時事情報(5/22)

〈銀河史概論: 宇宙船技術(その1)〉
 我々が住む「天の川銀河系(左巻)」とは(左巻)乙女座銀河団の中の局部銀河群(16個の銀河系から構成される)に属する天体の一つです。正確に表現すれば、左巻乙女座銀河団渦(528個の銀河系)と右巻乙女座銀河団渦(530個の銀河系)の中の左巻渦の方に属する銀河系であり、すぐお隣のアンドロメダ銀河系(右巻)とは相方の「対銀河(陰陽)」の関係にあります。宇宙の天体渦は力学的な原理法則に基づいて発生しており、「対発生」が基本となりますが、生命(生物)を宿すことができる渦巻は「左巻」のみであり、「右巻」の天体には原則的に生命は誕生してきません。これを宇宙の「左優化の法則」と呼びます。右巻の乙女座銀河団の中には右巻銀河系もあれば、また、左巻銀河系も実在しますが、母渦自体が反電荷であるために生物を誕生させる物理条件を満たしていないことになります。物質を構成する粒子がいわゆる「反粒子」を呈する理由から生物が誕生しない訳ですが、もし宇宙船が間違ってアンドロメダ銀河磁場圏に侵入した場合は、粒子の電荷相殺が発生し、宇宙船が停止してしまうばかりか、生物の命の炎が一瞬で消え去ってしまう結果となります。特別なバリアを纏わない限り、龍神や神々ですら侵入できない特殊な禁断領域、それが右巻き天体の特徴です。

 天の川銀河系の渦巻直径は約160万光年、中心核付近の直径約10万光年の領域に密度の高い星の大集団が観察されますが、ミニ銀河(例えばマゼラン星雲)と呼ばれる星雲系の渦巻天体も200個近く存在しており、系内の恒星の総合計数は1兆4800億個に上ると見積もられています。地球人の母星であるSUN太陽系は銀河磁場圏(十二磁界)の第4磁場圏(直径約6万光年)に属しており、周辺の星々(シリウスやα−ケンタウリ)と一緒に、約1500万年周期で銀河の中心点に対して公転運動をしています。銀河系自体の自転周期は約5000万年周期ですが、中心部の銀盤レコード(直径約10万光年: 第6磁場圏)の公転周期は約2000万年です。銀河系の奥行きがどれ程あって、渦巻直径すらも知らない、極めてアバウトな地球の天文学ですが、そもそも宇宙とは光学系の天体望遠鏡で覗ける様な世界ではなく、観測事実と称して勝手な憶測値を民衆に発表しないで頂きたいと思います。天体の配置図など我々に聞けばよいのです。乙女座銀河団(バーゴ: 右巻渦と左巻渦の横結合)はお隣の海蛇座銀河団(ハイドラ: 約6万個の銀河系)と隣接した状態であり、外から見れば互いの磁場圏が付着した様な状況にあります。今から12年前に磁場圏同士が隣り合いました。両銀河団とも今は小宇宙渦の中心点付近に存在しております。

  左巻の小宇宙渦が抱える19個の銀河団渦、その中で、大宇宙から続く創造主回線網(19個の銀河団に入力される)のメイン回線である中央回線が入力しているのが、一番小さな銀河団である乙女座銀河団(左)です。その中央回線は天の川銀河系に入力され、そこから我々のSUN太陽系に入力し、さらに地球の龍神島にまで伸びています。中央回線とは創造主と直結する回線網であるために、その本線が入力している天体は基本的に「聖地」と呼ばれ、また、その聖地の天体龍神は「中央回線龍神」と呼ばれていました。特別な権威を持った龍神達です。ちなみに、乙女座銀河団の龍神(白龍)は「ナヨムザオク」、天の川銀河系の龍神は「ヘヌグゴセノ」、SUN太陽系の龍神は「ムールオラク」、地球系の龍神は「ヘランターニ」と言います。尚、他銀河団や他銀河系に入力している回線は中央回線の枝線という扱いになります。大宇宙内の全ての天体に「天体龍神」や「天体神」が存在しており、当然、創造主は全ての天体を掌握していることになります。我々の天の川銀河系は聖地銀河である理由から、大宇宙のあらゆる銀河系の中で一番最初に生命創造の開拓が行われた天体です。水(海)を抱く可能性が高い恒星系の内惑星群には均等に生命発生の処置を施しますが(物理条件次第で植物と昆虫だけの自然霊界の星が発生してくる)、本格的な生物霊界の設置はその中でも条件がよく整っている惑星が選ばれます。

 ちなみに、天の川銀河系では840個の惑星を対象に生物霊界が構築され、その中で出来の良い霊長類が発生した約400個の惑星に対しては「ヒト遺伝子」を注入する人間創造作業が行われました。無論、ヒト遺伝子を注入されなかった惑星は「猿の惑星(動物惑星)」として残っており、人間がいないだけで、地球とよく似た生物相を抱えています。DDO−208星雲のブメデジやバエルヤやガイヌエといった惑星は「猿の惑星」ですが、ベテルギウス本星(ルエイ)やビエクは生物霊界が存在しない植物と昆虫だけの自然霊界だけの惑星です。DDO−208星雲(400万個の太陽系)にはベテルギウスの植民地である人間惑星が6/40個も存在しており、ベテルギウス専用の魂体の採集場となっていました。その6個の惑星とは恒星フェナの第3惑星(エネイルギ: 30億人)、恒星アゲキオの第3惑星(ワイオコヌ: 22億人)、恒星ムオンの第4惑星(ヒオイ: 33億人)、恒星エカリエの第4惑星(ゴケギ: 24億人)、恒星シアマエの第3惑星(セアギ: 26億人)、恒星ナエガヒの第3惑星(ミーエオ: 30億人)という6つです。いずれも地球人よりは文明度がやや低く、弓槍の時代を経て、鉄器や火薬の文明度(機関車や自動車は無い)の人類が住む惑星です。地球人の霊魂体宇宙人や移住民達がいずれは面倒を見なければならない知恵遅れの人類達です。無論、これらの惑星には人間の惑星神が存在し、魔界神も存在しており、既に鉄砲や大砲も開発されているので、生身を有する宇宙人がうかつに近寄るのは危険です。

 天の川銀河系で最初期に「ヒト遺伝子(遺伝情報入力)」を注入されたのが、後のカシオペア連合国の一つとなるアンドロメダ座の「カッパ星(κ Andromedae)」の第三惑星(アレア: カシオペア名称)であり、霊界構築No.が1の惑星です。地球から約168光年の距離にある惑星です。それに対して、霊界構築No.が2の惑星は琴座(Lyra)のα星であるベガ(Vega)の第三惑星(ケケウ: ベガ語名称)で、地球との距離は25光年です。ベガ星人と言えば、今から51万年前に最初の円盤を開発して、実際に地球までやってきたことで有名ですが、現在のパキスタンに降り立ったベガの乗組員の中に、後に如来神となった「シヴァ神」がいた事実は超有名な話です。アレアにしてもケケウにしても、今から約2800万年前に「ヒト遺伝子」が注入された大宇宙で一番最初の惑星であり、地球のそれ(550万年前)と比較すると、とんでもない時間差があります。両星の人類は最初に核爆弾や原子炉を開発した民族ですが、シヴァ神は母星には帰還せず地球に残留したことから、運良くその生涯を全うできましたが、いずれも放射性ラジカルが原因で死に絶えた最初の人類となりました。銀河文明の創世記(レムリア期)に誕生した民族の多くが「核」を扱ってしまったことから、立て続けに約40個余りの惑星人類が死に絶え(宇宙全体では180個の惑星人類が死に絶えた)、担当の創造主にとってはホロ苦いスタートとなりました。ちなみに、地球でも恒星カッパ・アンドロメダには惑星の存在が確認されていますが、それはこの太陽系の一番大きな第5惑星であり、木星の約2倍の大きさをしています。

 カシオペア座のα星である恒星シェダル(地球までの距離は228光年)は地球太陽の43倍の直径を有する大きな星ですが、11個の惑星のうち、第3惑星(コーウ)と第4惑星(コギネ)が「水の惑星」であり、第3惑星の方に生物霊界が築かれました。コーウは霊界No.が4の惑星です。霊界No.が3の星は白鳥座のβ星である恒星アルビレオ(地球までの距離は330光年)の第3惑星(カゴス)ですが、後にカシオペア文明の中心地となったシェダル星人は核を操作しなかったのに対して、白鳥座のアルビレオ星人は原子力を扱い、結果的に人類が全滅してしまいます。ちなみに、カシオペア連合の枢軸民族だったシェダル星人は創造主の教え通りに重水素ガスを用いた発電法を使用しており、これはプレアデス連合国の枢軸民族だった牡牛座のアルデバラン星人(第3惑星テニネ: 霊界No.46)と一緒の発電法であり、両星とも母星の近くにガス星雲が存在したことが幸いとなりました。ちなみに、星間ガスであるところの重水素ガスを用いた発電法とは、地球人の様にガスを燃焼させるのではなく、ガス分子の直列体(デュートリウム・チェーン)を固定化して分子磁束(電子の軌道磁界磁束)を取り出すという手法であり、長い期間、カシオペア連合やプレアデス連合の円盤の推進動力としても使用されてきたものです。発電法は、まもなく反重力浮上を生み出す「π-tube」発電の方へ切り替わっていきますが、円盤の推進力としては以後36万年間に渡って使用されてきました。水素ガスではできない芸当が重水素ガスではできた訳です(水素ガスは電荷反発が強過ぎるので直列しない)。

 破壊エネルギー(火薬)や分解エネルギー(燃焼や核分裂)などの、目に見えるエネルギーに注目するのが脳タリン民族の象徴ですが、それに対して、個々の素粒子や原子や分子が有する磁束線や、力学骨格が有する力束線や、空間電荷の反発作用などに注目し、それを活用するのが賢い民族の特徴です。地球人はオリオンの計略にまんまと嵌って、核爆弾の威力に魅入られてしまいましたが、50万年前のお馬鹿民族と同様に、基本的に人間が粗野で乱暴で単純だから深い判断力が無く、計略に簡単に引っ掛かるのであって、燃料エンジンとかタービンとか磁石モーターなど、とっくの昔に卒業していなければならないものです。空飛ぶ車とは地球人の場合はドローン型の車のことなんですか、よくもまあ恥ずかしげもなくそんなプロペラ車を作りますね。その発想を聞いて気絶しそうになったのは私だけでしょうか。地球の未来を担う若い科学者達や技術者達に言いたいことは、「銀河の歴史をちゃんと学んで先輩の宇宙人達の真似をしろ」ということです。まことに遺憾、「ブヒン!!」です。ちなみに、交流電気を生み出す「水発電機」とは今から33万年前のプレアデス黄金期に開発された発電様式で、直流の「π-tube発電機」よりも後の時代なので少し驚きました。水発電機は都市型用の大型発電機ですが、「π-tube発電機」の寿命が1000年単位なのに対して、「水発電機」の寿命は10000年単位であり、地球人はこうした優れた技術を学ばなければなりませんね。

 49万年前、天の川銀河系の中心部ではカシオペア座のシェダル星人を中心とした「カシオペア文化圏」と、牡牛座のアルデバラン星人を中心にした「プレアデス文化圏」が形成されていました。宇宙空間に発生する重水素ガスの採集問題を巡って、周辺の民族同士が「ハンザ同盟」の様な商業組織を組んで、互いの技術を援助し合い、連合国が誕生してきた経緯があります。宇宙船技術の発達は、51万年前の銀河レムリア期に開発された最初期の技術、「TABエンジン=トライ・アングル・バイパス法: ベガ型」を皮切りに、シェダル星人が開発に成功した「PSYエンジン=サイ粒子磁束法: カシオペア型」がしばらく定着していました。TABエンジンの欠点は速度が遅くて(光速度の倍程度)、しかも墜落しやすいという特徴でしたが、PSYエンジンに関しては光速度の約20倍の速度を誇るものの、サイ粒子振動による放射線発生が大きな問題となっていました。そうした欠点を一挙に解決したのが、アルデバラン星人が開発に成功した「DHエンジン=デュートリウム磁束法: プレアデス型」と「π-tube反重力浮上法」でした。いずれも創造主が伝授した第3宇宙技術原理ですが、どの宇宙人民族も、その啓示を実際の科学技術で現実化できるか否かが勝負の分かれ目となります。ベガ星人が最初に銀河空間へ飛び出してからわずか2万年の間に、二つの文化圏では約80の銀河民族が宇宙船で飛び回っていました。

 惑星人類が宇宙船を開発して宇宙へ飛び出すためには創造主の許認可(銀河広域宇宙人指定制度)が必要であり、創造主はその民族の科学技術の発達度や、生命学の理解度や、民族の機根度(きこん: 文明度)や、神界に対する貢献度などの実績を判断して認可を出しており、この認可を貰えない限りは「船内位相の設置」や「惑星仮位相の用意」をして貰えないことになります。優れた宇宙船を開発しても惑星磁場圏の外には出られない訳であり(出れば即死)、人間とはまさに磁場圏(生物霊界)の糸(生命コード: ズザネ管)に呪縛された、地表を這い回る幼虫(イーグ)なのです。当時、シェダル星人が率いるカシオペア文化圏では周辺民族に対する文化や学問や技術の提供が進んで、約60の民族がカシオペア連合に加盟し、集団で創造主認可を勝ち取りました。連合組織では神界規定に反する核爆弾や原子力発電を禁止しており、つまり、彼らは「お利口ちゃん」の優等生だった訳です。創造主も喜んで第2宇宙技術原理をカシオペア連合に提供し、そのお陰でPSYエンジンが銀河に定着しました。プレアデス連合国の形成はカシオペア連合国の約1万年後の話になりますが、アルデバラン星人も最初の宇宙船技術はPSYエンジンであり、それはカシオペア連合から提供された技術でした。

 PSYエンジンとは任意の空間からサイ粒子(気の粒)を電子管に集めて、そこにサイ粒子配列を促す操作力線を放射してやると、少々大雑把な技術ですが、内部に複数のサイ粒子の直列帯が形成されて、同方向に対してサイ粒子磁束が放たれるという原理の推進法です。サイ粒子磁束と表現しても、それは単なる磁束ではなく「力束(力線の束)」であって、その放射とは「空間反作用力(反発力)」を得られるものです。磁石から放出される磁束線や、電子の軌道磁界から放出される二次磁束線(生物電流)や、電子自体の配列帯から放出される電子磁束線(電流線)や、あるいはD−重合体などの核子重合体から放出される核子磁束線などは基本的に磁束線であって、それらの放出から空間反作用力を得ることはできません。PSYエンジンの次に開発されたのが、重水素ガスを用いたDHエンジンです。これは反作用推進力が得られないガス分子磁束(デュートリウム直列磁束)を応用したものですが、これらの磁束の力で「力学推進器」を稼働させて、推進力(反作用)を二次的に生み出しています。最初のTABエンジンにしても、PSYエンジンにしても、渦磁場原理や気の粒を応用したもので、燃料が要らないエンジンだったのですが、宇宙船の速度性能や、船体や人体に対する安全性が追求された結果、無尽蔵に存在する空間ガスに目が向けられた訳です。

 DHエンジンを最初に開発したのがアルデバラン星人ですが、牡牛座の近くには元々プレアデス星団が存在することから、大量の空間ガスを収穫できる状況にありました。彼らはDHエンジン・システムと力学推進装置の開発を手掛けたばかりでなく、空間π−電子を利用した「π−tube反重力装置」と「航路センサーシステム」を考案し、宇宙船の安全性や航路の安全性を確立させたばかりか、飛躍的な速度性能(光速度の500倍)を誇る大型宇宙船の開発に成功しました。この突出した技術開発のお陰で、我々の銀河系は本格的な宇宙時代の「幕開け」を迎えることになり、当初はわずか18カ国の部族連合だった「プレアデス連合」が、最終的には「銀河ファラ王」の玉座を射止めて銀河の覇権を握ることになります。そのプレアデスの威光が以後36万年にも及んだことは承知の通り、地球民族もベテルギウス民族も、銀河系の多くの民族がプレアデス文化で育てられました。今から48万年前の話ですが、宇宙船の航路問題からカシオペア連合とプレアデス連合の間に衝突が起こって、二回に渡る戦争の結果、プレアデス連合側の勝利が確定し、以後はプレアデス連合の黄金期が訪れて、その長期政権は今から12万年前まで続くことになります。銀河史を飾るプレアデスの華々しい歴史ですが、地球人の皆様に知って欲しいことは、何百という銀河民族が宇宙船で交流した時代があったという事実と、科学にしても生命学にしても歴史にしても、銀河一般レベルの基礎教養を身につけないと創造主認可が下りないという事実です。

 絶対的な影響力を誇示してきたプレアデス同盟ですが、今から12万年前に興ったオリオンのアリニラム連合軍に大敗し、銀河の覇権を明け渡すことになります。分厚い勢力を誇ってきたプレアデス軍団でしたが、最新鋭の戦闘機を備えた小さな軍団にいとも簡単に駆逐されてしまう結果となります。長年に渡って銀河を治めてきた大国の崩壊は、群雄割拠する戦乱の時代へと突入する暗示であり、以後は10万年に渡って、我々の銀河系は華々しい戦場と化していきました。こうした銀河の暗黒時代に終止符を打ったのが「創造主のセザナ神」であり、銀河教育学校の中で10万年間も戦闘に明け暮れしている銀河広域指定民族(341部族)に対して怒りが頂点に達した創造主は、ついに伝家の宝刀を抜いてしまったのです。今から2万年前の最近の話ですが、40余りの原始部族を除いて、円盤で飛び回っていた341部族の全員を対象に、母星に対する「ズザネ弾攻撃」を敢行し、彼らの肉体の命を奪ってしまいました。これは銀河史に残るむごたらしい最悪の歴史ですが、その結果として誕生してきたのが「霊魂体宇宙人」であり、死後に神様となった、元の宇宙人達が作り上げたアストラル世界の仮生命のことです。円盤技術を持つ彼らは今度はアストラル円盤に乗り換えて、やはり再び勢力抗争を始める訳ですが、生きているときも戦争、そして死んでもまだ戦争では、一体何のために人間を育ててきたのか、創造主にとってもそれが一番辛いところでしょうか。

 ところで、アリニラム連合軍が開発に成功した高性能宇宙船(光速度の3000倍)の原理は、力学的な「ニビエ回転差走行技術」であり、これは創造主の第4技術伝授に基づく推進装置ですが、長い統治の弊害なのか、奢(おご)り腐った貴族文化のプレアデス同盟軍には開発ができませんでした。第4技術の開発に成功したのは新人類のオリオンのアリニラム星人とベテルギウス星人だけでした。ベテルギウスはプレアデス文化で育てられた民族なのに対して、アリニラムはプレアデス文化の影響を受けていない、銀河の中心部から1400光年も離れた僻地民族であり、プレアデスには積年の恨みを持っていました。プレアデスを襲ったのはアリニラムですが、その報復を実行したのがベテルギウス、彼らはさらに第5技術である「ズイマ反電荷走行(光速度の1万倍)」や「D−tube加速器」を開発して、アリニラム討伐に乗り出しました。そうして銀河は群雄割拠の時代へと突入していく訳ですが、宇宙船技術という科学の発達が民族の命運を握っていることは確かですが、科学力をどんなに高めても、創造主のさじ加減で人類が生かされている事実を鑑みれば、大事なものは個の生命成長であって、神々や創造主に成長すること、それは円盤開発よりも値打ちのあるものだと言えましょう。「地球の科学の発展に寄与したい」と思っている科学者や技術者が大半だと思いますが、無駄とは言いませんが、果たしてそれに大切な生涯を賭ける程の値打ちがあるのかどうか、我々としては創造主を目指して勉強してくれた方がよっぽど価値が高いし有難いと思っております。

 

〈宇宙船の電力〉
 宇宙船のTABエンジンにしてもPSY(サイ)エンジンにしても、あるいはDHエンジンにしてもNBEエンジンにしてもZUMエンジンにしても、船内で使用されてきた電気は如何様に生産されていたかという問題があります。そもそも電気力が無ければ宇宙船のエンジンを作動させることはできません。地球人の宇宙船で使用される燃料電池とか化学電池とか太陽電池などを先輩の宇宙人達が使っていたとはとても思えませんね。「電気とは何か」「電圧や電流とは何か」という基本的な電気知識を持っておれば、いくらでも電気は生産できるものであって、物事は発想次第なのです。銀河レムリア期に長年使用されてきた「磁差発電機」、それに取って変わった「π−tube発電機」と「水発電機」というのが銀河の一般的な発電機ですが、他にも携帯電池の「AGS電池」なども存在します。「知っているのになぜ教えてくれない」と思う方がいるかもしれませんが、「教えてやるから聞きに来い」と政府や企業に通達しても、全く信用していないのか、誰も聞きに来ないのが日本国の現状、まあ、技術提供もただではなく、教授料金の代わりに、原発を即座に撤去しなさいとか要求されるのは当然の話です。創造主軍団である我々に銭金(ぜにかね)の話など通用する訳もなく、紙幣こそ持っておりませんが、純金ならば地球の質量の何倍も持っております。

 磁差発電機とは天体磁気(渦磁場)と人工天体磁気との回転差で電圧(大電気)を生産し、その電圧流を金属に付加して金属電流(電子磁束: 小電気)を生産するという手法であり、磁石電圧(コイル電圧流=大電気)を高圧線に流して、金属導線の内部の電子配列を促して金属電流を生産している地球科学と大差ある原理ではありません。利点は大きな設置型もできるし、コンパクトな携帯型で宇宙船の中でも使えるという点です。こんな説明をしても、「天体とは何か」が分からないとか、「人工天体って何だ」と聞いてくる方もいると思います。天体磁気を応用する点ではAGS電池の原理と同じものですが、ほぼ永久的な発電システムであるところが利点であり、地表でも宇宙空間でも対応できるところが美点です。天体の渦磁場に対応する人工渦磁場を作り出す手法ですが、直径が異なる6本のサイ粒子円形チューブを渦巻き状(同心円状)に並べて固定し、後はチューブ内へサイ粒子を注入すれば、それは天体渦と一緒のもの、自然に(力学的に)天体渦と同期して、サイ粒子自体が左巻き回転を起こしてきます。N極から吹き出す人工渦磁場の磁束を金属導体に流してやれば、磁束流が電圧流として作用して、金属電流が生産されてきます。これが自然界を利用した磁差発電システムの原理です。

 プレアデスが開発した「π−tube」とは、任意の空間に無尽蔵に存在する「対電子(π−電子)」をチューブ管に集めて、それを縦結合の直列鎖状態でループさせて、常温超電導磁束の永久回転場を作り出すという高度な技を用いています。その超電導場こそ、物の体重をゼロにする「反重力の浮上場」であり、宇宙船や飛行機などの落下を防止するだけではなく、反重力パレットなどに象徴される様に、重い物質に対応することができるものです。陰電子(electron)と陽電子(positron)が直列した単位が無数に磁極結合で結ばれている訳ですから、これぞ電子電流であって、しかも電子同士がベタ結合を起こした強烈な超電導電流(直流)であり、当然、莫大な電流量を必要とする宇宙船には無くてはならない発電機です。グレイが使用しているポータブル型の発電機でもその寿命は約2000年間、永久発電機ではありませんが、十分であると思っています。グレイ円盤の胴体にも極太のπ−電子チューブが巻かれており、地上に降りているときはループ・チューブを切り離していますが、上昇する際には接続されて、船体は超電導磁場に包まれます。重力線を遮断する超電導磁場ですが、表面重力値が地球の3000倍にも達する木星に舞い降りても、あるいは12000mの海洋の底でも水圧に潰される心配はありません。また、円盤の超電導磁場は向心力を持っており、それを巻くだけで船内重力が出現し、船内空間は無重力状態にはなりません。

 我々はこうした宇宙船技術を地球人に伝授して、地球人に同じものを開発して欲しいとは思っていません。宇宙船を作っても、宇宙へ出るためには創造主認可が必要であり、その認可が下りない限りは人間が宇宙空間を航海することは物理的に不可能だからです。有人探査船を火星に飛ばしてみれば、その意味が痛い程分かると思いますが、地球磁場圏を超えた瞬間に霊界の生命コードが切れて、人間は即死します。特に、地球人の場合は無智文盲の植民地人間と化しており、その洗脳を解くためには一度死んで記憶を初期化しないと使い物にはなりません。何十年もかけてその洗脳を解くよりも、一度死んでもらった方が手っ取り早いんですね。ただ、宇宙の勉強をして真実を学びたいという意欲のある方は別であり、それは自力で洗脳が解ける方だからであって、優秀な生命の証明だからです。失礼とは存じますが、テレビのコロナ関連ニュースを毎日見て、マスコミの解説報道を真に受け、ワクチンを打たなきゃと騒いでいるお馬鹿な連中には用事が無いんですね。そんな方達にこのブログを読んでもらおうとは思っていませんし、また、大した関心も無いのに講演会に参加されても困ります。我々はやる気のある者だけを選定しており、いずれは宇宙へ連れて行こうと考えております。講演会に参加すれば「呼吸ブース」を取り付けてくれるという、その目的だけで参加してきた方も中にはいるからです。チコちゃん先生ではありませんが、「ボーっと生きてんじゃねーよ」と言いたいですね。

 

時事情報(5/15)

〈バエルヤ基地の情報〉
 竜座の矮小楕円銀河(DDO−208)と言えば、SF漫画の宇宙戦艦ヤマトが活躍した舞台ですが、もしかしたらSFの著者はオリオンの神々から何らかの啓示を受けていたのかもしれませんね。我々が宇宙戦艦ヤマトのことを知ったのはつい最近の話、一昔前の人気漫画に「ヘー、そうなんだ」と、少し驚きました。地球から約50万光年も離れたDDO−208星雲、ここに移住した民族がオリオン帝国の総帥民族である「ベテルギウス星人」、母星の運動寿命が残り少ない理由から、オリオン座から竜座の星雲まで引っ越しを余儀なくされました。無論、この引っ越し作業はベテルギウス民族が既に霊魂体宇宙人に変貌してからの話であり、生身の体を有した人間期間の話ではありません。承知の様に、銀河341部族は今から2万年前に全部族が全滅しており、その後、我々の天の川銀河系は霊魂体宇宙人の世界へと切り替わりました(地球も含めて約40箇所の原始部族だけが人間のまま残留)。オリオン座の恒星ベテルギウスから銀河の外に向かって伸びる「オリオン街道」とは、DDO−208星雲までの約50万光年に及ぶ星間距離を走破する宇宙船団の大動脈であり、当時はアストラル円盤で約4日間の片道行程だった様です。ちなみに、赤色巨星であった恒星ベテルギウスは今から約200年前に超新星爆発を起こして消滅していますが、その閃光が地球に届くのは今からちょうど200年後の話、光速度とは鈍亀の如く「のろま」な速度だと言えましょうか。

 宇宙戦艦ヤマトでは「放射能除去装置」をDDO−208星雲へ取りに行くという美談話でしたが、実際はオリオンの計略によって地球環境は「放射性ラジカル」によって汚染されてしまった訳であり、地球終焉に際し、人類全滅を避けるために一部の民族をDDO−208星雲へ移住させるという筋書きが真実のストーリーとなりそうです。DDO−208星雲には恒星ニエカオーの第三惑星(ルエイ: 新ベテルギウス本星のこと)を中心に、周辺の星々にベテルギウスの関連基地が創設されており、一番重要な星がグレイ本部が置かれている恒星リエル(ナヨムブズデ)の第三惑星(ブメデジ: グレイ本星のこと)、また、その食料基地である恒星ライネの第三惑星(バエルヤ)、そして、グレイの核施設が建設されている恒星ニエルの第二惑星(ビエク)、また、グレイの温泉施設がある恒星イゲエの第三惑星(ガイヌエ: 巨大猿の星)など、グレイ関連の物質基地が存在しており、また、アストラル基地に関しては本部基地の他に11箇所の太陽系に軍事基地が建設されています。DDO−208星雲はベテルギウス民族固有の領地であり、ここは銀河の中心部に存在するオリオン帝国とは一線を引いた領域であって、帝国のオーナー民族が住む星雲と言えます。ちなみにオリオン帝国とは銀河341部族の1/3を支配下に置いた連合軍形式の国家であり、オリオン帝国の他にも複数の連合軍が存在していました。

 ベテルギウス民族は肉体を持たない霊魂体宇宙人なのに「なぜ、物質基地を備えているのか?」と言えば、アストラルの住民がわざわざ物質基地や物質円盤を作った理由は、一つは人間世界に対する工作が一番の理由であり(人間植民地の惑星の月裏には必ずグレイがいる)、もう一つは、アストラル世界同士の戦争においては逆に物質戦闘機で戦った方が有利だったからです。グレイの物質円盤には元々人間ヒューマノイドが乗務員として使われてきましたが、宇宙船の強烈なズイマ電荷には5年間ぐらいしか肉体が耐えられない理由から、今から900年前頃から「猿」の肉体を使用する様になってきました。猿の肉体であればもったいなくはなく、肉体改造も思い切ってできるし、また、肉体のスペアも大量に用意できるからです。グレイとは猿の肉体に憑依した霊魂体宇宙人のことであり、ベテルギウスは主にオリオン帝国の奴隷民族に対して、40年間交代制でグレイ当番を行わせていました。最近では「デピドゼ・グレイ」、「ダダジ・グレイ」、「セジス・グレイ」という順番でした。我々にとって幸運だったことは、ベテルギウスが物質円盤を作ってくれていたことです。そして、各所に物質基地を建設してくれたことでしょうか。それによって人間を他星へ移住させることが可能になったからです。オリオンのお陰で地球は5億年も早く天体寿命を迎えることになりましたが、一方、逆にオリオンのお陰で脱出が可能となり、捨てる神あれば拾う神ありの様です。

 2019年の正月から我々は実験的な試みを行って、グレイ円盤の操縦を可能にしましたが、computer操作の問題や、50万光年を走破するという乗船時間の問題や、船内食料の問題や、ズイマ電荷の電磁場問題や、D−tube加速器の放射線問題や、アンモニア・ガスの問題や、ペット搬送の問題や、船内位相や仮位相の問題や、地球軍との衝突問題などの諸問題に大変な苦戦を強いられてきました。あれから丸2年の歳月を要しましたが、今はズイマ・エンジンや加速器を稼働させない状態で、「裏空間搬送」という手段を用いて、人間を短時間のうちに目的地へ運び入れるという、創造主科学を駆使した特別な搬送方法を取ることとなりました。これによって、円盤に乗船してからわずか10秒間程度で目的地へ運ぶことが可能となり、船内位相や仮位相の脱着時間を考慮しても、一台につき約30分間で移住が完了するという、ベテルギウスもビックリ仰天の高度な技術開発に成功しております。現在は移住先の惑星の基地整備を行っており、工場や船舶や重機などの自動化を推し進めています。とりあえず、予定された人数(350万人)を全員「バエルヤ基地」へ移住させるという目的で動いております。また、霊魂体脱出の準備も進めており、こちらの方は120万人限定ですが、目下は既に20名弱の日本人がベテルギウス本星で暮らしております。

 昨年中に全てのグレイ円盤の整備を終えており、今は300機の貨物機を日本国の上空(裏空間)に待機させている状況ですが、これは今年の正月にデモンストレーション飛行を行うつもりで配備したものであって、コロナ騒動の最中であることや、また、地球寿命の多少の延長に成功した理由から、デモ飛行に関しては後日改めて機会を見計らってから行う予定でいます。我々としては、正直言って他国が早く滅んで欲しいのですが、自然界が相手ではなかなか思う様には運ばないものであり、成り行きの経過を見守っている状況です。少々くどいとは思いますが、これまでも何度も申し上げてきた様に、我々は日本人を救おうとは思っていません。用事があるのは120万人の銀河系同会者と、まだ100万人程の「枠」が残っていますが(250万人は選定済み)、これから選定する脱出組メンバーです。残りの日本人に関しては、地球が終わり次第、鳳凰座の惑星「卑弥呼」へ転生させる所存です。「地球は永久に滅びない」と信じている方はその信念を曲げずに信じ続けることです。また、「何処の星でも良い、私はまだ生きたい」と願う者は宇宙の勉強をして脱出の機会を勝ち取りましょう。我々としても、これがやってあげられる限界であり、今は精一杯の状況なのです。皆様は「死ねばそれまでよ」かもしれませんが、我々は死後の霊界整理をしなければならず、それが大変なんですね。

 ダダジ・グレイの食料基地であった「惑星バエルヤ」に関する現地情報ですが、地球移住民の受け入れ体制について経過を報告させてもらいます。尚、バエルヤの惑星環境の資料に関しては、2019年1月度の BLOG記事(動物搬送実験の失敗)の中の「恒星ライネの第三惑星」の章を参照して頂ければと思います。バエルヤの三箇所の基地(ネユ、ネア、ネオ)に350万人を振り分けることになりますが、家屋数(11.5万人の収容人数)の30倍もの移住民数なので、多くの者が町の郊外で野営することになります。当然、脱出の際にはキャンプ用のテント設備や、プレハブやドームハウスの様な簡易住宅設備を地球から大量に運ぶ必要があります。いずれは空港の外に新たな町を建設する必要があると思いますが、我々としては発電機は用意できるものの、飲み水や食料やトイレを用意してあげることができないのが残念です。バエルヤにある予備の携帯発電機(π−tube発電機)は200個前後と少なく、それで、白鳥座のテリ基地に発電機の生産工場があることから(約7000台の在庫)、そこからネユ基地に1000台、ネア基地に1000台、ネオ基地に500台を運び入れる予定です。また、当座の食料問題ですが、長い期間食料パック工場が稼働しておらず、穀物畑も家畜牧場も水産加工場も荒れ放題の状況です。移住民が三つの食料工場を再稼働させるためには最低2年間はかかる見通しです。

 地球から持参したわずかな食料で350万人が飢えずに生活することは厳しく、やはり当座の採集生活は余儀なくされると考えております。移住民は海産物の採集や、果実の採集や、動物のハンティングなどで生活を支えなくてはなりません。地球の物質銃とは異なりますが、銃弾を出さない力線銃は大量にあるので、ハンティングや射撃が得意な方は「猟」に出てもらわなければなりませんし、また、釣りや海岸採集が得意な方や、山菜物の収穫が得意な方には活躍してもらわなければなりません。町や円盤の中には10年前の食料パックがまだ残っていますが、食べられない訳ではありませんが、味の保証はできませんね。政府の許可があれば、事前に穀物類を大量に運搬することが可能なのですが、なんせ奇想天外な話ゆえに、協力してくれるかどうかは定かではありません。我々としても、ただで食料の供給をしてもらう訳にもいかないことから、その代価として純金(750t)、シリコン(750t)、イリジウム(750t)を積載した大型貨物機を羽田空港内に停泊させており、ゴーサインが出れば、いつでも亜空間から表空間に出現させる準備ができております。それは宇宙からの贈り物ではなく、移住者に必要な生活物品を購入するための代価なのです。そもそも脱出者の250万人は政府機関の関係者であり、自衛隊員や海上保安員や国家警察員などの若い家族が選定されていることから、政府が協力しないという訳にもいかないと思います。

 移住民に対して我々がしてあげられることは、円盤操縦の自動化、重機や電気自動車などの自動化、工場機械や水産船舶などの自動化であり、操縦者の声や思念に反応して動く様に改良していることです。軍団のオークcomputerが地上の機械に対して一切の操縦コントロールを引き受けております。また、脱出と同時にハオリ医療団やハオリ技術団も地球からバエルヤへ引っ越しすることになり、地球には軍団関係の機械神だけが残って霊界を畳む作業が行われます。天の川銀河系におけるグレイの物質基地は、DDO−208星雲のブメデジやバエルヤの他にも、エリダヌス座の恒星バウイの第三惑星(ブオ基地)や、カシオペア座の恒星ヤウルの第三惑星(キエ基地)、そして白鳥座の恒星ヤエイの第二惑星(テリ基地)などが存在しており、それぞれの星にも物質の生活用品が揃っており、必要であれば超大型貨物機で運搬しようと考えております。テリ基地には建物工場が存在し、事務所練の骨格だけですが、工場内に4個の大型建物が完成していることから、運搬作業は大変ですが、移住者の集会場として使えるなーと考えております。また、バエルヤにはGPS機能を搭載した携帯通信器が大量にあるために、地球の様な便利な携帯ではありませんが、惑星内においては個々の人間同士の最低必要限度の連絡は互いに取り合うことが可能です。

 これは移住者が落ち着いて、生活基盤ができあがってからの話ですが、表空間の銀河航路とは別に裏空間搬送航路を整備しており、未来の地球人が銀河系内の星々を宇宙船で自由に探索できる様に基礎的な準備を講じております。まずは天の川銀河系内をよく観察して頂いて、それから他銀河系や他銀河団へと足を延ばしていくことでしょうか。地球の運動寿命が後何年保つのか、それは我々にも分かりません。今は地球寿命の心配よりも、コロナ禍によって人類が後何年生存でき得るのか、こちらの方が大問題でしょうか。我々は死に行く惑星から大宇宙の聖地民族(エリート)を脱出させて、龍神島民族の「種」を宇宙に残す作業を行なっております。磨けば光る特別な民族だからです。日本国の人々にはそうした神界の期待にしっかり答えて頂きたいと願っております。円盤のデモ飛行がいつ行われるのか、それは未定ですが、宇宙船団が出現したということは地球がいよいよ危険な状況に陥ったという意味であり、読者の皆様は覚悟して対処して欲しいと思います。

 

〈円盤を何処に降ろす〉
 本格的な脱出作業がいつ頃から始まるのか、具体的な報告がまだできない状況にあります。世界規模の大災害が勃発したり、あるいは世界人類の大半が死に絶えたり、誰の目から見ても「地球はもう駄目だ」と観念しない限り、仮に乗船する権利を有する選定者であっても、家族を引き連れて救出円盤に乗り込もうとは思わないと予想されます。本人の心の中で地球を捨てる勇気と覚悟ができないと、多分、脱出などできない相談なのだろうと察しております。しかし、乗る乗らないは別問題として、我々としては救出船の準備を行わなければならず、円盤を降ろす場所を事前に定めておく必要があります。グレイ円盤の種類は下図に示した通りの三種類(大型貨物機、中型戦闘機、小型戦闘機)です。この中で脱出作業に関わる種類は荷物用の「大型貨物機」と、人間が乗船する「中型戦闘機」の二種類です。着の身着のままの裸一貫で乗船するならば、学校の校庭にも降りられる中型機で十分なのですが、何の荷物(着替え一つ)も用意せずに円盤に乗り込む方は多分「希」、多くの者は所帯道具を車に満載してやってくると考えられます。大型貨物機が降りられて、自動車ごと積載できる場所と言えば、基本的には「空港」以外にありえなく、我々もそこしか無いと考えております。

 以前のシミュレーションでは円盤が空から舞い降りてくるという想定をしていましたが、今回は裏空間搬送法を開発できたことから、今は円盤を事前に空港に降ろした状態で待機させておくことが可能であり、飛行機を空港の端に寄せてくれれば、突然円盤が姿を表すという芸当ができる様になりました。円盤が裏空間にいる限り、飛行機の往来に全く支障は出ませんが、それが一旦表空間に姿を表すやいなや飛行機と円盤が衝突する嵌めになります。円盤の動力電源は入っているものの、自力走行をさせずに、軍団側が持ち上げて搬送するというスタイルに切り替わっており、当然、操縦席は空っぽの状態です。無論、円盤の中には軍団のオークcomputer(アストラル物質)が搭載されており、船内の全権を掌握しています。オークcomputerは意識computerなので、人間と通信会話(YN交信)ができます。もう一度繰り返しますが、円盤は空港内に突然出現してきて、荷物を積み終えたり人間を乗船させると、忽然とその姿を消します。姿が消えるということは裏空間に入ったという意味であり、出発したという意味になります。

 大型貨物機の搬送口の真下に、平たい反重力パレットが敷かれており、その上に自動車を停めてもらうと、自動的にパレットが上昇して船内に収納してくれます。一方、人間やペットは大型機には乗れないので(船内位相が無いために即死)、人間輸送用の中型機の方に乗り換えます。尚、反重力パレットの大きさは25m×25mのサイズ、高さ(厚さ)は5cm程度であり、荷重制限はありません。また、中型機への乗船は昇降階段を歩いて乗り込みます。自動車に関しては自家用車だけとは限らず、トレーラーでも大型貨物トラックでも何でも構いません。とにかくバエルヤは物品不足、食事道具も何も無いので、お皿やコップや鍋やお箸やフォークなどが必要です。地球では粗雑な扱いを受けているポリ袋やプラスチック製品やガラス瓶や合成繊維などが貴重なものとなるでしょう。バエルヤに一体何を持っていくか、それは個人個人が真剣に考えるべきことでしょうか。円盤への乗船誘導は我々の仲間のスタッフが案内する予定ですが(スタッフは円盤や軍団と会話ができる)、我々の方もまだ準備態勢が整っていないのが現状、そうした訓練をそろそろ始めなければならないと考えている次第です。

 

 

 地球寿命に若干の余裕ができたことから、政府が我々を信用するしないは別問題として、我々は改めて日本国政府と話し合いたいと考えており、また、物品の代価も価値が通用する今のうちに納めておこうと思っています。円盤の姿を一目見れば、政府も信用せざるを得ない筈だと踏んでいますが、我々としては一度バエルヤに調査団を派遣してもらうことを望んでおります。経済の立て直しも大切なことですが、地球の末路を考えれば国民の一部を他星へ移住させておくべきことは必要べからざる担保、最終的には動いてくれるのではないかと期待しております。問題はアメリカ合衆国であり、白人種をさておいて、アジア人が円盤で他星へ移住して生き延びる計画などプライドを傷つける行為、連中が許す筈もありませんね。羽田空港に円盤が出現した次の瞬間にはアメリカ本土に情報が伝達されて、我々全員の身柄が自衛隊に拘束される嵌めに陥ると思われます。どう考えてもこれは危険な行為、やはり他国の全滅を待つしか方法が無いのかもしれません。日本国とは元々「独立国家」には非ず、戦後の今もアメリカ(オリオン政権)の属国に他ならなく、自国で判断や決定ができない体質なのです。

 我々としては日本国が頼りにならない場合も想定しており、Aパターン、Bパターン、Cパターンという具合に色々な作戦を練っていますが、モーゼの「出エジプト記」ではありませんが、エクソダスの難しさを改めて思い知らされています。コロナ禍であっても国々が元気な間は「脱出は無理」だと、目下のところはそう判断している次第です。しかし、国家を経由しないならば、短期間でバエルヤに定員分の人数(11.5万人)ぐらいなら運べるのではないかとも考えており、今は国際情勢を見定めながら思案している最中です。手荒な真似をするつもりは毛頭ありませんが、もし、他国が日本国に対して軍事介入してきた場合は、相手が大国であろうと、我々も強行姿勢で対処するつもりでおります。創造主世界といっても、我々が軍団である事実を忘れてはいけません。戦艦であろうと戦車であろうとグレイ円盤であろうと、宇宙人もひっくるめて人類の物質武器なんぞ一瞬で液化できるのですから。

 

時事情報(12/17)

〈ジェット気流が運ぶウイルス〉
 人類が誕生する遙か大昔からインフルエンザ・ウイルスは存在しており、「昆虫ウイルス」であるそれは毎年冬場に発生し、空の上の気流に乗じて世界中の地域に伝搬されるのが恒例の行事です。無論、その行事とはべつに我々の地球に限った事ではありません。四季が存在する惑星では冬場に昆虫が死ぬのは当たり前の話、昆虫の死骸からウイルスが放たれて、それらの「風媒ウイルス」が風に乗って遠くの地へと運ばれていくのです。こうしたインフルエンザの毎年の流行に関しては、西洋医学でも人=人感染で広がる伝染病だとは思っていない様子です。インフルエンザは日本語では「風(邪)」と呼ばれており、昔から風が運んでくる病であると解釈されてきました。ちなみに、インド・ヨーロッパ語族の基本言語であるプレアデス言語では、昆虫全般の事を「インフ」と称しており、その小さな病原体がもたらす病を「インフルニエグ」と総称していました。また日本語のケウエグ言語では昆虫の事を「むし」と称しており、谷間を渡る風の事を「かにょ」と呼んで、風がもたらす病を「疫病(えきイェお)」イェと呼んでいました。※ (イェ)はヤ行のエの発音。
 
 大昔の宇宙人言語居留区の時代には、病気に関する的確な解釈がなされてきたのに、現代人の劣化振りは甚だしく、インフルエンザ・ウイルスが「昆虫ウイルス」である認識も無いし、それが風媒ウイルスであって、ジェット気流に乗じて運ばれてくるところの、空の上から地上に降ってくる病気である認識もありません。そもそもプレアデス言語のインフルニエグとはウイルスの意味であって、英語では昆虫をインセクトと発音しますが、昆虫の語源とインフルエンザの語源が関係無いとでも思っているのでしょうか。「空の上ではウイルスは長時間生きられない」と、一体何処の誰が考えたのでしょう。ウイルスは氷や雪の低温下では何年も生き続ける生命体であり、ジェット気流の中はウイルスだらけなのです。「エアロゾル感染」ですって?    馬鹿言っちゃ困りますね、そういうレベルの話ではなく、窓を開けて換気すれば反対にウイルスに侵入されるのが落ちなのです。三密回避で感染が止められるのであれば、そんな楽チンな話はありませんね。
 
 コロナウイルスに関して、その発症の段階から今一度考えてみましょう。中国の湖北省や湖南省では近隣に原子炉が密集しており、廃棄された原子炉が3基と、新しい原子炉が3基の合計6基の原子炉が存在します。これらの原子炉から吐き出される高濃度の汚染水(ラジカル水)が湖に流れ出して、周辺の生物に多大な影響を与えていました。ラジカル水がもたらすのは細菌やウイルスの癌化であり、制御が非常に難しい反電荷微生物を誕生させてしまう事です。コウモリの宿生ウイルスは「ハンタウイルス」であり、最初にこの癌化種が暴れて、次に現れたイタチ科のオコジョの宿生ウイルスが「コロナウイルス」であって、この癌化種が人に感染して広がり始めました(中国人は何でも食べる習慣)。癌化した細菌やウイルスは物理的に免疫抵抗の規定外種、植物でも動物でも手当たりに次第に何にでも感染するという特技を有しています。癌化(反電荷化)したばかりの状態のウイルスは核酸成分まで反電荷が行き渡っていませんが、時間の経過に伴って反電荷が内部まで行き渡り、徐々に完全無欠の反電荷ウイルスへと変貌していきます。
 
 コロナウイルス(COVID-19)が中国人を経由して人=人感染で世界に広がった事は紛れもない事実(COVID-19は風媒ウイルスではなく体重が重いウイルス)、日本国でも犠牲者が出た事は承知の通りです。しかし、コロナウイルスよりもずっと恐ろしい癌化ウイルスが既にロシアで発生しており(昨年の10月下旬)、時期を同じくして流行が始まっていました。ロシアのオビ川の中流域で発生した「三ツ星テントウ虫」の宿生ウイルス(H4N1G2V)が、近隣の廃棄原子炉から流れ出る高濃度ラジカル水を浴びて癌化種が誕生したのです。中国産のウイルスは体重が重い哺乳類のウイルスですが、ロシア産のウイルスは体重が軽い風媒ウイルスであるインフルエンザ・ウイルス、どちらのウイルスも呼吸器系疾患を引き起こすウイルスであった理由から、コロナウイルスとH4N1G2Vの混同が始まりました。体重が倍以上も違うのに、なぜCOVID-19とインフルエンザの区別が付けられないのか、我々も不思議だったのですが、その原因には反電荷という物理的な要因が関係していました。
 
 皆様は多分、ウイルス核酸の定量分析に関わった経験を持つ方は少ないと思いますが、最近の手法はPCR増殖検査器の鋳型のDNA配列コードを基準に、そこにウイルス核酸(RNA)の塩基を配列させて、核酸の構成成分を見極めるという方法が一般的に用いられています。しかし、このPCR検査器とは正電荷の核酸成分を調べる為の機器、癌化した反電荷ウイルスの場合は核酸成分まで反電荷を呈しており、正電荷で構成されるDNAの基準コードとは結合しない事から、ウイルス核酸の配列構造を分析する事が出来ないのです。癌化したばかりの反電荷ウイルスの場合は見極めれる場合もあるのですが、ウイルス核酸の正確な定量分析が基本的に出来ない理由から、ウイルス種の判別も付けられないまま憶測で判断してきたというのが実情なのです。医学者達は検査技師の曖昧な憶測に振り回されて、全く違うウイルスなのに、ウイルスが進化して性質を変えたなどと詭弁的な説明を用いて誤魔化しているという状況です。
 
 今年(2020年)の2月頃からアメリカのカリフォルニア沿岸部から海アメンボの宿生ウイルスの癌化種(H2N2G2V)が誕生し、それがアメリカを襲いました。当初の米国保健省の発表ではインフルエンザであるという内容だったのですが、感染を繰り返す内に癌化種の濃度が高じて、保健省は一転してコロナウイルスであると断定してきました。中国に責任を転化させるという魂胆もあったと思われますが、それまでは定量が出来ていたのに、徐々に分析が出来なくなってきた為にコロナに急転換したというのが実情でしょうか。そして今年の6月の梅雨時期の話ですが、カザフスタンと中国の両国から一番影響力の高いハエウイルスの癌化種(H1N1G2V)が誕生し、真夏時期にも拘わらず、あっという間に世界各国をパンデミックの渦中に巻き込んでしまいました。また「死神」であるゴカイ・ウイロイドの発生に関しては、潮流の関係上被害国は限られていますが、特にヨーロッパやアメリカやメキシコやブラジルなどの沿岸部で多くの犠牲者を出してしまいました。
 
 ところで、正常細胞や正常ウイルスの「癌化(反電荷化)」とは一体どういう現象なのでしょうか。我々としては地球人の科学者が「なぜ癌化の意味が分からないのか」首を傾げるばかりなのですが、西洋アンポンタン民族が構築した粗野で未熟な科学では理解が難しいのだろうと思っております。プレアデス言語を紐解けば、正電荷は「ヒエ・サヨル」、反電荷は「アザト・サヨル」と言いますが、また癌は塊になるという腫瘍化の意味から「ゲーゼ」と呼ばれて、癌化は「ゲーオビア」と称されていました。特に癌化腫瘍の事は「アザトゲーゼ」と呼ばれました。その様な言語概念が昔から伝えられているのに、今の科学者には正電荷と反電荷の意味も分からず、それは素粒子の電子と反電子の違いだろうとしか思っていません。そもそも地球磁場圏は左巻の天体渦であり、地球の分身(子供)である細胞やウイルスの被膜には基本的に左巻の電流が走っています。その電流が全体的に醸し出す磁場(細胞電磁場)こそ細胞の命である事は承知の通りです。一個の細胞を殺すのに手間は掛からず、細胞の表被膜の中を流れる赤道電線を切断してやれば、磁場が消滅して、細胞の命は一瞬で消えて無くなるのです。
 
 ビーカーの水の中に体細胞を入れて電荷計測を行えば、水磁場に反映される電荷は陰電荷を呈しており、逆に今度は癌細胞を入れて電荷計測を行えば、水磁場に反映される電荷は正反対の陽電荷を呈する事実は、既に科学も認識している話、この現象に気が付いているならば、「癌とは何ぞや」が分かる筈だと思うのですが、それが分からないから苛立ちを覚えます。そもそも電荷が計測されるという事は、細胞の中に電流が走っている証明に他ならなく、なぜ細胞電流を追求しないのか、その電流の存在を確認出来たならば、癌細胞とは反電荷細胞の意味であって、赤道電流が真逆の方向に流れている事実が突き止められる筈なのです。つまり癌細胞とは物理的な要因で発生するものであって、DNA情報とは全く関係が無い事実を知って欲しい訳です。20世紀医学の最大の発見はDNAだと言われますが、そのお陰で遺伝子工学が花形の分野となり、何でもカンでもDNAに起因させてしまった結果、学問の本道が大きく横道にズレて、本来の軌道から逸脱してしまったと言えましょう。
 
 そもそも「細胞電荷の変異」をなぜ追及出来ないのかと言えば、「電流とは何だ」「電圧とは何だ」「電荷とは何だ」という最も初歩的な問題が解決しておらず、物理学自体が完全に狂っているから研究の仕様が無いというのが実情なのです。一般的な電子電流すらも実際は何も分かっていないのに、ましてや生体電流(アクオン電流やコリン電流)に関しては「これっぽっちのデータも無く、一体どんな電流なのか何も分かっていない」のが地球科学の現状と言えます。癌細胞が反電荷である事実は認めても、それが一体どんな意味を持つのか、それが分からないというから「馬鹿か」と怒鳴りたくなる心境でしょうか。「西洋アンポンタン科学」を勉強したから、科学者の頭がアンポンタンにされてしまった訳ですから、大学まで進学して専門的な学問を積む必要が一体何処にあるのでしょうか。勉強は高校生レベルの基礎教養で十分、専門課程で真っ赤な嘘を教えられるぐらいならば、最初から勉強しない方がよっぽど「まし」というものです。
 
 なぜ結核菌は昔の結核菌よりも更に強くなったのでしょうか。その理由は最近の結核菌は癌化した結核菌だからです。黄色ブドウ球菌とその癌化種(MRSA耐性菌)、緑膿菌とその癌化種(MDRP)、ウエルシュ菌とその癌化種、大腸菌とその癌化種(腸管出血性大腸菌)、カンジダとその癌化種(カンジダ・アウリス)、レジオネラ菌とその癌化種、グラム陰性菌(バクテリア)とその癌化種など、癌化種の特徴とは一般的には薬物耐性を示すばかりか、長寿命で逞しく、増殖が早いのが特徴です。相手は反電荷生物なのに、通常電荷の薬成分や免疫系では歯が立たないのは当たり前の話、かといって、反電荷系の薬物を人体に投与すれば、その薬だけで人体の臓器機能がパンクしてしまいます。結局、病院側も打つ手が無い状況であり、患者の自然治癒を期待しているならば、そこに医学の進歩などあるのでしょうか。侵入細菌は殺せない、バラ撒かれた菌毒は除去出来ない、力学発信器の存在も知らないのでは、一体何の為に病院があるのか、病院の存在意味すらも危うくなります。
 
 我々から言わせて貰えば、人類はウイルスに関しては「ど素人」の域を出ておらず、「本当に何も知らないんだ」と呆れております。そもそもウイルスとは生物の全種が持っているものである事も知らないし、インフルエンザ・ウイルスが昆虫ウイルスである事実も知らないし、またジェット気流に乗って空の上から降ってくる事実も、また癌化ウイルスの場合は、その多くは植物の葉の中で増殖して個体数を増やしている事実や、雪や氷の中でも、あるいは湖沼の水の中でも何年も生き続けている事実を全く知らないから、もう笑ってしまうのです。我々はジェット気流で運ばれてくる空の上のウイルスを解析して、何のインフルエンザ・ウイルスが襲来してくるとかの予報を述べており、「空の上でウイルスは生きられるのか」と真剣に論議している科学者達を見ると「阿保か」と思ってしまいます。ど素人の医学者達がほざくコロナ対策にはもうウンザリ、専門家気取りもいい加減にして欲しいと思います。何も知らないんだから、テレビで偉そうに語るなと言いたいですね。
 
 現在、枯葉の中から湧き出てくるコロナ・ウイルスは甚大な物量であり、その大半がH1ウイルスです。空の上から大量のウイルスが舞い落ちてきており、北半球の緯度の高い国々では路上に降り積もっている状況です。日本国でも増殖はしていないものの、紅葉が終わった地区から大量のウイルスが飛び交っており、北から南へと移行しています。幸いな事に日本国は国土シルエで守られており、ウイルスの病原性は極端に抑制されている状況、三月以降でコロナ・ウイルスによる重傷者も死者も一人も出しておらず、大量のウイルスを浴びているのに皆元気な状態です。他国と比較すると、重症化率や死亡率が極端に低い日本国のコロナ患者の現状、その理由は本当のコロナ患者が誰もいないからです。コロナウイルスは実際に飛び交っているものの、増殖出来ない様に、あるいは発信器が作動しない様に、我々がウイルスをコントロールしているからです。毎日、発表されるコロナ死亡者、でも本当は全て嘘、コロナとは無関係な原因でお年寄りが死んでいるだけの話です。
 
 お粗末なPCR検査を受ければ受ける程、陽性者の数が増えるのは当たり前の話、べつに陽性だと診断されても「要は死ななければそれで良い」のであって、窓を開けて換気すれば逆にウイルスに侵入される状況であれば、クラスター発生など所詮どうでもよい話です。勝手にコロナ患者に仕立て上げておいて、自ら医療崩壊などとほざく病院関係者、もういい加減にコロナ騒ぎはやめましょう、そしてマスコミも大げさな報道を毎日繰り返し、国民の不安を徒らに煽り続けるのはやめましょう。現在の日本国を端から眺めると、まるで「貪瞋痴(とんじんち)の世界」の様に映ります。そこには西洋アンポンタン民族と何も変わらない龍神島民族の姿が見えています。ならば一層の事、西洋人の如く、スペースシャトルで宇宙旅行をして、持ち帰った宇宙岩石を分析し、生命と宇宙の起源を求めて永久に研究しておれば良いのです。我々としては「とても付き合い切れないなー」と溜息が出る気分でしょうか。
 
 
 
 
〈バエルヤの海〉
 セジス・グレイの食料基地である惑星バエルヤは地球人類の移住先です。生身の人間はバエルヤに移住させて、死亡した人間(霊魂体)はベテルギウス本星に移住させるのが我々の目的であり、その目標に変更は一切ありません。当初はバエルヤ基地とキエ基地にそれぞれ11万人ずつという目標だったのですが、恐竜が残存する巨大生物の惑星キエは訓練を受けた者達でも危険極まりなく、無理だという結論に至りました。目下は目的地をバエルヤ一点に絞って、移住者の具体的な受け入れ準備をしております。バエルヤには三箇所の食料基地があって、地球風に表現すれば、広大な穀物畑があるアメリカ基地と、主に海産物を収穫するヨーロッパ基地と、主に家畜牧場を運営するインド基地がありますが、移住のメインはやはり広大な面積を誇るアメリカ基地(本部基地)であると考えています。今現在、移住者用の仮位相の総数は約200万個、最終的には350万個まで増やす予定ですが、もし地球に緊急事態が起これば、目下は200万人しか輸送出来ない事になります。
 
 バエルヤのアメリカ本部基地には約5万人を収容出来る家屋しか無い事から、多くの者達が野営のテント暮らしとなります。木の家を建てて平穏な生活が営める様になるには数年間の辛抱が必要であると思われます。ヨーロッパ基地には約3万人を収容出来る家屋がある事から、総勢350万人中、100万人ぐらいはヨーロッパ暮らしとなるかもしれません。現在、軍団はヨーロッパ基地の整備を行っており、インド基地の詳しい情報はまだ入手出来ていない状況です。惑星バエルヤには際立った四季が無い事から、穀物畑は二毛作らしく、年に二回は収穫が可能な様です。今は荒れ放題の農場ですが、穀物が勝手に自生しており、少しは収穫が可能であるという報告を受けております。しかし、農場を完全に整備しても、350万人という大人数の食料を確保するのは無理、今の農場面積の10倍ぐらいの広大な農場がないと、十分な穀物提供が出来ない計算になります。当然、人間は穀類だけで生きられる訳ではなく、海産物も肉類も必要となります。
 
 食べて生きていく事を考えれば、台所事情が非常に厳しく、移住者達は毎日労働しないと国家(第二の地球)を維持していく事が出来ません。しかし、惑星バエルヤには十分過ぎる自然環境があって、子供達を育てるには最適な条件が調った星であると思います。数十年間の時間が掛かるかもしれませんが、惑星自体に余力がある事から、将来は数千万人という単位の人口を軽く養っていけるだろうと計算しております。その頃には多分、キエ基地やブオ基地やブメデジにも人が移住していると思います。地球が終焉を迎えても、地球人類が終わりになる訳ではなく、こうして子供達が銀河のあちこちで生き延びてくれれば、親としてはそれだけで充分でしょうか。生身の肉体を有する人間生命は原則として宇宙空間では生きられません。また他星へ移住するといった芸当も出来ません。創造主や神々の協力が得られないと、惑星外では自力では何も出来ないのです。移住者に要求される事は、創造主や神々と一緒に一体となって生きるという事であって、地球人の様な勝手な生き方は出来ないという事です。
 
 なぜならば、バエルヤの円盤を操縦するのも、工場を稼働させるのも、電気や水といった生活のライフラインの管理も、全て創造主系(軍団系)の機械computer(オーク)が管理しており、今後は彼等と一体になって生きていかねばならないからです。残念ながら、地球人は神々から見捨てられた、未来が無い民族でした。でも、移住者達は生粋の龍神島民族であり、宇宙で唯一その存在を正式に認められた民族です。その様な意味では、神々と一緒になって生きる事が許された人間である事を誇りに感じて欲しいと思います。さて、話は変わりますが、惑星バエルヤは大量の生物相を抱える自然美豊かな水の惑星です。この惑星の主人公は猿ですが、生物霊界は構築したものの、大脳の発達度が悪く、「人化」が見送られた「猿の惑星(1/400)」の一つです。地軸の傾きが殆ど無く(8度)、明確な四季が無い温暖な気候の豊富な植物惑星であった事が災いしたのか(刺激が無さ過ぎたのか、争わなくても生きていける)、霊長類の知能の発達の方が今一だったみたいです。
 
 惑星の最大の特徴はブル ーのパノラマを広げる大きな海原であり、海洋が占める比率が陸地面積よりも遥かに大きい事です。つまり海水量が多く、1万メートルを超す様な深い海溝があちこちに見られるという、うら若き惑星なのが特徴であって、中心核のコアのサイズから言っても、もう一回り大きくなるだろう(海が浅くなる)と予想される惑星です。海洋には夥(おびただ)しい数の魚群が棲息しており、それを追いかけるクジラやイルカやアザラシなどの海洋哺乳類の数も多く、陸地よりも海が主役といった感じです。グレイの印象では、ブメデジを「鳥の惑星」と呼べば、バエルヤは「魚の惑星(食料庫)」といったイメージを抱いていた様です。円盤の中型機はスクリーンが大きい事から、中型機で潜る海の中の光景はまるで水族館だと言われています。円盤に水圧(重力圧)は無関係、海溝の最深部まで潜って深海の観察も出来ます。惑星キエの海には体長が100mクラスの大型恐竜がいる事から、危険過ぎて潜れないそうですが、バエルヤの海は温和で雄々しくなく、安全に観察が出来るという話でした。
 
 アメリカの西海岸、ヨーロッパの西海岸、インドの西海岸に沿って基地がある事から、当面の期間は移住者も海の食料に依存しなければならず、バエルヤの海は人間の命を支える貴重な食料庫になるだろうと思われます。現在の地球をどんなに補正したところで、いずれ人間が住める環境ではなくなります。地球人類とは土中で蠢(うごめ)く「人の幼虫」、宇宙の真実を何も知らない盲目の民なのです。我々が読者の皆様に言いたい事は、「龍神島民族の一人として折角この世に誕生したのに、あなたは地球人のままでいてそれで良いのか」という事です。今の日本人は日本人では非ず、多くの日本人が26音民族に洗脳された劣化民族と化しています。宇宙の真実に目覚めた方は、今後は一般人とは一定の距離を置いて付き合うべきだと思います。万人を救う事など到底不可能な話、最初から駄目な者は駄目であり、途中から良くなるという事は有り得ないからです。あなたは日本人の愚集の民から抜け出せるのでしょうか。
 
 

時事情報(11/11)

〈正気に戻ったアメリカ〉
 アメリカ大統領選挙に決着が付いて、トランプ・フィーバーの熱病が覚めたアメリカ国民がやっと正気に戻りつつあります。トランプ氏はナポレオンやヒトラーと全く一緒の生命、そもそも頭がパープリンな人物を大統領に選んだ単細胞国民に対して西洋アンポンタン民族の象徴だと言わざるを得なく、我々としてはここ4年間、アメリカとは付き合ってはおられないという心境でした。そんな間抜けたアメリカに対して、日本国は媚(こび)を売ってはいけませんね。でも馬鹿は馬鹿なりに使い道があるもの、小国(日本)は上手く立ち回って大国を利用する事でしょうか。さて、パリ協定を受け入れて、炭酸ガスの排出規制に乗り出す事を無駄であるとは言いませんが、地球環境に配慮したその姿勢は大事であるものの、温暖化を防止すれば「地球の陽化現象」が止まる訳ではありません。問題の本質は別にあって、排出ガスなど一部の形質要因に過ぎません。ビジネスに立脚した愚かな科学者達の主張はいつも間違えており、真に受けてはいけませんね。温暖化現象は太陽光の放射量で定まるもので、各国が「実質ゼロ」の排出ガス規制を行っても、気温上昇は人為的に抑制出来るものではないのです。
 
 現在、木々の葉の中で増殖したコロナ・ウイルス(癌化ウイルス)が枯葉と一緒に舞い上がり、それらがジェット気流に乗って世界中を席巻している状況です。今やコロナ・ウイルスの6割方が癌化インフルエンザの「H1N1G2V」であり、日本国にも大量に降り注いでいます。インフルエンザは人=人感染で広がるのではなく、基本的に空の上からウイルスが舞い降りてくる事を、人々はもういい加減に気づいて頂きたいものです。世界中の科学者の中で、木立の葉をすり潰してコロナ・ウイルスの存在を確認した者が誰もいないという情けない現実、「一度ぐらい調べてみろよ、PCR検査器が沢山あるんだから」と我々は言いたいのです。癌化したH1N1G2Vの発信器は赤血球内のヘモグロビン蛋白に作用を及ぼし、赤血球のガス交換を不能にするものです。赤血球が溶解する訳でもなく、また血液が固まる訳でもありませんが、肺機能に異常が無いにも拘わらず、なぜか酸欠を起こして呼吸不全を呈していくという症状が現れます。エクモなどの酸素吸入器も、ヘモグロビンそのものが機能しない為に何の役にも立たず、人はバダバタと倒れていく結果となります。コロナ・ウイルスの本当の恐ろしさを地球人類はこれから経験する事になるでしょう。
 
 人体の胸部の太い静脈壁の中で免疫系の「NK細胞(ナチュラルキラー細胞)」が主に生産されていますが、白人系の人種に関してはアジア系人種の半分以下の生産量である事から、コロナ・ウイルスに対する抵抗力が劣っている事になります。幸いな事に「H2N2G2V」のそれと比較して「H1N1G2V」の発信器を構成する蛋白組成が比較的軟弱な理由から、NK細胞はウイルス本体のみならず発信器も始末出来る様ですが、身体内でウイルスに大量に増殖されたら、働く免疫系の絶対量を考えれば(他の免疫系は手出しが出来ない)、ウイルスに負ける人も多いかと思われます。いずれにせよ、諸外国ではウイルスを吸い込んだ物量次第で軽傷か重症かが分かれる事になります。日本国も気流の関係上、コロナウイルスに満たされた状況下にありますが、国土シルエがウイルス増殖と発信器の活動を抑制しており、普通のインフルエンザよりも軽いという症状です。ただ、既に3種類のインフルエンザが流行しており、日本国でコロナ陽性と認定された方の2割が単なるインフルエンザ感染であるという現況です。承知の様に、簡易的なPCR検査器ではコロナとインフルの見分けが出来ないのです。この冬、コロナ感染者は日本国でも一日数万人単位になるだろうと、我々はそう計算しています。
 
 西洋列国の考え方と日本国の考え方はどうやら一緒の様子、基本的にPCR検査で陽性と判断された患者に関しては、院内感染菌による肺炎で死亡しても、あるいは持病の悪化で死亡しても、一率にコロナ感染死亡者の範疇に組み込むという考え方です。これはコロナ恐怖を煽る事で、政治的な圧力を民衆に対して付加出来るというメリットがあって、税金食いの役立たず年金組(お年寄り)とか、物ねだりがうるさい中小企業や、社会の底辺に息づく水商売などの整理をしたいというのが政治家の本音であろうと推測しております。実はこれ我々の考え方とよく似ているのですが、人間なのに神様行為をするのは罰当たりの犯罪に他ならなく、とても頂ける話ではありませんね。そうした人間社会の思惑が自然界を相手にどこまで通用するのか見物ですが、働き手を担う若い人材もバタバタと倒れていけば、そうした目論見は水泡に帰する結果となります。しかし、国家に対して我が儘ばかりのたまう餓鬼道ピープルに対して、国家権力を強めて統治抑制したいと思う気持ちは分からんでもありません。政治の舵取りが難しい理由はそこにあります。
 
 そうした人間の愚行をあざ笑うが如く、人間全体を整理しようとしているのが地球の自然界、地上のイーグの時代はついに満了期間を迎えたのです。地球人類に未来は無いという過酷な現実、悲しい事にその現実を受け入れるしか地球人には手段がありませんが、唯一残された道が神界事情(人材不足)に基づく特別な計らい(救済処置)です。我々が何者で、何の目的で地球に来ているのか、今更語る必要もありませんが、重要な意図がある事は確か、信じる者が最終的に救われる結果となるでしょう。
 
 
 
 
〈バエルヤ基地情報〉
 我々(ソロジン軍団)がマクロ宇宙で戦ってきた相手は、本源創造主とも言える「ゲアナ・マザー」です。空間の魔術師とか宇宙悪魔と称される彼女との戦いは今更のものではなく、のべ何千億年間にも及びましたが、つい最近になって、我々の軍団が敵の本陣を叩いて勝利する事が出来ました。我々としてはついに宿敵を討ち破る事が出来て安堵している状況ですが、宇宙空間の内部にはまだ残党が残っており、本格的な平和を獲得出来たとはまだ言えない現状です。しかし、軍団を直接攻撃してくる宿敵を排除出来た事から、大宇宙内部の由無し(よしなし)事に専念出来る様になりました。現在は天の川銀河系内のグレイ基地の再整備に取り掛かっており、地球脱出に向けた準備作業に取り掛かり始めました。承知の様に、我々が住む世界は基本的にアストラル世界、鏡の中の虚像とも表現出来る物質世界とは根本的に異なります。銀河系には大量のアストラル円盤が、まるで中古車センターの様に各天体に存在しますが(何十億機もある)、遥か昔に建造された物質円盤は朽ち果て、今はグレイ(オリオン)の物質円盤しか残っていないのが現状です。
 
 アストラル世界の住人である我々にとって、アストラル円盤を扱う事は簡単な話ですが、残念ながら超電導磁場のそれに物質人間を乗船させる事は出来ません(黒焦げになる)。人間を乗せて宇宙空間を渡れるのはベテルギウスが開発したグレイ用の物質円盤しか無い事になります。物質円盤と言っても中身のエンジンはアストラル・エンジン、その航法もズイマ電荷反発走行というアストラル円盤の航法と一緒のもの、まともにエンジンを稼働させれば乗組員の人体の血が固形化してしまいます。オリオンが人間ではなく、なぜグレイ猿の肉体を使用する様になったのか、その疑問はすぐ解けました。円盤の乗務員の肉体が何年も保たない為に、大量のスペアが用意出来る猿の肉体を利用していた訳です(当初は人間が運転していた)。そうしたのっぴきならない理由から円盤改良を迫られた我々は、20万機のグレイ円盤の改良作業を続けてきた事は承知の通りです。現在はエンジンをまともに稼働させない限りは人間が乗船しても大丈夫な船内環境を整えた訳ですが、それでは50万光年の距離を隔てたバエルヤやブメデジに行ける筈もありません。
 
 天体空間は気の粒(サイ粒子)で満たされており、気の粒で構成されている物質が耐えられる限界(相転移)速度(素粒子瓦解が起こらない)は光速度の約14万倍であると定められています。グレイの物質円盤の最高速度は光速の約8万倍であり、肉体限界を考えなければ50万光年という星間距離は決して行けない距離ではありません。それに対してアストラル円盤の限界速度は光速度の約150万倍と定められており、それを超えるとアストラル円盤でも溶解してしまう事になります。そうした円盤輸送の物理的な限界を踏まえて、我々は裏空間搬送という特殊な手段を用いる事になり、その大変に難しい輸送技術の開発に成功し、50万光年の距離を僅か10秒前後で走破させられる様になりました。これは軍団の戦争技術を応用した輸送法ですが、空間操作が出来る我々にしか出来ない芸当でしょうか。当然、裏空間という特殊な空間に人体を入れれば、心回路との接続が切れて生物体は仮死状態を呈しますが、どの道人間が操縦する訳ではなく、我々が円盤ごと運ぶ訳ですから、目を覚ますと円盤が目的地に到着している事になります。
 
 物質円盤を力学被膜で包んでそれを円盤にしっかり固定すれば、宙に浮き上がった物体ならば、我々はそれを手押しする事が出来ます。20万機の円盤一台一台に力学被膜をセットする作業も大変でしたが、物質の超還元空間とも呼べる裏空間を、中身の物質を溶かさない様に運ぶという技術開発に数ヶ月間もの時間を要し、現在は短時間であるならば何とか運べるところまで漕ぎ着けている状況です。円盤の中に設置したオークcomputerがドアの開閉や、エンジンの始動や、空中浮上や、船内位相との連結まではやってくれるのですが、船内が無人である事に変わりはなく、仮に円盤に乗り込んだとしても、事前知識が全く無いと、何をしたら良いのか、人間の乗組員にはさっぱり分からない事になります。また、グレイ円盤の多くがアンモニア・ガスを船内に充満させており、それらを除去して空気を注入する作業にも手こずっている状況です。ズイマ装置は稼働させないものの、エンジンを稼働させて電気を走らせないと、船内の暖房装置も重力装置も稼働しない理由から、絶対零度の裏空間走行は人間にとっては危険極まりない事になります。でも、危険に尻込んでいたらエクソダス(脱出)の突破口を開けない事から、もはやこれしか人類を移住させる方法が無いと思っております。
 
 現在は盛んに走行実験を繰り返している段階ですが、地球へのデモンストレーション飛行をいつ頃行うべきか、そのタイミングを計っている状況です。しかし、無人の円盤を運べても人体実験をやっておらず、理論上は行けると踏んではいるものの、裏空間搬送に絶対的な自信を持っている訳ではありません。地上の生物を裏空間に送り込んだ経験は我々には無く、ただ間違って裏空間に侵入してしまった旅客機や船の事故(全て溶けた)の事はよく知っております。僅か数分間のうちに鉄も人間も原子運動が途絶えて、気の粒に還元されていく姿を見てきました。人体実験をしない状態で皆様を円盤に乗せようとは思っていませんが、我々も大変なパースピレーションを払っている事は知って頂きたいと思います。さて簡単な言葉に要約しますと、円盤に乗船して裏空間に入った瞬間に、人間はどなたも一度死ぬ事になります。現地で目覚めた場合は、新しく生まれ変わったと解釈して頂ければそれで正解となります。そんな恐ろしい円盤に乗船する者が現れるかどうか疑問ですが、吸う空気が無いとか、立っている大地が無くなるとか、津波や溶岩がすぐそこまで迫っているといった追い込まれた状況にならないと、飛び乗ってくる事は無いだろうとも思っております。
 
 しかし、科学的な理解が及ぶ理性的な方は我々の説明がいい加減な物ではないと分かる筈、実際に円盤が降りてくれば、僅かな勇気で乗船出来る筈だと我々はそう踏んでおります。我々ソロジン軍団は地上の人間の様に、簡単に嘘をついたり、また約束事を自己の都合次第で安易に破棄したりはしません。皆様は人に成る以前のイーグ(幼虫)、我々は既に人に成ったアザ(成虫)であり、特に人間期間の生命に対しては教育上や道徳上の観点からも、責任が取れない様な軽々しい言葉は吐かない様に気をつけております。上から目線で気に入らないという方も多いのですが、地上の人間よりは信用出来る存在だという話です。
 

時事情報(10/10)

〈学問の自由?〉
 今年のノーベル物理学賞には「ブラックホール」に関連した三人の科学者が選考されました。アインシュタインの相対性理論からその存在を予見されたブラックホールですが、地球人の科学者が考える様なブラックホールなどこの宇宙には実在しません。連中が提唱するブラックホールとは空間渦巻の中心点の事であり、そこは天体重力が向心している場所の事です。承知の様に、重力とは引力では非ず、それは渦磁場から中心点へと向心する「求核力(外から内へと入力する力)」の事なのです。従って、巨大引力を放つ何かの物体(ダークマター)がブラックホールの中に存在する訳ではなく、そこはこれから重力の力で重水素ガスを集めて圧縮し、天体のコアを作り出す場所なのです。100億光年先の天体の光は100億年前の昔の姿を映し出しており、宇宙の創世記には空間渦巻がそこら中に存在していました。重水素ガスを吸い込むブラックホールの姿は既に確認されていると思いますが、この地球の中心点も80億年前にはブラックホールだったのです。「勘違い」も甚だし過ぎればただのお馬鹿、理論物理学の連中はもはや狂気の沙汰としか思えません。完全に狂っていますね。
 
 日本国の過去のノーベル物理学賞を考えれば、湯川秀樹氏の中間子論から始まって、朝永振一郎氏の量子電気力学の理論も、江崎玲於奈氏の半導体トンネル効果理論も、あるいは小林・益川氏等のCP対称性の破れ理論も、小柴・梶田氏等のニュートリノ実験成果も嘘ばっか、学問の為にも、あるいは社会の役にも立たない研究に、なぜノーベル賞を与えるのか、我々としてはオリオンの策略としか考えられません。宇宙真理から遠く外れた理論にしか賞を与えない訳ですから、これは地球人に対する無知工作以外の何物でもありませんね。もういい加減にして、学問の軌道を正常に戻したいものです。別にノーベル賞授賞者だけの話ではありませんが、国費を使った無益な研究を自由にやらせるべきではなく、政治家は西洋文明に毒された科学や医学に対して「メス」を入れていかねばなりません。「宇宙の謎を探る」などと、何も知らない胎児の分際なのにそんな野心を持ってはいけませんね。そんな能力は惑星人には無いのですから。とにかく学問研究を野放しにはしない事、詐欺師的な似非研究を餌に国の資金を調達しようとする者は警察が逮捕すべきでしょうか。
 
 学問詐欺(研究費を騙し取る)が横行している昨今、政治家が関与して資金を絞らなければ、似非研究に歯止めが掛かりません。iPS細胞移植で一体どんな進展があったのでしょうか。たった一例でも成功しているならばともかく、未だに何一つ成功していないならば、人工培養されたそれは、生物体には使用出来ない有毒細胞である事実にそろそろ気がつかねばなりません。癌研究で一体どんな進展があったのでしょうか。ノーベル賞受賞者の大隅良典氏のオートファジー研究や、本庶佑氏の免疫チェックポイント阻害剤の研究など、あるいは最近脚光を浴びている光触媒による抗癌療法など、それらの研究が現実問題として癌患者の一体何人の役に立っているのでしょうか。「癌とは何ぞや」も分からないのに、僅かな成果を求めて結局は薬を投与するだけの話、そんな幼稚な治療法では癌患者を救う事など出来ませんね。生体の基本的な仕組みが分かれば、癌病程度で右往左往する必要は無いのであって、余計な薬も手術も入院も無しで、身体から完璧に除去する事が可能なのです。事実、我々の医療団が如何なる癌患者でもその大半(99.99%)を治癒させています。そもそも癌など病気の範疇に入っていないのです。
 
 もう何編も同じ事を書いていますが、太陽ニュートリノを観察するのに、なぜあんな大掛かりな装置(カミオカンデ)が必要なのでしょう。ニュートリノとは気の粒の四分子体の事、気の粒とはそこら中に存在しているのです。一体何処が量子が越えられない壁なのでしょうか。トンネル効果とは数式条件が間違っているだけの話、宇宙では当たり前の現象です。ノーベル化学賞の白川英樹氏に文句をつける訳ではありませんが、導電性ポリマーの発見などノーベル賞に値するものかどうか、有機物の水素原子配列を電気が通り抜けるのは当たり前の常識、生物の体や細胞の表被膜には電気が流れているのが普通です。電気とは何か、電流とは何か、電圧とは何か、その正体が分かれば導電性ポリマーなど誰にでも開発出来るものです。宇宙では常識的な事なのに、地球ではそういう評価にならないのは一体なぜなのでしょうか。大基礎の学問ベースが真理とは180度正反対、最初の一からやり直さないと永久に磁石発電機と燃料エンジンの世界から抜け出せそうにもありません。狂った科学に貴重な国家予算を投資するのはやめましょう。そもそも大学を研究機関にするのはやめて頂きたいものです。
 
 ノーベル賞授賞者の研究内容に文句をつければ本の10冊分にもなるのでこの辺でやめときますが、地球においては文学家や歴史家も含めた、有識者を誇示する大半の者がただの馬鹿、皆西洋アンポンタン科学に洗脳された昆虫脳の輩です。哲学も文学も歴史も思想も、銀河の歴史や宇宙の真実を知ってから学問として纏めましょう。とにかく賢くなりたいのならば、地球人の書いた書物は絶対に読まない事です。全部違いますから。
 
 
 
 
〈ベテルギウス本星の地球人〉
 以前の記事でも少し説明しましたが、地球から約50万光年離れた竜座の矮小楕円銀河(DDO-208)には、皇帝ギューイが率いるベテルギウス軍団(霊魂体宇宙人)の拠点がありました。そこは恒星ニエカオーの第四惑星(ベテルギウス本部惑星)であり、現在は無人の惑星となっています。我々はその惑星を地球人の銀河サラ位相帯生命(ケイエ魂生命)の拠点と考えており、そこで宇宙教育を施す計画を立てていました。早い話が、銀河解脱を果たした人で、不運にも地球の終わりを待たずして死んでしまった人達を収納する星であり、要するに霊魂体宇宙人を教育する為の学校です。ベテルギウス本星に関しては長い期間無人状態が続いていましたが、ここに至って災害や病気の死亡者が続出し、本日現在で10名の者がこの星に移り住みました。俳優の三浦春馬さんも、また女優の竹内結子さんも新しくこの星の住人となりました。基本的に学生の身分ですが、神々の一人である事は承知の通り、彼等はこの星で訓練を積み、将来は「創造主試験」に臨む予定です。
 
 数日前(10月6日)、三浦さんも竹内さんも地球を訪れ、それぞれの家族と対面し、約12時間ほど滞在しておりました。その後はバエルヤ基地とブオ基地とキエ基地を視察し、プレアデスの星々も見学しました。アストラル円盤では時間が掛かるので、軍団の関係者が各地を案内した次第です。地球-ベテルギウス本星間は50万光年の距離を隔てていますが、魂体の移動時間は約5分間ほどです。銀河系内部は神々にとってはとても狭い空間なのです。私もその翌日(10月7日)、三浦さんと竹内さんとも交信を図って色々聞いてみました。子供に会えたせいか、竹内さんは以外とサバサバしており、先日と比較すると表情も明るく感じられました。彼女達は訓練生であり、円盤操縦の実技などもあって、また銀河明王神としての役割もあります。近い内に巨大惑星イゲエの生物観察や、他の土着人類の人間観察や、原始惑星の細胞進化の勉強で海洋の中に潜る実習などがあります。これは軍団の教師からの報告ですが、三浦さんも竹内さんも通勤用の乗り物(直径1mの皿円盤)の運転に苦労していました。上下左右などの方向決めが自分の意識でコントロールされるからです。彼等は明日、大型円盤に初めて乗船します。
 
 肉体が無いと暑さや寒さを感じないし、空気も吸わないし、空腹になる事も、また尿意を感じる事もありません。それでいて、普通に歩く事が出来るし、お互いテレパシー交信が出来ます。海の中に転落しても溺れないし、恐竜に踏みつけられても、また食べられても大丈夫、物質はスルッと貫通出来るからです。好きな相手が出来ればキスやセックスだって出来ます。お化粧道具もあるし、洋服は自分でデザイン出来ます。基本的に人間時代と何も変わらないのですが、ただ子供を作る事が出来ません。部屋にはありとあらゆる物が完備されており、日常生活で不便さを感じる事は無いと思われます。一度経験したらやめられない「アザの世界(上級世界)」、人間なんぞに戻りたくないと、多くの宇宙人達がそう申しておりました。彼等も暫くの期間は人間時代に執着しますが、やがてすぐ考え方を変えてくると思われます。この話は別に皆様を死に誘(いざな)っている訳ではありません。皆様は最後の最後まで苦しんで(生きて)もらわなければなりません。死ぬ事は簡単であり、いつでも何処でも死ねますが、生きる事とは苦渋であり戦いであって、修行そのものなのですから、逃げては駄目なのです。
 
 今回、10名の地球人が実際に竜座の矮小銀河へ移った事から、まるで空き家に人が入居したが如く、周辺の星々が明るくなって、血が通い始めた感じです。50万光年も離れているのに、ブメデジやバエルヤがすぐ側にあるかの様に感じるから不思議なものです。今年の暮れから正月にかけて、円盤のデモンストレーション飛行を予定していますが、生身の体を有した脱出者達も移住出来ればと思っております。人々が近くの惑星に移住すれば、霊魂体宇宙人の彼等もきっと喜ぶと思うのです。多分、頻繁に会いに来ると考えられます。
 
 
 
 
〈生死の概念〉
   ところで話がガラリと変わりますが、唯物論科学で育てられた地上の人間にとっては「死」とは一巻の終わりであり、「生」ほど素晴らしいものは無いと考えているのが普通です。「生=肉体の命」であると決めつけて考えている様です。それは肉体の眼でものを見て、頭で思考しているという間違った考え方から来る発想です。我々の正体はもともと天体意識であり、そこでいつもものを認知し、思考しています。肉体の有る無しは無関係、生命(意識や心)の根幹は基本的に空の上に在ります。「生」の奥行きをもう一段階広げて考えてみると、霊魂体の状態も生き物であるし、また霊体の状態(位相だけの状態)も生き物に他ならなく、「我」を実感出来ている間は皆生命体であると言えます。「生命論」とは、早い話が、宇宙全体が生命生産工場であって、天体も粒子も素粒子も気の粒も一個の生き物であるという理論です。科学者達が粒子の配列をコントロール出来ない理由は、それが物質であると決めつけているからであり、生き物だと思えば、物質の扱い方も理解の仕方もまるで変わってくるのです。
 
 固体-液体-気体の三態を呈する水分子を動かしているのは本当に気温だけなのでしょうか。冷えただけで水分子が勝手に六員環を形成し、相互に結合していくとは考えられません。水分子の運動を操作している当体は何か?  私ならばすぐそれを考えてしまいますが、失礼ながらトランプ大統領の様な単細胞はきっと疑問を感じず、額面通りに現象をそのまま受け取ってしまうのだろうと思います。粒子や分子には個々の命が備わっていますが、水には個々の命を統括し、水全体を一つの生き物に仕立て上げている何かが作用している、それは一体何だろうか、バケツの水自体が、あるいは水滴の一滴が生き物として作用しているのです。それは個々の細胞の命を纏めて生物の体が成り立っているのと一緒、あるいは個々の天体を集めて銀河系という生き物が形成されているのと一緒、全く同じ理屈なのではないかと考えます。実は水分子を統括しているのが「天体ヒール」であり、ヒールが水分子を操作して生命を奏でているのです。なぜイオンが動くのか、なぜ血球が移動出来るのか、なぜ血中タンパクや化合物が目的地に運ばれるのか、それを考えれば、形而上に隠れた力の存在を仮定しなければ辻褄が合わない訳です。
 
 肉体の命はヒールが奏でている、では意識(バイオン)を奏でて記憶や認識や思考を引き起こしている当体は何か、それが心回路であるヌクヒブイ動帯なのです。小さな範囲でも大きな範囲でも、磁気的な単位物に力気的な力が作用を及ぼし、生命の営みが行われているのです。命という単位物を生かす(動かす)行為、それが生命という文字の由来なのです。地球の科学者は徒な唯物知識ばかり詰め込んで、その単位知識を生かす事が出来ていません。現象を額面通りに単純に判断しない事、自然界の法理(陰陽の二法)から逸脱しない事、必ず形而上の存在物を仮定する事、それが無知を卒業する為の必須条件でしょうか。肉体死など恐るるに足らず、この世は死んでも死んだ事にはならない宇宙なのです。宇宙で生きている者が人間だけだと思ったら大間違い、宇宙人も神様も仏様も創造主も存在しており、あなたは何も知らないまだ胎児の段階である事を忘れてはなりません。奢(おご)り自惚れるな地球人、生命の「せの字」も、宇宙の「うの字」も知らないのに、エリマキトカゲの様に虚勢を張るのはやめて頂きたいものです。他の宇宙人に笑われまっせ。
 
 

時事情報(5/2)

〈H4本流とH2本流〉
 先日のヨーロッパでの発表ですが、大気スモッグ中にコロナ・ウイルスが含まれている事が判明し、「コロナ・ウイルスは空気感染もするのか」という驚愕の事実が明らかになりました。「今頃やっと気付いたのか」というのが我々の正直な感想ですが、ともあれコロナ騒動の首謀者が単なるインフルエンザ・ウイルスに過ぎない事実を分かってくれれば、今後の感染対策も変わってくるものと思っております。「死ぬ者は死ぬのだから、生きられる者だけでも生かそう」と考えるのが正道、経済を潰して人々を飢え死にへと追い込む様な国家政策は取るべきではありませんね。これは自然界が引き起こす人間の淘汰作業ですから(放射能公害)、人間の力ではどうにもならないのが現状、どの国もこれまでの国力を維持しようとするから疲弊するのであって、国力を回復させようと考えるのではなく、規模は収縮しても、今は国家そのものの存続を考えるべきだと思います。
 
 連休が始まるのとほぼ同時期、北緯40度線以上の領域ですが、H4ウイルス(テントウ虫)の本流が到達し、ロシア、中国北部、北朝鮮、韓国北部、日本北部を席巻し飲み込んでおります。極東アジアでは初めて経験する濃縮ウイルス帯の到来です。これらの領域では雨風を伴う低気圧や、黄砂やpm2.5に乗じてウイルスが空から降ってくる状況であって、北京でも平壌でもソウルでも、あるいは日本国の東北や北海道でも感染の嵐が吹いている状況です。軍団の調査では5月1日の段階で、外出した人の大半がこのウイルスに感染しており、発病するしないは別問題として、PCR検査では陽性が出てしまう事になるでしょう。特に日本国以外の国々では一週間後には症状が現れると考えられ、数百万単位の人々が何らかの風邪症状を呈してくると考えられます。特に中国と北朝鮮の被害は現在のアメリカを軽く超えてくるだろうと予想しております。
 
 一方、H2ウイルス(海アメンボ)の本流が極東アジアを襲うのは5月末から6月にかけてであると考えられます。日本国の場合は関東以南の感染者が急増するだけの話ですが、他国の場合はウイルスが体内に放出する発信器の弊害は尋常ではなく、多くの者が免疫不全を呈して様々な合併症を患う事になると思います。H4ウイルスは単なる肺炎ですが、H2ウイルスは呼吸器や心臓の神経障害であり、その多くの症例が突然死になります。他にも脳ウイルスであるフラビノ・ウイルスや、死神のゴカイ・ウイロイドが蔓延しており、免疫力を低下させた人々を襲うのが「レジオネラ菌(急性肺炎)」や「ヒドロゲノフィラス菌(川崎病)」や「シュードモナス菌(関節病)」や海洋性のプロテオバクテリアである「デスルフロモナス菌(腎臓病)」や「アルテロモナス菌(認知症)」などです。フラビノ・ウイルスはアルツハイマーを誘引し、また死神であるウイロイドが肺に入った場合はウイロイド肺炎を引き起こしますが、血管に入った場合は大規模な血栓を引き起こすのが特徴です。
 
 現在の欧州で見られるこれらの多くの症例が、コロナ・ウイルスが引き起こしている病ではなく、H4ウイルスとH2ウイルスとゴカイ・ウイロイドが巻き起こす免疫不全によって様々な病原体の侵入を許してしまった結果の合併症なのです。如何にアンポンタンな地球医学でも具体的な病原菌名を明らかにしているのだから分かると思いますが、原因菌を特定したところでその大半が癌化しており、如何なる薬も効かないならば治療の仕様も無いのかもしれませんね。ちなみに、川崎病(KD)とはベータプロテオバクテリアの「ヒドロゲノフィラス菌」の癌化種が引き起こす小児病であり、母親の母乳やミルクから感染し、その菌の発信器が引き起こす血管系の免疫障害です。満4歳以上になると自己の抗体が形成されて発信器を溶解出来る事から自然治癒する場合が多いのですが、体内に残留した発信器を取り除けば病気は即座に回復に向かうものです。H4ウイルスの発信器も、H2ウイルスの発信器も、いずれも人体のT細胞(白血球)に作用して(頭を狂わせて)外菌の侵入を容認させてしまうものなのです。
 
 我々が地球人の医療関係者に言いたい事は、コロナ・ウイルスという現実に存在しない仮想ウイルスを相手に一体何のワクチンや特効薬を開発しようとしているのか、という話です。人体の体細胞としても、外細菌にしても、リケッチアにしても、ウイルスにしても、「癌化(反電荷化)」して強烈な病原体へ変異するのだから、「癌とは何ぞや」を理解する事が医学の根本課題であり、また、物質生命の声である「物質信号(力学音)」を理解する事が最も重要な事であろうと思うのです。国土シルエから各種の病原体に対して発せられているものは「力学信号音」であって、我々は物質信号を操作してウイルス個体の形成や増殖を抑制しているのです。そうした生体の基礎的な知識も無く、マスクと薬でウイルスに戦いを挑んだところで、相手は人間よりも知能が発達した生き物、勝てる訳がありません。無知である事を自覚せずに、我こそは人類の救世主だとばかりに鼻を高くしておれば、人類を全滅させた重罪を問われる事になるのですよ。専門家は政治に対して口を聞いてはいけませんね。
 
 近々、コロナ・ウイルスの正体がインフルエンザ・ウイルスであると証明されれば、それまで感染拡大を理由に国民を苦しめ続けてきた諮問会議の専門家達や、それを盛んに吹聴し続けたマスコミが国民の恨みの対象となるでしょう。我々から見ればと素人に過ぎないのに専門家気取りは止めましょう。風邪を人に移さない為にエチケットとしてマスクを着用して下さい、国民に対してそれ以上の強要は止めましょう。現在の日本国のコロナ被害は沿岸線の町に住むウイロイド肺炎の方達のみ、ウイロイドだって核酸的にはRNA生物、PCR検査では陽性反応が出る場合が多いのです。ウイロイドによる死者のみで止まっている為に、他国と比較すれば日本国は低死亡率なのですが、我々としては日本国が他国とは違う事に早く気が付いて欲しいと思っております。また読者の皆様はマスコミ風潮に惑わされず、一刻も早く経済活動を始めて欲しいと思っております。
 
 
 
 
〈脱出準備情報〉
 さて、一般的には嘘か誠か分かりませんが、地球の最後に円盤が降りてきて、龍神島民族の一部を他星へ運んでくれるといった、極めて信憑性が薄い地球脱出の経過報告です。我々は人間の様に嘘は言わないので、目下のところはグレイ円盤の整備や移住惑星などの整備をちゃんと行ってきており、また瞬間移動とも言える「裏空間搬送」の技術も既に確立させて、羽田空港に円盤を次々と出現させて、人を乗船させては他星へピストン輸送するといったシナリオも実行出来る状況にあります。現在、用意している宇宙船の台数は12万機、人間輸送用の中型機(52名定員)が8万台、荷物(自動車)輸送用の大型機が4万台という内訳です。輸送先の星は竜座の矮小銀河に位置するブメデジとバエルヤという二惑星に対象を絞りました。地球─バエルヤ間(53万光年)の輸送時間は約10秒間です。円盤に乗船すると人間は一度死ぬ事になりますが、仮死状態で肉体を運んで到着先で蘇らすという手法を用いる事になりました。危険なズイマ・エンジンを焚く事も無く、肉体を傷付けずに短期間で安全に輸送出来るので、この方法が一番理想的かなと思っております。
 
 我々は決して嘘を言いませんが、脱出準備は確実に行ってはいるものの、円盤救出が実際に出来るのかどうかは別問題、円盤に乗船させる前に地球に地殻崩落が発生して一瞬で終わってしまう可能性も否めず、また前回の様に宇宙戦争の被害を被る場合もあって、救出作戦が必ずしも上手く運ぶという保証はありません。嘘では無いものの、運べなかったり、間に合わなかったりする場合があるので絶対確かだとは言い切れない訳です。しかし、用意している事は確かであり、もし状況が許せば今この瞬間にも皆様を実際に運ぶ事は可能です。問題は生身の体は運べるものの、移住先の星には食料が無く、当面の期間は地球から運んだ食料で食い繋ぐか、もしくは魚釣りや狩猟といった採集生活を余儀なくされる事です。炊事道具も洗濯道具も寝具も衣類も必要である事から、入念な準備を行ってからでないと移住は出来ません。自家用車やトラックに引越し荷物を満載し、自動車ごと大型貨物機に詰め込んで、家族や友人と連れ立って脱出を図るのが一番、その為にはそれなりの準備が必要です。
 
 それと、今年の夏の気温が何処まで上昇するかも分からず、もし日本国の領海内でゴカイ類の大量死が発生すれば、死神ウイロイドを吸い込む事になります。そうなってしまうと、もはや軍団の救命ブースを装着している方しか生き残れない状況となります。軍団は現在、94万台の呼吸ブースの在庫を持っており、既に装着した方は1300名に上ります。台数的には全然余裕がありますが、正直言って我々は一般的には殆ど信用されていない為に、誰も呼吸ブースが欲しいと言う方が現れないのが現実です。従って、最後の最後は創造主軍団の言葉を信用した者しか生き残れないし脱出出来ない事になります。我々はそれでも良いと思っており、むしろ俺も俺もと押し寄せられるよりは良いかなと考えております。円盤の様な強い磁場を有する物体の裏空間搬送はそんなに難しくないのですが、磁場を持たない一般物質の輸送はとりわけ難しく、地球から物品を転送したり、また反対に他星から物品を転送したりする事は極めて難しく、客船ごと他星に輸送する事など今の段階では無理な様です。物品は円盤に乗せて運ぶ以外に手が無い様です。
 
 救出の際の情報はこのRIAT(リアット)BLOGの時事情報に掲載しますので、移住希望者はRIAT BLOG事務局に申請して、本人の解脱条件が満たされれば、銀河ケイエ魂配当と銀河サラ位相帯転写などを行った後に、呼吸ブースが本人並びにその配偶者や子供や友人達に取り付けられます。地球や日本国が滅びる直前の段階の脱出劇となりますが、生きたいと望む者の願いは叶えようと思っております。船内位相や惑星仮位相の問題から、事前登録が無い者は円盤に乗り込む事が出来ません。許可なく無理やり乗船した者は移住先の惑星で再生されませんので、ただの犬死にとなります。地球寿命が今年で終わるのか、それとも来年なのか再来年なのか、未来の事は我々にも分かりません。事前登録を先に済ませて、少しずつ脱出準備を用意していくのが賢明かと思います。犬や猫などのペットも一台につき10匹まで乗り込む事が可能であり、これも事前登録が必要です。
 
 

終末パンデミック

〈国々の崩壊〉
  このブログは3月14日に書かれたもので、掲載は3月21日を予定しております。中国産の新型コロナ・ウイルスが「人=人感染」だったのに対して、ロシア産のH4N1G2Vは主に渡り鳥が感染を媒介しました。一方、アメリカ産のH2N2G2Vは風が媒介する風媒ウイルス、こちらの方は感染者の数を勘定する事自体がナンセンスであり、通常のインフルエンザと同様に発病したか否かで治療の判断をするのが妥当であると思われます。発生から5週目を迎えようとしているアメリカ風邪(H2N2G2V)ですが、既に米国では1億5000万人は感染していると考えられ、3人に1人は確実に鼻風邪を引いているという状況です。5週目や6週目に入ると、アメリカ人の大多数に感染が及ぶと推測され、その感染者の中で本格的に発病するかしないかは本人の免疫次第という事になります。春先恒例の花粉症やフェロモン・アレルギー症などとインフルエンザの到来が同時期であった為に、症状からはなかなか見分けが付け難いのは確か、医療団はウイルスが放つ発信音で見極めているそうです。米国では多くの人々の喉や鼻で発信音を耳にするとの事でした。
 
 今年(2020年)の1月は確かに新型コロナ・ウイルスが流行していましたが、2月にはいつの間にか同じ肺炎ウイルスのロシア風邪(H4N1G2V)に圧倒されて、コロナ・ウイルスは急激に下火となりました。しかし、2月14日にカリフォルニア沿岸部からアメリカ風邪が上陸してからは、今度はロシア風邪が下火となり、3月はアメリカ本土や欧州がこのインフルエンザに圧倒されている状況です。我々はウイルスの推移状況を観察していますが、どうやら地上ではウイルスの正確な同定がまだ出来ていない様子、クソもミソも一緒して全部「コロナ・ウイルス」だと信じている様子です。正式なウイルスの構造解析には二ヶ月以上もの時間が掛かる関係上、いい加減な簡易検査で推測せざるを得ないのが実情だと思いますが、それにしても三種類のウイルスは症状が全然違うのに、コロナ一本にして「パンデミック宣言」とは余りにお粗末な結論です。アメリカはそれまでインフルエンザ患者として扱って来た30万人の死亡者をコロナ被害者に仕立て上げるつもりなのでしょうか。
 
 そもそも簡易キット検査(PCR)に於ける陰性陽性の判断基準とは、侵入したウイルスを同定するものではなく、そのウイルスに対する人体側が示す免疫抗体物質で判断しており、癌化した反電荷ウイルスに対する共通した人体反応を見て(癌化していない普通のインフルエンザ反応とは異なる)陽性か否かを決定しています。当然、三種類のウイルスはどれも癌ウイルス、従って正確な個々のウイルスの区別が付けられていないのだろうと思われます。何と粗野でいい加減なドンブリ検査なのでしょうか。特に肺炎症状(高熱が出ない)を経由しないアメリカ風邪の場合は原因不明の突然死(心臓疾患)が多く、その様な死亡者の場合はコロナ患者の頭数には入っておりません。仮にコロナ・ウイルスの感染騒動に一定の「収拾の目処」が付いたとしても、それは肺炎患者(ロシア風邪)が減ってきただけの話、逆に脊髄を食われて突然死する方が「鰻登りに」増加しているのが現状です。コロナ患者の死亡者が数千人でも、今年だけでも心臓疾患で突然死している方が数十万人にも上る現実を世界の国々は見て欲しいと思います。
 
 イタリアやスペインなどのコロナ患者(ロシア風邪)の感染率と死亡率が急激にアップしている理由は、無論ヨーロッパがアメリカ風邪に席巻されているからであって、軍団の調査ではこれらの国の重病患者の多くが脊髄を攻撃されており、これはもう新型コロナ・ウイルスでもなく、またロシア風邪でもなく、間違いなくアメリカ風邪の仕業だと言えましょう。アメリカ風邪(H2N2G2V)の典型的な症状は、軽微な風邪症状から始まって徐々に呼吸不全を起こしていくのが特徴であり、肺炎を併発しないところが大きな違いです(高熱が出ない)。いつの間にか脊髄が蝕まれて、呼吸不全-心不全-運動障害という順番で病状が進むのが特徴です。無論、ロシア風邪で入院中の肺炎患者がアメリカ風邪によって止めを刺されるケースも多分にあると考えられ、昨今の状況ではロシア風邪がアメリカ風邪に負けて主役の座を明け渡した様に思えます。両者には高潮と津波ぐらいの差があって、アメリカ風邪が圧倒的な勢力を誇っています。
 
 アメリカの国家非常事態宣言を始めとして、中国も他国に対しては大見栄を切ってはいるものの、もはや収集がつかない国内状況にあって、またイタリアも北朝鮮も今や国家自体が全滅しそうな状態です。ロシアは中央から東部に掛けては全滅状態、もはやどうにもならない事態へと発展しています。またイギリスやフランスも際立っており、特に北アフリカの西岸部(モーリタニア、モロッコ、アルジェリア、セネガル、ギニア、ガーナ、ナイジェリア)も酷い惨状となっています。北半球の世界中のどこの病院を見ても入院患者で溢れ返っており、我々は空の上から街を観察しているだけですが、一見しただけでもこれはただ事ではないと感じざるを得ません。世界の国々がなぜ正直に現状を発表しないのか分かりませんが、特に医療設備が少ない極東ロシアや西アフリカでは道端に行き倒れした死体が転がっており、見るも無残な状況にあります。
 
 日本国の場合は領海を囲う国土シルエに守護されており、他国の情勢とは大きく異なります。無論、ロシア風邪は渡り鳥が撒き散らし、またアメリカ風邪は偏西風に乗って降り注いできますが、感染者がいるのは当たり前ではあるものの、発病して病院に入院する人は極めて希であり、突然死も無ければ、医療機関のベット数が不足する様な事態にはならないと言えます。国土シルエはウイルスを破壊するものではなく、ウイルス毒を中和して(毒性を弱めて)その増殖能力を抑制し、ウイルスが有する固有のサイトカイン発信器を止めているだけの話、マスコミ報道(感染の有無で騒ぐ)に踊らされて狼狽える必要は全く無く、花粉症の季節でなければ本当はマスクすら要らない状況だと言えましょう。感染者の数を毎日発表しても徒らに民衆の不安を掻き立てるだけの話、それよりも日本国と他国の状況が偉く異なる事に早く気づいて欲しいと思います。当然、海外に出るのは死にに行く様な自殺行為、また海外勢は今すぐ帰国するべきだと思います。
 
 国土シルエを大きく膨張させると惑星シルエになりますが、当然大きくすればする程肌理(きめ)が荒くなり効力が薄くなります。本来は家庭用サイズの予防シルエを拡大させて国土シルエにしており、世界全体を守る事は出来ません。もし、世界全体に予防シルエを張れば、もしかしたらパンデミック騒動を一時的に抑制出来るかも知れませんが、そんな事をしたらウイルスの逃げ場が無くなり、ウイルス耐性を徒らに高じせしめるだけの話、もしウイルスがシルエ耐性を身に付ければ我が国の領土すら守れなくなってしまいます。我々の姿勢は基本的に自然界の法理に従っており、有象無象は要らないのが本音、ただ領土内の全滅を都合上極力遅くしているに過ぎません。惑星地球の陽化が極まっており、間もなくここは「死の星」となる運命、これから地球に訪れるのは病魔だけではありません。あらゆる災害が発生してくるのです。足を着ける大地が存在し、吸える空気が存在し、食べられるものが存在する限りは、もう少し生きられるというギリギリの状況に段々追い込まれて行く訳ですから、世界人類を救うなどという事は考えていません。
 
 銀河史に残る歴史を参照すれば、海洋のラジカル濃度が一定基準を越えるとH1N1G2V(ハエ・ウイルス)とH2N2G2V(アメンボ・ウイルス)が三年間に渡って荒れ狂い、人口の8割は死に絶えるらしく(動物も死ぬ)、更にゴカイ・ウイロイドが襲ってきて、全ての動物生命の幕が下ろされるのが恒例のパターンだと記録されています。地球の場合は既にラジカル濃度が基準値に達しており、もはや全滅は避けられない状況です。もう何度も申し上げていますが、我々は地球人類を救いに来たのではなく、収穫物を取りに来たのであって、物理的にも老化した地球は救えないし、また放射性の公害病を食い止める事も出来ません。我々に出来る事と言えば、王国の領地に住む人間の一部を選別して他星へ移住させるか、もしくは死後に上界へ引き上げるかしかないのです。その作業の為にほんの少し惑星寿命を延ばして、領地内の人間をギリギリまで病魔から守っているだけの話です。早い話が日本国も含めて人類全滅は必定であり、時間稼ぎをしているだけに過ぎません。
 
 これから訪れるであろうところの地獄絵図の世界、孤立した列島に食べ物がまだ在るうちは良いが(お金で物を買える間は良い)、そんな恵まれた環境がいつまでも続く訳がなく、目の前が真っ暗になる様な悲惨な状況が待ち受けていると考えられます。我々はそうなってしまう前に、出来れば移住者を選定して送り出したいと願っていますが、多分、脱出の日はそんなに遠い話ではないだろうと踏んでおります。皆様にお願いしたい事は、現状の生活を維持しようなどと思わない事です。社会が一体どこまで持ちこたえるのか分かりませんが、大地震、大津波、火山噴火、大洪水、食料不足、水不足など、来たるべき日を想定し、今後は少しでも生き延びる事を第一優先に考えて欲しいと思います。大きな自然災害が起きなければ、年内は世界の総人口の2割を失うと予想しており、また来年中には6割に達すると計算しています。世界の国々が崩壊して行く中で日本国は一体どうすれば良いのか、あるいは我が家の家族は一体どうすれば良いのか、そろそろ真剣に考えなくてはならない時期が到来したといっても構わないでしょう。
 
 「いよいよ地球が終わるんだ」
    そうした認識があるか無いかで今後の人生が大きく変わります。どの道人類の全員が死ぬ事は確か、その覚悟が出来ている方は冷静に対処出来ると思います。世界の情勢を見聞することは大事だと思いますが、パニック・パンデミックに乗せられて狼狽騒(うろたえさわ)ぐのは無知なる群衆の常、宇宙生命論を学んだ皆様がそんな熱病に陥るとは思っていませんが、「死んでも死んだ事にはならない」事実を思い出して、腹を括(くく)った武士の如く、あの世で未来に生きる事に想いを馳せましょう。また、一部の若者が他星へ移住出来る訳ですから、そちらに尽力して協力してあげる事も大事かと思います。未来を与えてあげたい(命を繋いでやりたい)子供達があなたの家族にも周囲にも必ず居る筈です。親としての義務を最後まで遂行しましょう。また、幸運にも我々と縁の出来た方は今後も大事な宇宙情報(脱出情報や災害情報)を得る事が出来ます。空から地上へ垂れ下がる一本の蜘蛛の糸を決して離さない様にして頂きたいと思います。
 
 
 
 
〈宇宙船を何処に下ろす〉
 生命論の関係者(解脱者)とその家族が移住を予定している星は、地球から約50万光年離れた竜座の矮小銀河にある恒星ライネであり、その第三惑星である「惑星バエルヤ」へ皆様を運ぶ予定でおります。バエルヤのアメリカ大陸・西海岸の「ネユ基地(52000人定員)」が脱出者の行き先であると思って頂いても結構です。バエルヤに関する情報は2019年の1月度のブログに記載されており、そこがどんな星であるのか詳細が書かれているので参照にして頂きたいと思います。今のところ、軍団は脱出者の数はこの定員で十分だと考えていますが、最終的に脱出者が増える可能性もあるので、バエルヤの他の都市(ネアとネオ)の定員数(約6万人規模)や、その他の惑星の総定員数(約20万人)は今のところは未定の状態です。もしかしたら政府が動く可能性も捨て切れず、脱出先の余白を残しておきたいと考えています。基本的に一般人の脱出者が移住出来る星はバエルヤもしくはブメデジであると記憶して下さい。
 
 軍団の目下の基本構想は、地上の仲間の協力を得て、宇宙船の離発着場(平らな地形)を龍神島の数カ所に見つけてもらい、そこに人間搬送用の中型機と物質搬送用の大型機を下ろして、家族の者は中型機へ乗船し、また荷物を積載した車は大型機へ積み込むという作業をしてもらう予定でおります。当然、誰もが宇宙船に乗船出来る訳ではなく、事前登録された人間のみが乗船可能であって、それは厳格に守ってもらわなければなりません。もし未登録の者が乗船すれば、発進した数秒後には心臓が停止してしまうからです。宇宙船に乗船する者はペットであろうが生後二ヶ月の赤ちゃんだろうが、個人個人の船内位相をあらかじめ準備しており、また移住先の惑星にも個人専用の簡易位相が用意されていて、そうした厳格な事前準備のもとに乗船するものだからです。飛行機や船に乗船する感覚で簡単に乗れる代物ではないことを知って頂きたいし、また宇宙空間を渡る行為とは一度死の世界に踏み込む意味であって、こちら側の生の岸辺と対岸側の生の岸辺の合間を遮断する宇宙空間とは「死の海」に他ならないのです。
 
 地球人は皆西洋アンポンタン文明に毒されて、SFまがいの単純な宇宙生活をイメージしています。宇宙服と酸素ボンベが有れば空気の無い惑星でも降りて探索出来るものだと盲信しているのが普通です。水の惑星で植物と昆虫だけの星は銀河には一杯在って、また生物霊界が存在する惑星も数百箇所在りますが、そういう生物惑星では基本的に宇宙服や酸素ボンベなどは必要が無く、どの星にも空気や水はちゃんと有ります。しかし、現実問題として宇宙船から一歩外に踏み出せばその人間は「即死」してしまうのであって、その星に本人の生命位相(惑星位相)が存在しなければ肉体の命を保持する事が出来ません。肉体を動かす為の生体電流(位相電流=自律神経電流)が無いばかりか、自己の意識(電子バイオン)そのものが存在しなのですから、体は動かせないし、呼吸は出来ないし、心臓も動かないし、ものを考えることも、ものを見ることも出来ないのです。
 
 そんな宇宙常識(生命の成り立ち構造)も知らない地球人類に宇宙船技術を伝授する事など出来ない相談であって、小さな子供にトラックを運転させる様な真似は出来ないというのがこれまでの神界ルールだったのです。銀河広域指定民族(宇宙船で飛び回れる民族)という特権は、まともな科学を発達させた民族だけに神界が宇宙船技術を伝授して、宇宙航海に必要な助力を行ってきたから出来た芸当、神々の力を借りずして一体どうやって地上の人間が他星の霊界操作を出来るのでしょうか。神々と人間の共同作業が無ければ他星に生身の体を運ぶ事など不可能な話であって、過去の宇宙人達は皆神々と一緒に生活してきたのです。無智文盲の地球人、その傲慢で高慢チキな鼻っ柱がヘシ折られる惑星末期が訪れた訳であり、多くの者が死に絶える事になります。宇宙船とは対岸の生の岸辺へ命を運ぶ乗り物、一度死なないと向こう岸には到着し得ないものなのです。
 
 さて、話が少し横道にズレましたが、本日は移住先の惑星に用意している簡易位相について少し説明させて頂きます。惑星の簡易位相はその昔、宇宙人の活動の為に神々が用意したもので、宇宙人が降り立った惑星や、あるいは宇宙人の基地があった惑星にはその人数分に合わせた簡易位相が取り付けられております。簡易位相は基本的に1/8ビット共有位相であり、もともとはその星の霊長類用の位相だったのですが、それを改良したもので、磁気型を遮断するバイオン被膜を内張りしたもので、そこに自身の本家の位相バイオンを注入して使用する性質のものです。例えば、地球人の女性であるAさんを仮定して説明すると、Aさんをバエルヤに搬送する為には、Aさん自身の位相バイオンの一部を乗船する円盤の船内位相に注入します。それでAさんは死の航海へと臨める訳ですが、バエルヤに到着しても円盤から下船する事が出来ません。惑星位相が準備されていない為に、降りた次の瞬間には肉体が即死してしまうからです。
 
 神々がAさんの地球バイオンをバエルヤに運んでそこの簡易位相の一つに注入し、そのズザネ管とタボ線を船内のAさんの体と接続させないと、Aさんはバエルヤの大地に降り立つ事が出来ないのです。つまりAさんは一度船内で死んだのであり、バエルヤで蘇った事になります。位相バイオンとは生命磁気の事であり、そこには固有の生命型が存在する理由から、同じ型の位相でなければバイオンを移し替える事は原則的に出来ません(血液が凝固するから)。そこで型の磁性をカットする内張を施して、型の影響を受けずにどの生命型の人でも簡易的に使用するという方法が編み出された訳です。ちなみに、この簡易位相の数はバエルヤでは3万層(3万×8=24万人分)が用意されており、またキエ基地にも3万層、ブオ基地にも3万層、デリ基地には2万層、ビエク基地やイゲエ基地には6000層、ブメデジには6万層、この地球にも6万層の簡易位相が存在します。これは宇宙人がその惑星に何人移住出来るかの数を示しており、地球には一時的に40万人以上の宇宙人が住んでいた事になります。
 
 簡易位相は中身のバイオンだけを取り替えればまた再使用出来るというのが便利なのですが、簡易位相では男女の違いも関係が無くなってしまい、若い女性の場合は生理の関係上「出産」が難しくなります。そこで、移住した女性は当初は簡易位相で過ごしますが、その惑星で同型の本位相が見つかり次第、簡易位相から本位相へ引っ越しするという作業が必要になります。そんな芸当が人間の力で出来る訳もなく、神々が人間の面倒を見てやらないと人間は動物と一緒であって、自力では言葉も喋らないし、文明など築く事も出来ないのです。親が子供に対して「一人で大きくなった様な顔をするな」と説教したら、「だったら俺を産まなければ良かったのに」と返答されて、唖然として何も言えなくなるのですが、神と人間の関係もそれと一緒、可愛いけれど憎たらしいですね、人間は。やはり愛情というエネルギーに裏打ちされた言動でなければ人間や動物には通用しない様です。これは親にも神々にも創造主にも共通する事でしょうか。
 
 生身の肉体を他星へ運ぶという大変困難な壁を乗り越えて昔の神々は人間達を宇宙へ旅立たせました。今回、大宇宙の聖地である地球が終焉を迎えるに当たって、我々も地球人の種を残したいと考え、一握りの僅かな生命ですが、他星へ移住させる事を決意しました。これは言い訳に聞こえるかもしれませんが、宇宙戦争が激しくて、敵軍勢に折角用意した脱出計画を何度も破壊されて挫けそうになりましたが、そのお陰で裏空間搬送技術が確立されて、今は逆に良かったと考えております。物質円盤を50万光年も離れた惑星まで物理的に飛ばす行為には、航海時間の関係上(食料問題)かなりの無理があって、また空から下ろせば地球軍との衝突も予想される事から、地上にピンポイントで忽然と出現させて、そして忽然と姿を消すという方法であれば打ち合う必要も無くなります。それに航海時間が僅か数分間で済むところが大きなメリットであり、殆ど瞬間移動みたいなものでしょうか。創造主世界の技術を駆使すればこんな事も出来るのだというところを見せてあげたいと思っております。
 
 ただ、個々の物質円盤に取り付けた操作computerが破壊されてしまった為に、円盤の動力スイッチを入れたりドアの開閉ぐらいは船内オークが出来ますが、貨物船の船倉内でクレーンを操作して自動車を積み込み、それを固定するといった物理作業が不能となり、その作業は人間達にやってもらわなければならなくなりました(空間搬送は軍団が受け持つ)。早い話が皆様の協力無しでは荷物の積み下ろしが出来ない訳であり、人間と我々が共同作業しなければ脱出させられないという話なのです。そこで脱出に関しては生命論の関係者達に手伝ってもらう必要があり、日本国の何処に円盤を何機下ろして誰を乗船させるのか、そうした綿密なプランを練る必要が出てきました。多分、全国に住む読者の皆様の協力も必要になるだろうと思われます。脱出者の選定は簡単明瞭、我々の組織講演会に出席して解脱した方の家族もしくはその知人(出来れば子供もしくは若い方達)に乗船の権利が与えられるというものです。解脱者本人は乗っても乗らなくても結構、生きても死んでも上界で生きる権利を獲得した事になるからです。
 
 
 
 
〈未来地球を作ろう〉
 ちょうど1年前の話になりますが、我々は地球人の脱出者を想定して移住先の星にもハオリ医療団を設ける事になりました。人間がいない星には天体ハオリ(軍団要員)だけの設置になりますが、人間が住むと考えられる物質基地が存在する惑星には体の治療を施してくれる専門の医者が必要であり、ベテルギウス本星を中心とした竜座の矮小銀河の惑星基地(ベテルギウス本星、ブメデジ、バエルヤ、テリ、ナビクの五基地: イゲエには設けていない)にはそれぞれハオリ医療団が設置されています。ハオリ医療団は霊魂体宇宙人のアストラル治療も行う為に、ベテルギウス本星にも設置されていますが、現在、これらの五つの惑星医療団は全て地球に派遣されており、医療実践の訓練をやってもらっています。人間がまだ移住もしていないのにそこでボサッと待機しているよりも、地球で実践活動を行なって経験値を積んでもらった方が得策だからです。これは恒星ライネの太陽医療技術団と惑星バエルヤの医療団が同時に地球で研修を行なっているという話であって、やがて移住者が訪れても気の利いた実践治療が施せる様に準備してきたという事です。
 
 ハオリ医療団は歯科以外の全ての専門治療を行うので、基本的に歯医者以外の医者は不要ですが、産婦人科の医師と助産婦だけは必要であると考えています。外科医も内科医も皮膚科医も眼科医も精神科医も泌尿器科医も呼吸器科医も循環器科医も全く必要が無く、病人を介護をしてくれる看護師だけが必要な存在となります。また科学技術者や大工や土木建築家は必要ですが、科学者や数学者や政治家や裁判官や弁護士は不要であり、無論、芸術家や音楽家や保育士や教師は生活の関係上必要であると考えています。これは地球に訪れた過去の宇宙人達の情報ですが、他星に移住するとその土地に体が馴染むまで3ヶ月間から半年は時間が掛かる様子、その期間は結構苦しむ事になりますが、必要な免疫抗体が形成されるまで(身体が環境に順応するまで)その星の細菌やウイルスと戦わなければなりません。これは基本的に移住者の全員が苦しむ事なのですが、なるべく人為的な殺菌はやめて、異質環境に適応出来得る強い体を作る事が優先されます。バエルヤには癌化した恐ろしい病原体は殆ど存在しませんが、それでも異質な細菌に侵入されれば体が激しく反応する事になります(予防シルエは使わない方針)。
 
 さて我々が心配しているのは、生き延びた脱出者達が地球時代と同じ物質文明をバエルヤに築いて同じ様な過ちを再び繰り返さないかという事です。先ずは地球で学んだ全ての学問を捨て去って(西洋文明の洗脳を解いて)、宇宙の一般常識(宇宙哲理)に基づく勉強をして頂きたいと思っております。生きる為に(体の命を保持する為に)必要な労働(パースピレーション)は当たり前の話、新しい社会に順応出来ない者や、所属する組織に協力しない得勝手な者は、今後は社会が裁くのではなく担当の神々が裁く事になります。我々としては宇宙秩序に基づく整然とした未来地球にしたいと考えております。宇宙法を基盤とした規律正しい社会ですが、法の枠枷を越えなければ当然息抜きも遊びも娯楽も趣味も必要であって、それはこれまでの社会と何ら変わるものではありません。皆様には是非、子供達を安心して育てられる充実した社会環境を作って頂きたいし、また生き甲斐の感じられる明るい未来社会を作って欲しいと願っております。特にバエルヤには未来機器が揃っており、それらを利用して一段上の科学文明を築いて欲しいものです。当然、将来は円盤で宇宙空間を飛び回る時代になる訳ですから、銀河広域指定民族に昇格せねばならず、それなりの基礎勉強を積む必要があります。
 
 現在、地球霊界には約100億人の輪廻位相が眠っており、中には大変優秀な生命が次の誕生を待っている状況です。これらの位相群をバエルヤに移して(スペア位相)、輪廻生命に生を与えて優秀な子供達を作るのがバエルヤに移住した若者達に課せられた義務、親の性能は多少劣っても、お腹に宿った次世代の命(胎児)にこれらの優秀な生命を充てがえば、未来社会で活躍出来る生命を育てる事が出来ます。その様な意味ではバエルヤには女性が必要であり、将来母親と成り得る幅広い世代の「女の子」を移住させたいと思っています。小学生でも中学生でも女子は宝物、女性の頭数さえ揃えられれば移住者が滅びる事はありません。また、移住した女性群を守ってやれる献身的な男性群も必要であって、出来れば多くの人達を連れていきたいというのが我々の本音でしょうか。バエルヤの住居数(11万人分)と惑星霊界の仮位相数(24万人分)といった条件制約を度外視すれば、この惑星にはまだ多くの人間を移住させる事が出来ますが、木製の住居はいずれ建てれば良いので、取り敢えず仮位相の数量を増やせば無理やり詰め込む事が可能な惑星です(バエルヤには30万人分の食料基地も存在する)。ブメデジとバエルヤに関しては気象条件が優しく、また危険な大型動物も少ない惑星なので定員オーバーが可能であり、我々も少し考え直そうかと思っている次第です。
 
 いずれにしても地球の運命も、また日本国の運命も後少し、このまま進めば後二、三年で社会生活が崩れてしまう事を想定しなければなりません。老星「地球」の終焉を考えれば、お金や資産が有っても価値が無くなる事は当然の話、脱出のその日が来るまで賢く生き抜く事が重要かと思います。唯一の希望は若い者達が宇宙へ逃れて生き延びてくれる事、今はそれしか無いと思います。さて、皆様に2年以上に渡ってご愛読頂いた「RIAT(リアット)の定期BLOG」ですが、このブログを持って最終回にしようと思います。勿論、RIAT組織が無くなる訳ではなく、神社治療や講演活動や出版活動は今後も継続されます。また、勉強用の定期ブログは無くなりますが、講演内容のご案内や、緊急の連絡事項は時折掲載されます。
 

惑星バエルヤへの移住計画

〈裏空間搬送技術〉
 当初は大規模な移住計画を練っていた我々ですが、マクロ宇宙からの度重なる攻撃を喰らって計画が大きく頓挫し、円盤内部に取り付けたアストラルの操縦computerが悉く破壊され、地球人の「一部の種」を他星へ移住させたいと願う我々の脱出計画は見事に最初の零点へと戻されてしまいました。20万機のグレイ円盤の全機に設置した様々な装置が全て溶解されてしまった状況では残り時間の関係上、再装備は無理であると諦めざるを得ませんでした。それにズイマ航法による生物体の健康被害の問題や、あるいは航海日数の問題や(船内食料が無い: 航海中は乗組員が動けないので子供の世話が出来ない)、また不理解な地球軍との衝突問題など、円盤を地上に降ろす事自体が至難の技であるばかりか、また絶対的な安全性が確保出来ない状況では「博打まがいの脱出劇」となる為に、無理だと判断せざるを得ませんでした。それ以来、軍団は霊魂体脱出の方に力を注いで来た訳ですが、ここに至って軍団の空間操作技術が進んで、これまで不可能とされて来た、夢の「裏空間搬送」が現実味を帯びて来ました。
 
 裏空間搬送とは、あらゆる物質を瞬間的に溶解してしまう(気の粒に還元してしまう)裏空間特性に逆らって、次元被膜や空間質膜にその物質を包(くる)んで、抵抗が存在しない裏空間を超光速で移動させるという方法の事です。勿論、円盤が裏空間を自立走行するのではなく、軍団が輸送するのであって、距離とは無関係であり、たとえ100億光年の星間距離でも僅か数十秒間で目的地へ移動させられるという、まさに夢の輸送手段と言えるものです。この技術は人類が夢見て来た「物質の瞬間転送」であり、創造主世界の戦争技術のお陰で、それが現実の話と成って来ました。我々としても、未来の物質宇宙を構築する為にも無くてはならない高度な革新技術、この技術の開発に軍団は心血を注いで来た経緯があります。生物輸送はまだ完成していませんが、物質輸送に関しては成功を収めており、今は輸送の完璧性を追求している段階です。絶対零度(マイナス273度)の無重力空間で、物質の形状を即座に解いてしまう空間圧が皆無(磁力も場力も何も作用しない絶対空間)といった裏空間は、もともと物質の存在自体を拒む超度級の危険空間、この空間領域の中を生身の生物体を移動させるのは容易な事ではありません。
 
 通常の宇宙空間(天体空間)は気の粒で満たされており、そこには天体磁場も天体力場も作用していて、一般物質を超光速で移動させるとなると、光速の12万倍から物質の摩擦溶解が始まり、約14万倍に至ると粒子が完全に形状を無くしてしまいます(物質の相転移現象)。それはアストラル物質も一緒であり、光速の約150万倍から溶解が始まり、それ以上の速度ではアストラル物質ですら完全に形状を失ってしまいます。しかし、一般物質とは異なりアストラル物質は裏空間を搬送させる事が出来る為に、我々はこれまで大宇宙の内部ではほとんど瞬間的にアストラル物質輸送を行なって来ました。地球には何度もアストラル物質を大宇宙外から搬送しており、それは当たり前の極普通の話です。しかし、それが素粒子から構成される一般物質となると、100円ライター一つとして他星へ搬送する事は難しく、今だかつて創造主や神々が一般物質を他星へ運んだ例がありません。一般物質の輸送は人間が造った円盤で空間搬送する以外に手段が無かった事になります。
 
 これは極最近の話ですが、軍団は多次元被膜と特殊な空間質膜の開発に成功し、一般物質を被膜に包んで搬送する実験に成功しましたが、ただ磁場圧や場力圧に不足して、僅か数秒間の時間ですが、その間に物質の分子形状が若干崩れるという難題を抱えております。これに関しては一定の目処が立っており、物質円盤の形状を損なわず裏空間を搬送させる事は間も無く出来るだろうと予測しております。問題は円盤内部の物理環境であり、円盤の動力を稼働させていないと(エンジンを回していないと)、船内気圧や船内温度や船内重力を維持出来ないという事であり、たとえ僅か数十秒間であっても、生命維持装置が作動していないと肉体の命を保持する事が出来ません。当然、自律神経電流を生産する船内位相の装備は勿論の話であり、空間質膜で円盤を包み込んだだけで、心回路が遮断される為に、如何なる人間でも気絶は免れません。裏空間搬送の場合は頭が割れた覚醒者であっても意思運動は不可能、全員が座席に固定され気絶状態(植物状態)で輸送される事になります。
 
 仮に人間を円盤に収納し裏空間搬送する事になれば、円盤に乗り込み座席に固定されると同時に船内位相と接続され、また霊界ズザネ管やタボ線は身体から取り外される事になります。円盤の動力が作用している限り、この時点ではまだ大丈夫ですが(心回路も機能している)、円盤の船体を次元被膜で覆った次の瞬間に心回路が遮断される為に、その時点で乗組員は全員が気絶する事になります。無論、次元被膜で包まれた瞬間に円盤は地上から姿を消す事になり、見送りに来た搭乗者の関係者はもはや円盤を目で見る事も、また手に触れる事も不可能となります。その数十秒後に円盤は目的地の空港に忽然と姿を現しますが、二枚の次元被膜を取り外した後に、惑星にあらかじめ用意されている「簡易位相(仮位相)」と接続されて初めて乗組員は気絶状態から目覚めて下船する事が出来ます。簡易位相でも意識作用や精神作用を営む事が出来ますが、その使用期間はせいぜい一、二年間、その間に移住先の惑星霊界に自身と同型の本位相を作らなければなりません。
 
 さて、問題は仮に無事目的の星に移住出来たとしても、次の日からの過度な免疫抗体反応に苦しむ事であり、高熱を発して倒れてしまう事は当たり前の話、地球人にとってその星の生物環境は毒物以外の何物でもありません。新しいウイルス種、新しい菌類種、新しい花粉種やフェロモン種に対して身体が拒否反応を示すのは当然の話です。バエルヤ基地の三空港には免疫抗体反応を抑制する「ワクチン注射」があり、到着したと同時にそのワクチンを打ってもらう事になりますが、まだそれだけでは全然不十分なので、当面の期間は医療団のお世話になる事になるでしょう。もしかしたら運悪く死んでしまう方もいるのではないかと思われます。惑星バエルヤの生物環境に順応出来るまで最低三年の時間が掛かりそうです。そしてもっと重要な問題が一つ、それは現地には食料が無いという問題です。当座の食料は勿論「別搬送」で届ける予定ですが、バエルヤに到着すると同時に食料工場を稼働させないと生き延びる事が出来ません。グレイ基地には雨露を防ぐ家と、上下水道や電気などのライフラインは充実していますが、調理する流し場が無く(フードパック生活)、また鍋釜や包丁や食器類の生活道具が何も無い事から、それらの生活物資を地球から事前に運んでおく必要があります。
 
 肉体を無くした霊魂体が他星へ移住する事は簡単な話ですが、生身の人間が地球外で生き延びる事は奇跡に等しく、想像を絶する苦労が付き纏います。それでも出来れば「生に執着して」生き延びて欲しいと思っており、我々もその為には最大限の努力を払うつもりでおります。地球から若い生命を他星へ送り込んで宇宙に龍神島民族の種を残したい、大宇宙寿命が後50億年間もあるのに、主人公の民族が全滅してしまうのは余りにも「悲しい出来事」であると思っている次第です。これまで我々がそう願って達成されなかった場合も数多くありましたが、そういう儚い結果にならない様に今回は全力で取り組みたいと思っております。地球脱出に関して、我々としては政府の協力が欲しいのですが、もしそれが叶わない様であれば、これまで我々と縁した人間関係のみで脱出者を募ろうと考えており、最低でも2万〜3万人規模の若者の移住者を集めようかと考えております。我々が意中とする移住先の星は「バエルヤ基地」ですが、承知の様に移住が可能な自然界惑星は他にもあって、ブメデジ基地やキエ基地やブオ基地などが在ります。
 
 脱出に掛かる準備資金はその大半が生活物資の購入に当てられますが、我々は政府や民間企業からの資金提供はこれっぽっちも当てにしておらず、あくまでも宇宙銀行の資金で賄う予定でおります。我々が欲しい物は人材であって、地位や資産や権力など、そんな不必要な物は何一つ要りません。それよりも政府がお金を欲しいと言うならば、反対に寄付してあげても一向に構いません。若者を宇宙へ連れ去る代金を払えと言うならば、人数分の代金を支払う予定であり、ぜひ請求して欲しいと思います。その代わりに脱出作業に対する妨害行為は慎んでもらいたいと思います。地球寿命が刻々と迫っている現在、その話が本当であると信じる方と、地球が滅びる訳が無いと頑なに信じている方の両方に分かれていると思われます。科学者の意見も真っ二つに分かれている様子、あなたはどちらの意見を信用するのでしょうか。我々としては覚醒者の頭数が後8万5000人で定員を迎え、また脱出者の定員もほんの僅かである事を考えれば、出来れば地球は滅びない筈だと信じてくれる方が多い事を望んでおります。脱出者に関しては我々が選別した一握りの人達だけで十分かと思っている次第です。有象無象は要らないというのが、我々の基本姿勢だからです。
 
 現在、霊魂体宇宙人としてあの世で生きる権利を獲得した覚醒者数は111万5000名です。彼等の意識を収納する「銀河サラ位相帯(銀河単独位相)」は合計で120万層であり、残り数が8万5000人になりました。こればかりは本人の解脱(悟り)なので、我々が騒いでもどうにも成りません。出来れば定員数を満たしたいのが本音ですが、満席(120万層)まで行くとは思っていません。また覚醒同会を果たした方でも、地球で死期を迎えるのではなく、バエルヤで死にたいと願う者は生身移住に志願してもOK、特に40代や50代の若い生命は移住すべきであると考えています。ただ、一人単身で円盤に乗り込むのではなく、親戚筋や友人や知人の子供達を連れて乗船して頂ければ、目標の人数は確保出来ると踏んでおります。惑星バエルヤには三箇所の基地が存在し、全部で11万5000人を収納する家があります。他の基地にも住居はありますが、自然環境が優しいのはバエルヤとブメデジのみ、他の基地は訓練された自衛官や警察官でないと誠に厳しい環境であって、海辺でゆっくり遊ぶ事も、また基地内といえどものんびり散歩も出来ない危険な星と言えます。子供を育てる豊かな自然環境があるのはバエルヤだけだと言っても構いません。もし、地球人(龍神島民族)の種を銀河に残す事が出来たならば、我々としてもお世話のし甲斐があると言うものです。
 
 ちなみに、グレイの物質円盤は惑星内走行時はアンモニア大気を使用しておらず(通常の酸素大気走行)、また宇宙空間用のズイマ・エンジンも点灯しておらず、人体には無害なD-tubeエンジンのみで走行をしています。また着陸時にはπ-tube浮上装置を切って天体重力を効かせており、風で船体が揺らがない様にしています。従って、人間を輸送する場合は円盤を惑星内走行時モードにしておけば人体には無害であり(生命維持装置も稼働している)、また地上から浮き上がっている為に次元被膜等を巻きやすい事になります。当然、こうした円盤があるから生物体を安全に裏空間搬送出来る事になります。犬やネコのペット輸送も、船内位相にペット用を設けており(一台10匹まで)、搬送する事は可能ですが、惑星の仮位相に動物用は無い為に、事前登録をして現地で本位相結合させなければ、円盤から地上へ降ろす事が出来ません。多少厄介ですが、ペット(哺乳類のみ)も原則的に運べるので安心頂ければと思います。輸送の際は仮死状態になる為に、糞尿を漏らす場合もあるので、小さい動物はペット用の籠に入れておく必要があります。
 
    
 
 
〈惑星バエルヤの三基地〉
 詳しい情報は今年(2019年)の1月にバエルヤ基地に関する情報を提供しており、それを再読して欲しいと思いますが、セジス・グレイの本拠地が銀河の中心部から遠く離れた「竜座の矮小楕円銀河(DDO-208)」にも存在していた事には大変驚きました。今から200年前の話ですが、オリオン座の恒星ベテルギウスに超新星爆発の危機が訪れ、霊魂体宇宙人の国家(オリオン帝国)であるベテルギウス民族(オリオン帝国の総帥民族)の引越し先が、地球から47万光年も離れた竜座の矮小楕円銀河の中の一つの太陽系でした。その太陽系の名前は「恒星ニウエア」であり、その第三惑星が水の惑星(生物霊界は無い)である「ベテルギウス本星」でした。このベテルギウス本星を中心にして竜座の矮小楕円銀河ではオリオン文化圏が形成されており、恒星リエル(ブメデジ: グレイ本星)や、恒星ニエル(ビエク: 核基地)や、恒星イゲエ(巨人惑星)や、恒星ライネ(バエルヤ)など、全部で13個の太陽系にベテルギウス独自の軍事基地が設けられていました。無論、オリオン帝国全体では天の川銀河系の至る所に基地が存在し、その数は数千箇所にも及んでおり、我々の太陽系もその一つでした。
 
 私の肉体の以前の持ち主(ソロジン後継者)が、ベテルギウスの皇帝「ギューイ」を抹殺して、新しくオリオン帝国の皇帝を引き継ぎ、その本人自身がオリオン帝国を滅ぼしたものの、皇帝を戴冠したままの状態でした。奇妙な話ですが、私はケイエ=スイであると同時にオリオン帝国の皇帝でもある理由から、龍神島民族こそオリオン文化の正統なる継承者であると、ここに宣言をしたいと思います。従って、銀河に点在するオリオン系の基地は全て龍神島民族の物、早い話が人間王国の物であり、皆様にはそれを利用する権利が有るという話です。何千箇所ものオリオン基地、何百億機ものアストラル円盤、何百箇所にも上るアストラル街、グレイの物質基地も、グレイの物質宇宙船も、全て我々の物なのです。龍神島民族には是非ベテルギウス科学を引き継いでもらって、宇宙で活躍してもらいたいと願っております。その様な意味でも、我々は民族の種を宇宙に残したいと考えており、そこから未来宇宙の礎を築いて欲しいと思っています。
 
 恒星ライネの第三惑星である「バエルヤ」には三箇所に基地が存在し、空港や工場やアストラル住宅街が存在します。バエルヤの大陸配置は地球のそれと良く似ており、地球でいう所の北米大陸の西海岸(ポートランドやシアトル付近)にこの星最大の都市である「ネユ基地」が在って、そこには広大な穀物畑が広がっており、52000人規模の住宅地と、食料工場や金属工場や各種の軍事施設などが建設されています。バエルヤ全体の軍事本部がここに置かれています。西海岸の入江を中心に戸建ての住宅街が広がっており、街の南側は丘陵地帯ですが、北側は平野地帯であり遥か遠方まで草原が続いています。街の東側には街の総面積の20倍規模の本部空港が在って、また空港の周囲は動物避けの柵で囲われています。街や空港の北側に広がるのが大農場(穀物畑)であり、大草原の一角を区切っています。河川は合計三本流れていて、農場を貫く一本の川と、街を貫く二本の川が流れています。本部空港には軍本部(西側: 街側)の建物や、その南側には寄宿舎や管制塔が設けられています。ネユには本部空港の他に10箇所のミニ空港があり、南側の海岸線の高台にある幹部住宅地に1つ、街に7つ、農場に2つ在ります。
 
 ネユには船が着く港は無く、入江の海外線には岩場と砂場があって、海水浴や釣りを楽しみ、また海藻類や貝類などの採集も出来そうです。また草原地帯には牛や鹿や羊や馬などの草食系の動物が大量に生息しており(ネコ科やクマ科やイヌ科の肉食獣も沢山いる)、家畜化に成功すれば、将来は赤ちゃん用のミルクも調達出来ると考えられます。バエルヤの海にも山にも草原にも空にも、豊富な動物相が広がっており、働いてくれる若者さえ居れば、基本的に食料に困る事は無いのではないかと思われます。街の南側の山の手には硫黄泉の露天風呂(街から20km離れている)があって、自動車用の道が完備されています。混浴ですが、一度に30人ぐらいは入浴出来そうです。セジス・グレイは大型(身長1m50cm)のグレイ猿を使用しており、ダダジ・グレイの猿とは異なり、銀魚のチューブ食料のみで肉体の栄養を維持している訳ではなく、肉類も穀類も野菜も魚肉も口を開けて食べます。従って、調理はしませんが、金属食器やフォークやスプーンなどの器具は家屋に装備されています。セジス・グレイは今から6年前にオリオン帝国の滅亡を機に集団で肉体離脱を図っており、空港本部の横には約5万人分の屍(死体)が山積みに成っていて、その腐った肉体の残骸は今も残っており、過去の光景を彷彿とさせます。
 
 もし、生命体の裏空間搬送が可能になれば、我々民間人の移住者が最初に運ばれる土地はこのネユ基地です。ここを起点にして他の二箇所の基地(ネアとネオ)にも人員が配布される事になると思われます。合金製の住宅ですが、雨露を凌ぐ家と、電気設備や水道設備や下水設備や医療設備などのライフラインが完備されている限りは、そう簡単に移住者が全滅するとは考えられず、とにかく移住さえ出来れば龍神島民族の種は存続出来る筈だと踏んでおります。惑星バエルヤ内の移動は基本的に円盤移動ですが、銀河空間を走行しない限りは(ズイマ反電荷走行をしない限りは)、比較的安全な乗り物、この円盤で1万mの深海にも潜る事が出来ます。移住者は先ず円盤の操縦技術をマスターしなければ、ベテルギウスの科学文明を継承した事にはなりません。円盤が太陽系内から外空間へ出る場合は、今後は裏空間搬送という手段を用いて行く事になるし、また星間移動に関してはどうしても軍団のお世話を受けねばならない為に、移住者は軍団(神様)と共に一緒に歩む事になるでしょう。生身の人間生命が軍団の指示を仰ぐ場合は「デジタル魂通信法」を身に付けねばならず、その練習は必須課題となります。
 
 バエルヤのヨーロッパ大陸の西海岸の入江(フランスのボルドー付近に相当する)には「ネア基地」が存在しており、ここでは主に漁業を中心とした食料生産が行われていました。入江にはネア港があり、約60艘の漁船が停泊しています。港には大きな食料工場が存在し、その背後には約4万人規模のネアの住宅地が広がっています。住宅街の東側には空港が在って、また南側の平地には小規模ですが農園の耕作地も在ります。特徴的なのは地中海を挟んだアフリカ大陸(モロッコに相当)にバエルヤ全体の観光地が存在し、海岸線の素晴らしい光景が眺望出来るばかりか(遊覧船がある)、温泉場にはホテル(80部屋)などの宿泊施設が存在し、円盤が着陸出来る空港も完備されています。ネア基地内には四本の河川が流れており、丘陵地帯にはブドウ畑や小麦畑があって、ワインやウイスキーなどの酒造生産も行われていた様子です。グレイが酒を飲むとはビックリですが(ダダジ・グレイは酒禁制)、それがバエルヤ(食料基地)のセジス・グレイの特徴に他ならなく、ブドウ畑と小麦畑はネユ基地やネオ基地にも在ります。宇宙へ行っても酒が飲めるという、皆様にとってはまことに有難い話でしょうか。
 
 ネア基地の食糧生産は海産物一般であり、魚ばかりでは無く、エビやカニや貝類やウニなどの捕獲が行われており、いわゆる高級食材や珍味などを扱っていた様です。また採集して来た宝石類(ダイヤモンドやルビーやサファイア)の研磨などの装飾品加工も行われており、猿の身体に入っている身の上なのに装飾品など言語道断の話ですが、もともとはセジス民族も普通の人間、人間臭いのは仕方がない話でしょうか。グレイの軍隊制服に装飾品の記章を付けて階級差を示すのに用いていた様子ですが、その宝石の記章が家の記章にも発展し、家の玄関口にも階級を示す宝石装飾が施されていました。彼等がやっている事を見れば、やはり猿では無くただの人間の所業、宇宙広しといえども、人間のやる事は基本的に一緒だと痛感させられます。
 
 インドの西海岸の入江(パキスタンのカラチに相当)には「ネオ基地」が存在しており、ここでは主に家畜の肉を生産する業務が行われて来ました。入江に港は無く、海岸線から約2万4000人規模の街が奥に続いていて、街の北側には空港が在ります。また街の南側には小規模の農園もあり、また牛や豚や鹿などを飼育する家畜牧場があって、屠殺場と食肉加工施設が存在します。残念ながら牧場の家畜は既に死に絶えていますが、ここの工場もいずれは稼働させる必要があると思われます。これはインドだけの話ではありませんが、海辺には必ず製塩施設が在ります。天然の岩塩があちこちに一杯存在するのにと思ってしまいますが、彼等は岩塩を掘り出す様な重労働はしない様です。バエルヤの三基地はいずれも基本的に食料基地であって、プラスチック系の工業用品や電子部品(精密機器)などの生産所は主に銀河中心部の「キエ基地」だった様です。円盤などの製造所や修理工場もキエ基地が中心であり、バエルヤでは唯一ネユ基地に金属の精錬所が存在するだけです。
 
 
 
 
〈次元トンネル通路〉
 現在、ソロジン軍団は物質や生命体の裏空間搬送に取り組んでいますが、裏空間の物質還元特性が余りにも強烈である理由から、第三空間を利用した「第三空間搬送」も視野に入れて、様々な実験を繰り返しております。宇宙空間に関しては以前にも説明しましたが、我々が住む表空間を第一空間と称すれば、その裏空間とは第二空間と呼ばれております。それだけかと思ったら、第二空間の下には第三空間という表空間に近い異空間が存在しており、また更にその下には第三空間の裏空間とも言える第四空間なるものが存在していました。早い話が、一見宇宙空間は一枚岩の様に見えても、実際は四層構造を呈しており、二つの表空間と二つの裏空間からミイルフィーユ型に構成されている事になります。第一空間と第三空間は特性が大変良く似ており、また第二空間と第四空間もその特性(還元作用)が酷似しています。そこで裏空間(第二空間)を挟んでいる第一空間と第三空間を直接結ぶ「次元通路」を開発して、一般物質を第三空間搬送させるという手段を思い付きました。
 
 無論、次元通路と言っても、第一空間か第三空間のどちらかを伸ばして片方の空間に繋げるという意味であり、空間トンネルを作るという作業の事です。果たして空間領域を伸ばしたり縮めたりする事が出来るのかどうか、まだ試してはおりませんが、もしそれが可能であれば、裏空間を飛び越して安全な輸送が出来る事になります。想定としては地球空間と第三空間を結ぶ通路を切り開いて、更にバエルヤ空間と第三空間の通路を作れば、裏空間を経由しない状態で、物質の運搬が出来る事になります。これまで裏空間搬送を何度もチャレンジしましたが、溶けたり歪んだりしないパーフェクトな輸送には成功しておらず、輸送手段の抜本的な対策が必要であると感じていました。ダグレcomputerの解析によれば、第三空間を伸ばしたり縮めたりする事は不可能らしく、しかし第一空間は多次元空間であり柔軟性に富んでいる理由から、空間と空間を結ぶ次元トンネルの開設は決して不可能な話ではないという回答をもらっています。目下は研究中の段階でしょうか。
 
 これは戦闘経験に基づく実践知識ですが、磁気的な触手で空間を飛び越える様な真似は出来ませんが、マクロ体触手や、ハルク力体触手や、天体力体などの力学触手はいとも簡単に如何なる空間にも手を入れる事が出来ます。当然、我々が空間に手を入られるから物質搬送が可能であると言えます。敵軍の大半は第一空間以外に潜んでおり、我々は自身のマクロ体触手を使って敵を破壊しており、空間特性など全く無関係に毎日仕事をしています。従って、一般物質や生命体を空間移動させられないという事実には逆に驚いており、「そんな馬鹿な」と思ってしまいます。しかし現実は現実、受け入れざるを得ませんが、でも不可能である筈が無いと信じており、溶けない空間に作り変えれば良いとか、あるいは溶けない空間質膜で包めば良いとか、次元トンネルで結べば良いとか、試してみるべく手段が色々と思い浮かんで来ます。表空間と裏空間の物理的な背景を正しく把握出来れば空間を制する事が出来る筈だと、そう思ってたゆみない精進を重ね続けている毎日でしょうか。
 
 さて、四つの空間をミルフィーユの層だと表現しましたが、実際は表空間も裏空間も無限に近い広がりを呈しており、空間と空間の境目が存在する訳ではありません。裏空間に手を入れて直ぐに第三空間に手を入れられるから誠に不思議なものです。薄皮一枚で繋がっているという感じでしょうか。四つの空間は互いに小指の第一関節程度の距離で背中合わせに成っており、私はコンマ数秒間で第四空間へ手を入れる事が出来ます。地球の常識では決して考えられない現象ですが、それが現実だから受け入れるしか手がありません。そもそも大宇宙のケケ粒子の土塀の中でしか実体を囲えない運動宇宙、これより外に出た一般物質は裏空間の如く溶けてしまう運命なのです。更にその大宇宙内空間であっても、表空間が開けばそこは裏空間に他ならなく、表空間から出れば物質は溶けてしまう運命を辿るのです。外にも出られず、空間にも潜れない、そんな虚無の実相だからこそ、連中は危険な生命(人間)を生簀の中で創り上げたと考えられます。体は宇宙外に出られなくても、我々は自己の分身であるマクロ体で宇宙の敵と渡り合っているのです。
 
 この空間は人間を外に出さない為に仕掛けられた罠、だが罠だとすれば必ず解決策は見つかる筈です。空間のカラクリ構造の謎を解かなければ、我々には未来は無いと思っています。生身の人間を死に行く惑星から脱出させる事など簡単な話だったのに、幸か不幸か裏空間搬送しか手段が無くなってしまいました。そしてその課題はより根本的な問題へと進展して、人間の存在意味にも関わる極めて重要な局面に立たされる嵌めと成って来ました。我々としても、ここが勝負の時、龍神島民族をバエルヤに運べる運べないは、人類の未来を揺るがす大問題となりそうです。宇宙の敵は全力を挙げて脱出を阻止しようとして来ると考えられます。不可能を可能にする事に醍醐味があります。我々は人間王国の創造主ですが、創造主と言っても決して万能な存在ではなく、マクロ宇宙が相手では単なる修行僧に過ぎません。皆様と大差がありません。
 
 

苦渋の選択・人間搬送

〈前進を拒む数々の障壁〉
 この原稿は2月10日に書かれたもので、掲載予定日は2月16日です。龍神島民族のケイエ魂選定者の数が53万人から110万人に倍増し、約60万人の太陽界同会者を銀河界に昇格同会させる事に成功しました。現在、約80万人分のサラ銀河位相帯を用意しており、数週間後には110万人全員の位相を形成出来る見込みです。地球終焉に伴う人間生命の脱出作業は「霊魂体脱出」に関しては極めて順調に推移しており、我々も満足していますが、ただ僅か30万人の「肉体脱出者」なのですが、次々と発生する難問難壁に突き当たって苦労しているのが現状です。また地球霊界の整理後の約4000万人に上る転生作業に関しては既に内定を終えており、こちらは全く問題がありません。現行の肉体を持ったまま他星へ移住させる事の難しさ、当初我々は軽く考えていたのですが、実際は超難題である事実が段々分かって来て、今は四苦八苦しているというのが正直なところでしょうか。

 アンポンタンなハリウッド映画の如く、空気と食料があれば人間は宇宙の何処でも生きて行けると単純に考えている輩にとっては、グレイの物質円盤を手に入れれば我々だって生きられると思ってしまうかも知れませんね。彼等は肉体そのものが自我意識を備え、生体電流を生産し、頭でものを思考しているという現代医学を頑なに信じているのです。生命作用そのものが天体の物理構造と密接に絡んで起こるもので、意識作用や精神作用が肉体とは遠く掛け離れた場所で行われている事実を彼等は知らないのです。何の宇宙教育も受けていない無知文盲の原始人、それが現行の地球人の実態でしょうか。現在、我々が直面している大きな問題は、頭が割れていない若者や子供達を如何様に短時間で他星に搬送するかであり、またズイマ電圧を如何様に回避させるか(血液凝固問題)、また惑星霊界への転写作業などに頭を悩ませています。

 物質円盤を操縦出来る様になったものの、ズイマ電圧を克服出来ず最高速で航海させる事が出来ないというジレンマ、それとアストラル宇宙船を用いたフェリー搬送には船底倉庫の気圧維持が難しく(倉庫の気密性の問題)、肉体を爆発させてしまう危険性が高い事実が分かって、目下は暗礁に乗り上げている状況(アストラル円盤に自動車を搭載する方式は危険だと分かった)、それに加えて人工ネブヤハゲル層をどうしても造り出す事が出来ず、頭の割れていない若者や子供やペットを仮死状態で運ぶ事になるという一か八かの博打搬送の問題もあります。とにかく肉体の命を失わない絶対安全な「箱」に人間を入れて、出来るだけ短時間で移住先に搬送して向こうの惑星位相と無事連結させるというスピーディーな作業が不可欠、その為には我々は何をすれば良いのかを煩悶しております。地球寿命が刻々と迫りつつある現況下、僅か30万人の惑星間輸送にあくせくしている情けない創造主軍団、肉体を他星へ搬送する事はとんでもなく難しい事なのです。

 マイナス230度の無重力空間の中、生身の人間を安全に輸送する為には、設備が完全に整っている物質円盤が一番安心な乗り物です(気絶する人をベッドに寝かしておく事が出来る)。銀河空間内に円盤が安全に航行出来るセンサートンネル(街道)を張り巡らせたものの、物質円盤輸送の最大の欠点は運送時間がかかるという事であり、おまけにズイマ電圧の関係上最高速度を出せないという健康上の問題もあります。一方、大型アストラル宇宙船を用いた手動搬送は、距離に関係なく僅か10分間で運べますが、船内環境が全く整っておらず、エアーは注入出来ても一瞬で冷凍付けになるか、あるいは一瞬で肉体が爆発してしまう可能性が大きいという最大の欠点があります。そこで我々は苦肉の策を選択し、人間を乗せた物質円盤を大型宇宙船に搭載し、そのままその宇宙船を我々が手動運送するという作戦を用いる事になりました。

 我々は、グレイが使用している血液凝固防御注射の代わりに「凝固防御呪文」を開発しており、またグレイが装着する宇宙服の代わりにアストラル宇宙服を開発して、べつにアンモニア空気を使用しなくてもある程度のズイマ電圧に身体が耐えられる様な準備を整えて来ました。動物実験で失敗後も研究を重ねて、今はかなりの高電圧にも耐えられる様になりました。物質円盤に人間を搭乗させて、太陽系内の巡航速度ぐらいならば安全を確保出来る為に、それらの円盤を銀河空間でアストラル宇宙船に積み込んで、強烈なズイマ電圧を使用しない状態で短時間で搬送するという手段ならば、肉体に大きな負荷を与えず絶対安全な宇宙航海が出来ます。今はこの手法以外に策が無い状況であって、我々も「これで行こう」と腹を決めた次第です。結局、物質円盤もアストラル宇宙船も両方とも使用する事になりましたが、とにかく移住出来る惑星が実在するのにそこに人間を運んでやれないのは創造主軍団の「恥」であると考えており、面子やプライドにかけても何が何でも人類の一部を脱出させようと決心しております。

 この搬送方式であれば、脱出の際は自動車に荷物を積んで円盤の離発着場に到着すれば、大型機に自動車を載せてもらい、人間やペットは人間搬送用の中型機に家族と一緒に搭乗する事になります。搭乗すると船内位相が身体に装着され、円盤が離陸して地球磁場圏を振り切ると、惑星位相との連結が自動的に切れて、搭乗者は船内位相から繰り出される自律神経電流の方で命を繋ぐ事になります。またその瞬間に地球回路から離脱する事になり、頭が割れていない幼弱な生命は仮死状態に陥りますが、あらかじめ個室のベッドで寝ていれば航行の邪魔になる事はありません。寝台車だと思って頂ければよいかと思います。円盤内部は生命維持装置が機能しており、空気も重力も温度も湿度も一定に保たれています。離陸から約30分間で太陽系の系外空間に出て、そこで大型宇宙船の内部に円盤が収納されます。固定作業を終えると約10分間で目的地の太陽系に到着しますが、そこで円盤は宇宙船から離脱して目的地の惑星まで航行します。

 目的地に到着すると、気絶していた子供やペットが目を覚ましますが、まだ円盤からは降りられず、個々の生命それぞれに「惑星簡易位相」が連結されます。待ち時間は約1時間ぐらいでしょうか。その連結が終了すれば円盤から外に出られます。本命である「惑星本位相」との接続は、同型選定という作業が必要な事から一週間後になるでしょうか。いずれにしても、乗船から下船までの待機時間は星間距離とは無関係に約5時間程度となります。これならば全く肉体に負担を掛ける事なく極めて安全に搬送出来ます。円盤を搭載するアストラル宇宙船の大きさは全長約4km、中型機のサイズならば600機は軽く詰め込める大きさなのですが、浮上したままのソフト固定方式(空中捕獲)なので、互いの衝突を避けて、宇宙船一機に付き約300台の円盤を積み込む予定です(大型機は16機搭載)。ちなみにオリオンにはこうしたアストラル物質の運搬用貨物船が150機程あります。多分、50機も稼働させれば輸送には十分かと思われます。

 移住先の惑星は四ヶ所、ブオ基地(6万人)とキエ基地(11万人)とブメデジ基地(2万5千人)とバエルヤ基地(11万5千人)です。我々が肉体脱出にこだわる理由は、このままでは地球人の象徴である龍神島民族の血が途絶えてしまうので「種」を残したいというのが本音、銀河ケイエ魂生命に昇格した者達にとっては、たとえ地球が滅び去っても民族自体が生き残っている事は「心の励み」になるし、またそこが次の覚醒者を輩出してくれる土壌ともなるからです。我々としては四つの惑星に民族が分散しても、物質円盤を運転出来る様になれば一つに纏まると考えており、ベテルギウスがついぞなし得なかったアンモニア空気を使用しないズイマ電圧回避法を開発して、新しい宇宙人生への手向(たむ)けとして移住者に伝授出来ればと考えております。龍神島民族には、物質円盤に乗って銀河空間を自由に闊歩する様な先進的な未来を築いて欲しいと願っています。

 ところで、物質円盤やアストラル宇宙船の準備に関して、今はズイマ電圧防御被膜の張り替え作業や、空中捕獲装置の取り付けや、宇宙服の生産作業などを行っており、この調子で進むと3月中に全ての作業が終わる見込みです。しかし、4月3日のグリッド合致は避けられない事から、民衆の心構えもままならない状態での緊急脱出作業は混乱を招くだけだと判断し、僅か三ヶ月程度の話ですが、我々は地球寿命の延長作業を念頭に置いています。もしかしたら延長が出来ない可能性もある事から、この話(延長)を確定したものとされては困るのですが、我々は我々なりに色々と考えて行動しているという話でしょうか。皆様はまな板の上の鯉、自力では何も出来ない幼弱な存在なれば、今は我々を頼りにする以外に道はありません。我々は霊界を整理する事だけを考えている訳では無く、主人公民族の存続を願って加護しているつもりであって、移住後も何かにつけて協力して行く所存です。

 さて、肉体脱出する方の選定作業という項目は特に無く、犯罪者や劣化者以外は基本的に誰でも乗船出来ます。特に若いカップルや子持ちの夫婦、妊娠可能な独身女性は大歓迎でしょうか。とはいえ、若い方達だけでは社会は成り立たない事から、お年寄りにも制限が無く、またケイエ魂選定者でも転生者でも、「生きたい」と望む者は基本的に誰でも乗船出来ます。人数制限枠がありますが、多分30万人の1.5倍から2倍の人数は受け入れ可能だと判断しており、未来社会で生きたい方は乗船すべきだと思います。地球と一緒に運命を共にする必要はどこにも無いからです。現地にはハオリ医療団が完備されており、大概の病気には対処出来ますし、また猛獣や蛮人に対する防御網(攻撃用ハル)も完備されているばかりか、さらに円盤の操縦も以前よりも自動化されて、操縦者の負担が軽減されている状況です。生活は日常道具が何も無くて不便ですが、いずれそれにも対応出来て行くものと考えており、最低限のライフラインは完備されている事から、働きさえすれば何処だって生きて行けます。

 地球に大きな自然災害が起きて悲惨な状況を目の当たりにすれば、あるいは上空に物質円盤が飛び交う様な時期になれば、「脱出の時が訪れた」と考えるべきであり、その時皆様は生か死かの選択を余儀なくされる事になります。この文章を読んでいる方は現況における宇宙知識を持っており、その円盤が如何なる目的で出現しているか分かると思いますが、何も知らない方は宇宙人が攻めて来たと思うかも知れませんね。どの道全員を救える訳が無く、宇宙知識と縁が無かった方は地球と運命を共にする事になるでしょう。我々としてはそれでも結構、一般の有象無象には用事が無く、宇宙を理解出来る者を救済のターゲットにしています。現在の月は約30万km程後退しており、軌道が三本外側にズレました。もうすぐ第10磁場圏の三途の川(太陽磁場圏との接点)に達すると考えられます。地球の表面重力値は0.97(スポーツの記録が出やすい)、酸素分子濃度は20%弱、一日の時間周期が2秒以上遅くなって来ました。ここ最近、太陽コアの内部圧力が急激に高じており、近い内に大きなスーパーフレアーが発生しそうな感じです。

 

〈地球最後の年: 八白の己亥年〉
 外宇宙からやって来た創造主たる者が、こんな恐ろしいお告げを民衆に直接知らせて良いものかどうか、さすがに気迷いますが、我々は軍団故に基本的に嘘は苦手、嘘も方便などという曖昧な姿勢も嫌いであり、真実一路をモットーとしております。時折、計算ミスや誤報告も犯しますが、間違った場合は素直に非を認めて訂正とお詫びを申し上げて来ました。べつに今更「今年が最後の年ですよ」と敢えて言及しなくても、読者の皆様はもう充分に察していると思われますが、もう来年は訪れないのだと思ってもらっても結構、今年の何月に終わりがやって来るのか正確には分かりませんが、最後の年に相応しい毅然とした精神(覚悟と諦念と達観)で残された日々を有意義に過ごして欲しいと思います。どの道、生命とは肉体を失っても死んだ事にはならなく、死とは振り出し原点の帰納点に過ぎません。零化されてリセットされる意味であって、脅える事は何も無いのです。

 「エー、こんなに静かで平和なのに本当に地球は終わってしまうの?」皆様はそう思われるかも知れませんが、それは我々が脱出作業の関係上、延長工作の為に致命的な災害を事前に食い止めて来ただけの話、ケイエ魂選定作業が終了した今は畑の収穫作業に目処が着いた状況、後は落ち穂(円盤脱出者)を拾って救い上げるだけの作業です。この落ち穂拾いに目処が立てば、もう自然界に人為的な作用を及ぼす事は止めにするつもりです。地球に伝えられている易学は実は人間王国の伝統芸であり、神々を介して地上の人間に伝えられて来たものです。「当たるも八卦、当たらぬも八卦」と言われる易学の話ですが、今年は八白土星の己亥(つちのといのしし)年、その意味とは「地球が原点リセットされる年」であって、それが結果として現れる年回りです。本来ならば2009年に滅びる筈だったのですが、10年間に渡って我々が無理やり延長して来たのが実情、もはやこれ以上の延長が望めない最終局面(陽化が極まって運動寿命が尽きる点)にまで到達してしまいました。

 易学では「己」とは「おのれ=我」の事であり、五行論では大地を指す言葉です。地上の我とはあなた自身の事です。また「亥」とは地球磁場圏の最外殻層を指す言葉であって、同時に渦巻の中心点も指しており、つまり磁場全体を象徴する言葉です。我自身は地球磁場圏にあって「我=地球」に他ならなく、その我が八白艮宮(ごんきゅう)に回座する年回りの象意は、「これまでの一通りの行程が終息し、一区切りが着いて次の新たな行程を迎える」という意味になります。180年に一度訪れる八白己亥年ですが、特に今年は陽遁(ようとん)最後の年回り、陽化が極まる回帰点に相当する八白己亥年です。早い話が地球磁場圏(我)の最後の年という意味になりますが、「我=地球人類はこの年で一区切りを迎えて、次の新しい段階に突入します」そういう意味でしょうか。観測結果の根拠と一致している事から、私自身は「多分そーなのだろうなー」と思っている次第です。

 しかし、地球が終わっても人間の最後とは限らず、また生命の最後では決してありません。霊界生命とは創造主や神々が召還しない限りは消えておらず、霊界の位相バイオンの中で息づいているものです。子供を交通事故で亡くして泣き崩れる母親の傍らにその子がいて(霊魂体)、「お母さん、僕ここにいるよ」と叫んでも母親は我が子の存在を認知出来ず、子供は棺桶の中にいるものだと勘違いしています。棺桶の中の子供は肉体の亡骸であって、中身の本体はとっくの昔に肉体から抜け出しているのです。我々には霊魂体が見えるし、その声も聞こえますが、そういう光景に出くわす度に「人間って馬鹿だ」と思ってしまうのです。目に見える肉体が生命当体だと思っている様子です。相手を死ぬ程憎んで殺したところで、それは相手が乗っている車を破壊した事と一緒、本人は車の中にいるのです。犯罪者を死刑に処したところで、それは本人を罰した事にはならないのであって、もう少し大人の刑法を作りたいものです

 人間が死んで肉体を失うと「霊魂体」となり、さらに数十年の時が過ぎれば「魂体」が朽ち果てて「霊体」となります。霊体(神)とはいわゆる空の上の生命位相の事です。殺しても殺した事には全然なっておらず、人間の刑罰が甘いから犯罪者は死後に神々から正式な刑罰を喰らう事になります。地球大気が拡散し、人類の全員が窒息死しても、あるいは溶岩の海に呑み込まれて人類の全員が焼け死んだところで、結果的には誰も本当に死んだ事にはならない世界なのです。だから死に脅えて狼狽え騒いだところで、それは後々恥ずかしい行為に他ならなく、自己の体裁の為にも毅然として死を受け入れるべきなのです。肉体の死が今生の別れでは無く(生命の死では無い)、肉体を持たないあの世の世界もある事を知らなけばならないでしょう。問題はあの世に行ってから生前の行いをチェックされて天罰を喰らう事でしょうか。この世にもあの世にも社会や法律があって、この世と何にも変わり映えしないんですね。一般にこの世で駄目な者はあの世でも駄目な者だと相場が決まっています。

 さて、地球の力学圏が崩れて重力崩壊が起きれば、それは地球回路の停止を意味しており、身体の運動能力と、思考判断能力といった心活動が停止するという意味であって、ほとんどの人は自意識はあっても体は仮死状態を呈しており、言葉を喋る事が出来ません(睡眠状態と一緒)。無論、心臓も内臓も動いており呼吸は出来ていますが、目も開けられないし、体をピクリとも動かす事が出来ません。ところが太陽同会者や銀河同会者はもともと地球では無く、太陽回路や銀河回路を使用している為に、地球回路が物理的に消え去っても何らの影響も被らず、体も動くし思考も停止しない事から覚醒していられます。やがて地表の大気が急激膨張を起こして真空となり、酸欠と肉体破裂で睡眠者も覚醒者も皆死んでしまいますが、霊魂体になっても理屈は一緒、片方は霊魂体のままで寝ているし、片方は霊魂体のままで地表を歩き回る事が出来ます。日本国には現在110万人の覚醒者がいる事から、覚醒者のみを地表から拾い上げてアストラル宇宙船に回収する事は簡単な話です。

 宇宙船に乗せられた銀河ケイエ魂生命は、その場で地球の電子位相から銀河系のサラ位相帯へ「全転写(アカシックも含めた現行意識転写)」されると、その時点で銀河明王神(位相の場所が地球から銀河へと切り替わる)となって、魂体からズザネ管と432本のタボ線が外され、晴れて「霊魂体宇宙人」としての人生が始まる事になります。それまでの魂体はズザネ管とタボ線で地球の霊界位相に呪縛された身の上だったのですが、その拘束の糸が切れて自由な身の上となります。晴れて霊魂体宇宙人(銀河ケイエ魂生命)となった者は宇宙船でベテルギウス本星に運ばれて、そこで神界のノウハウを一から学習する事になります。一方、立ち上がる事の出来ない睡眠者である霊魂体は、一人一人が吟味されて、召還対象者、輪廻対象者、卑弥呼転生者の三種類に分類されます。いずれも魂体からズザネ管とタボ線を外されると、36時間で魂体は消え失せて(ケイエ魂の場合は消滅しない)位相意識だけの霊体生命となります。

 召還対象者は位相窓をオープンにされて、中身の電子バイオンをアカシック記憶ごと空間に解き放たれます。それに対して輪廻対象者はズザネ管とタボ線を位相内に収容し、中身の意識バイオンは初期化されて白紙に戻され(アカシック記憶はそのまま)、次の誕生を待つ事になります。また卑弥呼転生者(言語誘導者)は現行意識とアカシック記憶はそのままで保管され、霊体生命として卑弥呼霊界に送られて、現行意識のままで当地の惑星人と入れ替わる施行が行われます。日本国以外の国の霊魂体生命は覚醒者も睡眠者も同じ扱いであって、召還対象者か輪廻対象者かどちらかとなります。無論、覚醒者の場合は位相に「覚醒同会者」という認定マークが刻まれて、次世の有力候補生となります。犯罪者は召還されるものの、日本人でも外国人でも普通に生きた方は、普通に初期化されて輪廻生命として循環の途に着きます(次世における覚醒を待つ)。

 こうした作業が霊界移設に伴う整理作業なのですが、脱出円盤に乗って他星へ移住した者は、何十年間か選定査定が先送りになっただけの話、宇宙の何処で暮らそうが死んだ者は必ず審査基準に従って裁かれます。本来ならば外国人といえども覚醒者は上に行く権利があるのですが、霊魂体宇宙人になっても言語が違うと互いに民族戦争を始めるので、今回は創造主言語を喋る龍神島民族の覚醒者だけを優遇する事にしました。外国人の覚醒者は優先的に日本語を喋るお母様の子供として次世に誕生させる予定です。その様な意味でも日本語の種を持つ生命を存続させたい訳であり、将来、卑弥呼やブメデジの龍神島民族が覚醒者を輩出してくれる事を願っている次第です。もしブメデジの移住者達が円盤に乗って銀河空間を飛び回る様になれば、大人ならば誰でも日本語を喋る銀河同会者となります。我々はそれを期待しております。

動物輸送実験に失敗

〈A計画を中断しB計画へ移行〉
 本原稿は1月17日に書かれたもので、ブログへの掲載は1月26日を予定しております。地球時間の1月13日に最終段階の動物運搬実験が行われて、それは最高速走行状態におけるズイマ電荷の肉体への影響と、船外機(人工ネブヤハゲル層)の効力テストという主に二項目に関するものでした。円盤のテスト走行を行っていたダミー船長達から、ズイマ電圧があまりにも強くて人間の身体が保たないのではないかという心配な意見が出されたからです。予定よりも早く計画が進んでいた事から、人間の代役を務める動物を使った搬送実験を行う事となり、ブメデジ基地でグレイが面倒を見ていた猿と犬を円盤に搭乗させて行われました。ブメデジ磁場圏を振り切る以前から最初に犬が仮死状態を呈して、また磁場圏の外に出た次の瞬間には猿が昏睡状態に陥りました。どうやら船外機が全く機能を果たしていなかった様です。それでも船内位相と連結されている事から、循環器や呼吸器の運動には何の障害も無く、二匹の動物達はただコンコンと眠り続けていました。

 太陽系内を過ぎるのに30分の時間を要するのですが、オリオン街道に出れば後は目的地の地球までは自動運転、センサートンネルの中をcomputerが操縦してくれる航海システムです。光速度の8万倍速で3時間が経過した頃、猿や犬の体に変化が現れ、軽い痙攣を起こし始めました。医療団によると、血管内のそこら中に血液凝固が認められて血栓が発生して来たとの事でした。それがドンドン酷い状態となり、わずか4時間30分程で猿と犬が死亡しました。医療団が血液凝固を阻止する施行をしていたのですが、それにも拘わらず血漿タンパクの急激な変成が進んで血流が止まってしまうのです。結局、円盤は途中で引き返す嵌めとなり、動物の搬送実験は失敗に終わりました。軍団の担当者は顔を見合わせて「駄目だこりゃ」と一言、ここまで頑張って準備して来たのにその苦労が全て水泡と帰してしまいました。円盤は操縦出来る様になったものの、人間を乗せて運ぶ事が出来ないという何と皮肉な話でしょうか。

 我々の天の川銀河系には銀河341部族が開発したアストラル円盤が数十億機も存在し、霊魂体宇宙人世界の消滅と共に、今はまるで中古車センターの如くそこら中の天体に無人のままで停泊しています。過去の物質円盤は全て朽ち果てており(2万年以上が経過している)、現行の物質円盤といえば、オリオンのズイマ反電荷走行のグレイ戦闘機しか存在しません。最新鋭の物質円盤もアストラル円盤も、今は全てズイマ・エンジンに切り替わっている状況であり、生身の体を有した人間が安心して乗船出来る様な宇宙船が一台も無いのが現状でしょうか。たかが100光年足らずの星間距離なのに、何ヶ月間もあるいは何年間も航海時間を費やす訳には行かず、今や1万光年を30分間で飛ぶのが銀河常識の時代、グレイの物質円盤でも6時間程度で走破してしまうスピード狂の時代なのです。それでも我々の移動速度と比較するとカタツムリの如き「のろさ」、およそ速度の範疇には入りません。「もし、物質円盤で人間を脱出させる事が出来なかったら?」 それは無論我々もBパターンとして考えていました。

 人間が乗る事が出来ない霊魂体用のアストラル円盤は腐る程存在しており、ケイエ魂生命はこのアストラル円盤には乗せる事が出来ます。我々自身もアストラルの存在であり、また軍団そのものがアストラル軍団であって、いちいち円盤の動力を作動させて航海させなくても、自分達の触手で円盤自体を掴(つか)んで運ぶ事が出来ます。その方がずっと速いのです。オリオンのアストラル円盤でもブメデジまでは丸一日を要してしまうのですが、ハルク力体に運ばせれば慎重に輸送しても10分間で済む話、馬鹿らしくてエンジンなど焚く必要もありませんね。実はテリ基地ではグレイの寄宿舎(長さが250m)を生産しており、その寄宿舎を運ぶ為のアストラル宇宙船が二台あります。これは物質運搬用に特殊な改良を施されたアストラルの宇宙船であって、船体(4500m)の下部に両開きの運搬ボックスが取り付けてあるものです。当初、我々はこの宇宙船を使った搬送方法を考えていたのですが、あまりに船体が大き過ぎる理由から(着陸させる場所が限定されてしまう)、物質円盤の操作が可能になった次点で作戦を切り替えたのでした(アストラル宇宙船は主に物質輸送目的に切り替えた)。

 再度に渡る動物実験でも血液凝固は避けられず、また、残念ですが円盤を一種の人工回路に仕立て上げようという船外機(ネブヤハゲル層)は機能させられず(ヌーエ動帯は生み出せるが渦巻の様な回転体では無い為に回路運動が起こらない)、物質円盤で輸送するという当初の計画は断念する事となりました。今は物質運搬用のアストラル宇宙船の改良工事を行っており、今のところはこの方法しか生身の体を有した人間を脱出させる手立てがありません。この方法は人間と荷物を積んだ自家用車を車ごと吸引して、僅か10分間で目的地まで運ぶというフェリー形式の運搬方法であって、頭の割れていない子供やペットの搬送でも短い期間の気絶状態ならば体が耐えられるという計算に基づいています。無論、僅か10分間の航海でも船内位相と接続する必要があり、マイナス230度の真空の銀河空間を移動する訳ですから、エアータンクや気圧調整などの設備を取り付ける必要があります。アストラル宇宙船はズイマ動力を使用しない為に、超伝導磁場対策だけで済みます。船底部に自動車が到着すると、周辺は無重力状態であり、物の体重は無くなります。後は宇宙船の吸引機操作で自動車を船内に引き上げるだけなので、脱出方法としてはこちらの方が遥かに合理的でしょうか。

 現在、二台の宇宙船を改良している際中であって、人間が乗れるボックス環境にしています。多分、1月末には改良工事が終わる見込みであり、時間的にはまだ余裕がある状況です。宇宙船の搬送ボックスは一度に約1000台の自家用車を収納出来ます。自動車に乗ったまま空間を移動して、目的地へ到着後は自動車ごと降ろされるというスタイルになると思います。この宇宙船搬送の話は後日詳しく説明しますが、今のところは二台の宇宙船のうち、一台を政府関係者用として、もう一台をブメデジ行きの一般関係者用にしようと考えております。これは1月11日の再調査で判明した極最近の事実ですが、ダダジ・グレイ関係の基地探索を行った結果、ブメデジ基地とビエク基地の他に新しいバエルヤ基地が発見されて、移住可能な星がもう一つ増えました。バエルヤ基地は三都市から構成されるダダジ・グレイの食料基地であり、ここには11万5千人が入居出来る素晴らしい「新都市」がありました。これでセジス・グレイの基地は三箇所(キエ、ブオ、テリ)、またダダジ・グレイの基地も三箇所(ブメデジ、バエルヤ、ビエク)となり、全て出揃った事になります。

〈恒星ライネの第三惑星(バエルヤ)〉
 ダダジ・グレイの派遣数(30万人)と基地数とその人口が一致しない事から、どこかに10万人規模の基地がある筈だと睨んで捜索を続けていました。その結果、一番最後になってしまいましたが、念願の基地が見つかりました。ブメデジとは約30光年程離れていますが、恒星ライネの第三惑星(バエルヤ:霊界No.633番)であり、ほぼ地球サイズ(1.3倍大きい)の新生代の猿の惑星です。惑星バエルヤには三つの都市があって、いずれも46年前に建築された真新しい都市です。総人口は本部空港がある都市(ネユ)は52000人規模の住居数があり、第二の都市(ネア)は40000人規模、第三の都市(ネオ)は24000人規模の住居がありました。ブメデジの様な温暖な気候で、危険な動物もおらず住居も広くて大きいという、惑星バエルヤは最高の環境条件であると思われます。ネユはアメリカ大陸の西海岸に、ネアはヨーロッパ大陸の西海岸に、ネオはアジア大陸(ヨーロッパと同じ大陸)のインドの西海岸に面しており、三都市とも大きな食料工場がメインな様です。ブメデジ港に停泊している6艘の船で一体どうやってダダジ・グレイ全員の食料を賄っていたのだと我々には素朴な疑問があったのですが、これで謎が解けた次第です。

 この星のグレイ猿はセジス・グレイが使用している大型の猿(1m50cm)を使用しており、ネユは穀物、ネアは水産物、ネオは家畜の肉を生産していて、三種類のフードパックを用いていた様です。ダダジ・グレイの総本部はやはりブメデジなのですが、バエルヤは基本的に食料生産の基地です。しかしネユには巨大な金属生産所もあって、グレイの全ての円盤や住居の材料となる金属の超大な倉庫群(14棟)があります。ここのグレイ猿も空港の端に死体の山がある事から、オリオン帝国の滅亡と共に、セジス・グレイ同様猿の身体を抜け出してダダジの母星に戻った様子、基地は全て蛻(もぬけ)の殻でした。バエルヤだけで11万5千人も移住出来る見通し、基地を取り囲む防御柵も無く屋外施設が沢山ある惑星の姿に、何だか我々も希望が出て来ました。ここなら安心した暮らしを営めそうです。ただ、ブメデジよりも少し遠く、航海距離を考えれば嫌になりますが、女性軍の多くをこの星の安定環境に送り込んで、ここで子育てをさせたいと算段しております。最後の最後に吉報が舞い込んで来ました。自動車道がある都市で、円盤通勤よりもバス通勤が主体な基地はここが初めてですね。

 金属の家ですが、一軒家の窓枠にはネオで産出される宝石類を散りばめて装飾しており、庭には噴水まであるのでベテルギウス軍隊とは思われ難き様相にはビックリ、戦闘とはあまり関係が無い都市なので、平和とは実に良いものですね。山の硫黄泉の温泉施設まで電気自動車の道が続いているのはここぐらいなものでしょうか。それに海には漁船の他に遊覧船があって、木立に囲まれた公園があるなんて信じられません。バエルヤはブメデジよりも美しい惑星であり、子供を育てるには最高の環境だと言えましょうか。グレイ猿は性器を切り落としており、また猿の中に入っている霊魂体民族は男性ばかり、雌の要素など何処にも無いのですが、バエルヤの町の造りを見れば女性的と言いましょうか、軍隊の駐屯地というよりも「暮らし」を中心にした構造になっている様です。実はセジス・グレイのキエ基地もここと良く似ているのですが、屋外で散歩しておれば翼竜に襲われる様なジュラシック・パーク並の危ない環境では安心出来ませんね。

 竜座の矮小銀河に属する恒星ライネは地球太陽の20倍ぐらいの大きさであり、今現在は太陽系内に9個の惑星を抱えています。恒星リエル(ブメデジ)とは30光年、恒星ニエル(ビエク)とは15光年、恒星イゲエ(巨人惑星)とは24光年、ベテルギウス本星とは約40光年の距離を隔てていますが、いずれもベテルギウス本部近隣の太陽系の一つです。恒星ライネの第三惑星(バエルヤ)には地球の月よりも二回り程小さい衛星があり、バエルヤの第9磁場圏の軌道にあって、約30日間で公転しています。惑星バエルヤの直径は13800km、太陽公転面に対して約11.5度傾いており、かすかな四季はありますが、温暖期なのか、両極には冠雪がありません。これはバエルヤと太陽との距離が地球と一緒の1億5000万kmなのですが、太陽自体が大きい分、光線の入射量も多い事に原因がある様です。バエルヤの平均気温は16.5度、大陸と海洋の面積比率は1対3(25%と75%)、コア直径は80km、表面重力値は0.97、海面から10m地点の平均酸素分子濃度は23.4%、一日の長さは地球時間に換算すれば約26時間であり、生物相は地球のそれとほぼ同じであって、霊長類が主人公の新生代の星です。大型の爬虫類は生息していないとの事でした。

 バエルヤの住居は基本的に平屋の一戸建てが多く、部屋数は4で、ベッドは2個です。大きな工場周辺には集合住宅もありますが、幹部邸宅(海沿いの一軒家の二階建て6部屋)以外は基本的に皆一軒家4部屋の構成です。どの家にも庭があって、敷地が緑に包まれています。住宅地には道路に伴う区画があり、数百戸単位の整然とした扇形の形状を成しており、都市計画に基づいて町が造られた印象です。通勤用の電気自動車は地球で言う小型バス(14名+操縦席)であり、町の住民の交通手段になっています。海岸線の高台にある幹部住宅には敷地内に小型円盤用のヘリポートがあって、道路も整備されていますが、空港の軍事基地には円盤通勤をしていた様子です。グレイは基本的に軍隊組織、軍幹部や円盤操縦者などの身分が高い様です。ネユには2000戸、ネアにも2000戸、ネオには1000戸の幹部邸宅がありますが、ちなみにブメデジにも1500戸の幹部邸宅があります。セジス・グレイの三基地(キエ、ブオ、テリ)は基本的に集合住宅ですが(一軒家は幹部邸宅だけ)、ダダジ・グレイのブメデジとビエクも集合住宅、幹部以外の作業員が一軒家に住んでいるのはバエルヤのみの特徴でしょうか。

 天然惑星の海は生い茂る海藻と菌類のスープ、粘性が高い茶褐色(タンニン成分が多い)を呈する毒成分の多い海であり、お世辞にも美しい「水の惑星」とは言えません。ベテルギウス本星の海も、テリ基地やビエク基地の海も、人間が浸かる事は出来ません(有毒海水)。思わず泳ぎたくなる様なブルーのパノラマを広げる美しい健全な海は、やはり生物霊界がある惑星です。しかしブオ基地の海は北極海なので寒過ぎて遊泳禁止、またキエ基地の海は危険過ぎて遊泳禁止、海岸線で海水浴を楽しんだり、岩場で海産物が取れる安全な海はブメデジとバエルヤにしかありません。その様な環境条件を考慮すれば、子供を育てながら安定した暮らしを営めるのはブメデジとバエルヤだけでしょうか。バエルヤには深度が1万6000mにも及ぶ深い海溝や、標高が1万mクラスの山脈が数多くあるのに、不思議な事に山の峰々には雪が無く、成層圏の温度が非常に高い様です。それなのにバエルヤ三都市(北緯38度前後)の平均気温(24度)はブメデジよりも低く、非常に暮らしやすいと言うから驚きでしょうか。
 

〈創造主の仕事〉
 地球の力学圏の運動寿命が後どれ程保つのか、それは我々でも正確には分かりません。とにかくドミノ倒しの人類総崩れ現象が発生する前に移住希望者を宇宙船に乗せたいと我々は考えております。月が肉眼に見えている間は多分大丈夫だと判断しており、2月いっぱいまでは太鼓判を押せると見積もっていますが、それ以降は大丈夫であるとは保証出来ず、我々としては4月3日のグリッド合致日まで何が何でも地球環境を保(も)たせたいと思っている次第です。人類の総崩れ現象(重力崩壊=力学回路崩壊)が発生してから約二、三週間で地球は生物が住めない環境に変貌してしまいます。とにかく限られた時間制約の中で効率の良い準備作業を推し進めなければならず、我々としても大変な労力を払っている状況です。特に肉体を備えたまま脱出する移住者に関しては、他惑星で生きる為の個人位相を用意しなければならず(これを先に整備しないと円盤から降りられない)、また龍神島民族の存続を考えれば、世代交代要員(赤ちゃん=次世のスペア位相)の用意もしなければならず、生物霊界の管理も含めて昨年から大わらわの状況です。

 人間王国の三つの大宇宙の中で、今現在生き残っているのは我々の大宇宙のみです。人類が生息する惑星は数多くあって、惑星の運動寿命が尽きる事はべつに珍しい現象では無いのですが、今回は王国の直轄領である大宇宙の聖地人類が住む惑星(地球)の寿命が訪れている事から、我々が直接介入しています。龍神島民族は世界各国から優秀な人材を集中的に集めた地球を象徴する民族、というよりも大宇宙(メシアA球)の主人公民族であって、王国の優化遺伝子を持った創造主言語を話す「選抜民族」です。つまり我々の跡継ぎ生命がいる場所ですから、頭の割れた方(熟した方)は引き上げて、どうしても頭が割れない未熟な方に関しては更に人間を続けてもらって解脱課題を次の人生に掛けてもらうという話であって、また箸にも棒にも掛からない方に関しては召還して大宇宙から消えてもらうという整理処置が講じられます。つまり地球霊界を畳む関係上、龍神島民族も、召還対象者、輪廻続投者、転生対象者、移住対象者、銀河ケイエ魂対象者という五種類に分けられる訳です。

 このうち、移住対象者に関しては龍神島民族の種を残そうという試みであり、たまたま移住可能なオリオンの物質基地が無人状態で存在する事から、そこに移住させる事が出来れば、もしかしたら生き延びて龍神島民族の血を未来へ存続させてくれるかもしれないという「かすかな希望」を抱いている訳です。オリオンは地球寿命を5億年も縮めてしまいましたが、その分貴重な財産を地球人に残してくれました。主人公民族である日本人にはそれを引き継ぐ権利があります。移住者には人数の制限枠がありますが、基本的に召還対象者以外の生命ならば誰でもOK、出来れば次世代を担う若者や子供達を移住させてやりたいと願っております。創造主軍団といっても我々は皆様が連想する様な「万能なる存在」では無く、出来る事と出来ない事があって、また失敗も数多く、とても崇(あが)め奉(たてまつ)られる様な存在ではありません。それに「破壊」は得意ですが、「創造」や「管理」は少し苦手(専門外)な純然たる軍団組織です。我々の長所は嘘を付かず実直で厳格、秘密事が無いという事でしょうか。「守るべき者は守るが、守るに値しない者は守らない」といった明確な信条で行動するのが特徴です。

 マクロ宇宙の敵軍に侵略されて、我々の大宇宙からは天体神(成仏神)が一斉に消え去りました。今現在残っている神々とは生物霊界の神々(スゲ、ケゴ、チオの霊体神)だけです。地球の場合は既にそれらの神々ですらいませんが、他星ではまだ存在しています。ポリープ創造主に食べられてしまう様な軟弱な神々はもう創るべきでは無いと考えて、伝統の天体神体制(如来菩薩制度)を破棄し、改めて王国軍直轄の機械神体制に切り替える作業に取り組んでおり、天体空間には新しく人間生命用の「サラ位相帯」を設けて(敵に食べられない位相帯)、またそれぞれの天体場にはハオリ神付設を行っております。つまり王国の中央集権体制を再構築し、腐り切った神々体制(中間管理)を取り潰して、創造主世界と人間世界をより密着させる事になった次第です。惑星界においては霊体神(人間神)の召還、宇宙言語の統一、解脱生命の銀河ケイエ魂制度、生物霊界の機械神管理体制などを推し進めて行く所存であり、地上の人間生命世界と天体の人間生命世界(解脱者世界)の区分けをより明確にして、いずれも生物は皆人間王国所属の生命である事実をちゃんと認識して貰える様に統一化を図って行く計画です。

 現在、その計画を続行中の段階ですが、地球霊界の終わりを契機に、手始めに龍神島民族のケイエ魂選定者から、天の川銀河系にサラ銀河位相帯を築いて「霊魂体宇宙人」の世界をスタートさせる予定です。早い話が、地上人と天空人を分けるのであって、どちらも人間王国の学生身分となります。こうした話を信じる信じないは皆様の勝手、皆様の死後はどの道我々の管理下になるので、自覚が出来ない生命は召還対象となり、また自覚出来た者は次の行程に進めます。なまじっかの知識人は管理者の存在を認めず、個人の生命の根本的な自由を主張しがちですが、池の中の鯉が自由を主張しても、それを養殖している管理者から見れば「鯉の自由」の意味を理解する事は出来ません。金色の錦鯉の中に普通の鯉が混じっておれば間引かれるのは当然、鯉にはもともと好き勝手に生きる権利など無いのです。上位の存在を認めない、支配される事を好まない、自分で法律を作って自由に生きたいと願う「自惚れた生命」の大半が最初の関門で振り落とされる筈です。創造主や神々によってこれまで生かされて来た事実を悟っている様な「謙虚な姿勢」の方にしか未来は訪れないものだと思ってもらっても結構でしょうか。

 目下の我々の仕事は、なるべく多くの人々に開眼してもらう事で、本願の宇宙解脱を果たしてもらいたいと考えており、53万人に上る銀河系以上の覚醒者の他に、次席である太陽界覚醒者も龍神島には約40万人以上いる事から(女性が多い)、彼等にも生存の機会を与えようとしています。同じ解脱を果たした生命なのに、心の同会先が低い為に片方は霊魂体生命になれるのに対して、もう片方は卑弥呼送りかさもなくば輪廻要員に回されてしまいます。そこで40万人の太陽界覚醒者に関しては銀河覚醒のお手伝いをする事になり、地球位相の意識記憶を銀河ヌーエ動帯に転写して銀河回路を活用出来る様に手助けする運びとなりました。これまでに数百人の覚醒者に対してこの作業を施したところ、その大半の方がその日の内に銀河同会を果たし、第二解脱を達成した次第です。我々としても戦争技術がこんな事に応用出来るとは予想しておらず(磁気記憶の力帯転写)、大変気を良くしていますが、仮に93万人の銀河ケイエ魂生命が誕生すれば、その一人一人に銀河サラ位相帯を作らねばならず、嬉しい反面悲鳴を上げているところでもあります。現在は約20万人分の銀河位相帯が出来上がっていますが、後70万人分を用意しなければならず、担当者はテンテコマイの状況でしょうか。

 我々の収穫物とはいわゆる銀河ケイエ魂生命の事であり、まずはそれを収穫して次世代へと引き継がれる種撒き準備をする事です。なにせ母星が天体寿命を迎えており、そのまま放って置けば民族自体が途絶えてしまうからです。今回は100万人弱の収穫ですが、他星に種を撒いて繁殖させれば将来の収穫が期待出来ます。しかし、仮に卑弥呼に転生させた地球人が子供を作っても、生物霊界の位相ズザネ管は自動入力であって、誕生と同時に人間の赤ちゃんに接続されるズザネ管は「霊長類用の専属ズザネ管」であって、運が悪ければ猿のズザネ管が入力して「ダウン症」の子供として誕生するか、良くても原始人のズザネ管が入ってアカシック不足の「自閉症」まがいの子供が誕生するか、そのどちらかしか無い訳です。人間の子供の肉体なのに猿の位相と連結されてしまえば、その子供の体は人間でも「重度のダウン症生命」となり、人間アカシック歴が一度も無い為に、片言の言葉すら全く話す事が出来ない純然たる猿の生命として生まれて来ます。それを防ぐ為には地球人の子供には地球から運んで来た次世代要員の輪廻生命と連結させる必要があって、そうした誕生管理を行ってくれる担当神がまず必要となります。

 地球には人間アカシック歴が少ない「自閉症障害者」や、凍結処分された筈の「罰当たり犯罪者」や、「魔界職員」や、男女別の選定が行われていない「性同一性障害者」などがゴロゴロいる為に、その中から上等な生命だけを選定して惑星に配分する必要があるのです。龍神島民族である証明は血で受け継がれるものでは非ず、あくまでも位相の中身にあって、人間王国優化遺伝子が入っているか否か、創造主言語を喋っているか否か、十分なアカシック数値(人間回数)があるか否かで定まってしまうものです。従って、我々は次世代要員となる地球の輪廻スペアを卑弥呼霊界に注入し、そこで誕生管理をしてくれる軍団の機械神を用意しなければ優秀な生命を誕生させる事が出来ない訳です。その理屈はべつに卑弥呼だけの話ではなく、将来キエやブオやブメデジやバエルヤで生まれて来る子供達も一緒であり、やはり地球から運んで来たスペア生命をその惑星には事前に用意しておかなければなりません。上位の神々や龍神や創造主が消えてしまった今は、位相の選定作業や取り付け作業などを行えるのは我々の軍団だけであり、その様な意味では我々は戦争よりも難しい不慣れな仕事をさせられている状況でしょうか。

 ところで、キエ基地(11万人)、ブオ基地(6万人)、テリ基地(4万人)、ブメデジ(2.5万人)、バエルヤ(11.5万人)、ビエク(3500人)というグレイ基地の受け入れ可能な人数(約35万人)ですが、物質円盤を改良し移住者が円盤を操縦出来る様になるまでは、食料の自給が出来ない所のテリ基地やビエク基地には人間を移住させられません。ここは将来仕事をしに出向する場所であって、生活する所では無いからです。従って食料自給を考えれば、移住対象惑星はもともと生物霊界が存在したところの、キエ、ブオ、ブメデジ、バエルヤの4基地(30万人)に絞られます。物質円盤の改良が出来るかどうか分かりませんが、時間的な余裕がたっぷりあれば必ず出来るものだと信じており、移住民の最優先課題はこの物質円盤を操縦する事だと思っています(人間が防御服を纏って、血液不凝固剤の注射を打ち、アンモニア大気を使用すれば今でも乗れる)。今回は時間的な余裕が無く、アストラル宇宙船を用いた脱出手段に切り替わってしまいましたが、物質円盤を稼働させる事が未来社会を切り開く為の重要な「鍵」となりそうです。我々も技術的に協力して行きたいと思っています。