〈年始のご挨拶〉
「皆様、あけましておめでとうございます」と言う門出を祝す挨拶から、今年も始めるつもりだったのですが、残念ながら1月1日に発生した「能登半島地震」により、年始のご挨拶は自粛する運びとなりました。災害で命を落とされた方々、あるいは家を失った方々に対して哀悼の意を表すると共に、何はともあれ「生き延びて良かった」と言う賛辞も同時に贈りたいと思います。日本国は年初めの最初の一歩から一年の計を挫かれた格好になりましたが、今や世界中に災害が発生しており、もはや災害は誰にとっても他人事では無い状況です。多分、今年一年間も大きな自然災害に何度も見舞われるだろうと思いますが、皆様には何とか生きながらえて欲しいと思います。現在、地球は激しい陽化変動を起こして、その運動寿命を終えようとしています。それと平行して、我々の脱出準備作業の方も急ピッチで進んでいますが、まだ幾つかの問題がクリアされておらず、完全な状況とは言えません。今回は脱出に関係する話をしたいと思います。
〈共有位相の輸送問題〉
肉体を宇宙へ運ぶ際の「大問題」である共有位相(動物位相)の輸送問題ですが、その目処がようやく立って、今はその下準備作業に取り掛かっている状況です。我々が地球にやって来た時には、地球人で単独位相の持ち主は誰もいませんでした。あれから既に13年間の時間が経過して、現在、単独位相を獲得した者の数がやっと200名の大台に到達しました。宇宙へ肉体を運ぶ為にはどうしても単独位相が必要であり、人間王国の単独位相試験に合格する事、それは「銀河人の銀河人たる証(あかし)」であって、「人間生命の本懐(猿を卒業して人になること)」とまで謳(うた)われて来た経緯があります。我々の宇宙では遥か昔から、単独位相を獲得する事が「人生の最大の目標」だった訳ですが、残念ながら、今の地球人にはそうした銀河常識が何も一つとして知らされておらず、自分達が霊界の固定位相に呪縛された身の上で「首輪に繋がれた動物」の一種に過ぎないと言う認識を誰も持っていません。地球人は宇宙船さえ開発できれば、誰でも自由に宇宙を闊歩できると信じており、円盤に乗船すれば、宇宙の何処の星でも生きて行けると疑っていない様です。
地上の肉体が霊界の生命位相と生命コード(ズザネ管)で繋がっている事から、位相電流(自律神経電流)が肉体の心臓や内臓を動かしている事は既に皆様の頭には入っていると思います。ならば、霊界(地球磁場圏)の外に肉体を運んだ場合、ズザネ管が外れて肉体が死んでしまう事は理解できると思います。人間は地上高度40万kmの月には行けますが、半径800万kmの磁場圏の外には基本的に出られないのです。つまり金星はおろか火星にも木星にも肉体を運べないのであって、現代の地球人はまだその事実に気が付いていません。SF映画の如く、円盤(超光速宇宙船)に乗れば簡単に地球から出られて、天体観光ができるものだと盲信しています。もし、どこぞの国が「有人火星探査船」を打ち上げれば、その事実に気が付くと思いますが、人間は原則として、「死なない限りは宇宙には出られない」ものなのです。ただ、創造主の認可を取得すれば(創造主の仕事を請け負うならば)、宇宙船で航海する事や、他星で生活する事も可能であって、その為に必要な移動用の「生命維持装備」を創造主が用意してくれます。
「単独位相」とは動物用の共有位相(1/8チップ位相)から独立した単一位相の事であり、それ自体は霊界から切り離しが可能であり、何処の星にも運んで設置出来るものです。航海中は円盤に取り付けた船内位相と繋げて肉体の命を保持し、目的地に到着したら運んで来た単独位相と繋いで、その星で生活し仕事をしてもらうと言う訳です。つまり創造主が「船内位相」と「単独位相」を用意してくれないと、如何なる人類も自力では銀河空間には出られないと言う話なのです。単独位相とは磁場半径が800万kmから1000万kmにも及ぶ巨大な球体状の電子袋であり、表層部の球体層はバイオン(個人意識)で満たされ、一本のズザネ管と432本のタボ線が用意されています。意識層の下部には三つの記憶帯が存在し、上から順番に「深層記憶帯」「浅層記憶帯」「簡易記憶帯」が設けられており、言語の記憶は「浅層記憶帯」の中に「言語記憶帯」と言う特別な領域が存在しています。またバイオン意識層の底辺には「アカシック記憶」が存在しており、これらの機能は自己の共有位相から転写されたコピー機能と言えます。
「惑星の共有位相」とオーダーメイドの「単独位相」の差はその大きさと容量の違いですが、構成材料は一緒ではあるものの、ただ一つ決定的に異なる所がそのズザネ管です。単独位相のズザネ管には「チャクラ孔」が備えられていないのです。つまり、肉体成長が止まった年配者でなければ装着できない物であり、宇宙規定に基けば最低満32歳以上の人間で無ければ、装着不能という絶対条件があります。また惑星位相には「男女型」や「生命型」や「眷属型」や「磁場型」などの特性が色々存在しますが、単独位相は個人専用のオーダーメイド製である事から、「男女型」や「生命型」は旧位相に合わせていますが、他の特性に付いては意識内の特性なので、旧位相から現行意識を転写する事から特別に加味してはいません。この様な観点から、単独位相を獲得した者は宇宙へ出られる事ができますが、共有位相から卒業できていない者は宇宙へは出られない事になります。ちなみに、単独位相試験に合格した場合、ソロジン軍団が単独位相を作る訳ですが、一人の単独位相を作る時間は約3ヶ月間もの所用時間が掛かります。また、単独位相を装着してから旧位相を転写する訳ですが、それから単独位相の本格稼働までは約2ヶ月間の時間を要する事になります。
単独位相を獲得する為の条件とは、満32歳以上の年齢の方で、生命論を勉強し「菩薩界解脱」以上の境涯に至った者の中から、軍団が生命査察をして合格した者と定めております。単独位相を獲得すると言う事は、王国の精鋭部隊(管理者)の一員として肉体を有したままで脱出する訳ですから、移住しても皆と一緒に協力して職務を遂行しなければならず、協調性の無い得勝手な人間や、姑息で狡い人間や、人間関係を上手く保てない様な世間知らずの未熟な人間は、移住先でも問題を巻き起こすので、最初から選ばないと言う訳です。その昔、我々の銀河系では単独位相者とは早い話がエリートであって、その多くは軍隊の一員か、言語指導員や生活指導員や技術指導員という立場で未開の人類と関わっていました。己の使命も全う出来ない様な、あるいは人を育てられない様な人間が選ばれる筈もありません。さて、母星が健全な状態ならば、宇宙開拓の使命を有した単独位相者のみが選ばれるのは仕方がありませんが、今の地球は「聖地民族」の存亡に関わる緊急事態、単独位相者の様な子供も産めない年配者のみが宇宙へ逃れても、地球人の全滅は目に見えています。地球人類の行く手には「エクソダス」の試練が待ち受けているのです。
世代を繋いでくれる若い生命を地球から脱出させないと、「陽の陽たる宇宙の獅子」である「龍神島民族」が滅んでしまうのです。精鋭部隊の選出は必要べからざるものですが、子供達を生きたままで如何様にして脱出させるのか、それが創造主軍団に課せられた最大の難関であり、我々に取っても「試練」と言わざるを得ない状況なのです。皆様は多分、脱出用の物質円盤があって船内位相を完備してやれば、目的地までは肉体を運べる筈だとアバウトに考えていると思います。単独位相を獲得していない惑星位相の若い生命を移住地の惑星で生かすと言う作業が、どれ程難しい事か、その判例を説明して見ようと思います。これは今から40万年も前の銀河連合時代の過去の話ですが、ある星(猿の惑星)に出向しているご両親の元に、円盤で12歳の男の子を搬送する事になった時の話です。ご両親は子供と一緒に仕事先の星で暮らしたいと願って、神々に依頼しましたが、子供は銀河覚醒(銀河解脱)していない理由から、円盤の医務室で2週間の航海を送る事になり、子供が植物状態の期間は医師が栄養素を注入し排便の始末をして面倒を見る事に成りました。
ようやく目的地に到着して子供は仮死状態から目覚めましたが、惑星霊界に本人と同型の位相が簡単には見つからないので、それまでは「仮位相」を装着させて円盤から降ろす事になりました。しかし、その仮位相のサイズが適合せず、お尻からバイオンが抜け出ている事が判明し、急遽、神々に頼んでサイズの合う仮位相を一つ用意してもらいました。仮位相の装着期間は子供は歩行は出来るものの、本人の記憶帯を旧位相から切り離せない事から、子供は自分のキャリア記憶を失い言語も失っている状態でした。仮位相には「万能型」のバイオンが入っているのですが、とは言え、子供の肉体に異型の血液を輸血した事と一緒であり、子供の体に明らかな血液反応が起こり始めました。やがて同型の猿の男性位相がやっと見つかりましたが、残念ながら8名全員が猿の肉体を有しており、その猿を一匹殺さないと、子供に使用出来ない理由から、神々に頼んで猿を毒殺する事となりました。そうして、やっと同型の位相を手に入れましたが、本位相でもズザネ管のサイズが合致せず、ご両親はズザネ管の修復を神々にお願いしました。
本位相の装着で、やっと血液反応が治り始めしたが、位相から猿の記憶帯を除去していなかった理由から、子供は人間の言葉を話すどころか、猿の鳴き声を発して猿と同じ様な行動をとり始めたのです。その姿に呆れ果てた両親は決断を迫られて、結局子供を母星に戻す事になりました。これは神様の力を持ってしても、共有位相の人間を移住させる事は不可能だったと言う話です。猿の意識バイオンを初期化して遠隔転写によって人間の意識を注入する事は可能ですが、それでは位相の全転写とはならず、位相の下に眠るアカシック記憶を遠隔で転写してやる事は出来ません。それに1/8チップの共有位相から、個人のキャリア記憶帯を切り出して、新しい位相に設置するなど言う高等技術も無い理由から、結局、神々主導の銀河社会では母星の終わりは人類の終わりだったのです。単独位相の者が生き残った所で、若者や子供が居ない理由から、僅か数十年で民族の血が絶えてしまう事になります。ソロジン軍団とは創造主軍団である事から、人間の神様よりは技術的にはかなり上になりますが、それでも纏まった人口を同時移住させるとなると、同型選定などしている場合では無く、素早く対処する必要がある事から、それに対応が出来るのかどうかは甚だ疑問な状況です。
単独位相を獲得した者は今の所はたったの200名であり、今後人数が増えたとしても精々400名前後であろうと目算しております。子供や若者ばかりでは無く、大半の人間が共有位相の生命であり、彼等を脱出させない限りは、龍神島民族の血を存続させる事は不可能な話です。移住先の星が猿の惑星であったならば、位相には猿の意識が入っており、位相の下部には猿の記憶帯が形成されています。我々の技術を用いれば、意識の初期化や、記憶帯の切り出しや、記憶帯の貼り付けは可能ではあるものの、「男女型」や「生命型」の選定に時間が取られるばかりか、仮に同型の生命型に空きが無い場合は、移住させても見殺しにしてしまう可能性が出て来ます。何万人もの生命を一斉に移住させた所で、仮位相のままゾンビ状態(廃人状態)で待たせる結果となるのなら、一層の事、地球と一緒に心中して「霊魂体脱出」した方が良かったと思うかも知れません。そこで移住先が「猿の惑星」では無く、未使用の新品の霊長類位相がある惑星ならば、「型選定」に時間が取られず、素早く本位相を与えてやる事が出来ます。
射手座矮小銀河の「シエラ」と「メオカミ」は霊長類発生以前の惑星であり、惑星のサイズも地球とほぼ一緒、仮位相のサイズもまた本位相のサイズも地球と一緒です。そこには未使用の新品位相が大量に存在する事から、この二つの惑星ならば速やかな適合型処理が可能であると考えています。残念ながら、両星とも「氷河期」の真っ只中にあって、食料の調達が難しい惑星ですが、円盤に乗って移動が可能な単独位相のチームが当面の食料を供給してやれば、「シエラ」の食料工場が稼働するまでの期間ならば耐えられると考えております。メオカミの工場群を稼働させないと移住者全員の生活物質を供給してやる事が出来ない理由から、「シエラ」の食料基地と同等に「メオカミ」の工場基地も必要べからざるもので、働いてくれる多くの若者を投入する必要があります。「シエラ」と「メオカミ」は両星とも、龍神島民族の未来を担う惑星であろうと、我々はそう考えております。移住をした共有位相の子供達もいずれは成長して単独位相を獲得できる様になると思います。
〈アカシック記憶とキャリア記憶〉
人間の人間たる証明は言語にあって、言葉を話して相手の言葉を理解しないならば、それは「服を着た猿」と同等であると思います。言語記憶は大脳の「言語野」に存在するものでは無く、空の上のキャリア記憶帯の「浅層記憶帯」に存在するものであって、地球を脱出した移住者に即刻取り付けてやらねばならないものは、個人の人生記憶を担うキャリア記憶帯です。自分の名前が「何処の誰べえ」で、東京都の世田谷区に住んで暮らしていた記憶を無くしてしまう事は自分を失う事と一緒でしょうか。一方、その人間の人格の形成や境涯成長に大きく関わって来るのが「アカシック履歴」であり、それを無くしてしまえば、人間として輪廻経験値を積み重ねて、何百万年にも渡って築いて来たその意識ベースを失ってしまう事は、生まれたての赤ちゃん意識へ戻ってしまう意味になり、堂々とした人格を提示する事が出来なくなってしまうのです。特にアカシック記憶は位相内に存在する事から、心動帯(ヌクヒブイ動帯)に転写されるもので、これが無ければ自分の判断に自信が持てない自己喪失人間になってしまいます。
この話はアカシック記憶もキャリア記憶も備えた単独位相の生命には無関係な事ですが、我々としても記憶を無くしたお馬鹿を移住させても意味が無い理由から、これらの記憶帯をどの様な手段で運ぶべきか、特に位相内のアカシック記憶をどういう手段で「シエラ霊界の位相」へ転写すべきか、それに頭を悩まして来ました。キャリア記憶の方は旧位相の記憶帯ごと切り出して、新しい位相に貼り付ける手法を開発しましたが、アカシックも含めた位相内記憶の全転写作業に関して、遠隔地の位相へどうやってバイオン被写体を運ぶべきか、その開発に時間を費やしてしまいました。結局、無垢のバイオン被写体を大量に増産して、それにコピペして現地へ運んで新品位相に転写をすると言う手段を選択した次第です。当初は旧位相のバイオンを新位相のバイオンと直接取り替えてしまう戦法を考えていましたが、地球の位相バイオンそのものが中古品なので、おニューなバイオンに取り替える事になり、コピペ用のバイオン被写体を作る事になりました。前宇宙の聖地民族のエクソダス於いては、中古品の位相バイオンをそのまま移し替えて使用していた様です。
過去世のアカシック記憶も、また現世のキャリア記憶も、個人の持ち物に他ならなく、これが消えると言う事は「生きて来た証」を失う意味であり、それは決して有ってはならない事です。自分が一体どの様な経緯でこの星に移住して来たのか、それを認識した上での共同生活だからです。現在、軍団は「シエラ」と「メオカミ」に対して、新生児用の「次世代スペア位相」を注入しており、地球の優秀な輪廻生命を両星へ集中させるつもりです。移住地で誕生するだろう所の次世代の子供達の位相です。次世代スペアの転写はアカシック履歴も含めた「位相内記憶」の転写作業だけであり、バイオン被写体を用いて、移住地の新品位相への転写作業が行われます。出来れば、次世代スペアの数量は厳選して、一惑星に付き10億人程度に留めたいと考えています。この作業にはキャリア記憶帯の移転は関係しないので非常に助かります。なお、「シエラ」と「メオカミ」に関する詳細情報は「2022年11月19日のセジス・グレイの基地配置(その2)」を参照にして頂ければと思います。
子供や若者も含めた「共有位相」の方達が円盤に乗船する場合、円盤に荷物や人員を乗せた後に円盤は浮上して上昇を開始しますが、地上高度20万km付近で一旦停止をして、そこで転写作業が始まります。その円盤に6名の乗船者がいるとすれば、現地では6人分の適合位相を探す作業があって、それが見つかり次第、乗船者に対して船内位相が挿入され、円盤は光速走行に入って地球磁場圏を離れます。円盤での待機時間が30分なのか1時間なのか、それは分かりませんが、その間は目を開けて外を眺め見る事が出来ます。現地到着までの所要時間は約1時間ですが、飛行中は全員が気絶してしまうので、座席ベルトで体をしっかりと固定する必要があります。キャリア記憶帯の切り出し作業は約10分間程度、また6人分の位相転写作業は約30分間程度なので、銀河空間を飛んでいる間に、6人分の記憶帯は既に現地へ運ばれている事になります。気絶したまま、現地へ到着すると、新位相のズザネ管が入力され、船内位相が外されます。やがて、現地の軍団がヌクヒブイ動帯を接続してくれるので、数分後には目を覚ます事が出来ます。円盤のドアが自動的に開いたら、荷物を降ろして下船してよろしいと言う合図になります。
一方、単独位相の方が家族を引き連れて乗船する場合は、家族全員が単独位相の持ち主では無い事から、やはり「シエラ」か「メオカミ」への航海となります。単独位相の方は乗船すると同時に自身の航海用のコンパクト位相を円盤に設置してもらい、直様入力してもらいます。旧位相はそのままの状態で結構です。円盤は20万km上空で停止して、現地では適合位相探しが始まりますが、その際に自分自身の単独位相を外して現地の惑星へ一緒に送ってもらいます。コンパクト位相を装着している事から、単独位相を外しても大丈夫であり、また船内位相を装着する必要もありません。航海中はずっと目を開けていられるので、家族の世話をしてあげる事が出来ます。現地に到着したら最初に単独位相を装着してもらい、それからコンパクト位相を外してもらいます。ペット用の動物位相は船内には装備されていない理由から、円盤一台に付き、10本の「カチット管」を用意しております。人間用ズザネ管の先にカチット管を接続させて、動物の肉体にズザネ管を挿入すると言う手段を用いて運送するのですが、必ずペット容器(籠)を持参して頂きたいと思います。ペットも人間も同じ手間暇が掛かります(キャリア記憶とアカシック記憶がある)。
さて、共有位相の方は現地でも勉強をして頂いて「単独位相」を獲得できる様になって欲しいと思います。惑星「シエラ」に移住した者は永久に「シエラ」から出られない訳ですから、隣の星へ見学に行く事すら出来ません。しかし、惑星の内部であれば、飛行機の代わりに円盤で移動する事は可能です。また、単独位相を獲得した方は「バエルヤ」を始めとして、いつでも自由に好きな所へ移動する事が出来ます。移住地では移住地なりに生活をする為に働かねばならず、地球に居る期間中にもっと勉強していれば良かったと、後で後悔しない様にして頂きたいと思います。
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