時事情報(7/3)

 〈死者の里: 南北アメリカ大陸〉
 人間(物質生命体)が死ぬと、肉体からアストラルの霊魂体(生命当体)が抜け出し、残された肉体は朽ち果てます。だが、肉体は消滅しても本人は死んだ訳ではなく、もともと霊魂体こそが人間生命に他ならなく、肉体死とは高感度センサーマシンである「機械の衣」を脱ぎ捨てただけの話に過ぎません。生前は物質世界の衣を纏(まと)っていたから自己の複製(子供)も作れたし、感覚でものを感じられたし、また、物質眼(光眼)で物の形状や色を見極めることができましたが、アストラル世界に戻ってしまうと、そこは別世界であって、これまでの物質世界とは一線を置かなければならない極めて異質な世界に感じられます。一般に、霊魂体とは「ゴースト(幽霊)」であって、この世の中では決して珍しいものではありませんが、生きている現役の人間生命とは一緒に生きられない宿命であって、霊魂体を収納する神々の園(死者の里)へ連れて行かれる運命にあります。つまり、生者の世界の中を死者がうろつき回ることは霊界の絶対禁制となっており、昔から命日から約二ヶ月間(49日)が過ぎたら、霊魂体は家族と別れて死者の里に運ばれる規則となっていました。

 「死んだ者は死者の里へ運ばれて隔離される」  なぜ、そんな規則が神界にはあるのでしょうか。実はこれにはちゃんとした理由があって、一番重要な問題は、死者の霊魂体が人間に取り憑いて、肉体的にも精神的にもダメージを与えてしまうからです。魂体(オーラ球)には独自の生命型が存在することから、異型の霊魂体が長期間に渡って人間の肉体に侵入してしまうと、血液に異型に対する拒否反応が現れて「磁化病(慢性関節リウマチなどの膠原病)」を発症してしまいます。つまり、別の血液型を大量に輸血されたのと一緒の状態になってしまうのです。それと、子供などの精神がまだ座っていない未熟な生命に取り憑くと、精神分裂症や多重人格症を呈して、正常な精神発育を妨害してしまいます。霊魂体の憑依はそうした「霊障害」を生者に対して起こしてしまう理由から、死んだら人間世界からは退いてもらうのが慣例となっている訳です。霊魂体とは神界の輪廻処理や成仏処理や天罰処理が行われるまでの待機期間の生命であり、死者の里に隔離されて処分の御沙汰を待つ身の上だと言えましょう。

 こうした霊界の慣例規則はべつに地球だけの話ではなく、大宇宙人類に共通したもので、他銀河団のどこの惑星に行っても死者の里は存在し、生者と死者の隔離が今現在も行われています。人口が少ない間は死者の処理は大きな問題にはなりませんが、地球の様に人口を爆発させてしまうとその処理が間に合わず、人間の出入りを拒む死者の里を確保するのが大変難しくなります。日本国の場合はその昔は古墳の敷地内で間に合っていた死者の里でしたが、それでは間に合わず、山脈の谷間や、東北や北海道などの人が住まない荒涼とした未開地に設けていましたが、それでも間に合わなくなると、世界の大規模施設がある南北アメリカ大陸や、ロシアの極東部や、オーストラリア大陸や、南極大陸へと運ぶしか手段が無くなってきたというのが神界の実情だったのです。できればその生命をよく熟知しているジモティーの神々に死者の処理をさせたいのが本音ですが、人類共通の死者の里に運ばれれば、まるで魚を捌く様に機械的に(非情に)裁かれてしまうのがオチです。

 地球には創造主のセザナ神が居座っていたことから、何を決めるのでもイチイチ創造主の意向を確かめる必要がありました。神々にとっては大変やり難い場所柄ですが、今から33万年も前の話ですが、各地域の死者の里が満員御礼の状態であることを告げると、セザナ神は南北アメリカ大陸全体を死者の里にする様に定めて、当時ロシアの極東地区で死者の里の番兵役を務めていた担当の原始民族(50万人)を南北アメリカ大陸の方へ移動させる様に神々に言いつけました。「50万人ものインディアン番兵をアメリカ大陸まで移動させる」という無茶振りに驚いたのは、地球神として新任早々のプレアデスの神々であり、大変な苦労をして、凍てついたアラスカの海を渡らせて、無人の大陸へと民族の大移動を完結させます。神々の施設があって、神の訓練所が存在する神聖な土地に人間や霊魂体を入れること自体を反対していた神々でしたが、人口爆発は如何ともし難く、アメリカ大陸を封印する作業に取り組みます。

 アラスカのマッキンリー山(北アメリカ最高峰デナリ: 6190m)の山頂とか、ロシア極東のカムチャツカ半島のコリャークスカヤ山(極東最高峰: 3456m)の山頂に、見張り役(アメリカ大陸侵入禁止)の神々を布陣させるために、神々の降臨の際に必要な水晶玉を山頂に埋めに行くという作業をしなければならず、神々は人間ヒューマノイドの決死隊(使命を終えると召喚される運命)を編成して周辺業務を固めます。決死隊に選ばれた人間はヒューマノイドとはいえ、重さ20kgの水晶を背負ってデナリの山頂まで決死の登山を敢行し、山頂に穴を掘って水晶を埋めたら役目を果たしたことになり、そこで息絶えるというシナリオです。アメリカ大陸に侵入してくるバイキングやロシア沿岸部の海賊の侵入を食い止めるために、神々からの通報を受けたプレアデス軍の聖地守備隊が出動して、海賊達を船ごと沈めるという作業を行って、アメリカ大陸を何十万年にも渡って守ってきました。死者の里とはいえ、そこは龍神島と一緒であり神聖なる神の浄土、野蛮な人間達が住み着く場所ではなかったのです。

 ちなみに、聖地守備隊を任命される宇宙人は銀河ファラ王の覇権を握った民族の特権であり、過去にはプレアデス連合王国、アリニラム連合国、ベテルギウス連合国と続いて、最後は霊魂体宇宙人のオリオン帝国という順番でした。長い期間無人だった龍神島には周辺の大陸から原始人がチョコチョコ侵入してきましたが、定期的に見回る聖地守備隊の円盤に見つかっては皆殺しにされてきました。日本国には縄文時代も弥生時代も無く、そもそも先住民なる存在は一人もいなかったというのが真実、海岸部に残る原始史跡は全て侵入した原住民のもので、彼らは全員が殺されており、殺されなかったのは唯一南北のアイヌ民族(ポリネシア民族)だけで、彼らは日本国の古墳時代に労働者として連れて来られた南洋民族でした。正式な日本人と言えるのはユダヤから連れて来られた一族のみであり、彼らが日本国の生粋の先住民と言える訳です。無論、アメリカ大陸の場合は今から33万年前に神々に選抜されたインディアンであり、基本的にはアメリカ大陸は彼らの土地になります。

 今から400年前にヨーロッパの人口が増えて、死者の里だったアメリカ大陸を人間達に解放することになりました。今から6000年前の話ですが、霊魂体宇宙人同士の戦闘に決着が付いて、オリオン帝国が銀河の覇権を掌握したからです。これによって聖地の言語居留区は解放され、また死者の魂体期間にも新基準が定められて、我々の銀河系では素早い輪廻処理が行われる様になりました(それまでは魂体が朽ち果てるまで何十年間も死者の里に拘留されていた)。その結果、死者の里をロッキー山脈やアンデス山脈に規模を縮小させて移し、人間達のために平野を明け渡す準備を神々はしていました。本来、コロンブスの一行など生きて帰ることはできない相談だったのですが、運良く神々の決定が打ち出されたばかり、新大陸の発見に世界は歓喜しました。可哀想なのは自国の土地を侵略されたインディアン達、時代の変化によって、死者の里の番兵役の任務を解かれた彼らは用済みの存在となってしまいました。だが、それは死者の面倒を見てきた下級神も一緒であり、役割を解かれた多くの神々が堕落していくきっかけとなりました。現在、死者の里は南極だけに残っています。

 霊魂体宇宙人(魂体を有する銀河明王神)に人間の魂体を供給する「人間牧場」と化してしまった地球、もはや地球は「聖地」でも何でもなく、ただ人間を培養しては若い魂体を神々に上納する人間飼育牧場に仕立て上げられてしまいました。「人間は難しいことは何も考えなくてもよい、家庭を作って子供を一杯育てて、踊って歌ってスポーツを見て有意義な楽しい人生を送りなさい」というのがオリオン帝国の誘導スローガンなのです。人口を増やして定期的に人間狩りを行い、オリオンに魂体を供給する役割が潜伏している地球人ヒューマノイドに課せられた使命、あの手この手で人間を殺して魂体を頂戴するのが彼らの常套作戦であり、国家同士を争わせて戦争を煽動したり、原子炉を破壊して放射線を撒き散らしたり、断層に核爆弾を仕掛けて人工地震を起こしてみたり、ケムトレイルを散布して毒殺を試みたり、病原体を拡散させたり、温暖化を誘発して気象災害を引き起こしたり、とにかく彼らは人間を殺そうとしてきました。そんなオリオン帝国は既に亡び去りましたが、今は何と人間達自身が自分達が生き延びるために世界人口を減らそうと画策している状況です。

 そんな世情を感じる人達が疑心暗鬼に陥って、ありもしない「陰謀説」をがなり立てており、また科学者は相変わらず詐欺研究を続けて国家資金を掠め取り、医者は病気も治せないのに患者を受け入れようと必死で宣伝している。歴史家は真理の追求を忘れて持説の正当性しか主張せず、政治家はコロナを契機にここぞとばかりに自己を誇示して、またマスコミは視聴率欲しさに話題のニュースしか取り扱わない。いつの間にかテレビ番組は芸人の世界へと変じており、ニュースキャスターの解説も終わっている。今やマスコミ報道で信じられるのは自然災害のニュースか、さもなくばスポーツの結果のみという最悪の状況、虚偽と欺瞞に満ち満ちた今の世の中、真理を求める真面目な求道者は一人もいないのかと辺りを見渡せば、スピリチュアル・ボケした人間達が「アセンション逃避」に嵌っている姿か、あるいはお宅坊主がこっそりポルノを閲覧している姿しか見えてこない。現代の地球人が想い描くSF映画の未来像とは我々の銀河系では過去の物語だった。そんな状況にも拘わらず、現代人の多くが科学を信奉し、地球科学は確実に進歩していると勘違いしている。どうやら今の地球人に必要なのは「ルネッサンス」の様だ。過去の宇宙人達が作り上げた世界に一度戻って(回顧して)、最初の一から科学とこの社会を立て直そう。ブヒン!!

 

〈無知の知を悟れ〉
 目に見える物質世界と目に見えないアストラル世界の存在比は、物質世界であるこの大宇宙においても、その比率は30%対70%です。アストラル眼で地上を見渡せば、細胞一個とて、あるいは虫一匹とて、その姿は基本的に「ヒール」の塊であり、特に高等動物のヒール体は磁気球であるオーラ球に包まれ、さらにそのオーラ球の外側は正八面体の力学テトラ体に囲われています。力学的な目で見れば、人間の形状は6点の角を持つテトラ形状を呈しており、また、磁気的な目で見れば、人間の形状は2m大の球体を呈しており、そこに432本のヌサネ=タボ線と、1本のズザネ管が入力されている姿を見ることができます。ズザネ管はヒール体を貫通して肉体の内部まで通じており、それは脊柱管を通って大脳の中心核まで及んでいます。また、人体の内部を覗き込めば、そこには48室のヒール腔(くう)が存在し、その中にはズザネ管口(チャクラ孔)から供給される生命バイオンが満たされています。人体アストラルの総論を言えば、ヒール骨格の内部に外から供給されるバイオンが注入されている状況であり、また、生命の営みに必要な生体電流も、ズザネ管を介して外側(霊界の生命位相)から供給されているのが現状です。

 地球医学では全く聞き覚えのない「ヒール」や「バイオン」や「位相電流」といった宇宙生命論の医学用語ですが、ヒールとは本来「遺伝子」のことであり、肉体そのものの生命当体のことです。ヒールが電磁場のバイオンを操作して全ての代謝反応(化学反応)に関わり、肉体の生命活動が行われていますが、肉体の外側を覆い包む全体ヒール(皮膚ヒール)の他にも、臓器ヒール、血管ヒール、骨ヒール、子宮ヒール、生殖器ヒールなどと分派しており、それぞれ独立した機能を有しています。宇宙の如何なる医学もこうした「ヒール」や「バイオン」や「位相」を無視して成り立つことは無く、まずは「生命とは何ぞや」から入って、地球霊界や地球ヒールの勉強を積み、天体と地上の生物体との関連性をよく理解してから具体的な医学の勉強に入らなければなりません。今の地球医学は目に見える肉体の諸器官や血液や神経や筋肉や骨組織のみを対象としており、そこから病気の原因を追求しているのが現状です。我々から言わせて貰えば、幼稚園児レベルの地球の医者に命を託したくはないので、宇宙医療団を作って自分達の体は宇宙の医師に診てもらっている状況です。

 肝臓という一つの器官が肝臓ヒールに包まれた独立した器官であって、アストラル眼で肝臓内部を覗き込めば、その内部は四つのヒール腔に分かれています。また、四つのヒール腔に沿って肝臓電磁場も四つの領域に区切られており、その領域を間切る臓器コリン・ループ電線が4本走っています。肝臓ヒールからは無数のヒール・ズザネ管が伸びて、それらは全ての肝細胞と接続しており、肝細胞は肝臓ヒールの命令に従って各自の役割をこなしています。もし、肝細胞に欠員が生じても、ES血小板細胞(万能細胞=あらゆる組織細胞に変化できる細胞の赤ちゃん)をそのスペースに当てがってヒール・ズザネ管を接続してやれば、わずか二週間余りで移植した血小板細胞は一人前の肝細胞へと分化していきます。べつに肝臓ばかりではなく、この理屈は肺でも腎臓でも膵臓でも一緒であって、細胞の組織分化とはその組織のヒール・ズザネ管とES血小板細胞を接続することによって起こることなのです。こうした人体の理屈が分かっておれば、スタップ細胞やiPS細胞の様な、ビトロ(外)で培養した人口細胞(バイ菌)を人体に移植し直して、逆に組織を腐らせてしまう様な大失態を繰り返さなくてもよい訳です。我々から言わせて貰えば、乱暴なことに危険を冒して他人の肝臓や腎臓を移植しなくても、いくらでも自身の細胞で組織再生を促してやることができる訳です。

 べつに医学だけの話ではありませんが、地球人に知って欲しいことは「無知の知を悟れ」ということです。つまり「我々は何も知らないんだ」ということに気がつきなさいという話でしょうか。その昔、ヨーロッパでは怪しい宗教が蔓延って、正常な科学の発展が大きく遅れてしまいました。そこで、ルネッサンスの改革復興が起こって、古代ギリシャ時代に一度戻って軌道修正したことは承知の通りです。しかし、その後は地球人に対するオリオンの科学洗脳が始まり、地球科学はまたもや大きく軌道を逸脱させてしまいます。今になって「何かおかしい」と気づいても、一体どこが間違っているのかもよく分からないというカオス状態を呈しているのが現状です。真実のみを追求するはずの科学が当てにならないから、その分、スピリチュアルな霊能人間が増えたことになりますが、我々としては「地球人を育ててくれた宇宙人達」の科学を参照にしてもらいたく、その科学復興を最低限目指してもらいたいと考えています。まずは「発電機」と「浮上装置」の開発でしょうか。非科学的な魔界系のスピリチュアル思考は有害そのもの、スピリチュアルにも科学的な理論背景が必要な時代だと言えましょうか。

 

時事情報(4/3)

〈ウイロイド防御壁〉                                           3月9日の早朝の話になりますが、日本国の太平洋沿岸部にカムチャツカ半島からのウイロイド・ガスを含んだ海流が流入している事実が判明し、急遽、列島全体をガス防御壁で取り囲む事になりました。昨年も3月末にウイロイド・ガスの直撃を食らって数百人の死亡者を出した事から、今年は早めの処置を講じた次第です。伊豆諸島で発生したサバやイワシの大量死はウイロイド・ガスによるものでした。ウイロイド防御壁は沿岸3kmの沖合から高さ6kmの壁で列島を包み込んでおり、上層部は開いている状態の囲い壁です。海からガスが遊離して沿岸部の都市を襲う理由から、この様な防御壁で囲った事になります。無論、アストラルの防御壁であり、人間の目には見え難い代物ですが、海流や大気や船舶や飛行機などの妨害にはならないものです。我々が築いたこのウイロイド防御壁は海流や大気の流れの障害にはならないものの(黄砂や風媒ウイルスも通す)、若干の温室効果は免れなく、沿岸部における海水温の上昇や、内陸部の気温上昇は如何ともし難く、「あっちを取れば、こっちが立たない」というギッタンバッコの自然原理はどうにも解消出来ない状況です。

 4月2日現在、ウイロイド・ガスが実際に発生している海洋は世界で4箇所、カムチャツカ半島(オホーツク海北部)と、マダガスカル島の東海岸線(インド洋: モーリシャス群島)と、アメリカのメキシコ湾と、アルゼンチン沖の南極大陸湾という四つの場所です。これらの海底における現在の溶存酸素濃度は順番に5%、8%、9%、9%といった状況です。砂地に潜む海底生物が硫酸還元菌の活動(有酸素反応)によって一網打尽にされている状況です。これらの海域に生息するゴカイ(海ミミズ)が大量死した結果、ウイロイド・ガスが発生してくる訳ですが、ガスを含んだ海流が大陸の湾内に流れ込んで気化し、沿岸部の諸都市を襲うのが、コロナ被害の一つであるところの「血液凝固(サイトカイン・ストーム)現象」です。ウイロイドが発する赤血球のアポトーシス信号によって、血球の一斉バーストが発生するために、血流のゾル化が起こる事になります。昨年はアメリカやメキシコやブラジルや地中海にも流れ込んで、各国に大きな被害を出しており、日本国の太平洋沿岸部の諸都市にも上陸しました。濃密なガスを一息吸い込んだだけでも「一発でアウト」という超殺人ガスの恐ろしさ、肺が真っ白に曇るコロナ患者のレントゲン映像は皆様の記憶に新しいと思われます。あの映像はコロナ・ウイルスによるものではなく、ウイロイド・ガスによるものだったのです。
 
 海流の関係で、発生場所とは無関係にウイロイド・ガスが上陸しやすい場所がある様子、運不運はつきものですが、特にアメリカやブラジルやメキシコやその他の島国は要注意でしょうか。昨年度と比較して発生場所となり得る箇所が倍増しており、特に夏場の北半球は高温になるためにウイロイドが気化しやすく、沿岸部の諸都市に甚大な被害が続出すると考えられます。我々としても昨年度の対策遅れを反省して、日本国に関しては今年はいち早く対策を講じた次第です。下記に示したのが4月2日現在における海底の溶存酸素量ですが、10%を切ってくると確実にウイロイド・ガスが発生してくるので、各国は緊急対策を講じる必要があります。海温上昇とともに硫酸還元菌の活動が活発化しており、前回の一斉調査よりもパーセンテイジが大幅にダウンしている状況です。インド洋とアラビア海が接するアフリカ東岸部(ソマリア・ケニア・タンザニア)の海底の溶存酸素量は前回は12%でしたが、現在は10%であり、目下海底生物の大量死が発生している状況です。まもなくウイロイド・ガスが発生してくると考えられます(この海域では昨年度も発生している)。また、マダガスカル東海岸の沿岸部では既に発生しており、11%の状態から今は8%の状態です。
 
 インド北西部のムンバイの沿岸部は13%の値から現在は11%の状態であり、ここも夏場まで持たないと予測されます。中国沿岸部の香港やマカオ沖の海底は22%の値を示していましたが、現在は18%を切っており、急速に反応が進行している状況です。オホーツク海カムチャツカ半島西岸部の海域は7%だった値が現在は5%であり、既に昨年度からガスが発生し続けています。大陸棚の海底にはまだ酸素はありますが、浅い沿岸部ではゼロ%の領域も多く、海底生物が一網打尽にされています。また、アメリカのメキシコ湾ですが、12%から9%に移行しており、既にガスが発生している様子、湾内の諸都市は要注意状態です。カナダのハドソン湾ですが、24%から現在は20%を切っており、ここも目が離せない状況です。地中海のアドリア海が16%でしたが、現在の数値は13%、ここは年内にも発生するだろうと推測される領域です。また、英国のアイリッシュ海ですが、ここは13%の状態でしたが、現在は10%であり、今月中にも発生するだろうと考えられる領域です。バルト海のリガ湾(ラトビア)が15%の状況でしたが、現在の数値は11%であり、夏場までには確実に発生するだろうと考えられます。また、ブラジルの東沿岸部(リオやサンパウロ沖合)は19%でしたが、現在は15%を示しており、さらにアルゼンチン沖の南極海では13%から9%へ移行しており、既にガスが発生して海底生物の大量死が始まっています。
 
 新しい箇所ではヨーロッパのデンマークとスウェーデンの間に存在するカテガット海峡の海底濃度が下降しており、今現在は17%という値を示しています。また、アジアのタイランド湾の海底濃度が低下しており、現在の数値は14%に到達しています。それと、昨年ガスを発生させたアフリカ西岸部のギニア湾ですが、今年も急激にダウンしており、現在の数値は12%の状況であり、この領域もほぼ確実にガスを発生させると考えられます。以上がウイロイド・ガス発生の要注意場所ですが、発生地から海流がどの様に動くのかが大きな問題となります。下記の図は世界の潮流図ですが、発生場所と海流の関係が鍵を握ります。
 
 世界の海流図
 
 
 
〈コロナ・ウイルスの第4波〉
 さて、勘違いも甚だしいコロナ騒動ですが、何べんも申しておりますが、残念ながら現在のPCR検査器では癌化した反電荷ウイルスを特定する事は出来ません。核酸分子の配列を分析出来るのは癌化していない正電荷ウイルスのみであり、変異ウイルスであると騒いでいる医学者達の主張が何を根拠にしているのか、我々にはさっばり分かりません。現在の「まん防」に象徴される第4波とは「インフルエンザ・ウイルス」がメインであり、PCR検査器では陽性反応が出るものの、コロナ・ウイルスとは全く無関係なものです。コロナ・ウイルスに関する我々の定義とは「6種類の癌化ウイルス+ウイロイド」であり、昨年の3月以降でコロナ・ウイルスで死亡した日本人はただの一人もいないのが現状です。多くのコロナ陽性者とはただのインフルエンザ患者であり、また、コロナ死と認定された死亡者の大半が菌類感染によるもので、風邪を拗(こじ)らせたり、持病の悪化で死亡しています。コロナ陽性患者は何が原因で死亡しても「コロナ死」にするという、病院の点数稼ぎはやめて頂きたいものです。脳溢血や心筋梗塞で一命を失っても、その患者がコロナ陽性患者であれば「コロナ死」であると決定するのは「おかしい」のであって、病院側は真実を申し出て欲しいと思います。
 
 現在、日本国で流行しているインフルエンザ・ウイルスは南米産の甲虫類(コガネムシ科)のウイルスであり、インフルエンザ反応が出ない特異なウイルスの様です。ブラジル産のウイルスであり、主に南米で流行しているものです。癌化していない正電荷ウイルスであり、PCR検査器ではすぐに特定出来るものであって、普通の風邪症状を呈しますが、重症化しづらい一過性の病原体です。発信器は兼ね備えておらず、外毒素(ヘマグルチニン)だけの毒性であって、発熱は38.5度前後、安静にして栄養を取っておれば自然回復するウイルスです。このウイルスに関する予防データは、それがただのインフルエンザである理由から国土シルエには入力していませんが、既に配布した呼吸ブースや家庭用の予防シルエには入力済であり、発病に至る心配は要りません。何度も申しておりますが、日本国の人々はPCR検査を受ける理由も無ければ、また、わざわざ病原体を打ち込むワクチン接種を受ける必要も無く、医学会の説明やマスコミ報道を真に受けてはいけませんね。彼らは何も知らないど素人なのですから。世界の国々は争ってワクチン接種を行なっていますが、再びウイロイドの季節を迎えており、一呼吸しただけでも肺が真っ白になるあの恐ろしいコロナ・ウイルスの脅威を再び体験する事になるでしょう。ちなみにウイロイド・ガスはそれ自体が発信器であり、PCR検査でその核酸成分を特定出来ます。
 
 風邪症状が落ち着いたからといってPCR検査を受けると、喉や鼻の粘膜細胞にインフルエンザの核酸成分が残留しており、検査の結果は陽性患者に仕立て上げられてしまいます。馬鹿げた検査結果に振り回されないためにも、自主的に自らPCR検査を受ける様な間抜けた行動は取るべきではありません。病気が治る治らないは別問題、病院側は患者に来て欲しい訳であり、それが病院の本音である事は承知の通りです。製薬会社にしても、本当に治る薬を開発されては困る訳であり、そうした損得勘定に基づいて社会は構成されています。大義名分(コロナ正義)をいくらかざしても、患者を食い物にするのが医学界の現状、お馬鹿なマスコミ報道に惑わされず、大人の判断をして欲しいと思います。日本国に外国の様なコロナ患者は一人もいない事をちゃんと認識して欲しいと思います。特に世の中の奥様達はテレビのニュース報道を真に受けたら駄目なんですね。彼らのほぼ全員が地球インテリ、西洋医学に洗脳されたお馬鹿達なのですから。
 
 
 
〈危険な細菌種〉
 北半球が夏場を迎えつつありますが、季節に応じて癌化した菌類の活性化に変化がある様子、命に直接関わる致命的な菌類もいれば、命には直結しないものの、体を蝕み続ける菌類もいて、その病原性は多様を極めています。食中毒菌などの癌化していない通常の菌類の繁殖も危険な季節になってきましたが、最近の癌化菌の繁殖は幅を広げており、主に飲料水や電化製品や医療装置の内部で繁殖している事から、家庭内感染や劇場感染やホテル感染や病院内感染にも気を配る必要が出てきました。我々としても非常に厄介な季節に突入したと考えております。下記は物量の多い順番から危険な感染菌を並べていますが、菌類に関しては種類が多く、防御データに基づく一斉処理が出来ないのが難点、我々も苦慮している次第です。ウイルスやウイロイドに関してはある程度まとめて戦えるのですが、菌類に関しては医療団を大量に投入して、菌一匹ずつを取り出して、また、菌が吐き出した毒成分や発信器を一個ずつ体外に取り出すしか手段が無い事になります。また、癌化菌に関しては薬投与も殆ど効かず、アルコールでも次亜塩素酸でも塩酸でも処理が難しい事から、手がつけられないというのが現状、侵入した菌を一匹ずつ外に取り出して物理処理を施す以外に撲滅させる方法がありません。
 
 今年の1月7日のブログ(コロナウイルスと肺炎菌)にも詳細を記載していますが、日本国の病院において、コロナ死とされている肺炎患者の多くが実際には細菌感染によるものであり、危険な菌類と称されるトップバッターは何といっても名実ともに一番手を誇る「レジオネラ菌」の癌化種です。電化製品の中に好んで生息するこの現代菌とは、LED照明やテレビやパソコンの液晶画面などから放出される建物内部の放射線光が水に作用してラジカル水を生産し、通常のレジオネラ菌に対してその癌化種を発生させてしまったというのが真実であり、現代社会の弊害菌とも表現出来る代物です。また、レジオネラ細菌に次ぐ二番手の菌が「シュードモナス菌」であり、この菌の癌化種の発生に関しても、RADガス由来の水ラジカルが大きく関与しています。また三番手の「ネイッセリア菌」に関しても、RADガス由来の土中に染み込んだラジカル水がその癌化種を生み出しており、さらに四番手の「クラミジア」や五番手の「アスペルギルス菌」に関しても、その癌化種の発生は全て水ラジカルと関係しています。夏場を迎えて海水内部の癌化菌類が活性化しており、これらの五大肺炎菌の他にも、命に直接関わってくる危険な海洋菌類(4種類)がいます。何でもカンでもコロナ・ウイルスに死因を仕立て上げるのではなく、菌類の知識もちゃんと持って頂きたいというのが現代医学に対する我々の願いです。下記は発生の物量に応じた癌化菌類による死亡者の順番ですが、1月7日付けのブログと比較して見て欲しいと思います。
 
 ① 「レジオネラ肺炎」
 ② 「緑膿菌肺炎」
 ③ 「ネイッセリア肺炎」
 ④ 「ビブリオ敗血症」・・・海洋性菌類のビブリオ・バルニフィカス(人食いバクテリア)
 ⑤ 「クラミジア肺炎」
 ⑥ 「デスルフロモナス腎臓炎」・・・海洋性菌類
 ⑦ 「アルテロモナス心不全」・・・海洋性菌類
 ⑧ 「シュードモナス器質化肺炎」・・・海洋性菌類
 ⑨ 「アスペルギルス肺炎」
 
 この他にもマック肺炎(非結核性抗酸菌症)や結核菌性肺炎やカンジダ(オーリス)などが続きますが、生物界を席巻した放射線被害は水ラジカルを介して、結局、水性や陸生の微生物を電磁的に変性させてその癌化を招来させ、最終的には人間にその因果が戻ってきた事になります。コロナ被害もウイロイド被害も病原菌被害も人類が自ら招いた結果と言えるのであり、自然界を汚した天罰であると言える訳です。現在、地球の外洋ラジカル濃度が2000万倍を超えており、日本人の体液中の平均ラジカル濃度も高じて150%というのが普通の状態です。この濃度は何もしなくても体細胞の癌化が起こって、糖尿病を併発させていく危険な濃度である事は述べるまでもなく、長く生きれば生きる分、それだけ病魔を背負う事になります。我々としては呼吸ブースにラジカル中和被膜を巻いて、空中パイ電子捕獲によるラジカル分子の還元作業を行なっていますが、ラジカル濃度を50%台に落とすのが精一杯の状況です。もはやどうにもならないというのが現実でしょうか。今や外環境の微生物が癌化するだけではなく、人体細胞そのものが癌化しており、核爆弾の威力に魅入られた欲深い人類の悲しい末路を予期せざるを得ません。この様な馬鹿げた地球文明を引き継ぐ人類を後世に残す事は出来ませんね。我々としては正しい科学の発展を願うばかりです。
 
 
 
〈富士山のマグマ圧を解消〉
 4月1日の夜の話ですが、富士山の火山性マグマ圧が「6.6p」にも達した理由から、軍団としては圧力抜きを敢行しました。また、四国の足摺岬沖の南海トラフ地震とおぼしき海底の岩盤圧(8.4p)もついでにガス抜き作業を行いました。今現在、日本国においては岩盤圧が「6.0p」を超える地震スポットは無く、ここ三週間ぐらいは当面大丈夫かと思っています。ただ、富士山からマグマ圧を抜いた事から、その分伊豆の火山帯の圧力が高じており、かなり激しい勢いで上昇しています。あっちを取ればこっちが立たないという、まことに皮肉なギッタンバッコの自然界、岩盤圧力を滅しても世界の何処かがその分高くなるのは必定です。しかし、富士山が大爆発を起こした時の火山被害や、南海トラフ地震が発生した時の津波被害を考えれば、一時凌ぎのヤボな作戦でもそうせざるを得ないのが実情です。世界民族の事はともかくとして、我々としては最低限「日本国(龍神島)」を守ろうと考えているからです。今回のウイロイド防御壁はカムチャツカ半島からのウイロイド潮流が太平洋沿岸部を直撃しそうだった理由から、本当にやむを得ない緊急措置でした。外したいのは山々なれど、世界の海の底で異変が起こっており、それは今月中にも発生しそうな状況でした。多少の温室効果は我慢しなければならないと思います。
 
 現在、世界では地震スポットが大量に存在し、マグニチュードに換算して「7.0p」を超える箇所が14箇所にも及びます。一番高い所では「10.4p」に達している場所もあります。また「6.0p」以上の箇所は20にも及んでいます。カリフォルニアはまだ大丈夫ですが、地球全体のガス抜きの関係上、我々としては調整はやらない方針でいます。太陽の第12磁場圏とのグリッド線合致日が迫っており、今年の5月初旬に危険な時期を迎えますが、被害が日本国に及ばない様に祈っております。また、ソロジン軍団は地球の裏空間に脱出用円盤を待機させており、いつでも脱出させる準備は既に整っています。しかし今回、地球寿命の延長が出来た事から若干の精神的な余裕が生じており、今は日本人の教化作戦を敢行している状況であって、銀河系を凌駕する様な宇宙観を身につけて欲しいと願って、講演活動や出版活動の方に力を注いでいます。また、移住先の現地では医者が必要であり、宇宙ドクターを養成するセミナーも開催しており、読者の皆様のご参加を期待しております。
 

時事情報(9/25)

〈宇宙人になる為の条件〉
 今から51万年前、天の川銀河系のレムリア文明期の話ですが、銀河381部族の中で最初に最も科学を発達させた、琴座(リラ)のベガ星人が最初の有人円盤(アダムスキー型)を開発し、創造主命に従って、聖地である地球までやってきました。地球-ベガ間の星間距離は約25光年、彼等は約2年と3ヶ月間の航海を経て地球までやってきました。航海途中で空気と水の補給で立ち寄った星はシリウスの第3惑星や、α-ケンタウリの第4惑星を含めて合計6箇所、4人乗りの小さな円盤群(30機編隊)が辿り着いた先は現在のパキスタンでした(実際に到着したのは27機だった)。命懸けの宇宙航海に臨んだベガ人でしたが、ベガに帰還出来た者は一人もおらず、100名以上の全員が地球に骨を埋める結果となりました。そのベガ人の中に有名な如来神である「シバ神」がいた事は承知の通りです。移住者の役割は聖地の原始人に対して「ベガ語」を伝授する仕事でした。
 
 当時のベガ人の科学レベルは現在の地球人レベルであり、彼等は既に核爆弾や原発を開発していましたが、宇宙船(円盤)の技術は創造主伝授に基づくもので(第1技術レベル)、最も原始的な航海法を用いていました。宇宙船の大きな課題は「反重力装置」と「無燃料エンジン」に象徴される航海技術ですが、しかし、どんなに優れた乗り物を開発したところで、人間が乗船出来る船でなければ意味がありません。惑星磁場圏(生物霊界)の外に出れば、ズザネ管やタボ線が切れてしまって「自律神経電流」がストップしてしまうからであり、磁場圏外の宇宙空間では基本的に生物は生きられない宿命なのです。円盤を開発しても、創造主や神々に依頼して船内位相(人工ズザネ管と人工タボ線)を取り付けてもらわないと、乗組員の体の命を保つ事が出来ません。それともう一つ、心側にも条件があって、一般人が宇宙船に乗り込んでも、頭が割れていないと(銀河系解脱していないと)、磁場圏外では卒倒して植物人間になってしまうという事実です。
 
 宇宙航海へ臨む為にはこれらの四条件が最低必要なのですが、しかしこれだけでは他星に降り立つ事が出来ません。立ち寄り先の星や、移住先の星に乗組員本人の位相並びに仮位相が存在しなければ、円盤から降りて活動する事が出来ないからです。円盤から降りた瞬間に、船内位相から離脱して心肺機能が停止してしまいます。この様に、宇宙船の乗組員は出発する際も神々の助力が必要なばかりか、また到着しても面倒を見てもらわないと生きられない訳であり、自分達の力で好き勝手に宇宙へ飛び立てると思っているのは、それは宇宙常識を何も知らないからです。半径800万kmの地球磁場圏の中をスペース・シャトルでグルグルと飛び回っても、そこは宇宙空間ではありません。もし、地球の宇宙船が地球磁場圏の外に出たら(有人探査船で火星へ行こうとしたら)一体どういう結果になるのか、それは一度経験してみないと分からないかもしれませんね。多くの惑星人達がその難壁に臨んで宇宙開発を断念してきた経緯があります。
 
 母親の胎内の中に呪縛された「胎児人類」とでも表現しましょうか、基本的に惑星人類とは仏法で言うところの「胎蔵界生命」であって、自力では何も出来ない「パー」なのです。皆様は「ヒト(human)」になる以前の「人間期間の養育生命(胎児)」に他ならなく、自分は何も知らない事を自覚しなければ、つまり宇宙常識を習得しない限りは、決して「ヒト」にはなれない生命なのです。その自惚れた鼻柱(はなっぱしら)を一旦引っ込めてもらって、まずは宇宙常識を勉強する事、これまで地球人が積み上げてきた間違った科学知識を全て捨て去る事でしょうか。地球人が考えている様な単純な宇宙構造(生命構造)ではないからです。では、ここで初期円盤(アダムスキー型円盤)の「反重力機能」や「無燃料航法」の原理を一緒に考えてみましょう。反重力の原理とは基本的に「渦回転」に起因しており、天体と同じ力場を囲う事によって、反重力を生み出しています。
 
 
 
 
〈反重力とTABエンジン〉
 将来、皆様が乗船するかもしれない宇宙船は第5技術レベルの宇宙船で、グレイ円盤(ベテルギウス技術)ですが、その反重力性は超電導電子チューブが生み出す無重力場であり、また推進力はズイマ反電荷走行とD-tubeエンジンで行うという大変高度なものです。それに対して、第1技術レベルでは渦磁場の最も単純な原理を用いており、その反重力性は赤道金属翼の左回転から得られており、また推進力は渦磁場のトライ(T)・アングル(A)・バイパス(B)法で得られています。この方法は一般にタブ・エンジン(TAB)と言われており、人工力場に金属の三角形板(二等辺三角形)を挿入するだけの簡単な構造の推進器です。簡単だけれども燃料を必要としない宇宙航海用の永久エンジンであり、そのヒントはピラミッドの構造にあります。ピラミッドの構造を解析すれば馬鹿でも分かる推進原理ですが、地球人の場合は誰一人としてその原理に気づく者は現れませんでした。
 
 
 
                
 
 円盤の概略構造は土星を真上から眺めた形状であり、中心部の土星本体(操縦席)は不動であるが、土星の周囲の「環」だけが回転するシステムだと言えば分かり易いと思います。操縦席は球体の北半球側にあって、TABエンジンは南半球に設置され、また赤道の回転翼は薄い金属円盤で構成されており、まるで土星とその環を金属壁で包み込んだ形状の宇宙船と言えます。回転翼(環)は磁石の反発力で浮いており、それを回転させる動力は、円盤そのものがAGS発電機(astro-generator system)であって、天体磁場から直接電力を生み出す万年電池を呈しています。回転翼の回転によって反重力性が生じ、円盤は宙に浮きますが(力学的な渦骨格が形成される)、逆に円盤内部には磁場重力が作用して、人間は船内で立てる事になります。また推進力そのものは本体の南半球にあって、直径が約2mのTABエンジンが取り付けられています。非常に簡単な構造とはいえ、地球人が知らないAGS発電法や、反重力機能や、TAB推進法が盛り込まれており、これらが揃わないと宇宙航海は出来ません。
 
 
 
 
              
 
 アダムスキー型の円盤は地球の金属材料と現在の技術力でも作る事が可能ですが、段階的な加速度走行でも光速度の約10倍程度の速度しか出せないのが玉に瑕、この速度では宇宙では戦いになりません。仮に円盤を造ったところで、外空間へ飛び出す為には創造主の許認可が必要であり、地球人類そのものが広域宇宙人指定(文明や技術の伝道師)の免許を取得しなければ、船内位相も仮位相も取り付けてもらえない事になります。逆に正常な学問を発達させた信心深い民族の場合は、先に広域宇宙人指定を頂いて、創造主の技術啓蒙を受け取る事が出来ます。地球人の場合はオリオン洗脳もあって、前者とは真逆の民族だった事は承知の通り、西洋人主体の馬鹿どもに宇宙技術を伝授する事は出来ない相談です。仮に、もし現在の中国民族に宇宙技術を与えたら、彼等が一体何をしでかすのか火を見るよりも明らか、中学生にピストルを持たす様な真似は出来ません。
 
 
 
 
〈命の絆: 電子位相〉
 宇宙船で地球磁場圏を振り切ると「なぜ肉体が死ぬのか」という認識ですが、それは自律神経電流の源が霊界位相の中に存在するからであり、空の上の位相(自己意識の所在地)と地上の肉体を結ぶ生命コード(ズザネ管)が切れてしまうからです。人間の肉体とは基本的にロボット、それは発電所でもある「位相」からの「電流」で動いています。霊界の位相はギエ材基盤の中に電子を配列させたもので、外壁には電流が循環し、位相の内部は電磁場を呈して、更にそれらの電磁気が小さな単位(顆粒状)で固まったバイオン状態を呈しているものです。一本のズザネ管は早い話が電子管であり、管の被膜には電流が通っていて、それらの電流は大脳基底核から神経に伝えられて、自律神経電流として人体に作用しています。またズザネ管の内空にはバイオンが流れており、それらは大脳灰白質のアミロイド蛋白に貯蓄されて位相の地上出張所を形成しているばかりか、脊柱管のチャクラ孔から噴出して臓器の形成に深く関与しています。
 
 ズザネ管が切れるという事は、まず位相からの電流がストップして心臓が止まるという事です。当然、バイオン循環もストップする訳であり、生物の肉体は即死に至ります。そこで宇宙船の船内に仮位相(船内位相)を設けて、初期化された無色バイオンに乗組員のバイオンを転写してやると、自律神経電流とバイオン・コピーが身体に流れ込んで、たとえ本管との接続が切れても肉体死は免れる事が出来ます。人間王国では伝統的に船内位相を用意させて、星間を跨いだ肉体運搬を行ってきました。つまり円盤そのものを小さな惑星に仕立て上げているのです。しかし、乗組員が他星へ降り立ったり、あるいは母星へ戻ったりする場合は、直ぐに円盤を降りる事は出来ない理由から、その惑星に仮位相が有ればそれと新たに接合するか、もしくは母星の元のズザネ管と接合してやらなければ円盤を降りられない事になります(円盤から降りれば即死する)。
 
 そうした船内位相を装備したところで、頭が割れていない子供や若者を乗せた場合は、宇宙航海は自己の心のテリトリー外の領域へ出る事であり、地球磁場圏を越えた瞬間から彼等は倒れ込んで身動きが出来なくなってしまいます(肉体は死んでおらず、植物状態になるだけの話)。心の稼働因子である自己のヌクヒブイ動帯の外に出てしまうからです。従って、昔から宇宙飛行士は最低でも銀河ヌクヒブイ動帯を保有している第二解脱者以上でなければ、円盤の操縦がままならない事になります。当然、子供や若者やペットは意識活動が不能になる為に、座席に縛り付けて置く必要があります。もし長い航海になるならば、本人達は食べられない為に、医療班が付いて給水や食事や排泄の面倒を見る事になります。家族で宇宙旅行を楽しむなどと、何も知らない地球人はそんな夢を抱きますが、現実は決して甘くはなく、宇宙とは原則的に死者が行く場所だと言えましょう。
 
 惑星霊界の電子位相は基本的に1/8チップの共有位相であり、一つの球形位相に8名の霊長類の意識が収納されています。それに対して、優秀な生命は一つの球形位相そのものに一人の意識が入る単独位相を有しており、我々の門下生は全員が単独位相を獲得しています。単独位相の持ち主は他星へ移住した場合が簡単であり、元々霊界の共有位相とは切り離されている為に、円盤が到着した惑星へ位相を移動させる事が簡単に出来ます。それに対して、一般人は猿と一緒の共有位相であり、他星へ移住しても本人の位相だけを移動させる事は原則的に出来ません。同じ位相の中には猿もいれば人間もいるからです。本位相の移動には時間が掛かる為に、移住先の惑星に仮位相を設けて、本位相が用意されるまでの期間は仮位相で過ごす事になります。霊界の位相群から本人の位相を切り出す為には、同じ共有者の猿や人間が死んでくれなければ移動させる事が出来ないからです。仮位相(特定の型式が無い)はせいぜい2年程度の使用期間であり、それ以上は肉体に弊害が出て来ます。
 
 この様に、肉体を宇宙空間へ運ぶ事は至難の技、公認された民族でも担当する神々がしっかり協力してやらないと、神々のうっかりミスで肉体を駄目にしてしまうケース(事故)が多いのです。地球のSF映画の様に、宇宙船から自由に乗り降り出来るならばそれに越した事は無いのですが、現実はそうはいかないんですね。肉体を運ぶ事は大変ですが、死んだ人間のケイエ魂体を運ぶのは簡単な話、彼等は物質円盤には乗れませんが、その代わりにアストラル円盤に乗船する事が出来ます。ケイエ魂体とは、第2解脱を開いてサラ銀河位相帯を獲得した者だけが特権的に持てるもので、早い話がプレアデスやベテルギウスの様な「霊魂体宇宙人」になる事です。ケイエ魂体にはズザネ管もタボ線も不要、基本的には一人の銀河意識(生命)の焦点となるもので、この魂体を保有すると、明晰な意識活動や心活動が出来るのが特徴です。肉体が無い為に食べる必要が無く、また排出する必要も無く、かといってアストラルの手足を備えており、sexもすれば勉強も出来れば、また円盤の操縦も出来ます。生身の体を有した人間生命と違うところは、子供を産んで増殖する事が出来ない事です。
 
 
 
 
〈未来の小宇宙〉
 360年周期の人間の生涯(胎児人生)をどれ程繰り返したところで、動物本能の垢は落ちるものの、誰もが似た様な人生の繰り返しであって、大なる成長は見込めません。一般の人間界に於いて、自力で頭を割って覚醒する生命など数えられる程の僅かな分量であり、国の文明機根が上昇しない限りは多くの者が「六道劣化」してしまうのが通例です。やはり人間任せの教育システムではなく、上位の創造主や神々によるしっかりとした言語教育や学問教育が必要であると考えています。それと働かなければご飯を食べられず、勉強どころの話ではないという社会システムも疑問であり、人間社会は動物世界の延長ではないのですから、文明が進むめば進む程、最低限度の食事保証は国家が面倒を見るべきだと考えています。そうした社会を作る為には「どうしたら良いのか」将来それを皆様には考えて欲しいと思います。
 
 私自身の考え方は出生率を抑えて少数精鋭主義で国家を運営していくのが良いと考えており、国同士が勢力争いをするから人口の頭数が必要になる訳です。また、能力の極端に劣る者や、障害者や問題児は極力始末して育てない事、人間が始末出来ない様であれば創造主や神々が事前に処理してやる事、それが重要だと思っています。何でもかんでも、この世に出生した限りは国家が面倒を見るなど馬鹿げた発想であって、事故による障害者は別枠として、生まれつきの重度の障害者を育てる事はどうかしています(社会や家庭に迷惑を及ぼすから)。その行為は人道的ではなくあからさまな「罪」だと言えましょうか。従って、創造主や神々がその子の責任を負うべきだと思っており、その方が諦めもつくし、その子供や両親のハンディキャップを考えれば、負担が大き過ぎて境涯成長どころの話では無くなってしまいます。
 
 人間の意識を天体磁場(サイ粒子バイオン)に打ち込んで、従来の「神意識」を作ったところで、それらの神々は心を稼働させられる訳ではなく、何百万年が経過しても1cmの伸び率もありません。アカシック記憶も無い現行意識だけの転写であり、茫漠とした自意識であって、早い話が心回路が使用出来ない状態であれば尚更、いたずらに神意識を作り出したところで結局は無意味だという話です。それぐらいならば、一度成仏した者には魂体を与えて人間化(心を使用出来る)した方がよっぽどましと言うものでしょうか。有魂霊体(地上の霊魂体とは異なる)は成長率が著しく、人間以上に成長する事は分かっていますが、一番の問題は、魂体に生前の形状記憶が刻まれており、人間時代と同様な関係性(美を意識したり見栄や体裁を張る)が死んで尚も延長する事であって、また定期的に魂交換が必要な事や、人間と違って子孫を増やせないという問題もあります。
 
 今回、我々が試みたのは「銀河サラ位相帯」という惑星霊界に極めて近い電子系の位相帯を用いている事であり、惑星位相のアカシック記憶も含めた全転写を行なっている事から、死後も尚、生前以上に明晰な意識とシャープな心作用を営めるところが大きな違いとなります。従来の霊魂体宇宙人とはえらく異なり、肉体を持たない人間そのものです。これは宇宙で初めて試みる実験であり、成果の程はまだ分かりませんが、かなり優秀な生命が誕生するのではないかと期待している次第です。銀河サラ位相帯は全部で120万個用意されており、将来は彼等の中から創造主世界の中核的な存在が出現するだろうと思っております。我々としても商品価値の高い完熟トマトを収穫しに来ており、120万人の龍神島民族の銀河解脱者に関しては大きな成果だったと思っております。出来れば350万人の地球脱出者の移住作業を成功させて、更に120万人の解脱者を収穫出来れば、我々はそれで満足です。
 
 他星へ移住した者達は突然「物質円盤」を有する文明人になりますが、一方、「銀河サラ位相帯」を獲得した有魂霊体の者達も、突然「アストラル円盤」を有する文明人へと切り替わります。いずれにしても、忌まわしき地球文明は捨て去って、新しい文明の風を受け入れ、大きな宇宙観を育てて欲しいと考えております。一方、我々には地球霊界の後片付けがあって、綺麗に整理を付けるには何年も掛かりそうですが、地球の由無(よしな)し事が終われば、新しい小宇宙体制を段階的に固めていこうと思っております。
 
 

惑星バエルヤへの移住計画

〈裏空間搬送技術〉
 当初は大規模な移住計画を練っていた我々ですが、マクロ宇宙からの度重なる攻撃を喰らって計画が大きく頓挫し、円盤内部に取り付けたアストラルの操縦computerが悉く破壊され、地球人の「一部の種」を他星へ移住させたいと願う我々の脱出計画は見事に最初の零点へと戻されてしまいました。20万機のグレイ円盤の全機に設置した様々な装置が全て溶解されてしまった状況では残り時間の関係上、再装備は無理であると諦めざるを得ませんでした。それにズイマ航法による生物体の健康被害の問題や、あるいは航海日数の問題や(船内食料が無い: 航海中は乗組員が動けないので子供の世話が出来ない)、また不理解な地球軍との衝突問題など、円盤を地上に降ろす事自体が至難の技であるばかりか、また絶対的な安全性が確保出来ない状況では「博打まがいの脱出劇」となる為に、無理だと判断せざるを得ませんでした。それ以来、軍団は霊魂体脱出の方に力を注いで来た訳ですが、ここに至って軍団の空間操作技術が進んで、これまで不可能とされて来た、夢の「裏空間搬送」が現実味を帯びて来ました。
 
 裏空間搬送とは、あらゆる物質を瞬間的に溶解してしまう(気の粒に還元してしまう)裏空間特性に逆らって、次元被膜や空間質膜にその物質を包(くる)んで、抵抗が存在しない裏空間を超光速で移動させるという方法の事です。勿論、円盤が裏空間を自立走行するのではなく、軍団が輸送するのであって、距離とは無関係であり、たとえ100億光年の星間距離でも僅か数十秒間で目的地へ移動させられるという、まさに夢の輸送手段と言えるものです。この技術は人類が夢見て来た「物質の瞬間転送」であり、創造主世界の戦争技術のお陰で、それが現実の話と成って来ました。我々としても、未来の物質宇宙を構築する為にも無くてはならない高度な革新技術、この技術の開発に軍団は心血を注いで来た経緯があります。生物輸送はまだ完成していませんが、物質輸送に関しては成功を収めており、今は輸送の完璧性を追求している段階です。絶対零度(マイナス273度)の無重力空間で、物質の形状を即座に解いてしまう空間圧が皆無(磁力も場力も何も作用しない絶対空間)といった裏空間は、もともと物質の存在自体を拒む超度級の危険空間、この空間領域の中を生身の生物体を移動させるのは容易な事ではありません。
 
 通常の宇宙空間(天体空間)は気の粒で満たされており、そこには天体磁場も天体力場も作用していて、一般物質を超光速で移動させるとなると、光速の12万倍から物質の摩擦溶解が始まり、約14万倍に至ると粒子が完全に形状を無くしてしまいます(物質の相転移現象)。それはアストラル物質も一緒であり、光速の約150万倍から溶解が始まり、それ以上の速度ではアストラル物質ですら完全に形状を失ってしまいます。しかし、一般物質とは異なりアストラル物質は裏空間を搬送させる事が出来る為に、我々はこれまで大宇宙の内部ではほとんど瞬間的にアストラル物質輸送を行なって来ました。地球には何度もアストラル物質を大宇宙外から搬送しており、それは当たり前の極普通の話です。しかし、それが素粒子から構成される一般物質となると、100円ライター一つとして他星へ搬送する事は難しく、今だかつて創造主や神々が一般物質を他星へ運んだ例がありません。一般物質の輸送は人間が造った円盤で空間搬送する以外に手段が無かった事になります。
 
 これは極最近の話ですが、軍団は多次元被膜と特殊な空間質膜の開発に成功し、一般物質を被膜に包んで搬送する実験に成功しましたが、ただ磁場圧や場力圧に不足して、僅か数秒間の時間ですが、その間に物質の分子形状が若干崩れるという難題を抱えております。これに関しては一定の目処が立っており、物質円盤の形状を損なわず裏空間を搬送させる事は間も無く出来るだろうと予測しております。問題は円盤内部の物理環境であり、円盤の動力を稼働させていないと(エンジンを回していないと)、船内気圧や船内温度や船内重力を維持出来ないという事であり、たとえ僅か数十秒間であっても、生命維持装置が作動していないと肉体の命を保持する事が出来ません。当然、自律神経電流を生産する船内位相の装備は勿論の話であり、空間質膜で円盤を包み込んだだけで、心回路が遮断される為に、如何なる人間でも気絶は免れません。裏空間搬送の場合は頭が割れた覚醒者であっても意思運動は不可能、全員が座席に固定され気絶状態(植物状態)で輸送される事になります。
 
 仮に人間を円盤に収納し裏空間搬送する事になれば、円盤に乗り込み座席に固定されると同時に船内位相と接続され、また霊界ズザネ管やタボ線は身体から取り外される事になります。円盤の動力が作用している限り、この時点ではまだ大丈夫ですが(心回路も機能している)、円盤の船体を次元被膜で覆った次の瞬間に心回路が遮断される為に、その時点で乗組員は全員が気絶する事になります。無論、次元被膜で包まれた瞬間に円盤は地上から姿を消す事になり、見送りに来た搭乗者の関係者はもはや円盤を目で見る事も、また手に触れる事も不可能となります。その数十秒後に円盤は目的地の空港に忽然と姿を現しますが、二枚の次元被膜を取り外した後に、惑星にあらかじめ用意されている「簡易位相(仮位相)」と接続されて初めて乗組員は気絶状態から目覚めて下船する事が出来ます。簡易位相でも意識作用や精神作用を営む事が出来ますが、その使用期間はせいぜい一、二年間、その間に移住先の惑星霊界に自身と同型の本位相を作らなければなりません。
 
 さて、問題は仮に無事目的の星に移住出来たとしても、次の日からの過度な免疫抗体反応に苦しむ事であり、高熱を発して倒れてしまう事は当たり前の話、地球人にとってその星の生物環境は毒物以外の何物でもありません。新しいウイルス種、新しい菌類種、新しい花粉種やフェロモン種に対して身体が拒否反応を示すのは当然の話です。バエルヤ基地の三空港には免疫抗体反応を抑制する「ワクチン注射」があり、到着したと同時にそのワクチンを打ってもらう事になりますが、まだそれだけでは全然不十分なので、当面の期間は医療団のお世話になる事になるでしょう。もしかしたら運悪く死んでしまう方もいるのではないかと思われます。惑星バエルヤの生物環境に順応出来るまで最低三年の時間が掛かりそうです。そしてもっと重要な問題が一つ、それは現地には食料が無いという問題です。当座の食料は勿論「別搬送」で届ける予定ですが、バエルヤに到着すると同時に食料工場を稼働させないと生き延びる事が出来ません。グレイ基地には雨露を防ぐ家と、上下水道や電気などのライフラインは充実していますが、調理する流し場が無く(フードパック生活)、また鍋釜や包丁や食器類の生活道具が何も無い事から、それらの生活物資を地球から事前に運んでおく必要があります。
 
 肉体を無くした霊魂体が他星へ移住する事は簡単な話ですが、生身の人間が地球外で生き延びる事は奇跡に等しく、想像を絶する苦労が付き纏います。それでも出来れば「生に執着して」生き延びて欲しいと思っており、我々もその為には最大限の努力を払うつもりでおります。地球から若い生命を他星へ送り込んで宇宙に龍神島民族の種を残したい、大宇宙寿命が後50億年間もあるのに、主人公の民族が全滅してしまうのは余りにも「悲しい出来事」であると思っている次第です。これまで我々がそう願って達成されなかった場合も数多くありましたが、そういう儚い結果にならない様に今回は全力で取り組みたいと思っております。地球脱出に関して、我々としては政府の協力が欲しいのですが、もしそれが叶わない様であれば、これまで我々と縁した人間関係のみで脱出者を募ろうと考えており、最低でも2万〜3万人規模の若者の移住者を集めようかと考えております。我々が意中とする移住先の星は「バエルヤ基地」ですが、承知の様に移住が可能な自然界惑星は他にもあって、ブメデジ基地やキエ基地やブオ基地などが在ります。
 
 脱出に掛かる準備資金はその大半が生活物資の購入に当てられますが、我々は政府や民間企業からの資金提供はこれっぽっちも当てにしておらず、あくまでも宇宙銀行の資金で賄う予定でおります。我々が欲しい物は人材であって、地位や資産や権力など、そんな不必要な物は何一つ要りません。それよりも政府がお金を欲しいと言うならば、反対に寄付してあげても一向に構いません。若者を宇宙へ連れ去る代金を払えと言うならば、人数分の代金を支払う予定であり、ぜひ請求して欲しいと思います。その代わりに脱出作業に対する妨害行為は慎んでもらいたいと思います。地球寿命が刻々と迫っている現在、その話が本当であると信じる方と、地球が滅びる訳が無いと頑なに信じている方の両方に分かれていると思われます。科学者の意見も真っ二つに分かれている様子、あなたはどちらの意見を信用するのでしょうか。我々としては覚醒者の頭数が後8万5000人で定員を迎え、また脱出者の定員もほんの僅かである事を考えれば、出来れば地球は滅びない筈だと信じてくれる方が多い事を望んでおります。脱出者に関しては我々が選別した一握りの人達だけで十分かと思っている次第です。有象無象は要らないというのが、我々の基本姿勢だからです。
 
 現在、霊魂体宇宙人としてあの世で生きる権利を獲得した覚醒者数は111万5000名です。彼等の意識を収納する「銀河サラ位相帯(銀河単独位相)」は合計で120万層であり、残り数が8万5000人になりました。こればかりは本人の解脱(悟り)なので、我々が騒いでもどうにも成りません。出来れば定員数を満たしたいのが本音ですが、満席(120万層)まで行くとは思っていません。また覚醒同会を果たした方でも、地球で死期を迎えるのではなく、バエルヤで死にたいと願う者は生身移住に志願してもOK、特に40代や50代の若い生命は移住すべきであると考えています。ただ、一人単身で円盤に乗り込むのではなく、親戚筋や友人や知人の子供達を連れて乗船して頂ければ、目標の人数は確保出来ると踏んでおります。惑星バエルヤには三箇所の基地が存在し、全部で11万5000人を収納する家があります。他の基地にも住居はありますが、自然環境が優しいのはバエルヤとブメデジのみ、他の基地は訓練された自衛官や警察官でないと誠に厳しい環境であって、海辺でゆっくり遊ぶ事も、また基地内といえどものんびり散歩も出来ない危険な星と言えます。子供を育てる豊かな自然環境があるのはバエルヤだけだと言っても構いません。もし、地球人(龍神島民族)の種を銀河に残す事が出来たならば、我々としてもお世話のし甲斐があると言うものです。
 
 ちなみに、グレイの物質円盤は惑星内走行時はアンモニア大気を使用しておらず(通常の酸素大気走行)、また宇宙空間用のズイマ・エンジンも点灯しておらず、人体には無害なD-tubeエンジンのみで走行をしています。また着陸時にはπ-tube浮上装置を切って天体重力を効かせており、風で船体が揺らがない様にしています。従って、人間を輸送する場合は円盤を惑星内走行時モードにしておけば人体には無害であり(生命維持装置も稼働している)、また地上から浮き上がっている為に次元被膜等を巻きやすい事になります。当然、こうした円盤があるから生物体を安全に裏空間搬送出来る事になります。犬やネコのペット輸送も、船内位相にペット用を設けており(一台10匹まで)、搬送する事は可能ですが、惑星の仮位相に動物用は無い為に、事前登録をして現地で本位相結合させなければ、円盤から地上へ降ろす事が出来ません。多少厄介ですが、ペット(哺乳類のみ)も原則的に運べるので安心頂ければと思います。輸送の際は仮死状態になる為に、糞尿を漏らす場合もあるので、小さい動物はペット用の籠に入れておく必要があります。
 
    
 
 
〈惑星バエルヤの三基地〉
 詳しい情報は今年(2019年)の1月にバエルヤ基地に関する情報を提供しており、それを再読して欲しいと思いますが、セジス・グレイの本拠地が銀河の中心部から遠く離れた「竜座の矮小楕円銀河(DDO-208)」にも存在していた事には大変驚きました。今から200年前の話ですが、オリオン座の恒星ベテルギウスに超新星爆発の危機が訪れ、霊魂体宇宙人の国家(オリオン帝国)であるベテルギウス民族(オリオン帝国の総帥民族)の引越し先が、地球から47万光年も離れた竜座の矮小楕円銀河の中の一つの太陽系でした。その太陽系の名前は「恒星ニウエア」であり、その第三惑星が水の惑星(生物霊界は無い)である「ベテルギウス本星」でした。このベテルギウス本星を中心にして竜座の矮小楕円銀河ではオリオン文化圏が形成されており、恒星リエル(ブメデジ: グレイ本星)や、恒星ニエル(ビエク: 核基地)や、恒星イゲエ(巨人惑星)や、恒星ライネ(バエルヤ)など、全部で13個の太陽系にベテルギウス独自の軍事基地が設けられていました。無論、オリオン帝国全体では天の川銀河系の至る所に基地が存在し、その数は数千箇所にも及んでおり、我々の太陽系もその一つでした。
 
 私の肉体の以前の持ち主(ソロジン後継者)が、ベテルギウスの皇帝「ギューイ」を抹殺して、新しくオリオン帝国の皇帝を引き継ぎ、その本人自身がオリオン帝国を滅ぼしたものの、皇帝を戴冠したままの状態でした。奇妙な話ですが、私はケイエ=スイであると同時にオリオン帝国の皇帝でもある理由から、龍神島民族こそオリオン文化の正統なる継承者であると、ここに宣言をしたいと思います。従って、銀河に点在するオリオン系の基地は全て龍神島民族の物、早い話が人間王国の物であり、皆様にはそれを利用する権利が有るという話です。何千箇所ものオリオン基地、何百億機ものアストラル円盤、何百箇所にも上るアストラル街、グレイの物質基地も、グレイの物質宇宙船も、全て我々の物なのです。龍神島民族には是非ベテルギウス科学を引き継いでもらって、宇宙で活躍してもらいたいと願っております。その様な意味でも、我々は民族の種を宇宙に残したいと考えており、そこから未来宇宙の礎を築いて欲しいと思っています。
 
 恒星ライネの第三惑星である「バエルヤ」には三箇所に基地が存在し、空港や工場やアストラル住宅街が存在します。バエルヤの大陸配置は地球のそれと良く似ており、地球でいう所の北米大陸の西海岸(ポートランドやシアトル付近)にこの星最大の都市である「ネユ基地」が在って、そこには広大な穀物畑が広がっており、52000人規模の住宅地と、食料工場や金属工場や各種の軍事施設などが建設されています。バエルヤ全体の軍事本部がここに置かれています。西海岸の入江を中心に戸建ての住宅街が広がっており、街の南側は丘陵地帯ですが、北側は平野地帯であり遥か遠方まで草原が続いています。街の東側には街の総面積の20倍規模の本部空港が在って、また空港の周囲は動物避けの柵で囲われています。街や空港の北側に広がるのが大農場(穀物畑)であり、大草原の一角を区切っています。河川は合計三本流れていて、農場を貫く一本の川と、街を貫く二本の川が流れています。本部空港には軍本部(西側: 街側)の建物や、その南側には寄宿舎や管制塔が設けられています。ネユには本部空港の他に10箇所のミニ空港があり、南側の海岸線の高台にある幹部住宅地に1つ、街に7つ、農場に2つ在ります。
 
 ネユには船が着く港は無く、入江の海外線には岩場と砂場があって、海水浴や釣りを楽しみ、また海藻類や貝類などの採集も出来そうです。また草原地帯には牛や鹿や羊や馬などの草食系の動物が大量に生息しており(ネコ科やクマ科やイヌ科の肉食獣も沢山いる)、家畜化に成功すれば、将来は赤ちゃん用のミルクも調達出来ると考えられます。バエルヤの海にも山にも草原にも空にも、豊富な動物相が広がっており、働いてくれる若者さえ居れば、基本的に食料に困る事は無いのではないかと思われます。街の南側の山の手には硫黄泉の露天風呂(街から20km離れている)があって、自動車用の道が完備されています。混浴ですが、一度に30人ぐらいは入浴出来そうです。セジス・グレイは大型(身長1m50cm)のグレイ猿を使用しており、ダダジ・グレイの猿とは異なり、銀魚のチューブ食料のみで肉体の栄養を維持している訳ではなく、肉類も穀類も野菜も魚肉も口を開けて食べます。従って、調理はしませんが、金属食器やフォークやスプーンなどの器具は家屋に装備されています。セジス・グレイは今から6年前にオリオン帝国の滅亡を機に集団で肉体離脱を図っており、空港本部の横には約5万人分の屍(死体)が山積みに成っていて、その腐った肉体の残骸は今も残っており、過去の光景を彷彿とさせます。
 
 もし、生命体の裏空間搬送が可能になれば、我々民間人の移住者が最初に運ばれる土地はこのネユ基地です。ここを起点にして他の二箇所の基地(ネアとネオ)にも人員が配布される事になると思われます。合金製の住宅ですが、雨露を凌ぐ家と、電気設備や水道設備や下水設備や医療設備などのライフラインが完備されている限りは、そう簡単に移住者が全滅するとは考えられず、とにかく移住さえ出来れば龍神島民族の種は存続出来る筈だと踏んでおります。惑星バエルヤ内の移動は基本的に円盤移動ですが、銀河空間を走行しない限りは(ズイマ反電荷走行をしない限りは)、比較的安全な乗り物、この円盤で1万mの深海にも潜る事が出来ます。移住者は先ず円盤の操縦技術をマスターしなければ、ベテルギウスの科学文明を継承した事にはなりません。円盤が太陽系内から外空間へ出る場合は、今後は裏空間搬送という手段を用いて行く事になるし、また星間移動に関してはどうしても軍団のお世話を受けねばならない為に、移住者は軍団(神様)と共に一緒に歩む事になるでしょう。生身の人間生命が軍団の指示を仰ぐ場合は「デジタル魂通信法」を身に付けねばならず、その練習は必須課題となります。
 
 バエルヤのヨーロッパ大陸の西海岸の入江(フランスのボルドー付近に相当する)には「ネア基地」が存在しており、ここでは主に漁業を中心とした食料生産が行われていました。入江にはネア港があり、約60艘の漁船が停泊しています。港には大きな食料工場が存在し、その背後には約4万人規模のネアの住宅地が広がっています。住宅街の東側には空港が在って、また南側の平地には小規模ですが農園の耕作地も在ります。特徴的なのは地中海を挟んだアフリカ大陸(モロッコに相当)にバエルヤ全体の観光地が存在し、海岸線の素晴らしい光景が眺望出来るばかりか(遊覧船がある)、温泉場にはホテル(80部屋)などの宿泊施設が存在し、円盤が着陸出来る空港も完備されています。ネア基地内には四本の河川が流れており、丘陵地帯にはブドウ畑や小麦畑があって、ワインやウイスキーなどの酒造生産も行われていた様子です。グレイが酒を飲むとはビックリですが(ダダジ・グレイは酒禁制)、それがバエルヤ(食料基地)のセジス・グレイの特徴に他ならなく、ブドウ畑と小麦畑はネユ基地やネオ基地にも在ります。宇宙へ行っても酒が飲めるという、皆様にとってはまことに有難い話でしょうか。
 
 ネア基地の食糧生産は海産物一般であり、魚ばかりでは無く、エビやカニや貝類やウニなどの捕獲が行われており、いわゆる高級食材や珍味などを扱っていた様です。また採集して来た宝石類(ダイヤモンドやルビーやサファイア)の研磨などの装飾品加工も行われており、猿の身体に入っている身の上なのに装飾品など言語道断の話ですが、もともとはセジス民族も普通の人間、人間臭いのは仕方がない話でしょうか。グレイの軍隊制服に装飾品の記章を付けて階級差を示すのに用いていた様子ですが、その宝石の記章が家の記章にも発展し、家の玄関口にも階級を示す宝石装飾が施されていました。彼等がやっている事を見れば、やはり猿では無くただの人間の所業、宇宙広しといえども、人間のやる事は基本的に一緒だと痛感させられます。
 
 インドの西海岸の入江(パキスタンのカラチに相当)には「ネオ基地」が存在しており、ここでは主に家畜の肉を生産する業務が行われて来ました。入江に港は無く、海岸線から約2万4000人規模の街が奥に続いていて、街の北側には空港が在ります。また街の南側には小規模の農園もあり、また牛や豚や鹿などを飼育する家畜牧場があって、屠殺場と食肉加工施設が存在します。残念ながら牧場の家畜は既に死に絶えていますが、ここの工場もいずれは稼働させる必要があると思われます。これはインドだけの話ではありませんが、海辺には必ず製塩施設が在ります。天然の岩塩があちこちに一杯存在するのにと思ってしまいますが、彼等は岩塩を掘り出す様な重労働はしない様です。バエルヤの三基地はいずれも基本的に食料基地であって、プラスチック系の工業用品や電子部品(精密機器)などの生産所は主に銀河中心部の「キエ基地」だった様です。円盤などの製造所や修理工場もキエ基地が中心であり、バエルヤでは唯一ネユ基地に金属の精錬所が存在するだけです。
 
 
 
 
〈次元トンネル通路〉
 現在、ソロジン軍団は物質や生命体の裏空間搬送に取り組んでいますが、裏空間の物質還元特性が余りにも強烈である理由から、第三空間を利用した「第三空間搬送」も視野に入れて、様々な実験を繰り返しております。宇宙空間に関しては以前にも説明しましたが、我々が住む表空間を第一空間と称すれば、その裏空間とは第二空間と呼ばれております。それだけかと思ったら、第二空間の下には第三空間という表空間に近い異空間が存在しており、また更にその下には第三空間の裏空間とも言える第四空間なるものが存在していました。早い話が、一見宇宙空間は一枚岩の様に見えても、実際は四層構造を呈しており、二つの表空間と二つの裏空間からミイルフィーユ型に構成されている事になります。第一空間と第三空間は特性が大変良く似ており、また第二空間と第四空間もその特性(還元作用)が酷似しています。そこで裏空間(第二空間)を挟んでいる第一空間と第三空間を直接結ぶ「次元通路」を開発して、一般物質を第三空間搬送させるという手段を思い付きました。
 
 無論、次元通路と言っても、第一空間か第三空間のどちらかを伸ばして片方の空間に繋げるという意味であり、空間トンネルを作るという作業の事です。果たして空間領域を伸ばしたり縮めたりする事が出来るのかどうか、まだ試してはおりませんが、もしそれが可能であれば、裏空間を飛び越して安全な輸送が出来る事になります。想定としては地球空間と第三空間を結ぶ通路を切り開いて、更にバエルヤ空間と第三空間の通路を作れば、裏空間を経由しない状態で、物質の運搬が出来る事になります。これまで裏空間搬送を何度もチャレンジしましたが、溶けたり歪んだりしないパーフェクトな輸送には成功しておらず、輸送手段の抜本的な対策が必要であると感じていました。ダグレcomputerの解析によれば、第三空間を伸ばしたり縮めたりする事は不可能らしく、しかし第一空間は多次元空間であり柔軟性に富んでいる理由から、空間と空間を結ぶ次元トンネルの開設は決して不可能な話ではないという回答をもらっています。目下は研究中の段階でしょうか。
 
 これは戦闘経験に基づく実践知識ですが、磁気的な触手で空間を飛び越える様な真似は出来ませんが、マクロ体触手や、ハルク力体触手や、天体力体などの力学触手はいとも簡単に如何なる空間にも手を入れる事が出来ます。当然、我々が空間に手を入られるから物質搬送が可能であると言えます。敵軍の大半は第一空間以外に潜んでおり、我々は自身のマクロ体触手を使って敵を破壊しており、空間特性など全く無関係に毎日仕事をしています。従って、一般物質や生命体を空間移動させられないという事実には逆に驚いており、「そんな馬鹿な」と思ってしまいます。しかし現実は現実、受け入れざるを得ませんが、でも不可能である筈が無いと信じており、溶けない空間に作り変えれば良いとか、あるいは溶けない空間質膜で包めば良いとか、次元トンネルで結べば良いとか、試してみるべく手段が色々と思い浮かんで来ます。表空間と裏空間の物理的な背景を正しく把握出来れば空間を制する事が出来る筈だと、そう思ってたゆみない精進を重ね続けている毎日でしょうか。
 
 さて、四つの空間をミルフィーユの層だと表現しましたが、実際は表空間も裏空間も無限に近い広がりを呈しており、空間と空間の境目が存在する訳ではありません。裏空間に手を入れて直ぐに第三空間に手を入れられるから誠に不思議なものです。薄皮一枚で繋がっているという感じでしょうか。四つの空間は互いに小指の第一関節程度の距離で背中合わせに成っており、私はコンマ数秒間で第四空間へ手を入れる事が出来ます。地球の常識では決して考えられない現象ですが、それが現実だから受け入れるしか手がありません。そもそも大宇宙のケケ粒子の土塀の中でしか実体を囲えない運動宇宙、これより外に出た一般物質は裏空間の如く溶けてしまう運命なのです。更にその大宇宙内空間であっても、表空間が開けばそこは裏空間に他ならなく、表空間から出れば物質は溶けてしまう運命を辿るのです。外にも出られず、空間にも潜れない、そんな虚無の実相だからこそ、連中は危険な生命(人間)を生簀の中で創り上げたと考えられます。体は宇宙外に出られなくても、我々は自己の分身であるマクロ体で宇宙の敵と渡り合っているのです。
 
 この空間は人間を外に出さない為に仕掛けられた罠、だが罠だとすれば必ず解決策は見つかる筈です。空間のカラクリ構造の謎を解かなければ、我々には未来は無いと思っています。生身の人間を死に行く惑星から脱出させる事など簡単な話だったのに、幸か不幸か裏空間搬送しか手段が無くなってしまいました。そしてその課題はより根本的な問題へと進展して、人間の存在意味にも関わる極めて重要な局面に立たされる嵌めと成って来ました。我々としても、ここが勝負の時、龍神島民族をバエルヤに運べる運べないは、人類の未来を揺るがす大問題となりそうです。宇宙の敵は全力を挙げて脱出を阻止しようとして来ると考えられます。不可能を可能にする事に醍醐味があります。我々は人間王国の創造主ですが、創造主と言っても決して万能な存在ではなく、マクロ宇宙が相手では単なる修行僧に過ぎません。皆様と大差がありません。
 
 

遺伝子ヒールの知識(3)

〈眼球ヒール〉
 生体ヒール(皮膚ヒール)や臓器ヒールの他に、組織ヒールという存在があり、血管ヒールや眼球ヒールや骨ヒールや甲状腺ヒールや副腎ヒールや生殖腺ヒールなどが存在します。当然、ヒールが存在する組織は蘇生が可能であり、再生治療が期待出来ます。大脳の中で唯一組織ヒールが備わっているのが「眼球」であり、少なくとも眼球内の細胞組織(脈絡膜や網膜や毛様体)は新しく蘇生させる事が出来ます。無論、ヒール外の神経組織や中脳眼(視床)などの再生は効きませんが、眼球内部の細胞群は皆ヒール細胞(ヒールと連結した細胞)であり、網膜の疾患などによって発生する眼病(例えば緑内障など)は比較的簡単に治す事が出来ます。放射線や電磁波やレーザーなどの照射で傷付いた細胞を除去して、おニューで新鮮な細胞と取り替えるという作業ですが、我々にはそれが出来ても、現行の物質医学では出来ない芸当でしょうか。
 
 しかし、眼球内の細胞群を整備出来ても、眼の疾患原因は眼球外にも及んでおり、中脳眼と呼ばれる視床スクリーン膜の異常や、視床そのものの骨格異常など、他にも様々なアストラルの要素が絡んでいて、大変奥が深い眼科分野は我々にとっても完全解明が出来ていない未知の分野と言えます。そもそも「目が見える」という事は一体どういうメカニズムなのでしょうか。交通事故を起こしたドライバーが警察によく注意される事は、「目では見ているものの、認知がなされていないならば、見ていないのと一緒だ」というお叱りを頂戴します。目が見える事と、認知作業は全くの別物らしく、我々は今一度「目のメカニズム」について改めて考え直す必要がありそうです。地球人の先輩であるプレアデス医学やベテルギウス医学でも、目のメカニズムは解明されておらず、課題を後世の人間へ残したままの状態ですが、創造主医学を自負する我々でもよく分かっておらず、とにかく偉そうな口は叩けない状況にあります。
 
 朝起きて最初に目に飛び込んで来る映像、「もう7時なのか」という時計盤の映像認知を例に上げて説明してみましょう。時計を見た映像は網膜スクリーンに倒立映像として反映されますが、その映像情報は電気信号に変換されて眼球の背後にある中脳眼の視床スクリーンに正常映像として映し出されます。そこまでは実映像であり、アストラルとは異なる通常物質の伝達方式であって、我々もよく分かっています。問題はこの後であり、ここから先は大脳内部のアストラル領域を経て行く為に、物質科学では追求する事が出来ません。実は右脳と左脳の中脳眼(視床)の背後にはアストラルの眼球被膜(直径12cm)が存在し、それを我々は「画像転送器」と称しており、詳しい伝達方法は解明されていないものの、おそらく「空間画素」を介した伝達手段で空の上の位相へ力学信号が発信されているものと考えられます。というのも、位相内部には地上からの五感信号を受け取るレセプターが存在し、その中の一つに位相眼と呼ばれるスクリーンが二個存在しているからです。
 
 その位相眼のスクリーンに右目と左目の画像映像(正常画像)が映し出されて初めて自己の意識が下界の画像を認知するシステムなのですが、問題は位相眼に映像が鮮明に映っているにも拘わらず、目が見えないと言う患者が実際にいる事から、「一体どういう仕組みなのか?」と、そこで暗礁に乗り上げてしまいます。おそらく先輩の宇宙人達もそこで研究が止まっていたのだと思われます。一般的に位相眼に画像が映ればそれで盲目状態が解消されるのが普通なのですが、そうでない場合も多々ある事から、空と地上を結ぶ未知のメカニズムが実在し、それが解明出来ていない訳です。これは私の個人的な見解であり、確かなものではありませんが、おそらく画像認知には「天の認知(意識認知)」と「地の認知(肉体認知)」という両方が必要なのだろうと類推しております。もしかしたら位相から大脳へフィードバックして来る経路が存在し、それが遮断されているから肉体認知が出来ないのではないかと想像しております。
 
 現在、我々はその患者を実際に抱えており、まだ治せていないのですが、経路のカラクリが完全に分かれば、ヒール以外のアストラル物質の大半は作る事が出来るので、最終的には多分治せるだろうと踏んでおります。今は映像認知が肉体の方が最初なのか、それとも位相認知の方が最初なのか、もしかしたらヒールが関係しているのか、それすらも分かっていない状況です。いずれにせよ、知覚神経は皆最終的には体内のアストラル器官と繋がっており、またその体内アストラルが更に体外アストラルと通じて機能しており、視覚にしても聴覚にしても触覚にしても、肉体の感覚器や大脳アンテナだけでは決して理解が及ばない不可思議なものだと言えましょうか。目が見えない患者を扱う様になってから、ハオリ医療団も様々な患者の病気と向き合って来て、今や眼科医もビックリの腕を備えていますが、眼科分野に関してはトータル的にはまだ4割程度の発達率なのだろうと見積もっています。さて、遠視や近眼などの視力に関係する疾患は別問題として、目の病気に関しての説明をして行きたいと思います。
 
 
 
〈目の諸病に関して〉
 眼球には「眼球ヒール」が存在しますが、忘れてはならない事は、眼球の表層部には「眼球コリン電線(20本巻ループ)」が走っており、眼球全体の電磁的な出力を賄っている事です。この断線数が多いと目の機能が全体的に著しくダウンしてしまいます(現代人で切れていない人は殆どいない)。我々は眼を治療する以前の問題として、眼球コリン電線が何本切れているか、治療は先ずそこからスタートしますが、他にも涙腺や涙管の詰まりや、また硝子体の房水管(シュレム管)などに詰まりが無いかどうか(眼圧調整)、あるいは眼球に入力される神経電線が切れていないかどうか(神経調整)、最も基本的な標準ケアーから治療が始まります。このケアーだけで、視界がパッと明るくなり、眼球の体力が増強します。目は外界の光を吸収する玄関口、あらゆる危険な光が目に飛び込んで来ます。光にも様々な波長があって、太陽からはUV(紫外線)以下の放射線(X線やγ線)や粒子線が降り注ぎ、また電荷製品から放出される電磁波や、液晶画面から放たれる放射線や、ブルーレイに象徴される半導体レーザー(LD光)や、発光ダイオード(LED光)なども有ります。
 
 これらの有害な光が目の細胞を痛めて、視力障害を引き起こす事は勿論、角膜や網膜に重篤な害を与えて様々な目の病気を呼び込んでしまいます。文明の利器を捨て去れば目の病気は大方解消されますが、それは到底無理な話、ならば現代人は光から目をガードする事を心掛けなければならないでしょう。しかし、光だけが目の病気の根本原因ではありません。白内障は老化が原因とはいえ、症状が特に酷い方と軽い方がいますが、霊魂体などの憑依によって体が磁化された場合は特に酷い症状を示す様です。水晶体の中の透明な蛋白質であるクリスタリンが磁気変性を起こして白濁するのですが(会合する)、これらの変性物を全て取り除いてやると、新しいクリスタリンが分泌されて透明な水晶体に戻ります。霊魂体は人間ばかりでは無く動物の霊魂体もいる為に、ペットが被害を受けるケースも多い様です。まあ、クリスタリンは生卵の白身と一緒であり、磁気にも電気にも熱や放射線や酸にもアルカリにも弱く、直ぐ固まってしまう性質があります。
 
 人間の角膜は6層構造を呈しており、これらの層状構造は細胞体では非ず、組織を新しく再生させる事は出来ませんが、ヒールが角膜を調整しその維持に当たっています。従って、我々は角膜最上層のコラーゲン層が傷ついた場合は、人工的なアストラル角膜を使用しています。それに対して網膜は脳神経の細胞群から構成されており、カメラのフイルムに相当する光アミロイド系の蛋白を有するセンサー細胞も含めて、合計で6層の細胞層で構成されています(網膜自体は10層構造)。これらの細胞層はヒール細胞ではあるものの、本来は物理的にES血小板再生が出来ない領域ですが、我々が新しく開発した「亜空間搬送法」で、今は傷付いた老細胞と新鮮な細胞との交換が可能となっています。網膜の視細胞(錐体細胞や桿体細胞)が有する光アミロイド蛋白とは、早い話が一般的には色彩を選別する明所用の色素蛋白(オプシン・レチナール)と、光を感知する暗所用のロドプシン(視紅)の事であり、分子学的にはクロスβ構造を呈する理由からアミロイド蛋白の範疇に加えています。
 
 強い放射線や電磁波や、あるいは位相が揃ったレーザー光やダイオード光などは、網膜の視細胞を破壊するばかりか、細胞内の光アミロイド蛋白を変性させてしまう事から、長く生きればどうしてもその分網膜を痛めてしまいます。網膜はフイルムの感光版(網膜スクリーン)であり、人間の目には画像を見て取る事は出来ませんが、そこには外世界の光景画像(倒立)が投影されており、その磁気映像を下層の神経節細胞(双極細胞や水平細胞やアマクリン細胞など)が電流信号に変換し、視神経を介して眼球外の中脳眼へと伝えています。また、それらの電気信号が中脳(視床)スクリーンに正常映像として再投影されると、その映像を視床を取り囲むアストラル送信機が今度は「画素信号」に切り替えて、空間を飛ばして空の上の位相眼へと送信している訳です。この一連の視覚行程は大変機械的なもので、地上の網膜に焼き付いた映像は一直線に位相眼へと自動的に伝えられますが、映像を認知するしないは位相内の自己意識次第であり、走馬灯の様に移り変わって行く光景の中で、一軒の農家の閑静な佇まいにふと意識目線を合わせてしまうという感じでしょうか(記憶に残す作業)。
 
 人間の生命位相の内部には「位相眼」もあれば「位相耳」も「位相口」も「体感器官」も在りますが、臭いを識別する「鼻」と、味を識別する「舌」は無く、臭覚と味覚は地上の肉体が感じ取るものです。生命位相は視覚と聴覚と触覚と発声器を備えている事になります。つまり、満開の桜を見て「春だ!!」と感じているのは天空の意識であり、またクラシック音楽の音色に感動しているのも空の上であるし、更に人間同士の触れ合いを感じ取っているのも、地上では無く空の上だという事になります。それに対して「臭い」と「味」に関しては地上の肉体が直接感じ取っており、それは意識で感じ取るものではありません。ところで、位相口と言っても音波発声器官では無く、力学発信機であって、一般的には「言霊(ことだま)」の発信器と呼ばれるものです。呪文や念を発射する器官であり、空気振動とは異なる倍音発声の場合は、この口からパワーのある言霊が発せられている事になります。オペラ歌手は口からの音波発声では無く、位相口からの念波を音楽に乗せて発声しています(心に響く音色)。
 
 さて、網膜の話に戻しますが、硝子体の底を敷き詰める網膜には光に反応する領域(視部)と反応しない領域(盲部)が存在しますが、角膜や水晶体を通って網膜部に侵入して来た光の焦点は、一番視細胞が集中する敏感な領域(黄斑部)の「中心窩(ちゅうしんか)」と呼ばれる窪みに焦点が合う様に設定されています。角膜の屈折率が変化したり、あるいは水晶体(レンズ)の筋肉調節が上手く行かない場合は、中心窩にピントが合わせられない為に、近視や遠視などの視力問題が発生して来ます。黄斑も中心窩も視細胞の密度が高く、お年寄りの大半が3割程度の視細胞が壊死しており、ぼやけた映像に成っているのが一般的です。いわゆる穴ポコだらけのフイルムですから、鮮明な輪郭が掴めない暗い映像になっている訳です。また網膜の下部を占める脈絡膜はスクリーンの乱反射を防ぐ光の吸収膜であり、主成分がメラニン色素なのですが、加齢と共に白髪の様に色素が抜けて行く事から、網膜の映像を際立たせる事が出来ません。そもそも日本国は島国であり、その湿潤な大気が眼球の徒らな膨張を誘って、子供の時分からピントが合わせ難い風土であり、視力に難点を持つ方が多い土地柄です。
 
 現代医学では視力調整の方は何とか出来ても、網膜や脈絡膜に異常が発生し、視細胞が壊死してしまうと、もはや手の下し様が無く、ただ病気の進行を遅らせたり、失明になるのを待っている状況でしょうか。壊死した視細胞を除去して新鮮な視細胞の卵を移植し、眼球自体の若返りを図る事、これが医療団の仕事なのですが、目の治療はある意味では高齢者社会のカンフル剤ともなり得るもので、元気な年寄りに成ってもらって、死ぬまで現役を続けてもらう事を目標にしております。目の諸病に関して、途中失明の三大眼病と呼ばれる「緑内障」「網膜色素変性症(難病)」「糖尿病網膜症」が有名ですが、他にも「網膜剥離」「ぶどう膜炎」「白内障」などが有り、また別に失明までに至らなくても「加齢黄斑変性」や「難治性視神経症」といった難病も存在しています。神々天罰や魔界天罰でも原則的に眼に対する攻撃は神界では人道上「禁止」になっていますが、創造主天罰には片目もしくは両目の視力を奪う項目があります。神々が意図的にその人間の視力を奪う場合は創造主認可が必要であり、有名人ではリストの生まれ変わりである盲目の日本人ピアニストがいます。この様な場合は胎児の段階で視神経を切断しますが、天罰の場合は人生の途上で、片目もしくは両目に「焼きゴテ(アストラルの拷問道具)」を挿入し、眼球ヒールや視床スクリーンごと焼き払って視力を奪います。
 
 
 
〈代表的な目の病気〉
 ※ 「緑内障(青そこひ)」・・・・・途上失明の原因で一番多いのがこの病気であり、網膜神経節細胞(双極細胞や水平細胞)が死滅して行く進行性の病。視細胞からの映像信号が視神経に伝達されず失明に至る。原因は硝子体内の房水の排出口が詰まって眼圧が高じ、細胞を物理的に圧迫死させるケースが多いが(神経軸索経由の栄養素運搬が阻害される)、時には瞼に巣食う黄色ブドウ球菌の毒素(2種類/14種類)が血管から房水に侵入して、その結果として視神経乳頭の変形や陥没、神経繊維の脱落に基づく視野欠損や視野異常などが起こる。我々の治療法としては、房水の排出口を塞ぐ癒着した蛋白質の掃除と、房水内に侵入した菌毒の処理と、壊死した神経細胞の再生移植などを行なっており、眼球ヒール内の神経軸索は移植後に自然と伸びて互いに接合を果たして行く。神経節細胞の再生移植後は視野欠損なども自然に回復して来る。軍団ではこれまでに5名の緑内障患者を治療しており、幸い容体が極度に進んでいない軽傷の患者だった為に、幸運にも5名とも治癒している。
 
 ※ 「糖尿性網膜症」・・・・・途上失明の原因で二番目に多いのがこの病気であり、糖尿病患者の三大合併症の一つ。グルコースが蛋白質や脂質と糖化反応(メイラード反応)を起こして、固く結合し(修飾し)、蛋白分子の機能障害を引き起こしてしまう結果、微小血管障害による網膜異常が現れる。そもそも単糖類のフルクトースやグルコースが開状構造を取った場合、前者の反応基はケトン基(CO)、後者の反応基はアルデヒド基(CHO)という作用力の非常に高い物質へと変貌する。普通は酵素の介入無くして起こらない筈の化学反応がいとも簡単に自然結合してしまうから問題が生じて来る。特に血中のラジカル濃度が高い時はグルコース・ラジカルが生じて、普段の数万倍の反応力で手当たり次第に何とでも結合してしまうから手が付けられない。微細な血管の中で血漿タンパクを糖化して血栓の元を作るし、また血管壁のタンパク質と結合して狭窄の原因は作るし、水晶体のクリスタリンと結合して白内障を引き起こし、神経細胞の中では光アミロイド蛋白と結合して機能を低下させてしまう。承知の様に開状グルコースは細胞の栄養素、人間で言えば炊き立ての米粒だが、1トンのネバネバの米粒が書斎に注入された事を考えれば、ページをめくれる本が一冊も無くなってしまう。
 
 治療法としては、先ず糖尿病を治療して血糖値を下げ、その状態で化合した物質からグルコースを切り離すという気が遠くなる様な作業が強いられる。血栓を解き血流を回復させ、狭窄部を擦り取って血管の内径を拡張し、破れた血管の修理や漏洩した血液の処理などをしてから、機能を失った組織の再生処理や回復措置を行うが、既に手が付けられない程に全身の糖化が進行している場合も多い。分子レベルの作業をする為に、軽傷の場合は良いが、余りに酷い場合は治療を諦める事も多い。最近、龍神神社に祈願しに来た二人の患者がいて、当然手こずっております。
 
 ※ 「網膜色素変性症(難病指定)」・・・・・途上失明の原因で三番目に多いのがこの病気であり、未だに原因が分からない為に特定疾患の指定を受けている。長い年月を掛けて網膜の視細胞が退化変性して行く病気であり、特徴としては進行性夜盲、視野狭窄、羞明(しゅうめい: 強い光を浴びると不快感や痛みを覚える)などの典型的な症状がある。日本国に於けるこの病気の患者数は約5万人、盲学校では第2位の比率を占めている。医療団が世界中の盲学校を調査した結果、この病気の原因を突き止める事が出来た。それは眼球コリン電線の段階的な脱落であり、眼球を構成する細胞体の磁気的な活動が後退して、主に細胞内の化学反応に障害が発生し、視細胞がその機能(光センサー)を発揮出来なくなる病気である。眼球ヒールは健全だが、眼球コリン電線に難がある場合と、逆にヒールの配当に難があって、コリン電線が脱落して行く場合がある。治療法としてはコリン電線の修理と、機能を失った視細胞の全面的な交換作業、その他退化した箇所の回復作業などを要する。これまでに一人の患者を診ましたが、この方の視力は回復すると思われます。
 
 ※ 「加齢黄斑変性」・・・・・途上失明の原因で四番目に多いのがこの病気であり、アメリカの失明率では第1位である。この病気は老人男性が併発するケースが多く、特徴は網膜の黄斑部のみが変性して、眼底出血や視力低下や中心暗点などの症状を伴い、眼底の軟性ドルーゼン(眼底の小円形隆起病変: 底に溜まった老廃物の事)、網膜色素上皮剥離、黄斑下出血などを経て黄斑変性に至る。外界から直接光が当たるのが光の焦点に当たる網膜黄斑部、ギラギラした真夏の太陽をサングラスもせずに裸眼で直視したり、あるいは何年も続けて毎日P/C画面を長時間に渡って覗き込んだりした場合は、放射線が黄斑部を撃ち抜いて眼底に障害が発生して来ます。早い話が眼底部の火傷であり、放射線被爆がこの病気の明白な原因です。P/Cの液晶画面やiPADや携帯の液晶画面からは、それぞれ30cm(P/C)、5cm(PAD)、2cm(携帯)の飛翔距離を有する軟X線が放出されており、それらの光を毎日目で受け止めている訳であり、何も起こらない方がそもそもおかしい話。今や車に乗っても、液晶モニターはそこら中に存在し、被爆環境の中で「何歳まで生きられるか」それが試されている時代です。あなたは文明の利器を優先しますか、それとも原始人に戻っても健康を選択しますか、そのどちらなのでしょう。軍団としては健康な文明人に成ってもらいたいですね。
 
 軍団の治療法としては被爆した網膜黄斑部や中心窩も含めた全ての視神経細胞の総入れ替えと、脈絡膜の再移植、破れた血管壁細胞の再生や、脱落した神経繊維の接続などの作業に取り組みます。また眼球コリン電線(20本)も相当数が切れていると考えられます。残念ながら、この病気の患者を治療した経験はまだ医療団にはありませんが、早期の場合はそんなに難しくは無いと思っています。
 
 ※ 「ぶどう膜炎」・・・・・ぶどう膜(虹彩、毛様体、脈絡膜)が炎症を起こす疾患であり、様々な原因が考えられる。ぶどう膜炎という病気は一つの特徴的な眼病では無く、まるで胃腸炎の如く不特定多数の原因によって起こる目の炎症病であると言える。目の炎症と言えば「結膜炎」が有名だが、残念ながら結膜炎は眼球の病気では無く付属器官である眼瞼(まぶた)の病気、ぶどう膜炎とは眼球内部の炎症を指している。医療団の調査ではぶどう膜炎を引き起こす最大の要因は脳ヘルペス・ウイルスが一番手であり、二番手はサイトカイン、三番手以降は結核菌(マイコバクテリウム)や、梅毒やレプトスピラなどのスピロヘータ類や、あるいはトキソプラズマなどの感染による外因性であるという結果でした。サルコイドージスやベーチェットは基本的にサイトカイン疾患なので、二番手に分類されます。実は眼球ヒールからは二つのヒール・ホルモンが分泌されており、その一つが眼球の炎症止め(抗菌作用)の役割を果たしており、このホルモンの減少は外部からの侵入者を招き入れる事に成ってしまいます。またもう一つのホルモンは、眼球表層を保護する為のもので、涙水を変化させ角膜の疎水性を高めて、ウイルスやフェロモン分子や花粉などの飛来物が表面に付着しない様に(流し落とす)する役割を担っています。
 
 医療団の調査に基づくと、やはりぶどう膜炎の患者は眼球ヒールの第1ホルモンの低下によって、脳ヘルペス・ウイルスや不認可サイトカインの侵入を許してしまう様です。治療法としては眼球ホルモンの定量投与と、眼球内に侵入した異物の駆除、炎症で変性した組織の回復を図れば、まあそんなに難しい治療では無いと思われます。
 
 ※「白内障(白そこひ)」・・・・・白内障の原因は水晶体のクリスタリン蛋白の変性に基づく色変化であり、そもそも病気の範疇には入っておらず、医療団にとっては眼球の垢(あか)落としみたいなものである。掃除してゴミを排除すれば、透き通った新鮮なクリスタリンが自然に供給されるので、病気治療という項目には該当しない。我々は猫や犬の白内障をよく治療しているが、数時間で綺麗な目になるので大変喜ばれている。ただ、問題はなぜ汚れるのかという事であって、複数の原因が考えられるが、やはり一番の原因は眼球の放射線被曝であり、眼球内に発生した「水ラジカル」によって、クリスタリン分子同士の癒着や、ラジカル化したガラクトース分子やグルコース分子との糖化作用などで、別に糖尿病患者では無いのに、どうしても自然自然に汚れて来るものである。また、霊魂体などに憑依されると磁化作用を被る事から、敏感なクリスタリンが直ぐに影響を被って磁気変性を起こして行く。白内障は病気では無いと言われて驚く方もいると思われるが、我々は簡単にゴミを除去出来るが、それが出来ない物質医学にとってはやはり白内障は病気の一種なのだろうと思っております。
 

タボ線と魂体の科学

〈天体タボ線と位相タボ線〉
 母星と子星が複数の「天体タボ線」を介して繋がっている様に、一匹の動物は霊界位相と複数の「ヌサネ(生命)タボ線」と繋がっているし、また一個の体細胞(例えば血球細胞など)も遺伝子ヒールと複数の「細胞ヒール・タボ線」を介して繋がっています。これらのタボ線はアストラル経管である為に、いずれも地上の生物の目(光眼)では確認できない代物ですが、母体側と子体側は互いに連動しており、生命の枠組みを広げて考えれば、天体=生物、生物=細胞、天体=細胞という構図が成り立ちます。霊界動物の様に創造主が意図的に深く関わっている場合も有りますが、別に創造主が関わらなくても、渦磁場そのものが生命場であり、基礎的な条件を整えてやるだけで、自然界は細胞体を生み出して植物や昆虫などの生物を誕生させて来ます。そうした自然界の生命生産機能を模倣して、我々は霊界生物(高等動物=セキツイ動物)を創って育てて来ました。
 
 以前にも説明していますが、天体タボ線の数は(360+360)×12=8640本です。つまり太陽磁場圏から地球に繰り出す天体経管が8000本以上ある訳ですが、その中から全体の1/20に当たる432本(4×9×12)のタボ線を選定して「龍管」として改良しており、その中に惑星龍神を誕生させると言うのが人間王国の伝統です。宇宙創世期の天体コアが形成されている初期段階から、最初に龍神生命を誕生させて創造主の手足として働いてもらい、生物霊界を造ってセキツイ動物を誕生させるのが王国の慣例行事なのです。一方、自然界は創造者や龍神とは無関係に独自の営みを行なっており、惑星バイゾンが固形化した惑星ヒールが生命体の本源となって、このヒールが自身の子供である細胞体を海洋の中に誕生させるのが、生物世界の出発点となります。創造主や龍神は自然界がこれらの細胞体を創造するまでに、霊界を築いて準備している訳です。
 
 自然界が築く天体位相とは基本的にバイゾン骨格(力学骨格)を呈しており、ヒール・ズザネ管やヒール・タボ線が使用されていますが、その内部はバイオン(気の粒=サイ粒子磁気)が占めています。それに対して霊界位相はギエ基盤の電子骨格、そのズザネ管やタボ線も電子管であり、内部のバイオンは電子バイオンであって、構造も内容物も全く違います。しかし、動物の身体はもともとたった一個の受精卵から出発しており、生体と生体細胞の関わりは自然界の生物と一緒のヒール・ズザネ管やヒール・タボ線で繋がっています。大腸菌やバクテリアなど自然界に生息する単細胞は、それぞれが天体位相と直接繋がっており、そのヒール・ズザネ管は1本、また運動に関わるヒール・タボ線は54本です。それは植物や昆虫も一緒であって、植物の体の体細胞も、あるいは昆虫の体の体細胞も、それぞれの細胞が植物や昆虫の母体ヒールと繋がっており、ズザネ管が1本とタボ線が54本です。勘違いしないで欲しい事は、一本の桜の木は天体ヒールと繋がっており(1本のズザネ管と54本のタボ線)、その桜の木の内部にもヒール骨格が存在し、それと桜の木の体細胞が1本のズザネ管と54本のタボ線で桜ヒールと繋がっていると言う話です。
 
 では霊界生物はどうなのでしょうか。人間の身体は空の上の位相と1本のズザネ管と432本のタボ線で繋がっています。432本とは54本の8倍ものタボ線の数量であり、その数はなぜか龍神数と一緒です。また人体を構成する体細胞もそれぞれが人体ヒールと繋がっており、その数も1本のヒール・ズザネ管と、432本のタボ線です。自然界の単細胞(54本)と、セキツイ動物の体細胞(432本)にはそのタボ線数に大きな違いがあります。また霊界位相と地上の人体を繋ぐズザネ管やタボ線も、植物や昆虫のそれとは異なり電子管であって、その中を流れるバイオンも電子バイオンです。早い話が、自然界が創造した生物と、霊界が創造した生物は全く異なるものであり、結核菌やバクテリアなどの自然界の細胞と、セキツイ動物の体細胞は、細胞発生の原点は一緒であっても、全く違う物であると言う話です。
 
 
 
 
〈細胞のタボ線入力孔〉
 一匹のバクテリアは一匹の生物であり、小さな微生物なのに桜の木や昆虫と同様に天体ヒールと直接繋がっています。バクテリア細胞を良く観察すると、それが球菌でも卓菌でも必ず頭部(N極)と足部(S極)に分かれていて、そこには54点のバイオンの注入口が存在します。細胞の縦軌道には2本(14点+14点)の分布帯が、また赤道軌道にも2本(6点+6点)の分布帯が存在するばかりか、頭部半球の表裏の4箇所に2点×4=8点、更に足部半球の表裏の4箇所に2点+2点+1点+1点という具合にタボ線の入力口が存在しています。顕微鏡でバクテリア細胞の表面を良く観察すると全部で54点のタボ線入力孔を見る事ができます。一方、セキツイ動物の体細胞にも微細な穴が存在しその数は432点です。細胞の縦軌道には2本の分布帯が存在し、その数は108点+108点であり、また赤道軌道にも2本の分布帯が存在し、その数は64点+64点です。その他にはやはり頭部半球の表裏に4箇所のスポット群(17×4=68点)が、また足部半球の表裏にも4箇所のスポット群(午後×4=20点)が存在して、総トータルで432点のタボ線入力孔が存在しています。
 
 実はこれらのタボ線入力孔の配置はセキツイ動物の魂体(オーラ球)のタボ線入力孔と分布構造が一緒であり、動物の魂体そのものがまるで一個の体細胞の如き代物です。直径が2m大の人体のオーラ球を例に上げると、位相から繰り出されるヌサネ・タボ線は野球ボールの縫い目の如くに分布しており、魂体と固く結合しています。重要な認識はこれらのタボ線は肉体に直接入力されている訳では無く、タボ線自体が魂体に入力されている事実です。そもそも生物のタボ線とは個体の運動に関係するもので、特にセキツイ動物の場合は肉体運動と密接に関わる魂体の方にタボ線が入力されており、魂体は体の空間位置特定、左右上下の感覚、平行バランスなどを司っています。従って動物の魂体からタボ線を引き離してしまうと、魂体が運動機能を失い、座る事も立ち上がる事も出来ないばかりか、腕や足すらも動かす事が出来なくなります。まるで金縛り状態と言いましょうか、目を開けて普通に言葉を話しているのに、手足や腰が全く動かせない状態となります。ちなみに魂体に金縛り呪文を掛けると、これと全く同じ状態に陥ります。
 
 この話は今から4年前に実際にあった事ですが、地球の魔界神と戦っていた頃の話ですが、我々の仲間の一人が神々からの攻撃を受けて、女の子供がタボ線を操作されるという事件が有りました。それは左足に入る筈のタボ線が右腕に入って、反対に右腕に入る筈のタボ線が左足に入るという「悪戯工作」でした。その結果、その子は足を動かそうとすると腕が動いて、腕を使うと足が動くという奇妙な挙動を取る様に成ってしまったのです。医療団が直ぐそれに気がついて、元の状態に戻しましたが、もし彼女が車を運転する様な年齢であったならば、単なる悪戯では済まされない事態に発展する所でした。人間ばかりではありませんが、地上のセキツイ動物の肉体運動を支配しているのは個々の生命の「霊界位相」であり、そこから繰り出されるタボ線が運動の操作をしています。まるで糸で吊るされて踊らされている「操り人形」、それが生命の実態に他なりません。
 
 これは創造主や神々のみが知る「密封院の極秘情報」ですが、実は霊界位相のズザネ管の根元に、タボ線を操作するスイッチが二つ在って、一つのスイッチはタボ線の一斉収納スイッチであり、またもう一つは逆にタボ線の一斉配布入力を行うスイッチです。死んだ人間の霊魂体を別な肉体に移行させる場合は、一度タボ線を引き上げて、改めて次の肉体へ入力する必要がある事から、この様なスイッチが存在するのですが、こうした生命加工を行う神々とは、その気になれば如何様にも生命を牛耳る事が可能であり、人間なんぞ神々に取っては俎板(まないた)に上がった鯉に過ぎなく、全く無力なものです。これはある老人病院に見舞いに行った時の話ですが、隣のベッドに横たわる男性はある日突然に手足が動かなく成った患者でした。物理的な怪我も無く、脳梗塞や脳出血を起こした訳でも無く、また神経に異常も無く、筋無力症でも無いのに、それにも拘わらず朝を目を覚ましたら、突然手足が動かなく成っていたと言う奇病でした。軍団に診察させた所、タボ線が収納されている事実が分かって、元に戻して上げた事があります。その患者は神々の悪戯による犠牲者だったのです。
 
 生身の体を有した地上の修行僧(人間のこと)に対して、何の根拠も無いのにそうした懲罰行動を取るのは神界ではご法度なのですが、神々体制が崩壊してしまった現状では、そうしたアウトロー的な神々が出現するのも仕方ない話です。人間とは金魚鉢の中で生かされている金魚の分際なのに、その現実も認識できず、まるで神様の如く偉そうに振る舞って、自惚れて増上慢に成ってしまっている姿は見るに耐え難く、そうした懲罰を与える神々の気持ちも私は痛い程良く分かります。しかし、大した根拠も無いのに無抵抗なペットをいたぶるのは、神様とは思えない暴挙、やはり許されない行為だと思っております。人間の面倒も見ず世話も焼かない神々ほど、そうした行動に出る事例が多い様です。個々の霊界位相の内部に自己の本源とも言える「位相意識」が存在し、またその位相からズザネ管を介して地上に送り込まれる位相電流によって肉体の営みが行われています。もし、命のコードであるズザネ管を切断するか、もしくは肉体からズザネ管を抜き去れば一瞬で心臓も肺も止まってしまいます。あるいは位相にはバイオン放出窓という物が有り、この窓の扉を開くと位相内バイオンが自動的に空間に放たれて、地上の人間は自分が何処の誰かも分からない重度の認知症に陥ってしまいます。実際、認知症患者を治療してみて、位相のバイオン放出窓が開いている方(召喚処分に成った方)を時折見かけますが、これも神々が行なった懲罰行為の一つなのです。
 
 
 
 
〈未処理の不成仏霊体〉
 隣のお爺様が逝去しても、その霊魂体を処理してくれる神々は手薄状態、また死者の里も満員御礼で何処にも連れて行く場所が無い理由から、地球では一人の人間生命を選んでそこにお爺様の霊魂体を無理やり憑依させて取り敢えず保管しておくと言う便宜的な処置が取られて来ました。一人の人間には何百万体もの霊魂体をダブって憑依させる事が出来るからです。当然、何万もの霊魂体を憑依させられた人間(牧場)が長生き出来る訳が無く、多くの牧場主が若い時から透析を余儀なくされ、本来の寿命を全うする事はできません。牧場主はジャンケンポンで選出されるので、不運以外の何物でもありませんね。牧場主は可哀想ですが、何百万体も霊魂体に街中をウロウロされるよりは被害が少ない訳です。最近は牧場に運んでくれる神々すら居ない状況、神々の追っ手を運良く免れた霊魂体は、魂体寿命を迎えると、そのまま死霊(クデ: 不成仏霊体)へと変貌し、その多くが地上の家々にズザネ管を入力して定着型の「地縛霊」となるのが普通です。朝鮮半島や中東地区には住民の数よりも地縛霊の数の方が5倍も多いという悲惨な状況でした(今年の初めに2000億体の地縛霊を軍団が処理した)。
 
 これらの地縛霊が人間を支配して天罰行為を働いていたのですが、地縛霊はその形体は神(霊体)ですが、神様としての訓練も教育も積んでいない単なる人間のジジーとババー、しかもその意識とは本人の物では無くただの魂体意識です。まともな霊体ではありませんね。人間を攻撃する死霊の武器とは、432本のタボ線と、1本のズザネ管であり、タボ線を人体に突き刺して来るのが「サイキック・コード攻撃」、ズザネ管そのものを突き刺して来るのが「ブラック・コード攻撃」です。当然、死霊だから何でも出来るのであり、その人間のタボ線スイッチを押して位相に収納させたり、位相のバイオン放出窓を開いたり、位相電位や魂電位を操作したり、人体にウイルスなどの病原体や毒素を注入したり、そうした魔界神並みの攻撃を加えることが彼等の常套手段でした。世界中から魔界神を駆除し、またその配下の死霊達を一掃した事から、これで取り敢えず安心と思っていましたが、今度は生霊である人間自身が自らのタボ線を相手に打ち込むという「恨み戦争」を行なっており、いつまで経っても、霊的な犯罪行為が無くなりません。現在、我々はアロンアルファ作戦でスピリチュアル世界の犯罪を取り締まっている状況です。
 
 人間の魂体に入るタボ線のうち、赤道軌道の2本の分布帯の中でお腹の臍部分に相当するタボ線(3本)に関しては意識的に外すことが可能であり、その人を攻撃しようと思っただけで、魂体から外れたタボ線が相手の体に突き刺さります。それを我々は生霊サイキック攻撃と呼んでいますが、昔から存在する「恨みコード攻撃」の事です。最近は特にその被害者からの治療依頼が多く、本日もまた数件の依頼が有りました。恨んでいる方も、また恨まれている方も一般の普通の人々、どちらが悪いと判定が着かない理由から、我々としてはアロンアルファ作戦でタボ線が外れない様に粘着させるだけの治療をしています。ちなみにサイキック攻撃の痛みは猛烈なのですが、突き刺さったコードを抜けば何事も無かった様に痛みが消えるのが特徴です。病気の治療では無いので簡単な処置なのですが、時には動物霊体を操作して、ブラック攻撃を仕掛けて来る手練れた連中もいるので、一般人扱いでは無い場合もあります。ライオン、トラ、クマ、犬、猫、ワニ、イタチなどの噛み付き系動物のズザネ管で攻撃されると、実際に牙で噛まれた様な激痛が走ります。骨が噛み砕かれる様な経験した事の無い痛みだと言われております。
 
 犬の霊体に首筋を噛まれて一週間入院した事例や、クマの霊体に大腿部を噛まれて一ヶ月間も立てなかった事例とか、ワニの霊体に頭を噛まれて十数時間も転げ回ったという事例もあり、珍しいケースではカモメの霊体が身体に入って身体中を移動して歩かれたというケースもありました。いずれも我々が解決した事例ですが、犯人はフィリピンの魔女養成学校でブードゥーを習って来た日本人の若い女性でした。恨みの依頼を受けて相手を攻撃する必殺仕事人達の仕事でした。被害者を診察した医者がビックリしたのはカモメ攻撃であり、被害者の体の中を移動する(皮膚を持ち上げて移動する)何かを見て、つまりこの世の現象とは思えない症状を見て、医者が卒倒しそうに成ったと申しておりました。結局、人間では解決が不能なので、我々の所に助けを求めて来ることになります。これは私自身の経験ですが、クジラの霊体を操作して我が家に攻撃を仕掛けて来た者が居ました。クジラのズザネ管が7階建てのマンションに打ち込まれると、地震の様にグラグラとマンション自体が揺れるんですね。ちなみに人間の霊体は処分しましたが、動物霊体はそのまま放置しており(勝手に循環する)、そこまで手が回らないのが現状です。
 
  
 
 
〈霊体と霊魂体の差〉
 霊魂体の歩行速度はほぼ人間と一緒、しかし彼等は人間の様に走る事は出来ません。彼等の移動はもっぱら人間に頼っており、人体に入り込みバスや電車やタクシーを乗り継いで一緒に移動して歩きます。一方、霊体とは位相であり、そこから地上に伸びるズザネ管とタボ線が彼等の手足と言えます。位相そのものは移動させる事は出来ませんが、手足は自由に伸ばす事が出来るし、また手足の移動速度は基本的に光速度と一緒です。従って、死霊や神々に睨まれるとジェット機やロケットに乗っても追いつかれてしまいます。逃げることは不可能でしょうか。霊魂体の意識は死んだ人間の意識には非ず、それは単なる魂体の意識なのに対して、かたや霊体の意識とは正真正銘の人間本来の意識です。「お前は誰だ、名を名のれ」と言うと「俺は佐々木常蔵だ」と言って来るので、本人に間違いはありません。しかし、霊体は本人の意識記憶だけの精神活動であり、心回路を使えない為に、生前の人間とは思えない程の頑固な意識です。思考して物を言えないからです。仮に20歳で死んだ霊体の知能指数は20歳のままであり、あの世で成長する事はありません。
 
 霊魂体の寿命はトータルで130年間ほど、魂体が朽ち果てれば自動的に霊体へと変じてしまいます。位相内のバイオン意識が初期化されていない現行意識のままの霊体は非常に危険な存在である為に、霊体はズザネ管やタボ線を収納して位相バイオンを初期化して輪廻行程に回されるか、もしくは神々として従事する為の特別訓練(攻撃力を薄める改良を受ける)を受けるか、あるいは召喚されたり、凍結されたり、何らかの処置を受けるのが普通です。地球の場合、総人口の30倍もの不成仏霊体が何の処置も講じられる事無く野放しにされて来た経緯には驚かざるを得なく、神々の怠慢としか表現が出来ません。人口の30倍にも及ぶ地縛霊の存在は、生きている人間よりも死んだ人間達の土壌へと変わり果てるもの、アラブの地縛霊達はイスラエルを恨み続け、また朝鮮半島の地縛霊達は日本を恨み続けます。そんな代々の永遠に続く「恨み節」に付き合ってはおれず、我々は便所の臭いを元から消す作業(地縛霊処理)を敢行した次第です。臭いの原因を元から正せば、消臭には時間は掛かるものの、いずれは民族同士の恨みやつらみの臭いは薄れて行くだろうと考えております。
 
 人間期間の寿命が約80年間、霊魂体の寿命は人間期間も含めて約130年間、それに対して霊体の寿命は約120億年間とも言われており、霊体の寿命は惑星霊界の寿命と一緒なものです。人間期間が一番短いのに最も重要だと言われる所以は、それが心回路を使用できる期間だからです。皆様は気がついてないと思いますが、実は地球磁場圏そのものがcomputerの「CPU演算回路」を呈しており、惑星霊界の電子回路がそれと呼応する様に造られているのです。つまり、人間期間だけが心の思考回路を使用できる唯一無二の時間なのです。残念ながら、人間の肉体は猿の体を利用して作られており、猿時代の動物本能の名残を洗い落とす為に、輪廻転生を何度も繰り返し、人間期間の経験値を積み上げさせるという、気が遠くなる様な成長行程を歩ませているのです。知識は決して無駄な物ではありませんが、その知識を思考に取り込んで、心回路に反映させなければ意味が無いものです。人間の人間たる所以は心活動ができるという事であり、またその本意は心の成長を図ることです。
 
 あなたは一体何の為に生きているのでしょう?   ただ生きる(食べる)為に生きているのでしょうか。それとも自己の満足を追う為に生きているのでしょうか。あるいは祖先の仇を討って積年の恨みを晴らす為に生きているのでしょうか。宇宙の「宇の字」も分からない、小さな生簀の中で飼育される無知なる人間生命、皆様に足りない物とは生簀の外の情報です。幅広く宇宙情報を集めて賢く成長する事が大事であり、先ずは大きな心の容量を獲得する事でしょうか。それから「私は一体何を目的にして生きれば良いのか」それを考えたいものです。「私は60歳だから」と言って結論を急ぐ必要は全然ありませんね。地球時代を忘れてしまう程、宇宙で一杯生き続ければ、その答えは自ずと出て来るものです。
 

予防シルエ更新入力情報

〈宇宙医学の予防法〉
 我々が地球に来てから既に10年近い歳月が経過しており、生身の人間の体に入った以上、我々も皆様と一緒の立場であって、怪我や病気で苦しんでいました。地球の医療が余りにお粗末な状況である理由から、自分達の健康は自分達で維持して行かざるを得なく(地球の医者が頼りにならない)、弥が上にも医療団を編成せざるを得ませんでした。地球人はAIロボットの未来社会を築こうとしているみたいですが、我々のcomputerは意識回路と心回路を兼ね備えた言語を喋る判断ロボットなので、知識や経験の習得次第では科学者にも医者にも成れます。それでもアストラル機械を医者に育てる為には数年間の修学時間が掛かりました。医療現場を支える技術団の医療器具開発のお陰で、臨床医学の治療体制を予想よりも早く整える事が出来て、現在は歯科医が扱う「入れ歯」以外は大概の病気や治療に対応できており、技術団に関してはアストラルのコンタクトレンズから蚊取り線香まで用意していると言った充実振りです。時折、我々は一般の方も治療していますが、いつも困る事は「不思議な念力」で病気を「エイ、ヤー」とばかりに治していると思われる事であり、もし念力だけで治せるものならば、苦労は要りませんね。目に見えないアストラル治療道具を駆使して、一般の医師が行う医療行為と何も変わらない作業を我々も行っており、基本的にはパースピレーション作業(発汗作業)を行っています。
 
 例えば「椎間板ヘルニア」治療を例に挙げれば、潰れた椎間板の突起を削って周辺組織に圧迫を与えない様に処置し、クッション・パッドで椎間板を包み込んで補強し、神経が組織に圧迫されている場合は神経ブロック材でガードし、更に腰椎の場合は糸固定で骨のズレ防止を行うと言った作業内容です。また骨折の場合は非常に簡単であり、特にポッキリ骨折ならば僅か2〜3秒間で骨継ぎをしてしまいます。別にいちいち身体をメスで切り開か無くても、また入院する必要も無く(起きているそのままの状態で)、手術作業を行う事が出来るので我々の仲間には大変重宝がられております。それも精神科から婦人科や泌尿器科まで専門分野を問わず、24時間いつでも空の上に専門医が待機していると言う状況は大変心強いと言えます。我々の仲間の家族でも、これまで脳溢血や心臓疾患で倒れて救急車で病院に搬送されたケースがあるのですが、いち早く空の上の医療団と連絡が取れた場合は、救急車の中で脳出血治療が行われて、病院へ到着した頃には既に止血されて、脳内に溢れ出た血液も綺麗に除去されていると言った状況であり、医者も家族も本人も首を傾げて病院から戻って来るというケースが実際にありました。その迅速で的確な治療こそ医療団の特色、地球医学を遥かに超えた高度な医療技術を備えており、今の我々とその家族には医療団は無くてはならない存在になっています。
 
 医療団を結成してアストラル医師を育てたものの、僅か二十数名の門下生とその家族や親族(300名)を庇護する為の私設医療団ですが、医者が数百名もいるにも拘わらず、冬場のインフルエンザ治療や、春先の花粉症治療や体感受アレルギー治療や、夏場の食あたり治療や昆虫毒治療(虫刺され)など、あるいは定期的な除線作業(体内にプールされる放射性ラジカルの処理)などに追われて、人員不足に陥って医療団の増員を余儀なくされて来ました(現在は1000名)。それぐらい病気が蔓延している訳です。そこで病気と取り組むのは当然の話ですが、病気を未然に防ぐという予防法を発達させる必要に迫られて、医療用の力学皮膜である「予防シルエ」を使った治療法を考案して来ました。シルエとは影の意味で仏語のシルエットから頂いた名前ですが、ウイルスや細菌や毒素などに対して効力を発揮するものです。今や予防シルエ無しでは危険過ぎて、のんびり暮らす事も出来ない程の状況であり、汚染された都会の雑踏から慌てて自宅に戻って、安全なシルエ圏内で本日分の殺菌中和をしてもらうと言う感じでしょうか。我々は乗用車にも予防シルエを張っており、出張などの際には「ホテルシルエ(簡易シルエ)」を用いて宿泊先のホテルの部屋を囲っている状況です。医療団と予防シルエ無しでは、とてもじゃないがバイ菌だらけの地上では生きられないと、我々はそう思っている次第です。
 
 「予防シルエ」は万全で完璧な物ではありませんが、予防情報を次々と更新入力できる所が素晴らしく、例えばインフルエンザ・ウイルスの「H1N1V」が流行しても、その予防効果をシルエ本体に入力すれば地上の全シルエが同時に同じ機能を発揮するので、同じウイルスに感染した複数の患者を個別に治療する必要が無くなる訳です。例えば、仲間の誰かが腸管出血性大腸菌(O―157)に感染しても、予防シルエが菌の増殖を抑えて、吐き出された「ベロ毒素」を中和してくれる為に、軽微な腹痛程度で一晩で症状が治まってしまう訳です。我々はもう何年もインフルエンザもノロウイルスも発症していないし、風疹ウイルス、手足口病ウイルス、アデノウイルス、麻疹ウイルス、溶連菌、サルモネラ菌、ウェルシュ菌、偏性大腸菌も発症しておらず、また食中毒にも当たっていないばかりか、春先の花粉症やアレルギーも殆ど発症しない状況であって、予防シルエに守られているなーと言う実感を得ている次第です。時折、予防シルエの存在を忘れて、海外で痛い目に会う方も居ますが、滞在先のホテルに小まめにシルエを張らないから、そうした事態になってしまいます。地上の環境は余りにも危険、良くこんな汚染された環境下で生きているなーと、地球人の野蛮な体力にはホトホト感心しておりますが、それに比べて我々は普段、源氏ボタルみたいな綺麗な生息環境に居る為に、逆に抵抗力が弱いのかなーなどと思っております。
 
 しかし、地上世界を良く眺めてみると、やはり体力だけでは戦えない状況に在って、「エボラ出血熱」で人々は次々と倒れて行くし、また「デング熱」や「マラリア熱」や「チクングニア」や「ヘルペス」で苦しみ、「ノロ」や「O―157」や「サルモネラ」や「耐性菌」を恐れている姿を見れば、100年前と何も変わらず、何にも医学が発達していない事実を認識しなければならないでしょう。人類はウイルスどころか菌類や回虫とも未だに全く戦えていない事を悟らなければ成らないのです。早い話が「無知で無力である事」に気がついてくれないと文明や科学がそれ以上発達しないのであって、我々の進んだ宇宙技術を見て考え直して欲しい訳です。未だに結核菌に怯えている様では終わっており、こうした野蛮な地球医学を本来あるべき正常な軌道に乗せて頂きたいと思っています。医学会の関係者は多分「地球医学の一体何処が野蛮で原始的なのか」、特に西洋人にはその意味が分からないかも知れませんね。ウイルス核酸の塩基配列を読み取って、形成された抗体から治療薬を推測するなど「愚の骨頂」、そもそも癌遺伝子も存在しなければ、またダウン症遺伝子なる物も存在しません。それらは病理学者達が勝手にそう主張して居るだけの話に過ぎないのです。外科的な摘出手術そのものが野蛮であり、また薬物治療か、ワクチン治療か、放射線治療しか思い付かない単細胞頭の所が原始的だと言っている訳です。
 
 ヘルペスウイルスの活性で苦労しているのは、地球人の医者も我々の医者も一緒です。でも、我々は体内に潜伏しているウイルスを除去できるし、彼等が放った毒成分や免疫系作用因子(力学発信器)も除去できるのであって、苦労している理由は食い荒らされた組織の回復や、傷ついた神経の補修や、効果的な予防措置が取れない事にあくせくしているだけの話、ウイルスも毒物も免疫作用因子も除去できない地球医学と一緒にされては困ります。「マダニに刺された」と病院へ行っても、地球人の医者は一体どんな治療を患者に対して施せるのでしょうか。一般にマダニが保菌している病気と言えば、SFTSウイルス、脳炎ウイルス、日本紅斑熱リケッチャ、回帰熱やライム病などのスピロヘータ、あるいはQ熱などの細菌感染が考えられ、一度噛まれれば最低二種か三種の病気因子が体内に必ず入って来る事に成ります。何度も刺されれば結局マダニに寿命を奪われる結果になるのに、気の利いた処置を一切施せません。医療団が最初に苦心したのは紅斑熱リケッチャに亜種が居て、皮膚をガビガビにしてしまうその毒素の種類が四種類も在った事でした。スピロヘータの増殖制御と、レジオネラ菌の毒素にも手を焼きましたが、それでも今はマダニを克服しており、予防シルエ一本で何とか予防措置が取れる様に成りました。
 
 致死率が高い病原体を複数保菌しているマダニや、各種の熱病を媒介する蚊や、毎年襲って来る昆虫ウイルス(インフルエンザの事)や、セアカゴケグモや火アリの様な強烈な毒素を有する昆虫対策など、地球にやって来た当初は医療団は昆虫や植物が保有するウイルスに泣かされていました。狂牛病などのプリオン病が「野茨」に寄生するウイルスだったり、あるいはアフリカに自生する灌木の寄生ウイルスがエイズだったり、蘭ウイルスが引き起こす肺炎にも苦労させられました。医療団が開発した「溶媒カプセル(裏空間処理器)」のお陰で、ウイルスや毒成分をその場で除去できる様になって、実践治療が飛躍的に進展したものの、やはり個々の人体から一分子ずつ取り除いて行く作業は多大な発汗作業であって、身体の免疫軍を利用したもっと効率の良い方法はないものかと思案を続ける毎日でした。その結果、如何なる物質も貫通する力場に治療作用を入力して行くと言うシルエ被膜の活用を思い立った次第です。ウイルスの増殖を抑制する情報や、免疫系を撹乱するデコイの処理情報や、各種の毒成分の中和情報や、薬剤耐性被膜などのバリアを打ち破る情報を打ち込んでやれば、体内に侵入したウイルスや菌を殺せなくても、いずれは人体が処理してくれます。また春先の女王蜂フェロモンにアレルギー反応を示す人間は日本全国に沢山いるのですが、そのアレルギー情報を入力するだけで、シルエの領域内にいる方は全員が反応を起こさなく成ります。
 
 現在、大量の医療情報が入力されて、本格的にその力を発揮して来た「予防シルエ」ですが、今回この話をブログに公開した理由は他に目的があって、我々の組織講演を聴講して無事「銀河サラ位相帯生命=銀河解脱者」と成った方には合格祝いとして、その住居に「予防シルエ設置」をプレゼントする運びとなりました。宇宙論の勉強をして神界の一員になった訳ですから、そのぐらいの権利はあろうかと思うからです。当然、頭が割れない方は銀河生命では非ず、それは出来ない相談ですが、組織の方に正確な住所を言って申し込んで頂ければ、数日中に軍団側が設置に取り掛かります。現在、家庭用シルエの在庫数は100台程度、これまでの聴講生は全員が解脱に成功しており、その数は約40名ぐらいでしょうか。つまり宇宙論の講演に出席して、実際に解脱した方の特典として供与すると言う話であって、金品には替えられない大切な話です。ちなみに、今後のリアット講演ですが、今月の27日に福岡講演があって、9月7日には横浜講演、10月26日と27日には東京講演を予定しております。
 
 
 
 
〈更新入力情報〉
 今回、予防シルエに新しく入力された予防効果は「エボラ出血熱ウイルス」と「デング熱ウイルス」と「ヒト・ヘルペスウイルス(HHV)」です。他にも人間とは無関係ですが「豚コレラ・ウイルス」が在って、こちらは「国土シルエ」の方に入力しています。それともう一つ、これは皮膚病を引き起こすマダニのリケッチャ毒(四種類)の解毒情報も新しく入力されており、またリケッチャ(日本紅斑熱)そのものの増殖防止効果も入っています。ちなみにマダニのSFTSウイルスやダニ媒介性脳炎ウイルスの増殖防止は既に入力されています。またHHVですが、同型のヒール遺伝子を持つ共生系のヘルペスウイルスに関しては、その繁殖を防御することは不可能ですが、人間とは異型のヒール遺伝子を持つ寄生系の敵方ウイルスに関しては、やっと開発に漕ぎ着けており、今回はHHV―4(サイトメガロウイルス)、HHV―5(水痘・帯状疱疹ウイルス)、HHV―6(ロゼオロ・ウイルス)、HHV―7、HHV―8に対する予防効果が新しく入力されました。残念ながら、予防シルエでは繁殖を妨げるだけの効力であって(発病予防)、既に保菌しているウイルスや細菌を殺すことは原則的にできません。その点を誤解しない様に気をつけて頂きたいと思います。ただ、体の免疫系の処理部隊が戦える様に助力しており、バイ菌の防御皮膜を機能させない様な効力を備えています。
 
 ところで、「エボラ出血熱ウイルス」に対する予防効果を開発しているのに、なぜそれを使って救済してやらないのかと疑問を感じている方もきっと居られるのではないかと思われます。その理由は我々は人類を救済する為に地球に来たのでは無く、実った生命を収穫しに来たのであって、基本的に生命を整理しに来た訳です。だから必要な人間だけは優遇するが、必要としない人間は自然界の淘汰作業に任せており、敢えてこちらから手を差し伸べるつもりは毛頭無い訳です。我々は共存共栄して楽しく暮らしてもらう為に、人間を創造した訳では無く、成長する為の舞台を用意しただけであって、ウイルスの如く有象無象に繁殖されても困るのです。神様は宇宙事情を知らないから、誰でも彼でも救いたがりますが(神様は人気業)、創造主は神様とは正反対であり、こと生命に対しては怜悧冷淡に対処するのが普通です。駄目な者はダメなのです。従って、予防シルエを張って自然界の猛威を人為的にコントロールする場合は、我々が生かしたい民族や生かしたい生命だけを対象にしており、一般人と隔離する為に用意した物なのです。ただ、家畜の病気に関しては、皆様の食べ物を失いたく無いので、狂牛病や口蹄疫や鳥インフルエンザや豚コレラにしても国土シルエに入力しております。家畜は優秀な人間が食べる食料源、それはおバカな人間よりも大切な存在なのです。政治家や大統領とは芸能人と一緒の人気業ですが、我々は人間の顔色を窺う必要は無いので(民主主義では無い)、ある意味では人間に取っては最も恐ろしい存在なのかも知れません。
 
 二年前に、日本国が北朝鮮から受けた生物兵器作戦(小舟に乗った感染者が日本国への上陸を目指した)、なぜ破傷風や腸チフスやコレラや炭疽菌が日本人に感染しなかったのか、その理由は我々が国土シルエにその解毒剤を入力したからであり、龍神島民族への感染を水際で食い止めたからです。国土シルエには新型マーズウイルスの防御効果も入っており、取り敢えず他国からの生物兵器による侵略からは命を守ったものの、だからと言って我々が民族の全員を守るとは限りません。当然、なぜ地球寿命を意図的に延ばしているのかと言えば、今は収穫物の頭数が足りないからです。仮にもし、エボラウイルスが日本国に上陸し大規模な感染が発生したら、予防シルエを張っている最低限の人数だけは確保できる訳であり、自然界の淘汰作業を敢えて止めるつもりはありません。仮にもし、今後ヘルペスウイルスが大暴れしても、守るべき人間は既に予防シルエで守られており、優等生達には最後の最後まで生き延びてもらって、今後の成長の為にも惑星の末路を見届けて欲しいと思っています。家庭用の予防シルエを皆様に配布する計画には大きな意味が在って、単に皆様の健康を願っての目的では無いことぐらいは薄々理解してくれると思っております。我々には自然界を完全にコントロールする事は出来ませんが、その対抗措置ぐらいはできます。下記は今回、新しくシルエに入力した具体的な入力情報です。医学の見地からすれば、価値の高い情報だと思っています。
 
 
    1) 「エボラ出血熱ウイルス」
 エボラ出血熱ウイルスは分類学上はフィロウイルス科のエボラウイルス属のウイルス株であり、一本鎖RNAの巨大なウイルスであってその体長は800nm〜1200nmにも至ります。エボラウイルス属の系統種は五種類あって、そのビリオン(ウイルス本体の形状)はいずれも糸状の形状を呈するウイルスであり、軍団の調査ではこのウイルスが寄生する元々の宿主はコンゴ川流域(湿地帯)に生息する「ヒル(環形動物)」です。このヒルが感染源となって猿や人間などに感染が広がりました。1976年、最初に発見されたザイールエボラウイルスを例に挙げると、成虫の場合は約60本のRNA複製(針状構造)を内部に抱えており、これらを体細胞に打ち込んで増殖して行きます。また糞に紛れて外に放り出された場合は、ウイルス本体は死にますが、針状のRNA複製が風に乗って飛び散り空気感染を引き起こします。出血熱という病名はこのウイルスが生産する「蛋白毒(タンパク質分解酵素)」にあって、血中内にこの毒素がバラ撒かれて、アルブミンやグロブリンなどの大型血漿タンパクや血小板を破壊し、血管中に「播種性(はしゅせい)血管内凝固症候群(DIC=ミニ血栓)」を引き起こして血流を止めてしまう事に原因が在ります。
 
 エボラウイルスの一番長い枝がウイルス本体であり、残りは環状の袋構造であって、一つはRNA複製の保管場所、一つは蛋白毒の保管庫、もう一つはデコイ(おとり物質)の保管庫です。このウイルスが血管内に入り込むと、最初に放つのが免疫軍を撹乱させるデコイですが(イカ墨の様な囮物質)、次の瞬間に針状のRNA複製体を血中に放出します。そして最後に放出するのが蛋白毒です。針状の結晶体(7nm)はやがて周辺細胞に突き刺さって細胞質内に侵入し、エボラウイルスの複製物を作り出します。軍団の医療班が取り組んできたのは、この蛋白毒(分解酵素)の反応基を無反応化する技術と、増殖酵素とも言える針状のRNA複製体を癒着させて全体を凝固させてしまう技術と、デコイ物質の反応基の無力化技術という三点です。この三つの技術が開発できた事から、予防シルエに入力する運びと成りました。まだ臨床実験を済ませてはいませんが、多分OKだろうと言う話でした。エボラウイルス属はザイール株の他にもレストン株など五種の種類に分かれますが、今の所はこれらの技術は全ての株に有効な様です。ところで、日本国がコンゴ民主共和国からわざわざエボラウイルスを輸入して研究するらしいのですが、お粗末な装置で一体何を研究するのでしょうか。空気感染するので「止めた方がいいよ」と言いたいのですが、多分やるでしょうね。
 
 
    2) 「デング熱ウイルス」
 「エボラ出血熱ウイルス」は哺乳類以上の生物を対象にその病原性を発揮する異質ヒールの敵ウイルスですが、当然、哺乳類より下の生物には対しては寄生するだけでその病原性を発揮しません。他の生物はウイルスを保菌したり、媒介させる手段として使われているのです。一方「デング熱ウイルス」は一本鎖のフラビウイルス科に属しており、地球医学では蚊が媒介する節足動物固有のウイルス(アルボ)であると目されていますが、ウイルスの起源は霊界生物の両生類時代に分派したもので、イモリ系のデングウイルスと、サンショウウオ系のデングウイルスと言う二種類のウイルス種が居て、それぞれがA型とB型に分かれている事から、正確には四種類のデングウイルスが居る事になります。RNAの構成が全く一緒であり、また核蛋白の構成も一緒なので外観上は区別が付けられませんが、二つとも異質ヒールのウイルスではあるものの、イモリ系とサンショウウオ系ではヒール自体が異なっており、遺伝子が違う理由から病原性も異なり、両者を混同する事は出来ません。一般にデングウイルスの八割以上はイモリ系のA型とB型ウイルスですが、僅か二割弱の比率ですが、重症の熱病を呈するのがサンショウウオ系のデングウイルスであり、特にA型の威力が凄まじい様です。四種のデング熱ウイルスが居るという話は患者の抗体(四種類)を見て貰えば、分かって頂けるものと思います。フラビ科のウイルスはとても小さくビリオン直径は40nm〜60nmでしょうか。
 
 フラビウイルス属の特徴はウイルス自体が免疫作用因子であり、構造そのものが力学的な発信器である事です。イモリ系のデングウイルスは免疫系に騒動を引き起こす妨害専用の発信器ですが、サンショウウオ系のデングウイルスは不認可サイトカインを生産させる正真正銘の発信器であり、身体の免疫細胞に対して指令を送って、主に八種類の不認可グロブリンを生産させます。大きなウイルスが備えるサイトカイン発信器はちょうどこのウイルス程度の大きさでしょうか。蚊に刺されてこのウイルスが血中に放たれると、ウイルスは直ぐ白血球に寄生して信号を発し続けます。この白血球の「敵だ敵だ、集まれ」騒動のお陰で身体中の免疫軍がパニックとなり、それに伴う発熱、頭痛、筋肉痛、関節痛が突然襲って来ることになり、皮膚には発疹が現れて来ます。これは一過性の症状であり、免疫軍が落ち着いて来ると、これらの症状は一挙に回復へと向かいます。一般的なデング熱はこれで終わりますが、その中にサンショウウオ系のデングウイルスが混じっていると、それからが問題となります。不認可の免疫グロブリンがドンドンと生産されて、やがてそれらが身体を壊し始めるからです。いわゆる「デングショック症候群」の事であり、出血、血小板減少、血漿漏出(胸水や腹水が溜まる)など命を脅かす、免疫系のショック症状が現れて来ます。
 
 今回、医療団はデング熱に関わる二種類のウイルスに対して、発信器として機能するエンベロープそのものを破壊する技術と、ウイルスの増殖を凍結する技術と、ウイルス活動を抑制する技術と言う三点に絞って、イモリ系三種とサンショウウオ系三種の合計六種類の技術を予防シルエに入力しました。もし、沖縄県辺りで熱帯性の蚊に刺されても、予防シルエの中に戻れば微熱程度の軽症状で終わる事になります。まあ、日本国では滅多なことでは発症しないと思いますが、東南アジアやインドに出かける場合はホテルの敷地ごとシルエで囲わないと安心できませんね。
 
 
    3) 「水痘・帯状疱疹ウイルス(HHV―5)」
 人間と同質ヒールを有する共生系のウイルスを人体の免疫系が処理する事は基本的にできません。当然、予防シルエにも増殖防止の策を講じる事ができない為に、HHV―1(単純ヘルペス)、HHV―2(EBウイルス)、HHV―3(ウサギヘルペス)という三種の共生系のヘルペスウイルスに関しては、仮に異常に増殖された場合は、個々の肉体から除去する必要が在って、医療団が泣く事になります。しかし、異質ヒールの場合は免疫系が作用できる為に、その環境を整えてあげて少し助力してやれば、予防シルエで片付ける事が可能となります。HHVに関しては、一番厄介なHHV―4(サイトメガロウイルス)は既に入力済であり、残りの四種類の異質ヒール・ウイルスが研究課題として残っていました。今回は半年間もの時間を要しましたが、やっと開発に漕ぎ着けて安堵の溜息を吐いております。水痘・帯状疱疹ヘルペスはアクオン神経管の内部に生息していて、そこは如何なる物質(薬や免疫系)も侵入禁止の領域です。シルエの力場で無ければ届かない領域な為に、物質医学に取っては難攻不落の要塞に陣取られている事になります。我々はこのウイルスの増殖行程を分析して増殖用のコピー被膜(DNAを形成する作用場)を破壊する技術を開発し、またウイルス固有のエンベロープを破壊する技術を見出しました。この二つの情報を予防シルエに入力する事ができた訳です。
 
 ただ、問題が一つ在って、大きなアクオン管には神経管内部に巣食ったウイルスを管外へ放出する自動放出システムが装備されているのに対して(外に出ればウイルスの亡骸を免疫系が処理できる)、小さなアクオン電線にはその装備が無く、ウイルスを殺しても神経外へ取り出して遺体を処理することができないと言う問題です。まあ、結果的には医療団に除去してもらう事になるのですが、とにかく繁殖されない事が重要であり、身体内部の異物は悉く取り除くことが大切です。ところで、脚神経や手神経などのアクオン神経管に無数の穴が開いて、内部の異物を外に押し出すという芸当ですが、驚く事にその開いた穴がたった一晩であっと言う間に塞がってしまうから、人体の能力には脅かされます。医療団が地球に来て最初に驚いた事は大脳アミロイド蛋白の再生能力でした。認知症患者の頭から「β―アミロイド蛋白」を50%も除去したのに、僅か五日間で新鮮なアミロイドが再生されて満たされていたとか、皮下の汚れたコラーゲン蛋白を根こそぎ除去したのに、一週間前後でフレッシュなコラーゲンと入れ替わったとか、ボロボロの骨組織を破骨細胞に分解させたら三ヶ月弱で新鮮な骨組織と入れ替わったと言う、驚くような再生能力が人体にも備わっていました。白内障の濁ったクリスタリン蛋白を綺麗に除去してやれば、僅か二日間で透明なクリスタリンに満たされてしまいます。もし、除去作業ができるならば再生可能な組織が人体には多数あると言う話です。
 
 
 上記の三種のウイルスの他にも、今回は新たにHHV―6、HHV―7、HHV―8、豚コレラウイルスなどを入力し、更にこれまで出来なかった数種の毒成分を中和する技術を予防シルエに入力しています。菌毒と言えば、サルモネラ菌の仲間の一つに「オゾン毒」を有する一風変わった毒成分が在って、この毒が顔面の皮膚に赤斑を形成する事から、特に女性の場合は美容上宜しく無いので、何んとか予防シルエに解毒作用を入力しようと必死なのですが、それが未だに出来ていません。このサルモネラ毒素ですが、まるで戦車の様な毒素であり、毒分子の反応基は「オゾン・ラジカル」なのですが、この他に「蟻酸ミサイル」を三機搭載していて、反応基で神経表層と結合して酸化するばかりか、その後は「蟻酸ミサイル」を他の神経に打ち込んで、神経鞘を蟻酸で溶かすと言う、冗談かと思う様な毒種が実在します。多くの場合は夏場の食あたりの際に、この毒を摂取してしまうのですが、自然界が造った毒成分であるとはとても思えない成分です。実際、神々が人工的に作り出した合成毒素は一杯あるので(例えばペスト菌)、それが人工的な物なのか、それとも自然界が産んだ物なのか、それを見極めるのが大変なのです。
 

大宇宙外生命体への成長

[龍神島民族の行く末]
 

〈龍神島の運命〉
   龍神島とは創造主(ソロジン)の跡継ぎ(次世代宇宙のウケエ=イアアー)を誕生させる為の聖地であり、それが本来の役割であり、継承者を選定する為に世界中から優秀な生命だけを選抜して集めた土壌です。当然、誰が跡継ぎに選定されるのか分からない事から(最終の創造主選定試験に合格した者がその権利を勝ち取る)、龍神島民族を作る為に約5000年に渡る歳月を掛けて選抜者を教化して来た経緯があります。現在、地球には「人間王国優化遺伝子」を備えた4億7000万人のエリート(選抜者)が存在しますが、そのうち約半分の人間が目下は生命輪廻の際中、また残りの、今肉体を持って生きている者のうち2/3が外国籍です。日本国の現在の国民で、純粋な選抜者は「9000万人/1億2000万人」程であり、約3000万人の者が部外者という実情です。本来、龍神島には部外者の出生などあり得ない話ですが(エリート以外の出生は厳格に管理されて来た)、50年前頃から神々の怠慢が目立ち始め、生まれる筈の無い「無印の生命」の誕生を許してしまっていました。王国遺伝子を持った4億7000万人の選抜者達が代々、かわるがわる龍神島民族を形成して来ました。

 それでも西暦2008年、50名の幹部候補生の中から無事ソロジン後継者が選出され、今世の龍神島民族の役割はその時点で終わったのですが、その直後にポリープ創造主等の大宇宙侵攻があって、今世のビッグ・バン再生が不能となり(大宇宙の物質は全て気の粒に戻る予定だった)、また人間王国そのものの神々体制がほぼ壊滅状態となってしまいました。しかし、選出されたばかりの若き「人間ソロジン」が龍神を率いて立ち上がり、ポリープ創造主に戦いを挑んで巻き返しを図った事から王国はかろうじて全滅を免れましたが、唯一無二の存在となってしまったメシアA球を再生させる手段を無くした我々は、今のこの物質宇宙を最後まで続けて、失った戦士を育成する事になりました。ケイエ=スイはこの人間ソロジンの守護に回って彼を背後から誘導していたのですが、その数年後にクラウド号と共に彼が戦死した事から、急遽代わりに私(ケイエ=スイ)が彼の肉体に入る事になりました。肉体は一つなのに中身の生命が入れ替わった事になります。人間王国の現役の創造主の一人が日本人の体に入って日本語を話している訳ですから、単刀直入に宇宙の真実を伝える事が出来ます。

 なぜ、ビッグ・バン再生を定期的にしなければならないのか、その理由は気の粒(サイ粒子)に寿命があるからです(約300億年)。この大宇宙内の万物万象を奏でているのは気の粒、気の粒から生まれた宇宙は気の粒に戻るのが宿命であって、新しい気の粒で次世の運動宇宙を開闢させるのが王国の通例です。我々の六員結晶宇宙の花弁チップ(3個のメシア球)は何千億回もビッグ・バン再生を繰り返しており、遥か大昔から人間生産を行って来た経緯があります。しかし、その長き伝統も今世宇宙で終わりを迎える予定、その後は人間生命の新しい形態を模索している際中であり、とりあえず人類の死後は「ジーノス生命」として外宇宙に残す予定でいます。ケケ粒子を失ってしまった今は気の粒の再生産が不能な状況にあって、ミニチュア世界の物質生命をアストラル生命として残すか、それとも外宇宙のマクロ大宇宙の方で新たな人間生産に取り組むのか、まだ未定の状況です。地球寿命は残り僅かですが、小宇宙には後50億年の寿命がある事から、その間にとにかく優秀な人間生命を育てようと考えています。

 大宇宙人類そのものの聖地が地球であり、その中でも特に龍神島民族は生え抜きの優秀な生命であって、地球霊界に全部で約4億7000万人の該当者がいるという話です。人間王国優化遺伝子と言語遺伝子に拘(こだわ)れば、目下は僅か9000万人の生命しかいない事になりますが、肉体は死んでも生命が死ぬ訳ではなく、日本語を話す器だけ用意してやれば、何処の星であろうと選抜者達を甦らす事が出来ます。また日本以外の諸外国にも2億人近い選抜者が現存しており、今の状態では使えないものの(言語が駄目)、彼らの死後は日本語を話すお母様を用意してあげれば龍神島民族の一員として再び使える事になります。もし今回、龍神島からただの一人も脱出させられない場合は、地球人の器が全て消滅してしまう事になりますが、卑弥呼に転生させた日本人だけが肉体は変わるものの王国遺伝子と言語遺伝子を持ち合わせており、その子供達の生命に選抜者をあてがう事が出来ます。しかし、卑弥呼は原始人からの出発、そう簡単には文明人にはなれないと思われます(確実だが遠回り)。

 一番良い方法は、現行の日本人のカップルを円盤に乗せて他星に移住させ、そこで新しく誕生して来る生命に選抜者を充当するというのが一番確実な訳です。仮に日本人の女性が部外者であってもOK、子供さえ産んで日本語で育ててくれれば、そのうち世代が変わって選抜者だけの世界を導けるからです。文明人のままの移住なので文化もそのまま持って行けますが、問題は運んだ肉体が移住先の星に馴染んでくれるかどうかであり、その星で食べて行けるかどうか(生活が成り立つかどうか)です(危険だが近道)。地球終焉を間近に控えた今、我々はこの二本立てで行こうと考えていますが、後者の方は人数も少なく博打に近い事から果たしてどうなる事やら予測が付きません。重要な認識は4億7000万人の選抜者がいても、これらの選抜者はあくまでも候補生に過ぎず、実際問題として頭が割れた者は9000万人中たった110万人しかおらず、ほとんど収穫出来ない人達である事です。王国遺伝子と言語遺伝子を合わせ持つ優秀な選抜者といえども頭が割れない限りはただの地球人、進級出来ないのが実情なのです。

 王国遺伝子を持たない大多数の人類に関して、我々にとっては基本的にその誰もが要らない訳ですが、とりわけ優秀に育った者を将来ピックアップして、これぞと思う人間には王国遺伝子を注入して行こうと考えています。残念ながら現行の地球人には一人も該当者がいませんが、逆に言えばこれぞと思う人材だったから今の選抜者がいる事になります。さて、今年の5月1日から新天皇体制となり、元号が新しく変わりました。龍神島の天皇制は前創造主と神々が定めたもの、当然我々もそれを認めております。でもそれは肉体のある期間のみの仮の話、皇族であろうがなかろうが、死後は誰でも普通に裁かれます。天皇制はあくまでも民衆統治の手段、死後は平等の扱いを受けます。しかし、天皇制は神々が定めたもの、地上の人間が協議し合って廃止にする事は許されない行為、そんな権利は人間にはありません。民主主義だから何でも国の体制を覆せると思ったら大間違い、龍神島の天皇陛下を我々軍団が伝統的に守護して来た関係上、皇族に対して手を下した者は軍団によって裁かれる事になるでしょう(神仏に対する冒涜罪と同等)。

 それともう一つ、日本国憲法を神々が認めた事実は一度も無く、そもそもあんな絵に描いた餅の如き「平和憲法」を作るべきではありません。特に駄目なのが憲法九条、平和とは力でしか維持する事が出来ないものです。侵略戦争は当然「ご法度」ですが、国防戦争を避けていたら国を護る事が出来ません。相手が武力を持っているならば当然武力の備えは必要なもの、平和願望など物事を知らない子供の青臭い戯言、自国と自国民は自国自身の力で守らなければなりません。そもそも人間とは戦士育成学校の生徒、その為に創られたものです。戦争が悪だと単純に決め付けてはいけませんね、戦わない者に生きる権利など無いというのが神界の考え方です。平和思想のお馬鹿なインテリ共に洗脳されない様に気を付けましょう。彼らこそ地球科学の健全な発達をねじ曲げた連中、私から言わせてもらえば、知識人などニュートンやアインシュタインと一緒、諸悪の根源です。そもそも「光」を讃え「反戦」を訴えて「平和」を尊ぶ連中は基本的に「魔界」だと昔から相場が決まっているのです。

 平和ボケした龍神島民族、西洋アンポンタン思想にすっかり洗脳されている似非知識人達、そうした日本国の現状を我々は憂えていますが、国民人口の3/4が選抜者なのに、たった110万人の覚醒者(卒業生)しか輩出出来ない現実を見ればただ情けない限りでしょうか。せっかく良い頭脳を持っているのにビジネス・モードの欲望世界から脱却出来ず、お金の為にお金を掛けた似非研究ばかり、「もう少しましな事が出来ませんの?」  我々はそう言いたい訳です。過去と現在を合わせて4億7000万人の人間達が龍神島に関わる選抜者、将来この中から何人の覚醒者を輩出出来るのかと算段していますが、多分ほんの一握りの生命しか進級出来ないのだろうと踏んでおります。他国と遜色の無い低能な今の龍神島民族に一体何の魅力がありましょうか。文句ばかり垂れて大変申し訳ありませんが、経済主軸の考え方がまかり通って優雅な暮らしを追い求める小悪魔達の巣窟と化した欲望世界、そんな日本国の未来には暗雲が立ち籠めています。僅か110万人であっても龍神島民族から一群の覚醒者が分派した現在、日本国の運命は陰化の一途(全滅前の虚しき繁栄)を辿るのです。龍神島の役割は既に終わったと我々は考えています。

 銀河ケイエ魂脱出、卑弥呼転生、移住脱出、いずれにしても聖地民族の「エクソダス」である事実に変わりはなく、聖地は無くなるものの、龍神島民族の一部(陽化分派種)は必ず生き延びる事でしょう。しかし大多数の生命は霊界と共に滅び去る事になり、生き延びた者は75億人分の未来を背負う事になります。彼らが劣化したから皆様が優化したのか、それとも皆様が優化したから彼らが劣化したのか分かりませんが、いずれにしてもピラミッドの頂点を目指す宇宙進化が招く現象であり、その潮流の中で生を営む生命にとっては振り落とし現象は絶対に避けられないやむを得ない現実です。彼らの為にも何が何でも皆様は生き抜かなければなりませんね。肉体に寿命がある様に、霊魂体にも霊体にも寿命があります。意識そのものがバイオン活動であって、その意識にも寿命が訪れますが、個人の色と記憶は消去しない限りは転写によって後世に永遠に伝えて行く事が出来ます。大宇宙が消滅して外宇宙と同化してしまえば、あらゆるもの(気の粒やバイオンまで)が消滅してしまいますが、ジーノス(遺伝子)生命として外宇宙に原本を残す事が可能であり、また、外宇宙のアストラル物質に転写してアストラル生命として個の意識を存続させる事が出来ます。

 肉体を持たない霊魂体宇宙人となっても大宇宙内生命である事実に変わりは無く、皆様は依然として「有限なる世界」の住民のままの状態です。我々は既に外宇宙で活躍していますが、皆様はこれからの生命、死後も振り落とされない為の勉強と研修が待っています。そんなのは耐えられないという方は生命を止めるしか方法が無く、空間に帰納して個を解き大成仏するしか道はありません。そもそも生きる事とはパースピレーション(発汗)に他ならなく、他に作用を及ぼして行く行為、それが生命の生命たる由縁なれば、発汗は必然であって、発汗の中に価値と意味が生じて意義を感じられるのです。平和を享受し、仕事もせず毎日のんびり暮らしても、僅か一年間で「こんな生活はしていられない」と思う事でしょう。生きている価値を感じられないからです。多くの人間は一生掛けてそれを悟る事になりますが、「休みたいがなかなか休暇が取れない」    そういった忙しい人生の方が悔いが残らないものです。「流水」と「止水」の関係と一緒ですが、腐って行くのは「止水」の方ばかり、「流水」の如く人間はその歩みを止めては駄目なんですね。

 
 

〈サラ位相帯生命〉
 我々が皆様に対して「何を望んでいるのか」と言えば、渦磁場の生命育成行程(学校)を早く卒業して創造主世界の一員となり、大宇宙外に広がる巨大社会(マクロ宇宙社会)の中で活動してもらいたいというのが本音、早い話が、軍団が領地化した(開拓した)外宇宙で人間生命の有機的な社会を築いて欲しいと願っているのです。旧宇宙の生命体系を一掃して、新しい生命体系で宇宙の刷新(第二ステージ)を図っている軍団組織にとって、そこに根付いてもらう住民がいなければ開拓した意味が無く、折角外世界の環境を整えたのに外の空気を吸ってもらえないのは残念至極、いつまでも生け簀(金魚鉢)の中で生息してもらっても、生け簀自体の寿命が迫っている現状を考えれば、そこから早く外に出て、外で生きる事を考えて欲しい訳です。現在、自己のジーノス艦を保有し、生身の体を有した状態でマクロ体を形成し外宇宙で活躍している生命は僅か二十数名のみ、彼らは既に「即身(生き)創造主」の身の上ですが、この人数では外宇宙を管理する事は出来ません。

 話の内容がよく見えないかも知れませんが、我々が住むこのミクロ圏の大宇宙(メシアA球)とはもともと人間王国の生け簀(人間生産牧場=育成学校)だったのです。一時は全滅寸前まで追い込まれた人間王国ですが、今は逆に領土を広げて巨大な宇宙国家を設立した事から、外宇宙で活動してくれる人間の仲間が必要になったという事なのです。戦闘で失った創造主要員の穴埋めをする為に急ピッチで人間を育てる必要があって、その対象になったのが王国の優化遺伝子を移植された4億7000万人の聖地民族の生命です。しかし、その内2億人は輪廻行程にあって休眠中、残りの2億7000万人が現役の人間をやっている際中ですが、創造主言語を話せる龍神島の住民は9000万人弱という状況、当然当面のターゲットは9000万人の龍神島民族に絞られた訳です。ビッグ・バン再生が不能となった唯一無二の存在であるメシアA球、その寿命は後50億年弱というなかで、幸運なのか不運なのか分かりませんが、地球の運動寿命が迫っており、生物霊界を畳む時期が訪れたという現状です。

 4億7000万人の優化遺伝子を備えた優秀な人間生命(選抜者)ですが、でも我々から言わせて貰えば彼らは「普通の一般地球人」、頭が割れて真理に目覚めない限りは使える様な人材ではありません。龍神島民族の9000万人の中から今回は110万人の覚醒者が出た事から、彼らを収穫出来ただけでも良かったと考えていますが、しかし110万人では当然足りない事は承知の通り、まずはこの110万人に高等教育を施しながらも、残りの選抜者達の養育行程の続行を図ろうと計画しています。110万人の覚醒者達とは目下は生き神(即身成仏生命)の状態ですが、彼らが今の肉体を失うと「銀河サラ位相帯・ケイエ魂体生命」となり、一昔前の「霊魂体宇宙人生命」とよく似た生命体となります。重力や空気や食料に呪縛される肉体が無い為に、アストラル宇宙船に乗って自由に空間を移動出来る様になります。昔の宇宙人(神)と違うところは、銀河サラ位相帯生命とは個人アカシックを有したサラバイオン意識であり、電子バイオンでも天体バイオンでもない外宇宙用の半永久的なアストラル生命である事です。

 昔の神々意識とは電子霊界の意識を天体バイオンに転写した天体意識であり、それは渦磁場12神と何も変わらないものであって、ポリープ創造主の食料にされて来たものです。もし渦磁場が崩壊して内部空間が外宇宙と一体になってしまえば、それはあっという間に溶解して消えてしまうものなのです。おまけに個人アカシックが無いそれは現行意識だけの記憶、それでは能力が半減してしまいます。銀河サラ位相帯とは、早い話が人工的に作り上げた銀河霊界の単独位相と呼べるもの、それは惑星の電子霊界の広域宇宙版と言えるものなのです。現在、個人意識を奏でる銀河サラ位相帯は「天の川銀河系」だけに120万層用意しており、110万人の覚醒者を受け入れる為に軍団が今年創り上げたものです。既に110万人の覚醒者達は地球霊界から意識転写が行われており、目下は意識帯を二つ持っている事になりますが、肉体死と同時に地球霊界とは縁が切れて、ズザネ管もタボ線も消えたケイエ魂体だけが地上に残り、その魂体の運動を操作するのが個人意識の源である銀河サラ位相帯です。当然、ケイエ魂体を保有している期間は「サラ位相霊魂体」ですが、魂体を失えば「サラ位相霊体」となり、永久に死ぬ事はありません。またこのサラ位相帯ごと自己のジーノス艦が収容すれば、そのまま外宇宙の生命体となります。

 サラ位相帯の価値とは「虚相宇宙」の中から「実相宇宙」へ乗り出す事が出来る事です。メシアA球そのものが「虚無の実相」を奏でる生け簀に他ならなく、この中で起こる万物万象は気の粒が演じる虚相に過ぎなく、運動が終われば全て「無」に変じてしまうものです。「無」から誕生した仮の「有」という「非実在」の想像世界こそがこの世の実態なのです。気の粒から誕生した宇宙は気の粒に戻って仮の実在を失うばかりか、その気の粒が寿命を迎えれば、もう何も再生出来ない事になります。龍神達が築いた電子霊界も、また龍神や天体そのものも外宇宙に出れば一瞬で消えてしまうのです。ここは渦磁場の中だけで仮の実相を奏でる虚無の世界、皆様の意識も外宇宙では一瞬で消えてしまうのです。大宇宙内生命は原則的に大宇宙外には出られない訳ですが、しかし外宇宙の物質で位相帯を作ればその限りではなくなります。サラ位相帯生命になる事の価値と意味を知って頂きたいのです。110万人の皆様は今回認定試験に合格して「宇宙で生きる権利」を自ら掴み取った事になります。

 地球は間もなく消滅しますが、それは地球ばかりの話ではなく、天体宇宙は陽化が極まってこれからドンドン消滅して行きます。まるで「ネバーエンディング・ストーリー」の様に、人間が生息する場所が次々と失われて行くのです。天体はいつまでも同じ環境を維持出来る訳ではなく、人間という花びらを開花させた桜宇宙はあっという間に花びらを散らしてしまうのが常、重要な事は単なる花びらとして生まれて観賞用の花びらのままで生きては駄目だという事でしょうか。人間王国の創造主達(元人間生命)が「一体何の為に人間生命を創ったのか」  その本意を理解して欲しいものです。110万人の合格者には未来に生きる権利があります。ミニチュア人間の古里に執着せず、新しい現実世界で宇宙を股に掛けて躍動して欲しいと願っております。

 

 

〈ベテルギウス本星での仕事〉
 110万人のサラ位相帯生命の方が死んだ場合は、地球から50万光年離れた竜座矮小銀河にあるベテルギウス本星で修学してもらう事になります。人数が少ない場合は軍団が魂体を直接掴んで搬送するか(数秒間で到着)、もしくは大人数の場合はアストラル円盤に乗船させて船ごと運ぶか(数分間で到着)、そのどちらかの搬送手段になります。そこには複数のダミー船長達(人間型の創造主霊魂体)がいて、皆様の教育係をして生活のお世話を焼いてくれます。以前も説明しましたが、住居は二人用の住まいであり、後でパートナーを選んでもらい二人(ペア)で住んでもらう事になります。基本的には男女のペアが望ましいのですが、気の合う同性同士のペアでもべつに構いません。この星自体が学校(教育機関)であり、皆様の仕事とは勉強する事ですが、拘束時間は意外と少なく、その様な意味では大人の学校でしょうか。机に向かったマジの講義もありますが、神業の実地訓練や、円盤の操作訓練や、武術修得、工場勤務や、他星の見分視察などもあって、卒業出来るまで教育生としての生活を送ります。

 霊魂体でもアストラルの肉体を持っている事になり、特に老齢の魂体は故障がちであり、専門の医者が必要となります。ベテルギウス本星にもハオリ医療団やハオリ技術団が配備されており、治療や魂交換はすぐやってくれますが、心の病の方は治し様がなく、それは人間世界と何も変わりません。好きだとか嫌いだとか、生意気だとか出しゃばり野郎だとか、うるさいとか無神経だとか、そうした生徒同士の厄介な揉め事が必ず発生して来るものです。我々もそうした対策を講じなければならないのでしょうが、そこまではまだ手が回らないという状況です。大人同士ですから、お互い理解し合って健全な人間関係を築いて欲しいものです。皆様の先輩には既に創造主の一員(軍団の一員)となっている二十数名の生命がいます。早い話が王国の幹部の事ですが、総責任者である王国担当ソロジンとそのスタッフがいるので、何事も彼らによく相談して解決を図って欲しいと思います。

 天の川銀河系には、霊魂体宇宙人達(341部族)が魂交換に使用して来た植民地の人間牧場が41箇所あって、その中の一つに地球牧場があります。主な所はオリオン領が24箇所、プレアデス領が11箇所、ネワブジ領が3箇所などですが、これらの星々には当然現役の人間が住んでいます。地球レベルの文明度の人類が住む星は地球の他にもう一箇所ありますが、残りの大半の民族が地球で言う10〜15世紀前後の文明度でしょうか。いずれも科学が未発達で宇宙空間には出られない低能民族です。霊魂体宇宙人達はこれらの惑星を支配して魂交換の為の牧場にしていました。特にオリオンは自己の植民地星にオリオン・ヒューマノイドを紛れ込ませて科学の発達を抑制し、民族戦争を煽って大量の死者を出し、その死者の若き霊魂体を自分達のスペア魂として採集していました。早い話が、彼らは低能民族を食い物にして約2万年間生きながらえて来た訳です(霊魂体生命が生き続ける為には魂交換が必要だった)。

 ちなみに天の川銀河系には800箇所以上の惑星霊界を作って、合計で386箇所に人間を誕生させたのですが(猿の惑星が400箇所以上ある)、そのうち「銀河広域宇宙人」として認定されたのが341部族、残りの45惑星はいずれも若い民族であり(霊界構築が最後の方)、科学の発達が遅れていました。オリオン植民地は当初は30箇所ありましたが、その内6箇所の惑星が「核反応推進装置」の設置により天体寿命を強制的に終わらされました。この装置は地球にも設置されており、そのお陰で地球は約5億年も星の寿命を縮められてしまいました。これはポリープ創造主の侵攻前の話ですが、セザナ神はビッグ・バン再生の準備に取り掛かり、龍神島では自己の後継者選定の時を迎えていました。後継者が定まったら後は全天体を消滅させる作業に入る訳ですから、聖地人類といえどももう要らない事になります。つまり創造主にとって用事があるのは後継者ただ一人、後の人間は誰一人として必要が無い訳であり、地球民族はオリオンに身売りされた事になります(最初からそういう約束だった)。オリオンは龍神島民族には手を出さないという約束の下、他国に侵入して工作を行って来た経緯があります。

 天の川銀河系の中に地球人しか存在しないという妄想は捨ててもらい、現実問題として若い民族が実際にいる訳ですから、彼らの面倒を見るのも覚醒者達の仕事になります。また地球から脱出した移住組もいる事から、銀河唯一の広域宇宙人となった皆様が守らなければならない相手があちこちに存在する事になります。地球には既にケゴ・スゲ・チオの霊体神(霊界番頭)はいませんが、他惑星にはまだ現存しており、彼らを今後どう扱って行くかも今後の大きな問題となります。こうした神業の実地訓練も大切な仕事であり、惑星霊界のイロハや銀河史をちゃんと勉強しておかないと管理の仕事が出来ませんね。また神々との戦闘や、他銀河団の霊魂体宇宙人との戦闘があるかも知れず、戦い方をマスターしておかないと自己の魂体を破壊されてしまう場合もあります。ベテルギウス本星で天国の様な暮らしが出来ると思ったら大間違い、マクロ宇宙の敵も時折侵入して来るだろうし、宇宙は危険に満ちた領域なのです。まずは我が身を守る為の武術を身に付ける事でしょうか。

 教育生が目指すのは当然「大宇宙外生命」です。試験自体は要するに解脱上昇ですから、要領さえ掴めばそんなに難しい事ではありませんが、何も勉強しないで大宇宙外生命となっても「使い物にならない」事から(むしろ迷惑)、教育生期間の勉強が非常に大切になります。人間期間もそうですが、自己意識があって生きている間は誰でも学び続けて一歩でも向上しなければなりません。たとえあの世に住む解脱者であっても向上心を失えば堕落が待ち構えており、仲間から爪弾(つまはじ)きされてしまうもの、何処の世界へ行ってもこの世の人間時代と原則的に何も変わらない事に皆様は気が付く事でしょう。もしかしたら一番のんびり暮らせたのは人間時代だけだったのかも知れません。創造主は霊界の生命加工術を駆使して霊魂体生命を人間の肉体に移植したり、また反対に肉体から切り離してみたり、生命体を好きな様に煮たり焼いたりする事が出来ます。罪を犯した天体神を人間世界の魔界神へ堕(お)としたり、時には人間意識なのに動物の身体に入力する場合もあります。当然、そうした生命加工は基本的にご法度、担当ソロジンの許可が下りなければ出来ない事ですが、神様といえどもあまりに酷い場合はそうした刑罰もあります。

 銀河明王神といえば昔は基本的に軍隊、人間世界では銀河指導霊界という肩書きですが、序列差や階級差に厳しいバリバリの軍人世界でした。オリオン連合もプレアデス連合もネワブジ連合も基本的に軍隊なのですが、その軍隊同士が民族闘争を始めた事から、数年前に創造主の怒りが爆発して、当事者である神々の一斉召還が行われました。銀河を警護する守護部隊が出身惑星の民族因縁で内輪揉めしている様では終わっています。その反省も含めて、今回は天の川銀河系の守護部隊は龍神島民族のみで構成し、軍人要素を大幅に取り払って教育実習生の世界に切り替えましたが、学校自体は基本的に軍事教育の場と言っても差し支えありません。皆様が過去の神々世界や創造主世界に関してどういう認識をしているのか分かりませんが、人間王国とは神々も創造主も基本的に軍隊なのであって、それは今現在もそうなのです。

 この宇宙では戦わない者は存在する意味が無く、自分自身も家族も国も守れない様な軟弱な生命は要らないのであって(平和も勝ち取れない)、それ程に厳しい宇宙現実が存在するのです。人間世界の皆様だって、ボサッとしていたら車には跳ねられるし、新種のウイルスや細菌には次々と犯されるし、新手の詐欺師に大枚を騙し取られてしまいます。それ以上に毎日働かないと(戦わないと)生きては行けませんね。その厳しい現実は何処の世界に行っても一緒、大人に成長したら自身の尻の青さを改めて現実を直視しましょう。反戦主義や平和主義など子供の理想に過ぎなく、生物世界を見たって、また人間世界を見たって、食うか食われるか、やるかやられるか、それが現実なのです。戦いが嫌だと言うならば、誰よりも強くなって(敵を制圧して)平和な世の中を築き上げる事でしょうか。平和はやって来るものでは非ず、それは発汗して勝ち取るものであって、種を撒いて得られる収穫物なのです。その理屈は文明も一緒です。人間生命とはパイオニア(開拓者)でなければならないのです。

 

苦渋の選択・人間搬送

〈前進を拒む数々の障壁〉
 この原稿は2月10日に書かれたもので、掲載予定日は2月16日です。龍神島民族のケイエ魂選定者の数が53万人から110万人に倍増し、約60万人の太陽界同会者を銀河界に昇格同会させる事に成功しました。現在、約80万人分のサラ銀河位相帯を用意しており、数週間後には110万人全員の位相を形成出来る見込みです。地球終焉に伴う人間生命の脱出作業は「霊魂体脱出」に関しては極めて順調に推移しており、我々も満足していますが、ただ僅か30万人の「肉体脱出者」なのですが、次々と発生する難問難壁に突き当たって苦労しているのが現状です。また地球霊界の整理後の約4000万人に上る転生作業に関しては既に内定を終えており、こちらは全く問題がありません。現行の肉体を持ったまま他星へ移住させる事の難しさ、当初我々は軽く考えていたのですが、実際は超難題である事実が段々分かって来て、今は四苦八苦しているというのが正直なところでしょうか。

 アンポンタンなハリウッド映画の如く、空気と食料があれば人間は宇宙の何処でも生きて行けると単純に考えている輩にとっては、グレイの物質円盤を手に入れれば我々だって生きられると思ってしまうかも知れませんね。彼等は肉体そのものが自我意識を備え、生体電流を生産し、頭でものを思考しているという現代医学を頑なに信じているのです。生命作用そのものが天体の物理構造と密接に絡んで起こるもので、意識作用や精神作用が肉体とは遠く掛け離れた場所で行われている事実を彼等は知らないのです。何の宇宙教育も受けていない無知文盲の原始人、それが現行の地球人の実態でしょうか。現在、我々が直面している大きな問題は、頭が割れていない若者や子供達を如何様に短時間で他星に搬送するかであり、またズイマ電圧を如何様に回避させるか(血液凝固問題)、また惑星霊界への転写作業などに頭を悩ませています。

 物質円盤を操縦出来る様になったものの、ズイマ電圧を克服出来ず最高速で航海させる事が出来ないというジレンマ、それとアストラル宇宙船を用いたフェリー搬送には船底倉庫の気圧維持が難しく(倉庫の気密性の問題)、肉体を爆発させてしまう危険性が高い事実が分かって、目下は暗礁に乗り上げている状況(アストラル円盤に自動車を搭載する方式は危険だと分かった)、それに加えて人工ネブヤハゲル層をどうしても造り出す事が出来ず、頭の割れていない若者や子供やペットを仮死状態で運ぶ事になるという一か八かの博打搬送の問題もあります。とにかく肉体の命を失わない絶対安全な「箱」に人間を入れて、出来るだけ短時間で移住先に搬送して向こうの惑星位相と無事連結させるというスピーディーな作業が不可欠、その為には我々は何をすれば良いのかを煩悶しております。地球寿命が刻々と迫りつつある現況下、僅か30万人の惑星間輸送にあくせくしている情けない創造主軍団、肉体を他星へ搬送する事はとんでもなく難しい事なのです。

 マイナス230度の無重力空間の中、生身の人間を安全に輸送する為には、設備が完全に整っている物質円盤が一番安心な乗り物です(気絶する人をベッドに寝かしておく事が出来る)。銀河空間内に円盤が安全に航行出来るセンサートンネル(街道)を張り巡らせたものの、物質円盤輸送の最大の欠点は運送時間がかかるという事であり、おまけにズイマ電圧の関係上最高速度を出せないという健康上の問題もあります。一方、大型アストラル宇宙船を用いた手動搬送は、距離に関係なく僅か10分間で運べますが、船内環境が全く整っておらず、エアーは注入出来ても一瞬で冷凍付けになるか、あるいは一瞬で肉体が爆発してしまう可能性が大きいという最大の欠点があります。そこで我々は苦肉の策を選択し、人間を乗せた物質円盤を大型宇宙船に搭載し、そのままその宇宙船を我々が手動運送するという作戦を用いる事になりました。

 我々は、グレイが使用している血液凝固防御注射の代わりに「凝固防御呪文」を開発しており、またグレイが装着する宇宙服の代わりにアストラル宇宙服を開発して、べつにアンモニア空気を使用しなくてもある程度のズイマ電圧に身体が耐えられる様な準備を整えて来ました。動物実験で失敗後も研究を重ねて、今はかなりの高電圧にも耐えられる様になりました。物質円盤に人間を搭乗させて、太陽系内の巡航速度ぐらいならば安全を確保出来る為に、それらの円盤を銀河空間でアストラル宇宙船に積み込んで、強烈なズイマ電圧を使用しない状態で短時間で搬送するという手段ならば、肉体に大きな負荷を与えず絶対安全な宇宙航海が出来ます。今はこの手法以外に策が無い状況であって、我々も「これで行こう」と腹を決めた次第です。結局、物質円盤もアストラル宇宙船も両方とも使用する事になりましたが、とにかく移住出来る惑星が実在するのにそこに人間を運んでやれないのは創造主軍団の「恥」であると考えており、面子やプライドにかけても何が何でも人類の一部を脱出させようと決心しております。

 この搬送方式であれば、脱出の際は自動車に荷物を積んで円盤の離発着場に到着すれば、大型機に自動車を載せてもらい、人間やペットは人間搬送用の中型機に家族と一緒に搭乗する事になります。搭乗すると船内位相が身体に装着され、円盤が離陸して地球磁場圏を振り切ると、惑星位相との連結が自動的に切れて、搭乗者は船内位相から繰り出される自律神経電流の方で命を繋ぐ事になります。またその瞬間に地球回路から離脱する事になり、頭が割れていない幼弱な生命は仮死状態に陥りますが、あらかじめ個室のベッドで寝ていれば航行の邪魔になる事はありません。寝台車だと思って頂ければよいかと思います。円盤内部は生命維持装置が機能しており、空気も重力も温度も湿度も一定に保たれています。離陸から約30分間で太陽系の系外空間に出て、そこで大型宇宙船の内部に円盤が収納されます。固定作業を終えると約10分間で目的地の太陽系に到着しますが、そこで円盤は宇宙船から離脱して目的地の惑星まで航行します。

 目的地に到着すると、気絶していた子供やペットが目を覚ましますが、まだ円盤からは降りられず、個々の生命それぞれに「惑星簡易位相」が連結されます。待ち時間は約1時間ぐらいでしょうか。その連結が終了すれば円盤から外に出られます。本命である「惑星本位相」との接続は、同型選定という作業が必要な事から一週間後になるでしょうか。いずれにしても、乗船から下船までの待機時間は星間距離とは無関係に約5時間程度となります。これならば全く肉体に負担を掛ける事なく極めて安全に搬送出来ます。円盤を搭載するアストラル宇宙船の大きさは全長約4km、中型機のサイズならば600機は軽く詰め込める大きさなのですが、浮上したままのソフト固定方式(空中捕獲)なので、互いの衝突を避けて、宇宙船一機に付き約300台の円盤を積み込む予定です(大型機は16機搭載)。ちなみにオリオンにはこうしたアストラル物質の運搬用貨物船が150機程あります。多分、50機も稼働させれば輸送には十分かと思われます。

 移住先の惑星は四ヶ所、ブオ基地(6万人)とキエ基地(11万人)とブメデジ基地(2万5千人)とバエルヤ基地(11万5千人)です。我々が肉体脱出にこだわる理由は、このままでは地球人の象徴である龍神島民族の血が途絶えてしまうので「種」を残したいというのが本音、銀河ケイエ魂生命に昇格した者達にとっては、たとえ地球が滅び去っても民族自体が生き残っている事は「心の励み」になるし、またそこが次の覚醒者を輩出してくれる土壌ともなるからです。我々としては四つの惑星に民族が分散しても、物質円盤を運転出来る様になれば一つに纏まると考えており、ベテルギウスがついぞなし得なかったアンモニア空気を使用しないズイマ電圧回避法を開発して、新しい宇宙人生への手向(たむ)けとして移住者に伝授出来ればと考えております。龍神島民族には、物質円盤に乗って銀河空間を自由に闊歩する様な先進的な未来を築いて欲しいと願っています。

 ところで、物質円盤やアストラル宇宙船の準備に関して、今はズイマ電圧防御被膜の張り替え作業や、空中捕獲装置の取り付けや、宇宙服の生産作業などを行っており、この調子で進むと3月中に全ての作業が終わる見込みです。しかし、4月3日のグリッド合致は避けられない事から、民衆の心構えもままならない状態での緊急脱出作業は混乱を招くだけだと判断し、僅か三ヶ月程度の話ですが、我々は地球寿命の延長作業を念頭に置いています。もしかしたら延長が出来ない可能性もある事から、この話(延長)を確定したものとされては困るのですが、我々は我々なりに色々と考えて行動しているという話でしょうか。皆様はまな板の上の鯉、自力では何も出来ない幼弱な存在なれば、今は我々を頼りにする以外に道はありません。我々は霊界を整理する事だけを考えている訳では無く、主人公民族の存続を願って加護しているつもりであって、移住後も何かにつけて協力して行く所存です。

 さて、肉体脱出する方の選定作業という項目は特に無く、犯罪者や劣化者以外は基本的に誰でも乗船出来ます。特に若いカップルや子持ちの夫婦、妊娠可能な独身女性は大歓迎でしょうか。とはいえ、若い方達だけでは社会は成り立たない事から、お年寄りにも制限が無く、またケイエ魂選定者でも転生者でも、「生きたい」と望む者は基本的に誰でも乗船出来ます。人数制限枠がありますが、多分30万人の1.5倍から2倍の人数は受け入れ可能だと判断しており、未来社会で生きたい方は乗船すべきだと思います。地球と一緒に運命を共にする必要はどこにも無いからです。現地にはハオリ医療団が完備されており、大概の病気には対処出来ますし、また猛獣や蛮人に対する防御網(攻撃用ハル)も完備されているばかりか、さらに円盤の操縦も以前よりも自動化されて、操縦者の負担が軽減されている状況です。生活は日常道具が何も無くて不便ですが、いずれそれにも対応出来て行くものと考えており、最低限のライフラインは完備されている事から、働きさえすれば何処だって生きて行けます。

 地球に大きな自然災害が起きて悲惨な状況を目の当たりにすれば、あるいは上空に物質円盤が飛び交う様な時期になれば、「脱出の時が訪れた」と考えるべきであり、その時皆様は生か死かの選択を余儀なくされる事になります。この文章を読んでいる方は現況における宇宙知識を持っており、その円盤が如何なる目的で出現しているか分かると思いますが、何も知らない方は宇宙人が攻めて来たと思うかも知れませんね。どの道全員を救える訳が無く、宇宙知識と縁が無かった方は地球と運命を共にする事になるでしょう。我々としてはそれでも結構、一般の有象無象には用事が無く、宇宙を理解出来る者を救済のターゲットにしています。現在の月は約30万km程後退しており、軌道が三本外側にズレました。もうすぐ第10磁場圏の三途の川(太陽磁場圏との接点)に達すると考えられます。地球の表面重力値は0.97(スポーツの記録が出やすい)、酸素分子濃度は20%弱、一日の時間周期が2秒以上遅くなって来ました。ここ最近、太陽コアの内部圧力が急激に高じており、近い内に大きなスーパーフレアーが発生しそうな感じです。

 

〈地球最後の年: 八白の己亥年〉
 外宇宙からやって来た創造主たる者が、こんな恐ろしいお告げを民衆に直接知らせて良いものかどうか、さすがに気迷いますが、我々は軍団故に基本的に嘘は苦手、嘘も方便などという曖昧な姿勢も嫌いであり、真実一路をモットーとしております。時折、計算ミスや誤報告も犯しますが、間違った場合は素直に非を認めて訂正とお詫びを申し上げて来ました。べつに今更「今年が最後の年ですよ」と敢えて言及しなくても、読者の皆様はもう充分に察していると思われますが、もう来年は訪れないのだと思ってもらっても結構、今年の何月に終わりがやって来るのか正確には分かりませんが、最後の年に相応しい毅然とした精神(覚悟と諦念と達観)で残された日々を有意義に過ごして欲しいと思います。どの道、生命とは肉体を失っても死んだ事にはならなく、死とは振り出し原点の帰納点に過ぎません。零化されてリセットされる意味であって、脅える事は何も無いのです。

 「エー、こんなに静かで平和なのに本当に地球は終わってしまうの?」皆様はそう思われるかも知れませんが、それは我々が脱出作業の関係上、延長工作の為に致命的な災害を事前に食い止めて来ただけの話、ケイエ魂選定作業が終了した今は畑の収穫作業に目処が着いた状況、後は落ち穂(円盤脱出者)を拾って救い上げるだけの作業です。この落ち穂拾いに目処が立てば、もう自然界に人為的な作用を及ぼす事は止めにするつもりです。地球に伝えられている易学は実は人間王国の伝統芸であり、神々を介して地上の人間に伝えられて来たものです。「当たるも八卦、当たらぬも八卦」と言われる易学の話ですが、今年は八白土星の己亥(つちのといのしし)年、その意味とは「地球が原点リセットされる年」であって、それが結果として現れる年回りです。本来ならば2009年に滅びる筈だったのですが、10年間に渡って我々が無理やり延長して来たのが実情、もはやこれ以上の延長が望めない最終局面(陽化が極まって運動寿命が尽きる点)にまで到達してしまいました。

 易学では「己」とは「おのれ=我」の事であり、五行論では大地を指す言葉です。地上の我とはあなた自身の事です。また「亥」とは地球磁場圏の最外殻層を指す言葉であって、同時に渦巻の中心点も指しており、つまり磁場全体を象徴する言葉です。我自身は地球磁場圏にあって「我=地球」に他ならなく、その我が八白艮宮(ごんきゅう)に回座する年回りの象意は、「これまでの一通りの行程が終息し、一区切りが着いて次の新たな行程を迎える」という意味になります。180年に一度訪れる八白己亥年ですが、特に今年は陽遁(ようとん)最後の年回り、陽化が極まる回帰点に相当する八白己亥年です。早い話が地球磁場圏(我)の最後の年という意味になりますが、「我=地球人類はこの年で一区切りを迎えて、次の新しい段階に突入します」そういう意味でしょうか。観測結果の根拠と一致している事から、私自身は「多分そーなのだろうなー」と思っている次第です。

 しかし、地球が終わっても人間の最後とは限らず、また生命の最後では決してありません。霊界生命とは創造主や神々が召還しない限りは消えておらず、霊界の位相バイオンの中で息づいているものです。子供を交通事故で亡くして泣き崩れる母親の傍らにその子がいて(霊魂体)、「お母さん、僕ここにいるよ」と叫んでも母親は我が子の存在を認知出来ず、子供は棺桶の中にいるものだと勘違いしています。棺桶の中の子供は肉体の亡骸であって、中身の本体はとっくの昔に肉体から抜け出しているのです。我々には霊魂体が見えるし、その声も聞こえますが、そういう光景に出くわす度に「人間って馬鹿だ」と思ってしまうのです。目に見える肉体が生命当体だと思っている様子です。相手を死ぬ程憎んで殺したところで、それは相手が乗っている車を破壊した事と一緒、本人は車の中にいるのです。犯罪者を死刑に処したところで、それは本人を罰した事にはならないのであって、もう少し大人の刑法を作りたいものです

 人間が死んで肉体を失うと「霊魂体」となり、さらに数十年の時が過ぎれば「魂体」が朽ち果てて「霊体」となります。霊体(神)とはいわゆる空の上の生命位相の事です。殺しても殺した事には全然なっておらず、人間の刑罰が甘いから犯罪者は死後に神々から正式な刑罰を喰らう事になります。地球大気が拡散し、人類の全員が窒息死しても、あるいは溶岩の海に呑み込まれて人類の全員が焼け死んだところで、結果的には誰も本当に死んだ事にはならない世界なのです。だから死に脅えて狼狽え騒いだところで、それは後々恥ずかしい行為に他ならなく、自己の体裁の為にも毅然として死を受け入れるべきなのです。肉体の死が今生の別れでは無く(生命の死では無い)、肉体を持たないあの世の世界もある事を知らなけばならないでしょう。問題はあの世に行ってから生前の行いをチェックされて天罰を喰らう事でしょうか。この世にもあの世にも社会や法律があって、この世と何にも変わり映えしないんですね。一般にこの世で駄目な者はあの世でも駄目な者だと相場が決まっています。

 さて、地球の力学圏が崩れて重力崩壊が起きれば、それは地球回路の停止を意味しており、身体の運動能力と、思考判断能力といった心活動が停止するという意味であって、ほとんどの人は自意識はあっても体は仮死状態を呈しており、言葉を喋る事が出来ません(睡眠状態と一緒)。無論、心臓も内臓も動いており呼吸は出来ていますが、目も開けられないし、体をピクリとも動かす事が出来ません。ところが太陽同会者や銀河同会者はもともと地球では無く、太陽回路や銀河回路を使用している為に、地球回路が物理的に消え去っても何らの影響も被らず、体も動くし思考も停止しない事から覚醒していられます。やがて地表の大気が急激膨張を起こして真空となり、酸欠と肉体破裂で睡眠者も覚醒者も皆死んでしまいますが、霊魂体になっても理屈は一緒、片方は霊魂体のままで寝ているし、片方は霊魂体のままで地表を歩き回る事が出来ます。日本国には現在110万人の覚醒者がいる事から、覚醒者のみを地表から拾い上げてアストラル宇宙船に回収する事は簡単な話です。

 宇宙船に乗せられた銀河ケイエ魂生命は、その場で地球の電子位相から銀河系のサラ位相帯へ「全転写(アカシックも含めた現行意識転写)」されると、その時点で銀河明王神(位相の場所が地球から銀河へと切り替わる)となって、魂体からズザネ管と432本のタボ線が外され、晴れて「霊魂体宇宙人」としての人生が始まる事になります。それまでの魂体はズザネ管とタボ線で地球の霊界位相に呪縛された身の上だったのですが、その拘束の糸が切れて自由な身の上となります。晴れて霊魂体宇宙人(銀河ケイエ魂生命)となった者は宇宙船でベテルギウス本星に運ばれて、そこで神界のノウハウを一から学習する事になります。一方、立ち上がる事の出来ない睡眠者である霊魂体は、一人一人が吟味されて、召還対象者、輪廻対象者、卑弥呼転生者の三種類に分類されます。いずれも魂体からズザネ管とタボ線を外されると、36時間で魂体は消え失せて(ケイエ魂の場合は消滅しない)位相意識だけの霊体生命となります。

 召還対象者は位相窓をオープンにされて、中身の電子バイオンをアカシック記憶ごと空間に解き放たれます。それに対して輪廻対象者はズザネ管とタボ線を位相内に収容し、中身の意識バイオンは初期化されて白紙に戻され(アカシック記憶はそのまま)、次の誕生を待つ事になります。また卑弥呼転生者(言語誘導者)は現行意識とアカシック記憶はそのままで保管され、霊体生命として卑弥呼霊界に送られて、現行意識のままで当地の惑星人と入れ替わる施行が行われます。日本国以外の国の霊魂体生命は覚醒者も睡眠者も同じ扱いであって、召還対象者か輪廻対象者かどちらかとなります。無論、覚醒者の場合は位相に「覚醒同会者」という認定マークが刻まれて、次世の有力候補生となります。犯罪者は召還されるものの、日本人でも外国人でも普通に生きた方は、普通に初期化されて輪廻生命として循環の途に着きます(次世における覚醒を待つ)。

 こうした作業が霊界移設に伴う整理作業なのですが、脱出円盤に乗って他星へ移住した者は、何十年間か選定査定が先送りになっただけの話、宇宙の何処で暮らそうが死んだ者は必ず審査基準に従って裁かれます。本来ならば外国人といえども覚醒者は上に行く権利があるのですが、霊魂体宇宙人になっても言語が違うと互いに民族戦争を始めるので、今回は創造主言語を喋る龍神島民族の覚醒者だけを優遇する事にしました。外国人の覚醒者は優先的に日本語を喋るお母様の子供として次世に誕生させる予定です。その様な意味でも日本語の種を持つ生命を存続させたい訳であり、将来、卑弥呼やブメデジの龍神島民族が覚醒者を輩出してくれる事を願っている次第です。もしブメデジの移住者達が円盤に乗って銀河空間を飛び回る様になれば、大人ならば誰でも日本語を喋る銀河同会者となります。我々はそれを期待しております。

テリ基地に生物霊界を移設

<自然惑星を居住惑星へ>
 この記事は1月1日に書かれたもので、掲載は1月19日を予定しています。移住作業に多少の変化があった為に、先ずその情報からお知らせします。自然界が形成した天然の「水の惑星」が大量に存在する事は承知の通り、正確にその数を勘定した事はありませんが、我々の天の川銀河系だけでも9000億個以上はあると思われます。植物と昆虫しかいない水の惑星は、銀河空間を渡り歩く宇宙人にとっては砂漠の中のオアシスであり、高等生物はいませんが、空気や水の貴重な補給場所となっています。霊魂体宇宙人の場合は、大半は生物がいる霊界惑星には色々と厄介な問題も多い事から、母星から出てこうした天然惑星に基地を築いているのが一般的です。銀河341部族の母星で、既に惑星寿命が訪れて地表がマントルの海に変貌してしまった星も多く、地表のあらゆる生物が根絶やしとなり、今や生物霊界だけが虚しく残っているという星も結構あります。代表的な星では牡牛座の恒星アルデバランの第三惑星(テニネ∶プレアデスの古里)ですが、ベテルギウスの様に超新星爆発を起こさない限りは霊界はバラバラにはなっていません。

 竜骨座(Carina)のε星(アヴィオール)に近い恒星ブエハの第三惑星(ニオ)には銀河341部族の「ビエギエヌ民族(プレアデス連合国)」が住んでいましたが、ニオに天体寿命が訪れて生物が全滅した事から(民族は霊魂体宇宙人として他星へ移住)、生物霊界が閉鎖されて担当の惑星神達も召還されました。今は惑星の表層はマントルの海ですが、全ての位相バイオンが初期化処理された状態で霊界がそのまま残っていました。今回、このニオ霊界を蘇生修復させて、そっくりそのまま恒星ヤエイの惑星テリに移動し、取り付けました。従って、テリは元々天然惑星ですが、動物や人間が永住出来る環境となった次第です。惑星テリにはセジス・グレイの円盤工場施設が存在し、4万人規模の町が存在する事から、この星への移住が可能となり移住者枠が増えた事になります。また、子犬座(Canis Mainor)のα星である恒星プロキオンの第三惑星(フイヨ)には、同じく銀河341部族の「ブカオ民族(ヒーニオ連合国)」がいましたが、やはりフイヨが寿命を迎えて住めない環境になった事から、民族は霊魂体宇宙人となり他星へ移住しました。

 この惑星フイヨの生物霊界を、今回はブメデジ近郊の恒星ニエルの第二惑星(ビエク)に移設して、この天然惑星にも生物霊界を設置する事となりました。惑星ビエクはグレイ全体の核施設が存在する星であり、円盤用のD-tube加速器を生産している理由から、将来の円盤時代の訪れを考えればここの施設は再稼働させるべき重要な場所と判断し、今回の霊界付設の対象となりました。ここには4000名分弱の家屋が存在する事から、将来は出張先の仕事場となる事は必定でしょうか。ベテルギウスの円盤社会を引き継ぐ為には施設や工場の稼働は不可欠であり、ある程度の人口が無いと仕事の引き継ぎもままなりません。これで日本国政府に委託する移住者の総人口は、テリ基地、ブオ基地、キエ基地の三基地で合計が21万人となります。ブメデジの移住者(25000名)に関しては、管理者が日本国政府ではなく我々が直接管理する事になります。読者の皆様の中でブメデジ行きをご希望する方はどうぞブログを通して申し込んで下さい(合否査定あり∶読者は優先されます)。

 現在(1月1日)の円盤の整備状況は、テリ基地の近くのアストラル基地に停泊している物質円盤(大型500機、中型2300機)は既に整備が終了しており、明日からはダミー船長達による運行テストが行われる予定です。また、テリ基地、ブオ基地、キエ基地の空港に停泊している円盤に関しては明日から整備作業が始まります。基地内には目一杯の円盤が停泊していて、空港のスペースを開けないと移住船が降りられない状況です。運行テストに合格した円盤には船外機が取り付けられて、地球の月まで輸送されて月面で待機する事になりますが、2000名の船長達はアストラル円盤に乗り換えて基地に戻り、別な円盤の走行テストを行います。運転手よりも円盤の数が圧倒的に多い為に、そうした苦肉の策で対応しています。今のところは脱出の準備作業は順調に運んでおり、惑星霊界を管理する機械神(ハオリという名前)や、ハオリ医療団やハオリ技術団の付設が日々進んでいます。ハオリは天体用に開発された意識体であり、軍団の門下ではあるものの、戦闘には参加しない人間の面倒を見てくれる神々です。将来は大宇宙の全天体に配置されるものです。

 ハオリは意識通信が出来る相手であり、日本語が通じます。少し練習すれば誰でも会話が可能であり、また基本的に医療団なので、今後は人間の医者ではなく怪我や病気はハオリが全て治療してくれる事になります。創造主医学を身に付けているので、宇宙一高度な治療技術を有しており、移住者の健康をいの一番で守ってくれるものと思います。また、円盤の操縦や航海航路の案内等は、船長がいなくなってもその後はオーク力体が面倒を見てくれます。オークは銀河オーク、太陽オーク、惑星オーク、船内オークという種類がありますが、基本的に一緒であり、誰とでも会話が出来ます。また、ハオリやオークとは異なり、ハルク力体という戦闘員が惑星内部の人間を守護しており、残念ながらハルクとは直接会話は出来ませんが、ハオリやオークを介して間接的な頼み事は出来ます。特に惑星ハルクは通称「ハル」と呼ばれており、ハルは武器を装着している為に、動物の攻撃などから個人の安全を守ってくれます。熊や恐竜に襲われた場合はハルが武器で迎撃してくれます。ブメデジ基地を始めとして、ビエク基地、テリ基地、ブオ基地、キエ基地には基本的にハオリとオークが付設され、また生物がいるブメデジとブオとキエの三星には「ハル」が付設されています。

 霊界の設置作業で重要な事は、今後移住先の惑星で誕生するであろう「赤ちゃん」の位相管理です。初期化された人間の輪廻位相をある程度用意してやらなければ、その星で赤ちゃんを誕生させる事が出来ません。人間の子供には人間の位相しか入力出来ないからです。地球霊界には未使用の輪廻位相が数千兆個もある事から、その中からアカシックを選定し、優秀な生命だけを抜粋して移住先の惑星に分配して入力する作業があります。地球霊界は既にボロボロであり、位相内生命を各惑星に分配したら廃棄処分となります。魔界退治の際に相当無理して霊界を破損させてしまった事から、骨格がボロボロでもう使えないんですね。地球霊界の人間位相は、卑弥呼、ブメデジ、ビエク、テリ、ブオ、キエの6惑星に分配される事になります。そうした霊界作業は今後はハオリが担当します。人間がいるブオにはブオ霊界が存在しますが、ブオの原始人の子供を日本人に宿らせる事は出来ない相談です。我々の宝物は位相内で輪廻転生を繰り返して来た経験値の高い(アカシックが深い)人間生命であり、それが収穫物であり財産なのです。

 

<生命査定の話>
 皆様は人間生命を良く知らないと思いますが、人間は六種類のブエデ(猿)属にヒト遺伝子を注入して創ったものです。所詮は猿の肉体ですから、1000回程度生まれ変わって人間社会を経験させたところで、動物本能から逸脱出来ず人の目も直視出来ない「自閉症」を呈する発達障害児となるのは当たり前の話、経験値が足りな過ぎるのです。動物本能の垢(あか)を落とす為には、最低3000回に近い輪廻転生を繰り返させて人間を何度も経験させないと、感情に振り回されて社会に通用する様な生命には育たないんですね。基本的にアカシック回数が多く、その他の制約条件をパスして人間社会の一員として一人前に機能するレベルに達するまでには何百万年の歳月を要するものなのです。そうして育てて来たから一人前の人間は我々にとっては財産なのです。人間生活もままならない、パジャマも自力で着られない様な子供に何百万年も手間隙を掛けて育てようとは思っていないのです。駄目な子は切り捨てて優秀な子だけを残して育てて行く、そういう「ふるい選考」に掛けて来ました。地球では100垓もの人間生命を誕生させて、そのうち70垓は魔界送りの落第生となりました。そのふるい選考は今も続いているのです。

 アカシック回数が深い優秀な人間でも必ずしも縦に伸びるとは限らず、横に伸びて縦の成長(境涯成長)がなおざりになっている方も多く見掛けます。宇宙や生命や神様に関心を抱かず、地位や権力や財産という目に見える確実なものだけを追いかけて自ら奈落の底に転落して行く者が半数以上もいるのです。何度人間をやらせても本質を追求せず形質ばかり追い掛けてしまう為に、何千回もの人生経験で頭が割れた試しが一度も無く、ただ無意味な人生を繰り返し続けているのです。そんな生命が五割以上いるのですが、霊界を畳む関係上、そういう生命にも終止符を打てる事にせいせいしています。「なぜこんな生命なのにダラダラと人間を経験させて来たのか」、「なぜ魔界送りにした生命をいつまでも地球内に残して置くのか」、担当創造主の管理に異論を唱えたくなりますが、今後はそういう怠慢な人間管理には喝を入れて手厳しくやって行く所存です。経験豊かな生命なのにいい年齢になっても頭が割れないというのは、その人物の個性に重大な欠陥があるのか、それとも周辺環境が整っていないのか、頭を割る切っ掛けが訪れていないのか、何かの原因が必ずあると思われます。

 我々の組織が宇宙情報を流し始めて約一年半が経過しましたが、我々のブログを読んで頭が割れて銀河磁界に同会した方が8000人余り、その内女性は20名でした。既にこの方達はケイエ魂化していますが、若い方も多いので、天国に行くのはチト早く、出来れば地球を脱出してブメデジに行って人間を続けて欲しいと思っています。死ぬのは簡単ですが、宇宙を舞台とした新しい人生も経験して欲しいからです。天国に来るのはそれからでも遅くはありませんね。一般に解脱には年齢制限があって、満年齢が32才以降にならないと頭が割れないというのが一般的な常識となっています。しかし滅多にいませんが、中には例外もあり、20代の後半で解脱する大変優秀な方もいます。前回の人生では頭が割れた経験者なのに今世ではまだ割れていないという方もいます。我々が生命査定をする場合は、基本的にアカシック履歴を見て過去にどの様な経歴(業績歴)を持つ生命なのか、神々の賞罰歴なども参考にして査定を行います。またその方の個性に関係する複数の形質も査定の対象となります。

 人間は位相の中に入っている遺伝的な形質の違いや、また位相が置かれている位置の違いによって異なる個性が反映され、誰一人として同じ個性の持ち主は存在しません。位相の遺伝形質としては生命型属性(血液型)、男女別特性、ブエデ属性(体形の違い)、女神遺伝子特性(容姿端麗で威光を放つ)、プレアデス優化遺伝子特性(美男美女)、人間王国優化遺伝子などがありますが、位相の位置形質としては南半球型と北半球型、四眷属性、十二色属性、陰陽差特性、磁場位相特性などあり、これらの形質を弁えた上で査定が行われています。無論、これらは全て意識(位相)に関連した項目ですが、心的な発達度も査定されて、六道劣化は言語道断ですが、理性階域や創作階域を使用出来ているか否か、妙諦階領域に踏み込めているか否か、それで精神の発達度が分かります。当然、頭が割れているか否かは、本人が使用している心動帯がどの天体磁場圏で営まれているか、それを確認する事によって精神境涯の違いが分かります。他には位相の神々特性とか魂体の魔族特性などもあります。当然、神々と内通する巫女歴とか魔界契約歴なども査定の対象となります。

 人間生命とは「心霊魂体」の四要素から構成されており、天空の心(陽)と意識(陰)、地上の魂(陽)と体(陰)という相反する二種類の要素が複合的に絡んだものです。意識(位相)と肉体は陰同士の密着した主従関係にあって、また心と魂も陽同士の密着した主従関係にあります。意識が肉体を捕えて自我が形成され、また心が魂を捕えて個人の精神活動が始まります。当然、個人意識(我)のベースは体と連結した位相にありますが、そのベースをコピーした心動帯(ヌクヒブイ)が地上の魂と連結して精神活動が始まります。意識と体は磁気的なものですが、心と魂は力学的なものです。肉体の命とは魂、意識の命とは心動帯の事です。また、大別すれば地上側が陰で、天空側が陽であり、人間の究極的な本質は地上には無く、天空の意識や心を発達させる事でしょうか。人間の生道行程(前半行程)とは個意識の発達と完成ですが、しかし後半の退道行程では逆に個意識の減滅と全体意識への帰納が要求されます。それは地球のコアが、完成に至る前半生の行程と、そのコアが分裂崩壊して100種の元素を生産する後半生の行程に分かれる事と一緒の事、前半生は陰の行程(成長して自分が太る行程)、そして後半生とは陽の行程(自己を分解して子供を育てる行程)、どちらに意味と価値があるのでしょうか。

 生命の成り立ち構造を陰陽哲理で分類し、ちゃんと頭を整理して理論的に纏めてみましょう。そうすれば迷いが無く物事を整然と区分けする事が出来るし、また人間とは何をすべきなのか、一体どう生きるべきなのか、それが見えて来る筈です。地球人に言える事は圧倒的な知識不足と情報不足であり、穴蔵の暗闇の中で生活しており、物事を判断する以前の問題でしょうか。人々に知識を解放しなかった神々の責任もありますが、それにしても馬鹿がまかり通る狂気のご時世、良く感化されずにまともな人達がいるものだと感心しております。龍神島民族の高節な文化が、なぜ低劣な西洋文化に感染して席巻されるのか私には理解出来ませんが、世も末の末法時代なれば、こんな風になるのかなーと思っています。一度初期化して、最初の一から新しい宇宙文明を組み立てましょう。地球終焉は狂気の世界と決別が出来る絶好の機会、どんと焼きの如く何かも地球に捨てて、悪夢はマントルに焼いてもらいましょう。地球という盲目地獄からのエクソダス(exodus∶脱出)、それが龍神島の民族に課せられた使命なのですから。

 

<創造主軍団の役割>
 我々はマクロ宇宙からやって来た創造主軍団であり、その仕事は六員結晶宇宙を守る事です。ビッグ・バン再生に関わり、運動宇宙を開闢させて生命の発祥を促すのも我々の役割です。宇宙元初の最も基礎的な土壌を生み出すのが我々の仕事であって、またその土壌管理を我々から引き継いで具体的な仕事をするのが大宇宙担当の創造主(ウケエ=イアアー)です。まあ下位の創造主作業の方が大変なのですが、我々は内政には殆ど関わりを持たず、主に外政を受け持っていました。しかし、ポリープ創造主等との戦火が六員結晶宇宙の内部まで及んで、我々は壊滅的な被害に遭ってしまいました。長期間に及ぶ安定環境が人間王国軍を弱体化させてしまっていたのです。我々は人間生命と関わった経験が浅い宇宙戦士であり軍団組織ですから、担当創造主の様に優しい訳ではありません。それに、崇め奉られる存在でも無く、我々を信奉されても困ります。神様や人類の味方なのか敵なのか良く分からない存在ですが、我々は優秀な生命が欲しいだけで、神様にしても人間にしても、無能な生命は基本的に要らない訳です。

 人間世界ならば「傍若無人」だとか「傲岸不遜」だと非難されるかも知れませんが、腹の中の胎児(人間養成期間生命)がいくら不満を申し立てたところで我々が聞く耳を持つ訳がありません。赤ちゃんとして生まれて「人(ヒト)」に成長してから文句を言いましょうというのが基本的なスタイルです。地球の運動寿命が終わって、出る者は出て、移すべき者を移し、地上の生き物の整理が付いたら、我々は地球霊界そのものを廃棄するつもりなのです。地球は消えて無くなる訳ではありませんが、生物が住める環境では無くなります。我々はその整理をしに来ただけの話、人類を救う気持ちなど毛頭ありませんし、我々の共有財産だけを収穫しに来たというのが本音でしょうか。ただ、地球人の場合は惑星寿命を意図的に縮められたという被害者である事から、他星でも生き延びたいと強く願う者にはその門戸は閉ざしておりません。地球は滅んでも他の人類はまだ健在です。創造主を中心とした神々体制そのものが無くなった訳ですから(惑星神はまだ残っている)、今の大宇宙は新しい体制に切り替わる初期的な段階を迎えています。自惚れて腐って行く理由から、天空の人間(神の事)が地上の人間を支配する神々体制は止めにしました。

 「やるべき義務を果たしに来た」それが我々がいる理由であり、目下は大宇宙の体制を最初の一からやり直す為の基礎工事に着手しているというのが嘘隠しの無い正直な報告でしょうか。皆様は今後「ハオリ」と共に生きるのであって、尊敬も崇拝も儀礼も信仰も不必要、願い事を頼んで叶った場合は感謝の言葉(ありがとう)を述べれば良いだけです。機械神の最大の特徴は分け隔て無く平等に取り扱ってくれる事でしょうか。ハオリは地球にはいませんが、既に他の天体では活動しており、交信能力のある方は喋っても別に構いません。「円盤はいつ来るのか」とか「私の頭は割れているのか」とか、質問すれば何でも答えてくれます。現在、地球に付設されているのは攻撃部隊である無言の「ハル」だけです。医療団も技術団も既に引き上げている状況下ですが、八機の大型アストラル円盤が上空で待機しています。このアストラル円盤はケイエ魂選定者で死亡した方を回収するのが目的です。今現在、物質円盤は荷物を積んだ大型機が一機月面に停泊しており、積み荷は日本国政府への贈り物です。月面に脱出用の「一群の船団」が最初に到着するのは1月3日か4日になる予定です。

 何度も繰り返しますが、我々は人類を救いに来た訳ではありません。当然、我々に攻撃を仕掛ける者には攻撃で応じるのが当たり前、情けも容赦もヘッタクレも無く、国ごと民族ごと根こそぎ破壊しますので冗談だと思わない事です。どの道全員が死亡するのですから華々しく破壊してしまおうと思っています。グレイ円盤の非力な武器など使用しなくても、核爆弾を遥かに超える超度級の武器が我々には沢山あるからです。人間が戦える様な相手では無い事を悟らせる必要があると思っています。直径100kmの火球玉を光速で投下する事も出来れば、国中の金属を一瞬で蒸発させる事も出来るし、民族全体のズザネ管を一挙に切断してしまう事も出来ます。手荒な真似はしたくはありませんが、警告しても分からない様であれば体罰を与えるしか手段がありませんね。どこかの国が先にチョッカイを出してくれればその国は見せしめ犠牲となりますが、その恐ろしさが分かるのです。試しに本当にやってみては如何でしょうか。我々はいつでもウェルカム、来来軒であって、マントルに焼かれて死ぬぐらいならば、戦士らしく創造主と戦って潔く散りましょう。

 我々は我々の領地(龍神島)で育った収穫物を迎えに来ているだけの話、ここは昔から創造主の直轄領地なのです。他国の民族には基本的に用事がありません。収穫物とは53万人のケイエ魂選定者の事ですが、残りの半分は「人間やり直しの刑(卑弥呼転生者)」であり、もう半分は召還もしくは再輪廻の対象となります。脱出者は僅か20数万人ですが、でもそれは選ばれた若い生命だけの話、どう考えても龍神島民族を救いに来たとは言えませんね。早い話が整理しに来た訳です。今後、日本政府から正式な要請があれば考え直す事もあり得ますが、今のところは脱出者数は住居数に限定されています。惑星ブオのアメリカ大陸は無人状態ですし、食料は調達出来ないけれども惑星テリや惑星ビエクも星ごと空いています。恐ろしい動物があまりいないブメデジも、その気になれば多くの脱出者を受け入れる素地がありますが、それなりの物資を運ばなければなりません。しかし、そんな時間的な余裕が果たしてあるのかどうか分からない状況なのです。我々は、取り敢えず戸数分の移住者を最低でも運び込もうと考えており、無論、最後の最後まで脱出作業は続けますが、ある日突然人々が倒れ始めれば、我々はもう手出しが出来なくなります。

 聞こえて来る地球終焉の足音、大災害の発生は重力崩壊の後に続く現象となりますが、目下のところは静かに進行している様子です。それでも全地球で岩盤圧がMgに換算して12.0を超えたポイントは、昨年末に高知沖も含めて三箇所、我々がガス抜きを敢行して巨大地震の発生を防いでおります。脱出組の作業が終わるまでは気が抜けませんが、どこか一発ドカンと鳴らした方が、民衆の危機感が高じるので良いのかなーと逆に思ったりもしています。地球の科学者でも危険を訴えている方が多いのですが、一般民衆にはあまり届いていない様子です。龍神島民族は冷静な方が多く、うろたえ騒がないので、災害時は大変助かります。こうした状況になると、「俺は信じない」と言う方が必ず出現するものですが、そういう方は放って置く以外に仕方がありません。円盤が実際に着陸しているのに、「これは嘘だ、我々は騙されているのだ、乗っては駄目だ」と騒ぐ方も出て来ます。物事を怜悧に分析出来ずに自分の直感だけで判断して行動してしまう様な本能人間は移住先でも問題を起こすもの、そんな方には乗って欲しくありませんね。

 こんな事は多分日本国では起こらないだろうと思いますが、円盤の乗船争いが始まって、騒ぎを起こした人間はその場でハルに射殺されます。犬が狂って人間に襲い掛かっても射殺されるので要注意、円盤の側では馬鹿な真似はしない様に気を付けましょう。ハルは半径800万kmの地球磁場圏をグルリと覆っているハルク力体、上空から監視の目を常に光らせており、大気圏外から数cmのズレも無く標的に破砕砲を打ち込んで来ます。当然、ジェット機でも、ミサイルでも、円盤でも何でも撃ち落としてしまう能力があります。円盤の保護と乗船者の保護がハルの役割ですが、一国を領土ごと吹き飛ばす広域破砕砲も備えており、地球の軍隊が相手ならば我々がわざわざ出陣しなくてもハルで充分でしょうか。地球には二基のハルが設置されています。ハルク力体は、惑星ハルク、太陽ハルク、銀河ハルク、銀河団ハルク、小宇宙ハルク、大宇宙ハルクという様に、六員結晶宇宙の外の遥かなるマクロ宇宙(マター球)から連動しており、人間の武器では破壊する事は不可能な代物です。将来、他星人の円盤と撃ち合いになった場合はハルクが護ってくれます。

 BLOGの読者の皆様が一体どこまで理解しているのか疑問ですが、地球の龍神島民族は大宇宙全体の主人公民族であり、人間王国の遺伝を引き継ぐ唯一無二の民族です。主人公はベテルギウスでも無く、プレアデスでも無く、他ならぬ地球人の龍神島民族なのです。この民族はユダヤ人から派生しましたが、ユダヤ人とは異なる特別な優化遺伝子を注入されており、今は言語遺伝子も異なり根本的に違います。この民族を護る為に我々は宇宙をひっくり返す様な労力を払って来たのであり、民族が続く限り我々は護る事になるでしょう。つまらない選民意識を持つ必要はありませんが、創造主の直系民族である事を少しは誇りに感じてもらっても良いのではないかと思っています。銀河ケイエ魂生命となった方も、また生きている人間も、あるいは卑弥呼転生者であっても、腐っても鯛なのです。龍神島民族を護る為に我々は降りて来たのであって、それを理解してくれないと我々の立場が無くなります。「極右翼だ」と批判されるかも知れませんが、聖地民族の中から将来、我々の跡継ぎが誕生して来るからです。それが人間王国代々の慣例なのです。