時事情報(6/19)

〈アルツハイマーの治療薬?〉
 最近、アルツハイマー(大脳萎縮病)の治療薬(ワクチン: アデュカヌマブ)が完成し、しかもそれがアメリカ合衆国のFADで承認されたと聞いてビックリ仰天、説明書きをよく見ると、アルツハイマーの原因がベータ・アミロイドの蓄積にあって、そのβ−アミロイド・プラークを破壊するワクチンの開発に成功したという内容には腰を抜かす程驚きました。コロナ・ワクチンもしかりですが、地球人医学者の「見当違いも甚だしい馬鹿げた学説」にはいつも度肝を抜かれております。もはや「狂っている」としか表現できませんね。というのも、我々の宇宙医療団も認知症に取り組んでおり、これまでにも多くの患者と接してきたからです。もちろん、治せない患者も中にはいますが、六道劣化病でない限りは多くの患者を回復させてきた実績があります。アストラルの創造主医療団(ハオリ医療団)にとって、脳内で変性したアミロイド蛋白を除去して、生産組織を刺激して自立再生を促すことなど難しい作業ではなく、いつも数十分間で取り除いて、その数日後には患者の脳内には新鮮なアミロイド蛋白が満たされるといった状況です。現代社会ではお年寄りの多くが30%〜50%の変性アミロイドを抱えているのが一般的、べつにベータ・アミロイドを除去したところで、認知症とは全く無関係である事実はハッキリしており、脳内の変性アミロイド除去作業とは意識を明晰にさせる「窓拭き掃除」みたいなものです。

 そもそも、脳アミロイド蛋白とは四次構造を呈する「箱型タンパク」の意味で、早い話が、空の上から運ばれてくる「位相バイオン(生命磁気)」をアミロイドの箱に溜め込んで、位相(意識)の地上出張所を形成するのがその根本的な役割です。なぜならば、動物は意識運動(随意運動)を起こすためにアクオン電線(六員環水分子磁束: 運動神経のこと)に意識を乗せる必要があって、地上の身体の中に位相バイオンをプールしておく貯蔵タンクが必要だからです。つまり、意識が乗った神経電流が指先まで通っているからピアノの鍵盤を流暢かつ繊細かつスピーディーに叩ける訳です。しかし、地上バイオンは生物体の運動や身体内部や細胞内部の代謝反応とは関わっているものの、心の認知作業や思考作業や判断作業や精神作業とはほとんど関わっておらず、変性アミロイドが増えたからといって、認知症も起こらないし、また、アルツハイマー収縮病が発生する訳でもありません。事実、脳アミロイドの50%以上が駄目になっている90歳のお年寄りでも頭が極めて明晰な方もいれば、また、ベータ化が一切起こっていない中高年の方でも認知症患者やアルツハイマー病患者がいっぱいいます。実際、脳内から変性アミロイドを除去して新鮮なアミロイドで満たされた患者であっても、認知症は治らないし、またアルツハイマー収縮症も治りません。

 変性アミロイドを除去すればアルツハイマー病が治るという「真っ赤な嘘」を、あなたは再び地球の医学者達や化学者達の見解を信用して、ご両親の病気を治そうとするのでしょうか。幼稚園児以下の知能レベルである地球医学を信用するのはもうやめて頂きたいし、また、病院に頼らない新しい医学療法を探していてはいかがでしょうか。製薬会社には大変迷惑な話かもしれませんが、日本人のアルツハイマー患者が約300万人いると推定すれば、もし年間160万円のワクチンを全員に接種させれば、300万×160万円の安定収入が見込めるという皮算用をしているのは当然な話、そうしたビジネス発想が医学の発展の妨げとなり、これまでも大きな社会害悪となってきました。この世に薬で治る病気は一つも存在しません。頭痛薬も痛みを散らしているだけの話であって、それは頭痛の根本原因を治す薬ではありませんね。人間には薬もサプリメントも栄養剤も、食べ物以外の余計なものを取る必要は一切無いのです。大脳のアルツハイマー収縮とは大脳自体の退化病であって、主に頭を使わない(思考しない)人達が陥る劣化病です。その大半が「六道劣化者」であり、地球の場合は総人口の約1/5を占めています。頭を使わないから大脳が退化し、収縮していくのがアルツハイマー病なのです。

 「六道劣化病」という宇宙共通の「生命の病」は無論、地球人だけの問題ではなく、プレアデス仏法でも語られている様に、古今東西の全人類に共通する「精神の病」です。動物の場合は「六道劣化」するのが当たり前ですが、人間の場合は学習を通して「六道界水準」を超えてくる高い精神境涯(知能レベル)を構築できる理由から、特に文明人の中においては動物レベルの知能に劣化した高齢者の姿が異常に見えるだけの話、大昔の原始時代においてはむしろ「その状態」が普通だった訳です。こうした「六道劣化者」を輩出させないためにも、幼少期から教育を施して、自力でものを思考し、判断ができる一人前の人間に育てるというのが国や親の責任になってきた訳です。「六道劣化者」とは思春期における分脳(左脳と右脳のこと)の発達に問題があって(分脳の発育不全)、40歳までは一見、普通の人間の様に見えるものの、それから先、年齢を重ねる度にその知能レベルが逆に子供へと戻っていくことから、そうした病名で呼ばれてきました。実年齢は80歳でもその知能レベルは3歳児というお年寄りを見かけたことはあなたの周辺でもあると思われます。高齢者の1/5が六道劣化者だからです。完全にアルツハイマーを呈している方が300万人、これからアルツハイマーを呈していくだろう予備軍が2000万人もいるというのが日本国の実情です。

 その生命が「六道劣化者」であるや否やは50歳代までは普通の人間に見えることから、外見上からは判断がなかなか難しく、「年齢の割に子供っぽいなー」ぐらいしか感じ取ることができません。しかし、我々は大脳内部の神経組織を覗き込むことができることから、「分脳ニューロン・ループ単位(N単位)」の形成数でそれを見極めることができます。これは大宇宙人類共通の話ですが、誕生したばかりの人間の赤ちゃんの分脳N単位数は、右脳が800本、左脳が800本であると定められています。人間は誰しもがここからのスタートなのですが、このN単位数をそれから何本増やすか、それが人間の究極の課題であって、頭を使えば使う程「N単位本数」が増えていくことは当然の話です。N単位にはニューロン電流(コリン電流)が流れて電磁場が形成される理由から、しっかりとした脳電磁場の形成が「大脳アンテナ」を物理的に増幅する手段となっている訳です。銀河一般レベルの話をすれば、満40歳までにN単位数が1500本以上形成されている方は正常発育者であり(右脳1500本、左脳1500本)、それ未満の方が六道劣化者の対象者となります。実年齢が50代や60代の方で、N単位数が1300台とか1400台の方は残念ながら中学生や高校生レベルの知能数、良識のある大人とは認められない未熟な生命と言えます。彼らは年を取れば取る程大脳が退化してゆき、最終的には右と左の判別もままならない極度な白痴障害を呈する様になります。

 こうした「六道劣化病」の原因を変性アミロイドに擦(なす)りつけて薬で治そうとすること自体がどうかしており、そういうレベルの話ではないことぐらいは皆様も納得頂けると思います。目下の社会問題は「六道劣化者」ではないのに(分脳電磁場が十分に発達しているのに、アルツハイマー収縮が起こっていないのに)、健常者だった生命が認知症を併発しているという大脳障害者が多いことです。宇宙医療団にとっては健常者の物理障害の方が与し易く、その大多数の者は回復に導けますが、中には大脳中枢部(辺縁系や海馬や基底核)に物理弊害が及んでいる場合は、認知症の進行を遅延させるのが精一杯という状況もあります。現代病の大半は放射能弊害であり、脳の物理障害も例外ではなく、空から降ってくるRAD分子の放射線や、電磁機器(P/Cや携帯)が発する放射線や、飲料水から摂取するラジカル分子などによって脳アミロイドが変性し、神経細胞が破壊され、大脳コリン電線が切断され、大脳12アンテナが傷ついて、血栓障害が発生するといった悪循環が発生しています。そんな劣悪な環境下なのに、脳内に巣食うヘルペス系の脳ウイルスや、コロナ系(反電荷系)の脳ウイルスの寄生もあり、さらに人為的な化学合成物の摂取や、魔界武器などの挿入もあることから、地球人の大脳は汚れる一方、大脳が綺麗なのは満10歳以下の子供だけでしょうか。

 「六道劣化病(アルツハイマー収縮)」は幼少期の育て方の問題であり、子供には知識の詰め込みではなく、ものを考える様に仕向けることが重要かと思われます。六道劣化病とは早い話が病気ではないことから、我々としても治療の仕様が無く、基本的に治療はお断りをしていますが、一般的な認知症に関しては、変性アミロイド除去、人工脳細胞移植、大脳コリン電線修復、脳内ラジカル濃度調節、血栓処理、大脳12アンテナ交換、アストラル記憶帯修理などの作業を施して、大脳電磁場の機能復活を促しており、これらの治療はかなりの確率で成功しています。現在、宇宙ドクターは養成中の段階ですが、既に地上の医師免許を持っているドクター達で宇宙のアストラル医療団を動かして治療している方もいて、この様な認知症治療を施してくれています。家族の認知症に苦しんでいる方は、同じ医者でも一般の精神科ではなく、宇宙医療が施せる先進的な技術を取り込んだ宇宙ドクターに相談することでしょうか。彼らはメスも使わないし、薬も使わずして分子レベルの治療を施しており、稚拙極まりない地球人の医者と一緒にされては困ります。それよりも、コロナコロナと騒いでいる政府分科会のアンポンタン医学者の首脳陣ですが、権威を持たせ過ぎなのではないでしょうか。専門馬鹿の学者達に国民の経済を揺るがす程の地位を与えて本当に良いものでしょうか。我々としては大いに疑問ですね。

 

〈大脳はものを考える器官ではない〉
 そもそも、人間は大脳でものを記憶し、そこで意識を囲って思考しているという、まるで幼稚園児の如き稚拙極まりない西洋アンポンタン思想、いかにオリオン洗脳と言えども、もういい加減、真実に目覚めて卒業しなければなりませんね。大脳とはものを記憶する器官でもないし、また、ものを思考する器官でもなく、それは空の上にいる「我(意識)」と「心」を繋ぐ「アンテナ器官」に過ぎないのです。意識と心は全くの別物、人間の自我意識を司る位相とは経験記憶の集積所に過ぎず、物思いはしてもそこは思考する場所ではありません。思考し、判断して行動を起こせしめる器官とは「心器官」の方であって、それは基本的に地球大の惑星力学圏で営まれるものであり、天体力場そのものが思考回路を呈しているのです。大脳アンテナを持つ地上の動物達は天体回路を利用して心を営んでいるのです。動物が心回路を使用していない時間は「寝ている時間」のみであり、その間は意識だけが稼働しています。あなたが睡眠中に夢を見ているのは意識活動(位相活動)をしている証拠であり、夢の中で昔の友達や死んだ両親と会話している場合もあって、実際の現実とはかけ離れた時空を超えた状態にあって、それは空漠とした取り留めもない記憶活動に過ぎません。目を覚まして始めて心回路が作動し、昨日から続く現実を改めて認識することになります。

 この宇宙は陰陽の二法から成り立っており、天体の渦磁場も磁気(じき)と力気(りき)という二種類の形質から成り立っています。磁気はものを記憶し、相手に対して主に感応作用を及ぼしますが、力気もものを記憶し、相手に対して主に物理(運動)作用を及ぼします。これらの相異なる二つの因子が絡み合って宇宙の森羅万象が具現されており、目に見える形而下の通常物質も、あるいは目に見えない形而上のアストラル物質も、これらの両因子が奏でているものです。自律運動を行う生物の物理的な定義を言わせてもらえば、磁気体の中に力学的な焦点(オーブ核)を所有して、心回路を稼働させられる者が「生物の生物たる証明」であり、その様な意味では人間や動物ばかりではなく、一個のバイ菌(単細胞)も、微生物も、あるいは霊魂体や龍神も生物の範疇に含まれると言えます。ウイルスやウイロイドの様に、あるいは素粒子や原子や分子の様に、体(磁気体)は有していても、力学焦点を保有しない存在物は生物ではなく、有機物質(物体)の仲間の一つであると解釈されます。生物の生物たる由縁は、力学回路を操作できて、自身の意思で自律運動を行える者であることですが、広義の意味ではウイルスや元素も体(磁気体=命)を有しており、生物とは言えないものの、生命体の一種であると言えます。

 聴覚や視覚や触覚などの五感情報は大脳アンテナを介して位相に送信されていますが、地上の肉体と位相の深い関係性の中に別角度から関わってくるのが心回路であり、天体回路の器官の一つであるヌーエ動帯が個人の位相と深く関わっています。ヌーエ動帯は個人の位相から記憶を転写されて「ヌクヒブイ動帯」と変化し、常に位相と同期した状態で地球磁場圏(力場圏=回路)の中を動き回ることができます。個人の位相が霊界構造に釘付けされた不動の電子箱である理由から、それを心動帯に転写して動く仮位相としたものが「ヌクヒブイ動帯」であり、そのヌクヒブイ動帯を地上から操作して精神活動を行っているのが生物の特権なのです。心回路の操作(動帯操作)に必要なものは「オーブ核(回路の焦点)」と「大脳12アンテナ」であり、これらの力学的なアストラル産物は生物体には平等に備わっており、これが破壊されてしまうと、生物は立ち上がることも歩くこともままならず(植物状態)、また言葉も喋れず、自己の意思を相手に伝えることができません。仮にアルツハイマー患者でも認知症患者でも、自律運動ができている間は心回路と接続していることになります(心があるという証明)。

 さて、霊界の個人位相とは電子磁気の箱であり、その役割とは個人の意識記憶を司る器官ですが、他にも重要な役割があって、ズザネ管(生命コード)を介して電子位相から繰り出される位相電流とは肉体の命を維持させるための自律神経電流のことであり、この位相電流が不随意筋を動かし、心臓や腸などの臓器を動かしている生体電流の当体です。心臓がなぜ動くのか、その電源部の存在自体を知らない地球人の医師はここで真剣に考えて欲しいと思います。位相が破壊されても、またズザネ管が切断されても、肉体に異常が無いにも拘わらず、心臓が停止して人間は即座に死んでしまいます。心回路の焦点である大脳オーブ核を除去しても昏睡状態に陥るだけの話であって、心臓が止まることはありませんが、空の上の位相は地上の肉体と直結しており、地上の命を奏でている生命当体だと表現できる訳です。また、位相に付随する記憶帯(深層記憶帯や浅層記憶帯)に異常が発生すれば、大脳には全く異常が無いのに、自分が何処の誰であるのか、国籍も家族も思い出せないことになります。また、位相には位相眼と呼ばれる目が存在しており、その位相眼を破壊すれば、脳や眼球に異常が無いのに地上の人間は突然盲目を呈して、光を失って全盲となってしまいます。

 今度は大脳の話ですが、大脳灰白質の一部を天ぷらに揚げて多少食べても、命を失うことも無ければ心を失うことも無く、通勤電車で自宅に帰ることも可能です。脳神経細胞や脳味噌(アミロイド蛋白)の存在に囚われずに、物理的な目で大脳を総括すれば、それは基本的に四種の電磁場から形成されており、その電磁場の出力を落とさない限りは送受信アンテナとしての基本的な役割はこなせることになります。小脳コリン電線に象徴される小脳電磁場、右脳ニューロン電線(N単位)に象徴される右脳電磁場、左脳ニューロン電線に象徴される左脳電磁場、そして大脳全体を包み込む大脳コリン電線に象徴される大脳電磁場という四つの脳電磁場こそ大脳の基礎骨格であり、その電磁場を生み出すコリン・ループ管が大脳の命を握っていることになります。特に、位相との連絡を図る大脳コリン電線の出力が問題であり、これはアンテナ機能ばかりではなく、末端に向かう脳神経電流そのものの出力にも関係しており、肉体の命と直結しています。健常者認知症の大半が携帯電話被曝による大脳コリン電線の切断に関係しており、60本のコリン電線のうち30本以上が切れてしまうと、認知症どころか命に直接関わってくる事態となります。

 この様に考えていくと、重要度の観点から言えば、肉体>位相>心という順番になりますが、肉体は健全であっても、行動が野獣と何も変わらず、裸で歩き回って言葉も話せないのであれば、それは人間の顔した野獣に他ならなく、人間の存在意義から鑑みた場合は、その重要度とは、心>位相>肉体の順番になるでしょうか。ところで、認知症患者や精神異常者を診察する場合、ハオリ医療団が最初に診るのが霊体や霊魂体の憑依の有無であり、憑依がある場合はその除去作業からスタートします。次に診るのが分脳のN単位数であり、分脳電位が六道劣化レベルなのか否かを調査します。それから力学的な大脳オーブ核や大脳12アンテナや本人のヌクヒブイ動帯を調べて故障が無いかどうかを調べます。そして位相の調査が始まり、位相電位、魂電位、位相の機能劣化、記憶帯など調査をしてから(ダメな場合はアストラル補修)、最後に大脳機能の調査が始まります。健常者の突然の認知症の場合は、その多くが大脳コリン電線の断線によるものであり、医療団は分子レベルの修復を行い、電磁場の出力を補います。また、大脳内部のラジカル濃度が極端に高い場合は命と直結する理由から、ラジカル分子の除去や脳血管の血栓を解く作業を行って、血流の確保作業をしたり、時には人工脳細胞を移植して通電を促したりしています。

 認知症患者にはこうした外科的な分子治療が必要であり、この様な芸当が現代医学にできるとは思えません。病気の根本原因も知らないのに、何でもカンでも適当な治療薬を投与して、逆に病気を作り出しているという感じは否めません。我々から言わせて貰えば、まるで3歳児のお医者さんに診てもらっているといった感じでしょうか。西洋医学の限界を感じて、宇宙医学の門を叩く医者が増えている事実は承知の通り、「お医者さんごっこ」もそろそろ廃業を考えないといけない時代に突入しているのかもしれませんね。とにかく地球の科学者や医者の言葉を信用してはいけないし、殺されたくないならば病院には絶対に行くなと我々は言いたい訳です。当然、いい加減な血液検査も定期的な健康診断も受けるべきではないと思っており、長生きしたいならば、PCR検査もワクチン接種も受けるべきではないし、いかなる薬もサプリメントも飲まないと心に誓いましょう。

 

時事情報(5/29)

  〈銀河史概論: 宇宙船技術(その2)〉
 聖地「地球」の猿に「ヒト遺伝子情報」を入力したのは今から約550万年前の話、無論、遺伝子情報と言ってもDNAのことではなく、生物霊界の位相内バイオンに対して情報データを転写することであり、やがてその情報は地上(肉体)の遺伝子である「ヒール」に伝達されて、ヒールが地上の猿の形態を「ヒト化」させていきます。DNAを操作してタンパク質(酵素)を作り出しているのも「ヒール」であって、また、バイオン分子が化学反応に関与し、体の新陳代謝が行われるのも、その大元締の総指揮者はヒールなのです。ヒールもバイオンも人間の目には見えないアストラル物質であり、そもそも生命とはうら若き地球人が回答を導ける様な単純な構造物ではありません。プレアデス連合のアルデバラン星人は約2700万年前には「ヒト化」されており、わずか100万年足らずで惑星人の大半が同じ共通言語を話していました。科学の発達も、横槍を入れられることなく順調に成長を遂げて、素粒子が天体と一緒の「気の渦巻」である事実には気がついており、早い段階から原子や分子などの粒子操作に長けていました。他星と比較すれば地球人はまだ動物に近く、どんなに優秀な生命であっても人間歴そのものが浅いことになります。だから銀河の歴史に精通して、悪しきことも、また良きことも、活用できるものは全て学び取って成長の糧にして頂きたいものです。

 どの銀河民族も同様であり、科学という文明を人間は自然界から学んで発達させてきました。地球でもそうですが、ニュートンが誕生する50年前(1596年)、フランスのルネ・デカルトは天体運動が渦運動であることに気がつき、宇宙空間から伝わってくる光とは空間媒体(気の粒: サイ粒子)の振動波であろうと考え、また重力に関しても渦巻場の内圧だろうと想定していました。彼は「人間の心」とは大脳の中脳水道に外側から宿る(入力してくる)ものと考えたばかりか(心は身体には無い)、数学においても、方程式の限界や、負の概念の虚像性(便宜上の概念)を説いており、まさに形而上学を追求した偉大な哲学者だったと思います。これは余談ですが、ニュートンやアインシュタインは死後に即刻召喚(死刑)されていますが、デカルトは菩薩界の第8位の菩薩神として、つい最近まで現役で活躍していました。洗脳された方の場合は別ですが、あの世に行けば嘘つきや詐欺師は基本的に死刑になりますので、注意をして頂きたいと思います。さて、もしデカルトの哲理をベースにして西洋科学がそのまま進化してきたならば、今頃は一段階上の科学になっていただろうと思われます。多くの銀河民族がこうした形而上学から科学をスタートさせてきたからです。粒子自体が一つの生命単位であることに気がつけば、自ずと粒子の声を聞ける様になり、その操作の仕方も覚えてくる筈です。

 渦運動をよく解析してみれば、宇宙の構造も見えてくるし、また、万物の構成が「磁気的な要素」と「力学的な要素」という相異なる二種類の因子から成り立つ事実も見えてきます。この世の森羅万象とは「陰陽の二法」で全て語り尽くせるものだからです。渦巻の様な平面的な回転運動を覗き込むと、向心力(力線)が回転の中心点に入力している事実は分かって頂けると思います。ニュートン力学では向心力から先の説明が全くありませんが、常識的に考えて、中心点に入力した向心力線がそこでジッとしているとは思えません。実は向心力線とは循環するものであって、正八面体(テトラ形状)の立体骨格が作られて、そこには「力の場」が形成されているのです。これは二次元的な平面渦が三次元立方の球体場を囲うという「立体世界」を出現させるための宇宙の運動原理なのです。先に力線骨格が誕生し、それに誘導されるかの様に空間媒体が流れ込んで、後から渦巻流体が誕生してきます。回転テトラの中心点にはS極からN極へと向かう力線の束(力束)が走っており、またその流れに沿って磁束も移動しています。つまり、渦巻体の中心点には磁力線(磁束と力束の混合線)が走っているのであって、このメカニズムをしっかり掌握できなければ円盤など作れる訳がありませんね。

 それが四角形でも六角形でも円形でもべつに構いません。平面的な平たい物質が回転運動を起こせば、その回転の中心点には磁束や力束が貫通して走行しており、そこから磁束線や力束線を取り出せば、磁気(電気)も活用できるし、また、物体の推進力も取り出すことが可能なのです。宇宙船の推進力に使用されてきた装置は銀河史の時代に応じて大きく内容が異なりますが、基本的には「反作用力」で宇宙空間を飛んでおり、その反作用力を得る方法とは地球人の様に空間媒体に作用を仕掛けて反発力を得るのか(ロケット噴射)、また、天体の力の場(力場)に力線を打ち込んで反発力を得るのか、あるいは天体磁場の電荷に対して同電荷を作用させてその離反作用で推進力を得るのか、それぐらいしか方法が無いのです。まあ、我々の様に外宇宙の創造主軍団に運んでもらうという他力手法もありますが、それが物質円盤だろうがアストラル円盤だろうが、宇宙船で空間を飛ぶ方法は「これしか無いんだ」と脳裏に刻み込んで欲しいと思います。また、この原則は惑星内の重力空間(大気空間)であろうが無重力空間(真空空間)であろうが理屈は一緒、べつに宇宙船まで開発しなくても、バイクでも自動車でも電車でも飛行機でも、燃料が要らない半永久的な推進力は必要なものだと考えています。

 では、そんな自然界の法則を知った過去世の銀河民族は一体どうやって半永久的な発電システムや無燃料の推進システムを考案してきたのでしょうか。ここから先の話は「生命論の中級編(応用編)」の内容になりますが、かなり突っ込んだ具体的な技術内容を紹介しようと思います。現在の地球科学の実力では相当難しいと思いますが、過去世の民族も苦しんで開発に漕ぎ着けており、既に開発されている現実の技術であることを思えば、地球人だってできないことは決して無いと、我々はそう信じております。自動車にしても飛行機にしても、エンジンを駆動させるための動力源として「電気力」が必要であることは承知の通り、それは物質円盤でもアストラル円盤でも一緒の理屈です。宇宙船の中に発電用のダムや原子力発電所を詰め込む訳にもいかず、また、燃料電池や太陽電池やバッテリーなどで長期間に渡って膨大な電力を必要とする大型宇宙船を動かすことは不可能です。過去の銀河民族は一体どうやって宇宙空間で発電していたのでしょうか。天体は渦磁場を囲っており、早い話が膨大な電場を備えています。この天体磁場から電気を如何様にして取り出すか、多くの銀河民族がその課題に取り組みました。

 「小さな人工天体を作って天体と同期させれば電気は無尽蔵に取り出せる」と、どの民族もその理屈は痛い程分かっていましたが、コンパクトな渦磁場を人工的に作るためには気の粒の回転渦流が必要です。原理的には半径が異なる6本のチューブ管を電熱器のコイルの様に同心円状にセットして、そのチューブ管の中に気の粒を注入してやれば、天体とほぼ一緒の渦磁場が形成されることは理論上は明白です。しかし、果たして素粒子の電子よりも小さな極小の粒子をチューブ管の中に圧縮して閉じ込めることが可能なのでしょうか。承知の様に、水素ガスですら鉄製のボンベやアルミニウム・ボンベを貫通して外に漏れ出していくのが実情です。ましてや気の粒を蓄える容器ができる筈もありませんね。普通はそこで諦めてまうのですが、だがよくよく考えてみると、自然界がその方法を教えてくれていました。惑星の地殻の中には高圧の気の粒ガスがプールされており、その内部圧力に負けて、時折岩盤にひび割れが発生し、地震が発生してきます。地震雲とは岩盤の割れ目から吹き出した気の粒ガスが引き起こす「拡散渦」が雲の正体なのです。つまり、岩石は気の粒を閉じ込めることができる訳です。

 岩石の主成分は「酸化シリコン: SiO4」ですが、これを液化して「シリコン・メッキ(シリコンの薄膜)」を完成させるまでが大変な苦労だった訳ですが、何とかその手法を見出して、チューブ管の内外をガス漏れ防止用のシリコン・メッキで包むことができました。最初にこの発明をやってのけたはベガ星人でしたが、いわゆる「磁差発電機」の発明によって、銀河レムリア期の宇宙時代が幕開けしたのでした。実際の発電機は6層の渦状チューブを二組作って、片方を裏返しにして(左巻と右巻に分ける)、互いの中心磁束流がループ循環する様にしており(永久磁束)、その磁束流(電圧流)を金属導線に流してやると、導線内部の電子が配列して目的の電子電流が生まれてくるのです。無論、これはダムの発電所が高圧電線に流しているコイルの電圧流と基本的に一緒であって、電圧流という前駆的な母体電流が金属内部の原子間に電子を配列せしめて、いわゆる電子電流を二次的に生産しているメカニズムと一緒のものです。地球科学では電流を流す圧力のことを「電圧」と称していますが、それは水圧とは無関係であって、電圧流という電気と、電子磁束(電流)といった二本立ての電気で解釈すべきものであって、電圧も電流もゴチャ混ぜにして電気を一本化している様では終わっていると言えましょう。


 さて、渦磁場に対する深い洞察は、結局、無燃料エンジンの開発にも「気づき」をもたらします。それは渦磁場の力学骨格(テトラ体)の解析から、定型のパターン運動しか起こさない力線運動に対してある作用を及ぼしてやると、回転体から駆動力が得られる方法が存在します。これは人間王国時代に開発された、遥か過去世の宇宙から伝来してきた知恵なのですが、今世の宇宙では最初に気づいたのがやはりベガ星人だったのです。この話とはいわゆるTABエンジンのことですが、原理自体の名称はトライアングル・バイパス法(三角バイパス法)と呼ばれており、テトラ骨格が形成されている回転体の中に軸棒を入れて、その軸棒に回転半径大の二等辺三角形の金属板を接合してやると、金属板が高速回転を起こして、回転する度にN極から余剰の力線が放出されるという原理なのです。回転体のN極から余剰力線が外界へ放出されることから力場の反作用が発生し、回転体そのものが反対のS極の方向へ移動を始めるのです。テトラ力体は磁差発電機でも形成されますが、発電機と推進器の併用は難しい理由から、ベガ星人達は自動車や船舶や飛行機や円盤の中に取り付けるコンパクトな推進器を開発するのに、重厚なサイ粒子チューブ管に取って代わる新しい軽量素材の開発にあくせくしていたことになります。

 乗り物は前後左右に動かさなければならず、また、宇宙空間で上下左右前後に方向転換を効かせるためには、舵を取るために推進器そのものを忙しく動かす必要があります。そうした電気力は搭載した据え置きの磁差発電機が生産し、賄ってくれますが、やはり推進器は別のものを用意する必要があります。ベガ星人が注目した元素は半導体に使用されている純粋なシリコンであり、シリコンの円形管を磁差発電機の様にセットしてやると、シリコン内部には電子が配列した「電子バイパス(チェーン)」の束が形成され、発生した万年電流がシリコン管の中でループ回転を起こすことから、そのシリコン盤にはテトラ体ができ上がるのです。そのテトラ力体の中に軸棒を入れて三角形の金属板を挿入してやると、シリコン盤そのものに反作用力が付加されることになります。無論、シリコン盤を円盤の骨格基盤の中に埋め込めば、円盤自体の推進力が得られる結果となります。これが最初期のアダムスキー型円盤の推進原理ですが、一見すれば、TABエンジンとはまるで玩具(タケコプター)みたいな稚拙で不安定なエンジンなので、各民族は競って新しい安定推進器の開発を進めてきました。TABエンジンの次に開発されたのがPSYエンジンであり、カシオペアのシェダル星人が考案しました。

 PSY(サイ)エンジンとは磁差発電機のサイ粒子管からヒントを得た推進器であり、サイ粒子直列力束エンジンとでも表現しましょうか、高密度に濃縮された複数の「サイ粒子直管」が推進器そのものであり、そこから外界へ放たれるサイ粒子力束が空間媒体と衝突して、その反作用力で推進するという装置です。推進原理は超簡単なのですが、サイ粒子直管の性質上、大掛かりな力束循環システムが必要であり、円盤の大型化はやむを得ない状況となりました。円盤の巡行速度はTABエンジンの約10倍の出力ですが、当時はまだ航海用の力学センサーシステムができておらず、神々と交信ができる巫女が航路の案内役を務めていました。光速度の20倍という速度であるために、浮遊岩石を確認した次の瞬間には船体が粉々に飛び散ってしまうという、おっかなビックリの航海を余儀なくされていました。ロケットのノズルに相当するサイ粒子直管は無燃料エンジンではあるものの、早い話が力束が出っ放しの状態であり、船体を止めることが難しいエンジンだったのです。そこでノズルを収納し、力束を船内循環させるシステム装置を考案する必要がありました。実は磁差発電機のサイ粒子チューブ管も若干そうなのですが、気の粒の漏れは防げても、不定形な気の粒チェーンが発する力束の防御体制が完成しておらず、サイ粒子管から漏洩した力束線が他の原子の原子核を揺さぶり、二次放射線を発生させてしまうという最大の欠点がありました。

 銀河の初期段階の円盤は様々な問題を抱えていました。特に太陽系内を航行する時は浮遊岩石だらけなのにめくら運転を余儀なくされ、また、船内重力が無いために無重力生活を強いられ(健康被害)、毎日の様に修理箇所が発生し、特に円盤の離発着時における運転操作が難しく、墜落事故が頻繁に起こっていました。それに、宇宙船の内部なのに放射線防御服を纏う必要がありましたし、表面重力値の計算を間違えて船体がペシャンコになったり、空間の落とし穴(ブラックホール)に嵌って脱出不能に陥ったり、距離の限界を超えてしまい母星との連絡が取れないとか様々あり、こうした問題が一挙に解決されて、安全で快適な宇宙航海が可能になったのは、一にも二にも「π−電子超伝導チューブ」の開発のお陰であり、また、銀河の航路地図や力学航路センサー等の発達のお陰だと言えます。また、円盤も超大型化して、そのエンジンの方も、乗組員の安全性が考慮され大きく改良されて進歩しました。いわゆるプレアデス型のDHエンジン・システムのことですが、その一番の特徴は高性能な「炭酸ガス・力学変換器」の開発に成功したことでした。そもそもDHエンジンとは重水素ガスの磁束線を応用したものであり、それは人体には優しいものの、それだけでは反作用力を生み出さない磁気線の一種、その磁束線をどうやって実利のある力束線に変換させるのか、それが一番の問題だったのです。

 水素ガスの電子軌道磁束とはいわゆる生体電流(コリン電流)のことですが、水素原子同士の反発力が強いために、有機物の炭素鎖間隔の距離を設けないと等間配列が崩れてしまいます。ベタ結合させると強烈な磁束が流れるものの、水素同士の斥力で隊列から飛びしてしまうからです。単独の水素原子は単独の電子と性質がよく似ており、互いの離反力の方が圧倒的に強いのですが(至近距離に近づけることができない)、重水素原子同士の場合はなぜか反発力が薄れてベタ結合が可能になる特徴は、陰電子と陽電子がベタ結合を呈するのとよく似た理屈であると考えられます。重水素ガス・チェーンから繰り出される強烈な原子磁束は他の原子や分子に対して高い作用力を持っている理由から、それに見合う「磁束線=力束線変換器」が用意できれば、空間ガスとして無尽蔵に存在する天然の重水素ガスを利用することができます。プレアデスの科学者が注目したのは、宇宙空間に発生するドライアイス結晶が水分子と同様の六員環クラスター構造を呈し、しかもそれらの六員環が所々で回転しているという事実でした。もし、六員環が筒状に連鎖したものに外側から回転力を付加できれば、小さなクラスター分子が一斉に回転することになり、そこには力束が大量に誕生してくることになります。実験の結果は、重水素ガスの原子磁束を炭酸クラスターに打ち込んでやると物凄い回転力が生じることが判明し、ドライアイス結晶の分子加工に乗り出すことになりました。

 炭酸ガスの結晶体であるドライアイスは固体から昇華して気体に戻ってしまいますが、こうした分子加工はお手のものであり、彼らは六員環が一列に配列した蜂の巣の様なドライアイス(変換器)を開発して、DHエンジンから繰り出される大量の磁束線を変換器に打ち込んで、二次的に推進力を得るという手法を開発したのでした。ドライアイスの力束線も、また、重水素ガスの磁束線も人体には優しいことから、それまでの殺人円盤には乗れなかった女性も安心して乗船できる様になりました。反重力浮上をする物質円盤には船内重力が発生し、いかなる圧力でも潰される心配が無くなり、放射線防御服を着る心配も無くなりました。また、力学computerが開発されて、べつに霊能者の力を借りなくても航路の安全性が確認できる様になったのも大きな要素だったと思われます。彼らが開発した「π−tube発電機」や「水発電機」によって電気不足が解消され、自然界を汚染することも無くなりました。こうして、プレアデス連合が開発した一連の円盤技術によって、我々の銀河系には初めて平和が訪れ、民族同士の文化交流や芸術交流が盛んになっていきました。ある意味ではかなり理想郷に近い完成した状況だったと思いますが、平和や繁栄が長く続く訳もなく、プレアデスの黄金時代は今は懐かしき思い出と変じております。

 今から12万年前にオリオンのアリニラム連合が開発に成功した創造主伝授の第4技術とは「NBEエンジン: ニビエ回転差力学推進装置」であり、二つの複合多面体球を回転させて、足の長い力束線を生産する装置でした。光速度の3000倍という驚異的な速度を誇るエンジンですが、空間の反作用力が生じる力束線を生み出す原理は基本的にはテトラ骨格にあって、それを幾何学的に応用したものがこの装置であると言えます。細かい内容説明は中級講座で教えてくれると思いますが、一本の回転軸棒に設置された2個の複合多面体とは5個の正八面体(テトラ骨格)が組み合わさった形状を呈しており、回転軸の前部には1/3の大きさの小さな多面体が設置され、また、特定の間隔を置いて後部には大きな多面体(3倍)が設置されて、相乗効果を狙っていると考えられます。

 また、今から4万年前のオリオンのベテルギウス連合が開発に成功した、創造主伝授の第5技術とは「ZUMエンジン: ズイマ反電荷走行装置」であり、これは現在のグレイ円盤のエンジンと全く一緒であり、空間電荷に反発させて反作用力を得る技術のことです。また、伝授外のベテルギウス固有の技術である「D−tube加速器」とは、D−重合体核子磁束をアストラルの力線変換器に照射して力束線を吐き出す技術であり、この神界違反の加速器だけでも光速の1万倍は超えているという代物です。地球からの脱出者は最新鋭のグレイ戦闘機に乗ることになりますが、エンジンを焚いた自立走行は惑星内だけであり、惑星外での運転は非常に危険性が高く、軍団computerの管理走行となります。また、全機が核爆弾を搭載していることから、足(自家用車)として使用する場合は核爆弾を降ろしてからの話になります。

時事情報(12/30)

 
〈意識と心の話〉
 空の上に存在する人間の位相内意識が地上の肉体をコントロール出来るのは肉体の運動器官のみである事は承知の通り、手足の運動や口や眼の運動は操作出来ても、心臓の鼓動も止められないし、胃腸の運動も、血液循環も、ホルモン分泌も、人間の意思が介入出来ない事実は今更言及するまでもありません。この表現が妥当なのかどうか分かりませんが、「人間とは地上の猿の肉体に憑依した宇宙霊体である」とも表現が出来ます。皆様は自身の肉体に関して、生まれた時からまるで自分の所有物(持ち物)であるかの様な感覚を抱いていると思いますが、肉体とは基本的に「自意識」の宿り木(器)に過ぎず、それはある目的の為に創造主世界から配当される「借り物」に過ぎません。個々の生命に貸し出された「高感度センサー・マシーン」である肉体、創造主世界ではこの「有」肉体期間を特別に「人間期間」と称しており、生命成長に必要な学習期間(訓練期間)と定めております。残念ながら生命とは、この「有」肉体期間でしか成長出来ない代物なのです。
 
 空の上の天体意識が地上の肉体の運動を支配する為には、意思力だけでは物理的な筋肉を実際に動かす事は不可能である事から、意思を乗せられる特殊な随意電流(アクオン電流=水の六員環分子磁束)を用いて筋肉を操作しています。水の六員環分子が常温状態で氷結晶の如く連鎖して、その分子結晶の中を磁束が通り抜けていくという「アクオン電流」ですが、生物の運動神経網が全てこの電流形式で網羅されている事実に地球科学は早く気付くべきかと思います。切断された神経を修復して、失った運動能力を回復させるといった奇跡の治療術は、今や創造主医療団の特権行為ですが、電流原理をちゃんと理解すれば、今の医学でも決して不可能な話ではないのです。一方、意識と肉体が密接に関わるこうした随意電流に対して、身体の大半は意識が介入出来ない不随意電流(コリン電流)で網羅されており、意識とは無関係に肉体は肉体なりに独自な「生」を囲っています。両者の関係はまるでドライバーと車の関係性と一緒、ソフト(主)とハード(従)の関わりであると言えましょう。
 
 位相とは早い話が「電子の箱」なのですが、それはギエ基盤(アストラル物質)の中に陰電子を約2cm間隔で配列させた第2種型の超電導体と呼べる物で、それは幾本ものループ回転電流から成り立つ「万年電磁箱」であって、内部に発生した磁気粒子を集約させて電子バイオンを作り出す装置です。磁気粒子には創造主意識が転写されて基礎的な色付けが行われていますが、人間には学習と経験で個人の「記憶」をバイオンに入力していく成長行程が課せられている訳です。しかし、バイオンは位相が位置する地球磁場圏の磁層の色(磁場環境)に染められてしまう事から、生まれる以前から個々の「個性」が備わっている事になります。バラエティーに富んだ個性豊かな人間生命ですが、基本的に能力に大差が無い事から、「この世で一体何を学んで身に付けたか」、それが一番重要な成長の証となります。360年周期の輪廻転生システムで成長する人間生命、だがその多くの者が同じ人生の繰り返しである事を考えれば、今世で獲得する新しい人生経験に成長の鍵が存在する訳です。
 
 霊界位相の構成をもう一度考察してみると、電子が配列したギエ基盤には第2種の超伝導磁束(微弱な万年電流)が流れており、その電流はズザネ管を介して地上の肉体にも伝えられています。この電流は微弱とはいえ工業用の電流(電子電流)と一緒のもの、脊柱管の端と端に端子を接続させて、普通の電流測定器で確認出来得る代物です。またこの電流は中脳水道のズザネ管開口部(大脳基底核)まで及んでいますが、その無機的な電流を「生体電流(コリン電線の水素原子電流)」に切り替える変電所が大脳基底核の左右の尾状核(びじょうかく: ノクヒ)であり、ここが自律神経電流の発生場所となります。位相という「電磁箱」の構造的な役割は二つ、その一つは内部でバイオン(磁気粒子の凝集体)を生産する役割と、もう一つは基盤電流を地上の肉体にまで伝える役割です。そしてバイオンとは記憶する当体であり、自意識の源であって、あなた自身の現行記憶も、また過去世のアカシック記憶も、皆この記憶装置の中に保管されているものです。
 
 こうした霊界位相が地球磁場圏の中には無数に存在しますが、生命構造の理解を最も難しくしているのが「心の問題」であって、意識と心の関係を明確に理解しなければ生命学を学んだ事にはなりません。「我」という意識を育んで、肉体に電気動力を供給している生命位相ですが、その位相と接続されたからといって、産声を上げて誕生した赤ちゃんが、その後は手足を全く動かさないし、また目を見開く事も無く、体の成長もありません。赤ちゃんは呼吸をしており死んでいないのに、なぜそんな事が起こるのでしょうか。実はズザネ管が入力した直後に、新生児には地球力学圏(惑星ヒール)から「新生児の証」が身体に入力されるのですが(誕生から四、五分後)、その印章が無いと「心」が入力されないのです。印章とはオーブ核の事であり、新生児には「頭部魂オーブ核」と「腹部魂オーブ核」という二つの印章が授けられて、地球自身が「我が子」だと認める承認儀式が行われるのです。つまり、心の焦点となる「オーブ核」が入力されて初めて地球の生命体として認められる訳です。
 
 オーブ核が入力された赤ちゃんは徐々に「大脳12アンテナ(力気系物質)」を発達させて、そのアンテナで地球力学圏を捕らえて「心」を発動させていきます。具体的に言えば、地球心回路の心動帯(ヌクヒブイ動帯)を捕らえて、思考したり体の運動を起こしてくるという話です。一般に、誕生した赤ちゃん(位相と接続後)にオーブ核が入力されるのは4〜5分後の事ですが、2週間後には最初の第1アンテナが形成され、6ヶ月後には最終の第12アンテナが形成されます。また、身体を包み込む自己のオーラ球(魂体)が完全に形成されるのは4ヶ月後の話です。では、こうした心回路と位相(意識)との関係とは一体どの様に関わり合っているのでしょうか。実は「心系」とは地球の力気系の事、また「位相」や「バイオン」や「電流」や「波動」といったものは地球の磁気系の事であって、そもそも生命作用とは磁気を基盤にした力学的な運動操作というのが生命作用の本源であり、これは人間のみならず森羅万象の原理なのです。赤ちゃんが経験する記憶は位相の内部に蓄積されていきますが、その記憶を組み立てて思考するのは磁気ではなく、事実上は心の力気回路の方なのです。
 
 さて、地上の肉体にとっては「意識」や「心」という存在は「主人側」の問題になりますが、意識(磁気)と心(力気)にも主従関係があって、心が「主」であり意識が「従」という関係になります。「我」という意識記憶はそれだけでは基本台帳だけの存在であり、作用体では非ず、その台帳記憶を転写したヌクヒブイ動帯こそ思考する当体であって、一般的に「我自身」が存在する場所なのです。「心(ヌクヒブイ動帯)」を収縮させないと体を運動させる事は出来ず、また思考する際には「心」を上昇させないとものを考える事が出来ません。心の目線を下げ過ぎればストレスが高じるし、また上げ過ぎればリラックスを通り越して寝てしまうというのが心回路を使用している生物の特徴でしょうか。実は生物の自律性とはこの「心回路」の方にあって、我を客観的に眺められる能力とは、記憶の保管場所である位相と自分自身が別存在だからなのです。あなたの心の正体とは実は地球回路そのものであって、位相とはあなた自身の個人記録(足跡)が存在する場所ではあるものの、普段そこにあなた自身がいる訳ではない事を悟って頂きたいと思います。
 
 もう一度復習しますが、あなたが学校の授業で習った知識は肉体の感覚器官を介してあなたの位相内に蓄積されますが、その知識記憶を汲み取った心動帯(あなた自身)が、地球が持つ渦磁場の集積回路システムを使って知識の分析作業を行なっているのです。一見すれば、あなた自身は肉体を使用しており、個人的な存在に見えますが、使用している心回路は地球の共有物であって、あなたは地球自身であり、更に猫も豚も馬もあなた同様に地球自身に他ならないのです。備わった肉体次第で高等動物か下等動物かの違いがあり、また習った知識次第では、上等な事が分かる人と分からない人の差が出ますが、基本的に生物は皆地球回路を使用しており、地球そのものと言える訳です。心動帯の操作は頭部魂オーブ核と、それを中心に同心球状に広がる「大脳12アンテナ」を用いて行われており、地球の12磁場圏に対応するアンテナを操作して、心動帯(自己)の目線移動(上げ下げ)を秒単位で行なっているのが人間の日常なのです。心の上げ下げ運動があまりに激しいので、疲れ果てて睡眠を取る必要が出てきますが、そもそも睡眠(動帯と体の接続が切れる)とはそれが渦磁場生命の最大の特徴です。
 
 人間の自意識とは本来、バイオンや電流を介して地上の肉体と直結し、五感情報の集積地でもある地球霊界の生命位相の中に存在するのですが、そこは我が記憶が存在する本籍地であって、実際の現住所は記憶を転写された心動帯の方にあって、位相には睡眠中しか戻らないという話なのです。目覚めている時だけの話に過ぎませんが、植物とは異なり動物が活発に運動出来る理由は、位相の現行意識をコピーした心動体の方を利用しているからであって、創造主は長い時間を掛けて渦磁場の集積回路を利用出来る高等生命体をやっと創り出す事に成功した訳です。だが心動帯を使用出来る力学システムを考案したものの、やはり高等生物への道程は厳しく、位相の磁場容積(メモリーバンク)の問題や、地上の動物の肉体問題(運動に適した体や大脳アンテナの発達の問題)が鍵を握っており、遺伝子(ヒール)や核酸を操作して体の進化を誘発させてきました。肉体の進化に関しては極限まで発達させたと感じていますが、人間の頭脳の発達度が今一な状況であって、渦磁場の集積回路を最大限利用出来る事や、惑星回路のみならず、太陽回路や銀河回路という大きな天体回路を使用して、「宇宙を理解出来得る」生命体になってもらう事が人間生命の課題と言えます。
 
 「私には何かの使命があるのでしょうか」、我々はこの質問をよく耳にしますが、個々の人間に使命があるのは当然の話、宇宙の成り立ちや生命の成り立ちをちゃんと学んで心を発達させていく事であり、更に自己の心の容積を「解脱覚醒」によって宇宙大のものへと成長させていく事があなたに課せられた究極的な使命なのです。皆様は地球学校の生徒であって、学習する事が学生の本分、仕事の義務を果たすのも、また子育てするのも実践学習に他ならなく、あなたの身の回りに起こる全ての事象は皆「試練」であって、それらの経験は決して無駄ではなく、そこから宇宙を学ぶ事が出来ます。宇宙で起こる事と地上で起こる事は基本的に一緒、地球内部もまた宇宙だからです。地球で使えない人間は宇宙でも使えず、また地球で扱える人間は宇宙でも扱えるものです。霊格(解脱同会で得られる生命境涯)を上げるだけではなく、それに相応する地上の人格(世間が判断する生命境涯)を磨き上げる事も大切な成長要素でしょうか。蒙昧混沌とした無明社会の中で、あなたの人生を正しい未来へと導いてくれる一条の真理の光、それを獲得するもしないもあなた次第、世相に流されずに襟を正して、最後の最後までちゃんと生きねばなりませんね。
 
  
 
〈肉体内部の伝達系〉
 肉体の話に戻しますが、心動帯の焦点が大脳12アンテナ(力学的なアストラル物質)の中心点(オーブ核)に宿り、また記憶の想起運動は大脳の右脳(レセプト用)と左脳(アクセス用)が位相とのやり取りをして行なっています。無論、大脳とはものを考える器官ではなく、それ自体が磁場アンテナであって、同時にまた大脳12アンテナという力場(心回路)のアンテナも所有している事になります。西洋アンポンタン医学の起源は古代ギリシャ時代のヒポクラテスに由来しますが、「動物は大脳でものを考えている」といった唯物的(主観的)な発想に取り憑かれて以来、2000年以上の歳月が経過しているのに、未だにその領域から進歩していないのには「ウーン」と唸らざるを得ません。今から360年前のルネッサンスの時代にフランスのルネ・デカルトが、「人間は心でものを考えており、その心とは大脳の中脳水道に宿っている」という意見を述べていますが、賢い人間がいるものだと我々も感銘しておりました。大脳も神経も持たない単細胞生物が、強い相手からは逃げて、逆に弱い相手には襲い掛かるという細胞の判断力は一体どこから生じているのでしょうか。見た目からアバウトに決め付けるのではなく、少なくとも科学者の端くれならば、物事を理論的に考えて欲しいものです。
 
 創造主医療団の見解を述べさせてもらえば、生物の肉体とは「機械」らしく、機械の調節だから「治療」とは言わずに「修理」という感覚を持っているそうです。電気仕掛けの精密な機械である肉体、その運動を外側から遠隔的にコントロールしているのが人間生命であって、目に見える肉体の方を人間生命とは呼んでいないとの事でした。そういった生命観を医者自身も、また一般の方も養ってくれれば我々としては非常にやり易いのですが、「眼に見えるものしか信用しない」といった唯物論者が非常に多く、形而上的な存在物(神様や創造主や霊体や心という存在)を一切無視して物質だけで判断してしまうのは、現実的というよりもむしろ非現実的であると言えます。空気も電気も電子も陽子も、所詮は目に見えない架空の存在物であるし、また、香りも味も痛みも愛も、よく考えてみれば目で確認出来るものではありません。唯物主義もいい加減にしないと非現実的な空想論者(盲目)になってしまいます。この世は原因結果の世界、そこに何かの事象が起きたという事は、それを引き起こす原因が必ず存在するものです。普通の体細胞が自然に癌化する筈もなく、外界から何かが作用したから、その結果として異常細胞に変異した訳です。それを細胞自身の内的な原因だとしてしまえば、重要な外的因子を見落としてしまう事になるのです。
 
 身体の運動や臓器の運動を、筋肉を介して直接行っている当体とは基本的に連絡系(神経系)の電流です。手足の運動を起こす随意電流の場合はアクオン電線であるし、また、心臓や消化器の運動を起こす不随意電流の場合はコリン電線ですが、運動障害が発生した場合は、それらの電線の断線や漏電や接続不良などが原因であると考えられます。無論、時には発電所(位相)そのものの故障だったり、あるいは送電線(ズザネ管)の故障であったり、変電設備(ノクヒ)の故障も考えられます。我々が病人の身体を覗く際に、いの一番にやる事は連絡系の電流に異常が無いかどうかを診察する事です。また連絡系の電流以外にも、人体には位相の様に「万年ループ電流」を囲って電磁場を形成しているケースが多く、個々の体細胞(赤道電流)もそうですが、大脳ループ電線、小脳ループ電線、分脳ニューロンループ電線、各種の臓器ループ電線という、いずれもコリン電線ですが、電磁場の基礎電位を維持する電線が走っています。これらのループ電線が脱落して総電流量が減少すれば、組織や臓器の電位が下降して機能が低下してしまうのです。個々の細胞電線まで修理していませんが、組織や臓器などのループ電線の脱落や断線は致命的な場合が多く、医療団の治療の1/3は電線修理だといっても過言ではありません。
 
 個々の細胞に存在する赤道ループ電線とは、細胞そのものが固有の電磁場を囲って、その電位を基盤にして細胞内の物質代謝が行われているという意味です。ちなみに、細胞アンテナとも表現出来る表被膜の「糖鎖」が垂直に立てる理由は、細胞電磁場の磁力によるものです。この電磁場の電位こそ物質代謝を行う為の活動エネルギーとなるものであり、また、細胞内部で生産された蛋白質にタンパク電流が生じるのも、この基礎電位のバックアップによるものです。無論、個々の細胞が生きる為には循環器からの酸素や栄養素や材料などの供給を受けねばならず、電流が流れて電磁場を維持出来ていたとしても、それは細胞の全体的な命を囲っただけの話であって、物質代謝が出来ないならば細胞の存在意味も何も無い事になります。細胞は一個の国であり、その内部には細胞器官が分かれて存在しており、全体として機能しています。マイホームを建てても、そこに家具や寝具やライフライン設備を取り付けないと「住めない家」になってしまいます。それと一緒の理屈でしょうか。人体の細胞総数は約60兆個と言われていますが、これらの細胞の一つ一つと神経電線が繋がっている訳ではない理由から、血液を介した中央伝達網が大きな役割を果たしています。
 
 人体の「組織伝達」に関しては神経伝達網やヒール伝達網がよく発達しており、申し分無いのですが、しかしそれだけでは個々の細胞には行き渡らず、人体の命令が隅々までは届きません。そこで体液を利用した「分泌系伝達網」や物質信号音を利用した「発信器伝達網」を発達させていきます。物質信号音(細胞同士の会話)に関しては地球の原始海洋の時代(単細胞生物の時代)からの遺物であり、多くの微生物が有する力学的な発信音(細胞ヒールが奏でる音)ですが、この昔ながらの手法を活用しているのが特に免疫系の細胞群です。免疫系の細胞群は個々の細胞単位でフリーに動く事や、役割上、病原体の発信音を聞き分ける理由から、物質を貫通していく力学信号音を活用するのが普通です。一方、諸器官を有する高等生物に進化すると、全体ヒールや組織ヒールを用いたヒール信号で意志伝達が行われてきましたが、ヒール音伝達網はどの生物も一緒である理由から、混線や似非信号による被害が大きく、徐々に生物固有の「神経伝達網」や「内分泌伝達網」へ進化の方向が切り替わってきたという経緯があります。神経伝達に関しては電流なので情報を乗せる事は出来ますが、でも個々の細胞全体には行き渡りません。そこで内分泌伝達を用いて、体液を介して情報伝達物質を運ぶという手法を身に付けたのです。
 
 さて、体液と直に接する細胞の表被膜(単孔膜)には血中の物質を取り込む「穴ポコ」が開いていますが、何でもカンでも取り込んでいる訳ではなく、細胞内で必要とされる基礎材料(水分子やグルコース分子やアミノ酸など)を吟味して選択的に取り入れています。そのセンサーとしての役割を果たすのが血液型にも関係している糖鎖アンテナですが、表被膜上にも選択センサーが存在し、細胞内部と密接なコンタクトを取りながら材料物質を取り込んでいます。血中には毒物となる化学合成物もラジカル因子も菌毒も昆虫毒もサイトカインもウイルスも炭酸ガスも危険なイオンも一杯存在するからであり、不必要なものを取り込めば細胞の生死に関わってしまうからです。表被膜に存在する「G蛋白」などに象徴される「蛋白質共役受容体」は、センサー電流(アミノ電流)を有した血中内の「ホルモン感知システム」を有しており、体液成分の中のホルモンの存在を感知して、それを細胞内部に電流伝達するという技を使います。こうした共役受容体はG蛋白のみならず、他にも多く存在しますが、細胞のこうした感知システムをターゲットにして最近の治療薬が製造されており、細胞を治しているのか、それとも逆に破壊しているのか分かりませんが、これ以上、化学物質で体液を汚染するのはやめて頂きたいものです。独身の若い女性が薬漬けされてしまうと、生まれてくる子供に奇形児が多い事は承知の通り、厚生省も何でもカンでも認可するのはやめて欲しいものです。
 
 話が少し横道にそれますが、宇宙最高水準の非常に高度な精密機械である肉体、それを作ってくれるのは他ならぬ「女性の子宮」です。羊水の中で一個の受精卵(単細胞生物)が卵割して複細胞生物へと進化し、更にそれが魚類―爬虫類―鳥類―哺乳類―霊長類という生物進化を重ねて人間の子供にまで成長してくる様はまさに「生命の神秘」、それ以外の何ものでもありませんね。まるで女性の子宮とは惑星そのもの、地球の生命創造行程の縮図が子宮の中で再現されています(創造主が雌に増殖機能を持たせた)。しかし勘違いして欲しくない事は、母親の腹の中に身篭った胎児とはあなた自身の原点ではなく、あなたに貸し出された肉体の方の原点であるという事です。車で表現すれば、胎児とは自動車生産工場で完成したばかりの新車の状態であり、それが誰に貸し出されるのか、まだ定まっていない状況なのです。その車の貸し出し主が決定するのは誕生直後の話、生まれたばかりの赤ちゃんに入力された位相ズザネ管、その位相の持ち主が新車の借主となりますが、新車そのものの本来の所有者(帰属先)とは自動車会社であり母親であって、最終的には創造主のものであると言えるのです。
 
 「ここは我が家の先祖代々の土地だ」と持ち主はそう主張しますが、だがその土地は日本国土の一部であって、真の所有者(土地の帰属先)は「国」もしくは「創造主」である事は承知の通り、便宜上の転売権は認められているものの、その土地は所詮「国」から借り受けたものに過ぎなく、いざとなれば「国」が強制没収出来る事は承知の通りです。皆様が所有している肉体も土地と一緒の話であって、肉体の真の帰属先とは地球であり、その創り主である我々創造主世界のものなのです。皆様の肉体とはあなた自身の持ち物ではなく、成長する為のアイテムとして我々が用意したものなのです。人間感覚で、ここは我が家の土地だから他人の出入りは禁止だとか、この領域内の空気を吸うなとか、俺様が何をしようと俺の勝手だとか、自殺したいんだから放っといてくれなどと無理難題を主張するのはやめて頂きたいものです。国家の存在も、神様の存在も、また創造主の存在すらも無視して自由気ままに生きたいのであれば、それは単なる野蛮な無頼漢(野獣)の発想であって、ならば誰にも呪縛されない宇宙空間で一人で生きれば良い訳です。動物を卒業した人間生命が誰の力も借りず一人で生きる事は不可能、そういう方は人間をやめて野獣に戻るしか手がありませんね。
 
 あなたの肉体とはあなたに貸し出されたロボット、それは冬の寒さも、牧場の匂いも、ペットの感触も、バラの香りも、人の暖かさも、体の痛みも、あなたに「生」の感覚を与えてくれるセンサー・マシーンなのです。あなたの本来の姿は空の上に存在する形を持たない磁気粒子、その磁気粒子から見る世界はモノクロトーンの刺激の無いつまらない世界であり、光の色を選別する機能はセンサー・マシーンだけの特権物なのです。人間としてこの世に誕生する事が、あなたにとっては果たして「地獄」なのでしょうか。我々としては天国環境を用意した筈なのですが、受け取り方によっては地獄に見える様です。宇宙はイメージ次第、そして人生は考え方次第なのです。天国を享受出来る生命になりましょうね。
 

時事情報(12/17)

〈ジェット気流が運ぶウイルス〉
 人類が誕生する遙か大昔からインフルエンザ・ウイルスは存在しており、「昆虫ウイルス」であるそれは毎年冬場に発生し、空の上の気流に乗じて世界中の地域に伝搬されるのが恒例の行事です。無論、その行事とはべつに我々の地球に限った事ではありません。四季が存在する惑星では冬場に昆虫が死ぬのは当たり前の話、昆虫の死骸からウイルスが放たれて、それらの「風媒ウイルス」が風に乗って遠くの地へと運ばれていくのです。こうしたインフルエンザの毎年の流行に関しては、西洋医学でも人=人感染で広がる伝染病だとは思っていない様子です。インフルエンザは日本語では「風(邪)」と呼ばれており、昔から風が運んでくる病であると解釈されてきました。ちなみに、インド・ヨーロッパ語族の基本言語であるプレアデス言語では、昆虫全般の事を「インフ」と称しており、その小さな病原体がもたらす病を「インフルニエグ」と総称していました。また日本語のケウエグ言語では昆虫の事を「むし」と称しており、谷間を渡る風の事を「かにょ」と呼んで、風がもたらす病を「疫病(えきイェお)」イェと呼んでいました。※ (イェ)はヤ行のエの発音。
 
 大昔の宇宙人言語居留区の時代には、病気に関する的確な解釈がなされてきたのに、現代人の劣化振りは甚だしく、インフルエンザ・ウイルスが「昆虫ウイルス」である認識も無いし、それが風媒ウイルスであって、ジェット気流に乗じて運ばれてくるところの、空の上から地上に降ってくる病気である認識もありません。そもそもプレアデス言語のインフルニエグとはウイルスの意味であって、英語では昆虫をインセクトと発音しますが、昆虫の語源とインフルエンザの語源が関係無いとでも思っているのでしょうか。「空の上ではウイルスは長時間生きられない」と、一体何処の誰が考えたのでしょう。ウイルスは氷や雪の低温下では何年も生き続ける生命体であり、ジェット気流の中はウイルスだらけなのです。「エアロゾル感染」ですって?    馬鹿言っちゃ困りますね、そういうレベルの話ではなく、窓を開けて換気すれば反対にウイルスに侵入されるのが落ちなのです。三密回避で感染が止められるのであれば、そんな楽チンな話はありませんね。
 
 コロナウイルスに関して、その発症の段階から今一度考えてみましょう。中国の湖北省や湖南省では近隣に原子炉が密集しており、廃棄された原子炉が3基と、新しい原子炉が3基の合計6基の原子炉が存在します。これらの原子炉から吐き出される高濃度の汚染水(ラジカル水)が湖に流れ出して、周辺の生物に多大な影響を与えていました。ラジカル水がもたらすのは細菌やウイルスの癌化であり、制御が非常に難しい反電荷微生物を誕生させてしまう事です。コウモリの宿生ウイルスは「ハンタウイルス」であり、最初にこの癌化種が暴れて、次に現れたイタチ科のオコジョの宿生ウイルスが「コロナウイルス」であって、この癌化種が人に感染して広がり始めました(中国人は何でも食べる習慣)。癌化した細菌やウイルスは物理的に免疫抵抗の規定外種、植物でも動物でも手当たりに次第に何にでも感染するという特技を有しています。癌化(反電荷化)したばかりの状態のウイルスは核酸成分まで反電荷が行き渡っていませんが、時間の経過に伴って反電荷が内部まで行き渡り、徐々に完全無欠の反電荷ウイルスへと変貌していきます。
 
 コロナウイルス(COVID-19)が中国人を経由して人=人感染で世界に広がった事は紛れもない事実(COVID-19は風媒ウイルスではなく体重が重いウイルス)、日本国でも犠牲者が出た事は承知の通りです。しかし、コロナウイルスよりもずっと恐ろしい癌化ウイルスが既にロシアで発生しており(昨年の10月下旬)、時期を同じくして流行が始まっていました。ロシアのオビ川の中流域で発生した「三ツ星テントウ虫」の宿生ウイルス(H4N1G2V)が、近隣の廃棄原子炉から流れ出る高濃度ラジカル水を浴びて癌化種が誕生したのです。中国産のウイルスは体重が重い哺乳類のウイルスですが、ロシア産のウイルスは体重が軽い風媒ウイルスであるインフルエンザ・ウイルス、どちらのウイルスも呼吸器系疾患を引き起こすウイルスであった理由から、コロナウイルスとH4N1G2Vの混同が始まりました。体重が倍以上も違うのに、なぜCOVID-19とインフルエンザの区別が付けられないのか、我々も不思議だったのですが、その原因には反電荷という物理的な要因が関係していました。
 
 皆様は多分、ウイルス核酸の定量分析に関わった経験を持つ方は少ないと思いますが、最近の手法はPCR増殖検査器の鋳型のDNA配列コードを基準に、そこにウイルス核酸(RNA)の塩基を配列させて、核酸の構成成分を見極めるという方法が一般的に用いられています。しかし、このPCR検査器とは正電荷の核酸成分を調べる為の機器、癌化した反電荷ウイルスの場合は核酸成分まで反電荷を呈しており、正電荷で構成されるDNAの基準コードとは結合しない事から、ウイルス核酸の配列構造を分析する事が出来ないのです。癌化したばかりの反電荷ウイルスの場合は見極めれる場合もあるのですが、ウイルス核酸の正確な定量分析が基本的に出来ない理由から、ウイルス種の判別も付けられないまま憶測で判断してきたというのが実情なのです。医学者達は検査技師の曖昧な憶測に振り回されて、全く違うウイルスなのに、ウイルスが進化して性質を変えたなどと詭弁的な説明を用いて誤魔化しているという状況です。
 
 今年(2020年)の2月頃からアメリカのカリフォルニア沿岸部から海アメンボの宿生ウイルスの癌化種(H2N2G2V)が誕生し、それがアメリカを襲いました。当初の米国保健省の発表ではインフルエンザであるという内容だったのですが、感染を繰り返す内に癌化種の濃度が高じて、保健省は一転してコロナウイルスであると断定してきました。中国に責任を転化させるという魂胆もあったと思われますが、それまでは定量が出来ていたのに、徐々に分析が出来なくなってきた為にコロナに急転換したというのが実情でしょうか。そして今年の6月の梅雨時期の話ですが、カザフスタンと中国の両国から一番影響力の高いハエウイルスの癌化種(H1N1G2V)が誕生し、真夏時期にも拘わらず、あっという間に世界各国をパンデミックの渦中に巻き込んでしまいました。また「死神」であるゴカイ・ウイロイドの発生に関しては、潮流の関係上被害国は限られていますが、特にヨーロッパやアメリカやメキシコやブラジルなどの沿岸部で多くの犠牲者を出してしまいました。
 
 ところで、正常細胞や正常ウイルスの「癌化(反電荷化)」とは一体どういう現象なのでしょうか。我々としては地球人の科学者が「なぜ癌化の意味が分からないのか」首を傾げるばかりなのですが、西洋アンポンタン民族が構築した粗野で未熟な科学では理解が難しいのだろうと思っております。プレアデス言語を紐解けば、正電荷は「ヒエ・サヨル」、反電荷は「アザト・サヨル」と言いますが、また癌は塊になるという腫瘍化の意味から「ゲーゼ」と呼ばれて、癌化は「ゲーオビア」と称されていました。特に癌化腫瘍の事は「アザトゲーゼ」と呼ばれました。その様な言語概念が昔から伝えられているのに、今の科学者には正電荷と反電荷の意味も分からず、それは素粒子の電子と反電子の違いだろうとしか思っていません。そもそも地球磁場圏は左巻の天体渦であり、地球の分身(子供)である細胞やウイルスの被膜には基本的に左巻の電流が走っています。その電流が全体的に醸し出す磁場(細胞電磁場)こそ細胞の命である事は承知の通りです。一個の細胞を殺すのに手間は掛からず、細胞の表被膜の中を流れる赤道電線を切断してやれば、磁場が消滅して、細胞の命は一瞬で消えて無くなるのです。
 
 ビーカーの水の中に体細胞を入れて電荷計測を行えば、水磁場に反映される電荷は陰電荷を呈しており、逆に今度は癌細胞を入れて電荷計測を行えば、水磁場に反映される電荷は正反対の陽電荷を呈する事実は、既に科学も認識している話、この現象に気が付いているならば、「癌とは何ぞや」が分かる筈だと思うのですが、それが分からないから苛立ちを覚えます。そもそも電荷が計測されるという事は、細胞の中に電流が走っている証明に他ならなく、なぜ細胞電流を追求しないのか、その電流の存在を確認出来たならば、癌細胞とは反電荷細胞の意味であって、赤道電流が真逆の方向に流れている事実が突き止められる筈なのです。つまり癌細胞とは物理的な要因で発生するものであって、DNA情報とは全く関係が無い事実を知って欲しい訳です。20世紀医学の最大の発見はDNAだと言われますが、そのお陰で遺伝子工学が花形の分野となり、何でもカンでもDNAに起因させてしまった結果、学問の本道が大きく横道にズレて、本来の軌道から逸脱してしまったと言えましょう。
 
 そもそも「細胞電荷の変異」をなぜ追及出来ないのかと言えば、「電流とは何だ」「電圧とは何だ」「電荷とは何だ」という最も初歩的な問題が解決しておらず、物理学自体が完全に狂っているから研究の仕様が無いというのが実情なのです。一般的な電子電流すらも実際は何も分かっていないのに、ましてや生体電流(アクオン電流やコリン電流)に関しては「これっぽっちのデータも無く、一体どんな電流なのか何も分かっていない」のが地球科学の現状と言えます。癌細胞が反電荷である事実は認めても、それが一体どんな意味を持つのか、それが分からないというから「馬鹿か」と怒鳴りたくなる心境でしょうか。「西洋アンポンタン科学」を勉強したから、科学者の頭がアンポンタンにされてしまった訳ですから、大学まで進学して専門的な学問を積む必要が一体何処にあるのでしょうか。勉強は高校生レベルの基礎教養で十分、専門課程で真っ赤な嘘を教えられるぐらいならば、最初から勉強しない方がよっぽど「まし」というものです。
 
 なぜ結核菌は昔の結核菌よりも更に強くなったのでしょうか。その理由は最近の結核菌は癌化した結核菌だからです。黄色ブドウ球菌とその癌化種(MRSA耐性菌)、緑膿菌とその癌化種(MDRP)、ウエルシュ菌とその癌化種、大腸菌とその癌化種(腸管出血性大腸菌)、カンジダとその癌化種(カンジダ・アウリス)、レジオネラ菌とその癌化種、グラム陰性菌(バクテリア)とその癌化種など、癌化種の特徴とは一般的には薬物耐性を示すばかりか、長寿命で逞しく、増殖が早いのが特徴です。相手は反電荷生物なのに、通常電荷の薬成分や免疫系では歯が立たないのは当たり前の話、かといって、反電荷系の薬物を人体に投与すれば、その薬だけで人体の臓器機能がパンクしてしまいます。結局、病院側も打つ手が無い状況であり、患者の自然治癒を期待しているならば、そこに医学の進歩などあるのでしょうか。侵入細菌は殺せない、バラ撒かれた菌毒は除去出来ない、力学発信器の存在も知らないのでは、一体何の為に病院があるのか、病院の存在意味すらも危うくなります。
 
 我々から言わせて貰えば、人類はウイルスに関しては「ど素人」の域を出ておらず、「本当に何も知らないんだ」と呆れております。そもそもウイルスとは生物の全種が持っているものである事も知らないし、インフルエンザ・ウイルスが昆虫ウイルスである事実も知らないし、またジェット気流に乗って空の上から降ってくる事実も、また癌化ウイルスの場合は、その多くは植物の葉の中で増殖して個体数を増やしている事実や、雪や氷の中でも、あるいは湖沼の水の中でも何年も生き続けている事実を全く知らないから、もう笑ってしまうのです。我々はジェット気流で運ばれてくる空の上のウイルスを解析して、何のインフルエンザ・ウイルスが襲来してくるとかの予報を述べており、「空の上でウイルスは生きられるのか」と真剣に論議している科学者達を見ると「阿保か」と思ってしまいます。ど素人の医学者達がほざくコロナ対策にはもうウンザリ、専門家気取りもいい加減にして欲しいと思います。何も知らないんだから、テレビで偉そうに語るなと言いたいですね。
 
 現在、枯葉の中から湧き出てくるコロナ・ウイルスは甚大な物量であり、その大半がH1ウイルスです。空の上から大量のウイルスが舞い落ちてきており、北半球の緯度の高い国々では路上に降り積もっている状況です。日本国でも増殖はしていないものの、紅葉が終わった地区から大量のウイルスが飛び交っており、北から南へと移行しています。幸いな事に日本国は国土シルエで守られており、ウイルスの病原性は極端に抑制されている状況、三月以降でコロナ・ウイルスによる重傷者も死者も一人も出しておらず、大量のウイルスを浴びているのに皆元気な状態です。他国と比較すると、重症化率や死亡率が極端に低い日本国のコロナ患者の現状、その理由は本当のコロナ患者が誰もいないからです。コロナウイルスは実際に飛び交っているものの、増殖出来ない様に、あるいは発信器が作動しない様に、我々がウイルスをコントロールしているからです。毎日、発表されるコロナ死亡者、でも本当は全て嘘、コロナとは無関係な原因でお年寄りが死んでいるだけの話です。
 
 お粗末なPCR検査を受ければ受ける程、陽性者の数が増えるのは当たり前の話、べつに陽性だと診断されても「要は死ななければそれで良い」のであって、窓を開けて換気すれば逆にウイルスに侵入される状況であれば、クラスター発生など所詮どうでもよい話です。勝手にコロナ患者に仕立て上げておいて、自ら医療崩壊などとほざく病院関係者、もういい加減にコロナ騒ぎはやめましょう、そしてマスコミも大げさな報道を毎日繰り返し、国民の不安を徒らに煽り続けるのはやめましょう。現在の日本国を端から眺めると、まるで「貪瞋痴(とんじんち)の世界」の様に映ります。そこには西洋アンポンタン民族と何も変わらない龍神島民族の姿が見えています。ならば一層の事、西洋人の如く、スペースシャトルで宇宙旅行をして、持ち帰った宇宙岩石を分析し、生命と宇宙の起源を求めて永久に研究しておれば良いのです。我々としては「とても付き合い切れないなー」と溜息が出る気分でしょうか。
 
 
 
 
〈バエルヤの海〉
 セジス・グレイの食料基地である惑星バエルヤは地球人類の移住先です。生身の人間はバエルヤに移住させて、死亡した人間(霊魂体)はベテルギウス本星に移住させるのが我々の目的であり、その目標に変更は一切ありません。当初はバエルヤ基地とキエ基地にそれぞれ11万人ずつという目標だったのですが、恐竜が残存する巨大生物の惑星キエは訓練を受けた者達でも危険極まりなく、無理だという結論に至りました。目下は目的地をバエルヤ一点に絞って、移住者の具体的な受け入れ準備をしております。バエルヤには三箇所の食料基地があって、地球風に表現すれば、広大な穀物畑があるアメリカ基地と、主に海産物を収穫するヨーロッパ基地と、主に家畜牧場を運営するインド基地がありますが、移住のメインはやはり広大な面積を誇るアメリカ基地(本部基地)であると考えています。今現在、移住者用の仮位相の総数は約200万個、最終的には350万個まで増やす予定ですが、もし地球に緊急事態が起これば、目下は200万人しか輸送出来ない事になります。
 
 バエルヤのアメリカ本部基地には約5万人を収容出来る家屋しか無い事から、多くの者達が野営のテント暮らしとなります。木の家を建てて平穏な生活が営める様になるには数年間の辛抱が必要であると思われます。ヨーロッパ基地には約3万人を収容出来る家屋がある事から、総勢350万人中、100万人ぐらいはヨーロッパ暮らしとなるかもしれません。現在、軍団はヨーロッパ基地の整備を行っており、インド基地の詳しい情報はまだ入手出来ていない状況です。惑星バエルヤには際立った四季が無い事から、穀物畑は二毛作らしく、年に二回は収穫が可能な様です。今は荒れ放題の農場ですが、穀物が勝手に自生しており、少しは収穫が可能であるという報告を受けております。しかし、農場を完全に整備しても、350万人という大人数の食料を確保するのは無理、今の農場面積の10倍ぐらいの広大な農場がないと、十分な穀物提供が出来ない計算になります。当然、人間は穀類だけで生きられる訳ではなく、海産物も肉類も必要となります。
 
 食べて生きていく事を考えれば、台所事情が非常に厳しく、移住者達は毎日労働しないと国家(第二の地球)を維持していく事が出来ません。しかし、惑星バエルヤには十分過ぎる自然環境があって、子供達を育てるには最適な条件が調った星であると思います。数十年間の時間が掛かるかもしれませんが、惑星自体に余力がある事から、将来は数千万人という単位の人口を軽く養っていけるだろうと計算しております。その頃には多分、キエ基地やブオ基地やブメデジにも人が移住していると思います。地球が終焉を迎えても、地球人類が終わりになる訳ではなく、こうして子供達が銀河のあちこちで生き延びてくれれば、親としてはそれだけで充分でしょうか。生身の肉体を有する人間生命は原則として宇宙空間では生きられません。また他星へ移住するといった芸当も出来ません。創造主や神々の協力が得られないと、惑星外では自力では何も出来ないのです。移住者に要求される事は、創造主や神々と一緒に一体となって生きるという事であって、地球人の様な勝手な生き方は出来ないという事です。
 
 なぜならば、バエルヤの円盤を操縦するのも、工場を稼働させるのも、電気や水といった生活のライフラインの管理も、全て創造主系(軍団系)の機械computer(オーク)が管理しており、今後は彼等と一体になって生きていかねばならないからです。残念ながら、地球人は神々から見捨てられた、未来が無い民族でした。でも、移住者達は生粋の龍神島民族であり、宇宙で唯一その存在を正式に認められた民族です。その様な意味では、神々と一緒になって生きる事が許された人間である事を誇りに感じて欲しいと思います。さて、話は変わりますが、惑星バエルヤは大量の生物相を抱える自然美豊かな水の惑星です。この惑星の主人公は猿ですが、生物霊界は構築したものの、大脳の発達度が悪く、「人化」が見送られた「猿の惑星(1/400)」の一つです。地軸の傾きが殆ど無く(8度)、明確な四季が無い温暖な気候の豊富な植物惑星であった事が災いしたのか(刺激が無さ過ぎたのか、争わなくても生きていける)、霊長類の知能の発達の方が今一だったみたいです。
 
 惑星の最大の特徴はブル ーのパノラマを広げる大きな海原であり、海洋が占める比率が陸地面積よりも遥かに大きい事です。つまり海水量が多く、1万メートルを超す様な深い海溝があちこちに見られるという、うら若き惑星なのが特徴であって、中心核のコアのサイズから言っても、もう一回り大きくなるだろう(海が浅くなる)と予想される惑星です。海洋には夥(おびただ)しい数の魚群が棲息しており、それを追いかけるクジラやイルカやアザラシなどの海洋哺乳類の数も多く、陸地よりも海が主役といった感じです。グレイの印象では、ブメデジを「鳥の惑星」と呼べば、バエルヤは「魚の惑星(食料庫)」といったイメージを抱いていた様です。円盤の中型機はスクリーンが大きい事から、中型機で潜る海の中の光景はまるで水族館だと言われています。円盤に水圧(重力圧)は無関係、海溝の最深部まで潜って深海の観察も出来ます。惑星キエの海には体長が100mクラスの大型恐竜がいる事から、危険過ぎて潜れないそうですが、バエルヤの海は温和で雄々しくなく、安全に観察が出来るという話でした。
 
 アメリカの西海岸、ヨーロッパの西海岸、インドの西海岸に沿って基地がある事から、当面の期間は移住者も海の食料に依存しなければならず、バエルヤの海は人間の命を支える貴重な食料庫になるだろうと思われます。現在の地球をどんなに補正したところで、いずれ人間が住める環境ではなくなります。地球人類とは土中で蠢(うごめ)く「人の幼虫」、宇宙の真実を何も知らない盲目の民なのです。我々が読者の皆様に言いたい事は、「龍神島民族の一人として折角この世に誕生したのに、あなたは地球人のままでいてそれで良いのか」という事です。今の日本人は日本人では非ず、多くの日本人が26音民族に洗脳された劣化民族と化しています。宇宙の真実に目覚めた方は、今後は一般人とは一定の距離を置いて付き合うべきだと思います。万人を救う事など到底不可能な話、最初から駄目な者は駄目であり、途中から良くなるという事は有り得ないからです。あなたは日本人の愚集の民から抜け出せるのでしょうか。
 
 

生体電位と生体電流の概念

〈武士道精神〉
 この原稿は4月1日に書かれたもので、掲載日は4月6日を予定しております。この原稿を読めるという事は、4月3日のグリッド線合致を無事やり過ごしたという事になり、第二関門を突破した事になります。地球など早く滅んでしまえと思っている方も、まだ続いて欲しいと願っている方も、あるいは頑に現代科学を信じて、「そんなの嘘っぱちだ」と思っている方も、後数ヶ月間の猶予が出来た事になります。いずれにせよ、生かされている事自体を天に感謝しましょう。我々も肉体を有している事から皆様と一緒、仕事の目処が立つまでもう少し現行のままでいたいと思っております。脱出準備作業の継続は勿論の事、もう少し啓蒙覚醒の為の時間が欲しいと考えており、龍神島民族の一人でも多くの人の頭を割りたいと思っている次第です(惑星の終焉間際は覚醒者が増える絶好の機会だから)。

 銀河サラ位相帯を120万層用意している事から、現行の110万人の覚醒者は既に連結ができていますが、空き家の10万人分が埋まってくれればと考えています。3月20日から26日までの一週間で、地球全体では6名の方が新しく銀河同会を果たしましたが、日本人はそのうち4名を占めており、その4名とも当ブログの閲覧者でした。軍団の調査ではブログ閲覧で頭が割れた人は通算で9300名になるとの事、110万人のうちの1万人弱ですから大した数ではないのですが、覚醒者は我々にとっては大切な大切な宝物、次のステップに進級できる優秀な生徒を得た事は立派な成果であって、大変喜ばしい事です。銀河覚醒(第二解脱)という関門にパスしただけでも、昔の修験道者同様に惑星霊界の難壁を突破したという意味であり、進級試験はまだまだ続くものの、まずは高校受験に合格してくれないと一人前の社会人にはなれませんね。

 世界の総覚醒者人口の約半分が龍神島民族に集中しており、我々が活動する以前から日本国には約50万人の銀河同会者と、約60万人の太陽同会者が存在していました。今回、その太陽同会者(初期解脱者)達に「銀河ヌクヒブイ動帯意識転写作業」を施行して、強制的に銀河同会者へと仕立て上げた訳ですが、バリバリの地球人に同じ事を施しても全く効果は認められません。これらの意識転写は既に頭が割れていて、覚醒していた解脱者だったからこそ出来た芸当だと言えます。今は西洋アンポンタン文化に洗脳され馬鹿ボン民族に成り果てていますが、さすがは龍神島民族であって、基礎能力の底力や出力が違うと感心しております。真実の宇宙情報を伝えただけでも自力で頭を割って来るとは「さすが」です。我々は読者の皆様を非難して誹謗中傷している訳ではなく、また貶(おとしめ)て懺悔を強要している訳でもありません。その偉大なる自尊心をくすぐって発奮を促しているのであって、無知に目覚めて人間王国代々の伝統(因縁=遺伝)を脳裏に刻み込んで、その持ち前の潜在能力を発揮して欲しいだけなのです。

 その昔、創造主のセザナ神が龍神島へ移住して来たユダヤ人の子孫に対して、ユダヤの因縁(遺伝)を抹消させる為に(日本人がもともとこの龍神島に住んでいた様に見せ掛ける扮飾偽装)、歴史を意図的に歪めてしまった事は承知の通り、彼は創造主一神教である宇宙人伝来の宗教を龍神島に持ち込ませたくなかったのでした。ユダヤの血の因縁に関しても嫌がり、その血を薄める為に中国大陸に住む別な宇宙人一派の民族の血と混血させて行きました(大陸から女性を連れて来た)。早い話が、もともと無人だった龍神島の固有種(純血種)を作るという作業をしていたのです。セザナ神が特に嫌がったのが、キリスト教やイスラム教などの単細胞宗教の伝来であり、龍神島民族を神道と仏教で育てたいというのが彼の本音だった様です。宇宙は既に創造者や龍神の時代には終わりを告げて神々の世界へと変貌を遂げており、人間とは神様の卵であって、人間の背後には神々階段(仏ランク)が存在し、現世とはその階段を昇る為の修行場であるとする真理に近い思想が龍神島民族には必要だったのです。

 日本国に対して鎖国政策を強要し続けて来た創造主ですが、維新の馬鹿者どもが神々の真意を悟らず西洋文明を受け入れてしまったばかりか、軍事を拡張させて侵略戦争まで引き起こす始末、セザナ神の怒りの一発が米国(オリオン系のイルミナティの巣窟)による原爆投下だった訳です。原爆を龍神島に落とす様に命じたのもセザナ神、一方、広島と長崎の放射能被害を軽減させたのもセザナ神の行いでした。龍神島民族の敵は他の地球民族や他の銀河系民族や他の大宇宙人類の中にいる訳ではありません。432神の龍神が住む龍神島とは創造主神社の敷地に他ならなく、ここは武士道に象徴される敬虔(けいけん)なる信者達の修行場なのです。終焉間際の末法世界は貪瞋痴(どんじんち)の荒れた世相なれば、だからこそ生死を顧みない潔(いさぎよ)い武士道精神(銀河明王精神)が必要であり、何ものにも揺らがない不動なる精神の鍛錬が必要だと言えましょう。「動物でもあるまいし、拳銃や刃物を突き付けられた程度で狼狽え騒ぐんじゃない、青臭い馬鹿者どもが」と我々は思っている次第です。

 日本人の男性は「武士」、そして日本人の女性も武士の妻、いざとなると根性が座っているのが特徴です。安易に流されては妥協して、変化に際していちいち狼狽している様では終わっています。地球の終焉を受け入れて、覚悟(腹)を決めて運命の到来を待つのが筋道、救済される場合は有り難い話だが、そうでない場合でも自己の運命は受託するという武士の心構えが大切でしょうか。それができるという事はそれだけでも合格点、死後に非情なる扱いは決して受けないものです。「助けてくれ」と泣き叫ぶ様な輩は未成熟だと判断されてしまいます。日常生活においてもそうですが、死に際しても個人の尊厳は最低限守らなければなりません。放射能にまみれた地球を今さら嘆き悲しんでも仕方がありませんね。皆様は核エネルギーの恩恵も得て来た訳ですから(環境を汚した分生きられて来た)、その事実を認めて今後の対処法を定めるのが賢明な処置と言えます。

 自身の体が癌病に犯されている事実を認知すればそれだけで楽になるし、時間をもっと大切に使って残りの人生を有意義に生きようと思うもの、また地球人が無知である事実を認知すれば原点軌道に戻るきっかけにもなるし、新しい科学を樹立して行こうとする希望が湧いて来るものです。地球の終わりを認知すればそれは地球生物の総決算、死後の世界について真剣に考えるきっかけになると思います。重要な事は現実の認知作業と、それを受け入れる心の容認作業、それがちゃんと行われないと次のステップ(治療作業や再生作業や回避作業)に踏み込めないという事です。もし、世界中の科学者が一同に集まり、固執する自己の理論を捨て去って新しい科学大系を構築すれば、たった10年間の産業革命で地球人類は円盤で宇宙へ飛び立てるのです。原発に代わる水発電所も造っていると思われます。地球終焉をちゃんと受け入れて認知すれば人間以上の存在に援助を乞う以外に手段がありませんが、人間が自惚れずにもっと素直になれば創造主や神様の助力がきっと得られる筈です。

 
 

〈生体電位と生体電流〉
 さて、少し学問的な話に切り替わりますが、今回晴れて銀河同会者となられた読者の皆様ですが、心回路の裾野が広がって、大きな視野で眺望できる宇宙規模の遠視眼は獲得したものの、学問的な頭脳整理の方はまだどなたもできていないと感じております。銀河明王神ともなれば、人間界を指導する立場の生命、地球人と遜色の無いその頭脳レベルでは、人々はあなたを尊敬の念や畏敬の念を持って接してはくれないでしょう。物事の原理を身に付けて、事象を哲理的に理解できれば、如何なる分野にも応用が効いて専門的な指導ができるもの、目に見える形質に捕われずに物事の骨子心髄を見極める事が先決なのです。我々は創造主医学を駆使して、一部の人間だけが実験対象ですが、高度な先進医療を施しています。脳溢血で半身不随になった患者の運動機能を復活させたり、認知症患者や各種の難病患者を蘇生させたり、駄目になった臓器機能の復活などを手掛けていて、現代医学では到底不可能とされる高度な治療術を持っています。学問をのたまうばかりではなく、そうした目に見える現実的な実践力を有している事から、救われた方達からは厚い信頼を頂いております。

 アストラルの人工脳細胞を移植して大脳組織を復活させるとか、折れた骨組織を繋いだり、また切断された筋肉繊維を接合し、神経電線を修理して復活させたり、あるいは侵入したウイルスや細菌や毒物を体内から取り出すといった奇跡的な治療を、「体を切り開かない状態で行っている」事自体が信じられないとよく言われますが、治療に当たっている医療団そのものがアストラル軍団なので、人体内どころか表空間でも裏空間でもどこからでも人体内部に入って行けるし、またアストラル医療道具を人体内部に運んだり、危険物を人体から取り出す事もできます。「エー、裏空間ですって?」と皆様はそう思うかも知れませんが、この宇宙は多次元世界であって、裏空間もあれば亜空間もスポット空間も次元空間も狭間空間も色々とあります。そもそも空間を支配できないと創造主にはなれないんですね。皆様が現実だと思っているこの物質世界とは「虚無の実相」に他ならなく、それは訓練の為の設けられた方便土、渦磁場に描かれた夢世界(夢芝居)に過ぎないのです(我々が開闢させた自然界宇宙)。

 「虚無の実相」とはいえ、人間生命にとっては人体と意識(心)は一枚岩、人体とはハード骨格を有する純然たる機械であっても、そこに自己を入力している限りは、ぶつければ痛いし、呼吸しなければ苦しいし、食べなければ飢餓でのたうち回る事になります。意識は意識なりに生きていますが、体は体なりに生きているのです。生物の体は100兆個の体細胞で構成された複合生物ではなく、たった一個の受精卵が100兆個に分派増殖したものです。結論を言えば、人体とは大きな一個の細胞に他ならなく、細胞群が機能的に分派して諸臓器を作り出していますが、肝臓も腎臓も心臓も、所詮は一個の細胞内器官に過ぎません。我々から人間生命を見ると、内部に存在する人体を度外視すれば、一層の生命位相が1本のズザネ管(生命コード)と432本のタボ線で地上のオーラ球を抱えているという状態(霊魂体)に見えます。物理的な目で見れば、位相そのものは電子袋であり位相電位を有していますが、地上のオーラ魂体そのものも複数の電子線から成り立つ球体であり、それ自体が独自の魂電位を備えています。

 遠視眼的に見れば、空の上の大きな電位帯が地上の小さな電位帯をズザネ管電流とタボ線電流を介して運動をコントロールしている様に見えます。ところで、一個の細胞を電位という観点から眺めれば、細胞の表皮膜には赤道間電流(コリン電流)が走っていて、一つの電位単位(電場=電磁場)を形成しています。その細胞の電磁場こそ細胞の命と呼ばれるもので、外側から見れば細胞は電磁場に包まれている様に見えます。細胞の電磁場とは、早い話が細胞のセンサー場であり、そこでは細胞の感覚触手(繊毛=糖鎖毛)がうごめいています。細胞赤道のコリン電線を切ってやると、電磁場が一瞬に失われて細胞は壊死し、糖鎖毛は萎れて倒れてしまいます。また通常は左巻に流れている赤道間電流に対して外電圧を付加してやると、赤道には反対巻き(右巻)の降伏電流が走って「反電荷細胞(癌細胞)」となり、生体の命令に従わないお化け細胞へと変身していまいます。反電流とは初期化電流の事であり、生体記憶を吹き飛ばされた細胞はただ食べて増殖するという原始無垢の異質な本能細胞へと変化してしまうのです。

 次に肝臓という臓器について考えてみましょう。肝臓は臓器磁場という独自の電位単位を維持しており、その電位を生み出しているのが肝臓被膜内を縦にループしている4本の臓器コリン電線です。肝臓全体はこの4本の臓器電線で独立した磁場を囲い、一つの電位単位を形成しています。肝細胞とはこの電磁場に誘導されて分化したものであり、正確に表現すれば、「肝臓ヒール」から出る1本のズザネ管と432本のタボ線が入力された特殊細胞であって、肝臓の指令に従って仕事をする細胞群の事です。肝細胞に寿命が訪れると、肝臓ヒールが次の血小板細胞を捉えてズザネ管とタボ線を打ち込んで次世代の肝細胞に成長させるという再生循環を行っています。従って、肝臓の一部が壊死した場合は、他人の肝臓の一部を移植するとか、あるいは外で肝臓のiPS細胞を作って移植するとか、そうした外科的な危険な手段を講じるのではなく、我々は壊死した組織を取り除いて、肝臓ヒールに血小板細胞を抱かせてやるという手法で、肝臓組織の新たな再生復活を促しています。血小板を用いた臓器の再生移植作業は別に肝臓だけの話では無く、全ての臓器で行っている極普通の医療作業と言えます。

 では今度は血中の白血球について考えてみましょう。肝細胞は肝臓磁場内の兵隊(分化要員)ですが、血球の場合は血管ヒールのズザネ管とタボ線で接合されており、体全体に分布しています。白血病などで大量の白血球を失った場合は血小板細胞を血管ヒールと接合させれば良いだけの話、二、三週間後には一人前の白血球細胞として機能し始めます。全ての血管にヒールが存在する訳ではなく(大動脈や大静脈や小腸絨毛血管にはある)、また全ての体細胞がヒールと繋がっている訳でもありませんが(赤血球や皮膚の表層細胞は接続されていない)、腎臓ヒールと腎細胞の関係、膵臓ヒールと膵細胞の関係、肺ヒールと肺細胞の関係、あるいは皮膚ヒールと筋肉細胞の関係の如く、組織磁場と体細胞は基本的に結ばれているのが普通です。ヒールとは力気バイゾンの事で、遺伝子の事ですが、独立した磁場には必ず独自のヒールが存在します(例えば精巣や子宮など)。重要な事はここからです。人体を包み込む皮膚ヒール(全体ヒール)ですが、皮膚には基本的に電磁場は存在せず(頭部には大脳電磁場が存在する)、その代わりを果たしているのが「オーラ球」なのです。

 直径が2m大のオーラ球の内部を覗くと、内側は頭部魂と腹部魂という二つの雪だるま形体を呈していますが、頭部魂に電磁場が存在するものの、腹部魂には固有の電磁場が存在しません。体の全体電磁場はあくまでもオーラ電磁場ただ一つ、そのオーラ電磁場が位相電磁場と接合している訳です。空の上の位相という電磁場が持つ電位(位相電位)と、地上のオーラ電磁場が持つ電位(魂電位)、これらの電位が正常な値を示している間は健康で元気な運動ができますが、生命の源の発電機とも言えるこれらの電位低下はすぐ生死と関わって来ます。位相電位が20%も下降すると自律神経電流が20%減という意味であり、心臓も止まってしまう直前の状態となり、また魂電位が20%も下降すれば、体のどこにも異常が無いのに歩行したり手を上げる事自体が困難になります。人間の体がもともと一個の受精卵が母体であり、その受精卵の電磁場を象徴しているのがオーラ球体なのです。先日、ある温泉場で自力で歩行が困難な年配の女性と出会いました(一昨日に病院から退院したばかり)。医療団に調査させてみると、身体の何処にも異常が無く、魂電位だけが20%近く減退していました。

 魂体に異常が無いのに電位を意図的に下げられており(魂電位を絞るスイッチがある)、操作した犯人が人間ではない事実が判明した事から、私は「今、元気にしてあげるね」と言ってスイッチを元のレベルに戻してあげました。すると、掴まり立ちしかできなかった女性の顔に精気が漲って来て、今度は自力で立ち上がって私に歩み寄って来たのです。「どなたか分かりませんが、治療して頂いて本当に有り難う御座います、お陰様で歩けます」と涙を流しながら丁寧な御礼を述べてくれました。彼女の病は霊的な憑依が原因だったのですが、呪縛霊から解放された事をいち早く体で感じ取っていた様子でした。世の中にはこうした病気とは言えない病気の方も多数おられます。もしかしたらべつに私でなくても彼女に憑依していた4人の霊魂体を取り除ける方は一杯いるかも知れませんが、ただ霊魂体を除霊しただけでは治療にはならず、被害を受けた女性の体を元の状態に戻してあげなければ治した事にはならないのです。侵入した細菌をバスターできても、吐き出された菌毒を除去して、菌が巣食った箇所や、毒でやられた患部を補修しなければ治療ではないのであって、無責任でいい加減な治療ならすべきではありませんね。

 さて、一個の素粒子や天体の様に、そこに渦磁場が存在するならば固有の電位がある事になります。べつに渦磁場ではなくても、電流をループさせてやればそこに電磁場が発生するもの、乾電池そのものが一つの電位単位であるし、その乾電池から銅線を伸ばしてループ電線を作ってやれば、それを赤道電流として電磁場が形成されるのです。丸磁石のN極とS極を繋ぎ合わせて数珠状にループさせてやれば、それを赤道磁束(電流)にして二次磁場が形成されるもの、その電流が電子磁束なのか、気の粒(サイ粒子)磁束なのか、水素原子磁束なのか、水六員環磁束なのか、単なる磁石磁束なのかは別問題として、磁束(電流)が回転すれば磁場が形成されるのが宇宙の法則、そこには必ず電位があります。逆に言えば、そこに電位(磁場)があれば、どういった形でも電流(磁束)が走っているものであり、その循環電流を外に取り出す事も可能な訳です。この様な物事の理屈が頭の中でちゃんと整理できておれば、理解不能とおぼしき複雑な事象にも明快な説明ができるのです。

 例えば大脳の星状細胞の様に、それ自体が比較的強い発電器であり、互いにニューロン電線を伸ばし合って手を繋ぎ、コリン電流(水素原子電流)をループ状に走らせるという細胞もあれば、一方、同じ大脳細胞であっても錐体細胞の様なものは、それ自体が一つの磁石を呈している電気的に微弱な細胞であって、互いに磁極結合で繋がり合って(数珠状に配列する)、個々の細胞の電位を組織の全体電位の方へ繋げて行く方式を取るものです。生体の中で組織的な機能を発揮する箇所には必ず固有の電位(電磁場)が存在し、それが専用の電線で生み出されているか、それとも細胞の配列結合などによって生み出されているものか、そのどちらかしか組織場を形成する手段が無いのです。例えば、大脳には辺縁系や海馬系などの認知や本能に関わる場所がありますが、これらの組織磁場は辺縁系細胞群や海馬系細胞群の配列結合によって維持されており、レントゲン照射やRAS照射などで被爆をした場合は、脳細胞が所々壊死して数珠状の配列結合に穴が開いてしまい、ループ循環磁束流が停滞して全体の電位が下降してしまう訳です。これらの組織の電位下降は、軽い場合は躁鬱病として現れますが、重篤な場合は認知症へと進展してしまいます。

 創造主医学では「細胞とは何たるか」を熟知している事から、アストラル物質を加工して人工脳細胞を作り出し、実践治療に役立てております。要するに、個々の細胞単位をミニ発電器に仕立て上げてそれらを人工コリン電線で結んで行くのか、それとも細胞単位に極性を設けてミニ磁石玉として数珠状に繋げて行くのかといった二種類のタイプの人工細胞を使用しています。基本的にはサイズの違いによって、大脳神経細胞は6種類、小脳神経細胞は4種類、他にも辺縁系細胞や海馬系細胞や基底核細胞などがありますが、そうしたスペア細胞をあらかじめ用意して作っているのです。先月、人工辺縁系細胞7億個が必要な認知症患者が現れて(普通は数百万個の移植)、大宇宙全体のハオリ医療団がその一人の患者の為に何日間も人工細胞のスペア作りに没頭したという事例がありましたが、その方が覚醒者だったから救いの手を差し伸べただけの話、死後に使いものにならない様な生命には手間隙を掛ける訳には行きませんね。この世は等価の法則、エネルギーを懸けてもらった者はその分量に見合う分のお返しをしなければならない原則があります。当然、我々の治療には魂胆がありますので、患者を選ばせてもらっています(銭金は無関係)。

 我々にとって糖尿病治療や癌治療などは日常茶飯事であり、重症患者でない限りはインフルエンザ治療や骨折治療レベルの話題にも上らないありふれた一般的な病気です。今の時代では隠れ糖尿は3人に1人、癌発生は75億人全員であって、一分間に数千個から数万個は誰でも発生しているご時世、頼みの綱は自己免疫の抵抗力でしょうか。離婚騒動や借金地獄などで生命力を落とせば免疫力が半分に下降し、あっという間に組織癌に進展してしまうのが通例、心が負ければ体も負けてしまうんですね。病魔に負けない秘訣は、いつも夢や希望を何かに見い出して、心が浮き浮き気分で溌剌としている事です。空元気では駄目なんですね。生命力に溢れて活性している方には霊魂体も憑依できないものなのです。本日は実践の治療を通して身体の電位や電流を理解してもらおうという試みであり、病気の治し方を説明している訳ではありません。先日治療した糖尿病患者の膵臓電位は通常電位の1/3程度、膵臓には2本の臓器コリン電線が走っており、膵臓磁場の全体電位を保っていますが、その内訳は十二指腸側のコリン電線が7/20本、奥のコリン電線が9/20本であり、膵臓のホルモン生産機能も消化液の生産機能も半分以下の状況でした。

 幸いな事に、腹風邪ウイルスなどに巣食われず、ホルモン腺や消化腺がダメージを受けておらず、臓器コリン電線を修繕するだけの簡単な治療でしたが、単なる臓器電線の断線なのに、一生涯インスリンを打ち続けて食事療法を強要されるなんて馬鹿げた話です。大概の糖尿治療はホルモン腺がラジカル癒着して詰まっているとか、ウイルスにたかられてホルモンを分泌する腺細胞自体が壊死しているといった症例が一般的ですが、ホルモン量が不足する場合は人工の張り付けホルモンで補っているのが現状です。我々の仲間の家族にも糖尿患者は一杯いましたが、誰一人として食事療法などしておらず、血糖値を気にしている者は誰もいません。尚、我々の人工ホルモンとはホルモン分子が持つ固有の作用力を身体に張り付け投影するもので、それ自体が物質的に作用を引き起こすものではなく、疑似作用を身体組織に引き起こさせる性質のものです。「ホルモンとは何たるか」、その作用の本質を理解すれば、こうした優れた物質を人工的に生み出せるものなのです。何でもカンでもいちいち体を切り開いて悪い箇所を切り取るなどという野蛮な外科手術は愚の骨頂、我々は野蛮人ではないのでそういった治療の真似事はできません。

 身体組織に磁場が存在するという事は、構造的にループ磁束(電流)が走っているという事です。そこにコリンやアクオンなどの専用電線が走っているのか、それとも細胞や分子などが数珠状に繋がった配列構造があるのか、そのいずれかしか有り得ない訳です。有機化合物も基本的に一緒であり、環式化合物の様に分子磁束をループさせれば、それはものを記憶するという固有の磁場を囲った「生き物」になるのです。アスコルビン酸(ビタミンC)も、如何なる形体でもビタミンとして作用する訳ではなく、環式状態にならないと本質的な作用力が生まれて来ないのであって、それはヘキソース(六炭糖)もペントース(五炭糖)も同じ、環式を解いて直鎖状になれば糖分子としての機能を失い、ただの有機化合物へと変じてしまいます。天然の植物色素(アルカロイド)や微生物の生産物の中には環式化合物が多く含まれている様に、さらに無機分子でも環式の結晶構造を取るものが多く(例えば水の六員環クラスターや錯体構造など)、そこには奥深い意味がある事を知って頂きたいと思います。 

 
 

〈自身の能力強化〉
 57音言語を有する龍神島民族に関しては、何でも人に頼らず、日常生活においても自分の潜在能力をもっと開発して欲しいと思います。デジタル魂通信法を訓練すれば、あなたの呼び掛けに答えてくれる生命は周辺に沢山いますし、また言霊発信法(倍音発声)を正しく使用すれば、物質世界にも関与して行く事ができます。また、自身のオーラ球体を包み込む三角力帯を意識すれば、地球磁場圏の力学圏と呼応し、地球と一体になれますし(地球の気象変動や地底コアの動きが察知できる)、何よりも霊魂体や霊体を掴んだりできる「中心位相帯触手」や「天体の心触手」を使用する事が可能です。中国人に武術を習って蝋燭の火を消したり、健康の為に太極拳やヨガを習ってそれが病魔に対する一体何の役に立つのでしょうか。魔界まがいのスピリチュアル知識をかじったところで自己の頭の蝿すら追い払う事ができません。どうせ勉強するならば先生はやっぱり宇宙人か創造主、地球人のいい加減な先生には師事しない事でしょうか。

 このブログを読んでいる読者の皆様は大半の方が頭が割れており、銀河磁界に即身成仏を果たした生命です。覚醒者ならば簡単に操作できる事も多いので、肉体があるうちに基本的な能力を開発して欲しいと思います。現在の地球では健康を維持する事はなかなか難しい環境にありますが、基本的に病魔とは外からやって来るもので、バイロイド、ウイルス、リケッチャ、バイ菌、回虫系の病原体(カンジタやアニサキスや回虫やフィラリアなど)、昆虫毒も植物毒もPM2.5煤煙粒子も放射性のラジカル分子も化学物質も有毒アルカロイドも、呼吸系や消化器系を通して生物体の中に入って来ます。他にも植物フェロモン、微生物の生殖フェロモン、花の香り、花粉、有機系の蒸気ガス(シックハウス)、火山ガス、石油系の排気ガスなども生物体の敵となり得ます。今年も、冬場のインフルエンザや春先の花粉症やフェロモン・アレルギーなどで苦しんだ方も多いと思いますが、発病した子供の体調を楽にしてあげる方法がいくつかありますので、実際に使用してみて欲しいと思います。

 免疫細胞の司令塔(親分)である肥満細胞(マスターセル)は、花粉や卵や乳製品などの物質信号を聞き分ける能力があって、それらが敵であると判断した場合は細胞の表皮膜に「花粉レセプター」なるものを作り出します。マスターセルの表層面がコンペイトウ(機雷玉)の様なボコボコ形状を呈して、その張り出した花粉レセプターの事を我々は「耳」と称しております。それがスギ花粉レセプターであったり、ヒノキ花粉やブタ草花粉やポプラ花粉だったり様々ですが、花粉アレルギーを多く持つ方で、中には20~30種類も耳を持っている方もいて、花粉の季節を迎えれば箱ティッシュを抱えて歩く方も見受けられます。マスターセルの感受レセプターの中には、チーズや納豆や牛乳などの食べ物アレルギーの耳もあります。我々の場合は毎年マスターセルに芽生えた耳をカットする為に、酷い花粉症の方はいなくなりましたが、耳をカットしても半年程度でまた生えて来るところがミソであり、免疫本人は花粉をあくまでも敵だと信じ込んでいるみたいです。マスターセルのスギ花粉レセプターを実際にカットしてやると、スギ花粉には全く反応しなくなります。また、アナフィラキシーを引き起こす様な酷いチーズ・アレルギーの方も反応はゼロになります。

 春先は「花粉症」ばかりではなく、実際には微生物など(特に昆虫)の生殖フェロモンに対する「体感受アレルギー」も多く、我々の調査では花粉症とフェロモン・アレルギーの発生比率は五分五分ぐらいでしょうか。体感受アレルギーの場合は免疫抗体は騒がず、マスターセルにも専用レセプターが形成されない為に重症にはならないのですが、いつも咳がコホコホ、鼻水タラリといった軽い症状が長く続きます。フェロモンとは臭い分子の事、早い話が香りですが、特に生殖フェロモンは強い刺激物なので咽粘膜などが嫌がる訳です。またここ7~8年間は日本国はRAD分子濃度が高く、フェロモン分子や花の香りの反応基がラジカル化されて、瞬間接着剤の様に粘膜と結合してしまう事から、普段は反応しない臭いにまで体が敏感に反応してアレルギー症状を引き起こす人もいました。「体感受アレルギー」でも複数の昆虫フェロモンに反応してしまうと症状が酷くなりますが(家ダニや女王蜂フェロモンは強烈)、免疫軍が敵侵入だと勘違いして大騒ぎをする花粉症の方は強烈であって、大量に鼻粘膜に付着した場合は命の危険性も出て来ます。花粉症の症状があまりにキツイ場合は、暴れている免疫軍をおとなしくさせる昔ながらの方法があります。

 花粉が出す物質信号で免疫軍が暴れ出す訳ですから、別な信号を免疫軍に送って落ち着いてもらうという手法が一番効力があり、我々の医療団もそれを実践治療で利用しています(特にアナフィラキシーショック状態の場合は即効性が絶大)。その信号とは「定位置に戻れ」信号であって、念波として患者の体に打ち込むか(戻れ戻れと免疫軍に無言の念を送る手法)、さもなくば呪語として自身の心触手から患者の体に具体的に打ち込む方法です。「定位置に戻れ」信号を日本語の呪語として表現すれば、「ニーエ・リオウ」という6文字の念唱系呪文となりますが、これを7回心の口で唱えて手の平から相手もしくは自分の体に対して打ち込むのです。そうすれば大暴れしていた軍隊が一時的に定位置に戻ります。しかしマスターセルが免疫軍を支配している為に、親分を説得しないとまた騒ぎ出します。結局、親分の耳をチョン切ってしまった方が手っ取り早い訳ですが、デブッチョで暇人の勘違い野郎には本当に困ります。花粉が敵な訳がありませんね。この信号は内科医のお医者さんも知っていた方が良いでしょう。

 効果抜群の絶対的な有名な呪文といえば、医療関係では「3秒で効く止血呪文」など色々ありますが、悪意のある霊体もしくは霊魂体に憑依された場合はその撃退法があります。それは6文字の念唱系呪文であり、日本語では「ラーモ・イーヤ」と発声します。昔は空間を飛ばせたので、林の向こうにいる魔界神や、他国にいる霊魂体や、数十万km上空や地底内にいる霊体を撃退できたのですが、今は心触手で相手に直接打ち込まなければならず厄介ですが、最も強烈な呪文なので覚えておいた方が良いかも知れませんね。ラーモ・イーヤを一回唱えただけで霊体や霊魂体はフリーズ状態となり、二、三回連唱すると逃げ出し、もっと唱え続けると溶けてしまうという、神々(惑星神=不成仏霊体の事)が最も恐れている呪文です。念唱系呪文なので覚醒者しか唱えられない呪文ですが、恐ろしい霊山などを夜間に一人歩きする場合はこの呪文は必須でしょう。また除霊にあくせくしている様であれば、この呪文で溶解してしまった方が手っ取り早いのです。そもそもそんな者に脅えている事自体が終わっており、惑星の神々なんぞ取っ捕まえてポンポン捨てる様にならなければなりませんね。尚、念唱系呪文は口で発声しても心で唱えても同じ効力です。

 呪文に関しては頭の割れていない純然たる地球人は原則的に使用禁止ですが、即身同会を果たした解脱者は人間期間の卒業生であり、呪文を使用しても罪に問われません。呪文の種類は「回線系呪文」「念系呪文」「念唱系呪文」「物質伝搬系呪文」「呪い系呪文」「打唱系呪文」「吹掛け系呪文」「CALL呪文」「プレ呪文」などに分類されますが、呪語の種類は「テトノト系呪語」「スヌメブ系呪語」「メネブン系呪語」「呪い系呪語」という四種類しかありません。これらは物質世界の専用呪文ですが、アストラル世界では物質世界とは異なる呪文体系があります。人間王国は伝統的に呪文開発に優れており、今世では特にボラン銀河団や大熊座クイオ銀河団、カニ座銀河団、カエラム銀河団、コマ銀河団などでは開発が盛んに行われて来ました。無論、一番歴史が古い我々の乙女座銀河団でも開発されて来ましたが、聖地だった理由から創造主や龍神の監視が厳しく、呪文文化は盛んではありませんでした。これは余談ですが、人間王国の医療呪文の中には「骨接ぎ呪文」があって、単純なポッキリ骨折ならば僅か2~4秒間で骨接ぎができます。しかしある女性の霊能者が、「骨よ骨よ、くっつけー、チチンプイプイ、パイ!!」などと適当な念を送って、あばら骨の骨折を僅か2秒で治してしまったのにはビックリ、「やるなー地球人」と思った次第です。