時事情報(3/14)

〈生命体と霊魂体〉
 地上の生命体の意識(自我意識)は肉体には存在せず、惑星磁場圏の生命霊界の中に存在しています。生命霊界には二つの種類があって、一つは脊椎動物専用の人為的な位相霊界(動物霊界=単位霊界)であり、もう一つは自然界が作り出す自然霊界(全体霊界)です。前者は創造主が惑星に建設するもので、個々の動物の位相意識を育むためのものですが、後者は単細胞生物の様な微生物や植物や昆虫などの意識(全体意識)を育むためのものです。いずれもアストラル物質から構成されており、光眼を有する生物の目には見えないものですが、半径高度800万kmの上空から地球のコア内部までビッシリと敷き詰められています。その様な意味では地上の生物は霊界の中で暮らしていると表現しても構わない訳です。位相霊界も自然霊界も、共通している事は生命コード(ズザネ管=電子管)を介して地上の肉体と結ばれているという事であり、生物の意識が肉体の内部ではなく、基本的に外側に存在しているという事実です。「ではなぜ、わざわざ外側に意識を配置するのでしょうか?」、実はそうしないと物事の客観認識が出来ないからであり、自他の区別もままならない無明の生命となってしまうからです。その理屈はドローンの遠隔操縦器をドローンの内部に設置しても意味が無い事と一緒であり、地上の生物とは操り人形と同じ原理で動かされているのです。
 
 「我を意識する」生命当体が身体から遠く離れた霊界の中に存在するという話ですが、我を意識するためには「現行の記憶」がなければならず、その記憶が刻まれる磁気が存在する場所が霊界の中にあって、地上の体には無いという意味です。地上の肉体に存在するのは「意識の焦点」に過ぎなく、昨日食べた夕飯のおかずの記憶も、また社内で起きた昨日の出来事の記憶も、保管されているのは身体とは遠く離れた場所にあるという意味です。「あなたの体とはあなた自身が宿っている仮宿(宿り木)であって、あなた自身はもともとそこにはおらず、体が誕生する遥か以前から霊界の中に居る」という話であって、西洋人の様に物事を単純に判断しては駄目なのです。人間の死とは「肉体死」であって、それは「生命死」とは無関係なもの、この世は原則的に死んでも死んだ事にはならない世界なのです。ただし、惑星そのものが寿命を迎えてしまう場合は別問題、成長を誘導するための訓練期間(人間期間)ですから、その特別な訓練場を失うという事は、生命に対して肉体を配当出来ない故に、生命霊界を取り壊す結果となります。しかし惑星が存在し、霊界が存在する限りは、人間を何度も輪廻転生させて完成に導くのが普通です。肉体とは「高感度センサーマシーン」の事であり、生命成長には欠かせない必須アイテムなのです。
 
 病院で息を引き取った母親の身体を霊安室でジッと見ていると、やがて母親の亡骸から陽炎(かげろう)の様な揺らめきが起こり、透明な何かが肉体から離れていく事を確認出来ます。これは死後約2時間ぐらいで肉体から霊魂体が遊離するからです。私の場合は霊魂体と会話も出来るし目で見えるために、「母さん、大丈夫かい」と声をかけてやる事が出来るので、母親の方も安心するのですが、一般の霊魂体は自分の死体を見て狼狽えたり(自身の死を確認する)、息子や娘に一生懸命に話かけても、誰も自分の存在に気づいてくれないという猛烈な孤独感に襲われるのが普通です。霊界規定では霊魂体は死後に二ヶ月間程度は家族との同居は許されますが、お別れ期間が過ぎると神々が迎えに来て、「死者の里」に連れていかれるのが仕来りです。魂体(オーラ球)は通算130年間の寿命を有している事から、80歳でこの世を去れば、残り50年間は「死者の里」で暮らす決まりであって、その後は現行意識を初期化されて360年周期の輪廻循環に回されるのが一般的な行程です。この作業は大宇宙の全ての惑星で行われており、地球だけの話ではありません。肉体と霊魂体が一緒になっている状態がいわゆる生命体なのですが、死後は肉体とそれに付属するヒール遺伝子と決別するばかりか、位相との連結が全て遮断されて、肉体は単なる肉の塊に変じてしまいます。
 
 霊界位相と地上の人体は1本の生命コード(ズザネ管)と432本のヌサネ=タボ線と接合されていますが、これらのアストラル接合糸は肉体ではなくアストラルの霊魂体の方と接合されており、肉体とは直接的な繋がりが無い代物です。体細胞はヒール・ズザネ管とは結ばれていますが、位相からの接続は全て霊魂体の方に入力されており、1本のズザネ管も432本のタボ線も、二つのオーブ核も大脳12アンテナ(大脳に存在する力学アンテナ)も、オーラ連絡管も三角力体(オーラ球を包み込むテトラ力体)も、ヒール以外の人体アストラルの大半が元々霊魂体の持ち物なのです。死後はその霊魂体が肉体から分離してしまうために、肉体とは単なる肉の塊に過ぎなくなります。一度死んでみないと経験できませんが、本人がいない肉体は「豆腐」と一緒、そこには意識も無ければ記憶も無く、本人の形跡を示すものは何も無いのです。ライオンが鹿を仕留めて捕食したところで、それは鹿本人を食べた事にはならず、生命を抹殺した事にはならないのです。無論、だからといって殺人を肯定している訳ではありませんが、肉体とは本人が成長するために宿っているセンサーマシーン、何人(なんぴと)といえどもその成長を意図的にストップさせる事は許されておらず、人間界においては殺人は大罪となります。肉を食べる目的でも殺人は駄目です。
 
 
 
〈自然霊界と位相霊界〉
 自然霊界は地球磁場圏の第2磁界(高度3000m以内)の内部に存在しており、四層構造に分かれていて、最上層が「昆虫意識層」、その下が「植物意識層」、その下が地表すれすれですが「微生物意識層」、さらに地殻内部まで及んでいる「単細胞意識層」に分かれて存在しています。また意識層から出るズザネ管も四種類が存在し、それぞれ管の太さが異なります。植物意識層からズザネ管は種に高等植物の樹木用のみで、地表の草類にはズザネ管は原則的に入力されていません。昆虫の一匹一匹に、ミミズや回虫などの微生物にも、あるいは土中のバクテリアの一匹一匹にもズザネ管が入力されており、時折それが銀糸の如く光って見える事から「シルバーコード」と呼ばれております。蝶々や蜜蜂やカブト虫のお尻から空に向かって伸びるキラキラと輝く糸が見える方も結構いるみたいです。ちなみに樹木用のズザネ管は太く、直径が10cmもありますが、昆虫や微生物用のズザネ管の直径は0.8mm前後(蜘蛛の糸サイズ)、単細胞用のズザネ管はミクロンを通り越してナノのサイズとなります。一方、それに対して人工的な位相霊界はセキツイ動物だけの専用意識層であり、自然霊界との大きな違いは、動物の個々の単位にそれぞれ意識箱を持っているという特徴です。
 
 
 
           
 
 位相霊界は地球磁場圏の第12磁界からコア内部の第1磁界までビッシリ敷き詰められており、地球直径が1万2000kmなのに、高度半径が800万kmの上空(月は40万km)からマントル層も含めた地殻内部の中心点まで、人間(霊長類)もしくは動物の位相がズラリと配列しています。位相霊界から地表に繰り出されるズザネ管はたった二種類、霊長類専用のズザネ管(直径約3.5cm)と、動物用のズザネ管(直径約1cm)の二種類です。魚類も両生類も爬虫類も鳥類も哺乳類も、全てボールペン・サイズのズザネ管が入力されていますが、大型の霊長類と人間だけが大人のオチンチン・サイズのズザネ管がお尻に入力している事になります。小型の霊長類の場合は動物用のズザネ管を有しており、生物分類学上は猿でも、実際は霊長類の範疇には入らない場合もあります。バクテリアでも桜の木でもミミズでもハエでも、あるいはチンパンジー(人間)でもトラでも、意識層からのズザネ管で結ばれているという事は魂体(オーラ球)を有しているという事であって、そのズザネ管は生物の頭部まで及んでいます。人間の場合は大脳の中心部(中脳水道)に到達しており、桜の木も頂点の直ぐ下の部分までズザネ管が届いていて(枝分かれの上の部分)、そこで固定されています。下記は生命球体図であり、オーラ球とズザネ管を示したものです。
 
              
 自然霊界も位相霊界も、「生命霊界」の役割は「生物生命」の当体(意識)がそこに存在するという事ですが、しかし単にそこに自分がいるというだけの話ではなく、あなたが宿った肉体の命の保持とその運動を司っており、やはり生命そのものの「要」となる場所である事に違いはありません。承知の様に、心臓や胃腸を動かす神経電流が体の何処から発生しているのか、それは現代医学の謎の一つなのですが(身体の中に電源が見当たらない)、実は自律神経電流とは霊界(位相)で生産されており、それがズザネ管を介して個々の生物の身体に流れ込んでいるのです。つまりズザネ管が生命コードと呼ばれる所以は、それを切断すると地上の命が消えてしまうからであり、いわゆる生物の肉体とは電気仕掛けのロボットな訳です。人間の肉体を例に挙げれば、人間の肉体にはお尻の尾骶骨からズザネ管が入力し、それが脊柱管を通って大脳中枢部まで及んでおり、ズザネ管を伝道してきた位相電流が大脳基底核の尾状核に入力されて始めて自律神経電流として脳内部に伝わります。また位相からは432本のタボ線が出ており、これは人間の魂体に入力されて体の運動をコントロールしています。このタボ線を魂体から抜けば人間は金縛り状態となり、体を動かす事が一切出来なくなってしまうのです。
 
 1本の電流コードと432本のタボ線の糸で空の上のあなた自身の意識が地上の肉体をコントロールしているのであって、大脳から位相(あなた)に送信されてくる光景や温度や人の言葉といった情報に反応して、「何て春らしい景色なの」とか「今日は少し寒いわね」とか「自分勝手な野郎だぜ、まったく」とか、あなたは地上ではなく空の上でものを見て感じ取っては憤慨しているのです。大脳とは五感情報を空の上の「生命本体(あなた自身)」に送信する送信器であり、またあなたの命令を受信する受信器でもあって、送受信アンテナの役割を果たしている器官です。その様な意味では位相(意識)こそ「主」であり、地上の肉体とは「従」であって、それは所詮「生命を宿すための器」であり、あなたを乗せて走ってくれる「自家用車」と一緒のものだと言える訳です。肉体の中に意識の焦点は合わせているものの、あなた自身はもともと肉体には存在していないという事実、それが如実に感じられるのは睡眠時であり、寝ている間は肉体(車)から離れるのが操縦者の日常です。操縦者は朝に肉体に戻って、再び肉体操縦の一日が始まります。子供に腹を立てて体罰を下しても本人はそこにはいないのだから意味がなく、また肉体を死刑に処したところで、それは車をペシャンコに潰す事と一緒の意味、本人が体罰や死刑で心を入れ替えるとは思えません。罪を犯すのは肉体ではなく生命本体であり、それは地上ではなく空の上にいるのです。
 
 では、一体何のために創造主は生命霊界を築いて、地上に生物をわざわざ肥やすのでしょうか。一個の位相は電子をアストラル基盤に配列させた電子箱を呈しており、それは電流を生産するための装置(発電器)であると同時に、電子磁気を生産するための装置でもあります。磁気の特徴は画像でも音声でも何でも記憶するといった特性であり、それが生命意識の源である事は承知の通りです。創造主は位相の電子磁気に惑星意識(自身の派生意識)を打ち込んで、それを地上の生物と繋いで「個の意識」を育てているのです。つまり人間の意識ベースとは天体意識であり、それを個の意識として発展させて、宇宙や生命を理解でき得る高等生命体まで成長を誘導している訳です。バクテリアもカエルも犬も人間も皆細胞体であり、生物は皆地球の子供であって、肉体を持たせる事により経験値を積ます事によって、個々の意識や精神の向上を導いているのです。宇宙は何処か遠くに存在するものではありません。ここ地球も宇宙の一部なのです。地上で起こる現象は宇宙の何処でも起こり得る現象であり、この地球の中で宇宙を学べるのです。地球科学は地球で学べるものは何も無いと考えているのか、宇宙へ出たいと考えている様ですが、果たして地球人は一体何を学んで賢くなったと言うのでしょうか。地球では学ぶ物が何も無いのでしょうか。
 
 
 
〈意識と心〉
 生命概念を一番難しくしているのが心(精神作用)の問題であり、意識や魂体や肉体の他に、全くの別要素として作用しているのが心回路の問題です。実は天体そのものが「渦巻」であり、渦巻の底辺には力学的な力の場が存在しています。この宇宙には生命(意識)の源である磁場(磁気が存在する場)と、生命に動的な作用を及ぼす力場(力気が存在する場)という二種類の形質が存在しており、この両方の作用で生物の肉体活動や精神活動が営まれているのです。位相内のあなたの意識はものを見て感動したり、画像や音声を聞き分けて反応を示す事が出来ても、ものを思考し、判断を下して肉体を操作する事は出来ないのです。つまり意識とは基本的に記憶器官(認知器官)に過ぎず、ある場面に出会(でくわ)して危険だと判断してブレーキを踏ませるのは意識ではなく心の方だと言ったらあなたはチンプンカンプンになってしまうかもしれませんね。実は意識と心は平行に使用されているものなのですが、両者をゴチャ混ぜには出来ないので、意識作用と心作用(精神作用)という二本立てで組み立てれば真実が見えてくるのです。地球科学では意識と心を一つのものとして考えていますが、片方は磁気系、もう片方は力気系である事から、反応速度が桁違いであり、圧倒的に心が優勢である事から、両者の関係とは心が「主」で意識が「従」という関係になります。
 
              
 渦巻構造の地球磁場圏を取り巻く「テトラ力体」は基本的に集積回路を呈しており、天体そのものが思考回路に他ならなく、天体内部に生息する生物はこの思考回路を自動的に利用出来るメカニズムなのです。天体の回転磁場の妙技とも言いましょうか、我々はこれを心回路と称していますが、人間の人間たる由縁はこの心回路をフル活用出来るところにあって、精密な分析作用や、高等な識別作用や、哲理的な精神作用を営めるところが他の宇宙生命には無い特別な能力と言えます。このメカニズムの真骨頂とは天体のテトラ力体が形成する「ネブヤハゲル層」にあって、そこから生産される心動帯(ヌーエ動帯)の回路運動によって、創作作業や分析作業が可能となる訳です。大変難しい話で申し訳ありませんが、位相内の意識記憶を転写された心動帯が天体回路を駆け巡って精神活動を行っているのです。例えば、マンションの隣の男性がハンカチを落とした場面で、その落とした映像を認知するのは位相(意識)であり、落とし主のハンサムな男性が自分の部屋の隣の人である事も位相が覚えています。何も考えなければ、すぐに男性の後を追って届けるところですが、ここであなたは思考を巡らせて、「待てよ」と考えます。べつに今、慌ててハンカチを届けなくても、もしかしたらお隣とのご縁が生まれるかもしれず、今晩改めて届ければ良いと判断します。
 
 当然、意識でこの様な瞬時の判断が出来る訳がなく、あなたの心動帯が思考回路の中で素早く動いて、メリット・デメリットを計算した事になります。難しい知識をいくら丸暗記しても理解しているとは限らず、人の能力の優劣とは心回路を活用出来ているや否やで定まるものです。ところで、人間の心動帯の運動速度は光速度の400億倍の速さで動くもので、半径800万kmの地球磁場圏の中を縦横無尽に駆け巡ります。深い洞察や真偽の判断を行う場合は、磁場圏の外側の領域を主に使用していますが、肉体を操作する場合は目線を地表近くまで下げており、難しい思考は出来ません。高尚な分析作業を行う場合は、一旦体の運動を止めないと思考が出来ないのです。人間は皆、秒単位で心動帯を動かしており、天体回路をフル活用していますが、心動帯は位相内意識の転写物であって、いわゆる心のベースが自己の位相(意識)であるが故に、自己意識が軟弱だったり、記憶が曖昧であれば、心の活動にも影響が及んできます。我々の組織には医学部門があって、日々の治療で「認知症」の患者を相手にする場合が多いのですが、空の上の故障よりも、地上の大脳アンテナの故障が圧倒的に多く、ソフトよりも物理的なハード治療がメインになっています。我々の治療項目とは、四つの記憶帯連結、位相転写被膜の掃除、大脳コリン電線修復、分脳電位上昇、大脳12アンテナ交換、ベータアミロイド除去などですが、そもそも用語の意味自体が分からないだろうと思われます。
 
 地球人が全く知らない知識や技術を駆使して我々は病気と闘っていますが、なぜ地球人のあなたが、もう勉強する余地が無いとか、宇宙の全てを知った風な錯覚に陥っているのでしょうか。ドローンまがいの空飛ぶ自動車を作って、ミサイルと一緒の火を吹く宇宙船を作って、あるいは鈍臭い光学天体望遠鏡を作って、恥ずかしくないのでしょうか。これでは50万年前の人類よりも遥かに劣っており、創造主の「銀河広域指定民族(科学が宇宙レベルに発達した民族)」という肩書きも貰えませんね。まずは「生命とは何ぞや」を知って頂いて、人間生命をちゃんと理解する事でしょうか。人間の潜在能力は物凄いのですが、残念ながら皆様はその大半を使用しておらず、頭が空洞状態になっています。人の知識を当てにせず、自身の頭を使ってものを考える様になれば一人前になるのですが。
 

時事情報(2/23)

〈NASAの火星探査機〉
 米国時間の2月18日、NASAの火星探査機(Perseverance)が火星表面の着陸に成功しました。燃料エンジンで火星まで探査機を運んで、それを周回軌道から逆噴射やパラシュートで軟着陸させる技術は大変だったろうと技術者達の苦労が偲ばれますが、しかし我々の感想を言わせてもらえば、「宇宙探査などもうやめなさいな、危ないから」と言わざるを得ません。気象衛星や通信衛星など、少しは社会の役に立つ科学技術ならともかく、「月や火星へ行って一体何をするつもりなのか」と、その意味と意義を問い質したい心境でしょうか。「生命の起源を探るためだ」とか「天体発生の謎を解明するためだ」とか「人類が移住できる星にするためだ」とか、ご立派な大義名分をがなりたてていますが、生命の宝庫である地球に住んでいるのに、ここで何の結論も導き出せない「お馬鹿ちゃん」が火星を探査して生命の起源が本当に分かるのでしょうか。空気も水も乏しい火星に、将来一体何人の人間が移住して暮らせると言うのでしょう。小学生でもあるまいし、良識のある大人ならば、少しはシビアーな理性を働かせてものを考えて頂きたいと思います。ましてや日本国のJAXAまでアメリカに追従しようとしているのは頭の痛い大問題、日本人は西洋アンポタン科学に洗脳されて、脳味噌を腐らせてしまったのでしょうか。
 
 生命霊界という磁場位相が存在するから脊椎動物が暮らせる環境があるのであって、何も開拓の手が加わっていない原始惑星に人間が立てると思っているのはあまりにも無知過ぎると言わざるを得ません。人間が月の上に降り立てるのは、そこが地球霊界の内部だからです。霊界直径は約1600万km(高度半径800万km)、それより外に出てしまえば、生命コード(ズザネ管)が切れて、いかなる人間も死に至るのです。銀河史において、有人探査船を打ち上げて無事に惑星磁場圏を脱出できた人間はただの一人もおらず、乗組員の全員が死亡しています。それを100万回繰り返しても同じ結果になるのです。では、過去の宇宙人達は一体なぜ惑星外に出られたのでしょうか。その理由は簡単明瞭、創造主の「広域指定民族」という肩書をもらった民族だけが創造主に船内位相を装着してもらう権利が認められ、さらに目的地の惑星に個人専用の仮位相や本位相を設置してもらって初めて他惑星に降り立てるのです。そんな宇宙常識も知らない、いや人間の生命構造も知らない未開人である地球人が宇宙人の真似をしてはいけませんね。どうせ我々の声など届かないと思いますが、「命を無駄にしてはいけない」と忠告している訳です。我々が用意している宇宙船以外、地球人類は一歩たりとも地球霊界の外には出られないのです。
 
 原始無機の惑星に炭素鎖を有した有機物が存在する理由は、水や炭素や窒素という生命の素材因子が主に惑星周辺の空間で生産されているからです。べつに「無」から「有」が誕生する訳ではなく、惑星渦の周囲に誕生する無数の岩石渦(直径数cm〜数百km)が有機物の材料を生産する工場なのです。直径が数cmという小さな渦巻の中心に重力圧縮された重水素ガスが核反応を起こして、原子量が1〜20程度の原子を生産している訳です。惑星渦の周囲には夥しい数の氷塊(H2O)やドライアイス(CO2)やメタン(CH4)やアンモニア(NH4)の塊が浮いており、それらを惑星が取り込んで、原始大気や原始海洋が創造されていく訳です。天王星や海王星や土星や木星を見ても、その大気成分が一様である事が分かる筈です。そこには大量の氷も存在しています。大きな問題は、惑星が太陽光の恩恵を受けられるかどうかであり、水が液体で存在できる環境なのか否か、あるいは有機物にL系D系の旋光分派が発生しているか否かなど、外惑星と内惑星では物理的な環境差が如実に現れてきます。一般的に、環境が整った水の惑星は太陽の第2惑星〜第4惑星と相場が決まっており、それより遠い軌道にある惑星は生物を肥やせる環境にはありません。NASAの探査機が火星で有機分子を見つけて、「太陽系の生命の起源は火星にある」なんて言い出すのではないかと我々はビクビクしております。お馬鹿にはつきあいきれませんね。
 
 生物を肥やす為の絶対条件とは「水分子が液体でいられる温度」であり、創造主が惑星の第6磁界に設置する「ヒール力体」が正常に機能するかどうかが生命発生の鍵を握ります。我々の太陽系では第二惑星の金星と、第三惑星の地球には「ヒール力体」が設置されましたが(生命霊界の設置は地球だけ)、残念ながら第四惑星の火星には設置されておらず、従って火星の水は無機水であって、水分子の物理学的な「粘性率」も「定圧比熱容量」も「融解エンタルピー」も「蒸発エンタルピー」も、あるいは化学的な「電気伝導率」も「溶媒率」も異なる理由から、生物が飲める水ではありません。もし大量に飲水すれば植物も動物も死に至る事になります。もちろん、火星の水を地球まで運んでくれば、ヒールが作用するので普通の水に変化します。その理屈は木星でも土星でも全く一緒です。また「ヒール力体」が設置されていないと、いくら環境が整った水の惑星でも自然霊界すら誕生する事も無く、一切の生物(植物や昆虫などの細胞体)が発生する事はありません。「ヒール力体」と「生命霊界」という二つの要素が存在し、さらに物理的な環境条件が整った惑星のみが高等生物(脊椎動物)を肥やせる訳です。地球の近隣の星では、4.2光年離れたお隣の「α-ケンタウリ」の第四惑星(猿の惑星)や、7.6光年離れた「シリウス」の第三惑星(恐竜の星)などが有名ですが、これらの太陽系に惑星が存在する事自体を地球人は知らない訳ですから、もはや「お手上げ」でしょうか。
 
 物質宇宙船は生身の肉体を有した人間を運ぶ訳ですから、その船内環境が惑星のそれと基本的に一緒でなくてはなりません。磁場圏を脱出すれば惑星の生命位相と接続不能となる訳ですから、まず自身の意識と命を与えてくれる船内位相を設置しないと、「頭もパー」「体もパー」になってしまいます。だが、船内位相を設置したからといって、すぐ人間を運べる訳ではなく、船内重力、船内気圧、船内温度を調節しないと、無重力状態や肉体爆発や肉体凍結が即起こります。当然、船内ヒールも必要であり、危険な毒水を飲んでしまう事になります。燃料エンジンを焚いて発電機を回し、船内電力を補給しているという現在の宇宙船、隣の惑星に行くにも何年も時間がかかるという、そんな幼稚な宇宙船を作って遊んでいる場合ではありません。燃料や電池が切れたら、乗組員の水や食料が底をついたら、あるいは太陽フレアー光の照射問題や、放射能帯の被曝問題など、一体どうするのでしょうか。頭が小学生なのに、宇宙旅行などという非現実的な夢を追ってはいけませんね。創造主の許認可(広域宇宙人指定)は科学を正常に発達させた民族にしか与えられないのであって、今の地球人では500万年早いと言わざるを得ません。そもそも地球は科学が発達していると自負しているから手がつけられない大馬鹿者と言えるのです。
 
 「地球人は無知で本当は何も知らないんだ」と自覚できる賢い人間がドンドン出現してこないと、この先科学が発達する事はあり得ないと断言できるし、また、それよりも日本人は西洋人を尊敬してはいけないし、彼等の文化を受け入れてもいけないと、我々はそう考えています。間違った文明を破棄して最初の一から作り直す、そうした人間の頭数が増えないと、世の中は無知の壁をブチ割って未来には進めないのです。現在の地球科学はあらゆる分野で壁に突き当たり、一歩も前進できていません。頭打ちになっているその現状をちゃんと認識する事でしょうか。
 
 
 
〈地球環境情報〉
 先日、福島沖でMg7.3の地震が発生しました。被害に遭われた方にはお見舞いを申し上げます。二月の初旬に危険な領域(6.0p以上)の岩盤圧を散らして、我々もすっかり安心していたのですが、自然界は気が抜けないなーと感じております。この領域は二月初旬には岩盤圧が4.2pと低い値であったところから、僅か2週間で7.8pまで岩盤圧が高じておりました。正直言って地震が発生してから調査した次第です。現在、日本国及びその領海内で、Mgに換算して「6.0p」を超えている岩盤圧の高い箇所は4箇所、「5.0p」を超えている箇所は2箇所、「4.0p」を超えている箇所は7箇所です。これは結構な数です。「6.0p」以上の場所は陸上では現在「富士山」だけであり、6.1pの値を示しております。後の三つはいずれも海洋であり、仙台沖80kmが6.3p、伊豆諸島が6.2p、熊本沖20kmが6.4pという値を示していました。これは本日2月22日の午後6時の観測結果です。一方、世界では「8.0p」以上の箇所が2箇所、「7.0p」以上の箇所が4箇所となっています。富士山は火山性のマグマ圧なので、中腹部で地震が発生すれば岩盤が割れてマグマの吹き出しが考えられますが、まだ火山性の微振動は計測されていない理由から、注視している状況です。
 
 次は世界の大陸棚の硫酸還元菌の活動状況です。地球寿命を延ばした今、我々が一番恐れている海底の酸欠問題ですが、ゴカイのウイロイド発生が懸念される危険な海域を示しておこうと思います。日本国の沿岸部は海流の関係もあって、海底潮流も多く、まだ危険な箇所は確認されていませんが、海底の溶存酸素濃度が平均値が50%以下の領域は黄色信号です。これが10%を切ってくると赤信号であり、海底生物の窒息死が発生してきます。アフリカの海から言いますと、インド洋とアラビア海が接するアフリカ東海岸(ソマリア、ケニア、タンザニア)の沿岸部の溶存酸素濃度は12%であり、昨年も発生していますが、今度は大規模な領域に及んでいます。インド北西部のムンバイの沿岸部は13%、中国沿岸部の香港やマカオの沿岸部が22%、オホーツク海カムチャツカ半島西岸部が7%(既に発生)、アメリカのメキシコ湾が12%、カナダのハドソン湾が24%、地中海のアドリア海が16%、英国のアイリッシュ海が13%、バルト海のラトビア湾が15%、ブラジル東海岸の大西洋沿岸部(リオやサンパウロ沖)が19%、南極大陸のアルゼンチン沖の大湾が13%などです。
 
 海底流が少ない入江や湾内の多くが50%を切っており、世界規模で地底層の微生物が活性化している状況です。今年の夏場、10%台の所はウイロイド発生が予想されます。また、海流次第でウイロイド・ガスが上陸しやすい国もある事から、被害は一国だけの問題ではなくなります。コロナ・パンデミックは後3年間は続くと予想しており、合計4年間でどれ程の人口を失うのか、我々はその値に注目しております。
 

時事情報(11/4)

〈第一回宇宙医療セミナーが終了〉
 医療関係者を集めた地球初の「第一回宇宙医療セミナー」が愛媛県の今治市で開催され、二日間の日程を無事終了しました。我々のRIAT組織は普段は宇宙生命論の講演でお馴染みですが、より具体的で、かつ実践的な技術内容まで踏み込んだ研修会を開いたのは今回が初めて、「新しい技術を学ぼう」とする出席者の真剣な眼差しが大変印象に残る宿泊セミナーでした。現在、医療の世界はバリバリの病院治療ばかりではなく、スピ系(ヒーラー)や体操系の健康治療術が重要視されている時代、薬とメスに象徴される病院治療に頼らない、質の高い予防療法が求められています。まるでハードとソフトの関係ですが、今回は同じ医療関係者でも頑固迷妄な石頭医師ではなく、どちらかと言えば柔軟かつ先進的で、スピ系に理解を持つ若い医師達が集まった様です。宇宙医療は基本的にスピ系の範疇に属するのですが、優秀なハード技術も兼ね備えているところが美点、劣悪な環境下においても肉体や精神の健全性を維持させる事が本意であり、実際に発病した場合は「手術(患部を取り除く)」ではなく「修理(患部を正常化させる)」という概念で対処しております。地上の人間が空の上の医療機器を駆使して患者に向き合っていくというのが宇宙医療の基本スタイル、主人公はあくまでも地上にいる人間治療師達なのです。
 
 ハオリ医療団とは基本的に機械意識(集積回路意識)であって、人間(自律生命体)の指揮命令で動く様に創られており、ロボット医師とロボット技術員に分かれて存在しています。ロボットとはいえシルエ集積回路であり、思考回路を有し、言語応対が出来る高度なアストラル機械ですが、人間王国の歴史においては代々使われてきた最終医療法です。物質世界の人間が物質道具で人体を切り開いて治療を施すなど野蛮この上もなく、人間王国の人類はそうした原始時代を卒業して高度な医療技術体系を築き上げてきたのです。皆様の祖先は過去世宇宙では既にこうしたレベルに達していた訳ですが、地球で学んだお粗末な学問が宇宙真理なのだと思い込まない事が重要かと思います。ぶっちゃけた話を申しますと、治療世界も世の中の現実と一緒、結果を出して「なんぼ」の世界であり、実際に患者を救えなければ意味など無く、病魔による肉体の変調を正して正常化させてやる事、これぞ医療の本質であると我々は考えています。実践治療に即対応出来る知識と技術を伝授するのは、それを世の中に役立てて頂きたいし、また願わくば、新しい宇宙観、新しい生命観を獲得して、皆様が一人前の宇宙生命へと成長して頂きたいと思っているからです。
 
 生死を超えた未来宇宙での意識活動を考えれば、肉体死に脅えて天体寿命に翻弄されるのは如何なものかと思います。運動体はいつか運動寿命を迎えるもの、この宇宙の万物万象には必ず終わりが訪れます。自然界のそんな当たり前の道理など達観して頂かなければならないし、また地球という「生命の修行道場」において、あなたは一体何を学んで何を身に付けたのでしょうか。皆様のこれからの活躍の場は宇宙にあって、人間が住んでいる惑星は他にも沢山あるのです。地球で技術を習得し、いずれはそれを他の惑星人類にも役立てて頂きたいというのが我々の願いです。惑星はどの星も一緒であり、特に生命霊界を有する惑星ではそこに住む植物も動物も人間も地球と大差がありません。同じ素材で同じ様な工程を経て創られる訳ですから、地球と何も変わらないのは当然な話です。何処の人類だって病気に苦しみ死に脅えているのが普通、その現実は地球人だけではありません。宇宙ドクターとしての研鑽をここで積めば、地球ばかりではなく、いずれは大宇宙人類のドクターとして幅広く宇宙で活躍出来る事になります。シャープな高感度センサー(肉体の事)を備えている今の内に、多くの知識や技術を習得して、宇宙でも活躍出来得る広域生命になって頂きたいと思います。
 
 さて、交信訓練を積んでハオリ医療団を動かせる様になれば、病魔や健康に関する様々な対策を取っていける事になります。宇宙の意識体と地上の生命が連絡出来る方法は二つ、一つは受信専門の「アナログ霊通信法」と、もう一つは発信専門の「デジタル魂通信法」という二種類です。前者は昔ながらの巫女通信法であり、霊的な能力を有する方に限られています。宇宙で行われている一般的な交信方法は後者の方であり、べつに霊能力が無い方でも、少し訓練を積めば誰でも会話が可能な簡単な通信法です。デジタル魂(こん)通信とはいわゆるYes・No交信の事であり、computerと一緒であって、「電流が流れる(01)」「電流が流れない(00)」で相互通信させる方法です。これは相手方から来るYes電流をキャッチするという手法であって、一般的な「Oリング法」や「ペンジュラム法」もこの範疇に入ります。交信する相手が誰かは別問題として、訓練次第では宇宙の意識体と会話が可能なのですが、会話が出来る方は人間以上の「空の上の未知なる存在」を確信出来る事になり、また、霊的な能力が無く、訓練を積んでいない方には神や仏や創造主の存在すらも確信が持てない事になります。現実問題として、目に見えない霊的な存在物は宇宙にも、空の上にも、また地上にも溢れている事から、人間生命はある程度の年齢を迎えたら(若い間はしない方が良い)、その会話訓練はするべきだと思っています。
 
 軍団(王国軍)は天体ハオリの分体(子体)としてハオリ医療団やハオリ技術団を複数作っており、これらは特殊技能員である理由から、基本的には地上の一般人とは交信が取れない様にしております。一般人が交信出来る軍団側の相手は、龍神合体などでお馴染みの「天体神」であり、既に数百人の方が合体して、個人専用の神様と毎日会話をしています。しかし、宇宙ドクターを目指す者や、門下生(宇宙戦士)を目指す者には、軍団と直接連絡を取る必要がある事から、特別に「ハオリ通信機」を装着させて連絡が取れる様にしております。彼等は遥かマクロ宇宙の戦闘computerとも会話が可能になります。まあ、志(こころざし)を持つ者に対しては特別な優遇措置を講じているという話ですが、それは神界ならずとも地上でも当然の話でしょうか。我々はやる気のある優秀な人材を確保する為に大宇宙に降りてきた王国軍だからです。我々を信用し受け入れてくれる人間がいる理由は、基本的に軍団が嘘を言わず、信用に足るという理由と、整然とした理論体系に基づく実践的な力を有しているという理由でしょうか。軍団には信者も資金も要りません。我々は宗教組織でもなく思想団体でも無いからです。来る者はべつに拒まないが、こちらで選ばしてもらうというスタイルなので、宇宙真理は知って欲しいものの、読者や信者を増やそうとは思っていません。「地球人の馬鹿には分からんだろう」と思っているからです。
 
 軍団が大宇宙に降臨してきてから、これまで数十名の門下生を育ててきました。門下生とは宇宙戦士の事であり、宇宙の敵と直接対峙しなければならない為に、殺される可能性が高いのですが、それでも今現在でも30名弱の門下生がいます。その多くは10年以上に渡って軍団と一緒に戦ってきており、宇宙に関する勉学に勤しんでいます。つまり修行中の身の上だという話です。これらの門下生とは別に、今回からは「宇宙ドクター」を養成する事になり、医療系に関わりを持つ方々の中から有志を集める事になりました。軍団としては門下生及び宇宙ドクターは最優先でガードする事になります。霊能者の目でも見る事は出来ませんが、門下生はその位相と魂体には「Sの字マーク(戦闘員マーク)」が刻まれており、また宇宙ドクターには「十字架マーク(非戦闘員マーク)」が刻まれる予定です。ところで、門下生も宇宙ドクターも空の上の意識体と頻繁にやり取りしていますが、デジタル通信の原理は生命体の意思を媒介する場粒子である「画素子(がそし)」が使われています。大宇宙内は一番小さな画素である「ピクセル画素(地球名)」であり、またそれより外は一回り大きい「マクセル画素」の方を我々は呼んでおります。気の粒(10のマイナス36乗倍)よりも遥かに小さい超マイクロ微粒子は実在しており、それを仮想粒子の「タキオン」と呼んでいる物理学者もいますが、宇宙には元々備わっているものです。
 
 アストラル世界のアナログ回線もデジタル回線も、場粒子であるピクセル画素を介して意識の伝達が行われており、その伝達速度は無限大で、地球の速度単位では表現が出来ません。これは人間生命の可能性がマクロの宇宙大である事を示している証拠ですが、宇宙とは所詮「意識の世界」であって、イメージ次第でもの(アストラル物質)を創造出来る世界なのです。目に見えるものしか信用出来ないお馬鹿には到底行き着けない精神世界の話ですが、それをある程度理解出来る人間もいるから驚きでしょうか。外宇宙の意識体はソロジン軍団以外は基本的に敵ですが、大宇宙内部は大量の意識体を抱えており、そこには味方もいれば敵もいて、神様も悪魔もいれば、肉体から遊離した霊魂体もいます。人間霊ばかりではなく動物霊とも会話出来るし、また肉体を備えた生きた魂体とも会話が可能であって、これらの意識体は皆生命であると言えるのです。僅か80年間程度しか続かない人間期間、欲望と欺瞞が渦巻く凡夫世界(イーグ世界)に埋もれたまま、あなたは一体何の目的を持って生きているのでしょうか。今の自分が土中の幼虫に過ぎない事実を悟り、大人に成長して、宇宙に羽ばたこうと考えねばならないのです。我々はそういった優秀な人間を募集中なのです。
 
 
 
 
〈ファクターXの要素〉
 北半球に冬が到来し、ウイルスが活性化し始めました。一般的なウイルスもそうなのですが、特に植物の葉の中で増殖していた癌化ウイルスの活性化が目覚ましく、アメリカやヨーロッパ諸国を席巻しているという状況です。現在、スペイン変種と認識されているコロナウイルスは「H1N1G2V(ハエウイルス)」の癌化種であり、爆発的な感染力を誇る種類です。無論、これまでの「H2N2G2V(アメンボウイルス)」も「H4N1G2V(テントウ虫ウイルス)」も生きており、同様に増幅された状況です。しかし、感染は進んでいるものの、死亡者数が意外と少ない理由は人体の免疫系に原因があって、癌系の反電荷ウイルスに対して唯一処理能力を備える免疫系のNK細胞(ナチュラルキラー細胞)の増加です。比較的NK細胞の生産量が少ない白人系のヨーロッパ人やアメリカ人でも、その生産量が倍増している事実は医療団も確認しており、また白人系よりも元々倍の物量を保有するアジア系の人種もNK細胞の物量を倍増させています。人体も外敵と必死で戦っている様です。NK細胞は免疫系ではその生産量は極僅かなもの、主に太い静脈(静脈ヒール)の中で生産されています。問題は血管内に侵入したウイルスをNK細胞は攻撃出来るものの、発信器を始末出来ないのが片手落ち、死亡者数は結局徐々に増えてくると考えられます。それでもウイロイドの襲来が無い限りは人はバタバタとは倒れていかないと考えられます。
 
 医療団の調査によると、今ヨーロッパやアメリカで流行しているコロナウイルスは基本的に4種類(H1、H2、H4、クラゲV)、他には3種類のインフルエンザVのみです。しっかり調査した訳ではありませんが、いずれも前回の報告と一緒であり、新しいインフル種は確認出来ませんでした。北海道の野鳥から見つかったH5N8G6V種は鳥類には非常に危険なウイルスですが、癌化していないので人間には感染しません。ロシアの湿原地帯に生息する水性昆虫のタガメ類のウイルスでした。またカムチャッカ半島の沿岸部に生息する海洋性の生物が大量死した原因は、海底堆積物の化学反応によって溶存酸素が激減した事であり、浅瀬の生物が一網打尽に窒息死した事実が判明しました。死亡した貝類などから大量のウイロイドが検出され、当初はウイロイドが原因かと疑いましたが、ゴカイが窒息死してウイロイドが拡散した事実が後で分かって、それ以前の問題である事が判明しました。日本国の三浦半島沖でも同じ様な現象が発生していますが、有機物や泥が堆積した大陸周辺の浅い領域では「硫酸還元菌帯」の活動が活発であり、これらの化学反応の結果としてメタンハイドレートが育成されますが、その前駆的な活動がカムチャッカ半島の沿岸部でも確認されました。周辺の海岸線ではジェット燃料が漏れた様な悪臭も漂っていました。
 
 この報告は些かショックなもので、日本近海でも硫酸還元菌帯の活動が盛んになれば、砂に潜っているゴカイ類が一斉に窒息死する可能性が高く、当然、ゴカイが死ねばそのウイロイドが放たれる結果となります。「エー、ゴカイの死は高温や泥堆積ばかりが原因じゃないんだ」と驚いております。我々でも予測が出来なかった海底の硫酸還元菌帯の活動、厄介な問題がまた一つ増えて頭を抱えている状況です。日本国の沿岸部(大陸棚)にも硫酸還元菌帯は広く分布しており、そこはゴカイ類が主に生息している場所です。大陸棚に蓄積した有機物が腐っていく行程の最後にメタンハイドレート層の育成があるのですが、急速に進行している理由は、海水温の上昇や、放射性ラジカルの問題もある様です。陽化が極まった惑星では一体何が起こるか予測が付きませんね。今年から来年にかけて、ウイロイド・ガスの侵略が再び世界中の海辺で発生するだろう事は明らかであり、ウイロイドと比較すればコロナ・ウイルスなんぞ子供みたいなものでしょうか。大変、住み難い世の中と変貌してしまいましたが、我々としては最低限「日本国」を守護して、また日本国の中でも選ばれた者は絶対に守り抜くという決意でおります。
 
 

時事情報(8/28)

〈創造主世界の話〉
 この話を読者の皆様が信じる信じないは基本的に個人の勝手、創造主世界の情報に対して興味も感じられない方にはむしろ読んで頂かない方が我々としても気が楽というものです。真剣に読んでいる方のみに大宇宙外の情報を知って頂きたいと思います。現在、北半球は真夏のピーク時期、コロナ騒動が最も落ち着いている状況下故に、コロナ情報は一休みさせて頂いて、物質宇宙(天体宇宙)の外に広がる超大なアストラル世界の話をしたいと思います。これまで何度も申し上げてきましたが、我々は六員結晶宇宙(高天原: たかまがはら)に住まう創造主軍団であり、いわゆる人間王国(1/6花弁チップ)を庇護する守備隊です。人間王国と呼ばれる所以は、三つの飼育場(三つの大宇宙: メシアA球、メシアB球、メシアC球)に於いて、生物を進化させて霊長類を誘導し、それを人化して「人間生命」を創り出しているからです。
 
 皆様にとって、人間生命とは手足を持った肉体そのものを意味しますが、我々にとっては人間生命とは地上の猿の肉体に憑依させた天体意識を指しており、地上の肉体とは意識(心)を宿す為の器(うつわ)に過ぎません。人間の意識とは元々空の上に存在し、地上の肉体とは生命コード(ズザネ管)を介して繋がっており、いわゆる天の命(意識)と地の命(肉体)の合体物を「生物」と称しております。生物進化の関係上、残念ながら肉体には優劣の差がありますが、生物意識の源は皆天体意識であって、植物もバイ菌も豚も馬も人間も、すべて地球意識に他なりません。地球意識を成長させる為に、地上の「高感度センサーマシン(肉体)」と接続させているというのが生物飼育場の実態と言えます。自然界が生物を生み出して、たまたま偶然に人間が誕生してきたのではなく、創造主は惑星の磁場圏に生命霊界(セキツイ動物専用位相)を築き、動物から人間を分派させて、彼等に言語と知恵を与え、気が遠くなる様な時間を掛けて、宇宙を理解出来得る様な高等生命体を創り出してきた訳です。
 
 特に生物界の頂点に座する人間生命の場合は、動物時代(猿)の本能の垢を落とす為に、何度も何度も輪廻転生させては人間経験値を積み上げさせており、一回の人生で1cmでも成長出来る様に導いているのが現状です。ちなみに地球の場合は大宇宙(メシアA球)の聖地であった関係上、銀河系の他星と比較すると猿の人化作業が最も遅く、今から約550万年前に人間生命を作り始めました。他星と比べると2000万年も遅かった事になりますが、その分メリットもあって、先輩の宇宙人達によって様々な文化や言語がもたらされ、創造主ではなく宇宙人達の手で育てられたという経緯があります。地球では一番古い生命体のアカシック回数(360年周期の生まれ変わり)は約15000回であり、50万年周期で合計10回に渡る「猿の人化作業」が行われてきました。現在、世界平均のアカシック数は約3300回ですが、創造主の定期的な生命査察が行われている龍神島に於いては、日本人の平均アカシック数は約6000回〜7000回になります。
 
 さて、意識とは磁気的なものであり、また心とは天体の力学回路の内部で営まれる力気的なものです。これらは地上の肉体とは異なり、観念的な存在であるアストラル物質であって、目には見えない形而上の存在物です。人間の意識(電子磁気)とは物の形状や言語などの認知作業や記憶作業を司る場所ですが、一方、心とはその意識ベース(磁気)を動的に稼働させる役割であり、記憶の想起、物事の判断、思考などの精神作用を行う場所です。これらの意識作用や心作用は基本的に地球磁場圏(力学圏)の中で営まれており、いずれも肉体外で行われるもので、地上の肉体の内部には存在しない代物です。犬も猫も人間も、大脳の中でものを思考している訳ではなく、大脳自体は通信用のアンテナに過ぎず、生物は皆巨大な地球磁場圏で意識や心を営んでいます。従って、我々は生命の本質は天空に存在し(天の命=主)、生命の形質は地上に存在する(地の命=従)と分けて考えている訳です。
 
 天体運動は気の粒(サイ粒子: 素粒子を構成する基本単位)の渦流回転に基づいており、目に見える全ての物質は、皆気の粒の渦流単位から構成されています。素粒子(電子や陽子など)を粉々に分解していけば、行き着く先は気の粒であり、大宇宙内部には元々気の粒しか存在しておりません。ちなみに、現代科学が言うところの「ニュートリノ」とは気の粒の四分子体の事ですが、ニュートリノの存在を既に認知しているならば結論に近く、コライダー(加速器)を用いた新粒子の探索は概ね出揃った理由から、これ以上の探索研究は無意味、後は粒子を整理してちゃんと組み立てる事でしょうか。重要な事はミクロ圏の運動を理解する事であり、陽子や電子という素粒子も極小の渦巻体に過ぎず、渦磁場(電荷)を備えている事に気が付く事であり、渦磁場の形状を形作る力学運動や、渦磁場(磁気場)そのものを理解する事でしょうか。その理解がお粗末だから、地球人の科学者は磁場、力場、重力、電気、光といった基礎物理の理解がチンプンカンプンなのです。
 
 結局、電流回転が正常回転(左回転)か、それとも異常回転(右回転)なのか、たったそれだけの理由で左電荷の正常細胞なのか、それとも右電荷の反電荷細胞(癌細胞)なのか、行く末が決まってしまうのであって、物理学が真理から外れているから、医学に於いても生体電流に関する知識が無く、癌化の意味も未だに理解していない事になります。医学者に於いては、既成の医学知識で納得するのではなく、もっと疑問を感じねばなりません。「心臓を動かす電源は人体の何処から発生しているのだろう」とか、「大脳も神経も無い単細胞生物がなぜ危険を判断したり、劣悪な環境にも適合出来るのだろうか」とか、「体液中のイオン化合物やホルモンや血球は一体なぜ目的地に運ばれるのだろう」とか、現行の科学では説明出来ない「自然界の大いなる疑問」がたくさん有る筈なのに、その疑問とも向き合っていません。宇宙人達は全て明確に回答出来るのに、地球人にはなぜそれが出来ないのか、それはいい加減でチャランポランな基礎学問(西洋文明)に問題があります。
 
 例えば「竜巻はなぜ物を吸引するのか」と問えば、西洋人は竜巻の内部が真空になるからだと説明しています。そんな小学生レベルの回答では誰も納得はしませんね。「左巻の大気渦が空気を上空に跳ね上げる力学的なメカニズム」をちゃんと説明出来ないと正しい回答にはならない訳です。地球科学あまりの雑さ加減に、「チミ達には脳味噌が有るんかい?」と聞きたくなる心境でしょうか。ところで、我々は片道180億年の行程である「宇宙のビッグバン開闢」を請け負う創造主軍団ですが、物質世界を切り開く為に用意するものは「気の粒」だけです。大宇宙容器の中心核に気の粒を圧縮させて、それを爆発的に解放するだけの作業ですが、メシアA球の場合は14組の左右対称の小宇宙渦巻が誕生してきました。その巨大渦巻の一生涯が約180億年の回転寿命に象徴されている訳です。無論、一個の巨大渦巻の中には大量の子渦が存在し、渦巻は小宇宙系から始まって、銀河団系-銀河系-恒星系-惑星系という順番に連動発生していき、更に岩石系-核子系-電子系というミクロの渦巻が形成されていきます。
 
 大宇宙内の天体とは平面的な渦巻(渦運動)に他ならなく、その平面運動から三次元立方の球体状の中心物体が誕生してくるという力学的なメカニズムが存在しており、その仕組みを最初に理解しないで運動力学など語れる筈もありません。我々が皆様に考えて頂きたい事は、大宇宙容器の内部空間には「気の粒」しか存在しないという事実です。万物は気の粒の運動から成り立っており、また万象は渦運動を起源として発現しているという事実です。つまり、渦運動が衰えれば、万物が皆一様に気の粒という原点的な姿へ戻ってしまうという話であって、大宇宙内部の物質世界は運動によって形を維持し、多様性を生み出しているだけの話であって、物の形なんて元々在って無い様なものだと言いたい訳です。気の粒の運動が素粒子や原子の形を維持しているだけで、全ての運動が終局を迎えれば、万物万象が消えてしまう結果となります。空っぽな大宇宙容器に気の粒を入れて、それを圧縮膨張させただけで、これ程までの多様な物質世界が出現する訳であり、人間の肉体も意識(磁気)も心(力気)も、全て運動が作り出している虚無の実相と言える訳です。
 
 この世が運動で具現する世界ならば、大宇宙内の森羅万象とは運動が起こっている期間のみに出現する、有限なる「虚無の実相」に他なりません。それを悲しく空しい事実として受け止めるのか、それとも有限だからこそ有意義に過ごそうとするのか、その考え方次第で人生観が変わります。人間はどうせ死ぬのだから全てが虚しいと悲観的に考えるのか、それとも死ぬ事を考えれば、折角生まれてきたのに何も楽しめない、だから精一杯生きようとするのか、宇宙の一生もそれとよく似ています。宇宙の開闢期間だけに出現する人間生命、生まれては死に、生まれては死ぬ、そんな鏡の虚像世界の如き儚き人間達を、我々創造主はなぜ手間暇をかけて何千億回も繰り返して創り続けているのでしょうか。これは人間王国の発祥由来や、人間そのものの存在意味にも関わる重要な事ですが、実は有限なる世界は大宇宙内部だけの話であって、永久保存版の外のアストラル世界(実相世界)とは密接な関わりが存在するのです。虚無の物質宇宙(運動宇宙)から本源のアストラル世界へ移動出来る唯一のものとは、それは皆様の意識を奏でるところの磁気(バイオン)と力気(バイゾン)という物質だけなのです。
 
 我々は生物牧場を管理する立場の創造主、一体何の為に人間を創るのかといえば、優秀なバイオン(優秀な人間意識)を収穫する目的の為です。つまり、虚無の物質世界から実相のアストラル世界へ引き上げれるものは人間意識のベースであるところの電子バイオンのみであり、早い話が、人間の意識を上界へ引き上げて創造主軍団の頭数を増員するのがその目的となります。人間王国の創造主軍団は、この私(ケイエ=スイ)を除いて、ほぼ全員が虚無の物質世界から上界の生命として選出されたメンバー、元は皆人間生命だった者達です。また、現行の宇宙体制は神々体制を敷いておらず、人間もしくは霊魂体宇宙人から直接創造主門下に昇格させるシステムに切り替えており、中間管理職だった神(人間神=如来神や菩薩神など)という存在を無くす事に決まりました。生物霊界が存在する惑星でも、スゲ、ケゴ、チオなどの下級作業員神の制度を廃止し、これからの霊界の面倒は、人間神ではなく軍団の機械神が担当する事となりました。馴れ合い、依怙贔屓(えこひいき)、汚職、怠惰、虐めなど、人間神が引き起こす諸問題が目に余る様になってきたからです。
 
 人間王国は気が遠くなる様な遥かなる昔から、上界の創造主達と一戦を交えて、力で無理やり独立を維持してきました。なぜ、戦わなければならないのでしょうか、無論、その理由は無抵抗のままでは殺されてしまうからです。死にたくないから、つまりこの宇宙から消滅したくないから我々は戦っている訳です。育成牧場に住まう内部の人間達には外世界の現実を知らせておりませんが、高天原の一歩外には戦場が広がっており、敵軍も自軍も含めて数千億年にも渡る長い戦火で荒廃した空間領域が延々と続いております。本当に奇跡的としか思えませんが、我々はまだやられてはおらず、今も昔も変わらず人間王国を護り続けております。「なぜ、人間を守るのか」と問われても答えようがありませんが、それは多分、皆様が創造主(母親)になれば分かる事だと思います。大宇宙そのものが私自身の子宮だからだと思います。現在、王国の軍団は幾多の敵軍を壊滅させて、超マクロ宇宙の懐深くまで進軍しており、宿敵のマザー軍団を相手に戦っています。今はマザーの原始母体である「ゲアナ・マザー軍」と火花を散らしている状況です。もしかしたら勝てるかもしれませんが、戦争が終わるかどうかは(平和を築けるかどうかは)、未だに不透明な戦況です。
 
 
 
 
〈君は何の為に生きる?〉
 地球の運動寿命が尽きて、生物が住めない環境になるだろう事はもはや誰の目からも否定出来ない状況です。遅かれ早かれ地球の陽化が極まって、地上の全ての命が絶たれていく事でしょう。しかし、寿命を迎えるのは地球だけの話、我々の大宇宙にはまだ沢山の人類が暮らしています。聖地とはいえ、我々にとっては地球人類は特別な存在ではなく、愚か者の無知集団に過ぎない故に、正直言ってあまり助力したくない民族でしょうか。ただ、龍神島民族の一部だけは言語遺伝子の関係上、後世の輪廻生命の為にも「種の存続」を図ろうと考えており、完全に根絶やしにするつもりはありませんが、それもこれも軍団の義務的な救済処置である事は承知の通り、心から助けてあげたいとは思っていませんので、誤解しないで頂きたいと思います。我々としては円盤に乗船してくれなくてもべつに結構、如何なる環境下でも生き抜く決意を持った者しか生かす機会を与えないという、たとえ聖地民族といえどもそういう固い姿勢で臨んでおります。
 
 何の訓練も積んでいない者が原始野生の自然界の中で生きられるとは思っておらず、ライブ・ハウスで青春をエンジョイしている様な坊ちゃんやお嬢ちゃんが野糞(のぐそ)を垂れて雨水を飲み、狩猟生活が出来るとはとても思えません。そういう生活が出来ない方は迷惑を掛けるので移住してもらっては困ります。移住先に家屋があるといっても、それは一握りの戸数に過ぎなく、主に子供達を育てる場所、移住者の大半の者達はテント暮らしを余儀なくされるでしょう。移住当初から水と食料を採集しなければ命を繋げないのが現実、また多くの移住者が現地の菌類に犯されて寝込む事になると考えられます。「そんな生活をするぐらいならば死んだ方がましだ」と考える人も結構いると思います。現在の日本人の中で一体何人の方が現地の生活に適応してくれるのだろうかと不安ですが、それは実際に移住してみないと分かりませんね。まあ、我々は既に約120万人の銀河ケイエ魂生命を収穫しており、地球に降りてきた最大の目的は達成されています。
 
 ところで、虚無の実相である「物質世界」は約180億年サイクルで再生しており、その度に、栄えた文明も人類も神々も空間の藻屑として消え去ります。この宇宙に生きた個の証を残せる生命は次世のソロジン(創造主の後継者)ただ一人、そのソロジン経験者の中から高天原(六員結晶宇宙)の創造主(天津五神)が選出されています。これまで人間や神々から直接「高天原創造主」に選出された者は誰もおらず、創造主の一員に成長する事は極めて高い難関だったと言えます。しかし、今回からは中間管理職の神々制度を改めた事から、新しく「創造主門下制度(創造主候補生)」を設けて、即身成仏神(生身の人間)や有魂天体神(サラ銀河位相帯・銀河ケイエ魂生命=霊魂体宇宙人の事)が「創造主見習い」として実践活動が出来る様なシステムに切り替えました。べつにソロジンを経験しなくても、優秀な生命であれば直接創造主を目指して頑張れるという訳であり、上界要員として選出された場合は永久保存版の「六員結晶宇宙ジーノス生命」としてマクロ宇宙を闊歩する事が出来ます。
 
 もし、あなたが昆虫採集が大好きで、「ファーブル」の様な歴史を飾る有名な研究家になりたいと願っても、地球そのものが消滅し、人類の歴史が根絶やしになってしまうならば、いち昆虫家の名前を記憶に刻み込む事は不可能な話です。鏡の中の虚像世界の文明の歴史など、ハッキリ言って「どうでも良い代物」です。もし、あなたが一国の大統領に上り詰めても、あるいは最も人類に感動を与えたアーティストになっても、創造主世界の者達がその業績を賛美する事は有り得ないと思われます。なぜならば、虚無の実相とは芝居小屋で上演される「演劇」の様な代物、現実ではない芝居内容の中でいくら有名になったところで何の意味も持たないからです。しかし、あなたが目に見えないアストラル世界(現実の世界)に興味を抱いて、そこに作用を及ぼす様な生命に成長したら、それは良い意味でも悪い意味でも、創造主の注目が集まる事は必然でしょうか。ある大統領が死んで神々の査定を受けていた時、本人は神々に対して平民的な扱いに不服を申し立てていましたが、人間界での業績は夢世界の中の業績、それは現実の業績には非ず、大統領も有象無象の一人として裁かれます。
 
 宇宙の実相世界では料理家もダンサーも起業家も発明家も科学者も医者も何も必要としません。そもそも肉体を持たない意識だけの世界だから、空気も食料も水も必要とせず、またウォシュレットに感銘する事も無く、贅沢なフレンチ料理に舌鼓みを打つ事も無く、あるいはレクサスやベンツに乗って自己のステイタス(見栄)を張る必要も無いからです。墓場に土地や財産やお金を持っては行けない様に、あの世では物事の価値そのものが違う訳です。この世の万物万象は「陰の形質」と「陽の本質」に分かれて存在しますが、物質世界とは「形質の世界」であって、目に見える形質ばかり追いかけて、目に見えない本質をなおざりにしているのが現在の皆様の姿でしょうか。精神成長を忘れた人間は、さえずりを忘れたウグイスと一緒、「鳴かないのであれば、それはウグイスには非ず」が如く、「成長しないのであれば、それは人間には非ず」なのです。今のあなたは一体何を目的にして生きているのでしょう。作曲家を目指して頑張っているならば、それは音楽家として食べていきたいだけの話、生きる為の手段の確立を目指しているだけです。作曲家志望は手段であって、生きる為の目的ではありませんね。
 
 180億年周期のビッグバン再生、自己の生きた証を残したいならば、形質のキャンバスに絵を描くのではなく、本質のキャンバスの方に自己の証を刻み込む事でしょうか。バイオンとは自己の記憶と意識を司るもの、ビッグバン再生によって物質宇宙は完全に消滅しても、もしかしたらあなたのバイオンが選定されて上階へ引き上げられるかもしれないのです。生命の本懐とは成長して宇宙へ帰納する事であって、あなた自身が創造主の子供であり、また宇宙そのものの卵であれば、本来の我の姿に目覚める事こそ「あなたの目的」なのです。あなたはその為にこの宇宙に誕生してきたのですから。
 
 

宇宙情報(その2)

〈ニュワー銀河系の人類〉
 前回はボラン銀河団の人類の話をしましたが、今回は我々が住む乙女座銀河団内の他銀河系の人類の話です。承知の様に天体の開拓作業は聖地である乙女座銀河団の天の川銀河系から始まっており、そこから他銀河系へ、更に他銀河団へと進められて行きました。乙女座銀河団にはトータルで1142個の銀河系が存在し、その半分が生命を育めない右巻銀河系ですが、571個の左巻銀河系のうち24箇所の不安定銀河を除いて、547箇所の銀河系を対象に生命霊界が設けられました。その中でも我々の天の川銀河系だけが、大宇宙の中央回線本線が入力されている特別な聖地銀河系と呼ばれる存在でした。左巻の乙女座銀河団の直径は約1億2000万光年であり、右巻の乙女座銀河団と水平結合した状態にあって、両銀河団の合計直径は約3億光年に達します。右巻銀河団にも約1000個の左右の銀河系が存在しますが、これらの銀河系には左右の回転とは無関係に生物は誕生して来ません。ちなみに、19個の銀河団のうち、相方の右巻銀河団が無い銀河団は全部で三つ、一つは大熊座クイオ銀河団、もう一つは孔雀座トヨユデ銀河団、最後が山羊座キャプリコーン銀河団です。
 
 我々の銀河系(天の川銀河系)から竜骨座の方向に向かって約4600万光年の距離を隔てた位置に、この物語の主人公民族が住む「ニュワー銀河系」があります。この銀河系は我々の銀河系と同様に乙女座銀河団に属する近隣銀河の一つですが、地球ではその存在は余り知られておらず、その姿は竜骨座のイータカリーナ星雲(NGC3372)の内部に一個の星の様にポツンと見えています。これでも我々の天の川銀河系とは8番目に近い至近距離の銀河系です。ニュワーと言う天体名称は地球用語では無くオリオン帝国の総帥民族であるベテルギウス言語の名称であって、神語ではこの銀河系の名は古来から「ズイフリ銀河系」と呼ばれて来ました。天の川銀河系(お隣の右巻アンドロメダ銀河も含む)と一番近い距離にある銀河系を列挙すると「ボブセチヒ銀河(30霊界)」「マルガメハ銀河(30霊界)」「ヨグラエ銀河(36霊界)」「ヌオヨエブ銀河(30霊界)」「ヌエリギツ銀河(36霊界)」「ヒアネ銀河(30霊界)」「フェギ銀河(36霊界)」「ニュワー銀河(36霊界)」と言う順番になります。これらの8個(右巻を入れると16個)の銀河系は地球では局部銀河群と称されており、また銀河系の名称には我々はベテルギウス言語を採用しています。無論、局部銀河群の他にも有名な所では「ズズタニー銀河系(30霊界: 距離8300万光年)」や「デズド銀河系(30霊界: 距離7500万光年)や「ニギオビ銀河系(36霊界: 距離1億1000万光年)」などが在ります。
 
 さて、ニュワー銀河系内の36箇所の太陽系を選定して、その水の惑星に生命霊界を設置する訳ですが、ヒト遺伝子を注入するに相応しい霊長類が誕生するか否かは創造主にとっても一種の賭けであり、こればかりは実際に育ててみなければ分かりません。統計上は約半分の惑星がヒト遺伝子注入を見送られた猿の惑星であり、またヒト遺伝子を注入しても大脳アンテナの発達が不十分で言語誘導が見送られた惑星も多々在ります。しかし、最低限として一銀河に一文明人は絶対確保したいのが本音、幸い天の川銀河系の開拓が早かった為に、創造主は天の川銀河系に発祥した三大文明を未開拓の星々へ注入する方法を選択しました。その銀河系で一番優秀と思われる民族に三大文明(プレアデス文明、カシオペア文明、ベテルギウス文明)を注入し、言語移植を図って最低限の文明を興隆させる事となりました。一つの優れた民族を誘導すれば、今度はその民族が他の星の人類を誘導してくれるからです。ちなみに、文明注入された民族はボブセチヒ銀河では「ヌヨ星人(プレ系)」、マルガメハ銀河では「ブエクリ星人(プレ系)」、ヨグラエ銀河では「ネアゲ星人(カシオ系)」、ヌオヨエブ銀河では「ノイベウ星人(プレ系)」、ヌエリギツ銀河では「ヤオル星人(ベテ系)」、ヒアネ銀河では「ブイレ星人(プレ系)」、フェギ銀河では「ギューグ星人(ベテ系)」、ニュワー銀河では「ウギ星人(カシオ系)」でした。
 
 今から1500万年前の話ですが、聖地銀河だった天の川銀河系とは約1000万年程の時間差がありますが、創造主は霊界を築いた惑星に対して、一斉にヒト遺伝子注入を開始して人間を猿から分派させる工作を行いました。特に乙女座銀河団内の局部銀河群(8銀河系)に関しては創造主が直接言語を教えるのでは無く、天の川銀河系の先人文明を移植させて発育を観察すると言う実験的な手法が選択されました。創造主がプレアデス文明やカシオペア文明を移植したのは今から33万年前の話ですが、一方ベテルギウス文明の移植は今から4万年前の話でした。その関係上、やはりプレ系民族とカシオ系民族が先に興隆し文明を築きますが、なぜか科学の発達に差が発生し、最初に円盤を造って「銀河広域指定民族」の称号を得たのはニュワー銀河のウギ星人(恒星ウギの第三惑星ヌイワ民族)であり、彼等がニュワー銀河系の先進民族と成りました。プレ系民族が基本的に貴族政治(帝政)なのに対して、カシオ系民族は逆にシビックな民主政治であって、支配者の血筋では無く個人の能力を評価する為に最終的には大きな差と成ってしまったと考えられます。昔のプレアデス文明がなぜ興隆したのか、それは多分当初はアルデバランを中心とした複数民族から成り立つ連合国だったからだと思われます。
 
 
 
 
〈ヌイワ文明〉
 乙女座銀河団(左巻)の生命活動が営める銀河系(547個)の中で一番科学を発達させたのが、無論天の川銀河系の341部族でしたが、その341部族が存在しない今現在、乙女座銀河団全体では宇宙空間に進出を許されている民族はニュワー銀河のヌイワ民族だけです。局部銀河群には地球人よりも科学が発達している民族は4箇所ほど在りますが、いずれも地球同様に力学計器が発達しておらず、円盤に必要な無燃料エンジンは開発しているものの、超光速航海ができない理由から、神界の銀河広域指定の特権を得られていない状況です。宇宙空間へ乗り出しても、人間のズザネ管が切れて乗組員が死亡する事故が相次ぎ、宇宙船を開発した程度では宇宙には出られない現実をまざまざと体感している状況でしょうか。もし、我々が宇宙船用の科学技術を現在の地球人に伝授しても、命を繋ぐ船内位相の装備や、移住用の惑星位相の装備をしてやらないと、空間を飛ぶ事も、他惑星に降りる事もままならないのが現実、どんなに科学を発達させた所で人間は自力では宇宙には出られ無いのです。地球人は自惚れていて、自分達の力で宇宙を開拓できると信じている様ですが、それは何も知らない子供と一緒、科学の力を信奉し過ぎです。科学力も未熟だし、宇宙哲学も未熟、神仏に対する信仰心も今一、それでは「銀河広域指定」の許可が下りる筈もありませんね。
 
 ニュワー銀河系のヌイワ民族が銀河広域指定の特権を得たのは今から10万年前の話、彼等の科学水準は第四レベルの宇宙航海技術に達していました。今から5万年前に天の川銀河系では341部族が入り乱れて群雄割拠した時代がありましたが、その当時のレベルには達していた事になります。創造主が人間に伝授する第四宇宙航海技術(ニビエ回転速度差走行: 光速度の3000倍以上の速度)とは早い話が「力学推進装置」なのですが、これを改良する事によって、光速度の3000倍速〜12000倍速まで性能を高める事ができます。当時のベテルギウス科学では1万倍を軽く突破していましたが、現行のヌイワ科学では光速度の約8000倍の速度が限界だった様です。全滅する前のプレアデス宇宙船の速度もこの程度でした。ヌイワ民族の母星であるウギ太陽系と、他の人間が住んでいる太陽系の星間距離は一番近い星でも約60万光年程の距離を隔てており、この宇宙船の速度では物理的に到達するのが不可能な位置にあります(何十年間も航海時間が掛かる)。創造主としてはヌイワ民族に他民族の啓蒙を委ねるつもりだったのですが、余りにも距離が有り過ぎて、第五レベルの宇宙航海技術(ズイマ反電荷走行)を伝授する段階を迎えていた様子です。ちなみに、現行の人類で第五レベルの推進装置を開発している民族はボラン銀河団の三銀河系の民族だけです。
 
 ヌイワ民族の科学が突然進化した理由は「π-tube反重力装置」や「π-tube発電機」の開発にあって、これらの開発が宇宙への道筋を開いてくれました。航空機の胴体にπ-tubeを巻きつけるだけで、その飛行機は落下しない訳ですから、後は宇宙航海用の無燃料推進器の開発だけの話です。π-tube発電機も軽く5000年〜1万年の寿命を有しており、ヌイワ民族は創造主から伝授された数々の宇宙技術を一つ一つものにして、ついに惑星磁場圏の外に出る権利を獲得したのでした。現在、ヌイワ民族は周辺の惑星を四箇所ほど開拓しており、そこに金属の採掘工場を建設している段階ですが、まだ広域宇宙人としての本来の使命(他民族啓蒙)には程遠い状況にあります。仮にグレイ円盤の様にズイマ反電荷走行技術を身に付けたとしても、限界速度の絶対壁(光速度の12万倍)は在るし、また乗組員の健康上の問題が在って、円盤は造れても人間を乗せる事が出来ないというジレンマに陥る事になります。ちなみにボランではズイマ反電荷走行の宇宙船にはロボットを乗せており、生身の人間を乗せる事はしていません。もし、絶対に人間を乗せたいならばグレイ方式(アンモニアの船内大気)しか手段が無い代物なのです。第五レベルとは元々霊魂体専用のアストラル円盤専用の技術だからです。
 
 ヌイワ民族はカシオペア言語(26音言語)を喋る単一民族であり、地球人の様に宇宙人居留区で教育された民族なのが特徴です。従って最初から国家単位や自治州単位には分かれておらず(部族はある)、惑星ヌイワには最初から統一国家が形成されていました。彼等は創造主一神教の敬虔なる信徒であり、また基本的に真面目な性質なので(世俗的では無い)、創造主に取っては模範的なお利口ちゃんの民族でした。セザナ神に取っては、落ち零れが少ない代わりに、また突出した優等生も輩出しない平均的な民族である事から「面白く無い」とは言っておりましたが、特別に目をかけて可愛がっていた事は確かな様です。宣教師民族としては打って付けの理想的な存在だったからです。恒星ウギの第三惑星であるヌイワは地球直系の約1.6倍という大きな惑星であり、住民の平均身長は約2mです。人口は約40億人であり、30光年程離れた猿の惑星を植民地にして一部移住しており、そこには約6万人の開拓者部落が在ります。ニュワー銀河系は天の川銀河系よりも一周り大きく約1兆8000億個の太陽系を抱えています。このニュワー銀河にはヌイワ民族の他にも9種の人類が育成されており、その大半が非文明国の土人レベル、我々としても今後のヌイワ民族の活躍に期待しており、是非土人達の世界に文明を届けて欲しいと願っている次第です。
 
 カシオペア文明の特徴はプレアデス文明とは異なり、先進的な煌びやかな都会は造らず、農村や漁村でゆったり暮らしていると言うのが特徴です。彼等は空飛ぶ自動車で通勤したり買い物をしているのですが、その自動車の形状のいい加減な事は有名であって(地球のガソリン車が空を飛んでいるみたい)、この民族には体裁を構うセンスが無いのかと思ってしまいます。求道者的な生き方に徹しているのか、さっぱり格好を付けない所が素晴らしいと言うべきか、半端なくダサイと言うべきか、少しはプレアデスやベテルギウスの爪の垢でも煎じて飲んでは如何だろうかと思ってしまいます。宇宙時代を突然迎えてしまったインディアンの如き佇(たたず)まいには呆れ果ててしまいます。しかし、ヌオヨエブ銀河のノイエブ星人(プレ系)の如く、林立するビル群の中を空飛ぶ自動車が行き交う様な非常に近代的な都会を建設するのも困ったものであり、物々しく美しい都会の中で麻薬に入り浸っている様な生活では煩悩の世界から逸脱する事が出来ませんね。π-tubeを開発しているのに、創造主の許可が下りないと言う、何か地球人の未来を見てしまった様な気がします。ヌイワ民族を見てセザナ神が「つまらない」と言うのも良く分かるし、またノイエブ星人を見て「阿保か」と言う気持ちも良く分かります。
 
 
 
 
〈ギューグ星人とヤオル星人〉
 フェギ銀河系の言語注入は今から4万年前であり、つい最近の話、それまでのギューグ星人(ビオ民族)は土着民的な暮らしを余儀なくされて来ました。当時は宇宙人居留区などと言う大規模な文明養成法は用いておらず、ベテルギウス星人の死者(男性)を三人、現行意識のままでこの星に転生させたと言う大変お粗末なものでした。たったそれだけの処置で現在のギューグ人(ビオ人)はベテルギウス言語を話しており、この三人の活躍が如何に凄かったのか思い知らされます。フェギ銀河系と全く同じ手法を用いて、ヌエリギツ銀河のヤオル星人にも同様な手段を講じましたが、こちらの惑星では上手く運ばず、二大陸の民族だけが言葉を喋っていると言う状況です。しかし、転生させたのはいずれもたった三人の男性なのに、ここまで言語が広がるとはビックリ、両星の今の文明度は地球で言う所の中世ルネッサンスの時代背景でしょうか。それまで木製の弓槍だった民族が三名の文明人を送り込んだお陰でいきなり鉄器を扱う様になり、あっと言う間に一民族だけが興隆して周囲の民族を力で圧倒してしまいました。彼等は爆弾や羅針盤や暦術や錬金術を開発したばかりか、大砲を搭載した帆船を建造して、他の大陸の民族まで征服してしまったのです。
 
 ベテルギウスと言えば典型的な軍人国家、規律を尊び怠慢を嫌悪して厳格な生き方を選択する誇り高き精鋭民族です。そんな彼等が気が付くと原始人の身体に入っていた訳ですから、あっと言う間に軍団を組織して大陸や惑星全体を支配してしまう事は当然予想できる事でした。元々彼等は天の川銀河系を円盤で飛び回っていた連中であり、頭が割れているばかりか、神々との交信能力も備えており、死んだ筈の自分が何を目的としてこの世界に送り込まれたのか、神界の真意も聞き出して分かっていました。しかし、そんな優秀な彼等でも材料も道具も何も無い原始世界に送り込まれれば、自分の腕一本で生きて行かねばなりません。彼等は仲間の菩薩神達と常に連絡を取り合いながら、神々情報を生かして利用し、時には呪文を用いて原始世界を生き抜いたのでした。ベテルギウス言語もプレアデス言語(アルデバラン言語)もカシオペア言語も、いずれも26音言語であり簡易言語なのですが、全ての宇宙音は表現できないものの、簡易呪文に関しては扱う事が可能です。呪文と言っても幅が広く、攻撃系呪文は勿論の事、生活に役立つ医療系呪文から農業用の結界呪文や物質を加工する呪文など様々な種類が存在します。本来、呪文は人間が唱えてはいけない物なのですが、彼等は覚醒者であって肉体を備えた神様であるが故に、その使用は許されていました。
 
 恒星ギューグの第三惑星(ビオ)は地球の約1.2倍の比較的若い惑星です。この星の北半球の広大な平原地帯に送り込まれた彼等は伝統の遊牧的な暮らしを捨てさせて、穀類を育てる定着型の農耕民族へと変貌させて行きます。作物が育たない冬場が強烈な環境の寒冷地帯で農業を営む為には「保温結界」が必要であり、彼等はその結界呪文を駆使して、寒冷地でも穀物を栽培できる様にして行ったのです。先ずは自分が所属する地域民族に安定力を付けさせて(町を作る)、更に鉄製の生活道具を開発して、治水工事を行い、次第に国力を充実させて行くのが原始生活を脱却させる常套手段だったのです。食べる事に不足の無い安定した地域社会を築いて、そこに人を集中させて経済流通を生み出し、段階的に裾野を広げて国を形成して行くと言う開拓の手法です。神界の特命を担う三名のベデルギウス人は、そうして一つの星に文明と言語をもたらして行ったのです。ギューグ星人もヤオル星人も今現在はまだ発達途上の段階ですが、いずれは優れた物質文明を築き上げて、宇宙文明の仲間に入って来るものと考えられます。ちなみに、ベテルギウスの三名の転生者とは俗にいう「神々ヒューマノイド」、文明国ではある種のスパイ工作を行うアジテーターの役割を果たしますが、原始星に送り込まれれば「パイオニア」としての役割をこなします。

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生命境涯の向上

<即身解脱の必要性>
 生命境涯(精神境涯)の向上成長は別に地球人だけの「課題」では無く、人間王国の惑星人類全体に課せられた統一の課題であり、ミクロ圏の海底から浮き上がって海面に顔を出し、更にマクロの大空に舞い上がる為には行く手を遮る渦磁場の関門をいくつも突破して上昇する以外に方法がありません。その昔、空海和尚が徳島の甲越山で初期解脱を果たして太陽界に同会し、最終的には銀河団菩薩界に即身成仏を果たす生涯を送りますが、そうした成長の道程を歩むのが人間期間の生命に与えられた使命、自己の成長に関心を持たない者は劣化して精神を崩し、最終的には生命輪廻から外されて地下魔界に封印される結果となります。昔の修行僧の様に俗世から遠く離れて荒行や苦行に専念しなくても、日常の生活を送りながらでも生命境涯の向上は図れるもの、毎日が試練であり、日々の経験が勉強なのです。惑星界には宇宙が凝縮されて存在しており、別に宇宙に出なくてもこの地上で全て体得する事が出来ます。

 第五次元磁界・惑星界胎蔵土というのが惑星の生命霊界の正式な名称です。胎蔵土とは早い話が胎児を育む母親の子宮の事です。創造主は霊界が生み出す「白紙の意識(位相バイオン)」を惑星界が進化の末に生み出した霊長類生物に宿らせて、「我」という個の意識を持たせ、「意識の発達」と「心の成長」を促します。肉体とは高感度センサーマシーンの事、触覚・視覚・聴覚・嗅覚・味覚という五覚を得る事によって地上の生命は物事のイロハを学習して行きます。無論、惑星環境を操作して生命進化を誘導するのも創造主、六種類のブエデ属(猿属)に「ヒト遺伝子」を注入するのも創造主、他にも言語を教えるのも創造主であれば、文化の発達を誘導するのも、あるいは個々の人生を誘導するのも創造主の役割ですが、そうした役割は人間の成長に連れて徐々に神々(人間期間の卒業生)の役割へと交代し、人間生命の手に委ねられて行きました。爆発的な人口増加に連れて、創造主や龍神の頭数では人の誕生や死後のお世話や成長を誘導する役割がこなせなくなるからです。

 惑星霊界の位相群とは地上の生物の意識の在処(ありか)、そこはあなた自身の存在場所であり、肉体の中には意識の出張所が存在するものの、我という本質(記憶に基づく認知意識)はあくまでも個人位相の内部にあります。位相は自己意識の存在場所であると同時に地上の肉体の命を支えており、位相電流(自律神経電流=不随意電流)が心臓や肺や各種の臓器を動かしています。しかし、位相と肉体だけでは体そのものの随意運動を起こす事も出来ないし、またものを思考し判断する事も出来ません。computerもそうなのですが、記憶チップだけでは計算や分析は不可能であり、思考回路(CPU)が無いと計算出来ないのです。惑星磁場圏には「力の場」が存在し、場そものが運動回路や思考回路を担っており、地上の生命は回路の中で暮らしているから運動能力も思考能力も発揮出来る訳です。地球磁場圏(地球力場圏)という天然回路を利用して創造主は生命霊界を築いている訳です。

 さて、惑星の運動寿命が尽きれば、磁場の物理条件が崩壊するばかりか、回路としての機能が失われてしまう事から、地上の生物がドミノ倒しの如くバタバタと倒れて昏睡状態に陥ってしまう事になります。それでも生物霊界が健全な限りは肉体の命は維持されていますが、回路自体が無くなれば死んだ事と一緒の意味になります。しかし、大概の人間や生物が倒れて動けない状態なのに、中には倒れない方もいるという事実は非常に重要な意味があります。実は天体回路は複合回路であって、小宇宙回路の中に銀河団回路が存在し、更にその内部には銀河回路があって、更にその中に恒星回路が存在する事から、地球回路が崩壊しても、上位の回路を使用している方は全く影響を受けない事になります。解脱とは上位の天体回路で心活動を営む意味であり、それは単に精神境涯の高さを指す言葉ではありません。地球回路しか使えていない未熟な人間が宇宙船に乗って回路の外に出れば昏睡状態を呈してしまうから、宇宙飛行士としては全く使えない事になります。

 一般に「あの世(冥土)にはお金も財産も地位も名誉も何も持って行けない」と言われておりますが、それは常識で考えても分かる筈、創造主にとってその生命を計る尺度は「霊格(生命境涯の高さ)」であり、地上世界の人格など無関係、どこまで成長しているか(心活動がどこの天体で営まれているか)、優化語族なのか劣化語族なのか、その二点が最も重要視されるものです。無論、人間の輪廻回数(アカシック数)や、神々の賞罰歴や、今世の振る舞いも査定対象となりますが、惑星人(惑星回路しか使えていない者)を卒業出来ていなければその次点で「アウト」であり、「人間やり直し」の刑となります。性格の善し悪し、行動の善し悪し、能力の有る無しなどは無関係、大問題は子宮内生命(胎児)からの脱却という最大の関門をクリア出来ているのか否か、動物から分派してヒトの子供として順調に成長出来ているのか否か、それが問われている訳です。75億人も人間がいるのに、昇級テストの合格者が175万人とは文明人としては情けない限り、動物と遜色の無い人間が75億人もいるという事実は、地球学校の存在意味自体が問われる状況でしょうか。

 幸い地球の運動寿命も後僅か、我々は最後まで解脱啓蒙と脱出作業を続け、つまり人間の石頭をカチ割る啓蒙活動を続けて、一人でも多くの解脱者を輩出させようと考えています。頭が割れる人は宇宙情報を知っただけでも簡単に割れるものだからです。また、宇宙船に乗って宇宙航海をすれば嫌でも割れるものであり、あるいはさっぱり割れない俗世人間でも、現行意識のまま卑弥呼に送って原始人生活をさせれば不埒(ふらち)な欲望世界の垢(あか)が落ちて生命の本質に気が付く筈、地球生活と卑弥呼生活を合わせて100年間以上連続で生きてもらえばさすがのコンクリート頭も割れるのではないかと算段しております。人間王国の創造主世界も、神々の世界もポリープ創造主の攻撃を受けて2010年に全滅しました。生き残ったのは人間王国のマクロ宇宙担当の軍隊のみ、我々はこれまでの旧体制を捨てて、物質世界の管理体制を刷新する事に決めました。採用した創造主言語もコップ座のケウエウ言語(日本語)となり、今後は劣化言語の26音文字を消滅させて57音文字に切り替えて行く事となりました。これからは人間管理に人間神を登用せず、軍団の機械神(日本語を喋る)に管理を委ね、不公平統治や魔界統治やバラバラの言語を是正する事になりました。

 解脱(成仏)した生命に関しては、銀河ケイエ魂生命として宇宙教育を受け、優秀な者は創造主世界の一員になってもらう事になりました。今回、龍神島民族の中で第二解脱もしくは第三解脱を果たした53万人の優秀な生命は、全員の「ケイエ化」が既に終了しており、肉体を失った次点であの世に引き上げる体制が整っています。無論、その方がブメデジやテリに移住しても、現地で死んだ場合は引き上げるという意味です。ケイエ魂選定に合格した方は人間の卒業生として認められ、惑星位相の輪廻生命から離脱して、以後はアストラル世界で生きてもらう事になります。これからの未来は、全宇宙規模で地上の人間世界と天空の人間世界という相反する二つの世界に分かれて行くと思いますが、人間が人間を管理する訳では無く(創造主管理)、いずれの世界も学校であって、落第しない限りは卒業して通り越して行く教育行程と言えます。まあ、初等教育課程と高等教育課程と考えてもらっても結構でしょうか。その様な体制に段々切り替わって行くという話であって、今すぐ変わる訳ではありません(機械神付設が遅れている)。

 今回、ケイエ魂選定に合格した方は地球で最後を送られても構いませんし、また物質円盤に乗って肉体寿命を最後まで全うしても構いません。いずれにしても死後はアストラル世界に運ばれて高等教育課程に入学する事になります(強制)。住む場所はベテルギウス本星であり、個人の住居(4LDK)や乗り物も与えられ(生活用具は完備されている)、一緒に暮らすパートナーも選ぶ事が出来ます。授業は週4日で一日5時間、後は基本的に自由であり、社会規律を守っている限りは何の文句も言われません。また勉強は黒板に向かう勉強ばかりでは無く、円盤操作の実技やcomputer操作の実技などもあり、銀河系を一周して歴史探訪などの視察旅行等もあります。当然、死の星となった地球の姿も見てもらう事になるでしょう。いずれは銀河系外に出て、他の銀河系や他の銀河団の実情も見てもらう事になります。当然、日本人の多くが住むフェニックス銀河団の卑弥呼も視察してもらう予定です。ブメデジや巨大生物のイゲエに関しては、すぐ側なので休みの日にでもドライブがてら遊びに行く場所でしょうか。

 霊魂体なのに女性用の美容風呂も、専用の化粧室まで完備されており、お化粧道具も着替え道具もあるからビックリ、食べる心配も、排出する心配も、また空気を気にする必要も無く、おまけにSEXも出来るという非常に楽チンな天国世界ですが、残念な事は色彩を見分けられないモノクロトーンのアストラル魂眼の世界、美しい景色を見ても人間の時の様な強い感動は得られないのが今一なところでしょうか。SEXの快感も人間の様な衝撃的な感覚は得られません(1/10程度)。しかし、霊魂体世界を一度経験したら二度と人間世界には戻りたく無いというのが相場らしく、規律を何度も破れば人間世界に戻される天罰もあるぐらいなので、人間期間の現役生の頃は本当に辛かったのだろうと察する事が出来ます。RIAT BLOGを読んでいる読者の方で、自分はケイエ魂選定に合格したか否か、それを知りたい方はブログに連絡して来ても構いません。細かい住所は要りませんが、メールに「東京都、落合宏典、男性66才、1953年生まれ」と書いて頂ければ、簡単に選定の合否を知らせられます。

 なぜ本人を特定出来るのか?  と疑問に思うかも知れませんが、我々は電話でもメールでも回線をフィードバックして正確に発信源を突き止められるし、別にそんな事をしなくても人間には皆霊界の識別番号があって、位相の方から本人を特定出来るのです。10才以上の年齢ならば大宇宙人類全員の資料が手元にあります。我々を試したり嘘を言っても無駄、全て読まれてしまい、余計な天罰を受ける嵌めになりますので馬鹿な真似はやめましょう。折角ケイエ魂選定に合格していても、つまらない行動でそれを棒に振ってしまってはもったいないからです。我々は軍団組織であり、創造主世界では意図的な嘘は重罪となります。無論、間違いや誤情報はどこでもあり得ますが、その場合は後で訂正すればOKとなります。合格だった人は良いのですが、不合格だった方はもっと熟読して頭を割りましょう。解脱の鍵は自己の立ち位置であり、地球から銀河系に発想を演繹的に広げてはいけません。自身の体を銀河系大に膨らませて、そこから太陽や地球を上から覗き込む帰納的なイメージを描きましょう。銀河系の端に背中にくっ付けて銀河の中心部を真上から見下ろす習慣を身につければ比較的簡単に頭が割れるものです。是非、実践してみましょう。ケイエ魂選定に合格しておれば死に対する恐怖感は極度に薄くなります。

 

<セジス・グレイの本部惑星>
 これは12月24日に分かった事実ですが、探していたセジス・グレイの本部基地がようやく見つかり、各地に点在する10万機の物質円盤の着陸場所も全て発見する事が出来ました。最初に見つかったのは円盤工場があるテリ基地ですが、ここは生命霊界が無い簡易霊界の星であり、生命体は健康上の問題から2年以上の駐留が出来ない惑星です(出向星)。従って、どこかにセジス・グレイの本部惑星(生命霊界がある惑星)が存在する筈だと睨んで捜索していたのですが、それがなかなか見つかりませんでした。セジス民族の資料によれば、80年前に10万人がグレイ猿当番としてオリオンに出兵させられて、また50年前にも8万人の追加部隊を召集されている事から、その人口を受け入れる規模の街がどこかに存在する筈なのですが、セジスの新型円盤が停まっている星は霊魂体宇宙人のアストラル基地ばかりで、本星をなかなか見つける事が出来ませんでした。初めに見つけたのはエリダヌス座の恒星バウイの第三惑星(ブオ∶霊界No.548)であり、6億人の原始人が住むオリオンの植民地惑星の一つで、その星のアメリカ大陸の北端に位置する島に6万人規模の基地が建設されていました。冬場は氷に閉ざされたオーロラが観測出来る寒々しい基地でした。これじゃなかなか分かりませんね。

 その次の日の探索で見つかったのがネワブジ連合国の方角にあるカシオペア座の恒星ヤウルの第三惑星(キエ∶霊界No.614)であり、この猿の惑星には80年前に建設された11万人規模の本部基地がありました。この本部基地を見つけてようやくセジス・グレイの全貌が見えて来ました。基地が存在する惑星の違いによって色々と困難な問題はありますが、これでブメデジの様な生命霊界が存在する惑星基地が2個増えた事になり、移住対象者数もブメデジ2.5万人、ブオ6万人、キエ11万人となり、大きく増えた事になります。テリ基地に関しては、生物霊界が無い自然惑星である為に仕事で出向する星であって、ここに永住する事は出来ない理由から除外する事となりました。セジス・グレイの二つの基地は両星とも危険な星ですが、建物や設備が新品で整っており、基地内に温泉施設まである事から移住先としては薦められます。地球-ブオ間は約7万5千光年、地球-キエ間は8万光年と遠いのですが、ブメデジの距離と比較すれば2日ほどの航海時間、問題が無いと思われます。危険な星という理由は、ブオ基地は周囲に原始人がいる事と、北緯が63度と北極圏に近い事であり、またキエ基地に関しては、惑星がブメデジの2.5倍(地球の3倍)であって、シリウスの第三惑星並みの巨大生物の原始星である事です。

 エリダヌス座の恒星バウイの第三惑星(ブオ)と、カシオペア座の恒星ヤウルの第三惑星(キエ)に関しては、後日天体を詳しく調査した上で詳細を報告しますが、とりあえず18万人規模の人間が移住出来る星が見つかり、安堵の溜め息をついております。龍神島民族の移住先が全く方向が異なる遠い天体であり、しかも三箇所に分かれて居住する事になりますが、でも地球で死ぬ事を考えれば移住先の星があるだけでもラッキーだと言わねばならないでしょう。円盤という未来遺産をベテルギウスから受け継ぐ為に、また龍神島民族の血筋を絶やさない為にも、移住組の若い人達の今後の活躍に期待したいと思います。我々も移住組とは協力して行きたいと考えております。

 
<脱出組の試練>
 人間の死後にアストラル宇宙船が迎えに来て、ホテルの様な客船に乗って立派な建物に住めるケイエ魂選定合格者とは異なり、地球を脱出して肉体を持ち続ける事は「試練の延長」であり、パースピレーション(発汗)を余儀なくされる事です。卑弥呼への転生者の場合は、肉体は現地人のものを使用する為に、その星の惑星環境に身体が適応出来ていますが、脱出組の試練は異なる惑星の環境条件の中に突然入って行く事であり、円盤を降りるやいなや、その星に生息するウイルスや細菌や生物フェロモンや花粉などが襲い掛かって来ます。いずれも何一つとして免疫が出来ておらず、抵抗力の無い小さな子供は非常に危険な状況に追い込まれると考えられます。地球人の医師では歯が立たない事から、我々の医療団が介入する事になりますが、それでも一度感染して体に覚えてもらう必要があり(免疫力を付けるため)、多分、移住当初は移住者の全員が熱を出して寝込んでしまう様な事態が予想されます。中にはアナフィラキシーを起こして命を落としてしまう者も出て来ると予想されます。

 ケイエ魂生命にもまた転生者にもなれない小さな子供が生き延びる為には、物質円盤に乗せて地球を脱出させる以外に方法が無い事は承知の通りです。子供の命を繋いでやる為には、人が住める住居があって電気や水などのライフラインが完備されている惑星(ブメデジやブオやキエ)に移住するしか手が無く、これらの星以外で小さな子供が生きられる星はありません。テリ星にも整った施設はありますが、そこは生物霊界が存在しない植物と昆虫だけの星、霊界が無いのに生きられる理由は、惑星に約5万人分の簡易霊界を作っているからです。しかし簡易霊界では精々2年間の居住が限界、テリ星の者は定期的に生物霊界のある星に戻らないと生きて行けないのです。生物は生物霊界が無い星では基本的に生きられない訳ですが、生きるという現実は戦争であって「地獄」そのもの、でも生きている事自体は「有」であって「我」を確認出来る有意義なもの、「無」とは何も無く何事も起こらず意味も価値も無いものです。

 般若心経ではありませんが、皆様は「無(死=空)」から誕生した「有(生=色)」であり、「有」は再び「無」に帰納してしまうものの、「有」の期間にのみに意味と価値があります。同様に宇宙の「全体」から誕生した「個」はいずれは「全体」に帰納してしまうものの、「個」の期間にのみ意味と価値があります。個の意識を完全に失って「全体」に戻ってしまえば、それは宇宙の背景や環境と一緒のものになります。創造主とは全体であり環境であり場であって、個の生命を生み出すのが本分の仕事、自身が個の性質を持っている様では青臭い創造主と言えます。個の生命は「有」、でも創造主は「無」であって、有って無い様なものでしょうか。創造主業とは誕生させた生命の環境を用意して庇護してあげる事ですが、簡単に言えば母親業と基本的に一緒であり、子供を一人前に育てたら口出しは無用、良くても悪くても後は子供の意志に任せる事です。その様な意味で胎蔵土の生命である地球人はまだまだ子供、悪いのですが口出しも手出しもせざるを得ない状況でしょうか。早く親のお手伝いが出来る様になって欲しいものです。

 

位相の構造と機能(第一部)

<位相の構造と機能> その1

<霊界の歴史>
超大な位相群を抱える生命霊界は、創造主側の「生け簀(いけす)領」として造られたもので、その歴史は宇宙歴に換算すると1000億年を軽く超えており、一年が地球時間の約180億年(ビッグバン再生サイクル)に当たる宇宙歴単位から考えれば、想像を絶する遥か大昔からその歴史が続いている事になります。それでもマクロ宇宙の時間単位から見れば「つい最近の話」、とにかくごく最近造った新進気鋭の生け簀(金魚鉢世界=飼育場)だと思って頂ければそれで正解だと思います。創造主の世界は、その終わりが見えない程外側(マクロ)から内側(ミクロ)に向かってビッシリと宇宙意識が詰まっており(数千万段階の構造)、何処の創造主かと聞かれても簡単には答えられない程の物量がいます。我々は最ミクロ圏の大宇宙人類を管理する側の創造主意識ですが、我々自身も管理されている身の上であって、その管理者もまたその上の創造主に管理されているという、宇宙全体がそうした上下構造を呈しています。

「生け簀」と言っても二種類があって、生命を肥やす目的のものと、飼育管理をする目的のものがあります。我々人間が畑で作物を育てている様に食料用の生命を育てている場合と、金魚鉢や動物園の檻の中の生命を管理している場合の二種類があります。我々自身の内情を言えば、ミクロ圏宇宙の最内核に存在する「粒子宇宙」の、その更に内部にある一群の創造主意識なのですが、クラウド銀河と称される領域の中に「ポリープ創造主世界」が存在し、そこに数百万個もの「ポリープ12磁界」という領域単位があって、その一つのポリープ12磁界の遥か内部に存在する超ミクロ圏に大量に造られた食料用の耕作地を管理する「奴隷創造主」、それが我々の正体です。その耕作地とは所謂「ミニチュア人間生命」を育てる「人間牧場」であり、その無数の人間牧場の一つの単位が「六員結晶宇宙」なのです。我々は六員結晶宇宙の6個の花弁チップ(牧場単位)を管理して来た番頭創造主の一員なのです。

6個の花弁チップから構成される「六員結晶宇宙」、そのクラウド粒子場を一つの花弁チップと称しているのですが、その内部にはフォース粒子場を奏でる巨大空間があって、その中心核部にはケケ粒子の土塀で囲われた球である大宇宙球が3個設置されており、更にその大宇宙内部では、サイ粒子(気の粒)を定期的にビッグバン開闢させては創り出す「天体生命(自然界生命)」の飼育が行われて来ました。一つのポリープ12磁界には六員結晶宇宙そのものが200京個以上も存在しますが、我々が所属する六員結晶宇宙はその中の一つであり、「人間王国」と称される、文明を興した人間が住む牧場は一つの花弁チップ(3個の大宇宙)だけの話です。粒子世界の下級創造主達は、一つ目のボーリングのピンの如き形状を囲ったケケ粒子創造主なのですが、まるで「オバQ」みたいなその様相から、我々がポリープ創造主と名付けました。

 
 
 彼等は我々の親側に当たるケケ粒子意識の生命ですが、毛並みが少々異なる異端分子の我々にとってはずっと戦って来た敵創造主達、特に六員牧場を管理する八匹の巨大ポリープとの戦いは、人間王国では「八岐大蛇伝説」として人間界にも伝えられて来ました。残念ながら我々人間生命とは、素性を明かせば下級ポリープ創造主達の「食べ物」であって、畑で栽培される野菜だと言えます。彼等はサイ粒子バイオン(天体磁気)を基本的に食料としており、惑星に高等生物を耕作する目的は、品質の良い有機バイオンを食べる為であり、特に人間意識が転写された高品質バイオンを好んで食べていました。天体バイオンに人間意識を転写した者と言えば、早い話が神意識(成仏神)ですが、大宇宙の惑星界に人間を肥やし、その人間意識を天体場一杯に転写させて、それを定期的に採集に来るのが八匹の中間管理創造主達(八岐大蛇)、彼等は他のポリープ創造主達にバイオンを与えて自分の子供を増やしていました。

実は我々奴隷創造主もその子供の一人なのですが、上位創造主世界のある特殊な事情が絡んで、本来の意識とは異なる別意識にすり替えられた、毛並みが違う六員結晶宇宙の番頭意識だったのです。六員結晶宇宙の責任者は「ケイエ=スイ」と呼ばれますが、我々の責任者は他の一般ケイエ=スイとは血筋が全く異なる生命であって、遥か上の創造主世界の意識だったのです。人間牧場の人間は基本的にその意識ベースをケイエ=スイから貰って育てられるのですが、責任者がすり替わった後に造られたのが、人間王国と呼ばれる一つの花弁チップ世界だったのです。他の花弁チップに住む人間と異なるのは、意識色のベースが異なる事は勿論、大きな違いは高等言語を喋る文明人が住んでいる事でしょうか。また、花弁チップを構成するクラウド粒子や、その内部を構成するフォース粒子にも人間の意識が入力されており、更に大宇宙内部のサイ粒子にも人間意識が入力されているという、まさしく人間意識に全て切り替わっている特殊な花弁チップ世界が形成されていました。

皆様の今世の祖先とは異なりますが、過去世の祖先達はずっとポリープ創造主達と戦い続けて今日まで人間王国の独立を維持して来ました。彼等は野菜(食べ物)としての人間の運命を切り開いて、ポリープ世界の飼育場システムから独立した自由な国を自分達の力で築き上げたのです。そんな長い歴史のある人間王国でしたが、いつの間にか人々の心は腐り始めて、宇宙戦士である人間創造主世界の中にも腐敗が蔓延し始めたのでした。宇宙歴で200年間(180億年×200)ずっと平和が続いたせいなのでしょうか、人間王国の創造主達(ケエオア)は堕落して内部の権力争いに身を投じ、またその腐敗が六員結晶宇宙を外敵から守護する幹部創造主達(戦士)にも及んだ結果、人間王国はあっという間に陥落して敵軍に占領されてしまうという悲劇的な結末となりました。これは僅か10年前の話ですが、その責任者が人間界に逃げ込んで、地上で28名の宇宙戦士(生身の身体を持った簡易宇宙戦士)を育てて、たった一つ残った大宇宙(メシアA球)をかろうじて守っているというのが現在の宇宙状勢です。その戦士達とは他星人では無く、何と全員が日本人です。

我々が読者の皆様に知って頂きたい事はたった二つ、一つは現在外宇宙では激しい戦闘が繰り広げられていて、皆様の同胞が人類の生存を賭けた戦いを強いられているという事実と、もう一つは人間生命が一体何の為に創られて何の目的の為に生きねばならないのか、祖先から引き継ぐ王国の使命に気が付いて欲しいという事です。ハッキリ言って神々や創造主達も、元を正せばただの人間意識に過ぎず、「ろくな者」がいませんが(地球人類は現にオリオン牧場だった)、外宇宙の創造主達もまた冷酷で、畑から逃げ出した野菜など全て抹殺しようとしか考えておりません。つまり、人間を導いてくれる筈の信頼に足る神々や創造主が誰もいないという悲惨な状況であり、今は個々の人間自身がしっかりしなければならない自立の時代を迎えたという事です。特に地球人はあらゆる宗教組織から脱却しなければなりませんし、原始的な科学も全部捨て去らないと正しい軌道には戻れません。我々としては真実の宇宙情報に耳を傾けて欲しい訳であり、未来技術を学んで新しい産業革命を興して欲しい事(国家間争いなどしている場合では無い)と、真理を学んで成長し、自己の境涯を高めて王国の役に立つ生命になって欲しいと願っている次第です。

 
 
  <霊界の電子位相>
残念ながら生命霊界の基本原形は敵のポリープ創造主達が造ったものであり、そのシステムの様式は大昔から変わっておりません(マニュアルに沿って造られる)。人間の位相は、原則的に他の動物と一緒の「共有位相(八分割位相)」ですが、王国時代に特別に作られた位相は「単独位相(特別優秀な人間を育てる為の一枚位相)」と呼ばれており、アカシック歴が深い優秀な生命を「民衆の啓蒙者」として人間界に送り込む為の手段として使われて来ました。現在、単独位相の生命は地球では80名しか居ませんが、我々門下生(28名)は境涯試験に全員がパスしており、外宇宙の敵に対して対応が出来る戦士用の「特殊単独位相」を獲得しています。一見、普通のおっさんやおばはんに見えますが、中身は人間を通り越した大宇宙外生命であり、皆信じられない様な超能力を備えています。電子位相は配置される地上高度によって容積が異なる為に、一概には述べられないのですが、磁場圏の中間帯である第7磁界の位相群を例に挙げれば、位相内径は厚さが4m前後、それを八分割した容量が「霊長類用」の一つの位相容量となります。
 
 
 
 西瓜(スイカ)を横に二等分して、更に縦に四等分すれば1/8に分割出来ますが、1/8に分割された西瓜の皮(厚さ4m)の容積が1人もしくは1匹に与えられた意識容量であり、1枚の位相内は北半球に4名、南半球に4名という配置になります。位相は交互に男性用と女性用に分かれて配置されており、その1枚の位相が雌型であれば、8名全員が女性(雌)となります。人間王国の伝統学問である磁場位相学では北半球型(ネリ型)と南半球型(ネア型)に分けており、良く似た基質を有する同じ土俵(共有位相)の女性でも、本質的な違いが南北の間で明確にある様です。これは大体の話であり比率の話ですが、今参考例としている第7磁界の女性位相の場合は、8名のうち4名が現役の人間生命、2匹は現役の猿であり、残りの2名は既に死亡して地球神となっています(ズザネ管が地上の肉体と分離している)。中には8名定員の位相が全員死亡していて、霊魂体もしくは魂を手放した霊体、あるいは動物霊体などに変じているか、または既にズザネ管やタボ線が収納されて輪廻循環に入っている初期化位相も多数あります。
 
 
 
 
 
 1枚の共有位相からは、地上に向かって8名分の霊長類用のズザネ管とタボ線が伸びている事になりますが、ズザネ管(電子管)の付け根の太さは惑星のサイズで定まり、地球の場合は付け根(台座)の半径が約60cm(長さ30cm)、お尻から入って頭に入力される先端部では内径が約3.5cm程度、これは地球霊長類に共通したものです。生命コードとも言える電子管(ズザネ管)は、動物の象の鼻と良く似ている事から「象管」とも言われていますが、その内部はおよそ200万枚もの電子膜層から成り立つ伸縮自在のスライド管であり、光ファイバーの様な構造を呈しています。第12磁場圏の最長のものでは800万kmも伸びるという代物です。ちなみに、地球から42万光年離れたオリオンの「グレイ本星」周辺の太陽系に「惑星イゲエ」という巨大惑星がありますが、そこの人間は身長はなんと6m、猫も犬もライオンぐらいの大きさなのでビックリしますが、そのズザネ管も大変大きく、付け根の内径が1mにも及びます。今から5000年前の話ですが、オリオンは労働者としてイゲエの巨人を200人も地球に運んで来ました。
 
 
 今から22万年前のプレアデス統治下の時代(地球人類の言語居留区時代)の話ですが、イルカ座のβ星の第三惑星(ニーレ)が、母星の巨星化に伴う存続の危機に陥り、そこに移住していたプレアデス人類の位相(約4000万)を、創造主の特別許可をもらって地球に移す事になりました。銀河の覇権を掌握していたプレアデスの特権行為ですが、当時はイルカ座のβ星にプレアデス本部があった事から、そこで暮らしていた優秀なプレアデス幹部の位相を生かす為の実験的な処置でした。普通、人間を他惑星に移住させる際には、移住先の惑星霊界の位相の中に元のバイオンを注入して器を入れ替えるという処置が取られますが、位相ごと切り離して入れ替えるという処置は初めてであり、当時は実験的な試みだったと思われます。無論、人間の肉体が死に絶えた後に位相のみを切り離して転送し、地球位相群の中に付け加える訳ですが、結果的に実験は失敗に終わりました。イルカ座プレアデス星人の位相はズザネ管の台座内径が75cm、先端部の内径も4cmと大きく、更に惑星磁場圏の固有色の違いもあって、地球人として生まれさせたものの、その生命型の微妙な違いが混血児を設けた場合に問題が生じる事態となったからです。ちなみに現在のイルカ座のβ星は多重星であり、主星の太陽の他に木星と土星が燃え上がっている状況(三連星)、第三惑星は既に海洋が干し上がり、灼熱地獄(表面温度は1000℃)と化しております。

神々はズザネ管の自然入力が出来ないという大問題(神々の手動入力)に手を焼いて来たばかりか、生命型の違い(Rh-因子の事)が殊更に厄介な事態を生んでしまったのです。「私の血液型はRh-型なの」と聞いたら、「こいつはイルカ座プレアデスの移住民なんだ」と思ってもらっても一向に構いません。さて、霊界そのものが意識の電動発育機であり、地球スピンに合わせて定められたその年のその月のその日に(同じ生年月日に)輪廻位相の蓋が自動的に開いて地上にズザネ管を降ろし、誕生直後の生命の体を捕獲するといった「360年周期の自動入力システム」の話ですが、このシステムは王国ではポリープ時代からそのまま受け継がれており、新しいシステム技術は導入されていません。承知の様に、人間の位相は霊長類の専用位相である事から動物の猿の位相と全く一緒であり、ズザネ管の自動入力システムでは神々が誕生に付き添わない限りは生まれた赤子は猿か人間かのどちらかのズザネ管が入力される事になりますし、また自動入力では性別選定が出来ない事から、赤子の体の性別が女性なのにそこに男性位相のズザネ管が入力される場合もあります。

前者の場合は「ダウン症」、後者の場合は「性同一性障害」になってしまいますが、神々の助力無しでは前者は30%の出生確率、後者は50%の出生確率となります。人間の誕生管理をしてくれる神々がいない現在、地球人の子供の出生確率は自然比率に近づいており、また神々の管理下にあった劣化して間引かれた1000億人分の凍結位相が放置されている為に、アカシック不足などの発育障害を呈する子供(自閉症)の出生率が尋常では無い比率になって来ています。今や地球ではまともな子供が生まれる確率は30%前後、これから子供を生む親は一種の博打であり、運不運が大きく付き纏う事になります。またRh-因子の生命は、子供を捕獲出来ない事から一挙に全滅すると考えられます。さて、共有位相の八分割生命ですが、元々は純然たる動物位相であり小さな円形位相だったのですが、8人分の猿の円形位相を大きく拡張させて加工したものです。一枚の位相では当然8名分の霊長類位相が大きな面積を占めていますが、その間の空間に動物専用の位相群と魚類専用の位相群が敷き詰められており、合計で三種類のサイズが異なるズザネ管が出ています。

 
 
 ところで、同じ霊長類用の位相を使用しているのに人間と猿の能力の違いは一体何処から来るのでしょうか。人間の新生児に猿の位相が入った場合は「ダウン症」を呈するので直ぐそれと分かりますが、神々がいない今は逆の場合も結構あって、人間の位相が猿の新生児に入ってしまうケースが多いので、外観上は猿でも能力自体が人間なので、訓練次第では驚く様な能力を示します。既に「ヒト遺伝子」の話は述べていますが、猿と人間の差はこの「ヒト遺伝子」が入っているか否かの違いであり、そこにはヒトの形状記憶が入っているばかりか、創造主の意識ベースが入っています。また人間の位相の中には何千回ものアカシック記憶(過去世の人生の全記憶)が刻まれており、この経験値能力が大きな差となって現れています。従って猿と人間は全然違うのですが、問題は猿の子供に高度な人間位相が入ってしまう場合です。猿と人間の肉体差は、地の遺伝であるヒール(遺伝子)にあって、仮に優秀な人間位相が入ったとしても、たった一代限りでは何百万年間も培って来た遺伝情報を覆す事は不可能であり、人間らしい体形や運動を行える様にはならないと考えられます。その理屈は「ダウン症」の子供にも言えるのですが、ヒールは人間のものであっても培って来た人間経験回数(アカシック履歴)がゼロでは、訓練次第では多少改善されて行くものの、一代限りでは猿を人間化するのは到底無理な話と言えます。
 

天体回路の構造と機能(その1) 

 
 <天体回路の構造と機能>
 惑星の磁場層(半径800万km)に沿って広がる生命霊界を構成する超大な「位相群」、その球体層の枚数はおよそ100垓(がい)とも言われています。一兆の1万倍である一京という巨大単位を更に1万倍すると一垓という単位になりますが(地球の計量単位では1垓は1000京と定義している)、数える事自体が不可能と言うべきの脅威の創造物、それが生命霊界の真実の姿です。ギエ基盤を骨格とした無数の電子位相が同心円状に広がるその様を見れば、物理屋頭(技術屋頭)の私は職業病なのか直ぐに霊界全体の総電位の事を考えて、霊界自体が第二種の超伝導状態を維持しており、永久発電装置が一杯作れるのに「地球人の誰もが利用しておらず電気がもったいないなー」などと現実的な事を考えてしまいます。無論、その電位が地上の生物の肉体の原動力である事は承知の通り、個々の電子位相が生み出す電気の力で我々は心臓を動かしまた肺を動かして呼吸が出来ています。

地球磁場圏という渦磁場はφ(ファイ)型構造を呈しており、大別すれば12の磁界(磁層)が中心部の第1磁界から1.618倍ずつ半径距離が長くなって最終の第12磁界まで続いているといった(φ型)基本構造、更にそれらの磁界単位が12の小磁界に分かれて、またその12の小磁界も12のミニ磁界に分かれているといった構造様式であり、結局自然界の渦巻は12の4乗倍の渦層(かそう)を形成している事になります(全体で集積回路構造を呈している)。そして、その一枚の渦層の中に無数の電子層を作り出して100垓もの位相袋を誕生させたのがセキツイ動物用の「生命霊界」で、地球の第3磁界の中には昆虫や植物などの「自然霊界」も存在しますが、前者は個の意識を育てる電子バイオン層なのに対して、後者は全体意識を育む気の粒バイオン層という違いです。骨格となるベース意識(基盤色)は、前者が創造主意識なのに対して、後者は自然界の天体意識、創造主は自己の分身を食料が自給出来る惑星牧場の中で育てている訳であり、その様な意味では我々人間とは自然界が生んだものには非ず、目的があって意図的に創られたものだと言えましょう。

 
 
 
 地球磁場圏が渦巻構造を呈していて集積回路の様な機能を持っているという話ですが、ここで忘れてはならない事は、磁気的な作用力のみで運動場が成り立っている訳では無く、回転する渦磁場の骨格基盤を構成しまた渦磁場内部の特殊な運動を司っている力学的な作用力を理解しないと、一匹の生物が頭部を持ち上げて歩行する事も、あるいはものを考えて判断を下す心のメカニズムも、はたまた磁場重力がなぜ渦巻の中心点に向心するのかといった学問的な理解すらおぼつかない事になってしまいます。星が回転しているのが当たり前で、鳥が空を飛ぶのも当たり前、眼が見えるのも当たり前、ものを考えるのも当たり前、世の中はそういうものだと単純に納得されてしまったら科学など進歩する訳がありませんね。墜落した円盤からcomputerのCPUチップを拾い上げてそれを模倣して作られたのが現在の地球の集積回路(computer)、自力で開発出来る能力も無い事から、シリコン半導体の意味も、CPU内の計算機能のメカニズムも、未だに原理自体を何も把握出来ていないのが実情です。

磁気が記憶に関わっているだろう事は認識出来ていても、ではその記憶を照合して選別するという回路機能を動かしている当体とは何かと問われると誰も答えられないのが今の科学の実態であり地球人の現在の能力なのです。地球人が劣化している最大の理由はニュートン力学にあって、力学概念に重大な欠陥があるばかりか、重力場も含めた「力(ちから)の場」そのものの認識把握がまるで出来ていないのです。20世紀初頭に「ニュートン力学」を破棄する絶好の機会が訪れたのですが、そこに出現したのがアインシュタイン(オリオン・ヒューマノイド)であり、彼の嘘理論(相対性理論)で、淘汰され掛かっていたニュートン力学が再び息を吹き返してしまいました。以来、人類は更に軽挙妄動な深淵なる無知の世界へと導かれてしまったのです。そもそも数理も成り立たない世界なのになぜ数学者が存在するのでしょうか。科学詐欺を行う知的集団、そんな研究費欲しさの無能な輩が地球にはゴロゴロ、本物の科学が発達する土壌だとはとても思えません。

話は突然変わりますが、ガス状の気体物質に圧力を加えて圧縮させて行くと、それ以上圧縮が出来ない限界点に達します。その瞬間に外圧をポンと抜いてやると、高じた内圧が急激に拡散膨張を始め、元の状態に戻ろうとして放射状に作用力が働きます。その無数の作用力線の力学運動(相互の四角形運動)が反作用的に回転場の骨格基盤を造り上げ、そこにガスが流れ込んで渦巻という流体運動が奏でられます。目に見えない力線運動が形成する力学骨格、その骨格基盤に沿って目に見える流体運動が後から発生して来るという話ですが、これは宇宙空間でも大気圏の中でもその原理は一緒、光速度の400億倍で動く力線速度を考えれば、殆ど瞬間的に力学骨格が形成されています。銀河系も太陽系も惑星系も良く観察すれば渦系を呈しており、更にその渦巻の背景には目には見えない力学骨格が存在している訳です。一個の天体も陽子も電子も、サイズが異なるだけの所詮は「気の渦巻」、渦巻の背後には必ず力学構造があって、力線の四角形渦が形成する立体的な正八角錐構造(12個の正八角錐が同心的に重なって形成されている)を呈しています。

 
 
 
 
 一見すれば宇宙空間に発生した平面的な渦巻運動に過ぎないのに、それが立方球を生み出す運動であって、渦巻の中心点には重力が作用し、周囲の重水素ガスが集約されて中心部には球体状の星のコアが誕生して来るという、単純な二次元運動から複雑な三次元運動を奏でる自然界の魔法術がそこには存在します。しかし良く観察してみると、渦巻構造そのものは四角形渦を呈しており、一見球体に見えるその中心物体も基盤形状は正八角錐構造(Wピラミッド)となっていて、遠視眼的に分析すれば角張った力学構造が元にある事実を見て取る事が出来ます。静止状態では角張った八角錐でも、回転によってカーブが掛かり角が丸みを帯びて球体状に見えるという訳であり、球体形状の原形体が正八角錐である事を、そして渦巻形状もその原形体が四角形である事を考えれば、「事象の具現」の背景には力学世界が先に存在している事実を伺う事が出来ます。見たものを見たままに直感的に解釈するのがアンポンタン(浅慮の単純頭)の証拠、物事の「具現の様相」を哲理的に洞察して行くのが大人の頭だと言えましょう。
 
 
 
 
 
 次回に続く
 

銀河標準科学の基礎知識(医学編その1:アストラル物質③)

 地球磁場圏に設置された生命霊界、その位相群の中に自己の意識が存在する「場」があります。一枚の位相からは一本の生命コード(ズザネ管)と、432本のタボ線コードが出ており、それらは地上の生物の体と直接結ばれています。ズザネ管は位相電流を地上に送って生体の自律神経電流を生み出して心臓を始めとする臓器の運動を司っており、またズザネ管を介して地上に送られる「位相バイオン」が大脳アミロイド蛋白に意識転写を行って自己意識の地上出張所が形成されています。当然、ズザネ管を切断すればあらゆる臓器の運動が停止して肉体は即死状態となります。また432本のタボ線は、厳密に言えば自己のオーラ魂と接続しているものですが、肉体の意識運動をコントロールしており、右脚部のタボ線を外せば右足を動かせず、また頸部のタボ線を外すと首をピクリとも動かす事が出来ません。自己意識の所在地である位相と、肉体の命と直結するズザネ管と、肉体の運動と直結する432本のヌサネ・タボ線、これを知らずして医学が成り立つ筈もありません。

 位相電位が低下すると、自律神経電流の電位が下降してあっという間に入院する羽目に陥りますし(長時間の場合は死に至る)、魂電位が10%も減少すれば、体全体が虚脱状態となり家事をこなす事すらままならなくなってしまいます。もし交通事故に遭って右腕のタボ線が外れたら、貴方は骨折も筋肉断裂も神経切断も無いのに右腕が全く動かせず、生涯に渡って片輪者になってしまうのです。アストラル医学の知識がゼロの地球人の医者を頼りにする事は出来ませんが、スイッチ一つで位相電位を100%に出来るし、魂電位も簡単な操作で100%に戻せるし、また外れたタボ線を繋いでやれば次の瞬間から何事も無かった様に右腕を動かす事が出来るのです。霊魂体の侵入や不成仏霊体の侵入で位相電位や魂電位を操作されたり、時には右足のタボ線と右手のタボ線を取り替えられたりする悪戯が結構あって、我々はかなりの頻度で患者を治し、除霊作業なども行っていますが、世の中には医者に泣きついても治らない病気が一杯あるもの、それは地球人の医者が正式な宇宙医学を身に付けていないからです。

 位相の下部には「深層記憶帯」が存在し、オーラ魂の上層部には「簡易記憶帯」があって、また大脳周囲には「即簡記憶帯」という記憶の箱が存在します。いずれもアストラル領域なので目で確認する事は出来ませんが、人間生命は日常それらの記憶帯を使用しています。現代医学は大脳の中に記憶がしまわれているものだと勘違いして、未だに記憶を探し求めておりますが、記憶の箱は人体外に有る事から、多分永久に見つけられないのではないかと思っています。「即簡記憶帯」は僅か数分間の記憶保持をする場所であり、簡易記憶帯に記憶を転送するまでの予備器官ですが、簡易記憶帯に移し終われば約一ヶ月間は大丈夫であり、名刺を交換した相手の名前もちゃんと覚えており直ぐに応対が可能です。しかし、暫くの期間簡易記憶を出し入れしない場合は、そこから空の高い位置に転送されて「深層記憶帯」に入ってしまいます。こうなると記憶の想起運動が必要となり、思い出すまでに結構な時間が掛かってしまうものです。

 また右脳と左脳もアストラル橋(きょう)で接合されており、この橋が壊れてしまうと分脳相互の記憶交換が不能となり、今方程式の答えを解いたばかりなのに答案用紙に書き写そうと思った次の瞬間にはもう忘れているという事態になります。そして激しく頭部を痛打した結果、逆行性健忘症とか記憶喪失症を引き起こす場合がありますが、多くの場合は右脳(レセプター・アンテナ)がダメージを喰らって一時的に位相と連絡不能状態に陥るのが原因です。さらに事故の衝撃でアストラル橋や即簡記憶帯や簡易記憶帯が破壊される場合もあって、そうなるとものを記憶に止めるという行為自体に深刻な障害が出てしまいます。我々はアストラル体の治療が出来ますが、では地球の医学者は一体どうやって治療するのでしょうか。霊魂体が憑依した場合、大脳に異常が無いのに子供の様な自己意識が軟弱な方は精神分裂や多重人格などの精神病の症状を起こします。憑依した霊魂体を抜いてやれば普通の子供に戻るのですが、何故精神病院に隔離して生涯に渡って閉じ込めるのか、余りの無知さ加減に顔が引き攣ります。霊魂体の存在すら認めていない現代医学ですが、病気じゃ無いでしょうそれって!!  

 人間生命の意識の本源とはもともと空の上の位相にあって、誕生直後に地上の肉体(自己を宿す為の器)に入力されて肉体という高感度センサー・マシーンの衣を纏(まと)ったものと言えます。その位相は地上の肉体と協調して地球力帯のヌーエ動帯を捕獲し、心運動を起こして精神作用を奏でる事が出来るという優れ物、それは小さきながらも宇宙最強の能力だと言っても構わないでしょう。だが一体何の為にもともと天空の生命が地上の生物に降臨して地上を徘徊しなければならないのでしょうか。実はマクロ宇宙のアストラル世界に行ってもこの宇宙に於ける物事の道理は皆一緒、地球も宇宙なのです。つまりこの地球で学べる事は宇宙でも通用するのであって、成長する為にわざわざ肉体の衣を身に付けさせているのです。物理的な難しい話をすれば、肉体とは力学系の象徴物、そして意識とは磁気系の象徴物、磁気的な作用(陽)と力学的な作用(陰)が相まって完成した生命が作られるのであって、創造主は虚像場ながらも生命の理想像を天体場に創り上げた訳です。その本意は人間生命こそ陽の陽たる嗣子、宇宙の主人公に他ならないからです。

銀河標準科学の基礎知識(医学編その1: アストラル物質①)

<特殊な天体世界の事情>
この宇宙の天体生物は、あまねく目に見えないアストラル物質から成り立っており、目に見える肉体とはアストラル物質の中の極一部の領域に過ぎません。光眼しか持たない地上の生物は、本来「目に見えない(計量計測が難しい)存在物」を感じ取る原始的な能力を備えているのですが、現行の地球科学はそれらを不確実なものと決め付けてアストラル物質の存在を否定して来ました。例えば、心の営みや意識の営みとか、本来これらの作用は肉体外のアストラル領域で営まれているものですが、それを大脳の中で営まれるものだと勝手に決め付けており、その偏見に満ちた似非科学に洗脳されて育った無知文盲の民衆こそ今の地球人だと言えましょうか。人間は大脳の中でものを記憶し考えている訳では無く、地球磁場圏の中で思考し判断しています。先ずは「自分は何も知らないんだ」という「無知の知」を認識する事が重要かと思われます。これまで学習して来た全ての学問知識を一度捨てないと真実に近づく事は無理、最初の基礎から宇宙真理を勉強し直しましょう。

銀河系内の多くの太陽系には必ずと言って良い程「水の惑星」が一つか二つは誕生しています。物理条件が満たされた水の惑星には自然界が生み出した生物が繁殖しており、菌類だけの星とか植物と昆虫だけの星とか、我々の天の川銀河系だけでも数億個も存在しています(天の川銀河系には1兆4800億個の太陽系がある)。一個の細胞とはいわゆる惑星の子供であって、その様な意味では水の惑星とは母親の子宮に該当するものだと思ってもらって良いと思います。しかし、自然界に任せていたら植物と昆虫が最高峰の生き物であり、それ以上の生物進化などあり得ません。そこで創造主(宇宙生命)が条件の整った惑星を選んで「生命霊界」を設置し、意図的に高等生物を創り出しているのです。我々人間とは、創造主が進化誘導の末に動物(霊長類)から分派させて創り出したもの、その辺から勝手に生えて来た生命では無い事を知って頂きたいと思います。ちなみに創造主が天の川銀河系に設置した生命霊界の数は800箇所以上、その約半分に人間生命が誕生して来ました(地球は一番最後に設置された)。

これは大宇宙を中心とした物質世界(天体世界)の外の話(マクロ宇宙)ですが、外世界にはアストラル物質から構成される生命世界が古代から存在し、彼等がミクロ圏の中にビッグ・バン開闢(かいびゃく)を繰り返すこの特殊な運動宇宙(天体宇宙)を創り上げました。マクロ宇宙は一枚岩のアストラル物質から構成され、そこは既に支配意識による絶対的な管理体制が出来上がっている世界ですが、彼等が最後に実験的に創り出した自然界宇宙(運動世界)、それが「ケケ粒子」の土塀の中で開闢する「気の粒(fozon粒子: psy粒子)宇宙」だったのです。片道行程(拡散行程)が僅か180億年という刹那的な開花期間ですが、気の粒の回転運動が天体宇宙を造り出し、その天体の子宮である惑星には、天体(運動)の化身とも言える天体生命(細胞の事)が誕生して来ます。つまりマクロ宇宙の生命とは毛並みが異なる自然児(自律生命体)の誕生ですが、彼等は生け簀(金魚鉢)の中で、植物や昆虫を超える高等生命体を生み出すための様々な試作実験を繰り返し行って来ました。その結果やっと創り上げたのが、地上の猿に「ヒト遺伝子(創造主側の意識ベース)」を注入して動物から分派させた人間生命だったのです。

 

 

「我」という意識を囲うだけの原始生命ならば、記憶する能力を持つ粒子磁気に創造主意識を転写すれば良いだけの話、それでも生命の範疇と言えます。でもそれならばマクロ宇宙の機械的な意識体と遜色が無く、自律意識を囲った新しい生命体とは言えません。自力で思考し判断して分析出来る優れた高等生命を作り出す為には、一つの生命の中に陰陽の異なる因子を注入せねばならず、地上の細胞体(体=器)に天空の意識(中身)を宿らせて、自己の意志で運動出来る様な(事物に作用出来る様な)フリーな自律生命を作り上げようと創造主達は考えた訳です。なぜならば下位の創造主達は上位の創造主達に呪縛された身の上、自分の好きな様に振る舞える立場では無く、だからこそ自己の金魚鉢の中ぐらいは理想とするフリーな自然界生命を作り上げたかった訳です。宇宙(金魚鉢)が開闢してから僅かな期間だけのまことに儚い存在でも、内部には自己の分身である多様な生命が誕生し、人間達は自由に生を謳歌している、その姿を見ているだけでも下位の創造主達の心は救われていたのでした。

次回に続く