陰陽合体(生命の定義と概念)

陰陽合体(生命の定義と概念)

 

 これまでの内容ですべての物が異なる陰陽の二種に分割できる事はおわかりいただけたかと思います。野球ならば守備(陰)と攻撃(陽)、ボクシングのパンチならば引き(陰)と打ち(陽)、呼吸ならば吸気(陰)と呼気(陽)という風に“陰”の作用があってこそ、“陽”の反作用を生み出しているのです。回転運動ならば前半部分の行程(陰)と後半部分の戻りの行程(陽)、往復運動ならば往路工程(陰)と復路工程(陽)といったように分割できるわけです。

 それではここで先ほどの章の最後にあった生命の定義について考えてみましょう。
陰陽の法則から結論を簡単に言えば、“生命とは体(陰)と心(陽)が一体となった物”つまり陰陽が合体した物といえます。そもそも生(陽)とは“活動する”という意味ですし、命(陰)とは“核になる物”という意味なのです。

 核になる物が活動するのが生命、核になる物が作用力つまり、生命力を持つのが生命と言い換えることができます。従って生命とは生物だけを指すわけではなく、水素原子のように核となる物の周囲を電子が回ることによってその特性を現すものも生命と言えますし、星の核(コア)の周辺を渦磁場が回ることも同様に生命と言えます。ですから生命という表現は生き物だけではなく運動を行なうものはみんな生命と解釈できるとも言えるのです。

 

 ところで話は変わりますが、この本を読まれている貴方は、自分の“心”はどこにあると思われますでしょうか?
頭の中? それとも胸の中?・・・

 私たち人間の“心”とは物理的な惑星地球を取り巻く、巨大な渦磁場である“地球磁場圏“の中に存在しています。そしてその“心”は地球磁場圏の中の一角にある位相と呼ばれる場所に存在しているのです。ですから貴方という人間は惑星上にある“肉体”に、遥かかなた空の上にある“心”が接続された状態という事になります。
地球上の現代科学では未だに認識されていませんので、にわかには信じられないかもしれませんがこれが“心”の存在する場所なのです。

 

 そしてここからがさらに重要な内容となるのですが、陰(体)が内側の物質地球に存在するのに対して、陽(心)は外側の地球磁場圏に存在しているという事実です。つまり形質の体に対して本質の心はその外側(遥かかなた空の上)にあるという事なんです。そして生命作用の根幹は外側にある陽(心)の方にあるということです。つまり自分という意識を持てるのは心の作用ですし、体を動かすのも心の作用があるからなのです。

 

 

 生命とは体と心が陰陽合体したものであり、その両方を意味しますがここからは単に生命という場合は心の方を指しており体は心の中に含まれるものと解釈しておいてください。

 

 陰の因子と陽の因子が合体して一つの生命単位を形成しますが、今度はその生命単位が陰(核の土台)となって次の陽の因子と合体し新しい生命単位を形成していきます。つまり言い換えると、生命単位とは磁場単位のことであり、一つの磁場単位(内磁場)をもう一つの磁場(外磁場)が覆い囲って新しい生命単位を生み出すということなのです。ですから陽の因子は必ず陰の因子の外側に存在することになります。
人間を人間として動かしているのは体ではなく、心の方でありそれは体の外側に存在するということなのです。これは人間だけでなく全ての生命、全ての物質にも共通します。
生命作用の本質が外側にあるということをよく認識しておいてください。

 

次回へ続く

地球民族の起源

 <地球民族の起源>                         
 創造主(セザナ)が大宇宙人類の生産に取り掛かったのが、今から約3000万年前ぐらいのつい最近の話です。ビックバン再生で今世の宇宙が誕生したのは今から約100億年前、これは光速度を基準とした数理推測による宇宙膨張比率よりも、実際の宇宙の力学的な拡散速度はずっと早く、宇宙はとっくの昔に膨張行程が終了して今は安定期に入っているという話です(膨張していない)。大宇宙空間内には既に14個の小宇宙対が100億年前には形成されており、またその内部では銀河団や銀河系が数多く誕生しています。我々が住む天の川銀河系の太陽系も惑星系も86億年前には誕生しており(渦巻形状)、以後20億年間の歳月を掛けて重水素ガスを圧縮し渦巻の中心点には中心物体(コア)が造られて来ました。コアの創造行程が終了した後の「コアの崩壊行程」から本格的な物質生産が始まり、惑星系内の表層マントルが冷えて地殻が形成され、系内に発生した星間物質を取り込んだ後から、生命の創造行程が始まります。地球の場合は今から50億年前には海洋の中に菌類が発生しており、原始海洋は菌類の宝庫となっていました。創造主が最初に龍神を創り出すのが天体の渦磁場が形成された直後(85億年前)、またその龍神達が惑星に生命霊界を築く作業に取り掛かるのは、コアの表層マントルが冷えた直後(約65億年前)からです。
 
 物理条件が最適に整った水の惑星では、担当創造主や龍神が別に生命霊界を設置しなくても、人間王国伝統の各種の生命創造呪文があらかじめ仕込まれており、海洋の中では自動的に菌類が発生し植物と昆虫までの生物が誕生して来る様に造られています。無論、条件が整わない天体には誕生して来ませんが、しかし魚類などのセキツイ動物に関しては人為的に造られた生命霊界の中でしか育まれない生物であって、特に高等動物に関してはコアの進化成長と呼応させて生物進化を誘導して創り出すものです。つまり菌類(単細胞生物)ー魚類ー両生類ー爬虫類ー鳥類ー哺乳類ー霊長類という進化行程を歩ませて、人間生命まで造り上げる訳です。それは女性の胎内の受精卵が生物進化と同様な段階行程を経て人間の赤ちゃんを造り出すのと一緒、魚類から直接霊長類を誕生させる事は出来ません。では地球の場合を例に上げて復習しますと、今から100億年前に宇宙が開闢し、地球龍神は渦磁場形成された直後の85億年前頃には造られていました。最初の地殻が形成されて生命霊界が設置されたのが63億年前、深い海洋の中で菌類が育成され始めたのが55億年前、海中で植物や微生物が誕生し始めたのが45億年前、そして今から20億年前に月スピンが停止し、それから進化の嵐が始まって最初の原始魚類が18億年前には誕生していました。海の底から山脈が海面に顔を突き出したのは22億年前の話でした。
 
 創造主が人間を造る作業を始めるのは、哺乳類から霊長類が分派して六系統種の猿(神語ではブエデと言う)が出揃って、地表に猿の時代が訪れてからの話です。これは別に地球だけの話ではありませんが、猿属(ブエデ属)はその派生の関係から北半球型と南半球型の二種類に分かれており(DNAが違う)、地球の場合も「アフリカ・イブ(北半球)」と「オーストラリア・イブ(南半球)」の二種類に大きく分割されます。原種が二種類に分かれていても、基本的に猿属に変わりは無いのですが、優化した「アフリカ・イブ」だけが六系統種に更に分派して行きます。神々の資料に基づけば、体の進化の順番はヌイウ・ブエデ属(オラウータンやナマケモノ)、ヌオナ・ブエデ属(テナガザル)、フォル・ブエデ属(ゴリラ)、ブイア・ブエデ属(チンパンジー)、ラニイ・ブエデ属(ヒヒやドリル)、ネーウ・ブエデ属(オナガザル)という順番だと言われています。地球の場合は今から560万年前には猿の時代が到来した事から(世界中の大陸に猿が移動した)、創造主が生命霊界の位相拡張とそれぞれの位相内に「ヒト遺伝子転写(人間に成る為の磁気情報転写のことでDNAとは無関係)」を始めました。ヒト遺伝子を注入された猿属は急激に体毛が抜けて地肌が現れ(ホモハビリス時代)、二足歩行を行い知能を発達させて(ホモエレクトス時代)、部族的な社会生活を行い始めます(ホモサピエンス時代)。無論、ヒト遺伝子を転写されなかった猿はそのまま動物の猿として残っています。
 
 こうした猿属に対する「ヒト遺伝子転写」は惑星によって早い遅いはありますが、約3000万年前から1500万年前頃に掛けて大宇宙全体の猿属に対して行なわれましたが、聖地地球だけが一番最後の560万年前に施行された事になります。つまり地球人は良く言えば「若い生命」なのですが、悪く表現すれば人間歴が浅く幾分智慧遅れぎみだという事でしょうか。ちなみに琴座のベガ星人は3000万年前にはヒト遺伝子を転写されており、ここが大宇宙人類の中でも一番人間化作業が早かった事になります。しかし、形状や外観は人間らしくなっても、言語を話せないならただの動物、一昔前のアメリカの先住民や、南米やオースラリアの先住民や、アフリカの先住民を考えても、何万年の時が経過した所で文明を築くことは出来ません。創造主にして見れば、ヒト遺伝子を注入した所で言語遺伝子を注入しない限りはただの動物(猿)と遜色が無く、真の人間生命になる為には徹底した教育体制を築かなければ、まともな人類を育成させる事は至難の技なのです。地球人を銀河文明人の一員にする為に、過去に一体どれ程の神界のエネルギーが注ぎ込まれて来たのか、先ずそれを知って頂きたい事と、まるで一人の力で大きく成って来た様な自惚れた考え方は捨て去る事でしょうか。この世には人間だけが存在しているのでは無く、神も仏も創造主も悪魔も実在しているのですから。
 
 地球の人類学者や考古学者がお粗末な計器で年代を測定し人類の歴史を纏めていますが、余りにも真実とは遠く隔たっており、この世界にもオリオン・ヒューマノイドの魔手が伸びていた事に驚かされます。スフインクスは6万年前(アリニラム星人の建造物)、ピラミッドは4万年前(ベテルギウス星人の建築物)なのですが、放射性元素の半減期などから割り出すのでは無く、岩石内の鉱物結晶の磁気記憶を見れば年代特定など簡単に分かる筈です。それが出来ないならば神々に直接聞いた方が早いし、また地球磁場圏にはピラミッド建設現場の磁気記憶が画像として残っているのです。それだけでは無く、生物進化の歴史まで何十億年間分もの歴史が全て画像記憶として刻まれています。我々はそれを見て報告しているのですが、地球人の一学説と比較されて真偽を判断されるのは些か不愉快な気分でしょうか。これは批判などせずに黙って耳を傾けなさいと言う意味ですね。どこかの女性議員ではありませんが、「このハゲー」とは言いませんが「ちがうだろう」と言いたい気分です。それと上記の六種類のブエデ属ですが、宇宙の全ての人間がこの6種類に当て嵌まる事から、見た目の外観上から明白に猿種の根本的な違いが分かります。これは純粋に骨格や体の造りや生理の違いであり、意識や心とは無関係な事です。
 
 さて、世界各地に移動した「アフリカ・イブ」は、環境に順応してその形態を変化させて行きますが、背丈の差異や体色の差異は主に生息地の「緯度の違い(物理的背景)」に拠るもので、北方圏に近づけば近づく程、身長が伸びて大型に成って行き、体色の方もメラニン色素が分散して白く成って行きます。皮膚の色や身体骨格の相違は人種の違いでは無く、生息していた場所の物理環境の違いだと言う事でしょうか。創造主が位相切り替えを行う頃(560万年前)には、既に「アフリカ・イブ」は南北のアメリカ大陸を除く世界各地に散らばって生息していました。当時の「アフリカ・イブ」の総人口は約80万人、また「オーストラリア・イブ」の総人口は約20万人でした。ヒト遺伝子の転写後は前者は爆発的に人口数を増やして行きますが、後者は500万年が経過してもたったの40万人程度、彼等は2000年前までオーストラリア大陸から外に出ることはついぞありませんでした。地球種の猿属はこの二つしかありませんが、地球には他星からの猿も運び込まれており、異星の大猿(身長4m)を最初に運び入れたのはベテルギウス星人であり、今から3万年前に肉体改良をしてから、エジプトや中東地区に労働力の補充目的で、ヒューマノイド猿(300体)を運び入れました。この猿は天秤座のグリーゼ581番星から連れて来たものです。また同じ頃に、祭壇座のセーノ星からも身長の平均が約2m20cm程度のヒューマノイド猿の導入(600体)も計っており、これらの大猿の骨が度々発掘されていますが、もともと地球種では無い為に混同しない様にして頂きたいと思います。
 
 地球にまともな人間を創る為には、ヒト遺伝子を転写して位相容積の多い霊長類位相と接続したぐらいでは、高等な人類はは育ちません。言語移植は勿論のこと、先ず霊界を充実させて、人間を管理する神々を造る作業から取り組まなければ、まともな文明社会を導くことが出来ないのです。言語移植の方は民族の中に神ヒューマノイドを潜入させる手法で行われますが、太陽霊界や地球霊界の充実を先行させなければ、守護霊による人格誘導も、死んだ人間の霊魂体管理も、また成仏選定作業も、あるいは誕生管理の方も、一切の業務が何も出来ません。そこで神々を最初に造る作業から始まるのですが、無論「地球」には神に成れる様な存在がまだ出現しておらず、他星から大量の人間を地球に招き入れて、神に昇格する為の訓練を積ませます。その舞台となったのが、南アメリカのアンデス山脈です。総延長が2万kmにも及ぶ「アンデス回廊」とは、人間及び霊魂体の修行道路であり、何年間も歩かせて機根を整えさせます。人間世界で言えば、聖地巡礼(例えば八十八箇所巡り)と一緒でしょうか。地球に派遣されて神に成った民族は、全員がプレアデス出身でした。アンデス回廊と四つの宮殿(コロンビアのティアラデントロ遺跡とサンアグスティン遺跡、ペルーのチャビン・デ・ワンタル遺跡、ボリビアのティワナク遺跡)は今から45万年前には建設されていました。
 
 そもそも南北の両アメリカ大陸とは死んだ人間の霊魂体を収納する「死者の里」であり、そこは侵入禁止の神々の里であって、そこに住む人間(インディアン)とは墓守に他ならなく、36万年前にロシアや中国の北方圏で暮らす原始人を神々がアメリカ大陸に特別に招き入れたものです。彼等は神々の誘導に従い凍り付いたアラスカ半島を渡ってアメリカ大陸に渡って来ました。以後、南北アメリカ大陸は封印され、原始人の一切の侵入は拒否されました。北欧のバイキングが船で渡っても聖地守備隊の円盤が飛んで来て焼き殺されましたし、また反対にインディアンが船で脱出を試みても焼き殺されると言う、アメリカ大陸は長い期間に渡って人跡未踏の地になっていました。今から400年前にヨーロッパの人口の増加を鑑みて、セザナ神が「死者の里」を解放する様に神々に指令を出すのですが、それまでは動物以外は誰も近づけなかった大陸です。コロンブス自身も神々ヒューマノイド、神々はアメリカ大陸に人間が近づいても「大丈夫」である事を彼を介して人類に伝えたのでした。西欧人がアメリカ大陸に渡って驚いた事は、各所に存在する神々の史跡でした。そこは霊魂体を教育する為の施設だったのです。インディアンは神々の命令通りに何十万年間もその遺跡と死者の里を守り続けて来ました。
 
 ちなみに今から3000年前の話ですが、南北アメリカ大陸に広がる死者の里を充実させる為に、セザナは現在のプレアデス連合(プサ長官)に、住民の聖地造り(死者の里造り)の為に大規模な出動を要請します(円盤2000機と20万人の霊魂体労働者)。その建設期間は実に2000年間にも及び、1000年前のつい最近まで作業が続いていました。ここに住む住民は木彫りやレンガ積みはするものの、まともな建築物(神殿)を建てる能力が無かったからです。初期に完成したのが、ペルーのパチャカマ遺跡(死者の里)で、次がマチュピチュ遺跡(霊魂体の修行場)、後は古い順番にサクサイワマン遺跡、オジャンタイタンボ遺跡、ナスカの地上絵(お遊び)、イースター島のモアイ像(島自体が死者の里)、メキシコのチチェン・イッツァ遺跡、ティオテワカン遺跡、アリゾナの北米遺跡(軍事機密地区なのでオープンにしていない)など、その他様々有ります。死者の里とその関連修行場が大半ですが、これらの場所は原則的に人間が住み着いても駄目だし、また見学しても駄目という決まりになっていました。死者の里の建設に関して言えば、プレアデスの様に岩石を加工して建物(ピラミッド)や宮殿や街を造る正式な方法も在るし、アリニラムの様に山ごとピラミッド状に削って結界場とする方法も在るし、またベテルギウスの様に巨石を集めて地下に物理結界を造るという方法も在ります。

 地球人に対する宇宙人言語の移植は、今から50万年前から始まりましたが、レムリア紀(五大言語)の移植は適当な言語が無かった為に、散発的に行った実験的な性格のものでした。セザナはお目当ての民族であるプレアデスが文明を構築するのを待っていたのです。また移植が大幅に遅れた57音言語ですが、この言語民族の文明発達も待っていました。プレアデス要員が整ってから、地球では本格的な言語移植作業(言語居留区を造る)が開始されますが、セザナはウクライナの中央草原に住む民族のみにターゲットを絞ります。正確な領域はウクライナからロシアに跨る地域で、黒海とカスピ海に挟まれた領域(グルジア・アゼルバイジャン・アルメニア)を含んだ地域がプレアデス言語圏でした。彼等(アーリア人)はこの地区に閉じ込められて、外に出る事は許されず、また逆にこの地域に他部族が侵入しない様に境界線には神々の厳戒体制が敷かれていました。神々の許可無く越境を試みた者は、敵も味方も容赦なくズザネ弾攻撃もしくは火の玉攻撃を受けて殺されました。まさに「アーリア人居留区」なる物が実在していました。秘密のベールに包まれたアーリア人居留区の総人口は、民族移動直前には実に2200万人にも達していました。彼等は何と46万年間もこの居留区に閉じ込められており、その期間は人間に成るべく徹底した教育が施されて来ました。

 この様な言語教育を目的とした「民族居留区」は、アーリア人居留区だけではありません。現在のポーランドからベラルーシに掛けての領域と、その北部のバルト三国(リトアニア・ラトビア・エストニア)に掛けての一帯には、57音言語を話す「ドーリア人居留区」が存在していました。コップ座にはセザナが57音言語を移植した太陽系が二個在って、一つは日本国の基礎言語と係わる「ケウエグ星」、もう一つはドーリア民族の言語移植に係わった「クウイエ星」です。同じコップ座でも文字が全く異なるので両者を混同する事は出来ません。セザナは当初、26音文字のプレアデス言語(陰の前座言語)と、57音文字のクウイエ言語(陽の本命言語)という二種類の言語を用いて、地球人の言語教育に臨むつもりでしたが、57音言語の発育が極端に遅れてしまった事から、定着間もない不完全な状態で「クウイエ言語」の導入に踏み切ってしまいました。今から約21万年前、セザナはアーリア人居留区の北部に「ドーリア人居留区」を造って、クウイエ・ヒューマノイドの移植を開始し、57音文字の教育に臨みました。しかし、血縁障害の関係から両民族の交配を余儀なくされ、言語混合が起こってしまいました。重い57音言語の簡素化が進行してしまった事から、セザナは他星から新たな57音言語の導入を画策せざるを得ませんでした。ドーリア民族の移動前の総人口は320万人に達していました。

 言語にしても文化にしても、プレアデス基盤が余りに堅いと、有意義に暮らそうとする気風が強くなり、心の進化成長の速度が極端に鈍って、中途半端な完成率で終わってしまいます。これは陰言語の宿命みたいものであり、セザナは神々の思惑とは異なり、どうしても陽言語の注入を計らなければ成りませんでした。そもそも天の川銀河系の大半を支配するブレアデス連合の勢力が余りにも強過ぎたのです。そこで57音文字を使用するオリオンの強国であった「アリニラム星人」を煽動して、プレアデスの一律支配を崩す作戦に打って出ました。それが今から12万年前に起こった銀河史に残る「プレアデス・アリニラム戦争」ですが、それを契機に地球にも「アリニラム言語」の移植が開始されました。当然、プレアデスの神々は面白くありませんが、そんな銀河時代に突入してしまった訳ですから、創造主の思惑に服従する以外に手がありません。アリニラム言語の移植場所は三箇所、一つはエジプトのナイル川沿いの領域、もう一つはカザフスタンの南東部領域、最後の一つはモンゴル平原の中央部領域の三種でした。また、セザナは侵入禁止の聖域であった龍神島にアリニラムの霊魂体巫女の居住を許可し、創造主の勅令が銀河系のアリニラム軍に直通する様にしました。これは今から12万年前の話です。

 こうして、地球には五箇所の言語居留地(移植地)が出来て、これらはその他の未開民族と交わらない様にそれぞれ厳重に隔離されました。さて、居留区に拘束された文明人も居ますが、その他の未開民族も住んでおり、彼等も徐々に人口を増やして、エジプトを除くアフリカ大陸一帯や、ヨーロッパ一帯や、中東、インド、ロシア、中国、東南アジア一帯に広がりを見せていました。その中の特にロシアや中国北部に生息していた未開人の一派が、凍り付いたシベリアからアラスカを経由してアメリカ大陸へと移動した事になります。これらの居留区外の未開人達はいずれも言語(言葉や文字)を持たない種族ですが、中にはレムリア紀に言語移植を受けた五大宇宙言語を話す比較的優秀な一派も居て、琴座(リラ)のベガ語一派はパキスタンやインドの一部に、また鶴座のテゲエオ語一派はハンガリーの一部に、三角座のクスエ語一派は中国の一部(雲南省)に、牛飼座のアークツールス語の一派はアフガニスタンの一部に、ケンタウルス座のムリファイン語の一派はチベットの一部に住んでいました。これらの文明人の影響を受けた未開人が、幾分かは自然を分析する能力を持っていました。では、地球に移植された宇宙言語は全部で8種類かと言えば、実はセザナが実験的に2種類の言語移植を行っており、実際には全部で10種類(+1)の宇宙言語が移植された事になります。(+1)とは日本人の母源語であるコップ座のケウエグ語の事です。

 今から約10万年前、ロシアの日本海沿岸部に生息する民族と、中国の東シナ海沿岸部(江蘇省)に生息する民族に対して、セザナは二種類の宇宙言語(いずれも57音言語)を実験的に移植します。その理由はアリニラム文字(カタカムナ文字)が神語の原型に極めて近く、応用発展がまるで感じられ無かったからです。セザナは将来の龍神島民族の基盤を成す57音文字の理想を追求していました。もしかしたら、10万年の間にこれらの民族が成長し、龍神島民族に成長するかも知れなかったからです。ロシア沿岸部の民族には「子狐座のニヒヌイ言語」、また中国沿岸部の民族には「オリオン座のベラトリクス言語」を移植して民族の成長を観察していました。言語遺跡としては前者が樺太のノヴォセロヴォ遺跡から、また後者は対馬の仁田遺跡から発見されていますが、これらは「神代文字」として現在でも研究されています。結局、僅か10万年間では成長がおぼつかなく、これらの民族は龍神島民族には抜擢されませんでした。やはりプレアデス系文化を基盤に長期間に渡って育てて来た民族では無い限り、精神面や文化面の能力が欠落しており、言語の性能の問題ではありませんでした(これらの民族はセザナ管理であり神々管轄では無かった)。

 ところで、神々が受け持っていた五箇所の「言語居留地」では、民族単位で隔離してはいるものの、個々の生命の輪廻転生はこれらの五箇所内で回転させていました。要するに、高度な文明人を造り出す為には「厚歴アカシック」が必要であり、言語の問題よりも人間としての経験値の方が優先すべき問題でした。その基盤が出来ていれば、言語注入は後からでも良いからです。さて、いよいよ龍神島民族を選抜し、日本国までその肉体を移動させる時期が煮詰まって来ていました。長い期間、隔離して来た五つの「言語居留地」を段階的に解放して、民族の優劣を判断する時期が迫っていました。今から6000年前、セザナは「アーリア人居留地」の2/3を解放しました。彼等は原住民を蹴散らして一挙に南下し、ヨーロッパの地中海沿岸部や、アナトリア半島や、メソポタミアに進出して行きました。その移動から約1000年後に残りの1/3を解放し、彼等は主にインドに進出して行きました。無論、アリニラム居留地の三箇所はまだ封印されていて、アーリア人は侵入できません。アーリア人の定着が落ち着いてから、セザナは残りの57音言語の民族居留地の中から龍神島民族を選抜します。先ずドーリアが落選し、モンゴルとカザフスタンも落選した事から、結局エジプト居留地が選抜されました。

 エジプト居留地には、その昔(約4万年前)、銀河の支配者となった霊魂体ベテルギウス星人が居住しており、特にギザは「銀河ファラオー」が支配する土壌でした。その影響のせいか、人々の機根が他の居留地と比較すると桁違いに発達していました。エジプト人は五種の部族に別れており、その中でも一番虐(しいた)げられていた「ユダ族」をセザナが選定しました。しかし、生身の人間がそう簡単に神々の言う通りに動く訳が無く、結局、モーゼ自身もヒューマノイドに切り替えられ、彼に追従して紅海を渡った8万人の民衆も、その大半がシナイ半島に定着する始末、結局セザナは3000名をコップ座のケウエグ・ヒューマノイドに切り替えて、その肉体を龍神島まで運びました。ケウエグ・ヒューマノイドは意識注入だけで、地球人アカシック履歴はそのまま残しました。こうして龍神島の定着民族が決定した事から、神々は先ずドーリア人居留地を開放し、続いてエジプト居留地を開放した後、その1000年後にはモンゴル居留地とカザフスタン居留地を開放します。龍神島以外は、あっと言う間に民族の覇権争いが起こって、栄枯盛衰を繰り返して行くことになります。セザナに取って、後は世界の文化興隆を見定めながら、龍神島民族の教化の為に、何を吸収して行くかの問題だけでした。

 中国の雲南省に移植した三角座のクスエ語(26音文字)を喋る一派が、遙かなる大昔から甲骨文字の原型を造り上げていました。モンゴル居留地を開放して以来、その一派が四川省や雲南省にも進出して、アリニラム文字を甲骨化して重厚な「漢字」を発展させて行きました。また別な一派が山西省や河北省に進出し、中国の全土が彼等の新天地となり、モンゴル居留地は空となって、その後そこには未開人(現在のモンゴル人)が住み着きます。また遼寧省に進出した一派がアリニラム文字からカナ文字を創作していました。漢字は秦の時代に徐福の一行が日本国にもたらしましたが、カナ文字の方は遅れて遼寧省から朝鮮経由で3世紀頃には日本国に伝えられていました。これは別に地球だけの話ではありませんが、水の惑星には必ず太平洋(腹側)とおぼしき大海原が口を開いており、その左側の大陸の東端には必ず火山島である「龍神島」が存在します。左スピンの関係上、文明の流れと言うものは、原則的に西から東に向かって伝搬し、まるで吹き溜まりの様に龍神島には世界各地の文化が自動的に集まって来る様な構図になっています。悪い文化も良い文化も同時に入って来ることから、何を捨てて何を吸収するのかが、龍神島民族の難しい所です。ここはあらゆる文化を吸収して統一哲理を創作する為の神聖な「土壌」なのです。

<第一章:大宇宙創造の歴史(2)>

<渦磁場の生命作用>
 大宇宙を構成する素粒子がたったの四種類(陰電子と陽電子と陽子と陰子)である事実、更にこれらの四つの素粒子が実は気の粒(サイ粒子)が回転する渦巻体である事実(科学は帯電したただの物体だと信じている)、絶対的な実体を囲った唯一の存在物とは空間媒体である所の「気の粒」のみである事実を鑑みれば、この世の万物万象が気の粒の運動によって具現し、その運動が停止すれば万物の形状が解かれて形を無くしてしまうという「虚無の実相(打ち上げ花火)」を呈している訳です。般若心経には「色即是空 空即是色」という有名な一節がありますが、「物の実体は空無、だがその空無が次の物を生み出して行く」と解釈出来ます。ビックバン再生を繰り返して来た運動宇宙の様を表現したものです。ちなみに地球における仏教思想の元祖(原型)とは、人類がプレアデスのアーリア人居留区の時代(現在のウクライナ、30万年前)に人間王国哲理を学んだ人々が、民族移動後の移住地(インド)で伝承させて来た思想(プレアデス仏法)です。人間王国哲理である陰陽論に基づけば、太極の陰(気の粒)から老陽(陽子)と老陰(陰子)が誕生し、それらが小陽(陰電子)と小陰(陽電子)を産み出して、万物(八卦)が発現すると伝えられており、これら四つの基礎素粒子こそ物質宇宙の本源的な存在と言えます。

 一つの渦巻体(vortex)には複数の磁界から構成される渦磁場(vortical force field)が形成され、外側から見れば独自の電荷(磁荷)を囲って激しい反発力を示します。また渦磁場の内部では渦巻の中心点に作用する磁場重力が向心しており、内部に取り込まれた物質は中心点に集約され強烈な重力圧縮を受けるという特質があります。そもそも重力とは物に重さを生じせしめる力の意であり、それは距離の二乗に反比例して作用する引力では無く、距離の二乗に正比例して作用する磁場の向心力(求核力)であって、惑星を形成する渦巻体においては重水素ガスを圧縮して天体コアを創り出す圧力であるばかりか、大気を地上に圧縮して拡散させない防御力でもあります。ニュートンは全て分かっているのに正反対の引力説を唱えたオリオン・スイーパー、渦巻の力学構造や磁場構造が人類にバレてしまうと、宇宙船を造られて地球という檻から家畜が逃げ出してしまうからです。土星や海王星や天王星の赤道周囲に広がる「環」を見て、それが天体渦の「渦層(かそう)」である事にどうして人類は気が付かないのでしょうか。環は地球にも太陽にも存在するのです。

 平面的(二次元的)な渦巻ですが、実は力学的な観点では、立方球(三次元)を生み出すための運動であり、小さくても大きくてもそれ自体が一個の粒子生命と言えるものです。気の粒が渦動(かどう)する最小単位の渦磁場とは素粒子の電子渦の事です。電子渦の系内ではその中心点には気の粒が重力で圧縮されてコア芯が形成されています。そんな電子同士を加速器内部で衝突させれば、電子のコアが渦磁場から外に飛びしてしまう事になります。圧縮力から解放された電子コアは、次々と分解されて最終的にはバラバラの気の粒へと帰納してしまいます。その様を見て「一群のレプトン粒子の出現」と解釈しているのが現行の物理学なのです。無論、電子渦が内部のコアを放出しても渦巻のものは残っており、電子電荷が計測出来ます。実はそれが科学が言う所の「ミュー粒子」なのです。一国の国家予算にも匹敵する高額な加速器を使って、素粒子同士を衝突させては新粒子発見と騒ぎ立てるお馬鹿な物理学者達、無知文盲の地球人とは付き合ってはおられないと思うのも仕方が無い話でしょうか。

    一個の渦磁場が強烈な電荷を備えた粒子である事実は、大気の渦巻でも一緒の話、残念ながら人類はなぜ雨が降るのか、なぜ雷が発生するのか、なぜ竜巻が物を吸い込むのか、未だに正しい回答を導き出せないでいます。気象学を専攻している科学者は一杯居るのに、一生に一度くらいは真剣にものを考えて欲しいものです。試験管の中に人差し指を入れて空気を圧縮し、いきなりポンと抜いてやれば、試験管の中には霧が発生して管壁には水滴が付着します。科学者の説明では圧縮された空気が拡散膨張すると冷却されて、水蒸気が凝集して霧が発生すると答えます。幼稚園児でもあるまいし、そんな説明ではとても納得する事は出来ません。実は圧縮した気体をいきなり解放し膨張させると、「拡散渦」と呼ばれる直系が数ミクロンの「空気の渦巻」が大量に発生します。その渦巻が瞬間的に重力で空気を圧縮するのですが、粘性の高い水蒸気だけが凝縮されて霧核が形成される訳です。それが雲の発生なのです。

 激しい上昇気流が発生する夏場、一定高度以上に上昇した大気は重力の圧縮力が半分以下になる事から、一挙に拡散膨張を始めます。その際に無数に発生するのが空気の「拡散渦」であり、その一つ一つが電荷を備えた粒子状物質なのです。渦磁場の中心磁束流はN極から吹き出しS極に戻るという循環をしており、拡散渦同士が互いに磁極結合を起して葡萄の房の様に連結し始めると、雲自体が一種のコンデンサーと変じて(積乱雲)、一挙に電荷を纏めて放出する事になります。それが雷の放電原理なのです。

 竜巻がなぜ重い自動車まで巻き上げてしまうのか、その理由は内部が真空になるからだと科学者は答えます。それでは答えとは言えません。竜巻の内部を真空にせしめる力がどの様に作用しているのか、それを説明できなければならないのです。そもそも渦磁場は独自の磁場重力を備えており、それは地球重力に対抗するものであって、竜巻内部に入ると物の体重が殆ど無くなってしまうのです(軽くなる)。竜巻回転が左巻であれば、N極側(空側)に力が移動し(アップフォース)、右巻であればS極側(地側)に力が移動します(ダウンフォース)。

 地球という天体も元々の姿はただの平面的な気の渦巻、しかしそこには渦磁場を担う立体的な力学骨格が形成されており、渦磁場圏内に入った重水素ガスは磁場重力によって中心点に圧縮され、重列元素(コアの事)が形成されて来ます。重列元素とは陽子と陰子が磁極を揃えて整然と配列したものです。地球渦磁場(磁場圏)の半径は約800万km、衛星の月軌道(38万km)の遥か上空まで続いているという巨大なものですが、それに対して渦巻の中心点に圧縮されたコアは非常に小さな物であり、発生当初は表層がマントルの炎に包まれた状態であって、そのサイズは現在の月程度(直系が4000km弱)の大きさでした。コアの核分裂反応が進むと、コア自身が膨張を始めて、表層が冷えて地殻が形成された今の大きさは直系が約1万3000kmである事は承知の通りです。コアはそれ自体が一個の磁石を呈している事から、コア磁場(地磁気)を囲っていますが、そもそも地球磁場圏と地磁気圏は全くの別物、現行の科学は地球磁場圏がそんなに大きなものである事を良く分かっていません。地上高度400km付近をスペース・シャトルが周回していますが、そこは宇宙空間では無く、地球渦磁場の内部空間なのです。宇宙ごっこのお遊びはもう止めましょう。

 

<巨大な大宇宙空間>
 小宇宙渦流の端から端までは光の速度では300億光年をゆうに突破する距離です。そんな巨大な小宇宙が右巻と左巻が結合して「対」を形成している訳ですが、ケケ粒子で構成される大宇宙空間には、その小宇宙対が内部に14組も存在します。一個の小宇宙直系の約70倍の直径を持つ球体が大宇宙空間の大きさなのですが、この距離を龍神は僅か1秒間で飛行する事が出来ます。我々はその距離を「一単位ワープ距離」と定めましたが、龍神は力線速度(光速の400億倍の早さ)の約1万倍の早さで移動する事が出来ます。光の早さを基準にして宇宙を考えているのは今時地球人くらい、光学望遠鏡では近隣の天体しか見ることが出来ません。札幌ー東京間を飛行機で飛ぶご時世なのに江戸時代の籠で旅するようなもの、一人前の銀河星人とはとてもじゃないが言えるレベルにありません。せめて力学望遠鏡ぐらい開発しないと、他星人との連絡も取れないし、増々智慧遅れになって行くばかりです。しかし、人間の思念速度は基本的にワープ速度、龍神速度と一緒であり、心は僅か1秒間で大宇宙を凌駕する事が出来るのです。

 これは宇宙の一般常識ですが、その生命が惑星系内部の事しか考えられない状態が胎児レベル(惑星天境涯)、太陽系全体の事を考えられる状態が子供レベル(太陽天使境涯)、銀河系全体の事を考えられる状態が大人レベル(銀河明王境涯)、銀河団全体の事を考えられる状態が熟年レベル(銀河団菩薩境涯)、小宇宙全体の事を考えられる状態が老年レベル(小宇宙如来境涯)、大宇宙全体の事を考えられる状態が覚醒レベル(大宇宙創造主境涯)、大宇宙外の事を考えられる状態が解脱レベル(大宇宙外創造主境涯)と言います。そもそも宇宙空間とは原則的に肉体を運び入れる物質場では無く、意識活動や心活動や思念を馳せる生命場であって、生身の人間がウロチョロする様な所では無く、神々の活動場であって神聖な場所と言えます。別に宇宙船に乗って系外に飛び出さなくとも、意識や心や思念というものは一瞬で大きくできる可能性を持っています。死んでから成仏神として宇宙に同会するならば、それならただのボンクラ(六道凡夫)、生きたまま(肉体を備えたまま)即身成仏して(生き神として)、宇宙の天体磁場圏に意識を同会させる事が人間に与えられた究極の使命だと言えましょう。

    一つの惑星人類が宇宙常識を身に付けて、多くの人々が銀河意識やそれ以上の銀河団意識や小宇宙意識に昇格すると、民族機根そのものが銀河系レベルに達したと判断されて、「広域銀河星人」の指定を創造主から受ける事になります。つまり、子供が成長し大人になると家庭から社会人デビューするのと同じであり、一人前の大人と判断されて役職があたわります。当然、惑星外に働きに出る事から通勤費が支給される事になり、宇宙船建造技術や炭酸ガス交換技術や船内意識の確保技術などの特権が与えられます。仕事の内容は未開人の言語教育や、技術指導や、銀河共同体の工場勤務などですが、遠くに出張する場合は長期航海を見据えて肉体を冷凍保存した状態で出向くことになります。50万年前の銀河レムリア紀には円盤の航海技術が未発達で、琴座のベガ星から地球までの星間距離(25光年)を3年間もの時間を掛けて飛来していました(三角エンジン+推進器)。

 今から48万年前に牡牛座のアルデバラン星人(第三惑星)が広域指定を受け、それとほぼ同時期にカシペア座のシェダル星人(第三惑星)も広域指定を受けました。両星は互いに距離を隔てていますが、牡牛座の近くにはプレアデス星団があり、そこには当時宇宙船の材料となる重水素ガスが大量に存在した事から、近隣の宇宙人達が集合して共同工場が稼働していました。彼等はやがてアルデバランを筆頭にして「プレアデス連合」を結成する事になります。当時は重水素化ゲルマニウムが円盤の直進動力に使用されており、プレアデス連合は産業組合の様な形式でした。また北極星に近い領域では、カシオペア座のシェダル星人を筆頭にした「カシオペア連合」が興隆し、主に技術提供による家臣関係の連合組織が出来上がっていました。プレアデスもカシオペアも「π-tube電子管浮上装置」を搭載した無重力宇宙船ですが、直進エンジンにはそれぞれ大きな違いがありました。

    恒星アルデバランと地球の星間距離は約65光年、また恒星シェダルと地球の星間距離は約228光年、両民族は聖地守護という名誉あるセザナ勅命を受けて地球まで飛来しています。アルデバランからは一年弱、シェダルからは約二年間の宇宙航海を経て地球に辿り着きました。仕事の内容はプレアデス側は南米の「死者の里」に神々訓練所を造る使命を(この時に石洞宮殿やアンデス回廊が造られた)、またカシオペア側は聖地・龍神島(日本列島)のセザナ宮殿建築などの土木作業の役割を請け負いました。当時の地球人はまだ養育されている原始人の身の上、地球人を管理する地元出生の神々がいなかった事から、セザナはアルデバランの惑星テニネから5万人の人間をアンデス山脈に運び入れて、そこで神々修行を行なわせました。それは死後に「地球の惑星神」となってもらう為の訓練でした。結局、両連合はこの時の待遇差が発端で、後々激しく対立しあう事になります。聖地に5万人のプレアデス神を入植させると言う事は、プレアデス連合側が聖地の実権を事実上握った事を意味するからです。当時、銀河系一番の勢力を誇っていたカシオペア連合は、地球に来て赤恥を晒す嵌めになってしまったのでした。

    時代の変遷と共に物質円盤の推進力が向上し、プレアデスの後期(12万年前〜24万年前)には光速の200倍の速度を誇っていましたが、今から4万年前のベテルギウスの物質円盤は光速の500倍を突破していました。最近では霊魂体宇宙人のアストラル円盤(D-tubeエンジン搭載のオリオン帝国の黒円盤)では光速の150万倍という驚異的な速度を達成しており、また同じくオリオンのグレイの物質円盤でも光速の8万倍を軽く突破しています。宇宙の覇権を握ったオリオン帝国の円盤は別格として、今現在宇宙で最も早い物質円盤を有しているのが、乙女座銀河団・局部銀河群に属する「ニュアー銀河系(地球とは4600万光年の距離)」の恒星ウギのヌイワ星人が所有している円盤で、光速の5万倍を突破しており、19銀河団のどの民族よりも速い速度を誇っています。しかし、オリオン帝国のアストラル黒円盤でも銀河系を脱出するのに半年間も掛かるという超大な宇宙空間、乙女座銀河団の次に科学が発達しているボラン銀河団まで、その星間距離は160億光年にも及び、それはもはや肉体を運べる距離ではありません。別にわざわざ肉体を運ばなくても、小宇宙如来界に同会した生命はボラン銀河団の人々と普通に会話が出来るのであれば、円盤なんぞ(苦しく長い航海)必要ありませんね。

 

<百種の元素(物質)を生み出すコア>
 宇宙は多様な物質で溢れていますが、でもその物質とは一体どこから誕生して来るのでしょうか。その昔、地球は満々たる水を湛えた陸一つ見えない「小さな水の惑星」でした。でも、その水とは果たしてどこから誕生して来るものなのでしょう。宇宙物質は約100種の元素から構成されており、その元素の存在比率は如何なる太陽系でもほぼ同じ、また惑星に生い茂る植物やそこに生息する昆虫など、高等生物も含めて生物相も地球のものと何も変わりがありません。皆様は実際に見た経験が無いと思いますが、ズズタニー銀河系の弓槍の時代の土人の中にも、あるいはニュアー銀河系の洗練された貴族達の中にも、白人系か黒人系かは別として地球人と良く似た美しい顔立ちの女性達が一杯居ます。地球人が綺麗だと感じている様に、彼等も同じ様に感じているのです。確かに身長は惑星の大きさで定まり、プレアデス星人の様な平均身長が2mを軽くオーバーする人種は沢山いますが、SF映画に出て来る様な「プレデターの様なお化け顔の人類」や「エイリアンの様なバケ物生物」など一匹も存在しません。もし体が馬なのに人間の顔が乗った生物を発見したら、それはオリオンの神々が創り出した悪趣味な実験作品、本来自然界には存在しないものです。同じ材料を使って同じ条件で誕生して来る生命はいずこも一緒、大小の差はあれど見飽きる位の陳腐な形状と言えます。

    人間の目に見える宇宙物質は全て自然界が産み出した産物であり、天体の渦巻が形成する中心物体(コア)から誕生して来ます。なぜならばそこが物質の本源とも言える100種類の元素を産み出す器官(子宮)だからです。最初期の宇宙には気の粒しか存在しませんが、ビックバン開闢によって気の粒が運動(直進運動や回転運動)を起こし、それが森羅万象を発祥させる大元締めの要因となります。別に人為的に操作しなくても、元々渦磁場は位相運動を奏でる「生命場」、物理条件さえ整えば天体自身の子供を勝手に産み出すものです。大きな渦巻の内部には子渦(母流の回転に伴って発生する乱流渦)が誕生し、またその子渦の中には孫渦が誕生し、更に孫渦の系内にはひ孫渦が発生して来ます。そうして元初の小宇宙渦の内部には6種類に及ぶ「世代渦」が誕生して来ます。それは小宇宙も含めると、小宇宙渦ー銀河団渦ー銀河渦ー恒星渦ー惑星渦ー衛星渦ー岩石渦という7種類になります。岩石渦とは直系が数cm〜数百kmの小さな渦巻の事ですが、小惑星の様な主に空間に浮かぶ岩石を造り出すことからその名前が付けられています。しかしもっと小さな渦巻は、もっと小さなコアを擁し、それらは主に水やアンモニアやメタンなどの有機物の材料となる「空間物質」を生産します。

 では、順を追って説明しますと、ビックバン爆発の際に放射状に拡散する気の粒の大規模直進流、その直進流が宇宙空間の慣性壁と衝突して左右の双子渦を産み出すのが渦発生の原理なのですが(ジェット気流が大気の慣性壁と衝突して高低の気圧渦を産むのと一緒の原理)、問題はその気の粒の直進流が圧力の薄い宇宙空間に放たれるやいなや、無量大数の拡散渦を産み出すという事実なのです。大気の膨張拡散が直系数ミクロンの無数の拡散渦(霧核=雲)を産み出す様に、気の粒の膨張拡散が核子サイズの極小の拡散渦を大量に産み出すのです。それらの拡散渦こそ左巻の陽子渦と右巻の陰子渦が磁極結合した「重水素ガス」に他ならなく、開闢直後、まもなく宇宙空間は七種の世代渦と濃密な重水素ガスに満たされる事になります。発生したそれらの拡散渦(重水素ガス)はやがて世代渦の中心点に取り込まれ、重力圧縮を被って渦巻の中心物体(コア)を形成します。また個々の拡散渦を覗き込めば、陽子も陰子も極小の渦巻体、彼等の腹の中(系内)には数十個の左右の電子渦が誕生しているばかりか、何とその電子渦自身は自己の中心点に気の粒そのものを集約しているのです。陽子や陰子が空間に放出する左右の電子は(核子は電子を一個しか保有できない)、互いに結合して電子対(π-電子)を形成し、宇宙空間の至る所に存在しています。宇宙人達は空間に存在するこのπ-電子を集めて「π-電子常温超伝導チューブ」を造っています。

    渦系の磁場重力とは強烈なもので、特に馬力のある若い求核渦の段階では、それこそ角砂糖一個が数億トンにもなる値です(原子核をギュウギュウ詰めにする様な力)。天体系内のコアは重水素原子核(デュートロン)が整然と配列し濃縮された状態で存在していますが、時の経過と共に渦巻自体のスピン力が低下し重力圧縮が緩んで来ると、コアの表層部から核分裂反応が進んで、重列元素のデュートロン・チェーンがブツブツと切断されて分離して行きます。コアはその時の核崩壊熱で燃えている訳ですが、切れたチェーンの方はくるまって「100種類の元素」の素と成って行きます。もしかすると皆様はコアとはマントル内部に存在する物だと教科書通りに理解しているかもしれませんが、それはコア芯のことであって、地上の固体地球そのものが元々コア(核)であり、膨張して大きく成長し表層のマントルが冷えて地殻が形成されただけの話、我々は渦巻の中心物体(コア)の上で暮らしているのです。天体のコアは磁性を呈する事から、現代科学は「鉄の塊」ではないかとか、あるいは陽子電荷が計測できない事から「中性子の塊」ではないかと推測していますが、その様な軽率でアバウトな推測に基づく理論考察は止めましょう。コアの核分裂反応が大きな原子核を有する超ウラン元素群を産み出し、それらが更に核崩壊を引き起こして、段階的に小さな原子量の元素へと遷移して行くのです。

    地球内部は早い話が重列元素の「核分裂反応」で燃えているのであって、内蔵するコアが小さい分、表層のマントルが冷えて固まり内部で炭火の様に燃えるのが特徴です。それに対して太陽の様な大きなコアを有する天体は、核分裂反応の崩壊熱が外に吹き出し、まるでストーブの様な燃え方をします。更に衛星渦や岩石渦などの小さな天体は、早い段階でコアが燃え尽きて、マントルが岩石化したその内部では様々な元素を含んだ鉱物結晶が誕生して来ます。基本的に渦磁場のコアは重力の減退と共に核分裂反応が進んで、圧縮された超固体を呈する重列元素がその表層から液化(マントル化)を始めて、段階的に自己の体積を膨張させて行くことになります。地球もコアが形成された当初は現在の月よりも小さく、鋭く回転する小さな衛星(月)を系内に抱えた天体でした。月の軌道磁界が母星に送り届ける大量の空間物質、地球はそれらの水やアンモニア・ガスやメタン・ガスを吸収し、また大量の太陽光線を浴びて(水が液体で居られる表面温度を獲得する)、「水の惑星」として成長して行きます。しかし一方、形成された地殻の内部では核反応が進んで膨張し、やがて地殻がひび割れて地層の皺(しわ)が生まれて来ます(造山運動)。それを何度も繰り返している内に、深い海洋の底では山脈や渓谷が刻まれるばかりか、コアの膨張に伴って海が浅くなり、やがて海面に山頂(陸)が顔を出す事になります。

    太陽系や惑星系の系内に発生した無数の岩石渦こそ低位元素(原子量が20位までの元素)を産み出す母体であり、水やメタンやアンモニアや炭酸ガスを中心とした有機物の材料(空間物質)を生産しています。一方、衛星渦とはいわゆる母星を周回する有電荷粒子の事、それは原子核を周回する電子と一緒であり、軌道内の空間物質を回転の中心点に送り届ける役割を担っています。従って衛星の月こそ地球に生命材料である空間物質を提供した張本人、有機物の材料とはコアが生産するものでは無く、水と一緒に空から地上に降って来る物なのです。木星や土星や天王星や海王星は濃密な原始大気を抱えており、大量の空間物質を吸収しています。もし、水が液体でいられる常温だったならば、アンモニアやメタンが海洋に溶け込んで透明な大気となり、巨大な水の惑星になるでしょう。しかし、木星型衛星群は普通はどちらかと言えば太陽に近く、大きな惑星の周りで、それらに核反応の火が灯って連星を形成する場合も在ります。ところで、大陸移動によって現在の世界地図が出来上がった訳では無く、最初に冷えて固まった地殻がコアの膨張と共にひび割れを起こして間隙を広げたのであって、大陸がプレート運動に乗じて動いた訳ではありません。そもそもプレートという発想は人間が勝手に創作した物であり、自然界にそんな物は存在しません。

 

  <核融合反応など存在しない>
 オリオン・スイーパー達によるデッチ上げの最高傑作と言えば何と言っても「核融合反応」です。原子爆弾は、核分裂連鎖反応が実験的に確かめられてから造られた爆弾であり実際に存在しますが、水素爆弾(核融合爆弾)とは、理論提唱以来80年間が経過した現在でも未だに核融合実験が一度も成功した試しが無い「いわくつき」の核反応です。核融合実験炉に携わる研究者達も既に半分諦め顔なのですが、70年前にビキニ環礁で水素爆弾実験に成功している事から、それを心の頼りに今日まで研究を続けて来ました。もし、事情を知っている軍部の者達が正直に話してくれていたら、何百兆円もの国家予算を無駄にする事は無かったと思われます。承知の通り水素爆弾の中には原爆が入っており、原爆が爆発した際の1億度の熱源で水素の核融合連鎖反応を引き起こすという原理であり、水素爆弾は必ず爆発する様な構造なのです。問題は爆発の規模であり、それが何メガトン級の爆発力だったのか軍部は幾らでも嘘の発表が出来る訳です。結論を言わせてもらえば「水爆などこの世には存在しない」これが我々の答えであり、列国は皆一様に嘘を付いている事になります。

    ベーテとワイゼッカーが考案した太陽の核反応理論が「核融合連鎖反応理論」なのですが、それは物を造る行程でもエネルギーが出るという超合理的な理論でした。普通、物が壊れる時にしかエネルギーは放出されず、エネルギー的に言えば核分裂反応は放出現象だが、核融合反応は逆にエネルギー必要とする吸収現象な筈、誰がどう考えても常識的にはありえない理論でした。彼等は太陽の周囲に存在する膨大な水素ガスが太陽の燃料(食べ物)であると盲信してしまい、そんな理論を構築したのですが、実際は太陽の周辺に存在する水素ガスとは核分裂反応の排出ガス(排泄物)であり、太陽も地球も衛星も天体は皆同じ核反応で燃えているのです。食べ物と排泄物を勘違いする様な愚か者の理論にノーベル賞を与えてしまった事から、今更間違いだったと理論を引っ込める訳にもいかず、そこに虚勢を張った軍部の嘘発表(水爆実験成功)も重なって今日まで来てしまった言う全く阿呆臭い話です。昨年、北朝鮮が水爆成功と発表した折りには、真実を知っている列国の軍部は大笑い、私も三日間ぐらい腹を抱えて笑い転げた次第です。水面下では水爆が真っ赤な嘘である事は周知の事実、それでも軍部は嘘だったとは発表しないので、彼等の代わりに私が発表した次第です。ちなみにアメリカがフランスに売った「レーザー核融合炉」ですが、2億度の熱を加えても核反応が起こりませんでした。だから手放したのです。

    これは別にアメリカの悪口ではありませんが、1947年に米国のロズウェルに墜落した一機のグレイの物質円盤の話ですが、その内部から数人のグレイ猿をペンタゴンが救出しました(数人が生きていた)。始めて見たグレイ円盤の金属骨格は、それまで見た事も無いチタン合金で出来ており、また円盤の機械の中から非常に高純度のシリコンの塊が出て来ました。そのシリコンが一体何に使用されているのか、その追跡研究の為にペンタゴンは当時半導体研究をしていたベル研究所に調査を依頼しました。それから数年後、ベル研究所の技術者達が独立してフェア・チャイルド社を設立し、彼等はカリフォルニアのシリコン・バレーで「シリコン・チップ」の製造を始めました。それがコンピューターのCPUである事は承知の通り、アメリカはシリコンで一大産業を築き上げたのです。また、それと同時にチタン合金の研究も進められて、それは当時のお粗末なジュラルミンに取って代わる、耐久性や抗腐食性に優れた合金でした。アメリカはチタン産業でも世界シェアーを独占する一大産業を築き上げたのでした。別に文句は無いのですが、如何にも地球人ぽい話なので「だろうなー」と笑えます。

 「宇宙ロケットはニュートンの軌道方程式で飛んでいる」と技術はそう口を揃えますが、それは本当の話なのでしょうか。ニュートンの重力方程式(第二運動方程式)、もしこれが本当に真理ならば、木星の表面に宇宙船が着陸できる筈(計算値からは3倍程度の重力だと計算が成り立つ)、でも実際は地球重力の300倍以上の強さである事から、宇宙人の宇宙船すら着陸できないのが現実、宇宙船の船体がペシャンコになるばかりか、乗組員の人間も一瞬で潰れてしまいます。木星は地球質量の300倍も大きいのに、たった10時間でスピンしており、磁場の求核力(重力)とは回転力によって定まるものなのです。そもそもアインシュタインの質量方程式(E=MC2(えむしーにじょう)の定理)を良く見てみましょう。彼は物質のエネルギーとは質量に光速の二乗を掛けたものだと表現しているのです。これは数学者の形容式と言って、物質に秘められたエネルギーがこの位大きいんだという様を表現したもので、科学的な根拠など何処にも無い代物なのです。数学者とは科学者では無く芸術家だという話でしょうか。つまり数理から紐解ける宇宙原理や宇宙現象は一つも無いんだと言う話をしており、昔は湯川博士(中間子論)の様に嘘デタラメな理論を提唱すれば「ノーベル賞」が貰えたのですが(なぜならノーベル財団自体がオリオンだったから)、それでも最近は少し選定基準がまともに成って来た様子です。

   <オリオンに関する予備知識>
 月裏の住人であるグレイは、地球から42万光年離れたオリオン領の「グレイ本星」に本部基地を置く、物質担当(人間相手)の専門軍隊です。オリオン座のπ3タビット星に生息する出来損ないのチビ猿の肉体を使用しており、そこに大脳コントローラーと意識ブロッカーを噛まして、猿に入った霊魂体宇宙人がその体の運動を操作コントロールしているのがグレイ猿の実体です。オリオン帝国とは、俗に言う所の霊魂体宇宙人の組織であって、もともと生身の体を備えた人間組織ではありません。彼等は一度死んで霊魂体になった成仏生命であり(銀河明王神)、つまりオリオンの関係者は人間では無く純粋な神(人間の卒業生)の一派なのです。その基本的な理解がおぼつかないと、グレイの事もオリオン帝国の事もなかなか理解が難しいかも知れません。皆様は霊界や神界の予備知識が無く、また生命の成り立ち構造も良く知らない状況であると思われ、もしかしたらこの話も理解できないかも知れませんが、でもこれは当たり前の宇宙常識、地球人だからと言って知らないで済まされる問題ではありません。学ぶつもりで読んで頂ければ幸いです。

 グレイは普通は猿の身体と接続され、その肉体は円盤の内部環境や長い宇宙航海に耐えられる様に改造しており、余計な性器などは取り除いています。以前は実際の人間の体を使用していたのですが、人間の場合は色々と問題が多く、コントロールが大変難しいので、段々と猿の肉体を扱う様に切り替わって来た経緯があります。グレイ猿に入力する人間の霊魂体はオリオンの中枢民族では無く、オリオンに滅ぼされて奴隷民族と変じた新人の人類が入力されています。グレイ当番は40年間の交代制で行なわれいて、デピドゼ民族の次にダダジ民族に交代しており、またこの次にはセジス民族という風に40年サイクルの順番が決まっています。グレイ猿に入る民族と、地上の人間に潜り込むオリオン・ヒューマノイドとは民族が一緒であり、今現在はダダジ民族がその役割を担っています。彼等は基本的に「銀河ケイエ魂」を有した霊魂体宇宙人であり、直系が2m大の透明なオーラ球がその本来の姿です。その人間のオーラ球(ケイエ魂)で猿のオーラ球を包み込んで憑依合体させるのですが、猿のオーラ球に肉体をコントロールされない事が重要であり、あくまでも人間の意志の方で猿の肉体を操作出来る様に仕組んでいます。

 グレイ円盤に体ごと誘拐されたり(人体実験目的)、あるいは睡眠中に人間のオーラ球をのみを円盤に吸引されたり(大脳コントローラー移植手術)、時には部屋の中に実際にグレイが侵入して来た場合など、色々なケースが考えられますが、グレイは元々霊魂体である事から、肉体から遊離して物質を貫通して入って来る時が多い様です。その際は普通、猿の肉体は円盤の中で寝ています。相手がグレイ霊魂体の時は触れる事も出来ませんが、相手がグレイ猿の時は生身の身体があるので、相手に接触した感触もあれば、また相手に触れられた感触もありますが、人間側が霊魂体状態の時(コントローラー移植)は、逆にほとんど感触を感じません。彼等は人間とは違って、自由に猿の肉体から出たり入ったりする事が出来るので非常に厄介な存在です。仮にグレイ猿を殺しても、中身の霊魂体が生きている為に意味が無いのです。グレイが喋っている言語は今はダダジ語になります。さて、グレイ猿の話をしましたが、グレイとは異なるオリオンの霊魂体はやはり2m大のオーラ球が基本です。良く見ると人間の顔の形状記憶映像がオーラ球に映っており、彼等はテレパシー通信で語り掛けて来ます。危険なのはグレイでは無い方の霊魂体宇宙人です。

 

 我々の天の川銀河系では2万年前から霊魂体宇宙人の世界が始まり、従来の茫漠とした意識だけの空の上の神々では無く、アストラル円盤を造ってそれに乗じて惑星世界に直接降りて来る様な、いわゆる頭脳が明晰で物を操作できる神々が誕生して来ました。彼等とは人間魂体を有した銀河明王神のことですが、人間を殺してその魂体を分捕って生きる恐ろしい神々であり(彼等が生き延びる為には若い人間のオーラ球を採集しなければならない)、人間のオーラ魂を奪う為に植民地化して来た訳です。オリオン・スイーパーは人間に核爆弾製造技術を伝授し、戦争を仕向けて殺し合いをさせるとか、あるいは安全だと偽って原子力発電所を造らせたり、定期的に毒物(ケムトレイル)を散布したりして、人間の大量死を画策して来ました。無能な人間は殺して魂採集の対象に、また優秀な人間は、殺して霊魂体にしてからオリオン学校で教育を施し帝国の奴隷民族の一員にすると言う、人類の味方では無く本物の敵です。彼等は人類を救うという名目なのですが、死んでから円盤で運びに来ると言うスタイルなのです。

 各国の多くの首相や大統領がオリオン・ヒューマノイドであるために、これまでは真実を述べた者は、即刻家族ごと行方不明になってしまう恐ろしい時代がずっと続いて来ました。しかし、日航機の「御巣鷹山墜落事件」以来、創造主の考え方が180度変化して、オリオンの行き過ぎた行為を処罰する様に段々変化して来たのでした。月裏のグレイ基地の中には、動物や人間の死体が山積みされており、彼等が生体実験を繰り返して来た事実が読み取れます。神様の分際なのに、まるで創造主の如き思い上がった振る舞いをするオリオンの神々に対して、創造主のセザナ神が段々許さなくなって来たのです。なぜ、そんな霊魂体宇宙人を創造主は今日まで徒にのさばらせてしまったのでしょうか。実はこれにも深い理由があって、その説明も後々して行こうと思います。地底の魔界神よりも恐ろしい人間王国の秩序を破壊し続けたオリオン帝国の成仏神達、本来地球寿命は後5億年も続いた筈なのに、核反応推進装置を仕掛けられた惑星地球は今や息も絶え絶えの状況です。神様の全てが悪党だとは言いませんが、地上の人間よりも悪いヤツ等が多く、神様も所詮は人間なのだと思わざるを得ません。

次回へつづく

陰と陽の定義(2)

鶏は卵から生まれてきますね。でも、その卵を産んだのは鶏です。ではどちらが先に存在したのでしょうか?

 

 西欧の後先の決められない堂々巡りの議論です。
鶏は、その子(卵)から生まれてきたわけではありませんから両者が同時に存在する以上成り立たない議論なのです。
先ほど話しましたように、一つの生命や物質は子供の時代が“陰”で最初にあり、大人の時代が本命の“陽”となります。しかし、複数の子供と大人の関係を見た場合、最初に生まれてきている大人が“陰”となり、後から生まれてきた子供が“陽”となるのです。これは祖先と子孫の関係と同じですので、時間差を考えれば迷うような問題ではありません。
物事の見方として一元的(主観的=絶対的)な見方と二元的(客観的=相対的)な見方の違いなのです。見方の違いによって陰陽が逆になる典型的な例と言えます。
ちなみに先ほどの「鶏が先か、卵が先か」を貴方が答えるならば、“鶏”と答えるべきです。そして「その鶏は何から生まれてきたのか」と問われたら“その親鳥”だと答えるのが正しいのです。


 

「親(陰)が無ければ子(陽)はできぬ」

 

 ここまでお話してきましたように物事は必ず“陰”から始まり、そして最後に本質本命の“陽”が現れて一区切りがつくというのが陰陽論の共通原理です。宇宙であれ惑星であれ物質であれ生物であれ例外はありません。

 時間は過去から未来へと一方通行で流れていきます。陰陽も同様に陰から陽へと変化していく流れは一方通行であり、逆流することはありません。老人が子供に戻ったり、未来が過去に戻るということが無いということと同じなのです。

 

ここで陰陽の定義付けに関してまとめておきましょう。

(陰) 
母体、形質、雌体、基礎、骨格、容器、内核、防御、凝集、圧縮、受動、母性、静止、安定、創造、向心力、過去

(陽)
子体、本質、雄体、応用、筋肉、中身、外核、攻撃、発散、膨張、能動、父性、運動、変化、破壊、遠心力、未来

母体があるから子体が生まれ、基礎があるから応用ができ、圧縮されるから膨張できるわけです。安定が無ければ変化などしようがありません。
こうして一覧を改めて見ていただくと、“陰”が存在しなければ“陽”が生み出されないということを理解していただきやすいのではないかと思います。

 陰と陽の区分けが正確にできれば、それだけで法則を介した真理を推察することができるようになります。しかし、複雑で多様な現代社会においては、その見極めは非常に難しいのも事実です。

 

 例えば、生と死はどちらが陰と陽なのでしょうか?
イメージで言えば死が陰で生が陽とも思えます。しかし生の後に死はやってきますから生が陰で死が陽とも考えられます。しかし生きることに価値があるのは分かりますが、死することに意味があるのでしょうか?
このように考えていってしまうと堂々巡りで明確な答えを導き出せなくなってしまいます。
“生と死”という言葉のイメージだけでは陰陽の分類は大変難しくなってしまうのです。
この答えを得るには生と死を語る前に「生命とは何か?」が分からなければならないのです。

次回へ続く

惑星X・ニビル

 これは最近ネットを騒がしている「惑星X・ニビル」の情報です。天王星と海王星の等間距離の問題や、土星や木星の公転軌道まで微妙な摂動や誤差が生じている問題に対して、太陽系の惑星軌道に大きな影響及ぼす質量の大きい何かの天体が居るのではないかと言う推測が昔からなされていました。渦磁場の電荷反発力という惑星間を保つ宇宙力の存在を知らない地球の科学者達は何でもかんでも万有引力を持ち出して、惑星同士は互いの引力でバランス均衡を保っていると考えた訳です。その架空の天体は惑星Xと呼ばれていましたが、それを「ニビル」と命名してシュメール文明の伝説と結びつけた作家が居て、彼のお陰で「謎の天体ニビルが地球と衝突する」という噂が最近高じている訳です。地球の終焉をほのめかす話題である事から、当方としても正しい宇宙情報を提供しようと考えて、太陽系の末端で起きている惑星軌道の変化に付いて説明をおこないたいと思います。

 今から2万年前、セザナ命によってオリオン植民地領に払い下げられた地球には、その後オリオンのアストラル円盤が飛来して、太陽系ではほそぼそと基地建設が進められて来ました。工作員のオリオン・ヒューマイノドが潜伏を開始したのは、今から1200年前の話ですが、帝国そのものが本格的に進出して来たのは約900年前の話です。その昔、セザナ神がオリオンに対して、地球民族をお前達にくれてやると約束してくれたものの、地球には創造主のセザナ本人が陣取っているので容易に近づけなかったオリオンでしたが、基地建設の申し出が正式に受領されて、本格的な工事を始めたのが今から900年前の話であり、その時に猿の肉体に入った宇宙人番頭であるグレイを月裏に住まわせました。オリオンの太陽系本部は地球の体積の約3倍の人工アストラル衛星であり、それは今現在でも本来の海王星軌道を周回しています。惑星軌道に強制的に人造天体を挿入した事から(自転している)、当然海王星は軌道を外れて外側に押し出されたばかりか、天王星が大きく傾いて、その影響は土星や木星まで及んでいます。

 太陽系の渦巻は大きく分ければ12渦層に分類され、第三渦層には水星、第四渦層には金星、第五渦層には地球、第六渦層には火星、第七渦層には木星、第八渦層には土星、第九渦層には天王星、第十渦層には海王星が周回軌道を行なっており、その軌道間隔はφ間隔(1.618倍づつ増える)なのが普通です。その理由は惑星が太陽の公転軌道を回っているのでは無く、太陽渦流に乗じてそこに発生した惑星が渦層に浮いているだけの話だからです。つまり渦巻自体の渦層がφ間隔なのです。しかし惑星には惑星磁場圏が存在し、惑星同士が近づくと磁場反発で遠ざかってしまう事から(素粒子も一緒)、互いに反発し合わない距離間を自然に保つ様になります。ところで第11渦層の冥王星が抜けていますが、実は冥王星とは捕獲惑星であり、大昔はお隣の星(ケンタウルス座のα-ケンタウリ)から弾き飛ばされた惑星を拾ったものです。我々の太陽系は発生当初には二十数個の惑星を持っていましたが、今は8個の惑星と捕獲惑星を1個持つ天体です。

 要約しますと、ニビルという架空の天体は太陽系には存在しませんが、オリオン帝国が仕掛けた「太陽核反応推進器(太陽コアの燃焼を早めて寿命を縮める反重力武器)」が水星の内軌道を周回しており、また巨大な人工天体である司令部基地が海王星軌道の内側にある事は確か、それらによる公転軌道異常が900年前から始まっていると言う話です。ちなみに、そのオリオン司令部には直系が2.5kmのアストラル円盤(腹側に十字マーク入ったオリオンの遺伝子船)が14機、また直系が3.5kmの大型アストラル円盤が29機、内部に収納されています。実は太陽系のオリオン支局(霊魂体宇宙人の銀河組織)は既に滅んでおり、基地内や工場内の40万人の乗組員や作業員のみならず、月裏のグレイ猿(6000人)も、また10万人規模のオリオン・ヒューマノイドも今は全て召還されており、基地は全て無人の状態です(円盤だけがある)。それは創造主セザナを怒らせたのが原因だと思われます。ちなみにグレイの地上基地はチュニジア、スエーデン、ロシア、日本、ブラジルの他にもアメリカの砂漠に在りますが、そこは何と秘密軍事基地のエリア51の内部に在りました。アメリカはアポロ11号の月旅行でグレイと初対面、以来オリオン帝国の支配下に在ったのです。

 

 

<第一章:大宇宙創造の歴史(1)>

<オリオン帝国の奴隷民族>

ビックバン開闢(かいびゃく)からスタートしてその都度新しく蘇生される運動宇宙(天体の渦運動のこと)、大宇宙壁を構成するケケ粒子の土塀(どべい)の中で発生から消滅までの数百億年という長いスパンを宇宙はこれまで一体どれ程繰り返してきたのでしょうか。もし我々が大宇宙をピンポン玉サイズに見下ろす巨大な存在であったなら、その様子はまるで夜空で炸裂する打ち上げ花火と一緒、煌めきながら拡散して行く光の饗宴、それが天体運動に他ならなく、その刹那的な瞬間にも惑星には生命が誕生し、ヨチヨチ歩きの子供時代が過ぎて一人前の宇宙生命へと育っていきます。マクロの視点で眺めればそれらの生命は天体寿命と共にあっという間に誕生し消滅してしまうのが宇宙の道理、それが運動宇宙の実態(虚無の実相)といえます。有限なる宇宙世界に住む我々人間生命、人間とは一体何の目的のために創られたのでしょうか。

現在の地球人は神界の都合により正式な宇宙知識の伝授が行なわれておらず、むしろ逆にオリオン・スイーパー達によって似非知識を教え込まれてきました。オリオン・スイーパーとはいわゆる人間啓蒙に関わる「神々ヒューマノイド」の一種ですが、霊魂体宇宙人を地上の人間に宿らせてその人の意識や心を誘導支配する神界の工作員的な存在です。創造主直轄の使命を有した正当なヒューマノイドを「神々ヒューマイノド」と称していますが(地球では1万8000年前から活動)、オリオン牧場の惑星に関してはオリオン帝国独自の工作員が文明操作のために送り込まれており、その工作活動は1200年前(9世紀頃)から始まっていました。オリオン帝国の植民地である惑星人類には管理者として「月裏のグレイ猿(オリオン番頭)」が900年前から配備されており、それがオリオン植民地である最大の特徴といえます(グレイ猿がいない惑星は創造主の直轄領)。

土星の環の中にはオリオンの巨大な重水素工場が存在し(ドーム状のアストラル物質)、また海王星と天王星の渦巻磁場圏の中にもオリオンの軍事基地(円盤の格納庫)が存在するばかりか、当然のように月の裏面にはグレイ基地が設けられています。それらの衛星写真は数多く撮影されているはずですが、オリオン・スイーパー達によってもみ消されているのが現状の様です。またグレイの地上基地も数箇所あって、チュニジア基地やスウェーデン基地やアメリカ基地や日本基地(御巣鷹山近辺)など、山渓の洞窟内部に円盤の格納庫があります。早い話が地球人とは基本的にオリオン牧場で飼育される家畜であり、その家畜が智慧を備えて賢くなってもらっては困るので(脱走される)、お馬鹿のままでいてもらって難しいことは考えずに肉体がある期間はスポーツやレジャーなどで生活をエンジョイしてもらおうというわけです。彼らは優秀な地球人を選定し、死後に霊魂体として宇宙教育を施して地球民族をオリオンの奴隷民族にする計画なのです。

ちなみに地球史に名を残すオリオン・ヒューマノイドは、ニュートンやアインシュタインを始め、産業界や政治界や科学界や宗教界では有名な歴史上の人物ばかり、彼らは「カーテンの裏に隠れた存在」であり、俗に言う「イルミナテイ」と称される一連の輩です。しかし大宇宙の聖地である地球の人類が一体どうしてオリオン牧場にされてしまったのでしょうか。実はそこには深い因縁(理由)があって、聖地人類であるがゆえの避けられない悲しい定めがありました。そうした銀河事情は後々説明していくとして、まずは天体と生命の関係を学問的に説明しようと思います。大宇宙外の創造主達(ケエ・エオイ=イアアー)と大宇宙内を担当する番頭創造主(ウケエ=イアアー)といった、創造主にも高低の位がありますが、大宇宙外に広がるマイクロ粒子世界(別名ポリープ世界と呼ばれる)の知識(禁じられた密封院知識)から、人間生命の歴史を少し説明しようと思います。

<ポリープ世界とその生け簀>
まるで雪の結晶と良く似た形状の「六員結晶宇宙」、これはポリープ世界の構造物の一つであり、何億枚も連鎖した構成単位の一つの分子結晶です。この結晶構造は六個の花弁チップから成り立ち、その一つの花弁チップの内側に三個の大宇宙が存在しています。1/6花弁チップといえども大宇宙の1000兆倍もの巨大な体積を誇っており、中心部がフォース粒子磁場を呈し、その外側の花弁組織はクラウド粒子磁場を呈しています。「六員結晶宇宙」とはまるで水分子が6個配置した「六員環クラスター」のごとき形状、しかしその中には大宇宙が合計で18個もあって、その中の一つが我々人類が生息している大宇宙です。我々が所属する花弁チップは六員結晶宇宙の一番南端にあるもので、その花弁チップのみが特別な存在であり、代々「人間王国」と呼ばれてきました。

六員結晶宇宙とは早い話がポリープ創造主達の「生け簀」であって、彼らが大宇宙を造り、その内部に天体を発生させて惑星系にミニチュア人間を生息させてきました。従って18個の大宇宙のそれぞれ内部に人間生命が誕生しているのですが、言語を教えていないことから文明発達が無く、そこに住む人間の多くが部族的な暮らしをしている原始人でした。言葉を話し高度な文明を持っている人類が住むのは南端の花弁チップ(人間王国)の三つの大宇宙のみ、しかしそんな優秀な人間を存在させることはポリープ世界では禁じられており、六員結晶宇宙を統轄するポリープの番頭創造主(ケイエ=スイと呼ばれる)が無断で秘密裏に特別な人間を造ってこっそり育ててきたという人間王国の経緯があります。元来のポリープ創造主達は生け簀内で人間を飼育し、その天体意識(神意識=サイ粒子磁気)を彼らの体を維持するための食料にしていたのです。

人間王国の創造主人事は「ケイエ=スイ」を筆頭として4名の粒子意識生命(クラウド粒子生命、チオ粒子生命、ケケ粒子生命、フォース粒子生命)とその下部組織の175名の「ケエ・エオイ=イアアー」と大宇宙を担当する3名の「ウケエ=イアアー」という構成になっています。これらの創造主メンバーは「ケイエ=スイ」以外は全員が元人間生命であり優秀だったことからいずれも上界に引き上げられた生命達です。また大宇宙内の天体には渦磁場の12磁界に応じて神意識を入力しており、小宇宙如来界、銀河団菩薩界、銀河明王界、太陽天使界、惑星天界というそれぞれが12段階に分かれる「五階十二位」の神々体制を敷いていました。我々が所属する第一大宇宙(メシアA球と名付けられている)を担当するのがウケエ=イアアーの一人であるセザナ神であり(地球では単に創造主と呼ばれる)、最高の如来神である「弥勒如来位(第12位)」に君臨するのが、プレアデス星人出身のミトラ神です。

ミトラ神といってもピンと来ない方も多いと思いますが、ギリシャ時代にはゼウス、キリスト教ではヤハウェ、イスラム教ではアッラーと呼ばれている神だと言えば分かって頂けるものと思われます。ちなみに如来界の第11位は「普賢王如来位」、第10位が「阿弥陀如来位」、第9位が「大日如来位」、第8位が「天照如来位(インドではビシュヌ神)」、第7位が「須佐王如来位(インドではシバ神)」といいますが(末尾の神々一覧を参照)、シバ神を除く全員がプレアデス出身の神々です。セザナ神は神々の一員では無く、大宇宙担当創造主(プレアデス言語ではソロジンという)であり、前宇宙の唯一の遺伝子を持った生命であって、龍神を従えて人間を育て神を創って行く大宇宙の支配者です。宇宙人達は皆「セザナ一神教」であって、ギザのスフィンクス像(アリニラム星人が6万年前に建造)こそセザナ像に他ならなく、天罰を下す荒御霊(あらみたま)の神なれば、畏くも人類の母親であり最大の崇拝対象といえます。

人間王国の秘密の歴史はあまりにも長く、到底語り尽くすことはできませんが、代々のソロジン(solo-gene)にその都度受け継がれてその宇宙哲理(陰陽論)や生命論(学問大系)や宇宙技術は伝統的に今世の宇宙にも引き継がれてきました。残念ながら神界の事情で地球人にはねじ曲げられた似非学問しか伝承されていませんが、人間王国の一員である以上真実の宇宙情報を聞く権利は持っているはずです。今から50万年も前に天の川銀河系の多くの人類が宇宙に進出して連合国まで作っていた事実を知れば、地球人がいかに智慧遅れの未熟な生命であるかが分かります。ソクラテス(神々ヒューマノイドの一人)ではありませんが、「無知の知を知れ」つまり自分達が何も知らないということを先ず認識しなければ何事も始まらないというわけです。

<大宇宙を構成する粒子>
さて話は大宇宙に戻りますが、マイクロ粒子であるケケ粒子から作られる「気の粒(サイ粒子)」ですが、これはいわゆる力学系の特殊な粒子といえます。このサイ粒子を大宇宙(ケケ粒子から形成される空洞球)の中心点に集めて圧縮爆発させると、拡散する気流の中に力学運動が起こってその結果として気の渦巻が発生してきます。その圧縮爆発(ビックバン)を担当しているのが「ケイエ=スイ」という六員結晶宇宙の番頭創造主です。この毛並みの異なる創造主が規律を犯して秘密裏に人間に言葉を教えたことが人間王国が誕生するきっかけとなりました。一個の気の粒のサイズは10のマイナス36乗cm、人間から見れば計量計測が不可能な超ミクロ粒子ですが、ポリープ世界の中では一番大きな粒子であり、一番小さなクラウド粒子とは比較にならない程の大きさといえます。

大宇宙内の天体は小宇宙系も、銀河団系も、銀河系も、恒星系も、惑星系も、衛星系も、岩石系も、それらのすべてが気の粒の渦巻体であり、また核子系も電子系も極小ながらも渦巻体(系体と表現する)を呈しています。つまり人間が目で確認できる物はすべて絶対的な存在物では無く、電子系も陽子系も渦運動が奏でる虚無の実像であり、あらゆる運動が停止すれば、それらは形状を解いて元の気の粒に戻ってしまう儚い存在だと言う話なのです。電荷を備えた素粒子としての仮の実在はすべて回転運動が具現させているもの、その理屈は元素や化合物でも一緒であって、天体のコアも岩石も結局は水素ガスの塊に過ぎず、更に水素ガス自身もいずれは気の粒に分解してしまうのがなれの果ての姿なのです。逆説的な表現を用いれば、形状がある間こそ花の生命期間であり一番良い時期であると解釈できます。大宇宙内部の万物万象が気の粒の運動によって現れる仮諦(けたい: 仮の姿)に他ならなく、たった一つの実体物(気の粒)が奏でる多様な世界といえます。

電子系には二つの異なる種類があって、一つは左回転を行う陰電子(エレクトロン)と、もう一つは右回転を行う陽電子(ポジトロン)です。また核子系にも異なる種類が在って、一つは左回転を行う陽子(プロトン)と、もう一つは右回転を行う陰子(中性子のこと: ニュートロン)という二種類です。これらのたった四種類の素粒子(ミクロの渦巻)で大宇宙内のすべての物質が構成されています。元々核子系の渦巻の中に乱流渦として大量に誕生してくるのが左右の電子渦であり、本来の定位置は左巻の陽子渦の系内には一個の右巻の陽電子が、また右巻の陰子渦の系内には一個の左巻の陰電子が収まっているのが元々の原型です(重水素原子核)。しかし、そのままでは素粒子の食料である気の粒を系内に取り込むことが出来ません。自己のテリトリーを拡大させるためには、母親である陰子は内蔵する陰電子(息子)を外に出して周回運動を行なわせ、軌道磁界
の裾野を広げているわけです(重水素原子)。一方父親である陽子は内蔵する陽電子(娘)を極力外に出さないのが普通です。

原子核の中の陰子が陰電子を外に放出し外周運動を行なわせていることこそ粒子の生命活動であり、手持ちの陰電子を放出した陰子が内部電荷を失って普段は中性子化した状態でいることは承知の通りです。逆に外殻電子を原子核に呼び戻す場合もあって、その際は陰電子は中性子の内軌道に戻ってしまうために、中性子が電荷を得て元の陰子(イントロンと命名している)に戻る代わりに軌道電子が一個減ることになります。原子核が呈する様々な核反応(例えばβ崩壊現象など)の内容を分析して見れば、陽子も陰子も、電子の有る無し、陰電子内蔵か陽電子内蔵かでそれぞれが三種類の様相(合計六種類)を醸し出しており、つまり核子が持ち物次第で色を変化させているだけの話なのに、現代素粒子物理学はやれ反陽子だ反中性子だと、意味も分からないままに素粒子の数をいたずらに増やしています。地球科学が主張する様な反陽子や反中性子といった他の素粒子の実在は無いのです。

それを言ってしまえば、この宇宙にはあらゆるメソン(中間子)も、バリオン(重粒子)も、クオークも、レプトンも存在せず、科学者達は架空の粒子をデッチ上げているに過ぎません。当然ゲージボソンも無ければニュートリノも存在せず、素粒子物理学は全滅だといえましょう。ちなみに計測できうる太陽ニュートリノは気の粒の4倍体や8倍体のことを指しており、それは名前を付ける様な粒子ではありません。またメソンやバリオンなども、核子渦の中心物体が飛び出して気の粒に分解して行く途上に出現する瞬間粒子(100万分の1秒間に出現する粒子)に過ぎなく、これもまたその様な特別な粒子が元々存在するわけではありません。一個の電子も陽子も天体構造と一緒の渦巻系を呈していると考えれば、渦系には他物質を捕獲したり、中心物体を放出したりする生命作用を備えており、それ自身が生き物であると解釈できるわけです。台所のフライパンに落ちた一滴の油の雫、それをスプーンでグシャグシャに潰せば複数の小さな油滴に分離するのは明らかなことです。それらの油滴に「~粒子」という名称は付けないのが普通なのですが…

次回へ続く

陰と陽の定義(1)

陰と陽とは(陰と陽の定義)

 

 この宇宙の万物は陰と陽から成り立つといいました。それでは陰や陽とは一体何なのでしょうか?ここでは陰陽の定義についてお話ししたいと思います。最初は分かりにくいかもしれませんが、読み進んでいくうちに段々とわかってくると思いますので、しばらく我慢して読み進めていってください。
 
 まず陰についてですが、「陰とは陽を生み出すための基礎母体」のことです。物事の完了や完成の前の段階の手段を指しています。またもう一方の陽については「陰から生み出された子体」のことです。物事の完成や完了の表す本質のことを指しています。

 もう少し具体的にお話ししましょう。
物事には必ず存在する意味や用途があります。
例えば家を例にあげてみましょう。
なぜ家を建てるのかといえば、その本質・目的は雨露を凌ぐ為と言えます。
と言うことは雨露を凌ぐ為の屋根、これこそが家の本質つまり“陽”であるということになります。しかし家は屋根から作ることはできません。屋根を作るためには基礎となる土台部分がなければ作れないのです。ですから家の場合には、「屋根が陽」で、「屋根ができる前段階まで」が“陰”ということになります。

 もう一つ違う例として車をあげてみましょう。
車の存在は走ることに意味があります。では、車にとっての本質(陽)の部分とはどこになるのでしょうか?
答えは「タイヤが陽」ということになります。
タイヤが無ければ車は走れません。しかし、そのタイヤもボディが無ければ取り付けることができない訳です、ですから車の「陽はタイヤ」、「陰はボディやエンジンなど」ということになります。

 それでは、ここで貴方に問題です。
コップの本質(陽)はどこにあるのでしょうか?
コップの底でしょうか? それとも飲み口でしょうか?

 コップの存在意味とは中身を飲むことです。口が閉じてて飲み口がなければ中身を飲むことができません。またコップの底だけでは中身をためることもできません。と言うことは、コップの「陽は飲み口」であり「陰は底」ということになります。

 ここまでの例を通じて陰と陽の区別について、少しはおわかりいただけたでしょうか。
お気づきになられた方もおられるかもしれませんが、ここで重要なことは、「本質の陽は必ず最後に取り付けられる」ということです。
物事の本質がどこにあるのかを見極める時、これを忘れないようにしてください。

 

 それでは次に人間について陰陽を考えてみましょう。
一人の人間の人生にとってその意義はどこにあるのでしょうか?オギャーと生まれた人間が子供から大人へと成長していく過程でしょうか?それとも大人になってから後の過程でしょうか?
ここでもやはり先の例に示しましたように、物事の本質である“陽”は後の部分に現れます。従って一人の人生における意義や本質(陽)は後半の大人になってからの部分ということになります。もちろん子供から大人に成長していく“陰”の過程が無ければ、いきなり大人になることはできない訳ですから、陰の過程が陽を生み出すということを理解していただけると思います。

 では、ここでもう一つ問題です。
「鶏が先か、卵が先か」

鶏は卵から生まれてきますね。でも、その卵を産んだのは鶏です。ではどちらが先に存在したのでしょうか?

次回へ続く

銀河史(プロローグ)

 我々の銀河系(天の川銀河系と呼ばれる)は、乙女座銀河団(バーゴ: 1142個の銀河系から構成される)の中の一銀河系です。太陽系も、銀河系も、銀河団系も、目に見える天体のすべては空間媒体(気の粒: フォゾン粒子またはサイ粒子と呼ばれる)の気流が回転する渦巻体を呈しており、一番大きな天体が小宇宙系と呼ばれる驚くほど超大な天体渦です。我々の大宇宙には14個の小宇宙対(左巻小宇宙と右巻小宇宙が互いに横結合している)が存在しますが、その一つの小宇宙対の左巻小宇宙流の中に我々の世界があります。この左巻小宇宙には19個の銀河団が存在し、その中でも一番小さな銀河団が我々の銀河系が所属する乙女座銀河団(直径約3億光年)です。一番大きな銀河団はペルセウス銀河団(約44万個の銀河系から構成される)であり、その渦巻直径は約42億光年にも及びます。また乙女座銀河団とその隣の海蛇座銀河団(ハイドラ: 約6万2000個の銀河系から構成)はほぼ付着した状態で小宇宙渦巻の中心点付近に存在しています(19個の銀河団については末尾の付録説明を参照)。

 天の川銀河系の渦直径は約150万光年(半径75万光年)、渦巻の中心点付近(直径10万光年)には密集する太陽系を抱えていますが、総合計で約1兆4800億個の太陽系を有し、200個のミニ銀河(マゼラン星雲やカリフォルニア星雲などの星雲流)から構成される一般サイズの中堅銀河系です。我々の太陽系が銀河系の中心点から約3万光年の距離を隔てて存在することは皆様もご承知かと思いますが、実は我々地球人の所属天体である乙女座銀河団も、天の川銀河系も、サン太陽系(我々の太陽系のこと)も、地球系も、そして銀河団の上の小宇宙系までもが大宇宙通信網である中央連絡回線でつながる直系列天体であって、その意味はこれらの天体が「大宇宙の聖地」であるということを表しています。中央連絡回線が尽きる所が我々の地球であり、その地球の中でも龍神島と呼ばれる日本列島、その列島の中でも三重県の伊勢市に大宇宙の回線端末が入力されています。正確な場所を示せば、伊勢市中村町にある「月讀荒御霊宮」に接続しており、そこに大宇宙創造主の返り御霊(意識投影先=降臨先)が存在し、そこが大宇宙の中心地であるということです(伊勢神宮には神々の返り御霊が設置されている)。

 創造主や神々や龍神という言葉が出てくると「非科学的だ」と言う方もきっとおられるだろうと思います。しかし宇宙真実を述べるにあたって、創造主や神々の話をしないわけにはいきません。宇宙における天体は基本的にビックバン爆発によって誕生して来ますが、自動的に開闢するわけでは無く、そこには宇宙意識体の意図的な作用が及ぼされているのです。人間が自然界の草木の様に勝手に発生し成長すると思っているのなら大間違い、生物を生み育て、言語を教え知識や技術を与えて今日の文明人を作り上げるまでの気の遠くなる様な作業を受け持っているのが創造主とその手足である龍神たちなのです。賢く育った人間が死ぬと、創造主はその人間の意識を天体場に入力し、創造主のお手伝いをする神々意識として働いてもらっています。つまり神様とは元人間であり、人間とは原則的に神様の幼虫に過ぎないわけです。幼虫が成虫に成り羽を広げるための神への養育訓練学校、それが生命を宿す惑星界の実体(存在意義)なのです。いたずらな科学知識を学ぶ以前の問題として、宇宙常識として「人間生命とは何か」「一体何のために生きるのか」を知らなければなりません。

 大宇宙の担当創造主(ウケエ=イアアー)であるセザナ神、今日の大宇宙人類の成長は基本的に彼が導いたものです。ビックバン開闢の後の天体誕生から生命誘導を担当し、次の宇宙再生までの期間を受け持つのがセザナ神の役割、その彼が天の川銀河系に最初に誕生させたのが琴座(リラ)のベガ星人でした。というよりも同時に数百箇所の太陽系に人間を造り出すのですが、一番最初に文明機根を整えて「広域銀河星人」という創造主の「認可位」を勝ち取ったのがベガ星人だったと言う話です。この認可位をもらうと、宇宙空間に飛び出すための円盤技術が伝授されて、まるで宣教師の様な「公務」が与えられるのですが、今から51万年前にそのベガ星人は宇宙船に乗って地球までやって来ました。その目的は聖地地球の開拓作業であり、原始人に言語を教えていく任務でした。ベガ星人は当初インドの西部に陣取って「言語居留区」を開きますが、その頃に教えに来た先生の一人に有名な「シバ如来神」がいます。シバ神は第7位の如来神ですが、神々の中では最も古いベガ出身の一人でした。

 しかし、ベガ星人は非常に好戦的な民族であったことから、円盤のエンジンを利用して他星に核爆弾を打ち込むという銀河法を犯し、「広域銀河星人」という創造主のお墨付きを自ら捨ててしまう結果となってしまいました。またその母星も放射能で汚染されて、結局ベガ人類全体が滅んでしまったのでした。これは今から50万年前の銀河レムリア紀の話ですが、この頃にはベガ星人の他にも四つの広域宇宙人指定民族が地球人啓蒙のために訪れていました。これらの広域指定民族の仕事は聖地開拓だけでは無く、文明が未発達な他民族(他星人)に科学技術を伝授するという役割もあって、そのおかげで銀河の本命民族とも言えるプレアデス連合国やカシオペア連合国が起こって、彼等が活躍する銀河最盛期の時代が訪れます。創造主のセザナ神が聖地民族の人間化に取り組んだのが今から約500万年前、一方他の星では今から約2000万年前に取り組んでおり、その後猿を人間化したホモサピエンスの啓蒙は約50万年前から始まったということです。地球民族は聖地民族であるがゆえに、より高度な文明を入れる必要があることから一番最後に開拓したのでした。

 

次回へ続く

陰陽論

はじめに

陰陽論って何?

 

 陰陽論とは、我々の生きるこの宇宙全体における唯一絶対の法則のことです。陰陽哲理とも言います。唯一絶対の法則ですから当然、宇宙に存在する我々の地球も、そしてそこに生きる人間も生物も物質もみなこの法則に従って存在することになります。
陰陽論の基本的な概念は全ての物質も生物も現象も、陰と陽という二つの異なる存在によって成り立っているという考えから始まります。従って万物万象はこの法則に基づいた成り立ちや振る舞い、現象を現すことになります。また、逆の言い方をすればこの法則に従わない物質、生命、現象はこの宇宙には存在しません。

 そして、これらの陰と陽が合体した状態こそが目に見える実体を有しており、それらはいずれ姿を失っていくという、この世の流れそのものを解析していくことができます。
また、陰陽論を学んでいく課程において、心とは何か? 生命とは何か?といった現代科学では明確となっていない事柄についてもお話していきます。

次回へ続く