時事情報(7/10)

〈龍神の基礎知識〉
 龍神は空想上の産物ではなく、アストラル体ではあるものの、本当にいる実在のものです。宇宙開闢と同時に発生する無数の天体渦を天体タボ線で接続し、さらにそれぞれの天体同士を、大宇宙から伸びる中央連絡回線網やボイス回線網に接続していくのが創造主の最初の役割です。当然、創造主一人では手が足らず、自身の部下が必要になります。天体と天体を結びつける回線網の整備が終了したら、創造主は回線を通じて自己の意識を各天体に吹き込みます。それがいわゆる「渦磁場十二神」の誕生であり、それぞれの渦磁場の磁界単位に12名の天体意識が形成されることになります。天体神とは大国主命とか伊邪那美命などといった、古事記に登場してくる創造主系の神様のことであり、太陽や惑星のコアが形成される以前の天体渦の段階から存在する意識体のことです。地球渦磁場の天体神は神界では「ジニジ」という総称名で呼ばれていましたが、12層の磁界単位で役割別に意識が分派していることから、それぞれの個々の名前で呼ばれる方が多かった様です。

 創造主意識が各天体に入力され、天体の隅々にまで創造主の神経が行き渡ると、次にしなければならない作業は創造主自身の手足を作ることです。各天体のそれぞれに運動機関を設けてやれば、天体そのものが個々の仕事を具体的にこなすことができます。意識だけ存在しても手足が無ければ作用体とは言えず、天体間を跨いで自由に運動できる手足に相当するものが必要です。そこで考え出されたのが天体の化身である龍神生命であり、これを最初に創ることによって、創造主はその本懐の仕事である、物質生命体を生産する具体的な業務に取り掛かれるのです。天体の存在も、担当創造主の存在も、そして龍神の存在も、宇宙の究極的な目的はただ一つ、それは天体(渦磁場)の中に「天体の子供(物質生命)」を生産する作業であり、宇宙で一番優秀な生命体(人間)を創り出すことなのです。ビッグバン開闢を繰り返す大宇宙の存在、開闢する度に形成される天体渦、銀河団や銀河系が何のために存在するのか、一体何のために太陽は燃えて、惑星はなぜ公転し続けるのか、その意味も分からない様な「無教養な人間」にはなりたくないものです。

 

〈龍神の能力〉
 渦巻を所有する天体には必ず龍神がいますが、龍管が特定の地域に固まって入力しているから、「龍神島」なるものは惑星にも太陽にも銀河系にも存在します。創造主は432本の龍管の中に一連の呪文を打ち込んだ後に、龍管を呪文で切断して(龍管解放呪文)形成された龍体を外に出し、再び龍管を再結合させます(龍管縫合呪文)。そうすると龍管の中に再び次の龍体が形成されて、龍神のスペアが用意されます。スペア龍神はわずか2時間で形成されるので驚きです。龍神の体は力学的な龍神被膜と内部の天体磁気(サイ粒子バイオン)から構成されており、力学テトラ骨格を有する力場空間の中では自由に運動できる能力を有しています。龍神が空間を飛ぶ速度を我々はワープ速度と称しており、彼らは光速度の約400億倍の速度(力線速度と一緒)で飛翔することができます。このワープ速度は大宇宙の端から端まで約1秒間で移動する速度になります。また、龍神の特徴はあらゆる物体を貫通できる能力であり、人体も星のコアも無関係に突き抜けることができます。また、最大の特徴は人間と一緒の「オーブ核」を頭部と腹部に備えており、天体の思考回路を使用できる(心を持っている)ことであって、感情を有して睡眠を必要とします。

 天体場(地球の渦磁場)をアストラル眼で覗くと、最初に目に飛び込んでくるのは地上の生物用の人工霊界であり、無数の生命位相がコアを貫いて、上から下までビッシリと敷き詰められている光景が目に飛び込んできます。さらに惑星の表層付近には、自然界が形成した、昆虫や植物や微生物用の自然霊界が霞の様に層をなしている姿もよく観察できます。さらにそれらの霊界の下側を覗くと、そこには龍神生命用のアストラル霊界が存在しており、これを見ると龍神も生命体の一種である事実がよく分かります。龍神の意識は天体場の十二小磁界に準じており、色別に、白龍(白麟・白鳳・白武)の意識は一番外側の第12磁界に存在し、また白銀龍(白銀麟・白銀鳳・白銀武)の意識は第11磁界に存在し、一番下の黒龍(黒麟・黒鳳・黒武)は地球コアの第1磁界にその意識が存在します。当然、龍神達が思考する際には心回路を使用することから、ヌクヒブイ動帯を稼働させるネブヤハゲル運動をしていることになります。また、龍神は基本的に創造主の手足として活動してもらう必要から、個性の発現を抑制する各種のロボトミー処置が施されています。

 龍神用の人工霊界を分析してみると、創造主が龍神の心をコントロールするための三つの磁界がネブヤハゲル層に設けられており、外側から順番に、「ケテト磁界(統一場外部磁界)」、「コセト磁界(統一場内部磁界)」、「セトクネ磁界(12磁界外周場)」という、龍神の個々の考え方を統一化する矯正磁界が存在します。これらの磁界より下側はいわゆる12の階層に分かれる心回路なのですが、龍神の記憶回路はそれぞれの意識層に存在し、また個々のアカシック記憶も有しています。龍神と言えば「呪文」ですが、そうした呪文を打つ能力以外でも様々な能力を有しており、その能力は下記の通りです。

 ※ 龍神ワープ・・・光速度の400億倍の速度で飛べる。
 ※ 龍体変化・・・・自分の体を約8万分の1サイズまで縮小させることができる
 ※ 透過能力・・・・あらゆる物質を貫通する能力を持つ
 ※ 一体化能力・・・432神が集合して一匹になれるし、4眷属別に108匹ずつになったり、バラバラにもなれる
 ※ 呪術能力・・・・あらゆる呪文を打つ能力と、逆に相手の呪文の発信源を突き止める能力
 ※ 言語能力・・・・基本的には龍語を喋るが、言語をコピー学習して何語でも喋れる
 ※ 物真似能力・・・相手の声色(こわいろ)を使う特技
 ※ 記憶能力・・・・記憶を簡単にコピーし、いくらでも保存することができる
 ※ 記憶添付能力・・記憶を他磁気に添付することができる
 ※ 読解能力・・・・微かな残留記憶を読み取ることができる
 ※ 通信能力・・・・いかなる通信でも聞き取ることができるし、逆に発信もできる
 ※ 磁力線放出・・・複数の種類の磁力線を選択的に照射できる
 ※ 波動放射・・・・複数の磁力線を一度に照射できる(武器)
 ※ 運搬能力・・・・アストラル物質やオーラ球や天体を運んだり移動させたりできる
 ※ 似非魂形成・・・口で人造魂を作り出すことができる
 ※ 龍管被膜形成・・口からアストラルの糸を出したり、龍管被膜成分を出せる(修繕できる)
 ※ 胸部ケテク管・・胸部にある42本のケテク管を自在に伸ばすことができる
 ※ 複製能力・・・・天地の龍管を接合すれば2時間で自己のスペア龍体を作り出せる
 ※ 成長能力・・・・人間と一緒で、学習と経験で成長する

 

時事情報(6/5)

〈銀河史概論・星の環境汚染(その3)〉
 天の川銀河系の天体に築かれた生物霊界の設置数は正確に言うと847惑星、そのうち「ヒト遺伝子」を注入して人間を創った惑星が421惑星であり、残りの426惑星は人間がいない「猿(動物)の惑星」です。担当創造主(セザナ神)の記録を紐解けば、通算累計では381/421部族が「銀河広域指定」の創造主認可を受けており、これは過去に宇宙船に乗って銀河空間に飛び出した民族が381部族もいたという話です。初期の銀河レムリア期においては、宇宙船は開発できたものの、同時に「核」を操作する技術を開発し、原子爆弾や原子炉を作って滅んだ惑星が続出し、我々の銀河系でも40の民族が立て続けに滅んでしまいました。自滅した民族は単独文明を発達させた惑星が多かったのですが、それ以後は連合組織が発達し、技術共有が進んで、核に頼らない発電法が編み出された理由から、銀河広域指定民族の数が飛躍的に跳ね上がり、放射線公害で自滅する星も無くなりました。結局、最終的には341部族の広域指定民族が2万年前まで活躍していたことになります。また、2万年前にはそれらの民族は霊魂体宇宙人と化し、地球も含めて40の原始民族が彼らの植民地星とされてきました。ちなみに、乙女座銀河団全体では放射能弊害で自滅した星は46箇所(他に6つの銀河民族がいた)、宇宙全体では三百数十箇所にも及んでおります。

 霊魂体宇宙人が存在する銀河系は、我々の「天の川銀河系」とボラン銀河団の「八つの銀河系」という合計で9箇所だけですが、今現在、原子力という危険なエネルギーを扱っている民族は、宇宙全体でも地球も入れてたったの4箇所の惑星であり、ボラン銀河団には存在しません(蟹座銀河団と大熊座クイオ銀河団とペルセウス銀河団に一つずつ)。多くの惑星民族が過去の失敗から学んで、神界の掟を破っていないのが現状です。地球人はオリオンの悪しき神々に誘導されて、自滅の道を選択してしまったのです。大宇宙(14組の小宇宙民族)の中の聖地民族である地球人なのに、つまり、大宇宙民族を象徴する陽の陽たる嗣子(しし)民族なのに、なぜそんな大失態を招いてしまったのでしょうか。神々を野放しにした担当創造主の失敗とも言えますが、我々人間王国軍団の考えは別の視点にあって、創造主や神々が犯した罪も含めて、人間のあらゆる罪深き運命を背負うべき存在だから宇宙の主人公にもなれるのであって、だからこそ悪しき過去の断捨離を行い、未来宇宙へ向かって龍神島民族(人間王国の選民)はひたすら邁進しなければならないと、我々はそう思っている次第です。つまり、目の前に立ちはだかる困難な壁、それを試練として受け止めて、乗り越えなければならない運命にある訳です。

 そもそも龍神島民族は世界中から優秀な生命を集めており、個々のアカシック記録を見ても、前世が日本人だった者は殆どいない状況です。日本人として生まれ変わり、その生命の一生涯を観察した創造主や神々が人間王国の一員として認可した生命には人間王国のマークが刻まれることになり、個人の眷属名称が与えられて、王国の住民登録がなされています。これまで王国の一員として認められた人間の総数は世界中で4億6000万人にも上っており、その半分以上は輪廻の最中ですが、認可した生命が世界中のあらゆる国々に分散しているのが現状です。また、現行の日本人ではその1/3が認可マークを貰った生命であり、これらの認可者(神々候補生)に関しては、地球霊界が無くなっても(人類全滅後も)、その生命位相を他惑星へ運んで人間修行を続けてもらうことになります。特に日本語を喋る認可者の中で銀河解脱を果たした者については、死後は銀河サラ位相帯生命(霊魂体宇宙人)としてベテルギウス本星で神々の一員として暮らせますし、一方、まだ生きたいと願う者に関しては、円盤に乗船して移住地で暮らしてもらうことになります。地球で死のうが移住先で死のうが、神様として生きられることは確定しており、できれば最後まで肉体を生かし続けて欲しいと思います。

 それに対して、海外で外国人をやっている王国の認可者に関しては、現行の言語の関係上、ベテルギウスにもバエルヤにも行けませんが、移住者の子供として輪廻転生してもらいます。また、日本人の認可者でも銀河解脱ができていない者に関しては海外の認可者と一緒の待遇であり、死後は輪廻の行程に入って頂いて、いずれはバエルヤで新生児として誕生してもらうことになります。円盤脱出をする若い日本人に関しては、認可者でなくても解脱とは一切無関係に、日本語を喋れるとか、子供を産めるという理由だけで移住が可能ですが、いずれ移住者は世代交代して認可者である子供達に取って代わっていきます。無論、移住者が解脱をすれば新しく王国の一員となれます。人間王国軍は地球の終焉に際して、我々の財産である認可者(登録者)を引き取りに来たのであって、日本国や日本人を救いに来た訳ではありません。現在の創造主世界は人員不足、だから収穫物を取りに来ただけの話なのです。脱出者は地球人として生まれたが故に大きなハンデを背負って生きることになりますが(世界人類の不運を背負う=生きられなかった彼らの分まで生きなければならない)、だからこそ主人公に相応しい境遇だと言える訳です。

 ところで、核を扱ってしまった人類はなぜ生きられないのでしょうか。科学力が進歩して粒子を操作する様になれば、遅かれ早かれ放射線(素粒子振動波)はつきものであり、人体の安全上、必ず放射線対策を講じなければならないものです。地球人もそうなのですが、放射線が恐ろしいものである認識は持っていても、放射線が引き起こす二次弊害に関しは注意を払わない傾向にあり、気がついたときには既に手遅れというのが大半のようです。軌道電子世界(軌道電磁場)である物質世界は、軌道電磁場の極性と極性が結ばれる化学反応の世界であって、そこに原子核の構成物である陽子が単体(裸)で侵入すると、軌道電磁場の極性と陽子の極性が結合して(ダブリングして)、異常な結合力を呈する「過激な物質(ラジカル分子)」が誕生してきます。そのお化け物質が特に水分子に放射線が当たって形成される理由から、生物体に多大な影響を及ぼしてしまうのです。つまり「放射性ラジカル(放射線が当たってラジカル化したもの)」の問題が見落とされてしまう場合が多いのです。原子力発電所を作って、核分裂反応の熱エネルギーを使用するのは原子炉が故障しない限りは大きな問題にはならないのですが、重要なのは原子炉を冷却する「冷却水」であって、ラジカル化した汚染水(被曝水)を河川や海洋に排出するために、最終的には環境を破壊してしまう結果となります。

 一連のコロナ・ウイルスとは何処かの国が生物兵器として開発したものではありません。文明国が被曝水(ラジカル水)を垂れ流し続けた結果、微生物の大量死を招いて、内胞ウイルスなどの変異種(癌化種)を生み出してしまったのが原因です。仮に核爆弾や原子炉がオリオンの神々が仕掛けた罠だと理解しても、それをキッパリ廃絶できないところが地球人の尻の青さであり、結局は死なないと分からない「お馬鹿」ということになります。特に現代社会は放射線光(LED照明や液晶画面光)を家庭や病院の中まで持ち込んで使用しており、自らの肉体が被曝しているばかりか、ウイルスどころかその辺の雑菌やカビ菌まで癌化させているといった現状なれば、もはや全滅は避けられない状況です。「もう後戻りができない」段階を迎えており、奈落の底に真っ逆さまに転落している現状でしょうか。あまりにもお馬鹿なので、我々が手を出さざるを得ない訳です。国家や政府が地球人の抹殺(人口削減)を考えてきた訳ではありません。それは元々牧場主であるオリオンの神々の戦略(陰謀)であって、その組織(イルミナティ)が消滅した今も、頭を洗脳されたダボス会議の人間メンバー等が、自分達が生き残るために世界人口の削減を画策しているのです。だが、ヒューマノイドの抜け殻人間は無能そのもの、今の彼らには何の具体策も講じられません。地球人類は今、陽化が極まった自然界と戦っているのです。

 これは全滅したベガ星人の話ですが、今から51万年前、惑星ケケウに建設した原子力発電所の総数はトータルで1300箇所にも及びました。海岸線の原子炉は海に冷却水を放出できますが、当然、内陸部の原子炉は湖や河川に冷却水を放出しなければなりません。放射線を発する核物質の漏泄には特に慎重に対処してきたベガ星人でしたが、科学理論体系の構築が今一の状況であって、地球人同様に、生物体に対する「放射性ラジカルの弊害」や、癌化(反電荷化)のメカニズムや、力学発信器などの知識を持っておらず、創造主の警告の意味すらよく理解できていなかった状況でした。原子炉材が40〜50年程度の耐久性しかないことは彼らも熟知しており、古い原子炉をどうやって解体し、核廃棄物の処理をどうするのか、地球の場合もそうですが、原子炉の問題と言えばそれだけに終始してしまう傾向があります。一方、TABエンジンの開発に成功した彼らは「銀河広域指定民族」の認可を受けており、宇宙船に船内位相を装備してもらう権利を取得していました。そのお陰で核廃棄物を宇宙船に乗せて太陽に廃棄するという手段を講じていましたが、一連の原子炉建設から50年が経過した頃から癌病や糖尿病の患者が増え始め、さらに微生物の大量死や、無害な細菌種の病原体化(癌化)が認められる様になってきました。

 ベガの科学者達はやっとその原因に気づきますが、時既に遅く、海洋のラジカル汚染が極めて深刻な状況になっていました。最初の原子炉建設からわずか100年間で母星ケケウは癌化ウイルスや癌化細菌の巣窟と変じて、地上のあらゆる動物が死に絶えてしまうのですが、幸い宇宙船を開発していたことから、わずか8000名弱の人間だけですが、創造主の配慮によって他星へ移住して生き延びることができました。原子炉を開発したベガ星人(28億人)の悲惨な運命は、以後銀河史を飾る歴史となり、後世に語り継がれることとなりました。地球から25光年の星間距離にあるベガ星とはすぐ目の前の近隣の星、現在も惑星ケケウは水の惑星として美しいその姿を留めていますが、空気や水の補給もできない立ち入り禁止の「禁断の地」となっています。ベガ星人を皮切りにして、原子炉を開発していた40個余りの惑星民族(牛飼い座α星のアークトゥルス星人、三角座β星のカイエギ星人、白鳥座のヒエヨイ星人など)が次々と母星を失う結果となり、どれも宇宙船を開発していた銀河広域指定民族だったことから、一部のわずかな人間だけが脱出できましたが、彼らも母星を失う結果となりました。50万年も前から原子炉開発は神界の「絶対禁制」の筈なのに、一体なぜ地球人は今頃原子炉を開発しているのでしょうか。

 地球人が原子炉を開発してから既に70年が経過しています。アメリカやロシアはもちろんですが、原子炉大国と言えば、日本国と中国とインドと西欧諸国です。ちなみに中国の原子炉は約220基、その内発電使用しているのは34基、そしてインドの原子炉は約60基、その内発電使用しているのは28基です。日本国の原子炉は59基、発電使用は57基です。発電していない原子炉とは無論「核爆弾製造工場」のことです。承知の様に、原子炉は稼働しているしていないは別問題として、冷却水を常に循環させておかないと原子炉がメルトダウンを起こしてしまいます。原子炉に核燃料を入れた瞬間から冷却は必須のものであり、毎分何百トンもの冷却水が必要となります。カスピ海にはロシアの原子炉が3基とイランの原子炉が2基の合計5基、また、黒海にはウクライナの原子炉が2基とトルコの原子炉が3基の合計5基、カスピ海や黒海のラジカル濃度が太平洋並みに跳ね上がっており、カスピ海アザラシが変性菌に感染して大量死するのは当然の話と言えます。海も山も湖も河川も「放射性ラジカル(ハイドロキシ・ラジカル)」によってこっぴどく汚染された地球、こんな環境下において、今さら地球環境の是正を試みても無駄な話、昨年度から人類全滅のカウントダウンが始まっているのです。

 地球は1万8000年前から「オリオン植民地」として霊魂体宇宙人に管理されてきました。唯一オリオン支配が及ばない地域が創造主の直轄領である「龍神島(日本列島)」だったのです。日本人だけがオリオンの洗脳教育を受けていなかった民族なのですが、創造主の後継者選定に関わる候補生(50人)が出揃うと、セザナ神から彼ら以外の日本人も植民化してよいとの承諾を得て、グレイの大脳コントローラー移植作業やヒューマノイド潜伏工作が始まり、彼らは日本人(オリオン幹部生候補)のための宇宙教育学校を天秤座に建設し始めたのです。世界各国から優秀な人間を集めている龍神島だからこそ、オリオンも優秀な人材が欲しかったのだと思います。創造主と神々の間で秘密裏に取り交わされた密約ですが、そんな契約を地上の一般人が知る由もありませんね。当時のセザナ神は大宇宙(メシアA球)のビッグバン再生に取り掛かっており、内部世界の人間のことなど所詮「どうでもよかった」のです。霊魂体宇宙人にとって植民地人間とは「魂体採集のための生簀(いけす)生命」に過ぎなく、一人前の人間であるとは認めておりません。人間として認めていたのは龍神島民族だけだったのです。

 神界のその基本的な考え方は我々も一緒であり、龍神島以外の民族の人権は認めておりません。皆様も多分、我々がなぜ日本人だけを対象にしているのか疑問に感じていたと思いますが、それは創造主世界の歴史(慣習)と大きく関係している話であって、詳しい内容は我々の組織の教科書本に掲載されているので、学びたい方はぜひそれを読んで勉強して頂きたいと思います。現在、創造主世界が使用している共通言語は「日本語」です。マクロ宇宙の機械神もcomputerも全て日本語を話しており、そうした使用言語の関係上、優秀かそうでないかは別問題として、日本語を話せない者は神界では必要とされません。たとえ創造主が選抜した人間王国の認可者であっても、今現在日本語が喋れるのか否か(文字を判読できるのか否か)、それが一番の重要な問題なのです。地球人類は基本的にオリオン植民地の奴隷民族ですが、龍神島民族だけが未だに別枠であり、オリンピックの標準記録選定とよく似ていますが、銀河標準レベルに到達した方はオリンピックに出られる訳であり、個人的に創造主認可をもらって脱出も可能という「制約外」の民族なのです。地球の終焉に伴い、日本語を話す王国の認可者を迎えに来たというのが我々の本意だと言えます。

 皆様にご理解して頂きたいことは、放射性ラジカルに汚染された地球環境に対する認識です。地球は物理的にも寿命が短いばかりか、この汚染状況では人類全滅を待つばかり、地球では長くは生きられないという現状認識です。それともう一つ、地球科学はオリオンに歪められたものであり、物理学も医学も全く当てにできないという認識です。彼らは多分、「地球は滅んだりしない」と主張すると思いますが、それが悪魔の囁きであることは承知の通り、この船は絶対に沈まないと信奉した人達が船と一緒に沈んでいくケースは昔からよくある話、地球も生き物であって、何にでも終わりは必ずやってきます。それと、創造主の名を語る我々の言葉を信用できるのか否か、それが一番大きな問題です。信じられない者は信じなくてもべつに結構、そんな者は上界へ連れていくことはできませんね。本物なのかどうか、文章の内容を見れば分かる筈であり、そのぐらいの判断力は身につけて頂きたいと思います。我々にも間違いはあります。でも、人間の様に嘘は言わないのが創造主軍団の特徴、卑屈な人間目線で我々を判断しないで欲しいと思います。こんな話は言いたくはないのですが、「君達は誰のお陰で空気が吸えてんの?」と、我々だって地球人を責めたくなりますよ(ここ10年間で三度の大気注入)。今まで生かされてきたことに感謝しましょう。ブヒン!!

 

〈陽化惑星〉
 プレアデス連合の総帥民族であるアルデバラン星人の母星(第三惑星: テニネ)には我々軍団も時折出入りしています。神々の70%以上がこの惑星から誕生しているからであり、今や陽化が進んで「死の星」と化しているものの、生物霊界が残っている関係から神々の原本記憶(位相内記憶)を覗きに行っているというのがその理由です。今から8万年前の話になりますが、母星の運動寿命が訪れたことから、惑星テニネ(プレアデス連合本部)に残留していたアルデバラン人は引っ越しを余儀なくされました。当時はプレアデスの栄光の時代も終わっており、銀河の実権はアリニラム連合が掌握していましたが、その4万年前に戦火の被災は被ったものの、テニネには人々がまだ残っていました。もちろん、連合組織が全て壊滅した訳ではなく、銀河のあちこちにプレアデス領地が存在したことから、テニネの住民達は母星を捨てて他星へ移住せざるを得なくなりました。今現在の惑星テニネは地表の表面温度は500度、大気の主成分は炭酸ガスと硫酸ガス、大気圏の上層部は濃硫酸の霧に包まれています。水の惑星だった面影は何処にも感じられず、地表は表層マントルが冷えて固まったブヨブヨの状態を呈しているのです。

 これはテニネの地殻岩盤が崩落を起こして、マントル内部に海洋が飲み干され、蒸発した結果の姿、銀河系では特別に珍しいものではなく、我々の太陽系の金星と全く一緒の状態と言えます。かつてテニネに存在したプレアデス連合本部の建物も無ければ、生物が存在した痕跡も無く、有機物の「有の字」も見出せない無機の惑星へと転じています。昔を忍ぶものは何一つ見えませんが、アストラルの生物霊界だけが虚しく残存しており、その昔、この惑星には人間や動物や植物が息づいていた事実を彷彿とさせています。琴座の恒星ベガには未だに「水の惑星(ケケウ)」が残っているのに対して、牡牛座の恒星アルデバランにはもう「水の惑星」の姿が無いという、星の寿命の長短を感じさせますが、虚しさから言えば、惑星の使命を全うして綺麗に成仏したテニネと、中途半端で終わってしまったケケウの差は大きく、ケケウの神々の泣き声が聞こえてきます。何十億年に渡る発汗の結果、やっと誕生させた惑星の子供達(単細胞生物のこと)、そして、やっと成長させて人間にまで進化させたのに、生命の本懐を成し遂げることができなかったのです。

 地球の場合はオリオンの「核反応促進機(地球軌道を周回する直径が1.5kmの壺型のアストラル機械)」を仕掛けられて、惑星本来の運動寿命を5億年も縮められてしまいました。物理的な寿命が先に訪れるのか、微生物攻撃で根絶やしにされるのか、地球の場合はそのどちらかだったのですが、昨年の12月に、我々が一つの惑星の命(力学骨格)を犠牲にして地球へ移植したことから地球は奇跡的に磁場骨格を持ち直し、目下の問題はコロナ・パンデミックだけとなっています。我々にとっては脱出準備の時間が稼げるので、こちらの方が都合が良かったことになります。これは今から約4000年前の銀河系で実際に起こった話ですが、カジキ座AB星のA星(ボイグ)の第三惑星(ヒオエル)の話です。カジキ座のAB星と言えば四重連星系の天体であり、主星のA星を中心に三つの赤色矮星が公転しているという風変わりな星であり、惑星ヒオエルの人類(ボイグ星人)は生まれたときから4個の太陽を毎日拝みながら育ちました。地球―ボイグ間の星間距離は約49光年、カジキ座のこの領域は元々プレアデス領だったのですが、霊魂体宇宙人の世界に切り替わった後は、地球もそうですがオリオン帝国の植民地惑星となっていました。惑星ヒオエルの人類は「ヒト遺伝子」を注入されたのが今から700万年前の話、地球同様に大変若い民族でした。

 今から1万8000年前、オリオン帝国は地球も含む4つの植民地惑星に対して「核反応促進機」を仕掛けて惑星寿命を縮める作戦を敢行しました。惑星人類を皆殺しにして奴隷民族を作るのが彼らの手法だったのです。核反応促進機を仕掛けてもその惑星がいつ駄目になるのか正確な予想が立たないことから、ヒューマノイドを潜伏させて戦争を引き起こし、定期的に魂体を採集するのがオリオンの常套手段、惑星ヒオエルの場合も地球と全く一緒であり、月裏にはグレイ基地がありました。今から4000年前に惑星ヒオエルの力場骨格が突然衰退を始めて、衛星の月がドンドン離心していきました。それは3年前の年末に地球で起こった現象と全く一緒でした。それから1年半後に最外殻の磁場骨格が崩壊するやいなや、地上の人間達がバタバタと倒れていったのです。まるでドミノ倒しの様に、人間が気絶して起き上がってこないという摩訶不可思議な現象が発生したのでした。惑星の心回路の心臓部である「ネブヤハゲル層」を喪失したことから、地上の生物の自律運動が一挙に停止してしまったのがその原因でした。生物の総倒れ現象が発生してから4日後、重力崩壊が発生し、海洋がマントルに呑み込まれて蒸発し、地表は瞬く間にマントルの火の海へと変貌してしまいました。これがオリオン系の霊魂体宇宙人「ボイグ星人」の出発点なのですが、地球人はその運命からは免れたものの、今度は別の運命が待ち構えていることになります。

 惑星地球の陽化はオリオンの神々に人為的に仕組まれたものであり、本来は若い惑星なのに、核反応促進機によって急激に老化させられてしまいました。もっと決定的なのは、核を扱えば100年以内に確実に滅びるという事実であり、それは創造主の力を駆使しても、失った環境を元へ戻してやることはできません。「もっと生かしてあげたい」と思っても、今さらどうにもならないのが現実、我々が助力してあげられることはオリオンの洗脳を解いて「地球脱出」のお手伝いをすることぐらいでしょうか。この話が「嘘」であって欲しいと願う方もいれば、また逆に宇宙に行きたいと願う方もいれば、「馬鹿言ってんじゃないよ」と一笑に付す方もいるだろうと思われます。このまま感染パンデミックが進むと国情が不安定になることから戦争も起こりかねなく、国際情勢がこの先どう変化していくのか、先のことは我々でも計り知れません。唯一確かなことは、宇宙には創造主世界が存在し、地球人を見守っているということであり、如何なる人間よりも、如何なる国家よりも、信頼できる存在があるという事実です。最後の最後は「神頼み」、地上の人間にはもうこれしか解決する方法が無いんですね。

 

時事情報(5/22)

〈銀河史概論: 宇宙船技術(その1)〉
 我々が住む「天の川銀河系(左巻)」とは(左巻)乙女座銀河団の中の局部銀河群(16個の銀河系から構成される)に属する天体の一つです。正確に表現すれば、左巻乙女座銀河団渦(528個の銀河系)と右巻乙女座銀河団渦(530個の銀河系)の中の左巻渦の方に属する銀河系であり、すぐお隣のアンドロメダ銀河系(右巻)とは相方の「対銀河(陰陽)」の関係にあります。宇宙の天体渦は力学的な原理法則に基づいて発生しており、「対発生」が基本となりますが、生命(生物)を宿すことができる渦巻は「左巻」のみであり、「右巻」の天体には原則的に生命は誕生してきません。これを宇宙の「左優化の法則」と呼びます。右巻の乙女座銀河団の中には右巻銀河系もあれば、また、左巻銀河系も実在しますが、母渦自体が反電荷であるために生物を誕生させる物理条件を満たしていないことになります。物質を構成する粒子がいわゆる「反粒子」を呈する理由から生物が誕生しない訳ですが、もし宇宙船が間違ってアンドロメダ銀河磁場圏に侵入した場合は、粒子の電荷相殺が発生し、宇宙船が停止してしまうばかりか、生物の命の炎が一瞬で消え去ってしまう結果となります。特別なバリアを纏わない限り、龍神や神々ですら侵入できない特殊な禁断領域、それが右巻き天体の特徴です。

 天の川銀河系の渦巻直径は約160万光年、中心核付近の直径約10万光年の領域に密度の高い星の大集団が観察されますが、ミニ銀河(例えばマゼラン星雲)と呼ばれる星雲系の渦巻天体も200個近く存在しており、系内の恒星の総合計数は1兆4800億個に上ると見積もられています。地球人の母星であるSUN太陽系は銀河磁場圏(十二磁界)の第4磁場圏(直径約6万光年)に属しており、周辺の星々(シリウスやα−ケンタウリ)と一緒に、約1500万年周期で銀河の中心点に対して公転運動をしています。銀河系自体の自転周期は約5000万年周期ですが、中心部の銀盤レコード(直径約10万光年: 第6磁場圏)の公転周期は約2000万年です。銀河系の奥行きがどれ程あって、渦巻直径すらも知らない、極めてアバウトな地球の天文学ですが、そもそも宇宙とは光学系の天体望遠鏡で覗ける様な世界ではなく、観測事実と称して勝手な憶測値を民衆に発表しないで頂きたいと思います。天体の配置図など我々に聞けばよいのです。乙女座銀河団(バーゴ: 右巻渦と左巻渦の横結合)はお隣の海蛇座銀河団(ハイドラ: 約6万個の銀河系)と隣接した状態であり、外から見れば互いの磁場圏が付着した様な状況にあります。今から12年前に磁場圏同士が隣り合いました。両銀河団とも今は小宇宙渦の中心点付近に存在しております。

  左巻の小宇宙渦が抱える19個の銀河団渦、その中で、大宇宙から続く創造主回線網(19個の銀河団に入力される)のメイン回線である中央回線が入力しているのが、一番小さな銀河団である乙女座銀河団(左)です。その中央回線は天の川銀河系に入力され、そこから我々のSUN太陽系に入力し、さらに地球の龍神島にまで伸びています。中央回線とは創造主と直結する回線網であるために、その本線が入力している天体は基本的に「聖地」と呼ばれ、また、その聖地の天体龍神は「中央回線龍神」と呼ばれていました。特別な権威を持った龍神達です。ちなみに、乙女座銀河団の龍神(白龍)は「ナヨムザオク」、天の川銀河系の龍神は「ヘヌグゴセノ」、SUN太陽系の龍神は「ムールオラク」、地球系の龍神は「ヘランターニ」と言います。尚、他銀河団や他銀河系に入力している回線は中央回線の枝線という扱いになります。大宇宙内の全ての天体に「天体龍神」や「天体神」が存在しており、当然、創造主は全ての天体を掌握していることになります。我々の天の川銀河系は聖地銀河である理由から、大宇宙のあらゆる銀河系の中で一番最初に生命創造の開拓が行われた天体です。水(海)を抱く可能性が高い恒星系の内惑星群には均等に生命発生の処置を施しますが(物理条件次第で植物と昆虫だけの自然霊界の星が発生してくる)、本格的な生物霊界の設置はその中でも条件がよく整っている惑星が選ばれます。

 ちなみに、天の川銀河系では840個の惑星を対象に生物霊界が構築され、その中で出来の良い霊長類が発生した約400個の惑星に対しては「ヒト遺伝子」を注入する人間創造作業が行われました。無論、ヒト遺伝子を注入されなかった惑星は「猿の惑星(動物惑星)」として残っており、人間がいないだけで、地球とよく似た生物相を抱えています。DDO−208星雲のブメデジやバエルヤやガイヌエといった惑星は「猿の惑星」ですが、ベテルギウス本星(ルエイ)やビエクは生物霊界が存在しない植物と昆虫だけの自然霊界だけの惑星です。DDO−208星雲(400万個の太陽系)にはベテルギウスの植民地である人間惑星が6/40個も存在しており、ベテルギウス専用の魂体の採集場となっていました。その6個の惑星とは恒星フェナの第3惑星(エネイルギ: 30億人)、恒星アゲキオの第3惑星(ワイオコヌ: 22億人)、恒星ムオンの第4惑星(ヒオイ: 33億人)、恒星エカリエの第4惑星(ゴケギ: 24億人)、恒星シアマエの第3惑星(セアギ: 26億人)、恒星ナエガヒの第3惑星(ミーエオ: 30億人)という6つです。いずれも地球人よりは文明度がやや低く、弓槍の時代を経て、鉄器や火薬の文明度(機関車や自動車は無い)の人類が住む惑星です。地球人の霊魂体宇宙人や移住民達がいずれは面倒を見なければならない知恵遅れの人類達です。無論、これらの惑星には人間の惑星神が存在し、魔界神も存在しており、既に鉄砲や大砲も開発されているので、生身を有する宇宙人がうかつに近寄るのは危険です。

 天の川銀河系で最初期に「ヒト遺伝子(遺伝情報入力)」を注入されたのが、後のカシオペア連合国の一つとなるアンドロメダ座の「カッパ星(κ Andromedae)」の第三惑星(アレア: カシオペア名称)であり、霊界構築No.が1の惑星です。地球から約168光年の距離にある惑星です。それに対して、霊界構築No.が2の惑星は琴座(Lyra)のα星であるベガ(Vega)の第三惑星(ケケウ: ベガ語名称)で、地球との距離は25光年です。ベガ星人と言えば、今から51万年前に最初の円盤を開発して、実際に地球までやってきたことで有名ですが、現在のパキスタンに降り立ったベガの乗組員の中に、後に如来神となった「シヴァ神」がいた事実は超有名な話です。アレアにしてもケケウにしても、今から約2800万年前に「ヒト遺伝子」が注入された大宇宙で一番最初の惑星であり、地球のそれ(550万年前)と比較すると、とんでもない時間差があります。両星の人類は最初に核爆弾や原子炉を開発した民族ですが、シヴァ神は母星には帰還せず地球に残留したことから、運良くその生涯を全うできましたが、いずれも放射性ラジカルが原因で死に絶えた最初の人類となりました。銀河文明の創世記(レムリア期)に誕生した民族の多くが「核」を扱ってしまったことから、立て続けに約40個余りの惑星人類が死に絶え(宇宙全体では180個の惑星人類が死に絶えた)、担当の創造主にとってはホロ苦いスタートとなりました。ちなみに、地球でも恒星カッパ・アンドロメダには惑星の存在が確認されていますが、それはこの太陽系の一番大きな第5惑星であり、木星の約2倍の大きさをしています。

 カシオペア座のα星である恒星シェダル(地球までの距離は228光年)は地球太陽の43倍の直径を有する大きな星ですが、11個の惑星のうち、第3惑星(コーウ)と第4惑星(コギネ)が「水の惑星」であり、第3惑星の方に生物霊界が築かれました。コーウは霊界No.が4の惑星です。霊界No.が3の星は白鳥座のβ星である恒星アルビレオ(地球までの距離は330光年)の第3惑星(カゴス)ですが、後にカシオペア文明の中心地となったシェダル星人は核を操作しなかったのに対して、白鳥座のアルビレオ星人は原子力を扱い、結果的に人類が全滅してしまいます。ちなみに、カシオペア連合の枢軸民族だったシェダル星人は創造主の教え通りに重水素ガスを用いた発電法を使用しており、これはプレアデス連合国の枢軸民族だった牡牛座のアルデバラン星人(第3惑星テニネ: 霊界No.46)と一緒の発電法であり、両星とも母星の近くにガス星雲が存在したことが幸いとなりました。ちなみに、星間ガスであるところの重水素ガスを用いた発電法とは、地球人の様にガスを燃焼させるのではなく、ガス分子の直列体(デュートリウム・チェーン)を固定化して分子磁束(電子の軌道磁界磁束)を取り出すという手法であり、長い期間、カシオペア連合やプレアデス連合の円盤の推進動力としても使用されてきたものです。発電法は、まもなく反重力浮上を生み出す「π-tube」発電の方へ切り替わっていきますが、円盤の推進力としては以後36万年間に渡って使用されてきました。水素ガスではできない芸当が重水素ガスではできた訳です(水素ガスは電荷反発が強過ぎるので直列しない)。

 破壊エネルギー(火薬)や分解エネルギー(燃焼や核分裂)などの、目に見えるエネルギーに注目するのが脳タリン民族の象徴ですが、それに対して、個々の素粒子や原子や分子が有する磁束線や、力学骨格が有する力束線や、空間電荷の反発作用などに注目し、それを活用するのが賢い民族の特徴です。地球人はオリオンの計略にまんまと嵌って、核爆弾の威力に魅入られてしまいましたが、50万年前のお馬鹿民族と同様に、基本的に人間が粗野で乱暴で単純だから深い判断力が無く、計略に簡単に引っ掛かるのであって、燃料エンジンとかタービンとか磁石モーターなど、とっくの昔に卒業していなければならないものです。空飛ぶ車とは地球人の場合はドローン型の車のことなんですか、よくもまあ恥ずかしげもなくそんなプロペラ車を作りますね。その発想を聞いて気絶しそうになったのは私だけでしょうか。地球の未来を担う若い科学者達や技術者達に言いたいことは、「銀河の歴史をちゃんと学んで先輩の宇宙人達の真似をしろ」ということです。まことに遺憾、「ブヒン!!」です。ちなみに、交流電気を生み出す「水発電機」とは今から33万年前のプレアデス黄金期に開発された発電様式で、直流の「π-tube発電機」よりも後の時代なので少し驚きました。水発電機は都市型用の大型発電機ですが、「π-tube発電機」の寿命が1000年単位なのに対して、「水発電機」の寿命は10000年単位であり、地球人はこうした優れた技術を学ばなければなりませんね。

 49万年前、天の川銀河系の中心部ではカシオペア座のシェダル星人を中心とした「カシオペア文化圏」と、牡牛座のアルデバラン星人を中心にした「プレアデス文化圏」が形成されていました。宇宙空間に発生する重水素ガスの採集問題を巡って、周辺の民族同士が「ハンザ同盟」の様な商業組織を組んで、互いの技術を援助し合い、連合国が誕生してきた経緯があります。宇宙船技術の発達は、51万年前の銀河レムリア期に開発された最初期の技術、「TABエンジン=トライ・アングル・バイパス法: ベガ型」を皮切りに、シェダル星人が開発に成功した「PSYエンジン=サイ粒子磁束法: カシオペア型」がしばらく定着していました。TABエンジンの欠点は速度が遅くて(光速度の倍程度)、しかも墜落しやすいという特徴でしたが、PSYエンジンに関しては光速度の約20倍の速度を誇るものの、サイ粒子振動による放射線発生が大きな問題となっていました。そうした欠点を一挙に解決したのが、アルデバラン星人が開発に成功した「DHエンジン=デュートリウム磁束法: プレアデス型」と「π-tube反重力浮上法」でした。いずれも創造主が伝授した第3宇宙技術原理ですが、どの宇宙人民族も、その啓示を実際の科学技術で現実化できるか否かが勝負の分かれ目となります。ベガ星人が最初に銀河空間へ飛び出してからわずか2万年の間に、二つの文化圏では約80の銀河民族が宇宙船で飛び回っていました。

 惑星人類が宇宙船を開発して宇宙へ飛び出すためには創造主の許認可(銀河広域宇宙人指定制度)が必要であり、創造主はその民族の科学技術の発達度や、生命学の理解度や、民族の機根度(きこん: 文明度)や、神界に対する貢献度などの実績を判断して認可を出しており、この認可を貰えない限りは「船内位相の設置」や「惑星仮位相の用意」をして貰えないことになります。優れた宇宙船を開発しても惑星磁場圏の外には出られない訳であり(出れば即死)、人間とはまさに磁場圏(生物霊界)の糸(生命コード: ズザネ管)に呪縛された、地表を這い回る幼虫(イーグ)なのです。当時、シェダル星人が率いるカシオペア文化圏では周辺民族に対する文化や学問や技術の提供が進んで、約60の民族がカシオペア連合に加盟し、集団で創造主認可を勝ち取りました。連合組織では神界規定に反する核爆弾や原子力発電を禁止しており、つまり、彼らは「お利口ちゃん」の優等生だった訳です。創造主も喜んで第2宇宙技術原理をカシオペア連合に提供し、そのお陰でPSYエンジンが銀河に定着しました。プレアデス連合国の形成はカシオペア連合国の約1万年後の話になりますが、アルデバラン星人も最初の宇宙船技術はPSYエンジンであり、それはカシオペア連合から提供された技術でした。

 PSYエンジンとは任意の空間からサイ粒子(気の粒)を電子管に集めて、そこにサイ粒子配列を促す操作力線を放射してやると、少々大雑把な技術ですが、内部に複数のサイ粒子の直列帯が形成されて、同方向に対してサイ粒子磁束が放たれるという原理の推進法です。サイ粒子磁束と表現しても、それは単なる磁束ではなく「力束(力線の束)」であって、その放射とは「空間反作用力(反発力)」を得られるものです。磁石から放出される磁束線や、電子の軌道磁界から放出される二次磁束線(生物電流)や、電子自体の配列帯から放出される電子磁束線(電流線)や、あるいはD−重合体などの核子重合体から放出される核子磁束線などは基本的に磁束線であって、それらの放出から空間反作用力を得ることはできません。PSYエンジンの次に開発されたのが、重水素ガスを用いたDHエンジンです。これは反作用推進力が得られないガス分子磁束(デュートリウム直列磁束)を応用したものですが、これらの磁束の力で「力学推進器」を稼働させて、推進力(反作用)を二次的に生み出しています。最初のTABエンジンにしても、PSYエンジンにしても、渦磁場原理や気の粒を応用したもので、燃料が要らないエンジンだったのですが、宇宙船の速度性能や、船体や人体に対する安全性が追求された結果、無尽蔵に存在する空間ガスに目が向けられた訳です。

 DHエンジンを最初に開発したのがアルデバラン星人ですが、牡牛座の近くには元々プレアデス星団が存在することから、大量の空間ガスを収穫できる状況にありました。彼らはDHエンジン・システムと力学推進装置の開発を手掛けたばかりでなく、空間π−電子を利用した「π−tube反重力装置」と「航路センサーシステム」を考案し、宇宙船の安全性や航路の安全性を確立させたばかりか、飛躍的な速度性能(光速度の500倍)を誇る大型宇宙船の開発に成功しました。この突出した技術開発のお陰で、我々の銀河系は本格的な宇宙時代の「幕開け」を迎えることになり、当初はわずか18カ国の部族連合だった「プレアデス連合」が、最終的には「銀河ファラ王」の玉座を射止めて銀河の覇権を握ることになります。そのプレアデスの威光が以後36万年にも及んだことは承知の通り、地球民族もベテルギウス民族も、銀河系の多くの民族がプレアデス文化で育てられました。今から48万年前の話ですが、宇宙船の航路問題からカシオペア連合とプレアデス連合の間に衝突が起こって、二回に渡る戦争の結果、プレアデス連合側の勝利が確定し、以後はプレアデス連合の黄金期が訪れて、その長期政権は今から12万年前まで続くことになります。銀河史を飾るプレアデスの華々しい歴史ですが、地球人の皆様に知って欲しいことは、何百という銀河民族が宇宙船で交流した時代があったという事実と、科学にしても生命学にしても歴史にしても、銀河一般レベルの基礎教養を身につけないと創造主認可が下りないという事実です。

 絶対的な影響力を誇示してきたプレアデス同盟ですが、今から12万年前に興ったオリオンのアリニラム連合軍に大敗し、銀河の覇権を明け渡すことになります。分厚い勢力を誇ってきたプレアデス軍団でしたが、最新鋭の戦闘機を備えた小さな軍団にいとも簡単に駆逐されてしまう結果となります。長年に渡って銀河を治めてきた大国の崩壊は、群雄割拠する戦乱の時代へと突入する暗示であり、以後は10万年に渡って、我々の銀河系は華々しい戦場と化していきました。こうした銀河の暗黒時代に終止符を打ったのが「創造主のセザナ神」であり、銀河教育学校の中で10万年間も戦闘に明け暮れしている銀河広域指定民族(341部族)に対して怒りが頂点に達した創造主は、ついに伝家の宝刀を抜いてしまったのです。今から2万年前の最近の話ですが、40余りの原始部族を除いて、円盤で飛び回っていた341部族の全員を対象に、母星に対する「ズザネ弾攻撃」を敢行し、彼らの肉体の命を奪ってしまいました。これは銀河史に残るむごたらしい最悪の歴史ですが、その結果として誕生してきたのが「霊魂体宇宙人」であり、死後に神様となった、元の宇宙人達が作り上げたアストラル世界の仮生命のことです。円盤技術を持つ彼らは今度はアストラル円盤に乗り換えて、やはり再び勢力抗争を始める訳ですが、生きているときも戦争、そして死んでもまだ戦争では、一体何のために人間を育ててきたのか、創造主にとってもそれが一番辛いところでしょうか。

 ところで、アリニラム連合軍が開発に成功した高性能宇宙船(光速度の3000倍)の原理は、力学的な「ニビエ回転差走行技術」であり、これは創造主の第4技術伝授に基づく推進装置ですが、長い統治の弊害なのか、奢(おご)り腐った貴族文化のプレアデス同盟軍には開発ができませんでした。第4技術の開発に成功したのは新人類のオリオンのアリニラム星人とベテルギウス星人だけでした。ベテルギウスはプレアデス文化で育てられた民族なのに対して、アリニラムはプレアデス文化の影響を受けていない、銀河の中心部から1400光年も離れた僻地民族であり、プレアデスには積年の恨みを持っていました。プレアデスを襲ったのはアリニラムですが、その報復を実行したのがベテルギウス、彼らはさらに第5技術である「ズイマ反電荷走行(光速度の1万倍)」や「D−tube加速器」を開発して、アリニラム討伐に乗り出しました。そうして銀河は群雄割拠の時代へと突入していく訳ですが、宇宙船技術という科学の発達が民族の命運を握っていることは確かですが、科学力をどんなに高めても、創造主のさじ加減で人類が生かされている事実を鑑みれば、大事なものは個の生命成長であって、神々や創造主に成長すること、それは円盤開発よりも値打ちのあるものだと言えましょう。「地球の科学の発展に寄与したい」と思っている科学者や技術者が大半だと思いますが、無駄とは言いませんが、果たしてそれに大切な生涯を賭ける程の値打ちがあるのかどうか、我々としては創造主を目指して勉強してくれた方がよっぽど価値が高いし有難いと思っております。

 

〈宇宙船の電力〉
 宇宙船のTABエンジンにしてもPSY(サイ)エンジンにしても、あるいはDHエンジンにしてもNBEエンジンにしてもZUMエンジンにしても、船内で使用されてきた電気は如何様に生産されていたかという問題があります。そもそも電気力が無ければ宇宙船のエンジンを作動させることはできません。地球人の宇宙船で使用される燃料電池とか化学電池とか太陽電池などを先輩の宇宙人達が使っていたとはとても思えませんね。「電気とは何か」「電圧や電流とは何か」という基本的な電気知識を持っておれば、いくらでも電気は生産できるものであって、物事は発想次第なのです。銀河レムリア期に長年使用されてきた「磁差発電機」、それに取って変わった「π−tube発電機」と「水発電機」というのが銀河の一般的な発電機ですが、他にも携帯電池の「AGS電池」なども存在します。「知っているのになぜ教えてくれない」と思う方がいるかもしれませんが、「教えてやるから聞きに来い」と政府や企業に通達しても、全く信用していないのか、誰も聞きに来ないのが日本国の現状、まあ、技術提供もただではなく、教授料金の代わりに、原発を即座に撤去しなさいとか要求されるのは当然の話です。創造主軍団である我々に銭金(ぜにかね)の話など通用する訳もなく、紙幣こそ持っておりませんが、純金ならば地球の質量の何倍も持っております。

 磁差発電機とは天体磁気(渦磁場)と人工天体磁気との回転差で電圧(大電気)を生産し、その電圧流を金属に付加して金属電流(電子磁束: 小電気)を生産するという手法であり、磁石電圧(コイル電圧流=大電気)を高圧線に流して、金属導線の内部の電子配列を促して金属電流を生産している地球科学と大差ある原理ではありません。利点は大きな設置型もできるし、コンパクトな携帯型で宇宙船の中でも使えるという点です。こんな説明をしても、「天体とは何か」が分からないとか、「人工天体って何だ」と聞いてくる方もいると思います。天体磁気を応用する点ではAGS電池の原理と同じものですが、ほぼ永久的な発電システムであるところが利点であり、地表でも宇宙空間でも対応できるところが美点です。天体の渦磁場に対応する人工渦磁場を作り出す手法ですが、直径が異なる6本のサイ粒子円形チューブを渦巻き状(同心円状)に並べて固定し、後はチューブ内へサイ粒子を注入すれば、それは天体渦と一緒のもの、自然に(力学的に)天体渦と同期して、サイ粒子自体が左巻き回転を起こしてきます。N極から吹き出す人工渦磁場の磁束を金属導体に流してやれば、磁束流が電圧流として作用して、金属電流が生産されてきます。これが自然界を利用した磁差発電システムの原理です。

 プレアデスが開発した「π−tube」とは、任意の空間に無尽蔵に存在する「対電子(π−電子)」をチューブ管に集めて、それを縦結合の直列鎖状態でループさせて、常温超電導磁束の永久回転場を作り出すという高度な技を用いています。その超電導場こそ、物の体重をゼロにする「反重力の浮上場」であり、宇宙船や飛行機などの落下を防止するだけではなく、反重力パレットなどに象徴される様に、重い物質に対応することができるものです。陰電子(electron)と陽電子(positron)が直列した単位が無数に磁極結合で結ばれている訳ですから、これぞ電子電流であって、しかも電子同士がベタ結合を起こした強烈な超電導電流(直流)であり、当然、莫大な電流量を必要とする宇宙船には無くてはならない発電機です。グレイが使用しているポータブル型の発電機でもその寿命は約2000年間、永久発電機ではありませんが、十分であると思っています。グレイ円盤の胴体にも極太のπ−電子チューブが巻かれており、地上に降りているときはループ・チューブを切り離していますが、上昇する際には接続されて、船体は超電導磁場に包まれます。重力線を遮断する超電導磁場ですが、表面重力値が地球の3000倍にも達する木星に舞い降りても、あるいは12000mの海洋の底でも水圧に潰される心配はありません。また、円盤の超電導磁場は向心力を持っており、それを巻くだけで船内重力が出現し、船内空間は無重力状態にはなりません。

 我々はこうした宇宙船技術を地球人に伝授して、地球人に同じものを開発して欲しいとは思っていません。宇宙船を作っても、宇宙へ出るためには創造主認可が必要であり、その認可が下りない限りは人間が宇宙空間を航海することは物理的に不可能だからです。有人探査船を火星に飛ばしてみれば、その意味が痛い程分かると思いますが、地球磁場圏を超えた瞬間に霊界の生命コードが切れて、人間は即死します。特に、地球人の場合は無智文盲の植民地人間と化しており、その洗脳を解くためには一度死んで記憶を初期化しないと使い物にはなりません。何十年もかけてその洗脳を解くよりも、一度死んでもらった方が手っ取り早いんですね。ただ、宇宙の勉強をして真実を学びたいという意欲のある方は別であり、それは自力で洗脳が解ける方だからであって、優秀な生命の証明だからです。失礼とは存じますが、テレビのコロナ関連ニュースを毎日見て、マスコミの解説報道を真に受け、ワクチンを打たなきゃと騒いでいるお馬鹿な連中には用事が無いんですね。そんな方達にこのブログを読んでもらおうとは思っていませんし、また、大した関心も無いのに講演会に参加されても困ります。我々はやる気のある者だけを選定しており、いずれは宇宙へ連れて行こうと考えております。講演会に参加すれば「呼吸ブース」を取り付けてくれるという、その目的だけで参加してきた方も中にはいるからです。チコちゃん先生ではありませんが、「ボーっと生きてんじゃねーよ」と言いたいですね。

 

宇宙情報(その2)

〈ニュワー銀河系の人類〉
 前回はボラン銀河団の人類の話をしましたが、今回は我々が住む乙女座銀河団内の他銀河系の人類の話です。承知の様に天体の開拓作業は聖地である乙女座銀河団の天の川銀河系から始まっており、そこから他銀河系へ、更に他銀河団へと進められて行きました。乙女座銀河団にはトータルで1142個の銀河系が存在し、その半分が生命を育めない右巻銀河系ですが、571個の左巻銀河系のうち24箇所の不安定銀河を除いて、547箇所の銀河系を対象に生命霊界が設けられました。その中でも我々の天の川銀河系だけが、大宇宙の中央回線本線が入力されている特別な聖地銀河系と呼ばれる存在でした。左巻の乙女座銀河団の直径は約1億2000万光年であり、右巻の乙女座銀河団と水平結合した状態にあって、両銀河団の合計直径は約3億光年に達します。右巻銀河団にも約1000個の左右の銀河系が存在しますが、これらの銀河系には左右の回転とは無関係に生物は誕生して来ません。ちなみに、19個の銀河団のうち、相方の右巻銀河団が無い銀河団は全部で三つ、一つは大熊座クイオ銀河団、もう一つは孔雀座トヨユデ銀河団、最後が山羊座キャプリコーン銀河団です。
 
 我々の銀河系(天の川銀河系)から竜骨座の方向に向かって約4600万光年の距離を隔てた位置に、この物語の主人公民族が住む「ニュワー銀河系」があります。この銀河系は我々の銀河系と同様に乙女座銀河団に属する近隣銀河の一つですが、地球ではその存在は余り知られておらず、その姿は竜骨座のイータカリーナ星雲(NGC3372)の内部に一個の星の様にポツンと見えています。これでも我々の天の川銀河系とは8番目に近い至近距離の銀河系です。ニュワーと言う天体名称は地球用語では無くオリオン帝国の総帥民族であるベテルギウス言語の名称であって、神語ではこの銀河系の名は古来から「ズイフリ銀河系」と呼ばれて来ました。天の川銀河系(お隣の右巻アンドロメダ銀河も含む)と一番近い距離にある銀河系を列挙すると「ボブセチヒ銀河(30霊界)」「マルガメハ銀河(30霊界)」「ヨグラエ銀河(36霊界)」「ヌオヨエブ銀河(30霊界)」「ヌエリギツ銀河(36霊界)」「ヒアネ銀河(30霊界)」「フェギ銀河(36霊界)」「ニュワー銀河(36霊界)」と言う順番になります。これらの8個(右巻を入れると16個)の銀河系は地球では局部銀河群と称されており、また銀河系の名称には我々はベテルギウス言語を採用しています。無論、局部銀河群の他にも有名な所では「ズズタニー銀河系(30霊界: 距離8300万光年)」や「デズド銀河系(30霊界: 距離7500万光年)や「ニギオビ銀河系(36霊界: 距離1億1000万光年)」などが在ります。
 
 さて、ニュワー銀河系内の36箇所の太陽系を選定して、その水の惑星に生命霊界を設置する訳ですが、ヒト遺伝子を注入するに相応しい霊長類が誕生するか否かは創造主にとっても一種の賭けであり、こればかりは実際に育ててみなければ分かりません。統計上は約半分の惑星がヒト遺伝子注入を見送られた猿の惑星であり、またヒト遺伝子を注入しても大脳アンテナの発達が不十分で言語誘導が見送られた惑星も多々在ります。しかし、最低限として一銀河に一文明人は絶対確保したいのが本音、幸い天の川銀河系の開拓が早かった為に、創造主は天の川銀河系に発祥した三大文明を未開拓の星々へ注入する方法を選択しました。その銀河系で一番優秀と思われる民族に三大文明(プレアデス文明、カシオペア文明、ベテルギウス文明)を注入し、言語移植を図って最低限の文明を興隆させる事となりました。一つの優れた民族を誘導すれば、今度はその民族が他の星の人類を誘導してくれるからです。ちなみに、文明注入された民族はボブセチヒ銀河では「ヌヨ星人(プレ系)」、マルガメハ銀河では「ブエクリ星人(プレ系)」、ヨグラエ銀河では「ネアゲ星人(カシオ系)」、ヌオヨエブ銀河では「ノイベウ星人(プレ系)」、ヌエリギツ銀河では「ヤオル星人(ベテ系)」、ヒアネ銀河では「ブイレ星人(プレ系)」、フェギ銀河では「ギューグ星人(ベテ系)」、ニュワー銀河では「ウギ星人(カシオ系)」でした。
 
 今から1500万年前の話ですが、聖地銀河だった天の川銀河系とは約1000万年程の時間差がありますが、創造主は霊界を築いた惑星に対して、一斉にヒト遺伝子注入を開始して人間を猿から分派させる工作を行いました。特に乙女座銀河団内の局部銀河群(8銀河系)に関しては創造主が直接言語を教えるのでは無く、天の川銀河系の先人文明を移植させて発育を観察すると言う実験的な手法が選択されました。創造主がプレアデス文明やカシオペア文明を移植したのは今から33万年前の話ですが、一方ベテルギウス文明の移植は今から4万年前の話でした。その関係上、やはりプレ系民族とカシオ系民族が先に興隆し文明を築きますが、なぜか科学の発達に差が発生し、最初に円盤を造って「銀河広域指定民族」の称号を得たのはニュワー銀河のウギ星人(恒星ウギの第三惑星ヌイワ民族)であり、彼等がニュワー銀河系の先進民族と成りました。プレ系民族が基本的に貴族政治(帝政)なのに対して、カシオ系民族は逆にシビックな民主政治であって、支配者の血筋では無く個人の能力を評価する為に最終的には大きな差と成ってしまったと考えられます。昔のプレアデス文明がなぜ興隆したのか、それは多分当初はアルデバランを中心とした複数民族から成り立つ連合国だったからだと思われます。
 
 
 
 
〈ヌイワ文明〉
 乙女座銀河団(左巻)の生命活動が営める銀河系(547個)の中で一番科学を発達させたのが、無論天の川銀河系の341部族でしたが、その341部族が存在しない今現在、乙女座銀河団全体では宇宙空間に進出を許されている民族はニュワー銀河のヌイワ民族だけです。局部銀河群には地球人よりも科学が発達している民族は4箇所ほど在りますが、いずれも地球同様に力学計器が発達しておらず、円盤に必要な無燃料エンジンは開発しているものの、超光速航海ができない理由から、神界の銀河広域指定の特権を得られていない状況です。宇宙空間へ乗り出しても、人間のズザネ管が切れて乗組員が死亡する事故が相次ぎ、宇宙船を開発した程度では宇宙には出られない現実をまざまざと体感している状況でしょうか。もし、我々が宇宙船用の科学技術を現在の地球人に伝授しても、命を繋ぐ船内位相の装備や、移住用の惑星位相の装備をしてやらないと、空間を飛ぶ事も、他惑星に降りる事もままならないのが現実、どんなに科学を発達させた所で人間は自力では宇宙には出られ無いのです。地球人は自惚れていて、自分達の力で宇宙を開拓できると信じている様ですが、それは何も知らない子供と一緒、科学の力を信奉し過ぎです。科学力も未熟だし、宇宙哲学も未熟、神仏に対する信仰心も今一、それでは「銀河広域指定」の許可が下りる筈もありませんね。
 
 ニュワー銀河系のヌイワ民族が銀河広域指定の特権を得たのは今から10万年前の話、彼等の科学水準は第四レベルの宇宙航海技術に達していました。今から5万年前に天の川銀河系では341部族が入り乱れて群雄割拠した時代がありましたが、その当時のレベルには達していた事になります。創造主が人間に伝授する第四宇宙航海技術(ニビエ回転速度差走行: 光速度の3000倍以上の速度)とは早い話が「力学推進装置」なのですが、これを改良する事によって、光速度の3000倍速〜12000倍速まで性能を高める事ができます。当時のベテルギウス科学では1万倍を軽く突破していましたが、現行のヌイワ科学では光速度の約8000倍の速度が限界だった様です。全滅する前のプレアデス宇宙船の速度もこの程度でした。ヌイワ民族の母星であるウギ太陽系と、他の人間が住んでいる太陽系の星間距離は一番近い星でも約60万光年程の距離を隔てており、この宇宙船の速度では物理的に到達するのが不可能な位置にあります(何十年間も航海時間が掛かる)。創造主としてはヌイワ民族に他民族の啓蒙を委ねるつもりだったのですが、余りにも距離が有り過ぎて、第五レベルの宇宙航海技術(ズイマ反電荷走行)を伝授する段階を迎えていた様子です。ちなみに、現行の人類で第五レベルの推進装置を開発している民族はボラン銀河団の三銀河系の民族だけです。
 
 ヌイワ民族の科学が突然進化した理由は「π-tube反重力装置」や「π-tube発電機」の開発にあって、これらの開発が宇宙への道筋を開いてくれました。航空機の胴体にπ-tubeを巻きつけるだけで、その飛行機は落下しない訳ですから、後は宇宙航海用の無燃料推進器の開発だけの話です。π-tube発電機も軽く5000年〜1万年の寿命を有しており、ヌイワ民族は創造主から伝授された数々の宇宙技術を一つ一つものにして、ついに惑星磁場圏の外に出る権利を獲得したのでした。現在、ヌイワ民族は周辺の惑星を四箇所ほど開拓しており、そこに金属の採掘工場を建設している段階ですが、まだ広域宇宙人としての本来の使命(他民族啓蒙)には程遠い状況にあります。仮にグレイ円盤の様にズイマ反電荷走行技術を身に付けたとしても、限界速度の絶対壁(光速度の12万倍)は在るし、また乗組員の健康上の問題が在って、円盤は造れても人間を乗せる事が出来ないというジレンマに陥る事になります。ちなみにボランではズイマ反電荷走行の宇宙船にはロボットを乗せており、生身の人間を乗せる事はしていません。もし、絶対に人間を乗せたいならばグレイ方式(アンモニアの船内大気)しか手段が無い代物なのです。第五レベルとは元々霊魂体専用のアストラル円盤専用の技術だからです。
 
 ヌイワ民族はカシオペア言語(26音言語)を喋る単一民族であり、地球人の様に宇宙人居留区で教育された民族なのが特徴です。従って最初から国家単位や自治州単位には分かれておらず(部族はある)、惑星ヌイワには最初から統一国家が形成されていました。彼等は創造主一神教の敬虔なる信徒であり、また基本的に真面目な性質なので(世俗的では無い)、創造主に取っては模範的なお利口ちゃんの民族でした。セザナ神に取っては、落ち零れが少ない代わりに、また突出した優等生も輩出しない平均的な民族である事から「面白く無い」とは言っておりましたが、特別に目をかけて可愛がっていた事は確かな様です。宣教師民族としては打って付けの理想的な存在だったからです。恒星ウギの第三惑星であるヌイワは地球直系の約1.6倍という大きな惑星であり、住民の平均身長は約2mです。人口は約40億人であり、30光年程離れた猿の惑星を植民地にして一部移住しており、そこには約6万人の開拓者部落が在ります。ニュワー銀河系は天の川銀河系よりも一周り大きく約1兆8000億個の太陽系を抱えています。このニュワー銀河にはヌイワ民族の他にも9種の人類が育成されており、その大半が非文明国の土人レベル、我々としても今後のヌイワ民族の活躍に期待しており、是非土人達の世界に文明を届けて欲しいと願っている次第です。
 
 カシオペア文明の特徴はプレアデス文明とは異なり、先進的な煌びやかな都会は造らず、農村や漁村でゆったり暮らしていると言うのが特徴です。彼等は空飛ぶ自動車で通勤したり買い物をしているのですが、その自動車の形状のいい加減な事は有名であって(地球のガソリン車が空を飛んでいるみたい)、この民族には体裁を構うセンスが無いのかと思ってしまいます。求道者的な生き方に徹しているのか、さっぱり格好を付けない所が素晴らしいと言うべきか、半端なくダサイと言うべきか、少しはプレアデスやベテルギウスの爪の垢でも煎じて飲んでは如何だろうかと思ってしまいます。宇宙時代を突然迎えてしまったインディアンの如き佇(たたず)まいには呆れ果ててしまいます。しかし、ヌオヨエブ銀河のノイエブ星人(プレ系)の如く、林立するビル群の中を空飛ぶ自動車が行き交う様な非常に近代的な都会を建設するのも困ったものであり、物々しく美しい都会の中で麻薬に入り浸っている様な生活では煩悩の世界から逸脱する事が出来ませんね。π-tubeを開発しているのに、創造主の許可が下りないと言う、何か地球人の未来を見てしまった様な気がします。ヌイワ民族を見てセザナ神が「つまらない」と言うのも良く分かるし、またノイエブ星人を見て「阿保か」と言う気持ちも良く分かります。
 
 
 
 
〈ギューグ星人とヤオル星人〉
 フェギ銀河系の言語注入は今から4万年前であり、つい最近の話、それまでのギューグ星人(ビオ民族)は土着民的な暮らしを余儀なくされて来ました。当時は宇宙人居留区などと言う大規模な文明養成法は用いておらず、ベテルギウス星人の死者(男性)を三人、現行意識のままでこの星に転生させたと言う大変お粗末なものでした。たったそれだけの処置で現在のギューグ人(ビオ人)はベテルギウス言語を話しており、この三人の活躍が如何に凄かったのか思い知らされます。フェギ銀河系と全く同じ手法を用いて、ヌエリギツ銀河のヤオル星人にも同様な手段を講じましたが、こちらの惑星では上手く運ばず、二大陸の民族だけが言葉を喋っていると言う状況です。しかし、転生させたのはいずれもたった三人の男性なのに、ここまで言語が広がるとはビックリ、両星の今の文明度は地球で言う所の中世ルネッサンスの時代背景でしょうか。それまで木製の弓槍だった民族が三名の文明人を送り込んだお陰でいきなり鉄器を扱う様になり、あっと言う間に一民族だけが興隆して周囲の民族を力で圧倒してしまいました。彼等は爆弾や羅針盤や暦術や錬金術を開発したばかりか、大砲を搭載した帆船を建造して、他の大陸の民族まで征服してしまったのです。
 
 ベテルギウスと言えば典型的な軍人国家、規律を尊び怠慢を嫌悪して厳格な生き方を選択する誇り高き精鋭民族です。そんな彼等が気が付くと原始人の身体に入っていた訳ですから、あっと言う間に軍団を組織して大陸や惑星全体を支配してしまう事は当然予想できる事でした。元々彼等は天の川銀河系を円盤で飛び回っていた連中であり、頭が割れているばかりか、神々との交信能力も備えており、死んだ筈の自分が何を目的としてこの世界に送り込まれたのか、神界の真意も聞き出して分かっていました。しかし、そんな優秀な彼等でも材料も道具も何も無い原始世界に送り込まれれば、自分の腕一本で生きて行かねばなりません。彼等は仲間の菩薩神達と常に連絡を取り合いながら、神々情報を生かして利用し、時には呪文を用いて原始世界を生き抜いたのでした。ベテルギウス言語もプレアデス言語(アルデバラン言語)もカシオペア言語も、いずれも26音言語であり簡易言語なのですが、全ての宇宙音は表現できないものの、簡易呪文に関しては扱う事が可能です。呪文と言っても幅が広く、攻撃系呪文は勿論の事、生活に役立つ医療系呪文から農業用の結界呪文や物質を加工する呪文など様々な種類が存在します。本来、呪文は人間が唱えてはいけない物なのですが、彼等は覚醒者であって肉体を備えた神様であるが故に、その使用は許されていました。
 
 恒星ギューグの第三惑星(ビオ)は地球の約1.2倍の比較的若い惑星です。この星の北半球の広大な平原地帯に送り込まれた彼等は伝統の遊牧的な暮らしを捨てさせて、穀類を育てる定着型の農耕民族へと変貌させて行きます。作物が育たない冬場が強烈な環境の寒冷地帯で農業を営む為には「保温結界」が必要であり、彼等はその結界呪文を駆使して、寒冷地でも穀物を栽培できる様にして行ったのです。先ずは自分が所属する地域民族に安定力を付けさせて(町を作る)、更に鉄製の生活道具を開発して、治水工事を行い、次第に国力を充実させて行くのが原始生活を脱却させる常套手段だったのです。食べる事に不足の無い安定した地域社会を築いて、そこに人を集中させて経済流通を生み出し、段階的に裾野を広げて国を形成して行くと言う開拓の手法です。神界の特命を担う三名のベデルギウス人は、そうして一つの星に文明と言語をもたらして行ったのです。ギューグ星人もヤオル星人も今現在はまだ発達途上の段階ですが、いずれは優れた物質文明を築き上げて、宇宙文明の仲間に入って来るものと考えられます。ちなみに、ベテルギウスの三名の転生者とは俗にいう「神々ヒューマノイド」、文明国ではある種のスパイ工作を行うアジテーターの役割を果たしますが、原始星に送り込まれれば「パイオニア」としての役割をこなします。

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宇宙情報(その1)

〈猿の惑星(振い落とし選定)〉
 この原稿は8月11日に書かれた物で掲載予定日は8月17日を予定しています。
 我々に取って宇宙と言えば、普通は六員結晶宇宙の外に存在する「無窮空間(マクロ宇宙)」を意味しており、物質世界のメシアA球内部を「大宇宙」と呼ぶのにはかなりの抵抗があります。人類がいう所の大宇宙とは極小のミクロ空間に過ぎず、そこは特殊な天体空間と言いましょうか、粒子が奏でる「生命生産工場」と言うのが我々の基本認識です。六員結晶宇宙そのものが元々はポリープ創造主が作ったミニチュア人間の牧場、超大な生簀(いけす)畑の一単位に過ぎません。承知の様に六員結晶宇宙が何百億個も連鎖した農園牧場の中のたった一単位が、人間王国の原形です。人間王国は気が遠くなる様な大昔から、支配者であるポリープ軍と戦闘をしており、戦いによって自由を勝ち取り、王国の独立を維持して来ました。既にポリープ軍は消滅していますが、毎日の戦闘状態は今現在も変りは無く、軍団は常に数分の休みも無く戦い続けております。当然、もし軍団が負ければ人間王国は消滅する事になり、天体が無くなってしまう事は勿論、メシアA球そのものの存在も消えてしまう事になります。必死で戦っている我々ですが、戦闘で多くの戦士を失った為に、使える人材を探しに来たと言うのが我々が大宇宙に来た理由、だから戦う意志を持った優秀な生命しか選出しない訳です。
 
 セザナ神が世界の各国から聖地(龍神島)に集めた優秀な龍神島民族、地球終焉(惑星霊界の最後)に際して、我々はその人材を貰いに来たのであって、早い話が宇宙戦士の候補生を収穫しに来た訳です。従って、物質主義に洗脳された「平和を満喫して優雅に暮らしたい」などと願う様な軟弱な夢想家は要らないのであって、自国(人間王国)を守る為に犠牲をいとわない幹部候補生(いずれ創造主の卵となる)を募集している訳です。「俺は軍隊なんぞに興味は無いぞ、何で戦わなければならない?」と考える輩はこちらとしても願い下げであって、お家の事情も解せず、自分の事しか考えられない輩は、霊界の取り潰し(地球終焉)と共に消滅してもらうことになるでしょう。地球そのものが無くなる訳ですから、贅沢な別荘も、優雅な暮らしも、素敵な恋人も、社会的な地位も、あるいは築き上げた土地も家屋も財産もお金も、全て無に帰する事になります。そんな煩悩世界に人生の意味や価値を見出している様なお粗末な生命は、母星と共に消え去るべきなのです。別に我々が手を下さなくても、地球自身が生命の選別をしてくれるので、我々としては大助かりです。働かない者、戦う意志の無い者、祖国や家庭や子供すらも守ろうとしない者に、生きる権利はありませんね。人間に対する我々の方針はハッキリしており、選ばれた者は絶対守るが、それ以外の者は決して守らないと言うことです。
 
 地球霊界の位相群が無くなると言う事は、体の命を失うばかりか個の意識(生命の源)が無くなると言う意味です。つまり生命が「無」となって宇宙空間に帰納すると言う意味であり、ある意味ではそれが大成仏とも表現できるものです。今回、銀河同会者(銀河解脱者)となったものは幸か不幸か分かりませんが、位相転写が行われた「銀河サラ位相帯」を獲得しており、仮に明日死が訪れたとしても、その肉体は屍と化すものの、そのケイエ魂体にはサラ位相帯意識が反映されており、霊魂体宇宙人の一人として新しく目覚める事になります。霊魂体宇宙人とはいわゆる宇宙船の中で良く見かける光輝くオーラ球体の事であり、そこには生前の本人の姿が映し出されていて、テレパシー交信で人間に話し掛けて来る連中の事です。グレイとは違う格上の生命体の事であり、早い話が最新バージョンの銀河神の事です。皆様が死ぬと、現行の意識のままで霊魂体宇宙人になる訳ですが、その特徴とは肉体を持たない意識と心だけの存在である事です。人類の多くの者達が消滅して行く中で、選ばれた者達はアストラル世界で生き続ける事ができます。皆様の身体から魂体が分離すると、アストラル円盤が迎えに来るか、もしくは軍団が直接ベテルギウス本星へ運んでくれるか、そのどちらかの搬送手段になりますが、死後はアストラルの住宅街に住む事になり、ベテルギウス本星では皆様の教育係を受け持つ「ダミー船長」が出迎えてくれます。
 
 我々が用意した銀河サラ位相帯は120万層であり、既に110万層は定員で満たされております。今は残りの10万層を埋めるべく啓蒙活動をしています。110万人の中には高齢者が多いのですが、残念ながらまだ誰も死んでおらず、ベテルギウス本星に搬送された者はまだ一人も居ません。まあ、そのうちパラパラと先立つ者が出現して来ると思いますが、折角だから死に急ぐ必要は無く、将来の見聞の為にも、最後の最後まで生に執着して欲しいと思います。龍神島から選抜される120万人以外の方達に関しては、死後に査定されて、今世では開眼は出来なかったものの、特に善良な人々に関しては「卑弥呼転生」処分となり、基本的に天罰ですが、言語誘導員としての任務に就かされます。その数は4000万人程度でしょうか。文明人が現行意識のまま突然原始人の肉体に入る訳ですから、これは立派な懲罰の一種と言えます。「俺は会社社長として国に貢献して来たのに」と文句を垂れても駄目、精神成長を等閑にして煩悩世界にドップリ漬かって生きてしまった人間は、やり直しの刑に服する事になります。解脱者と転生者以外の生命の大半は基本的に召喚処分となりますが、その中でも手の良い者は初期化されて卑弥呼霊界のスペア位相となる者も居ます。
 
 地球人類75億人中、現行意識を存続させられる者は龍神島民族の僅か4000万人だけであり、スペア位相として後の世に転生できる者も、人間王国優化遺伝子を持った4億人だけと言う狭き門です。無論、地球寿命が続けば誰もが平等にもっと生きられるのですが、残念ながら星の寿命が訪れれば、霊界を畳んで他星へ移住させる為の手段を講じる理由から、振るい落とし選定は致し方もありません。75億人の大半の生命が母星の終わりと共にその生命を永久に閉じるのに対して、今世に於いて「あの世で生きる権利」を獲得した者だけが生きられるという過酷な現実、でもこれは地球だけの話では無く、どの天体生命も一緒であって、王国の昔からの慣例です。人間期間をちゃんと卒業し「ヒトと成り得た」者だけが次のステージを望めるのであって、動物の猿が人間のお面を被ってヒトに成りすましても、精神成長が猿のままでは間引きされてしまうのは当然な話です。俗に言う所の「最後の審判」の日が訪れる訳ですから、こればかりは致し方もありませんね。人間の位相と猿の位相は、基本的に一緒の霊長類専用位相であり、人間の肉体も意識もつまり元々動物の猿なのです。肉体や意識をヒト化した所で、訓練しない限りは、永久に猿の心を卒業できないのが普通です。
 
 地球は基本的に猿の惑星であり、惑星霊界を飛び越えて解脱した者だけが動物の卒業生(ヒト)として神界から認証されるシステムなのです。残念ながら動物の猿を人間を管理する立場の神様にはできない相談なのです。我々が地球人に対して言いたい事は、自身がまだ猿である事に気づいてくれなければ、「一人前のヒトには成れませんよ」と言う事でしょうか。私は西洋人を見るとどうしても猿に見えてしまうのですが、その西洋人が日本人を見て知恵遅れの猿だと思っている事にビックリ、米国大統領は誰がどう見たって劣化猿そのものでしょう。人類の機根(きこん: 文明度)そのものが動物レベルなのに、生意気な事に自分達は人間であり動物とは違うと思っている所が自惚れ以外の何物でもありませんね。半人前の「ヒトもどき」では「ヒトでは非ず」それはまだ動物の段階なのです。いずれにしても、我々としては宇宙の神界へ「猿」を連れて行く事はできません。次のステージに進みたい者は、頭を割って(動物訓練所を卒業して)ヒトになる事が先決でしょうか。人間という漢字の意味は「ヒトになる為の訓練期間」の意味である事は承知の通り、それは別に地球だけの話では無いのです。
 
 さて、次は脱出組(移住組)の話ですが、我々が龍神島民族の種(肉体)を残したいと考えている事は以前述べた通りです。僅かな人数でも他惑星へ移住させると言う計画はまだ生きており、目下は宇宙船の修理と整備に余念が無い状況です。ただ、大きな問題が有って、地球国家の承認が得られない状況であり(理解させる事自体が困難)、物質円盤を地球に降ろせば他国の軍隊や、日本国の自衛隊と一戦を交える結果になると予想される事から、地球崩壊のギリギリの段階に成らなければ救出円盤を地上に降ろせないと言う、馬鹿げた問題があります。我々は創造主と言えども軍隊組織であり、また救出円盤は全て戦闘機である事から、攻撃されたら攻撃を仕返しするのが当たり前、面子として猿の軍団に黙ってやられる訳には行かないからです。地球寿命が後幾ばくぞというこの段階において、馬鹿げた戦争などに発展させたくは無いのですが、地球軍が黙って静観しているとは思い難く、おそらく連中は円盤の侵入は許さないだろうと考えられます。そうなると高が数万人の移住者を脱出させる為に、数億人の人間を殺しかねなく、それは道義上の観点からも、やりたく無いのが本音でしょうか。
 
 「救出しに降りて来たのに」人間を誘拐しに来たと勘違いされては大変です。実際に戦闘が起きればアメリカ軍もロシア軍も中国軍も日本国の自衛隊もゴミみたくあっと言う間に消滅させられてしまう事は確か、そうなると我々が人類を殺戮した事になってしまいます。そうした事態だけは極力避けたいと思っており(惑星寿命で全滅する筋書き)、目下は様子を見ていると言う状況でしょうか。多分、龍神島が海に沈んでしまう様な大災害が起こらなければ、円盤が地上に着陸する事は難しいだろうと踏んでおります。救出円盤にはグレイの物質円盤を使用する為に、人間の通常兵器であっても命中すると船体が破壊されてしまうからです。しかし、仮に移住できたとしても、移住組がその星で生きられるとは限らず、ベデルギウスの高度な社会が有っても、肉体がその星の環境に適応できるか否かは別問題、全滅してしまう場合も考えられます。我々としても、肉体移住は一種の賭けをする事になります。創造主世界は常に戦闘が繰り広げられており、その過酷な現実は養育世界にある人間や神々には知らされておりません。大宇宙の一歩外に出れば、そこは激しい戦場なのです。負ければ生きられないと言うその厳しい現実を、地上の人間にも分かって頂きたいと思います。
 
 
 
〈ボラン銀河団の惨状〉
 小宇宙渦流の最外殻に位置する飛び魚座(ボラン)銀河団(小宇宙磁場圏の第12磁界)はペルセウス銀河団に次ぐ第二位の大きさを誇る天体であり、所属する銀河系の総数は約26万個(左巻銀河系は13万個)にも達する巨大銀河団です。我々が住む乙女座(バーゴ)銀河団とは約160億光年離れており、宇宙船の速度では到底行き着く事が不可能な遠い距離に在ります。そんな距離を龍神速度では0.2秒で到達するし、また我々創造主にはまるで距離が無い程の至近距離の場所となります。ボラン銀河団は担当の創造主が乙女座銀河団の次に力を入れて開発した銀河団であり、円盤を飛ばす様な高度な科学を発達させている銀河系が300箇所以上あると言う物凄さ、その桁違いの数には驚かされます。ちなみに宇宙で一番開発が早かったのは我々の「天の川銀河系」であり、この銀河系では800近い太陽系に生命霊界が設けられて、その約半数にヒト遺伝子が注入され人間が誕生しています(約400の猿の惑星と約400の人間惑星が誕生した)。乙女座銀河団が今から約2500万年前にヒト遺伝子注入が行われたのに対して、ボラン銀河団は非常に遅く、今から約1000万年前に一斉に遺伝子注入が行われました。ちなみに、聖地(地球)では今から550万年前に地上に生息している猿に対してヒト遺伝子が注入されています。
 
 大宇宙人類の中で最初に円盤を開発し、宇宙空間へ飛び出した民族は我々の天の川銀河系の琴座のベガ人でした。それは今から51万年前の話です。一方、ボラン銀河団の銀河民族で最初に宇宙船を開発したのが今から33万年前の話、ボランの先進銀河である三つの銀河系(ノゲホ、ノゴホ、ネグヘの三銀河系)で、ほぼ同時期に開発されました。これらの三銀河系は最初期に遺伝子注入がなされた特例的な銀河系であり、その数はそれぞれ600箇所(合計1800)に及びました。またこの三銀河系の他にも、約600個の銀河系に対してそれぞれ100箇所以上の遺伝子注入が行われました(合計6万)。ボラン銀河団は創造主が最も期待して特に力を注いだ天体であり、その繁栄ぶりはかつてのプレアデス黄金期を凌ぐものでした。今から2万年前に我々の銀河系で起こった大事件(天の川銀河系341部族が滅んだ)を契機に霊魂体宇宙人なるものが初めて誕生して来ましたが、以来セザナ神の関心は我々の銀河系から離れて(宇宙のビッグバン再生が決まったから)、まるで趣味の盆栽でも始めたかの様に、ボラン民族の啓蒙に力を注いで行きました。どの道、ビッグバン再生が行われれば、ボラン民族もバーゴ民族も全て無に帰する訳ですが、セザナ神はどうしても優秀な民族を自分の手で育てたかった様です。
 
 ノゲホ銀河系(237部族)、ノゴホ銀河系(206部族)、ネグヘ銀河系(225部族)と言うボランを代表する銀河民族に対して、セザナ神はその管理を神々に委託する為に、これらの銀河系民族には霊魂体宇宙人制度を導入しました。更にその銀河神達には我々の銀河系からオリオンのアストラル科学技術を与えて、ベテルギウスとほぼ同水準の科学力を持たせました。我々の銀河系では人間の一斉殺戮の後に霊魂体宇宙人として彼等を蘇らせましたが、ボランでは人間部族を生存させたままで、死者のみを霊魂体宇宙人化すると言う手法が取られて来ました。現在、ボラン銀河団には円盤で飛び回っている民族が300銀河にも及び、地球では想像もできない非常に高い科学力を身に付けている現状です。セザナ神は乙女座銀河団では自分が思い描いた人間の理想郷を作る事は叶いませんでしたが、だからこそボランでは決して失敗しないぞと言うセザナ神の強い執念を当初は感じました。しかし、残念ながらその結果は惨憺たるもので、結局セザナ神は人間に対して失望してしまう結果となります。「ボランにはまともな人間が一人もおらん」と本人自身が私にそう語っていました。ちなみにボランにも人間王国哲学は伝承されており、地球よりも高度な精神哲学が普及しています。
 
 担当創造主(ウケエ=イアアー)には生命霊界を直接破壊したり、地上の生物を根絶やしに出来る幾つかの特権が有ります。銀河341部族の場合は霊界を破壊せず、ズザネ弾攻撃で地上のセキツイ動物を攻撃しましたが、レバー1本操作するだけで、全動物のズザネ管とタボ線を一瞬で位相から切り離す事ができるので、植物と昆虫以外の生物を除いて、生物世界を終わらせる事など創造主に取っては至極簡単な話です。実際、ボラン銀河団ではレバーを引かれた惑星霊界は40個以上に上ります。霊界レバーには三種類があって、一つは霊界そのものを縦に引き裂くレバー、一つは共有位相群をバラバラに分解するレバー、もう一つが位相から伸びるズザネ管とタボ線を一斉に切り離すレバーです。別にこんなレバーを引かなくても、一国や一大陸の生物を破壊する事など造作も無い事、実際セザナ神は多くの惑星に対して自惚れた人間達や神々に対して懲罰を与えて来ました。その結果、セザナ神は「怒りの大神」として神界では恐れられて来ました。
 
 そのセザナ神が亡き今は、我々創造主軍団が生物霊界を管理しており、今後はよほどの理由が無い限り霊界を破壊する事はありませんが、しかし創造主世界としての物の考え方は基本的に一緒、我々が地上の訓練生の目線まで下げる事はあり得ません。我々に取って人間の政治や思想や宗教など「どんでも良い話」、地上の人間目線で物を判断する事は無く、その様な意味では人間の敵では無いものの、人間の味方でもありません。これは必要であれば、国単位でも大陸単位でも惑星単位でも、いつでも人間を破壊するという事であり、我々に意見を述べたいならば人間期間を卒業し、我々と同じ立場になってから文句を言いなさいという意味に成ります。幼い子供が母親とずっと一緒に居たいとせがんでも、社会に出て毎日戦っている母親の立場になれば、子供の我が儘には付き合えないし、逆に子供側が親の立場を理解できるまでに成長しなければならないのです。人間(子供)は皆自惚れていて、生かされている事実に気付かないのが普通です。してもらうことが当たり前で、家庭や国家や社会の世話になるのも当たり前、生きて空気が吸える事も当たり前だと思っているから手が付けられません。
 
 セザナ神がボランの銀河民族に対して行なった行為は「恐怖統治」でした。彼は命令に従わない民族や、規律を守らない国家連合に対して次々と懲罰を与えて行き、多くの民族を根絶やしにして行きました。あれ程に手間暇を掛けて育てて来たのに、側から見れば「勿体ない」と思ってしまうのですが、その内情を知れば「仕方が無いかも」と感じてしまうものでした。これは今から200年前に、ボラン銀河団のナエフ銀河系で実際に起こった事件ですが、舞台と成ったのは恒星ブオリゴの第三惑星で、そこに住むツエヒ民族の話です。ツエヒとは統一国家の名称であり正確には民族名称の名前ではありませんが、この惑星の民族は地域的なブエデ属性(猿種)の違いは有っても共通の言語を有した単一民族であり、早い段階で統一国家が形成されて自分たちの事をツエヒ人と称していました。ツエヒ人は非常に優秀な民族であり、教えられた円盤技術を物にして、神界から「銀河広域指定民族」の認定を貰い、銀河空間を自由に飛び歩く許可を獲得していました。ツエヒ人は近隣の太陽系を開発して、あちこちの惑星に資源採掘の工場を築いていましたが、統一国家自体が昔から内部問題を抱えていました。
 
 ツエヒは元々四つの大陸地域から成り立つ統一国家であり、その中央政府は龍神島に在りましたが、地球で言う所のアジア大陸、ヨーロッパ大陸、アメリカ大陸、アフリカ大陸と四州が独立した状態で行政を行っていました。当然、四州には地域差があって、人口も違えば生産物も異なり物の考え方の違いもありました。その中でもいつも問題を起こすのがアフリカ大陸を基盤とするフェギ自治州でした。フェギ州は他の自治州と比較すると資源の配当が少ない事で争いが絶えなかったのです。こんな不平等差による争い事は宇宙時代を迎えても良くある話なのですが、フェギ州が近隣の他星人と結託して、中央政府管轄の植民地惑星を攻撃させて資源の裏調達を図っていた事実が発覚し、自国を裏切って銀河戦争を勃発させる様な誘導工作を行った罪で、セザナ神から裁かられる事に成りました。問題はフェギ自治州の民族だけをターゲットとした創造主の懲罰ですが、この星の場合は毒殺を用いており、チオ神に命じて、地球でいう所の「ボツリヌス毒」をフェギ自治州の9億人に対して注入し、僅か一晩で子供から大人までの民族の全員を殺してしまったのです。
 
 ちなみに宇宙の自然界で一番毒性が高い(致死率が高い)毒素が「ボツリヌス・トキシン」なのですが、「9億人の毒殺」と言う残虐非道を絵に描いた様な恐ろしい懲罰行為に、王国管理のケエオア創造主達もビックリ、当然「やり過ぎだ」と言う批判が飛び交いました。ツエヒの中央政府も、また軍隊を派遣した他星の政府も、これにはビックリ、以後彼等がセザナ神に逆らうことはありませんでした。宇宙船で銀河空間を走っているのに、フェギ自治州の乗組員だけが突然毒殺されてしまう訳ですから、それに女子や子供も犯罪者と一緒の扱いであって、容赦もヘッタクレもありません。「怒りの大神」はボランの人々に取っては「恐怖」以外の何者でもありませんでした。ボランの人間の多くが、創造主一神教の忠僕な信徒なのに、その信徒に対して「良くこんな扱い」ができるものだと感心せざるを得ませんが、セザナ神の良い所は肉体を処刑しても、生命は決して召喚せず、必ず凍結保存している事でしょうか。それに対して我々は肉体に攻撃は加えないものの、死後はゴミ屑の如くあっさり召喚してしまうので、どっちが残酷かと問われれば、もしかしたら我々の方が残酷なのかも知れません。
 
 これは3年前のボラン銀河団の話ですが、我々の統治下に於いて、ネグヘ銀河系(225部族)の一部族(レビ族)が、我々の軍団に対して呪文攻撃を仕掛けて来た事があって、当然、我々軍団の怒りを買った事件が有りました。申し遅れましたが、ボラン銀河団の民族は宇宙科学は発達しているものの、物質科学の限界を悟っており、彼等は神業などに傾倒し(解脱同会者を沢山輩出していた)、多くの呪文を開発していました。如何に解脱者とは言え、生身の肉体を有した人間であり、創造主に対して呪文攻撃を仕掛けて来るとは「いい度胸」をしています。彼等は独自の境涯を開いており、折角恐怖の支配者が消えて自由な身の上に成れたのに、今度は別な支配者が現れるなんて許せなかったのです。人間なのに我々に対して戦いを挑んで来たからビックリした次第です。その時、我々は思いました。「確かにボラン人は優秀だが、セザナ神が言っていた様に使える者はだれもいないと言う意味が理解できる」と。彼等は神様や創造主を頼らなくても自分達の力で生きていけると勘違いしているのでした。
 
 我々は外宇宙の人間王国軍であり、君達を外敵から守る為に赴任して来た創造主の軍隊だと告げても理解はされませんでした。彼等には我々に対する予備知識が何も無く、軍団が唯一無二のメシアA球を必死で守った事実も、あるいは大宇宙そのものが六員結晶宇宙の一部である事実も、はたまた今現在も大宇宙がマクロ宇宙との戦場と化しており、我々が侵入を食い止めているから人間の存在がある事実を告げても、一向に聞き入れてくれないのです。そこで我々が取った懲罰行動とは、天体に巻いた防御バリアを外して、外敵の侵入通路を作った事でした。数週間後、そのレビ族の太陽系が超新星爆発を起こして(敵の常套手段)、惑星は10億度の熱線を浴びて消滅してしまいました。彼等は死んでも自由に成りたかった様です。また、これも同じくネグヘ銀河系の話ですが、同じ星の民族同士が争って互いに殺し合いをしていた事から、我々は攻撃を仕掛けた方の国に対して懲罰を与えざるを得ませんでした。どの様な懲罰かと言えば、アストラル被膜を国全体に張って、鉄原子やAl原子やCu原子などの金属結晶を溶解する呪文を仕込んだのです。大半の金属が飴の様に溶けて、武器も建物も船も飛行機も円盤も形状が維持できなくなる懲罰です。レビ族の人間達はたった一夜にして、原始生活を余儀なくされた訳です。
 
 これは私自身が思う所ですが、進んだ文明国の多いボラン銀河団に関して、使える者が誰も居ないという目を覆いたくなる様な悲惨は、神々や創造主達が秘密主義に徹して本当の宇宙情報を人間に開示していないのが、こうした事態を招いていると感じた次第です。もし母親が子供に対して、「我が家は貧乏なんだ」と家計の苦しさをちゃんと正直に子供に伝えておれば、子供は家の為に働こうとするし、親に迷惑を掛ける様な好き勝手な行動は取らないのではないかと思っております。神々にしても、担当創造主にしても、その権威を守りたいが故に、人間に対して必要不可欠な知識を余りにも与えていない事は確か、大宇宙の外に一歩踏み出れば、そこは戦場であると伝えて於けば、自己が所属するお家の事情を飲み込んで、人間はもっとしっかりするのではないかと思っております。我々は軍団という性質上、嘘も見栄も体裁も必要なく、一旦口にする場合はまやかし事や、隠し事は一切無く真実しか語りません。そもそも平和も自由も求めてあたわる物には非ず、それは戦って勝ち取る物であると言う認識こそ現実世界の真実なのです。宇宙をもっと勉強して、修行して強くならないと、生きて行く事自体が人間は難しい訳です。
 
 優秀な生命に成ればなる程、人間は理想郷を追い求めるもの、しかしそれは絵に描いたボタもちに過ぎず現実には決して築き得ない物です。金魚鉢の中の金魚が金魚のままでいる限りは、金魚の理想は決して叶いません。人間生命に言いたい事は「自惚れてはいけない」という事であり、肉体とて貴方個人の所有物では無く、惑星環境もまた我々が用意した所の「借り物」なのです。無知の知を知り、勉強して鍛錬を積んで、本分(成長)に生きて頂きたいと思います。肉体の母親は人間の母親ですが、貴方自身の母親は創造主なのであり、皆様は人間の子では無く、我々の子供なのですから。
 

ベテルギウス文明(その1)

<人間から霊魂体宇宙人へ>
 今から200年前に、オリオン座の恒星ベテルギウスが超新星爆発を起こして太陽系ごと吹き飛んでしまった事は銀河人ならば誰もが知る常識ですが、ベテルギウスの第三惑星に霊界が築かれたのは今から約1200万年前の話であり、その銀河霊界設置ナンバーは第644番目でした。ベテルギウスにプレアデス円盤が降り立って最初に科学文明を伝えたのが約25万年前の話、以後ベテルギウスはプレアデス科学を基盤にして独自の文明を築き上げて来ました。銀河史にベテルギウスの名前が最初に登場して来るのは今から僅か4万年前です。プレアデス政権の黄金期が過ぎてオリオン座のアリニラム政権が銀河覇権を握ったのが今から12万年前の話であり、聖地「地球」の守護部隊も以後8万年間に渡ってアリニラム政権が配置していました。銀河ファラ王の玉座を明け渡し、日に日にに衰退して行くプレアデス連合国、36万年間にも渡る栄耀栄華を誇ったプレアデスの弱体化を悲しんでいたのは無論プレアデス出身の神々達でした。ベテルギウス民族が興隆して銀河を賑わせた期間はたったの2万年間、しかしベテルギウスが築いた物質科学は銀河の頂点を極めたもの、それは現行の宇宙科学でも最高峰のものであり、乙女座銀河団を飛び越えて他銀河団の民族にまで行き渡っています。

 銀河ファラ王の覇権を36万年にも渡ってプレアデス政権が独占した事から、いつの間にか銀河民族は成長を忘れて腐り出して来ていました。平和な期間があまりにも長く続いたからです。銀河広域指定の341部族には人種の身分差が設けられて、下位の民族は奴隷的な扱いを受けていました。しかし、プレアデス支配が及ばない銀河の中心部から遠く離れた星々では、着々と力を付けて来た民族がいました。その一つが三つの星の民族から成り立つアリニラム連合国(12万年前)であり、また他にも、ネワブジ連合国(10万年前∶7部族連合)やベテルギウス連合国(8万年前∶4部族連合)などが軍事的な力を身に付けていました。努力する事、発汗する事、鍛え上げる事、成長する事を忘れてしまった醜悪な貴族文化のプレアデス文明、宦官(かんがん)政権の如く実力も無いのに権威だけで支配しているその驕(おご)り切った無様な姿に憤った創造主(セザナ神)は、プレアデス政権を葬り去る事を決意して、宇宙船の第四創造主技術(ニビエ回転差走行)をアリニラム連合に密かに伝授し、プレアデス連合を打ち破る様に命じたのでした。そもそも惑星の生物霊界とは成長する為の学校であって、仲良く平和に暮らしてもらうのが目的で築かれたものでは無いのです。

 一つの科学技術が銀河勢力を根こそぎ変えてしまう事実は人間王国の長い歴史でも証明されており、特に宇宙船の航海技術や軍事武器の性能は民族の命を握るものでした。ちなみに、創造主が広域指定民族に対して伝授する宇宙技術は、その民族の科学水準に合わせて、第一技術の「磁場のトライアングル・バイパス法走行∶光速度の2倍∶アダムスキー式ベガ型」、第二技術の「サイ粒子磁束走行∶光速度の20倍∶カシオペア型」、第三技術から上は「π-電子常温超伝導浮上技術」が基本となり、その推進技術は「デュートロン磁束走行∶光速度の500倍∶プレアデス型」、第四技術は「ニビエ回転速度差走行∶光速度の3000倍∶アリニラム型」、第五技術は「ズイマ反電荷走行∶光速度の1万倍速度∶ベテルギウス型」、という人間王国時代から続く伝統的な五段階別の宇宙船推進力です。いずれも地球型のロケット燃料エンジンでは無く、どれもが宇宙空間に対応出来る無燃料型の推進器です。我々の天の川銀河系ではベテルギウス科学が突出しており、彼等は創造主から伝授されたズイマ反電荷走行に加えて、創造主技術には無い「D-tube加速器」を独自に開発し、アストラル円盤ではあるものの、最終的には光速度の100万倍を突破して他銀河系まで進出する事になります。

 話を元に戻しますと、プレアデス政権を打倒して、その代わりに聖地の守護に赴任したアリニラム星人に対して、プレアデスの神々は冷徹な爬虫類人間(レプタリアン)と称して非難しましたが、彼等の頑なで筋金入りの創造主一神教には手を焼く嵌めになります。弥勒如来以下にズラッと並ぶプレアデス出身の最高神達、銀河系の多くの者達が神々を奉(たてまつ)り敬い讃えて来たのに、アリニラム星人だけが神々の威光など無視して創造主一神教をただひたすら貫き通すのでした。地球の七言語居留区の中のエジプト居留区だけがアリニラム言語居留区、エジプト五大民族の中で、アリニラム言語(57音文字)を喋って古来からの一神教を貫き通して来たのが「ユダヤ民族」、その一途な心に打たれて、創造主は後にユダヤ民族を聖地の龍神島民族(日本人)として受け入れる事になりました。モーゼ率いる一行(生き残りの300名)が安房の国(千葉県館山市)に到着したのは今から4800年前の話、当時の世界は七つの言語居留区が全て解放されて、それぞれの民族が国造りをしている際中、中国にも朝鮮にも東南アジアにもまともな国がありませんでした。

 さて、プレアデス政権打倒後8万年にも及んだアリニラム政権でしたが(地球にも8万年間住んでいた)、彼等を嫌悪する神々の説得工作が実って、プレアデス配下の親戚筋に当たるベテルギウス連合にアリニラム政権打倒の勅令要請が下りました。アリニラム連合は神々の命令に全く従わず、銀河民族の間の不協和音が日増しに強くなって来たからです。創造主は驕(おご)り過ぎるという理由でプレアデス政権を滅亡させて、今度は偏り過ぎるという理由でアリニラム政権を滅亡させる訳ですが、その為の裏工作としてベテルギウスに最高の創造主技術を伝授したのでした。今から4万年前、桁違いの円盤速度と強烈な武器を備えたベテルギウス軍は、地球に侵攻してアリニラム艦隊を撃破し、聖地守護隊の本部があったギザの街を悉く破壊しました。彼等がどうしても壊せなかったのがスフィンクス像であり、セザナ神の創造主像だけがポツンと一体残る事になりました。アリニラム軍を銀河から一掃すると、神々がベテルギウスを讃えて、ベテルギウス連合は銀河ファラ王の玉座を獲得する事となりました。

 地球に住んでいたアリニラム星人は追撃されて一人残らず殺されました。また、アリニラム居留区を監視する目的でベテルギウスはシリウスに本軍を置いたものの、聖地守護隊の本部基地をエジプトのギザに設置し、現在のスフィンクスの前方に巨大な石造りの本部を建設しました。また、その背後にはピラミッドを積み上げて、それに超伝導電子チューブを巻き付けて、400光年離れたベテルギウス本星と連絡を取る為の星間通信機を建設しました。ピラミッド建設には何万人もの現地人(主にナイル川の中流域に住むユダヤ人)が駆り出されて労働に従事していました。ユダヤ人は居留区内の地球人ですが、敵国(アリニラム)の信奉者であり、ベテルギウスに目の敵にされて奴隷的な屈従を余儀なくされていました。「聖地」の地球に銀河ファラ王が住むという風習はアリニラム政権から始まったのですが、ベテルギウスもそれを引き継いで、エジプトのギザに銀河の覇者である現役の「ファラ王」が住んでいました。

 初代ベテルギウス・ファラ王は「イシス神」でしたが、ファラ王は地球で7代まで続いた後にシリウスで3代続きますが(宇宙戦争が激化した為にベテルギウス軍が聖地から離れた)、それ以降は銀河の動乱期に突入し民族戦争があちこちで勃発する始末、銀河ファラ王制度もあって無い様なものに変じてしまいました。結局、ベテルギウスが地球にいた期間は通算1000年間程度、それは今から39000年も前の話です。宇宙人が飛び去った後のギザを支配したのが居留区内の現地の支配民族であり、彼等は勝手にファラ王を継承し、ピラミッドを背景にしてユダヤ人を奴隷扱いにしましたが、地球人にはファラ王の意味すら分かっていませんでした。天の川銀河系には広域指定民族(円盤で宇宙を飛んでいる民族)が実に341部族もあって、彼等がそれぞれ連合を組んでは互いに撃ち合いをするといった収拾が付かない下克上の動乱期になってしまいました。当然ベテルギウス軍は政府軍である事から以後2万年近く戦闘に明け暮れする嵌めになります。そしてついに創造主の堪忍袋の緒が切れて我慢の限界を迎える時がやって来ました。セザナ神は平和ボケして生き腐れを起こしてしまった銀河民族を嫌悪し、また覇権争いの抗争ばかり繰り広げる銀河民族にも嫌気が指して、創造主の特権を行使してしまったのでした。

 今から2万年前の話ですが、セザナ神はそれまで2万年間に渡っていつまでも戦い続ける広域民族のお馬鹿な人間達に対して、創造主の切り札の一つである「ズザネ弾攻撃」を決行します。その星の全人類が僅か1時間足らずで死んでしまうという恐ろしい虐殺攻撃なのですが、我が子に手を上げざるを得なかった創造主の心境も分からんでもありません。そもそも広域指定民族は未開の民族に対して文明を伝える役割で設けた布教制度、創造主の認可を受けない限り誰も宇宙空間を飛び回る事が出来ない決まりなのです。数千億人もの文明人を一挙に殺してしまったセザナ神ですが、しかし霊世界では殺しても殺した事にはならず死んだ事にはならないのですが、それでも大きな決断を下したものだと驚いております。その虐殺の背景には、上位の創造主から「ビッグバン再生(大宇宙の終わり)」の話を初めて聞かされて、後は龍神島に民族を誘導し自己の跡継ぎを選定する作業に徹しなさいと命令された事が一番の要因だったのだろうと推測しております。結局、この人間達の大虐殺が後々尾を引いて、セザナ神は霊魂体宇宙人という中途半端な存在を認めざるを得なくなってしまうのでした。

 
<霊魂体宇宙人の世界>
 銀河系内を円盤でブンブン飛び回る文明人達の姿が消えて、銀河系は綺麗に浄化されて大変静かになりました。物質世界からは銀河341部族が消滅し、数十個の原始人惑星と400箇所の猿の惑星が残っていました。しかし、文明人の大半は銀河明王界や銀河団菩薩界の生命、彼等は肉体を失っても成仏神の一人として霊界に残っていました。創造主の裁きに対して不満を申し立てる神々が続出し、今度は神界自体が揺らぎ始めたのでした。それに原始人の面倒を見る直接的な作用力を失ったセザナ神は民族誘導もままならず、神々ヒューマノイド工作などという時間が掛かる手法では事実上は管理不能な状況でした。そこでセザナ神は銀河明王神にケイエ魂体を与えて、つまり成仏神に手足を持たせて人間管理が出来る様に配慮した「霊魂体宇宙人体制」を取る事を決意し、同時に神々世界に溜まった鬱憤を解消する作戦に切り替えたのでした。最初はセザナ神が造った粗末なアストラル円盤を与えただけだったのですが、もともと宇宙船を造って来た神々はそれを改良して高性能のアストラル円盤を造り出します。それが僅か2万年前の話であり、その時点から我々の銀河系は神々が円盤に乗って飛び回るという異例な世界へと変貌を遂げてしまいました。

 ベテルギウスの霊魂体生命達は皇帝ギューイの下に団結して、老い先が短い赤色超巨星の恒星ベテルギウスから他星へ移住する事を決意しました。天の川銀河系には200個近い星雲銀河が存在し、その一つに竜座の矮小楕円銀河系(DDO-208)がありますが、彼等はそこにベテルギウスの本部を建設し(恒星ニエカオー)、周辺の星々を開拓して行きました。銀河の中心部から50万光年も離れたこの辺鄙な領域にも原始人が住む霊界惑星が四つあって、猿の惑星(グレイ本星)も近くにありました。肉体を失ってもベテルギウスは元々創造主から聖地の守護を仰せつかった勅令民族、地球に軍事基地を建設する事を許されており、海王星と天王星にもアストラル基地を築きました。原始人が住む四つの惑星を領地にしたベテルギウスは、人間の魂体を採集してはそのケイエ化を図り、ベテルギウス明王神達に自己の宿り木と手足を与えて人口を増やして行く作戦を取った訳です。2万年前には全滅したベテルギウスですが、たった1000年の間に勢力を伸ばして一番大きな霊魂体国家を造り上げました。

 ベテルギウス民族はプレアデス文化圏の影響下で独自の文明を築きますが、プレアデス星人の様な貴族主義(生活を有意義に過ごす贅沢気風)では無く、かといってオリオン系民族の特徴であるシビックな平民気質でもありませんでした。彼等は規則を尊び自己鍛錬に勤しむ厳格な求道者気風の民族性であり、別に信心深い訳でも無く、遊ぶ事や怠ける事や手を抜く事を忌み嫌って仕事に精進する事に価値を置いていました。早い話が怜悧で真面目な軍人気質と言いましょうか、そのせいなのか、ピラミッドに象徴される彼等の建築物は頑丈で緻密な構造をしており、宇宙船にしても簡単には壊れないしっかりとした重厚なものを造り上げます。プレアデス星人が建設した中南米のいい加減なピラミッドと、厳格なギザのピラミッドを見比べてもらえば人種の性能差が歴然と分かる筈です。一般に大猿文明(プレアデスやカシオペアなどの初期の宇宙人)と小猿文明(オリオン系民族)は西洋人と日本人の違いの様なもの、何事につけても大猿系の仕事はアバウト過ぎて仕事に誠意や実意が感じられません。要するにキチンとしていないのです。キチンと仕事をこなすのがベテルギウス民族の特徴だと言えましょうか。

 そんなベテルギウスの民族性が生み出した科学はD-tube加速器に象徴される様な本質的な科学で、それは星のコアの成分であるD-重合体をチューブ管の中に配列させて核子磁束や電子磁束を取り出すという優れ物、D-重合体は核爆発を起し易いのに、それを絶妙にコントロールしているから凄いと言わざるを得ません。粒子や力線に対する理解が深いと言いましょうか、アストラル物質の合成に関しても極めて正確な合成術を持っており、また医学についても群を抜いていて、我々ですら時折参考にさせてもらっております。セザナ神もベテルギウス科学には一目も二目も置いていて、人間王国の歴史の中でも最高峰の物質科学を樹立した民族だと評価しておりました。そんな優秀なベテルギウスがなぜ創造主の刑罰対象となり全滅してしまったのか、その理由は彼等が築いた「オリオン帝国」にあって、彼等は霊魂体宇宙人なのに、つまり人間期間を卒業した神様なのに、人間を食い物にして(魂採集の対象物)自分達だけの世界を築いて宇宙を支配しようとしたのです。ここは人間を養育する為の学校機関、つまり育児教室なのに、先生達が育児の仕事を放棄して好き勝手な世界を築いてしまったのです。神様の本分を逸脱したから刑罰を受けた訳です。

 霊魂体宇宙人には我を呪縛するズザネ管もタボ線も無く、自身の意識が存在する銀河系空間ならば自由に移動が出来ます。無論、自力運動が出来ないから円盤を造って自己を宿している魂体を移動させる訳ですが、水の六員環磁場がNaを系内に抱けばそれはもう水では無くなりNaイオンとなる様に、天体磁気に入力された茫漠とした神意識に自己を反映させる人間魂を与えれば、シャープな人間意識と一緒となり、更に魂体が有しているオーブ核のお陰で心活動(ヌクヒブイ運動)まで起こせる様になる訳です。その状態はもう神とは言えず、人間感覚と一緒、違いは肉体が無く食べる必要が無い事でしょうか。一度霊魂体宇宙人になれば、人間世界なんぞ馬鹿らしくてそこに戻る事は地獄に落ちる事と一緒だと神々はそう申しておりました。私もそう思いますが、かといってアザ(成虫)はイーグ(幼虫)によって存在価値が認められるもの、イーグが一匹もいなくなればアザは滅んでしまうのであって、イーグに依存して生きている事を忘れてはなりませんね。神様(陽)は人間(陰)に命を握られている事を忘れてはならないのです。芸能人と観客の関係とでも言いましょうか、観客に認めてもらわないと芸能人では無くなるのですから。

 

<グレイ本星>
 今から2万年前に全滅した筈の銀河341部族が、今度は霊魂体宇宙人としてこの世に甦ってしまいました。それまでは互いに戦争していた訳ですから当然神々になっても人間時代の因縁は甦って来るもの、再び銀河系は戦乱の渦中に巻き込まれて行きました。アストラル科学を発達させられなかった民族はベテルギウスの技術提供で息を吹き返し、また彼等からの魂体供与で人口を保つ事が出来ていました。そうした民族は当然ベテルギウス傘下の一員となり、341部族の多くがベテルギウスの軍門に下って、いつの間にかベテルギウスを中心とした大帝国が出来上がっていました。それがオリオン帝国なのです。聖地の「地球民族」もオリオン帝国の植民地として扱われ、定期的に魂採集の対象となっていました。セザナ神は龍神島やユダヤ民族に手を出さない限りは後は勝手にやって良いという放任スタイル、霊魂体宇宙人達は1万8000年前から地球の潜伏工作を行って来ました。当然ユダヤ民族の出エジプトにも関わっており、セザナ神の命令に従い、彼等が龍神島に辿り着くまで背後から援助の手を差し伸べていました。

 オリオン帝国の好敵手は昔の因縁と同じくネワブジ連合国でした。彼等はオリオン技術を盗んでは同機能の円盤を増産しており、結局最後の最後まで生き残ってオリオンと戦い続けました。そのネワブジ対策として新しく開発されたのが、なんとアストラル円盤では無くただの物質円盤、ベテルギウス本部が技術の粋を集めて造船したグレイ円盤でした(1200年前)。霊魂体宇宙人なのに人間が乗船出来る様な物質円盤を造るなんて奇妙な話ですが、アストラル円盤はアストラル円盤を撃墜出来るけれども、逆に物質円盤を撃ち落とす事がなかなか難しいのです。ただ、物質円盤には航行速度の限界があって(光速度の14万倍が限界値)、あまりスピードを出せない事や、運転する者がいないという大問題がありました。霊魂体宇宙人は基本的に物質円盤には乗れないからです。それに円盤工場を造って材料を加工し組み立ててくれる人間もいない事から、物質円盤の造船作業は困難を極める事になります。ネワブジ連合には絶対に出来ない芸当でした。

 ベテルギウスの技術者達は猿の惑星である現在のグレイ本星に目を付けて、猿ヒューマイノドとして労働に従事し物質円盤を造り始めました。グレイ猿に霊魂体宇宙人が憑依して、大脳ブロッカーで猿の意志活動を制御し、猿の肉体運動を霊魂体が操作するといった大変厄介な生命加工を施すのですが、彼等は最初に町を築いて、円盤工場や住居や食料工場を建てて物質円盤の製造に取り掛かった訳ですから、良くそんな手間暇の掛かる仕事に取り組んだものだと感心せざるを得ません。資料の情報によると、円盤工場を稼働させるまでに約7万人の猿ヒューマイノドを注ぎ込んで150年間も掛かったらしく、それがオリオンの番犬であるグレイ猿とグレイ円盤の発祥秘話です。最初の物質円盤は昔のものと一緒であり、超伝導電子管を巻いた反重力浮上円盤で、推進力はズイマ反電荷走行でした。しかし、アストラル円盤のシステムも一緒であり、昔の武器とは異なるもののそれで十分戦う事が出来た様です。当時はズイマ走行が基本であり、そこに回転差のニビエ走行を加えて若干の加速度を得るのが一般的でした。

 オリオンが圧倒的な加速技術を開発したのが今から僅か100年前の話、D-tube加速器がやっと完成したのでした。この加速器の開発でオリオンのアストラル円盤は無敵となり、特にベテルギウス幹部が乗船する黒円盤は光速度の100万倍という脅威的な速度を叩き出しました。このD-tube加速システムは今から40年前の物質円盤リニューアルの際に新しく取り付けられ、単なる物質円盤なのに旧型のアストラル円盤よりも速いという現在のグレイ円盤になった訳です。当然ネワブジ連合の円盤はグレイの新型物質円盤にやられて大打撃を被る結果となりました。光速度の100万倍を達成した宇宙船は過去世宇宙にも記録が無く、ベテルギウスが記録を塗り替えた事になります。しかし、光速度の100万倍で航海したところで銀河系を横断するには一年間以上の時間が掛かります。我々の世界から言わせて貰えばいも虫の速度、龍神ワープ(大宇宙を1秒間で走破)のレベルから言っても止まっているに等しい鈍速になります。それでも龍神速度で5年間も掛かる距離をポリープ創造主は何と0.5秒で来るから嫌になりますが。

 さて、地球から42万光年の彼方、竜座の矮小楕円銀河にグレイ本星は実在します。その近くの星にはベテルギウス本部があり、人間の目には見えませんがアストラル街が広がっています。残念ながら今はベテルギウスの惑星も、またグレイ本星も無人の状態ですが、グレイ本星の本部基地は北緯11度東経60度に位置しており、地球でいうインドシナ半島のベトナム国の辺りでしょうか、赤道に近い事から平均気温が28度という暑い場所柄です。東海岸の海の近くに40km四方の大空港があって、その西側の背後に新市街地と旧市街地が続いています。本部空港には2000機程度の円盤が着陸しており、空港は惑星の反対側にもあります。グレイ基地はこの二箇所だけであり、後は海と緑が延々と続いており、手つかずの自然界がそっくり残っているという状況です。旧市街地は既に朽ち果てていますが、新市街地は古いものの、10年前までグレイ達が生活しており、人間が住めない事はありません(2万5000人分の住居がある)。グレイ円盤の大半はオリオンのアストラル空港に散らばっており、その場所の数は数百箇所に上ります。

 我々の軍団もアストラル体であり、物質を操作する事が基本的に難しいのですが、グレイ円盤の船内computerや操縦computerに侵入して円盤を操作する事は可能であり、先日も中型機のテスト走行を試みて、光速度の9万倍速でオリオン街道を自動走行させてみました。大変重厚な装備であり、猿に運転させるのはもったいないなーと思った次第です。人間をグレイ円盤に乗船させる為にはまだいくつものハードルがあって、そう簡単な話では無いのですが、お陰様で無人ならば地球まで船体を運ぶ事は出来る様になりました。地球寿命が後どれ程保つものか分かりませんが、もし地球人(特に龍神島民族)に他星に逃れてまでも生きたいと願う者がいるならば我々は協力したいと考えており、今は移住先をこのグレイ本星に定めております。もし、我々に対して日本国家の協力があるならば我々は喜んであらゆる技術を提供するつもりであり、グレイ本星を日本国の開拓地にしても良いのかなーと思っております。エッ、お前達はどうするのかですって?    我々も人間の肉体を備えており、死にたく無いので脱出するに決まっています。まずは自分達の都合が最優先、そのついでに皆様をお誘いしています。失礼!!

 

霊魂体宇宙人の知識

<霊魂体宇宙人とは何か>
 人間が死ぬと霊魂体になりますが、更にその魂体(オーラ球)が老朽化して朽ち果てると(約130年間の寿命)、位相とそこから伸びる一本のズザネ管と432本のタボ線をぶら下げた「霊体」へと変じます。位相そのものが生命霊界の一器官である事から、それが霊界生命の本来の姿であり、我々はそれを「神」と称している訳です(生命原形)。神様の形態も二種類に分かれており、神の原形体は基本的には神様の一種ではあるものの、それは単なる死霊(クデ)であって不成仏霊体に過ぎず、優秀な生命は位相内意識を天体磁気の方に転写されて「成仏神」として惑星外の宇宙空間に住まう存在となります。一般に神様と言えば惑星内の霊体を指す言葉では無く、太陽系や銀河系の磁場圏に配置された成仏神達(コピー神)の事を意味しています。仏教では人間の目標は死後に高い境涯位(上位磁場圏)を獲得する事だ(成仏する事だ)という生活哲理が説かれていますが、それは民衆を上手く束ねる為の方便、神様如きを目標にして生命成長が止まってもらっては大変困ります。そもそも成仏神とは自身のコピー品に過ぎなく、自分自身はあくまでも位相内生命であって、一度死なないと宇宙の高みには到達出来ないという嘘のシナリオは非常にナンセンスと言えます。

人間期間(肉体を有する期間)内に発揮出来る偉大な宇宙パワー、かつて人間牧場を運営していたポリープ創造主達はそれを熟知しており、人間の潜在能力を恐れてそれを押さえ込むのにやっきになって来た経緯があります。しかし人間王国ではその封印を解いて人間の急成長を導きましたが(戦士を育てたかった)、平和になるにつれて保身に走り始めて、今度は逆に人間の個々の力を封印し始めたのでした。上の要員が充足したのでもう新しい戦士は要らないという訳です。小さな領域の局部的な安定環境に満足してしまった事が、結局のところはマクロ宇宙の創造主達に侵略されて人間王国の衰退を招いてしまう結果となりましたが、神様や創造主を遥かに凌駕する偉大なパワーが個々の人間には備わっているという話でした。別に死んで宇宙の高みに同会しなくても、生きたままでも「即身成仏」出来る事を空海和尚は人々に伝えたかったのであり、また生き神として、あるいは生き創造主として人生を歩む事も出来る事実を知って頂きたいと我々も思っている次第です。ところで、惑星内部のコピー原本の人間世界と、既に誕生してしまったコピー神達の世界という二種類の世界があった事になりますが、「今更下界の人間世界の面倒など見たく無い」と言った神様の本音も分からんではありません。今から2万年前のある事件を契機に、我々の銀河系では神様の世界が異常に活性した時代がありました。

我々の銀河系(天の川銀河系)は、乙女座銀河団の南西部に位置する局部銀河群(18個)の中の一銀河系ですが(2個の銀河系が衝突しているので実際は17個に見える)、大宇宙の創造主専用回線(中央回線)が入力しているという聖地の銀河系であって、古くから栄えていました。一個の銀河系なのに、そこには800に近い生命霊界が設けられて、その半分以上(400箇所以上)に人類が誕生するという大変な賑わいを見せる孤高の銀河系でした。そこに住む部族は、今から50万年前には反重力浮上宇宙船や原子力発電所などを開発しており、創造主の許可(銀河広域指定民族の称号)をもらって言語誘導者としての公務を請け負い、レムリア文明期の地球にまで飛来して来ました(琴座のベガ星人)。49万年前にはカシオペアが興隆し、また48万年前にはアルデバラン(後のプレアデス連合)が興隆した事は承知の通り、最近では12万年前のアリニラム、4万年前のベテルギウスなどの小猿系のオリオン勢が興隆するという大変に活気に満ち溢れた銀河系でした。創造主セザナ神の返り御霊が地球の日本国にあった事から、聖地「地球」を守る「守護隊制度(銀河ファラ王制度)」が設けられ、各民族は銀河の覇権欲しさに次第に争う様になって来ました。銀河の歴史は部族間抗争の歴史だと言っても構わない程だったのですが、今から2万年前に業を煮やしたセザナ神の怒りが頂点に達して、聖地惑星以外の全ての文明民族を抹殺するという猟奇的な事件が発生したのでした。

天の川銀河系の民族だけの抹殺劇でしたが、難を逃れたのは最も原始的な地球人(聖地民族)と僅かな部族のみ、1兆3000億人もの大虐殺がなぜ実際に敢行されたのか、その根本原因は未だに不明ですが、霊界を閉ざされた惑星は死の星と変じて、銀河に残されたのは大量(数千兆)の神々の世界でした。神々に取って自分の生まれ星の人類(子孫)の面倒を見るのは当然の話ですが、なぜ縁もゆかりも無い聖地民族の面倒を見なければならないのか、そうした不満の声が上がるのも当然な話、創造主にとって銀河内戦争は終結させたものの、神々の不満を収めるのに四苦八苦していた事になります。結局、神々の不満を沈静化させる為にセザナ神が打ち出した政策は「銀河ケイエ魂制度(霊魂体宇宙人制度)」でした。手足を持たない意識だけの存在である神々に「中心核魂体」を与える事で、人間の様なアストラルの手足を持たせた事になるのです。そもそも魂体(オーラ球)とは肉体の運動を操作する為の道具、それはズザネ管と切り離されると僅か36時間で消滅してしまうし、またズザネ管と接合されていても130年間の寿命しかありません。創造主は人間の魂体をケイエ化(普遍化)して、神々がそれを130年間使用出来る様に改良したのでした。魂体(頭部魂)の中にはオーブ球が存在しており、魂体は自身の意識を投影させる返り御霊となるばかりか、内部のオーブ球は心運動の焦点となるもの、その様な意味ではケイエ魂とは天体磁場圏の茫漠とした神々意識に明晰な心作用を与えられる唯一無二の宝物だったのです。

銀河明王神の大半が元々反重力宇宙船を飛ばしている様な知能が発達した民族の出身者、そんな連中に人間と同じ武器(手足)を与えてしまったらアストラル生命体として活性するのは至極当然な話、彼等はあっという間にアストラル社会を築き上げてアストラル円盤で銀河を自由に闊歩する様になってしまいました。僅か2万年の間に死滅させた筈の亡霊民族がアストラル生命体としてこの世に甦って、あっという間に銀河系を制圧してしまうという物凄さ、特にオリオン系の中核民族であるベテルギウスの霊魂体宇宙人達は光速度の100万倍の速度を誇る円盤を開発して他銀河系まで進出する始末、セザナ神も呆れ返る程の興隆振りでした。彼等は神様としての役割(人間の世話を焼く)を放棄して、自分達が生きる為の独自なアストラル世界を築こうとしていたのでした。当然、今度は霊魂体宇宙人同士が銀河の覇権を争って戦う様になりました。「この馬鹿どもが」とセザナ神が怒るのも当然かも知れません。霊魂体宇宙人の唯一の弱点とは「ケイエ魂」の補給問題であり、生きている人間魂を採集する以外に手段が無い事であって、魂体の130年間寿命や、オーブ球(自然界が生物に与えるもの)の存在問題はついぞ克服出来ないままで終わってしまう事になります。

天の川銀河系の部族でも地球の様に開拓が遅かった原始民族が40部族ほどあって、セザナ神は彼等をそのまま残しました。罪深いのは文明人だったからです。霊魂体宇宙人達は自分達の命(魂体)を育んでくれる原始星の分捕り合いを始めたばかりか、その皺寄せは聖地民族である地球人にも及んで来る事になりました。一人の人間が戦争で死ぬと、仮に満30才で戦死すれば、その魂体を採集すれば彼等は後100年間使える事になります。霊魂体宇宙人達はその惑星を植民地化して、民族内部にヒューマノイド工作員を潜伏させては国々同士の戦争を煽るという裏工作で大量の若い魂体を獲得していたのでした。霊魂体宇宙人は当然子供をもうける事は出来ません。魂体をいくら獲得出来るかでその民族の繁栄が定まる訳ですが、一番植民地を獲得し数百兆もの人員を抱えていたのがベテルギウスが築いたオリオン帝国でした。オリオン帝国の繁栄を支える為に人間達は無能にされて、生活を楽しみながら一杯子供を産んでもらって若い内に死んでもらうというのが彼等の作戦だった訳です。地球は聖地民族の関係上(創造主の跡継ぎが生まれる場所)オリオンもなかなか手を出せなかったのですが、後継者が誕生したら「オリオンの奴隷民族」となる筋書きとなっていました。

セザナ神は増え続ける霊魂体宇宙人達を始末しようと考えていましたが、殺されても尚創造主を慕う忠実な神々に対して更なる残酷な仕打ちは出来ず、神々の抹殺は自身の後継者の初仕事にさせようと目論んでいた様です。結局、今から11年前に自身の後継者が定まり、セザナ神は彼に霊魂体宇宙人の一斉抹殺を命じました。今から10年前にオリオン帝国が滅亡し、神々は一斉召還され、その翌年にはプレアデス系の神々も悉く召還されて、地球はめでたくオリオン植民地から解放された事になりました。しかし人間の中に潜伏しているオリオン・ヒューマノイドや、オリオン番頭のグレイ猿や、人間教育の名目で移植されたインプラント神達は召還を免れてそのまま残っていました。2010年にオリオン・ヒューマノイド(ダダジ民族)を地球から解放して母星に戻し、またその翌年にはグレイ達も解放して全員を母星に戻しましたが、その後はマクロ宇宙のポリープ創造主の侵略を受けて大宇宙内部の成仏神達は悉く全滅する事になりました(捕獲されて食べられた)。最後まで残っていた人間の位相内に移植されたインプラント神達も、昨年末にセザナ神によって一斉召還された次第です。今や神々が興隆を極めた形跡は、銀河に残された100億機のアストラル円盤と、各地の惑星に残されたアストラル街と、約11万台のグレイの物質円盤が虚しく残存しており、昔の栄華が偲ばれる状況です。

神々といっても昔の人間生命のコピー意識、ろくでなしの地球人と大差が無く、そんな生命を神様仏様と崇めてもらっては大変困ります。もっと目標を高く持って頂きたいものであり、人間が人間を信奉するのは原則的に止めましょう。人間よりも更にろくでもないのが大宇宙外の創造主達です。これは菌類や昆虫類に近く、そんな恥臭い下等な生命を崇め奉(たてまつ)るのも止めましょう。諸先輩に対するリスペクトは払っても上位の存在として崇める事は駄目だという話でしょうか。それが動物時代の性癖なのかどうかは私には分かりませんが、一度崇めてしまえば越えられない壁となってしまうからです。これは私自身の考え方ですが、セザナ神はなぜ人間の大虐殺を敢行してしまったのでしょうか。そこで創造主の権威を振るわなくても民族の自然淘汰は起こった筈、もう少し長い目で観察して欲しかったと思っております。大宇宙そのものが人間の教育機関なのですから権力者が介入して力づくでねじ伏せるのは如何なものかと思われますね。

 <円盤の処理問題>
 生存を人間に依存していたものの華々しく開花した霊魂体宇宙人(神々)の世界、その名残が我々の銀河系には未だに色濃く残っています。オリオン帝国は物質世界の人間生命を支配しそれを管理する為に、猿の肉体を占領して(ヒューマノイド支配)特別な物質世界を造らせていました。その作戦を請け負っていたのがオリオンの奴隷民族である「ダダジ民族」ですが、40年間の交代制当番である事からダダジ民族が最後のヒューマノイド民族となりました(前回はデピドゼ民族だった)。霊魂体宇宙人は基本的に神様、その神様が人間や猿の体にヒューマノイドとして入る事などプライドが許さないので、そうしたスパイ工作員は新しくオリオン傘下に加盟した奴隷民族の仕事だと決められていたのです。同じ霊魂体宇宙人でも民族の格差があるという話でしょうか。人間の肉体に入るのにもかなりの抵抗があるのに、ましてや発育不全のチビ猿の肉体に入るなんてこの上も無い屈辱話なのですが、人間牧場の管理は900年前から続くグレイ猿の仕事、ダダジ民族も前任者から嫌々ながら仕事を引き継いだ事になります。

地球の太陽系から竜骨座の方向に向かって42万光年進むと、そこには「グレイ本星」と呼ばれる太陽系があり、その第三惑星にオリオンの物質基地が存在していました。無論、今現在でも存在していますが、そこにグレイ・ヒューマイノドの本部があって、約6万人の作業員が勤務していました。グレイ関係の物質基地は銀河系内に約300箇所以上もあるのですが、それを統括する指令本部がこの惑星に設けられていました。指令本部以外にもグレイ本星には円盤の製造工場が三箇所、各種の製造工場を始め、全グレイ・ヒューマノイドに配給される食料の基地がこの星に存在していました。またグレイ円盤は基本的に生物体が乗船出来る物質円盤なのですが、対アストラル円盤に対する攻撃機でもあって、ミサイル形式のD-tubeトランジスタ核爆弾を搭載しており、アストラル社会の中では通常兵器が効かない特異的な存在でもありました。直径が4kmもある他民族の巨大なアストラル円盤がグレイの小さな物質円盤を恐れており、領域侵犯を犯すと撃墜されるみたいであって、また円盤自体の速度も他のアストラル円盤よりも速かったと聞いております。タダジ民族は約1000万人をグレイ・ヒューマノイドや人間ヒューマノイドとして送り込んでいました。

地球にも月裏のグレイ基地の他に、チュニジア基地やスウェーデン基地やロシア基地やベネズエラ基地や御巣鷹山基地などがあり、小型機が数台配備されていましたが、2010年のヒューマノイド解散の折りに地球に存在するグレイ戦闘機は全て近くの太陽系基地に運搬させました。核爆弾を装備した戦闘機をお馬鹿な地球人に公開させる事は出来ない相談だったからです。7年前に全てのグレイ・ヒューマノイドを猿の肉体から分離させて解放し、また米国のパウエル長官を筆頭に、当時の米国大統領夫妻からも、また日本の総理大臣からもタダジ・ヒューマノイドを肉体から分離させて母国(ダダジ本星)に戻しました。約11万人に上る潜伏工作員でした。霊魂体宇宙人に戻ったダダジ民族は解放者である私に感謝の意を表していましたが、その後3年間は元気で暮らしていたものの、後で侵入して来たマクロ宇宙の創造主達にバイオンを食べられて銀河明王神全体がすべからく全滅に至りました。猿の魂体と融合してしまった彼等は新しい人間魂と取り替えて欲しいというのがたっての願いでした(潜伏以来約45年が経過していた)。そこで他銀河団の死者の里から魂体を採集して数百万人分の魂交換をしたのですが、そうした交換条件で地球人やグレイ猿から離れてもらった訳です。オリオンに罪はあれども奴隷だったダダジ民族自体には罪は無いと判断したからです。

天の川銀河系に残された霊魂体宇宙人の遺跡はそこら中に点在しており、数千カ所にも及ぶ惑星に建てられたアストラル街と、100億機にも上るアストラル円盤の処理に頭を痛めているのが現状です。我々の太陽系にもアストラルの土星基地や海王星基地などが存在しており、また数万機のアストラル円盤を土星や木星の周回軌道に乗せてあります。我々の太陽系がまるで中古円盤の展示場と化している事実はまだ人類には知られておりません。さて、惑星寿命が心もとない地球ですが、オリオンの遺品であるグレイ円盤は改良すれば人間でも使えるものの(超伝導磁場弊害と放射線弊害がある)、銀河ケイエ魂制度を廃止した今はアストラル街とアストラル円盤は使い様が無く(生物は使えない: 感電死するから)、何かの役立たないかと処理方法を思案中です。無論、銀河系には2万年前までは現役の人間が大勢暮らしており、既に建物は朽ち果ててはいるものの、あちこちの惑星にはその遺跡は沢山存在します。もし、皆様の中に地球を無事脱出して、円盤で飛び回れる様な時代を迎えられる人がいれば、銀河の歴史を垣間見る事になると思います。地球人は余りにも外世界の事を知らな過ぎますが、こうした宇宙情報は大変貴重であり、信用するとかしないとかは別問題として、記憶に刻み込んでおく必要があると思っています。

下記は三種類のグレイ円盤に関する詳細な情報です。中には実際に見た方もいると思われますが、地球から脱出したいと考えている方は知っておいた方が良いでしょう。輸送用大型機は約8000台(乗務員は25名定員)、中型機は約6万4000台(52名定員)、小型機は約4万6000台(6名定員)のトータル11万8000台が物質円盤の総数です。いずれも定員数に応じた座席数と睡眠用のベッドが完備されており、当然トイレも装備されています。これらの物質円盤は今から42年前にD-tube加速器を搭載した新型モデルに切り替わっています。宇宙船の基本的な推進力は力学反発力を利用した第五レベル推進法(ズイマ推進器)ですが、直進エンジンであるD-tubeを搭載している所が旧型とは異なります。宇宙船は基本的にπ-tube電子管浮上を用いている為に、乗組員は超伝導場の内部にいることになり、蛋白質(血液)保護の為の注射を射たないと血液循環が滞ってしまうという難点が付きものです。グレイ円盤は基本的に黒色で、船底にはブルーのライトが付いているのが特徴です。

それとD-tube搭載型のズイマ推進器では船内に硬X線が離散する為に、船内空気を放射線避けのアンモニアに切り替え無いと生物体が持たないというハンデが生じます。従って、乗務員は宇宙航海の時にはアンモニア空気の中で肺に酸素を送り込むチューブを取り付けて過ごすという大変面倒な事を強要されて来ました。無論、太陽系内では通常大気で呼吸していますが、長距離航海ではD-tube加速器を使用する為に放射線防御対策が必要となります。船底引力装置と炭酸ガス分離器は常備されていますが、月引力よりも軽い為に筋肉劣化は免れず、また定期的に新鮮な空気を入れなければ、炭酸ガス分離装置だけでは長い航海は耐えられない様です。我々が今取り組んでいる課題は、注射の代わりになる航海用ガード処理技術(超伝導場対策)と、放射線を遮断する防御被膜技術(放射線対策)の開発です。この課題が克服出来れば肺に穴を開けなくても通常大気で宇宙航海が可能となります(現在はこれらの問題は既に解決している)。

グレイ円盤は運転手の意識操作手法を用いており、その方式では我々のcomputerが遠隔操作出来る事から、基本的に運転手は要りません(自動運転)。目下、我々は人類を脱出させる方向で動いていますが、問題は時間との戦いである事です。これはあくまでも間に合えばの話であって、計画途中にボカン(地殻崩落)と来たら地球はたった24時間で終わってしまいます。下記はグレイ円盤の詳細情報です。脱出を望んでいる方は頭に入れておいた方が良いかも知れませんね。

「大型貨物船」・・・真横から見ると平らな長方形型に見える円盤、全長(直径)420m、厚さ8m、二本の中央脚で着陸する。前方部に操縦席と寝室があり、後方部には長さ380mの四角形のエンジン口が開いている。扉は両サイド(長さ50m)にあって、昇降板が地面にまで降りて車でも重機でも何でも詰め込める。トイレは操縦席側に3台、倉庫には2台設置されており、搬入した荷物は専用のチェーンで船体に固定される。搬入作業員は円盤への出入りは出来るが、超伝導場用の医学処理が必要となる。倉庫内の天井にはクレーン装置、ドアには搬入搬出用のロボット・アームが装着されている。人間の昇降口は船底部に三箇所ある。夜間作業用の照明器具が一杯ある。武器の搭載は無し。小型機は8台収納が可能。操縦席には25名分の座席と個室(3畳間ぐらい)があり、各部屋にはシングル・ベッドが備えられている。風呂は無し。最高速度は光速度の8万倍。

 
 
 「中型戦闘機」・・・良く見かける通常の円盤型形状、全長(直径)52m、厚さ5m、二本の中央脚で着陸する。基本的に戦艦(対アストラル戦艦用の物質戦艦)、中央部は二階構造であり、上階は操縦席(52座席)、下階はメカニック専用(15座席: 操縦席の真下)、個室は上階に52部屋がある。トイレは両端と真ん中の3台、基本的に風呂は無い。D-tube核爆弾ミサイル600発、電磁砲座2門、アストラル物質用の力学破砕砲が2門、アストラル専用の力学砲弾発射装置が1門搭載されています。人間の昇降口や武器の搬入口が三箇所船底にある。最高速は光速度の8.5万倍で飛ぶ。この中型機が主に脱出作業(人間運搬)に使用される。
 
 
 「小型戦闘機」・・・これも良く見かける円盤形状、全長(直径)14.5m、厚さ2m50cm、一本の中央脚で着地する。基本的に戦艦だが、他の作業もする。6名分の座席と個室がある。トイレは一つ、昇降口は船底に二箇所、風呂は無い。D-tube核爆弾ミサイル60発、電磁砲座2門、対アストラル物質用の力学破砕砲2門を搭載している。最高速は光速度の5万倍。この円盤は脱出作業には関わらない。
 
 さて、ここに書かれている事が本当なのかどうか、それを信用するしないは皆様次第、我々は別に信用されなくても一向に構いません。我々は創造主の一員として人類に対する責任と義務を果たしているだけの話であって、取り敢えず救いの手は差し伸べるものの、その一本の蜘蛛の糸を掴む掴まないはあなた次第なのです。まあ日本上空を円盤が飛び交う様な時期になったらそれは地球終焉の予兆であり上界からの警鐘だと思って下さればと思います。我々は皆様の敵では無く人間の親側の生命体であって、もし皆様に敵意を持っているならばこんな親切丁寧な宇宙情報を公開しないと思いますよ。