界が霞の様に層をなしている姿もよく観察できます。さらにそれらの霊界の下側を覗くと、そこには龍神生命用のアストラル霊界が存在しており、これを見ると龍神も生命体の一種である事実がよく分かります。龍神の意識は天体場の十二小磁界に準じており、色別に、白龍(白麟・白鳳・白武)の意識は一番外側の第12磁界に存在し、また白銀龍(白銀麟・白銀鳳・白銀武)の意識は第11磁界に存在し、一番下の黒龍(黒麟・黒鳳・黒武)は地球コアの第1磁界にその意識が存在します。当然、龍神達が思考する際には心回路を使用することから、ヌクヒブイ動帯を稼働させるネブヤハゲル運動をしていることになります。また、龍神は基本的に創造主の手足として活動してもらう必要から、個性の発現を抑制する各種のロボトミー処置が施されています。

 龍神用の人工霊界を分析してみると、創造主が龍神の心をコントロールするための三つの磁界がネブヤハゲル層に設けられており、外側から順番に、「ケテト磁界(統一場外部磁界)」、「コセト磁界(統一場内部磁界)」、「セトクネ磁界(12磁界外周場)」という、龍神の個々の考え方を統一化する矯正磁界が存在します。これらの磁界より下側はいわゆる12の階層に分かれる心回路なのですが、龍神の記憶回路はそれぞれの意識層に存在し、また個々のアカシック記憶も有しています。龍神と言えば「呪文」ですが、そうした呪文を打つ能力以外でも様々な能力を有しており、その能力は下記の通りです。

 ※ 龍神ワープ・・・光速度の400億倍の速度で飛べる。
 ※ 龍体変化・・・・自分の体を約8万分の1サイズまで縮小させることができる
 ※ 透過能力・・・・あらゆる物質を貫通する能力を持つ
 ※ 一体化能力・・・432神が集合して一匹になれるし、4眷属別に108匹ずつになったり、バラバラにもなれる
 ※ 呪術能力・・・・あらゆる呪文を打つ能力と、逆に相手の呪文の発信源を突き止める能力
 ※ 言語能力・・・・基本的には龍語を喋るが、言語をコピー学習して何語でも喋れる
 ※ 物真似能力・・・相手の声色(こわいろ)を使う特技
 ※ 記憶能力・・・・記憶を簡単にコピーし、いくらでも保存することができる
 ※ 記憶添付能力・・記憶を他磁気に添付することができる
 ※ 読解能力・・・・微かな残留記憶を読み取ることができる
 ※ 通信能力・・・・いかなる通信でも聞き取ることができるし、逆に発信もできる
 ※ 磁力線放出・・・複数の種類の磁力線を選択的に照射できる
 ※ 波動放射・・・・複数の磁力線を一度に照射できる(武器)
 ※ 運搬能力・・・・アストラル物質やオーラ球や天体を運んだり移動させたりできる
 ※ 似非魂形成・・・口で人造魂を作り出すことができる
 ※ 龍管被膜形成・・口からアストラルの糸を出したり、龍管被膜成分を出せる(修繕できる)
 ※ 胸部ケテク管・・胸部にある42本のケテク管を自在に伸ばすことができる
 ※ 複製能力・・・・天地の龍管を接合すれば2時間で自己のスペア龍体を作り出せる
 ※ 成長能力・・・・人間と一緒で、学習と経験で成長する

 

時事情報(2/23)

〈NASAの火星探査機〉
 米国時間の2月18日、NASAの火星探査機(Perseverance)が火星表面の着陸に成功しました。燃料エンジンで火星まで探査機を運んで、それを周回軌道から逆噴射やパラシュートで軟着陸させる技術は大変だったろうと技術者達の苦労が偲ばれますが、しかし我々の感想を言わせてもらえば、「宇宙探査などもうやめなさいな、危ないから」と言わざるを得ません。気象衛星や通信衛星など、少しは社会の役に立つ科学技術ならともかく、「月や火星へ行って一体何をするつもりなのか」と、その意味と意義を問い質したい心境でしょうか。「生命の起源を探るためだ」とか「天体発生の謎を解明するためだ」とか「人類が移住できる星にするためだ」とか、ご立派な大義名分をがなりたてていますが、生命の宝庫である地球に住んでいるのに、ここで何の結論も導き出せない「お馬鹿ちゃん」が火星を探査して生命の起源が本当に分かるのでしょうか。空気も水も乏しい火星に、将来一体何人の人間が移住して暮らせると言うのでしょう。小学生でもあるまいし、良識のある大人ならば、少しはシビアーな理性を働かせてものを考えて頂きたいと思います。ましてや日本国のJAXAまでアメリカに追従しようとしているのは頭の痛い大問題、日本人は西洋アンポタン科学に洗脳されて、脳味噌を腐らせてしまったのでしょうか。
 
 生命霊界という磁場位相が存在するから脊椎動物が暮らせる環境があるのであって、何も開拓の手が加わっていない原始惑星に人間が立てると思っているのはあまりにも無知過ぎると言わざるを得ません。人間が月の上に降り立てるのは、そこが地球霊界の内部だからです。霊界直径は約1600万km(高度半径800万km)、それより外に出てしまえば、生命コード(ズザネ管)が切れて、いかなる人間も死に至るのです。銀河史において、有人探査船を打ち上げて無事に惑星磁場圏を脱出できた人間はただの一人もおらず、乗組員の全員が死亡しています。それを100万回繰り返しても同じ結果になるのです。では、過去の宇宙人達は一体なぜ惑星外に出られたのでしょうか。その理由は簡単明瞭、創造主の「銀河広域指定民族」という肩書をもらった民族だけが創造主に船内位相を装着してもらう権利が認められ、さらに目的地の惑星に個人専用の仮位相や本位相を設置してもらって初めて他惑星に降り立てるのです。そんな宇宙常識も知らない、いや人間の生命構造も知らない未開人である地球人が宇宙人の真似をしてはいけませんね。どうせ我々の声など届かないと思いますが、「命を無駄にしてはいけない」と忠告している訳です。我々が用意している宇宙船以外、地球人類は一歩たりとも地球霊界の外には出られないのです。
 
 原始無機の惑星に炭素鎖を有した有機物が存在する理由は、水や炭素や窒素という生命の素材因子が主に惑星周辺の空間で生産されているからです。べつに「無」から「有」が誕生する訳ではなく、惑星渦の周囲に誕生する無数の岩石渦(直径数cm〜数百km)が有機物の材料を生産する工場なのです。直径が数cmという小さな渦巻の中心に重力圧縮された重水素ガスが核反応を起こして、原子量が1〜20程度の原子を生産している訳です。惑星渦の周囲には夥しい数の氷塊(H2O)やドライアイス(CO2)やメタン(CH4)やアンモニア(NH4)の塊が浮いており、それらを惑星が取り込んで、原始大気や原始海洋が創造されていく訳です。天王星や海王星や土星や木星を見ても、その大気成分が一様である事が分かる筈です。そこには大量の氷も存在しています。大きな問題は、惑星が太陽光の恩恵を受けられるかどうかであり、水が液体で存在できる環境なのか否か、あるいは有機物にL系D系の旋光分派が発生しているか否かなど、外惑星と内惑星では物理的な環境差が如実に現れてきます。一般的に、環境が整った水の惑星は太陽の第2惑星〜第4惑星と相場が決まっており、それより遠い軌道にある惑星は生物を肥やせる環境にはありません。NASAの探査機が火星で有機分子を見つけて、「太陽系の生命の起源は火星にある」なんて言い出すのではないかと我々はビクビクしております。お馬鹿にはつきあいきれませんね。
 
 生物を肥やす為の絶対条件とは「水分子が液体でいられる温度」であり、創造主が惑星の第6磁界に設置する「ヒール力体」が正常に機能するかどうかが生命発生の鍵を握ります。我々の太陽系では第二惑星の金星と、第三惑星の地球には「ヒール力体」が設置されましたが(生命霊界の設置は地球だけ)、残念ながら第四惑星の火星には設置されておらず、従って火星の水は無機水であって、水分子の物理学的な「粘性率」も「定圧比熱容量」も「融解エンタルピー」も「蒸発エンタルピー」も、あるいは化学的な「電気伝導率」も「溶媒率」も異なる理由から、生物が飲める水ではありません。もし大量に飲水すれば植物も動物も死に至る事になります。もちろん、火星の水を地球まで運んでくれば、ヒールが作用するので普通の水に変化します。その理屈は木星でも土星でも全く一緒です。また「ヒール力体」が設置されていないと、いくら環境が整った水の惑星でも自然霊界すら誕生する事も無く、一切の生物(植物や昆虫などの細胞体)が発生する事はありません。「ヒール力体」と「生命霊界」という二つの要素が存在し、さらに物理的な環境条件が整った惑星のみが高等生物(脊椎動物)を肥やせる訳です。地球の近隣の星では、4.2光年離れたお隣の「α-ケンタウリ」の第四惑星(猿の惑星)や、7.6光年離れた「シリウス」の第三惑星(恐竜の星)などが有名ですが、これらの太陽系に惑星が存在する事自体を地球人は知らない訳ですから、もはや「お手上げ」でしょうか。
 
 物質宇宙船は生身の肉体を有した人間を運ぶ訳ですから、その船内環境が惑星のそれと基本的に一緒でなくてはなりません。磁場圏を脱出すれば惑星の生命位相と接続不能となる訳ですから、まず自身の意識と命を与えてくれる船内位相を設置しないと、「頭もパー」「体もパー」になってしまいます。だが、船内位相を設置したからといって、すぐ人間を運べる訳ではなく、船内重力、船内気圧、船内温度を調節しないと、無重力状態や肉体爆発や肉体凍結が即起こります。当然、船内ヒールも必要であり、危険な毒水を飲んでしまう事になります。燃料エンジンを焚いて発電機を回し、船内電力を補給しているという現在の宇宙船、隣の惑星に行くにも何年も時間がかかるという、そんな幼稚な宇宙船を作って遊んでいる場合ではありません。燃料や電池が切れたら、乗組員の水や食料が底をついたら、あるいは太陽フレアー光の照射問題や、放射能帯の被曝問題など、一体どうするのでしょうか。頭が小学生なのに、宇宙旅行などという非現実的な夢を追ってはいけませんね。創造主の許認可(広域宇宙人指定)は科学を正常に発達させた民族にしか与えられないのであって、今の地球人では500万年早いと言わざるを得ません。そもそも地球は科学が発達していると自負しているから手がつけられない大馬鹿者と言えるのです。
 
 「地球人は無知で本当は何も知らないんだ」と自覚できる賢い人間がドンドン出現してこないと、この先科学が発達する事はあり得ないと断言できるし、また、それよりも日本人は西洋人を尊敬してはいけないし、彼等の文化を受け入れてもいけないと、我々はそう考えています。間違った文明を破棄して最初の一から作り直す、そうした人間の頭数が増えないと、世の中は無知の壁をブチ割って未来には進めないのです。現在の地球科学はあらゆる分野で壁に突き当たり、一歩も前進できていません。頭打ちになっているその現状をちゃんと認識する事でしょうか。
 
 
 
〈地球環境情報〉
 先日、福島沖でMg7.3の地震が発生しました。被害に遭われた方にはお見舞いを申し上げます。二月の初旬に危険な領域(6.0p以上)の岩盤圧を散らして、我々もすっかり安心していたのですが、自然界は気が抜けないなーと感じております。この領域は二月初旬には岩盤圧が4.2pと低い値であったところから、僅か2週間で7.8pまで岩盤圧が高じておりました。正直言って地震が発生してから調査した次第です。現在、日本国及びその領海内で、Mgに換算して「6.0p」を超えている岩盤圧の高い箇所は4箇所、「5.0p」を超えている箇所は2箇所、「4.0p」を超えている箇所は7箇所です。これは結構な数です。「6.0p」以上の場所は陸上では現在「富士山」だけであり、6.1pの値を示しております。後の三つはいずれも海洋であり、仙台沖80kmが6.3p、伊豆諸島が6.2p、熊本沖20kmが6.4pという値を示していました。これは本日2月22日の午後6時の観測結果です。一方、世界では「8.0p」以上の箇所が2箇所、「7.0p」以上の箇所が4箇所となっています。富士山は火山性のマグマ圧なので、中腹部で地震が発生すれば岩盤が割れてマグマの吹き出しが考えられますが、まだ火山性の微振動は計測されていない理由から、注視している状況です。
 
 次は世界の大陸棚の硫酸還元菌の活動状況です。地球寿命を延ばした今、我々が一番恐れている海底の酸欠問題ですが、ゴカイのウイロイド発生が懸念される危険な海域を示しておこうと思います。日本国の沿岸部は海流の関係もあって、海底潮流も多く、まだ危険な箇所は確認されていませんが、海底の溶存酸素濃度が平均値が50%以下の領域は黄色信号です。これが10%を切ってくると赤信号であり、海底生物の窒息死が発生してきます。アフリカの海から言いますと、インド洋とアラビア海が接するアフリカ東海岸(ソマリア、ケニア、タンザニア)の沿岸部の溶存酸素濃度は12%であり、昨年も発生していますが、今度は大規模な領域に及んでいます。インド北西部のムンバイの沿岸部は13%、中国沿岸部の香港やマカオの沿岸部が22%、オホーツク海カムチャツカ半島西岸部が7%(既に発生)、アメリカのメキシコ湾が12%、カナダのハドソン湾が24%、地中海のアドリア海が16%、英国のアイリッシュ海が13%、バルト海のラトビア湾が15%、ブラジル東海岸の大西洋沿岸部(リオやサンパウロ沖)が19%、南極大陸のアルゼンチン沖の大湾が13%などです。
 
 海底流が少ない入江や湾内の多くが50%を切っており、世界規模で地底層の微生物が活性化している状況です。今年の夏場、10%台の所はウイロイド発生が予想されます。また、海流次第でウイロイド・ガスが上陸しやすい国もある事から、被害は一国だけの問題ではなくなります。コロナ・パンデミックは後3年間は続くと予想しており、合計4年間でどれ程の人口を失うのか、我々はその値に注目しております。
 

非常識な科学(その2)

<月磁場の妙技>
 地球渦流(地球系)に浮く衛星の月は地球の第9磁場圏軌道を周回しており、その高度半径は約38万kmです。無論、月が地球の周囲を回転しているのでは無く、月は地球渦流に浮いているだけに過ぎず、自律運動をしている訳ではありません。月は地球の第9磁場圏の象徴物であり、その第9渦層が28日間を掛けて地球を一周する事から、月の公転周期=第9渦層が成り立ちます。本来人間の目では気の渦流を見る事はできませんが、そこに月が浮いている為に渦層そのものの周期が見て取れる訳です。固体地球が存在する第2磁場圏はほぼ24時間で一周していますが(地球の自転速度とほぼ一緒)、第3磁場圏や第4磁場圏という様に、外側の渦層になるにつれて渦巻の回転速度が遅くなって行きます。そもそも地球が自力でスピンしているのでは無く、そのスピン率は第2磁場圏(第2渦層)の周期なのです。

ところで、地球には一日に二回の日潮汐(満潮と干潮)と、一月に二度の月潮汐(大潮)が訪れます。もっと厳密に言えば一年に二回の年潮汐というものも存在するのですが、海水に大きな作用をもたらすこうした天体力(潮汐力)とは一体どこから生じる力なのでしょうか。ニュートンは月の引力仮説で月潮汐を説明しましたが、では一日二回発生する日潮汐や、一年に二度訪れる年潮汐とはそれも引力仮説で説明できるのでしょうか。「ニュートンの嘘に丸め込まれた無知な地球人」、私自身はそう思っていますが、読者の皆様は多分、何の疑問も抱かずに教科書をただ鵜呑みにして来たと思われます。今回は良い機会なので、少し自分の頭を使って天体運動について考えてみましょう。そもそも渦巻の中心点に後から中心物体(天体コア)が形成されるのであって、宇宙空間に元々存在するものは空間媒体である気の渦巻のみです。空間渦、大気渦、液体渦と、渦巻にも幾つかの種類がありますが、いずれも渦巻は渦巻、物理学上は基本的に一緒のものです。

渦巻には二種類の骨格があって、最初に形成されるのが渦巻の力学骨格です。その骨組の中に媒体物が流れ込んで目に見える渦流運動が起こり、いわゆる渦磁場という磁場骨格が築かれます。早い話が、最初に形成される「力学骨格(力線が囲う)」と、後から形成される「磁場骨格(磁気が囲う)」という二種類の異なる骨格から渦巻は成り立っています。一般に「重力」と呼ばれる力の方は、力学骨格から繰り出される二次的な付加力であり、また、回転する磁場骨格の方から繰り出される力は「場力(場重力)」と呼ばれる強弱のある圧縮力です。要するに「重力(じゅうりょく)」と「場力(ばりょく)」という二種類の力の合成物が渦磁場の内部力なのです。重力とはたった一つの力では無いんですね。しかも重力は力学骨格の真ん中を境に、下部は重力圏(物を落下させる力)となるものの、上部は磁力圏(物を遠ざける力)となっており、一定線を境に吸収力と離反力に分かれ、異なるベクトルを呈するのです。

 
 
 
 
 
 皆様も承知の様に、静止軌道衛星とは地上高度3万5000km付近の軌道に打ち上げています。なぜ人工衛星をそんな遠い軌道まで打ち上げる必要があるのでしょうか。実はそこが第6磁場圏で境目であり、重力と磁力の交点だからです。つまりその空間領域では物体は落下せず、また離反もしない事から物理的に極めて安定した軌道なのです。その一定線よりも下方であれば、そこに浮く物体は徐々に下降し始めて、最終的には加速度的に落下してしまいますが、反対にその一定線よりも上方であれば、物体は徐々に遠ざかって、最終的には加速度的に圏外に弾き出されてしまうのです。加速度圏とは、上部は第10~第12磁場圏、下部は第3~第1磁場圏の事です。一方、今度は渦磁場が繰り出す「場力」の話ですが、これはいわゆる物を中心点に圧縮する力であり、重力の様に物に重さを与える均等な力とは異なります。回転運動と密接に関わる力であり、一定期間の圧縮期が終わると今度は逆に解放期(膨張期)が訪れるという、まるで生物の呼吸リズムの様な一定周期で作用して来ます。

地球にはなぜ一日二回の「日潮汐」があるのでしょうか。実はこれ、固体地球が存在する第2磁場圏の場力のなせる技であり、6時間の圧縮期が終わると6時間の解放期が訪れるという周期運動を起こしているのです。圧縮期を迎えると、赤道部にプールされた海水が一様に平らになって行く為に満潮期が訪れ、それが終わると平らになった海水が再び赤道部に集結するという干潮期が訪れて、そうして一日二回ずつの満潮と干潮を交互に繰り返しているのです。日潮汐が24時間できっちり収まらない理由は(数十分翌日に食い込む)、第2磁場圏そのものが地表高度よりも数千m高い為に、そのスピン率(回転周期)が24時間を若干上回るからです。また、海水がなぜ赤道部に集まるのかという理由は、赤道部には渦巻の渦層が存在する事から、そこが最も重力が向心し難い場所であるからです(重力が弱い場所)。極重力が強く、赤道重力が弱い為に、地球は常に楕円球の形状を呈しています(圧縮期になると形状が少し是正される)。さて、問題は月に二度の月潮汐(大潮)の説明ですが、まず知って頂きたい事は、現役の渦磁場とは事実上第9磁場圏までであり、第10磁場圏から上は死の世界であって、そこは渦磁場の内部とは直接関係を持たない磁界だという事です。

第9磁場圏の回転周期は28日、それは無論月が地球を一周する周期です。ちなみに第8磁場圏は約21日間、第10磁場圏は約43日間で地球を一周しています。他の磁界には月の様な標識が無い為に渦層の周期が非常に分かり難いのです。第9磁場圏は約7日間の行程で圧縮期と解放期を繰り返し、14日間で一回(28日間で二回)の満潮と干潮を引き起こします。月潮汐の理屈は日潮汐と全く一緒であり、ただ期間が長くなっただけの話です。ここで少し考え方を変えてみましょう。もしあなたが月軌道を跨ぐ様な巨大な人間だったら、第9磁場圏と第2磁場圏は同じ意味になります。なぜならあなたの一日とは渦層が一周する28日間になるからです。28日間が一日ですから、当然一日の半分の12時間とは14日間になります。地球では一日二回の満潮と干潮を観察するのですから、第9磁場圏の大きな人間も一日二回の満潮と干潮を観察できる訳です。地球磁場圏の12渦層はそれぞれが独自な回転速度で回っていて、またそれぞれの周期で圧縮と弛緩を繰り返しています。ふいごの様なリズムカルな運動を起こす回転磁場、磁場の妙技とも言いましょうか、渦磁場こそ生命場に他なりません。

さて、話が変わりますが、今から70億年前には既に地球コアは形成されており、ほぼ同時期に月のコアも形成されていました。だがそれ以前の姿は、両者は地球渦流の軌道を周回する衛星渦流という関係であって、太陽も惑星も衛星も、その中心物体がまだ誕生していない渦巻だけの原始無垢の世界だったのです。中心物体が誕生する以前の段階では、月の渦磁場は地球渦の第7磁場圏の軌道を周回しており、中心部のすぐ近くを公転していました。地球も月も渦磁場同士、両者は互いの磁束糸で緊密に結ばれた状態にありました。その状態を外側から覗けば、第8磁場圏までは普通の渦磁場でも、第7磁場圏より下部世界は「月の軌道磁界」に包まれた状況であって、系内に発生した星間物質を地球の中心部に送り届ける為の仕掛けが最初から出来ていた事になります。なぜならば、第6磁場圏内は重力圏でも、第7磁場圏から上は磁力圏であって、そこにある物質群を地球に落下させられないからです。地球は生命生産の関係上、膨大な量の星間物質(生命の材料)を集めなければならず、その様な意味では衛星の力を駆使して物質を集めた事になります。

 
 
 
 母星に生命の素材を送り届けた月ですが、本人は生命生産には関わらない代わりに、地球上の生物は皆「月の軌道磁界」という揺り籠場の中で育つ事になります。女性の生理が28日間の月周期で営まれる様に、もともと細胞の生理そのものが月周期で営まれており、植物も動物も、生殖は一率に月(第9磁場圏)の周期で行われて来ました。月とは地球に取っては子星であり地球の子供、つまり地表の生命とは月に象徴されるものなのです。一般に宇宙では、月の様な完全球体の大きな衛星を持つ惑星は水の惑星であり、優秀な生命を宿す力を持っていると解釈されて来ました。火星のフォボスやダイモスの様な不完全衛星では火星には生命の素材が集まらず、まともな細胞体が育たない事になります。最初は磁束糸で互いに結ばれていた月と地球ですが、時間の経過に伴って渦磁場の勢力を失い、最終的に月はその中心物体だけを残して命である渦磁場は消滅しました。それが今から20億年前の話ですが、揺り籠から放り出された地球の細胞群は過酷な生存競争の世界に身を置く事になりました。

現在の月は徐々に離反しており、日一日と遠くなって行きます。もし月が現行の第9磁場圏を離れて加速度圏である第10磁場圏に足を踏み込めば、あっという間に地球磁場圏の外に放り出される事になります。生命の象徴であった月を消失するという事は、地球から生命の灯火が消えるとも解釈できます。その様な意味では地球の終焉が近いのかなーと感じております。つい最近までオリオンの神々は、地球を人間牧場に仕立て上げて、地球人が宇宙真実に気付かない様に2万年も前から内部工作を続けて来ました。渦磁場を正しく認識されてしまったらそれだけでも反重力宇宙船や、永久発電機や、無燃料エンジンを作られてしまいます(ヒントがそこに眠っている)。彼等にとって地球人は家畜の分際なのに牧場から逃げ出して自由になってもらっては困るからであり、「家畜に智慧を与えるべからず」という方針だった訳です。土星の環の姿を見てなぜ渦巻の存在に気が付かないのか、それが疑問だったのですが、そもそもこの宇宙に純粋な回転運動と呼べるものは無く、回転運動とは皆渦巻から与えられたものであって、渦(素粒子も渦巻)を語れば宇宙を語る事になり、神に逆らう者は首になるのが落ちだった訳です。