時事情報(6/5)

〈銀河史概論・星の環境汚染(その3)〉
 天の川銀河系の天体に築かれた生物霊界の設置数は正確に言うと847惑星、そのうち「ヒト遺伝子」を注入して人間を創った惑星が421惑星であり、残りの426惑星は人間がいない「猿(動物)の惑星」です。担当創造主(セザナ神)の記録を紐解けば、通算累計では381/421部族が「銀河広域指定」の創造主認可を受けており、これは過去に宇宙船に乗って銀河空間に飛び出した民族が381部族もいたという話です。初期の銀河レムリア期においては、宇宙船は開発できたものの、同時に「核」を操作する技術を開発し、原子爆弾や原子炉を作って滅んだ惑星が続出し、我々の銀河系でも40の民族が立て続けに滅んでしまいました。自滅した民族は単独文明を発達させた惑星が多かったのですが、それ以後は連合組織が発達し、技術共有が進んで、核に頼らない発電法が編み出された理由から、銀河広域指定民族の数が飛躍的に跳ね上がり、放射線公害で自滅する星も無くなりました。結局、最終的には341部族の広域指定民族が2万年前まで活躍していたことになります。また、2万年前にはそれらの民族は霊魂体宇宙人と化し、地球も含めて40の原始民族が彼らの植民地星とされてきました。ちなみに、乙女座銀河団全体では放射能弊害で自滅した星は46箇所(他に6つの銀河民族がいた)、宇宙全体では三百数十箇所にも及んでおります。

 霊魂体宇宙人が存在する銀河系は、我々の「天の川銀河系」とボラン銀河団の「八つの銀河系」という合計で9箇所だけですが、今現在、原子力という危険なエネルギーを扱っている民族は、宇宙全体でも地球も入れてたったの4箇所の惑星であり、ボラン銀河団には存在しません(蟹座銀河団と大熊座クイオ銀河団とペルセウス銀河団に一つずつ)。多くの惑星民族が過去の失敗から学んで、神界の掟を破っていないのが現状です。地球人はオリオンの悪しき神々に誘導されて、自滅の道を選択してしまったのです。大宇宙(14組の小宇宙民族)の中の聖地民族である地球人なのに、つまり、大宇宙民族を象徴する陽の陽たる嗣子(しし)民族なのに、なぜそんな大失態を招いてしまったのでしょうか。神々を野放しにした担当創造主の失敗とも言えますが、我々人間王国軍団の考えは別の視点にあって、創造主や神々が犯した罪も含めて、人間のあらゆる罪深き運命を背負うべき存在だから宇宙の主人公にもなれるのであって、だからこそ悪しき過去の断捨離を行い、未来宇宙へ向かって龍神島民族(人間王国の選民)はひたすら邁進しなければならないと、我々はそう思っている次第です。つまり、目の前に立ちはだかる困難な壁、それを試練として受け止めて、乗り越えなければならない運命にある訳です。

 そもそも龍神島民族は世界中から優秀な生命を集めており、個々のアカシック記録を見ても、前世が日本人だった者は殆どいない状況です。日本人として生まれ変わり、その生命の一生涯を観察した創造主や神々が人間王国の一員として認可した生命には人間王国のマークが刻まれることになり、個人の眷属名称が与えられて、王国の住民登録がなされています。これまで王国の一員として認められた人間の総数は世界中で4億6000万人にも上っており、その半分以上は輪廻の最中ですが、認可した生命が世界中のあらゆる国々に分散しているのが現状です。また、現行の日本人ではその1/3が認可マークを貰った生命であり、これらの認可者(神々候補生)に関しては、地球霊界が無くなっても(人類全滅後も)、その生命位相を他惑星へ運んで人間修行を続けてもらうことになります。特に日本語を喋る認可者の中で銀河解脱を果たした者については、死後は銀河サラ位相帯生命(霊魂体宇宙人)としてベテルギウス本星で神々の一員として暮らせますし、一方、まだ生きたいと願う者に関しては、円盤に乗船して移住地で暮らしてもらうことになります。地球で死のうが移住先で死のうが、神様として生きられることは確定しており、できれば最後まで肉体を生かし続けて欲しいと思います。

 それに対して、海外で外国人をやっている王国の認可者に関しては、現行の言語の関係上、ベテルギウスにもバエルヤにも行けませんが、移住者の子供として輪廻転生してもらいます。また、日本人の認可者でも銀河解脱ができていない者に関しては海外の認可者と一緒の待遇であり、死後は輪廻の行程に入って頂いて、いずれはバエルヤで新生児として誕生してもらうことになります。円盤脱出をする若い日本人に関しては、認可者でなくても解脱とは一切無関係に、日本語を喋れるとか、子供を産めるという理由だけで移住が可能ですが、いずれ移住者は世代交代して認可者である子供達に取って代わっていきます。無論、移住者が解脱をすれば新しく王国の一員となれます。人間王国軍は地球の終焉に際して、我々の財産である認可者(登録者)を引き取りに来たのであって、日本国や日本人を救いに来た訳ではありません。現在の創造主世界は人員不足、だから収穫物を取りに来ただけの話なのです。脱出者は地球人として生まれたが故に大きなハンデを背負って生きることになりますが(世界人類の不運を背負う=生きられなかった彼らの分まで生きなければならない)、だからこそ主人公に相応しい境遇だと言える訳です。

 ところで、核を扱ってしまった人類はなぜ生きられないのでしょうか。科学力が進歩して粒子を操作する様になれば、遅かれ早かれ放射線(素粒子振動波)はつきものであり、人体の安全上、必ず放射線対策を講じなければならないものです。地球人もそうなのですが、放射線が恐ろしいものである認識は持っていても、放射線が引き起こす二次弊害に関しは注意を払わない傾向にあり、気がついたときには既に手遅れというのが大半のようです。軌道電子世界(軌道電磁場)である物質世界は、軌道電磁場の極性と極性が結ばれる化学反応の世界であって、そこに原子核の構成物である陽子が単体(裸)で侵入すると、軌道電磁場の極性と陽子の極性が結合して(ダブリングして)、異常な結合力を呈する「過激な物質(ラジカル分子)」が誕生してきます。そのお化け物質が特に水分子に放射線が当たって形成される理由から、生物体に多大な影響を及ぼしてしまうのです。つまり「放射性ラジカル(放射線が当たってラジカル化したもの)」の問題が見落とされてしまう場合が多いのです。原子力発電所を作って、核分裂反応の熱エネルギーを使用するのは原子炉が故障しない限りは大きな問題にはならないのですが、重要なのは原子炉を冷却する「冷却水」であって、ラジカル化した汚染水(被曝水)を河川や海洋に排出するために、最終的には環境を破壊してしまう結果となります。

 一連のコロナ・ウイルスとは何処かの国が生物兵器として開発したものではありません。文明国が被曝水(ラジカル水)を垂れ流し続けた結果、微生物の大量死を招いて、内胞ウイルスなどの変異種(癌化種)を生み出してしまったのが原因です。仮に核爆弾や原子炉がオリオンの神々が仕掛けた罠だと理解しても、それをキッパリ廃絶できないところが地球人の尻の青さであり、結局は死なないと分からない「お馬鹿」ということになります。特に現代社会は放射線光(LED照明や液晶画面光)を家庭や病院の中まで持ち込んで使用しており、自らの肉体が被曝しているばかりか、ウイルスどころかその辺の雑菌やカビ菌まで癌化させているといった現状なれば、もはや全滅は避けられない状況です。「もう後戻りができない」段階を迎えており、奈落の底に真っ逆さまに転落している現状でしょうか。あまりにもお馬鹿なので、我々が手を出さざるを得ない訳です。国家や政府が地球人の抹殺(人口削減)を考えてきた訳ではありません。それは元々牧場主であるオリオンの神々の戦略(陰謀)であって、その組織(イルミナティ)が消滅した今も、頭を洗脳されたダボス会議の人間メンバー等が、自分達が生き残るために世界人口の削減を画策しているのです。だが、ヒューマノイドの抜け殻人間は無能そのもの、今の彼らには何の具体策も講じられません。地球人類は今、陽化が極まった自然界と戦っているのです。

 これは全滅したベガ星人の話ですが、今から51万年前、惑星ケケウに建設した原子力発電所の総数はトータルで1300箇所にも及びました。海岸線の原子炉は海に冷却水を放出できますが、当然、内陸部の原子炉は湖や河川に冷却水を放出しなければなりません。放射線を発する核物質の漏泄には特に慎重に対処してきたベガ星人でしたが、科学理論体系の構築が今一の状況であって、地球人同様に、生物体に対する「放射性ラジカルの弊害」や、癌化(反電荷化)のメカニズムや、力学発信器などの知識を持っておらず、創造主の警告の意味すらよく理解できていなかった状況でした。原子炉材が40〜50年程度の耐久性しかないことは彼らも熟知しており、古い原子炉をどうやって解体し、核廃棄物の処理をどうするのか、地球の場合もそうですが、原子炉の問題と言えばそれだけに終始してしまう傾向があります。一方、TABエンジンの開発に成功した彼らは「銀河広域指定民族」の認可を受けており、宇宙船に船内位相を装備してもらう権利を取得していました。そのお陰で核廃棄物を宇宙船に乗せて太陽に廃棄するという手段を講じていましたが、一連の原子炉建設から50年が経過した頃から癌病や糖尿病の患者が増え始め、さらに微生物の大量死や、無害な細菌種の病原体化(癌化)が認められる様になってきました。

 ベガの科学者達はやっとその原因に気づきますが、時既に遅く、海洋のラジカル汚染が極めて深刻な状況になっていました。最初の原子炉建設からわずか100年間で母星ケケウは癌化ウイルスや癌化細菌の巣窟と変じて、地上のあらゆる動物が死に絶えてしまうのですが、幸い宇宙船を開発していたことから、わずか8000名弱の人間だけですが、創造主の配慮によって他星へ移住して生き延びることができました。原子炉を開発したベガ星人(28億人)の悲惨な運命は、以後銀河史を飾る歴史となり、後世に語り継がれることとなりました。地球から25光年の星間距離にあるベガ星とはすぐ目の前の近隣の星、現在も惑星ケケウは水の惑星として美しいその姿を留めていますが、空気や水の補給もできない立ち入り禁止の「禁断の地」となっています。ベガ星人を皮切りにして、原子炉を開発していた40個余りの惑星民族(牛飼い座α星のアークトゥルス星人、三角座β星のカイエギ星人、白鳥座のヒエヨイ星人など)が次々と母星を失う結果となり、どれも宇宙船を開発していた銀河広域指定民族だったことから、一部のわずかな人間だけが脱出できましたが、彼らも母星を失う結果となりました。50万年も前から原子炉開発は神界の「絶対禁制」の筈なのに、一体なぜ地球人は今頃原子炉を開発しているのでしょうか。

 地球人が原子炉を開発してから既に70年が経過しています。アメリカやロシアはもちろんですが、原子炉大国と言えば、日本国と中国とインドと西欧諸国です。ちなみに中国の原子炉は約220基、その内発電使用しているのは34基、そしてインドの原子炉は約60基、その内発電使用しているのは28基です。日本国の原子炉は59基、発電使用は57基です。発電していない原子炉とは無論「核爆弾製造工場」のことです。承知の様に、原子炉は稼働しているしていないは別問題として、冷却水を常に循環させておかないと原子炉がメルトダウンを起こしてしまいます。原子炉に核燃料を入れた瞬間から冷却は必須のものであり、毎分何百トンもの冷却水が必要となります。カスピ海にはロシアの原子炉が3基とイランの原子炉が2基の合計5基、また、黒海にはウクライナの原子炉が2基とトルコの原子炉が3基の合計5基、カスピ海や黒海のラジカル濃度が太平洋並みに跳ね上がっており、カスピ海アザラシが変性菌に感染して大量死するのは当然の話と言えます。海も山も湖も河川も「放射性ラジカル(ハイドロキシ・ラジカル)」によってこっぴどく汚染された地球、こんな環境下において、今さら地球環境の是正を試みても無駄な話、昨年度から人類全滅のカウントダウンが始まっているのです。

 地球は1万8000年前から「オリオン植民地」として霊魂体宇宙人に管理されてきました。唯一オリオン支配が及ばない地域が創造主の直轄領である「龍神島(日本列島)」だったのです。日本人だけがオリオンの洗脳教育を受けていなかった民族なのですが、創造主の後継者選定に関わる候補生(50人)が出揃うと、セザナ神から彼ら以外の日本人も植民化してよいとの承諾を得て、グレイの大脳コントローラー移植作業やヒューマノイド潜伏工作が始まり、彼らは日本人(オリオン幹部生候補)のための宇宙教育学校を天秤座に建設し始めたのです。世界各国から優秀な人間を集めている龍神島だからこそ、オリオンも優秀な人材が欲しかったのだと思います。創造主と神々の間で秘密裏に取り交わされた密約ですが、そんな契約を地上の一般人が知る由もありませんね。当時のセザナ神は大宇宙(メシアA球)のビッグバン再生に取り掛かっており、内部世界の人間のことなど所詮「どうでもよかった」のです。霊魂体宇宙人にとって植民地人間とは「魂体採集のための生簀(いけす)生命」に過ぎなく、一人前の人間であるとは認めておりません。人間として認めていたのは龍神島民族だけだったのです。

 神界のその基本的な考え方は我々も一緒であり、龍神島以外の民族の人権は認めておりません。皆様も多分、我々がなぜ日本人だけを対象にしているのか疑問に感じていたと思いますが、それは創造主世界の歴史(慣習)と大きく関係している話であって、詳しい内容は我々の組織の教科書本に掲載されているので、学びたい方はぜひそれを読んで勉強して頂きたいと思います。現在、創造主世界が使用している共通言語は「日本語」です。マクロ宇宙の機械神もcomputerも全て日本語を話しており、そうした使用言語の関係上、優秀かそうでないかは別問題として、日本語を話せない者は神界では必要とされません。たとえ創造主が選抜した人間王国の認可者であっても、今現在日本語が喋れるのか否か(文字を判読できるのか否か)、それが一番の重要な問題なのです。地球人類は基本的にオリオン植民地の奴隷民族ですが、龍神島民族だけが未だに別枠であり、オリンピックの標準記録選定とよく似ていますが、銀河標準レベルに到達した方はオリンピックに出られる訳であり、個人的に創造主認可をもらって脱出も可能という「制約外」の民族なのです。地球の終焉に伴い、日本語を話す王国の認可者を迎えに来たというのが我々の本意だと言えます。

 皆様にご理解して頂きたいことは、放射性ラジカルに汚染された地球環境に対する認識です。地球は物理的にも寿命が短いばかりか、この汚染状況では人類全滅を待つばかり、地球では長くは生きられないという現状認識です。それともう一つ、地球科学はオリオンに歪められたものであり、物理学も医学も全く当てにできないという認識です。彼らは多分、「地球は滅んだりしない」と主張すると思いますが、それが悪魔の囁きであることは承知の通り、この船は絶対に沈まないと信奉した人達が船と一緒に沈んでいくケースは昔からよくある話、地球も生き物であって、何にでも終わりは必ずやってきます。それと、創造主の名を語る我々の言葉を信用できるのか否か、それが一番大きな問題です。信じられない者は信じなくてもべつに結構、そんな者は上界へ連れていくことはできませんね。本物なのかどうか、文章の内容を見れば分かる筈であり、そのぐらいの判断力は身につけて頂きたいと思います。我々にも間違いはあります。でも、人間の様に嘘は言わないのが創造主軍団の特徴、卑屈な人間目線で我々を判断しないで欲しいと思います。こんな話は言いたくはないのですが、「君達は誰のお陰で空気が吸えてんの?」と、我々だって地球人を責めたくなりますよ(ここ10年間で三度の大気注入)。今まで生かされてきたことに感謝しましょう。ブヒン!!

 

〈陽化惑星〉
 プレアデス連合の総帥民族であるアルデバラン星人の母星(第三惑星: テニネ)には我々軍団も時折出入りしています。神々の70%以上がこの惑星から誕生しているからであり、今や陽化が進んで「死の星」と化しているものの、生物霊界が残っている関係から神々の原本記憶(位相内記憶)を覗きに行っているというのがその理由です。今から8万年前の話になりますが、母星の運動寿命が訪れたことから、惑星テニネ(プレアデス連合本部)に残留していたアルデバラン人は引っ越しを余儀なくされました。当時はプレアデスの栄光の時代も終わっており、銀河の実権はアリニラム連合が掌握していましたが、その4万年前に戦火の被災は被ったものの、テニネには人々がまだ残っていました。もちろん、連合組織が全て壊滅した訳ではなく、銀河のあちこちにプレアデス領地が存在したことから、テニネの住民達は母星を捨てて他星へ移住せざるを得なくなりました。今現在の惑星テニネは地表の表面温度は500度、大気の主成分は炭酸ガスと硫酸ガス、大気圏の上層部は濃硫酸の霧に包まれています。水の惑星だった面影は何処にも感じられず、地表は表層マントルが冷えて固まったブヨブヨの状態を呈しているのです。

 これはテニネの地殻岩盤が崩落を起こして、マントル内部に海洋が飲み干され、蒸発した結果の姿、銀河系では特別に珍しいものではなく、我々の太陽系の金星と全く一緒の状態と言えます。かつてテニネに存在したプレアデス連合本部の建物も無ければ、生物が存在した痕跡も無く、有機物の「有の字」も見出せない無機の惑星へと転じています。昔を忍ぶものは何一つ見えませんが、アストラルの生物霊界だけが虚しく残存しており、その昔、この惑星には人間や動物や植物が息づいていた事実を彷彿とさせています。琴座の恒星ベガには未だに「水の惑星(ケケウ)」が残っているのに対して、牡牛座の恒星アルデバランにはもう「水の惑星」の姿が無いという、星の寿命の長短を感じさせますが、虚しさから言えば、惑星の使命を全うして綺麗に成仏したテニネと、中途半端で終わってしまったケケウの差は大きく、ケケウの神々の泣き声が聞こえてきます。何十億年に渡る発汗の結果、やっと誕生させた惑星の子供達(単細胞生物のこと)、そして、やっと成長させて人間にまで進化させたのに、生命の本懐を成し遂げることができなかったのです。

 地球の場合はオリオンの「核反応促進機(地球軌道を周回する直径が1.5kmの壺型のアストラル機械)」を仕掛けられて、惑星本来の運動寿命を5億年も縮められてしまいました。物理的な寿命が先に訪れるのか、微生物攻撃で根絶やしにされるのか、地球の場合はそのどちらかだったのですが、昨年の12月に、我々が一つの惑星の命(力学骨格)を犠牲にして地球へ移植したことから地球は奇跡的に磁場骨格を持ち直し、目下の問題はコロナ・パンデミックだけとなっています。我々にとっては脱出準備の時間が稼げるので、こちらの方が都合が良かったことになります。これは今から約4000年前の銀河系で実際に起こった話ですが、カジキ座AB星のA星(ボイグ)の第三惑星(ヒオエル)の話です。カジキ座のAB星と言えば四重連星系の天体であり、主星のA星を中心に三つの赤色矮星が公転しているという風変わりな星であり、惑星ヒオエルの人類(ボイグ星人)は生まれたときから4個の太陽を毎日拝みながら育ちました。地球―ボイグ間の星間距離は約49光年、カジキ座のこの領域は元々プレアデス領だったのですが、霊魂体宇宙人の世界に切り替わった後は、地球もそうですがオリオン帝国の植民地惑星となっていました。惑星ヒオエルの人類は「ヒト遺伝子」を注入されたのが今から700万年前の話、地球同様に大変若い民族でした。

 今から1万8000年前、オリオン帝国は地球も含む4つの植民地惑星に対して「核反応促進機」を仕掛けて惑星寿命を縮める作戦を敢行しました。惑星人類を皆殺しにして奴隷民族を作るのが彼らの手法だったのです。核反応促進機を仕掛けてもその惑星がいつ駄目になるのか正確な予想が立たないことから、ヒューマノイドを潜伏させて戦争を引き起こし、定期的に魂体を採集するのがオリオンの常套手段、惑星ヒオエルの場合も地球と全く一緒であり、月裏にはグレイ基地がありました。今から4000年前に惑星ヒオエルの力場骨格が突然衰退を始めて、衛星の月がドンドン離心していきました。それは3年前の年末に地球で起こった現象と全く一緒でした。それから1年半後に最外殻の磁場骨格が崩壊するやいなや、地上の人間達がバタバタと倒れていったのです。まるでドミノ倒しの様に、人間が気絶して起き上がってこないという摩訶不可思議な現象が発生したのでした。惑星の心回路の心臓部である「ネブヤハゲル層」を喪失したことから、地上の生物の自律運動が一挙に停止してしまったのがその原因でした。生物の総倒れ現象が発生してから4日後、重力崩壊が発生し、海洋がマントルに呑み込まれて蒸発し、地表は瞬く間にマントルの火の海へと変貌してしまいました。これがオリオン系の霊魂体宇宙人「ボイグ星人」の出発点なのですが、地球人はその運命からは免れたものの、今度は別の運命が待ち構えていることになります。

 惑星地球の陽化はオリオンの神々に人為的に仕組まれたものであり、本来は若い惑星なのに、核反応促進機によって急激に老化させられてしまいました。もっと決定的なのは、核を扱えば100年以内に確実に滅びるという事実であり、それは創造主の力を駆使しても、失った環境を元へ戻してやることはできません。「もっと生かしてあげたい」と思っても、今さらどうにもならないのが現実、我々が助力してあげられることはオリオンの洗脳を解いて「地球脱出」のお手伝いをすることぐらいでしょうか。この話が「嘘」であって欲しいと願う方もいれば、また逆に宇宙に行きたいと願う方もいれば、「馬鹿言ってんじゃないよ」と一笑に付す方もいるだろうと思われます。このまま感染パンデミックが進むと国情が不安定になることから戦争も起こりかねなく、国際情勢がこの先どう変化していくのか、先のことは我々でも計り知れません。唯一確かなことは、宇宙には創造主世界が存在し、地球人を見守っているということであり、如何なる人間よりも、如何なる国家よりも、信頼できる存在があるという事実です。最後の最後は「神頼み」、地上の人間にはもうこれしか解決する方法が無いんですね。

 

時事情報(8/28)

〈創造主世界の話〉
 この話を読者の皆様が信じる信じないは基本的に個人の勝手、創造主世界の情報に対して興味も感じられない方にはむしろ読んで頂かない方が我々としても気が楽というものです。真剣に読んでいる方のみに大宇宙外の情報を知って頂きたいと思います。現在、北半球は真夏のピーク時期、コロナ騒動が最も落ち着いている状況下故に、コロナ情報は一休みさせて頂いて、物質宇宙(天体宇宙)の外に広がる超大なアストラル世界の話をしたいと思います。これまで何度も申し上げてきましたが、我々は六員結晶宇宙(高天原: たかまがはら)に住まう創造主軍団であり、いわゆる人間王国(1/6花弁チップ)を庇護する守備隊です。人間王国と呼ばれる所以は、三つの飼育場(三つの大宇宙: メシアA球、メシアB球、メシアC球)に於いて、生物を進化させて霊長類を誘導し、それを人化して「人間生命」を創り出しているからです。
 
 皆様にとって、人間生命とは手足を持った肉体そのものを意味しますが、我々にとっては人間生命とは地上の猿の肉体に憑依させた天体意識を指しており、地上の肉体とは意識(心)を宿す為の器(うつわ)に過ぎません。人間の意識とは元々空の上に存在し、地上の肉体とは生命コード(ズザネ管)を介して繋がっており、いわゆる天の命(意識)と地の命(肉体)の合体物を「生物」と称しております。生物進化の関係上、残念ながら肉体には優劣の差がありますが、生物意識の源は皆天体意識であって、植物もバイ菌も豚も馬も人間も、すべて地球意識に他なりません。地球意識を成長させる為に、地上の「高感度センサーマシン(肉体)」と接続させているというのが生物飼育場の実態と言えます。自然界が生物を生み出して、たまたま偶然に人間が誕生してきたのではなく、創造主は惑星の磁場圏に生命霊界(セキツイ動物専用位相)を築き、動物から人間を分派させて、彼等に言語と知恵を与え、気が遠くなる様な時間を掛けて、宇宙を理解出来得る様な高等生命体を創り出してきた訳です。
 
 特に生物界の頂点に座する人間生命の場合は、動物時代(猿)の本能の垢を落とす為に、何度も何度も輪廻転生させては人間経験値を積み上げさせており、一回の人生で1cmでも成長出来る様に導いているのが現状です。ちなみに地球の場合は大宇宙(メシアA球)の聖地であった関係上、銀河系の他星と比較すると猿の人化作業が最も遅く、今から約550万年前に人間生命を作り始めました。他星と比べると2000万年も遅かった事になりますが、その分メリットもあって、先輩の宇宙人達によって様々な文化や言語がもたらされ、創造主ではなく宇宙人達の手で育てられたという経緯があります。地球では一番古い生命体のアカシック回数(360年周期の生まれ変わり)は約15000回であり、50万年周期で合計10回に渡る「猿の人化作業」が行われてきました。現在、世界平均のアカシック数は約3300回ですが、創造主の定期的な生命査察が行われている龍神島に於いては、日本人の平均アカシック数は約6000回〜7000回になります。
 
 さて、意識とは磁気的なものであり、また心とは天体の力学回路の内部で営まれる力気的なものです。これらは地上の肉体とは異なり、観念的な存在であるアストラル物質であって、目には見えない形而上の存在物です。人間の意識(電子磁気)とは物の形状や言語などの認知作業や記憶作業を司る場所ですが、一方、心とはその意識ベース(磁気)を動的に稼働させる役割であり、記憶の想起、物事の判断、思考などの精神作用を行う場所です。これらの意識作用や心作用は基本的に地球磁場圏(力学圏)の中で営まれており、いずれも肉体外で行われるもので、地上の肉体の内部には存在しない代物です。犬も猫も人間も、大脳の中でものを思考している訳ではなく、大脳自体は通信用のアンテナに過ぎず、生物は皆巨大な地球磁場圏で意識や心を営んでいます。従って、我々は生命の本質は天空に存在し(天の命=主)、生命の形質は地上に存在する(地の命=従)と分けて考えている訳です。
 
 天体運動は気の粒(サイ粒子: 素粒子を構成する基本単位)の渦流回転に基づいており、目に見える全ての物質は、皆気の粒の渦流単位から構成されています。素粒子(電子や陽子など)を粉々に分解していけば、行き着く先は気の粒であり、大宇宙内部には元々気の粒しか存在しておりません。ちなみに、現代科学が言うところの「ニュートリノ」とは気の粒の四分子体の事ですが、ニュートリノの存在を既に認知しているならば結論に近く、コライダー(加速器)を用いた新粒子の探索は概ね出揃った理由から、これ以上の探索研究は無意味、後は粒子を整理してちゃんと組み立てる事でしょうか。重要な事はミクロ圏の運動を理解する事であり、陽子や電子という素粒子も極小の渦巻体に過ぎず、渦磁場(電荷)を備えている事に気が付く事であり、渦磁場の形状を形作る力学運動や、渦磁場(磁気場)そのものを理解する事でしょうか。その理解がお粗末だから、地球人の科学者は磁場、力場、重力、電気、光といった基礎物理の理解がチンプンカンプンなのです。
 
 結局、電流回転が正常回転(左回転)か、それとも異常回転(右回転)なのか、たったそれだけの理由で左電荷の正常細胞なのか、それとも右電荷の反電荷細胞(癌細胞)なのか、行く末が決まってしまうのであって、物理学が真理から外れているから、医学に於いても生体電流に関する知識が無く、癌化の意味も未だに理解していない事になります。医学者に於いては、既成の医学知識で納得するのではなく、もっと疑問を感じねばなりません。「心臓を動かす電源は人体の何処から発生しているのだろう」とか、「大脳も神経も無い単細胞生物がなぜ危険を判断したり、劣悪な環境にも適合出来るのだろうか」とか、「体液中のイオン化合物やホルモンや血球は一体なぜ目的地に運ばれるのだろう」とか、現行の科学では説明出来ない「自然界の大いなる疑問」がたくさん有る筈なのに、その疑問とも向き合っていません。宇宙人達は全て明確に回答出来るのに、地球人にはなぜそれが出来ないのか、それはいい加減でチャランポランな基礎学問(西洋文明)に問題があります。
 
 例えば「竜巻はなぜ物を吸引するのか」と問えば、西洋人は竜巻の内部が真空になるからだと説明しています。そんな小学生レベルの回答では誰も納得はしませんね。「左巻の大気渦が空気を上空に跳ね上げる力学的なメカニズム」をちゃんと説明出来ないと正しい回答にはならない訳です。地球科学あまりの雑さ加減に、「チミ達には脳味噌が有るんかい?」と聞きたくなる心境でしょうか。ところで、我々は片道180億年の行程である「宇宙のビッグバン開闢」を請け負う創造主軍団ですが、物質世界を切り開く為に用意するものは「気の粒」だけです。大宇宙容器の中心核に気の粒を圧縮させて、それを爆発的に解放するだけの作業ですが、メシアA球の場合は14組の左右対称の小宇宙渦巻が誕生してきました。その巨大渦巻の一生涯が約180億年の回転寿命に象徴されている訳です。無論、一個の巨大渦巻の中には大量の子渦が存在し、渦巻は小宇宙系から始まって、銀河団系-銀河系-恒星系-惑星系という順番に連動発生していき、更に岩石系-核子系-電子系というミクロの渦巻が形成されていきます。
 
 大宇宙内の天体とは平面的な渦巻(渦運動)に他ならなく、その平面運動から三次元立方の球体状の中心物体が誕生してくるという力学的なメカニズムが存在しており、その仕組みを最初に理解しないで運動力学など語れる筈もありません。我々が皆様に考えて頂きたい事は、大宇宙容器の内部空間には「気の粒」しか存在しないという事実です。万物は気の粒の運動から成り立っており、また万象は渦運動を起源として発現しているという事実です。つまり、渦運動が衰えれば、万物が皆一様に気の粒という原点的な姿へ戻ってしまうという話であって、大宇宙内部の物質世界は運動によって形を維持し、多様性を生み出しているだけの話であって、物の形なんて元々在って無い様なものだと言いたい訳です。気の粒の運動が素粒子や原子の形を維持しているだけで、全ての運動が終局を迎えれば、万物万象が消えてしまう結果となります。空っぽな大宇宙容器に気の粒を入れて、それを圧縮膨張させただけで、これ程までの多様な物質世界が出現する訳であり、人間の肉体も意識(磁気)も心(力気)も、全て運動が作り出している虚無の実相と言える訳です。
 
 この世が運動で具現する世界ならば、大宇宙内の森羅万象とは運動が起こっている期間のみに出現する、有限なる「虚無の実相」に他なりません。それを悲しく空しい事実として受け止めるのか、それとも有限だからこそ有意義に過ごそうとするのか、その考え方次第で人生観が変わります。人間はどうせ死ぬのだから全てが虚しいと悲観的に考えるのか、それとも死ぬ事を考えれば、折角生まれてきたのに何も楽しめない、だから精一杯生きようとするのか、宇宙の一生もそれとよく似ています。宇宙の開闢期間だけに出現する人間生命、生まれては死に、生まれては死ぬ、そんな鏡の虚像世界の如き儚き人間達を、我々創造主はなぜ手間暇をかけて何千億回も繰り返して創り続けているのでしょうか。これは人間王国の発祥由来や、人間そのものの存在意味にも関わる重要な事ですが、実は有限なる世界は大宇宙内部だけの話であって、永久保存版の外のアストラル世界(実相世界)とは密接な関わりが存在するのです。虚無の物質宇宙(運動宇宙)から本源のアストラル世界へ移動出来る唯一のものとは、それは皆様の意識を奏でるところの磁気(バイオン)と力気(バイゾン)という物質だけなのです。
 
 我々は生物牧場を管理する立場の創造主、一体何の為に人間を創るのかといえば、優秀なバイオン(優秀な人間意識)を収穫する目的の為です。つまり、虚無の物質世界から実相のアストラル世界へ引き上げれるものは人間意識のベースであるところの電子バイオンのみであり、早い話が、人間の意識を上界へ引き上げて創造主軍団の頭数を増員するのがその目的となります。人間王国の創造主軍団は、この私(ケイエ=スイ)を除いて、ほぼ全員が虚無の物質世界から上界の生命として選出されたメンバー、元は皆人間生命だった者達です。また、現行の宇宙体制は神々体制を敷いておらず、人間もしくは霊魂体宇宙人から直接創造主門下に昇格させるシステムに切り替えており、中間管理職だった神(人間神=如来神や菩薩神など)という存在を無くす事に決まりました。生物霊界が存在する惑星でも、スゲ、ケゴ、チオなどの下級作業員神の制度を廃止し、これからの霊界の面倒は、人間神ではなく軍団の機械神が担当する事となりました。馴れ合い、依怙贔屓(えこひいき)、汚職、怠惰、虐めなど、人間神が引き起こす諸問題が目に余る様になってきたからです。
 
 人間王国は気が遠くなる様な遥かなる昔から、上界の創造主達と一戦を交えて、力で無理やり独立を維持してきました。なぜ、戦わなければならないのでしょうか、無論、その理由は無抵抗のままでは殺されてしまうからです。死にたくないから、つまりこの宇宙から消滅したくないから我々は戦っている訳です。育成牧場に住まう内部の人間達には外世界の現実を知らせておりませんが、高天原の一歩外には戦場が広がっており、敵軍も自軍も含めて数千億年にも渡る長い戦火で荒廃した空間領域が延々と続いております。本当に奇跡的としか思えませんが、我々はまだやられてはおらず、今も昔も変わらず人間王国を護り続けております。「なぜ、人間を守るのか」と問われても答えようがありませんが、それは多分、皆様が創造主(母親)になれば分かる事だと思います。大宇宙そのものが私自身の子宮だからだと思います。現在、王国の軍団は幾多の敵軍を壊滅させて、超マクロ宇宙の懐深くまで進軍しており、宿敵のマザー軍団を相手に戦っています。今はマザーの原始母体である「ゲアナ・マザー軍」と火花を散らしている状況です。もしかしたら勝てるかもしれませんが、戦争が終わるかどうかは(平和を築けるかどうかは)、未だに不透明な戦況です。
 
 
 
 
〈君は何の為に生きる?〉
 地球の運動寿命が尽きて、生物が住めない環境になるだろう事はもはや誰の目からも否定出来ない状況です。遅かれ早かれ地球の陽化が極まって、地上の全ての命が絶たれていく事でしょう。しかし、寿命を迎えるのは地球だけの話、我々の大宇宙にはまだ沢山の人類が暮らしています。聖地とはいえ、我々にとっては地球人類は特別な存在ではなく、愚か者の無知集団に過ぎない故に、正直言ってあまり助力したくない民族でしょうか。ただ、龍神島民族の一部だけは言語遺伝子の関係上、後世の輪廻生命の為にも「種の存続」を図ろうと考えており、完全に根絶やしにするつもりはありませんが、それもこれも軍団の義務的な救済処置である事は承知の通り、心から助けてあげたいとは思っていませんので、誤解しないで頂きたいと思います。我々としては円盤に乗船してくれなくてもべつに結構、如何なる環境下でも生き抜く決意を持った者しか生かす機会を与えないという、たとえ聖地民族といえどもそういう固い姿勢で臨んでおります。
 
 何の訓練も積んでいない者が原始野生の自然界の中で生きられるとは思っておらず、ライブ・ハウスで青春をエンジョイしている様な坊ちゃんやお嬢ちゃんが野糞(のぐそ)を垂れて雨水を飲み、狩猟生活が出来るとはとても思えません。そういう生活が出来ない方は迷惑を掛けるので移住してもらっては困ります。移住先に家屋があるといっても、それは一握りの戸数に過ぎなく、主に子供達を育てる場所、移住者の大半の者達はテント暮らしを余儀なくされるでしょう。移住当初から水と食料を採集しなければ命を繋げないのが現実、また多くの移住者が現地の菌類に犯されて寝込む事になると考えられます。「そんな生活をするぐらいならば死んだ方がましだ」と考える人も結構いると思います。現在の日本人の中で一体何人の方が現地の生活に適応してくれるのだろうかと不安ですが、それは実際に移住してみないと分かりませんね。まあ、我々は既に約120万人の銀河ケイエ魂生命を収穫しており、地球に降りてきた最大の目的は達成されています。
 
 ところで、虚無の実相である「物質世界」は約180億年サイクルで再生しており、その度に、栄えた文明も人類も神々も空間の藻屑として消え去ります。この宇宙に生きた個の証を残せる生命は次世のソロジン(創造主の後継者)ただ一人、そのソロジン経験者の中から高天原(六員結晶宇宙)の創造主(天津五神)が選出されています。これまで人間や神々から直接「高天原創造主」に選出された者は誰もおらず、創造主の一員に成長する事は極めて高い難関だったと言えます。しかし、今回からは中間管理職の神々制度を改めた事から、新しく「創造主門下制度(創造主候補生)」を設けて、即身成仏神(生身の人間)や有魂天体神(サラ銀河位相帯・銀河ケイエ魂生命=霊魂体宇宙人の事)が「創造主見習い」として実践活動が出来る様なシステムに切り替えました。べつにソロジンを経験しなくても、優秀な生命であれば直接創造主を目指して頑張れるという訳であり、上界要員として選出された場合は永久保存版の「六員結晶宇宙ジーノス生命」としてマクロ宇宙を闊歩する事が出来ます。
 
 もし、あなたが昆虫採集が大好きで、「ファーブル」の様な歴史を飾る有名な研究家になりたいと願っても、地球そのものが消滅し、人類の歴史が根絶やしになってしまうならば、いち昆虫家の名前を記憶に刻み込む事は不可能な話です。鏡の中の虚像世界の文明の歴史など、ハッキリ言って「どうでも良い代物」です。もし、あなたが一国の大統領に上り詰めても、あるいは最も人類に感動を与えたアーティストになっても、創造主世界の者達がその業績を賛美する事は有り得ないと思われます。なぜならば、虚無の実相とは芝居小屋で上演される「演劇」の様な代物、現実ではない芝居内容の中でいくら有名になったところで何の意味も持たないからです。しかし、あなたが目に見えないアストラル世界(現実の世界)に興味を抱いて、そこに作用を及ぼす様な生命に成長したら、それは良い意味でも悪い意味でも、創造主の注目が集まる事は必然でしょうか。ある大統領が死んで神々の査定を受けていた時、本人は神々に対して平民的な扱いに不服を申し立てていましたが、人間界での業績は夢世界の中の業績、それは現実の業績には非ず、大統領も有象無象の一人として裁かれます。
 
 宇宙の実相世界では料理家もダンサーも起業家も発明家も科学者も医者も何も必要としません。そもそも肉体を持たない意識だけの世界だから、空気も食料も水も必要とせず、またウォシュレットに感銘する事も無く、贅沢なフレンチ料理に舌鼓みを打つ事も無く、あるいはレクサスやベンツに乗って自己のステイタス(見栄)を張る必要も無いからです。墓場に土地や財産やお金を持っては行けない様に、あの世では物事の価値そのものが違う訳です。この世の万物万象は「陰の形質」と「陽の本質」に分かれて存在しますが、物質世界とは「形質の世界」であって、目に見える形質ばかり追いかけて、目に見えない本質をなおざりにしているのが現在の皆様の姿でしょうか。精神成長を忘れた人間は、さえずりを忘れたウグイスと一緒、「鳴かないのであれば、それはウグイスには非ず」が如く、「成長しないのであれば、それは人間には非ず」なのです。今のあなたは一体何を目的にして生きているのでしょう。作曲家を目指して頑張っているならば、それは音楽家として食べていきたいだけの話、生きる為の手段の確立を目指しているだけです。作曲家志望は手段であって、生きる為の目的ではありませんね。
 
 180億年周期のビッグバン再生、自己の生きた証を残したいならば、形質のキャンバスに絵を描くのではなく、本質のキャンバスの方に自己の証を刻み込む事でしょうか。バイオンとは自己の記憶と意識を司るもの、ビッグバン再生によって物質宇宙は完全に消滅しても、もしかしたらあなたのバイオンが選定されて上階へ引き上げられるかもしれないのです。生命の本懐とは成長して宇宙へ帰納する事であって、あなた自身が創造主の子供であり、また宇宙そのものの卵であれば、本来の我の姿に目覚める事こそ「あなたの目的」なのです。あなたはその為にこの宇宙に誕生してきたのですから。
 
 

宇宙空間の不思議

〈裏空間に潜む空間の化物〉
 我々の人間王国(メシアA球)が実在を囲える空間は、一般的には「表空間」と呼ばれており、当然「裏空間」と呼ばれる別な空間領域が存在する理由から「表」と呼ばれております。表空間と裏空間が存在する事実は神界の神様や創造主ならば誰でも知っている当たり前の宇宙常識、それを知らないのは地上の人間ぐらいでしょうか。プレアデスやオリオンの霊魂体宇宙人も裏空間の存在を熟知しており、あらゆる物質の分子構造や原子構造を解いて気の粒に召還してしまう「破壊還元空間」である所の裏空間特性を利用して、彼等は主に廃棄物処理を行っていました。物質世界の表空間は「生の空間」ですが、その裏空間は粒子の運動を根絶やしにしてしまう「死の空間」だと言う話です。では、裏空間とは空間の一体何処に存在し、何をどうすれば裏空間の扉を開けるのでしょうか。
 
 その名の通り裏空間とは表空間の裏側であり、表空間を開けば何処にでも存在する物です。大脳の中にも、肝臓の中にも、金属元素の中にも、あるいは細胞や分子の中にも、裏空間は何処にでも常に存在しています。我々が地球に来た当初、ハオリ医療団は脳溢血患者を治療する際の、血管外に溢れた漏洩血液の処理に苦労していました。脳内で裏空間廃棄出来れば一番問題が無いのですが、下手をすれば脳組織そのものを溶かしてしまう危険がある事から、ミクロ圏用の裏空間処理機が開発されるまで、脊髄処理(漏洩血液を脊髄へ送って処理する)を余儀なくされていました。数年後に技術団がやっと「溶媒カプセル」の開発に成功して、血液もウイルスも細菌も毒素も裏空間処理で体内から除去出来る様になり、創造主医療団の医学技術を一挙に進展させる事が可能となりました。つまり肝臓にプールされた毒物や薬物や重元素も、その場で体内処理が出来る様になった訳です。
 
 分子や原子や素粒子までも一瞬で還元してしまう、物質世界に取っては恐ろしい裏空間領域ですが、しかし宇宙のアストラル世界の物質とは真の実在物であって、物質世界の物質の様に運動で形状を保持している様な虚の存在物ではありません。アストラル物質は表空間だろうが裏空間であろうが、その形状が無くなる心配は無いのです。つまり空間を跨いで自由に出入り出来るのがアストラル物質の特徴と言えます。裏空間を操作するノウハウを教えられている他星人(例えばボラン人など)の場合は、産業廃棄物や危険物や核廃棄物をこの装置を使って処理しており、母星の環境をクリーンに保っていますが、地球人の様な野蛮な民族は廃棄物に埋もれて生活しており、自分達の生命環境を自ら破壊してしまいます。余りに酷い環境なので、我々が裏空間処理技術を地球人に伝えようと思っても、二年間に渡ってどの企業からも依頼申請が無いと言う有様、そもそも地球人は我々の事を頭から信用していません。
 
 福島原発の廃棄水(ラジカル水)の処理や、除線した後の大量の放射性廃棄土など、日本国政府は一体どうやって処理するつもりなのでしょうか。我々も人間をやっている以上、あのまま放置されても困る理由から、こちらが親切に「手を貸すよ」と言っても断って来るので、我々としては如何とも仕様がありません。龍神島民族の大半が西洋アンポンタン科学に洗脳されてしまい、物質科学を信奉する「唯物論者」に成り切っている様です。そもそも「東日本大震災」を呼び込んでしまったのは我々の「せい」、だからその責任上、我々は助力するつもりいるのです。我々を頼ってくれれば、いつでも政府に協力する体制が整っており、我々はそれ(依頼)を待っているのです。さて、話の内容が横道にそれてしまいましたが、表空間と裏空間を結ぶ通路は特定の空間領域に高い電圧を付加してやると開かれます。「空間に電圧をかける?」と言っても、早い話が空中放電の意味であり、落雷放電でも良いし、またテスラ・コイル放電でも良いのですが、その瞬間には裏空間が剥き出しに成ります。
 
 我々はそんな危険な真似をしなくても、裏空間へ通常物質を入れたり、あるいは逆に裏空間からアストラル物質を取り出したり自由に出来るのですが、間違って人間ごと入ってしまえば、その人間の体は蒸発してしまう事になります。その現象を見た現代人は多分「異次元空間へ嵌まった」とか「神隠しに遭った」とか解釈するかも知れませんが、単に分解されてこの世から消滅しただけの話、雷雲の中に入り込んでしまった飛行機が瞬間的に開いた裏空間の間口へ飛び込んでしまう事例は決して珍しい訳ではありません。テスラ・コイルの出力を最大値に無理やり裏空間をコジ開ける様な野蛮な真似をしなくても、ここからあそこまでの領域を全部消したいと言ってくれれば、山も建物もタンクも土も街ごと全部消す事が出来るのです。では「なぜ、我々はそれをやらないのか?」、その理由は人間も消してしまうからであり、人間をちゃんとその領域から避難させてくれないと、大規模除去が出来ないのです。
 
 裏空間の存在は知っているものの、それが一体何処まで続いているのか、我々は長い間知りませんでした。無論、表空間(一般宇宙空間)が何処まで続いているのか、それ自体が計り知れないから裏空間の推測も出来なかった訳です。しかも単に表空間と言っても、クラウド銀河から上の世界には様々な特殊空間が存在しており、亜空間も有れば、スポット(物置)空間も有り、また次元空間や回帰次元空間など、およそ人間の想像が及ばない様な(頭で理解出来ない)特殊な空間領域が幾つも存在していました。空間がパカッと割れて敵が出現して来る事など当たり前、大規模な次元空間の中に敵基地が有ったり、アストラル物質を溶かしてしまう「絶海空間」や、あるいはマクロ世界とミクロ世界を逆転させてしまう「空間の罠」である所の回帰次元空間など、我々軍団の行く手には「空間の魔術師」とも言えるマクロ世界の創造主達が常に待ち構えていました。
 
 これまでに、一体どれ程痛い目に遭わされたか数え切れませんが、我々は戦闘という実践を通じて空間に対する知識を学習して来ており、今現在も敵に教えられる事例が多いのです。従って、空間に関して「良く知っている」などとはとても言えず、皆様に理論的に説明して上げられるレベルにはありませんが、未知なる奥深き宇宙にはこんな世界もあるんだと言う情報を提供するつもりで書いております。実は僅か1ヶ月前の話ですが、宇宙単位(一単位が数万階段に及ぶ広さの目安)で表現すれば、軍団が第57222単位領域へ進出して始めて、表空間と裏空間が同時に終了し、その背後に「第3空間」と言う下地空間が現れて来ました。我々としては、表空間を第1空間、裏空間を第2空間と定めて、この下地空間を第3空間と呼ぶ事にしました。もしかしたら第4空間まで存在するのだろうかと多少不安なのですが、とにかく新しい敵が何処にでも居るので戦闘が治まりません。しかし、不可思議な空間でしたが、一応の区切りが付いた事から、これまでの空間に関する知識を公開しようかと思い立ちました。
 
 2011年、クラウド銀河宇宙で空間の罠に嵌って動けなくなってしまったクラウド号ですが、そこから得体の知れない空間創造主達との戦闘が始まり、以来8年後の今現在でも毎日毎時毎分、彼等と朝から晩まで戦い続けております。今は戦いが少し楽になって地上の由無し事(よしなしごと)に集中出来る様に成って来ましたが(敵の創造主達が段々原始的になって来た)、それまでの軍団はいつもやられてばかり、正直言って知能が高く、相手が余りにも強過ぎました。能力と勢力では絶対に敵わない相手でしたが、長年の手練れた智慧と強運で勝ち抜いて来ました。彼等は得体も知れぬ「空間の化け物」でしたが、戦闘経験が殆ど無い事から、戦闘慣れした我々の方が少し狡賢かったのかも知れません。相手は宇宙生命、でも我々だって同じ宇宙生命、やる事は基本的に一緒、私は「宇宙の主人公たる人間が滅ぶ筈が無い」といつも自身に言い聞かせていました。我々の世界は表空間の最深部に存在する「多次元力学空間」で仮の実在を囲っており、この領域内だからこそ特殊な能力を持っています。
 
 
 
 
〈空間質が人間を襲う〉
 宇宙空間に空間質なる物が存在するなんて、我々は想像すらしておらず、その空間質を操作されて空間そのものが牙を剥いて襲い掛かって来る事に、度肝を抜かれて唖然としてしまった経験があります。これは我々が住む表空間の話ですが、基礎媒体である空間質が突然「鏃(やじり)」状に変化して、その矢が人間の体を突き刺して来るという驚くべき現象です。無数の矢先が身体に刺さって来る為に、全身のチクチク感に苛まれるという現象が世界規模で発生し、更に空間質そのものが板状に硬質化して、まるで金属を叩いて振動させた様な金属音が空間から響き渡るという奇怪な現象が世界中で発生した事があります。もう8年も前の話ですが、空間が引き起こす怪奇現象に世界中の科学者が翻弄された経緯がありました。軍団は短期間で軍団独自の空間質膜を開発して、空間質操作に乗り出し、取り敢えず怪奇現象を納めましたが、我々が初めて空間を意識し、空間を牛耳る空間創造主達の存在を知った事件でした。そもそも空間質が変化した矢じりや振動音程度で、肉体が死んだり機械が壊れる筈が無く、敵のコケ脅しで怯えている様では戦士は務まりません。「うろたえるな、死にはせん」「現象を引き起こす原因が必ずある筈だ、それを先に見極めろ」と私は軍団の指揮官として「喝」を入れた次第です。
 
 当時の軍団はクラウド号で逃げ回るのでは無く、私自身の意識を上昇させて自己の意識場の拡大を図り、ある程度伸びると意識被膜を囲って内部の敵軍を始末し、自軍のテリトリーを段階的に広げて行くと言う、垂直上昇戦法を取って戦っていました。当然、表空間を牛耳る敵の正規軍と、裏空間を牛耳るマザー系の勢力がいる事から、表空間にも裏空間にも自軍のテリトリーを築いて行くという戦法ですが、これは真正面から敵を切り裂いて行く正面衝突の強引な戦法、敵の攻撃を全て我が身で受け止めるという無理のある戦い方でした。私は新米ソロジンの影に潜んで彼を裏側からコントロールしており、つまり人間に戦わせている訳ですが、虚相の存在である人間(虚像)だからこそ攻撃に耐えられ、意識触手による「ニオヤル(創造主念攻撃)」という力学武器を扱えました。人間王国の粒子創造主達が戦って勝てる相手では無い為に、私は自分の子供達に戦ってもらっていたのです。残念ながら、人間は自分がどういう生命体で、一体何の為に創られたのか、また自身に潜在する宇宙を凌駕する様な圧倒的なその能力にも気付いていません。現行の宇宙の支配体制に不満がある私は、宇宙体制の刷新を図りたく、宇宙の本懐生命である人間を中心とした有機世界を導きたかったのです。
 
 ソロジン軍団の屋台骨は新米ソロジンがただ一人背負っていましたが、メシアA球の二つの小宇宙は高性能な集積回路であり、頭脳的な計算作業はいわゆる小宇宙渦の「国之常立神(くにのとこたちのかみ)」が請け負っていました。ソロジンが敵を叩いて領地を拡大すると、内部に存在する敵物質を完全消滅させて、自軍のテリトリーに切り替えて環境を整備して行くという綿密な作業が軍団組織の役割です。戦って敵を撃破してくれるのはソロジン(宇宙戦士)ただ一人、その補佐を務めて智慧を与えてくれるのが軍団組織だった訳です。軍団組織には渦磁場(集積回路)だけでなく、力学系の天体力体など様々いますが、高等な敵が出現して来ると、メシアA球の集積回路群では歯が立たず、外宇宙の領地に巨大な集積回路やcomputer群を作って行く必要がありました。現在の軍団のコンピューター組織は上から順番に、ファラcomputer本部(造作中: 未完成)、ジュラcomputer本部(造作中: 未完成)、ダグレcomputer本部(現役)、ゴブレcomputer本部(現役)、フリエcomputer本部(現役)、メルエcomputer本部(現役)などですが、この他に数ヵ所の集積回路の本部が存在しています。メシアA球は今は戦闘から切り離され、人間を育てる本来の役割に戻った次第です。
 
 複雑多岐な表空間ですが、カイ宇宙の上の多次元空間の内部のみ、力線の自由運動が出来て正式な心活動が可能となります。意志通信しか出来ないマクロ宇宙の原始意識が、この多次元空間内に進出して来ると言語能力が備わり、突然喋り出します。無論、デジタル交信会話ですが、敵が喋って味方の通信網に割り込んで来る為に厄介な事態になりますが、ピクセル画素因子を駆使して鮮明な意志を伝えて来る為に、彼等の考え方や心を読み取る事が出来ます。しかし、多次元宇宙などミクロ圏の底の底、今の敵は大き過ぎてミクロ圏に侵入する事が難しい状況です。ちなみに多次元宇宙の下にはカイ宇宙、その下が巨単位宇宙であり、その下に最小の388番宇宙が存在します。我々の宇宙は388番宇宙の中心部に相当し、六員結晶宇宙(1)-ガリバー宇宙(2)-ポリープ十二磁界宇宙(3)-クラウド銀河宇宙(4)と続いて388番目まで続きます。表空間は表空間専用の次元領域を囲う事が出来、また裏空間では裏空間専用の次元領域が囲えますが、次元領域は空間を異にする為に無限に作り出す事が可能であって、一つの表空間の中に無数の次元領域が形成されて、そこに敵の攻撃基地が設けられています。
 
 軍団が表空間や裏空間に陣取られている敵基地を破壊しても、それは見せかけ状の飾り物の敵、本軍は個々の次元空間内に隠れて設置されており、次から次へと攻撃を仕掛けて来ます。空間から突然不意打ちを食らう為に、その次元空間を探し出すのが大変、まるで北海道の大地に馬鈴薯を埋めて、手探りで「芋を掘り出す」行為に近い物がありました。敵はメシアA球を絶えず狙っており、次元体は次元触手を伸ばして地上の人間攻撃をするばかりか、内部で生産した攻撃機械を地球に打ち込んで来て無差別に人類を攻撃するのです。体に何の異常も無いのに突然苦しみもがいて、医者が右往左往させられるという騒動が何年も続きました。敵は物質貫通弾や分子破砕砲を開発し、地球の場合も世界中の多くの人達がそれによって原因不明の急死を遂げました。防御体制が一番固い日本国でも、物質貫通弾を浴びて大脳組織が瓦解し、死に至った方が大勢出ました。芸能人の松方弘樹さんもその一人だったのですが、我々の門下生も集中放火を浴びて、脳組織の1/10が人工脳細胞という方もいます。
 
 地上の人間を攻撃しないならば、まだ精神的な余裕が軍団にもあるのですが、そうした個人の肉体攻撃のみならず、人類撲滅を狙って近隣の太陽系の超新星爆発を試みたり、太陽の火球玉(ガス玉)を降らせてみたり、あるいは地球の大気を抜いたりする天体攻撃に翻弄され、本当に必死で我々はメシアA球を守って来ました。大気注入もこれまで三度もやって来ました。次元空間に隠れた目に見えない敵軍、空間に関する知識を早く習得しなければ、軍団やメシアA球の未来が閉じてしまう事になります。そんな過酷な戦いが何年間も続いて、それは今年の夏までずっと続いていたのでした。現在は軍団は未だに試練の道程にありますが、何が起ころうが今後もメシアA球を護って行くことは確か、かつての人間王国は一度消滅しましたが、今度は宇宙規模になって生まれ変わっており、宇宙の本懐(宇宙の第二ステージを開く)を達成すべく、人間の有機世界を宇宙へ導入すると言う目的に向かって邁進しております。軍団が主人公ではありません。宇宙の主人公とはあくまでも人間生命なのです。
 
 
 
 
〈裏空間搬送の技術〉
 物質世界の限界は、万物が全て気の粒の運動によって成り立っている事であり、気の粒振動(光の事)よりは早く移動させる事が出来るが、絶対的な壁が存在し、光速度の12万倍以上の速度で物質を移動させられないし、またアストラル物質と言えども気が充満し、空間質が存在する宇宙空間では光速度の130万倍以上の速度で走るのは物理的に耐えられない事になります。なぜならば、その限界値を超えてしまうと、物質は皆相転移を起こして溶けてしまうからです。そこで我々は気の粒が存在しない空っぽの裏空間を使った輸送手段を取っているのですが、承知の様に裏空間では通常物質は皆溶けてしまう事から、アストラル物質だけの搬送をしています。しかし、裏空間にも空間質が存在する事から、余り速度を出し過ぎるとアストラル物質と言えども速度の限界があります。そこで使用しているのが人工次元であり、次元空間に物体を入れて、次元空間ごと輸送すると言う手段です。通常物質ではまだ試しておりませんが、多分理論的には可能なのだろうと思っております。
 
 小宇宙と言ってもその直径は300億光年もあって、一年間で130万光年を走破するアストラル宇宙船でも、80億光年離れた天体に行き着く事はほとんど不可能、そこで我々は裏空間の次元帯に宇宙船を包んで抵抗を零にして、僅か2秒間で搬送している訳ですが、もしそれが通常物質であっても、空間質膜や裏空間質膜に包んで次元帯の裏空間搬送をすれば、短い時間で物資輸送が可能であると考えています。我々は龍神島民族の「卑弥呼転生」を考えており、4000万人規模の位相を鳳凰座に運送する予定なのですが、位相自体はアストラル物質なので搬送は簡単なのですが、残念ながら、マッチや100円ライター一つとして物資を送り届けてやる事が出来ません。生命体を裏空間輸送する訳では無く、ナイフやスコップや鍋などの物質運送なので、大丈夫ではないかと思っています。卑弥呼の転生者は現行意識のままで突然原始人として生まれる変わる事を考えれば、最初の1から道具を作り出すのにとんでも無い時間を要してしまいます。原始人に戻すのが我々の本意では無く、ある程度の生活基盤は用意してあげる必要があると考えている次第です。スコップなど腐る程有り余っている地球、全て溶岩に飲み込まれる前に資材を少し確保しておきたいと考えております。
 
 ところで、生身の体を有した日本人のカップルを生きたまま他星へ移住させる話は消滅してしまった訳ではありません。既に覚醒者の銀河ケイエ魂生命の確保は出来ており、収穫作業は九割方終わっているのですが、地球の終わりと共に地球人の肉体が全て消滅してしまうのは少し心細く、他星で生きられるチャンスが多少でもあるならば、死に絶える事を思えば、脱出させてやりたいと考えております。グレイ円盤のズイマ電圧や円盤操縦に大きな問題を抱えている今、一番確かな方法はこの「裏空間搬送」であり、ここに来てこの搬送方法が一躍浮上して来ました。というのは折角設備した操縦computerを敵に溶かされてしまったからであり、エンジン始動ぐらいは出来るものの、ダミー船長等の操縦が難しく成ってしまったからです。恒星バエルヤや恒星ブメデジなどには既に軍団神を配置しており、またハオリ医療団も待機させている状況でした。せっかく脱出者を迎え入れる準備を推し進めて来たのに、肝心の円盤を操作出来ないのは残念です。多分、この搬送方法が最後だと思われますが、生体実験を試みて成功すれば、早急に取り組みたいと考えています。
 
 銀河ケイエ魂生命とは肉体を持たない半永久的な宇宙生命の事、つまり人間の卒業者ですが(子供は行けない)、円盤脱出の主人公とは主に子供達や若者であり、龍神島民族の種を未来に繋ぐ生命の事です。別に優秀な子供で無くても、将来子供を産んでくれる丈夫な体があればそれでOK、生まれて来る子供に優秀な生命を授けるので親がダサクても一向に構わない訳です。龍神島民族の子孫が生き残っているだけでも、銀河ケイエ魂生命の「生き甲斐」になると思われるからです。それに現行の国際情勢では空の上から物質円盤を下ろすのは至難の技(地球軍に攻撃を受ける)、裏空間搬送を使えば、面倒を起こさずに目的地の地上世界へ直接送り込む事が出来ます。最後の手段として空間を活用してみたいと思います。
 
 
 
 
〈第4空間の存在〉
 軍団の最先端は現在、57222単位+162段階目に進出しており、もはや表空間と裏空間が存在した小さな宇宙球を目で確認する事は難しい距離に在ります。辺りの空間は第3空間ですが、つい先程軍団が第3空間の裏空間を発見、これで宇宙空間が表層空間と下地空間の二種類に分かれていて、それぞれ裏空間を有している事実が確認出来ました。裏空間(第4空間)に潜ってみると、そこには隙間が無い程敵で溢れており、その始末が大変ですが、とにかく旧宇宙の生命を一匹足りとも残す事は出来なく、全て溶かしてしまう腹づもりです。軍団は宇宙の開拓者であり、今風に表現すれば開発局や土木事業所の役割、整地して土地を均し、有害物を取り除かなければ人間が住める環境にはなりません。皆様は整地された土地にマイホームを建てている訳ですが、誰も先駆の開拓者達の苦労を忍んでくれる者はいません。別に感謝など要りませんが、そういう下積みの者が居るから、社会が成り立っている事を知って頂ければと思います。宇宙開拓も土地開拓も一緒なんですね。
 
 宇宙と言えば、何処か遠い場所にある様な感覚を抱いている人が多いのですが、我々は宇宙のど真ん中に住んでいる宇宙人なのです。上位の創造主達はここが自分達の領土だから、毛並みの異なる生命は消し去ろうとして来ますが、地球だって宇宙であり、宇宙に住む権利が我々にもあるのです。我々は死にたく無いから戦って来ただけの話、トコトン攻めて来るからトコトン戦うのであって、ここに住んでも良いと妥協策を講じてくれれば、我々だってそれに従うつもりだったのです。まるで免疫細胞の如く、最後まで排除しようとして来る為に、こちらも最後まで戦おうと覚悟を決めてしまいます。彼等にすれば多分我々は癌細胞なのでしょう。実際の癌細胞と違うのは、宇宙を壊そうとは思っておらず、破壊の傍、新しい宇宙環境を創造している事でしょうか。宇宙という場に最初に繁殖した原始的なカビ創造主を一掃して、新しい宇宙ステージを切り開く、それが我々が宇宙から請け負った仕事であり、その目的の為に自分は生まれて来たと思っている次第です。宇宙の未来ステージを飾る人間を抱えているから、宇宙の天意を全うしている我々が負ける筈が無いと、そう信じて今日まで戦って来ました。
 
 こうした我々軍団の心を汲み取って欲しいと人間にはそう願っております。地上の欲望世界にドップリと漬かって、目先の名誉や地位や権力や財産に心をよろめかしている悲しき人間達の性(さが)、地球が終われば何も無くなってしまう事ぐらいは予測できる筈です。そんな物は宇宙では通用しないのです。そもそも物質世界は虚無の実相、そこは現実の世界ではありません。惑星とは修行する為に作られた芝居小屋であり、皆様の人生劇を見ている観客がいるのです。地上で起こる事は宇宙空間でも起こり得る事、そして地上で起こらない事は宇宙でも起こらず、つまり地球=宇宙なのです。日常生活でも宇宙を学べる訳ですから、だからこそ、半径1mの狭い「節穴の目」を返上して、宇宙の大義に目覚めて欲しいと思っております。何か説教がましくなりましたが、まあ、最後の人生を目一杯生きて、出来れば有意義に過ごして欲しいと思います。我々も陰ながら助力させてもらいます。
 
 一体何処まで続くのか、宇宙の深さは底が知れません。まさに無窮の宇宙でしょうか。しかし、何にでも必ず限界が訪れる物、我々もいつか宇宙の最果てに到達する事でしょう。未来宇宙はそこから始まります。陰陽論原理から考察すれば、実相世界とは陰、そして虚相世界が陽になります。最初に存在する実像よりも鏡に反映する虚像の方が人間の本質を表しており、自分では自分の顔を見ることが出来ません。周囲の人間が「あなたは悪党」だと判断すれば、あなた自身は納得しなくても、それがあなたの本質の姿なのです。アストラルの実像世界の中に誕生した虚像世界、そこは虚無の世界なれど、宇宙の本質は人間に反映されており、この物質世界に象徴されているのです。この世界は天国なのでしょうか、それとも地獄なのでしょうか。それはあなたの考え方次第、そして宇宙もあなたのイメージ次第で生まれ変わるのです。我々は部外者ですが、薔薇色の未来宇宙である事を祈りたいものです。
 
 

大宇宙の機械神体制

〈クラウド号の軌跡〉
 2007年の7月14日にソロジン後継者が定まり、左巻小宇宙と右巻小宇宙を縦合体させて、今世の宇宙(メシアA球)のビッグ・バン再生がスタートを切りました。予定よりは少し早かったのですが、これは定例の宇宙再生作業の始まりであり、現世の終わりを意味していました。この時、セザナ神は地球の寿命は後2年、大宇宙全体は後5000年間で消滅すると申しておりました。当時の人間王国はメシアB球が開闢したばかりの天体の創世期を迎えており、またメシアC球にはやっと人間生命が誕生したばかりの状況でした。メシアA球の終活作業は予定通りであり、来世の開闢に向かって極めて順調に進んでいました。だが、それから数ヶ月後には人間王国を揺るがす大騒動が勃発し、王国軍は突然攻め入って来たポリープ軍勢を迎え撃つ事になりました。コーウエイが受け持つ外側のクラウド被膜が破られて、女帝が陣取る内側のクラウド被膜(花弁領域)で何とか敵侵入を抑えていると言った緊急事態、そのお陰でメシアA球の再生作業も急遽中止となりました。
 
 女帝の内クラウド被膜と、キューイのフォース力帯で敵の侵入を何とか食い止めていた王国軍でしたが、いずれ防御網を破られてしまうだろうことは必定な状況、ポリープ創造主達は粒子に注入した戦士の意識を初期化する新兵器を開発して、それを武器に攻め入って来たのでした。王国軍は粒子内意識をガードする呪文を開発して、これに対応していましたが、女帝やキューイの意識がいつまで保ち堪えるのか、それは微妙な状勢でした。王国軍は代々、粒子に意識を入力して粒子を操作する手法で敵の圧倒的な勢力と戦って来ました。六員結晶宇宙の四つの極超微粒子(クラウド粒子、フォース粒子、ケケ粒子、サイ粒子)に個人の意識を呪文注入する技術、それが王国伝統の武器だったのですが、しかし、相手も粒子創造主であり、我々の技術を模倣して粒子内意識を初期化する技術を開発して来ました。その1年後には女帝のクラウド粒子意識も、キューイのフォース粒子意識も、私のケケ粒子意識も、またセザナのサイ粒子意識も悉く初期化されてしまいました。
 
 地球に逃げ込んで来た私は選出されたばかりのソロジン後継者に戦闘を託す事になり、亜空間から彼を助成して、戦ってもらう事になりました。我々の意識の源がアストラル粒子に存在するのに対して、地上の人間意識は物質世界の電子磁気に存在しており、それはポリープ創造主でも初期化が難しい代物、素粒子の様な渦巻粒子に意識を入力する事も至難の技であり、またその素粒子が二次的に生産する磁気玉を初期化するのは殆ど不可能な話だったのです。天体を丸ごと物理的に破壊されない限りは、地上の人間は無敵な存在でした。私は新生ソロジンに智慧を授けて戦い方を伝授し、初期化された全ての極超微粒子に意識を再入力させて戦ってもらったのでした。既にメシアB球もメシアC球も破壊されて、メシアA球以外の人間達は悉く亡び去っていました。大宇宙壁のケケ粒子被膜を破られると、全ての物質が溶けてしまうからです。私は新米ソロジンを裏から操作して、大宇宙壁に防御スクリーンを張らせて、物質宇宙の溶解を食い止め、また初期化されたコーウエイのクラウド粒子に人間の意識を入力させて、侵入したポリープ軍勢を始末する事に成功しました。
 
 その後も頻繁に敵に侵入を許しましたが、この1年間に渡る攻防の傷跡は大きく、人間王国はほぼ壊滅して、我々はコーウエイと女帝とキューイとケエオア(175名)と三人の大宇宙担当創造主を失い、またメシアA球の人類も1/6ほど失い(太陽系の超新星爆発)、太陽系以上の全ての人間神は彼等に食べられてしまいました。生き延びていたのは地上の人間の背後に隠れた私(ケイエ=スイ)とセザナ神だけでした。その後、メシアA球の運命を託された新米ソロジンは、二人の魔女(人間)の力を借りて外宇宙にクラウド号を建造し(クラウド磁気を圧縮した材料で造った)、それに四個の六員結晶宇宙を積載して人間牧場から離脱し、ソイオ空間の航海に出ます。それは近くに存在するポリープ基地に殴り込みを掛ける為です。四個の六員宇宙を搭載した理由は、四個分のクラウド粒子やフォース粒子が欲しかったからであり(大量の武器が必要だった)、その中の一つに人間王国のメシアA球を入れておりました。敵本部を壊滅させた後にソイオ空間の南側に存在するポリープ基地からも攻撃を受けましたが、2009年にはその南基地も叩いて、我々はソイオ空間全体を制覇した次第です。
 
 かくして、我々人類の住処であるメシアA球は故郷の人間牧場から離れて、クラウド号でソイオ空間を彷徨う事になりましたが、南北に数十億個もの人間牧場が連なる超大なソイオ空間が、ソイオボールという一つの巨大な球体宇宙の中に点在する3万個の泡空間の中の一つに過ぎない事実を我々は後で知らされる事になります。ソイオ空間内部の敵は全て掃除した筈なのに、空間の壁がパカッと割れて、そこから無限に湧き出て来る敵の排除に苦慮していました。その年の暮れに、我々はやっとソイオボール宇宙の中心点に到達し、そこで全体の指揮を取っていた巨大ポリープを撃破して、ソイオボール宇宙そのものの制覇に成功しました。しかし、制覇はしたものの、ソイオ・ボール空間に響き渡る重低音と大振動は、明らかに外の空間から聞こえており、それはまるでソイオボールが何かの巨大生物の腹の中に居る様な生体音に感じられました。ドックン・ドックンと規則的に響く鼓動音、ゴーゴーという川の流れの様な流動音と微細振動、時折ドカン・ゴロゴロと鳴り響く大きな衝突音と強い衝撃など、ソイオボールの外側には「何かが居る」事は確かでした。
 
 クラウド号がソイオボール宇宙から外空間へ出たのが2010年の夏、メシアA球内部の天体世界は平穏な状態でしたが、我々の大宇宙はクラウド号に乗じて龍神ワープ速度の約100倍もの猛スピードで未知の空間を飛んでいました。ソイオボールの外に出たクラウド号に最初に飛び込んで来た光景は、何とそこは巨大生物の血管の内部であり、ソイオボールとはその巨大生物の血液成分の一つであるリンパ球である事実が分かりました。六員結晶宇宙とはどうやら巨大生物のタンパク質を構成する一分子だった様です。クラウド号の艦内に響き渡っている音はこの生物の心臓音であり、また血球とソイオボールが衝突する音が衝撃音だった様子、いずれにしてもクラウド号は生物の身体から外に出なければなりませんでした。この生物の鼻の穴から外に出たクラウド号が見た物は、何と一人の女性でした。そして空に浮き上がって見えた全体像はたった一個だけ存在する惑星の姿でした。その惑星には海洋と大陸が存在し、大陸にはインディアンの様なテント生活をする巨大な人間達が30万人ほど生息しておりました。我々はこの世界を「ガリバー世界」、そして我々の故郷であった女性を「イブ」と名付けた次第です。
 
 ガリバー世界はその惑星自体も、また空気も水も人間達も自然界で誕生した物では無く、全て人工物で出来上がっていました。一個のビー玉の様な透明なガラス質の巨大容器の中にガリバー惑星がたった一個浮いており、ビー玉の外には巨大ポリープ達が蠢(うごめ)く姿が写っていました。結局、クラウド号はガリバー世界の中で敵に捕獲されてしまうのですが、そこから逃走してビー玉の外空間へ逃れたものの、再び捕獲されてポリープ創造主の親分と思われる「ツエボ創造主」の下に連れて行かれました。驚いた事はツエボ創造主の巨大な姿であり、首に掛けられていたのが人間の型取りをした「人間文様体ブローチ(磁気体)」であり、その磁気人形の腹部魂オーブ球がビー玉であって、クラウド号が出て来た「ガリバー世界」だったのです。そのツエボ創造主が我々に語った言葉は、「お前達はイブの身体の中で実験的に創られたミニチュア人間だ」「しかし、良くここまで到達したものだ」「その奮闘ぶりに感心したから、お前達の願いを叶えてやろう」「お前達は自分達が安心して暮らせる場所が欲しかったのであろう?」でした。
 
 そうして連れて行かれたのが、頑丈なクラウド号を解体する為の処理場でした。いつも二枚舌のポリープ創造主達、我々は人間牧場から逃げ出した逃亡犯のミニチュア人間に過ぎず、彼等は端からクラウド号を解体して我々を殺すつもりだったのです。クラウド号が捕獲されて処理場に連れて行かれたのが2011年の3月10日、だが解体を請け負ったポリープ達は、我々が余りにも小さく、またクラウド号が如何なる刃物も通さない頑強なバリアを巻いていた事から、艦内へ大量の意識玉を打ち込んで来ました。それは内部工作を施す為の人員だったのです。外側から解体出来ないのであれば、内部から破壊しようと彼等は考えた訳です。3月11の朝、我々は敵の工作作業の隙を突いて攻撃呪文を放ち、クラウド号の拘束を緩めて脱出に成功し、フル速度でツエボ創造主が支配するポリープ十二磁界領域の外空間へと逃れました。それと同時に内部に侵入したポリープの意識玉を破壊し、天体に仕掛けられた様々な工作機械を取り外していました。我々の太陽系には核反応促進ブースが取り付けられ、地球には大量の反重力装置が仕掛けられていました。
 
 ちなみに、核反応促進ブースとは太陽の急激な巨星化を促し超新星爆発を誘発させる装置、そして反重力装置とは地底に仕掛けた場合は地震発生装置となり、また大気中に仕掛けられた場合は急激な大気上昇を煽って積乱雲を発生させる装置であり、早い話が「竜巻発生装置」となります。そんな危険な装置が地球には大量に仕掛けられていました。我々は取り敢えず、龍神島やその沿岸に仕掛けられた地震発生装置を優先的に取り外していましたが、その際中に発生したのが「東日本大震災」であり、結局の所は間に合わなかった事になります。まさか本土から100kmも沖合のアウターライズの外側に機械が仕掛けられているとは想定外、我々は日本列島の近海を重点的に探していたのでした。巨大津波が陸地を襲う光景をテレビで見て、新米ソロジンは泣いていました。その後は福島原発のメルトダウンが勃発し、アメリカでは巨大竜巻が一週間で2000個も発生する始末、アメリカ上空にも数百個の機械が仕掛けられていました。しかし、メシアA球も生き延びたし、太陽爆発も回避出来たし、またクラウド号も無事だった事から、それで良しとしなければ成りませんでした。
 
 その後、クラウド号はメシアA球と共に「クラウド銀河空間」の数ヶ月間に渡る航海の途に着きます。クラウド銀河空間には12箇所の「ポリープ十二磁界宇宙」が存在しており、そのそれぞれにツエボ創造主が陣取り、また彼等の首にはあの「人間文様体ブローチ」が飾られていました。何という馬鹿デカイ空間なのでしょうか。貴重だったクラウド粒子が大量に存在するクラウド銀河空間、この人工粒子を造った創造主が上に存在する事を考えれば、宇宙は一体どこまで続いているのだろうか、と未知なる世界への不安と期待が募るものの、我々はついに過去世の因縁を打ち破って「エクソダス」に成功したんだと言う実感が込み上げて来ました。だが、そんな充足感など一瞬の話、クラウド号は間も無く空間の罠に嵌って航行が不能となり、得体の知れない敵に囚われてしまいます。クラウド号の物語はここで終わりますが、今現在もクラウド号はクラウド銀河宇宙に浮いており、その中身のメシアA球はクラウド銀河に広がる私自身のマクロ体の頭部魂オーブ球の内部に移していて、クラウド号と同じくクラウド銀河空間に存在しています。
 
 宇宙で唯一無二の人間世界(メシアA球)、そのたった一つの「種」を我々は大事に大事に護り続けて来ました。これは私の命よりも大切な物、逆にこれが在ったからこそ(護る物が在ったからこそ)、我々も幾多の困難に耐えて戦えて来た訳であり、私と人類の関係は持ちつ持たれつの紛れもない母親と子供の関係でしょうか。宇宙の創造主達がその本懐物として創り出した人間生命、私は自分の子供達に言葉を教えて宇宙で生きて行く為の術(知恵)を授けただけですが、承知の様に人間世界とは運動が織りなす「虚無の実相」、宇宙で生き続ける為には、地上で肥やした生命(意識)を宇宙用のアストラル物質へ転写変換しなければならず、そうしなければ大宇宙の外空間で実在を囲う事が出来ません。だから、方便土の試練の階段を登って上の世界(実報土)まで到達して欲しいと願っております。ロケットなどの物質科学を幾ら発達させた所で、隣の銀河系にも行き着けません。この生簀から外に出る方法はたった一つ、自身が縦に伸びて階段を登るしか道が無いのです。昔の人類は神と共に生きて来ました。徒らな物質文明に毒された皆様はいつの間にか神の存在をないがしろにして、神の力を当てにしなくなってしまったのです。
 
 
 
 
〈神界の堕落と新体制〉
 学校の先生や師匠という「陰」の存在にとって、学生や弟子とは本命の「陽」の存在です。それは親にとって子が陽である理屈と一緒、最初に存在する者が「陰」、後から誕生して来る者が「陽」となります。神様は陰、人間は陽という宇宙の大原則は昔から一緒なのです。一つの芝居公演も前座の陰と、本座(真打)の陽という具合に分かれており、本命は必ず最後に登場して来る物です。生物の発祥も、幾多の生物種が先に誕生した後に一番最後に本命の霊長類が誕生して来る様に、宇宙も最初に誕生した生命が栄えて、その後に本命の陽が台頭して来るのが自然界の道理です。我々創造主とは陰の存在であり、子供である人間が陽である事実は承知の通り、神様を敬うのも結構ですが、神様を信奉するのは頂けない話であって、神様を奉(たてまつ)り上げれば神様を超えられなく成ってしまいます。我々を飛び越えて伸びてくれないと本命の意味がありませんね。宇宙にとって人間とは「陽の陽たる本命の嗣子(しし)」、我々はそれを知っているが故に皆様を必死で庇護して来た訳です。宇宙の主人公は我々では無く、他ならぬ「あなた自身」なのです。
 
 メシアA球のビッグ・バン再生が決まってから、神々がやる気を失い堕落し始めた事は確か、ビッグ・バン再生で生き残れる者は創造主の後継者たった一人だけだからです。人間の誕生や死後を管理する神々が腐り始めて地上の人間をないがしろにし始め、特にここ50年ぐらいは恩恵よりも天罰を与えるという様に変化して来た事は確かな様です。誕生時に猿のズザネ管が入っても無視(ダウン症児)、本来は誕生させては行けない凍結生命が入力されても知らんぷり(発育障害児や自閉症児)、男女の差異など見て見ぬふりをする(性同一性障害児)、守護霊が働かない(子供の精神成長が遅い)、三角力帯の設置をサボる(若者の自立心が育たない)など、神々の基本業務がなおざりにされて来ました。日本国には恐ろしいセザナ神が居た為に、神々の業務怠慢は彼が消えたここ10年ぐらいの話ですが、他国では酷い惨状でした。結局、神様も人の子であって、自分達の命が無くなるのに、仕事なんぞやっておられるか、という気持ちだった様です。神様の気持ちも分からんでもありませんね。
 
 2007年のポリープ創造主の侵攻以来、メシアA球では太陽神以上の神々を失い、残っているのは地上の人間達と、スゲ・ケゴ・チオという惑星神だけでした。その神々も敵に操作されて業務怠慢どころか人間達に危害を与える様になって来ました。生物霊界を管理する神々を破壊してしまうのは我々にとっても痛手なのですが、背に腹は変えられず、我々は彼等を一斉召喚する事になった訳です。地球には100垓×8の人間の生命位相が存在しますが、スゲ・ケゴ・チオの三神だけで60垓にも及ぶ人数、約10年の期間を費やし、今はやっと誰も居なくなりました。ただ、人間の中に派遣された魔界神(魔界の地上職員)だけが召喚を免れており(肉体を持っているので殺せない)、地球全体では700万人ほど存在しています。また、猫や犬や鳥などに入っている魔界神も存在しており、その召喚作業も全くやっていない状況です。惑星神を破壊する代わりに、その代替えとなる神を配置させる必要があり、ここ10年間、我々は天体に王国軍の神々を設置すべく作業をして来ました。
 
 天体の渦磁場十二神には王国軍の意識を注入し、また大宇宙外からはハオリ(物質世界用のシルエの事)被膜意識を下ろして、メシアA球の全ての天体に配置すると言う作業です。今は全行程の1/3を終えており、地球の場合は10月15日から新体制が始動しています。また魔界領域にはコア磁場意識の「地球アザトフォース」を配置しており、これらの神々で地球の霊界運営を行っていく所存です。ハオリは「ハオリ医療団」や「ハオリ技術団」で既にお馴染みですが、スゲ神やケゴ神に取って代わり霊界管理の方も請け負っております。人間神による管理体制を廃止して、人間王国軍による新しい機械神体制が始まったと言う話ですが、皆様が信じる信じないは別問題として、新神々体制が既に始まったと言う経過報告でした。人間王国の神々は全員が創造主意識の派生意識であり、基本的に日本語が公用語に成っています。非自律生命の機械神ですが、考える事も、話す事も出来るし、また具体的な行動を起こす事も出来ます。機械神故に偏見には捕らわれず、人間を平等に扱ってくれるのが最大の特徴、無論、内容にもよりますが、祈願すれば祈願に答えてくれるのが最大の長所であり、天罰などと言う非人道的な行為を行なわないのが美点でしょうか。
 
 
 
 
〈祈願場所について〉
 「神々の力など当てにしない」と言う方は、神社へ出向かなくても結構、何事につけても自力で対処して欲しいものです。しかしこの世の中に自力で埒を開けられる物は一つも無く、必ず人のお世話や、親のお世話や、神々のお世話を受けて生きています。自分一人の人力や人智では解決が出来ない世の中であり、神様の助力無しでは宇宙旅行も出来ないのが現実であって、尻の青い若者の如く、一人で大きく成った様な錯覚は抱かない事でしょうか。「俺は誰の世話にも成っていない」と豪語するならば、米屋からは自分でコメを作りないと言われるし、パン屋からは自分で小麦を栽培したらと言われてしまいます。もし相手が神ならば、肉体は借り物だから返せとか、空気を自分で作れと言われてしまいますね。人間が生かされている身の上である事を悟るまで、一体何歳まで経験すれば分かってくれるのでしょうか。ここまで生かされて来た事には感謝ですね。我々軍団も逆に人間に支えられて来ており、だから人間に助力出来ればと考えている次第です。
 
 従来の人間神が消滅した事から、皆様が祈願する対象はかつての渦磁場十二神と地球アザトフォースと言う二神です。いずれも創造主系の分派意識であり、王国軍の共通意識です。渦磁場十二神の手足であった龍神はもういませんが、龍神所在地には龍管が入力されており、そこは渦磁場十二神との会話が取れる唯一の場所、神社だろうが、岬の突端だろうが、山の頂上であろうが、そこが正式な祈願場所となります。また地球アザトフォースとの連絡場所は黒龍がいる神社の魔界ナグです。前者は何度でも祈願出来ますが、後者は一生に一度だけの祈願をする場所です。祈願の内容は欲望心をあらわにした強欲な願い事で無い限り、あるいは他人を貶める様な願い事で無い限り、病気治療も含めて大概の願い事は聞き入れてくれると思います。これらの神々に連絡が付くと、渦磁場十二神を介してハオリ軍団に指令が行き、医療団や技術団や位相管理の者達が具体的な行動を起こす仕組みに成っています。尚、一般の方は渦磁場十二神とアザトフォースには連絡が出来ますが、ハオリ軍団とは直接連絡が出来ないシステムに成っています。
 
 人間生命には所属する眷属が有って、龍属、麒麟属、鳳凰属、玄武属の四眷属のいずれかに必ず所属しています。また龍管の方も眷属別に入力されており、厳密な事を言えば、願い事をする神社が定められています。しかし、一般の方については龍神が居る神社ならば関係が無く、どこでも祈願が可能です。ただ眷属名称があたわっている方で、頭が割れて上階に解脱を果たしている方は、龍神との合体が可能なのですが、その為には正確な龍神名称や自己の眷属名称を知らなければ合体は基本的に出来ません。龍神島の432神の居場所と龍神名称はブログで公開しており、後は自身の眷属名称が分かれば、覚醒者の場合のみですが、天体神との合体が出来ます。合体とは宇宙エネルギーの肉体への供給が常時行われる意味であり、また別に神社に赴かなくても神々と何処でも交信が図れると言う意味です。早い話が、神との通信端末が敷設されたという意味であり、また肉体も天体と直接繋がった事を意味しております。もし、事故に遭わなければ100歳まで生きられると言う代物です。
 
 これは別に宣伝している訳ではありませんが、我々の組織講演に出席して頭が割れた者には、神々の正式名称である所の眷属名称を教えており、特定の神社で龍神合体が可能となります。しかし、神々の台帳に登録されていない者(名無しの者)は、残念ながら龍神合体する事は出来ません。そういう規則に成っております。しかし、別に合体しなくても、あるいは眷属など知らなくても、龍神がいる場所に行けば祈願は可能であり、真剣に神の助力を要請しましょう。「自分も頑張るから助力をして欲しい」とか「私の家族にALS患者が居るので助けて欲しい」とか、「子供妊娠したので、良い子を授けて欲しい」とか、「金銭的に苦しいから人の助力と人の縁をお願いしたい」とか、「商売繁昌をお願いしたい」とか、「息子の就職面接を上手く運ばせて欲しい」とか、「歩行が困難なので膝間接や股関節の治療をお願いしたい」とか、本人や家族の力ではどうにも出来ない事に対して助力してあげるのが神様業務なのです。神様体制が新しく整った事から、無信心な皆様も一度ぐらいは真剣に頼んでみましょう。
 
 俺はアメリカ人だから、あるいは私は韓国人だから願い事が聞いて貰えないと言った差別は原則的にしていません。ただ、他国で願っても神には通じず、日本国に来なければ神と直接会う事は出来ません。ここは日本国では無く、もともと神様の領地、もはや世界中の如何なる教会や寺院へ通っても神様と会う事は出来ないのです。人間神は10年前にこの宇宙から突然姿を消してしまった訳ですから。それは仕方がない話なのです。下記は龍管入力場所の一覧表です。龍管入力場所は直径1km円(半径500m)にエネルギー場が形成されており、その最大の特徴は写真で七色の光芒線が見えると言う事です。
 
 
 
 
 
 
  
 
 

龍神432神の基礎知識(その4)

〈龍神の役割〉
 地球に生物が誕生する遙か以前の大昔から、自然神(総称名: ネイゴ)とは別に、創造主と天体神(=ゼフワ神)は先に存在していました。彼等の目的は惑星に高等生物を創り出して「人間生命」を誕生させる事であり、そしてその成長を誘導する事でした。龍神島に入力する天体タボ線は全部で432本+6本ですが、創造主はその多くを龍管として改良し、天体神(総称名: リイゴ)の手足として運動機能を持たせて、惑星に生物を誕生させる為の裏方の作業を請け負わせて来ました。その最も重要な仕事が「地球霊界」を造って高等生物を生産する作業でした。龍神島は地球そのものの象徴であるばかりか、ここは創造主や天体神(リイゴ)の直轄領地、大宇宙(メシアA球)全体の聖地でもあります。その様な意味では、神の民である龍神島民族の一員として生まれ付いた事にもっと誇りを持って頂きたいし(選民意識)、また自分は世界人類75億人の一人であると言う、味噌とクソを一緒にしてしまう様な下手な連帯意識を持たないで欲しいと思います。
 
 現在の日本人の多くの者が知恵遅れの未開人文明に洗脳されてしまい、個々の能力が危機的な状況下に在ります。龍神島は宇宙用の人間生命を育てる土壌なのに、ただ喰って遊んで楽しむ事に満足している様な普通の地球人に変貌を遂げており、多くの住民の精神性がこの上も無く劣化した状態だと言えましょう。その嘆かわしい姿に愛想を尽かしそうですが、そうでは無い健全な人達も居る事から、その方達だけでも上界へ引き上げようと、我々はそう思って行動している次第です。玉ねぎ畑が全滅して腐っていたのですが、僅かに使える玉ねぎが残っていた事から、その収穫作業だけは是が非でもやって行きたいと、そう考えている訳です。徒(いたず)らな物質科学をどんなに発達させた所で、粒子の運動寿命が尽きればこの世はパーです。先ずは正しい生命概念、物質概念、宇宙概念を学んで、銀河人として一人前に成長する事が大事であり(生死を超えた息の長い宇宙用の生命体になる事)、真実の知識を習得する事が優先されます。
 
 さて、人間を地球に誕生させたからと言って龍神の役割がそれで終わった訳ではありません。霊界管理の仕事は徐々に人間神の方へ譲って行きますが、龍神は縁の下の力持ち的な存在となり、人間や人間神の管理や、自然環境を整えて人間生活が成り立つ様に導くのも彼等の仕事でした。海の沿岸部には青龍が座して海を宥(なだ)めて豊漁をもたらしてくれましたし、また陸地の湖沼には緑龍が座して止水系の浄化に務めてくれました。また河川の渓流には黄龍が座して流水系の浄化を行ってくれたばかりか、山の峰々には橙龍が座して空気の浄化と気象の安定をもたらしてくれていました。更に赤龍は地殻のマントル活動や火山活動の調節に務めてくれていましたし、また黒龍に至っては魔界の神通力で人間の祈願を叶えてあげる役割を果たしてくれていました。つまり地球神(リイゴ)は龍神を操作して地上の人間達をずっと護って来た訳ですが、そんな龍神が居なくなれば今はこのザマ、気象一つ人間には操作出来ません。
 
 本来、地球は2009年に滅ぶ予定だったのですが、あれから10年間、地球寿命を今日まで延長させて保たせて来たのが我々ソロジン軍団です。その間に他惑星から三度の大気注入を行っており、気薄な大気濃度だったのを今日まで維持して参りました。また外宇宙からの侵入して来る外敵から大宇宙を守っているのが軍団の本来の仕事、ちょっと気を抜くと東日本大震災(2011年)の様な悲劇を引き起こされてしまいます。今年は最も危険な年だったのですが、我々が科学力を駆使して、ここまでは何とか持ち堪えて来ております。我々としては収穫物が実るを待っている状況です。世の中の常識を何も知らなければ、俺は自力でオリンピック選手まで上り詰めたと自惚れてしまうのが人間の性(さが)、たとえ実力が有ったとしても、周囲の支えや理解が得られなければ実力だけでは勝負にならないのがこの世の現実です。アスリートは大会を運営してくれる主催者の事を、また作家は出版を手掛けてくれる裏方の事を、政治家は自分を選んでくれた地元民の事を真っ先に思いやる必要があります。
 
 空気があるのが当たり前、ご飯が食べられるのも当たり前、地球環境があるのが当たり前だと考えてしまえば、その尻の青い生命はいつか大きな障壁に突き当たる事になるでしょう。その理屈は地上でも宇宙でも一緒でしょうか。人間とは勝手に成長して来たその辺の雑草ではありません。空気も温度も湿度も管理された完璧な生簀環境の中で生が営まれているのであって、生かされている事に気が付いて、世の中(宇宙)の常識を弁(わきま)えられる大人の生命体に成って欲しい訳です。もし、あなたが子育てを経験した賢い親であるならば、世の中の成り立ち原理も、宇宙の成り立ち原理も基本的に一緒なものであり、我々の立場も理解してくれる筈だと思っております。子供に関して、ヨチヨチ歩きの幼児を街中で一人歩きさせる訳には行きませんし、ナイフやカミソリや包丁を持たす事は出来ない相談であって、先ずは体が大きく成って(スクスク育って)、目が見える様に(物事が分かる様に)成って欲しいと「子の成長」を願って来た筈です。地上世間も宇宙世間も理屈は一緒なのです。
 
 
 
 
〈魔界の話〉
 ところで、話の内容が突然変わりますが、地球の魔界領域(第1磁界)は大きく二つの領域に分かれていて、通常の人間の輪廻位相が存在する領域(明域)と、間引かれた生命の凍結位相などが存在する領域(暗域)に分かれます。当然、後者の暗域の方を魔界領域と称する訳ですが、その魔界領域も神々(チオ神)管轄の場所と、創造主管轄の場所という様に二つに分かれて存在しています。魔界組織の総親分は創造主なのですが、人間に天罰を与えて攻撃を加えるばかりでは無く、人間の成長を導く役割も同時に備えており、個人の祈願事を聞き入れて「本人の望み」を無償で叶えてくれる魔界の出先機関も存在します。それが一般的にパワースポットと呼ばれる黒龍の居る神社であり、魔界の神通力を駆使して、本人の実力ではどうにも克服出来ない困難や逆境を乗り越えさせてくれる支援所があります。この世間は実力だけでは決して乗り越えられない怒涛の嵐が吹いており、波立つ海面を治めて荒海を穏やかに進ませてくれる神力が作用しない限り、遭難の憂き目に会うのが必定の猛々しい世界なのです。
 
 一般に創造主と言えば、優しさよりも恐ろしい存在であり、人間には恩恵よりも天罰を与えるのが一般的です。創造主が万能で母親の様に優しい存在だと思い込んでいるのは世間知らずの地球人だけ、過去世の宇宙人達も、神々達も、人間達も、皆スパルタ君主である創造主を恐れ崇めて来たと言うのが宇宙常識です。創造主は「善」と「悪」を司っており、その両面を使って生命成長を導きます。特にセザナ神の場合は「荒ぶれの大神」として名を馳せて来ました。窒息させないと空気の有り難みが分からないし、真に凍えないと太陽の恩恵も分からないし、また冷酷な殺人者が現れないと生命の尊さも分からないのが人間なのです。そんな残虐な破壊王(悪魔王)であった創造主が、個々の人間成長に関わって、その人間の祈願を叶えてくれるなんてとても信じられない驚き話なのですが、でも「善の魔界」とも表現出来る「黒龍の魔界祈願所」は現実に存在しており、これらの祈願所は日本全国に36箇所在ります。
 
 そもそも人間の願い事を聞いてくれるのが神社の役割ですが、人間神管轄の神社と、魔界神管轄の神社と、創造主管轄の神社と、動物神管轄の神社という大きく四種類に分かれています。伊邪那美尊や大国主尊などの天体神(リイゴ)を祀っている神社や、龍神が居る様な神社などは原則的に個人的な願い事は出来ません。そこは逆に日頃の恩恵に対してお礼を述べに行く所なのです。つまり創造主も天体神も龍神も一緒のものであり、原則的に個人的なお願いをする相手ではありませんが、唯一創造主系で祈願が許されているのが「黒龍の魔界祈願所」と、創造主系魔界神が運営する「魔界契約所」なのです。前者は善の魔界、後者が悪の魔界です。それに対して神々系は人間神であろうが、魔界神であろうが、動物神であろうが、願いが叶う叶わないは別問題として、人間の祈願を平等に受け入れてくれます。ただし、神々に対する信奉心に欠如している者や、頼み事の礼儀作法を知らない者に対しては、祈願を受け入れないのは当然の話であって、それは人間世界でも一緒でしょうか。
 
 創造主系の魔界神は善玉と悪玉に明確に分かれており、祈願に関しては代償を求める一派と、代償を求めない一派に分かれています。前者の「魔界祈願所」とは基本的に欲望に目が眩んだ生命に対する天罰機関であり、魔界の過去帳リストに掲載される正式契約であって、一旦履行された場合は神々でも創造主でも止められないという身の毛もよだつ恐ろしい契約です。例えば、倒産した事業を復活させる契約であれば、その代償は非常に大きく、健康被害が家族に及ぶ事は勿論、その子孫七代まで契約が履行される場合があります。その代わり事業は必ず復活せさる事が出来ます。魔界契約所は世界規模で、一国に8箇所ずつ存在しており、その数は定められています。一方、「黒龍の魔界祈願所」は龍神島民族の特権であり、代償は請求されない代わりに、その条件設定が非常に厳しく、願い事は一生にたった一度だけと定められているばかりか、しかも生命査定が行われて不純な動機の場合は祈願自体を聞き入れてくれません。例えば事業を成功させたいとか、総理大臣まで出世したいとか、金持ちの男性と結婚したいなどと言う、欲望に根ざした願望には耳を傾けてくれないのが普通です。
 
 それに対して天照如来や文殊菩薩や不動明王などの人間神を祀る神社や、あるいは魔界神などが入っている神社は何度も人間の祈願を受け入れてくれるのですが、創造主系の様に絶対的な達成力が無く、神々の目に余程止まらない限りは、いい加減な願い事で終わってしまいます。比較的頼りになるのが、神々系の魔界神が宿る神社や寺院や教会であり、その場合は魔界側の魂胆も絡んで来るので、代償が無いとは決して言えず、事情は些か複雑です。一般魔界の神社などに祈願をしに行く場合は、本人が属している魔族性と、その神社の魔族性が合致していなければならず、魔族性が1族の生命なのに、2族が運営する神社に出向いても願い事は決して聞き入れて貰えず、参拝する意味がありません。魔界神と同族の祈願者の場合は無理なお願いでも力になってくれます。重要な事は、その神社が普通の人間神を祀る神社や寺院なのか、あるいは魔界ナグが開いている魔界系の神社や寺院なのか、それを確かめる事です。もし、そこが魔界系の神社であるならば自己の魔族性と合致するかどうか、それを確かめる必要があります。
 
 これは正確な数値ではありませんが、龍神島に開いている魔界ナグの総数は約2000箇所(世界全体では12万箇所)、創造主系の魔界ナグは黒龍の魔界祈願所の36箇所と、魔界契約所の8箇所だけですが、チオ神系単独の魔界ナグだけでも日本には2000箇所に上ると言う話です。この2000箇所の1/4に当たる500箇所が、神社や寺院に開いている事になります。残りのナグは山野や海岸や墓地や都会の片隅に開いている計算になります。ちなみに魔界エネルギーは写真に感光して白い雲の様なぼやたけた形状や、グリーン色のぼやけを醸し出すので、その箇所の写真を見れば直ぐそれと分かります。また龍管エネルギーの場合は七色の放射状の光芒線が映るので、これも直ぐ判別が付くものです。最近の携帯カメラは画素密度が高く、昔のカメラでは映らなかった物が映ります。携帯カメラで魔界ナグの有る無しや、龍管の有る無しが分かるから面白いですね。問題は8箇所の「魔界契約所」ですが、これはブログでは公表出来ませんので、講演会などに出席した際には講師の方から聞いて欲しいと思います。
 
 
 
               
(魔界ナグの写真)
 
 
 
 
             〈龍神の一覧表〉
 
 
   「橙龍(とうりゅう)」
 ※ 第1橙龍(ヌイキリクレ)       北海道上川郡東川町ノカナン    大雪山連峰の旭岳(2290m)
 ※ 第2橙龍(ネーレヒエル)     長野県伊那市           南アルプスの塩見岳(3047m)
 ※ 第3橙龍(クエヌエ)       大分県由布市           由布岳(1583m)
 ※ 第4橙龍(ネイケブエギ)     埼玉県秩父市(長野県南佐久郡)  奥秩父山系の三宝山(2483m)
 ※ 第5橙龍(ナケエグオ)      山梨県南巨摩郡(静岡県静岡市)  明石山脈(白峰領) 布引山(2583m)
 ※ 第6橙龍(ノエルケール)     岩手県一関市(宮城県栗原市)   奥羽山脈の栗駒山(1626m)    
 ※ 第7橙龍(ヌエガイレ)      岡山県真庭市(鳥取県江府町)   擬宝珠(ぎぼし)山(1110m)          
 ※ 第8橙龍(ヌキヒレ)       鹿児島県屋久島町         黒味岳(1831m)       
 ※ 第9橙龍(ネイレウエフ)     栃木県日光市           鳴虫山(1103m)
 
 
   「橙麟(とうりん)」
 ※ 第1橙麟(リエオヌエル)      奈良県吉野郡天川村        大峰山脈の三上(さんじょう)ヶ岳(1719m)
 ※ 第2橙麟(ルエブ)         愛媛県新居浜市(高知県吾川郡)    石鎚山脈東端の平家平(1692m)
 ※ 第3橙麟(レーゲイオナ)      長崎県島原市           雲仙普賢岳(1483m)
 ※ 第4橙麟(レキエヌエリ)      富山県中新川郡立山町       大日連峰の大日岳大日岳(2501m)
 ※ 第5橙麟(ルアニーエ)        北海道釧路市阿寒町        雄阿寒岳(1370m)・阿寒湖
 ※ 第6橙麟(ルーキケヨル)      神奈川県足柄下郡箱根町      箱根山(1438m)・芦ノ湖
 ※ 第7橙麟(ルアゲイル)        福島県福島市          安達太良連峰北端の鬼面山(1482m)
 ※ 第8橙麟(リエヤニルイ)      群馬県嬬恋村(長野県小諸市)   黒斑(くろふ)山(2404m)
 ※ 第9橙麟(ルエガヒエイ)      栃木県那須郡那須町        那須岳(=茶臼岳: 1915m)
 
 
   「橙鳳(とうほう)」
 ※ 第1橙鳳(ノニリヤヌイ)       秋田県秋田市(上小阿仁村)    太平山(1170m)
 ※ 第2橙鳳(ネイグビル)        奈良県野迫川村(十津川村)    伯母子(おばこ)岳(1344m)
 ※ 第3橙鳳(ノヒルヌリヌ)       兵庫県姫路市           雪彦(せっぴこ)山(915m)
 ※ 第4橙鳳(ヌフエル)         山形県長井市(小国町)      祝瓶(いわいがめ)山(1417m)
 ※ 第5橙鳳(ネオルエオ)        山梨県北杜市(長野県伊那市)   明石山脈の栗沢山(2714m)
 ※ 第6橙鳳(ヌフルケルン)       広島県山県郡安芸太田町(島根県益田市) 旧羅漢山(1334m)
 ※ 第7橙鳳(ネオアヒン)        徳島県美馬市           八面山(やつらさん: 1312m)
 ※ 第8橙鳳(ネクルエール)       青森県西津軽郡深浦町      白神岳(1235m)       
 ※ 第9橙鳳(ヌイヌラエヌ)       茨城県久慈郡(福島県東白川郡)  八溝山(やみぞさん: 1021m)      
 
 
   「橙武(とうぶ)」
 ※ 第1橙武(ルエキヌネオ)       熊本県八代市泉町         上福根山(1645m)
 ※ 第2橙武(レーヌヨエル)       富山県富山市(岐阜県飛騨市)     白木峰(しらきがみね: 1596m)
 ※ 第3橙武(ルエカナ)         山梨県南巨摩郡          七面山(1989m)
 ※ 第4橙武(レイネヒエン)       福井県大野市(石川県白石市)     赤兎山(1628m)・赤池湿原
 ※ 第5橙武(レオイオエ)        山口県山口市(島根県津和野町)    十種(とくさ)ヶ峰(989m)
 ※ 第6橙武(レオキエリ)        高知県須崎市(高岡郡佐川町)     蟠蛇森(ばんだがもり: 769m)
 ※ 第7橙武(ルイケヒオリ)       京都府南丹市(京丹波町)       長老ヶ岳(959m)
 ※ 第8橙武(ナエレ)          大分県竹田市           久住連山の中岳(1791m)・御池
 ※ 第9橙武(ルオラフエ)        長野県上伊那郡飯島町       木曽山脈の越百(こすも)山(2614m)
 
 
 
   「赤龍(せきりゅう)」
 ※ 第1赤龍(リユカルエル)    鹿児島県南さつま市・草垣群島(下ノ島)
 ※ 第2赤龍(ルエイニオル)    兵庫県姫路市夢前町
 ※ 第3赤龍(ビエゲバ)      山梨県都留市田野倉
 ※ 第4赤龍(ルーオイ)      日本海(経ヶ岬から真北に約220km沖合)
 ※ 第5赤龍(レエエオオン)    オホーツク海(宗谷岬から北西約30km沖合)
 ※ 第6赤龍(レオピグエン)    福島県南会津郡南会津町(会津高原スキー場)
 ※ 第7赤龍(ロロイキイ)     和歌山県海草郡紀美野町
 ※ 第8赤龍(レケイアゲア)    茨城県水戸市常盤町(偕楽園公園の中)
 ※ 第9赤龍(ロイコケワ)     太平洋(足摺岬から南東約30kmの沖合)
 
 
   「赤麟(せきりん)」
 ※ 第1赤麟(ヘヨイリエリ)    北太平洋(色丹島から北東に約150km沖合)
 ※ 第2赤麟(フリオキオン)    東シナ海(五島列島の福江島から南西に約250km沖合)
 ※ 第3赤麟(ヘーオガエ)     日本海(佐渡の弾埼から真北に約60km沖合)
 ※ 第4赤麟(サエアン)      長野県下伊那郡豊丘村
 ※ 第5赤麟(ヘーケル)      瀬戸内海(香川県大槌島)
 ※ 第6赤麟(ホケカルイン)    鹿児島県肝属郡錦江町(照葉樹の森)
 ※ 第7赤麟(ホイエゲ)      鳥取県鳥取市副部町八重原
 ※ 第8赤麟(ヘウエオオガ)    北海道岩見沢市栗沢町
 ※ 第9赤麟(ホウオオルエ)    瀬戸内海(伊方半島佐田岬から真北に約45km沖合)
 
 
   「赤鳳(せきほう)」
 ※ 第1赤鳳(ユイリウイル)    静岡県伊豆市地蔵堂(伊豆ハイツゴルフ場内)
 ※ 第2赤鳳(ヤ・ヌエオオ)    山梨県南巨摩郡早川町(南アルプスの山中)
 ※ 第3赤鳳(ヨオエオオル)    太平洋・相模湾(神奈川県小田原市の約3km沖合)
 ※ 第4赤鳳(ヨイオクル)     福島県南相馬市鹿島区
 ※ 第5赤鳳(ヨケルエピル)    神奈川県横浜市南区大岡(横浜国立大付属中学の前の通り)
 ※ 第6赤鳳(イエエアイア)    鹿児島県鹿児島市桜島(桜島火山に入力)
 ※ 第7赤鳳(ヨエナル)      太平洋(小笠原諸島姉島から南南西に約300km沖合)
 ※ 第8赤鳳(ヨイクイール)     日本海(積丹半島の神威岬から真西に約230km沖合)
 ※ 第9赤鳳(イーオエヌ)     大分県竹田市久住町(久住連山の中)
 
 
   「赤武(せきぶ)」
 ※ 第1赤武(シエオアブン)    神奈川県足柄上郡山北町(丹沢湖の中に入力)
 ※ 第2赤武(スエヘルエ)     熊本県阿蘇市黒川(阿蘇火山群に入力)
 ※ 第3赤武(セレウヒルン)    太平洋(伊豆大島から真南に約10km沖合)
 ※ 第4赤武(セピナエイ)     茨城県日立市若葉町(日立市民会館の近く)
 ※ 第5赤武(ソイオヌエ)     長崎県雲仙市国見町(雲仙普賢岳の山麓)
 ※ 第6赤武(ソキエオルン)    宮城県登米市津山町
 ※ 第7赤武(ソケイウエオ)    太平洋(福島県南相馬市から東北東に約80km沖合)
 ※ 第8赤武(スエレン)      太平洋(北海道襟裳岬から真南に約20km沖合)
 ※ 第9赤武(セオドビエン)    熊本県球磨郡山江村
 
 
   「黒龍(こくりゅう)」
 
 ※ 第1黒龍(ワエイフオナ)    岡山県真庭市木山  「木山神社」の三ノ鳥居の左横の太鼓殿に龍管が入力しており、また魔界ナグは本殿正面右横(本殿の稲荷神社の真ん中)の天満宮の御神体の中に開いている。
 
 ※ 第2黒龍(ネグオ)       群馬県吾妻郡中之条町大字入山 「十二の杜神社(中之条六合地区 鍛治坂集落の神社)」の御身体である楢(なら)の巨木自体に龍管が入力し、更にその楢の木から右真横に50歩程歩いた距離(20m)の山の斜面(何も無い)に魔界ナグが開いている。  
 ※ 第3黒龍(ケイキオ)       奈良県御所市大字森脇  「葛城座一言主(かつらぎにいますひとことぬし)神社」の拝殿前のイチョウの古木(乳銀杏)に龍管が入力し、魔界ナグは古木の真正面から直ぐ右横に御縄で囲われた一角に開いている。
 
 ※ 第4黒龍(ワエオリ)       熊本県阿蘇郡高森町字上色目  「(上色目: かみしきめ)熊野座神社(かみのいます)」の階段を登り切った拝殿前の直ぐ両傍に立つ石籠(拝殿に向かって右側: 古い方の石籠)に龍管が入力しており、更に神社の上の風穴洞の中に魔界ナグが開いている。
 
 ※ 第5黒龍(フエン)        長崎県佐世保市宇久町平(五島列島の宇久島)  「妙見神社」の最初の一ノ鳥居の正面右柱に龍管が入力し、魔界ナグは本殿の真裏に在る岩に開いている。
 
 ※ 第6黒龍(ワオイネオン)     東京都目黒区下目黒3丁目  「(目黒区)大鳥神社」の本殿右側の四つの石碑の一つ(字が刻まれている最初の石碑)に龍管が入力され、神社正面左側の社務所に魔界ナグが開いている。
 
 ※ 第7黒龍(ホリヌ)         山形県米沢市大字大沢(県道232号線沿い)   「大沢の雪舟(そり)大明神」の石碑のうち、一番大きい右側の石碑に龍管が入力し、左側の三個の石碑のうち、真ん中の苔むした石碑に魔界ナグが開いている。
 
 ※ 第8黒龍(ホエルケ)        徳島県三好市東祖谷菅生   「劔(つるぎ)神社」の剣山登山口の最初の鳥居(鉄製)の右横に建てられた三個の石碑の中の一番古い端の石碑に龍管が入力し、また魔界ナグは神社本殿の御神体の背後に開いている。
 
 ※ 第9黒龍(クオオワルエ)      秋田県鹿角市十和田毛馬内毛馬内沢  「(鹿角市)月山神社」の本殿正面から右側の狛犬の背後の二本目の杉の木に龍管が入力し、魔界ナグは本殿の御身体に開いている。
 
 
   「黒麟(こくりん)」
 
 ※ 第1黒麟(ルキネバエケ)      茨城県常陸太田市大中町  「大中(おおなか)神社」の入り口の朱色の鳥居の正面右側から三番目の杉の木に龍管が入力し、更に本殿の御身体に魔界ナグが開いている。
 
 ※ 第2黒麟(レエケエフ)       愛知県犬山市字宮山   「大縣(おおあがた)神社」の姫石に龍管が入力し、また姫の宮の中心部に魔界ナグが開いている。
 
 ※ 第3黒麟(ルエナイ)        鹿児島県熊毛郡屋久島町安房  屋久島の「森久(もりひさ)神社」の夫婦アコウ(木)に龍管が入力し、本殿の御身体に魔界ナグが開いている。
 
 ※ 第4黒麟(レオニエイ)       広島県三原市中之町   「賀羅加波(からかわ)神社」の御神木である大イチョウに龍管が入力し、更に社殿の左手に境内社が三つあるが、その中の名無しの社殿に魔界ナグが開いている。
 
 ※ 第5黒麟(ロビク)         栃木県日光市大室   「(日光大室)高靇(たかお)神社」の御神木の楠の木に龍管が入力し、末社の方に魔界ナグが開いている。
 
 ※ 第6黒麟(リニル)         京都府京都市東山区粟田口鍛治町  「粟田(あわだ)神社」境内の吉兵衛神社の土地の守り石に龍管が入力し、また太郎兵衛神社の社に魔界ナグが開いている。
 
 ※ 第7黒麟(ウケエ)         大阪府大阪市中央区大阪城内   「豊國(ほうこく)神社」境内の石庭の中の一番大きな庭石に龍管が入力し、本殿(拝殿)の御身体に魔界ナグが開いている。
 
 ※ 第8黒麟(ルイク)        静岡県富士市本市場   「(米之宮)浅間(せんげん)神社」境内の御神木(夫婦木)に龍管が入力し、本殿の御身体に魔界ナグが開いている。
 
 ※ 第9黒麟(ロキーナエル)     三重県伊勢市宮後1丁目   「月夜見宮(豊受大神宮別宮)」創造主セザナ神の本殿(返り御霊所在地)、本殿に龍管が入力し、魔界ナグは本殿の御霊の中に開いている。
 
 
   「黒鳳(こくほう)」
 
 ※ 第1黒鳳(ズイヨケオン)      兵庫県淡路市柳澤乙   「岩上神社」の巨石(神籠石: ひもろぎいし)に龍管が入力しており、朱塗りの本殿に魔界ナグが開いている。
 
 ※ 第2黒鳳(セイリケイ)       新潟県魚沼市奥只見湖   「(大福銀山)十二山神社」の坑道跡の岩室の中に龍管が入力し、また神社の敷地の横の石碑(石碑の底部の岩倉)に魔界ナグが開いている。
 
 ※ 第3黒鳳(セコエ)         岩手県八幡平市高畑    「桜松神社」の境内の二本のカエデが一対になる縁結びの木に龍管が入力しており、また神社本殿の社の中に魔界ナグが開いている。
 
 ※ 第4黒鳳(ソエリオ)        福岡県福岡市博多区住吉  「(筑前國一宮)住吉神社」の境内の末社の一つである天津神社の御身体に龍管が入力しており、また魔界ナグは神社の拝殿の社に開いている。
 
 ※ 第5黒鳳(ソイル)          石川県金沢市石引   「石川護国神社」の境内の願掛けの五葉松に龍管が入力し、また魔界ナグは神社の拝殿内に開いている。
 
 ※ 第6黒鳳(ノエタイ)         高知県吾川郡仁淀川町大屋   「東陸様(とうろくさま)神社」の本殿背後の岩峰(安居渓谷の山)に龍管が入力し、本殿の中に魔界ナグが開いている。
 
 ※ 第7黒鳳(セオン)          長野県北安曇郡白馬村大字北城  「伝行山(でんぎょうざん)下堂(しもんどう)神社」の庚申殿の横の枝垂れ桜に龍管が入力し、本殿(秋葉様)の社に魔界ナグが開いている。
 
 ※ 第8黒鳳(サルン)          埼玉県秩父市三峰   「三峰(みつみね)神社」の拝殿正面の左側の重忠杉(御神木)に龍管が入力し、本殿内部に魔界ナグが開いている。
 
 ※ 第9黒鳳(サイヒエウ)       愛媛県西予市野村町大野ケ原  「龍神神社」の「小松ヶ池」の手前の二本の木の間の石堂に龍管が入力し、反対に池面に突き出た龍神像に魔界ナグが開いている。
 
 
   「黒武(こくぶ)」
 
 ※ 第1黒武(チヒリタエル)      大分県由布市庄内町阿蘇野   「囲碁神社」の黒岳風穴群の中に龍管が入力し、神社の社(囲碁盤がある)に魔界ナグが開いている。
 
 ※ 第2黒武(ツイン)         鳥取県日野郡日南町宮内    「樂樂福(ささふく)神社」の白蛇神の社に龍管が入力されており、また本殿内部に魔界ナグが開いている。
 
 ※ 第3黒武(テオイエ)         島根県邑智郡邑南町戸河内   「大所幸神社」の社に魔界ナグが開いているものの、肝心の龍管の入力場所は県境を越えて広島県側の神社サイドに有る。その住所は「広島県安芸高田市美土里町生田」であり、神社名は「大所大歳神社」であって、その社(やしろ)の周辺の木に龍管が入力している。この様な場合、願い事をする際には島根県側の本殿の方で行う必要がある。
 
 ※ 第4黒武(チエヌ)          宮城県仙台市青葉区川内   「宮城縣護國神社」の拝殿の裏側の正面から左手の杉の木に龍管が入力しており、また魔界ナグは本殿の御身体に開いている。
 
 ※ 第5黒武(チリヌ)          神奈川県伊勢原市大山   「大山阿夫利(あふり)神社」の下社の獅子山に龍管が入力して、また魔界ナグも下社の天満宮の社に開いている。
 
 ※ 第6黒武(タエーケ)         千葉県長生郡長南町蔵持  「四宮神社」の洞穴に龍管が入力しており、また魔界ナグは神社の本殿の中に開いている。
 
 ※ 第7黒武(トエーグ)         宮崎県西臼杵郡五ヶ瀬町大字鞍岡  「祇園神社」の境内の御神木(イチョウの木)に龍管が入力し、神社の本殿の中に魔界ナグが開いている。
         
 ※ 第8黒武(ツイオ)          富山県中新川郡立山町伊勢屋   「伊勢屋神明社」の御神木の巨大杉に龍管が入力しており、本殿の中に魔界ナグが開いている。
 
 ※ 第9黒武(ツルギ)          山口県下松市吉原   「降松(くだまつ)神社」の拝殿正面の左側の木(灯籠の隣)に龍管が入力しており、また魔界ナグは本殿の中に開いている。
 
 
 
 
〈一本の真実路〉
 人間とは創造主が創った生簀(いけす)の中に棲息している胎児であり、昆虫で表現すればトンボの幼虫であるヤゴ見たいな生き物でしょうか。ヤゴはいつまでも池の中で暮らせる訳では無く、時間が来れば成虫になって池の中から外に飛び出さねばなりません。その理屈は子宮の中の胎児も一緒であり、いつまでも母親の羊水に浸かった状態ではいられません。地球そのものが羊水を湛えた子宮に他ならなく、人間も時間が来れば、幼虫の衣を脱いで成虫になる運命なのです。プレアデスでは人間期間をイーグ(幼虫)と称して、宇宙の意識体(神様の事)に成長した段階をアザ(成虫)と称しています。つまりこれは人間とは神様の幼年期間だと言っている訳です。と言うよりも、人間はもともと天体位相の意識体であり、生簀から出れば(死ねば)、本来の生命形状に戻る訳です。本来の形状は惑星意識体なのですが、惑星寿命が近付いている理由から、頭が割れた皆様を銀河意識体へと引き上げていると言うのが今の現状です。自分は何者で何処にいるのかと問われれば、空の上の位相の中にいると答えるのが正解なのです。
 
 さて、龍神の話は今回で終了しますが、皆様は講演やブログを介して自分自身とは一体何者なのか、それが段々分かって来て腑に落ちて来たと感じていると思います。我々がその生命を査定する場合は、過去世のアカシック履歴を参照する事は勿論、磁場特性や、眷属性や、ブエデ属性や、魔族性などの違いを見ており、その生命の現れ方(具現の様相)を観察している訳です。重要な事は過去の業績でも、先天的な能力や個性でも無く、現時点で何処まで勉強して理解を深めているのかが問題です。だが、もっと重要なのが、知識を学んで何処まで実践活用出来ているか、あるいは新しい知識を獲得して自己の新しい境涯を築けているか否か、それが最もウエイトのある大切な事です。いつまでも人間感覚のままでいられたら、幼虫時代を一向に卒業出来ないからです。個人差を表す眷属性や魔族性など、所詮はどんでも良い話、そんな物は形質であって本質ではありませんね。人間として完成し、神様として完成して、更に創造主世界の階段を登って行くのが人間に与えられた宿命であり道なのです。
 
 プレアデスの感覚では人間は神様のイーグ(幼虫)ですが、そんな中途半端な事を教えられては困るのであって、人間生命(特に龍神島民族)とは皆創造主の子供であり、宇宙の子供なのです。神様という立場が人間の行き着くべき最終目標にして貰っては困るのであって、皆様に教えている今の知識とは神様レベルでは無く創造主レベルの知識なのです。ただ、問題はこれらの宇宙知識を学んで個人がどの様に消化して行くかであり、新しい科学技術を学んで一儲けしようなどと思わない事でしょうか。池の中のヤゴが池の中で一儲けを企んで、それが精神成長のプラスになるとは思い難いものです。池という小さな生命環境の中で、チヤホヤされた扱いを受けてしまえば、その人間は有頂天になり、その池の中は彼に取っては大変住み心地の良い場所となってしまいます。外世界に関心を抱かなくなった人間は、劣化の一途を辿って、後は腐って行くだけの話(止水の原理)、一度欲望の虜となってしまった人間は、どこまでも欲望を追求し奈落の底へと自ら転落して行くのが一般的な相場です。
 
 財力や権力や名誉を手中にした生命がよく陥ってしまう典型的な「欲望の罠」の話ですが、とかく欲望とは真理眼を曇らせて人間を盲目にしてしまうものです。都会のネオン街に象徴される物欲の罠、芸能界に象徴される虚栄の罠、国会議事堂に象徴される権力の罠、ノーベル賞に象徴される名誉の罠、そんな欲望世界に憧れてしまう若者達が後を絶たず、そうした人間の醜い欲望に魔界神がつけ込んで、堕落した人間達を整理しているのです。別に我々が整理しなくても、生簀自体の寿命も後僅か、天体の終焉と共に腐り切った生命を一斉に処分出来る見通しです。そんな欲望に汚染された最悪の環境の中で、健全に生きている少数の生命に対して、上界で生きる権利を取得してもらいと願っている次第です。そもそも欲望の虜になっている人間が我々のブログを読むとは思えず(縁が生まれない)、また読んだ所でその腐った頭では内容が難し過ぎて理解が出来ないと思っております。我々としては救済に値しない人間を救おうとは、これっぽっちも思っておりません。
 
 宇宙船に乗って宇宙狭しとばかりに自由に飛んで歩く事が、人間の最終目標ではありません。宇宙にはたった一本の道しか生命が辿る道が存在しないのです。その道を我々も歩んでいる最中であり、未だに終着駅には到達していないのが現状です。その様な意味では我々も修行僧の一人だと言えましょうか。何も知らない地球人なのに、宇宙や生命を知った様な大口は叩かない事が肝心であり、地球人はもう少し謙虚になって欲しいものです。
 

宇宙情報(その1)

〈猿の惑星(振い落とし選定)〉
 この原稿は8月11日に書かれた物で掲載予定日は8月17日を予定しています。
 我々に取って宇宙と言えば、普通は六員結晶宇宙の外に存在する「無窮空間(マクロ宇宙)」を意味しており、物質世界のメシアA球内部を「大宇宙」と呼ぶのにはかなりの抵抗があります。人類がいう所の大宇宙とは極小のミクロ空間に過ぎず、そこは特殊な天体空間と言いましょうか、粒子が奏でる「生命生産工場」と言うのが我々の基本認識です。六員結晶宇宙そのものが元々はポリープ創造主が作ったミニチュア人間の牧場、超大な生簀(いけす)畑の一単位に過ぎません。承知の様に六員結晶宇宙が何百億個も連鎖した農園牧場の中のたった一単位が、人間王国の原形です。人間王国は気が遠くなる様な大昔から、支配者であるポリープ軍と戦闘をしており、戦いによって自由を勝ち取り、王国の独立を維持して来ました。既にポリープ軍は消滅していますが、毎日の戦闘状態は今現在も変りは無く、軍団は常に数分の休みも無く戦い続けております。当然、もし軍団が負ければ人間王国は消滅する事になり、天体が無くなってしまう事は勿論、メシアA球そのものの存在も消えてしまう事になります。必死で戦っている我々ですが、戦闘で多くの戦士を失った為に、使える人材を探しに来たと言うのが我々が大宇宙に来た理由、だから戦う意志を持った優秀な生命しか選出しない訳です。
 
 セザナ神が世界の各国から聖地(龍神島)に集めた優秀な龍神島民族、地球終焉(惑星霊界の最後)に際して、我々はその人材を貰いに来たのであって、早い話が宇宙戦士の候補生を収穫しに来た訳です。従って、物質主義に洗脳された「平和を満喫して優雅に暮らしたい」などと願う様な軟弱な夢想家は要らないのであって、自国(人間王国)を守る為に犠牲をいとわない幹部候補生(いずれ創造主の卵となる)を募集している訳です。「俺は軍隊なんぞに興味は無いぞ、何で戦わなければならない?」と考える輩はこちらとしても願い下げであって、お家の事情も解せず、自分の事しか考えられない輩は、霊界の取り潰し(地球終焉)と共に消滅してもらうことになるでしょう。地球そのものが無くなる訳ですから、贅沢な別荘も、優雅な暮らしも、素敵な恋人も、社会的な地位も、あるいは築き上げた土地も家屋も財産もお金も、全て無に帰する事になります。そんな煩悩世界に人生の意味や価値を見出している様なお粗末な生命は、母星と共に消え去るべきなのです。別に我々が手を下さなくても、地球自身が生命の選別をしてくれるので、我々としては大助かりです。働かない者、戦う意志の無い者、祖国や家庭や子供すらも守ろうとしない者に、生きる権利はありませんね。人間に対する我々の方針はハッキリしており、選ばれた者は絶対守るが、それ以外の者は決して守らないと言うことです。
 
 地球霊界の位相群が無くなると言う事は、体の命を失うばかりか個の意識(生命の源)が無くなると言う意味です。つまり生命が「無」となって宇宙空間に帰納すると言う意味であり、ある意味ではそれが大成仏とも表現できるものです。今回、銀河同会者(銀河解脱者)となったものは幸か不幸か分かりませんが、位相転写が行われた「銀河サラ位相帯」を獲得しており、仮に明日死が訪れたとしても、その肉体は屍と化すものの、そのケイエ魂体にはサラ位相帯意識が反映されており、霊魂体宇宙人の一人として新しく目覚める事になります。霊魂体宇宙人とはいわゆる宇宙船の中で良く見かける光輝くオーラ球体の事であり、そこには生前の本人の姿が映し出されていて、テレパシー交信で人間に話し掛けて来る連中の事です。グレイとは違う格上の生命体の事であり、早い話が最新バージョンの銀河神の事です。皆様が死ぬと、現行の意識のままで霊魂体宇宙人になる訳ですが、その特徴とは肉体を持たない意識と心だけの存在である事です。人類の多くの者達が消滅して行く中で、選ばれた者達はアストラル世界で生き続ける事ができます。皆様の身体から魂体が分離すると、アストラル円盤が迎えに来るか、もしくは軍団が直接ベテルギウス本星へ運んでくれるか、そのどちらかの搬送手段になりますが、死後はアストラルの住宅街に住む事になり、ベテルギウス本星では皆様の教育係を受け持つ「ダミー船長」が出迎えてくれます。
 
 我々が用意した銀河サラ位相帯は120万層であり、既に110万層は定員で満たされております。今は残りの10万層を埋めるべく啓蒙活動をしています。110万人の中には高齢者が多いのですが、残念ながらまだ誰も死んでおらず、ベテルギウス本星に搬送された者はまだ一人も居ません。まあ、そのうちパラパラと先立つ者が出現して来ると思いますが、折角だから死に急ぐ必要は無く、将来の見聞の為にも、最後の最後まで生に執着して欲しいと思います。龍神島から選抜される120万人以外の方達に関しては、死後に査定されて、今世では開眼は出来なかったものの、特に善良な人々に関しては「卑弥呼転生」処分となり、基本的に天罰ですが、言語誘導員としての任務に就かされます。その数は4000万人程度でしょうか。文明人が現行意識のまま突然原始人の肉体に入る訳ですから、これは立派な懲罰の一種と言えます。「俺は会社社長として国に貢献して来たのに」と文句を垂れても駄目、精神成長を等閑にして煩悩世界にドップリ漬かって生きてしまった人間は、やり直しの刑に服する事になります。解脱者と転生者以外の生命の大半は基本的に召喚処分となりますが、その中でも手の良い者は初期化されて卑弥呼霊界のスペア位相となる者も居ます。
 
 地球人類75億人中、現行意識を存続させられる者は龍神島民族の僅か4000万人だけであり、スペア位相として後の世に転生できる者も、人間王国優化遺伝子を持った4億人だけと言う狭き門です。無論、地球寿命が続けば誰もが平等にもっと生きられるのですが、残念ながら星の寿命が訪れれば、霊界を畳んで他星へ移住させる為の手段を講じる理由から、振るい落とし選定は致し方もありません。75億人の大半の生命が母星の終わりと共にその生命を永久に閉じるのに対して、今世に於いて「あの世で生きる権利」を獲得した者だけが生きられるという過酷な現実、でもこれは地球だけの話では無く、どの天体生命も一緒であって、王国の昔からの慣例です。人間期間をちゃんと卒業し「ヒトと成り得た」者だけが次のステージを望めるのであって、動物の猿が人間のお面を被ってヒトに成りすましても、精神成長が猿のままでは間引きされてしまうのは当然な話です。俗に言う所の「最後の審判」の日が訪れる訳ですから、こればかりは致し方もありませんね。人間の位相と猿の位相は、基本的に一緒の霊長類専用位相であり、人間の肉体も意識もつまり元々動物の猿なのです。肉体や意識をヒト化した所で、訓練しない限りは、永久に猿の心を卒業できないのが普通です。
 
 地球は基本的に猿の惑星であり、惑星霊界を飛び越えて解脱した者だけが動物の卒業生(ヒト)として神界から認証されるシステムなのです。残念ながら動物の猿を人間を管理する立場の神様にはできない相談なのです。我々が地球人に対して言いたい事は、自身がまだ猿である事に気づいてくれなければ、「一人前のヒトには成れませんよ」と言う事でしょうか。私は西洋人を見るとどうしても猿に見えてしまうのですが、その西洋人が日本人を見て知恵遅れの猿だと思っている事にビックリ、米国大統領は誰がどう見たって劣化猿そのものでしょう。人類の機根(きこん: 文明度)そのものが動物レベルなのに、生意気な事に自分達は人間であり動物とは違うと思っている所が自惚れ以外の何物でもありませんね。半人前の「ヒトもどき」では「ヒトでは非ず」それはまだ動物の段階なのです。いずれにしても、我々としては宇宙の神界へ「猿」を連れて行く事はできません。次のステージに進みたい者は、頭を割って(動物訓練所を卒業して)ヒトになる事が先決でしょうか。人間という漢字の意味は「ヒトになる為の訓練期間」の意味である事は承知の通り、それは別に地球だけの話では無いのです。
 
 さて、次は脱出組(移住組)の話ですが、我々が龍神島民族の種(肉体)を残したいと考えている事は以前述べた通りです。僅かな人数でも他惑星へ移住させると言う計画はまだ生きており、目下は宇宙船の修理と整備に余念が無い状況です。ただ、大きな問題が有って、地球国家の承認が得られない状況であり(理解させる事自体が困難)、物質円盤を地球に降ろせば他国の軍隊や、日本国の自衛隊と一戦を交える結果になると予想される事から、地球崩壊のギリギリの段階に成らなければ救出円盤を地上に降ろせないと言う、馬鹿げた問題があります。我々は創造主と言えども軍隊組織であり、また救出円盤は全て戦闘機である事から、攻撃されたら攻撃を仕返しするのが当たり前、面子として猿の軍団に黙ってやられる訳には行かないからです。地球寿命が後幾ばくぞというこの段階において、馬鹿げた戦争などに発展させたくは無いのですが、地球軍が黙って静観しているとは思い難く、おそらく連中は円盤の侵入は許さないだろうと考えられます。そうなると高が数万人の移住者を脱出させる為に、数億人の人間を殺しかねなく、それは道義上の観点からも、やりたく無いのが本音でしょうか。
 
 「救出しに降りて来たのに」人間を誘拐しに来たと勘違いされては大変です。実際に戦闘が起きればアメリカ軍もロシア軍も中国軍も日本国の自衛隊もゴミみたくあっと言う間に消滅させられてしまう事は確か、そうなると我々が人類を殺戮した事になってしまいます。そうした事態だけは極力避けたいと思っており(惑星寿命で全滅する筋書き)、目下は様子を見ていると言う状況でしょうか。多分、龍神島が海に沈んでしまう様な大災害が起こらなければ、円盤が地上に着陸する事は難しいだろうと踏んでおります。救出円盤にはグレイの物質円盤を使用する為に、人間の通常兵器であっても命中すると船体が破壊されてしまうからです。しかし、仮に移住できたとしても、移住組がその星で生きられるとは限らず、ベデルギウスの高度な社会が有っても、肉体がその星の環境に適応できるか否かは別問題、全滅してしまう場合も考えられます。我々としても、肉体移住は一種の賭けをする事になります。創造主世界は常に戦闘が繰り広げられており、その過酷な現実は養育世界にある人間や神々には知らされておりません。大宇宙の一歩外に出れば、そこは激しい戦場なのです。負ければ生きられないと言うその厳しい現実を、地上の人間にも分かって頂きたいと思います。
 
 
 
〈ボラン銀河団の惨状〉
 小宇宙渦流の最外殻に位置する飛び魚座(ボラン)銀河団(小宇宙磁場圏の第12磁界)はペルセウス銀河団に次ぐ第二位の大きさを誇る天体であり、所属する銀河系の総数は約26万個(左巻銀河系は13万個)にも達する巨大銀河団です。我々が住む乙女座(バーゴ)銀河団とは約160億光年離れており、宇宙船の速度では到底行き着く事が不可能な遠い距離に在ります。そんな距離を龍神速度では0.2秒で到達するし、また我々創造主にはまるで距離が無い程の至近距離の場所となります。ボラン銀河団は担当の創造主が乙女座銀河団の次に力を入れて開発した銀河団であり、円盤を飛ばす様な高度な科学を発達させている銀河系が300箇所以上あると言う物凄さ、その桁違いの数には驚かされます。ちなみに宇宙で一番開発が早かったのは我々の「天の川銀河系」であり、この銀河系では800近い太陽系に生命霊界が設けられて、その約半数にヒト遺伝子が注入され人間が誕生しています(約400の猿の惑星と約400の人間惑星が誕生した)。乙女座銀河団が今から約2500万年前にヒト遺伝子注入が行われたのに対して、ボラン銀河団は非常に遅く、今から約1000万年前に一斉に遺伝子注入が行われました。ちなみに、聖地(地球)では今から550万年前に地上に生息している猿に対してヒト遺伝子が注入されています。
 
 大宇宙人類の中で最初に円盤を開発し、宇宙空間へ飛び出した民族は我々の天の川銀河系の琴座のベガ人でした。それは今から51万年前の話です。一方、ボラン銀河団の銀河民族で最初に宇宙船を開発したのが今から33万年前の話、ボランの先進銀河である三つの銀河系(ノゲホ、ノゴホ、ネグヘの三銀河系)で、ほぼ同時期に開発されました。これらの三銀河系は最初期に遺伝子注入がなされた特例的な銀河系であり、その数はそれぞれ600箇所(合計1800)に及びました。またこの三銀河系の他にも、約600個の銀河系に対してそれぞれ100箇所以上の遺伝子注入が行われました(合計6万)。ボラン銀河団は創造主が最も期待して特に力を注いだ天体であり、その繁栄ぶりはかつてのプレアデス黄金期を凌ぐものでした。今から2万年前に我々の銀河系で起こった大事件(天の川銀河系341部族が滅んだ)を契機に霊魂体宇宙人なるものが初めて誕生して来ましたが、以来セザナ神の関心は我々の銀河系から離れて(宇宙のビッグバン再生が決まったから)、まるで趣味の盆栽でも始めたかの様に、ボラン民族の啓蒙に力を注いで行きました。どの道、ビッグバン再生が行われれば、ボラン民族もバーゴ民族も全て無に帰する訳ですが、セザナ神はどうしても優秀な民族を自分の手で育てたかった様です。
 
 ノゲホ銀河系(237部族)、ノゴホ銀河系(206部族)、ネグヘ銀河系(225部族)と言うボランを代表する銀河民族に対して、セザナ神はその管理を神々に委託する為に、これらの銀河系民族には霊魂体宇宙人制度を導入しました。更にその銀河神達には我々の銀河系からオリオンのアストラル科学技術を与えて、ベテルギウスとほぼ同水準の科学力を持たせました。我々の銀河系では人間の一斉殺戮の後に霊魂体宇宙人として彼等を蘇らせましたが、ボランでは人間部族を生存させたままで、死者のみを霊魂体宇宙人化すると言う手法が取られて来ました。現在、ボラン銀河団には円盤で飛び回っている民族が300銀河にも及び、地球では想像もできない非常に高い科学力を身に付けている現状です。セザナ神は乙女座銀河団では自分が思い描いた人間の理想郷を作る事は叶いませんでしたが、だからこそボランでは決して失敗しないぞと言うセザナ神の強い執念を当初は感じました。しかし、残念ながらその結果は惨憺たるもので、結局セザナ神は人間に対して失望してしまう結果となります。「ボランにはまともな人間が一人もおらん」と本人自身が私にそう語っていました。ちなみにボランにも人間王国哲学は伝承されており、地球よりも高度な精神哲学が普及しています。
 
 担当創造主(ウケエ=イアアー)には生命霊界を直接破壊したり、地上の生物を根絶やしに出来る幾つかの特権が有ります。銀河341部族の場合は霊界を破壊せず、ズザネ弾攻撃で地上のセキツイ動物を攻撃しましたが、レバー1本操作するだけで、全動物のズザネ管とタボ線を一瞬で位相から切り離す事ができるので、植物と昆虫以外の生物を除いて、生物世界を終わらせる事など創造主に取っては至極簡単な話です。実際、ボラン銀河団ではレバーを引かれた惑星霊界は40個以上に上ります。霊界レバーには三種類があって、一つは霊界そのものを縦に引き裂くレバー、一つは共有位相群をバラバラに分解するレバー、もう一つが位相から伸びるズザネ管とタボ線を一斉に切り離すレバーです。別にこんなレバーを引かなくても、一国や一大陸の生物を破壊する事など造作も無い事、実際セザナ神は多くの惑星に対して自惚れた人間達や神々に対して懲罰を与えて来ました。その結果、セザナ神は「怒りの大神」として神界では恐れられて来ました。
 
 そのセザナ神が亡き今は、我々創造主軍団が生物霊界を管理しており、今後はよほどの理由が無い限り霊界を破壊する事はありませんが、しかし創造主世界としての物の考え方は基本的に一緒、我々が地上の訓練生の目線まで下げる事はあり得ません。我々に取って人間の政治や思想や宗教など「どんでも良い話」、地上の人間目線で物を判断する事は無く、その様な意味では人間の敵では無いものの、人間の味方でもありません。これは必要であれば、国単位でも大陸単位でも惑星単位でも、いつでも人間を破壊するという事であり、我々に意見を述べたいならば人間期間を卒業し、我々と同じ立場になってから文句を言いなさいという意味に成ります。幼い子供が母親とずっと一緒に居たいとせがんでも、社会に出て毎日戦っている母親の立場になれば、子供の我が儘には付き合えないし、逆に子供側が親の立場を理解できるまでに成長しなければならないのです。人間(子供)は皆自惚れていて、生かされている事実に気付かないのが普通です。してもらうことが当たり前で、家庭や国家や社会の世話になるのも当たり前、生きて空気が吸える事も当たり前だと思っているから手が付けられません。
 
 セザナ神がボランの銀河民族に対して行なった行為は「恐怖統治」でした。彼は命令に従わない民族や、規律を守らない国家連合に対して次々と懲罰を与えて行き、多くの民族を根絶やしにして行きました。あれ程に手間暇を掛けて育てて来たのに、側から見れば「勿体ない」と思ってしまうのですが、その内情を知れば「仕方が無いかも」と感じてしまうものでした。これは今から200年前に、ボラン銀河団のナエフ銀河系で実際に起こった事件ですが、舞台と成ったのは恒星ブオリゴの第三惑星で、そこに住むツエヒ民族の話です。ツエヒとは統一国家の名称であり正確には民族名称の名前ではありませんが、この惑星の民族は地域的なブエデ属性(猿種)の違いは有っても共通の言語を有した単一民族であり、早い段階で統一国家が形成されて自分たちの事をツエヒ人と称していました。ツエヒ人は非常に優秀な民族であり、教えられた円盤技術を物にして、神界から「銀河広域指定民族」の認定を貰い、銀河空間を自由に飛び歩く許可を獲得していました。ツエヒ人は近隣の太陽系を開発して、あちこちの惑星に資源採掘の工場を築いていましたが、統一国家自体が昔から内部問題を抱えていました。
 
 ツエヒは元々四つの大陸地域から成り立つ統一国家であり、その中央政府は龍神島に在りましたが、地球で言う所のアジア大陸、ヨーロッパ大陸、アメリカ大陸、アフリカ大陸と四州が独立した状態で行政を行っていました。当然、四州には地域差があって、人口も違えば生産物も異なり物の考え方の違いもありました。その中でもいつも問題を起こすのがアフリカ大陸を基盤とするフェギ自治州でした。フェギ州は他の自治州と比較すると資源の配当が少ない事で争いが絶えなかったのです。こんな不平等差による争い事は宇宙時代を迎えても良くある話なのですが、フェギ州が近隣の他星人と結託して、中央政府管轄の植民地惑星を攻撃させて資源の裏調達を図っていた事実が発覚し、自国を裏切って銀河戦争を勃発させる様な誘導工作を行った罪で、セザナ神から裁かられる事に成りました。問題はフェギ自治州の民族だけをターゲットとした創造主の懲罰ですが、この星の場合は毒殺を用いており、チオ神に命じて、地球でいう所の「ボツリヌス毒」をフェギ自治州の9億人に対して注入し、僅か一晩で子供から大人までの民族の全員を殺してしまったのです。
 
 ちなみに宇宙の自然界で一番毒性が高い(致死率が高い)毒素が「ボツリヌス・トキシン」なのですが、「9億人の毒殺」と言う残虐非道を絵に描いた様な恐ろしい懲罰行為に、王国管理のケエオア創造主達もビックリ、当然「やり過ぎだ」と言う批判が飛び交いました。ツエヒの中央政府も、また軍隊を派遣した他星の政府も、これにはビックリ、以後彼等がセザナ神に逆らうことはありませんでした。宇宙船で銀河空間を走っているのに、フェギ自治州の乗組員だけが突然毒殺されてしまう訳ですから、それに女子や子供も犯罪者と一緒の扱いであって、容赦もヘッタクレもありません。「怒りの大神」はボランの人々に取っては「恐怖」以外の何者でもありませんでした。ボランの人間の多くが、創造主一神教の忠僕な信徒なのに、その信徒に対して「良くこんな扱い」ができるものだと感心せざるを得ませんが、セザナ神の良い所は肉体を処刑しても、生命は決して召喚せず、必ず凍結保存している事でしょうか。それに対して我々は肉体に攻撃は加えないものの、死後はゴミ屑の如くあっさり召喚してしまうので、どっちが残酷かと問われれば、もしかしたら我々の方が残酷なのかも知れません。
 
 これは3年前のボラン銀河団の話ですが、我々の統治下に於いて、ネグヘ銀河系(225部族)の一部族(レビ族)が、我々の軍団に対して呪文攻撃を仕掛けて来た事があって、当然、我々軍団の怒りを買った事件が有りました。申し遅れましたが、ボラン銀河団の民族は宇宙科学は発達しているものの、物質科学の限界を悟っており、彼等は神業などに傾倒し(解脱同会者を沢山輩出していた)、多くの呪文を開発していました。如何に解脱者とは言え、生身の肉体を有した人間であり、創造主に対して呪文攻撃を仕掛けて来るとは「いい度胸」をしています。彼等は独自の境涯を開いており、折角恐怖の支配者が消えて自由な身の上に成れたのに、今度は別な支配者が現れるなんて許せなかったのです。人間なのに我々に対して戦いを挑んで来たからビックリした次第です。その時、我々は思いました。「確かにボラン人は優秀だが、セザナ神が言っていた様に使える者はだれもいないと言う意味が理解できる」と。彼等は神様や創造主を頼らなくても自分達の力で生きていけると勘違いしているのでした。
 
 我々は外宇宙の人間王国軍であり、君達を外敵から守る為に赴任して来た創造主の軍隊だと告げても理解はされませんでした。彼等には我々に対する予備知識が何も無く、軍団が唯一無二のメシアA球を必死で守った事実も、あるいは大宇宙そのものが六員結晶宇宙の一部である事実も、はたまた今現在も大宇宙がマクロ宇宙との戦場と化しており、我々が侵入を食い止めているから人間の存在がある事実を告げても、一向に聞き入れてくれないのです。そこで我々が取った懲罰行動とは、天体に巻いた防御バリアを外して、外敵の侵入通路を作った事でした。数週間後、そのレビ族の太陽系が超新星爆発を起こして(敵の常套手段)、惑星は10億度の熱線を浴びて消滅してしまいました。彼等は死んでも自由に成りたかった様です。また、これも同じくネグヘ銀河系の話ですが、同じ星の民族同士が争って互いに殺し合いをしていた事から、我々は攻撃を仕掛けた方の国に対して懲罰を与えざるを得ませんでした。どの様な懲罰かと言えば、アストラル被膜を国全体に張って、鉄原子やAl原子やCu原子などの金属結晶を溶解する呪文を仕込んだのです。大半の金属が飴の様に溶けて、武器も建物も船も飛行機も円盤も形状が維持できなくなる懲罰です。レビ族の人間達はたった一夜にして、原始生活を余儀なくされた訳です。
 
 これは私自身が思う所ですが、進んだ文明国の多いボラン銀河団に関して、使える者が誰も居ないという目を覆いたくなる様な悲惨は、神々や創造主達が秘密主義に徹して本当の宇宙情報を人間に開示していないのが、こうした事態を招いていると感じた次第です。もし母親が子供に対して、「我が家は貧乏なんだ」と家計の苦しさをちゃんと正直に子供に伝えておれば、子供は家の為に働こうとするし、親に迷惑を掛ける様な好き勝手な行動は取らないのではないかと思っております。神々にしても、担当創造主にしても、その権威を守りたいが故に、人間に対して必要不可欠な知識を余りにも与えていない事は確か、大宇宙の外に一歩踏み出れば、そこは戦場であると伝えて於けば、自己が所属するお家の事情を飲み込んで、人間はもっとしっかりするのではないかと思っております。我々は軍団という性質上、嘘も見栄も体裁も必要なく、一旦口にする場合はまやかし事や、隠し事は一切無く真実しか語りません。そもそも平和も自由も求めてあたわる物には非ず、それは戦って勝ち取る物であると言う認識こそ現実世界の真実なのです。宇宙をもっと勉強して、修行して強くならないと、生きて行く事自体が人間は難しい訳です。
 
 優秀な生命に成ればなる程、人間は理想郷を追い求めるもの、しかしそれは絵に描いたボタもちに過ぎず現実には決して築き得ない物です。金魚鉢の中の金魚が金魚のままでいる限りは、金魚の理想は決して叶いません。人間生命に言いたい事は「自惚れてはいけない」という事であり、肉体とて貴方個人の所有物では無く、惑星環境もまた我々が用意した所の「借り物」なのです。無知の知を知り、勉強して鍛錬を積んで、本分(成長)に生きて頂きたいと思います。肉体の母親は人間の母親ですが、貴方自身の母親は創造主なのであり、皆様は人間の子では無く、我々の子供なのですから。
 

大宇宙外生命体への成長

[龍神島民族の行く末]
 

〈龍神島の運命〉
   龍神島とは創造主(ソロジン)の跡継ぎ(次世代宇宙のウケエ=イアアー)を誕生させる為の聖地であり、それが本来の役割であり、継承者を選定する為に世界中から優秀な生命だけを選抜して集めた土壌です。当然、誰が跡継ぎに選定されるのか分からない事から(最終の創造主選定試験に合格した者がその権利を勝ち取る)、龍神島民族を作る為に約5000年に渡る歳月を掛けて選抜者を教化して来た経緯があります。現在、地球には「人間王国優化遺伝子」を備えた4億7000万人のエリート(選抜者)が存在しますが、そのうち約半分の人間が目下は生命輪廻の際中、また残りの、今肉体を持って生きている者のうち2/3が外国籍です。日本国の現在の国民で、純粋な選抜者は「9000万人/1億2000万人」程であり、約3000万人の者が部外者という実情です。本来、龍神島には部外者の出生などあり得ない話ですが(エリート以外の出生は厳格に管理されて来た)、50年前頃から神々の怠慢が目立ち始め、生まれる筈の無い「無印の生命」の誕生を許してしまっていました。王国遺伝子を持った4億7000万人の選抜者達が代々、かわるがわる龍神島民族を形成して来ました。

 それでも西暦2008年、50名の幹部候補生の中から無事ソロジン後継者が選出され、今世の龍神島民族の役割はその時点で終わったのですが、その直後にポリープ創造主等の大宇宙侵攻があって、今世のビッグ・バン再生が不能となり(大宇宙の物質は全て気の粒に戻る予定だった)、また人間王国そのものの神々体制がほぼ壊滅状態となってしまいました。しかし、選出されたばかりの若き「人間ソロジン」が龍神を率いて立ち上がり、ポリープ創造主に戦いを挑んで巻き返しを図った事から王国はかろうじて全滅を免れましたが、唯一無二の存在となってしまったメシアA球を再生させる手段を無くした我々は、今のこの物質宇宙を最後まで続けて、失った戦士を育成する事になりました。ケイエ=スイはこの人間ソロジンの守護に回って彼を背後から誘導していたのですが、その数年後にクラウド号と共に彼が戦死した事から、急遽代わりに私(ケイエ=スイ)が彼の肉体に入る事になりました。肉体は一つなのに中身の生命が入れ替わった事になります。人間王国の現役の創造主の一人が日本人の体に入って日本語を話している訳ですから、単刀直入に宇宙の真実を伝える事が出来ます。

 なぜ、ビッグ・バン再生を定期的にしなければならないのか、その理由は気の粒(サイ粒子)に寿命があるからです(約300億年)。この大宇宙内の万物万象を奏でているのは気の粒、気の粒から生まれた宇宙は気の粒に戻るのが宿命であって、新しい気の粒で次世の運動宇宙を開闢させるのが王国の通例です。我々の六員結晶宇宙の花弁チップ(3個のメシア球)は何千億回もビッグ・バン再生を繰り返しており、遥か大昔から人間生産を行って来た経緯があります。しかし、その長き伝統も今世宇宙で終わりを迎える予定、その後は人間生命の新しい形態を模索している際中であり、とりあえず人類の死後は「ジーノス生命」として外宇宙に残す予定でいます。ケケ粒子を失ってしまった今は気の粒の再生産が不能な状況にあって、ミニチュア世界の物質生命をアストラル生命として残すか、それとも外宇宙のマクロ大宇宙の方で新たな人間生産に取り組むのか、まだ未定の状況です。地球寿命は残り僅かですが、小宇宙には後50億年の寿命がある事から、その間にとにかく優秀な人間生命を育てようと考えています。

 大宇宙人類そのものの聖地が地球であり、その中でも特に龍神島民族は生え抜きの優秀な生命であって、地球霊界に全部で約4億7000万人の該当者がいるという話です。人間王国優化遺伝子と言語遺伝子に拘(こだわ)れば、目下は僅か9000万人の生命しかいない事になりますが、肉体は死んでも生命が死ぬ訳ではなく、日本語を話す器だけ用意してやれば、何処の星であろうと選抜者達を甦らす事が出来ます。また日本以外の諸外国にも2億人近い選抜者が現存しており、今の状態では使えないものの(言語が駄目)、彼らの死後は日本語を話すお母様を用意してあげれば龍神島民族の一員として再び使える事になります。もし今回、龍神島からただの一人も脱出させられない場合は、地球人の器が全て消滅してしまう事になりますが、卑弥呼に転生させた日本人だけが肉体は変わるものの王国遺伝子と言語遺伝子を持ち合わせており、その子供達の生命に選抜者をあてがう事が出来ます。しかし、卑弥呼は原始人からの出発、そう簡単には文明人にはなれないと思われます(確実だが遠回り)。

 一番良い方法は、現行の日本人のカップルを円盤に乗せて他星に移住させ、そこで新しく誕生して来る生命に選抜者を充当するというのが一番確実な訳です。仮に日本人の女性が部外者であってもOK、子供さえ産んで日本語で育ててくれれば、そのうち世代が変わって選抜者だけの世界を導けるからです。文明人のままの移住なので文化もそのまま持って行けますが、問題は運んだ肉体が移住先の星に馴染んでくれるかどうかであり、その星で食べて行けるかどうか(生活が成り立つかどうか)です(危険だが近道)。地球終焉を間近に控えた今、我々はこの二本立てで行こうと考えていますが、後者の方は人数も少なく博打に近い事から果たしてどうなる事やら予測が付きません。重要な認識は4億7000万人の選抜者がいても、これらの選抜者はあくまでも候補生に過ぎず、実際問題として頭が割れた者は9000万人中たった110万人しかおらず、ほとんど収穫出来ない人達である事です。王国遺伝子と言語遺伝子を合わせ持つ優秀な選抜者といえども頭が割れない限りはただの地球人、進級出来ないのが実情なのです。

 王国遺伝子を持たない大多数の人類に関して、我々にとっては基本的にその誰もが要らない訳ですが、とりわけ優秀に育った者を将来ピックアップして、これぞと思う人間には王国遺伝子を注入して行こうと考えています。残念ながら現行の地球人には一人も該当者がいませんが、逆に言えばこれぞと思う人材だったから今の選抜者がいる事になります。さて、今年の5月1日から新天皇体制となり、元号が新しく変わりました。龍神島の天皇制は前創造主と神々が定めたもの、当然我々もそれを認めております。でもそれは肉体のある期間のみの仮の話、皇族であろうがなかろうが、死後は誰でも普通に裁かれます。天皇制はあくまでも民衆統治の手段、死後は平等の扱いを受けます。しかし、天皇制は神々が定めたもの、地上の人間が協議し合って廃止にする事は許されない行為、そんな権利は人間にはありません。民主主義だから何でも国の体制を覆せると思ったら大間違い、龍神島の天皇陛下を我々軍団が伝統的に守護して来た関係上、皇族に対して手を下した者は軍団によって裁かれる事になるでしょう(神仏に対する冒涜罪と同等)。

 それともう一つ、日本国憲法を神々が認めた事実は一度も無く、そもそもあんな絵に描いた餅の如き「平和憲法」を作るべきではありません。特に駄目なのが憲法九条、平和とは力でしか維持する事が出来ないものです。侵略戦争は当然「ご法度」ですが、国防戦争を避けていたら国を護る事が出来ません。相手が武力を持っているならば当然武力の備えは必要なもの、平和願望など物事を知らない子供の青臭い戯言、自国と自国民は自国自身の力で守らなければなりません。そもそも人間とは戦士育成学校の生徒、その為に創られたものです。戦争が悪だと単純に決め付けてはいけませんね、戦わない者に生きる権利など無いというのが神界の考え方です。平和思想のお馬鹿なインテリ共に洗脳されない様に気を付けましょう。彼らこそ地球科学の健全な発達をねじ曲げた連中、私から言わせてもらえば、知識人などニュートンやアインシュタインと一緒、諸悪の根源です。そもそも「光」を讃え「反戦」を訴えて「平和」を尊ぶ連中は基本的に「魔界」だと昔から相場が決まっているのです。

 平和ボケした龍神島民族、西洋アンポンタン思想にすっかり洗脳されている似非知識人達、そうした日本国の現状を我々は憂えていますが、国民人口の3/4が選抜者なのに、たった110万人の覚醒者(卒業生)しか輩出出来ない現実を見ればただ情けない限りでしょうか。せっかく良い頭脳を持っているのにビジネス・モードの欲望世界から脱却出来ず、お金の為にお金を掛けた似非研究ばかり、「もう少しましな事が出来ませんの?」  我々はそう言いたい訳です。過去と現在を合わせて4億7000万人の人間達が龍神島に関わる選抜者、将来この中から何人の覚醒者を輩出出来るのかと算段していますが、多分ほんの一握りの生命しか進級出来ないのだろうと踏んでおります。他国と遜色の無い低能な今の龍神島民族に一体何の魅力がありましょうか。文句ばかり垂れて大変申し訳ありませんが、経済主軸の考え方がまかり通って優雅な暮らしを追い求める小悪魔達の巣窟と化した欲望世界、そんな日本国の未来には暗雲が立ち籠めています。僅か110万人であっても龍神島民族から一群の覚醒者が分派した現在、日本国の運命は陰化の一途(全滅前の虚しき繁栄)を辿るのです。龍神島の役割は既に終わったと我々は考えています。

 銀河ケイエ魂脱出、卑弥呼転生、移住脱出、いずれにしても聖地民族の「エクソダス」である事実に変わりはなく、聖地は無くなるものの、龍神島民族の一部(陽化分派種)は必ず生き延びる事でしょう。しかし大多数の生命は霊界と共に滅び去る事になり、生き延びた者は75億人分の未来を背負う事になります。彼らが劣化したから皆様が優化したのか、それとも皆様が優化したから彼らが劣化したのか分かりませんが、いずれにしてもピラミッドの頂点を目指す宇宙進化が招く現象であり、その潮流の中で生を営む生命にとっては振り落とし現象は絶対に避けられないやむを得ない現実です。彼らの為にも何が何でも皆様は生き抜かなければなりませんね。肉体に寿命がある様に、霊魂体にも霊体にも寿命があります。意識そのものがバイオン活動であって、その意識にも寿命が訪れますが、個人の色と記憶は消去しない限りは転写によって後世に永遠に伝えて行く事が出来ます。大宇宙が消滅して外宇宙と同化してしまえば、あらゆるもの(気の粒やバイオンまで)が消滅してしまいますが、ジーノス(遺伝子)生命として外宇宙に原本を残す事が可能であり、また、外宇宙のアストラル物質に転写してアストラル生命として個の意識を存続させる事が出来ます。

 肉体を持たない霊魂体宇宙人となっても大宇宙内生命である事実に変わりは無く、皆様は依然として「有限なる世界」の住民のままの状態です。我々は既に外宇宙で活躍していますが、皆様はこれからの生命、死後も振り落とされない為の勉強と研修が待っています。そんなのは耐えられないという方は生命を止めるしか方法が無く、空間に帰納して個を解き大成仏するしか道はありません。そもそも生きる事とはパースピレーション(発汗)に他ならなく、他に作用を及ぼして行く行為、それが生命の生命たる由縁なれば、発汗は必然であって、発汗の中に価値と意味が生じて意義を感じられるのです。平和を享受し、仕事もせず毎日のんびり暮らしても、僅か一年間で「こんな生活はしていられない」と思う事でしょう。生きている価値を感じられないからです。多くの人間は一生掛けてそれを悟る事になりますが、「休みたいがなかなか休暇が取れない」    そういった忙しい人生の方が悔いが残らないものです。「流水」と「止水」の関係と一緒ですが、腐って行くのは「止水」の方ばかり、「流水」の如く人間はその歩みを止めては駄目なんですね。

 
 

〈サラ位相帯生命〉
 我々が皆様に対して「何を望んでいるのか」と言えば、渦磁場の生命育成行程(学校)を早く卒業して創造主世界の一員となり、大宇宙外に広がる巨大社会(マクロ宇宙社会)の中で活動してもらいたいというのが本音、早い話が、軍団が領地化した(開拓した)外宇宙で人間生命の有機的な社会を築いて欲しいと願っているのです。旧宇宙の生命体系を一掃して、新しい生命体系で宇宙の刷新(第二ステージ)を図っている軍団組織にとって、そこに根付いてもらう住民がいなければ開拓した意味が無く、折角外世界の環境を整えたのに外の空気を吸ってもらえないのは残念至極、いつまでも生け簀(金魚鉢)の中で生息してもらっても、生け簀自体の寿命が迫っている現状を考えれば、そこから早く外に出て、外で生きる事を考えて欲しい訳です。現在、自己のジーノス艦を保有し、生身の体を有した状態でマクロ体を形成し外宇宙で活躍している生命は僅か二十数名のみ、彼らは既に「即身(生き)創造主」の身の上ですが、この人数では外宇宙を管理する事は出来ません。

 話の内容がよく見えないかも知れませんが、我々が住むこのミクロ圏の大宇宙(メシアA球)とはもともと人間王国の生け簀(人間生産牧場=育成学校)だったのです。一時は全滅寸前まで追い込まれた人間王国ですが、今は逆に領土を広げて巨大な宇宙国家を設立した事から、外宇宙で活動してくれる人間の仲間が必要になったという事なのです。戦闘で失った創造主要員の穴埋めをする為に急ピッチで人間を育てる必要があって、その対象になったのが王国の優化遺伝子を移植された4億7000万人の聖地民族の生命です。しかし、その内2億人は輪廻行程にあって休眠中、残りの2億7000万人が現役の人間をやっている際中ですが、創造主言語を話せる龍神島の住民は9000万人弱という状況、当然当面のターゲットは9000万人の龍神島民族に絞られた訳です。ビッグ・バン再生が不能となった唯一無二の存在であるメシアA球、その寿命は後50億年弱というなかで、幸運なのか不運なのか分かりませんが、地球の運動寿命が迫っており、生物霊界を畳む時期が訪れたという現状です。

 4億7000万人の優化遺伝子を備えた優秀な人間生命(選抜者)ですが、でも我々から言わせて貰えば彼らは「普通の一般地球人」、頭が割れて真理に目覚めない限りは使える様な人材ではありません。龍神島民族の9000万人の中から今回は110万人の覚醒者が出た事から、彼らを収穫出来ただけでも良かったと考えていますが、しかし110万人では当然足りない事は承知の通り、まずはこの110万人に高等教育を施しながらも、残りの選抜者達の養育行程の続行を図ろうと計画しています。110万人の覚醒者達とは目下は生き神(即身成仏生命)の状態ですが、彼らが今の肉体を失うと「銀河サラ位相帯・ケイエ魂体生命」となり、一昔前の「霊魂体宇宙人生命」とよく似た生命体となります。重力や空気や食料に呪縛される肉体が無い為に、アストラル宇宙船に乗って自由に空間を移動出来る様になります。昔の宇宙人(神)と違うところは、銀河サラ位相帯生命とは個人アカシックを有したサラバイオン意識であり、電子バイオンでも天体バイオンでもない外宇宙用の半永久的なアストラル生命である事です。

 昔の神々意識とは電子霊界の意識を天体バイオンに転写した天体意識であり、それは渦磁場12神と何も変わらないものであって、ポリープ創造主の食料にされて来たものです。もし渦磁場が崩壊して内部空間が外宇宙と一体になってしまえば、それはあっという間に溶解して消えてしまうものなのです。おまけに個人アカシックが無いそれは現行意識だけの記憶、それでは能力が半減してしまいます。銀河サラ位相帯とは、早い話が人工的に作り上げた銀河霊界の単独位相と呼べるもの、それは惑星の電子霊界の広域宇宙版と言えるものなのです。現在、個人意識を奏でる銀河サラ位相帯は「天の川銀河系」だけに120万層用意しており、110万人の覚醒者を受け入れる為に軍団が今年創り上げたものです。既に110万人の覚醒者達は地球霊界から意識転写が行われており、目下は意識帯を二つ持っている事になりますが、肉体死と同時に地球霊界とは縁が切れて、ズザネ管もタボ線も消えたケイエ魂体だけが地上に残り、その魂体の運動を操作するのが個人意識の源である銀河サラ位相帯です。当然、ケイエ魂体を保有している期間は「サラ位相霊魂体」ですが、魂体を失えば「サラ位相霊体」となり、永久に死ぬ事はありません。またこのサラ位相帯ごと自己のジーノス艦が収容すれば、そのまま外宇宙の生命体となります。

 サラ位相帯の価値とは「虚相宇宙」の中から「実相宇宙」へ乗り出す事が出来る事です。メシアA球そのものが「虚無の実相」を奏でる生け簀に他ならなく、この中で起こる万物万象は気の粒が演じる虚相に過ぎなく、運動が終われば全て「無」に変じてしまうものです。「無」から誕生した仮の「有」という「非実在」の想像世界こそがこの世の実態なのです。気の粒から誕生した宇宙は気の粒に戻って仮の実在を失うばかりか、その気の粒が寿命を迎えれば、もう何も再生出来ない事になります。龍神達が築いた電子霊界も、また龍神や天体そのものも外宇宙に出れば一瞬で消えてしまうのです。ここは渦磁場の中だけで仮の実相を奏でる虚無の世界、皆様の意識も外宇宙では一瞬で消えてしまうのです。大宇宙内生命は原則的に大宇宙外には出られない訳ですが、しかし外宇宙の物質で位相帯を作ればその限りではなくなります。サラ位相帯生命になる事の価値と意味を知って頂きたいのです。110万人の皆様は今回認定試験に合格して「宇宙で生きる権利」を自ら掴み取った事になります。

 地球は間もなく消滅しますが、それは地球ばかりの話ではなく、天体宇宙は陽化が極まってこれからドンドン消滅して行きます。まるで「ネバーエンディング・ストーリー」の様に、人間が生息する場所が次々と失われて行くのです。天体はいつまでも同じ環境を維持出来る訳ではなく、人間という花びらを開花させた桜宇宙はあっという間に花びらを散らしてしまうのが常、重要な事は単なる花びらとして生まれて観賞用の花びらのままで生きては駄目だという事でしょうか。人間王国の創造主達(元人間生命)が「一体何の為に人間生命を創ったのか」  その本意を理解して欲しいものです。110万人の合格者には未来に生きる権利があります。ミニチュア人間の古里に執着せず、新しい現実世界で宇宙を股に掛けて躍動して欲しいと願っております。

 

 

〈ベテルギウス本星での仕事〉
 110万人のサラ位相帯生命の方が死んだ場合は、地球から50万光年離れた竜座矮小銀河にあるベテルギウス本星で修学してもらう事になります。人数が少ない場合は軍団が魂体を直接掴んで搬送するか(数秒間で到着)、もしくは大人数の場合はアストラル円盤に乗船させて船ごと運ぶか(数分間で到着)、そのどちらかの搬送手段になります。そこには複数のダミー船長達(人間型の創造主霊魂体)がいて、皆様の教育係をして生活のお世話を焼いてくれます。以前も説明しましたが、住居は二人用の住まいであり、後でパートナーを選んでもらい二人(ペア)で住んでもらう事になります。基本的には男女のペアが望ましいのですが、気の合う同性同士のペアでもべつに構いません。この星自体が学校(教育機関)であり、皆様の仕事とは勉強する事ですが、拘束時間は意外と少なく、その様な意味では大人の学校でしょうか。机に向かったマジの講義もありますが、神業の実地訓練や、円盤の操作訓練や、武術修得、工場勤務や、他星の見分視察などもあって、卒業出来るまで教育生としての生活を送ります。

 霊魂体でもアストラルの肉体を持っている事になり、特に老齢の魂体は故障がちであり、専門の医者が必要となります。ベテルギウス本星にもハオリ医療団やハオリ技術団が配備されており、治療や魂交換はすぐやってくれますが、心の病の方は治し様がなく、それは人間世界と何も変わりません。好きだとか嫌いだとか、生意気だとか出しゃばり野郎だとか、うるさいとか無神経だとか、そうした生徒同士の厄介な揉め事が必ず発生して来るものです。我々もそうした対策を講じなければならないのでしょうが、そこまではまだ手が回らないという状況です。大人同士ですから、お互い理解し合って健全な人間関係を築いて欲しいものです。皆様の先輩には既に創造主の一員(軍団の一員)となっている二十数名の生命がいます。早い話が王国の幹部の事ですが、総責任者である王国担当ソロジンとそのスタッフがいるので、何事も彼らによく相談して解決を図って欲しいと思います。

 天の川銀河系には、霊魂体宇宙人達(341部族)が魂交換に使用して来た植民地の人間牧場が41箇所あって、その中の一つに地球牧場があります。主な所はオリオン領が24箇所、プレアデス領が11箇所、ネワブジ領が3箇所などですが、これらの星々には当然現役の人間が住んでいます。地球レベルの文明度の人類が住む星は地球の他にもう一箇所ありますが、残りの大半の民族が地球で言う10〜15世紀前後の文明度でしょうか。いずれも科学が未発達で宇宙空間には出られない低能民族です。霊魂体宇宙人達はこれらの惑星を支配して魂交換の為の牧場にしていました。特にオリオンは自己の植民地星にオリオン・ヒューマノイドを紛れ込ませて科学の発達を抑制し、民族戦争を煽って大量の死者を出し、その死者の若き霊魂体を自分達のスペア魂として採集していました。早い話が、彼らは低能民族を食い物にして約2万年間生きながらえて来た訳です(霊魂体生命が生き続ける為には魂交換が必要だった)。

 ちなみに天の川銀河系には800箇所以上の惑星霊界を作って、合計で386箇所に人間を誕生させたのですが(猿の惑星が400箇所以上ある)、そのうち「銀河広域宇宙人」として認定されたのが341部族、残りの45惑星はいずれも若い民族であり(霊界構築が最後の方)、科学の発達が遅れていました。オリオン植民地は当初は30箇所ありましたが、その内6箇所の惑星が「核反応推進装置」の設置により天体寿命を強制的に終わらされました。この装置は地球にも設置されており、そのお陰で地球は約5億年も星の寿命を縮められてしまいました。これはポリープ創造主の侵攻前の話ですが、セザナ神はビッグ・バン再生の準備に取り掛かり、龍神島では自己の後継者選定の時を迎えていました。後継者が定まったら後は全天体を消滅させる作業に入る訳ですから、聖地人類といえどももう要らない事になります。つまり創造主にとって用事があるのは後継者ただ一人、後の人間は誰一人として必要が無い訳であり、地球民族はオリオンに身売りされた事になります(最初からそういう約束だった)。オリオンは龍神島民族には手を出さないという約束の下、他国に侵入して工作を行って来た経緯があります。

 天の川銀河系の中に地球人しか存在しないという妄想は捨ててもらい、現実問題として若い民族が実際にいる訳ですから、彼らの面倒を見るのも覚醒者達の仕事になります。また地球から脱出した移住組もいる事から、銀河唯一の広域宇宙人となった皆様が守らなければならない相手があちこちに存在する事になります。地球には既にケゴ・スゲ・チオの霊体神(霊界番頭)はいませんが、他惑星にはまだ現存しており、彼らを今後どう扱って行くかも今後の大きな問題となります。こうした神業の実地訓練も大切な仕事であり、惑星霊界のイロハや銀河史をちゃんと勉強しておかないと管理の仕事が出来ませんね。また神々との戦闘や、他銀河団の霊魂体宇宙人との戦闘があるかも知れず、戦い方をマスターしておかないと自己の魂体を破壊されてしまう場合もあります。ベテルギウス本星で天国の様な暮らしが出来ると思ったら大間違い、マクロ宇宙の敵も時折侵入して来るだろうし、宇宙は危険に満ちた領域なのです。まずは我が身を守る為の武術を身に付ける事でしょうか。

 教育生が目指すのは当然「大宇宙外生命」です。試験自体は要するに解脱上昇ですから、要領さえ掴めばそんなに難しい事ではありませんが、何も勉強しないで大宇宙外生命となっても「使い物にならない」事から(むしろ迷惑)、教育生期間の勉強が非常に大切になります。人間期間もそうですが、自己意識があって生きている間は誰でも学び続けて一歩でも向上しなければなりません。たとえあの世に住む解脱者であっても向上心を失えば堕落が待ち構えており、仲間から爪弾(つまはじ)きされてしまうもの、何処の世界へ行ってもこの世の人間時代と原則的に何も変わらない事に皆様は気が付く事でしょう。もしかしたら一番のんびり暮らせたのは人間時代だけだったのかも知れません。創造主は霊界の生命加工術を駆使して霊魂体生命を人間の肉体に移植したり、また反対に肉体から切り離してみたり、生命体を好きな様に煮たり焼いたりする事が出来ます。罪を犯した天体神を人間世界の魔界神へ堕(お)としたり、時には人間意識なのに動物の身体に入力する場合もあります。当然、そうした生命加工は基本的にご法度、担当ソロジンの許可が下りなければ出来ない事ですが、神様といえどもあまりに酷い場合はそうした刑罰もあります。

 銀河明王神といえば昔は基本的に軍隊、人間世界では銀河指導霊界という肩書きですが、序列差や階級差に厳しいバリバリの軍人世界でした。オリオン連合もプレアデス連合もネワブジ連合も基本的に軍隊なのですが、その軍隊同士が民族闘争を始めた事から、数年前に創造主の怒りが爆発して、当事者である神々の一斉召還が行われました。銀河を警護する守護部隊が出身惑星の民族因縁で内輪揉めしている様では終わっています。その反省も含めて、今回は天の川銀河系の守護部隊は龍神島民族のみで構成し、軍人要素を大幅に取り払って教育実習生の世界に切り替えましたが、学校自体は基本的に軍事教育の場と言っても差し支えありません。皆様が過去の神々世界や創造主世界に関してどういう認識をしているのか分かりませんが、人間王国とは神々も創造主も基本的に軍隊なのであって、それは今現在もそうなのです。

 この宇宙では戦わない者は存在する意味が無く、自分自身も家族も国も守れない様な軟弱な生命は要らないのであって(平和も勝ち取れない)、それ程に厳しい宇宙現実が存在するのです。人間世界の皆様だって、ボサッとしていたら車には跳ねられるし、新種のウイルスや細菌には次々と犯されるし、新手の詐欺師に大枚を騙し取られてしまいます。それ以上に毎日働かないと(戦わないと)生きては行けませんね。その厳しい現実は何処の世界に行っても一緒、大人に成長したら自身の尻の青さを改めて現実を直視しましょう。反戦主義や平和主義など子供の理想に過ぎなく、生物世界を見たって、また人間世界を見たって、食うか食われるか、やるかやられるか、それが現実なのです。戦いが嫌だと言うならば、誰よりも強くなって(敵を制圧して)平和な世の中を築き上げる事でしょうか。平和はやって来るものでは非ず、それは発汗して勝ち取るものであって、種を撒いて得られる収穫物なのです。その理屈は文明も一緒です。人間生命とはパイオニア(開拓者)でなければならないのです。

 

個性と属性(その2)

〈磁場位相学〉
 天体磁場圏(渦磁場)を大別すると、基本的に12の大磁界(12渦層)に分かれていますが、よく観察してみると、12の大磁界の中の一つの磁界が12の小磁界に分かれており、またその12の小磁界の一つも12の子磁界に分かれていて、更にその子磁界の一つも12の孫磁界に分かれているという、トータルでは12の四乗倍(12×12×12×12)の磁界群(渦層群)から構成されています。これが天体回路(心回路)の演算能力であり、人間は基本的に12の四乗倍の層(20736層)を持つcomputerを使用している事になります。無論、銀河磁場圏も、太陽磁場圏も、惑星磁場圏も一緒の構成、地上の生物は非常に複雑な心回路(心の機微を奏でられる)を使用している事になります。生物霊界はこうした自然回路を利用して、その生命の意識(我=現行記憶)の中核点である「生命位相(電子袋)」を磁場回路の中に組み込んだもので、心活動を介して成長出来る様に仕組んだものです。

 読者の皆様の意識が存在する場所は地上の肉体(頭)の中ではありません。記憶活動や意識活動という磁気的な活動は地球磁場圏内部の電子位相内で営まれており、更に精神活動(心活動)という力学的な活動も、地球磁場圏の全体を使って営まれています。残念ながら地球科学では意識活動と心活動の違いがよく分かっておらず、両者をゴチャ混ぜにして扱っていますが、認知作業と記憶作業は位相内の意識が行う作業であり、また判断作業や計算作業や創作作業などは地球回路を使用した心活動に基づくものです。空の上の自己の意識と地上の肉体を繋ぐものが「大脳アンテナ」と「ズザネ管」、地球回路の自己の心(ヌクヒブイ動帯)と地上の肉体を繋ぐものが二つの「オーブ核(頭部魂オーブ球と腹部魂オーブ球)」です。しかし、心回路に使用するヌクヒブイ動帯とは位相意識のコピーに過ぎず、ベースはあくまでも自我が存在する「位相」なのです。

 人間の肉体も地球からの借り物であれば、また心活動も地球の場を借りて行っており、いずれも自分本来の持ち物ではありません。自分(我)とはあくまでも位相にあって、位相が自己のオーラ球を形成し、取り付いた肉体を操作しているだけの話、肉体を介して初めて地球磁場圏の心回路を使用出来る様になる訳です。もう一度説明しますと、位相は霊界の一部であり、ギエ電子基盤袋の電子バイオンの中に創造主が意識色ベースを打ち込んだものであって、位相に付帯する一本のズザネ管(生命コード)と432本のタボ線も地上の肉体を捕獲する為の道具であって、これらも位相側の持ち物です。また位相が形成する2m大のオーラ球も位相側のものです。それに対して、誕生後(位相との接合後)に地球力学圏が行う「技」が、肉体ヒールと呼応してオーラ球の内部に頭部魂(とうぶこん)と腹部魂(ふくぶこん)を形成し、その中心点にある「頭部魂オーブ核(心回路の中心核)」と「腹部魂オーブ核(運動回路の中心核)」という生命活動の中心点を与える事であり、それは地球が自身の子供としてその生命を認証し受け入れた事を意味します。

 別に生物霊界が存在しなくても、物理条件が整えば自然界は自身の子供(単細胞生物)を誕生させる事が出来ます。細胞には地球力学圏の象徴物であるアストラル遺伝子(ヒール)が組み込まれており、複細胞生物を進化誘導して植物や昆虫に創り上げる能力を備えています。自然界には大変アバウトなものですが、もともと自然霊界があって、自然位相帯が存在し、細菌も昆虫も植物も、自然霊界のズザネ管やタボ線と連結されて生命活動を行っています(生物霊界のズザネ管とは異なる)。その仕組みを利用して、より高度な生命体を創ろうと考えたのが粒子世界を牛耳るポリープ創造主達です。彼等はビッグバン開闢で生じる天体渦磁場の中にミニチュア生物が誕生する事を発見し、そのメカニズムを解明して、高度な精神活動を行える高等生物を人為的に創り出しました。それが猿属から分派させた人間なのですが、彼等はそれ以上の能力をミニチュア人間に与えようとはせず、人間を別な形で利用していました。言語教育を受けて、精神を鍛え上げ、文明を築き、宇宙船を飛ばして、自然界を利用して生きている人間とは「人間王国人類」のみの話、皆様は王国の一員として誕生し、正当派の宇宙とは異なる反逆児国家のメンバーとして生を授かった訳です。

 ポリープ創造主軍と人間王国軍の開戦を目にして、その上の上位創造主達は高度に発達した人間生命は危険である事に気付き、10年前に六員結晶宇宙群の大宇宙人間牧場を全て閉鎖しました(他の人類は全員殺された)。現在、唯一人間が生き残っているのは人間王国の人類のみ、その人類を相手に全宇宙が圧倒的な軍勢を派遣して来ているのが今の現状でしょうか。もしかしたら我々は負けるかも知れない(生存が無理かも知れない)という瀬戸際に追い込まれた戦況であって、王国の幼稚園児に対して外宇宙の現実を説明しても無理だと分かっていても、自分達が置かれている現状を少しでも把握してもらいたいから我々がこうして説明している次第です。皆様は何も知らされていない惑星胎児の身分に過ぎないのですが、もともと王国の遺伝子を備えた生命、宇宙戦士としての能力を有した生命だから、急ピッチに知識を与えれば一人前に成長出来るかも知れないと、それに懸けているといった状況です。皆様が満喫してきた王国の平和は実は我々が力で獲得したものだったのですが、それが今崩れようとしています。

 話が横道にズレてしまいましたが、地球の龍神島とは第一大宇宙(メシアA球)の主人公民族が誕生する地であり、我々の跡継ぎが生まれる土壌、だからこそ我々は密封院情報まで公開して皆様の開眼を煽っている訳です。さて、皆様の肉体は自然界に作用を及ぼして進化させたものですが、自然界が人間の「産みの母」だと勘違いされても困ります。肉体の生理は確かに自然界のリズムで機能しているものの、皆様の意識とは我々が与えたもの、その基本的な意識色をベースにして心活動が行われています。今回のテーマは個々の人間の個性(色)と、その個性に特徴(味)を与える各種の属性に関する知識であり、人間の性質が、天体(回転磁場)が織りなす様々な要素を具現するものである事実を知って欲しいと思います。人間の個性の本源は、何といっても生年月日に象徴される「磁場位相」であり、基本的な個性や能力は個人の位相が存在する空間位置で定められています。それを見定める学問が王国伝統の「磁場位相学」ですが、既に神々を介して地球にも易学(九星術や四柱推命術や星占い)として伝えられて来たものです。

 その方の位相が地球磁場圏のどの磁界に属しているものか(生まれ日と一緒)、またその生命が誕生した際に、地球磁場圏そのものが太陽磁場位相のどの磁界に入力されていたか(生まれ年と一緒)、つまり、生まれ年の干支と生まれ日の干支で個性の大枠が定められてしまうものなのですが、今回は易学(生年月日)では覗く事が出来ない、もっと確実で具体的な知識をオープンにしようと考えています。生年月日で分かる事実は、自己の位相が地球磁場圏の12磁界のどの磁界に位置しているか、またその時地球そのものが太陽磁界のどの磁界の影響を被っていたのか、そんな大枠の事しか分かりませんが、ここではまず個人の位相が南半球なのか北半球なのか、眷属領域の第何番目に位置する位相なのか、あるいは位相内に残るアカシック回数(転生履歴)や特殊な遺伝子注入などの履歴があるかどうかなど、神々や創造主がその生命を査定する項目に関する知識を知って頂きたいと思います。当然、これはその生命の個性や属性ばかりではなく能力差にも関係する事柄、社会的にはオープンに出来ない代物ですが、その割り出し方の術を教えるのではなく、生まれながらにして煮ても焼いてもどうにもならない愚劣な生命もいるんだという事実を知って頂くのが我々の本意です。

 人間王国の大宇宙社会は基本的に育成学校である事から、大義や理想や人権を重んじる傾向があって、些かマイノリティー主義(弱者救済主義)に傾き過ぎます。これもプレアデス遺伝の一つ(平和がもたらした弊害)なのですが、宇宙も自然界も実は競争の世界、弱者を間引いて強者を育てる学校でないと、現実とは掛け離れた夢想世界を作ってしまう事になります。平和で安穏とした暮らしを得る事が人間の本意ではなく、また万人の幸せを追求出来る様な理想世界など夢物語、如何なる環境にも順応して逞しく生き抜く生命を育成する人間学校でなければ戦士育成学校では無くなってしまうのです。ここ50万年間で、我々の大宇宙から創造主世界で使える人材が出たのは龍神島が輩出したたった一人の人物だけという何とも情けない状況、この壊滅的な状況は学校そのものの存在意義にも関わるものです。日本国憲法の如き「絵に描いた餅」を追求する様な理想論は最悪であって、まず憲法を破棄しなければならないでしょう。この憲法下では国と国民を守る事すらままなりませんね。生きる事は基本的に戦い、弱者ばかりを守って強者を育てない様な政治はするべきではありません。

 
 
〈南半球人間と北半球人間〉
 我々は外宇宙からやって来た生命であり、地球では自分自身で位相を改良して使用しており、皆様の様な1/8チップの「共有位相」ではなく、地球をぐるりと取り囲む一枚球層の「単独位相」を使用しております。この単独位相を赤道で切って、さらに四つに分割したものが共有位相ですから、林檎を八等分に分割したものと一緒であって、一枚の共有位相には8名分の人間もしくは猿の意識が同居している事になります(北半球から4本、南半球から4本のズザネ管が出ている)。個人の位相から繰り出される位相電流(自律神経電流)が肉体の命を支えており、人間に入った以上は我々でも位相との接続は不可避なものです。地球を取り囲む一枚の球体層が位相の実体であり、当然、北半球属性と南半球属性という異なる磁気質の影響を被る事はもちろん、それぞれ四等分に分割している事から、四つの眷属性が自動的に与わる事になります。ズザネ管は400万層から構成される複合的な電子被膜管であり、光ファイバー管とよく似た伸縮自在のもので、それは半径が800万kmに及ぶ地球磁場圏の端まで余裕で伸びる性質を持っています。
 
 
 
                
 
 
 北半球に誕生したからその生命の位相が北半球にあるとは限らず、南半球に属する位相から伸びている場合もあります。また男の子だから必ずしも男性用の位相が入力されているとは限らず、神々がいない今は男女選定作業が施されておらず、男性なのに女性用の位相と連結されてしまった性同一障害者の生命も多いのです(誕生確率は50%)。南半球は渦磁場の中心磁束流が北半球とは真逆に走っている事から、頭部から足に向かって力線が走り抜ける為に、南半球に生息する生物は進化が下半身に起こって、その分頭や上腕が劣化するという弊害が起こります。もともと南半球は生物の誕生地であり、そこから出て北半球で育つのが普通なのですが、餌場や天敵の関係上、あるいは領土的な問題から生物や人間が定着する様になってしまいました。北半球で育った鳥類が南半球に住み着いてしまうと、翼(腕)が劣化して足が発達する事から、飛べない鳥類(ダチョウ、ドードー、キーウィなど)になってしまうし、また哺乳類でも腕が劣化して海で生息する様な海獣(鯨やアザラシなど)へと変化してしまいます。また陸上の哺乳類でも下半身ばかり発達する為に、カンガルーや各種の有袋類の様な、腕(指)をあまり使わない生物に変化してしまいます。
 
 
 
                 
 
 南半球の風土は、皆様も感じているかと思いますが、争いを好まないのんびりとした平和な風土が特徴なのですが、逆説的に言えば生きられればそれで良いという劣化風土であり、そこには向上も発展も争い事も無く、文明の発達や境涯成長が封じられてしまう結界場の如き呪われた環境だと言っても過言ではありません。阿片患者が阿片さえあればそれで良いという様な没落者向きの環境だという話であって、もともと人間が住み着いてはいけない禁断領域だったのです。創造主は南半球を「死者の里」として利用していましたが、動物の移動は仕方が無いものの、人間の場合は人口の爆発的な増加に伴って解放せざるを得なくなったというのが正直なところです。南半球で生まれて終生その地で生きる生命は「使い物にならない」というのが世界の常識、南半球で生まれても北半球で育てないと優秀な人材には決してならないというのが暗黙の了解なのです。その方の位相が南半球である場合は、その生命はだらしない南半球属性を呈示し、北半球の様な騙し合いや蹴落とし合いの土壌には馴染めず、南半球に憧れて住み着く様になります。一方、北半球に位相が存在する生命が南半球で生まれても、風土と気質が折り合わずに北半球に住みたがります。

 今から3000年前の話ですが、劣化したオーストラリア・イブの原住民をオーストラリアの北方沿岸部から追い出す為に、セザナ神が山火事を起こして海に追い詰めた話は有名であり、彼等は小さなカヌーで逃げ出し、周辺の島々に移り住みました。サモアやフィジーやハワイや台湾にも南方系の民族が移り住み、またニューギニア島や周辺の諸島にも流れ着いて、日本国にも漂着しました。それがアイヌ民族の起源なのですが、日本国では奴隷的な扱いを受けて、主に古墳造りの労働者として扱われていました。労働が大嫌いな南半球人は作業場から逃げ出して、南方の九州や沖縄などに逃げた一派(熊襲族)と、東北や北海道に逃げた一派(蝦夷族)に分かれました。彼等が日本国の先住民などというデマカセ理論を真に受けてはいけませんね。彼等はオーストリア・イブであり、龍神島民族は基本的にアフリカ・イブでなければならず、南半球の生命は龍神島民族にはなれないのが原則なのです。クラスの中で一人だけ「苛め」の対象になっている子供をよく調べてみると、南半球に位相がある方が多く、本人はどうしてもクラスの仲間に溶け込めない様子、これは誕生時における神々選定が無くなってしまった弊害だと言えましょうか。

 一般に、北半球属性とは規則(礼儀や約束や義理)や法律や集団行動を重んじるキリッとした属性であり、相手の立場や社会エチケットや地域事情や国情を察知する様な俊敏な生命風土であって、そういった他人に気配りする様な神経を使う事自体を嫌がる南半球属性とは大きな違いを見せます。南半球は基本的に自己主義で集団行動が出来ないだらしない体質の自由気ままな風土なのです。野球でもサッカーでもフットボールでも、あるいは将棋や囲碁やチェスでもゲーム規則の中で争っており、その取り決め事を守れないというのは動物レベルの証拠、陽気なサンバ踊りもレゲエ気風も結構ですが、社会規律や道徳を守れないという事は、交通法規(信号)すらも守れないという意味であって、文明人の仲間には入り難き気質をしています。そう感じたとしても公言出来ないのが現代社会、だからこそ地球人では無い我々は人種差別とおぼしき事でもへっちゃらで口にしています。我々が生命査定する場合は、その生命の位相が南半球なのか北半球なのか、まずそれを見定めてから次の眷属ランクを見ます。それによって有能か無能か機械的に見定められる訳です。ちなみにベテルギウスは南半球には決して基地を造らず、人間でも霊魂体でも北半球にしか住ませない配慮をしています。民族が堕落してしまうからです。

 渦磁場の中心磁束流による生体変化は、惑星の末期状態である今は大きく作用しませんが、数億年前の地球では生物進化に目に見える大きな作用をもたらしました。同じ熊でも北方系の熊は体長があり、人間も植物も背丈が基本的に大きくなり、南半球では逆に背丈が縮小して下半身がデップリ状態に変化して行きます。北半球では頭部や腕が発達(陽化)して能力が高くなるのに対して、南半球では反対に劣化して、長く住めば住む程知能が後退して行きます。南半球にはまともな文明国は存在しないのですが、その理屈は別に地球で無くてもどこの星でも当たり前の常識、全く知らされていないのは地球人だけかも知れません。しかし、地球でも神々政権下の長い期間に渡って南半球は立ち入り禁止の禁断の場所であり、また人間世界になっても暫くの期間は流刑地とされて来ました。人間が駄目になってしまう事を昔の人間の方が良く知っていた様です。南半球の良い点はそこが生命の発生場所であって、生物としての零基点に一時的にリセット出来るというメリット、もしかしたら人間生活の原点もそこに存在するのかも知れません。しかし、南半球は旅行で立ち寄る場所であって、落伍者で無い限り陰化した土地柄には住むべきではありません。

 
 
 
〈12段階の眷属ランク〉
 経度差による四眷属の性質は既に説明していますが、皆様の位相が眷属領域の何処にあるのか、更にその眷属領域のどのランクに位置している生命なのか、それを見定める事が出来ます。生年月日で分かるのは皆様の位相が12層の大磁界の中の何処に所属しているのかですが、眷属ランクとは、一つの大磁界が12層の小磁界に分かれており、その12の小磁界の中の何処に位相が位置しているのか、それを表すものです。四眷属を龍神名称で表している事から、ここでは小磁界の高低を色別で示しており、第12小磁界である「白」を筆頭に、第11小磁界を「白銀」、第10小磁界を「銀」、第9小磁界を「金」、第8小磁界を「紫」、第7小磁界を「群青(紺)」、第6小磁界を「青」、第5小磁界を「緑」、第4小磁界を「黄」、第3小磁界を「橙(オレンジ)」、第2小磁界を「赤」、第1小磁界を「黒(パール)」と表現しており、色は磁場の十二色であり、色自体にも高低のランクがあります。このランクを四眷属と合わせて白龍(白鳳)とか、白銀龍(白銀鳳)とか銀龍(銀鳳)と称しており、その生命がどの眷属ランクなのか、優秀なのか不優秀なのか、それが一発で見て取れるという恐ろしい査定法です。

 この眷属ランクを査定出来る者は神々か創造主しかおらず、一般霊能者ではなかなか判別がし難いものですが、色別の眷属が高い生命ならば聞いた方が宜しいかと思いますが、低い生命の者は聞かない方がまし、努力しても無駄と言われれば死刑宣告に等しいからです。実際問題として、龍神島民族の9割以上が第6小磁界の「青」以上の生命であり、人口的に一番多いのが「銀」と「金」、「白銀」や「白」はやや少なく、また「紫」や「群青」もやや少な目の様です。「青」は結構いますが、「緑」「黄色」「橙」は殆ど見掛けず、時折希少価値の「赤」や「黒」の生命が見られます。青より下の生命には「曰く付きの問題児」が多く、神々が天罰用員として送り込んだ生命が多い様です(親や親族に対する天罰として問題児を授ける場合)。また「赤」や「黒」は過去世の犯罪者で魔界職員なのが通例、ただ「黒」の場合に限って「パール黒」が存在し、創造主や神々が目的を持って授けた「特別幹部」の場合があります。カラスの真っ黒な羽が時折虹色に輝いて見えますが、普通の黒とは異なる「真黒」はパール色(虹色)を呈します。格的には「白」よりも上の存在を表しています。ちなみに「深紅」は魔性を表していますが、カラフルな色の生命が極端に少ない理由は、「社会不適合生命」として間引きされて来たからです。

 磁場の12階層は、光の12色階としては虹(プリズム分光)などに現れますが、それは12音階も12支も12星座も一緒、色も音も磁場振動に関係するものです。一般的に眷属色はその生命の大好きな色合い、紫の生命は紫色が大好きで、また紫色が良く似合います。赤や橙や黄色や緑といったカラフルな色が好きだという方はその次点でアウト、西洋人が大好きな原色は精神性を疑いますね。色にもランクがあるという話です。気を付けて欲しい事は、「ピンクパール」の様な混合色の場合は「紫色の上位色」であり、また「シルバーメタリック」の場合は「銀色の上位色」、「キングブラウン」は「金色の下位色」の範疇にあります。一般にオーラ球の色別判断では現況の精神状態が分かり、怒っていれば「赤色」、幸せならば「ピンク」、「橙色」ならば心配症で臆病になっているビク付き状態を表しています。下記に示したのが眷属ランクであり、四眷属の龍属(=霊長類属)に象徴させて、色階の特徴と能力を説明しています。

   〈第12小磁界: 白龍(はくりゅう)の生命格〉
 白レベルの四つの眷属(白龍、白麟、白鳳、白武)の中で最高位を占めるのが白龍の生命であり、大変格調の高い生命で、人を引き付けるカリスマ性を備えています。孤高の人格なれど奥深い知恵者である事から自然と人が集まって来るという感じでしょうか。別に何も語らなくても眼力があって、態度や姿勢や動作から滲み出て来る心の許容量の大きさや、哲理的な思考術や、理知的な威厳のある言動が人を魅了するのだと思われます。白龍の生命と言えばすぐ「諸葛孔明」や「徳川家康」を連想してしまうのですが、宇宙人も含めた歴史上の人物では、プレアデスの「ミトラ神(弥勒如来)」を筆頭に、ベテルギウスの初代ファラ王である「イシス神」、「夏目漱石」や「リンカーン大統領」や女性では「グレース・ケリー(モナコ王妃)」などがいます。同じ白レベルでも眷属の種類によって現れ方が全く違いますが、普賢王如来神(白武)、ソクラテス(白麟)、プラトン(白鳳)、デカルト(白麟)、大隈重信(白麟)、女優のイングリッド・バーグマン(白麟)などがいます。いずれも無条件降伏してしまいそうな神々しい境涯の持ち主でしょうか。

   〈第11小磁界: 白銀龍(はくぎんりゅう)の生命格〉
 白銀の生命と言えば、特殊技能を持つ超人とか、神々の代弁者とか、頭の高い司法局長官だとすぐそう思ってしまうのですが、やはり奥深い懐を備えた知恵者であり、一徹一路で偉業を成し遂げる力を有する生命です。白レベルと比較すれば性格には多少の角があってブレ動く事もありますが、自己の姿勢を毅然として保ち続け、果敢な行動力で物事に取り組みます。人を魅了して巻き込むのでは無く、人には成し遂げた業績で判断してもらうといった実力者スタイル、白銀龍と白龍はそれぞれ孤高なる存在であって、両者とも大義に生きる生命ですが、人との接し方が全然違います。白龍を選挙の候補者とすれば、白銀龍とは厳(いか)めしい選対本部長でしょうか。白銀の生命は主に芸術や武芸のキラリ星、神掛り的な天賦の能力を発揮します。白銀の生命の有名人を例に挙げれば切りが無いのですが、紫式部(白銀鳳)、モーツァルト(白銀鳳)、ピカソ(白銀武)、宮本武蔵(白銀麟)、葛飾北斎(白銀龍)、ゲーテ(白銀龍)、野口英世(白銀龍)、棟方志功(白銀武)、高浜虚子(白銀龍)、三島由紀夫(白銀麟)、宮崎駿(白銀龍)、スピルバーグ(白銀鳳)、マイケル・ジャクソン(白銀麟)、安藤忠雄(白銀麟)、手塚治虫(白銀鳳)、村上春樹(白銀龍)、小池百合子(白銀麟)、中曽根康弘(白銀麟)などその他大勢います。

   〈第10小磁界: 銀龍(ぎんりゅう)の生命格〉
 100人の観客がいて、それぞれの眷属ランクを調べたらその内50名~60名は銀龍か金龍であると相場が決まっており、大変そつの無い優秀な生命なのに「どうしてこんなに一杯いるのだろう」と思ってしまいます。本来は全ての色が均等に配分されている筈なのに、カラー色の生命が殆どおらず、時折青龍が一人ぐらい見つかるだけ、 9割以上が「群青龍」から上の色で占められています。そもそも龍神島は世界中から優秀な生命を掻き集めた神の国、必然的に上位ランカー同士の集まりになってしまいます。銀龍と言えば「世間解(せけんげ)」、物事の道理や世間に精通しており、目先も効くいわゆる大人の生命格、世間体もエチケットも礼儀も社会道徳も弁えた生命であり非常に賢いのが特徴、生来のボス肌体質で、家庭では自己中心の独り舞台を演じるのは欠点ですが、対外的には人情の機微も踏まえて感情を殺し、理性的な行動も取れる成熟した生命であり、また武将としても信念堅く優れた能力を発揮します。銀龍と金龍の最大の長所は、外では遊んでも家庭をしっかり守って壊さないという、親としての責任感が発達したところでしょうか。銀の生命の著名人は沢山い過ぎて誰を例に挙げれば良いのか迷うのですが、大日如来(銀龍)、空海和尚(銀龍)、アレキサンダー大王(銀麟)、シーザー(銀麟)、チンギス・ハーン(銀龍)、武田信玄(銀武)、伊達政宗(銀武)、岩倉具視(銀麟)、森鴎外(銀龍)、サッチャー英首相(銀麟)、ガンジー首相(銀武)、クリントン大統領(銀鳳)などです。

   〈第09小磁界: 金龍(きんりゅう)の生命格〉
 銀龍に続いて金龍も社会的な常識人であり、世間にも良く通じている生命です。両者の大きな違いは、無形なものを追う銀龍と、反対に有形なものを追う金龍という違い、侍である銀龍は、自己が放出した汗が社会に還元されて人々から尊敬の念や感謝の念が戻ってくればそれで腹一杯になりますが、金龍はそれだけでは腹一杯にはならず、尊敬や感謝に値する実利的な見返り(例えばノーベル賞とか権限の座とか会長職など)を求めるところが人間臭いというか、筋金入りの銀龍よりも劣る部分でしょうか。銀龍が片方の肩を持ってもう片方を裁きにかければ、金龍はどちらの肩も持たず、ひとまず仲裁に入って中を取り持ち場の混乱を収めます。天秤に掛けてバランスを取るのが金龍の生き様、でもそれでは中庸を促しただけで根本的な解決には至りません。しかし、金龍も大人、例えば不倫して遊んだ相手でも経済的な面倒を最後まで見るし、かといって家庭を投げやりにしたりは決してしません。一生の間で必ず何かをやり遂げて、子孫に対して「形(例えば土地や資産や会社)」を残して行くというのが金の生命の長所でしょうか。金龍も銀龍もどちらも賢い生命ですが、金龍に関してはやや商人風で狡賢い傾向はあるものの、神様の世界ではなく人間世界の話ですから現実的なのは結構な事かと存じます。金の生命も沢山いる為に書き切れませんが、釈迦(金鳳)、天照大神(金龍)、豊臣秀吉(金龍)、ベートーベン(金龍)、伊藤博文(金麟)、板垣退助(金武)、福沢諭吉(金龍)、勝海舟(金鳳)、松下幸之助(金麟)、ジョージ・ルーカス(金麟)、安倍総理(金鳳)などです。 

   〈第08小磁界: 紫龍(しりゅう)の生命格〉
 一見目立たない存在なのですが、密かにその道を極めており、素人よりも玄人受けをする味のある生命、それが紫龍の真骨頂でしょうか。研究者や求道者的な生命であって基本的に苦労人なのですが、なぜか壺中(こちゅう)の酒に入り浸っては自己陶酔に酔いしれるナルシスト、人里からは遠く離れた山中で「 風よ吹け、雨よ降れ、世は崩れ去っても我が人生は永遠に不滅なり」などとわめいているから認知症掛かった独居老人だと影口を叩かれてしまいます。それでも自分を慕う者達に対してはその道の奥義を教えて成長を誘導するのですが、人がいなくなった途端に臆病風に揺さぶられてナルシスティックな夢想狂に取り憑かれます。精神の芯の部分が座っておらず、何かを求めて流離(さすら)っている印象です。ちょっぴり頼りなく線が細い感じですが、完成途上の一歩手前の生命境涯とでも表現しましょうか。だがその技術は奥義を極めており一流です。紫の生命の有名人と言えば、阿弥陀如来(紫鳳)、マリア様(紫鳳)、千利休(紫龍)、松尾芭蕉(紫龍)、シューベルト(紫鳳)、カント(紫麟)、横山大観(紫武)、本田宗一郎(紫麟)、ケネディ大統領(紫龍)、美智子皇后(紫武)などです。 

   〈第07小磁界: 群青龍(ぐんじょうりゅう)の生命格〉
 人間年齢で表現すれば、金龍が老年期、紫龍が60歳代の初老期なのに対して、群青龍は熟年期の生命を意味しており、年齢で言えば50歳代を意味しています。また銀龍以上は人間期間が終了した妙諦階の生命であって、銀龍とは100歳代の「 法身期(ほっじんき)」の生命、白銀龍とは110歳代の「応身期(おうじんき)」の生命、そして白龍とは120歳代の「報身期(ほうじんき)」の生命を意味しています。彼等は早い話が人間を卒業した神々世界の関係者であって、彼等と比較すれば下位の生命の境涯に安定感が無いのは仕方が無い話でしょうか。眷属ランクとは実年齢とは無関係に定められているその生命の精神年齢を示すもの、仮に実年齢が100歳に到達しても、その生命が黄龍ならば永遠の思春期(満18歳程度の精神年齢)にいる訳です。群青龍の生命の方は何歳になっても永遠の50歳代を醸し出します。それが良い方に現れるのか悪い方に現れるのかは分かりませんが、実年齢も弁えずに若い世代に対抗心を燃やしたり、やきもちを焼いたり、喧嘩を売ったりするのは如何なものかと思ってしまいます。群青龍は大変アグレッシブで積極的な生命、理想に向かって闘志を燃やすのは美点ですが、瞬間湯沸かし器の如く直情的で短気、誇り高く鼻柱の強い生命故に、プライドを傷つけられると黙って見過ごす訳には行かない性分です。群青の生命の有名人ではシバ如来(群青龍)、エジソン(群青龍)、与謝野晶子(群青麟)、岡本太郎(群青龍)、大江健三郎(群青龍)がいます。

   〈第06小磁界: 青龍(せいりゅう)の生命格〉
 理想を追って大志を抱けど、現実は自分の思う様にさっぱり運んでくれない 、そんな尻の青い悩みであくせくしているのがこの生命の特徴です。40歳代の迷いの生命である事から何事につけても決断力にぐずつき、人に相談すればする程迷いが生じて来ます。それは失敗を恐れて旨く運ばせようとするから尚更貧乏クジを引いてしまうのであって、失敗の原因は処世の仕方が未熟だからに他なりません。そもそもこの世は基本的に何事も旨く運ばないもの、失敗せずに成功だけさせるなんてそんな現実離れした夢を描いてはいけませんね。社会は戦争の場であって、そこで生きて行く為には戦わなければならないのです。あなたは一体何を武器にして、一体誰と戦って社会に自己の存在を刻み付けるのでしょうか。果たしてそこにあなたが入り込む余地があるのでしょうか。仮に余地が見つかってもその隙間にしがみ付いて踏ん張れる根性があなたにはあるのでしょうか。社会を真上から隅々まで覗き込んで社会の達人にならなければ社会で成功する事は出来ません。それ以前の問題として、生きる為に必要な哲学も持たずして、つまりこれまでの姿勢を正さずして(覚悟も出来ないまま)社会で戦える訳もありませんね。敏感な感性を持った情にほだされ易い優しい青龍ですが、うだつが上がらない原因は恥をかき捨てて戦わないからです。青の生命の有名人では坂本龍馬(青麟)、大久保利通(青龍)、赤塚不二夫(青龍)がいます。

   〈第05小磁界: 緑龍(りょくりゅう)の生命格〉
 20歳代から30歳代までの青春を謳歌しているのが緑龍の生命ですが、物事の「もの字」も分からない尚早の段階なのに、理想を追って完璧主義を掲げるシャープな理屈屋というのがこの生命の特徴です。大変多感な生命であり、分野を問わず知識をむさぼる物知り博士なのですが、底が浅く、深い哲理を悟るまでには到達出来ません。一番厄介なのが、鼻息荒く馬力があるので物事の取っ掛かりは良いが、持続や継続する事がままならず、何事も七文目で難壁に突き当って、挙げ句の果ては挫(くじ)けて諦めてしまうという中途半端な破滅型の生命である事です。緑の生命と言えば有名なのが織田信長(緑鳳)とナポレオン(緑武)とヒトラー(緑武)ですが、民衆はよくこんな尻の青い生命の言葉に騙されて付いて行くものだと感心せざるを得ません。人間の本質を見抜く目を肥やさなければならないでしょう。また緑の生命には犯罪者が多く、横浜の障害者施設の惨殺事件を引き起こした犯人の男性は緑武、またオーム真理教の麻原彰晃も緑武、マフィア系の組織犯罪の親玉格は緑の生命が圧倒的です。緑龍以下の生命は今では滅多に見掛ける事が出来ませんが(大半の生命が間引きされて凍結されてしまった)、神々が意図的にわざわざ送り込んでいる場合もあって(優秀な者だけでは社会が成り立たないから)、危険な分子がパラパラと実在する故に、だからこそ人間学(人間を判断する目を肥やす学問)が必要になります。 

   〈第04小磁界: 黄龍(こうりゅう)の生命格〉
 満14歳から23歳ぐらいまでの思春期の夢見る生命が黄龍の生命です。 白馬の王子様が私を迎えに来てくれるといった罪の無い可愛い夢ならばまだしも、漫画や映画の主人公を夢想して途轍もない野望を抱き、良い年齢になっても本質はさっぱり変わらず、時には世の中に衝撃を与えるのがこの生命です。生理的な神経質症で、病的な嫌悪感を露呈するのが特徴ですが、なんせ人間の痛みも悲しみもまだろくに分からない生命故に、人間を昆虫ぐらいの感覚で見ているのか、時には残忍で非情な罪を犯してしまう場合が多いのです。信号器の色ではありませんが「要注意人物(組織犯罪よりも単独犯罪が多い)」である事が特徴です。黄色の生命には犯罪者の例しかありませんが、佐世保事件の女子生徒は黄麟、毒入りカレー事件を引き起こした犯人の女性も黄麟、結婚相談所で知り合った男性を次々と毒殺した犯人の女性も黄麟、海外では猟奇的な事件を引き起こした連続殺人犯が沢山いますが、魔界が絡む事件以外ではその大半がこの黄色の生命が犯した犯罪と言えます。こうした生命は過去世でも同じ犯罪を繰り返しているのですが、世の中の見せしめとして、危険人物を定期的に現世に送り込むのも神々の仕事らしいのです。尚、滅多にいませんが、黄色の生命でも犯罪とは無関係な少女らしい生命も時折いると聞いています(まだ見た経験は無い)。

   〈第03小磁界: 橙龍(だいだいりゅう)の生命格〉
 満4歳から13歳ぐらいまでの少年期(少女期)の幼稚な段階が橙龍の生命です。物事のイロハも分からない生命段階故に、知能の発達度や精神の発達度がどの程度なのだろうと心配になりますが、取り敢えず如何なる色の生命でも体は大人にはなるものです。無論、橙色の生命の全員が犯罪者であるとは限りませんが、世の中に迷惑を掛ける者が圧倒的に多いのはこの橙機根では仕方が無いのかなと思っている次第です。橙龍と言えば大変臆病な気質で、ビク付き怖がる生命なのですが、時に居直って大胆不敵となり、強情な我を張っては非常識な行動を取ってしまう場合があります。基本的に天の邪鬼で、人が嫌がる事をしたいといった悪戯好きなのが本音、いわゆるクソ餓鬼根性の持ち主であり、普段は意地悪行為で自己の存在をアピールしています。しかし、そんな子供気質のまま大人になってしまう為に、当然ろくな事をせず、さっぱり社会のお役には立ちません。社会が抱えるお荷物生命であり、麻薬の密売人とか、オレオレ詐欺の受取人とか、危険な販売店の番人とか、ヤクザの鉄砲玉とか、犯罪組織に加担する為に生まれて来た様な生命と言えます。橙色の生命は社会正義や道徳や法律を理解できる様な生命では無い事は確か、煮ても焼いてもどうにもなりません。 

   〈第02小磁界: 赤龍(せきりゅう)の生命格〉
 誕生直後の赤子から満3歳までの幼年期の段階が赤龍の生命です。言葉を話す以前、知能が発達する以前の、立って歩く事すらままならない乳飲み子の段階の生命ですから、当然愚図って泣き叫ぶだけの「頭がパー」の生命です。しかし、当人の位相が赤の領域に実在する訳ですから、地上に誕生して実際に体は成長してしまいます。そこで神々は「赤色(赤ちゃん)」と「黒色(胎児)」に関しては、神々管理の生命として取り扱う様になりました。当然、両色とも基本的に魔界神(チオ神)管理なのですが、黒色(パール・ブラック)の一部の者だけが創造主の特別管理生命となります。神々管理とは本人の位相内意識を縮小させて、チオ神の意識を注入し、周囲から行動や考え方をコントロールするという手法であり、早い話が赤龍の生命も黒龍の生命も本来の自分自身ではなく、神々の意識が肉体の操縦を支配している訳です。従って、赤龍と言えば相手は必ず魔界神、早い話が「魔界職員」であり、彼等の起す行動は「神の行動」であって、一般人は何者といえども邪魔する事が出来ない訳です。赤龍と言えば「明智光秀」ですが、織田信長の重鎮であるにも拘わらず、主君を裏切って自害させてしまった事で有名ですが(本能寺の変)、実は光秀は神界から送り込まれたスパイに他ならなく、「織田信長を討て」と神界からの命令が下ったからそうしたまでの話です。役割を終えた明智光秀は13日後に神々によって召還されました。

   〈第01小磁界: 黒龍(こくりゅう)の生命格〉
 誕生前の胎児期の段階が黒龍の生命です。当然、この生命が使い物になる筈が無く、中身の管理者は魔界神か創造主のどちらかであると相場が決まっています。私自身、赤龍や黒龍の生命と何度か出会っていますが、その生命を裏側から支配する神々に対して「お前達は何の用事でこの世に来たのだ」と聞く様に務めています。必ず目的があって来ているのですが、その目的が達成されれば、この世から去る運命なので、本人よりも肉体が可哀想だと思ってしまいます。これは遥か昔のローマ時代の話ですが、シーザーがローマの将軍で、彼が執政官の間は何の問題も無かったのですが、神々の了解も無く勝手に皇帝に就任し、しかも自分の子供に跡を継がせようとした事から神界から暗殺命令が下されました。シーザーは第三魔族の生命であり、皇帝という身分は第一魔族の血筋の者しかなれないという神々の慣例を無視したからです。あらかじめ送り込んでいたブルータス(黒龍)に命令が下って、彼は見事に養父を討ち取って自己の出生目的を果たした事になります。ブルータスは人間の手で殺されましたが、別に殺さなくても召還される運命だった訳です。それと同じ事は、悪党の織田信長を殺して豊臣秀吉の政権下を築きたかった神々の意向が反映された事件もあり、そんな神々工作で送り込まれる神々ヒューマノイドが赤龍や黒龍の生命である事を知って欲しいと思います。

 

天界と魔界(その2)

<小さな大宇宙霊界>
我々の大宇宙は「六員結晶宇宙」内部の6個の花弁宇宙のうちのその一つ(1/6チップ)に所属しており、またその一つの花弁宇宙の内部には3個の大宇宙が存在しています。人類にとって奥深き未知なる大宇宙なのに、そんな巨大なもの(天体の容器)が三個でワンセットとは信じ難き話ですが、我々の大宇宙は第一大宇宙(メシアA球)と呼ばれております。六員結晶宇宙を管理する創造主の構成は、全体を管理している番頭創造主(ケイエ=スイ:1名)がいて、その下にそれぞれの花弁宇宙を管理する創造主(ケエ・エオイ=イアアー: 175名)と、更にその下にはそれぞれの大宇宙を直接管理する当番創造主(ウケエ=イアアー:1名)が一人ずつ配置されています。我々が住むメシアA球を管理する今世のウケエ=イアアーの個人名称は「セザナ神」、その風貌はスフィンクス(6万年前にアニリラム人が建立)に刻まれており、すぐに天罰を下す大変厳しい創造主だった事から「荒ぶれの大神(おおかみ)」との異名を得て来ました。ちなみに、六員結晶宇宙は無数存在しており、これらの宇宙とはポリープ創造主(粒子世界の創造主)が運営する「人間牧場」です。我々が所属する六員結晶宇宙はポリープ世界の南端に位置しており、それは200億個の六員結晶宇宙が整然と並ぶ南方ファームの人間飼育牧場の一つに過ぎず、そこには200億人ものケイエ=スイ番頭が配置されております。人間の想像を絶する桁違いの話ですが、この話を信じられる方は信じても結構、我々の文章には嘘も誇張も無く信用に足るものだからです。

天体は気の粒の渦巻体ですが、渦巻宇宙を造り出す容器はケケ粒子で出来ており、大宇宙壁はケケ粒子の被膜から成り立っています。ケケ粒子ガスを圧縮爆発させて作り出すのが気の粒(サイ粒子)であり、その気の粒ガスを圧縮して拡散膨張させると、各種の天体渦がマクロからミクロに向かって連動発生して来ます。それが自然界の運動宇宙です。ポリープ世界の創造主達はそうして大量の天体渦を生産し、渦巻の中に発生して来る気の粒バイオンを自分達の食料にしていました。問題は何の色も着いていないバイオンは食べないという事であり、惑星内部に人間を誕生させて、その人間の意識を天体バイオンに転写したもの(成仏神の意識)を食していたという事実です。ポリープ創造主の身体は表面がケケ粒子被膜で構成されており、その中身は天体バイオン、早い話が元人間の意識がポリープ創造主の内容物なのです。彼等の大きさは一匹の中間創造主サイズで人間ファーム全体の数千倍の大きさ、六員結晶宇宙を200億個も集めたファームよりも大きいのですから腰を抜かします。ポリープ創造主はボーリングのピンみたいな形状をしており、頭部に一つ目の眼球があるのが特徴であって、一つ目巨人の「サイクロープス伝説」として、あるいは中間創造主の身体は一つの幹から8本に枝分かれしている事から「八岐大蛇(やまたのおろち)伝説」として人間世界にも伝えられて来ました。

遥かなる古代、現行の大宇宙は何億回もビッグバン再生を繰り返して来ましたが、そんな過去世宇宙から現代に至るまで「人間王国軍」とポリープ創造主達との戦闘が繰り広げられて来ました。我々の六員結晶宇宙を管理する毛並みの異なるケイエ=スイが、本人はポリープ創造主の一員にも関わらず、ポリープ世界に反旗を翻(ひるがえ)して人間王国という人間主体の独立国家を作ったからです。従って、人間王国では代々宇宙戦士の育成学校として惑星界の人間を育てて来ました。解脱を果たしてより高い位置に同会させ、大宇宙人類を管理する立場になれば更なる高みに引き上げて(創造主世界の一員として)宇宙戦士としての訓練を積ませ、今度は粒子生命の一員となって人間王国の守備隊になるという教育行程が伝統だった訳です。一時は人間王国軍が八岐大蛇(中間創造主)を打ち破ってポリープ世界の一角を制覇した時代もありましたが、徐々にポリープ軍に押されて弱体化して来ていました。今から8年前の話ですが、一度バリアを破られて内部侵入を許してしまい、人間王国軍はメシアB球とメシアC球を失ってしまいました(その翌年には東日本大震災を起こされた)。しかし、それから巻き返してポリープ世界全体を制圧して現在に至っております。無論、今はその上の創造主世界と戦っている状況です。下記の写真はポリープ創造主が太陽系に進出して来た際の写真であり(彼等は図体が大きいので大宇宙に意識玉を注入して来る)、小さな意識玉とはいえ太陽と遜色の無い大きさを呈していました(太陽コアを操作して超新星爆発を狙ったもの)。

 

 

皆様に宇宙情報を伝えている我々の正体とは、人間王国の人類が所属する「六員結晶宇宙」を守護する人間王国軍であり、個人では無く組織化された外宇宙の軍隊の一員です。日本国で言えば自衛隊みたいな存在になりますが、普段内政には関与しない立場であるものの、この度宇宙戦争の戦火が六員結晶宇宙の内部にまで波及し、従来の創造主体制や神々体制が破綻をきたした事から、目下は軍団が下の世界まで降りて来て臨時体制を敷いているという現状です。我々は差し詰め宇宙軍の広報担当者とでも言いましょうか、大宇宙人類の守護と、人類の教化の為に歴史も含めて真実の宇宙情報を公開しています。つまり軍隊白書みたいなものですが、その特徴はいい加減な情報では無く厳格な真実しか述べていない事でしょうか。虚偽に満ちた人間界の情報と一緒に扱われたら我々の立場が無くなり大変困ります。本来、神界の秘密情報を下界の人間に明かす事はご法度、また創造主界の秘密情報は原則的に密封院情報なのですが、人間期間とは神様養成期間である事から、軍団では「隠す必要無し」と判断して神界の内政を暴露するつもりでおります。神様どころか創造主も知らない情報を我々は人間界に公開している事になります。

ただ、先進的な科学技術などの公開は、出し惜しみはしませんが、心情的には公開したいものの、これまでの人間の日々の生活を一変させてしまう様な情報発信は好ましく無く、真実だからといって何もかも公開している訳ではありません。つまり悪徳企業でも現行の産業(食べて生活する為の職場)を破壊する様な活動は慎んでいるという話でしょうか。我々は壊しに来たのでは無く、人類の文明を本来の軌道に戻させて生命成長を促しに来たのであり、馬鹿神達の手によって盲目にされてしまった人類の眼に光を与えに来た訳です。惑星自体が学校なのに、ナショナリズムを高揚させて国家間戦争を煽動するのは止めて頂きたく、民衆に関してはもう少し大きな宇宙観(せめて銀河一般レベル)を持って頂ければと思っております。我々の組織は利益を追求しない社団法人形式を取っており、企業が科学技術を学びたいと申し出れば喜んで提供するつもりであって、いつでもウェルカムの状況です。ただし早い者勝ちであり、原則として日本企業を優先しています。現在はたった一社からしか申し出がありませんが、恐ろしくて近づけないのでしょうか、それとも宇宙科学など真っ赤な嘘だと思っているのでしょうか、科学者の頭が低級過ぎて価値が分からないのかも知れませんね。

さて、話が横にズレてしまいましたが、仏教で語られる仏が住まう須弥山とはあの世の山の意味では無く、現世の宇宙空間に存在する天体であり、如来格の生命が行き着く小宇宙系浄土(仏界)の事です。菩薩格の生命は銀河団系(菩薩界)に引き上げられ、明王格の生命は銀河系(明王界)へ、天使格の生命は太陽系(天使界)へ、また天格の生命は惑星系(天界)へと導かれます。無論、解脱しなければ昇れませんが、宇宙構造を山に例えて自己の境涯を登山の様に上昇させて行くのが人間の人間たる証明、その為に人間生命は動物(猿)から分派させて意図的に創られたのです。社会道徳もエチケットも何も弁えない動物まがいの行動を取る人間は(例えば裸で街を歩くとか)、人間になった意味も価値も無い事になります。誕生したばかりの赤ちゃんには「個の意識」しかありませんが、段階的に「全体意識」を養う様になり、「家族意識」「団体意識(学校意識)」「社会意識」「国家意識」「人類意識」「宇宙意識」という様に意識の裾野を広げて「全体意識」に帰納して行くもの、それが心(境涯)の成長なのです。個を滅して全体に帰納して行く生き方、それが正しい生き方と言えます。他の宇宙人を見てビックリするのでは無く、銀河の同胞人類として受け入れる心の許容量を培いたいものですね。

六員結晶宇宙の創造主構成は明らかにしましたが、メシア球(大宇宙球)内部にも天体別の神界が存在し、宇宙空間(渦磁場)そのものが神々の意識を反映する「場」になっています。一個のメシア球の内部には、右巻渦と左巻渦が合体した小宇宙対が13個~15個程度あるのが普通なのですが、マクロ宇宙からの敵攻撃で破壊され(2010年)、現在は小宇宙対がたった一個しか存在しません。しかも右巻小宇宙(8個の銀河団がある)は反電荷宇宙であって、そこは生物を肥やす事が出来ない物理条件の天体(龍神も神も存在しない)、人間が生息出来るのは左巻の渦巻天体と定められており、我々が住む左巻小宇宙には19個の左巻の銀河団と15個の右巻の銀河団が存在しています(そのうち4個の右巻銀河団は消滅)。天の川銀河系の相棒は右巻銀河のアンドロメダ銀河系ですが、左巻の乙女座銀河団(神語ではネーア)にも右巻の相棒がいて、神界では「ネーブ銀河団」と呼ばれています。ちなみに神語では天の川銀河系は「フォレ銀河系」、アンドロメダ銀河系は「フォロ銀河系」と呼ばれています。左巻の乙女座銀河団には合計で1030個の銀河系が存在しますが、そのうち左巻銀河が520個余り、その全てに中央回線網が敷かれています。銀河系と銀河系の合間空間を宇宙船で走っているから神々のお邪魔にはならないだろうと思っても、そこは銀河団空間であり、銀河神(明王神)の邪魔にはならなくても、銀河団神(菩薩神)の意識圏の中を走行している事になります。

この様に宇宙の天体は空き家では無く、そこは神聖なる神々の意識領域であって、人間が神界の許可も無く勝手に宇宙船を飛ばすなんて、民家の中をムカデが土足で這い回る様なもの、太陽系内の天使領域ならば人間の親側に当たる為に見過ごしてくれますが、銀河空間に出ればそこは軍隊組織の様な明王世界(霊魂体宇宙人もいる)、無許可の宇宙船は撃墜されてしまいます。「銀河広域指定民族」という創造主の認定マークが無い限り、如何なる惑星人でも外には出られない現実があります。その様な意味では地球人は宇宙開発なんぞ止めた方が良いかも知れませんね。まあ、西洋アンポンタン科学のロケット・エンジンでは宇宙空間には事実上出られませんが。乙女座銀河団の局部銀河群(16個の銀河系から構成される)の中に我々の銀河系は属していますが、近隣にはズイフリ銀河系(ニュワー銀河)と呼ばれる左巻銀河(4600万光年の星間距離)があります。その中の太陽系(恒星ウギ)の第三惑星(ヌイワ)に優秀な民族(ヌイワ人類)がいて、乙女座銀河団の人類の中では目下「広域指定(文明宣教師の使命)」を認可されている唯一の民族です。彼等の技術ベースは我々の銀河系を支配していたオリオンのベテルギウス文明、その技術が神々ヒューマノイドを介して今から1万年前にヌイワ人類に伝えられました。早い話が、改訂版前の昔のグレイ円盤の技術(ズイマ反電荷走行:光速度の2万倍の出力)がヌイワ人類に継承された事になります。彼等は神界の命令に従って近隣の星に進出しており、既に幾つかの惑星に移住しています。

神界は天体渦をベースに構成されており、全ての天体を収容する巨大な小宇宙渦(左)の12磁場圏を仏界(如来界)と称していて、またその内部には19個の銀河団渦が存在し、それらの12磁場圏を菩薩界と称しております。つまり銀河団別の菩薩界ですから、ボラン菩薩界もあれば、ペルセウス菩薩界も、コマ菩薩界も、ドラコ菩薩界も、カエラム菩薩界も存在する事になります。一人の如来神が何処の菩薩界の出身者なのか、その方が我々のバーゴ(乙女座)菩薩界(最古の菩薩界)の出身者とは限らない訳です。銀河団の合間(小宇宙空間)を飛んだ人類の宇宙船はまだ存在しませんが、龍神は大宇宙間を僅か1秒間で横断する飛翔速度を有しており、小宇宙磁場圏(直径約360億光年)を0.005秒で走破してしまいます。そんな物凄い速さを誇る龍神ワープ速度でも、六員結晶宇宙の端から端まで横断するには約5年間の時間を要してしまいます。宇宙が如何に大きいかと言うよりも、大宇宙の物質世界があまりにも小さいのであって、我々から言わせて貰えば、人間とはミクロ圏の極限の極限の世界に住んでいる事になります。一匹のポリープ創造主の大きさは六員結晶宇宙の巨大ファームの何千倍もの大きさ、そもそもミニチュア人間が太刀打ち出来る様な相手ではありませんね。ちなみに我々の人間王国軍はこうした創造主世界のバケ物を相手に戦っております。

 

 

 

大宇宙最古の銀河団である「乙女座銀河団(バーゴ)」には各銀河系から昇進して来た菩薩神が130億人もいました。その総責任者が文殊菩薩位(第12位の弥勒菩薩位のこと)であり、リラ星人のマンジュリーがその代表として玉座に鎮座していました。大変頭脳明晰な方でしたが職務に忠実過ぎて頭が固く、地球人の技術者が円盤の推進力などを考案すると、その技術を封印させて、開発した技術者には天罰を与えるという横暴振りを発揮して来ました。生命知識も無いのに乗り物だけを開発されてしまうと宇宙飛行士が死ぬ事になるからですが、文殊菩薩の割には融通性や寛容性が無く、科学技術の発展を素直に喜べない方だった様に思えます。惑星磁場圏外に出れば死ぬ事を一度経験させないと(失敗させないと)、生命構造がいつまで経っても理解出来ずに終わってしまいます。神々は人間の行動を管理しているだけの話で、人間の成長を促せていない様に感じてしまいました。その神々も、結局のところはポリープ創造主の攻撃で全員が食べられてしまいましたが(龍神も食べられた)、所詮神々なんぞ人間位相からのコピー転写意識、いくらでも再コピー出来るし、我々としては最低、生身の人間とその位相を守れればそれで良いだけの話です。そもそも30万年も同一神を玉座に座らせては神界は腐るだけの話、創造主のウケエ=イアアーだって交代制ですから、責任者の座は後世の者に譲らなくてはなりませんね。ちなみに龍神は龍管さえ存在すればたった2時間で再生する事が出来ます。

神々の世界には人間王国伝統の医学知識も備わっており、本来彼等は骨折を治したり病原体を殺したりする人間の世話を焼く能力を持っているのに、地球がオリオン領になってしまうと段々やる気を失い、更にビッグバン再生の話を聞いてからは人間の誕生や死後の世話すらも焼かなくなって、太陽天使界の下部組織である守護霊も役割を果たさなくなってしまいました。死後の霊魂体はほうり放しの状態であるし、小生意気な人間に対しては天罰や刑罰を下す方が神々の仕事になってしまった様です。出産の際には必ずご先祖の神々が付いて、男の子ならば男性の専用位相と接続させるという重要な仕事があるのにそれも放棄し、自然分娩に任せて誕生誘導を放置し出したのでした。自然分娩のままならば、女性なのに男性位相が入ったり(性同一性障害)、人間の子供なのに猿の位相とも接続してしまいます(ダウン症障害)。おまけに凍結位相まで解放してしまった為に、アカシック不足(人間経験値が少ない)の動物に近い子供(自閉症障害)がゴロゴロと誕生し始め、更に守護霊誘導が無い為にまともな子供が育たないという最悪の環境となりました。そもそも人間管理を元人間の神々にやらせるのは間違っており、気分次第で職務放棄されてはたまりません。そうした神々の堕落ぶりや上位神達の消滅などが原因となり、大宇宙外の人間王国軍が降りて来ざるを得ない状況となった訳です。無論、これは地球だけの話ではありませんが。