時事情報(6/26)

〈宇宙人言語居留区〉
 現在のウクライナに位置する「ヨーロッパの中央草原」に設置された「プレアデス言語居留区」、今から36万年前には初期の原型が作られ、本格的に稼働させたのが33万年前のことです。地球では最終的に7箇所の「宇宙人言語居留区」が設けられますが、一番歴史があって古いのがこのプレアデス言語居留区でした。現在のウクライナ国土よりも広い長大な一帯(ルーマニア、モルドバ、ロシアを含む黒海の北半分を占める領域)を神々はアストラルの柵で囲って、その中に地球の原始人達を部族単位で閉じ込めて(最盛期の人口は2500万人)、プレアデスの宣教師(生身の体を備えた実際の宇宙人)が言語や農業技術や治水技術や精錬技術や天体術(暦)などを教えていました(居留区から逃げ出した者や、逆に居留区に無断で侵入してくる者は殺された)。そうした訓練期間が終了すると、今度は部族単位で居留区から解放されて、一族は家畜を連れ、鍋釜を背負って他地域へと旅立ち、その辺の先住民達を蹴散らして自分達の国を作ってきました。最初にプレアデス居留区から解放された民族(今から17万年前)はコーカサス山脈を越えて、現在のイランを通ってアフガニスタンやパキスタンに移住し、「インダス文明」の基礎を築きます。また、二番目に解放された民族は(今から15万年前)バルカン半島の南端に定住して、「ギリシャ文明」の基礎を築き上げます。

 今から13万年前に解放された三番目の民族はイタリア半島に定住し、彼らはやがて「ローマ文明」を興していきますが、その1万年後の12万年前に解放された四番目の民族は、コーカサス山脈を越えて、イラン、トルクメニスタン、タジキスタンを経由してインドの北西部に定住し、インドの古代王朝を次々と築いていくことになります。また、プレアデス居留区から最後に解放された五番目の民族は、今から10万年前に、やはりコーカサス山脈を越えてイランに定着し、さらに現在のトルクメニスタンやウズベキスタンにまで進出します。彼らはやがてペルシャ文明を起こし、東方へ移住した民族はテュルク系民族(突厥民族)として栄えることになります。プレアデス言語(26音文字)は地球ではインド・ヨーロッパ語族の言語であると認識され、古代インド語(サンスクリット語やパーリ語)を始め、古代ギリシャ語や古代ラテン語(古代ローマ帝国の公用語)として継承され、現代に伝えられてきました。ヨーロッパにはプレアデス居留区の他にもう一箇所の宇宙人言語居留区が存在し、また、小アジア半島からイラクにかけての中東領域に一箇所、北アフリカ(エジプト)に一箇所、カザフスタンに一箇所、モンゴルに一箇所、中国の四川地区に一箇所という、合計で7箇所の言語居留区が存在していました。下記は7箇所の宇宙人言語居留区に関する説明ですが、歴史を研究する者はこれらの宇宙人居留区の概念を頭に入れないと、地球民族の歴史や文化や言葉のルーツを正確に語れないことになります。

 ①  ウクライナ言語居留区(プレアデス連合言語居留区: 26音言語)・・・期間は36万年前〜2万年前まで続く。合計で五度の民族解放が行われた。プレアデス連合の総帥民族である牡牛座の恒星アルデバラン(第三惑星テニネ)人による原始人教育が行われた。居留区の全体像は、黒海に沿って、現在のルーマニア(ブカレスト)からモルドバ(キシナウ)やウクライナ(キエフ)やロシア(ヴォルゴグラードからクラスノダール)を含めた、コーカサス山脈の麓一帯にまで及ぶ広大な領域。プレアデス連合の地球基地は当時はムウ大陸(現在のグアム島付近にあった四国の面積の半分ぐらいの島)にあって、そこからクリミア半島の基地(出張所: 10万人規模)まで人員が輸送されていた。古代ギリシャ文明に続く古代ローマ文明が周辺国の原始人(ゴート人、ガリア人、ケルト人、ノルマン人)に文明をもたらし、ヨーロッパ民族の言語教育が連鎖的に広がった。一方、最初にイラン高原を経て、パキスタンやインド方面に進出した一派はインダス川沿いに定住し、彼らは「ドラヴィダ人」と呼ばれたが、一部は南インドに流入してタミル国家などを建設する。次に解放された民族はインドの北西部領域(パンジャーブ)に入植したアーリア人であって、高度な哲学を有していた。また、最後にイランなどに入植した一派はペルシャ文明を興す高度な科学技術を身につけていた。また、居留区が閉鎖されてオープンになると、南部のブルガリア地方へ、居留区内に駐留していた民族が移住を開始した。

 ②  小アジア・イラク言語居留区(イーオイア連合言語居留区: 57音言語)・・・期間は25万年前〜2万年前まで続く。合計で2度の民族解放が行われた。イーオイア連合の総帥民族である小熊座のγ星(フェルカド)の第三惑星(リーキ)人による言語教育が行われた。居留区の全体像は現在のイスタンブールを含む小アジア半島全域と、イラク全域とシリア全域とレバノン全域に及ぶ一帯。最盛期には約1000万人の人口を有した。イーオイア連合の地球基地はトルコのビンギョルにあって、当時そこには約10万人規模の円盤基地が建設されていた。今から13万年前に最初に解放された民族は現在のパレスチナやイスラエル地区に定住した「フェニキア人」であり、地中海(北アフリカやイタリアやスペイン)の沿岸部を占有していた。彼らの言語(フェニキア語)はセム語(小熊座のフェルカド語)である。また、今から10万年前に解放された二番目の民族はメソポタミア南部に定住した「シュメール人」であり、やがて彼らはメソポタミア文明の担い手となる。彼らの言語(シュメール語)はイーオイア連合のもう一つの言語(小熊座のヤオゴエ言語)である。そして今から2万年前に言語居留区が閉鎖されると(宇宙人が引き上げると)、居留区内の部族がそれぞれの国を建設した。バビロニアやアッカドやアッシリアのことであるが、閉鎖直後にブルガリアからアナトリア半島に侵入してきたプレアデス系民族のヒッタイト民族に一時的に国土を占拠されてしまう。

 ③  北東ヨーロッパ言語居留区(フヨイゲ連合言語居留区: 26音文字)・・・期間は25万年前〜2万年前まで続く。合計で2度の民族解放が行われた。フヨイゲ連合の総帥民族であるエリダヌス座のδ星(恒星ラナ)の第三惑星(コイカー)人による言語教育が行われた。居留区の全体像はウクライナの北部、現在のベラルーシから、東はロシアのモスクワ、北はバルト三国のラトビアとリトアニア、西はポーランドとチェコ、スロバキアとハンガリーにまで及ぶ広大な一帯。最盛期には約1500万人の人口を有した。フヨイゲ連合の地球基地はベラルーシのミンスクの南東部(マリーナホルカ)にあって、当時は8万人規模の円盤基地が建設されていた。今から12万年前に第一回目の民族を解放し、彼らは現在のハンガリーに定住して国を建設した。二回目の解放は今から10万年前に行われて、現在のロシアのサンクトペテルブルク地方に入植した。そして今から2万年前に居留区自体が解放され、居残った民族がそのままそれぞれの国を建国していった。それぞれの地方で分派しているが、基本言語は古代スラヴ語(エリダヌス座のラナ言語)である。

 ④  四川省中国言語居留区(三角座言語居留区: 26音文字)・・・期間は14万年前〜6000年前まで続く。今から4万年前に最初で最後の民族解放が行われた。三角座のβ星(ヨエキ)の第四惑星(クエキ)人による言語教育が行われる。居留区の全体像は現在の四川省全域に渡る一帯。最盛期には約700万人の人口を有した。四川省の山間部(稲城県)に約5万人規模の円盤基地が存在した。居留区から解放されたのが「漢民族」であり、彼らは黄河文明を興して、三角座の言語である「漢字」を使用していた。2万年前に宇宙人が引き上げて居留区体制は終了したが、その後は霊魂体宇宙人のオリオン管轄となり、今から6000年前まで居留区が解放されなかった。

 ⑤  モンゴル言語居留区(ルイムカエ連合言語居留区: 26音文字)・・・期間は13万年前〜6000年前まで続く。途中の民族解放は無し。ルイムカエ連合の総帥民族である鶴座の恒星ナイキの第三惑星(ヌエイキガ)人による言語教育が行われた。居留区の全体像は現在のモンゴル領とほぼ一緒の領域。最盛期には約300万人の人口を有した。ルイムカエ連合の地球基地はモンゴル中央部の高地(ハンガイ郡: キト)に3万人規模の円盤基地を設けていた。2万年前に宇宙人達はそれぞれの母星へ引き上げて地球から消え去るが、居留区はそのまま解放されずにオリオン帝国の管理下となる。今から6000年前に居留区が一斉に解放されるが、解放後は周囲の現地人と混血してモンゴル族の人口を増やしていく。モンゴル語の語源は鶴座のナイキ語であり、テュルク語やアルタイ語とは基本的に異なる。

 ⑥  カザフスタン言語居留区(ミオエイ連合言語居留区: 26音文字)・・・期間は13万年前〜6000年前まで続く。途中の民族解放は無し。ミオエイ連合国の総帥民族である白鳥座のε星(ギェナーorアリジャナー)の第三惑星(ルイゲ)人による言語教育が施された。居留区の全体像は現在のカザフスタン国土とほぼ一緒の領域。最盛期には約600万人の人口を有していた。ミオエイ連合の地球基地はカザフスタン東部のセメイに4万人規模の円盤基地が存在した。今から2万年前に宇宙人は一斉に引き上げるが、神々は居留区を解放せず、その後はオリオン管理下となり、6000年前に国境を囲う柵が取り外されて人の往来が可能となった。その後、民族は居留区から出て近隣諸国へと移動していくが、カザフスタン民族の公用語はカザフ語(白鳥座のミオエイ言語)であり、テュルク語の一種とされているものの、基本的に異なる。

 ⑦  エジプト言語居留区(ケーオ連合言語居留区〜アリニラム連合居留区〜ベテルギウス連合居留区)・・・期間は12万年前〜6000年前まで続くが、最初に言語教育に従事したケーオ連合が勢力構図の関係上、1万年余りでアリニラム連合に取って代わられ、そのアリニラム連合が4万年前にベテルギウス連合に戦争で破れて教育係が交代し、その2万年後にはベテルギウスが本国へ引き上げてしまうために、結局霊魂体宇宙人のオリオン管理下となり、今から6000年前になってエジプト人はやっと自由な身の上となった。些か複雑である。今から13万年前に小アジア・イラク言語居留区が解放されて、エジプトの地にもセム語を話すフェニキア人やへブライ人(ユダヤ人など)が流入してきた。やがてエジプトの地は神々によって閉鎖されて、一切侵入不能な言語居留区となり、ケーオ連合の言語教育(57音文字)が始まるが、まもなく政権が交代し、エジプトの地には新しくアリニラム連合の教育体制(57音文字)が敷かれることになった。しかし、セム語とケーオ言語(エジプト人の一部が使用)が既に浸透していて、アリニラム言語はなかなか普及させられなかった。その後、アリニラム政権が打倒されて、ベテルギウス政権に取って代わるが、ベテルギウス言語(26音文字)の普及も難しく、その様な意味ではエジプト言語居留区とは名ばかりなもので、事実上は宇宙人達の秘密基地が存在するところの、周辺民族が侵入不能な「隠れ家」的な土地柄へと変じていった。

 エジプト居留区の全体像は現在のエジプト全土と北スーダンとエリトリアまでを含んでおり、エジプト内に居留する民族(約1200万人)は12万年間に渡って外に出られず、また他国の人間もエジプトには近づくことすら許されなかった。その呪縛が解けたのが今からわずか6000年前の話である。ケーオ連合とは蠍座のα星(アンタレス)の第四惑星(コエル)人を中心民族とした連合国で、蠍座にある五つの惑星から成り立っている。一方、オリオンのアリニラム連合とベテルギウス連合に関しては今さら説明するまでもなく、銀河の覇権を握った連合国である。アリニラムもベテルギウスも当時はエジプト居留区に地球基地を置いていた。現在、エジプト人の公用言語はセム語系の「アラビア語」を用いており、アリニラム言語やベテルギウス言語を喋る者は誰もいないが、古代文字としてロゼッタストーンなどの史跡に残る文字はベテルギウス文字、アリニラムに関しては聖地龍神島に巫女を入れていた理由から、その文字(カタカムナ文字)の一部が日本国に残っている。7箇所に渡る宇宙人言語居留区の話はこれで終わるが、この他にも創造主のセザナ神はヒューマノイド方式の言語教育手段を用いて、ロシアのオホーツク海沿岸部の原始人に対してオリオンのベアトリクス言語(神世文字)を導入したり、あるいはコップ座のケウエウ言語(現在の日本語)を日本国に移住したばかりのユダヤ人に対して導入している。

 

〈般若心経解説〉
 突然、話の内容がガラッと変わりますが、プレアデス居留区からアーリア人がインドに伝えた人間王国哲理を仏教が今世に残してくれています。釈迦が最後に伝えたかった般若心経の極意を現代日本語に翻訳して科学的に伝えようと思います。サンスクリット語で書かれた仏法書を三蔵法師や鳩摩羅什(くまらじゅう)が漢文に訳してくれていますが、その漢文の原文とは下記の様なものですが、釈迦は一体何を言いたかったのでしょうか。真実を述べると少し落胆するかもしれませんが、これは菩薩格の生命が如来格に上昇するための極意を説いたもので、べつに余計なことをしなくても、真言(言霊=呪文)を一発唱えるだけで、如来界と菩薩界のあなた自身が同期されて、難関の即身成仏が可能になることを伝えた「秘伝の書」です。その同期呪文とは文末に書かれている「羯諦、羯諦、波羅羯諦、波羅僧羯諦、菩提、薩婆訶」という一説です。これをサンスクリット発音に切り替えれば、「ガァティー、ガァティー、パーラガァティー、パーラサンガァティー、ボゥージィ、スヴァハー」と発音します。

       〈仏説摩訶般若波羅蜜多心経〉
観自在菩薩行深般若波羅蜜多時照見五蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不異色色即是空空即是色受想行識亦復如是舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄不増不減是故空中無色無受想行識無眼耳鼻舌身意、無色声香味触法無眼界乃至無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死亦無老死尽無苦集滅道無智亦無得以無所得故菩提薩埵依般若波羅蜜多故心無罣礙無罣礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故得阿耨多羅三藐三菩提故知般若波羅蜜多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等呪能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜多呪
即説呪曰羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶
般若心経

 プレアデスの時代でもそうなのですが、いつの世でも人間は菩薩界解脱までは比較的スムーズに到達するものの、菩薩の境地から一段上の如来の境地へと解脱するのが大変難しく、「最難関」とされてきました。事実、如来界の神々数はほんのわずかですが、一方、菩薩界の神々は何千億人を通り越して数兆人も実在していました。如来界解脱とは「なぜ」そんなに難しいのでしょうか。実は「個(我)を捨てて全体に帰納できなければ」、つまり「自己を減滅させて宇宙そのものになり切らねば」如来の境地には辿り着かないからです。分かりやすく言えば、一サラリーマンを脱却して会社そのものになり切らねば経営者サイドには到達し得ないという話です。肉体を持ったままの即身解脱は特に難しいと言わねばなりません。仏教世界でも教祖や開祖と呼ばれる大半の者が菩薩界止まり、多くの者が一線を越えられていないのが現状です。そんな状況なのに、般若心経では「この呪文を唱えると一発で解脱の道が開かれるよ」と真言の力を誇示しています。

 無論、これは一般人が唱えても意味が無いもので、現役の受験生(菩薩界に解脱して、さらなる上を望む者)が唱えるものであるし、しかも不親切なことに呪文を唱えるべき呼唱回数が書かれておりません。この手の呪文は最低13回、倍音コードで(お経読みで)連続して唱える必要があります。般若心経の意味を理解し、「無の状態」でこの呪文を宇宙空間へ打ち込みましょう。宇宙に帰るつもりで連呼するのです。この世は虚無の実相、素粒子も原子も運動を止めれば皆「無」に戻ってしまいます。運動を起こして形を生み出しているのが「力」であり、それは実在していても目で確認が取れないものです。人間の声には二種類があって、一つは口から発して空気振動で伝わる振動音です。もう一つは言霊(ことだま)であり、こちらの音は地球磁場圏の個人位相から発するものであり、それは直線状に発射される力学音なのです。如何なる呪文も、口で発音するのではなく、言霊として位相口から発射される光速度の400億倍で伝搬する呪文力線なのです。

 悟り(解脱)を開くのに汗水流して荒業苦行に専念しなくても、コンビニエントな手法もあるよと、釈迦自身が教えられたことを修行中の皆様に伝授しているのがこの般若心経なんですね。菩薩界同会をしている方は呪文を打ち込んで意識が如来界へ到達できる様に頑張ってみましょう。また、便利なものは一度は使ってみましょうね。

 

時事情報(5/1)

〈オリオンの罠〉
 今回も学問的な話で恐縮ですが、コロナ情報も大して無い理由から、20世紀に出現した過去の科学者達の理論検証を行いたいと思います。過去の科学者達にはニュートンやアインシュタインの様なオリオン・スイーパーもいれば、そうでない方もいますが、主に間違った理論を提唱した人物の仮説に関して、宇宙生命論の立場から見解を述べたいと思います。尚、過去のオリオン・スイーパーに関しては「(※)」のマークを付けており、彼らは宇宙人ヒューマノイドであって、地球人ではありません。彼らは地球の学問を間違った方向に導くのが役割、真理とは真逆の似非理論を提唱してきましたが、ノーベル賞財団そのものが元々オリオンの巣窟であった理由から、過去においては「真っ赤な嘘」なのに受賞して正当化されてきた事実は否めません。10年前からオリオン・ヒューマノイド達は事実上この地球から姿を消しましたが、その抜け殻である地球人が残存しており、未だに嘘を主張するので、我々としても大変困っております。ちなみに、地球に潜入したオリオン・ヒューマノイドは約10万人(40年交代制)、日本国にも約1200名のオリオン・スイーパー(政治家や科学者や医学者や経済家など)が実在しており、生きている方に関しては実名こそ控えさせてもらいますが(過去の話だから)、もう活動はやめて頂きたいと思います。オリオン帝国もグレイ組織も既に滅んでおり、今は活動自体が無意味になっています。

 ちなみに、宇宙人とはいわゆる「霊魂体宇宙人」のことであり、アストラル円盤に乗って惑星に飛来し、人間界に関与してくる「魂体(オーラ球)を有した「神々」のことで、昔からいる創造主系の「神々ヒューマノイド(公認)」や、2万年前以降はオリオン帝国系の「オリオン・ヒューマノイド(非公認)」などの工作組織がありました。彼らは猿や人間の身体へ「魂体」を侵入させ、大脳コントローラーや意識誘導などを用いて意識を支配し、人間界に対して様々な工作(人間にとっては良い工作とは限らない)を行ってきました。また、月裏のグレイもオリオン・ヒューマノイドの一種であり、猿(グレイ猿)の身体を神々が操作し、物質世界に対する各種の具体的な工作を行わせてきました。霊魂体宇宙人の国家であるオリオン帝国がなぜ地球工作を認められていたのかと言えば、地球は日本国(龍神島=神々の敷地)以外は基本的にオリオンの植民地だったからであり、「日本人以外は好きにしてよろしい」という創造主の許可をもらっていたからです。霊魂体宇宙人の泣きどころは「肉体が無いために増殖できない(人口を増やせない)」ということと、もう一つは自分達が長く生きながらえるためには「若い人間の魂体が必要である」という点です。従って、人間界に工作員を送り込んで、国家間の戦争を煽って大量の戦死者を出させるとか、核爆弾を断層に仕掛けて災害を引き起こすとか、あるいは毒物(ケムトレイル)を散布したり、また、伝染病を流行らせて大量の死者を出させるとか、はたまた惑星コアの燃焼を早めて星の寿命を縮めたり、とにかく連中は地球人を殺そうとしてきました。

 「神様なのになぜ人間を殺すのか?」という素朴な疑問を感じる方も多いと思いますが、相手は肉体を持たない霊魂体宇宙人、人間を奴隷として使用したいのですが、肉体が邪魔なんですね。なぜならば、彼らは肉体が要らない世界のアストラルの住民だからです。優秀な人間は奴隷使用、頭の悪い六道凡夫は召喚(死刑)後に「魂体」だけを採集するという植民地政策なのです。早い話が、優秀でもお馬鹿でもどっちも殺される訳ですが、人口が少ない期間は収穫量も少ないために工作はありませんが、人口を莫大に増やしてから収穫するのが連中の常套手段です。「人間は難しいことは考えなくてもよい、生活をエンジョイし、家庭を大切にしてとにかく子供を増やせ」というのが植民地政策の基本でした。特に、植民地の星の科学を発達させてもらっては困るために、科学や文化の発展を抑え込むのも政策の一つ、地球には18000年前から工作員が送り込まれ、今から900年前にはグレイが配備されて、収穫の下準備が行われてきました。一方、優秀な人間のための「宇宙人学校」も既に設立されていて、天秤座のグリーゼ581星の第三惑星に地球人専用の宇宙教育学校(アストラル建造物)が建てられていました。遥かなる大昔から、カーテンの影に隠れた黒幕組織が暗躍してきた地球、相手は宇宙人であって、「神」である理由から、抵抗しようが無いというのが実情でした。しかし、14年前にオリオン帝国は滅亡し、また10年前にはオリオンの番頭猿(グレイ)も消滅しました。地球は運良く植民地状態を脱することができたのです。

 しかし、オリオンが仕掛けた惑星用の「核反応推進器」が地球の寿命を5億年も縮めてしまったことから、目下は地球終焉が目の前に切迫している状況であり、また、オリオンが仕掛けた「甘い罠(核爆弾や原発のこと)」に嵌ったお馬鹿な人間達が原発の冷却水を垂れ流して自然界をメチャクチャにしてしまいました。陸地や海洋を放射性ラジカルで汚染させてしまったのです。そのツケが現在回ってきている状況です。今はラジカル水が微生物の癌化を促進させて、「新型コロナ・ウイルス」としてパンデミックを起こしているばかりか、これまでは無害だった菌類が癌化して病原体細菌へ変化し、また昆虫ウイルス(インフルエンザ)や植物ウイルスの変異種が次々と誕生しては人間を襲い始めている状況です。多くの人類が癌病や糖尿で死亡しており、そこに癌化細菌や癌化ウイルスやウイロイドまでが人間を襲っている現状です。「原子核や細胞核や天体コア(核)など、核を操作した人類で絶滅しなかった人類は存在しない」という銀河の格言通り、地球人類の未来は閉ざされてしまったと言っても構わないでしょう。「オリオンが仕掛けた一連の似非科学工作」、物理分野も化学分野も医学分野も、地球の基礎学問は似非科学にスッカリ洗脳されており、また、その背景に気づいた人々はいつの間にかに消されてきたのが実情です。日本国の場合は鎖国制度のお陰で唯一洗脳されてこなかったのですが、それも維新の馬鹿供が鎖国を自ら解いて、禁断の西洋文化を受け入れてしまいました。

 我々としては滅亡した旧神々の思惑通りに、龍神島民族だけでも救い出そうと考えているのですが、西洋文明に洗脳された人々を脱出させる事はできません。だから、これまで学んだ似非知識を捨て去って、改めて銀河標準知識を学んで頂いて、宇宙観や生命観や価値観そのものを切り替えて頂こうと考えている次第です。日本国は「国際関係が大切だ」と宣って、西洋国家に右に倣(なら)えの追従姿勢では終わっており、コロナのPCR検査にしても、なぜ足並みを揃えているのでしょう。その機械とは元々具合の悪い方が受ける医療検査ではないのでしょうか。それとも、日本国は病院の様にわざわざ病気を発掘したいのでしょうか。国家も病院も国民も皆洗脳されており、西洋アンポンタン科学に洗脳されたボンクラ民族、それが今の日本人の姿だと言っても構いません。もう、いい加減気がついて欲しいものですね。日本国以外の人類はその全員がオリオンの植民地人類なのです。日本人(聖地民族)として、少しはプライドを持って頂きたいし、また、少しはオリジナリティを出して頂きたいものです。下記は皆様が尊敬している科学者の一覧ですが、その理論は全て間違い、地球人を盲目にしたオリオン・ヒューマノイド達の理論です。

 

〈20世紀の似非理論: 物理編〉
 20世紀以前のオリオン・スイーパーと言えば、数学家の大半がそうであり、フェルマー定理で有名なフェルマー(※ 仏)や、万有引力や光粒子説を唱えたニュートン(※ 英)を皮切りに、剛体運動方程式のオイラー(※ スイス)、万有引力定数のキャベンディッシュ(※ 英)、弾性体理論方程式のナビエ(※ 仏)、熱解析論のフーリエ(※ 仏)、電磁誘導のファラデー(※ 英)、地磁気研究のガウス(※ 独)、ハミルトン原理のハミルトン(※ 英)、電磁場方程式のマクスウェル(※ 英)、液体と気体の状態方程式のファン・デル・ワールス(※ 蘭)、作用量子のプランク(※ 独)などですが、この他にも沢山います。「1=1」という方程式は実際にはありえなく、イコールという符号自体が成り立ちません(この世に全く同じ物は存在しないから)。当然、「1ー1=0」という方程式も成り立たず、そもそもマイナスという概念自体が実在しない架空のものです。これは方程式の罠(数学の罠)と呼ばれるもので、数理で自然現象を解析するということ自体がナンセンスに他ならなく、ニュートンのプリンキピアなど魔薬の如き代物です。ニュートンのお陰で人類が明るくなったのではなく、彼のお陰で暗くなったことを人類は決して忘れてはいけないと思います。ニュートン力学をベースにしている現代物理学は総崩れであり、未来科学に切り替えるためには1600年代に戻って全ての基礎からやり直しです。地球科学の理論では円盤などデングリ返っても開発できませんね。

  ◎ アルベルト・アインシュタイン(※ 独)・・・核爆弾の基礎方程式と目される「質量方程式」で有名だが、有名な理論は「特殊相対性理論」と「光量子仮説」と「一般性相対性理論」である。質量の方程式そのものも成り立たないし、光は粒子ではなく、また、空間は歪んだりはしない。地球の大気圏は宇宙空間と比較すると気密度が高いことから光が屈折して入力する。それは光子が引力に引かれて曲がった訳ではない。物体は光速度を超えられないというのも真っ赤な嘘である。そもそも相対性理論はフランスの数学者の理論、盗作問題が生じているいわくつきの似非理論。本人自身も赤舌を出して、「嘘だビョーン」と言っている様に見える。「E=mc2」の定理(エネルギー =質量×光速度の二乗)、常識で考えてみて、あなたはこれが真実だと思いますか?  東大生の尊敬できる人物として、今でも人気No.1のアインシュタインだが、詐欺師を見抜けないなら東大生も終わっている。

  ◎ ニールス・ボーア(※ デンマーク)・・・お父様のC.ボーアもオリオン、また二人の息子のN.ボーア(兄)とH.ボーア(弟)もオリオン、そしてN.ボーアの息子のO.N.ボーアもオリオンという生粋のヒューマノイド一家、いずれも数学者であり、理論物理学を専攻し、現代量子力学の基礎を築いた。「ボーア半径」や「ボーア磁子」という物理単位で有名だが、水素原子の外殻電子の軌道変移で光エネルギーの準位が定まるという理論はこじつけそのもの、光波は素粒子波の場合は核子振動や電子振動から発生するもので、また、水素原子の様な原子波が光を生み出す理由も、電子軌道の如何とは無関係な原子振動(磁場振動)であり、気の粒の圧縮度の濃淡によって(原子核に近い程気密度が高い)、渦磁場の振動の如き複合波が原子内から放出される。何でもカンでも定式化できないし、また定式化したいがための光量子仮説に過ぎないならば、それに何の価値と意味があろうか。光とは空間媒体(気の粒)の振動波であり、粒子(光子)でもなければ光量子でもなく、「波(空間媒体振動波)」である。

  ◎ アルノルト・ゾンマーフェルト(※ 独)・・・後に量子力学の基礎となる「微細構造定数」や「軌道磁気量子数(軌道角運動量)」や「スピン量子数」を導入し、主に金属内の自由電子の量子論などに業績を上げた。ボーアの量子論も一般化している。水素原子スペクトルの僅かな分裂(微細構造)を説明するために、ボーアの原子模型を楕円軌道を許容できる範囲まで拡張した。現象に合わせるための微細な数理補正であるが、数式に補正用の様々な物理定数を用いて、さも現象と一致しているかの様にデッチ上げるのはいかがなものだろうか。そんないい加減な数理を基盤に「数理から現象を推測する行為」など本末転倒だと言わざるを得ない。そもそも数理は人間が作ったものだが、道理は自然界の法則、道理を無視して数理を基盤に置くのは間違いの始まりである。軌道角運度量とかスピン量子数とか一体何の意味なのか、数理で表現するのに拘り続けているから右巻き運動と左巻き運動の区別すらも付けられていない。

  ◎ ルイ・ド・ブロイ(※ 仏)・・・フランスの公爵家の家柄で、生粋のオリオン家系。ド・ブロイの物質波概念は光の粒子性と光の波動性を結び付けるきっかけとなり、やがてシュレーディンガーの波動方程式の後押しとなる。金属結晶の様な極小の物体に電子線を照射すると回折干渉現象が見られることから、物質である電子線が干渉縞を描くならば、光子が描くのは当然であると思われた。しかし、地球科学が言うところの電子線とは電子の飛翔物では非ず、電子配列が繰り出す「電子の中心磁束流(電流線)」のことであって、全ての間違いの原因がここにある。電子線とは粒子線ではなく「磁束線」に他ならなく、いかなる粒子も波型を描いて飛んで来る訳が無い。クリントン・デイヴィソン(米)も、ジョージ・トムソン(英)も、菊池正士(日)も電子線の干渉縞を発見しているが、彼らはみな一緒の間違いを犯している。今でもTVの電子銃から電子線が放出されていると盲信している地球科学、電子銃が放っているのは電子ではなく電子の中心磁束であって、つまり電流線なのである。真空放電管から出ている陰極線とは電子線ではなく、これも電流線なのである。

  ◎ ヴェルナー・ハイゼンベルク(※ 独)・・・ボーアに師事して行列力学(マトリクス力学)と不確定性原理で量子力学の樹立に貢献する。数式の表し方の違いであるが、行列力学と波動方程式は基本的に一緒のもので、行列表示か関数表示かの違いであって、でもどちらも間違っている。例えば、原子の軌道電子の周回運動とは基本的に天体の公転運動と一緒のもの、平面を描いて公転している。しかし、計測器で実際に電子を追跡してみると、軌道内空間の全ての領域に電子が存在しているかの様に見える(電子雲)。これを無理やり数式化しようと思考するのではなく、「なぜ軌道内の全ての空間に電子が存在するのか」という謎解きに頭を使わなければならない。常識的に判断して、電子が軌道上のそこら中に存在することなどあり得ないからである。ここで考えて頂きたいことは、電子の一点を中心にした角運動によって、二次的に形成される「軌道電磁場」のことである。一個の電子電荷と、一個の電子が形成する軌道磁場(原子磁場)の電荷量は基本的に一緒、小さな電子は公転運動によって、電荷的には10億倍の巨大電子になっているのである。自己のテリトリーを広げること、これが公転運動の意味合いなのである。そうした自然法則を理解した上で数理で便宜的に表現するならばともかく、数理で先に法則を作って、あーでもない、こーでもないと連想するのは愚の骨頂である。

  ◎ エルヴィン・シュレーディンガー(※オーストリア)・・・ニールス・ボーアが提唱した量子論の完成を導き、「現代量子力学」を樹立、ハミルトン−ヤコブ方程式から有名なシュレーディンガー方程式などを導き出した。東洋哲学に傾倒し、独自の精神論を有し、量子力学の限界についても言及した人物であるが、波動関数によって量子の状態を確率的に定めることができるが、それはあくまでも「確率論的な予想」に過ぎず、決定的なものではない。本人は不完全だと感じていたと思われるが、そもそも数理や定式から、つまり机の上からでは粒子の状態は導き出せない。なぜならば、粒子そのものが一個の「生き物」であり、外界の諸条件によってコロコロとその姿を変化させるからである。生命の根幹も渦磁場にあって、また粒子(物質)の根幹も渦磁場に存在しており、生命=物質=宇宙という巨視的な生命観を養わなければ、ミクロからマクロを貫く宇宙法則を理解し得ることは無い。数学者が諸粒子に対して量子という曖昧な概念を導入した理由は、真理を煙に巻く様な手段に他ならなく、結果的に地球科学は何一つとして宇宙の真実を割り出せていない。

  ◎ エンリコ・フェルミ(※ 伊)・・・イタリアの実験物理と理論物理学者。主に統計力学、量子力学、原子核物理学において顕著な業績を残した。マンハッタン計画に参加して、核爆弾の製造や、原子炉建設にも大きく関わっている。物理学系の用語でフェルミ分布、フェルミ準位、フェルミ粒子、フェルミ推定などという用語は頻繁に使用されており、また元素名(フェルミウム)としても名前が残っている世界最高峰の偉大な物理学者の一人。フェルミをコントロールしていたオリオン・ヒューマノイドはオリオン帝国の科学者だった人物で、名前は「グイヌオエ=キウ」、ベテルギウスの核物理の技術者で、地球に原子炉を建設するために本部から直々に派遣されてきたその道の専門家である。承知の様に、宇宙人側から見た原子炉の役割とは冷却水の投棄による「海や河川のラジカル汚染」と、原子炉事故によるRASとRADの地表汚染という放射能汚染の二本立てが目的。それに対して地球人にとっての原子炉のメリットとは、核爆弾材料生産(プルトニウム生産)、工業用の放射性核種(アイソトープ)生産、電力生産という三大メリットである。

  ◎ ポール・ディラック(※ 英)・・・量子力学や量子電磁気学の分野において活躍したイギリスの数学者。数学ではディラックのデルタ関数は超関数理論へと発展することとなる。また、彼の相対論的電子方程式から反粒子の存在が予見され、後にアンダーソンによって陽電子の存在が実験的に確かめられた(1932年)。彼は量子力学においても磁気単極子(モノポール)の存在も予見している。物理学における数理的な美を追い求めたディラックだが、物理学の基本は実験検証が基盤、数理が現象を飛び越えて先行し、一人歩きし出せば、それは芸術であって科学ではなくなる。ディラックには失礼だが、数学(魔性の罠)のドツボに嵌った麻薬患者と言っても構わないだろう。ディラックの反粒子概念から誕生した「対消滅(annihilation)」の概念は「1-1=0」という方程式の魔術に他ならなく、対消滅とは反電荷相殺の意味に過ぎない。それは電荷探知機による計測が不能になっただけの話であって、対電子が実在を失う話ではない。そもそも数理の零概念とは何も無くなるという意味では非ず、それは元々ものの原点(起点)を指す言葉なのである。

  ◎ ジョージ・ガモフ(※旧ロシア)・・・ロシア帝国領オデッサ(現在はウクライナ)生まれのアメリカ人で、理論物理学者。主に放射性原子のアルファ崩壊現象に量子論を応用し、原子核の周りの核力のポテンシャル障壁をアルファ粒子が「トンネル効果」で透過する現象を理論的に説明した。また、定常宇宙論と膨張宇宙論(ビッグバン宇宙)の後者を支持して宇宙背景放射光を予言したことから、1965年の3K背景放射光の発見で一躍ビッグバン理論が優勢となった。宇宙のビッグバン発生に関しては正しいが、トンネル効果に関しては基本的に間違っている。そもそも原子核周辺の引力ポテンシャル障壁(核力)など元々存在していない。原子核には電子の軌道磁界からの求心力は弱く作用しているが(気の粒を中心に送り届けるため)、強い力で圧縮されている訳ではない。その考え方はニュートン力学をベースにしているからである。陽子と中性子の硬い結合力は渦磁場同士の磁極結合で互いに結びついており、それは核力という全体的に締める力の意味ではない。そもそも放射性元素の核内は高密度の気の粒が存在しており、天体のコアと同様に、核爆発を恐れて定期的にガス抜きが行われているのが通例。大きな元素の核内は基本的にヘリウム原子核単位で構成されており、ガス抜きの際にアルファ粒子を放出して安定元素へと遷移させているのが自然界の仕組みである。物理学でよく語られる、原子核の「強い相互作用」とか「弱い相互作用」とは一体何の意味なのか我々には理解し難く、具体的なことが何も分からないから結局アバウトに総括しているとしか考えられない。

  ◎ 湯川秀樹(※ 日)・・・中間子理論を提唱し、それが実際に発見されたことからノーベル賞の対象になったが、陽子と中性子が中間子を媒介し合って結合しているという根拠もヘッタクレも無い架空の理論が認めてられているのは一体「なぜ」なのかと考え込んでしまう。今や中間子など200種類も確認されており、そもそも物と物が接合するのにボールを投げ合って互いに結合しているという、まるで常識を逸脱した様な理論がまかり通っていることに憤りを感じざるを得ない。核子とは単なるボール状の物体ではなく、それは渦磁場を囲う渦巻体であって、アクトロンもイントロンも、あるいはプロトンもニュートロンも、はたまた陰電荷陽子も陽電荷陰子も、これらは左巻の核子渦と右巻の核子渦に過ぎなく、両者の合体とは「磁極結合」に基づく合体をしている。根も葉も無い「真っ赤な嘘」をついている日本人のオリオン・ヒューマノイド、日本人だから余計に腹が立つのかもしれませんが、ミクロの世界や物体を透過して内部の状態を観察できる力学系の計測器を持たない地球科学、結局分からないから数理で確率的な憶測を行っているのだろうと良い風に解釈していますが、物事の道理にも当てはまらない無茶苦茶な理論をゴリ押しているのに、それに異論すらも唱えない民衆は「どうかしている」と言わざるを得ません。嘘理論や間違い理論を科学という神聖な学問の中に取り入れることはできない相談なのです。

 

時事情報(11/25)

〈バエルヤ基地情報〉
 数カ月間の開発時間をかけてきた裏空間走法ですが、当初の報告内容よりも搬送技術がまだ完全ではない事が判明しました。激しい還元空間である裏空間をより安全に搬送させる為に軍団と協議した結果、地球―バエルヤ間の裏空間内部に特殊な次元航路を作り、空間の還元性を低下させた上で「O字型」の航路を設置する事になりました。この「O字型」の次元航路とは正確に言えば「U字型」を二つ合わせた楕円型なのですが、バエルヤの太陽系と地球の太陽系がスッポリと入る大型の次元航路(裏空間誘導路)になります。この次元航路を裏空間に沈めてバエルヤと地球を直接繋げる事で、裏空間そのものを地球やバエルヤから無くしてしまうという発想です。
 
 この裏空間誘導路における実験搬送ですが、金属や岩石などの無機物質が外観上溶けていない事が確かめられた事から、生体での実験に臨む前に有機物である草木で実験をしたところ、溶けてはいないものの分子組成に変化が発生することが判明。その分子組成の変化とは原子の軌道電子を吹き飛ばしてしまうという原子レベルでの変化である事が判明した次第です。一時は「頭を抱えた」この事態も、今は裏空間誘導路内の空間条件を変更しながら実験搬送を繰り返し、現在は円盤も生物体も搬送可能なレベルに到達しております。この裏空間誘導路で円盤を実際に搬送した結果、地球―バエルヤ間(約50万光年の星間距離)を僅か数分間で走破できることが証明され、また中型機(定員52名)8万機による350万人分の「短期間ピストン輸送」が現実のものとなりました。
 
 現在バエルヤ基地では我々の霊魂体コピーである「ダミー船長」が送り込まれて陣頭指揮を取っており、基地のあちこちにオークcomputer(アストラル)を配して基地全体の自動化を図っており(グレイの手作業を克服)、空港内部の発電設備の自動管理や、港内電気自動車の自動操縦化や、円盤の圧搾空気ボンベの自動交換など、また長期に渡って閉ざされたままだった工場の扉の開閉も今は自動化されております。反重力パレットを操作して貨物機に資材を搭載する準備も進められており、荷物の搬送に関しては概ね準備が整った状況です。今回、裏空間誘導路での搬送が可能になった事から、まずはタイミングを見計らって、バエルヤから資材の運搬を開始する予定です。勿論、中型機を用いた人間輸送がメインですが、大型機を用いた生活物質の輸送も必要べからざるもの、我々としては脱出に向けた最低限度の準備は講じている次第です。
 
 このブログを読まれている皆様が円盤を目にする日はそう遠くないだろうと思っていますが、我々がこのブログで発信している内容が事実である事を日本国の国民全員に知ってもらい、また日本政府に対しては円盤での移住にご協力を賜りたいとそう願っている次第です。地球人類を存続させる為には特に若いカップルの円盤搭乗は必須である事から、国家に対しては人選面での協力(自衛隊や保安官などの訓練を受けた方達が妥当)を是非お願いしたいと考えております(既に彼等には200万人分の呼吸ブースを設置している)。地球環境が突然一変して、大地震による都市崩壊や、巨大津波の襲来や、地底からのマグマ噴出や、局部的な無酸素状態や、ウイロイド・ガスの襲来など、目下の地球では何が起こっても不思議ではない状況です。そうなる前に第二の創造主領地(日本国の植民地領=惑星バエルヤ)を視察して、派遣部隊を送り込んで頂きたいと思います。
 
 
 
 
〈警告: 地球力学骨格の衰退〉
 過去数年間に渡って、その存続が危ぶまれる度に軍団が対策を講じてきた地球磁場圏の物理環境ですが、先週末から磁場の力学骨格が急速に衰退し始めた事実を軍団自身が確認しました。兼ねてから予測はしていたものの、再び恐れていた事態(危機)を迎えた事になります。先週の土曜日(21日)の夜に、地球コアのガス圧(地球内圧)が突然減少するやいなや地球磁場圏の膨張がいきなり始まった様子、原因は地球磁場圏を包み込む地球力学圏の「骨格力の減退」であり、早い話が地球渦流の形を保たせている全体力の衰退であって、渦巻が全体的に膨張し、その形状を維持出来なくなるといった現象の事です。数年前にも同じ現象が起こって軍団が対処しましたが、その時は奇跡的に収まって渦巻の崩壊を食い止める事が出来ましたが、今回もクリアー出来るとは限らず、万が一の事態を想定して我々も準備を始めたという話です。
 
 天体の渦巻が崩壊すれば、それが具体的に一体どういう事態を招くのか、想像は簡単ではないと思いますが、まず生物学的な話をすれば、地球力学圏の外側を占めるネブヤハゲル層が崩壊してしまう意味であり、生物が使用している心回路(心動帯)が壊れてしまうという事態になります。具体的には世界中の人々や動物達が突然「総倒れ」していく現象として現れます(死んではいないが植物状態に陥る)。この場合は太陽系や銀河系に覚醒同会している方(解脱者)は倒れませんが、小さな子供や若い方は100%倒れて起き上がる事が不能となります。次に物理的に引き起こされる現象では、地球磁場圏そのものの急激膨張として現れ、大気圏膨張(生物の窒息死)や、重力崩壊(地殻崩落とマントル噴出)が起こります。いずれにしても地表の生物は根絶やしとなり、海も陸地もマントルに飲み込まれて、地球は「火の玉」へと変貌していきます。要するに地球が死んでしまう訳です。
 
 もし仮に地球力学圏が実際にバラけた場合、その次の瞬間に人々はバタバタと倒れていくでしょう。しかし、人々が窒息死するまでには(大気圏膨張までには)約三日間の時間的な猶予があります。なぜならば時間差があって、三日後には地表の重力崩壊が発生するからです。我々はこうした事態だけは絶対に避けたいと願っているのですが、それは円盤が地表に降りて、動ける人々が動けない子供達を抱いて円盤に乗せている光景です。人間を輸送する中型機の定員は52名、とりあえず円盤に乗り込めば、窒息する心配も、またマントルに飲み込まれる心配もありませんが、当座の食料も生活家具も持たず、着の身着のままの状態でバエルヤへ移住してしまう事になります。到着した次の瞬間からその日の飢えを凌ぐ為に採集生活をしなければならない厳しい現実が待ち受けています。地球が健全な状態のうちに(子供達が倒れる前に)、しっかりとした脱出準備をして円盤に乗り込んで欲しいというのが我々の願いなのです。
 
 それは日本国政府に対しても一緒の話であり、せっかく我々が内密に選定した200万人の若い自衛官夫妻や保安官夫妻も警察官夫妻も、力学骨格がバラけた瞬間にそのほぼ全員が植物人間と化してしまいます。後に残るのは覚醒者である高齢者ばかり、そんな子供も期待出来ない高齢者をバエルヤに輸送したところで一体何の意味があるのでしょうか。地球の物理環境がまだ健全なうちに、若い隊員達が自力で動ける今のうちに脱出の準備をして頂きたい、それが我々の願いなのです。地球の終焉が間近に迫っている事実を確認出来る程の科学力が現在の地球人にはありません。皆様が信頼している科学者達の全員が「脳天パー」だからです。もし、グレイの物質円盤が大都会の上空に出現したら、それは地球寿命の最終段階だと思って頂いて結構、もうすぐ地球が終わるというサインだと認識して欲しいと思います。ここに至って急激に衰退してきた地球磁場圏、地球が尋常な状態ではないことぐらいは皆様も既に承知の通り、コロナ騒動で頭を悩ましている場合ではありませんね。
 
 
 
 
〈神界情報〉
 現在、ソロジン軍団の最先端は宇宙の果ての果てに位置しており、宇宙で最も古い本源意識体と一戦を交えております。お陰さまで我々のミクロ圏大宇宙に攻撃を仕掛けてくる敵勢力がグンと減りました。軍団としては妨害が少ない今のうちに地球霊界の整理をしたいというのが本音、脱出する者は早目に出ていってもらって、死者の整理をしたく、霊魂体脱出者や霊体転生者を選定した後に惑星霊界そのものを解体していく予定です。ミクロ圏の大宇宙には全天体と全人類を管理する「大宇宙ハオリ」がいて、聖地民族である地球人の管理も行っています。地球人の国家がどう考えていようが、その星の人類を実際に生かすも殺すも創造主次第、人間とはまだ生まれたばかりの赤ちゃんに過ぎません。こちらの善意を踏みにじって愚かな行動に走ればその結果は自明の理であって、最終的には自然界のなすがままに翻弄されるだけの話です。コロナ騒動だって、神々の警告を無視して人間が自ら犯した罪(核に手を出すな)が原因である事は承知の通りです。
 
 「核」とは原子核だけの話ではなく、天体の核(コア)も細胞の核(ヌクレアー)もオーブ核も、力線が入力する焦点の意味です。地球人類はオリオンに誘導されたとはいえ原子核に手を出し、細胞核(DNA)にも手を出して、自ら「盲目の海」に漕ぎ出してしまい、原点の出発点にも自力で戻れないカオス状態にあります。まさか選りすぐりの龍神島民族までもが宇宙真理とは真逆の西洋アンポンタン文明に毒されてしまうとは我々も想定外の話でした。担当創造主のセザナ神は怒って龍神島民族を捨てましたが、全員が洗脳されている訳ではない理由から、我々としては啓蒙次第では洗脳が解ける人もいるのではないかと感じて、講演やブログを介して読者の皆様に訴えてきました。その結果、似非科学の呪縛から解放されて目が覚めた方が一杯出てきました。問題はこうして宇宙真理に目覚めた人達(覚醒者)を盲目の民衆の中に置いていく訳にはいかないという事です。彼等を上階へ救い上げる方法が「銀河サラ位相帯ケイエ魂生命」であり、早い話が、死後は「霊魂体宇宙人」として生きてもらうという処置です。
 
 覚醒者の場合は二つの道が開けて、一つは若い生命と一緒にバエルヤへ移住してもらう脱出の道(物質円盤のお迎え)と、不幸にして災害に巻き込まれた場合は死後に霊魂体を銀河系に上昇させるというアセンションの道(アストラル円盤のお迎え)があります。我々としては、この覚醒者こそ財産であり、これで用事が足りるのですが、次世代宇宙の創造主言語を日本語にした理由から、日本語を喋る生粋の民族が必要となり、350万人の現役の若者達を他の星へ移住させて、未来に聖地民族の肉体を繋ぐ(日本語民族を増やす)計画となりました。また、覚醒も出来ない一般人に関しては、もう一度チャンスを与えて、日本人の中から約4000万人の転生者を選出し、惑星「卑弥呼」の原始人として生きてもらう運びとなりました。これらの選出から漏れた日本人及び外国人の生命は、その中から優秀な生命だけを選定して輪廻行程に回し(約40億人)、次世代の日本人として、バエルヤや卑弥呼で再誕生してもらう事になります。以前から何度も申し上げてきましたが、こうした神界のシナリオに従って我々は活動しており、救出船を降ろすのもその一環の行為に過ぎません。この話を信じる信じないはどうでもよい事、我々は既に決定した話をしております。
 
 

時事情報(11/11)

〈正気に戻ったアメリカ〉
 アメリカ大統領選挙に決着が付いて、トランプ・フィーバーの熱病が覚めたアメリカ国民がやっと正気に戻りつつあります。トランプ氏はナポレオンやヒトラーと全く一緒の生命、そもそも頭がパープリンな人物を大統領に選んだ単細胞国民に対して西洋アンポンタン民族の象徴だと言わざるを得なく、我々としてはここ4年間、アメリカとは付き合ってはおられないという心境でした。そんな間抜けたアメリカに対して、日本国は媚(こび)を売ってはいけませんね。でも馬鹿は馬鹿なりに使い道があるもの、小国(日本)は上手く立ち回って大国を利用する事でしょうか。さて、パリ協定を受け入れて、炭酸ガスの排出規制に乗り出す事を無駄であるとは言いませんが、地球環境に配慮したその姿勢は大事であるものの、温暖化を防止すれば「地球の陽化現象」が止まる訳ではありません。問題の本質は別にあって、排出ガスなど一部の形質要因に過ぎません。ビジネスに立脚した愚かな科学者達の主張はいつも間違えており、真に受けてはいけませんね。温暖化現象は太陽光の放射量で定まるもので、各国が「実質ゼロ」の排出ガス規制を行っても、気温上昇は人為的に抑制出来るものではないのです。
 
 現在、木々の葉の中で増殖したコロナ・ウイルス(癌化ウイルス)が枯葉と一緒に舞い上がり、それらがジェット気流に乗って世界中を席巻している状況です。今やコロナ・ウイルスの6割方が癌化インフルエンザの「H1N1G2V」であり、日本国にも大量に降り注いでいます。インフルエンザは人=人感染で広がるのではなく、基本的に空の上からウイルスが舞い降りてくる事を、人々はもういい加減に気づいて頂きたいものです。世界中の科学者の中で、木立の葉をすり潰してコロナ・ウイルスの存在を確認した者が誰もいないという情けない現実、「一度ぐらい調べてみろよ、PCR検査器が沢山あるんだから」と我々は言いたいのです。癌化したH1N1G2Vの発信器は赤血球内のヘモグロビン蛋白に作用を及ぼし、赤血球のガス交換を不能にするものです。赤血球が溶解する訳でもなく、また血液が固まる訳でもありませんが、肺機能に異常が無いにも拘わらず、なぜか酸欠を起こして呼吸不全を呈していくという症状が現れます。エクモなどの酸素吸入器も、ヘモグロビンそのものが機能しない為に何の役にも立たず、人はバダバタと倒れていく結果となります。コロナ・ウイルスの本当の恐ろしさを地球人類はこれから経験する事になるでしょう。
 
 人体の胸部の太い静脈壁の中で免疫系の「NK細胞(ナチュラルキラー細胞)」が主に生産されていますが、白人系の人種に関してはアジア系人種の半分以下の生産量である事から、コロナ・ウイルスに対する抵抗力が劣っている事になります。幸いな事に「H2N2G2V」のそれと比較して「H1N1G2V」の発信器を構成する蛋白組成が比較的軟弱な理由から、NK細胞はウイルス本体のみならず発信器も始末出来る様ですが、身体内でウイルスに大量に増殖されたら、働く免疫系の絶対量を考えれば(他の免疫系は手出しが出来ない)、ウイルスに負ける人も多いかと思われます。いずれにせよ、諸外国ではウイルスを吸い込んだ物量次第で軽傷か重症かが分かれる事になります。日本国も気流の関係上、コロナウイルスに満たされた状況下にありますが、国土シルエがウイルス増殖と発信器の活動を抑制しており、普通のインフルエンザよりも軽いという症状です。ただ、既に3種類のインフルエンザが流行しており、日本国でコロナ陽性と認定された方の2割が単なるインフルエンザ感染であるという現況です。承知の様に、簡易的なPCR検査器ではコロナとインフルの見分けが出来ないのです。この冬、コロナ感染者は日本国でも一日数万人単位になるだろうと、我々はそう計算しています。
 
 西洋列国の考え方と日本国の考え方はどうやら一緒の様子、基本的にPCR検査で陽性と判断された患者に関しては、院内感染菌による肺炎で死亡しても、あるいは持病の悪化で死亡しても、一率にコロナ感染死亡者の範疇に組み込むという考え方です。これはコロナ恐怖を煽る事で、政治的な圧力を民衆に対して付加出来るというメリットがあって、税金食いの役立たず年金組(お年寄り)とか、物ねだりがうるさい中小企業や、社会の底辺に息づく水商売などの整理をしたいというのが政治家の本音であろうと推測しております。実はこれ我々の考え方とよく似ているのですが、人間なのに神様行為をするのは罰当たりの犯罪に他ならなく、とても頂ける話ではありませんね。そうした人間社会の思惑が自然界を相手にどこまで通用するのか見物ですが、働き手を担う若い人材もバタバタと倒れていけば、そうした目論見は水泡に帰する結果となります。しかし、国家に対して我が儘ばかりのたまう餓鬼道ピープルに対して、国家権力を強めて統治抑制したいと思う気持ちは分からんでもありません。政治の舵取りが難しい理由はそこにあります。
 
 そうした人間の愚行をあざ笑うが如く、人間全体を整理しようとしているのが地球の自然界、地上のイーグの時代はついに満了期間を迎えたのです。地球人類に未来は無いという過酷な現実、悲しい事にその現実を受け入れるしか地球人には手段がありませんが、唯一残された道が神界事情(人材不足)に基づく特別な計らい(救済処置)です。我々が何者で、何の目的で地球に来ているのか、今更語る必要もありませんが、重要な意図がある事は確か、信じる者が最終的に救われる結果となるでしょう。
 
 
 
 
〈バエルヤ基地情報〉
 我々(ソロジン軍団)がマクロ宇宙で戦ってきた相手は、本源創造主とも言える「ゲアナ・マザー」です。空間の魔術師とか宇宙悪魔と称される彼女との戦いは今更のものではなく、のべ何千億年間にも及びましたが、つい最近になって、我々の軍団が敵の本陣を叩いて勝利する事が出来ました。我々としてはついに宿敵を討ち破る事が出来て安堵している状況ですが、宇宙空間の内部にはまだ残党が残っており、本格的な平和を獲得出来たとはまだ言えない現状です。しかし、軍団を直接攻撃してくる宿敵を排除出来た事から、大宇宙内部の由無し(よしなし)事に専念出来る様になりました。現在は天の川銀河系内のグレイ基地の再整備に取り掛かっており、地球脱出に向けた準備作業に取り掛かり始めました。承知の様に、我々が住む世界は基本的にアストラル世界、鏡の中の虚像とも表現出来る物質世界とは根本的に異なります。銀河系には大量のアストラル円盤が、まるで中古車センターの様に各天体に存在しますが(何十億機もある)、遥か昔に建造された物質円盤は朽ち果て、今はグレイ(オリオン)の物質円盤しか残っていないのが現状です。
 
 アストラル世界の住人である我々にとって、アストラル円盤を扱う事は簡単な話ですが、残念ながら超電導磁場のそれに物質人間を乗船させる事は出来ません(黒焦げになる)。人間を乗せて宇宙空間を渡れるのはベテルギウスが開発したグレイ用の物質円盤しか無い事になります。物質円盤と言っても中身のエンジンはアストラル・エンジン、その航法もズイマ電荷反発走行というアストラル円盤の航法と一緒のもの、まともにエンジンを稼働させれば乗組員の人体の血が固形化してしまいます。オリオンが人間ではなく、なぜグレイ猿の肉体を使用する様になったのか、その疑問はすぐ解けました。円盤の乗務員の肉体が何年も保たない為に、大量のスペアが用意出来る猿の肉体を利用していた訳です(当初は人間が運転していた)。そうしたのっぴきならない理由から円盤改良を迫られた我々は、20万機のグレイ円盤の改良作業を続けてきた事は承知の通りです。現在はエンジンをまともに稼働させない限りは人間が乗船しても大丈夫な船内環境を整えた訳ですが、それでは50万光年の距離を隔てたバエルヤやブメデジに行ける筈もありません。
 
 天体空間は気の粒(サイ粒子)で満たされており、気の粒で構成されている物質が耐えられる限界(相転移)速度(素粒子瓦解が起こらない)は光速度の約14万倍であると定められています。グレイの物質円盤の最高速度は光速の約8万倍であり、肉体限界を考えなければ50万光年という星間距離は決して行けない距離ではありません。それに対してアストラル円盤の限界速度は光速度の約150万倍と定められており、それを超えるとアストラル円盤でも溶解してしまう事になります。そうした円盤輸送の物理的な限界を踏まえて、我々は裏空間搬送という特殊な手段を用いる事になり、その大変に難しい輸送技術の開発に成功し、50万光年の距離を僅か10秒前後で走破させられる様になりました。これは軍団の戦争技術を応用した輸送法ですが、空間操作が出来る我々にしか出来ない芸当でしょうか。当然、裏空間という特殊な空間に人体を入れれば、心回路との接続が切れて生物体は仮死状態を呈しますが、どの道人間が操縦する訳ではなく、我々が円盤ごと運ぶ訳ですから、目を覚ますと円盤が目的地に到着している事になります。
 
 物質円盤を力学被膜で包んでそれを円盤にしっかり固定すれば、宙に浮き上がった物体ならば、我々はそれを手押しする事が出来ます。20万機の円盤一台一台に力学被膜をセットする作業も大変でしたが、物質の超還元空間とも呼べる裏空間を、中身の物質を溶かさない様に運ぶという技術開発に数ヶ月間もの時間を要し、現在は短時間であるならば何とか運べるところまで漕ぎ着けている状況です。円盤の中に設置したオークcomputerがドアの開閉や、エンジンの始動や、空中浮上や、船内位相との連結まではやってくれるのですが、船内が無人である事に変わりはなく、仮に円盤に乗り込んだとしても、事前知識が全く無いと、何をしたら良いのか、人間の乗組員にはさっぱり分からない事になります。また、グレイ円盤の多くがアンモニア・ガスを船内に充満させており、それらを除去して空気を注入する作業にも手こずっている状況です。ズイマ装置は稼働させないものの、エンジンを稼働させて電気を走らせないと、船内の暖房装置も重力装置も稼働しない理由から、絶対零度の裏空間走行は人間にとっては危険極まりない事になります。でも、危険に尻込んでいたらエクソダス(脱出)の突破口を開けない事から、もはやこれしか人類を移住させる方法が無いと思っております。
 
 現在は盛んに走行実験を繰り返している段階ですが、地球へのデモンストレーション飛行をいつ頃行うべきか、そのタイミングを計っている状況です。しかし、無人の円盤を運べても人体実験をやっておらず、理論上は行けると踏んではいるものの、裏空間搬送に絶対的な自信を持っている訳ではありません。地上の生物を裏空間に送り込んだ経験は我々には無く、ただ間違って裏空間に侵入してしまった旅客機や船の事故(全て溶けた)の事はよく知っております。僅か数分間のうちに鉄も人間も原子運動が途絶えて、気の粒に還元されていく姿を見てきました。人体実験をしない状態で皆様を円盤に乗せようとは思っていませんが、我々も大変なパースピレーションを払っている事は知って頂きたいと思います。さて簡単な言葉に要約しますと、円盤に乗船して裏空間に入った瞬間に、人間はどなたも一度死ぬ事になります。現地で目覚めた場合は、新しく生まれ変わったと解釈して頂ければそれで正解となります。そんな恐ろしい円盤に乗船する者が現れるかどうか疑問ですが、吸う空気が無いとか、立っている大地が無くなるとか、津波や溶岩がすぐそこまで迫っているといった追い込まれた状況にならないと、飛び乗ってくる事は無いだろうとも思っております。
 
 しかし、科学的な理解が及ぶ理性的な方は我々の説明がいい加減な物ではないと分かる筈、実際に円盤が降りてくれば、僅かな勇気で乗船出来る筈だと我々はそう踏んでおります。我々ソロジン軍団は地上の人間の様に、簡単に嘘をついたり、また約束事を自己の都合次第で安易に破棄したりはしません。皆様は人に成る以前のイーグ(幼虫)、我々は既に人に成ったアザ(成虫)であり、特に人間期間の生命に対しては教育上や道徳上の観点からも、責任が取れない様な軽々しい言葉は吐かない様に気をつけております。上から目線で気に入らないという方も多いのですが、地上の人間よりは信用出来る存在だという話です。
 

金魚鉢の中の平安

〈激動の宇宙〉
 宇宙と言っても、これは大宇宙内の天体宇宙の話ではありませんが、地球で言う所の高天原(六員結晶宇宙)から遥か遠く離れた外宇宙の話です。人間王国軍は独立を勝ち取って以来、気が遠くなる様な長い期間に渡って、我々人間を創ってくれた創造主世界と戦ってきました。その間、片道約180億年のビッグ・バン再生を一体どれ程繰り返して来たのか定かではありませんが、多分1000億回にも及ぶ再生作業を行なってきたと思います。そんな長い歴史を持つ人間王国ですが、だがその内容は戦闘の歴史に他ならなく、人間王国とは元々生粋の軍事国家だった訳です。戦わなければならない理由は簡単明瞭、戦わないと敵に殺されてしまうからです。人間生命の存続を絶対に許さない過酷な現実が宇宙にはありました。そもそも人間とは渦磁場生命のこと、天然の集積回路とも表現出来る渦磁場ですが、その内部に発生した生物は心回路を使用出来るという特性を有しておりました。宇宙最高峰の智能を有すると目される人間生命、その智能の高さとは「心回路」に由来するものであり、その動物実験場こそ六員結晶宇宙だった訳です。
 
 マクロ宇宙の創造主世界は基本的に表創造主軍と裏創造主軍(マザー軍)という両派に分かれていて、両者は主従関係にありました。裏空間に隠れた存在ながらも圧倒的な力を持っているのがマザー軍、表創造主軍とはマザー軍の子供達の事です。ミクロ圏の粒子世界(ポリープ世界)は形式上は表創造主軍の管轄、そこでは渦磁場生命に関する様々な実験が行われてきましたが、そんな表創造主軍の中にも、マザー軍(旧体制)の強制支配に反感を抱く一連の創造主達がいて、彼等が行なった反逆工作が、実験場(六員結晶宇宙)の責任者(ケイエ=スイ)の意識を自分達の意識と取り替えてしまうという計略でした。その毛並みが異なるケイエ=スイが行なった謀反事が、人間に言葉を教えて文明人に仕立て上げる事だったのです。渦磁場世界とは運動が織りなす「虚無の実相」、宇宙のアストラル世界を「実相」とすれば、渦磁場世界とは鏡の中の虚像の世界、「実相」と「虚相」の壁は大きく、極小のミクロ圏の実験場の内部までマザー軍が立ち入る事は難しい事だったのです。
 
 つまり、表創造主の反乱軍は宇宙改革をミクロ圏の人間達に託したのであって、人間に知恵と技術を与えて戦う術を教えた事になります。以来、人間王国は軍事国家となり、これまで表創造主軍と裏創造主軍の両方を相手にして戦ってきました。マクロ宇宙の創造主達にとっては、人間王国の生命とは現行の宇宙体制を崩そうとする「癌細胞」に他ならなく、宇宙規模で指名手配される身の上となりました。それ以来、何千兆年にも渡って戦闘が続いており、今も尚、戦い続けているのが実情です。我々はこの過酷で厳しい現状を皆様にも分かって頂きたいとは思っていませんが、金魚鉢(生け簀)の中の平和は仮初めの姿、一歩外に出れば、そこは激しい戦闘の最前線であるという認識を持って頂きたいと思います。皆様は金魚鉢の中の「束の間の平和」を享受しているに過ぎないのです。そもそも地球も含めて惑星人類とは軍事学校の初等教育過程(幼稚園児)に在って、ここは言葉や文字を覚えて宇宙の基礎知識を詰め込む学校です。地球人に宇宙事情を理解させるのはまだ若干早いのかも知れませんが、青臭いとはいえ、家庭の事情は親が子供に伝える義務があります。
 
 前宇宙の皆様の祖先達も、外宇宙の厳しい戦闘業務に従事し、戦い抜いて人間王国の存続を維持してきました。そのお陰で現在の宇宙がある訳ですが、今回は約110万人の地球人の卒業生(銀河系同会者)を輩出した事から、この中から「宇宙戦士」として幾人かが活躍してくれるものと期待しております。卒業生は人類の管理業務か、もしくは戦士業務のいずれかに振り分けられますが、いずれも王国の職員として働いてくれるものと思われます。「俺は誰の支配も受けねえ、自由にやらしてもらうぜ」という様な尻の青い生命は、残念ながら王国の職員としては採用されません。それは現行の人間社会でも一緒の理屈、例え優秀であっても精神発達が不十分な生命は無用の長物、そんな未熟な生命はどの世界に於いても相手にされませんね。自己が所属する団体に如何に貢献出来るか、それで個人の評価が決まるのですが、その理屈は人間界も神界も一緒です。一般に「〜したい」「〜して欲しい」と主張するのが子供、「〜してあげたい」「〜しなければならない」と言うのが大人でしょうか。
 
 生命論の英文タイトルは「Horo-psychic and holonic science」と言いますが、その意味とは「個と全体を結ぶ宇宙心霊の科学」という事です。holonicとは経済用語の造語ですが、個人と全体を結び付けるという意味になります。人間の成長行程とは個の完成を目指すものですが、完成した次の行程に於いては、今度は個を減滅させて全体へ帰納していくのが本分、家庭人としても、社会人としても、あるいは宇宙人としてもその理屈は一緒、自己成長が終われば今度は自己が属する全体側に帰納して全体の一員と成って行くのが自然の姿なのです。いつまでも「俺俺」と自己を主張して全体に帰依出来ない生命は未完成な生命である証、子供と一緒であり使い物にはなりません。作家の個性を重んじる画家業であっても、絵柄の内容は帰納的な作風で無ければ大人の作品とは言えませんね。我を主張する作風ではまだ青く味が出ないのです。それは料理も一緒であって、トマトだけを強調した所で全体との結び付きが無いと、トマトをそのまま食べている事になります。人間王国の創造主の一人として、個を減滅させた味のある創造主を目指しましょう。
 
 
 
 
〈人間に何が出来る?〉
 スペース・シャトルに乗船して半年間も無重力空間で生活すれば、心臓は半分ぐらいに縮小し、骨が溶解し始めるばかりか、血管が退化し骨格筋が萎えていく事になります。地球に帰還して直ぐ立って歩ける宇宙飛行士は誰もいないというのが、長期宇宙飛行生活の実態でしょうか。そんな殺人宇宙船を開発し、地上高度が400kmの上空を旋回して「宇宙旅行」をしてきたとは馬鹿げた話、そもそも懐中電灯の明かりが見える範囲は宇宙空間とは言わないのです。龍神島民族の生命が無能なNASAのおままごとに付き合ってはいけませんね。承知の様に、宇宙ロケットが地上高度800万kmを超せば、そこは心回路の外空間、頭が割れていない宇宙飛行士はそこで倒れてしまうし、またロケットがそれ以上の遠方へ出れば、地球霊界の位相ズザネ管が切れて肉体の命を失ってしまいます。いや、それ以前の問題として、磁場の防御スクリーンの外側では強烈な太陽放射線を直接喰らう事になり、ロケットの中で被爆してしまう事になるでしょう。何も知らないのに「だろう運転」するのは危険、現行の地球宇宙船で宇宙へ出るのは狂気の沙汰だと言えましょうか。もし燃料が切れたらどうやって帰還するのでしょう。
 
 皆様が話している言語や文字は地球人の祖先が開発したものではありません。漢字は中国人が作ったと本当にそう思っているのでしょうか。数十万年前の昔、地球には7箇所の宇宙人居留区が存在し、地球の原始人達はそこで言語教育を受けて文明人になる為の訓練を受けました。農耕技術も養蚕技術も建築土木技術も水道技術も暦術も、皆宇宙人から教わったものです。その居留区から定期的に民族が解放されて(ヨーロッパの民族移動)、各地に国が建設された事実は歴史が物語っている通りです。地球で一番古い居留区は中央草原(現在のウクライナ)に在った「プレアデス言語居留区(38万年前に建設)」であり、ここでは最盛期には2000万人もの人々が教育を受け暮らしていました。プレアデス居留区から民族解放された回数は過去に6度、現在のアーリア系インド人も、スラブ系のロシア人も、ヒッタイト民族も、ギリシャ民族も、ローマ民族も、アッシリア(ペルシャ)民族も、彼等は中央草原から民族移動してきて現地に国を建設しました。日本国だけは別格で、オリオン居留区から出たユダヤ民族が龍神島に到着してから(4800年前)、コップ座のケウエウ居留区(諏訪湖畔と飛騨金山湖畔)で言語の再教育を受けました。
 
 現在、地球人が様々な民族に分裂して、それぞれの言語を話していますが、地球にはトータルで宇宙の12箇所の星から言語導入がなされており、語源を辿ればこれらの12言語に帰属します。つまり地球人が自力で開発した言葉は一つも無い訳です。ボリビアやペルーの古代宮殿は今から50万年前に建設された物で、またアンデス回廊やマチュピチュ遺跡やナスカの地上絵やメキシコのピラミッド群は今から2000年前にプレアデスが建設しました。無論、エジプトのスフィンクス像は今から6万年前にアリニラムが建立し、キザのピラミッドに関しては今から4万年前にベテルギウスが建てた物です。人類の祖先が作った物など殆ど無いのが現状、もし皆様が歴史家の如く我々の祖先が建てた物だと思っているならば、それは勘違いであって「自惚れだ」と言わざるを得ません。地球人はつい最近まで数も勘定出来ない野蛮な猿だったのです。承知の様に、computerのシリコン・チップ(半導体)も墜落したグレイ円盤から回収して物真似した物、核爆弾も原発もオリオン・ヒューマノイド達が開発した物です。
 
 地球人が優れた文明を築いていると信じているのは地球人だけの話、我々から言わせて貰えば今現在も地球人はただの猿、聖地の龍神島民族と言っても未来の可能性を秘めた種子のまんまの状態でしょうか。物質科学を極限にまで発達させた所で薔薇色に輝く未来は訪れず、パーフェクトな医療技術も達成されないし、また人類が夢見てきた宇宙旅行すら出来ないというのが本当の現実、物質科学を卒業し、アストラル科学を発達させないと進化の頭打ちに合ってしまう事は必然でしょうか。地球人を例えれば「行動半径が10m未満の生命」、物事を宇宙規模で眺められないばかりか、動物の如く判断力が著しく低下した狭量なる人々と言えます。先ずは自身の頭をカチ割って、思考範囲を銀河系大に広げる事でしょうか。そうすれば学問の矛盾に気が付いて、宇宙や自然界の真実の姿が見えてくると思われます。そもそも神様や創造主という存在を実感出来ないという情けなさ、それは西洋アンポンタン科学に洗脳された証拠です。両親が死ねば「葬式を挙げて祈れば」それで済むと思っている方が大半ですが、生命は死んでも死んだ事にはならず、死後の後始末は神々が引き受けてきました。
 
 現代の地球人に欠けている物は「扉の開け方を知らない」事でしょうか。「開けごま」と心で祈っても目前のドアが開く事は決してありません。自動ドアを開けるにも感知版を踏み込む必要があり、また自宅の扉に関しても自らドアノブを握って開く必要があります。つまり、ノックにしても何かの作用を及ぼさない限りドアが勝手に開く事は無いと言っている訳です。神々や創造主の目線は今も昔も変わりは無く、人間に対する基本姿勢は「求めよ、さらば与えられん」というものです。「教えて下さい」と頼まなければ教えてはくれないし、また「治して下さい」と願わなければ治してもくれないのが世の道理、「地球人類を他惑星へ脱出させて下さい」といった真剣な願い事が無い限り、地球人の為に円盤が用意される事は決して無いのです。「世の中に平和が訪れます様に」とただ祈っても、それは自らの行動で掴み取るもの、春の訪れとは違うのです。閉塞し切った無智文盲の世界に住む皆様にとって、重要なのは未来を呼び込む為の能動的な姿勢であり、皆の総意がある程度の塊にならないと、つまり呼び込むまでの力に達しないと未来の扉は開かないと言う話です。
 
 現代人がいつの日か神々の存在を当てにしなくなり、「力を借りよう」ともしなくなった為に、神々の方もやる気を無くしてしまったと言うのが昨今の実情でしょうか。皆様の祖先は神々と一緒に歩んできたのに、愚かな事に現代人は自惚れて、医療行為にしても宇宙開拓にしても自分達で何でも出来ると思ってしまった様です。生かされてきた事に感謝の念も無く、生きている事が当たり前だと思っている様子です。我々が人類に言いたい事はその点なのですが、せめて神々のお膝元に住む龍神島民族の一部の人達だけでも、ここ150年間の愚かな文明を捨てて、日本人本来の質素な生活に戻って欲しいと思っています。今後は神と一緒に真摯に歩む者と、西洋カブレを起こした「うつけ者」に明確に分かれていく事でしょう。我々の用事がある者は前者の生命であり、後者の生命に対しては力を貸す事はありません。我々としては早く人間選定を済ませて整理をしたいというのが本音です。ドアは自ら開かないと外には出られません。地球に未来を訪れさせたいのであれば、神々のドアをこじ開ける事です。
 
 
 
 
〈生命モードの引き上げ〉
 読者の皆様は知る由もありませんが、人間王国の生物霊界とは元々ポリープ創造主が作った代物、そのポリープ世界の創造主達と戦って独立を勝ち得た人間王国ですが、再び攻め込まれた10年前の出来事には驚かざるを得ませんでした。それは彼等が開発した武器であり、名前は「コロコロ発信機」と言います。まるでコオロギの羽音の様な心地良い音を奏でる発信機である理由からその名前が付いているのですが、名前とは裏腹に、身の毛のよだつ途轍もなく恐ろしい武器だったのです。私は今でも時折その発信機の事を思い出して身震いしています。ポリープ創造主は基本的にお化けのQ太郎の様な姿をした一つ目の形状を呈しており、私にはそれが時折滑稽にも感じていました。これは彼等に東日本大震災を引き起こされる前の年の話であり、小宇宙の端に存在するボラン銀河団での話ですが、ある日ポリープ軍勢が攻め入ってきて、様々な機械を人間が住む惑星に仕掛けていきました。危険な機械が一杯仕掛けられたのですが、その中にコロコロコロという音を出す発信機がありました。
 
 当時は今とは異なる龍神軍団の頃ですが、それがどんな種類の武器なのか、我々は見極めようと思って暫く様子を窺う事になりました。龍神が慌てて知らせてきたのは半日以上が経過した時でした。「人間がポリープ化している」という報告に驚いたのですが、実際に見てみると、位相内部のバイオンがポリープの形状を呈していたのでした。位相表面に亀裂が生じて、その割れ目がドンドン広がると、まるで繭(まゆ)から羽化(うか)する如くに人間の意識バイオンが位相の外に出てきたのです。そのバイオンの形状は何とポリープ形状を呈しており、頭には大きな目が一つありました。位相の中身が抜け出した訳ですから、当然、地上の人間はパッパラパーとなり、自己意識を完全に失ってしまいます。そして驚いた事は、そのポリープ・バイオンが我々目掛けて襲ってきた事でした。我々はそれを「ゾンビ」と命名しました。コロコロ発信機の音色を聞いた無数の霊界位相が次々とゾンビ化して襲ってくる事から、我々は人類の全滅を避ける為に慌ててその機械を潰した次第です。
 
 その事件以来、敵は大宇宙のあちこちの惑星にコロコロ発信機を仕掛け始めました。無論、機械は簡単に見つけられて処理出来るのですが、時間との勝負であり、早く除去しないとその惑星の人類が滅んでしまいます。また、位相から抜け出したポリープ・ゾンビは龍神のワープ速度で飛翔して、地球人類を襲い始めたのです。元は人間のバイオンなのに完全にポリープ化しており、これを破壊するしか手が無いと思った我々は、地球にゾンビ消滅被膜を張って敵のゾンビ攻撃に備えました。龍神達も私もコロコロ発信機のノイローゼとなり、音が聞こえた瞬間にその機械を除去するのに出動するという必死の毎日が続きました。寝ようと思ったらコロコロと音が鳴り響いてくるのです。当然、地球にも何度か仕掛けられ、仲間の者にもコロコロ発信機の犠牲者が出た次第です。この一連の発信機騒動で大宇宙人類の5%が犠牲者となりました。その後、生物霊界の位相構造を変化させてコロコロ発信機のゾンビ化防御対策が出来たのですが、実はこの発信機の機能はゾンビ化だけではなかったのでした。
 
 これは王国軍も知らなかった事実ですが、霊界位相の電子バイオンには最初から「生命モード」が組み込まれていて、人間も動物も基本的には最高値である「第四モード(標準人間モード)」になっていました。まさかそのモードのパターンがコロコロ発信機の音色で切り替わるとは予想してもおらず、地球の人間も動物も「第三モード(戦闘モード)」や「第二モード(殺戮モード)」や「第一モード(白痴モード)」に切り替わっていたのです。当時の特徴としては、山に生息する動物達が突然人間を恐れなくなって人里や街に出没する様になり、動物園のニシキヘビやライオンが飼育員を襲って殺したりする奇妙な事件が頻発していました。また人間が引き起こす事件も急激に凶悪となり、刀を持って幼稚園や小学校へ押し入り大量殺人を犯したり、縁もゆかりも無い歩行者を刀で傷付けるとか、あるいは寝ている両親の頭を娘が金属バットで殴るなど、常識では考えられない事件が多発し始めたのです。それにやっと気付いた我々が生命モードを引き上げる処置を施しましたが、その後も発信機を何度も仕掛けられて、うかうか寝てはいられない状況に追い込まれました。
 
 コロコロ発信機に音色による「生命モードの変化」、その対策の為に我々の仲間はポリープ創造主と同じレベル(第九モード)まで引き上げて、決して切り替えられない様な処置を施していますが、単独位相ではない、共有位相の一般の方にまでそれを施す事は出来ない相談です。日本国民には第四モードまで引き上げる軍団の処置が施されており、多くの方が元に戻っている筈ですが、その後も何度も仕掛けられた事から、生命モードが下がったままの方もきっといるだろうと思っております。横浜の障害者施設の大量殺人の犯人がなぜ「第二モード」なのだろうと不思議に思ったのですが、そうした犠牲者も中にはいます。そんな事が発信機の音色を聞いてしまっただけで実際に起こると言う恐ろしい現実、我々はやはりポリープ創造主の実験動物に過ぎない事を痛い程思い知らされた次第です。軍団が発見次第、モード変換がなされている生命に関しては第四モードに切り替えていますが、動物までは手が回らないというのが実情です。神々が突然凶暴になってしまった理由も、きっとここにあるのだろうと思われます。
 
 創造主にとって人間生命など如何様にも料理出来る事は承知の通り、兄と妹の男女の生命を交換したり、キム・ジョンウン委員長とトランプ大統領を取り替えたり、霊界のスイッチを押すだけで76億人全員を秒殺する事(ズザネ管を落とす)などいとも簡単な話です。実際にはやりませんが、位相そのものがポリープ創造主が作った機械、死んだ人間(霊魂体)と生きている人間でも交換が可能なのです。人間生命の生死を司る我々を皆様は信用するしか手段が無い訳ですが、そんな非力な人間だからこそ成長して創造主世界へ登って来る必要があります。物質科学をどんなに発達させた所で、あるいは核爆弾を100発撃ち込んでも我々を破壊する事は出来ません。我々人間王国軍は敵の創造主攻撃から人類をずっと守ってきました。我々を信用せずにあなた達は一体誰を信用するというのでしょうか。それよりも我々と一緒に生きないと人間の力だけでは何も出来ませんね。何も出来ないという事実を認識する事が大事なのです。今回は約110万人の覚醒者の生命モードを切り替える運びとなりました。
 
 

宇宙空間の不思議

〈裏空間に潜む空間の化物〉
 我々の人間王国(メシアA球)が実在を囲える空間は、一般的には「表空間」と呼ばれており、当然「裏空間」と呼ばれる別な空間領域が存在する理由から「表」と呼ばれております。表空間と裏空間が存在する事実は神界の神様や創造主ならば誰でも知っている当たり前の宇宙常識、それを知らないのは地上の人間ぐらいでしょうか。プレアデスやオリオンの霊魂体宇宙人も裏空間の存在を熟知しており、あらゆる物質の分子構造や原子構造を解いて気の粒に召還してしまう「破壊還元空間」である所の裏空間特性を利用して、彼等は主に廃棄物処理を行っていました。物質世界の表空間は「生の空間」ですが、その裏空間は粒子の運動を根絶やしにしてしまう「死の空間」だと言う話です。では、裏空間とは空間の一体何処に存在し、何をどうすれば裏空間の扉を開けるのでしょうか。
 
 その名の通り裏空間とは表空間の裏側であり、表空間を開けば何処にでも存在する物です。大脳の中にも、肝臓の中にも、金属元素の中にも、あるいは細胞や分子の中にも、裏空間は何処にでも常に存在しています。我々が地球に来た当初、ハオリ医療団は脳溢血患者を治療する際の、血管外に溢れた漏洩血液の処理に苦労していました。脳内で裏空間廃棄出来れば一番問題が無いのですが、下手をすれば脳組織そのものを溶かしてしまう危険がある事から、ミクロ圏用の裏空間処理機が開発されるまで、脊髄処理(漏洩血液を脊髄へ送って処理する)を余儀なくされていました。数年後に技術団がやっと「溶媒カプセル」の開発に成功して、血液もウイルスも細菌も毒素も裏空間処理で体内から除去出来る様になり、創造主医療団の医学技術を一挙に進展させる事が可能となりました。つまり肝臓にプールされた毒物や薬物や重元素も、その場で体内処理が出来る様になった訳です。
 
 分子や原子や素粒子までも一瞬で還元してしまう、物質世界に取っては恐ろしい裏空間領域ですが、しかし宇宙のアストラル世界の物質とは真の実在物であって、物質世界の物質の様に運動で形状を保持している様な虚の存在物ではありません。アストラル物質は表空間だろうが裏空間であろうが、その形状が無くなる心配は無いのです。つまり空間を跨いで自由に出入り出来るのがアストラル物質の特徴と言えます。裏空間を操作するノウハウを教えられている他星人(例えばボラン人など)の場合は、産業廃棄物や危険物や核廃棄物をこの装置を使って処理しており、母星の環境をクリーンに保っていますが、地球人の様な野蛮な民族は廃棄物に埋もれて生活しており、自分達の生命環境を自ら破壊してしまいます。余りに酷い環境なので、我々が裏空間処理技術を地球人に伝えようと思っても、二年間に渡ってどの企業からも依頼申請が無いと言う有様、そもそも地球人は我々の事を頭から信用していません。
 
 福島原発の廃棄水(ラジカル水)の処理や、除線した後の大量の放射性廃棄土など、日本国政府は一体どうやって処理するつもりなのでしょうか。我々も人間をやっている以上、あのまま放置されても困る理由から、こちらが親切に「手を貸すよ」と言っても断って来るので、我々としては如何とも仕様がありません。龍神島民族の大半が西洋アンポンタン科学に洗脳されてしまい、物質科学を信奉する「唯物論者」に成り切っている様です。そもそも「東日本大震災」を呼び込んでしまったのは我々の「せい」、だからその責任上、我々は助力するつもりいるのです。我々を頼ってくれれば、いつでも政府に協力する体制が整っており、我々はそれ(依頼)を待っているのです。さて、話の内容が横道にそれてしまいましたが、表空間と裏空間を結ぶ通路は特定の空間領域に高い電圧を付加してやると開かれます。「空間に電圧をかける?」と言っても、早い話が空中放電の意味であり、落雷放電でも良いし、またテスラ・コイル放電でも良いのですが、その瞬間には裏空間が剥き出しに成ります。
 
 我々はそんな危険な真似をしなくても、裏空間へ通常物質を入れたり、あるいは逆に裏空間からアストラル物質を取り出したり自由に出来るのですが、間違って人間ごと入ってしまえば、その人間の体は蒸発してしまう事になります。その現象を見た現代人は多分「異次元空間へ嵌まった」とか「神隠しに遭った」とか解釈するかも知れませんが、単に分解されてこの世から消滅しただけの話、雷雲の中に入り込んでしまった飛行機が瞬間的に開いた裏空間の間口へ飛び込んでしまう事例は決して珍しい訳ではありません。テスラ・コイルの出力を最大値に無理やり裏空間をコジ開ける様な野蛮な真似をしなくても、ここからあそこまでの領域を全部消したいと言ってくれれば、山も建物もタンクも土も街ごと全部消す事が出来るのです。では「なぜ、我々はそれをやらないのか?」、その理由は人間も消してしまうからであり、人間をちゃんとその領域から避難させてくれないと、大規模除去が出来ないのです。
 
 裏空間の存在は知っているものの、それが一体何処まで続いているのか、我々は長い間知りませんでした。無論、表空間(一般宇宙空間)が何処まで続いているのか、それ自体が計り知れないから裏空間の推測も出来なかった訳です。しかも単に表空間と言っても、クラウド銀河から上の世界には様々な特殊空間が存在しており、亜空間も有れば、スポット(物置)空間も有り、また次元空間や回帰次元空間など、およそ人間の想像が及ばない様な(頭で理解出来ない)特殊な空間領域が幾つも存在していました。空間がパカッと割れて敵が出現して来る事など当たり前、大規模な次元空間の中に敵基地が有ったり、アストラル物質を溶かしてしまう「絶海空間」や、あるいはマクロ世界とミクロ世界を逆転させてしまう「空間の罠」である所の回帰次元空間など、我々軍団の行く手には「空間の魔術師」とも言えるマクロ世界の創造主達が常に待ち構えていました。
 
 これまでに、一体どれ程痛い目に遭わされたか数え切れませんが、我々は戦闘という実践を通じて空間に対する知識を学習して来ており、今現在も敵に教えられる事例が多いのです。従って、空間に関して「良く知っている」などとはとても言えず、皆様に理論的に説明して上げられるレベルにはありませんが、未知なる奥深き宇宙にはこんな世界もあるんだと言う情報を提供するつもりで書いております。実は僅か1ヶ月前の話ですが、宇宙単位(一単位が数万階段に及ぶ広さの目安)で表現すれば、軍団が第57222単位領域へ進出して始めて、表空間と裏空間が同時に終了し、その背後に「第3空間」と言う下地空間が現れて来ました。我々としては、表空間を第1空間、裏空間を第2空間と定めて、この下地空間を第3空間と呼ぶ事にしました。もしかしたら第4空間まで存在するのだろうかと多少不安なのですが、とにかく新しい敵が何処にでも居るので戦闘が治まりません。しかし、不可思議な空間でしたが、一応の区切りが付いた事から、これまでの空間に関する知識を公開しようかと思い立ちました。
 
 2011年、クラウド銀河宇宙で空間の罠に嵌って動けなくなってしまったクラウド号ですが、そこから得体の知れない空間創造主達との戦闘が始まり、以来8年後の今現在でも毎日毎時毎分、彼等と朝から晩まで戦い続けております。今は戦いが少し楽になって地上の由無し事(よしなしごと)に集中出来る様に成って来ましたが(敵の創造主達が段々原始的になって来た)、それまでの軍団はいつもやられてばかり、正直言って知能が高く、相手が余りにも強過ぎました。能力と勢力では絶対に敵わない相手でしたが、長年の手練れた智慧と強運で勝ち抜いて来ました。彼等は得体も知れぬ「空間の化け物」でしたが、戦闘経験が殆ど無い事から、戦闘慣れした我々の方が少し狡賢かったのかも知れません。相手は宇宙生命、でも我々だって同じ宇宙生命、やる事は基本的に一緒、私は「宇宙の主人公たる人間が滅ぶ筈が無い」といつも自身に言い聞かせていました。我々の世界は表空間の最深部に存在する「多次元力学空間」で仮の実在を囲っており、この領域内だからこそ特殊な能力を持っています。
 
 
 
 
〈空間質が人間を襲う〉
 宇宙空間に空間質なる物が存在するなんて、我々は想像すらしておらず、その空間質を操作されて空間そのものが牙を剥いて襲い掛かって来る事に、度肝を抜かれて唖然としてしまった経験があります。これは我々が住む表空間の話ですが、基礎媒体である空間質が突然「鏃(やじり)」状に変化して、その矢が人間の体を突き刺して来るという驚くべき現象です。無数の矢先が身体に刺さって来る為に、全身のチクチク感に苛まれるという現象が世界規模で発生し、更に空間質そのものが板状に硬質化して、まるで金属を叩いて振動させた様な金属音が空間から響き渡るという奇怪な現象が世界中で発生した事があります。もう8年も前の話ですが、空間が引き起こす怪奇現象に世界中の科学者が翻弄された経緯がありました。軍団は短期間で軍団独自の空間質膜を開発して、空間質操作に乗り出し、取り敢えず怪奇現象を納めましたが、我々が初めて空間を意識し、空間を牛耳る空間創造主達の存在を知った事件でした。そもそも空間質が変化した矢じりや振動音程度で、肉体が死んだり機械が壊れる筈が無く、敵のコケ脅しで怯えている様では戦士は務まりません。「うろたえるな、死にはせん」「現象を引き起こす原因が必ずある筈だ、それを先に見極めろ」と私は軍団の指揮官として「喝」を入れた次第です。
 
 当時の軍団はクラウド号で逃げ回るのでは無く、私自身の意識を上昇させて自己の意識場の拡大を図り、ある程度伸びると意識被膜を囲って内部の敵軍を始末し、自軍のテリトリーを段階的に広げて行くと言う、垂直上昇戦法を取って戦っていました。当然、表空間を牛耳る敵の正規軍と、裏空間を牛耳るマザー系の勢力がいる事から、表空間にも裏空間にも自軍のテリトリーを築いて行くという戦法ですが、これは真正面から敵を切り裂いて行く正面衝突の強引な戦法、敵の攻撃を全て我が身で受け止めるという無理のある戦い方でした。私は新米ソロジンの影に潜んで彼を裏側からコントロールしており、つまり人間に戦わせている訳ですが、虚相の存在である人間(虚像)だからこそ攻撃に耐えられ、意識触手による「ニオヤル(創造主念攻撃)」という力学武器を扱えました。人間王国の粒子創造主達が戦って勝てる相手では無い為に、私は自分の子供達に戦ってもらっていたのです。残念ながら、人間は自分がどういう生命体で、一体何の為に創られたのか、また自身に潜在する宇宙を凌駕する様な圧倒的なその能力にも気付いていません。現行の宇宙の支配体制に不満がある私は、宇宙体制の刷新を図りたく、宇宙の本懐生命である人間を中心とした有機世界を導きたかったのです。
 
 ソロジン軍団の屋台骨は新米ソロジンがただ一人背負っていましたが、メシアA球の二つの小宇宙は高性能な集積回路であり、頭脳的な計算作業はいわゆる小宇宙渦の「国之常立神(くにのとこたちのかみ)」が請け負っていました。ソロジンが敵を叩いて領地を拡大すると、内部に存在する敵物質を完全消滅させて、自軍のテリトリーに切り替えて環境を整備して行くという綿密な作業が軍団組織の役割です。戦って敵を撃破してくれるのはソロジン(宇宙戦士)ただ一人、その補佐を務めて智慧を与えてくれるのが軍団組織だった訳です。軍団組織には渦磁場(集積回路)だけでなく、力学系の天体力体など様々いますが、高等な敵が出現して来ると、メシアA球の集積回路群では歯が立たず、外宇宙の領地に巨大な集積回路やcomputer群を作って行く必要がありました。現在の軍団のコンピューター組織は上から順番に、ファラcomputer本部(造作中: 未完成)、ジュラcomputer本部(造作中: 未完成)、ダグレcomputer本部(現役)、ゴブレcomputer本部(現役)、フリエcomputer本部(現役)、メルエcomputer本部(現役)などですが、この他に数ヵ所の集積回路の本部が存在しています。メシアA球は今は戦闘から切り離され、人間を育てる本来の役割に戻った次第です。
 
 複雑多岐な表空間ですが、カイ宇宙の上の多次元空間の内部のみ、力線の自由運動が出来て正式な心活動が可能となります。意志通信しか出来ないマクロ宇宙の原始意識が、この多次元空間内に進出して来ると言語能力が備わり、突然喋り出します。無論、デジタル交信会話ですが、敵が喋って味方の通信網に割り込んで来る為に厄介な事態になりますが、ピクセル画素因子を駆使して鮮明な意志を伝えて来る為に、彼等の考え方や心を読み取る事が出来ます。しかし、多次元宇宙などミクロ圏の底の底、今の敵は大き過ぎてミクロ圏に侵入する事が難しい状況です。ちなみに多次元宇宙の下にはカイ宇宙、その下が巨単位宇宙であり、その下に最小の388番宇宙が存在します。我々の宇宙は388番宇宙の中心部に相当し、六員結晶宇宙(1)-ガリバー宇宙(2)-ポリープ十二磁界宇宙(3)-クラウド銀河宇宙(4)と続いて388番目まで続きます。表空間は表空間専用の次元領域を囲う事が出来、また裏空間では裏空間専用の次元領域が囲えますが、次元領域は空間を異にする為に無限に作り出す事が可能であって、一つの表空間の中に無数の次元領域が形成されて、そこに敵の攻撃基地が設けられています。
 
 軍団が表空間や裏空間に陣取られている敵基地を破壊しても、それは見せかけ状の飾り物の敵、本軍は個々の次元空間内に隠れて設置されており、次から次へと攻撃を仕掛けて来ます。空間から突然不意打ちを食らう為に、その次元空間を探し出すのが大変、まるで北海道の大地に馬鈴薯を埋めて、手探りで「芋を掘り出す」行為に近い物がありました。敵はメシアA球を絶えず狙っており、次元体は次元触手を伸ばして地上の人間攻撃をするばかりか、内部で生産した攻撃機械を地球に打ち込んで来て無差別に人類を攻撃するのです。体に何の異常も無いのに突然苦しみもがいて、医者が右往左往させられるという騒動が何年も続きました。敵は物質貫通弾や分子破砕砲を開発し、地球の場合も世界中の多くの人達がそれによって原因不明の急死を遂げました。防御体制が一番固い日本国でも、物質貫通弾を浴びて大脳組織が瓦解し、死に至った方が大勢出ました。芸能人の松方弘樹さんもその一人だったのですが、我々の門下生も集中放火を浴びて、脳組織の1/10が人工脳細胞という方もいます。
 
 地上の人間を攻撃しないならば、まだ精神的な余裕が軍団にもあるのですが、そうした個人の肉体攻撃のみならず、人類撲滅を狙って近隣の太陽系の超新星爆発を試みたり、太陽の火球玉(ガス玉)を降らせてみたり、あるいは地球の大気を抜いたりする天体攻撃に翻弄され、本当に必死で我々はメシアA球を守って来ました。大気注入もこれまで三度もやって来ました。次元空間に隠れた目に見えない敵軍、空間に関する知識を早く習得しなければ、軍団やメシアA球の未来が閉じてしまう事になります。そんな過酷な戦いが何年間も続いて、それは今年の夏までずっと続いていたのでした。現在は軍団は未だに試練の道程にありますが、何が起ころうが今後もメシアA球を護って行くことは確か、かつての人間王国は一度消滅しましたが、今度は宇宙規模になって生まれ変わっており、宇宙の本懐(宇宙の第二ステージを開く)を達成すべく、人間の有機世界を宇宙へ導入すると言う目的に向かって邁進しております。軍団が主人公ではありません。宇宙の主人公とはあくまでも人間生命なのです。
 
 
 
 
〈裏空間搬送の技術〉
 物質世界の限界は、万物が全て気の粒の運動によって成り立っている事であり、気の粒振動(光の事)よりは早く移動させる事が出来るが、絶対的な壁が存在し、光速度の12万倍以上の速度で物質を移動させられないし、またアストラル物質と言えども気が充満し、空間質が存在する宇宙空間では光速度の130万倍以上の速度で走るのは物理的に耐えられない事になります。なぜならば、その限界値を超えてしまうと、物質は皆相転移を起こして溶けてしまうからです。そこで我々は気の粒が存在しない空っぽの裏空間を使った輸送手段を取っているのですが、承知の様に裏空間では通常物質は皆溶けてしまう事から、アストラル物質だけの搬送をしています。しかし、裏空間にも空間質が存在する事から、余り速度を出し過ぎるとアストラル物質と言えども速度の限界があります。そこで使用しているのが人工次元であり、次元空間に物体を入れて、次元空間ごと輸送すると言う手段です。通常物質ではまだ試しておりませんが、多分理論的には可能なのだろうと思っております。
 
 小宇宙と言ってもその直径は300億光年もあって、一年間で130万光年を走破するアストラル宇宙船でも、80億光年離れた天体に行き着く事はほとんど不可能、そこで我々は裏空間の次元帯に宇宙船を包んで抵抗を零にして、僅か2秒間で搬送している訳ですが、もしそれが通常物質であっても、空間質膜や裏空間質膜に包んで次元帯の裏空間搬送をすれば、短い時間で物資輸送が可能であると考えています。我々は龍神島民族の「卑弥呼転生」を考えており、4000万人規模の位相を鳳凰座に運送する予定なのですが、位相自体はアストラル物質なので搬送は簡単なのですが、残念ながら、マッチや100円ライター一つとして物資を送り届けてやる事が出来ません。生命体を裏空間輸送する訳では無く、ナイフやスコップや鍋などの物質運送なので、大丈夫ではないかと思っています。卑弥呼の転生者は現行意識のままで突然原始人として生まれる変わる事を考えれば、最初の1から道具を作り出すのにとんでも無い時間を要してしまいます。原始人に戻すのが我々の本意では無く、ある程度の生活基盤は用意してあげる必要があると考えている次第です。スコップなど腐る程有り余っている地球、全て溶岩に飲み込まれる前に資材を少し確保しておきたいと考えております。
 
 ところで、生身の体を有した日本人のカップルを生きたまま他星へ移住させる話は消滅してしまった訳ではありません。既に覚醒者の銀河ケイエ魂生命の確保は出来ており、収穫作業は九割方終わっているのですが、地球の終わりと共に地球人の肉体が全て消滅してしまうのは少し心細く、他星で生きられるチャンスが多少でもあるならば、死に絶える事を思えば、脱出させてやりたいと考えております。グレイ円盤のズイマ電圧や円盤操縦に大きな問題を抱えている今、一番確かな方法はこの「裏空間搬送」であり、ここに来てこの搬送方法が一躍浮上して来ました。というのは折角設備した操縦computerを敵に溶かされてしまったからであり、エンジン始動ぐらいは出来るものの、ダミー船長等の操縦が難しく成ってしまったからです。恒星バエルヤや恒星ブメデジなどには既に軍団神を配置しており、またハオリ医療団も待機させている状況でした。せっかく脱出者を迎え入れる準備を推し進めて来たのに、肝心の円盤を操作出来ないのは残念です。多分、この搬送方法が最後だと思われますが、生体実験を試みて成功すれば、早急に取り組みたいと考えています。
 
 銀河ケイエ魂生命とは肉体を持たない半永久的な宇宙生命の事、つまり人間の卒業者ですが(子供は行けない)、円盤脱出の主人公とは主に子供達や若者であり、龍神島民族の種を未来に繋ぐ生命の事です。別に優秀な子供で無くても、将来子供を産んでくれる丈夫な体があればそれでOK、生まれて来る子供に優秀な生命を授けるので親がダサクても一向に構わない訳です。龍神島民族の子孫が生き残っているだけでも、銀河ケイエ魂生命の「生き甲斐」になると思われるからです。それに現行の国際情勢では空の上から物質円盤を下ろすのは至難の技(地球軍に攻撃を受ける)、裏空間搬送を使えば、面倒を起こさずに目的地の地上世界へ直接送り込む事が出来ます。最後の手段として空間を活用してみたいと思います。
 
 
 
 
〈第4空間の存在〉
 軍団の最先端は現在、57222単位+162段階目に進出しており、もはや表空間と裏空間が存在した小さな宇宙球を目で確認する事は難しい距離に在ります。辺りの空間は第3空間ですが、つい先程軍団が第3空間の裏空間を発見、これで宇宙空間が表層空間と下地空間の二種類に分かれていて、それぞれ裏空間を有している事実が確認出来ました。裏空間(第4空間)に潜ってみると、そこには隙間が無い程敵で溢れており、その始末が大変ですが、とにかく旧宇宙の生命を一匹足りとも残す事は出来なく、全て溶かしてしまう腹づもりです。軍団は宇宙の開拓者であり、今風に表現すれば開発局や土木事業所の役割、整地して土地を均し、有害物を取り除かなければ人間が住める環境にはなりません。皆様は整地された土地にマイホームを建てている訳ですが、誰も先駆の開拓者達の苦労を忍んでくれる者はいません。別に感謝など要りませんが、そういう下積みの者が居るから、社会が成り立っている事を知って頂ければと思います。宇宙開拓も土地開拓も一緒なんですね。
 
 宇宙と言えば、何処か遠い場所にある様な感覚を抱いている人が多いのですが、我々は宇宙のど真ん中に住んでいる宇宙人なのです。上位の創造主達はここが自分達の領土だから、毛並みの異なる生命は消し去ろうとして来ますが、地球だって宇宙であり、宇宙に住む権利が我々にもあるのです。我々は死にたく無いから戦って来ただけの話、トコトン攻めて来るからトコトン戦うのであって、ここに住んでも良いと妥協策を講じてくれれば、我々だってそれに従うつもりだったのです。まるで免疫細胞の如く、最後まで排除しようとして来る為に、こちらも最後まで戦おうと覚悟を決めてしまいます。彼等にすれば多分我々は癌細胞なのでしょう。実際の癌細胞と違うのは、宇宙を壊そうとは思っておらず、破壊の傍、新しい宇宙環境を創造している事でしょうか。宇宙という場に最初に繁殖した原始的なカビ創造主を一掃して、新しい宇宙ステージを切り開く、それが我々が宇宙から請け負った仕事であり、その目的の為に自分は生まれて来たと思っている次第です。宇宙の未来ステージを飾る人間を抱えているから、宇宙の天意を全うしている我々が負ける筈が無いと、そう信じて今日まで戦って来ました。
 
 こうした我々軍団の心を汲み取って欲しいと人間にはそう願っております。地上の欲望世界にドップリと漬かって、目先の名誉や地位や権力や財産に心をよろめかしている悲しき人間達の性(さが)、地球が終われば何も無くなってしまう事ぐらいは予測できる筈です。そんな物は宇宙では通用しないのです。そもそも物質世界は虚無の実相、そこは現実の世界ではありません。惑星とは修行する為に作られた芝居小屋であり、皆様の人生劇を見ている観客がいるのです。地上で起こる事は宇宙空間でも起こり得る事、そして地上で起こらない事は宇宙でも起こらず、つまり地球=宇宙なのです。日常生活でも宇宙を学べる訳ですから、だからこそ、半径1mの狭い「節穴の目」を返上して、宇宙の大義に目覚めて欲しいと思っております。何か説教がましくなりましたが、まあ、最後の人生を目一杯生きて、出来れば有意義に過ごして欲しいと思います。我々も陰ながら助力させてもらいます。
 
 一体何処まで続くのか、宇宙の深さは底が知れません。まさに無窮の宇宙でしょうか。しかし、何にでも必ず限界が訪れる物、我々もいつか宇宙の最果てに到達する事でしょう。未来宇宙はそこから始まります。陰陽論原理から考察すれば、実相世界とは陰、そして虚相世界が陽になります。最初に存在する実像よりも鏡に反映する虚像の方が人間の本質を表しており、自分では自分の顔を見ることが出来ません。周囲の人間が「あなたは悪党」だと判断すれば、あなた自身は納得しなくても、それがあなたの本質の姿なのです。アストラルの実像世界の中に誕生した虚像世界、そこは虚無の世界なれど、宇宙の本質は人間に反映されており、この物質世界に象徴されているのです。この世界は天国なのでしょうか、それとも地獄なのでしょうか。それはあなたの考え方次第、そして宇宙もあなたのイメージ次第で生まれ変わるのです。我々は部外者ですが、薔薇色の未来宇宙である事を祈りたいものです。
 
 

苦渋の選択・人間搬送

〈前進を拒む数々の障壁〉
 この原稿は2月10日に書かれたもので、掲載予定日は2月16日です。龍神島民族のケイエ魂選定者の数が53万人から110万人に倍増し、約60万人の太陽界同会者を銀河界に昇格同会させる事に成功しました。現在、約80万人分のサラ銀河位相帯を用意しており、数週間後には110万人全員の位相を形成出来る見込みです。地球終焉に伴う人間生命の脱出作業は「霊魂体脱出」に関しては極めて順調に推移しており、我々も満足していますが、ただ僅か30万人の「肉体脱出者」なのですが、次々と発生する難問難壁に突き当たって苦労しているのが現状です。また地球霊界の整理後の約4000万人に上る転生作業に関しては既に内定を終えており、こちらは全く問題がありません。現行の肉体を持ったまま他星へ移住させる事の難しさ、当初我々は軽く考えていたのですが、実際は超難題である事実が段々分かって来て、今は四苦八苦しているというのが正直なところでしょうか。

 アンポンタンなハリウッド映画の如く、空気と食料があれば人間は宇宙の何処でも生きて行けると単純に考えている輩にとっては、グレイの物質円盤を手に入れれば我々だって生きられると思ってしまうかも知れませんね。彼等は肉体そのものが自我意識を備え、生体電流を生産し、頭でものを思考しているという現代医学を頑なに信じているのです。生命作用そのものが天体の物理構造と密接に絡んで起こるもので、意識作用や精神作用が肉体とは遠く掛け離れた場所で行われている事実を彼等は知らないのです。何の宇宙教育も受けていない無知文盲の原始人、それが現行の地球人の実態でしょうか。現在、我々が直面している大きな問題は、頭が割れていない若者や子供達を如何様に短時間で他星に搬送するかであり、またズイマ電圧を如何様に回避させるか(血液凝固問題)、また惑星霊界への転写作業などに頭を悩ませています。

 物質円盤を操縦出来る様になったものの、ズイマ電圧を克服出来ず最高速で航海させる事が出来ないというジレンマ、それとアストラル宇宙船を用いたフェリー搬送には船底倉庫の気圧維持が難しく(倉庫の気密性の問題)、肉体を爆発させてしまう危険性が高い事実が分かって、目下は暗礁に乗り上げている状況(アストラル円盤に自動車を搭載する方式は危険だと分かった)、それに加えて人工ネブヤハゲル層をどうしても造り出す事が出来ず、頭の割れていない若者や子供やペットを仮死状態で運ぶ事になるという一か八かの博打搬送の問題もあります。とにかく肉体の命を失わない絶対安全な「箱」に人間を入れて、出来るだけ短時間で移住先に搬送して向こうの惑星位相と無事連結させるというスピーディーな作業が不可欠、その為には我々は何をすれば良いのかを煩悶しております。地球寿命が刻々と迫りつつある現況下、僅か30万人の惑星間輸送にあくせくしている情けない創造主軍団、肉体を他星へ搬送する事はとんでもなく難しい事なのです。

 マイナス230度の無重力空間の中、生身の人間を安全に輸送する為には、設備が完全に整っている物質円盤が一番安心な乗り物です(気絶する人をベッドに寝かしておく事が出来る)。銀河空間内に円盤が安全に航行出来るセンサートンネル(街道)を張り巡らせたものの、物質円盤輸送の最大の欠点は運送時間がかかるという事であり、おまけにズイマ電圧の関係上最高速度を出せないという健康上の問題もあります。一方、大型アストラル宇宙船を用いた手動搬送は、距離に関係なく僅か10分間で運べますが、船内環境が全く整っておらず、エアーは注入出来ても一瞬で冷凍付けになるか、あるいは一瞬で肉体が爆発してしまう可能性が大きいという最大の欠点があります。そこで我々は苦肉の策を選択し、人間を乗せた物質円盤を大型宇宙船に搭載し、そのままその宇宙船を我々が手動運送するという作戦を用いる事になりました。

 我々は、グレイが使用している血液凝固防御注射の代わりに「凝固防御呪文」を開発しており、またグレイが装着する宇宙服の代わりにアストラル宇宙服を開発して、べつにアンモニア空気を使用しなくてもある程度のズイマ電圧に身体が耐えられる様な準備を整えて来ました。動物実験で失敗後も研究を重ねて、今はかなりの高電圧にも耐えられる様になりました。物質円盤に人間を搭乗させて、太陽系内の巡航速度ぐらいならば安全を確保出来る為に、それらの円盤を銀河空間でアストラル宇宙船に積み込んで、強烈なズイマ電圧を使用しない状態で短時間で搬送するという手段ならば、肉体に大きな負荷を与えず絶対安全な宇宙航海が出来ます。今はこの手法以外に策が無い状況であって、我々も「これで行こう」と腹を決めた次第です。結局、物質円盤もアストラル宇宙船も両方とも使用する事になりましたが、とにかく移住出来る惑星が実在するのにそこに人間を運んでやれないのは創造主軍団の「恥」であると考えており、面子やプライドにかけても何が何でも人類の一部を脱出させようと決心しております。

 この搬送方式であれば、脱出の際は自動車に荷物を積んで円盤の離発着場に到着すれば、大型機に自動車を載せてもらい、人間やペットは人間搬送用の中型機に家族と一緒に搭乗する事になります。搭乗すると船内位相が身体に装着され、円盤が離陸して地球磁場圏を振り切ると、惑星位相との連結が自動的に切れて、搭乗者は船内位相から繰り出される自律神経電流の方で命を繋ぐ事になります。またその瞬間に地球回路から離脱する事になり、頭が割れていない幼弱な生命は仮死状態に陥りますが、あらかじめ個室のベッドで寝ていれば航行の邪魔になる事はありません。寝台車だと思って頂ければよいかと思います。円盤内部は生命維持装置が機能しており、空気も重力も温度も湿度も一定に保たれています。離陸から約30分間で太陽系の系外空間に出て、そこで大型宇宙船の内部に円盤が収納されます。固定作業を終えると約10分間で目的地の太陽系に到着しますが、そこで円盤は宇宙船から離脱して目的地の惑星まで航行します。

 目的地に到着すると、気絶していた子供やペットが目を覚ましますが、まだ円盤からは降りられず、個々の生命それぞれに「惑星簡易位相」が連結されます。待ち時間は約1時間ぐらいでしょうか。その連結が終了すれば円盤から外に出られます。本命である「惑星本位相」との接続は、同型選定という作業が必要な事から一週間後になるでしょうか。いずれにしても、乗船から下船までの待機時間は星間距離とは無関係に約5時間程度となります。これならば全く肉体に負担を掛ける事なく極めて安全に搬送出来ます。円盤を搭載するアストラル宇宙船の大きさは全長約4km、中型機のサイズならば600機は軽く詰め込める大きさなのですが、浮上したままのソフト固定方式(空中捕獲)なので、互いの衝突を避けて、宇宙船一機に付き約300台の円盤を積み込む予定です(大型機は16機搭載)。ちなみにオリオンにはこうしたアストラル物質の運搬用貨物船が150機程あります。多分、50機も稼働させれば輸送には十分かと思われます。

 移住先の惑星は四ヶ所、ブオ基地(6万人)とキエ基地(11万人)とブメデジ基地(2万5千人)とバエルヤ基地(11万5千人)です。我々が肉体脱出にこだわる理由は、このままでは地球人の象徴である龍神島民族の血が途絶えてしまうので「種」を残したいというのが本音、銀河ケイエ魂生命に昇格した者達にとっては、たとえ地球が滅び去っても民族自体が生き残っている事は「心の励み」になるし、またそこが次の覚醒者を輩出してくれる土壌ともなるからです。我々としては四つの惑星に民族が分散しても、物質円盤を運転出来る様になれば一つに纏まると考えており、ベテルギウスがついぞなし得なかったアンモニア空気を使用しないズイマ電圧回避法を開発して、新しい宇宙人生への手向(たむ)けとして移住者に伝授出来ればと考えております。龍神島民族には、物質円盤に乗って銀河空間を自由に闊歩する様な先進的な未来を築いて欲しいと願っています。

 ところで、物質円盤やアストラル宇宙船の準備に関して、今はズイマ電圧防御被膜の張り替え作業や、空中捕獲装置の取り付けや、宇宙服の生産作業などを行っており、この調子で進むと3月中に全ての作業が終わる見込みです。しかし、4月3日のグリッド合致は避けられない事から、民衆の心構えもままならない状態での緊急脱出作業は混乱を招くだけだと判断し、僅か三ヶ月程度の話ですが、我々は地球寿命の延長作業を念頭に置いています。もしかしたら延長が出来ない可能性もある事から、この話(延長)を確定したものとされては困るのですが、我々は我々なりに色々と考えて行動しているという話でしょうか。皆様はまな板の上の鯉、自力では何も出来ない幼弱な存在なれば、今は我々を頼りにする以外に道はありません。我々は霊界を整理する事だけを考えている訳では無く、主人公民族の存続を願って加護しているつもりであって、移住後も何かにつけて協力して行く所存です。

 さて、肉体脱出する方の選定作業という項目は特に無く、犯罪者や劣化者以外は基本的に誰でも乗船出来ます。特に若いカップルや子持ちの夫婦、妊娠可能な独身女性は大歓迎でしょうか。とはいえ、若い方達だけでは社会は成り立たない事から、お年寄りにも制限が無く、またケイエ魂選定者でも転生者でも、「生きたい」と望む者は基本的に誰でも乗船出来ます。人数制限枠がありますが、多分30万人の1.5倍から2倍の人数は受け入れ可能だと判断しており、未来社会で生きたい方は乗船すべきだと思います。地球と一緒に運命を共にする必要はどこにも無いからです。現地にはハオリ医療団が完備されており、大概の病気には対処出来ますし、また猛獣や蛮人に対する防御網(攻撃用ハル)も完備されているばかりか、さらに円盤の操縦も以前よりも自動化されて、操縦者の負担が軽減されている状況です。生活は日常道具が何も無くて不便ですが、いずれそれにも対応出来て行くものと考えており、最低限のライフラインは完備されている事から、働きさえすれば何処だって生きて行けます。

 地球に大きな自然災害が起きて悲惨な状況を目の当たりにすれば、あるいは上空に物質円盤が飛び交う様な時期になれば、「脱出の時が訪れた」と考えるべきであり、その時皆様は生か死かの選択を余儀なくされる事になります。この文章を読んでいる方は現況における宇宙知識を持っており、その円盤が如何なる目的で出現しているか分かると思いますが、何も知らない方は宇宙人が攻めて来たと思うかも知れませんね。どの道全員を救える訳が無く、宇宙知識と縁が無かった方は地球と運命を共にする事になるでしょう。我々としてはそれでも結構、一般の有象無象には用事が無く、宇宙を理解出来る者を救済のターゲットにしています。現在の月は約30万km程後退しており、軌道が三本外側にズレました。もうすぐ第10磁場圏の三途の川(太陽磁場圏との接点)に達すると考えられます。地球の表面重力値は0.97(スポーツの記録が出やすい)、酸素分子濃度は20%弱、一日の時間周期が2秒以上遅くなって来ました。ここ最近、太陽コアの内部圧力が急激に高じており、近い内に大きなスーパーフレアーが発生しそうな感じです。

 

〈地球最後の年: 八白の己亥年〉
 外宇宙からやって来た創造主たる者が、こんな恐ろしいお告げを民衆に直接知らせて良いものかどうか、さすがに気迷いますが、我々は軍団故に基本的に嘘は苦手、嘘も方便などという曖昧な姿勢も嫌いであり、真実一路をモットーとしております。時折、計算ミスや誤報告も犯しますが、間違った場合は素直に非を認めて訂正とお詫びを申し上げて来ました。べつに今更「今年が最後の年ですよ」と敢えて言及しなくても、読者の皆様はもう充分に察していると思われますが、もう来年は訪れないのだと思ってもらっても結構、今年の何月に終わりがやって来るのか正確には分かりませんが、最後の年に相応しい毅然とした精神(覚悟と諦念と達観)で残された日々を有意義に過ごして欲しいと思います。どの道、生命とは肉体を失っても死んだ事にはならなく、死とは振り出し原点の帰納点に過ぎません。零化されてリセットされる意味であって、脅える事は何も無いのです。

 「エー、こんなに静かで平和なのに本当に地球は終わってしまうの?」皆様はそう思われるかも知れませんが、それは我々が脱出作業の関係上、延長工作の為に致命的な災害を事前に食い止めて来ただけの話、ケイエ魂選定作業が終了した今は畑の収穫作業に目処が着いた状況、後は落ち穂(円盤脱出者)を拾って救い上げるだけの作業です。この落ち穂拾いに目処が立てば、もう自然界に人為的な作用を及ぼす事は止めにするつもりです。地球に伝えられている易学は実は人間王国の伝統芸であり、神々を介して地上の人間に伝えられて来たものです。「当たるも八卦、当たらぬも八卦」と言われる易学の話ですが、今年は八白土星の己亥(つちのといのしし)年、その意味とは「地球が原点リセットされる年」であって、それが結果として現れる年回りです。本来ならば2009年に滅びる筈だったのですが、10年間に渡って我々が無理やり延長して来たのが実情、もはやこれ以上の延長が望めない最終局面(陽化が極まって運動寿命が尽きる点)にまで到達してしまいました。

 易学では「己」とは「おのれ=我」の事であり、五行論では大地を指す言葉です。地上の我とはあなた自身の事です。また「亥」とは地球磁場圏の最外殻層を指す言葉であって、同時に渦巻の中心点も指しており、つまり磁場全体を象徴する言葉です。我自身は地球磁場圏にあって「我=地球」に他ならなく、その我が八白艮宮(ごんきゅう)に回座する年回りの象意は、「これまでの一通りの行程が終息し、一区切りが着いて次の新たな行程を迎える」という意味になります。180年に一度訪れる八白己亥年ですが、特に今年は陽遁(ようとん)最後の年回り、陽化が極まる回帰点に相当する八白己亥年です。早い話が地球磁場圏(我)の最後の年という意味になりますが、「我=地球人類はこの年で一区切りを迎えて、次の新しい段階に突入します」そういう意味でしょうか。観測結果の根拠と一致している事から、私自身は「多分そーなのだろうなー」と思っている次第です。

 しかし、地球が終わっても人間の最後とは限らず、また生命の最後では決してありません。霊界生命とは創造主や神々が召還しない限りは消えておらず、霊界の位相バイオンの中で息づいているものです。子供を交通事故で亡くして泣き崩れる母親の傍らにその子がいて(霊魂体)、「お母さん、僕ここにいるよ」と叫んでも母親は我が子の存在を認知出来ず、子供は棺桶の中にいるものだと勘違いしています。棺桶の中の子供は肉体の亡骸であって、中身の本体はとっくの昔に肉体から抜け出しているのです。我々には霊魂体が見えるし、その声も聞こえますが、そういう光景に出くわす度に「人間って馬鹿だ」と思ってしまうのです。目に見える肉体が生命当体だと思っている様子です。相手を死ぬ程憎んで殺したところで、それは相手が乗っている車を破壊した事と一緒、本人は車の中にいるのです。犯罪者を死刑に処したところで、それは本人を罰した事にはならないのであって、もう少し大人の刑法を作りたいものです

 人間が死んで肉体を失うと「霊魂体」となり、さらに数十年の時が過ぎれば「魂体」が朽ち果てて「霊体」となります。霊体(神)とはいわゆる空の上の生命位相の事です。殺しても殺した事には全然なっておらず、人間の刑罰が甘いから犯罪者は死後に神々から正式な刑罰を喰らう事になります。地球大気が拡散し、人類の全員が窒息死しても、あるいは溶岩の海に呑み込まれて人類の全員が焼け死んだところで、結果的には誰も本当に死んだ事にはならない世界なのです。だから死に脅えて狼狽え騒いだところで、それは後々恥ずかしい行為に他ならなく、自己の体裁の為にも毅然として死を受け入れるべきなのです。肉体の死が今生の別れでは無く(生命の死では無い)、肉体を持たないあの世の世界もある事を知らなけばならないでしょう。問題はあの世に行ってから生前の行いをチェックされて天罰を喰らう事でしょうか。この世にもあの世にも社会や法律があって、この世と何にも変わり映えしないんですね。一般にこの世で駄目な者はあの世でも駄目な者だと相場が決まっています。

 さて、地球の力学圏が崩れて重力崩壊が起きれば、それは地球回路の停止を意味しており、身体の運動能力と、思考判断能力といった心活動が停止するという意味であって、ほとんどの人は自意識はあっても体は仮死状態を呈しており、言葉を喋る事が出来ません(睡眠状態と一緒)。無論、心臓も内臓も動いており呼吸は出来ていますが、目も開けられないし、体をピクリとも動かす事が出来ません。ところが太陽同会者や銀河同会者はもともと地球では無く、太陽回路や銀河回路を使用している為に、地球回路が物理的に消え去っても何らの影響も被らず、体も動くし思考も停止しない事から覚醒していられます。やがて地表の大気が急激膨張を起こして真空となり、酸欠と肉体破裂で睡眠者も覚醒者も皆死んでしまいますが、霊魂体になっても理屈は一緒、片方は霊魂体のままで寝ているし、片方は霊魂体のままで地表を歩き回る事が出来ます。日本国には現在110万人の覚醒者がいる事から、覚醒者のみを地表から拾い上げてアストラル宇宙船に回収する事は簡単な話です。

 宇宙船に乗せられた銀河ケイエ魂生命は、その場で地球の電子位相から銀河系のサラ位相帯へ「全転写(アカシックも含めた現行意識転写)」されると、その時点で銀河明王神(位相の場所が地球から銀河へと切り替わる)となって、魂体からズザネ管と432本のタボ線が外され、晴れて「霊魂体宇宙人」としての人生が始まる事になります。それまでの魂体はズザネ管とタボ線で地球の霊界位相に呪縛された身の上だったのですが、その拘束の糸が切れて自由な身の上となります。晴れて霊魂体宇宙人(銀河ケイエ魂生命)となった者は宇宙船でベテルギウス本星に運ばれて、そこで神界のノウハウを一から学習する事になります。一方、立ち上がる事の出来ない睡眠者である霊魂体は、一人一人が吟味されて、召還対象者、輪廻対象者、卑弥呼転生者の三種類に分類されます。いずれも魂体からズザネ管とタボ線を外されると、36時間で魂体は消え失せて(ケイエ魂の場合は消滅しない)位相意識だけの霊体生命となります。

 召還対象者は位相窓をオープンにされて、中身の電子バイオンをアカシック記憶ごと空間に解き放たれます。それに対して輪廻対象者はズザネ管とタボ線を位相内に収容し、中身の意識バイオンは初期化されて白紙に戻され(アカシック記憶はそのまま)、次の誕生を待つ事になります。また卑弥呼転生者(言語誘導者)は現行意識とアカシック記憶はそのままで保管され、霊体生命として卑弥呼霊界に送られて、現行意識のままで当地の惑星人と入れ替わる施行が行われます。日本国以外の国の霊魂体生命は覚醒者も睡眠者も同じ扱いであって、召還対象者か輪廻対象者かどちらかとなります。無論、覚醒者の場合は位相に「覚醒同会者」という認定マークが刻まれて、次世の有力候補生となります。犯罪者は召還されるものの、日本人でも外国人でも普通に生きた方は、普通に初期化されて輪廻生命として循環の途に着きます(次世における覚醒を待つ)。

 こうした作業が霊界移設に伴う整理作業なのですが、脱出円盤に乗って他星へ移住した者は、何十年間か選定査定が先送りになっただけの話、宇宙の何処で暮らそうが死んだ者は必ず審査基準に従って裁かれます。本来ならば外国人といえども覚醒者は上に行く権利があるのですが、霊魂体宇宙人になっても言語が違うと互いに民族戦争を始めるので、今回は創造主言語を喋る龍神島民族の覚醒者だけを優遇する事にしました。外国人の覚醒者は優先的に日本語を喋るお母様の子供として次世に誕生させる予定です。その様な意味でも日本語の種を持つ生命を存続させたい訳であり、将来、卑弥呼やブメデジの龍神島民族が覚醒者を輩出してくれる事を願っている次第です。もしブメデジの移住者達が円盤に乗って銀河空間を飛び回る様になれば、大人ならば誰でも日本語を喋る銀河同会者となります。我々はそれを期待しております。

ベテルギウス文明(その1)

<人間から霊魂体宇宙人へ>
 今から200年前に、オリオン座の恒星ベテルギウスが超新星爆発を起こして太陽系ごと吹き飛んでしまった事は銀河人ならば誰もが知る常識ですが、ベテルギウスの第三惑星に霊界が築かれたのは今から約1200万年前の話であり、その銀河霊界設置ナンバーは第644番目でした。ベテルギウスにプレアデス円盤が降り立って最初に科学文明を伝えたのが約25万年前の話、以後ベテルギウスはプレアデス科学を基盤にして独自の文明を築き上げて来ました。銀河史にベテルギウスの名前が最初に登場して来るのは今から僅か4万年前です。プレアデス政権の黄金期が過ぎてオリオン座のアリニラム政権が銀河覇権を握ったのが今から12万年前の話であり、聖地「地球」の守護部隊も以後8万年間に渡ってアリニラム政権が配置していました。銀河ファラ王の玉座を明け渡し、日に日にに衰退して行くプレアデス連合国、36万年間にも渡る栄耀栄華を誇ったプレアデスの弱体化を悲しんでいたのは無論プレアデス出身の神々達でした。ベテルギウス民族が興隆して銀河を賑わせた期間はたったの2万年間、しかしベテルギウスが築いた物質科学は銀河の頂点を極めたもの、それは現行の宇宙科学でも最高峰のものであり、乙女座銀河団を飛び越えて他銀河団の民族にまで行き渡っています。

 銀河ファラ王の覇権を36万年にも渡ってプレアデス政権が独占した事から、いつの間にか銀河民族は成長を忘れて腐り出して来ていました。平和な期間があまりにも長く続いたからです。銀河広域指定の341部族には人種の身分差が設けられて、下位の民族は奴隷的な扱いを受けていました。しかし、プレアデス支配が及ばない銀河の中心部から遠く離れた星々では、着々と力を付けて来た民族がいました。その一つが三つの星の民族から成り立つアリニラム連合国(12万年前)であり、また他にも、ネワブジ連合国(10万年前∶7部族連合)やベテルギウス連合国(8万年前∶4部族連合)などが軍事的な力を身に付けていました。努力する事、発汗する事、鍛え上げる事、成長する事を忘れてしまった醜悪な貴族文化のプレアデス文明、宦官(かんがん)政権の如く実力も無いのに権威だけで支配しているその驕(おご)り切った無様な姿に憤った創造主(セザナ神)は、プレアデス政権を葬り去る事を決意して、宇宙船の第四創造主技術(ニビエ回転差走行)をアリニラム連合に密かに伝授し、プレアデス連合を打ち破る様に命じたのでした。そもそも惑星の生物霊界とは成長する為の学校であって、仲良く平和に暮らしてもらうのが目的で築かれたものでは無いのです。

 一つの科学技術が銀河勢力を根こそぎ変えてしまう事実は人間王国の長い歴史でも証明されており、特に宇宙船の航海技術や軍事武器の性能は民族の命を握るものでした。ちなみに、創造主が広域指定民族に対して伝授する宇宙技術は、その民族の科学水準に合わせて、第一技術の「磁場のトライアングル・バイパス法走行∶光速度の2倍∶アダムスキー式ベガ型」、第二技術の「サイ粒子磁束走行∶光速度の20倍∶カシオペア型」、第三技術から上は「π-電子常温超伝導浮上技術」が基本となり、その推進技術は「デュートロン磁束走行∶光速度の500倍∶プレアデス型」、第四技術は「ニビエ回転速度差走行∶光速度の3000倍∶アリニラム型」、第五技術は「ズイマ反電荷走行∶光速度の1万倍速度∶ベテルギウス型」、という人間王国時代から続く伝統的な五段階別の宇宙船推進力です。いずれも地球型のロケット燃料エンジンでは無く、どれもが宇宙空間に対応出来る無燃料型の推進器です。我々の天の川銀河系ではベテルギウス科学が突出しており、彼等は創造主から伝授されたズイマ反電荷走行に加えて、創造主技術には無い「D-tube加速器」を独自に開発し、アストラル円盤ではあるものの、最終的には光速度の100万倍を突破して他銀河系まで進出する事になります。

 話を元に戻しますと、プレアデス政権を打倒して、その代わりに聖地の守護に赴任したアリニラム星人に対して、プレアデスの神々は冷徹な爬虫類人間(レプタリアン)と称して非難しましたが、彼等の頑なで筋金入りの創造主一神教には手を焼く嵌めになります。弥勒如来以下にズラッと並ぶプレアデス出身の最高神達、銀河系の多くの者達が神々を奉(たてまつ)り敬い讃えて来たのに、アリニラム星人だけが神々の威光など無視して創造主一神教をただひたすら貫き通すのでした。地球の七言語居留区の中のエジプト居留区だけがアリニラム言語居留区、エジプト五大民族の中で、アリニラム言語(57音文字)を喋って古来からの一神教を貫き通して来たのが「ユダヤ民族」、その一途な心に打たれて、創造主は後にユダヤ民族を聖地の龍神島民族(日本人)として受け入れる事になりました。モーゼ率いる一行(生き残りの300名)が安房の国(千葉県館山市)に到着したのは今から4800年前の話、当時の世界は七つの言語居留区が全て解放されて、それぞれの民族が国造りをしている際中、中国にも朝鮮にも東南アジアにもまともな国がありませんでした。

 さて、プレアデス政権打倒後8万年にも及んだアリニラム政権でしたが(地球にも8万年間住んでいた)、彼等を嫌悪する神々の説得工作が実って、プレアデス配下の親戚筋に当たるベテルギウス連合にアリニラム政権打倒の勅令要請が下りました。アリニラム連合は神々の命令に全く従わず、銀河民族の間の不協和音が日増しに強くなって来たからです。創造主は驕(おご)り過ぎるという理由でプレアデス政権を滅亡させて、今度は偏り過ぎるという理由でアリニラム政権を滅亡させる訳ですが、その為の裏工作としてベテルギウスに最高の創造主技術を伝授したのでした。今から4万年前、桁違いの円盤速度と強烈な武器を備えたベテルギウス軍は、地球に侵攻してアリニラム艦隊を撃破し、聖地守護隊の本部があったギザの街を悉く破壊しました。彼等がどうしても壊せなかったのがスフィンクス像であり、セザナ神の創造主像だけがポツンと一体残る事になりました。アリニラム軍を銀河から一掃すると、神々がベテルギウスを讃えて、ベテルギウス連合は銀河ファラ王の玉座を獲得する事となりました。

 地球に住んでいたアリニラム星人は追撃されて一人残らず殺されました。また、アリニラム居留区を監視する目的でベテルギウスはシリウスに本軍を置いたものの、聖地守護隊の本部基地をエジプトのギザに設置し、現在のスフィンクスの前方に巨大な石造りの本部を建設しました。また、その背後にはピラミッドを積み上げて、それに超伝導電子チューブを巻き付けて、400光年離れたベテルギウス本星と連絡を取る為の星間通信機を建設しました。ピラミッド建設には何万人もの現地人(主にナイル川の中流域に住むユダヤ人)が駆り出されて労働に従事していました。ユダヤ人は居留区内の地球人ですが、敵国(アリニラム)の信奉者であり、ベテルギウスに目の敵にされて奴隷的な屈従を余儀なくされていました。「聖地」の地球に銀河ファラ王が住むという風習はアリニラム政権から始まったのですが、ベテルギウスもそれを引き継いで、エジプトのギザに銀河の覇者である現役の「ファラ王」が住んでいました。

 初代ベテルギウス・ファラ王は「イシス神」でしたが、ファラ王は地球で7代まで続いた後にシリウスで3代続きますが(宇宙戦争が激化した為にベテルギウス軍が聖地から離れた)、それ以降は銀河の動乱期に突入し民族戦争があちこちで勃発する始末、銀河ファラ王制度もあって無い様なものに変じてしまいました。結局、ベテルギウスが地球にいた期間は通算1000年間程度、それは今から39000年も前の話です。宇宙人が飛び去った後のギザを支配したのが居留区内の現地の支配民族であり、彼等は勝手にファラ王を継承し、ピラミッドを背景にしてユダヤ人を奴隷扱いにしましたが、地球人にはファラ王の意味すら分かっていませんでした。天の川銀河系には広域指定民族(円盤で宇宙を飛んでいる民族)が実に341部族もあって、彼等がそれぞれ連合を組んでは互いに撃ち合いをするといった収拾が付かない下克上の動乱期になってしまいました。当然ベテルギウス軍は政府軍である事から以後2万年近く戦闘に明け暮れする嵌めになります。そしてついに創造主の堪忍袋の緒が切れて我慢の限界を迎える時がやって来ました。セザナ神は平和ボケして生き腐れを起こしてしまった銀河民族を嫌悪し、また覇権争いの抗争ばかり繰り広げる銀河民族にも嫌気が指して、創造主の特権を行使してしまったのでした。

 今から2万年前の話ですが、セザナ神はそれまで2万年間に渡っていつまでも戦い続ける広域民族のお馬鹿な人間達に対して、創造主の切り札の一つである「ズザネ弾攻撃」を決行します。その星の全人類が僅か1時間足らずで死んでしまうという恐ろしい虐殺攻撃なのですが、我が子に手を上げざるを得なかった創造主の心境も分からんでもありません。そもそも広域指定民族は未開の民族に対して文明を伝える役割で設けた布教制度、創造主の認可を受けない限り誰も宇宙空間を飛び回る事が出来ない決まりなのです。数千億人もの文明人を一挙に殺してしまったセザナ神ですが、しかし霊世界では殺しても殺した事にはならず死んだ事にはならないのですが、それでも大きな決断を下したものだと驚いております。その虐殺の背景には、上位の創造主から「ビッグバン再生(大宇宙の終わり)」の話を初めて聞かされて、後は龍神島に民族を誘導し自己の跡継ぎを選定する作業に徹しなさいと命令された事が一番の要因だったのだろうと推測しております。結局、この人間達の大虐殺が後々尾を引いて、セザナ神は霊魂体宇宙人という中途半端な存在を認めざるを得なくなってしまうのでした。

 
<霊魂体宇宙人の世界>
 銀河系内を円盤でブンブン飛び回る文明人達の姿が消えて、銀河系は綺麗に浄化されて大変静かになりました。物質世界からは銀河341部族が消滅し、数十個の原始人惑星と400箇所の猿の惑星が残っていました。しかし、文明人の大半は銀河明王界や銀河団菩薩界の生命、彼等は肉体を失っても成仏神の一人として霊界に残っていました。創造主の裁きに対して不満を申し立てる神々が続出し、今度は神界自体が揺らぎ始めたのでした。それに原始人の面倒を見る直接的な作用力を失ったセザナ神は民族誘導もままならず、神々ヒューマノイド工作などという時間が掛かる手法では事実上は管理不能な状況でした。そこでセザナ神は銀河明王神にケイエ魂体を与えて、つまり成仏神に手足を持たせて人間管理が出来る様に配慮した「霊魂体宇宙人体制」を取る事を決意し、同時に神々世界に溜まった鬱憤を解消する作戦に切り替えたのでした。最初はセザナ神が造った粗末なアストラル円盤を与えただけだったのですが、もともと宇宙船を造って来た神々はそれを改良して高性能のアストラル円盤を造り出します。それが僅か2万年前の話であり、その時点から我々の銀河系は神々が円盤に乗って飛び回るという異例な世界へと変貌を遂げてしまいました。

 ベテルギウスの霊魂体生命達は皇帝ギューイの下に団結して、老い先が短い赤色超巨星の恒星ベテルギウスから他星へ移住する事を決意しました。天の川銀河系には200個近い星雲銀河が存在し、その一つに竜座の矮小楕円銀河系(DDO-208)がありますが、彼等はそこにベテルギウスの本部を建設し(恒星ニエカオー)、周辺の星々を開拓して行きました。銀河の中心部から50万光年も離れたこの辺鄙な領域にも原始人が住む霊界惑星が四つあって、猿の惑星(グレイ本星)も近くにありました。肉体を失ってもベテルギウスは元々創造主から聖地の守護を仰せつかった勅令民族、地球に軍事基地を建設する事を許されており、海王星と天王星にもアストラル基地を築きました。原始人が住む四つの惑星を領地にしたベテルギウスは、人間の魂体を採集してはそのケイエ化を図り、ベテルギウス明王神達に自己の宿り木と手足を与えて人口を増やして行く作戦を取った訳です。2万年前には全滅したベテルギウスですが、たった1000年の間に勢力を伸ばして一番大きな霊魂体国家を造り上げました。

 ベテルギウス民族はプレアデス文化圏の影響下で独自の文明を築きますが、プレアデス星人の様な貴族主義(生活を有意義に過ごす贅沢気風)では無く、かといってオリオン系民族の特徴であるシビックな平民気質でもありませんでした。彼等は規則を尊び自己鍛錬に勤しむ厳格な求道者気風の民族性であり、別に信心深い訳でも無く、遊ぶ事や怠ける事や手を抜く事を忌み嫌って仕事に精進する事に価値を置いていました。早い話が怜悧で真面目な軍人気質と言いましょうか、そのせいなのか、ピラミッドに象徴される彼等の建築物は頑丈で緻密な構造をしており、宇宙船にしても簡単には壊れないしっかりとした重厚なものを造り上げます。プレアデス星人が建設した中南米のいい加減なピラミッドと、厳格なギザのピラミッドを見比べてもらえば人種の性能差が歴然と分かる筈です。一般に大猿文明(プレアデスやカシオペアなどの初期の宇宙人)と小猿文明(オリオン系民族)は西洋人と日本人の違いの様なもの、何事につけても大猿系の仕事はアバウト過ぎて仕事に誠意や実意が感じられません。要するにキチンとしていないのです。キチンと仕事をこなすのがベテルギウス民族の特徴だと言えましょうか。

 そんなベテルギウスの民族性が生み出した科学はD-tube加速器に象徴される様な本質的な科学で、それは星のコアの成分であるD-重合体をチューブ管の中に配列させて核子磁束や電子磁束を取り出すという優れ物、D-重合体は核爆発を起し易いのに、それを絶妙にコントロールしているから凄いと言わざるを得ません。粒子や力線に対する理解が深いと言いましょうか、アストラル物質の合成に関しても極めて正確な合成術を持っており、また医学についても群を抜いていて、我々ですら時折参考にさせてもらっております。セザナ神もベテルギウス科学には一目も二目も置いていて、人間王国の歴史の中でも最高峰の物質科学を樹立した民族だと評価しておりました。そんな優秀なベテルギウスがなぜ創造主の刑罰対象となり全滅してしまったのか、その理由は彼等が築いた「オリオン帝国」にあって、彼等は霊魂体宇宙人なのに、つまり人間期間を卒業した神様なのに、人間を食い物にして(魂採集の対象物)自分達だけの世界を築いて宇宙を支配しようとしたのです。ここは人間を養育する為の学校機関、つまり育児教室なのに、先生達が育児の仕事を放棄して好き勝手な世界を築いてしまったのです。神様の本分を逸脱したから刑罰を受けた訳です。

 霊魂体宇宙人には我を呪縛するズザネ管もタボ線も無く、自身の意識が存在する銀河系空間ならば自由に移動が出来ます。無論、自力運動が出来ないから円盤を造って自己を宿している魂体を移動させる訳ですが、水の六員環磁場がNaを系内に抱けばそれはもう水では無くなりNaイオンとなる様に、天体磁気に入力された茫漠とした神意識に自己を反映させる人間魂を与えれば、シャープな人間意識と一緒となり、更に魂体が有しているオーブ核のお陰で心活動(ヌクヒブイ運動)まで起こせる様になる訳です。その状態はもう神とは言えず、人間感覚と一緒、違いは肉体が無く食べる必要が無い事でしょうか。一度霊魂体宇宙人になれば、人間世界なんぞ馬鹿らしくてそこに戻る事は地獄に落ちる事と一緒だと神々はそう申しておりました。私もそう思いますが、かといってアザ(成虫)はイーグ(幼虫)によって存在価値が認められるもの、イーグが一匹もいなくなればアザは滅んでしまうのであって、イーグに依存して生きている事を忘れてはなりませんね。神様(陽)は人間(陰)に命を握られている事を忘れてはならないのです。芸能人と観客の関係とでも言いましょうか、観客に認めてもらわないと芸能人では無くなるのですから。

 

<グレイ本星>
 今から2万年前に全滅した筈の銀河341部族が、今度は霊魂体宇宙人としてこの世に甦ってしまいました。それまでは互いに戦争していた訳ですから当然神々になっても人間時代の因縁は甦って来るもの、再び銀河系は戦乱の渦中に巻き込まれて行きました。アストラル科学を発達させられなかった民族はベテルギウスの技術提供で息を吹き返し、また彼等からの魂体供与で人口を保つ事が出来ていました。そうした民族は当然ベテルギウス傘下の一員となり、341部族の多くがベテルギウスの軍門に下って、いつの間にかベテルギウスを中心とした大帝国が出来上がっていました。それがオリオン帝国なのです。聖地の「地球民族」もオリオン帝国の植民地として扱われ、定期的に魂採集の対象となっていました。セザナ神は龍神島やユダヤ民族に手を出さない限りは後は勝手にやって良いという放任スタイル、霊魂体宇宙人達は1万8000年前から地球の潜伏工作を行って来ました。当然ユダヤ民族の出エジプトにも関わっており、セザナ神の命令に従い、彼等が龍神島に辿り着くまで背後から援助の手を差し伸べていました。

 オリオン帝国の好敵手は昔の因縁と同じくネワブジ連合国でした。彼等はオリオン技術を盗んでは同機能の円盤を増産しており、結局最後の最後まで生き残ってオリオンと戦い続けました。そのネワブジ対策として新しく開発されたのが、なんとアストラル円盤では無くただの物質円盤、ベテルギウス本部が技術の粋を集めて造船したグレイ円盤でした(1200年前)。霊魂体宇宙人なのに人間が乗船出来る様な物質円盤を造るなんて奇妙な話ですが、アストラル円盤はアストラル円盤を撃墜出来るけれども、逆に物質円盤を撃ち落とす事がなかなか難しいのです。ただ、物質円盤には航行速度の限界があって(光速度の14万倍が限界値)、あまりスピードを出せない事や、運転する者がいないという大問題がありました。霊魂体宇宙人は基本的に物質円盤には乗れないからです。それに円盤工場を造って材料を加工し組み立ててくれる人間もいない事から、物質円盤の造船作業は困難を極める事になります。ネワブジ連合には絶対に出来ない芸当でした。

 ベテルギウスの技術者達は猿の惑星である現在のグレイ本星に目を付けて、猿ヒューマイノドとして労働に従事し物質円盤を造り始めました。グレイ猿に霊魂体宇宙人が憑依して、大脳ブロッカーで猿の意志活動を制御し、猿の肉体運動を霊魂体が操作するといった大変厄介な生命加工を施すのですが、彼等は最初に町を築いて、円盤工場や住居や食料工場を建てて物質円盤の製造に取り掛かった訳ですから、良くそんな手間暇の掛かる仕事に取り組んだものだと感心せざるを得ません。資料の情報によると、円盤工場を稼働させるまでに約7万人の猿ヒューマイノドを注ぎ込んで150年間も掛かったらしく、それがオリオンの番犬であるグレイ猿とグレイ円盤の発祥秘話です。最初の物質円盤は昔のものと一緒であり、超伝導電子管を巻いた反重力浮上円盤で、推進力はズイマ反電荷走行でした。しかし、アストラル円盤のシステムも一緒であり、昔の武器とは異なるもののそれで十分戦う事が出来た様です。当時はズイマ走行が基本であり、そこに回転差のニビエ走行を加えて若干の加速度を得るのが一般的でした。

 オリオンが圧倒的な加速技術を開発したのが今から僅か100年前の話、D-tube加速器がやっと完成したのでした。この加速器の開発でオリオンのアストラル円盤は無敵となり、特にベテルギウス幹部が乗船する黒円盤は光速度の100万倍という脅威的な速度を叩き出しました。このD-tube加速システムは今から40年前の物質円盤リニューアルの際に新しく取り付けられ、単なる物質円盤なのに旧型のアストラル円盤よりも速いという現在のグレイ円盤になった訳です。当然ネワブジ連合の円盤はグレイの新型物質円盤にやられて大打撃を被る結果となりました。光速度の100万倍を達成した宇宙船は過去世宇宙にも記録が無く、ベテルギウスが記録を塗り替えた事になります。しかし、光速度の100万倍で航海したところで銀河系を横断するには一年間以上の時間が掛かります。我々の世界から言わせて貰えばいも虫の速度、龍神ワープ(大宇宙を1秒間で走破)のレベルから言っても止まっているに等しい鈍速になります。それでも龍神速度で5年間も掛かる距離をポリープ創造主は何と0.5秒で来るから嫌になりますが。

 さて、地球から42万光年の彼方、竜座の矮小楕円銀河にグレイ本星は実在します。その近くの星にはベテルギウス本部があり、人間の目には見えませんがアストラル街が広がっています。残念ながら今はベテルギウスの惑星も、またグレイ本星も無人の状態ですが、グレイ本星の本部基地は北緯11度東経60度に位置しており、地球でいうインドシナ半島のベトナム国の辺りでしょうか、赤道に近い事から平均気温が28度という暑い場所柄です。東海岸の海の近くに40km四方の大空港があって、その西側の背後に新市街地と旧市街地が続いています。本部空港には2000機程度の円盤が着陸しており、空港は惑星の反対側にもあります。グレイ基地はこの二箇所だけであり、後は海と緑が延々と続いており、手つかずの自然界がそっくり残っているという状況です。旧市街地は既に朽ち果てていますが、新市街地は古いものの、10年前までグレイ達が生活しており、人間が住めない事はありません(2万5000人分の住居がある)。グレイ円盤の大半はオリオンのアストラル空港に散らばっており、その場所の数は数百箇所に上ります。

 我々の軍団もアストラル体であり、物質を操作する事が基本的に難しいのですが、グレイ円盤の船内computerや操縦computerに侵入して円盤を操作する事は可能であり、先日も中型機のテスト走行を試みて、光速度の9万倍速でオリオン街道を自動走行させてみました。大変重厚な装備であり、猿に運転させるのはもったいないなーと思った次第です。人間をグレイ円盤に乗船させる為にはまだいくつものハードルがあって、そう簡単な話では無いのですが、お陰様で無人ならば地球まで船体を運ぶ事は出来る様になりました。地球寿命が後どれ程保つものか分かりませんが、もし地球人(特に龍神島民族)に他星に逃れてまでも生きたいと願う者がいるならば我々は協力したいと考えており、今は移住先をこのグレイ本星に定めております。もし、我々に対して日本国家の協力があるならば我々は喜んであらゆる技術を提供するつもりであり、グレイ本星を日本国の開拓地にしても良いのかなーと思っております。エッ、お前達はどうするのかですって?    我々も人間の肉体を備えており、死にたく無いので脱出するに決まっています。まずは自分達の都合が最優先、そのついでに皆様をお誘いしています。失礼!!

 

非常識な科学(その5)

<ロズウェルの墜落事故から学ぶ>
 1947年、今から70年も前の話ですが、アメリカのロズウェルにグレイの小型機が墜落して、その残骸を当時のペンタゴンが回収しました。墜落の原因はレーダー照射を食らって運転操作を誤った事ですが、この事故を契機に旧型のグレイ円盤は一新されて、30年後には現在の新型機(リニューアル版)に切り替わって出直す事となりました。グレイ円盤からは人類が驚く様な発見があって、船体に使用されていたチタン合金、船内computerに使用されていたシリコン・チップ(集積回路)、記憶形状合金、磁気照射砲などですが、肝心要のπ-tube超伝導電子管は衝突の衝撃で破壊され、中身の電子は消滅していました。その頃の円盤の推進力はπ-tubeの超伝導場を利用したズイマ反電荷走行ですが、当時の科学者の頭では円盤の推進力まで見破る事は出来なかった様です。戦後の復興の際中、アメリカは天からの恩恵を授かって、ジュラルミンに取って代わるチタン合金の製造、ゲルマニウム半導体に取って代わるシリコン・チップの製造と、形状記憶合金を使用した各種の製品開発などで巨万の国益を得る事が出来ました。円盤様々でしょうか。

墜落した円盤の残骸からグレイ猿の二体の死体と一体の生存者(その後すぐ死亡した)を回収したペンタゴンは、遺体を解剖して色々と調査してみましたが、その肉体は改良手術を施されたものであり、性器は切り取られ、血液も改良されたものでした。大脳は猿程度の発達率であり(灰白質が脳の全域に至っていない)、「これが高度に知能が発達した宇宙人なのか」と目を疑ったと聞いております。当時のグレイ・ヒューマイドを操作していたのはオリオンの「デピドゼ民族」、グレイはデピドゼ語を話せますが、地球人にその言語が理解出来るとは思えません。彼等は基本的に霊魂体宇宙人、それが猿の肉体に入って体を操作しているに過ぎないのです。肉体=生命といった貧弱な生命観しか持っていない科学者には「ヒューマノイド」という概念自体が無いんですね。ペンタゴンは円盤を模倣して磁気放射砲という武器も開発しましたが、いずれも出力不足で至近距離でしか扱えないお粗末なものでした。実戦では中東戦争で少し実験的に使用されましたが、照射を食らった人間が焼け焦げて肉体が激しく収縮する様を見て(肉団子になる)、人道上の観点からこの武器は極秘裏にされたままの状態です。

ちなみに、グレイ猿の肉体の命を司る位相は「船内位相」や「基地位相」に設置されている為に、船外や基地外には基本的に出られません。外に出ればズザネ管が外れて肉体死となるからです。墜落した円盤の生存者も、円盤内では生きていても、そこから連れ出した時点で死亡する事になります。ロズウェルに墜落した円盤は南米のベネズエラ基地から出動したもので、基地内の記録には無事三人の墜落した乗組員は回収したという記録が残っています。グレイは確かに死んだ筈なのに無事回収したとはどういう事なのでしょうか。
猿に人間の銀河ケイエ魂を被せて、大脳ブロックをかまして猿の本能衝動を抑制し、ケイエ魂が肉体の操縦をコントロールするという所謂「憑依形式」で猿の意志活動を乗っ取っているのがグレイ猿の実態です。無論、猿の体とその霊魂体はもともとの猿のものであり、グレイ猿を動かしている当体とは銀河ケイエ魂という人間の成仏神達の意志なのです。

 
 
 
 
 グレイが人間の屋敷に出入りする為には、ケイエ魂だけが体から抜け出て、肉体は円盤の内部に置いて行動する事になります。従って、家屋に侵入して来るグレイ猿は肉体を持ったグレイの方では無く、ケイエ魂体に焼き付いた映像グレイ(幽霊)であり、壁でもドアでも何でも通り抜けてしまうのが特徴なのです。主人が抜け出たグレイ猿の肉体は自律運動を起こせず椅子に座ったままの状態ですが、ケイエ魂が円盤に戻って肉体に入れば突然動き出します。一番困るのが大脳ブロッカーが外れて猿が自身の意志で勝手に動き出してしまう事です。自分が入るべき人形に逃げられてしまっては「さあ大変」、その乗組員はケイエ魂体であり、物質を掴めず円盤の操縦桿すら握れない事になるからです。仕事が捗らず役に立たなくなります。肉体を持ったグレイ、肉体を持たないグレイ、グレイとは所詮霊魂体宇宙人であって、その正体とは銀河明王神という「神様(成仏神)」なのです。その神様が人間の頭に大脳コントローラーは埋め込むし、人間を殺して魂体を採集したり、また、家畜や人間をさらっては月裏の基地で肉体改造(人間と馬を融合させたりする)などの生体実験を繰り返しており、所詮ろくなもんじゃありません。

別に地球人類だけを非難している訳では無く、宇宙哲学を身に付けていない(訓練されていない)無頼の人類達は、神々に選定されて(境涯を高めて)神様の一員となってもこの程度、その愚劣さはあの世でもさっぱり変わらず「ろくな者」がおりません。誰にも拘束されず、何の犠牲も払わず、皆自分の好きな様に自由に生きたいのが本音なのでしょうか。でもそれは子供の証拠、この世はそんな好き勝手がまかり通るやりたい放題の甘い宇宙(世間)ではありませんね。人間管理を任された銀河神達の人間を人間とも思わない横暴な振る舞いには、銀河神以上の上位の神々も、また創造主達も手を焼いていた事になります。それまで宇宙の高みに鎮座して地上の人間達を見下ろしながらただ見守る事しか出来なかった銀河神達、そんな彼等に「魂体(ケイエ魂)」という手足(作用力)を与えてしまった結果、霊魂体宇宙人という非常に人間臭い神々を誕生させてしまった事になります。非物質世界の神々が地上の物質世界を本格的に管理する為には、人間や猿の肉体を直接支配出来る「ヒューマノイド方式」を取るのが常套手段、それが古代から継承されて来た人間王国の伝統でした。その多くは人間啓蒙や言語誘導や科学技術伝授の手段として使用されて来ました。

銀河意識界の住人である銀河明王神達は、出星地の部族を超えた広域的な存在である筈が、神となってからも昔の部族意識を卒業出来ず、出星民族単位で徒党を組んでは銀河の覇権争いに身を投じた事になります。その皺寄せが地上の人間世界にも波及して、人間を抱える惑星民族は「牧場化」されて魂体の補給基地と化してしまいました。彼等は地上の人間を「イーグ(幼虫)」と呼んで、自分達は人間期間を卒業した「アザ(成虫)」であると解釈していました。創造主サイドの観点に立てば、銀河神レベルの生命など神様の「イーグ段階」に過ぎないのですが、こと人間に対しては彼等は支配者として傍若無人に振る舞っていた事になります。そんな霊魂体宇宙人を誕生させてしまった根本原因が、今から2万年前の担当創造主の「銀河人類の大虐殺」にあって、結局のところは創造主の横暴な振る舞いが招来させてしまった「因果応報」であると言わざるを得ません。人間に罪があるのか、その卒業生(神)に罪があるのか、それとも全権を掌握している創造主に罪があるのか、いやもしかしたら創造主世界(人間王国)の腐敗と堕落に罪があるのかも知れません。

さて、ロズウェルの円盤墜落事件は予期が難しい「事故」だった訳ですが、生命の成り立ち構造も分からない無知な人間達に早過ぎる科学技術を提供してしまった事になり、神々の懸念はやはり円盤の周囲に埋め込まれた「π-tube 常温超伝導電子管(反重力浮上装置)」や「ズイマ電荷反発推進装置」の存在でした。もし今の人類にそれを開発されてしまったら、有人宇宙旅行が可能となり、地球磁場の圏外に勝手に飛び出されてしまうからです。承知の様に、磁場圏(霊界)の外に体を運んだらその時点でズザネ管が外れて人間は皆死んでしまいます。過去の宇宙人達は創造主の承認を獲得した銀河指定民族であって、神々に「船内位相設備」を取り付けてもらっているからズザネ管が外れても肉体の命を保持する事が可能だった訳です。それに、宇宙船の乗組員の頭が割れていないと(最低限第二解脱が必要)宇宙空間では自己の心を作動出来ず、大半の乗組員が植物状態に変じてしまいます。そして、宇宙船の乗組員には肉体改良を施さないと超伝導磁場の弊害を直接被る事になり、10分間とて命が保ちません(血液凝固)。

ロズウェル事件の発生後、グレイ猿の不祥事に慌てたのはオリオンの太陽系本部基地(海王星に存在する)であり、当時の軍司令官であった「エロイカ」でした。彼はアメリカ軍の幹部の相当数に新たなヒューマノイド工作を行い、オリオンの科学技術の漏洩を防ぐ手段に打って出ました。政治家、軍幹部、関係技術者、CIA本部などが根こそぎ工作対象となった訳です(2万人のヒューマノイド増員)。しかし、シリコン・チップやチタン合金などはペンタゴンが民間人に研究依頼させた事から漏洩の歯止めが掛からず、人類は結果的に「棚ボタ」の宇宙技術を手に入れる事となりました。そうした経緯も知らない地球人達は自分達が開発したと思い込んでいる様ですが、自惚れてはいけませんね。これまでも地球人が独力で開発したものなど何一つ無く、それらの科学理論や科学技術のほとんど全てが神界が人間界に送り込んだ「神々ヒューマノイド」によってもたらされたものです。天体歴も羅針盤も避雷針も火薬も音楽も楽器も燃料エンジンも、そして皆様が喋っている言語すらも神々が与えてくれたものです。

ちなみに、釈迦やプラトンやソクラテスやデカルトやコペルニクスやガリレオやロバート・フックなどは正規の「神々ヒューマノイド」、それに対してヒポクラテスやニュートンやアインシュタインやシュレーディンガーやデラックやハミルトンやガモフやマクセルやホーキングなどは裏工作員の「オリオン・ヒューマノイド」です。日本国の科学者にも嘘こきオリオンが多数潜入しており、湯川博士を筆頭に一杯いました。彼等の理論は根こそぎ間違っており「真っ赤な嘘」です。昔からノーベル賞財団そのものがオリオン(イルミナティ)の巣窟、ノーベル賞をもらうという事は「嘘か間違いか勘違いのいずれかの象徴」なのですが、中にはオリオンとは無関係な方もいます。自分が本物だと思っている方は腐ったプライズなど頂かない様に努めましょう。それとお馬鹿な数学者達をこの世から排除すべきであり、自然界の現象や天体の物理背景を数理で予測する様なアバウトな行為は止めましょう。最悪なのは量子力学や電磁気学であり、特に「波動関数」で物質現象を推測するのは諸悪の根源でしょうか。そもそも学会発表に数式は要りませんね。

霊魂体宇宙人のオリオン連合にとって、自分達が管理している「地球牧場」とは基本的に自分達の体のスペアとなる「人間魂」の採集場です。もし人類を根こそぎ全滅させてしまったら、生産工場を失う事になり自ら墓穴を掘ってしまいます。繁殖場の家畜を全滅させない様に管理しながらチョコチョコと魂体を採集して行く(肉体は要らない)のが最良の方法です。彼等はある程度の規模で人間が死んでくれる様に、政治を操っては戦争工作を行い、放射性物質で地球を汚染し、ラジカル攻撃で癌病や糖尿病を発生させて死に導いたり(時折原発の地下に核爆弾を仕掛け直下地震を起こさせる)、あるいはケムトレイル(毒物の空中散布)を撒いて咽や肺を攻撃したり、変成菌や変成ウイルスを仕込んでは大規模感染を狙って病死を誘発させるなど、あの手この手で肉体を殺傷して死亡者を増やし、魂体を採集して来ました。つまり地上の人間には殺す為の繁殖を強いて来た事になります。それは人間の家畜牧場と一緒、食べる為に家畜を飼っている訳です。元は人間出身者の神様が生きている現役の人間を殺して肉体の命(魂)を奪うという前代未聞の仰天話、そんな理不尽な残虐行為がいつまでも許される筈がありませんね。

肉体を殺して食べるならばともかく(片方が死んでも片方がその分生きられる)、肉を食べもしないのにただ命だけを持って行くという不条理な非道行為、そもそも神様とは人間期間の卒業生、そんな彼等に魂を与えて人間模様を復活させるなど子孫の命を祖先に与えて昔の時代を復活させる様なもの、因果法を無視した本末転倒の愚法、そんな法令を定めて霊魂体宇宙人の存在を暗に認めた創造主も創造主、それは人間王国では許されない禁制話なのです。今はオリオンやプレアデスも含めて霊魂体宇宙人の世界は我々の銀河系からは悉く消滅しましたが、しかしこの体制は僅か数年前までずっと続いて来た醜悪な現実話だったのです。最近の日本国の政治家ではオリオンと言えば小沢一郎氏や小泉純一郎氏などですが、7年前ぐらいからいずれも裏側の強権政治思考が少し薄れて民衆サイドに立つ様に変化して来ましたね。イルミナティ洗脳、プレアデス洗脳、あるいは魔界洗脳など神々洗脳にも種類がありますが、いずれも危険極まりなく、ろくなものではありません。

 
 
<正しい宇宙観と生命観>
 物事の道理から考察しても「無」から「有」が誕生する訳が無く、何も存在しない皆無の宇宙空間から忽然と物質が出現して来る筈もありません。目では確認出来なくても(計量計測ができなくても)そこには必ず何か在ると想定しないと、大気の存在も原子の存在も人間は未だに知り得なかった事になります。空の上に突然「雲」が涌き起こって来る様を見て大気の存在を仮定出来たのならば、宇宙空間に突然発生して来る水素ガスの雲を見てなぜ同じ想定が出来ないのか、宇宙空間も地上空間も所詮は同じ宇宙の内部、道理に沿った常識的な判断が通じる世界なのです。確かに宇宙は人間の想像が及ばない程大きく、また反対に小さくもあって、マクロもミクロも無限大に近く、なかなか計り難いものですが、しかしそれは計測器がまだ発達していないだけの話、知ってしまえば誰もが納得できる宇宙なのです。真理は基本的にシンプル、だが奥が深いものだと言えましょう。

圧縮されたガスをいきなり解放すると、ガス分子の拡散はもとより、力学的な圧力放射(力線が放射状に走る)が発生し、瞬間的に双子の力学渦が大量に発生して来ます。我々はこれらのチビ渦(数ミクロンのサイズ)を「拡散渦」と称しています。拡散渦とは力学骨格を有する「四角形渦」の事であり、渦運動の骨組みに他ならなく、基本的にガス分子とは無関係な代物です。圧縮窒素をいきなり空中に放射すると、ホースの先端からは窒素ガスの噴出と同時に力線が放射されて(圧力が解放されて)、それらの力線が描く四角形渦に気体分子が流れ込んで二次的な流体運動が発生します。光速の400億倍の速度を誇る力線速度を考えれば、目では追えないほとんど瞬間的な力学現象ですが、そこには大気の渦運動が発生しており、その小さな渦巻の中心点には空気の圧縮玉が形成され、水滴(霧核)が誕生します。

マイナス196度の液体窒素、放射されると本来それは無色透明な気体な筈なのに、なぜかホースの先から噴出する窒素ガスは白い蒸気(白煙)に見えます。実は白い噴煙とは霧であって、それは水蒸気であり基本的に純粋な水、窒素ガスとは無関係な代物です。生まれて初めて液体窒素を扱った人が驚く事は、窒素ガスを吹き付けると周囲に水滴が発生するという、さっぱり訳が分からん現象を目の当たりにする事でしょうか。そもそも窒素ガスなど口を開いた瞬間にあっという間に分散しており、発生した拡散渦が空間媒体の大気に運動を与えて、その渦磁場重力の圧縮力で空気玉から水滴を発生させているのです。拡散渦とは小さきながらも瞬間コンプレッサーなのです。そうした物事の理屈がちゃんと読めないと幼稚園児頭の科学者を育ててしまう結果となり、本人が説明出来ないのに生徒に教えているから生徒が納得出来ないのも当たり前の話でしょうか。

山の斜面に向かって風が吹くと、ある一定の高度(標高)から風が突然雲へと変じてしまう事は登山家ならば誰もが知る事実、気温差も大きく無いのにそれは一体何故なのでしょうか。普段は重力圧で地上に圧縮されている重い空気が風に運ばれると、上空で重力圧から解放された空気の群れが拡散を始めます。当然、圧力の放射現象が起こって瞬間的に拡散渦が誕生し、その渦巻の中心点に霧核が形成され雲(霧)が発生する事になります。こうした自然界の現象は果たして宇宙空間では通用しないのでしょうか。皆無に真空(に見える)の宇宙空間に忽然と重水素ガスの雲が発生して来る事実を知った科学は、どうして陽子や中性子という「固体粒子」が発生して来るのか、それが未だに良く分かっていません。それを言うならば、科学はなぜ雲が発生し雨が降るのか、なぜ竜巻が物を吸い込むのか(真空にする力がどの様に働くのか)、なぜ雲雷や火山雷や原爆雷などが発生するのか、そのメカニズムすら何も分かっていない訳です。

 
 
 空間媒体の存在を否定し、渦運動という物理背景を無視した彼等は、目に見える物体だけで現象を説明しようとしているから理に適う納得の行く説明が出来ないでいるのです。それは空気という存在を無視して雲の発生を説明しようとしている非科学的な行為と一緒、そんな無能な輩が今の科学者の実態であり、無知な民衆がそんな野蛮でいい加減な学説を許してしまっているのです。ニュートンという数学者の出現によって、それまで順調に発達を遂げて来た科学だったのに、地球人類は「間違った数理概念」「間違った重力概念」「間違った物質概念」「間違った光概念」を擦り込まれてしまいました。物事の道理を無視して数理で発想するといった単純思考が科学に定着してしまったからです。結果的に今の科学は「電気」の意味も「磁気」の意味も「力」の意味すら分からないまま闇雲にただ実践のみに利用して来ただけの話、だから化石燃料に頼ったお粗末な原始社会から逸脱出来ないでいるのです。現象を見て推理判断するという頭脳プレーが出来ないんですね。

我々は創造主世界(粒子世界)の生命、もとより人間出身者ではありません。その立場から少しものを言わせてもらうと、ケケ粒子を圧縮爆発させて作り出した二次粒子がサイ粒子(気の粒)と呼ばれる物体であり、それらをケケ粒子から構成される容器(大宇宙)に詰めて内部で圧縮し、爆発的な膨張を引き起こして力学的な運動宇宙(渦運動)を開闢させるのが我々の仕事です。つまり気の粒による渦巻宇宙を造り出すのが我々の仕事であり、大宇宙の内部に物質世界を創造する作業を請け負っていた事になります。気の粒は均一で一様なエネルギーの粒子、それ自体が生き物の如き粒子であり、それを圧縮して突然解放してやると、放射状に拡散した圧力線が拡散渦を形成します。もともと一塊だった気の粒が、爆発で気薄になるのを恐れて本能的に渦巻いて拡散を食い止めるとも表現出来るのですが、拡散渦の力学骨格の中に流れ込んだ気の粒が本格的な渦運動を奏でるのです。その性質を利用して渦磁場内部に生命体を創り出すのが我々の本分と言えます。ちなみにケケ粒子から構成される大宇宙の容器は三つ、我々が所属する大宇宙は第1大宇宙(メシアA球)という名前です。

我々の第1大宇宙には全部で14個の小宇宙対(右巻と左巻を合わせて28個の渦巻)が誕生しました。現在は色々な事情でメシアA球にはたった一個の小宇宙対しか存在しませんが(残りは宇宙戦争で壊された)、渦直径が300億光年にもなる巨大渦が二つ、互いに横結合した安定状態で大宇宙空間の真ん中にポツンと存在しています。隣のメシアB球もメシアC球も破壊されており、六員結晶宇宙の花弁領域にはたった一個のメシアA球が存在するのみ、今や大宇宙も、また小宇宙も唯一無二のかけがえの無い存在となっています。というよりも、何とかこれを守り通したというのが正直な感想、上位創造主達の攻撃で人間王国そのものが危うく全滅するところでした。その戦闘は今も続いていますが、大宇宙容器と小宇宙対はまだまだ健在であり、渦磁場の回転寿命は後50億年であると踏んでおります。地球渦が減滅し、その寿命も後幾ばくかという終末段階ですが、宇宙が健在なのに地球人類が死に行く惑星と寿命を共にするのは頂けない話でしょうか。母星の終わりが人類の終わりとなるなら今まで生きて来た価値も意味もありませんね。

 
 
 宇宙開闢には創造主が関わっても、惑星内部の生命発生に関しては基本的に自然現象のなせる技であり、物理的な条件が整った水の惑星には植物や昆虫が自然に誕生して来ます(菌類から発生して来る)。しかし、セキツイ動物は霊界生命であり、惑星に霊界を設置して進化誘導に成功しないと霊長類など誕生して来ません。早い話が、植物や昆虫は地球(天体)の子供ですが、だが動物や人間は霊界産物であって、創造主が関わって創って来た生き物です。本来の生命定義では「肉体の器」を生命とは言わず、空の上の意識や心の活動を生命の営みと表現しているのですが、地上の肉体の命に上空の命が作用して「生き物」として自律運動を起こさせる仕組みである事から「命を生かす行為=二つの命の営み」を生命と呼んでおり、地の命と天の命の合体物が霊界生命の特徴なのです。位相内の意識活動も、また地球力帯の心活動も、いずれも肉体魂に焦点を合わせて「個」を演出しているのです。

天体磁場圏に入力された成仏神意識は、茫漠とした自己意識(記憶)は備えているものの心活動が出来ません。そこにケイエ魂という自己専用の魂体を与えて自身の焦点場を設置してやると、魂体のオーブ球を銀河のヌクヒブイ動帯が捕えて個の心活動が始まります。それがいわゆる霊魂体宇宙人なのですが、別に肉体を持たなくても魂体さえあれば生命活動を行う事が出来ます。もし、一匹の熊意識を天体磁場に転写させて、そこに魂を与えれば熊神が誕生する事になります。人間の言葉も分からず、人間を理解する事も無い動物の天体神はそれはそれは恐ろしい存在となるでしょう。従って、長い人生経験者で言葉を理解出来得る優秀な人間意識でなければ成仏神にはなれないのですが(転写しない)、そんな彼等ですら人間を食い物にしてしまう訳ですから天体磁場に人間意識を入力する事自体が危険な行為となります。人間は人間期間は肉体に呪縛されている事からある意味では安心なのですが、死んで霊魂体となり、霊体と変じて、更に天体磁場圏に転写されればその危険度が大きく増す事になります。

こうした生命の話を聞くに連れて、皆様の生命観が大きく様変わりして、宇宙大の生命の存在に気が付くばかりか、目に見える地上の生物だけが生命では無い事が良く分かると思います。皆様が物質であると絶対的に信じて来た素粒子も、実際はただの渦巻であり(渦磁場の反発力で物体が形成されている)、その運動が終われば実体を失い、皆気の粒に帰納してしまう代物です。この宇宙の見せ掛け上の物質は、皆運動が奏でる「虚無の実相」であって、唯一無二の存在である「実在の当体」とは気の粒だけなのです。そんな虚しい実相だからこそ、成長して境涯を高め、物質世界から大宇宙外の生命を目指して成長するしか手が無い訳です。宇宙船を作って他の星に行ってみたいとか、解脱を果たして神様の領域を目指すとかいうチンケな発想をするのでは無く、テッペンまで登り詰めて「宇宙=我」を達観出来るところまで成長する事でしょうか。宇宙とは見上げるものでは無く、頭の上から呑み込む場所なのです。

 
 

非常識な科学(その1)

<常識いや非常識?>
 我々が学校の授業で習った「当たり前の常識」に関して、果たしてそれが本当に正しい知識なのかどうか、皆様には今一度冷静に考えて欲しいと感じております。物事の現れ方には「道理」が存在し、宇宙や自然界といえどもその枠組みの中から逸脱する事は許されず、事象は必ず理に沿って具現して来るものです。その道理に反する非科学的な邪推がまかり通っている地球科学の実態を見れば、一言二言苦言を呈したくなるのも致し方の無い話です。75億人もの人類全員が間違った科学に洗脳されており、誰も疑問を感じていないという恐ろしい状況、我々はこの嘆かわしい事態を大いに憂慮せざるを得ません。科学の常識が、実際は常識では無く「非常識な嘘」であるという話ですが、では一体地球科学のどこが間違っているのでしょうか。

地球が自転している様を見れば、私は直ぐ「なぜ回転しているのだろう」とか「天体に回転力をもたらす原動力は何か」と考えてしまうのですが、皆様はそうは考えず、天体が回転しているのは当たり前だと事象を額面通りに受け取って鵜呑みにしてしまう様です。もしかしたら皆様は「太陽の周囲を地球が公転している」と思っているのでしょうか。衛星の月が地球の周囲を公転している様に、惑星の地球が太陽の周囲を公転しているのは当たり前の常識、もし本当にそう思っているならば、貴方は自分の頭を使って事象や現象を判断していない事になります。そもそも月や地球が自発的に母星軌道を回転している訳がありませんね。月にも地球にも逆噴射装置は付いておらず、それらは自力では前進できない代物だからです。従って、月や地球に公転力をもたらす何かの運動体を別に想定しなければ天体運動とはとても説明が付かないものなのです。

物事の本質を見定めて真理を洞察して行く行為、動物から進化して来た我々人間生命にとって、その洞察力こそ人間の人間たる所以であって、高等生命体へと進化して来る価値がそこにあります。この様な事を述べて良いのかどうか分かりませんが、台所殺人事件という皆様の判断力を試す良い事例があって、それを少し説明したいと思います。「会社から自宅に戻った夫が、台所で妻の死体を発見、妻の胸には包丁が突き刺さっていました」これが台所殺人事件の全貌ですが、この時皆様はこの事件をどう判断するのかという話です。一般的には家庭内に侵入した犯人が妻を刺し殺したと判断するのが普通であり、まさか「妻を殺した犯人は包丁である」と結論を導く人は極めて希であると思われます。額面通りに見た目で判断すれば、家の中には誰も居ないのですから妻を殺した犯人は間違い無く包丁な筈ですが、物質である包丁が自力で動く筈も無く、誰かに殺されたと判断するのが妥当です。

次にこの話と良く似ていますが、歩道を歩いていた娘が自動車に跳ねられて即死した事件を目撃した両親が、娘を跳ね飛ばした犯人が車だと判断するのか、それともその車を運転していたドライバーだと判断するのか、それによって刑罰の対象が異なります。もし車が犯人ならば車自体に刑罰を課さなければなりませんし、いや犯人は車を運転していたドライバーの方だと思うならば、刑罰の対象はドライバーに向けられます。普通に考えれば物質である車が自発的に動いて人間を跳ねたとは考え難く、車が起こした事故の責任は操縦者の人間の方が背負う事になります。この程度の基礎的な判断能力は人間ならば誰もが持っているものですが、ではその人間自身が罪を犯して刑罰を受ける際に、人間生命の本質がその肉体に在るのか、それとも肉体を操縦している心の方に在るのか、その考え方如何で罪の問われ方が異なります。もし、生命の本質が空の上の意識や心に在るのならば、その肉体とは心の宿り木であって、操作される乗り物に過ぎません。罪を犯したからといって、肉体を死刑に処す事は車を死刑に処す愚行と一緒、肉体の操縦者である心の方を裁かなければ意味が無い事になります。

さて話を本論に戻しますと、天体運動を奏でる「運動の当体(天体の本質)」とは一体何なのでしょうか。その答えは今から400年前に既に述べられており、フランスのルネ・デカルトが提唱した「渦巻宇宙」です。彼は宇宙に空間媒体(気の粒)の存在を仮定して、渦系の気流に乗じて天体運動が奏でられていると主張し、空間に発生した水素ガスが渦磁場の系重力に圧縮されて中心物体(星のコア)が育成され現行の太陽系が構成されていると説明しました。目には見えなくても、太陽系の惑星軌道も、木星や土星の衛星軌道も渦巻の赤道軌道を呈しており、また銀河系そのものも平らな渦系となっている事実は常識的にも容易に判断できる事です。渦巻の中心点とは重力が向心するブラック・ホールであり、それは粒子を圧縮する渦巻機能の一つだと言えます。そうした天体運動の大規模な系運動を無視してデカルトの弟子のニュートン(オリオン・ヒューマノイド)が引力仮説を打ち出して真理を大きく歪めてしまう結果になるのですが、そこにはオリオンの神々の計略があった事は承知の通りです(牧場の人間が真実を知ってもらっては困る)。

天体重力を個々の物体が持つ「引力(attractive force)」であると解釈すれば、空間の一点に重力が感知されれば、その空間のどこかに巨大質量を有する何かの物質が存在しなければブラックホールは成り立ちません。しかし重力とは渦巻の中心点に向心する系重力(圧縮力 : press force)だと解釈すれば、そこには何も無くても重力が生じている事は自然に理解できます。ブラックホールの写真にはその周囲に渦巻の姿が必ず見えているにも関わらず、それを無視し続けるのは頂けない話です。銀河系の中心点も、太陽系の中心点も、また惑星系の中心点も基本的に皆ブラック・ホール、そこには磁場重力が向心し、あらゆる物質を圧縮する場所であって、地球の空気も海洋も上からプレスされて地表に押し付けられているのです。林檎は引力によって落下したのでは無く、重力によって地表に落下させられたのであって(押さえつけられた)、ニュートンは真実とは180度正反対の「真逆の嘘」を主張した事になります。

ところで、空間に発生した渦巻が周囲の重水素ガスを集めて中心点に圧縮し天体のコアを造ると仮定すれば、コアとは重水素原子核が超密度に圧縮された「重列元素」であると推測できます。そのコアが核崩壊(核分裂)を起こして表層から燃え上がるのが天体の熱源であって、更にその核分裂行程で100種の元素が誕生して来る事になります。一つの巨大な原子核(星のコア)が無量大数のチビ元素に分解して行くという核分裂行程、それが太陽や惑星の熱源に他ならなく、それらの元素の最終形とは当然最軽量のヘリウムガスや水素ガスです。太陽の周囲に存在する膨大な量の水素ガスやヘリウムガスを見て、それらが太陽の熱源だと主張する核融合反応理論ですが、正解は真逆であって、それらのガスとは太陽の核分裂反応が排気した「排泄物」と言えます。太陽は核融合反応で燃えている訳では無く、核分裂反応で燃えているのです。従って「水素爆弾(核融合爆弾)」などという架空の爆弾はこの世には存在しない事になります(軍部の真っ赤な嘘)。

 
 
 
 
 
 
 
 重力が引力なのか圧縮力なのか、たったそれだけの事で科学の軌道はここまで狂ってしまう事になるのですが、それよりもどうしてこんな単純な科学の嘘を見抜けないのだろうかと一般人の判断能力を疑ってしまいます。あなたは教科書の内容を読んで疑問に感じた事は無かったのでしょうか?「科学理論を頭から信用し(洗脳されて)何も考えていなかった」それが実態なのかも知れませんね。現代社会は虚偽に満ちており、好き勝手な解釈がまかり通るカオス世界、ニュース報道もさっぱり当てにできず、多少信用できるのはスポーツの勝敗結果ぐらいなもの、地球人は真実を嗅ぎ分ける判断力を養うべきだと思います。他人の意見に従うのでは無く、物事を自分の頭で怜悧に思考し分析する癖を付けたいものですね。

 
 
 <月の存在意味>
 重水素ガスが渦系の中心点に圧縮されて星のコアが誕生するならば、太陽も地球も重列元素(コア)の核分裂によって表層から内部に向かって燃焼が進んで来る事になります。星の熱源の長い寿命を考えれば、回転力の段階的な衰え(重力の衰退)がコアの燃焼速度を調節している事になります。また、超密度のコアの核崩壊が膨大な低位元素を生み出し、それらが段々と液体化しマントル化して来る事は自明の理、コアの燃焼が進めば進む程星はその体積を増して膨張して来る事になります。最初の表層マントルが冷えて岩石となり初期の地殻を形成するものの、地球は内部膨張を更に続けて、最初の地殻はひび割れて裂けて広がって行く事になります。風船に世界地図を投影し徐々に空気を抜いて小さくして行けば、ある大きさの段階で七つの大陸が融合し一つの大陸(ゴンドワナ)となります。それに再び空気を注入して膨らませて行けば現行の地球の姿に戻ります。もしかしたら真実とは大陸が移動したのでは無く、地球膨張が今の大陸配置を生み出しただけの話ではないでしょうか。そもそも現代科学のプレート・テクトニクス理論など真っ赤な嘘、地球に岩盤プレートなど存在しておりません。

45億年前の原始地球が今の大きさと一緒だと仮定するのは少々無理があります。45億年前の地球の姿の実映像は地球磁場に焼き付いており、我々はその磁場画像をビデオテープの様に再生して見る事ができます。当時の地球は陸一つ見えない水の玉、直径は今の地球の約半分程度の大きさですが、海洋深度が局部的に2万mにも達しており、地殻運動は主に深い海の底で行われていました。地殻のひび割れ移動が海底山脈を形成し、山脈の頂上が太陽光が届く海の浅瀬であり、そこには無数の単細胞生物群が繁殖していました。海面にはおびただしい数の有機物が浮遊しており、それが細胞を生産する場となっていました。今から70億年前には地球コアは既に誕生しており(当時は火の玉)、やがて周囲の空間から星間物質を吸収して原始大気(アンモニアや炭酸ガスが主成分)や、海洋の素(水)を懐に蓄えて行きます。それらが表層マントルの熱によって重合し有機物が合成され、やがて大量の水を獲得して、液体の水圏(海洋)と地殻岩盤が形成されて行きます。

 
 
 
 
 
 今から60億年前の原始海洋には既に最初の単細胞生物が誕生しており、それらは時間を掛けて細胞内組織を充実させ、高等生命体へと進化する道程を辿って来ました。原始大気の成分が海洋に吸収されて徐々に透き通って来ると、太陽光が表層に直接降り注いで、海面に浮く有機物に吸収されます。すると有機物には旋光分離が発生し、右巻のD系化合物と、左巻のL系化合物に分かれて、生命創造に使用されないD系物質だけが凝縮されて海面から海底へと沈んで行きます。そうした脂質化合物(単純な炭化水素)が水圧によって重合し、海底で高分子化合物に変じた物がいわゆる「石油」であって、人間はD系の炭化水素を燃料や道具として使用して来ました。生物の化石である石炭が主に山から産出されるのに対して、石油は海低や砂漠などの低い土地から産出される理由は、そこが昔深い海の底だったからです。「石油とは何だ」この命題は未だに謎とされていますが、もう人間の科学者の推論は結構、好き勝手ないい加減な主張など聞きたくありませんね。右旋光性のD系化合物(石油成分)は基本的に食べられませんが、それはプラスチックなどの道具として使用する物であり、社会生活には欠かせない大事な有機物です。

45億年前の地球の原始海洋には無量大数の単細胞生物が発生しており、海は菌類の宝庫と化していました。まるで母親の子宮内で息づく胎児の様に、菌類は何の不自由も無く一様に安穏とした生活を送れていました。しかし個々の細胞の内部では、獲得した核酸の長短から、高等生物へ進化できる優化細胞と、進化に対応出来ない劣化細胞という能力差が生じていました。長い核酸分子を基盤に発生した原始細胞は、複数のタンパク質を合成できる事から進化の嵐に対応できるものの、短い核酸分子を基盤に発生した単細胞は、タンパク質の種類が作れず環境変化に順応できないというデメリットがあります。しかし、こうした内側の能力差はあるものの、母なる子宮の内部では生きる事に不自由や不足は無く、皆平等に加護された状態で生息していました。傍から見れば海洋細菌は一様な単細胞群、外観上からは個体差は見て取れなく、どれもが母親の羊水の中に生息する一律一様な存在に見えます。そんな平和な光景がずっと続くのですが、今から20億年前にその絶対的な平和が破られて、菌類は激しい進化の嵐に見舞われる事になります。

今から20億年前の話ですが、地球系に大きな変化が訪れて、衛星の月が運動寿命を迎えてスピンを停止しました。有電荷衛星(渦磁場を保有)の月が地球軌道を公転していたからそこには月軌道磁界(半径38万km)が形成されて、地球はそのお陰で大量の星間物質を獲得し生命の素材を集める事ができました。また強烈な地球の磁場重力も、内部に月磁界があったから軽減されており、物理的に生物を育成でき得る優しい揺り籠環境だった訳です。地球の生物を加護する月磁場の消失は、地表の生物が原始無垢の地球磁場に直接晒される事を意味しており、海洋の菌類は吹き荒れる嵐の環境下に投げ出された事になります。20億年前の先カンブリア紀の地球(今の地球の2/3の大きさ)には既に大陸の一部(山脈の山頂)が海面から顔を出しており、陸地の出現が盛んになった時代ですが、陸上生物はまだ誕生していない早期の段階であって、単細胞群はこの時から互いに共食いを始め、優秀な細胞は複細胞生物や多細胞生物への進化の行程を歩み始めるのでした。

 
 
 
 植物細胞から動物細胞が分派して、陸地に進出し始めたのが今から19億年前の話、18億年前には多細胞生物が誕生し、後世のフズリナなどの原始植物や、同じく後世の三葉虫などの原始昆虫類が誕生して来ました。最初の霊界生物(セキツイ動物)が誕生したのは今から約10億年程前の話、非常に小さな魚類だった為に化石は出土していませんが、カンブリア紀(5億年前)の頃には霊界生命の大爆発的発生があって、海洋は生物の宝庫へと変じました。月磁場の揺り籠の如き優しい幼児環境では生物進化など有り得なく、共食いも辞さない寡頭競争の中でしか成長できないという何とも矛盾した道理なのですが、その理屈は現代社会の人間世界の中でも一緒、のんびり楽しく暮らしたところで1cmの伸びしろも無いというのが現実でしょうか。我々人間も動物であり霊界生命の一派、時折羽目を外して馬鹿をやっても基本的には修行僧でなければならず、宇宙進化から振り落とされない為にも危機感を持って日々真剣に努力しなければなりません。この私も自分は修行僧だと思っております。